R18おしっこスレ、本番なし、プチ飲尿注意。
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JK「…おしっこしてるところ、見せてもらえませんか」俺「…はい?」
JK「…おしっこしてるところ、見せてもらえませんか」俺「…はい?」 - SSまとめ速報
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――ここはとある小さなコンビニ――。
俺(ふぅ…もうすぐ上がりの時間だ)イラッシャイマセー
俺「300円のお返しです、ありがとうございましたー」オツギノオキャクサマドゾー
JK「…お疲れ様です」ペコリ
俺「ぉ、おぉっ…、JKちゃんお疲れ。今から俺と交代だったっけ?」ピッピッ
JK「はい……ですから、トイレ掃除して――"待って"、ます…ね?」ササッ
俺「……///、ご、ごひゃくよんじゅうえん、ちょ、ちょうどお預かりします…っ、」ササッ
JK「ど、ども…///」ガサッ、スタスタスタ――
店長「……どうしたの?なんか余所余所しい、……キミら、ケンカでもした?」
俺「いっ!いやいや滅草もございません」ブンブン
俺「…じゃ、そろそろ俺あがりますんで…」
店長「はい、お疲れ様~」
俺「した~」スタスタ…
ガチャッ、
俺「…よぉ、」
JK「…。」ジィー
JK「み、見られませんでしたか、…ここに入るところ…」
俺「大丈夫だよ、たぶん。てか見られてたら俺がヤバい」
JK「ですね――じゃ、今日も早速お願いします…」ペコッ
俺「お、おぅ…」ジジジ…
俺(俺は今。JKちゃんと、このコンビニの男子トイレにいる)
俺(……毎度のことながら、なんでバイト終わりにこんなことしてんだろうな…ホント)
俺(……でも、しょーがないよなぁ……だって、)
俺(JKちゃんが――、俺のおしっこを見たい…って言ってくるんだから)
ジョロッ、シャアアアアー…、
JK「わー…な、なんか今日はヤケに黄色くない、ですか…?」
俺「あー…///…たぶんそれ、店長がくれた試供品のせいだわ」ジョバー
JK「試供品…?」
俺「そ。本部からのオロメミンDの新作ドリンク試供品、くれてさ…さっき飲んだのよ」ジョロロロ…
JK「あーなるほど…たしかにそれは効きそうですねー…」
俺(相変わらずシュールな光景だよなぁ……)
俺(……でも、こーやって雑談でもして気を紛らわしながらじゃないと、俺…、)
俺(……こんなん、恥ずかしすぎて死にそうになっちまうんだよなぁ…)
JK「ぅー、はぁー…、いつもより、心なしかツーンとくるような…んー、なんとも言えない臭い…」ウットリ
俺(やだ…俺ってばJKちゃんにおしっこの臭いまで品評されちゃってるよぉ…///)
俺「うー…///……は、はいっ!今日のはこれでおしまいっ」ゴソゴソ
JK「えー!?俺さん最後ちゃんと先っぽ振りました?拭きました?」ズイッ
俺「もういいよどうせ下着は帰ってすぐ洗濯するし」
JK「えー……もったいなぃ」ボソッ
俺(今もったいないって言った?ぇ?汚いとかじゃなくて…?)
俺「いや、まじで今度なんか美味いもんでもご馳走してもらわんと割に合わんわ…」ブツブツ
JK「そうですね……俺さんにはほんとカンシャシテマスカラ(棒」ペコリ
俺「……。」
俺「じゃ、そろそろ帰るわ。JKちゃんはもうちょい後に出てきな」ガチャッ、
JK「…はい。あのっ…お疲れ様でしたっ(小声」
俺(……JKちゃんとの秘密のおしっコミュニケーション……、なんやかんやで習慣化してきちまってるなぁ……)ハァ…
俺(もし。おしっこの神様なんてのがいたら――、たぶん俺は今、世界で一番そいつに愛されてんだろなぁ…なーんてハハハ)
~~~~~~~~
俺「忘年会?」
店長「そ、ウチの店全体のねー。もちろん僕のおごりだよ!俺くんも来るでしょ?」
俺「え、えぇ……もちろんです、はぃ」
俺(やっぱJKちゃんも来るのかな…)
――忘年会当日――
ワイワイガヤガヤ
女先輩「おらおら俺歌え~!!ww」ギャハハ
俺「あぃッス!!」ムゲーンダーイナーユーメノーアトノー
女先輩「やるじゃん俺っ、カッコイィぞ~!!ww」ギャハハ、ヒューヒュー♪
JK「………(ジー」パリパリモグモグ
俺(JKちゃん、忘年会来てくれたのはいいけど……食べてばっかで楽しいのかな…)
スッ
俺「……JKちゃんは、何か歌わないの?」
JK「あ、俺さん…わっ、私は別に……///」アセッアセッ
俺「(焦る姿カワイイ…)……カラオケとかは、あんまり行かないんだ?」
JK「……ですね、友達に誘われたりもするんですけど。図書館とか行って一人で読書してるほうが多いかも」
俺「……だったらさ。試しに俺と一緒に、何か歌わな――
女先輩「やっほぉJKちゅわ~ん♪楽しんでるぅ~?」ヒック
JK「ビクッ)……え、えぇ。はぃ、ありがとうございます」ペコリ
俺(ちょっ…!女クソ先輩めなんで邪魔すんのよ…)
女先輩「んーJKちゃんは相変わらずカーワーユーEー♪」ギュムゥー
JK「ちょ、ちょっと…っ、抱きつくのはヤメてくださぃ…っ、」アタフタ
女先輩「……おぃ俺。JKちゃんに手ェ出しやがったら――お前を●▲¥◆して?$@を■?※★?にしちまうからな?」
俺「あの、放送禁止用語を交えて脅迫しないでくれませんか…(震え」
~~~~~~~~
ギィ…バタンッ、
俺「ふぅ…女先輩には困ったもんだぜ…まんま酔っ払ったヤンキーじゃねーか…」テクテク
JK「……ぁ」
俺「あ……。い、今戻るとこ?」
JK「はい。俺さんは――」
俺「ぁ、え…と、トイr
JK「おしっこですね!?」
俺「ちょっ…!こ、声が大きぃって…」アタフタ
JK「す、すいません…、」アタフタ
俺「……。」
JK「………あの、」
俺「…………いいよ。ついて来たいんでしょ?」
JK「えっ、いいんですか!?」パァッ
俺「」
俺「……ま、まぁなんだかJKちゃんつまんなそうだったし」
JK「あ。さっき声かけてくれたのも………結構、周り見て、気遣ってくれてるんですね」
俺「おぅ、バイトで鍛えられた俺の周辺視能力ナメんなや」
JK「ふふっ」
俺(あ、やっと笑ってくれた…)
~~~~~~~~
ギィ………
俺「よし、誰もいないな……」チョイチョイ
JK「……ッ、」ダッシュー、…ガチャガチャッ
俺「ふぅ…、ここのトイレ広いから誰かに鉢合わせそうで怖えーな…」
JK「ですね」
俺「まぁいいや――あんまり長い時間二人で消えてると、女先輩に俺そのものが消されかねないんで……さっさとすっか」ゴソゴソ
JK「ふふ…っ、w」クスクス
俺「ん?どした急に」
JK「ww……だって、俺さん前はあんなに尻込みしてたのに。そっちから誘ってくれたり、やけに積極的なのがなんか可笑しくて…w」
俺「たしかになw」
JK「……あのっ、」
俺「ん、今度はどした」
JK「ちょっと、今日。やってみたいことがあって…」
俺「おぅ、俺で出来ることなら」
JK「……俺さんの。触ってみてもいいですか」ボソッ
俺「…ん?俺の何を?」
JK「だから、その……///」ゴニョゴニョ
俺「?」
JK「お、おちん……をっ…、///」カァァァッ
俺「!!!!///」ドキッ
JK「かかか勘違いしないでくださぃっ!そぉゆぅんじゃなくて――」
俺(何をどう勘違いしてると仰るのか)
JK「………おしっこ、出てるときに……一体どんな感じなのか。その、アレを持ってみて、直に触れて感じてみたいんです…」
俺「(……もうどうにでもなれ)…わかった、JKちゃんの好きにしちゃってくれていいよ」
JK「!……あ、ありがとうございます……///」カァァァッ
JK「……では、」コホンッ
俺「………///」
JK「し、失礼します…っ、」ギュウ…ッ、
俺「――あ…ッ!」ピクンッ
JK「はわっ!、ごめんなさぃ…い、痛かったですか…?」ビクビク…
俺「も、もぅちょい弱く握ってくれると嬉しぃ……かも…っ(わーホントに触ってるよ…///」
JK「ご、ごめんなさぃ……じゃあ、こんな感じ…?」キュ…ッ、
俺「んっ…、そ、それぐらいなら大丈夫…か、な…」モジモジ
JK「……あったかぃ…」ボソッ
俺「そ、そう?」
JK「はい。温かくて――、お、思ってたよりやわらかくてっ、なんだかカワイイですっ、」フフッ
俺(カワイイ、かぁ…)
JK「いっ、いつでもイィ…、ですよ…」
俺「おっ、おぅ……///…もうちょいで出そう、かも」
JK「………ッ、」ドキドキ
俺「――あっ、で、出る…っ、」
JK「・・・~~~っ、///」
ジョボッ、ジョロロロッ、ジョワァアアア……、
JK「ぁっ、すごっ、振動……、おしっこ、っ、出てくるたびに振動がっ、伝わってきます…っ、」
俺「あー…、結構ガマンしてたからいつもよりいっぱぃ出てるわー…///」ジョバァー…、
JK「で、ですね……すごぃ量…、うぅ…、」
俺(くぅ…触られてるせいでいつもより余計にヘンな感じする…)
JK「……………あのっ、俺さん…」
俺「ぇ?」
JK「俺さん、って…、女先輩と仲良しですよねぇ…」チラッ、
俺「や、そ、んなことないけども…(ぇ?このタイミングでなんなの?」
JK「ふーんだ…どーせ俺さんもあーゅぅ経験ほーふなお姉さんが好きなんでしょう?」プンスカ
俺「いやいや誤解だって…(あれ?これはもしかして――嫉妬、してくれてる…?)」
JK「いぃもーん、俺さんのおしっこはアタシだけのモノですし…うふふ……あっ…、」
JK「ゃん…おしっこ、もぉ止まっちゃいそぅ…」
JK「これ。絞ったらもうちょっと出ますかね…?」シコシコ
俺「ひゃぅッ…!?ちょ、JKちゃん、そそそれは…っ///、」ビクビクッ、
JK「えぃっ、えぃえぃ」シコシココキコキ
俺「うっ、うぉ…ッ!(ちょ、こんなん完全に手コキじゃねーか…!)」ビクンビクンッ
JK「あー…終わっちゃった…」ショボン、
俺「そ、そだな」ドキドキ
JK「じゃ、後始末しますねっ?」フリフリフリフリ
俺「ぅっ…(JKちゃんの指先、気持ちいぃ…)」
JK「ぁ、指についちゃった……、んっ、ちゅぱっ、」ペロッ
俺「!?」
JK「はぁー…、俺さんの、おしっこの臭い…んっ、ちゅぷぅっ、れるっ、んむっ、」
俺「あ、の…JK、ちゃん…?」ゴクリ…
JK「んふふ…ぅ、おしっこ…まだっ、おちんちんにも残ってるじゃないですかぁ…♪」ツンツンッ
俺「ひゃんっ!?」ビクゥッ
JK「ふふっ…こっちのほうもっ、キレイにしますねっ?、あむっ、ちゅっ、ペロっ…」チュプッ
俺「?ぅッ…!、そ、そんなっ…そ、それはさすがにマズぃって…っ、くっ、」ビクビクッ、
JK「んふっ…、こっちのほうがっ、おひっこのニオィも味もっ…濃ぉいれすねぇっ…♪んっ、れるっ、」
俺(やば、っ、こんなん、俺も止められなくなる…っ!)
JK「あーれー?w俺さん…なんか、おひんひんっ、おっひくなっへまふよぉ…?むぐっ、んっ」ジュポッ、ジュポッ
俺「(も、無理だ…!!)―――JKちゃんっ!!!」ガバッ!、
JK「……ぐ、」
俺「…ぇ?」
JK「?ぇ"ぇ"ぇ"ぇ"ぇ"ぇ"」オロロロロロ…
俺「」
俺「ちょっ!JKちゃん!?JKちゃん!?」ペシペシ
JK「ぐー、ぐー…zzz」スヤスヤ
俺「ま、まじか…」ゲンナリ
~~~~~~~~
その後、JKちゃんが間違ってジュースと間違ってカクテルを飲んでたことが発覚し――
未成年飲酒がお店や周囲にバレるとマズイってことで、忘年会はその場でお開きになった…
「なぜか」下半身だけがゲロ塗れになった俺のことを、特に女先輩は訝しがっていたが……なんとか俺たちの関係はバレずに済んだ。
~~~~~~~~
数日後、コンビニにて――
JK「ホントーにっ、すいませんでした……(汗、」ペコペコ
俺「いやいやいいよ、全然。気にしてないよ(割と良い思いさせてもらったし…)」
JK「……きっと、何か失礼なこと言ったりしたりしましたよね?…私…、」
俺「え?」
JK「はぃ?」
俺「………まさか。あのときのこと、覚えてないの…?」
JK「え、えぇ…そうなんです、お恥ずかしながら…///」カァァァッ
俺「い、いやっ!、そ、それならそれでいいんだっ、ホント気にしないで?ね?(まじかー…だったらトイレでの出来事は言わないほうがいいな…)」
JK「良かったぁ(ホッ……で、その、」モジモジ
俺「?」
JK「今日もっ、いいですか…?」
俺「それは…つまり、」
JK「私――俺さんの、おしっこしてるところ……もっともっと見てみたいんです…///」
俺「」
この小さなコンビニで――おしっこに魅入られた少女と、俺は果たしてうまくやっていけるのだろうか…?
とりあえず――どうやらおしっこの神様とやらは、俺を当分手放すつもりはないみたいだ…。
~完~
以上です。ありがとうございました。
お読みいただきありがとうございます。
それにしても900レスとか気が遠くなるハナシですね…
マジメなところ、シリーズモノの続編を書く場合、新スレを立てて書くのはルール違反に当たるのでしょうか?
残念ながらこのシリーズの続きを書くのはキツいですけど…
ご回答ありがとうございます、安心しました。
拙作ではありますがまた皆さんに読んでいただけるよう精進いたします。
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