あまりに過激な暴力・性的表現、意味不明すぎるものは安価下にする場合があります。ご了承ください。
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上司「君、今日限りでクビね。明日から来なくていいから。」
男「え」
親父「勘当だ! お前なんかこの家から出ていけ!」
男「はぁっ!?」
彼女「もう付き合ってられない。別れて。」
男「嘘、だろ??」
カラス「カァー カァー……」糞
男「」ビチャッ
男「くっそぉぉぉぉぉぉぉこんなんやってられっかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
男「なんで俺、こんなことになっちまったんだよぉ……俺が一体なにしたっていうんだよぉぉ……うぅっ(泣)」
男「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああん(大泣き)」
…………………………
男「こうなりゃヤケだ……俺にはもう失うものはなにもない。こんな理不尽な世の中だ……俺だって好き放題やってやる!!」
男「涙も枯れた……もう何も怖くねぇ。」
男「そうだな……いっそのこと、地獄の閻魔様すらドン引きするほどの極悪人にでもなってやろうかな……ゲヘヘ……」ゲス顔
男「つーわけで、早速↓1だ!! 極悪王に、俺はなるっ!!」ドン
男「ぐへへ……まずは、そこら辺の適当なアイドルを襲撃してやるぜ……丁度話題のネタだしなぁ(笑)」
男「とはいっても……適当なアイドルなんてそうホイホイと見つからねぇよ……どうするか。」
男のアイドル襲撃計画 ↓2
1 近くのライブ会場に直接乗り込む
2 そういえば、知り合いにアイドルがいた
3 道端でアイドルの帰宅時間を教えてくれるアイドルと遭遇
4 自由安価
男「そういや、俺の妹はアイドルだったな……勘当されたショックで記憶からふっとんじまってたぜ!」
男「俺の可愛い可愛い、大事な妹だったが……しかーし! 勘当された今じゃただの赤の他人だ。家族の情なんてもんとっくに捨てさっちまったぜ。」
男「むしろ……兄だった、という立場を利用して不意打ちしてやる。ゲヘヘ……初っぱなの悪事にしては我ながら最低のゲス思考だ。幸先いいぞ、ククク……」
男「例えアイドルだろうが、妹のことなら大体の行動範囲は把握している。道端で待ち伏せして、隙をついて↓1してやるぜ!! ギャハハハハ!!」
人気のない道端
妹「今日のライブ、大成功だったね♪」
アイドル「うんうん。今日のために必死に練習してよかった!」
妹「うん! 次のライブも一緒に頑張ろうね!!」
アイドル「そうだね!」
キャッキャ……♪ キャッキャ……♪
男「ククク……こいつぁいいぞ。飛んで火に入る哀れなアイドル……妹と、あの一緒にいるヤツごと顔をナイフで切りつけて、逃走してやるぜ……!」つナイフ キラーン☆
男「よう、久しぶりだな。妹よ……相変わらず元気にアイドル活動とやらに精を出してるみたいだなぁ……偉いぞ……」
妹「えっ……嘘、兄貴?? なんで家から勘当されたアンタがこんなところで……」
アイドル「……えっ、この人が妹ちゃんがこの前言ってた、お兄さん?」
男「そうだよ。初めまして、アイドルちゃん♪ いつも俺の妹がお世話になってます。」ニコッ
スタスタ
男「せっかくこうして会えたんだから握手してほしいなぁ…………なぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ……」ニタァ
男「くらえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!! 2人とも傷ありアイドルになっちまえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇギャハハハハハハハ!!!!!!!!!!!!!!!!!」つナイフ キラーン☆
アイドル「キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!?」
妹「↓1」
サクッ……ザクッ
アイドル「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」顔押さえ
妹「ぎゃっ……痛い……目……見えない……痛い、痛いよぉぉぉ!!」目から血
男「ギャーーーーハハハッハハハハハハハハ!! やった……やったぞ!! ついにやっちまったぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!」
男「一線を越えるっていうけれどよぉ……実行しちまえば案外大したことじゃねぇな(笑) とにかく作戦は成功。こうなりゃスタコラサッサだ!!」
アイドル「アアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァ!!!!!??????????」ジタバタ
妹「あ、兄貴……ひ、ひどい、ひどいよぉ……なんでこんなこと…………いたい、いたい……」うずくまり
男「あばよ、妹よ! 俺からのサイン、一生大事にしろよな☆」逃走
二人「うぅっ…………」
逃走した男に起こるハプニング ↓2
男「さて、次はどんな悪事を……」
妹「待ってよ、兄貴……」
男「!? まさか、その傷で追ってきたのか?」
妹「まって、違うの……あのね。私、兄貴と一緒にいたいの……おいていかないで(泣)」
男「はぁ? 気でも狂ったか? 俺はお前にこんなひどいことをしたんだぞ。早く警察呼ぶなり救急車呼ぶなりして命からがら助かってから、あとあと散々お前の人生を台無しにした俺を憎めよ(笑) 一生その傷を抱えながら俺のことを呪い続ける人生を送れよ(笑)」
妹「……普通ならそうかもね。でも、こんなことになっちゃったら、もう私、どうしたらいいかわかんない。どうせアイドルなんか続けられないし……仕事クビになっただけで兄貴を勘当した親父だよ? 私だってそのうち捨てられちゃうかもしれない。」
男「…………そうかもな。あの親父もそういう意味じゃとんでもない野郎だな(笑)」
妹「ねぇ、兄貴はどうして狂っちゃったの? 昔、私のことを大事に可愛がってくれた優しい兄貴はもうどっか行っちゃたの?? ねぇ、おねがい。答えてよ……兄貴……(泣)」
男「……↓2」
1 ……ついてこい。手当てしてやるよ。
2 昔の俺はもう死んだ。今度こそあばよ、妹!(見捨てる)
3 うるせぇ、死ね!(トドメ)
4 目が覚めた……俺、自首するよ……(完!)
……………………
片目包帯妹「……………………」
男「おらよ。中々サマになってんじゃねぇか。どうだ?お友達を見捨てて自分だけ助かった気分はよぉ?」ゲス顔
妹「最悪…………けど、もういいよ……兄貴は私の傷を手当てしてくれた……あの時見捨てることも、トドメを刺すこともできたのに……」
男「勘違いすんなよ(笑) 俺は、こうなった方が『面白い』と思ったからお前を助けたんだ。そこんとこ、よろしくな?」
妹「……もう、私には兄貴しかいない……このままずっとついてく……絶対に見捨てないで……(泣)」ぎゅ
男「……チッ、めんどくせぇな。なんでコイツのこと助けちまったんだろうなぁ……」ナデナデ
男(……まぁいい。従順な奴隷が一匹手に入ったと考えれば結果オーライか(笑) いざとなれば……ククク。いくらでも利用価値はあるっ!!)
男(俺は極悪王になる男……むしろここからが本番じゃねぇか。よし、次は↓2だぜ!! ゲヘヘへへへへへ!!)
妹「アイドルちゃん、ごめんね……あなたを見捨てたこんな私をどうか恨まないでね……」
男「なぁーにいつまでもブツブツいってやがるんだ。んなこたぁもう忘れろ。それより、次は『催眠術』をマスターするぞ! ゲヘヘ……悪人にはピッタリだぜ!」
妹「『催眠術』……兄貴、でもそんなのどうやって……」
男「決まってんだろ。↓1だよ、↓1!!」
↓1
1 5円玉があれば楽勝だろ(笑)
2 お前を使って実験するんだよ!ゲヘヘ!
3 『L○ST+BRAIN』全3巻を数百回読破したこの俺に隙はなかった
4 自由安価
男「2008年、週刊少年・サ○デーで連載されていたある意味で伝説となった漫画……『L○ST+BRAIN』を数百回読破した俺に隙はなかった。既に『催眠術』は習得済みだ。」
妹「いつの間に……兄貴って一体何者なの??」
男「いずれ極悪王として、この世界の歴史に名を刻む男だ。早速だがこの『催眠術』を悪用して↓2してやるぜ!! ククク……」ゲス顔
男の次の悪事 ↓2
※このssはフィクションであり、実在の人物や団体などとは関係ありません。
一応。
男「そういや、俺の起こした事件でそろそろ警察が動いててもおかしくはないな。」
男「せっかく国家権力に喧嘩売ったんだ。こうなりゃとことんまでやってやる(笑)」
男「やるなら、そうだな……機動隊の詰め所を襲撃して先制攻撃をしかけてやるぜ!」
男「とはいえ……無謀にんなことやっても返り討ちに遭うのがオチだしなぁ……どうしたもんかなぁ? な、妹?」
妹「えっ」
男「おい、なんかアイデア出せよ。このままじゃお前の大事なお兄ちゃんが無謀に突っ込んでって、ポリ公どもの銃で撃たれて死んじゃうぞ☆」
妹「や、やだ……そんなの絶対ダメだよ……」ガクブル
男「じゃあ早くしろよ。お前が作戦を決めろ。俺はそれを実行する。俺が死なない最高の犯罪プランの立案を頼むぜ☆」
妹「え、えっと……うーんと……催眠術が使えるなら、↓2とか……それならきっと……」
妹の作戦 ↓2
妹「わ、私が……機動隊の偉い人をなんとか誘惑して気を引くから……そのうちに突入、とか。どうかな??」
男「は? バカじゃねぇのお前。お前は催眠術使えねぇだろうが。」
妹「ご、ごめん……! ダメ。見捨てないで!」
男「んなこと言ってねぇだろうが。幸い、お前は元アイドルだからな。そいつがお前のこと知ってれば誘惑ってか、気を引くことは容易だろうな。」
男「だからそこを利用する。油断したソイツに俺が『催眠術』仕掛ける。あとはその場でなんとかするとしよう。それでいくか。」
妹「……うん。わかった……でも、どうか無茶だけはしないで……」
男「お前の作戦だからな。その無茶な指示をしてんのはお前なんだぜ☆ げへへへへへ。」
妹「…………………」
詰め所付近
機動隊の上官(なんか偉い人)「アイドル2名が通り魔に刺される事件……一人は顔面に重傷、もう一人も恐らく重傷を負ったまま犯人の手で誘拐……おのれ、許さないぞ!」
上官(誘拐された方は俺のお気に入りだったんだ……今ごろきっと犯人に……糞っ! 最低な気分だっ!!)
妹「……た、たすけて!!お巡りさん!!」タタタッ
上官「ふえっ!!?? なんで『妹』ちゃんが!!????」
上官「ひどい怪我だ……い、一体何があった!?」
妹「犯人に捕まって……命からがら逃げ出してきて……おねがいです! たすけて!!(泣)」ぎゅぅぅぅぅ
上官(うっ、こんな状況なのに……ファンとしての興味が……うわぁぁぁやわらけぇ……)ぎゅぅぅぅぅ
上官「も、もう大丈夫だ……安心していいからな。君をこのまま保護す……(さ、最高だ♪)」抱きっ ぎゅううううう
妹(兄貴……今のうちだよ……)
上官の背後の男「げへへ……」鈍器ふりあげ
上官「へ??」
ドカッ
上官「」ドサッ
……………………………
男「よくやった。妹よ。」ナデナデ
妹「……………………」ぎゅ
男「さて、これでゆっくりとコイツに『催眠術』を仕込めるな。起き上がり次第、早速暗示をかけるとするか。かける暗示はっと……↓1」
機動隊上官にかける暗示(命令) ↓1(自分や他者に直接危害を加える(自殺や殺人など)ような命令はできないものとする)
永久に男に辿り着けない様に暗示をかけ
警察の情報を詳しく逐一伝える暗示
男「よし、暗示は>>39だな。」
男「これでしばらく俺が逮捕される心配はなさそうだ。コイツが勝手に捜査を撹乱させて、今回の事件もなんかうやむやになるだろ。それに、こちらには警察の情報が今後駄々漏れなわけだからな(笑) 好き勝手し放題ってなもんよ。『パケホーダイ』ならぬ『ポリホーダイ』……なんつって(笑)」
妹「兄貴……これで、もう満足だよね?? 早くかえろ??」
男「↓2」
↓2
1 そうだな。もう、ここに用はない。
2 なに言ってやがる。まだ何もしてないだろうが。(詰め所で引き続き何かする)
3 お前はもう用済みだ。死ね。(妹始末)
4 目が覚めた……自首します。(完!)
男「ちっ、しょうがねぇな。ま、これ以上は少し危険だな。ここはあえて退くのが賢明か。当初の目的は果たしたしな(笑)」
妹「ほっ……(安堵)」
男「ま、家追い出されたわけだから帰る場所なんて端からないんだけどな(笑)」
妹「……そうだったね。」俯き
男「あっ、そうだ。じゃあ↓1でもして拠点確保するか! 我ながらあったま良い~~!! アハハハハハ!!」
おうち
親父「くっ、妹は今ごろ…どこに……」
お袋「……………………」
男「たっだいま~~♪ 俺様、約束破って帰ってきちゃいまいした~~♪」
妹「た、ただいま……」
親父・お袋「!?」
親父「おい貴様!! どの面下げて戻ってきた!! さっさと出ていけ!! 通報するぞ!!」
お袋「あなた!! やめて……せめてちょっとくらい、話を……って、妹ちゃん!? 無事だったの!?」
親父「ならん!! コイツは……なっ、妹!? お前!? なんてひどい怪我を……あぁ……なにもかもが一体どうなっている!!!!!!!(錯乱)」
男「おーおー良い感じに錯乱なさっておりますな(笑) こういう時こそ人はもっとも『催眠状態』にかかりやすいだってな!」
親父「な、なにをいって……」
男「親父……お前には↓1。 お袋……あんたには↓3だ……ククク。」なんかスゴい催眠テクニックっ!
親父・お袋「!?」キュィィィィン
妹「ごめんね…………二人とも。」
親父への暗示 ↓1 お袋への暗示 ↓3 (さっきと同じく自分や他者に直接危害を加える(自殺や殺人など)ような命令はできないものとする)
男「親父! 全力で俺を見逃せ! お袋は久しぶりに膝枕して♪」
親父・お袋「!?」キュィィィィン
親父「妹……なんにせよ戻ってきてよかった……」男無視
妹「………………ん。ただいま。」
お袋「男……おかえり。この前は勘当なんていってごめんなさいね…ほら、きなさい。」膝ぽん
男「いいっていいって(笑) ママん、たっだいま~~♪ クククククク……俺マザコンじゃん! 最悪にキモっ(笑)」膝枕
親父・お袋「」虚ろな目
妹(元通りになるかと思ったけど……でも、もう以前とは違うんだよね……あの頃の私たちには、もう…………)
男「よし。家族ごっこはここまでだ。今日はもう疲れたからママンのご飯食べて寝るとして……俺、絶賛無職だからな! 明日も暇だし↓2するかぁ☆ ゲヘヘヘヘヘヘ!」ゲス顔
男「あっ、お前はもう別についてこなくてもいいからな(笑) クソして寝ろ!!」
妹「……………………」
男の明日の暇潰し ↓2
※催眠術について:あまりに便利すぎるので以降乱用を避けるために、一度の悪事案件につき一度までしか使用できない制限を設けます。また、当然(ほぼ)無力化したor無抵抗の相手にしか効きません。悪しからず。
さらに、同一の人物には一種類の暗示しかかけられないこととします(新たにかける際は以前の暗示はリセット)
翌日
男「ふぁぁ……よーし。今日も一日頑張るぞい☆」
妹(いたた……目、やっぱいたいよぉ……)ズキズキ
男「お前は足手まといだから一旦お留守番な。目の傷は唾でも付けとけ 眼球は知らんけどな(笑)」
妹「…………気を付けて、兄貴。」
男「んじゃ、ちょっくら遊びに行ってきまーす!」
親父・お袋「」目虚ろ
…………………………
男「というわけで、とある中小の出版社にやって参りました☆ これからここの社長に会いに行って屈服させたいと思いまーす♪」
男「え、なんでかって? ↓1に決まってんでしょ。ばーか!」ゲス顔
↓1
1 出版社を乗っとり、自分の都合の良い出版物のみ流させる土台を作る
2 この会社は男が以前勤めていた会社
3 特に理由はない
4 自由安価
男が以前勤めていた会社
男「チィィィッス!! 皆さん、ゲンキデシタカー!?」
上司「なっ、お前。男か!? ……なんだ、忘れものでもしたのか?」
男「忘れ物なんてするほどこの会社に私物なんか置いてないっすよぉぉ(笑) そんなことより、社長に直接会いたいんすよぉ~上司さんの相手はあとでしてあげますから……早くそこ通せ。」
上司「↓1」
上司「帰れ!ここにお前の場所はない!」
男「…………あんたはいつもそうだ。頭ごなしに人を否定し、一方的に他者を評価する……最低だよ。」
上司「うるさい黙れ! これ以上何かしようものなら通報するぞ。」
男「んじゃあ↓1」
上司「なんだと?」
男「んじゃあ……あんたの娘がどうなってもいいんだな?」ニタァ
上司「なっ、お前……俺の娘に一体何をした!?」
男「なぁに……ちょっくら↓2しただけだよ。ゲヘヘヘヘヘヘ!」
上司「ぐっ、貴様ぁぁ!!」
↓2
1 こちらで預からせてもらってるだけさ。通してくれりゃあ解放してやる。
2 さぁな。教える義理はないね。
3 ククク……ちょっくら暗示をね……(同時に暗示の内容も記載) ※催眠消費
4 自由安価
男「こちらで預からせてもらってるだけさ……なに、危害は加えていない。大人しく通してくれれば解放するさ。」
上司「ぐぐぐ……貴様ぁぁ……↓1」
上司「だが、何を犠牲にしてでもお前だけは通す訳にはいかんのだ!」
上司「通報させてもらう!」
男「ふぅぅん。そっか。なら↓1。」
↓1
1 娘は殺す(電話で断末魔の声を聞かせる)
2 娘共々あの世におくってやるよ(上司にナイフ刺し)
3 催眠を上司にかける(暗示内容を同時に記載)
4 逃げる
男「なら、娘共々あの世におくってやるよ。」つナイフ
サクッ
上司「えっ……ゴハッ……」血吐き
ドサッ……血ダラアァァアァァ
キャアアアアアアアアアアアアアアア ヒトゴロシーーーーーーー!!!!!!!
ニゲローーーーーー!! 110バンダーーーーー!!
男「あーぁ。うるせぇなぁ。人一人死んだくらいでそんな騒ぐなよ……」
男「あっ、そういえば俺、これが初殺人じゃん(笑) 全然気づかなかったわ~~あっさり殺人童貞卒業しちゃったよ(笑)」
社長「何事だ!? って、うわああああああああああああああああああああああああああああ!!!!??????????」
男「あっ、社長!! 今日もブラック経営、ご苦労様です!!」敬礼
社長「君は、この前解雇したばかりの男君!? まさか……君がこれをやったのか!!!!!」
男「そーですよ。ついつい(笑) ま、こんなブラック会社じゃいずれ過労死するでしょうし。上司さんも救われた気分でしょう(笑)」
社長「く、狂ってる……」
男「というわけで社長。↓2です。」
社長「!?」
↓2
男「というわけで社長。今日から僕があなたの飼い主です。」ニタァ
社長「な、なにをいって……」
男「ほらほら。言うこと聞かないとあなたもそこの上司さんと同じようになっちゃいますよぅ?? ゲヘヘヘヘヘヘへへ!!」つナイフ
社長「ひっ!? やめろっ、よせっ!!」
男「とゆーわけで、ここで必殺(笑) 催眠びーーーーむ!!!!!!!!!!!!!!」
社長「うわああああああああああああああ!?」キュィィィィン
社長にかけた暗示 ↓1
再雇用させて金銭面を全面的に援助させほぼ下僕状態にさせる(勿論再雇用と言っても出勤する訳ない)
男「とりあえず>>74な。」
社長「……あい。」涎だらぁ
男「これで金銭的な面で困ることは当分なさそうだ。よかったよかった♪ いえいv」
男「流石に通報されたし、逃げるか。」スタコラ
………………………………
男「おっと、例の上官さんから連絡……あちゃあ、ま。流石にここまでしちゃうと俺の名前で指名手配かかっちゃうよね。家には帰れそうにないなぁ。」
男「よし、とりあえず妹呼び出すか。」トゥルルルルルル
…………………………
※男は指名手配されましたが、警察内部の情報がほぼ筒抜けのため、余計なことをしない限り見つかることはありません。
とある廃屋
上司の娘「んぐぅぅぅぅぅ!! むぐぅぅぅぅぅうっぅ!!!!」拘束
男「妹ちゃん! お兄ちゃんね、とうとう人殺しになっちゃった♪ てへへ♪」ゲス顔
妹「………………そんな……うそでしょ。」
男「報道みたでしょ? ほんとだって。お兄ちゃん嘘つかない。」
妹(兄貴……もう……後戻りする気はさらさらないんだね……)
男「でさー。ひとつ妹にも決断してもらいたいことがあるんだけどさー。」
男「これでもまだ俺と一緒にいたい?? 人殺しになって、世界の敵になってもまだ、俺について来たい??」
妹「……………………↓1」
妹「…………流石にね。もうこれ以上兄貴にはついていけないよ。ここまでしちゃったらもう何もかもおしまい。」
男「……だよな。そりゃそうだ。」
妹「さよなら……私、何も抵抗しないから。好きにして……出来れば今すぐに殺して欲しいな。」涙ハラリ
男「そっか。じゃあ↓1」
男の行動 ↓1
1 じゃあな。妹。(殺害)
2 殺すわけねぇだろ(笑) このまま一生生き地獄の中さ迷い続けろ!!(放置)
3 暗示をかける(内容を同時に記載)
4 目が覚めた……俺、自首するよ(完!)
男「じゃあな、妹。少しはお前のこと、俺は愛していたよ。」つナイフ
サクッ(胸一突き)
妹「うっ、あ、あに、き…………」
ドサッ………………血びしゃぁぁ
上司の娘「むぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!??????????(声にならない悲鳴)」
男「お前のパパもバカだよなぁ……よくわかんないプライド優先させて、お前のこと見捨てたんだもんなぁ……まぁ、俺がそんなことできるわけがないとタカくくってただけかもしれないけど。」
上司の娘「………………」しくしく
男「お前、愛されてなかったんだなぁ……可哀想に……大丈夫。きっと天国へいけるさ(笑) そこにパパはいないと思うから安心しなよ(笑)」
首絞めぎゅううううう
上司の娘「むぐっ!? うぐううううううううううううううううううううううううううううううう…………」
上司の娘「」ガクリ……
男「ククククク……あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
男「俺、今……最高に、最低最悪な極悪人だよな!! ねぇ、閻魔様見てる? 地獄からちゃんと見えてるかな!?」
男「でもまだこんなもんじゃ足りないよな? だからさ……俺、もっともっと悪いことしてやるよ。もっともっと酷い極悪人になって、地獄の法廷でゲロ吐くくらいドン引きさせてやるよぉ!! だからさ、地獄からちゃーんとみててくれよな! 愛してるぜベイベー☆」ゲス顔
男「じゃ、次は↓2だな。」
※以降、悪事を働く度に致命的なハプニングが発生します 内容によっては即完結します
今日はキリがいいのでここまで ここまでガチの極悪人になってしまったのは予想外でした
再開します
ちょっとしたまとめ
※催眠について
⇒対象に催眠をかけ、無力化する。また、暗示をかけ、対象は以降その内容を忠実に守る傀儡と化す。
一度の悪事案件・もしくは幕間につき一度までしか使用できない。また、(ほぼ)無力化したor無抵抗の相手にしか効果はない。
さらに、同一の人物には基本的に一種類の暗示しかかけられない(新たにかける際は以前の暗示はリセット)
暗示の内容について、対象自身や他人に対して直接命の危険に関わる行為(自殺や傷害・他殺)の強制はできない。
ここまでの催眠被害者
・警察機動隊の上官(なんか偉い人)
⇒催眠で無力化。以降、男に警察内部の情報を随時報告するよう暗示。(余計なことをしない限り、警察から男を直接、発見・逮捕することはできない)
・元々男の勤めていた中小の出版社社長
⇒無力化。男に無条件で資金提供するよう暗示。逃亡にかかる諸費用、ちょっとした物資の調達、~十万単位での資金の用意が可能。
・男の親父
⇒無力化。男の行為を認識できない。無意識に見逃す。
・男のお袋
⇒無力化。基本的に男の行動を咎めることはない。膝枕。
男「よっしゃ。次は銀行強盗でもやってみるかな☆」
男「でもなぁ……銀行強盗なんて俺やったことないからどうしたらいいかなんてわからねぇゾ☆ 一人じゃ絶対捕まるし……」
男「とりあえずいくつかヒト・モノ問わず必要なものがあるから、その調達でもするかな。えーーっと。↓1~3を準備するかぁ!」
男が準備したいモノ(人) ↓1~3
自分の代わりに主犯を演じさせ、銀行強盗成功後に自首させるための捨て駒
男「目だし帽(笑) 普通に売ってて笑う」
男「軽装甲車だけどさぁ……調べたらうん千万はするんじゃん……調達方法はなんとかするにしても、今の俺のクソ雑魚弱小資金源じゃ無理だわ。」
男「>>88に関しても流石に『催眠術』を使うしかないかな。さて、どうするか……」
軽装甲車、>>88については入手に『催眠術』が必要です。
男の行動 ↓1
1 どちらも諦める(再安価)
2 催眠術を使って、無理矢理軽装甲車を入手(>>88は諦める)
3 催眠術を使って>>88を用意(軽装甲車は諦める)
4 目だし帽一貫で銀行に突入(笑)
どんな人物を>>88のように催眠にかけるか ↓1(今まで催眠をかけた人の中から選択も可)
チンピラ「うーいー……」ぐびぐび
男「おっ♪ ちょうど良さそうなゴミクズ発見(笑) とっとと催眠かけて銀行へGO!!」
チンピラ「あぁ、なんだぁてめぇ……ヒック おれになんか……」
男「催眠びーーーーむ(笑)」
チンピラ「ぐえええええええええええええええ!?」キュィィィィン
……………………………
チンピラ「酒飲みてぇよぉ……そのためにゃあ金がいる……ぐひひひひひひ! 銀行いきゃあ金はいくらでもあるよなぁ……おい、そこのお前。手伝え!!」
男「ひぃぃぃぃぃぃ飲んだくれのチンピラに脅されたぁぁぁぁ(笑) しょうがなく銀行強盗てつだっちゃいますぅぅぅぅっ☆」
男「軽装甲車は無理だったけど、逃走用の頑丈な車両は入手できたぜ。そんじゃ、Let's GO!!」
男の華麗なる銀行強盗作戦 ↓1
1 武器(ナイフ)を持って正面から突っ込む
2 内部で人質をとる
3 とりあえず店舗内で誰か殺してから考える
4 自由安価
○×銀行内
チンピラ「オラぁ!! 大人しくしやがれ!! 金だぁぁぁぁ!! ありったけの金をもってこい!! じゃねぇとこのガキの命はねえぞ!!」つモデルガン突きつけ
ガキ「ママぁぁ!!たすけてぇぇえ(泣)」
男「通報とか余計なこと考えないでくださいね。ちょっとでも動いたらこの可愛い子ちゃんの命はないっすよ(笑)」つナイフ突きつけ
銀行員女子「い、いやぁぁぁぁ……死にたくないぃぃぃ……」ガクブル
店長「↓1」
店長「つ、、通報装置が壊れてやがる! ど、どうぞお受け取りください~!(ありったけの諭吉さんドサー)」
チンピラ「うっひょぉぉぉぉぉぉぉ!!」
男「ラッキー(笑) クッソ楽勝じゃん。銀行強盗ヌルゲーかよ(笑) ぐへへへへへへへへ!!」
チンピラ「さっさとずらかるぞ!!」金回収
男「チンピラさん! 人質どうします? 荷物になるから一人置いてきましょうよぉ!」
チンピラ「なら↓1の方は連れていくか。もう片方は解放してやれ。」
ガキ・銀行員女子「!?」
チンピラ「ガキはもういらねぇ。その女を連れてくぞ。」
銀行員女子「ひっ!?」
男「りょーかいでーっす☆」つナイフ突きつけ
男(このチンピラ、催眠の制限で実際に危害は加えられないからな。こいつは俺が抱えてたままの方が都合もいいだろ。)
チンピラ「よし、金は積み込んだ。出発するぞ!」
男「さぁ、可愛子ちゃん? 俺たちと一緒に勝利のドライブとしゃれこもうぜ? ぎゃははははははははははは!!」ゲス顔
銀行員女子「い、いやぁ……お願いだから帰して……しくしく……」
ブロロロロロロロロロロ……
…………………………
男の用意したアジト
チンピラ「うひょぉぉぉぉぉぉすっっげぇぇぇぇぇぇぇ!! 何千万あるんだこれぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!」
男「ごくろーさん。それじゃあお前は用済みな。」
チンピラ「」キュィィィィン
チンピラ「」フラフラ……
男「これでこいつが自首してっと……おまけに適当な記憶を植え付けといたから俺が今回の件で追われることはなさそうだな(笑) ま、元々追われてるんだから変わんないんだけど!!!!!!!!(笑)」
拘束された銀行員女子「」ガクブル
男「こいつどうしよっかなぁ。」
銀行員女子の始末 ↓1
1 あえて素直に解放する
2 さっさと殺す
3 利用価値がありそうなのでこのまま連れ回す
4 目が覚めた……自首します(完!)
男「まだなんか使えそうだしな! このまましばらく付き合ってもらうぜ……ゲヘヘヘヘヘヘへへへ!!」
銀行員女(以下、女)「うぅぅぅぅぅぅぅぅひどいよぉなんで私ばっかりがこんな目に……(泣)」拘束
銀行強盗編終わり 男に起こる致命的なハプニング ↓2
1 突如催眠能力を失う
2 機動隊上官が男に情報を流していたことがバレる。
3 銀行員女子が絶望し舌を噛みきって自殺
4 突如罪悪感がこみあげてきてしまい、自傷(どんな傷を負ったのか同時に記載 自殺まで可)
男「さて、次は何を…………」
男「うっ……」
男「」フラッシュバック
男「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
銀行員女子「!?」
男「お、俺は……今までなんてことを……」
男「やめろ……俺は……俺は……」幻覚
男「ひ、ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!! ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
男「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」つナイフ
ザクッ ザクッ ザクッ ザクッ
銀行員女子「ひ、ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!????????????」
男「あっ、がはっ こひゅー……」ガクッ
血だらぁ………………
男「いも、うと、、、、ごめん…………あっ………………」
男「」
銀行員女子「…………………………………(泣)」しくしく
DEAD END…………完!
唐突ですが終わりです ありがとうございました
こんなにエグくなるとは想定してなかったので、版違いだったかもしれません。
もし需要があるならR版(もう少しエグい内容も解禁)で同様の流れでリスタートしようかなと思っているのですが、どうでしょうか。
少し時間を置いてから、Rでリスタートします
今度は一部コンマも使う予定です。面白いので催眠能力要素は続投で。ルールは改めてまとめておきます。
【R-18】男「ゲヘヘ……安価で超極悪人になってやるぜ……!」【安価/コンマ】
【R-18】男「ゲヘヘ……安価で超極悪人になってやるぜ……!」【安価/コンマ】 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1547450897/)
↑たてました 一応おいときます
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