【安価】伝説の好感度測定器【単発集】 (414)

このスレでは様々なキャラを作り、同時にコンマで好感度を測定するのが主な流れです。

展開次第では一途、修羅場、ハーレム、ボッチ、ツンデレ、ヤンデレ等の要素を含みます。ご了承ください。


判定表は基本以下の通り。
数値が高いほど好感度あり。
クリティカルやファンブルの内容は必要に応じて改めて訂正・追記あり

 1~5:クリティカル。好感ほぼナシ&人間同士で使った場合は対象が魔王側へ寝返るチャンス等の超展開あり
 7~49(奇):そのまま測定
 6~50(偶):反転して測定。クリティカル含む
 51~95(奇):反転して測定。ファンブル含む
 52~94(偶):そのまま測定
 96~100:ファンブル。気持ち爆発しちゃう


単ゾロボーナスなし
(↓1~↓5等の)合計ゾロボーナスはあり

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1561223746

#1のあらすじ

勇者パーティが魔王を追い詰める。このままでは世界に平和が訪れてしまい、魔王は倒されてしまうだろう





勇者♂「でやぁ!!(剣ザシュッ」

魔王♂「うわぁ!!」

魔王「(やっべ。この勇者レベルMAXかよ。どおりで来るのが遅いなぁと思ってたら、城下の隅でずっとレベリングしてたのか……)(イテテ...」

側近「(ですが、そのおかげで新兵器が完成しました)」


側近「お待たせしました魔王様。受け取ってください。好感度測定器です」

魔王「……へ?(ポチッ」






勇者「今何をした!?」

魔王「好感度測定……だ」

勇者仲間達「…」

勇者「血迷ったか魔王。俺達とお前の好感度を測って命乞いでもするつもりだったか?」

魔王「……勇者。お前達の絆をはっきり見えるようにした。その結果をしかと目に焼き付けるがよい」

勇者「絆だと?」
勇者仲間達「!?」

魔王「(それっぽいこと言ったけど、勇者達の信頼関係が見えたところで…………ん?)」





【安価】↓1~↓5
Q.職業・性別・セリフ?
勇者♂「俺達の絆を甘く見るな!!みんなも言ってやれ!!」


・勇者仲間
 職業:
 性別:
 セリフ「」


【仲間の職業と性別、セリフを書いてください。

各キャラの測定表は>>1参照
計ゾロ:勇者パーティみんな仲良しでも魔王絶対生き残る
今回は処理ややこしいので計ゾロボのみです。】

職業:賢者
性別:男
セリフ「勇者と俺の仲?最高に決まってるだろ♂」

 職業:傭兵騎士
 性別:男
 セリフ「…俺は金のために戦うだけだ」

どうでもいいけど6~50のうち偶数はマイナス感情、奇数はプラス感情って感じの説明の方が分かりやすくないか。

職業:僧侶
性別: 女
セリフ「べ、別に勇者様のことなんて何とも思ってないんだから!」

これ例えばコンマが69なら96になるってこと?

職業:狩人
性別:女
セリフ「絆って……そんな声高に主張するようなものじゃ、ないと、思う……よ?」

基本的に数値が高い方が好感度が高いけど、1~5はクリティカル、96~100はファンブル。
そして1~50のうち偶数は好感度がマイナスで、51~100のうち奇数が好感度マイナス?

わざわざ50以前と51以降で反転する基準が反対になってるのややこしいだけだと思うんだけど

判定表改訂・数値大きいほど好感度高めは変わらず


 1~5:好感度ほぼナシ
 7~49(奇):そのまま測定値へ?
 6~50(偶):十の桁と一の桁反転して測定値へ
 51~95(奇):十の桁と一の桁反転して測定値へ
 52~94(偶):そのまま測定値へ
 96~100:気持ち爆発


例)
 25奇→好感度25
 18偶→好感度81(測定値反転)
 69奇→好感度96(測定値反転)
 82偶→好感度82



コンマを反転させて値を出すので、マイナス感情とは書きませんでした。
好感度マイナスはそのうち導入する……かも?

賢者♂「勇者と俺の仲?最高に決まってるだろ♂」(71奇→好感度17)

魔王「最初から大口叩いちゃいましたねぇ!!」

側近「ホモは嘘つき。あの格言を目の当たりにする日が来るとは」

勇者「賢者?えっと、どういうことなの?」







【安価】↓1~↓3のうちどれか
Q.言い訳タイム?

賢者17「」


【計コンマ下一桁が、
1、4、7:↓1
2、5、8:↓2
3、6、9:↓3
0:イッチの独断。コンマが中くらいの大きさのものが大体選ばれる

安価と同時処理
↓0~↓3の計コンマ下二桁で勇者→賢者♂の好感度判定

計ゾロ:賢者がとても弱い

Q.賢者♂のセリフを書いてください】

97+46+77(+16)
→220(イッチ選択)


賢者「アピールに気づいてくれない勇者の方が悪いじゃないか」

勇者「俺が悪いのかよ!?
」(236→36偶)
勇者「トレーニングに何度も付き合っただろ!?」(好感度63)

賢者「違うんだよなぁ………!!」

魔王「(トレーニング?付き合う?違う?
アピールして一体どんな返しが欲しかっ………あっ(察し))」

側近「(ホモはせっかち…)(ボソッ」

魔王「認識のズレが重なった末、好感度下がりまくった感じか?」

側近「しかし勇者からの好感度は結構高めですね。仲間としては信頼してるってところでしょうか。
賢者はそれだけでは満足できないそうですね。それともアピールの返しが下手なのでしょうか」

魔王「不器用が悪いのか積極的なのが悪いのか……」

傭兵騎士♂「…俺は金のために戦うだけだ」(25奇→好感度25)


勇者「あ、ああ。傭兵だから……だよな」

傭兵騎士「……」


魔王「(そこだな。連携がうまくいってなさそうなのは。特に勇者、本人目の前で傭兵だからとか言うか普通?)」

側近「(傭兵と契約者の関係としては理想的な数値なのでしょうか。
しかし、ずっと同じ旅してきた仲であるのならもう少し高くてもよい気が……)」




僧侶♀「べ、別に勇者様のことなんて何とも思ってないんだから!」?(11奇→好感度11)

魔王「ひっっっっっく!?」

側近「本当に何とも思ってなくて草」

勇者「うぐっ」

魔王「むしろ思うとこ絶対あるだろ。悪い方面で。
ちなみに様付けは?」

僧侶「こ、これは礼儀です!い、一応勇者様は目上の方だし……」

魔王「そらそうか」

側近「しかし、ここまで長く冒険してきてその程度ですか。勇者の性格や行動に問題ありなのでは?」

勇者「そ、そんなはずは……!!」



賢者傭兵僧侶「「「……」」」


魔王「……あるっぽいな」

勇者「う、うるさい!お前なんか直ぐに叩き切ってやる!」

側近「まあまあ。倒すのは残り2人の好感度を見てからでも遅くないですよ」

魔王「おい」

側近「(その前に、ここまで低ければ勇者への文句を爆発させて勇者パーティを自壊させることもできるかもしれません。
こっそり自白魔法をチョチョイと……)」

傭兵騎士「……」
僧侶「……」




【選択・安価】↓1~↓3のうちどれか・>>11参照
Q.自白魔法。傭兵騎士または僧侶、勇者へ愚痴を書いてください

a)傭兵騎士25「」
b)僧侶11「」
c)両方書く
傭兵騎士25「」
僧侶11「」


【安価と同時処理?
↓0~↓1の計コンマ下二桁で勇者→傭兵騎士♂の好感度判定。↓2~↓3の計コンマ下二桁で勇者→僧侶♀の好感度判定。

計ゾロ(下二桁):魔王金持ち

Q.abcどれか選んでからセリフ(好感低い理由)】

b)僧侶11「ツンデレ扱いされるのが普通にしんどい」

c)両方書く
傭兵騎士25「微妙にセコイ」
僧侶11「デリカシーがない」

(13)50+32+75
→157


僧侶11「ツンデレ扱いされるのが普通にしんどい」

勇者「!?」(107→7奇)

勇者「……いや、いつデレたよ。さすがに理解できてるわ」(→好感度7)

僧侶「!?
じゃ、じゃあなんで……」

勇者「普段と違う反応したら調子狂うとか言って、本当に戦闘時に動き悪くしてんだから、仕方ないだろ。
大体正直に言えないトコ直せと言えば逆ギレされるしで、こっちもしんどいんだよ」

僧侶「そ、それは……。うぅ…」


魔王「側近。お前まさか」

側近「なんのことでしょうか」

魔王「いや。なんでも…。しかしこれは……」

側近「長旅でそれぞれメッキ剥がれた結果、互いに好感度低くなったといったところでしょうか」

魔王「じゃあ傭兵騎士は……」




勇者「?」(63奇→好感度36)

傭兵騎士「……ふんっ」

勇者「??」

魔王「特に面白味ナシか」

側近「傭兵と契約者の理想的な関係図といったところでしょうね」

狩人♀「絆って……そんな声高に主張するようなものじゃ、ないと、思う……よ?」(33奇→好感度33)


魔王「そうだな。声高な主張を仲間に求めるような奴に対しては所詮そんなもんだよな」

勇者「だ、誰のせいだと!!」

側近「魔王様は測定器ポチっただけで、絆を主張しろとは一言も言ってませんよ」

狩人♀「……主張…したかった……の?」

勇者「そ、それは…。だってそうするしかないって……」

魔王「仮に絆主張して結果変わるにしても、主張する前に測定してるから意味ないだろ」

勇者「!!
斬る!コイツ絶対殺す!!」

魔王「おー怖い怖い」



魔物使い♀「そ、そんなの皆さんに知られるのは恥ずかしいです……」(67奇→好感度76)


魔王「たっっっっっっか!?」

側近「ついに80近くが出ましたか。他が40以下だった中で、あろうことか76ですか」

勇者「ま、魔物使い?」

魔物使い「/////(顔覆いブンブン」

側近「女性陣で勇者がどう見られているのか興味ありますね。早速聞いてみましょう。魔物使いさんの恋ばなとか特に聞いてみたいです」


狩人33「……ヘ?」
魔物使い76「!?/////」
賢者17「あぁん?♂」←恋ばなと聞いて

僧侶11「(……私には関係ないわね…)」
傭兵騎士25「……」


魔王「(……あれこれなんのために測定器受け取ったんだっけ?)(ポチポチ...」





【選択・安価】↓1~↓3のうちどれか・>>11参照
Q.自白魔法。狩人または魔物使い、勇者との思い出(好感度ポイント)などを書いてください

a)狩人33「」
b)魔物使い76「」
c)両方書く
狩人33「」
魔物使い76「」


【安価と同時処理
↓0~↓1の計コンマ下二桁で勇者→狩人♀の好感度判定。↓2~↓3の計コンマ下二桁で勇者→魔物使い♀の好感度判定

計ゾロ(下二桁):誤作動で魔王への好感度測定が1発

Q.abcどれか選んでからセリフ

今日は眠るZzz】

c)
狩人33「お人好しなのはわかるけど罠とか確認せずに先走るのは迷惑」
魔物使い76「首輪似合いそう」

c)
狩人33「森で生き森で死ぬのが私にとっていちばん自然……都市の人に見下されようがどうせ一生のうち1回2回しか関わらないのに……勇者は暑苦しい」
魔物使い76「ずっと動物達と過ごしてきた私を引っ張り出してくれて、町のみんなとも友達になれたんです……心の恩人です!」

(64)55+36+10
→101


狩人33「正直、勇者って性格や戦い方が自分と相性良くない」

勇者「そうだろうな」(119奇→好感度19)

狩人「…っ。そういう……とこ…ろ…」


側近「やはり勇者に問題アリですね。バッサリ切り捨てるようなところが特にもうダメ。まさに戦いしかできない野郎といった感じですね」

魔王「いや。ある意味決断が早いとも言えなくはないだろ」

側近「なんで敵をフォローしているのですか?」

魔王「いやだってホラコレ…」







魔物使い76「あっ……」

勇者「ま、まあ。それなりに相性良いしな?」(46偶→好感度64)



魔王「一番好感度高いぞ」

側近「やはり魔物使いがメインヒロインでしたか。これは絶対何かありましたね」

魔物使い「/////(フラッ...」

勇者「お、おい。大丈夫か?(ガシッ」

魔物使い「?!/////(プシュー!!!」


側近「熱々ですね。好感度測定器を作った甲斐がありました」

魔王「(あ、側近が楽しみたいだけで作ったのね。俺はどうでもいいと……)」




勇者への好感度

賢者♂・・・・・17
僧侶♀・・・・・11
傭兵騎士♂・・・25
狩人♀・・・・・33
魔物使い♀・・・76


勇者視点の好感度

賢者♂・・・・・63
僧侶♀・・・・・07
傭兵騎士♂・・・36
狩人♀・・・・・09
魔物使い♀・・・64

魔王「僧侶と狩人、勇者が互いにギスギスしてる件。
しかし意外だな。魔物と敵対している勇者が魔物使いへの好感度高めなのは」

側近「魔物を使役できるからこそではありませんか。或いは、愛に職業は関係ないのか」

魔王「それとも自分のこと好きにならない奴は全員敵か」

僧侶&狩人「「……………(ジト...」」

勇者「そ、そんなわけあるか!?」

側近「そうですよ。狩人さん33もあるのですよ。男性陣(17&25)より高めなんですよ」

僧侶11「……」




側近「一方男性陣は、すれ違いホモにビジネス関係。どちらも勇者の方が好感度高めなのが何とも…
やはり女性陣の方がインパクトありますね」

魔王「おっそうだな」


賢者「………」
勇者「その、悪かったな…」







勇者「さて、と。
茶番は終わりだ。さっさと倒させてもらう(聖剣ジャキン!!」

魔王「デスヨネー」



【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・>>11参照(以降、いつものと表示)

a)倒される魔王。好感度測定器を拾う勇者。勇者の仲間内で好感度測定
b)倒される魔王。霊体になった魔王が好感度測定器を持ってどこかへ行く
c)なんとか勇者パーティを追い出せた魔王。編成し直して魔王軍内で好感度測定
d)倒される魔王。次元を越える好感度測定器


【計ゾロ:まさかの僧侶の裏切り。魔王側に付く訳ではない

簡易版
a勇者が主役
b魔王(霊体)主役のまま
c魔王主役のまま
d世界観を変更】

倒される魔王。霊体になった魔王が好感度測定器を持ってどこかへ行く



魔王城・屋根上

魔王(霊体)
→霊魔王「ヤラレチャッタ」

霊魔王「チクショー。なーにが好感度測定器だよ。あんなもん作る暇あったら転移の魔法陣書いて非常口でも作れっての」

側近「書いたじゃありませんか」

霊魔王「うおっ!?お前も死んだのか!?」

側近「いえ。生きてますよ。
私は転移魔法できる魔力が1人分残ってたので」

霊魔王「あ、良かったね。ケッ
それじゃ俺地獄行くから」

側近「お待ちを。魔王様は死にましたが、死んだのは肉体のみです。地獄に落ちることも昇天もしません。
コッソリ魔法陣書いて起動させ、魔王様の魂を肉体から脱出させただけです」

霊魔王「………」

霊魔王「あ。幽体離脱的なアレね。帰る肉体失ったけど。
……って、死んでますやん」

側近「あとコレ渡しておきます」


っ好感度測定器


霊魔王「…受け取れちゃったよ。俺、幽霊なのに」

側近「せっかくなので幽霊体質利用して余生を楽しんでみてはどうでしょうか。
それでは、勇者と魔物使いが結ばれるかどうか見に行きますね。どうかご無事で~」

霊魔王「………余生ってなんだっけ」



魔王城→人間の王国#1


霊魔王「(幽霊体質…ね。見える見えない触れる触れないは御都合主義で色々調整できるらしいな)」

霊魔王「(物や人に取り憑くもアリかもしれん。聖職者相手だと流石に抵抗されそうだが……)」

霊魔王「(しかし、もしやるなら好感度測定器を用いたいものだ。せっかく側近からプレゼント(?)されたし)」





【選択ありの安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.どれか選んでから書いてください

a)好感度測定のメインターゲットを見つける
 誰?:
 性別?:
 特徴(や口調)は?:
b)物や人に取り憑く
 何に?誰に?:
 (どこまで支配する?:)
c)王国の中央で堂々と姿表してみる。さて、何て言おうか…(内容次第でコンマ判定)
 セリフ準備「()」
d)特にやりたいこと見つからず、側近のとこへ向かう
 どこ着いた?:



【計ゾロボ:霊魔王「(分裂もできちゃった……)」

簡易版
a次のターゲット
 誰?:
 性別?:
 特徴(や口調)は?:
b取り憑く
 何に?誰に?:
 (どこまで支配する?:)
c中央で魔王見える化
 準備セリフは?「()」
d側近と合流
 どこ着いた?:

Q.abcdどれか選んでから書いてください。abの()内の項目は書かなくてもok】

1+52+97
→150(イッチ選択)


霊魔王「(あいつは……#1王国の王子か。ちょっとからかってやるか)」

霊魔王「(まずは夢枕スタイルで小手調べ。下手に唆したら疑われて神父のとこ向かわれるのがオチってのを気をつけながら……)」





王子「……」

霊魔王「(さて、問題はコレよな……)」

好感度測定器「」

霊魔王「(設定を変更して、生きてた俺に対して王子がどう思ってたかを確認…と)(ポチポチ...」



【直下でコンマ判定】

1~5:全然興味ない
7~49(奇):噂でしか聞いたことなく、#1王国は1度も魔王軍と戦っていない
6~50(偶):魔王軍の襲撃は何度かあるが、魔王の存在は会議でしか聞いたことない
51~95(奇):危険な存在と、一般人と同じくらい認識している
52~94(偶):危険な存在だったと認識しており、勇者と共に戦ったことがある
96~100:魔王信仰のヤベーやつ


【ゾロ:ここが雪の神聖王国王都で、勇者も近くにいる】

71(奇):危険な存在と、一般人と同じくらい認識している


霊魔王「(そんじょそこらの人間と認識変わんないってとこか。それはそれでやり易そうではあるな)」

霊魔王「(んで、コイツの周囲はどんな感じか。俺が倒れたことでお偉いさんの会議やらお祝いやらで出会う人間は多いだろうな)(ヘッ」


観察中...





【安価】↓1~↓5
Q.王子と会話した相手と相手セリフは?

a)城内の人間
 職業?:
 性別?:
 セリフ「」
b)城外の人間・>>2-7とは異なる冒険者
 職業?:
 性別?:
 セリフ「」
c)>>3-7の冒険者が帰省&王子と知り合い(勇者除く)
 番号>>
 セリフ「」
d)外に出てコッソリ魔物と…
 どんな魔物?:
 性別?:
 セリフ「」


【abd王子に話しかける者の職業(or種族)と性別、セリフを書いてください。
c王子に話しかける者のレス番号とセリフを書いてください。#1王国が冒険者の故郷となります

測定あり。各キャラの測定表は>>10を参照】

吸血鬼♀「鬱陶しい魔王が斃れて融和的な魔族と人族の交流も増えるであろう…だからその…もっと大っぴらに会いに来てはだめか?」(22偶→好感度22)

霊魔王「(あ、コイツただ血を吸いたいだけだ。利用できそうだから大事にしようって魂胆か)」

霊魔王「(つかアイツ俺を鬱陶しいとか言いやがったな。あとで化けて出てやる。
教育せねば。本物の鬱陶しさというものを……)(プチッ」

霊魔王「(いや待てよ。なんちゃって夢枕中なんだからここで……)」






【選んでから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)王子に好感度見せながら、王子の記憶を覗いて吸血鬼との出会いを確認する
 王子の記憶「」
b)互いの好感度がわかるようにし、22がバレる吸血鬼♀
 吸血鬼♀「」
c)吸血鬼♀に取り憑き、霊魔王「王子を好きになれ」を連呼。悶える吸血鬼♀
 吸血鬼♀(悶)「」



【計ゾロボ:吸血鬼♀「(種族的には血飲まなくてもなくてもok)」

同時処理。↓0~↓3の計コンマ下二桁で王子→吸血鬼の好感度判定・>>10参照

簡易版
a王子の記憶「」
b吸血鬼22「」
c悶え吸血鬼「」

記号選んでからセリフ書いてください】

56+17+72
→計145

...and76
→221奇→21


王子に好感度見せながら、王子の記憶を覗いて吸血鬼との出会いを確認する


王子「(えっ?好感度22?)」

王子「(子供の頃に誘拐されたときに助けてくれたのに……。ちょっとショック……)」(好感度21)



霊魔王「(納得の低好感度である)」

霊魔王「(だがこれで王子が吸血鬼のことを信じきることはなくなるだろう。
……吸血鬼への嫌がらせ完了っと)」



王子「【自分1人でそう簡単に法を変えられない的なセリフ】」

吸血鬼♀「そ、そうか。そうだよな」

王子「…」

吸血鬼♀「……また会おう。今夜もお前を守ってやる(コウモリ化退散」

吸血鬼♀「(また王子を襲おうとする人間を狙うとするか)」

王子「……(バイバーイ」




霊魔王「(しかし、何で助けたのやら。少し前は好感度そこそこあったり?)」

城内


外務大臣♂「祭りとなると、王子もずっと人に見える所で馬車に揺られるのは大変でしょうな……2日目から他国の王族と会談入れときましょうか?」(85奇→好感度58)

王子「……(コクン」

霊魔王「(うーーーん?)」

霊魔王「(仕事柄だけの関係にしては少し高いような。かといって親身って程じゃないのか。
……仕事の腕は信用できそうだがな)」






国王「魔王も倒されたし、良い機会だから王位をお前に譲ろうと考えている」(82偶→好感度82)

王子「えっ」


霊魔王「(たっっっっっっか!?
やはり親だからか。だとしてもすんっげー恵まれてるなぁ)」

霊魔王「(……親は大事にしろよ。)」

王子「……」



【選択からの安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)王子の他国との思い出を覗いてみる
 王子の記憶「()」
b)外務大臣の記憶を覗いてみる
 外務大臣の記憶「()」
c)「大事にしろよ」が聞こえてた王子。王子からの好感度低くても反抗期として扱われる。一方、王にはある噂が…
 国王の噂:
d)王位を譲り受ける準備ができているか、王子の記憶を覗いてみる
 王子の記憶「」
e)実は吸血鬼♀と王子の密会を知っている王
 王「()」


【計ゾロボ:外務大臣がプロで、他国との関係良好

同時処理。↓0↓1の計コンマ下二桁で王子→外務大臣の好感度判定。↓2↓3の計コンマ下二桁で王子→国王の好感度測定・>>10参照

簡易版
a王子の記憶「()」
b外務大臣の記憶「()」
c国王の噂:
d王子の記憶「()」
e吸血鬼について国王メモリ「()」

記号選んでから、書いてください】

(64)83+78+30
→191

王子→外務大臣(47奇→好感度47)
王子→国王(108偶→好感度80)


「大事にしろよ」が聞こえてた王子。王子からの好感度低くても反抗期として扱われる。一方、王にはある噂が…

実は本当の王子は赤子の時に亡くなっており、今の王子は血が繋がっていないらしい


霊魔王「(裏事情見ちまった。ま、まあいいか。無理に深入りすることもないだろ。見た感じ親子関係もそんな悪くなさそうだし。
むしろ勇者と比較して平和すぎるくらいだ)」


霊魔王「(そういやコイツ、妹がいるらしいが……)」




<肩ポンッ

王子「え?」

傭兵騎士♂「よっ」

傭兵騎士♂「なんかぼんやりしてるな。寝ぼけているのか?(肩組み」(好感度100)

王子「あ。実は……【王位継承について】」



霊魔王「(出たぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!側近!!側近ーー!!
いたぞー!!100いたぞーーー!!)」

霊魔王「(側近に見せたかったなぁ。側近なら「やりますねぇ!」とか言いそうなんだがなぁ)」

霊魔王「(勇者と違ってモテモテで良かっt……おい待て。
随分顔近くないか?王子相手にスキンシップ激しくね?身分の違い大丈夫?)」



【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.なぜ好感度100?

a)傭兵騎士が、実は生きていた本物の王子で、
 傭兵騎士の記憶「()」
b)恩がある?
 傭兵騎士の記憶「()」
c)傭兵騎士が王子の生き別れ兄弟関係で、
 傭兵騎士の記憶「()」
d)その他続けてセリフ
 傭兵騎士「」


【計ゾロ:傭兵騎士、断じてホモではない(計ゾロ出た上でdでガチホモセリフだった場合はジョークとして扱われる)


同時処理。↓0~↓4の計コンマ下二桁で王子→傭兵騎士の好感度判定・>>10参照

簡易版
abc傭兵騎士の記憶「()」
d傭兵騎士「」
記号選んでから、書いてください】

>>55【】内で表記ミスったので詫び埋め

65+34+59
→158

...and52+88
→298偶


王子の発案で出自問わず騎士になれるようになった。
王子にとっては些末なことかもしれないが、スラムであえいでいた傭兵騎士にとって彼は正に救いの神


傭兵騎士「(あぁ神よ。感謝致します
この恩は絶対に忘れません。
この通り、恩を返すべく帰ってまいりました【以下、崇拝思考】)」

↑偶像崇拝するかのように王子に絡み付こうとしてる


霊魔王「(怖い怖い怖い怖い怖い!!!)」




王子「……あれ!?傭兵騎士!?
久しぶり!!帰ってきたんだね!!(ギュッ」(298偶→好感度98)

傭兵騎士「あっ(昇天」

<バタリ...


王子「傭兵騎士ーー!?」



喜びのあまりぶっ倒れた傭兵騎士だが、
このあと特に何事もなく復活して王子含め城のみんなに勇者との冒険の日々を語った

王子への忠誠心は本物で、王子もまた傭兵騎士の忠誠心を受け入れていた

城内

霊魔王「(傭兵騎士が王子一筋過ぎる。王子も満更でもなさそうだし。
……今のところ問題なさそうだが、王子に嫁できたら拗れそうだな。いや、それとも100パワーで事実を受け入れるか?)」




王女(妹)「お兄さま、お忍びでちょっとだけ城外に出ませんか?」(57奇→好感度75)

王子「……バレないようにね」

王女「はいっ」


魔王「(この王子恵まれ過ぎじゃない?
75もあれば1度ぐらい兄に恋してもおかしく無さそうだな。
100でアレだけど……)」




【選択してからの安価】↓1~↓3のうちどれか

a)買い物に付き合う
 王女「」
b)兄妹でついた場所
 どこ?:
c)実は吸血鬼♀と王子の密会を知ってる
 王女「()」
d)あろうことか王子連れて吸血鬼♀のところへ行く
 吸血鬼♀「」
e)ちょっとしたイタズラ心で、王女に好感度75を見せる
 王女「()」



【計ゾロ:兄妹婚OKな国


同時処理。↓0~↓3の計コンマ下二桁で王子→王女の好感度判定・>>10参照
↓0↓3の計コンマ下二桁で王子が、国王や王女と血の繋がりがあるか判定。
 1~49(奇)両者ともある
 2~50(偶)王女とない。国王とはある
 51~99(奇)国王とない。王女とはある
 52~100(偶)国王、王女とない

簡易版
a王女「」
bどこ?:
c王女「()」
d吸血鬼♀「」
e王女「」
記号選んでから、書いてください】

91+89+19
→計199ゾロ


ちょっとしたイタズラ心で、王女に好感度75を見せる



王女「(お兄様には、わたくしがとても可愛いようですね)」

霊魔王「(すみませんそれ、あなたが兄に対しての好感度なんですよ)」

霊魔王「(と、勘違いを正さずにそのままにしたら逆に面白いことになるのでは?)」


...and66
→265奇


王子「?」(好感度56)

王女「なーんでもありませんよ(クスクス」

霊魔王「(勘違いとは知らず勝手に舞い上がっているなぁ。フハハハハハ...
しかしこの勘違いがキッカケで今後波乱の展開へなんて事もありそうだ)」

霊魔王「(そのうち側近にでも教えてやろう。アイツなら絶対食いつくだろうな。オマケにこの国、兄妹婚OKだし)」



66+9
→85奇:国王とない。王女とはある

霊魔王「(国王がパパじゃない噂は本当だったか。そして兄妹はガチだったと……)」


霊魔王「(さて、と。コイツで調べたいことは大体やったかな。
他にやることないなら他の人間に取り憑こうかね)」




【選択ありの安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.どれか選んでから書いてください

a)人間の王国#1から出て、好感度測定のメインターゲットを見つける。新キャラ限定
 誰?:
 性別?:
 特徴(や口調)は?:
b)物や人に取り憑く。人間の王国#1内限定
 何に?誰に?:
 (どこまで支配する?:)
c)王国の中央で堂々と姿表してみる。さて、何て言おうか…(内容次第でコンマ判定)
 セリフ準備「()」
d)特にやりたいこと見つからず、側近のとこへ向かう
 どこ着いた?:
e)人間に見つからない場所で側近呼んで、霊魔王「かくかくしかじか」
 側近「」


【計ゾロボ:霊魔王「(王子が俺のことを守護神と勘違いし始める)」

簡易版
a新しいターゲット
 誰?:
 性別?:
 特徴(や口調)は?:
b王国内で取り憑く
 何に?誰に?:
 (どこまで支配する?:)
c中央で魔王見える化
 準備セリフは?「()」
d側近と合流
 どこ着いた?:
e側近呼ぶ
 側近「」

Q.abcdeどれか選んでから書いてください。abの()内の項目は書かなくてもok】

16+22+33
→計71

●一応お知らせ
 誤字修正や内容一部訂正の連投の場合は
 最初に投下されたコンマを採用し、
 最後の内容を採用します。

 全体的な内容変更やコンマ調整を狙ったと思われる連投は、
 受け付けず安価下することがございます。
 ご了承ください。

(なお、イッチ忘れることや例外対処、ペナルティ等で制度変更あり。人間だもの)




特にやりたいこと見つからず、側近のとこへ向かう



雪の神聖王国・どっかの屋根上

霊魔王「よっ」

側近「……。一瞬心臓止まりました。脅かさないでください」

霊魔王「しょーがねーだろ。幽霊なんだから
んで?勇者がここにいるのか?」

側近「はい。傭兵騎士は途中で抜けましたが……。彼はどうでした?」

霊魔王「#1の王子で好感度100出した」

側近「やったぜ」

霊魔王「じゃあそっちはどうなん?」

側近「勇者と魔物使いが先頭でデート状態、
賢者♂が後ろから2人を恨み始め、僧侶♀がストレスでいっぱいいっぱいといったところでしょうか」

霊魔王「わーお。爆弾抱えてるままかよ。こっちは平和そのものだったのになぁ。
また誰かに取り憑こうか?だが勇者辺りだと地の利もあってかえって直ぐ気づかれそうな……」

側近「そこでです」

霊魔王「ん?」





【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.側近にはやりたいことがあるらしい

a)あえて勇者メインで好感度測定する
 (国内のどこで?:)
 側近「」
b)#1王子が明日ここに来るらしいので、また#1王子に取り憑く
 測定誰メイン?:
 (側近「」)
c)物や人に取り憑く。雪の神聖王国内限定だが、神聖だけあって支配力低下
 何に?誰に?:
 (側近「」)
d)霊魔王が一番大きな女神像に取り憑き動かして、スーパーロボットごっこ
 側近「」
e)その他・側近プラン。うまく行くかはコンマ判定で
 側近「」
f)???『!?』側近「やっべ。魔王様、逃げますよ」
 神♂または女神『』


【計ゾロ:霊魔王「神聖が名ばかりだった件」

簡易版
a勇者メイン測定
 (国内のどこで?:)
 側近「」
b#1王子に取り憑く
 測定誰メイン?:
 (側近「」)
c物人取り憑く
 何に?誰に?:
 (側近「」)
dスーパーロボット
 側近「」
eその他
 側近「」?
f神聖なもの。どっちか
 神♂または女神『』


Q.abcdefどれか選んでから書いてください。abcの()内の項目は書かなくてもok】

89+76+83
→計248


教会のパイプオルガン

神聖だけあって支配力低下



霊魔王「教会ね。霊体だからこそか、神聖な空気濃くて肌がピリピリする。
んで、やっぱり好感度測定器使うんだろ?」

側近「はい。ここに訪れる人間の好感度を測定し、混乱させます。神への不信感を生じさせ、魔王様を倒した人間達への報復といきましょう」

霊魔王「とか言いつつ面白ければ何でもOKなんだろ?」

側近「まあぶっちゃければ」

霊魔王「やっぱりな。で、本当に人来るのか?」

側近「はい。週末の礼拝に加え、大きい教会ですので結婚式としても使えますし、懺悔室もあります。
魔王様を倒したことを祝うお祭り会場候補にもなっております」

側近「また、勇者パーティの僧侶もここを使うそうです」

霊魔王「好感度測定の対象、意外といるもんだなぁ。
けど、パターン1つに絞った方がよくね?」

側近「ではまず小手調べに懺悔室やってみましょうか。
対象は、懺悔する人が神への好感度もとい信仰度を測定しましょう」






懺悔室

シスター「次の方どうぞ」




【安価】↓1~↓5
Q.職業・性別・セリフ?

 職業:
 性別:
 セリフ「」


【計ゾロ:シスターが本物の女神

測定表は>>10参照

Q.懺悔する人の職業と性別、セリフを書いてください】

宿屋♂「部屋の中から喘ぎ声が聞こえてきたもんで、ついドアの近くで足を止めて聞き入っちまいました……」(25奇→信仰心25)


霊魔王「(喘ぎ声?事件か?)」

側近「(ある意味事件ですね。喘ぎ声に興味があります)」


宿屋♂「どうかお許しください」


霊魔王「(そう言う割には信仰心ひっくいなぁ。懺悔する気あんのか?)」

側近「(おそらく罪悪感いっぱいいっぱいで、神にもすがる思いといったところですね。普段は神なんて気にしてないといったところでしょう。
この国では珍しいですが)」

霊魔王「(藁(ワラ)にもすがる思いじゃなくね?)」

側近「(信仰の無かった人間にとっては藁同然じゃないですか?
我々魔物にとっても藁みたいなものでしょう?)」

霊魔王「(うーーーん?
ちなみにこの測定器、逆に神嫌ってる場合はどうなんの?)」

側近「(さぁ。値が15以下ぐらいだったらそうなのでは?
あくまで好感に反応する計測器ですし)」

霊魔王「(へー)」






道具屋♀「明らかに暴利を貪ってます…すみません」(42偶→信仰心24)


霊魔王「(自慢乙)」

側近「(信仰されてませんね。この藁は)」

霊魔王「(しかしなんで儲けただけで懺悔するんだ?)」

側近「(どうも信仰者の間では、集団の中で個人が他より多くの富を積む事がタブーだそうです。
簡単に言えば、不公平でズルいと)」

霊魔王「(神様のもとでは皆平等ってか。
だが実力あって儲けたなら不公平じゃない。神に謝ることないだろ)」

側近「(そう思わない連中から身を守る、保身の為の懺悔ですよ。懺悔自体がこの国にとっては大きな善行ですからね。
善行を続けてる人間を恨む人間が悪となる仕組みですよ)」

霊魔王「(つまり理不尽に恨まれたくないと。
他人の目をそこまで気にしなきゃ生きていけんとは。商売人も楽じゃなさそうだ……)」

家庭教師♀「生徒と関係を持ってしまいました」(54偶→信仰心54)
酒場の踊り子♀「実の弟を好きになってしまった!私は一体どうしたら!!」(89奇→信仰心98)


側近「(詳しく聞きましょう。教師と生徒でどこまで新天地したのかをkwsk)」

霊魔王「(待てや)」

側近「(そしてあちらは有り余る信仰心で踊り子な上にブラコン。
まさに禁断の恋ですね。とても気になります)」

霊魔王「(だから待たんかい。お前が気持ち爆発させてどうする)」

側近「(しかし。しかしですよ。道を外すよう応援したくなるじゃないですか。
神をとるか恋をとるか悩んでいる彼女達を助けるべきです今すぐ)(ムッハー」

霊魔王「(いやあの状態ならどっちも絶対神サイドだろ。しかももう片方はガチだし)」

側近「(いえ。諦めるのはまだ早いです。
魔王様が今手に持つそれで解決させましょう)」

霊魔王「(え?なに測定する気だ?
まさか……)」

側近「(そのまさかです。彼女が相手をどう思っているのか測り、それに沿って自分の心に素直になるよう導いて差し上げるのです)」

霊魔王「(……それで低かったら?)」

側近「(恋ではなく本能ですね。でしたら相手を押し倒すように誘導させてセッ)」
霊魔王「(やめないか!!)」

大富豪♂「貧乏だったころに妻と子供を捨ててしまった」(45奇→信仰心54)


霊魔王「(うっわ。罪悪感パネェ)」

側近「(一応神への信仰は無くはないといった感じでしょうか。
……捨てられた妻と子供を見つけて復讐させましょうか?)」

霊魔王「(……本当に復讐したいと思っているか調べてからでも遅くなくね?)」

側近「(……そう来ますか。それはそれで面白いことになりそうですね)」

霊魔王「(ただそう簡単に見つかるか?)」

側近「(私の部下達に探させますよ。人間に擬態させて地道に探偵行と行きましょう)」

霊魔王「(どんな状況も楽しんでるなぁ。お前)」

【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.このあとどうする?

a)宿屋に行って、複数人宿泊してる色んな部屋の前で好感度測定。5部屋
b)道具屋♀に取り憑いて、守護霊ごっこ&好感度測定。5人の客
c)家庭教師♀の好感度測定(取り憑き難易度ノーマル)
d)踊り子♀の好感度測定(取り憑きは不可)
e)大富豪の妻子供探す&好感度測定(難易度不明)

f)お祭り会場で勇者メインの好感度測定。5人
g)>>5>>16の僧侶が入ってきた。霊魔王バレる
僧侶「」



【計ゾロ:霊魔王の魂はきれいだったらしく、聖なる攻撃が弱点でない

簡易版・a~f記号のみ・gセリフ書いてください
a宿屋♂
b道具屋♀
c家庭教師♀
d酒場踊り子♀
e大富豪♂

f祭りの場所
g僧侶「」】

17+73+99
→計189



大富豪の妻子供探す&好感度測定(難易度不明)




外・路地裏


側近「ここにもいないですか……」

霊魔王「こんな雪国で貧乏生活できるのか?」

側近「この王国は一応神聖を名乗ってますし、貧困層を見捨てるようなことは人前でできない筈です。
あの大富豪と妻子が元々他国にいたのなら話は別でしょうが」

霊魔王「そもそもここでどうやって儲けたのやら……」



魔物達「【あったよ!妻子の反応が!!】」

側近「でかした」






【コンマ判定】↓1&↓2・(妻が↓1、子供が↓2)


1~5:クリティカル。死んで悪魔になって魔王の下僕へ
7~49(奇):実は同じ雪国で生きてる
6~50(偶):死んでたので、死霊として呼び出した
51~95(奇):別の国で生きてる
52~94(偶):死にかけてたので助けた
96~100:ファンブル(?)。死んで天使となって大富豪を見守ってた。測定不要


【計ゾロ:大富豪が妻子を今でも愛してる確定。大富豪へは測定不要

計コンマ奇で子供♂。偶で子供♀】

54偶:大富豪の妻が死にかけてたので助けた
31奇:実は同じ雪国で生きてる息子(85奇)



大富豪の妻
→富妻「……(フラフラ...」

側近「おっと。しっかりしてください」

霊魔王「夫に捨てられ、息子とも離れ離れになった果てに死にかけか。どうにかなるか?」

側近「はい。魔法と買ったお土産でなんとか。
ではなんとかなるので早速測定しちゃいましょうか」

霊魔王「救いの天使なのか酷使する悪魔なのか」

側近「良いじゃないですか。喋れる程度まで回復させたんですから」





【安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.夫のこと、覚えてる?

富妻「」



【計ゾロ:↓1~↓3の中で一番大きな好感度が採用される。セリフ採用はいつものと変わらず

同時に↓0~↓3計コンマ下二桁で好感度測定・>>10参照】

100+53+8
→計161

...and32
→193奇→好感度39



富妻「もう、忘れました…」

霊魔王「(忘れたいけど忘れられなかったって感じか)」

側近「(元旦那様が雪の神聖王国でまだ生きていることを知っても、自分からそこへ向かったりはしないでしょうね)」

富妻「……さようなら。私は私で生きるので」


側近「(むぅ。うまく行かないものですね)」

霊魔王「(そんなもんだろーな)」





国外→雪国


霊魔王「息子は親父と同じ国にいたとはな。追いかけたのか、それともたまたまか」

側近「測定対象、増やしますか?」

霊魔王「増やすって何でだ?」

側近「引っ掛かるのですよね。
なぜ父親に捨てられて暫くして母親を捨てるような状況にしたのかが…」

霊魔王「出稼ぎで置いてくしかなかったとかだろ?
まさか復讐を母親に見せたくないとか、母親が嫌いだったとかじゃないだろ」

側近「……。
調べましょう。父親へも含め、母親への好感度も…」

霊魔王「えー」

側近「(父親への好感度が低くて母親への好感度が高すぎる場合、父親への復讐を企んでいる可能性があります。
考えすぎだとよいのですが……)」





【安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.父親がこの国いるって知ってた?会ってないようだけど?

大富豪の子供♂
→富子供♂「」



【計ゾロ:復讐悲劇を回避できる

同時計測・>>10参照
 ↓0~↓3の計コンマ下二桁で父親への好感度測定
 ↓0↓3の計コンマ下二桁で母親への好感度測定】

57+46+47
→計150→イッチ選択


...and63
→213奇→好感度13(父親へ)

→120偶→好感度2(母親へ)



富子供♂「僕には僕の父さんには父さんのそれぞれ違う人生がある」

側近「はぁ……」

霊魔王「(そんなもんだろ。生きるために働いて余裕なさそうだし)」

側近「(そうですか。……帰りましょう。家族愛が見たかったのですが。
現実はそううまく行かないものなのですね…)」

霊魔王「(愛に飢えてやがる…)」





【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.このあとどうする?

a)宿屋に行って、複数人宿泊してる色んな部屋の前で好感度測定。5部屋
b)道具屋♀に取り憑いて、守護霊ごっこ&好感度測定。5人の客
c)家庭教師♀の好感度測定(取り憑き難易度ノーマル)
d)踊り子♀の好感度測定(取り憑きは不可)

e)お祭り会場で勇者メインの好感度測定。5人
f)>>5>>16の僧侶が入ってきた。霊魔王バレる
僧侶「」
g)国から出て、魔王軍再編成
側近「」



【計ゾロ:好感度測定器が一瞬バグって、勇者への敵意を1人分測定する

簡易版・a~e記号のみ・fgセリフ書いてください
a宿屋♂
b道具屋♀
c家庭教師♀
d酒場踊り子♀

e祭りの場所
f僧侶「」
g側近「」】

11+87+45
→計143

家庭教師♀の好感度測定(取り憑き難易度ノーマル)


側近「さぁて気分転換と行きましょう」

霊魔王「(さっきのうまくいかなくて明らかにイライラしてるな。見てて楽しいが、そう思えるのは今だけだろう……)」







外・家庭教師、関係持った生徒のいる部屋近く


家庭教師「ここまででわからないところはありますか?」

生徒「えっと……」




壁越し耳当ての側近&霊魔王

側近「では早速お二人に自白魔法を、と」

霊魔王「(知ってた)」

側近「魔王様はより正直になるよう、家積極的になるよう家庭教師に取り憑いてください」

霊魔王「(それも知ってた)」




室内・家庭教師取り憑き

霊魔王「(えっと?
家庭教師の頭の中を、目の前の生徒一色にすればいいんだな?)」

家庭教師♀「!!!/////(ポッカポカ」




【選んでから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)生徒♂「」
b)生徒♀「」


【計ゾロ:霊魔王「(見つけちまった。家庭教師のヤる気スイッチを)」→強制発情

同時計測・>>10参照
 ↓0~↓3の計コンマ下二桁で家庭教師から生徒への好感度測定。低いと恋心ではなく性欲になる
 ↓0↓3の計コンマ下二桁で生徒から家庭教師への好感度測定

Q.生徒の性別選んでから、セリフ書いてください】

30+67+84
→計181

49+84
→計133奇ゾロ
→霊魔王「(あっ)(ポチッ」

49+30+67+84
→計230偶→3

霊魔王「(……逃げるか)」



生徒「大丈夫だと思います、何かテストしてみてください」(好感度33)

家庭教師「じゃあベッド行こうか(脱衣ッ」(3&発情)

生徒「……はい?」

家庭教師「これよりヌキ撃ちテストを始める!!(ガバッ」

生徒「うわぁぁぁっ!!またですかぁぁぁぁっ!?」













霊魔王「どうやら元から性欲旺盛な淫乱教師だったらしい。かわいそうに、生徒の方はあまり好きではないのに迫られて抱きつかれて激しい上下運動に付き合わされて……」

側近「あぁ、いいっ。性に正直になって捕食する姿は。
あれこそ生きるを体現したかのような舞い…(ガン見」

霊魔王「コイツもダメか。鑑賞モードに入ってやがる……」

側近「ところで魔王様。あの家庭教師に取り憑いて女性の快楽を味わっておかなくて良いのですか?」

霊魔王「そんな性癖はない。……終わったなら次に行くぞ」

側近「何を言うのですか。これからが始まりですよ。このあと関係を深めた家庭教師と生徒を禁断の夫婦へ、そして子沢山へ……(ハァハァ」

霊魔王「そこまでは付き合ってられん。またな」




夜・魔王倒した記念のお祭り開催


宿屋♂、道具屋♀、踊り子♀、大富豪♂もお祭り参加

家庭教師は生徒とお祭り中(意味深)

夜・路地裏


霊魔王「(なーにが神聖王国だ。
思いっきし乱れてんじゃねーか)」

霊魔王「(神の掟やらで抑圧され、ストレス溜まってああなるのか。それとも神に原因あるのか……)」


好感度測定器「」


霊魔王「(やっぱ、この国の教育が原因で勇者とその仲間達の関係が悪くなっているのでは?)」

霊魔王「(祭りの中央で供物捧げられてる神の像……。アイツはたしか…)」




【安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.雪の神聖王国の神とは?

霊魔王の記憶「()」
 (神の性別:)


【計ゾロ:霊魔王「よゆーで捻り潰せる」

Q.雪の神聖王国、信仰されてる神がどんなものか書いてください。性別は書かなくてもOK】

33+98+45
→計176



霊魔王「(武術・魔術ともにチートだったがかなりオドオドした性格だったな。あの女神)」

霊魔王「(あの性格でよく女神を続けられてんな。ホント…)」

霊魔王「(………待てよ。女神にも好感度ってあるんだよな?
ちょうどお祭りの真っ最中だし、参加者の女神への好感度を辿っていけば……)」




【選んでから安価】↓1~↓5
Q.誰か→女神への好感度測定・>>10参照

a)勇者パーティ>>2-7のうち誰かひとり
 誰?:
b)聖職者
 性別:
 セリフ「」



【計ゾロ:霊魔王が倒れてる女神を見つけ、介抱開始

↓0~↓5の計コンマ下二桁が、女神→勇者への好感度
↓1~↓5の計コンマ下二桁が、女神→魔王への好感度&測定結果39以下は0扱いへ】

賢者♂(67奇→好感度76)
聖職者♂「まずはボクから」(87奇→好感度78)
魔物使い♀(73奇→好感度37)
聖職者♂「この平和がいつまでも続きますように」(81奇→好感度18)
狩人♀(49奇→好感度49)




45+67+87+73+81+49
→計402偶
女神→勇者への好感度2!?


67+87+73+81+49
→計357奇
女神→魔王への好感度75



霊魔王「……あれ?故障か?」

霊魔王「(と、とりあえず上から順番に整理するか)」


賢者♂(76)「(やっと一息つけるな♂)」

霊魔王「(序盤勇者好きだったと言ってた割には女神信仰だったのか。
それとも信仰と性癖は別か?)」

霊魔王「(だが、強さは信仰あってこそだったな)」




祭事開始

聖職者♂(78)「まずはボクから(カチャカチャ」




霊魔王「(聖職者で信仰度あれなら賢者も元祭司か)」

霊魔王「(……うっ。ガチの儀式か。神聖な余波がチクリと来た。建物の影に向かうか)」






魔物使い♀(37)「(やっと世界は平和になるのですね…)」
聖職者♂(18)「この平和がいつまでも続きますように」

霊魔王「(おい待て。聖職者で司会者がその信仰度はマズくね?)」



狩人♀(49)「(……気配?あの人……ちょっと違和感ある?……気のせい?)」

霊魔王「(気づく奴は気づくか。これは下手したら…)」

好感度測定器「【女神見つけた】」

霊魔王「(っと、そんなことより気になる測定結果がコレよ)」





女神→勇者への好感度2


霊魔王「草」

霊魔王「(よく勇者だなんて名乗れたな!!えぇ!?
加護与えられなくて魔王城下でずっとレベリングしてやがったのか)」

霊魔王「(待てよ。これって今の好感度だよな。
加護与えたけど、暫く経って愛想尽かされたってパターンもありそう)」


霊魔王「(たしか仲間内の勇者への不満が、
 ・アピールに気づいてくれない♂
 ・ツンデレ扱いされるのが普通にしんどい
 ・性格と戦い方の相性が悪い
だったっけ?

仲間達にも問題ありそうだが、いずれにしろ女神にも嫌われてボッコボコだなぁ)」




霊魔王「(……さて、逆に何で俺が75なんだ?
勇者が冒険はじめてから俺なにか女神を喜ばせるようなことしたっけ?)」





【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)聖職者(18)が怪しいので尾行開始&取り憑いてなぜ信仰度低いのか記憶探る
 聖職者(18)「」
b)もう一度女神と何処で会ったか思い返してみる魔王
 どこ?:
c)側近に女神について聞いてみる
 側近「」


【計ゾロ:実は>>28の聖剣がパチモンで、魔王の肉体にボーナスあり】

【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)聖職者(18)が怪しいので尾行開始&取り憑いてなぜ信仰度低いのか記憶探る
 聖職者(18)「」
b)もう一度女神と何処で会ったか思い返してみる魔王
 どこ?:
c)側近に女神について聞いてみる
 側近「」


【計ゾロ:実は>>28の聖剣がパチモンで、魔王の肉体にボーナスあり

簡易版
a聖職者(18)「」
bどこ?:
c側近「」
記号選んでから、書いてください】

20+19+25
→計64


聖職者(18)が怪しいので尾行開始
取り憑いてなぜ信仰度低いのか記憶探る



物置小屋

聖職者(18)「(なぜ女神さまは僕の父を助けてくれなかったんだ…人一人を助けないで何が神なのです…!)」

霊魔王「(あーそら悲しい。うん。残念だったな)(テキトー」

霊魔王「(それでよく続けられてんな。今の仕事。まさかその地位を使って良からぬこと企んではおるまいな)」

霊魔王「(内容次第で止めるか魔王軍入りさせるか無視するか……)」




【直下でコンマ判定】
聖職者(18)の行動は…

1~5:クリティカル。浄化されずに天界への扉を開ける儀式開始。魔王軍入り確定
7~49(奇):ただの祈り(クレーム)。無視
6~50(偶):自らの魂を使って女神へ復讐しようとしてた。何故か止める魔王
51~95(奇):無念を克服し、神の手が届かない場所をなくそうと努力してた。無視
52~94(偶):女神を地上へ引きずり降ろそうと儀式開始。魔王軍へスカウトしようと企む魔王
96~100:ファンブル。父親と勘違いされる霊魔王


【ゾロ:女神から連絡受け取る霊魔王】

25(奇):ただの祈り(クレーム)。無視


霊魔王「(あれからずっと女神へお祈りし続けてて飽きた。神聖で苦しいし、さっさと出るか)」

霊魔王「(さて、まだ祭りの最中だが……)」








【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)誰かに取り憑き、酔っぱらい達の真ん中で好感度測定大会を始める。無記入の場合は勇者メインへ
 (メインターゲット誰?:
  性別?:
  特徴?:)
b)他の国で好感度測定のメイン探し。無記入の場合は別の勇者メインへ
 (メインターゲット誰?:
  性別?:
  特徴?:)
c)神聖王国から出て魔物達に対して好感度測定。(奇で種類バラバラ。偶で場所決めアリ)
d)特に未練ないので好感度測定器に取り憑き、眠りにつく。(1~49(奇)で起きたら女神に拾われてた。6~50(偶)で起きたら現代社会だった。51~99(奇)で起きたら自分とは別の魔王が好感度測定器持ってた。52~100(偶)ですぐ側近に叩き起こされる)



【計ゾロ:魔王城が壊される予定ナシ

簡易版・ab色々書けて無記入でもOK。cd記号のみ
ab(メインターゲットが誰か、性別と特徴を書けます。記号のみでもOK)
cdコンマ判定】

35+56+95
→計186



誰かに取り憑き、酔っぱらい達の真ん中で好感度測定大会を始める

聖騎士♀の深層心理内、魔王の説得シーンはカット


<キニナルダロー?
<スカレテルトワカッタラ、ウレシーダロー?
<コイスルオトメダロー?









聖騎士♀「……(グビッ」←愛と勇気と正義の人

聖騎士♀「試してみようか(ポチポチッ」

霊魔王「(説得疲れた……)」




【選択してから安価】↓1~↓5?
Q.聖騎士♀は誰の計測する?

a)飲み友
 職業:
 性別:
(経歴:)
 セリフ:「」
b)勇者パーティ>>2-7のうち誰かひとり
 誰?:
 セリフ:「」
c)あろうことか女神の履歴を見つけて測定
 聖騎士♀「()」
d)あろうことか魔王の履歴を見つけて測定
 聖騎士♀「()」


【計ゾロ:聖騎士♀が魔王城破壊に向かう予定

cdダブった際は後程コンマ判定

簡易版・測定は>>10参照
a職業:
 性別:
(経歴:)
 セリフ:「」
b誰?:
 セリフ:「」
c聖騎士♀「()」
d聖騎士♀「()」】

僧侶♀(89奇→好感度98!?)
魔物使い(好感度2!?)
女神→聖騎士♀(82偶→好感度82)
同僚の騎士♂(47奇→好感度47)
魔王→聖騎士♀(18偶→好感度81)






聖騎士♀「……え?(ゾワゾワッ」

僧侶(98)「!!(首グルンッ!!」
霊魔王(81)「(た、確かに容姿は綺麗だとは思ったが…)」


魔物使い(2)「(勇者様……♪)///」

僧侶(98)「別に頼まれてないのに(ギュッ」

聖騎士♀「え?」
霊魔王「(ひっ!?いつの間にか隣に移動してきた!?
腕ガッチリ掴んでらっしゃる……!!)」

僧侶「……/////」

聖騎士♀「も、もしかして酔っているのか?」






【安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.僧侶(98)「別に頼まれてないのに……」に続くセリフは?



【計ゾロ:やっぱり酔ってる

同時進行。↓0~↓3の計コンマ下二桁で、聖騎士♀→僧侶♀の好感度を測定。>>10参照

僧侶♀「」←聖騎士♀への好感度98】

9+92+75
→計176


僧侶「聖騎士さんも一緒に飲もうよ~」

聖騎士「やはり酔っているな……」

霊魔王「(いや。好感度98がツンをキャンセルさせやがった。わざと酔ったフリしてやがる……)」




9+92+75+88
→計264(偶)→好感度64


聖騎士(64)「……やれやれ。随分と大変な旅立ったそうだな。今日はとことん付き合ってやる(ナデナデ」

僧侶「へにぁあ~……///」

霊魔王「(……………恋に酔ったか)」








魔物使い(2)「あ。聖騎士さん。ちょっといいですか?」

聖騎士「な、なんだ?」

魔物使い「デ、デートってどういう風に誘えばいいかな///」

聖騎士「(……どうやら想い人で頭の中がいっぱいらしい)」

霊魔王「(恋は盲目だっけか。酒の勢いでそのまま勇者に一緒に行きたいところがあると誘えばいいんじゃないのか。めんどくせぇ)」

聖騎士「……一緒に遊ぼうと言えばいいのではないか?」

魔物使い「そ、そうかな…///
あ…ありがとう……!!(ワーイ」

聖騎士「行ってしまった……
好感度一桁、か…(杯カラン...」

霊魔王「(あれ。意外と傷ついてる。わからんでもないが)」





女神と魔王は後回し



同僚の騎士♂
→同騎(47)「一緒に飲みませんか?」

聖騎士「……あぁ」

霊魔王「(ん?なんだコイツは?同僚らしいが……)」




【安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.同騎♂「」


【計ゾロ:同騎に何かが取り憑いている事を見抜く魔王】

81+47+48
→計176


霊魔王「(あ。聖騎士→同騎の好感度測定すんの忘れてた。あとでやろう)」



同騎「……責任とか、重いですよね」

聖騎士♀「責任?なにかやらかしたのか?」

同騎「……(グビッ」

聖騎士♀「……まあいい。ここは酒を飲む場だ。今日だけでも辛い現実から逃れ、明日から頑張ればいい」

同騎「あ、ありがとう……」

霊魔王「(責任かぁ。仕事上の責任なら俺にもあったな。デキ婚やケジメみたいな責任はまだ経験無いが……。
この国なら責任取ってパパになれとか結構ありそうだ……)」






女神→聖騎士♀(好感度82)
魔王→聖騎士♀(好感度81)

女神は>>120ぐらい参照


聖騎士♀「(な、なぜだ?女神様はともかくなぜ魔王に好かれている?
既に倒れたはずの魔王にナゼ?!)」

霊魔王「(そら俺だって知りたいわ)」



【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)女神も聖騎士♀に取り憑いて魔王と対面。なお魔王への好感度75
 女神「」
b)聖騎士♀が聖なる温泉へ逃走&入浴。聖なる力で無理矢理追い出される魔王。聖騎士♀には幽霊の霊魔王が見えないが、同じく温泉に浸かってたもう1人には見えてしまった
 誰?(♀限定):
 セリフ「」
c)思い当たる節がある聖騎士♀
 聖騎士♀「()」
d)不安な聖騎士♀。あろうことか(人間に擬態した)側近にどうすればいいか聞いてしまう
 側近「」



【計ゾロ:何故か酔ってる女神

同時測定>>10参照
 ↓0~↓3の計コンマ下二桁で、聖騎士→魔王の好感度測定。35以下で0扱い。96以上で魔王監禁
 ↓0↓3の計コンマ下二桁で、聖騎士→女神の好感度測定
 ↓3で聖騎士→同騎の好感度測定

簡易版
a女神「」
b誰?(♀限定):
 セリフ「」
c聖騎士♀「()」
d側近「」】

41+7+33
→計81


女神も聖騎士♀に取り憑いて魔王と対面。なお魔王への好感度75

女神「久しぶりに会いたくて、来ちゃった」

霊魔王「は?」

聖騎士♀「(うっ。なんだか段々と身体が重く感じる…。酔いがまわったか?
……眠くなる前に計測を…)(ポチポチッ」





41+7+33+12
→93奇
聖騎士→魔王の好感度39

聖騎士♀「(魔王が私を…。確かに戦ってみたいとは思ったな)」

霊魔王「(使命だけでなく個人的に戦い気持ちが少しだけ好感度に反映されたか。嬉しくねぇ)」


12+33
→45奇
聖騎士→女神の好感度

聖騎士♀「(信じてはいる。だが、身を捧げるほどではない。私の命は私のだ。生き切る事こそが信仰だ)」




33
聖騎士→同騎の好感度33

聖騎士♀「(……無難か)」

霊魔王「(無難だな。同僚とかだとそんなもんか。しかし責任とは一体まさか……)」

一方女神と魔王


女神「久しぶり、だね」

魔王「え?は?………え?」

魔王「(女神……なんだよな。今、久しぶりって……)」

聖騎士♀「……Zzz(ポチッ」←寝ぼけ

測定器「【魔王→女神の好感度測定開始】」

女神「あっ///」

霊魔王「(なんか嫌な予感が……)」






【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)女神と会った場所を思い出す魔王
 どこ?:
b)女神と会った自分を思い出す魔王
 当時魔王は子供?大人?:
 当時女神のセリフ「」
c)会った当日の女神を思い出す魔王
 当時女神は子供?大人?:
 当時女神のセリフ「」
d)全く思い出せないので話そらす。
魔王「なんで勇者への好感度たった2なんだ?俺そいつに倒されたぞ?」
 女神「」


【計ゾロ:夢の中で、魔王や女神と対面してしまう聖騎士♀

同時測定・>>10参照
↓0~↓3の計コンマ下二桁で魔王→女神の好感度測定。82~95で魔王から女神へ告白し、OK貰ってしまう。
96~100で圧しが強すぎて逃げる女神&聖騎士♀に追い出される

簡易版
aどこ?:
b当時魔王は子供?大人?:
 当時女神のセリフ「」
c当時女神は子供?大人?:
 当時女神のセリフ「」
d女神「」】

61+52+12
→計125



全く思い出せないので話そらす

霊魔王「なんで勇者への好感度たった2なんだ?俺そいつに倒されたぞ?」

女神「ほんっっっとに使えねえなアレ(勇者)」

霊魔王「ひっ!?(ビクッ」


女神「あっ……。………///」


霊魔王「(………。見てはいけないものを見てしまったようだ。)」


...and28
→153奇

魔王→女神の好感度35

霊魔王「(俺が知らない間に勇者と何かとても嫌な事があったらしい。
彼女の前で勇者の話はしない方がいいだろう。
他に別の話題は…)」

女神「そ、それで…。どう?覚えているの?」

霊魔王「………いや。思い出せない。久しぶりなんだよな」

女神「そっか……」


霊魔王「(また豹変しそうで怖い。できれば聖騎士にもっと取り憑きたいが…。下手したら成仏される。
…いや。成仏は別に構わないが、あの女神に拉致監禁されるのはゴメンだ)」

霊魔王「(少なくとも聖騎士♀からオサラバは確定として、このあとどうしたら……)」




【選択してから安価】↓1~↓3とうちどれか・いつもの

a)諦めて女神と一緒に天界へ。記憶探しついでに天界で好感度測定
 メインターゲット誰?:
b)残念そうに帰る女神。追って外で女神の話を続けて聞く
 女神「」
c)残念そうに帰る女神。安心して側近のもとへ向かう魔王
 側近「」
d)記憶確かめる為に魔王城へ帰る魔王。女神がついてくる
 女神「」
e)豹変して構わないから、勇者と何があったか女神から聞く
 霊魔王「勇者が一番役に立たないと思った点はどこ?」
 女神「」


【計ゾロ:女神が他の世界も関わってる

簡易版
aメインターゲット誰?:
b女神「」
c側近「」
d女神「」
e女神(本音)「」】

70+37+64
→計171

女神「そっか……」

霊魔王「悪いな」


残念そうに帰る女神





霊魔王「(うっ。神聖な空気吸いすぎて長居はキツいな。俺も聖騎士から出ないと…)」

安心して側近のもとへ向かう魔王





側近と合流・深夜

側近「勇者に比べりゃましですね」

霊魔王「誰がだ。俺がか?
それとも女神か?どうせ俺が女神と合ったこと知ってんだろ?」

側近「さぁ。それはどうでしょうか。
ところで魔王様。このあと予定なければここの国王をメインに好感度測定して内部崩壊を狙いませんか?」

霊魔王「しかしもうみんな寝てる時間だろ。場内だってセキュリティぱねぇだろうし」

側近「深夜だからやれることもあるのですよ。侵入するのです。夢の中まで…」

霊魔王「……よくわからないが、悪いこと思いついた顔してんぞお前」




【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)国王をメインターゲットにして女性関係を探る。
b)巧妙に隠された奴隷店に侵入し、魔王信仰の人間探し。魔王がメインターゲットへ。
c)城内で勇者を快く思わない人間探し。勇者がメインターゲットへ。
d)勇者の夢の中に入り、冒険序盤時の記憶探る。序盤勇者がメインターゲット


【計ゾロ:女神が面白がって尾行開始

久々な気がする記号のみ】

63+30+61
→計154

勇者の夢の中に入り、冒険序盤時の記憶探る。序盤勇者がメインターゲット



側近「悪くないアイデアですが、人間へ復讐しなくてよいのですか?」

霊魔王「今さら世界滅茶苦茶にすんのはあまり気乗りしねぇ。俺を倒した勇者への嫌がらせならやってもいいとは思ったがな」










勇者の夢・側近の魔法で過去回想へ

出発前の朝

序盤勇者
→勇者「(これから魔王を倒す冒険が始まる……)」




【選んでから安価】↓1~↓5

a)序盤パーティメンバー
 職業?:
 性別?:
 セリフ「」
b)女神のお告げ
 お告げ「」
c)冒険中に出会った戦わない人間
 職業?ニックネーム?:
 性別?:
 セリフ「」


【計ゾロ:勇者の隣で酔いつぶれた魔物使いが寝ている

同時測定・>>10参照


簡易版・bダブりは好感度測定結果のみどれにするか後程コンマ判定で決める。矛盾発生時も同じく処理

a職業?:
 性別?:
 セリフ「」
bお告げ「」
c戦わない職業?ニックネーム?:
 性別?:
 セリフ「」】

c職業情報屋
性別女
セリフ「金さえもらえればどんな情報も仕入れるッスよ」

女神お告げ「まずは魔王の情報を集めるのです。た、倒すのではなく和解の道を探し下さい……」(66偶or86偶→当時の好感度66or86どっちか)



霊魔王「(あれ?直接俺について教えないのか?知ってそうな気がしたが……)」

霊魔王「(下手に教えて混乱されるよりはマシと考えたか。裏目に出たっぽいがな)」







盗賊♂「へへっ、勇者様の仲間になるとは名誉なことだ。取り分は期待させてもらいますぜ」(23奇→好感度23)

情報屋♀「金さえもらえればどんな情報も仕入れるッスよ」(69奇→好感度96!?)

魔法戦士♂「魔物滅ぼす。絶対滅ぼす」(16偶→好感度61)




霊魔王「(なんつー初期メンバーだ。盗賊招き入れてるし、魔法戦士は殺る気に満ち溢れているし…。
特に情報屋の目がヤベェや……)」

霊魔王「(しかし今のパーティとは大分違うな。戦った……よな?
俺の記憶や部下の報告ではたしか……)」





【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.盗賊(23)について

a)途中(案の定?)、勇者を裏切って…
 どうなった?:
b)部下の報告のみ
 報告「」
c)魔王が直接戦って倒した
 勇者「()」
d)魔王が倒されたとき馬車内で待機していた
 勇者「()」



【計ゾロ:なんと盗賊から賢者(>>3)へ転職していた。なお、計ゾロ出さずにこの内容書いた場合は>>3本人にならない&不正行為で転職となる

同時測定
↓0~↓3の計コンマ下二桁で、勇者→盗賊の初期好感度測定(>>10参照)
↓0↓3の計コンマが奇で女神→勇者の好感度66。偶で86

簡易版
aどうなった?:
b報告「」
c勇者「()」
d勇者「()」】

85+26+70
→計181

...and91
→計272
勇者→盗賊への好感度72

85+91
→計176(偶)
女神→勇者への好感度86から2へワイルドダウン


・部下の報告
 膝に矢を受けてしまって途中離脱
 なお現在はなんやかやあって大富豪に


霊魔王「(んー……。回復魔法でも治せない傷を与えたっけ?
膝に矢を受けたら冒険者失格なんてルールでもあるのか?頭部破壊されたらファイター失格みたいな?)」

霊魔王「(一方勇者は盗賊の事をかなり信用していたらしい。72もある理由はなんなんだか。
騙されているのか、盗賊の本質を見抜いたからか…)」






情報屋(96)「さぁ今日はどんな情報が欲しいッスか!!///(ダキッ
勇者「おわっ!?///」

情報屋「にへへ~///(スリスリ」



霊魔王「(さすが好感度96。気持ち抑えられてねぇ。けどどうなったんだ。
俺倒れる前に見たか?
……後回しにした方が良さそうな気がする)」






魔法戦士(61)「……滅ぼす」

霊魔王「(この強い殺意。勇者となら俺を滅ぼせると考えたから好感度高いのか……)」




【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.魔法戦士(61)について

a)途中でパーティ離脱
 理由:
b)部下の報告のみ
 報告:
c)魔王が直接戦って倒した
 勇者「()」
d)魔王が倒されたとき馬車内で待機していた
 勇者「()」



【計ゾロ:情報屋の情報提供内容が女神をグレさせるものばかりだった

同時測定・>>10参照
↓0~↓3の計コンマ下二桁で勇者→情報屋の初期好感度を測定。好感度65以上で勇者惚れて、77以上で情報屋と肉体関係アリ、96以上で情報屋をママにした
↓0↓3の計コンマ下二桁で勇者→情報屋の現在好感度を測定。好感度65以上で浮気反応アリ、77以上で現在情報屋♀とお楽しみ中、96以上で魔物使いに情報屋との関係今夜バレる
↓3で勇者→魔法戦士の初期好感度を測定

簡易版
a理由:
b報告:
c勇者「」
d勇者「」】

62+23+33
→計118

...and12
→計130(偶)
勇者→情報屋の初期好感度3!?

12+33
→計45(奇)
勇者→情報屋の現在好感度45

33奇
勇者→魔法戦士の初期好感度33



部下の報告では、魔王の四天王の一人と刺し違えたとのこと


霊魔王「(四天王と刺し違え……。ヤベーやつやん。1人欠けたって話は聞いてたが…)」





現在勇者「Zzz...」

霊魔王「(コイツは情報屋よりも魔物使いを選んだか。それとも情報屋が道中で死んだか?)」

霊魔王「(あ。戦わないから俺が会ってもおかしくないのか)」




【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.情報屋♀(96)について

a)勇者にフラれて会わなくなる
 勇者「()」
b)部下の報告あり
 報告:
c)情報屋が取得した情報例1つ以上&勇者感想
 情報1:
 (情報2:)
 (情報3:)
 勇者「()」
d)魔王が倒されたとき馬車内で待機していた?
 勇者「()」?



【計ゾロ:ヤンデレ情報屋。天井裏に視線が…


簡易版?
a勇者「()」
b報告:?
c情報1:
(情報2:)
(情報3:)
 勇者「()」
d勇者「」】

誤:霊魔王「(あ。戦わないから俺が会ってもおかしくないのか)」

正:霊魔王「(あ。戦わないから俺が会ってなくてもおかしくないのか)」




97+11+13
→計121

部下の報告では、戦いについていけなくなり自ら裏方に回ったとのこと


霊魔王「(んー。情報屋は職業的に裏方ポジなのでは?それとも冒険序盤で自分も戦えると考えちゃったか?)」

霊魔王「まあ、それよりだ。
裏方に回ってから勇者からの好感度上がっているのが気になるな)」


情報屋→勇者:(96)
勇者→情報屋:(3→45)


霊魔王「(裏方に勇者を誘い、そこでイチャイチャしたか?
………やめよ。俺まで側近みたいになってどうするんだ…)」






女神→勇者:(86から2へダウン)

霊魔王「(コッチも気になるが、勇者はどう思っているのだろうか)(カチカチッ」




【直下でコンマ判定】↓1
Q.序盤勇者→女神の好感度測定(>>10参照)




【計(↓1)ゾロ、計(↓0↓1)ゾロ:女神に会いたいとなんとなく思う魔王

同時測定
↓0↓1の計コンマ下二桁で現在勇者→女神の好感度測定】

序盤勇者→女神の好感度:53奇→35

...and92
現在勇者→女神の好感度:145奇→45



霊魔王「(勇者が女神信仰から外れたわけではない?
だとしたら何故女神があそこまで勇者を嫌う?)」

霊魔王「(使えないとか言ってはいたが……)」








霊魔王「(さて、一通り調べ終えたがどうしたものか)」


【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)情報屋♀(>>182>>189)のとこ行ってみて、恋心をさらに揺さぶってみる。ついでに持ってる情報を読み取る
 情報屋(96)「」
 情報?:
b)魔法戦士と刺し違えたらしい四天王の1人(霊体)と会ってみる
 種族?:
 性別?:
 セリフ「」
c)勇者の武器防具や貴重品を見つけ、どれか1つを盗る
 道具名?:
 特徴?:
d)女神(>>120>>161>>168)に連絡取り、自分(魔王)といつ会ったか聞いてみる
 女神「」


【計ゾロ:側近が好感度測定器に新機能を搭載予定

簡易版
a情報屋(96)「」
 情報?:
b種族?:
 性別?:
 セリフ「」
c道具名?:
 特徴?:
d女神「」】

14+58+78
→計150→イッチ選択




深夜・外

魔法戦士と刺し違えたらしい四天王の1人(霊体)と会ってみる

側近「あぁ、彼女の霊魂でしたら直ぐに呼べますよ」

霊魔王「じゃあ頼む」





死霊使い♀の霊魂
→死霊使い♀「恨みを持った人間がいる限り、私が滅びることは無い」

霊魔王「久しぶりだな。魔法戦士と刺し違えたと部下から報告あったが……」

霊魔王「人間に復讐する気満々?
それともスローライフ満喫中?」




【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
a)復讐派
 (死霊使い「」)
b)余生満喫派
 (死霊使い「」)
c)その他
 死霊使い「」


【計ゾロ:死霊使いを呼べばいつでも駆けつけてくれるようになる

同時測定・>>10参照
↓0~↓3の計コンマ下二桁で、死霊使い→魔王の好感度測定
↓0↓3の計コンマ下二桁で、魔王→死霊使いの好感度測定

簡易版・abは記号のみでも可
a(死霊使い「」)
b(死霊使い「」)
c死霊使い「」】

40+16+87
→計143


死霊使い♀「しばらくのんびり過ごす…」

霊魔王「そうか。では自由に過ごすがよい」

死霊使い♀「はっ」

...and28
→171(奇)
死霊使い→魔王の好感度:17

28+87
→計115(奇)
魔王→死霊使いの好感度:15

死霊使い♀「(死んだ癖に偉そうに…)」
霊魔王「(滅びることないなら復活したことだけでも連絡くれてもよかったのに……)」






霊魔王「(……辛い現実を見てしまった。まあ、死後に好感度を確認できただけでも致命傷回避か。仲間と親しくできなかった俺が悪いと思えるし)」

霊魔王「(つか致命傷以前に死んでんじゃん。俺)」




【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)他の四天王3人も確認する
 側近「」
b)他の物語の主人公をメインターゲットにする。このあと物語を安価で決め、世界観が大きく変わる可能性大
 主人公の性別?:
c)今からでも遅くないと、死霊使いと好感度測定の旅に誘おうとする。特に要望なければb寄りの展開へ
 死霊使い「」
d)翌朝、ここまで出できたキャラ1人をメインターゲットにしてみる
 誰?:


【計ゾロ:側近「修羅場見つけました!!」

簡易版
a側近「」
b主人公の性別?:
c死霊使い「」
d誰?:】

22+1+45
→計68

翌朝、ここまで出できたキャラ1人をメインターゲットにしてみる






翌朝

霊魔王「(女神の測定って教会の懺悔室等でもう既に何回もやったような…)」

霊魔王「(いや。女神に直接会って好感度知りたい奴を列挙してもらうか。女神の知り合いなら人間以外に天使や他の神々だっているはずだ)」





【安価】↓1~↓5
Q.女神(>>120>>161>>168)の知り合いとは?


 職業?種族?:
 性別?:
 女神「」


【計ゾロ:天界の、霊魔王への危機感がゼロである

↓1~↓5それぞれで好感度測定・>>10参照】

職業?:皇女
種族?:エルフ
性別?:女
女神「わがままな姫君だけど……」

職業?種族?:氷狼
性別?:男
女神「狩人(>>6)の父親代わりの子で……たった三百年でこんなに大きく育っちゃって」

職業?種族?:天使
性別?:男
女神「まだ幼いですが素質は十分あります」

種族 女神
性別 女性
「私の師匠です」

女神と会ってかくかくしかじか測定器ポチポチの魔王



外・上空


皇女エルフ(好感度22)
女神「わがままな姫君だけど……。
あぁ、思った通り嫌われる……」

霊魔王「好感度が低い=嫌っているとは限らないだろ?」

女神「そ、そうかな…」




氷狼♂?(67奇→好感度76)
女神「狩人(>>6)の父親代わりの子で……たった三百年でこんなに大きく育っちゃって。
でも、まだ私のこと覚えてくれてたみたい。うれしい……」

霊魔王「(覚えているというよりは親しい以上の数値だな。 ガチの信仰者か幼少期に女神に育てられたか。
それにしても氷狼ってこんなに寿命長かったか?もしかして狩人♀も……)」




天使♂(47奇→好感度47)
女神「まだ幼いですが素質は十分あります。
意外と高い。聖騎士♀と同じくらいね…」

霊魔王「ところで女神は天界から離れててまだ大丈夫なのか?」

女神「大丈夫。怒られそうだけど」





女神師匠(32偶→好感度23)
女神「私の師匠です。うっ、やはり厳しい…」

霊魔王「師匠がいたのか」

女神「はい。この師匠のお陰で武術と魔術を身に付けれました。ですが師匠は私をあまり快く思ってないようで……」

霊魔王「(目の前の女神よりも強い奴おるのかよ……)」



巨人♂(56偶→好感度56)
女神「無口だけどとても物知りな人です。好感度を見た感じ、やはりやさしい方のようです」

霊魔王「(巨人か。うちの部下にもいたが、知性があったかどうか……)」

まず皇女から



霊魔王「(エルフの皇女か。エルフの、皇帝の娘とどうやって知り合ったんだか。大体エルフの生息地は里っていう固定観念が……)」

女神「あっ。もしかして会いたいと思いましたか?」

霊魔王「いや。そこまで思ってない。ただ、」





【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)エルフの皇女のお世話でもしたのか?
 女神「」
b)魔王「国や皇女の名前、どこかで聞いたような…」
 女神「」
c)魔王「好感度22、身に覚えある?」
 女神「」
d)魔王「(どんな奴なのか、千里眼的な能力で覗いてみるか)」
 皇女「」


【計ゾロ:魔王や魔王軍を知らないエルフばかりの国

同時測定・>>10参照
↓0~↓3の計コンマ下二桁で、女神→皇女エルフを測定
↓0↓3の計コンマ下二桁で、過去女神→過去魔王を測定
↓3の計コンマで、過去魔王→過去女神を測定

簡易版
abc女神「」
d皇女「」】

a女神「彼女が天界に迷い込んだしばらく一緒に暮らしてたけど……」

87+25+66
→計178



遠いエルフの国

皇女『万物には精霊が宿ります。風の声に耳を傾けましょう(早く終わらせてドワーフ達の酒が飲みてー。ドワーフ製のグラスで飲みてー)』

霊魔王「(……わかりみ)」

霊魔王「(じゃなくて、だ。
素の部分は女神にバレバレだったらしいな。たしかにあの容姿と地位でワガママ(?)は目立ってしまうだろうよ)」



...and30
→計208偶
女神→皇女エルフの好感度:80

霊魔王「(あーなるほどなるほど。
親身になって接しようとしたら、悪いとこを指摘しすぎた感じ……
ファッ!?)」




30+66
→計96
過去女神→過去魔王の好感度:96?!

計(?)66
過去魔王→過去女神の好感度:66

計ゾロ?:エルフの国民はあまり魔王や魔王軍を知らない。噂程度には耳にしてるかも?



女神「ん?どうかしました?」

霊魔王「い、いや。なんでもない。なんでも……(冷汗」

霊魔王「(だ、大丈夫だ。過去の話だろ?当時66って事は、女神に対して俺は満更でもなかった感じだし。別に問題ナシだろ?
……女神がハッキリ俺の事覚えてたのは当然のことだったか)」

氷狼♂について


霊魔王「たった三百年…ね」

女神「……今、とても失礼なこと考えなかった?」

霊魔王「いや。氷狼♂と狩人の関係が三百年か、それとも氷狼♂と三百年振りに様子見たら狩人の父親代わりになっていたのか気になっただけだ」

霊魔王「……たしかに三百年をたったと表現できちまう女神の方も問題あるっちゃああるな」

女神「え?や、やっぱりおかしいの?」





【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)霊魔王「氷狼♂と狩人の関係が三百年か、それとも氷狼♂と三百年振りに様子見たら狩人の父親代わりになっていた?」
 女神「」
b)霊魔王「そもそも氷狼とどう知り合えたんだ?」
 女神「」
c)>>222の結果(主に過去)を女神に見せる魔王(66→35)
 女神(96→75)「」
d)魔王「(どんな奴なのか、千里眼的な能力で覗いてみるか。狩人♀はまだ里帰りしてない筈だ)」
 氷狼♂『』



【計ゾロ:氷狼の部下を持ってた魔王

同時測定・>>10参照
↓0~↓3の計コンマ下二桁で、女神→氷狼♂を測定

簡易版
abc女神「」
d氷狼♂「」】

b女神「色々あって雪山を探検しているときに」

39+10+82
→計131


女神「色々あって雪山を探検しているときに」

霊魔王「(意外とアウトドアだな……)」


...and11
→計142偶
女神→氷狼♂の好感度:24

霊魔王「色々あって低くなった感じか?」

女神「さ、さぁ?」

霊魔王「……小さい子犬だった時に戻したいとか思ってないか?」

女神「(ギクッ)」

女神「そ、そそそ、そんなわけないじゃないですか!!」

霊魔王「(まさか俺もショタだったからあんな数値叩き出したのでは?)(ブルッ」





天使♂

霊魔王「(女神と天使だと大きな地位の差がある筈だが……)」




【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)霊魔王「素質あるとは言ったが、得意分野ありそうな感じ?」
 女神「」
b)霊魔王「そもそも天使とどういった関係で?師弟関係?」
 女神「」
c)霊魔王「まだ幼いのに天使の仕事やってるのか?天才児って奴?」
 女神「」
d)魔王「(どんな奴なのか、千里眼的な能力で覗いてみるか。女神と視覚共有すれば天界だろうと覗ける筈)」
 天使♂『』



【計ゾロ:堕天使の部下を持ってた魔王

同時測定・>>10参照
↓0~↓3の計コンマ下二桁で、女神→天使♂を測定

簡易版
abc女神「」
d天使♂「」】

b
むすこです

97+58+2
→計157


女神「むすこです」

霊魔王「……え?」

女神「むすこなんです」

霊魔王「なんと…
(まさか親子関係だったとは……)」




...and95
→計252
女神→天使♂の好感度:52

霊魔王「にしては低くなーい?」

女神「さ、さぁ?」

霊魔王「(ショタコンじゃない?もしくは、実子だから自重できたのか?)」

霊魔王「(だとしたらそれはそれで過去の俺への好感度が何故96だったのかが引っ掛かるが……)」





女神師匠


女神「厳しい方でした…」

霊魔王「(あの性格でよく弟子入りできたよな)」



【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)霊魔王「実力はやっぱスゲーのか?女神以上?」
 女神「」
b)霊魔王「弟子入りした理由とかあるのか?」
 女神「」
c)霊魔王「師匠って、俺と女神の関係を知ってる感じ?俺は覚えてないけど……」
 女神「」
d)魔王「(どんな奴なのか、千里眼的な能力で覗いてみるか。女神と視覚共有すれば天界だろうと覗ける筈)」
 女神師匠『』



【計ゾロ:魔王にも師匠(奇で♂、偶で♀)がいる

同時測定・>>10参照
↓0~↓3の計コンマ下二桁で、女神→女神師匠を測定

簡易版
abc女神「」
d女神師匠「」】

a女神「周りからそう言われたりしますが、よく分からないです…」

読み間違いしてた>>232は無しでa女神「良く練習で組手していたけど本気の彼女には一度も勝てたことがないです…」に変更してください

b
天界では素質のある子を養子として教育する習慣があります
>>228の息子も養子として引き取ってそだてたんです

【選択してから安価】>>233>>234↓1のうちどれか・いつもの(100+31+↓1)

a)霊魔王「師匠の実力はやっぱスゲーのか?女神以上?」
 女神「」
b)霊魔王「弟子入りした理由とかあるのか?」
 女神「」
c)霊魔王「師匠って、俺と女神の関係を知ってる感じ?俺は覚えてないけど……」
 女神「」
d)魔王「(どんな奴なのか、千里眼的な能力で覗いてみるか。女神と視覚共有すれば天界だろうと覗ける筈)」
 女神師匠『』



【計ゾロ:魔王にも師匠(奇で♂、偶で♀)がいる

同時測定・>>10参照
>>231>>232>>234↓1の計コンマ下二桁で、女神→女神師匠を測定

簡易版
abc女神「」
d女神師匠「」】

100+31+15
→計146


霊魔王「弟子入りした理由とかあるのか?」

女神「天界では素質のある子を養子として教育する習慣があります。
>>228の息子も養子として引き取ってそだてたんです」

...and73
→計219
女神→女神師匠の好感度:19(チーン



女神「そ、そんな……(ガーン」

霊魔王「いくら習慣とはいえ師匠相手にそんな態度はなぁ。師匠からの好感度が低いわけだ。
苦手でも好感持ってるような姿勢で接っしないと、そこは」

女神「だ、だって……だって……。うぅっ(グズッ」






巨人♂


霊魔王「無口だけどとても物知りな人ってどうやってわかるんだ?」

女神「え?おかしいですか?」

霊魔王「だって喋らないのだろ?」

女神「無口=全く喋らない訳じゃないよ?」

霊魔王「そらそうかもだか。無口な奴の説明を延々と聞いて辛くないのか?」

女神「あっ…………」

霊魔王「…(ポチッ」

女神「なっ、なんでそのタイミングで計るんですかぁ?!!」

霊魔王「いやー。本調子じゃないときに計ったから悪い結果出たとあとで言い訳できるんじゃないかって(HAHAHA」





【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)霊魔王「で、巨人は何の物知りだったんだ?」
 女神「」
b)霊魔王「巨人に教えてもらったことでもあるのか?」
 女神「」
c)霊魔王「巨人って、そんな大勢いたっけ?ここじゃくて天界に住んでる感じ?」
 女神「」
d)魔王「(どんな奴なのか、千里眼的な能力で覗いてみるか)」
 巨人♂『』



【計ゾロ:知性ある巨人の部下を持ってた魔王

同時測定・>>10参照
↓0~↓3の計コンマ下二桁で、女神→巨人♂を測定

簡易版
abc女神「」
d巨人♂「」】

29+40+42
→計111

霊魔王「巨人に教えてもらったことでもあるのか?」

女神「魔法の品の作り方を教えてもらいました。投げても戻ってくる手斧とか……」

霊魔王「(投げ斧か。投げ斧と言えばトマホークブーメランやFEの…)」




...and39
→計150(偶)
女神→巨人♂の好感度:5?!

計ゾロ:知性ある巨人の部下を持ってた魔王



霊魔王「【逃げる】」

女神「……(肩ガシッ」

霊魔王「待て。俺のせいだけじゃない。
いくらなんでもこれは…」

女神「………(ニコニコイライラ」

霊魔王「……ぶっちゃけ、魔法の品なんていらないとか思ったんじゃないのか?」

女神「……」

霊魔王「まあ、神様だって好感持てない相手がいてもおかしくないだろ」

女神「……魔王初めてから意地悪になった」

霊魔王「意地悪したつもりはない。大体魔王始める前ってなんなんだか…」






女神への好感度

皇女・エルフ・・・・22
氷狼♂・・・・・76
天使♂・・・・・47
女神師匠・・・・23
巨人♂・・・・・56


聖騎士♀・・・・45

勇者♂・・・・・35→45
魔王♂・・・・・66→35





女神視点の好感度

皇女・エルフ・・・・80
氷狼♂・・・・・24
天使♂・・・・・52
女神師匠・・・・19
巨人♂・・・・・5

聖騎士♀・・・・82

勇者♂・・・・・86→2
魔王♂・・・・・96→75

霊魔王「(女神の好感度を色々調べたおかげで、対象の居所をそれぞれ見つけることができた。
今度はそこ向かって遊ぶのもアリだろうな)」

霊魔王「(新しい候補は……)」



・エルフの王国。皇女に会いに行くのもアリ
・雪山。小さな氷狼がいるかもしれない
・物知り巨人の住み処。部下の知り合いかも?



霊魔王「(天界だと俺が浄化されて消えちまいそうだ。女神が消えないようにサポートしてくれそうではあるが…。
あとは巨人の部下に会いに行くのもアリか)」

側近(通信魔法)「(しかし女神に養子ですか。良かったですね。女神96に襲われてて、子供デキたから責任取れと迫って来なくて)」

霊魔王(通信魔法)「(ナチュラルに思考読み取らないで)」

霊魔王「(で、何しに来やがった)」

側近「(決まっているじゃありませんか。魔王様の側近としてサポートしに来ました)」

霊魔王「(……わかった。だが女神や勇者共に見つかるなよ)」







【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.どこ遊びに行く?

a)エルフの王国へ
b)雪山
c)物知り巨人の住み処
d)魔王の部下(巨人)に会いに行く
e)壊される前に魔王城へ
f)女神と散歩&過去探索
g)好感度測定を拾う次の主人公待ち


【計ゾロ:側近「天使への擬態も何のその」

たまーにの記号のみ】

32+89+43
→計164

雪山。小さな氷狼がいるかもしれない





雪山


霊魔王「(さむそー……)」

霊魔王「(側近もいつの間にかいねぇ。防寒魔法やら防寒装備やらの準備で離れやがったか)」

霊魔王「(雪山の魔物なら気配でわかるがなぁ)」






【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.メインターゲット誰にする?

a)>>213の氷狼
 狩人「」
b)野生の氷狼の子供見つけた
 性別?:
c)何故かついてきた女神がまたメイン
 女神「」
d)魔王がメイン
 側近「」
e)雪山に住む生き物
 どんなん?:


【計ゾロ:霊魔王「雪に取り憑いてスノーゴーレム作れた」

簡易版
a狩人(>>6)「」
b性別:
c女神「」
d側近「」
eどんな生き物:】

40+67+27
→計134

野生の氷狼の子供見つけた


こども氷狼♂
→氷犬「キャンキャン(ハッハッ」


霊魔王「(おー。元気に走り回ってる。たしかに女神が可愛いとはしゃいでもおかしくない見た目ではあるか)」





【安価】↓1~↓5
Q.子ども氷狼の、雪山内での知り合いとは?

 職業?種族?:
 性別?:
 氷犬「()」


【計ゾロ:厚着した(奇で側近、偶で女神)が魔王の側に現れたので取り憑いて暖をとる

↓1~↓5それぞれで好感度測定・>>10参照】

雪の精霊♀(75奇→好感度57)
?
氷犬「(いつも風に吹かれてふわふわしている人だ)」


霊魔王「(精霊?……念のため身を隠すべきか。少し離れよう)」




風来坊♂(67奇→好感度76)

氷犬「(ちょっと変わり者だけど、ご飯をよくくれる)」


霊魔王「(手懐けて連れてくつもりか。ボディーガードとして現地の動物を飼い慣らす冒険者の話を聞いたことがある)」

霊魔王「(動物の本能は優秀な索敵センサーでもあり、水辺や食糧探しにも役立つ。
あの風来坊はそれなりに旅の知識を持っているな)」





子竜♀(91奇→好感度19)

氷犬「(良く顔を舐められる…)」


霊魔王「(そして食べられそう)」

側近(通信)「(そうとは限りませんよ。
自分のものだと他人に取られないよう、
相手に自分の匂いを認識させて覚えさせるよう、
動物界の顔を舐める行為には親しい者に対してマーキングする意味もあります)」

側近「(つまり異種恋愛は良いぞって話です)」

霊魔王「(えぇ……。好感度19でむしろ氷狼本人に興味無さそうなんだけど…)」

側近「(じゃあ食べられちゃいますね)」

霊魔王「(切り替え早いなぁ…)」




格闘家♀(59奇→好感度95)

氷犬「(南の出身で山籠り中の人だよ)」


霊魔王「(側近。一言どうぞ)」

側近「(異種恋愛はいいぞ)」

霊魔王「(やっぱりな。これもイケるのか)」




氷虎♀(16奇→61)
?
氷犬「(なぜか自分をライバル視してくる)」


霊魔王「(ちなみに異種同士の友情物も好物?)」

側近「(大好物です。心通わせて寄り添うシーンとかあれば高まりますよ)」

霊魔王「(ここは側近にとって天国のような場所か)」

雪の精霊♀(57)



霊魔王「(精霊。自然を司り、自然の守り神として信仰されている個体も少なくない)」

霊魔王「(俺のような亡霊や女神とは地位や種が全然違うが、同じ霊体として俺を視認できるかもしれない。
戦って俺が敗れるなんてことは無いだろうが、むやみに戦う必要もない。近づかんでおこう)」




【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)雪の精霊がこども氷狼と日常会話。一方的でも可
 雪精霊(57)「」
b)雪の精霊が魔王を見つけて近づいてきた
 雪精霊(57)「」
c)側近に、魔王軍の精霊達について聞いてみる
 側近「」


【計ゾロ:霊魔王「(精霊にも見えない霊体になれた)」

同時測定・>>10参照
↓0~↓3の計コンマ下二桁で、氷犬♂→雪の精霊♀を測定

簡易版
a雪精霊(57)「」
b雪精霊(57)「」
c側近「」】

b雪精霊(57)「不純な気配を感じる」

4+55+67
→計126

側近に、魔王軍の精霊達について聞いてみる


側近「基本的に自由奔放ですが彼女のように子供っぽくは無いですね」

霊魔王「風に流されてるし、まだまだ小さいのだろうな」


...and82
→計208偶

氷犬♂→雪精霊♀の好感度:80



雪精霊(57)「………♪(フワフワ...」
氷犬(80)「ワンワン!」←追いかけるの楽しい




側近「よく動物番組にありがちな光景を生で見れるようになるとは…」

霊魔王「(どう見ても子犬だ…)」





風来坊♂


側近「あ、餌付けしてます。氷狼用の餌を用意しておけば良かったです」

霊魔王「……側近も動物好きか?」

側近「どうでしょう。私的に餌やりしたこと無いので、やってみたい気持ちはあります。
下級魔物の群れに対して水撒きや餌やりはしたことありますが、」

霊魔王「それとは全然違うと?」

側近「はい。おっしゃる通りでございます。しかし、あの風来坊のどこが「ちょっと変わり者」なのでしょうか。必要あれば排除しなくては…」

霊魔王「やめんか。物騒だな…」




【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)ちょっと変わり者な風来坊?
 変わり者要素:
 (氷犬「」)
b)風来坊がこども氷狼と日常会話。一方的でも可
 風来坊(76)「」
 (氷犬「」)
c)風来坊が氷犬の出会うキッカケは?
 氷犬「()」
 (風来坊(76)「()」)
or
 風来坊(76)「()」
 (氷犬「()」)



【計ゾロ:風来坊がまだこの雪山に残る予定

同時測定・>>10参照
↓0~↓3の計コンマ下二桁で、氷犬♂→風来坊♂を測定。60以上で風来坊に飼われる確率UP。90以上で風来坊に飼われる確定

簡易版・()内は書かなくてもOK。cは少なくとも一方は書くこと
a変わり者要素:
 (氷犬「」)
b風来坊(76)「」
 (氷犬「」)
c氷犬「()」
 (風来坊(76)「()」)
or
 風来坊(76)「()」
 (氷犬「()」)】

a変わり者要素:変わった形の刀を持っている

79+89+41
→計209

風来坊がこども氷狼と日常会話。一方的でも可



風来坊(76)「今日はどこの国の物語を聞きたいかね?」

...and26
→計235奇
氷犬♂→風来坊♂の好感度:35

氷犬「クゥーン?(尻尾パタパタ」



霊魔王「あれは理解できているのか?」

側近「言葉は理解できているが内容を深く理解するのが難しい、といったところでしょうね」

霊魔王「うーむ。好感度もそんな高くないようだし。あ、今あくびした」






子竜♀(19)


子竜♀「……(氷犬ペロペロ」


霊魔王「(食われそうか?)」

側近「(はい。そのうち竜の方が先に大きくなれば)」

霊魔王「(女神がいなくて良かったかもしれない。いたら絶対パニクって子竜を追い払ってただろ。氷狼のこどもにとっては気の毒としか言い様がないが……)」



【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)子竜の種について解説
 側近「」
b)氷狼について解説。氷狼の夫婦が子竜♀を追い払う
 側近「」
c)狩人>>6がたまたま氷犬と子竜を見かける
 狩人「」
d)魔王軍に氷狼がいたか思い出す
 霊魔王「()」


【計ゾロ:よく見たら氷犬の口周りの汚れを取っていた姉ポジの子竜♀。大人になっても氷犬を食べることはない

同時測定・>>10参照
↓0~↓3の計コンマ下二桁で、氷犬♂→風来坊♂を測定。1~20で逃亡。80以上で顔ペロペロ返しする氷犬。90以上で氷犬の方が強く、子竜♀を押し倒して甘噛み開始

簡易版
a側近「」
b側近「」
c狩人(>>6)「」
d霊魔王「()」】

c狩人「仲良く…ね?」

36+60+37
→計133ゾロ
...and100
計233ゾロ

魔王軍に氷狼がいたか思い出す

霊魔王「(そういやうちに氷狼でかいの居なかったか?)」


計ゾロ:よく見たら氷犬の口周りの汚れを取っていた姉ポジの子竜♀。大人になっても氷犬を食べることはない。

ダブル計ゾロで互いに好感度上昇確定



側近「(今は互いに好感度低いですが、なんとなくわかります。種族異なる2匹が長い時間をかけて、いつか互いに支え合っていることに気づくことを)」

側近「(そして異種姉弟愛へ……)」

霊魔王「側近?おーい?」







格闘家♀(95)


格闘家「/////(抱き上げ」
氷犬「わぅ?」

格闘家「/////(ナデナデ」


霊魔王「側近。好物がやって来たぞ」

側近「はい待ってました。しかし惜しいですね。
あと1高ければ気持ち爆発してたのですが…」

側近「何かしらこちらで行動に移せば…」

霊魔王「やめとけ。ややしこくなる。それより確認したいことがあってだな、(カチカチカチッ」




【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)格闘家の住み処へ持ち帰ろうとして、止める側近
 格闘家「」
b)氷犬取られて子竜♀が鳴く
 格闘家「」
c)霊魔王「南の出身らしいが、どんなところだっけ?」
 側近「」
d)氷犬取られるのをじっと見てる姉ポジ子竜♀
 子竜♀「()」

【計ゾロ:魔王軍の氷狼を今すぐ呼び出せる

同時測定・>>10参照
↓0~↓3の計コンマ下二桁で、氷犬♂→格闘家♀を測定。60以上で格闘家に飼われる確率UP。90以上で格闘家に飼われる確定
↓0↓3の計コンマ下二桁で、氷狼(魔軍)→魔王を測定。
↓3のコンマ下二桁で、魔王→氷狼(魔王)を測定

簡易版
a格闘家「」
b格闘家「」
c側近「」
d子竜♀「」】

56+93+42
→計191


氷犬取られて子竜♀が鳴く

格闘家「子竜ちゃんもモフモフ!」

子竜♀「ガゥッ!?(モフモフデキルノ?!」


...and24
計215(奇)
氷犬♂→格闘家♀の好感度:15(チーン

氷犬「(逃げ出したい)〈ジタバタ」



霊魔王「(あの好感度95で迫って15か。報われねぇな…)」




42+24
→計66(偶ゾロ)
氷狼(魔軍)→魔王の好感度:66

42偶
魔王→氷狼(魔軍)の好感度:24(チーン


魔王軍の氷狼を今すぐ呼び出せる


側近「……(指パッチン」

霊魔王「へ?」




召喚される氷狼(魔王軍)

氷狼(魔)(66)「ガォォォォッ!!(ピョーン」
霊魔王(24)「なっ!?ぐぇぇ……!!」

でっかい氷狼が霊魔王に飛び付き、のし掛かかられて潰れる霊魔王

氷狼(魔)「ガウガウ(オヒサー」

霊魔王「ひ、久しぶりだなコンチクショウ...」

側近「(このままでは報われないと思いましたので)」

ライバル視の氷虎♀(61)


氷虎♀「ガォー!」
氷犬「……?」

霊魔王(潰)「………重い」
氷狼(魔)「ガゥ?」




側近「(立場は違えど、二匹とも反応が殆ど同じで面白いですね)」

霊魔王「(俺は面白くない。地面ちべたい…)」

側近「(霊体化して逃げれば良いじゃないですか)」

霊魔王「(いやそれが…。測定器見て思うことあってな……。
さすがに構ってあげなさすぎたかなって…)」




【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)氷虎♀が氷犬と何で競っているか確認
 側近「」
b)氷虎の種について側近から教えてもらう
 側近「」
c)格闘家♀が氷虎にも気づく
 格闘家♀「」
d)魔王軍に氷虎もいたか思い出す
 霊魔王「()」


【計コンマ:氷犬と氷虎がずっと親友を続ける

同時測定・>>10参照
↓0~↓3の計コンマ下二桁で、氷犬♂→氷虎♀を測定。1~20で逃亡。80以上で顔ペロペロ返しする氷犬。90以上で氷犬の方が強く、氷虎♀を押し倒して甘噛み開始
↓0↓3の計コンマ奇で氷狼(魔♂)、偶で氷狼(魔♀)

簡易版
a側近「」
b側近「」
c格闘家♀「」
d霊魔王「()」】

68+33+21
→計122偶ゾロ

格闘家♀が氷虎にも気づく

格闘家♀「ナデナデしたいけど…やっぱり氷犬君が一番!」

氷犬「くぅん……(トテモツライ...」

氷虎「うがー!!(足元ペシペシ」



...and98
計220(偶)
氷犬♂→氷虎♀の好感度:2?!

計ゾロボ:氷犬と氷虎がずっと親友を続ける


氷犬♂「キャイン!!キャイン!!(モウヤダ!!オウチカエル!!」

格闘家♀「あっ。待て待てー♪」

氷虎♀「ガオガオー!!(マテマテー」




逃げる氷犬。子竜♀を抱えながら追いかける格闘家♀と氷虎♀






21+98
→計119奇
氷狼(魔♂)


霊魔王「まだ小さいのに大変だな。恋心なんてまだわからんだろうに…」

側近「えぇ。しかし、彼には鈍感系主人公の素質がありますよ。あの三人娘から僅かながら恋の気配を感じます。
いずれ彼は動物界の勇者になれるかもしれませんね」

霊魔王「……鈍感と勇者は結び付かないだろ」

側近「そうでしたか?」

霊魔王「……【測定器の履歴チェック】」

霊魔王「勇者わりと鈍感な方だったわ」

こども氷狼♂への好感度

雪の精霊♀・・・57
風来坊♂・・・・76
子竜♀・・・・・19
格闘家♀・・・・95
氷虎♀・・・・・61



こども氷狼♂視点の好感度(+αは計ゾロ効果)

雪の精霊♀・・・80
風来坊♂・・・・35
子竜♀・・・・・33+α
格闘家♀・・・・15
氷虎♀・・・・・2+α

【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.次どうする?


a)氷狼(魔♂)と共に雪山冒険。氷狼(魔)がメインターゲットになる
b)数週間後、こども氷狼♂が少し育ってから測り直し
c)雪山から出て、エルフの王国へ
d)雪山から出て、物知り巨人の住み処へ
e)壊される前に魔王城へ。側近がメインターゲットになる
f)女神に取り憑き、魔王の過去篇へ。過去魔王がメインターゲットになる
g)魔王の部下(巨人)に会いに行く

【計ゾロ:以前選ばれたもの(奇でf、偶でg)も採用

あまりやらない記号のみ】

68+75+79
→計222(偶ゾロ)



女神に取り憑き、魔王の過去篇へ。過去魔王がメインターゲットになる


あとで魔王の部下(巨人)に会いに行く






霊魔王「女神にでも会いに行くか」

側近「責任取りに?」

霊魔王「いやいや。そんな覚えねーから」

霊魔王「……俺の記憶になくて女神の記憶にあるもの。それがどうも気になる。下手したら魔王の出涸らしやってる場合じゃないかもしれないな」

側近「はたしてそうでしょうか。
女神か一方的に魔王様を好き好き言ってただけでは?大体もう女神自体調べ尽くして……」

霊魔王「いや。女神には取り憑くが、調べるのは女神本人じゃない」

霊魔王「女神と過去の俺を知ってる奴等がターゲットだ。俺は女神の記憶を辿って奴等を探す。側近はそいつらを調べてくれ」

側近「かしこまりました。仰せのままに…」



てなわけで、

女神「おいでー♪(ガバッ」
霊魔王「わーい(棒」





女神の記憶



【安価】↓1~↓5
Q.過去魔王(や過去女神)に対する評価は?

・女神の知り合い(>>212-216のうち1人でもOK)
 職業・種族・ニックネーム:
 性別:
 セリフ「」


【計ゾロ:時間経過無し。魔王城が壊されない

過去魔王メインで同時測定・>>10参照】

天使(>>214の父)
→天使父「とにかく人懐っこくて……もうかわいくてしようがなかった」(11奇→11大嘘or過去女神の方が)


霊魔王「(おっと開幕から雲行き怪しいぞ。ここは天国なんかじゃない。
地獄へ大きく足を踏み入れてしまったようだ……)」





賢者♂?「波乱万丈な運命にあるな」(96!?)

霊魔王「(ヒエッ。どうして出目がこうも荒ぶるのやら…)」

霊魔王「(賢者には碌なやつがいないな?さては?)」





>>215
→女神師匠「やれやれ、私の弟子は男を見る目はなさそうだねぇ」(43奇→43)

霊魔王「(という割にはそんなに悪くない好感度?)」

霊魔王「(………もしかして天界は嘘つきの楽園なのか?)」




天使♀「やんちゃだけど可愛いね」(11奇→可愛いのはたぶん女神の方)

霊魔王「(はいまた嘘つかれましたー。もう俺なにも信じられませーん。クソガ)」




女神父「こいつは永久に封印するべきだ」(5!?)

霊魔王「(違う!そこまで正直になれとは言ってねぇよ!!なんなんだここは!?)」

過去魔王への好感度

天使父・・・・11
賢者♂・・・・96
女神師匠・・・43
天使♀・・・11
女神父・・・・5

計166ゾロ!!
時間経過無し。魔王城が壊されない




霊魔王(通信魔法)「(もしもし側近?上記の5人について調べてほしいのだけど?)」

側近「(調べるのはいいのですが、好感度はどう測りますか?)」

霊魔王「【過去魔王→過去上記5人】と【現在上記5人→現在魔法】だ。
後者の逆パターンは無しだ。誰とも出会った記憶無くて測れないからな」

側近「畏まりました。準備いたしますので少々お待ちください」

側近「(まだ魔王城が残っているうちに重要な書物等を避難させておきましょう。ついでに……)」

魔王城・地下室




側近「(魔王様の持つ測定器の履歴から、反応を追って……と)」

側近「……見つけました。5つの反応を。
転移装置、起動。インタビュー開始です」


幾重に魔法陣が展開され、転移する側近





【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.天使父について、

a)息子には何の才能があって女神の養子になった?
 天使父「」
b)過去魔王を魔王になる前から嫌ってた……というより軽視していたのは何故?
 天使父(11)「」
c)過去女神を知っている?
 天使父「」
d)(天使父は)今は何してるの?それと、ここどこ?
 天使父「」
 場所:


【計ゾロ:今回は無敵で忠実な側近&魔王何か思い出す

同時測定・>>10参照
↓0~↓3の計コンマ下二桁で、過去魔王→過去天使父を測定
↓0↓3の計コンマ下二桁で、現在天使父→現在魔王を測定

簡易版
a天使父「」
b天使父(11)「」
c天使父「」
d天使父「」
 場所:】

インタビュー前の交渉はカット


26+84+47
→計157

息子には何の才能があって女神の養子になったか?

天使父「破壊の才能があった。
危険なものだが、女神様のおかげで暴走していない。ありがたいことだ」


...and49
→計206偶
過去魔王→過去天使父の好感度:60


側近「(魔王様は平気だったようですね。他人に好かれてなかろうが…)」

霊魔王(通信)「(他人のマイナス評価なんて必要以上に気にしてたら、魔王なんて務まらんだろ)」


47+49
→計96
現在天使父→現在魔王の好感度:96?!



天使父「ところで、君は彼の側近と言ったが。……そうか。彼は立派な魔王へ育ったか。くくくっ」

側近「…?嫌っていたのでは?」

天使父「息子を見ているとな、わかるようになるのだよ。彼の破壊っぷりも悪くないと思えて……(ズズズッ...」

側近「(翼が黒くなり始めている。破壊衝動に呑まれ始めているのでしょうか。
……魔王軍へスカウトできますが、今は退きましょう。他4人を終わらせませんと)」








場所移動して賢者♂のとこへ
前交渉はカット



【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.賢者♂について、

a)過去魔王のお仲間さん?
 賢者(96)「」
b)天使父や天使♀が過去女神の前で過去魔王の悪口を言わないようにしていたのは何故?
 賢者(96)「」
c)過去魔王がいずれ魔王になることを結構前から知っていた?
 賢者(96)「」
d)今も賢者現役?それと、ここどこ?
 賢者(96)「」
 場所?:


【計ゾロ:現在魔王が賢者♂から教えてもらった魔法を1つだけ思い出せた

同時測定・>>10参照
↓0~↓3の計コンマ下二桁で、過去魔王→過去賢者♂を測定。67以上で親友以上、90以上でオホモダチだった
↓0↓3の計コンマ下二桁で、現在賢者♂→現在魔王を測定

簡易版
abc賢者(96)「」
d賢者(96)「」
 場所:】

100+1+71
→計172


天使父や天使♀が過去女神の前で過去魔王の悪口を言わないようにしていたのは何故?


賢者(96)「何故か…。さぁ、どうだろうな。
だが、暗示をかけて無意識に悪口を言わないようにしていた」

側近「(過去の魔王様への好感度96もありましたからね。悪口なんて目の前で言えばどうなることやら…。
と我々から考えれば普通ですが、彼等は好感度なんて測っていない筈)」

側近「(つまり女神は、周りにわかるくらいに過去魔王とイチャイチャしていた?)」



...and65
→計237(奇)
過去魔王→過去賢者♂の好感度:37

側近「(過去の魔王様はノンケでしたか。若干引いてる数値ですね)」



71+65
→計136(偶)
現在賢者♂→現在魔王の好感度:63


側近「さすがに魔王になった事に関しては反対でしたか」

賢者♂「そうだな…。しかし残念だ。記憶が戻らないまま死んでしまうとは」

場所移動して女神師匠のとこへ
前交渉はカット




【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.女神師匠について、

a)男を見る目はなさそうだと女神に言ってたがあの好感度よ。過去魔王にどこか良いところあったのか?
 女神師匠(43)「」
b)過去女神と過去魔王のイチャイチャ(96&66)はどれくらい目立った?
 女神師匠(43)「」
c)過去魔王がいずれ魔王になることを結構前から知っていた?
 女神師匠(43)「」
d)現在女神師匠→現在女神が23だったけど、何かあったの?
 女神師匠(23)「」


【計ゾロ:女神と女神師匠がすぐ和解できる&魔王何か思い出す

同時測定・>>10参照
↓0~↓3の計コンマ下二桁で、過去魔王→過去女神師匠を測定
↓0↓3の計コンマ下二桁で、現在女神師匠→現在魔王を測定

簡易版
abc女神師匠(43)「」
d女神師匠(23)「」】

68+28+85
→計181


過去女神と過去魔王のイチャイチャ(96&66)はどれくらい目立った?

女神師匠(43)「天界のバカップルと有名になるぐらいだった。浮かれおってまったく」

側近「(天界で有名……)」

?


...and1
→計182(偶)
過去魔王→過去女神師匠の好感度:82

側近「(おっと?)」

側近「もしかして、過去の魔王様から弟子にしてくれとか言い寄られましたか?」

女神師匠「ん?…あぁ。そういえば数回あったような…。
今思えばあのとき数日だけでも付き合ってやれれば、魔王になって倒されるようなことにならなかったかもしれないな……」




85+1
→計86(偶)
現在女神師匠→現在魔王の好感度:86


側近「(魔王様になってから急上昇してますね。これは使えそうです)」

側近(通信)「(魔王様。また女神師匠と会って弟子になってみませんか?)」

霊魔王(通信)「(いや俺、記憶無いし。今更強さ求める気ないぞ?)」

側近「(そうですか。残念です。
師弟恋愛が見れるチャンスでしたのに…)」

霊魔王「(やっぱりそれが目当てか)」

場所移動して天使♀のとこへ
前交渉はカット



【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.天使♀について、

a)女神の知り合い?過去魔王は邪魔だった?
 天使♀「」
b)魔王になる前から過去魔王を良く思ってなかった?何故?
 天使♀(11)「」
c)……貴女は本当に『天使♀』だったのですか?ここどこ?
 今の職業・種族・ニックネーム:
 セリフ「」
 場所:


【計ゾロ:魔王何か思い出す

同時測定・>>10参照
↓0~↓3の計コンマ下二桁で、過去魔王→天使♀を測定。67以上ですれ違い発生。90以上で過去魔王が悪い
↓0↓3の計コンマ下二桁で、現在天使♀→現在魔王を測定。85以上で将来、堕天確定

簡易版
a天使♀「」
b天使♀(11)「」
c今の職業・種族・ニックネーム:
 セリフ「」
 場所:】

44+19+99
→162

スラム街


……貴女は本当に『天使♀』だったのですか?

天使♀
→殺し屋「裁けない悪を裁くと言えば天使っぽいけどね」

側近「(見違えました。時間は人を変えると聞いたことありますが、ここまでとは…)」




...and68
→計230(偶)
過去魔王→過去天使♀の好感度:3

側近「(珍しい数値の筈なのですが、十分に納得できる好感度ですね…)」



99+68
→計167
現在殺し屋♀→現在魔王の好感度:76


側近「(彼女も魔王様になってから急上昇ですか。しかしこれは…)」

側近(通信)「(魔王様。彼女は信用できると思いますか?)」

霊魔王(通信)「(あー……。スカウトとかやめとけ。無論、俺が霊体になってまだこの世にいることもな。俺がターゲットになってる可能性がある)」

側近「(そうです…ね。しかし本当に、彼女に何があったのでしょうか?)」

側近「貴重なお時間ありがとうございました。では私はこれで、(スッ」

殺し屋♀「あ、時間気にしてないのに……。行っちゃったか」

殺し屋♀「(今のはもしかしなくても魔王の側近。魔王は勇者に倒されたと聞いたけど…。もしかして……)」









場所移動して女神の父のとこへ
前交渉はカット



【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.女神の父について、

a)言うまでもなく過去女神はとても嫌がったと思うけど、魔王討伐命じたのはあなたですか?
 女神父「」
b)魔王になる前から過去魔王を良く思ってなかったのはナゼ?
 女神父(5)「」
c)天使♀が殺し屋になって、過去魔王が魔王になって……。何があったの?
 女神父「」
d)今も神様現役?つかここどこ?
 女神父「」
 場所:


【計ゾロ:魔王がなにか思い出す

同時測定・>>10参照
↓0~↓3の計コンマ下二桁で、過去魔王→過去女神の父を測定。67以上で女神の父が過去魔王の師匠。90以上で過去魔王の方が女神の父より強い
↓0↓3の計コンマ下二桁で、現在女神の父→現在魔王を測定

簡易版
ab女神父「」
c女神父(5)「」
d女神父「」
 場所:】

45+100+47
→計192


今も神様現役?ここどこ?


女神父「一線から引いた」

場所:現世と冥界の狭間にある世界



側近「(天界とは違う。ここはまるで三途の川のようですね。隠居してここで何をしているのか……。聞かない方がよい気がしてきました)」


...and20
→計212(偶)
過去魔王→過去女神の父の好感度:21


側近「(5に対してまたまた妥当な数値が。過去の魔王様はそれなりに見抜いておられたのでしょうね)」



47+20
→計67(奇)
現在女神の父→現在魔王の好感度:76


側近「過去の魔王様が本当に魔王になっても殆ど動じませんね」

女神父「それはそうだ。死んだそうじゃないか。あとは私がトドメ刺して二度と転生できないようにすればいいからな」


側近「(これはもう逃げた方が良さそうですね。私もいつ命狙われてもおかしくありません)」






外・女神から出る霊体魔王


霊魔王「ふぅ…」

女神「あ、あれ?もういいの?」

霊魔王「あ、あぁ。十分堪能した。残念ながら記憶を取り戻せなかった」

女神「そう……。で、でも。
また私の中に取り憑いてもいいからね?///」

霊魔王「……考えておく」






霊魔王「(あ。うちの巨人とこにも行ってみるか)」



【安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.知性ある巨人(魔王軍)と会話
霊魔王「久しぶりだな」


巨人(魔)「」



【計ゾロ:魔王城を守り続けていた巨人(魔王軍)

同時測定・>>10参照
↓0~↓3で巨人(魔)→霊魔王を測定
↓0↓3で霊魔王→巨人(魔)を測定】

巨人(魔王軍)
79+81+42
→計202

巨人(魔)「お主がいなくなってから魔物達も混乱している
中には魔王軍を辞めた者もいる」

霊魔王「そうだなぁ。だが、これが普通だろ。俺は勇者に負けて死んだ。敗れた魔王は大人しく消えていくのみだ」



...and79
→計281(奇)
巨人(魔)→霊魔王の好感度:18(チーン

79+42
→計121(奇)
霊魔王→巨人(魔)の好感度:21(チーン



巨人(魔)「フンッ。能天気め。やはり王の素質はなかったか。憐れよのぉ。お主に従ってきた魔物達は」

霊魔王「言ってろ。死んでから先まであーだこーだ言われる筋合いはねぇよ。神様じゃねぇんだぞ。
死人に口なし。後は生きてるお前らに任せるさ」

巨人(魔)「……勝手にしろ」




霊魔王「(なぁにが知的な巨人の部下だ。死んだ俺に魔王続けろと命令すんじゃねぇよ)」

霊魔王「(あーあ。これだったらずっと女神に取り憑いてぬるま湯浸かってたほうがマシだったかもしんない……)」

霊魔王「(その前に、過去の俺を知ってる奴へ直接会うんだったな……)」



過去魔王への好感度?

天使♂の父・・・11
賢者♂・・・・・96
女神師匠♀・・・43
天使♀・・・・・11
女神の父・・・・5



現代魔王への好感度

天使♂の父・・・96←スカウト絶対成功
賢者♂・・・・・63←旧友
女神師匠♀・・・86←弟子入りチャンスあり
殺し屋♀・・・・76←やべー奴
女神の父・・・・76←やべー奴




【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.誰に会いに、そしてメインターゲットにする?

a)天使♂の父
b)賢者♂
c)女神師匠♀
d)殺し屋♀
e)女神の父

f)巨人(魔王軍)


【計ゾロ:選ばれた3人全員測定。ダブっても測定人数を倍に増やす】

47+10+62
→計119


現世と冥界の狭間にある世界


女神の父
→女神父「よく顔を出せたものだな。ノコノコと」

霊魔王「………」

女神父「それとも、今更懺悔のつもりか?
存在そのものが罪だというのに?」

霊魔王「……」

女神父「ではお望み通り冥界の奥深くまで封印してやろうではないか」

霊魔王「………(カチカチカチカチカチカチッ」

女神父「………今何をした?」

霊魔王「うるさい。計測の邪魔だ」

霊魔王「(魔力の相性良いし、測定ついでにちょっとした女神の父への嫌がらとして呼び出すか。
冥界から色んなのを)」

霊魔王「(女神の父は別にどうでもいいんだよ。
冥界に何故かとても心惹かれる。女神の父から俺の過去を知ることできればラッキーだろうが)」

霊魔王「(本命はやっぱ冥界だよなぁ。……死んだからそう思えたりして?)」






【選択してから安価】↓1~↓5
Q.冥界から...

a)魔物を呼ぶ
 種?:
 性別?:
 (魔王への)セリフ「」:
b)女神の父の知り合いを呼ぶ
 種?職業?ニックネーム?:
 性別?:
 (女神の父への)セリフ「」



【計ゾロ:側近が好感度測定器をパワーアップさせてた

同時進行・>>10参照
a→魔王の好感度を測定
b→女神父の好感度を測定

簡易版・冥界から呼び出し
a種?:
 性別?:
 (魔王への)セリフ「」:
b種?職業?ニックネーム?:
 性別?:
 (女神の父への)セリフ「」】

a種?:淫魔
性別?:女
(魔王への)セリフ「ふふふ…ここにいい男はいるのかしら?女でもいいけど。」:

b職業 退魔師
性別 女性
 (女神の父への)セリフ迷える魂を救ってあげましょう

女神母「あの子を置いて何してるんですか」(39奇→女神父への好感度39)

研究者♂「この冥界には中々面白そうな研究素材が結構ありますな」(85奇→女神父への好感度58)

退魔師♀「迷える魂を救ってあげましょう」(47奇→女神父への好感度47)



女神父「なっ!?何をした貴様ぁぁぁ!!」

霊魔王「ただの測定だ。そこそこ愛されてるようじゃないか」





淫魔♀「ふふふ…ここにいい男はいるのかしら?女でもいいけど
……あら?(ジュルリ」(80偶→霊魔王への好感度80)

鬼♂「ツヨイヤツ…ツヨイヤツ…」(14偶→霊魔王への好感度41)



霊魔王「オレ、違ウ。
イイ男ジャナイヨ?ツヨクナイヨ?(ビクビクオドオド」

女神父「(ホントこいつ何しに来たの?)」






女神母「あなた?聞いていますか?あの子を置いて何してるのかと聞いているのですよ?」

霊魔王「(世間では妻の方が強いとか権力者とか言われてるけど、実際どうなんだろうな。
俺にも妻とか彼女とかいれば理解できるのかもしんないが……)」



【安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

女神父「」


【計ゾロ:魔王が女神母を思い出す

同時処理・>>10参照
↓0~↓3の計コンマ下二桁で、女神父→女神母を測定。70以上で声震える。90以上で喋る前に土下座
↓0↓3の計コンマ下二桁で、女神母→過去魔王を測定】

61+52+13
→計126

女神父「許せ。これもあの子を奴から守るためなのだ」

...and39
→計165(奇)
女神父→女神母の好感度:56(ギリギリ動じない)


女神母「…!どうして彼をそこまで憎むのですか!それに仮に守るためだったとしても納得いきません!
現にあの子の方から彼を追い求めてるじゃありませんか!」

女神父「……許せ」


13+39
→計52(偶)
女神母→過去魔王の好感度:52



霊魔王「(あの子って女神の事だよな。女神放置してるのって、かえって逆効果なんじゃ……)」







研究者♂(85奇→女神父への好感度58)


研究者「おっと。研究素材を追い求めるあまり、出口に辿り着いてしまったようですなぁ」

女神父「(研究素材だと?)」

霊魔王「(研究者に素材か。魔王軍にスカウトして便利グッズを色々開発してもらいたいところだが…)」



【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)研究者が現世へ戻ろうとする
 女神父「」
b)研究者が冥界へ戻ろうとする
 女神父「」
c)霊魔王が研究者♂に魔王軍スカウト
(↓0↓3好感度75以上で最終的には成功)
 研究者♂「」
d)研究者♂がどんな研究しているのか聞いてみる
 研究者♂「」


【計ゾロ:研究者脳内「(女神の父=研究対象&研究素材)」

同時処理・>>10参照
↓0~↓3の計コンマ下二桁で、女神父→研究者♂を測定
↓0↓3の計コンマ下二桁で、研究者♂→霊魔王を測定

簡易版
a女神父「」
b女神父「」
c研究者♂「」
d研究者♂「」】

57+31+17
→計105


研究者が現世へ戻ろうとする

女神父「あまり世間に迷惑かけぬようにな」



...and42
→計147(奇)
女神父→研究者♂の好感度:47(警戒はしている?)


霊魔王「(魔王よりはマシってかコンチクショウ)」




42+17
→計59(奇)
研究者♂→霊魔王の好感度:95

研究者♂「ん゙ん゙っ!?もしやもしや……!!」

霊魔王「(ヤッベ。気づかれた…)」

研究者♂「魔王の霊魂ではありませんか!!これは急いで傷付く前に回収しませんと!!
たしか大型封印装置の召喚番号は……(リモコンピッポッパ...」

霊魔王「(ヤベェですねぇ!!)」





退魔師♀(女神父への好感度47)


退魔師「おや。元神様に元魔王ですか。お二人とも私の除霊術をお受けになりますか?」

女神父「私が迷っているように見えているのか?」

霊魔王「ゴタゴタ言わずにさっさとおうちに帰りましょうね。徘徊お爺ちゃん」

女神父「貴様ぁ!貴様こそ迷っているようなものだろうが!!」

霊魔王「あ。俺は世界旅行中なんで」




【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)退魔師の勘違いだと気づき、女神父へ謝る(↓0~↓3の好感度80以上で傷ついてる女神の父)
 女神父「」
b)(側近のおかげで)霊魔王に除霊術が一切効かない事に驚く2人
 退魔師「」
 女神父「」
c)霊魔王が退魔師♀に魔王軍スカウト
(↓0↓3好感度85以上で最終的に成功)
 退魔師♀「」
d)冥界に過去魔王の知人がいるか聞いてみる
 退魔師♀「」


【計ゾロ:退魔師♀が過去魔王の知人

同時処理・>>10参照
↓0~↓3の計コンマ下二桁で、女神父→退魔師♀を測定
↓0↓3の計コンマ下二桁で、退魔師♀→霊魔王を測定

簡易版
a女神父「」
b退魔師♀「」
 女神父「」
c退魔師♀「」
d退魔師♀「」】

63+38+44
→計145


霊魔王が退魔師♀に魔王軍スカウト

退魔師♀「うーん、流石にそれは……」

霊魔王「(冥界出身で心まで歪んでいたりと、少し期待してたが……)」



...and100
→計245(奇)
女神父→退魔師♀の好感度:45


女神父「魔を退ける人間がお前の元につくわけがないだろ」

霊魔王「俺はそんな差別はしない。理由なく俺を封印しようとするお前とは違う。
そんな俺の元で冒険してみないか?」


100+44
→計144ゾロ(偶)
退魔師♀→霊魔王の好感度:44

スカウト失敗。
しかし退魔師♀が過去魔王の知人



退魔師♀「あなたは…。そういうことでしたか。なるほど」

退魔師♀「魔王になって記憶を失ってもその甘さと暖かさは健全ですね」

霊魔王「お、俺を知っているのか…。
てっきり冥界出身かと…」




【安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.霊魔王「一応聞くけど、何で過去から今までずっとあの女神のおとっさんに嫌われてんの?あいつ何考えてんの?」

退魔師♀「」



【計ゾロ:一応、霊魔王の側につく

同時処理・>>10参照
↓0~↓3の計コンマ下二桁で、退魔師♀→過去魔王を測定
↓0↓3の計コンマ下二桁で、過去魔王→退魔師♀を測定】

10+79+78
→計167


退魔師♀「自分の正義を信じすぎているんですね」

霊魔王「それだけか?
だとしたらとても迷惑だな」




...and89
→計256(偶)
退魔師♀→過去魔王の好感度:56

78+89
→計167(奇)
過去魔王→退魔師♀の好感度:76


退魔師♀「フフッ。しかし懐かしいですね。以前も貴方、私によく話しかけてましたよ。友達になろうと」

退魔師♀「修行中でお断りしましたけどね」

霊魔王「ワォ……」

女神父「……フンッ」






淫魔♀「身体がないのは惜しいわねぇ。凄く魅力的な魂よぉ?」(霊魔王への好感度80)

霊魔王「そ、そりゃどうも……」

霊魔王「(80は多分、本当に好意で寄ってきた感じか。怖いが、喰われることはないだろう。
女神父が近くに居るし、性的に襲われることもないだろう。多分……)」



【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)霊魔王「なぜ冥界にいるの?」
 淫魔♀「」
b)霊魔王「俺が魔王だったって、知ってる?」
 淫魔♀「」
c)霊魔王「観光前に、冥界について教えて」
 淫魔♀「」
d)冥界に過去魔王の知人がいるか聞いてみる
 淫魔♀「」?


【計ゾロ:淫魔♀が過去魔王の知人

同時処理・>>10参照
↓0~↓3の計コンマ下二桁で、女神父→淫魔♀を測定。57以上で浮気予備軍。75以上で浮気確定。81以上で欲に負けて淫魔♀へ抱きついてしまう。96以上で欲に負けて襲ってしまう。25以下で淫魔♀に襲われる前に消炭にする
↓0↓3の計コンマ下二桁で、淫魔♀→女神父を測定。81以上で美味しそう。90以上でハグ&魅了開始。96以上で本気出す

簡易版・abcd共通
淫魔♀「」】

82+62+83
→計227

霊魔王「俺が魔王だったって、知ってる?」

淫魔♀「身分なんて関係ないわ。大切なのは素敵か素敵じゃないかだけよ」


...and93
→計320(偶)
女神父→淫魔♀の好感度:2…。

淫魔♀に襲われる前に消炭にする


93+83
→計176(偶)
淫魔♀→女神父の好感度:76


淫魔♀「おじ様も素敵ではあるのだけど、近づかない方が良さそうね」

女神父「失せろ」

淫魔♀「ひっ!?こ、こわい……(ガクブル...」

霊魔王「って!どさくさ紛れて俺に抱きつこうとしない!!危ないだろ!?」

霊魔王「(だが、やっぱり邪な存在を嫌うか。淫魔♀が完全に圧倒されている。ガチビビリじゃねぇか……。よしよし)(ナデナデ」





鬼♂「オマエ...ソコソコツヨソウ...」
(霊魔王への好感度41)

霊魔王「いやいやそんな。今は隠居の旅ジジィでございます」

霊魔王「(そういや側近から離れて長く行動するのは久しぶりだな。俺単体だと多分弱いのだろうな。戦闘面以外でも……)」



【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
・標準語で回答OK

a)霊魔王「強い奴求めてるの、ナンデ?」
 鬼♂「」
b)霊魔王「冥界は強い奴、イッパイ?」
 鬼♂「」
c)霊魔王(念話)「(冥界の鬼って、種族的に強い方?)」
 側近(念話)「()」
d)霊魔王「さすがに過去の俺については知ってる知人……冥界にいないよな?」
 鬼♂「」


【計ゾロ:鬼♂が過去魔王と知人

同時処理・>>10参照
↓0~↓3の計コンマ下二桁で、女神父→鬼♂を測定。70以上で面白い奴だと感じている。90以上でかなり危険視してる
↓0↓3の計コンマ下二桁で、鬼♂→女神父を測定。1~5で女神父を瞬殺可能。6~40で霊魔王以上の強さを女神父から感じない。それ以外だと数値がでかいほど女神父から強さ感じる

簡易版・標準語回答OK
a鬼♂「」
b鬼♂「」
c側近(念話)「」
d鬼♂「」】

21+54+31
→計106

霊魔王「強い奴求めてるの、ナンデ?」

鬼♂(翻訳)「生死を掛けた戦いをすることで生きているという実感が沸くのだ」

霊魔王「(サバイバル……バトルロワイアル……イキガイ……。
ヤベーやつやんけ?!)」




...and52
→計158(偶)
女神父→鬼♂の好感度:58
そこそこ存在は知ってる?


女神父「強さは口先だけではないようだが…」


52+31
→計83(奇)
鬼♂→女神父の好感度:38
霊魔王以上の強さを女神父から感じない


鬼♂(翻訳)「お前からは魔王のような強さを感じない」

霊魔王「マジで?身構えて損した」

女神父「なんだと!?」

霊魔王「んじゃそのまま冥界行こうか」

女神父「貴様!!俺より強いはずが…!!」

霊魔王「霊体化して回避っと。あばよー」





冥界


霊魔王「ここが冥界かぁ。冥界から他のこの世に繋がってたりしないかな」

霊魔王「ひとまず冥界で測定メインさんを探しますか。研究者とか鬼とかヤベーから早く移動しねぇと…」



【安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.冥界内、次のターゲットは?

 職業:
 性格や詳細:
 性別:


【計奇ゾロ:>>330の退魔師がガイドになる
計偶ゾロ:>>328の淫魔とデートしながら】

25+34+10
→計69

道化師♂

基本的に明るいがどこか捉えどころのない性格。冥界をあちこち回りながら芸を冥界の住人に披露している




爆発と同時に登場する道化師

<ワー!!パチパチパチパチ!!


冥界でも見慣れなる業を披露する道化師


<ワー!!パチパチパチパチ!!



霊魔王「(冥界を旅する道化師。明るく捉えどころがない、か。
あぁいう奴は心のどこかに影があるか、それとも何か別の目的があるか…)」

霊魔王「(面白そうだ。ついていっていいかもしれない…)」





【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)テント内で休憩してる道化師♂の独り言や回想を盗み聞き
 道化師♂「」
b)道化師♂に取り憑き、最近会ってない知人を調査開始
 道化師♂の旅の目的:
c)直接会い、好感度測定して回っていると話す
 道化師♂「」


【計ゾロ:過去魔王の知人だった

簡易版
a道化師♂「」
b道化師♂の旅の目的:
c道化師♂「」】

93+24+47
→計164

道化師♂に取り憑く


霊魔王「突撃!テメェのボディ!!お留守ですね!!(ドッカーン」

道化師♂「うっ…」



魔王憑依開始...




霊魔王
→道化師に取り憑く魔王
→道化魔王「(よーい。久々の肉体だ。どうも冥界に入ってから頭のリミッター的なのが外れてるような気がするが、気にするのは後回しでいいだろう。
さてさてコイツの旅の目的は……?
伝説のマスクの入手?)」

道化魔王「(まあいい。ついでに手伝ってやる。しばらく体を借りるがな)(マサニマオウ!!」



最近道化師♂が会ってない知人を調査開始。
好感度測定器に検索かけ、冥界内の5人のところへ連続転移





【安価】↓1~↓5

 種?職業?ニックネーム?:
 性別:
 伝説マスク知ってる?:「」


【計ゾロ:側近も来た

同時進行・>>10参照
道化師♂への好感度を測定】

道化魔王「んー……」←未来予知開始




贋作師♀「私が長年かけて本物に限りなく近いマスクを完成させようとしているが未だ完成しない」(好感度2!?)

元怪盗♀「そのマスクを被ると様々な自分になるらしいわ」(17奇→好感度17)

幼馴染♀「し、知りません…というより会うのも数年ぶりなんですが…」(好感度2!?)


奇術師♂「なんでライバルのお前に教えなければならんのだ?」(76偶→好感度76)

トレジャーハンター♂
→トレハン「ああ、あれはいい金になりそうだ」(52偶→好感度52)




道化魔王「(うっわ。女性からの好感度低すぎだろコイツ……)」

道化魔王「(過去になにやったんだか…。
その代わり男性からはそこそこの好感度。ライバルに金目当て。……なぜそっちに好かれるんだ)」




まずは上から順に…



贋作師♀「おや?お客さんかい?お初さんがここを突き止めるなんて珍しいね?」(好感度2!?)

道化魔王「生憎"コイツ"は一見さんなんかじゃあない。
覚えてないだろうか、道化師という男の名を」

贋作師「ん?んー?」

道化魔王「(覚えてないよな。好感度たったの2だし。折角だから伝説のマスクについて聞いたら、軽くイタズラしてみるか)」




【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)道化師♂を取り憑きから一時的に解放して反応を眺める
 道化師♂「」
 贋作師♀「」
b)道化師♂のプレミアムチケットと地方のお土産渡してサラバ
 贋作師♀「」
c)伝説マスクの贋作品を道化師♂視点で品定め
 道化師♂「」
 贋作師♀「」
d)魔王が正体あらわしてネタバラシ&挨拶
 霊魔王「ドーモ。ハジメマシテ。元魔王です」
 贋作師♀「」


【計ゾロ:贋作師♀が過去魔王を知っている

同時処理・>>10参照
↓0~↓3の計コンマ下二桁で、
道化師♂→贋作師♀の好感度判定

簡易版
a道化師♂「」
 贋作師♀「」
b贋作師♀「」
c道化師♂「」
 贋作師♀「」
d贋作師♀「」】

c道化師♂「外見だけ取り繕っても意味がないですね」
 贋作師♀「ふざけた格好をしているお前に言われたくない」

99+43+16
→計158

伝説マスクの贋作品を道化師♂視点で品定め

道化師♂「外見だけ取り繕っても意味がないですね」

贋作師♀「ふざけた格好をしているお前に言われたくない」

道化魔王「(うっわ不仲~)」


...and85
→243(奇)


道化魔王「(にしてはコイツ、会うのはそれほど嫌ではないのか。外見のみへは彼なりに評価しているのか、それとも久々にあえて嬉しくなったのか……)」

道化魔王「……さて、次にあたるとしよう」

道化魔王「(しかし贋作師に言われた通り、ふざけた格好だよなぁ。……好感度低い原因、服装もじゃね?)」






転移して元怪盗♀の近くへ


道化魔王「よっ。足を洗って隠居生活か?」

元怪盗♀「……あなた、どこかで…」

道化魔王「道化師♂……。まっ、覚えてなくて結構だ。伝説マスクについて聞きに来ただけだからな」

元怪盗(17)「道化師♂……」




【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)道化師♂を取り憑きから一時的に解放して反応を眺める
 道化師♂「」
 元怪盗♀「」
b)道化師♂のプレミアムチケットと地方のお土産渡してサラバ
 元怪盗♀「」
c)かつて元怪盗♀に盗まれたものがある道化師♂
 道化師♂「」
 元怪盗♀「」
d)魔王が正体あらわしてネタバラシ&挨拶
 霊魔王「ドーモ。ハジメマシテ。元魔王です」
 元怪盗♀「」


【計ゾロ:元怪盗♀が過去魔王を知っている

同時処理・>>10参照
↓0~↓3の計コンマ下二桁で、
道化師♂→元怪盗♀の好感度判定

簡易版
a道化師♂「」
 元怪盗♀「」
b元怪盗♀「」
c道化師♂「」
 元怪盗♀「」
d元怪盗♀「」】

c道化師♂「化粧道具返してくれません?」
元怪盗♀「一瞬でメイクしていたから特別な物だと思ってたら普通の化粧用品だった…」

85+28+34
→計147


霊魔王「ドーモ。ハジメマシテ。元魔王です」

元怪盗♀「スカウト?あいにく私は誰かの下に行く気は無いの」

霊魔王「おいおい。上下とか序列とか意識するような職場は飽きたとこでな。冥界ツアーのガイドさんがそろそろほしいかなって…」

元怪盗(17)「それもお断り。疲れるサービス業は趣味じゃないの」

霊魔王「(´・ω・`)」

道化魔王「伝説のマスクについて知ってることある?」

元怪盗♀「そのマスクを被ると様々な自分になるらしいわ。でも、なくてもなれる場合あるのね」


...and84
→計231

道化師♂→元怪盗♀の好感度(31)



道化魔王「(好感度差もこれと言ってツッコみ所はなさそうだな)」

道化魔王「……次行くか」







道化魔王「伝説のマスク知ってる?(ヤケクソ」

幼馴染♀「し、知りません…というより会うのも数年ぶりなんですが…」(好感度2!?)



【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの


a)道化師♂を取り憑きから一時的に解放して反応を眺める
 道化師♂「」
 幼馴染♀「」
b)道化師♂のプレミアムチケットと地方のお土産渡してサラバ
 幼馴染♀「」
c)何で数年間会ってなかったかゲロらせる魔王
 道化師♂「」
 幼馴染♀「」
d)魔王が正体あらわしてネタバラシ&挨拶
 霊魔王「ドーモ。ハジメマシテ。元魔王です」
 幼馴染♀「」


【計ゾロ:幼馴染♀が過去魔王を知っている

同時処理・>>10参照
↓0~↓3の計コンマ下二桁で、
道化師♂→幼馴染♀の好感度判定

簡易版
a道化師♂「」
 幼馴染♀「」
b幼馴染♀「」
c道化師♂「」
 幼馴染♀「」
d幼馴染♀「」】

a道化師♂「や、やあ久しぶり…」
 幼馴染♀「…まだあの時のこと怒ってますからね」

a 道化師♂「あのときのことは本当にすまなかったと思ってる」
幼なじみ♀「つーん」

59+55+16
→計130

道化師♂を取り憑きから一時的に解放して反応を眺める


道化師♂「あのときのことは本当にすまなかったと思ってる」

幼馴染♀「つーん」


...and70
→計200ゾロ?!

道化師♂→幼馴染♀の好感度:100!?



道化師♂「(耐えろ!耐えろ俺!!)(プルプルガタガタ」

霊魔王「(アカン)」

道化師♂「お前の事が好きだッt」
霊魔王「はいストップ!!(腹パン」
道化師♂「ぐわー(気絶」

幼馴染♀「ま、また襲われるのかと思った……」

霊魔王「(あー大体わかった。強く攻め過ぎた結果好感度ガクッと下がったパティーンか。
そりゃしつこくて強引すぎれば2にもなるわな)」


計ゾロで幼馴染♀が過去魔王を知っている


幼馴染♀「あ、あれ?もしかして…」

霊魔王「へ?冥界で俺の知り合い?マジで?
コイツ(道化師♂)俺の事知らなかったぞ?」




【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.過去魔王の知り合いで幼馴染♀の今の職業は何を?

a)過去魔王より年上~同じくらい
 職業:
 セリフ「」
b)過去魔王より年下~同じくらい
 職業:
 セリフ「」
c)女神経由で知ってて、過去魔王より年上~同じくらい
 職業:
 セリフ「」
d)女神経由で知ってて、過去魔王より年下~同じくらい
 職業:
 セリフ「」


【計ゾロ:道化師♂に好感度上昇のチャンスまたは慈悲あり

同時測定・>>10参照
↓0~↓3の計コンマ下二桁で、
過去魔王→幼馴染♀の好感度を測定
↓0↓3の計コンマ下二桁で、
幼馴染♀→過去魔王の好感度を測定

共通簡易版
 職業:
 セリフ「」】

60+24+88
→計172



女神経由で知ってて、過去魔王より年下~同じくらい

教会のシスターで道化師♂の幼馴染
→シスター幼馴「まるで新しい家族の一員になったようでしたね…」

霊魔王「女神だけにはだと思うけどな。女神の父親にはすんげー嫌われてたし(カチカチッ」


...and58
→計230→30偶
過去魔王→シスター幼馴♀の好感度:3?!


霊魔王「(過去の俺ェェェェェ!!!)」

シスター幼馴「ど、どうかされましたか?」

霊魔王「い、いや?な、なんでも?
(えっ?あっ、ほぼ他人みたいなもんだからだよな?女神経由で知った程度だし別に…)」




58+88
→計146→46
シスター幼馴♀→過去魔王の好感度:64

シスター幼馴「でも相変わらず女神様と良い関係を築けているようで安心しました♪」

霊魔王「(その好感度に気づいてあげてよ!?過去の俺チョットォ!!?)」

霊魔王「(これ絶対コイツにも家族みたいに見られてたよ……。遠い親戚のおじちゃん程度……ではないよな。60以上だし)」

霊魔王「(き、気まずいし一旦次へ行こう。気持ち整理したらまた後で会って詳しく話を聞こう)」

霊魔王
→道化魔王「(さてさて次は、と)」


奇術師♂「なんでライバルのお前に教えなければならんのだ?」(76偶→好感度76)

奇術師♂「まあいい。今の俺は機嫌が良い。話に付き合ってやろう」

奇術師♂「伝説のマスク、か。……なるほどな」


道化魔王「(あれ?実はいい人?それとも頼られて喜んじゃった?)」





【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)道化師♂を取り憑きから一時的に解放。技を披露し合う
 道化師♂「」
 奇術師♂「」
b)手懸かりの地図の写しをもらったお礼にプレミアムチケットと地方のお土産渡してサラバ
 奇術師♂「」
c)そもそも何故ライバル視?
 奇術師♂「」
 道化師♂「」
d)魔王が正体あらわしてネタバラシ&挨拶
 霊魔王「ドーモ。ハジメマシテ。元魔王です」
 奇術師♂「」



【計ゾロ:奇術師♂が過去魔王を知っている

同時処理・>>10参照
↓0~↓3の計コンマ下二桁で、
道化師♂→奇術師♂の好感度判定

簡易版
a道化師♂「」
 奇術師♂「」
b奇術師♂「」
c奇術師♂「」
 道化師♂「」
d奇術師♂「」】

c奇術師♂「奇術師と道化師ってどっちが凄いのと子供に聞かれて」
道化師♂「互いに技を披露しているうちに段々とな」

c奇術師♂「どちらがより観客を沸かせるか、道は違えど負けられん」
 道化師♂「競いあうのも良いが、今度二人一緒にステージに上がってみないか」

75+94+86
→計255ゾロ



手懸かりの地図の写しをもらったお礼にプレミアムチケットと地方のお土産渡してサラバ




奇術師♂「お前がどれ程成長したか楽しみにしてるぞ」

道化魔王「(あ、こっちの測定忘れてた)(カチッ」

...and56
→311
道化師♂→奇術師♂の好感度11



奇術師♂「アンタもな(ニヤリ」(255ゾロ)(311ゾロ)

道化魔王
→霊魔王「アイエッ?!知り合い!知り合いナンデ!?」

霊魔王「冥界に知り合い多くなーい?」



ダブル計ゾロなので血縁確定



【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.奇術師は霊魔王の…

a)お爺ちゃん
 奇術師♂「」
b)父親
 奇術師♂「」
c)兄
 奇術師♂「」
d)弟
 奇術師♂「」
e)未来の息子
 奇術師♂ 「」
f)親戚のおじさん
 奇術師♂「」


【計ゾロ:他に魔王の親戚が冥界にいる

同時測定・>>10参照
↓0~↓3の計コンマ下二桁で、
過去魔王→奇術師♂の好感度を測定
↓0↓3の計コンマ下二桁で、
奇術師♂→過去魔王の好感度を測定

共通簡易版
奇術師♂「」】

99+52+89
→計240


奇術師は霊魔王の未来の息子


霊魔王「」アングリ

奇術師♂ 「一応言っとくけど母親について聞くのは無しな」

霊魔王「えー」

奇術師♂「無しは無しだ。それとも今ここで本当に知りたいか?」

霊魔王「実感ねーなー。俺に妻子できるとか。
肉食女子の猛アタックを考え無しに受け入れたら、そらデキちまうだろうがなぁ」

奇術師♂「肉食女子…か。父親の趣味がそれだと母親に伝えておこう。面白くなるかもしれん」

霊魔王「(あヤッベこれ口開く度に未来で地獄を見るパターンだ。今すぐここから逃げるべきか。
そもそも冥界に未来の俺がいるのか、それとも奇術師♂が1人で冥界までタイムスリップしたのか……)(カチカチッ」



...and86
→326(偶)
過去魔王→奇術師♂の好感度:62

86+89
→175(奇)
奇術師♂→過去魔王の好感度:57




霊魔王「(ふーん?ちゃんと親子ムーヴできてるっぽい?
……ん?過去の俺を知っておきながら未来の息子?つまり?)(ゾクッ」

霊魔王「(過去の俺、もう既に子供がいた?)」

霊魔王「(お、落ち着け。奇術師♂がタイムスリップしたから知っているだけだろ?
表記が"未来の"息子だし、過去の俺にはまだ子供いないって事だろ……?)」




霊魔王「記憶が戻ったら、また会いに行く」

奇術師♂「その時をゆっくりと待つとしよう」

霊魔王「(だ、大丈夫だ。いくら女神に好かれていたとはいえ一線は越えてないハズ。女神の奇跡で時間操作されてたら話別だけど、メタい話そんなめんどくせー処理をここでするわけがないし……)」

やっと5人目


トレジャーハンター♂
→トレハン「伝説のマスク?
ああ、あれはいい金になりそうだ」(52偶→好感度52)

道化魔王「実物を見たのか?どこだ?」

トレハン「おいおい。職業柄そう簡単に教えられるわけ無いだろ。
まっ、仮に教えた頃には売っ払って金にしているだろうな」

道化魔王「……では、場所はこの辺りか?(地図ペラッ」

トレハン「ほぉ?宝の在り処を教えちゃうのか?」





【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)道化師♂を取り憑きから一時的に解放して反応を眺める
 道化師♂「」
 トレハン♂「」
b)地図見せて更に詳しい場所を教えてもらい、お礼に道化師♂のプレミアムチケットと地方のお土産渡してサラバ
 トレハン♂「」
c)伝説マスクが高価だと判断した理由も聞いてみる
 トレハン♂「」
 道化師♂「」
d)魔王が正体あらわしてネタバラシ&挨拶
 霊魔王「ドーモ。ハジメマシテ。元魔王です」
 トレハン♂「」


【計ゾロ:トレジャーハンター♂が過去魔王を知っている

同時処理・>>10参照
↓0~↓3の計コンマ下二桁で、
道化師♂→トレハン♂の好感度判定

簡易版
a道化師♂「」
 トレハン♂「」
bトレハン♂「」
c トレハン♂「」
 道化師♂「」
dトレハン♂「」】

cトレハン♂「噂が噂を呼んでなんでもいいのでとにかく欲しいと価格が勝手に上がってる」
道化師♂「実際の価値はどうでもいい感じか」

c トレハン♂「手に入れた者は全ての望みを叶える事が出来るらしい」
道化師♂「自分の力で叶える事に価値があると思うが」

7+95+13
→計115

魔王が正体あらわしてネタバラシ&挨拶



霊魔王「ドーモ。ハジメマシテ。元魔王です」

トレハン♂「新しい芸…というわけではなさそうだな」

霊魔王「あぁ。訳ありでコイツの体を借りていたのさ。冥界観光ガイドどしてな」

道化師「ううっ……。ここは…」


...and83
→198
道化師♂→トレハン♂の好感度:98!?



道化師「幼馴染に嫌われた俺にはもう、お前しかいなi(ガバッ」

トレハン♂「?!」

霊魔王「まおーパンチ!」

道化師「ゔっ…(気絶」

トレハン♂「な、何があったんだコイツは…」

霊魔王「俺が聞きてぇよ…」

霊魔王「(ホント何なんだか。しかも俺の知り合いとも会っちゃったし。
って、そらそうか。女神の知り合いでもあるならどこに居たっておかしくねぇか)」

霊魔王「(道化師は……もうここでポイしていいか。ここまで情報集めてやれば伝説マスクとやらは自ずと見つかるだろうし)」






【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)側近呼んで冥界旅行続行
 側近「」
b)側近に呼ばれたので転移
 どこ?:
 側近「」
c)女神に呼ばれて(半強制)デート
 どこ?:
 女神「」
d)転生して別世界行ってみたいと、側近と女神に提案してOKもらう。女神のコネで意識保ったまま転生可能
 どんな世界?:
 女神「」


【計ゾロ:女神または側近もついてくる

簡易版
a側近「」
bどこ?:
 側近「」
cどこ?:
 女神「」
dどんな世界?:
 女神「」】

77+67+19
→計163

女神に呼ばれて(半強制)デート

どこ?:海



霊魔王(海パン)「(直射日光が霊体に刺さる…)」

女神「ど、どうですかこの水着///」

霊魔王「胸元セクシーっすね」

女神「もうっ、どこ見ているの///」

霊魔王「(もちろん上から下まで舐め回すように見てます。水着を。それはともかく、だ)」

霊魔王「(ったく。冥界から急に強制転移されて目も霊体も痛い。そもそも記憶失ってほぼ別人な俺が女神とデートしていいのかよ)」

霊魔王「(今回も例に漏れず好感度測定器を持ってきた訳だが、どうすっかな。ナンパ野郎に使って現実見せてやるか、それとも他のカップル見つけて真相暴いてやるか……)」

女神「ところで今日は側近さんと一緒じゃなんだね?」

霊魔王「あぁ。もう魔王やめたから互いに自由に動いている。呼べば来るだろうがな」

女神「そうなんだ」

霊魔王「(この先全然考えてないし、指名とかないから女神の誘惑に乗っても大丈夫そうだが。
誘惑に乗ったあとどうするかだよな…)」




【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)海中の生物で好感度測定
b)記憶探しの為に過去デートを女神から教えてもらう。道中で会った人々で好感度測定
c)デート満喫後、豪華客船でお泊まりデート&好感度測定
d)ナンパ野郎または他カップルで好感度測定


【計ゾロ:魔王が記憶を取り戻す
&女神を大好きになってしまう】

45+88+23
→計156


記憶探しの為に過去デートを女神から教えてもらう。道中で会った人々で好感度測定



女神「前のデートがどんな感じだったか?」

霊魔王「あぁ。海デートも今回が初って訳じゃないだろ。女神の記憶を辿りながらデートすれば思い出すかもしれない、なんてな」

女神「そっか……うん。そうだね。じゃあ今回は私がエスコートするねっ♪(手繋ぎ」

霊魔王「(頼りない彼氏でごめんよー(棒)
にしても何で忘れちまったんだろうな…)」







【安価】↓1~↓5
Q.過去魔王と女神の海デート中、出会った人々について。(初対面でも知人でもOK。()内は書かなくてもOK)

 誰?性別?:
 (初対面?知人?:)
 (海のどこで出会った?:)
 印象「」


【計ゾロ:海デート後、ホテルで過去魔王が女神とホテルで【エンジョイ!!】した(確定)&魔王が思い出す
→計ゾロ出なければ、魔王今も童貞

同時計測・>>10参照
各コンマで、
女神への好感度を測定。
&各コンマ+↓0コンマで、
過去魔王への好感度を測定

()ナシ版
誰?性別?:
印象「」】

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