俺「よっしゃ!!行くぜっ!!」
ザパァーーーンッ!!
ガイド「アイヤー…落ちてしまた…そこは2000年前に女騎士が快楽に溺れたという悲劇的伝説アルのダヨ」
ブクブク…
ガイド「以来その泉で落ちた者皆、快楽堕ちしてしまう呪われた泉…」
俺「んほぉぉぉぉぉぉぉっっ!!おちんぽしゅごいのぉぉぉぉっっ!!みるくがびゅっびゅ止まらないぃぃぃぃっっ!!」
ビュクンッビュクンッビュクンッ!!
ガイド「お客さん落ち着いて…お湯をかければハイ大丈夫ゥ」
ジョボジョボ…
俺「はぁはぁ…た、助かったぁ…」ヘナヘナ…
― 数日後…
妹「えぇーーっ!?許嫁ぇっ!?」
姉「ごめん…いいなずけってなにー…?」
トーチャン「婚約者ってことだ、父さんの古い友人の息子さんでね」
妹「そ、その人と結婚しないとなのー…?」
トーチャン「ああ、その友人は亡くなってしまったがその際に息子さんを頼まれてね」
姉「えぇー…見たことも無い人と結婚できないよぉー…」
トーチャン「もうすぐ来るはずなんだが…」
ピンポーン…
カーチャン「おっ…来たよっ」ダダダッ…
俺「あっ…あのっ…俺ですぅ…」モジモジ…
トーチャン「待ってたよぉぉぉっ!!俺君っっ!!」
姉「じー…」
妹「ちょっとおねぇちゃんっwww見すぎっwww」
カーチャン「まぁあがってあがってwww」
トーチャン「…ほほう…では修行のために呪泉郷に…?」
俺「は、はい…」モジモジ…
カーチャン「へー苦労したんだねぇ…」
トーチャン「よろしいっ!では、姉か妹、君の許嫁だ、好きな方を選びなさいっ」
俺「ま、マジすか…」
妹「うーん…悪い人じゃなさそうだしっ…あたしは良いよーっ」
俺「ほ、ほんとっすか…」
姉「あ、あぅぅー…あたしはまだちょっと…心の準備がぁ…」
俺「そ、そりゃそっすよね…」
トーチャン「じゃあとりあえず仮に妹ってことにしておこうかー?」
カーチャン「そうそうこれから一緒に暮らして気持ちが変わるかもしれないからねぇ」
妹「よろしくぅーーっ!!」
俺「う、うす…よろしくっす…」
姉「ぁぅぅ…」
― こうして、俺の新しい生活が始まった… ―
カーチャン「長旅で疲れたでしょ?お風呂入っちゃいなさい」
俺「あ、ありがとす…お先っす…」
姉「ああーーーっ緊張したぁ…」
妹「おねぇちゃんは固まりすぎだよーwww」
トーチャン「まぁ徐々に打ち解けていけばいいさ」
姉「うん…はぁ…おしっこ行ってこよ…」
カポーン…
俺「ふぅぅーぃ…風呂だ風呂だー…えーっとシャワーは…」
キュッキュッ…ジャァァァー
俺「マズぃっ…水っ…んほぉぉぉぉぉぉぉっっ!!」
姉「ええええっ!?お、俺君っっ!?大丈夫っっ!?」ダダダッ…
ガラッ!!
俺「おちんぽみるくカァァァァニバァァァァルッッ!!開催いたしまぁぁぁぁぁすっっっ!!」
ビュクンッビュクンッビュクンッ!!
姉「きゃぅぅっ!?…う…あぅぅ…これって…せ、せい…s…///」
俺「んぎぃぃぃぃっ!!止まらにゃいぃぃぃっっ!!おちんぽ汁止まんないよぉぉぉっっ!!」
ビュバッビュバッビュバッ…
姉「ちょぉっ…ちょ、どうしちゃったのっ…俺君っっ!?」
ジャァァーホカホカ…
俺「あぅっ…ビクンッ…お、お湯…た、助かったぁ…」
姉「あ、あぅぅ…べとべとぉ…」
ダダダッ…
トーチャン「おいおい…どうした…えええっ!?な、なんじゃこりゃぁっ!?」
カーチャン「あ、あらあらぁー///」
妹「ええーー早速浮気ぃーー!!?」
俺「ず、ずびばぜん…エグッ…ヒック…これにはわけが…ヒック…」
一同「えええーーっ!?水を被ると快楽に堕ちるぅぅぅっ!?」
俺「…はい…そっす…」ションボリ…
妹「うーむ…ただの浮気じゃ無かったのかぁー…ほんとかなぁ…?」
俺「ほっ…ほんとでs」
ザパァァァンッ!!
俺「んほぉぉぉぉぉっっ!!おちんぽから汚いみるく出ちゃうからぁぁっ!!らめぇぇぇっ!!見ないでぇぇっ!!」
ビュクンッビュクンッビュクンッ…
ザパァァァァンッ!!ホカホカ…
俺「はぁはぁ…ず、ずびばぜん…エグッ…」
トーチャン「ほんとみたいだな…」
カーチャン「ええ…こんなにいっぱい出して…///」
妹「あちゃぁー…凄い変態さんと婚約しちゃったなぁ…」
俺「すいません…おねぇさんも…さっきはすいませんでした…」
姉「ほぇっ!?…あっ…いやわざとじゃないんだしっ…あたしはっ…大丈夫ですっ///」
俺「はっ…はいっ…すいませんっす///」
妹「むぅー…あ、あたしの許嫁だからねっ!!おねぇちゃんっ!!」グイッ
俺「おうふっ」
姉「わっ…わかってるよぉっ…うん、わかってるよぉ…」
トーチャン「まー水にさえ注意すれば問題ないだろう」
カーチャン「それにこれだけアレなら子宝もねぇ?///」
妹「ちょっwwwおかーさんサイテーwww」
ハッハッハ…
― 夜…
キャッキャウフフ… キャッキャウフフ…
姉「あー…隣の部屋…俺君と妹ちゃん楽しそうだなぁー…あぅー…」ゴロゴロ…
妹「はぁー…お話楽しかった!!じゃーおやすみぃー!」
俺「お、おやすみー」
妹「あー…おねぇちゃんとも…おしゃべりするくらいなら良いよー?www」
俺「へっ?…あ、あい」
コンコン…
姉「ひっ…!?は、はぁーい…」
俺「あ、あの…」
姉「ぉぉ俺君じゃないっ…ど、どど、どうしたのっっ?」
俺「あ、あのおしゃべりに…」
姉「ああ…えと…はい…」
俺「…あの…昼間はすいませんでした…」
姉「えっ!?…あー…あははっ…ほ、ほんとに気にしてないからっ…大丈夫ですっ」
俺「で、でもっ…しょ、初対面の人にその…せ、精子を…」
姉「あぅぅー…忘れてたんだから言わないでぇー…」
俺「ああっ…ご、ごめんなさいっ…」
姉「でも、あ、あんなんだと…大変だねっ…プールも行けないしっ…」
俺「はい…あーでもっ!」
姉「んっ?でも?」
俺「呪いのせいか射精力は凄まじく鍛えられましたっ!」
姉「しゃっ…しゃせ…///」
俺「あーーっ…すみませんっ…あのっ…えと…」
姉「だ、大丈夫っ…あ、あたしおねぇちゃんだしっっ?大丈夫大丈夫…しゃ、射精力ねっ!」
俺「あぅ…はい…どれだけ出しても疲れないし、溜めて放出すれば人を軽く弾き飛ばせるくらいの勢いが出ます」
姉「えええーーっ!?か、かめはめ波的な…?」
俺「はい…」
姉「…プッ…でもさ、使い道無いよねぇ?wwwダメだぁっ…想像しちゃったぁクスクス…」
俺「あぅ///で、でもっ!!」
姉「っ?」
俺「おねぇさんが不良に絡まれたりしたらっ…俺、助けるっす!」
姉「―ッ!」
ドキュゥーン!!
俺「あっ…あの///おやすみなさいっ…」ダダダッ…
姉「あぅ…お、おやすみ…///」
― 翌日…
キーンコーンカーンコーン…
妹「おねぇちゃん、じゃーまた後でねー」
姉「ほほぉーいっ」
俺「失礼しやっす」
妹「ほらっ…俺君はこっちー!」
先生「えーでは転校生を紹介します、俺君です」
俺「あ、どもよろしゃっす…」
ワーワー… ワリトイケメーン…
キャー… ドヤサ… ヨロシクゥー…
クラス女「ええーっ!?お、俺君って妹の許嫁なのぉぉっ!?」
ガヤガヤ… ザワザワ…
俺「え、ええと…(苦手なパターン入った…)」
ワイワイ… ガヤガヤ…
キーンコーンカーンコーン…
妹「あっ…お昼は友達と食べるからぁっ♪また後でね俺君っ♪」
俺「う、うい…屋上でも行くか」テクテク…
ガチャッ…
俺「んっ…?」
男「ねーねー姉ちゃぁーんっ…付き合ってよぉー良いっしょー?www」
姉「ええっ…あーいやっ…あたしはっ…ちょっと…」
ガシッ…
男「じゃーさーえっちだけで良いからwwwねっ?www」
姉「ええっ!?やっ…ちょっ…やめてくださ…」
俺「おいッッッ!!」
男「アーン?…何だてめぇ?」
姉「お、俺君っ…」
男「ナニナニ?彼氏?…そっかー今からお前の彼女犯すからそこで見てろよwww」ドゴォ…
俺「きゅーーーんっ」バタンッ
姉「俺君っっ!!…俺君っっ!!ひ、酷いっ…」
男「ヘヘヘッwwwまぁまぁ姉ちゃんが大人しく俺の子孕めばこれ以上はやんないからwww」
姉「やっ…やだぁっ!!お、俺君っっ!!助けてよぉっ!!」
男「あいつ伸びてるじゃんwww助けてくれなくて残念だったねぇwww」
俺「おねぇ…さん…」
姉「俺君っっ!!」
俺「水筒っ…水筒貸してっ…」
男「何言ってんだおめぇ?www水筒?wwwほらよっwww」
ジョボジョボジョボジョボジョボ…
姉「あっ…」
男「ん?」
俺「お、おぅ、おぅふっ…うほ、うほぉ…」
男「キメェwwwなんだよお前はwww」
俺「うほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!おちんぽみるくすてぁんばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいッッッ!!」ビィィィキィィィィンッッ!!
男「えっ…?」
俺「イグゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥっっ!!おちんぽ飛んじゃうゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!」
ビュバァァァァァァァァァァァァンッ!!
男「ずもぉぉぉぉぉッッッ!?おほっ…おほっ…おしりがっ…おちん…おちんぽに負け…ちゃったぁ…」
ビュクンッビュクンッビュクンッ…ビュバァッ…
男「んぎぃ…」ドサッ…
姉「あーっ…お湯お湯っ…えっと…あっ熱いお茶ならっ…えいっ」
ジョボジョボジョボ…ホカホカ…
俺「はぁ…はぁ…おねぇ…さん…」ドサッ…
姉「俺君っっ!!俺君――――――っ!!」
俺「んっ…パチッ…ハッ!!…ここは…家…?」
姉「すやすやー…zzz」
妹「おっ?俺君っ!!だ、大丈夫だった!?」
俺「う、うん…あの…俺…」
妹「なんか不良に絡まれてるおねぇちゃんを助けたんでしょ?」
俺「あ、そか…うん」
妹「見かけによらず強かったんだねぇwww」
俺「いやっ…あはは…」
妹「おねぇちゃんが泣きながらあたし呼びに来た時にはちょー焦ったよwww」
俺「そか…ご、ごめんね心配かけて」
妹「良いって良いってwwwあーあたしもそんなカッコイイとこ見たかったなぁー」
俺「いやっ…あんまりカッコよくはないよ?」
妹「ええーwwwまたまたぁwww」
俺「だって…あの…せ、精子で倒したから…///」
妹「ええっ!?せ、精子でっ…///あっ、そっ、そうなんだっ…へぇぇー…///」
妹「ずるいなっ…おねぇちゃんばっかり…(ボソッ」
俺「えっ…?」
妹「許嫁っ…あたしなのにっ…おねぇちゃんばっかり見てずるいっ…」
俺「えーっと…えっ?」
妹「あ、あたしにもっ…せ、精子っ…だ、出すとこ…」
俺「い、妹ちゃん…」
姉「ふぇぇっ…?パチッ…んっ…あ、おはよーっ…」
妹「…///」
俺「…///」
姉「んっ…?どうかしたぁ…?あっ俺君!!良かったぁーーーっ!!」
俺「あっ…ど、どもっ…」
妹「お、おねぇちゃんっ涎出てるっ!」
姉「ええええっ!?…じゅるっ…あぁーーーっ…あぁー…」
トーチャン「ほぇー…俺君がおねぇちゃんを…それはありがとう!!いやぁ…さすが俺君だねぇ」
姉「うんうんっ…本当に助かったぁ…ありがとーっ」
妹「しっかしそいつは退学だろうねー」
姉「あぅぅ…う、恨まれたりしないかなぁ…」
トーチャン「そうだなぁー…」
妹「また俺君が守ってくれるっしょっ!!」
俺「あ、は、はいっ…がんばります」
姉「うひひっ…ありがと」
カーチャン「そう言えばねぇ、商店街の福引で1等中国旅行だってよっ」
俺「ッッ!!」
姉「…ってことはそれで中国に行けば…」
妹「変態が治せるっ!!」
カーチャン「えっと…レシートが…3枚…ほらっ明日行っておいでっ」
俺「あっ…ありがとうございますっ!!」
― 翌日…
ガラガラガラッ…カランコローンッ…
俺「あっ、あそこだっ」
妹「行くぞぉーっ!!」
姉「おーーーっ!!」ダダダッ…
おじさん「おっ…福引やるかい?」
俺「は、はい…おなしゃす」ドキドキ…
ガラガラガラッ…コロンッ…
おじさん「はいおめでとーwwwティッシューwww」
姉「よぉーしっ…あたしがっ!!」
ガラガラガラッ…コロンッ…
おじさん「はいティッシューwww」
姉「ぐぬぅ…」
妹「おねぇちゃんも俺君も気合が足りないのよっ…どやさっ!!」
ガラガラガラッ…コロンッ…
おじさん「―――――ッッ!!」
妹「どやさっ…」
おじさん「はいwwwwティッシューwwwwww」
俺「…」
姉「…」
妹「…よいしょっ」
ザパァァンッッ!!
俺「ちょっ…んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!おちんぽみるく出ちゃうぅぅっっ!!もぅ出るぅぅっっ!!」
ビュクンッビュクンッ…
おじさん「ひぃっ…!!ちょっ…わ、わかったから1等あげるからっ射精しないでっっ!!」
妹「よいしょっ」
ジョボジョボジョボジョボ…ホカホカ…
俺「はぁ…はぁ…」
おじさん「は、はいこれ1等っっ…ほらっ…早く行ってっ…ああっもぅ…」
妹「おじさん大好きぃっ♪ありがとー♪」
姉「よ、良かったのかなぁ…」
妹「自主的にくれるって言ったんだから良いんだってっ♪」
俺「うぅぅ…」
ガラッ…
妹「ただいm…」
カーチャン「お、お、おとうさんがぁ…っ!!」
妹「おぅっ!?び、びっくりしたぁー…」
姉「おかぁさん玄関口でどうかしたのっ?」
カーチャン「おとぅさんが襲われたってっ!!」
俺「えっ…?」
妹「ま、まさか…」
姉「あたしに言い寄って来た人…」
カーチャン「命に別状ないけど…骨折とか色々今病院であぁぁぁーーっ…」
俺「俺の…せいで…」
姉「俺君…」
ガチャッ…
トーチャン「おっ…おぅ…心配かけたなぁーヘヘッ…」
俺「す、ずびばぜんっ…俺のせいでぇぇぇっ…エグッ…」
トーチャン「お、おいおいっ…俺君は悪くないじゃないかwww謝るんじゃない」
姉「…やっぱり…あたしの…?」
トーチャン「…うむ…そういうことを言ってた…おねぇちゃんも妹ちゃんも十分気をつけるんだぞ…」
妹「う、うん…」
トーチャン「俺君…娘達を頼むよ…」
俺「…はい…」
…
姉&妹「ただいまぁー…」
カーチャン「おかえりぃー…グスッヒック…ヒック…んっ…?お、俺君は…?」
姉「えっ?後ろに…」
妹「いないっ!?」
― ヤンキーの溜まり場 CLUB …
ズンドコズンドコ… ズンズンドコドコ…
ガチャッ…
俺「…」
オ、オイ… アイツチンコデテルゾ…
ヤベェ… ビッグペニィス…
ガチムチ男「おいッッ!!…ここはテメェのようなもやしが来るとこじゃねーんだよッッwww」
俺「理性のあるうちに聞く…トーチャンを襲ったやつはどいつだ…?」
ガチムチ男「あぁっ?wwwなんだそりゃ?お前頭おか…」
ザパァァンッッ!!ズボォッ!!
俺「んほぉぉぉぉぉぉっっっ!!ガチムチのけつまんしゅごぃぃぃぃっっ!!」
ガチムチ「んぎぃぃぃぃっっ!!ケツがぁっ!!俺のケツが支配されようとしているッッ!?」
俺「らめぇぇぇぇっっっ!!抵抗してケツ締めちゃらめぇぇぇぇおちんぽみるくすてぁんばぁぁぁぁぁぁいッッッ!!」
ガチムチ「おっ…おほぉっ…おちっ…おちんぽっ…おちんぽほっ…」
俺「んぎぃがぁッッッ!!おちんぽみるくびゅっびゅ出りゅぅぅぅぅっっっ!!ケツまんに出しちゃうよぉぉぉぉぉぉぉッッッ!!」
ビュバァァァァァァァァァァァァンッ!!
ガチムチ「んごぉぉぉぉッッッ!?ケツ穴交尾だいしゅきぃぃぃっっ!!お尻の神様受精お願いしますぅぅぅぅぅぅぅッッッ!!」
ビュバッビュバッ…ジュパァッ…ドサッ…
俺「くっ…制御がっ…効かないっ…あがっ…出るっっ…またおちんぽ汁出りゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッッ!!」
ウワァー… ニゲロー…
チンコノバケモノダァー ニンシンカクジツゥゥゥ…
ビュバァァァァァァァァァァァァンッ!!精子放出量 200㍑
ビュバァァァァァァァァァァァァンッ!!精子放出量 500㍑
ビュバァァァァァァァァァァァァンッ!!精子放出量 800㍑
ビュバァァァァァァァァァァァァンッ!!精子放出量 1000㍑
ビュバァァァァァァァァァァァァンッ!!精子放出量 2000㍑ッッッ!!
CLUB「んほぉぉぉぉぉぉっっっ!!おちんぽ汁でボテ腹になってりゅぅぅぅぅっっ!!お店なのにっ…妊娠確実ゥゥゥッッッ!!」
ザパァーーーーンッ…
― CLUB 崩壊 ―
俺「はぁ…はぁ…精子が温かくて助かったぜ…戻れた…」
男「チッ…なんなんだよあいつはぁっっ…」ダダダッ…
俺「待てよ…ッッ!!逃がさないぜ…俺の大事な家族を貴様はァァ…ッッッ!!」
男「ちょっ…おぃっ…待ってっ…」
ザパァァンッッ!!ズボォッ!!
俺「んほぉぉぉぉぉぉっっっ!!けつまん最高ゥゥゥっっ!!受精させたいぃぃぃぃッッ!!孕ませたいぃぃぃッッ!!」
男「んぎぃっ…くっ…らっ…らめぇっ…妊娠やらよぉっ…!!受精やらよぉっ…!!」
― しかしこの時本能で受精を求めていた男の体は正直であった… ―
ポワァァーン…
俺「卵子の音がしゅりゅぅぅッッ!!卵子が受精しに出てきてりゅのぉぉぉおちんぽみるくすてぁんばぁぁぁぁぁぁいッッッ!!」
男「んほぉぉぉっ!!子宮っ…子宮できちゃったぁぁっ…に、妊娠しゅりゅっ…ボテ腹になっちゃぅぅっ!!」
― そう、奇跡的に男の体に子宮ができたのだ…体は…妊娠を求めていた―――ッッッ!! ―
俺「俺の子を孕めぇぇぇぇぇぇぇッッッ!!ん゛あ゛ッッッ!!」
ビュバァァァァァビュバァァァァァビュバァァァァァビュバァァァァァァァァァァァァンッ!!
男「んぎぃっ…らめっ…もぅ入らなっ…んほぉぉぉぉぉっっっ!!受精着床妊娠完了ゥゥゥッッッ!!予定日まで後10カ月ゥゥゥッッッ!!」
スプラァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッシュッッッ!!
俺「んっ…パチッ…ハッ!!」ガバッ!!
姉「あぅぅっ…お、俺君っっ!!」ぎゅぅぅぅ…
妹「あーーっ!!ズルイっ!!おねぇちゃんズルイっ!!えいっ」ぎゅぅぅぅ…
俺「ぐぇぇぇ…」
カーチャン「こらこらwww俺君死んじゃうっ」
姉「あっ…えへへっ…///」パッ
妹「うひひー」
俺「俺は一体…?」
妹「いやぁー暴れたねぇーwww警察沙汰だったけど現場には大量のせ、せ、精子しかないしっ…///」
姉「そ、そうそうっ///俺君にやられた男の人も、アヘってて何にも喋らないらしいし」
カーチャン「俺君もぶっ倒れててまー被害者っぽかったし、大丈夫みたいよー」
俺「そ、そうですか…」
トーチャン「おー目覚めたかぁー」
俺「お、お父さんっ!!退院できたんですか!?」
トーチャン「まぁなんとかねwww」
カーチャン「もぅ襲ってくるような人はいないでしょwww」
妹「一件落着ぅ~♪ってことでおとーさんっ…」
トーチャン「んっ?なんだー?」
妹「許嫁のことなんだけど…」
トーチャン「どうした…?」
妹「一端白紙に戻してっ」
一同「へっ…?」
妹「おねぇちゃんっ!!」
姉「は、はいっ…!?」
妹「おねぇちゃんも好きなら好きって言いなよっ!!」
姉「えええーーっ!?あ、あぅぅ…あ、あたしも…俺君が…す、好きですぅ…///」
俺「ま、マジすか」
妹「これからはライバルよっ!!俺君の許嫁を賭けてっっ!!」
姉「ええーーーっ!?や、優しくしてよぉー…っ」
トーチャン「おやおやwww」
カーチャン「まぁまぁwww」
妹「まずはっ…俺君とのペア中国旅行チケットを賭けてっっ!!」
姉「お、おぉぅ…」
俺「…ゴクリっ…」
妹「俺君のおちんぽみるく絞り対決よっ!!」
姉「えぇーーーーっ!?お、おち…ええーーーっ…」
― こうして、俺の賑やかなおちんぽライフは続くのでした… ―
~終わり~
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