俺「みほ!!好きだ!付き合ってくれ!!」 西住みほ「えっと....」 (95)

みほ「えっと....ちょっと無理かな」

俺「そんな....理由だけでも聞かせてもらえないかな」

俺「俺たち幼稚園から一緒の幼馴染じゃん....」

みほ「>>3

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1580039533

この間エリカさんと仲良く歩いてなかった?

みほ「この間エリカさんと仲良く歩いてなかった?」

俺「別にあれはただ暇な日が被ったから一緒に映画を見てご飯を食べて送って帰っただけだって...別になんにもないし」

みほ「(エリカさんデートだデートだってクリスマス前の子供みたいに喜んでたのに....」

みほ「俺くんさ...子供頃から女の子にいつもそんな感じでしょ?距離感とかそんなの無しでグイグイ行くし....」

みほ「幼馴染だから余計にわかっちゃうんだ。この人とは付き合えないって」

俺「そっか....」

翌日

俺「みほには振られてしまったが彼女は欲しい....そうだ!沙織に告白しよう」

俺「沙織!付き合ってくれ!」

沙織「やだもー 無理に決まってるでしょ」

俺「えっ....理由は?」

沙織「>>5

だってもう結婚するのは決まってるから今更付き合うも何もないよ!

沙織「だってもう結婚するのは決まってるから今更付き合うも何もないよ!」

俺「えっ?結婚?誰と誰が?」

沙織「やだもー私と君に決まってるじゃん」

俺「誰が決めたの?」

沙織「私」

俺「(こいつやばい....なにがやばいって完全に両親に挨拶も終わっててあとは入籍するだけみたいな雰囲気を出してるのが何よりやばい.....)」

沙織「じゃあこの書類にハンコを押して?」

俺「ごめんやっぱ結婚とか無理だわ。この話は無かったということで!!」ダッシュ

沙織「やだもー照れちゃって」

・・・・・・・

俺「はぁはぁ....突然結婚とかやばすぎ」

俺「やっぱり重くなさそうな人がいいな 麻子に告白しよう」

俺「麻子!!付き合ってくれ!!」

麻子「それは出来ない....」

俺「理由は?」

麻子「>>9

そんなことしたら沙織に殺される

麻子「そんなことしたら沙織に殺される」

俺「えっ....どういうことだ?」

麻子「だって沙織と付き合ってるんだろ?」

俺「いや付き合ってないけど」

麻子「そうなのか? デートに行ったし毎日LINEもしてるしこれは付き合ってるってことでいいよね!!って言ってたぞ」

俺「確かに一緒にご飯も行ったし毎日LINEもしてるけどそんな奴たくさんいるし....」

麻子「とにかく私は無理だ....親友を傷つけたくないしな じゃあな」

麻子「(さようなら 私の初恋)」

俺「なにしてるんだよ...沙織の奴...もうブロックしようかな」

・・・・・・・・

俺「次は優花里に告白しよう」

俺「優花里!!付き合ってくれ!!」

優花里「えっと....あの無理です」

男「理由は?」

優花里「>>12

沙織さんを裏切るなんてできませんから!

優花里「沙織さんを裏切るなんてできませんから!」

男「またあいつかぁ....あのメンヘラなにやってんだよ」

男「俺と沙織は別に付き合ってないよ」

優花里「それはおかしいですね こないだ合鍵を貰ったからご飯を作りに行ったって言ってたんですけど」

男「あーこないだ帰ったら置いてあったあの謎の手料理か」

男「家の鍵変える!帰ったら速攻変えよう!」

優花里「でもそれはヤバイです そのうち女の子と話すだけで浮気だって言って女の子に攻撃を加えそうですね...」

男「勘弁してくれよ....」

優花里「それならやっぱり誰かと付き合ってる所を見せて沙織さんを諦めさせるしか...あのもしよければ私と....//」

男「そうだな!やっぱりちゃんと彼女作って沙織に見せつけるしかないな!ありがとう!!」

優花里「あっ....行っちゃいました....もう//」

・・・・・・・・

男「やっぱりしっかり彼女作らないとな」

男「華に告白しよう」

男「華!!付き合ってくれ!!」

華「えっと..,無理ですね」

男「理由は?」

華「>>15

沙織さんを裏切れません

華「沙織さんは裏切れませんから」

俺「またかぁ....沙織はめんどくさいなぁ」

俺「ここまでくると流石に殺意が湧いてくるよ」

華「殺意?」

俺「うん....なんか外堀を埋められてる気がしてさ」

俺「別に付き合ってないし」

華「そうなんですか?こないだ両親に挨拶に行ったといっていましたが」

俺「母さんから突然いい彼女が出来てよかったねってメールが来たのはそれだったのか...ついにボケたと思ったんだけど違ったかぁ」

華「なんだか大変そうですね」

俺「ああ 難しそうだけど頑張って彼女作るよ」

・・・・・・・・・

俺「次は杏先輩に告白しよう」

俺「杏先輩!!付き合ってください!!」

杏「え~ちょっと無理かなぁ」

俺「理由は?」

杏「>>18

このタイミングで生徒会長が不純異性交遊は流石にまずい
下手に隙を見せればまた上がちょっかいかけてくるかもしれないから

杏「このタイミングで生徒会長が不純異性交遊は流石にまずい
下手に隙を見せればまた上がちょっかいかけてくるかもしれないから」

俺「あのメガネすぐ廃校にしようとするからなぁ」

杏「本当だよねぇ 眼鏡叩き割っちゃおうかな」

杏「あのさ....卒業まであと半年でしょ?」

俺「はい」

杏「待っててくれたら付き合ってあげてもいいよ」

俺「えっ?」

杏「とりあえず今はこれだけ」チュッ

杏「これで私が唾つけたたからね」

・・・・・・・・・

俺「でも沙織の毒牙から逃れるには今すぐ彼女を作らねば」

俺「とりあえず杏先輩はキープして 桃....いや柚子先輩に告白しよう」

俺「柚子先輩!!付き合ってください!」

柚子「えっと....無理かな」

俺「理由は?」

柚子「>>20

タイプじゃない

柚子「タイプじゃなくて....」

俺「どんな人がタイプなんですか?」

柚子「おどれら舐めたらあかんぜよみたいな男らしい人が好きだから」

俺「くっ....筋トレをしとけばよかった」

柚子「でもほら君は同学年からは割と人気あるみたいだしほら最悪武部さんが」

俺「いや沙織はちょっと このまま彼女ができないとほら強制的に沙織エンドですから」

俺「それはバッドエンドです」

柚子「君も大変そうだね.....」

・・・・・・・・・

俺「今更男らしいキャラになるのは辛いよなぁ」

俺「しゅごキャラ生まれないかなぁ」

俺「よし気持ちを切り替えて典子に告白しよう」

俺「典子!!付き合ってくれ!!」

典子「えっとその....無理かな...」

俺「理由は?」

典子「>>22

物陰から沙織さんがものすごい形相で睨んでるから...

典子「あそこで武部さんが鬼のような形相でこっちを見てるから」

俺「えっ!?」

典子「般若の面みたいで....怖い」

俺「そろそろ沙織との関係にも終止符を打った方が良さそうだ」

俺「沙織実は俺 典子と付き合おうと思っててさ」

俺「そもそも俺とお前は付き合ってないし」

俺「いい加減ウザいんだけど」

典子「えっ!?ちょっ!?」

沙織「磯部さん....どういうこと?」

俺「典子.....あとは任せたぜ!」ダッシュ

典子「ちょっ!ちょっと待って!おーい!!」

沙織「きっちり説明してもらうからとりあえずサイザリアに行こうか ドリンクバーで5時間は粘るよ」引きずり

典子「ああー!!」

・・・・・・・

俺「典子の尊い犠牲無駄にしないぜ....次は妙子に告白しよう」

俺「妙子好きだ!付き合ってくれ!」

妙子「先輩の気持ちは嬉しいんですけど....無理です」

俺「理由は!?」

妙子「>>24

私既婚なので

妙子「私既婚なので」

俺「まさかの人妻女子高生!?」

妙子「恥ずかしいんでその呼び方はやめてください」

俺「ごめんごめん ちょっと男のロマン過ぎてさ」

俺「いいなぁ このスタイルの嫁さんかぁ」

妙子「先輩もきっといい人見つかりますよ」

・・・・・・・・・

俺「まさかの人妻女子高生かぁ 次はあけびに告白しよう」

あけび「えっとちょっと厳しいかなぁって」

俺「理由は!?」

あけび「>>26

実は結婚してるんです

あけび「実は結婚してるんです」

俺「どうしたバレー部!?」

俺「結婚し過ぎたろ....俺より年下なのに」

俺「俺なんか彼女いない歴年齢なのに....」

あけび「元気出してください 先輩には武部先輩がいるじゃないですか」なでなで

俺「沙織の話はやめてけれ....ちょっとトラウマになりつつあるんだ」

あけび「先輩に一体なにが.....」


・・・・・・・・

俺「次は忍に告白しよう」

俺「忍好きだ!付き合ってくれ」

忍「無理ですね」

俺「理由は!?」

忍「>>28

生理的に顔が無理

忍「生理的に顔が無理なんです」

俺「いままでで一番傷つく理由だな」

忍「別に先輩がブサイクなわけじゃなくて」

忍「なんだか先輩の顔を見てるとぶん殴りたくなるだけなんです」

俺「えっ!?俺のことめっちゃ嫌いじゃん」

俺「なんかしたっけ.....」

忍「あと女性だらしないのが気に入らないです」

俺「なんかごめん」

忍「じゃあ練習するんで帰ってください」

俺「うん....」

・・・・・・・・

俺「ボロクソ言われた....だけどこんなところじゃ終われない...」

俺「次はエルヴィンに告白しよう」

俺「エルヴィン!付き合ってくれ!」

エルヴィン「すまないけど無理」

俺「理由は?」

エルヴィン「>>30

沙織と二股はちょっと…

エルヴィン「武部さんと二股はちょっと....」

エルヴィン「だいいち彼女がいるのに私に告白するのもどうかと思うけど」

俺「だから武部とは付き合ってないって!」

俺「あいつはどこまでも俺の邪魔をする....」

エルヴィン「それにしたって付き合ってたと思わせるようなことしたんだろ?」

俺「別に普通だって」

エルヴィン「自分じゃわからないだけだろ?君は当たり前のように女子とジュースを回し飲みしたりするだろ?」

俺「いや友達同士だし」

エルヴィン「異性との付き合い方をもう少し考えた方がいいぞ」

俺「・・・・・・」

・・・・・・・・・

俺「ボロクソ言われたけど俺は諦めない!次はカエサルに告白だ!」

俺「カエサル!俺と一緒に新しい歴史を作ろう!」

カエサル「無理だな」

俺「何故だ!」

カエサル「>>32

レズなんで男はNG

カエサル「私はレズだから男はngなんだ」

カエサル「そしてレズビアン帝国を作るのが私の夢だからな」

カエサル「男を滅ぼし女だけの世界を作ってみせる」

俺「き、危険な思想だ....」

カエサル「お前は友達だからな 家畜として飼ってやらないこともないぞ」

俺「飼う!? なんだろう嫌なのにドキドキする....//」

カエサル「ほらこの首輪をつけて私に忠誠を誓うのだ」

俺「それはちょっと!!」ダッシュ

・・・・・・・・

俺「くっ...人間として尊厳を失いそうになったけど何故だろうちょっともったいない気がしてきた」

俺「次は左衛門佐に告白するぞ!」

俺「左衛門佐!俺と一緒に乱世を乗り越えよう!」

左衛門佐「無理だな」

俺「理由は!?」

左衛門佐「>>34

お前は私に八つ裂きにされるからだ

左衛門佐「お前は私に八つ裂きにされるからだ」ザシュ

俺「がはっ!!」

俺「ぐっ....俺は弱い....」

左衛門佐「その通りだ。自覚していて何故立ち上がる?」

俺「お前と付き合うためだよ.....」

左衛門佐「笑わせるな。自分より弱い男なんかと付き合えるか」

俺「笑えたければ笑えばいいさ....俺はもう逃げたりしない」

俺「覚悟を決めたんだ!!」

左衛門佐「悪いが終わりにさせてもらうぞ」

左衛門佐「はぁぁぁぁぁ!!なに!?」

みほ「軟弱な人....幼馴染じゃなかったら私が殺してる所だよ」

俺「みほ!?」

おりょう「西住隊長もこいつの仲間ぜよ?」

みほ「さぁ?でも貴女達の味方じゃないことは確かだよ」ザッ

左衛門佐「ぐはっ!?」

みほ「鳳翼天翔...」

みほ「さっさとかかってきなよ....歴女さん達わたし達は逆賊なんでしょ?」

左衛門佐「おりょう...お前は手を出すな。西住隊長は私が[ピーーー]」

俺「・・・・・・・帰ろう」

・・・・・・・・・

俺「突然のバトルパートは無理だって 澤梓ちゃんに告白するか」

俺「梓ちゃん!付き合ってくれ!」

梓「あの....無理です」

俺「理由は!?」

梓「>>37

何も言わずに心臓に包丁を突き刺す

梓「・・・・・・・」サクッ

俺「えっ......」

梓「先輩なんで一番最初に私の所に来てくれないんですか」

梓「そんな先輩ならもういらないです....」

梓「さよなら」

俺「痛い!!痛い!!なぁ!もう!!」ヌポッ

梓「えっ!?包丁を抜いた!?」

俺「血が止まらんしもう!!バンソーコーもってない?」

梓「えっ!?あっはいどうぞ」

俺「よしこれでそのうち血も止まるでしょ」

俺「えい!」デコピン

梓「あうっ!」

俺「ダメだろ?こんなによく研がれた包丁で心臓刺したら俺以外だったら死んでたぞ?」

梓「ご、ごめんなさい」

俺「じゃあ俺は帰るからもうこんなことしちゃダメだぞ?」

梓「はい....(確実に心臓を刺したのに.....」

・・・・・・・・・

俺「イタタタ こりゃ明日筋肉痛だわ」

俺「次は宇津木優季ちゃんに告白しよう」

俺「優季ちゃん!付き合ってくれ!」

優季「えっ~無理です」

俺「理由は!?」

優季「>>39

安価↓

優季「先輩、マゾっぽいし恋人じゃなくてマゾペットとして調教したくなる」

俺「俺別にマゾじゃないし.....」

優季「またまたぁ~私わかるんですよ?」

優季「先輩はマゾだって....だってもう興奮してるでしょ?」

俺「し、してないし」

優季「私の犬になるならたくさん気持ちよくしてあげますよ」耳に息を吹きかけながら

俺「ごめん!帰る!」

優季「あー行っちゃった 素直になればいいのに」

・・・・・・・

俺「あぶねぇ...新たな世界に飛び込む所だった.....」

俺「俺が欲しいのはご主人様じゃなくて彼女なんだ....」

俺「次は大野あやちゃんに告白しよう」

・・・・・・・・

俺「メガネがとっても素敵さ!付き合ってくれ」

あや「えーちょっと厳しいかなぁって」

俺「理由は?」

あや「>>43

私パパ専用のチンポケースだからさ、他の男とは関わるなって言われてるし

あや「私パパ専用のチンポケースだから、他の男とは関わるなって言われてるんですよ」

俺「パパって?」

あや「最近流行りのパパ活ってやつですよ」

あや「お金も貰えるし気持ちいいしいいことずくめなんですよ!」

俺「それ犯罪じゃ.....」

あや「合意の上なら大丈夫ですよ!」

俺「・・・・・・」

あや「おはなし終わりならパパの所に行きたいんですけど」

俺「ああごめん...もういいよ」

・・・・・・・・・

俺「人は見かけによらないんだなぁ」

俺「でもチンポケースってワードはちょっとグッとくる物があるな 男として」

俺「山郷あゆみちゃんに告白しよう」

・・・・・・・・

俺「地味だけどそんな所が好きだ!付き合ってくれ!」

あゆみ「えーごめんなさい」

俺「何故!?」

あゆみ「>>45

キモいんで

あゆみ「キモいんで」

俺「えっ....どこが?」

あゆみ「全体的と言うか存在が」

あゆみ「話したくもないんで同級生か後輩だったらガン無視してます」

俺「お、おう」

あゆみ「先輩 いろんな女の子に思わせぶりな態度とるじゃないですか」

俺「そうなのかな....」

あゆみ「なんかそういうのもムカつくし なんで生きてるんですか?」

俺「・・・・・・・・」

あゆみ「じゃああんまり話してるとことか見られたくないんで私帰りますね」

俺「なんかごめん」

・・・・・・・・・

俺「・・・・・・・」

俺「気持ちを切り替えて桂利奈に告白しよう!」

俺「桂利奈!その無邪気なところが好きだ!付き合ってくれ」

桂利奈「えっ!?ごめんなさい....」

俺「理由は?」

桂利奈「>>47

付き合う人は声優か特撮のスーツアクター、そのどちらかと決めてますから!

桂利奈「付き合う人は声優か特撮のスーツアクター、そのどちらかと決めてますから!」

桂利奈「先輩はどちらかというと悪の幹部みたいな雰囲気があるんでちょっと....」

俺「えっ....俺ってそんなに悪人ヅラ!?」

桂利奈「顔じゃなくて性格の方ですよ」

俺「ぜんぜんフォローになってねぇよ」

桂利奈「しかも最後まで改心しないキャラで!」

俺「・・・・・・・・・・」

・・・・・・・・

俺「俺....正義の味方になれんのかなぁ」

俺「紗希ちゃんは....うん」

俺「そどこ先輩に告白しよう」

俺「そどこ先輩!俺そどこ先輩の風紀を乱したい!!」.

そどこ「な、な、なにいってるのよ!」

そどこ「>>49

まだ早いしご両親への挨拶も・・・

そどこ「まだ早いしご両親への挨拶も・・・」

そどこ「やっぱり市役所に婚姻届けを出さなきゃいけないし」

俺「えっ?婚姻届け?」

そどこ「そうよ?やっぱりそういうことするなら...結婚初夜じゃないと」

俺「えぇ」

そどこ「私のこと好き?」

俺「はい!」

そどこ「なら結婚できるわよね さぁ市役所に行くわよ」

俺「いやとりあえず付き合ってみない?」

そどこ「なぜ?意味がわからないわ」

俺「・・・・・・・・・」

俺「あっ!そろそろ家に帰っていいともみないと!今日のテレフォンショッキングだれだっけかなー」ダッシュ

そどこ「あっ....いきなり重すぎたかしら」

・・・・・・・

俺「女ってそんなに結婚したがるものなのか...,」

俺「次はゴモヨに告白しよう」

俺「ゴモヨ!お前の風紀を乱したい!」

ゴモヨ「えっと....」

ゴモヨ「>>51

じゃあ脱いで
最低でも16センチ以上じゃないと私満足出来ないから

ゴモヨ「じゃあ脱いで 最低でも16センチ以上じゃないと私満足出来ないから」

俺「いや俺...20cmあるし」実は10cm

ゴモヨ「じゃあ見せてもらいますね」ズボン下ろし

俺「ちょっと.....」

ゴモヨ「クスッこれから大きくなるんですか?」

俺「限界値です.....」

ゴモヨ「ちっさ」

俺「・・・・・・・・」

・・・・・・・・

俺「人は見かけによらないんだな....」

俺「次はパゾ美に告白しよう」

俺「パゾ美!お前の風紀を乱したい!!」9

パゾ美「無理です」

俺「なぜ!?」

パゾ美「>>54

私には親の決めた許嫁が

パゾ美「私には親の決めた許嫁が....」

パゾ美「脂ギッシュで40歳で童貞のおじさんと婚約を取り決められてて.....」

俺「どうしたらそんな奴と婚約させられるんだ」

パゾ美「昔お父さんが命を救われたそうで....」

俺「お前はそれでいいのか!?」

パゾ美「そうしなきゃいけないから」

俺「そうしなきゃいけないじゃなくてどうしたいかだろ!!」ドン!

パゾ美「!?」

パゾ美「私逃げたい.....」

俺「俺と一緒に駆け落ちしよう!」

俺「みほからこっそり借りた別荘の鍵があるからそこに住むぞ」

パゾ美「はい!」

一ヶ月後

パゾ実「あなたと寄り添いあえる時間がずっと続けばいいのに」

俺「そうだな」

ガチャ

悪い人「いたぞ!つかまえろ!」

ホモ「いい尻してんじゃねぇか」

俺「はなせぇ!!」

パゾ美「あなたはお父さんの側近のいつかお父さんの財産を狙いそうな悪人ヅラの人!!」

悪い人「そうだ!実際狙っているから間違いではない」

悪い人「この小僧の尻の穴が惜ければ俺たちと一緒に来い」

俺「ちょっと!?やめて!ちょっとほんとにちょっとだけ気持ちいいから!!」

パゾミ「わかりました....俺さんあなたと過ごせて幸せでした」

俺「パゾ美ぃぃぃぃぃぃぃ」

・・・・・・・・・

俺「パゾ美.....」グスッ

パゾ美が妊娠しているが判明したのはまた別の話

俺「次はナカジマに告白しよう」

俺「ナカジマ!付き合ってくれ」

ナカジマ「えっと無理かな」

ナカジマ「>>56

それじゃ

ナカジマ「それじゃ」

俺「ちょっと待って素っ気なくない!?」

ナカジマ「別に話すことなんてないでしょ」

俺「いやいや.....」

俺「俺なんかしたっけ?」

ナカジマ「自分の胸に聞いてみたらいいでしょ」

ナカジマ「じゃあね」

俺「全く身に覚えがない....」

・・・・・・・・

俺「なんかしたっけかな?」

俺「ホシノに告白するか」

俺「ホシノ!!俺を毎日整備してくれ!」

ホシノ「えっとちょっと無理かな」

俺「理由は!?」

ホシノ「>>58

なんちゃって!うそうそ!付き合ってあげてもいいよ!


………なんちゃって!うそうそ!付き合ってあげないよ!

ホシノ「なんちゃって!うそうそ!付き合ってあげてもいいよ! 」

俺「えっほんと!?」

ホシノ「………なんちゃって!うそうそ!付き合ってあげないよ!」

俺「・・・・・・グスッ」

ホシノ「えっ!?泣いてるの」

俺「上げて落とされるってすごい辛いなぁって」

ホシノ「ごめんって!」

俺「帰る.....」

ホシノ「あっ....今度ご飯でも奢ってあげよう」

・・・・・・・

俺「ツチヤ!おれを毎日整備してくれ!」

ツチヤ「えっ....えぇ!?無理だって」

俺「理由は!?」

ツチヤ「>>60

私ロボットじゃない人無理だから

ツチヤ「私ロボットじゃない人無理だから」

俺「えっ!?[たぬき]みたいな?」

ツチヤ「そういうのじゃなくて....」

俺「こうゆうの?」右手捲り

ツチヤ「すごい!!機械の義手!?」

俺「弾丸とか出るぜ」

俺「これが西住流の・・・うっ」ガスッ

みほ「これ貰っていくね」引きずり

ツチヤ「あっはい」

・・・・・・・・

俺「そういえば義手のことは他の人に絶対言うなって念を押されてたんだった」

俺「次はスズキに告白しよう」

俺「スズキ!好きだ!むしろお前を整備したい!」

スズキ「えっとちょっと無理かな」

俺「理由は!?」

スズキ「>>62

沙織さんが怖いから

スズキ「武部さんが怖いから....」

沙織「私がどうしたの?」

俺「武部...,」

沙織「さぁ磯部さんは私が説得したからもう私の所に戻ってきていいんだよ?」

俺「お前はここで倒す......」

沙織「だったら殺してでも私の物にしてあげる」

俺「スピリットエボリューション!!」

俺「アグニモン!!」

スズキ「俺君がデジモンに!?」

アグニモン「バーニングサラマンダー!!」

沙織「そんな炎、私の嫉妬心に比べれば大したことないよ」

アグニモン「効かない!?」

沙織「君への思いで神まで昇華した私に勝てるとでも?」

アグニモン「ぐっ.....彼女を作るためにはここでこいつを倒さないと」

沙織「早く私の物になって楽になればいいのに」

アグニモン「これで終わりなのか....」

みほ「諦めないで!!」

みほ「これを使って!」>>64を投げ渡した

等身大ボコ

アグニモン「これは等身大ボコ!!」

沙織「その人形で一体なにができるの?」

アグニモン「ボコの獣の力が身体に流れてくる....」

アグニモン「スライドエボリューション!!」

ヴリドラモン「ヴリドラモン!」

ヴリドラモン「コロナブラスター!!」

沙織「そんな....私が......」

俺「沙織!」

沙織「初めてちゃんと抱きしめてくれたね」

沙織「ありがとう....好きだったよ」

俺「くっ.....」

俺「行こう....俺は彼女を作るためには止まれないんだ」

みほ「・・・・・・」

1クール目完

・・・・・・・・

2クール目スタート

俺「というわけでダージリンに告白しようと思うんだけど」

みほ「切り替え早いね....」

みほ「ダージリンさんは俺君のこと>>66って言ってたよ」

その方、みほさんの彼氏ではなかったかしら?

みほ「その方、みほさんの彼氏ではなかったかしら?って」

俺「また勘違いか.....」

・・・・・・・

俺「みほとはなんか幼少期の時に暗殺者からみほを庇って義手になったり パートナーデジモンを欲しがったみほの為に炎のヒューマンスピリットを埋め込まれたりしたけど全然付き合ってないです」

ダージリン「あなた結構壮絶な人生を歩んできたのね」

俺「ちなみに1クール目の最終決戦でビーストスピリットも渡されました」

みほ「あの時は結構かっこよかったよ....(最初に告白された時におっけーしてればよかった...)」

ダージリン「そ、そう....でも私デジモンに進化する人とはちょっと....」

俺「がーん」

・・・・・・・・・

俺「また振られた」

俺「次はアッサムに告白しよう」

みほ「アッサムさんは俺君のこと>>68って言ってたよ」

生きるコンピュータウイルス

俺「俺が?生きるコンピュータウィルス?どうゆうこと?」

みほ「さあ?なんかした?」

俺「してないと思うけどとりあえず話を聞きに行こう」

・・・・・・・・

アッサム「貴方の身体からコンピューターウイルスの反応が出てるんですよ」

俺「えっ!?」

アッサム「この椅子に座ってこの機械をかぶれば大丈夫ですよ」

俺「アバババババババ」

アッサム「アッサムウイルスダウンロード完了です」

みほ「なにをしたの?」

アッサム「彼がデジモンの力を持っているのは調査済みです」

アッサム「その彼に私が開発したウイルスを注入しただけです」

俺「・・・・・・・・・」

アッサム「これで彼は私の下僕です」

みほ「2クール目始まって突然のピンヂ....俺君を助ける為に>>70するしかないです!」

クリーンインストール

アッサム「さぁやってしまいなさい」

アッサム「2クール目は私がヒロインになるわ」

俺「はい」

俺「ダークスピリットエボリューション!!」

ダークアグニモン「ダークバーニングサラマンダー!!」

みほ「鳳翼天翔....」

俺「ぐはっ!!」ばたんきゅー

みほ「まったく....その程度じゃまだまだだよ....じゃあ彼は連れて帰るね」

アッサム「あっはい」

西住亭

みほ「クリーンインストール完了」

俺「あれ?ここは?」

みほ「(新しいプログラム>>72もダウンロードしちゃった)」

コンビニ新商品情報

俺「なんだか知らないがコンビニの新情報が流れてくる」

みほ「便利でしょ?」

俺「くっ一番くじの情報なんていらないんだ!」

みほ「これを乗り越えた時あなたは一流のコンビニマイスターとして生まれ変われるの」

俺「まったく意味がわからないけど頑張ってみるよ」

・・・・・・・・

俺「次はオレンジペコに告白しよう」

みほ「オレンジペコさんは俺君のこと>>74って言ってたよ」

知らない

みほ「知らないって言ってたから多分無理だよ」

俺「俺は知ってるから大丈夫!!」

・・・・・・・

俺「オレンジペコ!俺と付き合ってくれ!!」

オレンジペコ「えっと?誰ですか?」

俺「君の運命の人さ!」

オレンジペコ「あなたのことはよく知らないんで文通から始めませんか?」

俺「いいですとも」

・・・・・・・・

俺「というわけで文通をはじめました」

みほ「これで終わりにするの?」

俺「いや俺が欲しいのは彼女であって文通仲間ではないので次はローズヒップに告白する!」

みほ「ローズヒップさんは俺君のこと>>76って言ってたよ」

お兄様みたい

みほ「お兄様みたいだっていってたよ」

みほ「彼女は西住流が俺君のスピリットの力を分け与えて作り出された 9人のうち一人だからそう思うのも仕方ないことだけど」

俺「えっ!?俺西住流にそんなことされてたの!?」

みほ「うん....お母さんって本気で世界征服しようとするちょっとやばい人だからそういうことも平気でしちゃうんだ」

俺「てことは俺とローズヒップは兄妹?」

みほ「うーん ペースが俺君だから親子かな」

俺「おぅ.....」

ローズヒップ「お兄様!!お兄様!!お兄様!!」

俺「落ち着けほらほらどうどう」

ローズヒップ「ふーふー久しぶりすぎて興奮してしまいましたわ」

俺「(流石に娘と付き合うのはなぁ)」

・・・・・・・・

俺「次はアンチョビに告白しようと思う」

みほ「アンチョビさんは>>79だよ」

弟くんの彼女

みほ「弟君の彼女だよ」

俺「弟ってアンチョビの?」

みほ「うん 禁断の愛に目覚めたんだって」

俺「レベル高いなぁ」

俺「俺は目覚めなかったけどね 肉親ではドキドキしない」

みほ「そうだね」

みほ「ねぇ.....そろそろこういうのやめにしない?」

俺「なんで?まだ彼女出来てないよ」

みほ「>>81

あなたは私のもの

みほ「あなたは私のものだから」

俺「えっええ!!」

みほ「最初は恥ずかしくて断っちゃたんだけど本当はあなたが大好きなの....」

俺「お、俺もヤケになって色々告白したけどやっぱみほが一番好き」

そんなしあわせな時に起きた事件!!>>84

丸山ちゃん襲撃してくる

丸山「・・・・・・」スピリットエボリューション

ダスクモン「・・・・・・・」

みほ「丸山さん!?」

俺「進化した!?」

ダスクモン「・・・・・・」

アグニモン「こいつ....つよい!!」

みほ「男君!!」

アグニモン「そんなにスルーしたのを怒っているのか!!」

ダスクモン「・・・・・」コクっ

みほ「正直これぐらいならワンパンで倒せるけど私が倒してしまったらヒロインとしての立場が....」

みほ「あれは>>86助けにきてくれたんですね!」

沙織

アグニモン「痛い!痛い!尻に棒ささないで!!」

ダスクモン「・・・・・・・」ツンツン

アグニモン「くっ....このままではま」

沙織「今こそ私と一つになってパワーアップするべきだよ!」

アグニモン「えっ!?脳内に直接!?」

沙織「実は君の心の中にずっといたの....そして一つになれば右目の色が私の目の色になって髪がオレンジになるから!」

アグニモン「マジかよ....ああ!!」

俺「力がみなぎる....ダブルスピリットエボリューション!!」

アルダモン「これは新しい力....」

みほ「なんて雑なパワーアップイベント.....」

5分後

俺「勝った!」

紗季「きゅぅ.....」

俺「誰に言われて俺たちを襲ったんだ?」

紗季「>>88

サメさんチーム

お銀「丸山ちゃんがやられたみたいだね」鋼のスピリット所持

ラム「まーしょうがないんじゃないですか?」木のスピリット所持

カトラス「奴は私たち闇の五闘士の中でも最弱....」水のスピリット所持

ムラカミ「だが闇のスピリットが向こうの手に渡ったぞ」

フリント「私の闇のスピリットォォォォォォォ」闇のスピリットを所持していた

カトラス「漫画本感覚で貸すのが悪い」

ラム「取り返せば解決でしょ」

・・・・・・・・・・

紗季「・・・・・・」

俺「なるほど奴らは俺の炎のスピリットを狙っているのか」

みほ「向こうは5人とも進化するみたいだしこっちも光 氷 雷 風のスピリット適合者を探さないと」

俺「紗季ちゃんも一緒に来る?出番増えるよ?」

紗季「・・・・・」コクっ

みほ「光のスピリットは>>90が持ってるらしいよ!」

しほ

みほ「お母さんが持ってるから奪い取ろう」

俺「協力してもらうんじゃなくて?」

みほ「ほら私絶縁されてるから」

俺「あー」

西住邸

みほ「俺君がアルダモンになれば飛べるから移動が楽で良いね」

俺「結構疲れるんだけど」

俺「そういえばさ...スピリットを全部集めるとどうなるの?」

みほ「>>92

どんな願いも3つだけ叶えてくれる

みほ「どんな願いも3つだけ叶えてくれるんだよ」

俺「マジかよ」

みほ「どうしても叶えたい願いがあるんだ....」

俺「(多分俺との結婚かな)」

俺「じゃあサクッと手に入れようか」

紗季「・・・・・・・」ふるふる

俺「紗季ちゃんそれもしかして」

紗季「・・・・・・」コクっ

みほ「光 氷 雷 風のスピリット...お母さんこんなに集めてたんだ」

俺「紗季ちゃん一人に秒で攻略される西住邸って一体....」

みほ「これであとは仲間を探してサメさんチームからスピリットを奪えば.....」

俺「仲間なら>>94>>95がいいんじゃない?」

柚子

オレンジペコ

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