少年「僕、騎士様のようになりたいんです」
少年「なので、是非修行をつけていただきたく...」
女騎士「まぁ、よいだろう」
少年「やったぁ!」
女騎士「まずは>>3からだ!」
↑
女騎士「まずは走り込みからだ!」
少年「はい!」
少年「それで、何処を走るのでしょうか?」
女騎士「うむ、君にはこの町の外周を走ってもらう」
少年「えっ!外周ですか?」
女騎士「その通り、もちろん魔物も出現するだろう」
女騎士「だがお前には剣をやる」
女騎士「これで魔物を適当にあしらいながら一周してくるといい」
少年「はい!やってみます!」
女騎士「良い意気だ、応援しているぞ」
少年「ありがとうございます!それでは!」
少年は走って町の外まで行った
女騎士「...」
女騎士「ふぅ...」
女騎士「...」
女騎士「...」ソワソワ
女騎士(あの少年大丈夫かな...)
女騎士(ケガとかならいいけど、食べられたりしてないかな)
女騎士(ほっぺぷにぷにしてたし、食べられててもおかしくないかも)
女騎士「...」ソワソワ
女騎士「そろそろ戻って来る頃かな...」
女騎士「!!」
少年「はぁ...はぁ...戻って来ました...」
>>9...少年の状態
服がボロボロ
女騎士「服がボロボロじゃないか」
少年「その程度覚悟してます」
女騎士「確かに私はお前に修行をさせた」
女騎士「だが、まぁ、その、つまり、何だ」
女騎士「要するに替えの服はある、着なさい」
少年「ありがとうございます」
女騎士(私甘くない?修行厳しくしてるけどそれ以外甘くない?)
少年「次は何をすればよいでしょうか?」
女騎士「あー...休憩だ」
女騎士「強度の強い運動ばかりでは君の体が壊れてしまうぞ」
少年「休憩...」
女騎士「嫌か?なら休憩の代わりに>>14でもしようか」
一緒にお風呂
女騎士「私と一緒に風呂でもどうだ?」
少年「えっ、でも騎士様女性ですよね」
女騎士「なぁに、騎士に性別など関係あるか」
少年「そうですか」
女騎士「風呂は湧かしてあるから、仕度をしておけ」
~風呂~
女騎士「ふー」
少年「...」
少年(騎士様、綺麗だなぁ)
女騎士「ふふふ」プニュー
少年「あう」
女騎士「君は本当にやわっこいなぁ」
少年「>>18」
あ、あの胸が当たっていますよ……(なんかちんこが大きくなっちゃう……)
少年「あ、あの」
女騎士「む?」
少年「胸が当たっていますよ...」
少年(なんかちんこが大きくなっちゃう...)
女騎士「少し刺激が強かったかな?」
少年「は、はい...そろそろ出ますね」
少年は湯船から上がる
だが、少年は隠す事を知らなかった
女騎士は、少年の怒張したそれを見てしまったのだ
女騎士「___ッッ」
>>22...女騎士は少年に対してどう感じた?
1,犯したい
2,犯されたい
3,特に興奮しない
4,自由安価
4,1+2
無理なら2
女騎士「なぁ、少年」
少年「はい?」
女騎士「『それ』...どうにかしてあげようか?」
少年「いえ、放っておけば治ります」
女騎士「これは修行だ。いいね?」
少年「...はい」
女騎士「実際体力は鍛えられるしな...ほら、ここに穴があるだろう?」
少年「っ!」
女騎士「ここに挿れろ」
少年「えっ」
女騎士「無理なら私が挿れてやる...っ♪」
女騎士「ほら、入ったぞ」
女騎士(胸がキュンキュンする...!)
少年「あっ...なにこれ...締まってくるぅ...!」
女騎士「かわいいなぁ...」
少年「あっ、だめ、何か出てくる!」
女騎士「いいんだ。ほら、出せ!!」
女騎士は膣の締め付けをさらに強める
全身を鍛える訓練をこなす騎士にとって筋肉の一部を動かす事は造作もないことである
少年「あああぁぁぁ...」ドピュッ
少年「はぁ...はぁ...」
女騎士「へばるな!」
少年「はっ、はい...!」
少年は再びものを勃たせる
女騎士「今度は腰を振ってみろ」
少年「はい!」
少年「...っ!」ズッチュズッチュ
女騎士「んっ...結構上手いものだな」
少年「気持ち良い...」ズッチュズッチュ
女騎士「いいぞ...んひっ!?」
少年「もっと...」ズッチュズッチ...ニチニチニチ
女騎士「そっ、そこはぁ!そこ弱いからぁ!」
女騎士「おひゅっ...ひぃ...だ、だめ...もうイく...」
少年「騎士さまあああああっ!!」ドピュゥッ
女騎士「んほおおおおおっ!!」ビクンッビクゥ
女騎士「のぼせた...」
少年「ごめんなさい...」
女騎士「謝らなくていい」
女騎士「はぁ...♪」
女騎士「かわいい愛弟子が出来てしまった...♪」
おしまい
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