【安価】異能部隊【コンマ】 (50)


教官「異能部隊へようこそ訓練兵」

教官「お前たちは国を守る兵士となる為に、過酷な訓練を受ける運命にある」

教官「まず、兵士となる前にお前たちの能力適性を行う」

教官「高レベルであれば高レベルである程、能力の規模は強大となる」

教官「しかし、高レベルだからと言ってそれが弱さに繋がる事は無い」

教官「能力は使い方次第で化けるものだからな」

教官「では、これより能力適性を行う、番号順に並び、検査を受けろッ!」

教官「――――次、25番。行けィ!」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1563105467

能力適性を行います。
レベルはA~Eまでとなっております。

レベルA「世界干渉」
世界と接続して法則を捻じ曲げる。
レベルB「物質生成」
能力で生成される物質の操作。
レベルC「物理操作」
特定の物質やエネルギーを操作出来る。
レベルD「特殊体質」
自分だけの特別な感覚を得る。
レベルE「人体強化」
身体や感覚を強化する。

以上の項目になります。
この設定を決め次第、能力の詳細を決める事になります。



主人公のレベルを決めます。

A 96~99
B 91~95
C 81~90
D 61~80
E 01~60

コンマ↓1


レベルD「特殊体質」
自分だけの特別な感覚を得る。

・殺気を感じ取る、音に色が付く、思考を読み取る。
・敵に危害を与える訳では無い為、地味な能力と称される。

『評価』
「自らの五感に新しい感覚が生まれる感じだ」(レベルD能力者)
「使い方次第ではレベルAを喰らえるポテンシャルがある」(教官)
「様々な特殊体質があるけど敵に攻撃できない以上は使えないと思うよ」(レベルA能力者)
「特殊武装次第ですかね」(軍備班班長)
「面白い能力が発現するといいね」(異能班班長)


教官「レベルDか、確かレベルC以下であれば特殊武装の支給が行われている筈だ」

教官「他の能力者との攻撃性能を同等にする為に低能力者には銃火器等の武器が与えられる」

教官「特殊体質の発現に従い、特殊武装の要望が出来る、レベルDでもめげずに励めよ」

教官「全員、各々の能力適性が判別した所で、次は能力の開花を行う」

教官「異能班の隊員がお前らを診断する。そこで能力の詳細を聞くがいい」


続いて能力の発現を行います。


能力「特殊体質」
備考:自分だけの特別な感覚を得る。 殺気を感じ取る、音に色が付く、思考を読み取る等の能力。

例に沿うかたちで安価↓1から↓3まで、能力の詳細をお願いします。


能力「高次予測」
備考:周辺の物体の軌道(弾丸、車、落下物等)を完全に予測
自身が干渉した場合の軌道も予測可能

能力「ケツエキハンノウスール」
血や出血した生物の場所を正確に知ることが出来る

能力「俯瞰感覚」
備考:自分の体以外のもう一つの五感を得る。イメージとしては幽体離脱する感覚だが自分の体の操作も可能(慣れは必要)
離れた場所を五感で探ることができるが干渉は不可能

>>7「高次予測」
>>8「ケツエキハンノウスール」
>>9「俯瞰感覚」

の中でコンマで決めます。


1~3 >>7
4~6 >>8
7~9 >>9

コンマ↓1

0は無し。

「ケツエキハンノウスール」に決定しました。
ただ能力名がそぐわないので名前だけ変えます。
本当は能力名は何でも良かったけど四文字が異様にすっきりしてたんで四文字でお願いします。

能力「ケツエキハンノウスール」
血や出血した生物の場所を正確に知ることが出来る

安価↓1から↓3まで。

漱血探査



「血痕鑑識」に決定します。
理由は一発変換できるからです。

「血痕鑑識」血や出血した生物の場所を正確に知ることが出来る


教官「どうやら能力が開花したようだな」
教官「能力は……血痕鑑識か、どうやら追跡能力に長けている様だな」
教官「では、お前に合う特殊武装を技術班より要望するがいい」


特殊武装はメインとサブの二つに分けられます。
銃火器や刀剣類、科学兵器や爆弾、近未来でのレーザー銃やビームサーベルもありです。

名前
形状
概要

この三つを記入して投下して下さい。
↓1から↓4まで、その中から二つ選びます。

名前 削散銃
形状 ショットガン
概要 特殊弾丸を発射するショットガン
摩擦力の高い特殊弾丸により対象の装備を削り、出血を強いる
一発でも当てさえすれば能力の発動を狙える

この中から選びます。

↓1でメイン武器

↓2でサブ武器

早い者勝ちです。

メイン:毒鋸太矢(便宜上ボウガン)
サブ :野伏外套

この二つに決定しました。


教官「武器が揃ったか」

教官「では準備が整い次第、お前には部隊に所属して貰う」

教官「異能部隊は現在で十以上の部隊が存在する」

教官「所謂小隊と言う奴で、基本的に四人から五人一組としている」

教官「お前は新しい部隊での参加となるだろう」

教官「では最後に、お前の証明書を配属部隊に渡すから、プロフィールを渡せ」

教官「よし……それでは向かってもらおうか」

最後に主人公の名前(男固定)
因みに舞台は近未来、荒廃した世界で軍隊に配属。
日本国は既に滅びていて日本人の子孫が居る様な感じ。

名前↓2で特徴を↓4でお願いします。


【名前】テルノスケ・ウリヤ
【特徴】血が付着するのを極端に嫌う
    理由は幼い頃に両親を眼前で殺された時に返り血を浴びたのがトラウマになっているため


決まりました。

今日はここまでになります。


はじめます。
配属される新部隊の隊長格と挨拶。

ウリヤ「俺の名前はテルノスケ・ウリヤじゃん」

ウリヤ「じゃんは俺の語尾じゃん、よろしくじゃん」


配属先の隊長。
名前↓2
特徴↓4

桐生 仁(きりゅう じん)


名前 ジン・キリュウ
特徴 くたびれた印象を受けるヘビースモーカー

ジン「フー……お前が新しく配属された奴か」

ウリヤ「そうじゃん。おたくが俺の隊長さんじゃん?」

ジン「フー……そうだ。俺が隊長だ、だから隊長の言う事は絶対だ」

ウリヤ「まあ新人だし、そうなるじゃん」

ジン「フー……じゃあ早速命令を出す。俺の代わりにもう一人、新人を連れて来い」

ウリヤ「わかったじゃん、どこにいるじゃん?」

ジン「フー……わからん」

ウリヤ「えぇ……」

ジン「フー……まあ新人の資料だ。持っていけ」

ウリヤ「わ、分かったじゃん」


資料を入手した。


ウリヤ「さあて新人の資料でも見てみるじゃん?」

新人の資料。
プロフィールと能力、そして特殊武装が書かれている。

新人の名前と特徴

名前↓1
特徴↓3

名前 レン・サザナミ
特徴 クールな性格の青年で右頬に傷がある。

能力


レベルA「世界干渉」
世界と接続して法則を捻じ曲げる。
レベルB「物質生成」
能力で生成される物質の操作。
レベルC「物理操作」
特定の物質やエネルギーを操作出来る。
レベルD「特殊体質」
自分だけの特別な感覚を得る。
レベルE「人体強化」
身体や感覚を強化する。

A 96~99
B 91~95
C 81~90
D 61~80
E 01~60

コンマ↓1

レベルE「人体強化」
身体や感覚を強化する。

単純な身体能力や五感強化に当る。


名前と備考で↓1から↓3まで

能力「硬質外皮」
備考:皮膚の硬化 関節に影響はないレベルの硬さからダイヤモンドレベルまで調整可能

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