一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1391090097/)
※前スレ
【安価】提督「提督として生きること」ネ級改「その101」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」ネ級改「その101」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1616600480/)
【嫁艦】
・駆逐艦
（島風型）島風
（神風型）神風 旗風
（睦月型）睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 長月 三日月
（吹雪型）初雪 叢雲
（綾波型）曙 漣 潮 朧
（暁型）暁 響 雷 電
（初春型）初春
（白露型）白露 時雨 村雨 夕立 春雨 五月雨 海風 山風 江風 涼風
（朝潮型）朝潮 大潮 荒潮 満潮 朝雲 山雲 霰 霞
（陽炎型）陽炎 不知火 黒潮
親潮 初風 雪風 時津風 天津風 浜風 秋雲 萩風 （浦風）
（夕雲型）夕雲 風雲 長波 藤波 浜波 岸波 早霜 清霜
（秋月型）秋月 照月 涼月 初月
（Z1級）レーベ マックス
（マエストラーレ級）マエストラーレ リベッチオ
（J級）ジャーヴィス
（タシュケント級）タシュケント
・軽巡
（天龍型）天龍 龍田
（球磨型）球磨 多摩 木曾
（夕張型）夕張
（長良型）由良 阿武隈
（川内型）川内 神通 那珂
（阿賀野型）矢矧
（大淀型）大淀
・連巡
（香取型）香取 鹿島
・重巡
（古鷹型）古鷹 加古
（青葉型）青葉 衣笠
（妙高型）那智 足柄
（高雄型）摩耶
（利根型）利根 筑摩
（最上型）最上 三隈 鈴谷 熊野
（A・ヒッパー級）プリンツ
（ザラ級）ザラ ポーラ
・戦艦
（金剛型）金剛 比叡 榛名
（扶桑型）扶桑 山城
（長門型）長門 陸奥
（大和型）大和（婚約）武蔵（婚約）
（ビスマルク級）ビスマルク
（リシュリュー級）リシュリュー
（Q・エリザベス級）ウォースパイト
（ガングート級）ガングート（露提督）
・軽空母
（鳳翔型）鳳翔
（龍驤型）龍驤
（祥鳳型）瑞鳳
（飛鷹型）隼鷹
（カサブランカ級）ガンビア・ベイ
・正規空母
（赤城型）赤城
（加賀型）加賀
（蒼龍型）蒼龍
（飛龍型）飛龍
（翔鶴型）翔鶴 瑞鶴
（雲龍型）雲龍 天城 葛城
（G・ツェッペリン級）グラーフ
（レキシントン級）サラトガ
・装甲空母
（大鳳型）大鳳
・潜水艦
（海大Ⅳ型）伊168
（巡潜三型）伊8
（巡潜乙型）伊19 伊26
（巡潜乙型改二）伊58
（巡潜甲型改ニ）伊13 伊14
（呂号潜水艦）呂-500
・海防艦
（占守型）国後
（択捉型）択捉 佐渡
・水上機母艦
日進
・潜水母艦
大鯨
・工作艦
明石
・揚陸艦
神州丸
・深海棲艦
レ級
深海海月姫（黒サラトガ）
【異世界出身】
フルタカ フソウ ヤマシロ
ナガナミ U-511 ムラサメ
ミネグモ ミチシオ アサシオ
アカツキ タツタ ユラ
【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】（艦娘派遣中）
新米 名取 野分 日振 大東 八丈 石垣
佐世保 朝霜 深雪 嵐 天霧 松
本国 長良 対馬
呉提督(女主人) 速吸 沖波
【フラグ】
霧島
【育児状況】
古鷹 2016/10 ふるたか（女）
プリンツ 2017/6 おいげん（男）
秋月 2017/7 あきづき（女）あき（男）
鳳翔 2018/2 ほうしょう（女）
浦風 2018/2 うらかぜ（女）うらこ（女）
神風 2018/3 かみかぜ（女）
金剛 2018/4 こんごう（女）
雲龍 2018/5 うんりゅう（女）
天城 2018/5 あまぎ（女）
葛城 2018/5 かつらぎ（女）
瑞鶴 2018/5 ずいかく（男）
時雨 2019/6 しぐれ（女）
加賀 2019/10 かが（女）
熊野 2020/3 くまの
涼月 2020/4
村雨 2020/5 むらさめ（女）
レ級 2020/6
潮 2020/9
曙 2020/9
朧 2020/9
蒼龍 2020/12
長波 2020/12 ながなみ（女）
天津風 2020/12
ポーラ 2020/12
パース 2020/12
春雨 2021/1
フレッチャー 2021/3
サラトガ 2021/3
レーベ 2021/3
島風 2021/4
山城 2021/6
グラーフ 2021/6
神威 2021/9
アトランタ 2021/10
アブルッツィ 2021/11
ガリバルディ2021/11
大井 2021/12
ポーラ ??? ぽーら（女）
再開しますー
提督「武蔵……」
武蔵「……ん///」
ｽｯ… ｷﾞｭｳ…
武蔵（……これで何とか、落ち着いてくれないものか……///）
↓1 どうなる？
提督「ん……」
提督（なんだか、安心する……いい匂いが、して……）
武蔵「おっと、大丈夫か……？あんなにシたんだ。眠くなったんだろう」
武蔵「先に寝ていろ。私もひとっ風呂あびたら、すぐに寝る」
提督「……そうする」
↓1 どうなる？
提督「……ふわああ」
提督（やばい、眠い……せめて、武蔵が上がるまで待って……）
提督「……ぐー、すー……」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
武蔵「ふう……相棒？」
提督「ぐー……くー……」
武蔵「ふっ……私を待っていたのか？」
武蔵「風邪を引くぞ、ほら……」ｽｯ… ｷﾞｭｳ…
↓1 どうなる？
もう少し続けます
「……きろ、相棒」
提督「ん……」
武蔵「ほら……日の出を見る約束だろう？」
提督「……もうそんな時間か」
武蔵「まだ暗いが、今から出発しないと間に合わん。ほら、行くぞ」
提督「ああ……顔洗ってくるから、待っててくれ……」
↓1 どうなる？
ﾌﾞﾛﾛﾛ…
武蔵「このまま五合目までは車で行けるそうだ。そこからは歩きだな」
提督「頂上あたりは冷えるだろうし、防寒対策していかないとな……」
武蔵「そうだな。まあ、私と提督なら心配はいらないだろう」
↓1 どうなる？
【五合目】
提督「っ……少し冷えるな」
武蔵「そうだな……」
ｽｯ… ｷﾞｭｳ…
提督「ん……」
武蔵「人もいないんだ。いいだろう？」
提督「まあな……温かいな、お前は」
武蔵「ふふ……それは何よりだな」
↓1 どうなる？
武蔵「ではいくか」
提督「ああ……この辺りは暗い。逸れないように、な」
ｽｯ…
武蔵「ああ……」
ｷﾞｭｳｳ…
提督（……武蔵の手の温かさが、伝わってくるのがわかる……）
提督（安心するな……）
↓1 どうなる？
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
提督「空が白んできたな……」
武蔵「ああ。だが……もうすぐ頂上だ」
武蔵（いよいよ、か……）
ｷﾞｭｳｳ…
武蔵「……」
提督（武蔵……）
↓1 どうなる？
ｻﾞｯ…
武蔵「……着いた、な」
提督「ああ……綺麗な朝日だ」
ｽｯ…
武蔵「っ、あ……相棒……？///」
提督「武蔵……」
↓1 どうなる？
提督「遅くなってすまない……受け取ってくれ」
ｽｯ…
武蔵「っ、あ、ああ……///」
武蔵「その、だな……えぇと……///」
武蔵「……///」
↓1 どうなる？
武蔵「……立ってくれ、提督///」
提督「……ああ」
ｽｯ… ﾁｭｯ
武蔵「……あなたを狙うどんな者からも、きっと守ってみせる……私の、大切な人だからな……///」
提督「武蔵……」
ｷﾞｭｳｳ…
武蔵「ん、相棒……///」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、大和編をはじめます
【大和の部屋】
大和「……はあ///」
大和（提督、いきなり出かける準備をするよう言われたけれど……///）
大和（出撃もさせてもらえず、婚約もいつになるのか……本当に、期待していいのかしら……///）
ｺﾝｺﾝ…
大和「あ、はぁい」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
ｶﾞﾁｬｯ…
大和「あ……」
↓1 いたのは武蔵？それとも提督？
提督「よう、今大丈夫か？」
大和「て、提督っ！帰ってらしたんですね……///」
提督「ああ、武蔵もな。今皆と話してるところだ」
提督「これ、大和へのお土産」
大和「あ、ありがとう、ございます……///」
↓1 どうなる？
大和「それで、あの……出かける準備というのは……きゃっ！？」
提督「……」ｷﾞｭｯ…
大和「……あ、あの……て、提督……？///」
大和「いきなり抱きしめられると、大和、と、戸惑って……///」
↓1 どうなる？
提督「……ずいぶんと、待たせてしまったな」
提督「最初の約束とは違うが……もう待たせるのはやめにしたんだ」
大和「っ、あ……そ、それって……///」
↓1 どうなる？
提督「外で待ってるから、荷物を準備してくれ」
大和「っ、は、はい……！す、すぐに……！///」
ﾊﾞﾀﾝｯ…
大和「っ……や、やったぁ……！忘れられたんじゃないかと思ってたのに……」
大和「嬉しい……うぅ、う……っ」
大和「……ううん、提督が待ってるもの。荷物を纏めないと」
↓1 どうなる？
ｺﾞｿｺﾞｿ…
大和「うーん、旅行に行くのも初めてだから、どれくらい持っていけばいいのかしら……」
大和（そういえば、行き先も聞いてないわ……）
大和「あの、提督……？」
「なんだ？」
大和「その、旅行とはどこに行かれるのでしょう？」
↓1 大和との行き先
「客船での日本一周ツアーだよ」
大和「えぇっ！？そ、そんな豪華なものなのですか……？///」
「武蔵の旅行も奮発したんだ。遠慮はいらないよ」
大和「……わ、分かりました///」
大和（どこかの旅館に泊まるのかと思ったら……まさか、日本一周だなんて……///）ｺﾞｿｺﾞｿ…
↓1 どうなる？
ｺﾝｺﾝ…
「まだかかりそうか？」
大和「っ、す、すみませんっ、慣れてなくて……///」
ｶﾞﾁｬｯ…
提督「そうなら早く言ってくれればいいのに……ほら、手伝うよ」
大和「す、すみません……私、どんな服を持っていけばいいのか分からなくて……///」
↓1 どうなる？
提督「とりあえず、このへんはいらないな」
大和「分かりました、ええと……」
ﾋﾟﾄｯ…
大和「あっ……す、すみません……っ///」
提督「……」
ｽｯ ｸﾞｯ…
大和「っ……！て、提督……？///」
↓1 どうなる？
ｽｯ…
大和「ぁ、ぅ……///」
提督「……」
ﾁｭｯ…
提督「たくさん思い出を作ろうな……」
大和「は……はいっ、あの……頑張りますっ///」
↓1 どうなる？
ｺﾞｿｺﾞｿ…
大和「……///」
大和（いきなり抱きしめられて、手にキスされて……もう、いっぱいいっぱい……///）
大和（こんなことで、旅行なんて大丈夫かしら……もし、失敗して提督に嫌われたりしたら……）
大和「……」
提督「……大和？」
大和「っ、な……なんでもありませんっ」
↓1 どうなる？
ｷｨ…
武蔵「……」ｿｰ…
武蔵（大和は上手くやっているだろうか……）
武蔵（あの姉は元から不器用な上に、婚約だけして何年も待たされたんだ。変に拗れてないといいが……）
武蔵（提督には出来るだけ大和を緊張させないように言っておいたが……）
↓1 どうなる？
ｶﾞﾁｬｯ…
提督「……」
大和「い、いきましょう、提督……っ」ｷﾞｭｳ…
提督「お、おう……」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
武蔵「……はあ」
武蔵「頼んだぞ、相棒……」
↓1 どうなる？
【港】
大和「わあ、大きな客船ですね……！」
提督「あれに乗るんだ。サービスも最上級だし、期待してくれ」
大和「はいっ……あ、でも、船としては大和のほうが大きいですからね……///」
提督「はいはい……ほら、チケット持って」
↓1 どうなる？
ｶﾞﾁｬｯ…
大和「あ、開きました……すごく綺麗な部屋ですね。素敵……」
提督「いったろ？最上級だって」
大和「ふふ、そうですね……提督の部屋も、同じなのでしょうか？」
提督「俺もここで寝るんだよ。二人一緒に」
大和「えっ……や、大和と二人、ですか……？///」
提督「ああ。ツアーが終わるまで、2週間な」
大和「そ、そんなに……うぅ……///」
↓1 どうなる？
今日はここまでですー
またあしたー
大和「そ、その、大和は……はう……///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ…
提督「大和、落ち着け……」
提督「ほら、とりあえずそこに座って」
大和「……はい///」
提督「隣、座るぞ……」
↓1 どうなる？
こんばんはー更新はじめますねー
ｽｯ…
大和「……///」
提督「……」
ｷﾞｭｯ…
大和「っ……！///」ﾋﾞｸｯ…
提督「大和……」
大和「そ、の……えぇと……///」
大和「……///」
↓1 どうなる？
ｸﾞﾗ…
提督「おっと、出航したみたいだな」
提督「ほら、大和」
大和「あ……綺麗ですね。空がよく晴れて……」
大和「……なんだか、不思議な感じがします」
↓1 どうなる？
ｻﾞｧｧｧ…
大和「……いつも見る海より視線が高くて……不思議ですね」
提督（……大和、落ち着いてくれたかな？）
大和「……？ 提督？」
提督「いや、なんでもないよ。楽しんでくれてるのなら、何よりだ」
大和「む……確かに、楽しいですけど……放って置かれたこととはまた別で……///」
大和「……とにかく、寂しかったんですかね……？///」
↓1 どうなる？
提督「……大和」
大和「な、なんですか……？///」
提督「キスしてもいいか？」
大和「き、キスですかっ？どうして……///」
提督「ただ謝るより、キスのほうがお前も嬉しいと思って……どうだ？」
大和「……キスだけですよ？それ以上は、ダメですかね……？///」
↓1 どうなる？
提督「ああ、分かってる。夜が来るのを楽しみにしておくよ……」ｽｯ…
大和「そ、そんなつもりじゃ……あっ///」
提督「……」
大和「て……提、督……んっ///」
ﾁｭｯ…
大和「ぁ、う……///」
提督「もっと欲しそうな顔になってるぞ？随分いやらしい娘になったな……」
大和「そ、そんなことありませんっ……///」
↓1 どうなる？
提督「ふふ、冗談だよ……ほら」ｽｯ…
大和「……///」
ｷﾞｭｳｳ…
提督「今まで、寂しい思いをさせてすまなかった……大和のこと、これからずっと大事にするから」
提督「だから……許してくれるか？」
大和「……大和は別に怒っていたわけではありませんが……」
大和「提督が、そうおっしゃるのなら……」ｷﾞｭｳ…
提督「よかった……」
かぷっ
大和「ひゃんっっ……も、もうっ///」
↓1 どうなる？
提督「さて、と。それじゃ、船内を見て回ろうか」
大和「はい。こんなに大きいんですから、色々見て回れそうですね」
提督「そうだな……じゃあ、まずはデッキに上がろう」
↓1 どうなる？
【デッキ】
ｷﾞｨ…
大和「わあ……潮風が気持ちいいですね、提督！」
提督「そうだな。天気もいいし……」
大和「あ、あれは……見に行きませんか？」
提督「ああ、行こう」
大和「あっ、あちらにも何か……あれは何でしょうか……？」
↓1 どうなる？
提督「ここは……プールだな」
大和「日光浴してる方がたくさん居ますね……」
提督「大和もどうだ？たまにはゆっくりするのもいいだろう」
大和「でも、水着が……」
提督「水着ならそこの店で帰るって。行ってみよう」
↓1 どうなる？
大和「……」
提督「ん？そのパレオ、気に入ったのか？」
大和「はい。いつも着てる水着も、赤と白ですし……このパレオも同じ色なので」
提督「ああ、大和と言えばその色だもんな。きっと似合うさ」
↓1 どうなる？
ｼｬｯ…
大和「どうでしょう、提督……？」
提督「んー……」ｼﾞｰ…
大和「……」
提督「ちょっと、後ろ向いてくれるか？」
大和「は、はい……あの……？///」
提督「……」ｼﾞｰ…
大和「も、もうっ！大和、怒りますよっ！？///」
↓1 どうなる？
提督「いやあ、目のやり場に困るな」
大和「もう……素直に褒めて欲しかったです……///」
提督「ごめんごめん。よく似合ってるよ、大和。とても魅力的だ」
大和「……///」
↓1 どうなる？
提督「さて、と……春のいい陽気だし、ゆっくり日光浴するか」
提督「大和はまだかな……？」
ｻﾞﾜｻﾞﾜ…
大和「お待たせしました、提督。提督も、水着がよくお似合いですね」
提督「おう、ありがとう」
提督（流石に目立つな、大和は……まあ、たまにはいいか）
↓1 どうなる？
提督「……」
ｽｯ ｸﾞｲｯ…
大和「あっ……提督？」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
提督「……」
大和「……？」
ﾋｿﾋｿ…
↓1 どうなる？
人が少ないほうに座って大和を庇う位置を取る提督
大和「・・・・・・ふふっ」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
提督「大和はこっちに」
大和「はあ……いいんですか？こんな隅っこで」
提督「いいんだ」
ｽｸｯ…
大和「……あ、ふふっ」
提督「どうした？」
大和「いえ……なんでもありません♪」
↓1 どうなる？
提督「そうか……」ｺﾞﾛ…
大和「……♪」
ｽｯ… ｷﾞｭｳ…
提督「っ……！」
大和「ありがとうございます、提督……♪」
提督「……」
↓1 どうなる？
大和（提督、何も言ってくれないわね……照れてるのかしら？）
大和（それなら……）
ｸﾞｯ… むにゅっ…
大和「ん……///」
↓1 どうなる？
提督「大和……部屋に行こうか」
大和「あっ……」
大和「……はい///」
提督「自分から拒んでおいて……夜まで待てなかったのか？」
大和「それは……うぅ……///」
↓1 どうなる？
今度は提督から起きた愚息を大和に押し付ける
ﾊﾞﾀﾝｯ…
提督「大和……」
ぐにっ…
大和「ぁ、あ……っ///」
大和「その……さ、先に、シャワーだけでも浴びさせてください……///」
大和「提督に抱いていただくのも、本当に久しぶりなので……身を清めてから、その……///」
↓1 どうなる？
提督「俺は気にしないよ……それに、誘ったのは大和のほうだろ？」
大和「それは……あっ///」
提督「押し付けてきた胸、みせてくれ……」
ｽｯ… ｸﾞｲｯ
大和「っ……///」
提督「……綺麗だ」
↓1 どうなる？
ベッドに押し倒して乳を吸う提督
ｸﾞｯ ﾄﾞｻｯ…
大和「ん……っ///」
提督「……」
大和「ど……どうぞ……///」むにゅっ…
提督「大和……」
ｽｯ…
提督「ん……ちゅぷ……」
大和「ぁ、ん……んっ……///」
↓1 どうなる？
提督「胸、敏感だな……」
大和「は、はいっ……提督の舌が、気持ちよくてっ……あっ♥」
大和「んっ、ん……ぁ♥や、大和、イきそうですっ……♥」
大和「あっ♥あ、ぁ……あぁっ♥」
ﾋﾞｸｯ…
大和「はあ、はあ……っ♥」
大和（すごい……一人でシてるより、ずっと……♥）
むにゅっ…
大和「っ……♥」
提督「胸、使わせてくれ……大和……」
↓1 どうなる？
ずりゅっ… ぬるっ…
提督「っ、う……」
大和（提督のが、胸の中で……ぴくん、ぴくんって……♥）
大和（それに、この匂い……あぁぁ……っ♥）
大和「提督……大和、提督のおちんちん、舐めたいです……♥」
提督「っ……シてくれるのか？」
大和「はいっ、練習……してたので……♥」
提督「……」
ｸﾞｲｯ…
大和「ぁ……よろしく、お願いしますね……♥」
大和「ん、ちゅっ……♥」
↓1 どうなる？
精子の匂いがするともっと激しく口で提督の息子を絞る
大和「ん、んっ……ちゅうっ、ちゅぷ……♥」
大和「ぷあっ……提督、どうですか……？大和、気持ちよくできてますか……？♥」
提督「ああ、大和……もう、限界そうだ……」
大和「よかった……♥大和、頑張りますね……♥」
大和「はぁぁ、むっ……♥んんっ……♥」
提督「っ……！」
大和（あ……♥精液の、匂い……提督の精液、欲しいっ……♥）
大和「はあっ、じゅぷ……ん、ちゅっ♥ちゅぱ……♥」
↓1 どうなる？
提督「っ、大、和……っ」
大和「ん、だひてっ……♥だひて、くださいっ……♥」
大和「ん、んんんんっっ……♥」
びゅるるっ！ びゅぶっ びゅっ…
大和（ああ……♥すごい匂い、それに、濃くてっ……♥）
大和「じゅるるっ……♥ん、んぁ……っ♥」
大和「れろっ……♥ん、ん……♥」
ごく… ごきゅっ…♥
提督「大和……」
大和「……提督、ご馳走さまでした♥大和で気持ちよくなってくれて、嬉しいです……♥」
↓1 どうなる？
大和「だから、もっと気持ちよくしましょう///」
そう言いながら提督を見せるよう下の水着を脱ぐ
大和「それで……もし、提督さえよろしければ……♥」
ｽｯ… ｼｭﾙ…
提督「っ……」
大和「こちらも、使ってくれれば……♥」
提督「……」
くちゅっ… ちゅぷ…
大和「ふぁっ♥あ、んん……♥」
提督「すごい濡れてる……指も締め付けてきて、そんなに欲しかったのか……？」
大和「だって……久しぶりに、提督と夜戦できるって思ったらぁ……♥」
大和「ずっと、ずっと一人で、慰めてたんですよっ♥だから、はやくっ……♥」
↓1 どうなる？
ずぷぷぷっ
大和「ん、んんんっ……♥あぁ、あ……♥」
大和「提督のおちんちん、大きくて……あんっ♥気持ち、いいですっ……♥」
提督「俺も……気持ちいいよ、大和っ……」
大和「……嬉しい♥」ｷﾞｭｳｳｳ…
大和「はあぁ……♥しあわせ、しあわせで……おかしくなりそうです……っ♥」
提督（こっちも……気を抜けば、すぐに出てしまいそうだ……）
↓1 どうなる？
大和「んっ♥いつでも、動いて……気持ちよくなって、くださいね……♥」
提督「っ……それなら、遠慮なく……」
ぐにっ♥
大和「っ、はぅうんっ♥」
提督「おっと……」
ぐに… ぐに…♥
大和「あっ♥あ……そこ、痺れて……っ♥」
提督「ちゅぷっ、れろ……」
大和「んんんっ♥首筋も、ダメぇっ……♥」
↓1 どうなる？
大和と合わせて一緒にイク
ずちゅっ… ずちゅっ…
大和「あっ、あぁぁあっ♥あん♥あぁっ♥」
大和「ていとくっ♥てい、と……んんっ♥」
提督「っ、大和……！」
大和「すきっ♥あっ……すき、ですっ……♥」
大和「すき、すきぃ……っ♥」
提督「大和っ……っ、う……！」
大和「あぁっ♥あぁぁぁぁあっっっ♥♥♥」
びゅぐっっ びゅぶ… びゅるるっ♥
大和「ふぁぁ……♥あぁ、う……♥」
↓1 どうなる？
今日はここまでですー
またあしたー
大和「ん、んっ……♥ちゅぷ、ちゅっ……♥」
大和「ぷはっ……はぁ♥綺麗になりました、提督……♥」
提督「ありがとう、大和……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…
大和「ん、ふふ……♥」
提督「しかし……いろいろスッキリしたみたいだな」
大和「はい、おかげさまで……少し、恥ずかしかったですけど……///」
大和「これからの2週間が、楽しみになりました……///」
↓1 どうなる？
こんばんはー更新はじめますねー
提督「大和……」
ｽｯ… ｻﾜ…
大和「ん……っ///」
提督「……」ﾁｭｯ…
大和「提、督……///」
↓1 どうなる？
提督「まだまだ時間がたくさんあるから、今はゆっくりと休むといい」
大和「その、シャワーを浴びたらまた船内を見て回りますか……？///」
提督「いや、まだまだ時間はあるんだ。今はゆっくり休んでくれ」
大和「では、お言葉に甘えて……でも、一ついいですか？///」
大和「提督も、側に……居てくださいね///」
提督「……ああ、もちろん」
↓1 どうなる？
大和「すう、すう……」
提督「……」
提督（こうして見ると、寝顔は本当に無邪気だな……）
提督（さて、と……準備するか）
提督（まずは、船のレストランを予約して……）
↓1 どうなる？
提督「……はい、はい。よろしくお願いします」
ﾌﾟﾂｯ…
提督「ふう……」
大和「すー……」
提督「大和……」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…
提督（目が覚めたら、お前を……）
↓1 どうなる？
あとは身なりを整えるや、大和の服を用意して、準備を済ませたところちょうど大和が目覚める
ｼｭﾙ…
大和「っ、ん……ん……っ」
提督「……」
大和「提督……？どうされたんですか、その服は……」
提督「ああ、起きたのか。夕食にレストランに行こうと思って」
大和「そうでしたか。それなら、大和も……」
提督「ああ。お前のドレスも用意してあるから、シャワー浴びたら着替えてみな」
↓1 どうなる？
大和「はい……ふあぁぁ……」
提督（あくびまで……あんな大和の姿、貴重かもな）
提督（それにいつもなら何か察しそうなものだが……まあ、いいか）
↓1 どうなる？
ｶﾞﾁｬｯ…
大和「お待たせしました、提督」
提督「おお……よく似合ってる。流石だな」
大和「ふふ、ありがとうございます……では、行きましょうか♪」ｷﾞｭｳｯ…
提督「ん……」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
↓1 どうなる？
レストランの中に人が少ない気がして、提督に誤魔化されて席に着く
【レストラン】
大和「流石にこんな大きな客船にあるだけあって、すごく豪華ですね……」
提督「ああ。ここ目当てに乗船する客もいるんだとか」
大和「それにしては、人が少なくないですか？」
提督「……確か、他でショーをやってるんじゃなかったか？」
大和「ああ、なるほど！私達も後で見に行きましょうねっ」
↓1 どうなる？
ｻﾞｧｧｧ…
大和「ん……美味しい」
提督「大和もそう思うか？」
大和「はい、とても美味しいです……私もこれくらい上手だったらなぁ」
提督「今でも充分美味しいよ。それより、ほら」
大和「あ……あれは、港でしょうか。綺麗……」
↓1 どうなる？
そろそろだなと、提督はウェイターに何かを渡して彼に耳打ちする
大和「……」
提督（……そろそろか）
ｸｲｸｲ…
ウェイター「……」ｽﾀｽﾀｽﾀ…
提督「これを……」ﾎﾞｿ…
ウェイター「……かしこまりました」
↓1 どうなる？
大和「……あの、提督？さっきの方は……」
提督「ん？ああ、気にしないでくれ」
大和「そ、そうですか……///」
大和（そういえば、このテーブルだけ……周りに誰も座っていないような……///）
大和（……も、もしかして……///）
↓1 どうなる？
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
大和「……？///」
ウェイター「失礼します……」
～～～♪
大和「……あ、あのっ？///」
提督「サービスだってさ。運がいいな」
大和「ぅ……///」
↓1 どうなる？
完全に現状を理解して、恥ずかしくて提督と目を合わせてくれない
大和（これは、たぶん……提督がお店に頼んだもののはず……///）
大和（それなら、最後には……///）
大和「っ……///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ…
大和（ああ、もう……大和、おかしくなりそう……っっ///）
提督「さて、大和……一曲どうだ？」
大和「っ、は、はいっ……！///」
提督「また緊張してるのか？大丈夫だ、俺を信じて……」
大和「提督を……///」
大和「……そう、ですね。提督になら、大和は……」
ｽｯ…
大和「……よろしく、お願いしますね」
↓1 どうなる？
～～～♪
提督「っ、と……」
大和「ふふっ……提督、大和に任せてくれてもいいんですよ？」
提督「言ったな……」ｷﾞｭｳｯ…
大和「きゃっ……も、もうっ///」
↓1 どうなる？
一曲を終えると、提督はそのまま大和の前に片膝をつく
～～～……♪
提督「……ふう」
大和「ありがとうございました、提督……」
提督「こちらこそ……それに、もう一つ」
ｽｯ…
大和「っ、あ……」
大和「……提督、それは……///」
↓1 どうなる？
ｽｯ…
大和「……っ！///」
提督「大和……」
提督「君の側に、一生居させてくれ……」
大和「……提督///」
↓1 どうなる？
ぽろぽろ…
大和「っ……う、ぅぅ……///」
提督「大和……手を」
大和「は、い……っ///」
ｽｯ…
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ… ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ…
大和「うぅ、ぐすっ……涙が……すみませんっ……///」
提督「いいんだ……いいんだよ、大和」ｷﾞｭｳ…
↓1 どうする？どうなる？
提督「さ、大和……お前の返事を聞かせてくれ」
大和「ぐすっ……はい……っ///」
大和「こんな……こんな大和でいいのなら……ずっと、お仕えさせてください……///」
大和「大和は、あなたの側にいるのが……一番の、幸せですから///」
提督「……愛してる」
大和「ん……大和も、愛していますっ……///」
大和編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
中間棲姫了解です
【ギガフロート 中間棲姫の部屋】
ｶﾞﾁｬｯ…
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
中間棲姫「……フウ」
中間棲姫（ここは平和だけど……退屈ね。暇だわ……）
↓1 どうなる？
中間棲姫（彼の鎮守府でなら、退屈しないかしら……）
ｶﾞﾁｬｯ… ｽﾀｽﾀｽﾀ…
深海棲艦「出カケルノ？」
中間棲姫「エエ、少シネ」
深海棲艦「ソウ、イッテラッシャイ」
↓1 どうなる？
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
ｷﾞｨ…
中間棲姫「提督、イルカ？」
陸奥「あら、あなた深海棲艦の」
長門「提督なら留守だ。しばらく戻らないぞ」
中間棲姫「ソウナノネ……」
ﾊﾞﾀﾝｯ
中間棲姫（適当に鎮守府を見て回ろうかしら……）
↓1 どうなる？
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
中間棲姫（深海棲艦の気配が濃い……鎮守府でもこの辺りが深海棲艦の住処のようね）
中間棲姫（心配入らないと思うけど……みんな元気かしら）
↓1 どうなる？
ｶﾞﾁｬｯ…
レ級「ン……？ナンダ、オ前カ」
中間棲姫「久シブリネ、レ級。ソレニ……」
レックス「あ……」
中間棲姫「アナタモネ」
レックス「え？前にどこかで……？」
↓1 どうなる？
中間棲姫「フフ……」
ｽｯ… ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…
レックス「あっ……お使いしたときの、お姉さん？」
中間棲姫「ソウヨ。コノ姿デ会ウノハハジメテネ」
レ級「ウチノ息子ニチョッカイ出スナヨ……」
↓1 どうなる？
中間棲姫「フフ……恐イワネ」ｽｯ…
レックス「わっ……」
レ級「ッ、オ前ナ……！」
レックス「……お母さんは、恐くないよ？」
レックス「いつも優しくて、よく褒めてくれるもん」
中間棲姫「アラ……」
レ級「っ、レックス……///」
↓1 どうなる？
中間棲姫「ソウ……イイ子ネ」
ｽｯ… むぎゅうっ…
レックス「わっ、あ……！？///」むにゅっ…
中間棲姫「クスクス……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…
レ級「ッ……！」
↓1 どうなる？
レ級「……フンッ、アマリ調子ニノルナヨッ」
中間棲姫「……本当ニ丸クナッタワネ。コノ子ガ産マレタカラ？」
レ級「……ソウダヨ」
レックス「お母さん……」
↓1 どうなる？
中間棲姫「……いいものなのね。家族って」
ｽｯ…
レックス「わっ……」
中間棲姫「他も見てくるわ。またね」
レ級「ふんっ、二度とくんなっ！」
↓1 どうなる？
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
レ級「ったく……」
レックス「お母さん……」
レ級「レックス、その……あまり、他の深海棲艦と仲良くしちゃダメだからな？」
レ級（この子が成長すれば、貴重な雄型として狙われるかもしれない……それだけは、絶対に……）
レックス「う、うん、わかった……」
↓1 どうなる？
中間棲姫「……」
中間棲姫（そういえば、あの時レックスの隣にもう一人男の子がいたわね……）
中間棲姫（あの子にも会いに行ってみましょうか）
↓1 どうなる？
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
「あ、こんにちは！」
中間棲姫「ええ、こんにちは」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
中間棲姫「……」
中間棲姫（人間とも、こうやって軽く挨拶しあえるようになればいいのに……）
中間棲姫（……なかなか、難しいものね）
↓1 どうなる？
今日はここまでですー
またあしたー
「ん、ンっ……」
中間棲姫「……？」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
中間棲姫「あら……ネ級、あなただったのね」
深海忌雷「ギギ……」
ネ級改「もういい、行けっ……まるで気持ちよくなかった……///」
深海忌雷「ギィィ……」
中間棲姫「……どうしたのよ、そんなに荒れて」
ネ級改「……///」
↓1 どうなる？
こんばんはー更新はじめますねー
ネ級改「……提督と、交尾してから……///」
ネ級改「他のやつとヤッても、満足出来なくて……///」
中間棲姫「あなた、彼とシたの？」
ネ級改「……///」ｺｸﾘ…
中間棲姫「それは……まあ、羨ましいわね」
↓1 どうなる？
中間棲姫（それにしても、そういうことなら大人しく提督にお願いすればいいのに……）
ネ級改「……どうした？///」
中間棲姫「提督に、お願いしないの？交尾してくださいって……」
ネ級改「っ……///」
↓1 どうなる？
ネ級改「そんなこと、言えるわけないだろうっ……///」
ネ級改「もういいから、放っておいてくれ……///」
中間棲姫「……はいはい、わかったわよ」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
中間棲姫（ネ級も戸惑ってるのかしら。提督は見た目は人間そのものだもの……）
↓1 どうなる？
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
中間棲姫（さて、と。レックスといた子を探さなきゃ）
中間棲姫「ねえ……ちょっといいかしら？」
択捉「はい？なんでしょうか？」
中間棲姫「男の娘を探してるの……金髪で、あなたたちより背が低い大人しい子なんだけど」
福江「えっと……」
↓1 どうなる？
福江「たぶん、おいげんだと思うけど……向こうにいるぞ」ｽｯ…
おいげん「……」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ…
中間棲姫「……そうね。あの子だわ。ありがとう」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
おいげん「っ、あ……」
中間棲姫「こんにちは」
↓1 どうなる？
おいげん「こんに、ちは……」
中間棲姫「……」ﾆｺ…
ｽｯ…
中間棲姫「……何を読んでいるの？」
おいげん「お母さんに借りた本……」
↓1 どうなる？
中間棲姫「そう。本が好きなのね」
おいげん「……///」ｺｸﾘ…
おいげん（この前、レックスとおつかいに行ったときあった人だと思うけど……///）
おいげん（は、恥ずかしい……///）
↓1 どうなる？
おいげん「……///」ﾁﾗ…
中間棲姫「……？」ﾕｻｯ
おいげん「っ、う……///」ﾌﾟｲｯ…
おいげん（す、すごいおおきい……お母さんより……///）
↓1 どうなる？
中間棲姫「ほら、こっちに来て」
おいげん「え、で、でも……///」
中間棲姫「いいから……」
ｽｯ… ｷﾞｭｳ…
おいげん「わ、わっ……///」
中間棲姫「ふふ……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…
↓1 どうなる？
おいげん「……///」
中間棲姫「どうしたの？どこか、読めないところでもあるの？」ｷﾞｭｳ…
おいげん「う、うぅ……///」
中間棲姫「……？」
↓1 どうなる？
おいげん「……///」
中間棲姫（顔が赤い……風邪かしら？）
ｽｯ…
おいげん「あっ……ひゃっ///」
ﾋﾟﾄ…
中間棲姫「……深海棲艦の体温じゃ、冷たすぎて分からないわね」
↓1 どうなる？
おいげん「あ、あのっ……///」
中枢棲姫「ん……？」
おいげん「は……恥ずかしくてっ……///」
中枢棲姫「ああ……ごめんなさい」
ｽｯ…
おいげん「……///」
中枢棲姫（ふふ……かわいいわね）
↓1 どうなる？
中枢棲姫「でも、ここにはたくさん女の子がいるでしょう？あなたも、慣れておいたほうがいいわよ」
おいげん「で、でも……///」
ｽｯ…
中間棲姫「……」
おいげん「っ、う……///」
ｷﾞｭｳｯ…
中間棲姫「ふふっ……」
↓1 どうなる？
ｽｯ…
おいげん「っ……///」ﾋﾟｸｯ…
中間棲姫「冷たい……？」
おいげん「……///」ｺｸﾘ…
中間棲姫「ふふ……」
おいげん「……」
中間棲姫（……落ち着いたみたいね）
↓1 どうなる？
おいげん「はあ……んむっ！？///」
中間棲姫「よしよし……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ﾑｷﾞｭｰ…
おいげん「っ……！///」
ﾊﾞｯ ﾀｯﾀｯﾀｯ…
中間棲姫「あ……逃げられちゃったわね、残念」
↓1 どうなる？
中間棲姫「まあいいわ。あの子には悪いけど、楽しかったもの……」
中間棲姫（最後に、誰か艦娘と話をしたいけど……）
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
↓1 どうなる？
コロラド「……」ﾎﾞｰ…
中間棲姫「久しぶり。暇そうね」
コロラド「ん、中間棲姫……来てたのね」
中間棲姫「ええ。ギガフロートは平和だけど、退屈だもの」
中間棲姫「ここは退屈しないでしょ？」
コロラド「まあね……」
↓1 どうなる？
中間棲姫「……彼のこと、考えてたの？」
コロラド「ん……よく分かったわね」
中間棲姫「ふふ……」
コロラド「2週間も艦娘を連れて出かけてるの。少し、嫉妬しちゃうわね……」
↓1 どうなる？
中間棲姫「嫉妬するほど、愛してるのね……あんなに他人に関心のなかったあなたが」
コロラド「だって、あんなに優しくされたの……初めてだもの///」
コロラド「深海棲艦は家族の敵なのに……こっちばかり気をつかって、バカみたい///」
↓1 どうなる？
中間棲姫（恋、ね……）
中間棲姫（私もいつか、そんなふうになれるかしら……）
コロラド「あんたはチョロいから、すぐ提督のこと好きになるわね！」
中間棲姫「……ふ、ふふっ。それは、楽しみにしておくわ」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
アサシオ了解です
今日はここまでですー
アサシオ「ふぅ、ん……んーっ……」
アサシオ「いい天気……それに、朝日が気持ちいいわね」
アサシオ「よい、しょっと……」
↓1 どうなる？
こんばんはー今夜の更新はおやすみしますー
すみません、今夜も更新はおやすみしますー
それと、艦これ8周年おめでとうございます。
復旧したようですね。また今夜から更新再開しようと思います。
こんばんはー更新はじめますねー
避難先は特に考えてませんが、今月の様子からして指定しておいたほうが良さそうですね。探しておきます。
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
アサシオ「ん、しょ……」
ｼｭﾙ… ｼｭｯ…
アサシオ（はしたないとは思うけど……やっぱり、寝るときは裸じゃないと……///）
↓1 どうなる？
ｽｯ… ｽﾙｯ…
アサシオ「っ……！///」ｿﾞｸｿﾞｸｯ…
アサシオ「はぁ……ふー……///」
ｼｭﾙ…
↓1 どうなる？
アサシオ「さて、と……」
ｽﾀｽﾀｽﾀ… ｽｯ…
アサシオ（今日も教わったことを忘れてないか、チェックしなきゃ……）
アサシオ（もしミスがあったら、皆に迷惑をかけてしまう……それだけは避けないと）
↓1 どうなる？
ｶﾁｬｶﾁｬ…
アサシオ「……ふう」
アサシオ「ん、ん……よし。問題なさそうね」
アサシオ「それじゃ、朝食に……いってきます」
ﾊﾞﾀﾝｯ…
↓1 どうなる？
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
アサシオ（私は艤装の整備という仕事を貰えたけど……ミチシオはどうしてるかしら）
アサシオ（あの子は私と違って戦えるし……ちゃんと司令官の命令、聞いてるといいけど）
アサシオ「……少し、探してみよう」
↓1 どうなる？
「ちょっと！ちゃんとやってよ！」
アサシオ「ミチシオ？」
ミチシオ「あっ、アサシオ姉さん……何しに来たの？」
アサシオ「少し、様子を見に来たの。そういうあなたは何をしてたの？」
ミチシオ「指導よ、指導……」
↓1 どうなる？
アサシオ「そう。一段落着いたら、一緒に朝食に行かない？」
ミチシオ「……いいわよ。じゃあ一旦休憩ね」
「はーい」
ミチシオ「じゃあ、行きましょう」
アサシオ「ええ」
↓1 どうなる？
【食堂】
アサシオ「ふう……美味しい」
ミチシオ「……姉さんこそ、どうなのよ」
アサシオ「うん？」
ミチシオ「聞いたわよ。工廠で働くことになったって……大丈夫なの？」
アサシオ「心配いらないわ。明石さんたち、とても親切にしてくれるから」
ミチシオ「……ならいいけど」
↓1 どうなる？
ミチシオ「少し、心配してるの……この世界に来て、私達どこか燃え尽きたような気がして……」
アサシオ「ミチシオ……」
ミチシオ「確かに、もう向こうの世界のことは考えなくていいけど……まだ、この世界では戦いは続くんだし」
ミチシオ「タツタさんなんて、まるで覇気もなくなっちゃって……」
アサシオ「……」
↓1 どうなる？
アサシオ（いつもなら、励ましてるところだけど……）
アサシオ（私にも、もう戦う力はないし……）
ミチシオ「……」
アサシオ（……ダメね。ミチシオを不安にさせちゃうなんて）
↓1 どうなる？
ｽｯ…
ミチシオ「ぁ……ちょ、ちょっと？///」
アサシオ「大丈夫よ、ミチシオ……私はもう戦えないけど」
アサシオ「いつだって応援しているから……それはきっと、他の皆も一緒よ」
ミチシオ「……うん」
↓1 どうなる？
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
提督「何も前線だけが戦場じゃない。やれることをやってくれれば十分さ」
アサシオ「あ、司令官……」
ミチシオ「……」
提督「ミチシオ。お前にそのつもりはないかもしれないが……みんながお前を支えてること、忘れるなよ」
ミチシオ「……分かってるわよ」
↓1 どうなる？
アサシオ（そうよね、私も……ミチシオを助けてるのなら……）
ﾌﾘﾌﾘ…
提督「……」
ｽｯ… ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…
アサシオ「あっ……す、すみません……///」
↓1 どうなる？
アサシオ「っ……～～～……///」
提督「……」
ｽｯ…
アサシオ「ふあっ、そ、そっちは……///」
アサシオ「う、く、くすぐったい、です……///」ｺｼｮｺｼｮ…
ミチシオ「……はあ。いつまでやってんのよ」
↓1 どうなる？
提督「おっと、すまんすまん」ｽｯ…
ｻﾜｯ…
アサシオ「っっ～～……！///」びくっ！
提督「あ……す、すまん、アサシオ！」
ミチシオ「……はあ」
↓1 どうなる？
提督「そ、その……」
朝潮「……」ｼﾞｰ…
提督「っ……はあ、その……二人とも悪かった。またな」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
ミチシオ「……ふんっ」
アサシオ「……はあ///」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
大鯨了解です
【早朝 大鯨の部屋】
大鯨「ん、んーっ……ふわあ……」
大鯨「よい、しょ……顔洗って、朝食の準備しなきゃ……」
大鯨「ん……ん、よしっ」
↓1 どうなる？
【潜水艦寮 台所】
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
大鯨「……あれ？迅鯨さん？」
迅鯨「……」
大鯨（うずくまって、どうしたのかな……？）
迅鯨「……提督は私のこと、すき、きらい、すき……」ﾌﾟﾁｯ ﾌﾟﾁｯ
大鯨（あ……え、えっと……）
↓1 どうなる？
大鯨（どうしましょう……声をかけたほうがいいのかしら……？）
大鯨（でも、ああなってる迅鯨さんは……）
「……大鯨？」
大鯨「ひゃっ……！あ、て、提督っ？///」
↓1 どうなる？
ｶﾞｯ ｸﾞﾗ…
大鯨「あ……っ」
提督「おっと」ｸﾞｯ
大鯨「っ……あ、す、すみません……///」
提督「いいって。それより……」
↓1 どうなる？
提督「おめでとう。お前の第二改装が決定したぞ」
大鯨「え……わ、私ですかっ！？」
提督「ああ、正確には龍鳳だが……」
大鯨「わああ、嬉しい……あっ」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
迅鯨「おはようございます、提督。大鯨さんも……」
提督「おはよう、迅鯨」
大鯨「お、おはようございます……」
↓1 どうなる？
提督「まあ、とりあえず後で工廠に来てくれ。朝食の準備終わったらでいいからさ」
大鯨「あ、はい……」
提督「よっと、朝食まだなんだ。俺の分も頼めるか？」
迅鯨「はい！すぐご用意しますね！」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
大鯨（改二……私が……？）
↓1 どうなる？
大鯨（あまり自信はないけど……提督が期待してくれるのなら……）
大鯨「……よしっ」
迅鯨「大鯨さん、お味噌汁注いでもらえますか？」
大鯨「はいっ！」
↓1 どうなる？
ｶﾞﾗﾗｯ
ヨナ「おはようございますっ……あれ？」
イク「あーっ！提督が来てるの！」
提督「よ、おはよう」
ルイージ「ねえねえ、一緒に朝ごはん食べていーい？」
提督「ああ、それより、大鯨から皆に伝えることがあるそうだ」
イヨ「大鯨さんから？」
大鯨「うん、えっとね……」
↓1 どうなる？
イムヤ「え、改二っ！？」
大鯨「うん、龍鳳のほうなんだけど……」
イク「すごいのすごいの！大鯨さん、おめでとー！」
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
大鯨「みんな……あ、ありがとう……」
しおい「それにしても、どんなふうになるのかなあ」
しおん「楽しみですね。ね、提督？」
提督「ああ、そうだな……」
↓1 どうなる？
提督「ごちそうさまでした」
『ごちそうさまでしたっ』
提督「さて、じゃあ大鯨。いこうか」
大鯨「はいっ……」
ゴーヤ「ゴーヤたちもいくでち」
U-511「改装するところ、みたいな……」
提督「お、いいぞ。皆で見に行こうか」
大鯨「み、皆の前で改装ですか……？うう、恥ずかしいような……///」
↓1 どうなる？
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
「ねー、どうなるかな？」
「たのしみー」
大鯨「……///」
大鯨「あ、あの……提督っ///」
提督「うん？」
大鯨「最近、その……改装する艦娘、多いですよね……///」
提督「そうだな。近々大規模な作戦をするって話もあるし……」
↓1 どうなる？
【工廠】
明石「ああ、大鯨さん……これはこれは、随分多所帯で」
大鯨「す、すみません……///」
明石「それで、新しい改装なんですが……2つあるんですよ」
提督「一つは通常改装……もう一つは、夜間作戦空母だな」
明石「まあコンバート可能ですし、そこまで悩むこともないですけど……一応、ね？」
↓1 どうなる？
大鯨「え、えぇと……どうしましょう……？」
提督「……」
大鯨「あの、提督はどう思いますか……？」
提督「ん？俺は大鯨のいろんな姿が見れそうで、楽しみだよ」
大鯨「も、もう……そんな気楽に……///」
↓1 どうなる？
イムヤ「とりあえず、最初は改二戊ってやつからなんでしょ？」
呂-500「ならそれから見ればいいですって！」
大鯨「そ、そうね……それじゃあ、お願いします」
明石「ふふ……了解です」
大鯨「それじゃ、皆さん。行ってきますね」
ｽﾀｽﾀｽﾀ… ｼｬｯ
↓1 どうなる？
提督（……いつもなら改装する前の服はいただいてるが）
提督（流石にこいつらがいたんじゃな……）
ハチ「提督、提督はどうなると思いますか？」
提督「ん？どうって？」
ニム「大鯨さんだよ！改装して、どうなるかなーって！」
イク「イクは、きっともーっと優しくなると思うの！」
↓1 どうなる？
提督「そうだな、俺は……」
「お待たせしました～っ」
イムヤ「あ、終わったみたい！」
ｼｬｯ
龍鳳改二戊「大鯨改め、龍鳳改二戊ですっ」
提督「おお……」
提督（大鯨の真っ白でくびれた脇腹が……）ｼﾞｰ…
龍鳳改二戊「……あの、提督？」
↓1 どうなる？
今日はここまでですー
またあしたー
提督「……い、いてててっ！」
ゴーヤ「えっち」
迅鯨「提督、ダメですよ？」
提督「う……す、すまん。その……綺麗になったよ、龍鳳」
龍鳳「あ……ありがとう、ございます……///」
↓1 どうなる？
こんばんはー更新はじめますねー
龍鳳「……///」ｼﾞｰ…
提督「……」ｼﾞｯ…
呂-500「二人とも仲良しですって！」
迅鯨「……」
ヨナ「？ 迅鯨さん？」
↓1 どうなる？
迅鯨「あの、提督。龍鳳さん」
龍鳳「は、はい？」
迅鯨「龍鳳さんはまだ護衛空母の運用に不慣れでしょうし、他の艦娘に話を聞いてはどうでしょう？」
提督「おお、そうだな。大鷹あたりに聞いてみるか」
↓1 どうなる？
大鷹「なるほど……そういうことでしたら、私で良ければお教えします」
龍鳳「よかった、よろしくお願いしますね！」
提督「頑張れよ、龍鳳」
龍鳳「はいっ！」
龍鳳（提督のためにも、頑張らなきゃ……！）
↓1 どうなる？
神鷹「……」ｼﾞｰ…
大鷹「神鷹さん？どうしました？」
神鷹「あ、いえ……すみません」
神鷹「私も、お手伝いしますので……」
龍鳳「はい、よろしくお願いしますっ」
↓1 どうなる？
神鷹「……あっ」
龍鳳「？ どうかしましたか？」
提督「……」ﾌﾘﾌﾘ…
龍鳳「あ、提督が……」
大鷹「ふふっ……さあ、頑張りましょうね」
↓1 どうなる？
大鷹「……以上が、護衛空母についてですね」
龍鳳「ふむふむ……」
大鷹「このあと、神鷹さんと演習してもらいたいのですが……」
龍鳳「私は大丈夫です！よろしくお願いします、神鷹さん」
神鷹「はい、私も……頑張りますっ」
↓1 どうなる？
龍鳳「ふー……」
神鷹「っ……すごいです、龍鳳さん」
龍鳳「いえ、そんな……ありがとうございました」
大鷹「改装したばかりなのに……すぐ実戦に出ても大丈夫そうですね」
↓1 どうなる？
龍鳳「はいっ……！お二人とも、ありがとうございましたっ」
ﾍﾟｺﾘ…
ﾀｯﾀｯﾀｯ…
大鷹「ふふ……あんなに嬉しそうに提督のところに」
神鷹「……」
↓1 どうなる？
龍鳳「提督っ！」
提督「おお、見てたぞ龍鳳。いい動きだった」
提督「これなら期待できそうだな」
龍鳳「はいっ、私……提督のために、もっともっと頑張りますね……♪」ｽﾘｽﾘ…
↓1 どうなる？
U-511「……」ｼﾞｰ…
龍鳳「っ、あ……///」
ヨナ「龍鳳さん、幸せそう……♪」
龍鳳「あ、あぅ……て、提督……///」
提督「ん？」ｷﾞｭｳ…
龍鳳「っ……///」
↓ どうなる？
龍鳳「その……///」
龍鳳「たくさん、期待しててくださいね……///」
提督「……ああ。ありがとうな、龍鳳」
ｽｯ…
龍鳳「ぁ、んぅ……///」ﾁｭｯ…
龍鳳「……えへへ///」
龍鳳編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
大井了解です
【大井の部屋】
大井「ん、んーっ……」
大井「……」ｼﾞｯ…
大井（あれから一ヶ月は経ったけど……まだ特に変わったところもないわね）
大井（まるで夢見たいに……）
大井「……さて、と」
↓1 どうなる？
大井「ん、しょ……」ﾑｸｯ…
ｸﾞｲｯ
大井「っ、きゃ……！」
大井（だ、誰よ……！？）
↓1 どうなる？
提督「おはよう」ﾁｭｯﾁｭｯ
大井「あ、あんたね～～///」
提督「おはよう、大井……」
大井「っ、なんでここに……んっ///」
提督「……」
大井「離し、なさっ……んん～～～っ、ん……///」
↓1 どうなる？
提督「大井……」
大井「っ、む……ちゅ、ちゅっ……///」
提督「……」ﾆﾔ…
ｽｯ…
大井「っ、ちょっ……いい加減にしてっ！///」ﾊﾟｼﾝｯ
提督「いてっ」
大井「まったく……///」
↓1 どうなる？
提督「んんっ……と、大井」
大井「……今度はなんですか？」
提督「お腹、どうだ？大きくなってきたか？」
大井「まだ一月経っただけだから……そこまで変わらないわよ」
提督「でも、少し大きくなってきたんじゃないか？」ｽｯ…
大井「んっ……ちょっと……///」
↓1 どうなる？
提督「……早く大井の母乳飲みたいな」
大井「母乳って、あんたねぇ……」
大井「あんたに飲ませるために、母乳が出てるんじゃないわよ？」
提督「でもさ、いいだろ？な？」
大井「ダメよ。もう、バカなことばかり言って……」
↓1 どうなる？
提督「大井……」
ｸﾞｲｯ
大井「っ……！」
提督「なあ、いいだろう……？俺だって甘えたいんだ……」
大井「しつこいわね。あなたも父親なんだからしっかりしてよっ」
提督「大井……」
↓1 どうなる？
提督「……」ｼﾞｰ…
大井「ちょっ……私、妊娠してるのよ？夜戦はダメよ、絶対……！///」
提督「分かってる、分かってるが……」
大井「……///」
↓1 どうなる？
ｸﾞﾆ…
大井「っ……はあ……///」
大井（まったく……人を無理やり妊娠させておいてこれだなんて、呆れるわ……///）
大井（服の上からでも分かるくらい、固くして……///）
↓1 どうなる？
今日はここまでですー
またあしたー
ｽﾘ… ｽﾘ…
大井「……！ちょっと……///」
提督「すまん……挿入はしないから、続けさせてくれ……」
大井「はあ……もう、後で覚えてなさいよ……///」
↓1 どうなる？
こんばんはー更新はじめますねー
提督「はあ、はあ……っ」
大井「っ、っ……！///」
ｽｯ… ｼｭﾙ…
大井「このっ、やめなさっ……あぁっ///」
提督「はあ……柔かい……」
大井「っ……///」
↓1 どうなる？
大井「ん……くぅ、ふ……///」
提督「……」
大井「何……ぁ、やっ……んんっ///」
大井「んぅ……んむ、ん……///」
↓1 どうなる？
くちゅっ… くちゅ…
大井「んんっ……///」
くにっ…
提督「っ……」
提督（大井の、後ろの……）
↓1 どうなる？
大井「ちゅ……っ、はぅ……///」
ｽｯ… かぷっ
大井「ひいっ……///」
くぷっ…
大井「ぁ、あぁ……っ？なに、して……っ///」
大井「ん、んんんっ……///」
↓1 どうなる？
提督「っ、きつ……」
大井「ぁ、あ……ぬ、抜いてぇ……っ///」
提督「大井……」
びきっ…
大井「っ、うそよ、そんな……///」
提督「すまん……ここだけ、使わせてくれ……」
↓1 どうなる？
大井「っ……あぁ、はぁうっ……♥」
大井（なに、これ……いつもと、全然違うっ……♥）
提督「大井、お尻もっと上げて……」
大井「ん、ん……っ♥」ｸｲｯ…
提督「……いいこだ」
↓1 どうなる？
大井「はぁ、あ……っ♥あ、んんっ……♥」
提督（大きくて丸い尻が、小刻みに揺れて……）
むにっ…
大井「っ、ひうっっ……♥」
提督「大井、大井……っ」
ずちゅっ…
大井「あっ♥あぁ、あっ……♥」
↓1 どうなる？
大井「っ、あぁぁぁあっっ♥」
大井「ひっ……イく、イくぅ♥」
提督「っ……！」
びゅぶ… びゅるるっ びゅっ…
大井「ぁ、あ……♥おしり、あつい……♥」
↓1 どうなる？
ずるっ…
大井「はぁ、ん……♥」
提督「大井……」
すっ… ちゅぷ…
大井「ひっっ、んんぅ……♥」
提督「はー……れろ、ちゅっ……」
↓1 どうなる？
大井「はぁ、はぁ……///」
提督「ちゅっ、ちゅ……」
大井「……もうっ、いつまで……んんっ///」
提督「大井……」
大井「……っ！いい加減にしなさいっ！」ﾊﾞｷｯ
提督「はぐっ！」
大井「はあ、はあ……もう、最低っ！バカ、ケダモノっっ！///」
↓1 どうなる？
提督「うう……」
大井「まったく……これから生まれてくる子供に恥ずかしくないの？」
大井「だいたい、あなたは……」
提督「で、でも俺は……」
大井「言い訳しない！あなたには立派な父親になってもらわないと困るのよ！」
提督「はい……」
大井「……まったく、もうっ！」
大井編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
シロッコ了解です
シロッコ「ふわぁ、ぁーあ……」
シロッコ「朝ぁ……？んん……」
シロッコ「んー……あったかぁい……」
↓1 どうなる？
シロッコ「んんーっ……！」
シロッコ（今日は珍しく早起きできたなぁ……すっきりした感じだし）
シロッコ（たまには、あたしがみんなを起こしに行ってもいいよね～）
ｽﾀｽﾀｽﾀ… ｶﾞﾁｬｯ…
↓1 どうなる？
ｶﾞﾁｬｯ…
シロッコ「……」
マエストラーレ「あれ？シロッコ、どうしたの？こんな朝早くに」
シロッコ「マエちゃん、起きてたんだ。起こしてあげたかったのに」
マエストラーレ「あら、そうなの？ふふ、偉いわね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
↓1 どうなる？
リベッチオ「ふわあ……まさかシロッコに起こされるなんて」
シロッコ「あたしもたまにはやるんだよ？」
マエストラーレ「あとはグレカーレだけど……」
シロッコ「……あっ、グレちゃんだ」
グレカーレ「……♪」
↓1 どうなる？
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
シロッコ「やっぱり執務室に……」
マエストラーレ「ね、ねえシロッコ。グレカーレは後でも……」
リベッチオ「あ、みて！」
グレカーレ「……♪」ｽｯ…
ｷﾞｨ… ｸﾞｲｯ！
グレカーレ「きゃっ！」
ﾊﾞﾀﾝｯ！
↓1 どうなる？
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
シロッコ「……」
マエストラーレ「ねえ、ちょっと……！」
シロッコ「……」ｿｰ…
グレカーレ「んっ、はうっ……♥」
提督「まったく、最近はやっとルールを守るようになったと思ったんだが……」
グレカーレ「もうっ、守ってるんだから、たまにはいいじゃん……♥」
シロッコ「……」ｼﾞｰ…
↓1 どうなる？
グレカーレ「んっ、んん……っ♥ね、もういいでしょ……？♥」
提督「そうだな……それじゃ」
グレカーレ「やった♪じゃあ、あたしご奉仕したげるっ♥」
提督「それじゃお仕置きになんないだろーが。ほら、尻向けろ」
グレカーレ「えぇー……？もう、わかったよ……」
↓1 どうなる？
シロッコ「……」ｺﾞｸﾘ…
提督「よっと……」ｸﾞｲｯ
グレカーレ「んっ、この体勢苦しいんだけど……///」
提督「大丈夫だって。ほら、挿入れるぞ……」
グレカーレ「っ、あぁ、ぁ……っっ♥」
シロッコ（……グレちゃんのちっちゃい身体に、挿入っていく……）
↓1 どうなる？
マエストラーレ「し、シロッコっ、ほら行くよ！///」
シロッコ「え、でも……」
マエストラーレ「いいから、ほら！///」
シロッコ「……」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
↓1 どうなる？
【食堂】
リベッチオ「いただきまーす！」
シロッコ「……いただきます」
ﾓｸﾞﾓｸﾞ…
シロッコ「……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ…
マエストラーレ「シロッコ、大丈夫？」
シロッコ「……うん」
↓1 どうなる？
シロッコ「ねえ……」
リベッチオ「うん？」
マエストラーレ「どうかした？」
シロッコ「……マエちゃんたちも、さっきグレちゃんがやってたみたいなこと……したことあるの？」
マエストラーレ「そ、それは……///」
↓1 どうなる？
マエストラーレ「……あ、あるわよ？一応、ケッコンしてるんだから……///」
リベッチオ「リベもあるよ？」
シロッコ「……そうなんだ」
マエストラーレ「……その、シロッコ……///」
リベッチオ「シロッコも気になるの？」
シロッコ「……うん」
↓1 どうなる？
マエストラーレ「え、えっと……ちょっと待って！///」
マエストラーレ「気になるっていうのは、提督のこと……？それとも、えっちなこと……？///」
シロッコ「……それは」
↓1 シロッコの返答
シロッコ「……えっちな、こと///」
リベッチオ「そうなんだ」
マエストラーレ「うーん……その、ね？シロッコ……///」
マエストラーレ「私達もグレカーレも、提督のことが好きだからエッチなこともしてるの……だから、その……///」
↓1 どうなる？
今日はここまでですー
またあしたー
シロッコ「……それで、ダメなの？なんで？」
マエストラーレ「それは……うう……///」
リベッチオ「うーん……」
シロッコ「……」
↓1 どうなる？
こんばんはー今夜の更新はおやすみしますー
こんばんはー更新はじめますねー
マエストラーレ「い、いいから……ほら、ご飯食べよう？」
シロッコ「……うん」
シロッコ「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ…
マエストラーレ「……はあ///」
↓1 どうなる？
シロッコ「……ごちそうさま」
リベッチオ「あれ？もう食べちゃった？」
マエストラーレ「ちょっと、シロッコ？どこいくの！？」
ﾀｯﾀｯﾀｯ…
↓1 どうなる？
ﾀｯﾀｯﾀｯ…
シロッコ「あっ」
グレカーレ「うぅ……あ、シロッコ……おはよ」
シロッコ「うん、おはよう」
グレカーレ「ちょっとあたし、部屋で休んでるから……またね」
シロッコ「……」
↓1 どうなる？
シロッコ「手貸したげる」
グレカーレ「うぇっ！？う、うん……」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
シロッコ「……ねー、グレちゃん」
グレカーレ「……んー？」
↓1 どうなる？
シロッコ「苦しそうだけど、大丈夫？」ｽｯ…
グレカーレ「だ、大丈夫だから……あんま触んないで……///」
シロッコ（……そんなになるまで、スるんだ。やっぱり気持ちいいのかな……）
↓1 どうなる？
グレカーレ「はあ……シロッコ、ありがとね」
シロッコ「うん、またね」
ﾊﾞﾀﾝｯ…
シロッコ（さて、と……どうすれば、あたしもグレちゃんみたいに……）
↓1 どうなる？
シロッコ「たしか、そういうことするのって夜這い……っていうんだよね」
シロッコ「夜にするなら、今のうちに昼寝しとかないと……」
シロッコ「ふわああ……部屋、戻ろうっと……」
↓1 どうなる？
シロッコ「ん、ん……ふわああ」
シロッコ「ふう……たっぷり寝たから、すっきりしたぁ」
シロッコ「提督、もう寝てるかな……？」
↓1 どうなる？
ｶﾞﾁｬｯ… ｷﾞｨ…
シロッコ「……」ｿｰ…
「ぐー……くー……」
シロッコ「よかった、寝てる……」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
提督「くー……くー……」
シロッコ「……」
↓1 どうなる？
ﾓｿﾞ… ｺﾞｿ…
シロッコ「ん……」
シロッコ（確か、前にグレちゃんが……でも）
シロッコ「……なんか、小さい……？」
↓1 どうなる？
シロッコ（グレちゃんのときは、かなり大きくなってたけど……あんなの、入んないし）
シロッコ（小さいうちに、入れたほうがいいのかな……）
ｼｭﾙ…
シロッコ（えっと……こっちの穴に……）
シロッコ（入るかな……んっ///）
↓1 どうなる？
シロッコ（あ、れ……？なんか、ぐにぐにして……っ///）
シロッコ（はやく、入ってよ……///）
ずりゅっ…
シロッコ「っ……///」
シロッコ（あれ……？膨らんで、きてる……？///）
↓1 どうなる？
シロッコ「っ、はぁ……///」
シロッコ（汗、かいちゃった……提督は寝てるし、脱いじゃってもいいよね……///）
ｼｭﾙ… ﾊﾟｻｯ…
シロッコ「はやく、気持ちよくなりたいのに……ん、ふうっ……///」
↓1 どうなる？
くぷっ…
シロッコ「っ、ぁあ……っ♥」
シロッコ（挿入っ、たぁ……ん、んんっ……♥）
ぐにっ ぐりっ…
シロッコ（抜けないように、ゆっくり……挿入れてぇ……っ♥）
びきっ びきっ…
シロッコ（あたしのなかで、びくんってしてる……♥へんな気分……♥）
↓1 どうなる？
シロッコ「んんっ、っ……♥はぁぁ……♥」
シロッコ（ぐに、って当たるの、気持ちい……♥）
シロッコ（でも、起きたら怒られちゃうから……ゆっくり、ゆっくり……♥）
くちゅ… ちゅぷんっ…♥
シロッコ「ぁ、あ……ん、ふぁ……♥」
↓1 どうなる？
ちゅぷっ ぷちゅ…♥
シロッコ「ぁ、ぁ……っ♥」
シロッコ（からだ、痺れて……前に、提督にっ……♥）
シロッコ「あぁ……っ♥来る、来ちゃあっ……♥」
びゅるるっ びゅっ！
シロッコ「っっっ～～～～～っ……♥♥♥」
↓1 どうなる？
シロッコ「ぁ、あ……きもちいい……っ♥」
提督「ん、ん……っ」
シロッコ「っ……！」
ずるっ…
ﾀｯﾀｯﾀｯ… ﾊﾞﾀﾝｯ！
↓1 どうなる？
ﾊﾞﾀﾝｯ…
シロッコ「はあ、はあ……びっくりした……///」
シロッコ（まだ、おまたが変な感じ……んっ///）ｸﾁｭｯ…
べとぉ…
シロッコ「……///」ｼﾞｯ…
↓1 どうなる？
シロッコ（グレちゃん、これ……舐めてた……///）
シロッコ「ん、れろっ……ちゅ♥」
シロッコ（まだ、熱い……♥もう少し遅かったらあたし、提督に……♥）
シロッコ「っ……♥」ぞくぞくっ…
↓1 どうなる？
シロッコ「もう一回……」
シロッコ「もう一回だけ、やってみよう……今度は、もっとじっくり……ふふっ♥」
シロッコ「楽しみだなぁ……♥」
シロッコ編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
深雪了解です
【佐世保鎮守府 深雪の部屋】
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ！ ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ！
深雪「んっ……」ｶﾁｯ
深雪「ふわああ……眠い……」
深雪「よっ、と……んーっ……！」
↓1 どうなる？
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
深雪「腹減ったー……めしー……」
深雪「……っと、そうだった。今日はあたしが朝食当番か」
深雪「んー……何作っかなぁ……？」
↓1 どうなる？
ｼﾞｭｰ…
深雪（そういえば、前にあった戦力統合の話……あれどうなったのかな）
深雪（ここが嫌いなわけじゃないけど、あたしも久しぶりに皆に会いたいし）
深雪「……嵐なんかは、提督の側にいるほうが嬉しいかな……なんてなっ」
↓1 どうなる？
深雪「……よし、できたっ」
深雪「朝食は米派だけど、たまにはパンもいいよなー……っと」
深雪「美味そ……はやくみんな起きてこないかなー」
↓1 どうなる？
今日はここまでですー
またあしたー
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
ｶﾞﾗﾗｯ
朝霜「ふわぁぁ～……いい匂いすんなー……」
深雪「おはよ、朝霜！」
朝霜「おはよ……ん、んっ……ぷはっ」
朝霜「ふー……ってなんだ、あたいだけか」
↓1 どうなる？
こんばんはー更新はじめますねー
深雪「……みんな、遅いな」
朝霜「なー……どうしたんだか」
深雪「ちょっとあたし見てくるわ」
朝霜「おう、いってらっしゃい」
↓1 どうなる？
佐世保「ふわあ……ごめん、遅くなったわね」
朝霜「いいって。さっさと食おうぜ」
深雪「……そういえばさ、佐世保さん。前あった統合の話、どうなったんだ？」
佐世保「んー？」
↓1 どうなる？
佐世保「やっぱり、うちは重要度は高いし……可能性は低いわよ」
佐世保「ただ、こっちと向こうで連合艦隊なんてことは増えるでしょうね」
松「へー、よつと出撃できるのかな」
嵐「萩や舞風とか……」
↓1 どうなる？
天霧「で、佐世保はもう体調は平気なのか？」
佐世保「ええ、ばっちりよ。流石専門の艦娘ね」
佐世保「……と、電話だわ」
深雪「誰から？」
佐世保「提督……もしもし？」
↓1 どうなる？
佐世保「ええ、うん……いま伝え所よ」
佐世保「連合艦隊ね……わかったわ」
天霧「……連合艦隊の話みたいだな」
嵐「さっそく練習すんのか？」
深雪「へへ、楽しみだな！」
↓1 どうなる？
佐世保「ふう……」
松「佐世保さん、話は……」
佐世保「予想通り、連合艦隊の予行演習よ。まずは姉妹艦同士で連携をしようって狙いみたい」
朝霜「へー、じゃああたしは夕雲姉たちとか……」
↓1 どうなる？
天霧「……」
嵐「ん？天霧、どうした？」
天霧「いや、狭霧のやつがな……少し心配で」
深雪「なんかあったのか？」
天霧「んー……まあ、ちょっとな」
↓1 どうなる？
佐世保「とりあえず、2時間後に提督たちが来るから……それまで各自準備しときなさい」
『了解！』
朝霜「さーて、準備準備……」
深雪（あたしは……どうするかなあ）
↓1 どうなる？
深雪「……とりあえず、吹雪姉に電話してみるか」
ｽｯ… ﾌﾟﾙﾙﾙ…
『もしもし？』
深雪「あ、吹雪姉？あたしだけど……」
『うん、久しぶりだね、深雪ちゃんっ。どうかした？』
深雪「んー、と……」
↓1 どうなる？
深雪「いや、ちょっと暇だから……話でもしないかなーと思って」
『そう？これから合同訓練でしょ、準備しないでいいの？』
深雪「まだ2時間あるし、平気だって」
『それもそうだね』
↓1 どうなる？
深雪「そういえばさ、吹雪姉たちって提督とはどこまで進んだんだ？」
『ちょっ……な、なんてこと聴くのっ///』
深雪「いやー、気になってさ……やっぱりそういうこともしてんのかなって」
『んー……///』
↓1 どうなる？
『まあ、前に初雪ちゃんが司令官にアピールはしてたけど……///』
深雪「え？それはちょっと……意外だな」
『だよね、あの初雪ちゃんが……ねえ』
深雪（やっぱり、提督ってそれだけ魅力的なのかな……///）
↓1 どうなる？
今日はここまでですーまたあしたー
『あとは、叢雲ちゃんとかは……表向き興味なさそうにしてるけど、実はたくさん……』
深雪「……吹雪姉は？」
『え？』
深雪「吹雪姉はさ、どうなんだよ」
『……///』
↓1 どうなる？
こんばんはー更新はじめますねー
深雪「……吹雪姉？」
『えっ、と……///』
『おーい、吹雪』
『っ、あ……///』
ﾌﾟﾂｯ…
深雪「あ……切れちゃった」
↓1 どうなる？
深雪「……ま、いっか！」
深雪「よっと……早いうちに、準備済ませとくかな」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
↓1 どうなる？
佐世保「……久しぶり。ようこそ、佐世保鎮守府へ」
提督「出迎え感謝する。今日はよろしくな」
白雪「深雪ちゃん、久しぶりっ」
深雪「皆、元気そうでよかったぜ！今日は頑張ろうな！」
叢雲「はいはい……はりきりすぎて失敗しないようにね」
↓1 どうなる？
深雪「それよりさ、吹雪姉！さっきの話だけど……」
佐世保「深雪、雑談は後にしなさい。時間は取るから」
深雪「む……はーいっ」
提督「お前たちも姉妹と話したいだろうが、また後でな」
綾波「はい、わかりましたっ」
↓1 どうなる？
提督「今日は前もって伝えたとおり、連合艦隊の訓練をする。佐世保の艦娘は経験が薄いだろうが、よく覚えてくれ」
提督「こちらからも何人か出す。まずはそれで連合艦隊を組もう」
佐世保「吹雪型と夕雲型ね……とりあえず、みんなお願い」
『了解！』
↓1 どうなる？
吹雪に聞こうとしても逃げられるので叢雲経由で聞いてみる深雪
深雪「よっと……こんなに艦娘がいると、変な感じだな」
提督「これからお前たちには目的地を目指してもらう。途中には敵艦隊役の艦娘がいるから、上手く連携して警戒をくぐり抜けてくれ」
提督「一人も連合艦隊から脱落しないよう、くれぐれも気をつけてくれ……それじゃ、出撃だ！」
↓1 どうなる？
ｻﾞｧｧｧ…
夕雲「夕雲が先導するわ。皆さん、着いてきてね」
深雪「ほーいっ……なあ、吹雪姉っ」
吹雪「っ……///」ﾌﾟｲｯ
深雪「む……なあなあ、叢雲」
叢雲「何よ、訓練中よ？」
↓1 どうなる？
深雪「吹雪が言ってたんだけど意外と司令官に積極的なんだって？」
叢雲「」
深雪「吹雪姉なんだけど……提督とはどんな感じなんだ？」
叢雲「ああ……吹雪なら、司令官を誘うに誘えなくて最近は全くよ」
深雪「へー……吹雪姉、ピュアなんだなー……」
叢雲「私も集中したいから、もう話しかけないでよ？」
↓1 どうなる？
深雪「それでさ、吹雪姉が言ってたんだけど……」
嵐「おいっ、深雪！」
深雪「ん……？わっ！？」ﾋﾞﾁｬｯ
綾波「ふふ、だめですよー。ちゃんと集中しなきゃ」
叢雲「だから言ったのに……ペイント弾で良かったわね」
深雪「うう……」
↓1 どうなる？
その後もちょくちょく見つかり艦隊のほぼ全員が
ペイント弾だらけに
夕雲「艦隊、到着しました」
提督「皆お疲れ様。結果は……」
深雪「うう……」
佐世保「深雪、反省しなさいね」
深雪「はーい……」
深雪（あたしだけ失敗して……うう、悔しい……）
↓1 どうなる？
提督「とりあえず、お疲れ様。少し休憩をはさもうか」
叢雲「……ふー」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
深雪「なー、叢雲」
叢雲「何？また来たの？」
深雪「色々聞きたくてさー、いいだろ？」
↓1 どうなる？
深雪「ふーん……そっちは楽しそうだな」
叢雲「まあね。退屈はしないわ」
深雪「はあ……せっかく久しぶりにみんなに会えたのに、またお別れかぁ……」
深雪「……寂しいなあ」
↓1 どうなる？
叢雲「……別に、これが今生の別れってわけじゃないじゃない。今度はみんな確かに居るんだから」
深雪「……」
深雪「へへっ、そうだな……！」
深雪「あ、初雪！おーいっ」
ﾀｯﾀｯﾀｯ…
叢雲「はあ……全く」
↓1 どうなる？
深雪「へへーっ……」ｷﾞｭｳｯ…
初雪「もー、うっとおしい……」
深雪「いいじゃん、もっと構ってくれても……ん？」
佐世保「ーー、ーーー？」
提督「ーー……」
深雪「……仲いいなあ」
初雪「……？」
↓1 どうなる？
提督「身長伸びたって……本当か？」
佐世保「本当よ。あんたほどはっきり違いは出ないでしょうけど」
提督「まあ、完治したのならよかったよ」
深雪「……」ｼﾞｰ…
↓1 どうなる？
深雪「……いいなあ、初雪姉」
初雪「……急にどうしたの」
深雪「だって、提督の鎮守府って絶対退屈しないじゃん……艦娘たくさんいるし」
深雪「佐世保も悪くはないけどさ……はあ」
↓1 どうなる？
佐世保「……というわけなんだけど」
提督「こっちとしても反対する理由がないな。艦娘たちのモチベーションも上がるだろう」
佐世保「よかった。うちの子たち、表には出さないけど退屈してそうだったのよ」
佐世保「……乱暴しちゃだめよ？」
提督「しねえよ。何言ってんだから……」
↓1 どうなる？
ﾀｯﾀｯﾀｯ…
提督「ん……おわっ！」
深雪「提督の鎮守府に行けんのっ！？」
提督「あ、ああ……」
深雪「ならあたし！あたしいきたい！」
佐世保「うーん……まあ、最初は深雪でいいかしら」
深雪「やったー！」
提督「……そんな簡単に決めていいのか？」
佐世保「ちゃんと考えてるわよ。心配しなくても」
↓1 どうなる？
深雪「提督っ！とりあえず、よろしくな！」
提督「はあ……ああ、よろしく」
深雪「へへ……これからは退屈しないですみそうだなっ」
深雪「よーしっ、やるぞ！おー！」
深雪編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
松輪了解です
今日はここまでですー
ﾁｭﾝﾁｭﾝ…
松輪「ふわ……ん、んっ……！」
松輪「はあ……朝、あったかい……」
松輪「ふー……」
↓1 どうなる？
こんばんはー今夜の更新はおやすみしますー
こんばんはー更新はじめますねー
ｶﾞﾁｬｯ！
松輪「ひゃっ……！？」
佐渡「松輪、遊びに行こうぜ！」
松輪「え、え……？さ、佐渡ちゃん……？」
佐渡「こっちだ、いくぞ！」
松輪「え、わ、わっ……！」
↓1 どうなる？
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
松輪「……えっと、佐渡ちゃん？」
佐渡「しー……」
ｽｯ… ｶﾞﾁｬｯ…
松輪（どうして、司令の寝室に……？）
↓1 どうなる？
「ぐー……くー……」
松輪「さ、佐渡ちゃん……」
佐渡「ひひっ……とりゃっ！」ﾊﾞｻｯ
松輪「あ、そ、そんなことしたら……」
佐渡「……なんだよ、起きねえな」
提督「ぐー……」
↓1 どうなる？
佐渡「仕方ねえ……松輪、ほら」ｽｯ…
松輪「え……？」
佐渡「いいから、んっ！」
松輪「だ、だめだよこんなことしたら……怒られちゃうよ……？」
↓1 どうなる？
佐渡「ふふん……10、9……」
松輪「あ、あっ……！」
松輪「し、司令！起きて、起きてっ」ﾕｻﾕｻ…
提督「んん……」
↓1 どうなる？
ｸﾞｲｯ
松輪「ひゃ……っ///」
佐渡「おわっ」ﾎﾟﾛｯ…
松輪「し、司令、寝ぼけて……く、くすぐったい……///」
↓1 どうなる？
松輪「ん、ふふ……っ///」
佐渡「むー……シレイめ……」
ｽｯ…
佐渡「はぁ……はむっ」かぷっ
提督「っ……！」
↓1 どうなる？
松輪「ぁ……ん、しょっ……///」
松輪「ふぅ～……」
提督「っ、う……ん、なんだ……？」
松輪「あ、司令……///」
佐渡「ひひっ、イタズラ成功だな……」
↓1 どうなる？
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
ｺﾝｺﾝ ｶﾞﾁｬｯ…
佐渡「ん……？」
松輪「え、あ……///」
提督「ん……おお」
↓1 どうなる？
加古「んー……？」
松輪「か、加古さん……///」
加古「あれ……今日あたし、秘書艦じゃなかったっけ……」
提督「あってるよ。こいつらはイタズラしに来ただけだ」
加古「あー、なるほど……あたしの代わりに起こしてくれて、ありがとなー」
佐渡「ひひっ……♪」
↓1 どうなる？
提督「さて、と……とにかく、二人ともいたずらは……」
ﾊﾟｱﾝｯ！
松輪「ひゃっ！」ﾋﾞｸｯ
提督「っ……コラッ！佐渡！」
佐渡「ひひっ、ひっかかった！」
ﾀｯﾀｯﾀｯ…
提督「はあ……まったく」
↓1 どうなる？
松輪「……はた」
ｽｯ…
松輪「っ……！///」ﾋﾞｸｯ
提督「びっくりしたな、松輪。大丈夫か？」
松輪「あ……は、はい……///」
↓1 どうなる？
提督「そうか。それじゃ……」ｽｸｯ…
加古「よっと」ﾄﾞｻｯ
提督「こら、加古」
加古「んー？いいじゃん、秘書艦は松輪ちゃんやってくれそうだし」
松輪「え、あ、あの……っ」
提督「何言ってんだ……ほら、さっさと起きろ」
↓1 どうなる？
松輪「ま、松輪は……秘書艦、できますっ……///」
加古「ね？言ったとおりでしょ？」
提督「松輪……秘書艦は交代交代でやるのが決まりなんだ。それに、加古をサボらせるわけにはいかない」
加古「ちぇー」
松輪「あ……す、すみませんっ……///」
↓1 どうなる？
松輪「そ、それならお手伝い、させてくださいっ……///」
松輪「あ、お茶、淹れてきますっ///」
ﾀｯﾀｯﾀｯ…
加古「……いい子だねえ」
提督「お前も少しは見習ったらどうだ？」
↓1 どうなる？
ｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟ…
松輪「……ふう///」
松輪（やっと、落ち着いてきたかも……///）
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
松輪「あの、お茶を……」
加古「ん……っ」
提督「……」
松輪「ぁ……///」
↓1 どうなる？
ｶﾘｶﾘ…
加古「ほら、提督」
提督「ん」
松輪「……///」
松輪（さっき、二人とも……キス、して……///）
松輪（加古さんは松輪よりずっと長く司令といるから……そういうことも……///）
↓1 どうなる？
ｶﾘｶﾘ…
加古（……提督のやつ、さっきはよくも……///）
ｽｯ… むにゅ…
提督「……」
加古（松輪がいるんじゃ、何もできないだろ……ふふんっ///）
↓1 どうなる？
提督「……松輪」
松輪「あ、は、はいっ///」
提督「少し、おつかいを頼めるか？これを明石のところに……」
松輪「あ……分かりました」
加古「それなら、あたしも……」
提督「加古は秘書艦だろ。残れ」
加古「はあ……はいはい///」
↓1 どうなる？
ﾊﾞﾀﾝｯ…
松輪「……」
「んんんんっ……！」
松輪「っ……///」ﾋﾞｸｯ
松輪（か、加古さん……///）
松輪「～～～～っ……///」
↓1 どうなる？
ﾀｯﾀｯﾀｯ…
松輪「っ……///」
「わっ」
「きゃっ！？」
松輪「っ、ご、ごめんなさいっ……！///」
↓1 どうなる？
明石「……ちゃん、松輪ちゃんっ」
松輪「ぁ……あ、明石、さん……？///」
明石「工廠に駆け込んできたと思ったら様子が変で……大丈夫？」
松輪「は……はい……もう、大丈夫です……」
↓1 どうなる？
明石「そう……まあとりあえず、お茶でも飲んで」
明石「何か話があるなら、聞くよ？」
松輪「……」
松輪「その……」
↓1 どうなる？
松輪「……というわけで」
明石「……はあー……」
明石「松輪ちゃん、それは怒っていいわよ？」
松輪「で、でも……」
明石「松輪ちゃんは真面目に手伝ってたんでしょ？なら、悪いのは提督なんだから……さすがの提督も、松輪ちゃんの言う事なら聞くでしょ」
↓1 どうなる？
松輪「……でも、松輪が司令に何か言うなんて……」
明石「それなら、これを渡しておくわ」
松輪「これって……」
明石「同じ子供なら、松輪ちゃんでも大丈夫でしょ？」
明石「提督を矯正できるかどうかは、松輪ちゃんにかかってるからね！」
↓1 どうなる？
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
松輪（とりあえず、明石さんに渡されたビームは持ってきたけど……）
松輪（ほんとうに、松輪が……司令を……）
松輪（ちゃんと、できるかな……）
↓1 どうなる？
今日はここまでですー
またあしたー
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
松輪「……とりあえず」
ｷｨ…
松輪「……」ｿｰ…
↓1 どうなる？
こんばんはー更新はじめますねー
ｶﾘｶﾘ… ﾍﾟﾗｯ…
松輪（……大丈夫、そう……？）
ｷﾞｨ…
松輪「……」ｿｰ…
↓1 どうなる？
提督「ん、松輪……おかえり」
松輪「あ……は、はい……」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
松輪「えっ、と……加古さんは……？」
↓1 どうなる？
提督「寝てるよ、疲れてるみたいだからな……」
松輪「ぁ……は、い……///」
提督「松輪もおつかいありがとう。少し休んでな」
松輪「……///」
↓1 どうなる？
提督「……松輪？」
松輪「……///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ…
提督「どうしたんだ、一体……様子がおかしいぞ？」
松輪「っ……あ、あのっ……///」
↓1 どうなる？
松輪「っ……ご、ごめんなさいっ！」
ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ！
提督「っ！？」
ていとく「けほ、けほっ……ま、松輪！？なんで……」
松輪「……司令///」
↓1 どうなる？
松輪「松輪、怒ってますから……！///」
提督「……え？」
松輪「松輪は、真面目にお手伝いしてたのに……司令は、加古さんと……///」
松輪「ちゃんとお仕事しないのは、ダメ、だと……思います……！///」
↓1 どうなる？
ていとく「……」
松輪「だからっ……ちゃんと、反省してっ……///」
ｶﾞｯ
松輪「っ、きゃっ……///」
ていとく「わっ！」
ﾄﾞｻｯ
↓1 どうなる？
松輪「っ……あ、ぁ……っ///」
ていとく「ま、松輪……///」
松輪「ご、ごめんなさいっ、司令……私、そんなつもりじゃ……///」
ていとく「ううん、僕のほうこそ……松輪の言うとおりだよね……」
↓1 どうなる？
松輪「あ……よ、よかった……です……///」
松輪「……///」
ていとく「……ま、松輪？///」
↓1 どうなる？
松輪「……あ、の……///」
松輪「松輪、わがままをいっても……いいですか？///」
提督「……」ｺｸﾘ…
松輪「っ、その……///」
↓1 どうなる？
松輪「もう少しだけ、このままで……///」
松輪「だめ、ですか……？///」
ていとく「……いいよ、松輪」
松輪「っ、嬉しい……司令……///」ｷﾞｭｳｯ…
松輪「……///」ｽﾘｽﾘ…
ていとく「っ……」
ていとく（松輪に反省するって言ったんだもん……ここは、がまんしなきゃ……）
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
狭霧了解です
狭霧「っ……ん、んんーっ……！」
狭霧「ふう……今日もいい天気になりそう」
狭霧「よい、しょ……～～～♪」
↓1 どうなる？
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
狭霧「ん、と……今日のトレーニングは、どれにしようかしら……///」
狭霧（私もはやく慣れて、もっと提督と……///）
狭霧「……///」
↓1 どうなる？
狭霧（やだ、濡れてきちゃった……///）
狭霧（こんなに濡れてたら……いつもは入らないのも……///）
ｽｯ…
狭霧「っ……///」
狭霧（ゆっくり、慣らしていかないと……///）
↓1 どうなる？
ずぷっ…
狭霧「んんっ、く……っ♥」
ぐちゅっ…
狭霧「っ、あっ……あぁんっ♥」びくんっ
狭霧（今、イッて……あぅ……♥）
↓1 どうなる？
狭霧（普通の女の子なら……こんな、お馬さんので、気持ちよくなったりしないのに……♥）
狭霧（狭霧は、あぁぁ……♥）ぞくぞくっ…
ぐちゅっ… ちゅぷっ♥
狭霧「はぅ、はぁー……♥ぁぁ、んっ……♥」
↓1 どうなる？
狭霧「はぁ、はぁ……っ♥」
狭霧（また、提督に呼ばれたら……その時は、狭霧が気持ちよくさせてあげたいな……♥）
狭霧（こうやって、またがって……んんっっ♥）
狭霧「ん、ふ……んう……♥」
↓1 どうなる？
狭霧「ぁ……あ、あぁっ♥」
狭霧「っ、っ……ふー……♥」
狭霧「……あ、携帯が……っ、提督……///」
狭霧「今夜、空き倉庫に……ああ、やった……嬉しい♥」
↓1 どうなる？
狭霧「今夜は準備しないと……うふふっ」
狭霧「……そういえば、今は天霧が隣の部屋に居るのよね」
狭霧（壁は厚いし、声は抑えてたと思うけど……）
狭霧「……///」
↓1 どうなる？
天霧を提督との事中に呼び出して見てもらうなんて考えが浮かぶ
狭霧（もし、提督とシてる姿を、天霧に見られたら……///）
狭霧「……///」ｺﾞｸﾘ…
狭霧「っ、だ、だめよね、そんなこと……///」
狭霧「天霧は……そういうこと、興味なさそうだし……///」
↓1 どうなる？
狭霧「……///」
狭霧（夜までに、もっと慣らしておかないと……///）
ｽｯ…
狭霧（さっきのより、もっと大きい……これが、深海棲艦の……///）
↓1 どうなる？
狭霧「ん、ん……んっ……///」
狭霧（大きいから……後ろからじゃないと、うまくっ……///）
ちゅぷっ…
狭霧「ぁ、挿入っ……///」
ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ…
狭霧「っ、あぁ♥ひっ……♥」
狭霧（な、ナカで……暴れてるっ……♥）
↓1 どうなる？
元々は深海に捕まってしまった時の最悪に備えた対拷問訓練のための代物だった
狭霧「ん、んんっ……んぅ……♥」
狭霧（気持ちいいっ……でも、我慢しなきゃっ……♥）
狭霧（我慢して、我慢して……提督にっ……♥）
狭霧「ふぅ♥ふっ、く……ぅ♥」
↓1 どうなる？
狭霧「ぁ、あぁ……っ♥あぁぁあっ♥」
狭霧「てい、とっ……♥ていとくっ……♥」
狭霧「もっと♥ナカ、擦ってっ……あぁあっ♥」
↓1 どうなる？
狭霧「ひっ、く♥ぅ……♥」
びゅるるっ びゅっ…
狭霧「んんっ、ん……ぁ……♥」
狭霧（いっぱい、でてる……♥お腹の奥……♥）
↓1 どうなる？
天霧が扉をノックして大丈夫かと聞いてくる
ｺﾝｺﾝ…
狭霧「っ……！///」ﾋﾞｸｯ
「狭霧ー、大丈夫かー？」
狭霧（あ、天霧……な、なんで……///）
狭霧（隣にまで、聞こえてたの……？///）
↓1 どうなる？
狭霧「っ……！///」
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ ｺﾞｿｺﾞｿ…
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
狭霧「あ……天霧？」
天霧「おお、狭霧……大丈夫か？」
狭霧「え、ええ……大丈夫よ///」
↓1 どうなる？
天霧「なんか悲鳴みたいな声が聞こえた気がしてな…って顔赤いぞ風邪か？」
狭霧「な、何でもないわ///」
天霧「そうか？隣の部屋にいたら悲鳴が聞こえたから……」
狭霧「す、少し怖い動画を見てたの……もう平気よ///」
天霧「……そうか。それならいいんだ、邪魔したな」
ﾊﾞﾀﾝｯ…
狭霧「……はあ///」
↓1 どうなる？
ｽﾀｽﾀｽﾀ… ｶﾞﾁｬｯ…
狭霧「ふう……」
狭霧（少し、長湯しちゃった……でも、身体も綺麗にできたし……///）
狭霧（……うん、準備万端……///）
ｶﾞﾁｬｯ… ｽﾀｽﾀｽﾀ…
↓1 どうなる？
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
狭霧「……///」ｷｮﾛｷｮﾛ…
狭霧（誰もいない……よかった///）
狭霧（この時期にコートなんて、おかしいもの……それに、下は……///）
狭霧「っ……急がないと……///」
ﾀｯﾀｯﾀｯ…
↓1 どうなる？
ｷﾞｨ…
狭霧「……提督？」
ｼｰﾝ…
狭霧「あの、提督っ……」
狭霧「っ、うぅ……っ///」
狭霧（やっと、提督に抱いてもらえると思ったのに……///）
ﾂｰ…
↓1 どうなる？
狭霧「っ……///」
ｽｯ… ｸﾞｲｯ！
狭霧「え、きゃっ……！」
狭霧（だ、誰っ……！？暗くて、見えないっ……！）
ﾄﾞｻｯ…
狭霧「あぅ……っ！」
↓1 どうなる？
少し抵抗するが熱いモノが入って来ると快感で動けなくなる狭霧
狭霧「離してっ……誰かっ」
？「……」ﾊﾞｻｯ
狭霧「い、嫌っ、やめて……っ」
ｽｯ… くちゅ…
狭霧「そ、それだけは……お願いしますからっ」
狭霧「あぁ、あ……っ、いやぁ……」
ずぷぷっ… ちゅぷ…
狭霧「ひっ、っ……♥んんぅ……♥」
↓1 どうなる？
狭霧（苦しいっ……♥深海棲艦のと、同じ、くらい……♥）
ずちゅっ… ずちゅ…
狭霧「あ、あぁ……っ♥あ、ん、んんっ♥」
狭霧「もっと、もっと……♥もっと突いてっ、あぁぁぁっ♥」
↓1 どうなる？
ぐにっ♥
狭霧「ひっ♥あ゛あ゛、ぅ……♥」
狭霧（そんな、奥まで……っ♥そんなの、知らないっ♥）
狭霧「あっ♥あ゛ぁぁ♥おく、おくっ……♥」
↓1 どうなる？
狭霧「あ゛ぁ、あっ……♥ん、いやぁ……っ♥」
狭霧（こんなに乱暴にされてるのに……どんどん、好きになっちゃってる……♥）
狭霧（私、本当に……この人のものになっちゃう……♥）
狭霧「た、たすけて……ていとくっ♥」
？「……」
狭霧「ていとくっ、ていとっ……あぁぁっ♥」
↓1 どうなる？
ｽｯ…
狭霧「っ、ひっ……♥」ﾋﾞｸｯ…
狭霧「ぁ……え……♥」
？「……」ｷﾞｭｳｯ…
狭霧「っ、てい、とっ……んんっ♥」
狭霧「ぁあっ♥あっ♥ていとく、ていとくっ♥」
狭霧「ひっ、ぐ……～～～～っっっ♥♥♥」
びくっ… びくんっ…
狭霧「っ、っ……ぁ～～～♥」
提督「……狭霧」
↓1 どうなる？
狭霧「ぁ、あ……ていとく、ていとく……っ♥」
提督「ごめんな、意地悪して……怖かったな」ｷﾞｭｳｯ…
提督「でも、俺より先にイくのはよくないな……」
狭霧「はい……あの、狭霧、提督に気持ちよくなって欲しくて……♥」
狭霧「お願いです、狭霧に……上に跨がらせてくれませんか……？♥」
↓1 どうなる？
狭霧の望み通りにさせつつ、前に入れたのに忘れていたナカにしっかり教え込まなきゃなと下から突く提督
提督「いいぞ。自分から言い出すってことは、それだけ自身があるんだな？」
狭霧「はい……♥たくさん、練習しましたから……♥」
狭霧「はぁ……ん、んんっ……♥」
ずぷぷぷっ…♥
狭霧「ん、大きいっ……はあ、すきぃ……♥」
提督「ほら、惚けてないで……ちゃんと俺の形、覚えるんだ」ずんっ
狭霧「んんっ♥は、はぃ……っ♥」
↓1 どうなる？
今日はここまでですー
またあしたー
狭霧「はっ、はぁ……っ♥」
狭霧「ん、んん～～～っ……♥」
ぐちゅっ♥ ぐりっ ぐにぃ…♥
提督「っ、狭霧……」
狭霧「てい、と……♥はぁ、ん、ちゅ……っ♥」
狭霧「お願いします……♥ん、せいえき、ください……♥」
提督「っ……！」
↓1 どうなる？
こんばんはー更新はじめますねー
ｸﾞｯ… ｷﾞｭｳｳ…
狭霧「んっ♥あぁ、ああぁぁっ……♥」
狭霧（ふく、らんでっ……♥）
狭霧「イっ、んっ……♥んんんんっっっ♥」
びゅるるっ… びゅっ…♥
びくっ… びくんっ…
狭霧「っ、はあ……はぁ……♥」
↓1 どうなる？
放心していても狭霧の子宮が子種を吸っているので身体が完成したことに満足する提督
狭霧「ぁ、～～～っ……♥」
びくっ… びくっ…
提督（流石に限界そうだな……でも）
提督（子宮口が先端を咥えて離そうとしない。これで狭霧も……）
ｽｯ… ｷﾞｭｳ…
狭霧「ん……てい、とく……♥」
↓1 どうなる？
ｷﾞｭｳ…
狭霧「……ん、嬉しい……♥」ｽﾘｽﾘ…
狭霧「提督の……狭霧の中で、気持ち良さそうに震えてて……ふふっ♥」
提督「ああ、気持ちいいよ……よく頑張ったな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…
狭霧「ん……♥」
↓1 どうなる？
提督「これから先、たくさん注いでやるからな……」ﾎﾞｿ…
狭霧「っ……♥」
きゅうっ…♥
提督「はは、狭霧の身体は正直だな……」
狭霧「うぅ……♥」
狭霧編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
島風
提督了解です
ﾁｭﾝﾁｭﾝ… ﾁｭﾝ…
「んん、んー……」
ﾓｿﾞ… ﾓｿﾞﾓｿﾞ…
「ふわあぁ……」
提督「っ……朝、か……」
↓1 どうなる？
いつものベッドチェック
提督「んー……」
提督（おかしいな……昨日は誰とも寝なかったはずなのに……）
提督（妙に下半身が……）
提督「はあ……松輪にも怒られたし、日頃からやりすぎてるからか……？」
↓1 どうなる？
提督「っ、と……」
提督（今朝は誰かいるかな……）
ﾊﾞｻｯ
↓1 誰かいた？
ヨナ「すう、すう……」
提督「っ……ヨナ」
提督（ただ添い寝してるだけか……驚いたな）
提督（……少しは、穏やかに眠れるようになったかな）ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…
↓1 どうなる？
ヨナ「すー……」
提督「……本当にシてないよな？」
提督（我ながら自身がない……）ｽﾝｽﾝ…
提督「ん……大丈夫そうだな」
↓1 どうなる？
ヨナ「……」ﾊﾟﾁｯ
提督「ん、よ、ヨナ……」
ヨナ「……」じー…
提督「……？」
↓1 どうなる？
ヨナ「えいっ」ぽんっ
提督「うおっ……」
ヨナ「ふふふ……っ♪」
ﾀｯﾀｯﾀｯ… ﾊﾞﾀﾝｯ
提督「……」
提督（ほんと、猫みたいな娘だな……）
↓1 どうなる？
提督「んん、んっ……！」
提督「ふー……飯食いに行くか」
提督「腹減ったー……」
↓1 どうなる？
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
提督「よ」
ジャーヴィス「あ、ダーリンっ！」
ネルソン「おはよう、提督」
提督「よっと……イギリス艦勢揃いだな」
シェフィールド「待ってて、いまお茶淹れてくるから」
提督「おー」
ジェーナス「……///」
↓1 どうなる？
提督「……あれ？アークは？」
ウォースパイト「一人で訓練してるわ。あなたのこと、警戒してるみたいね」
提督「俺を？」
ネルソン「仕方あるまい。手当たり次第に手を出してるのだからな」
提督「うぐ……」
↓1 どうなる？
ジャーヴィス「ダーリン、元気出して？アークもそこまでダーリンのこと、忌雷じゃないと思うわ」
ネルソン「うむ。真面目にしていればすぐにもとに戻るさ」
提督「はは、ありがとなジャーヴィス」
提督「とりあえずらいただきます」
↓1 どうなる？
提督「はあ、美味いな」
ジャーヴィス「ねー！」
ジェーナス「……///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ…
ｸﾞｲｯ
ジェーナス「きゃっ……！///」
提督「ジェーナスも食おう。な」
ジェーナス「う、ん……///」
ウォースパイト シェフィールド ネルソン「「「……」」」
↓1 どうなる？
ウォースパイト「……アドミラル、どういうこと？」
シェフィールド「この前とジェーナスの態度がずいぶん……」
ジャーヴィス「ジェーナスもダーリンと仲良くなったの？」
ジェーナス「そ、そんなところ……///」
提督「そういうことだ」
↓1 どうなる？
あーんしようとすると恥ずかしさで逃げ出すジェーナス
ネルソン「返ってめんどくさくなってないか？」
ジャーヴィス「きっと照れてるだけよねダーリン」
ジャーヴィス「ふふっ、よかった！わたし、ずっとジェーナスにダーリンと仲良くして欲しいって思ってたの！」
ジャーヴィス「でも、ジェーナスって、意地っ張りなところあるから……」
ジェーナス「そ、そんなことないわよ！///」
提督「ほらほら、喧嘩するなって」
↓1 どうなる？
ジェーナス「け、喧嘩してるわけじゃ……///」
提督「ほら、ジェーナス。あーん……」
ジェーナス「うぇっ！？あ、うぅ……///」
ジェーナス「そ、それは……無理ぃっ！///」
ﾀｯﾀｯﾀｯ…
ネルソン「……却って面倒になってないか？」
ジャーヴィス「ジェーナスはただ照れてるだけよっ」
↓1 どうなる？
ウォースパイト「ところで、アドミラル。今日の朝食は随分ゆったりしてるわね？」
提督「頑張って仕事を片付けたからな。今日は一日フリーだ」
ジャーヴィス「そうなの？訓練がなかったら、ダーリンと遊べるのに……」
提督「はは、またいつでも遊んでやるからさ」
↓1 どうなる？
提督にキスして訓練に行ったジャーヴィス、「私たちは？」ような目つきで提督を見つめるシェフィールドとウォースパイト
提督「ふう……ごちそうさま、と」
ウォースパイト「もう行くの？」
提督「ああ、赤ちゃんの様子見て回ってくる」
シェフィールド「そう。いってらっしゃい」
提督「んー」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
↓1 どうなる？
島風の様子を見に行こう
提督（一番最近生まれたのは……島風の子供だな）
提督（だいぶ難産だったし、島風は大丈夫だろうか……）
ｺﾝｺﾝ…
提督「島風、俺だ」
↓1 どうなる？
ｷｨ…
島風「提督……っ」
提督「島風、大丈夫か……？」
島風「うん……さっきまで、しまかぜが寝つかなくて……」
提督「そうか……大変だったな」ｷﾞｭｳ…
島風「ん……」
↓1 どうなる？
提督（島風は特に難産だったしな……貧血に加えて体調も崩してしまったし）
島風「うー……久しぶりにかけっこしたいなあ……」
提督「島風……」
↓1 どうなる？
島風にキスして体調が良くなると一緒に走るから安心して欲しいと
ｷﾞｭｳ…
島風「んっ……」
提督「ありがとうな、島風……」ﾁｭｯ…
提督「元気になったら、一緒にたくさん走ろうな……」
島風「……うん、えへへっ……約束だよっ？///」
↓1 どうなる？
島風「あっ、そうだ！しまかぜ見てあげてっ」
提督「ああ、もちろん」
島風「えへへ……みて、ぐっすり……」
しまかぜ「すう、すう……」
提督「しまかぜ……」
ｽｯ… ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…
提督「……ありがとうな」
島風「えへへ……どういたしまして♥」
↓1 どうなる？
島風「……ふわあ」
提督「ん、眠いか？」
島風「うん……ちょっとだけ」
提督「俺がしまかぜ見てるから、寝てていいぞ」
島風「……お願いしていい？」
提督「もちろん。いつも頑張ってくれてるからな……」
↓1 どうなる？
島風が寝に着くと入れ替わるようにしまかぜが起きて、あうあうと提督を呼ぶ
島風「すー……」
提督「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
「あ……あー！」
提督「おっと……」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
しまかぜ「あー、あぅー……」
提督「よしよし、しまかぜ……」
↓1 どうなる？
提督「よっ、と……」ｸﾞｯ…
しまかぜ「ぁう、たー！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
提督「おっと……お前はお母さんと同じで、運動が好きみたいだな……」
提督「よしよし……」
↓1 どうなる？
しまかぜ「た、う……！」
提督「っ、お、おいおい、危ないぞ……」
ｽｯ…
しまかぜ「う、う……」ﾖｼﾞﾖｼﾞ…
提督「……元気だな。さすが島風の子供か」
↓1 どうなる？
心なしかドヤ顔で提督のほうを見るしまかぜ
提督「よしよし、すごいぞしまかぜ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
しまかぜ「……」ｸﾙｯ
提督「ふふ……そうだな。よく頑張ったな、偉いぞ……」ｽｯ… ｷﾞｭｳｯ…
しまかぜ「あ、あぅあー……！」
↓1 どうなる？
しまかぜ「くー、くー……」
提督（しまかぜも疲れて寝てしまったな……）
提督（しばらく起きそうにないし、書き置きだけして部屋から出ようか……）
ｽｯ…
提督「……愛してるよ、島風」
ﾊﾞﾀﾝｯ…
↓1 どうなる？
部屋から出ると、まだ見知らぬ妖精さんを見つけた
今日はここまでですー
ﾊﾞﾀﾝｯ…
提督「……ん？」
妖精さん「……」ﾄﾃﾄﾃﾄﾃ
提督（……見かけない妖精さんだな）
↓1 どうなる？
こんばんはー更新はじめますねー
提督「……」じっ…
妖精さん「……」ｵﾛｵﾛ…
提督（……もしかして、迷子なのか？）
↓1 どうなる？
軽く妖精さんの肩を叩いて話しかける
提督「おーい」
ｽｯ… ﾄﾝﾄﾝ
妖精さん「……！」
提督「どうしたんだ、迷子か？」
↓1 どうなる？
妖精さん「……！」ｵﾛｵﾛ…
提督「おいおい、落ち着いてくれ……こっちはただ何があったか聞きたいだけなんだ」
妖精さん「……」
ｶｷｶｷ…
提督「ん……？」
↓1 どうなる？
『しまいたちをさがしている』
『しまいたちを探してる』
提督「姉妹を……？」
妖精さん「……」ｺｸﾘ…
提督「んー……とりあえず、妖精さんの詰め所に連れてくか」
↓1 どうなる？
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
妖精さん「……」ｷｮﾛｷｮﾛ
提督（よく見たら夕雲型の制服きてるな……）
提督（姉妹ってのは夕雲型なのかな）
提督「っと……ほら、ついたぞ」
妖精さん「……」ﾍﾟｺﾘ
提督「今度は迷子にならないようにな」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
↓1 どうなる？
一部の妖精さんが艦娘と似ているから、なんとなくネタバレされた気分になった
提督「まだ会ってない夕雲型が何人が残ってるだっけ？」
提督「……もしかして、さっきの妖精さんはまだ着任してない夕雲型の誰かだったりするのか？」
提督「んー……ま、そんなこと考えても仕方ないか。見回りを続けよう」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
↓1 どうなる？
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
提督「ふあぁ……」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ…
ﾄﾞﾝｯ！
提督「っお、おっと……誰だ？一体……」
↓1 どうなる？
山風「あ、あたし……」
提督「山風か。いきなりぶつかったら驚くだろう？」
山風「ぁ……ごめん、なさい」
提督「分かればいいんだ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
山風「ん、っ……」
↓1 どうなる？
抱きついて離す気がない山風に姫さま抱っこする
山風「……最近、構ってくれない……」
提督「……ごめんな。寂しかったな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…
山風「うん……」ｷﾞｭｳｳ…
提督「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
↓1 どうなる？
山風「……」
提督「山風……」
ｽｯ… ｸﾞｲｯ
山風「っ、あっ……///」
提督「これで満足できそうか？」
山風「……///」ｺｸｺｸ…
↓1 どうなる？
ｽｯ…
山風「ん……ありがと、提督……///」
提督「どういたしまして」
山風「っ……その……///」
山風「よ……夜の、お呼ばれも………待ってるから……///」
ﾀｯﾀｯﾀｯ…
提督「……」
↓1 どうなる？
どうしたものかと考えて演習している艦娘の姿を眺める
提督「……はあ」
提督（不健全とは思いつつも……ああやって誘われたらなあ）
ﾄﾞﾝｯ ﾄﾞﾝｯ
提督「……ん」
提督（あれは……演習してる艦娘か）
↓1 どうなる？
提督「……よし」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
提督「おおーい」
龍田「ん……あらぁ？」
天龍「提督、何しに来たんだ？」
提督「頑張ってるのが見えたから、差し入れにな」
天龍「おー、サンキューな。皆も貰っとけよ！」
龍田「珍しいわねえ……何か企んでたりして」
提督「失礼な……」
↓1 どうなる？
天龍「ぷはっ……ふー」
天龍「提督！俺のカッコイイとこ、ちゃんと見てたか？」
提督「ああ、見てたぞ。天龍は流石だな」
天龍「ふふんっ、まあなっ！」
龍田「ふふふっ……」
↓1 どうなる？
天龍「なあなあ、またでっかい作戦やらないのかよ？いつまでも演習と遠征じゃ退屈だぞ」
提督「まあそう焦るな。何かあったら伝えるよ」
天龍「約束だぞ！提督、すぐ隠し事するからな……な、龍田？」
龍田「そうねえ……どうせすぐバレちゃうのに」
↓1 どうなる？
今度は近づいて小さい声でぶつぶつと言う天龍
天龍「そうそう……ったく、本当に……」
提督「……天龍？」
天龍「うっせー……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
龍田「あらあら、天龍ちゃんったら拗ねちゃって」
天龍「そんなんじゃねーよっ」
↓1 どうなる？
天龍（提督のやつ……ここんとこ全然誘ってくんねーし……///）
天龍（俺だって……その……///）
天龍「……///」ｷｯ…
提督「そ、そう睨むなって……」
龍田「……」ﾆｺﾆｺ
↓1 どうなる？
提督（……次の作戦か）
提督（今は中枢棲姫の動きが読めない。弱っていることは確かだろうが……）
提督（なんとか情報を集められれば……）
↓1 どうなる？
提督（深海棲艦たちに聞いても大した情報もないし……）
提督「はあ……」
龍田「ため息なんかついて、また悩んでるの～？」
提督「そういうわけじゃないが……まあ、いろいろな」
↓1 どうなる？
龍田「ふぅん……それなら、私がサービスしてあげますね♪」
提督「サービス……おっ」
むにゅっ…
龍田「ふふっ……どう？癒やされるかしら～？」
天龍「龍田、お前な……」
提督「……」
↓1 どうなる？
ｽｯ… ｷﾞｭｳｳ…
龍田「あらぁ？ふふっ……甘えん坊さんね～……」
提督「……」ｼﾞｯ…
龍田「どうしたんですか？そんなに見つめて……」
提督「……」
龍田「……提督？」
↓1 どうなる？
ｽｯ…
龍田「ぁ、ん……はむ、ちゅっ……///」
龍田「ん、もぉ……っ、天龍ちゃんの、前でっ……///」
天龍「っ……///」
龍田「はぁ……ちゅぷ、ちゅ……ちゅううっ……♥」
龍田「ぁぁっ♥ん、ん……♥」
提督「龍田……」
↓1 どうなる？
提督「……」ﾁﾗ…
天龍「っ、う……///」
龍田「うふふふっ……提督ぅ、天龍ちゃんは怖くて出来ないみたいだし……部屋で、続きしましょ……？♥」
天龍「っ、た、龍田っっ！！///」
↓1 どうなる？
龍田「ふふっ……♥行きましょ、提督っ♥」
提督「ん……」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
天龍「あっ……！///」
天龍「っ……龍田のやつ……！///」
ﾀｯﾀｯﾀｯ…！
↓1 どうなる？
龍田「……♥」ｽﾘｽﾘ…
提督「今日は随分甘えん坊だな……」
龍田「だって、この所全然呼んでくれないもの～。私だって、寂しいんですからね……？♥」
龍田「だから、提督が差し入れに来てくれた時から期待してて……うふふっ♥」
むにゅむにゅ…
提督「……」
龍田「うふふっ……♥部屋に着いたら、たくさんシましょうね……♥」
↓1 どうなる？
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
提督「ん」
龍田「あらぁ～？」
天龍「ず……ずりーぞ龍田。お前だけっ……///」
龍田「うふふふ、何のことかしら……？」
天龍「お……俺、だって、ずっとな……///」
↓1 どうなる？
ｸﾞｲｯ…
天龍「っ……て、提督……/// 」
提督「寂し思いさせて、済まなかった……」
天龍「うっ……っ、っ……///」
天龍「……先に謝られたら、怒れねえだろ。バカッ……///」
↓1 どうなる？
もう少し続けます
龍田「うふふっ、天龍ちゃんはもう少し素直になったほうがいいわね～？」
天龍「龍田に言われたくねえよ。余裕ぶって、本当は緊張しまくりなくせに……///」
提督「いいから、ほら。始めるぞ」
ｶﾞﾁｬｯ…
天龍「提督、シャワー浴びなくていいのか？」
龍田「演習終わったばかりだし、汗臭いわよ～？」
提督「いいから……」
↓1 どうなる？
ｷﾞｭｳｯ…
天龍「んっ……///」
龍田「あらぁ……だいぶ興奮してるみたいね……///」
提督「すぅ……はぁー……」
提督「天龍……」れろっ…
天龍「っ……提督、それすげー変態みたいだぞ……///」
提督「ほら、龍田も……腕上げてくれ」
龍田「はあ……他の娘に同じことして、嫌われても知らないんだから……///」
↓1 どうなる？
提督「っ……はあ、はあ……」
天龍「……満足かよっ、この……っ///」
提督「まだまだ……次は胸、見せてくれ」
龍田「はいはい……」
ﾌﾟﾂｯ… ﾌﾟﾂｯ…
龍田「ほぉら、どうぞ……♥」ぷるんっ…
提督「乳首、ビンビンだな……れろぉ……」
龍田「んっ、っ……♥」
↓1 どうなる？
天龍「っ……た、龍田っ！交代だ、代われっ///」
龍田「えぇ～？そうはいっても、提督は私の胸から離れようとしないし……///」
天龍「っ……///」
ﾌﾟﾂｯ… ｼｭﾙ…
天龍「ほ、ほら……提督、来いって……///」
↓1 どうなる？
提督「っ、ぷは……」
天龍「……っ///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ…
提督「天龍、ベッドに寝てくれ……」
天龍「っ、お、おお……///」
天龍「……///」
提督「ふー……」ｽﾞｯ…
天龍（っ、もうあんなにデッカくなってやがる……///）
↓1 どうなる？
提督「天龍……」
天龍「ゆっくり、な……ぁあ、っ……♥」
ずぷっ…
天龍「っ、ふぅ、ぐっ……♥」
天龍（ナカ、押し広げられてっ……提督の形に、変えられてくっ……♥）
↓1 どうなる？
今日はここまでですー
またあしたー
ぐちゅっ…
天龍「はぁ、あ……♥んっ……♥」
提督「っ……」
天龍「ん……全部、挿入ったのか……？♥」
提督「いいやっ……！」
ずんっ！
天龍「っ、んんあぁぁぁっっ♥」
天龍「馬鹿っ、激、しっ……♥」
↓1 どうなる？
こんばんはー更新はじめますねー
提督「っ、は、はっ……！」
天龍「うあっ♥ぁ、はぁぁ……っ♥」
提督（天龍のナカ、やばいっ……乱暴に動いても、受け止めてくれてっ……）
提督「っ、天龍、天龍……！」
天龍「うぅっ♥てい、とっ……あ゛ぁぁぁっっ♥」
↓1 どうなる？
提督「天龍っ……」
天龍「ていと、くっ……♥」
天龍「あぁっ、すき……っ♥すき、すきぃっ……♥」
天龍「もっと、もっと突いてくれ……っ♥」
提督「っ……！」
天龍「あぁっ♥あぁぁああ……っっ♥」
↓1 どうなる？
提督「天龍、イけ……イけっ！」
天龍「んっ、くぅぅう～～～……っっ♥♥♥」
びゅるるっ… びゅぶっ…
提督「あぁ……っ、はぁ……っ！」
天龍「っ、っ……♥」
提督「天龍……お疲れ様、愛してるよ……」ﾁｭｯ…
↓1 どうなる？
提督「……龍田」
龍田「っ……///」ﾋﾞｸｯ…
龍田「もう……やっと、私の番……？///」
提督「一人でイジって、そんなに我慢できなかったのか？」
龍田「だってえ……天龍ちゃん、すごく気持ちよそうだったもの……///」
↓1 どうなる？
龍田「……///」
ｽｯ… ｸﾞｲｯ…
むにゅっ…
龍田「んっ……♥」
提督「龍田……」
龍田「はあ……っ♥もっと、触ってぇ……♥」
↓1 どうなる？
提督「龍田……」
ぐにっ…
龍田「んっ、挿入れたい……？♥ふふ、挿入れたいのね……♥」
龍田「このまま……はぁっ♥っ、ん、うぅ……っ♥」
ずぷぷぷっ… ぐちゅっ…
提督（龍田……痛いくらい抱きしめてくる……）
龍田「はぁああっ……♥」
↓1 どうなる？
提督「龍田……っ」
龍田「んん、んっっ……ふぅぅ……♥」
ｷﾞｭｳｳｳ…
提督「……動くぞ」
龍田「ん、ぁあっ……♥あ、あんっ♥」
↓1 どうなる？
提督「っ……龍田っ……」
龍田「はぁ、あ……♥あぁ、んんっ……♥」
提督（あの龍田が……こんなに乱れて……っ）
龍田「ぁあ……っ♥はあ、はふ……っ♥」ｷﾞｭｳ…
提督「龍田……」
龍田「……」
「好き……っ♥」
提督「っ……！」
↓1 どうなる？
びくっ…！
龍田「っ、あぁ……っ♥」
提督「っ～～～……！」
びゅるるっ びゅっ びゅぶ…
龍田「ん、んっ……♥射精して、そのまま……♥」
龍田「ほーら、びゅっ……びゅっ、て……♥」
↓1 どうなる？
提督「あぁ……っ、っ……！」
びゅっ びゅ…♥
龍田「んっ……ん♥」
提督「たつ、た……」ｷﾞｭｳｳｳ…
龍田「きゃっ……ふふっ、お疲れ様……♥」
龍田「すっごく気持ちよかったわぁ……ありがとう、提督……♥」
提督「んん……」ｷﾞｭｳｳ…
↓1 どうなる？
天龍「っ、おい、提督……///」
提督「ん……」
龍田「あらぁ、天龍ちゃん……代わってほしい？」
天龍「ちげぇよっ……ただ、その……///」
天龍「これからは、もっと呼んでくれよ……///」
龍田「そうねえ……私も、お願いしようかしら……♥」
提督「……努力する。でも、まずは……」
天龍「ん……おわっ///」
龍田「あぁんっ♥」
提督編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
ヨナ了解です
【ヨナの部屋】
ヨナ「ん、んっ……ふわああ」
ヨナ「日差し、温かい……いい天気……♪」
ヨナ「ヨナ、今日も頑張る……♪」
↓1 どうなる？
ｼｭﾙ…
ヨナ（最近は、滅多に悪夢も見なくなっちゃった……）
ヨナ（時々、提督と一緒に寝てるから、かな……？）
ヨナ（でも、提督は朝ヨナがいるとびっくりしてるけど……）
↓1 どうなる？
ヨナ「……うん、着替え終わりっ……」
ヨナ（提督がヨナを気遣って用意してくれたら戦わなくてもいい仕事……撮影、頑張らないと）
ﾊﾞﾀﾝｯ…
↓1 どうなる？
青葉「ヨナちゃん、おはようございますっ！」
ヨナ「おはようございます、青葉さん。今日はよろしくお願いしますっ」
青葉「うんうん、よろしくねっ！じゃあ早速撮ろうか！」
ヨナ「はいっ……！」
↓1 どうなる？
ﾊﾟｼｬ ﾊﾟｼｬｯ
青葉「いいですよー！すごくいいですっ！」
ヨナ「えへへ……」
青葉「ヨナちゃん、最初の頃から笑顔がとても自然になりましたよ！」
ヨナ「笑顔……」
↓1 どうなる？
青葉「いやー、お疲れ様でしたっ。すっかりモデルさんですねぇ」
ヨナ「えへへ……あの、青葉さん。相談があるんですけど」
青葉「相談？」
ヨナ「ヨナ、提督にたくさんお世話になってるから……お礼、したくて」
青葉「ふむふむ……」
↓1 どうなる？
青葉「それなら、やっぱり手作りの贈り物がいいですよ！」
ヨナ「手作り……？」
青葉「ええ。小物とか、料理とか……ヨナちゃんはどっちが得意です？」
ヨナ「んー……」
↓1 どうなる？
ヨナ「ヨナ、あまり器用じゃないし……料理も、潜水艦だから……」
ヨナ「でも、小物はちょっと気になる、かな……？」
青葉「ふむふむ、小物ですね。それなら小物作りが得意な艦娘に教えてもらいましょうか」
青葉「えーと……」
↓1 誰に教わる？
青葉「……」
ヨナ「……？」
青葉「青葉と衣笠ですねっ！実は青葉たち、手先が器用なんです！」
ヨナ「ほんとう？わー、すごい！」
青葉（つい見え張っちゃった……まあ、ガッサは手芸得意だし、いいか）
↓1 どうなる？
青葉「じゃあ、ガッサのところに行きましょ行きましょ！」
ヨナ「？ 青葉さんは教えてくれないの？」
青葉「あ、青葉は……あはは～っ…」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
↓1 どうなる？
今日はここまでですー
またあしたー
衣笠「うんうん……なるほどね」
衣笠「それなら、ぬいぐるみなんてどうかな？」
ヨナ「ぬいぐるみ……うん、ヨナそれがいい！」
衣笠「オッケー！じゃあ衣笠さんが、作り方教えたげる！」
青葉「あ、青葉もね！」
↓1 どうなる？
こんばんはー更新はじめますねー
衣笠「……はいっ、こんな感じでどう？」
ヨナ「わ、かわいいっ……！これ、ヨナにも作れます？」
衣笠「ちょっと難しいところもあるけど、私が教えてあげるからさ。やってみない？」
ヨナ「はい……！ヨナ、がんばりますねっ」
↓1 どうなる？
衣笠「うん、いいねっ！それでどんなぬいぐるみにする？」
ヨナ「えっと……少し、恥ずかしいけど」
ヨナ「ヨナと、提督のぬいぐるみがいいかな……って」
青葉「おおー、いいじゃないですかぁっ！」
衣笠「じゃあ、早速作ろっか！」
↓1 どうなる？
ﾁｸﾁｸ…
衣笠「そう、そうそう……」
ヨナ「ん……あれ？」
青葉「ぐ、むむ……」
ヨナ（……青葉さんも？どうして？）
↓1 どうなる？
ヨナ「ん、ん……っ！」
青葉「くあ～っ！ガッサ、やって！」
衣笠「だーめ。ほら、もう一度教えてあげるから……ヨナちゃんも、よく見てて」
ヨナ「はい……っ」
↓1 どうなる？
ヨナ「ふー……衣笠さん、できましたっ」
衣笠「うん、お疲れ様！指もこんな絆創膏だらけになったけど……」
ヨナ「ヨナ、平気です。それより、ぬいぐるみができて、嬉しい……」ｷﾞｭｳｯ
↓1 どうなる？
ヨナ「衣笠さん、青葉さん……ありがとうっ」ﾍﾟｺﾘ
ﾀｯﾀｯﾀｯ…
衣笠「いいこだね、ヨナちゃん……ほらほら、青葉もはやく終わらせないと！」
青葉「うぅぅ～……ガッサがやってよぉ……」
↓1 どうなる？
ﾀｯﾀｯﾀｯ…
ヨナ「……」ｷｮﾛｷｮﾛ…
ヨナ「……あっ」
ﾀｯﾀｯﾀｯ…
ヨナ「提督……！」
提督「ん、ヨナ……お前、それ……」
ヨナ「これ、ヨナが……」
提督「どうしたんだ、こんなに傷だらけにして……」
ヨナ「あっ……これは、その」
↓1 どうなる？
提督「ヨナ、きなさい」
ｸﾞｯ…
ヨナ「っ、あ、あの……」
ﾊﾞﾀﾝｯ…
↓1 どうなる？
ｽｯ…
ヨナ「……」
提督「……痛くないか？」
ヨナ「はい……ほんの少し、怪我しただけですから……」
提督「そうか。それならいいんだ……」
↓1 どうなる？
提督「……」
ヨナ「……あの、提督……？」
提督「ヨナ……少し試したいことがあるんだ。いいか？」
ヨナ「は……はい」
ｽｯ…
ヨナ「っ、ん……な、何ですか……？」
提督「そのままで……」
↓1 どうなる？
ｽｯ…
ヨナ「っ、て、提督……」
提督「ヨナ……俺のことを信じてくれ」
ヨナ「え……？よ、ヨナは……」
ヨナ「……」ｺｸﾘ…
提督「よし……」
ちゅっ…
ヨナ「っっ……！？て、ていとくっ……///」
↓1 どうなる？
ヨナ「あっ、んぅ……///」
提督「じっとして……れろ……」
ヨナ「は、はい……///」
ヨナ（な、なんだか……変な、気分……///）
↓1 どうなる？
提督「っ……終わったぞ。手、洗ってこようか」
ヨナ「は、はい……え？」
ヨナ（傷、なくなってる……なんで……？）
提督「……」
↓1 どうなる？
提督「よかったな……指、治って」
ヨナ「はい……あ、そうだ……！」
ヨナ「提督、これ……」
提督「ん、ぬいぐるみ？」
ヨナ「ヨナが作ったの。提督と、ヨナの……」
ヨナ「たくさん、ヨナに優しくしてくれたから……」
提督「指の怪我も、このぬいぐるみを作ってたときに……？」
ヨナ「……ヨナ、不器用だから」
↓1 どうなる？
提督「ヨナ……」
ｷﾞｭｳｯ…
ヨナ「ん……提督、喜んでくれますか？」
提督「当たり前だろ。俺のために、こんな……」
提督「ありがとう、ヨナ。とても嬉しいよ」
ヨナ「ん……えへへ///」
↓1 どうなる？
ヨナ「あのね、提督……ヨナ、ずっと手を握っていたいの」ｷﾞｭ…
ヨナ「でも、提督は忙しいから……だからせめて、このぬいぐるみは、手を握らせてあげて？」
提督「ヨナ……わかった」
ヨナ「ん……ありがとう、提督……♪」
ヨナ「ヨナ、しあわせ……♪」
ヨナ編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
ワシントン了解です
ワシントン「っ、ん、ん……！」
ワシントン「はあ……日本は暖かいわね。少し暑いくらい」
ワシントン「日差しも強いし……日焼けには気をつけないと」
↓1 どうなる？
精神的にも金銭的にも少し余裕が出来てきたので、何か新しい趣味を始めようと考える
ワシントン「……今日は休日ね。と言っても、やることもないのだけど……」
ワシントン「それなりにお金もあるし……何か趣味でも見つけようかしら」
ワシントン「んー……」
↓1 どうなる？
いつもならダコタが起こしにきたと騒いでるが、なぜが今日はやけに静かだと思った
ワシントン「……」ﾁﾗ…
ワシントン（あいつ、遅いわね……いつもなら起こしに来るのに）
ワシントン（心配してるわけじゃないけど……）
ワシントン「……」
↓1 どうなる？
ワシントン「っ、はあ……」
ｽﾀｽﾀｽﾀ… ｶﾞﾁｬｯ…
ワシントン（なんであたしがこんなことを……）
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
ｺﾝｺﾝ…
ワシントン「ちょっと、起きてるの？」
↓1 どうなる？
ホーネットの情事を見せつけられて以降、明らかに活気がないダコタ
サウスダコタ「ぐー……かー……」
ワシントン「……はあ」
ワシントン「まったく、何をやってるのよ……こら、起きなさいっ」
サウスダコタ「ん、ん……」
↓1 どうなる？
>>944+ダコタ「寝取られるってこういう事なんかな…いや、そういう関係ではないんだけどさ」
ワシントン「…馬鹿なこと言ってるんじゃないわよ」
仕方なくサウスダコタを引き起こして、サウスダコタの体が微妙に熱いと気づく
ワシントン「……目は覚めた？」
サウスダコタ「ん……悪い。心配かけて……」
ワシントン「別に……それより、一体どうしたのよ」
サウスダコタ「……ホーネットさ。最近、提督と仲いいだろ？」
サウスダコタ「あたしさ……目の前で、ホーネットか提督に抱かれてるの見ちまって……」
ワシントン「……は？」
サウスダコタ「幸せそうに抱かれてるんだ。あのホーネットが……」
ワシントン「……」
↓1 どうなる？
ワシントン「……ホーネットも望んで抱かれてるのよ。忘れなさい」
サウスダコタ「そうはいうが……っと」
ワシントン「っ……あんた、熱があるわよ。床で寝るから……」
サウスダコタ「……すまん」
ワシントン「はあ……まったく」
↓1 どうなる？
いつもならウブな奴だと笑ってやる所なのだが、流石に今日は挑発出来ず、看護することに
ワシントン「ふんっ……ほら、そこで休んでなさい」
ワシントン「何か持ってくるわ。いるものは？」
サウスダコタ「……任せる」
ワシントン「そう」
ﾊﾞﾀﾝｯ… ｽﾀｽﾀｽﾀ…
↓1 どうなる？
ホーネットを見つけて、事情を説明するついでに看護をホーネットに押し付けようとする
ワシントン「……」ｺﾞｿｺﾞｿ
ホーネット「ワシントン、おはよう。ダコタのこと見てない？」
ワシントン「……風邪を引いて休んでるわ」
ホーネット「風邪？大丈夫なの？」
ワシントン「大丈夫よ……ちょうどいいわ。ホーネット、代わりに看病してくれない？」
ホーネット「だめよ、一緒に看てあげましょう？」
ワシントン「……」
↓1 どうなる？
ｶﾞﾁｬｯ…
サウスダコタ「ん、お帰り……って、ホーネット……！？」
ホーネット「ダコタ、大丈夫？お粥を作ってきたの」
サウスダコタ「あ、ああ……ありがとう」
ホーネット「私達もここで朝食にするわね。いただきます」
ワシントン「……いただきます」
↓1 どうなる？
元気がないがワシントン居るだけで嬉しそうに見えるダコタ
今日はここまでですー
またあしたー
サウスダコタ「あちち……うん、美味いな」
ワシントン「そう……」
ホーネット「ふふ、思ったより元気じゃない」
サウスダコタ「ん、まあな……ワシントンに負けてられないしな」
↓1 どうなる？
いきなり本題を切り出すワシントン
ワシントン「何で見せつけたのよ？」
ホーネット「そ、それは…」
こんばんはー更新はじめますねー
ワシントン「……ねえ、ホーネット」
ホーネット「何？」
ワシントン「私、新しい趣味を始めようと思うの。あなたなにかいいアイデアはない？」
ホーネット「趣味ねえ……んー」
↓1 どうなる？
自分のようにお菓子を作ると勧めるホーネット
ホーネット「お菓子作りは？私なら教えられるし」
ワシントン「ん……でも、あなたみたいに作って送る相手なんていないわよ？」
ホーネット「別にアメリカ艦のみんなに渡せばいいじゃない。自分で食べてもいいし」
ワシントン「それはそうだけど……」
↓1 どうなる？
サウスダコタ「いいじゃないか、あたしはマイティのお菓子食べたいなー」
ワシントン「馬鹿言わないでよ」
ホーネット「暇なとき手伝ってくれるじゃない。あれと同じ容量でいいのよ？」
ワシントン「ん……けど……」
↓1 どうなる？
ホーネット「とりあえず、試しにやってみましょうよ。ね？」
ホーネット「ダコタ、あなたの分も作ってくるわね」
サウスダコタ「おー、楽しみにしてるからなー」
ワシントン「はあ……まあ、やってみましょうか」
↓1 どうなる？
ｺﾞｿｺﾞｿ…
ホーネット「そう、その感じよ……」
ワシントン「……ホーネット」
ワシントン「ダコタが風邪引いた原因、あなたと提督の情事を見せつけられたせいだそうよ」
ホーネット「っ、え……！？///」
ワシントン「どうしてそんなことをしたのよ……」
ホーネット「そ、それは……///」
↓1 どうなる？
黙り込んだホーネット
ホーネット「///」
ワシントン「まったく・・・はぁ」
ホーネット「……///」
ワシントン「……はあ」
ワシントン「頼れる人が出来て幸せなのは分かるわ。でも、ハメを外しすぎないでよ」
ホーネット「お、OK……///」
↓1 どうなる？
ワシントン「それより、これはこれでいいの？」
ホーネット「え、ええ……あなた、やっぱり上手ね」
ワシントン「……そう？」
ホーネット「ええ。手伝ってくれてた頃から筋がいいとは思ってたけど……」
↓1 どうなる？
ワシントン「……これで完成？」
ホーネット「ええ、ブラウニーよ。美味しそうでしょ？」
ワシントン「そうね……」
ホーネット「さ、部屋に戻りましょ。ダコタが待ってるわ」
↓1 どうなる？
ダコタ、まるで子供のように両手を上げて喜ぶの素振りを見せる
【安価】提督「提督として生きること」大和「その103」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」大和「その103」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1620738626/)
ｶﾞﾁｬｯ…
ワシントン「ただいま……」
サウスダコタ「おおー、おかえり！」ｶﾞﾊﾞｯ
ホーネット「だめよダコタ。寝てないと」
サウスダコタ「いいから！それよりほら、お菓子は？」
ワシントン「ほら、あなたのぶんよ」
サウスダコタ「おお……美味そうだな……」
↓1 どうなる？
サウスダコタ「……」ﾁﾗ…
ワシントン「……な、何よ。早く食べたらどうなの？」
サウスダコタ「ん……そうする」
サウスダコタ「いただきまーすっ！」
↓1 どうなる？
サウスダコタ「うん、うまい！、ありがとうワシントン～」
ワシントン「はいはい」
ホーネット「・・・ふふ」
サウスダコタ「ん、うまいっ！」
サウスダコタ「疲れてるからか、甘いものが美味いな～……！」
ホーネット「ふふ、そんなに急がなくても……」
サウスダコタ「んっ……ぷは、はあ……」
サウスダコタ「サンキューな、マイティ」
ワシントン「……ふん」
↓1 どうなる？
ワシントン「ホーネット、ダコタのこと任せるわ」
サウスダコタ「どこ行くんだ？」
ワシントン「他の趣味を探してくる。お菓子作りも悪くないけど、一応ね」
ホーネット「ええ、いってらっしゃい」
↓1 どうなる？
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
ワシントン「ん……」
ジェーナス「あっ、ワシントン。こんにちはっ」
ネルソン「どうした、散歩か？」
ワシントン「そんなところ。あなたたちは……絵を描いてるの？」
↓1 どうなる？
せっかくだからスケッチに誘うネルソン
ネルソン「ああ。どうだ、貴様もやってみるか？」
ワシントン「私も？」
ジェーナス「はい、鉛筆！」
ワシントン「ん……」
ｼｬｯｼｬｯ…
↓1 どうなる？
駄目みたいですね・・・
ワシントン「……っ」
ネルソン「んー……まあ、最初はこんなもんだ」
ワシントン「はあ……芸術はだめなのよ。私」
ジェーナス「そう？これから練習すればいいじゃない！」
↓1 どうなる？
ジェーナス「あたしだって、最初はこんなものだったけど……今はこれくらい描けるようになったわよ！」
ネルソン「大事なのは継続することだ。そうすれば自信もつく」
ジェーナス「どう？ワシントン……」
ワシントン「……」
↓1 どうなる？
埋めお願いします
やることがないからネルソンたちに付き合う
うめ
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません