2スレ目 ブルマ「強くてニューゲーム……?」【あんこ】 - SSまとめ速報
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概要 ドラゴンボールのエロパロ。
悟空並みに強いブルマが主役で元からいろいろ変化したストーリーを追う。
主な登場キャラ
ブルマ
ちょっとしたことから即エロい言葉を連発する変態。
服が脱げたり破れたりしても、その場で起きている事態やエロワードを叫ぶことばかりに気を取られたりして、しばらくは恥部丸出しで大騒ぎする変態。
羞恥心やプライドはしっかりある変態だけど、どんな恥を掻いてもすぐ立ち直る変態。
ドラゴンボールを集める傍ら、奇跡によって自分を助けてくれた「金髪の王子様」を追っている。
かめはめ波、萬国吃驚掌(マンコちく吃驚掌とブルマは呼称)、舞空術を使える。
ランチ
くしゃみで姿と性格が変わるのは据え置き。
黒髪は天然っぷりのおかげでブルマの恥を助長することがあるが、
金髪は辟易している。
技は散弾波(小さな気弾を散弾銃のように撃つ。目くらましに使える)と舞空術。マシンガンやナイフも使う。
マカロン
オリキャラ。
ピンク髪おねーさまで体格は大きめでプロポーションよし。
直線的な攻撃を得意とし、最強の体当たり「火牛猛猛撃」が必殺技。舞空術も使える。
18号
マッスルタワーにいた。8号ではなく18号。
ブルマの変態さには最も嫌悪を見せているが、結構な不幸体質で悲惨な目に遭う。
強さはブルマ達とそんなに変わらないくらいで、ご都合主義的にダメージなども喰らう。
技は気円斬と小型気円斬を掌に集中して攻撃する気円斬掌。舞空術も可。
クリリン
ブルマ達に比べて経験不足なため戦闘力が低いが、一時的におかしくなった18号に襲われていい仲に?
気円斬掌が使用可能。
亀仙人
今作ではブルマやランチの師匠にもなった。
が、スケベ度がパワーアップしすぎているため、ブルマ達には嫌われている。
またジャッキー・チュンの正体であることもバレている。
ピラフ一味
ブルマをはじめて変態と言った。
マイは特にブルマへの恨みを募らせている。
金髪の王子様
ブルマ貞操の危機に駆け付ける謎の男(今までで2度)。めちゃくちゃ強い。
安価ルール
連取り禁止(いちおー便宜上)
スレの流れを大きく狂わせる安価が続く場合は再安価とする場合があります。
安価による行動をした時、コンマの大きさによって成功失敗やその後の展開の有利不利が変わることがあります(特に戦闘では)。
ランチが目立っている時にコンマゾロ目が出た時、くしゃみが出ます(ストーリー都合でする場合もあり)。
現在は悪魔の便所での戦闘開始。
マカロンVS透明人間スケベエさん。
今後書いていきます。
~♪
「ついにレッドリボン軍を壊滅させ、ドラゴンボールをあと一つという所までそろえた悟く……ブルマ」
「しかし、最後のドラゴンボールだけはレーダーに映らず、どこにあるのかわからない」
「そんな中で、亀仙人のアドバイスで、占いババにドラゴンボールの場所を占って……ん? ドラゴンボールの場所はブルマのポケットマネーで支払って? 18号の弟、ラピスの居場所を占ってもらうために、占いババの手下のモンスター軍団と戦うことになった」
「5対5の戦いはもう3対3に。戦いの場所は、占いババ自慢の”悪魔の便所”……!」
”マカロン対透明人間! 見えない敵を打ちのめせ!!”
悪魔の便所~~
ブルマ「変なところね。便器に座った2体の悪魔がベロ出して……まるっきり変態ね」
ランチ「……まあな」
マカロン「あらあ? それにしても、敵が現れないわねえ」
亀仙人「ふむ、果たしてそうかのう?」
マカロン「え?」ビクッ
亀仙人「ふふふ、わしの秘策を授けてやろう(いやらしい手つき)」フォオオオ
マカロン「遠慮するわ(いつにない強い口調)」キリッ
亀仙人「へ?」
マカロン「近寄らないで」キリッ
亀仙人「むう……」
ブルマ「天下一武道会でのさいってーなセクハラ攻撃のせいで完全に警戒されてるわね」
亀仙人「……」
マカロン「じゃあ(亀仙人に背を向け、誰も見えない反対側の悪魔へ向く)」クルッ
スケベエ(なーにやってんだか。もうこの俺がほんの1メートルにまで近づいていることにも気づかずに!)ソロリソロリ
亀仙人「マカロンの噴乳のツボを押す!! 背中の!」グシッ!
マカロン「きゃあああーーーーーーーーーーーーーーーっ!?」
亀仙人「そうしたら、撒き散らした母乳で透明人間を見付けることが出来るのじゃ!」
マカロン「近寄らないでーーーーーっ!!」ガツン!!
亀仙人「うおわっ!?(落下!)」ヒルルルルルジョバアアアッ!!
占いババ「あいつ、いろいろな意味で余計なことをした罰じゃ……ここから落ちたらどうなるか、身を以って選手たちに教えるがよいわ」
亀仙人「ぐああああああ硫酸じゃあああーーーーーーー!」ジィババアババッババア!
ブルマ「うわー熱そう。すぐ溶けないのは修行の成果かしら……まったくしぶといじいさんねえ」
亀仙人「たすけてくれええーーーーーーーーー!!」ブババババババア!!
占いババ「で、戦闘はどうじゃ……む!?」
マカロン「あぁあぁ~~~~ん! 私のお胸からミルクが! ミルクがあ~~~!」ピュルルルルビュバーーーーーーッ!!
ブルマ「マカロンさんの服がおっぱいぶっぱの衝撃でめくれた! そして迸るおっぱいシャワー!」
スケベエ「うわ!? あと50センチにまで近づいたところで……! なんて甘い汁なんだあああ!」ゴクゴクゴク!
ブルマ「きゃ! 変な奴が目の前に現れたわ!? マカロンさんのおっぱいシャワーを浴びて、体が白く染まったのね! それに、浴びると言えば、浴びるように飲んでいるわ!?」
ランチ「おいおいおい……」
スケベエ「うまい! うまい! あまいいいいい!」
マカロン「……ばかあああっ!(ストレートパンチ!)」ズゴンッ!
スケベエ「ごふううっ!!(自分の出てきた悪魔の口まで戻される)」ズザザザザアアアッ!!
マカロン「はあ、はあ、はあ、はあ、ミルクが止まった……ああんもう、恥ずかしいわぁ」モー
スケベエ「うおおお、エロすぎるぅうう……」
亀仙人「うぐうう、くそおお、なんという事じゃ、ブルマが実況してくれてるから何が起こっているかわかる……その分、実際見れない悔しさが~~~!」ザバザバザバ
亀仙人「こうなったら、マカロンを足止めしてスケベエのやつを手助けしてやるわい!」フーンダ!
亀仙人「ようし、あれをしてやろう!」
アレとは何か? 安価↓
ただし、はるか下にいる状況からできることのみ。
亀仙人「かめはめ波ーーーーーー!」ビビビビッ!
マカロン「ひゃひいいいいいいいいいいいっ!?」ビコオーーーン!!
ブルマ「え!? 何?! マカロンさんの肛門アナルウンコ穴ケツメドを……エロジジイが撃った!?」
ランチ「あいつ! クズだ!!」
占いババ「なにをしとるか! とっととそこから上がってここから出ていかんかー!」カチ
亀仙人「うわおっ!?(急になんかの装置で吹っ飛ばされる)」ピューン!
マカロン「く、くひいいいいっ! 急に……何を……っ!」
スケベエ「うおおおお……これは後ろに回って、スカートに穴の開いてアナル丸見えの尻を拝まなくては!」ピョーン!
マカロン「う、頭の上を跳んで、後ろに回り込んだ!?」
スケベエ「ふふはっ!? お、おいお前! 手で覆い隠すな! 見せろ!」
マカロン「いやよおっ! こんなみっともないところ見せられないわぁ!」
スケベエ「イイから見せろ!(手首を掴む)」ガシッ
マカロン「いやだってばーーー!」
スケベエ「うおおおお、見せろ見せろー!」グイグイ
マカロン「ああん、やめてー!」
ブルマ「ここは勝つのが先決よ! 先ケツだってば! 相手にアナル肛門をばっちり見せて、夢中になったところでキックしてやるのよ!」
ランチ「正気で言ってんのかお前は! ……いや待てよ」スッ
ブルマ「ん? 何よ」
ランチ「仲間に向かって最低なアドバイスをする馬鹿変態と、変態男を同時に懲らしめる方法を思いついたんだよ!(ブルマの服を一気にずりおろす!!)」グイッ!
ブルマ「 」プリリンッ♪
スケベエ「なにいいいおっぱい丸出しぃいいいい!? でかいっ! きれいだっ! 芸術的だー!!」
ブルマ「ぎゃあああーーーーーーーーーーーーー!」
スケベエ「うぐああああああ!(鼻血ブー!)」ブバアアアアッ!
マカロン「す、すきありぃ……このおっ!(鼻血吹いてのけぞったところに顔面ニードロップ! お尻は手で隠し続けながら!!)」ドギャアアアアア!!
スケベエ「ぐええええええっ! まいりましたあああああっ!!」
ランチ「よし勝った!」
ブルマ「清らかな乙女のオッパイを何だと思ってるのよっ!」
ランチ「おめーに言われたかねーって何度言ったら」
占いババ「……とにかく、そっちの勝ちじゃのう……後の2人は、実力派じゃぞ」
次の相手は戦う干物ミイラくん! マカロンさんはさすがに替えの服もなく戦意喪失……
ランチとブルマ、どっちが出る? 安価↓
ミイラ君の最初にしようとすること 安価↓2
ランチさんVSミイラくん!
ミイラ「へへへ……ヒョロヒョロの女かよ」
ランチ「へっ、デカブツがよ……動きも鈍そうだし、楽勝だな」
ブルマ「実力派だっていうし、気を付けたほうがいいんじゃない? あのオークだって相当だったでしょ」
ランチ「……まあな」チッ
ミイラ「さあ、行くぜ!」バッ!
シュバババババババ!
ランチ「包帯が伸びてきた!?」
ミイラ「くらえーーーーーーっ!」
ランチ「こんなもん!(サバイバルナイフで真ん中からぶった切る)」ズバアアアアッ!!
占いババ「ぶ、武器を使用するでない!」
ランチ「だったらこいつの包帯は何なんだよっ! 体の一部じゃねえだろが!」
ギラン「はっくしょん!!」
ミイラ「俺の包帯を……いいぜ、武器でも何でも使えばよ!(飛び降りる)」バッ
ブルマ「え!?」
ランチ「なんだあ!?」
ミイラ「へへっ!(下から右手の包帯を伸ばし、ランチの左脚に絡ませる)」シュルルル!
ランチ「う、うおっ、おっ!?」
ミイラ「へへへへ……!(左手の包帯も伸ばし、右脚にも絡ませる)」シュルルル!
ランチ「な、なにっ! こ、こいつっ! ナイフで落としてやる……う!?」
ミイラ「そーらっ!(無理矢理脚を開かせ、股間から悪魔のベロに激突させる!)」ドグシッ!
ランチ「ぐほああああっ!!」
ブルマ「大股開きのマンコ打ち!! これは痛いわ! そして絵面的にも情けない……」
マカロン「や、やめてあげてね……?」
ランチ「く、くそっ!」
ミイラ「へははははーーーっ! (大回りして悪魔のベロに戻る)」グオンッスタッ
ランチ「て、てめえ……うあっ!(逆さづり!)」
ミイラ「まだ脚に包帯が絡んでることを忘れるなよ……」
ランチ「くっそお!」ジャキッ
ミイラ「またナイフか!?」
ランチ「マシンガンだよっ!」ズドドドドドドドド!!
果たして通用するか!? 選択安価↓
1 効かない
2 小ダメージ
3 大ダメージ
4 避けられる
ミイラ「痛くもかゆくもねえな」ニヤリ
ランチ「なっ!」
ミイラ「へへへへ……そらーーーーーーっ!(また包帯を伸ばして、ランチを振り回す!)」グオーン!
ランチ「う、うおおおっ! この野郎!」ブンブンブン!
ミイラ「叩きつける!」ガツンガツンゴンゴン!
ランチ「ぐふはっ! うあっ!」
ミイラ「へへへ……!(下の硫酸だか溶岩だかへ突っ込ませる)」グオーーーーーーーンッ!
ランチ「う、うああああっ! く、くそーーーーーっ!」
ミイラ「はっ!(服だけが溶けるようにギリギリで止める)」ピタ
ランチ「ん!?」ジュワーーーッ
ランチ「うあっつっ! てめえーっ!」ジョワジョワジョワ!
ブルマ「やだーっ! 服だけ溶けて屈辱の真っ裸ーーーーーっ! いつの間にか両腕も縛られてて、全裸大の字丸裸ーーーっ! 全部丸出し素っ裸ーっ! これは恥ずかしいわ! 金髪マン毛がなんか主張してかわいそーっ!」
マカロン「やめてあげて!!(両手で腕を掴む)」ガシッ
ブルマ「あ、え? マカロンさん、両手空けたらお尻の穴丸出しになってるんじゃない?」
マカロン「やあん! こういう時ばっかり冷静でっ!(隠す)」////
ミイラ「くくくく、あの間抜け青頭の言う通り、素っ裸にしてやったぜ!(ランチを上に戻しながら)」グオーン!
ランチ「く、くっそお!」プルンプルン!
ミイラ「だが俺は優しいからな、包帯を巻いてお揃いペアルックにしてやるぜ!」ギュルルルルル!
ランチ「なっ!?」
ミイラ「ただし、ミイラなり立て下っ端新米のお前には、これしか巻いてやらんけどな!」ビシーッ!
ランチ「げ、げげーーーーーーっ!」
ブルマ「やだあーっ! Tバックのふんどし一丁~~~! むしろオールヌードより恥ずかしい~! 女の着る服じゃないわ……」
ランチ「うる、うる、うるせえええーーーーーーーっ!!!!」
ミイラ「そろそろ……本気でぶっ潰すぜ!」
ランチ「う、うああっ!」
ミイラ「だあっ!(キック!)」ゴスッ!!
ランチ「うばっ!」
ミイラ「おらおらーっ!(踏みつけ3連発!)」ゴス!ゴス!ドグ!
ランチ「うぐ、強ええ……! 本当に実力派ってか……散弾波!」バスッ!
ミイラ「うっ!? 目くらまし……!?」
ランチ「だあーーーーーっ!(顔面肘うち!)」ボゴッ!
ミイラ「ぐおはあっ!!」
マカロン「やった、反撃だわっ! マシンガンより普通の攻撃の方がよく効くのよ!」
ブルマ「よくあの格好で暴れられるわ。マカロンさんなんてお尻の穴丸出しが恥ずかしくて棄権したのに……とんだ恥知らずだわ」
マカロン「あのね……」
ランチ「う、うるせえええええええええええええええ! いいかげんにしろおおおーーーーーーーっ!!」///
怒りのふんどしランチ、次どうする? 選択安価↓
1 打撃!
2 武器攻撃!
3 ふんどしを捨てる
ランチ「こうなったのもお前のせいだ!」ダダダダダッ!
ミイラ「う!」
ランチ「くらあーーーーーっ!(顔面ダッシュニーキック!)」ガスッ!
ミイラ「うぐ……っ」シュルル
ランチ「たらっ!(膝、肩と駆け上がる)」タタッ
ミイラ「なにっ、うお、お」
ランチ「死ねぇえーーーーーーーっ!(顔面エルボードロップ!)」ゴスッ!!!
ミイラ「ぎざまああああーーーーーーーーーっ!」シュルッルッ
ギュルギュルガシイイッ!
ランチ「な!!」
ブルマ「どうなったの!?」
マカロン「ミイラの顔の包帯がはだけて、ランチさんの腕に絡まったのよ……!」
ランチ「あ、く、くそ!(暴れながら連打)」ガッ!ガッ!
ミイラ「助走がないと大したことねえな……!(どんどん体の包帯を巻きつけていく)」シュルシュルギギギ
ランチ「く、くっ!」
ミイラ「へっへっへ! 俺の身体に磔の刑だ!」
ブルマ「うわー気持ち悪い攻撃! 変態だわ!」
ランチ「くそお、やめろー! 散弾波!」
ミイラ「おっと!(包帯の操作で手を明後日の方向へ向ける)」
ランチ「うわ!」グイッ
ミイラ「このまま取り込んでやるぜえーーー!」グルルグルグル!
ランチ「畜生、畜生ぅうう!」
ブルマ「最低だわ、あんなブサイクと密着だなんて! なんとか助けられないかしら」
マカロン「ランチさん、もうナイフもマシンガンもないし……飛んで逃げられないかしら……」
ブルマ「はっ! そっか!」
マカロン「そうよねぇ、伝えましょう!」
ブルマ「いいえ、まだよ! あいつがランチさんにとどめを刺すとしたら……」
ミイラ「うおーーーらっ!(ジャンプ!)」
ランチ「うっ!」
ミイラ「ぶっ潰す!!(ランチの身体を下にして落下)」グオオオオオン!
ブルマ「今よっ! ランチさん! 舞空術で体勢を入れ替えるのよーーーーっ!」
ランチ「はっ!」
ミイラ「なっ!?」
ランチ「つおらあああーーーーっ!」グオングオンズゴッ!!
ミイラ「ぐわふっ!!」
占いババ「ミイラの落下に加速をつけて……カウンター攻撃と言うわけかい!」
ミイラ「う、うぐ……ぐぐうぐううう……っ」ガクッ
占いババ「ランチの勝ちじゃ!」
ランチ「よっしゃあ!」バッ!
ブルマ「あーらら、素っ裸同然のふんどし姿で堂々の勝ち名乗りなんておまぬけ……って、包帯をしっかり体に巻き付けている!? 大事なところしっかり隠すなんて周到ね」
マカロン「……」
ランチ「ん!?」グラッ
マカロン「あっ! 今の衝撃で、(敵側の)悪魔の舌にひびが!」
ピキピキズゴゴ……
ランチ「ちっ!(ミイラを抱えて自分側の悪魔のベロに移動)」ドサッ
ガラアアアアアアッ
占いババ「なんと、悪魔の舌が折れるとはな……さて、どうしようかの?」
アックマン「試合場が狭いくらい、問題ないですぜ占いババ様……」
ピョーン……シュタッ!
アックマン「ミイラを倒すとはな。最後の5人目は、この俺様だ」
ランチ「なんだと……!? やってやる!」
マカロン「たしかあのアックマンって、天下一武道会で2度優勝したことがあった筈の……!」
ブルマ「なんですって!? そんな奴までいるなんて……ランチさん、勝てるかしら?」
ランチ「当たり前だろ!」
ブルマ「包帯が解けたらふんどし姿なのに?」
ランチ「なっ! う、うるせー! あんな奴ぶっ殺してやる!」
包帯ぐるぐるランチさんVSアックマン!
互いの初手を選択安価↓&↓↓
1 打撃
2 武器攻撃(ランチは落ちてたナイフを使用、アックマンは三又槍)
3 いきなり必殺技
4 エロ攻撃(ランチはハプニング)
アックマン「喰らえ!」シュバッ!
ランチ「速え!」バッ!
シュルルルッ
ランチ「う!? 包帯が……!! しまっ」
アックマン「おっと!? 失敗したな!」バキッ!
ランチ「ぐっ!」
アックマン「そらそらーーっ! ははははあ!(ジャンプして上から襲撃)」
ランチ「うへへへへっぴょーーーーーー!(自ら包帯を引きちぎり下半身ふんどし状態)」バッ!
アックマン「むっ!?(ほどけた包帯が目くらましに!)」
ランチ「うひゃはーーーーっ! イイ男じゃないかーーーっ!(顔面にだいしゅきホールド。濡れている)」ビチッ!
アックマン「ぐうっ! ぐうっ!」
ランチ「あはっ! あははっ! おマンコ濡れりゅううう~~~~~!」ググイグイ!
アックマン「ぐうう、ぬうう、すごい締め付けだ……! そしておかしなにおいが……」
ランチ「……はっ!?」ビクッ
アックマン「!?」
ランチ「うあああああっ! 何やってんだ俺ぇえええ! (後ろに転がって逃げる)」ゴロロ
アックマン「はあ、はあ、なんだなんだ? 自分から技を解くとはおかしな奴だ!」
ブルマ「なにやってんのよ、うわマンコ濡れてる変態!」
ランチ「う、うるせえ! な、何か知らないけど……くそー!」////
マカロン「……(ミイラくんの包帯を一部貰ってスカート風に巻き付けている)」
ランチ「あーもう! 一気にぶっ殺してやる!」ダッ!
アックマン「くそ、顔が濡らされてしまった」
ランチ「うるせーーーーーーーーっ!(空中まわし蹴り!)」ビュウン!
アックマン「おっと!(股下くぐりで避けて、背中にオーバーヘッドキック!)」ズギャ!
ランチ「くふあっ!」グラッ
アックマン「かああああっ!(パワーボム!)」ブオン!
ランチ「!!」
グワシャン!!
ランチ「くふ……がっ!!」
アックマン「バーッド・えんどぉおおお!」
ランチ「ぐぐ……うっ」ピクピクッ
アックマン「終わったな」
ブルマ「まんぐりで落とされたーーーっ!」
ランチ「黙りやがれーーーっ!」ガバッ!
アックマン「何!? まだやれるのかっ!?」
ランチ「死ねクソ野郎ぉおおーーーーっ!(ナイフ攻撃!)」シャッ!
アックマン「おっと!(槍で受け止め!)」ガキン!!
ランチ「!」
アックマン「武器でもこっちが有利のようだな……」
ランチ「くそ、くそ、くそ……!!!」
アックマン「俺様の生まれ故郷に連れていってやろう……地獄にな!(槍でからめとって放り捨てる!)」ブンッ!
ランチ「う、うわわわわ!(舞空術で落下回避)」
アックマン「空中戦ならば俺様もできるぞ! うわはははは!」バサバサバサ!
ランチ「うっ!」
アックマン「どうだ! どうだどうだ!」バシバシバシ!
ランチ「く、くそ! はあ、はあ、くそっ! 舞空術で余計な体力が……」ハアハアハア
ブルマ「やだ、ふんどし姿お尻丸出しで一方的にやられちゃってる……」
マカロン「……うぅん、次のブルマさんにつなげる意味で、もう降参したほうがいいかも……」
ブルマ「それはないわよ、ランチさんなら逆転できるわ!」キリッ
ランチ「……ふん!」チッ
アックマン「らっ!(正拳!)」ゴッ!
ランチ「うおらあああーーーーーーっ!」
奮起したランチどうする? 選択安価↓
1 散弾波
2 カウンター狙い
3 濡れ褌叩きつけ
ランチ「散弾波!」ズバッ!
アックマン「なにっ!?」
マカロン「気合の一撃かと思ったらフェイントを!」
ランチ「今だっ! うららららあああっ!(ラッシュ!)」ズダダダズドドドド!
アックマン「うお! うお、うお、く、うおっ!」
ランチ「しっ!(手刀突き!)」ズドッ!
アックマン「ぐほあ……あっ!」
ランチ「しゃおおおーーーーーーっ!!(一本背負い的に溶岩へ落とす!)」ブンッ!
アックマン「ぬうううううああああっ!(回転して回避!)」グオンッ!
ランチ「らああっ! 散弾波!」ビバッ!
アックマン「む!?(避ける!)」
ランチ「しゃっ!(羽根にナイフ投げ!)」ズバッ!
アックマン「な、なにい!? まずい、落ちるっ!」ワタワタ
アックマン「ぬうううおおおお!(悪魔のベロの縁になんとか掴まる)」ガシッ!
ランチ「おっしゃっ!(掴まった手を踏みつぶしに急降下!)」
アックマン「う、うお、うお!(よけつつなんとかベロの上に)」ゴロゴロゴロッ
ランチ「ちっ! 外したっ!(着地)」シュタッ
アックマン「お、おのれええええ! よくもこの俺様をここまで!」
ランチ「へっ、空が飛べなきゃこっちの方がはるかに有利だぜ……!」
アックマン「それはどうかな……」ゴゴゴゴゴ
占いババ「アクマイト光線!? やめろそれは!」
ブルマ「なにそれ!?」
マカロン「わからないわ!」
アックマン「どんな人間にも少しは悪の心がある。それを増幅してやると大爆発を起こすのだあ!」ウオオオオオーーー!
ランチ「う、うあっ!」
ブルマ「命中した!?」
ランチ「ぐ、ぐあ、うあ、くそ……うああああ!」
マカロン「まずいわあ、ランチさんが殺されちゃう!」
ランチ「く、くそ、うお、うおおおお……!」ググググ、ググググッ
占いババ「仕方なかろう……」
アックマン「お前の負けだ……! 命乞いをしてみろ(したところでどうせ爆発するがな! せめて楽しませてもらう!)」
ランチ「へへっへ……こんな技、どうってことねえ!」
アックマン「意地を張るな! はははは!」
ランチ「本当に効かねえよ……あいつにはな!」
アックマン「何? あのもう一人最後にいるあいつのことか?」
ブルマ「へ? 私? まあ、100%完璧な清らかな心の私には通用しないかもしれないわね。確かに。でも、ランチさんらしくないでしょ、もう負けを認めるなんて!」
マカロン「……ち、違うわ、ランチさん、包帯で鼻をこちょこちょしてる!」
ブルマ「え?」
ランチ「ぐぐぐ……は……はーっくしょん!」
ブルマ「あっ!」
ランチ「あらあらー? なんだか光ってて綺麗ですねー。あの、あなた、今戦っている相手ですかー?」キョトン
アックマン「それっ、ドカン! ……何っ!? 何だと!? アクマイト光線が効かない!?」
マカロン「そうよぉ、今の相手は、あのアックマンよぉ~」
ランチ「はい、そうなんですね! がんばります!」
アックマン「ま、まままま、まさか、悪の心がじぇ~んじぇんないというのか……?!」
占いババ「まるで赤子か動物のような娘じゃ!」
ランチ「えええーーーーいっ!(間抜け面に体重載せの猛烈フック!)」ボゴン!!
アックマン「ぐほうあーーーーーーーーーーーーーーっ!!!(吹っ飛んで壁にめり込む)」メキャアアアアアッ!!
占いババ「そ、それまでーーー!」
元の試合場~~
ブルマ「勝ってきたわ! 私が出るまでもなくね! ランチさんがふんどし一丁でがんばったんだからー! あとマカロンさんはケツ穴丸出しで」
マカロン「もぉやめてぇ!」///
ランチ「恥ずかしいです~//」
クリリン「う、うわ、すごい格好……」
18号「終わったか……ラピスの居場所がこれで解る……!」
ブルマ「まずは私がお金払ったんだから、ドラゴンボールの場所を訊くのが先よ!」
占いババ「うむ、ええじゃろ。まさか一人残しでわしのチームが負けるとは思わなんだぞ……悟飯を入れればよかったわい」
ブルマ「ごはん?」
占いババ「まあええ。では占うぞ。ほいほいほいのほいさっさー!」
ボウン!
ブルマ「水晶玉に地図が浮かび上がって、赤い点が……あそこにあるってわけ!?」
占いババ「その通りじゃ」
ブルマ「でも、やっぱりレーダーには映ってないわね……」
ランチ「飲むとだめなんですか?」
ブルマ「ええ、ドラゴンボールって、微弱な電波を発してるのよね。それをレーダーで探してるんだけど、でも、生き物の身体に包まれるとだめなのよ」
18号「あんなの呑み込むバカがいるわけないだろ」
ブルマ「動物が飲んじゃったかもしれないじゃない。カバとかワニとかが間違えてさ! よーし、私、行ってくるわ! カプセルジェットで!」ポン!
ランチ「あ、1人で行くんですか!?」
ブルマ「みんなダメージを受けてたり、服がボロボロになったりしてるでしょ? そんなカッコで外に出たら変態よ!? 占いババさんに服でも借りたらいいわ」
占いババ「は? か、勝手に……まあよいか」
ギュウーーーーン!!
~~
ピラフ「ふっふっふ、ドラゴンボールの反応が近づいてくるわい!」
シュウ「あの変態女、ドラゴンボールを持っているみたいですね!」
マイ「必ず復讐を……」
ピラフ「この特殊ケースに入っていればドラゴンボールの位置がわかることはない! そこで奴は占いババを頼る筈。あとはそれを迎え撃てばいいという作戦大成功じゃ!」ガーハハハ!
シュウ「新型ピラフマシンなら必勝ですよ!」
マイ「あの変態を……絶対に、倒す。勝つ。必ず!」ブツブツブツ
ピラフ「あの変な殺し屋もいずれやっつけてやるからな……だがまずは、すべての歯車を狂わせたあの変態女を倒すのじゃ~!」
シュウ「あ、あ、ジェットが飛んできます!!!」
ブルマVSピラフ一味 再び!
互いの初手を安価
ブルマ 安価↓
1 打撃
2 かめはめ波
3 誘惑
ピラフ
1 マシンガン
2 火炎放射
3 アーム攻撃
いずれもコンマ50以上で服にダメージ
安価指定忘れた ピラフたちの 安価↓で
1 マシンガン
2 火炎放射
3 アーム攻撃
いずれもコンマ50以上で服にダメージ
ブルマ「か~~め~~は~~め~~~……」
ピラフ「火炎放射器発射!」ゴオオオーーー!
ブルマ「あっ!」
ピラフ「服が燃えてお尻丸出しだ!」
シュウ「こ、これで動けませんね! というか……前も丸出し……」
マイ「ざまあみなさい……って、え?」
ブルマ「波ぁーーーーー!」ゴオーーーーーーーーーッ!!
マイ「平然と攻撃してきたあーーーーーーっ!?」
ピラフ「よけろっ! あ、あああっ!」
ズガガンッ!!
シュウ「ひえええええ! いきなりマシンの半身が吹っ飛んだあぁ~~~!」
ブルマ「よくもマンコ丸出し下半身マッパにしてくれたわね!? って、お尻も丸出しじゃないのやだー!(尻だけ隠す)」ササッ
ブルマ「よくもお尻丸出しにしてくれたわね!? って、あ、そうだった股間も丸出しだったああああーーー! つか陰毛焼けてるぅうーーー! せっかくだからまんこー拳んんん!」ピカーー!
ピラフ「うわあ!? すごい光じゃ!」
マイ「あんな所から閃光を……どこまで変態さに磨きをかけるの!?」
シュウ「た、たすけてえ~~!」
ピラフ「く、くぬうっ、あれ、マシンが動かんぞ!?」ガチャガチャ
シュウ「2号(合体して胴体形成してる部分)が半分壊れてるからですよー!」
ブルマ「乙女の心に傷をつけてくれた恨みは深いわよ!? このーーーーっ!(左ショルダータックル!)」ズガンッ!
ピラフ「ひえええええ!?」
マイ「う、あ、う、ううっ!」グラグラ
シュウ「あいつ、前よりずーっとずーっと強くなってるみたいですよー!? あの殺し屋より強いかも……」
ピラフ「ええい、仕方がない! 2号機は捨てタイプ<ダチョウ>に可変だっ!」
ウィンガチャガチャ!
ブルマ「頭のロボと下半身……下半身丸出しで悪かったわねー! じゃなくて、下半身のロボが分離して、鳥型ロボになった!?」
マイ「下半身に集中して恥じ入るならわかるが、他のこともしっかり理解して物を言う……やっぱり変態だ! 信じられない!」
ピラフ「ミサイル発射しながら離れろー!」バヒュン!
ブルマ「そんなもの!(蹴り上げ!)」ガキイイイイン!
シュウ「ひええええミサイルを空高く蹴り上げたぁああ~~~! ……あ」
ヒルルルルルドムウウウンッ!
ピラフ「な、なんて奴なんじゃあ~~~~~~~! 逃げるしかない~~!」
ブルマ「逃がさないわよっ! でやあーーーーっ!(回り込んでマシンの脚を折る)」ベキャアアッ!!
ピラフ「あ」
マイ「あ」
シュウ「あ」
「「「ああああああああああああああ!!」」」
ズシイイイイイン……!!
ブルマ「仲間達に比べてはるかに楽な勝負で、拍子抜けだわ」
~~~~
ブルマ「さ、ドラゴンボールを渡しなさいよ」
ピラフ「ひいいいええええ!」
シュウ「お、お渡ししますこのケースの中ですー!」
ブルマ「なにこれ、電波を遮断するわけ? へえ~、このケースももらっていくわ」
ピラフ「どーぞーー!」
マイ「ずっと下半身丸出しで……変態……変態……」ブツブツブツ
ブルマ「……」ジィー
マイ「うっ!?」ビク
ブルマ「ふふ……それとさあ、服を……」
マイ「 」ガーーーン
ハークション!ハークション!
マイ「下着まで……不必要なブラまで持っていかれた……私が……私が変態のように荒野で丸裸……」ガクガクガクガク
ピラフ「ひえー……」
シュウ「お、恐ろしい……」
マイ「みないでくださいっ!!」ヒイーーー! ヒイーーー!
ブルマ「さあーて、ドラゴンボール全部ゲット! それに服も着れたし、万々歳ね!」
マイ「くうううっ! くううううっ! この……この……!」
ピラフ「よせ、これ以上あいつを刺激するな!」
マイ「ド変態があああああああああっ!」ウアアアーーー!
ブルマ「むかっ! だから変態変態言わないでってば! 今見比べたら変態はどー考えてもそっちでしょうがっ!」
マイ「ぎいいいいっ! ぎいいいいいっ!」
ブルマ「お仕置きね……>>52」
ド変態マゾになるまで両穴開発
ブルマ「私を変態と言えないくらいにしてあげるわ!」
マイ「ひ!? ひ!? そんな! そんな!」
ピラフ「ひええええ」
シュウ「マイが変態にー!?」
マイ「や、やめて……やめてくださいいいいい!」ドゲザ!
ブルマ「無駄よ! マンコちく吃驚掌!(二穴狙い)」グググググオン!
マイ「ひごあっ!!!(尻だけ持ち上がる)」
ブルマ「釣りあげるようにー、ほれっほれっ」グイグイ!
マイ「おげ! はがっ! あががが、はああっ!」
ブルマ「ほーれほれー! 空中へ持ち上げるう~!」ゴゴゴゴゴ!
マイ「ふあああああああああああああ!!」ホバアアア!
ブルマ「ジャイアントスイング風ぶんまわしい~~!」ギュオングゴゴゴゴゴオ!
マイ「あーーーーーーーーーーーーーーー! ひああーーーーーーーーーーー! ふあああーーーーーーーーーー! ばべあーーーーーーーーー!」イイイアアアアア!
ドサッ!
ブルマ「そろそろ濡れてきたかしらー?」
マイ「ああああ、あああああ(肛門拡張状態でも不濡)」ピクピクピク
ブルマ「んー、まだ全然感じてないかあ……よおし、マシンの破片の棒を入れて」ズム
マイ「 あ 」
ブルマ「そーれ、ぐーりぐーりぐーりぐーり!」
マイ「あぎゃぎゃぎゃyがyぎゃやあ! ゆるし……ぴゃーーーーーーーーーっ!!」
ピラフ「」ガクガク
シュウ「」ブルブル
ブルマ「んー、なかなか落ちないわね。んじゃ、>>55しちゃおっかなー」
そこの二人にも手伝って貰う
ピラフ「へ!?」
シュウ「わ、わ、わ、私達ですかー!?」
ブルマ「そうよ、来なさい」
マイ「は、はわっ!? ひっ、や、やめっ!」
ピラフ「し、しかし、なあ」
シュウ「そ、そうですよねえ」
ブルマ「あらー? 私のことを下半身マッパにすることはできるのに……?」ゴゴゴゴゴ
ピラフ「ひいいいいいいいいい!」
シュウ「ひえええええええええ!」
マイ「う……ううっ!」
ブルマ「そこの犬、アンタ刀持ってるじゃない。それを、この女のケツに入れなさい! あ、柄をね?」
シュウ「そ、それは、その」
ピラフ「こ、怖すぎる……しかし」
マイ「2人共、私を犠牲にしないでいてくれている……!」
ブルマ「……うーん……まあやっぱいいか」
シュウ「え?」
ピラフ「へ?」
ブルマ「アンタ達の仲間への想いに負けたわ。ドラゴンボールは当然貰うけど、これ以上は勘弁してあげる」
マイ「え……っ!!」
ブルマ「アンタ達、なかなかいいとこあるじゃない!(2人の背中を叩く)」ドン!
ピラフ「うわ痛いいいいいい!」
シュウ「ひええええ!(コケて拍子で背中の忍び刀がすっぽ抜け)」ポーン!
ブサッ
シュウ「あっ」
マイ「 」
ブルマ「あ、結局ケツ穴に刺さっちゃった……」
マイ「ぎゃあああああああああああああああああ!」ブンブンブリブリブリリリリリ!
ブルマ「やだあ、ケツ穴に刀突っ込んで振り回しちゃってる! (通称・ケツだけ星人侍モード! もしくはおもろうてやがてダメージ)」
マイ「おあああああああああああああああ! おあぎゃあああああああああ!」ブンブンブブブンブブブンブン!
ブルマ「あまりのスピードに刀が見えない……すごいお尻のパワーね」
マイ「あぎゃおおおおおおお! みぎゃあおおおおおおお!」ブンブンブリブルブリリリリリ!
ピラフ「ま、マイぃ、抜くから落ち着けえ」
シュウ「そ、そうだ、暴れているとあぶなくて抜けない!」
ブルマ「へ? アンタ達、この状況でオナる気?」
ピラフ「オナ……とはなんじゃ?」
シュウ「わかりませんね」
ブルマ「ああ、オナニーってのは、こうやってマンコとかチンコをこすって」ジュリリ
ピラフ「それよりマイを助けるのじゃー!」
シュウ「そのとおりですね!」
ブルマ「見なさいよっ! って、ぎゃーー! 私敵の前で野外オナニー始めちゃったー! 見るなーーーーー!」ギャーーー!
マイ「うう、うぎいいいっ、許さない、絶対許さないぃいいいいいいいいい!!」グワアアアアアアア!
占いババの屋敷~~
ランチ「あら、ジェットが帰ってきましたよー」
マカロン「ブルマさん、もう戻ってきたのねぇ」
クリリン「たったの30分で……すごい」
18号「ドラゴンボールが揃うのか……」ゴクリ
キィイイーーン……スタッ
ブルマ「みんな、ドラゴンボールを揃えてきたわ!」シュタッ
ランチ「あら。その服はどうしたんですか? ぶかぶかですねー」
ブルマ「へ? ま、まあそれはいいから、アハハハハ(まああいつのことは仲間がフォローしてくれるでしょ)」
マカロン「またあっちでひと悶着あったみたいねえ……じゃあ、ドラゴンボールを呼び出しましょぉ?」
ブルマ「おっけー! いでよ神龍! そして願いを叶えたまえーーーーーー!」
ウォオオオオオオゴゴゴゴゴゴゴゴ!!
占いババ「おお、これがドラゴンボールと、神龍!」
アックマン「すごいな」
ミイラ「おおおー」
スケベエ「うっはあ!」
オーク「初めて見たぜ」
ドラキュラ「いやっほー!」
ブルマ「って、なんでアンタ達が!?」パロッ
神龍「ドラゴンボールを揃えし物よ……どんな願いもひとつだけ叶えてやろう……」ゴゴゴゴゴ
ブルマ「じゃあ、17号と18号をもとの人間に戻してあげて!」
クリリン「18号と17号を人造人間から元に戻してくれ!(同時)」
18号「えっ」
マカロン「あらあ、2人共やさしいのねえ」
ランチ「うふふ、そうですねー」
ブルマ「そりゃー私は完璧な女だもの。でも、クリリン君はー?」ニヤニヤ
クリリン「////」
18号「////」
神龍「……それは不可能だ。私の力を大きく超えている」
ブルマ「へー!? 急になによそれ!?」
神龍「私は神によって造られた、従って、神を越える願いは叶えられない」
ブルマ「むううう……神様に……!? 願いは叶わなかったけど、ドラゴンボールの重大な秘密を知ったわ」ウムム
18号「クリリン……ありがと」////
クリリン「い、いや」////
神龍「他に願いはないのか?」
ブルマ「あ、えーと……」チラッ
ランチ「?」
ブルマ「どーしよ、この機会を無駄にしたくない……他の誰か何かない? この状況のランチさんは無欲そうだしなにもないか……」
マカロン「あ、待って!」
ブルマ「なあに!? 何かあるの!?」
マカロン「ブルマさんの変態を治して!」
ブルマ「はあー!? 誰が変態よ! 変態ってのは、こんなふうに服を脱ぎ捨てて急に真っ裸になってマンモロおっぱいぶるんぶるん、頭の後ろに手を組んで、蟹股スクワットを始めるような奴のことでしょー!? あ、10回に1回ケツを広げて穴を見せつけつつ!」バッバッヌギヌギグワッシグワッシ!
マカロン「……これを治して」
ブルマ「って、ぎゃーーー! 変な口車に乗せられて私なんてことをーーー! みないでー!」ドワガガギャーン!
神龍「すまないが、それも無理だ」
マカロン「えー!?」
ブルマ「つまり私は変態じゃないってこと! ほーっほほほ!(服も着ずドヤ顔で)」
18号「…………」
神龍「他に……何かないか」
ランチ「でも意外と、神龍さんでもできないことがあるんですねー」
神龍「む」
ランチ「うーん、神龍さんでもできるお願いを考えないと」
神龍「むむむ……」
ブルマ「あ、じゃーそうだわ! 私達美女4人……18号は永久式だから関係ないけど、とにかくこの場の美女を、死ぬまで美麗なまま老いることのない体にしてくれるかしら!」
神龍「そ、それなら容易い願いだ!」
マカロン「それは容易いの!?」
ブルマ「よっし! これで老後も安泰よーー!」
神龍「では、さらばだ……!」ウォンウォンウォオオオオン、ウォオオオン……
2度目のドラゴンボール探し編・終了~!
ド変態マゾ化の安価多いけどスレ進行がおおきくズレちゃうので今後は勘弁。
相手と戦いずらくなっちゃう……>>3のルールが適用されちゃうかも。
次回予告・次は3年後の天下一武道会!
前大会で亀仙流の強者が活躍したと聞いて、鶴仙流の戦士達が現れる……!
さらに、さらに別の出場者も!?
再開までの間に、出場させたいキャラクターを自由に書いてってください。
鶴仙流の新キャラでも、関係ないキャラでもOK、複数人出してくれてもOK。
マカロンさんのようにレギュラー化もありかも?
安価とは関係ないので連投アリ。ただし、状況的に登場させられない可能性もあるのでその時はすみません。
ちなみに月が破壊されていないので男狼は出ません!
孫悟飯「……悟飯はいつ来るのかの……来ないかもしれんな……」フウ
チョコ
銀髪ボブカットの褐色肌のFカップ美少女。
淡々とした口調で話し、基本的に無表情で感情の起伏が少なく羞恥心もあまり無い。
服はインディアン風のワンピースのみで裸足でノーパンノーブラ。
足へ気を集めて戦う戦法が得意で、空中を蹴り移動する「天歩(てんぽ)」、足に纏った気を蹴りと共に飛ばす「外歩(そっぽ)」、連続で外歩を打ち出す「百歩(ひゃっぽ)」、高速の移動歩法「疾歩(しっぽ)」、食らった相手を地中に埋める程の威力の最強のかかと落とし「沈歩(ちんぽ)」等の技を使う。
辺境にある村の出身で村の外に出たのは今回が初めてで、街や外の世界でのマナーや常識を知らない為、変な事を常識として教えられると信じてしまう程の危うい純粋さがある。
名前:海獣ルパッチョ
容姿:人と蛸を掛け合わせたような3m程の怪人。
性格:剽軽な性格であらゆる種族のメスが守備範囲という変態。特にお気に入りなのが人間のメス。
戦闘:軟体な身体を活かして相手に巻き付く絞め技やそのまま投げ飛ばす投げ技が得意。一度巻き付かれると吸盤で吸い付き中々離さない(相手が女性ならどさくさに紛れておっぱい等にも吸い付く)。
また、身体にヌメリを帯びているので敵の打撃技や絞め技を滑らせて無力化出来る(気は無効化出来ない)。
備考:気に入ったメスには触手を使い自分が出した墨でメスの体に落書きをする。この墨は一度体に着くとどれだけ洗っても1ヶ月は取れない。
名前:フリル(人造人間5号)
容姿:緑髪ツインテールでGカップの爆乳と逆ハート型の桃尻な美少女。ミニスカートのメイド服を着ている。
性格:天然なドジっ娘だが、戦闘時にはスイッチが切り替わったように冷徹な戦闘マシーンと化す。自分に勝てる位の強さを持つ理想的なご主人様を探して日々奔走している。
戦闘:純粋なパワーで捩じ伏せる戦いを好むが、体内に内蔵された反重力装置を使い宙に浮く事や相手を吹き飛ばすといった搦め手も可能。
更に驚異的な学習能力があり一度見た技は完全に見切る事が出来る。
備考:レッドリボン軍の壊滅によりドクター・ゲロから廃棄処分されたが運良く一命を取り留め、廃棄された他の人造人間達のパーツを取り込み復活した(合体13号みたいな感じ)。
ドクター・ゲロからは廃棄されレッドリボン軍無き今、新たな主を求め放浪していた時に天下一武道会の存在を知り参加した。
グルメス王国~~
18号「はあ、はあ、やっと……やっと、ラピスに遭えた……」
17号「……」シーン……
クリリン「ね、ねむっているみたいですね」
18号「ああ……レッドリボン軍のカッパー将軍が、ドラゴンボールを手に入れるためにグルメス王国を攻め入ったらしい……その時切り札の兵器になったのが17号……ラピスだった……」
クリリン「その戦いのダメージで今は、か……」
18号「……ありがとう」
クリリン「えっ?」
18号「お、お前がいなかったら、ここまでたどり着けなかった。グルメス軍の残党に邪魔されたり、ラピスを殺されたりするかもしれなかったから……」
クリリン「あ、ああ、いや、ボク、いや、俺は……じゅ、18号さんだったから……////」
18号「////」
クリリン「////」
ランチ「へへへへひゃはははは! リッチストンがざっくざくだぜーー!」
18号「あ、でも」
クリリン「え?」
18号「あのことは絶対に言うなよ」
クリリン「え? え? あ、ああ……」
18号「アンタのせいでもあるんだからね?」
クリリン「あ、いや、ごめん本当に」
18号「いいから忘れろ!」
クリリン「あ、ああ! 気円斬を習得したけど暴走して変な時に連発しちゃって、18号さんのお尻を何度も丸出しにしてしまったことですよね!?」
18号「うあっ!!」
クリリン「18号さんがパンツとズボンを穿きかえる度に丸出しになっちゃったりして……すいません! ごめんなさい!」
18号「だ、だから言うなって言ってるだろうにっ! バカ――――っ! 気円斬!」ズバズバズバ!
クリリン「うわあああ! ひえええええ!」
ランチ「……まあ、ブルマに知られなければ蒸し返されることもないだろ……」
ミーファン帝国~~
マカロン「火牛猛猛撃ぃ~~~!」ズドン!!
ボラ「ぐふあっ!」ドタアアアッ!
審判「見事な一撃! 優勝はマカロン選手~~!」
ワアーーーパチパチパチ!
餃子皇帝「わあ、すごいすごーい!」
天津飯「あのような豪胆な力を持つ女性がいるとはな……」
餃子皇帝(天、面白いね!)
天津飯(ええ、なかなかです)
餃子皇帝(天とどっちが強い?)
天津飯(鶴仙流の修業をこなした私に、勝てる筈はありません)
アナウンサー「インタビューを行います! マカロンさん、あなたは亀仙流で修業をしたと聞いておりますが……」
マカロン「あらあ、それは間違いよ? でも、亀仙流を学んだ仲間達と一緒に旅をして、並ぶくらいの実力を得た……とは言えるけどもぉ」
オーザワザワザワ
天津飯(何!? まさか……天下一武道会を最悪の意味で荒らしたというあの変態女の仲間だと!?)
アナウンサー「ほお、亀仙流と言えば、天下一武道会で優勝したブルマさんなどが有名ですが、ブルマさんとお知り合いで!?」
マカロン「まあ、そうねえ。あの時は予選最終試合で落ちちゃったけどもぉ、次は優勝をめ・ざ・す・わ」ウフン
オオオーーーーーーー!
ワアアアーーーーーーーーー!!
マカロン「あらあ、皆さん大盛り上がりねえ」
アナウンサー「わ、私も天下一武道会を是非観戦したいと……思いましたっ!」
ワアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
天津飯「……っ!」
餃子皇帝「どうしたの、天」
天津飯「亀仙流にこれ以上大きな顔をさせるわけにはいかない……餃子、俺も今度の天下一武道会に出場する!」
餃子皇帝「今、餃子って言った」
天津飯「え?」
餃子皇帝「おともだち……」
天津飯「餃子……」
天津飯「お、おほん! とにかく俺も次の天下一武道会に出場する! 皇帝には、最前列の席で観戦していただきます! その時には俺に代わる護衛を用意しなくては……」
ZTV~~
ブルマ「はああ~~~~~~~~~!? なんで私がパンツ一丁でテレビに出なくっちゃいけないのよーーー!」
ディレクター「い、いや、まあお色気もいるかなーと」
ブルマ「ふざけないでよね! 絶対嫌よ! ”ロマンティックあげるよ”のPVに出れるって言うから来てあげたのに! 私はカプセルコーポレーションの令嬢であり、天下一武道会優勝者である、究極超絶天才頭脳明晰超絶美少女ハイアルティメットガール&レディー、ブルマ様よー!?」
ディレクター「す、すいませんすいません!」
AD「じゃあ、パンイチじゃない格好でならいいんですよね」
ブルマ「当たり前よ!」
AD「じゃあ、究極……超絶美少女に相応しい姿で、撮影しましょう」
ブルマ「わかってるじゃない! ふふん、世界中の男達を虜にして見せるわっ!!」
AD(ウーロン)「へっへっへ……!!」
~♪
♪おいでファンタジー 好きさミステリー 君の若さ 隠さないで
ブルマ「隠さないわよっ!(バニーガールからのオッパイポロンっ!)」
AD「いきなりきたあああっ!」
♪不思議したくて 冒険したくて 誰もみんな ウズウズしてる
ブルマ「ふ……(神妙な顔してスリングショットで佇む)」
AD「いひいいいいっ!」
♪大人の振りして あきらめちゃ 奇跡の謎など 解けないよ
ブルマ「ふふふんっ(気取って階段の前に立つ。裸マントで)」
AD「まともなおとなのするこっちゃねー! ひゃははははーーー!」
♪もっとワイルドに もっとたくましく 生きてごらん
ブルマ「ワイルドビューティーな私を見よおぉおお!(葉っぱ一枚で走り回る)」
AD「ワイルドすぎだぜえ~~~!」
♪ロマンティックあげるよ ロマンティックあげるよ ホントの勇気見せてくれたら
ブルマ「うふ~ん!(マイクロビキニ! からの、ふんどしダンス!)」サッサッサ!
AD「うへへへ」
♪ロマンティックあげるよ ロマンティックあげるよ
ブルマ「ふふ……っ(雨の中窓の外を笑顔で見つめる。Yシャツ姿下半身マッパで。パンツ一丁ではない)」
AD「ひゃはははあ! やった! すげえいいのが撮れた~~!」
ブルマ「ふう、これでパンイチ撮影は免れたわ……って、もっとひどいのばっかしじゃないこのバカぁああーーーーーーーーーーーー!!」
♪トキメク胸に キラキラ光った 夢をあげるよ……
なんやかんやで前の武道会から3年後~~
ブルマ「さあて、今回も優勝よ! そうすれば、あの金髪の王子様と会えるかもしれないもの!」
ランチ「まだ言ってやがるのかてめえ……はっくしょん!」
ランチ「あらー、カッコいいですよねあの人!(テキトー)」
ブルマ「そうなのよ、まだ修業中の、また超絶天才科学者美少女に過ぎなかった私を、レイプ魔ドクズガキ連中から助けてくれてね~」
マカロン「でも本当にいるのかしらあ?」
18号「聞いた限りでは嘘のようにも思えるな……」
クリリン「まあ、確かに」
ブルマ「んな訳ないでしょ!? 私は確かに見たんだから!」
ランチ「そうですよー(テキトー」
亀仙人「相変わらずじゃのうお主ら」ザッ
ブルマ「げ、変態ジジイ」
マカロン「う……あなた、また出るつもりなの?」
亀仙人「いいや、わしは出んぞ。しかし、わしの弟子が出場を既に決めておる!」
リーゼ「ははっ、こんにちは!」
ブルマ「何アンタ! 爆乳高身長のくせに男の胴着ではみ出しまくりのぶるるんたぷんたぷん変態女!」
リーゼ「はっはっはー、なにしろ仙人様に言われたからねー、はっはっはー」
ランチ「まあ」
クリリン「ろ、老師様……また女の人を騙して……」
マカロン「出場、本当にしないのぉ? 私がやっつけてあげるのにぃい……」
亀仙人「むう!? マカロンさんとまた……うひひ! これは出るしかないぞい!」ダーーーーッ!
係員「出場は締め切りました」
亀仙人「うおおおおおおおおおおおおおおおお」
リーゼ「安心して、仙人様。僕が必ず勝つよ!」
亀仙人「おお、頼もしいのお、頼もしい胸じゃのお」ムニムニツンツン
リーゼ「あは、くすぐったいよお」
亀仙人「うひひひひ……」
18号「なんだあの爺さんは」
クリリン「えっと、ああ……えっと(あの人を本気で尊敬して師事したとは言えない)」
18号「なんにせよ、強力なライバルが増えたみたいだね」
クリリン「えっ?」
リーゼ「仙人様、こういう時は抱きしめればいいんでしたっけ。ぱふぱふ~」
グギギギギメキャッ
亀仙人「うごはあああっ!」ガクッ
リーゼ「あとは、>>82とかすればいいんだっけ。じゃあ、やるよー」
亀仙人「」
まんこーけん
リーゼ「そらっ」ビカアアアアアアアアアアッ!!
亀仙人「うおおおおおおおおおお!!(サングラスのおかげでマンコガン見して復活)」
ブルマ「うわ、人前で自分から脱いだ変態!! 最低!」
マカロン「……」
18号「……」
リーゼ「ふっふっふー。仙人様も喜んでくれたし……そこのお前」
ブルマ「え? 私? まあ、超絶最強天才武闘家美少女である私に目が行くのは当然ね」フフン
リーゼ「少し前にテレビで見た変態だな! ロマンティックとか言う変態のー!」
ブルマ「 ぐがっ!!! 」
リーゼ「なんだあ、変な顔しちゃって。変顔変態~」ハハハハ!
ブルマ「ぐうぬううう……!!」
鶴仙人「ふふふ、亀仙流……頭がおかしい連中ばかりのようじゃな」
天津飯「まさに……」
鶴仙人「お前らk」
ブルマ「って、おかしいわ! まんこーけんはパイパンにならないと使えない筈なのに、マン毛ボーボーのそいつが使うなんて!!」
鶴仙人「お前ら亀s」
リーゼ「だってつかえるもーん。マン毛が生えると使えないお前が未熟なんだー!」バサッ!
鶴仙人「お、お前ら! 亀仙流の雑魚共g」
ブルマ「誰が未熟よ! この成熟されたボディを見なさいよー!」ヌギヌギバサッ!
リーゼ「う、確かに実っている!」ウググ
ランチ「こんなところで脱いじゃだめですよ~」
鶴仙人「……あいつら、バカすぎる」
天津飯「か、勝てます。絶対に勝てます」
ビスケ「アンタ達、そんなんで優勝狙えると思ってんの? バカみたい」
ブルマ「誰っ!?」
リーゼ「ふんどし女だー!」
ビスケ「誰がふんどし女よ! これは踊り子の正式な衣装よ! 私はマー……じゃない、ビスケ! 鶴仙流最強にして最高の美女よ!」
ブルマ「鶴仙流?」
ランチ「亀仙流のライバルって聞いたことがありますよ~」
マカロン「ええ、私も知ってるわぁ」
ビスケ「その程度の知識しかないなんて、遅れているわね。まあ、今回は私が優勝するわ。そして、賞金の50万ゼニーで……うあははっははははは!」
天津飯「おい、その欲望まみれの顔をやめろ……」
ビスケ「あはっ、ごめんごめん」
ブルマ「変なのが現れたわ……」
酢豚「そうだぞビスケぇ、それに、優勝は天津飯さんに決まりだぜえ」ノッシノッシ
ブルマ「げ、豚がきた!!」
ウーロン「呼んだか?」
ブルマ「来るなクソAD!」バキイイイイッ!
ウーロン「ぎえーーーーーー!」ドッテンバッタンボガボッチャン!
……とにかくいろんなキャラが登場して始まる天下一武道会! 次回に続く!
あと、各キャラ(ブルマ ランチ マカロン 18号 クリリン)の新技を安価↓1~5にて募集。
キャラの性格やらなんやらにそぐわない場合ボツ(BYマシリト)になることもあるので注意!
ブルマ
淫気玉
周囲の人々の自分に対してのイヤらしい気持ちを集めて相手に飛ばす。
当たった相手は一時的にドスケベになる。
>>92
ブルマ「はあ!? 清廉潔白な私にそんな技使わせようっての!? 絶対嫌!!」
残念ながら、ボツ!
ブルマ「なんでこんな豚が鶴仙とかいう細そうな集団に加わってんのよ……」
酢豚「へっへっへ、言ってくれるじゃねえか。そういう女こそ、やっつけるのが楽しみだってもんだぜ」ニヤニヤ
ブルマ「はっ、何言ってんだか。この場でレイプなんてしようものなら白昼堂々の犯罪よ? 大体、マンコにチンコぶち込んだらそれだけで急所攻撃の反則負けだわ。全大会のバカじいさんのこと知らないわけ?」
酢豚「な……」
天津飯「変態が……!」
ビスケ「あいつとはむしろ戦いたくないわね、誰かほかの人やっちゃってよ……できれば、予選で」
予選開始!
係員「では出場者の皆さま、くじに従ってA~Hブロックにそれぞれお集まりください」
ブルマ「オッケー、私はHブロックね」
18号「お似合いだね……」
ブルマ「はあ!? どこがよ!」
クリリン「ま、まあまあ」
ランチ「俺達の面子は全員バラバラか? 俺はBだ」
マカロン「そうみたいねえ。私はAだったわぁ」
クリリン「俺はFです」
18号「私はEだよ……」
ブルマ「潰し合いせずに助かったわね! さっきの奴らみたいなやつらは全員、予選落ちさせて私達の中で最強を競いましょう!」
オー!
天津飯「ふ……下らんことで喜びおって、バカな奴らだ」
ビスケ「ほんとね、あんな馬鹿に負ける気がしないわ」
酢豚「へっへっへー、俺、予選であのブルマとかいう変態を倒してやるチャンスが出来たぜ!」
天津飯「ほう、お前はHブロックなんだな?」
酢豚「その通りだぜ~~~~!」グエッヘッヘ!
Aブロック予選!
マカロン「行くわよぉ……」
>>68海獣ルパッチョ「へへ~、メスメスメスメス、人間のメスだあ~」ヌラア
ブルマ「何あいつ?! ぬるぬるしてるー! 気色悪い!」
ランチ「ああいう手合いだと、マカロンやり難いかもな……」
クリリン「3年の修業の成果を見せればきっと大丈夫ですよ!」
係員「はじめっ!」
マカロン「たっ!(弧を描きつつまわし蹴り!)」シュバッ!
ルパッチョ「ひゃあははっ!」ネトッ
マカロン「うぅう、やっぱり打撃は難しいわね、危険だわぁ(フェイント的に足をひっこめる)」
ルパッチョ「おっと!?(吸盤で足に吸い付こうとして失敗)」
マカロン「こういうのは、むしろくらいついてやるのが一番ね……(一気に詰め寄る)」ササササッ
ルパッチョ「かかったな!」バッ!
マカロン「うっ!」
ルパッチョ「しがみつきからみつき……はっはー!」ニョロニョロニョローー
ブルマ「全身を拘束されちゃったわ!?」
マカロン「う、う、あらあ、動けないわぁ」ングング
ルパッチョ「はっはっ、体が柔らかいメスの身体が俺の中で……へへへ、おっぱいにも吸い付くぞ!?」ベトッ
マカロン「あぁあああん!」
ルパッチョ「ひゃはっは! いい声だぜぇえ~~~!」
マカロン「う、ううっ、このままじゃ……」
ルパッチョ「このまま投げ飛ばしてやるぜ! と思ったけど、一緒に場外に落下してもらうぜ!」バッ!
ブルマ「押し倒して寝技っぽくするつもりね!?」
ルパッチョ「その通りぃい~~!!(飛び上がって、マカロンの背を下にして落下)」ウオオオオ!
マカロン「んっ、ううっ、離れ……られないわぁ!」
ルパッチョ「へっへ、後で体に落書きしてやるからな……ん!?」
マカロン「ぶ・く・う・じゅ・つ! (体を反転、ルパッチョの頭を下に)」
ルパッチョ「お、おいおい!? な、おいおい!? これは……なんで……うげえっ!!」ドサッ!!
係員「場外! マカロン選手の勝利!!」
オオーーパチパチパチ
マカロン「うふふっ、作戦勝ちね!」
Bブロック予選!
ランチ「俺の相手はお前かっ!」
>>67チョコ「そう」
ランチ「もうちょっとなんか言えっての」
チョコ「……」
係員「はじめ!」
ランチ「まあいい……そらっ!(素早いエルボー!)」シュビッ!
チョコ「反撃します(キック!)」バッ!
ズガッ!ガガッ!ズガッ!ドガッ!
ランチ「へへ、おらおらおらあ!」バシバシバシバシ!
チョコ「……天歩」シャッ
ランチ「!?」
チョコ「頭の上を通り越えて……後頭部に蹴り」ボコッ!
ランチ「うあ!」
ブルマ「ちょっと、あの子ノーパン!? やだあ!」
「まじか」
「まじだ」
「おおー」
「眼福!」
「前回に引き続きエロい大会になったものですねえ」
ランチ「くそっ! (後ろを振り向く。離れた位置で蹴りの姿勢に入っているチョコに気づく)」
チョコ「……外歩」ブン!
ランチ「ぐうっ!」
チョコ「百歩」グオンブンブンブン!
ランチ「くそ、なんだこいつ、気を操っていやがるってのか……!」
チョコ「疾歩」シュタタタンッ!
ランチ「はっ!? どこだ……」
チョコ「頭上です。沈歩」グオンッ!
ランチ「な、踵落とし……!?」
バキイイイイッ!
ブルマ「げえええっ! チンポだって! チンポ攻撃だって! 明らかにノーパンでついてないけど、チンポだって! チンポチンポチンポチンポ! あのランチさんの下半身を、ステージに埋め込んでしまう恐ろしいチンポだわ! おチンポしゅごいの~~~~~! だわ~!」
マカロン「落ち着いてねえ、ブルマさん」
18号「他人の振り……」
ザワザワザワ
「あれが噂の変態か……」「さすがだなあ」「あ、みろよ、こないだの天下一武道会ですごかった奴らだぜ」
ランチ「ぐ、ぐおっ、下半身が……ついでに両手が埋め込まれて、動けねえ!」
チョコ「これは場外負けにはなりませんか」
係員「え!? そ、そうですね、外に出たのとは違うので……まだ続行です」
ランチ「当たり前だ!」
チョコ「……じゃあ、降参してもらいます。百歩」ズガガガガガッ!
ランチ「何っ!?」
ズガガガドガガガガッ!バキイイイバガガガガッ!
ランチ「ぐあああああああっ!」
ランチ「くはっ、この……」
チョコ「降参ですか」
ランチ「しねえよ!」
チョコ「そうですか。百歩」ズガガガガ!
ランチ「ぐうあああ!」
ブルマ「どうしたらいいの、このままじゃ……あの子強いわね。驚くほどの変態なのにも関わらず」
マカロン「……ううん、降参しなくても、予選には時間制限がある筈よね? 逆転しないと、判定負けになるわあ」
18号「せいぜい、くしゃみをして別人になったら相手に隙ができるかもしれないという程度か……」
クリリン「い、いや、修業の成果を見せればきっと大丈夫ですよ!」
ランチ「修行の成果か……仕方ねえ、やるぜ!」ググググググ
チョコ「まだ倒れないのですか……」バキッ!
ランチ「ぐっ! まだだよ……へへっ」ググググググ
チョコ「死ぬかもしれませんよ」
ランチ「やれるもんならやってみろっ!」
チョコ「……ふっ!(普通のキック)」ブンッ!
ランチ「ぎっ!」
バキッ!
ランチ「へへへ……」
チョコ「!?」
クリリン「今、何を!?」
天津飯「見えなかったか、奴は、攻撃を受ける瞬間、全身に力を込めて硬くなり、床のヒビを広げたんだ」
クリリン「い、いつの間にっ!?」
天津飯「ふふふふ……それより、続きを見ているがいい」
ランチ「おらあっ!」ズゴッ!
チョコ「っ!?」
ランチ「床のヒビが広がったから、脱出できたぜ!(チョコの頭上へ)」バッ!
チョコ「な……」
ランチ「(新しい技を見せてやろうかと思ったが、その必要もねえな……)おらああああっ!」グオオオオオッ!
チョコ「ーーーーーーーーーーっ!」
ランチ「お前の開けた穴に向けて、(気を溜めた拳で)殴り落すっ!」バキャアアアアアアアアッ!
チョコ「あ……(頭から穴に転落)」ゴスッ!!
係員「こ……これは、KO! ランチ選手の勝利~~~!」
ワアアアアアアアアア!!
スゲー!
ブルマ「あの子、ノーパンのくせに逆さ埋まり状態になっちゃって……あららーかわいそー」
Cブロック予選!!
リーゼ「へっへー、ついてないね。僕と同じブロックになるなんてさ」
パンプット「なんだって? どうやら君は、僕のことをまるで知らないようだね」
クリリン「あれは……?」
18号「テレビで見たことがある顔だね。確かパンプット。俳優とかとしても人気があって……格闘家としても強いらしいね」
マカロン「天下一武道会以外の二つの世界格闘大会で優勝しているらしいわぁ。これで優勝すれば、名実ともに世界最強になれるって言ってるって話を聞いたわよぉ」
天津飯「馬鹿め、天下一武道会と他ではレベルが違う……亀仙流の女がやるのは癪だが、まあよかろう」
リーゼ「でやあああーーーーーっ!」ブンッ!
パンプット「遅い!(パンチを受け止めようとする)」
ガキイッ!!
パンプット「ぐうっ!?(受け止めようとした右手が弾かれる)」
リーゼ「ほいっ!(高速エルボー3連発! 胸に)」ガッガガッ!
パンプット「くふう……おあっ」ドサッ
係員「勝者、リーゼ選手~!」
クリリン「い、一瞬で終わったー!?」
マカロン「……まあ、一般的なレベルでの強豪じゃ、あの程度かもしれないわね……」
係員「Dブロック予選……ギラン選手を瞬殺して天津飯選手の勝利―!」
ワイワイワイ
係員「Eブロックでは、クリリン選手がチャパ王選手にこれまた圧勝~!」
オーワイワイワイ
「あのチャパ王が簡単に……」「すげえ!」「以前の大会では相手にかすらせもせずに2度優勝したほどの男を……」
係員「それではFブロックの予選に入ります! 18号選手対、フリル選手ぅ~!」
ワイワイワイ
18号「奇妙な感覚だね……」
フリル「よろしくおねが……きゃ!」ズテーン!
18号「大丈夫かい」
フリル「ご、ごめんなさーい……きゃ!(もう一回転んで18号のズボンを掴んで軽くずらす、半ケツに)」
18号「うわっ!? 何してるんだ!!」///
フリル「ご、ごめんなさーい!」
18号「この、また変なところで恥を……(ズボンに手をかける)」
係員「時間です、はじめーっ!」
18号「なっ!? ま、まだ……」
フリル「……っ」ギロ
フリル、>>70の通り、戦闘時には冷酷な戦闘マシーンに……今だ半ケツでズボンが上がってない18号になにをする? 安価↓
フリル「羞恥心増大……」シャッ
18号「?!」
フリル「膝まで下ろす」ガシッ
18号「まさか、お前――」
ズルルルルル!!
18号「うわああああーーーーーーーーーーっ!」プリリン!
クリリン「うわわわわ! 他のみんな見ないでくださいーっ!」
ナンダナンダウオーウヒョー
「金髪美女がケツ丸出しだ!」「前見えないか!?」「パンツは白……へへへ、上等なの使ってるぜ」
18号「み、見るな、見るなぁーーーーーーーーー!(慌てて体を動かすほど乱れる尻!)」プリンプリン♪
フリル「……攻撃(肝臓部パンチ!)」ズゴッ!!
18号「――――――っ!?」
フリル「連打」ズゴズゴズドドドドドドドド!!
18号「くふあ……うあっ、や、やめろ……!」
ブルマ「ちょ、お尻丸出しで何してんの!? 反撃よー!」
18号「う、うるさい、くっ、ぐふっ!」プリンプリン♪
フリル「破壊、破壊、破壊」ズドドドドドド!!
18号「い、いい加減にしろぉーーーーー!(頭に肘落とし!)」ガッ!
フリル「っ!!」ピタッ
18号「今のうちに下を穿くっ!」スルル
チエーナンダクソー
18号「うるさいよっ!」
18号「サイテーな恥を……この! ガキのくせに!(腹に膝蹴り)」バキョッ!
フリル「あっ」
18号「たああーーーーっ!(屈んだ背中に覆いかぶさって持ち上げ、場外に投げ飛ばす!)」ブンッ!
フリル「反重力装置作動」ウォンウォン
グインッ!
18号「うあっ!(回転しながら自分だけ吹っ飛ぶ。場外負け寸前!)」グルルルッドサッ
フリル「破壊(フライングニードロップ!)」グオッ!
18号「っ!!」
ブルマ「あ、このまま喰らったら落ちるかも……!」
クリリン「18号さん!」
18号どうする? 安価↓
18号「ぐっ!」ガシッ!
フリル「背中に命中」ズゴ!!
18号「くふぅ……っ!!」
クリリン「あ、ああ、あ! 背骨に……!」
18号「うぐ……ぐっ(泡吹く)」グブブブブ
フリル「……(足を掴む)」
クリリン「まずい! いったん場外負けを逃れても、動けなくなるくらいにやられたんじゃ意味がない……! 落とされる!」
フリル「股裂き処刑(両脚を掴んで逆さにして両側に引っ張る)」ググググググッ!
18号「うあ、うああああああ!?」
クリリン「えええええっ!?」
ブルマ「ちょっと、処刑とか言った!? 今!」
クリリン「はい! このまま落とせば場外で勝てるのに……あいつ、そもそも殺すつもりで大会に出ているんじゃ……」
ブルマ「係の人ー! 何とかしなさいよー!」
係員「そ、そうですよね、フリル選手、相手を殺したら失格ですよ、勝てるのであれば早く……」
フリル「……」ググググッグッ、メキメキッ
18号「いあーーーーーーーーーーーーーーーっ!!」
クリリン「や、やめろおーーーーーーーーっ!」ダッ!
フリル「反重力……」
クリリン「うわっ!(吹っ飛ばされる)」ドタアアアアッ!!
ブルマ「クリリン君!」
フリル「ついで(足を18号の股間に乗せて、さらに重圧をかける)」ドグシッ!!
18号「うぉぁあああああーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
フリル「局部破壊……女の子に急所攻撃……死……」
18号「うぐ、うああああ、いい加減に……やめ……」
フリル「んっ」グッ
18号「ぎいあああああああああっ!!」
クリリン「い、いい加減に……やめろやめろー!」
ブルマ「もういい加減、皆で止めるわよ!?」
マカロン「確かにその方がいいわねぇ」
ランチ「おう!」
フリル「重力……(囲んできた3人の下の服を下ろす、ついでに逆さになってる18号の上の服も下ろす)」グググッ
ズルルルルルッ!!
ブルマ「きゃあーーーーっ!」
ランチ「て、てめえっ!」
マカロン「いやあん!」
18号「うあ、うあ、うあ、うあ……!」プルルンッ
クリリン「こうなったら……芭蕉扇掌!」ビュオオオオオオオオ!!!
マカロン「!?」
フリル「強風(スカートめくれる)」バサササッ!
18号「う、うあああーーーーーっ!(一瞬の隙をついて、脛に気円斬掌!)」ズバリリリリッ!
フリル「!」
18号「はあ、はあ!(ステージ内に脱出しつつ上を着る)」スタタッ
フリル「う、うっ」ジジジッ、ジッジジッ
18号「脛の傷から……電気が出ている!?」
ブルマ「ロボット?!(下を穿かず驚く)」
ランチ「あいつも人造人間……?(下を穿いてから)」
マカロン「どういうこと?(下を穿いてから)」
フリル「脚部損傷……>>915」
間違い、再安価↓
ブルマ「ちょっと! あの子、膝が簡単に治ったわよ!?」
ランチ「おめーはとっとと下を穿け!」
18号「ラーニングだって……!? くそっ! なんだ、なんなんだお前はーーーっ!(パンチを振りかぶる)」ブンッ!
フリル「気円斬掌()」ヴィヴィヴィヴィッ
18号「うっ!」ピタッ
フリル「」
フリル「敵が手を止めたところで、懐に手を入れ服を真っ二つにする」ヴィヴィヴィヴィヴィヴィ!
18号「う、うあっ! しま……(胸から股間まで服がぱっくり! 直接当たってないので急所攻撃にはならず)」
フリル「芭蕉扇掌(服ぶっとばす!)」ブオン!!
18号「うあああああーーーーーーーーーーっ!!」///
クリリン「うわわっ!」
ブルマ「すっぽんぽん!! 靴だけ!!(下半身もろだしのまま)」
マカロン「ちょ、ちょっと、ひどいわぁ」
オーヒョースゲー
18号「み……みるな、みるなあああーーーーーーー!」
フリル「羞恥心による戦闘意欲低下……」タタタッ
18号「うっ! くるな……」
フリル「背後をとれる可能性90%。背後に回る。背中にキック……と見せかけて尻に高速5連ビンタ」バンバババン!!
18号「うわ、うわ、うわああああーーーーーー!」
ブルマ「ちょ、おしりぺんぺん!?」
18号「うああああーーーーっ!」
ランチ「げっ、空中を舞い上がって場外に……」
マカロン「でも負けた方が良くないかしら? ここまで来たら……」
18号「ふざけるなっ! こんな生き恥をかいて負けられるか! 舞空術!」ビッ!
係員「ふえーほえ……ん!? そ、空を飛んでいる?! 試合続行か……」
18号「こうなったらもう……もう……うわああ! 許さないよっ! 気円連斬!」ズバズバズバアアアアッ!!
フリル「>>120」
そんな攻撃当たりはしない(服は少し切られる)
ボロボロ……
係員「ま、また舞台が大きく損傷を……」
18号「くっ、こ、この……このっ!」
フリル「反重力(18号を縦に高速回転させる)」グイン!
18号「う、うああああ!?」グルングルングルングルン!
フリル「頭から落下させる」グオン!!
18号「うわああ!」ギューーーーン!!
ベッタン!!
係員「じょ、場外、フリル選手の勝ち……!! ん!?」
クリリン「ううう……うっ」
18号「あ、あんた」
ブルマ「あっ! クリリン君がクッションになって激突を防いだわ!」
ランチ「おお」
マカロン「やるわねぇ~」
18号「あ、ううっ、うっ////」
クリリン「へへ……け、けがはない……ですか?」
18号「うううっ、私……こんな姿に……!」
クリリン「そ、そうだ、誰か、服を! タオルとかでもあるでしょう!? あ、ブルマさん!」
ブルマ「わかったわ! この服を!(自分の服を全部脱いで渡す)」バサバサバサ
ウオーウワーウオーー!
ブルマ「って、なんで私が全裸にならなくっちゃいけないのよー! 全部丸出(以下略」
クリリン「タオルか何か持ってきてほしかっただけなのに……////」
18号「あいつのは着たくない……特に下着は」
フリル「頭から落としたはずなのに、うつ伏せになって落ちた……私の反重力から少しでも逃れたという事……要注意……」
ピクッ
フリル「わ、私勝っちゃったんですね! やったー! やりましたー! あっ!」ズルン
ドテッポムッ
フリル「きゃあん! 転んで落っこちて18号さんのお尻に顔から突っ込んじゃいましたー!」
18号「うわああっ! お、お前っ! 試合が終わってなおこんなことを……!」
フリル「ごめんなさぁあい……>>124」
何故かこんな事になっちゃうんですー!
18号「戦っている時とそうでないときの差がありすぎる……(予備の服を着ながら)」
クリリン「や、やっぱり人造人間なんですか?」
18号「かもな……ブルマ、試合の間に見てくれるか」
ブルマ「オッケーよ~」
18号「すまないな」
ブルマ「まあ、全裸予選落ちを慰める分と考えれば安い物よ」
18号「ぐうっ!!」ギギギギギ
クリリン「ぶ、ブルマさぁああん……」
Gブロック予選!!
係員「ビスケ選手対ランファン選手、両者入場を……」
ビスケ「うふ~ん」スタンタタンッ
「すげー美人」「エロいぜー」「なんとかしてえ」
ビスケ「うふふん、この私の魅力に全員酔い痴れているわねー」
ランファン「うふ~ん」クネクネ
「本当に綺麗だなー」「素敵だあ」「エロいエロい!」
ランファン「うふふ~ん、みんなどうも~」
ビスケ「何言ってんのよ、私に注目してるのよみんな」
ランファン「あはん、自意識過剰ねえ……そんなふんどし姿で。注目を浴びているとしても、バカだと思われているからよ」
ビスケ「はあーーーーー!? に、二度もふんどし扱いを……これはー、ドーレースー!!」ガアアア!
ブルマ「あ、あのふんどしバカ女が試合をするわよ! ふん・どし子だったっけー!?」
ビスケ「うるっさーーーーい!!」ギイイガアアアア!!
係員「あの、試合を始めてくださーい!」
ビスケ「あ? ああそう、ローリングソバット!」バキャ!
ランファン「」ドサッ
係員「え……気絶?」
ブルマ「うわっ、ふんどしめくれ上がりキックだわ!」
ビスケ「なっ!?」
ブルマ「って、一撃!? か、勝ったの!? すごいあっさり!? 強い! さすがふん・どし子!」
ビスケ「うるさいわあああ……さっき自分から人前で全裸になったバカのくせに! ド変態が!」
ブルマ「はああーーーーーーーー!? 誰が変態よあれは全裸敗北の18号、本名ラズリを助けるためにしたのよ!? マンモロシリモロパイモロで頭から落っこちて逆さになって落ちた18号本名ラズリを助けるために、私がマンモロ(以下略」
ビスケ「るさい! 長い! 本選ではぶっ潰してやる! つか、その前に酢豚にべちゃんこにされちゃいなさいよ変態女ぁあ!」フン!
ブルマ「変態じゃないっつのふん・どし子ぉおおおーーー!」
係員「……あの、次の試合するんで……あの」
18号「ブルマ……姉はタイツ……父はブリーフ……子供が生まれたらブラとかトランクスか……ふん・どし子も親戚かもな……」ブツブツブツ
ビスケ「だからふん・どし子じゃないっつーのおおお!」
ブルマ「そーよ! こんな奴と親戚なわけないでしょ!? でもその子供の名前は素敵ね」
Hブロック予選!!
係員「へんた……ブルマ選手対酢豚選手、はじめ!」
酢豚「へっへっへー、元・亀仙流で前大会優勝者……俺の名を上げるには相応しい相手だ」
ブルマ「豚、ぶっ飛ばしてやるわっ!」
酢豚「ちっ、豚豚と……ふんど……ビスケのこともあるし、勝つついでにその口を塞いでやるとするぜ」
ブルマ「勝つ? トンカツになるの間違いじゃないの? ははーっ!」
酢豚「……後悔するなよ!? どどん波!」ビイイーーーーーッ!
ブルマ「その技!?(紙一重で避けながら) た、桃尻尻の……?!」
酢豚「何っ!? 桃さんを知っているのか!?」
ブルマ「ええ、3年前に私達でぶっ飛ばしてやったわっ!」
天津飯「何……!?」
ブルマ「このっ! このこの!(連続まわし蹴り)」ズガズガズガ!
酢豚「うおっ! うおっ! 重い蹴りだ!」
ブルマ「誰が重い女よっ!(軽快に跳んでジャンプパンチ!)」バキ!
酢豚「ちっ!」
ブルマ「もう一発!」
酢豚「があっ!(気合ではじき返す)」バシッ!
ブルマ「あっ!」ドタッ
酢豚「なめんなごらああああっ!(顔面蹴り上げ!)」バキョオッ!
ブルマ「うぐふあ……強っ」
酢豚「宙に上がったところを、どどん波狙い撃ちだ!」ビッ!
ブルマ「おっとっ!(身を翻して回避)」サッ
酢豚「ちいっ! やりやがる……>>131」
なら、どんどんどどん波だ!
ブルマ「うっ!?」
酢豚「そらそらそら~~! どんどんどんどん! どんどんどどん波ぁ~~~!」ズドドドドドオ!ドドドドド!
ブルマ「ちょっ、やばっ、わわっ!(舞空術回避)」
酢豚「お前も空が飛べるのか……ならば俺も!」
ブルマ「はああああ!? そんなでかい体で飛び回るっつーの!?」
酢豚「どんどんどどん波ぁ~! どんどんどどん波ぁ~~~!」ズオドドドドド!
ブルマ「もう……どうしてやろうかしら……っと!」ヒョイヒョイサササ!
酢豚「くそ、全部避けやがって!」
係員「こんな狭いところでなんて攻撃するんだ……武闘寺がボロボロだあああ!」
ブルマ「よっとっ! はっ!」ヒョイヒョイ!
酢豚「くそっ、くそ!」ドドドド!
ズガンボガン!
ブルマ「ぎりぎりで避けて壁とか天井とかにぶつければ、場外負けにできると思ったけど……意外といい位置から攻撃してくるのね」
酢豚「待ちやがれえ!」ドドドドド!
ブルマ「思ったよりやるじゃないの!」サッサッサッ
ビスケ「ふん、あの変態女こそやるじゃないの」
天津飯「ああ……酢豚の奴め、技に溺れている……」
酢豚「う……ぐっ」ヨロヨロフラッ
ランチ「あいつ、失速したぞ」
マカロン「気の使いすぎねえ、舞空術で余計な体力を消耗して、あれだけ気弾を撃ったら……」
ランチ「ただ飛んでるだけのブルマに比べて、気が足りなくなって当たり前だ」
酢豚「く、くそ、ううう……」フラフラフラ
ドサッ
酢豚「くそ、しまった……気の大半を使い果たしてしまった(痩せてイケメン化)」
ブルマ「ふっふーん、作戦通り……って、あらー!? なに!? イイ男!?」
酢豚「へ?」
ブルマ「うっふ~ん、私ブルマ、永遠の若さを手に入れた超絶究極美少女よ~~~ん、よろしく~!」クネクネクネ
酢豚「え、ええ……うえっ?」
天津飯「こ、これは」
ビスケ「逆色仕掛けってところかしら……図らずもね」
天津飯「そんなものに引っかかるとは間抜けな女だ。酢豚、好機だ!」
酢豚「>>135」
お前が美少女なのは解っているっ!
そ、そうやって男に無為に色目を使うもんじゃないっ……///
ブルマ「あ、あらー素直な人ねー本当のことをはっきり言うなんてー! ちょっと、言う事聞いちゃいたくなるな……別の男には色目をつかったりとか、やめよっかな……」モジモジ
酢豚「う、ううっ? いや、俺にもあんまり寄ってくるな……!(くそ、これだから太ったというのに、気を使いすぎると……また失敗だ!)」///
ブルマ「んふふふ~ん(にじり寄り)」スッ
酢豚「うわわわ、くるなっ//」
天津飯「何をやっている!!」
ランチ「そーだ、アホか!」
マカロン「金髪の王子さまはどうしたのお~?」
ビスケ「王子様? なにそれ? あいつ夢見る少女? 変態のくせに? つか、既に好きな人いるくせに酢豚に言い寄るとか、浮気者じゃない」
ブルマ「はっ! お、王子様、そうよ、私には王子様が……!」
酢豚「真顔になった! 今がチャンスだ!(腹に横蹴り))」ズオッ!!
ブルマ「悪いわね、あなたとは付き合えないわ! マンコちく吃驚掌で足を捕らえるわ!」ガシイィ!
酢豚「なっ!?」
ブルマ「そのまま放り投げっ!」ブン!
酢豚「う、うわああああーーー!」ドサッ!
係員「場外、勝者、ブルマ選手~~~!」
ブルマ「ふう、これまでで一番の危機だったわ……」
~~
ブルマ「あれから、一方的な試合と言うか瞬殺な試合が続いて、決勝進出者が決まったわ!」
ランチ「予選一回戦だけがあれだけ白熱するってことも珍しいよな……」
クリリン「じゅ、18号さん、俺、18号さんの分まで頑張りますから!」
18号「……ああ」
ブルマ「仲間内唯一の予選落ちだからって落ち込まないでね。それより全裸敗北を恥じるべきだけど」
18号「うーーー!」
クリリン「ブルマさんっ!!」
フリル「あの、ブルマさん、ありがとうございました」
ブルマ「ん? あー、けっこう骨が折れたけどこれでアンタは残忍殺戮マシーンじゃなくなったわ」
フリル「はい!(おじぎするけど何故か引っかかって18号のシャツを破りトップレスに)」バリバリバリ!
18号「なんなんだあああああああああ!!」
アナ「本戦トーナメントが開始されます! 前大会優勝者のブルマさんを含め、そうそうたる顔ぶれが出そろっています!」
ワイワイワイ
出場者
ブルマ
ランチ
マカロン
クリリン
天津飯
ビスケ
リーゼ
フリル
ワイワイワイ
「亀仙流が元も含めて4人と、鶴仙流2人……か!」
「全面戦争ってところだな……」
鶴仙人「本当の強さとは何か、教えてやるわいつるっぱげめ!」
亀仙人「ふん、この中途半端ハゲ! リーゼ、他の美女選手をどんどん脱がせて勝ち進むのじゃーー!」
アナ「第一試合は、クジにより、クリリン選手対リーゼ選手~~!」
亀仙人「なんでじゃあああああああああああああああああ」
クリリン「またやり難い相手がでてきたなあ……」
リーゼ「兄弟子さんよろしく~! 僕が勝つけどね!」
クリリン「よ、よろしく……うう、胴着からはみ出る腋毛がすごい」
リーゼ「マン毛もすごいよ~」ヌギッ
クリリン「うわわっ!!」
アナ「み、みだりに脱がないでください! とにかく、試合開始~!」
リーゼ「たあーーーーーーっ!!(一直線に突進してハイキック!)」
クリリン「おっとっ!(体を空中で丸めてかわし、軸足を蹴る)」バキッ!
リーゼ「!!」
クリリン「18号さんの目もあるし、ストイックに戦わなければ……>>140!」
リーゼ「>>141」
強風芭蕉扇掌!
凄ーい!でも避けるね~
クリリン「はああーーーーっ!」ビュオッ!ギュルルル!
リーゼ「わったったとぉ!」
ビビビッ!グオオオ!
亀仙人「おおっ!」
ブルマ「胴着がめくれたのも手伝って、リーゼの胴着から思いっきりおっぱいが飛び出したあっ! ぶりんぶっりんのどっぷんどぷんよ! やだー!」
亀仙人「」
鶴仙人「か、亀仙流は下品じゃな」
亀仙人「うるさいわい!」
リーゼ「ほらほらほらああ!(オッパイもろ見え腋毛もじゃもじゃで蹴りまくり!)」ベシベシバガアッ!
クリリン「うぐふううっ! つ……強い……なんてパワーだ……!!!」
リーゼ「おーらほーらっ! 勝つよー、勝つよー!」ドガボガボン!
クリリン「げほっ!、おおおえぇっ、くふっ、おあっ!」
リーゼ「へっへっへー、もう一発!」ドム!
クリリン「があふっ!!」
18号「クリリンっ!」
クリリン「いううう……っ」
リーゼ「はあーーーーーっ!」ドムウ!
クリリン「げえほおお!!!」
18号「く、くうっ! くそっ! やめろー!」
リーゼ「やめなーい」バキイッ!!
クリリン「うぐべふええええええ!!」ドギャンバガッゴゴロロロオ!
アナ「ああっとおおーーー! 完全にリーゼ選手、クリリン選手を圧倒しているぅー!」
リーゼ「とどめー。か~~、め~~~~」
クリリン「う!?」
リーゼ「は~~~」
クリリン「これは……かめはめ波!?」
亀仙人「ふっふふふ」
クリリン「間違いない、やるしかない! 俺だって亀仙流の修業をした、できる筈……」グッ
リーゼ「めえ!」
クリリン「か、め、は、め……」
リーゼ「はあーーーーーーーー!」
クリリン「はあーーーーーーーーーーー!」
ドオオオオオゴオオオオオオオオッ!!
このかめはめ波合戦、どちらが勝つか? 安価↓
亀仙人「にわか仕込みの半端なかめはめ波では……きちんと教えたかめはめ波にはとても勝てん!」
ズドドドドオオオオオ……!
クリリン「あばばっばば……」
リーゼ「あっはー! 勝った勝ったー!」
アナ「これは猛烈! リーゼ選手、かめはめ波の打ち合いでクリリン選手を圧倒~~~! クリリン選手、武舞台の隅で倒れ込み動けません!」
リーゼ「あとはどうしてやろうかなー、そうだ、ヒップドロップを顔面に喰らわせてやるーーー!」グオッ!
ブルマ「あ、あ、あ、すごい滞空時間……落ちたっ!」
ズシン!!!
ブルマ「顔面騎乗だわ! これはむしろご褒美!?」
18号「違う! 変態のふざけた狂ったバカ行動だよっ!!!」
リーゼ「ほれほれーどうだどうだー!(押し付け擦りつけ!)」グッシグッシムチムチ!
クリリン「うわっぷっ! うぷぷっ! うぐー! うぐぐー!」
18号「やめろおおおおおっ! いい加減にしろぉおお!」
リーゼ「あはっ、やめなーい! いいかげんにしなーい!」
鶴仙人「……」
亀仙人「うほほほ、ええぞええぞ! わしにもやれー!」
鶴仙人「……」
ズルズル……スルン
アナ「あっ、あっ、ズボンが……!?」
ブルマ「脱げたっ! お尻丸出し……しかも、ケツ毛モジャー!?」
ウワーウヲワー
リーゼ「うわっはっはー! どうだーどうだー! あれ? ケツ丸出し? じゃあ、ケツ毛スリスリ攻撃だあ~~!」ワシャワシャワシャ!
クリリン「う、うげええええ! 口に入る……汚い!」
18号「ダメだ……もう試合を終わらせろ……!」
リーゼ「はっはっはー! くさいだろー!」
クリリン「それはないな……」
リーゼ「え?」
クリリン「俺には、鼻がない!」
リーゼ「!?」
クリリン「今だ! 隙が出来た! このまま逃げながら……気円斬掌だ!(ケツ毛刈り)」ヴィイイイイイ!!
リーゼ「あーーーーーっ! 僕のケツ毛ーーーーーーー!」
18号「や、やった!」
ブルマ「嬉しそうねえ~」ニヤニヤ
18号「う、うるさい///」
ブルマ「自分も剃られたいとか思った?」
18号「そんなわけあるかっ!」
ブルマ「ケツ毛を」
18号「そんなのもないいいいいいいっ!!!」ガーーー!
クリリン「はあ、はあ、はあ」
リーゼ「よくもぉおおお!(ズボン半脱げ股間尻丸出し蟹股)」ドドーン!
クリリン「まだチャンスはある……」
リーゼ「ないいいっ!」
アナ「あ、あの、ズボンはいて……」
リーゼ「だあっ! ……あっ!?(ズボンが脚に絡んで動きが止まる)」
クリリン「でえやあああーーーーーーっ!!(渾身のキック!!)」
リーゼ「>>151」
足を掴んで勢いを利用して投げ飛ばすー!
ガシッ!
アナ「あーっと今度はあっさりと受け止めたぁーーー!」
クリリン「うわっ!」
18号「っ!」
リーゼ「そーれそれそれー!(片足持ちフルスイングぶん投げ!)」ゴオウッ!!
クリリン「う……うわあああああっ!」ゴオオオオ!
アナ「このまま場外かあーーー!?」
クリリン「はあっ!(空気を含んで風船のようになって勢いを消す)」プクウッ
リーゼ「え!?」
クリリン「ふう、ふうっ(軽いかめはめ波で場内へ飛ぶ)」ボッ
アナ「あ、あっとあっと!? クリリン選手、うまく舞台へ戻りましたー!」
ワーワースゲー
天津飯「亀仙流も変わった技を使う……か」
クリリン「ふう、はあ、ふう、はあ」ヨロヨロ
18号「いいぞ!」
ランチ「いいと思うか……」
マカロン「クリリン君、どんどん力が無くなっているわよぉ……」
18号「うっ」
ランチ「このままいい手がなければ、サンドバッグだぞ」
18号「クリリン……!!」
リーゼ「はあーーーっ! 亀仙流・ヒップアタック~~!」バッ!
クリリン「うげっ! よ、避けられな……うわ!」ドム!
リーゼ「はっはっはーーー!」
リーゼ「もう一回ヒップドロップだ~!」
アナ「あ、あの、いい加減に下を穿いてください!」
リーゼ「そらそらー!」グッチュグッチュ!
クリリン「うあああ……うあああああ……」
18号「クリリン~~~~~~~!」
クリリン「じゅ、じゅうはち……さん……ごめん……」
18号「くそ、くそ!」
ブルマ「はっ、そうだわ……クリリン君! もし立ち上がったら、18号がリーゼと同じことしてくれるって! ケツ毛顔面騎乗してくれるって! むっちむっちのわっしゃわしゃよ~~~~!」
18号「!?」
クリリンどうなる!?選択安価↓
1何もできず
2とりあえず復活……
3奇跡の復活! & 全回復!
クリリン「うううう……」ガクッ
リーゼ「はっはっはー! 勝った!」
アナ「クリリン選手失神! 勝者、リーゼ選手……!」
ブルマ「試合場で脱ぐとかサイテーよ! 失格にすべきだわ!」
18号「うるさいよっ!」バシン!
ブルマ「あいたっ!」
18号「クリリンっ!(舞台に上がって駆け寄る)」タタターッ
リーゼ「んー? 予選落ち女が何の用ー?」
18号「うるさいバカ変態っ! 早く医務室へ……(抱きかかえて立ち去る)」タタタタ
リーゼ「馬鹿だなんて、ヤな奴! 本選でやっつけたいところだけど予選落ちしてるし……でも……代わりに、あいつの仲間に仕返ししちゃおっかな!」ニヤリ
アナ「いいかげん、下を穿いてってば……」
亀仙人「良く勝ったぞいリーゼ、ご褒美に……ちょっとあっちへ行くぞい」
リーゼ「やったー」
パフパフモミモミアンアンアン!
アナ「続いての試合は……ブルマ選手対ビスケ選手!」
ブルマ「ビスケってだれ?」
ビスケ「はあ!? ふざけんじゃないわよ! ぶっ飛ばすわよ!?」
ブルマ「え、ふん・どし子じゃないの?」
ビスケ「ざけんなああああ~~~~~~~!」ギガガガガ!!
アナ「あのー、早く舞台に上がってくださいませんかー(また大変なことになりそうだ……)」
鶴仙人「よしビスケ! 亀仙流との差を思い知らせてやるのじゃ!」
酢豚「がんばれ~」
ビスケ「ふふんっ、見てなさいなっ!」
ランチ「勝てよ~!」
マカロン「がんばって~!」
ブルマ「ふふん、見てなさいなっ! ……ん?」
ビスケ「私の真似しないでよ変態女」
ブルマ「真似してるのはそっちでしょどし子ぉおお!」
ビスケ「どし子いうなああああああ!!」
1回戦第2試合 ブルマ対ビスケ!
アナ「試合開s」
ビスケ「たっ!!(開始合図が終わるか終わらないかギリギリのところで攻撃!)」シュバッ!
ブルマ「え!?」
ビスケ「ていあっ!(膝にキック、動きを封じる)」
ブルマ「う、あっ!」
ビスケ「お次っ!(顎にもキック!)」ズガ!
ブルマ「うくっ、ふあ……!」
ビスケ「お次のお次っ!(フロントチョーク!)」ガキッ!
ブルマ「う! う! う!」
ビスケ「さーて、ふんどし女扱いされて恥ずかしい思いをした分だけ……次は、>>160してお仕置きしてあげるわ!」
締めながら膝蹴り
ビスケ「はっ! ほらっ! だれがふんどし女だってー!?」ズドッ!ズドッ!
ブルマ「かふっ! うごかっ!」
アナ「ああっとおお~! ビスケ選手、舞うような華麗な動きでの打撃から、ねちっこく膝蹴りの連続で攻める~~~!」
天津飯「いいぞ、完全にあいつのペースだ。奴は呼吸が奪われ何もできん」
鶴仙人「前大会優勝者を圧勝すればわしらの勝利も同然! あとは天津飯と決勝を争うのみじゃ!」
酢豚「がんばれ~」
ブルマ「く、く、このぉ……」ウググ
ビスケ「何もさせないわよっ!」ドゴッ!
ブルマ「げほおっ!」
ビスケ「ほおーーらっ!」ドグッ!ドグッ!ドグッ!
ブルマ「ううう、うぐぐう!」ガシッ
ビスケ「う!?」
アナ「あっと、ブルマ選手、ビスケ選手の……こし、腰布を掴んだー!」
亀仙人「脱がせぇい!」
ウーロン「脱がせー!」
リーゼ「え? んー? 脱がせー!」
ブルマ「ううう……っ」
ビスケ「はっ、脱がすって? さすが変態女ね、ま……やれるもんならやってみなさい!」
ブルマ「うううっ!(力を込めてーーー)」グッ
ビスケ「よっとっ!(一気にしゃがみ込む! ついでに技のかかりも深くなる!)」
ブルマ「うぐーーーーー!(ふんどしを引き上げ……ようとしたけど急所攻撃が反則であることを思い出し、何もせず!)」
ビスケ「ひぎいいいいいいい?!(引き上げられなくても一気にしゃがみ込んだせいで食い込む!!)」
アナ「こ、これはーーーーー!?」
ビスケ「ふんぎゃああああああ! ほんぎゃああああああああ! お、おーーーっ! おーーーっ! おーっ! おおおーーっ!」ドッテンバッタン!
天津飯「な、なんという事だっ」
鶴仙人「う、うむむむ」
亀仙人「えーぞおーーー! ええーぞおーーー!」
ウーロン「食い込みすっげえ! ひゃはははは!」
ビスケ「ふんぎいいい! ぎいい、ぎいい、ぎいいいいいい!」グルングルンバタンドテン!
アナ「ああっとおお、ビスケ選手、突然叫び……”突然”叫びながら七転八倒~~~! しかし……今だ、ブルマ選手を離していません!」
ビスケ「うぎー! うぎゃあーー!」ゴロゴロゴロ!
ブルマ「お、おおおおお! おおおおお! 首が……息が……っ! 抜けられない……!」
ビスケ「この……この、変態ボケ女ぁあああ! >>164してやるうううう!」
気輪斬で身も服もボロボロに
ブルマ「く、くふっ!?」
ビスケ「気輪斬!」シュギャアアアアア!
ブルマ「あだあああああ!?」
アナ「こ、今度はビスケ選手、手から光の輪を出して、ブルマ選手の体の上を走らせたあーーー!」
ブルマ「自転車のタイヤに刃がくっついてて私の体の上を走り回った感じ……痛いっ!」
ビスケ「まだまだ行くわよおっ!」ズバズバズバア!
ブルマ「きゃあああ! あいたたっ、痛いっ! 何すんのよおおお! でも片腕が技を出すのにいっぱいになってるから、抜け出せるわ!」スポッ
ビスケ「うっ!」
ブルマ「このっ!(腹にキックしながらバック!)」ズド!
ブルマ「よくもやってくれたわね一方的に! 反撃開始するわっ!」
オオーワーワー
アナ「あ……」
ブルマ「たあーーーーーーっ!」
ビスケ「ちっ!」
ブルマ「やっ! たああーーーーっ!」
バシッ!ズガッ!ガガガッ!ドガガガ!
ビスケ「くっ! このっ!」
バキバキバシイイイイッ!
マカロン「えっとぉ……まあ、いつものとおりね」
ランチ「ああ、いつも通りだ」
18号「互角の打撃戦だが……ふう」
ブルマ「って、私、服ズタボロのすっぽんぽんも同然じゃないのよおおお! 着られた服の間からマンコチラチラ見えまくってるうう! 場合によってはモロに見えてるぅうううう! オッパイもお尻も……こ、こうやって開いたら肛門がみえちゃうーーー!」ガバッ!
ビスケ「げ、見せないでよ変なものを!(肛門トゥキック)」
ブルマ「ほげえっ!!」
ブルマ「な、なんてことしてくれるのよお!」
ビスケ「うるっさいわっ! 気輪斬もう一発!」ギュオン!
ブルマ「おっと!」サッ
ビスケ「にっ」シャシャシャシャ!
ブルマ「手裏剣みたいに次々と……! えっ!?」
アナ「あっとぉおー! 気輪斬という技が、ブルマ選手を輪投げのように囲んだぁー!」
ブルマ「あ、ああっ!? う、動けない!?」
ビスケ「ふふふふーん、こういう効果もあるのよねー」
ブルマ「う、うううっ!」
ビスケ「さらに~、他に撃った気輪斬(小)を操って~、両手足首を封じる!」
ガシギイイ!
ブルマ「あ、あ!」
ビスケ「そおーれ、裸同然空中磔の刑! あっはっはーーー!」
ブルマ「ちょ、やだあああ! 情けないっ!」
ビスケ「そーれ、ほれほれーえ(両太腿を交互に軽く蹴り上げ)」ピシッピシピシッ
ブルマ「う、あ、あうっ! ちょっと!」
ビスケ「それ!(股間蹴り!)」ブン!
ブルマ「ひっ!」
ビスケ「寸止め~。本当に当てたら失格だもんね~」
ブルマ「なっ!」
ビスケ「ひっ、だってー、バカみた~い!」キャハハハハハ!
ブルマ「こ、このぉおお……このおおお!」
ビスケ「あはははは! しゃっ!(今度は強烈な蹴り上げ! を、股間のすぐ横に)」ビシッ!
ブルマ「あううっ!」
ビスケ「あーっはっはっは!」
亀仙人「ええのおおお! 美女の生足が美女の生足を滅多打ちじゃあ!」
ウーロン「へへへへ、へへへへへ!」
ビスケ「お次、腹パン!」ズド!
ブルマ「うぐふっ! くううう……動けさえすれば……」
ビスケ「動けさえ”すれば”? 動け”ない”のよ。アンタの攻撃は、バカ正直でバカ丸出し! 破壊力やスピードがあっても、実力がダメってことよ!(鼻フック!)」グシイイッ!
ブルマ「ほごえええええええええええ!」
ウワア
ヒクワァ……
アナ「あ、ああっとお、こ、今度は拷問技……です! ブルマ選手、ギブアップかあー?!」
ビスケ「ふふふ、そうね、降参しなさいよ。アンタもこれ以上の恥は晒したくないでしょ?」
ブルマ「うぐっ」
ビスケ「”私は変態女です、高貴なドレスに身を包んだビスケ様にはかないません。ふん・どし子などと暴言を吐いて申し訳ありません。これからはふんどし姿で一生を過ごします”と言ったら、降参を認めてあげる。そうでない場合は、毎回口を塞いでやるわ」
ブルマ「長っ」
ビスケ「それくらい言わなきゃ反省に並んでしょーがっ! さあ、言いなさいよっ! でないと……ほらほらっ!(おっぱい蹴り上げ三連発!)」ビシビシビシ!
ブルマ「うひいっ!」ポインポインポイン!
ビスケ「さあ、どうよ!?」
ブルマ「……わ、私は……」
ビスケ「ふふふ!」
18号「い、言うのか?」
マカロン「あらぁ、そう思うぅ?」
ランチ「あいつ、まだあきらめてねえぜ……」
ブルマ「私はへんた……なーんて言うと思った?!」
>>170 で降参不可・反撃の罵り言葉
私は天才美少女です、相撲部屋がぴったりな貴女様のド変態具合にはとてもドン引きです
ふん・どし子なんて言って申し訳ありません
これから貴女をまわし・褌子と改名します
ビスケ「はあーーー!?」
ブルマ「あらーん? 口をふさぐんじゃなかったの? ちょっと言い返されただけで動けなくなっちゃった? ヘタレ~!」
ビスケ「こ、このっ! 腹に気輪斬ぶち込んでやろうかっ!」
ブルマ「喋れるようにしていたのがまずかったわね! 気合一発! はあーーーーーーーーーーっ!」
ブオオオンズバリン!!
アナ「あっとおおーーー! ブルマ選手すごい! 気輪斬を気合で粉々に砕き、打ち消しましたーーー!」
ワーワーワー!
ビスケ「なっ!!」
ブルマ「ふふふん!」
ビスケ「この……思ったより、ずっとやるじゃないの」
ブルマ「そうでしょう。何しろ、私は天才超絶最強格闘美少女だものね!」
ビスケ「ふん。だったら私も、本気見せてやるわ」
ブルマ「あらそーぉ? 出せるものなら出してみなさい!」
ビスケ「何よ偉そうにっ! ……ん!?」
ウーロン「おおっ、ふんどしのサイドがちょっと切り込み入ってるぞ!? 激しく動いたら落ちるぞあれはーーー!」
ピ……プツッ
ビスケ「ちょっ、そんな! き、気輪斬の破片で切れたって―の!?」ガシッ!!
オオオオオーーーーーー!!
ブルマ「やだあ、ふんどし落っこちそうになって手で押さえちゃって! 無様~!」
ビスケ「う、うるさいわよ!」////
ブルマ「どうするのー? このまま戦って、ブラ一丁になって暴れまわる気~? あはははは!」
ビスケ「ほとんど全部丸出しのアンタに言われたかないわよっ!」
ブルマ「あはは……って、そうだったーーーー!! マン(以下略」
ビスケ「だったら片手で麒麟山を!」
ブルマ「そうはいかないわ! 今度はこっちが磔にしてあげる! マンコちく吃驚掌ぁ~~!」バババ!
ビスケ「ひ!?」グイッ
ブルマ「ふふーん! ふんどしを掴んでいた左手はばんざーい!」
ウーロン「落ちるかー!?」
ブルマ「でもふんどしも腰で固定してあげる。つまり、どういうことかわかるわよね?」
ビスケ「あ、ああっ、ちょ、ちょおっ!!」
ランチ「おいおいおい」
マカロン「やっつけちゃえばいいのに……」
18号「油断してやられないだろうな」
ブルマ「さあ、丸出しが嫌なら、私からのお仕置き返しに耐えることねっ!」
ビスケ「な、何する気よぉおおおおおお!」
鶴仙人「うぬうううう……」ギンギン
天津飯「なんて下賤な女だ……」
酢豚「やっぱり変態だ」
ブルマ「まずは~~~、ケツキック!」ベシン!
ビスケ「あだっ!」
ブルマ「ひざかっくん!」クイ
ビスケ「あだっ!(膝から落ちる!)」ドガッ!
ブルマ「鼻の穴に爪先突っ込んでやるわ! さっきはよくも!」グリ
ビスケ「ふごおおおおおおおおお!」
ブルマ「あーはははは! ふごー! ですって! メスブタじゃなーい! あはははははは!」
ビスケ「ふぎいいいいいいいいいいいい!! ゆるざないいいいいいい!!」
ブルマ「反省が足りないようね! じゃあ……!」
ブルマからビスケへお仕置き返し! 安価↓1~3(場合によっては不採用。一つは確実にやる) ただし手はカンチョーの姿勢で固定している。
ブルマ「いくわよお……気を纏ったままの……カンチョー!」ブスッ!
ビスケ「びぎゃああああああああああああああああああああっ!?」
アナ「あっ!」
亀仙人「ええぞー!」
鶴仙人「お、おおっ!?」
ブルマ「気を纏ってるから痛いでしょー」
ビスケ「は、はぎっ、いぎいいぃっ」ビクンビクン!
ブルマ「どうよ、お尻の穴を思いっきりやられた気分は! ざまあないわねー!」
ビスケ「こ、こんのぉおおお……!」
ランチ「スイッチ入っちまったか……」
マカロン「んぅ……まあ、こうなったら止まらないわねぇ」
ビスケ「この、この」
ブルマ「この、何よ?」
ビスケ「う……」
ブルマ「まだ反省が足りないようね。まわし・褌子!」
ビスケ「だ、だから、ふんどしふんどしうるさいいいいいっ!!」
ブルマ「お仕置きパート2! 恥ずかし固め!」ガキガキガキ!
ビスケ「あっ! あっ!?」
ブルマ「ふふんっ、アソコを突き出す形で関節を決めてやったわ!」
オーウヒョー
ビスケ「あ、こ、このっ!」///
ブルマ「そしてカンチョー!」
ビスケ「またああああっ!?」ズキューン!!
ブルマ「空中に飛ばして、カンチョー!」ブンッ
ビスケ「あっ!」
ブスリ!
ビスケ「ひごおおおっ!」
ビスケ「ぎゃん!」ドサッ
ブルマ「落っこちたところでまたカンチョー!」ブス!
ビスケ「いぎいいいいいいいいっ!」
ブルマ「カンチョー3連発! えい! えい! えい! えい!(実は4連発)」ドス!ドス!ドス!ドス!
ビスケ「おげ! いぎゃ! ぴぎょ! ……んあうっ!?(最後の不意打ちにびっくりして前へすっ飛ぶ)」
天津飯「な、なに……口にして言いたくもないが……とにかく、ビスケが場外へ行ってしまう!」
酢豚「やばい!」
ブルマ「場外ギリギリのところで追い打ちカンチョー!!」ドシュ!
ビスケ「んのあああああーーーーーーーーーーーーー!」
ブルマ「この状態で釣るようにマンコちく吃驚掌で持ち上げて武舞台中央に叩きつけ!」ビタン!
ビスケ「いぐひいっ!」
ブルマ「ふっふっふーん、さあ、どうかしら? まわし・褌子さん」
ビスケ「き、きいぃいい、ゆ、ゆるぜない……ぜったい殺すぅうううう……ん!?」
ブルマ「んん?」
ビスケ「あの気の技が解けている……気が尽きたのかしら?!」
ブルマ「あらー」
ビスケ「とにかくあれを喰らわないようにすれば戦えるっ!(堂々たるファイティングポーズ)」シュタッ!
ブルマ「あらー、あらー? その格好で? 勇ましいわねー」
ビスケ「はあ? 何が……」
ブルマ「これ、なーんだ?(手に持っている”布”を見せびらかす)」ヒラヒラ
ビスケ「え……それ」
ブルマ「気づかなかった? アンタのふ・ん・ど・し!」
ビスケ「へ……へ!? い、い、い、いつから!?(隠しもせず同じポーズのまま愕然)」ガクブル
ブルマ「えー? はずかし固めを解いたあたり?」
ビスケ「ぎいえええええええええええええええええええええっ!!!(ド級の大ジャンプ!! 隠しもせず!!)」
「あはははは!」「やだあ、ずっと気づかなかったの?」「丸見えー」「えっち!」
「いいぞー!」「もっと見せろ!」「無様だなー」「エロすぎる! はははは!」
ドサッ
ビスケ「お、お、おの……おのれえええ……うう、うう、うううぐぐうぐぐうう!(地に落ち、蹲り、両手で股間と尻を押さえながら)」プルプルプル
ブルマ「あらあ、まだやるつもり?」
ビスケ「ひっ! こ、こんな姿じゃ……で、でも……」
ブルマ「よーし、じゃあ全力見せまーす!」
ビスケ「へ!?」
ブルマ「か~~~~~め~~~~~……」ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!
アナ「あ、ああっとおお! またしてもかめはめ波! しかも会場全体が揺るがされるほどの!? こ、これはー!?」
リーゼ「すごい」
ブルマ「は~~~~~~め~~~~~~~~」ギュゴゴゴゴゴゴゴゴ!
ビスケ「>>182」
ど、どどん波!
ビスケ「私はクッキーに会わないといけない……」
ビスケ「だから、こんなところで負けるわけにはいかないのよ!」
ビスケ「でも……でも……」
亀仙人「無駄じゃ、その場で即放った程度のどどん波では溜めに溜めたかめはめ波にはとても勝てん!」
ビスケ「ですよねええええーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
ズアボオオアアアアアアアアアアアアア!!!
鶴仙人「むううっ! おのれ、亀仙流めえええーーーーーーー!」
チュドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!
ビスケ「ぴぎょええええええええええええええーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」ズボゴゴアアアアアアアアアアアアアッ!!!
ブルマ「ふふ、終わったわ」
ビスケ「はぎゃはぴゃはぴゃぴゃぴゃぴゃああああ……(おっぴろげ爪先ぴくぴく煤だらけ)」ピクピクピク
アナ「勝者……ブルマ選手~!」
ワアアアアアアアアアアアア!!
天津飯「思ったよりもはるかに強力な敵だな……亀仙流は」
ランチ「いちいち俺達を亀仙流とか言うんじゃねえよ、腹立たしい」
マカロン「ついでに言ったら私は全く関係なしなのよねぇ……」
ブルマ「ふふっ、マンモロ敗北とは情けないわね(もろだしの尻に爪先でツンツン)」ツンツン
ビスケ「ひいいい、ひいいい、や、やめなさいよぉおお……」
ブルマ「最後のオマケよ、肛門トゥキック!」
ビスケ「はぎいいいいいいいっ!!!」ピョーンピョーン!
ブルマ「おーやおや。お尻だけ抑えてマンモロのままぴょんぴょん飛び跳ねちゃってなさけなさすぎ! ほれほれー、トイレはあっちよー」
ビスケ「ぎいいーーー! ぎいいいいーー! ぐやじいいいーーーーーーーーーー!!!」タッタッター
アナ「さて……ええっと、次の試合は、天津飯選手対>>186選手です!」
>>186 ランチかマカロンから選択安価↓
このスレのコンマが偶数ならランチ、奇数ならマカロン
>>186だけどやっぱりできたらマカロンで。
ここで戦わなかったら相手がフリルなのを見逃していた。
>>187 んーまあとりあえず安価は絶対()ってことでランチで。
天津飯対ランチ!
ランチ「おっしゃあ、亀仙流なんてどーでもいいが、鶴仙流をここで全滅させてやるぜ!」
マカロン「がんばってぇ~」
ブルマ「くしゃみのいきおいでオナラしちゃだめよ~」
ランチ「何の話だっ!!」
ブルマ「え~? いや~、さっきお腹とお尻の調子が悪くなってブラ一丁でトイレと逆方向に走ってったバカがいたから~」ニヤニヤ
マカロン「ま、まさかわざと嘘を……?」
天津飯「ふざけた女だ……お前の仲間を全員倒して、決勝戦で叩き潰してやる……最も、お前が勝ち進めばの話ではあるか」
アナ「試合開始ーっ!」
ランチ「おらおらおらああああーーーーーーーっ! マシンガンラッシュ!」ズドドドドドドド!
天津飯「甘いっ!」シュパパパパパパ!
ダダダナダンダンダン!
アナ「ああっとーー! まずは互いにものすごい連打を仕掛けたあぁーー!」
天津飯「やるな」スッ
ランチ「(隙が出来た!)バズーカキック(強烈横蹴り)っ!」ギュン!
天津飯「……ふ、甘いぜ!(軸足を素早く蹴る)」
ランチ「なっ!?」
天津飯「作ってやった隙に甘えて、相手の技を見誤るとはな!(アッパー!)」ズゴ!
ランチ「ぐふあっ!!」
ブルマ「あっ!?」
……ドサッ
ランチ「」
アナ「あ、あーーっとおおーーー!?」
鶴仙人「おおっ!」
ブルマ「え、え!?」
アナ「なんという事でしょう! 天津飯選手のアッパーが痛烈にヒットー! ランチ選手、白目を剥いて動けない~~!」
ランチ「」
アナ「ではカウントをとります! ……いや、その必要もないかな……?(ランチの顔を再びのぞき込む)」
ランチ「>>193」
今のは痛かった……
痛かったぞぉぉぉ!!
日本人はカス民族。世界で尊敬される日本人は大嘘。
日本人は正体がバレないのを良い事にネット上で好き放題書く卑怯な民族。
日本人の職場はパワハラやセクハラ大好き。 学校はイジメが大好き。
日本人は同じ日本人には厳しく白人には甘い情け無い民族。
日本人は中国人や朝鮮人に対する差別を正当化する。差別を正義だと思ってる。
日本人は絶対的な正義で弱者や個人を叩く。日本人は集団イジメも正当化する。 (暴力団や半グレは強者で怖いのでスルー)
日本人は人を応援するニュースより徹底的に個人を叩くニュースのが伸びる いじめっ子民族。
日本のテレビは差別を煽る。視聴者もそれですぐ差別を始める単純馬鹿民族。
日本の芸能人は人の悪口で笑いを取る。視聴者もそれでゲラゲラ笑う民族性。
日本のユーチューバーは差別を煽る。個人を馬鹿にする。そしてそれが人気の出る民族性。
日本人は「私はこんなに苦労したんだからお前も苦労しろ!」と自分の苦労を押し付ける民族。
日本人ネット右翼は韓国中国と戦争したがるが戦場に行くのは自衛隊の方々なので気楽に言えるだけの卑怯者。
日本人馬鹿右翼の中年老人は徴兵制度を望むが戦場に行くのは若者で自分らは何もしないで済むので気楽に言えるだけの卑怯者。
日本人の多くは精神科医でも無いただの素人なのに知ったかぶり知識で精神障害の人を甘えだと批判する(根性論) 日本人の多くは自称専門家の知ったかぶり馬鹿。
日本人は犯罪者の死刑拷問大好き。でもネットに書くだけで実行は他人任せ前提。 拷問を実行する人の事を何も考えていない。 日本人は己の手は汚さない。
というかグロ画像ひとつ見ただけで震える癖に拷問だの妄想するのは滑稽でしか無い。
日本人は鯨やイルカを殺戮して何が悪いと開き直るが猫や犬には虐待する事すら許さない動物差別主義的民族。
日本人は「外国も同じだ」と言い訳するが文化依存症候群の日本人限定の対人恐怖症が有るので日本人だけカスな民族性なのは明らか。
世界中で日本語表記のHikikomori(引きこもり)Karoshi(過労死)Taijin kyofushoは日本人による陰湿な日本社会ならでは。
世界で日本人だけ異様に海外の反応が大好き。日本人より上と見る外国人(特に白人)の顔色を伺い媚びへつらう気持ち悪い民族。
世界幸福度ランキング先進国の中で日本だけダントツ最下位。他の欧米諸国は上位。
もう一度言う「外国も一緒」は通用しない。日本人だけがカス。カス民族なのは日本人だけ。
陰湿な同級生、陰湿な身内、陰湿な同僚、陰湿な政治家、陰湿なネットユーザー、扇動するテレビ出演者、他者を見下すのが生き甲斐の国民達。
冷静に考えてみてほしい。こんなカス揃いの国に愛国心を持つ価値などあるだろうか。 今まで会った日本人達は皆、心の優しい人達だっただろうか。 学校や職場の日本人は陰湿な人が多かったんじゃないだろうか。
日本の芸能人や政治家も皆、性格が良いと思えるだろうか。人間の本性であるネットの日本人達の書き込みを見て素晴らしい民族だと思えるだろうか。こんな陰湿な国が落ちぶれようと滅びようと何の問題があるのだろうか?
アナ「わっ!」
ランチ「だあらああーーーーーーーーーっ!」ドドドドドッ!!
天津飯「何っ!?」
マカロン「急に起きて……すごい突進だわっ!」
天津飯「カウンター……いや、残像拳でかわす!」シャシャッ
ランチ「ちっ!」スカッ
天津飯「上から手刀だっ!」ビュン!
ランチ「く、うおっ!(強引に上回転して飛び上がり、逆に頭上へ回る)」グリンッ
天津飯「なっ!」
ランチ「散弾波!(右肩に)」ズバッ!
天津飯「うおっ」ヨロッ
ブルマ「大ダメージは与えられないけど目つぶしにはなる……肩に当ててもそれなりの衝撃は与えられるわ!」
ランチ「でりゃああああ!!!(よろけたところで顔面下段蹴り!)」ギュオッ!!
天津飯「くっ!」シャッ
ビシイッ!!
天津飯「ぐう……強力な攻撃だな……」
ランチ「ちいっ! こいつギリギリで急所を外しやがった!」
天津飯「それくらいは当然だ! 知らないのか亀仙流!(アクロバティックな蹴り上げ!)」ズガッ!
ランチ「亀仙……流じゃねええええっ!(さらに上空に舞い上げられる!)」ガフウウッ!
天津飯「くらえ、どどん波!」ズビイッ!
ランチ「へっ、かわしてやる! 舞空術!」ビューーン!
天津飯「むっ! そういえば……お前達にもできるんだったな……鶴仙流の技をどうやって盗んだのだ……桃はあの技は知らない筈だ……」
ランチ「何考えこんでやがるーっ! (勢いつけてダイビング・パンチ!)」ゴッ!!
天津飯「ふんっ!(しゃがんで避ける!)」シャッ
ランチ「かわしたと……思うなよっ!」グルンッ
天津飯「!?」
ランチ「うるああああっ! バズーカキック!!(後頭部に!)」ズゴ!!!
天津飯「うぐあっ!」
ランチ「このまま背後からマシンガンラッシュだあああーーーーっ!!」ズダダダダダダダダ!!
天津飯「ぐふああああっ! うぐ……ぐうっ!」
ブルマ「やったやった! 強いわランチさん! 私の次くらいに美人で強いわ!」
マカロン「このまま勝てそうねぇ」
18号「待て……鶴仙人がしたり顔をしているぞ」
鶴仙人「くくく……天津飯が全力で戦っていると思うか? >>198」
あれはプロレスじゃ。観客を楽しませるためのな………
ランチ「そらそらそらああーーーーーーーっ! 次は……もう一発後頭部に一発くれてやるっ!」グッ
天津飯「っ」
ランチ「しゃっ!」ビッ!
天津飯「はっ!(両腕を背後でクロスしてガード)」ガキッ!
ランチ「何っ!?」
天津飯「隙あり……だ! 渾身の一撃を狙ったのだろうが、それで一瞬技が遅れたのだ!」
ランチ「く……うっ! こいつっ(腕で挟まれて……動かねえ!)」ビリビリ
天津飯「はっ!(腕を振るってランチを自分の前方に投げる)」ポイッ
ランチ「うっ!」
天津飯「着地する前に……排球拳いくわよーーーーーーーっ!」ニヤアッ!
ランチ「!?」
ブルマ「げっ、なにあれ!?」
マカロン「お、面白い技が出そうねぇ……」
天津飯「はぁーーーい!(トス!)」ドガッ!
ランチ「ぐふっ!」
天津飯「レシーブっ!」ガッ
ランチ「うぐあっ!」
天津飯「とどめっ! (スマッシュ!)」ドム!!!
ランチ「ぐあああああーーーーーーーっ!」ズジャアアアアアアアアッ!!
アナ「ああっとーーー! 恐るべし大技ぁ~~~!」
ワーワーアハハハ
「なんだあの技」「強いけどギャグ要素がでかいな」「ランチさん、付き合ってあげてるんじゃないの?」ゲラゲラ
ランチ「くそっ、うぐっ」クラクラ
天津飯「まだ立ち上がろうとすることができるとはな……しかし、力の差はこれで分かっただろう。さっきのお前の攻撃は、この俺に思ったほどのダメージは与えられていなかったのだ」
ランチ「くは……そのようだぜ……」
天津飯「わかったら、もうあきらめることだな」
ランチ「くくく……くくく……」
天津飯「何がおかしい」
ランチ「へへ、ワイルドさに惚れたぜ……」
天津飯「な、何!?」ビクッ
ランチ「試合が終わったら……文通しようぜ!!」グオッ!!
バキイイイイイイイイイイイイッ!!
天津飯「ぐふあ……あっ!」
ランチ「アッパーのお返しだぜ!」
ブルマ「こ、告白拳!? 相手の強烈な攻撃を真似ながら告白する技……!?」
フリル「そんなのがあるんですね!」
ランチ「るせー!」
鶴仙人「な、なんじゃと!?」
天津飯「あが……がが……なんでやねん……」グラグラグラ
ランチ「へへ、ダメージがないのも当然、背後からの攻撃は前面からの攻撃とはダメージが段違いだ」
天津飯「それにしても攻撃力が違いすぎる……」
ブルマ「それはそうよ! ランチさんの、アンタへの想いが籠ってるんだからね!」
天津飯「想い……だと!?」
ブルマ「そうよ! ランチさんはね、あんたと戦っている間に、ズコバコセックスしまくりたいと思ったのよ! チンポ舐めたいし、おっぱい吸わせたいと思ってるのよ! その乙女の純情な気持ちを、アンタも受け止めなさい!!」
天津飯「 」
ランチ「んなわきゃあるかあああーーーーーーーーーーーっ!! た、ただ好きになっちまっただけだあっ!」///
亀仙人「わしが天津飯の代わりにさせてやってもよいぞ!」
ランチ「死ね!」
天津飯「出会ってまだ数時間しかたっていない俺のことを……?」
ブルマ「そりゃそうよ、私だって金髪の王子様に助けられてほぼほぼ一目ぼれ! 今だって、探しているところなんだから!」
天津飯「……」
ブルマ「それにここにいる18号だって、野外でクリリンを挑発して無理矢理セックスに持ち込んで今も好き好き大好きでしょーがないんだからっ!」
18号「やめろバカっ!!!」
天津飯「…………(呆)」
ランチ「こ、この、天津飯に変なことをいつまでも吹き込むんじゃねえ!!」
アナ「あのーーー……試合そろそろ続けてほしいんですけど……やめます?」
ランチ「おっと、それは別だぜ! 天津飯、決着つけるぞ!」
天津飯「あ、ああ……ああ」キッ
天津飯「お前の想いに応えられるかわからんが……本気で戦う事にする! >>204!!」
四妖拳
天津飯「はあああーーーーーっ!」グゴゴゴゴ!
アナ「あっとおおお……天津飯選手、なんと腕が4本にぃ~~~!」
ブルマ「目が三つあるだけでなくて、そんな能力まで!?」
マカロン「三つ目人……とか言うのを聞いたことがあるわ……」
ブルマ「三つ目がとおる!?」
18号「三目賀 亨!?」
マカロン「いや」
天津飯「いくぞ! たああーーーっ!」グオンッ!
ランチ「はーっくしょん!!(>>204のコンマゾロ目)」
天津飯「何っ!?」
ランチ「あらあらー? 今、もしかして天下一武道会の試合中ですかー?」
天津飯「へ、変身した……!?」
ブルマ「こ、こんな時に」
マカロン「人格変わっちゃうから……さっきのちょっと良いシーンもパーに……」
18号「い、いいから戦えランチ! どっちにしても、全力で戦うことに変わりない!」
ランチ「あ、はーい! 行きますよ、三つ目さん!」タッタッター
天津飯「いちいち驚かせてくれる! だが、あの女性の言う通り、全力で戦うぞ!」シュバッ!
ランチ「あら」
天津飯「四つ腕猛連打ぁあーーーーっ!」バババババババ!!
ランチ「あ、あらあらーー?」
ランチ「あらあらー、あらあらー」ヒョイヒョイヒョイヒョイヒョイ
天津飯「すべてかわされるだと……なんて動きだ!」
アナ「あっとおぉー! 黒髪になったランチ選手、打って変わってディフェンスファイトを見せています!」
ワースゲー
ブルマ「金髪ランチさんの強引な攻めに対して……」
マカロン「これで天津飯さんは翻弄される筈よぉ」
18号「柔軟な、こんにゃくのような動きでかわしながら、どんどん奴の懐に潜り込んでいく!」
天津飯「ふっ! ふっ! うおおおお!」ビュンビュン! ブンブブブンン!
ランチ「いきますよ……はっくしょん!(>>206ゾロ目でまたくしゃみ!)」
天津飯「うっ!! 顔に!」ビシャッ
ランチ「うおっ!? きゅ、急に顔が近く///」
天津飯「どこにいるかはわかる! たあっ!」ガシガシッ!
ブルマ「腕で四肢を封じていくわ! そのまま大の字にして空中磔!? マンコおっぴろげになっちゃう~~~!」
ランチ「う、うごけねえ! なんて力だっ!」
天津飯「いくぞ! 喰らえ!」ズドン!
ブルマ「あっ! マンコをどうにかするのかと思ったら、引き寄せてお腹に頭突きをしたわ!? あ、そういえばマンコを攻撃するのは反則だったわね。チンコも」
マカロン「み、みんながみんな、ブルマさんみたいな発想じゃないのよ……?」
天津飯「はっ! はあっ!」ズドン!ズゴム!
ランチ「ぐはっ! うごあ!」
天津飯「手も足も出まい!」
ランチ「く……こうなったら……」グググググ
天津飯「もう一発!」ズゴッ!
ランチ「ぐふあっ!」
天津飯「どうだ!」
ランチ「まだまだだぜ!」
天津飯「なんだと……!? 何か企んでいるな……」
ブルマ「天津飯にズボンを脱がせてもらって、おしっこ攻撃をするつもりかもしれないわ」
18号「こいつを退場させろ」
ランチ「他に攻撃できねえのかよ……へへへ」
天津飯「これで十分だ!」ズゴン!
ランチ「ぐあっ!」
アナ「天津飯選手、動きを完全に封じての頭突き攻撃を続けていまーす!」
ワーワーワー!
「これはギブアップじゃないか」「そうだよ、もう決着はついたも同然だ!」「尻尾でもあれば別かもしれないけども……」
ランチ「へへへへ……」
天津飯「何を狙っているか知らんが、お前が手を出せない以上、この攻撃をただ続けることになるぞ!」
ランチ「だったらそれでいい……へへへ」
天津飯「なんだと……? ならば、こうだ!(右足で左膝裏に蹴り上げ!)」ビシッ!
ランチ「うっ!」グラッ
天津飯「どうだ……む!」
ランチ「よっしゃあっ!(右足に天津飯の意識が集中したことによって他がおろそかに! 振りほどいて右手だけ自由に!)」
ランチ「くらえっ! 気功砲!」ドム!!!!
天津飯「な、なにいっ!? うああっ!」
ドゴオオオオンッ!!
鶴仙人「気功砲じゃと!? 亀仙人のやつ、あいつも弟子にあの技を教えておったのか!?」
リーゼ「えー、だったら僕にも教えてよー」ボイン
亀仙人「うへへへへ、もちろんじゃ……いや、あ、あれは危険な技じゃ、だめじゃ!」
リーゼ「えー、だったらなんでランチってのには教えたのさー」
亀仙人「わしが教えたんじゃないわい、しかも、そうじゃ、今ランチが使った者は、形が全く違っておる! 別の技を独自に編み出して、同じ名前を付けたに違いないわい!」
ランチ「体の中に気を溜めて、その分だけ破壊力を増した一撃だ!」
天津飯「ぐううう……う、ううう……っ!」
アナ「強烈な気の攻撃を、至近距離から顔面に受け、天津飯選手ダウーン! カウントをとります、1,2,3……」
天津飯「>>211」
(し、視界が歪んでいる…!脳に響いたかっ…!)
天津飯「ぐ、ぐうう……」
アナ「4,5,6」
天津飯「ま、まだまだ……ううっ」グラグラ
アナ「7,」
天津飯「う、うおおおお!」グググッ
アナ「8」
天津飯「まだだああああ!」ガバッ!
アナ「ない……天津飯選手、何とか立ち上がりましたー!」
オオーーウオー!
ランチ「さすがだぜ!」
ブルマ「嬉しそうねえ」
天津飯「はあ、はあ……う、うう、まだ視界が揺らぐ。俺の三つの目が未だに揺らいでいる……!」
ランチ「本当に……かっこよすぎるぜ、おめえ」
天津飯「何……っこの俺が、今の俺が、かっこいい……?」
ランチ「違う、かっこよすぎるって言ってるんだっ!」
天津飯「……っ」
ランチ「あとは俺が勝つ! だらああーーーーーっ!」ギュン!
天津飯「くっ!」
ドガアアアッ!
天津飯「うおお!」ドサアアッ!
アナ「ランチ選手さらに追撃! 天津飯選手を場外ギリギリのところにぃ!」
オオーオーワーワー
ランチ「そんなつもりじゃねえ!」
天津飯「ぐ、ぐう……っ」
鶴仙人「おい! 本物の気功砲をみせてやれーい!」
亀仙人「なんじゃと!?」
リーゼ「えー、本物の気功砲?」
ブルマ「それ何?」ザッ
亀仙人「おお、ブルマまできよったか! おほん! 気功砲は、自分の命を大きく削って放つ強力な技じゃ! 無論、さっきランチが見せた技とは別の技であり、またかめはめ波やどどん波を数段越えるパワーがあるわい!」
ブルマ「い、命を!? 鶴仙人が、弟子にそういう技を教えたってこと!?」
亀仙人「うむ……我が師、武泰斗様から聞いたことはあるが」
リーゼ「おおおおおお!」
亀仙人「わっ!」
リーゼ「あ、ごめん、続き教えて」
亀仙人「……わしは使い方すら知ろうとは思わんかった。鶴仙人のバカは、弟子に教えたと……馬鹿な奴め!」
ブルマ「へー、スケベクズボケカスジジイかと思ったらそういう分別はあったのね。少し見直したわ」
亀仙人「お、おぬし、わしをなんじゃと」
リーゼ「そーだぞ! おまえ、あとでぶっとばしてやる!」
ブルマ「やっすい因縁つくんないでよ……で、天津飯はどーする気なのよ、鶴仙人に使うように言われて」
天津飯「……っ!」
鶴仙人「どうした天津飯、早くやれ!」
天津飯「……」
~~~~
桃「私、絶対に素晴らしい殺し屋になるわ! ねえ……天さんもそう思うよね!?」
餃子「お友達……」
ランチ「ワイルドさに惚れた! 文通しようぜ!」
ブルマ「マンコチンコマンコー!」
~~~~
天津飯「変なのが混じったが……誰一人として……自分の死を望む人間を……俺の死を望む人間はいなかった……」
鶴仙人「何を言っておる!」
天津飯「それは、俺にとって未来のターゲットになる人物やその家族も同じ気持ちを持っていることにもつながる……誰一人として、命を……軽んじることは許されなかったんだ!」
鶴仙人「なっ!」
亀仙人「そうじゃ! このままでは、お主の技が泣いておるぞ! 影の道をゆくな! 明かるく温かい日の道を歩んでみい!」
ブルマ「スケベなのはだめよーいきなりおっぱい揉ませろとかパンツ見せろとか、マンコを見せた女の子にパンツ穿いてないってすぐ教えないようなクソジジイは見習っちゃだめよー」
亀仙人「うるさいわい!」
天津飯「…………」
ランチ「どうした」
天津飯「……」
ランチ「おい」
天津飯「君とのことを……しばらく、考えたいと思う。それまで、武道家としては廃業だ」タッ
ランチ「あっ!?」
天津飯「……」スタッ
アナ「あああっとおおお! 天津飯選手、自ら場外へーーー! ランチ選手の勝ちいぃいいい!」
ワーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!
アナ「だれひとりとして天津飯選手の行動を悪く言う者はいません! 新たな道を、切り開いていく男を称賛しております!」
ワーワーワー!イイゾー!
パチパチパチパチ……
鶴仙人「あの馬鹿めっ! なにを考えておる! こうなったら殺してくれる!」
亀仙人「かめはめ波ぁあーーーー!」ドオオオ!!
鶴仙人「え……うわーーーーーーーーーーーっ!」ゴオオオオオアアアアアッ!
ピカーン☆
ブルマ「どっか行っちゃった」
亀仙人「これでまともな人間だけで、武闘会ができるのお」
ブルマ「そうね! ……いや、おかしい人まだいるでしょ」
ウーロン「おまえだな」
ブルマ「はあ!? 違うわよ! マン毛ボーボー腋毛ボーボー! ケツ毛もマン毛もジャングルな……あ、ケツ毛は剃られたけど、やばいのがいるでしょー!」
リーゼ「>>218」
え?こう見えて常識はあるよ?
普通に働きながら修行してたし
ブルマ「……マン毛は?」
リーゼ「え?」
ブルマ「腋毛は」?
リーゼ「え? え?」
ブルマ「ケツ毛剃られてどう?」
リーゼ「むかつく!」
ブルマ「……そのわけは?」
リーゼ「亀仙人様にごほーししづらい!」
ブルマ「はい、わかりましたー」
リーゼ「なんだよこのー!」
亀仙人「まあまあ」
リーゼ、多少常識がないわけでもない……でもやっぱしおかしいよお!
ってなわけで次はフリル対マカロン
フリル「がんばります~」
マカロン「予選での戦い……ブルマさんに直してもらったとは言え、どこまで信じられるか……」
アナ「試合開始!」
フリル「えいーーー!(走ってパンチ!)」ドドドド!
マカロン「おっと!(大げさにかわす)」タッタカタッ
フリル「あ、かわされました!」
マカロン(勝負を長引かせたら危険かもしれない……)
フリル「では、次の技を使います! フィンガー・フレア・ボムズ!(エネルギーを弾丸にして指先からマシンガン風に発射!)」ズダダダダア!
マカロン「あっ! あっ! これはすごいわっ! 激しいわあ」
オーオオオー!
ブルマ「客席が無駄に盛り上がってるわね」
ランチ「……」
ブルマ「ランチさん?」
ランチ「……今は話しかけるな」
ブルマ「あ、そ、そう」
18号「待て! フリルがそれらしい表情を……何かする気だ!」
ブルマ「え!? そうなの!? 確かに恥かかされまくった人が言うと説得力があるわー」
18号「……っ」グスン
マカロン「一気に行くしかないわ……火牛猛猛撃!!!」ゴウウ!!
フリル「>>222(コンマが60以下であれば正気、他だと狂う。どんな内容の安価であろうと変わらず!)」
あの技は危ない気がします!
フリル「わっと!(跳び箱みたいに飛んで回避)」シュバ!
マカロン「あらあ」
フリル「あ、あわあわ、ど、どーしましょう!」
マカロン「わからないなら、負けを認めなさいな!」ボゴッ!
フリル「うげ!」
マカロン「たっ! はっ!」ドガッ!ズドッ!
フリル「くうう、ううっ!」
ブルマ「優勢よ!」
18号「ブルマ……おまえ、すごい科学者なんだな」
ブルマ「え? 当たり前のことをなんで急に?」
18号「……いや、いい」
マカロン「えいえいっ!」ガガッ!
アナ「マカロン選手の連続蹴りかフリル選手を追い詰めていきます!」
フリル「あわ、あわ、あわわわ……!」
マカロン「ラリアット!」ズド!
フリル「あう!」ドンガラー!
マカロン「倒れ込んだところに、エルボードロップ!」ギュン!
フリル「あ、あ、あ、あ」
マカロン「えい!」ズド!!
フリル「げふ!」
マカロン「ブルマさんに不味いところを治してもらったおかげで、18号さんとの戦いの時に見せた恐ろしさが無くなっているわねえ……やっつけるなら、今しかないわあ」
フリル「う、う、う」
マカロン「変な声を出している! 投げ飛ばして場外へ……」
フリル「>>225」
戦闘モードなのです!(半分冷徹化)
フリル「芭蕉扇掌~~~!」ゴオッ!!
マカロン「っ!」ブオアンッ!
アナ「あっとお~! フリル選手、マカロン選手を突風で吹き飛ばす~~~!」
フリル「お次……気円連斬!」ギュンギュンギュンギュン!
アナ「おおっとおー!? 今度は気の塊を……これはまさか予選で使用した……」
マカロン「ちょっ、殺傷能力が高い技は危ないわよっ! きゃ!!(舞空術で何とか上にかわす)」
フリル「ていていていていっ!(気にせず続行!)」シュバババババ!
マカロン「も、もう、危ないったらっ! 殺してしまったら失格にもなるのよ!?」
フリル「たああああああ!(続行! 続行!)」シュババッバア!
マカロン「もぉ、おバカさんねえ……!」
亀仙人「斬撃技のようじゃのう、これは服がビリビリになるのを期待じゃー!」
ウーロン「うほー! そりゃいいや!」
ブルマ「何を言ってんのよスケベジジイとエロ豚……マカロンさんの服が一刀両断真っ二つ、中からダイナマイトバディーがぼぼんと露わになって(略)な姿を期待するなんて!」
18号「会話に加わらないでおこう……」
フリル「まだまだいきますよー! (さらに一発!)」ギュン!
マカロン「いい加減にしてよね……えっ!?」
アナ「あーっとおっ! フリル選手、自分の出した気円連斬の一発に、サーフボードか何かのように乗り上げたー!」
フリル「いきますよー!!」ギュオオオン!
マカロン「よければいい……? フリルちゃんが気円斬から降りて、とびかかってくる可能性もあるわ……」
フリル「たっ!(気円斬を蹴って軌道を変え、マカロンの右側から襲わせる)」
マカロン「うっ!!」
ギュイイイイイイイイイイイイン!
マカロン「まずいっ!」サッ
アナ「あっとおーーー! フェイント攻撃です! これは……危ないですが、紙一重でかわし……ああっ!」
フリル「えいっ!(ダブルキック! 気円斬の腹に背中から叩きつける)」ドガッ!
マカロン「ごふっ!」ズドッ!
フリル「まだまだーーっ!(連続キック!)」ズッドドドドドドド!
アナ「き、気円斬が壁になって、逃げられない状況を作り、連続攻撃ぃーーーー!」
バリイイインッ!
マカロン「うっ!」
ブルマ「気円斬が割れたわ! 衝撃でさらなるダメージがあるかも!」
マカロン「う……くふっ」
フリル「反重力で吹き飛ばしますっ! このまま落ちてください! 場外へ!」グイングググウ!
マカロン「あ、うっ!」グオン!
ガシッ
フリル「……あっ」
マカロン「落ちるのは、あなたよっ!(未だ空中。落とされそうになるが、フリルの脚を掴んで引っ張り、組み付く)」
フリル「あ、あ!」
マカロン「ていやあああーーーーっ!!(反重力での勢いをプラスしたボディスラム! 狙うは場外!)」グオオオオオオッ!
フリル「あ、あわっ、ちょ……>>229」
反重力で引き剥がします!
バユン!
マカロン「あらあ、危なかったわあ(勢いを利用して素早く武舞台に戻る)」シュタ
フリル「あうっ(こっちも武舞台に戻る)」
マカロン「今よっ! 火牛猛猛撃!」ドドッドドドドド!!
フリル「っ!」
ズガンッ!
フリル「きゃーーーーーーっ!」ズザアアアアアッ!
アナ「武舞台に戻ったマカロン選手、いきなりの突進攻撃です!」
フリル「ふえええ!」
マカロン「もう一発!」ドドドドドドドドドドド!
フリル「ラーニング完了……火牛猛猛撃、私も使います!」ドドドッドドドッ!
ブルマ「あら……?」
ズゴーーーーンッ!!
フリル「あらーーーーーーっ!?」ピューーーン!
アナ「激突!! 突進対決はマカロン選手が勝ちましたー!」
マカロン「ふふっ、最初の火牛猛猛撃は手加減したのよ。あなた、技を覚えるのが得意みたいだ・か・ら!」
フリル「しまった……っ!(場外に落ちそうになったので反重力で戻りながら)」グググン!
マカロン「……その能力、この大会には本当に有利ね……反則にならないのかしら」
ブルマ「反則はチンコかマンコかm目をこうgけいすることだけよ! あとぶきもだa」モガモガ
18号「黙ってろ……(口を押さえる)」
フリル「たあーーーーっ!」シュタタタタタア!
アナ「おっと、今度は打って変わってジグザグ走行しながら近づいていきます!」
マカロン「あらあ」
フリル「てやーっ!」シュババババ!
マカロン「いろんなところから攻撃が来るわねえ……っとっ!(避ける! 避ける!)」サッサッ
フリル「てあっ!」バキッ!
マカロン「うっ!」
フリル「当たったっ! もっと頑張ります!」ドガガガガッ!
マカロン「う、く……っ!(腹にストレート!)」ズドム!
フリル「うぐ!」
マカロン「こっちの番よ!(腕にキック!)」ビシ!
フリル「う、うっ!」
マカロン「頭突きっ!」ガツン!
フリル「ーーーーーーっ!」
アナ「今度は打撃戦になってまいりましたが……またしてもマカロン選手が優勢です!」
フリル「はあ、はあ……なかなか勝ち筋が見えませんね……こうなったら、コンピューターを駆使して弱点を探ってみましょう……」ピピピ……
マカロン「なんですって?」
フリル「>>233」
むむっ!どうやら貴方は「噴乳のツボに弱い」とのデータが出ました!
しかもツボを押され過ぎて乳首が超敏感で即イキする程のクソザコ乳首と化してますね!(超大声)
マカロン「きゃーーーーーーーーーーーっ!!!」
アナ「え、ええっと、あ、えー?」
ブルマ「なんですって!? マカロンさんが噴乳のツボに弱い!? しかもツボを押され過ぎて乳首が超敏感で即イキする程のクソザコ乳首と化しているー!?(超2大声)」
マカロン「やめ、やめてーー! ブルマさんまでー!」
フリル「そうなんです! マカロンさんは噴乳のツボに弱いんです!! しかもツボを押され過ぎて乳首が超敏感で即イキする程のクソザコ乳首と化しているんです!!(超3大声)」
マカロン「やーめーてええーーーーーーーー!」
ブルマ「聞いたみんな!? マカロンさんが噴乳のツボに弱いんだって!! しかもツボを押され過ぎて乳首が超敏感で即イキする程のクソザコ乳首と化しているってーーー!!(超4大声)」
マカロン「ぎゃーーーーーーーんっ! もおやめてええーーーーーーーーー!!」
亀仙人「えーのおおーー!」
ウーロン「へへへへへ、うへへへえへへ! 乳首見てみたいぜ押してみたいぜー!」
マカロン「あーん大恥かいちゃった~~~! む、昔の彼氏が……ああんばかあ~~~!」
フリル「はっ! 隙ありです、乳首を責めてみましょう!」バッ!
マカロン「らめえっ!(横蹴り!)」ドゴッ!
フリル「はう!」
マカロン「ばかばかばかばかばか~~~!(怒りの猛連打!)」ズド!ボゴ!バゴ!ズゴオッ!
フリル「げほっ! おげっ! ほごぉ!」
マカロン「こおのおおおおーーーー!(頭を掴んでさらに連打!)」ズガガガガ!
フリル「いたたいたいですう~~! でも反重力で押します!」
マカロン「あっ!」
フリル「乳首に気円斬!!」ギュウウウン!
マカロン「それだけはダメだってば!(マトリックスよけ!)」シャッ
ビビイイッ!!
アナ「あ、ああ、あっとぉおお……!?」
ウーロン「服が」
亀仙人「切れた!」
ブルマ「反ったせいでトップ部分だけ持ってかれたっ! オッパイポロンぷるるんぷるるん乳首丸出しぃい~~~!」
ウオオオオーーーー!
マカロン「ひぃいいいーーーーーーーーんっ!」ポロンプルルンプルルン!
フリル「やりました! さあ、あとは反重力引き寄せでつっつくだけです!」グオイングオイン!
マカロン「だめだってばああーーーーー!」
「エロっ!」「あんな美人が……」「見ごたえあるなあ……」「女神だ」「変態のブルマの裸より貴重でラッキー感があるぞ!」
ブルマ「はああーーっ!? 最後に言ったバカはどこ!? 私の全裸よりマカロンさんのおっぱいだけのほうがいいって何が?! ほら見てみなさいよ! どっちが素晴らしいか! ほれー! ほれほれー!(全裸で武舞台場外へ躍り出て見せつけまくる!)」
「おおおー!」「こっちもいいな」「いや馬鹿すぎ」「変態すぎ」
ブルマ「ぎえええええしまったあー! ついつい全部見せちゃったー! マンコもおっ(以下略」
亀仙人「もっと見せんか!」
ウーロン「そうだそうだ!」
ブルマ「見せるわけないでしょうがバカがああーーーーーーー!!(と言いつつも怒りのマンモロおっぴろげダブルキック!)」ズゴ!!
オオオーーーーー!!
ランチ「……」
18号「……」
ランチ「試合を観るぞ」
18号「ずっとそうしてる」
ランチ「マカロンは大丈夫かー(棒」
18号「あいつなら自力で何とかできずはずだー(棒」
ブルマ「マンコー! マンコー! 陰毛陰毛~~~!! ケツの穴からマン汁ぶしゃー! ってんな訳ないでしょーがっ!」
リーゼ「あははははおもしろいバカだバカだー!」ギャハハハハハ!
ブルマ「なんですってー!? 準決勝では覚えてなさいよ!? あ、しまった服着るの忘れてたーーー!! マン(以下略、そしてしばらくループ)」
マカロン「や、やめてええええっ! だめよぉおお!(ひっぱられる!)」グイグイ
フリル「やめません!(手を伸ばす)」
マカロン「こ、ここまで隙だらけなら、普通の攻撃をすればいいじゃないのよぉー!」
フリル「あ、それもそうですね! 顔面キックです!」ドギャ!
マカロン「うげ! い、いきなり容赦のない攻撃……でもみんなの前でさらに恥をかくよりマシかも……」
フリル「組み付いておなかに膝蹴りー!」ドゴドゴ!
マカロン「それに、打撃戦だったら私が有利なのは証明できている! エルボーっ!」ズガッ!
フリル「くふあっ! そ、そうでした、打撃戦ではマカロンさん有利……ここはやっぱり、乳首狙いです!」シャッ!
マカロン「そして……」
フリル「!?」
マカロン「八方美人陣、発動! 分身のお胸をつつきなさいっ!」
フリル「え……」
マカロン「そして、爆発っ!」
フリル「あっ!」
ドムウウウウウウウウウウウウンッ!!
アナ「あ、ああっと!? 一瞬マカロン選手が二人になったと思いきや……2人の間で爆発が起きましたー!」
ワーワーワー!?
アナ「し、しかし無事なようです! 両者ともに、武舞台の両端に立ちましたー!」
フリル「意地でも弱点の乳首を責められたくないみたいですね……」ケホケホ
マカロン「ふう、ふう……服の袖を切って……胸に巻き付けて……よし」
フリル「互いにダメージは大きい……そろそろ決着をつけないと、次の試合に差し支えます」
マカロン「そうね」
フリル「最後の攻撃です……>>239」
くらいな………(挙動が変になる)
マカロン「……!?」
フリル「どんどんどどん波ぁーーーーーー!」ビガガガガガガ!!
マカロン「!?」
アナ「あ、ああっとおおーーー!? フリル選手、いきなり様々な方向にどどん波をー!?」
ブルマ「あの子、さっきの予選も見てたわけ?! ぎゃーーー! お尻の穴に入ったー!」ドキューン!
フリル「しゃはははははーーーーーーっ!」ドドンドンドン!
キャーワーキャー!
アナ「ああっとおーー!? 皆さん気を付けてください! 客席にまで撃っています!(武舞台の陰に避難しながら)」
マカロン「な、何を考えているの!?」
18号「おかしいぞ!」
ランチ「あいつの中のコンピューターがおかしくなっちまったんじゃねーか?」
フリル「かめはめ波ぁああーーーーーーー!」ズゴオオオオ!
ワアアーーーーー!
マカロン「みんな逃げてっ!」
ブルマ「やだ、私まだ服着てないのにー!」
マカロン「ぶ、ブルマさんは先導して! 服を着ながらで良いから! ランチさんも18号さんもぉー!」
フリル「マンコちく吃驚掌肛門釣り~!」ググギ!
マカロン「きゃあああああっ!! い、いやあん!」
フリル「はああーーーーーーーっ!(一気に釣り上げる!)」
マカロン「ちょっ、ダメよっ!」
フリル「しいねええ~~~~~~!!」ブン!
マカロン「っ! 武舞台の角に叩きつけるつもりね……!?」
アナ「フリル選手、警告する間もなく観客を襲うのはやめて、マカロン選手だけに攻撃を絞り始めました~!」
マカロン「っ!」ダアンッ!!
フリル「……へへへへへ」ニヤッ
マカロン「あは……今のはそんなに痛くなかったかも……」
フリル「ああん!?」
マカロン「壁や床よりも、鍛えられた私達の身体の方がよっぽど頑丈だもの……わかるでしょう?」
フリル「……火牛猛猛撃!!」ドドドドドドドドドド!!!
マカロン「きたっ! 狙い通り! 火牛猛猛撃!!」
アナ「あっと~!? またしても突進鉢合わせの対決ーー!?」
ガッシイイイイイイイイイイイッ!!
マカロン「二度目の時も……ね、手加減してたの。脚の動きをわざと遅くしてね!」
フリル「ーーーーーーーーーーーーっ!」
マカロン「私の勝ちよぉ……たあっ!」ブンッ!
フリル「ーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ」ドサッ
アナ「じょ、場外ーーー! マカロン選手、なんとか場外にフリル選手を落とし、勝利しましたぁーーーーー!」
オオーーワーワーワー!
ブルマ「やったー!」ボイン
ランチ「おまえ、まだ服着てねえのかよ!」
ブルマ「あ、あーっ! みんなを助ける先導に夢中になって、着るの忘れてたー!」
ランチ「……」
18号「こういう所もあるんだから……なんともな奴だ」
フリル「うー……戦闘終了……あら? 私、負けちゃったんですかー?」キョトン
マカロン「ブルマさんに、ちゃんと直してもらわないとね……」
フリル「え? え?」
ブルマ「いいけど、大会が終わるまでスリープ状態になっててもらった方がいいかも……そういう機能ある?」
フリル「はいあります! スリープモード!」ドサッ
ブルマ「って、私の服の上に倒れないでよー! ど、どかさなきゃー!」ウンショウンショ!
ウーロン「全裸で持ち上げるポーズ……へへへへそそるぜえ」
ブルマ「うるさいみるなあー!」
フリル「zzzz……」
第一回戦終了!
ブルマ リーゼ 天津飯 フリル
が残るかなーと思ってたら、安価さばいてくうちにいろいろ変化して、
仲間内が全員残る結果になってしまった……こういうトーナメントも斬新で悪くない……かな?
ともあれ、
準決勝カードは
ブルマ 対 リーゼ
ランチ 対 マカロン
に決定しました。
次回、恥知らずリーゼの攻撃が変態ブルマを襲って、たぶんモロ見え大輪咲!?
リーゼがブルマにしようとしてること 安価↓1~2
日本人はカス民族。世界で尊敬される日本人は大嘘。
日本人は正体がバレないのを良い事にネット上で好き放題書く卑怯な民族。
日本人の職場はパワハラやセクハラ大好き。 学校はイジメが大好き。
日本人は同じ日本人には厳しく白人には甘い情け無い民族。
日本人は中国人や朝鮮人に対する差別を正当化する。差別を正義だと思ってる。
日本人は絶対的な正義で弱者や個人を叩く。日本人は集団イジメも正当化する。 (暴力団や半グレは強者で怖いのでスルー)
日本人は人を応援するニュースより徹底的に個人を叩くニュースのが伸びる いじめっ子民族。
日本のテレビは差別を煽る。視聴者もそれですぐ差別を始める単純馬鹿民族。
日本の芸能人は人の悪口で笑いを取る。視聴者もそれでゲラゲラ笑う民族性。
日本のユーチューバーは差別を煽る。個人を馬鹿にする。そしてそれが人気の出る民族性。
日本人は「私はこんなに苦労したんだからお前も苦労しろ!」と自分の苦労を押し付ける民族。
日本人ネット右翼は韓国中国と戦争したがるが戦場に行くのは自衛隊の方々なので気楽に言えるだけの卑怯者。
日本人馬鹿右翼の中年老人は徴兵制度を望むが戦場に行くのは若者で自分らは何もしないで済むので気楽に言えるだけの卑怯者。
日本人の多くは精神科医でも無いただの素人なのに知ったかぶり知識で精神障害の人を甘えだと批判する(根性論) 日本人の多くは自称専門家の知ったかぶり馬鹿。
日本人は犯罪者の死刑拷問大好き。でもネットに書くだけで実行は他人任せ前提。 拷問を実行する人の事を何も考えていない。 日本人は己の手は汚さない。
というかグロ画像ひとつ見ただけで震える癖に拷問だの妄想するのは滑稽でしか無い。
日本人は鯨やイルカを殺戮して何が悪いと開き直るが猫や犬には虐待する事すら許さない動物差別主義的民族。
日本人は「外国も同じだ」と言い訳するが文化依存症候群の日本人限定の対人恐怖症が有るので日本人だけカスな民族性なのは明らか。
世界中で日本語表記のHikikomori(引きこもり)Karoshi(過労死)Taijin kyofushoは日本人による陰湿な日本社会ならでは。
世界で日本人だけ異様に海外の反応が大好き。日本人より上と見る外国人(特に白人)の顔色を伺い媚びへつらう気持ち悪い民族。
世界幸福度ランキング先進国の中で日本だけダントツ最下位。他の欧米諸国は上位。
もう一度言う「外国も一緒」は通用しない。日本人だけがカス。カス民族なのは日本人だけ。
陰湿な同級生、陰湿な身内、陰湿な同僚、陰湿な政治家、陰湿なネットユーザー、扇動するテレビ出演者、他者を見下すのが生き甲斐の国民達。
冷静に考えてみてほしい。こんなカス揃いの国に愛国心を持つ価値などあるだろうか。 今まで会った日本人達は皆、心の優しい人達だっただろうか。 学校や職場の日本人は陰湿な人が多かったんじゃないだろうか。
日本の芸能人や政治家も皆、性格が良いと思えるだろうか。人間の本性であるネットの日本人達の書き込みを見て素晴らしい民族だと思えるだろうか。こんな陰湿な国が落ちぶれようと滅びようと何の問題があるのだろうか?
>>246 再安価↓
アナ「ええっと……ちょっといろいろ問題がありそうなメンバーですが、準決勝が始まろうとしています!」
ワーワー
ブルマ「リーゼみたいな恥知らずがいるとみんながそう思われちゃうのよね……それにランチさんも強盗だしマカロンさんも乳首ザコが判明しちゃったし……」
リーゼ「なんだとーーーーーーー!? 常識はあるって言ってんじゃないかあ! 絶対倒してやる!!」
ブルマ「はあー!? なによ、この私に勝てるとでも思ってんの!? 陰毛女ぁー!」
リーゼ「うっさい素っ裸変態女ぁあ~~!」
ブルマ「誰が素っ裸変態女よぉ! 超絶天才格闘美少女ブルマ様と呼びなさい~~~~~!!」
ランチ「……」
マカロン「……」
ランチ「加わったらあいつらと一緒だ」
マカロン「ええ……」
アナ「で、では、ブルマ選手対リーゼ選手で試合を開始します……」
リーゼ「まずは気を測って……」
リーゼ「よくわかんない」
リーゼ「では、勝利宣言! 私が勝つ!」
ブルマ「でやーーーっ!(顔面ジャンプキック!)」ズド!
リーゼ「ぐふあっ!」
ブルマ「仰向けに倒れてくところに……追い打ち顔面パンチ!」ズゴッ!
リーゼ「ぐあぶっ!!」
アナ「ああっとぉー! まずはブルマ選手、リーゼ選手の隙をついて二連発ぅ~!」
ワーワーワー!
リーゼ「こ、このぉ」
ブルマ「腋毛引き抜き!」グイ
リーゼ「あぎゃーーーーーーーっ!!!」
リーゼ「あーだーだだだだーーーー!」ワタワタ
ブルマ「わっ!!」
アナ「リーゼ選手、全身を振り回してブルマ選手を跳ね飛ばしたーっ!」
ブルマ「痛みでびっくりしてギャーギャー騒ぎながら……まるで赤ちゃんね(数本ぬけた腋毛を放り捨てながら)」
リーゼ「赤ちゃんはそっちだろおがあ! 素っ裸女ぁああ~~~!」
ブルマ「へ!? はっ! そういえば私まだ服を着て……って、あれ!? ちゃんと着ているわ!?」
リーゼ「今だぁああーーーー! 亀仙流・ぶっ飛ばしタックルぅう~~~!」ズゴン!!
ブルマ「ぐふおぁっ!!」ドヒューーンッ!!
アナ「リーゼ選手の反撃開始かあ~~!! 猛烈なタックルでブルマ選手、数メートルをゆうに吹っ飛んだあ~~~!」
亀仙人「本当は甲手突貫って技なんじゃがなあ……それよりリーゼ、ブルマに、>>253するのじゃ!」
よいこ眠眠拳
リーゼ「わっかりましたー!」
ブルマ「っ!」
リーゼ「ね~ん」
ブルマ「隙ありぃ!」ドギャ!
リーゼ「ごふっ!!」
亀仙人「あっあっ、隙だらけで使う奴があるかっ!」
リーゼ「うぐぐぐぬー! このこのー!(連打!)」シュバババババ!
ブルマ「うっ!」
ドドドドッ!ドゴゴゴゴ!
リーゼ「そらそらー!」ドドドドド!
アナ「猛攻撃ぃ! パンチとキックの壁のようになってブルマ選手を寄せ付けずー!」
ブルマ「うぐ、ぐっ!」
リーゼ「マン毛モジャ~ック!」ジュシュッ
ブルマ「うげ! ぎえー! きったないマン毛ボーボーの股間押し付けられたああー!」ペッペッペ!
リーゼ「ふんっ!」ズゴオオッ!
ブルマ「私の綺麗なおマンコちゃんとは全然別物げほおおおおっ!」ドシャアアアアッ!
アナ「……ぶ、ブルマ選手、卑猥な言葉を吐き出しながら武舞台の隅まで蹴り出されたー!」
ブルマ「げほっ、わ、私が変態みたいに言わないでよっ! リーゼだってそれ以上のことしてるのになんで私だけをー! う、ぐうっ」
ランチ「言ってる場合か早く動けー!」
マカロン「追撃が来たら不味いわよぉ!」
ブルマ「わかってるけど……ごほっ、ごほっ、動けない……!」
リーゼ「ふふふ、今だあ~!」
ブルマ「っ!」
リーゼ「ね~んね~ん~……ころぉりぃよぉ~、おこぉろ~りよぉ~♪」
ブルマ「?」
亀仙人「今やっとる場合かぁあああーーーー!」
ブルマ「う……なに……強烈な睡魔が……」
ランチ「やばい、催眠術か!」
18号「タイミングは悪いけど、ピンチには違いないね」
マカロン「まずいわあ……亀仙人の命令でリーゼさんが何をするか」
ブルマ「う……ううぅん……」ヨロヨロ
アナ「ああっとおおー! ブルマ選手、眠たげに目を閉じて……これはどうやら催眠術のようです!」
リーゼ「ぼぉ~や~は~よい~こ~だ~」
ブルマ「ん……うぅん……」コテン
アナ「か、完全に眠ったぁ~!」
ブルマ「むにゃ……ん……んっ」スウ……スゥ
「なんかむしろセクシーだな」「エロい……」「黙ってれば美人、ってな感じだな」ゾワゾワワクワク
亀仙人「そ、そうじゃのう……ええわいええいわい! リーゼ、このままカウントや場外は詰まらん、>>258をしてやるのじゃ!」
更によいこ眠眠拳で深く眠らせて10カウントでは起きない様にしてから噴乳ツボ押しで母乳噴水をさせる
リーゼ「はーい」
ランチ「あ、畜生!」
マカロン「でも待って、そんなことをしている間に、カウント10すぎちゃうんじゃないかしら?」
リーゼ「ん? それもそーだなあ、じゃあ」タッタッタ
アナ「3,4,5……あっ」
リーゼ「担いで起こせばカウントはリセットだねー」
アナ「ま、まあそうですが……ここはそういう場所じゃないんですけども……」
ワーワーワー!
「勝負はもうついてるでしょ!」「エロジジイの思惑通りにするなー」「とっとと勝ってしまえ」
ワーワーワー!
「母乳噴射みせろー!」「寝てるブルマちゃん可愛すぎる……」「脱がせろぬがせろ!!」
アナ「わっ、客席が混乱を……お、落ち着いてください皆さん!」
ブルマ「すぅすぅ」
リーゼ「じゃあもういっかい! おほん! ね~んね~ん~ころ~」
ブルマ「ん……むぅ……(寝返り)」ゴロン
オオオオオオオオオオオオ!!
ランチ「くそ、なんとか起こせねえか! でけえ音を……マシンガンだ!(空に向かって)」ズダダダダダン!!
マカロン「きゃ!」
18号「効果はあるか……?」
ブルマ「ふにゃ……むにゃ……」ポヤー
リーゼ「ねん~ね~し~な~~~」
ブルマ「ううーん」コテン
ランチ「くそ! 今度はバズーカで」
亀仙人「横やりは寄すのじゃな(武器を無理に曲げる)」グイ
ランチ「あ、くそ!」
ブルマ「zzz」
18号「くっ、どうする?」
マカロン「んー……」
亀仙人「リーゼ、ツボ押しじゃ!」
リーゼ「うん! ……ツボってどこだろ?」
亀仙人「わしがいつもやってるじゃろ!?」
マカロン「うわ……」
リーゼ「えっと、足の裏のここだっけ?(靴脱がせて真ん中へんをある特定のやりかたで押す)」グイ
ブルマ「ふげっ!?」ガバッ!
オオーー!
亀仙人「それは股を開くツボじゃあ!」
リーゼ「えーっと、じゃあ背中のここだっけ?」ググイ
ブルマ「あへえ!」ホゲゲー
オオー!
亀仙人「それはアヘ顔のツボじゃ!」
リーゼ「ありりり、えっと、じゃ、頭のここかな?」
ブルマ「うごっ!?」プー
アハハハハ!
亀仙人「それは……屁をこくツボじゃ……」
マカロン「あっ! 目が覚めたわぁ!」
ブルマ「……わ、私みんなの前でオナラして……その音で起きちゃった……?」ガクガクガク
リーゼ「ん?」
アハハハハハ
ワハハハハハ
ブルマ「な、なななな……ぐやじい~~~~~~~~!」ギエエエエエエ!
リーゼ「脇腹のここ!」グイ
亀仙人「そう、そこじゃ!」
ブルマ「あびいいいいいい!?」ドッピュウウウウウウ!!ブシャブシャ!!
ランチ「げ!」
マカロン「最後の最後で……でも起きたからには反撃よぉ!」
18号「や、やれ! 怒りをぶつけろ!」
ブルマ「あうううう……この、ばかあああーーーーーー!」ドギャ!!
リーゼ「ごうっふっ!」
ブルマ「よくも私に恥をかかせてくれたわねーーー!!!」
ランチ(今更)
ブルマ「このおっ! このおこのこのおお!」ズガバキ!ドガバキ!ドガドガドガ!
リーゼ「げほっ! おおえっ! すごいパワー……細いくせに嘘みたい……」
ブルマ「ていあっ!(顔面に横蹴りっ!)」ズゴ!!
リーゼ「ーーーーーーーーーーーーっ!!」
アナ「あっとおお! やっとまともな攻防戦! ブルマ選手が攻めたてるう~~!」
ウーロン(胸はびっしょびしょだけどな!)ジュルリ
ブルマ「くぉんのお~~~!」ドゴオッ!!
リーゼ「がふう……っ!」
ブルマ「はあ、はあ、はあ」
リーゼ「ま、ま、ぐぐう」フラフラ
ブルマ「フラフラになったなら……隙だらけってことね。いくわよ、か~~~め~~~」
アナ「あ、あの体勢は!」
ブルマ「は~~~め~~~~!」
リーゼ「う、うわ、うわ、うわ」
ブルマ「波ぁあーーーーーーーーーー!」ドオオオオオオオオオオ!!
リーゼ「う、うわあああああ!」バッ!
ブルマ「あっ! ジャンプして避けたっ!」
リーゼ「そっちがその気ならこっちはこうだよっ! か、め、は、め……」
ブルマ「え、かめはめ波!? 手が何の構えも作ってないし気の光も……」
ランチ「ケツが光ってるぞ!?」
ブルマ「へ!?」
リーゼ「屁ぇえ~~~~~~~~~~~!(回転して空中からブルマにケツを向けて発射!)」ドドオオオーーーーーーーーーーッ!
ブルマ「げっ!?」
亀仙人「そうか! 尻からかめはめ波を出せば手足が自由になる! なんという思いがけん発想をする奴じゃ!」
ドッドオオオオーーーーーーーーー!!
ブルマ「えのおおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんっ!!」
アナ「ま、まともに命中~~~~~~~~! し、しかし、上から撃たれたことで、吹き飛ばされず武舞台の中央に……!?」
ブルマ「うはあ……ああああ」シュウウウウ
マカロン「まずいわ!?」
ランチ「くそ、変態エロジジイの思い通りにさせるな!」
亀仙人「ふふふふ……お主らの勝った側も、あれ以上の目に遭うことになるのじゃ! そうしたらわしのところに弟子入りして、リーゼと同じように……」グヒヒヒヒ
ランチ「ざけんなボケがっ!」バゴッ!
18号「いい加減にしろ!」バキッ!
亀仙人「うごおあああああ!」ドッピューン!
ブルマ「はあ、はあ、ふうう……武舞台にめり込んで磔状態……!? 動けない!」
リーゼ「とどめを刺してやるさ……>>265で攻撃っ!!」
金縛りからのかめはめ波
リーゼ「亀仙流金縛り~」スタッ
ブルマ「う……うううっ!?」
リーゼ「それっ!(額をつっつく)」ビシッ!
ブルマ「うげ!? うううう、うごけないっ! 完全に動けない!」
アナ「3,4,5」
リーゼ「カウントが終わる前に、やってやるさ! か~~、め~~、は~~、め~~~!」
ブルマ「う、うう、うう、ううう!」
ランチ「やばいっ! 今度こそ本当にやばいぞ!」
マカロン「ブルマさん!」
18号「ち……!」
リーゼ「波ぁあ~~~~~~~~~~!」ヅドオオオオオオオオオオオオ!!
ドヒューンッ!
ブルマ「ああああーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」
アナ「つ、追撃……ものすごい追撃っ! え、ええっと、ブルマ選手は!?」キョロキョロ
リーゼ「あれ? いなくなっちゃった」
ランチ「くっそ……ああん?」
マカロン「ブルマさんが、いなくなっちゃったって……?」
18号「じょ、上空だ! 吹き飛ばされて、上空へ行ったんだ!」
ランチ「あっ!」
ブルマ「……(武舞台から上空数十メートルの位置で気絶)」ヒルルルルルル……
落下中~~
ブルマ(……)
――変態だ!
――おまえいつも……突っ込んだら負けだ……
――お前に言われたくない!
――うほほー! ええのおーーー!
――俺のブルマを~~~~~~!
ブルマ(……)
ブルマ(はっ!)
ブルマ「ここどこ……空!? 落ちてる!? そうだわ、私、リーゼと戦ってて……うっ!?」
ブルマ「体がうまく動かない……う、う、うっ!」
リーゼ「ん? あ、ブルマがおっこってくる!? よーし、頭蹴っ飛ばして、失神KOと場外負けを同時にさせてやるーーっ!」バッ!
ブルマ「う、ううう、ううう、ううう……!」
ウーロン「おおっ! ブルマのやつ上にいたんだ! ひへへへへ、服が焼けて下半身マッパ! 陰毛も焼けてパイパンだあー!」
ブルマ「はっ!! それなら……まんこーけん!!」ピカアアアアアアアアアッ!!
リーゼ「う!? うあ、うあ、うあ、うあーーーーーーーっ!!」
アナ「あ、ああっとおお!? ブルマ選手、空中に追い打ちに行ったリーゼ選手に対し、強烈な光を発して目くらましーーー!」
リーゼ「う、こ、このこの……>>269!」
ブルマ「>>270~~~!」
太陽拳で仕返しだ
ぎゃー!目がー!
亀仙人「む!?」
酢豚「鶴仙流の技を!?」
リーゼ「へへーっ!(空中まわし蹴り!)」ズド!
ブルマ「何も見えな……ぐふっ!」
リーゼ「そのまま場外へすっ飛べー!」バキイッ!
ブルマ「あ、ああああっ!」ギューーーンッ!
アナ「リーゼ選手も光を発して、その隙に攻撃! ブルマ選手を……武闘寺の建物の屋根を越えて吹き飛ばしましたーっ!」
オオー!
ランチ「くそ!」
ブルマ「舞空術っ!」ギュオッ!
リーゼ「あっ!」
ブルマ「これがあるからそう簡単に……場外負けはしない……うっ」フラッ
アナ「ぶ、ブルマ選手空を飛んで、落下を防ぎましたが……それまでのダメージか、フラつきがあるようです!」
ブルマ「はあ、はあ……くらくらしてきた。視界も……くっ」
リーゼ「かめはめ屁ぇえーーーーーーーっ!」ドドオオーーーーーーッ!
ブルマ「うっ! かめはめ波のパワーを使った体当たりねっ!?」
リーゼ「うおらあーーーーーーーーっ!」
ブルマ「くっ、来るっ、来る……避けなきゃ……はあ、はあ」
リーゼ「終わりだあぁーーーーーっ!」
ブルマ「う、ううう……うううううう……うっ」クラッ
アナ「ブルマ選手、落下!?」
リーゼ「あっ!?」スカッ
ブルマ「あっ」
ランチ「舞空術が途切れた! おっこちたおかげで」
マカロン「リーゼさんだけが場外遥か彼方にすっ飛んでいくわ! これなら……」
18号「だが、ブルマも落ちるぞ!」
リーゼ「おわあああああ! おわあああああ!」ギューーーーン!
リーゼ「か、かめはめ波っ! これで上昇しつつ武舞台に戻る……」ボオッ!
リーゼ「うう、少し上に上がっただけだあっ! でも、ブルマの方が早く落ちそうだよ!?」
マカロン「リーゼさんが、かめはめ波を推進力にして戻るみたいよ!?」
ランチ「そうだ……おいブルマ、おまえもやれーっ!」
ブルマ「うう……」
18号「力が出ないみたいだね……舞空術ももちろん使えないか」
ランチ「くっそ……なんとかならねえのか……! 仰向けの姿勢で落ちてるんだ! いっそかめはめ屁を使えー!」
マカロン「えっ、でも……まあ」
ランチ「使えブルマ! お前の変態さなら普通に使えるだろーっ!」
マカロン「確かに」
18号「確かに」
ブルマ「はあーーーっ!? ちょっとどういう事よっ!? 私にかめはめ屁なんておかしな技使えるわけないでしょ!? さっきオナラしたのは……し、仕方ないことよっ! こ、こんなふうに、かめはめ屁なんてできるわけがないわっ!」ドオオーーーーーーーッ!
アナ「ああ、ぶ、ブルマ選手も”かめはめへ”という派生技を使用! 一気に上へと飛んでいきます! まるでロケットーっ!」
リーゼ「え……え……ええっ、ぼ、僕だけの技なのにいぃ~~~~~~~!?」
ヒルルルルルル……
ドサッ!
アナ「勝者、ブルマ選手ぅ~~~! 先に、リーゼ選手が落ちましたあ~~~!」
ワーワーワー!
ブルマ「ぎゃあああーーん! 超下品な技を習得しちゃったあ~~! 最悪よぉおおーーー!」ギャーギャーギャー!
ランチ「……」
ブルマ「ランチさんのせいよ~!」
ランチ「し、仕方ねえだろ」
マカロン「応援に熱が入っただけだもの、ごめんね」
ブルマ「マカロンさんも18号も同意してたでしょ聞いてたわよー!」ガー!
18号「怒る前に下を穿け……」
ブルマ「あ、あぎゃーーーーーっ!! しまった(以下略」
リーゼ「……負けたあ」ガックシ
亀仙人「し、しかしよくやったぞ」
リーゼ「……ブルマに、言っておかなきゃ」
亀仙人「む?」
リーゼ「ブルマ!」
ブルマ「な、なによ~!」
リーゼ「>>275」
いっぱい酷いこと言ってごめんな!
戦ってるブルマの姿、最高にカッコよくて強い美少女だったぞ!♪
へへへ、世界って広いな!
ブルマ「え、あ、どーも……」
亀仙人「むう、良いことを言ったなリーゼ。その通りじゃ、わしのところで修業して、強くなったと思って調子に乗ってはいかん。まだまだ世の中、上には上がいるんじゃ」
リーゼ「そうですね!」
亀仙人「うむ」
ブルマ「カッコつけちゃってず~っとエロい目で見続けてたくせに……」
リーゼ「そんじゃ帰ろっか仙人様」
亀仙人「え、あ、もうちょっと見たい……」
リーゼ「え、でも修業が」
亀仙人「何を言っておる、お主を倒したブルマの試合を最後まで見届けることも、修業の一つじゃ」
リーゼ「そうですね! がんばります! そうだブルマ、決勝戦ではかめはめ屁100回やって!」
ブルマ「二度とやらないわよっ!!!」
18号「だから早く下を穿けって……」
ブルマ「んぎゃー! 忘れてたーーーーーー!!! しかもマン毛焼き尽くされてパイパンマンコぉーーー! パイパンパイパンパイパパンパン! パンパンパンパンパパンがパンッ!」
リーゼ「あははははおもしろい! ぱぱんが、ぱーん!(尻ぶっ叩く!)」
ブルマ「あいだああああああああっ! しまったあお尻も丸見えだったの忘れてたぁーーーーーーー!(ぶっ飛ばされながら)」
アハハハハワハハハハ
「やっぱブルマはこうじゃなくっちゃなあ」「見ごたえある身体だなあ」「馬鹿すぎ!」
ピューーーーン……
ブルマ「ああああああっ!」ドテーン!
ブルマ「どこよここ!? 客席跳び越えてこんなところまでぶっ飛ばされちゃった……試合だったら危なかったわね」
ビスケ「うー! うー!」
ブルマ「げ!? 何誰かの上から乗っかって生マン顔面騎乗しちゃった! やーだー!」
ビスケ「どけえええっ!」ガシッ
ブルマ「げっ! ふん・どし子! じゃなくて、まわし・褌子! あいたたた!(ぶっ飛ばされて転げながら)」
ビスケ「その名前いい加減やめなさいよおおっ! う、ううっ、ううっ、ううっ」ゴロゴロギュルル
ブルマ「え、なに、まだ下穿いてないの? やだあ」プークスクスクス
ビスケ「アンタに言われたかないわよっ! うぐぐぐ!」ギュルルル!
ブルマ「う、うぐっ、うう~~~……って、その音……もしかして、まだトイレ行ってない!?」
ビスケ「そーよ! アンタ、さっき全然違うところ教えたでしょー!?」
ブルマ「えー!? えー!? ずーっと、トイレを探してお腹押さえて、下半身マッパブラいっちょで彷徨ってたの!? あははははは! やーだーバカみたい!」
ビスケ「ぐうううー! あ、アンタのせいでねえ……! (時々お腹痛くなって動けなくなるし、人に見つかりかけて隠れたり、一向にトイレがどこだかわかんないしで、ずっとこのままなのよお!)」
ブルマ「もしかして、時々お腹痛くなって動けなくなるし、人に見つかりかけて隠れたり、一向にトイレがどこだかわかんないしで、ずっとこのままなのよお……とか考えてる?」
ビスケ「うひっ!?」
ブルマ「ふ、図星ね」
ビスケ「なんでそんなところだけ頭が回るのよおぉおお……こ、これまでの時間、どれだけ惨めだったか……」
ブルマ「あーそお、惨めねえ。自分で認めちゃうのねープライドなっ」
ビスケ「ぎげえーーーーー!!」
ブルマ「みっじめー! ぶっざまー! あっわれ~! 隠れながらその辺でしちゃえばー? ぴーぴーぴー! きゃははははは!」
ビスケ「こ、ここ、こ、この性悪青頭ぁあああ!」
ブルマ「だれが青頭よっ!!」ブチーン!
ビスケ「うっ!?」
ブルマ「このぉおーーーーーーーっ!(全力ビンタ!)」ベシイイイイン!
ビスケ「ほげえええええーーーーーーーっ!!」
ブルマ「>>279」
ビスケ「>>280」
アンタなんかここで無様に漏らしちゃえば良いのよ!
出る!出る!出る!出る!出るううううう!
でた(たっぷり死ぬほど大量に。えのきとコーン混じり)
ビスケ「出る!出る!出る!出るううううう! でた(たっぷり死ぬほど大量に。えのきとコーン混じり)」
ビスケ(……混じってるかもしれない……昨日食べたから……!!!)
ドヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!
ドドドドドヴァアアアアアアアアアアアアアアアア!
ズボッブチャッ!ドドドドドオーーーーーーーー!!
ビスケ「ひいいいいいいぎあああああああああ! みないでみないでみないでえええーーーーーーーーー!!」ブリブリブリビリリリリビチチチチチイイイ!
ブルマ「うっわ……やだあ」
ビスケ「お願い見ないでえええ! 助けてえええええ! お願いお願い! なんとかしてえええーーーーー!」ブブブブバーーー!ブブブブバーーー!
ブルマ「えーどーしよー」
ビスケ「どーしよーじゃないわよ誰のせいで……!」ブッブッブ!
ブルマ「それが人にものを頼む態度?(お尻を踏みながら)」ギュ
ビスケ「こ、このっ!」ブッ!
ブルマ「あららー、偉そうにしちゃっていいの? 文句言う度に出てるみたいよー?」
ビスケ「この……」ブビ!
ブルマ「ほら」
ビスケ「ひっ! ひいー!」ブビーーーーッ!
ブルマ「やだあ、コーンとえのきが出てるわよ? あらら、お尻からえのきが垂れ下がって尻尾みたい」
ビスケ「や、やだやだー! 誰にも……お願いします……このことは秘密に……(土下座ポーズ)」ウウウウ
ブルマ「ふふ……ふふふ。誰か来たみたいよ?」
ビスケ「ひえ!?」ブビー!
誰が来た? 選択安価↓
1 男女混合
2 男達
3 女達
4 子供達
5 誰も来てない
ブルマ「子供達……少年少女達だわ……」
ビスケ「ぃいい!?」
ジャンプ「てんかいちぶどーかい、みちゃだめだってー」
マガジン「つまんねー」
サンデー「とーちゃんたちはみてるのになー」
チャンピオン「ママがおこってる」
マーガレット「”だから連れてきたくなかったのよ!”ってね」
リボン「お姉ちゃんは目をギラギラさせてたのになあ」
チャオ「わたしもみたいー! 世界一の変態女みたいー!」
ジャンプ「えー、へんたいが見たいのかよー」ギャハハハ!
ブルマ「あちゃー、こっち来るわホントに」
ビスケ「ひ、ひえ、こ、来ないで来ないでやだああああ!」ブリリリリ!
ブルマ「アンタまだでるの!?」
ビスケ「うるさいーーーーーー!」
ジャンプ「ん? なんだ? うわ、くっせー!」
マガジン「くせーぞくせーぞ! ウンコの臭いだー!」
サンデー「あ、あれだ! あそこにすっげーーウンコしてるおねーさんがいるぞー!」
チャンピオン「あはははは! なんだあれー!」
マーガレット「きゃー! やだー! へんなのー!」
リボン「う……はっ」ギラギラ
チャオ「あれが世界一の変態女なのー!?」
タッタッタ!
ブルマ「走ってくるわよ……これだからガキは」
ビスケ「ひええええ来ないで来ないで! こっち来ちゃだめよー!」
ブルマ「そんじゃ、がんばってね」タタター
ビスケ「ひえ!? ちょっとまって、助けてよおおーーーーー!」
ブルマ「私下半身マッパなのよね、一緒になって変態女扱いされちゃ堪らない……早く控室に戻らなきゃ!」
ビスケ「あ、あ、あ、あ、あ、か、囲まれたーーー!」
ジャンプ「うんこ女うんこ女~~!(棒で尻をつつく)」ツンツンツン
ビスケ「やめなさいよー!」
マガジン「うんこもらし女のくせに、なまいきな!(ケツを叩く!)」パチン!
ビスケ「いっ! ば、バカにしないでよおっ!」
サンデー「あははは、尻尾みたい!(捨ててあった屋台の割りばしでえのきをひっぱる!)」
ビスケ「ち、違うわよお、尻尾じゃないわよー! って、えのきがまだ出てるの……!?」
チャンピオン「やーい! やーい!(ほっぺたを両側から引っ張ったりする)」グニグニ
ビスケ「こ、このがきゃあ!」
ジャンプ「怒る気か、うんこ女!(ケツに棒突っ込む!)」
ビスケ「あぎーーーーーー!(お尻押さえて大ジャンプ!)」ピョーン!
チャオ「あれじゃ男子が変態だよー」
マーガレット「これだから男子はー」
リボン「……」ギラギラギラ
マーガレット「どしたの? リボン」
リボン「ねえお姉さん……勘弁してほしかったら、>>287して見せてくれる?」
大声で私は脱糞褌女ですー!って叫んで
ビスケ「な……っ!」
マーガレット「やだ……」
チャンピオン「中腰ケツから棒とえのきを生やしたまま」
サンデー「シリアスな驚き顔かよ……」
ビスケ「う、うるさいわよっ!」アセッ
リボン「いいから言って。叫んで」
ビスケ「な、なななっ」
ジャンプ「り、リボン、どうした」
リボン「叫んで」
ビスケ「うう」
リボン「そうしないと……カメラで写真に撮るから」
ビスケ「ひいーーーーっ!!」
ビスケ「私は……私は……」
リボン「はやく」
ビスケ「ういいい、ういいいいっ」
リボン「私はういい? ウイナーとでも? その姿が、勝者とでも?」
ビスケ「ち、ちがっ、ちがっ!」
リボン「じゃあ勝利を誇りなさいよ。その姿を誇りなさいよ。その姿、収めてあげる。動画で」
ビスケ「違うのよおおっ! いうから……待って!!」
ジャンプ「うお」ゾクリ
サンデー「マジかよ」
マガジン「ひえー」
チャンピオン「リボンちゃんこわい」
マーガレット「……っ」ゾクリゴクリ
チャオ「わーおわーお」
ビスケ「クッキー助けてえ……誰でもいいからあ……ううう……うううううう!」
ビスケ「わ た し は だ っ ぷ ん ふ ん ど し お ん な」
ビスケ「私は脱糞褌女ですぅうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!
ビスケ「ひはあっ(脱力して膝立ち、肩をがっくり)」ヨレヨレ
リボン「うふ……ふふっ」ギラギララ!
チャオ「わーマジで言った!」
マーガレット「冗談なのにね……冗談、だよね?」ドキドキ
ジャンプ「ふんどしってどういうことだ?」
リボン「さっきはいてたの見たの……受付の時に三つ目のお兄さんとかデブのお兄さんとかと一緒に入ってく時に、見たの」ギラギラギラ
ビスケ「あああ……あああああ……この私が……この私が……こんなことバレたらパトロンが離れるかも……うううう……」
リボン「じゃあ次ぃ、ジャンプもなにかさせてやったら?」
ジャンプ「へ!?」
ビスケ「ひへ!?」
リボン「私だけしか言う事聞いてもらえなかったなんて、不公平だよね?」ギラララッ
ビスケ「そ、そんな……勘弁してくれるって……お願いかんべんしてえええーーーーーーー!」
どうするどうなる? 選択安価↓
1 子供たち一人一人の命令を聞く。内容はこのあとの安価で募集
2 あと一個命令きいた後でなんかあって強制終了。命令内容はこの安価で。
3 この場で強制終了
4 急に子供達が反省してお情け終了
ビスケ「う、うそ……うそよねえええーーーーーー!?」
天下一武道会の流れぶった切り!
ビスケへの命令編スタート!
ただし……子供達、そんなに性的知識はありません!
まあ単に面白いこととか、バカなギャグとか、ガキっぽい下ネタ程度で済ませる予定。
(例:セックスとか言っても1人で実演するのみ、とか)
安価↓1~6で命令内容を。一人二回まで連取りOK。
安価が埋まってなかったらそのまま書いて、再安価するかこっちでテキトーに決めます。
ジャンプ「ウンコがきったねえから片付けろっ!」
ビスケ「う、うぎいっ!?」
ジャンプ「はやくやれ! これは命令と違うぞ!」
ビスケ「ど、どういう事よ!?」
ジャンプ「ウンコはきたねえにきまってるだろ! しかもこんなにいっぱい!」
リボン「恥ずかしいと思わないのかしら~」
マーガレット「……まあ、ブラ一でぎゃーぎゃー騒ぐお馬鹿さんだし?」
ビスケ「ぐ、ぐ、このっ! ううっ!」
ジャンプ「いいからウンコをどうにかしろ! ウンコぶりぶり女~!」
ビスケ「う、うるさいうるさいい! いちいちウンコウンコ言わないでよね……うううう、どどん波!」ビバッ!
ボシュウウン!
マガジン「うっは、くせー!」
サンデー「くさすぎるぅうう!」
チャオ「ひゃあ……燃やしちゃった」
リボン「燃やす臭いって最低……」
ビスケ「うるざいっでばああああーーーーーーーーーー!」ガアアアアア!
ジャンプ「ここからが命令だぞ! そのブラもとって、踊れー!」
ビスケ「いいいっ!? こ、こんなところで素っ裸になれっつの……!?」
サンデー「いまさら何言ってんだろ」
チャンピオン「バカだよなー」
リボン「いい加減にしないと……命令一個ずつ程度じゃ済まないよ?」
ビスケ「うぐっ! ううう……わかったわよー! 踊ればいいんでしょー!?」
ジャンプ「や、やっと命令をきく気になったか!」
マーガレット「終わらせるにはこれしかないものね」
リボン「違うわよ、本当は見せたくて見せたくて仕方ないのよ。こういう機会が訪れたのが、嬉しいの。だからやる気になっているのよ」
ビスケ「このクソガキぃいいい……あーーもーーー!」スッポーン!
プルンプルンプルルルン!
ジャンプ「おっぱい」
マガジン「おっぱい」
サンデー「おっぱい」
チャンピオン「おっぱい」
マーガレット「男子やーねー(ちょっと興味」ジロー
リボン「ふふふ、惨めな全裸ダンスとはね」ギラギラ
チャオ「おっぱい~!」
ビスケ「ううううううるさい黙れええ! ほーら、踊ってやるわよお! ほらほらほらほらー!(胸を横に揺らしまくる!)」プルルンプルンプルルルルン!
ジャンプ「すげええ! うほおー!」
マガジン「ひゃああーーーお!」
サンデー「すごい! すごい!」
チャンピオン「でけええええええ! ふひゃああーーーーー! ゆれているううう~~~!」
ビスケ「うううう、じろじろ見るなああ、せめてお金払ってよぉおおお……!」プンプンプルルル!プルルルル!
マーガレット「お、おっぱいが増えて見える」
リボン「残像拳って技ね」
チャオ「おっぱい残像拳!」
ビスケ「うるっさあああーーーい!」プルルルルン!プルルルルン!
ジャンプ「いっぱい」
マガジン「おっぱい」
サンデー「ボク元気」ギンギン
チャンピオン「いやあ、おれたちトラブルと遊ぶヤンチャ・ボーイだなあ」
マーガレット「ヤムチャ・ボーイ?」
ビスケ「お、踊り終わりいっ! つ、次のやつ、早くなんでも言いなさいよっ! ボケガキ共っ!!」
マガジン「偉そうに! 素っ裸うんこ女のくせに!」
ビスケ「うるさいっ! うるさいっ!」
マガジン「なんだ、うるさいうるさいばっかり……お前がもっとうるさいぞ!」
ビスケ「は!?」
マガジン「〇る〇る探検隊になれ! あと〇ララ〇体操もやれ! 客席に聞こえるくらいでっかい声でーー!」
サンデー「マジかよ」ププククク
ビスケ「ちょっ! そ、そんなことしたら人が来るじゃない!」
リボン「試合に夢中だろうから来ないわよ、芸人の真似くらいじゃ」
ビスケ「ぐ、ぐうう……うあーーーーーー!」
ビスケ「はい! はい! はいはいはい! あるある探検隊! あるある探検隊!」チャッチャカチャー!
マーガレット「……ブラをつけるなとは言われていないのに……」
リボン「まあ、ブラ一のが全裸より恥ずかしいってのはなくもないから」ギラギラ
チャオ「スッポンポン探検隊あははははははは」
ビスケ「”パトロンオヤジが金を出す!”」チャッチャッ♪
ビスケ「はい! はい! はいはいはい! あるある探検隊! あるある探検隊!」チャッチャカチャッチャカチャッチャッチャー!
ビスケ「”ドレスがふんどし言われすぎ!”」チャッチャッ♪
ビスケ「はい! はい! はいはいはい! あるある探検隊! あるある探検隊!」チャッチャカチャッチャカチャッチャッチャー!
ビスケ「”野グソをするときブラいっちょ!”」チャッチャッ♪
ビスケ「はい! はい! はいはいはい! あるある探検隊! あるある探検隊!」チャッチャカチャッチャカチャッチャッチャー!
ビスケ「”ドレスの、紐を狙われる!”」チャッチャッ♪
ビスケ「はい! はい! はいはいはい! あるある探検隊! あるある探検隊!」チャッチャカチャッチャカチャッチャッチャー!
ビスケ「”ショタ喰いビッチと思われる!”」チャッチャッ♪
ビスケ「はい! はい! はいはいはい! あるある探検隊! あるある探検隊!」チャッチャカチャッチャカチャッチャッチャー!
ビスケ「……はあ、はあ、はあ、はあ」ガックリ
ジャンプ「パトロン……? それより、ふんどし?」
ビスケ「ううっ」
マガジン「いや、野グソするの!?」
ビスケ「う、あ、やばっ! しまっ! そ、それは、その、野稽古とか……妹探す時とか必ずしも室内とは」シドロモドロ
マーガレット「戦うときは紐を狙われる……ね。なるほど、その無防備さじゃ、ね」
リボン「戦いですっぽんぽんにされたこともありそう」ギラギラ
ビスケ「んなことあるわけないでしょっ! あああ、もおお……はあ、はあ、はあ、はあ」ゼエゼエ
チャオ「ショタ喰いって何?」
ビスケ「変な奴らが私とショタを絡めた薄い本とか作るから……お、ごほんごほん! はあ、はあ……もお! いちいち感想を言うなあああ! ……らぁい♪」
ビスケ「らあい? らい! ライライライ! ララライ! ララライ! ラララライララライラライケイケゴーゴー!」シュビッ!バッバッバッ!ビビビッ!シュビッ!
チャオ「うまい」
リボン「くふっ、上下揺らしとはね……」
マーガレット「この再現度の高さが実に滑稽だわ」
サンデー「そろそろ、おれの考えたこともやってもらおっかな!」
ビスケ「ララライ……えっ?」
サンデー「豚になれっ!」
ビスケ「げっ!?」
サンデー「豚だ! 豚! ブタのモノマネだあーーーーーー!」
ビスケ「こ、このおおお……こんな状況でこんなこと……うううう……!!! さっきの大声で誰か来ないでしょうね……!?」
ガバッ!
ジャンプ「四つん這いんになったー!」
リボン「よつんばいん……ヨツンヴァイン……ウッ頭が」
サンデー「ちゃんと、鼻を押して鼻も作れよ!?」
ビスケ「う、ううう……うう!」グッ
ビスケ「ぶひーーーーーーーーっ! ぶひー! ぶひー! ひーご! ひーご! ふごごごご! ふごー! ぶひー! ぶふぃいい! ぶーぶーぶー! ぶふーひー! ぶひーふー! ぶふーぶーぶー! ぶぶぶぶぶひー! ぶひ! ぶひぶひぶひぶひ! ぶひーーーぶひいぃいいい! ぶひーーーー! ぶーぶー! ぶひぶひぶひぶひ! ぶひいいいいいいいいいいいいいい! ぶーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー! ふごふごふごふご! ぶひいいいいほおおおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
サンデー「さっきと同じくらいの大声……そこまでしなくていいのにな」ニヒヒ
リボン「バカだからわからないのよ……」ギラギラ
チャオ「じゃーつぎ私~」
ビスケ「ぜえはあ、ぜえはああ、この、この私が豚に……豚に……へ?」
チャオ「ダジャレ10連発して! 撮るから!」
ビスケ「さ、撮影はやめてよっ!」
チャオ「えー」
リボン「チャオ、これは良くないわ、他者の目に着かないことが条件としてやっているのよ? 撮影して、たとえ本当に他者に見せないと言ったとしても、相手が逆らう可能性は高い……」
チャオ「わかった撮るのやめるー」
ビスケ「ほっ(こんなことでほっとする自分もムカつくっ!」
リボン「だから、こっそり撮っておくの。私のようにね(小声)」ギラギラ
チャオ「おーけー」
ビスケ「だ、ダジャレ、ダジャレ……」
ビスケ「ぷるるるるる……」プルルルル
ジャンプ「!?」
サンデー「またおっぱい残像拳!?」
ビスケ「はい! もしもし!?(受話器を取るポーズ)」
ジャンプ「で、電話のなるところをやったのか」
マーガレット「やる必要もないことを……ばかね」
リボン「サービス精神旺盛と言うのよ、ふふふ」ギラギラ
ビスケ「あれー? 誰も電話にでんわ!」
……。
……。
……。
ビスケ「……ううっ」
リボン「しっかり撮れた?(小声)」
チャオ「しっかり!(小声)」
ビスケ「あとは……えっと……”イルカはどこ? 知ってイルカ!”(イルカっぽく飛び跳ねながら)」
ビスケ「”ふとんがふっとんだ!”……えと……えと……”ふんどしもふっとんだ!”(大仰な投げの動きと共に精神ダメージ受けながら)」
ビスケ「”鶴仙流の修業は、ちとしゅぎょいぞ~~~!”(パンチやキックを繰り出しながら!)」
ビスケ「”う~ん……背がかゆい~よ~~……背がかい~お~……世界の王……世界の王よ! 私は!(背中ポリポリおしりポリポリ! 最後は堂々と!」
ビスケ「”ピチピチのピーチ!”(胸尻揺らし!)」プリンプリンプルルルン!
ビスケ「”鹿を捕まえるところをしかと見届けた!””鹿を捕まえた! ……何シカトぶっこいてんだよ!”(拳を振り下ろしながら)」
ビスケ「”鼻くその内緒話を話くそう”~~~~~~~~~~!!!(鼻をほじ……るのは流石に嫌! 鼻の前で指をぐねぐねさせながら)」
ビスケ「はああ……はあああああああ!!!」
チャオ「これは面白い~! あははははは!」
ビスケ「わらうなあああ惨めになるうううう!」
リボン「本当に……みじめだわ……全部撮影されているとも知らずに……ふふ、ふふ、くくくくっ」ギラギラギラ
ヤムチャ「大切なものを奪われた気がする……」
プーアル「ええっ、大丈夫ですか?」
界王「何かを……何かを感じた気がする……」
バブルス「うほ?」
ビスケ「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ」ゼエハアゼエハア
チャンピオン「さあて、次は俺かな?」
マーガレット「私のも、残ってるわよ?」
ビスケ「ううう、無慈悲なガキ共……」
チャンピオン「口が減らないな。どうなるかわかってるだろうな?」
ビスケ「う」
マーガレット「その通りよ……」
ビスケ「うう……って、アンタギンギンじゃないっ!」
チャンピオン「え……?」ギンギン
ビスケ「この、マセガキ……!」
チャンピオン「なんだよ、俺のチンコ見て! 変態女~!」
ビスケ「なっ! このっ!」
チャンピオン「命令だっ! >>313しろーっ!」
俺のチンチンをなんとか
ビスケ「こ、このっ! このっ! マセガキ……やったろーじゃないのよっ!」
リボン「わあお、ショタ喰いぃ」
ビスケ「だまれっ! なんとかって、なんとかでしょ!? どーしろとは言ってない……ほらほらほらー!(ズボン脱がせ!)」グバッ!ババッ!
チャンピオン「おおおーーーーーーう!」ポロン
ビスケ「……ぷはっ、年相応っ」ニヤリ
チャンピオン「はやくっ、はやくっ(聞こえてないし聞こえてても意味わからん」ギンギン!
ビスケ「何とかしてやるわよ……ふう(吐息~)」フウ
チャンピオン「ふあふぁああああああああああああ!」ヒオオオオオオ!
リボン「撮影はズームして……チャンピオンの顔が映ったらだめよ」
チャオ「おーけー!」
ビスケ「ほらほらほら!」シコシコシコ!
チャンピオン「ふおおおおおおおおおおおお!!」
ビスケ「あいよっと」チュッ
チャンピオン「おほおおおおおおおおおおおおお!!」ビクンビクンビクンドッピュウウウウウウウ!!
チャオ「わあ!」
リボン「うおあ……」ギラアアア!
マーガレット「なっ」
ジャンプ「ションベン漏らした!?」
マガジン「でも変なにおいする」
サンデー「色も白いし……え、何?」
ビスケ「うるさああいっ! 最後のガキ! 命令しなさいよぉおおおお!」
マーガレット「……えっ? あ、ああ……えっと(じつは思いついていない。だって幼女だもん)」
リボン「>>316」
マーガレット「え? >>316……?」
そのままの状態で逆立ちして会場周りを一周
ビスケ「な……ななあああ……っ!!」
マーガレット「うっわひっど!」クヒヒヒ
リボン「……この状況で……じりじりと長い時間をかけて解放を目指す……最高に開放的な姿で……」ギラギラ
マーガレット「あんた性格どうしたの」
ビスケ「ううー、ううううー……やるしかない……のぉおおお……?」
ジャンプ「やれよ」
マガジン「やれよ」
サンデー「やれよ!」
チャオ「あたしたちの言う事聞いたのに、マーちゃんのだけきかないなんてひどい~!」
チャンピオン「おっおっおっ」グヘーデー
ビスケ「わかってるわよぉ……」
マーガレット「それに、解放がかかってることもお忘れなく……解放……ってなんだろ……」
ビスケ「わかってるって言ってんでしょー!?(逆立ち!)」グバッ!
ジャンプ「うおおーーーーー!?」
サンデー「なんかすごい」ドキドキ
マガジン「うおー」
ビスケ「うぎいいいい……(尻肉胸肉垂れさがり)」プルンムリン
チャンピオン「おほーーーー!」シコシコシコ!
マーガレット「きゃー! チャンピオン最低!」
ビスケ「変なことしてんじゃないわよマセガキぃいいい! うううーー! 一周ね!? 走ればいいんでしょー!」
リボン「走る?」
ビスケ「うああああああーーーーーーっ!(常人離れの体力能力腕力で逆立ち疾走! 全裸で!)」ズダダダダーーーーーーーーーッ!
リボン「速いっ!?」
マーガレット「あははは足がジタバタ笑えるうー!」
チャオ「あははははは!」
ジャンプ「お、おいかけられねえぞ……」
マガジン「速すぎる!」
ダードダダダダーーーーーーーーーッ!
ダダダダダーーーーーーーーッ!!
人々「なんだ砂煙が走ってる!?」「あの砂煙、脚が生えてない?」「日焼けした細い脚が見える……?」
ビスケ(みるなみるなみるなあーーーーーーーーー!)ダダダダダーーーーーーーーーーーーッ!!
~~
ビスケ「はあ、はあ、はあ……一周、したわよ!」
ジャンプ「よし!」
マーガレット「すごい必死で面白かったわー、あははははあ!」
ビスケ「はあ、はあ、はあ……ぐううう、糞ガキ共ぉおお……」
リボン「待って」
ビスケ「!?」
リボン「私達、誰も追いかけていないけど、本当に1周したのかわからないわ」
ビスケ「はあーーーーーーーーーーーーー!?」
リボン「あ、なんか人が来るわね」
ザワザワワイワイ
人々「なんだあの砂煙」「あっちに行ったよー」
ビスケ「あ、あのね、あのね、あんた、あのね」ガクブル
リボン「あっちで……代わりの命令をきいてもらおうかな」
ビスケ「ふざけ……んなあああーーーーーーーーーーー!!」
リボン「きゃー変態女がおそってきたー(棒」
ビスケ「う、ううっ、このまま変態女として捕まるか……このガキ共に今だけ笑われて終えるか……うーーーー!」
トボトボトボ……
ブルマがビスケと再会したのと大体同じころ~~
ワーワーワー!!
アナ「それでは、準決勝第二試合! ランチ選手対マカロン選手を執り行います!」
ランチ「おし……っ」
マカロン「いくわよぉ」
18号「勝ったら変態と対決か…………事実上の決勝戦はこちらだな。そういえば、あいつはどこだ?」
アナ「試合開始ーっ!」
マカロン「火牛猛猛撃っ!」ドドドドドドッ!
ランチ「いきなりかよ……しゃっ!(膝蹴りのポーズで跳び越え)」
マカロン「はっ!(両手を上げて軸足を掴む!)」ガシッ
ランチ「むっ!」
マカロン「はああああ……っ!(引きずりおろして、自分の肩に担ぐ!)」グオッ
ランチ「お、お、おっ!?」
マカロン「たあーーーーーーーーっ!!(投げ落とし!)」ズゴ!!
ランチ「くふあっ!!」
アナ「ああっとーーーー! 突進をかわしたかと思いきや、たたきつけられたぁーーーーーー!」
ワーワーワー!
ランチ「く……そっ!(グラウンドのフロントチョーク!)」グリン
マカロン「う!」
ランチ「おーらっ!」ガキッ!!ググググ!
マカロン「うう……くっ、蛇のよう……」
ランチ「おらおらあ……おらああああ……」
マカロン「パワーなら私よ……ええええいっ!(豪快に反り投げ!)」ブオオオオッ!
ランチ「おっとおっ!(素早く回転してはなれ、着地!)」ギュルルルルシュタッ!
マカロン「……やるわね」
ランチ「へへ」
オオー……
ゴクリ……
アナ(これこそ天下一武道会だ……まともな技のぶつかり合いだ……!)
リーゼ「すごいなー! すごいねー!」
亀仙人「ううむ……>>324」
リーゼよ、おぬしには才能がある…
この試合目を離すで無いぞ
ランチ「おらあああっ!」
ランチ「マシンガンキック!」ズダダダダダダ!!
マカロン「良いわね、さすがよ……だったらこっちは、バズーカキックっ!」ドッ!
ランチ「ううあっとっ! あぶねえっ!」
マカロン「うふっ」
ランチ「だけどよ、バズーカキックは俺の技だぜっ!」グオンッ!
マカロン「うっ!」
ランチ「ナイフエッジチョップ!」シュッ!
マカロン「かわしつつ懐に飛び込んで、ショルダータックルっ!」ズドッ!
ランチ「うぐふっ!!」
ズドッ!バシッ!バキバキバキッ!!
ワーワーワーワーワーーーー!!
リーゼ「すごーい! すごーい!」
亀仙人「うむ」キリリッ
ウーロン「じいさんらしくねえなあ」
リーゼ「すごーい!(胴着からこぼれる)」ボイン!
亀仙人「すごいのーーーーーーーーー!」
ウーロン「戻った」
18号「あいつらの声の聞こえない遠くにいよう……」
ビスケ「私は脱糞褌女ですぅうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
18号「な、なんだ!?」
ザワザワワイワイ
ランチ「おおらあっ!」ズバババッ!
マカロン「はっ! はあっ!」ビシバシ!
アナ「……へ、へんな声が聞こえましたが、試合は素晴らしい展開です!」
ワ……ワーワー!
ビスケ「あるある探検隊! あるある探検隊! ラララライララライラライケイケゴーゴー!」
ザワザワ……
アナ「じゃ、邪魔だなあ……」
ランチ「ドロップキックしつつ距離をとるっ!」バシッ!
マカロン「う」
ランチ「それでトゥキックだっ!」ビシッ!
マカロン「あうっ!」
ランチ「お次は……」
マカロン「こっちの番よ! スライディングからの……」シャッ
ランチ「!」
マカロン「おなかに正拳突き!」ドゴ!
ランチ「ぐはっ!!」
マカロン「グラウンドに持ち込んじゃおうかしら……膝拉ぎぃいいい!」ガキイイッ!!
ランチ「うぐぐぐぐぐっ! てめえ!」
アナ「強烈な関節技が炸裂ぅううーーー! ランチ選手、ギブアップもあるでしょうか!?」
ランチ「ざっけんな、そんなわけねえだろうが……!! おらおらおらああ!(蹴る!)」
マカロン「うふっ、打撃アリの試合で、即折れない限りは関節技を使ったりはしない……攻撃される前に技を解くわ」スルッ
ランチ「じゃ、じゃあどうして……」
マカロン「その蹴り脚を、踏み砕く!」ズガッ!
ランチ「うぐあっ!」
マカロン「そのままジャイアントスイング風に、放り投げるっ!」ブオン!
ランチ「うああああっ! ……でも場外にはいかねえぞ! 舞空術!」ピタッ
マカロン「痛みで気を取られるかと思ったけど……そうもいかないわね」
ブルマ「あ、もう試合始まっちゃってる、あのふんどし女なんかに気を取られたせいで……」
ビスケ「ぶひーーーーーーーーっ! ぶひー! ぶひー! ひーご! ひーご! ふごごごご! ふごー! ぶひー! ぶふぃいい! ぶーぶーぶー! ぶふーひー! ぶひーふー! ぶふーぶーぶー! ぶぶぶぶぶひー! ぶひ! ぶひぶひぶひぶひ! ぶひーーーぶひいぃいいい! ぶひーーーー! ぶーぶー! ぶひぶひぶひぶひ! ぶひいいいいいいいいいいいいいい! ぶーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー! ふごふごふごふご! ぶひいいいいほおおおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
アナ「また変な声が……」
「豚?」「豚の声」「さっきと同じ声じゃ?」
ブルマ「……ふっ、元気にやってるみたいね……っと、それより試合試合」
マカロン「たっ!」シャッ!
ランチ「そらあっ!」ズガッ!!
ズドドドドドド!バシバシバシ!
ワーワーワー!
マカロン「ブルマさんが来たわね……そろそろ本気になろうかしら」
ランチ「そうだな……へへへへっ!」
マカロン「八方美人陣!(五人に分身!)」バババババッ
ランチ「散弾波!(全員の胸や腕に一発ずつ!)」ズバッ!
マカロン「!」
ズドオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!
ランチ「偽物は全部ぶっ壊せるぜ!」
アナ「あっとおおおーー! ランチ選手、小さな気弾でマカロン選手の分身を全部爆破ぁ!」
オオーーワーワー!
マカロン「あらあ……」
ランチ「へへっ」
マカロン「八方美人陣!(6人に分身!)」バババババッ!
ランチ「数を増やしたところで、無駄だぜ! こっちも増やしてもう一回やるだけだっ!」ズババッ!
マカロン「うふっ」
ビシッ!ビシシシ!
ランチ「ん?」
マカロン「爆破は任意……気弾で着火したわけではないのよっ!」バシッ!ズゴゴゴズドドドドドド!!
ランチ「うぐああああああっ!!」
アナ「あっとおおーーー! マカロン選手見事なフェイント! ランチ選手を袋叩きぃ~~! 頭脳戦を制したのは、マカロン選手のようです!」
ランチ「くっそ……」
マカロン「とどめに、分身で囲んで爆破しちゃう!(自分自身は跳び上がって頭上へ)」
ランチ「……」
カッ!!
ランチ「うち一人を、お前に投げつけるぜ!」ブンッ!
マカロン「!!」
ドガアアアアアアアアアアアンッ!!!
ドンドンドムウウウウウウウウウン!!
マカロン「きゃあああああっ!」
ランチ「ぐあああああああ!!」
アナ「あっとおおおーーーーー! 強力な気の塊が大爆発ぅううーーーーーーーー! ランチ選手はその場に……マカロン選手は、吹っ飛んで武舞台の端に倒れています!」
ワーーーーーーーーーッ!!
ブルマ「すごいわ、2人共!」
18号「そうだな」
ブルマ「あ、18号」
18号「どうなると思う? ランチは4体分の爆発を受けたが、マカロンは分身を計9体も立て続けに出して消耗している」
ブルマ「うーん、このまま引き分けとか言うとつまらないから、どっちかには立ち上がってほしいわね……」
アナ「1,2,3,4,5」
ウーロン「2人共無防備にぶっ倒れてやがるぜうひひ」
亀仙人「わしがアナウンサーなら、確認する振りして触ってやるのにのお」
リーゼ「たてー! たてー!」
ウーロン「うひひ」ギンギン
亀仙人「うひひひ」ギンギン
アナ「6,7,8」
ブルマ「ちょ、動かないわよホントに二人とも!」
アナ「9」
ランチ「あぶねえっ!」シュバッ!
マカロン「まだまだよっ!」バッ!
アナ「二人とも、9カウントで立ち上がりましたーーーーーー!」
ワアアアアアアアアアアアア!!
ランチ「うらああああーーーーーーーっ!」
マカロン「しゃおおおおおおおおおっ!」
バキイッ!バッ!ガッ!ビシイイイイッ!!
マカロン「しっ!」
ランチ「うだっ!」
ズガガガガ!ガゴッ!ドゴッ!!
アナ「激しい衝撃……近年まれに見る名試合です!」
ブルマ「何よ、私を差し置いて」
18号「お前のはストリップショーのキャットファイトだ」
ブルマ「はあ!? 何よ股間強打で敗北したくせに!?」
18号「う、うるさい……っ!!」
ブルマ「……あっ、>>335」
クリリン君
18号「えっ!?(後ろを振り向く)」
ブルマ「なーんちゃって(股に軽く蹴り)」コツン
18号「いっ!!!」
ブルマ「まーたマンコやられちゃったわねー隙だらけ~」
18号「お、おまえ、おまえ、おまえええええっ!」
ブルマ「で、彼についててあげなくていいの?」
18号「も、もう大丈夫だ……だから試合を見ているんだろう」
ブルマ「だから試合を観ているんだろう(キリっ)だって~、おマンココツンされたくせに~」ニヤニヤ
18号「こ、殺す……! いつか……!」
ブルマ「あっ、パンチが決まったっ!」
ランチ「ぐふ……っ!」
マカロン「さらにっ!(組み付き膝蹴りっ!)」ズド!
ランチ「がふっ! うぐうう……っ!(蹴り脚を押さえ込み……)」
マカロン「!!」
ランチ「だあっ!(反り投げ!!)」ギュンッ!
ズバンッ!!
マカロン「ーーーーーーっ!」
アナ「うあっとおーーー! これは痛烈! 体前面からマカロン選手、たたきつけられましたぁ~~~!」
ワーワーワー!
ランチ「よっしゃあ!」
マカロン「ぐ、ぐ、あ……は、はあっ」
アナ「マカロン選手立てません! 1,2,3……」
ランチ「よおし、よおし、立つな……」
マカロン「く、うう(手をついてなんとか起きようとする)」ググググ
ランチ「ちっ! 流石だぜ……!」
マカロン「うふふふふ……寝ていられないわよ……」
アナ「7,8……立ち上がりましたー!」
マカロン「ふう、ふう……いい、回復時間がもらえたわね……お互いに」
ランチ「へへへっ」
ランチ「しゃあっ!(正確に眉間を打ち抜く一本拳……ライフルパンチっ!)」ビッ!
マカロン「うっ!」
ランチ「マシンガンキックっ!」シュバババババ!
マカロン「避けちゃおうかしらっ!」シャッシャシャシャッ
ランチ「へへ……」
マカロン「っ! あなた、今、腕に気を溜めてるわね。鈍く光っている……」
ランチ「ちっ、もうバレちまったか」
マカロン「気功砲を使う気ね、いいわぁ……火牛猛猛撃っ!」ドオオオオッ!
ランチ「ぐあっ!」ズダーーンッ!
シュゥウウウ
マカロン「光が消えたところを……とどめっ!(大ジャンプ!)」
アナ「とどめ宣言をして、マカロン選手大ジャンプ~~~! 倒れ込んだランチ選手に、膝を落とすつもりかぁ~~~!」
ワーワーワー!
ランチ「残念だったな、光を内部に押し込んでおいただけだぜっ!」バッ!
マカロン「!」
ランチ「気功砲ぉおお~~~~~~~~~~~!!」グオオオオオッ!!
マカロン「あ、あああああっ!!」
ランチ「どうだあーーーーーーーーっ!」
マカロン「っ!」
ドゴオオオオオオオオオオオオンッ!!
ランチ「どうだ……!?」
マカロン「危なかったわっ!(さらに高い空中に)」
ランチ「なんだって!?」
マカロン「ぎりぎりで、分身を盾にしたのよ……危なかったわ」
ランチ「く、くそ……技が……力がもうでねえ……」
マカロン「わたしも……ふふ……ふう」ヒルルルルル……
ドサッ!!
アナ「ああっとお、マカロン選手、ランチ選手の上にかぶさるように落ちたぁーーーーーーーーーっ!!」
マカロン「」
ランチ「」
「どうなるんだ!?」「どうなるのかしら」「ボディプレスのようにも見え……ないな」「プロレスならカバーってことになるが、これは両者KO状態だろ」
ランチ「……っ」
マカロン「……っ」
アナ「1,2,3,4,5」
ランチ「……」
マカロン「……」
アナ「6,7,8」
ブルマ「ど、どうなるのこれ!?」
18号「二人とも、大丈夫なのか?」
アナ「9,10! りょ、両者10カウントぉ~~~~!」
オオオオオオオオオオ!?
アナ「しかし、この天下一武道会に引き分けはありません! 立ち上がってにこやかに、”勝利したもんね~!”と先に宣言した側の勝ちとなります!!」
ワーワーワー!
ブルマ「人によっては大変よねこれ」
18号「余計なことを言っている場合か」
ブルマ「あとさ、服ビリビリでおっぱいマンコ丸見え状態でやれとか言われたらやりたくないわよねー」
18号「お前はやりそうだがな……はああああ……」
ランチ「うう……」
マカロン「く……くっ」
ランチ「こんな状態で立てとか言われてもな……」
マカロン「うふっ、そうよねえ……」
ランチ「こっちの方がはるかに不利じゃねえか、とりあえずどけよな」
マカロン「あら、そうね……でも、どくのも難しいわ……はあ、はあ」
ランチ「くそ、はあ、はあ、はあ」
マカロン「ふうう……ふうう……」
ブルマ「>>343」
日本保守右派系の大嘘
「太平洋戦争は白人に対するアジア解放の戦いだった」
↓大嘘です
https://news.yahoo.co.jp/byline/furuyatsunehira/20200815-00193356
すべての侵略戦争にあった「大義名分」
「アメリカの経済制裁が気にくわないから」という理由だけでは対米開戦としての大義は弱いので、
日本は対米開戦にあたり「アジア解放(大東亜戦争)」をスローガンに掲げたのである。
当時アメリカの自治国であったフィリピン(フィリピン・コモンウェルス=フィリピン独立準備政府)は
アメリカ議会からすでに1945年の独立(フィリピン・コモンウェルス成立から十年後)を約束されており、
日本軍の侵攻による「アジア解放」というスローガンは全く無意味として映った。
よって南方作戦で日本軍に占領されたフィリピンでは、そもそも日本の戦争大義が受け入れられず、
またアメリカの庇護下のもと自由と民主主義、そして部分的には日本より高い国民所得を謳歌していたフィリピン人は、
日本の占領統治に懐疑的で、すぐさまゲリラ的抵抗や抗日活動が起こった。
日本は、アメリカとの戦争の際「アジア解放」を掲げていたが、それよりさらに前の段階で、
同じアジア人に対し攻撃を加えていたのであった。よって多くのアジア地域では日本の戦争大義「アジア解放」は、美辞麗句で空疎なものと映った。
「アジア解放」を謳いながら、片方で同じアジア人である中国を侵略するのは完全な矛盾である。
「日本のおかげでアジア諸国は戦後独立した」
大嘘です。大日本帝国と関わりない中東やアフリカも独立してます。
「人種的差別撤廃提案で日本は唯一差別と戦った。白人は人種差別を支持した」
大嘘です。フランスやイタリアも日本に賛成してます。
https://w.wiki/4i4Q
日本国民自らが中国人を差別していることを思い起こすべきと主張し、吉野作造も日本が中国人移民を認めるだろうかという問いかけを行った。
事実、賛成しているのはどちらかと言うと移民を送り出す側の国であり、反対しているのが移民を受け入れる側の国である(イギリスも本国としては賛成だったが、オーストラリアの意向をくんで反対に回っている)。
「アメリカはドイツは人間として扱い、日本人を人種差別で化け物扱いした」
大嘘です。ドイツはアメリカに騙し討ちをしてませんから当然です。
開戦前に真珠湾奇襲で多くのアメリカ人を無差別攻撃した日本のイメージが最悪だっただけです。
https://w.wiki/4i4Z
原爆投下前に日本の風船爆弾でアメリカの民間人妊婦が殺害されています。ドイツより日本を恨むのは当然です。
「1945年5月5日、オレゴン州ブライで木に引っかかっていた風船爆弾の不発弾に触れたピクニック中の民間人6人(妊娠中の女性教師1人と生徒5人)が爆死した」
そもそも日本側も、アメリカとイギリスだけを鬼のように扱っていました。日本と開戦した連合国国家は他にもあります。(棚上げ)
日本の戦争犯罪は戦場経験者でもある水木しげるさんが証言して漫画にしてます。
詳しくは「水木しげる 姑娘」「水木しげる 慰安婦」で検索してください。
他には「スマラン慰安所事件」「バンカ島事件」で検索。
ブルマ「二人とも頑張って~~~~!」
18号「なんかすごい早口で言ったの、なんだ?」
ブルマ「立って私と決勝戦よ! 最高の美女同士の激突! さあ、どっちが来るのかしら~!?」
18号「ま、まあいいか……」
ランチ「はあ、はあ、はあああ……」グググッ
マカロン「うっ!」
ランチ「うううーーーーーっ!(上体を起こしてマカロンを転がす)」ググッ
マカロン「あ、あ、あっ」ゴロロッ
ランチ「あああ……はあっ!」
ブルマ「立った!!」
ランチ「勝利……したもんね……!!」ニッ
アナ「勝者、ランチ選手ぅーーーーーーーーーーっ!!」
ワアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!
ワーワーワーワー!
「素晴らしい試合だった!」「変なエロい横やりないし」「ランチさんもマカロンさんも最高だぁーー!」「事実上の決勝戦だ!」
ワーワーワーワー!
ブルマ「な、何よおぉ、私を差し置いて事実上の決勝戦って」
アナ「しかし、どちらもずいぶんダメージを受けましたね……10分間の休憩を取りましょうか?」
ブルマ「あ、それなら大丈夫! ランチさん、仙豆! マカロンさんも~」ポイッ
ランチ「へっ、休憩なしかよ」
マカロン「うふっ、助かるわ……負けたと思うと、動く力が本当に出ないもの」
ランチ「……いい勝負だったよな」
マカロン「ええ」ニコッ
ブルマ「さあ、私も仙豆食べて~っと、おまめ~おまめ~クリトリス~~~って、変なこと言っちゃった私ーーー!」
18号「……」
マカロン「……」
ランチ「……食う気なくすようなこと言うんじゃねえ……」
モグモグポリポリ……
リーゼ「ほんとにいい勝負だったー! 帰らなくて良かった!」
亀仙人「お楽しみシーンがなかった……」
ウーロン「まあ、次が次だからよ」
亀仙人「そうじゃな! ブルマが関わればきっとムフフな展開になるに決まっておるわい!」
リーゼ「むふふ? む……武? え?」
亀仙人「おお、ブルマとマカロンが入れ替わったぞ」
アナ「では、休憩なしと言う事で……」
ランチ「ブルマ、もしこんな舞台で変態なことしかけやがったら、俺は一生恨むからな」
ブルマ「だから、誰が変態だってーのっ!!」
アナ「試合開始ーっ!」
ランチ「はっくしょん!!(>>345のコンマゾロ目)」
互いの攻撃 ブルマ安価↓ &黒髪ランチ↓2
ブルマ「てええーやあああーーーーーっ!」シュッ!
ランチ「あら、あらー? ここは天下一武道会の試合をする……?」
ブルマ「てやっ!」ドゴッ!
ランチ「あんっ!」
ブルマ「おっし! じゃあ……う!? よろけたと思わせて、しゃがみ込んで……!?」
ランチ「拳を突き上げる! カエルパンチです!」バキイッ!
ブルマ「うげっ!!」
アナ「あっとお!? ランチ選手、黒髪に……そういえば、くしゃみをすると変身する二重人格と言う話がありましたー!」
ワーワーワー!
アナ「しかしその強さはそのままか、ブルマ選手を空中に跳ね上げましたーっ!」
ワーワーワー!
マカロン「2人共頑張ってね……!」
ランチ「えいえいえいえいえいえい!(空中を駆け上がるように上昇しながら連打!)」シュババババッバア!!
ブルマ「う、くっ! 金髪ランチさんと技の仕掛け方が違う……やり難いわ!(一応抵抗はしているが手数が足りない!)」ガッ!ガッ!
ランチ「たあっ!(大振りキック!)」
ブルマ「ぐふっ!」
ランチ「お次です~!」サッ
ブルマ「でも、だからこそ黒髪ランチさんは、私に対する対策が、何ら出来ていないわ!(右脇腹を鷲掴み!)」
ランチ「う!」
ブルマ「ほああああーーーーーっ!(左わき腹にまわし蹴り! 右わき腹を引っ張りながら!)」ドム!!
ランチ「 」
ブルマ「いよーーーっし! そのままパンチで、場外へ吹っ飛ばすっ!(それで勝てるとは思ってないけど、ね!」バキッ!!
ランチ「あ、あああっ!」ギューーーンッ!
ランチ「う、く、はっ!」グイッババッ!
アナ「ランチ選手、早くも場外へ……いいえ、空中で方向転換して、余裕のある位置に着地ぃー!」
ワーーワーワー!
「別人になっちまったかと思ったけど、やるな」「選手交代した感が否めないが……ううむ、肉体は同じ、か」「いやいや、これはそういうレベルの話じゃないわ、集中して観ましょうよ!」ワーワー!
ブルマ「突撃っ!」ギュン!
ランチ「うっ!」
ブルマ「する振りをして停止!」ピタッ
ランチ「はっ!」
ブルマ「フェイント攻撃ってわけよっ! 調子を外して、顔面キックぅうーーー!」
ランチ「足の裏に散弾波!」バブッ!
ブルマ「うっ!?(集中的に撃たれてバランス崩したっ! よろける! 失速!)」
ランチ「いきますよおおお……!(後ろに回り、上がった足ごと胴体を抱え込み、ジャーマンっ!!)」
ズゴン!!!!!
アナ「あ、ああっとおおーーーーーーーー!?」
ブルマ「ううぐ……>>352」
まんこー拳
ウーロン「おおっ!?」
亀仙人「投げ技を喰らってまんぐり風ポーズになっているというのに……」
「「その状態から、下全部脱いだぁ~~~!!」」ウヒョー!
ブルマ「でやあーーーーーーーー!」ピカアアアア!!
アナ「あ、あああ、また天下一武道会が……」
ランチ「え、なんですかー?(未だジャーマンの体勢になっているため光が目に入らず)」
ブルマ「……しまったあああああ! 頭に衝撃を受けたせいで意味のない局面でマンモロにいい~~~! あとケツモロにいいい~~~! 大恥かいたあ~~~~!」ギャーーン!
18号「今更……」
マカロン「今更よねえ」
ブルマ「もう、このっ!(自由な脚で蹴りにかかる。下モロのまま)」シャッ
ランチ「行きますよお!(捕まえてた脚を捕らえて関節をひねる!)」グギ!
ブルマ「あっづっ!」
ランチ「えい! えい! えい!(さらに寝技関節技連発!)」
ブルマ「ちょ、まっ、下がハダカなのよっ! 脚を開かないで……ちょっ、やだ! お尻が持ち上がってっ! あっ! あいたたたあ!」
アナ「ら、ランチ選手、怒涛の関節技地獄です!」
亀仙人「ええぞ~~!! 尻が持ち上がって……穴も見えておる!」
ウーロン「ひへへ、うっは! 体が裏返って、ヒクヒクマンコが持ち上がったぁ!」
ブルマ「あーあー見るなあ! 見るなあ~~~! 見ないでよぉお~~~! うげ、ロメロスペシャルぅ~~!?」ガッチリ!
ランチ「えいえい! 降参ですかー!?」
ブルマ「だ、誰が降参なんてぇ~! こんな姿でとか最低の恥でしょうがあっ!」
ランチ「じゃあもっと強く攻めますね……!」グギ!
ブルマ「ふんがあああああああああ!!」
ウーロン「ひへえへへへへへ!」
亀仙人「むほーーー!!!」
ランチ「このままじゃ、手も足も出ず終わりですよ! さあ、降参を~!」グイグイ! ユッサユッサ!
ブルマ「嫌ぁ~~! マンモロケツモロで見世物にされて、惨めに降参なんていやあ~!」
リーゼ「ブルマ、手も足も出なくてもケツは使えるぞ!」
ブルマ「へ!?」
リーゼ「そうだ、屁だ!」
ブルマ「ま、まさか……!? かめはめ……屁をやれって言うの!?」
リーゼ「お前ならできる筈だ、がんばれー!」
ブルマ「な、ななななな……っ!! あ、あの技は……あの技だけは嫌……っ!」
ランチ「えい!」ググイ!
ブルマ「ぐぶうっ!!」
どうするブルマ!?
選択安価↓
1 かめはめ屁を使う!
2 そんな恥ずかしい技使えない!
3 かめはめ屁を使……おうとしてただの屁が出る
ブルマ「ううう~~~、他に方法がない……!」
ランチ「え? かめはめへ? やですね、かめはめ”波”でしょう? でも、こんな体勢じゃ使えませんよね!?」
ブルマ「そっか、黒髪ランチさんはあの戦いを見ていない……じゃあ……」キリッ
18号「きりっとしたぞ」
マカロン「……まあ、いいところよね。彼女の」
ブルマ「か……め……は……め……」
ランチ「え、え、え? お尻に気が集中……」
ブルマ「屁ぇえ~~~~~~~~!!!」チュドオオオオオオオ!!
ランチ「きゃあああああああああっ!」ズゴオオオオオンッ!!
アナ「あ、ああっと、リーゼ選手の技を使用して、ブルマ選手、ランチ選手に大ダメージを与えたかーーー!?」
ランチ「げほっ、げほっ、う、うぐっ」
ブルマ「うー! うー! 超絶美少女天才格闘家である私がこんな技を人前でぇ~~~!! あああーー!(座りこんでケツを押さえながら)」
ブルマ「って、しまったマンモロだったああ~~~~~~~! ズボンどこ!? パンツどこ!? あー! 丸出し最悪ぅうう~~~~~!」ギャーンギャーン!
アナ「……」
ブルマ「ズボンは!? パンツは!? パンツがー! パンツがー! パンツパンツパンツパンツーーーー!」
アナ「……はあーーーーーーーーー」
18号「……武舞台の隅にあるぞ……」
ブルマ「あ、あんなところにズボンが! って、あ、反対方向にパンツあった! パンツーーーーーー!」ダーーーッ!
18号「ズボンを穿いたほうがいいと思うが……」
マカロン「まあ……わからなくもないけれど……あっ」
18号「ランチに足を掴まれた!」
ブルマ「ほげー!」スッテンコロリ!
ランチ「はあ、はあ、まだ負けませんよ……! そういえば、カウントがなかったですね」
アナ「ぎくっ! ま、まあ、カウントしてたにしろ7カウントくらいですから……は、はは……」
ブルマ「あーーん! パンツ! パンツ穿かせて~~~!」
ランチ「いきますよー! おしりぺんぺんっ!」バシーーーーーーーーン!!
ブルマ「あぎゃああ! スパンキング屈辱ぅ~!」
ランチ「ボストンクラブです!」ガキッ!!
ブルマ「ひえ!? ちょ、やだ、またマンモロ丸出し晒し物じゃないー!」
「いつもだろ……」「そこがいい」「ちょ、どけよく見えない」ザワザワ
ランチ「この体勢なら、お尻からかめはめ波は出せません! 出せても客席にとんでいくだけですからね!」
ブルマ「う、うぐぐぐぐぅ~~~……い、いや、違うわ! か~~め~~は~~め~~~」ググググ
ランチ「えっ?」
ブルマ「屁えええ~~~~~~!! あ、あああ~~~~~~!(前に出る勢いを利用して技から脱出! でもそれなら普通のかめはめ波でもよかったことに後から気づく!)」ズドオオオオ!!
ランチ「きゃあっ!?(技が解ける!)」ドタンッ!
ブルマ「で、でもこれでとにかくパンツが穿ける! パンツ~!」
ランチ「あ、どこへ行くんですか!(ブルマの目的に気づいてません。背に向けて散弾波を撃ちます)」ズバンッ!
ブルマ「はっ!(ジャンプでかわす!)」
ズバシッ!
ブルマ「いっ!? よけたせいで、パンツに当たった!?」
パンツどうなった!? 選択安価↓
1場外へ吹っ飛ぶ
2ただ舞い上がる
3穴だらけになる
4粉々になる
ズババババン!
ブルマ「はんぎゃあああ~~~~! パンツが粉々にぃいい~~~! 私、下半身マッパのマンビラアナル完全丸出し状態で戦うのぉ~~~!?(空中大股開き!)」
18号「ズボンがあるだろうに……」
マカロン「でも先にズボンの方に行ってたら、そっちをやられてたわけだから、ある意味助かったかもしれないわねえ」
ランチ「えいっ!(空中へ飛び蹴り!)」ズゴ!
ブルマ「あぐっ!」
ランチ「てやーーっ!(場外へ投げる!)」ブンッ!
ブルマ「あぎゃっ! そ、そうはいかないわっ!(ランチの肩に足を引っかけて回避! そのまま下へ転がる)」
ランチ「あ、あ、あ!(巻き込まれ背中から落ちる!)」
ブルマ「今度は私が関節技を仕掛けてあげるわっ! 両腕をそれぞれ、腕と脚で捕らえて……ほいっと!」ガキイッ!
オオーーー!
ブルマ「ふふ、技の完成度にみんな見惚れているわね……って、こんなカッコで寝技なんてしたらド変態のパーパーポンポン頭のバカボケスケベ美少女だと思われるぅ~~~~!!」
18号「ぱーぱーぽんぽん……? とにかくそれ以外は当たりだな……」
マカロン「こんな時にも美少女を入れるあたり流石ね」
ブルマ「うう~~! でも技は解けない~~!」グギグギグギ!
ランチ「あんっ、痛い! う、うう、動けない! 脚をうまく使うしか……」ジタバタ
ブルマ「おっとおおおお……逃がさないわよ!? (脚同士を絡める関節技に移行!)」ガッ!
ランチ「あっ!」
オオオーーーー!
「エロレズだあ」「変態レズ女!」「そこに落ちてるズボンが物寂しく見えるなあ」
ブルマ「え、エロレズ!? ちょ……そんなんじゃないわよお! 確かに生足同士が絡んでるけどぉー!」
ランチ「す、隙あり……」
ブルマ「ないわよっ!」ガキッ!
ランチ「あうっ! ううー!」
アナ「え、ええっと、あんまりこっちに聞きたくないけど……ギブアップしますか?」
ランチ「し、しませんよー!」
ランチ「まだまだできることはいっぱいある筈です……えい!(首に腕を絡める!)」グウッ
ブルマ「あっ!? ヘッドロック!?」
ランチ「はあああ……やっ!(いろいろ体勢を入れ替えた後、ブルマの技から逃れてフロントチョーク!)」
ブルマ「ぐぐう!」
ランチ「えええええい……はあーーーーっ!!(片ケツを掴んで持ち上げる!)」グイ!
ブルマ「ほえっ!? ちょ、またアナル見えちゃ……」
ランチ「てあああーーーーーーーっ! (反り投げぇええ!)」ドッシャアアアン!
ブルマ「あうぐあああああっ!!」
アナ「猛烈な攻撃! 攻防戦が続いています! しかしブルマ選手ここで脳天から……いや、肩で受け身を取ったようですが……!?」
ブルマ「ういいいい……>>365」
肩に気を纏わせてなんとか壊れない様に出来たわ
ランチ「えっ!?」
ブルマ「これで隙が出来た……っ!(仰向けのランチの顔に跨る!)」ガバッ
ランチ「!?」
ブルマ「顔面騎乗……至近距離まんこー拳っ!!!」ピガアアアアアアアアッ!
ランチ「あ、あ、あーーーーーっ!」
ブルマ「やったっ! って、私顔面騎乗とかまんこーとかなんてことをーーーー!(と、いいつつ上空へ飛ぶ)」ガーーン!
ランチ「め、目が、目が、ううっ」
ブルマ「よおっし……か……め……は……め……!」ゴゴゴゴゴ!
18号「どうしてあんなに勇ましく戦えるんだあんな格好あんな技で……」
マカロン「こ、ここはね? 純粋に戦いとしてみましょうね?」
ブルマ「波ぁーーーーーーーー!!」ゴズオ!
アナ「あああっとおおーーー! またしてもかめはめ波! ランチ選手、動けるでしょうかぁーーー!?」
ランチ「……っくゅんっ! (>>366のコンマゾロ目くしゃみ!)」
ブルマ「終わりよぉおーーーーっ!」ドオドオオオオーーーーー!!
ランチ「目がいてえ……でも、上からでけえ声……すげえ音……あのバカがなんかしてやがるな!?」シュバッ!
ブルマ「うっ!?」
ズドガアアアンンッ!!!!
アナ「うわ、うわわわああああ!!! すごい大爆発ぅ~~~~!!」
ワーワー!
キャアアア!
ドドン!ドドドオオオオン!
ブルマ「当たった!? 外した!? どうなの!? 爆発がすごすぎて、見えない!」
ランチ「喰らいやがれ……ライフル気弾っ!(正確に長距離を狙う小型気弾!)」ピシュッ!
ブルマ「!?」
ランチ、爆炎に紛れてブルマを狙撃!
どこを狙う!? 選択安価↓
1 頭
2 腹
3 胸
4 股間
5 尻
ブルマ「はぎょーーーーーーっ!(右ケツおさえでぴょーん!)」ピョーン!
ランチ「当たったっ! よっしゃあ! っつうか、あいつ何やったんだ……下半身丸出しでよ……まあ、あいつだからな……(といいつつ舞空術)」ギューン!
ブルマ「ひ、ひ、ひっ!」
ランチ「おうらあっ!!(無防備な左ケツにキックっ!)」ズド!!
ブルマ「ほげええらああああーーーーーーー!!(左ケツ押さえてさらにぶっとびっ!)」ギューン!
ランチ「さらに舞い上がりやがったな……うおらあっ!」グオン!
ブルマ「うっ!?」
ランチ「マシンガン気弾!!」ズダダダダダダダダン!!
ブルマ「は! うが! あぐ! うが! あうううう!」
アナ「く、空中に舞い上がって……金髪のランチ選手が、ブルマ選手に追撃を仕掛けるー!」
ブルマ「う、うう、ちょっと……っ!」
ランチ「うおおらああっ! バズーカき……」
ブルマ「気弾!?」バッ!
ランチ「キック!」ズド!!
ブルマ「ごへえええええええああああっ! お腹に思いっきりキックどがああああああああ!」
ランチ「ほんとはふざけた丸出しマンコにぶち込んでやろうと思ってたけどよっ! 反則になるからやめてやったぜ!」
ブルマ「う、うう、フェイントの連続……っ!」
ランチ「うるせえな、どうせケツ押さえてるのに夢中でただ喰らっただけだろうによ!」
ブルマ「そんなこと……ないわよっ!(高速回転踵落とし!)」シュパッ!!
ランチ「!!」
ズガッ!!
アナ「ああっとっ! ブルマ選手、素早い踵落としを決めたーっ! しかし、首が疲れてまいりました……!」
ランチ「ぐううう……っ!」
ブルマ「エルボーっ!」ズゴ!
ランチ「ぐあはっ!」
ブルマ「にーッ!」バキャ!
ランチ「ぐふっ!」
ブルマ「さらにキック!キック!キッく!」バシバシバシ!
ランチ「うぐぐぐぐ……ざけんなっ!」サッ
ブルマ「あ」
ランチ「後ろに回って、エルボーのお返しだっ!」ズガッ!
ブルマ「くふっ、ぐふっ、う!」
ランチ「うおらあああ!(スリーパーホールド!)」ガキッ!
ブルマ「う」
アナ「おお! ランチ選手、今度は落としにかかりましたーーー!」
ワーワーワー!
ブルマ「う、ぐう、うあうう」
ランチ「どうだ……!」ガキッ
ブルマ(おなかに脚を絡められた……かめはめ屁を使うこともできない……つか使いたくない……)
ランチ「ギブアップしないなら、絞め落とすか、折るか……安心しな、仙豆かドラゴンボールで、死にはしねえだろ!」
ブルマ「ふざけないでよ……うう、うううう……!」ウグググググ
ブルマ「>>373!!!」
肘関節を殴るべし!
ガッ!
ランチ「う!」
ブルマ「ていやっ、ていやっ! 一気に締める力が弱くなったっ!」ガッ!ガッ!
ランチ「あ、く、くそっ!」
ブルマ「バックハンドブローっ!」
ランチ「させるかっ!(振り向いたところを狙い、腋の下にトゥキック!)」
ブルマ「がっ!?」
ランチ「落ちろおぉおーーーーーっ!(両肩に両腕振り下ろし!)」ズゴン!
ブルマ「ぐ、ぐううふうう……っ!!」ギューーーーン!
アナ「ブルマ選手、まっすぐ武舞台へ落下ーーーーーー!」
ブルマ「あぐっ!」ドッシャアアアアンッ!!
ランチ「よおし……!」
ブルマ「う、うぐう……っ!」
ランチ「おらああーーーーーーーーーっ!(舞空術フルスピード! 真下のブルマに向けて全力突撃!)」ギュウウウウウン!!
ブルマ「!?」
ランチ「だあああーーーーーーーーーーっ!!(ニードロップ!!)」グショアッ!!
ブルマ「かあ……くっ!!」ケホオッ!
アナ「こ、今度はランチ選手のものすごい勢いをつけて……全体重をかけ、ブルマ選手の腹部に膝を食い込ませたああ―――――!」
ワアアアアアアアアアア!!
ランチ「っしゃあっ!」
ブルマ「あぐ……」
アナ「カウントを取ります、1,2,3……」
18号「どうなる……!?」
マカロン「待って、ランチさんが、気を溜めているわよ?」
ランチ「はぁあああ……」ゴゴゴゴゴゴゴ
マカロン「まさか、気功砲?」
18号「倒れたブルマに使う気か?」
亀仙人「それよりブルマが、お股広げて脚ピクピクじゃあ~!」
ウーロン「ふへへへへ丸出しぃ~」
マカロン「黙っててっ!!」
亀&ウー「ひいいいいいいいいい!!」
アナ「5,6,7!」
ランチ「倒れたブルマに容赦ない追撃ってか? んなわけあるかよ……」
ブルマ「う、うう、はあ、はあ」ヨロ、ヨロ
ランチ「立ち上がる。そうだな?」
アナ「8,9、て」
ブルマ「う、はあ、はあっ」ググッ
アナ「ブルマ選手立ち上が――」
ランチ「気功砲ぉおーーーーーーーーーーっ!!」ドゴオンッ!!
ブルマ「ーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」
ズゴオオオオオオオオオオオオオオオオオンッ!!!
アナ「お、おお……っ、ブルマ選手……あ……あ……っ!」
ブルマ「 」シュウウウウウ……
アナ「ブルマ選手!? ランチ選手の追撃により……い、いや、息はあるようです! しかし全身煤だらけ、服もボロボロです!」
オオオーーーワーワー!
「ついに決着だ!」
「ランチ選手が優勝だな」
「変態のラスボスを倒して堂々の優勝だぜ!」
「やっと変態のアソコやお尻を見なくて済むわ~」
「ランチ! ランチ!」
ワーワー!
ブルマ「 く ふ 」ウ、ク、フ
ランチ「はあ、はあ……」
ブルマ「う……う……」
ランチ「へへ、おい、カウント取れよ……いや、とるまでもねえ、場外させてやる!」タタタッ
アナ「あ、そ、そうでした、場外狙いのようですが、カウントも取りまーす! 1,2,3!」
ブルマ「うう……」
ランチ「俺の勝ちだっ!」ダーッ!
ブルマ「ああああ……ああああ……っ」
ランチ「キックで蹴っ飛ば」
ブルマ「マンコちく吃驚掌!」ガガガッ!
ランチ「!?」
ブルマ「ふふん……まだまだね。死んだふりに気づかなかったとは」ガバッ
アナ「7……あっと、ブルマ選手、余裕の表情で立ち上がったぁー!」
ランチ「な、なにいいいー!?(右足を封じられて持ち上げられている)」グググ
ブルマ「準決勝であれだけボロボロになって戦い続けたのよ? いくら強力な技を使われたからって、終わるわけないじゃない!」
ランチ「ちぃっ!!」
ブルマ「あと、ドラゴンボールでとか言ってたけど……殺したらその場で反則負けでしょうがっ!!(一本釣り!)」ギュウン!
ランチ「う、うおああああっ!(大きく弧を描いてブルマの所へ飛ばされる!)」ビュン!
ブルマ「空中キャッチっ! そのまま……>>379!!!」
恥ずかし固め
ランチ「う、うお、うお、うお!?」
亀仙人「えーのおーーーーーーー!」
リーゼ「大開脚の関節技か!」
ウーロン「ついでだから股破いちまえ~!」
マカロン「あの人たちは放っておきましょう……でも、とにかく技としては強力だわ」
グギギギギギ!
ランチ「ぐう、あっ! て、てめえっ! ふざけんなあっ! こんなことやったら恨むぞって言ったろがあっ!」
ブルマ「パンツズタズタにしておきながら言えるセリフ!? ロメロスペシャルだって……同じようなものでしょうがっ! って、私下半身マッパだったあ~~! こっちのが恥ずかしいじゃない~~~!」ギャーー!
ランチ「く、くそ、クソバカたれが……!」
ブルマ「うううう~、こんなことになったのも……決着をつけてあげるわっ!」グインッ
ランチ「!」
ブルマ「精神的ダメージを受けているところで……一気に肉体的に攻めるっ! このまま落下して、叩きつけるぅう!!」ブウンオンッ!
ランチ「う、うあ、うおっ!!」
ブルマ「新必殺技・恥ずかし落としぃいいーーーーーーーーーー!」ズガドン!!!
ランチ「ぐはふああああああああああっ!!」
アナ「ブルマ選手、一気に復活して背中からランチ選手を落としたあ~!」
リーゼ「あれは、股裂きの効果もあるね」
亀&ウー「股裂きフヒヒヒ」
ランチ「ぐ、ぐお、ぐあ……くっ、くそ……」
ブルマ「どうよっ!」
ランチ「う、ぐ、う、くそ、うう、脚が……うまく動かねえっ! た、立てねえ!」
ブルマ「今度はこっちがカウントを取ってもらう番ね~」
アナ「2,3,4,5!」
ランチ「うく……っ!」
アナ「6,7!」
ランチ「くそおっ! こうなりゃ逆立ちだ!」バッ!
ブルマ「その無防備な脚を捕らえて~」ガキッ!
ランチ「!?」
ブルマ「もう一回恥ずかし固めぇ~!」ガキイイッ!
ランチ「ぐああああうあああああーーーーーーーっ! ふ、ふざけやがってぇええええ……はっくしょん!(>>381のくしゃみ!」
ブルマ「おっと、黒髪になったわね! むしろギブアップを狙いやすくなったかも……」
ランチ「あ、あらあらー? まだ試合は続いていたんですか? きょ、強力な関節技ですね~……」ウググウッ
ブルマ「あそっか、あんまり恥ずかし効果はないのね……でも、そうよ、強力でしょ!? ギブアップして!」グッグッグッ!
ランチ「そうはいきませんよ~」
ブルマ「え!?」
ランチ「>>383して脱出です!」
カウントギリギリまでチャージした気功砲をぶっぱな
ブルマ「あ、そーお!?」グググ
ランチ「はああ……うっ!?」グギギギイ
ブルマ「ほら、ほら、ほら、ほら!」ググググ!グ!
ランチ「く、う、うあ、あ!」ウクックッ!
グググウゴゴゴゴオ!
ブルマ(わかってないみたい……関節技にそもそもカウントがないことを!)グググ!
ランチ「は、ぐ、う、あ」
ブルマ(技をかけ続けて、ランチさんが気功砲を放った時にはよければそれでいい! 勝てる!)
ランチ「うううう……」ゴゴゴゴオ
アナ「ブルマ選手の関節技に、ランチ選手動けない様子です! ギブアップしますかー!?」
ランチ「し……しません……ううう……私には、最後のチャンスがあるんですから……」
ブルマ(まだ気づいてないみたい……よし、よし、このままカウントがないままダメージを受け続けなさい!!)グググギッギイ!
ランチ「あう!」
ブルマ「気が少し逃げたわね!」ギグギギ!
ランチ「ああ、はあ、はあ、はあ」
亀仙人「えーのー! えーのー!」
ウーロン「ずーっと大開脚だぜー!」
リーゼ「すごい関節技だー!」
ランチ「はあ、ぐう、うう、うう、カウントはまだですかー!?」
アナ「え?」
ブルマ「あ、やばっバレたらマズイかも! ……まんこおおおおーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」
アナ「えっと、関節技でカウントは」
ブルマ「チンコアナルウンコ糞エロドエロスケベまんこまんこまんこまんこまんこまんこまんこもろだしマンモロ読者には尻出しドラゴンボール其之四亀仙人の筋斗雲~~~~~~~~~~~~!!!!」
アナ「な……」
ランチ「あ、あー痛い痛い!」
ブルマ「早くギブアップしなさいよー! って、私ってばアナウンサーの言葉をさえぎるためになんて下品な言葉を―! 清廉潔白なこの美少女ブルマ様がぁーーー!」
ランチ「う、うく、う!」
ブルマ「あっと、逃がさない! しっかりかけとくわよ技を!」
ランチ「カウントされていない……それなら、また気功砲を放つまでです!」
ブルマ「え?」
ランチ「えいや!!!」
気功砲、どうなった? 選択安価↓
1ブルマに直撃!
2ブルマに当たった!
3ブルマ、かわす!
4その場で大爆発!
ズドッゴオオオオン!
ブルマ「ごふうぁああああああああああああ!!!」
ランチ「あいたたた……でも技から脱出できました!」
アナ「か、関節技から脱出すべく、再び気功砲~! 先ほどのような破壊力はないようです……が、大ダメージを与えたようです!」
ワーワーワー!
ブルマ「あああ、ああ、あああああ」
ランチ「はあ、はあ……」
アナ「ブルマ選手、これは先の準決勝以上のダメージがあった事でしょう! 動けないようです、カウントを取ります!」
ランチ「え、ええい、マウントパンチですー!」ボカボカボカ!
アナ「あ、ああっと!? ランチ選手、すでにダウンしている相手に追撃は……」
ランチ「こんなことでブルマさんが負けるわけがありません! もっともっと攻撃です!」ボカボカボカボカボカ7
ブルマ「ほげえええええええ!」
ランチ「えいえいえいえい!」ボカボカボカ!
ブルマ「げえ! げえ! あいだだ! ひえー!」
アナ「ま、まだ執拗に攻撃を……どうやらランチ選手、確実な勝利を狙っているようです! のしかかって、執拗な攻撃を続けていますー!」
ランチ「キック! パンチ! ビンタ! ……えっと、頭突きー!」ズゴバコバシドン!
ブルマ「ふぎょおおーーーーーーーーー!」
ランチ「無理矢理お尻だけ起こして、そこにキック!」ビシ!
ブルマ「なぜええええ!」
ランチ「脚を抱えて、キック連発ーー!」バシバシズダダダダバシバシバシ!
ブルマ「ぐごげ! げ! ちょ、なんでこんな技喰らわなきゃいけないのよぉおお!!」ヒー!
ランチ「お次は……>>391ですー!」
カンチョーからの指先から散弾波
ブルマ「へ!? ちょ、そ、それはまずいわよ!(仰向け状態からブリッジ的に、ケツを持ち上げる!)」
ランチ「えい!(カンチョー!)」
ブルマ「ひえ!(右に避ける!)」サッ
ランチ「えいえいえい!(カンチョー連発!)」
ブルマ「ひゃ、ひえ、ひえひえひえ!(右に左に! ケツとマンコを振り乱す!)」サッサッサッ
ランチ「えいえいえいえいえい~~~!」
ブルマ「ひえー! ひえー!」サッサササー!
18号「また変態ショーに……」
マカロン「なんだかんだでブルマさんも恥ずかしがるから、黒髪のランチさんが一番の天敵かもしれないわねぇ……」
18号「それにしても、激しい金髪のランチと、柔軟な黒髪のランチとで攻める戦法はすごいな……」
マカロン「そうね。しかも、いつ交代するか読めないところも危険だわ。体力が共有だというのが救いね」
ランチ「えいえいーーーーー!」
ブルマ「ひいっ!」
アナ「……なんともな光景が続いておりますが……ランチ選手の攻撃が、ブルマ選手から体力を奪っています!」
ブルマ「はあ、はあ……ううー、いつまでこんな姿で逃げまわらなきゃいけないのよ~!」
ランチ「だったら逃げなければいいです!(足を蹴る!)」
ブルマ「はっ!?」ズデッ
ランチ「カンチョーーー!」ビュン!
ブルマ「は、あ、うっ! こうなったら……体をずらして、マンコを狙わせる! これで反則を避けるために……」サッ
ランチ「あ!」ピタッ
ブルマ「隙ありぃ~! ハイキックっ!」ズガ!!
ランチ「ーーーーーーっ!」ドシャアアアッ!
アナ「お、おおっと、ブルマ選手のキックがランチ選手の頭を正確にとらえましたぁー!」
ランチ「う、ううっ」
ブルマ「畳みかける……スライディングニーキック!」ズガ!
ランチ「っ!」
ブルマ「左腕と首を巻き込んで締め上げーー」ギウギギギギ!
ランチ「ぐっ!」
ブルマ「下半身を跳ね上げ、脇腹にニードロップ!」ズゴ!
ランチ「くふっ! かっ!」
ブルマ「無理矢理仰向けのマウントパンチぃい~~~!」ズドドドドドド!
ランチ「ぐふ、あ、あう、うあ!」
ブルマ「まだまだまだまだ!」ズドドドドドド!
ランチ「う、う、う、う!」
ブルマ「気絶するまで~~~~~~」
ランチ「カンチョー!」ドシュ!
ブルマ「ひ!? しま……」
ランチ「散弾波ぁああーーーーー!」ズバビッ!
ブルマ「ふぎょああああーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
リーゼ「あ、カンチョーかあ。ケツを突かれるとけっこー出ちゃうんだよね、かめはめ屁」
ウーロン「そうなのか!?」
リーゼ「あとオナラとかウンコとかも出るときあるねー」
ウーロン「そ、そうかあ……」
ブルマどうなる!? 選択安価↓
1かめはめ屁出ちゃう!
2おなら出ちゃう!
3ウンコ出ちゃう!?
4何も出ない
5何か出そうになるけど押しとどめる
ブルマ「ど、どあーーーーーーーっ!?」ブバアアアアアアアアア!
ランチ「きゃはああああああああああ!?(腹部ゼロ距離直撃!)」ドドドドドゴオオオオオオオァ!!
ブルマ「ひょえええええええええ!?(下半身マッパロケット! 上へすっ飛ぶ)」ピューン!
ランチ「あああ……ああああ……!」ピクピク
ブルマ「うっ、なんでこんな技が何度も出るのよぉー! まるでおもらししたみたいじゃないのよお~~! しかもウン……う、う、う、運がわるぃ~~!」
ランチ「……っ」
ブルマ「はっ! でも、今ランチさんは動けない? そして、私は上にいる……さっきと逆の状態だわ!」
ランチ「っ!」
ブルマ「このまま……ニードロップっ!」ギュンッ!
ランチ「う、う、う、う……」
ランチ「動けない……動けない……負け、ちゃうかも……ごめんなさい、金髪の私……!」
マカロン「それはないわよぉ、私と戦った時のことを考えれば、あなたはまだ動けるわぁ」
ランチ「ま、マカロンさん……」
マカロン「うふっ」ニコ
ランチ「が……がんばりますっ!」
ブルマ「でえやあああーーーーーーーーーーーーー!!!!」
ランチ「ああぁあああああーーーーーーーーーーーーっ!」バッ!
ズガッキャッ!!!!
アナ「か、カウンターーーーーー! ブルマ選手のニードロップと、ランチ選手の伸ばした脚が、それぞれ腹部と顎を穿つぅうーーーーーーーー!!!!」
ブルマ「……っ」
ランチ「ぐ……ふっ」
ドサッ
アナ「あ、ああっと、またしても両者ノックアウトぉ~! 準決勝と同じ展開です! カウントを取ります、1,2,3!」
ウーロン「おいおい、本当に互角だな……」
亀仙人「あの3人の実力は本当に拮抗しておる。周囲からの声や環境で、その場その場でわずかな勝機を掴んでおるのじゃ」
リーゼ「うーん、僕だけああならなかった所が悔しいなあ」
亀仙人「いやいやリーゼちゃんも同じくらいの実力じゃぞぉ~!」
リーゼ「ありがとー!」ムギュー!
亀&ウー「うへへへへ……」
リーゼ「ありがとありがとー!」グギギギギ!
亀&ウー「ぎえええええええええええ!!」
18号(あれに比べて私は股間攻撃で予選落ち……ぶ、無様だ……い、いや、ともかく試合に集中しよう……)
ブルマ「はあ、はあ」ググッ
アナ「4,」
ランチ「うう」プルプル
アナ「5,」
ランチ「はあ……」グッ
アナ「6,」
ブルマ「待って……う、まだ立てない!」
ランチ「はあ、はあ、はあ」
アナ「7,」
ブルマ「うう、もしも両者カウント10になったとしたら……この格好で、優勝したもんねーってやんなきゃいけなくなるぅ!」
アナ「8,」
ランチ「今更でも恥ずかしいんですね……あは、あは……は……」
アナ「9,」
ブルマ「当たり前でしょマンモロケツモロ! 服ボロボロでオッパイも出るかもしれないのに! そんなカッコで笑ってダブルピースとかありえないわよーーーーーー!」ガバッ!
ランチ「はっくしょんっ!(>>398コンマゾロ目のくしゃみ!」
アナ「テ……」
ランチ「う、うあっ! うおあっ!(くしゃみの勢いもあって素早く腕の力で跳ね上がり、立つ!)」
オオオーーーーーー!!
アナ「結局両者立ち上がりましたー!! そしてランチ選手、またしても金髪状態にーーー!」
ランチ「はあ、はあ、はあ……へっへ、あいつ、けっこうやってくれたみたいだな」
ブルマ「そうよ、さんざんだったんだから……」
ランチ「バズーカキック!」グオッ!
ブルマ「げほっ!」
ランチ「へへ……」
ブルマ「フック! と見せかけてアッパー!」ズガ!
ランチ「な、お、ぐあっ!」
ブルマ「ふう、ふう」
ランチ「しゃあああっ!(切り上げチョップ!)」スシャッ!
ブルマ「うぎっ! ……顔面肘うち!」ビシッ!
ランチ「 」
ブルマ「どうよ……う!」ズド!!
ランチ「腹に膝蹴り……深く入ったぁああ……」
ブルマ「やああーーーーーーーーーー!!(より深く重い肘うち! 顔面に!)」ズゴ!!!
ランチ「ーーーーーーーーっ!!」ブッシュウウウ!
ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!
アナ「一進一退の攻防! 交互に技を打ち、次第に破壊力を増していくーーー!」
ワーワーワー!
「これはすごい」
「やっぱしなんだかんだブルマは強い」
「二連続優勝あるかな」
「ランチさーーーん!」
ワーワーワー!!
マカロン「がんばって二人とも……」
18号「どっちが勝っても、すごい試合だぞ……」
リーゼ「いけいけー! とにかくいけー!」
ランチ「くそお……うらあ!」バキッ!
ブルマ「はあ、はあ、はあ、はあ……」ズガッ!
ランチ「だああらっ!」ドゴ!
ブルマ「うああ!」バシッ!
ドムウウ!
ゴグウッ!
ズゴガッ!
バキョオッ!
シュジャッ!
ドグシュッ!
ボム!
バゴオオッ!!!
アナ「二人とも……どうして立って戦い続けることができるのでしょうか……美女二人が……ほかにどんな楽な生き方でもできるのに……神は、どうしてこの二人に……これだけの力を与えたのでしょうか……!?」
ランチ「うらあああああああああああああ!!」
ブルマ「きいあああああああああああああ!!」
ズゴオオオオオオオオオオッ!!!
マカロン「クロスカウンター……!!!」
18号「両方とも……パンチを入れたまま動かないぞ」
マカロン「いや、待って、>>402(ブルマかランチか選択)が動くわ」
ランチ
マカロン「……ランチさんが、ね!」
ランチ「うっしゃああああ……パンチが浅いぜ……おらああああっ!!(懐に潜り込み、猛烈な体当たり!)」
ブルマ「ごふっああああーーーーーーーーーー!!」
ランチ「火牛……猛猛撃ってかあ!!(ブルマを肩に担いだようなポーズで、そのまま突進!!)」ドドドドドドドド!!
マカロン「あっ!」
ブルマ「う、あ、か、あっ!!」
アナ「これはあーーっ! ランチ選手も準決勝で対戦した相手の技をぉおーーー!!」
マカロン「凄いわ……ちょっとま、下手だけどね」ウフンッ
18号「このまま、場外へ突っ込む気じゃないか!?」
マカロン「そ、そうかも!」
アナ「あっとおおーー! 場外を狙っているぅ~!」
ランチ「終わりだあああーーーーっ!」
ブルマ「う、う、ううう……マンコちく吃驚掌ぁ~~~!」ビビビッ!
ランチ「う、お、あっ!」ガクガクッ
アナ「お、お!? 場外まであと数歩と言う所で、ランチ選手がまた脚を絡めとられたぁー!」
ランチ「ぐ、うっ」
ブルマ「このまま、釣り上げるように投げ飛ばす……ランチさん、場外へ落ちるのはそっちよっ!」
ランチ「額にライフル気弾っ!」ビシッ!
ブルマ「 」
ランチ「落ちろ、落ちやがれっ!!!(投げにかかる)」
ブルマ「う、ううっ、うっ(脱力してランチに覆いかぶさる)」
ランチ「う、うおっ!? バランスが……」
アナ「2人共同時に場外へ落ちるかーーーー!?」
ランチ「うおらっ!(顔面を掴んで下に向ける!)」ガシッ
ブルマ「はっ! ちょ、まっ!(腿を抱えて持ち上げる!)」ググッ
ランチ「く、くくっ!」グルン!
ブルマ「ううう、う、う!」グイン!
アナ「互いに回りながら落下……これはっ!」
ドサッ
アナ「同時に場外へ落ちましたあーーーーーーー!!」
オオオオオオオオオオ!?
ブルマ「ううう……頭から落ちたー」ハニャー
ランチ「く、くそっ」
マカロン「ま、また引き分け?! どうするの?」
18号「それもそれだが、ランチは横向けに倒れているのに対して……」
亀仙人「ブルマはまんぐり! おっぱいまでもろだしじゃ~~~!」ヒャホー!
ウーロン「うはへへへ!」
マカロン「……しゃ、写真判定とかするのかしら?」
アナ「その通りです、まずは写真と言うより、スロー映像にて判定をします! もしも、本当に同時に落ちていたならば、延長戦となります!」
ワーワー!
マカロン「スロー映像……ですって?」
ブルマ「ど、どっちが勝ったかこれで解るわ」
ランチ「ちっ、面倒だな。このまますぐ戦わせてくれりゃいいのによ! はっくしょん!(>>408コンマゾロ目くしゃみ)」
ブルマ「映像は……って、げっ!!」
亀仙人「おおーーう! ブルマが下半身丸出しでうねうね動いて回っている姿がスローで!」
ウーロン「ちょっとずつ尻が開いてくぞ! 脚も開くぞ! ひゃはー!」
リーゼ「おー、互いにいい動きだねー。なるほど、こういう角度で足を動かしていくと、こんな動きに」フムフム
オーオーワイワイザワザワ
マカロン「あらまあ……え、映像になるとまた……感じが変わるわね」
18号「決着の瞬間までこうなるとは、流石だな」
ブルマ「ちょっとやめてよおー! いい加減にしてよおー! なんで私がこんな姿になってるところを、みんなで観察するのよぉー! ぎゃー! クリトリスでたーーーーーー! クリクリクリクリクリトリスぅう~~~~~~~~!」ギャバーーーー!
アナ「お、お、着地しました!」
アナ「着地したのは……ブルマ選手の……」
ブルマ「 は 」
亀仙人「クリトリスじゃあ~~~~~~~~~!!」
ブルマ「 いっ 」
ウーロン「おおおおーーーーーーー!? しかもケツの弾力でバウンドして、頭から落ちてやがったのか!」
ブルマ「へ……へ!?」
ランチ「あらまあー、私、勝っちゃいましたー」
ブルマ「そ、そんなああーーーーーーーーーーーーー!!」ガーーーーーン!
オオオーーーーーーーーーーーー!!
アナ「と、言う事で、ランチ選手の優勝と成ります!!」
オー!オー!ワーワーワー!
「すげー!」「お見事!」「最後の最後で……!」
ランチ!ランチ!ランチ!ランチ!
アナ「映像によると、くり……ブルマ選手がちょっと地面に着いたところで、ランチ選手の肘が地面に触れていますね。僅差も僅差、0.1秒差程度の強運です!」
ワーワーワー!!
ブルマ「わ、わずか0.1秒……0.1秒で、このクリトリスが……クリトリスが……」
ブルマ「 ク リ ト リ ス があああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!」
ブルマ「 ク! リ! ト! リ! ス! があああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!」
ブルマ「 ク!!! リ!!! ト!!! リ!!! ス!!! があああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!」
ブルマ「 ク ! ! ! ! 」
ブルマ「 リ ! ! ! ! 」
ブルマ「 ト ! ! ! ! 」
ブルマ「 リ ! ! ! ! 」
ブルマ「 ス ! ! ! ! 」
ブルマ「があああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!」
ブルマ「私の! 負けに! つながるなんてええーーーーーーーーーーーー!!(股間を掴んでぐりぐり回す! 引っ張ったり伸ばしたり!)」ジュンジュンジュンジュンジュクジューン!
ブルマ「ん、は、ん、はあっ!」トローリダラダラダラリンチョ♪
亀仙人「おほおおおお」
ウーロン「ひひ、ひひえ、はは、はははは!」
マカロン「ほんとーにほんとーに……あなたらしいわよ」
18号「やっぱり、これからは他人の振りだな……」
ランチ「やったー優勝ですー」ピョンピョン!
ランチ「はっくしょん!(>>408ゾロ目くしゃみ)」
ランチ「……ん? どうなった? 確か……」
ブルマ「なああああ、ああああ、クリトリスとヴァギナを掴んでぐちゃぐちゃやってたら、オナニーになっちゃった……人前ですっぽんぽんも同然の姿になった上でクリトリスが敗因に……挙句オナニー……この超絶天才格闘科学者美少女である、ブルマ様がぁああ~~~~~~~!」ギャバオオオーーーーーーン!
ランチ「…………」
ランチ「こんな奴に勝って優勝しても、嬉しくねえ……」
アナ「では賞金をどうぞ」スッ
ランチ「うおっしゃあああああーーーーーーーーーー!! 50万ゼニーだぜええーーーーーーー!!」ヒャッホー!
ワイワイワイ……
ブルマ「あーあー、もうちょっとだったのに惜しいわー」
ランチ「へへ、いっつも変なことばっかりやってっからこういう時負けんだよ」
ブルマ「なによそれ、そっちこそ強盗のくせに~!」
ランチ「最近はずっとしてねえよ! でも……したくなるな」
ブルマ「それはダメでしょっ!!」
マカロン「うふふ、2人共変わらないわねー」
リーゼ「あっはっは! あ、胴着からおっぱい出ちゃった」ボユン
18号「本当、もう他人の振りだ……いや、他人だ……二度と関わらないぞ……」ブツブツ
ブルマ「あれ、そういえばクリリン君は?」
18号「あ、ああ、一回戦の後、医務室で寝てしまったのを後にして観戦していたから……」
ザワザワザワ……
ブルマ「ん? なんか人だかりできてない?」
「既に亡くなっています!」「手遅れか……どうやら、即死だったようです」「大会参加者を二、三発で殺害するほどの力……?」
ブルマ「殺害!?」
ランチ「おいおい、どうしたんだよ」
リーゼ「なんだろねー」
マカロン「大会参加者が、誰かに簡単にやられて、殺されてしまったという事のようね……」
亀仙人「なんと!」
ウーロン「鳥に変化! 詳しく見てきてやるぜ!」パタパタパター
~~~~
ウーロン「大変だ、殺されたのは、クリリンだ!!」
18号「なっ!?」
ブルマ「うそっ」
ガヤガヤガヤ……
ブルマ「クリリン君が殺されていたなんて……」
ランチ「ちっくしょう、誰だ!?」
マカロン「クリリン君を殺すほどの強さの……でも、いったいなぜ?」
警察「あの、お知り合いの方ですか?」
18号「ああ」
警察「これは、被害者のクリリンさんのものですか?」パラ
18号「”魔”のマーク……? こんなもの、知らないぞ」
リーゼ「え!?」
亀仙人「なんじゃと!?」
ブルマ「ど、どうしたの?」
亀仙人「これは……まさか……!!」
亀仙人「かつてピッコロ大魔王という怪物がおった」
ランチ「な、なんだそのふざけた名前のヤローは……」
亀仙人「名前は可愛くとも、地球上のあらゆる武道家や格闘家が束になっても敵わんほどの恐ろしい怪物じゃった」
リーゼ「それを、武泰斗様がやっつけたんだ!」
亀仙人「お主、知っておったのか!? 武泰斗様はわしや鶴仙人の師匠でな。まあ、正確には魔封波という技で、その肉体を封印したのじゃがな」
ブルマ「魔封波……」
亀仙人「しかし、何者かが封印を解いてしまったのかもしれん」
酢豚「まさか……鶴仙人様が……」
ランチ「おまえいたのか!?」
酢豚「ま、まあ一応ずっと見てたよ」
亀仙人「しかし、鶴仙人の奴が封印を解いたとも思えん。奴もピッコロ大魔王の恐ろしさは身に染みてわかっておるはずじゃからな……」
ブルマ「でも、そんな奴が世界に復活したって言うんなら、また戦わなくっちゃいけないってことよね!?」
亀仙人「うむ……しかし、ただ挑むだけでは……」
ブルマ「そうとわかれば、早くいくわよみんな! 何か手掛かりになるものは他にないかしら!」ドサッ
ブルマ「あ、荷物が落ちちゃった……あら?」
ブルマ「ドラゴンレーダーがONになっちゃったわ。あれ、あ、あら?」
ランチ「どうしたよ?」
ブルマ「ボールの表示が凄い速さで動きだしたの! もしかして、ドラゴンボールを手に入れた誰かが、移動しているんだとしたら……」
18号「クリリンを[ピーーー]ほどの使い手が、ドラゴンボールを拾って、動いているってことだな!?(レーダーを奪う!)」バシッ
ブルマ「あっ」
18号「殺してやる……うああああーーーーーーーーーっ!」ギューーーーーーーーーーーンッ!!
ブルマ「あ、ちょ、待って! 18号っ!! まだそうと決まったわけじゃ……確かにこの速さなら、私達の舞空術に近いものがあるけど……」
警察「他にもいくつか聞きたいのですが、いいですか?」
ブルマ「え? で、でも、18号を追わないと」
マカロン「じゃあ、私が行くわ。2人は、捜査協力をしていて」タッ
ブルマ「あっ」
警察「まず……明らかに、格闘によってできた数発の打撃跡が遺体についているのですが……この大会でそれができる人間が何人も……」
ブルマ「ちょっと、死亡推定時刻は?」
警察「あ、ああ、十数分前です」
ブルマ「ちょうど、決勝戦が決着つく頃ね。アリバイはあるわ」
リーゼ「証拠映像もあるよな!」
ブルマ「しょ、証言だけで十分でしょ!? 少なくとも、私達は関係ないってことはこれで分かったわよね?」
警察「は、はあ……あと、大会参加者の名簿が盗まれたそうですが」
アナ「ここ、2回分の名簿ですね」
亀仙人「ううむ、魔封波を使う武道家の存在を恐れてのことじゃろう」
ブルマ「そんなの私達に聞くことじゃないでしょ!?」
ランチ「ああ、行っていいかもう」
警察「あと、7人の子供達がロッカーに押し込まれていたのですが」
ランチ「7人の子供?」
警察「はい。全員、腫らしたお尻を出した姿で……この子達です」
ジャンプ「ううーいてえよお」
マガジン「あ、あの変態女ぁあ」
ブルマ「こ、この子達は……え、どういう事!? 変態女って、ふん・どし子のことよね? 紫髪のウンコ女の!」
マーガレット「そ、そうよ。急に体が緑色になって、頭に二本の紐みたいのが生えて、おしりぺんぺん~って!」ヒリヒリ
亀仙人「体が緑色で、頭から二本の触覚……ピッコロ大魔王の特徴そのものじゃ!!」
ブルマ「どういう事……? 何が起きているの……?」
酢豚「び、ビスケが、ピッコロ大魔王?」
ブルマ「うぅん、うーん?」
ランチ「そろそろいいか? 犯人の心当たりは、もう18号が追っかけてるやつだけになっちまった」
ウーロン「ちょっと待ってくれよ、フリルちゃんどうした?」
ブルマ「え? 一旦眠っててもらったわねそういえば……忘れてた」
ウーロン「だから、どこにいるんだ?」
ブルマ「え? え? 控室に……いないの?」
空中~~
ギューーーーーーーーーーーーーン!!
18号「もうすぐ追いつくぞ……! 見えた! あれだな!?」
ビスケ「あら、何よあなた」
18号「ば、化け物……!? 緑色の皮膚をした……紫の髪の女……それに、ふんどし……」
ビスケ「ふんどしじゃないっつーのっ! 全くどいつもこいつも!」
18号「ブルマと大会で戦った、ビスケだな……」
ビスケ「ふふ。もう、ただのビスケじゃないわ。ピッコロ大魔王様の意志を継ぐ、”魔族”のビスケ・タンバリン様よ!」
18号「なんだって……!? そんなことよりも、じゃあクリリンを殺したのは、お前か!?」
ビスケ「クリリン? ああ、あのハゲ頭の。死んだの? それはめでたいわね」
18号「ふざけるな!! クリリンを返せぇええーーーーーーーーっ!」バッ!!
ビスケ「はっ、みっともなく騒いじゃって……>>419してあげるわ」
魔族の兵士として蘇生
18号「黙れぇえーーーーーーーーっ!」シュバッ
ビスケ「あはっ、ザコがっ!」
18号「そのドラゴンボールをよこせ! クリリンを生き返らせてやる!(ミドルキック!)」グオン!
ビスケ「はっ!(払い落……せない!)」ドグッ!
18号「甘く見るんじゃないよっ!」バシバシバシバシ!
ビスケ「お、おお、思ったよりやるわね……しゃっはっ!(スピードラッシュ!)」シュパパパパパア!
18号「う、ぐ、う、ぐ!」
ビスケ「ほーら、もうこっちが優勢だわ!」
18号「気円斬掌!」ズバ!!
ビスケ「!?」ビシュウウウウッ!
ビスケ「う、ちっ!」
18号「どうだい……はあーーっ!(足を延ばしきったキック!!)」ズガッ!!
ビスケ「ぐふっ!」
18号「紫の血……魔族だとかって話は嘘じゃないようだけれど……むしろ、殺人罪になりそうにないから助かるよ!(体当たり!)」ビュン!
ビスケ「おっとっ! どどん波!」ビガッ!
18号「避けるっ! 勢いは死んでないよ!」
ビスケ「あ、そう。じゃ、魔光砲!(口からさらに早い光線!)」バオオオオッ!
18号「!!!」
ズガアアアアアアアアンッ!!
18号「うああああああーーーーーーーーっ!」
ビスケ「あはは! あははあ! 魔族になって世界が変わったわ……もっと強力な攻撃が、次々繰り出せるもの! ん?」
18号「このふんどし女……あんたなんかに……やられないよ……」ボロ……
ビスケ「ふざけるなって言われたけど……それはこっちの台詞よ……この……」
ビスケ「ザコがああああああああああっ!」ウゴオオオオオオオオッ!!
18号「き、気円斬っ!」ギャリイイイイッ!!
ビスケ「魔光砲!」ズガンッ!!
18号「う、う、う……っ! 気円斬が砕かれた……!」
ビスケ「宣言通り、魔族兵士にしてやるわ……私よりはるかに階級の劣る、雑魚兵士として……大魔王様にそういう風に伝えておいてあげるわ……!!」
18号「う、う、うあ……っ!!」
ビスケ「魔光砲ぉおーーーーーっ!!」ズバアアアッ!
マカロン「八方美人陣!!」
ズドバゴバゴオオオオオオオオオオンッ!!
18号「!?」
ビスケ「!?」
シュウウウ……
ビスケ「あいつ、どこへ行ったのかしら? 粉々にするつもりはなかったんだけども?」
ビスケ「八方美人があーとか叫んでたような? まあいいわ。とりあえず、ドラゴンボールを大魔王様に献上しましょう。それに、名簿もね」
ビスケ「魔族の仲間を増やすも良し、殺すも良し……ふふふ、ふふふ」
ギューーン!
近くの島~~
18号「はあ、はあ、はあ。助かった」
マカロン「良かったわねぇ、間に合ったわぁ。あなたの飛んでいった方向へ追いかけて、爆発とかの音で気づけたのよ」
18号「良くない……あんな奴にやられて……敵を討てなかった……」
マカロン「冷静さを欠いたら、勝てる者も勝てないわ。まずは、落ち着いて作戦を立てるの。ブルマさん達の所に、戻るわよ」
18号「……」コクッ
マカロン「逆に、あっちから来たみたいだけれどね」
ブルマ「2人共~大丈夫~!?」
あるジェットの中~~
ビスケ「大魔王様、ドラゴンボールと名簿を手に入れてきました」
マイ「よくやったわ」
ビスケ「はっ!」
ピラフ「へ、へへへ……大魔王マイ様……ドラゴンボールが7つ揃えば、世界はあなたのものですね……」
シュウ「そうですねえ、へへへ」
マイ「ドラゴンボールで叶えるまでもない。既に、世界はわが手にある」
ピラフ「へ、へへーっ、その通りです!」
シュウ「その通りです!」
マイ「ふ……」
ピラフ(世界征服はできなくても、半分か10分の一でももらえればと思って、伝説のピッコロ大魔王を復活させようとしたら……)
ピラフ(あの電子ジャーからムラサキの煙が出てきて、マイに吸い込まれるように消えていった……そうしたら、マイがピッコロ大魔王の絵そのものの姿に……)
ピラフ(わしのことを尊敬する感じもなくなってしまったし、大丈夫なのか……?)
マイ「さあ、我が魔族兵士達よ。ピラフの作ったレーダーを基に、ドラゴンボールの入手を。そして、名簿から魔封波を使う可能性のある武道家達を抹殺せよ。ただし、ものによっては、お前達と同じように魔族兵士とするため、生かして連れ帰るように」
「「「はっ、大魔王様!!!」」」
マイ(ブルマ……手に入れた力で、お前に必ず復讐をしてくれる……!!)
~~~~~~~~~~~
ついに天下一武道会終了、安価参加感謝。
ランチの優勝はまあ最後のとこちょっとコンマで決めたけど、
一応どうなるかは自分の中でも決めてなかった。
しかし間髪入れずにクリリンの死、そして恐るべき陰謀と。
大魔王マイの送る魔族兵士に、ブルマ達は勝てるのか?
と、今回はここまで。
安価↓~次回開始まで、魔族兵士を募集。
全身緑色の美女戦士軍団と言う事で、
名前(本名+楽器名もしくは楽器名のみ)となんらかの設定をどうか。
こっちの都合で変えたり無しにしたり採用しなかったりの可能性もありますが、
募集の時点では何でもあり。
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