【うる星やつら】あたる「安価でガールハントをする」★2【らんま1/2】 (1000)

前スレ→【うる星やつら】あたる「安価でガールハントをする」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1396418487/)

※安価は守るよ

※設定や状況などは前スレから引き継いでいます

※エロイ安価は禁止よ(例:性行為、自慰等)ただし、あたるや八宝菜が普段している様なことならOK

※安価は全てうる星とらんま関連以外禁止よ(作者が知らないのがある為)

※↑を無視して書くと再安価が発生します。

※安価とは関係ない書き込みも同様です。もし間違えて踏んじゃったらすぐに書いてくれれば対処できるよ。受付時間は5分

※安価発生から1時間以内に誰も書き込まなかった場合自動進行します(前スレでやりまくって反省した)

※安価は基本1つ、複数指定はナシ(前スレでそれやって失敗した)

※作者の書き込みがなかなかこない時はネットが繋がらなくなったり親に呼ばれたりしてるかもね

※お休みの時はお休みの告知を出します。主な例としては「お休み 再会は明日の午後○○:○○から午後○○:○○の間」など

※今回ラスボスは現れずひたすらガールハントです

※今回も>>1000突破を目指すよ!

あたる「久しぶりのガールハントだ!」

あたる「最初は>>2に会う!」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1397791494

また立ったんか
竜ちゃん

あたる「最初は竜ちゃんに会う!」

あたる「前スレでは僕があと一歩ってとこまではいったんだけど・・」

あたる「おやじに邪魔されたんだよな~」

あたる「早速友引高校の購買部に行こう!」

購買部

竜之介の父「貴様ー!まだ父の愛がわからんのか!?」ドカーン

竜之介「海パンをはけってのが愛なのかよー!?」バキャーン

竜之介の父「男の癖になにためらっておる!?」バシャーン

竜之介「俺は女だー!」ドキャーン

あたる「またこりずにやっとるな・・」

竜之介「海パンじゃ上半身が見えてしまうだろうがー!」ドシャーン

竜之介の父「上を見させたくないのか!?このはずかしがり屋め!」バユーン

竜之介「あったりまえだろうがー!」ビヨーン

竜之介の父「このバカ息子め!」

あたる「・・・・しばらく収まるまでまってよう」

1時間後

校長「また派手にやりましたねー」

竜之介「・・・・。」アタマサゲッ

竜之介の父「・・・・。」アタマサゲッ

校長「今日という今日は我慢できませんよ」

校長「1週間後までに今までの修理費を納めなければ・・」

校長「ここから立ち退いてもらいますよ」

校長「そうですねえ・・今までの修理費を合わせると・・」

校長「ちょうど100万円といったところでしょうか・・」

竜之介「ひゃ、百万円!?それだけあればデパートが買えるぜ・・」

あたる「それは無理」

竜之介の父「うーむ・・とうとうきてしまったか・・」

竜之介「どうするんだ。おやじ!百万円を1週間で集めるとかとてもじゃないが無理だぜ!」

竜之介の父「うーむ・・路上生活も考えねばならんぞ・・」

竜之介「おやじー!しっかりしてくれー!」

あたる「そうだ!ラムからもらったこのタブレット・・」

回想

ラム「そのタブレットには亜空間の求人情報が書かれてるっちゃ」

ラム「亜空間のバイトは殆どの場合高額の給料がもらえるっちゃ」

ラム「だけどその分危険なバイトが多いっちゃ。注意するっちゃよ」

回想終了

あたる「えーと・・・・二人で1週間で100万円が稼げるバイト・・」

あたる「・・・・・・・・・・・あったー!」

あたる「竜ちゃん!二人で1週間で100万円稼げるバイトが見つかったよ!」

竜之介「何!?本当か!?二人で1週間100万円!?すごすぎるぜ!」

竜之介の父「できれば我々親子だけで解決したいのですが今はワラにもすがる思いです」

竜之介の父「君、そのバイトわれら親子二人でやろう。どんなバイトだ?」

あたる「>>9

バイトの内容

火の中の甘栗を素手で拾うバイト

あたる「火の中の甘栗を素手で拾うバイトだよ!」

竜之介「なめてんのかー!」バキッ

あたる「ごふぉー!」

あたる「りゅ、竜ちゃん!僕を殴ったってそういう内容だもん!」

あたる「いまのところこれしか百万円稼げるバイトはないよ!」

竜之介の父「竜之介、行こう。君、案内してくれ」

竜之介「やけどしに行く気か!?おやじ!」

竜之介の父「修理費を返すためだ、仕方あるまい」

竜之介の父「それとも貴様、路上で生活をしたいのか?」

竜之介「・・・・そうだな・・今はやむをえねえ・・」

竜之介「わかったぜ、おやじ!諸星、早速行こう!」

あたる「じゃあこっちだね~」

亜空間

店員「コロン様直伝、火の中の甘栗を素手で拾うバイトだよー」

竜之介「何故わざわざ素手で拾う必要がある?」

店員「この甘栗は非常にデリケートでね~素手で拾わないと」

店員「味が大きく落ちてしまうんだよ」

メラメラメラメラ

あたる「うわー、燃えてんねえー」

店員「お手本を見せるよ、せーの・・」

店員「それ!」シュシュシュシュ

店員「はい!」ガッチリ

竜之介の父「こやつ・・なかなかやるな・・」

店員「なんか火傷されてすぐにやめられちゃうんだよ~」

あたる「そりゃあそうだろうな・・」

店員「さ!やってみて!」

竜之介「できるか!さっきのお手本手が全く見えなかったぞ!」

竜之介の父「さすがに簡単に100万円を稼ぐことはできんか・・」

あたる「そうだな、竜ちゃんの手助けだ!僕が挑戦してみよう!」

竜之介「も、諸星!おめえ、正気か!?」

あたる「なにごともチャレンジだ!」

あたる「いくぞー!」シュシュシュシュ

あたる「あちちちち!水!水ー!」ジタバタ

店員「速さが足りない」

バシャーン

あたる「ふー、熱かった!」

あたる「みてみて竜ちゃん!火傷した手は一瞬でこのとおり治ったよー!」

あたる「これで竜ちゃんも安心してできるねー!

竜之介「おめえだけだ!」

竜之介の父「いくぞ・・・・おあちゃちゃちゃ!」シュシュシュシュ

竜之介の父「熱いー!」ジタバタ

店員「うーん・・まだ速さがたりないよ~」

竜之介「次は俺だ!」

竜之介「いくぞー!」シュシュシュシュ

竜之介「どわちーー!」

竜之介「くそ!俺はこのまま路上生活になってしまうのかよ!?」

らんま「どうしたんだ?おめえら」

竜之介「お、おめえは・・」

らんま「早乙女らんまだ。歩いてる途中でこんな所に迷い込んだ」

らんま「何かあったのか?」

竜之介「俺・・火の中の栗を素手でとりたいんだ・・

らんま「それなら楽勝だぜ」

あたる「らんまちゃん!」

竜之介の父「君の知り合いかね?」

らんま「みてな・・俺のお手本・・」

らんま「でやー!」シュシュシュシュ

らんま「・・・・どうだ・・」ガッチリ

竜之介「すげえ!どうやってできるんだ?」

らんま「俺もこれができるようになるまで結構苦労したんだ」

らんま「そうだな・・・ちょっと待ってろ」

らんま「この水槽にはピラニアがいっぱいいる」

らんま「ピラニアにかまれるまえにすくいだすんだ」

あたる「ひえー!手がボロボロになりそう・・」

竜之介「でもやらなきゃ、金は手に入らない・・いくぜ!」

竜之介の父「この父もがんばるぞー!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

竜之介「いくぜ!」

竜之介の父「いくぞ!」

店員「じゃあ火の中の栗をとって」

竜之介「うおー!」シュシュシュシュ

竜之介の父「うおー!」シュシュシュシュ

竜之介「どうだ!」ガッチリ

竜之介の父「どうじゃ」ガッチリ

店員「その調子でどんどん拾っていきましょう」

1週間後

竜之介「助かったぜ!おめえのおかげで無事借金を返せた!」

らんま「これでお前たちも火中天津甘栗拳を習得したな」

竜之介の父「これでわれら親子は安泰です」

あたる「よかったねー!追い出されなくて済んで!」

らんま「じゃあなー!」シュタッ

竜之介「また会おうぜー!」

友引高校 購買部

竜之介「これで俺は強くなれた」

竜之介「諸星!こないだの決着また今度つけようぜ!」

あたる「はーい!また会おうねー!」

竜之介「じゃあなー!」

あたる「さて、竜ちゃんの強化も見届けたことだし」

あたる「ガールハントを再開する!」

あたる「次は>>23なのだ!」

弁天様

あたる「つぎは弁天様に会おう!」

あたる「でも>>1がちょっと疲れてるみたいだし」

あたる「ちょっと休憩だよ!」

あたる「今日午後4時から再開だよ!」

あたる「弁天様に会おうっと!」

あたる「前スレ含めてこれで4回目だね」

あたる「どんだけ人気なんだ」

あたる「それでは出発!」

弁天の家

弁天「う・・・うかつだったぜ・・」ゼーハー

弁天「ま・・まさかこのあたいが病気にかかっちまうなんて・・」

ピンポーン

あたる「弁天様ー!会いに来ましたー!」

弁天「諸星か?すまん、今病気にかかっていてな、すまんがでれそうにない」

あたる「何電話ごしに言ってるのさ~」

あたる「せっかく弁天様に会いにここまで足を運んだのに」

弁天「あたいは今病気にかかっちまってんだよ」

あたる「そうなんですか?」

弁天「ああ・・ちょいと宇宙を走ってたらこのザマさ」

弁天「・・・うっ!・・・・ゴホゴホ!」ゲホ

あたる「どんな病気なんですか?」

弁天「変化カゼといってな・・」

弁天「最初はカゼみたいに熱がでて咳がでて・・」

弁天「その後体が小さくなったり大きくなったり・・」

弁天「腕がのびたりちぢんだりする恐ろしい病気だ・・」

弁天「う・・・・・・!」バタッ

あたる「弁天様!?弁天様!?」

弁天様のバストが上がるもしくは下がる >>30

下がる

弁天「う・・・うわーーーーーー!」シュー

あたる「弁天様!今から行きます!」

弁天「バカヤロー!来るなー!」

あたる「ピッキングしてと・・」カチャカチャ

あたる「・・・・開いた!」バン

あたる「弁天様ーーーーー・・・・?」

弁天「来るなと言っただろうがー!」バキッ

あたる「のーん!」

あたる「弁天様・・・・胸が小さく・・」

弁天「くそー・・・まさかこっちが変化するとは・・」

弁天「おかげでサイズが合わなくなっちまったじゃねえか」

あたる「あちゃー」

あたる「治す方法はないのか?」

弁天「あるにはある」

あたる「あるんですか?」

弁天「それは地球にある薬で・・」

弁天「それは女傑族の長が持ってるとかなんとか」

弁天「今のあたいは外にはでれねえ・・」

弁天「諸星・・おめえとってきてくれねえか?」

あたる「任せなさい!必ずとってきます!」

あたる「貧乳の弁天様なんか見たくもありませんから!」

弁天「いっぺん死んでこーい!」ドカッ

あたる「ブルーインパルスー!」キラーン

地球 猫飯店

あたる「さて、弁天様から渡された地図でここに来たものの・・」

あたる「一体どこに・・」

コロン「どうしたんじゃ?」ヒョイ

あたる「おばあちゃん、何かいい薬持ってない?」

コロン「いい薬か・・・これかの?」ヒョイ

コロン「病気等で体が変化した時・・・」

コロン「これを飲めば一発で治るぞ」

あたる(・・・・・それだ!)

あたる「おばあちゃん、それください」

コロン「やらんでもないが・・ちと働いてもらわなければのう・・」

あたる「働く?」

コロン「猫飯店でバイトしたらこの薬をやろう」

あたる「やるやる!」

コロン「それじゃあおいで」

シャンプー「お前がバイトか?」

あたる「シャンプーちゃーん!」ヒョーイ

シャンプー「何するかー!」バキッ

あたる「おわー!」

シャンプー「薬が欲しかったら働くことね!」

あたる「はーい・・」

シャンプー「それじゃあこの餃子をある人の所に届けてほしいね」

あたる「届けるんだね?」

シャンプー「その通りね、その人は・・・」

人物 >>39

かすみさん

シャンプー「天道家の天道かすみに届けてほしいね」

あたる「わっかりましたー!」

あたる「よし、行こう」

天道家

かすみ「助かったわ。いろいろ忙しくてごはんが作れなかったの」

あたる「かすみさん!」

かすみ「まあ・・あなたは乱馬君のお友達ですね?」

かすみ「これからも乱馬君と仲良くね」

あたる「はい!それじゃあ!」バシューン

かすみ「・・・・まあ・・」

かすみ「足からジェットがでて空を飛んでいるわ・・」

猫飯店

コロン「やくやったな、約束通りこの薬をもっていくがよい」

あたる「ありがとねー!」

コロン「気を付けるんじゃぞー!」

弁天の家

弁天「とってきてきくれたのか?」

あたる「はい、どうぞ」

弁天「よし」ゴク

弁天「・・・・・・・・・・・・」ムクムク

弁天「よっしゃあ!元の大きさになったぜ!」

あたる「やっぱり弁天様の胸はこの大きさじゃないとねー!」スリスリ

弁天「じゃあなー!諸星ー!」バキッ

あたる「ブルーインパルスー!」キラーン

地球

あたる「弁天様の貧乳が治ってよかった!」

あたる「次に会うのは>>44だ!」

あかり

やっぱりめぞん、犬夜叉、りんね、人魚あたりはダメなままか?

あたる「雲竜あかりちゃんに会う!」

あたる「前スレで僕はカツ錦に勝って・・・」

あたる「あかりちゃんは僕に惚れたんだよね~」

あたる「早速行こうっと!」

>>44 ごめん、そのあたりは全部知らない

あかり「あたる様ー!」

あたる「あかりちゃーん!」

あかり「今日はどの用でここに来たのですか?」

あたる「あかりちゃんとデートがしたい!」

あかり「では早速行きましょう」

あたる「わーい!」

あかり「どこに行きましょう?」

あたる「そうだな・・」

デートの場所 >>48

あたる「レストランに行こうか」

あかり「いいですよ」

あたる「早速出発だ」

あかり「私幸せー」

レストラン

あたる「いっただっきまーす!」

あかり「まあ、おいしそうなスパゲッティ」

あたる「ブタは使ってない料理だよ」

あかり「ありがとう」

良牙「も、もう1週間も迷っている・・ここで一休みだ」ガラッ

良牙「!?貴様ー!あかりちゃんとデートなんかしおって!」

あたる「やばい!」

あかり「良牙様・・・」

あたる「あかりちゃんとデートしている最中だよー」

良牙「俺のあかりさんと!?」

あかり「まあ、ちょうどよかった。二人一緒にデートしましょう」

良牙「あかりさん!こんなやつとですか!?」

あかり「そうですよ」

あたる「あかりちゃん!こんなやつほっておいて行こう!」ツカミッ

あかり「え!?」ツカマレッ

良牙「待てー!」




あたる「あかりちゃん・・・」

あかり「あたるくん・・・・」

あたる「キスを・・・・どうか・・」

あかり「はい・・・・」ソー

チュッ

あたる「あかりちゃん」

あかり「あたるくん」

あたる「良牙は今頃俺たちをさがしているだろう」

あたる「今のうちに遠くに一緒に逃げよう!」

あかり「え!?」

あたる「決まっているじゃないか!」

あたる「遠くで二人で一緒に暮らすんだ!」

あかり「・・・はい」

あたる「じゃあ行k

ラム「ダーリン!何してるっちゃ!全部見てたっちゃ!」

あたる「げ!?ラム!」

ラム「キスをしてたのも見てたっちゃ!駆け落ちしようとしてたところも見てたっちゃ!」

ラム「悔しー!ダーリンのバカー!」ドババババ

あたる「ぎゃー!」

ラム「さあダーリン帰るっちゃ!」ツカミッ

あたる「離せー!」ジタバタ

あかり「さようならー!」

あたる「またデートしようねー!」

あたる「ラムに邪魔されてしまった」

あたる「仕方ない次会うのは>>57だ」

ウっちゃん

あたる「次は右京ちゃんだ!」

あたる「早速会いに行こう!」

あたる「前スレ含めて3回目だね」

右京の店の前

右京「・・・・この店とはしばらくお別れや」

あたる「右京ちゃーん!」タタタタ

右京「あんたかい」

あたる「どうしたの?今日は営業しているはずだけど」

右京「ああ・・見せの留守番は小夏のやつにまかせて」

右京「うちは旅に出るんや」

あたる「旅?何の為に?」

右京「お好み焼き屋の間では知らんものはいない伝説のソースがあるんや」

あたる「伝説のソース?」

右京「そうや。伝説のソースや」

右京「そのソースをかけたお好み焼きは食べる者を感動させるという・・」

右京「それを手に入れるために旅に出るんや・・」

あたる「なるほど・・」

あたる「あたるちゃんも同行させてください!」

右京「ええんか?長い旅になるでー」

あたる「覚悟の上でーす!」

右京「わかった。どうなっても知らんからな」

右京「伝説のソースは>>62にある」

お休み 再開は今日の午後21:00から午後21:30の間

右京「伝説のソースは鳳凰山にある」

あたる「鳳凰山・・・サフランがいる山か」

右京「早速飛行機に乗っていくが・・・」

右京「あんたはパスポートをもっとるのか?」

あたる「ありませーん!」

右京「じゃあうちは行くでー」スタスタ

あたる「あとでまた会おうねー!」

あたる「さて」

あたる「俺は空飛んで右京ちゃんに追いつく」

あたる「待ってろよ伝説のソース!」バシューン

中国 空港

右京「ふー、やっと着いたなー」

あたる「右京ちゃーん!」

右京「わー!どうやってここに来たんや!?」

あたる「細かいことは気にしない」

あたる「鳳凰山に行って・・・」

あたる「伝説のソースを手に入れよう」

右京「えーと・・確かこっちやな」

3日後

右京「うー、しんど~」テクテク

あたる「いつになったら鳳凰山に着くのやら・・」テクテク

右京「でもうちは世界一のお好み焼き屋になる為に・・」テクテク

右京「絶対に伝説のソースを手に入れたるさかい・・」テクテク

あたる「がんばろう、右京ちゃん・・」テクテク

1週間後

右京「やっと着いた~ここが鳳凰山か~」

・「ようこそいらっしゃいましたね」バサバサ

右京「うひゃー!は、羽がはえとる!?」

あたる「あ、ここの住民はみんな羽はえとるそうで」

右京「びっくりするなあ~」

右京「伝説のソースがどこにあるか知らんか?」

・「伝説のソースは鳳凰山の地下にあります」

右京「ありがとな~!じゃあ行くでー!」

あたる「右京ちゃん・・」

右京「どうしたんや?」

あたる「気を付けて行こう・・」

右京「どういうことや?」

あたる「伝説のソースはまだ誰も手に入れてないんだよね?」

右京「そうや」

あたる「もし簡単に手に入るなら今頃とっくに持ち出されてる」

あたる「でも持ち出されていないということは鳳凰山の地下から」

あたる「誰も生きて帰ってきていないということだ」

右京「うーむ・・確かにそうやな・・」

あたる「とにかく危険なのは間違いない。気をひきしめていこう」

右京「ちょっぴり不安になってきたで・・」

鳳凰山地下

あたる「右京ちゃん、まわりをよく見て行こう」

右京「そうやな・・・」ガコッ

あたる「・・・・。」

右京「・・・・・・・罠?」

罠 >>70

右京「きゃー!天井にトゲが!」

あたる「しかもどんどん迫ってきている!」

右京「どないしょー!」

あたる「しかも閉じ込められてしまっている・・」

あたる「いったいどうすれば・・」

お休み 再開は明日の午前9:00から午前10:00の間

あたる「こうなったら・・」バコッ

右京「壁に穴をあけた!?でかしたで!」

あたる「さあ、こっちにくるんだ!」

右京「わかったで!」ヒョーイ

ガコーーーーーーーーーン

あたる「危なかったね~」

右京「しかしこんな狭い穴の中に閉じ込められてしもうたな」

あたる「右京ちゃん!」ガバッ

右京「きゃー!何すんねん!」バキッ

あたる「ぐふふふ・・今はどこにも逃げられん・・」

あたる「僕は君のことが好きだったんだ!」ガバッ

右京「前から聞いとるわアホー!」

右京「うちには乱ちゃんがおるんやー!」

あたる「しかしこんな2畳分もない穴からどう逃げる?」

あたる「今のうちに右京ちゃんと親睦を深めちゃおっと!」

右京「いやーーーーーーーー!乱ちゃーーーん!」

あたる「あんな男女なんかより僕と付き合ったほうが・・」

右京「あんたには関係あらへん!」

あたる「ならば力ずくでも・・」

右京「嫌やーーーー!」

ジタバタドカバキ

あたる「右京ちゃ・・」バコッ

右京「しめた!地面に穴が開いた!」

右京「ここのちょうど真下は部屋やったんや!」ピョーン

あたる「待って、右京ちゃーん!」

右京「あ!壺がある!」

右京「きっとあれが伝説のソースや!」

あたる「ついに見つけた!」

右京「どれ・・」ペロッ

右京「・・・・・・・・・。」

右京「うまい・・うますぎる・・」ダー

あたる「右京ちゃんが涙を流した!?」

右京「ソースだけで飲めるうまさや・・」

右京「うちはついにこのソースを手に入れたで・・」

あたる「僕も味見を・・」ペロッ

あたる「・・・・おいしい」

右京「早いとこ脱出しよう」

あたる「あそこにご丁寧にEXITって書いてある」

右京「じゃあ帰ろうか!」

あたる「いざ!祖国へ!」

右京の店

右京「やっと伝説のソースが手に入ったでー」

あたる「右京ちゃんが作るお好み焼き・・楽しみだなあ」

右京「じゃあうちは帰るでー」

あたる「今度ねー!」

あたる「右京ちゃんのお好み焼き楽しみだあ~」

あたる「さて・・・・」

あたる「次に会うのは>>80だ!」

弁天

あたる「次は弁天様!」

あたる「5回目とかどんだけだよ」

あたる「どんだけ人気あるんすか」

あたる「弁天様の家に行こう」

弁天の家

弁天「はあ・・たまには他のゲームとかやりてえなあ」

あたる「弁天様ー!」ガラッ

弁天「またお前か」

あたる「弁天様・・・・ゲームやってるんですか?」

弁天「ああ・・あたいは格闘ゲームが好きなんだけど・・」

弁天「最近マンネリ化してきて飽きてきちまった」

あたる「なるほど・・・」

弁天「たまには格闘ゲーム以外もやりてえなあ」

あたる「弁天様は格闘ゲーム以外でどんなジャンルがやってみたい?」

弁天「うーん・・SRPGかなあ・・」

あたる「じゃあ、早速とってくるよ!」

弁天「も、諸星!?」

あたる「はい、これ!」ヒョイ

弁天「なんだこのカセット?」

あたる「SRPGだよ」

あたる「トラキア776といってね」

あたる「敵から物資を強奪しまくるという・・」

あたる「スケ番の弁天様には超オススメのゲームさ」

弁天「面白そうじゃねえか!」

弁天「あたい、SRPGはやったことないけど」

弁天「それなら楽しめそうだ!」

弁天「早速やってみよう」

弁天「・・・・OPのあらすじが意味不明なんだが」

あたる「気にしない気にしない」

弁天「さっそくセーブデータを作って・・」

弁天「第1章開始だ!」

第1章

あたる「敵はソルジャーとアーチャーが中心だね」

弁天「それそれー!ショートランスを強奪しまくるぜ!」

あたる「あ、光の剣は貴重だから大事にしてね」

弁天「そうなのか?」

あたる「そうなの」

弁天「敵将はアーマーか・・ハンマーで捕縛だ」

第2章

あたる「海賊がいっぱいだ」

弁天「プージで倒しちゃいかんのか?」

あたる「間接攻撃だと捕縛できないよ・・」

弁天「面倒くせえなあ」

あたる「あ、言い忘れてたけど・・」

あたる「仲間死んだら二度と使えないからねそこらへんは注意して」

弁天「先に言え」

第2章外伝

弁天「周りがまったく見えねえじゃねえか」

あたる「敵は暗闇関係なしに動いてくるよ」

弁天「あたいに一方的に不利じゃねえか」

あたる「敵はここの地形を熟知している・・と思えば」

あたる「あ、それとボスの盗賊は殺さないで」

あたる「近くの剣士は無視して」

弁天「いちいちうるせえなあ」

第3章

弁天「いきなり敵の数が増えたなー」

あたる「子供達を家に届けなきゃね」

弁天「捕縛やめようかなあ・・」

あたる「捕縛しとかないと絶対武器不足になる」

あたる「捕縛はやめないで」

弁天「なんという貧乏騎士団だ・・」

弁天「・・・・よし、制圧だ」

弁天「・・・・・・・・・って主人公が捕まった!?」

あたる「あーあ・・持ち物整理してなかったね」

第4章

弁天「この3人で主人公たちを助けるのか」

弁天「・・・・なんか敵のソルジャーが延々とわいてくるんだが」

あたる「きずぐすりがわいてくると思えば・・」

弁天「宝箱多いなー!」

弁天「・・・・うざったらしいほど敵がわいてくるな」

弁天「それになんだかこちらの攻撃がやたら外れるし」

あたる「剣は槍に弱いからな」

30分後

弁天「はあ~・・やっと扉についたぞ」

弁天「盗賊で開けてと・・・」

弁天「・・・・・・・・・・・・・・!?」

弁天「扉開けたらすんごい数の敵がいるー!?」

あたる「あちゃー」

「みんな・・・すまない・・・」

弁天「主人公が総攻撃をくらって死んでしまった」

弁天「くそー!SRPGなんかクソだー!」ダッ

あたる「弁天様ー!待ってー!」

あたる(やっぱり最初にやらせるSRPGがあれじゃあまずかったかな?)

あたる「弁天様!」

弁天「うるせー!あたいは二度とSRPGなんかやらねえぞー!」

あたる「たった1度で諦めるのかい!?}

弁天「そういう事じゃなくて理不尽だと言ってるんだー!」

弁天「あたいは寝る!」ガバッ

あたる「あーあ」

あたる「弁天様が引きこもってしまった」

あたる「こんな事になったのは多分ネタぎれだね」

あたる「そりゃあ5回目だもんな~」

あたる「さて・・」

あたる「次に会うのはー!?」

あたる「>>96です!」

さくらさん好きじゃー

あたる「サクラさん好きじゃー!」

サクラ「何をぬかすー!」バキッ

あたる「のーん!」

サクラ「ったく・・」

あたる「初めてキャラ安価で選ばれたね!やったねサクラさん!」

サクラ「何の話じゃ!」

サクラ「私はこれからお祓いに行かねばならぬのじゃ」

あたる「お祓い?」

サクラ「依頼がきてな・・悪霊にとりつかれてしもうたらしい」

あたる「誰が悪霊にとりつかれたんですか!?」

サクラ「>>99

人物 あたるとサクラさん以外

ラム

サクラ「ラムが悪霊にとりつかれてしもうたらしい」

あたる「何!?ラムが!?」

サクラ「早く助けにいこう」

あたる「サクラさんを呼んだということは俺の家にいるはず!」

あたる「サクラさん!早く助けに行こう!」

サクラ「うむ!」

あたる(待ってろよ・・・・ラム!)

あたるの家

あたる「ラム!」

ラム「ダーリン・・来ちゃダメだっちゃ・・」

サクラ「む!?私のお祓い棒が反応しておる!」

ラム「うちに何かとりついたような気がして・・」

ラム「サクラを呼んだっちゃ・・」

サクラ「今助けてやる・・」

ラム「ちゃーーーーーーーーーー!」

ブワーーーーーーーーーーー

あたる「おわっ!?」

サクラ「ラムが>>103になってしまった・・」

性格が変わる 動物になる等

ラム「メー」

あたる「ラム!ラムーーーーーーーー!」

ラム「メー」

サクラ「これは死んだ羊が悪霊になったものじゃな」

サクラ「だからラムが羊になった・・」

サクラ「まあよい、お祓いを始めるぞ」

サクラ「はらったま!きよったま!」バッサバッサ

「メーーーーーーーーーーーー」シューン

サクラ「成仏するのだぞ」

あたる「ラム!ラム!よかった・・」

ラム「うーん・・ダーリン?」

ラム「ダーリン!うちを助けてくれたっちゃね!うちうれしいっちゃ!」

あたる「助けたのはサクラさんだ」

ラム「サクラ、ありがとうだっちゃ!」

サクラ「よいよい、これが仕事じゃからな」

ラム「ダーリン、お礼にいいものをあげるっちゃ」

あたる「いいもの?」

ラム「宇宙福引で当てたものだけど・・ダーリンにあげるっちゃ」

あたる「サンキュー!」

サクラ「私は帰ろう」

あたる「また今度ねー!」

あたる「どれどれ・・早速あけてみよう」バサッ

あたる「なんだこのスイッチ?」

あたる「説明書によると・・」パラッ

あたる「何々?押すと>>109が」

人物 あたる以外

錯乱坊

あたる「押すとチェリーが>>111になってしまうって!?」

あたる「押すとチェリーが俺の事が好きになってしまうって!?」

あたる「絶対いやだ!」ブンッ

カチッ

あたる「あ」

チェリー「あたる!おぬしのことがすk

あたる「嫌だー!」バキッ

チェリー「あーん!」キラーン

あたる「ふー、危機は去ったな・・」

チェリー「あたる!わしはおぬしのことが・・・」

あたる「俺は逃げるぞー!」ダッ

あたる「何とか逃げ切った・・・」

あたる「次は>>114に会う」

水を浴びたらんま

あたる「次はらんまちゃんに会おう!」

あたる「天童家に出発しよう」

天童家

かすみ「らんま君は今あかねちゃんと一緒に・・」

かすみ「プールに行って遊んでいるはずよ」

あたる「なぬー!?あかねちゃんとだと!許さん!」

あたる「早速プールに行って邪魔してくる!」ダッ

かすみ「いってらっしゃーい」

プールの女子更衣室

あかね「何で乱馬も一緒に女子更衣室に入るのよ」

らんま「泳げば女になっちまうんだから仕方ねえだろ」

らんま「それとも男子更衣室で女の水着を着ろと言うのか」

あかね「まあこればっかりはしょうがないわよね・・」

あかね「あんまりまわりをジロジロ見たら承知しないわよ」

らんま「わかってるわかってる」

あかね「じゃあ後でね」

らんま「おうっ!」

あたる「らんまとあかねちゃんは女子更衣室に入ったようだな」

あたる「カラス共から奪ったこいつで・・」ボンッ

女あたる「水に入るから今回は仮面つけないぞ」

女あたる「俺も着替えなくては」

女あたる「らんまちゃーん!」ヒョーイ

らんま「またお前かー!」バキッ

女あたる「ぐわー!」

らんま「お前もプールに来たのか!」

らんま「別に諸星は男子更衣室使えばいいだろ」

女あたる「いえ・・らんまちゃんの裸が見たかったもので・・」

らんま「いっぺん地獄にいけー!」バキッ

女あたる「でる胸はうたれるー!」

・「ちょっと、何暴力ふるってんのよ」

・「そうよそうよ。その子が何かした?」

らんま「いや・・その・・」

女あたる「そうよそうよ。ただ着替えに来ただけなのに!」

らんま(こいつは~!・・)

あかね「らんまー、着替え終わった?」

らんま「おう!」

女あたる「はーい!」

あかね「あら、あなたは・・」

女あたる「私あかねちゃんのファンなんです!よろしく!」

あかね「わ・・私のファン・・?」

女あたる「そうです!」

女あたる「天道家の娘たちの中で唯一修行をしていると聞いて・・」

女あたる「私感動しました!」

あかね「そうだったんだ・・・・私たちと一緒に泳ぐ?」

女あたる「泳ぎたいです!」

らんま「おい、あかね。俺はいやだぜ」

あかね「いいじゃない。別にらんまは困らないでしょ?」

らんま「ま、まあそうだけど・・」

バシャバシャ

女あたる「ねー!僕とデートしようよー!」

・「あなた女の子でしょ?もしかして女が好きなの?」

女あたる「あ、忘れてた・・」

あかね「こっちよこっちー!一緒に泳ぎましょ!」

女あたる「あかねちゃーん!」ジャブジャブ

らんま「まあ・・あかねに変なことしなければ別にいいか・・」

女あたる「あっかねちゃーん!」ヒョーイ

あかね「きゃー!落ち着いて!私は女よ!」

らんま「言ってるそばからなにやっとるんだー!」バキッ

女あたる「ごふぉー!」

らんま「まったく・・」

スピーカー「お待たせしました!本日のメインイベント開催です!」

らんま「メインイベント?」

スピーカー「今回ここのプールである大会が開かれます!」

スピーカー「優勝すればどこの国にも行ける旅行券です!」

あかね「え!?」

女あたる「俺には必要ないな」

らんま「どこにでも行ける旅行券だって!?」

らんま(どこの国も行ける・・・つまり中国にも)

らんま(呪泉郷に行けばこの変身体質ともおさらばだ!)

らんま「するする!参加する!」

あかね「らんま!がんばりましょう!」

女あたる「女の子と一緒に旅行行きたいなー」

スピーカー「今回開催される競技は>>127です!」

水中騎馬戦

スピーカー「水中騎馬戦です!」

らんま「水中騎馬戦?」

スピーカー「4人一組で騎馬戦を行います」

スピーカー「3人が騎馬となり一人が騎手となります」

スピーカー「1チームとなって相手をどんどん倒しましょう」

スピーカー「サバイバル方式で最後に生き残ったチームが」

スピーカー「優勝となります4人全員に旅行券が配られます」

らんま「どうする?」

あかね「どうって言われても・・」

女あたる「一人足らんな・・・・どうしよう・・」

ラム「ダーーリーーン!一体どこにいるっちゃー!?」

女あたる「ちょうどよかった!おーいラムー!」

ラム「お前誰だっちゃ?ダーリンに似ているけど・・」

女あたる「こっちだこっちー!」

ラム「水中騎馬戦?うちはダーリンをさがしているっちゃ!」

女あたる「旅行券が手に入ればダーリンは喜ぶぞ」

妄想

あたる「ラム・・・・一緒にハワイまで来てよかったな・・」

ラム「ダーリン・・・うちもだっちゃ・・」

あたる「ラム・・」

ラム「ダーリン・・」

妄想終了

ラム「うち、参加するっちゃ!」

女あたる「これで参加人数はそろったな」

女あたる「さて、肝心の編成の方だが・・」

女あたる「ラムは力がない」

女あたる「よってラムは上になるのは確定だ」

らんま「俺たち3人でラムを支えるってことか・・」

あかね「お、鬼っこ・・?」

ラム「うち、がんばるっちゃ」

ラム「さあ、いくっちゃよ!」

あかね「重い・・・・」ググググ

らんま「頑張るんだあかね・・」ググググ

女あたる「巨大鉄羽子板を軽々持てる俺にとっては」

女あたる「ラムを支えるなど朝飯前だ」ググググ

スピーカー「それでは準備はできましたかー!?」

スピーカー「プールの中で騎馬戦を行います」

スピーカー「生き残ったチームが優勝です」

スピーカー「それでは用意・・・」

スピーカー「スターーートーーー!」

わーーーーーーーーーーーーーー!

女あたる「どんどん蹴散らせラム!」

女あたる「間違っても電撃はだすなよ」

女あたる「水をとおって俺たちも感電するから」

ラム「わかったっちゃ!」

ラム「それ!鬼星特製ビーム銃だっちゃ!」ビー

・「おわーーーーーーー!」

・「こ、こら!暴れるな!バランスを崩して・・・おわー!」ズドーン

・「ぐえーー!」

ラム「一騎撃破だっちゃ!」

らんま「このまま大暴れするんだー!」

女あたる「がんばれラム!」

あかね「長くはもたないわよ・・なるべく早くね!」

ラム「それー!」ビー

らんま(必ず優勝して呪泉郷に行ってみせる!)

チビ「ラムちゃーん!あなたもですかー!?」

メガネ「チビ!ラムさんに手をだしたらこのメガネが許さん!」

パーマ「手ださなきゃ旅行券が手に入らないだろ・・」

メガネ「お・だ・ま・り!」

パーマ「ひー!お前顔凄いことになってるよ!」

カクガリ「相変わらずリアクションが凄いやつだなあ」

カクガリ「ちなみに上はもちろんチビになってるから」

カクガリ「俺たち3人が支えている」

チビ「ラムちゃーん!ごめんなさーい!」

パーマ「旅行券!旅行券!・・・って」

パーマ「こら!メガネ!お前が動かなきゃラムさんの所に行けねえだろ!」

メガネ「ラムさんを傷つけるやつは私がゆるさーん!」

カクガリ「こら!暴れるな!バランスが崩れ・・」

ガラガラドッシャーン

ラム「自滅したっちゃ」

女あたる「アホ共めが・・」

激闘の末・・・ついに2チームだけとなった・・

女あたる「つぎで最後だ!」

ラム「かかってくるっちゃ!」

あかね「早くしてー!もう倒れそう・・」

らんま「頑張れあかね!」

ラン「ラム!優勝はもらうで!」

ラム「ランちゃん・・」

ラン「レイさんとデートに行って・・愛を深めるの・・」

らんま「でもお前下で支えている方じゃないか」

あかね「今にも倒れそうね」

ラン「じゃかましいわ!」

ラン「なんでワシ原作の騎馬戦では上だったのに・・」

ラン「下になっとるんやー!」ググググ

おユキ「私を上にするというから私が参加してあげたんじゃない・・」

女あたる「おユキさーん!」

弁天「何であたいがこんなことを・・」ググググ

女あたる「弁天様ー!」

しのぶ「私も誘われちゃったわー」

しのぶ「なんでかよわい私を上にしないのよ・・」ググググ

女あたる「しのぶー!」

らんま「ラム!決着をつけるんだ!」

ラム「わかったっちゃ!」ビー

おユキ「まあ・・・・そんなチャチな攻撃通じないわよ・・」ヒュー

あかね「吹雪をだしてビームが凍った!?}

ラム「なかなかやるっちゃね・・」

女あたる「さすがおユキさん・・」

おユキ「それ・・」ヒュー

女あたる「!?プールが凍って俺たちの足が動かなくなったではないか!」

あかね「つめたーい!」

らんま「うごけねえぜ・・」

ラム「みんなー!」

おユキ「ラム・・次はさけられないわよ・・」

おユキ「その体のど真ん中につららを刺してあげる・・」

ラム「くっ・・」

おユキ「いくわよ・・」

女あたる「ラム!なんとかしろー!」

らんま「俺たちは動けないからどうすることもできねえんだ!」

あかね「寒い・・」

ラン「これでワシらの優勝じゃー!」

弁天「へへ」

しのぶ「因幡さんとパリにでも行こうかしら・・」

ラム「このままでは負けちゃうっちゃ・・こうなったら・・」

ラム「ちゃー!」ドババババ

女あたる「ぐわー!電撃は出すなと言っただろうー!」

あかね「きゃー!」

らんま「ああーー!」

ラン「ワシらも動けんのやー!」

弁天「やめろラムー!」

しのぶ「しびれるー!」

おユキ「あらかじめ耐電の着物にしておいてよかったわ」

ドンガラガッシャーン

スピーカー「ええー、両チーム同時に崩れましたので・・」

スピーカー「今回の優勝チームはなしです!」

スピーカー「よって旅行券もナシ!」

らんま「ずこー!」

あかね「残念だったわね・・」

女あたる「おユキさんが来るなんて予想外だった・・」

ラム「ごめんね、うちのせいで・・」

らんま「今日はいっぱい泳いだから楽しかったな!」

らんま「旅行券は残念だったけど・・」

ラム「うちはダーリンをさがしてくるっちゃ」

あかね「じゃあねー!また遊びましょ!」

女あたる「いいよー!」

女あたる「戻るか・・」ボンッ

あたる「ふー、やっぱりこっちじゃないと」

あたる「ガールハントできないからな」

あたる「さて」

あたる「ガールハントはまだまだ続く!」

あたる「次は>>150に会う!」

お休み 再開は今日午後19:30から午後20:30の間

若いコロン

あたる「次は若かったころのコロンに会う!」

あたる「コロンってあのおばあさんか」

あたる「今はしわくちゃのおばあさんだけど」

あたる「若い頃はきっと美人に違いない!」

あたる「さっそく会いに行こう・・・」

あたる「ラムからパクったこの簡易タイムマシンで」

あたる「と言いたいところだが・・・」

あたる「あの人は中国の人だろう」

あたる「今は日本に住んでいるから日本語しゃべっているけど」

あたる「さすがに若い頃でしかも中国に住んでいるんだから」

あたる「日本語しゃべるわけないよな~」

あたる「よし、ラムのUFOに行こう」

あたる「はっ!」バシューン

ラムのUFO

ラム「どうしたっちゃ?ダーリン」

あたる「誰とでも話せるようになる機械をくれ」

ラム「それならこれがあるっちゃ」ヒョイ

ラム「この指輪をつけていると話せるようになるっちゃ」

あたる「サンキュー!ラム!」

あたる「さっそく行くぞ」

あたる「簡易タイムマシンをコーヒーカップにつけて・・」スチャ

あたる「しゅっぱーつ!」ドボーン

あたる「あたる、行きまーす!」

過去 中国の女傑族村

あたる「ここが過去の女傑族の村か・・」

あたる「あ!お姉さーん!」ヒョーイ

・「キャー!何すんのよ!」バキッ

あたる「おわー!」

・「まったく・・八宝菜が二人になった気分だわ」

あたる「八宝菜?」

お休み 再開は今日の午後20:30から午後21:30の間

・「この村によく来る悪者でねー」

・「村の娘たちによくスケベなことをしているのよ」

あたる「このころから生きていたのかあのじじい・・」

あたる「コロンちゃんがどこにいるか知らない?」

・「コロンならあっちの方よ」

あたる「ありがとねー!」

コロン「~~~♪」

あたる「コロンちゃーん!」ドドドドドド

コロン「むっ!?」

コロン「飛竜昇天破!」

ゴーーーーーーーーーーー

あたる「おわー!目がまわるー!」

ドガーーーーーーーーーン

コロン「ハッピーみたいなやつがきたわね・・」

あたる「コロンちゃーん!」

コロン「きゃー!あんなに吹っ飛ばしたのに!?」

コロン「恐ろしい耐久力をもっているわねあなた・・」

コロン「何しに来たのよ?」

あたる「僕とデートしてください!」ペコッ

コロン「お断りします」

あたる「君が!僕とデートするまで!帰るのを!やめない!」

コロン「しつこいわね~」

コロン「嫌と言ったら嫌よ」

あたる(待てよ・・?)

あたる(女傑族の女は男に負けたらその男と結婚するんだったよな・・)

あたる(この時代からその掟があるかは知らんが・・)

あたる(確かめてみよう・・・)

あたる「ねー?コロンちゃん一族では掟があるんでしょ?」

コロン「そうよ」

あたる「よそ者の女に負けた場合・・その女に死の接吻を与え追いかけて殺し・・」

あたる「男だった場合その男と結婚する・・」

あたる「そんな掟ある?」

コロン「あるわよ」

あたる(やた!)

あたる「コロンちゃん!僕と勝負だ!」

あたる「僕が勝ってその掟とやらで僕と結婚しよう」

コロン「私と結婚したいの?おもしろいわね!」

コロン「勝負よ!」

あたる「絶対に勝って・・コロンちゃんのハートをゲットする!」

あたる(現代のコロンはともかく・・)

あたる(この時代のコロンちゃんは強くないはず!)

コロン「火中天津甘栗拳ー!」シュシュシュシュ

あたる「ぐぐぐぐぐぐぐわーーー!」ドーン

コロン「歯ごたえもないわね」

あたる「まだだよ!まだ勝負は終わっていない!」

コロン「そうこなくっちゃね」

コロン「破っ!」バキッ

あたる「ごふぉー!」

あたる「まだだよ!」スタ

コロン「キック!」バキッ

あたる「あぴょーん!」

あたる「まだまだあ!」スタ

12時間後

コロン「はあ・・はあ・・」ハアハア

コロン「こんなに攻撃しても倒れないなんて・・」ハアハア

コロン「どんだけ化け物なのよ・・」ハアハア

コロン「絶対に倒れないとか強すぎるでしょ・・」ハアハア

あたる「そろそろ決着をつけさせてもらうぞ・・」スー

コロン「え?」ハアハア

あたる「必殺煩悩パワー!」ドギャーン

説明しよう!必殺煩悩パワーとは乱馬の猛虎高飛車から生み出した技で
煩悩を発射して相手に攻撃する凄い技である!足から噴射してジェット
代わりにして空を飛ぶことも可能!

コロン「あれーーーーーーー!」バタッ

あたる「勝った・・」

コロン「・・・・・・うーん・・」パチッ

コロン「すごいわ!掟通りあなたと結婚してあげる!」

あたる「やたー!」

コロン「さっそくご両親に紹介するわ!」

あたる「わーい!」

コロン「パパ!ママ!紹介するわ!」

コロン「この人が私の婿よ!」

・「何!?とうとうお前を負かす男が現れたのか!?」

・「女傑族の村一番の強さを誇るコロンが負けるとはねえ・・」

あたる「どうもー!コロンちゃんのママ!パパ!」

・「早速村をあげて祭りよ!」

あたる「え?」

祭りの後

あたる「ふー、食った食った」

コロン「それじゃああたしたちはこれからずっと一緒ね」

あたる「ゑ?」

コロン「当然じゃない、あなたと私はこれから夫婦になるんだから」

コロン「これからあなたは私の村に住んでもらうわ」

あたる「い!?」

コロン「あなた、名前は?」

あたる「も、諸星あたるです・・」

コロン「よろしくね!」ニコッ

あたる(そんな・・現代にはラムやしのぶがいる・・)

あたる(このままこの時代で暮らすのも悪くないかもしれない・・)

あたる(なんだか劇場版1作目の俺っぽくなってきた・・)

あたる(このままコロンちゃんと結婚してここで暮らしたいな~)

あたる(どうしようか・・)

あたる(うーん・・・・どっちもほしい!)

あたる(ここは読者に決めてもらおう・・)

あたる「この時代に・・」

残るor残らない >>172

コロンを連れて元の時代へ

あたる「コロンちゃんを連れて元の時代に行こう!」

あたる「コロンちゃん!」ガシッ

コロン「な、何するのよー!」

あたる「現代にしゅっぱーつ!」

コロン「あれーー!」




あたる「なお、現代には現代のコロンちゃんがいるので・・」

あたる「名前に過去のコロンちゃんは昔コロンと・・」

あたる「現代のコロンは現コロンと呼ぶことにする」

現代 あたるの部屋

昔コロン「え?ここどこ?穴に入ったはず・・」

あたる「僕の時代さ」

昔コロン「僕の時代?」

あたる「僕はこの時代から来ていたのさ」

あたる「俺はこの指輪でコロンちゃんと会話できてるけど・・」

あたる「今コロンちゃんを連れ歩いても町の人は」

あたる「コロンちゃんの言葉が通じないだろうな~」

あたる「仕方ない、はいこれ!つけて!」ワタシッ

昔コロン「********(何これ?)」ソウビッ

あたる「翻訳指輪さ!この時代ではつけてないと人と話せないよ!」

昔コロン「まあ・・ありがとう・・」

あたる「街中に行こうよ!」グッ

昔コロン「え!?ちょっと!」

猫飯店

現コロン「おぬしは・・」

昔コロン「あなたは・・」

現コロン「おぬし・・若い頃のわしに似てるな」

昔コロン「え!?」

あたる「かわいそうだが昔のコロンちゃん」

あたる「君は将来あのような醜いサルのひものになってしまうのだよ」

昔コロン「そんな・・未来の私?・・・いやーーーー!」

現コロン「誰が醜いサルのひものじゃ!」バキッ

あたる「ぬはーん!」

現コロン「つまりそやつは過去のわしか・・」

現コロン「昔のワシ・・この店で働いてみんか?」

昔コロン「え?」

現コロン「昔のワシ・・おぬいがいるとこの店に活気があふれる」

昔コロン「でも私・・過去に帰らなきゃ・・」

現コロン「嫌になったら帰ればよい・・強制はせぬ・・」

昔コロン「じゃあ・・私やります!」

昔コロン「私この店でしばらく働きますので・・よろしくー!」

あたる「わかったよー!」

昔コロン「また会いましょー!」

あたる「またねー!」

あたる「昔の美人なコロンちゃんがここに残ってくれてよかった!」

あたる「あと、過去の人たちにも説明をしておいたよ!」

あたる「次は>>181に会うことにする!」

お休み 再開は明日の午前9:00から午前10:00の間

昔のコロンと早速デート

あたる「昔コロンちゃんと早速デートをしよう!」

あたる「さっ!おいで!」グッ

昔コロン「いいわよ!」

あたる「さあデートに行こう!}

昔コロン「どこに行くのかしら・・」

あたる「どこに行こうかなー?」

あたる「こうなったらデートの場所をみんなに決めてもらうよ!」

あたる「次の中から選んでね!」

銭湯の女湯 女子トイレ 友引高校 遊園地 呪泉郷 公園

あたる「>>184!君に決めた!」

遊園地

あたる「遊園地にしようっと!」

昔コロン「遊園地って・・なに?」

あたる「そうか~コロンちゃんは昔の人だもんね~」

あたる「遊園地知らなくて当然だね」

あたる「早速行こう!」

遊園地

あたる「ここが遊園地さ!」

昔コロン「すごーい・・ものが勝手に動いてる・・」

あたる「では早速乗ろうか!」

あたる「まずは無難に観覧車に乗ろう!」

昔コロン「観覧車?」

あたる「行けばわかるさ!」

観覧車

昔コロン「わー!こんなに高い所から見下ろせるなんて・・」

昔コロン「崖の上から見る以外には初めてだわー」

あたる(今なら二人きりだからコロンちゃんを襲えるが・・)

あたる(したらしたで現代のコロンに殺されそうだ・・)

あたる(ここは抑えるしかない!)

昔コロン「・・・きれい・・・」

ジェットコースター

昔コロン「きゃーーーーーーー!」

あたる「悲鳴をあげてるコロンちゃんかわいい!」

昔コロン「誰か助けてー!」

あたる「そのうち助かるよ!」

昔コロン「死ぬー!」

あたる「死なないよ!」

コーヒーカップ

あたる「それまわれまわれー!」グルグル

昔コロン「あれー!目が回るー!」グルグル

あたる「コーヒーカップは回ってこそだよ!」グルグル

昔コロン「やめてー!これ以上やるとはいちゃうわー!」





昔コロン「おえーーーーーー!」

あたる「・・・・・・ごめん」

メリーゴーランド

昔コロン「か、かたい馬に乗ってる!?」

あたる「それは偽物の馬だよー」

昔コロン「へー、よくできてるわねー」

あたる「これが現代の技術力さ」

昔コロン「そもそもこれどんな力で動いてるのかしら?水車?」

あたる「多分電気だと思うよー」



昔コロン「すごいことの連続だったわ」

あたる「僕もコロンちゃんとデートができてよかったなー」

昔コロン「じゃあ私店に戻ります」

あたる「またデートしようねー!」

あたる「昔のコロンちゃんとデートできてよかった!」

あたる「年をとるとあんなのになってしまうのがちょっと残念だけどねー」

あたる「次は>>194に会う!」

ラム

あたる「ラムに会うとするか」

あたる「ラムはいつも通りUFOにいるはず」

あたる「足から必殺煩悩パワー!」バシューン

ラムのUFO

ラム「大変だっちゃ!ダーリン!」

あたる「どうしたラム?そんなに慌てて」

ラム「テンちゃんがテンちゃんが・・」

ラム「乙女ばしかにかかっているのもかかわらず・・」

ラム「町の中に入っていったんだっちゃ!」

あたる「何だって!?」

あたる「乙女ばしかって・・」

あたる「鬼族の男が必ずかかる一過性の病気で・・」

あたる「かかると乙女の瞳になってしまい・・」

あたる「男に触るとその男にも感染してしまう・・」

あたる「男はかかるが女はかからない病気・・」

あたる「あの伝染病か!?」

ラム「だっちゃ!」

ラム「このままだと町中の男の子に感染して・・」

ラム「どんどん広がっていってしまうっちゃ」

ラム「ダーリン!町に行って一刻も早く・・」

ラム「テンちゃんを見つけるっちゃ!」

ラム「でも・・ダーリンが触るとダーリンにも感染してしまうから・・」

ラム「絶対テンちゃんには直接触れちゃダメだっちゃよ!」

あたる「わかったー!」

ラム「空を飛べる者が二人もいれば心強いっちゃ!」

ラム「ダーリン!早速窓から町にいくっちゃ!」

あたる「おう!」バシューン

あたる(待ってろよ、ジャリテン・・)

あたる(必ずお前の大っ嫌いな注射をくらわせてやる!)



あたる「さて・・俺がジャリテンに触ってしまうと・・」

あたる「俺は乙女の瞳になってしまう・・」

あたる「乙女の瞳になったら女の子から嫌われてしまう・・」

あたる「ならば・・」ボンッ

女あたる「これでジャリテンに触ってもだいじょーぶ!」

女あたる「一応仮面をつけてと・・」スチャ

マスクドA「マスクドA!参上!」

マスクドA「むっ!?あいつは!?」

マスクドA「やられた!すでに感染してしまったか・・」

人物 男性限定 >>202

良牙

良牙「ここはどこだ・・あかりさんの家はいずこ・・」

マスクドA「良牙!」

良牙「誰だお前は!?」キラキラ

マスクドA「はい、鏡」ヒョイ

良牙「うわーーーーーー!俺の目が~目が~!」

マスクドA「気づいたようだな」

マスクドA「とりあえずラムからもらったこの注射で・・」プスッ

良牙「いてー!何しやがる!」

マスクドA「だまってろ!」

良牙「!?」

マスクドA「それともその目であかりさんとやらに会うつもりか?」

良牙「すまぬ・・・・」

マスクドA「その病気は伝染病だ」

マスクドA「感染拡大を防ぐため眠っててもらう」プシュー

良牙「さ、催眠スプレ・・」バタッ

良牙「グガーグガー」

マスクドA「何とか抑えたな」

マスクドA「こいつはラムのUFOにでも入れとくか」

一方その頃

ラム「どこに行ったっちゃ?」

ラム「あー!感染してる人がいるっちゃ!」

人物 男性限定 >>207

久能兄

久能「目がおかしくなったぞー!」ブンブン

ラム「お前・・・・誰だか知らないけど・・」

ラム「注射を受けてうちのUFOに来てもらうっちゃ」

久能「君・・僕のことが好きなのかい?」

ラム「違うっちゃ!」

お休み 再開は今日の午後12:30から午後13:30の間

ラム「とにかく・・この注射を受けてもらうっちゃ」

久能「はっ!?もしかしてそれは惚れ薬・・」

久能「そんなに僕のことが好きだったなんて・・」

久能「薬なんかいらない!君の求愛を受けようー!」ダッ

ラム「何勘違いしているっちゃー!」ドババババ

久能「うふぉーーーーーー!」

ラム「病気によくきく薬だっちゃ」プス

ラム「さて、こいつをうちのUFOにつれて・・」

ラム「隔離しておくっちゃ」

ラム「さあ、つれていくっちゃ」ガシッ

久能「・・・・。」ブラーン

マスクドA「くそー、ジャリテンのやつどこにおるんじゃ」

マスクドA「むっ!?またもや感染者がっ!?」

人物 男性限定 >>212

あたる父

あたるの父「今日も仕事疲れたなー」

マスクドA「むっ!?父さんではないか!」

マスクドA「父さんもジャリテンに触れたのか・・」

マスクドA「父さん!今いくよ!」




あたるの父「誰だね君は?」

マスクドA「父さん!父さんの目がとんでもないことになってるよ!」

あたるの父「わたしの子供に娘はいないぞ」

マスクドA「とにかく!鏡を見て!」ピカー

あたるの父「おわー!どうなっとるんだ!」

マスクドA[ようやくわかってくれた?」

あたるの父「わかったわかった!」

マスクドA「ジャリテンに触れたりした?」

あたるの父「ああ。あっちの公園で」

マスクドA「サンキュー!父さん!」

マスクドA「でもこの注射を受けて」

マスクドA「その病気にとてもよくきく」

あたるの父「こんな目では会社に行けん・・頼む」

マスクドA「ちょっと痛いけど我慢してて・・」プス

マスクドA「それからラムのUFOであんせいにしているように!」ガシッ

あたるの父「わー!人さらいー!」ジタバタ

ラム「テンちゃんったらもうどこに行ったっちゃ!?」

ラム「あー!あれは!?」

人物 男性限定 >>217

因幡

ラム「因幡がいるっちゃ!」

因幡「うーん、亜空間にお仕事にいったら追い返されちゃった」

因幡「どうしてだろう・・」

ラム「因幡!」

因幡「あ、ラムさん!」

ラム「目がひどいことになってるっちゃよ」

因幡「え?」

ラム「早めに終わらせるっちゃ」プス

因幡「痛い!何するんですか!」

ラム「うちのUFOであんせいにしてもらうっちゃ!」ガシッ

因幡「離してくださーい!」ジタバタ

マスクドA「ジャリテーン!」

テン「誰や?なんだか足からジェットがでて飛んでるけど・・」

テン「どうやら女の子みたいや」

マスクドA(あ、いた!)

マスクドA(ここは油断させてとらえよう)

マスクドA(テンちゃ~ん!こっちよ~!)

テン「わ~い!僕いい子!」

マスクドA「かかったな!アホが!」ガバッ

テン「何すんねん!すー・・」

マスクドA「お口をふさぐ!」ガバッ

テン「ふごふご・・」

マスクドA「わはははー!口が開けられなければ火などおそるるにたらず!」

テン(あたるみたいなやつやな~!)

マスクドA「それじゃあお注射よ!うふっ!」

テン(わー!お前ラムちゃんの仲間かいな!?)フゴフゴ

マスクドA「お注射よ!」プスッ

テン「わーん!」

マスクドA「ラムのUFOに行きましょうねー!」

テン「嫌やー!」

ラムのUFO

ラム「お前、この前の友引コンテストで出会った・・」

マスクドA「テンちゃんを連れてきた。ここで看病してやれ」

ラム「ありがとだっちゃ!」

ラム「感染が拡大しないでよかったっちゃ~」

テン「うう~」ヒックヒック

ラム「男の子が注射くらいで泣くんじゃないっちゃ」

良牙「俺たちはここでよくなるまで麻雀をやってる」

久能「こら!それは僕のハイだぞ!」

あたるの父「ロン!」

因幡「全然ルール知らないです・・」

ラム(ダーリンったらきっとサボってガールハントをしているっちゃ!)

ラム(あとでさがすっちゃ!)

マスクドA「それではこれで」

ラム「助かったっちゃ!」

マスクドA「仮面をはずして・・・」カチャ

女あたる「もどって・・」ボンッ

あたる「これでよし!」

あたる「さて・・」

あたる「キャラ安価開始だよ!」

あたる「今度は>>227に会う!」

あたる「キャラ安価はさすがに僕じゃきめられねいね!」

あたる「もう一度いくよ!」

あたる「>>228に会う!」

お休み 再開は明日の午後15:30から午後16:30の間

面堂

ネットにつながらなくなりずっと復旧してました今後もこういうことあるかもね

あたる「面堂に会う!」

あたる「面堂をくどいてどうすんじゃい!」

あたる「男とデートするわけなかろう!」

あたる「でも安価は絶対だからなあ・・」

あたる「でも男なんかとデートしたくないし・」

あたる「どうしようか・・・」

あたる「う~ん・・・」

あたる「・・・・ひらめいた!」

あたる「こうなったら終子ちゃんとデートしちゃおっと!」

あたる「早速行くぞ!」

友引高校

面堂「僕に何の用だ?」

あたる「にひひひ~」

面堂「とまれ!」シャキーン

あたる「どうした面堂?」

面堂「貴様から邪悪な野望が見える・・」

あたる「もう~刀しまいなよ」

面堂「貴様!この面堂に何かしようとしているな!」

あたる「いえいえ!」

面堂「嘘をつくな、嘘をー!」

あたる「あ!あれはなんだ!?」

面堂「そんなもんにひっかかるかー!」

あたる「こうなったら力ずくじゃ!」

あたる「えいっ!」

面堂「ぎゃーーーーー!」ボンッ

あたる「成功じゃ」

終子「ぎゃー!終子ちゃんになっちゃってるよー!」

あたる「それっ!」スカートピラッ

終子「いんやー!諸星君ったら!」

あたる「かっわいい!」

終子「許さーん!刀のサビにしてくれるわ!」

あたる「にひひひ~!」ダツ

終子「まって~」

あたる「こっちだよ~」

終子「待ってったら~」

あたる「こっちこっち~」

終子「って・・貴様と戯れているわけじゃなーい!」

あたる「バレたか!」

あたる「必殺煩悩パワー!」ドギャーン

終子「きゃーーーーーーーー!」バタッ

あたる「さて、デートに行くとしよう!」

あたる「どこ行こうかなー!?」

場所 >>237

ラブホ

あたる「ラブホテルか・・」

あたる「さすがにこの年齢だとお断りされると思うよ・・」

あたる「もう一度行くよ・・」

>>239

造幣局

あたる「造幣局か・・」

あたる「そこに行こう」

お休み 再開は今日の午後20:30から午後21:30の間

造幣局

あたる「あのねえ・・>>239

あたる「デートの場所が造幣局って・・」

終子「何をするのよ!諸星君!」

あたる「終子ちゃんとここでデートをするのだ!」

終子「いんやー!離してー!」ジタバタ

あたる「造幣局の中に入ろう!」

あたる「さすがに奥までは入れないと思うから・・」

あたる「一般の人が見れるところまで行こう!」

終子「たく・・何であたしが・・」プンプン

あたる「おわー、すごい!歴代のお金が飾ってある!」

終子「懐かしいお金ねー」

あたる「ほー、なになに?」

あたる「昔お金がなかった時代・・人々は物々交換をして・・」

あたる「暮らしていたという・・」

あたる「しかしそれには問題があった」

あたる「例えば自分の魚とじゃがいもを交換したい場合・・」

あたる「魚を欲しがってかつじゃがいもを持っている人を捜さなければならない・・」

あたる「そこで誰もが欲しがるものとしてお金が作られた・・・」

あたる「そうだったのかー」

終子「知ってて当然よ諸星君」

あたる「ふー、もうこの先には行けないみたいだね」

終子「諸星君!さっさとあたしをもとにもどしなさい!」ブンブン

あたる「だめだよ!まだ終わってないよ!」

あたる「デートが終わったらもとに戻してあげるからね!」

終子「たく・・ならそれまで我慢してあげるわ・・」

終子「約束よ?」

あたる「はーい!」

終子「次はどこに行く?諸星君」

あたる「そうだな・・」

場所 >>246

見晴らしのいい高台

あたる「見晴のよい高台に行こう!」

あたる「行こう!終子ちゃん!」

終子「いきましょ!諸星君!」

あたる「いい眺めだなー」

終子「そうねー!」

あたる「お前はいつも飛行機から見てるじゃないか」

終子「そうだったわね」

終子「・・・・・。」

終子「思えばいろいろあったわね」

終子「私が初めて友引高校に来た時」

終子「諸星君と学級委員長の座をかけて闘い・・」

終子「私は見事負けてしまった・・」

あたる「まっ!俺の方が強かったってことだな!」

あたる「にゃははは!」

終子「もう!失礼しちゃうんだから!」



あたる「今日は楽しかったねー」

終子「諸星君、約束通り私を戻してね」

あたる「何の話?」

終子「とぼけないで!>>244を見なさい!」

あたる「見えなーい」

終子「あなたー!そこになおりなさい!」シャキーン

終子「刀のサビにしてあげるわー!」ブンブン

あたる「女の子が刀なんか振り回すもんじゃないぞー!」カワシッ

終子「まちなさーい!地獄に落としてあげるわー!」ブンブン

あたる「またデートしようねー!終子ちゃーん!」ドドドド

あたる「終子ちゃんとのデートよかったなあ~」

あたる「次は>>253に会う!」

お休み 再開は明日の午後12:30から午後13:30の間

しのぶ

あたる「しのぶに会う!」

あたる「元男の女もいいけどやっぱり最初から女である女の子もいいよね~」

あたる「しのぶの家に行こうっと!」

↑の予定であったが 今日の午後13:30から午後14:30の間に変更

しのぶの家

あたる「しのぶ~!」

しのぶ「あたるくん!大変なの!聞いて!」

あたる「何があった!?落ち着いて言ってみなさい!」

しのぶ「キツネが・・キツネが・・」

しのぶ「キツネが何者かにさらわれてしまったの!」

あたる「な、なんだってー!」

しのぶ「この手紙が・・うちのポストに入っていたの!」パサッ

あたる「どれどれ・・」ピラッ

「キツネは誘拐させてもらった」

「助けたくば100万円をもって公園にこい」

「100万円とキツネを交換してやる」

あたる「くそー!何て悪質な!」

しのぶ「ああ~~!キツネは今頃・・」

想像

キツネ「こーん!こーん!」モガモガ

犯人「動くな!動いたら命はねえぜ」

犯人「貴様は100万円と交換する餌だ!」

犯人「おとなしくすれば命までは奪わねえよ」

想像終了

しのぶ「何とかして助けなきゃ!」

しのぶ「あ、それとこの手紙も入っていたわ」ピラッ

「受け渡しは今夜9時場所は公園の像の前だ」

あたる「しかしどうする?100万円なんてとてもじゃないが払えんぞ」

しのぶ「どうしましょ!」

あたる「う~ん・・」

あたる「読者のみんな!助けてくれ!」

あたる「キツネを助け出す方法を書いてくれ!」

キツネを助け出す方法 >>260

警察に通報
SITを公園に派遣してもらう

あたる「警察に通報だ!」

あたる「といっても急に作者に用が入っちゃった!ごめん!」

お休み 再開は明日の午後12:30から午後13:30の間

警官「事情はわかりました」

警官「SITを派遣します」

あたる「よっしゃあーー!」

しのぶ「これでもう安心ね」

あたる「あ、ちなみに・・・・」

あたる「SITは人命にかかわるような事にならないと出動しないよ!」

あたる「ここの警察はちょっと変わってるの!」

夜9時

しのぶ(この袋には偽の百万円が入っているわ)

しのぶ(中身の確認を迫られたときにスナイパーでイチコロよ!)

あたる(もうすぐ来るはずだ・・・)

スタスタ

あたる(・・・・・・来た!)

あたる(あ!?あれは・・・・!?)

人物 >>265

人物 >>266

八宝菜「げへへへー!下着はいただきじゃーい!」

あたる「あ!八宝菜のじじい!」

しのぶ「やつが犯人ね!」

SIT「射撃準備用意!」

八宝菜「あ!カワイコちゃんだ!わーい!」ピョーン

しのぶ「男なんてー!」バキッ

八宝菜「あーん!」

あたる「今だ!そのまま撃ってしまえ!」

SIT「発射!」バキューン

バーーーーーーン!

八宝菜「・・・・何で銃が来るんじゃ・・」

八宝菜「わ・・・わしはただ下着を集めてただけなのに・・」バタッ

SIT「射殺完了しました!」

・「よくやったぞー!」

ワーーーーーーーー

あたる「やったなしのぶ!」

しのぶ「さあ!きっとおじいさんの袋の中にキツネが・・」バサッ

しのぶ「何これ?」

しのぶ「全部女の子の下着じゃない」

あたる「何!?まさか・・」

あたる「こいつは犯人じゃないのか?」

しのぶ「みたいね・・・」

あたる「あ~!!どうしよう!」

キツネ「こーん!」ヒョイ

しのぶ「あら!キツネじゃない!」

しのぶ「どこに行ってたの?」

ボンッ

キツネ(八宝菜)「わしは山の中にいたんじゃが・・」

キツネ(八宝菜)「しのぶさんに会いに・・じゃなかった」

キツネ(八宝菜)「女の下着を集めるため街におりてきたのじゃ」

しのぶ「そうだったの~よく来てくれたわね」

しのぶ「あたるくん・・どうしましょ・・」ヒソヒソ

しのぶ「間違ってこのおじいさんを射殺してしまったわ・・」ヒソヒソ

あたる「大丈夫だ。こいつは下着を盗みまくってる犯罪者だ」ヒソヒソ

あたる「射殺された方がこの町の平和になる」ヒソヒソ

しのぶ「わかったわ・・」ヒソヒソ

警官「ご無事ですか!?」

しのぶ「キツネも無事に戻ってきたわ!ありがとう!」

あたる「ありがとな!(じじいを葬ってくれて)」

しのぶ「今日は迷惑かけて悪かったわね」

しのぶ「また会いましょ」

あたる「じゃあなー!しのぶー!」

真吾「今日は手紙を送ったぞ」

菜造じい「して・・どんな内容かな?」

真吾「拙者が祖父殿(テレビ)を見ている時・・」

回想

・「何!?置手紙があるでござる!」

・「どれどれ・・」

「銀ギツネの奥さんはさらった」

「返してほしくば今夜9時に屋敷の前に100万両を持ってこい」

「待ってるぞ」

・「くそー!拙者の奥さんが!」スタッ

・「絶対に許さん!」

回想終了

真吾「それを参考にさせてもらった」

真吾「宛先はその辺の民家じゃ」

真吾「よい手紙がだせたのう・・」

菜造じい「それはよかったのう」

あたる「八宝菜のじじいも葬れたしよかったな~」

あたる「次は>>274に会う!」

あたる「なかなか来ないね~」

あたる「次は>>275に会う!」

面倒

あたる「終子ちゃんに会う!」

あたる「結局もとに戻さなかったけど・・」

あたる「あの後どうなったんだろう?」

あたる「終子ちゃんの家に行こう!」

面堂の家

終子「だーかーらー!私は面堂終太郎だって言ってるじゃないの!」

黒服「いや!それは絶対ありえん!」

黒服「面堂の奥方は娘は一人しか産んでいない!」

黒服「さあ帰った帰った!」

終子「ぬー!こんなに言ってもわからないの!?」

終子「まったく失礼しちゃうわ!」

了子「黒服!その方の言っていることは本当です!」

黒服「了子お嬢様・・」

了子「その方の持っていた身分証明書は間違いなくお兄様の物・・」

了子「さらに言えば・・」ヒョイ

了子「この面堂家の家紋が入ったタコのバッジを持っていたのでしょう?」

了子「これは面堂家の血筋しか持っていないバッジです」

了子「これを持っているということが終太郎お姉さまである証拠なのです!」

終子「お姉さまじゃなーい!」

黒服「しかし坊ちゃんから盗んだという可能性も・・」

了子「お忘れですか?そのバッジには所持者の指紋が登録されています」

了子「さっき調べさせたところお兄様の指紋と一致しました」

了子「間違いなくその方は私の姉・・終子様です!」

黒服「失礼しました。終子お嬢様」

終子「終子じゃないわよー!」ジタバタ

了子「安心してください、終子お姉さま・・」

了子「この妹の了子が不自由などさせません!」

終子「了子・・」

了子「まずは服を脱いでください」

了子「そんな服ではだらしないですよ」

了子「終子お姉さま用のドレスなら用意してあります」

終子「いらーん!」

了子「あら、気にいれませんか?こんなにきれいですのに・・」

終子「いらーん!そんなものいらーん!」

了子「ならば無理矢理でも着させてあげます」

了子「こないだ終子お姉さまの為に作ったこの呪いのワラ人形で・・」

了子「お着替えさせて差し上げます!」クネクネ

終子「わー!こらー!やめろー!」ヌギヌギ

あたる「終子ちゃーん!」

終子「むっ!諸星ー!よくここに来る気になったわねー!」

終子「たたっ斬ってあげるわー!」シュッ

あたる「真剣シラハドリ!」バシッ

終子「諸星君!斬られたくなかったら大人しく私をもとに戻しなさい!」

了子「・・ということは諸星様が終子お姉さまにしたのですか?」

あたる「そうだよー!了子ちゃーん!」

了子「どうやって?」

あたる「これでーす!性転換砲!」ジャーン

あたる「カラス共から無理矢理奪い取った盗品です!」

了子「とりあげなさい」

黒子「はっ!」バッ

あたる「あー!返せー!俺の愛器ー!」

了子「終わったらきちんと返します」

終子「何をするつもりなのかしら!?」

了子「これからお姉さまにはあることをしてもらいます」

了子「それを達成できたらもとに戻してあげましょう」

終子「何ー!?本当か!?」

あたる「妙な展開になってきたな」

了子「お姉さまには>>285をしてもらいます」

私の代わりにお見合い

了子「私の代わりにお見合いをしてもらいます」

終子「ブーーーーーーーーーーー!」ブー

了子「水乃小路家と近々お見合いになるのはご存じですね?」

了子「飛麿のお見合い相手として出てほしいのです」

終子「ことわーる!」

了子「お見合いするだけですよ。結婚までしろとは言ってませんわ」

了子「まあ・・仕方ありませんわ・・」

了子「これからは私が終子お姉さまの先生になってあげましょう」

了子「髪の毛の結び方・・体の洗い方・・」

了子「ありとあらゆる全てのところまで教えてあげましょう」

あたる「終子ちゃーん!どうするー?」

終子(くそ・・・・このまま了子の姉として生きたくない!)

終子(ここは悔しいが従おう・・)

終子「いいだろう・・」

了子「それでこそ終子お姉さまですわ!」

終子「間違ってもトンちゃんなんかと結婚しないからな!」

終子「そこのところだけはわかってくれよ!」

了子「わかってますよ、お姉さま・・」

了子「諸星様、これは後で必ずお返しします」

了子「それまでどうかあずからせてもらいますがよろしいでしょうか?」

あたる「僕は全然OKだよー!」

了子「さて、まずは着物の着付けの仕方から教えましょう」

終子「何!?話が違うぞ了子!」

了子「お見合いの日にそのような恰好でお迎えになるつもりですか?」

了子「きちんとした着物を着るのが礼儀です」

終子「嫌だー!」

了子「ならば仕方ありませんわね・・」

了子「えいっ!」グイッ

ドスーーーーーーーーーン

終子「わ~ん!箱の中くらいわ~!せまいわ~!こわいわ~!」ガンガン

了子「ご安心なさい!私も一緒に中にいます!」

了子「暗闇の中で無理矢理着させてあげます!」

あたる「大変だな~」

お見合いの日 水乃小路邸

了子「さて、諸星様。女の方になっていただきますよ」

了子「もし飛鳥さんが現れたらあなたにおびえてしまうわ」

あたる「しょうがない、やれ!」

了子「えいっ!」ボンッ

女あたる「これでだいじょーぶ」

飛鳥「お兄様、こちらに」ガラッ

飛麿「了子が来ているからてっきり了子とのお見合いだと思ったが・・」

飛麿「まさか面堂家に二人目の娘がいたとはな」

終子「う~~~~~~~」

女あたる「終子ちゃん、着物着てはずかしがってる」

了子「辛抱です、お姉さま・・」

終子「トンちゃん!私よ!終太郎よ!」

飛麿「しょっぱなから何を言っているんだ」

飛麿「終ちゃんは男だぞ」

終子「今は女なのー!」

飛麿「何を言ってる」

女あたる「まあ、当然の判断だね」

了子「お姉さま・・がんばって・・」

飛鳥「まあ・・どこかで見たことがあると思ったらピッコロお姉さま・・」ジー

女あたる「・・・・。」

終子が飛麿と結婚

了子と飛鳥が余る

一人じめできる

女あたる「・・・・。」

女あたる「・・・・にひひひひ!」

女あたる「終子ちゃん!さっさと飛麿にプロポーズするんだ!」

終子「誰よあんたはー!?私は絶対に結婚しないわよ!」

飛麿「じゃあ何でお見合いに来たんだ・・」

飛鳥「終子さん・・なんとなくだけど面堂のお兄様に似てる・・」

了子「終子お姉さま!飛麿様といさぎよく結婚するのです!」

終子「了子ー!」

女あたる「了子ちゃん!こうなったらあれを使うんだ!」

了子「あれとは?」

女あたる「呪いのワラ人形だ!」

女あたる「あれを使って終子ちゃんを飛麿にアタックさせるんだ!」

了子「まあ!名案ですわね!早速やりましょう!」

女あたる(これで了子ちゃんと飛鳥ちゃんは俺のもの!)

女あたる(にひひひひ!)

了子「持ってきました!」

了子「無理矢理しゃべらせることもできるように改良されてます!」

女あたる「よーし!まずは・・」クイッ

終子「どわーーーーーーーーー!」ダキシメ

飛麿「な・・僕に抱きしめるなんて・・」

飛麿「そんなに俺の事を・・」

終子「ちがーう!体が勝手に!」

飛鳥「でも確かに今自分から・・」

了子「そうですよお姉さま・・好きなら好きと言えばいいのに」

女あたる「お似合いだよー!」ヒューヒュー

終子「おのれらー!」

飛麿(妹の飛鳥とは法律上結婚できないし・・)

飛麿(かといって了子なんかと結婚したら地獄の日々になるのは確実・・)

飛麿(この子なら・・いいかも・・)

飛麿「君の気持ち・・・・受け取ってもいいよ・・」

終子「えーーーーーーー!?」ビックリ

女あたる「よっしゃあああああああああ!」

女あたる(よーし!今度はチューだ!)

女あたる「えいっ!」グイッ

終子(!?体が勝手に前にー!?)

飛麿「!?」

ブチュウウウゥゥゥゥ

終子「    」

飛麿「君の気持ち・・受け取ったよ・・」

飛鳥「まあ・・お兄様・・幸せそう・・」

了子「お姉さまは完全に白目をむいてますわね」

女あたる「しかも動かなくなったなー」

女あたる(これで完璧じゃーーーーーーー!)

バタッ

了子「お姉さま!?お姉さまー!しっかりしてー!」ユサユサ

女あたる(最後にしゃべらせよう!)クイクイッ

終子「トビマロサマノコトガ・・スキデス・・」

飛麿「そうか・・気絶するほどうれしかったんだな・・」

飛鳥「お兄様・・なんだか動けなくなったみたい・・」

飛麿「よほど緊張していたんだろう」

飛麿「今日はこれくらいにしておくか」

終子「    」

了子「終子お姉さまー!」わーん!」ガバッ

女あたる「終子ちゃん・・飛麿と幸せになれよ・・」

飛麿「じゃあまた会おうと伝えておいてくれ」

飛鳥「また来てくださいね」

了子「またおいでになります」

面堂邸

了子「終子お姉さまはもとにもどしてあげます」

女あたる「えー!?せっかく仲良くなったのに!」

了子「約束は守る主義です・・えいっ!」ボンッ

面堂「    」

了子「まだ気絶してますわね部屋で寝かせましょう」

了子「これはお返しします」ヒョイ

女あたる「あ、どうもー」ウケトリッ

了子「お兄様のこと・・ありがとう」

女あたる「じゃあねー!」

女あたる「それっ!」ボンッ

あたる「俺ももとに戻ったぜ」

あたる「いや~腐女子が歓喜する展開だったね」

あたる「次は>>305に会うとしよう!」

飛鳥

あたる「飛鳥ちゃんに会おうっと!」

あたる「さっき会ったばかりじゃない」

あたる「まあいいか」

あたる「飛鳥ちゃんが通っている女子校に行こう」

潔癖女子中学校前

あたる「この学校の制服を手に入れた」

あたる「入手ルートは秘密だ」

あたる「さて。女子校と言ったがここは男に対しては」

あたる「異常なまでにセキュリティが働いている」

あたる「ここはいつものやつでのりきるか」ボンッ

女あたる「制服を着てと・・」

女あたる「これでよし!」

女あたる「なお当然俺はこの学校の名簿に登録されているわけがないので・・」

女あたる「休み時間の時に飛鳥ちゃんと接触しよう」

女あたる「それでは入るぞ!」

潔癖女子中学校 休み時間

女あたる「飛鳥ちゃーん!」

飛鳥「まあ・・あなたは・・」

女あたる「君に会うのは3度目だね!」

飛鳥「確か・・・ピッコロさんでした?」

女あたる「そうです!」

女あたる「学校終わったら一緒に外へ遊びに行きましょ!」

飛鳥「外・・・・嫌ですわ・・」

飛鳥「こわーい男の方がいっぱいいるのですもの・・」

女あたる「だいじょーぶ!男の人がいない場所にしか行かないから!」

飛鳥「まあ・・それなら大丈夫ですよ・・」

飛鳥「では・・学校が終わったら一緒に行きましょう」

女あたる「約束だよー!」

潔癖女子中学校前

飛鳥「どこに行きます?」

女あたる「まずは空を旅しよう!」

飛鳥「空?」

女あたる「僕の背中に乗って!しっかりつかまっててね!」

飛鳥「こうですか?」ガシッ

女あたる「いくぞー!」バシューン



飛鳥「わー!いい眺め・・」

飛鳥「あなたはいつもこのような景色を見ているのですか?」

女あたる「いや・・・・飛べるようになったのはつい最近さ」

飛鳥「それにしてもすごいですよ・・足からジェットがでてて・・」

女あたる「空なら男の人がいなくて大丈夫でしょ?」

飛鳥「はい・・」

富士山 道から外れた山の中 ※よい子はマネしないでね

飛鳥「すごーい!きれいな自然・・・」

飛鳥「でも遭難したりしないですか?」

女あたる「だいじょーぶ!空を飛べるから!」

飛鳥「そうでしたね・・・」

飛鳥「きれいな川・・・」

女あたる(飛鳥ちゃんとのデート楽しい!)

サッカースタジアム

ワーーーーーーーーーー!

女あたる「こうして屋根の上からみる試合は最高だね!」

飛鳥「この距離からなら男の人がいても平気です・・」

女あたる「でも望遠鏡を見なきゃならないのがタマにきずだけどね」

女あたる「おっ!シュートが決まったぞ!」

飛鳥「どちらが勝つかわかりませんね・・」

プール

飛鳥「あの・・男の人はいないのでしょうか?」

女あたる「大丈夫!ここは女性用のプールだ!」

女あたる「女はいても男はいないよ!」

女あたる「さっ!はりきって泳ごう!」

飛鳥「そうしますね・・」

飛鳥「えーーーーーーーーーい!」バシャバシャ

ゴワーーーーーーーーーーーーーー

女あたる「ぷ、プールの水が一瞬割れた・・・」

女あたる「今日は疲れたねー!」

女あたる「最後に一緒に銭湯に入りましょうか!」

飛鳥「よかった・・それなら大丈夫です」

女あたる「じゃあ一緒に女湯へ!」

女あたる(飛鳥ちゃんの裸が見られる!)

女あたる(楽しみだなあ~!)

女湯

飛鳥「は~~~~~」

女あたる(これが飛鳥ちゃんの裸かー!)

飛鳥「今日はいっぱい遊びましたね・・」

カポーン

女あたる(今何か行動をおこせば飛鳥ちゃんのハートをゲットできる!)

女あたる(ここは女湯だからチェリーに邪魔されることもない!)

行動 >>318

謝って滑ったふりしてラッキ-スケベを演出 胸を事故を装いもむ

真剣な顔で告白してみる

お互いあらいっこしよう

女あたる(もう面倒だから>>318,>>319.>>320全てを採用しちゃおっと!)

女あたる(飛鳥ちゃんのハートをゲットするためなら鬼にも仏にもなる!)

女あたる(それに安価は絶対だからね)

女あたる「お互いに体を洗いっこしよう!」

飛鳥「いいですよ」ニコッ

女あたる(よっしゃあああああああ!)

女あたる「じゃあ洗いっこしましょう!」

飛鳥「背中・・・きれいですね・・・」ゴシゴシ

女あたる(飛鳥ちゃんの洗い方・・お上手~!)

飛鳥「まあ・・髪の毛もちゃんと手入れしないとダメですよ・・」ゴシゴシ

女あたる(飛鳥ちゃん優しい!)

女あたる「じゃあ次は僕の番だね!」

飛鳥「はいっ!」

女あたる「ねえ飛鳥ちゃん・・・」ゴシゴシ

飛鳥「なんでしょう?」

女あたる「私・・飛鳥先輩のことが大好きです!」ゴシゴシ

飛鳥「それは・・・後輩として・・ですか?」

女あたる「女性としてです!」ゴシゴシ

飛鳥「え・・・」

女あたる「だって・・私一目見た時から飛鳥さんのことが好きだったんです・・」ゴシゴシ

飛鳥「そんな・・前にも言ったじゃないですか・・私たちはどちらも女の方だって・・」

女あたる「心が通じあっていればそんなこと関係ないよ!」ゴシゴシ

女あたる「それにもし飛鳥さんが私の事が嫌いならばわざわざ遊びに付き合わないでしょ?」ゴシゴシ

飛鳥「それは・・・」

女あたる「飛鳥さんも私のことが好きなんですよ!」ゴシゴシ

飛鳥「はい・・私もあなたのこと・・好きです・・」クルッ

女あたる(やた!)

女あたる(ここであらかじめ床に置いておいた石鹸を使って・・)

女あたる「あっ!」ツルッ

女あたる「きゃー!」バタッ

飛鳥「きゃっ!」バタッ

飛鳥「あまり胸を触られると・・痛いです・・」モミッ

女あたる「ごめんごめん!」バッ

女あたる「転んだひょうしについ!」

飛鳥「いえ・・・大丈夫です・・・」

女あたる(飛鳥ちゃんの胸・・やわらかかったな~」

女あたる(女同士なら問題ないよね?)

飛鳥「のぼせてきましたから・・でましょうか」

女あたる「はーい!」

飛鳥「今日は楽しかったです」

飛鳥「門限が迫っていますので・・それじゃあ!」ダッ

女あたる「また会いましょう~!」

女あたる「よし・・」ボンッ

あたる「飛鳥ちゃんとのデートよかったなあ~!」

あたる「今日は久しぶりのちゃんとしたデートだったね!」

あたる「女同士だったのがちょっとあれだけど」

あたる「次は>>330に会おう!」

ラムの知り合いのララ王女

あたる「ララ?そんな人いたかなあ?」

あたる「wikipediaで調べたけどでてこなかったし・・」

あたる「もしいたらどんな話に出てたか書いてね!」

あたる「今回は例外で書いてくれたら安価より優先するよ!」

あたる「次に会うのは>>332だ!」

お休み 再開は今日の午後21:00から午後22:00の間

トラブルなんだけどな ラム

あたる「ラムに会おう!」

あたる「ラムは今UFOにいるはずだ」

あたる「いくぜ!」バシューン

ラムのUFO

ラム「グーグー」zzzz

あたる「なんだラムのやつ寝てるではないか」

あたる「珍しいな・・」

あたる「おっ?このチョコなんだろう?」

あたる「といっても勝手に食ったら悪いし・・」

あたる「起きるまで待つか・・・」

ラム「ふわぁ・・・ダーリン?おはようだっちゃ・・」

あたる「ラムー!このチョコ食っていいか?」

ラム「いいっちゃよ・・うちはもう少し寝るっちゃ・・」

あたる「モグモグ」

あたる「うまいっ!」

ラム「・・・・・・・・・・・・・・・・って」

ラム「あっーーーーーーーーー!ダーリン!食べたらダメだっちゃ!」

あたる「もう食ったぞ」

ラム「大変だっちゃ!」

あたる「まさかオオカミになるチョコか?」

ラム「それはうちら鬼族用のチョコだっちゃ」

あたる「鬼族用のチョコ?」

ラム「食べるとツノが立派になるっちゃ」

ラム「それよりもダーリン大丈夫?」

ラム「あのチョコは鬼族用に作られたもので・・」

ラム「他の星の人が食べることを想定していないっちゃ」

あたる「お前ー!だったら食うなと言え!せっかく聞いたのに!」

ラム「ごめんっちゃ!さっきは寝ぼけてたから・・」

ラム「・・・・・・・・・・・・・!!」

ラム「ダ・・・ダーリン・・」

あたる「どうしたラム?」

ラム「ダーリン、鏡を見るっちゃ・・」

あたる「なんだなんだ?」ヒョイ

あたる「・・・・・・・・・・・どわーーーーーーー!」

あたる「俺に・・・・・俺にツノが生えてるー!」

あたる「くそ!とれない!」ニギニギ

あたる「俺の頭にラムみたいなツノが2本生えてるー!」

ラム「そんな・・・・ダーリン・・」

あたる「ラム・・・・」

ラム「ダーリン・・うちは・・うちは・・」

ラム「うちはうれしいっちゃ!ダーリンが鬼になったっちゃー!」

あたる「ズコーーーーーーーーーー!」ズコー

ラム「ダーリン!ツノを触らせてほしいっちゃ!」

あたる「こんな頭やだー!」

あたる「俺はUFOから逃げるぞラムー!」ダッ

ラム「まつっちゃー!」

あたる「それっ!入口から!」ピョン

あたる「・・・・・・・・・・・・あれ?」

あたる「落ちない」

ラム「もしかして・・」

ラム「もしかしたらダーリンはうちと同じ鬼になったみたいだっちゃ」

あたる「つまりどういうことだ?」

ラム「簡単に言えば牙があって空を飛べるっちゃ」

あたる「あっ!?本当だ!牙がある!」

ラム「うちは原作第1話で「ツノもつけて立派な鬼になるっちゃ」と言ったけど・・」

ラム「本当になってくれてうちはうれしいっちゃ!」

あたる「俺はうれしくない!」

あたる「早く戻さんかー!」

ラム「嫌だっちゃ!うちはこのままのダーリンの方がいいっちゃ!」

ラム「それともそのままで不自由なことがあるっちゃ?」

あたる「くっ・・・・」

ラム「それよりも空の飛び方を教えてあげるっちゃ」

あたる「俺は鬼になる前からできたぞ」

ラム「うちら鬼族の飛び方だっちゃ、いくっちゃ!」



あたる「だ・・大丈夫かな?」

ラム「大丈夫だっちゃ、下には絶対に落ちないから心配しなくていいっちゃ」

ラム「自分が今水中で泳いでいると思うっちゃ」

ラム「泳ぐような気持ちで飛ぶっちゃ」

あたる「泳ぐように・・・」スー

あたる「おおー!できた!」

ラム「どうだっちゃ?」

あたる「う~ん・・何とも言えんが・・」

ラム「うちやテンちゃんはいつもこんな感覚で空を飛んでいるっちゃ」

ラム「ダーリンに知ってもらえてうれしいっちゃ」

あたる「ラム・・」

ラム「UFOに戻るっちゃ」

ラムのUFO

ラム「そこで待ってるっちゃ」

ラム「今うちの自慢の料理をふるまうっちゃ」

あたる「何!?あの激辛か!?」

あたる「そんな料理食えるか!」ダッ

ラム「逃げるんじゃないっちゃー!」ドバババババ

あたる「ぐぎゃーーーーーーーーーー!」

ラム「さあ作るっちゃ」

ラム「さあできたっちゃ」

あたる「・・・・・・う~ん・・」パチッ

ラム「はい!あ~ん」

あたる「いらんいらん!」

ラム「こらっ!口を開けるっちゃ!」

ラム「ぬぎぎぎぎ・・・・」ググググ

あたる(こうして口を開かなければ食わされることはない!)

ラム「ならばこうだっちゃ!」ムンズ

あたる(わはははは!俺の鼻をつまんで何になる!)





あたる(・・・・・・。)

あたる(口は閉じているから息ができない、鼻はつままれているから息ができない)

あたる(・・・・・・。)

あたる「ぶはーーーー!苦しk

ラム「ひょいっと!」

あたる「・・・・・・・・・・・・・・・。」

あたる「あれ?まずくない」

あたる「なんか辛いポテチのような味だな」

あたる「うまいな」

あたる(そうか・・・あいつの料理がまずいんじゃなくて・・)

あたる(ただ単に味覚が違うだけか・・)

あたる(その証拠に鬼になってる俺は普通に食える)

あたる(やっぱり・・ラムは料理がヘタなわけじゃないんだな・・)

ラム「ダーリン!うちうれしいっちゃ!初めてダーリンにうまいと言ってもらえたっちゃ!」

ラム「うち、毎日この料理を作るっちゃ!」

あたる「いらんわい!」

数日後

メガネ「あたるー!一緒に牛丼食いに行かんか?」

あたる「いいぜー!」

チビ「しかしあたるがラムちゃんと同じ鬼になるなんて・・」

パーマ「ああー!うらやましいぜあたる!」

カクガリ「ラムちゃんを泣かせたら許さねえからな!」

牛丼屋

あたる「ひさしぶりの牛丼だ!」

あたる「いただきまーす!」パクッ

あたる「・・・・・・・。」

メガネ「どうしたあたる?」

パーマ「あたるのやつ珍しいぜ。いつもなら・・」

チビ「とても汚くていやしい食い方をするのに・・」

カクガリ「なぜか今日は一口で箸がとまってる・・」

あたる「違う・・・こんなんじゃない・・」

カクガリ「違う?」

あたる「俺の食ってた牛丼は・・・こんな味じゃなかったはずだ!」

チビ「そうかな?俺は味変わってないように思うけど」バクバク

パーマ「そうか・・あたるおめえ・・」

あたる「そうだ・・俺は鬼になってしまって・・」

あたる「味覚がまったく変わってしまったんだ・・!」

あたる「俺はもうあの日の牛丼の味を楽しめないのか・・」

あたる「うおーん!」

メガネ「あたる・・」

あたる「ラムー!」

ラム「どうしたっちゃダーリン?」

あたる「俺をもとに戻せ!」

ラム「どうしてだっちゃ?」

あたる「いいから!」

あたる「このままだとラムへの気持ちが失ってしまう」

ラム「それは大変だっちゃ!今すぐ解毒剤を作るっちゃ」

あたる(ちょろいもんさ)

ラム「ダーリン、材料が足りないっちゃ」

あたる「なんだと?」

ラム「その材料さえ手に入ればダーリンをもとに戻せるんだけど・・」

あたる「どんな材料だ?どこにある?」

ラム「>>355

材料 場所

ラム「ダーリン、材料が足りないっちゃ」

あたる「なんだと?」

ラム「その材料さえ手に入ればダーリンをもとに戻せるんだけど・・」

あたる「どんな材料だ?どこにある?」

ラム「>>356

材料 場所

お休み 再開は明日の午前10:00から午前11:00の間

軍事独裁国家ガミラス星

南極

ラム「ガミラス星?ガミラシウム?ヤマト関連はよくわからんっちゃ」

ラム「こうなったら場所は>>357の南極で・・」

ラム「材料を言ってほしいっちゃ」

材料 >>361

お休み 再開は明日の午前10:00から午前11:00の間

氷付けにされたマンモス

ラム「南極にいる氷づけにされたマンモスが必要だっちゃ」

あたる「マンモスはすでに絶滅しているのではないか?」

ラム「今でも凍って生のまま保存されている可能性があるっちゃ」

あたる「仕方ない・・牛丼のあの味を楽しむため行こう・・」

南極

あたる「う~さぶいっ!」ブルブル

ラム「どこかにマンモスが凍っていればいいんだけど・・」

あたる「かなり着込んできたが寒い!早く見つけないと・・」

ラム「そうだっちゃね」

あたる「はぐれるとヤバいからな。一緒に行こう」

ラム「だっちゃ」

あたる「あったー!氷漬けのマンモスじゃ!」

ラム「マンモスさん、ちょっとお肉を少しいただくっちゃ」

ラム「氷を砕いて・・」バキッ

ラム「肉を少しもらうっちゃ」ソー

ラム「よし!手に入ったっちゃ!」

あたる「早く帰ろう!寒い!」

ラムのUFO

ラム「できたっちゃ。解毒剤だっちゃ」

あたる「いくぞ!」パクッ

あたる「う~ん!辛くておいしい!」

あたる「・・・・・・・・・・・。」

あたる「辛い!辛い!水ーーーーーーー!」ジタバタ

ラム「治ったようだっちゃね」

ラム「ツノも牙もひっこんだっちゃ」

数日後 牛丼屋

あたる「う~うまい!」バクバク

メガネ「味覚が治ってよかったな・・」

パーマ「いつものあたるの食い方だ!」

チビ「鬼じゃなくなったね」

カクガリ「牛丼の味を思い出せたか?」

あたる「うん!」バクバク

あたる「牛丼うまかったな~」

あたる「鬼が治ってよかった」

あたる「次は>>368に会おう!」

あたる「次は>>369に会おう!」

あたる「雪?おユキさんと解釈するよ?」

あたる「おユキさんに会おうっと!」

あたる「今海王星にいるはず」

あたる「弁天様からもらったバイクで行こう」

海王星

あたる「僕とデートしてください!」ペコリッ

おユキ「最初から何を言っているのかしら?」

あたる「おユキさん!僕とデートに行こう!」

おユキ「あなたにはラムという奥さんがいるじゃない」

あたる「そんなこと関係ないよ!」

おユキ「そうねえ・・子会社を立ち上げて利益をだしたらデートしてもいいわよ」

あたる「子会社?」

おユキ「私たちはね、海王星の特産物を全宇宙に売ってもうけているの」

おユキ「あなたが私の会社の子会社の社長になって事業を成功させて・・」

おユキ「利益をだしたらデートしてもいいわよ」

おユキ「もし赤字が続いたらデートはお断りよ」

あたる「子会社か・・」

あたる「あたるちゃん、やりまーす!」

おユキ「それじゃあお願いね」

おユキ「はい、資本金。日本円に換算して10億円相当のお金よ」

あたる「うはー!すごい金!」

おユキ「それじゃあお願いね」

あたる「はーい!」

あたる「まずは会社の名前から決めよう」

あたる「すでにリアルに登録されている名前は使えないよ!」

あたる「会社の名前は>>375だ!」

百発あたる

あたる「会社名は百発あたるだ!」

あたる「でもどんな会社にしよう?」

あたる「次の中から選んでね!」

シャーベット屋 ゲームソフト会社 スケートリンク場経営 スキー場経営

>>377

あたる「次の中から選んでください!お願いします!」

シャーベット屋 ゲームソフト会社 スケートリンク場経営 スキー場経営

>>378

ゲームソフト

あたる「ゲームだ!ゲームを作る!」

あたる「といっても俺にゲームを作る技術はない」

あたる「ここはあいつに頼むか」

面堂家

面堂「諸星!真っ二つにしてくれるー!」シュッ

あたる「よー!面堂!どうした?」シラハドリッ

面堂「忘れたのか、貴様ー!僕を終子ちゃんにしおって!」

あたる「忘れた」

あたる「面堂、頼みがある」

面堂「貴様の頼みなど聞かん!」

あたる「ほれ、最終章で拾ったラムのツノ2本」ヒョイ

面堂「どんな頼みだ?」

あたる「ゲームソフトを作ってくれ」

面堂「ゲームか・・」

あたる「俺にはゲームを作る才能はない」

あたる「お前なら優秀な人材をいくらでも連れてこれるだろう?」

面堂「もちろんだ!面堂家に不可能はない!」

面堂「・・で、どれでゲームを作る?」

面堂「次の中から選べ」

PC スマートフォン 3DS WIIU PS4 PSVITA

>>383

須磨歩

面堂「スマホで作ろう」

あたる「おっ!スマートフォンか!」

面堂「とりあえずゲームは・・」

面堂「課金要素一切ナシで・・・」

面堂「金とるのは買う時だけにしよう」

あたる「さんせーい!」

あたる「ジャンルはどうしようか?」

面堂「そうだな・・次の中から選べ」

アクション ノベルゲー 恋愛シミュレーション RPG SRPG 格闘ゲーム

>>386

rpg

面堂「スマートフォンでRPGだ!」

あたる「タイトルはどうする?」

面堂「>>388

すでに登録されているもの以外

面堂「スマートフォンでRPGだ!」

あたる「タイトルはどうする?」

面堂「>>389

すでに登録されているもの以外

お休み 再開は明日の午後12:30から午後13:30の間

メイプルリーフクッキー

面堂「タイトルは・・メイプルリーフクッキーだ!」

あたる「おおー!かっけー!」

面堂「とりあえず世界観は・・」

面堂「お金から敵まで全部クッキーにしよう」

あたる「うわー、コケそうな内容やな・・・」

面堂「いや、そうでもないぞ?」

面堂「ぶっ飛んだ内容でもバカ売れした前例がある」

あたる「まあそうだな・・」

面堂「決まったぞ!こうだ!」

タイトル:メイプルリーフクッキー
ジャンル:RPG
メーカー:百発あたる
開発:面堂財閥
対応:スマートフォンアプリ
価格:2000円
課金:一切ナシ

あたる「おおー!」

面堂「大丈夫だ、わが面堂財閥の手にかかれば大ヒットなど朝メシ前だ!」

あたる「頼むよー!」

面堂「さて、販売はお前の会社になるが・・」

面堂「貴様では不安だ」

面堂「どんな内容でもお前が販売しても売れない」

あたる「そうだな」

面堂「お前の会社に優秀な人材を送っておこう」

あたる「おっけー!」

海王星

おユキ「まあ・・ゲームを作って・・」

あたる「そうでーす!」

おユキ「もしもそのメイプルリーフクッキーとやらが大ヒットした時は・・」

おユキ「全宇宙向けに吹き替えして・・」

おユキ「全宇宙に売ってほしいわ」

あたる「でも・・僕宇宙の言語なんてわかりませんし・・」

おユキ「翻訳の人を送るから大丈夫よ」

あたる「やたー!」

「メイプルリーフクッキー」配信後

・「すげえおもしれえ!ラグも全然おこらねえし!」

・「しかも最初の2000円払えばずっと遊べるのがいいよな」

・「バグも一切ないし!難易度も変化できるし!」

・「戦闘はただのゴリ押しでは勝てないようになってるな」

・「楽しい~!」

なんと配信から一週間で100万ダウンロードを突破した

あたる「わはははー!大儲けじゃー!」

面堂「お前は何もしてないだろ」

あたる「ツノをもらったんだから文句言うな」

あたる「よーし、このまま全宇宙対応版を作るぞー!」

あたる「おユキさん!必ずデートしようねー!」

海王星

おユキ「まあ・・よくやってくれたわ・・」

おユキ「おかげでもの凄い利益がでたわ」

あたる「いやーっはっはっは!」

おユキ「約束通りデートしましょう」

あたる「待ってました!」

おユキ「どこに行きます?」

あたる「そうだな・・」

場所 >>398

プール

あたる「プールに行こう!」

おユキ「ええ、いいわよ」

あたる「おユキちゃんとプールじゃー!」

プール

あたる「おユキさんの水着姿美しいです!」

おユキ「まあほめてくれてありがとう」

あたる「じゃあ早速泳ごう」

おユキ「まあ・・私・・海王星育ちだから泳ぎはあまり得意じゃないの」

あたる「僕が教えてあげるよ!」

おユキ「ああ・・」ブクブク

あたる「大丈夫!?おユキさん!」

おユキ「私・・泳ぐのだけは苦手なの・・」

あたる「ほら!僕の手につかまって!」ガシッ

あたる「ほら、足をバタつかせるんだ。わかるか?」

おユキ「・・こうですか?」バシャバシャ

あたる「そうそう!」

おユキ「利益を大幅にだしてくれてありがとうね」

おユキ「百発あたるのことは心配しないで、私がやっていくから」

あたる「お願いしまーす!」

おユキ「じゃあ・・泳ぎのコーチ・・お願いね?」

あたる「まかせなさい!」

おユキ「泳ぎを少しだけだけど覚えられてよかったわ」

おユキ「それじゃあ海王星に帰らせてもらうわ」

あたる「じゃあねー!おユキさん!」

あたる「大ヒットで成金になれたし」

あたる「おユキさんとデートできたし」

あたる「いいことづくめじゃー!」

あたる「次は>>405に会おう!」

ひな子

あたる「ひな子に会う!」

あたる「誰?」

あたる「あかね(ry」

あたる「行こう!」

天道家

あかね「知ってるわよ、二の宮ひな子っていうの」

あかね「見た目は子供なんだけど・・ある技を使うと大人になるの」

あたる「ある技?」

あかね「実際にくらってみないとわからないわよ」

あたる「見た目は子供か・・なんか心が燃えないなー」

風林館高校

あたる「あいつがひな子か・・」

あたる「あかねちゃんの言うとおりただの子供じゃないか・・」

あたる「本当にあんな奴が大人になるのか?」

ひな子「みなさーん!おはよー!」

・「おはよー!」

あたる「ひな子ちゃん!」バッ

ひな子「あなた誰?」

あたる「友引高校からきた2年生の諸星あたるです!」

ひな子「まあ!他校の生徒がここに無断で来ちゃいけないのよ!」

ひな子「その根性たたきなおしてあげるわ!八宝五円殺!」

シューーーーーーーーーーーーーー

あたる「な・・なんだか力が抜け・・」ヘロヘロ

ムクムク

ひな子「ふん!ちょろいもんよ!」

あたる「あーーーー!本当に大人になったー!」ガバッ

あたる「これなら付き合える!お姉さーん!」ヒョーイ

ひな子「まだそのスケベな闘気を吸い尽くしてなかったようね!」

ひな子「八宝五十円殺!」

シューーーーーーーーーーーーー

あたる「また・・力が抜け・・」

あたる(まだだ!ひな子お姉さんに抱き着くまではまだあきらめきれん!)クワッ

あたる「お姉さーん!」ヒョーイ

ひな子「何度こようとムダよ!八宝五十円殺!」

シューーーーーーーーーーーー

あたる「く・・・・抜けていく・・」

あたる「だが・・・・ひな子お姉さんに抱き着くまでは・・」

あたる「この俺の闘志は絶対に燃え尽きないんだー!」

あたる「うおっーーーーーーーーー!」

ひな子「八宝五十円殺!」

シューーーーーーーーー

数時間後

乱馬「すげえな諸星のやつ・・」

乱馬「もう百回以上八宝五十円殺をくらってるはずなのにまだ立ち上がる」

あかね「どんだけスケベなのよ・・」

乱馬「耐久力に関しては最強かもな・・・」



あたる「あきらめないぞー!」ガバッ

ひな子「ハアハア、こ、この子まだ起き上がるの!?」

ひな子「吸い取っても吸い取ってもすぐに闘志がわきあがるなんて・・」

ひな子「どんだけ化け物なのよ・・こいつ・・」ハアハア

あたる(そう!これが俺の必勝戦法!)

あたる(自慢の耐久力で相手の攻撃を受け続け・・)

あたる(相手が疲れ切ったところを倒す!)

あたる(この戦法に負けはない!)

ひな子「八宝五十円殺!」

シューーーーーーーーー

あたる「う・・・・」ヘロヘロ

あたる「俺はあきらめーん!」ガバッ

ひな子「ひーーーっ!?また立ち上がった!」

ひな子「いくら先生でもこの子だけは成敗できないわ・・」

ひな子「このあたしの八宝五十円殺がまったく通じないなんて・・」

・「あのー、先生?」

ひな子「何よ」

・「闘気を吸い過ぎて・・・」

・「横綱みたいになってます・・いや・・それ以上・・」

ひな子「えっ!?」デブーン

ひな子「きゃー!本当だわー!気づかなかった!」

ひな子「し・・しかも重くて動けない・・・」

あたる(いまだ!)

あたる「ひな子ちゃーん!」ガバッ

ひな子「きゃー!離してー!」ジタバタ

あたる「やっと抱き着くことができたー!」スリスリ

ひな子「は、早くもとに戻らなきゃ」ジタバタ

ひな子「八宝つり銭返しで」

・「嫌な予感しかしないんだが」

あたる「ひな子ちゃーん!」スリスリ

ひな子「もう!オシオキよー!」

ひな子「八宝つり銭返しー!」

ドギャーーーーーーーーーーーーン!

ガラガラーーーーーー!

バキバキ!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

数日後

・「聞いたかよ」

・「ああ、なんでもうちの高校に諸星あたるとかいうやつが来て・・」

・「ひな子先生があたるから闘気を吸っても吸ってもあたるが立ち上がって・・」

・「そしてひな子先生が闘気の吸い過ぎで横綱になって・・」

・「そして八宝つり銭返しで一気に放出したら・・」

・「学校が粉々になったんだっけ?」

・「そう。おかげで今は野外授業さ」

・「ひな子先生もすごいけどそのあたるとかいうやつ化け物だな・・」

・「ひな子先生はこの件で責任を問われて今自宅謹慎中らしい」

・「まあこれだけ派手にやらかせばなー」

・「ちなみにあたるは壊したのはあくまでひな子先生だということで・・」

・「あたるは処分に問われなかったそうだ」

・「まあ・・八宝つり銭返しを使わなければよかったからな・・」

・「とにかくしばらくあのグラマラスなひな子先生を見られないのかー」

・「残念」

あたる「ひな子ちゃんかわいそうだったなー」

あたる「しばらく会えそうもないか」

あたる「次は>>421に会おう!」

マダムサンポール

あたる「マダム・サンポールに会う!」

あたる「誰?毎回だけど」

あたる「あか(ry」

あたる「出発!」

あかね「マダムサンポール?知ってるわよ」

あたる「誰?」

あかね「シャルダン家という格闘ディナーが得意な家があって・・」

あかね「シャルダン家に仕える花嫁の教育係りよ」

あたる「シャルダン家か・・そこに行こう」

あかね「気を付けなさいよ」

シャルダン家

あたる「グー○ルマップでここに来たものの・・」

あたる「なんだか怪しい家だなー」

あたる「引き返そうか・・」

あたる「いや・・・・」

あたる「安価は絶対だ」

ピコレット「ああ・・マドモアゼルらんまが消えてからいうもの・・」

ピコレット「なかなか花嫁候補が来ない・・」

ピコレット「おまけに女の子が全然生まれないし・・」

ピコレット「シャルダン家の未来は暗いぞー!」

マダム「落ち着いてください」

あたる「あのメガネの人がマダムか・・」コソッ

ピコレット「むっ!くせもの!」シュッ

あたる「げっ!見つかった!」

マダム「何やつですか!?」

あたる「あちゃー」

ピコレット「まったく・・勝手に我が家に入りおって・・」

マダム「こうなったら罰を与えます」

あたる「罰っ!?」

マダム「罰といっても軽いものですから安心なさい」

マダム「私が今から言うことをやってくれれば今回のことはなかったことにしましょう」

あたる「して、内容は?」

マダム「さっき聞いていたと思いますがわがシャルダン家はかなりの嫁不足になっているのです」

マダム「そこであなたの知り合いの女の子をここに一人連れてきなさい」

マダム「それだけでOKです」

ピコレット「頼んだよ!シャルダン家の未来は君にかかってる!」

あたる「はあ・・・・」

あたる「誰を連れて来よう?」

女性限定 >>431

終子の妹 ユキ

あたる「終子の妹?了子ちゃんって意味?」

あたる「ユキっておユキさんのこと?」

あたる「どっち?それともどっちも違う?」

あたる「お答えください!」

>>433

良子とおユキの二人

あたる「あのねえ・・【一人】連れてきなさいって言われたんだけど・・」

あたる「まあいいか」

あたる「早速行こう了子ちゃんとおユキちゃんを連れて来よう!」」

あたる「あと良子だと良牙の妹のらんまという意味になってしまうよ」

面堂家

了子「まあ・・私を連れてどこへ?」

あたる「シャルダン家だ!」

あたる「シャルダン家が面堂財閥をつぶそうと企んでいるらしい!(大嘘)」

了子「それは許せませんわ。すぐに行きます!」

海王星

おユキ「まあ・・私を連れてどこへ?」

あたる「シャルダン家がおユキさんの会社と契約したいってさ!」

おユキ「それはすぐにむかわなければなりませんね」

あたる「いいぞ!」

シャルダン家

了子「ようこそ初めまして」ペコッ

おユキ「あら、ただのフランス料理屋?」

ピコレット「君!よくも二人もつれてきてくれた!」

マダム「これでシャルダン家の未来の安泰ザマス・・」ソッ

あたる「それはどうかな」

ピコレット「君たち!僕と結婚してくれ!」

了子「やってしまいなさい」

黒子「はっ!」

おユキ「まあ・・ちょっと眠っててもらおうかしら・・」

バキッ!

ヒューーーーーーーーーーーーーー

マダム「ピ、ピコレット様が殴られて氷漬けに!」

あたる「すっとした」

了子「じゃあ私はこれで・・」

おユキ「海王星に戻らなきゃ」

あたる「任務は遂行したぞ!じゃっ!」

マダム「ま、まてーーーーーーー!」

ピコレット「    」カキーン

あたる「マダムの扱いが微妙だったね!」

あたる「次は>>441に会う!」

紅つばさ

あたる「紅つばさに(ry」

あたる「だ(ry」

あたる「あ(ry」

あたる「しゅ(ry」

あかね「紅つばさ?知ってるわよ」

あかね「右京に行為をもっている人でねー」

あかね「見た目は女なんだけど実は男なの」

あたる「くぉらー!>>441!何故俺が男とデートしなければならんのじゃい!」

あかね「今はどこにいうのかなー?」

あたる「なぜ男なんかと・・」

つばさ「らんまー!」ドドドドド

らんま「わー!つばさー!ポストに入りながら来るなー!」

つばさ「同じ仲間じゃないのー!」

らんま「誰が仲間だ!」

あたる「あの人がつばさか・・」

あたる「確かに女にしか見えない・・でも男・・・」

あたる「残念・・」

あたる「・・・・・・・。」

あたる「だったら女にすればいいじゃないか!」

あたる「それっ!」

つばさ「きゃ!」ボンッ

つばさ「何すんのよ!」

あたる「自分の胸を触ってごらん?」

つばさ「え?」モミッ

つばさ「きゃー!私女だったのー!?」

らんま「また諸星か」

つばさ「きゃー!いやよー右京ちゃんやらんまと結婚できなくなるじゃない!」

らんま「俺も嫌だよ!」

あたる「さあ、つばさちゃん!デートに行こう!」ガシッ

つばさ「ちょ・・何よ離してよ!」

あたる「いてきまーす!」ダッ

らんま「いってらっしゃーい」

らんま「・・・・つばさから解放されてよかった」

あたる「デートに行こうか?」

つばさ「嫌よ!私絶対行かない!」

あたる「う~ん、どうやってこの子をデートに誘おうか・・」

デートさせる方法 >>448

女の子のがわからデートしてみることで、
右京を誘うときの参考になると力説する

あたる「つばさちゃん!女の子側からデートをすることで・・」

あたる「右京ちゃんをデートに誘う時の参考になるよ!」

つばさ「デートの行きましょ」

あたる「やたっ!」

あたる「どこに行こうか?」

つばさ「そうねえ・・」

場所 >>451

つばさ「どうしましょう・・・」

場所 >>452

お休み 再開は明日の午前10:00から午前11:00の間

成人作品の多いスターブックスとそのあとスタバ

つばさ「スターブックスに行きましょう」

あたる「なんじゃいそれは?」

つばさ「同人誌を作ってくれるとこだね」

つばさ「行きましょう!」

スターブックス

あたる「本を刷ってるみたいだな」

つばさ「私はよくここで同人誌作成をお願いするの」

あたる「本なんか書くんだ?して、内容は?」

つばさ「私と右京ちゃんのラブラブ小説よ!」

つばさ「・・・・全然売れないけど」

あたる「だろうな」

あたる「成人詩ばっかりだなー」

あたる「ちょっとだけ見てみよう」

あたる「こ・・・これは・・!」

つばさ「どうしたの?」

あたる「俺と終子ちゃんがラブラブするマンガではないか!」

あたる「しかも最後に結婚して子供できてるし・・」

あたる「誰が描いたんだ?」

あたる「もしかして作者はBL好きか?腐女子か?」

つばさ「もういいわ!次はスターバックスよ!」

スターバックス

あたる「コーヒーうまい」ズズズ

つばさ「ブラックに限るわ」

つばさ「前から君が女だったらなーとはまわりから言われてたけど・・」

つばさ「本当になってしまうとは・・」ズズズ

あたる「実際君女の子みたいだもん」

つばさ「でもこれじゃあ右京ちゃんと結婚できないじゃない」

つばさ「デートの参考になったわ」

あたる「同人誌の所に行くなんて参考にならないと思うけど・・」

つばさ「それじゃあ私はこれで」

あたる「まったねー!」

つばさ「ってしまったー!女の子ままじゃない!」

つばさ「どうしましょ・・あの人の住所知らないし・・」

つばさ「つばさ最大のピンチ!」

つばさ「・・・・でもこんなことではあきらめないわよ」

つばさ「女でも右京ちゃんとらんまと仲良くなるわ!」

つばさ「まってなさい!」

あたる「つばさちゃんかわいかったなー」

あたる「女のままだったこと今気づいたけど・・」

あたる「つばさちゃんあの方が見た目的にも似合うしいいかー」

あたる「女みたいな見た目で男とか笑えないし」

あたる「>>460!君に会う!」

かごめ

あたる「かごめ?」

あたる「ごめん!犬夜叉は本気で知らないんだ!ごめん!」

あたる「作者ギャグ漫画しか読まない人だから」

あたる「高橋さんの漫画はうる星とらんましか知らないんだ!」

あたる「>>1を参照にしてね!」

あたる「気をとりなおして>>463に会う!」

美神令子 知らないなら女らんま

あたる「らんまちゃんに会おう!」

あたる「出発!」

その頃・・

あかね「ふふん!私だって修行は怠っていないわよ」

あかね「はっ!」シュシュ

あかね「今じゃ私の強さはらんま以上だわ!」

あかね「らんまの強さが6としたら私は10といったところかしら」

あかね「今日は私がらんまに勝って・・」

あかね「今まで私をバカにしてたのを後悔させてあげるわ!」

あかね「乱馬!一緒に稽古しましょう!」ニコッ

乱馬「いいぜ」ザバ

あかね「何で女になるのよ」

らんま「女と闘うにはこうしないとやる気がでねえ」

あかね「強がり言っちゃって。特訓して強くなった私の力見せるわ!」

らんま「楽しみだな!」

天道道場

あかね「全力できなさい!」

らんま「いいのか?」

あかね「かまわないわよ!実戦よ!」

らんま「後で文句言うなよ・・いくぜ!」ダッ

バキッ!

らんま「ぐわっ!」ドサッ

らんま「どういうことだ?あかねのやつ何もしていないのに・・」

あかね「何もしていないわけないわよ、今私の突きが入っただけ」

あかね「早すぎてあんたの目が追い付いてないだけよ」

らんま「なんだと・・?あかねのやつここまで強くなって・・」

らんま「これは全力でいくしかねえな・・」

らんま「火中天津甘栗拳ー!」バババババ

あかね「スローすぎてあくびがでるわ」バババババ

らんま「全て止められた!?」

あかね「あかなキック!」バキッ

らんま「おわーーーー!」

らんま「まだだ!猛虎高飛車!両手から!」ドーン

あかね「両手で受け止める!」パシッ

らんま「また止められた!」

あかね「返すわ」シュッ

ドーーーーーーーーン

らんま「ぐわーーーーーーーーー!」

あかね「ふふん、どう?」

らんま「あかねのやつ強くなりすぎだろ、何があった?」

らんま「しかもあかねの立っている床がメキメキいってるし・・」

らんま(あいつあんなに体重あったか?)

らんま「こうなりゃ最後の手段!」

らんま「飛竜昇天破!」

ゴーーーーーーーーーーーー

あかね「冷気!」

らんま「俺の方が吹っ飛ばされたー!」

らんま「ハーブ戦と同じようなことが起こったー!」ドサー

らんま「くっ・・」

あかね「そろそろ終わらせるわ・・」

らんま「何?」

あかね「デコピン!」ピンッ

らんま「ぐわーーーーーーー!」

ドーーーーーーーーーーーーン!

あかね「勝負あったわね・・」

らんま「つ、強さの次元が違いすぎる・・」

あかね「よいしょっと!ドサッ

らんま「何!?あいつ両手両足に重りをつけながら俺と闘ってたのか!?」

あかね「一つ10トン。4つで40トンよ」

らんま「えーーーーーーーーーーー!?」

あかね「弱すぎるわよ」

らんま「そ、そんな・・・」ガクッ

あかね「さて、明日の宿題でもやらなきゃ」スタスタ

らんま「待てーーーーーーー!」

らんま「ちくしょう、ちくしょう・・」

らんま「ちっくしょーーーーーーーーー!」

あたる「らんまちゃーん!」ヒョーイ

らんま「いきなりでてくんなー!」バキッ

あたる「ごわー!」

あたる「らんま、今の事全て見てたぜ・・」

らんま「諸星・・」

あたる「あかねちゃんがあんなに強かったとは・・」

らんま「俺も知らなかったよ・・」

らんま「俺は・・あいつには勝てないのか・・」

あたる「あきらめるな!」

らんま「!?」

あたる「お前は負けっぱなしで悔しくないのか?」

あたる「お前は一生あかねちゃんより弱いままでいいのか?」

らんま「そ・・それは・・」

あたる「相手がもの凄く強いのなら」

あたる「相手よりももっともっと強くなればいい」

あたる「違うか?」

らんま「諸星!お前のおかげで目が覚めた!」

らんま「絶対修行してあかねのやつよりも強くなってみせるぞー!」

あたる「そのいきだ!らんま!」

猫飯店

現コロン「あかねのやつにコテンパンにされたのか?」

現コロン「しかも40トンというハンデをもらっておきながら・・」

らんま「ああ。あいつがあんなに強くなってたなんて知らなかった」

現コロン「まいったのう・・ワシがもう少し若ければあかねとも互角じゃったのに・・」

らんま「え!?ばあさん強いのに昔より弱い方なのか!?」

現コロン「それはそうじゃろ。年には勝てん」

あたる「ばあさんも昔はもっと強かったのか」

現コロン「それで稽古をつけてもらうためにわしの所にきたのか」

らんま「そうだ!お願いだばあさん!」

現コロン「ふむ・・では早速修行を始めよう」

あたる「どんな修行ですか?」

現コロン「>>481

重力数倍

現コロン「重力数倍の空間でわしと稽古じゃ」

あたる「重力数倍?」

現コロン「ブ○マとかいう娘から買ったものでな・・」

現コロン「部屋の中の重力が強くなるのじゃ」

現コロン「おぬしにはその部屋で修行してもらう」

らんま「うわー、大丈夫かな?」

重力部屋

らんま「ここかー」

現コロン「それでは重力をあげるぞ」カチッ

グーーーーーーーーーー

らんま「おわっ!た・・立っていられない・・」

現コロン「この程度で立てないようではあかねに勝つのは無理じゃな」

あたる「うぐぐぐぐ・・・・」

らんま「ば、バッキャロー・・あきらめねえぜ・・」ヨロッ

あたる「俺も何とか・・」ヨロッ

現コロン「らんまよ、この重力が強くなっている中でわしと勝負じゃ」

らんま「望むところだぜ・・」

現コロン「いくぞ!」

あたる「俺は立っているだけでもせいいっぱいだ・・」

現コロン「いくぞー!」

らんま「火中天津甘栗・・・」

らんま「ダメだ・・重力が強すぎてもともに闘えない・・」

現コロン「はっ!」バキッ

らんま「ぐわー!」

現コロン「話にならんのう」

あたる「あのばあさんこんな空間でも平気で動いてやがる・・」

らんま「だがあきらめねえぜ・・うおー!」

あたる「僕も参加しようっと!」

現コロン「こいっ!」

1週間後

現コロン「ふむ・・何とかこの重力でまともに闘えるようになったな」

あたる「最初より全然軽くなった」

らんま「部屋の中で走れるようになった」

現コロン「このくらいで浮かれている様では先が思いやられるわ」カチッ

グーーーーーーーーーーーー

らんま「おわ!ま、また立てなくなった!?」

あたる「さっきより重力が強い!」

現コロン「こうやって重力が平気になったら1段階ずつあげていくんじゃ」

現コロン「この重力でも平気にならんといかんぞ!」

らんま「あかねに勝つためなら・・大丈夫だ!」

あたる「あたるちゃんもいきまーす!」

そして・・彼らは毎日毎日ここに通い続けた・・・」

らんま「次だ次ー!」

らんま「もっともっと強くなるぞー!」

あたる「最初はどうなることかと思ったけど・・」

現コロン「わしはこれまでじゃ。あとはお前たち二人で使うがええ」

らんま「何?」

現コロン「わしだって人間じゃ。この年では今の重力が限界じゃ」

現コロン「だがお前たちはまだ若い。もっともっと上を目指せる」

現コロン「だからといってわしも修行を怠るわけではないぞ。」

現コロン「わしはもう重力部屋ではできないというわけじゃ・・では・・」ガラッ

らんま「ありがとなー!ばあさん!」

あたる「らんま!次いこう!」

らんま「おう!」カチッ

グーーーーーーーーーー

らんま「ぐえーーーーーーー!」

あたる「おわーーーーーーー!」

らんま「諸星!稽古だ!」

あたる「そのいきだよ!」

そして・・・

らんま「これ以上重力を強くすることはできねえみてえだ」

あたる「これで終わりか」

あたる「重力装置は切っておこう」カチッ

あたる「お!体が軽い!」ピョンピョン

らんま「本当だ!」ピョンピョン

あたる「これって強くなったってことだよな?」

らんま「そうだな!」

現コロン「ついにやりとげたみたいじゃな」

らんま「ああ!」

あたる「つらかったなー」

現コロン「二人とも。ちょっとこの40トンの重りをつけてみい」

らんま「よいしょっ!」バチッ

あたる「ほっ!」バチッ

らんま「重いな・・」

あたる「さすが40トン・・」

現コロン「あかねがこの重りをつけて平気だったのじゃから・・」

現コロン「これくらい平気じゃないとのう」

らんま「大丈夫だ!重力部屋で修行したから軽い軽い!」

あたる「町内100周だ!」

らんま「おう!」ダッ

あたる「待ってー!」ダッ

そして・・対決の日・・

天道道場

あかね「ふっふーん!私には勝てないということがまだわからないの?」

らんま「そう言ってられるのも今のうちだぜ!」

あたる「しかし君たち。ここで勝負すると道場が破壊されてしまう可能性が」

らんま「じゃあどうすればいい?」

あたる「弁天様からもらったバイクでどこか別の無人惑星に行こう」

あたる「そこでなら思うぞんぶん暴れられる」

あかね「仕方ないわね・・行くわよ!」

荒野しかない惑星コーヤー星の荒野

あかね「きなさい!らんま!」

らんま「おう!」バッ

バキッ!

あかね「早い!・・強くなったようね・・」ヨロッ

らんま「今までの俺とは違うぜー!」

ドコスカバキ!

あたる「もの凄い速さで勝負してるねー」

あたる「カメラで撮影しているんだけどカメラに何も映ってないよ」

あかね「こうなったら重りは外すわ!」ドサッ

らんま「そうきたか!それじゃあ俺も!」ドサッ

あかね「らんまも40トンの重りを!?」

らんま「これで五分五分だ!」

あかね「いくわよー!」ダッ

らんま「うおーーーーーーーーーー!」

あたる「両者の実力はまさに互角!」

あかね「はっ!」

らんま「おおっと!」ヒョイ

あたる「あかねちゃんのキックがかわされた!?」

バキッ!ゴゴゴゴゴ!

あたる「あかねちゃんのキックが地面にあたって地割れが起きたー!?」

らんま「火中天津甘栗拳!」バババババ

あかね「はーーーーー!」バババババ

数時間後・・コーヤー星のいたるところで地割れが入っていた・・」

あかね「こうなったら奥の手よ!」

らんま「奥の手!?」

あかね「体中の気を放って爆発を起こす・・あかねビッグバンよ!」

らんま「爆発だと!?」

あかね「やーーーーーーーーー!」

ドガーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!

あかね「どうよ!これで・・・」

らんま「猛虎高飛車がなければ即死だった・・・」

あかね「立っている!?」

らんま「猛虎高飛車で盾を作ったのさ!」

あかね「くっ・・私はさっきの攻撃の反動で・・」

らんま「今だー!」

らんま「飛竜昇天破ー!」

ゴーーーーーーーーーーーー

あたる「た、竜巻がパワーアップしている!?」

あかね「きゃーーーーーーーーー!」

ドガシャーーーーーン!

あかね「・・・・・・・。」チーン

らんま「か・・勝った・・」

らんま「俺の勝ち・・・」ドサッ

あたる「両方とも倒れちゃった」

バキバキ!

あたる「おわーーーーー!二人の激しい闘いのせいで!おかしくなってる!」

あたる「このままではあと5分でこの星が爆発する!」

あたる「急がないと!二人をバイクに乗せて・・」ドサッドサッ

あかね「・・・・。」

らんま「・・・・。」

あたる「地球にしゅっぱーつ!」

宇宙空間

ドガーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン

あたる「コーヤー星が爆発して宇宙の塵になっちゃった・・」

あたる「それだけこの二人の闘いが激しかったってことか・・」

あたる「早く地球に戻ろう」

天道家

早雲「あかねー!らんまくーん!何があったのだ?」

あたる「いえ・・ちょっと二人で特訓してただけです・・」

早雲「そうか・・あかねとらんま君が二人一緒に・・」ソー

早雲「送ってくれてありがとう」

あたる「じゃあ行きまーす!」

あたる「しばらくあかねちゃんとらんまは起き上がれないだろうねー」

あたる「まあいいか・・」

あたる「次は>>505に会う!」

俺の母

あたる「母ちゃんに会おうっと!」

あたる「家に行こう!」

あたるの家

あたるの母「う~ん・・今月は厳しいわね・・」

あたる「どうした?母ちゃん」

あたるの母「今月のうちの家計は赤字なのよ・・」

あたるの母「私がパートをしてもね・・」

あたる「そうなのか・・」

あたるの母「あたる、あんたちょっと稼いできて」

あたるの母「そうでもしないとやってられないわ」

あたる「はあ・・」




あたる「どんな方法で稼ごうかな?」

>>509

宇宙人のラムから地球の技術でも再現できる怪しまれい程度の宇宙技術を聞き、その技術の特許を取得する

あたる「宇宙人のラムから地球の技術でも再現できる怪しまれい程度の宇宙技術を聞き、その技術の特許を取得する 」

あたる「これだ!」

あたる「地球は宇宙とは交流してないからね」

あたる「UFOに行こう!」

あたる「というわけだ」

ラム「汚いっちゃねー。」

あたる「これもラムとのデート代を稼ぐためだ」

ラム「本当だっちゃ!?それなら教えるっちゃ」

あたる(やた!)

ラム「これは設計図だっちゃ」

ラム「翻訳指輪の作り方が書いてあるっちゃ」

あたる「よし!これで特許を取得してくる!」ダッ

ラム「ふふふふ・・これで大金持ちだっちゃ」

ラム「ダーリンとのデートの時間が増えるっちゃ」

数日後

・「新たなニュースです」

・「誰とでも話せるようになる翻訳指輪が完成されました」

・「世界中の人と話せるようになるって画期的ですね」

・「謎の技術が使われているようです」

さらに1週間後

あたる「わはははは!俺の口座にバンバン特許料がはいってきておる!」

あたる「母さん、はいこれ」ヒョイ

あたるの母「ありがと!助かったわ!」

あたる「にゃははは!」

あたる「>>509のアイデアが凄すぎてあっという間に終わった」

あたる「次は>>516に会おう!」

小太刀

あたる「小太刀ちゃんに会おう!」

あたる「小太刀ちゃんは今何をしてるかな?」

あたる「聖ヘベレケ女学院に出発!」

聖ヘベレケ女学院

あたる「さて、ここは女子校だ」

あたる「男は入れないので・・」ボンッ

女あたる「これでよーし!」

女あたる「早速行こう!」

理科室

グツグツ

小太刀「前回は乱馬様への薬が失敗でしたわね」

小太刀「今度こそ私に惚れる薬を作ってみせますわ!」

女あたる「小太刀ちゃーん!」ガラッ

小太刀「むっ!私に気がある同性愛者の女ではないですか」

小太刀「この薬は乱馬様の為のものです!」

女あたる「そんなことはわかってるよ」

小太刀「さらば!」シュタッ

女あたる「待てーーーー!」

女あたる「乱馬にまた薬が盛られるのか・・」

女あたる「前の薬の効果は女体化だったけど今回はどうだろ・・」

女あたる「まってろ乱馬!」ボンッ

あたる「小太刀ちゃん!付き合うなら乱馬じゃなくて僕だよ!」

あたる「それを今からわからせてあげるからねー!」

あたる「天道家に行かなければ!」

天道家

乱馬「グガーグガー」zzzz

小太刀「寝てますわね・・・」

小太刀「それっ!」プスッ

乱馬「いてー!何すんだ小太刀!」

小太刀「ふふふふ・・・今度こそ私にホレホレですわ」

乱馬「く・・なんだか変な感じに・・」

薬の効果 >>523

飲んだ人間が、老若男女問わずもてるフェロモンが出るようになるくすり

小太刀「乱馬様ー!大好きですわー!」ガバッ

乱馬「それは前から聞いてるよ!」

小太刀「しまった!私が乱馬様にホレホレでも意味がないですわ!」

あたる「乱馬ー!無事かー!?」

乱馬「諸星!」

あたる「あ・・・・」

あたる「それーい!」バシャ

らんま「ぺっ!何すんでい!」

小太刀「おさげの女!?乱馬様はいずこ・・」

小太刀「でも私・・おさげの女にも惚れてしまったみたいですわ!」

小太刀「おさげの女ー!好きですわー!」ガバッ

らんま「わー!どうしたー!?」

あたる「らんまちゃーん!」スリスリ

早雲「らんま君愛してるぞー!」

らんま「わー!おじさんまで!?」

玄馬「らんまー!親子の愛を深めるZOY!」

玄馬「ふーん、このおさげなかなかだZOY!」

らんま「やめろー!クソおやじー!」

なびき「らんま君のこととお金大好きよー!」

らんま「みんなどうなってるんだ!?」

かすみ「らんまくーん!ごはんよー!」

あかね「らんまー!愛の特訓よー!」

八宝菜「らんまー!その胸で抱いてくれー!」

のどか「らんまー!母としてだけじゃくても愛してます!」

らんま「く・・来るなー!」

そして数日後・・らんまは行方をくらませてしまった・・

あかね「らんまのやつどこに行ったんだろ?」

なびき「早乙女のおじさんを置いて修行に行くわけないもんねー」

かすみ「今頃おなかすかせてるかも・・」

早雲「らんまくーん!帰ってこーい!」

玄馬「らんまー!わしと修行するぞー!」

のどか「私の息子・・早く帰ってきて・・」

八宝菜「らんまちゃんの裸はもう見られないのかのう・・」

小太刀「乱馬様・・」

あたる「仕方ない、帰るか」

あたる「らんまが行方不明になってしまった」

あたる「まあいいか」

あたる「次は>>530に会う!」

ひな子

あたる「ひな子ちゃんに会おう!」

あたる「あのグラマラスな体をまた見てみたい!」

あたる「風林館高校に行こうっと!」

風林館高校

あたる「ひな子ちゃーん!」ヒョーイ

ひな子「また君ねー!せっかく自宅謹慎が解かれたのに!」

ひな子「八宝五十円殺!」

シューーーーーーーーー

あたる「力が抜け・・」ヨロッ

あたる「ひな子ちゃーん!」スタッ

ひな子「あいかわらず化け物じみた精神ね・・」

あたる「僕から闘気を吸ってもムダだよ!」

ひな子「く・・残念だけど認めざるを得ないようね・・」

あたる「僕とデートしてください!」

あたる「グラマラスなひな子先生とデートしたいんです!」

ひな子「やだー!ひな子先生こまっちゃう~」プシュー

あたる「子供に戻った・・」

あたる「大人のグラマラスなひな子先生のままでいてくれ」

ひな子「できるわよーこの金魚鉢で」ヒョイ

ひな子「ほらね」ムクムク

あたる「ずっと大人のままでいてほしい」

ひな子「そうねー、あるお願いを聞いてくれたらデートしてもいいわよ」

あたる「あるお願い?」

ひな子「>>536

早雲さんとの仲を取り持つ

ひな子「天道早雲さんと私を仲良くさせたらいいわよ」

あたる「それじゃあ意味がない!」

あたる「ひな子先生は僕とラブラブになるんだ!」

ひな子「嫌ならデートはお断りよ」

あたる「くっ・・」

あたる「しかたない、引き受けよう」

ひな子「やった!」

あたる「早速天道家に行こう」

ひな子「そうね」

天道家

あたる「といってもどうやっておじさんとひな子先生を仲良くさせよう?」

あたる「>>540

早雲に惚れ薬を飲ませる

あたる「早雲さんにホレ薬を飲ませる!これだ!」

あたる「って小太刀ちゃんでも作れなかったものをですか?」

あたる「ホレ薬か・・・」

あたる「ちょっとさがしてくる」

ひな子「どこに行くの?」

あたる「まってて」

あたる「ホレ薬か・・・」

あたる「確かサクラ先生がつくれたはず」

あたる「サクラ先生の所に行こう」

サクラ「なるほど・・・・ホレ薬を作ってほしいとな?」

サクラ「なぜ必要なのだ?」

あたる「サクラ先生に飲ませてぼくがサクラさんとラブラブに・・」

サクラ「断る」

あたる「冗談冗談!かくかくしかじか」

サクラ「それで必要になったのか」

サクラ「いいぞ・・作ってやる・・」

サクラ「だが今ホレ薬を作る材料が一つ足りないのじゃ」

あたる「どんな材料?」

サクラ「>>546

富士の樹海に生息するヤモリじゃ

サクラ「富士の樹海に生息するヤモリが必要なのじゃ」

あたる「ヤモリか・・・とってこよう」

サクラ「でも大丈夫か?遭難するぞ?」

あたる「大丈夫だ!修行したから!」

あたる「いくぞー!」バシューン

あたる「前よりスピードがあがってるー!」

サクラ「あやつ・・空を飛べるようになったのか・・」

サクラ「どんどん人間をやめてきておるな・・」

富士の樹海

あたる「どこかなー?」

あたる「おおっと!いたー!」ヒョイ

あたる「早速見つかった!」

あたる「サクラさんの所に戻ろうっと!」バシューン

あたる「サクラさーん!とってきたよー!」

サクラ「5分もたってないのに・・」

あたる「早速作ってくれる?」

サクラ「ああ・・いいぞ」

あたる「ありがとう!サクラさん!」

サクラ「できたぞ!あたる!最初に見た者に惚れる薬だ!」

あたる「ありがとう!サクラさん!」

サクラ「くれぐれも悪用するんじゃないぞ」

あたる「いてきまーす!」

天道家

あたる「待たせたね」

ひな子「30分ぐらいかかったわね」

あたる「早速家に入ろう」

ひな子「私と早雲さんを仲良くする秘策ができたの?」

あたる「ああ」

早雲「して、なんの用かね?」

あたる「まあまあ、お茶でも・・」

早雲「どうも」ズズ

あたる(そのお茶にはホレ薬が入っている)

早雲「ふー、おいしいお茶だったよ」クルッ

早雲が見た人 >>553

八宝菜

早雲「お師匠様・・」

八宝菜「なんじゃい?」

あたる「ああーーーー!バカーーーー!」

あたる「せっかく隣にひな子先生を座らせたのに!」

ひな子「?」

早雲「お師匠様ー!」ガバッ

八宝菜「どわーーーーーーー!なんじゃい!」

早雲「お師匠様の事を愛しておりますー!」

八宝菜「男に抱き着かれてもうれしくないわい!八宝大火輪!」

チュドーーーーーーーーン

早雲「お師匠様ー!今の花火をもう一度ー!」

八宝菜「うわーん!男にモテモテになってもうれしくなーい!」ダッ

早雲「お師匠様ー!」

ひな子「早雲さんと仲良くなれなかったじゃない」

ひな子「デートはナシよ」スタスタ

あたる「ひな子ちゃーん!」

あたる「気をとりなおして次だ次!」

あたる「>>558!君に会いに行く!」

かすみさん

どんどん天道家がひどいことになっていってるな

あたる「かすみさんに会おう!」

あたる「あの人キレイだよなー年齢は17歳かな?」

あたる「会いに行こう」

かすみ「まあ・・あなたは・・」

あたる「乱馬君の友達の諸星あたるでーす!」

かすみ「よく来てくれたね」

あたる「そういえば・・前から俺も読者の気になってたけど・・」

かすみ「何かしら?」

あたる「この家ってどういう風に収入を得ているの?」

かすみ「まあ・・それは私にもわからないわ」

かすみ「原作でもどうやって収入を得ているか描写されていないし・・」

かすみ「作者が門下生がいるって言ってたそうだけどソースが不明だし・・」

あたる「なるほど・・」

かすみ「それよりも乱馬君捜してきてくれる?」

かすみ「私の料理をおいしそうに食べる乱馬君が見たいのよ」

あたる「それはいいけど・・」

あたる「もし捜して来たらかすみさん、僕とデートしてくれる?」

かすみ「いいわよ」ニコッ

あたる「やたー!」

あたる「さて、乱馬を捜すわけだが・・・」

あたる「どこにいるんだろ」

あたる「どうやってさがそう?」

乱馬を捜す方法 >>564

ラムに頼む

あたる「ラムに頼もう!」

あたる「ラムのUFOに出発!」

あたる「でも8時間ちかくも書いたから作者はスタミナが切れたみたいだね」

お休み 再開は明日の午前10:00から午前11:00の間

ラムのUFO

あたる「ラムー!」ガラッ

ラム「あっ!ダーリンどうしたっちゃ?」

あたる「早乙女乱馬という人を捜してほしい」

ラム「わかったっちゃ。このレーダーで・・」ピピピピ

ラム「判明したっちゃ」

ラム「早乙女乱馬は>>567にいるみたいだっちゃ」

中国

ラム「早乙女乱馬は中国にいるみたいだっちゃ」

あたる「何!?中国だと!?」

ラム「呪泉郷という場所にいるっちゃ」

あたる「わかった!今から行ってくる!」

呪泉郷

乱馬「ようやく帰ってきたぜ・・」

乱馬「男溺泉に入れば女とおさらばだ!」

乱馬「いろんな人からモテモテになる薬のせいで・・」

乱馬「逃げ回っているうちに・・」

乱馬「いつの間にか中国に来てしまっていた・・」

乱馬「薬も切れたみたいだし・・」

あたる「乱馬ー!」

乱馬「諸星!何でお前がここに・・」

あたる「天道家のみんなは心配してるよ!」

あたる「早く帰ってあげて!」

乱馬「もちろん帰るつもりさ・・薬も切れたみたいだし・・」

乱馬「だがそれは俺が完全な男になってからだ」

あたる「嫌だー!俺は女の子のらんまの方がいい!」

乱馬「勝手なこと言うな!俺はいくぞ!」

あたる「こうなったら・・力ずくで・・」ゴンッ

乱馬「ぐふっ・・」ドサッ

あたる「日本につれて帰ろう」

ラムのUFO

ラム「連れてきたっちゃ?」

あたる「ラム、記憶操作はできるか?」

あたる「こいつの頭の中からさっき中国に行ったという事を抹消してほしい」

ラム「できるっちゃ、それ!」キュイーン

ラム「これで乱馬の頭の中から中国に行った思い出が消えたっちゃ」

あたる「これでよーし!家に送り届けよう!」

天道家

乱馬「うーん・・ここは?」

かすみ「気が付いたのね乱馬君!」

あたる「お前山奥でずっと倒れてたんだぜ・・俺が見つけなかったらどうなってたことか・・」

乱馬「そうだったのか・・この家から出てからのことが記憶にないな・・」

かすみ「乱馬君、帰ってきてくれてありがとう」

かすみ「諸星君、ありがとう!」

あたる「いえいえ!」

かすみ「お礼にこのおにぎりを差し上げるわ」ヒョイ

あたる「サンキュー!」パクッ

かすみ「また困ったときは助けてくださいねお礼はしますから」

あたる「ありがとねー!じゃっ!」

あたる「乱馬が帰ってきてよかった~」

あたる「>>576に会おう!」

ジョディ-・フォースター

あたる「あのー・・実在の人物をあげられても・・」

あたる「>>1のルールを参照にしてね!」

あたる「次は>>578に会う!」

ゴルゴ13

若いコロン

あたる「もう!>>1を見てって言ってるじゃない!」

あたる「こうなったら>>579にするよ!」

あたる「若い頃のコロンちゃんに会おう!」

あたる「今若い方のコロンちゃんは猫飯店にいるはず!」

あたる「猫飯店に出発!」

猫飯店

シャンプー「私に似てるね、さすがひいばあちゃん」

昔コロン「あなたは私のひ孫なのよね・・」

シャンプー「早くチャーハンを作るある」

昔コロン「そうね」

あたる「コロンちゃーん!」ガラッ

昔コロン「あら、あたるくんじゃない」

あたる「僕とデートしよう!」

昔コロン「今は猫の手も借りたいぐらい忙しいの!あとにして!」

あたる「じゃあ僕が手伝ってあげよう!」

昔コロン「本当!?」

あたる「ホント」

昔コロン「じゃあこのチャーハンを届けてきて」

あたる「どこに届ければいいの?」

昔コロン「>>584

場所

高校の事務室

昔コロン「友引高校の事務室に届けてきて」

あたる「わかったー!」ウケトリッ

あたる「配達、行きまーす!」

友引高校事務室

♨「おおー!チャーハンがきたぞー!」

あたる「なんだ、♨か」

♨「なんだ諸星か。お前が届けてくれるとはなー!」

あたる「ほっとけ」

♨「いただきまーす!」バクバク

♨「やっぱり猫飯店のチャーハンはうまいなー!」

♨「諸星!貴様、風林館高校に行ったそうだな!」

あたる「げっ!ばれてたのか・・」

♨「無断で他校に入るのは許さん!」

♨「以後気を付けるように!」

あたる「はーい!」バシューン

昔コロン「次はこの餃子よ」

あたる「どこだ?」

昔コロン「>>589

場所

警視庁入り口の受付嬢

昔コロン「警視庁入り口の受付嬢に届けてちょうだい」

あたる「いきなり警察か・・」

あたる「行こう・・」

警視庁

・「まあ!餃子よ餃子!」

あたる「どうも~!」

・「まったく!あなた諸星あたる君でしょ?」

あたる「え?知ってるの?」

・「知ってるも何も街中でナンパしまくってるって有名よ!」

・「ほどほどにしなさいよ!」

あたる「にゃはははは!」

昔コロン「ありがとう!助かったわ!」

昔コロン「お礼にデートしてあげる!」

あたる「本当!?デートじゃデートじゃー!」

昔コロン「どこに行きましょうか?」

あたる「そうだね・・」

場所 >>593

ディズニ-シ-

あたる「遊園地に行こう!」

昔コロン「いいわよ!」

あたる「遊園地に出発!」

遊園地

あたる「すごい人だかりだねー」

昔コロン「本当ね」

あたる「まずは>>596でも一緒に食べようか」

ハンバ-ガ- ランドにはあったけどシ-にはなかったけ

あたる「ハンバーガーを食べよう!」

昔コロン「はんばーがー?」

あたる「アメリカで大人気の食べ物だよ」

昔コロン「アメリカ?」

あたる「そっかコロンちゃんの時代ではまだアメリカはなかったね」

あたる「買ってきたよ!」

昔コロン「パンとパンに肉がはさんである!」

あたる「一口食べてみて」

昔コロン「おいしい!」

あたる「でも毎日は食べちゃだめよ」

昔コロン「そうね・・毎日はきついわ・・」

あたる「乗り物に乗りまくろう!」

昔コロン「ええ!」

あたる「それじゃあ行こうか!」

あたる「作者はディズニーシーいったことないからこんな書き方しかできないの!ごめんね!」



昔コロン「今日は楽しかった!」

あたる「デートできてよかったなあ~」

昔コロン「じゃあ帰るわよ」

あたる「また今度ねー!」

あたる「次にいこう!」

あたる「次は>>602に会う!」

わたるの母

あたる「母ちゃんに会おう!」

あたる「あとワタルだと改造ドラゴン使いを示してしまうよ!」

あたる「家に帰ろう!」

お休み 再開は今日の午後13:30から午後14:30の間

しまった らんまの母だった

あたる「う~ん間違えたなら変えてあげるよ?」

あたる「でも見た所>>602>>604はIDが違うみたいだし」

あたる「俺の母ちゃんか乱馬の母どっちか選んでね!」

>>606

らんまの方

あたる「乱馬の母親に会いに行こう!」

あたる「聞いたところ乱馬の母は夫と息子そろって天道家に居候しているみたい」

あたる「家族そろって大変だね~」

あたる「天道家に行こうっと!」

天道家

あかね「乱馬!いくわよ!」

乱馬「おう!」

ドコバキドコスカ

玄馬「二人の動きが早すぎて何も見えん・・」

早雲「二人共特訓して強くなったんだな!えらいぞ!」グスッ

早雲「これでわが道場も安泰だ!」

なびき「二人共人間やめてるんじゃないの?」

かすみ「強くなっているようでよかったわ」

八宝菜「乱馬とあかねちゃんが庭で稽古をしておる」

のどか「乱馬・・・・男らしいわ・・」

あかね「スキアリ!」バキッ

乱馬「おわーーー!」

ザバーーーーン

らんま「ぺっ!」

のどか「乱馬・・・・幸せそうで何よりだわ」

あたる「乱馬のかあちゃーん!」

のどか「あら、どちら様?」

あたる「乱馬の友達の諸星あたるといいます!」ペコッ

のどか「早乙女のどかと申します」ペコッ

あたる「すごいなー親の名前がはっきりしてるなんて」

のどか「あなたのご両親の名前は知らないのですか?」

あたる「はい、俺のまわりの人の親たちの名前は一切でてこないもので」

のどか(乱馬にお料理をふるまわなきゃ)

のどか「ねえ、諸星さん。少し手伝ってほしいことがあるの」

あたる「手伝ってほしいこと?」

のどか「>>612を作りたいの」

料理

北京ダック

のどか「北京ダックよ」

あたる「北京ダックか・・」

あたる「なぜ作ろうと?」

のどか「息子の乱馬はとても優しくて強くて・・」

のどか「今も私たちの為に一生懸命修行をしている・・」

のどか「おいしい料理を作って励まそうと思ったのです」

あたる「いい話だなー!」ダー

あたる「ちなみに北京ダックは・・」

あたる「北京ダック(ペキンダック。北京烤鴨、ベイジンカオヤー、Běijīng kăoyā)は、下処理したアヒルを丸ごと炉で焼く料理。北京料理の代表料理のひとつ。香港では「北京填鴨、パッケンティンアーッ Bakging tin'aap」、台湾では「北平烤鴨、ペイピンカオヤー Běipíng kăoyā」とも呼ばれる。」(wikipediaより引用)

あたる「だそうだ」

のどか「アヒルをとってきてくれない?」

あたる「わかりました!今すぐ買いに行ってきまーす!」バシューン

のどか「気をつけていくのよー!」

市場

あたる「これください!」

・「君・・買参人じゃないでしょ?」

あたる「そうだった!」

・「君・・もしかしてアヒルが欲しいのかい?」

あたる「そうでーす!」

・「買参人である僕が買っておこう。ちゃんと料金はもらうからね」

あたる「ありがとー!」

天道家

のどか「早速料理にとりかかりましょ!」

あたる「はい!炉も借りてきました!」

のどか「それでは焼くわよ!」




あたる「ああ~いい匂い」

のどか「乱馬が喜ぶといいけど・・」

乱馬「いっただきまーす!」パクッ

乱馬「すげえ!こんな立派な料理初めてだぜ!」

のどか「よかった喜んでくれて・・」ニコッ

のどか「あたるくん、材料をとってきてくれてありがとう」

あたる「にゃはははは!」

あたる「俺も食っていい?」

のどか「いいわよ」

あたる「いただきまーす!」パクッ

玄馬「ふむ・・ちょっと油がこいかの・・」

早雲「さすが早乙女君の奥さん!うますぎる!」

あかね「本当ね~」

なびき「おいしいわよ~」

かすみ「まあ・・・おいしいお肉ね・・」

八宝菜「わしも食うぞ~!」

のどか「今日はありがとうね」

あたる「いえいえ!じゃあ!」バシューン

のどか「また会いたいわね・・」

あたる「北京ダックうまかったな~」

あたる「次は>>622に会おう!」

小夏

あたる「小夏?そういえば右京ちゃんの店にいたね」

あたる「確か38巻中35巻で登場とかなり登場の遅い人だね」

あたる「あの子かわいかったからな~」

あたる「右京ちゃんの店にレッツゴー!」

右京の店

あたる「小夏ちゃーん!いるー!?」ガラッ

右京「あら、あんたか」

右京「小夏なら今日はいないで」

あたる「どこ行ったんだ?」

右京「たしか公園で修行する言うてた」

あたる「サンキュー!右京ちゃん!」ダッ

公園

あたる「おっ!ドラム缶ブロに入っている人がいる!」

あたる「きっとあの人が小夏ちゃんだ!」

あたる「わーい!」

小夏「きゃー!」バシャーン

あたる「わー!お前男だったのか!?」

小夏「みないでー!」

あたる「残念だなー、こんなにかわいい子が男だなんて」

小夏「小さい頃からこういう風に育てられましたから」

あたる「体はもの凄くきれいなのにもったいない!」

あたる「君は女の方がいい!それっ!」

小夏「きゃー!」ボンッ

小夏「もう・・何が起こったの・・」

小夏「きゃー!女の子になってるー!」

あたる「君は見た目的にもその方がいい!」

小夏「嫌よー!右京ちゃんと結ばれないじゃない!」

あたる「そんな~!」

あたる「小夏ちゃん!デートだ!」

小夏「ちょっと離してよ!」

あたる「どこに行こう?」

場所 >>629

清水寺

あたる「清水寺に行こう!」

あたる「清水寺とはどういう所かと言うと・・」

あたる「清水寺(きよみずでら)は、京都府京都市東山区清水にある寺院。山号を音羽山。本尊は千手観音、開基(創立者
    は延鎮である。もとは法相宗に属したが、現在は独立して北法相宗大本山を名乗る。西国三十三所観音霊場の第16
    番札所である。」(wikipediaより引用)

あたる「だそうです」

あたる「行こう!出発!」ガシッ バシューン

小夏「そ、空を飛んだ!?」

清水寺

あたる「きれいだね~」

小夏「それよりももとに戻しなさい!」

小夏「これじゃあ本物の九ノ一じゃない!」

あたる「そんな女の子みたいな見た目じゃあ女の方がいいと思うけど」

小夏「男装してもモテるのよ!」

あたる「清水寺は建造時はきっとたくさんの人が事故でなくなったんだろうね~」

あたる「そんな血の上で建ったということを忘れないようにしないと」

小夏「え!?死んでいったんですか!?」

あたる「それはそうでしょ」

あたる「こんな危険な所に建てるんだから」

小夏「むっ!?あやつは!?」

かえで「********」

・「********」

あたる「かえでちゃん!」

あたる「今は欧米人に説明するガイドとして働いているのか」

小夏「九ノ一の中では彼女の名を知らぬものはいない・・かえで!」

小夏「まさかここにいるとは・・」

小夏「かえで!九ノ一としてぜひお手合わせしたい!」シュタッ

かえで「なんですか!?」

小夏「同じ九ノ一として勝負です!」

かえで「やめてください!私はもう忍者ではありません!」

かえで「今はただの人です」

小夏「だまりなさい!」

あたる「やめて!」

小夏「邪魔しないでください!」

かえで「助けてください!」

あたる「仕方ない、催眠スプレー」プシュー

小夏「zzzz」

かえで「zzzz」

あたる「二人とも連れて行こうっと!」

あたる「二人をどこにつれていこう?」

場所 >>638

温泉で昔のことはお湯に長そう

あたる「温泉で昔のことはお湯に流そう」

あたる「二人を女湯につれていく」

あたる「俺も女になっておかねば」ボンッ

女あたる「温泉に入るぞー!」

温泉

かえで「うーん・・・」パチッ

かえで「きゃー!諸星さんが女に!」

小夏「うーん・・・」パチッ

小夏「キャー!なんで私が女湯に!?」

女あたる「細かいことは気にしない気にしない」

女あたる「温泉にゆっくりつかろう」

かえで「いいお湯だわ~」

小夏「そうね~」

女あたる「女湯はやはり一味違うの~」

小夏「その・・さっきはごめんなさい」

かえで「私はもう・・昔のかえでじゃないの・・」

かえで「これからは普通の女の子として生きていくの」

小夏「そうだったの・・」

小夏「私も右京様と幸せになるために・・忍者やめようかしら・・」

かえで「やめた方がいいわよ。ろくでもないもの」

女あたる(かえでちゃんと小夏ちゃんの体美しい!)

かえで「いいお湯だったわ」

小夏「じゃあまた会いましょ」

かえで「こちらこそ」ニコッ

女あたる「かえでちゃーん!またねー!」

小夏「あんた!さっさと私をもとに戻しなさい!」

小夏「女同士じゃ右京様と子供が作れないじゃない!」

あたる「ええ~やだ~」

小夏「またデートするときに女になってあげるから・・ねっ?・・」

あたる「ちぇ~それっ!」

小夏「はっ!」ボンッ

小夏「邪魔な胸もなくなったわ」

あたる「ちなみに僕は女湯からでた後にすぐに戻ったよ!」

かえで「それじゃあ帰るわよ」スタスタ

あたる「また今度ね~!」

あたる「小夏ちゃんあれで女の子だったらな~残念」

あたる「次は>>647に会おう!」

お休み 再開は明日の午後12:30から午後13:30の間

なびき

あたる「なびきちゃんに会おう!」

あたる「天道家に行こう!」

天道道場

なびき「う~ん・・私も格闘技始めようかしら?」

なびき「格闘身に着けたら儲けそうな気がするのよね~」

あたる「なびきちゃーん!」ヒョーイ

なびき「あら、あたるくんじゃない」

なびき「ちょうどよかった。私強くなりたいのよ」

あたる「え?」

あたる「なびきちゃんが格闘技学ぶ必要ないじゃない」

なびき「お金のためなら・・・・ね?」

あたる「じゃあ・・重力数倍空間に・・」

なびき「だめよ。私修行とかキライだわ」

なびき「できれば楽して強くなりたいわ」

あたる「えー?」

なびき「もし私を強くしてくれたら・・デートしてあげるわ」

あたる「本当!?」

なびき「本当よ」

あたる「やってやるぞー!」

あたる「必ずなびきちゃんを強くしてみせる!」

なびき「その意気よ」

あたる「といってもどうやって強くしよう?」

あたる「うーん・・・・・」

あたる「ひらめいた!」

あたる「ラムの発明品で強くしよう!」

あたる「いてきまーす!」

なびき「いってらっしゃーい」

ラムのUFO

ラム「強くなりたいのけ?」

あたる「俺のクラスメートがさーいじめられっこから身を守るためにお願いだってさー(棒)」

ラム「わかったっちゃ」

ラム「それならこれがあるっちゃ」ヒョイ

あたる「なんじゃい?それは「

ラム「時計型麻酔銃と筋肉増強シューズだっちゃ」

ラム「どっちにする?」

どっちか >>654

あたる「作者に眠気がおそってきた・・」

あたる「再開は今日午後4時から5時だよ・・」

>>655

筋肉増強シューズ

あたる「筋肉増強シューズをくれ」

ラム「はいだっちゃ」ヒョイ

あたる「サンキュー!」ダッ

なびき「私を強くしてくれるの?」

あたる「なびきちゃん!このシューズを履けば強くなれるよ!」

なびき「履いてみようかしら」ソウビッ

なびき「・・・・ふつうの靴じゃない」

あたる「靴にボタンのようなものがあって」

あたる「そこを押すんだって」

なびき「こうかしら?」カチッ

キュイーン

なびき「靴が光った!?」

あたる「その状態でキックするともの凄い威力がでるんだって」

九能「おさげの女はどこだー!?」ヒョーイ

あたる「ちょうどいい。このサッカーボールをあいつに・・・」

なびき「わかったわ」

なびき「いっ・・・・・けーーーーーーーー!」シュートッ

ドガーーーーーーーーーーーーーン!

九能「天道なびき!痛いぞー!」キラーン

ドガシャーン!バキバキ!」

なびき「しまった!道場ごと破壊してしまったわ!」

「道場の方から凄い音が聞こえたぞ!?」

なびき「まずい!お父さんだわ!」

なびき「逃げましょう!」ダッ

あたる「おう!」ダッ

なびき「すごい威力ねー。」

あたる「しかもそのシューズ最大で惑星一つ吹っ飛ばせるらしい」

あたる「慎重に使わないとね」

なびき「この靴一つで星が破壊されてしまうなんて・・」

あたる「それよりも約束通りデートしよう!」

なびき「いいわよ」

あたる「どこ行く?」

なびき「そうねえ・・」

場所 >>662

競馬場

なびき「競馬場に行くわよ」

あたる「なぜ?」

なびき「最近お金に困っててねー、今日もある人と勝負するの」

あたる「ある人?」

なびき「行けばわかるわよ」

九能「きたようだな・・」

あたる「お前はさっきの・・」

九能「天道なびき、よいのだな?」

九能「お前が300億の借金をして僕に競馬で勝負すると・・」

あたる「えーーーーー!?」

なびき「そうよ」

九能「お前が僕から300億の金を借り・・」

九能「お前がその借りた300億と僕の300億で競馬勝負をする・・」

九能「この条件に偽りはないな?」

なびき「ええ」

あたる「ちょっ!300億って!」

九能「もしもお前が負ければお前は一生僕とおさげの女のために働くことになる」

九能「それでもいいか?」

なびき「いいわ」

あたる「300億をかけた闘い・・・胸アツ」

ざわ・・・・ざわ・・・・」

九能「ルールを説明するぞ」

九能「僕が上位八頭の馬にかける」

九能「一方お前は下位八頭の馬にかける」

九能「前から言ったがこれでいいな?」

なびき「くどいわ!」

あたる「無理だー!なびきちゃん!そんな条件で勝てるわけがない!」

なびき「黙りなさい。私は必ず勝つわ」

九能「それではそろそろレースが始まるな」

九能「1番人気はクノータテワキだ」

なびき「一番不人気はテンドーナビキだわ」

あたる「そのまんまかい」

九能「レース開始だ」

なびき「いいわ」

あたる「なびきちゃん・・・」

九能「レース開始だ!」

あたる「クノータテワキが先頭に立った!」

あたる「さすが一番人気!」

あたる「一方テンドーナビキは最後尾!」

あたる「あちゃー・・・・」

なびき「ふふん、最後まで勝負がわからないのが競馬の恐ろしいところよ」

九能「ふん、最低の馬で何ができる?」

九能「何!?突然テンドーナビキが追い込みを始めた!?」

九能「しかももの凄い速さ!」

九能「バカな・・・なぜこのような・・奴は最低の馬のはず・・」

なびき「ふふん!ちょっとそっくりさんと入れ替えたわよ」

なびき「あの子はアメリカで怪物と呼ばれた馬よ!」

九能「なんだとー!?」

なびき「こっそりすりかえさせてもらったわ」

あたる「なんという・・」

九能「だが差はそれでも大きい!」

九能「今更来てもムダだ!ゴールは目の前だ!」

なびき「甘いわね!」

ドガシャーン

九能「あー!クノータテワキがっ!?転倒した!?」

なびき「時間がたつとしびれがくる薬を馬のエサにしこませてもらったわ」

あたる「犯罪レベルだろ・・」

・「1位はテンドーナビキ!なんと配当は百倍!」

・「毎回最下位でしたものね」

・「ものすごい大穴です!」

・「百円かけてたら一万円になってる計算です」

九能「ま・・負けた・・」

なびき「九能ちゃん、この小切手をあげる。」

なびき「借りた300億よ」

なびき「そしてこの小切手ももらっていくわ」

九能「ば・・ばかな・・」

あたる「ひでーやつだなー」

なびき「300億手に入ったしあたらしいお洋服でも買っちゃお!」

なびき「今日はありがとねー」

あたる「またねー!」

あたる「手に汗握るレースだったね」

あたる「次は>>675に会う!」

あたるのモブ女生徒たち

あたる「モブ女生徒に会う!」

あたる「友引高校に行こう!」

友引高校

・「買ってきたわよ!女の子の胸を大きくするスイッチよ!」

・「何それ?」

・「好きな対象を選んで胸を大きくすることができるの」

・「ただし・・大きくするともとに戻せないから注意だって」

・「うさんくさーい」

・「なんなら使ってみる?」

・「そうねえ・・>>679の胸を大きくしようかしら」

女性限定

竜ちゃん

・「竜之介さまの胸を大きくしましょう」

・「そうね!サラシで隠せないぐらい!」ポチポチポチポチ




あたる「竜ちゃーん!」ヒョーイ

竜之介「何しやがんでい!」バキッ

竜之介「いって・・・諸星、いつのまにこんなに硬く・・」

あたる「重力部屋で修行したからね」

竜之介「!?胸がいてえ・・」

あたる「どうした!?竜ちゃん!」

竜之介「む・・・・胸が・・・」ハラリ

竜之介「わーーー!サラシがとれたーー!」

竜之介「胸が大きくなってるせいで動きづらいぜ!」

竜之介「・・・・・って見るんじゃねー!」

あたる「ごめーん!竜ちゃんが女らしくなってよかった!」ダッ

・「すごーい!竜之介さま女らしい!」

・「次はだれの胸を大きくする?」

・「そうねー、>>683の胸かしら?」

女性限定

ひな子

・「ひな子先生にしなしょう!」

・「風林館高校の先生ね」

・「押しましょう」ポチッ

すいません、ネットつながらなくなってた」

シューーーーーーー

・「うへえ・・・・」

ひな子「不良はゆるさないわよ」

ひな子「むっ?胸が・・」

ひな子「?大きく・・・」

ひな子「きゃー!ブラがー!」ペラッ

・「おおーーーーーー!」

ひな子「みないでー!」

ひな子「うわーん!」

・「さっすがひな子さん!大人になっただけじゃなく胸も大きく!」

・「うらやましいな~」

・「スイカが二つできちゃったよ」

・「あれだとちょっと動きづらいんじゃない?」

ひな子「もう、帰るー!」ダッ

・「次は>>689の胸を大きくするわよ!」

・「次は>>690の胸を大きくするわよ!」

お休み 再開は今日の午後21:00から22:00の間

あかね

・「風林館高校のあかねちゃんの胸を大きくしようっと!」

・「あの人胸がなくて困ってたみたい」

・「それー!」カチッ

天道家

あかね「やったわー!胸が大きくなった!」

あかね(しかも今は女のらんまより上!)

あかね(ふふふふ!)

あかね「でも・・今の下着じゃきついみたい・・」



・「もう何回も押しちゃおっと!」

・「それーーーー!」カチカチカチカチ

ビリビリ!ビリーーーーー!

あかね「キャー!ブラジャーが切れたー!」

あかね「また大きくなった・・」

あかね「大きくなったのはいいんだけど・・」

あかね「これじゃあかえってじゃまだわ・・」

乱馬「あか・・・・・ね?」

あかね「キャーー!見ないでー!」バキッ

乱馬「あぴゃーん!」キラーン

あかね「どうしましょ・・今までの服と下着が全てダメになるじゃない・・」

あかね「新しいブラを買わないと・・」

・「きっと本人は大喜びしてるだろうねー」

・「次は>>696の胸を大きくしよう」

女性限定

・「きっと本人は大喜びしてるだろうねー」

・「次は>>697の胸を大きくしよう」

女性限定

お休み 再開は明日の午後12:30から午後13:30の間

・「おさげの女の胸を大きくしましょう!」

・「そうね、あの子かわいいしスタイルいいし」

・「押しまくりましょう!」ポチポチポチポチ



あかね「はっー!」シュ

らんま「あかね、前より弱くなってるぞ」

らんま「何だかスピードが落ちたというか」

あかね「うるさいわねー!こんなバストじゃ仕方ないでしょ!」

あかね「高校生じゃふつうありえないサイズだわ」

らんま「大きすぎるの問題だなー。」

らんま「う・・・」ムクムク

あかね「きゃー!らんまのバストもー!」

らんま「おわー!本当だ!」

らんま「胸が大きくなってもうれしくない!」

あかね「私やっとらんま以上のバストになってうれしかったのにー!」

あかね「追い越されるなんてくやしー!」ブン

らんま「俺のせいじゃねー!」

らんま「動きづらいったらありゃしない!」

らんま「自慢のスピードが落ちてしまった」

あかね「これで五分五分というわけね」

のどか「らんま・・・」

らんま「お、おふくろ・・・」

のどか「そんな・・・男らしくなるどころかこんなに女らしくなるなんて・・」シクシク

のどか「らんまー!母と一緒に切腹しましょうー!」シャキーン

らんま「嫌だー!」ダッ

のどか「待ちなさい、らんまー!」ダッ

・「私たちの胸もおおきくしましょう!」

・「そうね!」ポチポチ

・「やったー!大きくなったわ!」

あたる「大きくなってよかったねー!」スリスリ

・「きゃー!あたるくんよー!」

・「今下着合わなくなってるんだから邪魔しないでー!」ダッ

あたる「つれないな~」

あたる「まあいいか」

あたる「次は>>704に会う!」

のどかとらんま

あたる「らんま親子に会おう!」

あたる「どうなってるかなー?」

天道家(の屋根の上)

のどか「らんまー!?どこに行ったの!?」

らんま「見つかったら殺されてしまう」

らんま「くそー!こんな胸さえなければ!」

あたる「らんまちゃーん!」ヒョイ

らんま「諸星か・・」

らんま「諸星!助けてくれ!」ボイン

あたる「おわ!らんまちゃん少し見ないうちにお胸大きくなったね」

らんま「こんな風に胸が大きくなったせいで・・」

らんま「俺はおふくろに殺されてしまう!」

あたる「なぜ母親に殺されるのだ?」

らんま「昔おやじは息子の俺を連れて修行の旅にでることにした」

らんま「しかし当然おふくろは息子である俺と引き離されるので反対した・・」

らんま「そこでおやじはある誓いをたてた」

らんま「俺を男の中の男に育てあげる!もしそれが果たせなければ・・」

らんま「親子ともども切腹する・・・と・・・」

らんま「そうして俺ら親子は修行の旅にでた・・」

らんま「しかし俺が男の中の男になるどころかこんな風になってしまった・・」

らんま「男らしくないと切腹させられてしまうのだ」

あたる「なるほど・・」

らんま「とりあえずもとに戻らねば」ザバ

乱馬「ふー、さすがに男の時は胸はないか」

乱馬「とにかく俺の男らしさをおふくろにアピールしなければ・・」

乱馬「俺は腹を切ってしまうことになる・・」

乱馬「諸星、何かいい手はないか?」

あたる「そうだね・・」

のどかに乱馬の男らしさをアピールする方法 >>711

チンコを見せる ダメなら熊と戦う姿を見せる

あたる(>>711君、らんま原作第1話でもやらかしてるからアリですよ)

あたる「乱馬、フロに入れ」

あたる「おふくろに男の乱馬の裸を見せるのだ」

乱馬「ばっきゃろー!そんなことできるわけ・・」カー

あたる「赤の他人ならともかく実の母親ならいいではないか」

乱馬「た・・たしかに・・」

あたる「作戦はこうだ」ヒソヒソ

乱馬「ふむふむ・・・・」ヒソヒソ

あたる「それでは作戦開始だ!」

乱馬「おう!」

のどか「乱馬ー!でてきなさい!」

らんま「うっふーん」

のどか「お風呂から声が!?しかも女の子の時の声!」

のどか「切腹よ!」スタスタ

らんま「今だ!」ザバ

乱馬「おふくろ・・男らしい俺の姿・・見てくれ!」

のどか「乱馬ー!」ガラッ

乱馬「おわーー!おふくろー!」

のどか「乱馬・・・?」

乱馬「今髪の毛洗ってるのにー!」ゴシゴシ

のどか(乱馬・・いつのまにこんなに男らしくなって・・)

のどこ「ごめんね!」ピシャーン

乱馬(やた!)

のどか(乱馬の裸・・実に男らしかったわ)

のどか(女の子の時は女らしくても・・)

のどか(男の時にあんなに男らしければ問題ないわね・・)

のどか(切腹はナシにするわ)

あたる「やったな、乱馬!」

乱馬「これで切腹せずにすむ」

あたる「いやー・・女のらんまちゃんが死ななくてよかった」

乱馬「お前はやっぱりそっち目当てか」

あたる「そうじゃなきゃ助けないよ」

乱馬「お前らしい」

乱馬「今日は助かったぜ」

あたる「じゃあ僕は帰るよー!」

乱馬「またなー!」

あたる「らんまちゃんが死ななくてよかった!」

あたる「次は>>720に会おうっと!」

ラム父

ラムの父「おおー!婿殿、ごきげんよう」ヒョイ

あたる「おわー!ラ、ラムのお父さん」

ラムの父「婿殿、そろそろラムと結婚してもらいまっせ」

あたる「え?」

ラムの父「ラムは鬼星に行って結婚式の準備をしとる」

ラムの父「無理矢理でもラムと結婚してもらいまっせ」

あたる「そんな・・・嫌だー!」

ラムの父「ふふふふ・・ラムから婿殿は必ずそういう反応をだすと聞いとったからな・・」

ラムの父「鬼星の力を結集して婿殿を追い詰めまっせ!」

ラムの父「みんな!でてくるんや!」

・「婿殿、鬼星に来てもらいまっせ」

あたる「そんなー!俺はまだガールハントをしていたいんだー!」

あたる「俺は逃げるぞー!」ダッ

ラムの父「追いかけるんやー!」

あたる「何とかしてラムの父からの追跡から逃れなければ!」

あたる「つかまればラムと結婚させられてしまう!」

あたる「どこへ逃げよう?」

場所 >>724

ホワイトハウス

あたる「ホワイトハウスに行ったって入れてもらえないでしょ・・」

場所 >>727

725

あたる「ねんどうんちの核シェルターに逃げ込もう!」

あたる「出発!」

ねんどうんちの核シェルター

あたる「ここは戦争中の国だからいざという時の為に核シェルターがあるんだよな・・」

あたる「ここに入って・・」ガコッ

あたる「ラムの父をやりすごそう・・」

ラムの父「逃げられまへんでー!」

あたる「来た・・・」

ラムの父「それー!穴を掘るんやー!」

・「えっほえっほ!」

あたる「げー!」

・「こんにちは」ボコッ

あたる「し、下から穴をとおって入ってきただとー!?」

・「床はもろかったようだね」

・「さあおいで」

あたる「嫌だー!」ダッ

・「あー!扉から逃げた!」

ラムの父「追いかけるんやー!」

あたる「くそー!失敗したか!」

あたる「次はどこに逃げよう?」

場所 >>733

メンインブラック日本支部 宇宙人用警察

あたる「MIB?わからないから↓にするよ」

あたる「うっちゃんの店言って右京ちゃんに助けてもらおう!」

あたる「しゅっぱーつ!」

右京の店

あたる「右京ちゃーん!」ガラッ

右京「あら、あんたか」

あたる「右京ちゃん!俺をかくまってくれ!」

右京「何があったんや?」

あたる「いいから!」

右京「2階つかっとき」

・「生命反応機によると2階に諸星あたるがいるようです」

ラムの父「よし!のりこむんや!」

・「はっ!」




右京「うわーなんなんや!」

・「ちょっとごめんよ」

あたる「わー!また来たのかー!」

・「いい加減あきらめてラムさんと結婚してください!」

あたる「嫌だー!」ピョーン

・「窓から逃げたぞ!追えー!」

あたる「このままではラチがあかん!」

あたる「こうなったら・・」ボンッ

女あたる「これでよーし!」

女あたる「女湯にしゅっぱーつ!」

女あたる「女の子なんだから入っていいよね?」

女湯

女あたる「やつらは俺がこんなになってることを知らない」

女あたる「これなら追跡を逃れられるというわけだ」

女あたる「俺って頭いい!」

女あたる「しかしいいお湯だなー」

竜之介「へっいいパンチだったな」

弁天「おめえもな」

女あたる「おっ!あそこにいるのは竜ちゃんと弁天様!」

女あたる「竜ちゃんのお胸もなんだか以前より大きくなってるし」

女あたる「弁天様のお肌きれいだな~」

・「婿殿が見つかりません!」

ラムの父「なんやと!?この銭湯に入ったはずやが・・」

・「男湯にはいませんでしたし・・女湯にいれば今頃大騒ぎになってるはずです・・」

ラムの父「どこか別の場所に行った可能性があるの・・」

ラムの父「ここはひきあげや!」

・「はっ!」

女あたる「そろそろ出るか・・・」

女あたる「入ってから3時間はここにいるからな」

女あたる「そろそろ限界だ・・」



女あたる「おっ!やつらもうここにいないみたいだ」

女あたる「戻るか」ボンッ

あたる「ふー、よかった~」

あたる「ラムの父親からの追跡は逃れた!」

あたる「次は>>745に会おう!」

ラム 父親の暴走をやめさせに 半殺しされそうになったという

あたる「今は見つからなくともいずれラムの父親に見つかってしまう」

あたる「ラムにお願いしよう」

あたる「ラムは今鬼星にいるはず」

あたる「鬼星に行こう!」

あたる「やつらもまさか結婚式をあげる予定の場所に行くとは思うまい!」

鬼星

ラム「ダーリンとの結婚式・・・楽しみだっちゃ」

あたる「ラムー!」

ラム「ダーリンどうしてここに・・パパが迎えに行ったはず・・」

あたる「ラムー!助けてくれー!お前の父親が俺を半殺しにしようとしてるんだー!」

ラム「そんな!パパがそんなことするはずないっちゃ!嘘はダメだっちゃ!」

あたる「ですよねー」

ラム「ダーリン!早くうちと結婚するっちゃ!」

あたる「ラムー!今は結婚してはならないんだ!」

ラム「どうしてだっちゃ?うちはダーリンといつでも結婚していいっちゃ」

あたる「ラム・・・お前は一番大事なことを忘れている・・」

ラム「一番大事なこと?」

あたる「俺がお前のことが好きか嫌いかなんて関係ない・・」

あたる「それよりももっと大事なことがあるんだ・・」

ラム「大事なこと?なんだっちゃ!?教えてダーリン!」

あたる「あのねえ・・・・気づいてよ・・・」

ラム「わからないっちゃ!」

あたる「仕方ないねえ・・じゃあヒントをあげるぞ」

あたる「ラム・・これはあくまでたとえばの話だが・・」

あたる「お前が今すぐつばめと結婚する場合・・」

あたる「それは問題なく可能だ」

あたる「だが俺が今すぐサクラさんと結婚しようとしても・・」

あたる「それはできない・・・」

あたる「ここまで言えば俺とラムが今は結婚できない意味がわかったかな?」

ラム「わからないっちゃ」

あたる「もう!答えを言うぞ!」

あたる「日本の法律では男は18歳から、女は16歳からしか結婚できない!」

あたる「俺とお前はともに17歳!」

あたる「ラムが結婚できても俺は結婚できないんじゃー!」

ラム「な、なんだってー!?」

あたる「とにかく今はしたくてもできない!」

あたる「そういうことだ!」

ラム「し・・・知らなかったっちゃ・・」

ラム「今すぐパパに連絡するっちゃ」

ラムの父「そうか、婿殿の国ではそんなルールがあるんか・・」

ラムの父「それなら仕方ない。結婚は1年後や」

ラム「ごめんねダーリン・・・知らなくて・・・」

あたる「とにかく今はできない!」

あたる「俺は帰るぞ!」ダッ

あたる「とりあえず追跡はやめたみたいだね」

あたる「次は>>755に会おう!」

らんまのライバル女

あたる「らんまのライバル女?」

あたる「誰かわからない」

あたる「紅つばさちゃん?」

あたる「もう一度安価をだすよ!」

あたる「キャラの名前をしっかりだしてね!」

>>757

つばさ

あたる「つばさちゃんに会おう!」

あたる「そういえばつばさちゃん女のままだったね」

あたる「つばさちゃんに会おう!」

つばさ「もう・・あいつのせいで・・」

あたる「つばさちゃーん!」

つばさ「あっ!あんたのせいよ!」

あたる「どういうこと?」

つばさ「あんたが私を女にしたせいで・・」

つばさ「男子校にいられなくなったじゃない!」

あたる「男子校に通ってたんだ・・」

つばさ「もとに戻しなさい!」

あたる「そんな~その女の子みたいな見た目じゃ絶対女の子の方がいいって」

つばさ「それにこれじゃあらんまや右京様とラブラブできないわ」

あたる「うーん・・・・どうしようか?」

あたる「つばさちゃんを男の子に・・・」

するorしない >>761

しない

あたる「やっぱり女の子の方がいいって」

つばさ「そんな~!」

あたる「それに男子校にいられなくなったって・・」

あたる「右京ちゃんの学校に行けばいいじゃない」

つばさ「そうね!右京ちゃんに毎日会えるもの!」

つばさ「さっそく風林館高校への転入手続きをしなきゃ!」ダッ

風林館高校

ひな子「ええー紹介するわ。今日からこのクラスに転入してきた紅つばささんよ」

ひな子「みんな仲良くしてね!」

右京「うわ!あんたか!」

乱馬「あ、やつだ」

あかね「つばささんここに転入してきたのね」

・「かーわいい!」

乱馬「みんな気を付けろ。見た目は女だが実は男だぜ」

・「えー!?そうなの!?」

つばさ「そういうと思ったわ」バッ

つばさ「ほら!ちゃんと女よ!」

あかね「学校のスクール水着着てる・・・」

あかね「どう見ても女の子ね・・」

乱馬「うわー!まさかあいつも俺と同じ泉に!?」

右京「女になって来るとは・・・」

乱馬「どれ・・」ジョー

つばさ「あちちちち!」

つばさ「何すんのよ!」

乱馬「お湯かけても男に戻らん・・」

あかね「女だったと思わせておいて実は男だったと思わせておいて・・」

あかね「実は女だったってこと?」

右京「あいつホンマに女やったんかー、なのに女のうちを好きになるなんて・・」

つばさ「乱馬!右京様!よろしくね!」

乱馬「あ・・ああ・・」

右京「とんでもないやつが転入してきたな」

つばさ(たとえ女同士でも・・・)

つばさ(必ずや右京様の心をゲットしてみせるわ!)

あたる「つばさちゃん右京ちゃんの学校に転入できてよかったね~」

あたる「次は>>768に会おう!」

お休み 再開は明日の午後15:30から午後16:30の間

あたる「おわー!」

あたる「あれから超時間がたってるのにまだこないー!」

あたる「次は>>769に会う!」

竜ちゃんの親父

あたる「浜茶屋のおやじに会う!」

あたる「ってなぜ男に会わなきゃならん」

あたる「まあいいか安価は絶対だ」

あたる「早速行こう」

友引高校 購買部

あたる「おや?今日は珍しくケンカしてないな」

竜之介の父「少年!」ニュ

あたる「おわー!いきなりでてくんなー!」

竜之介の父「大変!大変なのじゃ!」

あたる「大変?」

竜之介の父「竜之介が・・竜之介が家出をしてしまったんじゃ!」

あたる「なぬー!?」

あたる「何があったんだ!」

竜之介の父「昨日・・昨日の夜・・・・」

竜之介の父「竜之介は>>773と言って、でて行ってしまったんじゃ・・」

殺し屋になる

竜之介の父「殺し屋になると言ってでて行ってしまったんじゃ・・」

あたる「殺し屋になる?」

竜之介の父「回想シーンに入るぞ・・・・」

回想

竜之介「俺はもう勘弁ならねえ!」

竜之介の父「どうしたのじゃ?」

竜之介「長い間ここに住んでいるけどよ・・」

竜之介「ちっとも浜茶屋を再建できねえじゃねえか!」

竜之介の父「辛抱じゃ、竜之介」

竜之介「いーや!もう我慢ならねえ!」

竜之介(ここで俺が一人で浜茶屋を出すと言ったら・・)

想像

竜之介の父「それはだめじゃー!竜之介ー!」

竜之介の父「親子一緒にやろうではないかー!」

想像終了

竜之介(なーんて言われるにきまっとる)

竜之介(たまには嘘でやりすごすことも大事だって諸星も言ってたしな)

竜之介(よし!)

竜之介「おやじ、俺は殺し屋になるぜ」

竜之介の父「な、何を言いだすんじゃ竜之介!」

竜之介「じゃあな」スタスタ

竜之介の父「竜之介ー!」

竜之介(もうおやじなんかたよりにならねえ!)

竜之介(俺は一人で浜茶屋をやらせてもらうぜ)

回想終了

竜之介の父「というわけじゃ」

あたる(竜ちゃん確実に嘘ついたな)

竜之介の父「なんとかして竜之介を連れ戻してくれー!」

あたる「どうしよう・・」

あたる「竜ちゃんを・・」

捜すor捜さない

捜すor捜さない >>780

捜                                                                      す

あたる「捜そう!」

あたる「とりあえずこのレーダーで・・」ピピピピ

あたる「何ー!?竜ちゃんは>>782にいるようだ!」

竜宮城

あたる「竜宮城か!」

あたる「初期に俺が行った場所!」

あたる「早速行こう!」

竜宮城

竜之介「アイスはー!?アイスはいらねえかー!」

竜之介「ってこんなところに客がくるわけねえよな・・」

あたる「竜ちゃーん!」

竜之介「諸星じゃねえかおめえが最初のお客様だ」

あたる「ここで浜茶屋をやってるんだ」

竜之介「でも全然客が来なくてよ」

あたる「それはそうだろうね」

竜之介「カラオケサービスも始めたのによー」

あたる「カラオケサービス?」

竜之介「1回百円で歌えるんだぜ」

竜之介「1曲歌っていかねえか?」

あたる「何を歌おうかな?」

II&you愛 愛はブーメラン リメンバーマイラブ メランコリーの軌跡

あたる「この4つの中から選んでね」

>>787

愛はブーメラン

押井うる星は絶対認めないけど
認めないけど
歌は認める

あたる「愛はブーメラン!」

デテン、デテテテデテテテッテテテテテッテ デテテテッテテテテテテテ ダタタタタータータタータタ デー デーンデーンデー

あたる「またあなたの気まぐれが」

あたる「動き出した」

あたる「かなしいわ これっきりね」

デテテテデテテデテテテ

あたる「またあの子の夢を見て」

ピンピーン

あたる「いるのでしょう」

あたる「ため息で solonginmydream」

ダタタンダンタラララ

あたる「she is an Angel (NO!) she ia a Dvill」

あたる「ああ あなたにとっては」

あたる「甘い罠をかけるひと」

デッテッテテッテテテッテ

あたる「あなたの愛はパラダイス」

あたる「くりかえしては消えた」

あたる「ilove you 唇の中」

数分後

竜之介「うまかったな」

あたる「まあね」

竜之介「ここが世界一の浜茶屋になるようがんばるぜ」

あたる「またねー!」

あたる「誰に会おうかな?」

あたる「>>794に会おう!」

らんまの女友達 母親の話題をしたときの

あたる「らんまの女友達 母親の話題をしたときの?」

あたる「wikipediaで調べてもピンとこない」

あたる「名前があるキャラ?それともないキャラ?」

>>797

ないと思う 漫画の宣伝でみたやつだし

あたる「ごめん!本気でわからない!」

あたる「再安価だよ!」

あたる「>>799に会う!」

終子

あたる「終子ちゃんに会おう!」

あたる「にひひひひー!」

あたる「面堂!」

面堂「おわー!」ボンッ

終子「もう!何すんのよ諸星君!」

終子「たたっ斬ってあげるわー!」シュ

あたる「真剣シラハドリ!」パシッ

終子「なかなかやるわね・・」

あたる「終子ちゃん」

終子「何よ」

あたる「>>803をしてほしいんだ」

交際

あたる「交際をしてほしいんだ」

終子「嫌よ!誰があんたなんかと!」

あたる「あ、そ。じゃあね」スタスタ

終子「こら!もとに戻しなさいよ!」

あたる「嫌ならいいよ」スタスタ

終子「まって!・・・・私と交際して・・ください」

あたる「いいよ」

あたる「じゃあさっそくデートに行こう」

あたる「何しようかな?」

1 終子ちゃんとテレビゲームをする

2 終子ちゃんと高級レストランに行く

3 終子ちゃんの胸を大きくする

あたる「この3つの中から選んでね」

>>806

3

あたる「終子ちゃんの胸を大きくしよう」

終子「何言ってんのよ!」

あたる「最近はやりのこのスイッチで・・・」

あたる「それーーーー!」ポチポチポチポチ

終子「何してるのよ」

終子「きゃー!おっぱいが大きくなったー!」ムクムク

あたる「終子ちゃん巨乳になってよかったねー」

あたる「みた所Hカップと言ったところ?」

終子「こんなもの邪魔なだけよー!」プルルン

終子「もう!動きづらいわ!」

あたる「よーし!次はどうしよう?」

終子「諸星君!」プルルン

1 女あたるになって一緒に女湯へ

2 終子ちゃんの胸をもむ

3 終子ちゃんの下着を買いに行く

あたる「選んでね!」

>>811

2ついでにキスも

あたる「終子ちゃん!」ガバッ

終子「いやー!もまないでー!」

終子「変ね・・・触れられてるだけでなんだか気持ちが・・」

あたる「巨乳だからねー」

あたる「こんなに大きい胸があったら男ならだれだってもんじゃうよ」

あたる「終子ちゃん!」

終子「きゃー!」

ズキュゥゥゥン!!!

あたる「いいキスだったよ」

終子「    」

あたる「あ、気絶しちゃった」

あたる「しばらくおきあがれそうにないね」

あたる「誰にしようかなー?」

あたる「次は>>816に会おう!」

メガネ

あたる「メガネに会おう!」

あたる「ちなみに・・」

あたる「メガネはアニメオリキャラだ」

あたる「原作にも似たような人物はいるが・・」

あたる「週刊連載になった直後に姿を消しておる」

あたる「メガネ!」

メガネ「あたるか・・」

メガネ「実は頼みごとがあるんだが・・」

あたる「なんだ?」

メガネ「>>820

私を彼女にしてくれ

メガネ「私を彼女にしてくれ」

あたる「え?」

あたる「ごめんもう1回言ってくれ」

メガネ「私を彼女のしてくれ」

あたる「だめだ・・こいつ・・早く何とかしないと・・」

回想

メガネ「ラムさーん!」

メガネ「だめだ・・・私がいくらラムさんを愛してもラムさんはあたる一筋・・」

メガネ「決して私の愛が報われることはない・・」

メガネ「・・・・・・・・。」

メガネ「おぴょぴょぴょー!」

メガネ「ひゃやひゃやっや!」

メガネ「あたるー!俺を彼女にしてくれー!」



だっぴゃ星人「あの人とうとう壊れたっぴゃ」

だっぴゃ星人「そりゃ毎晩ラムさんラムさん言ってればああなるっぴゃ」

回想終了

あたる「しょうがねえな・・それ」

メガネ「・・・・。」ボンッ

あたる「こいつ女になってもあんまもえないなー」

あたる「どうしようか・・」

あたる「メガネさんとデートを・・」

するorしない >>824

する

あたる「メガネ、デートをしよう」

メガネ「どこに行くのよ?」

あたる「そうだな・・」

場所 >>826

銀座

あたる「銀座に行こう!」

メガネ「そうね!」

あたる「出発!」

あたる「そこのデパートにでも行こう」



メガネ「すごーい高級な宝石ばかりだわ」

あたる「こいつは一つ1000万円はする代物らしい」

メガネ「きれい・・・」

メガネ「あら、ちょうどよかったメガネ買いなおしたかったのよ」

メガネ「これください」

あたる「・・・なんだか変なデートだな・・」

あたる「今日は楽しむか・・」

夕方

メガネ「じゃあ私帰るわ」

あたる「こんな彼女嫌だ元に戻して・・」

メガネ「きゃー!」ボンッ

あたる「目を覚ませー!メガネー!」バキッ

メガネ「おわー!」



メガネ「あれ?俺はいつのまにここに・・」

あたる「もとに戻ったな」

メガネ「アニメが始まる!帰らねば!」ダッ

あたる「ようやく帰ったか・・」

あたる「次は>>832に会おう」

お休み 再開は今日の午後21:00から午後22:00の間

ムース

あたる「ムースに会う!」

あたる「なんだ男か」

あたる「安価は絶対」

あたる「猫飯店へレッツゴー」

猫飯店

ムース「なぜじゃー!なぜオラとデートしてくれんのじゃー!」

シャンプー「うるさいね」

ムース「シャンプー!」

あたる「相変わらずだな」

あたる「無理だ、あきらめな」

ムース「むっ!?誰じゃおぬしは!?」

あたる「諸星あたるだ」

ムース「オラの名はムースじゃ」

ムース「シャンプーはオラの幼馴染じゃ!誰にも渡さんぞ!」

あたる「何を言うか!シャンプーちゃんはおれんだ!」

ムース「なんならオラと勝負じゃ!」

あたる「おう!」

ムース「勝負は・・」

勝負 >>837

ナンパ対決

ムース「ナンパ対決じゃ!」

あたる「ナンパ対決?」

ムース「シャンプーをくどいてシャンプーの心をつかんだ方が勝利じゃ!」

あたる「のった!」

ムース「オラから行くぞ!」

あたる「おう!」



ムース「シャンプー!」

シャンプー「ムース、私に何か用あるか」

ムース「ほれー!お前の大好きなまんじゅうじゃー!」

シャンプー「いらないね」ポイッチョ

ムース「あーーーーーー!」

あたる「にひひひ、失敗しおって」

あたる「俺も行くぞ!」

あたる「シャンプー!」

シャンプー「またお前か」

あたる「シャンプー!君に勝って惚れさせてあげるよ!」

シャンプー「やれるもんならやってみるね!」

あたる「いくぞー!」

シャンプー「はっ!」

あたる「おおーっとっ!」

シャンプー「はー!」バババババ

あたる「スローすぎる」カワシッ

シャンプー「は・・はやすぎるね・・」

あたる「修行したからな」

あたる「女の子には暴力を振るわないけど・・・」

あたる「今回は勝負だからね!」

あたる「はっ」トス

シャンプー「そんな・・チョップ一発で・・・」

シャンプー「強すぎるある・・」ドサ

あたる「やたー!これでハートをゲットだ!」

ムース「あいつあんなに強かったのか?・・・ばあさん並ではないか」

あたる「よーし!これで俺の勝・・・」

シャンプー「・・・・」チーン

あたる「・・・・・。」

ムース「・・・・・。」

あたる「次行くぞ!」

ムース「おう!」

ムース「次の勝負は・・」

ムース「>>846対決じゃー!」

料理

ムース「料理対決じゃー!」

ムース「ルールは簡単じゃ!」

ムース「お互いに料理を作ってばあさんに食べてもらう!」

ムース「うまいと言われた方が勝利じゃ!」

ムース(ふふふふ・・オラはいつも店で働いておる!)

ムース(腕の違いというのを見せてやるわ!)

ムース「どうやー!オラが作ったラーメンじゃー!」

現コロン「どれ・・」ズルズル

現コロン「まあ普通の味じゃな」

ムース「どうじゃー!これなら勝てまい!」

ムース「この勝負オラの勝ちじゃー!」

あたる「く・・」

あたる(なんとかして勝たなければ・・)

あたる(どうする・・・?)

>>850

相手をラムと同じ種族にし、あらためて食べさせる自分のを その上で地球人に戻しあたるのをたべさせる

お休み 再開は明日の午前10:00かから午前11:00の間

あたる「よし!↑の作戦で行こう!」

あたる「ムース!そんなサルのひもので勝負になるのか!?」

現コロン「誰がサルのひものじゃい!」バキッ

あたる「めしを判断してくれる人を変更だ!」

ムース「それもそうじゃな・・」

ムース「よし!そうしよう」

あたる「おーい!ジャリテーン!サクラさんの水着写真だぞー!」

テン「わーい!」

あたる「おおっと!あるお願いを聞かないとこれはあげないからね~」

テン「あるお願い?」

あたる「あいつと俺の料理を食ってどっちがうまいか判断してくれ」

テン「わかった」

ムース「ほれー!オラの作ったラーメンじゃぞー!」

ムース「子供用に熱さと量を調節してあるから安心せい!」

テン「いただきまーす!」ズルズル

テン「・・・・・・・なんだか味がうすいねん」

ムース「何!?味がうすいじゃと!?」

ムース「おかしいの~、ちゃんと味見したはずじゃのに」ズルズル

あたる「次は俺だ!」

あたる「からしをたくさん入れて・・」

あたる「唐辛子をたくさん入れて・・」

あたる「完成!諸星あたる特製ラーメンじゃー!」

あたる「持って行こう!」

あたる「ほれ」

ムース「わははは!なんじゃそれは!からしがいっぱいではないかー!」

ムース「そんなもの食えるわけなかろう!これはオラの勝ちじゃー!」

テン「おいしい~」ズルズル

ムース「何ー!?」

あたる「やたー!」

あたる「俺の勝ちじゃー!」

ムース「なら、力ずくじゃー!」

ムース「うおー!秘技!白鳥・」

あたる「必殺煩悩パワー!」ドギャーン

ムース「ぐわーーーーー!」ドサッ

あたる「勝ったぜ」

あたる「さて、これでシャンプーちゃんは俺のだが」

あたる「さっき気絶させてしまった」

あたる「重力部屋の修行でいつのまに強くなってた」

あたる「仕方ない帰ろう」

あたる「さて次はだれに会おう?」

あたる「決めた!>>860だ!」

シャンプー

あたる「シャンプーちゃんに会おう!」

あたる「さっきシャンプーちゃんに勝ったんだから結婚できるよね?」

あたる「早速シャンプーちゃんに会おう!」

シャンプー「・・・・うーん」パチ

あたる「あ、シャンプーちゃん!」

あたる「僕が勝ったんだからデートしてよ」

シャンプー「私は乱馬にも負けてるね」

シャンプー「ひいばあちゃん来て!」

現コロン「なんじゃ?シャンプー」

シャンプー「女傑族の娘が二人以上の男に負けた場合どうなるあるか?」

現コロン「ふむ・・珍しいケースじゃがその場合・・」

現コロン「二人の男に勝負をさせ・・」

現コロン「勝った男と結婚する・・」

現コロン「確かこんなルールだったかのう」

シャンプー「じゃあそうするね」

乱馬「・・・・で?それでこの俺が呼ばれたのか?」

あたる「シャンプーちゃんは渡さないぞ!」

あかね「乱馬、負けなさいよ」

あかね「そうすればシャンプーとも縁が切れるでしょ」

乱馬「いや、そうもいかねえ」

あかね「!?乱馬ー!」

乱馬「俺は世界一の武闘家を目指しているんだ!」

乱馬「シャンプーがどうとか関係ない!」

乱馬「そこはわかってくれあかね!」

乱馬「わざと負けるなんて武闘家の恥だ!」

あかね「そうね・・今回は見逃してあげるわ」

乱馬「いくぞ!諸星!」

あたる「ふん、この俺には勝てんということを教えてやる」

あたる「いくぞー!」

乱馬「うおーーーーー!」

あたる「って待て!」

乱馬「なんだよ」

あたる「場所を移そうここは猫飯店だ」

乱馬「そうだな」

あたる「どこで勝負しよう?」

場所 >>868

荒野

あたる「荒野で勝負だ!」

乱馬「そうだな、荒野なら背景をかかなくてすむ」

あたる「いくぞー!」シュタ

乱馬「おう!」シュタ

荒野

乱馬「いくぞ!」

あたる「おう!」

ドカバキドコスカ

シャンプー「何も見えないある・・」

あかね「激しい攻防ね・・」

乱馬「猛虎高飛車ー!」ドーン

あたる「必殺煩悩パワー!」ドギャーン

乱馬「相殺か!?」

あたる「甘い!」シュッ

乱馬「しまった!」

あたる「水攻撃!」バシャ

らんま「つめてー!」

シャンプー「あいやー、なんだからんまの胸が大きくなってる気がするね」

シャンプー「ついでにあかねも」




らんま「くそー!胸が邪魔で速さが落ちて・・」プルルン

あたる「いまだー!」

1 普通に攻撃

2 さらにらんまの胸を大きくする

3 らんまの胸をもむ

あたる「この3つから選んでくれ!」

>>873

2

あたる「例のスイッチで!」ポチポチポチポチ

らんま「おわーーーー!胸がーーー!」

ビリビリビリビリ

らんま「服が胸に押されて破けてしまったー!」

あかね「なんて卑怯なやつなの・・」

シャンプー「バストサイズは見たところ150cmは越えてるある」

らんま「くそー!動きづらい!」

あたる「いまだー!」

1 らんまの胸にパンチ

2 らんまの胸にキック

3 らんまの胸をもむ

あたる「>>876にする!」

3

あたる「どりゃああああああ!」モミモミ

らんま「うひゃああああああああ!」

あかね「あれは女の声よ!」

シャンプー「あれだけ大きければそうなるある」

らんま「も、もう許さねえ・・」

らんま「絶対に勝ってやるー!」ダッ

らんま「うおーーーーー!」バキッ

あたる「はーーーーーー!」バキッ

らんま「く・・・」ドサッ

あたる「く・・・」ドサッ

あかね「あいうちよ!」

シャンプー「これじゃあどっちとも付き合えないね」

あかね「らんま、先帰ってるわよ」

あかね「それにしてもそんなに大きな胸どうしましょう?」

らんま「とりあえず戻らないと・・」ザバ

乱馬「ふー、肩が痛かったぜ」

あたる「まさかあいうちになるとは」

シャンプー「とりあえずおあずけね」

あたる「竜ちゃん、ひな子先生、あかねちゃん、らんま・・」

あたる「みんなみんな巨乳になってしまった・・」

あたる「みんなの胸のサイズをもとに・・」

戻すor戻さない >>881

らんまだけ戻す

あたる「とりあえず>>874で大きくした分は小さくしよう」

あたる「新発売のこの胸を小さくするスイッチで」

あたる「それー!」ポチポチポチポチ

らんま「おー!胸が小さく・・・」シュー

らんま「巨乳ではあるが小さくなったな」

らんま「とりあえずまだ大きいが生活に支障はないな」

あたる「さ、次だ!」

あたる「>>884に会う!」

あかね 巨乳でブラが手に入らず困ってる

あたる「あかねちゃんに会おう!」

あたる「天道家に行く!」

あかね「うーん・・・」

あかね「念願の夢・・巨乳になること・・」

あかね「その夢がかなったのはいいけど・・」

あかね「今度は胸が大きすぎてサイズの合ったブラがなかなか手に入らないのよね~」

あかね「乱馬は男だからいいけど・・」

あかね「私は困るわ~」

あかね「Hカップもあるからね・・」

あかね「手に入らないわ~」

あたる「あかねちゃーん!」

あかね「あら、諸星君」

あたる「もしかしてお胸が大きすぎてブラが合わないの~?」

あかね「女にそんな質問しないでよ!そうよ!」

あたる「ということは今ノーブラ~?」

あかね「いっぺん死んでこーい!」バキッ

あたる「あぴゃーん!」

あかね「お願い、何とかしてHカップ用を手に入れて」

あたる「どうしようか・・」

1 Hカップ用のブラを手に入れる

2 あかねちゃんの胸を小さくする

あたる「どっちかだよ!」

>>891

1海外企業から

あたる「よし!海外企業からブラを買おう!」

あかね「どうやって?」

あたる「アマ○ンで購入しよう」

あかね「私クレジットカードなんて持ってないわよ」

あたる「大丈夫だ」

あたる「ギフト券を買ってポイントを使えば・・」

あたる「クレカなしでも購入できるのだ」

あかね「本当!?早速ギフト券を買ってくるわ!」ダッ

あたる「これでだいじょーぶ」

数日後

あかね「やったー!Hカップ用のブラよ!」

あかね「これでよーし!」

あたる「よかったね!」

あたる「あかねちゃんブラが手に入ってよかったね~」

あたる「次は>>896に会おう!」

Amazon.comや.ukの方でアマギフで買い物できるってこと?
為替レートとかどうなってるんやろ

あたる「終子ちゃんに会う!」

あたる「終子ちゃん何をしてるんだろ?」

あたる「面堂邸へ出発!」

面堂邸

あたる「終子ちゃーん!」

終子「きゃー!了子!何するのよー!」

了子「そんなに大きな胸では何かと不便でしょう」

了子「私がつけてさしあげますわ」

あたる「派手にやっとるなー」

了子「さあ!このブラジャーをつけるのです!」

終子「いやよー!」

あたる「どうしよう?」

1 終子ちゃんを助ける

2 了子ちゃんと一緒にブラジャーを終子ちゃんにつけさせる

3 帰る

あたる「この中から選んでくれ」

>>902

2

あたる「了子ちゃん手伝ってあげるよ!」

了子「まあ!諸星様!」

終子「諸星君!私はブラジャーなんか絶対につけないわよ!」

あたる「ごちゃごちゃうるさい!」バキッ

終子「おわー!」バタ

あたる「さあ了子ちゃん!終子ちゃんにブラをつけさせるんだ!」

了子「わかりましたわ!」

あたる「このままつけさせても・・」

あたる「こんなブラジャーいやーとか言ってはずすよきっと」

了子「それなら心配ご無用です」

了子「このブラジャーは特殊な構造になっていて・・」

了子「私がカギをかけてしまえば・・」

了子「お姉さまは自分で外せなくなるのです」

あたる「なるほど・・」

了子「よし!服を脱がせて・・」ヌギヌギ

了子「ブラジャーをつけて・・」ソウビッ

了子「カギをかけましょう!」ロックッ

あたる「これでよーし!終子ちゃん起きろ!」

終子「もう!なんなのよ!」オキアガリッ

終子「なんか体が締め付けられてる感じが・・」

終子「あー!ブラがつけられてる!」

終子「あんたたち!私が気絶している間につけたわね!」

了子「そのような大きな胸では不便でしょう?」

あたる「終子ちゃんかーわいい!」

了子「大きな胸をもっている人にはブラは必要不可欠なのです」

終子「こんなものいらないわよ!外すわ!」

終子「って外れない!」

了子「私がカギをかけました」

了子「お姉さまでは外せませんよ!」

終子「もう許さないわー!たたっ斬ってあげるわー!」シュッ

あたる「終子ちゃん!」

終子「何よ!?」

あたる「>>909

セリフ

交際しよう!

あたる「交際しよう!」

終子「前にも聞いたわよ!」

了子「お姉さまがそこまで言うのなら諸星様との交際を認めますわ」

終子「認めてなーい!」

あたる「終子ちゃん!行こう!」グイ

終子「きゃー!離してー!」

あたる「終子ちゃんと一緒にどこへ行く?」

場所 >>912

秘宝館

あたる「秘宝館だ!行こう!」

終子「いやー!離してー!」

秘宝館

あたる「すごいなー、みたことのないものばかりだ」

あたる「むっ!?このオカリナは!?」

終子「それをふくと時をさかのぼれるみたいよ」

あたる「すげえな~」

終子「ってさっさと私をもとに戻しなさいよ!」

あたる「終子ちゃんはそのままの方が似合うと思うけどな~」

終子「ふざけないでー!」

あたる「じゃあねー!」ダッ

終子「まちなさーい!」

あたる「終子ちゃんの胸大きかったな~」

あたる「次は>>917に会う!」

ひな子

あたる「次はひな子先生に会う!」

あたる「早速風林館高校に行こう!」

風林館高校

あたる「ひな子ちゃーん!」

ひな子「またあなたねー!」

あたる「デートしてよー!」

ひな子「やーだよ!」

あたる「くそ・・どうしよう・・」

ひな子先生とデートする方法 >>921

早雲と付き合えるようにセッティング

あたる「早雲のおじさんと付き合えるようにセッティングするね!」

ひな子「デートしてあげるわ」

あたる「早雲おじさんいつの間にかホレ薬の効果がきれたみたいだね」

あたる「天道家に出発!」

天道家

早雲「おや?何か用かね先生」

あたる「ほら、先生!料理を・・」

ひな子「いつもあかねさんにはお世話になってます」

ひな子「よろしければどうぞ」

早雲「おおー!おいしそうなタコ焼き!」

早雲「おいしいね」モグモグ

ひな子「それでその・・早雲さん」

早雲「なんだね?」

ひな子「私とつk

早雲「そうだ!行かなければ!」

ひな子「早雲さん!」

早雲「妻よ・・・」チーン

ひな子「奥さん・・・」

早雲「お前がなくなってからも・・」

早雲「娘たちは元気にやっとるぞ」

早雲「娘たちを一人前にするまでは・・」

早雲「そっちで待っていてくれ・・」

ひな子「・・・・。」

早雲「妻よ・・名前が一度もでてこなかったからこうとしか呼べないが・・」

早雲「私が愛しているのは妻よ・・・お前ひとりだけだ・・」

早雲「だから・・・いつの日か私がそこに行くまで・・・」

早雲「待っていてくれ・・」

ひな子「・・・・早雲さん・・」

ひな子「デートに行きましょう」

あたる「え?まだラブラブになっていないのに」

ひな子「いいの」

ひな子「邪魔しちゃ悪いわ」

あたる「・・・・。」

レストラン食べ放題

ひな子「おいしい!タコさんウインナーだ!」

あたる「ひな子ちゃんよく食べるね~」

ひな子「もういいのよ!」

ひな子「こうなったらヤケ食いよ!」

あたる「暴走しないでひな子ちゃん!」

ひな子「ポテトも!」

ひな子「ウインナーも!」

ひな子「春巻きも!」

ひな子「ぜーんぶいただきよ!」バクバク

あたる「そんなに食うと腹壊すよ・・」

夕方

ひな子「もう食えない・・ゲプ」

あたる「横綱になったね」

ひな子「じゃあもう帰るでゴワス」

あたる「また会おうねー!」

あたる「早雲おじさんかっこよかったな~」

あたる「次は>>932に会おう!」

お休み 再開は明日の午後15:30から午後16:30の間 完結予定

昔コロン

ごめん、急に予定が入っていた

あたる「昔のコロンちゃんに会おう!」

あたる「ここ最近同じような人が多いね」

あたる「さっそく行こう」

猫飯店

昔コロン「ごめんなさい、私そろそろ帰らなきゃ」

現コロン「そうか・・さびしくなるのう・・」

現コロン「しかし仕方あるまい」

現コロン「おぬしは本来この時代にいてはいけない」

現コロン「しわくちゃになってもう一度この時代を迎えるのじゃ」

あたる「昔のコロンちゃーん!」

昔コロン「ごめんなさい、諸星あたるさん」

昔コロン「私そろそろ過去に帰らないと」

あたる「いやだー!昔のコロンちゃーん!」

昔コロン「そろそろ>>1000まで埋まりそうですしそれに・・」

昔コロン「村のみんなが心配していますし・・」

あたる「そんなー!」

あたる「僕は君に勝ったじゃないかー!掟はどうしたの!?」

昔コロン「あたるさんが現代の人間で私が過去の人間である以上・・」

昔コロン「結婚はできませんわ」

昔コロン「それに現代の私はあたるさん以外の人と結婚しています」

昔コロン「あたるさんと結婚すると歴史改変が起きてしまいます」

現コロン「諸星、あきらめろ」

現コロン「おぬしが過去に行ったこと自体が歴史にとって・・」

現コロン「想定外なのじゃ」

現コロン「掟を破った罪としての修行はすでにしておいた」

現コロン「昔のわしよ、元気にやるのだぞ」

昔コロン「はい」

あたる「・・・・。」

1 わかったよ昔のコロンちゃん!元気でね!

2 嫌だ~昔のコロンちゃん!現代に残って~!

あたる「どっちかだ」

>>940

1

あたる「わかったよ昔のコロンちゃん!元気でね!」

昔コロン「あたるさん・・・」

あたる「昔のコロンちゃん・・・」グスッ

昔コロン「・・・・・。」

昔コロン「最後に思い出づくりをしましょう」

昔コロン「あたるさんが後悔しないように・・」

昔コロン「思いっきりデートしましょう!」

昔コロン「これが最後ですもの。」

あたる「む、昔のコロンちゃん・・・」

現コロン「昔のわしよ。生きていればつらい別れもある」

現コロン「わしはそういう別れを何度も経験してきた」

現コロン「最後に盛り上がることぐらいした方がええぞ」

現コロン「諸星よ、どうか昔のわしと最後にデートしてやってほしい」ペコリ

あたる「ばあさん・・」

昔コロン「最後のでートよ!」

昔コロン「どこに行く?」

1 女傑族の村 2 中華料理食べ放題 3友引町

昔コロン「この3つから選んでね」

>>946

3

あたる「僕の町を回ろうか」

昔コロン「そうね」

あたる「出発!」

昔コロン「ここがいつもあたるさんがとおっている通学路なんですね」

あたる「そうだよ」

昔コロン「この時代には学校なんてものがあるんだ」

あたる「そっか・・コロンちゃんは過去の人間だもんね」

昔コロン「ここがあたるさんの学校・・」

あたる「そうだよ」

昔コロン「少し・・中に入ってみたいわ」

あたる「じゃあ入ろうか」

メガネ「おおー!あたるではないかー!」

チビ「なんか美人さんを連れてるね」

昔コロン「この人たちがあたるさんの友達・・?」

あたる「ああ・・昔からな」

パーマ「ラムさんがいながらこの野郎」

カクガリ「いつものことじゃねえか」

メガネ「それよりもあたる」

メガネ「最近面堂のやつが学校に来ていないんだが・・」

メガネ「お前知らないか?」

あたる(そういえば終子ちゃんのままだったね)

あたる「いや、知らん」

あたる「コロンちゃん!こうなったら時間ギリギリまでデートしよう!」

昔コロン「はい!」

こうして俺とコロンちゃんは・・さまざまなところへ行った・・遊園地に行ったり・・
食事をしたり・・やりたいことは全てやった・・

そして・・

昔コロン「いよいよですね」

あたる「コロンちゃん・・・」

昔コロン「私、もっと強くなってみせるわ」

昔コロン「あたるさん・・あなたのことは一生忘れないわ・・」

あたる「僕もだよ!」

昔コロン「このコーヒーカップにつけられた簡易タイムマシンで・・」

昔コロン「過去に帰るわ・・」

あたる「コロンちゃん!」

昔コロン「あたるさん!」

あたる「元気でね!」

昔コロン「そっちこそ!」

昔コロン「さようなら・・・」

シューーーーーーーーーー

あたる「・・・・・。」

あたる「コロンちゃん・・・」

あたる「最高のデートだったよ・・」

あたる「さらば・・・愛しき人よ・・」

あたる「簡易タイムマシンは外しておこう・・」

あたる「出会いもあれば・・別れもあるものだ・・」

あたる「さよなら・・」

あたる「さて!気をとりなおして次だ!」

あたる「あと2回だからくいを残さないようにね!」

あたる「>>958に会う!」

終子を本気で落とす

あたる「終子ちゃんを本気で落とす・・か・・」

あたる「とても難しいな・・」

あたる「仕方あるまい・・」

あたる「早速行こう」

面堂邸

あたる「終子ちゃーん!」

終子「諸星君ー!」シュ

あたる「どうした?」シラハドリッ

終子「さっさともとにもどしなさーい!」

終子「あなたのせいで妹の了子にあんなことやこんなことをされたのよ!」

あたる「大変だな~」

終子「ほら!1億円あげるからもとにもどしてちょーだい!」

あたる「どうしようか・・」

あたる「1億円と引き換えに終子ちゃんを・・」

戻すor戻さない >>962

戻さない 君は可愛いじゃないか それに女の子言葉が板について本物以上に女らしい

あたる「君は可愛いじゃないか それに女の子言葉が板について本物以上に女らしい 」

終子「貴様ー!許さないわよー!」

あたる「えい!」トス

終子「ぎゃー!」バタッ

あたる「さて・・」

あたる「記憶をいじくろう」

あたる「シャンプーちゃんから教わった記憶操作術で・・」

あたる「詳しいことはらんま4巻を見てね」

あたる「気絶している間に・・」

あたる「それーー!髪の毛を洗うぞー!」シャカシャカ

終子「うーん・・・」パチ

終子「あれ?ここはどこかしら?」

終子「私はだれ?」

あたる「何言ってるんだ」

終子「あなたは・・・!?」

あたる「君の彼氏だよ」

あたる「そして君は面堂家の長女・・」

あたる「面堂終子だ!」

終子「そうよ、私は面堂家の長女面堂終子・・」

終子「私は友引高校に入学して・・・」

終子「諸星君と付き合い始めた・・」

終子「そうだったわよね?」

あたる「そうだよ」

終子「ああ!諸星君!抱きしめて!」

あたる「終子ちゃん・・」ガバッ

終子「諸星君・・・」

あたる「終子ちゃん・・」

あたる「終子ちゃん・・・」

あたる「君は僕の彼女だ・・」

あたる「誰にも渡さんからな・・」

終子「諸星君・・」

終子「あなたと出会えて・・・本当によかった・・」

数日後 友引高校

しのぶ「面堂さん、どこに行ったのかしら」

ラム「最近終太郎を見ないっちゃね」

ラム「代わりに面堂終子という女の子がきたけど」

しのぶ「了子さん以外にも兄妹がいたのね」

ラム「みたいだっちゃ」

終子「諸星君!デートに行きましょう!」

あたる「そうだねー!」

ラム「ダーリン!うちがいながらー!」ドババババ

あたる「あひゃーん!」

ラム「お前!ダーリンに手をだすんじゃないっちゃー!」

終子「誰よあなたは?」

ラム「ダーリンの妻だっちゃー!」

終子(?)

終子(なぜかしら?)

終子(あの子のこと・・どうしても気になってしまうわ)

終子(もしかして私・・あの子のことが好きなのかしら?)

終子(いや!そんなはずはないわ!)

終子(だってあの子と私も女の子じゃない!)

終子(好きになるはずがないわ!)

終子「あなたの名前は・・?」

ラム「ラムだっちゃ」

終子「ああ、ラムだっちゃさんですね!」

ラム「違うっちゃ」

あたる(とにかくこれで・・終子ちゃんは俺のもの!)

あたる(にひひひ~!)

あたる「さあ最後のキャラ安価だ!」

あたる「準備はいい?」

あたる「最後に会うのは>>975だ!」

音無響子さん

あたる「音無響子・・・・・・。」

あたる「めぞん一刻は読んでいない・・・」

あたる「知らない・・・。」

あたる「こっちから選ぶよ」

あたる「ラム」

あたる「ラムに会おう!」

あたる「このスレでは空気だったね」

あたる「会いに行こう」

あたる「ラム!」

ラム「あ、ダーリン!」

あたる「お前の星に一緒に行こう」

ラム「鬼星にいくっちゃ?」

ラム「早速いくっちゃ」

鬼星

ラム「どうしてここに来たいと思ったっちゃ?」

あたる「いやー、たまにはラムの故郷でも見てみたいと思ってな」

ラム「ふーん・・・」

あたる「ここでお前が生まれてここで育ったんだよな・・」

ラム「だっちゃ」

ラム「小さい頃はここでよく弁天やランちゃん、おユキちゃんと・・」

ラム「一緒に遊んでいたっちゃ」

あたる「俺もよくメガネたち4人と遊んでいたっけ」

ラム「ねえダーリン・・」

あたる「どうしたラム」

ラム「この先うちに何かあったら・・」

ラム「うちのこと守ってくれる?」

あたる「え?」

ラム「うちのことを守ってくれるっちゃ?」

あたる(あたり前だろ・・)

あたる「ま、まあな・・」

ラム「うれしいっちゃ!」

あたる「じゃあそろそろ地球に戻ろうか」

ラム「そうだっちゃね」

地球 友引高校

あたる「おはよー!」

しのぶ「おはよう、あたるくん」

メガネ「よ!」

終子「諸星君!」

あたる「しのぶー!デートしよー!」

しのぶ「嫌ー!はなしてー!」

ラム「ダーリン!」ドババババ

あたる「おわー!」

FIN

完結だよ、さすがに僕もつかれたねえ。次スレは気が向いたら(多分ないと思うけど)
それじゃあまた!」

あとはうめます

うめ

うめこ

あれ・・終子ちゃんはこのまま・・?

つばさちゃんも女の子のままだし

みんなの巨乳もなおっとらん

ラムウ

WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY

うままくる

後半はひな子、終子、昔コロンばかりだったね

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