触手の逆襲【安価】 (20)


触手(なんか転生したら触手になってた)

触手(どうやらこの世界は悪魔軍と魔法少女達とで争ってるらしい)

触手(俺の役目は魔法少女達を無力化して悪魔軍を勝利に導く事らしい)

触手(転生する時に貰ったこの↓1の能力を使ってな!!)

意識乗っ取り

光落ち

触手(この力さえあれば、俺みたいなひ弱な触手でも戦えるって訳だ)

触手(魔法少女を直接乗っ取ることは出来ないらしいから、そこは注意しないとな)

触手(他の生物...オークとかその辺なら簡単に乗っ取れるらしいな)

触手(さて、さっそく一人目の魔法少女を倒しに行くとするか)

触手(取り敢えず↓1しよう)

乗っ取る生物探し

触手(何はともあれまずは移動手段を確保しないとな)

触手(今の俺はぱっと見ミミズみたいなサイズだからな)

触手(この姿のまま移動してたらすぐに殺されちまう)

触手(んじゃ、↓1を乗っ取るかな)

ゴーレム

触手(よし、手頃なゴーレムを乗っ取れたぞ)

触手(こいつの内部に隠れさせてもらおう)

触手(このまま悪魔軍の加勢に行こう)

触手(聞いた話によると、魔法少女は1人で悪魔軍の軍隊を抑える程の力を持っているらしい)

触手(その代わり数は少なく、交代制でやってくるらしい)

触手(つまり一人無力化できればこちらに戦況は一気に傾く)

触手(...さて、今の状況は.....)


↓1コンマ
1~3で悪魔軍劣勢
4~6で近郊
7~9で悪魔軍優勢
0で魔法少女を後一歩まで追い詰めている

↓1で魔法少女を作ります

【名前】
【性格】
【見た目】
【弱点】
【使う技】
【その他】

この6つの項目を埋めてください

【名前】 神流 伊織(かんな いおり)
【性格】 穏やかで優しいが、根はとても強い
【見た目】 金色のポニーテール、身長158cm。白と青色を基調とした制服のような魔法少女の姿。しなやかに鍛えられた体つきだが、胸は大きめ
【弱点】 情に脆い
【使う技】 圧倒的な物量と速度を持つ光の弓による射撃と体術、それと光の魔力による治療、浄化
奥の手として、光の魔力を直接相手に送り込むことで対象の悪の心と魔力を浄化して正しい方向に導く魔法を使う
【その他】 料理上手。家族仲は良好で妹がいる


伊織「っ、はぁっ!!」


触手(ふむ、状況は悪魔軍やや優勢ってとこか)

触手(しかし、あの魔法は中々厄介だな)

触手(光の弓で遠距離から攻撃されて大勢の奴らが倒されている)

触手(徐々に間を詰めれてはいるが、あの弓以外に攻撃方法が無いとは限らない)

触手(さて、なら俺はどうするべきか...)

触手(......よし、↓1だ)

ゴーレムの防御力を生かして攻撃を耐えながら接近
やられそうになったらゴーレムの拳の中に隠していた子猫に取り付き伊織に駆け寄る


伊織「...何か、大きい魔物が出てきましたね」

伊織「はぁっ!!」


触手(うぉっ、凄い威力だ)

触手(辛うじて攻撃は俺に当たっていないが、ゴーレムがやられるのは時間の問題だな)

触手(その前に、何とか奴の近くまで...!)


伊織「中々丈夫ですね...」

伊織「....でも、これなら...!!」


触手(大きい攻撃の溜めに入った、今だ!)


伊織「っ、ゴーレムの手の中から、何か...」

伊織「.....猫...?」

伊織「.............まさか、あのゴーレム、この猫を守ろうと....!?」


触手(動揺して僅かだが隙が出来た、チャンスだ、↓1だ!)

拘束

どの様に拘束する?↓1

追加でコンマ判定です

↓1のコンマが
奇数で拘束成功
偶数で抵抗される


触手を伸ばして手足を封じる。ついでに猫は逃がしてあげる

少女は動揺していた。
魔物とは、自分達が何時でも最優先で、弱者はゴミ同然に扱う残虐な生物だ。
そんな魔物が、小動物を守っていた。そんな事は有り得るはずが無かった。
少なくとも、彼女が今まで戦ってきた魔物はそうだった。

伊織「嘘.....こんな事って....」

若干放心状態の彼女は、忍び寄って来る存在に気付かなかった。
常時ならそんな事は無かっただろう。
すぐ様迅速に対応し、圧倒的な質量の光の矢を対象に放ち、それで事は済んでいた。
しかし今の状態の彼女は、忍び寄るミミズの様な生物よりも、猫を守った魔物にばかり気が向いていた。

ーーそして接触を許した。

伊織「.......、........っ!!?」

最初は、片方の手首がヒヤッとした。
何か、濡れたタオルでも巻き付けられた様な気分だった。
そしてそれは、もう片方の手首にも伸びていく。そして腕を伝い、学校の制服にも見える彼女の衣服の中に侵入していく。
襟の部分に出来る隙間から中に入り、制服とインナーの間で、徐々に、しかし着実に巻き付いていく。

伊織「ひ、ひゃぁあっ!!?」

未だかつて、魔物は愚か異性にすら触らせた事の無い身体を、正体不明の何かに好き勝手されている。
それに加え突然の出来事で、伊織は完全にパニックになっていた。

少し冷静に考えれば、正体が魔物である事も、そして奥の手を使えばすぐに倒せる事も分かっていただろう。
しかし、伊織がパニックになっている間にも、正体不明の何かは更に体に巻き付いていき、伊織の自由を奪っていく。

伊織「な、なにっ!なんなんですかっ!?」

時間で見てみれば、ものの数秒の事だった。
一瞬の隙を突いた触手が、魔法少女に飛びかかり、そして手首、身体、足首に巻き付き、体の自由を奪っていく。
気付けば魔法少女は、その場で身動きすら取れなくなっていた。

伊織「こ、こんな.....下級の、魔物に.....」

締め付けは徐々に強くなっている。
ミチミチと、身体の節々から音がしているのが分かる。
気付いた。この触手は、私を堕とそうとしている。
気付けば触手は首にも巻き付いていた。段々と息も苦しくなっている。
抵抗しようにも、身体が動かない、思考回路が上手く回らない。

伊織「やめ....ぁ.....っぎぃ.....!!」

歯を食いしばって耐える。口の端から涎が垂れているが、そんな事は気にしていられない。
魔物に堕とされる。つまり魔物に敗北する。それは、伊織にとっても、他の魔法少女にとっても最悪の事態だ。
このエリアを突破されると、魔法少女側に酷い痛手になる。皆に迷惑はかけられない。

それに何より、魔物なんかに、それも下級の魔物なんかに敗北するなど、伊織の魔法少女としての誇りが許さなかった。

伊織「ぅ...ぎっ、こ、の、ぁっっ................」

しかし現実は非常だった。
結局、伊織は気を失ってしまった。
全身を触手で締め付けられ、目や鼻、口から涙や涎を流し、全身から出た汗で服は透け、蒸れていた。
軽く失禁もしており、太腿を伝って尿が流れ、地面に小さく溜まっている。

その外観は、何時もの清楚で、優しい雰囲気の彼女など到底想像出来なかった。
そして伊織は、そのまま触手によって何処かへ連れ去られてしまった。


魔法少女を拘束することが出来ました。
今なら何でもすることが出来そうです。
↓1~3で何をするか募集中します。
細かくシチュエーションを書いてもらっても構いません。

乳首やクリに媚薬を注入し、吸引タイプの触手で苛める
お口にもおちんちんみたいな触手を突っ込み精液のような謎の白い液体を垂れ流す
M字開脚のような格好にしておいてしばらく焦らしまくりの寸止め

意識の無い間にちんぽを入れやすい姿勢で拘束し馬型モンスターを乗っ取って獣姦

下腹部に魔法の触手でだんだんと淫乱になってしまう淫紋を描いてあげる
ついでに脳みそチキチキして触手との戦いがどちらがより多く絶頂するか対決に書き換えとく
絶対に触手なんかに負けない!と言いつつ正々堂々触手の責めを受け入れるように

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