【安価】妹「お兄ちゃんの感度が100倍になった!?」 (24)

兄「うん」

妹「ほんと?」

兄「ああ、まあその内治るだろうから...」

兄「今日一日僕の事を守ってくれれば良い」

兄「お願い、してもいいかな?」

妹「>>3

よっしゃ、くたばれぇ!(電気あんま)

ももをさすってみる

妹「ふぅむ?」スリスリ

兄「えっ、ああ、はぁぁぁ...」ビュクビュク


兄のズボンには瞬く間に染みが出来た
ももをさするだけでここまでとは、本当に100倍くらいあるんじゃなかろうか


妹「wow!」

兄「ひ、ひどい...なんでこんなことするの」

妹「>>6

Sorry!

すかさず乳首つねり

妹「おりゃ」ツネッ

兄「へ...?」


妹はすかさず兄のシャツの上から乳首をつねる


兄「あれっ?」ビュッ

兄「えっ、乳首っ...え?」

妹「妹に乳首つねられて射精しちゃうなんて、お兄ちゃんとんだ変態だね☆」

兄「だ、だめだ!」

兄(何故かは分からないが、妹はだめだ!)

兄「ここにいたら...!」

妹「あっ」


兄は逃走を図っている!
どうする...>>10

冷たい水をぶっかけ動きを封じる

玉を掴んで揉む

兄「よし」ダッ

妹「逃がさん!」ガシィ

兄「くっ...」

兄(金玉を掴まれた...だが、走れば振りほどける!)

妹「んふー」モミモミ

兄「ほっ、お”お”お”お”っ!」ドビュー

妹「...」ニタニタ

妹「お兄ちゃん...」

妹「逃げようなんて思わないでよ」

兄「あ...ああ...」

妹「あ、そっか」

妹「そんなこと、考えられないくらいの射精バカにしちゃえばいいんだ」

兄「ま、待ってくれ妹!僕の言うことを...」

妹「>>13

私のおっぱい見て!

妹「私のおっぱい見て!」ヌギ

兄「えっ」

兄「...」

兄「まな板だな」

妹「...」

妹「絶対許さない」

妹(感度100倍になっても認めてもらえないなんて)

兄「ごめん、つい...」

妹「いーや、お兄ちゃんには>>15の刑だよ!」

私の繋がり(sex)

前立腺開発

妹「私の繋がりの刑!」

兄「え、それってつまり」

妹「sexだよ♪」

兄「待って待って!キミ妹だよね?」

妹「知りませーん。下着没収ー♪」


兄のパンツからそのペニスまで精液が白い糸のように延びていた


妹「うっわ、こんなに漏らしてたんだ~♪」

兄「あ...あ...」

妹「抵抗しないの?」フーッ


妹は軽く兄のペニスに息を吹き掛ける
兄は射精こそしないものの、背を大きく反らせ、天に向かって突き上げている


兄「つっ...つらいっ!それ辛すぎるよぉ!」

妹「じゃあ挿れてあげるね♪」

兄「あっ...はひぃぃぃぃぃぃ......」ドビュドビュ


挿れた瞬間大暴発。
まあ当然か

妹「んっ...イイ」

妹「ほーれほれ」ヌチッヌチッ


妹は腰のグラインドを全開に生かしている


兄「だめだめだめだめイクイクイクイクぅっ!」ビュビューッビュビューッ


まるで貯めた尿を放出するかのように高圧の射精だ

妹「必殺...」

兄「いっ、いやだ...」

妹「膣締め締め攻撃~♪」

兄「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"」

兄「イ"げな"い"い"い"い"い"い"い"い"い"い"」

妹「苦しいでしょー...ね、そんな白目剥いて感じてないで答えてよ」

妹「もし私の性奴隷になってくれるなら、射精させてあげる♪」

妹「ね、どうする?」

兄「なっ、なります!なりますからあっ!」

妹「はーい♪ふわふわ膣揺りかご~♪」

兄「ぁぇっ」ドビュルルルルッ!!!!ビュビューッッッ!!!ブビッビュビュビュゥーーッ!!!!!

妹「んふふ♪」

妹「ずーっと、ずーっと、私のモノだよ」

兄「はひぃ...」ガクッ

妹「ほんとーに、射精バカになっちゃった...♪」



HAPPY♂♀END

やっぱエロはむずいね

おつ

おつおつ

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