唯「あずにゃん♪」ギュッ 梓「おっぱいを押し当ててこない下さいよ」 (4)

唯「言われてみればそだね、あずにゃんのおっぱいも当たってるや」

梓「もう。ちょっと大きくなったからって調子に乗ってるんじゃないですか」

唯「ごめんよあずにゃん、じゃあこれならいいかな」ガバッ

紬「まあ!唯ちゃんはそう言うと梓ちゃんの顔を胸に押し当てたわ!」

梓「わぷっ!?」ムニュムニュ

唯「あーんあずにゃんホントに可愛いよ~あずにゃーん」グリグリ

梓「うはっ!?んんん…」(や、やばいコレ!唯先輩も柔らかくてすごいいい匂いがする)

梓「えへへへ……あへぇ///」チーン

紬「あら?うふふ♪唯ちゃん大変!梓ちゃんが息してないわ!」

唯「ええ!?む、ムギちゃんどーしよー」オロオロ

紬「唯ちゃん早く!人工呼吸しないと!早く早く!」

唯「う、うん!わかったよ!」チュッ

梓「にゃっ!?」

紬「唯ちゃん唯ちゃん!心臓マッサージも早く!」

梓「え?」

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