カーチャン「あの子は弟を欲しがってますよ、あなた」
トーチャン「あの子がなぁ…ヘッ…いっちょやってみっか!」
カーチャン「来いッッッ!!」
ズボォッ!!
カーチャン「来た来た来た来たイエェェェェェェェェスッッッ!!」
トーチャン「ダメだっ…もうイキそうだっ…卵子の準備は良いかッッ?…アーユゥレディィィィッッッ!?」
カーチャン「イェェェェェェェァッッッ!!」
トーチャン「おちんちんBE LOOOOOOOOOOOOOOOOOOONGッッッ!!」
ビュバッビュバッビュバッ…
カーチャン「んっ…今受精した…あーはいはい…妊娠してる…ん…うん妊娠確実ゥゥゥッッッ!!」
ジュパァァァァンッ
コンコン…
姉「ん?なぁにー?」
トーチャン「ちょっと良いかなー?」
姉「はぁーい」タタタッ…
ガチャッ…
トーチャン「おーい姉ちゃん呼んできたぞー」
カーチャン「来たか…そこで待ってなッッ…今、産むからさ――ッッ!!」
姉「ええーっ!?」
カーチャン「あ゛あ゛ぁッッ!!ジィィィィザァァァァス…来てるっ…私の坊やが来てるゥゥゥッッッ!!」
ボゴォンッ…
トーチャン「う、産まれた…姉ちゃん、君の弟だよ」
姉「ええええーーー!?」
俺「グッドゥモォォォォォニンッ…エヴリィワァァァァァァァァン…」
姉「ええっ…ちょ…この人誰っっ…!?」
トーチャン「誰って…お前の弟じゃないか」
カーチャン「ハァ…ハァ…坊や…」
俺「ヘェェェェイ…ペニスメェェェェェンッッ!!」パチンッ
ダダダッ…ザッ…ズサァァァァァァッ
トーチャン「イェェェェェェス…」
俺「俺のペニィィィスケェェェェェェス…見当たらないのだが…?」
カーチャン「閣下…こちらに…」グイッ
姉「えええっ!?ちょっ…待ってっ!えええーー!?」
俺「やぁ俺のプリティペニスケェェェェス…カモォォォォォォンッッ!!」パチンッ
ズズズッ…
姉「なっ…なにっ!?体がっ…引き寄せられっ…あぅぅっ…ちょっ…待っ」
ズボォッ…
姉「んぎぃぃぃぃぃぃっっ!!あがっ…おち…んちんっ…おっきすぎっ…!!」
俺「来いよ…もっと来いペニスケェェェェェス…お前のヴァギナがどうなってる…?」
姉「あぅっ…おっ…おちんぽ入れられてぐちょぐちょになってましゅぅぅぅぅぅぅッッッ!!」
俺「イェェェェス…で、どうして欲しいんだ…来いよ…お前の願いは何だ…?さぁ来い…」
姉「おちんぽみるくっ…おちんぽみるくっ…子宮にっ…出してっ…くらはぁいっっ!!」
俺「グゥゥッッドッッ!!おちんぽみるくすてぁんんばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいッッッ!!」
トーチャン「…3」
カーチャン「…2」
俺「ん゛あ゛ッッ!?」
ドピュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッッ!!
姉「んほぉぉぉぅっっ!!カウント前のドッキリみるくでおまんこイグゥゥゥッッ!!ベィベェェできちゃぅぅぅぅぅぅぅぅッッッ!!」
カーチャン「妊娠…確実ゥゥゥ―――ッッッ!!」
スプラァァァァァァァァァァァァァァァァァッシュッッッ!!
姉「あへあへぇ…おちんぽしゅごぃぃぃっ…おまんこみるくせぇーきの完成ぃぃぃっ…あへぇ…」ゴポォ…
ドクン… ドクン…
姉「んぎぃっ!?」
俺「来いよ…マイベイベェェェ…父の元へ来い…トゥゥゥナァァァァァイ…」
ドクン… ドクン…
トーチャン「カモォォォォン…」
カーチャン「ジィィィィザス…カモォォォォォン…」
ドクン… ドクン…
姉「あ゛あ゛ぁッッ!!やだぁぁぁっ!!赤ちゃん製造機スウィッチゥォオォォォォォォォォォンッッッ!!」
ボゴォンッ…
娘「…おぎゃぁっおぎゃぁっ」
俺「ヘェェェェェイッッッ!!ペニスメェェェェェンッッ!!」パチンッ…
ダダダッ…ザッ…ズサァァァァァァッ
トーチャン「イェェェェェェス…」
俺「赤ちゃんなのだが…?」
カーチャン「閣下…通常ですと成長には時間が…」
俺「ヘェェェェェイ…ヴァギナメェェェェェン!!」
カーチャン「ビクゥッ…」
トーチャン「ビクビクッ…」
俺「待てないのだが…?」
姉「あぅぅ…ご、ごめんね俺君…あたしがドジなばっかりに…」
俺「ノォォォ…ペニスケェェェェス…お前のせいじゃないさ…ヘェェェェイッッッ!!」
カーチャン「ビクゥーンッ…」
トーチャン「ドォキィィィンッ…」
俺「ペニスケェェェェスまでこのように落ち込んでいるぞ…?カモォォォォン!!」
カーチャン「か、閣下…赤子の成長にはみるくが欠かせませぬ…ならば…」
俺「ヘェェェェェェイ…そういう大事なことは早く言え経産婦ボォォォォォォォイ…」
娘「ぱぱのおちんぽみるく飲みたいばぶぅー」
姉「まぁまぁ///この子ったら…」
俺「では…いただこうか…」
ちゅぱっ
娘「んっ…ちゅぱっ…おちんぽっ…れろれろっ…ちゅぅぅぱっ…じゅぼっ…んっ」
俺「娘ちゃんソォォォォォォォキュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥトッッッ!!」
娘「ぱぱぁっ…ちゅぱっ…おちんぽみるく出してっ…見ててあげるからぁっ…ちゅぱっ…」
俺「らめぇぇぇぇぇぇぇっっ!!見ちゃいやぁぁぁぁぁぁぁっっ!!見ないでぇぇぇぇぇっっ!!」
娘「ぱぱの感じてる顔可愛いっ…ほらぁっ…娘にしゃぶられてっ…ちゅぱっ…精子びゅっびゅしなさいよっ!!」
俺「んほぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!ぺにすみるくでりゅゥゥゥゥっっっ!!びゅっびゅしゅりゅのぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!」
ビュバッビュバッビュバッ…
娘「んんーっ…んっ…ゴクッ…はぁ…いっぱい出したね…へんたいぱぱぁ…ニヤニヤ」
ベタなホラー思いついたwwwwww
19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/08/27(火) 09:55:55.94 ID:BbkWt6SF0
タイトルは「おまんこかくれんぼ」
主人公の少年が10歳の頃、ある少女に「おまんこかくれんぼ」をしようと誘われる
おまんこかくれんぼとはその名の通りおちんぽ鬼から隠れる遊びらしい
誘いに乗っておちんぽから隠れる少年
それから四年と数ヶ月が経ち、少年は未だにおちんぽから隠れながら生活していた
見つかることを無意識に恐れながら
オチは「んほぉぉぉぉっっ!!けつまんとろけりゅぅぅぅぅっっ!!」な
姉「娘ちゃんっ…立派な幼女になって…嬉しいよぉっ」
娘「あらあらぁー…?ぱぱもう終わりなのぉ?」
俺「んひっ…おちんぽっ…しゅごっ…ぃぃ…」ピクピク…
トーチャン「お、押されてる…ペニスさんが押されてるぅぅっっ!?」
娘「仕方ないなぁっ…ほらっ…あたしのおててでしこしこしてあげるねっ♪」
シコシコシコシコ…
俺「ああああっ…むっ…娘ちゃんのおてて柔らかいぃぃぃぃっっっ!!だめぇぇぇぇっっ!!」ボォォォォキィィィィィンッッ!!
娘「よしっ♪じゃぁ…あたしのろりまんでっ♪」くぱぁ…
俺「ら、らめぇぇっ…そんなろりまんでされたらっ…お、おちんぽ壊れちゃうぅぅぅっっ!!」
ズボォォッ!!
俺「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!」
娘「ざぁーんねんっ♪おまんこじゃなくてオナホでしたぁーっ♪ぱぱにはこれで十分っ♪」シコシコシコシコシコシコ…
俺「やらぁぁぁぁぁぁっっ!!そんなに扱いちゃらめなのぉぉぉぉぉぉっっっ!!」
娘「娘に扱かれてオナホと子作りさせられてる気分はどぉー?www」シコシコシコシコ…
俺「気持ちィィれすぅぅぅっっっ!!オナホと子作りしゅきぃぃぃぃぃぃぃぃっっ!!」
娘「ほらぁっ♪ぱぱ参りましたって言ってっ♪」シコシコシコシコ…
俺「んぎぃぃぃっ…あがっ…」
娘「娘に負けて精子びゅっびゅしますって言いなさいよっ!」シコシコシコシコ…
俺「まっ参りっ…」
娘「ほらほらっ!!このロリコンっ!!娘に扱かれて精子びゅっびゅしますって言ってイケぇぇぇぇっっ!!」シコシコシコシコ…
俺「娘に罵られておちんぽ汁出す変態でしゅぅぅぅっっっ!!完全敗北ゥゥゥッッッ!!射精確実ゥゥゥッッッ!!」
ビュバァッビュバァッビュバァッビュバァッビュバァッビュバァッ…
娘「うわぁ…どんだけ出すのぉ?wwwオナホ妊娠させるつもり?変態っ♪」
俺「あ…あへぇ…娘ちゃんしゅごい…娘ちゃん娘ちゃん…あへあへぇ…」
娘「これからはぱぱの射精管理するから♪勝手に出したら許さないよっ?」
俺「はぁーぃ…」
娘「はぁー面白かったぁっ♪」
トーチャン「へ、ヘェェェイ…」
俺「ハッ!み、見ないでぇ…恥ずかしいよぉっ…もぉやだぁっ…お家帰るぅ…」
カーチャン「おいで…坊や…お前のお家へ帰るんだ…」くぱぁ…
姉「俺君…」
娘「なーんだ帰るのっ?…ま、また来なよぱぱ」
トーチャン「…ペニスゥゥ…」
俺「…ありがとう、皆…じゃ、俺…行くわ…」
ダダダッ…フワッ…ズボォッ!!
姉「俺くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんッッッ!!」
娘「ぱぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!!」
トーチャン「くっ…」
カーチャン「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッッッ!!帰って来ぁぁぁぁぁぁッッッ!!」ジュパァァァァッ!!
シーン…
姉「大切な人は…いますか…?」
私にはいました…とても近いところに…
近すぎて… 気づいてなかったけど…
失ってから…初めてその大切さに気付いて…
だから…皆さんには失う前に気づいてほしい…
そばにいるその人のこと…
もっと大切にしてほしい…
俺君… 大切なこと… 気づかせてくれて… ありがとう…
~fin~
NGシーン
ヨォォォォイッッ… アクショォォォォンッッッ!!
カーチャン「イェェェェェェェァッッッ!!」
トーチャン「おちんちんBE LOOOOOOOOOOOOOOOOOOONGッッッ!!」
ビュバッビュバッビュバッ…
カーチャン「んっ…今受精した…あーはいはい…妊娠して…ない…妊娠してないwwww」
トーチャン「ええーーーwww」
カァァァァァァットッッッ!!
スタッフ「トーチャンさん妊娠する精子お願いしまーす」
トーチャン「ほーいwww」
NGシーン
ヨォォォォイッッ… アクショォォォォンッッッ!!
姉「ええーっ!?」
カーチャン「あ゛あ゛ぁッッ!!ジィィィィザァァァァス…来てるっ…私の坊やが来てるゥゥゥッッッ!!」
ボゴォ
俺「ちょっ…カーチャンもうちょいまんこ広げてっっ…出れないっ」
ハッハッハ…
カァァァァァァットッッッ!!
スタッフ「一旦みんなで俺さん引っ張り出しまーす」
ハーイ
NGシーン
ヨォォォォイッッ… アクショォォォォンッッッ!!
トーチャン「イェェェェェェス…」
俺「俺のペニィィィスケェェェェェェス…見当たらないのだが…?」
カーチャン「キング…こちらに…」グイッ
姉「えええっ!?ちょっ…待ってっ!えええーー!?」
カァァァァァァットッッッ!!
スタッフ「カーチャンさんキングじゃなくて、閣下でお願いしまーす」
姉「もぉーwwwおかーさんwww」
トーチャン「キングってなんだよwwwカズかよwww」
ハッハッハ…
NGシーン
ヨォォォォイッッ… アクショォォォォンッッッ!!
姉「なっ…なにっ!?体がっ…引き寄せられっ…あぅぅっ…ちょっ…待っ」
ズボォッ…
姉「んぎぃぃぃ…?あれ?入ってなかったぁーっwww」
俺「やっぱ俺ねぇちゃんに鬼畜なことはあんまりしたくない…」
カァァァァァァットッッッ!!
姉「大丈夫っ…おねーちゃん大丈夫だからっ…ね?がんばろっ?できるっ?」
俺「うんっ…がんばるっ…うんっ…できるっ」
スタッフ「じゃあ休憩後再開しまーす」
ハーイ
NGシーン
ヨォォォォイッッ… アクショォォォォンッッッ!!
トーチャン「イェェェェェェス…」
俺「赤ちゃんなのだが…?」
カーチャン「キング…通常ですと成長には時間が…」
俺「ヘェェェェェイ…閣下だって言ってるだろヴァギナメェェェェェン!!」
カァァァァァァットッッッ!!
カーチャン「めんごめんごwwww」
俺「めんごじゃねーよヴァギナメェェェェンwwww」
ハッハッハ…
NGシーン
スタッフ「さすがに娘ちゃんとのプレイはアレなのでCGになりまーす」
俺「またCGかよ…」
ヨォォォォイッッ… アクショォォォォンッッッ!!
婆ちゃん「これでええか…気持ちええか?」
シコシコシコシコ…
俺「ああああっ…むっ…娘ちゃんのおてて柔らかいぃぃちょっと待ってwwwやっぱ無理www」
カァァァァァァットッッッ!!
俺「合成すんのは良いけど婆ちゃんに扱かせる必要無くね?www」
スタッフ「お婆ちゃんが是非ってことで…どうか一つお願いします俺さん」
婆ちゃん「…」くぱぁ…
ハッハッハ…
― 特典映像~最新作予告~ ―
カーチャン「2chが閉鎖とか言うならあたしはおまんこ閉鎖するッッ!!」
― それは突如訪れる閉経…おまんこに閉じ込められた俺達… ―
トーチャン「ま、待てよ…おいっ…待てっ」
俺「クソっ…俺達がまんこの中にいること忘れてやがるな…」
妹「誰よッッ!!お母さんのおまんこの中でおまんこピクニックしようとか言ったのっ!!」
姉「あぅぅ…お腹減ったよぉ…」
― 襲いかかる謎の生命体… ―
俺「おーぃ…ねぇちゃーん…いるんだろー…?」
ガサッ
???「オマァーーーーンッッッ!!」
俺「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!!」
ダンッ!!
『おまんこピクニック』
2013年 夏 ロードショー
このSSまとめへのコメント
素晴らしい