シャミ子「そうなんですけどそうじゃないんです...///」

シャミ子「もうこうなったら手段は問いません！」

リリス「なんと...遂にやる気になったか！」

シャミ子「そうです！私の恐ろしさを存分に味わわせてやります！」

シャミ子「ということでお休みなさい！」布団に潜る

リリス（可愛い子孫の勇姿を覗き見でもするか...）

～桃の意識の中～

シャミ子（ムキムキのメタ子もあのごせん像でなんとかした...）

シャミ子（そして危機管理フォームで準備万端）

シャミ子（あとはこの扉を突破するだけです！）お弁当を出す

シャミ子「桃～お弁当一緒に食べよ？」

・・・

扉　ｶﾞﾁｬッ...（扉が開く）

桃「シャミ子いらっしゃい！」

桃「さぁ入って入って」

シャミ子「もっ桃！それでは遠慮なく...」

シャミ子（なんかすんなり入れた）

桃「今日はどうしたの？」

シャミ子「桃の家に遊びに行きたくて」

桃「本当に？うれしいな！」

シャミ子（いつもの桃と全然違う...すごく可愛い...じゃなかった）

シャミ子（浮かれているのも今のうち...ｸｯｸｯｸ...）

シャミ子（日頃の恨み、晴らしてやります！）

桃「ところで何をする？」

シャミ子「そうですね...桃で遊ぶっていうのはどうですか？」

桃「それってどういうｋ...」

シャミ子「こういうことです！」桃を縄で縛る

桃「なっ！？」

シャミ子「油断したな！桃よ！」

シャミ子「やられてばかりだと思ったか！」

桃「わっ私を縛ってどうする気なの！？」

シャミ子「桃で遊ぶんですよ...！」桃の服を脱がす

桃「...///」

シャミ子「・・・桃、綺麗です...」

桃「お、お腹は...あんまり見ないで...」

シャミ子「何言ってるんですか、そこがポイントなのに」お腹を触る

桃「ぁ...♡」

シャミ子「胸もかわいいです...」胸にｷｽをする

桃「～///！！！」

シャミ子「桃...順番を間違えましたが唇にキスをしますね」

桃「...」ｺｸｯ///

シャミ子「ん...♡」唇にｷｽをする

桃「っ///」

シャミ子「それでは...桃の桃にも失礼しｔ...」

桃「...」変身して縄を解く

シャミ子「へ？」

桃「...シャミ子...ごめんね」

シャミ子「・・・あれ、なんで変身してるんですか？」ｻｧｰ...

桃「もう...我慢できなくて...」ﾊｧﾊｧ

桃「でも...シャミ子が悪いんだよ？」

桃「夢の中まで押し掛けてくるなんて///」

桃「本当にシャミ子はいやらしまぞくだね♡」

シャミ子「っ...」

桃「期待してたんでしょ？この状況を」

シャミ子「...♡」ｺｸｯ...

シャミ子「・・・やはり最初から気付いてたんですね///」

桃「♡」ﾆｺｯ

シャミ子「んむぅ！？」

くちゅっ♡!!レロッ...♡じゅっ!レロッ...ちゅぐｯ...ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ♡♡♡

シャミ子「んむんんんんｎ～～～～～♡」

桃「ぷっはぁっ...」

シャミ子「」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ...♡♡♡

桃「それじゃぁシャミ子の桃も頂きまーす♡」

シャミ子「あ...あっ...あぁっ...もっ桃...♡」

リリス「」