【らきすた】 俺「柊つかささんとなかよくなりたいなぁ」 【安価】 (134)

俺「せっかく三年生になって同じクラスになれたのに
全く話せてないんだよなぁ」

俺「隠し撮りした彼女の写真を待ち受けにしたりしてるけどこれは仲良くなるっていうか一方的なアレだろう...」

俺「多分見られたらボロクソ言われんだろうな....」

俺「とにかくなにか行動しないとな」

俺「>>3しよう」


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自殺

俺「よし自殺しよう」

俺「よく考えたら仲良くなるなんて無理ゲーだしな」

俺「いっそ異世界転生してつかさちゃんそっくりの女の子とイチャラブしよう 」

俺「もしかして俺って天才か!?よし!そうと決まれば屋上にゴーだ!」

屋上

俺「よし飛ぶぞ!」

黒井先生「お前なにやっとんねん!危ないから今すぐおりろや!!」

俺「先生....一人の男が決意したんだ...死なせてくれよ」

黒井先生「なにふざけたことぬかしとんねん!なにが狙いや!!」

俺「>>6

安価↓

男「つかささんと仲良く出来ないと思うと……」

男「もういっそ異世界転生の波に乗っかろうと思って....待ってろ!異世界!強いスキル!悪役令嬢!」

黒井「馬鹿たれ!屋上からそんなこと叫んどったら柊にも聞こえとるわ!」

こなた「いや~騒ぎを聞きつけて来たら大変なことになってるね~ 悪役令嬢は無理だと思うけどなぁ」

黒井「柊!なんとかしたれや!!今あいつの生殺与奪の権利はアンタが握ってるんや!」

つかさ「ええ!?でも俺くんとは全然話したことないし」

黒井「とりあえず友達からとか適当言っとけ!」

つかさ「俺くん!!あの友達からだったら」

俺「えっ!?マジで!?やったー!!」ぴょーん

俺「あっ」

全員「あっ」

俺「落ちるー!!やばい本当に死ぬ!!なんとかしないと!」

俺「>>11

死なねぇ!ゴムだから!

俺「死なねぇ!ゴムだから!」着地

俺「昨日の夜ごはんにゴムゴムの実を食べていなければ即死だった....」

俺「ありがとう...八百八....ブタゴリラ...君は命の恩人だ」

こなた「海賊王キター!!」

俺「じゃあつかささん!とりあえず連絡先を」

つかさ「う、うん」

黒井「おいこら こんだけ騒ぎ起こしといてぬけぬけと連絡先交換とはええ度胸やのぉ ええ?」

俺「先生!!引っ張らないで!自分今ゴムなんで!耳とか伸びるんで!」

黒井「ええからとっとと職員室行くで」

俺「じゃあつかささん!また明日!」

つかさ「うん がんばってね いろいろ....」

翌日

俺「黒井先生にはボコボコにされたけどお咎め無しでよかった」

俺「普通に痛いんだけどあの人覇気とか使えんのかなぁ」

俺「でもバトル系って教師は大体強いからなぁ このスレバトル系じゃないけど」

俺「さて今日もつかささんと仲良くするために>>14するぞ!」

かがみから外堀を埋める

隣のクラス

俺「まずは姉のかがみさんと仲良くなって外堀を埋めよう」

俺「我ながら知的な作戦だ」

俺「すいませーん!かがみさんいませんか?」

みさお「おい ひいらぎ 昨日の自殺未遂のやつ来てるぞ」

あやの「妹ちゃんに告白して屋上から飛び降りたんだっけ?」

かがみ「そうなのよ....そのせいでつかさ昨日からずっとニヤニヤしてて」

あやの「大胆な告白が思ったより響いちゃったのかな」

みさお「ていうか どーすんだよ めちゃくちゃ手振ってるぞ」

かがみ「>>16

仲良くしましょう

かがみ「そうね...それぐらいつかさのこと思ってるなら悪いやつじゃないわよね」

みさお「よしじゃあ呼んでこようぜ」

みさお「おい!お前入っていいぞ」

俺「入クラス検査は終わったのか?」

みさお「なに言ってるかわかんねーけど一緒に飯でも食おうぜ」

俺「おう!俺が朝3時起きて作った 20段にも及ぶおせち弁当が火をふくぜ 捕獲レベルで言ったら500くらいだな」

みさお「ミートボール入ってんのか?」

俺「ああ 1段丸々ミートボールだぞ 食うか?」

みさお「お前すごくいいやつだな 仲良くしようぜ」

俺「(まずは友達を懐柔....これがオペレーション陽気な午後のかがみさん懐柔作戦の第一段階は突破した)」

俺「(次はセカンドフェーズ かがみさんとその友達と飯を食べて>>18する)

調理のうまさを絶賛

俺「どうもはじめまして!俺って言うんだ よろしくね」

かがみ「知ってるってあんたいま多分学校1の有名人よ」

あやの「はは....」

俺「あー俺ちょっと目立ちすぎる癖があるからなぁ」

俺「中心人物みたいなとこあるからなぁ」

みさお「お前顔はまぁまぁいいのにモテないのそういうとこだぞ」

俺「そうなの?」

みさお「一年の時は結構ファンみたいな子いたんだぞ」

あやの「顔もまぁまぁだし頭もいい運動もできるって話題になったりしたんだよ?」

かがみ「へー」

みさお「ただどんどん頭のおかしさが判明してファンも離れたって訳」

俺「そんなことどうでもいいでしょ 弁当食おうぜ」

かがみ「あんたの弁当すごいわね....」

俺「最高傑作なんだぜ 食べて食べて」

俺「かがみさんのオカズももらっていい?」

かがみ「別にいいけど」

俺「う、う、う、うまい!!これはなんかよくわからないけど独特な塩気!ほどよくついた焦げ!味のシンメトリカルドッキングや!」

かがみ「ほ、ほんと?」

俺「ほんとほんと」

かがみ「別にあんたのために作ったわけじゃないし」

・・・・・・・・

俺「さてなんとなく仲良くなれたよな」

俺「これを下地に>>20してつかささんと仲良くなるぜ」

かがみともっと仲良くなる

一週間後

かがみ「もしもし?明日の買い物の件だけど」

俺「ああ、駅に11時だっけ?」

かがみ「あんた朝弱いんだからちゃんと目覚ましかけなさいよ?」

俺「いやーいつもかけてるんだけどね なんか勝手にとまるんだよね」

かがみ「それ自分です止めてるじゃない....いいわ 朝電話したげる」

俺「おおーかがみ優しいー」

かがみ「まったく...じゃあ切るわよ おやすみ」

俺「おやすみ」


かがみ「へへ...//」

つかさ「お姉ちゃんどうかしたの?」

かがみ「な、なんでもないわよ!?」

・・・・・・・・

俺「かがみと二人で遊び行くぐらい仲良くなってしまった...最近かがみのクラスにいることの方が多いからなぁ」

俺「でもこれでつかささんに近寄りやすくなったよな」

俺「遠回りでもこの想いはまっすぐつかささんに届けるぞー」

翌朝

俺「駅までもう少しだな」

ゆたか「うぅ・・・・・・」

俺「女の子が道端でうずくまってる....具合が悪いのか?」

俺「>>23

この娘もかがみの友達か?

俺「この娘もかがみの友達か?」

俺「だとしたら助けないとつかささんへのマイナス評価になるはず」

俺「君大丈夫?」

ゆたか「えっとちょっと体調が悪くなっちゃって」

俺「よっと」お姫様抱っこ

ゆたか「えっ....//」

俺「しっかり掴まっててね 神速!!」

病院

ゆたか「あのありがとうございました...//」

俺「いいよ」

ゆたか「えっと俺先輩ですよね?」

俺「知ってるの?俺のこと?」

ゆたか「学校が一緒ですから 私一年生なんです」

俺「そっか じゃあ学校で会ったらよろしくね」

ゆたか「あ、あの!よかったら今度お礼がしたいんで連絡先を交換しませんか?」

俺「いいよ」

翌朝

俺「結局かがみとの約束破っちゃったな...電話もメールも返してくれないし」

俺「しかも昨日はずっとゆたかちゃんと電話してたし」

俺「ずっと話続けるんだもん 切れないよ」

俺「眠い....そんな状態だけどつかささんと仲良くなるために>>26しよう」

なんとかしてかがみに謝りにいこう

俺「かがみいる?」

みさお「お前なにしたんだよ!柊めっちゃ怒ってるぞ!」

あやの「いまは会わないほうがいいよ」

俺「いやわかってるんだけどだから謝ろうと思ってさ....」

ゆたか「せんぱーい!」

俺「ゆたかちゃん?」

ゆたか「私こないだのお礼にと思ってお弁当作ってきたんですよ!一緒に食べましょう!」抱き

俺「わかったからちょっと待ってて」

かがみ「・・・・・・・」

俺「あのえっと....かがみさん?」

かがみ「・・・・・・・」チッ

みさお「あーありゃ許してもらうのは難しいぞ」

俺「ああ、どっか歩いて行っちゃった」

俺「どうする!?>>29

神社に参拝して神頼み

俺「神社で神頼みだ!」

俺「なんとかお願いします」

俺「賽銭も500円玉の大盤振る舞いだ!」

・・・・・・・・・・

みなみ「先輩いいですか?」

こなた「あれみなみちゃんどーしたの?」

みなみ「最近ゆたかが俺先輩の話をよくするのでどんな人なのかなぁって思いまして」

こなた「あー俺くんね」

こなた「>>32

私のものだよ

こなた「私のものだよ」

こなた「かがみもゆーちゃんも後から好きになった癖に色目使ってさ」

こなた「許さないよね そういうの」

こなた「みなみちゃんどう思う?」

みなみ「私は別に....,」

こなた「そっか みなみちゃんは頭がいいからわかってるよね」

みなみ「・・・・・・」

神社

俺「神様お願いします」

俺「神には祈ったし>>35しよう」

こなたに謝罪の場を取り持ってもらう

俺「そうだ!泉さんに中を取り持ってもらおう!」

こなた「え~わたし?めんどくさいなぁ」

俺「そこをなんとか...クラスメイトのよしみで」

俺「泉さんのチカラが絶対必要なんだよ!」

こなた「じゃあなんでも一つわたしの言うことを聞いてくれたらいいよ」

俺「わかった それでいい」

俺「それでなにをしたらいいんだ?」

こなた「えっとね~ >>38

仲直りすること

こなた「ちゃんと仲直りすること」

俺「泉さん....」

こなた「こなたでいいよ」

俺「こなた ありがとな」

こなた「ちゃんと仲直りできなかったらお仕置きだよ?」

俺「手厳しいな...大丈夫ちゃんとやるよ」

こなた「じゃあセッティング出来たら連絡するから電話番号教えて」

俺「いいよ」

セッティング完了

かがみ「・・・・・・・・」

俺「(かがみと屋上で二人っきりだ....ちゃんと言わないと)」

俺「>>42

あの日あったことを話して謝る

俺「こないだは本当にごめんなさい」

かがみ「もういいわよ」

かがみ「こなたに聞いたわよ ゆたかちゃんを病院まで運んでたんでしょ?」

俺「そうだけど....結局連絡しなかったわけだし」

かがみ「じゃあそうね....また買い物に付き合ってくれたら許してあげるわ」

かがみ「今回だけよ?」

俺「ありがとう.....」

・・・・・・・・

俺「無事仲直りも出来たしよかったよかった」

俺「>>45からメールだ」

つかさ

つかさ「柊つかさです」

つかさ「メインヒロインのはずなのに出番がありません」

つかさ「早く来てくれたらうれしいなぁ」

俺「なんか純粋にごめんなさい」

俺「やっぱり好きだな....」

俺「でも目を閉じるとかがみの顔も出てくる....」

俺「考えても仕方ない...つかささんと仲良くなる為に>>49しよう」

柊家に遊びに行く

俺「つかささんにお家にお呼ばれしてしまった....」

俺「なんと俺のためにクッキーを作ってくれるらしい」

俺「とりあえず髪セットしてバッチリ決めていこう」

柊家

俺「すいませーん」

つかさ「いらっしゃい 待ってたよ」

俺「つかささんのクッキーが食べれるなら魔界だろうが界王星だろうがどこでも行くよ」

つかさ「そんなに期待されるとちょっと恥ずかしいな」

つかさ「あと私のことも....そのお姉ちゃんみたいに名前で呼んで欲しいかなって」

俺「>>53

わかったよ、つかさ

俺「わかったよ、つかさ」

つかさ「えへへ なんだか照れくさいね」

つかさ「私の部屋に行こ?クッキー作ってあるよ」

つかさの部屋

俺「かつてこんなに美味しいものがあっただろうかこのクッキーは母が作ってくれる砂糖の入った卵焼きより甘く 母の作る料理全般より美味い....」

つかさ「ちょっと褒めすぎだよ~ 俺くんは卵焼きとか好きなの?」

俺「卵と肉は大体好きだよ」

つかさ「そっか....あのね迷惑じゃなかったら明日からお弁当食べてもらいたいんだ」

つかさ「男の人の意見も欲しくてダメかな?」

俺「喜んで食べさしていただきます」

・・・・・・・・

かがみ「あいつ私といる時より楽しそう.....」

かがみ「やっぱりあいつはつかさが好きなのよね....」

かがみ「>>56

つかさの方はあいつの事どう思ってるのかな

つかさ「またいつでも来てね~」

俺「行く行く シフト制にしてくれたらバイト感覚で行くよ!」

俺「時給は君の笑顔さ」

つかさ「じゃあ笑顔の練習しちゃおうかな」

俺「楽しみだな じゃあまたね」

・・・・・・・

かがみ「ねぇ...つかさ つかさはあいつのことどう思ってるの?」

つかさ「>>59

ただの友達

つかさ「ただの友達だよ?」

かがみ「そ、そう....ならいいんだけど」

つかさ「男の子の友達なんて初めてだからちょっと嬉しいなって」

・・・・・・・・・

俺「つかさはやっぱりかわいいなぁ」

俺「ケータイにめっちゃメールが来てる....」

俺「5分おきぐらい100通ぐらい来てるけど....」

俺「全部ゆたかだ....」

俺「とりあえず中身見てみるか」

ゆたかからのメール>>62

口と兄の漢字が交互に送られてきているようだ

俺「なんだろ 口?兄?」

・・・・・・・

ゆたか「私の物にならない先輩なんか死んじゃえばいいんだよ」

ゆたか「私が一番先輩のこと好きなのに.....」

・・・・・・・

俺「寒気がすごいする....」

俺「帰って寝よ」

俺「尋常じゃないくらい寒気がするけどつかさと仲良くなるために>>64

連絡交換しよう

俺「連絡交換をして仲を深めよう」

俺「今日の弁当のおかずの卵焼きめっちゃ美味しかったよ」

つかさ「本当に?頑張って早起きした甲斐があったよ」

つかさ「なんだか今日体調悪そうだったけど大丈夫?」

俺「大丈夫大丈夫ただの風邪だから」

つかさ「無理しないようにね 最近全然お姉ちゃんのクラスに行ってないよね?」

俺「だって昼飯は毎日つかさと食べてるし」

つかさ「お姉ちゃんより私の方が大事?」

俺「>>66

どっちも同じぐらい大事だ

俺「どっちも同じぐらい大事だ」

つかさ「じゃあ私とお姉ちゃんが死にそうでどちらかしか助けられなかったらどうするの?」

俺「そんなの決められるわけ無いだろ?」

つかさ「答えて!!」

俺「えっと....,」

つかさ「突然怒鳴ってごめんなさい」

つかさ「でも答えて欲しくて」

俺「(鬼気迫る感じだ.....ここは言葉をちゃんと選ばなければ)」

俺「>>70

自分が犠牲になってでもどっちも助ける!

俺「自分が犠牲になってでもどっちも助ける!」

つかさ「そういうことじゃ無いんだよ....」

つかさ「私は私かお姉ちゃんかしっかり選んで欲しかったのに」

俺「あっ」

俺「それからつかさは返事を返してくれることはなかった」

俺「彼女は一体どんな言葉が欲しかったのだろう」

俺「いまの俺にはそれがわからなかった」

バットエンド1 偽善者

ニューゲーム

俺「せっかく三年生になって同じクラスになれたのに
全く話せてないんだよなぁ」

俺「隠し撮りした彼女の写真を待ち受けにしたりしてるけどこれは仲良くなるっていうか一方的なアレだろう...」

俺「多分見られたらボロクソ言われんだろうな....」

俺「とにかくなにか行動しないとな」

俺「>>73しよう」

みゆきと仲良くなる

俺「まず高翌良と仲良くなろう....柊さんと仲の良い高翌良と仲良くなれば.....」

俺「高翌良!一緒に飯食おうぜ」

みゆき「えっと俺さんでしたっけ?」

俺「そうそう」

みゆき「泉さんやつかささんもご一緒ですが よろしいですか?」

俺「全然構いません むしろお願いします」

こなた「みゆきさん!今日は男連れなの!?」

つかさ「ええ!?ゆきちゃんの彼氏!?」

俺「>>76

いえ、ただの知り合いです

俺「いえ、ただの知り合いです」

俺「クラス替えでさ 友達と離れちゃってさ」

俺「飯食う奴いないから話しかけた!」

こなた「みゆきさんに目をつけるとは中々やるねぇ」

みゆき「お力になれたらと思いまして」

俺「高翌良はいい人だな 出会って3秒で即わかったよ」

俺「えっと泉と柊だっけ?」

こなた「そうそうー 別にこなたでもいいよ」

つかさ「私もお姉ちゃんと分かんなくなっちゃうからつかさでいいよ」

俺「おっけー こなたと....つかさ....//」

こなた「なんかつかさと私で態度違うなー」抱きっ

俺「やめろって抱きつくなよ」

こなた「またまたぁ」

みゆき「仲良くなれたみたいですね」

放課後

俺「さて放課後だけどつかさと仲良くするために>>79しよう」

みゆきさんと仲良くしながらつかさのことをしることを

俺「高翌良の家もこっち方面なんだな」

みゆき「はい わたしだけ泉さん達と逆方向ですこしさみしいですが」

俺「大丈夫だってこれからは俺が一緒に帰るから」

みゆき「えっ....//」

俺「それでつかさについて色々教えて欲しいんだ」

みゆき「つかささんですか?」

俺「そうそうどんな子なのかなって」

俺「こなたはうん....なんとなくわかった」

みゆき「>>82

つかささんはかなりいい子ですよ。こなたさんと違って、自己主張は強くないタイプですが……

みゆき「つかささんはかなりいい子ですよ。こなたさんと違って、自己主張は強くないタイプですが……」

俺「そうかー じゃあ引っ張ってくれる人が好きかな」

高翌良「かもしれませんね」

俺「とにかく押しまくると」メモメモ

みなみ「みゆきさんこんにちは」

高翌良「こんにちは みなみちゃんも今帰りですか?」

みなみ「はい」

俺「>>85

こんにちは(なんかハルヒの長門ぽいこだな……)

俺「こんにちは(なんかハルヒの長門ぽいこだな……)」

みなみ「こんにちは」

俺「・・・・・・」頭ポンポン

みなみ「!?」

みゆき「どうしたんですか!?」

俺「いやなんか感情の変化が薄そうだなぁって」

俺「こうすればちょっとは反応するかと思ってさ」

みなみ「!?」

みゆき「顔を真っ赤にして走っていきましたね」

俺「怒らせちゃったかな」

みゆき「じゃあ私の家はここなので失礼しますね」

俺「じゃーな 高翌良」

俺「さて次はつかさに好かれるために>>89するか」

俺「もうちょっと色々つかさについてききたいなぁ」

俺「みゆき 今度の休み暇?」

みゆき「高翌良になってしまうので 名前呼びにしたんですね」

俺「うん」

みゆき「そうですね 午前中なら暇だと思います」

俺「じゃあ空けといて 二人で話したいことがあるから」

みゆき「は、はい(これはもしかして告白なのでは!?)」

俺「じゃあまた学校で」

みゆき「はい」

・・・・・・・・

俺「デートは>>92に行こう」

ならサ店に行くぜ!!

俺「ならサ店に行くぜ!!」

俺「あとはシルバーをいつもより多めに巻いて」

俺「一応ポケットに光の封殺剣と連鎖破壊も入れておこう」

俺「みゆきがエグゾディアをつかってくるかも知れないし」

・・・・・・・・・

みゆき「これはもしや告白されるのでは....//」

みゆき「そう思ったらとても俺さんが愛おしくなってきました.....//」

喫茶店

俺「おはよう」

みゆき「おはようございます」

俺「今日はみゆきに大事な話があるんだ」

みゆき「は、はい(き、きます!)」

俺「つかさが好きだから仲を取り持って欲しい!」

みゆき「不束者ですがよろしくお願いします!!」

俺「なんかすごい気合い入ってるけど手伝ってくれるんだね?」

みゆき「はい....」

みゆき「すいません....体調が優れないので帰ります」

俺「わかった また連絡するよ 送らなくて大丈夫?」

みゆき「大丈夫です」

・・・・・・・・・

俺「みゆきも協力してくれるみたいだし>>97してつかさと仲良くなるぜ!」

つかさよりみゆきのことがすきになったからみゆきと付き合う

俺「最近みゆきがすごい気になる気がする」

俺「一緒にいるとドキドキするって感じ」

俺「みゆきが好きなのか.....?」

俺「よし!善は急げだ!告白するぞ」

俺「気がついたら好きになってました!もうつかさより好きです!君しか見えません 付き合うのを前提に結婚してください!」

みゆき「>>100

不束者ですがよろしくお願いします

みゆき「不束者ですがよろしくお願いします」

俺「よろしく!」

みゆき「なんだかドキドキしますね」

俺「とりあえず抱き合ってみる?」

みゆき「名案だとおもいます...//」

そんな二人を引き裂くかのように>>105が動き出した

みなみ

俺「みゆきー!デートしようぜ!」

みゆき「すいません 塾が.....」

一週間後

俺「みゆきー! デートしようぜ!」

みゆき「すいません...課題が....」

俺「・・・・・・・」

帰り道

俺「一緒に飯食ったりとかはしてるけど....付き合うってこういうことなのかな.....もっと色んなことしたいのに」

みなみ「こんばんは」

俺「えっと?みなみちゃんだっけ?どうしたの?」

みなみ「>>109

ナデナデして

みなみ「ナデナデしてください」

俺「えっ?」

みなみ「先輩のナデナデが癖になってしまって」

みなみ「ダメですか?」

俺「えっと...,」

みなみ「私ならみゆきさんより先輩の恋人が務まります」

みなみ「先輩の望むことならなんでもしてあげますから」

俺「(どうしよう...二股かけてしまおうか)」

俺「>>112

何でもするって……今言ったよね?

俺「何でもするって……今言ったよね?」

みなみ「はい....//」

俺「俺の家一人暮らしだから行こっか」

二人で濃密な時間を過ごした

みゆき「くしゅん」

みゆき「妙な悪寒が」

数ヶ月後

俺「その間も俺はみゆきと付き合いながらみなみとの関係も続ける生活を続けた」

みゆき「やらなければいけないことも終わりましたし」

みゆき「そのよろしければデートなど....」

俺「マジで!?」

・・・・・・・・・・

みゆき「俺さんの家にご飯などを作りに行っても」

俺「いつでも来てよ!」

・・・・・・・・・・

みなみ「あの先輩....今日は一緒に出かけるって」

俺「ごめん 用事が入った」

・・・・・・・・・

みなみ「先輩 今日はご飯なにを作りますか?」

俺「いつも 悪いから今日は来なくていいよ」

・・・・・・・・・・

みなみ「・・・・・・もう私はいらないのかな」

みなみ「>>116しよう」

>>114

みなみ「先輩にも私にも良くない別れよう」

みなみ「うっ.....」

みなみ「これってもしかして」

・・・・・・・・

みなみ「やっぱり妊娠してる....」

みなみ「先輩の赤ちゃん」

みなみ「どうしたらいいんだろう....」

みなみ「別れるって決めたのに.....」

みなみ「>>120

絶対産まなきゃ…せっかくの愛の結晶だからきちんと育てる

みなみ「絶対産まなきゃ…せっかくの愛の結晶だからきちんと育てる」

・・・・・・・・

みなみ「あの先輩....先輩の赤ちゃんを妊娠しました」

俺「えっ!?俺の?」

みなみ「私は産みたいでも先輩に迷惑はかけませんから」

みなみ「私一人で育てます」

俺「みなみ......」

俺「(大事な選択かもしれない)」

俺「>>124

俺の家で暮らさないか?

俺「俺の家で暮らさないか?」

みなみ「えっ.....」

俺「まさか妊娠してるなんて思わなかったし....俺も男だから責任は取る だから一緒に暮らそう」

みなみ「嬉しいです.....」

俺「みゆきになんて言ったらいいんだろう」

俺「それが終わったらみなみの両親に挨拶に行くよ」

みなみ「はい!」

俺「みゆきになんて言おうか....」

俺「>>127

一緒に酒○肉林の世を歩んでくれ

俺「一緒に一緒に酒○肉林の世を歩んでくれ」

みゆき「えっとどういうことですか?」

俺「つまり3pしたいってこと」

みゆき「えっ.......」

俺「実はみなみを妊娠させちゃってみゆきも妊娠させて家族になろうと思って」

みゆき「あなた最低です」ビンタ

みゆき「二度と私の前に現れないでください」

俺「これでよかったのかな?」

みなみ「先輩が正しいと思うなら私は正しいと思う」

俺「ありがとう....みなみの家行こうか」

・・・・・・・・・

俺「そのあとみなみの家に行きお義父さんとお義母さんにみなみが妊娠してることを話した」

俺「お義父さんには半殺しにされたけど最終的には結婚を許してもらい 俺は学校を卒業してすぐお義父さんの会社に就職した」

四年後

俺「今日も疲れたなぁ」

娘「パパーお帰りなさい!」

みなみ「アナタ お帰りなさい」

俺「形はどうあれ今は幸せなんだと思う」

みなみ「なにか言った?」

俺「なんでもないよ」

バットエンド2 できちゃったもんはしかない

ニューゲーム

俺「とにかくなにか行動しないとな」

俺「>>131しよう」

こなたと仲良くなる

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