男「言ったことを実行する能力を手に入れた」 (58)

友「じゃあ何か言ってみてよ」

男「えーと『授業サボりたい』」

男「・・・・・・なにも起きないな」

友「妄想のしすぎだろ・・・・・・さ、授業始まるから準備しとけよ次は現代社会だめんどくせえぞ」

男「ああ、遅れるとうるさいからなそろそろ行くか」





教師「で、あるかして~我がイージス共和国は現在、隣国のドルド帝国に圧力を~・・・・・・」ペラペラ


男(うぅ頭がいてぇ・・・・・・サボりたいサボりたいサボりたいサボりたい)

教師「どうした男?具合悪いなら保健室にでも行ってこい」

男(どうしよう、テスト期間なのに・・・・・・)

男「はい、すみませんサボらせてもらいます」ガラッ

教師「その言い方はなんだ!!とりあえずあとで報告するよーに」

男(・・・・・・あれ?何してんだ俺・・・・・・そんなことより頭痛が治った!?)

男(これはさっきの能力と関係あるんだろうか)ブツブツ

男(だとしたら自ら行動はしないといけないのか?頭痛で偶然ってのも仕様なのか)ブツブツ

男(とにかく何かわかりやすい方法で試してみないと)ブツブツ

DQN「おいさっきから何ブツブツ言ってんだきめえな」アァン

DQN2「授業はサボっちゃだめでしょー」ヘラヘラ

DQN「見逃してやるから通行料だせや」アァン?

男(うわあ・・・・・・この学校にカツアゲする奴なんていたのかよ)

男(まてよ!?イチかバチかで天罰受けてもらうか)ニヤリ

DQN「あぁん?何ニヤついてんだよ気持ちわりいな、オラッさっさと出せや」アァン

男「えーと『お前如きじゃ俺には勝てない』」

DQN「んだとごるぁ!!」

ガスッバキッアァンンダヨッドゴッ

DQN・DQN2「す、す、すみませんでしたぁ~!」ソソクサ

男(テンプレ通りの逃げ方しやがって・・・・・・)

男(それよりも俺が2体1で喧嘩に勝った・・・!?)

男(この力は本物だ凄い・・・凄いぞ!!)

男(天は俺に味方してくれる)

男「ハハ・・・神になったも同然だ」

女医「あんた、保健室利用しにきたんじゃないの?早退するなら担任に報告してよね」

俺「あ、はいすんません戻ります」

男「ふぅ・・・帰宅したものの何からしたらいいのか」

男「そうだ!『今日の晩飯は寿司』」

男「あとは待つだけで寿司が食e・・・」ガタッ

男「うおおおおおお!!!いてぇまた頭痛が・・・」

男「なんだってんだよ、今回は逆らったりしてねえだろ・・・って」ハッ

男『お母さん、お寿司食べてくる』

J( 'ー`)し「あら、変な呼び方ねウフフ早めに帰るのよ」

男「・・・・・・」

男「というわけで寿司食べ終わりました・・・と?」

男「どういうことだよ!!金も減ってるしそういうことじゃねえよ!!」

男(とんだ勘違い能力野郎だぜ、これは扱いに気を付けないとな)



男「あぁ・・・そういやそろそろクリスマスだな」ブツブツ

男「ハハ・・・カップルばっかり集まってやがる」ブツブツ

男「俺はフラれたばっかだってのに『こんな世界潰れてしまえよ』」

男「はぁ・・・もう帰って寝るか」



Now Loading・・・・・・


男「がぁ!?痛い痛い痛い痛い痛い!!」ジタバタ

男「なんだ!?寝言で何か言ったか俺!?」

男「あれ・・・?おさまったなにもしてないのに」

男「ま、まぁ治ったなら良いのか?」

男(とりあえず準備して学校に行こう・・・)

男「・・・」スタスタ

男「・・・・・・」スタスタ

男「・・・・・・・・・」スタスタスタ

男「私がこの世界を壊す」

男「さて、どこから手をつけようか・・・」

男「隣国のドルド帝国なら軍事力は申し分ない、まずはそこを占領し拠点としよう」ブツブツ

男「この近くに魔族と干渉できるところは・・・森、そうだ森なら精霊との契約も可能だ」ブツブツ

男「だがこの近くにいる精霊なんて荷物にしかならないだろう」ブツブツ

男「だが『俺は何体ものの精霊と契約が可能』」ブツブツ

男「少し負担が大きいが魔王と化すものにはとってたらないこと・・・」ブツブツ

男「フハハ!!まるで物語の主人公のようだ!!神に感謝しねえとなぁ!!」

ょぅι゛ょ「まま~あの人おかしいよ」

母親「こらっ!失礼でしょ!見ちゃいけません」スタスタ

男「・・・まぁいいだろう。どうせ終わる未来を夢みてめでたく逝けぇ!」

男「さて、近くの湖・・・キス湖にきてみたが」

男「ふむこの男の身体は科学系統の家系生まれ・・・魔法の事なんてあまり学んでないようだな契約の方法がわからない」

男「うーむ・・・『この森の精霊はすでに私と契約済み』」

男「これでいけるものか・・・・・・?」

男「謎の頭痛も精霊も現れない」

男(はて・・・?何か条件でもあるのか)

男『水の精霊アンダインよ我の前に姿を現せ』

男「・・・・・・な、なぜだこんな小恥ずかしいセリフを口にしたと言うのに何がいけない」

男「それよりも一人で湖に向かって喋りかけてる私は・・・」

男「ああああああ!!!もうやってられん!!『こんな融通聞かない能力なんていらねえ!!」

男「え?」

Now Loading・・・・・・

男「ぐぁ!!あ、頭が・・・・・・」バタン


天使「・・・・・・大きな力になるとすぐに試したくなるのですね人間は」

天使「まぁ貴重なデータはとれました」

天使「さて次の被検体を探しますか・・・」

天使「一応この男をマークしておかないと・・・能力が実行されない場合被検体がどうなるのか気になります」

天使「もはや只の人間にどこまで出来るのか見ものですね」バサァッ


男「ん・・・ここは・・・?」

男「あれそういや俺ってクリスマスの街並みを見ててそれで・・・・・・」

男「いてっ鈍器で殴られたあとのような痛みが・・・」

男「・・・・・・」

男「おいおい、まじかよ」

【実行されない用件は残り三件です。能力は失われたのでもう力を行使することはできません世界征服頑張ってくださいね 天使】

男「そ、そんな・・・」

男「能力は失われただと?」

男「じゃあこのふざけた事を実行なんて出来るわけねえだろがよおおおお!!!」

男「実行しなかったら頭痛とか続くのかな・・・」

男「それならいっそ命を絶った方がマシだよな・・・」

男「けどこんなひねくれた力つくる奴らのことだから地獄行きとか当たり前にやりそうだ」

男「とりあえず天使と話がしたい」

男「天使は天国にいるんだよな?」

男「・・・結局死ねって事じゃねえかよおおおおお!!!!!」

アンダイン「な、何か御用でしょうか・・・?」

男「うわああっ!!だっ誰だっ!?」

アン「え、え、えと、あれ召喚されたはず・・・」

男「誰だよお前!!そんなの知らねえよ」

アン「え、あと、ごめんなさい・・・すみません・・・戻りますから・・・・・・」グスン

男(うわ、やべっ知らないとは言え泣かしてしまった)

男「あー、すまない、実は記憶なくて・・・だから泣かないでくれ」

アン「す、すみません・・・そんなことも露知らず勝手に・・・迷惑ですよねすみません・・・」

男「い、いや!悪いのは俺なんだ!調子に乗っちゃったみたいで変な目標掲げて」

アン「ごめんなさい・・・存じない殿方に弁明させるようなことをして・・・」

アン「いいんです・・・最近生きるのに疲れてきて死のうかと考えてましたから・・・・・・」

アン「私の仲間も皆会話といったら失恋の話や不倫の話ばっかで」

アン「そうですよね、生きてるだけで周りに不幸振りまくなんて良く考えたら迷惑でしたね・・・」

男(あ、あれぇー?すげえマイナス思考・・・何言っても駄目だこりゃ)

アン「切腹って痛そうだな・・・焼死は・・・燃えない、溺死は・・・溺れないし、練炭使えば・・・炊けない」ブツブツ

男「え、えーと自殺なんて考えないでさ、お名前教えてくれるかな?」

アン「え、えーとアンダインと申します・・・」

男(アンダイン・・・小説で見たことあるな、ウンディーネのことかだから失恋ってか)

男「そのー、呼んでしまったみたいだし契約ってどうやってやるのか教えてくれないか?」

アン「え?私なんかと契約していただけるのですか!?」ザパァン

男「あ、うん大丈夫かな?(これで1つ用件崩せるし・・・)」

アン「はい!ではこちらの湖に入っていただいてですね・・・」

アン「一度溺死してもらいますね」

男(・・・・・・ん?DEKISHI?なんだよそれもしかして新手の詐欺にでもかかったのか)

男「えーと、確認したいんだけどそのDEKISHIってどんなことするのかな?」

アン「はい!結構簡単ですよ!溺れていただくと数分で逝けます!」

男(まてぇい!死ぬのはまだ早い!!確かにいずれ死ぬ予定だけど溺死はいやだ!!イヤダイヤダ)

アン「やった!初めての契約なんです!」

男「シニタクナイ」

アン「これで私も一人前だなぁ」フフン

男「溺死は嫌だ溺死は嫌だ溺死は嫌だ」

アン「ささっ気合い入れますので緊張しなくてもいいんですよ!あ、もしかして水少し冷たいですか?」

男「」

アン「ではいきますね~」

男「あががががっ!!!」ブクブク

男(あ・・・これ死んだ・・・・・・)



Now Loading・・・・・・

誰も見てない感じじゃねーかwww

人いたのか続けます

男「・・・ん」

アン「あ、目覚めましたぁ?お疲れ様ですこれで契約は終わりました!」

男「い、生きてる・・・生きてるっ!!」

男(帰ったら告白しよう・・・一度死んだ命だ怖いものはない)

アン「変なこと考えてませんよね?」

男(そういえばウンディーネは浮気した男を殺さないといけないとかなんとか・・・)

男「い、いや契約ってどういう意味を持つのかなーって考えたりしてハハ」

アン「契約はですね、人間の方たちからすると結婚の儀と似ているようです」

アン「夫婦ですね私たち」

男「」

男(そんなの不可抗力だ!夫を溺死未遂するような奴なんて怖い)

男「あ、ただほかの精霊とも契約しないと俺の命が大変なんだけど・・・」

アン「何言ってるんですか冗談ですよ」

男「え!?あ、そうだよな!良かったぁ・・・」

アン「・・・・・・」

男「そうだ、天使の居場所とか知らないか?」

アン「天使・・・ですか、死んでみないことには分かりませんねぇ」

男「だ、だよな・・・(怖えなおい)」

アン「ところで目標がなにやらおっしゃってましたけど何か夢でもお持ちで?」

男「あぁ世界征服をちょっとな・・・」

男(世界潰すだなんて言ったら今殺されそうだからな・・・)

アン「世界征服ですかっ!凄い壮大な夢じゃないですかっ!」

アン「私もついに魔王の片腕ですね」フフンッ

男「魔王だなんて物騒な言い方はやめろ、俺には魔法なんて使えないし」

アン「あら?そのために契約したのではなかったのですか?」

男「え?契約したら何かあるのか?」

アン「なにも知らずにきたのですね、私これでも水の精霊なんですよっ!」

アン「しかもかなりメジャーな」

20:00まで頼む

>>30
めちゃくちゃ長いな
仕事か?
こちらは出張終わってお盆休みだ
ただあんまり寝てないけど起きてる間書き続けるわ

男「例えばどんなことができるようになったんだ俺は」

アン「えーとですね、多分水中で自在に動き息ができます」

男(SUGEEEEEEE!!軍人はこんな特殊な力を使い放題なのか)

アン「それと水があるところなら転移魔法も使えますもちろん魔力も多く消費します」

男「俺は何回くらいその、ワープみたいなのができるんだ?」

アン「場所にもよりますが2回程度ですね」

男(なかなかいいじゃないか、もうあんな能力なくても充分だわ)

アン「それと契約の代償として左眼いただきますね」

男「え?」

男「え・・・うわあああああああああああああああああああああ!!!!!」

男「目が!!目がぁ!!!」

男「け、契約は取り消しにしてくれ!!」

アン「構いませんけど契約は最低3年は必要なので途中破棄となると片腕くらいは・・・」

男(戻らないわけじゃないのか、少しほっとした・・・ちがう!)

男「こ、この詐欺師め!!!やっぱり溺死は詐欺だったんだ!!なぜ一番大切なところを教えなかった!!!」

アン「え、あの、ご、ごめんなさい・・・代償の事は知ってると思ってすみません」

アン「本当にごめんなさいお詫び出来ることならなんでもします」グスン

男(代償は基礎知識、調べなかった俺が悪いのか!?いや、これも全部天使のせいだ!訴えてやる!)

男「わ、分かった、と、と、とりあえず天使に言えばなんとかなるよな?」

男(落ち着け俺、どうせ一度は死んだ命なんだ何も怖いことはない)

男「俺は天使を探しに行く」

男「よし、天国にも水はあるはずだよな転移魔法を使おう」

アン「・・・あぁ!その方法がありましたか!」

アン「さすがは魔王となられるお方!聡明な考えでございます!」

アン「今回は私に不備があったので天国までの距離の魔力は負担します」

男(い、いけるのか、良かったぁ・・・・・・これで無理だったらどうしようかと、そして天使に左眼と世界壊しの件を消してもらおうそれですべて終わりだ)

アン「ただ天国に水が必要なのか、あるとすればどの辺にあるのか、ある程度の位置を知らないと転移はできません、なので仲介人を探しましょう」

男「た、確かに・・・仲介人・・・死んだものを扱うやつを探すのか、となると死神」

アン「ええ、もしくはサリエルと呼ばれる大天使」

アン「天使に会うなら天使系?の方が良いです!多分」

男「どうやって探せば良い?」

アン「動物を殺しましょう」

男「う・・・眼のために命をやるのか?」

アン「何言ってるんですか、普段良く食べてるじゃないですか今更少し罪が増えたって変わりませんよ」

男(何か釈然としない応えだなそのとおりだけど言い方はあんまりだ)

男(だからって世界壊すくらいなら少しの犠牲で・・・)

男「よし、覚悟ができた、何か武器があれば楽なんだが・・・」

アン「水ならありますよ」

男「沈めるのか・・・嫌だなぁ直に手にとって数分間も・・・・・・」

アン「・・・では、そこの野うさぎを」

男「はぁ・・・はぁ・・・!や、やってやったぞ」

アン「無駄な殺生はダメですよ、美味しくいただきましょう」

男「・・・食欲ない」

アン「我慢してください、でないと神がお怒りになられますよ」ジトー

死神「・・・」

アン「きましたね」

男「え?あれば死神?ていうかいつも見えないのに・・・」

アン「魔王さまは精霊と契約しましたからね可視化できるようにはなります」

男「魔王じゃねーよ、それにしてもその辺の田舎にいそうな風貌だな・・・とても神の使いとは思えん」

死神「・・・・・・」ギロッ

男「ひっ」

アン「何情けない声をあげているんですか、もうお帰りになられましたよ」

アン「大体の位置は見えましたね、行きましょうか」

男「よ、よし!逝くぞ!」バッシャーン!!

アン「さぁ!捕まっててくださいね!ここからは人間が立ち入れない領域です!!」

アン「興奮してきますね」

男「す、凄い息が出来る・・・!」

男(眼がないって不安で苦しい、距離感も掴みにくいし、何故か傷む)

男「・・・・・・」

アン「着きましたよ」ザッバァーン!!

男「デカイ門だな・・・何kmあるんだよ」

アン「アルデンテ凱旋門でしたっけ?人間の造ったものがすごくチンケな玩具に見えますね」

男「あそこの門の管理をしているのが大天使か・・・」

男「さぁ、行こうか」

大天使「ちょwww今日の客多くね?www死神張り切りすぎそんなんで給料あげねーからwwwww俺あげねーからwwwww」

アン「ちょっとばかし言動にイラっときますね」

大天使「ほら、死んでないのに来てるやついるもんwwwwwww魂じゃねーもんwwwww」

男「ど、どうも・・・突然の来訪失礼します天使に用があって来訪したのですが・・・」

大天使「あぁサンプルの子か・・・、ちょwww今マジ手が離せないwwwww天使ならその先で事務仕事やってるだろうから行ってきてwwww・・・・・・開門!!」ゴオォォン!!

男「お、おぉ・・・迫力すげえ、腰抜けた」

アン「いきますよ」スタスタ

俺「・・・・・・」スタスタ

天使「・・・ん?あぁ、いらっしゃい、被験体の君か」

天使「どうだい?楽しくやってる?」

天使「いやーまさかあんな事言い出すだなんて人間は面白いね」

天使「命懸けで盛大なギャグを見せてもらったよ、あれ?眼はどうしたのかな?」

男「そのことについて話に来たんだ」

男「どう考えても世界ぶっ壊すだなんて無理だ取り消して欲しい」

アン「え?壊すのですか?征服ではなくて?」

男「あと、ついでに眼も戻してくれ、元はと言えば俺が寝てたころの俺がいろいろやったのが問題だその能力のせいだろ?」

天使「う~~ん私、下級天使なんですよ、それにこの実験は大天使達の考えで行われてるのですが私にはどうすることもできません」

男「だったらさっきの大天使に掛け合ってくれよ、あの性格なら気軽に話せそうだろ?なんなら俺が直接言ってくる!」

天使「おいおい、あんまり頭に乗るなよ、自分の欲望に身を任せて不利な発言をしたのは君じゃないか」

天使「そうだなぁ・・・眼くらいはなんとかしてやるよ、魔眼って言う最近天界で流行ってるものをあげるよ」

天使「人間の眼よりは高性能だとおもうよ?満足したら帰んな」

男「てめぇ」プルプル

アン「!?ま、魔王様戻りましょう!水が蒸発してきています!!」

アン「あぁんもう!強制です!いきます!」ガシッ

男「・・・・・・」

アン「お怒りになられるのも無理はないです」

男「・・・・・・」

アン「実験道具にされてたんですもんね」

男「世界征服するぞ」

アン「え?壊すとか言ってませんでした?反対ですけど・・・」

男「いや、俺が世界を征服したらあいつに一泡ふかせられる、そして取り消してもらう」

アン「・・・えぇ、着いていきます」

男「もしかしたら神との全面戦争になるかもしれんな」ハハッ

アン「笑えないジョークですね、では、今日から魔法のお勉強ですね、それと多重契約できるようなのでほかの精霊も探しましょう」

男「代償は払いたくない」

アン「確認してから決めましょう」

アン「それでは、次はイフリートと契約しましょう」

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