モバマスSS
仁゛奈゛ち゛ゃ゛ん゛!!!!
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私「仁゛奈゛ち゛ゃ゛ん゛!!!!!」
ありす「通報したほうがいいのでは?」
仁奈「かわいそうなので……」
私「仁゛奈゛ち゛ゃ゛ん゛かわいいなぁ」ハァハァ
ありす「9歳にこういうこと言っちゃう人普通にアウトなのでは」
仁奈「キモいですけど悪いことはしてねーので……」
ありす「そういう思考が犯罪者を助長するのではないでしょうか」
仁奈「難しいことはよくわかんねーですね」
私「仁゛奈゛ち゛ゃ゛ん゛」
仁奈「なんですか」
私「陰毛見せて」
ありす「……」
仁奈「……」
ありす「もしもし早苗さん?」
仁奈「やべー……」カタカタ
私「ぐへへへへへへへへへ」
仁奈「あの、これ以上近づいたらグーで殴りますからね」
私「殴られたい」
仁奈「やべー……」カタカタ
ありす「やっぱり通報したほうが」
仁奈「それは面倒なのでヤですよ」
ありす「早苗さんなら事後処理もきちっとしてくれるかと」
仁奈「早苗おねーさんをなんだと思ってるですか!?」
ありす「仕事人……?」
私「陰毛を見たいなぁ」
ありす「どうしますか、本当に」
仁奈「いんもー……でごぜーますか?」
私「いんもーでごぜーます」
ありす「なんですかこの既視感」
私「ありすちゃんも仁奈ちゃんの陰毛見たいんですよね?」
ありす「なんでそれを(そんなことないです!!)」
仁奈「えっ」
ありす「えっ」
私「やった」
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私「誰にも知られなければ合法ですよ大丈夫大丈夫」
ありす「犯罪者に付け入られてる……」
仁奈「いんもー、そんなに見てーんですか……?」
私「見てーですね」
ありす「見てーですね(そんなことないです!!仁奈さんひどいです!!)」
仁奈「うーん、しょうがねーですね……」スルスル
ありす「わーわーわー!!!」メカクシ
私「一瞬だけ見えた!!!!!!」ジサジサジサツ
仁奈「これが仁奈のいんもーでごぜーます」ふさふさきらきら
ありす「これが仁奈さんの……」ウットリ
私「陰毛だぁ……」ウチョーテン
私「陰毛、いいですね。いいです。何がいいかって、9歳の少女に生えた陰毛、汚れを知りませんからね。ああいえ、そういう意味ではなく、まだ外界からの刺激に晒されていない無垢な……うーん、新鮮な陰毛なんですよね。伸びやかでいてすくすく育った綺麗な陰毛です。陰毛なのにちぢれが少ないのは刺激がまだ十分でないからなんですよね。直毛の陰毛です。真っ直ぐ陰毛。ストレートです。仁奈ちゃんの髪の毛の色と同じ薄栗毛な陰毛なのもまたポイントが高いですね。いやあ素晴らしい。仁奈ちゃんのお股を一生懸命守っている薄栗毛のおけけ。素晴らしいですね。陰毛だけど艶もあって光を一定反射して艶やかです。光沢のある陰毛は珍しいんですよね。髪の毛と違って摩擦にさらされやすい場所だから光沢は失われやすいんです。でも仁奈ちゃんのここはどうでしょうか。摩擦がまだそんなに大きくないのでしょうね。お股の空間が十分に確保されているのでしょうか。太ももの太さがまだ十分でないから、それで摩擦が生じにくいのでしょうか。なんにせよ奇跡的な陰毛だと思います。素晴らしい。素晴らしいじゃないですか。いいものを見ました。ありがとうございます」
仁奈「お粗末様でごぜーます」ふさふさきらきら
ありす「触りたいって言ったら怒りますか?」
仁奈「えー、どうしよっかなー」ぶんぶん
私「そこをなんとか……!!!」
仁奈「いいですよー!!!」
ありす「天使だ……」
ありす「失礼します……」さわさわ……
私「失礼します……」さわさわ……
仁奈「きゃはは、くすぐってー!」
ありす「この感触。頭をなでなでした時とはまた違った倒錯感、なんと表現したら良いのでしょう、言葉が見つかりません。仁奈さんの股間のおけけをさわさわしている、この感触。何かいけないことをしているかのような、いえ、実際いけないことなんですが、その踏み越えてしまった感を大いに感じ取っています。年下の女の子に毛量で圧倒されている、その屈辱感もでしょうか、私の劣情に火を付けます。ちなみに私の陰毛もこれくらいはありますが、想像以上に仁奈さんの毛量があったため、圧倒されたという次第であります。感触、素晴らしいものがあります。何が素晴らしいか、その触感がふわふわで手に吸い付くかのような質感、一本一本の陰毛がそれぞれ侵入者である私の手を拒まず、ふわっふわっと受け入れてくれる。かと言ってお股に直接の刺激が行かないように、私の手を制している。その柔和な中立感が、仁奈さんの誰でも受け入れる心のようで、私は感動しています。一本一本を痛くないように摘んであげると、そのキューティクルの完成度に驚かされます。陰毛の質感、非常に繊細で、刺激したらいとも簡単に切れてしまいそうなのに、しなやかに強く、切れないでその場に止まっている。手マンしたら指に付着しそうな陰毛なのに、実際に一本一本を確かめてみると柔らかでいて堅い。柔よく剛を制しますが、まさに質実剛健。仁奈さんの意外な一面でした」
仁奈「お粗末様でごぜーました」ふさふさきらきら
ありす「いやはや、素晴らしいですね……」テカテカ
私「ええ、素晴らしかったですね」
仁奈「ありすちゃんのいんもーも見てーなー♪」
私「見てーなー♪」
ありす「え、ええ……?」
その後仁奈ちゃんとありすちゃんの陰毛を振りかけてタラコスパゲティを食べた。
美味しかった。
バレなければ犯罪じゃない。元気出して行きましょう。万歳。
了
お久しぶりです。キレがなくなってしまったのでそれを取り戻したいと考えながら色々やってます。描かないと衰える、これはあると思います。
皆さんも書きましょう、陰毛。
それでは失礼します。
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