魔王「ひーまー」(257)
魔王「ひまひまひまー!側近!何か遊ぶ事無いの?」
側近「そう言われましても、この間用意した魔物は全て魔王様が倒してしまいましたし……」
魔王「む、それは私のせいで暇なんだから自業自得だろって言いたいのかな?」
側近「い、いえ!滅相もない!」
こんな感じの魔王ssが欲しいです
魔王「ふーん、まあいいや、所で噂の伝説のなんちゃらは今何処に居るの?このさいそいつが暇潰しで良いや」
側近「伝説の勇者です魔王様、」
魔王「そうそう、で、そいつは今何処に?」
側近「ちょっとお待ちください…むむ?…どうやらまだ始まりの町に居るみたいですね」
魔王「えー、つまんない!」
側近「そう言われましても…どうやらまだ伝説の勇者は子供のようですね、まだ町から出るのも乏しいかと」
誰か書いてくれる人居ないかなー(チラッチラッ
魔王「むー…そうだ!私がお迎えに行けば!」
側近「駄目です、魔王様が玉座から離れるなど言語道断、ましてや魔王様は移動呪文は使えないではないですか」
魔王「えー…もう!そんなに言うなら側近が行ってきてよ!」
側近「えー…」
書いてくれる人どころか人すら居ねえ
側近「全く…魔王様は魔物使いが荒い…しょうがない、始まりの町まで転移するか…」
側近「転移魔法!」
ー始まりの町ー
側近「ふう、ここか、とりあえず勇者が居るところは…っと!」ドスッ
少年「いてて…」
側近「大丈夫ですか?」
少年「うん…ごめんなさい、お姉ちゃんも大丈夫?」
側近「私は大丈夫です、所で貴方勇者が何処に住んでるかわかりますか?」
少年「勇者ちゃんの家なら町長の家の隣だよ!今は武器屋に居るんじゃないかな?」
もういいよ!一人淡々と書いてやる!
側近「ありがとうございます」
少年「ばいばーい!」
側近「さようなら…さて、武器屋に行ってみますか」
ー始まりの町 武器屋ー
武器屋店主「へいらっしゃい!」
側近「すいません、この町に居る勇者はここに居ますか?」
武器屋店主「ん?譲ちゃん勇者を探してるのか?勇者ならほら、そこで剣を舐めるようにみてる奴だ」
紅茶飲みながらみてるよ
勇者「良いなー、このフォルム、ああ、これで戦闘とか出来たら格好良いんだろうなー…」ウットリーン
側近「すいません、ちょっと良いですか?」
勇者「はぁー、これをいっちょうまえに振れればなぁーはぁ、女に生まれたのが本当に憎たらしいよ」
側近「あのー、」
勇者「はぁ、もっと筋力つけてこの剣を振れるくらい…」
側近「あの!!」
勇者「はいっ!?」ビクッ
側近「すいません、貴女は伝説の勇者様であっているでしょうか?」
勇者「は、はい、僕が勇者だけど…貴女は?」
側近「(正体をばらすのは得策じゃないか…)私は諸事情で旅をしてます、側近と申します」
勇者「それで僕に何の用ですか…?」
側近「私、貴女と共に魔王城に行きたくて参りました」
勇者「へ?」
側近「魔王城へは苦難の続く道、さぞ辛い旅でしょう、なので私にも伝説の勇者のお力になれないかと思いまして」
勇者「えっと…要するに僕と一緒に魔王討伐に行ってくれるって事で良いのかな?」
側近「はい」
勇者「でも、僕まだ旅に出れるような歳じゃ無いし…それに弱っちいよ?」
側近「大丈夫です!そこは私がカバーします」
勇者「うーん…とりあえずお母さんに聞いてみるね!側近さんはここで待ってて!」
側近「わかりました、お待ちしております」
はぁ、徹夜テンションなんかに身を任せたのは間違いだった
ー勇者宅ー
勇者「おかあさーん」
勇者母「あら?早いわね、どうしたの?」
勇者「僕魔王倒す旅に出て良い?」
勇者母「と、唐突ね…ちょっとお父さんと話し合ってみるわ」
1000とは言わないから900くらいまで頑張って
勇者父(THE・おやばか)「ぬぁにぃぃ!勇者を旅に出すだぁ?」
勇者母「ええ、私は勇者の意見を尊重しようかと思うけど…」
勇者父「ぶぁっかもーん!もしそれで勇者に変な虫でもついたらどうする!そもそも一人旅など…」
勇者「一人じゃないよ!武器屋であった人が一緒についてきてくれるって!」
勇者母「うーん…でもその人が安全な人だともわからないし…」
勇者父「男か?男か?男なのか?」
勇者「ううん、優しいお姉ちゃんだよ?」
勇者母「うーん…勇者、旅は危険よ?」
勇者「大丈夫だよ!僕勇者だもん!」
勇者父「むむむ…」
>>22
鬼か?
勇者「それに!僕街の外もみてみたい!」
勇者父「うーむ…仕方ない、勇者がそこまで言うのなら、父は応援するが、母さんはどうだ?」
勇者母「わかったわ、頑張りなさい!」
片手にiPhoneでそば食ってなにやってんだ俺は…
iPhoneでそば食うとか器用ですね
特定した
勇者「お母さん…お父さん…うん!僕頑張るよ!」
勇者父「(何時の間に成長してるんだな…)」
ー武器屋ー
側近「(まだかしら…)」
勇者「お姉ちゃーん!」
側近「おかえりなさい、どうでした?」
勇者「良いって!僕頑張るよ!」
側近「それは良かった、さあ、行きましょう」
武器屋店主「おっと待ちな」
武器屋店主「餞別だ、この武器を持っていきな」ボロン
武器屋店主(ガチムチ系男子)「勇者、旅出るならこれ持ってけ」ヒョイッ
勇者「わっとと、これはさっき僕が見てた鋼の剣…良いの?」
武器屋店主「良いさ、こんな寂れた武器屋にはこんなもんしかないけど…頑張れよ!」
勇者「うん!」
武器屋店主「あ、あと町長への挨拶忘れんなよ」
勇者「はーい」
王様じゃないだと・・・
>>32
蕎麦吹いたじゃねーか
ー町長宅ー
勇者「こんにちはー!」
側近「お邪魔します、」
町長「おや、勇者と…貴女は?」
側近「旅をしてます、側近と申します」
町長「ほっほっほ、若いのに御苦労な事で…それで勇者よ、今日は何の用じゃ?」
勇者「僕ね!このお姉ちゃんと旅に出る!魔王城まで行くの!」
町長「…マジで?」
勇者「まじまじマジレンジャー」
町長「ほっほっほ…さびしくなるのう……生きて帰って来るんじゃぞ?」
勇者「大丈夫!なんてったって僕は勇者だかんね!」フンスッ
>>35
王様は居ないんだよ、たぶん、おそらく
町長「そりゃ頼もしいわい、側近さん、勇者を頼みましたよ?」
側近「お任せください」
町長「よし、勇者にこれをやろう、大事にするんじゃぞ?」
勇者「ん?これは真珠の御守り?」
町長「そうじゃ、勇者が危険に晒された時、きっとその御守りが守ってくれる」
勇者「うーん、よくわからないけどありがとう!」
町長「ほほっ、何れわかるわい」
勇者「それじゃそろそろ僕行くね!」
側近「失礼します」
町長「ほっほっほ、頑張れよ」
勇者「うん!」
ー始まりの町外 フィールドー
勇者「なんかワクワクしてきた!」
側近「ふふ、あまり勝手に動いてはいけませんよ、先ずは次の町まで徒歩ですが…行けますか?」
勇者「大丈夫大丈夫ー♪」
その頃魔王城
魔王「おーそーいー!ただでさえ暇なのに側近が居ないんじゃつまんなーい!」
魔王「しょうがない、この水晶で側近達の行動をみるか…」ゴト
ー始まりの町外 フィールドー
勇者「ひろーい!」
側近「(ふふ、楽しそう)勇者様、あまりはしゃぐと危ないですよ」
勇者「…?そこに居るの誰?」
側近「魔物か…」
スライムが現れた
勇者「えいっ!」
勇者は鋼の剣で切り裂いた!スライムに2のダメージ!
スライムの攻撃!勇者に3のダメージ!
勇者「いてて…」
側近「火炎魔法」
側近は火炎魔法極小を放った!スライムに30のダメージ!
スライムを倒した!
勇者「わー!お姉ちゃんすごい!」
側近「ふふ、これくらいどうって事無いですよ」
誤字 勇者は鋼の剣で切り裂いた!→勇者はスライムを鋼の剣で切り裂いた!
勇者「お姉ちゃんが居れば安全だね!!」
側近「ええ、なので勇者様は安心して旅を続けてください」
勇者と側近はフィールドを抜けた
鋼の剣弱いなwwww
>>49
勇者が弱過ぎたんだよ!たぶん!
ー成長の町ー
勇者「ここが今日のゴール?」
側近「ええ、そうですよ、今日はここで一泊して次の場所に行きます」
勇者「わかったー!」
側近「では、宿屋を探しましょうか」
勇者「宿屋に止まるのなんて初めてだなー、どんな所なんだろ!」
側近「あんまり過度な期待はいけませんよ」
側近「ここが宿屋ね、行きますよ勇者様…?勇者様?」
勇者「格好良いなぁ、こんな鎧着けて敵をばしっとやっつけれたらなー…」
側近「あらあら…勇者様、買いますか?」
勇者「へ?良いの?…でも、僕重くてろくに着けれないと思うよ?鋼の剣だってろくに振れないし…」
側近「では勇者様でも着れるように見繕ってもらいましょう」
勇者「でもお金も無いし…」
側近「お金の事なら心配いりませんよ(魔王城から出る時に持ってきましたし)」
眠い
あと850くらいなんとかなる
寝る前に終わらせよう
>>54
(´・ω・`)
勇者「じゃあ…」
側近「では、店主さん、この子に合うくらいに見繕えますか?」
防具屋店主「おう!任せろ!」
勇者「わーい!」
採寸プレイか
勇者「はああああ!」ザシュッ
魔王「ぐわああああ」
勇者「ふはははは、無様だな魔王!」
魔王「なにおう!私にはあと5段階くらい変身が云々!」
勇者「なにぃ!?」
側近「お供します!」
勇者「うりゃああああ!」
ー宿屋ー
勇者「むにゃむにゃ…魔王めー……すぅすぅ」
側近「ふふ、どんな夢みてるのかしら…」
ぴよぴよ、ぴよーん、朝だぴよーん
勇者「ふわぁぁ…むにゃむにゃ…」
側近「勇者様おはようございます」
勇者「ここどこぉ……」
側近「寝ぼけてらっしゃいますね、ここは成長の町の宿屋ですよ」
勇者「んー…あ!そうか、僕旅に出たんだった!」
側近「クスっ、顔を洗ってきましょうね」
勇者「はーい」
目覚ましが可愛い
勇者「洗ってきたよー」
側近「では、ご飯を食べに行きましょうか、」
勇者「ご飯!」
成長の町 飲食店
店員「御注文は決まりましたか?」
勇者「僕フレンチトースト!」
側近「私はサラダで」
勇者「お姉ちゃんそんだけで良いの?」
側近「ええ、朝はあまり食べれないのです」
側近「では、魔王城までのルートを教えます」
勇者「はーい!」
店員「御注文のフレンチトーストとサラダです」
勇者「わーい!」
側近「食べてからにしましょうか」
へっ、ここからは睡魔との勝負か…熱いぜ
側近とのイチャラブセックスまだー?
俺はお昼たべてくるから頑張ってね
勇者「ごちそーさま!」
側近「ご馳走様、ではルートの説明です」
勇者「ふむふむ」
側近「私達が今居るのが成長の町、そしてここから東に少し行くと王国があります、これが次の目的地です」
勇者「王様が居る所だね!」
側近「そうですね」
あれだよ、王様が居ないとか言ったけどやっぱり王国とか無いときついよ、うん、すいません
>>72
辛抱強くみていけばみれるんじゃないかな!
側近「そしてこの王国から南に行くと山があります、この山を超えた先に港町があります、そこで船に乗してもらい魔王城のある島まで行きます」
勇者「ふむふむ(早口でおぼえれない…)」
側近「…では、メモを渡しておくのでわからなくなったらみてください、」
勇者「わかった!」
側近「では、出発しまドォーン…」
勇者「い、今の音って何の音…?」
側近「おそらく魔物が攻めてきたのでしょう、ひとまず外に出て見ましょう」
側近「ドォーン」
側近「では、出発しま『ドォーン』…」のがわかりやすいな
側近「では出発しま…」ドォーン
じゃないの?
成長の町、防具屋前
側近「あれは…!」
暴れ猪「ぶふぉんぶふぉんぶひひひひひひ」
勇者「ひっ…」
側近「勇者様、ちょっと離れててください」
勇者「う、うん…」
猪「ぶひひひひひ」ドドドドドドッ
側近「はっ!」ガシッ
>>79
何かそれだと言葉の途中で爆発音って感じが出ないかなと思って…実際そうでもなかった、次からそうしよう
側近「せいっやぁっ!」トモエナゲーン
猪「!?ぶっぶへっ」
側近の巴投げ!猪に50のダメージ!
猪「ぶっ、ぶひっ、ぶひひひひひひ!」
猪は火炎魔法中を唱えた!
側近「なっ!?」
勇者「わああああああ!」
勇者は猪のケツに鋼の剣をぶっさした!猪に10のダメージ!
猪の火炎魔法の起動がそれた!
側近「はっ!」
側近は火炎魔法中を唱えた!猪に120のダメージ!猪は倒れた!
勇者「はぁ…はぁ…お姉ちゃん大丈夫?」
側近「ええ、ありがとう勇者様」
勇者「えへへ」
防具屋店主「いや、助かったよ、ありがとう」
勇者「えへへー、僕勇者だもんね!だから助けるのだって当たり前だよ!」
店主「あ、それと昨日注文されてたの出来てるぜ!代金はいらねえ、礼だ!持ってけ!」
勇者「え?良いの?」
店主「おう!男に二言はねえ!」
勇者「ありがとう!!大切にするよ!」
側近「良かったですね、では、私達は町を出ます」
防具屋店主「おう!俺の見繕った鎧でがんがん敵を倒しちまえ!」
勇者「うん!バイバイ」
防具屋店主「達者でな!」
魔王がすねちゃう
ー成長の町外 フィールドー
側近「では、ここから王国まで、距離はあまり無いですが油断は禁物です」
勇者「はーい!」
チビドラゴンが現れた!
チビドラゴンの火の息!勇者に15のダメージ!
勇者「わわっ!?あつっつっ」
側近「勇者様こちらへ」
側近の回復魔法小!勇者は全回復した!
勇者「ありがとう!」
側近「いえ、手っ取り早くやってしまいましょう」
勇者「えいっ!」
勇者はチビドラゴンを鋼の剣で切り裂いた!チビドラゴンに10のダメージ!
側近「せいっ!」
側近のせいけんづき!チビドラゴンに80のダメージ!
チビドラゴンを倒した!
勇者「すごーい!」
>>88
魔王「お主だけだよ…私の事を思ってくれるのは…側近!早く帰ってこーい!」
側近はムキムキなんだろうか
側近「ふっ、他愛も無い」
勇者「側近はすごく強いんだね!」
側近「ふふ、仕事上自然に強くなったんですよ」
勇者「よーし!僕も頑張ってつよくなるぞー!」
>>92
良い感じに筋肉のついた妙齢の女性って感じで、魔族なので力も強いって感じです
側近「あ、この草は薬草ですね、摘んで行きましょう」
勇者「そんな事まで知ってるのかー、すごいなー」
側近「勇者様ならこれくらい簡単に覚えられますよ」
勇者「だと良いなー」
薬草を手に入れた!
勇者「あ!王国がみえてきたよ!」
側近「ええ、さあ、行きましょう」
ー王国ー
王国兵士「待て、貴様等何者だ、」
勇者「僕は勇者!」
側近「私は勇者様の旅同行しています側近と申します」
王国兵士「勇者だぁ?げっはっはっは、こりゃ良いや、いいか?今さっき勇者と名乗る者がもう一組来た、勇者が二人居るはずないだろう、ましてやこんなちびっ子のはずが無い」
側近「(何を言ってるんだ…?確かに魔王城の水晶ではこの子が勇者と出たはず…)それはおかしいですね、勇者様、何か自分が勇者だと証明出来る物はありますか?」
幼女が屈強なおっさんを投げ飛ばす
それがファンタジー
勇者「うーんとね…」ゴソゴソ
勇者「あ!あった!お父さんから貰ったこれ!」
王国兵士「これは勇者選別の時に勇者に選ばれた者が貰える勇者契約書…確かにこりゃ本物みたいだ…だがしかしさっきの野郎もそれを持ってたぞ?」
勇者「勇者って一人じゃないのかな?」
側近「(どういう事だ…まあいい、とりあえず中にいれてもらうか)では、通してもらいます」
王国兵士「あ、ああ、良いぜ」
>>100は貰った!
側近「では、とりあえず宿屋に行きましょうか」
勇者「わかったー」
側近「その後念のため王様に会いに行きましょう」
王様に会いに行く事ってなんて言うんだっけ?ど忘れが酷い
謁見?
宿屋の主人「へい!二名だね!お部屋は一つでOKかい?」
側近「ええ、それでお願いします」
宿屋の主人「200Gさ!」
>>103
そうだ!それだ!つっかえが取れた!ありがとう!
側近「宿屋の準備も出来ましたし、王様に会いに行きましょう」
勇者「はーい」
ー王国 門ー
側近「すいません、王様に謁見したいのですが…」
兵士「何者だ?」
勇者「勇者一行だよ!」
兵士「君が噂の勇者か、小さいのに頑張ってるな、よし、通してあげよう」
ー王国 城内ー
王「おお、貴女が勇者か…そしてそれのお供の側近とやら、よく来た」
勇者「貴方が王様ー?」
王「ほっほっほ、そうじゃ、いかにもわしがこの国を納める王じゃ」
側近「(町長さんとキャラかぶってんな)王様、謁見に参ったのには少し訳がありまして…」
これは誰も居ない…?まあ良い、それでも俺は書き続ける
王「む?もう一人の勇者の事か?」
側近「ええ」
王「そのもう一人の勇者ならお主等が来た途端出てってもうたわ、ワシにもなんじゃったのか…」
側近「そうですか…」
謁見も終わり 宿屋
側近「(一体もう一人の勇者は何だったのか…)」
勇者「お姉ちゃん!」
側近「(些か信じれないがまさか本当に勇者がもう一人…?)」
勇者「お姉ちゃんってば!」
側近「…はっ!、失礼しました、少し考え事をしてました」
見ておるぞ
ありがとう、頑張って書くよ
勇者「良いけど…そんな事よりそろそろご飯食べよう!お腹空いたよ!」
側近「あ、ええ、もうそんな時間ですね、食事に行って今日は休みましょう」
二人旅で続けていくのかい?
その後、側近と勇者は食事を取り、眠りについた…
ぴよぴよ ぴよーry
勇者「おはよう…お姉ちゃん…」
側近「おはようございます勇者様」
勇者「うん…実は…その…」
側近「…ああ、おねしょしてしまわれたのですね(まだそんな歳ですもんね…無理もないわね)」
>>117
まあ二人旅で行こうかと思ってる、キャラ増やしても空気になったりしそうだし
おねしょだと…
勇者はそこまで幼女だったのか
勇者「ごめん…なさい…」
側近「気にする事ありませんよ、これから少しずつ無くして行けば良いんです、私は宿屋の主人に言ってきますから、勇者様はお身体を吹いてください」
勇者「はい…」
宿屋の主人「へい!なるほどやるほも!気にする事は無い!」
側近「ありがとうございます」
宿屋の主人「むしろ子供らしくて僕的にはry」
側近「は、はぁ…」
勇者の年齢は大体10歳くらいです
勇者「はぁ…」
側近「何時まで愚図ってるんですか、そろそろ元気を出してください」
勇者「うぅ…だって…」
側近「ほら、片付けは終えましたから食事に行きますよ」
勇者「はい…」
ー食事処ー
店員「御注文は」
勇者「目玉焼きとトーストです…」
側近「私はシーザーサラダで」
店員「お持ちしました、目玉焼きとトーストのセットとシーザーサラダです」
勇者「もぐもぐ…」
側近「…今日は武器屋に寄りますか?」
勇者「良いの!?」ガタッ
側近「座ってください」
勇者「はい」ストン
側近「出発するまでですよ?」
勇者「わーい!」
勇者「」モグモグモグモグゴクンッ
勇者「さあ行こう!」
側近「ま、まあまあ、落ち着いて、」
勇者「だって王国の武器屋だよ!?良いものも沢山あるんだろうなー」
側近「焦らずとも武器屋は逃げませんよ」
ー王国 武器屋ー
勇者「うわー!格好良いのがいっぱい!」
側近「ふふ、そうですね、あまりはしゃいじゃみっともないですよ」
真武器屋の店主「いらっしゃい!」
勇者「あの、このお店で一番良いものってどれですか?」
真武主「そうだね、このレイピアなんてのは貴族の間じゃ大人気さ」
側近「すぐ折れそうですね…」
真武主「はは、まあ魔物とかを相手にするならこっちのこの店一番の氷剣だ、こいつは斬撃に氷の属性を付与する特殊な剣だ」
勇者「じゃあお姉ちゃんこれ装備しなよ!」
側近「えっ、私ですか?」
勇者「うん!お姉ちゃん武器持って無いでしょ?」
側近「確かにそうですが…勇者様は良いんですか?」
勇者「僕は鋼の剣があるからね!」
側近「…わかりました」
真「まいどあり!」
ころしてでも(ry
勇者「ふんふふんふーん♪」
側近「(ふふ、鼻歌なんて歌っちゃって)ほら、勇者様行きますよ、次は山を超える事をなるのでかなり疲れますよ」
勇者「僕は勇者だから大丈夫!側近さんも居るしね!」
ー王国外 フィールドー
猛犬があらわれた!
勇者「むっ!」
勇者は犬を鋼の剣で切り裂いた!犬に15のダメージ!
側近「はっ!」
側近は犬を氷剣で切り裂いた!犬に50のダメージ!
氷の刃が犬に降り注ぐ!犬に60のダメージ!犬を倒した!
訂正
側近「(ふふ、鼻歌なんて歌っちゃって)ほら、勇者様行きますよ、次は山を超える事をなるのでかなり疲れますよ」
↓
側近「(ふふ、鼻歌なんて歌っちゃって)ほら、勇者様行きますよ、次は山を超える事になるのでかなり疲れますよ」
勇者「おぉー!」
側近「これは使えますね」
勇者「冒険が楽になったね!」
側近「ええ、そうですね」
側近「さあ、先に進みましょう」
山を超える事を→事にです
その頃魔王城
魔王「きひひひ、まだ二人共気づいてないみたいね、ふふふ…」
ー山の中腹ー
勇者「お姉ちゃん…はぁ…疲れた…はぁ」
側近「おや、では少し休みましょうか」
勇者「うん…」
側近「魔物もここからは更に強くなって行きます、やっていけそうですか?」
勇者「うん!大丈夫!」
側近「ふふ、無理はしないようにしてくださいね」
Wi-Fi繋ぎ直したらIDが変わっちまった、>>1です
勇者「よし!休憩終わり!」
側近「おや、もう良いんですか?」
勇者「休んでばっかも居られないしね!」
側近「では行きましょう、くれぐれも無理は禁物ですよ」
木像ゴーレムが現れた!
勇者「!?」
木像ゴーレムの攻撃、側近に50のダメージ!
側近「っつ、せいやっ!」
側近の火炎魔法中!木像ゴーレムに350のダメージ!
木像ゴーレムは勢い良く燃えて居る!
勇者「お姉ちゃん!」
勇者の回復呪文小!側近は25回復した!
側近「ありがとう勇者様…!次が来ます!」
木像ゴーレムの攻撃!勇者は危なくかわした!
側近「はぁ!」
側近は火炎魔法中を唱えた、木像ゴーレムに400のダメージ!
側近「くっ、まだ倒れないか」
勇者「こっちだ!」
勇者は幻影呪文を使った!ゴーレムは幻覚がみえている!
側近「勇者様何時の間にそんな呪文を…」
勇者「お父さんに教えてもらったんだ!」
ゴーレムの攻撃!しかし、そちらには何も無い!
側近「終わりだ!」
側近は火炎魔法大を放った!
ゴーレムに650のダメージ!ゴーレムを倒した!
勇者「ほっ…強かったぁ…」
側近「ええ…(おかしい、明らかにここらへんで出てくる魔物の強さじゃない…魔王様の差し金か)」
勇者達は山を抜けた!
勇者ちゃんが良い感じにサポートしてるな
冒険し初めてどれくらい経ってるの?
勇者「わー!お姉ちゃん!海だよ!海!」
側近「ええ、海ですね、」
勇者「ほら!早く行こうよ!」
側近「あまり急かさないでください」
ー港町ー
勇者「うわー!船がいっぱい!」
側近「では、私は船を出してくれる所を探してみます、勇者様は宿屋を先にとって待って居てください」
勇者「わかった!」
>>157
約1週間程で魔王城に行ける簡単仕様です
勇者「あの、部屋を一つ、二人で」
宿屋の主人「はい、350Gだよ」
勇者「はい」
ー港ー
側近「あの、ここから魔王城のある島までの船はありますか?」
おっちゃん「あるっちゃあるけど、急に海にクラーケンが出現してな、船を出したくても出せねえ状況なんだ」
側近「クラーケン…ですか、」
おっちゃん「おう、最近は魔王も全然活動しなくなって平和だったが急に活動しはじめたんかね?」
側近「情報ありがとうございます」
側近「クラーケンか、これも魔王様の仕業か…?とりあえず宿屋に戻るか」
ー宿屋ー
勇者「おかえりー」
側近「ただいま、どうやらいまは船は出せないみたいだ」
勇者「どうして?」
側近「クラーケン…イカの怪物が出てきてな、そいつをどうにかしなければ…」
勇者「じゃあ私達がばばっと倒しちゃおうよ!」
側近「クラーケンはとても強いですよ?」
勇者「関係ないよ!僕は勇者なんだから困ってる人の助けるのは普通さ!」
訂正
勇者「関係ないよ!僕は勇者なんだから困ってる人の助けるのは普通さ!」
↓
勇者「関係ないよ!僕は勇者なんだから困ってる人を助けるのは普通さ!」
困ってる人のではなく困ってる人をだった
触手プレイですか
訂正しなくてもわかるからいいよ
勇者「さあクラーケン狩に…」グウゥー
側近「その前にご飯ですね」
勇者「…はい」
ー飲食店ー
店員「御注文は」
勇者「僕はこの海鮮丼っての!」
側近「私はシーフードサラダを」
勇者「側近またサラダ?」
側近「ええ、私は基本あまり食べないので」
勇者「栄養取らないと大きくならないよ!」
側近「いえ、身長ならもう」
勇者「胸とか」
側近「……悪い事言うのはこの口ですか、この口ですか」
勇者「いひゃいいひゃい」
少年「おらぁ!しけた料理出してんじゃねーぞ!こちとら勇者様だぞわかってんのか?あぁ?」机バンッ
店員「ゆ、勇者様でしたか、これはとんだ御無礼を」
勇者「?今勇者って言ってなかった?」
側近「言ってましたね…ちょっと聞いてきます」
側近「そこの少年」
少年「あぁ?きやすく喋りかけてんじゃねーぞ?」
側近「君は本当に勇者なのかい?」
少年「当たり前じゃねーか、なにいってんだ?」
側近「ふむ、ではその勇者の証明は出来ますか?」
少年「おらよ、契約書」
側近「(これは殆どが魔王様の筆跡…成る程、魔王様はまたくだらない事を…)いえ、彼方は真の勇者では無いようです」
少年「あ?なにいってんだ?ちゃんと証明もしたじゃねえか」
側近「何故なら、真の勇者はこちらですから、」
勇者「へへん!」ムネハリー
少年「…ちっ、バレルの早えよ」
少年はモシャスを解いた!
あ、出来るだけドラクエとかの魔法使わんようにしてたのにモシャス言うてもうた、まあいいか
使えるもんはつかっとけ
少年の正体はクラーケンだった!
勇者「うわー!でっかイカさん!」
側近「はぁ、全く」
クラーケンの攻撃!側近に80のダメージ!
側近「っつ、はぁ!」
側近はクラーケンを切り裂いた!クラーケンに80のダメージ!
氷の刃がクラーケンに襲いかかる!クラーケンに90のダメージ!
勇者「えいっ!えいっ!」
勇者は幻影呪文を唱えた!しかし、クラーケンには聴いて居ない!
クラーケンの攻撃!勇者に100のダメージ!
勇者「がはっ…」
側近「くっ、勇者様!」
側近ら回復魔法中を唱えた!勇者は80回復した!
飲食店のおばちゃんが現れた!
おばちゃん「やるなら他でやってくれ、店をこれ以上壊すんじゃない」
場所を砂浜に移動した!
ー砂浜ー
側近「はぁっ!」
側近の雷撃魔法大!クラーケンに700のダメージ!
クラーケンの攻撃!側近に70のダメージ!
おばちゃん最強説
さるさん食らってた
勇者「ぼくだって!」
勇者は全体防御力強化魔法を唱えた!勇者と側近は防御力が上がった!
側近「もう一発!」
側近は雷撃魔法大を唱えた!クラーケンに750のダメージ!
クラーケンの攻撃!勇者に75のダメージ!
勇者「痛っ」
勇者は呪文強化魔法を唱えた!側近の呪文の威力が上がった!
側近「終わりだ!」
側近は雷撃魔法大を唱えた!クラーケンに900のダメージ!
クラーケンを倒した!
側近「勇者様!大丈夫ですか!」
側近は回復魔法中を唱えた!勇者は全回復した!
勇者「うん…ありがとう」
側近「ほっ、良かった…」
側近は回復魔法中を唱えた!側近の体力が回復した!
側近「さあ、宿屋に戻りましょう
勇者「うん!」
ー宿屋ー
側近「ふう、今日は疲れましたね」
勇者「本当だよ、もう汗で気持ち悪い…」
側近「では、一緒にお風呂に入りますか、」
勇者「い、一緒にじゃなくて良いよ!、僕もう子供じゃないもん!」
側近「ふふ、そんな御遠慮なさらずとも良いですよ、それとも私の事がまだ信じられないから裸のつきあいが嫌なのですか…?」
勇者「いや…そうじゃないけど…」
側近「それじゃ行きましょう♪」
勇者「えっ、えー!」
ー銭湯 脱衣所ー
側近「さあさ♪」
勇者「うぅ、なんで心なしか嬉しそうなのさ…」
側近「そんな事無いですよ♪」
側近「さあさ、早く脱いじゃってください!」
勇者「側近目が怖いよ」
間違えた、側近じゃなくてお姉ちゃんだった
ー銭湯ー
側近「あら、バスタオルなんて巻かなくても良いのに」
勇者「だって恥ずかしいですし……」
側近「ふふ、大丈夫よ、今は私と貴女しか居ないみたいですし」
勇者「それでも恥ずかしい物は恥ずかしいです…」
側近「ふふふ、可愛いわね」
勇者「か、可愛くなんてないですよ!」
側近「反応も可愛いわ」
その頃魔王城
魔王様「はっ!馬鹿サキュバスがまた誰かを誑かしてる気がする!」
さるさんで更に忍法帳消えてまいっちんぐ
忍法帖だったけど正直どっちでも良い、書いて行こう
魔王「むむむ、彼奴男だろうが女だろうが幼女だろうが老婆だろうがスイッチが入ると見境無いからな…まあいいか」
ー銭湯ー
側近「ふふ、とりあえずバスタオル取ってしまいましょう」
勇者「え、でも…」
側近「恥ずかしがらなくても大丈夫ですよ、それにバスタオルを巻いたまま銭湯に入るのはマナー違反ですよ?」
勇者「うぅ…」ハラリーヌ
側近「ふふふ、やっぱりまだ年相応の身体つきね、それが良いわ…」
勇者「お姉ちゃんは胸が」ブベラッ
側近「良い加減にしなさい、全く…」
勇者「(だって今のお姉ちゃん少し怖かったんだもん)」ブクブク
勇者「さ、さあ、身体洗わなきゃ」
側近「あら、なら私が洗ってあげようかしら?」
勇者「え、えっと…じゃあ、お願いします?」
側近「なんで疑問口調…まあ良いわ、さ、こっちへいらっしゃい」
勇者「えーっと、じゃあお願いします…」
側近「ふふふ、気持ちの良い肌ね、まだぷにぷにしてるわ」ポディソープヌリヌリ
勇者「んっ、なんか手つきが変ですよ…」
尻尾を使った責めか・・・
側近「そう?私は普通に洗ってるつもりだけど?」
勇者「でっ…でも…んクっ、もっと普通に…」
側近「だからこれが普通なのよ…」オパーイオパーイ
勇者「で、でも…あぅっ…」
側近「ふふふ、じゃあ上の次は下ね?」
勇者「い、いや!下は自分で出来るよ!」
>>214
一瞬それもありかと思ったがよく考えたらそれ自分が魔族だってばらすような物だろ
側近「ふふ、恥ずかしがらなくても良いのよ」フトモモスー
勇者「あ、あの、本当に自分で」
側近「良いじゃない、女同士なんだしね」ウチマタニー
勇者「う、うぅ」
側近「(ん…濡れてる…この歳で…私の魔力を長時間浴びた影響もあると思うけどこれも勇者の素質の一つなのか…?)」タテニツー
勇者「んっ、あっ、や、やめっ、なんか、変で、んっ、」
側近「このままお姉ちゃんに任して…ね?」ナゾルヨウニナゾルヨウニ
ちくしょう、童貞には難しい課題だったぜ…
側近「(ふふ、もうすぐね…)」
勇者「だ、だめ!な、何か!わかん無いけど…んっ…何かくる…あっ、…やめっ、やめってぇっ」
側近「大丈夫、その何かはとても気持ちの良い物だから…ね?」
勇者「あっ、あっそっ、きんっさんっ、やめっ!あっ!ああああぁぁ……」ピクピク
側近「ふふ、ピクピクしてる…可愛い、さて、この子を部屋に運ばないと」
ぴよぴry
勇者「…!」ガバッ
側近「勇者様、おはようございます」
勇者「(あれ?昨日のは…夢?…じゃ、無いよね…)…おはよう」
側近「早く顔を洗って、ご飯を食べに行きましょう、今日は魔王城のある島へと行くんですから、シャキッとしてもらわないと」
勇者「う、うん…」
ー半壊してる飲食店ー
勇者「(うぅ、なんだか気まずいな…)」
側近「?どうしたんですか?勇者様、今日は何時になく静かで」
勇者「そ、そんな事無いよ(側近はどう思ってるんだろ…?)」
側近「なら良いのですが…?(流石に昨日やり過ぎたか?)」
側近「さて、腹ごしらえも済みましたし!魔王城のある島へいきましょう!」
勇者「お、おー!」
側近「さあ、乗ってください」
勇者「船なんて初めて乗るよ!」
側近「ふふ、嬉しそうでなによりです、」
勇者「ところで魔王城のある島って大分アバウトだけその島のどこらへんに魔王城はあるの?」
側近「その島殆どが魔王城です、」
勇者「…へ?」
側近「その島殆どが魔王城です」
勇者「いやいやそれはわかったよ、えっと、小さな島なのかな…?」
側近「まあ、ソンナトコロデス」
勇者「なんでかたこと…」
船のおっちゃん「着いたぞー」
勇者「わーいって…城が…海に浮いてる…」
側近「さあ、行きましょう」
普通にいけるんだな
側近「これは浮いてる訳じゃなく魔王城ギリギリまで潮が満ちているだけです」
勇者「へ、へー…」
側近「それでは入りましょう」ズカズカ
勇者「えっ、そんな躊躇無く…」
>>234この船のおっちゃんは実は魔物で魔王様の配下なんだす
側近「魔王様ー勇者連れて来ましたよー」
勇者「えっえっ、魔王…様?
四度めのさるさん長過ぎだろおおおお
側近「あ、私魔王様の側近やってます、側近です」
勇者「えっ、でも今まで助けてくれて…」
側近「それは…」
魔王「うわー!側近おかえりー!」
側近「こいつのせいです」
魔王「ん?」
側近「いや、実はかくかくしかじかでして、出来れば魔王様と遊んでいただけませんか?」
勇者「え?あ、は、はい…?」
魔王「貴様が勇者か!よくぞ我が城に来た!精一杯あそばれる…」
側近「彼方様が勇者様ですか、よく私のお城に来られました、出来れば私と遊んでいただけませんか?だろ?」
魔王「そんなの魔王の名が!」
側近「ん?」ニコニコ
魔王「はい…彼方様が勇者様ですか、よく我が城に来られました、出来れば私と遊んでいただけませんか?」シュン
側近「それで良し、それで、勇者様、ダメですかね?」
勇者「いや…折角ここまで来たんですから…良いですけど…」
魔王「わーい!何して遊ぶ?何して遊ぶ?」
勇者「は…はは…」
武器屋店主「こうしてちびっ子勇者の小さな大きな旅は幕を閉じた、魔王はそれ以降も進軍などせず、同年代の勇者と共に遊びましたとさ」
子供「その勇者と魔王は本当に居るのー?」
武器屋店主「さあ?どうかな?あそこに居る人にに聞いて見
少女「いやぁ、何時見てもこのフォルム…あぁ…格好良い…これ一振りでズバッと敵を…」
角のある少女「わー、そんなのばかりみてないで外で遊んでくれー!」
角の少女「ひーまー」
終わらせてください
もうね、徹夜で、寝てなくてね、>>1で終わらせようとしてたのにね、さる四度食らって忍法帖もお陀仏でね、アホじゃないかと、けど、久しぶりにストレス発散できた!オ○ニーに付き合ってくれた人達ありがとう!
女同士だから問題ないもん!
(さるくらって)今更だけどよく考えたら真珠の御守り……まあ、あれだよな、持ってるだけで勇気が出るとかそんなだよな、タブン
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