【無謀】オリロンパ【に挑戦する】 (91)
少し前に新作ロンパがきたから同時建ては控えてました。が…。
やりづらいなあ。キャラ募集。
友好度を物語に反映しないなら、自由時間と裁判だけは安価にして基本投下のみ。執筆に集中。
反映するならまた色々考えます。
とにかくいきますか。
キャラ目安は15~20人です。あくまで目安。多すぎは良いけど少ないのは勘弁。
1レスにつき1人。複数案(3人程)可能。
性格、思想などは備考欄に記入してください。なくてもオーケー。
必ず書いた通りになる! なんて保証はありません。
集まったら独断と偏見で視点となる主人公を選びます。決められなかったら協力してください。
まずはキャラ募集をよろしくお願いいたします。
キャラ案と関係なしのやつ。やらなくても大丈夫。
【友好度の物語反映アンケート】する/しない
超高校級の名簿
【名前】
【性別】
【才能】
【備考】
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1614699674
【名前】落染 洗濯子(おちぞめ せたこ)
【性別】女性
【才能】超高校級のクリーナー
【備考】最強の清掃人。別に裏稼業とかじゃない。
【名前】軋神 片七(きしがみ へんしち)
【性別】男性
【才能】超高校級の武器商人
【備考】服に銃器や凶器を隠している。
【名前】御取 祟(おとり そう)
【性別】男性
【才能】超高校級の???
【備考】何かしらの才能を持つが自他共に才能が分からない。
【名前】才乃愛華(さいの あいか)
【性別】女
【才能】超高校級の才能コレクター
【備考】超高校級のファンでそれに対しての知識や情報にかなり詳しい
【名前】菜花唯(なばな ゆい)
【性別】女
【才能】超高校級の園芸部
【備考】天然でおしとやか
【名前】鬼瓦鉄平(おにがわら てっぺい)
【性別】男
【才能】超高校級の大工
【備考】顔がおっさんで話し方もおっさん。人情深い
一旦キャラ募集中断。
まだ全部把握しきれてないので。
友好度は反映しない方向でいきます。
安価を取る場面
物語が始まる前(今)、自由時間、学級裁判
勝手に進行
物語、捜査時間
生徒を導く(?)のは?
物語に影響あるかも
安価下1~3
1、ダンロンといえばモノクマでしょ
2、オリロンだしオリキャラでもいい
ではモノクマにお願いしましょう。
誰視点にしようかな。
今は視点気にせず書いてる部分だからまだ決めなくていいかな。
キャラ募集に参加ありがとうございます!
でも自分の力不足で登場できない方もいます。
なのでもうちょっとだけキャラ募集、というより【才能募集】にします。
才能のみを入れ替える方と、???の本来の才能を見つけるという意味もあります。
誰の才能を入れ替えるだとか本来の才能は何になったのかは伏せます。
安価下~終了アナウンスまで
募集
【才能】
整理も終わったので一旦終了~
案の通りにならなかった一覧
クリーナーの才能は美化委員に変更。
武器商人の才能は武器マニアに変更。
複数案の組み合わせで一人。
…商人は法とかでまずいと思った。
個人で楽しむ分には問題なしですよ。という偏見。
独断と偏見で主人公は男女一人ずつに絞った。
誰とは言わないが。
安価下1~3 主人公は
1、男性
2、女性
主人公は女性。了解です。
自分の中で生徒全員のイメージを固めるためにもうしばらくお時間ください。
今日はこれでおしまい。
ありがとうございました。
プロローグ前の導入をやれたらやります。
その前にどっちでも影響ないから迷ったので最後に。
導入部分で新入生スレッドを…
安価下1~3(ここのコンマでとある判定もします)
1、見る
2、見ない
1
新入生スレッドを見る。了解です。
諸々の判定もあるので、しばしお待ちください。
遅くなった注意点
ダンガンロンパシリーズのネタバレ注意!
準備多分終了
以下から投下
世界は一度終わり、復活した。
数百年ほど昔、『希望』と『絶望』の壮絶な闘いが起こった。
結果は『希望』の勝利。しかし『絶望』もただ負けたのではない。
世界に多大なダメージを負わせ、絶命した。
『希望』は世界の復興を目指し、ありったけの時間をかけ、成し遂げた。
『絶望』を完全に倒し『希望』は全人類に届いた。
もう二度と、『絶望』に堕ちる者はいない。
簡単に言ってしまえば、これが今の歴史。
しかし間違っている。
全人類に希望が届いているなら何故いまだにイジメや貧困の差はなくならないのだろう。
何故いまだに苦しい思いをしている人がいるのだろう。
何故いまだに悲しい思いをしている人がいるのだろう。
世界は復活した。
『希望』が『絶望』を倒し、
『絶望』が『希望』に隠れている世界に復活した……。
~~~ ~~~ ~~~
歴史の始まりの場所、希望ヶ峰学園に私は今立っている。、
たくさんの年月を経て、新しく生まれ変わった希望ヶ峰学園に私はいる。
そうだ。まず私の自己紹介から始めないと。
私の名前は菜花唯(なばな ゆい)。
好きなことは土いじり。嫌いなことは特にない、かな?
友達からは『いつまでも花の世話をしているから見張りが必要だ』とか『考えてるようで考えてない』なんて言われてる。
そんなことないのにね。いつもお花のことを考えてるよ。
周りからは『雑草をむしる姿も美しい』って聞いたことあるし。
そうそう、希望ヶ峰学園って一流よりすごい超一流の才能を持つ人しか入れないんだって。
なんで私がそんな凄い学園の前に立ってるかっていうと、偶然見つけた花を家に持ち帰ったの。
その花の面倒を見ていたら、どんどん元気になって新しい芽をだして増えていったの。
その花をみたある人が驚いてこう言ったの。
『これは絶滅危惧種の植物だ! なんでこんなに生えてる!?』って。
私がお世話したことを伝えた数日後に一通の手紙が届いたの。
『【超高校級の園芸部】として希望ヶ峰学園に入学しませんか?』って。
そんなかんじで今、こうして希望ヶ峰学園にいるんだ。
―― 【超高校級の園芸部】 菜花 唯 ――
しかも、私が希望ヶ峰学園に行くってなったら新入生スレッドっていうネット掲示板に早速情報が載っちゃってビックリしたよ。
ついでだから私もそれを見てみたんだ。
そしたら、いろんな人が入学するみたい。例えば……、
どんなところも綺麗にしてくれる【美化委員】
プロ相手でも互角の勝負をする【サッカー選手】
小さい山も世界最高峰の山も何度も登る【クライマー】
どんな患者でもケアを完璧にこなす【看護師】
などの人物が入学する噂があったの。
楽しみだなぁ。私の同級生も超高校級なんだ…!
教室に行ったらさっそく植木鉢を置かなくちゃ。
花壇もあるのかな? なかったら作ればいい!
よーし、最初の一歩! 希望ヶ峰学園お花畑化計画の始まり~!
……。
意気込んだ私の視界は暗転した。
突然だった。
何の脈絡も前振りもなしに、私は……、
気を失った。
《プロローグ》
~ 新生・絶望学園 ~
《START》
本日終了。
安価下1
コンマ判定
ん、んぅ。
菜花「ここは…?」
頭がボーっとしている。
どうやら寝ていたみたい。
徐々に意識が覚醒すると自然とこの状況を整理し始める。
まずは私のいる場所。ゆっくりと辺りを見渡す。
菜花「え? 教室…なの?」
教室らしい部屋にいる。
らしいと言ったのには訳がある。
教室にはあるはずの物がない。窓だ。
実際にはあるけど、窓としての役割をしていない。
窓全体が分厚い鉄板で覆われ、不規則な大きさのネジでガッチリと締められている。
菜花「これじゃ日光浴が出来ないよ…」
他に気になったところは、カメラ、モニター、黒板、机かな。
天井から吊り下がっているカメラは恐らく授業態度を記録するためのだろう。
モニターは真っ暗な画面のままで動いていない。
黒板には『トウジヲサイゲンシテルヨ』とでっかく書かれている。
机には一枚の紙が置かれている。
菜花「何か書いてる。えーと? なになに……」
『ようこそ オマエラの せかい』
『きぼう あふれる せかい』
『これで たいくつな せかいは おわり』
『 だ ~15~ 』
菜花「最後の一文、なんだろう」
だ。15。? 意味がわかんない。
……だいご。人の名前?
菜花「希望あふれる世界? ようこそ?」
う~ん。教室、希望、……希望ヶ峰学園の教室?
でもおかしいな。学園の前にいたのに気付いたら中にいるなんて。
菜花「ここにいても何も分からないや。出てみよう」
―― 廊下 ――
菜花「やっぱり学園みたい」
中を確かめるように歩いていくと非常口のマークを見つけた。
菜花「ここ、出入り口?」
とりあえず外に出て学園の花壇でも見に行こう。
―― 玄関ホール ――
そこで待っていたのは、
『彼ら』だった。
「みんなぁ、新しい客人がきたぞぉ」
「これで、えーと、いち、にぃ、さん……」
「16人です!」
「も、もしかしたら17人目、18人目もくるかも…?」
「はっ、そんなにいたら名前が覚えらんねぇよ。お前の名前も忘れかかってるしよ」
「はいはい! それならもう一度自己紹介したらいいと思いまーす!!」
「面倒だ。が、しょうがない。手短に済まそう」
「みんながそれでいいなら」
そこにいたのは私を除いた15人の高校生。
……ってことは?
菜花「あなたたち、私と同じ新入生?」
そう聞くとあちこちから『はい』や『そうだよ』とか『よろしく』など聞こえてくる。
本日終了。
自己紹介順は完全ランダムです。コンマの気まぐれです。
とりあえず二人分だけ先に決める。そこから執筆します。
全員分のが出来次第投下。
最初に話しかけるのは
安価下1 誰かはコンマ
その次
安価下2 誰かはコンマ
菜花「最初は貴女から!」
??「私か。分かった」
??「瀬尾零香(せのお れいか)。【看護師】をしている」
―― 【超高校級の看護師】 瀬尾 零香 ――
瀬尾「安易に怪我を負うな」
菜花「それはもちろんです」
瀬尾「……ならいい。だが少しでも傷があればすぐに言うんだ。分かったな」
菜花「は、はい!」
??「我輩は鬼瓦鉄平(おにがわら てっぺい)! 木材の扱いなら任せんかぁ!!」
菜花「あの、すみませんが、高校生ですよね?」
鬼瓦「あたぼうよ! ここの新入生じゃ!」
―― 【超高校級の大工】 鬼瓦 鉄平 ――
菜花「見るからに大人の方だと思ったので……」
鬼瓦「はっはっは!! 幾つもの修羅場を過ごした甲斐があったのぉ!」
鬼瓦「菜花も木製の物が壊れたら我輩に言うといい! おっと、加工済の物で頼むぞ。加工前なら菜花のが得意分野であろう」
菜花「は、はぁ……」
気圧されてしまった。
木製の物ね。……植木鉢?
気を取り直して次の方へ。
自己紹介ターン2回目
安価下1~2 誰かはコンマ
??「よ、よぉ!」
菜花「はい?」
??「次は俺っちが自己紹介する番だぜ。小松原雄二(こまつばら ゆうじ)。【サッカー選手】やってます!」
―― 【超高校級のサッカー選手】 小松原 雄二 ――
小松原「……ふぅ。やっと終わった」
菜花「よろしくお願いします!」
小松原「うひゃ! まだいたのか! ったく勘弁してくれよ」
菜花「? 私、何かしましたか?」
小松原「あぁっと、そうじゃなくて。……何でもねぇ。じゃあな」
??「あの、ボク、クリス・アルマシーです」
菜花「はい! よろしくお願いします」
クリス「貴女と巡り合った運命に、神に感謝します」
菜花「え? 急にどうしたの?」
クリス「ボクが希望ヶ峰に来れたのも、みなさんに会うことができたのも、全て神のおかげです」
―― 【超高校級の聖職者】 クリス・アルマシー ――
クリス「さあ、唯さんも両手を合わせて神に感謝を捧げましょう」
菜花「こ、こうかな。ありがとう神様」
熱心に祈るシスターの姿を見て、私はクリスちゃんの言う通り両手を合わせた。
自己紹介ターン3回目
安価下1~2 誰かはコンマ
投下次第一旦終了。続きは残りの3人が書き終わり次第。
??「お、お、お、お……」
??「オラのデザちゃんはどこいっただぁーーー!!!」
菜花「うわあぁぁあああ!!」
話しかけに行った途端、両肩を掴まれブンブンと振り回された。
菜花「お、落ち着いて! 下さい! どなたですか!?」
??「オラは軋神片七(きしがみ へんしち)! オラのデザちゃんがいないんだぁ!!」
―― 【超高校級の武器マニア】 軋神 片七 ――
菜花「で、デザちゃん??」
軋神「んだ! オラの大切な『デザートイーグル』だ!!」
菜花「分かりました! 分かりましたから!! ねっ!?」
肩をようやく離してくれた。でざーといーぐるとやらは『銃』らしい。
……実弾は入ってないよね?
??「よっす! アタシは三笠有紗(みかさ ありさ)。特技は走ること!」
三笠「日本横断したから次の目標は日本往復! 菜花さんは?」
―― 【超高校級の陸上部】 三笠 有紗 ――
菜花「私は希望ヶ峰学園にたくさんのお花を植えること!」
三笠「いいねぇ! アタシのゴールをそれこそ華々しくさせてくれ!!」
菜花「任せてください!」
勢いで会話したけど、よくよく考えたら走りで日本横断って何日かかったんだろう…。
忘れないうちに
自己紹介ターン4回目
安価下3まで 誰かはコンマ
生存報告&日曜再開
菜花「初めまして」
??「…………」
菜花「あ、あの~。」
??「俺は【超高校級の美化委員】。柿崎海人(かきざき かいと)」
美化委員? 新入生スレッドで見た!
確か、この人に依頼すればどんな汚い場所でもたちまち綺麗にしてくれるっていう……!
菜花「お掃除が大好きなんですね!」
柿崎「うん? 否定はしない。気が紛れるからやっている」
―― 【超高校級の美化委員】 柿崎 海人 ――
柿崎「…………」
えっと、無口な人だね。
??「菜花唯さまですか!?」
菜花「え!? あ、はい!」
??「自分、才乃愛華(さいの あいか)って言います! 自分はみなさまと違ってこれといった才能は持ち合わせていないのですが、それ以上にみなさまの才能を愛していてみなさまの情報を常に最新のものにしたいと考えています!」
菜花「???」
早口すぎて何を言っているのかさっぱり分からない。
―― 【超高校級の才能コレクター】 才乃 愛華 ――
才乃「唯さまの情報も新入生スレッドで事前に調べていたのですが、やはり実際で見ると評判以上の美しさで感動しています! 唯さまに育てられた花もとても綺麗で何気なく育てた花が絶滅危惧種だったとは流石の一言です!」
菜花「あ、あのぅ……」
才乃「【才能コレクター】として今までのはもちろん、これからのみなさんの活躍をばっちりと記録します!!」
??「…………」
菜花「すいませーん」
??「はい。なんでしょう」
菜花「えっと、自己紹介をと思って……」
??「了解。久留井麻生(くるい まお)と言います」
久留井「何でもお申し付けください」
―― 【超高校級のボランティア】 久留井 麻生 ――
久留井「任務遂行」
な、なんだか個性的な人だ。
自己紹介ターン5回目
安価下3まで 誰かはコンマ
??「どうも。自分は榊霧人(さかき きりひと)っていいます」
菜花「よろしくお願いします!」
榊「出過ぎた真似はしない良い子そうで安心安心」
微笑みながら近づいてきて頭に手を置いてきた。
……少し痛い。
榊「反発しない限り、【裏に住む番長】は手を出さない。それをよく覚えておくようにね」
―― 【超高校級の裏番】 榊 霧人 ――
そう言って乱暴にその手を離す。
微笑み方が独特な人だね。
??「ふん」
??「オレは九条勉(くじょう つとむ)ってんだ」
菜花「よろしくお願いします!」
九条「あぁ。それとオレは……、【振付師】だ」
―― 【超高校級の振付師】 九条 勉 ――
九条「ちっ。なんでこのオレがよりによって振付師で来なきゃならねぇんだ」
菜花「? どういう意味ですか?」
九条「独り言だ。いちいち気にするな」
??「あのぅ、自己紹介、しても?」
菜花「ぜひぜひ!」
??「ウチは黒羽真白(くろは ましろ)。【合気道】やってます」
―― 【超高校級の合気道家】 黒羽 真白 ――
黒羽「や、やっぱり普通に話すの気恥ずかしいなぁ」
菜花「初めましては緊張しますよね。分かります」
黒羽「うん。そう、だね。身体動かしてないと余計なことばかり考えちゃう……」
黒羽「ま、またね…?」
自己紹介ターン最終回
安価下2まで 誰かはコンマ
安価下3 ある設定のコンマ
菜花「こんにちわ」
??「はいぃ……ごめんなさい……」
菜花「何で謝られたのでしょう? お名前は?」
??「ち、ちちち、千神詩乃(ちがみ うたの)です…。しがない【小説家】やってます……」
―― 【超高校級の小説家】 千神 詩乃 ――
千神「えと、その……み、見ないで……」
菜花「まだ挨拶しただけじゃないですか。後ろ向かないでくださいよ」
千神「うぅ…。ごめんなさいごめんなさい……」
??「初めまして。僕は御取祟(おとり そう)です」
菜花「よろしくお願いします」
御取「えっと、驚かないで聞いてほしいんだけど……」
菜花「はい?」
御取「僕、自分の才能が思い出せないんだ。あはは」
―― 【超高校級の???】 御取 祟 ――
菜花「え?」
御取「みんなと話してここが希望ヶ峰学園ってことは分かったんだけど、どうして僕がここにいるのか分からないんだ」
御取「だって、才能が分からないんだから」
??「こんちゃー!」
??「ヒカリは忍野光(おしの ひかり)だよ!」
忍野「山がとっっ~~っても!! 大好きなヒカリで~す!!」
―― 【超高校級のクライマー】 忍野 光 ――
山好き? スレッドにあったクライマーの人かな。
忍野「夏の定番で海か山かってよく言うけど、断然山!」
忍野「自分の足で一歩ずつ確実に登るあの感覚がサイコーだよね!!」
忍野「頂という高みに対し、それに匹敵する輝きが海にはない! ヒカリはそこが残念だよ」
忍野「あ、ヒカリばっかり喋ってごめんごめん。あとでそっちの話も聞かせてね~」
一旦終了。
約一週間かけて自己紹介ようやく終わり。
事件までどのくらいかかるのか。
構想はあるから書くだけ。ただ時間がない。
ある程度まとまったら一気に投下するのでそれまでお待ち下さい。
とりあえず生存報告のみ
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