~剣城家~
剣城母「本当にダメなの?」
剣城父「……すまない」
剣城母「折角海外から留学の誘いが来たのに、どちらか片方しか連れて行けないなんてそんな…」
剣城父「僕だって出来ることなら二人共連れて行ってあげたい。でもお金が…」
ガチャリ…
夫婦「「!」」
京介「・・・ごめん、今の話、聞いちゃった」
剣城父「優一…京介…」
優一「俺行かないよ。京介に行かせてあげて」
京介「・・・留学は兄さんが行けよ。俺は別に海外なんて興味ないし」
優一「え?」
京介「プロサッカー選手になるのが昔からの夢だったろ?なら、このチャンスを逃す手はないんじゃないか?」
優一「いや、それは…」
京介「それに俺、元からプロに興味ないし」
優一「!」
京介「・・・行ってこいよ。俺応援するから」
剣城母「優一…」
優一「・・・わかった」
京介「じゃあ俺、もう寝るよ」
優一「京介!」
京介「…」ピタッ
優一「・・・ありがとうな」
京介「ああ」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1576115501
~学校~
京介(季節はもう冬か。そろそろ進学先を決めなくてはいけないのだが…)
ガラララ
京介「失礼します」
久遠「初めまして剣城京介君。星章学園の監督、久遠道也です」
京介(……色んな中学からスカウトが掛かるせいで、中々進路が絞れないでいた)ペコリ
ガラララ
京介「失礼しました」
ピシャッ
京介(星章、か。都内の学校だし、視野に入れてもいいか?都内だと他には帝国と雷門だが…帝国は論外だ。色々と厳し過ぎる)
京介(雷門は…50年前に全国大会に、10年前には悲願の全国制覇を果たした実績のある学校だったな)
剣城はどちらの学校へ進学しようか悩んでいた
京介「>>3」
(・・・星章は避けよう。3年前にエースとして全国優勝に導いた兄さんの後ではプレッシャーが大きすぎる)
京介(・・・星章は避けよう。3年前にエースとして全国優勝に導いた兄さんの後ではプレッシャーが大きすぎる)
剣城の進路が決まりました
進学先:雷門
監督:
実績:全国大会出場2回・全国制覇1回
設定:
空欄を埋めて貰います
安価下1~3で1番良さそうなのを採用させて貰います
~雷門中~
神童「1.2!」
サッカー部員「「いっちにー!」」
京介(あれがサッカー部か。弱小校だと聞いていたから緩いのかと思っていたが、朝練とかしっかりやるんだな…)
円堂「よーし!走りこみは終わりだ!次は基礎練習!」
サッカー部員「「はいっ!」」
京介(監督さんは…スカウトに来てた時の人と同じだな)
円堂「あっ!おーいっ!!!」
円堂「入学式の前だけど、自己紹介を頼む!」
京介「剣城京介です」
パチパチパチパチ
神童「しかしまさか、監督がスカウトを成功させるとは思わなかったな」
霧野「本当にな。どうせいつもみたいにウチなんかに見向きするやつは居ないと思ってたが…」
円堂「>>10」
コラコラ
「なんか」とか後ろ向きなこと言ってたらいつまで経っても先へは進めないぞ
円堂「コラコラ」
円堂「「なんか」とか後ろ向きなこと言ってたらいつまで経っても先へは進めないぞ」
京介「先、とは?」
円堂「先って、そりゃ勿論FF全国優勝に決まってるじゃないか!」
南沢「また出たよ。監督のいつもの悪い癖が…」
浜野「ちゅーか、俺らで全国優勝ってきつくない?」
速水「キツイどころか、僕達が全国に行くなんて無理ですよ…」
小僧丸「……情けねえなお前ら。監督が勝つって言ってるのにやる前から逃げ腰になりやがって」
霧野「だって監督いつも言うことが現実的じゃねーし」
円堂「確かに去年までは現実的じゃなかった目標かもしれん。が、今年は全国優勝を現実にする根拠がここにあるんだぜ!」
神童「根拠?それは一体?」
円堂「それは勿論剣城だ!」
京介「はぁっ!?」
円堂「聞く所によると剣城は帝国や星章を始め、あらゆる強豪校が欲していたらしい。そんな凄いプレイヤーがウチに来てくれたんだ。なら、全国を狙わないと失礼だろ?」
京介(俺が全国クラスの学校にスカウトされたことと全国優勝がどう繋がると言うんだ…)
神童「>>12」
監督、失礼ですが、まだ彼の実力も見ていないのに決めるのは早計だと思いますよ
神童「監督、失礼ですが、まだ彼の実力も見ていないのに決めるのは早計だと思いますよ」
京介(ナイスフォローだ!)
円堂「んー、よっし!そんじゃ早速剣城にも練習に加わって…」
「その必要はありませんよ」
全員「「!」」
円堂「冬海校長?」
冬海「円堂監督、貴方には近い内に雷門を去って貰います」
円堂「なっ!?」
霧野「ええっ!?」
小僧丸「ちょっと待てどういうことだよ!」
冬海「どうもこうもありません。彼の監督としての成績は他の部と比べても明らかに劣ります。そんな中18歳の時から今まで弱小のままずっと雇い続けたのですよ。理事長の温情でね」
冬海「ですがそれもおしまい。もうすぐ海外から新しい監督がやってきます。そして彼を慕って何人もの優秀な精鋭が、この雷門を訪れてくれるのです」
「要するにあんたは、用済みということだ」
小僧丸「……誰だテメェら?」
一星「俺?俺の名は一星充。ロシアのクラブチームで活躍した天才日本人プレイヤーさ」
フロイ「僕はフロイ・ギリカナン。よろしくね」ニッコリ
小僧丸「・・・はっ、偉そうなことを言う割にあんまり強そうじゃない見た目だな」
一星「見た目で弱いと思っちゃうんだね、こいつはお笑いだぜ!」
小僧丸「なにっ!?」
一星「いいよ、相手してやる。そして自分の甘さを後悔し、世界の広さを痛感するといい」
小僧丸「……おい新入り!」
京介「!」
小僧丸「ちょっと手を貸せ」
京介「・・・わかりました」
京介(何故か巻き込まれたな…)
フロイ「全く、充ったらすぐ熱くなるんだからさ…」
神童(色々と大変なことになったが、これはいい機会だ。剣城の実力がどれ程か、この目で焼き付けよう)
一星「勝負は2対2だ。シュートは敵の選手を両方ともドリブルで抜き去った選手のみ可能で、先にシュートを決めた方が勝ちだ」
京介「わかった」
小僧丸「全力で潰してやる!」
フロイ「お手柔らかに」
角間歩「入学式が始まる前にグラウンドではとんでもない事態が起こっています!海外からの転入生と新入生を巻き込んだ2対2のゲームが間も無く行われようとしております!」
一星「俺今日から中学生だよ。つまり新入生」
フロイ「僕もだよ~」
角間歩「おっと失礼!正しくは新入生3人と小僧丸による2対2でした!そしてゲームは小僧丸からのキックオフで始まります!果たしてこの勝負の行方は!?」
ピーーーー!
小僧丸「オラ行くぜ!」
一星「・・・」
ポーン…
小僧丸「なっ!?」
角間歩「あっと小僧丸いきなりボールを奪われた!」
一星「なんだそのドリブル、大口叩いてその程度かよ」
小僧丸「チッ…!」
一星「ドリブルってのは、こうやるんだ!」ユラ-
小僧丸(右か!)
ククッ!!
小僧丸(しまった逆っ!?)
角間歩「一星、鮮やかなフェイントで小僧丸を抜き去った!」
一星(これで1人!後1人抜いてTHE・ENDだ!)
京介「ふっ!」ズザ-
ポーン!!
一星「なっ…!?」
フロイ「ほう…」
ピッ!
一星「チッ、少し油断した」
フロイ「ドンマーイ。次は行けるよ」
一星「>>15」
あ、ああ…
一星「あ、ああ…」
フロイ(・・・充のドリブルを止めるとは、やるねあのツンツン)
ピッ!
ヒュルルルルル…
一星「さっきと同じようにマグレが続くと思うなよ!」ポスッ
京介「・・・」ザッ
剣城は一星を止められるか?
安価下
コンマ偶数で止める
コンマ奇数で抜かれる
ゾロ目が出た場合はゲームに勝利する
ギュウウウウンン!!
剣城「しまった!」
一星「終わりだ!」
バシューン!!
全員「「!?」」
ズバーン!!
剣城「・・・完敗だ」
一星「当然の結果だな」
フロイ「>>19」
>>17
クズが、もう二度と安価ssに書き込むな
お前みたいなどうしようもないカスが存在するせいでssの質が落ちるんだぞクズ
ギュウウウウンン!!
剣城「しまった!」
一星「終わりだ!」
バシューン!!
全員「「!?」」
ズバーン!!
剣城「・・・完敗だ」
一星「当然の結果だな」
フロイ「>>22」
これで実力差がわかりましたか?
フロイ「これで実力差がわかりましたか?」
京介「ああ」
一星「まあ喜べよ、あんたが望んでた雷門の全国制覇、俺らが叶えてやるからさ。あ、そこにあんたは居ないんだっけかw」
神童「おいっ!」
南沢「・・・はあ、付き合ってらんね」
三国「南沢…?」
南沢「俺、サッカー部やめます」
神童「そんなっ!?」
三国「お前本気か!?」
南沢「本気さ。今まではなんだかんだ勝つことを強制はされてなかったゆるい感じだったからやってこれたが、そのゆるさが無くなるなら居る意味も無くなるってもんさ」
三国「南沢…」
南沢「じゃあな円堂監督、監督のビックマウス自体は何だかんだ嫌いじゃなかったよ」
円堂「・・・」
~入学式~
京介(いきなりとんでもないいざこざに巻き込まれてしまったが、まあいい。それよりも…)
一星「チッ…」
フロイ「やっほー」
京介(同じクラスか…気が重いな……)
冬海「ではここで、雷門の理事長からお話があります。金山理事長…」
夏未「・・・」スタスタ
冬海「えっ!?」
新入生男子「あれが金山理事長…」ゴクッ
新入生女子「凄い綺麗…」
在校生「えっ!?誰?」
冬海(何故前理事長の娘がこの場所に!?)
夏未「えー、今年度から雷門中学の理事長に就任した金山理事長ですが、諸々の都合があり急遽別の学校に転任されました」
神童「転任!?」
霧野「えっ!?どういうことだ!?」
ざわざわざわざわ…
夏未「そして今年からこの学園の理事長はこの私、雷門夏未が引き受けることとなりました。どうぞよろしくお願いします」ニッコリ
京介「…」
ぱちぱちぱちぱち…
~理事長室~
コンコン…
ガチャリ
円堂「失礼します…」
バタン…
夏未「・・・久しぶりね、円堂君」
円堂「……理事長がわざわざ呼び出したということは、やっぱり俺は」
夏未「そうね。呼び出したのが金山理事長であれば、貴方はクビだったわね」
円堂「え?それじゃあ…!」
夏未「ええ。円堂君にはこれからも、雷門のために働いて貰うわ」
円堂「・・・ありがとう!ありがとう夏未!!」
夏未「ふふっ…」
~数日前~
コンコンコン…
夏未「どうぞ」
ガチャリ…
ベルナルド「失礼します」
夏未「はじめまして。貴方がベルナルド・ギリカナンさんですね」
ベルナルド「・・・貴女は?」
夏未「申し遅れました。私、雷門夏未と申します。この雷門中の理事長を務めています」
ベルナルド「理事、長?私を雇ったのは確か金山理事長では?」
夏未「彼は色々あって雷門には来ません」
ベルナルド「は、はぁ……」
夏未「ベルナルドさん、早速本題に入らせて頂きます」
夏未「・・・貴方には、雷門の監督を降りて頂きます」
ベルナルド「そんな馬鹿な!?既に私は、雷門中と契約して新監督に就任する予定なんですよ!弟も日本に連れてきたし、ロシアのクラブチームで活躍していた選手も連れてきた!ここまで準備したのに指導することなくクビになるなんて…)
夏未「勿論違約金は払いますわ」
ドン!!
ドン!!
ドドン!!
ベルナルド「」
夏未「日本円にして数十億です。今監督を降りてくださればこれを全部差し上げますわ」
ベルナルド「辞めます!」
夏未「あ、それと弟さん達は残しておいて下さい」
ベルナルド「オッケー!」
夏未「理解が早くて助かりますわ」
ベルナルド「>>27」
ですが彼らへの個人的なコーチングは続けさせて貰います
ベルナルド「ですが彼らへの個人的なコーチングは続けさせて貰います」
夏未「それは勿論、お好きにして下さい。ただし、他の誰にも見られない場所で、ですよ」
ベルナルド「・・・では、私はこれで」
こうしてベルナルドが監督を降りたことを知らずに一星とフロイは雷門に入学した
~A組教室~
フロイ「フロイ・ギリカナンでーす。ロシアから来ました」ニッコリ
京介(今俺のクラスでは自己紹介が行われていた)
クラスメイトA「本物の外国人だ!すげえ!」
クラスメイトB「かっこいい~///」
京介(特にフロイは、初日からクラスの人気の的となっていた)
剣城のクラスの担任は誰か?
安価下
そしてクラスメイトに一星やフロイ以外のイナイレキャラは居るのか?
安価下2
春奈「はい、それじゃあ次は剣城君!」
京介「剣城京介です。サッカー部に入部します。1年間よろしくお願いします」
ぱちぱちぱちぱち…!
一星「なんだよ無難なことしか言ってないのかよつまんね」
京介(こいつは一々嫌味を入れないと気が済まないのか?)
フロイ「まあまあ落ち着いて」
春奈「はい、それじゃあ自己紹介続けていこうか!次は…」
キーン!コーン!カーン!コーン!
京介(終わったな。サッカー部の方でも自己紹介なら既に済ませたし、帰ろうか)
剣城は家に帰宅する準備を始めた
この後何が起こる?
安価下
~河川敷~
京介「……ん?なんだあれは?」
「よっ、とっ!」
京介(……タイルを利用してドリブル練習か。熱心なようだが、彼の制服は雷門のものだ。何故、河川敷で練習をしているんだ?)
サスケ「ん~…わふっ!」
「どうしたサスケ?」
京介「・・・」
天馬「今朝のゲーム、見てたよ」
京介「そうか」
天馬「あっ、俺松風天馬!」
京介「剣城だ」
天馬「剣城だね、よろしく!」
京介「・・・天馬は、ここでトレーニングを?」
天馬「毎日やってる!といっても相手居ないからドリブルしか出来ないけど…(苦笑)」
京介「…サッカー、好きなのか?部に入る予定とかは?」
天馬「>>36」
入りたいけど、俺ドリブル以外ヘタクソだし…
天馬「入りたいけど、俺ドリブル以外ヘタクソだし…」
京介「……下手でもいいんじゃないか?」
天馬「え?」
京介「好きなんだろ?なら、やればいいじゃないか」
天馬「そ、そんな簡単に言うけど…朝のゲームを見た限り皆上手かったし、俺なんかのレベルで入部を受け入れて貰えるか……」
京介(天馬から自信を奪っていたのは俺達だったか…)
天馬「・・・ご、ごめんね!せっかく受け入れてくれそうな雰囲気作ってくれてるとこ悪いけど、やっぱ俺、今まで通り河川敷でドリブルするだけで十分、かな」
京介「・・・そうか」
河川敷で天馬と出会いました
~剣城家~
京介「ただいま」
剣城母「おかえりー…ってあら?派手に制服汚れてるわね」
京介「グラウンドでスライディングしたからな」
剣城母「な、なんで制服でスライディング…?」
京介「色々あったんだよ」
剣城母「・・・とりあえずクリーニングに出すから着替えてきなさい」
~A組教室~
一星「・・・で、昨日制服が汚れたからってそんな変な改造制服着てきた訳か?」
剣城「ああ」
一星(一昔前のヤンキーかよ…)
フロイ「>>40」
かっこいい…
フロイ「かっこいい…」
一星「え"っ!?」
フロイ「最高に格好いいよ京介!」
京介「まさかお前にウケるとは思わなかった」
フロイ「ねえねえ!その服でこれからも学校来てくれるの?」
京介「いやクリーニングが終わったら…」
フロイ「じゃあクリーニング終わったら今度は僕がそれ着ていい!?」ワクワク
一星「馬鹿やめろ!フロイには似合わないって!」
フロイ「うっ…で、でも僕この格好いい制服ずぅっと見たいし…」シュン…
京介「・・・俺が3年間ずっと着ていよう」
フロイ「本当!?」キラキラ
京介「ああ…」
フロイ「やったー!ありがとう京介!!」
一星「・・・なんか大変なことになったな」
京介「そうだな」
朝から駄弁っていた剣城達
この後何が起きる?
安価下
京介(朝早く来てもやる事がないから暇だな………ん?)
神童「~~~~~」
霧野「~~~~~」
京介(神童キャプテンと霧野先輩か。彼らも朝練がなくとも早くから学校にくるタイプ…!?)
茜「・・・」
パシャパシャパシャパシャパシャ
京介(な、なんだあれは…盗撮、というやつか?)
茜「!」
京介「!?」
京介(こっちに気付かれたか!?)フイッ…
茜「・・・」
パシャ
一星「ん?どうした?」
京介「……いや、なんでもない」
一星達「「?」」
キーン!コーン!カーン!コーン!
フロイ「やーっとお昼だよ…僕もうお腹ペコペコ~…」
クラスメイトB「フロイ君、一緒にご飯食べよー!」
クラスメイトC「お腹空いてるんだよね。私のお弁当のおかず一口食べる?」
クラスメイトD「こっちの席空いてるから座って座って!」
フロイ「えっ、ちょ…あの…!?」
一星「・・・相変わらずフロイはモテるのな」
京介「……」
ガラララ
一星「んであいつは俺らに目もくれず出て行くと……」
一星「・・・・」
一星「べっ、別に寂しくねーし…」ボソ
お昼休みになり教室を出た剣城
この後何が起こる?
安価下
~グラウンド~
天馬「~~ッ!」
ターン!ターン!
京介(あいつ…)
天馬「あっ!」
京介「……よう」
天馬「よっと!」
ポーン……
天馬「ほっ!」ポスッ
京介「貴重な昼休みにボールを蹴っていて大丈夫か?」
天馬「ご飯ならもうとっくに食べ終えてるから問題ないよ!」
京介「…」
天馬「>>47」
剣城もボール蹴る?
天馬「剣城もボール蹴る?」
京介「……そうだな」
天馬「・・・」ポイッ
ヒュウルルルルル……
京介「ふっ!」
シュウウウウウウンン!!
ズバーン!!
天馬「うわぁ…すごいシュート!!」キラキラ
フロイ「へえ、いいモノを持ってるじゃん」
天馬「あっ!君は昨日の!!」
フロイ「どうも~」
京介「見られてたのか…」
フロイ「>>49」
全く剣城はズルいなあ
自分だけ面白そうな人と楽しもうなんてさ
ねえ君、もう一回ドリブル見せてよ
フロイ「全く京介はズルいなあ。自分だけ面白そうな人と楽しもうなんてさ」
フロイ「ねえ君、もう一回ドリブル見せてよ」
天馬「え?」
京介「本当にどこから見ていたんだ…」
フロイ「内緒♪」
ヒュウルルルルル…
天馬「おっと…!」ポスッ
フロイ「さあ、見せてよ。君のドリブルをさ」
天馬「わ、わかっt京介「待った」
フロイ「ん?」
京介「昼休みももうすぐ終わる。続きは、部活の時だ」
天馬「ええっ!?」
フロイ「おー、それいいね!」
天馬「ま、待ってよ!俺は部に入るとは…」
京介「サッカー部には入りたいと言ってなかったか?」
天馬「!」
京介「この機会、逃す理由があるのか?」
天馬「・・・あ」
京介「あ?」
天馬「ありが、とう……///」
京介「フッ…」
~A組教室~
一星「……寂しく、ないからな」
~部室~
一星「弱小だって聞いてたし置物小屋みたいな部室想像してたが、結構近代的なんだな」
フロイ「ねー。結構広いし、綺麗だし」
円堂「ここにサッカー部のための専用グラウンドとかもあったら最高だったんだけどな」
夏未「実績のないサッカー部にそこまでのことはしてあげられる訳ないでしょう」
円堂「だよな…」
神童「・・・あの、何故理事長がここに?」
夏未「皆さんにこれから、重要なことをお知らせします」
一星「重要なこと?」
フロイ「なんだろうね?」
夏未「今年来る予定だった新監督が急遽来られなくなりました」
一星「はっ!?」
夏未「それに伴い、円堂監督には今後も雷門に居続けて貰うことになります」
神童「本当に!?」
霧野「やったな神童!」
三国「卒業まで監督と一緒に過ごせる!」
円堂「皆!また一緒にサッカーやろうぜ!」
上級生達「「はいっ!」」
一星「>>53」
ちょちょちょっと待て!じゃあ俺達はどうなるんだよ!?
一星「ちょちょちょっと待て!じゃあ俺達はどうなるんだよ!?」
円堂「心配すんなよ!2人もれっきとした雷門サッカー部の仲間だ!ってことだからサッカーやろうぜ!」
フロイ「僕達お払い箱とかじゃないみたい。よかったね」
一星「・・・はっ、ははははは」
雷門サッカー部
監督・円堂
キャプテン・神童
背番号
三国・1
霧野・3
天城・4
浜野・6
速水・7
天馬・8
神童・9
剣城・10
小僧丸・11
フロイ・12
一星・13
新入生のアピールポイント
剣城・シュートが得意
フロイ・キーパー含む全てのポジションを高いレベルでこなせます
一星・身体能力の高さを活かした派手なプレーで魅せるタイプ
天馬・1番得意なのはドリブルです!!
今日はここまで
~グラウンド~
一星「結局ベルナルドさんも雷門に来る予定だった他のチームメイトも来ないしで災難なことこの上ないぜ…」
フロイ「まあでもどんな条件でも僕達のやることは変わらないと思うよ」
一星「……わーってるよんなこと」
円堂「よーし皆!特訓開始だ!!」
サッカー部員「「おおっ!」」
一星「・・・監督」
円堂「ん?どうした一星?」
一星「・・・昨日は、生意気なこと言ってすんませんした」
円堂「気にすんな!それより一緒にサッカーやろうぜ!」
一星「・・・・はいっ!」
円堂「58…59…」
京介「~ッ!ふぅ…」グググ
一星「うっ…おおおっ……」グググ
フロイ「ふっ!~~ッ!」グググ
円堂「60!はい、おっけー!」
京介「~ッ、はぁ…」
一星「ふぃー……ふぅ…」
円堂「よーし、腹筋も終わったし次はランニング20キロ!」
サッカー部員「「は、はいっ…!」」
京介(焦らず自分のペースで走ろうか)
タッタッタッ…
小僧丸(新入りどもには負けねえ!)
タッタッタッ…
サッカー部は特訓を行いました
安価下
ゾロ目以外でほとんどの部員は体力が切れる
そしてボールを使わずに筋力を鍛える特訓は、夕方まで続いた
円堂「よーし、今日はここまで!!」
サッカー部員「「うっ…」」バタリ
最後まで立っていられたのは誰か?
複数選択可能で、安価下
三年生組
なんかめちゃくちゃ荒れてますね…
どうしたらいいんでしょう?
三国や天城が体力ある的なのもダメかい?
~グラウンド~
一星「結局ベルナルドさんも雷門に来る予定だった他のチームメイトも来ないしで災難なことこの上ないぜ…」
フロイ「まあでもどんな条件でも僕達のやることは変わらないと思うよ」
一星「……わーってるよんなこと」
円堂「よーし皆!特訓開始だ!!」
サッカー部員「「おおっ!」」
一星「・・・監督」
円堂「ん?どうした一星?」
一星「・・・昨日は、生意気なこと言ってすんませんした」
円堂「気にすんな!それより一緒にサッカーやろうぜ!」
一星「・・・・はいっ!」
円堂「58…59…」
京介「~ッ!ふぅ…」グググ
一星「うっ…おおおっ……」グググ
フロイ「ふっ!~~ッ!」グググ
円堂「60!はい、おっけー!」
京介「~ッ、はぁ…」
一星「ふぃー……ふぅ…」
円堂「よーし、腹筋も終わったし次はランニング20キロ!」
サッカー部員「「は、はいっ…!」」
京介(焦らず自分のペースで走ろうか)
タッタッタッ…
小僧丸(新入りどもには負けねえ!)
タッタッタッ…
サッカー部は特訓を行いました
安価下
ゾロ目以外でほとんどの部員は体力が切れる
そしてボールを使わずに筋力を鍛える特訓は、夕方まで続いた
円堂「よーし、今日はここまで!!」
サッカー部員「「うっ…」」バタリ
最後まで立っていられたのは誰か?
複数選択可能で、安価下
京介「ハァ…ハァ…」
京介(思ったよりも本格的な特訓をするんだな…)
天城「お、おかしいド……いつもより、練習が厳しい、ド……」バタリ
浜野「ちゅーか、ちゅーか……」バタリ
天馬「」チ-ン
一星「この程度の特訓で息切れかよ…だっせえな……」
フロイ「・・・」
京介(一星やフロイも意外と消耗しているみたいだな…)
円堂「明日からはもっともっと練習量を増やすぞ!」
サッカー部員「「ええええっ!?」」ガバッ!!
神童「ま、待って下さい!何故こんないきなりハードな練習を始めたんですか。昨日までと比べても量が多すぎる……」
円堂「>>87」
お前たちなら出来ると信じているからだ!
円堂「お前たちなら出来ると信じているからだ!」
速水「質問の答えになってませんよ。意味がわからない…」
小僧丸「・・・やっと円堂監督も口だけじゃなく本気で全国狙いに来てくれるってことだろ」
円堂「俺はいつだって、雷門のFF全国優勝を狙ってるけどな!」
剣城はサッカー部の練習をこなしました
この後何をする?
安価下
~通学路~
天馬「ハァ……とてもしんどかった…」
天馬「剣城はすごいよね。同じ練習してたのに全然疲れたって顔してないもん…」
京介「俺だって疲れてはいるさ」
天馬「へ、へー…そう、なんだ……」
京介「・・・」
天馬「あ、俺の家ここだよ!」
京介「そうか」
天馬「わざわざ送ってくれてありがとうね!!」
京介「ああ」
天馬「>>92」
よかったらご飯食べてく?
荒れてるのでこっちもルールを用意します
携帯回線でもwi-fiでも3連続で安価取るのは禁止します!
例
id
id
idは禁止
id
id[携]
id
idこれは許可
中々安価取ってくれなくてもこっちのが平和に話が進みそうなので
今からこのルールを追加して話を進めます
あ、それから次からは1分経過せずに取った安価は採用しません
では改めて…物語を開始します
~通学路~
天馬「ハァ……とてもしんどかった…」
天馬「剣城はすごいよね。同じ練習してたのに全然疲れたって顔してないもん…」
京介「俺だって疲れてはいるさ」
天馬「へ、へー…そう、なんだ……」
京介「・・・」
天馬「あ、俺の家ここだよ!」
京介「そうか」
天馬「わざわざ送ってくれてありがとうね!!」
京介「ああ」
天馬「>>98」
じゃあまた明日ね!
今までのストックがあるため、>>98はスルーさせて頂きます
携帯、残り1回
wi-fi、連取りあり
天馬(剣城、優しいな…////)ポ-
京介「また明日」
天馬「うん…////」
天馬を家まで送って行きました
~グラウンド~
それから特訓は続いた
円堂「68…69…」
京介「~ッ!ふぅ…」グググ
一星「うっ…おおおっ……」グググ
フロイ「ふっ!~~ッ!」グググ
円堂「60!はい、おっけー!」
京介「~ッ、はぁ…」
一星「ふぃー……ふぅ…」
円堂「よーし、腹筋も終わったし次はランニング30キロ!」
京介(こうも毎日ボールを蹴らずに筋トレばかりだと気が滅入るな…)
タッタッタッ…
一星(クソッ!筋トレばっかさせやがって!一体何のつもりだよ!!)
タッタッタッ…
サッカー部は特訓を行いました
安価下
ゾロ目以外でほとんどの部員は体力が切れる
idの隣に[携]って付いてるか否かですよ
[携]って付いてる人が2回取った後に違うidでも[携]とついてる人が安価取ったらそれはスルー対象になります
[携]と付いてない人でも同じ対応です
今の場合はxfNbHUsg0さんには何も付いてないので何も付いてない人は違うidでも2回連続の安価取りは禁止という感じですかね?
神童「ハァ…ハァ……この特訓にも、やっと慣れてきたな…」
霧野「ああ…」
小僧丸「もう、ぶっ倒れる……ような、こたぁ、ない、ぜ……」ゼェゼェ
天馬「うぁ…」
京介「頑張ったな、天馬」
天馬「う、うん……////」
円堂「ボールを蹴らない練習から早くも2週間、皆結構体力が付いたって自信があるんじゃないか?」
三国「それは、はい…」
円堂「明日からはボールを蹴る練習を解禁する!」
サッカー部員「「!」」
円堂「皆!思いっきりサッカーを楽しめ!」
一星「やっとかよ…」
フロイ「>>109」
(もしかして雷門が今まで弱小だったのって地味な上にキツい練習に耐えられずに辞めてく人ばっかだったからかな、ハードな基礎練習はまず何より精神力が必要だからね)
フロイ(もしかして雷門が今まで弱小だったのって地味な上にキツい練習に耐えられずに辞めてく人ばっかだったからかな、ハードな基礎練習はまず何より精神力が必要だからね)
円堂「明日に備えて今日は休んでくれ」
サッカー部員「「お疲れ様でした!」」
剣城はサッカー部の練習をこなしました
この後何をする?
安価下
~雷雷軒~
ガラララ
京介「ここだ」
フロイ「へぇ~、これが日本のラーメン屋さんかぁ」
「へいらっしゃい」
京介「>>113」
こんにちは飛鷹さん
京介「こんにちは飛鷹さん」
飛鷹「友達と一緒にここへ来るとは珍しいな」
京介「たまにはね」
フロイ「んー、なに食べようかな?」
京介「チャーシュー麺1杯」
フロイ「あ、じゃあ僕もそれにしよ!後唐揚げも頼もうかな」
京介「こういう時は定食で頼んだ方が安く済むんだ」
フロイ「そうなの?じゃあそうするよ。ありがとう京介!」
フロイ「~~ッ!」ズズズズズ
フロイ「ん~♪美味しい♪」
飛鷹「だろ?なんせ響木さん直伝の味だからな!今後とも贔屓にしてくれたって構わないんだぜ?」
フロイ「するする~♪」
京介(喜んでくれてるみたいだな。よかった…)
フロイと雷雷軒で食事をしました
~A組教室~
フロイ「でね!昨日京介と一緒に食べたラーメンがとっても美味しくて!!」
一星「へっ…へ~~~………」
一星(べ、別に寂しくねえし。誘われなくて寂しいとかねえし。寮生だから晩御飯食堂で食えるし、外食するより人がいっぱい居るから寂しくねえし……)
ガラララ
フロイ「あ!京介おはよう!!」
京介「ああ」
一星「>>116」
剣城。昨日、こいつ(フロイ)と食べに行ったそうだな……そういうときは俺も誘えよ!
一星「剣城。昨日、こいつと食べに行ったそうだな……そういうときは俺も誘えよ!」
一星、やはり誘われたかった
京介「ああ、すまない」
フロイ「また今度一緒に行こうね」
一星「・・・わかればいいんだよわかれば」ニヤリ
キーン!コーン!カーン!コーン!
クラスメイト達「「フロイく~ん♡」」
フロイ「お昼だね、いいよ」ニッコリ
クラスメイト達「「きゃーー!!」」
京介「・・・」スタスタ
一星「」ポツ-ン
一星、相変わらずのぼっちぶりに泣いていた
一星「なっ!?ないてねーしっ!!」
お昼休みになり教室を出た剣城
この後何が起こる?
安価下
~B組教室~
京介「てん…」
天馬「でね!入部するのを躊躇ってた時に助けてくれたのがさ!」
京介(クラスメイトと食べてるのか。邪魔をするのも野暮だな。教室に戻るか)
天馬「あっ!剣城!!」パァァァ
京介(・・・戻る必要は無さそうだな)
信助「君があの剣城君か。天馬がいつも話してる」
天馬「あっ、こらっ!!」カァァァ////
信助「あっ、自己紹介がまだだったね!僕は西園信助!卓球部なんだ!!」
京介「西園君か。よろしく」
信助「信助でいいよ!」
京介「わかったよ、信助」
信助「>>121」
それにしても背高いね~、羨ましいや
最初先輩だと思っちゃった!
信助「それにしても背高いね~、羨ましいや」
信助「最初先輩だと思っちゃった!」
京介「そうか」
天馬「ねえ剣城、ご飯食べ終わったらまたボール蹴らない?」
京介「フッ…いいだろう」
天馬「やった!!」
信助「僕も見に行っていい?いつも空いた時間でドリブル練習してるのは知ってるけど、実際サッカーのドリブルってどんな感じなのかはあんまり見たことないから」
天馬「いいよ!それじゃあ剣城が食べ終わるのを待ってからグラウンドへ行k京介「ごちそうさま」
天馬「よしじゃあ行こう!」
天馬達とお昼休みを過ごしました
~グラウンド~
京介(放課後になり、サッカー部は現在グラウンドで基礎練習を行っていた)
天馬「はいっ!」ポイッ
京介「・・・」
ポーン…ポーン…
京介(両ももでリフティングしてから…相手の胸元へ蹴り返す)
ポーン……
天馬「ナイスパス!」パシッ
サッカー部員「「っ!」」
ポーン……
サッカー部員「「よっと」」パシッ
神童「監督!全員基礎練習が終わりました」
円堂「よーし、それじゃあ次はシュート練習だ!」
三国「では、キーパーは俺が…」
円堂「>>124」
じゃあまずは天馬からだ!
相手が先輩だからって遠慮するな!
円堂「じゃあまずは天馬からだ!相手が先輩だからって遠慮するな!」
天馬「は、はいっ!」
京介「頑張れ、天馬」
天馬「うんっ!」
円堂「よし、次は神童!」
京介(いよいよキャプテンの番か)
三国「遠慮はいらないぞ。本気で来い!」
神童「…行きます!」
ポロロン…
神童「フォルテシモ!!」
ズドーン!!
三国「はああああっ!!」
ボウウウン!
三国「バーニング!キャッチ!」クルクルクル
ガシイイイッ
三国「うおおおおおおおっ!!!」
神童のフォルテシモ対三国のバーニングキャッチ
結果はどうなる?
安価下
コンマ偶数で神童の勝利
コンマ奇数で三国の勝利
あ
ほれ
三国「ぐわあああああっ!」
ズバーン!!
天馬「す、すご……ねえ見た剣城!?今の、必殺技のぶつかり合い!俺あんなの初めて見た!」
京介「そうだな。凄かったな」
神童「>>129」
(天馬は心底喜んでいる様子だが、剣城は特に驚いた訳でも無さそうだな)
神童(天馬は心底喜んでいる様子だが、剣城は特に驚いた訳でも無さそうだな)
フロイ「後は僕と京介と充だね。どの順番で蹴る?」
京介「なんでも構わない」
一星「んじゃ俺から…」
円堂「・・・三国!」
三国「あ、はい?」
円堂「彼らの相手は、俺がやる」
三国「えっ!?監督自らですか?」
円堂「よし、来い!」
充「・・・行くぜ、プラネットブレイク!!」
ピカーーーン!
ドオオオオオンン!!!
円堂「~~ッ!」グググ…
ドーン!!
円堂「マジン・ザ・ハンド!!」
一星のプラネットブレイク対円堂のマジン・ザ・ハンド
結果はどうなる?
安価下
コンマ偶数で一星の勝利
コンマ奇数で円堂の勝利
勝ち
・・・3取りなしというルールを守ってはくれないのですね
>>126で最初の3取りが来た時は>>127にずらしました
しかし次はそこから>>131まで[携]の3取り
正直皆ルールを守ってはくれないことに心を痛めています
とりあえずリスタートします
円堂「よし、来い!」
充「・・・行くぜ、プラネットブレイク!!」
ピカーーーン!
ドオオオオオンン!!!
円堂「~~ッ!」グググ…
ドーン!!
円堂「マジン・ザ・ハンド!!」
一星のプラネットブレイク対円堂のマジン・ザ・ハンド
結果はどうなる?
安価下
コンマ偶数で一星の勝利
コンマ奇数で円堂の勝利
円堂「ぐわあっ!!」
ズバーン!!
フロイ「やるねぇ充、また腕を上げた?」
充「当然だろ」
円堂はFF優勝時点から技の成長は止まっています
一応体格が大人になったのでパワーだけは全盛期を迎えてます
円堂のマジン・ザ・ハンドの現在の威力はオリオンの刻印のダイヤモンドハンドくらいの威力だと思って頂けたらと思います
フロイ「次どっち蹴る?」
京介「……トリは任せる」
フロイ「おっけー」
京介「……行きますよ」
円堂「来い!」
京介「・・・」
ヒュウウウウン…
円堂(ヒールリフトでボールを浮かせた!)
京介「~~ッ!」
タッタッタッ…グルン!!
京介「バイシクルソードッ!!」
ギュウウウウンン!!
円堂「~~ッ!」グググ…
ドーン!!
円堂「マジン・ザ・ハンド!!」
剣城のバイシクルソード対円堂のマジン・ザ・ハンド
結果はどうなる?
安価下
コンマ偶数で剣城の勝利
コンマ奇数で円堂の勝利
あ、ごめんなさい後1つルール変更してたことを伝え忘れてました
3取りのルールを破った人の安価は採用しません
現時点で本日のスルーidは
Cet+wZrV0さんと
9A1/K5LMOさんですね
~リスタートします~
京介「……行きますよ」
円堂「来い!」
京介「・・・」
ヒュウウウウン…
円堂(ヒールリフトでボールを浮かせた!)
京介「~~ッ!」
タッタッタッ…グルン!!
京介「バイシクルソードッ!!」
ギュウウウウンン!!
円堂「~~ッ!」グググ…
ドーン!!
円堂「マジン・ザ・ハンド!!」
剣城のバイシクルソード対円堂のマジン・ザ・ハンド
結果はどうなる?
安価下
コンマ偶数で剣城の勝利
コンマ奇数で円堂の勝利
んー、こればかりは読者に聞いた方が早いですかね?
スルーidでも3取りルールのカウントに入れますか?
それとも入れない?
安価下から、5つくらいまでで多数決します
物語は一時中断で
えー…スルーidを3取りルールにカウントするかだけを聞いてたのに
本題無視して3取りそのものを無くしてとか予想外なんですが
何かもう、ルールってなんなんでしょうね?
とにかくもう読者にろくなの居ないし疲れました
打ち切りにします、おしまい
元はと言えば飛行機末尾Oが暴れたからだろうに
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