vip

ホモセックス

ゴクウ「そういやゴハンが誕生日にぱそこんってのくれたな」

クリリン「へー、お前パソコンなんかできるのかよ」

ゴクウ「オラだってこのくらいできっぞ！」

クリリン「・・・お前2ｃｈとかみてるんだな」

ゴクウ「おう！ＶＩＰってところみてっけど、結構あいつらおもしれえぞｗｗ」

クリリン「何がおもしろいんだ？」

ゴクウ「そうだなー、例えば「ベジータの嫌いなところ書いてけ」っと」

クリリン「なんだそりゃｗｗそんなスレ返事つくのかよｗｗ」

ゴクウ　「まぁ見てろって」（ﾆﾔｧ

1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2013/12/05(木) 21:24:24.03
若い嫁がいること

2 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2013/12/05(木) 21:24:51.96
Ｍハゲ

3 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2013/12/05(木) 21:24:55.02
ハゲ

4 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2013/12/05(木) 21:24:54.97
またドラゴンボールスレかよ

5 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2013/12/05(木) 21:24:58.24 ID:uMY5Xja30
すぐ泣くところ

クリリン「！？ｗｗｗｗｗｗ」

ゴクウ「なっ？ｗｗおもしれーだろ？ｗｗ」

クリリン「これベジータがみたら怒るぜ～？ｗｗ」

ゴクウ「あいつはこういうのできねーだろｗｗ」

ゴクウ「お？新しいレスだな」


15 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2013/12/05(木)
>>5いや、あいつはめったに泣いたりしないぞ
>>3ハゲではないだろ

クリリン「なんか急に擁護するヤツがでてきたな」

ゴクウ「・・・・・」ｶﾀｶﾀ



17 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2013/12/05(木)
>>15
ベジータ乙

18 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2013/12/05(木)
>>17妄想乙



ゴクウ「レスはえーｗｗ」

ゴクウ「もうＶＩＰ飽きたから放置すっか」

クリリン「おもしろかったぜｗｗ」


カプセルコーポレーション

ベジータ「クソッタレがーーーーーーー！！！！！！」ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

ゴクウ「次はそうだなー>>14でもすっか！」

vip

またかよwwwwwwwwww

ゴクウ「よし！ＶＩＰでもすっか！！！」

クリリン「またかよ～、もうおなかいっぱいだぜ～」

ゴクウ「まぁそういうなって、次は違うタイトルでスレ建てるからよ～」

クリリン「ゴクウ、今度は俺が建ててみていいか？」

ゴクウ「お、いいぞ」

クリリン「よし、それじゃあ」ｶﾀｶﾀ　>>18

抱いた女の名前あげてけ

クリリン「「抱いた女の名前あげてけっ」と」

ゴクウ「ひゃぁ～、知ってるヤツでてこねえか心配だな～ｗｗ」

クリリン「ｗｗｗｗｗｗ」


1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2013/12/05(木)
1○号

2 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2013/12/05(木)
みつこ

3 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2013/12/05(木)
ＤＴはどうすればいいの？

4 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2013/12/05(木)
ケチャップ

5 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2013/12/05(木)
ビーデル

クリリン「おいゴクウ、いくつか気になるレスがあるんだけど・・・」

ゴクウ「どれだ？」

クリリン「こ、これ・・・」


18 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2013/12/05(木)
ブルマ



28 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2013/12/05(木)
チチ


ゴクウ「・・・・・・」

クリリン「まあチチなんて名前他にもある・・・よな」

ゴクウ「いや、ねえだろ」

クリリン「ま、まぁまだ決まったわけじゃねえしさ！気にスンナって！」

ゴクウ「チチの野郎オラを裏切ったんか・・・」

クリリン「お、おい・・・」

ゴクウ「わりぃクリリン、今日は帰るわ」

クリリン「お、おう　考えすぎんなよな」

ゴクウ「あぁ・・・じゃな」　ｼｭﾝ!


ゴクウ家

ゴクウ「ただいまー、チチー、いるかー！？」

ｱﾝ　ｱﾝ

ゴクウ「ん？向こうにいるんか？」

ｱﾝ　ｱｯ　ｱﾝ　ｲｲﾀﾞｰ　ｲｲﾀﾞｰ

ゴクウ「・・・・・」

ｺﾞｸｳｻﾖﾘﾓｲｲﾀﾞ-

ゴクウ（ﾜﾅﾜﾅ）　　ｶﾞﾗｶﾞﾗ

ゴクウ「チチ！」

チチ「イグダー！！！」

チチ「え？　　ご、ゴクウさ、これは違うだ！　その・・気の勉強・・じゃなくて・・」

ゴクウ「もう一人のやつ出てこい！隠れたの見えたぞ！」

ザッ・・・>>29

ベジータ

ベジータ「俺だ、カカロット」

ゴクウ「おめぇ！なんで！？」

ベジータ「なんでだと？貴様の物は必然俺の物になるに決まっているだろう？」

チチ「ご、ゴクウさ・・・違うんだ・・オラ無理やり・・」

ゴクウ「おめぇは黙ってろ！」

チチ（ﾋﾞｸｯ！）

ゴクウ「ベジータよう、表にでようぜ　オラ久々に怒っちまった」

ベジータ「望むところだカカロット、俺も貴様とのケリをつけたかったぞ」

ゴクウ「ただ、オラ達が普通に戦っちまったら地球がなくなっちまう」

ゴクウ「だから>>36でケリをつけようじゃねえか」

ベイブレード

ゴクウ「ベイブレードだ！！」

ベジータ「・・・フンッ！いいだろう」

バジータ「だがカカロット、貴様が負けたときはそれなりの代償をもらうぞ」

ゴクウ「代償？」

ベジータ「そうだな・・・シェンロンに頼んで貴様の性別を逆にしてもらう」

ゴクウ「いぃ！？そりゃねぇよベジータ、そしたらオラどうやって小便すりゃいいんだ」

ベジータ「嫁にでも聞けばいいだろう」

ゴクウ「それもそうだな。いいぜ」

ゴクウ「だけどオラだけじゃずりぃからな、おめえにもなんかしてもらうぞ」

ベジータ「ああ、負ければな」　　ﾆﾔｧ

ゴクウ「オラが使うのは昔ゴハンが遊んでたやつだ」

ベジータ「フッ・・・俺はこれだ！カプセルコーポレーションのすいを集めて作った無敵コマだ」

ゴクウ「おう、それでいいぜ」

ベジータ「それじゃはじめようぜ」

ゴクウ「おう！」

ゴクウ＆ベジータ「3・2・1 ゴーーーーシュゥッ!!!」

ｼｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯﾙﾙﾙﾙﾙﾙr　ｯｶﾝ！　ﾎﾟﾃ

ベジータ「ｱｯ！！！」

ゴクウ「あーあ・・・おめえ引く強さ強すぎるし力もへぇりすぎなんだよ」

ベジータ「ちくしょおおおおおおおおおおおおおお！！！！」

ゴクウ「じゃあ約束はまもってもらうからな」

ゴクウ「そうだなー・・・>>45にすっか！」

ブルマ寝取られ

ゴクウ「そうだなぁ～、オラもチチとられちまったし」

ゴクウ「ブルマをおめぇの目の前で犯すってのはどうだ？」

ベジータ「なっ！そ、それだけはやめてくれ・・・」

ゴクウ「おめぇはオラに何したんだ？」

ベジータ「くっ！クソッタレが・・・好きにしろ・・・」

ベジータ「だが俺は協力しないぞ！貴様の力だけでブルマとﾁｮﾒﾁｮﾒできなきゃ終わりだ！」

ゴクウ「あぁ、それでいいぜ」

ベジータ「ﾌﾝｯ！」（大丈夫だ・・・ブルマは他の男に決して身体を許すわけがない！）

ゴクウ「あ～、重力室使うのも久々だなぁ」

カプセルコーポレーション

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

ブルマ「はぁい、どなた？」

ゴクウ「おうブルマ、オラだ」

ブルマ「あら孫くんね、ちょっと待ってて」

ｶﾞﾁｬ

ゴクウ「入るぞ～」

ブルマ「どうぞ～」

ゴクウ「いや～久しぶりだなぁ、ベジータとはうまくいってんのか？」

ブルマ「当たり前でしょｗｗ　あいつやっとちゃんと働いてくれるようになったのよ」

ゴクウ「今日も仕事か？」

ブルマ「ええ、そうよ」

ベジータ（お願いだカカロット～、余計なことは言わないでくれ～！）

ゴクウ「そっかぁ～、あいつも頑張ってんだなあ～」

ゴクウ「ところでブルマよー、重力室使ってもいいか？」

ブルマ「なぁに～、また修行？ｗ」

ゴクウ「ああ、久々にあそこで修行したくってよ～」

ブルマ「ｗｗいいわよ、こっち」

ｼｬｰ

ブルマ「ここよ」

ゴクウ「おー、懐かしいなあ」

ゴクウ「あっ、わりーんだけどこっちきて操作の仕方教えてもらえるか？」

ブルマ「いいわよ～」

ベジータ（だめだ～ブルマ！そっちにいってはいかんぞ～～！！）

ブルマ「ここで重力を調節して・・・やめるときはここね・・・」

ゴクウ「え～っとここがｽｲｯﾁか？」

ブルマ「ちょ、孫くん！まだ私がいるからｽｲｯﾁはだめ！」

ON　ﾌﾞｩｩｩｩｩｩﾝ

ブルマ「キャッ！」

ゴクウ「・・・・・でえしょうぶか？」

ブルマ「え、えぇ・・・この程度なら大丈夫よ、早くスイッチを・・・」

ガバッ！

ブルマ「え？」

ﾓﾐｨ

ゴクウ「ブルマ、おめえ、チチよりおっぱいでけえなあ」

ベジータ（～～～～～～～～～～～～ッ！！！）

ブルマ「ちょ・・・孫くん冗談は・・・」

ゴクウ「冗談なんかじゃねえぞ」

ブルマ「え・・・」

ゴクウ「オラ昔からおめえのこと好きだったんだ」

ブルマ「孫・・・くん？・・・それってほんと？」

ゴクウ「あぁ・・・おめぇはオラのこと嫌いか？」

ブルマ「嫌いじゃないけど・・・」（むしろ昔から孫くんには惹かれてたけど・・・）

ゴクウ「じゃあ、今日だけ、今だけ・・・な？」　ﾁｭ

ブルマ「あっ・・・」　ｸﾁｭ　ﾁｭｯ・・・

ベジータ（ッ？ッッ？？？～～～～～～～ッ？？？？）ギンギン

ブルマ「孫くん・・・やっぱりだめ・・・ベジータが」

ベジータ（そうだブルマ！俺がいるだろ！！）

ゴクウ「逃げたいなら逃げればいい、オラスイッチはもう切ってあるぞ、ほら」

ブルマ「ずるいよ・・・孫くん・・・」

ゴクウ「いれるぞ・・・？」ｽﾞ・・・

ブルマ「うん・・・いいよ」ｺｸ

ベジータ（・・・・）

ｽﾞﾁｭ　ｽﾞﾁｭ　ｽﾞﾁｭ　ｽﾞﾁｬ

ブルマ「ｱｯ！！！ｱｱ！ｱﾝ！ｱﾝ！！！」

ゴクウ「どうっ・・だっ！ベジータよりもっ、いいか！？」　ｽﾞｯﾁｭｽﾞｯﾁｭ

ブルマ「いわせない・・で！ｱﾝ！ｱｯ！！」

ゴクウ「言わないとやめちまうぞ？」ﾋﾟﾀ

ブルマ「ﾔﾀﾞ！・・・孫くんのほうがいいよ・・・・・あいつよりおっきぃし・・・」

ｽﾞﾁｭ　ｽﾞﾁｭ　ｽﾞﾁｭ　ｽﾞﾁｬｽﾞﾁｭ　ｽﾞﾁｭ　ｽﾞﾁｭ　ｽﾞﾁｬｽﾞﾁｭ　ｽﾞﾁｭ　ｽﾞﾁｭ　ｽﾞﾁｬ

ベジータ（・・・）

ベジータ（オレはこんなとこで何をやってるんだ・・・？）ｼｭｯｼｭ

ｱﾝ　ｲﾔｰ　ｱﾝｯ！　

ベジータ（オレはカカロットに同じようなことをしたんだな・・・）

ｱｱｱ！　ｲｲﾉ！　ｿﾝｸﾝﾉｵｷｲｨﾉ！　

ベジータ（頭がどうにかなりそうだぜ・・・）ｼｺｼｺｼｺ

ｱｲﾂﾉﾖﾘﾓｵｵｷｲﾉｫ！

ベジータ（くそったれええええええええええええ！！！）ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ・・・

ｲｯｸﾞｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ！！！！！

デンデ「・・・・・・・・」

ミスターポポ「カミサマ　ナニシテル」

デンデ「ハッ！い、いえ、少し下界の様子を」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ミスターポポ「ゲカイ　ドウダッタ？　ミンナゲンキ　シテタカ？」

デンデ「え、えぇ・・・ちょっととんでもないことが・・・」

ミスターポポ「ナニガオキタ？」

ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ

デンデ「というわけなんですが」

ミスターポポ「ポポ　ヨクワカラナイセカイ」

デンデ「ポポはゲイですからね」

ポポ「イエス」

デンデ「ポポはどうすれば皆さんの関係が平和になると思いますか？」

ポポ「ソンナトキノタメノ　シェンロン」

デンデ「シェンロンですか？何を願うのでしょう、何かいい案でも？」

ポポ「ポポナラ>>79ヲネガッテヘイワニスル」

全員ほもにする

ポポ「ゼンインホモニスル」

デンデ「なるほど！それなら今回のような争いは起きませんね！さすがポポ!名案です！」

ポポ「ポポ　テレル」

デンデ「そうと決まったら早速ゴクウさん達を全員ホモにしましょう！」

デンデ「いでよシェンロン～～～」

シェンロン「神様、何か願い事ですか？」

デンデ「ええ！ゴクウさんとその仲間の皆さんを全員ホモにしてください！」

シェンロン「たやすい願いです、お任せください・・・ﾝｯ！」

シェンロン「これで願い事は叶いました・・・それでは」ｼｭﾝｯ

デンデ「これで平和になるんですね」


ヤムチャ「？なんだ？なんだか妙な気分だぜ」

ヤムチャ「あ～あ、男でもナンパしにいくか～」

ヤムチャ「え？俺今なんていったんだ？」


別の場所では・・・


テンシンハン「チャオズ、中（直腸内）で出すぞ！」

チャオズ「イイヨ！テンサンの全部受け止める！」


別の場所では


ゴハン「ビーデルさん、僕と別れてください」

ビーデル「え？なんで！？いやよ！」

ゴハン「僕、男性が好きだったみたいです」