P「彼女にするなら律子だけど、結婚するなら律子かな」 (19)

P「ウエディングドレス似合いそう!!」

律子「何言ってるんですか……」

小鳥「」

律子「いつも思うんですけど、なんで結婚できること前提なんですか?」

P「えっ」

律子「正直言ってタイプじゃないんですよ、あなた」

P「……」

P「え」

律子「じゃあ、私は失礼しします」バタン

P「……」

小鳥「あ、あの……」

P「……」

小鳥「そ、そろそろ私も帰らないと……」

P「音無!!……さん」

小鳥「ふぁ、ふぁい!?」

P「飲み……行きましょう」

小鳥「……しょ、しょうがないですねー」

小鳥「こ、こういうときは飲みましょう」

P「……えぇ」

小鳥「飲んで飲んで、何も分からないくらい飲んじゃいましょう」

P「……えぇ」

小鳥「間違いを起こすくらい飲んじゃいましょう……うえっへっへ」

P「……えぇ、行きましょう」

小鳥「早速歌舞伎町に向かいましょう」

P「えっ、歌舞伎町とか遠っ……」

小鳥「レッツゴー」

―――
――


P「……はぁ」

小鳥「ほ、ほらほら飲んで下さいプロデューサーさん」

P「……すいません」

小鳥「色々な種類をドンドン飲んで下さい」

小鳥「あっ、今日暑いですしスポーツドリンクも飲んでみましょう」

P「……くっ、律子……」ゴクゴク

小鳥「きょへへへへ」

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