新 幻想物語【安価・コンマ】3 (1000)
立てました
注意
・他スレの迷惑になることは止めましょう
・エログロは安価下(作者次第の場合も)
・無理な展開も安価下(同じく)
・二次創作キャラが出ます(2人のみ)
・荒らしは無視反応するのも荒らし
・週一(といいつつ気が向いたら)更新
・文才?なにそれおいしいの?語彙力ぇ…
・キャラの口調キャラ崩壊
・上のとおりなので過度な期待はしないでください
・ほんのり他作品要素
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1582033024
前スレ埋めありがとうございます
前スレ>>1000 了
今代は挫折と成長の物語になるように頑張りましょう(行動安価時1で何らかの災難)
では夢の内容は兄妹の過去にフォーカスを当てていきます
吾郎(何故か説明口調な夢ってあるよな)
金山兄妹の父は大阪府出身、京都在住
金山××(被る名前の人への配慮)はとある警備会社の社長さんで外の世界(日本)では何機もの多くの警備ロボットの開発に携わった人物として警備界隈の人には知らない人はいないほどの人物だった。
ある日京都の片田舎と言える場所の宝商店から仕事をもらい、ロボ等に関して連帯保証人になる契約をした。
彼は2回結婚と離婚を繰り返しており、最初の妻との間に前妻との間に吾郎、次の妻との間に亜美を授かる。
両方とも親権が勝ち取れたのは偏に彼が金持ち、資金的余裕があったからだ(妻たちは日本にいるの?とお思いの方もいるらしい所謂貧困層だった)
ある日金山が連帯保証人となったとある宝商店に世界的怪盗集団ピンクパ○サーが盗みに入った。
その集団は世界各地に拠点を持ち、現地の盗みのプロを雇い、考えられない程の短時間で綺麗に物を盗っていき、尻尾を掴ませないことで国際的に有名な集団だ。
ミス、最初の妻との間に吾郎、前妻との間に亜美
その宝商店は高い保険金を支払う代わりに高い警備ロボたちを買ったわけで、ピンクパ○サーのやつらはその警備ロボと防犯装置をものの見事に掻い潜り盗みをやってのけた。
宝商店はロボたちを買って油断していたのか、世界的にも珍しい宝石ばかり入れるようになっていたので被害額は何千億にも。
宝商店は仕入れとの関係で違約金として1兆もの借金を負い、一家心中を図る。
その後金山父は会社等自身のすべての財産や金策でその約7~8割近くまで返済したが残りの数百億円はどうやっても返せず心身衰弱しきって吾郎14、亜美12のとき脳梗塞で他界。
借金返済の責任に関しては仕入れ先の関係で海外の法が適用され(特例とはされている)吾郎と亜美に返済義務が発生した。
亜美に負担をかけさせまいと吾郎が15~の3年間死に物狂いでバイトをしたがそれでも返せたのはたったの数百万。
金山兄妹は国際指名手配寸前のところで死亡届けが出され(遠い親族に7年間見ていないからと死亡扱いされる)、借金の件は仕入れ先の国が税金で負担した。
亜美(兄やんは私の命の恩人やで~♪)
吾郎 初日行動終了
好感度一覧表
亜美 好感度 11(頼りなさげなときもある兄やん)兄
紫 好感度 7(あの子たちはどんな成長を見せてくれるのかしら)
霊夢 好感度 11(あんな一瞬だけじゃ・・・ま、いいわ)知人
幽香 好感度 5(もっと見ていってもいいのよ)知人
翌朝
博麗神社
吾郎行動安価下
今日はここまで、おやすみなさい
やっていきます
朝ご飯
吾郎「飯は自分で作れって、あの巫女さん忙しそうだな。」
亜美「旅館じゃないし、これくらいは自分達でやろうよ。」
亜美とお喋り
内容安価下
昨日の話
吾郎「いやー、昨日はいきなり幻想郷入りしてびっくりしたな!」
亜美「どんなとこでも兄やんがいれば取り敢えずは大丈夫だって私は思ってるんよ。」
吾郎「そうか?ありがとうな。」
亜美「そんな、こちらこそありがとうやで。」
亜美 好感度上昇判定下
判定 +2
昼
吾郎行動安価下
紅魔館へ行く
紅魔館
吾郎「うっわ、真っ赤っか!!」
亜美「悪趣味…」
遭遇キャラ安価下
偶数:起きてるめーりん
美鈴「おや、客人ですか?」
吾郎「あ、どうもー!」
美鈴 初期好感度判定下
判定 3
吾郎「いや、客人じゃ…亜美「客人だよ?」おいこら。」
美鈴「んー?聞いてないですね…」
美鈴とお喋り
内容安価下
聞きそびれた質問
・そういえば迷い家の件はどうなったの?
やっていきます
亜美「ここってどういうところ?」
美鈴「吸血鬼の館だよ。」
吾郎「きゅっ、吸血鬼・・・」
亜美「おー!入ろうよ!兄やん!」
吾郎「お前は馬鹿か!?」
美鈴「あのー、本当にお客人なんですか?」
判定 6以上で招かれる
判定下
>>21
マヨイガか人里にいますが会えるかどうかは話の流れ次第
他にもモブやオリキャラは話の流れで色々判断します
彼女らは旧作キャラや2次創作よりはまぁ、出番少なめにする意向なので基本は原作キャラを攻略する流れを考えています
6以上:招かれる運命
亜美「ん?フェーズが変わったような?」
吾郎「なんだそれ?」
美鈴「ま、取り敢えずどうぞー。」
紅魔館内部
吾郎「うっわー、中まで真っ赤っか!!」
亜美「目が疲れるわ~。」
遭遇キャラ安価下
咲夜とレミリア
判定
1~6 咲夜さん 7~0 レミリア
ゾロ目 どちらも
判定下
夕方
吾郎「迷った・・・」
亜美「普通迷う~?」
吾郎「だって、外観以上に広いんだからしょうがなくね!?」
咲夜「・・・。」
咲夜 初期好感度判定下
判定 8
咲夜「よければ案内しましょうか?」
吾郎「お!メイド!?生でメイドなんて始めて!」
亜美「兄やん、はしゃがない!」
咲夜とお喋り
内容安価下
紅魔館を案内してもらう
咲夜「どこに行きたいとかあります?」
吾郎「そうだな
・図書館
・主人の部屋
・地下室
・使用人の部屋
・庭
・実験室
この選択肢からキャラを予想して安価下
今回はここでおやすみなさいです
図書館
吾郎「こことか、外では見れない本とかありそうでワクワクするな!」
亜美「うんうん!案内ありがとー、後でまたよろしく。」
咲夜「では。」
夕方2
吾郎「何語???くっ、分からん・・・」
パチュリー「借りてもいいけど、あんまり汚さないでね。」
パチュリー 初期好感度判定下
判定 1
本「」
吾郎「んー、どれもこれも読めるようなのがないぞ。」
亜美「本当ね、書いてあるものの意味がわかんない。」
パチュリー「ちょっと、そのままにしないで!汚れる!」
パチュリーとお喋り
内容安価下
吾郎「この場所はどういうところ?」
パチュリー「そうね、元は友達の、この館の前の主人(レミフラ母?)が世界中の魔法に関する古書を集めた場所だと聞いているわ。」
亜美「これ全部貴女が集めたんじゃなくて?貴女も妖怪でしょ?それくらいの時間はあったはず。」
パチュリー「この数(数万本)は無理よ、まだ百年しか生きていないし、それに私、出不精だし…ね。ここの本を読むのが生き甲斐の1つなの、だから本は大切に扱って頂戴。」
金山兄妹「はーい。」
パチュリー好感度上昇判定下
積み上がった本「」バサバサッ
パチュリー「きゃっ!」
吾郎「おっとっと!(抱き寄せ」
パチュリー「いや、何で私なのよ・・・本を・・・」
吾郎「いや、咄嗟だったんでなんか体が勝手に・・・」
亜美「本は無事ー♪って、兄 や ん ?」ニコッ
吾郎「あー、これはなんでもないんや!妹よ!(離す」
亜美「兄やん、セクハラやぞー。」
パチュリー「私は大丈夫、あれは事故みたいなもの・・・///」
吾郎「ほら、本人はこう言ってるんだしこの件は終わり!」
判定 +15(最大値)
夜
吾郎行動安価下
もうちょいスピーディーに進めるつもりだったんですけど遅くてごめんなさい、頭がぐるぐるしてて・・・もう寝ますね、おやすみなさい
やっていきます
今宵は紅魔館に泊まる
咲夜「吾郎様、亜美様、ご一緒のお部屋でよろしいでしょうか?」
亜美「え?私はいいけど、兄やんは?」
吾郎「ん、そうだな
選択
いいぞ
別にしよう
安価下
奇数:別々
吾郎「別で。」
亜美「この(金山父が借金を背負ったのは7年前)7年ではじめて別れるね…。」
吾郎「おいおい、隣なんだから…。」
咲夜「仲がよろしいんですね。」
吾郎の部屋
吾郎「はぁ…、気が休まんないよ、こんなとこ、部屋も真っ赤・・・。」
誰か部屋に来るか安価下(モブ妖精メイド可)
好感度が上昇したら合計でいくつになったか表示したほうが良いと思います
おぜう
レミリア「招かれておいて主人に会いに来ないなんてどういう事?」バンッ
吾郎「主人っ!?もっとこうボンキュッボンを想像してたんに・・・なんやこれ・・・子供やないか。」
レミリア「あぁん???喧嘩売ってるのかしら???」
レミリア 初期好感度
判定下
>>48 ではなるべく毎回表示しますね
判定 8
吾郎「私が悪うございました…(割とお気にだったんに…)」ボロッ
レミリア「ふん!その程度(服が犠牲に)で済んだこと、感謝するのね。」
レミリアとお喋り
内容安価下
吾郎「咲夜ってのは何者なんだ?いきなりいなくなったりしてたけど。」
レミリア「なんの変哲もない人間のメイドよ。」
吾郎「な、なんの変哲もない…のか?」
レミリア「ま、気になるなら色々自分で聞いてみることね。」
レミリア 好感度上昇判定
判定下
判定 +3
レミリア 好感度 11
吾郎「じゃ、寝るか。」
夢判定 7以上で見る
判定下
判定 2 見ない
吾郎 2日目行動終了
好感度一覧表
亜美 好感度 13(頼りなさげなときもある兄やん)兄
紫 好感度 7(あの子たちはどんな成長を見せてくれるのかしら) 興味
霊夢 好感度 11(あんな一瞬だけじゃ・・・ま、いいわ)知人
幽香 好感度 5(もっと見ていってもいいのよ)知人
咲夜 好感度 8(また新しい外来人が来たわね)客人
パチュリー 好感度 16(あの程度のことでドキッとするなんてね)戸惑い
レミリア 好感度 11(子供扱いなんて失礼なヤツ!)知人
翌朝
紅魔館
吾郎行動安価下
パチュリーに会いに行く
図書館
吾郎「よう!パチュリー、今日も陰気だな。」
パチュリー「・・・・・。」コソコソ
吾郎「いや、隠れんでも・・・。」
パチュリーとお喋り
内容安価下
パチュリー「昨日まで着ていた服はどうしたの?」
吾郎「あちゃー、やっぱりわかる?ポリなんとかっていう素材が幻想郷にないから他の素材でそっくりなやつ咲夜さんが作ったみたいなんだよね、襟のとこがちいとなくなったかな。」
パチュリー「どうしてそんなことになったのよ。」
吾郎「ここの主人に喧嘩売った形になっちまって、服をボロ雑巾にされたのよ。」
パチュリー「・・・私の友達だから、後でよく言っとく。」
吾郎「いやいや、なんでパチュリーさんが…気にしてないし、いいよ、別に。」
パチュリー「そう・・・。」
パチュリー 好感度上昇判定下
判定 +1
昼
紅魔館
吾郎行動安価下
もう帰る
吾郎「おーい、もう行くぞ。」
亜美「待って兄やん。」
吾郎「さて、住むところ探すか。ここには寄っただけだし。」
どこに行くか安価下
人里
紅魔館門前
見送りに来た人安価下
パチェ
パチュリー「まだ居ても構わないのに・・・」
吾郎「ちゃんと住むとこは早めに考えないとと思ってな、それじゃあまたな。」
パチュリー「また・・・。」
亜美「・・・パチュリーさんってもしかして・・・(考えすぎかな)」
パチュリー 好感度上昇判定下
判定 +1
夕方
吾郎行動安価下
今日はここまで、ありがとうございました
ちょっとした質問
・ジョジョのスタンド、または一部の人物の元ネタは洋楽なのはもうご存知でしょうか
ご存知の場合
好きな元ネタの曲またはバンドグループはありますか?
尚スルー可
ひとまず探索する
人里内でたどり着いた場所+人物を安価下
人里内で行き先指定可能な場所の名称
稗田邸
蕎麦屋
音楽堂
能楽堂
鈴奈庵
寺子屋
麟住居
道端は別
麟の住居は神社ではないがいつの時代のものか不明なほこらが出土した辺りの屋敷
ほこらが出土した時にいつのまにか空き家だったこの住居に居たらしい
今日もやっていきます
>>76
知ってます
バンドではa-haのTake On Meが1番思い入れあります
安価なら下
稗田邸で阿求に
吾郎「大きな屋敷だなぁ。」
亜美「こんなところに住めたらいいね。」
阿求 初期好感度判定
判定下
判定 7
阿求「もし、最近入ってきた外来人の方ですか?住むところにお困りなら頼ってください。」
吾郎「(子供が何を…と思わず頼ってみよか)そうだな、そうするよ。」
阿求とお喋り
内容安価下
兄妹「ここに住ませて。」
阿求「夫婦でですか?それはちょっと…」
吾郎「違う、これは妹。」
亜美「妹をこれ扱いはないんじゃな~い?」
判定 7以上で許可してくれる
判定下
判定 5 断られる
阿求「ちょっとここは今手狭になってて・・・ごめんなさいね。」
吾郎「あ、いえ、聞いてみただけですから。」
亜美「人里で住めるとこだけ教えてくれれば後は自分達でなんとかするよ。」
阿求「そうですか、逞しいですね。」
阿求 好感度上昇判定
判定下
判定 +1
夕方2
人里
吾郎「外来人がいっぱいで人里自体手狭になってきているのか…。」
吾郎行動安価下
やっていきます
7:紅魔館に泊まりに行く ゾロ目 泊まれる
遭遇キャラ安価下
咲夜「あら、戻ってきてどうなされたんです?」
吾郎「いや、泊まっていこうかなあって。」
咲夜「それでしたら構いませんよ。」
亜美「ほんまにええの?」
咲夜「一泊や二泊、変わりませんよ。」
咲夜とお喋り
内容安価下
吾郎「咲夜さんって何者なんです?」ゾロ目
咲夜「何者・・・と言われましても、ただの人間ですよ。」
吾郎「そうは思えないけどな(足音がしない、小説なんかの暗殺者や盗人がよく使うやつだな、メイドにも必須スキルなんだろうか)」
亜美「十六夜咲夜、昨夜、咲耶・・・神話でいえばコノハナサクヤヒメっていうのがいるけど違うか、十六夜の昨夜=満月から考えて月と関係あるんじゃない?」
吾郎「実は月の兎だったり?なんて。」
咲夜「月の兎なら人里から西南西の方向の竹林奥、永遠亭にいますよ。」
吾郎「マジかよ!?」
亜美「月の兎さんって模様じゃなくて本当に居たのね!!」
咲夜 好感度上昇判定
判定下
咲夜の正体
・月人説
・コノハナサクヤヒメの関係者説
を事実かどうかは置いといて上で仄かしてみました
ジョシュア「切り裂きジャック(正体は吸血鬼ハンター)の子孫説もあるぞい。」
判定 +1
夜
紅魔館
吾郎行動安価下
作者の推測ですが吸血鬼が娼婦に扮して街に紛れる→吸血鬼ハンターが嗅ぎつける(ポーランド人)→吸血鬼ハンター操られ正気じゃいられなくなるも娼婦が身篭った吸血鬼の子殺しをしその後死亡(近々の性別不明死体か)
吸血鬼ハンターは結果として、売春婦5人+吸血鬼となってしまった人間を殺害するしかなかった(吸血鬼に有効だとし、銀のナイフで切断したり、杭で串刺しにしたりした)
切り裂きジャック(ジャックとは正体不明男性の名ですが犯人の性別は不明)の真相はこれだと思います。
みんなで晩ご飯
妖精メイドやここあ(パチュリーの他の使い魔)はモブなのでここには来ません
一緒に食べる人
美鈴(ご飯だけもらいに来る)
咲夜
パチュリー
小悪魔
レミリア
フランドール
愛永
亜美
小悪魔「ちらっとお見かけはしていると思いますが、初めまして!パチュリー様の使い魔、小悪魔と言われています。」
フラン「フランドール・スカーレット、あれは姉よ。」
愛永「えっと、ここに住まわせてもらってる外来人の愛永、ほどほどによろしく。」
吾郎「おう!俺は吾郎!みんな今晩は!ご相伴に与らせていただきます!」
亜美「妹の亜美、よ、私もいただきます。」
小悪魔 初期好感度判定下
判定 2
小悪魔(パチュリー様は渡しません!って使い魔風情だけど言わせて・・・)
次
フラン初期好感度判定
判定下
判定 1
フラン(食料がやってきたと思ったのに、パチュリーをなんかおかしくさせちゃった…)
続いて愛永の初期好感度
判定下
判定 5
吾郎「同じ外来人同士、なかようしような!」
愛永「ほどほどにね。」
みんなとお喋り(個々でも可)
内容安価下
ガールズトークに花が咲く、そしてついていけない吾郎 ゾロ目
レミリア「そうそう、最近霊夢が身を固めたって話よ。」
愛永「結婚したってわけじゃ無さそうなんだけどね。」
亜美「あの巫女さん相手いたんだ、可愛かったから当然か。」
パチュリー「でも今まで男の影なんて微塵もなかったのに急に?」
咲夜「なんでもふらっと現れた風来坊だとか。」
小悪魔「なんかそういうの憧れちゃいますー♪」
美鈴「では私はこれで。」
レミリア「ちょっと待ちなさい、美鈴、この中で1番に霊夢みたいに相手が見つかりそうなのって誰よ?」
美鈴「えぇ…そうですね…吾郎さんかな。」
パチュリー「吾郎、好きな人とかいるの!?」
吾郎「急に来たな、いや、いない…かな。」
パチュリー「ふーん…。」
亜美「兄やんは私が好きだよねー♪」
吾郎「あぁうん、いやでも、ここにいる人(今のところ幻想郷にいる人間の『普通の』女の子)たちは普通に選択肢に入るかな、とは思ったり・・・(霊夢は最初から博麗の巫女という神職という立場上外してた)」
この場の女子一同「!?!?」
小悪魔「それって私もですか!?」
吾郎(やべぇ、ついていけないからっててきとーなこと言っちゃった、浮気者に思われるかな、はぁ…)
みんなの好感度上昇判定
判定下 +2
ミス 博麗の巫女という神職という立場上
博麗の巫女で神職という立場上
判定 +1+2=+3
美鈴 好感度 6
咲夜 好感度 12
パチュリー 好感度 20
小悪魔 好感度 4
レミリア 好感度 14
フランドール 好感度 4
愛永 好感度 8
亜美 好感度 16
深夜
吾郎の泊まる部屋
吾郎「おやすみー…zzZ」
夢判定 7以上で見る
判定下
今回はここまで、安価ありがとうございました
やっていきます
判定 7 見る
夢の内容を安価下
幼少の頃の夢
家
吾郎(4)「ママはまだ~?」
父「・・・ママはね、道に迷っちゃって、暫く帰れそうにないそうだ。」
吾郎「ふーん、じゃあこれからパパと?」
父「嫌かい?」
吾郎「んーん、ママが帰ってくるまでゴロー待ってる!」
父「そうか、いい子だ。」
7年後、新しい母親が亜美と共にくることになる
吾郎 3日目行動終了
好感度一覧表
亜美 好感度 16(たまになんかかっこよく見える兄やん)兄
紫 好感度 7(あの子たちはどんな成長を見せてくれるのかしら) 興味
霊夢 好感度 11(あんな一瞬だけじゃ・・・ま、いいわ)知人
幽香 好感度 5(もっと見ていってもいいのよ)知人
美鈴 好感度 6(パチュリー様が気にかけているようで…)知人
咲夜 好感度 12(パチュリー様の様子がおかしいわね)客人
パチュリー 好感度 16(なんで?ドキドキしちゃってる…)淡い想い
小悪魔 好感度 4(パチュリー様、まさか)知人
レミリア 好感度 14(私も入ってるのかしら…)友情
フラン 好感度 4(パチュリーをおかしくしちゃってる?)知人
愛永 好感度 8(ほどほどによろしく)知人
翌朝
吾郎行動安価下
パチェに会いに行く
図書館
パチュリー「あら、何か読みに来たの?」
吾郎「読めるものあるかな・・・。」
パチュリーとお喋り
内容安価下
吾郎「僕でも読めそうな本ってあります? 」
パチュリー「これとかどうかしら?」
パチュリーから手渡された本の題名は
「サルでもわかる簡単お手軽魔法」
亜美「面白そう!」
吾郎「まずはエレメンタル適正か。」
吾郎のエレメンタル適性(土〔鉱石〕、水、風、火、木、無)
どの属性の適性を見るか安価下(そのレスのコンマ1~0で適正判定、能力的に土は+3)
(そういや吾郎の一人称って決めてたっけ?)
そういえば決めてなかったですね、ないので俺、僕、私(わたし)が基本的に使う一人称です
私という一人称はわいという近畿の方の一人称を外向けに直した時のもの、商売するときとかに使います
土 判定 5
吾郎「土が最高か?5だって。」
パチュリー「普通に使えるレベルね。」
亜美「私は・・・魔法適性無かった!」0、0、0、0、0
パチュリー「0でも適性がありすぎて表示が0しか出ない場合があるのよ。」
亜美「そうなの?」
亜美の測った適性安価下(レスのコンマ1~0で判定)
今日はここまで、おやすみなさい
やっていきます
判定 00で全部
それ以外 水のエレメンタルの適性あり
判定下
判定 水のエレメンタル適性8 かなりある
亜美「あ、私は水だ!」
パチュリー「本による鑑定結果が不安定なのは恐らく2人の魔力回路が閉じてるからよ。」
吾郎「魔力回路?」
パチュリー「魔法が使えるようにするから、簡単なものだけ使えるように教えるわね、こあ。」
小悪魔「はーい!魔力回路は腹部辺りにあるから、活性化させるにはある種の刺激が必要なの!我慢してね。」
亜美「うわっ!なんかビリビリ来た!?」
吾郎「で、簡単なのって?」
パチュリー「土属性の簡単な魔法は肉体の硬化、そんなに魔力も必要なくお手軽よ、水は湿らせる程度の魔法を。」
亜美「えー、もっとこうザッパーン!ってのを期待してたんだけど。」
パチュリー「素人が使う魔法ほど危険なものはないって昔から決まってるのよ。」
吾郎「ほへー、そうなんだ、ってことは前例があるんだな…」
パチュリー「いきなり強力な魔法を使ったら魔力の流れに体が耐えきれなくて死んだって前例があるわ。」
亜美「・・・じゃあ1番簡単なものでいいです、教えてください。」
パチュリー 好感度上昇判定
判定下
>>117でパチュリー好感度20になってるけどまだ上がるのか
判定 +1
パチュリー 好感度 21
昼
吾郎と亜美は簡単な魔法が覚えられたか否か
判定 1~3以上でできてる
判定下
>>138
好感度20が告白安価OKライン
雰囲気に任せずに普通に告白した場合即OKされる値は一応30を想定 それ以上はいつ爆発するか分からん爆弾とでも言っておきます
判定 0 完璧です
パチュリー「完璧ね。」
亜美「やったー!」
吾郎「ほんの少しだけ頑丈に…」
この後の吾郎の行動安価
安価下
みんなとご飯
吾郎「いやー、またご相伴にあずかります。」
レミリア「遠慮せずどんどん食べて構わないわ。」
みんなとお喋り(個々も可)
内容安価下
吾郎「肉体改造してみたい」ゾロ目
レミリア「にくたいかいぞう?」
亜美「つまりほどよくムキムキになりたいってこと。」
美鈴「それなら私の弟子になってみます?」
レミリア「そういうことなら美鈴の勧めを断らない方がいいわよ?」
弟子入りするか否か安価下
ジョシュア「今のところの問題は冷凍銃だったかな?あ、本編(剛欲異聞)はネタバレ1~2ケ月は避けるようにしてね。」
了
にしても、地底の一部は石油溜まりだったというね、あ、位置は温泉の沸いてる近くです、石油風呂とかありそう
その石油が剛欲異聞辺りでなんか大量に湧き出してきてる模様、石油は生き物の死骸からなんて言われてますね
そうでないという仮説も割とあるから幻想郷ならではの石油溜まりができた理由とか今後明らかになったりしたらいいなと個人的に思っています
ここまで書いておいてなんですが、頭痛が酷くて今日はこれで堪忍してください
やっていきます
奇数:弟子入りしない
吾郎「弟子入りはしないでおきます。」
レミリア「あらそう。」
美鈴「気が変わったらいつでも来てね。」
レミリア 好感度上昇判定下
判定 +3
夕方
現在地 紅魔館
吾郎行動安価下
試しに魔法を使ってみる
吾郎「土装!亜美、殴ってみて!」
亜美「いいの?・・・嫌だけど、えいっ!」
吾郎「うっ、腹が・・・思ったより痛い・・・あーもっと魔法らしい魔法が使いたい!大魔法とか使えたらなー。」
亜美「まだ素人の内は大魔法なんて夢のまた夢だって。」
吾郎「・・・よく見てたらエレメンタルの他にも月と日が追記してあったが?」
亜美「うーん、陰陽みたいなものじゃないかな。」
吾郎「ふーむ、陰陽か・・・参考程度にあの博麗の巫女さんに聞いてみてもいいかもな。」
夕方2
吾郎行動安価下
命蓮寺へ
吾郎「確か人里近くに寺があったな。」
亜美「人里の人々はあんまり近寄らないみたい?」
吾郎「いや、多分最近なんじゃないか?修行僧みたいな人もいたにはいたし、なーんかちょこちょこ嫌な雰囲気を感じるんだ。」
亜美「それならレミリアにその雰囲気のこと聞いておけばよかったかもね。」
遭遇キャラ
安価下
ひじりん
初期好感度判定下
判定 8
聖「こんにちは、寺へようこそ。」
吾郎「こんにちは、ん?」
亜美「どうしたの?」
吾郎「あぁいや、魔法の力を感じて。」
聖「法力の力を感じましたか、外では珍しい。」
吾郎「この地で身につけた付け焼き刃みたいなもんです。」
聖とお喋り
内容安価下
法力について各々
吾郎「それほどの力、一体どこで?」
聖「魔界の辺境法界にて、暇つぶしに訪れたというとある方にそれまで集めていた妖力を魔力に変換してもらい、色々と教わったのです。」
吾郎「とある方?」
聖「夕焼け(ある種の幻想)の魔界を司る存在だとか嘯いていましたが、今思えば嘘などついていなかったのかもしれません。」
吾郎「ふーん?(どの神話にも出てこない魔神様とか???)」
聖 好感度上昇判定
判定下
判定 +1
聖「魔法と一口に言っても色々あり、魔法は数種類教えてもらいましたが、その中で今使ってる魔法が一番才があると…他にはたしか月の魔法、エーテル(アイテール、エスパルとも)や広く使われたエレメンタル(精霊+魔素=未だ見つかっていない魔法の元となる元素)を扱う魔法があるみたいね。」
吾郎「俺たちのはエレメンタルだな。」
夜
吾郎行動安価下
偶数:命蓮寺に泊まる
夜
聖「今日はもう泊まっていきなさい、幻想郷に来たばかりで住む場所も決まってないんでしょう?」
吾郎「えぇ、お世話になります。」
亜美「ありがとうございます、聖さん。」
その後遭遇キャラ安価下
小傘
初期好感度判定下
判定 8
小傘「あれ、お兄さんたち見かけない顔だ。」
吾郎「今日世話になんます。」
亜美「よろしく。」
小傘「私は人里のちょっと入り組んだところの一見ボロ家に見えるとこに住んでるから、この寺にはよく立ち寄るだけなんだけどね。」
小傘とお喋り
内容安価下
お互いの自己紹介
吾郎「俺は吾郎、でこっちが妹の亜美。」
小傘「兄妹なんだ!私は付喪神の多々良 小傘!こう見えて鍛治屋もやってるよ!あんまり大層なことは出来ないけど。」
吾郎「付喪神かぁ…物を大事にせねばという使命感に駆られる。」
小傘「あっはは、ありがとう、でも壊れる時はこれまでかって受け入れるのが大半よ。」
亜美「信じらんない、なんて健気!」
小傘 好感度上昇判定
判定下
今日はここまで、おやすみなさい
やっていきます
判定 +2
小傘 好感度 10
小傘「そろそろ妖怪の時間!」
吾郎「こっちは寝る時間だな。」
夢判定 7以上で見る
判定下
判定 1 見ない
吾郎 4日目行動終了
好感度一覧表
亜美 好感度 16(たまになんかかっこよく見える兄やん)兄
紫 好感度 7(あの子たちはどんな成長を見せてくれるのかしら) 興味
霊夢 好感度 11(あんな一瞬だけじゃ・・・ま、いいわ)知人
幽香 好感度 5(もっと見ていってもいいのよ)知人
美鈴 好感度 6(パチュリー様が気にかけているようで…)知人
咲夜 好感度 12(パチュリー様の様子がおかしいわね)客人
パチュリー 好感度 21(またこないかしら…)想い人
小悪魔 好感度 4(パチュリー様、まさか)知人
レミリア 好感度 17(何かしら理由を付けて手元に…)親愛
フラン 好感度 4(パチュリーをおかしくしちゃってる?)知人
愛永 好感度 8(ほどほどによろしく)知人
聖 好感度 9(また外来人ですか、悪い人達ではなさそうです)
小傘 好感度 10(今度驚かせようかな)知人
翌朝
命蓮寺
吾郎行動安価下
みんなと朝ご飯
聖「では、いただきましょうか。」
星「はい。」
ナズーリン「君たちも遠慮なく食べて構わないからね。」
吾郎「はい、ありがとうございます。」
村紗「いただきます!」
一輪「精進料理じゃない(魚入り)!?やった!」
ぬえ「いただきます。」
マミゾウさんは基本外食
星 初期好感度判定
判定下
判定 2+ゾロボ3=5
続いてナズーリンの初期好感度
判定下
判定 6
次に村紗の初期好感度
判定下
判定 10
一輪の初期好感度判定
判定下
判定 5
続いてぬえの初期好感度
判定下
判定 5
みんなとお喋り(個々でも可)
内容安価下
各々の自己紹介
星「申し遅れました、毘沙門天代理、寅丸 星です。」
ナズ「その使い、ナズーリン。」
村紗「船幽霊の村紗 水蜜。」
一輪「入道使いの雲居 一輪です、相棒の入道は修行や弾幕ごっこのときにお目にかかるかと。」
吾郎「俺たちの紹介は済ませてあるけど、そっちはまだだったね。」
亜美(尻尾、耳!可愛い!ファンタジー!)
一同の好感度上昇判定下
判定 +1
ぬえ「私はなんとあの鵺!ぬえの正体がこんな女の子の姿でどう思う………?」
吾郎「どう思うって…尚更怖いよ。」
聖「正体不明故、自己紹介してもそれが本当であるかは保証できかねます。」
亜美「鵺ですらない可能性…?」
昼
吾郎行動安価下
奇数:命蓮寺を出る
吾郎「ありがとうございました。」
聖「またいつでもいらしてくださいね。」
亜美「はーい!」
吾郎「さて、どこへ行こうか?」
何処に行くか安価下
永遠亭へ
吾郎「たしかこの竹林の奥に建物があるんだったな?」
亜美「迷わないでよ。」
判定 6以上で着く
判定下
今回はここまで、おやすみなさい
やっていきます
判定 9 着く
モブイナバ「ようこそえいえんてー!」
吾郎「なんだ今の・・・。」
亜美「兎耳美少女!!?」
遭遇キャラ安価下
鈴仙
亜美「あったにもいる!」
吾郎「待て、妖怪かも、いや、絶対そうだ。」
鈴仙 初期好感度判定
判定下
判定 4
鈴仙「永遠亭まで何しに来たんですか?もしかして病気?」
吾郎「あぁ、いや、違うんです、折角だから観光でもと。」
鈴仙「命知らずねぇ…。」
鈴仙とお喋り
内容安価下
鈴仙の仲間がここにいるらしい
吾郎「君1人なの?」
鈴仙「いえ、中に他の妖怪兎やお師匠様がいますよ。」
吾郎「ふーん。」
亜美「どっちにしようかな!?妖怪の師匠って凄いのかな?」
吾郎「え、どっちかといえば師匠様の方に挨拶に行くのが筋だろ。」
どっちの仲間に会いに行くか
モブイナバ
師匠様
安価下
師匠
永琳の部屋
永琳「あら鈴仙、お客さん?」
永琳初期好感度
判定下
判定 9
吾郎「人間ですか?」
永琳「えぇ、一応ね。」
亜美「妖怪の師匠さんって言ってたからどんなに凄い人かと気になって。」
永琳「薬師としての師匠ってだけよ。」
亜美「薬師?」
吾郎「医者の昔の言い方だったか。」
永琳とお喋り
内容安価下
今日も安価ありがとうございました!おやすみなさい
各々の自己紹介
吾郎「最近やってきた外来人の吾郎と亜美です、兄妹です。」
永琳「私は医者の八意 永琳、月人よ。」
鈴仙「私はその弟子、妖怪兎の鈴仙。」
吾郎「つ、月人!?」
亜美「え…なんて言ったらいいのか、言葉が出ない。」
永琳 好感度上昇判定
判定下
判定 +1
次に鈴仙の好感度上昇判定
判定下
判定 +2
吾郎「月人…月に人がいるんですか?」
永琳「あなたたちも知ってるはずよ、月詠様とその親族がおわすのよ。」
亜美「あ…あ…あの、月詠、様が!?」
吾郎「神話の続きかな?この地は…」
永琳「あなたたちがいた外の世界だって神話と無関係の所じゃないわよ。」
吾郎「そ、そうですねー。」
夕方
現在地 永遠亭
吾郎行動安価
安価下
奇数:永遠亭を出る
吾郎「さようなら。」
永琳「また来てくださいね、出来れば病気とか以外で。」
この後どこへ行く?安価下
魔法の森
遭遇キャラ安価下
偶数:アリス
アリス「あら?瘴気が平気なのかしら。」
吾郎「お、なんかお人形さんみたいな人?にあったな。」
アリス「残念、今目の前にいるのはこわ~い魔女よ。ふふっ」
アリス 初期好感度
判定下
判定 7
吾郎「えっ…(これ家まで連れて行かれて実験台〔お菓子等に変身させる〕にされるパターンだ…)」
亜美「わ~!怖いよ~兄やん♪」
吾郎「よ、よしよし、お前だけは守ったる!」
アリス「本気で怖がられたらどうしたらいいのかわからないわね…。」
アリスとお喋り
内容安価下
アリス「魔法使えるの?(僅かな魔力を感じた)」
吾郎「土装だけだけど…」
亜美「湿らせる程度だけど…」
アリス「土と水ね、私は無。」
吾郎「無ってなんだ?属性がない?」
アリス「ううん、精霊が無くても扱える属性ってことで無よ。」
亜美「ふーん。」
アリス「私は人形を一本の糸で操れるの、魔女だから人形がなくても素であなたたちくらいなら簡単にやっつけられるけどね。」
上海「シャンハーイ♪」
吾郎「まぁ、でしょうね。」
アリス 好感度上昇判定
判定下
判定 +2
アリス「それじゃあ。」
吾郎(あれ、意外にいい人…妖怪だけど)
亜美「またね!」
夕方2
吾郎行動安価下
奇数:魔法の森を出る
どこへ行く?安価下
こーまかん
遭遇キャラ安価下
レミー
レミリア「あら、また来たのね♪」
吾郎「近くを通りがかったんでな。」
亜美「挨拶だけでもと。」
レミリア「そんな寂しいこと言わないでここに住めばいいのに。」
吾郎(正直毎日この紅はきつい)
レミリアとお喋り
内容安価下
レミリア「最近パチェの様子がヘンなのよ
例:ぼーっとしてる、読書に集中できてない(尚、情報元は小悪魔)」
吾郎「情報元は?」
レミリア「パチェの使い魔よ。」
吾郎「悪魔か、何か企んでそう。」
レミリア「私がいうのもなんだけど、そんな子じゃないわ。」
吾郎「ふーん、じゃその子に話を聞いてみるか。」
レミリア「お願いね。」
レミリア 好感度上昇判定
判定下
判定 +2
図書館
吾郎「やぁ、こんにちは。」
小悪魔「あ、どうも。」
吾郎「パチュリーの様子がおかしいんだって?」
小悪魔「えぇ、この頃ボーッとしてて…」
吾郎「心当たりは?」
小悪魔「あります。」
吾郎「なら何があったのか教えてくれ。」
小悪魔「それは…出来ません。」
吾郎「なんで?」
小悪魔「プライベートな部分ですので。」
吾郎「そうか。」
それはそれとして小悪魔とお喋り
内容安価下
パチュリーの使い魔になった経緯
吾郎「使い魔になった経緯を知りたい。」
小悪魔「はぁ…、確かパチュリー様が本に自分自身の管理を行わせていたのですが、好き勝手に位置を変えたりするので読みたいときに本が見つからないという問題がありました。」
亜美「そこで喚びだされたのが小悪魔ちゃんね。」
小悪魔「はい、喚びだされたのは丁度魔界の辺鄙な場所、zzの696丁目の外れにある魔樹の近くで一眠りしようとしたときでした。」
吾郎「契約とかは?」
小悪魔「知識を授ける代わりに本の整理を手伝いなさいと。」
吾郎「知識を得て裏切られた場合を考えないのか?」
小悪魔「今の魔界では裏切りは大罪です、そんなこと出来ませんし、考えたこともないですよ。」
吾郎「契約って解除とかはできる?」
小悪魔「えぇ、使い魔の本名を知って、契約解除を宣言すれば。」
吾郎「解除したらどうなるの?」
小悪魔「暫くは自由ですね。」
吾郎「ふーん…。」
亜美(兄やん何か考えてる?)
小悪魔 好感度上昇判定
判定下 +1
やっていきます
判定 +1+1=+2
夜
紅魔館
吾郎行動安価下
パチュリーを探す
図書館奥
パチュリーの部屋
パチュリー「あら、何?魔法のこともっと知りたくなった?」
吾郎「まぁ…。」
亜美「今それ以外やることないし。」
吾郎(住む場所とかあるだろうに)
パチュリーとお喋り
内容安価下
吾郎「どこか具合が悪いのか?」
パチュリー「え???まぁ、よく病弱そうだとは言われるわ。」
亜美「あなたの使い魔が言ってたの、ボーッとしてる時が増えたって。」
パチュリー「あぁ、それは…なんでもないの、心配しないで頂戴。」
吾郎「そう?」
パチュリー「………。」
パチュリー 好感度上昇判定
判定下
判定 +1
レミリア「今日も泊まっていきなしゃい!」
亜美「噛んだ。」
吾郎「噛んだな。」
レミリア「………うー///」
夢判定 7以上で見る
判定下
判定 6 見ない
吾郎 5日目行動終了
好感度一覧表
亜美 好感度 16(たまになんかかっこよく見える兄やん)兄
紫 好感度 7(あの子たちはどんな成長を見せてくれるのかしら) 興味
霊夢 好感度 11(あんな一瞬だけじゃ・・・ま、いいわ)知人
幽香 好感度 5(もっと見ていってもいいのよ)知人
美鈴 好感度 6(パチュリー様が気にかけているようで…)知人
咲夜 好感度 12(パチュリー様の様子がおかしいわね)客人
パチュリー 好感度 22(また来てくれた…)想い人
小悪魔 好感度 6(どこが良いのか…)知人
レミリア 好感度 19(どうやって手元に…)親愛
フラン 好感度 4(パチュリーをおかしくしちゃってる?)知人
愛永 好感度 8(ほどほどによろしく)知人
聖 好感度 10(悪い人達ではなさそうです) 知人
小傘 好感度 10(今度驚かせようかな)知人
星 好感度 6(お宝の気配を感じました)知人
ナズーリン 好感度 7(ペンデュラムが反応した…?)知人
村紗 好感度 11(友達になりたいかも)知人
一輪 好感度 6(普通の人ね)知人
ぬえ 好感度 6(尚更怖いって何?)興味
鈴仙 好感度 6(波長が幻覚系統?)
永琳 好感度 10(遊びに来る分には構わないわ)友人
アリス 好感度 9(弄り甲斐ありそうね)知人
翌朝
紅魔館
吾郎行動安価下
みんなと朝ご飯
美鈴(ご飯だけもらいに来る)
咲夜
パチュリー
小悪魔
レミリア
フランドール
愛永
亜美
その他のモブは席を外しています
みんなとお喋り(個々でも可)
内容安価下
パチュリーと吾郎の関係について
パチュリー「私たちの関係?」
吾郎「そんな気になる?」
レミリア「えぇ、気になるわね。」
パチュリー「それは…安価下よ。」
安価下
奇数:誤魔化す ゾロ目
パチュリー「魔法の師弟よ。」
レミリア「師弟い~?」
小悪魔「えー(ほっとしたような、つまんないような)」
吾郎「魔法を教えてくれるんですか!?おおきに!あ、えっと、ありがとうございます!」
パチュリー「基本的なところは教えるから、対象にかける魔法の相手は小悪魔に頼んで頂戴。」
小悪魔「えっ、私!?」
亜美「私は?」
パチュリー「………おまけで。」
亜美「何この私の扱い…。」
昼
紅魔館
吾郎行動安価下
働き口を探しに行こう
レミリア「働きたい?ここには住んでもらうつもりだからここで働く意志はあるのかしら?」
吾郎「え、ここに住むの確定なんですか…?」
レミリア「なに、嫌なの?」
吾郎「嫌、とかじゃないんですけど、はい…。」
レミリア「ならいいじゃない、ここに住みなさい、はい決定ね。」
吾郎(何故かここに住むことが確定したわ)
何の仕事をしたいか(就職先は紅魔館以外でも可)
安価下
今日はここまで、ありがとうございました
判定 00
偶数:執事的ななんか
選択
1 パチュリーと小悪魔のお付き
2 レミフラのお付き(咲夜指導)
3 門番&雑用(美鈴&モブ妖精)
4 愛永の実験の手伝い
5 その他何か思いついたのがあれば
安価下
図書館
吾郎「と、いうわけで今日から貴女方の従者になりました、よろしくお願いします。」
パチュリー「執事じゃないのね。」
吾郎「あんまりそういうのは向いていないと思いまして。」
小悪魔「じゃあ早速本でも運んでもらおうかな。」
パチュリー「小悪魔と一緒に運ぶのよ、お願いね。」
吾郎「はい。」
小悪魔「はーい…。」
亜美「頑張ってね、兄やん!」
夕方
パチュリー「基本的に何か頼まれない限り自由にしていて構わないわ。」
吾郎「分かりました(いいのか)。」
吾郎行動安価下
魔法の勉強(修行?)
吾郎「取り敢えず魔法の勉強だ、土装の強化でもできればいいな。」
判定 1~3 変化なし 4~9 そこそこ強化
0 強化 ゾロ目 超強化 00 とんでも強化
判定下
判定 5 そこそこ強化
吾郎「うーん、ちょっとだけ強くなったかな。」
夜
パチュリー「今日出した本を片付けて、これから言う本を全部持ってきてくれる?」
小悪魔「&吾郎「はい。」
仕事の出来判定 1~0
0に近づくほど出来がいい
判定下
判定 6
パチュリー「及第点ね、初めてにしては上出来よ。」
吾郎「お褒めに与かり光栄です。」
小悪魔「私が本の題名を解るように紙に書いたんですけどね。」
吾郎「小悪魔さん、ありがとうございます、おかげでやりやすかったですよ。」
小悪魔「そうでしょうとも。」
パチュリ 好感度上昇判定
判定下
判定 +1
続いて小悪魔の好感度上昇判定
判定下
すいません、ちょっとジョジョSSのガシャ引きまくってました
判定 +1
吾郎の部屋
吾郎「もう部屋まで用意されてるんか…」
夢判定 7以上で見る
判定下
判定 2 見ない
吾郎 6日目行動終了
好感度一覧表
亜美 好感度 16(たまにかっこよく見える兄やん)兄
紫 好感度 7(あの子たちはどんな成長を見せてくれるのかしら) 興味
霊夢 好感度 11(あんな一瞬だけじゃ・・・ま、いいわ)知人
幽香 好感度 5(もっと見ていってもいいのよ)知人
美鈴 好感度 6(パチュリー様が気にかけているようで…)知人
咲夜 好感度 12(パチュリー様の様子がおかしいわね)客人
パチュリー 好感度 23(もうこれ同棲よね…)想い人
小悪魔 好感度 7(どこが良いのか…)知人
レミリア 好感度 19(どうやって手元に…)親愛
フラン 好感度 4(パチュリーをおかしくしちゃってる?)知人
愛永 好感度 8(ほどほどによろしく)知人
聖 好感度 10(悪い人達ではなさそうです) 知人
小傘 好感度 10(今度驚かせようかな)知人
星 好感度 6(お宝の気配を感じました)知人
ナズーリン 好感度 7(ペンデュラムが反応した…?)知人
村紗 好感度 11(友達になりたいかも)知人
一輪 好感度 6(普通の人ね)知人
ぬえ 好感度 6(尚更怖いって何?)興味
鈴仙 好感度 6(波長が幻覚系統?)
永琳 好感度 10(遊びに来る分には構わないわ)友人
アリス 好感度 9(弄り甲斐ありそうね)知人
翌朝
紅魔館
吾郎行動安価下
みんなと朝ごはん ゾロ目
美鈴(ご飯だけもらいに来る)
咲夜
パチュリー
小悪魔
レミリア
フランドール
愛永
亜美
+誰かお呼ばれ安価下
今日はここまで、おやすみなさい
れーむさん
霊夢「あら、誰かと思ったら貴方達、ここにいたのね。」
吾郎「あ、どうも。」
レミリア「知ってたんだ。」
霊夢「何日か前に会ったきりだったかしら。」
みんな(個々でも可)とお喋り
内容安価下
陰陽について
霊夢「陰陽?」
パチュリー「何でそんなものに興味を?」
吾郎「魔法にも陰陽があるのかなって。」
パチュリー「日や月の魔法は私独自のものであるけど、魔法の陰陽は…あったかな?」
霊夢「生成と消滅、分かりやすくいうと、外に出て行く気が陽、内向きの流れの気が陰ね。」
吾郎「それで熱と冷たさを組み合わせることができれば凄そう…。」
パチュリー「そんな魔法使えないわよ、貴方土じゃない。」
吾郎「うーん、土のエレメンタルで陰陽…、何か閃かないかな…。」
パチュリー「土魔法の外向きと内向きね…、考えてみるわ。」
霊夢「努力家なの?努力するのって馬鹿だけよ、嫌いじゃないけど。」
吾郎「そんなに努力家って言うほど努力はしてないような、借金返すために色々頑張ったけど殆ど身についてない…。」
パチュリー 好感度上昇判定
判定下
判定 +1
続いて霊夢の好感度上昇判定
判定下
判定 +2
霊夢 好感度 13
昼
吾郎行動安価下
魔法指南書を読みふける
吾郎「外向きとか内向きとか書いてないけど、そっちはパチュリーとかに任せて、初心者は初心者向けの本を読んで基本からやっていかないとな。」
判定 1~0 0ほど身につく
判定下
判定 6 それなり
吾郎「おぉ、土装で全身覆えるようになったぞ!」
亜美「やったね!兄やん!」
夕方
吾郎行動安価下
今日はここまで、おやすみなさい
レミリアと会話
内容安価下
廊下
吾郎「別に、俺の血はうまくないで?」
レミリア「何よ、藪から棒に。」
吾郎「いや、今のうちに言っとかないとさ、いつの間にか吸血されてるなんて嫌だから。」
レミリア「勝手に吸わないし、パチュリーの従者だし、手出ししないわよ。まさか寧ろ吸われたいから…」
吾郎「いやそれはないです…、安心した。」
レミリア 好感度上昇
判定下
判定 +1
レミリア「どうして私の知る人間は吸血鬼になりたがらないのかしら。」
吾郎「そういう運命なんじゃないですかね。」
夕方2
紅魔館
吾郎行動安価下
レミリアに頼んで空を飛ぶ、背中に乗っけてもらう
レミリア「えぇ?空を飛んでみたい?しょうがないわね~…背中に乗るかしら?」
吾郎「大丈夫なの?」
レミリア「吸血鬼の力を舐めないことよ!」ビュー
吾郎「うわ!危なかった…。これだと乗るのは無理かなぁ、抱きつくかたちになるけどいいかな。」
レミリア「少し飛ぶだけだし…、いいわよ。」
レミリア 好感度上昇判定 +1
判定下
判定 +1+1=+2
レミリア「満足?」
吾郎「いやー、それなりに。」
夜
紅魔館
吾郎行動安価下
みんなと晩ご飯
美鈴(ご飯だけもらいに来る)
咲夜
パチュリー
小悪魔
レミリア
フランドール
愛永
亜美
みんな(個々でも可)とお喋り
内容安価下
今日一日過ごしてみてどうだったか
レミリア「どうだった?」
吾郎「どうって…早くこの目に優しくない色に慣れたいですはい…。」
レミリア「ごめんなさいね、この色が1番落ち着くのよ。」
吾郎「まぁ吸血鬼といったらこの色だよな、明るい色は辛い?」
レミリア「特に山吹色は辛いわね…」
吾郎「話変わるけど、ペットはいないの?こんなに大きい屋敷なのに。」
レミリア「ペットは獣臭くなるから小悪魔とかでその位置の存在は足りるわね。」
小悪魔&モブ妖精s「!?!?」
吾郎「あー、確かに尻尾とか羽とか可愛いですね!」
レミリア「動物をこっそり連れ込んでいるのが1人いるけど…。」
愛永「え、何でバr…こっちみるの?」
吾郎「いいじゃないか、ちゃんと面倒見れるなら。」
レミリア「そうね…、部屋から出さないようにしてくれてるから大目に見てるのよね。」
愛永「レミリア嬢の寛大な心に感謝します…。」
レミィ、小悪魔、愛永の好感度上昇判定
一括判定下
判定 +1
吾郎の部屋
吾郎「おやすみ~」
夢判定 7以上で見る
判定下
判定 0 見る
夢の内容を安価下
偶数:パチュリーに告白される、そして亜美vsパチュリーに
パチュリー「実は…貴方のことが好き。」
吾郎「えぇっ!?パチュリーさん、本当ですか!?」
亜美「ちょっと待ちーな、兄やんはずっと私の側に居たん、だからこれからも側にいてもらう予定なんよ!」
パチュリー「自分の想いを吾郎に押し付けないで!」
亜美「押し付けてない!なっ!?兄やん!」
吾郎「え、えぇ…亜美の様子がおかしい…」
亜美「なんもおかしないよ、兄やんと私はずっと一緒!ねっ?!」
パチュリー「むむぅー…!!(怒)」
吾郎(なんやこれ?)
パチェ 好感度+1
吾郎 7日目行動終了
好感度一覧表
亜美 好感度 16(たまにかっこよく見える兄やん)兄
紫 好感度 7(あの子たちはどんな成長を見せてくれるのかしら) 興味
霊夢 好感度 13(嫌いじゃないわ)知人
幽香 好感度 5(もっと見ていってもいいのよ)知人
美鈴 好感度 6(パチュリー様が気にかけているようで…)知人
咲夜 好感度 12(パチュリー様の様子がおかしいわね)客人
パチュリー 好感度 24(もうこれ同棲よね…)想い人
小悪魔 好感度 8(可愛い…ってそんな分かってることでも口に直ぐ出す?)知人
レミリア 好感度 22(いつの間にか絆されてる…?)親愛
フラン 好感度 4(パチュリーをおかしくしちゃってる?)知人
愛永 好感度 9(ほどほどによろしく)知人
聖 好感度 10(悪い人達ではなさそうです) 知人
小傘 好感度 10(今度驚かせようかな)知人
星 好感度 6(お宝の気配を感じました)知人
ナズーリン 好感度 7(ペンデュラムが反応した…?)知人
村紗 好感度 11(友達になりたいかも)知人
一輪 好感度 6(普通の人ね)知人
ぬえ 好感度 6(尚更怖いって何?)興味
鈴仙 好感度 6(波長が幻覚系統?)
永琳 好感度 10(遊びに来る分には構わないわ)友人
アリス 好感度 9(弄り甲斐ありそうね)知人
翌朝
吾郎行動安価下
パチェ起こしに行こう
基本魔女は寝なくても大丈夫
判定 6以上で寝てる
判定下
洗濯物取り込んで干してました
判定 3 起きてる
パチュリーの部屋
パチュリー「もしかして起こしに?だったらごめんなさい、魔女は人間と違って睡眠を必要としないの、することもあるけど。」
吾郎「そうなんだ、睡眠が必要ないって24時間活動できていいな。」
昼
吾郎行動安価下
偶数:みんなと昼食
みんなとお喋り(個々でも可)
内容安価下
偶数:>>300~302の件 ゾロ目
図書館
パチュリー「そうそう、魔法の陰陽だけど、貴方は基本外向きの魔力じゃないみたいなのよ。分かる?」
吾郎「あー、感覚で分からんからなんとも…内向きと外向きってどう切り替えたらいいかな。」
パチュリー「対象の〝内〟か〝外〟か、思い浮かべながらやって、出来なければ何度も挑戦すればいいのよ。」
吾郎「んー、そうか…土装!」
パチュリー「それが外向き。」
吾郎「土装!!?何か皮1枚被った感じがする!」
パチュリー「内向きね、できるじゃない。それらと地脈を組み合わせたらできる魔法が獣装っていう幻の魔法なんだけど、霊夢から陰陽のことを聞かなかったら分からなかったかも。」
吾郎「獣装?強そう!」
パチュリー 好感度上昇判定
判定下
判定 +1
夕方
吾郎行動安価下
今日はここまでです、おやすみなさい
パチュリーと魔法の勉強
パチュリー「いい?まずは基本の繰り返しよ。土装をずっと続ける、途切れてもいいから一日中やってみなさい、使える魔力が増えるはずよ。」
吾郎「魔力って修行すればどんどん増えるの?」
パチュリー「訓練すれば一度に放出できる魔力はどんどん増やせるわ、でも人間一人一人生まれ持った魔力の量は決まっているの。」
吾郎「そうか、なら俺の魔力の量は?」
パチュリー「ちょっと測ってみましょうか、魔力を集中…思いっきり魔力を放出する感じをイメージしてみて。」
吾郎「…っ!!こう?」
吾郎の魔力量判定下 1~0 0ほどある
判定 7 結構ある
パチュリー「少し多めってとこかしら。」
吾郎「よし、じゃずっと土装しとけばいいんだな、明日一日中やってみる。」
パチュリー 好感度上昇
判定下
判定 +3
パチュリー 好感度 28
夕方2
吾郎行動安価下
本の整理整頓
吾郎「えーっと、あ、これはここで、これは元々はここかな?」
小悪魔「借りていく人もいるんですけど、返すときてきとうなので、私が違う場所に置かれた本を見つけて整理整頓しているんです。」
吾郎「ふーん、じゃあこれは?」
小悪魔「えーっと・・・パチュリー様に聞いてください~。」
吾郎(小悪魔でもまだ完全に把握しきれてないんか…)
夜
吾郎行動安価下
散歩する
たどり着いた場所を安価下
0はどうしますか
判定 00
月の都(ただし吾郎〔金〕は穢れているため月の結界で弾かれる)
月の裏(外の世界)
吾郎「っ!?!?いきなりなんなんだ???寒い・・・息が・・・」
ここで起きたことを自由安価下
なければ判定で展開決めます
折角の00なんでね、超展開
安価だったら下
新たな異変の前触れ
ジョシュア「以下からのジョシュアってやつは第四の壁を突破していない、外の世界から幻想入りした別のジョシュアだぞ。」
ジョシュア(神霊廟直前に幻想入りしたジョシュア、彼には色々とあったのだがエレイアの出現と共に姿を見せなくなり、どういうわけかエレイアが姿を表さなくなって直ぐ、消息不明だった彼は、月の都にいた)
経緯
ジョシュアは玉兎と遊ぼうと裏側の月を訪れ月の都の一大事に偶然居合わせたのだった
月の都
ジョシュア「全く、管理は徹底してくださいよ!恐竜たちの絶滅の一因にもなった穢れを完全に浄化する大量殺戮兵器が一機なくなったなんて…どういうことですか!?」
依姫「すまん…本当に何が起こったのかこちらでも把握しかねているのだ…。」
ジョシュア「もし持ち出した存在がいるとして、浄化したい穢れでもあるんでしょうか?だとしたら神話クラスの存在の穢れでもおどろきませんね。」
月の裏(外の世界)
ジョシュア「兵器が無くなるとき、月の結界の一部に異常を検知したんで、玉兎のかわりに来たら、空間の穴が空いてる…博麗大結界となんらかの相互干渉を起こしたか?」
吾郎「……………。」
ジョシュア「ん、おい、大丈夫?何でここにいるの?………返事がない、ただの屍のようだ。」
吾郎「かって…に…こr」
ジョシュア「あーあー、分かってるって!今帰すね!急いで帰すからてきとうになるけど許して。」
判定
1~3 紅魔館
4~6 守谷神社
7~0 永遠亭
判定下
先の幻想入りジョシュアは当初幻想入り小説で書こうと思っていたものの主人公
出すとしたら1番チートなお助けキャラ(要は何か起こってもこいつ1人でいいんじゃね?)的な存在で出すかも、今後出るかは未定ですが
ジョシュア(幻想郷のどっかに!!)
ジョシュアがそう想いを込めた瞬間吾郎は消えた
判定 8 永遠亭
永遠亭 庭
吾郎「ふはぁーっ!生き返った!一体何だったんだ?」
遭遇キャラ安価下
2~4:てゐ
てゐ「あれ、いつの間に…?おそようさん。」
吾郎「兎さんだー(どうせ妖怪だろうけど)」
てゐ 初期好感度判定
判定下
判定 3
てゐ「もうこんなに暗いのに、よく無事に竹林を越えてきたね。」
吾郎「いや…まぁ、うん。」
てゐとお喋り
内容安価下
と、ここらでおやすみなさいです
また明日
こうなった経緯 ゾロ目
吾郎「気づいたら月にいて、謎の男に戻されたんだ、場所はてきとうって言ってたから永遠亭に来るとは思わなかった。」
てゐ「ふーん、何か災難に遭う気がするな、お兄さん。幸運を!」能力使用
吾郎「ん?あ、ありがとう。」
てゐ「あと今日はもう遅いから泊まっていけるよういっとくから永遠亭でおやすみ。」
吾郎「重ね重ねありがとう。」
てゐ 好感度上昇判定
判定下
判定 +2
永遠亭
とある一室
吾郎「いやぁ~・・・まだ何が起こったのか分からんなぁ・・・」
夢判定 7以上で見る
判定下
吾郎 8日目行動終了
好感度一覧表
亜美 好感度 16(たまにかっこよく見える兄やん)兄
紫 好感度 7(あの子たちはどんな成長を見せてくれるのかしら) 興味
霊夢 好感度 13(嫌いじゃないわ)知人
幽香 好感度 5(もっと見ていってもいいのよ)知人
美鈴 好感度 6(パチュリー様が気にかけているようで…)知人
咲夜 好感度 12(パチュリー様の様子がおかしいわね)客人
パチュリー 好感度 28(早く帰ってこないかしら…)想い人
小悪魔 好感度 8(可愛い…ってそんな分かってることでも口に直ぐ出す?)知人
レミリア 好感度 22(いつの間にか絆されてる…?)親愛
フラン 好感度 4(パチュリーをおかしくしちゃってる?)知人
愛永 好感度 9(ほどほどによろしく)知人
聖 好感度 10(悪い人達ではなさそうです) 知人
小傘 好感度 10(今度驚かせようかな)知人
星 好感度 6(お宝の気配を感じました)知人
ナズーリン 好感度 7(ペンデュラムが反応した…?)知人
村紗 好感度 11(友達になりたいかも)知人
一輪 好感度 6(普通の人ね)知人
ぬえ 好感度 6(尚更怖いって何?)興味
鈴仙 好感度 6(波長が幻覚系統?)
永琳 好感度 10(遊びに来る分には構わないわ)友人
アリス 好感度 9(弄り甲斐ありそうね)知人
てゐ 好感度 5(幸運を!)知人
判定 5 見ない
翌朝
永遠亭
吾郎行動安価下
みんなと朝ご飯
永琳
輝夜
鈴仙
てゐ
輝夜初期好感度判定
判定下
判定 5
輝夜「初めまして、かぐや姫の蓬?山 輝夜よ。」
吾郎「か、かぐや姫・・・!?」
輝夜「ふふ、驚いてる驚いてる。」
吾郎「驚かないわけないですよ。」
みんなとお喋り(個々可)
内容安価下
永琳「妹さんは?」 ゾロ目
吾郎「紅魔館にいます。」
永琳「紅魔館に泊まっているのなら早く帰ってあげたら?ずっと一緒にいたんじゃない?」
吾郎「そうですね、帰ってみます。」
鈴仙「妹おもいなんですね。」
吾郎「ん、まぁ。」
永琳 好感度上昇判定
判定下
判定 +1
続いて鈴仙の好感度上昇判定
判定下
この頃疲れてるので今日も更新無理そうです(色々あって更新する気力を削られました…)
以下考えていたものを
幕間 >>268 愛永の実験
愛永は水晶玉に自分の見た異世界(平行世界)の映像を映し出す試みをした
愛永「っ…!見えたっ!?」
幻想入り小説 俺幻想物語
ep.1 「これがテンプレってやつか」
男「ん・・・ここはどこだ・・・?森???」
目を覚ますと辺り一面真っ暗だったが、木々のざわめき、雰囲気から森だと推測
男「うーん、確か俺はドアを開けて家に…?記憶はそこで途切れてる…。」
周りを見渡すと
ガサガサガサッ!
狼「グルルルルゥ!!」
熊「ガルルルルゥ!!」
男「わー、おっきなオオカミさんとクマさんだー……………取り敢えず逃げた方が良さそうか。」
男「いや~、人間死に物狂いに走ればかなりの速さで走れるんだなぁ~、うぐっ。」
信じられない速さ(時速25km程度)で逃げたものの数秒で追いつかれ狼に踏み倒された
狼「グルルルルゥガゥッ!!」
熊「ガルルルルゥッ!!!!」
どうやら2匹は俺という餌の奪い合いを始めた模様
男「いまなら…狼「グルルッ!!(踏みつけ」ぐふっ、やっぱり逃してくれないよねぇ…(加減してるのはなるべく死なさないで新鮮なまま喰らいたいからかな)」
こんな状況でも冷静に考えている自分に驚くが、こんなことになる1週間前にあの未曾有の大震災で震度5強を15というこの歳なのに、実家にたった1人でいて、父が迎えに来るまで冷静に対処できたのだから、そんなに驚くことでもないかと思った
パン!狼「キャイン!!」パン!熊「グアムッ!!?」
男「な、なんだぁ?」
急に弾けたような音が聞こえたと思ったら、大きな狼と熊が吹っ飛んで逃げていく背中が見えた
ルーミア「ふぅー、やっと見つけた、ご飯!!」
男「・・・俺玄関で倒れて夢でも見てるのかな、ルーミアの仮装した少女が宙に浮いてるよ。」
丁度1年前、ミステリー小説にハマってアガサ・クリスティの誰もいなくなったから見つけた音楽、UNオーエンは彼女なのか?から東方を知った俺は彼女の容姿を知っていた
ルーミア「いただきまーす♪」
男「闇…が?ということは本物?…まぁ、あのルーミアに食べられて人生終わるのならいいや。」
俺は諦めて目を閉じた
実験室
水晶玉「」
愛永「っ………はぁっ!!はぁっ!!少し…だけど…見えたっ!!異世界が!!!!」
以上を3.11に書きたかったのですが寝落ち
今日はこれだけですみません…
昼
吾郎行動安価下
やっていきます
鈴仙 判定 +1
吾郎 昼行動
寝ていよう
吾郎「うーん、ちょっと寝不足かな、寝かせて…ください。」
永琳「いいわよ。」
夢判定 7以上で見る
判定下
判定 8 見る
夢の内容を安価下(ドレミーと書いたらドレミーさん)
パチュリーに押し倒される。そしていいところで亜美が止めに来る
紅魔館
図書館
パチュリー「あ…」
吾郎「あ…」
どさっ
パチュリー「………ふふ。」
吾郎「え?え?あの、パチュリーさん?」
パチュリー「……………ん(キス待ち)」
吾郎「………パ、パチュリー、いいんだね?ん。」
…………………………
亜美「ちょっとまちぃいな!兄やん、それはないやろ!兄やんはわいのナイトや!せやろっ!!?」
吾郎「口調、昔に戻ってる!?ちょっ、亜美、落ち着けって!これは事故で…亜美「事後だぁあ!?!?ゆ、許せへん…」だから落ち着けって!!!!」
吾郎(え?亜美キレるとこんなに怖いん?兄やん知らんかった)
亜美 好感度+1
夕方
永遠亭
吾郎行動安価下
お風呂に入る
永遠亭 風呂
吾郎「おほぉ~!広い!永琳さんが広いとは言ってたが、想像以上に広いなぁ…4~6畳はあるか?空間の広がりが定まってないとか言ってたけど俺には分かんないや。」
夕方2
永遠亭
吾郎行動安価下
偶数:永遠亭を出る 00
永琳「またいらっしゃいね。」
吾郎「はい、また。」
その後何が起きたか
1 異変開幕
2 能力強化
3 その他の出来事(詳細を書いてください)
安価下
続きは明日
やっていきます
2 能力強化
吾郎「ん???急に金(10g)が出現して…うんっ!?やっばい、身体が重い…これ俺が?これじゃ使い勝手悪くなったような…。」
夜
吾郎がたどり着いた場所を安価下
偶数:こーまかんに無事到着
遭遇キャラ安価下(別行動中亜美も可)
レミリア
レミリア「あら、帰ってきたのね。」
吾郎「ただいま。」
レミリアとお喋り
内容安価下
金を生み出して操って見せる
判定 3以上で成功
判定下
判定 6 成功
吾郎「そうだ!土装(陰)!おおーっ!?」
レミリア「足が金ピカに…?何したのよ。」
吾郎「能力に魔法を掛け合わせてみました。」
レミリア「凄いじゃない、パチュリーも見せたら驚くわよ。」
レミリア 好感度上昇判定
判定下
判定 +2
吾郎「さて、寝るか。」
夢判定 7以上で見る
判定下
判定 4 見ない
異変進行度判定
1~3 1
4~6 2
7~0 3
ゾロ目 5
00 開幕
判定下
判定 進行度 3
畜生界僻地
彼奴の言うような地上の支配が達成されたとして、以前のように穢れが蔓延したと天上(月人)が判断すれば我等はまた『あの惨禍』に見舞われるだろう…
彼奴の目論見は潰えたが、一度決めたからには次なる一手は確実に打っておく、失敗を恐れなければ最低でも天上への意趣返しにはなるだろう…
吾郎 9日目行動終了
好感度一覧表
亜美 好感度 17(たまにかっこよく見える兄やん)兄
紫 好感度 7(あの子たちはどんな成長を見せてくれるのかしら) 興味
霊夢 好感度 13(嫌いじゃないわ)知人
幽香 好感度 5(もっと見ていってもいいのよ)知人
美鈴 好感度 6(パチュリー様が気にかけているようで…)知人
咲夜 好感度 12(パチュリー様の様子がおかしいわね)客人
パチュリー 好感度 28(早く帰ってこないかしら…)想い人
小悪魔 好感度 8(可愛い…ってそんな分かってることでも口に直ぐ出す?)知人
レミリア 好感度 24(いつの間にか絆されてる…?駄目よ…アイツはパチュリーの…)親愛?
フラン 好感度 4(パチュリーをおかしくしちゃってる?)知人
愛永 好感度 9(ほどほどによろしく)知人
聖 好感度 10(悪い人達ではなさそうです) 知人
小傘 好感度 10(今度驚かせようかな)知人
星 好感度 6(お宝の気配を感じました)知人
ナズーリン 好感度 7(ペンデュラムが反応した…?)知人
村紗 好感度 11(友達になりたいかも)知人
一輪 好感度 6(普通の人ね)知人
ぬえ 好感度 6(尚更怖いって何?)興味
鈴仙 好感度 7(波長が幻覚系統?)
永琳 好感度 11(遊びに来る分には構わないわ)友人
アリス 好感度 9(弄り甲斐ありそうね)知人
てゐ 好感度 5(幸運を!)知人
輝夜 好感度 5(面白いことにならないかしら)知人
翌朝
紅魔館
吾郎行動安価下
みんなと朝食
みんなとお喋り(個々でも可)
内容安価下
昨日の出来事
・散歩に行ったらいつのまにか月にいて云々
・永遠亭での云々
・能力がいきなり強化したこと
吾郎「昨日いきなし月に居て、空気が薄すぎて窒息するかと思った。」
レミリア「それ大丈夫だったの!??」
吾郎「うーん、誰かに助けられたような、とにかくいつのまにか永遠亭に居たから大丈夫だった。」
亜美「永遠亭でも何かあった?」
吾郎「泊まった以外特には、帰るときに能力が強化されたけど。」
パチュリー「それ見せてもらえる?」
吾郎「いいけど、よっ!(負担)おっも!」
小悪魔「おおーっ!?」
パチュリー「15gの金を錬金術も使わないで?凄いわね…。」
吾郎「結構身体が重くなってきついからあんまりやりたくないです。」
レミリア、パチュリー、亜美の好感度上昇判定
一括で判定下
判定 +3
昼
吾郎行動安価下
今回はここで、おやすみなさい
めーりんに鍛えてもらおう
吾郎「うーん、身体が重い…。」
美鈴「体鍛えてみましょうか?」
吾郎「いや、そういう問題じゃ…まぁ、やってみるか。」
吾郎の体力
1ほどない 0ほどある
判定下
判定 6 普通より少しある
美鈴「ゆっくり、深呼吸しながら私の動きを真似してください。」
吾郎「ゆっくり…何の効果が?」
美鈴「腕立て伏せや腹筋よりも深呼吸しながら基本的な動き(ラジオ体操第一、二、太極拳)で鍛えた方がいいんですよ。」
吾郎「そうなんですか。」
判定
6以上で体力上昇
判定下
判定 2 上昇無し
吾郎「はぁっ、はぁっ。」
美鈴「終わりっ!結構運動になった?」
吾郎「予想よりね。」
美鈴 好感度上昇判定
判定下
判定 +2
夕方
紅魔館
吾郎行動安価下
唐突な瞬間移動
判定 6以上で月の都
それ以外 再安価
判定下
5以下で再安価です
判定なら下
ゾロ目
では何処にテレポートするか安価下
()スキマ
吾郎「うぉっと!?」
八雲家
遭遇キャラ安価下
紫 00 八雲家勢揃い
紫「は~い☆スキマ妖怪の八雲 紫よ♪」
藍「式神の八雲 藍。」
橙「まだまだ未熟ですが、藍様の式、橙です!」
吾郎「ほぁ?」
紫 初期好感度
判定下
藍様ので
判定 6
続いて橙の初期好感度判定
判定下
判定 5+ゾロボ3=8
八雲一家とお喋り(個々可)
内容安価下
吾郎「何故ここに来たんです?」
紫「私が連れてきたかったから連れてきたのよ。」
藍「自分勝手な主人ですみません、他人の迷惑を考えてください。」
紫「あら、ちゃんと考えてるわよ。」
藍「なら理由を。」
紫「そうね、貴方金という物質が何なのかちゃんとわかってる?」
吾郎「金は金ですよ、重い物質ですよね。」
紫「それだけじゃないわ、金には人々の欲が纏わり付くものなのよ。」
橙「それと連れてきたのに関係が?」
紫「そうよ橙、暫くはここに居て頂戴、あのお子様吸血鬼に許可は貰うから、…あ、妹さんも連れて来る?」
連れて来るか安価下
吾郎「もちろん。」
()スキマ
亜美「ひゃっ!?兄やん!?」
紫「仲がよくて妬けるわね~。」
八雲一家
好感度上昇判定
判定下
判定 +2
夕方2
八雲家
吾郎行動安価下(外出する場合は八雲家からついていく人を1人選んでください)
現在八雲家にいる人
ゆかりん
藍様
ちぇええええん
亜美
ついていくといっても何らかのインシデントに一緒に巻き込まれる等ないと好感度はあがりません
スペルカードについて
紫「スペルカード?普通の弾幕も撃てないのに早急よ、まずは基本から。」
吾郎「そうですよね…やってみます。」
判定 3以上で撃てる
判定下
今日はここまで、おやすみなさい
やっていきます
判定 2 撃てない
吾郎「撃てないぞ…。」
紫「案外精神が貧弱なのね、撃てないのはそのせいよ。実は小心者だったり?」
吾郎「そ、そんなことは…」
紫「潜在能力はかなり高いと思うのだけど…。」
吾郎「が、頑張ります!」
紫 好感度上昇判定
判定下
判定 +1
夜
吾郎行動安価下
みんなと晩御飯
八雲一家、亜美とお喋り(個々でも可)
内容安価下
最近、いろんな人や物が瞬間移動する現象が発生しているらしい
紫「先の異変直後からいろんな人や物が瞬間移動する現象が発生しているのよ。」
吾郎「いろんなものって、共通点とかないのか?」
紫「種族やグループのうちの1人(または1つ)しか瞬間移動していないってところかしら。」
吾郎「ふんふん、そうですか、元凶は?」
紫「今一旦畜生界から出払っているところがあるのだけど、そこじゃないかとは睨んでいるのよ。畜生界の底の底、封印されたものたちよりももっと下。」
吾郎「調べに行ってみようとか言わない?」
紫「貴方に任せるつもりよ、ただその前に弾幕の練習だけれど。」
吾郎「うへー…。」
その後就寝
夢判定 7以上なら見る
判定下
判定 1 見ない
異変進行度判定
1~3 +1のようにプラスされ10になると解決に向かうことになります
判定下
今日はここまで、おやすみなさい
判定 進行度 +3
今日はあんまり時間が取れないので一回安価だけでも
翌朝の行動を安価下
吾郎 10日目行動終了
好感度一覧表
亜美 好感度 20(兄やんは私にとって大切な存在)大切な兄
紫 好感度 10(あの子たちはどんな成長を見せてくれるのかしら) 興味
霊夢 好感度 13(嫌いじゃないわ)知人
幽香 好感度 5(もっと見ていってもいいのよ)知人
美鈴 好感度 8(パチュリー様が気にかけているようで…)知人
咲夜 好感度 12(パチュリー様の様子がおかしいわね)客人
パチュリー 好感度 31(早く帰ってこないかしら…)想い人
小悪魔 好感度 8(可愛い…ってそんな分かってることでも口に直ぐ出す?)知人
レミリア 好感度 27(いつの間にか絆されてる…?駄目よ…アイツはパチュリーの…)親愛?
フラン 好感度 4(パチュリーをおかしくしちゃってる?)知人
愛永 好感度 9(ほどほどによろしく)知人
聖 好感度 10(悪い人達ではなさそうです) 知人
小傘 好感度 10(今度驚かせようかな)知人
星 好感度 6(お宝の気配を感じました)知人
ナズーリン 好感度 7(ペンデュラムが反応した…?)知人
村紗 好感度 11(友達になりたいかも)知人
一輪 好感度 6(普通の人ね)知人
ぬえ 好感度 6(尚更怖いって何?)興味
鈴仙 好感度 7(波長が幻覚系統?)
永琳 好感度 11(遊びに来る分には構わないわ)友人
アリス 好感度 9(弄り甲斐ありそうね)知人
てゐ 好感度 5(幸運を!)知人
輝夜 好感度 5(面白いことにならないかしら)知人
藍 好感度 8(普通の人間に見えますね、紫様は何処を気に入ったのか)知人
橙 好感度 10(言ったら遊んでくれるかな?)知人
翌朝行動
みんな(紫藍橙、亜美)と朝ごはん
お喋り内容安価下(個々でも可)
吾郎「紫さん、鏡の中へも入り込めるの?自分以外が映ったらこわいんだけど。」
紫「入り込めるけど、貴方を驚かすために態々入り込むことはしないわよ。」
幕間 朝~昼
吾郎「外の世界じゃ、新型ウィルスが流行ってるけど、幻想郷はそんな心配なさそ。」
紫「その代わり60年振り(ここでいう60年前は丁度吸血鬼異変の直後)に妖怪風邪が流行りそうで…。」
吾郎「わぉ…妖怪も病気と全く無縁という訳では無いんですね。」
紫 好感度上昇判定
判定下
判定 +1
昼
八雲家
吾郎行動安価下
弾幕を出す練習
誰と一緒にやるかまたはやらないか
吾郎「弾幕は精神力や想いに依存する…。」
安価下
亜美と一緒 判定を1優しく
亜美「弾幕は精神世界の再現的なことも言ってたけど。」
吾郎「やってみよか。」
判定 2以上で成功
判定下
今日はここまで、おやすみなさい
判定 3 成功
ポフン
吾郎「でぇたぁ!!?」
亜美「やったね、兄やん!」
通常弾幕イメージ
円型に拡散の後三角型四角型に次々拡散
亜美 好感度上昇判定
判定下
判定 +2
夕方
八雲家
吾郎行動安価下
引き続き練習
練習相手を八雲一家+亜美から
選択安価下
藍しゃまと
藍「私が勧めるのは、スペルカードを作るために能力や魔法を弾幕に組み込む練習だ。」
吾郎「むわ、難しそう。」
藍「私が手伝ってやるから、頑張ってみろ。」
判定 5以上でイメージをつかめる
判定下
今回はこんなところ、おやすみなさい
判定 6 つかめる
吾郎「うん!大体わかった!」
亜美「えー!凄い!私は全然。」
吾郎「謙虚だな、俺の練習に付き合ってただけで亜美はもう出来るんじゃないかな。」
亜美「あー、実はそう。」
亜美 好感度上昇
判定下
判定 +2
夕方2
吾郎行動安価下
この調子で練習続行
スペルカード開発になります
吾郎のスペルカードを募集
例
夢想封印
効果:弾幕の威力を+5
安価下
ブラックパンサー始まった!
マーベル沼は蜘蛛の巣のように張り巡らされすぎていて誰も全体把握が出来てないという…
てなわけで今日はこれで終わります
金符「黄金時代の饗宴」
金符「黄金乱舞」←(ものすごくありきたり感があるw)
(スペカ名は見ての通り。でも二つともいいんだよなぁ・・・)
(効果は・・・まあ↓5)
・威力を+5
・相手の威力を-5
(どれに組み合わせたモンか迷ってしまう・・・)
(ゴールドだけに5ってw)←自嘲
(まあどうするかは>>1の判断次第だけれど)
吾郎「でけたっ!!」
金符「黄金時代の饗宴」 威力+5
金符「黄金乱舞」相手の威力-5
順にイメージ
杯からこぼれた滴が沢山降って来るバラマキ弾
超スピードの黄金弾幕を纏う
ラストワード(ラストターンのみ使用可)
超文明「黄金郷ジパング」
相手の弾幕(スペルカード含む)を黄金の弾幕に変化させ自分の弾幕を加えて返す 威力 自分+5+相手の威力
判定時00で発動
Over Drive(オーバードライブ)
???
紫「1人で完成させてしまったの?」
吾郎「えぇ、まぁ…(弾幕の実力は6ボス級)」
夜
吾郎行動安価下
みんなと晩ご飯
八雲一家+亜美
お喋り内容安価下(個々でも可)
紫「もしかして貴方、弾幕強いんじゃないの?」
吾郎「どうでしょう…弾幕ごっこ自体やったことありませんし…」
紫「それもそうね。」
吾郎「自信もあんまり…。」
紫「一回やってみてほしいわね弾幕ごっこ、機会があればだせけど。」
紫 好感度上昇判定
判定下
判定 +2
吾郎就寝
夢判定 7以上で見る
判定下
判定 8 見る
内容を安価下(ドレミーは書いてください)
上 了 今日はもうおやすみ
吾郎を探し求めるパチュリーら紅魔メンバー
魔界?
レミリア「おーい!ったく、何処いったのよ…!」
パチュリー「本当にどこ?出てきて。」
小悪魔「パチュリー様をおいてどこかへ行ってしまうなんて、許しませんよ!」
美鈴「みんな一塊にならなくても…」
フラン「お~い!返事して~!」
咲夜「こんなところで迷子だなんて…」
吾郎(俺はここにいるぞ!)
異変進行度判定
判定下
判定 +2 合計 8
吾郎 11日目行動終了
好感度一覧表
亜美 好感度 22(兄やんは私にとって大切な存在)大切な兄
紫 好感度 13(あの子たちはどんな成長を見せてくれるのかしら) 興味
霊夢 好感度 13(嫌いじゃないわ)知人
幽香 好感度 5(もっと見ていってもいいのよ)知人
美鈴 好感度 8(パチュリー様が気にかけているようで…)知人
咲夜 好感度 12(パチュリー様の様子がおかしいわね)客人
パチュリー 好感度 31(早く帰ってこないかしら…)想い人
小悪魔 好感度 8(可愛い…ってそんな分かってることでも口に直ぐ出す?)知人
レミリア 好感度 27(いつの間にか絆されてる…?駄目よ…アイツはパチュリーの…)親愛?
フラン 好感度 4(パチュリーをおかしくしちゃってる?)知人
愛永 好感度 9(ほどほどによろしく)知人
聖 好感度 10(悪い人達ではなさそうです) 知人
小傘 好感度 10(今度驚かせようかな)知人
星 好感度 6(お宝の気配を感じました)知人
ナズーリン 好感度 7(ペンデュラムが反応した…?)知人
村紗 好感度 11(友達になりたいかも)知人
一輪 好感度 6(普通の人ね)知人
ぬえ 好感度 6(尚更怖いって何?)興味
鈴仙 好感度 7(波長が幻覚系統?)
永琳 好感度 11(遊びに来る分には構わないわ)友人
アリス 好感度 9(弄り甲斐ありそうね)知人
てゐ 好感度 5(幸運を!)知人
輝夜 好感度 5(面白いことにならないかしら)知人
藍 好感度 10(普通の人間に見えますね、紫様は何処を気に入ったのか)知人
橙 好感度 10(言ったら遊んでくれるかな?)知人
翌朝
吾郎行動安価下
みんなと朝ご飯 ゾロ目
八雲家に招待されるキャラを安価下
れーむ
霊夢「いきなり呼ばないでくれないかしら?(箸を持ちつつ)」
紫「どの口が言ってるのよ…」
吾郎「あはは!(笑っちゃった)」
みんなとお喋り(個々でも可)
内容安価下
スペルカードの件 ゾロ目
霊夢「あんた1人でスペルカードを?」
吾郎「まぁ…はい…」
紫「この子才能あると思うわ。」
橙「私よりも強いの?」
藍「それはやってみないとわからんな。」
亜美「そうだ!折角だから一回弾幕ごっこしてみようよ兄やん!」
吾郎「えぇー!?」
弾幕ごっこをするかしないか安価下
奇数:しない
吾郎「やめとこうよ、あんまり怪我とかしたくないし。」
亜美「えぇ~…面白そうなのに。」
霊夢「慎重なのね。」
紫「小心者なだけよ。」
藍「大丈夫に見えて案外そうでもない…」
橙「腑抜けたやつだなぁ~。」
藍「橙!?」
橙「なに?(あざとい小首傾げ)」
藍「あ、いや、なんでもないぞ(空耳か)」
八雲一家+a
好感度上昇判定下
判定+1
昼
八雲家
吾郎行動安価下
寝ます、おやすみなさい
魔法の練習
吾郎「魔力をもっと節約できないかな。」
判定 1~0
0ほど成果あり
判定下
判定 2 あんまりなし
吾郎「うーん、成長した感じがしない…」
夕方
八雲家
吾郎行動安価下
魔法の練習続行 判定が1優しく
吾郎「まだまだやってみよ。」
判定 1~0
0ほど成果あり
判定下
判定 3 そんなになし
吾郎「うーん、いまいち成果が…」
夕方2
八雲家
吾郎行動安価下
先ほどの判定は4 ちょっとだけ成果が
魔法の練習続行 判定が2優しく
吾郎「そろそろキツイかも…」
判定 1~0
0ほど成果あり
判定下
判定 6 そこそこあり
吾郎「ちょっとずつ魔力を溜めることができるようになってきたぞ。」
吾郎の死亡リスク(必要コンマ数)低下
夜
八雲家
吾郎行動安価下
みんなと晩ご飯
みんなとお喋り(個々でも可)
内容安価下
なんか疲れてるみたいだけどどうしたの
吾郎「え?疲れてる顔だって?」
亜美「あんまり根を詰めすぎないでね。」
紫「適度な休憩を入れてる?」
藍「今日はもう休め。」
橙「無理は禁物です!」
吾郎「うん、そうだね。」
八雲一家+亜美
好感度上昇判定
判定下
判定 +1
吾郎就寝
夢判定 7以上で見る
判定下
判定 3 見ない
異変進行度 8
進行度判定
判定下
判定 6 +2 合計 0 異変開幕
鬼形獣からそんなに日にちは経っていない
鬼形獣のPhantasmを想定
鬼形獣Phantasm 古代生物級
堕ちた天馬の野望は潰えたが、次なる一手を打とうとするものがまだ畜生界の奥深くに燻っていた…
吾郎と共に解決に向かう(好感度一覧表から)キャラを1人
安価下
今日はここまで、おやすみなさい
ではパチュリー、レミリア、亜美の中から2回先取りで決定します
直下から
パチュリー 決定
吾郎 12日目行動終了
好感度一覧表
亜美 好感度 24(兄やんは私にとって大切な存在)大切な兄
紫 好感度 15(あの子たちはどんな成長を見せてくれるのかしら) 興味
霊夢 好感度 15(嫌いじゃないわ)知人
幽香 好感度 5(もっと見ていってもいいのよ)知人
美鈴 好感度 8(パチュリー様が気にかけているようで…)知人
咲夜 好感度 12(パチュリー様の様子がおかしいわね)客人
パチュリー 好感度 31(早く帰ってこないかしら…)想い人
小悪魔 好感度 8(可愛い…ってそんな分かってることでも口に直ぐ出す?)知人
レミリア 好感度 27(いつの間にか絆されてる…?駄目よ…アイツはパチュリーの…)親愛?
フラン 好感度 4(パチュリーをおかしくしちゃってる?)知人
愛永 好感度 9(ほどほどによろしく)知人
聖 好感度 10(悪い人達ではなさそうです) 知人
小傘 好感度 10(今度驚かせようかな)知人
星 好感度 6(お宝の気配を感じました)知人
ナズーリン 好感度 7(ペンデュラムが反応した…?)知人
村紗 好感度 11(友達になりたいかも)知人
一輪 好感度 6(普通の人ね)知人
ぬえ 好感度 6(尚更怖いって何?)興味
鈴仙 好感度 7(波長が幻覚系統?)
永琳 好感度 11(遊びに来る分には構わないわ)友人
アリス 好感度 9(弄り甲斐ありそうね)知人
てゐ 好感度 5(幸運を!)知人
輝夜 好感度 5(面白いことにならないかしら)知人
藍 好感度 12(普通の人間に見えますね、紫様は何処を気に入ったのか)知人
橙 好感度 12(言ったら遊んでくれそう)知人
翌朝
紫「このタイミングね!」
吾郎「へ?」
藍「畜生界にいってらっしゃい。」
吾郎「なんだいきなり…まぁ行くけど…」
畜生界 深部
吾郎「なんで金が集まってるんだろ?」
パチュリー「さぁ?」
吾郎「あ、助力ありがとうございますパチュリーさん。」
パチュリー「たまには外に出ないとね…」
金狼「あぁん?異物混入かぁ?」
金狼 賦釐鏤(きんろう ふぇりる)
種族 狼
欲を喰らう程度の能力
種族からただの狼のはずだが人の欲を喰らい過ぎて人の体得ていると思われる
よく食べる物は物欲(金)と性欲(繁殖力)
性格
ど直球なところがある
容姿
長いボサボサの灰青色の髪や体毛、ボロボロの袈裟のような辛うじて秘部を隠す布切れを着用
性別は言わずもがな
弾幕イメージ 超速円錐型ばら撒き&低速自機狙いクナイ
道中ボス戦 対 金狼 賦釐鏤
攻 吾郎 弾幕威力 10 体力 コンマ二桁判定下
防 賦釐鏤 弾幕威力 9 体力 50
敵は体力半分以下でスペルカードを発動します
吾郎弾幕ごっこ体力判定下
判定 84
金狼「あ、よく嗅いだらお前も金か!」
吾郎「だったらなんだ?」
金狼「食らってやる!」
対戦開始
3ターン以内に撃破もしくは判定勝ちを目指します
吾郎の攻撃!スペルカード使用の際はその旨を記載
弾幕の威力は攻撃力10+判定値
判定下
ひとまず様子見で・・・
判定 10+3=13
次に賦釐鏤の弾幕
賦釐鏤「でも生物はなぁ…食事の邪魔すんな!」
判定下
ほい
判定 9+6=15
13対15=吾郎に2のダメージ
吾郎「うっ、対人戦は初めてだけどそんなに怖くない。」82
吾郎の弾幕
判定下
偶数:スペルカードを使う
2~4「黄金乱舞」
6~8「黄金時代の饗宴」
奇数:使わない
8
スペルカード使用
「黄金時代の饗宴」 威力10+5+判定下
GOLD
判定 10+5+5=20
続いて賦釐鏤の弾幕
判定下
今日はここまでです、また明日
狼狽って言葉あるよね
ではまた明日・・・
判定 9+1=10
結果
20対10= 賦釐鏤に10のダメージ!
吾郎 「金符「黄金時代の饗宴」!」
賦釐鏤「ふん、まぁまぁだな。」40
ラストターン ラストワード可
3ターン目
吾郎の弾幕
判定下
あれ、見返したら3ターン制は1回のみスペルカード使用可でした
しかしスペルカード使用判定なので
サポートのパチュリーがスペルカードを使用します
パチュリー使用スペルカード
土符「トリリトンシェイク」
火水木金土符「賢者の石」(現在使用不可)
土符「トリリトンシェイク」
相手の弾幕を無視して必ず5のダメージ
吾郎の弾幕威力判定 10+4=14
次に賦釐鏤の弾幕
判定下
判定 9+8+ゾロ目3=20
パチュリー「土符「トリリトンシェイク」!」
賦釐鏤「くふっ!全然全然!だあっ!」35
吾郎「うわっと!あ、逃げた?」77
パチュリー「追いかけて余計な時間を食うのは勿体ないわ!さぁ、いくわよ!」
畜生界最奥部
獣魔回廊
ここは堕ちた動物霊達(動物霊とは大体は神の使いのことをいう)の最も激しい弱肉強食の場
どの存在も己が種族の繁栄を勝ち取るため他を蹴落とそうとしている
しかしながらそのような行いを続けている限りこの獣魔回廊(弱肉強食)という地獄から抜け出せる事は無いのだ
徒党を組みこの地獄から解き放たれた者達もいるが、他の徒党を蹴落とそうとしているため結局は同じ穴の狢
それは経済と金という形を変えた弱肉強食を続ける人間にも言える事だ
吾郎「誰が喋ってるんだ?いい加減姿を見せようぜ!」
せっかちな奴だ…今現そう
ボス ギデオン・バックランド
二つ名 栄枯盛衰の見届け人
種族 恐竜人
程度の能力 繁栄を供する程度の能力
容姿
赤髪長髪、髪は多少跳ね、腕や太腿に鱗があり、鋭い牙が揃った口、目も爬虫類のそれで人型の恐竜といった印象を受ける
身につけているものは古代ギリシアのスパルタの格好に近い
5ターン+1ターン対戦
撃破、または最終ターンを耐え切れば勝ち
ギデオンの弾幕の強さ 11
体力 130
スペルカード
1ターン目から使用
??? 威力+3 以降の弾幕の威力が判定値含めて半減、ただし
相手も同じ状態となる
3ターン目
??? 威力+相手の体力を引いた数 全てを見下ろす目から解き放たれた無数のレーザーとばら撒き弾
体力半減またはラストターン
??? 威力+今まで削られた体力+? 大きな爆炎から飛び出す無数の口は神をも喰らう
ギデオン「我は、我々は完全なる強者となった存在を知り、我々もそれに至らんとした、その結果…」
吾郎「ごちゃごちゃと…昔話はいい!何の目的で幻想郷に手を出した?」
ギデオン「………我々の仲間が地上を支配しても、必ず完全なる強者により粛清…『浄化』が行われる、我はその強者に少しでも意趣返しができればと今まで策を練ってきた。」
吾郎「それを実行すると?」
ギデオン「そういう事だ、絶対的な強者だと思い込んでいる奴等の繁栄はこれ『浄化装置』無しでは考えられなかったことだ、これを使い浄化を行う対象を探していた。」
吾郎「で、その対象は何に?」
ギデオン「今の人類史史上もっとも欲(穢れ)を集めた金だ、浄化装置を動かせば『一斉浄化』を行うためここにある大量の金の元に世界中から金が集まる!そこにやってくるヤツを装置と共に送り返しあの強者達を倒す…と、これが計画の全貌さ。」
吾郎「ヤツが誰だか知らないが、取り敢えず止めるのが僕の頼まれごとなんで、わるいけど、阻止させてもらう!」
吾郎のスペルカード使ったものも再度使用可(ラストワードはラストターンで使用)
パチュリーを含め全部で4回スペルカード使用が可
使用の際はその旨記載
それではギデオンとの弾幕ごっこスタート
吾郎の弾幕
威力判定下
判定 10+3=13
続いてギデオンの弾幕
威力判定下
枯符「栄枯盛衰の再録」 11+6+3=20 2/1 10
吾郎の弾幕威力半減 端数切り上げ 6
10対6 吾郎に4のダメージ!
吾郎「あれ、思ったより弾幕の威力弱い?」
ギデオン「我のスペルカードの効果だ。」
吾郎「なんだよそれ、ズルくない?」
ギデオン「お前は我に絶対勝てん!」
吾郎の弾幕(スペルカード使用の際はその旨記載)
威力判定下
偶数
2~4:「黄金乱舞」
6~8:「黄金時代の饗宴」
奇数:使わない
判定 10+9=19 10
続いてギデオンの弾幕
威力判定下
もう寝ます、おやすみなさい
こんばんワニ、やっていきます
判定 11+7=18 2/1 9
10対9 ギデオンに1のダメージ
ギデオン「効かん効かん!」
吾郎「くっ!」
吾郎の弾幕
威力判定下
NHK最後の楽園見てました、見忘れるところでした
判定 10+8=18 2/1 9
続いてギデオンの弾幕
威力判定下
ちょっとバタバタしてました、理由は以下
黒子猫と焦げ茶の猫、どちらも栄養失調
餌ばら撒いてるところから来たと推測
黒子猫の方は両親と思われる猫を見たことがありますが、恐らく餌の奪い合いで子供をほったらかしにするほど必死になりはぐれたと思われ
放し飼いだと思いますが野良猫だと言ったりして行政も動かないのでこっちに来たら世話するか貰い手を探すしかありませんね
今回は近くのとある施設に世話をお願いし引き取ってもらいました
判定 11+6=17 2/1 6
9対6 ギデオンに3のダメージ
ギデオン「つまらんな。」
吾郎「こっの!」
吾郎の弾幕
威力判定下
ミス 9対9 ギデオンにダメージはない!
判定 10+7=17 2/1 9
続いてギデオンの弾幕
威力判定下
ほい
判定 11+10=21 2/1 11
ギデオン「かつて天上の存在は地上の全てを無に還そうとした!」
滅符「弱肉強食の終わり」
130-73=57+11=68
68対9 吾郎に57のダメージ
吾郎「うぉわぁああっ!!?」16
4ターン目
吾郎の弾幕(スペルカード使用の際はその旨記載)
威力判定下
判定 10+10=20
続いてギデオンの弾幕
威力判定下
判定 11+8=19 2/1 10
10対10=ギデオンにダメージなし!
パチュリー「らちがあかないわね!私も加わるわ!」
パチュリー 弾幕の強さ 体調良時 7
総合攻 17
5ターン目 パチュリー(サポート)
土符「トリリトンシェイク」使用可
吾郎&パチュリーの弾幕
威力判定下
偶数
2~4:「黄金乱舞」
6~8:「黄金時代の饗宴」
奇数:使わない
ゾロ目orゼロゼロ:なんか起きる
例:主人公かパチュリーの覚醒
紅魔メンバー参戦など
判定 17+7=24 2/1 12
続いてギデオンの弾幕
ギデオン「…来るか?」
吾郎「???」
威力判定下
判定 11+1=12 2/1 6
12対6 ギデオンに6のダメージ!
ギデオン「〝神喰らいの狼〟(フェンリル)よ!傲慢な絶対強者をそうでなくしてやろう!」
賦釐鏤「だれだぁ?呼んだのは…お前か!!」
ギデオン「なんと、本人どころか子や孫でさえない!?それほど力を感じぬ…金では代償が足りなかったか?まぁいい、意趣返しだけでもと元々考えていたからな。」
ギデオンは機械を弄る
ギデオン「目標を変更、月面都市ではなく…いずれまた(純子の復讐により)穢れた時に無いと困窮するだろう…奴等(月人)の夢幻(浄化する機械)を喰らえっ!!」
賦釐鏤「月の文明の機械を喰らうか…やってみよう…」
吾郎「ちょっ、無視すんなぁ!」
パチュリー「暴発か何かしたらどうするつもりかしら?」
吾郎「取り敢えずさせるかぁ!!」
賦釐鏤「うるさいヤツらだ。」
ギデオン「全くその通りだな…己らの弱さを教えてやろう…」
1ターン目からのギデオンのスペルカードの効果が消滅した!
ギデオン&賦釐鏤 スペルカード「神喰らいの咆吼」発動
11+9+7+判定
判定下
これまたエライことになってきたな
11+9+7+8=35
吾郎&パチュリーのスペルカード!
吾郎「こっちもスペルカードだ!」
吾郎スペルカード使用
金符「黄金時代の饗宴」 弾幕威力+5
金符「黄金乱舞」相手の弾幕威力-5
超文明「黄金郷ジパング」相手の弾幕の一部を金色の弾幕にして返す
上から選択して+される威力はそのレスのコンマで判定
使用スペルカード選択下
吾郎「超文明「黄金郷ジパング」!」相手の弾幕(20)を返す
解説
黄金郷ジパング
アトランティスの錬金術師の子孫達は東の果てに理想郷を築いたという失われた言い伝えから
パチュリー「なら私は賢者の石!」
解説
賢者の石
錬金術師にとって最大の目標とされ、清い水につけることにより不老不死の水を錬金出来る石
吾郎&パチュリー「合体スペル!「錬金術師の理想郷」!」
20+7+10+5=42
35対42 ギデオンたちのスペルカードに撃ち勝った!
ギデオン「馬鹿な!」
賦釐鏤「な~んか戦意喪失したわ、じゃあな。」
吾郎「えーと、勝ったの?」
パチュリー「相手の戦意喪失させたみたいだから一応ね。」
ギデオン「だかしかし、この機械だけは!繁栄を供するように………っ!!!!」
機械「」チュドーーーンッ!!!!
吾郎「何を!?」
ギデオン「我の能力によって繁栄を阻害する要因となる機械を破壊したまでだ、これで十分意趣返しになった、同じものを拵えてもまた破壊するまで!フハハハハッ!!」
パチュリー「最初からそうすれば良かったじゃない。」
ギデオン「目的のヤツとは違えど力が高まるのに彼女は一役買った、彼女の持つエネルギーは中々だったからな、あの場での相乗効果で普段の我を超えたのだ。」
吾郎「ふーん、そういうことか。じゃあ帰ろ。」
パチュリー「じゃあね。」
ギデオン「最後に我の正体を知りたいとか無いのか…」
吾郎「だって言わないし。」
ギデオン「恐竜人だ!」
吾郎「…いまいちピンとこない。」
パチュリー「私も聞いたことないわね。」
吾郎の弾幕の強さが中々なのでバッドエンドになり得ない…がバッドエンドより
月 某所
サリエル「1つ壊したことで満足したようです。」
月詠「そうか…。」
月詠の側近の1人「何機もあるのに封印したままではと思い、1つ開けておいたのですが、丁度良い使い道があってよかったですね、サリエル様。」
サリエル「様付けはよせ、私は堕ちた月の旧支配者…お前たちの上司ではない…月詠にもいいように利用される身だ…」
側近「確か8機でしたっけ?今回はその中で使用した2機の内1機が失われました。」
夜
幻想郷 紅魔館
吾郎「で…何で来てるの?」
ギデオン「まぁまぁ、我のことは気にするな、ちょっとここの主に用があってな。」
ギデオン 初期好感度
判定下
判定 4
レミリア「運命…?そうね、貴女達が行動していなければ100パーセント守ろうとしたものは消えていたわね。」
ギデオン「我の記憶の断片を覗かせたが、………やはりそうか、我々の繁栄を投げ打った甲斐があったということが知れて良かった。」
吾郎「何か知りたかったみたいだけど、どうしてレミリアに辿りけたんだ?」
ギデオン「お前に彼奴の能力がかかっていたからな。」
吾郎「?」
レミリア「私の能力はその者(達)の運命を少し覗けて、私の意思とは関係なく大幅に相手の運命を変える能力なの。」
ギデオン「お前に会ったものは僕や生涯の友になる運命に変わったのだな…。」
レミリア「そうならなかったのが殆どだけどね。」
吾郎「で、俺の運命は大幅に変わったのか?」
ギデオン「少なくとも私と遭う運命の上には居たようだ。」
パチュリー「大変だったけど、一緒に解決できて良かったわ。」
吾郎「あ、うん…」
パチュリー好感度上昇判定 解決+5
判定下
判定 1+5=+6
賦釐鏤「金食わせろ。」
吾郎「うわっ、いつの間に!?」
賦釐鏤初期好感度
判定下
判定 7
吾郎「そう簡単にほいほい出せるもんじゃないから。」
賦釐鏤「ケチ!んじゃ探すか…」
…
一段落したのでこの後エンディングに行っていいですかな?
2人の意見一致で まだ続ける なら続けます、いい なら後1日でエンディングを迎えます
安価下
志村さん・・・(;_;)
>>623
志村さん・・・(;_;)
寂しくなりますね…
では安価の結果最後の1日の後エンディングに行きます!
続きから
夢判定下 7以上で見る
判定 7 見る
夢の内容を安価下(ドレミーさんはドレミーと記載)
自分の中の〝超能力〟と遭遇
・・・俺の中の何かが語りかけてくる
吾郎(ここは…深層精神世界…かな?)
ごろう「やぁ、元気にやってるみたいだね、僕。」
吾郎(あ、そういう?)
ごろう「よく分かったね、僕は僕自身さ。」
吾郎(なんか用?)
ごろう「用って程でもないんだが、警告を。金とはかつてのとある文明にとっては太陽の代わりだった。」
吾郎(金が太陽の代わり…?)
ごろう「沢山金を生み出せば北欧神話の太陽を喰らう狼に襲われ僕の命はない…と言っておく。」
吾郎(おー、おおきに!な)
ごろう「礼はいい、またいつか!」
吾郎 13日目行動終了
好感度一覧表
亜美 好感度 24(兄やんは私にとって大切な存在)大切な兄
紫 好感度 15(あの子たちはどんな成長を見せてくれるのかしら) 興味
霊夢 好感度 15(嫌いじゃないわ)知人
幽香 好感度 5(もっと見ていってもいいのよ)知人
美鈴 好感度 8(パチュリー様が気にかけているようで…)知人
咲夜 好感度 12(パチュリー様の様子がおかしいわね)客人
パチュリー 好感度 31(早く帰ってこないかしら…)想い人
小悪魔 好感度 8(可愛い…ってそんな分かってることでも口に直ぐ出す?)知人
レミリア 好感度 27(いつの間にか絆されてる…?駄目よ…アイツはパチュリーの…)親愛?
フラン 好感度 4(パチュリーをおかしくしちゃってる?)知人
吾郎 13日目行動終了
好感度一覧表
亜美 好感度 24(兄やんは私にとって大切な存在)大切な兄
紫 好感度 15(あの子たちはどんな成長を見せてくれるのかしら) 興味
霊夢 好感度 15(嫌いじゃないわ)知人
幽香 好感度 5(もっと見ていってもいいのよ)知人
美鈴 好感度 8(パチュリー様が気にかけているようで…)知人
咲夜 好感度 12(パチュリー様の様子がおかしいわね)客人
パチュリー 好感度 36(ずっと一緒に居たいけど、この気持ちを知ったらどんな顔するかしら…)想い人
小悪魔 好感度 8(可愛い…ってそんな分かってることでも口に直ぐ出す?)知人
レミリア 好感度 27(いつの間にか絆されてる…?駄目よ…アイツはパチュリーの…)親愛?
フラン 好感度 4(パチュリーをおかしくしちゃってる?)知人
訂正 パチュリー 好感度 37
愛永 好感度 9(ほどほどによろしく)知人
聖 好感度 10(悪い人達ではなさそうです) 知人
小傘 好感度 10(今度驚かせようかな)知人
星 好感度 6(お宝の気配を感じました)知人
ナズーリン 好感度 7(ペンデュラムが反応した…?)知人
村紗 好感度 11(友達になりたいかも)知人
一輪 好感度 6(普通の人ね)知人
ぬえ 好感度 6(尚更怖いって何?)興味
鈴仙 好感度 7(波長が幻覚系統?)
永琳 好感度 11(遊びに来る分には構わないわ)友人
アリス 好感度 9(弄り甲斐ありそうね)知人
てゐ 好感度 5(幸運を!)知人
輝夜 好感度 5(面白いことにならないかしら)知人
藍 好感度 12(普通の人間に見えますね、紫様は何処を気に入ったのか)知人
橙 好感度 12(言ったら遊んでくれそう)知人
ギデオン 好感度 4(お前との弾幕ごっこ、それなりに楽しめたぞ)知人
賦釐鏤 好感度 6(ケチなやつだ)知人
最終日!
基本好感度20越えキャラには告白可能
話の流れ的にこちら側からする場合小心者なのでコンマ入ります
翌朝
紅魔館
吾郎行動安価下
みんなと朝ご飯
レミリア
フラン
咲夜
パチュリー
小悪魔
美鈴
愛永
亜美
お喋り内容安価下
先の一件について
吾郎「金を沢山生み出せば太陽に匹敵する輝きを放つかもしれないって昨日夢で見たんだ。」
レミリア「た、太陽の輝き…はちょっと苦手ね。」
パチュリー「ちょっとどころじゃないでしょ、貴女の場合。わ、私は平気だげど…」
小悪魔「あれ、そうでしたっけ?」
吾郎「ちょっと苦手って、吸血鬼って太陽の光駄目なんじゃ?」
フラン「ふっふーん!そこは私達姉妹は強力な吸血鬼だからね!妖力を凝縮して纏えば1時間は平気だよ!疲れるけど。」
レミリア「私達ほどになれば炒り豆や銀の獲物も平気よ!」
吾郎「それって、強力な吸血鬼ってほぼ弱点が無いような…?」
レミフラパチェこあ 一括
好感度上昇判定下
今日はここまでです、おな(間違えた)おやすみなさい
異変の方でしたか、こちらこそすみません
判定+1
昼
吾郎行動安価下
使い魔に関して調べてみる
図書館
吾郎「うーん…色々あるな。」
どの使い魔に関して調べる?
1 ホビット(小人族)
2 悪魔
3 精霊
4 動物
安価下
3 精霊
吾郎「土の精霊が召喚できた!意外と簡単に召喚できるんか、まぁ精霊は初心者向けって書いてあるしそういうもんか。」
ちなみに吾郎の魔法適性の際の土の魔力の源は土精霊達の長、土の大精霊様のものです
主に吾郎の魔力(土)をより良く使えるよう色々サポート(かなり弱いが)行っております
使い魔に土の精霊がついたことでより土属性の魔法が扱いやすくなります
メリットは例えば魔力の消費減、魔力の枯渇からの復活が早くなる等
魔力の枯渇は完全に枯渇してしまうと精神世界の崩壊、死を招きますが、これはどんな一流の魔女にも当てはまります
土の精霊がどれくらいいうことを聞くかは当人の魔法の腕次第なところもありますが、基本使い魔は絶対服従です
夕方
紅魔館
吾郎行動安価下
試しに精霊と云々
吾郎「取り敢えず土装!おぉ!魔力の消費が減った!」
どのくらい減ったか判定
1~5 2/1 6~0 3/1
判定下
判定 6 3/1
吾郎「おおっ!?消費魔力が減った!」
吾郎死亡判定緩和
夕方2
吾郎行動安価下
志村動物園追悼番組始まった
魔翌力消費をもうちょっと減らせる
ものはないかどうか霖之助の店へ
遭遇キャラ安価下
基本1人でお願いしてますがゾロ目なら追加OKです
りんのすけ
香霖堂
吾郎「お?気になったから寄ってみたら店?」
香霖「お、お客さんだね?いらっしゃい。」
香霖とお喋り
内容安価下
吾郎「魔力消費を軽減する道具とかない?」
判定 7以上である
判定下
判定 0 ある
どんなの?安価下
自分にはこれ以上世界中に悲しみが広がらないように感染対策しつつ祈ることしかできない…いや、祈ることができます!この試練を乗り越えられるように祈りを…!
香霖「魔力の消費を抑えるアイテムか、こんなのがあるよ。」
と店主は金色の指輪を見せてきた
吾郎「これは?」
香霖「よろっぱの英吉利ってところから流れてきたらしいんだけどね、相思相愛の者と魔力を流すと二重のリングが外れてそれぞれに装着されるんだ。」
吾郎「へぇ~、じゃあこれ、貰うよ!…紅魔館の主人につけといて。」
香霖「そういうの困るんだけど、わかったよ、後で取り立てにいかないと…(応えてくれるかな…)」
夜
最後の行動
金色の指輪を誰にあげるか
先に2票であげるキャラ決定!
安価下
金色の指輪をパチュリーにあげる
図書館
吾郎「パチュリー、受け取ってくれないか?」
パチュリー「何よ唐突に…って、指輪?これを、私に?」
吾郎「実は…さ、ギデオンのこと一緒に解決したときから気になってて、その…」
パチュリー(これはもしかして告白!?)
吾郎「友達になってくれないかな?」
パチュリー「あらら、そこは付き合ってくださいとかじゃないの?」
吾郎「えっ!?えっと、その、パチュリーがそうしたいならそれでもいい…かな…///」
パチュリー「ふふっ、嬉しいこと言ってくれるじゃない、じゃあそれで。」
吾郎「それで?」
パチュリー「私達が付き合うってことよ!」
吾郎「そ、そうか!!!」
物陰
小悪魔「良かったですね、パチュリー様。」
亜美「兄やんはいつまでも私のナイトには変わりないから!」
レミリア「この想い…伝えずにいて良かったわね…もしかしたら大事な友人を傷つけていたもの…」
パチュリー√ END
今回はいままでとは違い、ギデオンのこと含め想定していたendとは違いました
金色の指輪とかアイテムやらなんやらで吾郎がもっと強化されていればギデオンのとこはトゥルーエンドいけました
では休む間もなく次の主人公決めにいきたいと思います
1人でいくつも安価取るのは控えてください
四代目の先ずは性別を!
安価下
性別は2票先取りで
安価だったら下
男 了
種族を(人間、妖怪、神)
妖怪はなるべく原作に登場している種族でお願いします
安価下2まで
高コンマ採用
付喪神
何の付喪神?
安価下
太陽(儀式用の飾り)の付喪神 了
歳を100位上~で安価下
100以上でした
安価は下
太陽そのものは付喪神になり得ない
付喪神とは人(または神、妖怪)の手が加わったものが何らかの理由で肉体を得たものです
安価だったら下
やっていきます
1億歳 了
地球史では1億年前の文明はないはずだが樹木から誕生する妖精の発生から考えると約4億2000万年前から妖精達は存在し、その時代の妖精は現在の幻想郷の妖精とは違う様相であるかもしれない…
その時代の妖精が作り出した樹木の皮のレリーフが今回の主人公だ
名前を安価下
高コンマ、または組み合わせて採用
下2まで
やっていきます
4億年前と1億年前の妖精は変わっていません
日上(ひかみ)あたる 了
性格と一人称を安価
下2まで 高コンマ採用
奇数:一人称 俺、ネガテイブだけどいざという時は・・・?
程度の能力を安価
下2まで
今日はここまで、おやすみなさい
今日もやっていきましょう
安価なら下から
石を宝石に変える能力(主にジルコン、ダイヤモンドに)
幻想入りの経緯を出来るだけ簡素に
あとは進める中で設定生えてくるやろ
安価下
>> 693 了
作者的に関係ありそうなキャラ名表記
()内大雑把に推測した関係ありそうな事柄、ここに挙げたのは無視しても良い
響子(古代の妖精の一種、木霊?)
紫(何の目的で誘った?)
神子(似たようなレリーフを見たことがある?)
サグメ(彼女含め月上層部は何かを警戒?)
クラウンピース(地獄に関する妖精は割と古い部類の妖精)
ギデオン(恐竜人は何か知っているのだろうか?)
関係のあるキャラ名とそのキャラとどういう関係か
3人くらいをここで決めて後の進行をスムーズにしたいです
安価下(外来人、旧主人公との関係はなしにしてください)
下3まで 被りは組み合わせたり高コンマ
幻想郷が創られる以前の紫に会ったことがある
紫の夢、妖怪の楽園各々の事を聞いたことはある
それなりに可愛がったことがあるでいいかな
他に関係したキャラ安価下
再開 19:00くらい
神子→元持ち主?もしくは他の豪族が持ってたか飾ってたのを見た?
とすると…多分こう
神子
生前幼少の時に天狗の修行を齧っていたことがあり、(恐らくそのときからの師匠から)日上についての伝承を聞いたことがある
あと1人関係するキャラを安価下
小鈴→幻想郷の歴史の中で日上についての伝承を知る
つまりは…
鈴奈庵
小鈴「珍しい妖精が書いた妖魔本かあ。」
妖魔本の書かれた年代 不明
内容
かつての妖精の長と儀式で座する太陽のレリーフ(挿絵付き)
ってなことがあったってことですね
ではあとはそうですね、大雑把に容姿を
安価下
容姿
ある程度整った顔立ち、中肉中背、ボサボサの髪
服装
ヨレヨレの狩衣とダルダルの黒烏帽子
了
その他あとは物語中で決まっていくでしょう
では開始地点を安価下
人里の某所
パチュリー「今日は私が買い出し。」
吾郎「外に出るようになって嬉しいって咲夜さんが言ってたよ。」
あたる「・・・・・。」
パチュリー「・・・・・何か?いえ、気のせいね。」
吾郎「今日は太陽の照りつけ強いね、気分悪くなったら教えてね、おんぶするから。」
パチュリー「大丈夫だし、いいわよ、恥ずかしいから///」
__________彷徨うこと5分後
あたる「・・・うーん、ここは何処だ。」
4代目 とある1億年前の樹木の太陽のレリーフの付喪神、日上 あたるの幻想物語開始!
1日目
朝
あたる「取り敢えず何かするか。」
あたる行動安価下
奇数:ゆかりんを呼んでみる ゾロ目 成功
あたる「スキマ女はおるか?」
()スキマ
紫「はいはい、なんでございましょう?」
あたる「相変わらずだぁ・・・」
紫とお喋り
内容安価下
今日はここまで、おやすみなさい
やっていきます
べしゃり内容を安価下です
紫「ようこそ、幻想郷へ」
あたる「うん…来ないと拗ねるからね…」
紫「そんなそんな、拗ねないわよ。」
あたる「ずーーっっとどっかで視線感じてたから、うっとおしくて来てみたはいいものの、ぶらつくことしか出来ず…」
紫「今はそれでいいと思うわよ。」
あたる「『今は』ねぇ…」
紫「いっとくけど、この幻想郷に慣れてきたらもっと楽しめるように色々教えてあげたいだけよ?何も企んでなんかないんだから。」
あたる「はぁ…そうかい、じゃあわるかった。」
紫「もう行くの?」
あたる「暫く好きにさせてくれい。」(意訳 ついてくんな
紫 初期好感度 10
上昇判定下
おやすみなさい
おはようございます
判定 9 +2
紫 好感度 12
紫「またあとで。」
あたる「そう…」
昼
あたる行動安価
安価下
石ころをダイヤに変えてみる
あたる「よいっと、ただの石ころには変わりないのに、輝きが違うな。」
手に持てるサイズなら大体5カラット=1gのダイヤ(またはジルコン)に
夕方
あたる行動安価下
このダイヤ、知人の誰かに贈って
やろう……というわけで人里散策
遭遇キャラ安価下
買い物中の藍しゃま
藍「おや、紫様の御友人あたる様、こんにちは。」
あたる「態々かしこまらなくても…」
藍 初期好感度
判定下 紫の御友人 5以上確定
判定 5
藍「久しぶりですね?」
あたる「会ったことあったかな…」
藍とお喋り
内容安価下
あたる「やっぱり油揚げ好きなのか?」
藍「人並みに1日10枚食べてるだけなんですけど、何故か油揚げ好きのイメージを持たれてしまって…」
あたる「・・・やっぱり好きなんだな。」
藍「あたる様まで…!」
藍 好感度上昇
判定下
判定 9 +2
あたる「からかうつもりはなかったんだ、じゃあの。」
藍「はい、また。」
夕方
あたる行動安価下
鈴奈庵に行く
遭遇キャラ安価下
小鈴
あたる「こういうところが落ち着く…」
小鈴「いらっしゃいませー!(あれ、あの挿絵と同じ?)」
小鈴 好感度 3
小鈴とお喋り
内容安価下
今日はここまで、おやすみなさい
小鈴「これ、貴方ですよね・・・?(>>700の妖魔本の挿絵を見せる) 」
あたる「自然(ここでは植物または妖精の意)の錬金の様子だの、こんな記しものがあったとは…いったいいつ?」
小鈴「それがわからないんです。」
あたる「ふーん…わからないか。」
小鈴「この儀式?にはどんな意図が?」
あたる「そうさなぁ…嬢ちゃん、この地の真の姿を知っておるか?」
小鈴「真の姿?」
あたる「遥か昔そこには自然しかなかった、今もそのはずだったらしいのになぁ…」
小鈴「そうなんですか?」
小鈴 好感度上昇
判定下
判定 6 +1
夕方2
あたる行動安価下
博麗神社
あたる「こんな辺鄙な場所に神社…人来なさそうなのに。」
遭遇キャラ安価下
霊夢
霊夢「来て早々失礼な。」
あたる「これは申し訳ない、巫女よ。」
霊夢 初期好感度
判定下
判定 10
霊夢とお喋り
内容安価下
ダイヤをプレゼント
あたる「なんか目につくものを置いとけば人も来るだろう。」
とダイヤを渡すあたる
霊夢「やったわ♪早速売って、それを元手に人を集める方法をちょっと考えて実行しよう!あんた良い人ね!」
あたる「おいおい…なんて現金なやつだ。」
霊夢 好感度上昇判定
判定下 プレゼント +2
判定 2+2=+4
霊夢 好感度 14
夜
あたる行動安価下
紫さん探す
紫の旧友 判定3緩く
判定 3以上で見つかる
判定下
今日はここまで、おやすみなさい
やっていきます
判定 3 見つかる
何処にいたか安価下
何処の押入れの中?
安価下
すみません、紅魔館等場所のことを聞いているのです
場所を安価下
博麗神社の押入れ
霊夢「そこね!ちょっと勝手に入らないでくれる?」
紫「ばれちゃった☆」
あたる「巫女に迷惑をかけるでない。」
紫「あらあたる、奇遇ね。」
あたる「どこが…」
紫とお喋り
内容安価下
とりあえずダイヤをプレゼント
あたる「取り敢えずこれやろうと思って…久しぶりの再会祝いってことで…」
紫「ありがとう!大切にとっておくわね。」
あたる「そこまでの想いは込めとらん。」
紫「あらあら残念。」
霊夢「いいから2人とも帰ってくれる?」
紫 好感度上昇判定
判定下
判定 +1
深夜
野宿
あたる「まず襲われないし、暗闇も平気。」
夢判定 7以上で見る
判定下
今日はここまで
そういえばあたるって性知識あるだろうか?妖精達と暮らしてたんならなさそう
やっていきましょう
判定 6 見ない
あたる 1日目行動終了
好感度一覧表
紫 好感度 14(幻想郷へようこそ♪)
藍 好感度 7(今後よろしくお願いします)
小鈴 好感度 4(気になるな)好奇心
霊夢 好感度 14(良い人ね)謝意
翌朝
あたる行動安価下
唐突な瞬間移動
判定 0以上で瞬間移動
判定下
判定 5
あたる行動再安価下
朝の運動
あたる「少し体を動かそうかの、意味ないかもしれないが。」
あたるの普段の体力
コンマ一桁判定下
判定 0 とってもあるよ!
あたる「ちょっと走ったくらいでいいか。」
昼
あたる行動安価下
またしても博麗神社へ
遭遇キャラ安価下
れーむさん
霊夢「いらっしゃい。」
あたる「ここは心地いいの?」
霊夢とお喋り
内容安価下
昨日のダイヤの件
あたる「昨日のダイヤはどうした?」
霊夢「もう売って日持ちする高級和菓子を買ったわ♪それを振る舞えば少しは人が来ると思って。」
あたる「それで人は来たか?」
霊夢「それが…結局紫や萃香って鬼と魔理沙っていうずうずうしいやつが食べて、私も食べたくなって気づいたら無くなってて…」
あたる「なんとまぁ…」
霊夢 好感度上昇判定
判定下
判定 3 +1
夕方
あたる行動安価下
今日はここまで、おやすみなさい
やっていきます
紫を探す
判定 3以上で見つかる
判定下
判定 9 見つかる
見つかった場所を安価下
博麗神社
あたる「またここか、なんで来ちゃうかの…」
紫「私がいるからじゃない?」
あたる「えー…」
紫とお喋り
内容安価下
スペルカードについて
あたる「スペルカード?」
紫「と、その前にまず弾幕撃ってみなさいよ。」
あたるの弾幕ごっこの強さ
判定下
今日はここまで、おやすみなさい
やっていきます
判定 8 4、5ボスくらい
あたる「ふむ、大体は精神からくるものだの。」
紫「そうよ、中々良い筋ね。」
あたる「そう…?」
紫「あとはスペルカードを。」
あたる「スペルカードねぇ…大したものは出来んと思うけども…」
スペルカードの名前と効果を安価
例 ○符「×××」 効果 威力+6
1つ目のスペルカード
安価下
反撃符「時を経てよみがえる者」
HP2以下でのみ使用可能。通常の
判定の2倍のダメージを与えられる。
2つ目のスペルカード
安価下
金剛「ダイヤモンドレイン」効果:自分の威力コンマ時に+2する
ちなみに、HPが半分になるとスペルカード名も金剛「ダイヤモンドストーム」になり、威力コンマも+4され、そのまた半分になると金剛「ダイヤモンドハリケーン」になり、威力コンマも+6される
通常弾幕イメージ
二重螺旋中心の弾幕
時々光の屈折により思ったより近く、または遠く感じるばらまき弾幕
紫「まずはそんなところね。」
あたる「あとは己で考えるとするかの。」
紫 好感度上昇判定
判定下
やっていきます
判定 +1
夕方2
あたる行動安価下
仙人の住んでいるあの場所へ行く
仙境(仙界)へ
遭遇キャラ安価下
神子「お、特異なものが来たな。」
あたる「ここは…ここも1つの世界か。」
神子 初期好感度判定
判定下
判定 8
あたる「少し通りがかっただけで興味は無いんだがの。」
神子とお喋り
内容安価下
神子「貴方、昔何処かでお会いしました?」
あたる「そうだの、錬金術に関係ある存在の手に渡っていったことはある、その過程のどこかで俺のことを聞き及んでいてもおかしくないの。」
神子「師匠に渡され、のち師匠にお返しした太陽を模した樹皮の飾り、あれ…貴方だったかもしれないと今思い出しているところです。」
あたる「うーん、もしやそのものは狗の道のそれも高位のものでは?」
神子「えぇ、えぇ、師匠は嘘か真か自身が高名な愚のものだと嘯いていました。」
あたる「あのものたちの中に錬金術師の交ざり物がおってもおかしくないの。」
神子「錬金術ですか、確かに狗の伝承上の不思議アイテムの数々…錬金術と考えればおかしくはないのかもしれません。」
神子好感度上昇判定下 元持ち主 +2
判定 2+2=+4
神子 好感度 12
夜
あたる行動安価下
今日はここまで、おやすみなさい
そのままほかに誰かいないか探す
遭遇キャラ安価下
せーが
青娥初期好感度判定
判定下
判定 6
続いて芳佳の初期好感度判定
判定下
判定 3
芳佳「がぶがぶ~」
青娥「ちょっと何処へ行くのって…貴方面白そうね♪」
あたる「はっはっは、嫌な感じしかしないの。」
青娥とお喋り
内容安価下
自己紹介&ダイヤをプレゼント
自己紹介は基本省略しています
青娥「へぇ、貴方付喪神なの。」
あたる「そうらしいの、してこれは如何かな?」つダイヤ
青娥「輝きといっても中身の輝きがいいんじゃない、まぁもらいますけど。」
青娥好感度上昇判定
判定下 ダイヤ+1
判定 2+1=+3
青娥 好感度 9
深夜 野原
野宿
あたる「さて、寝るとするかの。」
夢判定 7以上で見る
判定下
判定 2 見ない
あたる 2日目行動終了
好感度一覧表
紫 好感度 15(幻想郷へようこそ♪) 旧友
藍 好感度 7(今後よろしくお願いします)
小鈴 好感度 4(気になるな)好奇心
霊夢 好感度 15(良い人ね)謝意
神子 好感度 12(最早神になれる域)興味
芳佳 好感度 3(いたっけ?)
青娥 好感度 9(面白そう♪)好奇心
翌朝
あたる行動安価下
人里を散歩
遭遇キャラ安価下
阿求
阿求初期好感度判定
判定下
判定 6
阿求「こんにちは、見ない顔ですね。」
あたる「新顔なもんで…(高位なお方?子供なのに…もっと子供らしくていいのに)」
阿求とお喋り
内容安価下
今日はここまで、おやすみなさい
阿求「貴方のこと色々教えてくれませんか。」
あたる「といってもの、ただの流れもの故、語れることはそう多くはない、でもそうだの、俺にとって周りは劇的過ぎた…本来なら大した変化もなくこの地は終わる筈だったらしいと…」
阿求「この地とは?」
あたる「この星のことよ、お前等はこの星のことをなーんもわかっちゃおらんの。ま、俺も妖精らから教えてもらったんだが。」
阿求「妖精?妖精にそのような知識を持つものがいるとは思えませんが…ここの妖精とは違う妖精なのですか?」
あたる「ここにも妖精がおるのか。」
阿求「えぇ、人の子供の容姿をしております。」
あたる「俺の見てきた妖精は言うなれば精霊や神使みたいなやつらだったの。」
阿求「そのような妖精が…?」
あたる「今の自然に混ざった魔力や『禍』(モノ)を散らして本来の星の姿に戻そうと画策するくらいの知恵と知識はある。」
阿求「あの…ものという単語の意味が…。」
あたる「んー、そうじゃの、これは知らなくていいことだったの。」
阿求「はぁ…そうですか。取り敢えずありがとうございました。」
阿求 好感度上昇判定
判定下
判定 +2
昼
あたる行動安価下
偶数:もう少し人里を探索する
遭遇キャラ安価下
文ちゃん
あたる「お、狗のものか。」
文「ちょっ!?しーっ!」
文 初期好感度判定
判定下
判定 8
文「一応ここは人里ですから、妖であることは隠さなければいけない決まりなんです。」
あたる「ふーん(妖怪の楽園なのにおかしいの)」
文とお喋り
内容安価下
おたがいに自己紹介して文から取材をお願いされたので快く応じて最後にダイヤプレゼント
自己紹介省略
文「で、自己紹介も済みましたんで、貴方のことを取材しても?」
あたる「しゅざい?あー、詮索かい?」
文「まぁ、簡単なことでもいいですから貴方の知ってることとかを…」
あたる「いいぞ、そうさな、こんな話なんてのはどうだろう?日出る場所の救世主にはついてくる者達がいるそうで、アトランティスのかの者達の子孫は救世主を今か今かと待っているそうな。」
文「それってそのアトラン?の子孫がついてくるものたちって事であってます?」
あたる「そうだの、彼らの祖はアトランティヌウス、その優秀な弟子、モーセ、その弟子の子孫たちで最後に記録に残っとるのがエレイアという女らしいの。」
文「うーん?いまいちわからないですね…」
あたる「まぁ前日譚やら何やら含むと話が長くなるでな、要点だけ話したんだが、錬金史に疎い奴には分からん話しだったの、すまんかった。」つダイヤ
文「くれるんですか?ありがとうございます!」
文 好感度上昇判定
判定下 光もの好き+3
ここでは錬金術の歴史を話していますがアトランティヌウスという謎の存在が祖とされています
あたるはその正体についても知っているでしょう
判定 1+3=+4
夕方
あたる行動安価下
奇数:別の場所に行く
どーこだ?安価下
霧の湖
あたる「霧が濃くなってきたの。」
遭遇キャラ安価下
じゃあ大妖精なチルノか再安価下にします
今回はここまで、おやすみなさい
大妖精かチルノか
安価下
こんばんは
安価なら下
偶数:大妖精
大妖精初期好感度判定
判定下
判定 6
大妖精「あれ?あ、貴方誰ですか?」
あたる「ふーむ、混ざりものの妖精か。」
大妖精「まざりもの?」
あたる「魔力が自然を著しく侵した結果このような人型の妖精も生まれてくるということだの。」
大妖精「???」
大ちゃんとお喋り
内容安価下
大妖精「あの・・・「まざりもの」というのは一体・・・」
あたる「肉体を成す魔力だけじゃそうはならん、モノ(禍)が基本となってその上に魔力で肉付けをされてるの、お前たちは自然の力の具現化だと言われているが、正確にはちぃと違うんだの。」
大妖精「違う?」
あたる「お前たちには輪廻に還る『魂』が無い…元となる現象が死ねばそこで終わり、モノたちもなんらかの現象だったのだろう。」
大妖精「あの~、ちょっと話が分からないです。」
あたる「つまりは、元来自然とは支配者がいて成り立つもので、支配者を失い自然の力に混ざった魔力や禍の残滓からできたのがお前たちということだの。」
大妖精「魔力とその、もの?が自然の力と混ざったものがわたしたち……。」
あたる「何らかの方法で魔力を無理やり高めれば赤黒くなり、一方で自然の力を限界突破させてやれば残滓が影響して段々と黒くなるのは混ざりものの証拠だの。」
大妖精「あっ、そういえばチルノちゃん、黒くなってた時期が……、日焼けとか周りは言ってたけど……。」
大妖精 好感度上昇判定
判定下
判定 +2
大妖精「あ、えと、お話ありがとうございました!」
あたる「うむ。(どうせ忘れるだろう)それじゃあの。」
夕方2
あたる行動安価下
しかし禍(モノ)とは一体…?正直作者も全然分からないのです…。←えぇ……
取り敢えずジョシュアにでも聞いておきますね
今日はここまで、おやすみなさい
奇数:別の場所に行く
何処か?安価下
謎の場所
特徴
・エッシャーという人の作品の世界の中に入った様な感じ
あたる「ふむ、何処の誰かは知らんが、俺の住処のようだの、有り難く使わせていただくとしよう。」
あたるはこの滝が循環している鬱蒼とした森の中の開けだ場所にある水車小屋のようなところに住むことにした
あたる「一種の永久機関を持っていた庭園の一部が朽ちた様相だの。」
あたるは気づいていないが、ここは天界の外れも外れにあたる場所で、かつては地上からの入り口もあったという伝説の空中庭園の残骸、既に忘れさられたとある天人のコレクションでもあった
人類が未だかつて見たこともない植物も多く自生している、一部はヴォイニッチ手稿の中の想像上のものとされた植物も
あたるのいう誰かとはかつての妖精と思われる
あたるは住居を持った(大体天界の外れの外れあたり)
あたるならゾロ目とかじゃなくても普通にこういう感じで住居
を用意されちゃうと思うんです
夜
あたる行動安価下
住処を探索
あたる「散歩できる広さとはの…」
見つけたもの安価下
「でんぐりでんぐり」という謎の生き物(?)達
でんぐり「☆♪¥$?%°#」
あたる「アルゴリズム的現象かの、これは。」
よく見ると進行方向とは逆に回っていることがわかる
あたる「ふむ、この逆に動く水車と同じだの。」
水流を生み出しているのか、それとも受けているのかわからない水流とは逆に回っている水車小屋の水車
そして永久機関の滝
あたる「ここは世界の循環を数学的な視点から再現しようとした跡がみられるの。」
でんぐり(現象)と植物…
あたる「この現象がもし仮に動物が発生するアルゴリズムさえも含んでいるのだとしたら、ここの植物たちは他からの影響を受けずにいた場合の姿か。」
ここの植物たちは花を咲かさせたり、また咲かせたとしても目立たないようなものであり、細かくは違うものの全体的に紫色でひっそりとした印象を持たせる
この住居周りの庭園の様相は紫色の植物たちに白黒で逆に回ってみえるでんぐり返しをする現象、逆に回ってみえる水車、永久機関の滝というものだった
深夜
あたるの住居
あたる「そろそろ寝るとするかの。」
夢判定 7以上で見る
判定下
判定 3 見ない
ではまた明日
咲かさせたり×咲かせたりせず◯
あたる 3日目行動終了
好感度一覧表
紫 好感度 15(幻想郷へようこそ♪) 旧友
藍 好感度 7(今後よろしくお願いします)
小鈴 好感度 4(気になるな)好奇心
霊夢 好感度 15(良い人ね)謝意
神子 好感度 12(最早神になれる域)興味
芳佳 好感度 3(いたっけ?)
青娥 好感度 9(面白そう♪)好奇心
阿求 好感度 8(妖精風情にそんなに知識はないはず…)知人
文 好感度 12(取材と宝石ありがとうございまーす♪)謝意
大妖精 好感度 8(わたしたちは『モノ』?何か怖い…)知人
翌朝
あたる行動安価下
永遠亭へ
判定 3以上で辿り着く
判定下
判定 8
永遠亭到着
あたる「幾つかの結界が張られておった形跡があるの。」
遭遇キャラ安価下
偶数 8 うどんげ
うどんげ 初期好感度判定下
判定 8
鈴仙「あ、お客さん?」
あたる「客というか浮浪者だの。いや浮浪者ではなくなったのだったか。」
鈴仙とお喋り
内容安価下
今日はここまで、おやすみなさい
この場所、住民について
ではまた明日・・・
この場所、住民について
あたる「ここは?」
鈴仙「永遠亭です、幻想郷最高の医療を提供できますが、あまり人が来ないんですよね、怪しげな実験をしてるとか言われて。」
あたる「それは難儀だの。」
鈴仙「ですから据え置きで使った分だけ代金を払う薬を人里で売り歩いてるんです、私。」
あたる「ほう、して、ここには他に?」
鈴仙「師匠と友達の妖怪兎たちと、姫様がおります。」
あたる「姫?」
鈴仙「かの有名なかぐや姫ですよ。」
あたる「ただの与太話かと思っておったがの、月から戻ってきたものがおるんだの。」
鈴仙「月から戻る?」
あたる「かつて僅か500年程で科学文明の栄華を極めてしまったものたちが月へと旅立ったのを覚えておる。」
鈴仙「えっ…もしかして師匠以上に歳月を得ています!?」
あたる「お前の師匠も妖怪か神様?」
鈴仙「いえ、師匠は人間ですよ。」
あたる「ただの人間じゃなさそうだの。」
鈴仙「師匠の歳は月と地上の歴史から少なくとも一億はあるかと…」
鈴仙 好感度上昇判定
判定下
判定 +1
昼
あたる行動安価下
うろうろする
たどり着いた場所
安価下
えーりんの部屋
永琳 初期好感度判定
判定下
判定 5+3=8
永琳「あら、いらっしゃい、実験台にでもなりにきたの?」
あたる「俺はただの置物みたいなものよ。」
永琳とお喋り
内容安価下
うどんげと話した事について
永琳「確かに長い年月を生きているわ、そもそも人間には寿命なんてないのよ、寿命を生み出しているのはこの世の穢れ。魂までをも穢れてしまえばあの世にも行けず最早それまで。」
あたる「魂まで穢れることはほぼないのだから恐れなくともいいのにの。」
永琳「穢れを恐れているわけじゃないわ、忌み嫌っているのよ。」
あたる「慎ましく暮らすだけでは穢れからは逃れられず、科学文明の英知にて回避したのか。」
永琳「6580万年前辺りにその考えに至って科学文明を500年で地上全ての穢れを浄化できる程に発展させたの。最終的に上手くいかなかったけど。」
あたる「地上は上手くいかなかったが月の自然(植物)は浄化できたのでそこに移り住んだということかの。」
永琳「そういうことよ。全ては月詠様の考えを元に私が色々計画したの、地上の浄化は元々考えてなくて私の師匠にあたる人が勝手に浄化装置を用いた者を処罰したわ。」
あたる「師匠にも師匠といえる人物がおったか。」
永琳「なんといったらいいかしら、主に概念に関する事柄について教えてもらったわ。」
永琳 好感度上昇判定
判定下 同年代?+1
判定 1+1=+2
夕方
あたる行動安価下
あたるの年齢の設定のお陰で普通は触れられない過去の出来事が明るみになっていきますね
ではまた明日
偶数
2~4:住処に帰る
あたるの住処
あたる「何もすることがないの、元々物だから別に苦でもないが。」
住処やその周辺で何する?
安価下
ダイヤモンドの積み木でも作ってみる
あたる「積んでも面白味がないの。」
夕方2
あたる行動安価下
住処を探索する
見つけたものを安価下
物見の塔
あたる「塔か…隠されたような地下には何やら不思議な液体があるの、病気や厄を鎮めるものか。」
この塔もついに完成しなかった、支配者は神になるのに失敗したのだろう
あたる「記しものか、神になるのに失敗した?もしかするとかつての妖精たちの力を得ようとした愚か者かの?」
この液体もあと一歩で完成しなかった…完成すれば病気や厄災を跳ね除けるもの『神の涙』となったのに…
あたる「まぁ、完成したものがよく世に出なかったものだ、塔の年代と液体の年代にズレがあるが、これ(液体を作った者)は数世代に渡るものか、それとも同じ存在が?」
あたる「後者ならこの液体の年代から聖者の死から1906年後頃には完成していたかもしれんの、これによる医療革命が起きていたらどうなっていたことやら…」
記しものの最後にはエホバは手術を必要としない医療の提供を約束しますという1番古いと思われる文字列(言語不明)
ジョシュア「はいはい、ちょっと解説、手術そのものはなんとエジプト文明等で紀元前からあったみたいで、このエホバ?というやつは手術しなくても人類皆が元気でいられる方法を探していたみたいだね。」
ジョシュア「そこで病気や厄災が蔓延るこの世に神はいない、自分がなろうと考え色々していたみたいだね。」
ジョシュア「最後には血が作られなくなる病気にかかって輸血なしでは生きられない体に、しかし自身の絶対性を信じて輸血を拒み死んだ哀れなやつがいたことがここで触れた事物の背景にある。」
ジョシュア「以上、上の描写だけでは分からない部分についての解説を挟ませてもらったぜ!」
エッシャーがインスパイアを受けたものがこれであるかは定かではありません
って久しぶりに出てきたかと思ったら勝手に解説していきやがった…
夜
あたる行動安価下
紅魔館行こう
あたる「紅いの。」
遭遇キャラ安価下
偶数:寝てるめーりん
あたる「門番が寝てるの。」
あたるはどうする?
1 起こしてみる
2 起こさない
3 その他
安価下
今日はここまで、おやすみなさい
1 起こしてみる
美鈴「はっ!寝てませんよ!?咲夜さん!」
あたる「あ、起きたか。」
美鈴「って誰です?」
美鈴初期好感度判定
判定下
判定 7
美鈴とお喋り
内容安価下
>>890
美鈴「この館には主のレミリア嬢と、メイドの咲夜さん、パチュリー様とその使い魔、レミリア嬢の妹様、あとは外来人が数十名程。」(外来人数は主にニコニコの幻想入り作品を参照)
あたる「ふむ、そんなにおるのか?外見からそんなにおるとは思えんのだが。」
美鈴「咲夜さんは空間を弄ることができまして。」
あたる「そのもののお陰か。」
美鈴 好感度上昇判定
判定下
判定 +1
深夜
そこらで雑魚寝
夢判定 7以上で見る
判定下
判定 2 見ない
あたる 4日目行動終了
好感度一覧表
紫 好感度 15(幻想郷へようこそ♪) 旧友
藍 好感度 7(今後よろしくお願いします)
小鈴 好感度 4(気になるな)好奇心
霊夢 好感度 15(良い人ね)謝意
神子 好感度 12(最早神になれる域)興味
芳佳 好感度 3(いたっけ?)
青娥 好感度 9(面白そう♪)好奇心
阿求 好感度 8(妖精風情にそんなに知識はないはず…)知人
文 好感度 12(取材と宝石ありがとうございまーす♪)謝意
大妖精 好感度 8(わたしたちは『モノ』?何か怖い…)知人
鈴仙 好感度 9(師匠と同年代?)知人
永琳 好感度 10(不思議な物ね)興味
美鈴 好感度 8(気配を感じなかった…かなりの実力者?)知人
翌朝
紅魔館門前
あたる行動安価下
6~8:紅魔館を探索
遭遇キャラ安価下
さくや
咲夜「失礼ですが、お客様でしょうか?」シュンッ
あたる「!?なんだ、急に現れおったぞ。」
咲夜 初期好感度判定
判定下
判定 2
咲夜「あまりうろうろするのはよろしくないかと…」
あたる「ん?そうなのか。」
好感度低い理由のヒント:あたるは太陽のレリーフ
咲夜とお喋り
内容安価下
めーりんと話したことについて
あたる「お前、空間を弄れるとのことだが?」
咲夜「少しですが弄れますよ。基本的には時を操ることができるのが私の能力ですが、時と空間は隣り合わせのものですから。」
あたる「空間も弄れると。」
咲夜「さ、お話も済んだことですし、これで。」
咲夜 好感度上昇判定
判定下
判定 +2
昼
外
あたる行動安価下
ゆかりん探し
紫「は~い☆」
もう向こうから来るよ!
あたる「なんだ、お前か。」
紫「なんだとは何よ。」
紫とお喋り
内容安価下
紫「ねぇ、お茶しない?」
あたる「それはいいが、シダを煎じたものを頼む。」
紫「あなた昔からそれしか摂らないものね。」
あたる「元々植物の一部故か、体を得て何かを摂るとき1番しっくりきたのがそれなんだ。」
紫「まぁスキマに用意してありますけど。」
あたる「ありがとう、ではいただくかの。」
紫 好感度上昇判定
判定下 お茶した+1
判定 2+1=+3
今日はここまで、おやすみなさい
次スレは開幕、ちょっと前に出した小説の第一話後編をやってからにする予定
俺幻想物語を映像作品としたら第一話のアイキャッチは前編終わりはルーミア、後編始めは藍様のイメージ
あたる「外でお茶するってのも変な感じだの。」
紫「たまにはいいじゃない、またね☆」
夕方
あたる行動安価下
ダイヤモンドのナイフを作ってみる ゾロ目
あたる「思いのほか綺麗にできたの。」
夕方2
あたる行動安価下
地底へ
あたる「この穴の先はどこに?」
遭遇キャラ安価下
514
こいし初期好感度判定
判定下
判定 7
こいし「やっほ、おじさん誰?こんな陰気なところに遊びに来たの?」
あたる「新参者での、そこらを見て廻っとるんだ。」
こいしとお喋り
内容安価下
>>890
こいし「ここは地上で嫌われたもの達が最後に行き着く場所…土蜘蛛や蛇頭、さとりに鬼、橋姫に赤河童…ね?周りから嫌われる(た)存在ばがりでしょ?」
あたる「その周りとは何を基準にしとるんだ?」
こいし「それは…人間や他の妖怪かな。」
あたる「俺にとっては有象無象にすぎんのだがの、妖の中には友と言える存在もおるが。それだけは今のこの仕組みに感謝しとる、話し相手ができたからの。」
こいし「仕組み?」
あたる「何、本来のこの地(星)の姿や仕組みを知らぬものに言ってもどうせ信じぬだろうが、この地は本来ならば自然(植物)しか存在していないはずなのだ。」
こいし「そこに動物達や人間や神様や妖怪は?」
あたる「おらん、全くな。神様はもしかすると仕組みの基本的な部分に関わる存在かの?妖精達の記憶の果てにあったこの地の半分ほどはある巨人がそれに相当するかも知らんが。」
こいし「う~ん、難しいよ~!!あ、私は嫌わないでね!」
あたる「急に話が最初の方に戻ったの。俺とってお前は現時点で嫌うかどうかですらないのだかの。」
こいし
好感度上昇判定
判定下
やっていきます
判定 +1
夜
あたる行動安価下
地霊殿へ
遭遇キャラ安価下
お⑨
空 初期好感度判定
判定下
判定 3
空「迷い人発見!」
あたる「迷ってはいないのだがの。」
お空とお喋り
内容安価下
おたがいの自己紹介&カラスは光るものが好きらしいのでダイヤプレゼント
自己紹介省略
空「く、くれるの!?」
あたる「お近づきの印。」
空「ありがとう!早速巣に持ち帰ってわたしのコレクションに加えないと!」
空 好感度上昇判定
判定下 光もの好き+2
判定 2+2=+4
空 好感度 7
空「ありがとね!」
あたる「あぁ。さて、どこで寝るかの。」
あたる就寝
夢判定 7以上で見る
判定下
ゾロ目 見る
夢の内容を安価下(ドレミーならドレミーと記入)
奇数:ドレミーさん
ドレミー「夢の中もあんまり変わらないわね。」
あたる「物が夢を見る機会も少ないしの。」
ドレミー初期好感度判定
判定下
判定 6
ドレミーとお喋り
内容安価下
今日はここまで、おやすみなさい
あたる「お主獏か。」
ドレミー「あら、知ってたの?」
あたる「夢の住民だの。」
ドレミー「私に限っては夢の支配者ですけど。」
あたる「住民だの。」
ドレミー「支配者だって!」
あたる「それ程の器を感じん。」
ドレミー「そ、それでも夢の世界の支配者なのー!」
あたる「もう、そういうことにしとこうかの。」
ドレミー好感度上昇判定
判定下
判定 +1
ドレミー「そういうことにって…もういいわ、全く。」
あたる「なんかすまんの。」
あたる 5日目行動終了
好感度一覧表
紫 好感度 18(またお茶でもしましょ♪) 旧友
藍 好感度 7(今後よろしくお願いします)
小鈴 好感度 4(気になるな)好奇心
霊夢 好感度 15(良い人ね)謝意
神子 好感度 12(最早神になれる域)興味
芳佳 好感度 3(いたっけ?)
青娥 好感度 9(面白そう♪)好奇心
阿求 好感度 8(妖精風情にそんなに知識はないはず…)知人
文 好感度 12(取材と宝石ありがとうございまーす♪)謝意
大妖精 好感度 8(わたしたちは『モノ』?何か怖い…)知人
鈴仙 好感度 9(師匠と同年代?)知人
永琳 好感度 10(不思議な物ね)興味
美鈴 好感度 8(気配を感じなかった…かなりの実力者?)知人
咲夜 好感度 4(太陽の気配なんて、お嬢様が怯えるわけです)知人
こいし 好感度 8(難しい話するおじさん)知人
空 好感度 7(綺麗なのありがとね)謝意
ドレミー 好感度 7(私の威厳も何もないわね…)知人
翌朝
あたる行動安価下
ゆかりん探し
ゆかりんは何処にいたか安価下
でもってあとは埋め、1000取り前主人公関連は無しにしてください
・ギデオンに会うには?
地獄の門番あたりに関係ありそうなコケッコ…んん、人物が
・二つ名
初期の幻想入り作品群を背景にしていますので決めない方向で
・主人公達のその後
基本的に住処は変わらず色んなところに行ってます、安価時判定6以上で登場
・精霊以外を選んでいたら
特に考えていませんでしたが安価次第でどうとでも
この新幻想物語での外の世界(平行世界ではない)でも現時点(2020前半期)でこちらで起こっていることと似たようなことが起こっていますが一応一覧
世界
・オリンピック中止(大陸の国が無茶した結果世界大戦へ)
・バッタによりアフリカ壊滅(アフリカ大陸がバッタで埋まった)
・上記の結果世界経済マイナス成長
日本(研究機関等も)が関わっているもの
・富士山の噴火は向こう300年無いとの予測結果
・日本最古の海底遺跡発見(100年後謎の石板が)
・ノアの方舟とされる木片をアララト山にて発掘中
・新型リニアモーターカーの愛称募集開始
・エジプトの伝説上のラビリンスについて本格的な調査が開始
等ですかね
2020上半期や
埋め埋め
なんとなく思いついているもの
・あたるの住処でイベント
・妖精関連の異変、もしくはイベント?
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