(安価&コンマ)〇が何々を… (1000)

お久しぶりです。
帰ってきたトロンベ神です

コロナの影響で仕事の時間が少なくなり、暇が出来ました

前回までの男やスパロボはやるのは難しいかもしれません
気が向いたら・・・・・・書くかもしれませんが、今は不明です

初めての人はこれを見てください

(安価&コンマ)多元世界にて男が戦うようです(スパロボZ)part5
(安価&コンマ)多元世界にて男が戦うようです(スパロボZ)part5(まだ来ないよ) - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1598366756/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1611659593

初期の男やモテ男、ブシドー男はひとまずお休みさせます。

で、ネタとしてかくものを多数決をとりたいとおもいます


1学校もの
(最近流行ってるので・・・作品は、今日から俺は!または学校黙示録)

2ロボット
(トロンベ神はやっぱりこれじゃないと・・・やるならファーストガンダム)

3龍が如く
(職業はどうするか安価 やるのは最初の1)


時間は9時に

そうです。21時(9時)になったらやります

多数決始めます

1学校もの
(最近流行ってるので・・・作品は、今日から俺は!または学校黙示録)

2ロボット
(トロンベ神はやっぱりこれじゃないと・・・やるならファーストガンダム)

3龍が如く
(職業はどうするか安価 やるのは最初の1)

多数決下10

2に決定 ガンダムに決定


キャラメイクに移ります

最初の話はサイド7襲撃から

1連邦軍(初期腕前補正がある)(ニュータイプがあるかは低め)

2ジオン(連邦と同じ)

3民間人(腕前は弱い(アムロ並み追加)(ニュータイプがあるのか少し高い)
(民間人を選ぶ場合、ルートはジオンか連邦を選べる)

多数決下5

パイロットは確定です

宇宙世紀0079年。
サイド3はジオン公国を名乗り連邦政府に対し独立戦争を挑む。圧倒的な国力差にかかわらず、ジオンはモビルスーツの導入やコロニー落とし等の革新的戦術により、優位に立ち、双方の人口の約半分を死に至らしめた。

開戦から半年が経過し、戦争は膠着状態に陥っていた。赤い彗星の異名を持つジオンのシャア・アズナブル少佐は、地球連邦軍の新造艦ホワイトベースを追尾して建造中の中立コロニー・サイド7に辿り着く。

サイド7では連邦軍による戦局打開の切り札たるモビルスーツ製造計画V作戦が極秘に進行していた



・・・・・・君は生き延びる事が出来るか?



サイド7 男の家

男「・・・・・・んーーーー」

ポキポキ

男「よく寝た・・・さて」


40以下非常警報が鳴った(ジオンが攻めてきた)
41以上近所に住むレイ家の少年とその友達の少女が来た
下2

あ、やべ 癖でやってもうた・・・


52 2人が来た

ピンポーン

「ん?」


ガチャ
「誰?」

フラウ「ちょっと!一体何でパジャマなのよ!」

「フラウ?さっきまで寝てたんだけど・・・何かあったの?」

フラウ「それに・・・」


1男
2女

多数決下3


書き忘れ
主人公の性別は?

1男
2女

踏んでたらここから
多数決下3

2女

フラウ「あんま肌とか出さない方がいいわよ・・・全く」

女「ごめんごめん・・・つい」


・・・ジー
アムロ「・・・・・・」

ハロ「アムロ、ミテルミテル」

アムロ「ハロ!?」

フラウ「アムロ!!」

アムロ「ご、ごめん!!」

フラウ「早く着替えてきてね女」

女「分かったわよ・・・」



準備中


ブーーーーン

女「で?一体何なの?」

フラウ「軍艦が入ってくるから、人は避難してって・・・」

ヒリヒリ
アムロ「・・・僕も聞いてなかったけど」

女「ま、私もさっきまで寝てたからね・・・ってか、大丈夫?

間違えて投稿

フラウ「ふん・・・」

アムロ「ま、とにかく今はシェルターに移動中さ」

女「軍艦ね・・・全く迷惑な話よ」



60以上で・・・(ニュータイプの勘)(???を感じる?

訂正

60以上で???を感じる?

下2

失敗

女「まあいいわ・・・さっさと、避難しましょう」

アムロ「そうだね・・・」


ブーーーーン




シェルター

ドガーーーーン!!

ミシミシ
女「きゃ!!」

老人「ジ、ジオンだ・・・!ジオンが攻めてきたんだ!!」

アムロ「っく・・・」

ギギギ

フラウ「ア、アムロ!?

間違えた・・・


アムロ「父に会ってきます!父は軍属です…軍艦に避難をさせてもらえるように行ってきます」

ガシュン

フラウ「アムロ!」


選択
1私も行く!(ゲームオーバーあり)(ジオンルートに行くならここが最後)(連邦ルートの場合は、MSコンマと戦闘で…)
2大人しくする(このままホワイトベースに避難・・・)(ジオンルートは無い)(ホワイトベースで、MSによっては……)

多数決下3

1行く (

ミス(久々に書くからミスが多い…)

1行く(ジオン、連邦ルート)

女「私も行く!」

タッタッタ

フラウ「あ、女!!」


ギギギ


タッタッタ

アムロ「女!?何で貴女も…!」

女「心配だからよ!」

アムロ「…乗ってくれ!」

女「うん!」


ブーーーーン


キキーーー!!

軍人「気を付けろ!民間人はシェルターに避難してろ!」

アムロ「父を…テム・レイを探してるんです!」

軍人「船じゃないのか?」


ドシーンドシーン

アムロ「…!まずい!!」

女「ザクが…!!」


バシュバシュバシューーーーン

アムロ「伏せて!!」


ドサ!


ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!!




1ザクの攻撃で女が吹き飛び、どこかに吹き飛ばされた(ジオンルート)(???が拾ったところから)
2アムロと一緒に捕まり、このままアムロと共に行動する(連邦ルート)(アムロの好感度判定)

多数決下5

2アムロと一緒に捕まった

アムロ「っく!女!!」

ガシ

女「…!」


ドドドゴーーーーーーーーーーーン!


ボゴゴゴーーーーン!!!


アムロ「ひ・・・ひ、人が…!」

女「…し、死んだ・・・・・・?」



アムロの好感度 近所の付き合い
30以下ご近所づきあいの関係(4)
31-60幼馴染(5)
61-85気になる人(7)
86-98大事な人(8)
99 00僕の初恋の人(9)
下2

45 幼馴染

アムロ「っく……大丈夫か女?」

女「う、うん…早く艦へ行かないと………?」


パサ
アムロ「これは……」

女「何その本・・・?」


パラララ・・・・・・
アムロ「こ、これは……連邦軍の……モビルスーツ・・・・・・?」

女「…これが…秘密兵器?」




アムロの好感度は5です


タッタッタ

フラウ「アムロ!女!」

アムロ「フラウ・ボゥ・・・!何で…!?」

フラウ「シェルターが壊されて・・・さっきのアムロの言っていた戦艦に避難を…」

女「じゃあ・・・親やみんなは!?」

フラウ「大丈夫・・・みんな無事よ」

女「よかった…」



アムロ「あれは……」


タッタッタ

女「アムロ?」


タッタッタ

タッタッタ

アムロ「父さん!!」

テム「む、アムロ・・・避難しないのか?」

アムロ「父さん!人間よりモビルスーツの方が大事なんですか!!」

テム「早く出せ!」


女「アムロ!勝手に・・・」

テム「君は…近所の…」

女「テムさん・・・!」

テム「さあ、君も早くホワイトベースに避難したまえ!」

アムロ「ホワイトベース?」

テム「ここに入港した軍艦だ…さあ、早く避難しろ」

スタスタ


アムロ「……ん?」

アムロ「あれが…連邦軍のモビルスーツ・・・・・・」


女と一緒
25以下一機のみ(ガンダムだけ)
26-50戦車に似た何か
51-70似てはいるが、何か違う白い機体
71-85赤い砲台
86-98同じデザインだが、黒い
99 00もう一機ある
下3

24 一機のみ

多元世界のチャージ7ありますが、振り直しますか?

いつやるか不明ですので、勿体なければこっちにつけますが…


1使う(チャージが7追加)
2使わない(初期状態の0)
下2

1で

チャージ使用

1個使用 振り直し
2個使用 緩和(25以下が消える)
3個使用 黒い機体に決定

下2

2個使用 チャージ(5

10以下戦車に似た何か
11-40似てはいるが、何か違う白い機体
41-65赤い砲台
66-90同じデザインだが、黒い
91-98もう一機ある
99 00!?
下2

70 黒い・・・機体?


アムロ「・・・・・・?もう一機同じ?」

パラララ

アムロ(・・・この白いのが完成型・・・そして、あの一機が試作型なんだ・・・)


チラ
女「アムロ?早くいかないと・・・」

アムロ「あ、うん・・・・・・あ、女この本を・・・」

女「もう一冊あったのね・・・なんで私に渡すのよ」

アムロ「しょうがないじゃないか・・・あの時にあったからつい・・・」

女「・・・・・・まあいいけど」


ドドドゴーーーーーーーーーーーン!
アムロ「っ!!」

フラウ「アムローーーー!!女ーーーーー!!」

タッタッタ

女「フラウ・・・」

フラウ「大丈夫・・・・」


ボゴーーーーン!!

フラウ「きゃあああああああああああああ!!!」

ドサ!

アムロ「フラウ!!」


フラウ「・・・う・・・うう」

女「しっかりして!!フラウ・・・!フラウ!!」

フラウ「・・・・・・う」

アムロ「立てるか?」

フラウ「・・・・・・あ」




死屍累々な民間人「」


フラウ「・・・あ・・・お父さん・・・おじいちゃん・・・・・・・・・?」

アムロ「・・・・あ・・・・ああ」

女「・・・そんな・・・!」

・・・スタ

フラウ「・・・お母さん?・・・・・・母さん?・・・お母さん!!!・・・ううううう・・・!!」

女「・・・・・・フラウ」



アムロ「・・・フラウ。この場に居たらやられる・・・早く行くんだ」

フラウ「嫌よ!!うう・・・」

パシン!

アムロ「しっかりするんだフラウ!!君は強い女の子じゃないか!」

女「・・・・・・・・・」


女の両親は?
35以下先の攻撃で・・・・・・(家族死亡)
36-60昔に死亡(

訂正
女の両親は?
20以下先の攻撃で・・・・・・(家族死亡)(精神が少し不安定)
21-60避難している(特になし)
61以上↑+テムと同じ整備士の親に(テム宇宙に投げ出されないかも?)

下2

特になし(失敗したら、ニュータイプ目覚めたときに…)(整備士だった場合、強化パーツやら新機体とか・・・)

女(・・・・・・私の親は居ない…多分避難してるとは思うけど)


フラウ「……ううう…」


タッタッタ


女「……フラウ」

アムロ「…ジオンめ!」


タッタッタ!!

女「アムロ!?いったい何をする気なの!」

タッタッタ!!


アムロ「あのモビルスーツでザクを倒す・・・!だから、君は…!」

女「……」

女(あの奥の黒いモビルスーツ・・・・・・もしかして…なら!)


タッタッタ!

アムロ「女!?そっちは…」

女「このままじゃ、ジオンに殺されちゃうわ!だったら・・・・・・アムロに貰ったこれで」

アムロ(・・・しまった。なんで渡しちゃったんだ僕は…!)



タッタッタ

女「ここね」


プロトガンダム コクピット

女「…動かせそうだけど……ええーーっと・・・」


15以下しどろもどろで動かせず、ザクに…(損傷判定)
16-50しどろもどろながら、アムロより後に立った(腕前低めコンマ)
51-80同時に立った(腕前判定少し高め)
81-98アムロより先に理解し、立った(アムロより腕前あり)
99 00!?
下2

26 アムロより先に

カチャカチャ ポチポチ

女「ああーーー・・・もう!!説明書みてもスイッチやらレバーやらで全く分からないよ!」



バババババ!!


女「!・・・アムロ!?」



アムロ「っく…ジオンめ・・・!」


ギギ・・・


バババババ!!

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!


ジーン「な、なんてモビルスーツだ…ライフルが全く効いていない!?」

デニム「我々の任務は偵察なのだぞ!?退くんだジ-ン!」

ジーン「何を言ってるんです!?ここで倒さなければ・・・・・・!?」

デニム「うおっ!?・・・立った・・・!?」



ギギ・・・ギュイーーン
グググォーーン!


アムロ「っく…!立ってくれ・・・!立ってくれよ!!」


ギギ・・・ガション!

プシューーー・・・・・・

ピコーン!


女「立った・・・・・・私も早く・・・!」


女が動かせたのは?
30以下デニムを倒したときに(素質無し)
31-60デニムが向かってくる際に(素人)
61-85アムロがジーンを拳で倒した際に(民間)
86以上今やっと動かせた(新兵)
下2

61以下はテムが宇宙に飛ばされます

53 デニムが向かってくる際に 女腕前 素人 
腕前 素人<民間<新兵<軍人<熟練<ベテラン<エース<超エース<終盤アムロ、シャア(一部のエース)

ビシュン
アムロ「うおおおおおおおおお!!」

ゴーーーーーーーー!!
ジーン「うわあああああああああああ!!」


ザシューーーーーーーーーン・・・・・・・・・


ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!!!

シューーーーーーーーーーーー!!


テム「ああああああああああああ!!!」


シューーーーーーーーーーーー


女「きゃあああああ!!あの爆発でコロニーが……は!」


ガシュンガシュン!

デニム「よくもジーンを!!」


女「もう一機のが…早く・・・早く!!」


ギギ・・・

女「!・・・動いた・・・!」


ギギ・・・ガション!

プシューーー・・・・・・

ピコーン!

デニム「…!もう一機・・・!まさか、まだ!?」

アムロ「女・・・!」

アムロ(けど、もしまたエンジンをやったら・・・またコロニーが…!僕にできるのか?)



女 素人
30以下方向転換し、デニムに攻撃され・・・(損傷判定)(ゲームオーバーあり)
31-75そのままアムロの方に向かい、ビームサーベルでコクピットを貫いた(原作通り)
76-90方向転換し、女のプロトタイプガンダムに向かい、ビームサーベルでコクピットを貫いた(腕前素人に)
91以上↑刺したが、デニムの最後のあがきの攻撃されそうになったが、アムロが止めを刺した(アムロの好感度も上昇)
下2

1 ファンブル 

デニム「まずは貴様からだ!」

ブオン!

女「…!まずい!」

ドシーンドシーン!

アムロ「やめろーーーーーー!!」




デニム「ジーンの仇だーーーーー!!」

ブオン

バシュン!!ブチ!!



・・・・・・シューーーーン


デニム「やはりそこがコクピットか…ヒートホークで潰してやったわ!」

アムロ「…う・・・あああああああああああああああああああああああ!!!」





ファンブル デニムの的確な攻撃でプロトガンダムのコクピットを潰され死亡

ゲームオーバー

1最初から
2チャージを使いどこからかやり直す

多数決下3

2 やり直す チャージ使用

>>64のモビルスーツから
>>76の腕前から
>>82の判定

多数決下5

76から チャージ(4


タッタッタ!!

女「アムロ!?いったい何をする気なの!」

タッタッタ!!


アムロ「あのモビルスーツでザクを倒す・・・!だから、君は…!」

女「……」

女(あの奥の黒いモビルスーツ・・・・・・もしかして…なら!)


タッタッタ!

アムロ「女!?そっちは…」

女「このままじゃ、ジオンに殺されちゃうわ!だったら・・・・・・アムロに貰ったこれで」

アムロ(・・・しまった。なんで渡しちゃったんだ僕は…!)



タッタッタ

女「ここね」


プロトガンダム コクピット

女「…動かせそうだけど……ええーーっと・・・」


15以下しどろもどろで動かせず、ザクに…(損傷判定)
16-50しどろもどろながら、アムロより後に立った(腕前低めコンマ)
51-80同時に立った(腕前判定少し高め)
81-98アムロより先に理解し、立った(アムロより腕前あり)
99 00!?
下1

90 アムロより先に理解した

女「ええーーっと・・・これね!」

カチャカチャカチャ

女「……!?正面に…!!」


ガション

女「あああああああ!!!」

カチ!

バババババ!!


ジーン「デ、デニム曹長!?敵のモビルスーツが動き出しました!」

デニム「なに!?みんな部品ばかりだと思っていたが……」


アムロ「女が先に動いた・・・僕も急がないと…!」


ギギ・・・



ギギ・・・ギュイーーン
グググォーーン!


ジーン「いや、まだ動けないようです・・・今のうちに!」

ジャキ

女「…来る!」

バババババ!!

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!

女「きゃあああああ!!」


ジーン「な、なんて装甲だ…!ライフルが全く効いてない!?」

女「あんたらのジオンのせいで……サイド7のみんなが…!!許さない!!」


カチャカチャ

ギギ・・・ギュイーーン
グググォーーン!

プッシューーー
ギギ

ピキューーーイン

デニム「立った・・・!」

ピシュイーン

女「これでロックオンが出来るようになる・・・後は…!」

カチ!

バババババ!!


ドシーンドシーン!

バババババ!!


軍人「技術長!味方のモビルスーツが動き始めました!」

テム「あれは…プロトタイプの方か!しかし・・・」



アムロより上
20以下 下手くそなパイロットだ…誰が乗っているんだ(民間)(初期アムロ)
21-50多少ぎこちないが…新兵か?(新兵)
51-75生き残った軍人か?(軍人)
76-90あの動き・・・ここの軍人どもと違う…!(熟練)
91-98まるでガンダムをいとも簡単に操る…何者なんだあのパイロットは!?(ベテラン)
99 00!?
下2

7 民間(初期アムロと一緒)

テム「しかし、下手くそなパイロットだ…誰が乗っているんだ」


ババ・・・・

カチ・・・・カチカチ

女「弾切れ!?」


ドシーンドシーン

ジーン「へっへっへ・・・怯えてやがるぜ…このモビルスーツ・・・!」

女「ど、どうしよう・・・!」


女は?(民間)
25以下パニックになり、ジーンの攻撃で倒れた(アムロが動かなければ・・・
26-60無我夢中になり、体当たりをしてジーンのザクを倒した(特になし)
61以上冷静に対応し、ビームサーベルに気づきだした(新兵に)
(アムロが立ったなら、ジーンは後退する)
下1

アムロは?
40以下まだかかる
41以上今立ち上がり、横からバルカンを撃った
下2

79 女ビームサーベルを…(新兵に)

女「そうだ…確か・・・」

カチャカチャ

女「これだわ!」

ビシュン!

ジーン「こいつまだ・・・!」


バババババ!!

デニム「む!?もう一機のモビルスーツが動き出した!」


ドシーンドシーン

アムロ「大丈夫か女!」

女「ええ……大丈夫!」


デニム「…同タイプの白いモビルスーツ」

デニム(もし、同じ性能ならば…ライフルでは・・・)

ジーン(くそ・・・どうする!)


デニム、ジーンは?(2機のガンダム)

50以下ジーンが先走り、攻撃を仕掛けた(爆発判定)
51以上デニムが後退を言い、ジーンはそれに従った(戦闘終了)(テム生存)
下2

爆発判定じゃないです、戦闘でした

20 ジーンが攻撃を仕掛けた

ジャキ
ジーン「いや、今ここで仕留めなければ・・・それに」

ジーン「シャア少佐だって、戦闘で勝手昇進したんだ・・・俺だって!!」

ドシーンドシーン!


女「来る・・・!」


先のコンマ 女 新兵 ジーン軍人
30以下女が攻撃を仕掛けたが、ジーンに避けられた
31-50胴体部分を外し、ザクの片腕を斬った(

失敗

先のコンマ 女 新兵 ジーン軍人
30以下女が攻撃を仕掛けたが、ジーンに避けられた
31-50胴体部分を斬り、ジーンのザクが爆発した(テムが宇宙空間に・・・)(ジーン死亡)(デニムが突込む)
51-75胴体部分を外し、片腕を斬った(ジーン撤退コンマ)
76-90的確にジーンの攻撃を避け、ザクのコクピットにサーベルを突き立てた ジーン死亡(デニム判定)
91以上+デニムが自棄になり突っ込んできたが、アムロも同じサーベルを出し、コクピットを刺した(アムロの腕前が上がり、好感度も上がる)
下1

87ビームサーベルでザクのコクピットを刺した

ジーン「へ・・・なめるなよ連邦のモビルスーツ!」

ブォン!

女「・・・そこ!」

ガシューーン

ジーン「な、避けただと!?」

女「今だ!」


ピシューン・・・ガ

ザシューーーーーーーーーン

ジジジジジ・・・・・・


・・・ドシーン!!

女「・・・・・・はぁはぁはぁはぁ・・・や、やった・・・・・・?」

女(・・・・・・あ・・・私・・・・・・人を・・・・・・!!)


女の腕前が軍人に


デニム「ジーン・・・!!」


40以下デニム「よくもジーンを!!」 デニムが女に攻撃を仕掛けた(同じ判定。多少良くなる)
41-80デニム撤退
81以上アムロ「今だ!」 ビームサーベルでデニムのザクのコクピットを刺した(アムロの腕前が上がり、好感度も上がる)
下1

46 デニム撤退

デニム(っく・・・・・・2機相手では・・・・・・ここは退く!)


ゴーーーーーーーー!

デニム「覚えていろ!黒いモビルスーツ!!この俺がジーンの仇を・・・!!」


ゴーーーーーーーー


アムロ「ジ、ジオンが退いていく・・・・・・」

女「・・・終わった・・・・・・の?」



ホワイトベース周辺
ブライト「戦闘はどうなりましたか?」

テム「たった今終わったよ・・・プロトタイプガンダムがザクを一機倒した」

ブライト「プロトタイプが・・・」

テム「フ・・・最初は下手なパイロットだったが・・・あのザクのコクピットを刺したのを見れば評価が変わる」

ブライト「あのパイロットは・・・正規のパイロットはもう」

テム「さあな・・・今はなんでも手伝ってもらわねば・・・な」

テム(・・・しかし、アムロや女があの本を持っていた・・・・・・まさか・・・な)


テム生存


サイド7宙域
???「スレンダーは?」

???「たった今戻りました・・・デニムも無事に」

???「・・・・・・」



シャア「認めたくないものだな・・・自分自身の・・・・・・若さゆえの過ちというものを」

女(・・・・・・その後、通信からガンダムというモビルスーツのパーツ・・・連邦のモビルスーツ関係のパーツを拾えという通信を受け、アムロと共にそれをやった)


ドシーンドシーン

アムロ「・・・軍人じゃないのに」

女「ぼやかないでよ・・・私だって、嫌だけど。拾っておかないと」

アムロ「・・・・・・父さんが無事だったのは良かったけどあんなに怒鳴らたくなって・・・」

女「当たり前よ・・・民間人が軍の秘密兵器のモビルスーツに乗っちゃったんだし」


回想
テム「アムロ!?それに女も君まで!」

アムロ「・・・父さん」

テム「私は!!お前や若い者らを守るためにガンダムを開発したんだ!!・・・それなのに、君が・・・人を・・・!」

女「テムさん・・・私は・・・」

ブライト「・・・テム技術長」

テム「・・・・・・とにかく、今はガンダムや他のモビルスーツのパーツを拾うんだ・・・話は後でだ」

アムロ「・・・」

女「・・・私は」

テム「・・・いいね、女君」

女「はい・・・」


基地周辺
女「・・・・・・とにかく使えるものを拾いましょう」

アムロ「・・・そうだね」


拾ったのは? 2機がいる コロニーに穴が開いていない テム生存
20以下ガンキャノン、ガンタンクや予備のパーツ(原作通り)
21-45その他の武装(ビームジャベリン、ハイパーハンマー等々の武装)
46-75↑+ガンキャノン、ガンタンクをもう一機拾った
76-98↑もう一機のプロトタイプガンダムがあった
99 00!?
下2

34 そのほかの武装

ガショーーーーン

女「戦車型と砲台のモビルスーツが一機ずつ・・・」

アムロ「後、モビルスーツの武器みたいなのを拾いました」

ブライト「確認した・・・・・・後は?」

アムロ「残りはザクの攻撃で…」

テム「分かった…後はナパームで残ったパーツを燃やしてくれ」

アムロ「分かったよ父さん・・・」

テム「今は軍人だぞアムロ・・・呼ぶのならばテム大尉だ」

アムロ「…分かりました、テム大尉」

テム「……」


ブライト「…大尉。ご子息や彼女の処分は?」

テム「…軍属に入れる」

ブライト「それは…」

テム「そうしなければ連邦軍に捕まってしまう……恐らく、反対はするだろうが」


・・・ギシ
パオロ「…う」

ブライト「艦長!」

パオロ「…テム大尉」

テム「はい」

パオロ「私が認めよう・・・・・・アムロ・レイ、そして女を地球連邦軍に…入隊させる」

テム「ありがとうございます艦長・・・」

ブライト「しかし…女子供を…!」

テム「…ブライト少尉。自分の息子や彼女を犯罪者にはしたくない」

ブライト「……分かりました」

サイド7 内部周辺

ゴーーーーーーーー

ザザザアア!!

アムロ「…!ジオンの軍人!?」

ジャキ

ゴーーーーー!


アムロ「…逃げたか」


ドシーンドシーン
女「大丈夫ですか?この場でスーパーナパームを使いここら一帯を燃やします」

アムロ「手に乗ってください」

???「は、はい・・・」


ドシーンドシーン


ギシ
アムロ「よし・・・女頼む」

女「分かった…」

ジャキ

ピシューン

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!


ボォーーーーーー!!



シャア「…フ」

ゴーーーーー!


アムロ「ブライトさん!ジオンの軍人が港に…!!」

ブライト「なに!?」


女(ジオンの軍人が内部に入ったが、そのまま逃げられ、ホワイトベースはサイド7を脱出した)

サイド7 宙域

ブライト「アムロ、ホワイトベースから遠く離れている…右前方10kmに位置してくれ」

アムロ「分かりました…」

ブライト「女、そちらは左だ」

女「はい・・・私たちだけですか?」

テム「今、リュウ曹長が出撃する・・・テストパイロットだが」

ブライト「君らと同じではあるが、経験はある」

テム「そして・・・」


60以下コア・ファイター
61-90ガンキャノン
91以上ガンキャノン リュウ・ホセイ コア・ファイター ジョブ・ジョン
99 00 ガンキャノン2機(ホワイトベース内でもう一機あった)
下1

74 ガンキャノン

テム「ガンキャノンで出る…ガンダムと違ってこのモビルスーツは砲撃タイプだ」

リュウ「俺もシュミレータで二回しかやってないが…砲台としてなら援護できる」

ブライト「というわけだ。リュウ、アムロ、女はホワイトベースの護衛だ・・・ジオンの追撃部隊が出るかもしれん」

アムロ「は、はい!」


ピピピーーン
通信兵「熱源反応!大型ミサイルです!」

ブライト「来たか…戦闘配置!」


ゴーーーーー!
リュウ「来たぞ!狙えるか二人とも!?」

アムロ「やってみせます!」

女「同じく!」



ピシューンピシューンピシューン!!


ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!!

ピピピーーン
通信兵「新たな熱源反応接近・・・!モビルスーツのようです!」

ブライト「ザクか?」

通信兵「ありえません!ザクがこんなスピードだなんて…もう一機のほうは3倍の速さで…」



パオロ「…シャ・・・・・・シャアだ…!赤い彗星だ…!」

テム「…!赤い彗星・・・!」

ブライト「…!赤い彗星のシャア・・・!」

パオロ「ルウム戦役で、シャア一人が戦艦を五隻沈めた…逃げろ・・・!」



ゴーーーーー!



シャア「見せてもらおうか…連邦軍のモビルスーツの性能とやらを!」


シャア・アズナブル(エース シャア専用ザク)


今日はここまで

アムロ「速い!!」

リュウ「赤いザク・・・まさか赤い彗星なのか!?

書き込んじゃった

女「なんなの・・・あの赤いザクは!?」

女(どうしよう・・・あの速さじゃすぐに・・・!)


1女がシャアを相手する(アムロ、リュウは護衛のザク(デニムもいる)(腕前又は??????に)
2アムロがシャアを相手する(女はデニムや他のザクを・・・リュウは援護)
3みんなでかたまり戦闘する(指揮コンマ)(なお、民間人出身なので難易度高め)

下3

2 アムロが

アムロ「僕がやります!」

ブライト「アムロ止せ!!君にはまだ・・・!」

テム「そうだ!相手は…」

アムロ「やります!!」


ガシュン

ゴーーーーー!

アムロ「来させるか!」

バシューーン!


スカ

アムロ「よ、よけた!?」

バシューーン

ドゴーーーン!!

アムロ「うわああ!!」


女「アムロ!?・・・っく!」

バババババ!!

ゴーーーーー!
デニム「見つけたぞ!黒いモビルスーツ!」

女「こいつ・・・先のザク!」

リュウ「女!俺たちは他のザクを倒す!!ホワイトベースには近づけさせるな!」

女「は、はい!」


女の戦況 プロトタイプガンダム ガンキャノン
10以下デニムの特効で、プロトタイプガンダムが…
11-20リュウのなれない操作で、ガンキャノン損傷判定
21-40膠着
41-60ビームライフル連発し、デニム、スレンダーのザクに当たった(判定)
61-80リュウと一緒に、近づけないよう撃ちまくった(撃破判定)
81以上集中し、無駄弾撃つことなく的確に撃った(どっちかが撃破)(腕前、又は??????が…)
99 00??????に目覚め、相手の動きが見えた
下1

アムロ(民間)VSシャア(エース)
10以下ガンダムのコクピットに攻撃が……(アムロが…)
11-70翻弄されビームライフル連発しているが当たってない(原作)
71-90先のコロニーで女が活躍して、アムロ奮起(アムロ新兵に)
91以上的確に避け、シャアと互角な戦いを…(アムロ軍人に)(??????判定)
99 00シャアにビームライフルを当て・・・(シャア死亡判定)
下2

24 膠着

バシューーンバシューーン

女「う・・・当たらない!!」

デニム「ふん!宇宙空間での戦闘が慣れてないようだな…!」

リュウ「くそ・・・!」


76 アムロ奮起
バシューーンバシューーン

バババババ!!

スカ

アムロ「っく!」

シャア「なんていう性能だ…」

シャア(性能だけではない…少しずつではあるが的確にこちらを撃ってきている…)

アムロ(僕だって・・・これに乗ったからには戦わなきゃいけないんだ!)


女の戦況 プロトタイプガンダム ガンキャノン
10以下デニムの特効で、プロトタイプガンダムが…
11-20リュウのなれない操作で、ガンキャノン損傷判定
21-40膠着
41-60ビームライフル連発し、デニム、スレンダーのザクに当たった(判定)
61-80リュウと一緒に、近づけないよう撃ちまくった(撃破判定)
81以上集中し、無駄弾撃つことなく的確に撃った(どっちかが撃破)(腕前、又は??????が…)
99 00??????に目覚め、相手の動きが見えた
下1

アムロ(新兵)VSシャア(エース)
10以下ガンダムのコクピットに攻撃が……(アムロが…)
11-50翻弄されビームライフル連発しているが当たってない(原作)
51-80シャア、ガンダムの性能に恐怖し撤退した(戦闘終了)
81以上的確に避け、シャアと互角な戦いを…(アムロ軍人に)(??????判定)
99 00シャアにビームライフルを当て・・・(シャア死亡判定)
下2

31 膠着だが

バシューーンバシューーン

リュウ「くそ・・・シュミレータでは当たってるってのによ!」

女「射撃がこんなに難しいなんて…!」

デニム「ふん・・・射撃は苦手かなら・・・・・・!」


ピカーーー!

スレンダー「撤退信号・・・シャア少佐からの!?」



64シャア撤退
ゴーーーーー!

シャア(デニムとスレンダーが言った通り装甲が違いすぎる…そして、あのビームライフル・・・)

シャア(もし、想定以上の威力ならば……ここは)


パシュー・・・

ピカーーー

アムロ「な、なんだ…?」


ゴーーーーー!

アムロ「退いていく・・・?逃がすか!!」


テム「止せアムロ!」

アムロ「父さ・・・テム大尉?」

テム「無理に戦う必要はない……ホワイトベースへ帰還してくれ」

ブライト「ジオンの部隊も退いていく。リュウ達も帰還するから、アムロも戻ってくれ」

アムロ「…はい!」

ゴーーーーー!


ホワイトベース ブリッジ
ブライト「…生き残った」

テム「…ブライト君」

ブライト「は、はい」

テム「私に指揮は難しい…パオロ艦長が言った通り君が代理をするんだ」

ブライト「しかし…テム大尉の方が」

テム「私はモビルスーツの整備をやるのだぞ?それに、階級が上でも指揮はからっきしだよ」

ブライト「…私は」

テム「安心したまえ何も君だけに負担はかけんよ。辛いことや挫けそうなときは相談に乗る」

ブライト「…分かりました。引き続き私がホワイトベースの艦長を務めます。テム大尉はモビルスーツの整備やパイロットなどの事を頼みます」

テム「了解した・・・彼らからは私が話す・・・君はこのまま」

ブライト「…は!」




今日はここまで

ホワイトベース 格納庫

アムロ「僕たちが連邦軍に!?」

テム「そうだ・・・お前たち二人はV作戦、秘密兵器のガンダムに乗ったのだ」

アムロ「だからって・・・」

テム「そうでもしなければ、連邦軍に捕まるか・・・最悪の場合は、銃殺刑の可能性もある」

女「そんな・・・!」

テム「・・・頼む女君。私は君を犯罪者にしたくないのだ・・・もちろんアムロもな」


アムロ「・・・・・・分かったよ父さん」

女「・・・アムロ」

アムロ「・・・このままじゃどちらにせよ死んじゃうんだったら・・・僕は連邦軍に入るよ」

テム「・・・すまない。私も整備やサポートはする・・・二人にはガンダムのパイロットとして戦ってくれ」

女「・・・・・・分かりました」



ムサイ ブリッジ
ドズル「何!?失敗しただと!?」

シャア「はい・・・ザクを一機失いましたが・・・・・・データは先ほど送った通りです」

ドズル「・・・ふむ。先の実戦映像も確認した・・・ザクマシンガンも通用しない装甲。それにザクよりも速い機動性」

シャア「武装もビームライフルを着けていました。恐らく当たれば・・・」

ドズル「・・・・・・ザクなど一発で沈む可能性がある・・・か」

シャア「ええ。部下のものも当たってはおりませんが・・・」

ドズル「よし分かった。一部の小隊とザクをそっちに送る。貴様は引き続き新型戦艦とモビルスーツの追従しろ!」

シャア「はっ!」


10以下・・・まて、お前だけでは不安だ・・・白狼をそっちに送る
11-25(念の為にコンスコンを地球近海に送るか・・・)(12機のザク)(エースコンマ)
26-80補給船を送る・・・頼むぞ(原作)
81以上ドズルが報告したが???が慢心し、補給を送らない(このままルナツーへ)
下2

55 ゾロ目 原作通り+


ホワイトベース 格納庫

カチャカチャ

テム「・・・ふむ、素質がいいな女君」

女「テムさ・・・いえ、大尉」

テム「先の戦闘・・・アムロよりも早く起動させ、動きもいい筋をしていた・・・何かやっていたのかな?」


1機械を弄ったりしてるんです(アムロと同じ)(設計やら改造などもできるように)
2いえ、特にやっていないですけど・・・勘でなんとなく(ニュータイプ?)

多数決下3

1機械を弄ってる

女「変わってるんですが、私も機械を弄ってるんです」

テム「アムロと同じか・・・なるほどな」

女「まあ、最初はアムロの手伝いでやったんですが・・・それで、好きになったというか・・・私も、趣味で」

テム「そうか・・・・・・よし、女君はこのままこのプロトタイプガンダムのパイロットになってほしい」

女「プロトタイプ?じゃあ、アムロが乗ってるのが…」

テム「とはいえ、性能はガンダムと同性能と言っても過言ではない・・・武装も同じ様にできる」

テム「後はガンタンク、ガンキャノンのパイロットが居ればな・・・」

女「リュウさん以外に居ないんですか?」

テム「ジョブ・ジョンが居る・・・だが、他にも操縦できるパイロットが居ないか民間人にシュミレータしている」


テム「・・・本当は君を外したいのだが、ガンダムに乗りザクと戦った君を外すわけにはいかないのだ」

女「・・・分かってます。アムロにだけ戦わせるわけには行きませんよ」

女「それに・・・フラウ・ボゥの家族やサイド7の人が死んだのを見て・・・私は選んでガンダムに乗ったんです」

テム「・・・分かった。もし、ガンダムに不都合があれば私に言うのだぞ」

女「・・・はい」

女が機械いじりが趣味をしてる 

テムの好感度が5になりました(アムロと幼なじみなので同じ数値)

パイロットは?
60以下原作通り カイ、ハヤトが入った(ガンタンクに。リュウがメインで、サブにカイかハヤトを)
 (リュウ、ジョブはガンキャノンのローテーションでやるか、コア・ファイターで援護する)
61以上予備パーツでガンキャノンを作り、ジョブも入る
99 00!?
下1

20 原作通り

女(・・・他の民間人から、カイ・シデンという青年と、ハヤト・コバヤシがモビルスーツのパイロットになるようだ・・・・・・)

女(・・・さて、どうしよう・・・)


自由行動
1ブリッジに行く(ブライト、セイラ、ミライ)
2格納庫へ(カイ、ハヤト、リュウ、ジョブ)
3ガンダムの整備(アムロ、フラウ、テム)

下3

今日はここまで

3 ガンダムの整備

カチャカチャ

女「・・・ふー」


スーーー
フラウ「女」

女「フラウ?どうかした?」

フラウ「ほら着替えよ・・・それと、食事の」

女「ありがとう」

フラウ「・・・・・・何も貴女がやらなくても」

女「・・・・・・やらなきゃ、ジオンに殺されてたわ」

フラウ「・・・」


スーーー
アムロ「フラウ・・・女も居たのか」

女「アムロ。軍服に着替えてたのね」

アムロ「まあね・・・父さんが今整備やって休憩してるついでに着替えてきた」

女「そう・・・ならこれ終わったら私も着替えようかな」

アムロ「それがいいよ・・・」

女「けど、アムロ先の戦闘凄かったね。私なんて射撃が全く当たらなかったし」

アムロ「僕もからっきしだったよ・・・改めて聞いたけど・・・ガンダムじゃなかったら僕なんて」


スーーー
テム「充分さ」

女「テム大尉?」

アムロ「終わったんですか?」

テム「ああ・・・後はプロトタイプを点検するだけだ」

女「そうですか・・・」


1テムに射撃の件について(女の適正 または装備について)
2アムロに連携の事を(戦闘の際に援護するように)
3フラウと共に避難民の手伝いを・・・(野生の民間人が…いるかも?)
下2

2 アムロ連携の事を


女「アムロ、ちょっと話したいことがあるんだけど・・・」

アムロ「ん?」

女「さっきは一人でやってたけど・・・もし、シャアや強いのが居たら連携したほうがいいと思うの」

アムロ「・・・確かに。もう一機いればもしかしたら」

女「そうね・・・次にためしてみましょ」

アムロ 5
50以下近くにいる場合互いに援護する(アムロが近くにいる場合)
51-80ぎこちないが互いに連携出来る(アムロの好感度6に)
81-98幼なじみで、動きが互いに分かる(戦闘の際に、エースパイロットの戦闘の際に連携が追加)
99 00黒と白の流星が敵を翻弄する(合体攻撃)(互いの腕が熟練にあがる)
下1

82 連携

シュミレーター

ゴーーーーー!

シュンシュン!

バシューーーー!!


テム「・・・うまいな。お互いの癖を分かってる」

フラウ「ええ・・・なんだかんだで昔から機械を弄っていて癖やらなにやら分かってると思います」

テム(それに、フォローも出来ている・・・これならば)


次の戦闘から、連携が追加
アムロの好感度が6になりました


ピピーピピーピピー!!
女「な、なに!?」


セイラ「緊急警報緊急警報。戦闘可能の各員はブリッジに集合。年齢性別は問いません。機関以外の者はブリッジに集合してください」


アムロ「警報?」

フラウ「女、服は後で選択するから早く着替えてね」

女「分かった」

ブリッジ

ブライト「みんなの意見を聞きたい・・・」


女(話は、ジオンの補給艦がルナツー付近におり、先のシャアのムサイがそこにいるということ)

女(そこで補給されるまえに襲うか、逃げてルナツーに逃げ込むかだそうだ)

女(逃げ込むのが少数いて、攻めるのが多数居た・・・私?)


1逃げるのに上げた(性格が弱気 相手の攻撃を避けやすく)
2攻めるのに上げた(性格が強気 攻撃を当たりやすく)

多数決下3

1弱気

女(・・・逃げるのに上げた。口では言ったけど、内心私も戦うのが怖い・・・)


女が弱気に 攻撃が避けやすく


ブライト「アムロはガンダム、女はプロトガンダムに乗ってくれ。そして、今回リュウはコア・ファイターで乗ってくれ」

リュウ「しょうがないか・・・分かった」

ブライト「テム大尉。ガンキャノンとガンタンクの整備は?」

テム「先の戦闘では損傷がないから出せる。ガンタンクについては出撃可能だ」

ブライト「よし、では」


60以下ガンタンクのみ(ジョブは砲台として ガンタンクはカイとハヤト)
61以上↑ガンキャノンも出る(パイロットはジョブ)
下2

カイとハヤトは民間

83 ガンタンク、ガンキャノンも出る

ブライト「ガンタンク、ガンキャノンも出せ。ガンタンクはカイとハヤト。ガンキャノンはジョブ・ジョンだ」

ジョブ「お、俺ですか!?」

ブライト「当たり前だ!お前もリュウと同じテストパイロットとして選ばれ訓練したのだぞ!」

ジョブ「・・・了解です」

カイ「・・・俺もかよ」

ハヤト「しょうがないですって・・・とはいえ、危険なことはアムロと女がやるんです」

カイ「・・・・・・はぁ」


女「あの・・・リュウさん、ジョブさんって強いんですか?」

リュウ「あいつか?あいつは・・・」

35以下・・・俺以下だな。あいつは一回だけしか(民間)
36-70ま、俺と同じくらいだな・・・(新兵)
71-98強い方だ・・・だが、やる気が無いのがネックさ(軍人)
99 00ああ、あいつはああ見えてテストパイロットの中では一番さ(熟練)
下1

41 新兵

リュウ「ま、俺と同じくらいだな」

女「へぇ・・・」


ジョブ「はぁー・・・しょうがねえか」


リュウ同じ腕前です


ホワイトベース 格納庫
カチャカチャ

セイラ「先にリュウのコア・ファイターが出撃。アムロ、女は同時に発進し補給艦、ムサイを撃破すること」

カイ「俺たちはどうすんだいセイラさん?」

セイラ「ジョブのガンキャノン、カイ、ハヤトのガンタンクは隕石の表面に降り立ちゆっくりと進み3機の援護。ホワイトベースの護衛よ」

ジョブ「了解・・・」


リュウ「出力上昇・・・発進!」

ゴーーーーー!

アムロ「出力異常なし・・・ガンダム、アムロ行きまーーーす!」

ゴーーーーー!

女「同じく・・・プロトガンダム、女出ます!」

ゴーーーーー!



補給艦 ムサイは?
30以下見つけるのに手間取り、ザク部隊が展開(不意打ち失敗)
31-75予定通りムサイ、パプアを見つけた補給中 不意打ち
76-98パプアのみ見つけた シャアのムサイはまだ着いていない 不意打ち大成功
99 00女またはアムロが勘でなんとなく居場所が分かった(ニュータイプ?)
下2

84 パプア(補給艦)だけ見つけた

ゴーーーーー!

アムロ「・・・ん?あれか?」


カチャカチャ
・・・ジーーーーー

リュウ「古いタイプの戦艦だ・・・あれはジオンの」

女「じゃああれ補給艦・・・」

リュウ「付近にムサイは居ないな・・・なら」

アムロ「はい、補給される前に」

リュウ「ああ・・・やるぞ二人とも」

女「了解」


ゴーーーーー!


パプア ブリッジ
ガデム「よし、そろそろ着くな・・・」

ピピーピピーピピー!
ガデム「何事だ!?」

通信兵「ミサイルらしき物体が接近!着弾します!」

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

ガデム「っぐお!!連邦軍にばれたか!戦闘配備!」


付近
アムロ「よし・・・バズーカが当たった」

リュウ「よくやったアムロ・・・よし、こちらも行くぞ!」



10以下補給艦の中に野生のエースが・・・(まだ異名がない・・・悪夢)
11-40シャアのムサイが近づいてきた(部隊出撃し戦闘へ)
41-90パプアを攻撃し、一部のザクと旧ザクが出撃した(ガデム戦)
91以上補給艦大破(撃破判定)
99 00連携し、的確にブリッジを破壊した二つのガンダム(互いに熟練)
下1

75 補給艦攻撃 中からザクと旧ザクが

バシューーーー!!
バシューーーー!!

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!

女「よし・・・当たってる」

リュウ「・・・む?気を付けろ中からザクが出てくるぞ!」

ゴシューーーー

アムロ「・・・?一機だけ何か・・・」

リュウ「あれは・・・前のザクか?」

女「一機だけ古いタイプの・・・」


ゴーーーー!!

ガデム「連邦軍め・・・!俄作りの連邦軍のモビルスーツなど、このワシが倒してくれるわ!!」

女「武器を持たずに・・・!」



1女がガデムをやる(腕前又は格闘能力)
2アムロに任せる(自動成功)(シャア判定)

下2

今日はここまで

1女がガデムをやる

女「私があの旧型をやる・・・アムロとリュウさんは、補給艦とザクをお願い」

リュウ「よーし、分かった。俺たちはそっちをやるぞ!」

アムロ「分かった」

ゴーーーーー!


女(あんな中で古いタイプの出てるってことは・・・恐らくベテランパイロット)

ビシュン
女(怖い・・・けど、ここで何もせずに死ぬなんて嫌だ・・・!)


ガデム「来るか・・・連邦軍のモビルスーツ!」


ガデム (旧ザク ベテラン)
15以下攻撃したが上手くかわされ、タックルをくらった (女気絶判定)
16-35後ろからシャアの部隊が着いた
36-60ビームサーベルで斬ったが、見切られてる
61-80無我夢中でガデムの旧ザクに当てた(撃破判定)
81-98相手の攻撃を見極め、ビームサーベルを斬りつけた(ガデム戦死 女格闘に強い)
99 00ピキーン
下2

1 ファンブル

ゴーーーーー!
女「はぁーーーーー!!」

ブオン
ガデム「甘いわ!」

ガシ!
パシ!

女「ビームサーベルが・・・!いや、ガンダムの手を・・・!?」

ガデム「出てる今のうちに・・・!」

パシ!

女「まずい!?きらない」

ゴーーーーー!

ザシューーーーーーーーーン

女「きゃあああああああああああああ!!!」

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!!


ガデム「俄作り連邦軍など・・・ワシの敵ではないわ!」


ファンブル ガデムがガンダムのビームサーベルを奪い、ガンダムのコクピットを刺して死亡

1最初から
2コンテニュー ガデム選択から(腕前軍人から 新兵へ)
3チャージを使う

下3

3 チャージ(3

ガデム (旧ザク ベテラン)
15以下攻撃したが上手くかわされ、タックルをくらった (女気絶判定)
16-35後ろからシャアの部隊が着いた
36-60ビームサーベルで斬ったが、見切られてる
61-80無我夢中でガデムの旧ザクに当てた(撃破判定)
81-98相手の攻撃を見極め、ビームサーベルを斬りつけた(ガデム戦死 女格闘に強い)
99 00ピキーン
下2

47 見切られてる

バシューーンバシューーン
女「こ、この!!」

スカ
ガデム「ふん!そんな腕前でワシに勝てると思うな!」


15以下攻撃したが上手くかわされ、タックルをくらった (女気絶判定)
16-35後ろからシャアの部隊が着いた
36-60ビームサーベルで斬ったが、見切られてる
61-80無我夢中でガデムの旧ザクに当てた(撃破判定)
81-98相手の攻撃を見極め、ビームサーベルを斬りつけた(ガデム戦死 女格闘に強い)
99 00ピキーン
下1

93 相手の攻撃を見極めた ガデム戦死

ゴーーーーー!

女「タックル・・・!?」

ガシーン!

女「お・・・おも!」

ガデム「頑丈なシールドだな・・・だが、衝撃は・・・!」

ガション!

女「・・・!」

ギギ

ガデム「胴体が空いた・・・貰ったぞ!」



女「・・・そう狙ってくるのは分かってた・・・!」

スカ
ガデム「な!?」

ガデム(このパイロット・・・わざと・・・!?)


女「はぁーーーーー!!」

ブォン

ザシューーーーーーーーーン


・・・ジジジジジ

ガデム「・・・フフ・・・百戦錬磨のワシが・・・機体性能じゃなく・・・中のパイロットにしてやられたか・・・!」

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!!


女「・・・・・・射撃より、私こっちの方があってるのかしらね?」

女が格闘が得意に 腕前が熟練に上がりました


あっちは?
25以下シャアが来て、補給を一部拾いアムロ等と戦闘中 パプアは健在
26-70パプアは破壊したが、シャアの部隊が来た アムロとシャアが戦闘中
71-98破壊し、補給の一部が流出したが作戦を成功させ撤退
99 00補給のジオンの新しいモビルスーツが・・・
下2

来たか・・・
00 パプア撃破 シャア間に合わず 補給モビルスーツの中に新しいモビルスーツが・・・ チャージ+1(4

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!

バシューーンバシューーン

・・・プカーー

リュウ「よし!補給艦をやったぞ!」

ジョブ「・・・はぁー・・・敵来なくてよかった」

カイ「全くな・・・」


プカーー
アムロ「・・・・・・ん?ザク以外に見たことないのが」

リュウ「ジオンの新しいモビルスーツか?」

アムロ「だと思います・・・モノアイがありますし、ジオンのマークが」

ハヤト「どうします?破壊しますか?」

アムロ「・・・こっちで拾いますか?」

カイ「拾うって・・・ジオンのなんだぜ!?」

アムロ「カラーリングやジオンのマークを消せばいいんですよ。それに、戦闘できるモビルスーツが居れば今後の戦闘だって」

リュウ「・・・そうだな。よし、アムロそのモビルスーツを拾ってくれ。ジョブのガンキャノンも手伝ってやれ」

ジョブ「ええ~!?まじで拾うのかよ・・・」

リュウ「ごちゃごちゃ言うな!!」


ゴーーーーー!
女「・・・ん?」

女(なんか持って来てるけど・・・何あれ?

ファルメル ブリッジ

ドン!!
ドズル「何だと!?

失敗
ファルメル ブリッジ

ドン!!
ドズル「何だと!?ガデムの補給部隊がやられただと!」

シャア「はい・・・新型の戦艦・・・・・・木馬にしてやられました」

ドズル「ぐぬぬ・・・まさか、こんなに早く」

シャア「・・・何か焦ってるようですが・・・一体何が?」

ドズル「・・・・・・あれには、新型のモビルスーツが入っておったのだ」

シャア「新型・・・ですか?」

ドズル「・・・まあな。」

シャア「なるほど・・・して、そのモビルスーツのデータは?」

ドズル「これだ」

プン

シャア「・・・これが」


15以下ゴーストファイター
16-50スカートつき(宇宙用)(赤い)
51-80次期主力機の試作型(ビームはない)
81-98装甲が薄い(戦闘時間が短い)
99 00・・・サイコミュ?
下2

28 スカートつき

シャア「ホバー・・・ですか」

ドズル「MS-09ドム・・・の宇宙仕様リック・ドムだ。本来ならばお前に渡す新しいモビルスーツ・・・のはずだった」

シャア「私の・・・」

ドズル「だが、補給艦がないとなればもうないと思ってもいいだろう」

シャア「ですね・・・最悪の場合は連邦に渡ってる可能性が」

ドズル「・・・予想以上にやるってことだな」

シャア「しかし・・・このままでは戦闘が出来ません…補給や他の部隊は?」

ドズル「分かっておる・・・その木馬はルナツーにて居る間に送る・・・お前はそのまま追跡してくれ」

シャア「は!・・・やはり、目的地は」


ドズル「ジャブローだな・・・そのまえに木馬と連邦のモビルスーツを叩き潰す!!」

シャア「了解です」


プン
シャア(・・・思ったよりもやるようだな・・・木馬。そして、連邦のモビルスーツ)

ホワイトベース 格納庫
テム「・・・といったコンセプトだろう」

ブライト「宇宙仕様ですか・・・」

テム「最初は地上様にしたんだろうが、それを宇宙でしか使えないように変えたんだろうな」

ブライト「・・・しかし、この赤い塗装は」

テム「・・・赤い彗星のだろう」

テム「仕様を見たがスラスターが速い仕様だ・・・少なくとも下手なパイロットが乗ったら即座にお陀仏だろう」

ブライト「・・・扱えるパイロットは?」

シャア専用のリック・ドム
40以下現状は難しいな・・・使うならば性能を落とすとしか(ノーマルに)
41-70扱えるなら、女君一人だ(熟練)
71-90アムロと女君だけだな(ガンダムを操作できるから)
91以上リュウ、ジョンも大丈夫だ(腕前が新兵から軍人に)
99 00ああ、みんな扱えるぞ(みんなエースに)
下3

16 現状は難しい

テム「・・・・・難しいな。使うのならば、性能を落とすしかない」

ブライト「・・・そうですか。こんな性能を扱える赤い彗星・・・」

テム「ガンダムじゃなければ負けていただろうな」

テム「してどうする?性能を落としておけば扱えるとは思うが」

ブライト「・・・・・・」


1落とす (他のパイロットが扱える)
2そのまま(赤い彗星仕様のまま)
3チャージを使う(機体か扱えるかどっちかに戻す)

多数決下5

1で落とす

ブライト「落としましょう。扱えなければ宝の持ち腐れです」

テム「分かった・・・紫の部分は青にして、残りは白にしておく」

※連邦VSジオンの連邦カラーのドム


今日はここまで

女(ホワイトベースはそのままルナツーの指示に従って、入港した・・・)

女(ワッケインという連邦士官が迎えてくれたが…)


テムが生きている
30以下銃を突き付けられ拘束された(TV版)
31-70負傷したパオロをルナツーに入れられ、門前払い(劇場版)
71-98↑テムとパオロが融通を聞かせ・・・新たな人員又はモビルスーツが…?
99 00!?

下2

63 負傷したパオロをルナツーに入れたが、門前払い

ルナツー
ブライト「どういうことですか!」

ワッケイン「上からの指示で、実戦経験がある君たちはそのままジャブローへと行ってほしいとのことだ」

テム「…つまり、私たちはこのまま行けと?」

ワッケイン「そうだ」

ブライト「ふざけないでいただきたい!!パオロ艦長を治療のために受け入れたのは感謝しますが民間人をこのまま!!」

テム「…落ち着いてくれブライト君」

ブライト「しかし…」


ワッケイン「……私も受け入れたい・・・だが、命令は命令なのだ」

ブライト「…!」

ワッケイン「…すまない」

テム「…他に何か援助のようなものはないんですか?」


温厚
40以下サラミス一隻の護衛(リード ぼんくら)(原作通り)
41-70↑+連邦のモビルスーツ(ワッケインが融通してくれた)
71-98↑+パイロットも
99 00ワッケイン奮発
下1

39 サラミス一隻の護衛 リード ぼんくら

ワッケイン「出せてサラミス一隻だけだ」

ブライト「それだけですか!?」

ワッケイン「…すまない」

テム「……艦長は?」

ワッケイン「リード中尉だ」

ブライト「中尉ですか…」

ワッケイン「ルウム戦役で人材が失われた・・・中尉だろうなんだろうが使う」

テム「やはり・・・ですか」

ワッケイン「…寒い時代になったのだ……民間人だろうと何だろうとやらなればならない」



ゴーーーーー!

ワッケイン(頼むぞホワイトベース・・・・・・もう、この時代を終わらなせねばならないのだ)



ホワイトベース 休憩室
女「……そんな」

カイ「受け入れないって…ふざけんな!」

セイラ「…上からは私だけでジャブローへ行ってほしいってことよ」

リュウ「実戦経験といっても…俺たちはテストパイロットと民間上がりの軍人以下の奴らだ…」

ハヤト「そうですよ…しかも避難民もそのままって…」

セイラ「けど、そのルナツー司令はやむを得ないってブライトが言っていたわ」

アムロ「・・・」

女「…ジオンが攻めてこないことを祈りましょう」

カイ「祈る…ね。それしかねえか」


ジオンは? 補給部隊殲滅
10以下コンスコン部隊とシャアの部隊が…
11-60流失したザクや物資を拾い、シャアが大気圏戦へ(原作)
61-90失いながらも、攻めてきたシャア(部下のザクが2機のみ)
91以上補給が間に合わず、攻めてこない(ジャブローへ)
下2

99!?

ちょっと考えてねえっすよ…


地球近海
ゴーーーーー!

ブライト「…ジオンの追撃がないな」

ミライ「先の戦闘が効いたのかしら?」

ブライト「さあな…ジャブローへ向かおう」

ミライ「ええ…」



ファルメル
ドレン「…まさか、早急に行くとは」

シャア「ああ…そして、ルナツーから部隊が出てくるとは思わなかった」

ドレン「おかげで木馬を見逃してしまいました」

シャア「今から行っても間に合うと思うか?」

ドレン「無理でしょうな…」

シャア「……ドズル閣下に怒られてしまうな」

ドレン「仕方がありません…後は上からの指示を待ちましょう」

シャア「…ああ」



シャア(V作戦・・・やはり重要なものだったようだ・・・もし、偵察のメンバーを先走らなければ・・・いや、過ぎてしまったものはしょうがない)



シャアの部隊は、ワッケインのルナツー部隊が足止めをし 木馬の追跡を断念しました


99ボーナス ジャブローに到着
1パイロット追加(名ありのパイロットが…)
2新型モビルスーツ(新型ガンダムを…)
3↑二つとも(なお、外れがある)

多数決下5

1名ありのパイロットが追加

女(そのまま戦闘もなく、リード中尉の指示に従って、ジャブローへと降り立ったホワイトベース)


ゴーーーーー!

ブシューーーーー!!

ギギギ・・・ガコン


ジャブロー ハンガー

女「…祈りが通じたのかな?」

カイ「それで戦争が終わったら楽なんだがね…」

フラウ「……」

カイ「…あ・・・悪い」

ハヤト「避難民はどうなるんですか?」

リュウ「しかるのうち連邦がいる地域に移動だそうだ…それまではジャブローに居るそうだ」

ジョブ「俺たちはどうなるんだよ…」

アムロ「分かりません…けど、さっきの命令だした感じだと…このまま」

女「…戦争か」



ジャブロー 司令室
ブライト「第13独立部隊?」

ゴップ「そうだ…君たちは赤い彗星の部隊を退け、我が軍のモビルスーツを操った功績としてだ」

ブライト「しかし、パイロットはテストパイロットや元民間人・・・私も士官学校に入っただけで代理になっただけの艦長です!」

ゴップ「そうだ。だが、君たちは生き残り、ジオンの部隊を撃退した・・・」

ゴップ「…ま、今は休息したまえ。後ほど詳しい人員などの話がある…」

ブライト「……」

ゴップ「明日、詳しい指示があるが…新しいパイロットが君たちのころに入る」

ブライト「……はぁ」


ホワイトベース ハンガー

スタスタ

女「…ん?」


1クリスチナー・マッケンジー(軍人)(アレックスコンマ 難しめ)
2スレッガー・ロウ(熟練)(Gファイター追加)
3コンマ(ランダムで選ばれたのが来る)(エースあり)(ヤザンなど)(当たりがノースリーブ。妹が心配で……)

多数決下5

3 コンマ

20以下ヤザン(ベテラン だが、子供や女性など嫌う 女 プロトガンダムを没収させられる 強制)(外れ
21-30モブ (軍人)
31-60スレッガー・ロウ (熟練)
61-90オリキャラ(ベテランの隊長 キャラメイク)
91-98クワトロ・バジーナ(エース)(妹が心配で潜入した)(ザビ家にバレてゴップが拾った)
99 00↑迷いを振り切った キャスバル・レム・ダイクン(超エース)
下2

Wゾロ目ボーナス

1緩和 30以下の普通以下をなくなる
2格上げでオリキャラになるが、ボーナス着き(モビルスーツまたはニュータイプの…)

多数決下3

1緩和
25以下スレッガー・ロウ (熟練)
26-60オリキャラ(ベテランの隊長 キャラメイク)
61-90クワトロ・バジーナ(エース)(妹が心配で潜入した)(ザビ家にバレてゴップが拾った)
91-98↑迷いを振り切った キャスバル・レム・ダイクン(超エース)
99 00!?
下1

もーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

もうグラサンにするから!!


・・・んで、ボーナス

クワトロ・バジーナ確定

1追加パイロットクリスチナー・マッケンジーが追加+アレックス(アレックスはアムロが、ガンダムはクリスが使う)
2テムが作った新しいガンダム(女が使う) プロトガンダムはクワトロが使う(金色)
3ランバ・ラルが投降 (クワトロが連絡し、妹が居るからと)(ホワイトベースに入れるかコンマ 難しめ)

多数決下5

1のクリスとアレックス


スタスタ
クリス「あの・・・あなたが女性パイロットの女伍長ですか?」

女「え?ええーーっとそうです…けど」

女(あの後私たちパイロットも階級を言われた・・・アムロは一個上の軍曹で、リュウさんは准尉。ブライトさんは中尉。テムさんは少佐になった)

女(そのほかのみんなも言い渡され・・・私も伍長になった)


クリス「初めまして。私はクリスチーナ・マッケンジー少尉です」(ブライトが居るため)

女「初めまして・・・いえ、いったい何の御用で?」

クリス「追加人員でこれからホワイトベースに配属となりました…これからよろしくね」

女「はい・・・よろしくお願いします!」

クリス「固くならなくていいわよ…私以外に女性パイロットが居るって聞いて早く来ちゃったの」

女「ははは・・・まあ、確かに基本は男性がやるような感じですからね」

クリス「ええ…後アムロ軍曹に新しいモビルスーツを持ってきましたので」

女「アムロに?」


クリス「ええ…RX-78NT-1・・・アレックスです」

女「…アレックス・・・アムロの」

クリス「ええ…アムロ軍曹のガンダムは引き継いで私が乗ることになりました」

女「そういうことですか…」

クリス「ええ、これからよろしくね女伍長」



クリスが仲間に
NT-1 アレックスが配備され、アムロが乗ります

数日後

ジャブロー ???
ゴップ「なるほど…それが君の素顔か」

?????「ええ…・・・ザビ家にバレ、サイド3へと」

ゴップ「ふむ…なんでばれた言っても?」

?????「キシリアにバレ、ギレンに告げられたと…そして、その時にいた部下たちに」

ゴップ「なるほど…」

?????「赤い彗星も、彗星のごとく消失しました」

ゴップ「して。これからどうするつもりかね?」

?????「…できるのであれば、妹の傍にと」

ゴップ「復讐はいいのか?」

?????「……たった一人では出来ぬと知らしめられました。それに、中に入って殺すより正面から倒した方が楽に」

?????「…そして、妹のアルティシアの傍に居てやらねばと思いました」

ゴップ「ホワイトベースか…」

?????「ええ…避難民として居るのであれば木馬・・・いえ、ホワイトベースの中に居ると」

?????「だが、軍人として入ったとは・・・」

ゴップ「兄妹ゆえだろうな…して、やはり」

?????「できるのであれば、ホワイトベースに」

ゴップ「ふむ…ならば仮面はもう無理だろうな…ならば」



?????「…サングラスですか」

ゴップ「まだ世にはださないのであろう?」

?????「ええ…やはりまだ」

ゴップ「ならば四番目の名をつければいい」

?????「四番目・・・」

ゴップ「そうだ…名は…」



ゴップ「クワトロ・・・クワトロ・バジーナだ」

スチャ
クワトロ「…その名前有り難く頂戴します」

クワトロがホワイトベースに配属されます

今日はここまで


荒ぶったな…今日(遠い目)

ニューヤーク ガルマ邸

ガルマ「・・・まさか、シャアが・・・」

キシリア「入ったのは我らザビ家を殺すことだろう・・・そして、お前に取り入ったのは」

ガルマ「・・・・・・」

キシリア「ショックなのは分かる。現在シャアは、ドレン等の追跡を振り切って行方不明だそうだ」



シャアが逃げたことで
40以下特になし
41-85フラナガン機関から一人の少女を・・・(黒か桃)
86以上↑二人の少女
99 00!?
下1

7 失敗

キシリア「現在は追跡をおこなっている。もし、あいつにあったら・・・情など捨てておけガルマ」


プツン

ガルマ「・・・」

ガルマ(シャア・・・)




ジャブロー ハンガー
ブライト「貴方が?」

クワトロ「ええ・・・モビルスーツ部隊の隊長として任をうけました、クワトロ・バジーナ大尉です」

ブライト「大尉でしたか・・・」

クワトロ「ああ、安心してくれ。私は艦長など柄ではないのでな・・・中尉が艦長としてホワイトベースを指揮してほしい」

ブライト「私が・・・」

クワトロ「無論、戦場は君たちよりは知っている。作戦などの指示や、補助など私が手伝おう」

ブライト「はぁ・・・しかし、捕獲したザクを使っていたってことですか?」

クワトロ「まあな。ザクを使って実験や戦闘おこなった。V作戦のデータを持ってきたことで、任務が変わり第13独立部隊のモビルスーツ部隊の隊長として配属したということだ」

ブライト「そうでしたか・・・しかし、モビルスーツはあのドムで宇宙仕様の」


30以下捕獲したリック・ドム(ノーマル)
31-60↑+テムがシャア仕様の改造に戻した(改造 地上でも使えるか)
61-90クワトロ専用GM(クワトロ様に、真っ赤に塗装され専用機)(プロトガンダム並)
91-98真っ赤なガンダム(G-3をクワトロに)
99 00ビダン大尉が作ったガンダム(何故か息子も・・・?)
下2

80 真っ赤なGM
クワトロ「いや、モビルスーツならばある」


ゴーーーーー!

ブライト「・・・・・・真っ赤ですね」

クワトロ「好きな色なのでな」

ブライト「まるで赤い彗星ですね・・・」

クワトロ「ははははは!確かに有名ではあるな!・・・ま、その赤い彗星も死んだよ」

ブライト「え!?」

クワトロ「どうも、ザビ家に殺された生き残りでジオンに入隊し、ザビ家を殺そうと入ったそうだ」

ブライト「なんであなたがそんなことを!?」

クワトロ「さあな・・・私は上から聞いたとしか言えないよ」

クワトロ「とはいえ、逃げたとしてあれから行方のニュースがないとなれば・・・野垂れ死んだかもしれないがね」

ブライト「・・・しかし、このモビルスーツ・・・ガンダムに似てるような」


スタスタ
テム「それはそうだよ」

ブライト「テム少佐?」

テム「それはガンダムの量産型・・・RGM-79ジムだ」

ブライト「ジム?」

テム「Gundam type Mass-production mode の頭文字を取ってジムだ」

クワトロ「量産ではありますが、私用にチェーンをしてあります。アレックスまでは行きませんが、女伍長のプロトガンダム並みの性能です」

ブライト「これが・・・」

テム「これからはこのジムを使い、連邦軍も反撃に出るそうだ」

クワトロ「とはいえ、まだ実戦データが全くありません・・・今後は私や他のパイロット達がこれを使い更に増えることでしょう」

ブライト「・・・ということは、私たちは」

クワトロ「思った通りだ。実戦データをとりジオンと戦うことだ」

テム「今後どうするかはまだ決めてないが・・・今は待機してほしいブライト中尉」

ブライト「分かりました少佐」


クワトロ専用ジム
性能はプロト並で、機動性も本来の三倍
ガンダムのデータは揃っておらず、実戦データはあまりないが原作GMより機体はあまり完成されていない

ジャブロー 基地

女「んー・・・なんか慌ただしくなるわね」

女(赤い彗星・・・シャア・アズナブルがジオンの裏切り者ね・・・一体どうなるのやら)


自由行動
1エースの模擬戦(クワトロ、アムロ、クリス)
2セイラが・・・(セイラ、?????)
3プロトガンダム整備(テム)(格闘用に改造)
下2

3プロトガンダム改造

テム「プロトを改造したい?」

女「はい・・・先の戦いで射撃はどうも合わなくって」

テム「確かに・・・訓練でも、君の射撃は下から数えた方がいいな」

女「はい・・・他のみんなに比べたら私下手で・・・」

テム「格闘については、あの中でトップだ・・・とはいえ、アムロもクワトロも分かって仕掛けてこないがな」

女「・・・そうですね。射撃戦になれば負けてしまいますが」

テム「ふむ・・・格闘か・・・」


テム サイド7で武器を拾った
20以下現状は無理だな(今のまま)
21-60そういえば、ビーム・ジャベリンがあったな・・・それを着けよう(ビーム・ジャベリン装備)
61-80・・・地上用になってしまうが・・・大丈夫かね?(プロトガンダムがピクシーに)(ピクシーの存在を知って、それを真似て改造)
81-98だったら、ピクシーはどうだ?(ピクシーを女に プロトガンダムは予備)
99 00!?
下1

13 無理

テム「無理だな。それに、プロトとはいえ強い性能を持ってるモビルスーツなのだ・・・今はそれで頑張ってやるか・・・射撃を練習するしかない」

女「分かりました・・・無理言ってすいません」

テム「構わんよ」


プロトはそのまま


ジャブロー 司令室
レビル「ホワイトベースか・・・」

ゴップ「どうするつもりかねレビル」

レビル「ふむ…」

地上に降り立たず ジオンのエース生存
40以下オデッサはどうなってるかね?(オデッサ作戦へ)(なお、エースに青い巨星、黒い三連星などなどのエース達が)
41-75今は実戦データを取り、戦力を整えよう(実戦データをとりに、各地へ)
76-98↑+後は他の部隊との連携を考えて援護させよう(外伝主人公等と遭える)
99 00!?
下1

75 実戦データを

レビル「まだオデッサは難しい・・・だったら、今は実戦部隊の一つとして使う」

ゴップ「それが一番だな・・・実戦データが無いうえ、GMが思ったより少ない」

レビル「ああ・・・だが、一歩踏み出した・・・ここから連邦の反撃だ!」


実戦部隊として、データを取りジオンと戦うようです


今日はここまで

ホワイトベース ブリッジ

ブライト「やれやれ・・・また艦長になってしまった」

リュウ「仕方ないさ・・・ブライトがこの艦をやってきたと将軍に言われたからな」

ブライト「・・・まあいい。アムロやクワトロ大尉等訓練はどうだった?」

腕前
女 熟練
50以下変わらず
51-80ベテランクラスのパイロットに
81-98クワトロといい勝負するように エース
99 00クワトロを超えた 超エース 
下1

ニュータイプに?
60以上で感じた (強さ判定)
下2

アムロ 新兵
15以下訓練が嫌でさぼった ブライトに殴られる
16-30軍人並みに
31-50女と並んだ 熟練
51-75惜しくも負けたが、クワトロ一矢報いた ベテラン
76-90いい勝負した エース
91-98アレックスを手足の様に扱い、クワトロに勝った 超エース
99 00白い悪魔
下3

アムロのニュータイプは?
60以上で感じた
下4

83女エースに
58失敗
23アムロ軍人並
35失敗

リュウ新兵
50以下軍人
51-80熟練
81-98ベテラン 
99エース
00超エース
下1

ジョブ新兵
30以下やる気が起きず(新兵のまま)
31-60軍人
61-90熟練
91-98やる気をだして頑張ったベテラン
99エース
00超エース
下2

カイ民間
30以下渋々ながらやった 新兵
31-60頑張った 軍人
61-85熟練
86-98ベテラン
99 00ミハルという恋人が出来、カイ覚醒
下3

ハヤト民間
30以下頑張って新兵までに
31-60軍人
61-85熟練
86-98ベテラン
99エース
00超エース
下4

みんな熟練

リュウ「アムロ以外はモビルスーツの癖を感じて、腕がよくなったよ」

ブライト「・・・?アムロはなにかあったのか?」

リュウ「カイやハヤト、ジョブも扱かれて一端のパイロットになったさ・・・俺もな」

ブライト「・・・リュウ。アムロに何があったのか?」


アムロ
50以下みんなが強くなって、イジケタ(ブライト、鉄拳制裁)
51-75アレックスの操作が機敏過ぎて・・・(まだなれていない)
76-98テムの手伝いで、あまりやっていなかった(訓練にあんまり参加してない)
99 00クワトロにばれないように(アムロクワトロの正体に感づく)(加減してる)
下1

66 ゾロ目

1格上げ+チャージ+1
2緩和して、もう一回

多数決下3

50以下の奴が、-20になり30以下になります


踏んでたらここから

1格上げ+チャージ+1
2緩和して、もう一回(最低コンマ50以下から、30以下に。99 00が更に追加)

多数決下3

1格上げでテムの手伝い チャージ+1(5

リュウ「少佐の手伝いであまり訓練をやっていなかったんだ・・・整備の手伝いでな」

ブライト「そういうことか・・・ならば問題ない」

ブライト「そういえば、マッケンジー少尉の腕はどうだった?そして、大尉の腕は?」

リュウ「大尉は流石だった・・・ぶっちゃけ、俺たちじゃ勝てなかったよ・・・・・・一人を除いてな」

ブライト「・・・女伍長か」

リュウ「ああ・・・今やエースといっても過言じゃないぜ」

ブライト「そうか・・・」


クリスは?
25以下まだ新兵
26-50軍人だから当たり前
51-75アレックスをテストしたため慣れている 熟練
76-98アレックスのテストパイロットしまくった ベテラン
99エース
00超エース
下1

クワトロは? エース
80以下このまま
81-98女とやりあって、腕前は変わらないが、なにか感じた(ニュータイプ)
99↑超エースに
00!?
下2

10クリス新兵
8 エースのまま

リュウ「・・・少尉は最初の俺たちと同じだな」

ブライト「・・・テストパイロットとしてやったと言っていたしな・・・当たり前か」

リュウ「ま、そんなもんだな・・・しかし・・・」


リック・ドムはどうする?
1連邦に渡し、交換した(連邦の地上用モビルスーツを貰った)
2テムに預けてある(予備)(改造は自由行動時に)

下2

1 連邦に渡した

リュウ「リック・ドムだったか?渡してよかったのか?」

ブライト「あったとしても、格納庫の邪魔になる・・・現在は地球に任務とのことだ」

リュウ「まあ・・・な。んで、変わりにあれか」

ブライト「テム少佐から聞いたが、地上用のモビルスーツだそうだ」

リュウ「2機貰ったからな」

ブライト「ガンダム、ガンキャノン、ガンタンク、プロトガンダム、アレックス、ジム、コア・ファイター・・・そしてあれか」


2機分貰った
70以下陸戦型ジム(ジムより先に出たから)
71-90陸戦型ガンダム
91-98ピクシー(女用)
99 00!?
下1
下2

コンマ2回分

陸戦型ジム

ブライト「ジムの陸戦型か」

リュウ「大尉のジムと違ってこれは、先に開発されたようだ・・・ま、使うのはハヤトは確定だな」

ブライト「確か柔道をやってるだったか?」

リュウ「ああ。んで、ガンキャノンはカイにしようと思う。そして、ガンタンクはジョブだな」

ブライト「あの二人か・・・」

リュウ「あいつら接近したがらないからな・・・なら、砲台として使った方がいいと大尉が言っていた」

ブライト「ふむ・・・陸戦型ジムはリュウとハヤトか」

リュウ「俺はどっちでも大丈夫だからな・・・」

ブライト「ふむ・・・そうか」

リュウ「今これは何処に向かってるんだ?」

セイラ「今これは・・・」


20以下ジオンの亡命者の保護(ジオンの騎士)(????)
21-45北米へ (ガルマ+エースコンマ)
46-80砂漠(エース判定)
81-98東南アジア (08小隊)
99 00!?
下2

56 砂漠

セイラ「アフリカ付近砂漠です。ジオンの野営地の襲撃、実験テストです」

ブライト「そして、初めての第13独立部隊として任務だ。リュウ、頼んだぞ」

リュウ「任せてくれ」



ブリーフィングルーム
クワトロ「初の任務は、砂漠での実験テストだ。ここにジオンの基地又は野営地があるとの報告だ」

カイ「砂漠ね・・・」

ハヤト「僕たちも軍人としての初任務ですね」

クワトロ「そういうことだ・・・ジャブローで訓練したと思うが、私の目から見ても中々の素質を持っている」

カイ「あまりうれしくないですがね・・・」

ジョブ「全くだよ・・・ま、やれと言うからにはやりますけども」

アムロ「・・・父さんの手伝いであまり出来ませんでしたが・・・みんな強くなってますね」

女「まあね・・・今じゃ私エースとか何とか言われちゃったんだけど」

クワトロ「ハハハ。私と互角にやれるパイロットが君だったとはね・・・私も頑張らねばね」

クリス「しかし、大尉。あなたが、19歳って信じられないんですけど・・・」←21歳

クワトロ「環境がそうさせたのさ・・・・・・上から命令でやむなく・・・な」←19歳

アムロ(悲しい目をしている・・・)


女の歳は?

1アムロと同じ16歳 
2クワトロ同じ19歳 
多数決下3

1アムロと同い年

女「なんか見えませんね・・・」

クワトロ「・・・ウォッホン。話を戻すぞ」


クワトロ「規模は、少なくともモビルスーツが十機以上と予想している」

ハヤト「詳しい情報は無いんですか?」

クワトロ「残念ながらな・・・とはいえ、ザク、そして戦車だけであれば苦戦はない・・・が」

カイ「・・・なんかあるんですかい?」


エースは?
30以下青いモビルスーツが暴れているとのことだ(死神か騎士)
31以上居ない
下1

25 青いモビルスーツ

クワトロ「青いモビルスーツが暴れているとのことだ」

クリス「青いモビルスーツ?」

クワトロ「詳細は知らないが・・・その話を聞いた」

アムロ「青いモビルスーツ・・・ジオンのですか?」

クワトロ「いや、ジオンのものか・・・または」

女「・・・友軍の連邦軍ですか」

クワトロ「かもしれん・・・とはいえ、気をつけてほしい」

ハヤト「了解です」




????
・・・・・・ブォン

ギギ・・・ザシュン

????は? シャアが逃げた
50以下褐色の女 NTLV5(最強)
51以上原作通り NTLV3
下2

61 原作通り

????「・・・・・・タスケテ」


ゴーーーーーーーーーーーーーーーー!!





ホワイトベース 休憩室
60以上で
女下1
アムロ下2
クワトロ下3

女成功
アムロ失敗
クワトロ成功
(同じIDだけど、今回だけです 次回からは再コンマさせます)


ピキーン
女「・・・ん?」

クワトロ「・・・・・・む」

アムロ「どうかしましたか?」

女「何か言った?」

アムロ「いえ、何も言ってないよ」

クワトロ「・・・女性だったような」

アムロ「女性?女以外誰も居ないですよ大尉」

クワトロ「・・・そうだな・・・気のせいだったかもしれないな」



スタスタ

クワトロ「・・・・・・君も何感じたか・・・女」

女「・・・ええ。何か悲痛な少女の声が」

クワトロ「・・・・・・」

クワトロ(少なくとも、私の気のせいではない…か。何か嫌な予感を感じる)

女(大尉も聞こえてたんだ・・・でも、この声・・・・・・悲しい感じがする)


女、クワトロがニュータイプに目覚めました
現状はまだ LV1です二人とも

今日はここまで

遅くなったけど、投下します

砂漠 野営地付近

クワトロ「よし、目標が見えたな」

クリス「昼から攻めるんですね」

クワトロ「こちらの方が戦力があるのでな・・・正面から打ち倒してやればジオンの士気が下がるだろう」

女「トーチカやあれは・・・戦車ですか?」

アムロ「変わった形ですね」

クワトロ「マゼラアタックという名前だそうだ・・・詳しい詳細は送った通りだ」

カイ「ふーん・・・脱出機能がついてんのな」

ハヤト「ガンタンクみたいですね」

クワトロ「よし・・・作戦を開始する!」


戦果の結果は?
5以下新型のジオンの兵器が・・・
6-40多少の損傷はあったが、勝利 特になし
41-60各員の奮闘し、勝利 クリスが軍人に
61-90アムロのアレックスが大活躍 (アムロの腕前上昇コンマ)
91-98↑女、クワトロ以外の腕前が上がった クリス熟練 カイ、ハヤト、リュウ、ジョブはベテラン
99 00黒と赤の機影がジオンに恐怖を与えた
下2

53 難なく勝利 

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!


アムロ「このアレックス・・・機敏ですね」

クリス「ですよね・・・私もそうでしたから」

クリス(けど、そのお陰でガンダムの扱いが少しわかったかな・・・)


クリスの腕前が軍人


ピピーピピーピピー
セイラ「未確認のモビルスーツが急速接近!」

ブライト「数は」

セイラ「・・・一機です」


ピキーン
クワトロ「・・・!なんだ・・・このプレッシャーは!?」

女「・・・この感覚・・・?」


ゴーーーーー!!!

50以下ジオンの騎士(超エース)
51以上青い死神(エース)(中のパイロット判定)
下1

34 ジオンの騎士

ゴーーーーー!
????「ほう・・・あれが連邦が作ったモビルスーツか」


クワトロ(あれは・・・!確かイフリート・・・だが、何か違う・・・!)

クワトロ「各員!あれが恐らく言っていた青いモビルスーツの正体だ!」

女「ジオンのマーク・・・あれはジオンの新型!?」

女(けど・・・なにこの感じ?)


ギュイーーーン
????(ほう・・・システムが反応している・・・ということは、あの部隊の中に)

ジャキン
ニムバス「雑兵のニュータイプなど・・・このニムバス・シュターゼンが消してみせよう!」


ギュオン


ニムバス戦(イフリート改 ???? 超エース)
20以下????システム・・・スタンバイ(クワトロ、女に向かう)
21-50女、クワトロ以外が攻撃に当たった(回避判定)
51-75遠距離で攻めてるが当たってない
76-90ニュータイプに反応し、女、クワトロに近づく
91-98アムロ(なんだ・・・あのモビルスーツは・・・!?)(アムロ感じ、アレックスがなじむ)(腕前上昇コンマ)
99 00!?
下2

51膠着

バシューーンバシューーン
ピシューーーン!

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!

ニムバス「この程度か・・・!」

カイ「何なんだよあいつ!?全然当たってねえぞ!」

クワトロ「良いから撃て!あのモビルスーツは接近されればこちらが不利だ!」


20以下????システム・・・スタンバイ(クワトロ、女に向かう)
21-50女、クワトロ以外が攻撃に当たった(回避判定)
51-75遠距離で攻めてるが当たってない
76-90ニュータイプに反応し、女、クワトロに近づく
91-98アムロ(なんだ・・・あのモビルスーツは・・・!?)(アムロ感じ、アレックスがなじむ)(腕前上昇コンマ)
99 00!?
下1

73 膠着


ゴーーーーー!

アムロ「っく!」

ビシュンビシュン

スカ
ニムバス「甘いな!!そんな腕でこの私に当たると思うな!」

アムロ「こ、こいつ!」


20以下????システム・・・スタンバイ(クワトロ、女に向かう)
21-40女、クワトロ以外が攻撃に当たった(回避判定)
41-70遠距離で攻めてるが当たってない
71-90ニュータイプに反応し、女、クワトロに近づく
91-98アムロ(なんだ・・・あのモビルスーツは・・・!?)(アムロ感じ、アレックスがなじむ)(腕前上昇コンマ)
99 00!?
下1

75 ニュータイプに反応し接近される

????(・・・ダレカ)


ニムバス「反応したのは・・・赤と黒のモビルスーツか・・・!」

ゴーーーーー!

リュウ「大尉!女!そっちに行ったぞ!」

クリス「こいつ!」


バシューーンバシューーン


スカ
ニムバス「フハハハハハ!!雑兵の連邦なぞ、当たらなぬわ!!」

ババババ!!
ドドドゴーーーーーーーーーーーン!


アムロ「う!」


クワトロ「接近されたか・・・女!私たちで抑えるぞ!」

女「は、はい!」


ニムバスVSクワトロ、女
30以下EXAMシステム・・・スタンバイ(本気)
31-50みんなの援護で、ニムバス撤退 特になし
51-75女、クワトロでニムバスを攻撃した
76-90どっちかが、イフリート改のシステムの意思を感じた
91-98ニムバスが女を攻撃したが、女が見切りニムバス中破
99 00クワトロ、女の活躍を見たアムロが・・・
下3

68 女、クワトロ攻撃

女「大尉!援護を!」

ゴーーーーー!

女「はぁーーーーーー!!」

ザシューーーーーーーーーン

ニムバス「甘いわ!・・・!」

パシューンパシューン

クワトロ「っちぃ!」

ゴーーーーー!

ニムバス「そこらの雑兵ではないな・・・だが!!」


20以下EXAMシステム・・・スタンバイ(本気)
21-45みんなの援護で、ニムバス撤退 特になし
46-60女、クワトロでニムバスを攻撃した
61-80どっちかが、イフリート改のシステムの意思を感じた
81-95ニムバスが女を攻撃したが、女が見切りニムバス中破
96-98クワトロ、女の活躍を見たアムロが・・・
99 00!?
下1

18 EXAMシステム

ニムバス「ここで終わらせるぞ・・・マリオン!」


EXAMシステム・・・スタンバイ

ブォン

マリオン『お願い・・・逃げて・・・!』

ババババ
ドドドゴーーーーーーーーーーーン!
シュン!

ピキーン!!
クワトロ「!!プレッシャー・・・!まずい!!」

女「何処から来る!?」

NTLV1
35以下プロトガンダムのコクピットにヒートサーベルが・・・女死亡
36-50クワトロ撃破(死亡判定)
51-70女、クワトロ大破 
71-85アムロ覚醒し、ニムバスの攻撃を防いだ アムロニュータイプに ニムバス撤退
86-98↑その隙をつき、アムロと女が連携し、ニムバス中破 撤退
99 00↑3人のニュータイプがニムバスを撃破した
下2

88 ゾロ目

アムロ「・・・・・・」

アムロ(クワトロ大尉・・・そして、女があんなに頑張ってるのに・・・僕は・・・)




ドドドゴーーーーーーーーーーーン!

ザシュザシュザシューーーーーン!

クワトロ「っくう!シールドが持たん!」

女「あの機体・・・急に動きが!?」


ゴーーーーー!
ギュピーン!

ニムバス「EXAMに選ばれたこの私が・・・」

ザシュザシュザシューーーーーン

ジャキ
ニムバス「全てを裁く!!」

バシューーーー!!


ピキーン

アムロ「やらせるかぁーーーーーーー!!」

ピシューーーン
ドドドゴーーーーーーーーーーーン!

ニムバス「なに!?」



アムロ「僕が一番・・・・・・!」

ゴーーーーー!

アムロ「ガンダムを扱えるんだーーーー!!」

女「アムロ・・・!」

ガゴン!
アムロ「・・・合わせてくれ女!!」
ババババ!!

ビシュン
女「ええ!」

ゴーーーーー!

シュンシュン!

女「はぁーーーーーー!!」

ザシュン!

ババババ!!

女「アムロ!」

ゴーーーーー!
アムロ「うぉーーーーーーー!!」

ピシュン・・・ザシューーーーーン

アムロがニュータイプに目覚めました


バチ…バチ
ニムバス「まさか・・・先まで反応がなかった奴に・・・!」

ゴーーーーー!

ゾロ目コンマ
40以下ニムバス撤退
41-80クワトロが追撃したが、逃げられた クワトロの好感度が4に
81-98ホワイトベース隊のみんなが追撃し、イフリート改撃破 ニムバス脱出(マリオンの声が3人に聞こえた)(ニュータイプがLV2になった)
99 00女が止めを刺し、超エースになった ニムバス死亡 EXAM破壊
下1

85イフリート改撃破 ニムバス脱出
クワトロ「各機!奴を逃がすな!!」

リュウ「動きが止まった!一斉射撃!!」

ジョブ「おおおおお!!」

ピシューーーン!!
ババババ!! バシューーーー!!
ドシューーーーーー!!

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!

ニムバス「っちぃ!!イフリートを捨てるしかない・・・!」


ドゴーーーーーーン!!


ピキーン
マリオン『・・・・・・ありがとう。けど、まだ後・・・・・・3機・・・』

マリオン『・・・クルスト・モーゼスに・・・気を付けて・・・』


・・・・・・・・・


アムロ「・・・今の声・・・もしかして、さっき言っていた?」

クワトロ「・・・ああ。アムロも聞こえたか」

アムロ「はい・・・けど、この感覚・・・」

女「分からない・・・けど、あれと似たようなのが3機も・・・」

クワトロ「・・・クルスト・モーゼスか」

女「誰の事なんでしょうか?」

クワトロ「・・・さあな」

アムロ「・・・・・・」



クワトロ(クルスト・モーゼス・・・確かジオンから逃げ、連邦に亡命したフラナガン機関の博士だったな・・・)

クワトロ(・・・連邦に、それがあるとなれば・・・・・・巻き込まれるかもしれぬな)


任務達成
女、クワトロ、アムロのニュータイプがLV2に

アムロの腕前判定 (ゾロ目ボーナス)
40以下ベテランに
41-80エースになり二人に並んだ
81-98二人を超え、超エースに
99 00白い悪魔
下2

45アムロエースに

ホワイトベース 格納庫
クリス「凄いねアムロ君!さっきのアレックスの動き!」

アムロ「ええ。あの操作性になれましたから・・・お陰であのジオンのモビルスーツに勝てました」

クリス「やっぱり、渡して正解だったわね・・・君は、もっと強くなれるわ」

アムロ「ありがとうございます、クリス少尉」


アムロ(・・・大尉や女が言っていたこの感覚・・・ニュータイプと言っていた・・・あの型番にあったNTは・・・ニュータイプのことなのか?)


アムロがアレックスの操作に慣れ、腕前がエースになりました

今日はここまで

ホワイトベース ブリッジ

クワトロ「報告はどうだったブライト?」

ブライト「大尉・・・ティアンム少将に報告したのですが」


30以下補給を送るので新たな任務を(特になし)
31-70活躍を見て、アムロを曹長に(二つ名白い流星)女を軍曹に(二つ名)
71-90↑+新たな任務に、連邦の新型試験の護衛を頼まれた(ブルー)
91-98↑+女に新たなモビルスーツを送られた
99 00!?

下2

4 補給だけ送った

ブライト「補給を送るので新たな任務を頼まれました」

クワトロ「もうか・・・ジャブローへは戻らぬか」

セイラ「・・・あの新型ジオンの倒したことは褒めてやると言って終わりました」

クワトロ「・・・・・・」

ブライト「・・・とにかく、補給の連絡があるまで次の任務をと」

セイラ「次の任務なんですが・・・」



35以下とある部隊の援護(スレイブ・レイス)(HADES)
36-60アレックスの新装備の実験(サイクロプス)
61-85補給部隊の護衛(中身判定)
86-98実験部隊との共同訓練(モルモット)
99 00!?
下1

56アレックスの新装備

セイラ「アレックスの新型装備が出来たのでその実験だそうです」

クワトロ「ふむ・・・アレックスの」

ブライト「補給部隊あが送って来ないのか」

セイラ「そのようね・・・場所は北極にある基地だそうよ」

クワトロ「北極か・・・・・・」


ホワイトベース 休憩室
女「北極!?」

ハヤト「今度は寒い所ですか・・・」

カイ「はぁ~・・・暑いところから今度は寒いところかよ」

リュウ「なんでもアレックスの新型装備が出来たとのことだ・・・」

アムロ「なるほど・・・だから、僕らが」

カイ「んじゃ、俺たちは休みかね」

リュウ「かもしれんな。とはいえ、ジオンに襲われるかもしれんから警戒はしておけと」

女「了解です」

先の戦闘で
クワトロの好感度が4になりました(やり忘れた)


自由行動
1セイラから相談(クワトロ、セイラ)(セイラがパイロットに・・・?)
2アムロから訓練に誘われた(アムロとの模擬戦)
3クワトロから話が(先のEXAMのこと)
4テムから話が(プロトタイプガンダムについて)
下3

2 アムロの模擬戦

女「え?アムロと?」

アムロ「うん・・・父さんの手伝いであんまりやってなかったのと、先の感覚を掴みたくって」

女「だったら、大尉とやればいいのに」

アムロ「今、ブライトさんたちと話してるし・・・気軽に言えないよ」

アムロ「それに、サイド7から一緒に戦ってたのもあって、僕と同じくらいの強さとやりあえれば・・・アレックスをもっと扱えるかもしれないんだ」

女「・・・ようは、私と戦いたいんでしょ?」

アムロ「ばれた?ま、僕としてもどっちが強いのかが一番の理由だよ」

女「やれやれ・・・分かったわよ」



アムロの対決は? アムロ エース  NTLV2 アレックス
30以下本気になったアムロとアレックスの前にぼろ負け(特になし)
31-50負けはしたが、アムロから女の射撃の悪い癖を指摘され、射撃がうまく(女万能に)
51-75何とか引き分けになった(互いに経験を積んだ)+射撃の悪い癖が抜けた
76-90↑+プロトタイプガンダムが女の腕についていけなくなった(マグネットコーティング、又は北極にモビルスーツが・・・?)
91-98ギリギリになりながら、女が勝利した(女超エースに)
99 00相打ち(アムロ、女が超エースに)
下2

10ぼろ負け

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!

女「っ!!」

ピキーン

アムロ「そこだ!!」

バシューーーー!!

女「避けられ・・・!」


ドドドゴーーーーーーーーーーーン!



ホワイトベース
女「・・・アレックスとプロトタイプガンダムじゃ全く違うに決まってんじゃない!!」

アムロ「ご、ごめん・・・」



クワトロ(性能の差が違うと言いたいが、腕も同格であればそれはモビルスーツの性能としか言えないな・・・)


特になし

北極基地

ゴーーーーー!

連邦士官「お疲れ様です」

ブライト「ええ・・・任務の詳細は聞きました」

連邦士官「そちらにあるアレックスの装備の実験試験・・・クリスチナー・マッケンジー少尉がここでやっていました」

ブライト「少尉が?」

クリス「はい。とはいえ、ホワイトベースが降り立ったと同時に、早急に送ってほしいと急に来たので」

ブライト「そういうことか」

連邦士官「急に言われたので、アレックスのみ送ったのです。同時にアレックスの強化装備も丁度完成したので」

アムロ「その、装備ってなんですか?」

連邦士官「これだ」



50以下チョバムアーマー(原作通り)
51-80フルアーマー装備(ヘビーガンダムのアレックス版)
81以上↑+G-3ガンダムの試験(女が乗り換え)
99 00!?
下1

44 ゾロ目+もう一つ下がラッキー

1緩和して再コンマ(-40)(10以下にチョバムアーマー)(クリティカルにアレックスがもう一機追加)
2格上げでフルアーマー装備+チャージ+1
多数決下3

1 緩和再コンマ

10以下チョバムアーマー(原作通り)
11-40フルアーマー装備(ヘビーガンダムのアレックス版)
41以上↑+G-3ガンダムの試験(女が乗り換え)
99 00G-3ではなく、アレックスがもう一機
下2

92 フルアーマーガンダム(アレックス)+G-3

ブライト「これは・・・・・・砲台?」

連邦士官「フルアーマー装備・・・射撃を強化させたものだ」

アムロ「・・・機動はどうなんですか?」

連邦士官「落ちるな・・・とはいえ、装甲はミサイルや物理などの攻撃などはほぼ無効化できる」

アムロ「・・・うーん」

アムロ(当たったことがないから、あまり要らないんだけどな・・・)

テム(・・・これはあまりいらないって顔だな・・・)


連邦士官「それともう一機」

ブライト「もう一機?」


テム「・・・!これは・・・完成したんですか!!」

アムロ「・・・灰色のガンダム?」

連邦士官「そう・・・プロトタイプガンダムが一号機、君が乗っていたガンダムが二号機・・・そして、これが」

テム「三号機のガンダム・・・いや、G-3ガンダムだ」

アムロ「・・・G-3」

ブライト「なぜこれを?」

連邦士官「たまたまだよ。ルナツーであったのだが…ワッケインとパオロが北極に送ったのだ」

テム「あの二人が・・・」

ブライト「・・・」

連邦士官「パイロットは女伍長に頼むのだが・・・構わないか?」

テム「ええ、お願いします」

アムロ「女のプロトはどうするんですか?」

ブライト「クワトロ大尉に渡しますか?」

テム「後で確認しよう・・・まずは、G-3を女に話そう」

クリス「そうですね」


アレックスのフルアーマー装備
女にG-3ガンダムが・・・


ちなみに
1クワトロにプロトを渡す(赤く塗り、改造を)(ジムは予備)
2女の予備として残す(クワトロはジムのまま)
多数決下3

1クワトロにプロトを

クワトロ「私に女伍長の?」

テム「ああ・・・どうかね?」

クワトロ「では、有り難く・・・ジムはどうなんですか?」

テム「流石に落とす時間が勿体ない。大尉の予備として残すつもりだ」

クワトロ「そうですか・・・」

テム「色はやっぱり赤く塗るのかね?」

クワトロ「ええ・・・やっぱりそれがないと」

テム「君用に改造はやるが、今はアムロのアレックスの装備、女君のG-3を設定しなければらないのでな・・・細かな設定は君がやってくれ」

クワトロ「了解しました」


スタスタ
クワトロ「・・・・・・」

クワトロ(まさか、この私がガンダムに乗るとは・・・な。今は妹のためにもこのガンダムを扱ってみせよう)


クワトロにプロトタイプガンダムが渡りました
(現状ホワイトベース戦力 プロト、ガンダム、ガンキャノン、ガンタンク、コア・ファイター、ジム(クワトロ専用)、G-3、アレックス、陸戦型ジム×2)

女「・・・私にこのガンダムを?」

ブライト「そうだ・・・アムロと共に試験をしてほしい」

女「・・・灰色のガンダム」

ブライト「マグネットコーティング・・・アレックスにも着いているようだ」

女「マグネットコーティング?」

テム「このマグネットコーティングは関節の可動摩擦面に磁力コーティングを施すことで抵抗を減らし、体の反応速度を向上させるものだ」

女「へぇー・・・私に扱えますかね?」

テム「君には期待している・・・アムロと合わせた腕前ならば、きっと扱えるよ」

女「・・・はい!」



北極近海

・・・ゴポポ

シュタイナー「・・・まさか例の木馬がいるとはな」

ガルシア「出来損ないがあの白い悪魔に渡ったと、諜報部が言っていたが・・・本当だったとはな」

シュタイナー「・・・更に言えば、あのニムバス大尉がそれを目撃し、イフリートを撃破されたと言っていた」

アンディ「・・・性格はともかく、腕は確かですからね」

ミーシャ「で?どうするんで隊長?」

シュタイナー「・・・」


30以下・・・どう思いますか・・・ラル大尉?(ゲリラ同士、組んだ)
31-45バーニィもいる
46-75ーニィは居ない 模擬戦の最中ならば・・・あの2機は危険だ(アムロ、女の試験の最中に)(残りの部隊は攪乱で出せなく・・・)
76以上模擬戦の映像を取るぞ 襲わない アムロと模擬戦に
99 00!?
下2

72 バーニィは居ない+模擬戦の最中に・・・(部隊攪乱で)

シュタイナー「模擬戦の最中に攻めるぞ・・・装備もそれ用になれば攻撃が落ちるだろう」

ガルシア「ですね・・・そのまえに基地に爆弾を仕掛け、モビルスーツを出せないようします」

シュタイナー「そうだな・・・」


サイクロプス隊のモビルスーツは? 
30以下ケンプファー、ズゴックE、ハイゴッグ、ハイゴッグ
31-60原作通り ズゴックE×2 ハイゴッグ×2
61-98まだ総合整備計画が出来てない ズゴック×2 ゴッグ×2
99 00現地調達だ 無い
下2

5ケンプファー、ズゴックE ハイゴッグ×2

シュタイナー「まずは、コンテナを基地に置く」

ミーシャ「お、俺のケンプファーを置くんですね」

シュタイナー「そうだ・・・そのあと、総合整備計画の試作ズゴックEとハイゴッグで出撃だ」

アンディ「隊長がズゴックを使ってください。俺たちはハイゴッグの方を」

ガルシア「というわけだ・・・頑張ってやれよミーシャ」

ミーシャ「へへ・・・当たぼうよ!酒でも飲んで待ってるぜ」

シュタイナー「やれやれ・・・」


ジオンの総合整備計画が早くも発動されています


今日はここまで

北極基地

ガションガション
女「これがG-3・・・」

女(アレックスと同じ機敏さだっていったけど・・・これくらいなら!)


ドシーンドシーン
アムロ「・・・フルアーマーか」

アムロ(元々のアレックスの速さが落ちたけど・・・この操作性ならガンダムと同じ・・・)



テム「よし・・・二人とも準備はいいか?」

女「大丈夫です・・・。プロト以上ですが、これなら」

アムロ「重いですが、これぐらいならば全然」

テム「よし・・・では、試験を開始する」


女「・・・」

アムロ「・・・」

NTLV2
60以上で感づく(
下1~2
成功したら、襲撃に気づく

失敗

アムロ「よし。アムロ、アレックスフルアーマー・・・行きます!」

ビコーン!


女「女。G-3、やります」

ビコーン


アムロ アレックスフルアーマー(エース NT2)
女 G-3(エース NTLV2)

模擬戦
50以下射撃武器はペイント弾
51以上テムがあの二人ならば大丈夫ということで、実弾とビームライフル
下1

33 ゾロ目

連邦士官「しかし・・・ペイントにしなくて大丈夫なんでしょうか?」

テム「大丈夫だ・・・あの二人の腕前ならば当たらないよ」

連邦士官「はぁ・・・」



模擬戦の結果
20以下大人げなく二人とも本気を出して 小破
21-60互いの新しくなった癖を修正しながらやった 特になし
61-85馴染むような感じで、G-3 フルアーマーを扱った二人 (腕前コンマ)
86-98全く違和感なく、互いに無傷(アムロ、女が超エース+NTLV3)
99 00ピキーン
下3

2 互いに小破

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!

女「・・・アムロ・・・!本気でミサイルやキャノンを撃つなんて馬鹿じゃないの!?」


ザシューーーーーン!


アムロ「こっちだって!鈍くなった瞬間にビーム・ジャベリンやサーベルを使って攻撃したじゃないか!」

ドシューーーー!!



クワトロ「・・・これではまるでモビルスーツの喧嘩だな」

テム「・・・はぁ」

連邦士官「し、しかし・・・あの2機をいともたやすく扱う二人は凄いですよ」

ブライト「・・・」


互いに小破



シュタイナー「・・・よし作戦開始だ」

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

ビービー!!

連邦士官「何事だ!?」

通信兵「わ、分かりません!基地の内部から爆発が!!」

ブライト「何だと!?」

クワトロ「格納庫は大丈夫か?」


80以下格納庫使用不能 (出撃不可)
81以上大丈夫だった(出撃可能)
下1

24使用不能

通信兵「先の爆発でシャッターが使用不能!それ通じる道も通行不可能に!」

クワトロ「っち・・・ジオンのゲリラ部隊か・・・!」

ブライト「可能な戦力は!」

連邦士官「戦闘可能な戦力は・・・戦車のみです」

通信兵「それも、爆弾の影響で・・・!」

連邦士官「っく・・・ジムが量産されていれば・・・」

テム(・・・教育コンピューターがもう少しあれば・・・!)



女「司令部!一体何があったんですか!?」

ブライト「ジオンが攻めてきた!」

アムロ「何ですって!?ホワイトベースは!?」

クワトロ「無事だ・・・だが、先の爆発で出せなくなってしまった」

ブライト「ここの基地の戦力も先ので出せない・・・君たち2機だけだ」

女「・・・実弾やビームあるけど」

アムロ「つい、熱くなってダメージつけちゃったんですが」

テム「・・・仕方があるまい。二人でジオンのモビルスーツを撃退してくれ!」


ズパーーーン!!

アムロ「ジオンの新型!?」

女「あの形・・・水陸両用のタイプ!?」

ガション

女「・・・コンテナから・・・!?」


グビ
ミーシャ「ようやくか・・・へへ」

シュタイナー「相手の武装は実弾のようだが・・・ダメージはある」

ガルシア「爆弾も戦力を出せないように成功しました」

シュタイナー「よし、サイクロプス隊白い悪魔どもを撃退するぞ!」


サイクロプス隊
シュタイナー (ズゴックE エース)ガルシア(ハイゴッグ ベテラン)
ミーシャ(ケンプファー エース)アンディ(ハイゴッグ ベテラン)

2機は小破
20以下不意を突かれ、互いに中破
21-50先の模擬戦でフルアーマーの実弾を知ったサイクロプス隊 分断された
51-80連携しサイクロプス隊を中破
81-98↑ミーシャが突っ込んで・・・(女かアムロに)
99 00二人の悪魔が・・・
下2

86連携でサイクロプス隊中破

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!

アムロ「女!僕が射撃道をあける!!」

バアシューーー!!
ピシューーーン!

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!

ガルシア「そこらにやった所で・・・・・・!」

アンディ「あの灰色の奴が居ねえ!?」

シュタイナー「!そこか!?」


ゴーーーーー!

ザシューーーーーン!

シュタイナー「ぐ・・・!」

女「仕留めそこなった・・・!」


ゴーーーーー!
ミーシャ「やらせっかよ!」

10以下女に突っ込まれた(損傷判定)
11-60↑アムロが気づき、ミーシャを射撃した(撃破判定)
61-80感づき、ビームサーベルでミーシャを・・・(ミーシャ死亡判定)
81以上↑コクピットに刺し、ミーシャ死亡
99 00!?
下1

75女がビームサーベルで

ゴーーーーー!
ミーシャ「あのアーマー野郎はケンプファーと相性が悪いからな・・・なら俺はお前をやればいいだけだ!」

ドン!!ババババ!!
ガション


ピキーン
女「・・・そこ!」


バシュン!スカ
ドドドゴーーーーーーーーーーーン!

ミーシャ「バズーカを斬りやがった!?」

女「そこ!」

ザシューーーーーン!


40以下シュタイナーが掩護し、ミーシャ中破 戦闘続行
41-75片腕を切り落とした ミーシャ撤退 (サイクロプス隊撤退判定)
76-98一刀両断しケンプファー撃破(ミーシャ死亡判定)
99 00コクピットに刺した(ケンプファーをゲット)(ミーシャ死亡)
下3

92 ケンプファー撃破

ジジジ・・・

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

アンディ「ミーシャ!!」

シュタイナー「ミーシャ!応答しろ!」


30以下無傷で脱出(次に攻めるときにまた出てくる)
31-60怪我をしたが無事(サイクロプス隊一時期来なくなる)
61以上死亡
下1

5 無傷で脱出

ミーシャ「無事だぜ・・・だが、お気に入りの酒が割れちまったがな!!」

ガルシア「なんでえ・・・その元気なら平気だろ」

アンディ「隊長・・・」

シュタイナー「・・・」


40以下撤退(コンマ判定無し)
41-75撤退(追撃判定)
76以上戦闘続行
下1

85戦闘続行

シュタイナー「・・・悪いが、このまま戦闘をする。あれを破壊しなければジオンは負ける」

ガルシア「了解です・・・ミーシャてめえ一人で帰還しろ!」

ミーシャ「しゃあねえな・・・ポイントで待っていやすぜ!」


アムロ「退かない気か・・・!」

女「ならここで・・・!」


15以下不意を突かれ、互いに中破
16-70サイクロプス隊に攻撃が入り、撤退
71-90シュタイナー以外のモビルスーツに攻撃が入った(撃破判定)
91以上シュタイナー撃破(死亡判定)
99 00二人の悪魔が・・・
下2

8 中破

アンディ「なめてんじゃねーぞ・・・!」

シュタイナー「ミサイルを撃て!アーマーのモビルスーツはビームを撃つ!」

ガルシア「了解!!」


バシューーー!!
ドドドゴーーーーーーーーーーーン!

アムロ「く!?重さで回避のタイミングがずれた!」

女「っ!?」


10以下アレックス、G-3撃破 ゲームオーバー
11-70サイクロプス隊に攻撃が入り、撤退
71-90シュタイナー以外のモビルスーツに攻撃が入った(撃破判定)
91以上シュタイナー撃破(死亡判定)
99 00二人の悪魔が・・・
下2

10 アレックス、G-3撃破

ギギ
アムロ「・・・!先の模擬戦で稼働部分が・・・!」

女「こっちも・・・!」


シュタイナー「動きが鈍った?各員連邦のモビルスーツを撃破しろ!」

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!


テム「そんな・・・!アムロ・・・女!!」


ゲームオーバー
1腕前ダウンし、サイクロプス隊戦から(>>428から)
2諦める
3チャージを使いやり直す(現状5
多数決下5

3 チャージ使用(4

何処から?

多数決下5まで

439に戻ります


92 ケンプファー撃破

ジジジ・・・

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

アンディ「ミーシャ!!」

シュタイナー「ミーシャ!応答しろ!」


30以下無傷で脱出(次に攻めるときにまた出てくる)
31-60怪我をしたが無事(サイクロプス隊一時期来なくなる)
61以上死亡
下2

52 けがをした サイクロプス隊一時期来なくなる

ミーシャ「・・・少しへまをしちまったが平気だ・・・くそ、お気に入りの酒だったのによ・・・」

アンディ「・・・平気かミーシャ!?」

ミーシャ「平気だが・・・悪いがこの寒さじゃ・・・」

ガルシア「隊長・・・」

シュタイナー「・・・」

ミーシャが怪我
60以下撤退(コンマ判定無し)
61-90撤退(追撃判定)
91以上戦闘続行
下1

34 撤退

シュタイナー「仕方があるまい・・・撤退するぞ」

アンディ「ほら、俺の中に入りな酔っ払い」

ミーシャ「うるせえよ老け顔」

シュタイナー「ガルシア、撤退用の爆弾を」

ガルシア「了解です」


ドドドゴーーーーーーーーーーーン!

アムロ「っ!まだあったのか!?」

女「!ジオンの部隊が・・・!」


シュタイナー「覚えておくことだ・・・お前たち2機は必ず俺たちが・・・」


ドボーーーン!!
アムロ「逃がすか!」

女「待って!ガンダムは水中でも動けるけど、あっちのほうが有利よ!」

アムロ「・・・」

テム「アムロ。撤退したのは悔しいが、無事に生き残ったのだ」

女「それに、こっちも損傷があるから無暗に追ったら危険よ」

アムロ「・・・ごめん女」


サイクロプス隊撤退
女の活躍で、ケンプファー撃破

その結果
30以下腕前変わらず
31-80女の通り名が着いた(ジオンと連邦の)(腕前変わらず)
81以上↑女の腕前が超エースに
下2

75 女の通り名がついた

ユーコン
キシリア「・・・そうか。失敗したか」

シュタイナー「申し訳ございません」

キシリア「まあいい。総合整備計画のケンプファーを失ったのは痛いが・・・連邦の新型を知れたのは良かった」

シュタイナー「・・・先の出来損ないは、白い悪魔のパイロットと同じかと」

キシリア「シャアからその話は聞いたが、パイロットも・・・」

シュタイナー「恐らく同じかと・・・しかし、赤い彗星が」

キシリア「・・・・・・裏切り者の話は置いておく。して、灰色の同タイプがあったと?」

シュタイナー「ええ・・・あの黒いモビルスーツのパイロットと同じです」

シュタイナー「ニムバス大尉を倒した剣の動きが似てましたので」

キシリア「・・・白い悪魔と一緒に居た、黒い奴もか・・・」

シュタイナー「ええ・・・あの」


北極基地
連邦士官「しかし・・・あの女性が一号機の」

テム「まあな・・・先の戦いで格闘が強いのでジャベリンを着けたよ」

連邦士官「なるほど・・・だから、あの・・・・・・」

テム「・・・そういう風に言われてるのか女伍長は」

連邦士官「ええ」


女の通り名募集
活躍はプロトタイプガンダムを扱い、赤い彗星と戦いジオンの騎士とも戦った
そして、黒い塗装、灰色の塗装のまま戦い、ビームサーベルでエース部隊とも戦った
ジオンでは白い悪魔のパイロットの名前は知らないが、
それについてるプロトガンダムのパイロットも名前は知られてないが、同じパイロットと気づいている

下10までに通り名募集(ジオンか連邦に合う名前を募集)(>>1が決めます)

ありがとうございます。

連邦は
1黒き尖兵
2黒い剣鬼
のどっちか

ジオンには
1黒灰の死神
2影の悪魔
のどっちか

安価をするさいは
1 1 みたく数字を2個書き込んでください

多数決下7


今日はここまで

女の通り名決定

テム「黒い剣鬼・・・か。鬼はガンダムのツインアンテナのことを角と似てることからか」

連邦士官「ええ。それに、サーベルでジオンのエースや先の戦闘でバズーカを斬ってみせた腕前でしょうね」

テム「・・・」

テム(確かに、女君は格闘に関しては部隊の中ではトップクラスだ・・・機械を弄ってるだけではなく、何らかの武術・・・または昔あったというケンドーなるものがあるやもしれん)



ユーコン
キシリア「・・・黒の死神・・・いや、灰もふくめて黒灰の死神か」

シュタイナー「・・・その姿を見たものは、死神の鎌のごとく命を刈り取られる」

キシリア「サーベルを鎌に見立て、白い悪魔に連れ添ってる黒灰の死神・・・」

キシリア「悪魔に死神か・・・とんだ組み合わせなものだ」

シュタイナー「・・・一人傷を負いました。今しばらくは隊員の治療のために控えさせてもらいます」

キシリア「分かった…マ・クベに頼んで代わりの部隊を出す」


プツン


キシリア(・・・連邦のモビルスーツ・・・やはり危険だな。)


連邦からは黒い剣鬼
ジオンからは黒灰の死神と呼ばれています


ボーナス
1昔、女はケンドーを習っていた(剣道)(ビームダガー追加)(剣の扱いが上手い)
2ビーム・ジャベリンを改造し、ビームサイスに改造し死神のごとく姿になる(敵の一般兵が恐れる)

多数決下5

1昔、剣道を習っていた


テム「やはり、ケンドーを?」

女「気づきました?地球に居たときジャパンに居て、ケンドー・・・剣道を習っていました」

テム「剣道?」

女「剣の道と書いて剣道です」

テム「なるほど・・・」

女「とはいえ、もうやってないですからね・・・地球に住んでいた時に、道場をやっていた風変わりな人が居てそこで習って」

テム「・・・そういうことだったのか」

女「それに、さきの動きは私が、モーションで加えたものでああゆう風に動かせたんです」

テム「・・・ほう」

テム(それがあれば、我が軍の格闘モーションが増えるな・・・そうすれば)


女「・・・しかし、黒い剣鬼って・・・呼ばれてるんですか?」

テム「まあな・・・アムロも白い流星だとか」

女「・・・私そういうのがよかったな」

テム「・・・なんでだ?」

女「可愛くないですし・・・ごつい通り名ですもん」

テム「・・・・・・」

テム(女性のセンスは良く分からないな)


次の任務は?
40以下補給部隊の救援(死神の噂を聞いてきた黒い三連星)
41-70新型モビルスーツテスト敬語(モルモット)
71以上ジャブローでのモビルスーツ訓練(連邦のエース、名ありパイロットの模擬戦)
下2

オデッサは?
30以下MSの量産はあまりまだだが、連邦のモグラに言われやむなく
31-70量産はされてきたので、オデッサ作戦へ移行
71-90↑+各地で連邦の頑張りで少しずつ押している
91以上北米で動きあり(ガルマがニューヤークから撤退)
99 00オデッサを取り戻した
下3

63 新型のモビルスーツ警護

22ゾロ目 
1もう一回振り直す 任務も振り直す なお、緩和なし
2オデッサを緩和して振り直す
3格上げして、量産されオデッサ作戦へ

多数決下5

2オデッサを緩和して振り直す

10以下MSの量産はあまりまだだが、連邦のモグラに言われやむなく
11-50量産はされてきたので、オデッサ作戦へ移行
51-75↑+各地で連邦の頑張りで少しずつ押している
76-90北米で動きあり(ガルマがニューヤークから撤退)
91-98オデッサを取り戻した
99 00ガルマの所に???の電話が
下2

74 オデッサ作戦へ+各地で連邦の頑張りで押している

ニューヤーク
ガルマ「・・・連邦のモビルスーツが量産されているか」

ジオン兵「僅かながらですが・・・戦線が徐々に押されています」

ガルマ「やはり例の木馬か・・・」

ジオン兵「ええ・・・さらに言えば白い悪魔と黒灰の死神の影響が」

ガルマ「・・・」

ガルマ(姉さんが言っていた連邦のエース・・・)


ガルマ「・・・オデッサはどうなってる」

ジオン兵「各地へ援軍へと向かっており、この北米にも向かっています」

ガルマ「やはりそうか・・・しかし、連邦のモビルスーツ・・・こうまで厄介になるとはな」

ジオン兵「・・・しかし、なぜオデッサを?」

ガルマ「さあな・・・ドズル兄さんが言うに、警戒はしておけと言っていたのだ」

ガルマ(連邦がオデッサを攻める可能性があるかもしれん・・・か。)


ホワイトベース ブリッジ
クワトロ「モビルスーツ試験?」

セイラ「はい・・・連邦の新型モビルスーツの警護をだそうです」

クワトロ「ふむ・・・部隊やそのモビルスーツは?」

ブライト「部隊は第11独立機械化混成部隊・・・通称モルモット隊と」

クワトロ「モルモット・・・か」

ブライト「そして・・・モビルスーツについてなんですが現地にと」

クワトロ「・・・ふむ」

セイラ「ミデアでポイント07で待ってるそうです」

ブライト「07か・・・よし、そこへ向かうとしよう」


ピキーン
クワトロ(・・・・・・何か嫌な感じがする。あのイフリートに感じたプレッシャーを)

自由行動
1クワトロからモビルスーツの部隊について(小隊を率いる指揮)
2テムから剣について(新装備ビームダガーの扱いについて)
3他の仲間から剣の指導を(仲間の腕前アップ)
下3

3剣の指導

ホワイトベース 格納庫
女「・・・・・・何で?」

クワトロ「テム少佐から聞いたのだよ・・・なんでも先の格闘モーションは君が独自でやったそうだね」

クリス「しかも、黒い剣鬼だなんてエース名もつくほど活躍してますしね」

リュウ「そういうことだ・・・俺たちにも伍長みたく出来るか試してみたいんだ」

女「けど、カイさんやジョブはどうするんです?」

クワトロ「それならば、陸戦型ジムの機体データを使う・・・それならば可能だ」

カイ「剣ね・・・キャノンを使ってる俺には無用だと思うが」

アムロ「そうでもないですよ」

ジョブ「何でだ?」

アムロ「もし、相手に懐に入られ、格闘してきたさいに動きを見て避けたりカウンター出来たりとか出来るかもしれません」

ハヤト「それに、ガンキャノンやガンタンクから乗り換えるかもしれないじゃないですか」

カイ「・・・その可能性があるか」

ジョブ「ま、いつまでもタンクじゃ無いかもしれないしな」


クワトロ「そういうわけだ・・・頼むよ黒の剣鬼の女伍長」

女「・・・分かりましたからその名前言うのやめてくださいよ」


訓練の結果は?
20以下指導が下手な女で伝わらず(擬音で話す感じ)
21-55何となく理解した クリスの腕前が熟練 
56-80指導が上手く、アムロ、クワトロ以外の腕前がベテランになった
81-98熱血指導を受け、アムロ、クワトロ以外がベテラン アムロ又はクワトロの腕前が・・・(超エース)
99 00鬼のごとく指導をし、自分の鍛錬をし第13独立部隊が・・・ (女、アムロ、クワトロ超エース)(クリス、リュウ、カイ、ハヤト、ジョブエース)
下2

27 何となく理解した

女「・・・って感じなんですが」

クワトロ「・・・うーん」

クリス「私はなんとなく分かりましたが・・・その」

リュウ「だな・・・モーションデータは有り難くやるが、独自にやるしかねえか」

クリス「そうですね・・・私はこれがあれば助かりますよ」

アムロ「・・・もう少し何とかならなかったの女?」

女「指導なんてしたことがないんだからしょうがないでしょ!?」


クリスの腕前が熟練になりました


ポイント07
ミライ「ミデアがこちらに来ます」

ブライト「よし、ここで待機だ」


ミデア
モーリン「ホワイトベース確認しました」

フィリップ「しかしよ~。まさか、白き流星と黒の剣鬼が居る第13独立部隊が護衛とはねー」

サマナ「全くですよ・・・そうとうあのモビルスーツが重要かと」

フィリップ「ユウが乗ってる奴がね~・・・」

中に
35以下クルスト・モーゼスが居る(厄)(女、アムロ、クワトロに対して・・・)
36以上アルフ・カムラのみ(普通)
下1

26 クルスト・モーゼスが居る

クルスト「例のエースか・・・」

アルフ「ええ。しかし、まさか来るとは思いませんでしたが」

クルスト「・・・・・・」



クルスト(ならば丁度いい・・・ニュータイプの脅威をここで消さねば・・・)

アルフ「博士?」

クルスト「なんでもない・・・いや」



70以下例の黒の剣鬼のみで、ブルーの試験の手伝いをしてほしい(女単機)
71-90白き流星と剣鬼のみでやってほしい
91以上エース三機でブルーの試験を頼みたい
99 00格納庫に異変が・・・(自称ジオンの騎士が)
下1

78アムロと女のみ

クルスト「アムロ軍曹と女伍長でブルーの手伝いをしてほしい」

アルフ「え?例のエースでブルーを?」

クルスト「ああ・・・その2名でやればブルーの完成も」

アルフ「・・・分かりました。ブライト中尉にそのことを伝えてきます」


クルスト(・・・ククク。イフリートを撃破した例の2名・・・ここで殺せれば・・・私のEXAMは・・・!!)



ホワイトベース
女「え?また私とアムロだけ?」

クワトロ「・・・ああ。あちらからの指示で例のエース二人とやりあいたいと」

アムロ「そうですか・・・けど何でまた?」

クワトロ「・・・・・・指示を受けたのはアルフ大尉という技術士官だが、どうもきな臭い」

女「・・・それは勘ですか?」

クワトロ「ああ・・・警戒はしてほしい」

女「はぁ・・・」


ミデア
アルフ「どうだユウ?ブルーの調子は?」

ユウ「問題ない・・・しかし、あの暴走したモビルスーツを乗るとはな」

アルフ「ああ・・・だが、問題があった場合止められるよう二人に頼むそうだ」

ユウ「例の白き流星と黒の剣鬼か」

アルフ「とはいえ、あの2機にも勝てるようなモビルスーツだ・・・後はお前さん次第だ」

ユウ「・・・了解した」


ユウ(・・・しかし、あの赤肩を倒した二人を相手か・・・命令ならば仕方がない)


ユウの腕前は? 暴走確定(抗うための腕前)
35以下ベテラン(EXAMシステムで暴走の際は、死亡判定大)
36-80.エース(死亡判定中)
81-98超エース(抵抗あり)
99 00↑マリオンとコンタクト済みで暴走無し
下2

36 エース

ユウ(・・・とはいえ、負ける道理などないな・・・)


ユウ「やるぞ・・・ブルー」


ブルーディスティニー1号機に リミッター クルスト・モーゼス
70以下リミッターを懸けてない 100%(ユウに死亡判定がある)(単機で決めねば)
71以上流石にかけた(クルストの妨害判定)
下1

30 リミッター無し 100%


アルフ「・・・博士なぜリミッターを着けないんですか」

クルスト「なーに。ブルーの本当の能力を扱えるパイロットを探すためだ」

アルフ「・・・・・・」

クルスト「それに、死んでしまえば代わりなどいくらでもいる」

アルフ「・・・分かりました」



野外
ガションガション
ユウ「ここでいいか・・・」

モーリン「各機、配置に着きました」

アルフ「よし、ブルーディスティニーの試験を始める」

アムロ「了解・・・」

女「・・・」

女(嫌な予感が消えない・・・・・・もしかして本当に?)



クルスト(死ね・・・ニュータイプ)


カチ



EXAMシステム・・・スタンバイ

ブォン

ユウ「な!?これは・・・あの時の!」


ピキーン
アムロ「これは・・・赤肩の時に感じた!?」

女「・・・クルスト・モーゼス・・・!!」



マリオン『ダメ・・・トマラナイ・・・・・・!!』

ゴーーーーーーーーーーーーー!!


ブルーディスティニー一号機(ユウ エース EXAM リミッター無し)
30以下女、アムロ中破 ユウのダメージ甚大
31-60何とか回避 ユウのダメージ大
61-85ユウ小破 ユウのダメージ中
86-98中破 抵抗コンマ
99 00プレッシャーが頭にあると感じた(アムロか女に)
下2

仲間は
50以下クルストの妨害で出れない(システムの実験だと言われた)
51-85クワトロ、フィリップ、サマナが我慢できずに出た
86以上アルフからユウを止めてくれと言われ、全機出撃し、クルストを拘束
下3

31 何とか回避 ユウのダメージが大

ゴーーーーーーーーーーーーー!!

アムロ「っく!!ジオンのよりも速い!!」

女「こんな速度じゃ・・・中のパイロットが!」


ゴーーーーーーーーーーーーー!!
ユウ「っぐうう・・・おおおおおああああ!!」


ビービー!!

モーリン「ユウ!!しっかりして!・・・ユウ!!」

ガシ!!
フィリップ「てめえ!!一体何をやりやがった!!」

クルスト「ククク・・・実験だよEXAMに耐えられるかの実験さ」

サマナ「まさか・・・お前!」

クルスト「もう止まらぬさ・・・あのニュータイプを殺すまでな!!」

フィリップ「・・・サマナ!俺たちも出るぞ!!」

サマナ「はい!」


タッタッタ!!


クワトロ「やはり、居たか・・・クルスト・モーゼス!!」

タッタッタ

クワトロ「ブライト!ハッチを開け!!暴走したモビルスーツを止める!」

ブライト「な!?まさか、アムロと女を殺させるために・・・!」

クワトロ「早くしろ!!」

セイラ「了解!!」


ガシガシ

クワトロ「お前たちはミデアに向かえ!博士を拘束させる!」

リュウ「了解!!お前ら行くぞ!」

カイ「ああ・・・頼みますぜ・・大尉!」

タッタッタ・・・

ゴーーーーーーーーーーーーー!!

クワトロ「無事か!アムロ、女!」

アムロ「はい!・・・けど、あのままじゃパイロットが・・・!」

ゴーーーーーーーーーーーーー!!

女「ミデアから・・・?」


ゴーーーーーーーーーーーーー!!

フィリップ「こちらモルモット隊のフィリップ少尉・・・ユウを助けるために出撃した」

サマナ「同じくサマナ准尉・・・」

クワトロ「・・・今、他の仲間がクルスト・モーゼスを拘束させるために移動した・・・お前たちは知っていたか?」

フィリップ「知っている訳がねえだろうが!・・・ユウを助けるのに力を貸してくれ」

女「・・・分かりました」



ユウ「・・・フィリ・・ッ・プ?サ・・・マ・・・ナ?」

25以下女、アムロ、クワトロ中破 ユウ死亡 更に本気
26-50何とか回避 ユウ瀕死 次は死亡
51-70ユウ小破 ユウのダメージ大
71-90中破 抵抗コンマ
91-98プレッシャーが頭にあると感じた(3人のうち)
99 00ユウが抗い、EXAMを止めた
下2

9 3機中破 ユウ死亡 


ビシュン!!

ババババ!!

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!

クワトロ「ぐお!?」

アムロ「モビルスーツの限界を超えてます!」

ピキーン

女「・・・あ」



ユウ「・・・ゴフ」

ブォン

モーリン「あ・・・そんな・・・ユウ・・・ユウウウウウウウウウウウウ!!!」


フィリップ「・・・くそ・・・くそがああああああああああ!!!」

サマナ「そんな・・・っ!!」


モーゼス「ふふふ・・・もっと見せろ・・・EXAM」


ブォン・・・リミッター解放・・・ニュータイプ・・・滅殺


35以下全機撃破 ゲームオーバー
36-50モルモット隊が突っ込んだが、2機とも撃破で死亡
51-75ブルー中破
76-90大破
91以上撃破
下1

57中破

女「はぁーーーーーー!!」

ザシューーーーーン!


ギギ

損傷・・・稼働可能


アムロ「・・・」


35以下全機撃破 ゲームオーバー
36-50モルモット隊が突っ込んだが、2機とも撃破で死亡
51-80ブルー大破
81以上撃破
下2

34 全機撃破

マリオン『あ、ああああああああ!」

ゴーーーーーーーーーーーーー!!

ザシュザシュザシューーーーーン!!

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!


クルスト「フハハハハハ!!このシステムがあればニュータイプなど・・・・・・!!」



ゲームオーバー
1ブルー戦から>>532 腕前ダウン
2諦める
3チャージを使う(4

多数決下5
3を選ぶならどこからか選んで

今日はここまで

3 チャージ使用(3

516から

訓練の結果は?
20以下指導が下手な女で伝わらず(擬音で話す感じ)
21-55何となく理解した クリスの腕前が熟練 
56-80指導が上手く、アムロ、クワトロ以外の腕前がベテランになった
81-98熱血指導を受け、アムロ、クワトロ以外がベテラン アムロ又はクワトロの腕前が・・・(超エース)
99 00鬼のごとく指導をし、自分の鍛錬をし第13独立部隊が・・・ (女、アムロ、クワトロ超エース)(クリス、リュウ、カイ、ハヤト、ジョブエース)
下2

34 変わらず


省略

中に
35以下クルスト・モーゼスが居る(厄)(女、アムロ、クワトロに対して・・・)
36以上アルフ・カムラのみ(普通)
下1

10 クルストが居る

省略

70以下例の黒の剣鬼のみで、ブルーの試験の手伝いをしてほしい(女単機)
71-90白き流星と剣鬼のみでやってほしい
91以上エース三機でブルーの試験を頼みたい
99 00格納庫に異変が・・・(自称ジオンの騎士が)
下2

34 女単機

クルスト「・・・うむ。なら、格闘の申し子の剣鬼に頼みたい」

アルフ「例の女性パイロットですか・・・」

クルスト「単機で格闘に強いパイロットがいれば、先の赤肩のパイロットを倒せるぐらいまでに強くなるだろう」

アルフ「ふむ・・・ブライト中尉に頼んでみます」



クルスト(まずは厄介な一人を殺すとしよう・・・フフ)


ホワイトベース
女「え?私で新型の相手を?」

クワトロ「ああ・・・指名を受けたそうだ」

アムロ「・・・やっぱり名前があって有名になったんでしょうか?」

クワトロ「かもしれん・・・だが、警戒はしてほしい」

女「何かあるんですか?」

クワトロ「・・・分からない。だが、どうもきな臭い」

女「・・・警戒はします」


ミデア
アルフ「どうだユウ?ブルーの調子は?」

ユウ「問題ない・・・しかし、あの暴走したモビルスーツを乗るとはな」

アルフ「今回は一対一での対決だ」

ユウ「黒の剣鬼が相手か・・・」

アルフ「安心しろ・・・負けても壊されなきゃ文句は言わんさ」

ユウ「やれやれ・・・」

ユウの腕前は? 暴走確定(抗うための腕前)
35以下ベテラン(EXAMシステムで暴走の際は、死亡判定大)
36-80.エース(死亡判定中)
81-98超エース(抵抗あり)
99 00↑マリオンとコンタクト済みで暴走無し
下2

66 ゾロ目
1緩和して再コンマ(クリティカルが変わる)
2格上げでユウの腕前超エース

多数決下3

2格上げで超エース

アルフ「しかし・・・まさか、データとはいえあの二人に勝てるとはな」

ユウ「それは前のデータだろう・・・今は分からないし、モビルスーツも変わってる」

アルフ「フ・・・だから、お前にブルーを託したんだ・・・期待してるぜ」

ユウ「・・・了解」


ブルーディスティニー1号機に リミッター クルスト・モーゼス
70以下リミッターを懸けてない 100%(戦闘中に死亡判定がある)(なお、抵抗あり)
71以上流石にかけた(クルストの妨害判定)
下1

20リミッター無し

アルフ「・・・博士なぜリミッターを着けないんですか」

クルスト「なーに。ブルーの本当の能力を扱えるパイロットを探すためだ」

アルフ「・・・・・・」

クルスト「それに、死んでしまえば代わりなどいくらでもいる」

アルフ「・・・分かりました」

アルフ(・・・代わりなど居る訳がない・・・ユウほどの腕前を持つパイロットが死ねば・・・もはや、それは・・・!)


野外
ガションガション
ユウ「ここでいいか・・・」

女「・・・それが新型ですか」

ユウ「ああ・・・ブルーディスティニーだ」

女(・・・頭がジムで。ボディが陸戦型ガンダムのボディ・・・か)




クルスト(死ね・・・ニュータイプ)


カチ



EXAMシステム・・・スタンバイ

ブォン

ユウ「な!?これは・・・あの時の!」


ピキーン

女「この感じ・・・!・・・そこに居たの・・・クルスト・モーゼス!」

マリオン『ダメ・・・トマラナイ・・・・・・!!』

ゴーーーーーーーーーーーーー!!

ユウ「ぐう!!」

ブルーディスティニー一号機(ユウ 超エース EXAM リミッター無し)
30以下女 中破ユウのダメージ大
31-50何とか回避 ユウのダメージ中
51-75ユウ小破 ユウのダメージ小
76-90中破 抵抗コンマ
91以上ユウ、抵抗し強制停止
99 00プレッシャーが頭にあると感じた 女に
下2

仲間は 
40以下クルストの妨害で出れない(システムの実験だと言われた)
41-70アムロ、クワトロ、フィリップ、サマナが我慢できずに出た
71以上アルフからユウを止めてくれと言われ、全機出撃し、クルストを拘束
下3

36 回避できた ユウダメージ中

ゴーーーーーーーーーーーーー!!

スカ

女「完全に殺そうとしてる・・・!!」

ユウ「グ!・・・やめるんだ・・・マリオン!!」


59アムロ、クワトロ、フィリップ、サマナ出撃

一部省略

アムロ「ブライトさん!早くハッチを!」

クワトロ「あれは先の赤肩のモビルスーツと同じだ!早急に止めねば両人とも死ぬ!」

ブライト「分かった!早急に出撃しろ!」


ゴーーーーーーーーーーーーー!!


女「大尉!アムロ!」

アムロ「あの部隊と一緒にあれを止めます!」

フィリップ「頼む!ユウ、今とめてやっからな!」


20以下女、アムロ、クワトロ中破 ユウ瀕死
21-40何とか回避 ダメージ特大 
41-60ユウ中破 ダメージ大
61-85モルモット隊の説得で 抵抗
86-98プレッシャーが頭にあると感じた(3人のうち)
99 00ユウが抗い、EXAMを止めた
下2

62 モルモット隊の説得

バシューーーー!!

ユウ「とまれ・・・とまれ・・・マリオン!」


ゴーーーーーーーーーーーーー!!

フィリップ「ユウ!」

サマナ「ユウ少尉!」


ユウ「フィリップ・・・?サマナ?」


フィリップ「そんなシステムに惑わされるほど弱くねえだろう・・・だから、気張って止めろ!」

サマナ「少尉!!まだ自分たちの任務は終わっていないんですよ!ですから、戻ってください!!」


50以下抵抗失敗
51-70少し、動きが鈍る
71-98ユウが抗いEXAMシステムを止めた
99 00!?
下1

6 失敗

ギュピーン

ババババ!!ドドドゴーーーーーーーーーーーン!

サマナ「うわぁ!」

フィリップ「くそ!まだダメなのかよ!」


20以下女、アムロ、クワトロ中破 ユウ瀕死
21-40何とか回避 ダメージ特大 
41-60ユウ中破 ダメージ大
61-80モルモット隊の説得で 抵抗
81-98プレッシャーが頭にあると感じた(3人のうち)
99 00ユウが抗い、EXAMを止めた
下3

78もう一回

ゴーーーーーーーーーーーーー!!

モーリン「ユウ少尉!お願いです、そのシステムを消してください!」

フィリップ「これ以上は限界だ!早く抵抗するなりしやがれってんだい!!」


40以下抵抗失敗
41-70少し、動きが鈍る
71-98ユウが抗いEXAMシステムを止めた
99 00!?
下2

70 少し鈍る

ユウ「と・・・・まれ・・・!!」


ギュオン


アムロ「動きが鈍った!?」

サマナ「ユウ少尉!」


10以下女、アムロ、クワトロ中破 ユウ瀕死
11-30何とか回避 ダメージ特大 
31-45ユウ中破 ダメージ大
46-70動きが鈍った瞬間に
71-90プレッシャーが頭にあると感じた(3人のうち)
91以上女が格闘でEXAMシステム破壊した (女ニュータイプLV3)
99 00ユウが抗い、EXAMを止めた
下3

60鈍った瞬間に

ギギ

ガションガション

クワトロ「先のより動きが鈍った」

モーリン「ブルー1の動きが・・・ユウが抗っています!」

アムロ「どこだ・・・何処を止めれば・・・!」


20以下クルストが更に・・・(ユウ死亡判定)
21-50攻撃され距離を取られた
51-80邪気を発見した(次のコンマで頭に攻撃を)
81以上↑ブルーディスティニーの頭を破壊
99 00!?
下1

29 距離を取られた

バシューーーー!!

アムロ「距離を取られた・・・!」

クワトロ「っく・・・」


10以下女、アムロ、クワトロ中破 ユウ瀕死
11-30何とか回避 ダメージ特大 
31-45ユウ中破 ダメージ大
46-70動きが鈍った瞬間に
71-90プレッシャーが頭にあると感じた(3人のうち)
91以上女が格闘でEXAMシステム破壊した (女ニュータイプLV3)
99 00ユウが抗い、EXAMを止めた
下1

49 鈍った

20以下クルストが更に・・・(ユウ死亡判定)
21-40攻撃され距離を取られた
41-75邪気を発見した(次のコンマで頭に攻撃を)
76以上↑ブルーディスティニーの頭を破壊
99 00!?
下2

95 ブルーディスティニーの頭を破壊

ピキーン
女「邪気・・・あそこから!」

ギュオン

アムロ「ジムの頭・・・あそこからか!」

クワトロ「ならば・・・あれを破壊すれば!」


ババババ!!

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!

クワトロ「ちぃ!抵抗するか・・・!」

バシューーーー!!バシューーーー!!

フィリップ「なら、俺たちで引き付ける・・・やるぞサマナちゃん!」

サマナ「分かってますよフィリップ少尉!」


クワトロ「今だ!」

ゴーーーーーーーーーーーーー!!

ブォン

頭部を破壊したのは?
35以下クワトロが
36-60アムロが
61-90女が
91以上3人が
下2
当たった人がニュータイプのLV3に

8クワトロが

シュン

ピキーン
クワトロ「そこだ・・・!」

パシューン!

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!


バチ…バチ・・・

プシュー


クワトロ「・・・・・・邪気が消えたか」

クワトロ(やはり、モーゼスは連邦に居たか・・・・・・!)


モーゼス「そんな・・・まさかブルーが!!」

ドカ!
モーゼス「がは!」

リュウ「・・・やっと見つけたぞ・・・・・・よくも仲間を殺そうとし、連邦の軍人を実験に使ったな!」

モーゼス「貴様らに分かるものか!!ニュータイプが・・・人類の脅威になるのだぞ!!」

カイ「今はてめえが脅威なんだよ・・・糞博士!」

ハヤト「アムロや女が脅威になるなんて・・・そんな話誰が信じるか!」

リュウ「さっさと捕まりやがれ・・・クルスト・モーゼス!」


バチ…バチ

モーリン「ユウ!」

フィリップ「おい!生きてんのか・・・ユウ!!」

サマナ「少尉!!」


ダメージ中
30以下間に合わず…ユウ死亡
31-70瀕死ながら生きてる(ジャブローで治療のためしばらく入院)
71以上ピンピンしている(即座に復帰)
下2

25間に合わず ユウ死亡


ユウ「・・・・・・・・・」



モーリン「・・・そんな」

サマナ「・・・間に合わなかったのか・・・!」

フィリップ「・・・くそ・・・くそおおおおおおおお!!!」


クワトロ「・・・・・・」

アムロ「・・・大尉」

クワトロ「・・・ままならないものだな。たった一人を救えないとは」

女「・・・私たちがもっと」

クワトロ「・・・」


やり直す? チャージ(3
1ユウの生存判定から
2ユウ死亡のまま(オデッサ作戦でユウやモルモット隊が参加しません)(ニムバスがブルーを奪う)(2機とも奪われる可能性)
多数決下3

2死亡のまま

アルフ「・・・・・・すまないことをした」

ドカ!!

アルフ「ぐ!」

フィリップ「てめえが・・・!あの野郎を止めてれば!!」

サマナ「フィリップ少尉!!落ち着いてください!!アルフ大尉がEXAMシステムを作ったんじゃないんですよ!」

フィリップ「分かってんだよ!!・・・でもな・・・止めるなり、あの野郎の性根に気づいてやれれば・・・ユウは!」

モーリン「・・・・・・」


ブライト「・・・ユウ・カジマ少尉について申し訳ございません」

アルフ「・・・いや、俺が・・・リミッターなり着けておけば・・・あいつは」

クワトロ「・・・・・・クルスト・モーゼスはどうするつもりで」

アルフ「軍人裁判にかけられるだろう・・・死罪は間違いない」

クワトロ「・・・・・」


ビービー

モーリン「・・・・・・へ?・・・!!」

フィリップ「・・・どうした」

モーリン「・・・ブルー2号機が・・・ジオンに強奪されました」

アルフ「な!?」


クルスト「・・・ククク」

アルフ「・・・!まさか・・・教えたのか!?」

クルスト「・・・そうだ。ニムバスが・・・EXAMに選ばれたあいつならば・・・きっとニュータイプを・・・!」

バキ!!

クルスト「ぐほぁ!!」


フィリップ「・・・黙りやがれくそ野郎」

サマナ「2号機って・・・まさか、まだ!?」

アルフ「・・・ああ。ブルーは3機あって・・・その一機があれだ・・・」

クワトロ「・・・・・3号機の方は?」


ユウが死亡 クルスト・モーゼスが
50以下3号機も奪われた
51以上奪われていない
下2

60奪われてない

モーリン「・・・その報告はありません」

アルフ「・・・そいつだけは俺が管轄してる基地だ・・・博士には教えていない」

クワトロ「・・・・・ニムバス・・・」


ブライト「・・・これからどうするつもりですか?」

モーリン「・・・ユウ少尉が戦死したんです。もう、部隊としては解散でしょう」

フィリップ「俺は引退する・・・もう、戦う理由なんざねえからな」

サマナ「・・・軍人は続けていくつもりですが・・・でも、もうモビルスーツには」

ブライト「・・・」


クワトロ「・・・大尉。3号機はどうするつもりで?」

アルフ「・・・出来れば解体したいが・・・2号機を止めるには、必要な機体だ」

テム「パイロットはどうするつもりだった?」

アルフ「・・・ユウを乗せようと」

フィリップ「・・・・・・もう乗せれねえよ」

アルフ「・・・分かってる」

テム「・・・」


1こちらが引き取る(ニュータイプは無理)
2アルフに任せる(なお、パイロットは・・・)(HADES)
3解体し、破壊する(ブルーディスティニー3号機解体)(EXAM破壊)
多数決下5

3破壊する

テム「なら破壊した方がいい・・・あのようなシステムは」

アルフ「ですが・・・」

クワトロ「・・・安心してください・・・あれは私たちが必ず破壊します」

アムロ「はい・・・あのパイロット・・・必ず僕たちの前に出てくると思います」

アルフ「・・・分かりました。2号機の件はお任せします。3号機は解体します」

テム「それがいい・・・」


ブルーディスティニーは2号機を残して破壊されました


オデッサ作戦の敵は? ニムバスがブルックリン2号機を・・・
15以下深紅の稲妻、青い巨星、黒い三連星、ジオンの騎士・・・・・・赤い彗星?
16-40赤い彗星?以外
41-75青い巨星はガルマの護衛
76-98深紅の稲妻は宇宙に
99 00北米を取られ、ごたごた中
下2

ブルーディスティニーだよ・・・(ブルックリンはブリット)


00北米を取られた チャージ+1(4

ニューヤーク
ドドドゴーーーーーーーーーーーン!

ガルマ「まさか!オデッサではなくこっちだと!?」

バシューーーーバシューーーー!!


ジオン兵「ガルマ様!早く脱出を!」

ガルマ「っく・・・」


ジャブロー
ティアンム「まさか、オデッサ作戦同時に北米を取るとは」

レビル「これも作戦の内だよ・・・それに、スパイも分かったのだ」

ティアンム(エルランめ・・・まさか、あいつがスパイだったとは)

レビル「オデッサもそうだが、やはり北米も大事なのだ・・・ならば秘密裏に少しずつ進行し成功させたのだ」

ティアンム「・・・恐れ入ります」

レビル「これで背後からなくなる・・・して、ガルマ・ザビはどうなった?」


ガルマは?
70以下逃げた(サイド3へ)
71以上捕まった
下2

またかよ!!!
ユウ死なせるなって言いたいのか!!?


とりあえず、チャージ(5

連続クリティカル
1ユウ生存し、北米が落ちてガルマが・・・(もう一回)(なお、緩和して再コンマ)
2クワトロから連絡が・・・(ガルマが)(クワトロの覚悟)
3チャージ+3 この場合はガルマが捕まった

多数決下5

2クワトロから連絡が

北米陥落前

ホワイトベース クワトロ自室

クワトロ「・・・・・・まさか、君から連絡がするとはな・・・ガルマ」

ガルマ「・・・シャア。なぜ裏切ったのだ」

クワトロ「・・・・・」



スチャ

?????「・・・・・」

ガルマ「・・・それが君の素顔か」

?????「そうだ・・・私はザビ家への復讐の為に、シャア・アズナブルとしてジオン軍に入った」

ガルマ「・・・復讐のために・・・僕を」

?????「そうだ・・・・・・最初は取り入り、機をみてお前の事を殺そうとした」

ガルマ「・・・・・・・・・」



ガルマ「・・・なぜそのことを話した」

?????「君が坊やだからだよ・・・キシリアに言われ、私から連絡をしても応答するなと言ったんだろう」

ガルマ「ハハハハハ・・・やはりばれたか」

?????「・・・・・・・・・なぜ連絡をしたガルマ・ザビ」




ガルマ「それは君が友人だからだよ・・・シャア」

?????「!!」

ガルマ「例え、君が裏切ったとか取り入れるために僕に近づいたとしても、あの青春を過ごしたのは本当に楽しかった」

?????「・・・」

ガルマ「恐らく、北米は落ちるだろう・・・その前に君と話がしたかった」

?????「・・・・・・」

?????「・・・本当に君は馬鹿な坊やだよ」

ガルマ「フフ・・・ではなシャア・・・」





?????「待て」

ガルマ「どうした?」

?????「ならば連邦に投降してほしい・・・ゴップ大将はジオンと講和する」

ガルマ「・・・だから、僕にそのジオンのトップになれと?」

?????「そうだ・・・そうすればガルマ・・・お前は」

ガルマ「なぜそんなことを言うようになった・・・」



?????「ただ、少し馬鹿になっただけだ・・・君を死なせたくない」

ガルマ「・・・ふふ。分かったよ、シャア」

?????「いや、シャア・アズナブルではない」



キャスバル「キャスバル・レム・ダイクン・・・ザビ家に殺された、ダイクン家の息子だ」

ガルマ「・・・キャスバルか・・・」





スチャ
クワトロ「・・・とはいえ、今はクワトロ・バジーナだ・・・素顔や本名を言ったのは君で3人目だ」

ガルマ「ハハハハハ光栄だよクワトロ」

クワトロ「・・・ではな。ゴップ大将からは私から言う」

ガルマ「・・・分かったよ。降伏することにするよ」

プツ



クワトロ「・・・・・・」

クワトロ(・・・ガルマも成長しているということか・・・もう坊やとは言えないな)

クワトロ(・・・あのような顔は・・・。人の悲しむ顔など出来ればもう見たくない…)



クワトロが覚悟し、腕前が
80以下本気を出し、超エースに
81以上迷いを払い、守るために覚悟を決めた 終盤のシャア(滅多なことがない限り、負けることはありません)
(勝てるのは本気終盤のアムロ)
下2

20 クワトロが超エース


ゴーーーーーーーーーーーーー!!

シュンシュン!!

アムロ「クワトロ大尉・・・なんか動きが速くなりましたね」

クワトロ「ああ・・・先の戦いで不甲斐なかったのでな・・・訓練をしてたのだ」

アムロ「・・・」

クワトロ「・・・私の近くで、仲間の悲しむ顔、仲間や大事な物を死なせないよう戦う・・・もう迷いはない」

アムロ「・・・大尉」

クワトロ「・・・柄にもないことを言ってしまったな・・・さあ、訓練をするかアムロ」

アムロ「・・・はい!」


クワトロの腕前が超エースになりました

ガルマが連邦に投降し、北米が落ちました(ゴップ大将が彼を保護して生存してます)

今日はここまで

訂正

ジャブロー

レビル「・・・そういえば、ガルマ・ザビは降伏したのだったな」

ティアンム「ええ。北米はそのままガルマ・ザビはが統治し、モビルスーツは一部押収しました」

レビル「兵士はどうした?」

ティアンム「少ないですがガルマに着いており、多数の兵士は各地へと」

レビル「・・・ふむ」

ティアンム「それと・・・」


ガルマ降伏
40以下黒い三連星、青い巨星、そして連邦で奪ったガンダムがオデッサに
41-75黒い三連星、ジオンの騎士
76以上↑青い巨星はガルマの護衛として来たが、そのまま捕まった(ラル捕虜)
下1

44 ゾロ目で格上げ

ティアンム「オデッサに黒い三連星、そして秘密裏に開発されたガンダムがそこに」

レビル「・・・・・・クルスト・モーゼスか」

ティアンム「ええ」

レビル「・・・・・・あの者を受け入れた我が軍が馬鹿だったとは」

ティアンム「・・・ままならないものです」

レビル「それは置いておく・・・だが、青い巨星・・・ランバ・ラルだったか」

ティアンム「なんでも抵抗はしなかったようです・・・まるで受け入れたかのような」

レビル「ガルマ・ザビが言ったのか・・・・・・」

レビル(・・・またはゴップが・・・)

ティアンム「将軍?」

レビル「いや、なんでもない・・・オデッサの編成を急げよ」

ティアンム「はっ!」


ニューヤーク ガルマ邸
ガルマ「よかったのかい・・・一緒に降伏して?」

ラル「なに・・・キャス・・・いえ、ガルマ様に言われたのであればしょうがありません」

ガルマ「そうか・・・」

ラル「それに戻っても、今の私たちに居場所はありません。ならば、今は貴方の護衛として任につきます」

ガルマ「クワトロも頼もしい武人の者がいたものだな」

ラル「ええ・・・それに妹様も」


ランバ・ラルはガルマ・ザビと共に、ニューヤークで統治してます


自由行動
1クワトロから訓練の誘いを(模擬戦)
2セイラからラルについて(名前)
3リュウから部隊の事について(小隊長)
下2

2セイラから

ホワイトベース
セイラ「女・・・」

女「セイラさん?」

セイラ「少し相談したいことがあるんだけど・・・いい?」

女「ええ・・・いいですよ」


セイラ自室
セイラ「ごめんなさいね・・・急に」

女「いえ・・・相談ってなんですか?」

セイラ「・・・北米でガルマが降伏したと話があったじゃない」

女「ええ・・・レビル将軍が秘密裏に進めて同時にやったと」

セイラ「そのガルマ・ザビの中に・・・一人の軍人・・・いえ、エースが居たらしいの」

女「ジオンのエースが・・・」

セイラ「青い巨星・・・ランバ・ラル」



女「・・・で?その相談って…その青い巨星のこと?」

セイラ「・・・まあ・・・ね」

女「知り合いとか何かですか?」

セイラ「それもあるけど・・・」

女「・・・?」


クワトロ
20以下・・・ごめんやっぱなんでもないわ(失敗)
21-60ラルは子供のころお世話になっていたの(名前は言わないが、セイラがお嬢様であったことを知った)(好感度3)
61-90↑私ね、セイラ・マスという名前じゃないの(本名は言わない)(4)
91以上・・・私は(クワトロ加入)
下2

82 本名は言わないが、偽名の事を明かした

セイラ「ラルはね、私が子供のころお世話になっていたの」

女「・・・!じゃあ・・・セイラさんって、サイド3の出身・・・」

セイラ「まあね・・・後、家は裕福だったわ」

女「・・・・・・だったということは・・・今は?」

セイラ「・・・見てのとおりよ。家出ではないから」

女「・・・じゃあ、その名前も」

セイラ「ええ・・・名前は明かせないけど、セイラ・マスは偽名よ」

女「・・・なんで、サイド7へ・・・しかも、何で私にそのことを?」

セイラ「・・・分からないわ」

女「え?」

セイラ「ただ・・・嘘をつくのに疲れちゃっただけかもね・・・」

セイラ「それに、あなたなら無暗に人を話したりしないでしょ?」

女「・・・それは」

セイラ「とにかく・・・相談っていうのは嘘。ただ、誰かに話を聞いてもらいたかっただけ」

女「そういうことですか・・・私でよければ話し相手になりますよ」

セイラ「ありがとう・・・女」


セイラの好感度が4になりました

今日はここまで

ホワイトベース ブリッジ
ブライト「自分たちがオデッサ作戦にですか!?」

マチルダ「ええ。レビル将軍を筆頭にオデッサを取り戻します」

クワトロ「・・・作戦は聞いたが、まさか同時にやるとは」

ブライト「全くです・・・理由はわかりますが」

マチルダ「モビルスーツの製造は各地で奮闘してる、各部隊のお陰で生産が多くなりました」

マチルダ「そして、あなた方ホワイトベースの部隊・・・特にクワトロ・バジーナ大尉、アムロ・レイ軍曹、女伍長の3人の戦闘データは大いに貢献しています」

クワトロ「光栄です」

マチルダ「しかし・・・大尉の赤い塗装や腕前はまるで赤い彗星ですね」

クワトロ「偶然ですよ・・・」

マチルダ「今では貴方の事を・・・」

クワトロの二つ名
1赤い亡霊(赤い彗星が死に、蘇った彗星は亡霊となって、ジオンを倒してる)
2安価(名前募集)
多数決下5

1赤い亡霊

マチルダ「赤い亡霊といわれてるわ」

クワトロ「亡霊・・・ですか」

マチルダ「昨今の騒ぎで赤い彗星が死んだと噂されてから、あなたのようなエースが現れてから、赤い彗星の再来と言われています」

マチルダ「それに・・・まるで幽霊の様に姿を消し敵を倒すことや、シャア・アズナブルが蘇ったかのような活躍なことからそう呼ばれています」

クワトロ「フ・・・ある意味私に合ってますな」

マチルダ「・・・

マチルダ「・・・?どういう意味ですか?」

クワトロ「いえ、なんでもありません」

クワトロ(亡霊か・・・ある意味では私は死んだことになってるからな)


クワトロに異名が赤い亡霊に


ブライト「しかし、オデッサ作戦ですか・・・」

マチルダ「補給は先に送りました・・・後、クルスト・モーゼスが作ったモビルスーツがオデッサに」

クワトロ「・・・そういうことか」

マチルダ「ジオンの騎士・・・それを倒したあなたたちを居れ、先陣として参加をと」

ブライト「・・・了解しました」

マチルダ「では、貴方たちの武運を祈ります」


格納庫
女「サーベルを短く?」

テム「短剣のようなサイズだ・・・ビームダガーという名前にした」

テム「ピクシーというモビルスーツがこれを着けてることから、女君にもと開発させた・・・使ってほしい」

女「分かりました・・・」

G-3にビームダガーが着きました


オデッサ基地
マ「・・・スパイがバレたか」

ウラガン「ええ。エルランも捕まってしまいました」

マ「ランバ・ラルも捕まり、ガルマ様も投降し・・・地上の一戦が崩れた」

ウラガン「現在戦力はあり、黒い三連星やニムバス大尉などがいます」

マ「モーゼスが亡命して作った・・・あの悪魔か」

ウラガン「・・・しかし」


エルランがバレ
35以下水爆があるのは知らない(原作イベント)(物資を持ってマ・クベ撤退確定)
36-75知っている(味方モビルスーツにジムスナイパーが配備)(マ・クベ撤退阻止コンマ)
76以上そもそも無い 部隊のみ(マ・クベここを死守するため アッザムや新型モビルスーツが・・・)
下2

57 知っている

マ「分かってる・・・エルランに水爆の事を言ったのは失敗だった」

ウラガン「レビルがここまでの人物だったとは・・・」

マ「厄介だな・・・とはいえ、準備は済ませておけよ」

ウラガン「はっ」



ビック・トレー ブリッジ
レビル「ジムスナイパーか・・・陸戦型ジムを狙撃用にしたものか」

士官「はい・・・ですが使うのでしょうか?」

レビル「念には念をだ・・・もし使うのであれば狙撃できる」


連邦軍にジムスナイパーを配備されました
水爆イベント時、セカンドチャンスで狙撃イベントが


オデッサ付近
ニムバス「ククク・・・イフリート以上の性能だ・・・流石は悪魔とつけられたモビルスーツだ」


ガイア「やれやれ・・・あいつが自称ジオンの騎士か」

オルテガ「まあいいじゃねえか・・・しかし、こっちでは黒灰の死神・・・連邦では黒の剣鬼か」

ガイア「俺たち黒い三連星相手に、その名か・・・面白い!」

マッシュ「へへへ・・・死神なんざ俺たちの敵じゃあねえ!」


三連星のモビルスーツは? 総合整備計画発動
30以下ゲルググJ(総合整備計画で作った最新
31-60先行量産型ゲルググ(黒い三連星使用)(まだゲルググはそこまで開発されてない)
61以上ドム 原作通り
下2

76 ドム

ガイア「最新のモビルスーツ・・・ドムで俺たち黒い三連星が黒灰の死神を倒してやるぞ!」

マッシュ オルテガ「おう!」


オデッサ付近

ゴーーーーーーーーーーーーー!!

カイ「凄いねー・・・連邦の部隊がこんなにもまあ」

アムロ「それだけ重要なんですよ・・・しかも、将軍自らが総大将に」

リュウ「・・・ブライトも気苦労してたが、テム少佐とクワトロ大尉がフォローしてたから大丈夫だろう」

クリス「ブライト中尉ってクワトロ大尉と同い年だったんですね・・・」

ハヤト「大尉も同じ境遇に見えるとかで、たまに愚痴を言い合ってましたけど」

カイ「ま・・・倒れてしまうよりマシだろ」

女「それで・・・私たちは何処で?」

クワトロ「ああ、それを説明する」


クワトロ説明中

女「前線ですか・・・」

クワトロ「実戦経験を踏まえてだそうだ・・・無論、目標はあちらがわのエースが本命だ」

アムロ「・・・・・・EXAMシステム」

ジョブ「・・・あの狂った博士が作り、それを搭載したガンダムが・・・」

クワトロ「それと、レビル将軍を捕まえた黒い三連星も居るとわかった」

女「黒い三連星?」

クワトロ「黒いモビルスーツを操り、小隊3機で組んでるエースチームだ」

カイ「黒い三連星か・・・女を狙いそうだな」

アムロ「三機か・・・となると連携が」

クワトロ「とはいえ、先のEXAMを奪ったパイロットがこちらを狙うかもしれん・・・先の言ったパイロット達に警戒をしてほしい」

みんな『了解』

ホワイトベース 発進口

セイラ「進路クリア、各機出撃してください」


クワトロ「了解した・・・クワトロ、ガンダム発進する」

アムロ「アレックスフルアーマー、アムロ、いきまーーーす!!」

カイ「ガンキャノン、発進するぜ!」

ハヤト「ジム、発進します!」

ゴーーーーーーーーーーーーー!!


セイラ「次発進どうぞ」

リュウ「分かった。リュウ、発進するぞ!」

女「女、G-3、行きます!」

クリス「ガンダム発進します!」

ジョブ「ガンタンク、ジョブ出るぞ」

ゴーーーーーーーーーーーーー!!


ドシーンドシーン

バシューーーー!!バシューーーー!!


ビック・トレー
通信兵「ホワイトベースからモビルスーツ出撃」

レビル「よし、各員!ジオンからオデッサを取り戻す・・・全機攻撃開始!」


ドドドゴーーーーーーーーーーーン!


戦況 多少連邦の有利
10以下ジオンのエース活躍
11-30モビルスーツの操作が長いジオンが有利
31-50膠着
51-75連邦優勢
76-98ジオンのエースが来た(どっちかに)
99 00ガルマから援軍を出した(ラルのモビルスーツコンマ)
下2

3 ジオンのエースが

ゴーーーーーーーーーーーーー!!

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!

連邦兵「う、うわああああああ!!!」


ドドドゴーーーーーーーーーーーン!

ニムバス「フハハハハハ!!!これが私と・・・EXAMの力だ!!」


ドシューーーードドドゴーーーーーーーーーーーン!

連邦兵「う!」

ザシューーーーーン

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!

ガイア「他愛ないな・・・不慣れな腕前でモビルスーツにのるとはな!」


戦況
20以下ジオンのエース活躍
21-40モビルスーツの操作が長いジオンが有利
41-60膠着
61-75連邦優勢
76-98ジオンのエースが居た(どっちかに)
99 00ガルマから援軍を出した(ラルのモビルスーツコンマ)
下1

88 ジオンのエースが来た+

ザシューーーーーン

ジオン兵「う、うわああああああ!!!」

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!

ジオン兵「こいつ!?」

ババババ!!

シュン

ジオン兵「消えた!?」

クワトロ「遅い!」
バシューーーー!!
ビシュン!!ドドドゴーーーーーーーーーーーン!

ジオン兵「亡霊だ・・・赤い彗星が俺たちを・・・!」


ババババ!!ドシューーーーー!!
アムロ「そこだ!」

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!

ジオン兵「くそ!!白い悪魔め!!」

ドドドド!!

ピキーン
アムロ「っ!右・・・!」

スカ
ジオン兵「なに!?」

アムロ「貰った!」

バシューーーー!!
ドドドゴーーーーーーーーーーーン!


ザシュザシュザシューーーーーン
女「G-3の運動性に合う・・・このビームダガーなら・・・」

ジオン兵「・・・・・・死神だ。黒灰の死神が俺たちの命を・・・刈り取られ・・・」

女「止まった・・・そこ!」

ブォン!ザシューーーーーン

ジジジ

ドシーーン

女「・・・・・これで、ここは終わった」


ゾロ目コンマ
30以下3人の活躍のみ
31-75他の6人も活躍した 腕前上昇コンマ
76-95↑6人の腕前ベテランに
96-98アムロ、女も
99 00!?
下3

訂正5人でした
83 5人もベテラン並に活躍

バシューーーー!!バシューーーー!!

カイ「おらぁ!!」

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!

ハヤト「撃ち漏らした敵は僕が倒します!」

ババババ!!ザシューーーーーン

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!


リュウ「こっちだって、最初から戦ってきてんだ・・・3人にやらせねえ!」

クリス「リュウ軍曹!掩護します!」

ビシュンビシュン!!
ザシュザシュザシューーーーーン

バシューーーー!!バシューーーー!!
ジョブ「こっちだって、死にたくねえんだ・・・だから、ここで落ちろーーーー!!」


ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!


6人の腕前がベテランに


ゴーーーーーーーーーーーーー!!
ピピー!ピピー!

クワトロ「新手か・・・!」


ガイア「奴らが例の木馬か・・・!」

オルテガ「これ以上やらせっかよ!」

マッシュ「あの灰色・・・奴が死神だ!」

女「黒いモビルスーツ・・・あれが黒い三連星!」


ピキーン
アムロ「プレッシャー・・・EXAMの!」

ニムバス「奴らか・・・この2号機ならば、お前たちに勝てる!」

ギュオン

女「赤い肩のガンダム・・・やっぱりあのパイロットだ!」

女は
1黒い三連星と(アムロの連携コンマあり)(援護あり)(多少簡単)
2ニムバスと(初っ端からEXAMを使う)(勝てば腕前とニュータイプが上がる)(速いのでクワトロが援護に入る)
多数決下5

1黒い三連星と

クワトロ「女、アムロ!私はEXAMのガンダムを何とかする!お前たちは黒い三連星と他のモビルスーツを・・・!」


EXAMシステム・・・スタンバイ

ピキーン
スカ
クワトロ「甘い!」

ニムバス「亡霊め・・・もう一度地獄へ行くがいい!」

クワトロ「そう簡単に行くものか・・・ニムバス!」


ガイア「オルテガ、マッシュ。奴らに俺たち黒い三連星の力を見せるぞ!」

ゴーーーーーーーーーーーーー!
アムロ「来るか・・・!」

女「・・・!」


黒い三連星戦 ドム(ガイア エース)(オルテガ マッシュ ベテラン)
20以下奴らにジェットストリームアタックを仕掛ける
21-45膠着
46-60オルテガ、マッシュに攻撃
61-75仲間の援護で3機にダメージ
76-85ガイアにダメージ
86-98ジェットストリームアタックを仕掛けられたが・・・
99 00悪魔と死神の連携
下2

49オルテガ、マッシュにダメージ

バシューーーー!

女「見えた!」

ザシューーーーーン

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!
マッシュ「バズーカの弾を斬りやがった!?」

ガイア「オルテガ、マッシュ止まるな!」

オルテガ「何!?」

アムロ「うおおおおおおお!」

バシューーーー!!

20以下アムロの足元をうち、外した
21-50オルテガかマッシュにどっちかに当たった コンマ
51-70両方にダメージ
71-90仲間の援護が入りダメージ中破
91以上↑ガイアも入った
99 00合体攻撃
下1

23 どっちかに当たった

40以下マッシュ
41-80オルテガ
81以上両方
下1

74オルテガ

ガション!

オルテガ「くそ!不意をつかれたか!」

20以下奴らにジェットストリームアタックを仕掛ける
21-40膠着
41-60マッシュにダメージ
61-70仲間の援護で3機にダメージ
71-80ガイアにダメージ
81-98ジェットストリームアタックを仕掛けられたが・・・
99 00悪魔と死神の連携
下2

95 ジェットストリームアタックを仕掛けられたが・・・

ゴーーーーーーーーーー!!

ガイア「オルテガ、マッシュ!奴らにジェットストリームアタックを仕掛けるぞ!」

オルテガ マッシュ「おう!」


アムロ「こいつら・・・来るのか!?」

女「縦一直線に・・・」


バシューーーー!!
ドゴーーン!

女「う!・・・」

オルテガ「そこだ!」

ブォン

アムロ「危ない!」

パシューン!

マッシュ「やらせん!」

バシューーーー
ドゴーーン

スカ

アムロ「狙いが外された・・・!」


ガイア「行けるぞ・・・もう一度ジェットストリームアタックを仕掛ける!」

ゴーーーーーーー!!

アムロ「また来る・・・!」


40以下ガイアを踏み台にしたアムロ、マッシュを撃破
41-70↑+それを狙ったオルテガを女が斬り捨て オルテガ撃破
71以上アムロが突っ込み、女がビーム・ジャベリンで一直線になった黒い三連星を貫いた
下1

97一直線に貫き、黒い三連星撃破

女「アムロ!前に出て私を隠して!!」

アムロ「女・・・!分かった!!」


ドシーーンドシーーン!
ガイア「突っ込んで来るか・・・白い悪魔!」

アムロ「はぁーーーーーー!!」

ピカーーーー!!
アムロ「視界が・・・!」

ガイア「貰った!!」


ブォン
女「伏せて!」

アムロ「っ!」

グイ

女「貫けーーーー!!」

ブォン!!


ガイア「な、なにーーー!?」

ザシューーーーーン!!


ジジジ・・・・・・

ガイア「馬鹿な・・・・・・ジェットストリームアタックの・・・連携を利用された・・・だと」

ガイア「・・・死神・・・・・・め・・・!」


ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!!

女「はぁはぁ・・・」

女(あの攻撃の時縦一列になる・・・ジャベリンの長さなら貫けると思って投げたけど・・・成功した)



女「私を信じてくれてありがとうアムロ!」

アムロ「いいんだ・・・女を信頼してるんだから大丈夫だって信じたんだ」

女「・・・ありがとう」


アムロの好感度が7になりました

倒した女の腕前は?
70以下上がらず
71以上超エースになった
下2

13 上がらず


女「クワトロ大尉は・・・?」



クワトロ超エース(クワトロ専用ガンダム) ニムバス超エース(ブルーディスティニー2号機 EXAM)
20以下クワトロ撃破 死亡
21-30中破
31-50膠着 ニムバス撤退
51-70ニムバス中破 
71-80EXAMがきれて、その隙をついて・・・(ニムバス死亡判定)
81以上EXAM最中で、ニムバス基ブルーディスティニー2号機を破壊し ニムバス死亡
99 00クワトロがピンチな時、女がニムバスを倒した(女超エースに)
下3

86 ニムバス死亡

ゴーーーーーーー

ピシューーーン!ピシューーーン!

クワトロ「・・・・・・」

ニムバス「フハハハハハ!!どうした赤い亡霊!その程度で私を・・・!」


チャキ ブォン
ゴーーーーーーー
ニムバス「倒せると思うなーーーー!!」


ピキーン
スカ

ニムバス「なに・・・?」

ザシューーーーーン・・・・・・



・・・ジジジ・・・

ニムバス「ぐほぉ!!・・・EXAMの・・・使ってる中で・・・・!!」

クワトロ「・・・・・・あの戦いで動きを覚えた。貴様のリミッターを着けた動きは・・・1号機よりも遅い」

ニムバス「馬鹿な・・・ジオンの・・・騎士である・・・この・・・・・・わたし・・・が・・・!!」


ドゴーーーーーーーーーーン!!


マリオン『ありがとう・・・これで・・・私は・・・目を』

クワトロ「・・・・・・そうか」

マリオン『・・・貴方は一人ではありません・・・仲間や・・・家族が居ますから』


フワーーーー

マリオン『・・・さようなら・・・キャスバルさん』


ピカーーーー

クワトロ「・・・仲間・・・か」


ドシーーンドシーーン

アムロ「クワトロ大尉!大丈夫ですか!?」

女「こっちは無傷でなんとか倒しました!」

クワトロ「・・・こちらも今終わった・・・合流する」



クワトロ(・・・フ。前いたジオンでは思わなかった感情だ・・・だが、悪くない)


クワトロは?
70以下今ある仲間、妹を守るために戦う覚悟を改めて決意した(女の好感度が5に)
71以上↑マリオンから???のことを思い出した(クワトロ、???を救うと決めた)
99 00↑最終決戦版のシャアの腕前になる(上全部)
下2

76 マリオンの事から、???を思い出した

クワトロ(・・・改めて、私はこの者達と共に戦おう)


女の好感度5に

クワトロ(そして・・・研究所にいる彼女・・・・・・)


60以下ララァ・スン
61以上↑+ハマーン・カーン(12歳)
下1

78 2人

※ここでの設定です(この時、ハマーンは研究所で実験されていたが、ここではもう会っていたと)

クワトロ(・・・ララァ・スン。もし、クルスト・モーゼスのような奴がいれば・・・彼女は)

クワトロ(それに・・・子供を使っていたあの子も・・・壊される前に助けねばなるまい)



フラナガン機関(ここにハマーンも居る)
(※どこにいるかは分からないが、コンマでここにいる設定)

ララァ「・・・・・・」

ララァ(一人の少女が目を覚ました・・・もしかして・・・あの仮面の人が?)

ララァ(・・・ふふ。あの子も感じてるのかしら)


ハマーン「・・・ん?」

ハマーン(あれ・・・何だろうこの感じ・・・・・・目を覚ました?)

ハマーン(それに・・・この感じ・・・あの金髪の人の)


ララァとハマーンがシャアの感覚に気づき、マリオンが目を覚ましたのに気づきました


オデッサ基地
マ「っち・・・前線が押し返されたか!」

ウラガン「どうします!?」

マ「・・・水素爆弾使うぞ」

ウラガン「・・・了解」


バシューーーー

ビック・トレー
ピピー!ピピー!
通信兵「基地から大型ミサイルが・・・!」

レビル「切ってきたか・・・!!ホワイトベース隊と狙撃部隊に連絡を!」



クワトロ「何!?水爆ミサイルを!?」

ブライト「今データを送った・・・その爆発する部分を斬る」

アムロ「そんな・・・こんなデータだけで斬るなんて」

ブライト「最悪の場合、狙撃部隊で上空の際に狙撃し爆発させる・・・ガンダムの性能じゃなければ上空には飛べない」

女「・・・こんな」

ブライト「無茶なのは分かる・・・だが、狙撃部隊がやっても周りの被害が少なくとも出る」

クワトロ「・・・老人共は無茶をおっしゃる」

ブライト「・・・頼む」

クワトロ「・・・了解」

バシューーーー

クワトロ「・・・さて、誰が斬る?」

アムロ「今のアレックスじゃ厳しいです・・・アーマーを外さなければ」

クワトロ「よりによって・・・では、私と女伍長だけか・・・」

女「・・・」


1立候補する(最悪の場合間違って爆発しゲームオーバー)
2クワトロに任せる(失敗はないが、成功するかは狙撃部隊に)

下2

2クワトロに任せる

クワトロ「・・・よし、私がやる」

女「・・・そんな」

クワトロ「安心したまえ・・・君に責任を背負わせるつもりはない」

クワトロ「それに・・・仲間を守るためならば・・・この程度どうってことはない」

女「・・・大尉」

クワトロ「・・・アムロ。念には念をいれ、ホワイトベースに戻りアーマーを外しておけ」

アムロ「・・・了解」


ゴーーーーーーー


クワトロ「・・・あれか」

ゴーーーーーーー
ブォン

クワトロ「・・・ええーい!!ままよ!」

ゴーーーーーーー


ニュータイプLV3 ララァとハマーン 超エース
50以下先端だけ斬って失敗した(狙撃部隊に)
51-80的確に場所を斬り水爆破壊成功
81以上↑二人の声が聞こえた?(ニュータイプLV4)
下1

30失敗

ゴーーーーーーー

ガシュ
クワトロ「・・・っく!」

クワトロ「機動がずれた・・・すまない!」



レビル「失敗したか・・・やむを得ない。狙撃部隊!」


ジャキ



60以下外し、全滅 ゲームオーバー
61-80当たったが、周りの被害大(周りに死亡判定)
81以上横から狙い撃ったスナイパー 狙撃成功
下2

58 狙撃失敗 ゲームオーバー


ピシューーーン!ピシューーーン!

レビル「外したか・・・ここまでだな」


ドドドドゴーーーーン!!!



連邦軍が全滅しました

1>>724から(なお、女の腕前ダウン)
2クワトロの救出フラグ消失し、>>727から
3チャージを使いやり直す
多数決下3

3チャージ(4

何処から?

多数決下3

訂正
727から

クワトロ「・・・よし、私がやる」

女「・・・そんな」

クワトロ「安心したまえ・・・君に責任を背負わせるつもりはない」

クワトロ「それに・・・仲間を守るためならば・・・この程度どうってことはない」

女「・・・大尉」

クワトロ「・・・アムロ。念には念をいれ、ホワイトベースに戻りアーマーを外しておけ」

アムロ「・・・了解」


ゴーーーーーーー


クワトロ「・・・あれか」

ゴーーーーーーー
ブォン

クワトロ「・・・ええーい!!ままよ!」

ゴーーーーーーー


ニュータイプLV3 ララァとハマーン 超エース
50以下先端だけ斬って失敗した(狙撃部隊に)
51-80的確に場所を斬り水爆破壊成功
81以上↑二人の声が聞こえた?(ニュータイプLV4)
下2

1 ファンブル

バシューーーー

クワトロ「しまっ!!」

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!


クワトロが間違ってミサイルを斬ってしまい爆発した

ファンブルゲームオーバー

1クワトロ救助フラグ消失し、クワトロ腕前ダウン(727から)
2諦める
3チャージを使いやり直す(場所安価)
4チャージを全部使いここを突破する(チャージ4)
多数決下3

4 全部使いここを突破した(チャージ0)

クワトロ「そこだ・・・!」

ザシューーーーーン


ジジジ・・・

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!


クワトロ「・・・・・・成功したか」

クワトロ(もう二度とやりたくない)



レビル「成功したか・・・」

通信兵「後方にザンジバルが!」

レビル「やはり逃げるか・・・狙撃部隊!」


マ・クベは?
70以下物資を持って逃げた
71-85ブリッジに当たり撃破(物資も消えた)
86以上エンジンにあて、墜落した(物資はあり)
下2

74ブリッジに当て、マ・クベ死亡 (物資も消失)


ピシューーーン!

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!


通信兵「ザンジバル撃沈!」

レビル「よし・・・・・・オデッサ基地を取り戻したぞ!」


おおおおおおおお!!!


ブライト「・・・何とか終わったか」

セイラ「ジオンの部隊も撤退したわ・・・」

ブライト「ザンジバルも撃沈され・・・恐らく大将も死んだだろう」

セイラ「そうね・・・作戦成功・・・各機帰還してください」


オデッサ基地を取り戻しましたが、物資はほぼ消失しました
マ・クベは死亡しました


今日はここまで

サイド3 ズム・シティ

ギレン「オデッサ基地が落とされたようだな・・・キシリア」

キシリア「・・・ええ。黒い三連星にドムしか渡せなかったもので」

ギレン「ふ・・・総合整備計画でまだ量産があまり始まってないのだぞ・・・サイクロプス隊の分を渡したではないか」

キシリア「・・・」


ドズル「やめろ兄貴!キシリア!まずはオデッサ基地が落とされたことをどうするかを話し合うのだぞ!!」

キシリア「・・・マ・クベが物資を送ってきましたが・・・半分はマ・クベが戦死したザンジバルの中にありました」

ギレン「無いよりはましだ・・・なれば次は…」

ドズル「次のモビルスーツことか・・・」

キシリア「ギャンとゲルググでしたか」

ギレン「第2期主力MS開発計画・・・予定通りゲルググを採用する」

ドズル「ギャンはいいのか?」

ギレン「空間戦闘能力や汎用性において一歩譲るが、加えてビーム・ライフルのドライブが適応されないのではな・・・」

キシリア「・・・それに、格闘だけでは・・・あの悪魔・・・ガンダムには勝てません」

ギレン「例のV作戦か・・・木馬という新型戦艦がそれを持ってると」

ドズル「そうだ・・・裏切り者のシャア・アズナブルがその任を」

キシリア「・・・シャアか」

ギレン「今行方不明な奴はどうでもいい・・・しかし、赤い亡霊・・・か」


キシリア「お陰で黒い三連星が死に、ニムバスも倒されました」

ドズル「白い悪魔と黒灰の死神・・・」

キシリア「ギレン閣下、次の連邦の目標は何処かと思います?」

ギレン「次の連邦目標はソロモンだ・・・ドズル、軍を編成しソロモンの防備を整えておけよ」

ドズル「それはいいが・・・ジャブローはどうするのだ?」


シャアが離脱 サイクロプス隊負傷
40以下闇夜のフェンリル隊を使って探らせている・・・時間の問題だろう(闇夜のフェンリル)(ジャブロー戦あり)
41-70探らせてはいるが・・・まだ見つけられていない(まだ未定)
71以上まずはソロモンだ・・・ジャブローはソロモンを防衛に成功したのち探らせる(ソロモンに集中)(なお、戦力強化)
下2

29闇夜のフェンリル隊

ギレン「フェンリル隊を使って探らせている・・・あの部隊ならば問題ないだろう」

キシリア「サイクロプス隊がやられたので、ゲラート少佐に頼みました」

ドズル「あやつか・・・ブリディッシュ作戦で引退し、部隊を作ったという」

キシリア「ええ・・・HLVで護衛をし、ジオンの兵士を無事に宇宙へと」



ギレン「・・・とはいえ、地球近海で部隊の半数は戦死したがな」

ドズル「な!?」

ギレン「そこに連邦軍の襲撃に合い、半数が戦死した・・・」

ギレン「第603技術試験隊・・・その部隊の助けが無ければ全滅していただろう」

キシリア「・・・あのゴーストファイターを使ったのですか?」

ドズル「ヅダを・・・今その部隊は?」


30以下ヅダを改良し、空中分解が無いモビルスーツを渡した・・・少なくともゴーストファイターは呼べんだろう
(空中分解がなくなった強化ヅダ)(ジャン・リュック・デュバルが生存)
31以上ヅダ2機を残してるよ・・・一号機は空中分解したがな(原作通り)
下1

49原作通り

ギレン「一号機が空中分解し、2機を残してるよ・・・」

ドズル「そうか・・・やはり、ヅダの問題は」

ギレン「もう要らぬさ・・・だが、あの技術はドムに使わせて貰ったがな」

キシリア「そうですか・・・」

ギレン「では・・・あとは報告を待つとしよう」


闇夜のフェンリル隊がジャブローを探しています(なお、高確率で見つかります)


ジャブロー ホワイトベース
ブライト「・・・私が大尉ですか」

クワトロ「しかたあるまい・・・活躍したのだからな」

ブライト「それは同じクワトロ大尉も」

クワトロ「私は階級が大尉だ・・・これで充分さ」

セイラ「アムロや女も上がったわね・・・」

アムロ「・・・僕が准尉」

ブライト「私の最初の階級だな・・・」

リュウ「俺も同じ階級だな」

ジョブ「俺だけ曹長だよ・・・」

クリス「元々少尉だったし・・・上がらなかったわ」

カイ「俺、軍曹・・・ま給料上がるからいいんだけども」

ハヤト「僕も軍曹になりました」

カイ「けど、女ちゃん・・・」

活躍した 黒い三連星撃退ボーナス
20以下ジョブと同じ曹長
21-60アムロとリュウと同じ准尉 ボーナス
61-85クリスと同じ少尉 指揮+ボーナス
86以上その上中尉 新装備+指揮+ボーナス
99 00クワトロと同じ大尉 クワトロ並の指揮 強さが超エース
下2

10曹長 ボーナス無し

女「私・・・一応黒い三連星を倒してるんだけど」

クワトロ「・・・あまり言いたくないが、女性が活躍してるのを快く思わない者どもが邪魔をしたそうだ」

アムロ「な!?」

クリス「なんですかそれ・・・女性だって戦ってるんですよ!!」

クワトロ「レビル将軍とゴップ少将に言ったのだが・・・何とか最低限の階級にさせてもらった」

ジョブ「・・・なんていうか、連邦軍も面倒な派閥があるんですね」

クワトロ「まあな・・・老人共は何も分かってなどいない」

女「ま、別に気にしてませんけど・・・なんていうか・・・」

ハヤト「でもまあ・・・これで一応ひと段落なんですよね?」

ブライト「ああ・・・今しばらくはジャブローでの待機だそうだ」

カイ「んじゃま、ゆっくり休んでますか」


自由行動
1クワトロから特訓を(憂さ晴らし)
2基地内をぶらぶら(誰かに会う)
3アムロ、テム親子でガンダムの整備
下3

3 ガンダムの整備

ジャブロー 格納庫

ガチャガチャ

アムロ「女・・・G-3の反応は?」

女「異常なし・・・関節部分の砂もなくなって元の状態よ」


スタ…スタ
テム「アムロ、アレックスの状態を確認してくれ」

アムロ「あ、うん分かったよ父さん」

テム「G-3が終わったら、アレックスと他の2機も手伝ってくれ」

女「分かりました」


整備中


40以下仲良く整備し、アムロ8 テム6に
41-75↑クワトロのガンダムにマグネットコーティングを着けた(更に反応速度を上げた)
76-98↑+アムロから女の射撃の悪い原因が指摘された(アムロと同じ万能型に)
99 00全部+女がテムに新しい設計図を・・・(女専用のオリジナルガンダム)
下2

48 仲良く整備+クワトロにマグネットコーティングを

テム「・・・やはり、関節部分の消費が激しいな」

女「大尉も先の戦いで鈍いって言ってましたからね」

テム「しかたあるまい・・・マグネットコーティングを着けておこう」

アムロ「そうだね・・・そうしておけば、大尉も大丈夫かと」

テム「よし取り付け作業移る・・・手伝ってくれ」

女「了解です」


仲良く整備し、クワトロ専用ガンダムにマグネットコーティングが付けられました

好感度がアムロが8に テムが6になりました



フェンリル隊は?
35以下ジャブローを見つけた ジャブロー防衛戦へ
36-60見つけたが、発見され戦闘へ(どうなったかコンマ)
61以上まだ見つけられない(ジャブローの防衛訓練へ)
下1

95 まだ見つけられない

ゲラート「流石にまだ見つからないか・・・」

ローア「ええ・・・ダミーが何個かありましたが・・・いずれは」

ゲラート「よし・・・地道に潰していくぞ」

ローア「了解」


防衛訓練へ
アムロ「防衛訓練?」

クワトロ「ジャブローに攻められた際に、防衛訓練をとレビル将軍から指名だ」

女「そういえば・・・ここのパイロット達の腕って・・・」

クワトロ「そうだな・・・」


40以下はっきり言って新兵以下だな(コネで入ってきた愚物ばかり)
41-60ま、新兵ではあるが・・・ここを攻められるとは思っていないようだ(甘い考え)
61-85熱意があるものもいるが・・・マシな方だ 軍人並
86-98無論強いのもいるうえ、訓練もかかせていない 熟練
99 00やばい(薩摩)
下2

82一般的な軍人並み

クワトロ「ま・・・一般的な強さだ。訓練も一般的にやっている」

アムロ「・・・所謂ふつうなんですね」

クワトロ「それは言わない方がいい」

女「・・・」

クワトロ「でだが・・・」


1本来のモビルスーツのまま(なお、あっちもこっちも成功するかは高い)
2ジム・トレーナーを使い腕前のみで戦う(成功すれば、腕前が上がるうえ、連邦のエースが出てくる・・・かも)

下2

2ジム・トレーナー(訓練機)

クワトロ「ジム・トレーナー・・・所謂訓練機を使う」

ハヤト「黄色いジムですね」

クワトロ「相手もこのジム・トレーナーを使う。性能も同じであればあとはただ腕前が言うことだ」

ジョブ「武装もビーム・スプレーガンとビームサーベルだけか」

カイ「お得意の砲撃が使えねえな」

クワトロ「無論相手の事もあるが、自分たちの訓練でもある・・・そのことを含めレベルアップをするのだ」

アムロ「確かに・・・ガンダムの性能だけじゃ・・・僕たちの実力じゃ言わない奴も出てくるかも」

リュウ「確かにな・・・馬鹿な奴らが言いそうなことだ」

女「・・・んー」

ハヤト「けど、相手は軍人なんですよね・・・やっぱり強いパイロットとかいるんですか?」

クワトロ「・・・」


相手のエース
10以下早くも帰ってきた木星帰り
11-40野獣のような男
41-70熱血な男
71-98甘い男
99 00!?
下2

50熱血

クワトロ「そうだな・・・アジアで活躍しているコジマ大隊第08MS小隊の隊長だ」

アムロ「アジア・・・今は大丈夫何ですか?」

クワトロ「この部隊が出動したようだ。残りは留守番だな」

女「・・・コジマ小隊ですか・・・隊長や部下は?」

クワトロ「確か・・・」



ミデア
ミケル「ええ!?まさか、噂のエースと訓練!?」

シロー「ああ・・・たまたま任務も休暇なこともあり俺たちが選ばれたそうだ」

カレン「本当かね・・・厄介払いじゃなきゃいいけど」

エレドア「とはいえ、俺たちがジャブローへと行くんだ・・・ま、俺は出れないけどな」

カレン「やれやれ・・・」

テリー「・・・黒灰の死神か」

シロー「ははは・・・まさか、あっちにも死神が居るみたいだな」

ミケル「それは相手側からの異名でしょう…まさか、赤い亡霊に白き彗星や黒の剣鬼が居るエース部隊に・・・」

シロー「安心しろ!」

カレン「何か策でもあるんでしょうか?」

シロー「例え負けたとしても、それを糧にして次の戦いに生かせばいい!!」

エレドア「・・・ダメだこりゃ」


第08小隊がジャブローへと来ます

今日はここまで

間違えた 白き流星だよ

腕前は
シロー(エース)
テリー(ベテラン)
カレン(ベテラン)

ジャブロー 秘密訓練場

ガショーンガショーン

女「・・・んー。G-3に比べて鈍い感じ」

クワトロ「当たり前だ…速度や反応を抑えて、扱ったことがないパイロットを育てるためのモビルスーツだ」

リュウ「しかし・・・俺たちの目標は?」

クワトロ「無論自分の強さを磨くこと。ジャブローの防衛パイロットを育てることだ」

アムロ「どうやってですか?」

クワトロ「全力でやればいい・・・今あるモビルスーツの性能を使い、己の腕で敵を倒すことだ」

みんな「了解」



ドシーーン!

シロー「よし!行くぞみんな!!」

カレン「やれやれ・・・仕方がないね」

テリー「今の俺たちでやれることを・・・!」


08小隊だけ?
30以下居ない
31-70不死身の第四小隊
71-98↑サラブレッド隊の2人
99 00!?
下2

82 第四小隊+サラブレッド隊

モンシア「まさか、白き流星と黒の剣鬼がガキだったとはよ!」

ベイト「だが、オデッサではあの黒い三連星等を倒したぞ」

モンシア「そんなもんあのガンダムの力だ!俺だって乗ってれば・・・」

アデル「だから、この訓練でしょう・・・モンシアのように文句を言う奴のために呼ばれたんでしょう」

バニング「その通りだ・・・赤い亡霊ことクワトロ・バジーナ大尉に言い、彼らを呼んだんだ」

モンシア「へ・・・なら、俺の力を見せてガンダムとやらを・・・」

ベイト「足元を見られてやられんなよ?」

バニング「よし、やるぞお前たち!」


第四小隊参戦
バニング(エース) モンシア(ベテラン)
ベイト(ベテラン) アデル(ベテラン)


フォルド「今更訓練かよ・・・しかも、4号機を使わないなんて」

ルース「当たり前だ・・・それに、相手の方も理解して同じモビルスーツを使って貰ったんだ」

フォルド「へいへい・・・ま、俺の敵じゃねえだろう」

ルース「フォルド・・・相手は実戦経験があるんだ。それに、お前はまだ実戦がまだだろうが!!」

フォルド「平気だって~。ま、いつも通りやらせてもらうからよ」

ルース(はぁー・・・腕が良いが、まだゲーム感覚が抜けてない・・・この模擬戦で改善されればいいが)


サラブレッド隊参戦
フォルド(超エース)ルース(エース)

ドシーーンドシーーン

ビーーーーーーー!!!

クワトロ「よし!模擬戦を始める・・・各員奮戦しろ!」



模擬戦
10以下フォルドが無双し、ルースがサポートしてる
11-20第四小隊の連携で活躍
21-30シローの指揮で活躍中
31-60戦っていたこともあり、みんな活躍
61-80三人のエースで活躍し、残りの5人もサポートもバッチリ(エース部隊選択)
81-98三人のエースの一人が大活躍(クワトロ以外が出れば腕前アップ)
99フォルドが先走り、女に向かったが・・・
00ホワイトベース隊無双
下3

69 3人が活躍し、5人がサポート

ゴーーーーーーー
クワトロ「遅い」

パシューン

連邦兵「うわ!」

クワトロ「コクピットに当てたな・・・よし」

連邦兵「これが赤い亡霊か・・・!」


パシューンパシューン
連邦兵「ぬ!!」

カイ「全く先走るのは変わらないですね!」

ハヤト「全く・・・!」

クワトロ「すまないな・・・む」

ゴーーーーーーー
連邦兵「貰った!」

ピキーン
アムロ「やらせない!」

パシューン

連邦兵「っ!視界外からの射撃!?」

アムロ「多少鈍いけど・・・これなら」


リュウ「ジョブ!ビームを撃ちまくれ!」

ジョブ「わあったよ!」

パシューンパシューン

連邦兵「これでは反撃が・・・・・・!?」

ゴーーーーーーー

女「隙あり!」

シュンシュン
連邦兵「あの射撃の中で、当たらないだと!?」

ザシューーーーーン

連邦兵「し、しまった!」

ドシーーン
クリス「よし、女曹長が一機やった・・・!」

リュウ「クリス少尉!女と一緒に後退を!」

クリス「了解!」


シロー「あれが…ホワイトベース隊の実力か・・・!」

バニング(やるな・・・やはり、モビルスーツだけではなく中の実力だということか)

フォルド「・・・・・・へぇー」

ルース(・・・あれがエース部隊の実力か)


女(残ったのはあれら・・・どっちに)

どっちに?(勝ったらスキルを)
1 08小隊(意外性)(勝ったら、カウンター+底力)
2第四小隊(老連)(勝ったら、小隊長+見切り)
3サラブレッド隊(強い)(勝ったら、超エース+射撃)
多数決下7

選ばれなかった方は、残った味方が向かう
(味方が行くのはこっちかなという、トロンベ神の想像です)

3サラブレッド隊

女(あの2機・・・連携が強い上に、腕前もきっと私よりも・・・なら!)


ゴーーーーーーー!


クワトロ「む?」

クワトロ(女が2機の方に・・・ならば!)


30以下他の部隊の攻撃で行けず(女一人で)
31以上クワトロは他の部隊の牽制をし、アムロを行かせた(連携)
下1

地震が起きてびっくりした

55 アムロと共に+ゾロ目

クワトロ「アムロ!女と一緒にあの2機をやれ!!私たちはあっちだ」

ハヤト「いつものコンビですね」

カイ「悪魔と死神のタッグに勝てるかね…」

クワトロ「油断するなよ・・・アムロ」

アムロ「了解!」


ゴーーーーーーー!

ルース「来たぞ・・・黒の剣鬼と白き流星のコンビだ!」

フォルド「へ・・・コンビならこっちだって負けてねえぞ・・・ルース!」


女「アムロ・・・いつも通りに!」

アムロ「ああ、任せてくれ!」


ゾロ目 チャージ+1(1

フォルド、ルース戦
20以下あっちの連携が上手で負けた
21-30フォルドの強さ、ルースの援護で 二人中破
31-55互いの連携で膠着
56-70一瞬のスキをつき、ルース中破
71-85慢心したフォルドを見抜き、攻撃した中破
86-98息の合った連携をし、フォルド&ルース大破
99 00互いに実戦でやった腕前を発揮し、一人一機ずつ倒した(アムロ、女超エースに)
下2

78 フォルド中破

パシューンパシューン

フォルド「多少強いが・・・俺の敵じゃないぜ!」

ゴーーーーーーー

ルース「待てフォルド!!」

ビシュン
フォルド「こいつで決まりだ!」


ザシュ

ピキーン

スカ

フォルド「え?」

ザシューーーーーン!

フォルド「な!?嘘だろう!?」

女「コクピットを外した・・・!」

ルース「っち!」

ピシューーーン!

女「!」

ドシーーン!


ルース「油断をするな!!相手は実戦をしているんだぞ!」

フォルド「わ、悪いルース・・・」

フォルド(これが黒の剣鬼・・・俺以上に強い!)


20以下あっちの連携が上手で負けた
21-30フォルドの強さ、ルースの援護で 二人中破
31-50互いの連携で膠着
51-75ルース中破
76-90息の合った連携をし、フォルド&ルース大破
91以上フォルド撃破
99 00互いに実戦でやった腕前を発揮し、一人一機ずつ倒した(アムロ、女超エースに)
下2

56 ルース中破

アムロ「このっ!」

パシューンパシューン!

ルース「的確な射撃だ・・・だが!」


パシューン!

グラ

アムロ「下の足を・・・!?」

ルース「これならどうだ!」

パシューン

アムロ「っく」

ドシュ

パシューン

ルース「!?」

パシューン

ルース「同時に撃たれたか・・・!」

ルース(これが白き流星・・・アムロ・レイの力か!?)


15以下フォルド、ルースが本気になり女、アムロ中破
16-45本気になった連携だが、こちらも負けず膠着
46-60フォルドを庇いルース大破
61-75フォルド大破
76-85ルース撃破
86-95フォルド撃破
96以上互いの息の合った連携をし、勝利(女、アムロ超エース)
下1

92フォルド撃破

アムロ「そこ!」

ピシューーーン!ピシューーーン!

フォルド「この野郎!!」

フォルド(ルース以上に厄介な射撃をしてきやがる・・・フェイントを入れて俺の動きを・・・!)

ゴーーーーーーー!

フォルド「けどな!こっちも負けてられねえんだよ!!」

ピシューーーン!ピシューーーン!

アムロ(こっちに狙いがいった・・・なら!)


ゴーーーーーーー
フォルド「突っ込む気か・・・させるかよ!」

ゴーーーーーーー

ルース(・・・黒の剣鬼が居ない?・・・!)

ルース「フォルド罠だ!!」

フォルド「え?」


ガシューン

ルース「白き流星を踏み台に・・・!」

ゴーーーーーーー
女「はぁぁぁーーーーー!!」

ザシューーーーーン

ガン!
フォルド「くそ・・・そんなのありかよ!!」


女「ナイスよアムロ!」

アムロ「うん・・・アレックスアーマーの重さがあれば行ける連携を練習してたからね」

女「一発で成功してよかったわ・・・」

10以下意地を見せたルース 中破
11-70健闘むなしくルース撃破 アムロ又は女が超エースに(どっちか)
71以上↑+どっちも超エースになった
下2

45 ルース撃破

パシューン

ルース「・・・流石に分が悪いぜ」

ルース(まさか、本気になったあいつから倒すとは・・・こりゃ本物だな)



アムロ「よし勝ったぞ!」

女「・・・無傷で勝利した」

女(一歩間違ったらやられそうだったけど・・・・・・何とかなった)


超エース並に活躍したのは? 無傷で勝利
40以下アムロ
41-75女
76以上どっちも

下1

60 女が超エースになった

アムロ「けど・・・先の動き凄かったよ女」

女「無我夢中だったからね・・・それに、アムロの援護がなければ私なんて」

アムロ「・・・いや、今なら僕以上の腕だよ」

女「・・・え?」



アムロ「ま、懐に入られたくないから射撃して後退するけどね」

女「ちょっと!?だからそれはやめてって言ってるじゃない!!」

アムロ「だったら、射撃の練習しなよ・・・」

女「うー・・・」


アムロ(・・・クワトロ大尉と同じくらいになった感じがする・・・けど、僕だって・・・!!)

女(やっぱり練習したほうがいいかな・・・丁度いいから、あっちの人たちから指導してもらおうっと)



あっちの方は?
25以下シロー、バニングが奮闘し、クワトロ以下みんながやられた
26-60膠着したが、アムロ、女が加わり全滅した
61-98エース、部下の連携が強かったが、ホワイトベース部隊の方が上手だった
99 00亡霊のごとく姿を消し、ほぼ一人で倒した(クワトロ腕前 最終決戦版のシャア)(これ以上上がらないし、勝てるのはほぼいない)(アムロのみ)
下2

7シロー、バニング等が奮闘し敗北

パシューンパシューン

クワトロ「ぐ!?」


シロー「はぁはぁ・・・や、やっと当たったぞ!!」

バニング「確かに上手だが・・・まだ若いな」

クワトロ(・・・慢心したか?・・・いや、私の腕がまだ・・・)


ザシューーーーーン

カイ「やっぱり格闘はダメだこりゃ」

ジョブ「その瞬間つかれやられちまった・・・」


アデル「上手く行きましたね」

ベイト「ああ・・・」

モンシア「へっ、こんなもんよ」



アムロ「みんながやられた・・・!」

女「大尉が負けたなんて・・・」


結果は?
60以下流石に数が多いので負けた
61-80女が活躍したが、流石に負けた
81-90ベテランのパイロットは倒したが、流石に損傷させられたアムロ、女はエース2人に負けた
91以上逆転し、超エースになった女が活躍した
99 00↑+アムロがコンスコン部隊並みに一つ二つ三つ!といいながら超エースになった
下2

9 流石に負けた

ピシューーーン!


アムロ「流石にこの数じゃ負けちゃうか・・・」

女「しょうがないよ・・・こればっかりはね」



アデル「よし・・・ホワイトベース部隊はこれで全て倒したな」

モンシア「はぁはぁ・・・た、たった・・・2機相手に・・・疲れたぜ」

カレン「流石エースってかんじだね・・・この数相手じゃなければ・・・負けてたよ」

シロー「よーし!!俺たちの勝ちだ!」


模擬戦終了

クワトロ等に勝った
08小隊は?
50以下変わらず
51以上シローが超エースになった
下1

第四小隊は?
60以下変わらず
61以上バニングが超エースになった
下2

他の兵士は? 軍人並
30以下あっけなくやられて変わらず
31-80この訓練を糧にし、熟練並みになった
81-98この勝ちを得て、士気があがりベテランクラスが多数増えた
99 00野生のエースが現れた
下3

ああああああああああああ!!!

シローのみ成功

シローが超エースに

ラッキー発動

1もうギニアスを倒し、アイナと一緒にいる(アプサラスとノリスコンマ)
2チャージ+2 ギニアスとアプサラスはまだ居る+ジャブローへと攻めてくるの確定
3>>827に戻る

多数決下5

訂正

827に戻っても シローは超エースのままです

3に決定

60 女が超エースになった

アムロ「けど・・・先の動き凄かったよ女」

女「無我夢中だったからね・・・それに、アムロの援護がなければ私なんて」

アムロ「・・・いや、今なら僕以上の腕だよ」

女「・・・え?」



アムロ「ま、懐に入られたくないから射撃して後退するけどね」

女「ちょっと!?だからそれはやめてって言ってるじゃない!!」

アムロ「だったら、射撃の練習しなよ・・・」

女「うー・・・」


アムロ(・・・クワトロ大尉と同じくらいになった感じがする・・・けど、僕だって・・・!!)

女(やっぱり練習したほうがいいかな・・・丁度いいから、あっちの人たちから指導してもらおうっと)



あっちの方は?
25以下シロー、バニングが奮闘し、クワトロ以下みんながやられた
26-60膠着したが、アムロ、女が加わり全滅した
61-98エース、部下の連携が強かったが、ホワイトベース部隊の方が上手だった
99 00亡霊のごとく姿を消し、ほぼ一人で倒した(クワトロ腕前 最終決戦版のシャア)(これ以上上がらないし、勝てるのはほぼいない)(アムロのみ)
下2

・・・・・・・・・・・・・・・

あああああああああああああああああああああああ!!!!!


Wで同じ数字ゾロ目コンマとかどうすうんだよ!!


考えてくるので今日はここまで!!

とりあえず、どうするか


1クリティカル+負けてたまるかとアムロもクワトロの中に入り超エースになる(腕前コンマ)+チャージ+1
2クリティカル+シロー、バニングが引き分けに持ち込んで、バニングが超エース シローにニュータイプコンマ+チャージ+1
3クリティカル+女も負けじと中に入り、クワトロとの連携が可能+女の腕前が上がるかコンマ+チャージ+1

多数決下7

1に決定 チャージ+1(2

パシューンパシューン
カレン「こいつ!?」

スカ

クワトロ「焦って射撃がぶれてるぞ・・・そこだ!」

パシューン


カレン「しまった!?」

モンシア「その隙はいただk」

ピキーン
パシューン

モンシア「な!?動く前に!」

クワトロ(殺気を感じた・・・・・・前よりも鋭く)


シロー「カレン!・・・こいつーーー!!」

ゴーーーーーーー

バニング「モンシア・・・」

バニング(あの動き・・・まるでモンシアを攻撃すると分かっていた・・・そんな馬鹿な)


ゴーーーーーーー

ザシューーーーーン

クワトロ「隊長クラスか・・・!」

シロー「カレンとテリーをやったな・・・ならば・・・!!」

ゴーーーーーーー
シロー「倍返しだぁぁぁーーー!!!」

パシューンパシューン

ピキーン
クワトロ「む!?」

スカ

バニング「やはり、動きが分かってる・・・なら!」

ゴーーーーーーー


アムロ「苦戦してる・・・なら僕も!」

ゴーーーーーーー

バニング「あれは・・・白き流星か!」

シロー「あっちの2機を無傷で・・・!」



クワトロ「アムロか・・・」

アムロ「クワトロ大尉、一緒にやりましょう!」

クワトロ「ああ・・・合わせろよ」


ゴーーーーーーー


シロー「っく!本当に同じジム・トレーナーなのか!?」

シロー(いや、ブースターとバーニアの出力場所を同じ向きにしたのか・・・!)


ガキン!
シロー「ぐう!」

クワトロ「アムロ!」

アムロ「貰った!」


ピシューーーン!

バニング「やらせん!」

アムロ「大尉!」

パシュ
クワトロ「狙い通りだ・・・いただく」

バニング「赤い・・・亡霊・・・!」


ザシューーーーーン
シロー「くそ!コクピットに刺さった!・・・ここまでか」

パシューン!ビチャ
バニング「・・・・・・」

バニング(あのパイロット動き・・・まるでエスパーだな・・・だが、ああいう力を持つ奴の対応は分かった・・・次は)

クワトロ「・・・シールドに当たったか」

アムロ「凄いですね大尉・・・ほとんど倒しちゃったんですから」

クワトロ「いや、部下や君の力がいたこそだ・・・」

クワトロ(とはいえ、先の戦いで腕が更に良くなった感覚がある・・・これならば)


クワトロ「それに、先の動き・・・格闘は女曹長のモーションデータを使ったかな?」

アムロ「ええ・・・僕も負けていられなくって練習を」

クワトロ「そういうことか・・・」

アムロ(・・・やっぱり女の剣の動きは参考になる・・・お陰で僕も・・・同じ)



クワトロ、アムロの活躍で完全勝利

クワトロが最終決戦版の腕前になりました
アムロが超エースになり
75以上でアムロの腕前がクワトロと同等に
下2

95 アムロ、最終決戦版に(これ以上上がりません)

クワトロ(・・・恐ろしい成長スピードだ。女も対外だが・・・アムロはそれ以上だ)

クワトロ(まだシャア・アズナブルだった場合・・・勝てたかは五分五分・・・いや、モビルスーツがガンダムと同等なモビルスーツじゃなければ・・・)

アムロ「・・・大尉?」

クワトロ「いや、これで模擬戦は終了だ・・・各機、格納庫へ移動を」

アムロ「了解です」



フォルド「・・・あれが白き流星、赤い亡霊、黒の剣鬼の実力か」

ルース「ああ・・・どうだ?お前なんて井の中の蛙だっただろう?」

フォルド「うるせえ!!・・・少し、連携なり腕の練習をしなきゃな・・・手伝えよルース?」

ルース「ああ・・・分かったよ」

ルース(これで考えが変わったな・・・しかし、次はこうはいかないぞ・・・!)


シロー「・・・負けた」

テリー「あれがエース・・・もし、ガンダムに乗ってれば・・・」

カレン「考えたくもないね・・・あれ以上にやるなんて・・・もはや」

シロー「・・・・・・でも、同じ人間だ」

テリー「隊長?」

シロー「いつかは追いついて見せるさ!!だから・・・この戦争・・・生きて帰る為に特訓だ!」

カレン「・・・やれやれ。全然こたえてないね・・・こりゃ」


モンシア「くそくそ!!何なんだよあの動きはよ!?」

ベイト「あれで俺らより年下・・・しかも10代の動きかよ」

アデル「しかも、相手側にペイントがシールドしかないです・・・無傷で」

モンシア「なんてパイロットだ・・・糞ったれ!!」

バニング「・・・これで分かったろ?3人はガンダムだけではないということを」

アデル「ええ・・・知らしめられました」

ベイト「俺もモンシアと同じ考えでしたが・・・あの模擬戦をみて覆えされましたよ」

バニング「・・・モンシア。これでも、モビルスーツの性能を頼ってると言いたいか?」

モンシア「・・・思いません」

バニング「よし。俺たちだって軍人だ。子供に任せるほど腐ってない事を戒め特訓をするぞ!」

3人「了解!!」

ジャブロー 司令室
レビル「どうだったかな・・・あの戦闘を見た者達の結果は?」

ゴップ「コーウェンやブレックスはかねがね良好だったよ・・・しかし、あの2名は」

レビル「ジーン・コリニーとジャミトフ・ハイフマンか・・・」

ゴップ「ニュータイプ研究所というの作ったジーン・・・お陰で、アレックスや4,5号機を作ったのはいいが」

レビル「・・・EXAMシステムか」

ゴップ「無論破棄したが・・・・・・」

レビル「・・・それを奪ったのがいると?」

ゴップ「ああ」

レビル「・・・頭が痛くなる話だな」

ゴップ「・・・とはいえ、これで彼らの活躍が嘘ではないとモグラどもも分かっただろう」

レビル「そうだな・・・これで少しは分かってくれるといいが」

ゴップ「ま、おかげで我が軍の兵士も負けじと訓練をするだろう」

レビル「ここ、ジャブローに攻められた際には安心できるな」



ジャブロー 格納庫
ルース「射撃の訓練?俺にかお嬢ちゃん」

女「ええ・・・あなたの射撃・・・アムロや大尉と同じくらいに感じて・・・そうすればあの二人にも」

ルース「やれやれ・・・だったらあの二人に言えばいいのに」

女「・・・だって、抽象的というか、感覚でやれとか言っても・・・」

ルース「・・・ああ。天才型のよくあるやつか」

女「というわけで・・・」


フォルド「ちょいちょい!だったら、俺も混ぜてくれよ!」

女「えーっと・・・あなたは?」

フォルド「俺か?俺はフォルド・ロムフェロー中尉だ・・・ルースの相棒でガンダム5号機のパイロットさ!」

ルース「自己紹介してなかったな。ルース・カッセル中尉だ。同じくガンダムの4号機のパイロットだ」

女「あなたたちもガンダムのパイロットだったんですか!?」

フォルド「そういうことさ。その3号機のパイロットがこんなお嬢ちゃんだったとはびっくりしたぜ・・・」

ルース「まあな・・・それに一歩間違ったら娘に思えるぐらいの歳の差だ」

フォルド「結婚してないだろうルース・・・」

ルース「例えだよ。た・と・え!」

女「ははははは・・・」

女(仲がいいコンビだな・・・)

ルース「んじゃま、射撃の訓練だったな・・・うし、覚えていくといい」

フォルド「ああ・・・その先が見えたんだ。なら、強くなれる!」

女「よろしくお願いします中尉」

ルース「ああ・・・やるぞ!」

超エース
20以下最低限の射撃(苦手ではあるが、出来るようになった)
21-50一般的な射撃(リュウ、ハヤト、クリス並み)
51-75才能あり(カイ、ジョブ)
76-90ちゃんと指導したお陰で、エース並みに(ルース、フォルド)
91-98アムロと、クワトロの動きを見て覚えた(アムロ、クワトロ同等)
99 00ゴルゴ
下3

84 エース並みな射撃に

ピシューーーンピシューーーン

ルース「・・・凄いな。もう俺らと同じくらいに慣れたか」

女「いえいえ、ルース中尉の指導のお陰ですよ」

ルース「そうか・・・ならばもう何も言わない。後は君自身でどういうふうに射撃をするか。または、敵の動きを予測できればもっと良くなる」

フォルド「けどまあ、女の剣のモーションデータだったか?あれのお陰で攻撃のパターンが増えたぜ」

ルース「ああ・・・あの動きならば意表をつけたり対応もできる」

女「いえいえ。こっちも射撃の悪い癖が抜けたのでそのお礼ですよ」

フォルド「お陰でもっと強くなれる・・・お前も頑張って生き残れよ!」

ルース「ああ・・・互いに生き残ろう女」

女「そちらも」


女の射撃がエースクラスになり・・・・
80以下超エースのまま
81以上アムロ、クワトロと同格
99 00 2人をも超えた
下2

ルースやフォルドに女の格闘モーションデータを渡し?
35以下腕前は変わらないが、死にづらくなりました(ルース生存フラグ)
36-70ルースが超エースに(ルース生存確定)
71-98↑フォルドが慢心をせず、確かな手ごたえを・・・(腕前は変わらないが、信念が出来た)
99 00コンビの強さがアムロ、クワトロ並みになった
下3

10 ルースが死にづらく・・・

97 女が

ルース(・・・しかし、あの格闘を使い、射撃を使えれば・・・あの二人も同じ)

ルース「・・・俺がジオンに居たら、あの3人とは戦いたくねえな」


女があの二人と同格になりました 滅多なことがない限り死にずらくなりました


ジャブローは?
60以下フェンリル隊が見つけた(ジャブロー戦)
61-90見つけたが、連邦の部隊に見つかり・・・(どうなったかコンマ)
91以上模擬戦を見ていたフェンリル隊は、攻めるのをやめた方がいいと進言した(危険を感じ、ジャブロー戦無し)
下1

36 ジャブロー戦へ


チャキ

ニッキ「・・・あれがジャブローの入口ですね」

マット「あんな模擬戦をやったからな・・・お陰で見つかりやしたね」

ローア「ああ…だが、あの3機・・・恐らく、亡霊と悪魔に死神だな」

シャルロッテ「あの3機が・・・!」

ニッキ「黒い三連星とジオンの騎士を倒したエース・・・!」

マット「へ・・・末恐ろしいぜ・・・悪魔のモビルスーツ・・・ガンダムじゃなく、中が化け物だぜ」

ローア「・・・ひとまず少佐に報告だ・・・後は本国の指示待ちだ」

ニッキ「リィとマニング軍曹らのチームに報告しておきます」

シャルロッテ「・・・ついにジャブローへ」

ローア(・・・あれが噂のエース達か・・・・・・あれに会えば全滅だろう・・・ドムやグフでは無理だな)


ジャブロー戦へ


サイド3
キシリア「フェンリル隊が見つけました」

ギレン「そうか・・・」

キシリア「フェンリル隊にモビルスーツの補給を頼まれたのですが・・・」

ギレン「ふむ・・・」


総合整備計画
40以下部下にザクⅡ改にとエースにゲルググJを送った(ゲルググが開発された)
41-70ザクⅡ改とゲルググが開発したのでエースに送った 先行開発ゲルググ
71-98部下にドム エースにグフ・カスタムを送った
99 00無理だ(ギレン、キシリアに送らない)(ピシューーーンフラグ)
下2

87 ドムとグフ・カスタムを送った

ギレン「ならば、ドムとグフのカスタムを送ろう」

キシリア「兄上・・・!それではガンダム他、連邦のモビルスーツなど勝てません!!」

ギレン「何を言っている・・・数で攻め、その3機だけのエースの連邦などジオンの敵ではない」

キシリア「・・・・・・」

ギレン「それに、サハリン家にも手伝ってもらう・・・」

キシリア「・・・アプサラスでしたか?」

ギレン「ああ・・・丁度よく完成したと連絡がきた」

キシリア「ジャブローへの戦略兵器・・・」

ギレン「して・・・サイクロプス隊はどうなったかな・・・キシリア?」

キシリア「・・・他に部隊は何処から出すんで?」

ギレン「フ・・・それはお前もだろう?」


ミーシャ傷
40以下完治し、補充のバーナード・ワイズマン伍長も入れました(ミーシャケンプファー バーニィザクⅡ改)
41-75完治しました
76以上いえ、思ったよりも深いようで・・・(サイクロプス隊参戦せず)
下1

キシリア派閥のエースは?
50以下グラナダ特戦隊と深紅の稲妻も
51-80深紅の稲妻のみ
81-98出さない
下2

ドズルからは?
40以下白狼とソロモンからの一部の大隊(ガトーがいる)
41-85ソロモンから一部の戦力を(ガトーが居るかコンマ)
86以上ソロモン編成で忙しい
下3

ギレン
50以下テラーズの部隊を出す(エースは居ないが、親衛隊クラスがいっぱい)
51以上出さない
下4

67サイクロプス隊参戦(バーニィは居ない)
キシリア「サイクロプス隊は復帰しました・・・モビルスーツは先の使ったケンプファーを送らせたいのですが」

ギレン「構わん・・・それに」

3 テラーズの親衛隊
19 ドズルからソロモンの大隊と白狼

ギレン「テラーズの親衛隊とソロモンから一部の戦力と白狼を送るとドズルから来た」

キシリア「ソロモンから」

ギレン「そういう貴様はグラナダやキマイラからは出さんのか?」

キシリア「黒い三連星がやられ、これ以上防衛を疎かにしないためですが・・・」

ギレン「・・・ふん、そうか」

キシリア「しかし、ドズルが大盤振る舞いを」

ギレン「ガルマを取り戻すためだそうだ・・・だから私もテラーズを送った・・・お前はいいのか?」

キシリア「・・・」

ギレン「まあいいさ・・・これならばジャブローも攻略できる」


キシリア(・・・ガルマが生きて、ドズルもギレンも快刀のエースを出したか・・・・・・だが、嫌な予感がする)


ジャブロー攻略に 
ギレン親衛隊のテラーズ シンこと白狼とソロモンの部隊(ガトー) サハリン家からアプサラスⅢ サイクロプス隊とフェンリル隊が参戦します

自由行動
1セイラとクワトロと話が(本当の顔)
2アムロから話が(クワトロ)
3バニング他不死身の第四小隊が来た(ガンダム)
4シローが来た(アイナ)

下3

1セイラとクワトロから話に


今日はここまで

ホワイトベース セイラの部屋

女(セイラさんのとこに行ってみようっと・・・)


<・・・!

女「・・・ん?」


クワトロ「・・・やはり・・・・・・か」

セイラ「・・・・・・で。・・・すか・・・」



女「・・・この声・・・大尉?」


プシュー

セイラ「誰!?」

女「セイラさん!?」

セイラ「・・・ああ。あなただったのね」

クワトロ「・・・君か」

女「何で大尉がセイラさんのとこに?」

セイラ「・・・・・・それは」

クワトロ「・・・セイラ。彼女には話したのか?」

セイラ「・・・ええ。名前と正体以外は」

クワトロ「・・・うーむ」

女「あの・・・一体何の話を?」


クワトロ5(覚悟を決めた)セイラ4
25以下いや、単なる世間話だ・・・なんでもない(話さず)
26-60・・・話してもいいだろう(名前は明かさないが・・・兄妹だという)
61-80↑名前の事も
81-98↑クワトロの正体がシャア・アズナブルだということを(サイド7のことについて謝る)
99 00!?
下3

15
クワトロ「いや、単なる世間話だ・・・なんでもない」

女「・・・ならいいですけど」

セイラ「・・・・・・」

クワトロ「邪魔をしてしまったな・・・では」

スタ…スタ


女「・・・本当に世間話を?」

セイラ「・・・ええ。」

セイラ(やっぱりまだ言えないわよね・・・)

女「・・・?」


特になし

1振り直します?(もう一回)(チャージ2)
2進める

多数決下3

1 振り直し チャージ(1

クワトロ5(覚悟を決めた)セイラ4
25以下いや、単なる世間話だ・・・なんでもない(話さず)
26-60・・・話してもいいだろう(名前は明かさないが・・・兄妹だという)
61-80↑名前の事も
81-98↑クワトロの正体がシャア・アズナブルだということを(サイド7のことについて謝る)
99 00!?
下2

41 兄妹の所まで

クワトロ「・・・セイラと私は実の兄妹なのだ」

女「・・・そうだったんですか!?」

クワトロ「変装をしたが・・・一目見ただけでバレてしまったよ」

セイラ「そりゃあね・・・流石にバレるわよ」

クワトロ「ま、そういうわけでだ」

女「・・・はぁ」

クワトロ「ちなみに私も偽名だ・・・本名は言えないが、いつも通りクワトロ・バジーナ大尉として接して、セイラとも仲良くしてもらいたい」

女「分かりました・・・何か事情があるのは分かりますから」

クワトロ「よろしく頼む」



クワトロの好感度6 セイラの好感度5に



地球近海 付近
ザンジバル ブリッジ
テラーズ「そろそろ地球か・・・」

シン「ええ・・・しかし、ギレン閣下の親衛隊のあなたが・・・」

テラーズ「そういう白狼ことシン少佐も言える・・・ドズル閣下からの指示だとか」

シン「ええ・・・ジャブローが見つかり、そこにいる本部を潰せば・・・」

テラーズ「うむ・・・それに、一部の部隊も中々の兵士がいるな」

シン「ええ・・・選りすぐりの者どもを・・・」


ガトー「・・・まさか私がジャブロー攻略に行けるとは」

カリウス「ええ。ですがここを落とせれば」

ガトー「ああ・・・腐った連邦をここで・・・!」


テラーズ「ふむ・・・中々の者がおるな」

シン「はい・・・実力は中々」


モビルスーツは? 総合整備計画
20以下ゲルググが開発されたので、ほとんどの兵士がゲルググ シンとガトーはゲルググJ
21-70ザクⅡ改とハイゴック、ズゴックEを持ってきた エースは先行開発されたゲルググ
71-98ザクⅡとドムとグフなどのモビルスーツ ガトーは専用グフ・カスタム シンは専用ドム(リック・ドムの代わり)
下2

サーセン、素で間違えました
62ザクⅡ改とハイゴックとズゴックE エース先行開発したゲルググ

シン「総合整備計画で出来たザクⅡの改造機・・・そして、ハイゴックとズゴックEの量産が出来ました」

デラーズ「ああ・・・そして、腕が良いエースの者はゲルググ・・・だったな」

シン「ええ・・・私と、先の良かったものに渡しました」

デラーズ「ならばいい・・・さて、ジャブロー・・・そして、連邦のエース部隊・・・木馬」

シン「白い悪魔と黒灰の死神と赤い亡霊・・・」

デラーズ「遅れを取るとは思わないが・・・警戒はしておくように」

シン「了解です」



ジャブローは気づいたか? 大部隊
30以下フェンリル隊とサイクロプス隊が妨害し、届けさせないようにした(通信塔に妨害電波などの工作)
31-70ルナツーから連絡が来て、防衛をちゃんとすませた
71以上↑来る前に、ジムスナイパーや砲台などの配備をし、来る前に迎撃態勢
下1

85 迎撃態勢
レビル「ルナツーから報告が来た・・・ジオンの部隊が大部隊を引き連れて来る」

ティアンム「やはり・・・先の反応は」

レビル「ああ・・・ジオンの偵察部隊だろう」

コーウェン「モビルスーツの配備はジムの量産と改造が完了しています」

レビル「ああ・・・オデッサで使ったジム・スナイパー、ガンタンクとガンキャノンと同じモビルスーツを配備する」

ジーン「・・・丁度よくエース部隊が居ますからね・・・そのものらにも頑張ってもらわねば」

レビル「無論そのつもりだ・・・ガンダムの整備やジムの方は?」

テム「はい、どちらも完璧です」

レビル「よろしい・・・各員ジャブローをジオンに渡すなよ!」

ティアンム「了解!」


ジャブローは完全迎撃態勢に入っています(初回でジオンのエースが落ちるかもしれません)

ホワイトベース ブリッジ
ピピー!ピピー!ピピー!
ブライト「何だ!?」

ミライ「レビル将軍から通達!・・・・・・ジオンの部隊がジャブローへ侵略。各員第一戦闘配備へ」

ブライト「ジャブローがバレたか・・・だが、まだ来てないのであれば・・・パイロット達へ通達、モビルスーツに乗り戦闘配置!」

ミライ「了解・・・ホワイトベースエンジン始動」


ゴーーーーーーー!

パイロット待機室
クワトロ「各員着いたな。ジオンがジャブローのことをかぎつけ、大部隊を引き連れここに攻めてくる」

クリス「ジャブローがバレてしまうなんて・・・」

リュウ「とはいえ、俺たちの軍も迎撃態勢に入ってるし、他の部隊たちもいるんだ」

クワトロ「そうだ・・・先の模擬戦で活躍した08小隊、不死身の第四小隊、サラブレッド隊や他の者らのいる」

女「そうですね・・・サラブレッド隊にもガンダムの4,5号機も出るとのことです」

カイ「あっちもガンダム持ってたんか・・・そりゃ強いわな」

ハヤト「けど、勝っちゃいましたよね・・・女とアムロ」

アムロ「僕たちの方が長いからね・・・それに、ガンダムのパイロットとして負けたくないって」

ジョブ「意地だね~」

クワトロ「とはいえ、ジオンがそのことを理解してるはずだ・・・何らかの作戦か新兵器があるかもしれん・・・そのことを含めて動いてほしい」

みんな『了解です!』


ジャブロー ジャングル

ゴーーーーーーー!!

連邦兵「来たぞ・・・ザンジバルとガウ数隻!」

連邦兵「迎撃部隊!!射撃体勢に入れ!」


迎撃隊長に? フェンリル隊
50以上でエイガーが居る
70以上で↑ガンダム6号機を乗っている(テムが直した)
下2

79 エイガー+ガンダム6号機

エイガー「まだだ…引き付けてから・・・・・・」


ゴーーーーーーー


エイガー「撃てーーーーーーーー!!!」

バシューン!!バシューンバシューン!!

ピシューーーン


エイガー(しかし、またマドロックに乗れるとはな・・・テム博士が直してくれていたとは・・・運がよかったぜ)

エイガー(・・・だが、あの部隊・・・フェンリルのマークが見えた部隊は・・・・・・きっとここに!)



迎撃部隊の攻撃は?(エイガー+ガンダム6号機)
30以下フェンリル隊が攻撃しに来た(一部失敗)(大多数のジオンの部隊が降り立った)
31-70フェンリル隊が来たが、エイガーと少数の部隊で阻止した(ジオンの戦艦が一部撃破)
71-98シローたち08小隊が援護しに来て、フェンリル隊はエイガーと08小隊が抑えた(デラーズのザンジバルに当たるかも)
99 00アプサラスが来て、邪魔だったガウやザンジバルを攻撃した(ギリアム錯乱)
下2

6フェンリル隊が襲ってきた

バババババ!!

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!!

エイガー「!!攻撃・・・まさか!?」


ゴーーーーーーー


エイガー「・・・あのエンブレム・・・あいつらか!」



ニッキ「あのモビルスーツ・・・破壊したはずの!?」

ローア「大方回収し、修理したのだろうな」

リィ「まさかもう一度ガンダムとやりあうとは・・・」

ソフィ「けど、一度はやれたんです・・・もう一度倒しましょう」

レンチェフ「ああ…今度はパイロットごと殺さねえとな」

シャルロッテ「・・・怖いこと言ってますね」

ローア「だが、あれがあれば投下の邪魔になる・・・今度こそ破壊する」

マット「ああ・・・仲間の為にもな!」


エイガー「っち・・・勢ぞろいなことで・・・だが、やりきらねえとな!」


アプサラスは?
30以下アプサラスⅢ(ギニアス)とアプサラスⅡの量産部隊多数
31-60アプサラスⅢ(ギニアス&アイナ)アプサラスⅡ数機
61-85アプサラスⅢ(ギニアス&アイナ)アプサラスⅡ
86以上アプサラスⅢとノリスのグフ・カスタム(ノリスが生きていた)
下2

51アプサラスⅢ(ギニアス&アイナ)アプサラスⅡ数機

グワァーングワァーン!

連邦兵「あれは・・・なんだ!?巨大なモビルアーマが!!」



ギュイーーーン

ギニアス「私の夢・・・受け取れーーーーーーー!!!」


バシューーーーーーー!!!

ドドドドゴーーーーン!!!


ギニアス「フフフフ・・・フハハハハハハ!!!フハハハハハハ!!!」

アイナ「・・・こんな・・・!」

ギニアス「これこそ我が子・・・アプサラスの力だ!!!」



ジャブロー ジャングル
ドシーーン!ドシーーン!

シン「よし!先行部隊のお陰で無事投下出来たな!」

ガトー「はい!他の仲間たちも無事です」

シン「よし、潜水部隊は地下の入り口を探せ!俺たちは地下の入り口探しながら連邦の部隊を蹴散らす!」

ガトー「は!!お供いたします!」


ジャブロー 地下基地
ドドドゴーーーーーーーーーーーン!

コーウェン「っく・・・ジオンの先行部隊が入り多数のジオンが」

レビル「ホワイトベース部隊はどうした!?」

通信兵「まだ地下ドックに居ます!」

レビル「よし・・・ならば」


1迎撃部隊の援護(フェンリル隊)(エイガー 熟練+第四小隊)
2降り立ったジオンを倒す(アプサラス部隊とジオンの部隊)(08小隊)
3地下の守り(シン&ガトーのエースとサイクロプス隊)(サラブレッド隊)

多数決下5

3 地下の守り

レビル「・・・地下の守りを集中させる!残った部隊はモビルアーマの迎撃、味方の援護を!」

コーウェン「了解・・・ホワイトベース部隊は地下で待機させます」

レビル(ジオンのエース部隊は、ここを目指す・・・ホワイトベース部隊は地下に居れば迎撃出来る・・・)



ホワイトベース ブリッジ
ブライト「私たちは守りを?」

ティアンム「はい・・・将軍はジオンのエースはここを目指すと考えています・・・そこで、ホワイトベース隊は地下の守りと迎撃を」

ブライト「私たちだけでですか?」

ティアンム「いや、サラブレッド隊もそこにつく・・・ガンダム4号機、5号機が居る・・・その2機と共に地下の守りを頼む」

ブライト「了解しました」


今日はここまで

ドドドドゴーーーーン!!

フォルド「しかし、ガンダムが7号機以外がジャブローにあるとはよ」

ルース「エイガーの6号機が地上で頑張ってんだ・・・俺たちも気張るぞ!」

フォルド「ああ!」

ゴーーーーーーー


クワトロ「待たせたな」

女「ルース中尉、フォルド中尉」

ルース「来たな・・・」

フォルド「それが、お前らのガンダムか・・・」

クリス「圧巻ですね・・・こんなにも色んなガンダムがあるなんて」

アムロ「ええ・・・」

カイ「うへー・・・本当にあるでやんの」

クワトロ「さて、私たちは侵入してくるジオンの部隊を蹴散らし、ジャブローを守る」

ルース「任せてくださいクワトロ大尉・・・」

フォルド「へへ・・・腕が鳴るぜ」


バシューンバシューン

シン「む!?あれは・・・ガンダムか!?」

ガトー「あんなにも開発されていたとは・・・!」

シン「ということは、この道が正しいということだ・・・本丸は近いぞ」

ガトー「確かに・・・!」


アムロ「ジオンの新型・・・!?」

リュウ「ビームライフル・・・?ジオンもついに・・・!」

ハヤト「ということは・・・あれらはエース!?」

ルース「・・・白いモビルスーツ・・・もしや白狼?」

クワトロ「・・・!シン・マツナガか・・・!」

フォルド「白狼って・・・マジもんのエースか・・・!」

女「・・・あれが」


シンの腕前は?
35以下主人公と同格
36-85超エース
86以上エース(消化試合)
下2

ガトーは?
20以下主人公と同格
21-70超エース
71以上エース
下3

82シンが超エース
95ガトーがエース(ギリギリ)

クワトロ「・・・警戒はしておけ。各機戦闘を開始しろ!」

シン「こい・・・ガンダム!」



5以下苦戦
6-20サイクロプス隊が援軍
21-50敵機殲滅(シン&ガトー以外)
51-75ガトー大破(撤退コンマ)
76-90シン大破(撤退コンマ)
91以上殲滅(シンとガトー戦死)
99 00!?
下2

31敵機殲滅

バシューンバシューン

ゴーーーーーーー!!

ドドドドゴーーーーン!!

ジオン兵「うわあああ!!」

ジオン兵「こんなの無理だ・・・!あんな化け物を・・・!!」


バシューンバシューン
ザシュザシュザシューーーーーン

ドドドドゴーーーーン


ギュオン

ガトー「・・・馬鹿な・・・!仲間たちが一瞬で・・・!!?」

シン「・・・・・!」


二人は?
40以下サイクロプス隊の援護が入り撤退(シン&ガトー撤退成功)
41-75撤退するが追撃した コンマ
76-90新型

ミスりました
二人は?
40以下サイクロプス隊の援護が入り撤退(シン&ガトー撤退成功)
41-75撤退するが追撃した コンマ
76-90ガトーが殿を務め、シンを逃がした(シン撤退)
91以上シンが殿を務め、ガトーを逃がした(ガトー撤退)
99 00亡霊、悪魔、死神からは逃げられない
下2

21サイクロプス隊の援護が入り撤退成功

クワトロ「残りは貴様らだ・・・覚悟」

シン「ぐ!」


バシューンバシューン!!

アムロ「新手!?」


シュナイダー「シン少佐!ガトー大尉!今だ退け!!」

シン「サイクロプス隊か・・・!感謝する!!」

ゴーーーーーーー

ガトー「・・・っく、不覚!!」

ゴーーーーーーー


女「あの4機・・・もしかして北極の!?」

アンディ「やれやれ・・・貧乏くじ引いちまったぜ」

シュナイダー「ぼやくな・・・やはり、予感は的中だな」

ミーシャ「あのとき壊せてれば・・・」

ガルシア「・・・隊長」

シュナイダー「・・・ああ」


サイクロプス隊
35以下シュナイダー「目標は達した・・・頼むぞ」 サイクロプス隊破壊工作でモビルスーツ製造工場を破壊し撤退(新型モビルスーツ破壊)
36-70↑モビルスーツではなく、壁を破壊し撤退
71以上シュナイダー「味方の撤退の殿だ・・・命を懸けろよ」(サイクロプス隊戦闘)
下1

56壁を破壊し撤退

シュナイダー「目標は達した・・・逃げるぞ」

ガルシア「了解・・・」

カチ

ドドドドゴーーーーン!!

アムロ「爆弾・・・!まさか・・・!?」

女「ここでも!?」


シュナイダー「味方を逃がせた・・・後は自分たちが逃げるだけだ」

ミーシャ「じゃあな・・・あばよ!」

ゴーーーーーーー!

ルース「逃がすか!!」

バシューンバシューン!

アンディ「おっと・・・水中に逃げるぜ・・・ミーシャ」

ミーシャ「あいよっと・・・!」


バシューンバシューン


ブワァーーーーー!!

ハヤト「煙幕!?」

カイ「逃がすかよ!」


バシューンバシューン


パーーーン!!

リュウ「・・・バルーンだと?」

クワトロ「・・・やられた。煙幕と同時に、ダミーを出して逃げられた」

ルース「・・・厄介な部隊だ。上手い手だ・・・くそ」

フォルド「エースは逃げられちまった・・・!」

女(・・・また逃げられた。あの部隊はきっとまた私たちの前に)


エース達に逃げられました

ジャブロー地上は? シン&ガトーが撤退し

30以下マドロックが撃破され、エイガー死亡判定
31-70シン達が撤退し、フェンリル隊も撤退した
71以上不死身の第四小隊が援護に入り、フェンリル隊が・・・(どうなったか)
99 00フェンリル隊投降
下1

25以下アプサラス部隊がジャブローを焼き尽くし、08小隊が・・・(死亡判定)
26-70アイナァァァァァァーーーー!!(Ez-8がアプサラスⅢを・・・)(原作通りシローが死亡・・・?)
71以上アイナがギニアスを撃ち殺し、アイナ投降(08小隊無事)
99 00!?
下2

45フェンリル隊撤退

ピピー!
ローア「・・・・・・撤退だ」

ニッキ「え!?な、なぜ!?」

ローア「ジャブローの本丸部隊がシン少佐、ガトー大尉を残し、全滅した」

シャルロッテ「そんな!?あんなにモビルスーツが居て、総合整備計画で出来た最新の・・・!」

ローア「ガンダムが5機あった」

リィ「な!?・・・あれが・・・5機!?」

マット「・・・マジかよ」

ローア「よって早急に撤退だ・・・いいな?」

レンチェフ「・・・しゃあねえな」


ゴーーーーーーー!

エイガー「・・・はぁはぁ・・・何とか終わったか」

エイガー(いや、あれは本丸が何とかやったんだろうな・・・・・・ホワイトベース部隊がいなきゃ・・・くそ)


43アイナァァァァァァ!!

シロー「うぉぉぉぉぉーーーーー!!」

ゴーーーーーーー!

ギニアス「貴様ーーーーー!!!」

ピピー!

アイナ「さようなら・・・兄さん」

ギニアス「私の夢・・・受け取れーーーーーーーー!!!」


ガショーーーーー!!!

バシューーーーーーー!!!


ドドドゴーーーーーーーーーーーン!


・・・・・・ゴーーーーー

ドドドゴーーーーーーーーーーーン!


原作通りシローとアイナは死亡しました・・・・・・・・・?

ザンジバル 格納庫

デラーズ「・・・・・・まさか、失敗するとは」

シン「申し訳ありません・・・」

デラーズ「いや、気にするな・・・」

ガトー「・・・ぐ・・・情けない・・・!」

デラーズ「気に病むな・・・ガトーよ」

シン「・・・まさか、連邦のモビルスーツがあんなにも」

デラーズ「・・・・・・それは性能だけか?」

シン「・・・いえ、私以上の腕前をも」

ガトー「・・・少佐」

シン「良いのだ・・・」


シン(もしやりあっていれば・・・確実に負けていた)

ガトー(情けない・・・!もし、私にもっと力が・・・・・・!)

デラーズ(キシリア閣下が言っていたV作戦のモビルスーツ・・・ガンダム・・・そして、それを操るパイロット・・・)

デラーズ(・・・・・・今は生き延びこの情報を届けねば)



ジャブロー 司令室
レビル「・・・被害は甚大か」

ゴップ「どうにかモビルスーツの製造工場は無事だ・・・」

レビル「そうか・・・これでジムの生産が出来る」

ゴップ「ああ、後」


工場が破壊されなかった
リュウ、ハヤトの陸戦型から
20以下ジム2機
21-50ジム・コマンド2機
51-80↑+ジム・スナイパーⅡ一機(ジョブかカイに)
81-98ジム・スナイパーⅡ3機
99 00エイガーからマドロックを貰った
下2

93 ジム・スナイパーⅡ3機

ゴップ「ジム・スナイパーのカスタム・・・ジム・スナイパーⅡが完成出来た」

レビル「スペックを見たが・・・ガンダムにも匹敵すると」

ゴップ「ああ・・・量産はあまり出来ないが、ホワイトベース部隊に3機送ろうと思う」

レビル「そうだな・・・次は宇宙なのだ」

ティアンム「パイロットはリュウ准尉とハヤト軍曹とジョブ曹長に渡そうと思います」

コーウェン「ガンタンクと陸戦型ジムと入れ替え、この3機をホワイトベースに運んでいます」

レビル「よろしい・・・ジャブローの復旧と部隊の編成をしたら宇宙へ上がるぞ」

ティアンム「はっ!」


ホワイトベース 格納庫
リュウ「俺にこのモビルスーツを!?」

ハヤト「僕にも・・・こんなスペック・・・ガンダムとほぼ一緒じゃ」

ジョブ「おー・・・スナイパーか」

マチルダ「スナイパーだけの機体ではありません・・・ジムの上、ジム・コマンドというモビルスーツを改良し、それを狙撃も出来る万能モビルスーツです」

アムロ「凄いですね・・・確かにガンダムにも引けをとりませんよ」

カイ「俺だけガンキャノンかよ~・・・まあ、しゃあねえけど」

ジョブ「確かに出来なくはねえけど、流石に宇宙だと遅いんだよな・・・」

マチルダ「今はジャブローの編成で忙しいので・・・あなたたちホワイトベース部隊は宇宙へと行ってもらいます」

クワトロ「了解しました・・・やはり、目標は?」

マチルダ「ええ・・・ソロモンです」

クワトロ(ついにここまで来たか・・・・・・ここを取れば・・・・・・あの二人を)

女「・・・宇宙か」


自由行動
1ジム・スナイパーⅡを試してる3人(腕前判定)
2アムロから話が(セイラ)
3クワトロから話が(ニュータイプ)
4テムに新装備の案を(武装安価)
下2

2アムロから話が

ホワイトベース 休憩室

女「セイラさんのこと?」

アムロ「うん・・・なんか、クワトロ大尉と話してるのを見て気になって」

女(あの時のかな?)

アムロ「それに・・・なんか隠してるような感じがあって」

女(ま、そりゃあ・・・ね)

アムロ「何か聞いてないかな女?」

女「・・・聞いてどうするのよアムロ・・・それに、何でセイラさんのことを?」

アムロ「それは・・・」

女「・・・当ててあげようか?」


1セイラさんの事好きなんでしょう?(アムロ、セイラが気になっている)(クワトロがピキーンと来た)(女は・・・・・・?)
2なんか、勘で感じたんでしょう?(ニュータイプの勘)(仲間として)
多数決下3

1セイラさんの事が好き

女「セイラさんの事が好きなんでしょ?」

アムロ「な!?そ、そんな訳・・・な、ないじゃないか!!」

女「バレバレよ・・・あんた年上な感じのが好きだったじゃない」

アムロ「う!?」

女「・・・全くもう」

アムロ「ご、ごめん・・・」

女「・・・で。セイラさんの事なんだけど・・・」



ピキーン
クワトロ(む!?・・・なにか予感を感じる・・・)



セイラはアムロのことを?
40以下大事な仲間として
41-80気にはなっている
81以上セイラもアムロのことを・・・(女は・・・)
下2

85 セイラもアムロのことが・・・

女「・・・・・・」

アムロ「・・・女?」


過去 セイラ部屋
セイラ「アムロのこと?・・・・・・・・・うん、好きよ」

女「・・・やっぱりそうか。なんか、表情見たら分かったから」

セイラ「・・・バレちゃったわね・・・けど」

女「・・・?」




セイラ「貴女はいいの女?」

女「・・・・・・はぁ。そっちも分かっちゃうわよね」

セイラ「まあね・・・答えは?」

女「・・・・・・」

セイラ「沈黙は答えって言ってるもんよ・・・」

女「・・・全くもう・・・」

セイラ「フフフ・・・ごめんなさいね」

女「・・・はぁ」



女(そっか・・・アムロは)

女(・・・・・・どう答えたらいいか分からない・・・・・・)



1正直に言う(女はアムロの事を諦める)(セイラに譲る)
2ごまかす(アムロの勘判定)(クワトロの介入)
多数決下5

このSSまとめへのコメント

1 :  MilitaryGirl   2022年04月21日 (木) 04:48:05   ID: S:V8jx3n

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