登場人物全員仮面ライダーでお送りする日本昔話 (115)

昔話のタイトルと登場ライダーを安価で募集して話を紡ぐスレです。

※なおライダー全員の口調を把握してる訳ではありません。間違えてたら優しくご指摘ください。

「なかには、これライダーか?」っていうのもあるかもしれません。そういう時は話し合いましょう。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1560989920

それでは始めます。
まず何の話をやりますか?
↓1

一寸法師ですね。

それでは始めます。

【一寸法師】

むかしむかし、ある所に子供のいない↓1と↓2が住んでおりました。

ライオトルーパーか‥難しいな。


チェイスを復活させる為に旅に出た剛は、旅の途中でライオトルーパー隊隊長の海堂直也と出会いシェアハウスをしていた。

ある日の晩御飯時、剛はため息と共に呟く。

剛「あーあ!進兄さんと姉ちゃんは結婚して子供がいるのに、どうしてまだ俺は独身なんだよ。」

直也「うるさいぞ。ちゅーかよ?お前フリーのカメラマンなんだろ?だったら出会いくらいあんだろ。」

剛「お前俺の仕事勘違いしてないか?別にグラビアアイドルやモデルばっか撮ってる訳じゃねえぞ。そんなのたまにだよ。」

直也「あんじゃねえかよ。」

夜中、剛は一人ベランダに出て、空を見上げる。

剛「神さまいるんなら頼む。どうか俺に姉ちゃんみたいな奥さん‥いやこの際子供でもいい。俺に授けてくれ。こんだけ頼んでんだからそろそろいいだろ?」

剛は毎日夜になると月に向かって祈っていた。チェイスが残したシグナルバイクを握り締めながら。

そしてその願いは現実となる。

剛がある日、仕事から帰っていると、声が聞こえた。

オギャーオギャー

剛「あ?赤ん坊の声がする‥?」

剛はキョロキョロと見渡し声のする方に走った。

たどり着くとそこにはお椀に入った赤ん坊が泣いていた。

剛「はぁ!?ちっさ!?」

彼はその子をお椀ごと拾い家に連れて帰った。

剛(やべぇーよ。どうすんだ、これ。進兄さんに電話するか?いやいやそんなことしたら警察に引き取られて人体実験だ。)



直也「で?どうすんだ?育てんのか?」

剛「それしかないだろ。」

直也「だとしたら名前つけねえとな。」

二人はその子に↓1と名付けました。

タケルと名付けられた男の子は成長が早くすくすくと育ちましたが、背丈は一寸から変わらずいつもシグナルバイクやシフトカーと遊んでいた。

ある日、タケルは剛と直也に言いました。

タケル「剛さん、直也さん。俺京の都に行きたいんだ!」

剛「どうしてだ?」

タケル「俺は今を生きたい。命を燃やし続けたいんだ!」

直也「いいんじゃねえか?」

早速旅立つための用意をし、いざ旅立つ日。

タケル「剛さん、直也さん。俺今まで楽しかったよ。」

剛「俺もだ。向こうでも頑張れよ?」

直也「俺たちはこっちでお前の無事を祈ってるからな。」

タケル「グスッ‥うん!じゃあ、またね!」

こうして一寸法師こと、タケルは旅にでた。

旅の途中、何度も危ない目に遭いながらも川をお椀の船で進み、朝日が昇った頃、京の都に辿り着いた。

上陸し、タケルは歩き出した。

タケル「やっぱり京都って凄いや。人も馬も牛も沢山いるなー!頑張るぞ!」

剛と直也と暮らした田舎とは比べ物にならない程の人や牛馬に踏まれそうになりながらも、しばらく歩くと一際大きくて立派な屋敷が見えてきました。

屋敷の門をくぐり、中に入ると人がいた。

タケル「ごめんください!」

屋敷の主人(↓1)「はて?声が聞こえるが、姿が見えぬ。」

名護「君は誰だい?」

タケル「俺の名は一寸法師ことタケル。この命を燃やし尽くす為に村に育て親を残して都に来ました。ここで働かせてください。」

名護「君はそんなに小さいのに元気があってすばらしい。是非娘の話し相手になりなさい。」

娘↓1(ここは話がややこしくなるので女性で。)

それからタケルはその屋敷の娘の話し相手として屋敷に暮らし始めた。

美空「はー、疲れたし。貴族連中に会うのもダルいし、寝るし。」

タケル「まあまあ、しょうがないじゃん。」

美空「はー、タケルなんか面白い話して。」

タケル「え!?う、うん。」

10分後‥

タケル「て、事があったんだよ。」

美空「あはは、やっぱり小さいって不便だね。字教えるから一緒に本読も?」

そしてタケルは美空から字の読み書きを習い、いつしか二人は仲良くなっていった。

美空はタケルと接するようになってから、ダウナーな気が少なくなり、よく笑顔を見せるようになった。

それからある日の事。

二人は観音様にお参りをする為、出かける事にした。

美空「ねえ、タケル。タケルはなんてお願いしたの?」

タケル「後悔する事なく最後まで命を燃やして生きる事ができるようにかな?」

美空「え、身長じゃないんだ。」

タケル「そういう美空は?」

美空「内緒だし。」

タケル「ちぇ、ケチ。」

帰っている途中に近道を通ると人気がない場所に辿り着いた。

何か出そうだなとタケルが考えていると鬼(↓1)が現れた。

うむ‥元が悪役じゃないライダーは難しいな。


京介「君!僕と遊ばないかい?」

美空「は?いやだし。帰って寝るし。」

京介「あ、そう。帰らせると思う?」

その瞬間、美空の腕を掴み、自分に引き寄せる。

タケル「美空に触るな!」

叫びながら手を腰に刺した針の刀で突きさす。

京介「イテッ!このやろう!こうしてやる!」

強鬼はヒョイとタケルを摘むと自らの口の中に放り込んでしまった。

美空「う、嘘でしょ‥」

京介「もう邪魔者はいないぞ!」

その頃、タケルは針で胃の中を突いていたが、ビクともしない。

タケル「くそっ!なんでだ!」

タケル「俺は!美空を助けるんだ!」

その時、不思議な事が起こった。

シグナルバイク!ライダー!チェイサー!

?「少年よ。俺は生きとし生ける者、全ての自由のために戦う戦士。お前の望み叶えてやろう。」

そう言うとベルトと眼球みたいなアイテムを一つ渡してきた。

?「そのベルトを巻いて、そのアイテムをベルトの中に入れろ。」

アーイ、バッチリミナー、バッチリミナー!カイガン!オレ!

レッツゴー!カクゴ!ゴ、ゴ、ゴ、ゴースト!

タケル「すごい‥」

?「感心している場合か。さっさと出るぞ。」

ダイカイガン!オレ!オメガトライブ!

ヒッサーツ!フルスロットル!チェイサー!

タケル、?「「はあああああああああ!!!!!」」

胃の中に二人のライダーキックが炸裂し、京介はたまらずタケルを吐き出す。

しかし吐き出される寸前、タケルは謎の男に尋ねる。

タケル「待ってくれ!アンタは一体誰なんだ?」

?「俺はチェイス。」

チェイス「剛に伝えてくれ。良い息子を持ったなと。さらばだ。」

その後、タケルは強鬼が落としていった打ち出の小槌で大きくなり、結婚した。

そして剛と直也を京の都に呼び、共に暮らしましたとさ。めでたし、めでたし。

ーーーーー

剛「タケル、話ってなんだ?」

タケル「うん、俺を助けてくれた人、名前は‥ええと‥チェイス‥?だったかな?その人からの伝言を伝えようって。」

剛「チェイス‥!?ああ、教えてくれ。」

タケル「うん、良い息子を持ったな。って言ってた。」

剛「そうか、ありがとうな。」

タケル「うん、それじゃあ呼ばれたから行ってくるね。」

そして剛は一人になった部屋で呟いた。

剛「チェイス、ありがとうな。」

今度こそ!めでたし、めでたし。

さて、一寸法師終了です。

今日は後一つだけやります。

次のお話。↓1

むかしむかしある所に、お堀に囲まれた大きくて古いお屋敷がありました。

そのお堀の茂みの中にある巣の中で1匹のアヒル(↓1できれば女性で。)がタマゴを温めていました。

やがてタマゴが一つずつ割れ、黄色くて小さなヒナ達(↓2と↓3と↓4)が生まれました。

最後に一番大きなタマゴが割れると、中から体が大きくて、みにくいヒナ(↓5)が生まれてきました。

飛彩

万丈

ごめん、連投しちゃった
無視してください

一緒に生まれた黄色いヒナとは違い、みにくいアヒルの子(一海)はどこへいってもイジメられていました。

もちろん上の兄達にも。

影山「おい、一海!俺のお菓子とっただろ!返してくれよ!」

飛彩「一海、貴様兄の物を取ったのか。貴様の存在はノーサンキューだ。」

マコト「一海!俺はお前が弟だとは認めない。」

アヒルの母親(愛理)は1匹だけ色が違う子をどうやって育てたらいいのか分からず、当たり障りのないようにしか接していませんでした。

しかし、とうとう一海の怒りは爆発し、みんなの前から姿を消してしまいました。

あてもなく飛び出した一海は勿論ハザー‥げふんげふん、体の色のせいでどこに行っても嫌われてしまいます。

すいません、トリップつけ忘れました。

そのため常に人目を避けて選んで暮らして、次の日にはまたイジメられて場所を変える生活を送っていました。

季節はいつのまにか秋となり、水を飲もうと水辺に移動した時、今まで見たことの無いような美しい物の群れを見ました。

それは白鳥でした。

長くしなやかな首をのばし、まぶしいばかりの白いつばさをはばたいて、白鳥たちはあたたかい国へと飛んでいくところでした。
 
一海はあっけにとられて、その美しい烏たちが空のかなたへ去っていくのを見送っていました。

「ちくしょー、俺があんな鳥になれたら、どんなに幸せなんだろうな。想像がつかねえや。だがアヒルの仲間にさえ入れない俺がそんな事を考えてどうするんだ」

 そして冬が来て、沼には氷が張りはじめました。

一海はアシのしげみにじっとうずくまって、きびしい寒さをたえしのびました。

一海「うう、寒い。俺の毛がいくらモフってるとはいっても寒いもんは寒いな。」

そのうちに、お日さまはしだいにあたたかさをまし、ヒバリが美しい声で歌いはじめます。
 
ついに、春が来たのです。

一海は体がうきうきしはじめると、つばさをはばたいてみました。

すると体が、浮くではありませんか。

「あ?飛べるだと‥俺は飛べるようになったのか?」

一海は夢中で羽ばたくとお堀に降りました。

その時、お堀にいた白鳥達(その中の2匹役↓1と↓2)が一斉に近づいて来たのです。

一海(俺の命もここまでか。あいつらはみにくい俺を、殺しにきたんだ。
俺は殺されるんだ。 ・・・だが、かまわない。 奴らからボコボコにされるより、あの美しい鳥に殺された方が、本望ってやつだ。 さあ、俺を殺せ!殺される覚悟?ああ!できてるよ。)

一海は、殺される覚悟をきめました。

しかし、そうではありません。

白鳥たちは一海の周りに集まると、やさしく口ばしでなでてくれたのです。
 
そして白鳥の1羽が、言いました。

霧彦「やあ!君!いったいどこから来たんだい?」

一海「あ?俺をイジメねえのか?俺はみにくいアヒルだぞ?」


そう答えた瞬間、ドッと笑いが起きました。

霧彦「はっはっは!!!君随分ユーモアがあるね。君はどっからどう見ても僕らと同じじゃないか。」

何故笑われてるのか意味が分からない一海はふと水面に目を伏せると、そこに写っていたのはみにくいアヒルの子ではなく、あの日うつくしいと感じた白鳥だったのです。

一海「どういうことだ‥俺はアヒルじゃなかったのか‥白鳥‥だったのか‥」

一海は気がついていなかったようだが、冬の間に羽が抜け替わって美しい白鳥へと姿を変えていたのです。

デネブ「やあ!新人君!俺の名はデネブ!あっちにいるのが侑斗だ!」

侑斗「うるせえぞ!デネブ!」

デネブ「まあ、ああ言ってるけど侑斗は本当はいい奴なんだ。そうだ、お近づきの印にキャンディーでもどうぞ。」

一海「あ、ああ。サンキュー。」

霧彦「おおう、デネブ。こいつ面白いだろ?さて、新人君。名前は?」

一海「一海だ。」

霧彦「よし、じゃあ今日からお前はかずみんな。それと食べてる最中悪いけどリーダーからで今から場所移動するらしい。一緒に来なよ。」

一海「いいのかよ。俺は余所モンだぞ?」

デネブ「気にしちゃダメだ。ほらこっちこっち!」

それから一海は白鳥の群れに入り、幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし。

はい、おはようございます。

今日もやっていきます。

次の話↓1

始める前に
まず配役決めます。赤ずきんとお母さんです。性別は問いません。↓1と↓2

むかしむかし、あるところに、とても可愛らしい女の子がいました。名はコヨミと言います。

そのコヨミは、いつもお気に入りの赤いビロードのきれで、作られたずきんを被っていました。

そのずきんがコヨミにとても似合っていたので、みんなはコヨミのことを、「赤ずきん」とよぶようになりました

黒ウォズ「祝え!赤いビロードのきれから作られし頭巾を被り、稀にみない程似合いし少女!その名も''赤ずきんコヨミ''!!!まさに生誕の瞬間である!」

コヨミ「もう!恥ずかしいよ!ウォズさん!」

ある日、いつも大事そうに本を抱えている育ての親のウォズに呼ばれ、こう言われました。

黒ウォズ「コヨミ、実はおばあさんが病気になってしまってね?おばあさんは君をとても可愛がってくれている。だから、 お見舞いに行ってくるといい。きっと、喜んでくれるだろうからね。」

コヨミ「はい、ウォズさん。」

黒ウォズ「それではこのケーキと、上質なワインを持っていくといい。気にいるはずだ。」

コヨミがおばあさんのところへ一人で行くのは、はじめてのことだったので、黒ウォズは心配でたまりません。

 でも、黒ウォズには用事があって、一緒に行けないのです。

黒ウォズ「いいな?途中でみちくさをしてはいけない。それから、オオカミに用心するのだぞ?オオカミはどんな悪いことをするかわからないから、話しかけられても、知らん顔しているのだぞ。」

コヨミ「はい、ウォズさん。大丈夫よ」

コヨミは、黒ウォズを安心させるように元気よく、「いってきまーす!」と、いって、出かけていきました。

狼役↓1

まさかのたっくんwwww


おばあさんの家は、ここから歩いて三十分ぐらいかかる森の中にありました。
 
その日はとても天気のよい日で、コヨミがスキップしながら歩いていると、そこへウルフオルフェノクこと乾巧が現れたのです。今は人間の姿を取っている為、平気で話しかける事が出来たのです。

巧「よう、赤いずきんがよく似合うコヨミ。」
 
オオカミはニコニコしながら、赤ずきんに話しかけました。

コヨミは一瞬巧が狼に見えましたが、知り合いの巧さんだった為、普通に会話し始めました。

コヨミ「こんにちは、巧さん」

コヨミが返事をしてくれたので、巧はニヤリと笑うとたずねました。

巧「コヨミ、お前いまからどこへ行くんだ?しかもたった一人で。」

コヨミ「あのね、おばあさんのお家よ。おばあさんがご病気だから、お見舞いに行くの」

巧「そうか。それはいいな。・・・うん? そのバスケットの中には、何が入ってるんだ?」

コヨミ「ケーキとブドウ酒よ。おばあさんのご病気がはやくよくなるように、ウォズさんに頼まれて持ってきたの」

巧「なるほど、あいつがね。それでどこなんだ?おばあさんの家は」(ウォズの野郎は厄介だな。あの本にはこれから起きる未来が書かれてやがる。読まれたら一発アウトだ。)

コヨミ「森のずっと奥のほうよ。ここからなら‥歩いて十五分くらいかかるわ」

「十五分か・・・」


巧は、ちょっと考えました。

巧(ばあさんの家を探して、ばあさんを襲うには、もうすこし時間がいるな。よし・・・)

巧「コヨミ。おばあさんの家にいく前に、まわりを見てみろよ。こんなに綺麗に花がさいているし、小鳥も歌ってるんだ。それに初めてのおつかいだろ?せっかくだから、楽しく遊びながら行ったらどうだ?たとえば、そうだな‥花をつむとかどうだ?」

コヨミは、巧のいうとおりだと思いました。しかし黒ウォズとの約束を思い出しました。

コヨミ「でもウォズさんから寄り道するなって‥」

巧「寄り道?違う。お前のおばあさんはもしかしたら病気のせいで気が滅入ってるかもしれない。だからお前が楽しい気分にさせてやる必要があるし、花も持っていけば元気になるかもしれないぞ?」

コヨミは巧の話を聞いて、納得してしまいました。確かに花をつんで持っていけば、おばあさんはきっと、喜んでくれるにちがいありません。

コヨミ「確かにそうね。巧さん、あなたのいうとおりだわ。私、お花をつみながら行くわ」
 
コヨミはさっそく、色々な花を探しはじめました。
 
巧「ウォズの野郎は寄り道するなと言ったらしいな。大まかに何が起きるか知ってるかもしれないし、知らないかもしれないな。よし、念には念を入れないとな。」

コヨミと別れた巧は、ファイズアクセルフォームに変身してそのまままっすぐ、おばあさんの家へ行きました。

おばあさん役↓1(散々おばあさんって言ってますが性別は問いません。)

オルフェノクVSロイミュード‥なるほど。


家の前にたどり着いた巧はオートバジンを呼び出し、ドアをノックさせました。

トントンと、戸をたたくと、

「はいはい。どなたですか?」と、いう、おばあさんこと、ブレンの声がしました。

オートバジンは勿論喋りません。

ブレン「全く誰ですか!ハートなら絶対答える筈ですし‥は!?まさかメディック!私が寝込んでいる所を襲撃しに来たのですね!全くあいつは狡猾で‥卑怯で‥」

ガチャ!

ブレン「馬鹿だ!」

全身緑の寝巻きのブレンとオートバジンの目が合う。

数秒沈黙が流れる。

ブレン「あれ?こんなロイミュードいたかな?」

そう言った瞬間、オートバジンの右ストレートが炸裂した。

しかし、弱っていても幹部ロイミュード。それを避け、距離を取る。

ブレンはロイミュード体に変化し、対峙する。

ブレン「何ですか!弱ってる私に!メディック!!!!」

そう叫んだ瞬間、巧がオートバジンに飛び蹴りを食らわし、オートバジンを退散させる。

ブレン「あなたはいったい‥」

巧「俺は乾巧。黒ウォズから頼まれてアンタの様子を見に来た者だ。」

ブレン「黒ウォズから?なんだ、そうなのですか。助かりましたよ。良かったらお茶でもどうです?」

巧「ああ、そうさせてもらおう。」

まんまと中に入る事に成功し、後ろから殴って気絶させるとウルフオルフェノクの姿になるとブレンの寝巻きを盗み、ふん縛って奥の部屋に放り込んだ。

そしてベッドに横になり、コヨミを待った。

巧「俺には人は食わないからな。あとでブレンとか名乗る奴と‥コヨミに使徒転生してみるか。」

巧「ブレンは人間じゃないし、コヨミも素質がありそうだからな。楽しみだな。」

そのころコヨミは、まだ花を取っていましたが、やがて手に持ちきれないほど、たくさん取ってしまうと、やっとおばあさんの家へ行くことを思いだしました。

コヨミ「もう持ち切れないわ。そろそろ行こっかな。」

ブレンの家に行ってみると、入り口の戸が少し開いていたので、コヨミは不思議に思いました。

コヨミ「どうしたんだろう? ブレンさんは、いつも戸を閉めておく筈なのに」

コヨミが家の中へ入ると、いつもと違った、へんな予感がするような気がしました。

でもそれが、ブレンに扮したオルフェノクの気配だとは気がつきません。

 部屋の奥のベッドには、ブレンが寝ています。

コヨミ「こんにちは、ブレンさん」
 

コヨミが大きな声であいさつしましたが、なんの返事もありません。

コヨミは、ベッドに近づきました。

(あれ?ブレンさんの様子が変。いつも変だなとは思っていたけど、更に病気でこんなになってしまったのかしら?)
 
コヨミは思い切って、ブレンにたずねてみました。

コヨミ「ブレンさん、ブレンさんは今日は寝ているのに眼鏡をかけているのね」

すると、ブレンに化けた巧がいいました。

巧「そうさ、君の顔をよく見る為にね」

コヨミ「それに、笑顔が怖い。いつも怖いけどなんだかいつもよりこわいわ」

巧「こわがることはないよ。いつもだからね。」

コヨミ「それに、ブレンさんの肌が灰色ね。ブレンさんの肌は、こんな色だったかしら?」

巧「そうだよ。今は病気のせいでこんな色なんだよ。」

コヨミ「それからなんといっても、その体よ。ブレンさんのロイミュード体は見たことあったけど、いつもよりトゲトゲしくてびっくりしちゃったわ」


巧「それは、お前を‥」

コヨミ「お前を?」


巧「使徒転生してオルフェノクにするためさ!!!」

ガバッと起き上がると突然の事に反応できなかったコヨミを捕まえてブレンと同じように奥の部屋に閉じ込めてしまった。

その頃、村では‥

黒ウォズ「やはり心配だな。一応逢魔降臨暦でも読むか。」

黒ウォズ「‥‥‥な!?コヨミとブレンが狼に襲われてオルフェノクに変えられるだと!?」

黒ウォズ「こうしちゃいられない。狩人に助けを求めよう。」

狩人役↓1

黒ウォズは急いで走り、村から少し離れた山小屋にたどり着いた。

小屋の前には焚き火をしている男がいた。

背中には鉄パイプと猟銃、腰には鉈を下げた男のしている焚き火には皮を剥いで内臓を出したウサギやトカゲが棒に刺さって焼かれており、今まさにトカゲを食べている最中だった。

黒ウォズ「これはこれは浅倉。」

名前を呼ばれた男は背中の鉄パイプを抜こうとしたが、声の主に気づき手をとめる。

浅倉「ああ?なんだ、ウォズか。何しに来た。」

黒ウォズ「手伝って欲しい事がある。」

そう言いながら浅倉の横に腰掛けた。

浅倉「俺みたいなアウトローにか?」

黒ウォズ「ああ、内容を教える。狩りだ。しかもとびきり大きな狼だ。」

浅倉「狼か。強いのか?」

黒ウォズ「ああ、背もお前か、それ以上ある。」

浅倉「なるほど。いいだろう。」

そう言うと浅倉は焼いてたウサギを丸呑みに近い形で食べ、ウォズの案内で走り出した。

その頃、おばあちゃんこと、ブレンの家では‥‥‥

巧「お前らは使徒転生によってオルフェノクになるんだ。」

巧「貴様はロイミュードの幹部、コヨミはサバトを生き残った人形。オルフェノク化に成功すれば恐ろしい力が手に入るぞ。これさえあれば俺がオルフェノクの王に‥!」

ブレン「やめるんです!そんな事しても意味はない!今にハートにチェイサー‥ついでにメディックが助けに来ます!」

コヨミ「そうよ!今にウォズさんが助けに来るんだから!」

巧「うるせえな。コヨミ!まずはお前からだ!」

そう叫ぶとコヨミの髪を掴み、引っ張る。

コヨミ「痛っ!」

巧「はっはっは!!!これからお前はオルフェノクにn‥‥」

黒ウォズ「に、する前にウォズと浅倉によって阻まれ、その後二人の力の前に敗走。そして話はハッp‥おっと、ここから先は貴方達には未来の出来事でしたね。」

巧「ウォズか。邪魔をするつもりか?」

ウォズ「当たり前さ。今の私はコヨミの保護者だからね。」

浅倉「こいつが狼か。強そうじゃねえか。」

浅倉は舌なめずりをするとすぐにカードデッキを割れた鏡の破片に翳し、ベルトを巻く。

ウォズもすぐにベルトを巻き、ミライドウォッチを起動してベルトにつける。

ウォズ!アクション!

ウォズ、浅倉「「変身!!」」

浅倉はカードデッキをベルトに入れ、ウォズはウォッチを投影し変身した。



巧「ほう。仮面ライダーでくるのか。だったら俺もだ。」

ピッピッピ!スタンディングバイ!コンプリート!

巧「くらえ!」エクシードチャージ!

浅倉「イライラすんだよ‥」ソードベント

ウォズ「しつこい相手だ。」ヤリスギ!

ウォズと浅倉は二対一という事もあり、巧にダメージを蓄積させていくが、いまいち決定打になる攻撃を撃てていなかった。

巧「そろそろ終わりにしてやるよ。最近手に入れたアイテムのデビューと行こうか。」

巧は取り出したファイズアクセルのミッションメモリーをファイズフォンに装着する事でアクセルフォームへと変身する。

巧「終わりだ!」スタートアップ!

ウォズ「マズイ!」フューチャリングシノビ!

そこからウォズとファイズの激しいぶつかり合いが起きる。

ウォズ(確か制限時間は10秒。奴をとめるには‥そうか!)

ウォズ「フレイム忍法!」

ウォズから火炎が放たれファイズが炎に包まれた。

もちろんベルトの破壊も忘れずに。

変身が解けウルフオルフェノクの姿で苦しむ巧。そのチャンスを逃さずシノビを解除したウォズと浅倉は必殺技の体制に入る。

ウォズ「トドメだ。」ビヨンドザタイム!タイムエクスプロージョン!

浅倉「終わりだ。」ファイナルベント!

ウォズ、浅倉「「くらええええええ!!!」」

巧「く、くそっ‥俺は‥覚えてろ!」

そう言うと走り去って行った。

浅倉「待ちやがれ!」

無事にコヨミを救い出したウォズ。彼とコヨミは仲良く暮らしていきましたとさ。めでたしめでたし。

ブレン「‥‥‥ちょっと!私の事を忘れていませんか!」

ガチャ

ハート「ブレン、ドアが開いてたぞ?うん?お前なにしてるんだ?」

ブレン「ハート!助けてください!」

メディック「あら?ブレン。貴方には今の姿とってもお似合いよ?」

ブレン「くぅー!ハンカチ!あ!噛めない!早く解いてー!」

おしまい。

すいません。今日はもう遅いので、また明日にします。

はい!引き続きやります!

因みに赤ずきんの話難しかったです。狼役の乾巧をどうやってウォズと王蛇で倒すか。倒す秘策が思いつかなければファイズに変身させないって手もありましたが、フューチャリングシノビの
能力で炎があったので巧には残酷ですが押し切る事が出来ました。

ではそろそろ再開しましょうか。

次の話↓1

王道のやつキタ!

配役決めます!お爺さんとお婆さん役↓1と↓2

仮面ライダーゴーストよりアドニス、仮面ライダーオーズより鴻上光生ですね。分かりました。それでは【桃太郎】開始します。

むかしむかし、あるところに二人の男が住んでいました。

一人の名はアドニス、もう一人は鴻上。

二人は仲良く暮らしていました。

いつも通りアドニスは山へ芝刈りに、鴻上は川へ洗濯へ行きました。

鴻上が川で洗濯をしていると川上から大きな桃が流れてきました。

鴻上「素晴らしい!!!これはなんて大きな桃だ!そうだ!この桃と出会えた事にお祝いをしなくては!」

そう言うと大きな桃を拾い上げすぐに洗濯を終わらせて家に帰りケーキ作りをし始めました。

アドニス「ただいま。」

しばらくすると芝刈りを終えたアドニスが家へ帰ると大きな桃がテーブルの上座、所謂お誕生日席に置かれているのを見つけました。

アドニス「な、なんなのだ。これは?本当に桃なのか?」

呆気にとられているとキッチンの奥から大きなケーキを持った鴻上が出てきてテーブルに置きました。

鴻上「どうだ、アドニス!この桃はすごいだろ!」

アドニス「あ、ああ‥こんな桃どこで拾ってきたのだ?」

鴻上「川だ。川から流れてきた。そこでだ!私はこの桃と出会えた事を祝うためケーキを作った。」

アドニス「君は本当に大物だな。それに食卓にケーキが出てきて今日で連続して七日目だ。」

鴻上「七日‥ラッキーセブンか。それも後で祝うとして‥」

アドニス「いや、それはいい。じゃあ早速‥」

そう言いながらアドニスがケーキを取ろうとした時、鴻上が止めた。

鴻上「違う違う。これだけ大きな桃だ。半分に切ってその中にケーキを入れて食べようと思う。いざ!」

そう言うと包丁を手にして桃を上から真っ二つに切った。

アドニス、鴻上「「な、なんだと!?」」

なんと中から元気な男の赤ちゃんが飛び出してきました。

アドニス「し、信じられん。」

鴻上「私もだ!よし!このケーキはこの子を誕生させたお祝いのケーキとする!」

二人はこの男の子に↓1と名前をつけ、大切に育てる事としました。

雄介はスクスクと成長し、やがて笑顔を大切にするとても強い子に成長しました。

しかし、その頃、世間では↓1(出来れば怪人がいいです。)達が現れ悪事の限りを尽くしていました。

孤児「グスン」

雄介「そっか、お父さんとお母さんがね。そりゃ辛いよね。よし!お兄さんが良いもの見せてあげるよ」

そう言うとポケットからボールを3つ出し、ジャグリングをし始めました。

すると、その子は泣き止み、迎えに来た親戚に連れられて行きました。

雄介「このままじゃ、あの子みたいに大事な人を失ってしまう人が増える。みんなの笑顔の為に俺がなんとかしないと。」

そう思い具体的にどうしたらいいか、考えながら帰っている途中、何かにつまづいて転んでしまった。

雄介「イタタタ」

服が破れてたり血が出てないことを確認すると、つまづいた物を確認する。

それは地面からはみ出した岩だった。だが雄介は普通の岩だと思えず、地面から掘り起こす。

それは何かのベルトに似ているようだった。その瞬間、何かの映像が頭痛と共に頭の中を駆け巡る。

何者かが異形の姿をした者と戦っている。

雄介「なんだったんだ‥今のは‥?」

雄介は頭を横に振って痛みを忘れると帰路に着いた。

晩御飯を食べ終えた雄介は部屋に戻りパソコンを立ち上げる。このベルトみたいな物について調べてみたが何もヒットせず、脱力感からベットに倒れこむ。

雄介「一体これなんなんだろう?」

そう考えているうちに外が騒がしくなった。

なんだと思い、窓を開けると異形の姿をした者達が村を荒らしており、住民達が応戦しているところだった。

雄介が急いで下に降りるとアドニスと鴻上も武装しているところだった。

雄介「アドニスさん!鴻上さん!」

アドニス「雄介!私たちは今から戦ってくる。家で隠れていなさい。」ウルティマ!

鴻上「心配しなくとも大丈夫だ!」

アドニスは眼球 魔ウルティマ、鴻上は仮面ライダーバースに変身して外に出て行った。

その瞬間、また雄介の脳内に頭痛と共に映像が流れる。

さっき見たものと同じで、今度は鮮明に見えた。異形の者と戦ってる戦士は腰に、あの拾ったベルトをつけていた。

雄介「そうか!」

雄介は部屋に戻り、ベルトを腰につける。

すると激痛と共にベルトが体の中に吸い込まれた。

雄介「これなら!」

俺はそのまま外に飛び出した。

>71さん、ベルトさんみたいなのは難しいですが、もし出てきたら頑張って形にしますよ。
でも、この後に出てくる犬、猿、雉の安価の時はやめてください。それは流石に厳しいです。

外では槍や刀、クワやスキを持った村人がアドニスさんや鴻上さんを中心にして戦っていた。

村人「ぐわっ!」

アンノウン「グルルル!!!」

しかし、一人の村人が殺されそうになっているのを見て雄介は走り出した。

何故ならその人物は昼間会話した孤児を引き取った親戚の男性だったからだ。

雄介「たあ!」バキッ!

殴った位置から腕が白い鎧に覆われていき、頭の中に流れた戦士の赤い部分を白くした戦士になった。

アンノウンを殴り飛ばすが、すぐに瓦礫から飛び出して組みついてきた。

雄介「逃げて!!!」

村人「その声は昼間の!すまん!恩にきる!」

なんとか応戦するが徐々に劣勢になり、とうとう変身解除されてしまった。

アンノウン「シネ。」

敵が持つ武器でトドメを刺されそうになった瞬間、鴻上の銃撃によって助けられる。

鴻上「何故出てきた!外は危険だ!」

雄介は胸倉を掴まれて怒鳴られる。

しかし、銃撃で退けたアンノウンが今度はタックルを仕掛け、鴻上はマウントポジションをとられてしまった。

雄介「鴻上さん!」

鴻上「雄介!逃げろ!」

雄介(頭の中の映像では戦士は赤かった。だけど俺は白。もしかして俺に覚悟が足りないから‥?)

雄介「できることなら、俺は誰も傷つけたくない。傷ついてる所なんてみたくない!」

鴻上の上に乗っている敵が鴻上を殴り、トドメを刺そうとした。

その時、雄介はもう一度走り、勢いのままアンノウンにサッカーボールキックを繰り出す。

鴻上「雄介!何故戻ってきた!」

雄介「戦います俺!」

鴻上「まだそんな事を!」

雄介「こんな奴らの為に!これ以上誰かの涙は見たくない!みんなに笑顔でいてほしいんです!だから見ててください!俺の!」

雄介「変身!」

その瞬間、無意識に両手を下に出し広げた。その動きに連動したのかベルトが腰に現れた。

ポーズを決めると即座にアンノウンに殴りかかる。

すると殴った部位から徐々に鎧を纏い、まさに頭の中の戦士の姿に変わった。

アンノウン「クウガ‥アギトではないが、こいつも滅ぼさなくては‥!」

雄介「クウガ‥?クウガか!」

そのまま戦闘に突入した。

今度は優勢になりアンノウンを追い詰めていく雄介。

しかし、敵の起死回生の一撃がヒットし、劣勢に追い込まれる。

首を絞められ、トドメを刺される瞬間、苦し紛れに蹴り飛ばした。

ようやく体勢を整えた雄介が見たのは蹴った位置を抑えながら苦しむアンノウンだった。

そして頭上に天使の輪のような物体が現れ、爆発した。

このことはその場にいた他のアンノウン達にも伝わり、退散した。

奇跡的に死傷者が出ずに村は守られたのだった。

雄介、アドニス、鴻上は家に戻り、雄介が口を開く。

雄介「俺アンノウン退治にいく。」

次の日、雄介がアンノウン退治の為に旅立つと聞き、村中から人が集まっていた。

村人「雄介、頼んだぞ。」

雄介「はい、俺頑張ってきます。」

アドニス「雄介‥」

雄介「大丈夫だよ。俺みんなの笑顔取り戻してくるよ。」

鴻上「頑張ってこいよ。帰ってきたらお祝いにケーキ作るからな。」

雄介「うん。美味しいの頼んだよ。」

雄介「じゃあ、行ってきます。」

こうして雄介のアンノウン退治の旅が始まった。

森を進んでいると、どこからか声が聞こえてきた。

↓1「どこへいく。」

1です。やはりスッと進める為に犬役と猿役と雉役を同時に安価取ります。
とりあえず犬役は照井、猿役はエボルト、雉役↓1にします。

おいおい


鬼はラスボス級でも勝てないんちゃう?

犬役が照井、猿役がエボルト、雉役がディケイドですね。

雄介「アンノウン退治です。」

照井「アンノウン‥そうか、あいつらアンノウンというのか。アイツらに俺の仲間がやられたんだ。協力させてくれ。」

照井が仲間になった。

更に奥を進むと、一人の男が椅子に座りコーヒーを飲んでいた。

エボルト(石動惣一)「うーん、不味いな。」

エボルト「うん?誰だ?」

雄介「俺は雄介、こっちは照井さん。あなたは?」

エボルト「おれか?俺は‥エボルトだ。まあ、ここでコーヒーを飲んでたただの男さ。」

雄介「よかったらアンノウン退治に協力してくれませんか?」

エボルト「アンノウン?聞いた事はないが、いいだろう。」

エボルトが仲間になった。

>>82さん、大丈夫です。
雄介、照井、エボルト、ディケイドと戦う鬼に当たる登場人物達は安価します。
なので敵の強さは皆さんの選択次第です。

更に進むとオーロラが現れ、何者かが現れる。

首からカメラを提げた男が現れ、キョロキョロと辺りを見回していた。

士「ここは何の世界だ?」

雄介「え?今どこから出てきたんだ?」

照井(ゾーンメモリとも違うな。)

エボルト(だから人間は面白い。)

雄介「ねえ、君は一体誰?」

士「俺は通りすがりの仮面ライダーだ。」

雄介「へ~ あ!そうだ!アンノウン退治手伝ってくれない?」

士「アンノウン?なら、ここはアギトの世界なのか?」

雄介「アギト?アンノウンが言ってた名前‥」

士「分かった、着いて行こう。」

士が仲間になった。

そして浜辺に着くと遠くに島が見えた。

雄介「どうやら、あそこがアンノウン達がいる島。船探さないと‥」

エボルト「船なら必要ない。これがあるからな。」

そう言うと銃を出す。

エボルト「よし、俺の側に固まれ。いくぞ。」

トランスチームガンから発せられた煙に覆われた一行は煙が晴れると場所に驚く。

雄介「嘘‥瞬間移動‥!?」

照井「‥‥」

士「ほう。」

島の建物の中ではアンノウン達がウヨウヨとおり攻め込むなら今がチャンスです。

照井がドアを蹴破ると一斉にアンノウン達がこちらを向き、武器を構え始めました。

雄介「みんな!いくぞ!」

3人「「「おう!」」」

雄介は手を腰に翳してベルトを出現させ、照井はバイクのハンドルを模したベルトを、士はカメラを模したマゼンタ色のベルトを装着しました。

エボルト「あいつらくらいなら、これでいいだろう。」コブラ!

そう言い、トランスチームガンを取り出しボトルを装填しました。

雄介「変身!」

照井「変‥身‥!」アクセル!

士「変身!」カメンライド!ディケイド!

エボルト「蒸着」ミストマッチ!

4人が仮面ライダークウガ、仮面ライダーアクセル、ブラッドスターク、仮面ライダーディケイドに変身したと同時にアンノウン達が襲いかかってきた。

クウガ「おらっ!」バキッ

ディケイド「やっぱこれだろ!」カメンライド アギト!

ディケイド「はっ!」ボゴッ!

アクセル「はあっ!」ズバッ!

スターク「ふ!」ドカッ!

着実にアンノウン達の姿を減らし全部片付ける事に成功した。

すると目の前に4つの扉が現れアナウンスが聞こえた。

?「私はここのリーダーだ。私の部屋の鍵はその扉に入った先にいる手下どもが持っている。そいつらを倒して私のもとまで来い。」

アナウンスが終わる。

4人で話し合い、誰がどの扉にするか決め中に入った。

※クウガ、アクセル、ブラッドスターク、ディケイドの相手の安価を取ります。

↓1 ↓2 ↓3 ↓4

ディケイドから‥

ガチャ

橘「お!君か。奴が倒せって言ってたのは。」

ディケイド「だったらどうした。」

橘「俺は橘朔也。奴から聞いたぞ。お前らが悪だとな!」

そう言いながらベルトを腰に巻く。

橘「変身」ターンアップ!

ギャレン「はあ!」ダァン!

ギャレンラウザーからの弾丸をディケイドは避け、ディケイドもライドブッカーをガンモードに切り替えて撃つ。

ギャレン「これはどうだ!」バレット!ファイア!ファイアバレット!

ギャレン「はぁ!」ダァン!

ディケイド「そこか!」

ディケイドが飛び前転で避ける。しかし!


ギャレン「お見通しだ!」ダァン!

ディケイド「な!?ぐわっ!」

ギャレンの偏差射撃が命中し、吹き飛ばされる。

ギャレン「これでどうだ!」アッパー!

ディケイド「ぐはっ!」

ディケイド「なら、これならどうだ!」カメンライド ダブル!

ディケイド「さあ!お前の罪を‥いや、やめとくか。」

ディケイド「炎の弾丸なら!」フォームライド ヒートトリガー

ディケイド「お返しだ!」ダァン!ダァン!

ギャレン「ふん!そんなもの!」ダァン!ダァン!

トリガーマグナムからの炎弾とギャレンのファイアバレットがぶつかりあい、ヒートトリガーが打ち勝つ。

ギャレン「な!?ぐわっ!」

ギャレン「こうなったら!」ドロップ!ファイア!ジェミニ! バーニングディバイド!

ディケイドもサイクロンジョーカーに戻り、ファイナルアタックライドで応戦する。

両者の必殺技がぶつかり合う寸前、両者の体が分裂し、ぶつかりあった。

大爆発が起こり、煙が晴れると‥

立っていたのはディケイドだった。

ギャレンは変身解除され橘に戻っていた。

橘「やるな‥ほら鍵だ。」バタッ

次、ブラッドスターク‥

ガチャ

スターク「ほう、俺の相手は化け物って事か。」

バラアマゾン「貴様の首‥もらう。」

スターク「俺のか?ははっ!やれるものならやってみろ!」ダァン!

トランスチームガンで不意をついて撃つ。

が、避けられる。

スターク「ほう。なかなかやるな。だがお前は植物だ。なら!」アイススチーム!

スタークが高速移動で斬りかかるが、右手のハサミに受け止められる。

だがスタークはまだニヤリと笑ったままだ。

何故ならハサミが凍り出したからだ。ハサミで斬り裂こうと振るうがスタークは避ける。スティングヴァイパーで刺す事も忘れずに。

スターク「なに!?」

距離を取ったスタークが見たのは凍らした筈のハサミの氷が溶けていたからだ。

スターク「だったらこれだ。」フルボトル!スチームアタック!

ハリネズミのボトルを刺した事で無数の棘状の弾丸が射出されバラアマゾンを貫く。

だが、何事もなかったかのように動く。

スタークは変身を解き、石動惣一の姿に戻る。

スターク「はあ‥使う気は無かったが俺にこれを使わせた事を褒めてやるよ。」

そう言うエボルトの手には赤いビルドドライバーのようなものが握られていた。

コブラ!ライダーシステム!エボリューション!

エボル「エボル、フェーズ1‥!」

突然エボルの姿が消える。

バラアマゾンは辺りを見回す。

エボル「後ろだ。」

スチームアタック!

エボルトの力とタンクのボトルを装填した事で強化されたエネルギー弾を0距離で背中から食らったバラアマゾンにとってはひとたまりもなく、吹き飛ばされる。

エボル「せっかくだ!あと二つサービスで見せてやるよ。」

ドラゴン!エボリューション!

エボル「エボル、フェーズ2‥!」

エボル「ああー あー ‥よし。これでいいだろ。」

そう喋った声は万丈に変わっており、バラアマゾンは動揺する。

そこを見逃さず、ビートクローザーを出しながら高速移動で迫り、ロックフルボトルを装填しつつグリップエンドを3回引っ張る。

エボル「ふん!」ズバッ!

鍵型のエネルギーを出しながら斬り裂く。

バラアマゾンはビートクローザーの刀身を切ろうとハサミで挟むが、力負けをおこし、ハサミが粉々に砕け散った。

エボル「ほう、やはり俺の半身の万丈の武器は使い心地がいいな。そして最後だ。」

ラビット!エボリューション!

エボル「エボル、フェーズ3‥!」

エボル「まあ、ハサミを砕かれたお前にはやり過ぎかもしれんが、俺は念には念を入れるタイプでな?悪く思うな。」

ドリルクラッシャーを出し、瞬間移動に近い高速移動でメッタ斬りにし、膝をついたところでフェーズ1に戻る。

エボル「終わりだ。」

エボルがベルトに付いているレバーを回し、必殺技を撃つ体勢になる。

エボルティックフィニッシュ!

エネルギーを纏った足で蹴り飛ばし、ダメージに耐えきれなかったバラアマゾンは爆散。その場には鍵が残された。

エボル「さて俺は急ぐとするよ。チャオ!」

次、アクセル。

ガチャ!

グランザイラス「俺が覚えている仮面ライダーにしては近未来だな。お前本当に仮面ライダーか」

アクセル「俺に質問をするな。さあ!振り切るぜ!」

そう言いながらエンジンブレードを構える。

アクセル「悪いがすぐに終わらせてもらうぞ!」エンジン!マキシマムドライブ!

アクセルのエースラッシャーがグランザイラスに迫るが全く動こうとしない。

結果、グランザイラスは避けずに被弾し、爆発の煙に覆われる。

アクセル「やったか?」

アクセルはそう呟く。だが煙が晴れるとグランザイラスは無傷で立っていた。

アクセル「なに!?」

グランザイラス「!」

腕から破壊光線を放ち、アクセルは直感で当たったらマズイと避ける。

ジェット!

エンジンブレードの切っ先からエネルギー弾を放つ。

しかし、グランザイラスは何事もなかったかのように歩いてくる。

アクセル「だったら!」エレクトリック!

刀身に電流を纏わせ、斬る。

しかし、相手は自分に電気を纏わせて腕を当ててくる。

剣と腕がぶつかり、アクセルが吹き飛ばされる。

吹き飛ばされた先にグランザイラスは炎を飛ばし、目から破壊光線を撃つ。

アクセルは炎上している所に追い討ちで破壊光線が被弾した為、苦しみのたうちまわる。

しかし、アクセルは立ち上がる。

アクセル「全て‥振り切るぜ!」

トライアル!

アクセルの装甲が外れ、全体的に青いボディに変わる。

フォームチェンジをした瞬間、グランザイラスは破壊光線を撃つ。

アクセルトライアル「はあ!」

しかしトライアルの力で高速移動し、放たれる瞬間に顎を蹴り上げ、射線をずらす。

それから自慢の高速移動でダメージを与えていくが、トライアルになったことで攻撃力を犠牲にしているせいで決定打を与えられずにいた。

アクセルトライアル「見せてやる!トライアルの力を‥!」

ギャレン「待て!」

肩で息をしながら銃を突きつけてきた。

アクセルトライアル「俺の邪魔をするな!」

ギャレン「違うんだ、奴を爆破すればこの部屋ごと吹き飛ぶぞ!」

ギャレン「だから、これを使う。」ロック!

ギャレンがロックをラウズした事でグランザイラスは石化した。

ギャレン「これなら!まだ可能性はある!」

アクセルトライアル「なるほどな。ここからは俺の番だ!」

アクセルトライアルはトライアルメモリのタイマーを起動して空中に投げる。

そのまま石化しているグランザイラスに近づき、無数の蹴りを叩き込む。

そして!

トライアル!マキシマムドライブ!

アクセルトライアル「9.9秒。それがお前の絶望までのタイムだ。」

グランザイラスは大爆発を起こす‥が部屋全体ではなく、岩を破壊した程度の爆発で済んだ。


最後にクウガ。

クウガは部屋の中に入ると金色の物体が立っているのを見つけた。

クウガ「仮面ライダー‥?」

ゴルドドライブ「うん?ああ!私は良い仮面ライダーだ。仮面ライダー相手にあまり戦いたくないんだ。ほら、鍵を渡そう。」

クウガ「え?‥分かりました!ありがとうございます!」

駆け寄り鍵をもらおうと手を伸ばす。

しかしゴルドドライブから発せられた光の触手に腕を掴まれ壁に叩きつけられる。

壁に叩きつけられて倒れたクウガの首に触手が巻きつき、絞めあげる。

クウガ「ぐっ‥かはっ‥!」

ゴルドドライブ「はっはっはっは!!!バカめ!!!!そのまま絞め殺してやる!!!」

だがクウガは気力で触手を引きちぎった。

クウガ「ゴホッ!ゴホッ!」

ゴルドドライブ「逃れたか‥まあ、いい。だがすぐに!」

そこまで言うと高速移動で近寄り、クウガの顎を蹴り上げた。

ゴルドドライブ「あの世に送ってやろう!!!」

吹き飛んだクウガを見ながらゴルドドライブはイグニッションキーを回す。

するとどこからか、メリケンサックにも銃にも似た武器が飛んできた。が、すぐに手で払い落とす。もう一度回すとバイクの前部分を模した銃が飛んできて手に収まる。

ゴルドドライブ「あんな出来損ないの武器なんか使う訳ないだろ?だが、こっちはいい。」

ゴルドドライブ「これ良い武器だろ?息子の武器なんだよ。」と見せびらかすように見せると、すぐに銃口を合わせてきた。

引き金を引き、放たれた光弾がクウガを襲う。


ゴルドドライブ「どうした!そんなものか!」

そう言いながら更に武器が飛んできたが、投げ捨てる。

クウガ「なんだか分からないけど、、投げ捨てるなら!」

クウガは飛び前転でシンゴウアックスをキャッチした。

クウガ「斧か!よし!」

柄を握った瞬間、頭の中で誰かの声がした。

“邪悪なる者あらば その技を無に帰し 流水の如く邪悪を凪ぎ払う戦士あり”

クウガ「流水‥薙ぎ払う‥そうか!」

クウガはベルトに付いている青いボタンを押す。

すると青のクウガに変わり、持っていたシンゴウアックスも専用武器ドラゴンロッドに変わる。

ゴルドドライブ「フォームチェンジか‥面白い!」


ゴルドドライブはゼンリンシューターを捨て、素手で向かってくる。

右ストレートをロッドで受け止め、腹に前蹴りを当てる。

怯んだところにロッドでの殴打、からの突きをくらわす。

ゴルドドライブ「だったらこれだ!」

次はハンドル剣を取り出し、高速移動で斬りつけられる。

するとまだ頭の中に声が流れる。

“邪悪なる者あらば その姿を彼方より知りて 疾風の如く邪悪を射抜く戦士あり”

射抜く‥銃か!

だけど銃は‥あいつの手に‥あれ銃か?

クウガの目にブレイクガンナーが止まった。

それを拾い上げると次はクウガが緑色になる。

見える!

高速移動するゴルドドライブを目で追い、静かにペガサスボウガンを構え、そして撃った。

見事命中したが、相討ちとなりクウガも後方へ吹き飛ばされ、電線が剥き出しになっている壁にぶつかる。

クウガ「ぐわああああああああああああああああ!!!!!!」

ペガサスフォームは感覚が普通の1000倍強化される。つまり痛覚も1000倍である。

急いでベルトの赤いボタンを押し、マイティフォームに戻った。

クウガ「はぁ‥はぁ‥」

ゴルドドライブ「はっはっは!!!俺の高速移動をみやぶれるようだが、その分デメリットも強いようだな!」

しかし、急に電気がバチバチとクウガの体表に現れ、姿が変わった。

クウガ「おりゃあ!!」ドガッ!

クウガの右ストレートがヒットし、ゴルドドライブは後ずさりし、膝をついてしまう。

ゴルドドライブ「ど、どこにそのパワーが!‥!まさか、さっきの電気!?」

クウガはライダーキックの構えを取り、飛ぶ。

ライジングマイティキックが命中し、爆散した。

ベルトが転がるが、少ししてベルトも爆発した。

クウガは無言で鍵を拾い上げ、部屋を出た。

どうやらクウガは一番最後だったようで、アクセル、エボル、ディケイドは最後の部屋の前で待っていた。

アクセル「大丈夫か?かなりボロボロだが?」

クウガ「大丈夫です!それよりもエボルトさんは何があったんですか?だいぶ変わりましたけど?」

エボル「ああ?ああ、これが俺だ。」

ディケイド「さて、鍵はこれだが、クウガ。お前も同じか?」

クウガ「はい!」

見せられた鍵を見て、クウガはうなづく。

クウガ「‥!誰ですか?」

クウガはしれっとアクセルとディケイドの側に立つギャレンに気づく。

ギャレン「俺か?俺はギャレン。奴らに騙されてたんだが、目が覚めた。協力させてもらうよ。」

クウガ「俺クウガです。よろしくお願いします。」

クウガがギャレンに自己紹介した後、各自が鍵穴に刺して回した。

大きな扉が開き、奥の椅子に誰かが座っているのを見つけた。

↓1「よく、ここまでたどり着いたな。褒めてやろう。」

↓1

クウガ「どうして人々を襲うんですか!あなただって人間のはず!」

黎斗「ふん、私の神の才能をぉぉぉぉ!!!認めようとしないからだ!!!」

黎斗「愚民どもは自分達の発想や価値観を、さも当たり前のように捉え!私のゲームを愚弄したのだ!」

黎斗「それにアンノウン達のデータも集まれば、より素晴らしいゲームが作られる!!!」

アクセル「確かにゲームは面白い。所長や子供達ともやってる。だがお前のゲームは悪趣味だ。」

ディケイド「お前のゲームは俺に言わせてみればピンボケってやつだ。」

ギャレン「俺をだましやがって。許さんぞ。」

エボル「お前のゲームより俺が昔やったゲームの方が面白い。」

クウガ「俺はみんなの笑顔を守りたい!だからお前を倒す!」

黎斗「そうかそうか。貴様らも私の神の才能を理解できない愚民か。なら神自らが裁きを下そう。」

マイティアクションX!デンジャラスゾンビ!ガッシャット!ガッチャーン!レベルアップ!

マイティジャンプ!マイティキック!マイティマイティアクショーンX!

アガッチャ!デンジャー!デンジャー!デス・ザ・クライシス!デンジャラスゾンビ!

ゲンム「コンティニューしてでも‥‥クリアする!!」

そう決めた瞬間!

ロストマッチ!ファンキーアタック!

ゲンム「グワァァァ!!!」ドガン!

ゲームオーバー!

みるとエボルがコブラのボトルを装填したネビュラスチームガンを構えていた。

エボル「うん?俺なんか悪い事したか?お前らだって早く帰りたいだろ?」

その瞬間、ゲンムが倒れた辺りに紫色の土管が現れ、中から消滅したはずのゲンムが現れた。

ゲンム「ふぅ、残りライフ99個。まだまだこれからだ!」

アクセル「な!?あいつ不死身か!」


?「祝え、こっちのと違いエラく主人公感満載の社長の就任を!」
?「正に本日は新時代を象徴するかの様なニューヒーローのhappybirthdayだよ諸君?」

お久しぶりです。トリップが合っているかは分かりませんが、本人です。再開します。

ギャレン「どうすんだよ。あと99回も倒し続けるのは無理だぞ。」ジャックフォーム!

ディケイド「俺はとりあえずエグゼイドになっとくか。」

アクセル「じゃあ俺はトライアルに。」

エボル「おいおい、どうすんだぁ?」

クウガ「どうすれば‥」

ゲンム「さあ!!!どうする!!!!」

↓3まで攻略法を募集。その中からランダムで採用します。

エボル「俺に良い案があるぜ?」

エボルトの提案に全員が顔を上げる。

クウガ「それは本当ですか?」

エボル「ああ、本当だとも。見てろ。」

ロストアタック!ファンキーアタック!

エボルはブラックホールフォームに変身し、もう一度ボトルをネビュラスチームガンに挿し、引き金を引いた。

ゲンム「グワァァァァ!!!!」

またゲンムは爆散してしまった。

アクセル「だが、それではさっきと‥」

アクセルがそう言ってる間にも、また紫の土管が構築され始めていた。

そして完全に構築され、ゲンムが飛び出す瞬間のことだった。

エボル「ほい。」

エボルが手を翳すと土管の上にブラックホールが現れ、飛び出したゲンムは吸い込まれてしまった。

ええと、前のトリップと違いますが本人です。

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