(安価&コンマ)一年戦争で女が活躍している (1000)

誤字大量 ミスあり 直したい

(安価&コンマ)〇が何々を…
前スレ
(安価&コンマ)〇が何々を… - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1611659593/)

前スレの出来事
アムロと同じサイド7の民間人だったが
プロトタイプガンダムにのりアムロと共にジオンの部隊を倒した
シャアが裏切り、何でかホワイトベース部隊の隊長に
女の異名は黒灰の死神、黒の剣鬼


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1613487772

65 チャージ+2 ニュータイプlv3に

2ごまかす

女「ごめん・・・あんまそういうの話してないから・・・」

アムロ「・・・そうなんだ」

女「うん・・・ごめんねアムロ」


スク
女「じゃあ、時間だから私行くね」

スタ…スタ

アムロ「あ・・・」



アムロは? ニュータイプLV2
65以上で感じた
下2

クワトロは? LV3
50以上
下3

アムロ失敗

ゾロ目
クワトロ成功

11ゾロ目
1クワトロ成功して、進める
2緩和で再コンマ
多数決下3

失礼もう一度アムロとクワトロコンマの再判定です

1クワトロ成功して、進める
2緩和で2人の再コンマ
多数決下3

2緩和再コンマ

アムロは? ニュータイプLV2
45以上で感じた
下2

クワトロは? LV3
30以上
下3

どっちも成功

アムロ「・・・・・・」


スタ…スタ

クワトロ「・・・アムロ」

アムロ「・・・クワトロ大尉見てたんですか?」

クワトロ「まあ・・・な」


スチャ
クワトロ「・・・・・・彼女の事だが」

アムロ「・・・分かっています」

クワトロ「・・・そうか」

アムロ「大尉は・・・恋に関しては?」

クワトロ「・・・ああ、だがそれはあの二人ではない。それに、私には・・・」

アムロ「・・・・・・そうですか」



クワトロ「私から言えることだが・・・女も君に恋している・・・そして、セイラもまた君に恋している」

アムロ「・・・」

クワトロ「だから、君がセイラを選ぼうが女を選ぼうが構わない・・・だが」

ガシ
クワトロ「どっちも大事なのは分かる。だが、必ず一人を選ばなければならない・・・分かるなアムロ?」

アムロ「僕は・・・」

クワトロ「・・・この戦争だ。もし、君や女・・・またはセイラが死ぬかもしれない」

アムロ「・・・!」



クワトロ「君が選ぶのだ・・・・・・隣で支えてくれた彼女か。一目惚れをした彼女か。」

アムロ「・・・・・・」

スチャ
クワトロ「私からは以上だ・・・後は君自身で考えるといい」

スタ…スタ



アムロ(・・・女。セイラさん。・・・僕は・・・!!)



女(・・・・・・何であんな答えをしちゃったんだろう・・・・・・・私・・・怖い)



クワトロ(・・・恋・・・か。・・・私は・・・彼女を・・・・・・)



セイラ(・・・女・・・。やっぱり、アムロのことを・・・・・・どうすればいいの・・・・・・兄さん)


アムロの好感度が9に


今日はここまで

ソロモン 司令室

バン!
ドズル「なに!?失敗しただと!!」

デラーズ「はい・・・部隊はほぼ壊滅しました」

ドズル「・・・マツナガもってしてもか?」

シン「はい・・・私では勝てませんでした」

ドズル「・・・そこまでか」

デラーズ「はい・・・数を揃えたらと・・・・・・もしかしたら」

シン「いえ、モビルスーツの性能だけじゃありません・・・パイロットが」

ドズル「・・・ニュータイプという・・・奴か。ダイクンが言った新人類の」

ガトー「・・・ドズル閣下。先のジャブローでソロモンの戦力が足りません」

ドズル「分かっている・・・兄貴やキシリアに言ってみたが…」


ジオンの援軍は? 総合整備計画
40以下ゲルググを量産(エース機にゲルググJ)リックドムの強化型リックドムⅡも
41-70ゲルググはまだ量産はされてないが、リックドムを送った
71以上大丈夫だろう・・・ただし、デラーズはア・バオア・クーに帰還しろ(士気低下)
下1

キシリアからは?
30以下キマイラ隊とグラナダ特戦隊から援軍
31-70キマイラ隊のみ
71以上送らず
下2

41リックドムを送ってきた

ドズル「リックドムの量産が出来たから失った分のモビルスーツはこれで補充は出来た・・・だが」

73 キシリアは送らない
ドン!
ドズル「キシリアめ・・・!まだ補充がきかないといい、送って来なかった!!」

シン「・・・キシリアが」

シン(あの女・・・もしやソロモンやドズル閣下を捨て石に・・・)


ドズル「・・・・・・お前はどうするのだデラーズ」

デラーズ「私は・・・ギレン閣下の親衛隊です。無論閣下の方へと」

ドズル「・・・だろうな」

ガトー「・・・」


デラーズは?
50以下ア・バオア・クーに戻る(ア・バオア・クーへ)
51以上ですが、閣下の指令に帰還命令がないので、このまま戦います(ソロモンにいる)(倒せれば、0083にてデラーズは出ない)
下1

21デラーズは戻る
デラーズ「申し訳ありません・・・ご武運を」

スタ…スタ


ドズル「・・・・・・まあいい、少なくともリックドムは送ってくる・・・」

シン「・・・ゼナ様はどうするつもりで?」

ドズル「・・・・・・」


50以下無論脱出させる・・・コンスコンを使ってな(コンスコンは来ない)
51以上↑モブ部隊(コンスコンは地球近海で攻めてくる)(なお、エースやモビルスーツによっては一瞬で終わる)
下1

19コンスコンは来ない(ジオンの戦力が残った)

ドズル「コンスコンを使う・・・あやつの部隊ならばゼナや・・・ミネバを」

ガトー「コンスコン少将ならば、きっと安心できましょう・・・」


シン「さて・・・ガトー大尉」

ガトー「・・・はっ!」

シン「私たちは、あの木馬・・・ガンダムを倒すために腕を上げなければならない・・・手伝ってくれるな?」

ガトー「・・・お任せくださいシン少佐!ガトー大尉、奮励努力をし少佐の手伝いを致します!!」

シン「・・・ああ!」


敵の戦闘になったら、ほぼ負けないので敵の特訓を入れます

ジャブローで負けた
シンは?
50以下必死に努力をし、同格に
下2

ガトーは?
30以下それを超えるために、同格
31-60超エースになった
61以上変わらず
下3

変わらず


ジャブロー ホワイトベース
ブライト「囮?」

ゴップ「ああ・・・先にホワイトベースを宇宙にあげ、ジオンの目をひいてもらいたい」

ブライト「・・・なぜ私たちが・・・」

ゴップ「君たちは、連邦やジオンからニュータイプ部隊として警戒されている・・・それに戦果やモビルスーツの質やパイロットがそれを物語っている」

ブライト「確かに・・・私たちの部隊にはガンダムや最新のモビルスーツが居ます・・・ですが・・・」

ゴップ「分かっている・・・先の防衛戦で活躍し君は大尉になったぞブライト・ノア大尉」

ブライト「そういうことではありません!!私たち以外に護衛の戦艦や部隊は居ないのですか!?」


模擬戦で交流し
40以下ホワイトベースのみ
41-80グレイファントム 不死身の第四小隊が参戦(モビルスーツは最低でもジム・コマンド)
81以上↑+サラブレット隊も ルース&カッセルもいる(エイガーの6号機がいるかどうか)
下2

20ホワイトベースのみ
ゴップ「無論だ・・・」

ブライト「・・・っく」

ゴップ「他の部隊は宇宙主力に入る・・・君たちが先に行きジオンを錯乱してほしいのだ」

ブライト「・・・分かりました」

ゴップ「まず、最初に行くのはサイド6だ・・・そこに行き、主力部隊が上がった際に何もなければソロモンへ合流してほしい」

ブライト「了解しました・・・」



ホワイトベース 格納庫
女「・・・・・・はぁ」

女(・・・私・・・アムロの答えを聞くのが怖かった・・・でも・・・)


スタ…スタ

女「・・・あ」


50以下テムが来た
51-70クワトロが
71-85セイラから
86以上アムロが(答えは・・・)

下1

45 テムが来た

テム「どうした・・・様子がおかしいぞ女君」

女「・・・あ、その・・・特になんにも」

テム「・・・嘘を言うな・・・全く」

女「・・・・・・」

テム「はぁ・・・」



テム「何かあったのか?今の私は近所に住んでるテム・レイという人だ」

女「・・・テムさん」

テム「これでも、ブライト君やクワトロにも相談を受けたものだ・・・それに、君がそういう顔をしてるのは放ってはおけない」

女「・・・私・・・実は・・・」


・・・アムロのことやセイラのことを言った

テム「・・・・・・アムロが」

女「・・・」

テム(恋の相談・・・か。この年頃ではありえる事だ・・・しかし・・・私にそのことを言うのは・・・)



テム(いや、それでも私は大人だ…戦えない代わりに、この子たちが戦いをしてる・・・逃げるわけにはいかないな)

テム「そうだな・・・」

テムの答えは? 好感度6
30以下・・・・・・(だんまり)
31-70君はどうしたいんだ?(女に問いかける)
71以上・・・諦めるのか女君(女を元気づける)
下2

28 だんまり


テム「・・・・・・」

テム(・・・どう返事すればいいか分からない・・・私は、あいつと別れ・・・・・・)

女(・・・そっか。テムさん、奥さんと・・・)


スク
女「ごめんなさい・・・奥さんのことをすっかり・・・」

テム「・・・すまない。そういった相談だと私は役立たずだ」

女「・・・・・・」

テム「・・・すまないな」

女「・・・いえ」


何もなし

今日はここまで

ゴーーーーーーー!!

地球近海

ホワイトベース ブリッジ
ブライト「・・・やれやれ、まさか囮として行かされるとは」

テム「仕方があるまい・・・それだけ、活躍したのだからな」

クワトロ「ああ・・・ブライトも私と同じ大尉になったのだ」

ブライト「しかし・・・艦長としては」

クワトロ「安心したまえ・・・少なくとも喚き散らして、無理難題を言うぼんくら艦長じゃない」

ブライト「・・・・・・何かあったんですか?」

クワトロ「・・・・・」

テム(・・・何かあったんだな)


ジオンの部隊は?
30以下頭が痛み出した(???と????が)
31以上このままサイド6へ(自由行動)
下1

98 何事もなく

ゴーーーーーーー!

シューーーー

ガコン


ホワイトベース ブリッジ
クワトロ「・・・ジオンが攻めてこなかったな」

ブライト「ええ。しかし、何でまた?」

クワトロ「恐らくだが、ジャブローの攻めてきた部隊の一部はソロモンから持ってきたかもしれん」

ミライ「先の白狼のことですか?」

テム「なるほど・・・ソロモンからか」

クワトロ「大方兄妹の足の引っ張り合いでごたごたしてる可能性がある・・・その間に、こっちはサイド6へ行こう」

ブライト「なぜですか?戦闘もなく、補給も…」

クワトロ「なに、ただ知人が居るだけだ・・・そいつに話を聞きに行くだけさ」

ブライト「なるほど・・・」

クワトロ「それに最後の息抜きかもしれん・・・休ませるうちに休ませた方がいい」

テム「そうだな・・・休息を取っておけば士気もあがるな」

ブライト「そうですな・・・よし、各員自由行動だ・・・明日まで、サイド6に休息をとれ」



女「・・・自由行動ね」

自由行動
1アムロとテムの買い物(機械のパーツ品)
2クワトロの知人(部下二人)(フラナガン機関)
3セイラの話(正体コンマ)
下2

2 クワトロの知人

サイド6 街中

スタ…スタ


女「・・・ん?」


スタ…スタ
クワトロ


女「・・・クワトロ大尉?あそこは確か・・・」



裏路地
クワトロ「・・・・・・すまないな」

アポリー「いえ、少佐・・・・・・いえ、大尉のためですよ」

ロベルト「それに、ランバ・ラルから連絡があったんです・・・そのためならば」
※2人は正体を知っており、ラル家から派遣された部下(ここでの設定です)


クワトロ「・・・して、やはりキシリアはフラナガン機関を使う気か?」

アポリー「間違いないです・・・それに、女や子供に実験を・・・・・・」

ロベルト「・・・手足を切り落とされた少年兵もいました・・・」

クワトロ「・・・・・・」

アポリー「あいつらは、切り落として機械と神経を直接つなげる技術を使って・・・・・・それをモビルスーツに」

クワトロ「ふざけたことを・・・!一体何を考えているんだあいつらは!!」

アポリー「・・・モルモットでしょうね・・・きっと」

クワトロ「・・・っく」



離れ
女(・・・話声がきこえてくるけど、一体何の話を・・・?)


1聞き耳する(隠れる)(なお、ニュータイプLV3)
2出てくる(好感度67)
下2

1隠れる

女(・・・隠れておこう・・・なんか、重要そうだし)



クワトロ「・・・で?フラナガン機関の場所や目的の二人は?」

アポリー「はい・・・それは居ました」

ロベルト「ララァ・スンは大人しく、ハマーン・カーンは嫌がっている感じでした」

クワトロ「少なくとも、命は無事か」

アポリー「ええ・・・ですが・・・」


ニュータイプLV3
60以下気づいた(女出てくる)
61以上気づいたが、女と分かった(このまま話す)
下1

89 感づいたが、女と分かった

ピキーン
クワトロ(む・・・この感覚・・・女か・・・・・・ならば)

女(っ!・・・感づかれた・・・・・・?)


ロベルト「どうかしましたか?」

クワトロ「いや、なんでもない・・・報告をしてくれ」

アポリー「はぁ・・・」


女(・・・先の感覚は気づかれたはずなのに・・・けど、なんで?)



クワトロ「場所は何処にある?」

アポリー「サイド6パルダコロニーに」

クワトロ「・・・近いな。そこに二人が?」

ロベルト「間違いありません」

クワトロ「・・・・・・ふむ」

アポリー「どうしますか?」

クワトロ「・・・また後程連絡する。その時に頼む」

アポリー「・・・分かりました」


スタ…スタ



クワトロ「・・・・・・さて、女君」

スタ
女「・・・なんで、気づいていたのに・・・あのまま話を?」

クワトロ「・・・君に話を聞いてもらいたかった」

女「どういうことですか・・・あなたは一体何を」


クワトロ「フラナガン機関・・・クルスト・モーゼスがかつて所属していたジオンの実験施設だ」

女「!・・・クルスト・モーゼス・・・!?」

クワトロ「そうだ・・・そこに居る大事な存在・・・・・・ララァ・スンと・・・ハマーン・カーンを救いたい」

女「・・・ララァとハマーン・・・」

クワトロ「ああ。ハマーンに関しては12歳の子供だ・・・」

女「・・・12歳の子供!?まさか・・・そんな!」

クワトロ「最悪の場合・・・モビルスーツに乗らせるかもしれん・・・その前に助けたいのだ」

クワトロ「それに・・・ララァに・・・クルストのように実験材料のように人の命を使ったシステムなどに使わせるわけにはいかない!!」

女「・・・なんでそこまでして・・・あなたは一体・・・!」

クワトロ「・・・・・・」

クワトロの好感度6 先の成功
30以下すまない・・・だが、助けるのに君たちの力がいる・・・(明かさず)
31-70サングラスを外し、クワトロはシャア・アズナブルとしての正体を明かす
71-90↑それを知り、女はサイド7のことを言ったが、そのことについてちゃんと謝罪した
91以上全てを明かした
下2

83 シャアの正体+謝罪

スチャ
クワトロ「・・・私は昔、ジオンに入隊しある一人の少女に会った」

女「・・・!ジオン・・・・・・」

クワトロ「・・・・・・」

クワトロ「そこで私はその少女に運命を感じた・・・そして、ジオンのフラナガン機関に預け、私はジオンの兵士として戦った」

女「・・・」

クワトロ「そして、サイド7でV作戦の偵察をドズルに言われ部下を送った・・・・・・」

女「・・・!まさか・・・・・・あなたは・・・!!」











シャア「そうだ・・・私はかつて赤い彗星と呼ばれ、君たちを戦争に巻き込んだシャア・アズナブルだ」

女「シャア・・・アズナブル・・・!!あんたが!!!」

シャア「・・・・・・」

女「あなたが・・・サイド7に来てなかったら・・・友達たちが・・・みんなが・・・死ななかったのに・・・・!」

シャア「・・・」

女「なんで・・・・・・部下に攻撃を仕掛けたんだ・・・シャア!!」





女「・・・え?」

シャア「・・・申し訳ない。確かに、私は部下にサイド7に潜入せよと命令した」

シャア「だが、私は偵察だけに命じた・・・決して、私はサイド7に攻撃命令をだしてなどいない」

女「嘘を・・・!!」


ピキーン

女(・・・!・・・・・・この感じ・・・・・・嘘を言ってなんか・・・)

シャア「・・・戦功に目がくらんで、サイド7に攻撃を仕掛けた。後は君が知っている通りだ」

女「・・・そんな」

ドサ

女「・・・だったら・・・・・・何で、あんたは・・・!」

シャア「・・・妹のためだ」

女「・・・セイラさんのために?」

シャア「ああ・・・あの後、ギレンとキシリアにバレ、部下として着いていった者達に追われ、地球で面識があったゴップ少将に匿ってもらった」

シャア「そこで、私の正体と目的を話、ゴップ少将に偽名とIDを貰った・・・」

女「・・・それが、クワトロ・バジーナ大尉・・・」

シャア「その通りだ・・・そして、妹セイラをを守るために君たちホワイトベース部隊に配属された」

女「・・・なんで、急に正体の事を・・・私に話さなくなって・・・」

シャア「・・・いや、ぜひ君に話を聞いてもらいたかった」

女「・・・なんで?」



シャア「大事な仲間だからだ・・・アムロやブライト・・・カイにハヤトにリュウ。そして、ジョブにクリスやテム・・・ホワイトベース部隊が大事な存在になっていたのだ」

女「・・・!」

シャア「私は・・・一人でやろうと生き、そして必ずザビ家に復讐することだけを考えてきた」

シャア「だが、それを利用したガルマ・ザビがそれを含めて、私を友と言ってくれた・・・・・・こんな私をだぞ」

シャア「・・・あれ以降私は考えてきた・・・一体何が正しいのか?復讐をしてそのあとどうしたらいいかとか・・・色々だ」

シャア「だが、考えても答えは出なかった・・・なら、少し馬鹿になって何がしたいかを考えた・・・それが、先の仲間や助けたい人のために戦うと決めたのだ」

女「・・・シャア」

シャア「・・・もし許さないのであれば撃っても構わん。私はそれだけのことをしてきたのだ」

女「・・・」


チャキ

女「・・・・・」

シャア「・・・・・・」





女「・・・・・そんな話をして、撃てるわけがないじゃない・・・・・・」

シャア「・・・女」

女「けど・・・」


パシーーン!!
シャア「・・・ぐ!」

女「これで私は許してあげる・・・けど、他の人やアムロは知らないからね!」

ヒリヒリ
シャア「・・・分かっているさ」

女「・・・で?その人たちを助けるために、ホワイトベースをフラナガン機関に?」

シャア「ああ・・・先のは部下に命じ、偵察をさせた」

女「・・・」

シャア「頼む・・・いくら殴られようが構わん・・・彼女らを」

女「・・・分かったわよ。なにか言われたら・・・私が援護します」

シャア「・・・助かる」


女「・・・そろそろ時間ですね・・・戻りますよ・・・クワトロ大尉」

スチャ
クワトロ「・・・分かった」

女「・・・今度は本当の名前で教えてくださいね・・・大尉」

スタ…スタ


クワトロ「・・・・・・」


クワトロ(芯が強い女性だ・・・・・・ララァが居なければ・・・私が彼女に)

クワトロ(ま、彼女の心はアムロに向いてるようだ・・・)





クワトロ「・・・やれやれ。アルティシアの幸せか、彼女の幸せか・・・・・・どっちを選ぶかは迷うな・・・」


クワトロの好感度が9になりました
クワトロの正体を女に明かしました(本名以外)

今日はここまで

ホワイトベース ブリッジ

ブライト「バルダコロニー?」

クワトロ「ああ・・・知人に聞いたが、女子供を連れ去ったジオン兵士を見たと」

セイラ「ジオンが・・・!?」

クワトロ「先の知人からの情報だ・・・それに、その者らは私が部下として務めていた者達だ」

ブライト「ジオンが・・・一体何の目的で?」

クワトロ「・・・フラナガン機関。ニュータイプを研究する施設だ」

ブライト「ニュータイプを?」

テム「フラナガン機関・・・!まさか、クルスト・モーゼスが務めていた場所か・・・!」

アムロ「・・・!モーゼスが・・・」

クワトロ「・・・詳しく聞いたが・・・・・・あまり言えたものじゃない」


クワトロはフラナガン機関でやってきたことをブライト達に伝えた


アムロ「・・・手足を切ってモビルスーツに!?」

テム「ふざけたことを・・・!同じスペースノイドでそこまで非道になれる!!」

女「・・・テムさん」

クワトロ「・・・私は、今のうちならば攻められると思うのだ」

ハヤト「そうか・・・今はソロモンでジオンが!」

カイ「けどよ・・・別に俺たちがやる必要とか助ける必要とかねえんじゃ?」

クリス「カイさん!そんな言い方・・・!」

ジョブ「言い方は悪いけど・・・何でそんな必要があるんだよ?命令でもないのに」

ハヤト「それは・・・」

カイ「そうそう・・・・・・命令ならまだしもよ・・・後は個人的な事情があるのかだな」

チラ

クワトロ「・・・・・・」

カイ「何かあるんじゃねえんですかい・・・クワトロ大尉?」

クワトロ「・・・分かった。これは私が個人的な事情があってのことだ」

アムロ「・・・大尉?」

クワトロ「フラナガン機関に・・・私の大事な人がここに捕まってると知った」

アムロ(そうか・・・・・・それを助けるために)

リュウ「つまり、大尉の・・・」

クワトロ「ああ・・・すまないが、私一人では助けられる自信がない・・・君たちの力を借りたい」

セイラ(・・・兄さん)


クリス「どうするの女?」

女「・・・私は構わないです。それに、そんな話聞いて放っては置けないです」

テム「私も賛成だ。女子供を使って実験してる科学者を居てはならない・・・!」

アムロ「・・・父さん」

リュウ「俺は構わないぞ。それに、大尉の素の顔を見れたしな」

カイ「・・・やれやれ」

ハヤト「どうすんですかカイさん?」

カイ「わあーったよ・・・それに、大尉の大事な彼女を見てみたいしな」

ジョブ「あ、俺も俺も」

ブライト「お前たち・・・」

セイラ「ブライト大尉・・・どうするんですか?」

ブライト「・・・・・・仕方ない。」


40以下まずはレビル将軍に報告する・・・許可が出れば、救出するぞ(まずは報告)
41-80寄り道してる時間はあるな・・・よし、バルダコロニーへ進行する(直行)
81以上レビル将軍に報告し、許可を得て、縁がある戦艦が・・・(グレイファントムかサラブレットが着いていく
下2

54バルダコロニーへ直行

ブライト「・・・寄り道してる時間はあるなセイラ?」

セイラ「ええ・・・日数や味方の艦隊はまだ」

ブライト「よし、バルダコロニーへ進行する・・・フラナガン機関を潰し、ジオンに捕まってる民間人を救出する!」

クワトロ「・・・すまない」

ブライト「いえ・・・自分もあなたに負担をかけたのです・・・これぐらい当然です」

クワトロ「・・・・・・ありがとう」




フラナガン機関に防衛は?
30以下グラナダ戦隊とキマイラ隊とリビング・デッド師団
31-60↑リビング・デッド師団はいない
61-85キマイラ隊のみ
86以上防衛部隊のみ(エースが居ないが…・・・)(実験にされたパイロット判定)
下2

56 グラナダ戦隊とキマイラ隊

バルダコロニー フラナガン機関司令室

ピピー!ピピー!ピピー!

ジオン兵「どうした!?」

通信兵「ミノフスキー粒子に反応あり!この影は・・・例の木馬と同じです!」

ジオン兵「連邦め・・・まさか、フラナガンを!?」

ジオン兵「・・・キマイラ隊とグラナダ戦隊の部隊に通達!戦闘配備!」



ピピー!ピピー!
ジョニー「何?例の木馬がここに?」

ジョニー(まさか、補給のために寄った場所に来るとはな・・・しかし運がいい)

ジョニー「よし分かった・・・キマイラ隊出撃だ!」


ノルド「何?木馬がここに?」

ノルド(・・・よりにもよってその部隊か…ということは、ガンダムが)

ノルド(・・・キシリアめ。これを狙ったか?)


ユイマン「大尉。例のニュータイプ部隊がここに来ると」

マレット「そうか・・・ククク!!ようやく、ガンダム部隊を戦えるか!!」

リリア「マレット大尉・・・」

マレット「よし!我ら優良種のジオンとして、例のニュータイプ部隊とやらを消し去ってくれる!!」

ユイマン「了解」


ジョニーの腕は?
35以下主人公と同格
36-70超エース
71以上エース
下1

モビルスーツは? 総合整備計画
30以下ジョニー・ライデン専用機ゲルググJ(ゲルググJのジョニー・ライデン専用機)
31-65専用機高機動型ゲルググ
66以上専用機高機動型ザクⅡ
下2


マレットは?(残りはベテラン)
15以下主人公と同格以上+ガンダムに執着している
16-35主人公と同格
36-75超エース
76以上エース
下3

グラナダ戦隊のモビルスーツは?
20以下全機アクト・ザク
21-70マレットはアクト・ザク 残りはリックドムⅡ
71以上部下はリックドム
下4

28ジョニーは主人公と同格

ジョニー「さて・・・俺とこのザクがガンダムを倒してくれるぜ!」

ジョニー(シャアが居なくなって、やっと深紅の稲妻と呼ばれたが・・・・・・あっちに赤い亡霊だとか連邦のエースか・・・)

ジョニー「おもしれえ!どっちが赤にふさわしいか勝負しようか!」

86専用機高機動型ザクⅡ


19主人公と同格
マレット(ようやくだ・・・ここで巻き返せれば・・・キシリア様も喜んでくれるはず!)

マレット「待っていろよ・・・ガンダム!!」

マレット(しかし、まだリックドムⅡは量産出来てないのが不服だが・・・俺のアクト・ザクがいれば・・・ガンダムを!)

80部下はリックドム マレットはアクト・ザク(マグネットコーティング)


バルダコロニー付近
セイラ「目標のコロニーが見えました」

ブライト「ジオンの戦艦が2隻・・・」

クワトロ「・・・あれがフラナガン機関か」

ブライト「2隻であるならば・・・自分たちだけでも」

ピピー!ピピー!

セイラ「ジオンの戦艦からモビルスーツ部隊が出撃しました!」

ブライト「・・・赤いザク!?もしや・・・シャアが!?」

セイラ「・・・・・・多分違います。ジオンにもう一機赤いの好むエースがいるとか」

ブライト「そうなのか?」

セイラ「ええ。クワトロ大尉が言ってた深紅の稲妻というジョニー・ライデンかもしれないわ」

ブライト「ふむ・・・しかし、ややこしいな」

セイラ「全くね・・・あまり情報は知らないけど、警戒はしたほうがいいわ」

ブライト「よし、こちらもモビルスーツ部隊を出せ!クワトロ大尉の言った通り、自分たちは騒ぎを大きくし、中にいる大尉の仲間が救出。または部隊の殲滅を目標とする」

セイラ「了解・・・モビルスーツ部隊発進どうぞ!」


格納庫
クワトロ(ここまで来た・・・後は私たちが・・・!)

クワトロ「了解した。クワトロ、ガンダム発信する」

アムロ(遠くから感じるこの感覚・・・もしかして、この感覚が大尉の?)

アムロ「アムロ、フルアーマーアレックス、いきまーーーす!!」

カイ「・・・やれやれ、まさか女を助けるために戦うとはね・・・まあ、いいか」

カイ「ガンキャノン、カイ行くぜ!」

ハヤト「これがジム・スナイパーⅡか・・・・・・これならみんなの足手纏いにはならない!」

ハヤト「ハヤト、ジム・スナイパーⅡ発進します!」


ゴーーーーーーー!

リュウ「なるほど・・・これがジム・スナイパーⅡか・・・本当に性能が段違いだな」

リュウ「ジム・スナイパーⅡ。リュウ・ホセイ出るぞ!」

クリス「クワトロ大尉の大事な人・・・か・・・私にもそういう人出るのかしらね・・・」

クリス「おっと・・・クリスチナー・マッケンジー、ガンダムでまーーーす!」

ジョブ「はぁ・・・まさか、新型モビルスーツを渡されるとはな・・・ま、宇宙じゃガンタンクは厳しいし」

ジョブ「ジョブ・ジョン。出るよ」

女(この感覚・・・何?・・・・・・女性?・・・・・・でも、今は)

女(G-3ガンダム、女発進します!」

ゴーーーーーーー!!




ジョニー「あれだな・・・例の赤い亡霊とやらは!」

マレット「ククク・・・ガンダムガンダム・・・あれらを倒せれば・・・!キシリア様が褒めてくれる!」

マレット(そして、白い悪魔と黒灰の死神・・・もし、あの二機を倒せば・・・!)



ホワイトベース隊VSキマイラ隊とグラナダ戦隊
15以下マレット、ジョニーの2機が奮戦 クワトロ、アムロ、女にダメージ
16-25味方苦戦
26-40膠着
41-60ジョニーが、クワトロに向かった
61-75マレットがどっちかに向かった(女、アムロに)
76-85みんなの活躍で護衛部隊が・・・(コンマ)
86-95ジョニー中破
96-98マレット中破
99 00悪意を感じたマレット機に対し・・・(とどめを刺したのは?)
下3

93 ジョニー中破

ゴーーーーーーー!
アムロ「・・・赤いザク・・・シャアか!!」

クワトロ「いや、奴ではない・・・・・・まさか・・・」

ゴーーーーーーー!


ジョニー「見つけたぞ赤い亡霊!深紅の稲妻ことジョニー・ライデンがお前を地獄に・・・」

パシューンパシューン

ガション!
ジョニー「ちょ!!まだ話してる最中だろうが!!」

クワトロ「戦闘の最中に敵と話すのはナンセンスだ・・・」

ジョニー「その声といい、その感じ・・・ムカつく野郎にそっくりだな!」

クワトロ「・・・知らぬ。だが、私の邪魔をするな!」

アムロ(いつも以上に気合が入っているな・・・)


15以下マレット、ジョニーの2機が奮戦 クワトロ、アムロ、女にダメージ
16-25味方苦戦
26-40膠着
41-55ジョニーが、クワトロに向かった
56-70マレットがどっちかに向かった(女、アムロに)
71-80みんなの活躍で護衛部隊が・・・(コンマ)
81-90マレット中破
91以上ジョニー撤退
99悪意を感じたマレット機に対し・・・(とどめを刺したのは?)
00クワトロ、ジョニー説得(ザビ家が今までしてきたことに対しての説得で・・・)
下1

98ジョニー撤退

ゴーーーーーーー!

クワトロ「うおおおおお!」

ザシューーーーーン

ジョニー「こいつ・・・!」

ジョニー(腕は同じだが・・・・・・俺のザクⅡじゃこのガンダムには・・・!)

ゴーーーーーーー!

ジョニー「キマイラ隊撤退だ!!これ以上は持たん!!」

ゴーーーーーーー!


カイ「逃げましたね・・・どうします?」

クワトロ「放っておけ・・・まずはフラナガン機関を占領するのが優先だ!」

カイ「了解・・・っと」

カイ(こりゃ、マジだな・・・)


マレット「っち、馬鹿が・・・まあいい、赤い亡霊とやらも俺が・・・!」


10以下味方苦戦
11-30膠着
31-50マレットがどっちかに向かった(女、アムロに)
51-70みんなの活躍で護衛部隊が・・・(コンマ)
71-85マレット中破
86-95マレット撤退(追撃コンマ)
96以上マレット撃破 死亡
99 00悪意を感じたマレット機に対し・・・(とどめを刺したのは?)
下2

47 マレットがどっちかに

パシューンパシューン!

マレット「お前ら!他の奴らを抑えておけ・・・俺は!!」


ゴーーーーーーー!

リュウ「む!青いザクがそっちに向かうぞ!」

パシューンパシューン

ジョブ「はええ・・・!こいつエースか!!」



どっちに向かった?
50以下女(アーマーがないのでくらったら・・・)
51-90アムロ(アーマーがあるので、くらっても安心)
91以上アムロ、女と合流
99 00!?
下1

32女の方に

ゴーーーーーーー!

アムロ「女!そっちに向かってる!」

バシューンバシューン

アムロ「こいつら・・・!」


リリア「マレット様の邪魔はさせないぞ・・・ガンダム」

ユイマン「各機、奴をくぎ付けにしろ・・・後は」

アムロ「・・・っく」



女「来る・・・!」

マレット「死神・・・その首をキシリア様に捧げてやるぞ!」


マレット戦(主人公と同格 アクト・ザク)
10以下女撃破 ゲームオーバー
11-25中破
26-40膠着
41-70マレット小破
71-90中破
91以上大破しマレット撤退
99 00マレット撃破
下2

85 マレット中破

ブォン

マレット「フハハハハハハ!!!」

ピキーン!

スカ
女「こいつ・・・あんた何の為に戦ってるの!!」

マレット「知れたこと!俺は優れたジオンの人間だ!!ここでお前を倒せれば・・・キシリア様に!」

女「そのためなら、同じスペースノイドの人間を実験してもいいっていうの!!」

マレット「黙れ!ジオンの為にその命を使わせて貰ってるのだ・・・本望だろう?」

女「・・・お前は!」

ブォン
ザシューーーーーン

マレット「何!?」

マレット(今までの動きじゃない・・・こいつが噂の死神の鎌か!)

女(こんな奴を生かしておいたら・・・もっと多くの人が死ぬ・・・!今ここで!)


10以下女撃破 ゲームオーバー
11-25中破
26-40膠着
41-75大破しマレット撤退(怪我をして、強化薬を・・・)
76-98マレット撃破(死亡判定)↑と同じ
99 00!?
下1

11 ゾロ目 膠着して緩和


ゴーーーーーーー!

ザシューーーーーン

ジジジ

マレット「やるな死神・・・!ここまで追い詰められたのは久しぶりだ!」

女「コロニーを落とすだけじゃ飽き足らず・・・民間人まで実験してる軍に負けない!」

マレット「何をいうか!!全ては連邦軍に勝つためだ!・・・そのためならば真のスペースノイドとして、捧げるべきなのだ!」

女「・・・狂ってる。お前なんかに・・・私は・・・!」

15以下女中破
16-30膠着
31-60大破しマレット撤退(怪我をして、強化薬を・・・)
61-98マレット撃破(死亡判定)↑と同じ
99 00!?
下2

19膠着

パシューンパシューン!!

ザシュザシュザシューーーーーン

ガキーーン!!

女「はぁぁぁぁぁ!!」

スカ

マレット「フハハハハハハ!!!楽しいぞガンダム!!お前を殺せれば・・・俺は!!」

女「負けて・・・たまるかーー!」



10以下女撃破 ゲームオーバー
11-25中破
26-50膠着(出たら、アポリー達が研究所制圧した)(グラナダ戦隊撤退)
51-75大破しマレット撤退(怪我をして、強化薬を・・・)
76-98マレット撃破(死亡判定)↑と同じ
99 00!?
下2

81マレット撃破

ザシューーーーーン

ジジジ・・・・・・

マレット「馬鹿な・・・!この俺が・・・!」

女「あんたの身勝手な妄想は・・・・・・ここで終わりよ!!」


ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!


リリア「マレット様ーーーーー!!」

ユイマン(まさか、あのマレットを倒すとは・・・死神・・・恐ろしい腕前だ)



マレットは?
50以下傷を負いながら脱出(強化薬MT-01を使う)(モビルスーツがアクト・ザク・・・または)
51-80↑と同じ(モビルスーツがアクト・ザク確定)
81以上マレット死亡
下2

ここで00!? とりあえずチャージ+1(4

00 マレット死亡+
ユイマン(・・・辺りに生命反応なし・・・死んだか)

リリア「・・・ガンダム・・・!よくもーーーーーー!!」

ユイマン「待てリリア!」

ガシ!

リリア「離してください!!私は・・・仇を!!」

ユイマン「・・・」



ノルド(・・・・・・マレットが死んだか。もはやここまでだな)

ノルド「・・・木馬に通信を送れ、我が艦隊グラナダ戦隊は降伏する」


ホワイトベース ブリッジ
セイラ「ジオンの戦艦から、降伏の電文が来ました」

ブライト「なに?・・・分かった、受け入れると返信を」

セイラ「了解」


ノルド「我が艦隊は降伏する。マレット・サンギーヌ大尉が死に、戦力も僅か。ここで命を散らすではない」

ユイマン「・・・了解しました。各機、武装を解除しろ」

リリア「・・・うう・・・私は・・・!」

ユイマン「命令だ・・・リリア」

リリア「・・・了解・・・です」



クワトロ「・・・・・・残りのモビルスーツは降伏した。各機、作戦は成功だ」

ハヤト「了解です・・・しかし、あのザク・・・僕たちじゃ勝てなかった」

クリス「ええ・・・女の腕がなかったら」

アムロ「・・・・・・」


アムロ(あれがジオンの・・・でも、残った人たちはまともな大人な感じがする。けど、ああいう人が居るジオンは・・・)

クワトロ(・・・ザビ家の狂信者は死んで良かった。しかし、彼女にそのプレッシャーは知らしめたくなかった・・・・・・情けない)

女(・・・ああいうのが居るなんて・・・あの地下に居た青いモビルスーツもあの感じだった・・・何なの・・・ザビ家って)


00で、グラナダ戦隊は降伏し リリアがマレットの仇として突っ込むコンマが無し

00ボーナス
1ララァ・スンが仲間入り確定(ハマーン・カーンはアポリー等と一緒にガルマ・ザビのところへ)(モビルスーツは後で)
2フラナガン機関にニュータイプ専用のモビルスーツが・・・(プロトキュベレイ)(ララァ・スンはコンマで仲間入り)
3援軍にグレイファントム、サラブレットがホワイトベースと共に(ソロモン戦では一緒に行動できる)
多数決下7

今日はここまで

1に決定
バルダコロニー フラナガン機関
リュウ「・・・これが、ニュータイプの研究所?」

ハヤト「・・・ほとんどが僕たちと同じ歳の…しかも、レツ達と同じくらいの子供まで」

テム「・・・・・・」

テム(・・・もし、連邦軍にもこのような者がいれば・・・いや、アレックスを開発したオーガスタ基地も・・・)

テム(人はどうしてここまで過ちを犯すのだ・・・!!)


スタ…スタ

クワトロ「・・・」

ジョブ「あ、クワトロ大尉・・・見つけたんですか?」

クワトロ「ああ・・・ララァ」


スタ…スタ

ララァ「・・・・・・」

ハマーン「・・・・・・」

ピキーン!

女(この強い感じ・・・。あのララァという女性の!?)

アムロ(何だろう・・・暖かい感じがする・・・)

ハヤト「その少女は?」

クワトロ「ハマーン・カーン・・・とある、小惑星で生まれた高貴な娘だ」

ブライト「そんな娘まで・・・」

クワトロ「・・・名前は明かせないが、ジオンの上層部に位置する士官の娘だ」

カイ「娘さえも、実験に渡すのかよ・・・」

ハマーン「・・・違う。無理やり連れてこられた」

カイ「・・・悪いな。そうとは知らず」

ハマーン「・・・」

ブライト「彼女はどうするんですか?」

クワトロ「先行していた部下に、ガルマ・ザビの所に連れていこうかと・・・その方がいいとハマーンとも話しました」

ハヤト「それがいいでしょうね・・・」

ブライト「しかし、ガルマ・ザビの所に送っても大丈夫なのですか?」

クワトロ「安心してくれ・・・ガルマ・ザビの統治でニューヤーク周りと北米の人たちは高評価だ」

クワトロ「それに、ガルマ・ザビは彼女を無下に扱わない…」

ジョブ「ふーん・・・」


クワトロ「ハマーン・・・先も言ったが、ガルマの所に送る・・・戦争の決着がつき次第父親に連絡をする」

ハマーン「・・・分かった」

クワトロ「安心してくれ・・・私は必ず生きて帰ってくる・・・だから、大人しく待っていてくれ」

ハマーン「・・・ん」

クワトロ「よし・・・アポリー、ロベルト。彼女や捕らえられた者達を頼む」

アポリー「お任せください・・・では、俺たちはここで」

ブライト「分かりました・・・お願い致します」


アムロ「貴女が・・・クワトロ大尉の大事な?」

ララァ「ええ・・・あなたがアムロ・レイね」

アムロ「・・・え?」

ララァ「・・・フフ。二人に迷っているわね」

アムロ「・・・!」

ララァ「もし、彼女とクワトロ大尉が居なかったら・・・もしかしたら」

クワトロ「ララァ・・・」

ララァ「あ、すいません・・・大尉」

クワトロ「・・・全く。あまりからかうものではないぞ」

アムロ(一体何なんだ・・・ララァ・スン。もしかしたら、彼女がこんな形で出会わなかったかもしれいと思うのは・・・)

クワトロ「・・・ブライト艦長。ララァはどうやら、モビルスーツのシュミレータをやっていて私たちの所に行きたいと言ってます」

ブライト「大丈夫なんでしょうか?」

クワトロ「ええ・・・一緒に戦いたいと言って離れたくないっと」

ブライト「・・・うーむ」

クワトロ「頼む・・・」

ブライト「・・・分かりました」

ララァ「ありがとうございます・・・ブライト艦長」

テム「しかし、モビルスーツが無いぞ・・・一体どうする気だね?」

クワトロ「それならば・・・」



女(彼女がね・・・)

スタ…スタ

ララァ「・・・・・・貴女が女さん?」

女「・・・え?」

ララァ「・・・貴女の未来が読めない。まるで、ここに居ない・・・」

女「何を言ってるの・・・?」

ララァ「けど、それが大尉や他の人たちの運命が変わったかも知れないわね・・・面白い子」

女「・・・・・・」

ララァ「じゃあ・・・一緒に頑張りましょう」

スタ…スタ


女(・・・私が居ない?一体何を言ってるのか分からない。・・・けど、なんか不思議な感じ)


ララァのモビルスーツは?
60以下クワトロが使っていたジム(なお、専用ではないがカスタムされてる)
61-90エルメス(なお、連邦軍カラーに変更)
91以上プロトキュベレイ(エルメスを改造した)
下2

使います?

現在チャージ4

1使う
2使わない
3二個使い緩和コンマ(最低が-20で40以下に)

多数決下5

2 使わない

46ジム

クワトロ「私が予備として残ったジムを使わせようかと」

テム「いいのか?あのじゃじゃ馬ジムを?」

クワトロ「流石に落としますよ。とはいえ、ノーマルではなく少し改造を」

テム「ふむ・・・」

ブライト「ということは・・・彼女の腕は?」

クワトロ「強いさ・・・以前の私並みと言っても過言では」

ブライト(ニュータイプ・・・あの勘のような動きに加え、大尉とほぼ・・・)


ララァの腕は? ニュータイプはLV5(最高値)
40以下エース
41-80超エース
81以上主人公と同格
下1

19 エース

ララァ「ええ・・・とはいえ、3人には勝てませんよ大尉」

クワトロ「はははは!そうなったら、とんでもない素質だよララァ」



クワトロ「後は、ゴップ少将に伝えここを抑えておきます・・・それは、アポリー達に伝えておきました」

ブライト「よし、ならば我々はこのままソロモンへと行く。例の艦隊たちは?」

セイラ「大人しくしています・・・武装解除のまま、連邦軍の部隊がくるまで先の部下たちが見張ってるそうよ」

クワトロ「流石だな・・・これならば安全だろう」

ブライト「ええ・・・では、このままソロモンへと行くぞ」



グラナダ キシリア私室
キシリア「なに!?フラナガン機関が落とされたと!?」

ジオン兵「ええ・・・キマイラ隊は無事に逃げましたが、グラナダ戦隊はマレット・サンギーヌ大尉が戦死し、残った部隊は降伏を」

キシリア「・・・っちぃ。まさか、そこまで・・・」

キシリア(・・・シャアめ。奴はきっとあの女を・・・!しかし、まさかグラナダ戦隊が落とされるとは・・・まだ甘く見ていたというのか)

キシリア「・・・分かった。ジョニー少佐にモビルスーツの補充を支給する」

ジオン兵「分かりました」


ジョニーには? 総合整備計画
40以下ジョニー・ライデン専用機ゲルググJカスタム(今あるジオンの中で最高級)(ガンダムと同格)
41-80専用機の高機動型ゲルググ
81以上専用機のゲルググ
下2

33 ゾロ目

1格上げで高機動型ゲルググに
2緩和して再コンマ
多数決下3

1専用機高機動型ゲルググ

キシリア(丁度よくゲルググの量産が出来た・・・彼ならば扱いが難しい奴でも大丈夫だろう)

ジオン兵「あとジョニー少佐から伝言が・・・」

キシリア「何だ?」

ジオン兵「リベンジがしたい・・・ソロモンに行く許可をと」

キシリア「・・・ふむ」


50以下行かせる ジョニー参戦
51以上行かせない ア・バオア・クーに
下2 

53 ア・バオア・クーに

キシリア「ダメだ。先の戦いで部隊が消費している・・・キマイラ隊は予定通りア・バオア・クーにへと向かえ」

ジオン兵「了解です」




自由行動
1ララァに話を(女の未来)
2テムと一緒にジムの改造(追加で、女やクワトロの・・・)
3アムロに告白をする
下3

3 アムロに告白

ホワイトベース アムロ自室

コンコン

アムロ「・・・・・・」

プシュー

女「・・・アムロ」



アムロ「・・・何の用?」

女「前・・・セイラさんの事」

アムロ「・・・」

女「・・・ごめん。あれ嘘・・・セイラさんは・・・」

アムロ「・・・知ってる」

女「え?」

アムロ「ごめん・・・セイラさんの事も、知った・・・そして、女の心も」

女「・・・・・・」

アムロ「・・・女、何で僕を?」



女「仕方ないじゃない・・・一緒に居たんだよ?それに、一緒に戦ってる中で・・・どんどんアムロの事が好きになっちゃったんだよ」

アムロ「・・・・・・」

女「アムロがセイラさんの事を好きだって事は気づいてた。それに、セイラさんもアムロのことが・・・」

女「だから・・・私怖くなちゃって逃げちゃったんだ」

アムロ「女・・・」

女「・・・アムロ」












女「私ね、アムロの事が好きなの・・・異性として」

アムロ「・・・」


好感度補正無し
アムロは?
50以下・・・ごめん、僕はセイラさんを(女振られる)(好感度9のまま)
51以上・・・僕なんかでいいのかい?(アムロ、女と一緒に)(エンディングでは、アムロと一緒に・・・)
下2

17 セイラさん

アムロ「・・・ごめん、僕はセイラさんと・・・」

女「・・・そっか。やっぱり、セイラさんと」

アムロ「・・・ごめん。僕は迷ったんだ・・・けど、僕はやっぱりセイラさんの事が好きなんだ」

女「・・・うんうん。いいんだ、これで私も吹っ切れたから」

アムロ「女・・・」

女「じゃあね・・・アムロ」



スタ…スタ




ホワイトベース 廊下
スタ…スタ

女「・・・うう・・・ううううう!」


ポタ・・・



クワトロ「・・・・・」

ララァ「彼は彼女を選んだのね」

クワトロ「・・・ああ。とはいえ、私たちが出る幕ではない・・・後は二人の問題さ」



アムロはセイラの事が好きと答えました

一応、アムロが女を選べば、次回作のZで(やるかはまだ未定)は主人公が女じゃなくなります(女は引退します)
ついでに言えば、アムロはどっちも迷った挙句のコンマなのでアムロの好感度は関係がありません

どうしますか?
1やり直し(何処からか)
2このまま進める

多数決下3

1 やり直し チャージ(3

123から

ララァのモビルスーツは?
60以下クワトロが使っていたジム(なお、専用ではないがカスタムされてる)
61-90エルメス(なお、連邦軍カラーに変更)
91以上プロトキュベレイ(エルメスを改造した)
下1

81 エルメス

ブライト「これは・・・何ですか?」

クワトロ「情報を見た・・・モビルアーマーという機種だそうだ」

ブライト「モビルアーマー?」

テム「・・・ビット?何なのだこの装備は!?」

ララァ「私たちニュータイプにし、扱えない装備です」

テム「・・・ニュータイプの感応波がミノフスキー粒子の立方格子の振動波を伝播する性質を利用したミノフスキー通信により、無線誘導を実現している・・・そんな装備があるというのか?」

クワトロ「・・・とんでもないな。だが、これを敵で使われたら厄介だっただろう」

ララァ「ええ・・・もしかしたら、きっと」

テム「・・・恐ろしいな。とはいえ、カラーを連邦軍仕様に変えておくぞ」

クワトロ「お願いします」



ララァの腕は? ニュータイプはLV5(最高値)
40以下エース
41-80超エース
81以上主人公と同格
下1

1 ファンブル

ララァ「ごめんなさい・・・私、あまり操縦は」

ブライト「なに?」

クワトロ「・・・砲台やビットの腕は良いが・・・機動となるとその」

テム「・・・砲台としてか」


ファンブルで熟練になりました 動きはぎこちないのでホワイトベースの護衛として


省略

ジョニーには? 総合整備計画
40以下ジョニー・ライデン専用機ゲルググJカスタム(今あるジオンの中で最高級)(ガンダムと同格)
41-80専用機の高機動型ゲルググ
81以上専用機のゲルググ
下2

28 専用機のゲルググJカスタム

キシリア「・・・丁度よく総合整備計画のゲルググのカスタムが出来た。それを送れ」

ジオン兵「了解・・・そして、ジョニー・ライデン少佐からソロモンへの参戦をと」

キシリア「ふむ」

ゲルググJを送ったから
60以下行かせる ジョニー参戦
61以上行かせない ア・バオア・クーに
下1 

72 ア・バオア・クーへ


ジョニー「・・・っち、折角の新型が来るってのに参戦は無しかよ」

ジョニー(まあいい・・・それならそれで、俺はこいつを扱ってみせるさ)


自由行動
1ララァに話を(女の未来)
2テムと一緒にジムの改造(追加で、女やクワトロの・・・)
3アムロに告白をする
下2

自由行動間違えました

ちょっとお待ちを

自由行動
1ララァに話を(女の未来)
2テムと一緒に改造を・・・(エルメスのビットを見て・・・)(女、クワトロのガンダムに改造を・・・)
3アムロに告白をする
下2

3 アムロに告白

省略

好感度補正無し
アムロは?
50以下・・・ごめん、僕はセイラさんを(女振られる)(好感度9のまま)
51以上・・・僕なんかでいいのかい?(アムロ、女と一緒に)(エンディングでは、アムロと一緒に・・・)
下2

12 変わらない


1やり直し チャージ3
2進める

多数決下3

ブライト「これは・・・何ですか?」

クワトロ「情報を見た・・・モビルアーマーという機種だそうだ」

ブライト「モビルアーマー?」

テム「・・・ビット?何なのだこの装備は!?」

ララァ「私たちニュータイプにしか、扱えない装備です」

テム「・・・ニュータイプの感応波がミノフスキー粒子の立方格子の振動波を伝播する性質を利用したミノフスキー通信により、無線誘導を実現している・・・そんな装備があるというのか?」

クワトロ「・・・とんでもないな。だが、これを敵で使われたら厄介だっただろう」

ララァ「ええ・・・もしかしたら、きっと」

テム「・・・恐ろしいな。とはいえ、カラーを連邦軍仕様に変えておくぞ」

クワトロ「お願いします」



ララァの腕は? ニュータイプはLV5(最高値)
40以下エース
41-80超エース
81以上主人公と同格
下2

あぶねえ…
71 超エース

ララァ「とはいえ、大尉たちには負けますよ」

クワトロ「はははは・・・前までの私なら負けてたよ」

ブライト「試したんですか?」

クワトロ「・・・まあな・・・。今の腕ならばやれるが・・・前の私やアムロたちならば・・・負けてたかもしれん」

ブライト(ニュータイプ・・・・・・こんな少女・・・いや、それならば女も納得がいく)


面倒なので

ジョニーには? 総合整備計画
40以下ジョニー・ライデン専用機ゲルググJカスタム(今あるジオンの中で最高級)(ガンダムと同格)
41-80専用機の高機動型ゲルググ
81以上専用機のゲルググ
下2

ソロモンへは? クワトロにリベンジ
50以下でソロモンへ参戦
下3

75 専用機の高機動型ゲルググ
70ア・バオア・クーに


自由行動
1ララァに話を(女の未来)
2テムと一緒に改造を・・・(エルメスのビットを見て・・・)(女、クワトロのガンダムに改造を・・・)
3アムロに告白をする
下2

3 アムロに告白


好感度補正無し
アムロは?
50以下・・・ごめん、僕はセイラさんを(女振られる)(好感度9のまま)
51以上・・・僕なんかでいいのかい?(アムロ、女と一緒に)(エンディングでは、アムロと一緒に・・・)
下3

29 セイラに

チャージ2
1チャージを使い、もう一度
2二個使い緩和
3進める

多数決下5

1使う チャージ1

199から

好感度補正無し
アムロは?
50以下・・・ごめん、僕はセイラさんを(女振られる)(好感度9のまま)
51以上・・・僕なんかでいいのかい?(アムロ、女と一緒に)(エンディングでは、アムロと一緒に・・・)
下2

あ、間違えました本当に申し訳ございません。


トロンベ神の勘違いですので チャージは2のまま進めます

自由行動
1ララァに話を(女の未来)
2テムと一緒に改造を・・・(エルメスのビットを見て・・・)(女、クワトロのガンダムに改造を・・・)
3アムロに告白をする(なお、先の成功したので・・・)
下2

3アムロの告白

アムロは? 好感度補正
10以下・・・ごめん、僕はセイラさんを(女振られる)(好感度9のまま)
11以上・・・僕なんかでいいのかい?(アムロ、女と一緒に)(エンディングでは、アムロと一緒に・・・)
下1

15 僕なんかでいいのかい?

アムロ「・・・僕なんかでいいのかい?」

女「うん・・・私、アムロがいい」

アムロ「・・・・・・」



アムロ「・・・分かった、僕も君の・・・いや、女の事が好きだ」

女「・・・・・・ありがとう・・・アムロ」


ダキ

アムロ「絶対に離さない・・・君を絶対に死なせないよう守って見せる」

女「・・私も、アムロのことを死なせない・・・絶対に」





離れ
クワトロ「・・・・・・そっちを選んだか」

セイラ「・・・兄さん」

クワトロ「・・・すまない、アルティシア。君の幸せも願ってるが・・・彼ら2人も」

セイラ「分かってるわ・・・それに、私たちに本当の名前を伝える勇気が・・・」

クワトロ「大丈夫だ・・・きっと、遠くない未来に伝えらるさ」

セイラ「それはララァのこと?」

クワトロ「・・・・・・」

セイラ「・・・兄さんったら」

クワトロ「さあ、私たちは離れておくぞ・・・セイラ」

セイラ「・・・」



セイラ「・・・頑張ってね。アムロ、女」


アムロの好感度が10になりました(恋人に)
10になったので、小隊編成がアムロと女のコンビになり
合体攻撃追加

現在の小隊編成は
クワトロが隊長の カイ、ハヤト、ララァ
リュウが副隊長のクリス、ジョブ
コンビのアムロと女

今日はここまで

とりあえず次回作はガンダムを続けるならZガンダム

恐らく、コンマ次第では監禁か、または禿げ眼鏡で人質に・・・

後、ガンダムが終わったらやるのは、龍が如くかZガンダムの予定です 今のところ

ホワイトベース ブリッジ

ブライト「・・・何か、アムロと女の様子がおかしいが・・・何があった?」

セイラ「・・・愛の告白して、恋人になったのよ」

ブライト「・・・はぁ?」

テム「ま・・・なんだ。あまり、仕事に支障がないよう注意しておくよ」

ブライト「大尉も、助けてからララァと一緒にいるが・・・全く」

セイラ「そういうブライトも居ないの?」

ブライト「・・・・・・」


チラ

ミライ「・・・・・・ん?」



ブライト「・・・いません」

セイラ「・・・あら」

テム「フ・・・若いな君も」

ブライト「・・・ウォッホン!!」


テム「して?ソロモンの詳細は?」

セイラ「今送られてきました・・・ワッケイン司令と合流して詳細を伝えると」

テム「ワッケイン司令?・・・ルナツーに居た」

ブライト「よし・・・このままワッケイン司令の戦艦と合流する」

ミライ「了解・・・全速前進」


ゴーーーーーーー!


ナレーション(ホワイトベースはこのままワッケイン司令の戦艦に合流するのだった・・・)



ワッケインの部隊は? 味方の活躍+自分たちの活躍で
20以下パブリック(原作
21-45ボール(パブリックよりまし)
46-80生産できたジム
81-98ジム・コマンド
99 00!?
下1

58ジム

サラミス ブリッジ
ワッケイン「久しぶりだな・・・ブライト大尉」

ブライト「お久しぶりです・・・ワッケイン司令」

ワッケイン「司令はよしてくれ・・・」

ブライト「しかし・・・ジムの量産が出来たんですね」

ワッケイン「君たちのお陰だ・・・お陰で思った以上のデータがコンピューターに教育出来た」

ブライト「ええ・・・クワトロ大尉の機動、アムロの射撃、女の格闘が役立ったと」

ワッケイン「全く・・・とんでもないパイロットだよ。それに、一部のジオンの施設を落としたと?」

ブライト「・・・御存知でしたか」

ワッケイン「ああ・・・時間には間に合ったのだから構わんよ」

ブライト「・・・して?私たちは?」


50以下私たちと一緒に正面突破だ・・・時間付きのな(原作通り、戦略兵器あり)
51-80↑+何隻かの戦艦とモビルスーツの部隊と一緒にだ(護衛部隊あり)(名アリ判定)
81-98これから合流する何隻かのペガサス艦がくる・・・大部隊と共にソロモンを攻める(戦略兵器は無いが、連邦のエース達が参戦)
99 00!?
下2

72 正面突破+何隻かの戦艦とモビルスーツ部隊(名アリ判定)

ワッケイン「時間付きの正面突破だ・・・とはいえ、囮だがな」

ブライト「私たちだけで?」

ワッケイン「いや、もう少ししたら他の護衛戦艦と、そのモビルスーツ部隊が来る・・・詳細はまだだがな」

ブライト「・・・つまり、本部隊は?」

ワッケイン「思っている通りだ。戦略兵器の時間稼ぎのために私たちが囮として奮闘する」

ワッケイン「あまり本気でやらくても構わん・・・戦略兵器が発動した際に攻勢に出る」

ブライト「了解しました・・・」


ホワイトベース パイロット待機室
カイ「囮~?まあ、正面突破されるよかマシですけどもー」

リュウ「ま、俺たちだけでやれっていわるよりはマシだな・・・」

ジョブ「オデッサ作戦ではそうだったから・・・全くよ」

クワトロ「ぼやくな・・・とはいえ、最初は囮だ。して、戦略兵器でソロモンをやったあと本隊と共に攻める手はずだ」

女「戦略兵器・・・いったいどんな?」

クワトロ「さあな・・・ブライトも知らせれてないが、それに巻き込まれないよう多少離れて行くように」

ジョブ「了解です」


護衛部隊は?
40以下普通の連邦艦長 モブ兵ジム(軍人)
41-75熟練の艦長(ブライト同じくらい)熟練ジム
76-90名あり艦長とベテランジムとエース一人
91以上↑エース2人
99 00!?
下2

75熟練部隊(モブの中では多少強い)


ゴーーーーーーー!

ワッケイン「来たな・・・」

熟練艦長「ええ・・・パイロット達も先のジャブローで訓練し、腕を上げた者達だ・・・安心してくれ」

ワッケイン「よし・・・秒読み開始・・・・・・3・・・2・・・・1・・・!」



ワッケイン「作戦開始!」


パシューンパシューン!!
バババババババ!!
ドゴーーーンドゴーーーン!!


戦況 @2ターン
10以下WB部隊苦戦
11-25味方苦戦
26-60膠着
61-85優勢で、ジオンの部隊撃破
86-98ララァのビットの援護で、戦艦とモビルスーツ部隊大量撃破(ジオンのエースが来る)
99 00恋人になった二組が大量撃破させた
下1

14 味方苦戦

ドドドゴーーーーーーーーーーーン

ワッケイン「っく・・・被害報告!」

通信兵「ジム部隊多数撃破!サラミスも何隻か撃沈されました!」

ワッケイン「ビームかく乱幕を張れ!それならばメガ粒子砲は防げる!」


戦況 @1ターン
15以下WB部隊苦戦
16-35味方苦戦
36-70膠着
71-90優勢で、ジオンの部隊撃破
91-98ララァのビットの援護で、戦艦とモビルスーツ部隊大量撃破(ジオンのエースが来る)
99 00恋人になった二組が大量撃破させた
下2

99 早速暴れた4人の男女のニュータイプ

キュピーン!
ララァ「・・・・・・見えた。私がビットを出して、援護します」

ピシュピシュ

ゴーーーーーーー!
クワトロ「少しお返しをさせてもらおう・・・私が先行し、女が斬りこんでくれ」

女「了解・・・アムロ、後ろを頼むわね」

アムロ「任せて・・・大尉も気を付けてくださいよ」

クワトロ「ふ・・・ならば行くぞ!」


ピキーン
ビシューーーーン!ビシューーーーン!

ブォン
ザシュザシュザシューーーーーン

ゴーーーーーーー!
パシューンパシューン!

ジャキ
バババババババ!!
ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!


カイ「・・・すげえ」

ジョブ「あのビットの射撃の中であんなに動き回って、斬ったり撃ったりしてジオンのモビルスーツが滅茶苦茶居なくなったぞ」

リュウ「やれやれ・・・撃ち漏らしはないと思うが、楽させるようこっちも援護するぞ」

クリス「了解ですー」

ハヤト「ま、僕たちなりの戦いがありますからね・・・」

パシューンパシューン


ワッケイン「・・・・・・凄いな」

通信兵「ええ・・・あれがエース・・・ニュータイプの」

ワッケイン(・・・強硬派がこれを見たら監禁するだろう…そうならないよう、進言しておこう)


ソロモン 司令室
ドズル「・・・あれが、連邦の悪魔のモビルスーツ・・・か!」

ドズル(・・・コンスコンにミネバを頼んでよかった・・・これでは・・・!)


ドズルがニュータイプの活躍を見て、恐れました
(ジオンのエースがWB隊に来ます)(なお、戦略兵器で・・・)

ゴーーーーーーー!

バババババババ!!
ドドドゴーーーーーーーーーーーン!


ワッケイン「よし・・・ホワイトベース部隊の活躍で、ジオンがひるんだぞ!」

通信兵「そろそろ時間です・・・」

ワッケイン「そうか・・・よし、この位置をキープ。ホワイトベース部隊にも通達し、ソロモンには近づかせるな!」

通信兵「了解!」


ブライト「時間か・・・各機、ソロモンから離れてくれ」

クワトロ「む、了解した・・・」



戦略兵器責任者は?
25以下バスク・オム(やらかす判定)
26以上ティアンム(原作)
下1

95 ティアンム

ティアンム「・・・ソーラー・システム。ソロモン右翼、照射開始!」

ティアンム「付近の味方反応は?」

通信兵「いません!」

ティアンム「よし、ソーラーシステム・・・発射!」

(バスクだったら、味方とか構わず発射させます)


無事出来たか?
35以下サイクロプス隊の破壊工作(一部の鏡が破壊)(発揮できず、多少の被害)
36以上ソロモンが焼かれ、本隊が攻め入る(ドズル出撃)(機体判定)
下2

23 サイクロプス隊の破壊工作

ドゴーーーン!

ティアンム「何事だ!?」

通信兵「一部の鏡が破壊!・・・出力が低下して威力が・・・!」

ティアンム「っく・・・!」

ティアンム(まさかジオンが内部に潜入を…!)



・・・ジュワーーーーーー!!

ドズル「っく!何だ!この・・・光は!」

ジオン兵「分かりません・・・!ですが、シュタイナー大尉率いるサイクロプス隊から電文が!」

ドズル「なに・・・キシリアの?」

ジオン兵「連邦の戦略兵器一部破壊に成功・・・多少の被害がで、2度目はないとのこと」

ドズル「フハハハハハハ!!!まさか、キシリアがやってくれたか・・・!」

ジオン兵「思ったより被害は軽微です。多少焼かれはしましたが、モビルスーツと砲台は無事です」

ドズル「よし!戦略兵器に部隊を進軍させよ!」




シュタイナー「・・・ふ、これで任務は完了だ」

アンディ「支援ばかりしてますね・・・」

ミーシャ「無茶な命令じゃねえからな・・・後は帰還して、戻ろうぜ」

シュタイナー「よし、帰還する・・・」

シュタイナー(俺たちの腕では奴らに勝てん・・・ならば、俺たちはこういった戦いをする・・・悪く思うな)


サイクロプス隊の阻止で、少し焼かれた程度の威力に

アムロ「・・・あれが新兵器?」

ブライト「各機!作戦は失敗だ!ジオンが戦略兵器に気づき、破壊された!」

クワトロ「な!?」

カイ「全くよ!一体何してやがんだよ!!」

クワトロ「ブライト・・・ワッケイン司令は何と?」


※99ボーナス
ブライト「先の戦闘で、一部のモビルスーツ部隊が恐怖し撤退している・・・ジオンは連邦の本隊のほうに進軍している」

クリス「そりゃそうよね・・・」

リュウ「本丸を狙うのか?それとも、本隊の護衛か?」


1ソロモンに突撃(護衛部隊はそのまま)(時間制限あり)(本隊の部隊コンマ)
2本隊の護衛(時間はかかるが、安全)
多数決下3

2 本隊の護衛

ブライト「流石に、失敗したんだ・・・本隊に合流する」

カイ「そりゃそうよ・・・」

ブライト「各機、格納庫にはいり補給をしてくれ」

セイラ「消費がないモビルスーツは護衛のまま追従してください」

女「了解」


ゴーーーーーーー!


バシューンバシューン!

ドドドゴーーーーーーーーーーーン

ティアンム「う・・・!流石ソロモン・・・こんなにもモビルスーツが・・・!」

本隊は?
60以下軍人
61-85熟練
86以上エースあり
下1

56 軍人

ゴーーーーーーー!

通信兵「ホワイトベース部隊とワッケイン艦隊がこっちに合流します!」

ティアンム「そうか・・・!よし、モビルスーツ部隊を出せ!」

ゴーーーーーーー!


バシューンバシューン

アムロ「これが戦場か・・・!」

女「先の戦闘で私たちを恐れている・・・」

ララァ「・・・ここを巻き返せれば」

クワトロ「そうだな・・・各員、ここでジオンを迎え撃つ・・・状況がよくなればソロモンを落とせる・・・奮闘しろ!」

みんな『了解!』



戦況 99ボーナスで一部ジオン撤退
10以下ホワイトベース部隊に・・・
11-20ワッケイン艦隊が・・・
21-35本隊に
36-50膠着
51-75巻き返し、ジオンのエースが来た(なお、ガトー、シンは・・・)
76-98↑速攻で倒した
99 00二回目
下2

85 ジオンのエースが来たが、速攻で倒した
(ガンダム4機+ジム・スナイパーⅡ(ガンダムと同じ)+ガンキャノンとエルメス)(中のパイロット主人公+超エースのニュータイプLV5とベテランクラス)

ゴーーーーーーー!
ガトー「よくも・・・ソロモンを焼いてくれたな・・・連邦ども!!」

シン「あれは・・・ガンダム!?」

ガトー「・・・今度は逃げん。先の屈辱をここで・・・!」

シン(訓練したとはいえ・・・・・・やれるか?)


女「この感覚・・・ジャブローで攻めてきた2機?」

クワトロ「ソロモンのエースか・・・よし、ここはあの2機を沈めて士気を高める・・・やるぞ」

アムロ「ええ・・・」

ララァ「・・・大尉の敵」



ゴーーーーーーー!
パシューンパシューン

ドドドゴーーーーーーーーーーーン

ガトー「ぐおおおお!!まさか、ここまで!!」

シン「っぐう!ガンダムだけではなく・・・あの部隊自体が・・・!」


シンは?
35以下撤退(ア・バオア・クーにて)
36-70戦死
71以上降伏
下2

ガトーは?
40以下撤退
41-90戦死
91以上降伏
下3

なお、シンが降伏した場合、ガトーも降伏する

8 2 撤退

シン「撤退だ・・・!」

ガトー「シン少佐!!私はまだ・・・!」

シン「今ここで散らしてどうする!!」

ガトー「!!」

シン「生きてここを脱出し・・・ア・バオア・クーで奴らを倒す・・・!」

ガトー「・・・・・・っく!」


ゴーーーーーーー!

女「・・・撤退した」

クワトロ「倒せはしなかったがまあいい・・・これで士気も下がるだろう」


ジオン兵「・・・くそ!!シン少佐やガトー大尉があんなあっさりと!」

ジオン兵「まさに悪魔だ・・・!あいつらは、本当の悪魔たちだ!!」



エースがあっさりとやられ、ジオンの士気がガタ落ち


ソロモン 司令室
ドズル「まさか・・・シンやガトーがあっさりと!?」

通信兵「我が軍の士気が下がり、連邦が息を吹き返し、戦況が連邦に傾いています!!」

ドズル「・・・っく・・・!」

ドズルは?
10以下・・・・・・ソロモンを放棄する。生き残った者たちはア・バオア・クーに撤退!(ドズル撤退)
11-85・・・ビグザムを出せ!!生き残った艦隊はア・バオア・クーに撤退しろ!!(ドズル出陣)
86以上・・・降伏する (ドズル降伏し、ソロモン陥落)
下1

だって・・・ジオンの目線で観たら絶望ですって(サイクロプス隊みたく、ゲリラ戦しかけないと)(モビルスーツで勝てるのは、現在はジョニーくらい)


30 ドズル出陣

ドズル「・・・ビグザムを出せ!!生き残った艦隊はア・バオア・クーに撤退させろ!」

ジオン兵「し、しかしあれに誰が・・」

ドズル「私だ!!ソロモンは放棄!撤退するものはア・バオア・クーにて!!俺と共に付き合う艦隊は、ティアンムの本隊にて突撃だ!」

ジオン兵「り、了解!!」


ドズル(ゼナ・・・ミネバ・・・俺は恐らく死ぬだろう・・・だが!ただでは死なん!!俺とてジオンの軍人だ!)



パシューンパシューン!

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

ティアンム「先の戦いで、ジオンの部隊が撤退しているな・・・」

連邦兵「ええ・・・残りは決死隊かまたはベテラン部隊の・・・」

ティアンム「・・・ソロモンからの降伏勧告はどうだ?」

連邦兵「未だに返答無し」

ティアンム(ドズル・ザビ・・・まだ何かあるとでもいうのか?)



ピピー!ピピー!
セイラ「ソロモンから熱源反応!!・・・なんなの・・・このでかさ!!」

クワトロ「あれは・・・何だ!?」

ジョブ「でかいモビルアーマー!?」


パシューンパシューン
ピーン!


バシューーーーーーーーー!!

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

リュウ「な!?ビームをはじきやがった!?」

アムロ「あの装甲・・・ビームを弾くのか!?」


ドズル「フハハハハハハ!!!見たか!ビグザムの量産の暁には連邦なぞあっという間に叩いて見せるわ!!」

バシューーーーーーーーー

ドドドゴーーーーーーーーーーーン

とりあえず、ソロモン戦が終わるまでやります


クワトロ「各機!何とかしてあのモビルアーマーを止める!じゃなければ、味方の被害がますます増えていく!」

リュウ「分かってはいるが・・・あれじゃビーム射撃は」

女「いや・・・懐に入って、直接叩き込めれば・・・!」

アムロ「・・・それしか手がない・・・か」


クワトロ「・・・なら、ララァ。君は遠距離であのモビルアーマーを牽制してくれ!」

ララァ「分かりました・・・」

クワトロ「カイ、君はキャノンであのモビルアーマーを、クリスはバズーカで頼む」

カイ「ああ」

クリス「はい!」

クワトロ「リュウ、ハヤト、ジョブは護衛のモビルスーツを狙撃」

リュウ「任された」

クワトロ「女、アムロは私と一緒に懐に入る・・・あのモビルアーマーを止めるぞ!」

女 アムロ「了解!」

クワトロ「よし、各機行動開始!!」


ゴーーーーーーー!


ビグザム戦(ビーム無効)
25以下ビグザムの連続ビームに当たった(誰に?)
26-45ビームで近づけない
46-75倒しながら進めている
76-85ビグザムの懐に・・・・・・(対空ミサイル)
86以上入った(撃破判定)
99 00ビームサーベルでビグザムのエンジン停止(ドズル捕縛)
下2

19 ビグザムのビームに当たったのは?

パシューンパシューン!

ドズル「きかぬわ!!」

バシューーーーーーーーー!!


当たったのは?
1女 ゲームオーバー
2クワトロ死亡
3ララァ死亡
4ホワイトベース撃沈
5-10仲間の5人戦死
11-20ティアンム戦死
21-30ワッケイン戦死
31-50アムロに当たったが、フルアーマーをパージして難を逃れた
51-90その他の戦艦
91以上その隙を狙い懐に入った3人(ビグザムの撃破判定)
下2

10 仲間の5人が戦死

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

アムロ「・・・・・あ・・・カイ・・・さん?ハヤト?リュウさん?」

クワトロ「・・・ジョブ・・・クリス・・・!」

女「・・・お前ーーーーーー!!!」


1チャージを使いやり直す(2
2進める

多数決下3

1 使う(1

>>298のビグザム?
>>282のエース生存判定?


失礼

何処からやり直しますか?

多数決下3

>>282から


ゴーーーーーーー!
パシューンパシューン

ドドドゴーーーーーーーーーーーン

ガトー「ぐおおおお!!まさか、ここまで!!」

シン「っぐう!ガンダムだけではなく・・・あの部隊自体が・・・!」


シンは?
35以下撤退(ア・バオア・クーにて)
36-70戦死
71以上降伏
下2

ガトーは?
40以下撤退
41-90戦死
91以上降伏
下3

なお、シンが降伏した場合、ガトーも降伏する

28シンは撤退

ゴーーーーーーー!

シン「っく・・・!」

クワトロ「・・・貰った」


ゴーーーーーーー!
ガトー「うおおおおおおあああ!!」

バキーーン!

クワトロ「何!?」

シン「ガトー!?貴様・・・何を!!」

ガトー「お逃げください少佐!!抑えている間に!」

シン「・・・すまない!」


ゴーーーーーーー!

クワトロ「逃がしたか・・・!だが、お前は逃がさんぞ・・・!」

ガトー「フ・・・・・・ここで私が死んだとしても・・・必ず、私の志を引き継ぐ者が現れる!」

クワトロ「・・・」


ザシューーーーーン


ガトー「・・・ジーク・・・・・・ジオン・・・」


ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!


クワトロ「・・・」



シン(アナベル・ガトー大尉・・・・・・すまない)


シンは逃げましたが、ガトーは戦死しました


ジオン兵「・・・くそ!!シン少佐やガトー大尉があんなあっさりと!」

ジオン兵「まさに悪魔だ・・・!あいつらは、本当の悪魔たちだ!!」



エースがあっさりとやられ、ジオンの士気がガタ落ち


ソロモン 司令室
ドズル「まさか・・・シンやガトーがあっさりと!?」

通信兵「我が軍の士気が下がり、連邦が息を吹き返し、戦況が連邦に傾いています!!」

ドズル「・・・っく・・・!」

ドズルは?
10以下・・・・・・ソロモンを放棄する。生き残った者たちはア・バオア・クーに撤退!(ドズル撤退)
11-85・・・ビグザムを出せ!!生き残った艦隊はア・バオア・クーに撤退しろ!!(ドズル出陣)
86以上・・・降伏する (ドズル降伏し、ソロモン陥落)
下1

34 ビグザムの出陣


カット

ビグザム戦(ビーム無効)
25以下ビグザムの連続ビームに当たった(誰に?)
26-45ビームで近づけない
46-75倒しながら進めている
76-85ビグザムの懐に・・・・・・(対空ミサイル)
86以上入った(撃破判定)
99 00ビームサーベルでビグザムのエンジン停止(ドズル捕縛)
下2

68 進めた

ゴーーーーーーー!

パシューンパシューン!

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

ドズル「貴様たち悪魔が・・・!居なければジオンは勝っていた・・・!!ここで消し去ってくれるわ!!」

アムロ「そんな理屈!!」

女「やらせない!」


20以下ビグザムの連続ビームに当たった(誰に?)
21-40ビームで近づけない
41-70倒しながら進めている
71-85ビグザムの懐に・・・・・・(対空ミサイル)
86以上入った(撃破判定)
99 00ビームサーベルでビグザムのエンジン停止(ドズル捕縛)
下1

47 進めた

パシューンパシューン

ワッケイン「各機!援護に徹しろ!敵モビルスーツを倒して道を開かせる!」

15以下ビグザムの連続ビームに当たった(誰に?)
16-30ビームで近づけない
31-60倒しながら進めている
61-80ビグザムの懐に・・・・・・(対空ミサイル)
81以上入った(撃破判定)
99 00ビームサーベルでビグザムのエンジン停止(ドズル捕縛)
下2

40 進めた



ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

ドズル「連邦どもめ・・・!!まだ粘るか!!」




10以下ビグザムの連続ビームに当たった(誰に?)
11-20ビームで近づけない
21-50倒しながら進めている
51-75ビグザムの懐に・・・・・・(対空ミサイル)
76以上入った(撃破判定)
99 00ビームサーベルでビグザムのエンジン停止(ドズル捕縛)
下1

3ビームに当たったのは?


当たったのは?
1女 ゲームオーバー
2クワトロ死亡
3ララァ死亡
4ホワイトベース撃沈
5-10仲間の5人戦死
11-20ティアンム戦死
21-30ワッケイン戦死
31-50アムロに当たったが、フルアーマーをパージして難を逃れた
51-90その他の戦艦
91以上その隙を狙い懐に入った3人(ビグザムの撃破判定)
下2

45 アムロに当たったが、パージして難を逃れた

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

女「・・・アムロ?アムローーーーー!!」



アムロ「だ、大丈夫!」

女「大丈夫なの!?」

アムロ「アーマーが守ってくれたよ・・・けど、次は」

クワトロ「・・・」


10以下ビグザムの連続ビームに当たった(誰に?)
11-20ビームで近づけない
21-50倒しながら進めている
51-75ビグザムの懐に・・・・・・(対空ミサイル)
76以上入った(撃破判定)
99 00ビームサーベルでビグザムのエンジン停止(ドズル捕縛)
下1



当たったのは?
1女 ゲームオーバー
2クワトロ死亡
3アムロ死亡
4ララァ死亡
5ホワイトベース撃沈
6-10仲間たち死亡
11-20ティアンム戦死
21-30ワッケイン戦死
31-75その他の戦艦
76以上その隙を狙い懐に入った3人(ビグザムの撃破判定)
下1

1 女に当たった


パシューン!!

女「・・・あ」


ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

アムロ「そんな・・・!」


ドズル「ふふはははは!!黒灰の死神はこれで死んだ・・・後は・・・!!」


1ビグザム戦から(腕前ダウン)
2諦める
3チャージを使いやり直す

多数決下5 今日はここまで

3の使う チャージ0

>>319のドズルのところから?
>>330のとこから?

多数決下5

330から

10以下ビグザムの連続ビームに当たった(誰に?)
11-20ビームで近づけない
21-50倒しながら進めている
51-75ビグザムの懐に・・・・・・(対空ミサイル)
76以上入った(撃破判定)
99 00ビームサーベルでビグザムのエンジン停止(ドズル捕縛)
下2

24 進めた

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

ドズル「っくう!・・・味方が・・・」



ブライト「各砲座撃て!!ミサイルも発射しろ!」

バババババババ!!

バシューーーーーーーーー!!


10以下ビグザムの連続ビームに当たった(誰に?)
11-20ビームで近づけない
21-40ビグザム以外殲滅
41-70ビグザムの懐に・・・・・・(対空ミサイル)
71以上入った(撃破判定)
99 00ビームサーベルでビグザムのエンジン停止(ドズル捕縛)
下2

19 ビームで近づけない

バシューンバシューン!!

クワトロ「まだ粘るか!?」

リュウ「とんでもない機体だな・・・あんなのが量産されたら!」

カイ「本当な・・・」


10以下ビグザムの連続ビームに当たった(誰に?)
11-20ビームで近づけない
21-40ビグザム以外殲滅
41-70ビグザムの懐に・・・・・・(対空ミサイル)
71以上入った(撃破判定)
99 00ビームサーベルでビグザムのエンジン停止(ドズル捕縛)
下1

18 ビームで近づけない

10以下ビグザムの連続ビームに当たった(誰に?)
11-20ビームで近づけない
21-40ビグザム以外殲滅
41-70ビグザムの懐に・・・・・・(対空ミサイル)
71以上入った(撃破判定)
99 00ビームサーベルでビグザムのエンジン停止(ドズル捕縛)
下2

68 ビグザムの懐に・・・


バシューンバシューン

ハヤト「あいつの道が開いた!」

アムロ「今だ・・・!」

女「ここで落とす!」


ドズル「まだだ!!やらせはせんぞ!」

バシューンバシューン


アムロ「足の爪が飛んできた!?」

女「っく!」


ミサイルは?
15以下3人に当たった
16-40当たりはしなかったが、離れてしまった
41-90ビグザム撃沈 ドズルの悪あがき
91以上エンジンだけに当たり停止 降伏勧告(ガルマが居るので、確定)
下2

56 ビグザム撃沈

ザシューーーーーン

ドズル「なに!?切り裂いた!?」

女「大尉!アムロ!」


ゴーーーーーーー!

ビシュン
アムロはぁぁぁぁぁ!!」

クワトロ「これで・・・終わりだ!」


ザシューーーーーン


ジジジ
・・・ドゴーーーーーーン!!

ドズル「っく・・・ビグザムがやられるというのか・・・!」


ガチャ

アムロ「あれは・・・!?」

クワトロ「・・・ドズル・ザビ」


バババババババ

ドズル「やられはせん!やらせはせんぞーーーー!!」

バババババババ

ドズル「ジオンの栄光!この俺のプライド!!やらせはせん、やらせはせん、やらせはせんぞーーーーーー!!!」

・・・ゾゾ

アムロ「このプレッシャー・・・・・・!!」

女「う・・・!」


・・・・キュイーーーーー

女(巨大な影・・・!あれは一体・・・!)



ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!


クワトロ「・・・・・・モビルアーマー撃破。先のパイロットはドズル・ザビ本人だった」

女「あれが・・・ドズル・ザビ・・・」

アムロ「とんでもない・・・人物だった・・・一体あれは」

クワトロ「・・・さあな。私にはわからんよ・・・これでソロモンは落ちた」


ソロモン陥落 (ワッケイン、ティアンム生存)

コンスコン艦隊 チベブリッジ

コンスコン「・・・・・・ドズル閣下」

通信兵「ソロモン陥落・・・ドズル閣下が・・・戦死なされました」

コンスコン「そうか・・・・・・」

通信兵「どうします少将・・・ア・バオア・クーやサイド3に移動した方が?」

コンスコン「・・・・・・」


ガルマ降伏 先のソロモンの戦闘
40以下アクシズへ行くぞ そこでミネバ様たちを(ミネバ アクシズへ)(ハマーンは居ないが・・・・・・)
41以上連邦に降伏しよう。ここでむざむざ命を散らすのは閣下に失礼だ(連邦には勝てないと理解し、連邦に降伏)
下2

84 連邦に降伏

コンスコン「・・・・・連邦に降伏しよう」

通信兵「し、しかしまだア・バオア・クーやサイド3がまだ!」

コンスコン「・・・お前たちも見たであろう・・・先のガンダムというモビルスーツの性能を」

ジオン兵「そ、それは・・・・・・!」

コンスコン「もう、ジオンは終わりだよ・・・・・・ガルマ様も連邦に居るのであれば、命の保証はある」

コンスコン「それに、ゼナ様とミネバ様の安全を考えれば・・・この方が安全だ」

ジオン兵「・・・分かりました」

通信兵「少将、連邦の本隊が目視まで接近」

コンスコン「降伏すると伝えてくれ・・・この艦に、ドズル・ザビ閣下の奥方と娘がいると」

通信兵「了解・・・」

コンスコン(・・・・・・最後の命令、必ずお守りいたします)


コンスコン艦隊は連邦に降伏
ティアンムはそれを受け入れ、コンスコン部隊は捕虜として ゼナとミネバはガルマ・ザビに預けられました(Zのアクシズにはハマーンとミネバは居ない)

ホワイトベース ブリッジ

ティアンム「ご苦労だった諸君・・・特に、君たちには感謝をしている」

ブライト「いえ、私ではなく、部下達がやったことです」

ティアンム「何、お陰であのモビルアーマーにやられずにすんだ・・・まさか、ソーラーシステムを破壊されるとは」

ワッケイン「ジオンが内部工作をしているのでしょう・・・それほどホワイトベース部隊に警戒をしている証です」

ティアンム「そうだな・・・」

ブライト「ティアンム中将、先ほどドズル・ザビの奥方と娘を連れた、艦隊が現れたと?」

ティアンム「ああ・・・2人の命を守るために降伏すると・・・レビル将軍やゴップ大将に伝え、その二人はガルマ・ザビの所に連れれ行かせる」

ブライト「しかし・・・反乱を起こさないのですか?」

ティアンム「安心してくれ・・・そうならないようゴップ大将が目を光らせているようだ」

ブライト「ジオンとの講和のためですね・・・」

ティアンム「そうだ・・・残ったジオンは徹底抗戦の意思を示している・・・恐らく、ア・バオア・クーでジオンの最終決戦が始まるだろう」

ワッケイン「・・・最終決戦」

ブライト「・・・私たちもそこへ?」

ティアンム「ああ・・・レビル将軍もア・バオア・クーに参戦する。私とワッケインはソロモン・・・いや、コンペイトウにて先の戦いで損傷した設備の修復と防衛をする」

ワッケイン「分かりました・・・ブライト大尉。後は君たちに任せる・・・頼んだぞ」

ブライト「・・・はっ!」


自由行動
1G-3のお礼に、ワッケインにあう(G-3の装備がもらえるかも)
2テムとアムロの開発(ガンダムの調節パーツ)(先駆け全周囲モニターやリニアシートが・・・)
3クワトロから話が(本当の名前)
下3

なお、ララァは味方に マ・クベはオデッサで死んでるので すぐにア・バオア・クーに・・・
(途中で敵がやってくるのかコンマ)

2 ガンダムの調節パーツ

女「しかし・・・アムロのアレックスって不思議なモニターね」

アムロ「ああ・・・モニターを全周囲見渡せるようなってるんだ・・・まだ未完成だけど」

テム「そうだな・・・水平・垂直360度を網羅していない不完全なものとしてあったが」

女「それでも、見られるのはありがたいですよ・・・G-3のコクピットじゃ正面しか」

テム「そうだな・・・今の仕様を変えてやるのは危険だからな・・・クリス少尉以外のガンダムにやらせるぞ」

アムロ「クリスさんもアレックスのモニターに苦戦してましたからね・・・」

テム「ああ・・・話を聞いたら、そこを向いたら重力とかで乗り心地が悪いとか」

女「うーん・・・」


※アレックスは不完全だけど全周囲モニターがある

3人の話しで
35以下アレックスと同じ不完全な全周囲モニターを女とクワトロに着けた(更に回避しやすく)
36-50頭部ではなくコクピットにしたらどうかと、話し合い改善できた(現在の段階ではガンダム試作型3号機並み)
51-85↑+乗り心地が悪いならシートを浮遊やサポートさせたらいいんじゃないと言い、リニアシートを思いついた(この時点でZガンダムのハイザックレベル)
86-98↑それを聞いたワッケインやティアンムがそれだ!といい、連邦のモビルスーツ達に採用した(連邦のモビルスーツにそれらが)(他の仲間たちにも)
99 00↑+テム「そういえば、なんか変わった金属を拾っていたな・・・」(T)
下3

60 全周囲モニター改善+リニアシートを(なお、3人のみ)

女「・・・だったら、頭部ではなくコクピットにやったらどうですか?」

テム「コクピットに?」

女「ええ。頭部はサブカメラとしてすれば・・・」

アムロ「…確かに。実際の視点からやれば」

女「後は乗り心地が悪いのはシートを固定されてるから・・・だったら、浮かせてやれば負担とかもっと楽に」

テム「・・・面白い発想だな。確かにそうすれば、パイロットシートの乗り心地が良くなる」

アムロ「良い案だね・・・確かに固定されてるから衝撃とかが・・・」

女「うん・・・そうなったらいいなーって考えたらその答えが出たの」

テム「・・・よし、丁度よくコンペイトウの整備士たちに話してみよう!これを開発できれば、モビルスーツの歴史に一歩進めるぞ!」



数日後

クワトロ「・・・・・・これが、そうなのか?」

テム「ええ。アレックスのモニターを真似て、頭部のカメラはサブとして・・・メインはコクピットの高さの視点からに変更した」

クワトロ「ほう・・・・・・そして、これが開発されたコクピットか」

テム「女君が言った、浮遊が出来るシートだ・・・名前はリニアシートと名付けた」

クワトロ「リニア・・・電磁を使ってるのか?」

女「コクピットブロックのリニアレール上に電磁気力で浮遊しており、内蔵されたアクチュエーターをコンピューターによってリアルタイムで制御しています」

クワトロ「なるほど・・・これならば確かに負担とかがなくなるな」

アムロ「ええ・・・その代わりコア・ファイターに分離が出来なくなりましたが・・・」

クワトロ「構わんよ・・・それに当たらなければどうってことはないさ」

テム「君たち3人用にコクピットを改装させた・・・まだこれが本当に発揮できるかどうかの試作も兼ねている」

女「分かりました・・・」


3人のガンダムに全周囲モニターとリニアシートを取り入れました
更に腕と、回避がよくなり超エースが来ても、あっさりとやれます
同格の場合は滅多なことがない限りやられません

敵ジオンは? ララァは味方+シャアも マ・クベ死亡


20以下リビング・デッド師団の狙撃部隊に・・・
21-80何も来ない (このままア・バオア・クーに)
81以上海兵隊が来た(ソーラーレイの事知ったシーマが情報をもってきた)
下2

10 リビング・デッド師団

コンペイトウ 休憩室
カイ「偵察部隊が全滅?」

セイラ「ええ・・・なんでも、レーダー範囲外から光を見たと通信が途切れて・・・」

クワトロ「ふむ・・・ジオンの新兵器かなにかか?」

ブライト「分からない・・・だが、それを確かめるべく私たちは先に出てほしいと」

ジョブ「またかよ・・・」

リュウ「ぼやくなジョブ・・・それに、そこにあったら本隊に被害が出るだろう?」

クワトロ「そういうことだ・・・丁度いい、今回は私たち3人で向かう」

カイ「例の調節したコクピットの試作ですかい?」

クワトロ「そういうことだ・・・ララァ、今回はホワイトベースを守るために残っておいてくれ」

ララァ「分かりましたわ・・・大尉、ご武運を」



暗礁宙域
フーバー「けけけ。これで木馬とやらも釣れてくるぜ・・・」

フーバー(いかに優れてようが遠距離で仕留めればただのがらくたよ・・・!)

ダリルは?
20以下主人公と同格以上 サイコ・ザクを操り、イオ・フレミングスを倒した(ガンダムを憎んでいる)
21-45主人公と同格 サイコ・ザク イオ・フレミングスと戦い、引き分け(イオが援軍コンマ)
46-90超エース サイコ・ザク まだ乗り始めたばかり
91以上エース 旧ザク
下2

95 旧ザクカスタム(なお、サイコ・ザクはフラナガン機関に潰され、なくなった)

フーバー(ふん・・・手足を切られ、モビルスーツを受領されるはずだったが、フラナガン機関が潰され送られなくなったか・・・役立たずめ)

フーバー「まあいい・・・奴の出番はなしだ・・・俺らで仕留めればジオンの十字勲章ものだ・・・」


ゴーーーーーー!


フーバー「・・・3機だけか?いや、あの機影は例の・・・!」

フーバー「キース、フィッシャー。例のエースのモビルスーツだ・・・ここで仕留めて英雄になるぞ!」



ピシューーーン!


ニュータイプLV2 3 主人公と同格
5以下当たらず
6-40回避
41-75それを見て感じた、敵機を撃破
76-90即座に分かり、回避しながら接近し師団ほぼ全滅(ダリルとショーン以外)
91以上↑それを見て降伏した(戦闘終了)

下1

21回避

スカ


フーバー「・・・はぁ?避けた?」

フーバー「・・・偶然か?」



ダリル(偶然か?・・・いや、まさか・・・)


5以下当たらず
6-40回避
41-75それを見て感じた、敵機を撃破
76-90即座に分かり、回避しながら接近し師団ほぼ全滅(ダリルとショーン以外)
91以上↑それを見て降伏した(戦闘終了)
下2

93そりゃそうよ 戦闘終了

ゴーーーーーー

バシューーーーーーーーー
ドゴーーーーーーン

ゴーーーーーーバシューーーーーーーーー

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!


フーバー「・・・悪夢だ・・・何なんだよこいつらは!!」

ゴーーーーーー

フーバー(逃げねえと・・・こいつらは人間なんかじゃねえ・・・!!)


バシューーーーーーーーー

フーバー「うわあああああああああああ!!」

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

バババババババ
ショーン「う、うわあ!!先ので移動が・・・!」

ギュピーン

ショーン「あ、あああああ!!」

ジャキ

ショーン「頼む、殺さないでくれーーーーー!!」


・・・ス
女「・・・武装を解除し、投降してください」

ショーン「わ、分かった…!」

女(・・・これが全周囲モニターとリニアシートの効果・・・まるで違う)

女「こちら女。生き残った部隊は全て投降。あちらの船の武装解除も完了です」



バチ…バチ

ダリル「・・・そんな馬鹿な・・・」

アムロ「抵抗はやめてください・・・」

クワトロ「あちらの船は素直に武装解除した・・・残った戦闘機の奴は女がやってくれた」

ダリル「・・・なんで、俺たちを?」

アムロ「女が生き残ったパイロットが泣きながら投降したんだ・・・それに、もしかしてフラナガン機関に手足を切られたジオン兵って・・・君なのかい?」

ダリル「な、なぜそれを・・・!?」

クワトロ「勘だよ・・・ま、押収したモビルスーツに君のデータを見させてもらった・・・その戦闘データを見て確信したのだ」

ダリル「・・・お前たちが」

クワトロ「安心したまえ。コンペイトウに報告し、君たちは捕まるが・・・ゴップ大将とガルマ・ザビが何とかしてくれるだろう」

ダリル「・・・分かった。投降する」


リビング・デッド師団は壊滅し、ダリルとショーンは生存
残った者達は、戦後まで捕虜として捕まっています

アムロのニュータイプがLV3になりました

ゴーーーーーー

女「・・・・・・ん?」


35以下ジャズの音楽が流れ込んできた(投降したリビング・デッド師団を殺そうとする)
36-75何か悪意のようなものを感じた(フワフワ出分からないが)(ソーラーレイフラグ1)
76-98リリー・マルレンが来た(戦闘か又は・・・)
99 00↑投降しにきたシーマ
下1

45 悪意のようなものを感じた

女「・・・・・・」

女(何だろう・・・何かあそこに悪意のようななにか・・・気のせいかな)


ゴーーーーーー



ソーラーレイフラグ1


ア・バオア・クーまでカット


ア・バオア・クー 宙域

ゴーーーーーーー!


レビル「・・・なに?グレート・デギンが?」

通信兵「ええ・・・和平交渉のために数隻の護衛艦と共に」

レビル「辛いのだな・・・ジオンも」


ゴーーーーーーー!
グレート・デギン ブリッジ

デギン「・・・これ以上ギレンの独走を許すわけには行かぬ。これで、士気は落ち戦争終結はより早くなるだろう」



ソーラーレイフラグ1 ニュータイプ 予定より早く着いたホワイトベース部隊
75以下ソーラーレイはそのまま発射される(なお、レビル艦隊に向けてなのでホワイトベース部隊は大丈夫)
76-90投降してきたジオン兵士達に、ソーラーレイという戦略兵器があるとレビル将軍に伝わっていた(レビル生存)(本隊も無事)
91以上↑それに気づき、ソーラーレイを破壊しに行ったホワイトベース部隊とエース部隊
99 00!?
下2

35ソーラーレイ発射 レビルとデギン死亡


キュピーン
女「・・・!ダメ・・・!!そのまま進んじゃ・・・!」

アムロ「光が・・・人の渦が・・・溶けていく!」

クワトロ「っく・・・!!これがお前のやり方か・・・ギレン!!」

ララァ「あ・・・あああ!!こんな・・・!!」



バシューーーーーーーーー!!!


ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!


ア・バオア・クー 司令室
通信兵「連邦の本隊に命中!」

ギレン「そうか・・・・・・して、どれくらい減ったのだ?」


25以下ほぼ壊滅(撤退戦)
26-70レビルとデギンを狙ったため30%ほど(原作通り)
71-98急だったのだ、あまり・・・20%ほど
99 00レビルの策発動
下2

1 ファンブル

通信兵「ほぼ壊滅です・・・本隊に集結した艦隊全てが撃沈されたようです」

ギレン「ふ・・・まさか運までこちらにするとはな・・・・・・」

ジオン兵「残った敵の艦隊は・・・木馬のみです」

ギレン「よし、全戦力を全て木馬へと向か合わせろ・・・ソーラーレイはそのままチャージを」


ファンブルホワイトベース以外全滅でジオンの全戦力がホワイトベースに向かいます



ホワイトベース
ブライト「そんな・・・本隊が全滅…?」

セイラ「・・・・・・ええ」

ブライト「・・・・・・」


ブライト茫然自失のまま
50以下そのままジオンに攻められホワイトベース撃沈しゲームオーバー
51以上いや、まだだ・・・コンペイトウに帰還する!(ブライト復帰)
下1

12 ホワイトベース撃沈


ゴーーーーーーー!

バシューンバシューン

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!



ナレーション「部隊が壊滅し、ホワイトベースも奮闘したが・・・数の暴力で仲間が奮戦したが・・・・・・たった一隻ではジオンの戦力の前に敗北し・・・ホワイトベース部隊は全滅した」


ゲームオーバー
1腕前ダウンし、ソーラーレイ判定から
2諦める
多数決下3

1腕前ダウン 超エースに 

35ソーラーレイ発射 レビルとデギン死亡


キュピーン
女「・・・!ダメ・・・!!そのまま進んじゃ・・・!」

アムロ「光が・・・人の渦が・・・溶けていく!」

クワトロ「っく・・・!!これがお前のやり方か・・・ギレン!!」

ララァ「あ・・・あああ!!こんな・・・!!」



バシューーーーーーーーー!!!


ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!


ア・バオア・クー 司令室
通信兵「連邦の本隊に命中!」

ギレン「そうか・・・・・・して、どれくらい減ったのだ?」


25以下ほぼ壊滅(撤退戦)
26-70レビルとデギンを狙ったため30%ほど(原作通り)
71-98急だったのだ、あまり・・・20%ほど
99 00レビルの策発動
下2

ソーラーレイの被害判定でした申し訳ございません チャージが無いので直前までです

94多少マシ

通信兵「急でしたのであまり・・・ですが、レビル艦隊の2割は」

ギレン「ふむ・・・まあいい」


ア・バオア・クー 格納庫
ギレン「我が忠勇なるジオン軍兵士達よ、今や地球連邦軍艦隊の半数が我がソーラ・レイによって宇宙に消えた。」

ギレン「この輝きこそ我等ジオンの正義の証しである。決定的打撃を受けた地球連邦軍に如何ほどの戦力が残っていようと、それは既に形骸である。」

ギレン「敢えて言おう、カスであると!!」

ギレン「それら軟弱の集団がこのア・バオア・クーを抜くことは出来ないと私は断言する。」

ギレン「人類は我等選ばれた優良種たるジオン国国民に管理運営されて、はじめて永久に生き延びることが出来る、これ以上戦い続けては人類そのものの存亡に関わるのだ。」

ギレン「地球連邦の無能なる者どもに思い知らせ、明日の未来の為に我がジオン国国民は立たねばならんのである!」


うおおおおおおおお!!!


ギレン(これでよい・・・半数ではないがレビル以下他の奴らは死んでる・・・それに、あちらも混乱しているであろう)



キシリア(・・・ギレンめ・・・よくも父上を・・・!)


ホワイトベース ブリッジ

ブライト「あっちの情報はどうなっている?」

セイラ「混乱しているわね・・・分かってるのはレビル将軍とそれに付き添った多数の艦隊が・・・」

フラウ「それと、デギンがそこに居たと情報も・・・」

ブライト「・・・まさか、レビル将軍が・・・被害は?」

セイラ「分散されて、戦力は残っています・・・ですが、将軍が死んで混乱してるわ」

ブライト「・・・そうか」

フラウ「連邦から暗号電文です!」

ブライト「読んでくれ」

フラウ「ええ・・・ア・バオア・クーに取りつき短期決戦・・・ホワイトベース部隊もそれに続いてほしいと」

セイラ「・・・それしかないのね」

ブライト「・・・全くだ。先の兵器は?」

セイラ「懐に入れば、狙われないからでしょうね・・・・・・それに、そこに回す戦力がないからのも」

フラウ「・・・」

ブリーフィングルーム
クリス「そんな・・・レビル将軍が!?」

クワトロ「・・・ああ。大将を失い、戦力はまだあるが・・・混乱をしてる」

リュウ「・・・で、俺たちは、残った戦力でア・バオア・クーに取りつくってことか」

カイ「ま、まだ残ってるから良いけどよ・・・・・・勝てんのか?」

アムロ「大丈夫ですよ・・・残った連邦軍もまだいますし、それに、僕たちはこれでも戦ってきたんですよ」

クワトロ「そうだ・・・・・・私たちは数々の戦いに勝利し生きてきた・・・。それに、私たち自身も強くなった」

ジョブ「そりゃあね・・・あんだけやりあえればそうでしょうよ」

ハヤト「ま、いつも通り戦って生きて帰ってこれるように頑張っていけばいんですよ」

カイ「軽く言うね~・・・ま、いつも通りやればいいってことか」

女「そうね・・・・・・ここまで来たんですから・・・生きて帰らないと」

ララァ「・・・その通りね」

クワトロ「・・・最後の戦いだ。勝利し、生きてみんなと共に勝つ!」

みんな「はい!」



ララァ「・・・クワトロ大尉」

クワトロ「安心してくれ・・・・・・私は必ず生きて勝って見せる・・・そして、ザビ家の暴走を止めて見せる」

ララァ「・・・はい」

クワトロ(これで最後の戦いだ・・・気を引き締めねば)


女「・・・・・・ここまで来ちゃったね」

アムロ「そうだね・・・・・・けど、この戦いは勝つよ」

女「どうして?」

アムロ「何となくだよ・・・だから、今日も生きて帰ろう女」

女「・・・そうね。だから、私の傍に居てね・・・アムロ」

アムロ「もちろんだよ・・・」


ホワイトベース格納庫

セイラ「各機モビルスーツ発進準備」

クワトロ「了解」

セイラ「・・・・・・生きて帰って下さいね・・・」

クワトロ「・・・ああもちろんだ。クワトロ・バジーナ、ガンダム発進する」


ララァ(この未来は無限の可能性の一つ・・・後はどう動くのかしら)

ララァ「エルメス、出ます」

ララァ(それでも私は・・・あの人と一緒に生きると決めた・・・!)


カイ「んじゃま、行きますか」

セイラ「あまり無茶をしないでね・・・カイ」

カイ「分かってますって・・・ガンキャノン、出る!」


ハヤト「・・・・・・」

フラウ「ハヤト・・・」

ハヤト「大丈夫だよ・・・みんなと一緒ならばどんな奴だって」

フラウ「そうね・・・頑張ってね」

ハヤト「ああ!・・・ハヤト、ジム・スナイパーⅡ発進!」


リュウ「全く・・・テストパイロットだった俺がこんな所まで来るとは」

ブライト「それは私もだ・・・なんだかんだで大尉になったのだぞ」

リュウ「そうだな・・・とはいえ、ここまで来たからには逃げてられんよ・・・」

ブライト「ああ・・・よろしく頼んだぞ・・・リュウ」

リュウ「ジム・スナイパーⅡ、リュウ出るぞ!!」


ジョブ「ああ・・・やだやだ・・・何だってこんな」

セイラ「ぼやかないでジョブ・・・そういうあなただってここまでこれたじゃない」

ジョブ「ほぼ無理矢理だけどな・・・とはいえ、死にたくないから頑張るけどよ」

セイラ「そうね・・・私たちの家を壊されないよう頑張ってね」

ジョブ「・・・ああそうだな。ジョブ・ジョン、ジム・スナイパーⅡいくよ!」


ゴーーーーーーー!

クリス「・・・まさか、私がここまで来れるなんて」

テム「大丈夫だ・・・君の腕は昔に比べて強くなってるよ」

クリス「テム少佐・・・」

テム「今回も生きて帰ってこい・・・そして、戦後はテストパイロットとして私の元に働いてほしい」

クリス「それいいですね・・・よし、クリスチナー・マッケンジー・・・ガンダム行きます!」


アムロ「・・・ふー」

テム「・・・すまないな。おまえをここまで連れてきて」

アムロ「父さん・・・」

テム「・・・生きて帰ってきてくれ・・・」

アムロ「・・・うん!アムロ、いきまーーーーーす!!」


女「・・・・・・ここまで来た後は・・・」

テム「あまり気をおわないようにな・・・女」

女「テムさん・・・」

テム「それに、息子の彼女になったからには生きて帰ってもらわねばならんぞ・・・」

女「・・・・・・もちろん」

テム「よし、後は君の腕だ・・・女君!」

女「はい・・・女、G-3出ます!!」


ゴーーーーーーー!


戦況 連邦が多少不利
10以下WB隊苦戦
11-25連邦苦戦
26-60膠着
61-85連邦優勢
86-98ジオンのエースがホワイトベース部隊に
99 00ズキューン
下2

22ゾロ目

1膠着に格上げ
2緩和して再コンマ
多数決下3

2 緩和して再コンマ

5以下WB隊苦戦
6-15連邦苦戦
16-40膠着
41-70連邦優勢
71-98ジオンのエースがホワイトベース部隊に
99 00ズキューン
下3

85 ジオンのエースが来た

ゴーーーーーーー!
パシューンパシューン!!

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

クワトロ「今のところ、順調だな・・・」

ピピー!ピピー!
ジョブ「なんか急速に接近してきた!」

女「エース?」


25以下ジョニー、シンが来た
26-60ジョニーが来た
61以上シンが来た
下1

92 シンが来た

ゴーーーーーーー!

シン「見つけたぞ・・・木馬!」

アムロ「・・・あれは白狼!?」

カイ「ならここらで・・・あいつを落とす!」

シン「なめるなよ・・・前までの俺と思うな!」


シンは?
50以下必死に努力をし、同格に
下1

機体は?
30以下ゲルググJ
31-65シン専用の高機動型ゲルググ
66以上ゲルググ
下2

92腕は変わってない
25ゲルググJ

シン「この新しくなったゲルググJ・・・貴様たちを狩って見せる!」


シン戦(超エース ゲルググJ)
5以下アムロ、クワトロ中破
6-10女中破
11-15仲間中破
16-25膠着
26-45敵機撃破
46-60シン中破
61-80大破(撤退コンマ)
81以上シン撃破 死亡判定
99 00!?
下1

74 シン大破

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

シン「馬鹿な・・・!このゲルググJはあっちの性能にも負けぬはず・・・!」

クワトロ「このモニターとリニアシートのお陰さ・・・そのおかげでお前の動きがさらにわかる!」

シン「っぐぅ!」


シンは?
35以下デラーズのところに撤退
36-70シン死亡
71-98デラーズのところに行ったが、追撃し、デラーズの戦艦ごと撃破させた
99 00降伏
下2

57 シン戦死

アムロ「これでとどめ!」

パシューン

シン「・・・ドズル閣下・・・今おそばに・・・・・・」


ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!


クワトロ「白狼をやった・・・これで少しは!」


戦況 
10以下WB隊苦戦
11-15連邦苦戦
16-40膠着
41-75優勢
76-98ジオンの内部に動きが・・・(ギレンが)
99 00!?
下2

27 膠着

バシューンバシューン

ギレン「ふ・・・まだ粘るか連邦め・・・レビルが死んでもやるようだ」


プシュー
キシリア「・・・ギレン閣下」

ギレン「キシリアか・・・」

キシリア「・・・・・・」

ギレン「戦況はどうだ?」

キシリア「シン・マツナガが戦死したそうです・・・」

ギレン「そうか・・・」


10以下WB隊苦戦
11-15連邦苦戦
16-35膠着
36-60優勢
61-85ジオンの内部に動きが・・・(ギレンが)
86以上逃げてきた戦艦が見えた(デラーズ)
99 00!?
下1

12 連邦苦戦

バババババババ

バシューンバシューン

ジョニー「・・・まさか、シンがやられるとはな・・・」

ジョニー「邪魔だ!!深紅の稲妻に殺されたくなきゃどきやがれ!!」


10以下WB隊苦戦
11-20連邦苦戦
21-45膠着
46-60優勢
61-85ジオンの内部に動きが・・・(ギレンが)
86以上逃げてきた戦艦が見えた(デラーズ)
99 00!?
下2

2WB隊苦戦

バババババババ

ブライト「敵主力がこっちを狙ってきたか・・・!」

ブライト「弾幕をはれ!!ミサイルもすべて発射しろ!」


10以下WB隊に被害が
11-20連邦被害が
21-45膠着
46-60優勢
61-85ジオンの内部に動きが・・・(ギレンが)
86以上逃げてきた戦艦が見えた(デラーズ)
99 00!?
下2

75 ジオンの内部に動きが


ギレン「ふふ・・・まだまだ優勢ではないか・・・我が軍は・・・」

キシリア「・・・グレート・デギン」

ギレン「・・・む?」


キシリア「なぜです?なぜ、そのままソーラーレイで父を殺したんですか?」

ギレン「やむえんのだよ・・・タイミングずれの和平交渉になんになる」

キシリア「死なすことは無かったのでは・・・」


ジャキ

キシリア「・・・総帥?」

ギレン「フ・・・冗談はよせ」

キシリア「・・・意外と兄上も甘いようで」



ピシューーーン!!


ピキーン
ララァ「・・・ん?」

クワトロ「なんだ?・・・ア・バオア・クーに何か動きがあったか?」

アムロ「なんか、動きが鈍ったような・・・」



10以下WB隊に被害が
11-20連邦被害が
21-35膠着
36-50優勢
51-75ア・バオア・クーに取りつき、各部隊が・・・
76-90↑逃げた戦艦が見えた(デラーズかキシリアか)
91-98どっちも見つけ撃破させた 連邦勝利
99 00!?
下2

25膠着

ゴーーーーーーー!

キシリア「・・・戦況はどうなっている!?」

ジオン兵「膠着状態です」

キシリア「そうか・・・」


10以下WB隊に被害が
11-20連邦被害が
21-35膠着 ジョニーがWB隊に来る
36-50優勢
51-75ア・バオア・クーに取りつき、各部隊が・・・
76-90↑逃げた戦艦が見えた(デラーズかキシリアか)
91-98どっちも見つけ撃破させた 連邦勝利
99 00!?
下1

35 ジョニーがホワイトベース部隊に

ゴーーーーーーー!

ピシューーーン

クワトロ「赤いモビルスーツ・・・ジョニーか!?」

ジョニー「見つけたぜ赤い亡霊!!お前はここで落としてやるぜ!」

ララァ「大尉!」

クワトロ「奴は私が抑える・・・お前たちはア・バオア・クーを!」

アムロ「了解!」


ゴーーーーーーー!


キシリア「キマイラ隊はどうだ?」

通信兵「今現在木馬と戦闘中なことです!」

キシリア「よし・・・エースを抑えたならば・・・」


15以下WB隊に被害が
16-25連邦被害が
26-40膠着
41-60優勢
61-80ア・バオア・クーに取りつき、各部隊が・・・
81-90↑逃げた戦艦が見えた(デラーズかキシリアか)
91-98どっちも見つけ撃破させた 連邦勝利
99 00!?
下2

ジョニー(主人公と同格 ジョニー専用高機動型ゲルググ)
10以下クワトロ中破
11-20かすめた
21-45膠着
46-70ジョニー小破
71-85中破
86-98大破し撤退(追撃コンマ)
99 00!?
下3

12かすめた
クワトロ「やる!!モビルスーツが変わって、速くなったか!?」

ジョニー「っち!視界外からの射撃に対応するか・・・だが!」


13WB隊に被害が

バシューンバシューン
ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

リュウ「く!大尉の抜けた穴が・・・!」

カイ「くそ・・・全然減らねえじゃあねえか!!」


ンバシューーー!

当たったのは?
10以下女に(死亡し、ゲームオーバー)
11-20↑庇ったララァ(戦死)
21-30仲間たち(損傷判定
31-50ホワイトベースに当たったが、まだ大丈夫
51-70アムロに当たったが、アーマーをパージした
71-98避けた
99 00!?
下1

18ララァ戦死

女「し、しまった!?」

女(連戦の疲れで・・・油断が・・・!)


ゴーーーーーーー!

ララァ「だめーーーーーー!!」

ドカ!

女「・・・ララァさん!?」


パシューン・・・

ララァ「きゃああああああああ!!!」


ピキーーーン!!

クワトロ「・・・っ!!ララァ!!」

アムロ「あ、ああ・・・そ、そんな・・・!!」



ピキーーーン
女「・・・なんで・・・・・・私を庇ったんですか!!」

ララァ(・・・あなたなら・・・シャア・アズナブルとアムロ・レイを変えたあなたらならば・・・きっと二人を・・・)

女「何を言って・・・!そんな力私になんて・・・!」

ララァ(いえ・・・あなたの存在がいたからこそ・・・二人の運命が変わったの・・・・・・それに、私の死は・・・・・・)

女「何を言ってるの・・・ララァ!!」

ララァ(大丈夫・・・・・・もし、彼らが争いあっても・・・きっと、貴女なら・・・・・・)

女「・・・・・・」

ララァ(・・・・・・あなたの・・・未来を・・・・・・見守って・・・・・・)



ララァ(・・・ああ・・・刻が・・・見える・・・・・・)


・・・ドゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!

ピキーーーン!!
クワトロ「・・・・・・ララァ!!」

ガン!!

クワトロ「・・・うううあああああああああああ!!!」

ピキーーーン!!
ポタ
アムロ「そんな・・・・・・!僕がもっとしっかり守っていなければ!!」


女のニュータイプ能力が
40以下変わらず
41-70LV4に(クワトロと同様)
71以上LV5 ララァが力を与えてくれた
下1

11 緩和して再コンマ

女のニュータイプ能力が
20以下変わらず
21-50LV4に(クワトロと同様)
51-90LV5 ララァが力を与えてくれた
91以上↑ララァが脱出しているのを確認した
下2

20変わらず


クワトロ「・・・」


ジョニー「どうした赤い亡霊・・・何を止まってや」


バシューンバシューン

ジョニー「・・・!」

スカ


クワトロ「・・・私が離れなければ・・・・・・貴様が!!」

クワトロパワーアップ



アムロ「・・・もし、ララァが庇ってもらえなければ・・・女が・・・・・・」

ジャキ
アムロ「・・・やらせない・・・やらせてたまるかーーーーー!!!」

アムロパワーアップ

5以下WB隊に被害が
6-10連邦被害が
11-30膠着
31-50優勢
51-75アムロの活躍で敵機を殲滅(道が開けた)
76-85逃げた戦艦を見つけた(デラーズ)
86-98ア・バオア・クー陥落し、キシリアが・・・(逃亡コンマ)
99 00!?
下2

10以下クワトロ大破
11-40ジョニー小破
41-65中破
66-90大破し撤退(追撃コンマ
91以上ジョニー撃破 戦死
99 00!?
下3

80ジョニー撤退

ザシューーーーーン!!

ジョニー「こいつ・・・急に強くなりやがった!」

パシューンパシューン


ピキーーーン

クワトロ「見えた・・・そこだ!」


ドゴーーーーーーン

ジョニー「っち・・・!ここまでか・・・」

クワトロ「逃がさん!!」

ジョニー「いいのかい?・・・あっちのお仲間が・・・」

クワトロ「・・・!」


4WB隊に被害が
バシューンバシューン
ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

ジオン兵「先のモビルアーマーをたおして、木馬の動きが鈍ったぞ!」

ジオン兵「ここで落とせ!!我が同胞の仇を・・・ここで!!」


15以下女に(死亡し、ゲームオーバー)
16-25仲間たち(損傷判定
26-40ホワイトベースに当たったが、まだ大丈夫
41-60アムロに当たったが、アーマーをパージした
61-98クワトロが駆けつけ、危機を脱した 
99 00!?
下2

ジョニーは?
60以下その隙をつき撤退した
61-98無効化し、早急に向かったクワトロ(ジョニー降伏)
99 00!?
下3

28ホワイトベースに当たった

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

セイラ「きゃああああああああ!!」

ブライト「各部損傷チェック!!」

ミライ「まだ持ちます!けど、次は・・・!」

ブライト「っく・・・!」


72ジョニー無効化
ゴーーーーーーー!

ザシューーーーーン!

ジョニー「ぐお!!?」

クワトロ「・・・お前はここで終わりだ・・・ジョニー・ライデン!」

ジャキ

ジョニー「・・・降伏する」

ブォン

クワトロ「・・・っち」

ジョニー「冷静じゃないぜ・・・シャア・アズナブル」

クワトロ「・・・貴様・・・気づいていたか?」

ジョニー「そりゃあな・・・・・・そっくりだぜ」

クワトロ「・・・なら、早急に連邦に投降するのだな」


ゴーーーーーーー!


ジョニー(・・・・・・ここまでか・・・本気になった赤い彗星があれじゃな・・・赤の名はお前に譲ってやるよ)


ジョニー降伏


ゴーーーーーーー!

クワトロ「・・・」

女「・・・大尉・・・すいません・・・私が・・・!!」

クワトロ「・・・いや・・・あれはララァがやったのだ・・・・・・だから、その命を無駄にするな」

女「・・・ごめんなさい」

クワトロ「・・・・・・」

クワトロ(・・・・・・ララァ。これでよかったのか?私には分からない・・・だが)

クワトロ(私を導いてくれ・・・ララァ)


5以下WB隊に被害が
6-10連邦被害が
11-20膠着
21-40優勢
41-60三機の活躍で敵機を殲滅(道が開けた)
61-80逃げた戦艦を見つけた(デラーズ)
81-98ア・バオア・クー陥落し、キシリアが・・・(逃亡コンマ)
99 00!?
下1

60 3人の活躍で道が開けた


ザシュザシュザシューーーーーン
女「・・・ああああ!!」

バシューンバシューン
ゴーーーーーーー!
アムロ「おおおおおお!!」

パシューンパシューン!!
クワトロ「どけーーーーー!!」

バババババババ!!

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!



ブライト「道が開けた・・・ア・バオア・クーに取りつけ!!」


ア・バオア・クー 司令室
キシリア「・・・ア・バオア・クーに取りつかれたか」

ジオン兵「はい・・・!Nフィールドを突破されました」

キシリア「・・・脱出の準備をせよ」

ジオン兵「・・・は!」


20以下ア・バオア・クーの防衛の抵抗にあう
21-60連邦の物量で徐々にア・バオア・クーに取りついた
61-85WB隊の活躍でア・バオア・クー陥落(キシリア、デラーズ脱出判定)
86以上クワトロが感じて、キシリア、デラーズを撃破し・・・(クワトロ判定)
下2

35 物量で徐々に押している

ゴーーーーーーー!

パシューンパシューン!!


ブライト「徐々に部隊が取りついてるな・・・よし、ホワイトベースもつくぞ!」


15以下ア・バオア・クーの防衛の抵抗にあう
16-50連邦の物量で徐々にア・バオア・クーに取りついた
51-80WB隊の活躍でア・バオア・クー陥落(キシリア、デラーズ脱出判定)(時間がかかれば脱出されやすくなる)
81以上クワトロが感じて、キシリア、デラーズを撃破し・・・(クワトロ判定)
下2

43 更にア・バオア・クーについた

バシューンバシューン


デラーズ「・・・ギレン閣下が・・・」

ジオン兵「デラーズ大将・・・」

デラーズ「私たちも離脱だ・・・キシリアにつく道理なぞない」


15以下ア・バオア・クーの防衛の抵抗にあう
16-40連邦の物量で徐々にア・バオア・クーに取りついた
41-75WB隊の活躍でア・バオア・クー陥落(キシリア、デラーズ脱出判定)(時間がかかれば脱出されやすくなる)
76以上クワトロが感じて、キシリア、デラーズを撃破し・・・(クワトロ判定)
下1

86 クワトロが感じてキシリアとデラーズを


ピキーーーン
ララァ(大尉・・・あそこに敵が)

クワトロ(ララァ!?・・・敵・・・・・・そこか!?)


ゴーーーーーーー!

アムロ「大尉!?」

女「いったいどこへ・・・?」

パシューンパシューン

女「くう・・・!敵の攻撃で見えなくなった・・・」


ア・バオア・クー周辺
デラーズ「・・・・・・む?」

ゴーーーーーーー

クワトロ「あれが敵か・・・?」

ララァ(ええ・・・あれは、ギレンの意思を継いでる危ない人・・・やれば第二のギレンが・・・)

クワトロ「・・・分かった」

デラーズ「っく・・・赤い亡霊か・・・!奴を倒すのだ!」

パシューンパシューン

スカ
クワトロ「・・・見えるぞ。私にも敵が見える!!」

ジャキ
パシューン

デラーズ「馬鹿な・・・!」

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!


クワトロ「・・・まずは一隻・・・後はあそこか!」


ア・バオア・クー 格納庫
グワジン
キシリア「エンジンはどうだ?」

ジオン兵「大丈夫です・・・」

キシリア「よし・・・早急に脱出を・・・・・・・・・?」


ゴーーーーーーー

ジャキ

キシリア「馬鹿な!?なぜここにガンダムが・・・!?」

キシリア(あの赤いガンダム・・・キャスバル!!)

クワトロ「・・・」


クワトロ「の好感度9 ララァが戦死
30以下復讐のために、キシリアを殺した後行方不明に(Zでは・・・ネオ・ジオン)
31-60↑一言ホワイトベース部隊に言い、連邦を抜け、クワトロ・バジーナは行方不明に(ネオジオンではないが、連邦を抜ける)
61-98マリオンやハマーンのような少女を生み出さないよう、キシリアを撃った(キャスバルとして)(そのままホワイトベースに戻る)
下1

32 復讐の為に、キシリアを殺し 連邦を抜けた

クワトロ「これで・・・終わりだ」

パシューン!!


ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

クワトロ「・・・・・・・・・これで終わった」



ピピ
ブライト「クワトロ大尉?」

クワトロ「すまない・・・私は連邦を抜ける」

セイラ「何を言ってるの兄さん!?」

ブライト「兄さん・・・?クワトロ大尉!一体何を!?」

クワトロ「・・・ララァが死に、もはや連邦にいる理由がない…」

ブライト「・・・・・・」

クワトロ「悪いとは思っている・・・だが、君たちは本当に仲間だと思っている」

セイラ「・・・兄さん」

クワトロ「もし、君たちに何かあったら私は助けに行く・・・しばらくは一人で考えたいのだ」

ブライト「・・・分かりました・・・・・・私からは、MIAと伝えておきます」

クワトロ「・・・ありがとう」

クワトロ「セイラ。何かあったら助けに行く・・・だから、ガルマと共に」

セイラ「・・・分かったわ・・・兄さん」

クワトロ「・・・・・・また会おう」


プツン

ミライ「・・・これで良かったのブライト?」

ブライト「・・・大事な人が死んだのだ。それに、彼の戦う理由がもう無いのだろう」

ミライ「・・・けど、セイラは」

セイラ「・・・・・・大丈夫。きっと、遠くない未来にきっと会えるわ」

セイラ(さようなら・・・兄さん)



クワトロは連邦を抜けました
Zガンダムでは、仲間として必ず助けてくれます(エゥーゴ)

女「・・・・・・大尉、ララァ」

アムロ「・・・・・・女」

女「・・・大丈夫。私は絶対に死なない・・・ララァから頼まれたんだから」

アムロ「・・・そう・・・だね・・・」

アムロ「けど・・・大尉は」

女「・・・大丈夫。何かったら私が・・・私が必ず」

アムロ「・・・・・・」



ナレーション「宇宙世紀0078・・・連邦軍とジオン共和国に終戦協定が結ばれた」


機動戦士ガンダム エンド


みんなはどうなったか?
女とアムロは?(恋人になったから)テム生存 ワッケイン ティアンム生存
35以下強硬派のジャミトフ・ハイフマン等の者達に監禁された
36以上テムが連邦を抜け、アナハイムの開発部に(モビルスーツの開発の手伝いとテストパイロット)
下1

カイやハヤトは?
50以下カイはジャーナリストに転属し、ハヤトは戦争博物館の館長(原作通り)
51以上このまま連邦として戦っていたが、強硬派に嫌気がさして抜けた
下2

ブライトは?
70以下ミライと結婚し、連邦軍に左官された(原作通り)
71以上↑左官されたが、エゥーゴとのパイプがある
下3

70アムロと女はテムと共に抜け、アナハイムに

94カイとハヤトは連邦に居たが、強硬派に嫌気がさして抜け

1ブライトは・・・エンドまで行ったから無しで(原作通り)


リュウ、ジョブは?
50以下そのまま連邦軍に(ティターンズのとこか、連邦か)
51以上抜けてエゥーゴに
下1

クリスは?
40以下このまま連邦のテストパイロットとして(特に無し)
41-75テムと一緒にアナハイムへ
76以上↑バーニィという彼氏と一緒に入った(バーニィはサイクロプス隊と関係がない)
下2

セイラは? ガルマ・ザビ、ランバ・ラル生存
40以下名前を変えて、旅をした(原作通り)
41-80ガルマ・ザビの所に匿ってもらった
81以上ハマーンとミネバの世話をしている(ハマーン軟化した)
下3

ガルマ他ジオンのは? デラーズ死亡
確定でジオン共和国の代表はガルマ・ザビ

30以下ジオンの敗残兵が反乱を起こした
31-70アクシズがマハラジャ・カーンが死に、代表としてグレミー・トトが代表になった(ZZのネオジオン誕生)
71以上ガルマが共和国の代表として呼びかけ、一部の反乱は起きたが デラーズ・フリートのような被害は起きなかった
下4

44がWでそろったか・・・


1緩和して再コンマ(もう一度)

2チャージ+1してこのまま進める

多数決下3

1緩和して再コンマ

30以下そのまま連邦軍に(ティターンズのとこか、連邦か)
31以上抜けてエゥーゴに
下1

クリスは?
20以下このまま連邦のテストパイロットとして(特に無し)
21-60テムと一緒にアナハイムへ
61以上↑バーニィという彼氏と一緒に入った(バーニィはサイクロプス隊と関係がない)
下2

セイラは? ガルマ・ザビ、ランバ・ラル生存
20以下名前を変えて、旅をした(原作通り)
21-65ガルマ・ザビの所に匿ってもらった
66以上ハマーンとミネバの世話をしている(ハマーン軟化した)
下3

ガルマ他ジオンのは? デラーズ死亡
確定でジオン共和国の代表はガルマ・ザビ

15以下ジオンの敗残兵が反乱を起こした
16-50アクシズがマハラジャ・カーンが死に、代表としてグレミー・トトが代表になった(ZZのネオジオン誕生)
51以上ガルマが共和国の代表として呼びかけ、一部の反乱は起きたが デラーズ・フリートのような被害は起きなかった
下4

また44!?

1セイラとジオンのだけ再コンマ 緩和は無し

2セイラのだけ格上げ+チャージ+1

3チャージ+2にして、ガルマ・ザビの所に匿った

多数決下5

2セイラ格上げ+チャージ+1(1

37リュウ、ジョブはエゥーゴに

70クリス、バーニィという恋人一緒にアナハイムへ

44格上げで ハマーンと一緒にミネバの世話を(ガルマ・ザビの所に)

24アクシズに反乱が起き、グレミー・トトという男が代表に(ZZのネオジオン)

最後

クワトロ(シャア)は? ララァが死に
80以下エゥーゴとして・・・(だが、ララァが死んで見つめ直してある間に、腕前が錆びてエースに戻った)
81以上変わらず
下1

ティターンズは? 反乱は起きた
75以下ジオンのジオン残党狩りとして設立した(原作通り)
76以上残党狩りではないが、警戒の為に設立した(30バンチ事件の判定が緩く)
下2

87クワトロ変わらず、腕前が最終決戦のまま
7ティターンズ原作通り


0083はデラーズやガトーが死んでおり、小さな反乱としてあっけなく終わりました


一年戦争が終結し、7年の月日が流れた宇宙世紀0087年。
ジオン公国軍に実質的勝利を収めた地球連邦軍だったが、依然としてジオン公国軍残党による連邦軍への抵抗は続いていた。
連邦軍のジャミトフ・ハイマン准将は、ジオン残党の脅威を大義名分として、連邦軍内部にジオン残党狩りを目的とする特殊部隊「ティターンズ」を結成する。

一方サイド3に居るガルマ・ザビの支配されてるアクシズに異変が起きた

ハマーン・カーンの父親、マハラジャ・カーンが病死し、グレミー・トトという青年が代表となりネオジオンと名乗り上げた

ティターンズはジオン残党のみならず、コロニーの反地球連邦運動に対しても強硬策を採り、ティターンズのバスク・オム大佐は、反連邦集会を行っていたサイド1の30バンチコロニーに対して

90以下毒ガスを使った 原作通り
91以上使ったが、エゥーゴが頑張った
下1

70失敗

毒ガス使用による住民虐殺(30バンチ事件)を行い、情報統制により事実を隠蔽する。

こうした動きに対し、連邦軍のブレックス・フォーラ准将は、ティターンズに反感を抱く連邦軍士官や兵士を中心に反地球連邦組織「エゥーゴ」を結成。
アナハイムエレクトロニクス社を中心とする月面都市フォン・ブラウンの軍事産業から新造戦艦アーガマを提供されるなど資金と物資面での援助を受ける。

なお、残った連邦士官は?

40以下ティアンム、ワッケイン、コーウェンなどの穏健派は何者かに・・・殺害された(居なくなった)
41-80生きてはいるが、ジャミトフに追いやられ、裏側からスポンサーとして
81以上対立しており、ジャミトフのティターンズを戦っている(穏健派として)
下2

9 原作通り死亡

なお、一年戦争で生き残った連邦士官達は、暗殺、戦死などなどの謎の不審死が起きており、ティターンズの増長をした

一方、クワトロ・バジーナはそのエゥーゴに参加し、ブレックスの元に参加した
その腕前は一年戦争と変わらず、赤い亡霊の二つ名と共に発揮した
そして、ホワイトベース部隊のカイ・シデン、ハヤト・コバヤシ、リュウ・ホセイ、ジョブ・ジョンはクワトロから連絡し、エゥーゴに参加

そして・・・・・・アムロ・レイと女・レイは、テム・レイと共にアナハイムへと入社し、
テストパイロットと開発を兼任し、エゥーゴのサポートをしている



GPシリーズとコウ等は? コーウェンが死に
45以下コーウェンが死に、凍結した コウ達はそのまま連邦軍として(ティターンズとして来るかも)
46-75試作していたのでまだアナハイムにある なお、3号機はない コウ達もまだ連邦軍に(ティターンズに嫌気がさしている)
76以上エゥーゴに渡してある コウはアナハイムの所にアムロ達と一緒にいる バニング達はエゥーゴのモビルスーツの教官として
下1

11 緩和してもう一回

30以下コーウェンが死に、凍結した コウ達はそのまま連邦軍として(ティターンズとして来るかも)
31-55試作していたのでまだアナハイムにある なお、3号機はない コウ達もまだ連邦軍に(ティターンズに嫌気がさしている)
56以上エゥーゴに渡してある コウはアナハイムの所にアムロ達と一緒にいる バニング達はエゥーゴのモビルスーツの教官として
下1

64GPシリーズはエゥーゴに コウはアナハイムへ バニング達はエゥーゴのモビルスーツの教官として

先の戦いでジョン・コーウェンが責任者のガンダム開発計画があったが、先にブレックスがそれを抑え、エゥーゴに回収できた

第4小隊はエゥーゴのモビルスーツの教官として、新兵たちの鍛えている コウはアナハイムへとアムロ等と共に手伝っている


ティターンズはコロニー再建化計画において新たに整備されたサイド7グリーン・ノアを軍事拠点化しようと目論み、
連邦軍の象徴たるガンダムの後継機開発計画を極秘に行っていた。かつてアムロ・レイらホワイトベース隊のメンバーたちが暮らしていたコロニーはグリーン・ノア1グリーン・オアシスとして再建されていた。

そして・・・・・・


主人公は?
1エゥーゴ
2ティターンズ
多数決下5

1エゥーゴのパイロットに決定

民間人を追加させようと思いましたが、ティターンズに高確率で人質や最悪の場合殺されますので無しにしました


んで、エゥーゴのパイロットなんですか・・・



1男(このまま使用)
2女(名前募集)
下2

腕前は?教官が居る
25以下新兵
26-50軍人
51-75熟練(アポリー、ロベルト)
76-90ベテラン(WB隊と同じくらい)
91-98エース
99超エース
00クワトロ並み
下3

ニュータイプは?
60-80でLV1
81-98LV2
99 00LV3
下4

主人公は女性に


また44!?どんだけくんのよ・・・


1腕前緩和再コンマ (ニュータイプはない)
2ファンブル無しで、腕前、ニュータイプ再コンマ 緩和なし

多数決下3

2 再コンマ これで最後にして、今日はここまでにします



25以下新兵
26-50軍人
51-75熟練(アポリー、ロベルト)
76-90ベテラン(WB隊と同じくらい)
91-98エース
99超エース
00クワトロ並み
下1

ニュータイプは?
60-80でLV1
81-98LV2
99 00LV3
下3

新兵 ニュータイプまだ無し

始めます

アーガマ 格納庫

ヘンケン「・・・以上が諜報部から来た情報だ」

アポリー「サイド7の・・・まさかそこでガンダムを」

クワトロ「・・・まるでホワイトベースの始まりと同じだな」

ヘンケン「はははは・・・こちらがジオンとして部隊って所だな」

クワトロ「からかわないでください・・・」

ブレックス「とはいえ、ティターンズが新型のガンダムの後継機のテストをしてるのは間違いない」

ロベルト「まさか、中立コロニーで・・・またしてもスペースノイドの軽視してますな」

ヘンケン「確かにな・・・とはいえ、最悪を想定すれば戦闘するかもしれん」


クワトロ「ええ・・・しかし、アーガマのパイロットが私を含め3人では・・・」

ブレックス「ああ・・・一部の連邦の伝手で訓練教官が着いたおかげで、エゥーゴのパイロット達が徐々に増え始めている」

アポリー「ええ・・・なんでも、こっちも一人来るとか聞きましたが?」

ブレックス「・・・それなのだが」

クワトロ「・・・?何かあるんですかそのパイロットに?」

ブレックス「データを見てくれ」




クワトロ「・・・女性ですか」

ブレックス「ああ・・・まだ新兵と変わらない腕前だ」

アポリー「勘弁してくださいよ・・・それなら、まだリュウやジョブの方が・・・」

ヘンケン「彼らはガラバとして地球にいる・・・あまり離れなれないよ」

アポリー「・・・しかしですね」

クワトロ「まあいい・・・新兵だろうと何だろうと一人居ないとでは戦闘が楽になる」

ロベルト「・・・分かりました」

ブレックス「すまないな・・・だが、バニング教官からこの女性のことが書いてある」

クワトロ「・・・えーっと」


名前募集
22:00からスタートします

22:00名前募集します

下10までに 良かった名前を>>1が決めます

ありがとうございます

気に入った名前はこちら

1エイル・ナンブ

2マコト・アイム

3スズカ・カーティス

4アリア・アランソン


多数決下7

あー・・・・・・じゃあ、すいませんがこっちで決めますので少々お待ちを

決めた(やっぱり、自分はこっちに惹かれたので)

クワトロ「・・・エイル・ナンブ・・・か」

ブレックス「ああ。エイルについてだが・・・バニング教官からはガッツがあるということで送られてきた」

アポリー「だからって・・・」

ブレックス「これは決定事項だ・・・それに、実戦で出れば、活躍できるかもしれん」

クワトロ(・・・もしくは、そのまま活躍できないか・・・)



翌日
クワトロ「来たか…君が、エイル・ナンブだね?」

エイルの性格は?
1ギャンブラーの性格
2姫みたいな性格
3冷静な性格

多数決下5

1ギャンブラーの性格(分が悪い賭けがすき)(キョウスケみたいな性格)

エイル「はい・・・エイル・ナンブといいます」

クワトロ「ふむ・・・バニングからはガッツがあると聞いた」

エイル「いえ・・・自分はただ・・・」

クワトロ「・・・まあいい。まずは、歓迎しよう・・・よろしく頼む」

エイル「・・・はい、よろしくお願いします」

エイル(まさか、私がアーガマの補充パイロットになるなんて・・・運が悪いのか良いのか分からないが、やるしかないな・・・)



アポリー「大尉。モビルスーツの準備完了です」

クワトロ「そうか・・・よし、早速だが実戦だ・・・準備はいいな?」

エイル「はい・・・シュミレータや模擬戦で何回かやっています」

クワトロ「よし・・・」



アポリー、ロベルトは? アナハイムに主人公たち
80以下リック・ディアス
81以上強化型のシュツルム・ディアス
下1

クワトロは?
70以下リック・ディアス(ガンダムに乗りたくない)
71以上ガーベラ・テトラ
99 00サイド3で作ったモビルスーツ・・・・・・サザビー
下2

エイルは? アナハイムに主人公たち(なお、新兵)
10以下ジムⅡ
11-50ネモ
51-90リック・ディアス
91-98ジェガン
99 00赤い一本角
下3

Wゾロ目

1チャージ+2(3人はリック・ディアス)
2緩和して3人とも再コンマ
多数決下3

2で緩和して再コンマ


アポリー、ロベルトは? アナハイムに主人公たち
50以下リック・ディアス
51以上強化型のシュツルム・ディアス
下1

クワトロは?
40以下リック・ディアス(ガンダムに乗りたくない)
41以上ガーベラ・テトラ
99 00サイド3で作ったモビルスーツ・・・・・・サザビー
下2

エイルは? アナハイムに主人公たち(なお、新兵)
30以下ネモ
31-70リック・ディアス
71-90ジェガン(試作型)
91以上赤い一本角
下3

69アポリー、ロベルトは強化型のシュツルム・ディアス

ロベルト「しかし良いんですか大尉?自分たちが強化型のシュツルム・ディアスに乗って?」


38クワトロはリック・ディアス
クワトロ「構わんよ・・・それに、私はこっちの方が長く乗ってるのでな・・・」

アポリー「確かに・・・慣れてる機体の方がいいですもんね」

クワトロ「ああ・・・だが、アナハイムも新しい量産のモビルスーツを作ったのだな・・・」


72主人公はジェガン(試作型)(逆シャア版ではない)(なお、現状リック・ディアスより上)

エイル「はい・・・なんでも、ジムの強化版で・・・まだ、発達途中だと」

アポリー「はぁー・・・しかし、お前さんのような新兵に」

エイル「なんでも、実戦してくるから丁度いいから実験してこいと・・・新兵でも扱えればエゥーゴの量産モビルスーツに決定するようです」

ロベルト「エゥーゴの量産モビルスーツか・・・リック・ディアスも強化はされてるが、量産はあまりされてないからな」

クワトロ「そういうことか・・・まあいい、作戦はこうだ」



グリーンノア1周辺

ゴーーーーーーー!

エイル「・・・っ・・・!」

クワトロ「大丈夫か?」

エイル「は、はい・・・すいません・・・!」

アポリー「しかし・・・リック・ディアスと違ってこいつは凄いですね・・・」

クワトロ「油断はするなよ・・・3人とも」

アポリー「分かっていますよ」


ゴーーーーーーー


エイル「・・・・・・」


????に気づいたか?
80以上で感じた
下1

66 ゾロ目で格上げ

キュピーン

クワトロ「・・・・・・む?」

クワトロ(・・・この感じ・・・アムロ・レイ?いや女でも・・・・・・ララァ?)


ブルブル

・・・ガン
クワトロ(・・・収まれ。彼女は死んだ・・・・・・もう、彼女には・・・)



エイル「・・・・・・ん?」

アポリー「エイル?どうかしたか?」

エイル「いえ・・・・・・ただ、何か感じた・・・・・・」

ロベルト「何を言っているんだ?」

エイル「・・・すいません、急いでいきます」

ゴーーーーーーー


クワトロ「・・・・・・」

クワトロ(彼女も感じたのか・・・会った時は感じなかったが・・・まさか、女の?)


ゴーーーーーーー


ゾロ目でニュータイプに目覚めました LV1

グリーンノア宙域

プシュッ

ゴーーーーーーー


エイル「・・・・・・」

エイル(アポリー中尉は偵察・・・残りは見張り・・・と)



クワトロ「・・・エイル」

エイル「あ、はい・・・何でしょうかクワトロ大尉?」

クワトロ「君はなぜエゥーゴに参加したのだ?」

エイル「・・・それは」

クワトロ「・・・・・・答えずらいのならばいい。戦う理由とは個人の自由だからな」

エイル「すいません・・・

クワトロ「いや、構わん・・・ただ」

エイル「・・・え?」


ゴーーーーーーー

アポリー「クワトロ大尉偵察が終わりました」

クワトロ「む、そうか・・・」



エイル(一体何を言うつもりだったんだろう・・・しかし、なんか悲しい感じが・・・・・・)



クワトロ「よし、アーガマに連絡し攻撃する・・・穴が開いたらそこへ侵入だ」

エイル「了解・・・」

アポリー「初の実戦だ・・・死ぬなよ?」

エイル「大丈夫です・・・何でか知りませんが悪運はあるんで」

ロベルト「そりゃ確かに安心だな・・・なら、あまり気をおうなよ」

エイル「了解です」


バシューーーーーーーーー

ドゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!


バシューーーーーーーーー


グリーンノア1 上空

ピキーーーン

エイル「・・・まただ・・・・・・なんだ・・・これは?」

クワトロ「・・・・・・気にするな。まずはガンダムMk-Ⅱが優先だ」

エイル「・・・すいません」

エイル(ということは、クワトロ大尉は感じてるのか・・・?)


クワトロ(徐々に強くなっている・・・アムロ以上の・・・・・・)

クワトロ(・・・いや、まずはガンダムが優先だ)


ゴーーーーーーー

ピシューーーンピシューーーン

クワトロ「ビーム攻撃!?」

アポリー「ティターンズめ・・・攻められたからってコロニー内部で撃つ馬鹿がいるのか!」

エイル「・・・・・・!」

クワトロ「各機!ビームライフルは使うな!!コロニーが更に破壊される!」

クワトロ「エイル!君は後方で私達の戦闘を見ろ。まずはそこからだ!」

エイル「・・・・・・了解」


ティターンズのモビルスーツは?
25以下マラサイ
26-50ハイザック
51以上ジムⅡ
下1

36 ハイザック

ロベルト「ティターンズのハイザックか・・・ジムⅡではなかったですね」

アポリー「とはいえ、こっちの方が性能は強い・・・後は腕次第だ」

クワトロ「よし・・・戦闘を開始する」


ゴーーーーーーー

ザシューーーーーン

バババババババ!!


エイル(凄い・・・・・・確かに赤い亡霊の如く機動が速い。それに、中尉達も・・・的確な動き)


バババババババ!!

エイル「敵!?」

ティターンズ兵「見たとことがないモビルスーツだ・・・エゥーゴの新しいジムタイプか?」

ティターンズ「こっちをやるぞ・・・!」

エイル「・・・来る」


エイル初戦闘 新兵 NTLV1 ジェガン
10以下ハイザックの射撃がコクピットに当たり、死亡
11-50クワトロ達が援護し、活躍せず
51-80ジェガンの性能のお陰で、何とか勝てた 腕前判定弱
81-98分が悪い賭けは嫌いじゃない・・・一瞬で懐に入り、敵を切り裂いた 腕前判定強
99 00!?
下1

11 緩和再コンマ

30以下クワトロ達が援護し、活躍せず
31-60ジェガンの性能のお陰で、何とか勝てた 腕前判定弱
61-85分が悪い賭けは嫌いじゃない・・・一瞬で懐に入り、敵を切り裂いた 腕前判定強
86-98踏み込む・・・止めてみろ!(クワトロ並みの高機動を発揮し、懐に入った)(突撃仕様のモビルスーツが要望できる)
99 00↑+赤い角のモビルスーツがアナハイムに天啓のごとく来たので、作った
下2

まじかー・・・・・ゾロかー・・・しかも77か・・・・・・ジャックポットしちゃったよ


77 ジャックポット

エイル「・・・・・・踏み込む!」

ゴーーーーーーー!


ガッシーーーン!!

ティターンズ兵「うわ!?」

・・・ドッシーーン

ティターンズ「速い!?ただのジムじゃねえのか!?」

エイル「この距離・・・私向き!」

ブォン・・・ザシューーーーーン

ジジジ・・・
ドッシーーン

ティターンズ兵「貴様ーーーーー!!」

ブォン

エイル「遅い・・・!」

ザシューーーーーン
ドゴーーーン


エイル「・・・・・・ふー」



クワトロ「やるな・・・まるで私のような機動だった」

エイル「・・・ええ。射撃が苦手なんで突撃して、懐に入るのが得意なんで」

クワトロ「そういうことか・・・」

エイル「ま、ジムとか、遅くて何回も負けてしまったんで・・・一番弱く」

クワトロ「ふむ・・・」

クワトロ(なるほど・・・・・・だから、ジェガンを渡したということか・・・彼女の腕の前では扱いきれず負けていたと)

クワトロ(・・・流石はバニングだ・・・良いパイロットを連れてきた)


エイル(んー・・・・・・まだ、若干遅いけど・・・ジムⅡよりかは全然良い)


11ゾロ目の77のジャックポット
エイルの腕前が最低でもベテランクラス
と、モビルスーツに・・・・・・

1クリティカルの赤い角を入れる(レイ親子が作った)
2チャージ+3

多数決下3

1赤い角、ガンダムの世界にin

最後
エイルの腕前
70以下ベテランに
71-90エース
91-98超エース
99一年戦争最終アムロクラス(なお、シロッコより下)
00最終決戦カミーユ(シロッコと同等)
下3

今日はここまで

51 ベテランクラス

アナハイム 開発室

ピキーーーン
テム「・・・そうだ!」

アムロ「どうした親父?また何か閃いたのか?」

テム「アムロ、GPシリーズのデータってあるか?」

アムロ「ああ・・・バランスが良い一号機、強襲で重装甲な二号機、巨大な武器庫が装着できる三号機、白兵戦や突撃型の四号機のコンセプトだったような」

コウ「けど、流石に二号機の核弾頭はなくしましたからね・・・」

テム「当たり前だ!!あんな馬鹿なモビルスーツをガンダムにつけるなんて言語道断だ!!」

女「落ち着いてくださいテムさん!」

クリス「で?何か思いついたんですか?」

テム「いや、その全てをいいとこどりを着けたモビルスーツを作ろうかなーっと」

女「・・・・・・何で?」

テム「なんかピキーーーンと天啓が来たのだ・・・」

アムロ(また親父の悪い癖が・・・・・・)

女(ま、作ってみましょうよ・・・・・・もしかしたらとんでもないモビルスーツが出来るかもしれないし)

アムロ(・・・・・・うーん)



テムさんが、ピキーーーンときて、とんでもないモビルスーツを作っています

ピキーーーン

クワトロ「・・・・・・ん?なんか寒気を感じた・・・?」

アポリー「どうしました?」

クワトロ「いや、なんでもない・・・」

エイル「・・・?」


ゴーーーーーーー


ピシューーーン

スカ
クワトロ「新たな敵機・・・?いや、あれは・・・」


ゴーーーーーーー

カクリコン「エゥーゴめ・・・まさか、こんな所に攻めてくるとは・・・ガンダムの力・・・見せてやる!」


アポリー「居ました!ガンダムMk-Ⅱです!」

クワトロ「黒いガンダム・・・・・・まるで、黒い剣鬼みたいだ・・・」

クワトロ(だが、彼女ほどの腕ではない・・・ならば)

クワトロ「目標を確認した・・・ガンダムMk-Ⅱを捕獲する」

アポリー「了解!しかし、他のモビルスーツが」

クワトロ「・・・」


先の活躍
50以下エイル、君はロベルトと共にティターンズを引き連れてくれ(新兵として死なせないために)
51以上エイル、君は私と一緒にガンダムをやる。アポリー、ロベルトはティターンズを引き連れてくれ(可能性を感じたクワトロ)
下1

71 エイルはクワトロと一緒に

クワトロ「よし、アポリー、ロベルトはティターンズのハイザックを頼む。エイル、君は私と一緒に来い!」

エイル「・・・了解」

エイル(連邦の伝説・・・ガンダムと戦うのか・・・とんだ悪運だな)


アポリー「了解・・・エイル、大尉の足を引っ張るなよ!」

ロベルト「よし・・・やるぞ!」

バババババババ!!


クワトロ「よし、エイルやるぞ」

エイル「了解」

カクリコン「赤いモビルスーツ?・・・まさか、赤い亡霊か?」


カクリコンは?
10以下エース
11-25ベテラン
26-50熟練
51以上軍人(原作通り)
下1

60 軍人 原作通り

パシューンパシューン

エイル「この程度なら・・・・・・!」

スカ

カクリコン「く・・・このジム擬き・・・全然当たらん!」

クワトロ(やはり、彼女程じゃないな・・・ならば!)


バババババババ!!

カクリコン「っく・・・!」

ゴーーーーーーー

エイル「逃げた?」

クワトロ「追うぞ」

エイル「了解・・・・」


ゴーーーーーー!



グリーンノア 基地周辺

ドッシーーン!!

エイル「・・・・・・ん?」

ピピピ

エイル「・・・もう一機?」

クワトロ「なに?まだあったのか?」


3号機には?
20以下ジェリド
21以上カミーユ
下1

61 カミーユ

カミーユ「赤いモビルスーツ・・・まるで、赤い亡霊だ」


エイル「どうします・・・あっちの方は動きがまだ」

クワトロ「まずはこっちが優先する・・・出来れば無傷で捕獲したい」

エイル「了解・・・」



・・・・・・ギギ

エイル「ん?大尉!もう一機のガンダムが・・・!」

クワトロ「・・・む?」

ゴーーーーーー!

エイル「飛んだ!?」

カクリコン「ジェリド・・・!」


ドッシーーン!

エイル「・・・・・・避難してる軍人に着地した?」


バババババババ!!


カクリコン「何をやっているジェリド!?」

エイル「・・・あのガンダム・・・避難してる軍人にバルカンを!?」

クワトロ「何をやっているんだあのパイロットは!!」

エイル「・・・っく」


1いや、まずはもう一機の方を・・・(カクリコンを優先)
2何をやっているんだお前は・・・!(カミーユの方へ向かう)
多数決下3

2何をやっているんだお前は・・・!

エイル「大尉・・・私は、あのガンダムを止めてきます・・・そっちの方はお願いします」

クワトロ「分かった・・・暴走してるガンダムはお前に任せる」

エイル「了解・・・」


ゴーーーーーー

バババババババ!!
カミーユ「ははははははは!!ざまぁないぜ!・・・!」

ゴーーーーーー
エイル「何をやっているんだ・・・!」

カミーユ「こいつ・・・ジムの?いや、なんだ?」

エイル「モビルスーツに乗って、人をいたぶって・・・何がしたいんだお前は!」

カミーユ「こいつ・・・!!」


エイル ニュータイプLV1
59以下カミーユが激情し、襲ってきた(戦闘)
60以上でカミーユの精神に感応できた
下1

本当にあぶねえ・・・・・・はっ!!

65 カミーユの精神に感応出来た

・・・ピピピーーン

エイル(なんだ・・・・・・このパイロットの事が・・・・・・?)


エイルはカミーユの家族の父親の所業や浮気、母親の放置する記憶を感じた


カミーユ(・・・この女の人・・・いや、なんだ・・・この感じは?)


ガシ
エイル「・・・・・・カミーユ・ビダン。あんたの家族や周りの環境は仕方がない・・・だが、こんなことをしても何にもならない!」

カミーユ「だったら・・・・・・俺はどうすればよかったんだ!!」

エイル「・・・」

カミーユ「俺が言ったところで、父さんや母さんは変らなかったんだ・・・!!どうすればいいのか答えられるのか!」


1・・・知らないわ。私に家族なんて・・・(捨て子)(カミーユと同い年)(17歳)
2甘えるな・・・そういうお前も家族を大事にしてないだけの子供だ(年上)(20歳以上)
多数決下3

1同い年

エイル「・・・知らないわ。私に家族なんて・・・」

ピピピーーン

カミーユ(・・・この人・・・何だ?分からないけど・・・悲しい感情がくる・・・)


エイル(私に家族なんていない・・・・・・捨てた家族なんて・・・・・・・私には)


クワトロ「・・・」


数時間前
クワトロ「・・・・・・捨て子?」

ブレックス「ああ・・・」

クワトロ「では、ナンブというのは?」

ブレックス「それは、私の知人の姓だ・・・軍人のだがな」

クワトロ「・・・だから、志願したんですか?」

ブレックス「・・・ああ。とはいえ、無理やりその義父を押しのけてだが」

クワトロ「たくましい少女ですね・・・」

ブレックス「だから、君のところに連れてきた…彼女の事を頼む」

クワトロ「・・・・・・出来る限りやらせてもらいます」


基地周辺
クワトロ(彼女の・・・エイル・ナンブの戦う理由は分からない・・・だが、まるで昔の・・・)


カミーユ「・・・あなたは」

エイル「・・・・・・私には答えられない。けど、そんなことしても答えを得るなんて出来ないわ」

カミーユ「・・・・・・」


エイル「・・・どうする?あなたがスピーカーで声や行動で身元は調べられてるはず・・・このまま行けばティターンズに殺されるわよ」

カミーユ「・・・だったら、あなたたち・・・エゥーゴのところに行きます」

エイル「・・・そう。なら、一緒についてきて」

カミーユ「分かりました・・・」



エイル「大尉、そっちは?」


クワトロの腕が最終決戦版なので自動成功


クワトロ「こちらも終わった・・・パイロットは降ろさせてもらったがな」

エイル「了解・・・。カミーユ、私と一緒にガンダムを運ぶからそっちを持って」

カミーユ「・・・はい」


ガシ

アポリー「大尉、Mk-Ⅱは?」

クワトロ「ああ・・・2機確保できた」

ロベルト「2機?もう一機の方のパイロットは一体?」

クワトロ「後ほど話す・・・私と一緒にガンダムを護衛する」

2人「了解」


ゴーーーーーーー!


カミーユ「・・・・・・あ」


がれきの家

エイル「・・・・・・大丈夫?」

カミーユ「・・・あ、いえ大丈夫です」

エイル「今なら抜けられるわよ・・・ティターンズにバレないよう民間人として」

カミーユ「大丈夫です・・・それに、連邦やティターンズは嫌いですから」

エイル「そう・・・ならいいけど」


ゴーーーーーーー!

グリーンノア宙域

ゴーーーーーーー!

カミーユ「・・・・・・ふう」

エイル「・・・よし、後は私がやるわ・・・着いてきて」

カミーユ「は、はい・・・」



クワトロ「大丈夫か?」

エイル「ええ・・・・・・そっちは大丈夫?」

カミーユ「だ、大丈夫です!」

クワトロ「ふむ・・・・・・む?」


ゴーーーーーーー!


クワトロ「追撃部隊が出てきたか・・・!」

アポリー「大尉どうしますか?」


50以下信号弾を撃て!アポリー、ロベルトはエイルのとこに行き護衛しろ!(戦闘自動)(なお、メガ粒子砲の避け)
51以上エイル、ガンダムをロベルトに渡せ!(エイルの腕を信じて一緒に)
下2

63 エイルも参加

クワトロ「エイル、ガンダムをロベルトに渡せ・・・私と一緒に部隊を倒す」

ロベルト「分かりました・・・エイル、ガンダムを」

エイル「了解です・・・ロベルト中尉お願いします」

アポリー「しっかりやれよ!」

ゴーーーーーーー!


クワトロ「アポリー、何かったら信号弾を撃て」

アポリー「了解です」


ジェリド「来やがったな・・・ティターンズとして、最低限の任務を果たす!」

ジェリドは?
15以下超エース
16-25エース
26-40ベテラン
41-75熟練 原作
76以上軍人
下1

30以下でニュータイプが?(LV1)
下2

腕前ゾロ目!?

ニュータイプはあるが、微弱(LV1)

1軍人にし、チャージ+1
2腕前緩和して再コンマ(腕前のみ)
3ニュータイプをLV2、カプセルイベント時何かを感じやすくなる(説得コンマ追加) 腕前は軍人
多数決下3

そうです、ジェリドにニュータイプがLV2なります

3
ピキーーーン
ジェリド「・・・っち!さっきからなんなんだこの感覚は・・・・・・!」

ジェリド(まるで、敵の気配が分かる・・・なんなんだこりゃ?)


キュピーン
クワトロ「この感覚・・・・・・相手もニュータイプか?」

エイル「これ・・・・・・私より強い感覚・・・?

投下ミス

ジェリド「まあいい・・・ここで落ちな・・・エゥーゴ!!」

クワトロ「気を付けろ!あの一機・・・手ごわいぞ!」

エイル「・・・!」


ジェリド 軍人 NTLV2 ハイザック
15以下エイルの気配を感じて、そこに当てた ジェリド熟練に エイル中破
16-45気配を感じたが、何とか回避できた アポリーの信号弾発射(戦闘終了)
46-75クワトロがジェリド以外の敵機を破壊した
76-98エイルの感覚でジェリドに射撃を当てた(ジェリド中破)(エイルのニュータイプLV2に)
99 00精神感応した
下2

3 エイル中破

バババババババ!!

ピキーーーン
ジェリド「・・・!見えたぜ!!」

バシューーーーーーーーー

ドゴーーーーーーン

エイル「当てられた!?」

エイル(失敗した・・・?いや、動きを読まれた!)


ジェリド「何だか分かんねえが・・・お前はここで落とす!」

ジェリド熟練に

40以下クワトロがエイルをサポートし、ジェリド撤退
41-70カミーユが割り込んで、助けられた(カミーユの好感度上昇)
71-98エイルの感覚でジェリドに射撃を当てた(ジェリド中破)(エイルのニュータイプLV2に)
99 00精神感応した
下1

60カミーユが割り込んで、援護した

パシューンパシューン

エイル「このパイロット・・・強い!」

ゴーーーーーーー!
ジェリド「貰ったぞ・・・ジム擬き!!」


バババババババ!!

ピキーーーン
ジェリド「・・・!」

ジェリド(・・・何で、後方にバルカンが来ると分かった?・・・・・・何なんだこれは?)


ゴーーーーーーー!
カミーユ「大丈夫ですか!?」

エイル「カミーユ・・・!?」


クワトロ「3号機のパイロットがやったか・・・アポリー、信号弾を!」

アポリー「了解!」

パシューーーーー
ピカーーーーー!!!


ジェリド「・・・信号弾?・・・!何か嫌な予感を感じやがる!!」


バババババババ!!
バシューンバシューン!!

カミーユ「メガ粒子砲!?」

ガシュ
カミーユ「うわぁ!」

エイル「う!」

クワトロ「大丈夫か!?エイル、君も平気か?」

エイル「何とか・・・!スラスターに損傷はありません」

クワトロ「よし、今のうちに後退する・・・やられるなよ!」

カミーユ「はい!」


ゴーーーーーーー!!!


ジェリド「・・・これじゃ無理・・・だな」

ジェリド(だがこの力・・・・・・使えるな・・・これがあれば・・・俺は!)


カミーユの好感度上昇 同い年
40以下好感度4(借りを返しただけですから)
41-70好感度5(・・・彼女の悲しさが伝わった)
71-90好感度6(何なんだろう・・・この感情は?)
91以上好感度7(・・・)
下2

89 好感度6
ゴーーーーーーー
カミーユ「・・・・・・はあ」

クワトロ「大丈夫か?」

カミーユ「・・・ええ。これはどこまで?」

クワトロ「30分ほどだ」

カミーユ「そうですか・・・」


アポリー「大丈夫かエイル?」

エイル「はい・・・片腕は動かせませんが、移動や空気漏れはありません」

ロベルト「ならば大丈夫だ・・・ただ、腕にかんしてはまだまだだな」

エイル「仕方ありませんよ・・・射撃に関しては苦手なんで」

アポリー「全く・・・ま、無事に生き残ったうえに、おまけにガンダムも2機確保できた・・・上出来だな」

エイル「ありがとうございます・・・アポリー中尉」



カミーユ「・・・・・・あの、彼女は一体?」

クワトロ「エイル・ナンブのことか?・・・あまり過去を探るのは感心しないぞ?」

カミーユ「い、いえ!そういうのでは・・・!」

クワトロ「ふ・・・冗談だ。ただ、過去に彼女も悲しいことがあった・・・私からはそれしか言えない」

カミーユ「・・・・・・」

カミーユ(何なんだろう・・・この感情・・・・・・あまり味わったことがない気持ちは)


カミーユの好感度6に



アーガマ 格納庫
エイル「ジェガンは大丈夫ですか?」

アストナージ「ああ、片腕以外は無傷だ・・・しかし、スラスターやブースターに関しては少し危ないぞ?」

エイル「・・・やっぱり、無茶しすぎた」

アストナージ「おいおい・・・まあ、治るから大丈夫だが、無茶はすんじゃねえぞ?」

エイル「すいません・・・」

アーガマ 休憩室
カミーユ「アムロ・レイ?ええ、白い流星の伝説のパイロットですよね」

ヘンケン「ほお・・・流石に有名になっているか」

カミーユ「それに、黒い剣鬼と赤い亡霊の名も聞いています・・・ホワイトベース部隊きってのエースたちですから」

クワトロ「やはり、有名になったか・・・」

ヘンケン「仕方があるまい・・・私でさえ伝説を見たのだからな」

クワトロ「止してください・・・あれは皆で勝ち取った行動です」

カミーユ「しかし・・・クワトロ大尉。MIAになったなぜエゥーゴに?」

クワトロ「・・・・・・さあな。だが、生き残り、ブレックス准将に拾ってもらっただけだ」

ブレックス「彼も事情があるのだ・・・・・・それに、出来ればその二人にも手伝ってもらいたかったが・・・」

カミーユ「え!?あの二人もエゥーゴに!?」

ヘンケン「ああ・・・だが、女はパイロットをやめた・・・テムと共に開発部に入った」

カミーユ「・・・何でですか?」

ブレックス「・・・彼女は、アムロ・レイと付き合ってる・・・後はわかるな?」

カミーユ「・・・・・・あ」

クワトロ「流石に妊娠してる彼女を出すほど、エゥーゴは落ちぶれては居ないさ」

カミーユ「・・・す、すいません」


ブレックス「・・・で、話はエイルに聞いてると思うが・・・・・・参加すると」

カミーユ「・・・はい。カっとなってあんな行動しましたし・・・戻るわけにも」

クワトロ「冷静になっただけでも充分だ・・・さて」


70以下敵が来た ライラ
71以上襲ってこなかった(カプセルイベント)
下1

55 格上げし、襲ってこなかった

クワトロ「後は、ゆっくりしてくれ・・・レコア少尉」

レコア「はっ!」

クワトロ「カミーユ君を案内してくれ・・・」

レコア「了解・・・さあ、行きましょう」

カミーユ「は、はい・・・!」


自由行動
1クワトロから話かけらた(先の戦い)
2カミーユにお礼を言う(援護)
3アストナージから、アナハイムに連絡が来たと呼ばれた(テムから)
4ブレックスに会った(エイルの義父)
下2

3アストナージに呼ばれた

アーガマ 格納庫
エイル「何かあったんですか?」

アストナージ「いや、そうじゃないんだが・・・テム・レイって知ってるな?」

エイル「え?ええ・・・ガンダムを作ったという博士ですよね?」

アストナージ「・・・実はな、その人から話があってな」

エイル「・・・はい?」


ガチャ

テム「ああ・・・君がジェガンを使ってるエイル・ナンブ君だね?」

エイル「はい・・・あの、私に何か?」

テム「いや、まさかリック・ディアス以上のモビルスーツを作ったというのに、アストナージからそれでも彼女に合ってないと言われたよ」

エイル「・・・申し訳ありません。貴方が作ったモビルスーツなのに」

テム「いや!!私がそれ以上のモビルスーツを作ればいいだけの話だ!君は悪くない!!」

エイル「・・・どうも」

エイル(・・・なんか怖い)



テム「で、話は変わるんだが・・・・・・新しいモビルスーツを作ってる途中なのだ」

エイル「・・・はぁ」

テム「乗るのならばどういうモビルスーツがいい?」

エイル「・・・・・・私が答えてもいいんですか?」

テム「ああ・・・構わんよ」


60以下とにかく突撃し、当たっても構わない重装甲で、実弾系統の武装がいいです(アルトアイゼン)
61以上↑更に、言えば速度が尋常じゃないほどのブースターがほしいです(背中にフルバーニアンのブースター)
下1

53アルトアイゼン

エイル「・・・とにかく突撃し、当たっても構わない重装甲で、実弾系統の武装がいいです」

テム「ふむ・・・ビームは良いのか?」

エイル「ええ・・・最近ビームを軽減する装甲や装置がありますから・・・だったら、実弾で装甲を破るような武装が」

テム「・・・・・・そういう考えか」

エイル「後は、ビームを軽減する装甲かバリアみたいなのがあれば好みです」

テム「・・・・・・なるほど分かった」

エイル「・・・・・・こんなんでいいんですか?」

テム「ああ・・・後は完成するのを待つだけだ・・・待っていてくれよ!!」

プツン


エイル「・・・・・・え?」

エイル(確かに、言ったけど・・・・・・まさか、そんなモビルスーツ出来るわけ・・・・・・ない・・・よね?)



アナハイム 開発部
ジジジ・・・

テム「フハハハハハ!!まさか、ビームをなくすとは・・・面白い発想だ!」

テム「ならば・・・突撃で合う武装は・・・・・・」


たまたま手伝いにきたバーニィ君
バーニィ(あれ?それって、昔ジオンにあったケンプファーにそっくりだな・・・・・・」

テム「む、今なんと言ったかね?」

バーニィ「あ、いえ・・・ジオンにもそういうモビルスーツがあったんで」

テム「そうか・・・武装やデータは分かるかね?」

バーニィ「え、ええ・・・大体は」

テム「よし・・・君にも手伝ってもらおう・・・そのケンプファーとやらの装甲やブースターや装備を教えてくれ」

バーニィ「はぁ・・・分かりました」



クリス「・・・アムロさん。あのモビルスーツに釘打ち機があるんですけど」

アムロ「・・・ハイパー・ハンマーっていう武装も親父が考えてたな」

女(ハンマーって・・・・・・テムさん、そういうのが趣味なのかな?)


テムさんはいつも通りです
今日はここまで

アーガマ ブリッジ

ビービー!

トーレス「モビルスーツが接近!」

ヘンケン「ティターンズの追撃部隊か!?」

ブレックス「追ってきたか・・・」


ピカーーーーー

トーレス「発行信号確認!」

ヘンケン「・・・・・・本気か?」



アーガマ 格納庫
クワトロ「休戦?」

アストナージ「ええ・・・最後のMk-Ⅱが白旗をもってこっちに」

エイル「・・・罠でしょうか?」

クワトロ「分からん・・・だが、バスクの親書を持って来てると言った・・・罠かもしれん」

エイル「・・・」

クワトロ「とにかく、私はそのパイロットと共に艦長たちと会わせる・・・君はいつでも出られるようジェガンにいてくれ」

エイル「了解しました」


プシュー

エマ「・・・・・・女の子?」

エイル(女性のパイロット・・・・・・っても、黒の剣鬼もそうだったな)

クワトロ「着いてこい・・・」

エマ「ええ・・・」


スーーーー

数分後

エイル「・・・・・・人質・・・やっぱり」

アストナージ「ああ・・・んなことだろうと思ったが」

エイル「はぁ・・・んで、ガンダムを返さなきゃ、カミーユの両親を」

アストナージ「ああ・・・とにかく、3号機をデッキにあげておく・・・後は艦長たちの指示が」



ガシーン!
エイル「・・・ん?動いてる・・・?誰か乗っているの!?」

アストナージ「お、おい!!誰が乗っているんだ・・・止めろ!!」

カミーユ「邪魔をしないでくれ!!俺はお袋を助けに行くんだ!」

エイル(え?何で人質がカミーユの母だって・・・?アストナージさんはそんなこと・・・)


ゴーーーーーーー

アストナージ「っくう!!」



エイル「カミーユ!・・・くそ!!」


50以下混乱してブリッジに繋がらない(選択)
51以上ブリッジから、一緒に出て止めて来いと命令が来た(エイル出撃)
下1

12 ブリッジに繋がらない

ピピ

エイル「・・・っち!先の騒ぎで混線してる・・・!」

エイル(けど、艦長からの指示がない・・・・・・勝手に出る訳には・・・)


1・・・連れてきた責任として出るか!(命令違反)
2いや、ここは指示を待つ・・・軍人として(ジェガンコンマ)
多数決下3

1出撃する

エイル「・・・アストナージさん、私もジェガンで出ます」

アストナージ「おい!まだ艦長達の指示が!」

エイル「連れてきた責任として出ます・・・!後で怒られますのでどいてください!」

アストナージ「・・・あー!ったく分かったよ!!」

エイル「エイル・ナンブ。ジェガン出ます!」


ゴーーーーーーー


アーガマ ブリッジ
クワトロ「む!?ジェガンも出ただと!?」

ヘンケン「なんで止めなかったんだアストナージ!」

アストナージ「しょうがないでしょう!それに、モビルスーツ相手に何にも出来ませんよ!」

クワトロ(・・・あの時か・・・)

ブレックス「・・・全く。無茶な性格はあいつに似たか」

ヘンケン「・・・?」

ブレックス「いや、なんでもない・・・」

クワトロ(・・・・・・もしや、彼女も?確かに微弱ではあったが・・・)



カプセル 付近

ジェリド「・・・カプセルを奪おうとしたら撃て・・・か」

ジェリド「戦艦を爆発させるためか?」


ジェリド NTLV2
60以上で違和感を感じた(カプセルをズームする)
下2

61成功

ピキーーーン

ジェリド「・・・何だ?あのカプセルに人の気配?」

ジェリド「・・・・・・・・・」

カチカチ
ジーーーー


ジェリド「・・・!!」

ジェリド(ジャマイカンめ・・・・・・何が爆弾だ!!・・・だが、あの女はいったい誰だ・・・?)


ピキーーーン
ジェリド「・・・は!ガンダムが戻ってきた・・・・・・?いや、この感覚は違う!」


ピキーーーン
カミーユ「この感覚・・・・・・!先の追撃で出てきた奴か!!」

カミーユ「いや・・・今は!!」


ゴーーーーーーー!!

ジェリド(あの女を奪うって魂胆か・・・・・・もしや、あの小僧の!)

成功 
30以下ジェリド「カミーユ!!」カミーユにビームライフルを・・・(判定)
31-70↑エイルが阻止(割り込んで止める)
71以上ジェリド「・・・・・・っく」(気配を感じて、ためらう)(ジェリド反骨フラグ)
下1

68 ジェリドがう撃とうとしたがエイルが阻止した

ジェリド「カミーユ!!」

ジャキ


ゴーーーーーーー!!

ピキーーーン
ジェリド「・・・!何か来る・・・!」

ゴーーーーーーー!!
ビキーン!


ジェリド「こいつ・・・先のジム擬き!!」

エイル「・・・・・・間に合った!」


カミーユ「エイルさん!!」

エイル「いいから早くそのカプセルをアーガマへ!!私はこのハイザックを止める!」

カミーユ「・・・ありがとうございます!」

ゴーーーーーーー!


ジェリド「またお前か・・・だが、お前はここで落としてやる!」

エイル「生身の人間をカプセルに入れ・・・それを撃とうとしたお前たちティターンズに負けてやるわけにはいかない」

ジェリド「・・・ほざけ!」


ジェリド 熟練 NTLV2 ハイザック
20以下反応が遅れ、エイル中破
21-45膠着
46-70ジェリド中破
71-85大破 ジェリド撤退
86-98エイルがティターンズの諸行(30バンチ事件の事)を言った(ジェリド撤退)(反骨フラグ)
99 00精神感応(エイルNTがLV2)
下3

43 膠着

バシューンバシューン!!

ジャマイカン「・・・っち、ジェリドめ。失敗しおって!」


ピキーーーン
パシューンパシューン

エイル「っ!!回避に集中していれば・・・!」

ジェリド「この女・・・!」

20以下反応が遅れ、エイル中破
21-45膠着
46-70ジェリド中破
71-85大破 ジェリド撤退
86-98エイルがティターンズの諸行(30バンチ事件の事)を言った(ジェリド撤退)(反骨フラグ)
99 00精神感応(エイルNTがLV2)
下1

援軍判定
40以下ライラの連邦軍が援軍に
41-75クワトロが来た(ジェリド撤退)
76以上カミーユが母親をアーガマに入れ、参戦
下3

あああああああああああああああああ!!!!


89エイルが、ティターンズの諸行を言い、ジェリド撤退

00・・・か


まず00チャージ+1(2

00ボーナス
1テムが、アルトアイゼンの相棒機も作った(空は飛べないよ)(ムーバブルフレーム)
2ムーバブルフレームを渡った開発者たち(テム達)が・・・デルタガンダムを(なお、クワトロは乗らない)
3エイルのニュータイプがLV3(現在のレベルでは、昔の女、クワトロクラス)(なお、クワトロはララァが死んでLV2に落ちた)

多数決下5

1に決定(あれれ~?ガンダムの世界にOGが入ってきたぞ)


ガキーーン!
ジェリド「てめえ!!なんでそこまでしてティターンズを嫌う!!」

エイル「・・・当たり前!あんたたちがやってきたことはジオンと同じ!」

ジェリド「ふざけんな!!俺たちはそのジオンを倒すために集った軍人なんだよ!」

バシューーーーーーーーー

エイル「ふざけるな・・・!30バンチ事件のことだって・・・!」

ジェリド「・・・・・・は?あれは伝染病だとニュースで・・・」

エイル「・・・・・・まさか、知らないの?あれはバスク・オムが毒ガスを使ってサイド1の30バンチを・・・!」



ジェリド「・・・あの野郎・・・!!先の民間人もそうだが・・・・・・もしそうなら・・・!」

エイル「・・・・・・信じんの?エゥーゴの与太話って反論しないの?」

ジェリド「・・・信じたくねえが、お前の話に嘘って感じはしないんでな・・・」

ジェリド(この感覚で相手の嘘とか多少分かっちまう・・・・・・全く訳が分からないぜ)

エイル「だったら、このまま帰ってほしいんだけど・・・」

ジェリド「・・・・・・仕方がねえ。なら、片腕を斬りな」

エイル「・・・そういうこと」

ザシューーーーーン



ジェリド「・・・・・・先の事はすまねえ・・・と、カミーユに言ってくれ」

エイル「何で、撃とうと・・・」

ジェリド「あいつに殴られたんだよ・・・それでカっと・・・」

エイル(・・・・・・似た者同士ね・・・カミーユと)


ゴーーーーーーー

カミーユ「エイルさん!」



ジェリド「・・・っと、まずいな・・・・・・じゃあな・・・えーっと」

エイル「エイル・ナンブよ・・・覚えておいて」

ジェリド「・・・ジェリド・メサ。いずれ全てを手にする男の名前だ」



ゴーーーーーーー

カミーユ「逃げた?・・・逃がさない!」

エイル「待ってカミーユ・・・。こっちは先の戦いでスラスターが危ないの・・・帰還しましょう」

カミーユ「しかし・・・」

エイル「いいから・・・それに、勝手に出撃したうえに、追いかけたら・・・・・・艦長達に何されるか」

カミーユ「・・・分かりました」



ゴーーーーーーー


エイル(・・・恐らくほとんどのティターンズはそのことを知らないようね・・・。とはいえ、分かってくれるかは先のジェリドみたいな人じゃないと)



ジェリド(・・・・・・ジャマイカンにバスクめ。もし、またふざけたことをしでかすなら・・・・・・俺が・・・!!)


ジェリドに反骨フラグ 

ジェリドの好感度が3


カミーユ「・・・あの、お袋を助けてくれて・・・」

エイル「いいの・・・・・・後は、カミーユがどうするか考えなさい」

カミーユ「・・・はい」


カミーユの好感度が7になりました


アーガマ 格納庫

バシバシ!!
エイル「う!」

カミーユ「っ!」


ヘンケン「勝手に動いて・・・停戦中の時に戦闘を仕掛ける馬鹿がいるか!!」

クワトロ「・・・もし、こちらから仕掛け不意打ちを仕掛け撃墜したら最悪の場合、世論の反応が反エゥーゴに傾いてしまう」

ヘンケン「それに私たちは軍隊なのだ・・・・・・個人の事情で動されて」

ブレックス「・・・まあいいじゃないか。それに、先に仕掛けたのはあちらだ」

ヘンケン「しかし・・・」

ブレックス「・・・それに、証人がいる・・・いざっという時には彼女に証言させる」

ヘンケン「・・・・・・分かりました」

スタスタ


ブレックス「・・・全く・・・冷や冷やさせるのはあいつと同じだ」

エイル「・・・分が悪い賭けは嫌いじゃないんですよ」

ブレックス「・・・そこまで似なくてもよかったのに」

エイル「すいません・・・」

ブレックス「・・・まあいい。しかし・・・・・・」

エイル「何か?」

ブレックス「・・・ああ、実は・・・」



アーガマ 格納庫
カミーユ「え!?父さ・・・いや、親父も!?」

クワトロ「・・・ああ。エマ・シーンがそれらしき人物が居ると」

カミーユ「・・・」

エイル「けど、なんでエマ・シーンは・・・」

ブレックス「先の人質の件だよ・・・」

エイル「・・・普通のいい人なんですね」

クワトロ「・・・ああ。で、だが・・・」

ブレックス「・・・フランクリン大尉をこちらに引き込もうかと思う」

カミーユ「・・・!親父を!?」

ブレックス「ああ。ガンダムMk-Ⅱとカミーユをエマ・シーンが持っていかせる」

エイル「彼女はなんと?」

クワトロ「ティターンズは信じられない・・・だとさ」

カミーユ「・・・」

ブレックス「危険な賭けだが・・・どうするかね?」

クワトロ「とはいえ、こちらにガンダムMk-Ⅱが3機ともある・・・それに、テムやアムロ等も居ますので拘ることは・・・」

ブレックス「確かにな・・・だが、カミーユ・・・お前はどうする?」

カミーユ「・・・俺は」


1・・・助けたいんでしょカミーユ(カミーユとエマはアレキサンドリアに)(ジェリドもいるのでフランクリンは判定無しでアーガマに)
2(口は出さないでおこう)カミーユはフランクリンを見限る(愛人やヒルダやカミーユの憎しみを感じており、放置)

多数決下3

1に決定

ポン
カミーユ「・・・あ」

エイル「助けたいんでしょ・・・カミーユ」

カミーユ「・・・・・・あんなんなのでも、俺の親父なんです・・・だから」

クワトロ「分かった・・・ならば、作戦はこうだ」



エマ「分かりました・・・私が脱走し、カミーユを人質にさせ、ガンダムMk-Ⅱを全て奪ってアレキサンドリアへですね」

クワトロ「ああ…そうでもしなければ怪しまれるだろう」

ブレックス「カミーユ。フランクリン大尉は操縦出来るかね?」

カミーユ「恐らく・・・操縦データもそこから取ったもので」

クワトロ「なら出来るな・・・後は邪魔が入らなければ」

エイル「・・・多分大丈夫かと」

ブレックス「それは何でだ?」

エイル「いえ・・・ただのヤマ勘ですよ」

クワトロ「・・・ふむ。まあいい、フランクリン大尉を連れてきたら、私たちが出撃する・・・準備はしておけ」

エイル「了解・・・」


数時間後

アレキサンドリア 通路

ピキーーーン
ジェリド「・・・・・・お前」

カミーユ「・・・!この感覚・・・お前が!!」

エマ「カミーユ!!」



ジェリド「・・・すまなかったな」

カミーユ「・・・・・・・え?」

ジェリド「・・・じゃあな」


スーーーー


カミーユ「・・・・・・なんなんだ・・・あいつ?最初に会った時はあんな」

エマ「・・・ジェリド?」

数時間後
アレキサンドリア 格納庫
エマ「ハッチを開けろ!ノーマルスーツを来てない者はただちに離れろ!」

整備兵「何を言ってる・・・!?」

ジェリド「開けてやれ」

整備兵「しかし・・・!」

ジェリド「早くしろ・・・!エマ中尉は本気だ」

整備兵「・・・くそ!」


ガション

整備兵「・・・どうなっても知りませんよ?」

ジェリド「安心しろ・・・近くに連邦の艦があった・・・そこで追撃部隊としてエマたちを」

整備兵「・・・そういうことですか」

ジェリド「ああ・・・あっちにガルバルディがあるんだ・・・裏切りも共をやってくれる」

整備兵「さすがジェリド中尉・・・よく考えてらっしゃいますね」

ジェリド「当たり前だ・・・」


ジェリド(さて・・・これで、追撃部隊はあっちだけ・・・とはいえ、エゥーゴには赤い亡霊やあのジム擬き・・・いや、エイル・ナンブがいる)

ジェリド(・・・・・・ま、大丈夫だろう)


宙域
バシューンバシューン

ライラ「こいつら・・・強い!?」

クワトロ「新型のガルバルディか・・・・・・とはいえ、運がなかったな」

パシューンパシューン

ライラ「っち・・・ここは退くか」

※ライラは確定でベテラン何ですが、リック・ディアス(クワトロ)シュツルム・ディアス×2(アポリー、ロベルト)ジェガン試作型(エイル)
が、居るため強制撤退


ゴーーーーーーー


エイル「無事に終わりましたね」

アポリー「ああ・・・しかし、あっさりと上手くいったな」

ロベルト「まるであっちに内通者がいるかのようにスムーズに脱出出来ましたね」

エイル「・・・こういう時のヤマ感は当たるんですよ」

アーガマ 格納庫

フランクリン「ほぉー・・・!これがエゥーゴの・・・・・・!こっちはあの強化型に、ジムの強化型か!」

ペタペタ


カミーユ「・・・はぁ」



クワトロ「・・・カミーユと母親の方は?」

アポリー「大人しいですよ・・・ま、最初は錯乱してましたが・・・今は落ち着いて」

エイル「・・・けど、あの人・・・フランクリンは」

クワトロ「・・・まあいい。今は、監視するために見張っておく・・・いいな?」

ロベルト「了解・・・」


アナハイム 開発者
テム「・・・そうか、あのモビルスーツの欠点を解決する方法か・・・フフフ!!」



コウ「・・・今度は一体何を?」

女「ああ・・・先の突撃モビルスーツのサポートはどうするかってテム博士が言ったのよ・・・」

コウ「ああ・・・またなんですね」

女「援護できるように、射撃が出来てそれに追従できる高機動のモビルスーツとセットにすればいいんじゃないですか?って」

バーニィ「・・・けど、あれに追従とそれにあうフレームは・・・」

女「ああ・・・それなんだけどアーガマから新しいムーバブルフレームっていう新しいフレームが来るんだって」

アムロ「・・・ま、まだデータだけだが、それを見た親父がこれだ!!と」

クリス「・・・操縦出来る人いるんですか?」

アムロ「・・・・・・さあ」


白銀の堕天使を作っています(ガンダムMk-Ⅱが来たら・・・もしかしたら・・・)


今日はここまで

アーガマ 格納庫

ジジジ・・・
エイル「あれ?一機解体するんですか?」

アストナージ「ああ・・・一機はこっちで使い、もう一機はアナハイムに送るためにな」

エイル「なるほど・・・予備パーツとしてですね」

アストナージ「そういうこと・・・だがな」



フランクリン「おい!そこでそのバランサーを外すんじゃない!!装甲やフレームに傷がついてしまうだろう!」


エイル「・・・大変ですね」

アストナージ「んー・・・ああいうのはテムさんで慣れてるからな。ついでに言えばあれは可愛い方だ」

エイル(・・・・・・なんか目の奥で死んでる。そっとしておこう)


アーガマ 休憩室
クワトロ「あれからどうだレコア?」

レコア「今のところ・・・ですが、フランクリンはヒルダさんの人質にしたことを話したのですが・・・」

クワトロ「何か問題が?」

レコア「まるで気にしてない感じでした・・・あまり言いたくありませんが・・・その」

ブレックス「・・・人柄はカミーユから聞いたが・・・そこまでか」

ヘンケン「どうします准将・・・」

ブレックス「確か愛人がいるんだったな?」

クワトロ「ええ・・・」


ブレックスの所に ガルマ・ザビ生存
40以下とりあえず見張りはしておこう・・・(原作通りフランクリンは
41-75愛人を奪ってみよう・・・シュタイナー殿に連絡を(エゥーゴの諜報部にサイクロプス隊が)(バーニィを通じて)
76以上そういえば、テム博士の所に人が居るんだったな・・・話してみるか(フランクリンが強制で、アナハイムへ)
下1

53サイクロプス隊がエゥーゴに

ブレックス「・・・愛人を奪ってみよう」

クワトロ「愛人を?」

ブレックス「ああ。バーナード君が紹介してくれたシュタイナーが率いるものたちにな」

ヘンケン「・・・ジオンの使うんですか?」

ブレックス「少なくとも、テロリストのような精神は持ち合わせてない・・・」

クワトロ「ええ・・・ガルマが拾いそこで過ごしてました。ですが、ティターンズが出来て・・・」

ヘンケン「ガルマ・ザビはサイクロプス隊をエゥーゴに派遣した・・・と?」

クワトロ「それに、彼らの実力は本物です。ジャブローやソロモンの時でも」

レコア「そうか・・・確か大尉は」

クワトロ「ええ・・・ジャブローは撤退するために囮として撤退の殿をし生き延び、ソロモンではソーラーシステムの一部を破壊し阻止されました」

ヘンケン「・・・厄介だな。とはいえ、実力は本物だろう」

ブレックス「それに、クリスチナーとバーナード君が付き合った際には、パーティーで大盛り上がりしてた所、こちらに敵意はないだろう」

クワトロ「では・・・」

ブレックス「ああ・・・シュタイナーに連絡を」



宇宙船
シュタイナー「・・・という事で、フランクリンの愛人を奪還する」

アンディ「全く・・・そんなクズ野郎の手助けですかい?」

ミーシャ「ま、いいじゃないですかい・・・んで、その愛人は?」

ガルシア「んーっと、マルガリータっていう若い女だな」

シュタイナー「・・・・・・んで、エゥーゴの諜報部から連絡が入り位置は特定できた・・・後は脱出するだけだ」

ミーシャ「了解・・・やれやれ、バーニィがうらやましいぜ」

ガルシア「ぼやくな酔っ払い・・・ああいうやつは俺たちのような日陰者には合わんだろうさ」

シュタイナー「無駄口はそこまでだ・・・やるぞ」


成功したか?(今までの功績)

15以下バスク等ティターンズにバレた(失敗)
16以上成功し、月にて待機中(連絡が伝わりフランクリンどうするかコンマ)
下1

29 成功

ゴーーーーーーー

シュタイナー「脱出成功・・・後は月に戻ってアーガマを待つ」

ガルシア「全く・・・まさか、こんな仕事をさせるとはな」

シュタイナー「露頭してた俺たちをガルマ様が拾ってくれたおかげだ…それに、バーナードの頼みでもあるのだぞ?」

ガルシア「分かっていますって・・・んじゃま、帰りましょう」

シュタイナー「ああ・・・」


ゴーーーーーーー
アーガマ ブリッジ
トーレス「シュタイナーから電文・・・成功したようです」

クワトロ「流石だな・・・歳は取っても、腕は変わらないな」

ブレックス「よし・・・フランクリン大尉は呼び出せ」



プシュー
フランクリン「いったい何の用ですか?」

ブレックス「・・・ああ、ティターンズから君の愛人マルガリータを救出した」

フランクリン「・・・!マルガリータを!?」

ヘンケン「・・・ああ。今月に向かっている・・・さらに言えばアーガマはこのままそこへ行く」

フランクリン「・・・・・・」

クワトロ「・・・これで、エゥーゴのモビルスーツを奪うことはないはずですが?」

フランクリン「・・・!」

ブレックス「・・・して?彼女と合流してどうするかね?」



60以下ありがとうございます!!これでヒルダとも別れることができます!(アナハイムに協力する)(ヒルダとカミーユを見限って愛人と一緒に)
61以上・・・・・・協力します。ですが、一度考えさせてください(まだ夫婦としての情がまだある)
下1

44 ゾロ目なので格上げ

フランクリン「・・・協力します。ですが、その前に、ヒルダとカミーユに会わせてください」

ヘンケン「・・・分かった。レコア少尉」

レコア「はっ・・・こっちに」


プシュー

ヘンケン「・・・あの感じではまだ情はあるようだな」

ブレックス「とはいえ、後はあの親子の問題だ・・・他人が出る幕ではない」

クワトロ「・・・そうですね」



フランクリン「・・・すまなかったな。お前たち」

ヒルダ「今更・・・今更謝って何がしたいの!!私は・・・一歩間違ったら死んでたんですよ!!」

フランクリン「ああ・・・カミーユにそのことを言われ、そんなまさかと思った」

カミーユ「・・・・・・」

フランクリン「私は、カミーユを放置し、仕事に向けて集中していた・・・そして、カミーユがガンダムMk-Ⅱを奪いそこで考えさえられた」

ヒルダ「あなた・・・」

フランクリン「・・・私たちに子を育てる義務はないと思った・・・ヒルダもそう思うだろう?」

ヒルダ「・・・・・・そうね。カミーユを産んで、ずーっと仕事ばっかりしてたわ」

カミーユ「・・・俺も、ちゃんと不満を言えばよかった・・・それに、言ったところで無駄だろうって諦めてた」

フランクリン「・・・・・・」

カミーユ「・・・さっき聞いたけど、愛人はどうすんだ?」

ヒルダ「・・・」


50以下・・・離婚しよう(一緒にいられる自信がない)(アナハイムで愛人と共に)
51以上・・・・・・こんな私でも一緒に生きていられるか・・・?(家族と一緒に)(アーガマの整備士として協力可能)(愛人とは分かれる)
下2

7離婚しよう

フランクリン「・・・離婚しよう」

ヒルダ「・・・」

カミーユ「・・・親父」

フランクリン「私にはもうその資格はない・・・それに浮気もした私には愛せる資格なんてものはない」

ヒルダ「・・・そうね」

フランクリン「カミーユ、私は離婚して救出した愛人と一緒に過ごす・・・。お前は母さん・・・いや、ヒルダと一緒にいろ」

カミーユ「・・・・・・もっと早く話せたらな」

フランクリン「すまん・・・」


ビダン親子は離婚し、フランクリンは愛人と一緒に月のアナハイムへと
ヒルダはカミーユと一緒に過ごします

メリットは損傷したモビルスーツの修理と、Zガンダム(共同し更に強化可能)な設計データのことぐらい


自由行動
1エマに会う(ジェリド)
2カミーユとアストナージが何かをやっている(Zガンダム)
3ブレックスから話が(義父)
下3

1エマに会う

アーガマ 廊下
エイル「あれ?エマさんエゥーゴ制服を通したんですね」

エマ「ええ・・・ま、でもまだ見張られてはいるけど」

エイル「そりゃあ・・・そうですね」

エマ「で?何か用?」

エイル「ああ・・・ジェリド・メサってどんな人ですか?」

エマ「ジェリド?なんであなたが知って・・・」

エイル「先の戦いで名乗った・・・ただそれだけ」

エマ「ふーん・・・まあいいわ・・・で、ジェリドは私とカクリコンの同期ね」

エイル「同期・・・」

エマ「ええ・・・敵や反スペースノイドに関しては傲慢だけど・・・仲間の情には厚い感じ・・・だったんだけど」

エマ「カミーユに殴られ、グリーンノアで事故が起きた後はなんか様子が可笑しかった感じね」

エイル「様子が?」

エマ「そうよ。追撃して帰ってきた際には頭が痛み出した感じがあったし・・・訓練の時もまるで敵の位置が分かるかのような」

エイル「・・・・・・」

エイル(クワトロ大尉とカミーユにそっくり・・・もしかして、ニュータイプ?)



エマ「そういえば、脱出のとき彼はなんか落ち着いてた感じがあったわね・・・ヒルダのカプセルのとき」

エイル「・・・もしかして、脱出の手伝いを?」

エマ「そうかも・・・」

エイル「あと・・・何か他には?」


ジェリド反骨
40以下・・・いや、それ以外は特に
41-90そういえば、ジャマイカンにたいして暴言を吐いてたような・・・(反骨フラグ2)
91-98あ、そういえばバスクに対して30バンチのことを言っていたわ(反骨確定)(カクリコン説得追加)
99 00!?
下2

96 反骨確定(まだティターンズを裏切りません)(ただ、命令とかティターンズの仲間を犠牲にする作戦に反対するだけ)

エマ「そういえば・・・あの戦闘の後30バンチのことをバスクのところに言っていたけど・・・」

エイル「・・・そう」

エマ「そのあと、しこたま殴られていたけど・・・詳しくは」

エイル「・・・・・・」

エイル(ということは、ティターンズのやったことを知ったわけか・・・・・・なら、後は)



アレキサンドリア
ジェリド「・・・いってー」

ジェリド(やはり、あいつの言ったことは本当か・・・バスクめ・・・同じ過ちをしやがって・・・!)

ジェリド(・・・・・・とはいえ、今は大人しくしておくか・・・今は)

ジェリド(とにかく、俺が信頼できる奴に話して少しずつ・・・・・・もし、仲間を犠牲にしたりしやがったら・・・今度ばかりは・・・!)


ジェリド ティターンズ内部で信頼できる人に話して反抗企ています(カクリコン、ライラに説得追加)(まだティターンズに入っています)

忘れていた 好感度判定

エイルの好感度
ブレックス、クワトロは?
50以下放ってはおけない 5
51-75多少無茶するが、良いパイロットだ 6
76-90彼女は必要な存在だ 7
91以上新たな可能性を秘めている・・・8
下1

ヘンケン、アストナージ
60以下全く・・・頭が痛い 3
61-85ま、ブレックス准将のお墨付きだからな 4
86以上良いパイロットだ 5
下2

エマ、レコア
40以下好感度4
41-70 5
71-90 6
91以上 7
下3

件並みに高い感じ

あ、後アポリー、ロベルトを忘れていた

40以下ちょっと暴走する部下 4
41-75まだ未熟だけど、良いパイロット 5
76-90自分たち以上の素質だな 6
91以上仲間としては最高な人 7

下2

ラッキー・・・この二人に?

1アポリー、ロベルトの好感度が7になり+二人の腕前アップコンマ(シュツルム・ディアス操って腕が上がった)(二人とも熟練)
2チャージ+2(好感度は6)
3 1の選択+カミーユ、エマの腕前コンマも追加(好感度は6)

1を選んだ際はアポリー、ロベルトに最高コンマにクワトロ級が
3を選んだ際は最高で超エースになれる
多数決下5

3 アポリー、ロベルトは好感度7()のはミス

アポリーは?
60以下変わらず
61-85ベテラン
86-98エース
99 00超エース
下1

ロベルト
60以下変わらず
61-85ベテラン
86-98エース
99 00超エース
下2

カミーユ 活躍
40以下熟練
41-60ベテラン
61-80エース
81-98超エース
99クワトロ級
00最終決戦版
下3

エマ
30以下軍人
31-70熟練
71-90ベテラン
91以上エース
99 00超エース
下4

アポリー、ロベルトエース級
カミーユは超エース

エマはファンブルでランクダウンして新兵に


アポリー「しかし、こいつに乗ったおかげで俺たち強くなったな」

ロベルト「ああ・・・けど、大尉やカミーユには負けてしまうが」

アポリー「まあな・・・けど」


エマ(・・・凄い。私以上に強い人たちがこんなにも・・・)


アポリー「エマな・・・・・・最初のエイルと同じくらいだとは」

ロベルト「・・・だが、化ける可能性があるぞ?」

アポリー「人は成長するものだからな・・・」


現状のまとめ
エイル・ナンブ 女性 17歳
ベテラン NTLV1 ジェガン(試作型)

クワトロ6 クワトロ級 NTLV2 リック・ディアス
カミーユ7 超エース NTLV4 ガンダムMk-Ⅱ
ジェリド3 熟練 NTLV2 反骨 ハイザック
ヘンケン5
アストナージ5
エマ4 新兵
レコア4
ブレックス6
アポリー7 エース シュツルム・ディアス
ロベルト エース シュツルム・ディアス


アーガマ ブリーフィングルーム
エイル「え?レコア中尉が?」(少尉じゃなく中尉でした)

クワトロ「ああ・・・自分たちは太陽電池を破壊するため、陽動をする」

エイル「なるほど・・・で?破壊するのは?」

クワトロ「まず私だ・・・そして」


ガンダムMk-Ⅱがクワトロに渡ってない フランクリンは脱走していない
50以下アポリー、ロベルトを連れていく・・・君はアーガマを(原作)
51以上↑それとカミーユもガンダムMk-Ⅱで出る・・・君が隊長となり一緒にアーガマを守ってくれ(エイルに指揮コンマ)
下2

51 エイル、カミーユでアーガマを守る(エイルに指揮コンマ)

クワトロ「アポリー、ロベルトと一緒に行く・・・君はアーガマを守ってくれ」

エイル「カミーユのガンダムMk-Ⅱは?」

クワトロ「そうだな・・・カミーユ君も出しておこう・・・ガンダムMk-Ⅱの塗装も終わったことだしな」

エイル「ああ、あのガンダムと同じ塗装の・・・」

クワトロ「ああ・・・白は好きじゃないのでね」

エイル「・・・まさか、それでガンダムMk-Ⅱを拒否したんですか」

アポリー「まあまあ・・・ティターンズが攻めてくるかもしれんから、ちゃんと守ってくれよ」

エイル「了解です」


アーガマ 格納庫
カミーユ「え?レコア中尉を?」

エイル「そう・・・大尉たちは陽動で。私たちはアーガマやレコア中尉の護衛よ」

カミーユ「分かりました・・・」

エイル(・・・そういえば私って・・・)

義父
20以下ない(指揮とかの勉強してない)
21-60LV1(義父から教えてもらった)(小隊長として)(エマもこのくらい)
61-90LV2(適正あり)(隊長としてなら)(ヤザンやライラクラス)
91-98LV3(覚醒)(クワトロやシロッコクラス)
99 00!?
下3

12 適性なし

エイル(無茶な命令ね・・・指揮なんてしたことがないのに)

カミーユ「どうかしました?」

エイル「いやなんでもない・・・私、指揮とかできないから、自分の判断で動いて」

カミーユ「・・・・・・いいんですか?」

エイル「いや、ぶっちゃけ出来ないし、適当な指示なんかしたら、命を落とすかもしれないわ」

カミーユ「・・・・・・まあ、いいんですけど」


ゴーーーーーーー!

エイル「行ったわね・・・私たちはモビルスーツで待機よ」

カミーユ「了解」



アーガマ ブリッジ
ピピー!ピピー!

トーレス「モビルスーツ接近!」

ヘンケン「っち・・・リック・ディアス隊に通信は!?」

トーレス「ダメです・・・!通信は繋がりません!」

ヘンケン「なら、レーザー回線を使え!・・・とにかく、エイルとカミーユを出撃させろ!」

トーレス「了解!」

ブレックス「敵は何機だ?」


40以下カクリコン合流
41-90ライラとジェリド
91以上ジェリドがライラに話した(反骨)
下1

90 ライラとジェリド

ゴーーーーーーー!

ライラ「見えた・・・エゥーゴの戦艦」

ジェリド「あれか・・・」

ライラ「ジェリド・・・お前の素質は中々だ・・・後はお前次第だ」

ジェリド「そりゃどうも・・・」


ゴーーーーーーー!


トーレス「ガンダムMk-Ⅱ、カミーユ機出ます」

カミーユ「カミーユ・・・行きます!」

ピピピ!ゴーーーーーーーーーー!!!


トーレス「ジェガン、エイル機発進どうぞ」

エイル「エイル・ナンブ。ジェガン発進する」

ゴーーーーーーーーーー!


戦況
20以下指揮が出来なく、その隙を付かれ・・・
21-30アーガマに攻撃が・・・
31-60敵機撃破
61-75ジェリド中破
76-90ライラ中破
91以上カミーユ、エイルの活躍でジェリド、ライラ撤退 レコア地球へ
下1

39 敵機撃破

カミーユ「そこ!」

パシューン!ドゴーーーーーーン


ライラ「白いガンダムMk-Ⅱ・・・!」

ジェリド(あの感覚・・・カミーユか!)


15以下指揮が出来なく、その隙を付かれ・・・
16-25アーガマに攻撃が・・・
26-50敵機撃破
51-70ジェリド中破
71-85ライラ中破
86以上カミーユ、エイルの活躍でジェリド、ライラ撤退 レコア地球へ
下2

10 指揮ができなく、その隙を

バシュバシューーーーーーーーー!

エイル「っくぅ!!」

ライラ「腕は良いが、連携が甘い!」

ゴーーーーーーーーーー

エイル「この・・・!」

エイル(大尉も無茶な命令出すんだから・・・本当に!!)


20以下エイル大破(地球に・・・)
21-45エイルを庇いカミーユ中破
46-60エイル中破
61-80 2機ともかすめた
81以上カウンター
下1

11 もう一回

10以下エイル大破(地球に・・・)
11-35エイルを庇いカミーユ中破
36-50エイル中破
51-70 2機ともかすめた
71以上カウンター
下1

またかよ!!?この子本当に悪運あるな!

もういや、カウンターにします


ピキーーーン
ジェリド「・・・は!待てライラ罠だ!!」

ライラ「何!?」


ゴーーーーーーーーーー!!
ドゴーーーーーーン!!

ライラ「っぐう!!」

ジェリド「・・・っち!」



エイル「・・・外した」

エイル(ジェリドが助言したか・・・・・・!)


ライラ「なんて踏み込みの速さだ・・・まさか、赤い亡霊か!」

ジェリド「いや、奴じゃない・・・だが、厄介だ」


レコアは?
50以下まだかかる
51以上出発可能 戦闘終了
下1

2機は?
60以下戦闘続行
61以上リック・ディアス隊が戻ってきたから撤退
下2

もーーーーーーーーーーーーーーうう!!またゾロ目かよーーーー!?


ゴーーーーーーーーーー!!
クワトロ「よくもたせてくれた・・・反撃開始だ」


バシューンバシューン!!
ドドドドゴーーーーン!


ライラ「・・・!あれは・・・リック・ディアス部隊か!」

ジェリド「っち・・・流石にやられた損傷じゃきつい・・・」

ライラ「各機撤退しろ!!」

ゴーーーーーーー!!




トーレス「敵部隊撤退開始」

ヘンケン「ホウセンカ、レコア中尉を出せ!」

レコア「よし・・・発進します」

ゴーーーーーーー!


カミーユ「・・・ふうー。何とか勝てた」

戦闘終了



ゾロ目ボーナス エイルの能力
1先の戦いで腕前が上がった エースに
2感覚が鋭くなった NTLV2

多数決下3

2 NTLV2に


エイル「・・・・・・」

エイル(先の戦いの中、鋭くなったような・・・・・・気のせいか?)



ピピピーフワ・・・

クワトロ(・・・む?感覚が強くなった・・・・・・彼女もニュータイプだというのか?)


カミーユ(エイルさんの感覚が強く・・・成長したのか?)



エイルのNTがLV2に(ジェリド、今のクワトロ)

今日はここまで

スキルですか・・・とにかく、あるのは

突撃(機動+格闘が強いが射撃は弱い)
悪運(撃破された際に、死にずらくなる)(77出たらクリティカルボーナス)
耐G(クワトロ・バジーナ並みに高機動に耐えられる)

だいたいこんなもんです

終わる予定だったんですが、急遽リアフレの予定が変わり続行します!

アーガマ エイル自室

エイル「はぁ・・・何とかなった」

エイル「そういえば・・・確かエマ中尉やカミーユにサイド1の真実を見せるために寄ると言っていたな・・・」

エイル(・・・どうするか)


1一緒に行く(カミーユ、エマ、クワトロと共に)
2行かない(護衛の為に)
多数決下3

1一緒に行く

エイル「行くか・・・なんか予感を感じるし」


サイド1 30バンチ
クワトロ「君も行くのか?」

エイル「ええ・・・予感を感じて」

クワトロ「・・・ふむ分かった」



30バンチ内
・・・ヒューーーーーー

エマ「ここが例の…」

カミーユ「あれは?」


ミイラ「」


クワトロ「ミイラだ。人の」

エマ「ミイラ?」

クワトロ「コロニーのミラーが動かないからな」

エイル「・・・本当に嫌になる」

クワトロ「大丈夫か?」

エイル「ええ・・・移動しましょう」


BAR前
カミーユ「なんで死体を放っておくんです?」

クワトロ「数が多過ぎる」

カミーユ「なぜ、こんな風に人を殺せるんですか?」

クワトロ「直接刃物を持って殺さないからさ。手に血が付かない人殺しでは、痛みはわからんのだ」

エマ「でしょうね…」

エイル「・・・ジオンと同じになって何がしたいんだ・・・全く」

クワトロ「ガルマのジオンはまともだ・・・アクシズのネオジオンは知らんが」

カミーユ「・・・・・・」


1この中にいる(エマ、カミーユと話す)
2外に出る(何か感じた)
下2

1中に話してカミーユ、エマと話す

ポン
エイル「・・・半信半疑だったでしょ?エマさんも」

カミーユ「ええ・・・まさか、こんな」

エマ「私も・・・ティターンズがそんな」

クワトロ「それがバスクだ・・・だから、私はエゥーゴに入った」

エマ「それが、大尉の戦う理由・・・」

クワトロ「ああ・・・」


カミーユ「きみもそうなのかエイル?」
(歳が同じだったので呼び捨てにした)

エイル「・・・まあね。真実を知ったのは義父からよ」

エマ「そういえば・・・貴女の義父って連邦軍の」

エイル「そういうこと・・・ま、エゥーゴにパイプがあってブレックス准将の知り合いだってことでエゥーゴに参加したの」

クワトロ「ブレックス准将が苦笑いしてたがな・・・」

エイル「ハハハ・・・」

カミーユ「・・・」


スタスタ

エマ「カミーユ・・・」

クワトロ「そっとしておけ・・・一人で考えたいのだろう」

エイル「そうですね・・・」


エマの好感度が5になり
カミーユの好感度が8になりました


ライラとカミーユは?
70以下原作通り地球連邦がこれをやったのを信じられなく、カミーユを人質に
71以上ジェリドから聞いて、カミーユを連れて本当かを確認しに来た
下1

32 原作通り

スタスタ

クワトロ「地球連邦の人々は、宇宙という新しい環境を手に入れて、そこに適応していこうとする人間を恐れたのだ」

エマ「ニュータイプになるから?」

クワトロ「そうだ」

クワトロ「ニュータイプをエスパーのように考えているから、いつかそのニュータイプに主権を侵害されるのを恐れているのさ」

エマ「それだけのために人を殺せるのですか?」

クワトロ「殺せるさ。ちょっとした借金のために人を殺すより、よっぽど理性的な行為と言える」


バッ
ライラ「嘘だ!」

カミーユ「うっ…」


クワトロ「お前は」

エマ「ライラ大尉!」

エイル「カミーユ!」

ジャキ


ライラ「嘘を言うな。それだけのために、バスクはこれほどの人を殺したりはしない」

クワトロ「見てもわからんのか」

ライラ「かつてジオンを好きにしたザビ家の理屈に騙されているんだ!」

クワトロ「地球連邦が第二のザビ家になろうとしているのが、わからないのか」

ライラ「なんだと!?」

クワトロ「地球を私のものにしようと・・・」


ライラ「・・・!」

ドサ
カミーユ「・・・う!」


ブォーーーーーーー!!

エイル「大丈夫?」

カミーユ「ええ・・・」


クワトロ「行くぞ・・・恐らく彼女はモビルスーツで来てる。アーガマに戻る」

エイル「・・・了解」

アーガマ 格納庫

ヘンケン「モビルスーツは何機だ?」

クワトロ「3機・・・後方に居なければですが」

ブレックス「よし、ディアス隊は後方に援護・・・カミーユを前方に出す」

クワトロ「試すんですか?」

ブレックス「ああ・・・先の話を聞いて戦えるどうかの覚悟だ」

クワトロ「エイル・ナンブはどうしますか?」

ブレックス「ああ・・・」


1カミーユと一緒(戦闘は確実に勝てる)
2後方で、クワトロ等と援護する
下2

1カミーユと共に

ブレックス「彼女も一緒に行かせる・・・戦力の分散を考えてカミーユと一緒のほうがいい」

クワトロ「了解・・・エイル、君はカミーユと一緒行動だ」

エイル「了解・・・カミーユ、行くわよ」

カミーユ「はい!」


ゴーーーーーーー!


ピキーーーン
カミーユ「・・・来た!」

パシューンパシューン!!

ライラ「ガンダムMk-Ⅱ・・・そして、ジム擬き!」

エイル「この感じ・・・先の女性・・・」

カミーユ「ライラ大尉!」


ライラ戦(ガルバルディ ベテラン)
5以下味方中破
6-30膠着
31-85子供やニュータイプを認められず、ライラ戦死
86以上勝手に出撃したジェリドが入り、撤退した(ライラ生存)
下1

79 ライラ戦死

ピシューーーンピシューーーン

ドゴーーーーーーン!!

ライラ「うわああ!!」

グル

ライラ「負けるものか・・・!あんな子供に!!」

ブォン

ライラ「うわああああああ!!」

カミーユ「うわああ!!」

スカ

パシューン!!

ライラ「はっ!!・・・・・・ジェリド・・・・・・」



ドドドドゴーーーーン!!


アレキサンドリア ブリッジ
ピキーーーン
ジェリド「は・・・!ライラ・・・!!」

ジャマイカン「っち・・・無様な・・・!」

ジェリド「・・・・・」


反骨 カミーユ ライラ戦死
30以下・・・カミーユ・・・・・・!!(大事な奴を殺されてカミーユを狙う)
31以上・・・貴様ーーーーー!!(ジャマイカンに掴みかかるが、警備兵に連れてかれた)
下1

41 ジャマイカンに掴みかかる

ジェリド「・・・貴様ーーーーー!!」

ガッ!

ジャマイカン「ジ、ジェリド!?何をする!!」

ジェリド「貴様が援軍を出してれば・・・ライラ大尉が死ぬことなんて無かったんだ!!」

ジャマイカン「何を言っている!!」

ジェリド「俺が一緒に出ていれば・・・あいつらを止めてやれたのに・・・!!」


バキ!
ジェリド「ぐは!!」

ジャマイカン「連れていけ!!ジェリド中尉は錯乱している」

警備兵「はっ!」


ズルズル

ジェリド(・・・くそ・・・・・・くそ・・・くそーーーーーーーーーー!!!!)

ジェリド(・・・・・・倒したあいつ等が悪いのか・・・?いや!!出撃を躊躇いライラ大尉等を見殺しにした・・・こいつらが・・・!!)


ジェリドがキレ、ジャマイカンに楯突きました
なお、ライラが死んだのはカミーユのせいではなく、ティターンズだと理解しています

アーガマ 休憩室

エイル「これで終わったわね・・・」

エイル「後は月のグラナダに行って・・・補給をするだけ」

エイル(あ、そういえばアストナージさんから呼ばれてたけど・・・何なんだろう・・・)



ジェリドがもう捕まってるので、遭遇戦無し

1アストナージと一緒に行く(アナハイム社に行く)
2そういえば、エマさんが練習してたな・・・(エマと模擬戦)
下2

1アストナージと一緒に行く

アーガマ 格納庫
エイル「アストナージさん」

アストナージ「お、来たなエイル」

エイル「一体何か?ジェガンにまた何が?」

アストナージ「いや・・・それじゃないんだが」

エイル「・・・?」

アストナージ「まあいい・・・とにかく、ジェガンとガンダムMk-Ⅱの一機をアナハイムに持っていくんだが・・・」

エイル「・・・ああ。ジェガンの使い心地の声を聴きたいんですか」

アストナージ「・・・・・・そうだな」

エイル「・・・え」

エイル(何で可哀そうな目を向けてるの?)





アナハイム社 秘密格納庫
ゴーーーーーーー!
エイル「・・・ここが、アナハイム社」

アストナージ「ああ・・・とはいえ、ティターンズに隠している場所だ」

エイル「へぇー・・・・・・?」


ピカーーー

エイル「なんか目立つ機体ですね・・・金ぴか」

アストナージ「ああ・・・それはZ計画のモビルスーツだ・・・確か」


レイ親子+色々な人ら
70以下百式 原作通りクワトロに
71-90百式改 パワーアップさせたぞ
91以上↑フルアーマーもセット済み
下2

48 百式

アストナージ「百式だとさ・・・」

エイル「へぇー・・・誰が乗るんだろう」

アストナージ「確かクワトロ大尉が乗るそうだ」

エイル「・・・金ぴかモビルスーツに・・・でも好きそう」

アストナージ「確かに・・・」


スタスタ

??「ん、アストナージ?」

アストナージ「お、コウか・・・久しぶりだな」

コウ「ああ・・・ということは彼女が?」

アストナージ「ああ・・・紹介しよう。彼はコウ・ウラキ。元連邦軍だったんだがティターンズが出来て嫌になってアナハイム社に入ったやつだ」

コウ「・・・コウ・ウラキだ・・・今はモビルスーツの開発を主にやっている」

エイル「・・・ええ、よろしくお願いします」



アストナージ「・・・・・・で?あれが出来たのか?」

コウ「・・・・・・うん」

アストナージ「・・・しかも、話聞いたがまたとんでもないのを作ってるのか?」

コウ「そうなんだ・・・簡単に言えば百式以下の装甲で、百式以上の速度を出すピーキーなモビルスーツを」

アストナージ「・・・はぁ」


エイル「・・・あの」

コウ「・・・ああ、とにかくジェガンは試作だけどこれで完成に目途が立ったよ」

エイル「じゃあ、エゥーゴの量産モビルスーツが・・・」

コウ「そこは分からないけどね・・・とにかく、こっちに」

エイル「はぁ・・・」


スーーーー

テム研究所

バチ…バチ

エイル(なんか作ってるけど・・・・・・あれはまだ出来てないのかな・・・?)


テム「・・・・・・む?アストナージか・・・」

アストナージ「ええ。彼女が」

エイル「・・・テム・レイ博士」

テム「ようやく会えたな・・・そうだ、私がテム・レイだ」

エイル「・・・・・・ガンダムを作り、白い流星アムロ・レイの父親」

テム「良く知ってるな・・・流石に有名になったな」


エイル「・・・あの、私に何か?」

テム「ああ・・・そうだったな・・・私たちの作ったジェガンはどうだったかな?」

エイル「ええ。ジムⅡ以上の性能でそれに扱いやすい感じでした」

テム「そうだろうそうだろう・・・アムロたちにもテストしてもらって確認したからな」

エイル「ええ・・・それが理由で?」

テム「いやそうじゃない・・・前君が言っていた事を覚えてるかな?」

エイル「・・・・・・え?あの重装甲で突撃仕様の?」

テム「ああ・・・!!それがようやく完成できたのだ!」

エイル「・・・・・・うそ」



アストナージ「・・・実際どうなんだ?」

コウ「・・・アムロは乗れてるよ。女は妊娠なため流石にやめさせた」

アストナージ「他は?」


70以下無理 俺とバーニィも気絶した(彼らは新兵級)(戦争してないから)
71-90何とかね・・・ま、それでもまだ全然(何回も乗っているのでベテラン)
91以上平気だよ・・・ま、下手なパイロットが乗ったら気絶するよ(エース)
下2

21 気絶した(新兵)

コウ「無理。俺とバーニィも速度で気絶したよ」

アストナージ「だろうな・・・」


エイル「で・・・そのモビルスーツは・・・?」

テム「ああ・・・こいつだ」


ババーーン!!



エイル「・・・・・・」

テム「凄いだろう・・・まず武装にリボルビング・ステーク・・・釘打ち機だ!!」

エイル「うわ・・・」

テム「もちろん金属は ガンダムの装甲にも使われている超鋼合金属ガンダリウムγ!それを加工して使った特別金属だ!!」

テム「そして、火薬だけではなく、エネルギーCAP技術を応用したエネルギー・カートリッジで振動させ内部を爆発させる!!」

エイル「・・・え?」

エイル「・・・じゃあ、あの肩は?」

テム「近距離指向性 近接戦闘用炸裂弾!つまりクレイモアだ!」

エイル「・・・・・・これも?」

テム「いや、流石にこれは弾代が馬鹿になるからな・・・ルナチタニウム合金製にしベアリング弾を一気に射出するという高火力兵装させた」

エイル(それも高いんじゃ・・・)

エイル「・・・そういえば、あの角は?なんでジオンの指揮官機のブレードアンテナを?」

テム「いや、あれはヒートホーンという装備だ・・・ケンプファーというジオンのモビルスーツと合わせて作ったのだ」

エイル「・・・何でヒートホーンを」

テム「それじゃつまらないからだ!」

エイル「・・・・・・」

テム「更に、GPシリーズのバランス、装甲、武器庫、突撃を全て使い、装甲や機動も全てリック・ディアス・・・いや、あの百式以上の速度を出せるぞ!!」

エイル「装甲は?」

テム「無論リック・ディアスのガンダリウムγ装甲だ」
(ガンダムじゃなくリック・ディアスだったよ)

テム「そして、もちろんビーム対策も完璧だ・・・百式にもあるようだが、こいつは凄いぞ・・・!」

テム「GP03のMAのIフィールドを着けた・・・これがあればビームライフルを防ぎ、突破されても厚い装甲で守られるという戦法だ」

テム「ま、念にな念をいれ、左腕にグフのカスタムに似たガトリングを着けた・・・が、重さを考えて三連マシンキャノンにした」

テム「無論ブースターは一号機の改造パーツ、フルバーニアンを使用し、ブースターやスラスターの稼働時間と速度を上昇させた!」


エイル「・・・凄」

テム「凄いだろう・・・ちなみにアムロは乗れたぞ・・・・・・ま」


過去
アムロ「・・・これは馬鹿げた機体だ」

女「・・・コウやバーニィも速度で気絶してる」

アムロ「まあな・・・乗れるとしたら、シ・・・クワトロ大尉くらいだ」

女「・・・私は?」

アムロ「乗るな。Gで赤ん坊が潰れる」

女「・・・そうする」



テム「・・・・・・」

エイル「・・・あの」

テム「なんでもない。とにかく、名前は・・・・・・・・・」

エイル「・・・?名前は何ですか?」

テム「・・・アルトアイゼンだ」

エイル「・・・・・・アルトアイゼン。ドイツでは確か・・・」

テム「・・・クズ鉄だ!!他の研究者やアナハイムの奴らに古臭いモビルスーツと言われてそのまま使わせられた・・・!」



エイル「・・・・・・いい」

テム「・・・なに?」

エイル「・・・一撃離脱し、装甲も厚くした時代遅れの物理の武装・・・いいじゃない」

テム「・・・いいのかね?冷静になって、名前や武装や仕様も」

エイル「だから良いんですよ・・・それに、こういった馬鹿げたモビルスーツは私好みです」

テム「・・・そうか!!なら、君に託すよ」

エイル「ありがとうございます!!・・・で」


アルトアイゼン

エイル「もしかして、赤く塗ってますけど・・・大尉のでは?」

テム「・・・流石に辞退したそうだ」

エイル(・・・あれ?私の方が可笑しいのかな?)


テム「・・・ま、それは置いといて」

アストナージ「・・・あ、話終わりました?」

テム「ああ・・・で、これがガンダムMk-Ⅱか」

アストナージ「ええ・・・ムーバブルフレームを使って、柔軟に動かせるものです」

テム「ふむ・・・これがあれば」

コウ「Z計画の方も進展しますね・・・」

テム「ああ・・・さらに言えばあのモビルスーツにも」

エイル「・・・・・・」


テム「・・・おっと、そうだった・・・最後に確認だが・・・色はそのまま赤で構わないのか?」

エイル「・・・色・・・ですか?」

テム「ああ・・・塗装をするくらいなら時間はかからないが・・・どうするかね?」

エイル「・・・んー」


1そのまま赤で(襲撃判定)
2好きな色を安価(色安価)

多数決下5

エイル「赤でいいです・・・別に拘ってないので」

テム「よし・・・ならば、後は君に託そう・・・」

エイル「ありがとうございます・・・」


襲撃は? NTLV2

60以下気づかず エマ判定(新兵)
61以上気づいた アルトアイゼン出撃
下1

70 気づいた

ピキーーーン

エイル(この感覚・・・アーガマに襲撃?確かグラナダでクワトロ大尉たちは・・・!)
※あれから数日が経ち、百式はクワトロに リック・ディアスはエマが乗っています
(忘れてたよちくしょう)


テム「む?どうかしたかね?」

エイル「アーガマがティターンズに襲撃されそうなんです・・・!」

アストナージ「なんだって・・・!」

テム「・・・それは何で気づいた?」

エイル「・・・勘です」

テム「そうか・・・」

テム(彼女もまたアムロと同じ・・・・・・)

テム「よし、アルトアイゼンは準備できている」

コウ「いきなり実戦ですか!?」

アストナージ「しかも、アムロにしか乗りこなせないものを・・・あいつに!」

テム「安心した前・・・彼女ならばきっと」

エイル「どいてください!!」


ピピー!ピピー!
ビカ!!

ガションガション!

エイル「・・・・・・よし、エイル・ナンブ。アルトアイゼン、出ます!!」

ゴーーーーーーーー!!

ブォーーーーーーーーーーーーーーー!!


ギギギ

エイル「これが…アルトアイゼン・・・の速さ・・・・・・!!これなら本気で・・・!!」

バシューーーーーーーーーーーーーーーーー!!!


テム「行ったか・・・しかし、速いものだ」

コウ「・・・あの時点でまだ気絶してないなんて・・・」

テム(やはり、彼女は・・・ニュータイプ・・・そして、アムロと女と同じエースの可能性を秘めたパイロット)



今日はここまで

アンマン

バシューンバシューン

カクリコン「エマ、もらったぁ!」

エマ「うぅっ!」

ドゴーーーーーーン!!

カクリコン「隠れたつもりだろうが・・・」

ゴーーーーーーーー


カクリコン「裏切り者は地獄に落ちな!!」

エマ「きゃああああ!!」



バババババ!!
ドドドドゴーーーーン


カクリコン「っぐ!なんだ・・・!敵の援軍か!?」

エマ「あれは・・・!」


https://www.youtube.com/watch?v=_PM5r50wz7c


ゴーーーーーーーー!!

カクリコン「なんだあれは!!赤いモビルスーツ・・・!?」

エマ「まさか・・・クワトロ大尉!?」


エイル「っく・・・!とんだじゃじゃ馬なモビルスーツだな・・・だが、気に入った!」

エマ「この声・・・エイル!」

エイル「お待たせしました・・・後は私に任せて後退してください」

エマ「・・・分かったわ」


ゴーーーーーーーー

カクリコン「っち・・・エゥーゴの新型か?邪魔すんな!!」

エイル「やるぞ・・・アルト。お前の力を見せてみろ!」


カクリコン戦 軍人 ハイザック
15以下アルトアイゼンの機動でコロニーの壁に当たった
16-40ビームライフルを撃ってるが、アルトアイゼンのIフィールドで無効された
41-75懐に入り、ステークを打ち込んでカクリコン撤退
76以上近くに敵達が近くにいり、クレイモアを撃ち込んだ
下2

41懐に入り、ステークを打ち込んだ

バシューンバシューン

ビカー!!

カクリコン「な!?ビームを弾いた!」



エイル「止まったな?」


・・・バシューーーーーーーーーーーーーーーーー

カクリコン「何!?なんてスピードだ!!」


ジャコン
エイル「どんな装甲だろうと・・・・・・」

バシュ!

エイル「撃ち貫くだけ!!」

バゴーーン!!

ドドドドゴーーーーン

カクリコン「ぐぶほぁ!!なんて威力だ・・・!!」

ゴーーーーーーー!

カクリコン「各機撤退だ!!あのバケモンにハイザックじゃ勝てねえ!!」

バシューーー バシューーー


パラ・・・ガション

エイル「・・・ステーク・・・か。突撃して当てる武装にはもってこいの武器だ」



エマ「・・・アナハイムから戻ってきたのね」

エイル「ええ・・・こいつの運転に付き合って・・・丁度よく終わり駆けつけました」

エマ「しかし・・・なんていうか凄いモビルスーツね・・・それ」

エイル「でしょう・・・アルトアイゼンっていうテム・レイ博士が作ったモビルスーツです」

エマ「テム・レイ博士!?・・・それなら納得ね」

エイル「ええ・・・ティターンズは撤退したようですし・・・戻りましょう」


ゴーーーーーーー!


アーガマ 格納庫
カミーユ「・・・・・・何ですかあれ?」

エイル「私のモビルスーツよ・・・アルトアイゼンっていう突撃仕様のモビルスーツ」

カミーユ「・・・凄いな・・・ある意味」

エマ「そういえば赤いけど・・・クワトロ大尉のじゃ?」

クワトロ「いや、私は百式という金のモビルスーツだ」

エイル「何で百式を?アルトも大尉に話が来たと思いますが」


40以下・・・部下に使わせるためさ(ララァのことを引きずっている)(更に、前に比べて腕が落ちている超エースに落ちる)
41以上いや、この仕様はワンマンアーミ仕様だ・・・部下に指示しなければならないのに、これに乗っては出来んよ(指示するために百式に乗った)
下1

89 指示するため

クワトロ「いや、この仕様ではワンマンアーミーで味方とも離れてしまう・・・乗れはするが、立場的には無理なのだよ」

エイル「そうでしたね・・・」

クワトロ「・・・・・・だが、赤いな」

エイル「ええ・・・本来の色のまま来ちゃいましたから」

クワトロ「・・・いいセンスだ」

エイル「・・・・・・はい?」

クワトロ「いや、なんでもない・・・」


エマの好感度が6 クワトロの好感度が7になりました

1アルトの試運転(VRで訓練)
2エマとの模擬戦(エマとエイルの腕前特訓)(エイルは難しい)
3クワトロとの訓練(指揮訓練)
4カミーユ、アストナージに呼ばれた(Z計画)(エイルに整備やモビルスーツの設計ができるか)

下3

4 カミーユ、アストナージ

アーガマ 格納庫

エイル「フライングアーマー?」

アストナージ「ああ・・・Zガンダムの試作型さ」

エイル「・・・Zガンダム?」

カミーユ「僕が作ったモビルスーツの事さ・・・」

アストナージ「どうやらフランクリンが降りたときに、カミーユがそれを渡したようなんだ」

カミーユ「・・・早速できあがるなんて・・・」

エイル「へえー・・・大気圏突入出来る装備」

アストナージ「大気圏突入用の装備として非変形のフライングアーマーさ」

エイル「・・・じゃあ、完成は変形が出来るモビルスーツが」

アストナージ「そういうこと・・・アナハイムにそれが渡って今制作中さ」

エイル「へぇー・・・カミーユってそういうことも出来るんだ」

カミーユ「ええ・・・まあ」

アストナージ「そういうお前は出来ないのか?」


50以下出来る訳ないでしょう・・・やったことないんだから(適正無し)
51-75整備とかだけよ?パイロットなんだからそれくらい・・・(整備のみ)
76-95んー・・・やれないことはないけど・・・・・・(あるにはあるが、馬鹿な設計図)(リーゼ)
96以上ああ・・・出来ますよ?それに、そのZガンダムの派生バージョンも(テム並み)
下2

87 整備も設計も可能(なお、設計図はロマン(悪い意味)

エイル「やれないことはないけど・・・・・・」

アストナージ「お、そうなのか?」

エイル「データみます?」

カミーユ「ええ・・・ぜひ」


ポチ


アストナージ「・・・・・・・・・うわ」

カミーユ「・・・これ・・・って・・・」

エイル「ああ、それ?アルトアイゼンの強化プラン」

アストナージ「・・・絶対的火力による正面突破・・・まさにそれだな」

カミーユ「というか・・・これじゃ重さが・・・バランスとかが」

エイル「だから、強化案だけよ・・・・・・これやったら、バランサーが可笑しくなるから無理だって理解してるし」


アストナージ「・・・・・・んん?」

カミーユ「何かあるんですか?」

アストナージ「・・・いやなんでもない」

アストナージ(そういや、テム博士やニナがボツにしたパーツやモビルスーツがあったな・・・もし、これを見せたら・・・出来るんじゃ?)


アストナージ「なあ、エイル」

エイル「え?何です?」

アストナージ「これ俺が貰っていいか?」

エイル「いいけど・・・これ子供が書いたような馬鹿な設計よ?これが実現出来たら・・・その人は天才よ」

アストナージ「まあな・・・だが、面白い考えだと思うぜ・・・これ」

エイル「はぁ・・・」

カミーユ(・・・けど、こういう設計も出来るのか・・・エイルは)


アストナージの好感度が6になりました

エイルの設計図が、テムとニナに渡りました
(何故ニナに渡したか、スパロボインパクトで彼女が作ったから)

後、あの人がいるか
60以上でいる(あっちのマリオン)
下1

94 いる

アナハイム 開発部

ニナ「テム博士・・・これは」

テム「ああ・・・彼女エイル・ナンブが設計した強化案だそうだ」

ニナ「・・・・・・面白いですね。装甲をもっと厚くし、シリンダーを大きく」

テム「・・・彼女を呼んでくれ」


スタスタ

マリオン「・・・何か用ですの?」

テム「ああ・・・君にも手伝ってもらいたい」

マリオン「今更なんだと?・・・平々凡々なモビルスーツばっかで飽き飽きしてるんですが」

テム「これを作りたい」



マリオン「・・・・・・アルトアイゼン・リーゼ?・・・今時こんな」

ニナ「ええ・・・けど、テム博士が作ったアルトアイゼンの子が設計図を書いたのよ」

マリオン「・・・あのくず鉄を?」

テム「ああ・・・そして、今作っている・・・白騎士の制作も入ってもらいたい」

マリオン「・・・・・・いいでしょう」

ニナ「マリオンが入れば、きっと完成出来るわ」

マリオン「ですが、やるからには徹底的にやりますわよ・・・いいですね?」

テム「もちろんだ!」


マリオン・ラドムがMAD・・・テム達の作ってるモビルスーツのチームに加入
早くできるか、強化されちゃいます

襲撃は来るか?
ジェリドは謹慎 カクリコンアルトアイゼンにぶつけられた

50以下襲ってきた(謹慎が解け、カクリコン負傷無し)(モビルスーツコンマ)
51以上早急に出た(カクリコンぶつけられた衝撃で負傷)(地球近海で襲ってきます)(ジェリドも)
下1

26 ティターンズ

アレキサンドリア 休憩室

スーーー
カクリコン「よう・・・ようやく謹慎がとけたか・・・ジェリド」

ジェリド「カクリコンか・・・怪我治ったのか?」

カクリコン「ああ・・・しかし、あの赤角野郎のせいでエマを倒せなかった・・・」

ジェリド「・・・・・・」

カクリコン「どうかしたか?」

ジェリド「・・・いや、なんでもねえ・・・まさか、エマがな・・・と」

カクリコン「そうか?まあ・・・同期だったっからな」

ジェリド「・・・で?何だ?」

カクリコン「どうやらアーガマは月からでるらしい・・・んで、アナハイムからエゥーゴに渡すはずだったモビルスーツが支給された」

ジェリド「・・・アナハイム・・・ね」

ジェリド(・・・ティターンズにもエゥーゴにも渡ってるか・・・死の商人ってのはああいうのが)

ジェリド「それで?モビルスーツは?」


15以下ジェガン(完成系)(テムが作ったモビルスーツがアナハイムにパクった)
16-40マラサイ改(従来のマラサイより強い)
41-85マラサイ×2
86以上カクリコンにマラサイ ジェリドには・・・(安価)
下2

次スレ案内

(安価&コンマ)エゥーゴがとんでもないことに・・・
(安価&コンマ)エゥーゴがとんでもないことに・・・ - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1614612263/)


1000チャレンジ
20-45チャージ+1
46-60チャージ+2+エマの腕前アップコンマ
61-85チャージ+3+↑ジェガンを売られたテムが、ぶち切れ、新たに量産モビルスーツが・・・(最低でもネモ以上)
86-98チャージ+4+↑エゥーゴの量産モビルスーツにゲシュペンスト
99チャージ+5 アルトアイゼン・リーゼがでけた
00チャージ+6 !!!!????

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