【安価】男「魔法少女戦隊?」 (997)

春・朝の学園

男「(俺のクラスに魔法少女が5人いる。それを知ったのはつい昨晩だ)」

男「(あの夜、俺は……)」









【多数決安価】↓1~↓3

a)戦う彼女達を偶然見た
b)母親から存在を知らされた
c)姉(または妹)がメンバーの1人だった
d)大怪我したメンバーの1人を見つけ、家に入れた
e)その他



【ゾロボ:男の知り合いが魔法少女
計ゾロボ:男のステータスが急上昇

バラけたら計コンマ下1桁が、
1、4、7:↓1
2、5、8:↓2
3、6、9:↓3
0:イッチの独断。コンマが中くらいの大きさのものが大体選ばれる】

姉または妹がメンバーの1人



男「(見てしまった。身内が魔法少女に変身していたのを。
しかも軽く聞き耳たてていれば他4人の魔法少女がこのクラスにいる?!)」

男「(だからどうしたと楽観視できたらどれだけ良かったか)」

男「(身内が夜な夜な出歩いてなにかと戦っている事。そうすべき対象がうちの周囲にいる事。そもそも魔法少女が実在したと知ってしまった事……)」

男「(考えれば考えるほど不安になってしまう)」





男「(……大丈夫だ。落ち着け。知ったところでなにも変わらない。今まで大丈夫なんだからこれからだって……)」

男「……」




【奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)姉または妹について、他の魔法少女らしいクラスメイトに話しかける
(何色?:)
b)さけるように食堂へ
c)回想
d)姉または妹は何色だったか?
何色?:



【ゾロ:魔法少女戦隊の変身道具を登校中に1つ拾ってた
計ゾロ:近くにいる魔法少女が男の大親友で、休日に一緒に出掛けた
↓1↓2計コンマが奇で↓1、偶で↓2を採用

計コンマ+↓0の合計が奇で姉。偶で妹。
なお↓0もボーナス対象

dのみ色を書いてください。
aに色を書けます。
abcは記号のみでOK】

34+51
→計85奇

男「緑さん。ちょっといいですか?」

緑「?」

男「(彼女は緑さん。妹と仲良くて、よく俺からも妹絡みで相談したことがある。少なからず事情を知ってそうだし、話しておいた方がいいかもしれない)」



...and41
→126偶




【十の桁で奇偶・選択安価】↓1 または↓2

a)遠回しに妹が魔法少女であることを見てしまったことを伝える
(緑「」)
(記号のみ:奇であたふた。偶で黙って聞き、お口チャック)
b)妹が深夜に緑達と出かけたので、自重するように軽く注意
(緑「」)
(記号のみ:奇で聞き入れる。偶で反発)
c)兄離れするだろう妹を、よろしく頼むと託す
(緑「」)
(記号のみ:奇でポカン。偶でなんとなく察する)
d)家で反抗的な妹が深夜に人騒がせなことしてないか心配
(緑「」)
(記号のみ:奇で思い当たる節がある。偶でそれに関する心配はないとなだめる)


【ゾロ:妹から話しかけてくる
計ゾロ:妹がブラコン

簡易版・全て記号のみでもOK(緑「」)
a男は見た
b不良イクナイ
c脱シスコン
d続シスコン】

11+45
→56→5奇

遠回しに妹が魔法少女であることを見てしまったことを伝える



緑「!?(アタフタ」

男「まあその、深夜にそういうのは程々にな?」

緑「誤解されるような言い方やめて!?」



妹「ねぇ」

男&緑「!?(ビクーン!!」






【多数決安価】↓1↓2(↓3)
Q.妹は…

a)緑より年下
b)緑より年上
c)誤解する
d)ヤンキー系
e)その他属性
属性:



【バラけたら>>1参照

計コンマ下二桁が奇でセリフをあとで安価。偶でまだ見バレしていない。

そのうち緑のキャラを決めに安価します】

誤解する


84+32+8
→124偶

まだ見バレしていないが、



妹「もしかして2人、私に隠し事してますか?付き合ってるとか?夜中にこっそりベッドの上で……(ジト...」

男「ち、ちがっ……」
緑「(男が余計なこと言うから!!)」
男「(お、俺のせいですか!?)」



男「ち、違うからな。ただここ最近の夜は物騒らしいなって…」









【奇偶・安価】↓1または↓2
Q.キャラ口調決め
緑「」


【ゾロ:物騒なウワサが人間にも検知されている
計ゾロ:妹が何を聞いても納得する

初登場キャラは大体安価対象です。妹もそのうち……】

52+16
→計68偶

緑「私みたいな地味な女性なんて男は好きにならないです…」

男「(緑サーン!?)」

妹「そうなの?」

男「(緑の反撃か?それとも緑に振られた?)」

男「そ、そもそも地味だなんて思ってないです。相談にはちゃんときいてくれるし。
それよりも、妹が思っているような関係ではないからな」

妹「ふぅーん?」



男「(なんとか誤魔化せたか。これ以上は色々と誤爆して勘違いされそうだし、あとは世間話で適当に切り上げよう)」

放課後

男「さて、」



【選択安価】↓1~↓4
Q.男の放課後は?


a)部活・運動部
どこ?:
b)部活・a以外
どこ?:
(部長「」)
c)妹と帰る・妹のキャラ口調決め
妹「」
d)緑を屋上前の扉に呼ぶ。魔法少女について
緑「」
(記号のみ:奇で「あなたは見えてしまった。もう後戻りできない」偶で「前例がない」)



計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。魔法少女に変身して日の浅い少女と小動物を助ける
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):↓4
96~100:ファンブル。物騒な事件に巻き込まれる。死にはしないが…





【ゾロ:記号に沿った繋がりが持てる
計ゾロ:とても珍しいので、妹が男と結婚したいと言ってキスしてくる&魔法少女の装備が花嫁衣装になる


簡易版・dのみ記号のみでもOK

a運動する部活名を書いてください
b運動しない部活名を書いてください。部長の指示も書けます
c下校時の妹のセリフを書いてください
d緑のセリフが書けます】

23+72+83+90
→計268偶

妹と帰る



妹「さっき兄さん夜は物騒っていってましたけど最近何か見ました?
(まさか私見られてた?!どう誤魔化そう?!)」

男「実際に見た……わけじゃないが、ニュース見てると結構あるだろ。深夜帯の窃盗や通り魔事件やらがさ」

妹「そ、そうですか……」

男「妹も気をつけろよ。深夜に1人歩きは特にな」

妹「は、はい……」

妹「(み、見られてた……のかな?
ううん。やっぱり見られてた!深夜に出掛けるのに気をつけろって、そういうことじゃん!!)」

妹「(でも確証が……。うーん!うーん!)」

男「(宿題大変だなぁ)」





帰宅


【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。豪邸で家族暮らし
7~49(奇):家族暮らし一軒家
6~50(偶):2人で一軒家。両親は出張中
51~95(奇):家族暮らしマンション
52~94(偶):2人でマンション。両親は出張中
96~100:ファンブル。両親他界後。アパートに荷物置いて宿題進めたら、それぞれバイトへ

【ゾロ:宿題、勉強が夕方の間に終わる】

21(奇):家族暮らし一軒家


日常の宿題カキカキ

男「(いつも通りの日常に戻りたい。それは妹も同じのはずだ。だが、)」

妹「……(ジィ-...」



妹が後ろからミテイル……



男「(気づいてないフリ気づいてないフリ……)」
妹「(見られたどうしよう見られたどうしよう見られたどうしよう……)」

男「(仕方ない…)」
妹「(覚悟、しなきゃダメかな…)」









【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)緑にメールで相談
男『うちの妹がかなり怪しんでる』
緑『』
b)男が気分転換に風呂洗いへ
奇で小動物が足元を通りすぎた気がした。偶で焦った妹が代わりに洗うらしい
c)妹を呼び、どうしたのか聞く
奇で自分が魔法少女であることを見てしまったのか聞いてきた。偶で誤魔化された
d)あえて寝たフリ。休憩とも言う
奇で妹が部屋に入ってくる。偶で妹が自室へ戻る



【ゾロ:緑以外の魔法少女から電話
計ゾロ:今日は出掛けなくても良い妹

計コンマ+↓0が6の倍数で男の第六感が働いて、深夜に何かから逃げるように抜け出す

aのみ緑のメール文書
bcd記号のみ】

33+93
→計126偶


男が気分転換に風呂洗いへ

小動物が足元を通りすぎた気がした(93奇)



<カサカサッ

男「(……今のは?)」

男「(虫かもしれない。物置にスプレーがあったかどうか……)」


...and74
→計200ゾロ
今日は出掛けなくても良い妹

緑以外の魔法少女から電話(33ゾロ)





携帯「【着信】」

男「(ゲッ。ディスプレイに昨日聞いた名前。俺の記憶が確かなら、緑以外の魔法少女からだ)」

男「……もしもし?」







【安価】↓1~↓3
Q.色&セリフ

色:
セリフ:


計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。???『妹ちゃんのことは任せて』。色は↓1~↓3で多数決。
7~49(奇):↓1
6~50(偶):知らない空間に飛ばされる。緑と知らない魔法少女がいる。色は↓1~↓3で多数決。
51~95(奇):↓2
52~94(偶):↓3
96~100:ファンブル。???『妹ちゃん!そっちに使い魔が遊びに来てない!?』←間違い電話


【ゾロ:小動物が魔法少女関連確定
計ゾロ:珍しく妹と一緒に風呂入った後に電話取った】

90+38+100
→計126偶(偶):知らない空間に飛ばされる。緑と黒がいた。

小動物が魔法少女関連確定



男「ここは……。どこ?」

緑「急に呼んでごめん」

黒「……」

男「黒?君も魔法少女なのか……」




足元<ペチペチ

男「ん?」

小動物「……(ペチペチ」

男「なんだこれ?(ヒョイ」


男の足元をペチペチ叩いてる小動物を持ち上げる






【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)黒から話したいことがある
黒「」
b)小動物が喋る
(小動物「」)
(記号のみ:奇で男になつく。偶で男の顔を踏台にして黒のもとへ飛ぶ)
c)男から先に喋る
男「妹に口出しするつもりはない。約束する」
(黒「」)
(記号のみ:奇で信用できない黒。偶でそれとは別に魔法少女関係で話がある)



【ゾロ:妹が男が自室にいないことに気づかない
計ゾロ:リーダーの赤が男の家に防御壁を展開し、何かから守って戦っている

簡易版・a以外記号のみでOK
a黒セリフ
b小動物セリフ書けます
c黒セリフ書けます】

90+93
→計183→8偶

黒から話したいことがある


黒「あ、あの……
お、お兄さんにもこの小動物が見えるのですか……」

男「あ、あぁ。これは?」

男「(それに……お兄さん?俺が?)」

黒「こ、こっちに渡してください……」

男「わかった」

小動物「……」




【直下でコンマ判定】


1~5:クリティカル。小動物が光に包まれ、黒と男の間に強い魔力が発生して契約。黒と男が新しい力を手に入れる
7~49(奇):小動物が黒を魔法少女にした契約獣
6~50(偶):小動物が、黒が使役する大事な使い魔
51~95(奇):小動物が駆除すべき悪魔の種
52~94(偶):黒と緑が小動物を探していて、依頼主へ転送した
96~100:ファンブル。男の手元で発光して男と小動物が1体のモンスターになる。ゾロで男の意思の方が凌駕して力を使いこなす


【ゾロ:簡単な忘却魔法がちゃんと存在する】

小動物が駆除すべき悪魔の種(85奇)


黒が受け取ると、小動物が突然燃えて消え去った



男「なっ!?い、今なにを……」

緑「今のは浄化よ。悪魔の種をああやって浄化するのが私たちの仕事。
普段は私達にしか見えないはずなの」

黒「い、いきなり魔法を見せてごめんなさい……
で、でも、手遅れになる前にやらないとだから……」

男「……。話は理解できた。それで、ああいうのが見えるのは異状なのか?」

緑「そうね。こんなこと今までなかった。何か悪いことの予兆じゃなきゃ良いけど」



男「……」




【選択安価】↓1&↓2
男「」

a)小動物の件は納得できない。悪魔の種とは何だ?
(緑「」)
奇で数年前から突然現れた。偶でかなり昔から存在する
b)なぜ家に悪魔の種が入り込んだか
(緑「」)
(記号のみ:奇で妹の力が弱りつつある。偶で何者かが悪意を持って男の周囲に悪魔の種を放っている)
c)なぜ黒は自分をお兄さんと呼ぶか?
(黒「」)
(記号のみ:奇でかなり小さい頃から男の事をお兄さんと呼んでいて、癖が治らない。偶で黒は魔法少女に変身すると、本人の正直な気持ちが出てきてしまう)
d)その他。黒や緑に聞きたいこと
男「」


【ゾロ:男が黒のお兄さんになる
計ゾロ:浄化された小動物が元気に走り回っている

ダブり上等。矛盾したら十の桁奇偶
dがその他枠】

男「小動物の件は納得できない。悪魔の種とは何だ?」

緑「数年前から突然現れた異形。特に理由なく人間を襲う悪魔みたいなもの。
悪魔の種と呼んでるのは、この段階ならまだ浄化して無害な動物に戻せるからなの」(47奇)



47+97
→計144で浄化された小動物が元気に走り回っている


男「殺したわけじゃないのか…」

緑「けど成長しきって怪物になったら、具象化して暴れまわるの。私達が結束してこれまではなんとか倒せてきたけど……」

黒「も、もう種の浄化サボったツケで……戦いたくない……」

男「それで急いでたのか……」







男「なぜ黒は自分をお兄さんと呼ぶ?
クラスメイトなんだし、もうそろそろ普通に男で良いだろ?」


かなり小さい頃から男の事をお兄さんと呼んでいた黒(97奇)

黒「く、癖が治らない……」

緑「え?男が呼ばせてたの?(ドンビキ...」

男「俺じゃない。黒から呼んでいるだけだ」

男「で、俺に悪魔の種が見えるのが問題だったんだな」

黒「ど、どうしよう……」

緑「どうしよう……」

男「魔法で調べたりできないのか?
浄化するとかさ」

緑「一般人相手に魔法を使うものじゃないの。仮に浄化しても悪魔の種相手じゃなきゃ意味ないし」


黒「で、でしたら……。反応を計測するのはどう……?」

男「計測?血圧測るような感じでできるのか?」


緑「計測……。魔法道具にそれっぽいのがあったような……。使おっか」

男「えっ、そんな気軽に道具は使って良いのか?魔法はダメなのに?」

緑「大丈夫大丈夫。痛くしないから。すぐ終わるから(キュィィィィィン」

男「不安…」




【3つを1つに安価】↓1~↓3
Q.男から読み取れたキーワードは?
2文字で!!



【ゾロ:悪魔の種と深い繋がり
計ゾロ:魔法で摘出可能

キーワード2文字で!!】

男から読み取れたキーワードは…

崩壊
慈愛
後悔


緑&黒「?????」

男「なんだこれ」

緑「うーん。慈愛(シスコン)はわかるけど、」

男「おい」

緑「崩壊と後悔って、なにをやったらそんな結果出るの……」


黒「あ、あくまで試作機で読み取ったものですから……。
さ、参考程度で……」

男「参考、か」

緑「(でも、反応のうちどれかに悪魔の種が引き寄せられたかも……)」






【多数決安価】↓1↓2(↓3)
Q.男は……

a)一旦帰る
b)他のメンバーから精密検査を受ける
c)崩壊に思い当たる節がある
d)後悔に思い当たる節がある


【バラけたら>>1参照
ゾロ:妹が男のベッドで寝てる
計ゾロ(同じ記号同士、または3つの合計のみ):妹が積極的に甘えてくる

記号オンリー】

後悔に思い当たる節がある


男「(後悔、か。あるとするなら……)」





【選択安価】↓1~↓3のどれか
Q.男の後悔とは?

a)友と喧嘩して、以来まったく交流がないこと
b)運動部に入らなかったこと
c)妹の下着を盗ろうとして自制心が勝ってしまったこと
d)その他
内容:




計コンマ下二桁が、

1~5:クリティカル。小さい頃の妹からの告白を断ったこと
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓1~↓3で多数決処理&言うほど後悔していない
52~94(偶):↓3
96~100:ファンブル。横断歩道での交通事故。祖母が男を庇って死亡したこと



【ゾロ:後悔が悪魔の種を集める要因確定
計ゾロ:男が後悔していない

本文がとても短くて申し訳ない】

b

66+5+16
→計87(奇)


>>1のバラけ処理より、
→7→>>60


運動部に入らなかったこと&言うほど後悔していない

後悔が悪魔の種を集める要因確定(66ゾロ)




男「(思い返せば最近そんな運動不足を感じたりしてないな)」

黒「あ、あれ?反応が消えた……」

男「あぁ。後悔することなくなったからだろ?」

緑「切り替え早いね…」




もう遅いのでそれぞれ帰宅&浄化された小動物を解放

小動物は壁をすり抜けて元気よく走り去った




男の部屋・深夜

男「……帰れたか」

男「(にしても何が"崩壊"してるんだか。明日は緑と黒にそこを調べてもらおうかな)」



妹「おかえり。兄さん?(扉ガチャリ...」

男「っ!?(ガタガタッ」

妹「そんなに慌てなくても良いですよ。もう、バレているのでしょ?
私も、黒も、緑さんも、みーんな魔法少女だって…(ユラァ...」

男「お、おぅ…」

男「(しまった!緑と黒に俺のことより妹のこと何とかしてくれと頼み忘れた!!)」

【戦闘安価】↓1~↓5
VS妹(精神暴走)

a)説得
b)聞き流し
c)その他



1~5:クリティカル。黒と緑が止める。20点&勝ち確定&マイナス点のその他効果を帳消し
7~49(奇):兄。【説得】で2点。【聞き流し】で1点。【その他】でどんなに酷いことになっても明日の朝日を拝むことはできる。1点
6~50(偶):妹。【説得】で-1点。【聞き流し】で-2点。【その他】で負けても添い寝で許される。1点
51~95(奇):男。【説得】で3点。【聞き流し】で-1点。【その他】で妹に『なんでもする』と言ってしまう。-1点
52~94(偶):unknown。【説得】で-1点。【聞き流し】で4点。【その他】で負けても全速力で外へ逃げれる。-2点
96~100:ファンブル。妹の周囲から悪魔の種がモゾモゾ現れる。-4点&戦闘終了後に妹が変身して周囲を浄化



【ゾロ:今週の、妹が男をオカズにオナニーした回数
計ゾロ:大逆転勝利。救世主の黒&緑

合計点が、
0以下奇:負け。激怒&ケンカ&その他効果ないとシカトされる
0以下偶:負け。ヤンデレ化で命の危機。魔法で管理されるのも時間の問題
1以上奇:妹を落ち着かせ、そのまま寝かせる
1以上偶:警戒するも今日の話はここまでの妹。場合によってはその他効果が即発動

ab以外は全てその他扱いとします】

聞き流し(33奇ゾロ):1点
説得(31奇):2点
説得(65奇):3点
説得(72偶):-1点
説得(95奇):3点


計8点(偶)→警戒するも今日の話はここまでの妹

今週の、妹が男をオカズにオナニーした回数は1回




妹「……わかりました。緑と黒が良き理解者でよかったですね。明日また、落ち着いたら話の続きです。
お休みなさい……」

男「あぁ。お休み…(冷や汗ダラッダラ」




扉<ガチャリ...






男「ふぅ……」

男「(ヒヤヒヤした。……正体がバレないように必死だったそうだが、よく考えればなんで今まで隠してたんだ?)」

男「(人間にバレたら悪いことが起こるとか?
危ないことやっているのを家族に知られたくなかったからか?)」

男「(……考えても仕方がない。緑や黒と一緒に頑張っているところを水差しするわけにもいかん。
ここは黙って見守るとしよう)」

男「(俺自身の問題も彼女たちと関係あることを忘れない上でだが……)」






翌朝・軽くイッて目覚めスッキリ妹


男「(さて、今日は…)」



【多数決安価】↓1↓2(↓3)

a)登校
b)休日(家)
c)休日(外)


【ゾロ:既出以外の魔法少女から電話
計ゾロ:戦隊らしく秘密基地に呼び出される。男も

バラけたら>>1参照

詳細
a緑や黒と簡単に会える。魔法少女に直接変身できない
b妹とのんびり。話ができ、コンマ判定次第では黒や緑と連絡できる
c悪魔の種捜索。妹もついてくるので、強敵に出会わない限り安全&夜の遭遇判定が甘々になる】

登校

妹「……」
男「……」


男「(気まずい…のか?
俺はそうでもないが、妹はどうなんだろうか。恐れずもう少し話しておけば良かったような気もするが……)」

妹「あ、友達が見えたので先に行きますね」

男「あぁ。行ってらっしゃい」

男「(……意外と平気か?)」





【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。昨日浄化された小動物が男の肩に乗っかる。聞き分けが良い
7~49(奇):友が話しかけてくる
6~50(偶):黒が勇気を振り絞って男の脇裾を掴み、話しかけようとしてる
51~95(奇):珍しく緑から話しかけてくる
52~94(偶):そこらじゅうに悪魔の種が見えてゾッとする
96~100:ファンブル。巨大化した悪魔の種が見える。ゾロで落ち着いて緑と黒、妹に連絡できる


【通常ゾロ:妹が本当に平気。逆にゾロ出ないと不安定】

12(偶):黒が勇気を振り絞って男の脇裾を掴み、話しかけようとしてる

<ガシッ

男「お゙ぅっ!?」

黒「お、おはよう……ご、ござ……/////(カァァァ...」

男「お、おはよう…(ドキバク...」



男「(な、なんだ?さすがのお兄さんも後ろから急に掴まれたらビックリするだろ?)」

黒「うぁ……あぁ……ぁ……/////(グルグル目」

男「(顔真っ赤だが、目を離そうとするとすぐ涙目になるんだよな。
かといって甘やかすのは……)」

男「(あ、うつむいた。……そうだ)」




【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)前向いてないと危ないから、
奇で手を繋ぐだけ。偶で顔を覗いてみたら平手が飛んできた
b)最近の話題について訊いてみる
奇で悪魔の種が見えたことについて。偶で"崩壊"について
c)自分の慈愛を強く意識してみる
奇で黒が腕に組つく。偶で黒の中で何かが暴走し、逃げてしまう
d)ちょっとしたイジワルで少し早く歩く
奇で遅刻しそうだったらしいので結果オーライ。偶で黒が立ち止まって涙目なので、全力で慰めることに

【ゾロ:友が現れる
計ゾロ:緑が現れ、コッソリ黒を応援

記号オンリロンリ】

5+83
→計88偶ゾロ

緑が現れ、通りすぎ様にコッソリ黒を応援


<ガンバレ

黒「(う、うんっ)」



男「(最近の話題について訊いてみるか)」←気づかない

男「えっと、なんかの種だっけ。あれが見える条件ってなんなんだ?」


黒「えっ?」

緑「(この朴念仁が!!)」


男「黒なら詳しいだろ。悪魔とか」

緑「(だ・か・ら!言葉選んで!!恋する乙女に悪魔とか言うんじゃない!!)」

黒「そ、それは……」

緑「(まあでも気になるよね。突然非日常に出会ったら自分のことを先に見たくなるだろうし。
黒。大目に見てあげるのよ)」

黒「(う、うん)」





【選択安価】↓1~↓4どれか
Q.なぜ男は普段見えないものが見えるようになってしまったか

a)他の魔法少女の方が詳しそう
色:
(メール『』)
b)現状で、魔法少女でない人間がそれを見れる報告はない。憶測だが、
(黒「」)
(記号のみ:奇で妹の変身時に放出する魔力を受け続けた結果っぽい。偶で男が悪魔の種を蒔いてるのかもしれない)
c)悪魔の種自体に変化が現れたのかもしれない
(黒「」)
(記号のみ:奇で男と妹を狙いつけてるかも。偶で改造してる何者かがいる(確定))
d)わからない。ただ男の崩壊が心配なので、
奇でお兄さんの妹になる!偶で緑の彼女になって!(錯乱)



計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。黒「わからないので、彼氏になってください(サラット」
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):↓4
96~100:ファンブル。黒「病気です」



【ゾロ:浄化がはかどる
計ゾロ:悪魔の種をばら蒔いてそうな人を見かけた


簡易版・bcd記号のみでも可

a色。メール文書を書けます
b男について、黒の憶測を書けます
c悪魔の種について、黒の憶測を書けます
d記号のみ

一旦眠る】

37+18+78+51
→計184偶

悪魔の種自体に変化が現れ、


黒「お兄さんと妹に狙いつけてる……かも……」(51奇)

男「(妹はともかく俺に狙いを?もし俺がやられたところで妹は……)」

黒「だ、だから……。き、気をつけて……ね?」

男「わかった。気をつけるさ」

男「(素直に警戒しとくか)」







一方学園では、

よくわからない部屋


青「(悪魔の種が見える人間、男……)」

青「(興味深い)」←飲み物片手



青:男より少し歳上っぽく、妹だけでなく兄の男にも気になり始める。魔力の解析が得意そう



【よくわからない部屋とは、
魔法少女戦隊が集まる秘密会議室。つまり戦隊要素】

授業中

男「(そういや妹の変身時の色がなんだったか。たしか、)」




【多数決(?)安価】↓1↓2(↓3)
Q.妹の色は?

a)赤
b)黄
c)橙
d)紫
e)その他
色:



【ゾロ:選ばれなくても、1度以上はその色になったことがあってタイプチェンジ可能。もしくはそれ以前にその色の何かを見たことがある男
計ゾロ:変身時に一瞬だけ全裸になる

バラけたら>>1参照。既出の色とダブっても可。その場合は既出色の後輩扱いとなる】

白(33ゾロ)


男「(真っ白なフリフリ魔法少女……)」

男「(待てよ?たしかどこかで……)」(ゾロボ)




昼休み

男「(さて、どうしようかな)」





【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.記号オンリーロンリー

a)友と食堂へ
奇で日常。偶で非日常
b)黒と弁当食べる
奇で黒が大泣き。偶で進展
c)緑、妹と弁当食べる
奇で日常。偶でよくわからない部屋へ
d)青に呼び出される
奇で弁当持参。偶で青の料理


【ゾロ:妹が近い
計ゾロ:白い何かを思い出す

詳細
a偶で直下コンマ判定
b奇で直下コンマ判定
c偶でもう日常に帰れない
d偶で直下コンマ判定】

69+74
→計143→4偶


緑、妹と弁当食べる


廊下へ出て、何もないはずの壁へまっすぐ進むと、魔法でよくわからない部屋へ繋がる(74偶)



男「これが……魔法?」

黒「う、うん……。き、昨日のと原理はお、同じだ……から……」

緑「無理して説明しなくて良いの。
早速本題に入りたいのだけど、」


緑「男。朝のあれはないわ。マジで」

男「へ?」



男、よくわからないまま説教へ
説教シーンはカット



緑「それじゃ、食べながらで良いから今後の方針について決めたいのだけど」



男「(方針……ね。

・俺と悪魔の種の因果関係
・妹のメンタルチェック

この2つについて話している……らしい)」



男「(一般人の俺には2人の言ってる内容のほとんどが理解できなかったので、軽く聞き流した。多分あってるだろう)」

緑「男?ちゃんと聞いてる?」

男「まあ、大体は」

黒「お、お兄さんは魔法しらない……から…」

男「わかる範囲なら全部聞いた」

緑「…そっか。じゃあ男。早速で悪いのだけど、」





【多数決安価】↓1↓2(↓3)
Q.ここ魔法少女要素

a)妹の心の中に入って
b)男の心の中に入らせて
c)実際に外歩いて悪魔の種を探してみて
d)黒の心の中に入ってみて



【ゾロ:青が会議に加わる
計ゾロ:リーダー格の魔法少女が近くで聞いている

簡易版
a妹のメンタルチェック
b男のメンタル&要因チェック
c因果関係をチェック
dメンタルチェック前の練習(黒の恋路応援)】

緑「黒の心の中に入ってみて」

黒「はぇっ!?」

男「……魔法か?」

緑「まあね。同じ方法で男には妹を癒してほしいの。勿論同意してからだけど」

黒「で、でも……///」

男「だから黒で練習しておけ、と。緑の方がいいんじゃないか?」

緑「(言うと思った。でも、対策できてる)」


緑「なにも男1人だけで心の中に入れなんて言ってない。私がちゃんと道案内するから」

黒「そ、そう……なの……(シュン...」

男「(なんで黒が残念がるんだ?)」

緑「(大丈夫よ。私は黒の味方だから)」


青「なんだ。珍しくも若い男性客か」(44ゾロ)

男「青……さん?まさかあなたも……」

青「話は奥で聞いていたが、なるほど。先に妹を何とかするのを優先したか」

青「いざとなったら私が2人を強制サルベージするとしよう」



ファンブル効果が弱くなりました




男「……え?本当に黒の中に入るのか?」

黒「//////(キャー」

緑「だから言い方…」

魔法で黒の胸辺りに扉が開き、男と緑が光になって扉の中へ吸い込まれる




黒の心の中

緑「どう?居心地は?」

男「人の中だってのに窮屈じゃないのな。洞窟とかをイメージしてたのに……」

緑「そりゃあ、人体の中身じゃなくて人の心、その個人の世界だもの」

男「なるほど。つまりここは黒の世界か。
で、俺の役割はなんだ?」

緑「奥まで行ってから説明する」




【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。電光掲示板に【お兄ちゃん大好き(ハート】と堂々とアップ。さすがの男も理解した
7~49(奇):VSガーディアン。【戦闘安価】
6~50(偶):なにか見つける。【3つを1つに安価】
51~95(奇):色々な黒を模したNPCを見つける。【少し凝った安価】
52~94(偶):黒自身では探知できない悪魔の種を見つける。【安価】
96~100:ファンブル。強制サルベージ。すぐ近くの女子トイレへ黒が走ってしまう。青曰く、男がなにかに触れただけで黒がイッてしまったらしい


【ゾロ:黒がスッキリする】

94(偶):黒自身では探知できない悪魔の種を見つける



男「なっ!悪魔の種が!?」

緑「落ち着いて。あの程度なら平気よ。最近わかったんだけど、小さい悪魔の種は人の心である感情をゆっくり集めて大きくなったらこの世界から出ていくのよ」

緑「そして現実で悪魔の種が動き回ってエサを探し集め、更に大きくなったら具象化して暴れまわる」

男「……寄生し続けることはないんだな」

緑「今のところはね。ある大きな魔法のおかげで人間全体の心が強くなっているのもあるけど」




緑による浄化開始




【奇偶・安価】↓1または↓2
Q.浄化された小動物のモチーフ(と吸い取っていた感情)は?
モチーフ:
(感情:)


【ゾロ:ついでに黒の引っ込み思案な要素が少し消える。ダブルゾロで男にベタベタへ
計ゾロ:小動物が妙に男へなつき、黒の心出身だとわかる

モチーフのみでも可】

80+27
→127奇

嫉妬心を吸い取ってたヘビ

緑「(嫉妬を好んで食べるヘビ…ね。早い段階で浄化できて良かったかも…)」




男「そろそろ俺の役割を教えてくれないか?」

緑「あそこ。さっきヘビが吸い取ってた場所から溢れているモヤモヤがあるでしょ。
あれを男。何とかしてあげて」

男「……魔法でなんとかできないのか?」

緑「やりたくないの?」

男「いや。やる。やるが…」


男「(魔法が使えない俺にできることなのか?)」



モヤモヤが出ている場所に向かい、触れてみる

嫉妬心が男を包み込み、なんとなく理解する男

男「(これは周りの人々への嫉妬か?
この嫉妬心が黒を苦しめているとしたら……)」



【戦闘安価】↓1~↓5

攻撃)
防御)
その他)



1~5:クリティカル。5点&ファンブル効果帳消し
7~49(奇):手探り。【攻撃】で2点。【防御】で1点。【その他】で他の要素が盾になる。2点
6~50(偶):刺々しい嫉妬。【攻撃】で-2点。【防御】で-1点。【その他】で嫉妬の根源を見つける。3点
51~95(奇):払いのけ。【攻撃】で3点。【防御】で2点。【その他】で他の要素を避難させた。1点
52~94(偶):感情毒に感染。【攻撃】【防御】で-2点。【その他】で他の要素が入り込む。-1点
96~100:ファンブル。緑が危険と判断。0点&黒が更に引っ込み思案へ


【ゾロ:青が後程男のメンタルケアを担当する
計ゾロ:大逆転。心のコアが男を取り込み、グチュグチュしてペッとしたのでスッキリ。クセになる黒


合計点が、
-1以下(奇):要素と1つも関わってないと、嫉妬心に感染されて男が苦しむ。強制サルベージ後も暫く継続。関わってると、要素に感染される
-1以下(偶):緑が助ける。妹のメンタルケアを男でやるのは難しいと判断される

0点:男が黒の嫉妬心を認める。黒が大泣きして、黒と男が授業に遅刻する

1~3点:男と緑が仲良くデートしてることに嫉妬してた黒
4点以上(偶):男が黒の兄になり、黒がブラコンになる
5点以上(奇):男が黒の彼氏になる】

防御(73奇):払いのけ2点
その他(52偶):他の要素が入り込む。-1点
その他(16偶):嫉妬の根源を見つける。3点
その他(83奇):他の要素を避難させた。1点
その他(3クリ):5点




10点(偶):男が黒の兄になり、黒がブラコンになる。黒から嫉妬が消えた




現実世界

帰ってきて早々、黒が男に抱きつく


黒「お兄さん……///(スリスリギュ~」

男「……よしよし」

緑「妹増えたね……(ソレデイイノ?」

男「まあな……」

緑「(あれ?妙に冷静?普段の男なら慌てふためくと思ったのに……)」




男「(なんだ。さっき何かが俺の中に入ったような気がしたが、一体……)」






【奇偶・安価】↓1または↓2
Q.黒の心のなかで、男へ入り込んだ要素とは?
1~3文字で!



【ゾロ:崩壊が要素を壊す
計ゾロ:黒の妹化で妹(本物)が嫉妬することはない

黒からその要素が完全に抜き取られたというわけではありません
1~3文字で】

12+66
→計78偶



崩壊が黒から受け取った希望を壊してしまう(66ゾロ)


男「(なにか大切なものを壊してしまったような……)(ナデナデ...」

黒「お兄さん……///(ウットリ...」





昼休み後・授業飛ばして放課後へ


【多数決安価】↓1↓2(↓3)

a)妹の心の中に入る
b)緑の心の中に入る
c)男の心の中に入る魔法少女戦隊
(ラスト色:)
(セリフ「」)
d)魔法少女戦隊に囲まれ、外歩いて悪魔の種を探してみる
(ラスト色:)
(セリフ「」)
e)魔法少女戦隊全員で会議
(ラスト色:)
(セリフ「」)


【ゾロ:青が積極的に協力
計ゾロ:妹もブラコンを拗らせる

簡易版・すべて記号のみでOK
abc黒と共通要素あり
d因果関係をチェック
e全員と情報共有】

放課後へ

妹の心の中に入る



男、妹、黒、緑が
よくわからない部屋へ




緑「提案してあれだけど、本当に大丈夫?」

男「あぁ」

男「(妹の中に入る。とか言ったらまた緑に怒られそうだ。さすがに学習したぞ。怒られる理由は全然わからないが)」


妹「兄さんと緑が私の中に……入る……」

黒「う、うぅ……」


緑「(男ぉ!!)(ギロッ」
男「(な、なんでまた怒るんだ?)」





【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。ウェルカム&胸の辺りから突然現れた扉が開き、大きな腕が飛び出て男を掴んで中へ運んで扉が閉まる
7~49(奇):よくわからないが許可。悪魔の種と必ず遭遇&ある要素と戦闘安価
6~50(偶):拒否。妹との話し合いへ
51~95(奇):渋々許可。悪魔の種と戦闘安価
52~94(偶):拒否。とても恥ずかしがる。ゾロ以外だと黒で練習したと口が滑ってしまい、戦闘安価
96~100:ファンブル。拒絶&激怒。戦闘安価へ


【ゾロ:青が参加して今日の戦闘要素を全てごり押し回避】

19(奇):よくわからないが許可

妹「いいよ。よくわからないけど、兄さんも1度は体験したほうがいいかも」

緑「(男。わかっているね?)(チラリ...」

男「(なるほど。余計なことは言うな、と)」



魔法で妹の心の中に入る男と緑


妹「さて、と。
黒。なんで兄さんとベタベタしてたのですか?」

黒「えっ……」

妹の心の中

悪魔の種と必ず遭遇&ある要素と戦闘安価


男「構造は黒のと同じか」

緑「あまり大きい声でしゃべらない方がいいよ。ここでも声が届くことあるから」

男「じゃあ例えば、妹が喜びそうな言葉を大声でかけてやれば心が安定することもあるのか?」

緑「やろうとすればね。でもそれはあくまで魔法が使えなくなったときの手段。それに、悪魔の種に気づかれたら大変だよ」

男「それもそうか。……あれだな。噂をすれば」


小動物「ムシャムシャ」





緑による浄化開始




【奇偶・安価】↓1または↓2
Q.浄化された小動物のモチーフ(と吸い取っていた感情または要素は)は?
モチーフ:
(感情または要素:)


【ゾロ:妹が黒と対抗しない。ダブルゾロで黒が休日に遊びに来るようになる
計ゾロ:小動物が妹の心出身だとわかる

モチーフのみでも可】

78+10
→計88偶ゾロ


嫉妬ハムスター

小動物が妹の心出身だとわかる
黒と違って、嫉妬のモヤモヤからポタポタと悪魔の種が現れては嫉妬のモヤモヤを食べている



ハムスター達「ムシャムシャワラワラ…」

緑「ひっ!?」

男「もしかして、あれ全部悪魔の種か?」

緑「お、多すぎて浄化が間に合わない!!」

男「(緑が焦るくらいヤバい状況か?
こんなんで俺にできることがあるのか?)」


【このあと戦闘安価。
一旦寝る。また多忙な日々が始まるのだよ……】

男「(悪魔の種がまだ小さくて人間を襲わないことを祈るしかない。それに、大事な妹を助けるためなら……)」




【戦闘安価】↓1~↓5

攻撃)
防御)
その他)


1~5:クリティカル。7点&マイナスその他効果帳消し&マイナスファンブル効果帳消し
7~49(奇):源泉探し。【攻撃】で3点。【防御】で2点。【その他】で他の要素にハムスターが噛みつく。2点
6~50(偶):嫉妬なのだ。【攻撃】で-3点。【防御】で1点。【その他】で嫉妬要素を取り込むことでハムスターの増殖を止めた&現実世界に変化。1点
51~95(奇):大声エール。【攻撃】で2点。【防御】で1点。【その他】で他の要素が乱れる。-1点
52~94(偶):カリカリ削り。【攻撃】で-2点。【防御】で-1点。【その他】で男の要素が削れる。-1点
96~100:ファンブル。【崩壊】が発動してしまう。計コンマが奇で1点&男が警戒。計コンマが偶で-4点&男が暴走


【ゾロ:暴走しても青が止める
計ゾロ:大逆転。心のコアが男を取り込み、グチュグチュしてペッとしたので妹がスッキリ。明らかに男が事後のそれでペッされる。当然マイナスその他効果帳消し&マイナスファンブル効果帳消し


合計点が、
-1以下(奇):要素と1つも関わってないと、男の慈愛が削られる。関わっていると現状維持
-1以下(偶):緑が助ける。妹はまだ嫉妬深いまま

0点:男が妹の嫉妬心を認める。妹が怒り、黒と取り合いに

1~3点:男と緑が仲良くデートしてることに嫉妬してた妹
4点以上(偶):妹がブラコンになる
5点以上(奇):妹が黒と男の関係を許し、3人兄妹となる】

防御(46偶):1点
攻撃(32偶):-3点


1度弾くが、数が多すぎる。飛んできたハムスターが手にぶつかる


その他(28偶):嫉妬要素を取り込むことでハムスターの増殖を止めた&現実世界に変化。1点
その他(61奇):大きな声かけ。うるさいだけ。-1点
攻撃(21奇):諦めて源泉探し。3点。


計1点。男と緑が黒の心のなかで仲良くデートしてることに嫉妬してた妹

黒「そ、そっち……?」




46+32+28+61+21
→計188ゾロ

<プニッ

男「(何かに触れた。これか?)」

心コア「【ガバァ!!】」

男「えっ?」

心コア「【パクン】」

緑「男ぉ!?」

心コア「【グチュグチュチュルチュル……】」







計ゾロ:大逆転。大声で目覚めた心のコアが男を取り込み、グチュグチュしてペッとしたので妹がスッキリ。

男が明らかに事後のそれでペッされる

現実世界へ

男「ガムのようにいたぶられた。なんか、色々と喪失感と脱力感が……」

緑「よく生きてたね。心の核が人を食べるとこ初めて見た……」


妹「おいしかったです。ごちそうさまでした///」

黒「ひぇぇぇ……」

緑「ほんと予想外なことばかり起きて……。男。本当になにも思い当たる節、ないの?」

男「まったく…」


黒「お、お兄さんが無事で良かった……(ギュッ」
妹「兄さん……(ギュッ」


緑「(これで恋愛に発展しないなんて嘘だろ……)」

男「……(ヨシヨシ」

夕方・下校中...


男が疲れてフラフラなので帰宅開始

緑は少し納得してないのか、青と一緒に文献漁り

黒と妹は男にベッタリ護衛。
途中で黒と別れ、自宅へ





男の家・男自室(ベッド)


男「あー疲れたー…精神的に……」

妹「ご、ごめんなさい。吸い取りすぎました……」

男「いいって。仲直りできたのならまだ安い方だ。ところで、」

男「なんで一緒に横に?」

妹「ダメ……ですか?」

男「ダメではないが、なんで魔法でまた心の扉を出す?」

妹「ま、また……繋がりたくて……///」

男「(サキュバスかよ)」

男「悪いが今日はもうやめてくれ。本当に疲れた……」


男「(俺の中にあるらしい崩壊の件もある。これが下手に発動しないようにするためにも、魔法少女関連から関わりを断つ必要が……)」


【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。妹が男にキス&現実で禁断の繋がりへ…
7~49(奇):諦めて添い寝で我慢
6~50(偶):今度は男の心の中に入る妹
51~95(奇):回復薬を飲ませる妹
52~94(偶):出動要請が来た妹
96~100:ファンブル。言うことを聞かないで妹の心の中へ。心のコアから逃げ回り、捕まり、更に性欲等を気持ちよく搾られる男


【ゾロ:明日祝日】

19(奇):諦めて添い寝で我慢


妹「わかりました。では妥協して、一緒に寝ましょう。安心してください。食べたりしませんから///」

男「……。まあいいか」


男「(この歳で兄妹添い寝はどうかと思うが、好かれることに悪い気はしない。
シスコンではないが、妹の発育具合を確認するチャンスでもある。二度とないチャンスかもしれない)」


男「その前に風呂入らないとな」





夕飯、風呂、宿題等はカット




夜中・男のベッド


妹「おやすみなさい。兄さん」
男「おやすみ」





【選択安価】↓1~↓3


a)妹の発育チェック
奇で貧。偶で巨
b)学園で青が絡む
奇で"崩壊"について調べる。偶で悪魔の種が見えることについて調べる
c)魔法事件
奇で誰かが小さくなる。偶で浄化された小動物達が学園内で具象化する
d)その他やってみたいこと
男「()」


計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。
7~49(奇):夢を見る男。過去(白)または現在(崩壊)のどれかに分岐する
6~50(偶):↓1
51~95(奇):↓2
52~94(偶):↓3
96~100:ファンブル。浄化できない悪魔の種が開花し始めて、通学路に現れて戦闘安価へ


【ゾロ(奇):ずっとベッタリ黒
ゾロ(偶):オナる妹
計ゾロ:黒が朝男のベッドにいる

多忙で更新率低下中。
dがその他枠】

95+97+38
→計230偶

翌朝、学園で青が男の"崩壊"について調べる(95奇)

その前に朝描写


男「Zzz...」
妹「……///(ギュー」←御満悦

男「【寝返りうてなくてモゾモゾ】」
妹「あんっ/////」



起床

男「……お、おはよう…///」
妹「おはようございます///(ベッタリスリスリ...」

男「なんだか急に距離感が近くなったな…」

妹「心から繋がりましたから……///(ポッ」

男「(あぁ。本当にな……。精神的に疲れるからもうやられたくないが…)」

妹「おかげで今、嫌がったのがわかりました。どういうことですか?(脇腹ツネリ...」

男「イテッ」

男「(心繋がって心読まれた!?)」




男「せ、精神的に疲れるんだよ。昨日寝る前に言っただろ?」

妹「……てっきり心が繋がったことを嫌がったのかと」

男「それは別に嫌じゃないさ。悪用されたら別だろうがな。妹なら信用できるし」

妹「そうでしたか。なら安心です。
さっ、グズグズしてないで起きましょう」




妹と心の繋がり(魔法)を得ました

【クリティカル書き忘れてますね。クリ出てたら妹に深いキスされて彼女ポジになってました。これの前のクリで古きよき近親相姦だから、多少のランクダウンは仕方ないね】

朝・学園

クラス内

休憩時は男の左右を挟んで妹と黒が楽しくおしゃべり。他の女友達も呼んで、男ある意味孤立


男「(まあ、兄ポジなんてこんなもんだよな。妹達の笑顔を見守るような平和でのどかで……)」

男「(……決してこれはボッチなんかではない。たまに質問に答えたり、話聞いて相槌を打ってるし)」

男「(かといってハーレムでモテモテって訳じゃないんだよな。黒どころか妹もお喋りで盛り上がってる)」

男「(どうしてそこまで話の花咲のか。知的でない俺にはよくわからない……)」



<肩トントン

男「ん?」

青「男。昼に用がある。あとでついてこい」

男「お、おぅ」

妹&黒「……(グルルルルル...」

青「安心しろ。取って食うようなことはしない」


男「(ついに俺自身をどうにかする番か。彼女達にとってかなりイレギュラーだろうし、うまくいくかどうか少し緊張するな……)」





【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。青と2人きり。お茶を飲みながらゆっくり診察。魔法のお茶に"崩壊"が勝手に暴走しないようにする抑制効果がある
7~49(奇):そのまま昼休みへ
6~50(偶):授業中に小動物が教室内をウロチョロしてるのを見かける
51~95(奇):昼休みになる前に、緑に呼ばれる。どうも行かない方がいいらしい
52~94(偶):青からキャンセル。緊急の依頼らしい。必要があれば他の魔法少女もそれに参加する
96~100:ファンブル。"崩壊"と"慈愛"が衝突し、男が自分の心の中に落ちてしまう


【ゾロ:妹との心の繋がりがより深まる】

午前・休憩時間


<肩トントン

男「(またか。今度は緑?ナンデ?)」
妹&黒「?」


73(奇):昼休みになる前に、緑に呼ばれる




廊下・妹と黒を教室においた

どうも青のところへ行かない方がいいらしい



男「青さんにはどう説明を?
クラスメイトなんだし、しらばっくれるのは無理だろ」

緑「適当に予定を思い出したフリすればいい。ダメそうだったら私が適当に呼び出すから」

男「理由は……。やっぱりそちら(魔法少女)絡みか?」

緑「それは……」






【選択安価】↓1~↓4

a)青と男を会わせたくない理由がちゃんとある
理由「」
b)リーダー各が理由を当てる
色:
理由「」
c)男をこっそり調べてたら青に知られたくない事があった
(緑「」)
(記号のみ:奇で白い何か関連。偶で"崩壊"または"慈愛"関連)
d)緑は見た。青の心の扉から、
(緑「」)
(記号のみ:奇で悪魔の種を吐き出していた。偶で大量のモヤモヤを吐き出していた)


計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。青が何かの手違いで惚れ薬を飲んでしまい、男性に対する免疫が低下してる。男が介抱して青がブラコンな姉ポジになる
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):↓4
96~100:ファンブル。青がショタ化薬と巨根化薬の入ったフラスコを両手に持ってニタニタ。全力で逃げる男と緑



【ゾロ:緑と絆深まる
計ゾロ:妹のセンサーが働く


簡易版・cdは記号のみでも可

a青のところへ行かない方がいい理由を書いてください
bリーダー各の色と、セリフを書いてください
c緑が男を調査し、そのセリフを書けます
d緑が青を覗き見し、そのセリフを書けます

しばらく寝る】

61+3+10+24
→計98ファンブル。

青「ふふふ……。ついにこの時が来たか。
魔法薬の実験台君が昼に……(グヘヘ...」

青がショタ化薬と巨根化薬の入ったフラスコを両手に持ってニタニタ





よくわからない部屋を覗き見
→そっ閉じして廊下へ

全力で逃げる男と緑


男「おい今、あれ……」

緑「いいから逃げる。あんなのに捕まって食べられたら黒と妹が泣いちゃう」

男「(あんなの…)」








【戦闘安価】↓1~↓5
緑&男 VS ショタコン青

攻撃)
防御)
その他)


1~5:クリティカル。7点&崩壊で魔法薬のどちらかを破壊する
7~49(奇):一般人男。【攻撃】で1点【防御】で-2点。【その他】で説得して青の勢い弱まる。1点
6~50(偶):ショタコン青。【攻撃】で-1点。【防御】で-2点。【その他】で男がショタにならなければヤられることはなくなる。2点
51~95(奇):魔法少女緑。【攻撃】【防御】で4点。【その他】で誤飲してしまう緑。2点
52~94(偶):思春期青。【攻撃】で-1点。【防御】で1点。【その他】で男が巨根でなければヤられることはなくなる。-1点
96~100:ファンブル。-5点&誰かがどっちかを飲むことに


【合計点が
-3以下(奇):男に魔法薬両方が効いてしてしまう。ゾロ出てないと青に性的に食べられてしまう。黒と妹がキレる
-2以下(偶):どちらかの魔法薬が男に効いてしまう。場合によっては男から青を性的に食べてしまい、黒と妹に制裁されてしまう

-1~0:魔法薬が両方効くが、緑が男をお持ち帰り。緑なら安心できるだろう。多分…
1~2:なんとか逃げ切るが、逃げ切った場所で2人っきり

3以上(奇):青を説得成功。冗談ですました
4以上(偶):強制はしないが、魔法薬を持たされる。妹と黒の目が光る

ゾロ:青から魔法薬を奪ってる緑。どんな結果だろうと1種類すり替えることができる
計ゾロ:大逆転。青が行動する前にロリ化して、男が可愛がって暫く妹にできる】

攻撃(39奇)男頑張る1点
攻撃(47奇)男頑張る1点

青「みぃつけた」
男「やめて」

攻撃(69奇)緑ガード4点
その他(60偶)男が巨根でなければヤられることはなくなる。-1点


緑「現実を見て!!男のはどんなに頑張っても大きくならないの!!」

男&青「グハァ!?」


攻撃(34偶)ショタコン青。-1点

青「ショ、ショタのいちもつを、楽しめる!!」←発想転換
男「もうやめて」


緑「【拘束魔法】」

青「なんとっ」



男「(動きが止まった?)」

緑「馬鹿やってないでさっさと逃げる。ほらっ」

男「お、おぅ」




なんとか昼休みを逃げ切った





男「ところで緑?その……。魔法で見たりしたのか?小さいのを?」

緑「みっ!?見るわけないでしょ!?この馬鹿っ!!///」

男「(良かった……のか?
実際にナニを見られて小さいと判断されたわけではないらしい……)」



青「【転送魔法】」

男「(あれ?カバンの中に袋詰めされた大きな飴玉が2つ?……いつの間に?)」

計4点(偶):強制はしないが、魔法薬を持たされる。妹と黒の目が光る



青(通話魔法)『ショタ化と巨根化の魔法薬を錠剤化させたものだ。原液と比べれば効果は短いが、いざってときに使えるだろう』

男「(うおっ、頭の中で声がっ!?)」


妹「(兄さんの……巨根!!///)(キャー///」
黒「(私がお兄さんの……お姉さん!!///)(キャー///」


男「(妹と黒にも伝えたのか……。緑は?)」

緑「……」

男「(気づいてないのか。たしかに、緑に見つかれば両方とも没収されそうだ……)」

放課後・緑、黒、妹が近くにいる

男「(魔法少女が4人いるのに問題を先伸ばしするのは勿体ないよな。
青さんがあんなのだったのはショックだけど……)」

男「(つまり、青さんに頼めばヤ【以下自重】)」






【多数決】↓1↓2(↓3)

a)反省中の青と共に、男の要素を調査
b)反省中の青と共に、見えることを調査
c)青を帰らせ、赤と共に男の要素を調査
(赤の予想「」)
d)青を帰らせ、赤と共に見えることを調査
(赤の予想「」)


【ゾロ:新しい魔法薬を手に入れる
計ゾロ:青または赤がまだ帰っていない&調査に協力的

リーダー格の色は赤になりました
今日はつかの間の休息。明日は多忙】

34+59+35
→計128→8


反省中の青と共に、見えることを調査




青「【拘束魔法で動けない】」

青「魔法少女の妹とずっと一緒にいた事で、男に潜在的に秘められた何かが開花して見えるようになったと予想してるが…」


緑「その秘められた何かの正体を魔法で調べられませんか?」

青「そんな魔法薬があったかどうか……」

妹「わ、私のせいですか?」

男「だったら他の魔法少女の家族だって俺と同じ状態だろ。妹のせいじゃない(ナデナデ」

妹「んっ…///」

男「(それに俺には明らかにおかしい"崩壊"と白い夢がある。こいつらがなんなのかよくわからないが、どう表現すれば良いのやら……)」




黒「ど、どこまで見えるか……調べませんか?」

緑「どこまでって……。悪魔の種と浄化された小動物達は見えているのでしょ?」

妹「それ以外に私達には見えて一般人に見えないものってありましたっけ?」

青「……魔法はどうだ?見破るのも視認の1つだろう?」


男「それだったらこの部屋の入り口に違和感を覚えてますよ。自分にはただの壁にしか見えませんでした」

青「そうか…」



緑「魔法は見えない……。じゃあ、」





【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)濃い魔力は見えるかどうか
奇で意識したら見えた。偶で見えない
b)やはり潜在的に開花したものがあると判断
奇で妹、緑が男の心の中に入る。偶で青が男の心を読んで"崩壊"と白い夢を知る
c)>>50で使った試作機でもう一度調べる。1~3文字で!!
(要素:)
(記号のみ:奇で慈愛。偶で崩壊)
d)1度妹や魔法少女達から離れて生活してみる
奇で妹が猛反対。偶で男が慈愛(シスコン)発動させて黒と妹が更に男にベタつく



【ゾロ:魔法薬を1つ手に入れる
計ゾロ:次の戦闘安価や選択安価のみ、ファンブルが隠れクリティカルに切り替わる

cは1~3文字書ける】

34+75
→計109→10偶


濃い魔力は見えるかどうか

意識したら見えた(75奇)



男「それで、具体的には……」






【奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)男「」
b)このメンバー中の1人が特に、からだの一ヶ所に魔力が集中してるのが見える


【a安価
bこのあとコンマ判定

ゾロ:情報追加
計ゾロ(奇):一般人からも使われてない魔力が見える
計ゾロ(偶):一般人は魔力を持たないことがわかり、男は魔力を持っている】

a渦巻くオーラのように見える

再安価


【奇偶・選択安価】>>186または↓1

a)男「」
b)このメンバー中の1人が特に、からだの一ヶ所に魔力が集中してるのが見える






【a安価。魔力が具体的にどう見えるか書いてください
bこのあとコンマ判定

ゾロ:情報追加
計ゾロ(奇):一般人からも使われてない魔力が見える
計ゾロ(偶):一般人は魔力を持たないことがわかり、男は魔力を持っていることがわかる

aについて詳しく書くのを忘れてました。すみません。
計コンマが奇で>>186を、偶で↓1を採用します】

男「渦巻くオーラのように見える」

男「これが……魔力?」


緑「魔力の流れまで見えるなんて……」

青「たった数日でそこまでわかるようになるとはな。本当に一般人か疑わしいくらいだ」

黒「あ、あの……。も、もしかして、
使いすぎると体に悪いんじゃ……」

男「そうなのか?」

黒「よ、予想だけど……」

男「じゃあやめよう」



男の視界からオーラが消えた。
小動物があちこちで動き回っているのは見えたままである

それぞれ魔本で似たような事例がないか調査中の魔法少女達


男「(暇だなぁ…。宿題は全部終わらせた。他に何かあればいいが。なさそうだ)」


男「(……少しくらいなら声かけてもバチ当たらないだろう)」







【選択安価】↓1~↓4

a)緑へ知りたいことを質問
男「」
b)妹とこれからのことについて話す
c)黒と例の試作機で調べ直す
d)青から(魔法関連の)なにかを受けとる
物:


計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。男の正体(または転生前)が数千年前の白い賢者だったことがわかる
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):↓4
96~100:ファンブル。赤から緊急召集を受け、男も巻き込まれてマシン発進。このあと戦闘安価へ


【ゾロ:選んだキャラと休日デートチャンス
計ゾロ(奇):男から崩壊を摘出成功
計ゾロ(偶):魔本に白い何かについて情報あり。重要人物だと思い出す

a魔法少女関連で聞きたいことを書いてください。選ばれなくても男が意識するようになります
d受け取ったものを書いてください。魔法と関係ある物になります
bc記号のみでOK】

緑「……(チラッ」

男「(緑さんは……。いいや。特に魔法少女関連で聞きたいことはもうないし。
むしろ関わりすぎた方だろう。もう彼女を魔法少女として見ない方が良い……)」

青「……(チラッ」

男「(青さん……。あんなのでも青さんなら頼めば惜しみ無く協力してくれそうだ。今後も何かあったときはとても頼りになるだろう)」

男「(代償がとても怖いが…)」



黒「……(ウ~ン...」

男「(よし。黒にしよう。妹なら家帰ってからでも話できるし、魔法関連抜きでも新しい妹として仲良くしていきたいものだ)」



25+60+91+67
→計243(奇)

黒と例の試作機で調べ直す


黒「あ、あれをもう一度使うのはどうでしょう……」

男「あれ、か。以前は後悔と崩壊と慈愛が見つかったんだよな」

黒「は、はい。それで今度は要素探しに加えて、それぞれの要素の含有量も計測します……」


男「(今度は量もか)」

黒「そ、それじゃあ行きます……よ?(キュィィィィィン」

男「やっぱり不安……」





【3つを1つに安価】↓1~↓3
Q.男から読み取れたキーワードは?
1~3文字で!!


各コンマが、
1~5:クリティカル。小さいが崩壊でも壊せない&摘出可能
7~49(奇):崩壊より少ない
6~50(偶):普通
51~95(奇):崩壊より多い
52~94(偶):変動激しい
96~100:ファンブル。多すぎてこれ以上は毒



【ゾロ:簡単に摘出可能
計ゾロ:崩壊が良い意味で働いたり働かなかったり

キーワード1~3文字で!!】

普通な大和魂(24偶)
→一般人程度に正直で自由な心

女難(43奇)
→崩壊より少ない

不安(25奇)
→崩壊より少ない



黒「うーん……?」

男「不安は薄々感じてたが、残る2つは思い当たる節がないな」

男「(妹に囲まれて彼女できない?
青はあんなのだし、みどりはそもそも興味なさそう?)」

男「(いやいや。これはこれで幸せ感じているぞ?)」



本人が幸せ感じてるので、女難少なめ



男「(となると、残りの大和魂は……。あくまで生まれが和なだけか)」



【少しのんびりしすぎたかも……】

黒「あ、あれだけ注意してた崩壊も、大和魂と同じくらいでそんなに多くないみたいです……」

男「じゃあ後は見える云々を解決していくだけだな」

黒「は、はい……」

黒「で、でも、どう調べたら……」

男「そこだよなぁ」

黒&男「う~ん……」






【選択安価】↓1~↓4
Q.イベント?

a)敵対組織を知っておく
(特徴:)
奇で早速おでまし。偶で気をつけるだけ&帰宅
b)なぜ大和魂が出たのか、興味本意で調べる
(思い当たる節:)
奇で気分の昂りを感じる男。偶で特に変化なし&帰宅
c)女難解決のため、この場4人のうち誰かと帰りに話し合ってみる
(誰と?:)
(記号のみ:1~49奇で妹、2~50偶で黒、51~99奇で緑、52~100偶で青)
d)目を強く意識して1人で帰ってみる
1~49奇:魔力の太い線を追いかける
2~50偶:無事に帰宅
51~99奇:浄化された小動物達がどこかへ集まり始めているので追いかける
52~100偶:魔力を帯びた友(?)が襲いかかってくる



計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。学園に泊まる&スキンシップの激しい黒妹青
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):↓4
96~100:ファンブル。 男の心の中に魔法少女4人が入り込んだまま帰路へ



【ゾロ:新キャラ作成安価やります
計ゾロ:計コンマ判定後に青が魔法薬を渡します

a敵対組織の特徴を書けます
b大和魂について思い当たる節を書けます
cこの場の4人のうち、誰と交流したいか選べます
d記号のみでOK】

14+39+31+68
→計152(偶)

なぜ大和魂が出たのか、興味本意で調べるが、特に変化なし&帰宅(68偶)


男「(そらそうか。思い当たる節ないもんな……)」



無難に帰路へ



夕方・外

妹「兄さん。どうしましょうか……」

男「どうするか……。特に困ってる訳じゃないし、現状維持でも良いんじゃないか?」

緑「そうしたいのは山々だけど、放置して後々大変なことになっても知らないよ?
それが嫌だから私たちも協力してるのだけど」

黒「び、病気じゃない……ですよね?」

青「まあ、いざとなったら私の薬で鎮静化できなくもない。
緊急時には私に連絡すると良い」

緑「昼の奇行さえなければ信じられたのに……」



妹「あとは赤さんが頼りですね。古い文献に全く記載がないので、わからなくてもおかしくありませんが」

男「赤?赤さんもか!?」

妹「あっ」


男「(赤さんといえば、)」





【選択安価】↓1&↓2
Q.赤について回想

a)赤(回想)「」
b)男から見た性格:


【ゾロ:赤と帰りに会えます
計ゾロ:赤がお金持ち

a男の回想で、赤のセリフを書いてください
b男から見た、赤の性格を書いてください】

真面目そうで、いろいろ掛け持ちして忙しそう

あだ名:質実剛健の擬人化



男「(あの堅物で真面目そうな赤さんが魔法少女?
あの人が妹みたいに変身するのか)」

男「(……ギャップありすぎてイメージ全然イメージ湧かねぇ。だが、)」

男「たしかに知識は豊富そうだ。多忙でなければいいな」

妹「そ、そうですね……」

緑「(妹が最近ドジる頻度が高くなったような気が?)」







夜・男の家

自室で妹の宿題手伝い


男「手伝いと言っても、スラスラできてるじゃないか。俺必要か?」

妹「必要です。兄さんが側にいるだけでも効果ありますよ?」

男「……監視の意味でか?」

妹「いえいえ。むしろ癒されます(ギュッ」

男「こらこら。まだ終わってないだろ。終わるまでハグおあずけ」

妹「はい。兄さん♪」



男「(心の繋がりだっけ。あれのおかげで妹が自由になりすぎたような……。
兄離れできないと将来困るだろうなぁ……)」




<ハナシマセンヨ?

男「ひぃっ!?」

妹「ど、どうかされました?」

男「い、いや?気のせいのようだ。は、はは……」

妹「あ。今晩は浄化作業があります。では、行ってきますね(ギュッ」

男「あぁ。行ってらっしゃい(ギュッ」



妹、変身して光となって一気に窓の外へ




男「……」

男「やっぱあの服を赤さんが着るのは……(プフッ」

男「(それはそうと、俺自身でもなにか打開策を見つけたいものだが…)」




【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。妹からただいまのキス&ラブラブ添い寝
7~49(奇):男にしか聞こえなかった爆音。気になって現場へ向かう男
6~50(偶):爆睡
51~95(奇):悪魔の種数匹が部屋の窓をペシペシ叩いている。一応帰りに気を付けろと妹に連絡
52~94(偶):白い夢の中…
96~100:ファンブル。気がついたら捕まっていた


【ゾロ:味方の魔法少女と直ぐ会える】

94(偶):白い夢の中…



男「ここは……夢?」

男「白い……果てしなく白い……。いや待て」

男「(なんで俺は今、これが夢だって思ったんだ?)」





男「(………)」











【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)白い人が近づく
奇で♂。偶で♀
b)物が現れる
(物:)
(記号のみ:奇で知ってる。偶で知らない)
c)やはり気になってた"崩壊"が近くにいると認識する
(男「()」)
(記号のみ:奇で"崩壊"が"大和魂"を食べている。偶で"崩壊"と"大和魂"がぶつかり合っている)
d)建物……
奇で建物の中にいる。偶で建物の外にいる





【ゾロ:魔力が見える&辿れる。adの予定壊し
計ゾロ:夢だと認識し、架空の武器装備一式を纏える。adの予定壊し


b現れた物が何なのか、書けます
c"崩壊"の様子を書けます

a記号のみ。このあと【直下でコンマ判定】予定
d記号のみ。このあと【多数決安価】予定】

95+27
→計122偶ゾロ

夢だとハッキリと認識し、自由に動ける上になんでもできる(計ゾロ)



真っ白な魔法少女服が現れた


男「!?」←架空の武器装備一式を纏って警戒

真っ白な魔法少女服
→白魔少女服「……」

男「(魔法少女服の中に人はいない。いくら夢の中とはいえ、なんだこれは……)」










【選択安価】↓1~↓4のうちどれか

a)真っ白な魔法少女服がしゃべる
白魔少女服「」
b)触って調べる
(男「」)
奇で現実の妹に影響。偶で形が男物に変わり始める
c)妹を想い、念じてみる
奇で現実の妹がパワーアップ。偶で妹が男の夢へ転送される
d)身構える
奇で【戦闘安価】。偶で【直下でコンマ判定】


計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。男の架空装備に魔法少女服が吸収され、そのまま現実世界へ飛び出して妹を助ける
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):↓4
96~100:ファンブル。魔法少女服が男の装甲をぶち壊し、強制的に着せた。そのまま現実の外へ放り出される



【ゾロ:真っ白な魔法少女服を着た人物を妹以外に思い出す
計ゾロ:妹がかなり近くにいて、今の状況を理解している

a服(?)のセリフを書いてください
b触って調べた感想を書けます
cd記号のみ】

aしばらく見ないうちに大きくなったわね

1+32+50+90
→計173奇

真っ白な魔法少女服がしゃべる



白魔少女服(?)「しばらく見ないうちに大きくなったわね」

男「(服がしゃべった!?)」

男「あなたは一体……」






翌朝・男の部屋

男「……」

男「(妹と両親はもう起きてる。
……昨日の夢、ハッキリと覚えている。あれをただの夢と片付けられない)」

男「……よしっ」





【多数決安価】↓1↓2(↓3)
Q.今日の予定は?

a)平日・学園へ
(サブタイトル1~4文字:)
b)妹と過ごす週末休み
(サブタイトル1~4文字:)
c)外に出掛ける週末休み
(サブタイトル1~4文字:)



【ゾロ:朝出掛ける前に行動できる
計ゾロ:真っ白な魔法少女服が制服のとなりのハンガーにかかってる

全て記号のみでも可。サブタイトル書いて2つ以上集まった場合は、>>1の形式で選ばれた方を採用】

3+22+74
→計99ゾロ

>>1より、妹と過ごす週末休み

男「(んー。休日はだらけるに限る。宿題もない。勉強もそれなりにやればまだ追いつく。
平和で良いなぁ)」

男「(っと。それなら妹にあの夢の事を話さないと。えっとまずは新しい上着を……)」



クローゼットの中
真っ白な魔法少女服が制服のとなりのハンガーにかかってる(計ゾロ)

男「……」



クローゼットそっ閉じ

朝、自室から出掛ける前に1行動できる(22ゾロ)







【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)真っ白な魔法少女服が喋るか確認
(白魔少女服「」)
(記号のみ:奇で「おはよう」。偶で喋らない)
b)比較するために妹を部屋に招き、変身してもらう。
(妹「」)
奇で真っ白な魔法少女服が消える。偶でそのまま妹に見つかる
c)妹を部屋に招き、変身してもらう。妹の真っ白な魔法少女服を触診
(妹「」)
奇で真っ白な魔法少女服が飛び出て男をビンタ。偶でクローゼットから喘ぎ声
d)その他・提案
男「()」



【ゾロ:誰か遊びに来る
計ゾロ:妹がまだパジャマ姿

真っ白な魔法少女服の口調は>>221

abcセリフ書けます
dがその他枠】

58+30
→計88ゾロ

比較するためにパジャマ姿の妹を招く


妹「い、一緒に2度寝ですか?///」

男「あとでな。それよりクローゼットの中のこれなんだが…」


事情説明中...


変身した後の妹に見つかる



妹「私の服がなんで…」

男「俺にもわからない。妹が置き忘れた訳じゃないのか」

妹「兄さんの……趣味?」

男「絶対違う」





【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.2つの真っ白な魔法少女服を比較してると、

a)クローゼットの方のが喋る
白魔少女服「」
b)クローゼットの方のが勝手に動いて……
(どう動いた?:)
(記号のみ:奇で妹がパワーアップ。偶で男に纏わり付く)
c)妹の白い魔法少女服が勝手に妹から離れ、クローゼットの方の魔法少女服と喧嘩開始。当然妹が下着オンリーになるので、
(妹「」)
奇で男が妹をベッドに運んで毛布かける。偶で男が硬直
d)妹が普通に調べた
(妹「」)
(記号のみ:奇で自分のより古い。偶で自分のと同じくらいで瓜二つ)



【ゾロ:妹が男ベッタリ
計ゾロ:妹が男と結ばれ、妹ルート固定

a真っ白な魔法少女服のセリフを書いてください
b真っ白な魔法少女服の挙動を書けます
cd妹のセリフが書けます

今日は多忙。明日明後日はのんびり更新です】

93+23
→計116→1奇

妹が普通に調べた

妹「私のより古いです。一体なんなのでしょうか……」(93奇)


男「……」




【選択安価】↓1~↓4

a)妹に着せる
(妹「」)
奇で普通に似合う。偶で【直下でコンマ判定】
b)妹に預けようとする
(妹「」)
奇で真っ白な魔法少女服が嫌がり、男の制服にしがみつく。偶でおとなしく妹の手に渡る
c)他の魔法少女達を呼ぶ&電話
(緑「」)
(青「」)
奇で黒も来た。偶で赤も来た
d)妹が魔法で真っ白な魔法少女服が喋れるようにする
白魔少女服「」



計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。真っ白な魔法少女服を着たお姉さんが突然現れて、男を抱く
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):↓4
96~100:ファンブル。真っ白な魔法少女服が妹に無理矢理着せ、発情した妹が男をベッドに運んで搾る



【ゾロ:出た数だけ魔法薬が転送され、計コンマ判定前に効果がわかる
計ゾロ:黒が積極的になる

以下多忙。深夜にまた会おう】

78+83+94+80
→計335奇



妹に着せる


妹「き、着るのですか?私が?」

男「あぁ。着心地からも何かわかるかもしれないからな。着替えるか?」

妹「(というかちょっと待って!!ここで着替えるの!?兄さんの部屋で!?しかも兄さんの目の前で!!?///)」

男「着替え終わったら通話魔法で教えてくれ。その間に朝飯食べて両親が来ないようにするから」


妹「は、はい。わかりました……(デスヨネー」




【直下でコンマ判定】(78偶)
着てみた結果、

1~5:クリティカル。妹が真っ白な魔法少女服を着たお姉さんになっていて、男を抱く。妹の意識はちゃんとある
7~49(奇):真っ白な魔法少女の服が妹の精神を乗っ取ってしまう。【戦闘安価】へ
6~50(偶):たしかに懐かしい気がする。【3つを1つに安価】へ
51~95(奇):特に変化なし。変身解除して部屋から出る妹。妹本来の白い魔法少女の服を男のベッドに置き忘れて…。【選択安価】へ
52~94(偶):特に変化なし。元のパジャマに戻り、男と二度寝へ。男と妹が同じ夢の中にいる。【選択安価】へ
96~100:ファンブル。服に内包された魔力に当てられ、発情した妹が男をベッドに運んで搾る



【ゾロ:男が美しくなった妹に惹かれ、抱く】

朝食後・妹の通信魔法を受信して自室へ


70(偶):特に変化なし。元のパジャマに戻る


妹「魔法少女の服としては一応正しく機能しますが、バージョンがやや前のものだとしかわかりませんでした」

男「そうか……」

妹「ところで兄さん。もしその、予定がないのでしたら、このまま2度寝しませんか?///」

男「……」

男「(妹と添い寝……!!やったぁ!!)」


兄と二度寝する妹。男と妹が同じ夢の中にいる







夢の中

男「そんな気がしてた」

妹「えっ?兄さん?いったいこれはどうなって……」


白魔少女服「……」

男「(今の妹は忙しくなく、俺と心が繋がっている。そんな状態で寝たなら夢で合流できるかもしれない)」

男「(予想は的中した。あとは今の俺と真っ白な魔法少女の服にどんな因果関係があるか、ここでハッキリさせてやる)」




【選択安価】↓1~↓4
Q.真っ白な魔法少女服の正体は…

a)男の姉
奇で妹の正体が姉で、記憶が分離されてる。偶で何かしらの事情で男や両親から離れていた
b)服そのもの
奇で小さい男をずっと守っていて、妹に継承されるはずだった。偶で装着者が男を守っていたが、あるイベントで装着者が精神を服に移した
c)男より歳上のお姉さん
(???「」)
奇で人間のお姉さん。偶で魔法世界出身のお姉さん
d)その他・abc以外でも、abcの詳細でも可
正体:
(セリフ「」)


計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。妹の魔法少女の服が真っ白な魔法少女の服と融合してウエディングドレスになる
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):↓4
96~100:ファンブル。正体を暴く前に妹がヤンデレに目覚める


【ゾロ:男が過去を少し思い出す
計ゾロ:ハーレムの夢が詰まった宝箱をコッソリ手に入れる男

簡略版・abcは記号のみ。dがその他枠
aお姉ちゃん!!(ガチ血縁)
b服!!
cお姉ちゃん!!
d真っ白な魔法少女服の正体は?

俺が2度寝してどーする!!
……3度寝しまーす】

56+4+91+61
→計212偶



真っ白な魔法少女服の正体は…

父親の年の離れた妹



父妹「2人とも久しぶりね。本体は貴方たちが小さい頃に会ってるけど覚えてないかしら
お姉ちゃんと呼んでくれると嬉しいわ」


男「(……親戚の集まりで見たことある。親戚の中でも若い方のあの人が?)」

妹「お、お姉ちゃん?」


父妹「もう何年も会ってないから忘れちゃっても仕方ないか……」

男「いえ。父の妹さん、でしたよね?」

父妹「そう!よく覚えてたね!!」

男「いろいろ聞きたいことがあります」






【ダブったら十の桁奇偶・選択安価】↓1&↓2

a)どうやって男の部屋へ?
奇で魔法で。これが原因で男が悪魔の種が見えるようになった。偶で気がついたらここにいた
b)父妹が魔法少女だと、父は知っているのか?
奇で知ってる。偶で知らない
c)男の目は治るのか
奇で父妹にもわからない。偶で治せるが、オススメしない
d)本体は?
奇で現実世界にはない。偶で服を遠隔操作中
e)その他
質問内容:




【ゾロ:追加情報あり
計ゾロ:父妹が重度なブラコン

dがその他枠】

男の目は治るのか

父妹「わからないや。私も人間のまま魔法少女とほぼ同じものが見れる事例なんて聞いたことないよ」(85奇)

妹「これでは赤さんですら知らないかもしれませんね」

男「……」




父妹が魔法少女だと、父は知っているのか?

父妹「お兄ちゃんなら私の正体、知ってるよ」(25奇)

男&妹「えっ?」

妹「兄さん。もしかしたら父さんも悪魔の種が見えているかもしれません。聞いてみませんか?」

男「おいおい。バレるのはいいのかよ?」

妹「私が魔法少女だと言わなければ良いのです。父妹さんが会いに来たと伝えた上で聞きに行くだけで良いじゃありませんか?」

男「……父妹さんはそれで構いませんか?」


父妹「うーん。良いんじゃない?」

男「良いんだ……」

昼間・さすがに起きる兄妹

父が自室で1人のんびりしてるところへ、真っ白な魔法少女の服を持って入る男


変なもの(悪魔の種とか魔力の渦とか)が見えて困ってる&父の妹が会3いに来たことを報告




【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。父が実はハーレム系主人公だった&父妹が入院中
7~49(奇):父VS白魔少女服【戦闘安価】
6~50(偶):父の過去回想【3つを1つに安価】
51~95(奇):イッチが父の反応をいろいろ考えて【選択安価】
52~94(偶):父セリフを【安価】
96~100:ファンブル。かつて父の妹が父の童貞を奪い、それに激怒した母が父妹を魔法世界へ追放した


【ゾロ:父も1度変な目になったが、治ってる】

男「てなわけで、父さんが魔法少女について知ってるのはわかってる。目以外でもなにか知ってたら教えてほしい」

白魔少女服「……(パタパタ」





【奇偶・安価】↓1または↓2

父「」

【ゾロ:母も実は魔法少女について知ってる
計ゾロ:戦える父】

56+44(ゾロ)
→計100偶ゾロ


父「そうか。とりあえずこの眼鏡をかけるがいい。少しはマシになる筈だ」

男「あ、ありがとう……」

父「それにしても……。懐かしいなぁ。これ着たあいつと共に戦った日々が…」(計ゾロ)

男「えっ?」

父「そうそう。魔法少女についてなら俺より母の方が詳しいぞ」

男「えっ?」(ゾロ)




男「(じゃあ母はまさか……)」



真っ白な魔法少女の服を持って母のもとへ。父に話した通りのことを母にも説明




【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。魔法少女の力を失ってないどころかド偉い大魔導師であり、男の目を治せる。
7~49(奇):母「父を誑かす女……!!」母VS服【戦闘安価】へ
6~50(偶):母と魔法少女と父の関係性を【3つを1つに安価】
51~95(奇):イッチが母の反応をいろいろ考えて【選択安価】
52~94(偶):母セリフを安価
96~100:ファンブル。母も魔法少女だが、父妹から父を奪って父妹を魔法世界へ封印したことがある

【ゾロ:母が男の目を治せる。】

母「まだ懲りないのね。あの女は……!!」(29奇)

男「うわっ!?」

白魔少女服「やっべ」

白魔少女服「【障壁魔法】」



<ガキィィィン!!



母「【魔力を帯びた包丁装備】」

男「ちょちょちょ!?ちょっと待って!母さん!?落ち着いて!!」

母「父を誑かす女……!!」



【こんなことで死者を出すつもりはないのでご安心を】

【戦闘安価】↓1~↓5
母VS服、を沈静化させよう!!

攻撃)
防御)
その他)





1~5:クリティカル。8点&父妹が男をとても可愛がってる
7~49(奇):【攻撃】で3点。【防御】1点。【その他】で母が魔法少女に変身。-4点
6~50(偶):【攻撃】【防御】で1点。【その他】で父妹が男を盾にする2点
51~95(奇):【攻撃】で2点。【防御】で-1点。【その他】妹が魔法少女であることも知ってる&妹参戦。3点
52~94(偶):修羅場。【攻撃】で-5点。【防御】で-1点。【その他】で父が優柔不断。3点。マイナス戦闘結果を父が背負う
96~100:ファンブル。母も父の妹だった&-6点



【ゾロ:手加減あり。戦闘結果に影響あり
計ゾロ:戦闘結果が大逆転。実は百合カップル。おたわむれでバトルしてただけ。なお父のことは2人とも大好き


結果
マイナス奇:服全焼&魔法とは金輪際関わりたくない母
母「チッ、逃げたか」
マイナス偶:母が拘束魔法で身動きとれなくなり、母に真っ白な魔法少女の服を強制的に着せることで母が父妹の精神に乗っ取られる。そのまま父を搾りに向かう
母(父妹)「いただぎますっ♪」

0~2:日頃から父妹とは喧嘩ばかりで、人間だった頃から母はいくつかの魔法道具を使いこなせていた

3以上奇:落ち着く母。今日の父妹は父を狙っていない
4以上偶:拘束された服。実は何度も逆レから父を守っていた母】

攻撃34:1点
その他18:父妹が男を盾にする2点
防御45:1点
攻撃93:2点
防御73:-1点


計6点:拘束された服。実は何度も逆レから父を守っていた母




白魔少女服「ひーん!今日こそうまく行くと思ったのにー!!」

母「私を乗っ取ろうなぞ百年早いわッ!!」

男「(こ、怖カッコいい……)」





落ち着きました

母「それで、悪魔の種が見える目をどうにかしたいのだっけ?」

白魔少女服「私にはわからなかったよー」




【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。魔法少女バレした母を救ったことがある父。そのときも男と同じ目を持ってたという
7~49(奇):治せるが、【3つを1つに安価】
6~50(偶):わからん。【選択安価】
51~95(奇):治せるがオススメしない。【安価】
52~94(偶):わからんが、妹が魔法少女だということは知ってた。【選択安価】
96~100:ファンブル。全然わからん。それどころか、ある戦いのさなか母が父を逆レしたことが判明


【ゾロ:母が魔法少女
クリティカルまたはゾロ出ないと、戦える人間確定】

数え間違えました。進行に大きな変化はありません

訂正版




母「そう。もう狙ってないのね……」

白魔法少女服「まったく。相変わらず頭の中はお兄ちゃんの事ばかりなんだね」

母「でも何度か狙ってたわよね?(チラリ...」

白魔法少女服「今日は違う事情でここに来たの。久々に男くんと妹ちゃんの様子を見にね」

男「さっき僕を盾にしてた人が何を」

白魔法少女服「こ、怖かったからつい……。ごめん……」




事情説明後、

治せるが……(41奇)



【3を1つに安価】↓1~↓3
Q.キーワードを1~5文字で!!



【各コンマ下一桁が、
1、4、7:解決すべきキーワード。魔法少女や悪魔の種とは直接関わらないようにできる
2、5、8:キーワードと関連する魔法少女と仲良くなる必要がある
3、6、9:キーワードと関連する悪魔の種を探し、浄化する必要がある
0:敵対組織の特徴&敵対組織が動く

ゾロ:すぐに妹以外の魔法少女戦隊1人が動ける
計ゾロ:赤含む全員が動ける&父妹と父と母も協力する


キーワードを1~5文字で!!】

『才能開花』の魔法少女と仲良くなる必要がある(8)
『運命』の悪魔の種を探し、浄化する必要がある(73)
『希望と絶望』のキーワードと関連する魔法少女と仲良くなる必要がある(85)


8+73+85
→166

計ゾロ:赤含む全員が動ける&父妹と父と母も協力する



白魔少女服「開花寸前の悪魔の種を捕まえて魔力を抽出すれば、その目が何に反応してるのかがわかるかもしれないね」

父「だったら俺にも協力させてくれ。万が一具象化したら俺も戦う。母も手伝ってくれるか?」

母「勿論。男が困ってるなら全力で助けるわ」

男「あ、ありがとう……」



*悪魔の種との戦いは回避されました




男自室

妹「兄さん。話はずっと魔法で聞いてました。安心してください。私達魔法少女戦隊も協力しますから。
ついさっき赤さんと連絡して、今日すぐ解決に乗り出すそうです」

男「急だな」

妹「はい。あ。もう転移されますよ」

男「えっ」




スッと消える男と妹

父、母、父妹(服)も悪魔の種探しで出かける



【男の目的

問題解決に関係ある魔法少女と仲良くなって、治してもらう。該当魔法少女は兄妹の作戦に適した人材にもなる

つまり、逆レやヤンデレ化されない程度で魔法少女を攻略すれば良い】

謎空間


赤「男。なんだその格好は。だらしない」

男「パジャマで悪いかよ…。まあ、転移されるとわかってたら最初から私服に着替えてたがな」

赤「むっ。それは失礼した。だが、休日とはいえ朝昼ずっとパジャマなのは感心しないな」

男「外出しないのにわざわざ洗濯物を増やすようなことはしたくないからな。
それより、俺の目を治すために呼んだんだよな。ありがとう」

赤「礼は治ってからで良い。全力で期待に応えるとしよう」

男「(質実剛健の擬人化……か。赤は休日でも忙しいとも聞いたことがある。
挙動一つ一つにいちいち注意されそうだが、彼女も忙しそうだしあまり言い返さないようにしよう)」






【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.『才能開花』の魔法少女、または『希望と絶望』の魔法少女への追加情報はある?

a)『才能開花』
(追加情報:)
(記号のみ:奇で魔法少女になったばかり。偶で魔法少女としてだけでなく父と同じく戦える人間になり始め)
b)『希望と絶望』
(追加情報:)
(記号のみ:奇で絶望的状況から魔法少女になった。偶で魔法少女になったが、周囲状況が絶望的)



【ゾロ:心の繋がりがキーになる
計ゾロ:念のためにと、事前に妹以外の全員と男の心を繋げることに

選ばれなかった方は計コンマ+↓0で、記号のみの判定。

↓1↓2"各コンマ"十の桁がそれぞれ該当魔法少女であり、↓1が『才能開花』、↓2が『希望と絶望』

1、5:赤
2、6:青
3、7:緑
4、8:白
5、9:黒
0:男の知らない魔法少女。奇で初対面で敵対。偶ですぐに敵対はしない】

60+70
→計130奇

『才能開花』の魔法少女、青(60)
本人にも把握できていない才能を引き出して導き出せる。
→たぶん、魔法薬関連



...and71
→201

『希望と絶望』の魔法少女、緑(70)
絶望的状況から魔法少女になった(201奇)




【今日はここまで。

黒と妹がヤンデレ化しないように、
緑が嫉妬しないように、
青が暴走しないように、
赤の出番が減らないように、

青と緑を攻略する……
しかも男は一般人スペック……

魔法少女要素は完璧だな!!(白目)】

Q.なぜ"男が"青と緑を攻略するのか?

A.

妹と黒は(緑のおかげで)男にベッタリベタベタ

青が魔法薬両手に持って襲いかかってきたで、緑と妹達が警戒

赤が青を叱る

安堵する男と緑と妹達

男が魔力も視認できることを母、父妹に伝えてある

通信魔法が来た←今ココ




父妹『男くん?聞こえる?』

男『聞こえます。どうしました?』

父妹『悪いけど、一旦メガネ外して周囲の娘達の魔力を見てほしいの』

男『わ、わかりました』


青、緑の魔力の渦にある共通した違和感を感じる男



父妹『その娘達2人と仲良くなって魔力を採取してほしいの。その2人の魔力が鍵になるからね。
あっ。このことは彼女達には内緒だよ』

男『なぜです?協力するよう頼めばいくらでも魔力を分けてくれそうですよ?』

父妹『魔力は心と親密な関係があってデリケートなの。男くんと自然に心を開いていれば、効率よく純度の高い魔力を採取できるからだよ』

父妹『まあ別の方法もあるにはある。
妹ちゃんみたいに心のコアに男くんが食べられても良いならだけど』

男『それはもうヤダ』

父妹『だから2人と良い関係築くの頑張ってねー』



男「(……どうしよう。緑と青…。
事情を2人には話せないのはキツいな……)」





【多数決安価】↓1↓2(↓3)
Q.誰と話す?

a)赤さんならその辺について詳しそうだ
b)青さんと先に仲良くなって、早急に切り上げよう
c)緑と先に仲良くなっておこう
d)たまには黒を構ってあげよう
e)妹ならその辺について詳しそうだ



【ゾロ(奇):緑から男に近づく
ゾロ(偶):青から男に近づく
計ゾロ:赤が既に父妹から事情を聞いていて、積極的に協力してくれる。これ出ないと怪しまれる

簡略版・誰に話しかけるか
a赤
b青
c緑
d黒
e白(妹)

なお、直ぐ仲良くなれるわけではありません】

82+62+99ゾロ
→計243→3
→e



男「(妹ならその辺について詳しそうだ)」

男「妹。通信魔法頼む」

妹「はい」

妹(通信魔法)『どうかされましたか?』

男『父妹さんから聞いてると思うけど、緑と青さんの純度の高い魔力の採取を頼まれた。
自然体のまま側にいた方が純度の高い魔力を採取できるのは本当なのか?』

妹『はい。心の繋がりが強ければ強いほど魔力を送るパイプは強固なものになる上、さらに信頼できる相手であれば心の奥底から新鮮な魔力を送れるのは事実です』

妹『そう。私と兄さんの心が繋がっているように……///』




緑から男に近づく(奇ゾロ)


緑「男?調子はどう?」

妹「っ!?(ビクンッ」

緑「どうしたの?」

男「ん?あ、あぁ。
両親が魔法少女について知っててビックリしてた」

緑「待って。えっ?本当?」

男「あぁ。その証拠についさっき、俺の視界を元に近づけるメガネを貰った」

緑「へぇ。このメガネが……」



妹「(兄さん。ナイスフォローです)」
男「(なんとかごまかせたが、どうやって仲良くなれば……)」

緑「男。このメガネを少し借りても良い?」

男「あぁ。役に立つか?」

緑「そうかも。誰から貰ったの?」

男「父さんだ。母さんの方が魔法少女に詳しそうだったから、たぶん父さんも母さんからこの魔道具を借りたと思うが…」

緑「ん……。このメガネ…」






【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)品質保証
奇で人間社会に紛れ込むための(魔法世界では)市販メガネ。偶で魔法世界ではブランド品
b)追加機能
(緑「」)
(記号のみ:奇でピントの変更ができる。偶で服の中を透視できる&父がアブナイ)
c)どこか変
(緑「」)
(記号のみ:奇で緑がかけると男がかっこよく見えた。偶で緑がかけると男が急に緑に惚れ始めた)
d)魔改造された形状記憶合金
(緑「」)
(記号のみ:奇で半自立型使い魔になる。偶でレーザー銃になる)


【ゾロ:メガネが似合う緑
計ゾロ:解析が終わって直ぐに帰ってくるメガネ】

5+22
→計27→2偶


緑がメガネをかける





男「!?/////(ボフン!!」

緑「え?」

緑がかけると男が急に緑に惚れ始めた(22ゾロ)


メガネが似合う&メガネの惚れ効果

男が緑に堕ちる


男「……///(ドクンドクンドクンドクン!!」

妹「に、兄さん!どうしたのですか!?この昂りは……!!」



男と心繋がってるからなんとなく異状なのはわかる妹



緑「お、男?」

男「緑。とても可愛い。今すぐ俺のものにしたい///(抱きッ」


急に男に抱きつかれる緑


緑「は、はぁ!?///(ドキーン!!」

妹「緑!メガネ外して!今の兄さんは兄さんじゃないです!!」

緑「え、え、えっと!!///(モゾモゾ!!」

妹「(なんとか兄さんを魔力で制御してますが、このままでは……)」




【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。緑「い、いただきます!!(チュッ」男「!??(正気化」
7~49(奇):無事にメガネ外して男が元に戻る
6~50(偶):メガネを魔法で男にかけ直したら、今度は緑が男に惚れてしまった
51~95(奇):緑の心の中に男を入れることで何とかする。相変わらず男は緑に惚れている
52~94(偶):緑が睡眠魔法をかけて男と緑が結ばれる夢を見せる
96~100:ファンブル。男「い、いただきます!!(チュッ」緑「!!?(悶絶」


【ゾロ:ハグされて満更でもない緑】

緑が睡眠魔法をかけて男と緑が結ばれる夢を見せる(78偶)


男「緑……///(Zzz...」

緑「ホッ(ナデナデ」

妹「ぼ、暴走が止まった?」

緑「このメガネ、女性が装着すると男性を惚れさせる効果もある」

妹「な、なんてものを……」

緑「男に悪いことしちゃった……」



メガネを外す緑


男「【緑とイチャラブしてる夢を見てる】///」

緑「……///(ほっこりハグハグ」

妹「あの。いつまで男を抱いているのですか?(ジト...」

緑「えっ。だ、だって離れたら倒れちゃうじゃん……(ドキッ」

妹「もうメガネ外したなら起こしても構いませんよね?(イラッ」

緑「そ、そうだね……(指パッチン」





男「んあ?緑?(寝ボケハグハグ...」

緑「……///」

男「わ、悪い!!な、何があった!?」

男「(なんで俺緑を抱いたんだ!?)」

緑「お、男?このメガネは暫く私が調べとくね?もう勝手にかけたりしないから
……/////」

男「あ、あぁ……」

男「(ただのメガネ萌えじゃない。なんだこれは……)///(バクバクドキドキ...」

妹「……」


緑が男をとても意識し始めた
男が緑に話しかけ辛くなった
妹が男の心境を悟った

黒が影からアワアワと見ていた

赤、青は作業中。緑からメガネの情報を手に入れ、男の家族事情を把握した

異空間・昼過ぎに全員集合


赤「男と妹。両親と父妹についても調べさせてくれないか?
その目が遺伝である可能性もあるからな」

男「俺は良いが…」
妹「私も構いませんが、できれば私が魔法少女であることをバレないようにしてください。まだ知られたくないので」


赤「……わかった。気をつけよう。
青と緑と黒はなにかわかったか?」

青「一時的に悪魔の種等が見えないようにする魔法薬のレシピを見つけた。ただ、素材がつきていて作れないな」

緑「男の両親が男が近いうちにこのような事態に陥ると事前にわかっていたかもしれない……。
私は赤と一緒に調査続けようかな」


黒「あ、あの……。
お兄さんの様態に変わりありませんか……?」

男「俺か?
……別にどこもおかしくないな」

黒「そ、そう……ですか……」


妹「兄さん?」

男「わかってる。メガネの惚れ効果だろ?
もう平気だ」

妹「だと良いのですが……」

【多数決安価】↓1↓2(↓3)

a)赤緑と一緒に両親を調査。赤を盾にしてしまうが…
b)青と材料集め。青がちょっと怖い
c)黒妹と一緒に男自身を再チェック。無難だが、今日の青と緑の攻略を諦めることに……



【ゾロ(奇):緑から男に近づく
ゾロ(偶):青から男に近づく
計ゾロ:あともう1回分だけ攻略チャンス獲得】

男「黒。心配なら診てもらおうかな?」

黒「は、はい…。それじゃあお兄さん。失礼します……///(片手ピト...」

妹「私も触診します(ピトピトペタペタ」




妹達が魔力の籠った手先で男をボディチェック


男「(こそばゆいが、天国や……)」




>>55で計ゾロの対象は同じ記号同士、または3つの合計のみと書いてあります。

97c+25c→122計ゾロ了解です
安心して、どうぞ】

黒「ど、どうですか……?(ピトピト...」

男「くすぐったい」

黒「ご、ごめんなさい……!(アワワワワワ...」

妹「我慢してください。慎重に調べてるのですから(ペタペタ」

男「んー。あれ?妹はたしか、俺と心繋がってたよな?
それを使って調べられないのか?」


黒「あっ……」





【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。あっという間に調べ終え、男が本心で緑、黒、妹を大事にしていることが判明。妹にハーレムへの抵抗が消える
7~49(奇):できる。サッと調べて問題なし
6~50(偶):できない。肉体への影響があるかもしれない→ない
51~95(奇):できる。サッと調べて妹まで緑も好きになってしまう
52~94(偶):できない。肉体への影響があるかもしれない→あったよ…
96~100:ファンブル。したいけどできない。自分まで緑のことが好きになってしまいそうだから…


【ゾロ:黒が男を心の中に入れ、コアに触れさせることで心の繋がりを得る】

妹「身体の方にも影響あるかもしれませんから、もう少し我慢してください」

男「そうか。じゃあ徹底的に調べてくれ」

妹「はい」
黒「お、お任せください……!」






妹「……」

96:ファンブル。心の繋がりを確認したいけどできない。自分まで緑のことが好きになってしまいそうだから…

妹「(兄さんが…離れちゃう……。
緑の方に……。……ヤダ。クルシイ……。クルシイヨ…)」




【現状表

赤:男の両親調査中
青:材料集め&生粋のショタコン
緑:男の両親調査中&男がとても気になる
黒:緑との関係ちょっと心配→男を触診してちょっと安心
白:緑と男の関係が不安…→男の心の中に妹がいないかもしれない→ヤンデレ化スタート

男:緑一色になり始める…】

【多数決安価・122計ゾロボ】↓1↓2(↓3)

a)緑攻略
b)青攻略
c)あえて赤を攻略




【ゾロ(奇):妹が男との添い寝を思い出して踏み留まる
ゾロ(偶):妹が男に言いたいことを言い、なんとか今日のヤンデレ化を阻止

計ゾロ:男が危険を察知して妹達をハグ。ヤンデレ化を払拭&男の心に白黒が混じる

bad end……。魔法少女要素だな!任せろ!!(バリバリ】

86+86+5
→\計177ゾロ/


さすが慈愛(シスコン)の男

男が危険を察知して妹達をハグ。ヤンデレ化を払拭。男の心に白黒が混じる


<ダキッ


妹「あっ……」
黒「ふにゃっ!?///」

男「……///(ギュウウウ...」


妹「……あ…ああ…///」
黒「【解析不能】/////」
男「大丈夫だ。俺は絶対に離れない。俺達は兄妹だろ。兄は妹を突き放したりはしない。絶対に」


妹「兄さん……///(ギュウウウ...」
黒「お兄さん……///(ギュウウウ...」





男「(突き放したら添い寝できないからな!!積極的な妹を手放すなんてとんでもない!!)」

妹「(あぁっ!兄さんが私を求めている!!)///(ゾクゾクッ」
黒「(いいなぁ。私もお兄さんと心繋げようかな……)///」




それはそうと緑の攻略開始

赤「なんと。父も母も悪魔の種と戦っていたのか。そして父方の妹は白い魔法少女…」

緑「なんで今まで気づかなかったんだろう…」

男「魔道具に存在を消せるものがあったりするか?」

赤「その可能性は高いな。我々が知らない魔法道具が長年使われていたとしてもおかしくはない。その場合、少しでも痕跡が残っていそうだがな…」

緑「なんで魔法少女以外の戦力が今まで観測されなかったのか不思議。父妹さんはなにか言ってない?」


男「(どうだったっけな?)」




【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)口止めされてる
奇で父方がそういう極秘一族としか…。偶で母方がそういう極秘一族としか…
b)母の魔道具
奇で集めてたら偶然いいものを拾った。偶で魔道具を作り、使う才能がある
c)全然聞いていないので、通信魔法で父妹に聞いてみた
奇で知らない。そもそも最初は3人ともバラバラで戦っていた。偶で父妹の方から父と母に戦う力を与えたらしい


【ゾロ:緑が男との距離が近い
計ゾロ:一方、父&母&父妹は肥大化した悪魔の種から魔力採取成功】

84+28
→計112→1奇


全然聞いていないので、通信魔法で父妹に聞いてみた

父妹の方から父と母に戦う力を与えたらしい(28偶)



緑「じゃあ父妹さん本人から事情を聞いた方が……」

男「……忙しいって切られた」

赤「まさか父妹さんが隠し事を……」



男「(どうしよう。そんなはずないと思うけど、悪魔の種と戦っていることを言ったら絶対そっちへ駆けつけるよな……)」

男「別に悪いことしてるわけではないのだし、警戒しすぎも良くない。
それより今は俺の目とどう関係あるかだろ?」

緑「それは自分勝手すぎない?」

赤「いや。彼の言い分も正しい。我々本来の目的は男の目を元に戻すことだ。個人への詮索等ではない」

赤「それで、今の話が本当なら男の目がこうなった原因は父妹か、魔法道具か、後天的に戦えるようになった両親の3択になるだろう」





【今日の調査終了
今後の予定は、


・父妹と男の目との関連性→男と父妹が会った日を調査
・魔法道具を調査→母から聞き出す(
?)
・後天的に戦えるようになった両親を診察→妹に任せる(?)

・青の材料集め手伝い


もう妹と黒が緑関係でヤンデレになることはなくなりました】

夕方・さすがに時間切れで解散



男の部屋へ戻る男&妹

白い魔法少女の服からパジャマに戻る妹


男「ただいま。って、父さん達は帰ってきてるか?」

妹「見に行きましょう」







【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。余裕だったのか、浮かれた両親(母が真っ白な魔法少女服を着てる)がベッドで合体中。寝室そっ閉じ
7~49(奇):帰ってない。発情妹
6~50(偶):帰ってる。うまくいったようだ
51~95(奇):帰ってない。心配妹
52~94(偶):帰ってる。途中で取り逃がし、また明日にでも追うらしい
96~100:ファンブル。余裕過ぎて浮かれ、シスコン父と父妹(本体)がベッドで合体中。風呂上がりの母がどこからか魔力を帯びた斧を取り出した…


【ゾロ:仲良し三人組の父母父妹&引き続き戦闘安価を任せられる】

52(偶):帰ってる。途中で取り逃がし、また明日にでも追うらしい


父「あの悪魔の種が育つのを待ったのは間違いだったか」

母「思ったよりタフだった……」


男「そんなに強いの?」


父「あぁお帰り。男の友達が魔法少女だったんだよな。
まあ強いな。奴は"運命"を好んで吸収する。生死の運命から自身の運命まで何でもだ」

母「奴に逃れられない運命なんてものはない。自由そのものよ。生きる運命まで吸収させて自滅を狙ったのだけど、それくらいの分別はつくみたいね」

父「近づけば俺達の生き残る運命まで吸われかねなかった……。厄介だ。本当に。
最後に父妹がドデカイのを食らわせて深手を負わせたが……」




妹「(……やっぱり赤さん達に連絡を)」←男の部屋に隠れてる

男「む、無茶してない?」

父「そう……かもな。次は魔力の採取失敗してでも討滅させる」

母「男。目を治せなくても恨まないでおくれよ」

男「わかってる。
でも、父さんも母さんも無事に帰ってきて。悪魔の種を浄化したりするのも大事だけど、俺には家族が生きている方が一番大事だから」


父「……そうか」

夜・男の部屋


妹「兄さん。私、あの2人が無茶しそうて心配です」

男「俺もそう思う。俺の目よりも"運命"の悪魔の種を警戒した方がいいだろう」

妹「下手したら戦隊全員で戦うことになるかも……」




男「……待てよ。父妹さんが白い魔法少女だったな。

>>338:父妹の方から父と母に戦う力を与えたらしい)

ああは言ってたが、父妹は単独行動なのか?それとも戦隊持ちか?」





【選択安価】↓1~↓4

a)父妹単独
(父妹「」)
b)学園とは別の戦隊である
(父妹「」)
(記号のみ:奇で現在も連絡取り合える。偶でとある事情で父母を味方にしてからはずっと解散)
c)学園のOGで元白
(父妹「」)
(記号のみ:奇で妹同様、父にバレた。偶で最初から父は魔法少女について知ってた&戦隊作った張本人)
d)父妹がある極秘ヒーロー組織所属
(父妹「」)
(記号のみ:奇でリーダー。偶でその一員)


計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。父妹が"運命"の悪魔の種を倒し、魔力を解析開始
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):↓4
96~100:ファンブル。真実を知るどころではない。"運命"の悪魔の種が具象化して暴れている



【ゾロ:青から目以外に効果のある魔法薬が転送される
計ゾロ:妹が、黒と緑なら男と結ばれても許すようになる

簡易版・すべてセリフ書ける。記号のみでも可
a単独行動
b別戦隊
c学園OG戦隊
dアベ●ジャーズ?

ちょっと風呂入ってくる(フラグ詠唱)】

6+88+48+26
→計168偶


学園とは別の戦隊である

とある事情で父母を味方にしてからはずっと解散(26偶)



妹「だそうですよ」

男「なんか引っ掛かるな。過去に何があったんだろうな」

男「……解散してる、か。元メンバーに協力を仰げるかどうか難しいところだ」

妹「戦う意志や手段を失っているか、そもそも近くにいないのかもしれませんからね……」




男「(あ。魔法薬が送られてた。どれどれ?)」(88ゾロ)




【奇偶・安価】↓1または↓2
Q.見える見えなくなる以外で、飲むとどんな効果がある魔法薬?


【ゾロ:同じのがもう1個追加
計ゾロ:ショタ化薬と巨根化薬の瓶詰めも転送され、妹が興味津々】

26+14
→計40偶

一時的に性別魔力込みで魔法少女になれる薬



男「(いざって時は俺も戦わざるを得ない、か……)」

妹「……どうかしましたか?」

男「いや。何も」


男「これからどうするか、だが……」




【多数決安価】↓1↓2(↓3)

a)赤に"運命"の悪魔の種が危険であることを伝える→妹がその悪魔の種を追いかけに出かける
b)今日はもうゆっくり過ごす
c)明日に備えて誰かと通話
(リクエスト1人:)
d)他に案があれば…
父妹『』



【ゾロ:ダメージ負う悪魔の種
計ゾロ:妹の心の中に入り、心のコアにチュパペロされる

しばし寝る。明日は多忙】

今日はもうゆっくり過ごす


男「……いや。下手に動き回って見つかりませんでしたじゃかえって申し訳ない。
それに父妹さんが魔法で隠しているかもしれない」

男「俺の目で探せなくもないかもしれないが、そこまで自分から危険な目に遭うこともない。2人の話からしてある程度ダメージ与えたとも言ってたし」

男「明日に備える。これが最善だろう」

妹「そ、そうでしょうか……」


男「(魔法少女戦隊の正義感からすれば見逃しはアウトだろうがな)」





明日(休日)の準備中...

男「(さて、魔法薬はショタ化と巨根化と魔法少女化がそれぞれ1回分。

赤さんとはそこそこ話した。
青さんからは避けていた。魔力集めのためにも、せめて魔法薬の礼ぐらいはした方がいいな…
緑は…。これからどう話せばいいか……///
黒は心配させないようにしないと。
妹のベッタリをどこまで受け入れたらいいか、そろそろ気を付けるべきか?)」



男「(俺と父妹が会った日、
母の魔法道具、
後天的に戦えるようになった両親の調査、
青の材料集め手伝い、

今の俺と妹なら前者2つをこの場でなんとかできるかもしれない)」


男「妹。俺の過去を魔法で調べたり、母の魔法道具を魔法で調べられるか?」

妹「えっと…」




事情説明中...(>>338の今後の予定より)

妹「そういうことでしたか。母さんと直接会わないで魔法道具を見つけて調べるのは少し難しいですね。
家に魔法道具があることをわかってたら兄さんにバレる前から拾って調査してましたし」

男「そっか……」

妹「過去の調査……ですか…」



【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。小さい男と妹が結婚の約束し合ってた。この場で互いに抱き合って朝チュンヘ
7~49(奇):できるかもしれない。4枠の【選択安価】へ
6~50(偶):今すぐはできないので他の事を…。【多数決安価】へ
51~95(奇):できた。【3つを1つに安価】へ
52~94(偶):できない。明日待ち。2枠の【選択安価】へ
96~100:ファンブル。男が何者かに拉致られ、大きな鍋に入れられた過去……


【ゾロ:妹との混浴&添い寝が日常化】

44(偶):今すぐはできないので他の事を…。


妹「魔力足りないです……」

男「そっか。じゃあ後は本当に休むだけだな」

妹「はい。では早速風呂入りましょう」

男「そうだな」





男「(あれ?)」

妹との混浴&添い寝が日常化(ゾロボ)



風呂場・体洗ったあと湯船へ


妹「兄さん……///(ギュッ」

男「【まずいですよ!!な顔】!!!/////」

妹「安心してください。もし父さん母さんにバレそうになっても、私の心の中に兄さんを収納しますから///」

男「(直視はダメだ!直視はダメだ!直視はダメだ!直視はダメだ!直視はダメだ!直視はダメだ!直視はダメだ!)/////」




【多数決安価】↓1↓2(↓3)

a)妹の心の中に入る
b)どうして妹が魔法少女になったか聞いてみる
c)妹のバストサイズを調べてみる
d)その他:


【ゾロ:誘惑に勝てずに子作りへ…
計ゾロ:黒と緑が羨ましそうに覗き見

dはその他枠。書いておけば、今後の選択肢に影響されるとかされないとか】

100+49+27
→計176→6

妹の心の中に入る


男「い、妹……。心の中に入れてくれ……///」

妹「えぇ~。いいのですか~?
ここで堪能しないでいいのですか~?///」

男「ど、どうせ心の中でも似たようなことができるんじゃないのか?///(臨界♂」

男「(ここまで好意をぶつけられた上に俺のハートをガッチリ掴まれて、オマケに心の奥底から自分と妹の性欲が沸き上がってきて……)///(クラッ」



誘惑に勝てずに子作りへ…(100ゾロ)





【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。妹の心の中で、男と妹のコア同士が混ざりあって新たな命が精神体として生まれる
7~95(奇):風呂でセックス。男から妹を抱き、のぼせた男を妹が心の中に入れてクチュクチュ
6~94(偶):心の中でセックス。妹の熱烈アタックを受け止める男
96~100:ファンブル。妹が魔法で搾精&受精操作&近日中に子供デキる

【ゾロ:両親が男と妹が結ばれたことを祝福できる】

男「(辛抱たまらん!いざ和姦!!)///(ガバッ」

妹「きゃっ♪///」


<バッシャバッシャ
<パンパン

45(奇):風呂でセックス。男から妹を抱く


妹「兄さん……///
あぁやっと兄さんが私を…///」

男「妹…!!妹…!!///」





このあと男がのぼせたので、身体は満足した妹が男を心の中に入れる。

全裸の男を妹のコアが大きく口を広げてパクリ。妹は心も体も満たされた




なお風呂場は事後独特の臭いと処女喪失の血等でとても入れたものではなくなったので、妹が魔法できれいにしました





晩飯シーンカット

夜・男の部屋

節操なく兄妹セックス再開



男「ちゅっ……んっ……///」
妹「(兄さんのキス兄さんとセックス兄さんと子作り兄さんとハグ兄さんと兄さんと兄さんと兄さんと兄さんとデヘヘヘヘヘヘ……)/////(アヘェ」

アへる妹。イク男


妹「また出してください。あんっ。兄……さん…///」
男「あぁ……。うっ///」

妹「!!!/////(ビクビクッ」




男の頭の中は妹一色である。黒や緑の事を丸々忘れてるだけではない。妹と心から繋がり、妹の性欲が男の性欲を増幅させてしまったのだ


妹「あぁ兄さんのがこんなに……///」

男「妹……///(マダヤレル♂」

妹「兄さん!!///(ガバッ」



このあと朝までセックス



男から無防備な妹に抱きついて種付けホールド

妹が男に飛び付いて男の上に乗って激しく騎乗位

お互いに抱き合ってキスする映画やドラマのあのシーン再現

挿れてキスしあうだけのまったりイチャラブ

男から激しく妹を後ろから前後

妹が魔法で男を動けなくして、妹のペースで上下
等々……


とまあ、そんな感じで朝までイチャラブしてたら、

翌朝・妹のベッドで寝てる妹


妹(パジャマ)「Zzz……///」

男の部屋は魔法できれいに掃除された


妹「……おいしいなぁ。兄さん///(ニッコリお腹ナデナデ」











妹の心の中


妹心コア「【あむあむクチュクチュ】」

男(全裸)「(ゲッソリ」

妹心コア「【精液の味を覚えてしまった。もっとほしい】」

男「【出涸らし&やっと賢者タイム】」

【多数決安価】↓1↓2(↓3)
男「……」

a)緑に会わなければと強く念じる
b)赤さんに怒られると強く念じる
c)青さんにまだ礼を言ってないと強く念じる
d)黒含める妹達に会いたいと強く念じる



【ゾロ:地雷回避確定&魔法薬追加
計ゾロ:男が妹と結ばれた事に一切後悔しない&選ばれたキャラの攻略が大詰め一歩手前まで進む】

オマケ
本編前のQ&A
(A内容はイッチの気分次第で随時変動。聞き流して)



Q.妹endで終わる?
A.緑と青の攻略、"運命"の悪魔の種討滅の2つがスムーズに終われば。この間に男に新たな問題が起きなければ妹end確定……かもしれない

Q.ハーレムになるのか?
A.平和系エ●ゲのシナリオをプチっと参考にしてるので、あるタイミングでクリティカルやゾロが出なければナシ。←出なかった試しがほぼない

Q.交流回数は関係ない?
A.さすがに初対面で即和姦にならないようにしてる。初対面のクリティカル内容は状況に沿ったラッキースケベや好感度荒稼ぎポイントにしている。
なるべくシナリオやキャラ的に違和感が生じないようにしてるつもり(慢心や見逃しはあるかも)

Q.2連続ファンブルは直死?
A.状況的におかしくなければ。例えばヤクザに狙われた人間が危ないとわかっている狭い夜道を1人で歩いてファンブル2回も起きれば、前後プロの殺し屋に挟まれて死亡確定。
逆に子供同士の大怪我のしない遊びで2連続ファンブルになるなら、一生もののトラウマが植え付けられる程度。
単体でも約5%を2回も当てれば悪魔も女神も爆笑するしかない

Q.前作の青の不遇さよ…
A.あれは正直やり過ぎたと思ってる。男がファンブラーなばかりに……



プチオマケ
Q.結局地雷はどれだったのか?(>>374
A.実は緑以外全部地雷。(bから順に地雷大、地雷中、地雷小)
緑は妹のヤンデレ払拭により当面許されており、赤は義務感で動く男に対してヤンデレ矛先、青はあんなのから男を守るためにヤンデレ護衛化、黒は友達で妹仲間で危険だがよっぽどの事がない限り矛先を向けることはない。むしろよっぽどの事があれば男に矛先が向く



質問にはまた纏めて答えたいと思います。余裕あれば

黒含める妹達に会いたいと強く念じる






妹「(へぇ。私と黒に会いたいのですか……)」

妹「黒……」





【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。妹が黒を男とセックスさせるよう誘導
7~49(奇):別に気にしない
6~50(偶):警戒
51~95(奇):別に気にせず、むしろ兄の事を好きになってほしいかもしれない
52~94(偶):正妻ポジよりも妹ポジを気にする可愛い警戒
96~100:ファンブル。警戒&男とセックスしたことをバラしてしまう


【ゾロ:妹と男が結ばれることをとても良しと思ってる】

クリティカル。妹が黒を男とセックスさせるよう誘導(2)

妹「黒も兄さんの事を……。"兄さん"と見てましたね。だったら……。
黒ならいいかな?」

男「(なにかが大きくズレた気がする……)」




互いにシャワー浴びて朝食等をカット
父、母が各自魔道具を持って出かける




男の部屋


男「………(アセアセソワソワ...」←賢者タイム

妹「今日は普段着なのですね」

男「あぁ。今日も来るかもしれないと予測できるからな」

妹「ふーん……」

男「ど、どうした?
まあもし赤さん達が来れないのなら、久しぶりに2人でどこか散歩しに行くのも良いだろ?」

妹「それは良いですね。……これって、デート…ですね///」

男「あぁ。これからはただの散歩なんかではなくなるな……。……///」



言ってて恥ずかしくなった男
嬉しくて感涙の妹




【選択安価】↓1~↓3

a)赤が男の両親を追い始めた
b)青が様々な魔法薬を用意して玄関にいる
c)緑と黒が遊びに来た
d)父妹から"運命"の悪魔の種と戦ってることを聞き、念のため現場へ走る



計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。黒が妹に誘導され、男と2人きりの部屋へ
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):悪意ある何者かに障壁を家全体に張られ、悪意ある何者かが"運命"の悪魔の種を回復させる
96~100:ファンブル。"運命"の悪魔の種が具象化&巨大化。戦隊が合体ロボに乗る


【ゾロ:魔法薬が1つ転送される
計ゾロ:魔法少女戦隊全員の心がひとつに重なるとき、大魔法が発動するとかしないとか&黒が惚れメガネかけてる

すべて記号のみ&今日は夕方から深夜にかけて多忙】

15+97+78
→計190(偶):悪意ある何者かに障壁を家全体に張られ、悪意ある何者かが"運命"の悪魔の種を回復させる



妹「兄さん。やられました。障壁に閉じ込められてます」

男「障壁?」



男は玄関の扉を開けた

魔力でできたオーロラが家を包んでいるのが見えた


男「これも魔法か?」

妹「はい。外側からも視認障害の効果も付加されてます。一般人どころか私たち魔法少女達にも普通の家にしか見えてないでしょう」

男「……携帯の電波は?圏外であれば赤さん達も気づくだろうし、そうでなければ現状を報告できる」

妹「えっと……」




【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。悪意のある何者かもドジって障壁内に閉じ込められてる
7~49(奇):繋がる。報告できる
6~50(偶):繋がらない。誰も家に直接来ない
51~95(奇):繋がる。が、悪意のある何者かの呪文が話す内容聞く内容を阻害する
52~94(偶):繋がらない。緑と黒が怪しんで障壁に攻撃
96~100:ファンブル。悪意のある何者かが両親以外の知人。つまり裏切り


【ゾロ:男が障壁内から綻びを見つける】

40(偶):繋がらない。誰も家に直接来ない



男「みんな忙しいのか」

妹「お父さん…お母さん……」

男「(強度にもよるが、魔法少女化の魔法薬を飲んで2人で突破するのもアリか?)」


男「うーん…」




【多数決安価】↓1↓2(↓3)

a)魔法少女化の魔法薬を飲んで【戦闘安価】
b)妹と触れ合う
c)その他・妹からアイディア
妹「」


【ゾロ:魔法少女が悪魔の種に気づく
計ゾロ:父母、父妹が無事確定】

男「こうなった時のために送られたようだ」

妹「っ!?いつの間に魔法薬を?ですがそれは……」


魔法少女化の魔法薬を飲む
&魔法少女1人が悪魔の種に気づく







【戦闘安価】↓1~↓5

攻撃)
魔法)
その他)


1~5:クリティカル。崩壊が武器化&8点&一般人にも大きな爆音が聞こえる
7~49(奇):兄妹パワー。【攻撃】で4点。【魔法】で2点。【その他】で3点&心の繋がりが深まり過ぎる
6~50(偶):硬い。【攻撃】で-2点。【魔法】で-4点。【その他】で硬くないところを見つける1点
51~95(奇):魔法少女は殴らない。【攻撃】で1点。【魔法】で4点。【その他】でパンチ力が弱くなってる-3点
52~94(偶):悪意再臨。【攻撃】で-4点。【魔法】で2点。【その他】で-1点&悪意のある何者かの特徴を掴む
96~100:ファンブル。崩壊が男の中で暴れる。-4点&合計点マイナスで変身解除して妹をレイプ



【ゾロ:悪意のある何者かにダメージ
計ゾロ:大逆転。悪意のある何者かが謎の美女確定、プラス点だと逃げられる代わりに魔法少女のうち誰かの知り合いだとわかる。
マイナス点だと美女が捕まって男と妹のセックスに巻き込まれる



合計点が、
マイナス(奇):諦めて妹が男をセックスに誘い、応じる男
マイナス(偶):諦めきれず、戦い続けることで、悪意のある何者かをその場から離れさせないことができた

0~4点:なんとか破壊できたが、悪魔の種が見えなくなってしまった。父、母、父妹、魔法少女の誰かが戦うことに

5以上(奇):悪魔の種が相変わらず苦戦。今日の戦死者ゼロ確定へ
6以上(偶):悪魔の種との戦いに間に合う。今日の戦死者ゼロ確定へ

防御と間違えて書いても魔法扱いとします】

魔法(67奇):殴らない4点
魔法(93奇):殴らない4点
魔法(92偶):さすがに気づかれたが、妹の魔法が敵を弾く2点
魔法(61奇):殴らない4点
その他(58偶):-1点&敵の特徴を掴む


計13点(奇):悪魔の種が相変わらず苦戦。今日の戦死者ゼロ確定へ

高得点なので負けることもナシ





魔法少女男「【魔力纏い→魔力投げ】」

魔法少女男「(障壁は消え、敵も逃げたか。
悪魔の種は遠くからでも見えるが、父と母の動きから見るに、あれなら負けることはないだろう)」


<ポンッ


魔法少女男
→男「あ。戻った」

妹「兄さん!!危ない!!」




落下し始めた男を人間離れした跳躍&お姫様抱っこで受け止める妹


妹「兄さん。空中で飛んでたのに変身解除しないでください」

男「違う違う。薬の効果が切れただけだ」

妹「自分でわからないものなのですか?」

男「わからないな。あとで青さんにも連絡しないと……」

【安価】↓1~↓4どれか
Q.悪意のある何者か(魔法が使える敵)の特徴は?
1~3文字で!!




計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。↓1~↓4を矛盾しない範囲で全て採用。あとで微調整あり
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):↓4
96~100:ファンブル。性別しかわからなかった。というより、男が性別を判断できる触り方をしてしまった。↓4コンマが奇で♂、偶で♀




【ゾロ:その特徴を持った新キャラ登場
計ゾロ:運命の悪魔の種が倒され、サンプル魔力を十分手に入れた
&緑と黒が男と妹を心配して駆けつける


計コンマ+↓0のコンマ1桁が、
悪魔の種に気づいた魔法少女は……

1、6:赤
2、7:青
3、8:緑
4、9:黒
5、0:男の知らない魔法少女

Q.敵特徴を1~3文字で!!】

39+43+68+14
→164(偶)

タカ



...and69
→計233(計ゾロ)

運命の悪魔の種が倒され、サンプル魔力を十分手に入れた
&緑と黒が男と妹を心配して駆けつける


悪魔の種に気づいて駆けつけた魔法少女は……

3:緑←とても忙しい




緑「男!!妹!!大丈夫!?(ハァハァ...」

男「あ。緑か。おはよう」

緑「……大丈夫みたいね」

黒「よ、良かった……(ホッ」


緑「(悪魔の種の強い反応がこの辺りだったから心配したのだけど…)」


男「そういやあの魔法使いは?」

黒「……え?」
緑「魔法使い?」

男「魔法少女か魔女かわからんが、魔法が使える奴に障壁で家を囲まれてな……」



事情説明中...

ひとまず学園のよくわからない部屋へ転移

赤と青は不在。
部屋にある資料等で該当者を検索



男「奴の特徴は……」





【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.鷹の……

a)(被弾して)羽を落としてた
(緑「」)
(記号のみ:奇で悪魔の種が具象化して人型になった。偶で魔法世界出身の鳥人)
b)顔が見えた
(緑「」)
(記号のみ:奇でただの仮面。2~50偶で悪魔の種が具象化して人型になった。52~100で魔法世界出身の鳥人)
c)魔力を見たら鷹っぽかった
(緑「」)
(記号のみ:奇で鷹を使役できる特殊部族。偶で改造人間を率いる悪の首領)



【ゾロ:黒がベッタリと男にくっつき、妹が黒にやらしい事をふきこむ
計ゾロ:緑がメガネ持ってきてる。解析が終わり、緑攻略ももうすぐ終わる

悪魔の種から魔力サンプルを十分手に入れたので、青と緑の攻略もかなり進みました。
何事もなければ緑があと2回ぐらい、青があと3回ぐらいですかね】

59+2
→計61→6偶



鷹の羽を落としてた

緑「鳥人が?なんで魔法世界からコッチちに……」(2偶)

男「魔法世界?鳥人?」

緑「魔法が一般社会に浸透してないこの世界とは違う別の世界があるの。それを便利上、魔法世界と呼んでる」

緑「男が見たのは多分その住民の中の鳥の姿をした人間、鳥人だと思う。
でも、この世界と魔法世界を簡単には行き来できない筈……」



黒「こ、こっちの世界はまだ、魔法世界をちゃんと認識できてないから……。
こ、混乱しないように接触の機会や人物が厳重に制限されてるの……」

男「じゃあ、あの鷹の鳥人は…」

妹「ただ者ではない、ということです。赤さんと青さんには連絡してあります。
……しかし、なぜ私達を狙ったのでしょうか…」






一方、

???・上空


鷹ノ鳥人「……」

鷹ノ鳥人「【今日の仕事
・男と妹の封じ込め:失敗。想定外の戦力あり
・悪魔の種の回復:大失敗。邪魔が多すぎる】」




【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。今日限りで足を洗って隠居生活開始。悪い奴らに大打撃を与える
7~49(奇):軽傷。おとなしく魔法世界へ帰る
6~50(偶):無傷。赤または青を狙い始める
51~95(奇):軽傷。まだこの世界に居座るが、今日は動かない
52~94(偶):無傷。近いうちにまた襲撃あり
96~100:ファンブル。男の住む町全体が知らないうちに魔法陣の中にあった


【ゾロ:父「逃がすと思ったか?」】

68(偶):無傷。近いうちにまた襲撃あり

鷹ノ鳥人「……」




時は戻ってよくわからない部屋へ


男「俺や妹が鳥人に狙われる、か。
やっぱり俺が色々と見えるようになったのが原因か?」

緑「否定はできないけど、決めつけるのもまだ早いと思う。今まで狙われてなかった理由もわからないし……」

黒「こ、ここ最近で魔法以外で大きな変化は……?」

妹「それは……。兄さんと心から繋がった事ぐらいですね…///(ポッ」

男「っ!?」

男「そ、そうだな。今回の件でより一層深まったな!
(いくら親友でもいきなり近親相姦の話したら緑と青の魔力採集どころじゃなくなる!!)」



緑&黒「???」



妹「それでは黒。黒も兄さんと心から繋がり、関係を深めてみてはどうですか?」←黒への誘惑開始

黒「ふ、深め……!?///(ボンッ」

緑「……妹?急になんの話を?」

妹「つまり、兄さんともっと長く親密に過ごしてみたらとの提案です。また襲撃があっても、無防備な兄さんを守れますよ?」


緑「……妹?もしかして男の護衛を増やしたいの?」

妹「はい。ですが、護衛はこれくらい兄さんと仲の良い方でありませんと。ねっ?兄さん?(ベッタリスリスリ」

妹「(逆らってはダメですよ?兄さん?
正直に答えてくださいね?)」

黒「っ!?」

男「おっ!?あ、あぁ。そう……だな。
だけど緑も黒も忙しいだろ?」

黒「ご、護衛を……。や、やってみます……///」

緑「私もやるわ。やり過ぎな気がするけど。
……なんか今日の妹ちゃんが男を見る目に違和感もあるし…」




ボーナス云々の関係で緑と黒が学園内での護衛になりました

昼前・昼食のために男と妹が転移帰宅

男や妹への襲撃で妨害なければ緑と黒が参戦します



男の部屋

男「妹。なぜあんな言い方をしたんだ?確かに護衛をつけてくれるのは嬉しいが、それにしたって言い方が……」

妹「では兄さん。わだかまりを抱え込んだまま、緑や黒を護衛にできますか?」

男「わ、わだかまりって……。2人と俺の間にそんなものは…」

妹「ありますよ。だから緑との魔力吸収が進んでなかったり、黒がいつまでたっても引っ込み思案が治らないのではありませんか?」

男「そ、それは…。いやしかし、だからって……」



妹「……。ごめんなさい。言い過ぎました。ですが兄さん。私は黒が兄さんともっと仲良くなるようにと願っております。護衛を機に黒の引っ込み思案を治してあげたいのです」

男「妹……」





妹「(仲良くなったところで性欲を兄さんの心に注げこめば……。その前に黒の同意がほしいけど……)」

昼食後・妹、男、黒、緑は……



【多数決安価】↓1↓2(↓3)

a)男の部屋で4人勉強会
b)4人でおでかけ
(どこ?:)
c)4人でよくわからない部屋へ
(議題?:)
d)その他・4人でどこ行くか
どこ?:



【ゾロ(奇):赤が今日だけ護衛に。2連以降は護衛(魔法世界の人間)追加
ゾロ(偶):青が今日だけ護衛に。2連以降は魔法薬追加

計ゾロ:赤青が襲撃直前の鷹ノ鳥人へ先制攻撃クリーンヒット。今日は襲われない

d以外記号のみでもOK】

65+78+35
→計178→8


4人でおでかけ(ショッピング)


女子3人が服やアクセサリーや化粧品を見にあっちこっちへ

男「(買い物、か。たしかになんの備えもない同じ場所でじっとして襲撃を待つよりはマシだが……)」

男「(やることない俺は荷物持ちだよな。まあ別にいいが)」

男「(さて、と……)」




【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)男も買いたいものがあった気がする
(男「()」)
奇でついつい単独行動。偶で緑が側に居てくれる
b)緑を見る
(緑「」)
(記号のみ:1~49奇で惚れメガネをかけるか悩んでいる。51~99奇で惚れメガネをかけて話しかけてきた。偶でたどたどしくも話しかけてきた)
c)黒や妹を見る
(黒「」)
(記号のみ:奇で妹が黒に赤面するような話をしたらしい。偶で黒が男から距離を置くようになる&妹が申し訳なさそうな顔)
d)魔力が見える目へ意識する。なにが見えたか
(男「()」)
(記号のみ:奇で悪魔の種。2~50偶で魔力の痕跡を1人で追いかける。52~100で魔力の痕跡を見つけて3人にも知らせる)



【ゾロ:青から魔法少女化の魔法薬が転送される
計ゾロ:襲撃が少し遅れる

すべて記号のみでもOK】

79+31
→計110→1奇


黒や妹を見る

妹「【よからぬことをホニャララ】(ニヤニヤコショコショ」

黒「!!!!!/////(キャーッ!!」



妹が黒に赤面するような話をしたらしい(79奇)


男「(おいおい。妹の奴、まさか俺とセックスしたことを話したんじゃ…)」






黒に近づく男


男「黒。どうかしたか?」

黒「おぉっ!?お、お、お兄さん!!?///」

男「(あ、これ話しかけちゃいけなかったパターンだ)」

黒「あ、あの……!!その……!!こ、これは……!!/////(シュコーシュコー」

男「?」

妹「(兄さんと黒が結ばれるように、色々と提案してあげました!)(グッ☆」

男「(なにサムズアップしてんの。おいコレどうするんだよ。茹でダコじゃねぇか)」

男「(どうするかなぁ。外であまり目立つことしたくないが……)」






【選択安価】↓1~↓2のうちどれか

a)妹のもとに向かい、何を吹き込んだか一応問い詰め
奇で逃げる妹。偶で引っ付いてくる妹
b)緑に助けを求める視線
奇で無視される。偶でやれやれと手助け
c)黒が喜びそうなことをしてみる
奇でソフトクリームをおごる。偶で勇気を振り絞ってハグ


計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。黒が胸をシャツのの首上からチラ見せ。男が興奮。襲いかかろうとしたら黒の心の中に呑み込まれる
7~49(奇):↓1
6~50(偶):鳥人が魔法で幾重にも障壁を作り、分断されてしまう。選ばれた記号キャラが男と共にいる
51~95(奇):↓2
52~94(偶):鳥人の集団が飛来。選ばれた記号キャラが足止め。選ばれなかったキャラと男が逃げることに
96~100:ファンブル。油断した黒が巨大な鷹に拉致られてしまう


【ゾロ:男以外の一般人への被害ゼロ化&魔法少女化以外の魔法薬が転送される

計ゾロ:黒が覚醒】

94+81
→計175奇



黒が喜びそうなことをしてみる

勇気を振り絞ってハグ(94偶)



黒「【暴走→強いショックで思考停止】」

男「お、落ち着いたか?」

黒「【→頭再沸騰】!!?/////」

男「妹がなに言ったかわからないけど、黒は黒のなりたいようにすればいい。あくまで参考にして聞き流すんだ」

黒「/////」←顔隠し



男「(あぁ俺、なにやってんだろ。泣いた妹をあやすようにハグしたことは何回かあるけど。妹とセックスして耐性できちまったのかな……)」


黒「で、でも……。あうう…///」

男「大丈夫だ。俺は妹が満足するまで離れたりしない。絶対に何があってもだ」


男「(本物の妹には離れるどころか世間的にアカン大橋架かったけどな!!)」

妹「(順調ですよ!兄さん!黒!)」



緑「(何やってんだか。あの兄妹達は)」






一方上空

鷹ノ鳥人「……」

鷹ノ鳥人「【男と魔法少女が密着状態。その付近に魔法少女2人。
返り討ちの確率、計測中...。
作戦の建て直し…】」


鷹ノ鳥人「【不要。作戦開始】」

緑「!!」

緑「来るよ!!」
妹「かなりのスピードです!早く兄さんを心の中に!!」

黒「は、はい!!」


黒の胸辺りに扉が現れ、男が吸い込まれるように入る



黒「に、逃げましょう……!!」

緑「えぇ。事前に決めたルートで逃げるよ。2人とも覚えてるね?」

妹「勿論です!」






【戦闘安価】↓1~↓5

攻撃)
防御)
その他)


1~5:クリティカル。事前に設置した大魔法が鷹ノ鳥人を襲う!6点&結果後にどれかコンマ1つを反転できる。しなくてもいい
7~49(奇):【攻撃】で2点。【防御】で0点。【その他】で妹に心の中に入れた男を渡すorその逆。2点&妹のまま終わると男が倒れる
6~50(偶):【攻撃】で2点。【防御】で1点。【その他】で緑に心の中に入れた男を渡すorその逆。-1点&3回以上緑の扉を行き来すると攻略コンプリート
51~95(奇):【攻撃】で3点。【防御】で1点。【その他】で妹に心の中に入れた男を渡すorその逆。2点&妹のまま終わると男が倒れる
52~94(偶):【攻撃】で-4点。【防御】で-1点。【その他】で緑に心の中に入れた男を渡すorその逆。-1点&3回以上緑の扉を行き来すると攻略コンプリート
96~100:ファンブル。-8点&結果マイナス&黒の心の中にいた場合は男の"崩壊"が黒の"希望"を食い尽くしてしまう




結果
-4以下(偶):男の入った魔法少女が捕まる
-3以下(奇):黒が捕まる

-2~0:男が途中で落ちてしまい、ショタ薬を飲んで鷹ノ鳥人から追跡を逃れる

1~4:何とか逃げれたが、父母父妹も同じような襲撃を受けたらしい

5以上(奇):転移成功。男と魔法少女の2人きりの空間へ
6以上(偶):無事に男の自宅(要塞化)に到着&男が魔法少女の心奥深くまで入り込む


【ゾロ:緑の扉を行き来回数が+1&+1点
計ゾロ:大逆転。結果マイナスの時、男が自力で白い魔槍を召喚して鷹ノ鳥人を穿つ。
結果ゼロ、プラスの時は赤が鷹ノ鳥人を捕まえに来た】

防御

その他

防御(54偶):-1点。やはり鷹の目は鋭かった
その他(63奇):2点。黒(男)→妹(男)
その他(60偶):-1点。妹(男)→緑(男)
( その他(42偶):-1点。緑(男)→妹(男) )
攻撃(5クリ):6点&どれかコンマ1つを反転可能


>>429>>432がID一緒。
連取り禁止ですが、>>1で書いてない&運要素強めなので今回のみそのまま採用します。
以降は連取り禁止です




結果:5点&転移成功。男と妹の2人きりの空間へ&男倒れる



【多数決安価】↓1↓2(↓3)

a)防御(54偶)を反転させる。(-1→0)
b)その他(63奇)を反転させる。(2→-1&緑攻略完了)
c)反転させない


【ゾロ:妹が黒を呼ぶ
計ゾロ:男が緑の心の中に入ったときに、とても歓迎されてた男】

一部反転

防御(54偶):-1点。やはり鷹の目は鋭かった
その他(63奇→36偶):-1点。黒(男)→緑(男)
その他(60偶):-1点。緑(男)→黒(男)
その他(42偶):-1点。黒(男)→緑(男)
攻撃(5クリ):6点&大魔法が鷹ノ鳥人を襲う



結果:2点&何とか逃げれたが、父母父妹も同じような襲撃を受けたらしい

&緑の攻略がコンプリート



緑「ゼーハー……。や、やっとついた…(心パカッ」

男「……な、なんか悪いな」

緑「……変なところ、触ってない?」

男「……」

緑「なんで黙るの?」

男「けっこう揺れたからな。飛ばされないようにしがみついたくらいだ」

緑「そう……」




父妹(通信魔法)『魔力溜まったよ。あとはあと1人だね』

男「(緑の魔力が濃い場所を何度も通過したからか……)」

男「うっ……」



緑の『希望と絶望』が発動

>>295
緑は絶望的状況から魔法少女になった





【選択安価】↓1~↓3
Q.その、絶望的状況とは?

a)火事
b)大事故
c)育児放棄
d)その他:


計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。緑が5人目の魔法少女
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):男が途中で見るのをやめたが、緑が誰かから魔法少女の力を与えられた事を知る
52~94(偶):↓3
96~100:ファンブル。ある儀式の生き残り。青も該当者になる


【ゾロ:(某インキュベーターみたいな)希望のデメリットはない
計ゾロ:男が希望のキーパーソンだった】

9+27+4
→40偶


育児放棄。
飢え死にしそうなところで魔法少女になって当時の家庭環境から逃げ出した


緑「……」

男「(今のは緑の過去?だとしたら…)」

緑「……」


男「(いや。それよりも……)」



魔法少女達、変身解除

父、母、父妹と合流して情報交換開始




昼過ぎ

魔法少女達は鷹ノ鳥人を仕掛けた大魔法で暴風を起こして吹き飛ばした。今日はもう襲ってこないだろう

父達は新たな鳥人から襲撃を受け、




【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。捕まえた
7~49(奇):無傷
6~50(偶):軽傷。明日有給とって追いかけ回すらしい
51~95(奇):無傷&特徴ひとつ見つけた
52~94(偶):やられた。魔力サンプルを奪われた
96~100:ファンブル。真っ白な魔法少女服がズタズタ。本体は無事らしく、帰る父妹


【ゾロ:赤と連絡とれた】

64(偶):やられた。魔力サンプルを奪われた


緑「……本当ですか?」

父「苦労して隠し続けてたんだがな。
はなっから奴等の目に見つかってたようだ」
母「まんまと利用された……」

父妹「でも悪魔の種から得た魔力で何するつもりなんだろうね」



緑、静かにキレる



緑「そういうことを聞いているのではありません。なぜ今まで悪魔の種を浄化せずに育てていたのですか?」

父「魔力を得るためだろ。家畜を育てるのと一緒じゃないか」

母「悪魔の種の魔力を解析できれば、男の目を治せる。そうね?」

父妹「その筈だよ。男くんの目が悪魔の種の魔力に反応してるからね。反応を阻害する薬や魔法を作ればうまく行くんじゃない?」



緑「……勝手ね。大人って」

男「緑…」

男「(悪魔の種の浄化が魔法少女の仕事みたいなものだからな。それに魔法少女は父さん達と違って悪魔の種を殺したりはしないし)」

男「(だが俺の目を治そうとしている父さん達を俺は責めることができない。
緑達の気持ちも尊重したいが、ここは……)」





【選択安価】↓1~↓4

a)男「サンプルを奪った鳥人の特徴は?」
(父「」)
(記号のみ:奇で服装はボロボロで、賊っぽい。2~50偶でどこぞの組織特有の制服だった。52~100偶で男と同じ学園の制服だった)
b)緑を下がらせ、落ち着かせる
奇で「結局男も勝手な大人の言いなりなのね……」。2~50偶で落ち着く。52~100偶で緑に裏へ連れてかれる
c)魔力を見る
奇で1人で追い始める。偶で特徴的な魔力を帯びていることに気づき、情報共有
d)その他・鳥人が魔力サンプルを使って何をしでかすかを、父妹が予想
父妹「」



計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。赤が追跡し、青が男に魔法少女化の魔法薬を転送させる
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):↓4
96~100:ファンブル。緑が勝手に飛び出し、追ってしまう



【ゾロ:出た数だけ父達が鳥人を捕まえた。1人につき1つ情報を吐き出させる。(嘘あり)
計ゾロ:盗まれた魔力が爆発した。サンプルとして使い物にならないことがわかった

a鳥人の特徴を書ける
bc記号のみ
dその他枠】

47+77+74+21
→219奇


緑を下がらせ、落ち着かせる

緑「結局男も勝手な大人の言いなりなのね……」(19奇)

男「そういうわけじゃ…」

緑「もういい(プイッ」

男「緑…」


男「(しまった。緑の過去をちゃんと考えて話しかけるべきだったか?)」





父「そんなことよりもだ。
鳥人を1人捕まえた。さっさと情報を吐いてもらおうじゃないか」



【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.手に入れた情報は?

a)居所
(鳥人「」)
奇で本当。偶で嘘
b)悪魔の種の魔力の使用目的
(鳥人「」)
奇で本当。偶で不可能ではないが大体嘘
c)その他
鳥人「」
奇で矛盾なければ本当。偶で怪しみ…



【ゾロ:緑が男の話を一応聞いてくれる
計ゾロ:黒と妹が緑を落ち着かせる】

72+97
→計169→6偶


隣町の工場が居所(97奇で本当)


父妹「目的はわからないけど、何かされる前に奪い返さないとね」

母「今度はちゃんと武器を用意して、と」

父「あまり派手なものを持っていくなよ。俺達は目立ってはいけないのだから……。
俺達は準備に取りかかる。お前達は帰った方がいい」








緑「……」

男「緑。俺は行く。こうなったのは俺の目の事を両親に話したせいだから」

緑「戦えない男が行ったところで戦力には…」

男「ならない。だけど、この目で見ることはできる。なにもできなくても理解できなくても、見えなくなる前に見ておかなきゃいけない。
でなきゃあとで後悔すると思うから」

緑「……」


黒「で、でも、危ないですから……。だ、誰かの心の中に入ってくださいね……?」

妹「私の中でもいいですよ///(ハァハァ!!」

男「いや。妹のは遠慮しとく。
またコアでしゃぶる気だろ?」

妹「!?(ギクッ」

緑「……」





【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。緑の心の中に入り、コアが泣いてたので男が慰める
7~49(奇):緑の心の中へ。戦力ダウンして戦闘安価でゾロボが消える
6~50(偶):黒の心の中へ。戦力アップして戦闘安価でファンブルがクリティカルに差し替え
51~95(奇):緑の心の中へ。大荒れで戦況を見るどころではない
52~94(偶):黒の心の中へ。コアが子犬のように男ペロペロ
96~100:ファンブル。黒の心の中へ。男丸呑み&黒発情


【ゾロ:鳥人達は接近に気づかない】

25(奇):緑の心の中へ。戦力ダウンして戦闘安価でゾロボが消える



緑「私の中に入って」

男「えっ?」

緑「いいから」

男「……」

男「無理はするなよ」



緑の心の中

男「(大荒れって訳ではないが、緑が何かしらで焦っているように見える。
……どうしたものか)」

隣町の工場



【戦闘安価】↓1~↓5
魔法少女3人VS鳥人数人

攻撃)
防御)
その他)


1~5:クリティカル。7点&緑のコアが男を招き入れてトラウマ解消&ファンブル出ても性欲が上昇するだけへ
7~49(奇):魔力集中。【攻撃】で4点。【防御】で-1点。【その他】で2点&撹乱が出ても1回だけマイナス点を向こうにできる
6~50(偶):自陣防衛。【攻撃】で-2点。【防御】で1点。【その他】で-1点&工場内の敵数を完全に把握できる
51~95(奇):包囲網。【攻撃】で3点。【防御】で2点。【その他】で-1点&サンプルを見つけ、その一部だけは結果無視して保護できる
52~94(偶):撹乱戦術。【攻撃】で-2点。【防御】で-1点。【その他】で3点&男が緑の深層心理へ落ちてしまう
96~100:ファンブル。-6点&男と妹がセックスしてたのを知り、緑がショックを受ける



【ゾロボ、計ゾロボは消滅中


結果
-4以下(偶):緑が悪魔の魔力ビームを浴びて悪魔女化。心の中で男が緑と戦うことに
-3以下(奇):黒が悪魔の魔力ビームを浴びて悪魔女化。死にはしないが、父達が到着する前に浄化しなければならない


-2~-1:鳥人がサンプルを魔法世界に持ち帰ってしまい、魔法少女達だけでは追跡不可。

0:魔法世界への扉が開き、サンプル盗んだ鳥人を追う

1~4:なんとかサンプル回収完了

5以上(奇):なんとか妹がサンプル回収完了。緑が男を心の中に入れたまま帰宅
6以上(偶):緑がサンプルごと鳥人達を浄化してしまう。緑が責任を感じながら男に接するようになる


深夜まで多忙】

攻撃(42偶):-2点


男「(守りが固いな。それに鳥人は目が良いらしい。どうにか掻い潜りたいところだが……)」


攻撃(71奇):3点
その他(13奇):2点&撹乱が出ても1回だけマイナス点を無効(誤字った)にできる


男「(このオーラ、人型の魔力…。もしや、)」

男「緑。前方左の角に2人、構えている」

緑「えっ、あっ」


<スカッ


敵鳥人「クソッ。バレたか!」




攻撃(47奇):4点
その他(41奇):2点&錯乱阻止


男「前方右角1人」
男「脱走準備が左奥2人」
男「飛び立とうとしてるのが1人。黒の付近」
男「指揮してるのが地下にいる。妹が一番近い」



敵鳥人「チキショー!!!」





結果

9(奇):なんとか妹がサンプル回収完了。


黒「ち、ちょっと……敵多い…」

妹「父さん達がもうすぐ近くまで来てます。残りを任せて私達は帰りましょう」

緑「……えぇ」



緑が男を心の中に入れたまま帰宅



男「(……あれ?)」





緑の家


緑「……さっきはありがとう」

男「どういたしまして。ところで緑?なんで緑の家に?」

緑「……」

男「妹達の前では話したくないからか?それとも、先に話しておきたいことか?」

緑「……そんな感じ」

男「(どんな話だ?……緑の過去を知らない前提で動くべきだろうが…)」




【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。緑のブラコン化。男を弟のように見る
7~49(奇):過去の話(男隠し事できない)
6~50(偶):黒の話
51~95(奇):特に決めてない。なんとなく持ち帰った
52~94(偶):過去の話(バレてない)
96~100:ファンブル。過去のトラウマからとても寂しがり屋で、男を心に入れた途端、暖かさを忘れられなくなってしまった


【ゾロ:発情
忙しくないけど、疲れたからのんびり更新】

49(奇):過去の話(男隠し事できない)


緑「見たよね?私の心の中で…」

男「……。緑の、なのか。あれは」

緑「とぼけないで。私の過去を見たね?」

男「(とぼけるつもりはない。ただあれが緑の記憶だとしたら、妹も同じように魔法少女になってたとしてもおかしくない)」


男「……見た。ごめん。でもわざとじゃない」

緑「……」





【選択安価】↓1~↓4のどれか

a)どうして戦隊に?
(緑「」)
(記号のみ:奇で入学早々赤さんにスカウトされた。偶で魔法少女になる直前にその存在を誰かに知らされた)
b)緑の両親は今、どうしてる?
(緑「」)
(記号のみ:奇で"浄化"した。偶で知らない。もう10年近くも会ってない)
c)魔法少女になったきっかけはわかった。妹や黒も同じように魔法少女に?
(緑「」)
(記号のみ:奇で違う。偶で同じ)
d)緑を魔法少女にしたのは誰?
(緑「」)
奇でわからない。自発的に魔法少女になったはず。偶で変身道具を渡された



計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。妹の了承のもと、緑と心の繋がりを得る
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):↓4
96~100:ファンブル。緑が惚れメガネをかけて、男が発情。事後で妹が怒っているのがわかる


【ゾロ:ベッタリ緑&書いていればほんの一部採用
計ゾロ:妹達の了承を得て、一晩泊まる】

49+19+56+60
→計184偶


魔法少女になったきっかけはわかった。妹や黒も同じように魔法少女に?



緑「同じ。みんな同じように追い詰められ、状況を乗り越えたら魔法少女になってた。
黒も妹も……」(60奇)

男「(そ……そんな……。妹達が追い詰められた?一体何に?)」


男「(特に妹とはずっと一緒にいたはずだ。なんで俺は今まで気づかなかったんだ?)」





緑「妹を心配してるの?」

男「と、当然だ。もし俺が妹を魔法少女にした原因だったら……」

緑「そうだとしたらどうするの?」

男「妹が嫌じゃなければこれから先もずっと一緒にいるだけだ。嫌だったら俺を家から追い出せばいい。妹の頼みなら俺は絶対に従う」

緑「……」

男「……」

夕方

沈黙が続く。お互いに気持ちに整理つける時間が必要だったからだ


……男の方が先に口を開いた




男「緑は……。過去を見た俺をどうするつもりだ?
俺には緑の過去を変える力なんてないし、口外するつもりもない」

緑「……」

男「緑が望むのなら俺はもう言及しない。逆にもっと知ってほしいのならその通りにする。それは緑の自由だ」

緑「私の自由……」

男「確かに魔法少女に変身したから助かったのかもしれない。でもこれからは俺や妹達がいる。縛りなんてどこにもない。
だから例えば、俺がよく緑に頼るように俺や妹達にもっと頼っても良いんじゃないか?」

緑「……」

男「それとも、さっき緑が父さんと口論になりそうになったときに緑を止めたのが嫌だったか?」

緑「!!(ガタッ」

男「ひっ!?」




緑「……」

男「わ、悪い。思い出させて……。
俺も、父さん達がやって来たこと全てを肯定することはできない。けど、俺がこんな目を持って父さん達に治すよう打ち明けたせいで……」

緑「……」

男「元凶は俺だ。悪魔の種を育てていることを、もっと早く伝えれば良かった。……ごめん」

緑「……」




【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。緑が過去の自分と男が同じだと見え、緑お姉さんが男を優しくハグ
7~49(奇):過去を改めて男に伝え、解決した緑
6~50(偶):自分を止めた男にちょっと怒ってる緑
51~95(奇):>>477の質問abdのどれか1つを【選択安価】で解決できる
52~94(偶):過去を振り切り、惚れメガネを試して遊ぶ緑(本番ナシ)
96~100:ファンブル。緑が過去の自分と男が同じだと見え、育児放棄した親と同じになってしまうどころか、つい拳が出てしまう


【ゾロ:赤と青は、魔法少女化のキッカケが絶望ではない】

オマケ
本編前のQ&A・パートツー
(A内容はイッチの気分次第で随時変動。聞き流して)



Q.妹に許され黒
A.許されたどころか同じ道への誘導なんだよなぁ


Q.男の崩壊とは?
A.妹が魔法少女になったキッカケ(絶望)と繋がるかもしれませんねぇ?(ニッコリ)


Q.展開重スギィ!!
A.ほれ、魔法少女要素だ(ニッコリ)



Q.ほしい!
A.おしい?(ゾロボ)ほしい?今年の流行語かな?



Q.その他の特殊効果ェ……
A.なぜ撹乱を阻止できたか?→男が敵の動きをお見通しだから→特殊効果は活きてた!


Q.>>1大丈夫?
A.まだ大丈夫。深夜まで多忙で、家でぐっすり休んだ



Q.黒と緑、どっちが攻略進んでいるか?

A.断然黒。特に黒は自発的に誘惑するようなことがあれば男からヤってしまいます。誘惑するかは、妹が絡まなければ低確率ですが

逆に緑は惚れメガネを使っても緑本人がまだヤりたい気持ちになってないのでまだ結ばれません。攻略のスピード自体は早めで、良い関係になりつつですが。

一応緑の魔力ノルマは達成してます



プチオマケ
Q.今後の予定は?
A.安価で大きな変動なければ青攻略に移りたいところ。当然、青は危険。
赤の存在や、攻略が順調に進んだ緑や黒の存在を活かして乗り越える展開になったら嬉しい。当然、あえて単独で青を攻めまくったり、妹とのセックスを優先するなどの危ない橋を走るのもアリ。

全く関係ないところでのファンブルで予定ぶっ壊れるかもしれないがな!!それはそれで愉しいぞ!!

54(偶):過去を振り切り、惚れメガネを試して遊ぶ緑(本番ナシ)


緑「男がそう言うのなら、良いかな。過去は過去。もう気にしない。男もそれで良いよね?」

男「あぁ。緑がそれで良いのなら」

緑「なら良し。あ、そうだ」

男「?」


緑(惚れメガネ)「ちょっと試させてね?(クイッ」

男「!!」



男が緑に抱きつこうとする

わかってた緑が魔法少女に変身して力負けしないように対応

当然、男からは緑が更にとても可愛く見える

珍しく誉められて満更でもない緑

男が写真撮りたいとスマホを構えて提案。
一方家でのんびりしてた妹が謎の危機感に襲われる



緑「い、いいよ…///
そ、その代わり、ちょっといい?」

男「?」




【多数決】↓1↓2(↓3)
Q.緑との約束とは?

a)また明日の下校時、このアパートに1人で来ること
b)黒が男と妹以上の関係になりたいと言っても、ちゃんと迎い入れること
c)これからも何かあったら先に相談しに来て
d)その他・内容次第では妹が男を食べるかもしれない
緑「」


【ゾロ:黒が男の家に泊まる
計ゾロ:妹がある意味我慢できなくて緑も同じ道に引きずり込もうとする。緑があっさりとOKしてしまい、男が搾られる】

黒が男と妹以上の関係になりたいと言っても、ちゃんと迎い入れること



男「そ、それは……」

緑「ダメ?」

男「(【妹&黒を天秤にかけて……】)」




男「(【妹「兄さん?(ニッコリ」】)」
男「(【黒「お兄さん?(涙目」】)」

男「(ヒエッ!?)」


妹『黒なら良いですよ?(ニッコリ』
男「(【黒「妹ちゃん!?」】)」
男「(ファッ!?)」


男「(今ちょっとなにか聞こえた気がしたような……)」

男「わ、わかった。黒がそう言うのなら……。
じゃあ早速撮影しようか」

緑「は、恥ずかしい……///」




この写真数十枚(緑のノリノリポーズ付き)が良い思い出(黒歴史)になったのは言うまでもない

男帰宅・妹や両親には連絡済み


妹「お帰りなさい。兄さん」

男「ただいま」

男「(緑に運ばれてさっさと帰ったが、妹は怒らないだろうか。
いやそもそも、緑を撮った写真を消されないだろうか)」


妹「ん?どうかされましたか?」

男「いや。遅くなって悪いなって」

妹「平気ですよ。早く帰ってくるとわかってました。何より、」

妹「心が繋がってますからね?(ニッコリ」

男「……あぁ(冷汗」



【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。緑も男の"姉"にしてしまい、同じ繋がりを持たせようと計画する妹
7~49(奇):写真全部消される
6~50(偶):妹がだて眼鏡をかけて誘惑。揺さぶられる男
51~95(奇):男がつい妹の絶望について聞いてしまう
52~94(偶):鳥人達の動機がわかる
96~100:ファンブル。妹「(やっぱり緑は危険)(殺意」


【ゾロ:夜中に男が妹に発情する】

42(偶):妹がだて眼鏡をかけて誘惑。揺さぶられる男


妹「おやおや。兄さんはメガネフェチなのですか?(ニヨニヨ」

男「ぐっ。ど、どこでそれを……!」

妹「(効果覿面ですね。では、これを黒に……)」

妹「兄さんがメガネをかけた緑に飛び付いたではありませんか。メガネの惚れ効果にまんまとのせられ、抵抗が一切見られないとなると、これはもうまごうことなきメガネフェチなのではないのです?」

男「そ、そう……なのか…」


男「(くそぅ!!緑も妹もメガネ似合うから否定できねぇ!!)」

妹「次の休日前の夜、これ着けて楽しみましょうね?///」

男「興奮して眠れなくなりそうだ。どうしてくれる///(ハァハァ」

妹「じゃあお風呂で♪///」






混浴風呂

妹「メガネ雲って見えない……」

男「風呂でメガネはやめようか」


結局メガネセックスはできませんでした

翌朝・登校中


男「(さて次は青さんの魔力か。
……考えナシだと色々危険だよなぁ…)」




【多数決安価】↓1↓2(↓3)

a)妹と一緒に青のところへ
b)青に会う前に、緑に相談
c)青に会う前に、赤に青について聞いてみる
d)緑の話を思い出して黒を可愛がる。昼に青のところへ



【ゾロ:魔法薬がまた転送される
計ゾロ:一時的に悪魔の種が見えなくなる魔法薬が完成した

あけオマケこと余談
Q.妹「やらないか?」

緑の話を思い出して黒を可愛がる。昼に青のところへ


男「(黒がもし妹以上のなりたい願望があるかどうか。確認してみるべきか。
だがどうやって…)」

妹「あ。黒を見つけました。おはようございます。黒」

黒「お、おはようございます……」

男「あぁ。おはよう」

黒「……えいっ(ダキッ」
妹「あ、私もです(ダキッ」

男「うおっと……」


日課のように妹達にハグされる男



男「(もしかして、妹以上のことを妹としてしまったのでは?)」

男「(じゃあ黒とは妹と同じこと(セックス)しても問題ない?
何てことになるわけないか……)」

男「(それにしても……)」



妹&黒「♪~///」

男「(モテモテなのは良いなぁ…)(ナデナデ」




【A.男「さんざん戦ったろ。身体を労れ」】

午前・授業中


男「(青さんの魔力を回収しきれば後はもうただの人間として学園生活を送ることができる。
少なくとも妹との子供がデキるまでは……)」

妹「(兄さんとの……子供!!///)(キャー」

黒「(お兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さん……///)(クラクラ...」



緑「……」←黒を応援
青「……」←魔法薬のヤベーやつ
赤「……」←いつも忙しいらしい




【直下でコンマ判定】
Q.昼休み、青の様子は…

1~5:クリティカル。黒と男が結ばれるような環境を作る青&妹が青を認める
7~49(奇):【戦闘安価】
6~50(偶):新薬の実験に付き合わされる【選択安価】
51~95(奇):赤に注意されてる
52~94(偶):例の部屋にいないので、黒と妹に囲まれて【選択安価】
96~100:ファンブル。媚薬大爆発。青と男が暫く密室で子作りに励む


【ゾロ:黒と妹が常にベッタリ】

90(偶):例の部屋にいないので、黒と妹に囲まれてまったり


昼休み・よくわからない部屋

妹&黒「【兄に抱きついてブラコン発動中...】///(スヤァ...」

男「よしよし……」



男「(平和だ…。
こんなこと、彼女なんて作ったらもう2度とできなくなるだろうな……)」






【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)妹に戦隊に入ったキッカケを聞いてみる
(妹「」)
(記号のみ:奇で入学早々赤さんにスカウトされた。偶で魔法少女になる直前にその存在を誰かに知らされた)
b)黒に戦隊に入ったキッカケを聞いてみる
(黒「」)
(記号のみ:奇で入学早々赤さんにスカウトされた。偶で魔法少女になる直前にその存在を誰かに知らされた)
c)寝ていると確信し、妹にキス
奇で寝たままの黒。偶で開眼の黒
d)寝ていると確信し、黒にキス
奇で良い夢見てる黒。偶で開眼の黒



【ゾロ:放課後に戦隊活動(外)がある
計ゾロ:放課後に戦隊活動(室内)がある

ちなみにこの世界では春です。
修学旅行や体育祭、文化祭がイベントに組み込まれるかもしんない】

30+15
→計45→4偶

寝ていると確信し、黒にキス


良い夢見てる黒(15奇)


黒「ふにゃ……///」
男「……///」



妹「わーお」

男「っ!?(ビクッ!!」

男「(お、起きてたのか……)」

妹「さぁ、続きをどうぞ?(ニコニコ」

男「いや、あの、その…」

妹「舌入れなくて良いのですか?(ニコニコ」

男「……」



<ペロッ

黒「にゃふぅ……///(チロチロ...」

妹「……(ニヤニヤ」

男「……///」

男「(誘惑に弱いなぁ、俺……)」

黒「(あぁ。何て幸せな夢。もうお兄さんの妹でいいかな……)」






>>295より、
『才能開花』の魔法少女、青
本人にも把握できていない才能を引き出して導き出せる。
→たぶん、魔法薬関連

→なぜ魔法薬を作れるか、なぜ魔法薬の材料を知っていて調合できるか。
その根元(才能)が把握できていない?


→あるいは才能の副産物か魔法薬?】

放課後

男「(青に会えずに帰ることになるとは…)」

妹「あれ?教室内で話さないのですか?
チャットで連絡する手も……」

男「公然に言えないだろ。マジック(魔法)とかドラッグ(魔法薬)とか」

黒「そ、そんな危ないことを……?(アワワワ...」

妹「違いますよ。あとでちゃんと説明します」
妹(通信魔法)『兄さんは青さんに、魔法薬が役に立った事への感謝をしたいだけです』

黒『そ、そっか……(ホッ』

妹『あっ。これを使えば……』


妹「兄さん。ちょっと手を繋いでください」

男「こうか?」

妹『はい。通信魔法で私経由で青さんに感謝を伝えてみてはどうでしょうか?』

男『成る程な。やってみてくれ』

妹『はい。では……』




【選択安価】↓1~↓4

a)普通に応対する青
青『』
奇で帰宅中。偶で魔法薬材料集め
b)ある用事で早退してる青
(青『』)
(記号のみ:奇で【戦闘安価】。偶で【3つを1つに安価】)
c)赤が代わりに出た
(赤『』)
(記号のみ:奇で青は説教中。偶で『才能開花』関連で、2人で行動中)
d)青にも赤にも繋がらない。
(妹「」)
(記号のみ:奇で緑からキャッチ。【多数決安価】。偶でそもそも魔法が使えなくなった)



計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。魔法薬でロリ化した青、黒が泊まりに
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):↓4
96~100:ファンブル。魔法薬調合中に事故発生。学園内の隠れ研究室に閉じ込められている


【ゾロ:出た数=転送された魔法薬の数
計ゾロ:黒が妹以上になりたいと決意。心の繋がりを得る

a青のセリフを書いてください
bcd対応キャラのセリフを書けます。記号のみでも可】

60+1+76+6
→計143奇


赤が代わりに出た

赤『男と……妹か。すまないが今は出られん。私も青と研究中で手が離せない。
また後日学園で話そう』(60偶)

男『わ、わかりました。……一言だけでも難しいですか』

赤『……すまないな。切るぞ』




男「ダメか……。あのいつも忙しそうな赤さんが関わっているとなると、かなり重大な研究だろうな」

妹「片や優秀、片や天才ですからね」

黒『お、お兄さんは青さんの……どんな魔法薬を使ったのですか?』

男『魔法少女化の魔法薬。おかげで俺も妹と一緒に戦えた。もう2度と飲まないと思うけどな』

妹『写真とれば良かったですね』

黒『「お、お兄さんが!?」』




ステレオで聞こえて耳をおさえる兄妹



黒「あ、ご、ごめんなさい……」

男「ま、まあそんなところだ。青さんに助けられたから、その礼を言いたい。
たったそれだけだが、青さんのおかげで今の俺がいると言っても過言じゃないからな」

妹「明日会えると良いですね。その時には研究も一段落してれば」

男「あぁ。そうだな」

男「(にしても、赤さんが関わるほどの青の研究とはいったい……)」

【直下でコンマ判定】
Q.青の『才能開花』に関わる研究とは


1~5:クリティカル。変身スーツ&専用マシンのバージョンアップに成功
7~49(奇):【3つを1つに安価】
6~50(偶):魔法薬関連
51~95(奇):【安価】または【選択安価】
52~94(偶):魔法薬は所詮副産物
96~100:ファンブル。赤「辛いが我慢してくれ。これも戦隊のためだ」【多数決安価(その他枠ナシ)】



【ゾロ:両親&父妹がいないので、魔法少女戦隊関連の話が妹とできる】

99:ファンブル
両親&父妹がいないので、魔法少女戦隊関連の話が妹とできる(99ゾロ)





???(場所不明)

赤「辛いが我慢してくれ。これも戦隊のためだ」

青「【辛い】」








【多数決安価(その他枠ナシ)】↓1↓2(↓3)

a)記憶喪失で、【魔法薬の材料】と【その組み合わせでできる魔法薬】の事しか思い出せない。いつの間にか魔法少女だった
b)ある大事件から魔法薬プール漬けでないと生きられず、本来であれば人間としても魔法少女としても死んでてもおかしくない
c)ただの人間を魔法で強制的に絶望から希望へ繰り返し擬似体験させ、魔法少女への力を高めている
d)青が元々人間ではなく魔法による錬成体。優秀な知能が搭載されているが、浄化された動物達を捕食しなければ生きれない
e)魔法世界から拾われた知恵ある人間(?)。人の姿を保つために、体内に蓄積される悪魔の種を定期的に放出しなければならない
f)青自身は凡人で、意識がないうちに魔法薬を強制的に飲まされ、知恵と肉体をフル稼働させている。これが青の意志かどうかは赤にしかわからない。
g)禁忌とされた契約で魔法少女の力と知恵を得た代わりに、危険視した赤や他魔法少女達に命を狙われている
h)家族が全員赤に殺されており、すべてを失った青は赤の指示に従っている



【簡易版
a記憶喪失
b肉体ピンチ
c精神ピンチ
d人間ニナリタイ…
eすべての元凶
fキメてますわ…
g契約の代償
h強制孤独

ゾロ:青はたとえすべてを知っても赤を仲間だと信じている
計ゾロ:赤と青が互いに心が繋がっている

才能開花
果たして種はどこから来たのか。
もっと重たい選択肢が作れたらなぁ…】

青が元々人間ではなく魔法による錬成体。
優秀な知能が搭載されているが、浄化された動物達を捕食しなければ生きれない


<ガリッ
<バキッ
<ブチュッ
<ゴリ...


青「【泣きながら小動物を捕食中...】」

赤「すまないな。だが、お前にはまだ生きてもらわなければならない。わかってくれ」

青「【振り向かず、血まみれの口元を拭う】」

青「【再び生々しい食事開始...】」










一方男の家・夜

妹「戦隊の話?」

男「あぁ。ここ最近になって気になることがあってな…」




【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)魔法少女化のキッカケとなった絶望とは?
(妹「」)
(記号のみ:奇で男に大きく関係あり。偶で男は関係なく、男では解決できなかった)
b)いつから戦隊に?
(妹「」)
(記号のみ:奇で入学早々。偶で魔法少女になった直後)
c)その他・魔法少女戦隊について
(質問:)


【ワンゾロ:黒が遊びに来た
ダブルゾロ:緑が遊びに来た
計ゾロ:青にちょっとした救い】

25+60
→計85→8(偶)

魔法少女化のキッカケとなった絶望とは?


男「できれば話してほしい簡単なことではないとは思うが……」

妹「……」




家族には内緒にしてたが中学生のときに酷いいじめににあっていた



男「……辛かったな」

妹「はい……」

男「気づかないで悪かった……」

妹「良いのです。兄さんが巻き込まれるよりは……」

男「……。これからはもう1人で抱えるなよ」

妹「……はい(ギュッ」
男「(ごめんな。妹…)(ギュッ」






【選択安価】↓1~↓4のどれか

a)黒の"絶望"について、聞いたことないか?
(妹「」)
(記号のみ:奇で知らない。偶で魔法少女関係だったらしい)
b)青とどう仲良くなれば良いかアドバイスを聞く
(妹「」)
(記号のみ:奇でとにかく色んな魔法薬を試して、研究に協力する。偶で何がなんでも話しかけ続けることに)
c)黒とキスしたことについて妹が食いつく
奇で今度は胸を揉めと。偶で今度は起きるまでキスしろと。
d)妹を慰めるために妹のセックス欲求に従おうと……
奇で従う前に妹の身体が傷だらけだったのではと気づく。偶で妹が子作りに励む



計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。魔法少女になった当日、男が妹を暴力沙汰から助けたのを思い出した。魔法で記憶が封印されてた
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):↓4
96~100:ファンブル。どういうわけか、当時の男は妹がいじめられているのを見て見ぬ振りをしていた。最近になって妹を見る目が変わったことを思い出した


【ゾロ:黒と緑が妹の味方だった
計ゾロ(奇):黒が男と心の繋がりが欲しいと望む
計ゾロ(偶):緑が男と心の繋がりが欲しいと望む

ab妹のセリフが書けます。記号のみでも可
cd記号のみ】

96+80+78+50
→計304(クリティカル)


男「うっ?!(ズキッ!!」

妹「兄さん!?あっ……」



妹の魔法で封印されてた記憶が解放される。



過去回想

妹が魔法少女になる前、男は妹を暴力沙汰から助けていた

妹と共に罵倒されるが怯まず、殴られては殴り返し蹴られれば蹴り返し、

傷だらけアザだらけになりながらも男は歯を食い縛り、拳を握りしめて妹を庇い続けた



家族には内緒にしたかった妹にとって、絶望するに十分な光景だった

こんなことに巻き込むつもりはなかった

そして兄が倒れる




自分が弱いせいで、自分が狙われたせいで家族を死なせてしまう

自分の無力を痛感した。しかし悪化させないためには自分が強くなるしかない

無力な自分がこの場この瞬間でどう強くなる。奇跡に等しいことが起きなければ無理だ……

自分が弱いせいで……








奇跡は起こった

妹のベッド・夜


男「……思い出した。あの日、妹は魔法少女になった。
俺を助け、俺を癒し、そして記憶を……」

妹「……ごめんなさい」

男「……」

妹「兄さんとは……。ずっと、兄さんのままで……元に戻したかったから……(涙ポロポロ...」


男「(あぁ。それで最初に魔法少女がバレたときに動揺してたのか……)」

妹「今はもう……わかってます…。もうそんなことしなくて良いって。これからはもう、兄妹以上の関係になれたから……///」

男「……」







男「(あれ?)」

妹「好きです。兄さん///」

男「……
(まあいっか)」

男「あぁ。大好きだ。妹///」



【クリティカルで卒業時までには妹が妊娠確定します。逃げ場がなくなりました

今後は夫婦仲としての行動が増えていくでしょう】

妹「ところで兄さん」

男「ん?」

妹「黒についてかなり気にしてるご様子ですね?」

男「ま、まあ。黒も妹だしな…(冷汗」

妹「でしたら私、黒も兄さんのお嫁さんになりたくなるように調きょ……協力しますね♪」

男「ブッ!?」


男「ま、待て待て!黒をどうする気だ!?」

妹「さすがに洗脳魔法や忘却魔法を行使することはないです。が、
彼女は言い出すのを躊躇ってるだけなのです。つまりは自分の欲求を表現するのが下手なのです。」

妹「黒の大親友としてそんなお悩みを見過ごすわけにはいきません。モッタイナイ
兄さんも黒の本音中の本音、聞きたくありませんか?(ニヨニヨ」


男「……」




男「せっかくで悪いが、黒には自分から接してみようと思う。甘やかす訳じゃないが、黒が妹でありたいと言い出したのならそれが満足するまで待ってほしい」

男「だからもしどうしても妹が黒に何かしてあげたいのなら……」

妹「?」

男「俺と妹が夫婦仲だと知っても黒や緑が猛反対しないようにしてほしい。
特に緑は黒をとても大事にしてるからな……」



この兄妹、既にどこか崩壊済み



妹「お安い御用、です。お任せください。近親恋愛の素晴しさを広めて参ります(ニッコリ」
男「あぁ。任せた(ニッコリ」




【オマケ
黒「(お兄さん……///)」
緑「(黒がちゃんと結ばれるか心配……)」

青「(この世に生まれたことが~、消えない罪と言うなら……)(涙目」←ひとりカラオケ

赤「【多忙中...】」】

【3つを1つに安価】↓1~↓3
Q.キーワード5文字で!



【ゾロ:青への救い
計ゾロ(奇):妹が近親恋愛の素晴らしさを説くことに成功。緑の姐(アネ)さんが同志に
計ゾロ(偶):妹が近親恋愛の素晴らしさを説くことに成功。黒が男と心の繋がりを持つ

キーワード5文字で!!】

黒とデート→青の攻略がうまくいけば、休日にできるかもしれない

女子会開催→戦隊活動とは別に5人集まって何かやる。女子でない男も参加できるかは微妙だが、5人の友好が狙える

敵方の考察→現時点では鳥人と悪魔の種。悪魔の種の発生源と鳥人の密航ルートが不明なので、戦隊内で話し合う必要がある



夕飯後

男の部屋・VS宿題

男「(青さんと黒と緑……)」

男「(本当に青さんは忙しいのか?
だが、躊躇ってばかりでは魔力の回収ができない)」

男「(黒はこのまま隙あらば愛せばいいだろう。嫌がらないように)」

男「(緑のメガネかけた姿は可愛かったなぁ。なんか、こう、妹みたいに抱きたくなる。自分でもわからない熱が心の奥から沸き上がってくる。
メガネを付けた瞬間からメガネを外す瞬間、そしてメガネをはずした後の素顔……。最高っ!!)」


男「(……赤さん。思えばリーダーが多忙なのはあまりにも自然すぎる。実際忙しいのだろうが、肝心なときに会えてないような気がする。一学生がいったい何を抱えているんだ?
俺が関わろうとしたところでなにも変わりはしないどころか足を引っ張りそうだが、何かが引っ掛かる)」

男「(厄介な魔法関係でなければ良いが……)」




特に激しい運動せず、妹も夜中の浄化作業を一通り終わらせて帰宅

宿題も問題なく片付けて、

そして翌朝





【多数決安価】↓1↓2(↓3)
Q.午前中、学園でどう動く?

a)教室で青と話す
b)よくわからない部屋に青が来てないか見る
c)妹が何かしらで集まることを提案
d)黒と緑を呼び、何故赤が忙しいか話し合ってみる
e)教室で赤と話す
f)その他・思いついたこと(完璧に遂行できるわけではない)
その他:





【ゾロ:魔法薬が転送される
計ゾロ:ランダムで心の繋がりを得ることができる

計コンマ+↓0の下二桁が、
1~5:クリティカル。のんびり赤さん。青もリラックスしてる
7~49(奇):普段会話が1回誰か1人とできる
6~50(偶):赤青欠席
51~95(奇):ちょっとおかしな魔法事件
52~94(偶):戦隊メンバーの誰か1人から男へ話しかけてくる
96~100:ファンブル。学園襲撃。ヤバーイ


簡易版・f以外は記号のみでOK
a青と普段会話
b青攻略開始
c女子会または敵方考察会議
d赤の謎
e赤と普段会話
fその他・別案を書いてください

今日は寝ます】

黒と緑を呼び、何故赤が忙しいか話し合ってみる



35+28+32...and95
→計190(偶):戦隊メンバーの誰か1人から男へ話しかけてくる



【直下でコンマ判定】
男に話しかけてきたのは……

1~5:クリティカル。青が辛いことを心の繋がりを得て伝えてきた
7~49(奇):青「なるほど。赤が気になるか」
6~50(偶):緑「赤さんが最近怪しくない?」
51~95(奇):黒「あ、青さん……ちょっとやつれた?」
52~94(偶):赤「モテモテなところ失礼する」
96~100:ファンブル。赤に話を聞かれた。口封じの為か、緑黒妹が緊急任務で赤に連れてかれる


【ゾロ:男の目が優秀】

午前・教室




男「ところで赤さんはなにで多忙なんだ?」

緑「考えたこともなかった。そういえば……」

黒「な、何か大きな仕事でもあるのでしょうか……」

妹「たしか赤さんのクラス係は」




赤「私のことがどうした?」

4人「!?」

96:ファンブル。赤に話を聞かれた。口封じの為か、緑黒妹が緊急任務で赤に連れてかれる


赤「ちょうどいい。緑、黒、妹。手伝ってほしい。急用だ」

3魔少女「は、はい」





男「……」

男「(このあと俺1人で青さんに話しかけなきゃならんのか……)」

男「(いや。なんとしても今日こそ話しかける。青さんが赤さんに呼ばれてない今が逆にチャンスだ。
一言伝えたらさっさと妹達の元に帰ってイチャラブすればいい)」




【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)早速青に話しかけてよくわからない部屋へ
奇で普段とどこか違うような青。偶でいつも通りな青
b)青を昼休みに呼ぶ
奇で緑黒妹がいない状態が続いてる。偶で緑黒妹と合流できた
c)あえて赤さんの様子を見に行く
奇で青に肩を掴まれ、詮索しない方がいいと忠告を受ける。偶でどこにもいない……?




【ゾロ:妹から定期的に問題なしと連絡が届く
計ゾロ:青から話しかけ、魔法薬を幾つか試したいのがわかる

記号オンリー】

51+25
→計76→7奇




早速青に話しかけてよくわからない部屋へ


男「青さん。ちょっと話があるんだけど、いいですか?」

青「あ、あぁ。今行く…」





普段とどこか違うような青(51奇)



よくわからない部屋へ

青「そ、それで……。今日はどうした?」

男「魔法少女になれたあの薬。あれに助けられた。ありがとう」

青「そ、そうか……」

男「……用はそれだけです。すみません。こうまでしないと伝えられないので」

青「……わかった。一応こちらからもここで伝えたいことがある。
君の目を普通に戻す魔法薬はまだ材料が集まってない。……すまないな」

男「い、いえ。大丈夫です」



男「(普段と様子がおかしいのは明らかだが、どう話せばいいかわからん。それに授業だってもうすぐ始まる。次があるなら魔法薬の話でも…)」




【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。青が男と心の繋がりを持つ。昼にまた本格的に青のコアにしゃぶられる
7~49(奇):調理実習で青と同じ班になる
6~50(偶):青が男に辛いことを打ち明ける
51~95(奇):青が男の両親について問う
52~94(偶):効果のわからない魔法薬を幾つか用意し、昼休みに飲むことに
96~100:ファンブル。青が部屋の鍵を閉め、ショタ化と巨根化の魔法薬を男に飲ませてセックス開始


【ゾロ:青の辛い悩みが解決する】

55(奇ゾロ):青が男の両親について問う


青「と、ところでだ。男。君の両親が悪魔の種の魔力と緑の魔力を集めて何をしてるか、気になってはないか?」

男「い、いえ。関わらない方がいいと思っているので……」

青「そうか。だとしたら男には悪いが、私はとても気になる。一度直接会って話がしたいが、良いだろうか?」

男「そ、それは……」



男「(どうする?もし父さん達が俺の目の治療以外で口外したくない研究をしてたら、青さんが消されてしまうのではないか?)」

男「い、妹経由で通信魔法したいので、待ってください」

青「ん?通信魔法か?
なら、この魔法薬を飲めばいい」

男「(ええぇ……)」




以下ゾロボ要素

通信魔法で父妹と通信魔法で連絡

両親からOKどころかウェルカム

実は父妹が男の目経由で青の正体を見抜き、両親に報告してた

青が望むなら魔力サンプル2種を使い、青の悩みを解消できる

青、直ぐにでも男の両親のもとへ



男「(なにこの急展開。悪魔の種の魔力は何となくわかるが、なぜ緑の魔力が役に立つ?
なぜあえて緑?緑に何かあるのか?)」





青が笑顔で帰ってくる。もう定期的に浄化済み小動物を生で食べる必要がなくなった

青「男。ありがとう。君のおかげだ」

男「俺はそんな大したことは何も…」

青「私こそ、実験目的で幾つか君に魔法薬を渡しただけだ。お互い様だ」

男「(やっぱり俺を実験台にしてたのか!?)」

青「ただ、これから暫くは定期的に君の両親に診てもらう必要があるな。魔力バランスが維持できているかを確認し、最終チェックが終われば私はちゃんと人間としての青になれる。
そう、普通の女学生として学園生活を満喫できる……」

青「あぁ。まるで夢を見ているかのようだ。もう血生臭い食事をしなくてすむ……(感涙」




男「(バイオレンス青さん……?)」

男「(まあいいや。細かいことは)」

青「そうだ。父妹さんから男を宜しくと言われてたな」

男「ん?」

青「またこれからも魔法薬の実験に付き合ってくれたまえ(ニッコリ」

男「アッハイ」



【青の魔力サンプルを回収できる機会が増えました】

昼休み前の授業・妹と通信魔法


男『てなわけで、青さんの魔力回収もうまくいきそうだ』

妹『そ、それは良かったですね……。私たちは疲れました』

男『……そっちも大変みたいだな』

妹『はい。赤さんが忙しい理由がとてもよくわかりました……。
黒も緑もヘトヘトです……』







【選択安価】↓1~↓4

a)黒を先に帰らせた
(黒「」)
(記号のみ:奇で昼休みに黒が男に抱きつく。偶で保健室行き)
b)緑を先に帰らせた
(緑「」)
(記号のみ:奇でデスクワーク帰りなのかメガネをかけており、男が緑に抱きつく。偶で保健室行き)
c)赤が先に帰ってきた
(赤「」)
(記号のみ:奇で男も赤に連れてかれる。偶で赤過労で倒れる)
d)なんとか授業に間に合う妹含む魔法少女戦隊4人
奇でまた赤に呼び出される妹達&緑で、ついに早退扱い。偶でぐったりな赤緑黒妹


計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。赤がとても感謝しており、6人で魔法世界への旅行が決まる
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):↓4
96~100:ファンブル。となり町で、放置しすぎた管轄外の悪魔の種が具象化し暴走。青も出動するくらい大変なことになってる


【ゾロ:青が魔法薬を手渡し。今日中に飲まないとダメらしい
計ゾロ:青が男を大層気に入る
深夜まで多忙】

54+53+24+20
→計151(奇)


黒を先に帰らせたが、倒れて保健室行き(24偶)


男「(あらら。あの様子だと本当に辛かったんだろうな。兄(ポジ)として心配だが、保健室の先生が入れてくれるだろうか……)」








昼休み・保健室

先生(保)「過労です。今はゆっくり休ませてあげてください」
先生(保)(通信魔法)『青や黒から事情は聞いています。他の先生達や生徒達にはうまく話をあわせておきますので、この事はあまり口外しないように』

男『直接脳内に!?先生もか!!』

男「わ、わかりました。失礼します」



扉<バタン...


男「(先生から見た魔力は小さかった。つまり、青さんの魔法薬を使ったのだろう。
それはさておき、)」




【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)青とよくわからない部屋で昼食をとる
奇で魔法薬&【直下でコンマ判定】。偶で青自身の【選択安価】
b)妹と通信魔法
(妹『』)
(記号のみ:奇で今日は帰れない。偶で緑が黒の側に居てほしいと伝言)
c)学園イベント
1~5:クリティカル。魔法少女の留学生(日本語ペラペラ)がやって来た
7~49(奇):夏の学園祭について
6~50(偶):体育祭について
51~95(奇):修学旅行について
52~94(偶):特別講師の先生が魔法使いで、魔法世界の文化が担当
96~100:ファンブル。ガラ悪い鳥人達に学園が囲まれている!!



【ゾロ:父妹『緑の魔力サンプルをもう少し集めたい』
計ゾロ:父妹『青に抱きつけば魔力サンプルが十分に集まるよ!!』

bには妹のセリフが書けます】

76+68
→計144(偶ゾロ)

妹と通信魔法

妹『伝言です。緑が黒の側に居てほしい、と』

男『わかった。わかったが、保健室の先生に休ませた方が良いって追い出された』

妹『ちょっと待ってください。
……。……。はい。こちらからも先生にお願いしてみます』

男『そ、そこまでしなくても…』





父妹『青に抱きつけば魔力サンプルが十分に集まるよ!!』(144計ゾロ)



男&妹『ブーッ!!?』

妹『だ、ダメです!ダメですからね!?緑ならともかく、青さんにそんなことしたら仕返しされて最悪廃人にされますよ!?』

男『わ、わかってる。しない。しないからおちつけ』

妹『と、とにかく。まずは黒を抱くのが先です。良いですね?』


男「(そ、そうなのか?)」

【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。まさかの無人&黒が男を心パックンチョ
7~49(奇):先生(保)「きょ、許可します。青春ね…」。【選択安価】
6~50(偶):黒「ほ、本当に疲れてるの……。……ごめんね。お兄さん…」。【多数決安価】
51~95(奇):先生(保)「近親恋愛は良い文明!!」。男VS欲望【戦闘安価】
52~94(偶):施錠。先生(保)→???ワルイヤツVS黒。【戦闘安価】
96~100:ファンブル。施錠&窓を割って脱走する黒。絶望再発で魔法少女の力を失ってしまう



【ゾロ:呼べば直ぐにでも青が来る

NTR展開は趣味ではないのであまりやりません。
Rグロ展開は趣味ではないですが、キッカケは書きやすいので自重しません】

64(偶):施錠


妹『ん?んー?……繋がりませんね。地下でしょうか?』

男『お、おい。先生(保)だぞ?たしかに保健室にい……。鍵がかかった?』


妹『!!(マサカッ』







保健室内

黒「変身!!」

先生(保)
→???ワルイヤツ「バカなガキ共だ。大人しくしておけば良いものを」



【NTRはあまりやらない。→やらない保証じゃない
グロRは自重しません。→腕がなるぜ!!

続きは朝8時半ぐらいから
そう言えば、初Rグロは青でしたね(ニッコリ】

先生(保)→???ワルイヤツVS黒


【戦闘安価】↓1~↓5

攻撃)
防御)
その他)






1~5:クリティカル。で10点&その他効果の奇を全て消去&ファンブル効果消去
7~49(奇):見慣れた絶望。【攻撃】で3点。【防御】で1点。【その他】で結果0以下だと闇堕ち。-4点
6~50(偶):古典的な敵襲。【攻撃】で0点【防御】で2点。【その他】で媚薬を浴びるが、ブラコンパワーで堪える。2点
51~95(奇):暗黒魔法。【攻撃】で2点【防御】で0点。【その他】で結果1以下だと心の中にワルイヤツが入り込んで放置してたら悪堕ち。3点
52~94(偶):目の奥に殺戮。【攻撃】で-4点。【防御】で-1点。【その他】で先生(保)が庇う。1点&結果マイナスの効果を軽減
96~100:ファンブル。-8点&結果マイナスで青も戦闘安価対象になる


結果
-4以下(偶):NTRへの第一歩
-3以下(奇):部位破壊(生肉)
-2&-1:絶望して変身能力を失う&他人化
0:男が扉を蹴破り、黒を逃がす。男が魔法世界に拉致される
1~3:男が扉を蹴破り、青が黒を守る。負傷した???ワルイヤツが逃げる
4以上(偶):男が扉を蹴破り、巨根化の魔法薬をワルイヤツに投げ当て、巨根を蹴り潰す
5以上(奇):男が扉を蹴破り、ショタ化の魔法薬をワルイヤツに投げ当て、トンズラ



【ゾロ(奇):NTR阻止して相手をノン気化。2回目はRグロ阻止。3回以上で変身能力維持
ゾロ(偶):Rグロ阻止して相手をノン気化。2回目はNTR阻止。3回以上で変身能力維持
計ゾロ:結果無視。黒が悪い夢を見ていた&先生(保)が隠れ魔法使いで、回復魔法を展開し集中してたため】

防御

防御(40偶):2点。障壁&迎撃魔法
防御(46偶):-1点。深々と障壁に刺さる特殊ナイフ
防御(5クリ):10点。備えの魔法薬を投げつけ、敵をふきとばす
その他(36偶):2点。お返しで媚薬を浴びるが、ブラコンパワーで堪える。
防御(35奇):1点。ちょっと危ない…








男「(見えた!魔力の薄くなる瞬間ッ!!)」

男「とりゃあ!!(蹴破」


計14偶:男が扉を蹴破り、巨根化の魔法薬をワルイヤツに投げ当て、巨根を蹴り潰す


ワルイヤツ「マ゙イ゙ザン゙ッ!?」

男「大丈夫か!!黒!?(踏ドスドス」

黒「お、お兄……さん…///」←媚薬効果


男「(今にも泣きそうか!?)
ここから出よう!早く安全な場所に!!」



黒を背負い、急いで保健室からよくわからない部屋へ


妹(通信魔法)『青さんと他先生達に伝えました!そのまま安全な場所に黒と避難してください!!』

よくわからない部屋・黒に開けてもらった


男「や、やっと着いた……(ハァ...ハァ...」

黒「ハァ……ハァ……/////(発情」



【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。魔法少女戦隊全員がいる状態で黒と妹が男を搾る
7~49(奇):黒がいつの間にか盗ったショタ化の魔法薬を男に飲ませ、おねショタ逆レ開始
6~50(偶):黒との事後をメンバーの誰か1人にガッツリ見られる
51~95(奇):黒が男にしがみついてセックスおねだり。欲望に忠実に動く男
52~94(偶):黒と心も体も繋がり、妹との重婚状態を許す
96~100:ファンブル。授業が始まるが、黒が認識阻害大魔法を学園内で発動。授業中ずっと男と黒がセックス


【ゾロ:青が保健室の媚薬を嗅いでしまった。男を見てると少し危なくなる】

防御(46偶):-1点はミスでは

7~49(奇)だったらショタ化の魔法薬をワルイヤツに使ってるから再判定になってたかもだけど、コンマ92なら薬関係ないから結果自体は変わらないか

訂正版

防御(40偶):2点。障壁&迎撃魔法
防御(46偶):2点。障壁&迎撃魔法
防御(5クリ):10点。備えの魔法薬を投げつけ、敵をふきとばす
その他(36偶):2点。お返しで媚薬を浴びるが、ブラコンパワーで堪える。
防御(35奇):1点。ちょっと危ない…





男「【魔力のなにかが見えて扉蹴破る】」



計17奇:ショタ化の魔法薬をワルイヤツに投げ当て、トンズラ


ワルイヤツ「【混乱】」

男「【黒を回収】」

黒「【媚薬効果】」


妹(通信魔法)『【的確な指示】』



このあとめちゃくちゃセックスした(92偶)

undefined

男「(ふぅ。一応ソファーで横にさせてたが、どうやら熱っぽい。過労なあまり風邪引いたか、それとも保健室に入り込んだ悪い奴が毒を浴びせたか)」

男「(ここに救急箱があれば熱冷ましのシートでどうにか……)」



黒「お、お兄…さん///」

男「ん?」

黒「こ、こっちに来て…///(ハァハァ」

男「(悪化してる。疲れてもいるし、ここは下手に逆らわない方がいいだろう)」

黒「い、一緒に寝てくれませんか?」
男「OKッ!!(ガバッ」
黒「キャッ!?///(ビクンッ!!」


男「(んー!!この抱き心地!!そして妹とは異なるシャンプーのにおいがする!
これで黒が不安を感じなくなるのならいくらでもハグしてやるからな!!)」

黒「あぁぁぁぁぁぁ……!!!///(プルプルプルプル...」

男「……」


男「(この感じ、あれだ。妹が絶頂(イッ)た時の震えにソックリだ。
……えっ?じゃあそれって…)」


黒「お、お兄……さん。もっと……来て/////」



いつの間に下着オンリーで密着
いつの間に男も全裸
いつの間に黒が男の肉棒を撫で撫で
黒の上目遣い&期待の眼差し&媚薬高揚




男「いざ和姦!!///(ズプッ!!」

黒「ひぅぅっ!!?///」









昼休み過労で動けない黒をずっとパンパンセックス。それでも黒が男にしがみつくので男は胸キュン中出し。キスも力弱くチロチロ動く舌を優しく大きく舐め回し、男がずっと黒を愛し続けた

数回目の事後


黒「はぁ……はぁ……///(エヘヘ...」

男「ま、まだヤり足りないか?」

黒「はい……。まだ、心が……(扉クパァ」



黒の胸辺りから扉が現れ、左右に開く。その入口真ん中に光る球体、黒の心のコアが浮かんでいた

黒「来て……ください///」

男「あぁ」



男は迷いなく黒の扉に顔を近づけ、
黒に胸を突かれた



男「えっ?」

黒「まだ、心の繋がりが足りません……。普通の人間の心の扉は固いのですが、(バキバキ...バコン」


黒「お兄さんがその気になってたおかげで、簡単に扉ができましたね」



黒から無理矢理男から心のコアが引き抜かれる



男「……(ガクリ...」

黒「安心してください。お兄さん。私たちの身体は魔法でお互いを求め会うようにセットしておきます。
その間私たちは、互いに心から求め愛ましょう///
では……(ガクリ...」


男「【再起動。魔法で野性剥き出しにして男黒に抱きつく】」
黒「【再起動。魔法で野性剥き出しにして男に抱きつく】」



2つの球体「【空中でコロコロ繋がりあってる。妹より高度な心繋がり】」


───ずっと、はなしませんよ

外では黒と男が早退扱い



青と先生達がショタ化したワルイヤツを確保しに保健室を包囲&突入

緑、妹、赤は学園の警備および侵入者捜索に駆り出される


そしてワルイヤツは……




【選択安価】↓1~↓4
Q.ワルイヤツとは?


a)先生(保)♀に化けた♂
(追加設定:)
b)先生(保)♀に化けた♀
(追加設定:)
c)先生(保)♂に化けた♂
(追加設定:)
d)先生(保)♂に化けた♀
(追加設定:)
e)先生(保)♂の正体がワルイヤツ
(追加設定:)
f)先生(保)♀の正体がワルイヤツ
(追加設定:)


計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。1人ではなかったが、全員見つけ倒して学園が当分襲われない
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):↓4
96~100:ファンブル。途中で逃げられてわからない


【魔法薬でチンコが消えるのなら、生えたっておかしくないよな?
深夜まで多忙

ゾロ:無事な先生(保)または先生(保)2号を見つける
計ゾロ:黒も卒業時までに妊娠確定、今後は夫婦仲としての行動が増えていく】

39+5+29+79
→152(偶):ワルイヤツとは、先生(保)♀に化けた♂で魔女の手下


青「(魔女の手が届いたか……。厄介だな)」







よくわからない部屋・男と黒が寝ている

男&黒「Zzz...」←黒の魔法でヤッた証拠を全部洗い流し

妹『ヤりましたね』

黒『ば、バレた!?』

男『カマをかけただろ?』

妹『はい。今黒が教えてくれました』

黒『あ、ああ……あああ……///』

男『ところで、俺たちはこのまま寝てて大丈夫か?』

妹『これから話のわかる先生達がそちらに向かいますので、黒は兄さんを心の中に収納してください』

黒『はい♪』

男『俺はただ外の様子を眺めているだけで良いんだな?』

黒『……私のコアに触れてくれないの?(悲しみ声』

男『わかった。抱かせてくれ』

黒『やった♪』
妹『いいなぁ…』

【6つをふるい分け安価】↓1~↓6
Q.キーワード(特徴)2~4文字を書いてください

コンマが
奇で敵魔女の特徴
偶で敵鳥人組織リーダーの特徴






【ゾロ:キーワード関連の対抗策が1度うまくいったことがある
計ゾロ:男の父が敵魔女をセックスで屈服させたことがあるし、ちょうど今改めて屈服させてる

明日は多忙じゃないけど、のんびり休む。気まぐれ更新へ

キーワード(特徴)2~4文字は?】

敵魔女の特徴

根暗(81奇)
タブー(93奇)
子持ち(69奇)




敵鳥人組織リーダーの特徴

セクシー(18偶)
アッシュ(32偶)
爆乳(58偶)





ごたごたして夕方へ


【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)敵魔女について戦隊内で緊急会議
奇でタブーについても触れる。偶で子持ちについても触れる
b)敵鳥人について戦隊内で緊急会議
奇で目的探し。偶で妹と黒が男に注意する。
c)黒にお持ち帰りされる男
奇で妹もいる。偶で緑もいる
d)青に会ってワルイヤツについて聞いてみる
奇で妹と黒もいる。偶で男オンリー



【ゾロ(奇):敵魔女が父に対して苦手意識
ゾロ(偶):敵鳥人組織リーダーが父に対して苦手意識
計ゾロ:青が全体に効果のある魔法薬を用意する】

100+49
→計149→4(偶)


100ゾロ(偶):敵鳥人組織リーダーが父に対して苦手意識





夕方・黒の家

黒にお持ち帰りされる男

妹もいる(49奇)



黒「お兄さんっ♪////」
妹「兄さんっ♪///」

男「……///」


男「(2人とも好きだが、意識してからは並んで歩いて帰るのがちょっと恥ずかしいような……)」


男「(そういやさっき、先生達が黒に敵魔女と敵鳥人組織リーダーについて話してたな。
特に鳥人リーダーは父さんと何かしらの因縁があるらしい。それで俺や魔力サンプルを狙ったのか?)」

男「(ま、それはともかく黒の家にそろそろ着く頃だ。両腕を妹と黒にガッチリ腕組まれながら。
ホント、よく修羅場にならなかったなぁ……)」




【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。黒の両親がいないので一晩泊まる&黒と妹を朝まで抱く男&黒の両親が男のハーレムを認める
7~49(奇):黒の独り暮らし。アパート
6~50(偶):両親がいるアパート
51~95(奇):黒の独り暮らし状態。一軒家
52~94(偶):両親がいる一軒家
96~100:ファンブル。黒の両親が黒と男の交際を大反対


【ゾロ:黒の絶望がわかる】

73(奇):黒の独り暮らし状態。一軒家


黒「あ、あがって……///」

男「おじゃましまーす」

黒「大きな声で言わないで大丈夫。父さんも母さんもいないから」

妹「兄さんはそういうとこ律儀ですから」

男「だ、だって女の子の家に野郎の俺が入るのだろ?悪い印象受けないようにちゃんと挨拶しないと…」

妹「女の子ですって。良かったですね。黒」

黒「うん……/////」



男「(両親がいない?……緑みたいに両親から逃げたとかでないといいが…)」






リビングでイチャラブしながら宿題片付け中...



【選択安価】↓1&↓2

a)黒に妊娠願望があるか?
奇で真っ赤になってまだ早いとあたふた。偶である
b)敵魔女について
奇でタブーについて黒が知ってる。偶で敵魔女の子が誰なのか知ってる
c)父と敵鳥人リーダーの因縁について、父へ通信魔法
奇で身に覚えなし。偶で身に覚えあり
d)メガネ緑LOVEについて
奇で黒が男にキレる。偶で黒が緑もハーレム入りさせたいと言い出す
e)青攻略について
(黒「」)
(記号のみ:奇でハグしてみよう。偶で魔法薬について黒の感想)
f)赤について
(黒「」)
(記号のみ:奇で男も手伝えることあるかもしれない。偶で最近の赤が怪しい)



【ゾロ:泊まりOK
計ゾロ:黒の両親生存&黒を大事にしてる確定

ダブったら、または矛盾したら十の桁奇偶】

23+21
→計44偶ゾロ

黒に妊娠願望があるか?

真っ赤になってまだ早いとあたふた(23奇)

計ゾロ:黒の両親生存&黒を大事にしてる確定



男「じゃあゴム買わねぇとな…」

妹「兄さん。魔法で避妊できるのでゴム要りませんよ?」

黒「で、デキたらちゃんと一緒に育てよ?///(ウルウル...」

男「あぁ。俺から黒を1人になんかしない。約束だ」

妹「ですがそうなったら最悪2人とも中退しなくてはならなくなるかもしれませんよ?
黒はともかく、兄さんの就職先はどうするのですか?」

男「……そこだよな。バイトして少しでも貯金するか。或いは就活頑張るか……」



黒「赤さんに相談しようかな……」

男「……中出ししないって選択肢もあるにはあるが」

妹&黒「やだ「です」」

男「だよなぁ。だが、妊娠率を自分からあげてどうする……」

妹「甘いですね。中出しは愛の印なのですよ?」

黒「されるとポカポカする。満たされてるみたいで……///」

男「(中出しされる感触がわかるのか?……いや、心理的な問題か。それとも魔法少女特有の感覚なのかもしれない…)」




このあとも将来の話などでワイワイ

妹ペラペラ。男ふむふむ。黒ワーキャー

夜・魔法で帰宅の兄妹


男「そういや黒の家で見た家族写真、とても幸せそうで黒が絶望して魔法少女になったとは思えないな……」

妹「詮索するのですか?」

男「そんなことはしない。よほどのことが起きなければな」

妹「……私もわかりませんが、黒の絶望が家族関係でないとは言い切れませんね」

男「どういうことだ?」


妹「家族が絶望するような目に遭って黒も強く共感してしまったケースです」

男「……だとしたら黒をずっと1人にさせたくなってきたな。
本当は絶望なんてないと望みたいが…」






緑(>>482回想)『みんな同じように追い詰められ、状況を乗り越えたら魔法少女になってた。
黒も妹も……』

男「(緑は妹や黒の絶望を知っていた?
……緑に聞くべきか。内容ではなく、接し方について)」





【選択安価】↓1&↓2
Q.家でどうするか?

a)父に敵鳥人リーダーについて聞いてみる
(父「」)
奇で母の目が光る。偶で父妹も知ってる
b)携帯で緑に電話して、付き合うことを報告
奇で明日、学園で黒と男の間に緑が入る。偶で携帯の中に吸い込まれる男
c)青に事前にどんな魔法薬を試そうとしているのか、妹の通信魔法で確認
(魔法薬効果:)
(記号のみ:奇で【直下でコンマ判定】で効果を決める。偶で【直下でコンマ判定】で誰に効果あるかを決める)
d)敵魔女について父母父妹に聞いてみる
奇でタブーまたは子持ちについて詳細、【選択安価】。偶で詳しくは知らないが、少なくともこの家が敵魔女に狙われることはない



【ゾロ:明日、赤の仕事を手伝える
計ゾロ:夜中に黒が男の部屋に入って男とセックス&一緒に登校

ダブったら、または矛盾したら十の桁奇偶】

父に敵鳥人リーダーについて聞いてみる


父「学生時代に一悶着あって、改心したと思ったんだが…」

男「知り合い?」

父「まあな…」

男「写真持ってるけど、はい」


父「おぉ!?すんげー爆乳セクシーになったなぁ!!」

母「あなた?(目キラーン」(63奇)

父「おっと。写真はもういい。改心してなかったとなると遠慮はいらないな。
捕まえる準備しないとな」


男「(……緑にも情報共有しておくか。魔力サンプルの二の舞にならないように…)」

男「それともうひとつ、」




敵魔女について父母父妹に聞いてみる

詳しくは知らないが、少なくともこの家が敵魔女に狙われることはない(52偶)


父「俺たちから見れば大した奴じゃないからな。男に突破されるような結界しか張れない部下引き連れているようじゃ、大したこともできないだろう」

男「(その部下に彼女の命狙われたのだけど?)」

父「それにこの家には戦えるのが3人。しかも普段は魔法と関わりのない普通の人間。
少なくともこの家だけを狙うことはないだろう」








男「(敵魔女に敵鳥人リーダー……。
俺の目をこのまま治していいのか?)」

晩飯&風呂(妹と混浴)はカットして妹の部屋


ベッドで抱き合い

男「てなわけで、敵鳥人リーダーと男は知り合い。敵魔女についてはわからないけど、脅威ではないらしい。
俺にはどちらも脅威だと思うけどな」

妹「同感です。ですが、父さん母さんの強さを考えればその通りなのかもしれませんね。特に敵鳥人リーダーについては、父さんは過去を知り尽くしているのでしょうし」

男「……なあ。妹はその2人に勝てると思うか?みんなと力を合わせて…」

妹「勝てる……とは言いがたいですね。
敵鳥人グループは依然密航ルートがハッキリとしてませんし、敵魔女達は隠密行動に特化しているので見破れなかった今回を考慮すると……」


男「……」

男「明日、緑さんに話すことが色々増えてしまうな(ハハハ...」

妹「むっ。緑を頼るのですか?」

男「あまり頼りすぎるのもよくないとは俺も思うが、話さなかったせいで緑さんを苦しめるよりはマシかなって。
それに赤さんはタイミング的に話せるかわからないし、青さんでもいいがそれで魔法薬が更に凝った出来になるのが怖いし……。な?」

妹「……私でもまずは緑に相談しますね。わかります」

男「なっ?」



緑に妹経由で通信魔法。
翌日話したいことを簡潔に伝え、Okもらう



妹「ところで青さんの魔力回収はどうします?」

男「それなんだが、俺の目を治すのはもっと後からになっていい気がして……」

妹「後にする?何故です?」

男「……。いや。やっぱり治すべきか。
役に立つからだったけど、やっぱり俺は脆くて戦えないからな。治せば変にでしゃばることもなくなるだろう」




妹「……」



そのまま就寝。疲れてセックスできず

翌朝・学園で緑、妹、男がよくわからない部屋直行



男(ダイジェスト)「【敵魔女の脅威・敵鳥人リーダーと父が知り合い・黒の絶望との付き合い方】」




緑「……それ全部私頼り?」

男「そんなことない。敵勢力と俺の両親の動きを事前に把握しておけばむしろ緑の役に立つだろうと思って伝えただけだ」

妹「さすがに黒については頼ってしまうところありますが」

緑「……じゃあ私は黒の絶望を刺激しない付き合い方を教えればいいってこと?」

男「緑から注意することがあればな」

緑「そうね……」




【選択安価】↓1~↓4のうちどれか

a)男から誘ってはいけない場所がある
(どんな場所?:)
(記号のみ:奇で高い場所。偶で水の多い場所)
b)嫉妬に関する絶望であり、
(触れない方がいい話題:)
(記号のみ:奇で体について。偶で性格について)
c)できれば多用しない方がいい単語がある
(3文字で:)
(記号のみ:奇でコドモ。偶でデート)
d)その他のNG
緑「」




計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。特になし。男が黒のことをしっかり想っているのなら問題なし
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):↓4
96~100:ファンブル。実は緑も知らない。黒が妹や緑の絶望を最初から知っていた。同時に黒がとても怪しくなる


【ゾロ:青から魔法薬を渡される
計ゾロ:教える代わりに昼休みに緑が男だけをよくわからない部屋に呼ぶ

cは3文字以外は記号のみ扱いとします。訂正する場合は、訂正を認めた上でコンマ振り直しです

簡易版・d以外は記号のみでもOK
a場所カケマス
b嫉妬詳細カケマス
c単語3文字カケマス
dその他

ねむる】

32+1+14+27
→計74(偶)


男から誘ってはいけない場所がある


男「飛行場?派手な新婚旅行の計画が……」

緑「さすがにその時までには治すのに協力するけど…」

緑「まあでも、頭の隅っこに入れておいた方がいい。それだけよ」




妹「黒とデートするのですか?」

男「あぁ。行き先は黒と決めようと思う。その前に敵魔女だけでもなんとかしたいな。
黒がまた狙われるかもしれない」

緑「敵魔女……ね。放課後にここでみんな集まって対策を話し合うから、男も来たら?」

男「赤さんが許すならそうする」






教室

【直下でコンマ判定】
Q.イベント対象が、

1~5:クリティカル。赤が男に対して過保護になり、心の繋がりを得る
7~49(奇):青
6~50(偶):緑&伊達メガネ
51~95(奇):赤
52~94(偶):黒&妹
96~100:ファンブル。まさかの男出禁。赤から今すぐ目をもとに戻せと警告される。ゾロで男もそれがいいと思って青に抱きつく


【通常ゾロ:男とほぼ2人きり確定】

10(偶):緑&伊達メガネ


男「(緑がメガネかけてる…)」

緑「……(チラッ」

男「……(グッ」←サムズアップ

緑「……///(プイッ」



男「(良いものが見れた。緑にはメガネが似合うなぁ…)」



黒白「【ガルルルル…】」

男「……」

男「(あ。メガネ……)」

男「妹。黒。父さんから借りたメガネ、まだ緑が調べてるのか?」

妹「そういえばありましたね」

黒「か、確認してみる……」



通信魔法開始




【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)まだ終わってないらしい
(緑『』)
(記号のみ:奇で隠れた機能がもうひとつ見つかりそう。偶でメガネかけて男を見てると段々……)
b)終わった。昼休みに返す
(緑『』)
奇でメガネをかける男。偶でメガネをかけない男
c)終わったけど返せない
(緑『』)
(記号のみ:奇で兵器でもあった。偶で購入先がヤバい組織)


【ゾロ:黒白もメガネが似合う
計ゾロ:メガネ緑がクラス内でも好評で、緑も嬉しそう】

18+8
→計26偶



終わったけど購入先がヤバい組織なので返せない(8偶)


男『ヤバい組織?敵魔女や敵鳥人が関わったりしてるのか?』






【3つを1つに安価】↓1~↓3
Q.ヤバい組織のヤバい特徴は?
1~5文字で!!


【ゾロ(奇):敵魔女と深い関わりあり
ゾロ(偶):敵鳥人と深い関わりあり
計ゾロ:父母父妹が壊滅させた

ヤバい特徴1~5文字で】

種の生成

種の生成
肉体改造
絶望を売る



男『ヤバいな。確かに……』

妹『種って、悪魔の種のことでしょうね』

黒『肉体改造だけでも危ないのに、絶望を売るって……』


男『……。絶望の買い取りもあるのか?』

妹『そんな組織に絶望を売らないでくださいよ?』

男『しないしそもそも俺に絶望なんてない』


男「(いや、まさか……)」




男「(緑、黒、妹……。
3人とも絶望を乗り越えて魔法少女になった。ということはまさか……)」

男「(組織から買った絶望を誰かが3人に押し付けた?
或いは本当に絶望を買い取って3人を魔法少女にしたか?)」

男「(……何のためにそんなことするか目的がわからないな。考えすぎだと良いが…)」




男『それにしても敵魔女や敵鳥人とは大した繋がりないのな』

緑『今のところは。これから関与されたら厄介だけど』

黒『こ、この事は赤さんや青さんには……?』

緑『ついさっき連絡した。また挙げるべき議題が増えて、今日は夕方までに帰れない確定ね…』

妹『兄さん。退屈でしたら途中で帰って良いですよ?』

男『心配ない。その時には黒の心の中でイチャイチャしてる』

黒『/////』

昼休み・黒妹と共によくわからない部屋へ

男「(青さんの魔力回収。少しでも進めるべきだと妹と黒にアドバイスされたら、従うしかないよな……)」





【多数決安価】↓1↓2(↓3)

a)青の魔法薬実験に付き合う
b)青に敵魔女について聞いてみる
c)青に敵鳥人リーダーについて聞いてみる
d)青にヤバ組織について聞いてみる


【ゾロ:該当する記号に合わせ、男にとって良いこと
計ゾロ:青が転んで男に抱きつく。男の目が色々と見えなくなる】

青に敵魔女について聞いてみる


青「昨日黒を襲った組織のリーダーだな。彼女について、か」

男「あれは黒本人を狙ったのか?それとも戦隊そのものを狙ったのか?」

青「後者寄りの両方だろう。戦隊のうち1人が弱ってる上に単独行動する、その瞬間を狙っていたのだからな」

青「それより……。
昨日の事から敵魔女は私たちが戦隊メンバーであると知っていることになる。厄介だな」









34+54→88計ゾロ

青「あっ」
男「えっ?」




青が転んで男に抱きつく

青の魔力が男に一気に流れる

父妹が必要な魔力サンプルを全て集め、男の目が普通の人間のものになる魔法が自動で発動

よくわからない部屋は普通の人間がいるべき場所ではない。一般人の目でよくわからない部屋を視認できなくなる

男の目が色々と見えなくなる



青「お、男!?大丈夫か!?男!!!」



>>55で計ゾロの対象は同じ記号同士、または3つの合計のみと書いてあります。

34b+54b→88計ゾロ了解です】

妹「兄さん!!」
黒「お兄さん!!」


男「だ、大丈夫だ。いきなり暗くなって何がなんだか。
青さん。すみませんが、支えてください。多分、父妹が俺の目を治療してくれたのだと思います」



抱きついてた青が男をゆっくりと立たせ、椅子まで誘導させる



男「何も見えない……」

妹「万が一普通の人間が迷いこんだ際に自動で発動する認識阻害魔法ですね。
青さん。一時的な魔法薬を」

青「あぁ。それにしても、ちゃんともとに戻ったのだな。晴れて元の学園生活に復帰できる。喜ばしいことだ」

男「……」


青「どうした?」

男「……いえ。たしかに喜ばしいことです。後戻りできたのですから」

妹「……」

黒「お兄さん……」




お薬<ゴックン


青「……見えるようになったか?」

男「また見えるようになりました。一時的な効果ですよね?」

青「あぁ。……今後は誰かの心の中に入ってる状態でここに来ると良い。来なければならない事態が起きない方が望ましいがな」

男「(尤もだ。このまま妹と黒を幸せにすることへ集中できるのなら、それが良い。きっと……)」




【妹&黒ノーマルEDが解放されました】

分岐点・男が全てを忘れることを選んだら…

時は過ぎて卒業式後・外




妹(妊娠)「兄さん……///(ボテッ」

男「妹!?その大きなお腹は……(ガタガタ...」

妹「(魔法で)隠していてごめんなさい。兄さん。……いえ。あなた///」

男「よ、良かったな!!(ダキッ」

妹「兄さん!!(ギュッ」


生徒達「【ザワザワ…】」


黒「いいなぁ。妹にお兄さんとの赤ちゃんが…」

妹「黒は兄さんと正式に結婚できるから良いじゃありませんか
(私も魔法世界では兄さんと結婚式挙げましたけどね)」

男「ほ、本当に良いのか。2人とも俺がこんなんで…」

黒「もちろん。まとめて愛してくれるよね?///」

妹「兄さんと私たち4人が愛し合えるのなら法律も倫理も関係ありませんよ///」

黒「もうっ。まだ私デキてないよぉ///」


男「(いやぁ。仕事頑張って稼がないとなぁ。それにしても、赤さんから突然から封筒渡されたけど、いったい何なのだろうか。えっと?)」




男「『魔法少女戦隊(赤紙』?」


妹&黒ノーマルED

分岐点・忘れないまま過ごす(本編再開)



教室・午後授業

男「(魔法少女について忘れて妹たちとの愛を育む話は断った。たしかに黒や妹を戦いから遠ざけて貰えば、このまま順調に結婚生活が過ごせるだろう)」

男「(だが戦隊が複数の敵対勢力に命を狙われているとなれば、安易に2人を俺に合わさせる訳にはいかない。こんな大事なときに俺のわがままで戦力を減らし、緑や青さん、赤さんを苦しめたくない)」

男「(戦隊の戦いを支える目はもうない。だが応援ならできる。
父さんや母さんみたいでなくても、一般人の俺でも魔法少女と一緒に戦えるはずだ。何かしらの形で……)」









放課後・よくわからない部屋の前


【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。男を抱きしめた触感が忘れられない青が男をよくわからない部屋に連れ、誰かが来るまでずっとハグ
7~49(奇):黒の心の中
6~50(偶):妹の心の中
51~95(奇):掃除当番の関係で、仕方なく緑の心の中
52~94(偶):青が興味本意で男を心(?)の中に入れる
96~100:ファンブル。補習でよくわからない部屋に入れない男。仕方なく1人で帰ることに

【ゾロ:魔法薬を青からもらってた】

13(奇):黒の心の中


黒「(お兄さん……///)」

男「(黒のコアはなめ回してくるタイプか。抱きつくように撫でるととても喜ぶ。まるで人にとてもなつく大きな動物を可愛がってる気分だ……)」




会議開始


敵対勢力のピックアップ

敵魔女とその部下達
敵鳥人組織

ヤバい商業組織……はまだ敵対してないが、警戒すべき









【選択安価】↓1&↓2

a)敵魔女の行方は?
(赤「」)
(記号のみ:奇で魔法世界にいると思われる。偶で既にこの町に潜伏している)
b)敵魔女のタブーとは?
(赤「」)
(記号のみ:奇で鳥人等に現実世界への抜け道を教えた。偶で魔法のみで子供を作った)
c)敵鳥人組織はどうやって魔法世界から現実世界へ密航した?
(赤「」)
(記号のみ:奇で人間のスパイがいる。偶で敵鳥人リーダーの魔法が強い)
d)敵鳥人組織の目的
(赤予想「」)
(記号のみ:奇で膨大な魔力。偶で男の両親への嫌がらせ)
e)ヤバい商業組織について新しい情報
1~49(奇)で【種】について。2~50(偶)で【肉体改造】について。51~99(奇)で【絶望】について。52~100(偶):で男に【種】【肉体改造】【絶望】のうちどれかが関わりアリ。



【ゾロ:会議とは関係なしに戦隊メンバーとゆっくり話す機会をGET
計ゾロ:男と黒が心で会話できるようになる

ダブったら、または矛盾したら十の桁奇偶】

敵鳥人組織の目的

80偶で男の両親への嫌がらせ



父妹『そんなところだろうねぇ』

赤『知っているのですか?』

父妹『えぇ。学生時代から。改心してなかったみたいだけど、あのときよりはまだおとなしいよ』


男「(父さんが学生だった頃、何やらかしたんだ……)」





ヤバい商業組織について新しい情報

65(奇)で【絶望】について


父妹『たしか最近のニュースで【絶望】がどうこう言ってたような……』




まずは鳥人リーダーについて、

【直下でコンマ判定】
Q.一悶着あったときの敵鳥人リーダーは、


1~5:クリティカル。ロリで喋れず本能のまま暴れ、改心後は父を本物の親みたいに慕っていた
7~49(奇):人間世界で同級生
6~50(偶):父より歳上
51~95(奇):父より歳下
52~94(偶):魔法世界から襲撃。改心後は同級生に
96~100:ファンブル。元々魔力の種の暴れ大鳥。つい最近人型になった


【ゾロ:改心したときは父LOVEだった】

68(偶):魔法世界から襲撃。改心後は同級生に


男「(それなりに付き合いはあったのにどうして……)」

男『どうします?この際、俺の父さん達に任せ、敵魔女対策に集中してみてはどうですか?』

緑『また勝手に動いて状況が悪化しないかが心配なのだけど』

青『敵鳥人達が私たちに直接攻撃はしてない。むしろ私たちの方が部外者寄りだ。
彼らとは必要に応じて連携および援護する姿勢で良いのでは?』

緑『……わかった(ムスッ』


男「(ちょっと不機嫌な緑かわいい)」


父妹『じゃあコッチから動くことあればすぐ連絡するね~』








ヤバい商業組織【絶望を売る】について




【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)魔法少女化の元凶
奇で緑黒白を魔法少女化させるために、何者かが彼女達に絶望を与えるよう依頼した売買履歴がある。偶で絶望する少女達から絶望を摘み取って魔法少女化させ、摘み取った絶望を他世界に売っていた
b)絶望を用いた商品やサービス
奇で父母が使うような魔法道具に絶望が込められ始めた。偶で特定の人物を絶望させる仕事人
c)その他・商品やサービス
その他:



【ゾロ(奇):父母に絶望への耐性がある
ゾロ(偶):青に絶望を感じ取るものがない
計ゾロ:赤の魔法少女化のトリガーは絶望からの希望ではない


簡易版・ab記号のみ。cその他枠
a仕組まれた魔法少女化/インキュ〇ーター?
b絶望は材料/他人を絶望へ
c【絶望を売る】について詳細を書いてください】

26+2
→計28偶

絶望を用いた商品やサービス


父妹『あったあった。依頼を受ければ特定の人物を絶望に追い込むたちの悪い仕事人だね。
場合によっては魔法でターゲットを無理矢理絶望させることもあれば、周囲を先導させてターゲットを絶望させることもあるそうだよ』

赤『手段は選ばず、か』


緑黒妹「……」

男「(俺の悪い予感が当たった?
いや、まだ確証がない)」


青『彼等はまだ動いてないが、近いうちに対処せねばなるまい。そして、父妹さん。
あなたの兄とその奥さんが用いる魔法道具。それらはどうやって手に入れたのですか?』

父妹『あ、気になっちゃう?』



男『父妹さんが父さんや母さんに戦う力を与えたって言ってたけど…』

赤『よせ。それに関してはまたの機会で良い。敵魔女対策が最優先だ』








黒『が、学園内にいたのはビックリしたけど、大して強くなかった……』

男『あぁ。だがいつ強い部下が再度送られてもおかしくない』

妹『1人でいる時間を減らす。もしくは隙をカバーできる物が必要でしょうか?』


男「(一人暮らしの緑と黒が危ないな。どうにかしたいが…)」


黒「(お兄さん……///)」
妹「(兄さん。どうにかしたいのですね?)」


男「(あっ。もしやさっきから筒抜け?丸聞こえ?)」

【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。戦隊メンバー全員でお泊まり会。男も参加
7~49(奇):緑の家に男が、黒の家に妹が行く
6~50(偶):青が>>590にあるクリティカル魔法薬を全員に配る
51~95(奇):緑の家に妹が、黒の家に男が行く
52~94(偶):赤が責任を感じ、今日は全員早めに帰らせる。一方赤は…
96~100:ファンブル。戦隊メンバー全員でお泊まり会。男は1人で自宅へ…


【ゾロ:帰りに男が敵魔女の子供とすれ違う】

いろいろ会議してから夜帰宅

男と妹が泊まることを父妹が男の父母に連絡済み


79(奇):緑の家に妹が、黒の家に男が行く


緑「なんかごめんね。妹」

妹「いえいえ。これは兄さんの提案なんですよ。緑さんを1人にしたくないって」

緑「男が……?」




黒「お兄さんお兄さん♪
帰ったら早速お風呂入りましょう♪///」

男「わ、わかったわかった。腕強く引っ張るなって」





青「これで完璧な対策ができたと思うか?」

赤「いや。だが、敵魔女は黒をまたもう一度狙うとは考えづらい。
そうだとしたら、強い刺客を送り込むだろう」

青「もしそうなって男に危機が迫れば心の繋がった妹が緑に知らせて駆けつける。
逆に妹に危機が迫れば黒と男が対応できる」

青「心の繋がりを持った男……。居て良かったな」

赤「……あぁ。あとは我々だ。青。今のうちに小動物を食べておけ」

青「あっ。その必要がなくなったこと、言うの忘れてた」

赤「なんだと?」

夜・宿題が思ったより早く終わって黒と男が風呂からあがってもイチャラブセックス


黒「もっと!もっと来て!お兄ちゃん!!///(ハァハァ♪」←魔法のピコピコ猫耳付き&裸エプロン

男「【お兄ちゃん頑張汁!!】///(ドビュッ」

黒「ひゃあああああ!!!/////」




黒「もっと…!もっとください!おかわり!!///(ハァハァ!!」

男「【数回目の事後で打ち止め寸前…】///(ヘロヘロ...」


男「(いやいや。ここで巨根化の魔法薬を使うのは勿体ないよな。妹もいるときに使いたいぜ……)」



【忘れないうちにこの週の平日ダイジェスト

1)青が小動物ムシャムシャ。妹の絶望とは
2)赤の仕事大変。青は人間らしくなった。黒ピンチ(余裕)
3)黒のNGは飛行場。危ない3組織。男の目が治る】

晩飯後の就寝時間・さすがにベッドでおとなしく寝る黒&男

ベッドは魔法でキングサイズへ


黒「お兄ちゃん。敵魔女はなんで私たちを狙うのかな?」

男「なんでだろなぁ………。
なにか因縁があるとか?」

黒「因縁かぁ。
だとしたら、敵魔女のタブーと関係があるかも?」


男「(敵魔女の要素。タブーの他に子持ちと根暗があったな。敵魔女の子供と戦隊に因縁なら……)」




男「考えてもキリないな。また明日な。お休み」

黒「お休み。お兄ちゃん」







【奇偶・安価】↓1または↓2
Q.夢の中の声「」


【ゾロ(奇):鳥人関連率大
ゾロ(偶):敵魔女関連率大
計ゾロ:戦隊メンバーのイタズラ。該当者は以下の数字

1、5:赤
2、6:青
3、7:緑
4、8:黒
5、9:妹
0:全員が一斉に】

未来を変えてください、お願いします…男……

86+68
→計154(偶)

夢「未来を変えてください、お願いします…男……」







現実の朝・黒が男にベッタリ

男「(……。未来?よくない未来を変えろと?)」

黒「おはよう。お兄ちゃん……///」←昨日のこと思い出して恥ずかしい

男「おはよう///(チュッ」

黒「お兄ちゃん!!///(ギュー&チュー」←恥ずかしいより甘えたいが強くなった

男「(やっべ。朝から元気♂だから誘惑に弱i)」





遅刻ギリギリまでセックスした。
そして妹に怒られた。パンツぐしょぐしょになって大変だったらしい

学園・午前授業中


男「(にしても変えるべき未来、か。
もし本当に変えた方がいいとして、肝心のどんな未来か覚えてないんじゃいくら夢の言葉だけ覚えていたって意味が……)」



緑「……?(チラッ」

男「(いやいや。ここ連日で緑さんに相談は酷じゃないか?
赤さんの仕事手伝ったりで、みんな疲れているかもしれないし…)」

男「(かといって青さんは何でも魔法薬で解決しようとするだろうし、赤さんは相談どころじゃなくなる気がする)」


男「(黒に話したら変な夢だねしか言われず、妹に至っては、

妹「おろせと?(殺意」

って誤解さrちょっと待て。なんでおろす必要あるんだ。まだ妊娠は早すぎるだろ)」



男「(……。緑さん辺りなら夢についてや予知についての魔法や魔法世界の文化を知っているかもしれない。
妹に通信魔法を使いたい合図をして、)」







【選択安価】↓1~↓4のうちどれか

a)夢を思い出す魔法ならある
奇で特殊ケースで復元不可。偶で復元に時間かかるから待て。
b)魔法世界の偉人が世界に広めた最近の大予言ならある
(偉人『』)
(記号のみ:奇で大して変えるべきとは思えないどうでもいいもの。偶でたしかに良くないことで、このままでは自らの手で人間が滅ぶとか)
c)好きな夢を見る魔法ならあり、その応用で男がなぜそんな夢を見たかを調べてみる
(緑『』)
(記号のみ:奇で明らかについ最近に第三者による魔法を受けた痕跡がある。偶で男の目が未来が見える目になっている。)
d)その他
緑『』




計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。転校生が未来人で男に話しかけてくる
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):↓4
96~100:ファンブル。機嫌の悪い緑。夜中に妹がアンアンオナッてたらしい


【ゾロ:頼られて嬉しい緑
計ゾロ:男のために新しい伊達メガネをかけてると、妹がバラす

a記号のみ。復元できるかのマルバツ
b偉人の予言カケマス
c緑の調査カケマス
dその他枠】

3+96+64+80
→計243奇


好きな夢を見る魔法ならあり、その応用で男がなぜそんな夢を見たかを調べてみる


緑が妹や黒とおしゃべりしながら男を調査



男「(……そうか。一般人には魔法を使っていることすら見えないのか……)」

緑「!!」



明らかについ最近、第三者による魔法を受けた痕跡がある

緑『男!どこか具合悪いとかない!?』

男「【脳内ハウリングでダウン】(クテッ」

緑「……あ。ごめん」




緑『通信魔法ぐらいの弱い魔法を受けてたみたいだから……』

男『よ、弱い魔法って……』

妹『蚊に刺された程度って事です。
……本来見る夢にその弱い魔法が割り込んでますね』

男『じゃあ、その魔法が未来を変えろと言ったのか……』

黒『念のため後遺症が起こらないように取り除いちゃおうね』





【直下でコンマ判定】


1~5:クリティカル。父が敵鳥人達を懲らしめる準備ができ、赤がOKを出す
7~49(奇):体育祭や文化祭、修学旅行の話になる
6~50(偶):敵魔女が動く
51~95(奇):赤または青に呼び出される
52~94(偶):敵鳥人が動いた知らせを受けとる
96~100:ファンブル。魔法を抜き取った際にトラップ発動。強制的に学園内の魔法の使えるメンバーに悲惨な未来が見えてしまう


【ゾロ:緑が男を心配するようになる】

41(奇):体育祭や文化祭、修学旅行の話になる



男「(そろそろアレの時期か。戦隊も忙しいだろうし、活動に影響出なければいいが……)」







【多数決安価】↓1↓2(↓3)
Q.アレとは?
a)体育祭
b)文化祭
c)修学旅行




↓2+↓0の計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。赤「手伝ってくれるのか!?嬉しいぞ!!」
7~49(奇):妹がとても楽しみにしてる
6~50(偶):青が魔法薬を嬉々として新しく作ってる
51~95(奇):黒がなにか不安そうである
52~94(偶):緑と班が同じ
96~100:ファンブル。赤「すまないが、我々は参加できないことになった……」


【ゾロ:男が興味あるイベント
↓0ゾロ:選ばれなかったイベもちょこっとやる。
計ゾロ:コンマ次第

多数決】

体育祭


61+43
→計104クリティカル



昼休み・よくわからない部屋


赤「手伝ってくれるのか!?嬉しいぞ!!」

男「あ、あぁ。たまたま暇だからな」



男「(戦隊にこれ以上負担かけるわけにはいかない。妹や黒のために、俺でもなにかできないかと考え、行き着いた先が赤だ……)」

男「(赤曰く、魔法世界について話せる生徒は戦隊と俺ぐらい。特に野郎の労力はかなり貴重で、おかげで先生達の魔法薬の消費や赤達の魔力消費を抑えられるらしい)」






赤「早速、ここのダンボール箱を外の先生達がいる場所まで運んでほしい。中身は先生達が何とかするが、あまり乱雑に扱うなよ」

男「はい」


男「(マイクやスピーカーが入っているが、魔法世界からの襲撃対策で魔法道具が紛れているらしい。精密機械はカモフラージュか)」

男「(となると、俺にも小型で良いので自衛用の魔法道具が欲しいような。
……ここでわざわざガムテープはがして拝借するわけにはいかない。父さんに相談するか?)」




廊下から外へ

青(通信魔法)『人払いの魔法はちゃんと機能している。そのまま真っ直ぐ進んでくれ』

男『わかった』


男「(結構重いな。これを先生達が魔法薬飲みながら運んでいたのだろうか)」




【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。人懐っこい妖精達が手伝ってきた
7~49(奇):休憩中に好きなキャラ1人と交流できる【選択安価】
6~50(偶):ダンボール箱がガタガタ音を立てている【選択安価】
51~95(奇):早速箱から警報が鳴り、不審者を発見する【戦闘安価】
52~94(偶):全部運び終わったところで、青がお茶を出してくれる。【直下でコンマ判定】
96~100:ファンブル。人払いの魔法が機能しているのに、普通じゃない人間が近づいて掴みかかってくる【戦闘安価】


【ゾロ:妹、黒、緑も手伝っている

今日ちょっと眠い】

授業をはさんで夕方


52(偶):全部運び終わったところで、青がお茶を出してくれる。


青「お疲れ様。さぁ、飲むといい」

男「あ、ありがとう」

男「(魔法薬な気がするが、いちいち疑っても仕方ない。それに何かあれば妹と黒が駆けつけるだろう)」



男「……。他に手伝うことは?」

赤「今日のところはこれで終わりだ。
お疲れ様」

男「(よし。なら飲んでもしアクシデント発生しても体育祭用具を壊すことにはならないだろう)」





【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。気遣いの睡眠薬。青が心の中に男を入れ、緑の家に運ぶ
7~49(奇):魔法薬の(一定時間の)効果がわかるが、発動タイミングがわからない。【安価】
6~50(偶):普通のお茶。安心して黒の家へ
51~95(奇):回復薬。疲れふっとぶが、赤が副作用がないか心配する
52~94(偶):普通のお茶。連絡が入って緑の家に行くことに
96~100:ファンブル。魔法薬との相性が悪く、男が凶暴化。妹と黒が駆けつけ、結界に封じる。【戦闘安価】



【ゾロ:赤の好感度が上がり始める

敵魔女さえどうにかできれば、次のEDに到達予定】

44(偶):普通のお茶。安心して黒の家へ



男「お疲れ。また明日」

赤「あぁ。今日は本当に助かった。ありがとう」

青「また明日な」








赤&青「……」

青「なぜ彼は急に赤の手伝いをしようと?」

赤「さあな。だが、自主的に手伝いに来た彼を疑うのは失礼だ。それに黒と妹、緑の親友なら尚更だ。
多少抜けているところはあるが、彼の行動は評価に値する」

青「……私も疑ってはいない。だが、私には善意と共になにか別の考えがあって手伝いに来たように思える。私たちに隠しているわけではないが、何か……」

赤「そこまでにしておけ。……そうだな。青に会いに来たのではないか?」

青「それはない。魔法薬を持った私を強く警戒してたからな。むしろ赤に会いに来たのでは?」

赤「そそそそそそそれこそななななないいいであろう!!/////」

青「…………そうか?」

赤「コホン。そうだ。だとしたら節操がない。黒と付き合い、妹を愛している様子だぞ。
……一度問い詰めて必要あれば喝するべきか?」

青「それこそほどほどにしといた方が良くないか?まずは友達からとか…」

赤「まずはとはなんだ。……しかし、友達か…」

黒の家

黒「お帰りなさい。お兄ちゃん♪///」

男「あぁ。ただいま///」





緑の家

妹「あっ。兄さん無事です。が、また今晩も……/////(モジモジ...」

緑「……また変な夢を見せる魔法が男に飛ぶかも」

妹「そ、そうでした。緑。夜中の浄化作業前に兄さんの様子を見に行きませんか?」

緑「わかった。黒にも伝え…」

妹「待ってください。通信魔法並みに弱い魔法を高度に扱える者だとしたら、通信魔法を盗聴されるかもしれません。
ここはあえて気づいてないフリをしてゆっくり見に行きましょう」

緑「……そうね」






夜・黒の家


【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)緑から、摘出した夢について追加情報
(緑「」)
奇で回避すべき未来。偶で回避すべきかわからない、または未来ビジョンがない
b)黒と混浴・男が疲れて本番ナシ
奇で黒が男からなにか見つける。偶で男が黒をイジる
c)妹のことを考える男
奇で興奮する妹。偶でいっそ妹と緑をここに呼ぼうと提案する黒
d)敵魔女の目的に少し思い当たる節がある黒
(黒「」)
(記号のみ:奇で襲撃は学園外なら何度かある。偶で敵魔女と赤がよく戦っていたらしい)


【ゾロ:青から元気になる♂魔法薬が転送される。
計ゾロ:緑が地味で、夢魔法を放った犯人を確実に捕まえられる】

83+76
→計159奇

黒と混浴・男が疲れて本番ナシ



黒が男からなにか見つける(83奇)



黒「お兄ちゃ~ん♪(ギュッ」

男「(疲れても元気♂になるもんだなぁ……)(妹背ナデナデ...」

黒「あんっ♪///」

男「(黒も今じゃこんなに笑顔になって…。だが引っ込み思案を治せた訳じゃいよな……)」


黒「……あれ?お兄ちゃん?」

男「ん?」





【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.男からなにを見つけたか?

a)男の目でもわかる体の変化や見た目
(黒「」)
(記号のみ:奇であざ。偶で黒のキスマーク)
b)発動前の魔法の痕跡
(どんな魔法?:)
(記号のみ:奇で昨日と同じ夢を見させる。偶で妹の加護魔法)
c)男の心の中で何かが蠢いている異状
1~49(奇):崩壊
2~50(偶):妹
51~99(奇):慈愛
52~100(偶):心のコア



【ゾロ:明日、浄化作業で黒と妹が出掛けるが、代わりに緑の家に泊まることができる。
ダブルゾロ:妹と黒が、男と緑の結婚を認める
計ゾロ:強制ギャグ化&ダブルゾロ効果

今日も多忙。次あるとしたら深夜または翌日


a体の変化や見た目カケマス
b発動前の魔法効果カケマス
c記号のみ】

58+45
→計103→10偶


男の心の中で何かが蠢いている異状

45(奇):崩壊



黒「お兄ちゃんの心の中、トントン言ってる……」

男「……そんな胸元に耳当てなくても…」

男「!!」





男「(なんだこれは。心の奥底から何かが崩れるような……)」

黒「お、お兄ちゃん?大丈夫?
心の中、診よっか?」

男「た、頼む…」

黒「じゃあその間にあがっちゃっていいよ。何かあったら妹や緑さんにも頼ってね」

男「わ、わかった。黒もなにか服着た方が……」

黒「魔法少女に変身するから大丈夫。じゃ、行ってきまーす」




【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。コアと崩壊が戦っていて、黒が崩壊と戦って勝つ
7~49(奇):崩壊があちこちへ飛び回り、なんとか捕まえて魔法の檻に入れる
6~50(偶):妹達への慈愛に満ちた空間で、黒が仕事を忘れて癒されまくる。帰るまで時間かかる
51~95(奇):崩壊があちこちへ飛び回り、追い付けないので心全体に回復や保護の魔法などでなんとか応急措置してまわる。帰るまで時間かかる
52~94(偶):某横スクロール鬼畜エロゲみたいな崩壊ステージ化してたので、回復や保護の魔法などで崩壊速度を弱めてから引き返す。
96~100:ファンブル。心の奥底が空洞。コアが崩壊に呑み込まれそうになっている



【ゾロ:避けるべき未来からいい方向へ少しズレる

多忙前の静けさ】

6(偶):妹達への慈愛に満ちた空間で、黒が仕事を忘れて癒されまくる。帰るまで時間かかる



慈愛空間・妹達を優しく暖かく包み込むためのあらゆる要素が黒へ集まる


黒「えへへ。お兄ちゃんの中、あったかぁい……///(ヌクヌク...」

黒「もっと、もっと来て……。お兄ちゃん///」


黒「【幸せ堪能!!】」






黒のベッド

男「(遅いなぁ…。黒が調べているおかげで崩壊の影響が遅くなってるが……)」

男「(敵魔女や予知夢の魔法から身を守る術がない。一応俺に異状が起これば心の繋がってる妹や黒がすぐ気づくが……)」




【選択安価】↓1~↓4

a)白昼夢。>>670の続き
男「(まだ寝てない筈…)」
(夢「」)
(記号のみ:奇で戦隊メンバーのうち誰か1人が闇堕ちする未来。偶で世界が崩壊した未来)
b)念じて妹の気配を感じとる
奇で妹が交戦中だとわかる。偶で緑もこの家に近づいていることがわかる。
c)敵魔女一味が近づく警報が鳴り響く
1~49(奇):部下(歩き)
6~50(偶):魔女本人(散歩)
51~99(奇):部下(走り)
52~100(偶):魔女本人(襲撃)



計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。赤と青が>>670の夢を見せた人を保護した
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):↓4
96~100:ファンブル。そのまま寝落ちしてしまい、何者かに回収されてしまう。ゾロで父が即救出&敵鳥人リーダーが側で目を回して倒れてる


【通常ゾロ:ことが起こる前にメンバー1人がそれなりに対応可能
計ゾロ:黒が戻り、崩壊を完全にどうにかできた

やっと休み取れたのでまたしばらくマッタリ

a>>670の予知夢の続きカケマス
bc記号のみ】

25+14+24+73
→計136偶


敵魔女一味が近づく警報が鳴り響く


<警報ワンワン!!


男「うわっ!?」

男「(な、何だ!?報知機か!?)」





男「(これ、黒が話してた魔力探知機か。特定の魔力に反応して、敵対組織の魔力に対して警戒レベルを上げてると……)」

男「(まさかその敵対対象が近づいているんじゃ…)」





窓からこっそり覗き見


14(偶):魔女本人(散歩)



男「(顔写真で見たことある!!現状一番ヤバい奴だ!!
隠れなきゃ!!どこだ!どこがいい!?)」



【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。去る敵魔女。玄関に置き手紙とカゴ(子供1人入り)
手紙『責任とってください』
7~49(奇):本当にただの散歩で、子供と手を繋いで帰り道
6~50(偶):確実に黒の家へ接近中。【選択安価】
51~95(奇):本当にただの散歩だが、子供とは距離を置かれている
52~94(偶):確実に黒の家へ接近中。【戦闘安価】
96~100:ファンブル。敵魔女「隠れても無駄よ。家を燃やされたくなければ今すぐ出てきなさい。男」→即捕まる男


【ゾロ:赤と青が間に合う

(仕事で)ヤスメナカッタ...
あともうちょっと書いたら寝るぞ!!】

74(偶):確実に黒の家へ接近中


男「(来てる!手持ちの魔法薬は……。
駄目だ!巨根化がなんの役に立つ!?)」

男「(黒!早く戻ってきてくれ!!)」









VS敵魔女との幸運対抗

【戦闘安価】↓1~↓5

攻撃)
防御)
その他)



1~5:クリティカル。で10点&その他効果の奇を全て消去&ファンブル効果消去
7~49(奇):幸運働く。【攻撃】で3点。【防御】で1点。【その他】で妹に心の声が通じる。-1点&結果0以上だと間が悪い
6~50(偶):意図的な不運。【攻撃】で0点。【防御】で2点。【その他】で警報装置が自律稼働して敵魔女に噛みつきに出ていく。2点
51~95(奇):黒働く。【攻撃】で2点【防御】で0点。【その他】で3点&結果1以下だと黒全裸
52~94(偶):魔力放出。【攻撃】で-4点。【防御】で-3点。【その他】で赤、緑、青が遠距離攻撃でチクチク。1点&結果マイナスの効果を軽減
96~100:ファンブル。-8点&結果-1以下だと男の目が再発症&悪化



結果
-4以下(偶):男の左目の視界が敵魔女の魔法で奪われる
-3以下(奇):黒が敵魔女に捕まる
-2&-1:男と黒が結界内に閉じ込められてしまう
0:敵魔女が男の心から黒と妹との強い繋がりを確認して撤退。去り際に男に未来視の強い魔法をかけ、男を眠らせる
1~3:男の目が普通のになって驚き、突然撤退。去り際に男に未来視の強い魔法が飛ぶが、妹が弾いて防ぐ
4以上(偶):敵魔女が気づかず歩き去る。噛まれなければ&遠距離攻撃来なければ
5以上(奇):未来視の魔法使いが敵魔女を追いかけ回し、敵魔女を追い払う


【ゾロ:敵魔女が何か落とす
計ゾロ(奇):結果無視。敵魔女の息子が敵魔女を帰らせる
計ゾロ(偶):結果無視。敵魔女の娘が敵魔女を帰らせる】

その他(53奇):3点&結果1以下だと黒全裸。黒働く
防御(26偶):2点。なにもしないよりはと隠れ男
その他(35奇):-1点&結果0以上だと間が悪い。妹に心の声が通じる
その他(19奇):-1点&結果0以上だと間が悪い。焦る男
防御(82偶):-3点。敵魔女が魔力を放出。黒を内包した男だけが吹き飛ばされる



男「うわっ!?」

敵魔女「【見つけた。でも…】」




結果

0:敵魔女が男の心から黒と妹との強い繋がりを確認して撤退。
去り際に男に未来視の強い魔法をかけ、男を眠らせる

男、爆睡&未来視

黒、全裸で慈愛空間を堪能してたが、男の危機に気づいてすぐベッドへ運ぶ

妹、未来視の魔法使いを取り逃がす。
未来視の魔法使い=敵魔女になりそう





【選択安価】↓1~↓4
Q.未来視の内容は?

a)少し遠い未来
(夢「」)
(記号のみ:奇で敵魔女の息子が戦隊をNTR、敵魔女の娘に逆NTR。偶で戦隊に命を狙われ、反撃している)
b)かなり近い未来
(夢「」)
(記号のみ:奇で戦争。偶で敵魔女の子が殺される)
c)明日の出来事
(夢「」)
(記号のみ:奇で赤と行動中に突然血まみれになる。偶で緑と行動中に突然血まみれになる)



計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。敵魔女と父妹が仲直りする未来視。
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):↓4
96~100:ファンブル。敵魔女と戦隊が輪姦されてる夢


【ゾロ:採用されなくとも黒と妹がその夢を見る
計ゾロ:未来視は所詮夢だと男が切り捨てる。希望に満ちた夢だとかえって不安になる】

59+86+71+61
→計277奇


かなり近い未来、敵魔女の子が殺される



未来視は所詮夢だと男が切り捨てる(計ゾロ)




翌朝

男「(……。所詮夢だ。もし本当になったとして、止められなくても後悔しすぎることはない。
それより何故戦隊と敵対してる魔女が、戦隊と関わりの強い俺にこんな夢を見せたか。敵魔女の方へ俺を引き込む罠か?)」


男「(夢の意味でなく、敵魔女の目的が何なのかを優先すべきだな。その上で、一応みんなに伝えておいた方が良さそうだ)」





翌朝・黒と妹が男にベッタリで登校


妹&黒「【周囲警戒ガルルルル…】」

男「んな大袈裟な。他のみんなが引いてるだろ」

妹「兄さん。2度もやられてるのです。
これくらい警戒しないと、そのうち他所の悪い女に捕まってしまいますよ?」

黒「や、やだ……。緑以外のお姉ちゃん……いらない……」


男「(緑さんはいいのかよ……。
……もしかして、眼鏡かけた緑に萌えてること、黒にもバレてる?)」


黒&妹「……(ニッコリ」

男「ひっ」



【忘れないうちにこの週の平日ダイジェスト?

1)青が小動物ムシャムシャ。妹の絶望とは?
2)赤の仕事大変。青は人間らしくなった。黒ピンチ(余裕)?
3)黒のNGは飛行場。危ない3組織。男の目が治る
4)予知夢の弱い魔法。エンカウント魔女。また嫌な予知夢
5)イマココ。明日明後日は休日だし、いよいよ本格的に動く、か?】

よくわからない部屋・授業前に戦隊全員集合


赤「男の崩壊が活性化。
予知夢または未来視の魔法使いの取り逃がし。
敵魔女の魔法で未来視……」

妹「まさか魔女本人が動くとは思いませんでした……。しかも兄さんに魔法をかけるだなんて…」

赤「やはり男もターゲットか。
……すまない。ここまで巻き込んでしまって」

男「気にしなくていい。父さん達が魔法に関わっている以上、遅かれ早かれこうなってた。赤やみんなのせいじゃない」

青「その男の家族についてもだが、魔法道具の入手先がどう動くかも警戒しておきたい。
……今のところ大きな動きは見られないが」

緑「鳥人の方は?」

男「……。父妹さん曰く、明日の土曜午前にこちらからしかけるって」

赤「あぁ。向こうから聞いている。取りこぼしを私たちが対処することになった。直接我々が狙われてるわけでないのなら、その件については後回しでいいだろう」










【多数決】↓1↓2(↓3)
Q.午前の議題は?

a)敵魔女の夢、敵魔女の子供について
b)最初に予知夢を見せた魔法使い、回避すべき未来について
c)崩壊について


【ゾロ:選んだ記号について、(いい意味で)新たな動きあり
計ゾロ(奇):緑が男を心配し始める
計ゾロ(偶):赤と青が全員で泊まれる場所を用意した】

敵魔女の夢、敵魔女の子供について



男「念のため聞いておくが、敵魔女の子供は残虐無道なのか?」

緑「予知夢を鵜呑みにしちゃダメ」

男「わかってる。だが、知っておけば間違った行動に走らないだろ?
もしかしたら、敵魔女の本当の目的が読み取れるかもしれないし…」


赤「敵魔女の子供…か」










【3つを1つに安価】↓1~↓3
Q.敵魔女の子供の特徴は?(1~5文字で!)

a)性格:
b)見た目:
c)得意な魔法:




【ゾロ:学園内で男が見たことある
計ゾロ:優秀な魔法使い


計コンマ下二桁1~49奇:♂人間
計コンマ下二桁2~50偶:♀人間
計コンマ下二桁51~99奇:♂人型モンスター
計コンマ下二桁52~100偶:♀人型モンスター

計+↓0コンマが奇で基本善人。
計+↓0コンマが偶で指名手配されてる

敵魔女の子供の特徴を、1~5文字で!】

敵魔女の子供は、


穏和な性格で中性的な顔つき
肉体変化魔法が得意



16+16+4
→計36奇で人間♀

...and47
→83奇で基本善人




男「聞いた限りじゃ本当に一般人だな。敵魔女との戦いで巻き込まれないよう、うまく立ち回ってもらいたいが」

赤「指名手配されてないだけで、敵魔女と何度か共に行動してる様子を見た限りの情報だ。
敵魔女に言いなりまたは操られていれば危険な存在に変わりはない」

青「目立つような悪事はナシ。だが、肉体変化の魔法で姿形を変えて特定されないようにしてるかもしれないな」




緑「……男。夢とどう関連付けるつもり?」

男「予知は所詮予知だ。その娘と関連付ける要素はどこにもない。敵魔女の狙いは、こうしたかもしれないで俺達の行動に制限をかけることだろう」

男「……現実の敵魔女の行方はその後どうなった?」




【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)緑が追いかけたが、魔法世界へ逃げられる
(緑「」)
奇で敵魔女に世界を行き来する力がある。偶で世界を行き来する誰かから力を借りてる
b)緑が追いかけたが、速度で負けた
(緑「」)
(記号のみ:奇で緑も魔法を受け、既に解呪した。偶であの実力ならば逃げる必要はなかったのではと思う)
c)わからない。妹と緑が予知夢の魔法使いの反応を追いかけてたが、
(妹「」)
(記号のみ:奇で敵魔女がいた場所に近い。偶で遠くで敵魔女と同時に消えた)
d)赤と青が敵魔女の拠点を特定。ただ、こちらからしかける気はない赤
(拠点の場所:)
奇で魔法世界。偶で現実世界



【ゾロ:予知夢の魔法使いについて少し触れることができる
計ゾロ(奇):自習時間を利用して、あと1議題を午前中に話し合える
計ゾロ(偶):敵魔女の娘が転校してきた

そろそろ授業。授業中にイベント発生予定】

23+6
→計29→2偶

緑が追いかけたが、速度で負けた


赤「緑よりも速く動けるのか……。かなりの実力者であることは間違いないな」

緑「(あの実力ならば逃げる必要はなかったのでは?)」(6偶)




男「(緑さんって強いのか?)」

妹(心の声)「(はい。特に飛行速度は戦隊内ダントツだと思います)」

黒(心の声)「(でもそうなると、私たちでも対象できるのかな……)」

男「(当たり前のように心の声で話し合うなよ……)」




緑「(……男と黒と妹の心が繋がってることを確認できてさっさと帰ったんじゃ…。
だとしたらあまり悠長にいられない。もしそれを利用されたら……)」






【直下でコンマ判定】
Q.授業イベント

1~5:クリティカル。体育のあと、昼休みを赤と過ごす
96~100:ファンブル。男にかかった魔法が遅れて妹、黒に伝染して寝てしまう
上記以外の下一桁が、

1:特にナシ。【多数決安価】へ
2:特にナシ。【選択安価(2)】へ
3:特にナシ。【3つを1つに安価】へ
4:特にナシ。【選択安価(4)】へ
5:特にナシ。【安価】へ
6:視線を感じる男。休憩中に視線を感じた方向を調べに行く。【選択安価(4)】
7:不可解な事件の噂話を聞く。【安価】へ
8:先生(魔法関係)が男と戦隊キャラ1人を呼び出す。【多数決安価】へ
9:男が小テストで大ポカしてしまい、居残り。【直下でコンマ判定へ】
0:体育祭練習。大縄跳びで戦隊キャラ1人と一緒に飛ぶことに。【選択安価(2)】へ


【ゾロ:午前下校】

21:特にナシ。【多数決安価】へ




昼休み

男「(やっぱり日常は良いなぁ……)」






黒の心の中に入り、よくわからない部屋へ

赤「そろそろ有効な対策を……だな」

青「魔法陣や魔法薬、魔法道具等で学園はどうにかするが。
問題は男だな」

男「一旦家に帰ろうとも思ったが、父さん達も明日戦うからやめた方がいいか」

男「だとしたら黒の家にこのまま帰った方が良いのだろうか……」

緑「でも、黒。大丈夫?」

黒「だ、大丈夫……たぶん……」

妹「無理しなくて良いですよ。敵魔女に私たちと兄さんの関係がバレているのです。
今度こそチームワークで対処するのです」




【多数決安価】↓1↓2(↓3)

a)全員学園に泊まる
b)昼休み中に先生達に相談。要請があれば授業中でも出撃
c)全員赤の家に泊まる
d)全員男の心の中に泊まる
e)その他・赤アイデア
提案:


【ゾロ:青が男に魔法薬を渡す
計ゾロ:男の崩壊を心から追い出せる】

78+22+97
→計197→7



全員赤の家に泊まる

赤「こうなれば我々も覚悟せねばなるまい。全員一ヶ所に集中し、あらゆる方向へ警戒するとしよう」

緑「赤さん。あの魔女の実力なら大規模な魔法を短時間で放てます。その対策は?」

赤「できている。私の家なら敵意ある魔法に備えた装置をいくつか備えてある。
……だがやはり、不測の事態は起こるものだ。設備ばかりに頼るわけにはいかない」


赤「皆、警戒を怠るな。男もできれば誰かと共に居て欲しい」

男「わかってる。魔法なら何が起こってもおかしくないからな」

青「じゃあ男。これを…」

男「これは……」


22ゾロ:青が男に魔法薬を渡す



青「少しでも役に立てばと作っておいた。効果は…」






【奇偶・安価】↓1または↓2
Q.魔法薬の一時的な効果は?




【ゾロ:1個ではなく、複数個。
ダブルゾロ:もう一方も採用
計ゾロ:魔力を込めて効果の強弱を調整できる

>>55で計ゾロの対象は同じ記号同士、または3つの合計のみと書いてあります。

3つのコンマの合計で>>1のバラけ処理をしてるので、上2つで計ゾロにはできません】

50+97
→計147奇


魔法薬の一時的な効果、


男「一時的な蘇生?」

妹「それって意味ないのでは…」

青「いや。一時的に死の淵から蘇生させ、魔法で回復させれば完全な蘇生に繋がる。また、既に死んだ者の魂を一時的に呼び戻すこともできる。
使いどころを見極めるのは難しいだろうが、ないよりはマシだろう」


男「(一応即死は免れそうだ……)」






緑「それはそうと、赤さんの家って全員泊まれる程広いのですか?」

黒「ま、魔法で拡張できなくないけど……」




【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。豪邸。両親も優秀な魔法使い
7~49(奇):大きな一軒家で一人暮らし。
6~50(偶):マンションの一室で一人暮らし。魔法で広くしてる
51~95(奇):家族と一軒家。赤の自室に魔法で作った隠し部屋がある
52~94(偶):アパートで家族と暮らしている。異なる部屋に転移できる魔法陣を隠しており、そこにメンバーが泊まる
96~100:ファンブル。ボロアパートの一室。赤が忙しかったのは、学費や生活費のため


【ゾロ:自習時間を利用して、あと1議題を午後に話し合える】

72(偶):アパートで家族と暮らしている。異なる部屋に転移できる魔法陣を隠しており、そこにメンバーが泊まる



男「魔法陣が?」

赤「あぁ。数年前の私のイタズラ跡だ。避難時や災害時に使えると思ってずっと隠していたが、今こそ使うときだな」

男「(赤さんのイタズラか。随分と高度な……。
まさか黒や妹も同じようなイタズラを?)(チラッ」

黒&妹「……(プイッ」

男「(妹は何やったんだ……)」

妹「……(冷汗」






【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)妹と2人きりになって、妹がどんなイタズラをしたか軽く問い詰める
(妹「」)
(記号のみ:奇で寝る前の男に魅了魔法をかけ、お休みのチューさせてた。偶で男を回復魔法の練習的にしていた)
b)授業中に男の心の中を黒と妹に調べてもらう。
奇で2人とも慈愛空間に触れてしまい、急にトイレへ走る。偶で崩壊を事前に抑えられる
c)授業関連の日常イベント
奇で体育でクラス対抗リレー練習。偶で週明けにテストがある
d)その他・ほかに何かできないか提案してみる
男「」
奇で青「悪くないかもしれない」。偶で青「ちょっと難しいかもしれない」



【ゾロ:緑とのイベント発生
計ゾロ:赤のいるアパート管理人が話のわかる魔法使い

a妹のイタズラ内容カケマス
bc記号のみ
dその他枠・提案】

74+93
→計167→6偶

授業中に男の心の中を黒と妹に調べてもらう


男「(また崩壊が動き出して敵魔女対策ができなくなるのは望ましくない。
そこで、心の繋がりのある妹と黒に心の中を遠隔で診てもらうことにしたが……)」





妹&黒「っ!?(ガクガクビクンビクンッ/////」

2人とも慈愛空間に触れてしまい、急にトイレへ走る(93奇)



緑「……(ジトォ...」

男「(ジト目でこっちを見るな。俺は何もしていない)(首フリフリ」




女子トイレ

パンツを濡らしたので取ってから再診したが、さらに強くイかされたらしい……

そしてしばらく経ち、顔を真っ赤にしてモジモジしながら2人は帰ってきた




教室・休憩時間

妹「兄さん!こういうことは事前に言ってください!!(プンスカ///」←ノーパン
黒「み、みんなの前であんな……///
は、恥ずかしい……///(顔覆い」←ノーパン

男「ご、ごめんなさい……」

緑「やっぱり変なことしたじゃん…(ギロッ」

男「だから俺は何もしてねぇよ……」

赤「?」

青「若いな……」

赤「??」

放課後・夕方になる前にすぐ赤のアパートへ


男「(荷物などはみんな魔法で転送できるらしい。俺の服や洗面具等は妹が持ってくると聞いた。
だが俺のパンツを10着近く持ってくる必要あったか?)」

妹「……///」

男「(……深く考えないことにしよう)」


赤「念のため話つけられるか先に戻る。何かトラブルがあったら連絡しよう」

青「じゃあ私たちは少し寄り道するとしよう。場所は覚えている」

赤「あぁ。頼んだ」



赤、はや歩きで帰宅
青達、寄り道開始



男「アパートへは行ったことあるのか?」

青「ああ。何度もな……」

男「(表情が暗い?赤と何かあったとは聞いてたが……)」

青「(もう浄化した動物達を喰う必要はなくなっただろ。何を怯えているのだ。私は…)」





【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。青がトラウマ克服し、男をしっかり守るようになる
7~49(奇):かるく時間潰して、そのまま赤のアパートへ。【多数決安価】
6~50(偶):軽いトラブル。魔法陣を加筆修正する必要がある【選択安価】
51~95(奇):男が敵魔女の娘を見つけ、全員に知らせる。【選択安価】
52~94(偶):トラブル。管理人に魔法陣を消されていた。男が妹の中に、妹が黒の中に、黒が緑の中へとマトリョーシカ。実質、赤青緑3人のお泊まり。【選択安価】
96~100:ファンブル。青が血みどろなトラウマを抱えており、男と手を繋ぐようになる


【ゾロ:赤は移動魔法陣を簡単に書くことができる】

男「(妹、黒。聞こえるか?
今コンビニの前を通りすぎた奴……)」


妹「……あっ…」
黒「……うん」

青&緑「?」





55(奇):男が敵魔女の娘を見つけ、全員に知らせる。


男「(魔女関係だし、あまり声に出したくないが…)」

男「コンビニに見たことある顔が…」


緑「あれは…」

青「あまり目立たないよう動こう。こちらから無理に関わる必要もない」

男「あぁ……」




55ゾロ:赤は移動魔法陣を簡単に書くことができる。ここにきてやっと赤の得意分野が決定



【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)早めにコンビニから離れる
奇で誰かを探してる敵魔女の娘。偶で買い食いをエンジョイしてる敵魔女の娘
b)念のため戦隊達が魔力反応を診てみる
(緑「」)
(記号のみ:奇で魔法を使ってる様子はない。偶で常に強い魔力を発している)
c)たまたまコンビニの方で大声が聞こえる
???「」


【ゾロ:敵魔女の娘に友達がいる
計ゾロ:敵魔女の娘が迷子になってるらしく、全員放っておけない】

20+16
→計36→3奇


たまたまコンビニの方で大声が聞こえる

強盗「全員手をあげて金を出せ。出さないとぶっ殺すぞ!」



男「……(頭抱え」

青「行くか」
緑「一応正義の味方だし」

黒「す、すぐ終わらせればいいし……」
妹「兄さんは心の中に入っておいてください」

青緑黒妹「変身!!」





VS強盗

まず負けるわけがないので、戦闘安価省略



【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。拳銃を持った隠れ強盗を殴って気絶させた男。たまたま守った敵魔女の娘に惚れられる
7~49(奇):無事に離脱成功
6~50(偶):敵魔女の娘が戦ってる
51~95(奇):離脱時に敵魔女の娘から何かを感じ取った男。悪い気ではない
52~94(偶):敵魔女が身を守るために肉体変化で強盗に化けてて、ついつい気絶させてしまう
96~100:ファンブル。敵魔女が作った茶番劇。捕まる戦隊&男

【ゾロ:敵魔女の娘、味方確定】

どうしよう。書き間違えた。
まあいいや。このままつづけます。


80(偶):『敵魔女が』身を守るために肉体変化で強盗に化けてて、ついつい気絶させてしまう


『敵魔女が』←『敵魔女の娘が』と書く予定だった





青緑黒妹「あっ」

男「(えっ?)」


強盗&敵魔女「【気絶】」

男「(見間違いか?)(目ゴシゴシ」

敵魔女「【気絶】(チーン」




青緑黒妹男「…」





敵魔女を やっつけた!!

赤のアパート・倉庫の魔法陣から別室へワープ



敵魔女「【気絶】」←特殊拘束済み

赤「……」

青「事実だ。娘の方は逃げたな」

男「あのさ。娘と母親が入れ替わってるかもしんないし……」

緑「魔力の質や血液からして敵魔女本人よ。現実を見なさい」

男「……」

赤「と、とにかく敵魔女の脅威は去った。あとは魔法世界の警察官達への引き渡しを待つだけか」

妹「待ってください。娘さんはどうするつもりです?」

黒「れ、連絡ぐらいは……」





【選択安価】↓1~↓4

a)敵魔女と敵魔女の娘共に捕まる
b)敵魔女が何をしようとしてたか確認
奇で普通な生活。偶で魔法少女1人を倒そうとしてた
c)敵魔女と予知夢の魔法使いが同一かを確認
奇で別人。偶で同一人物
d)敵魔女の娘と連絡が取れる
魔女娘「」



計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。やっぱり敵魔女の娘が化けた姿だった
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):↓4
96~100:ファンブル。やっぱり敵魔女の魔法で化けたダミー(発信器付き)だった


【ゾロ:敵魔女の娘に兄弟姉妹が居て、ゾロ出た数だけいる
計ゾロ:敵魔女にも男達にもととても良いこと確定

夕方から深夜、そして数日多忙。】

55+8+31+61
→計155奇ゾロ

敵魔女が何をしようとしてたか確認

普通な生活(31奇)



男「特に悪さを企ててる様子はナシ……か?」

妹「魔法でどうにでもなりますから、油断は禁物ですよ」








ゾロ:敵魔女の娘に兄弟姉妹が1人いる。あとで決めます


計ゾロ:敵魔女にも男達にもとても良いこと確定



【計ゾロボ多数決安価】↓1↓2(↓3)

a)敵魔女はただ脅されてただけ
(敵魔女「」)
b)敵魔女の部下が勝手に動いただけ
(敵魔女「」)
c)敵魔女の"タブー"とは、魔法世界の人間達の言いがかり(>>613参照)
(敵魔女「」)



【ゾロ:魔女娘が善意でやって来る
複数ゾロ:男と同じ学園に転校確定
計ゾロ:abcすべて採用

敵魔女セリフで矛盾生じたら、またあとでコンマ判定】

敵魔女の部下が勝手に動いただけ



敵魔女
→魔女「部下を抑えることができずに皆様に迷惑かけたことは本当に申し訳なく思ってます……」



男「(魔女とは聞いてたが、怖いイメージが崩れた……)」

妹「他の部下達はどうします?」

赤「残党処理は我々がどうにかするが」

敵魔女「私から伝えます。もういい、と。それと、」



魔女「私の代わりに私の子供たちを保護してもらえないでしょうか?」

男「(たち?)」


魔女「はい。娘の他にもう1人います」

男「(この人がなぜあんな、娘が殺される予知夢を見せてきたかを考えると……。
……(計ゾロ効果で)罠じゃないらしいが…)」

青「保護するかは少し考えさせてほしい。……私からもいいか?
あなたのタブーとはなんだ?何をして指名手配されるようなことになった?」




【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.魔女の何がタブーだったか?

a)タイムトラベル
(魔女「」)
(記号のみ:奇で未来の黒。偶で過去から逃げてきた一族)
b)禁忌魔術
(魔女「」)
(記号のみ:奇で無許可で魔本出版。偶で自力で世界航路を開拓)
c)娘の存在
(魔女「」)
(記号のみ:奇で魔女が処女のまま産んだから。偶で王族の娘で、魔女とは身分が違いすぎる)
d)その他・魔法世界的にアウトなこと
魔女「」




【ゾロ:聞き分けのいい部下が多い
計ゾロ:魔法世界の住民達はあまりタブーとは思っていない


もう1人は、計コンマ&↓0の下二桁が、
1~49(奇):兄
6~50(偶):弟
51~99(奇):姉
52~100(偶):妹


詳細カケマスabc。記号のみでも可
a時間のタブー
b魔法のタブー
c血縁タブー
dその他枠

Zzz】

92+63
→計155奇

娘の存在がタブーで、身分が違いすぎる(92偶)

が、魔法世界の住民達はあまりタブーとは思っていない(計155ゾロ)



...and84
→239(奇):兄→魔女兄

前の夫との子?
うまく隠せた?
捨てられた?





妹「(生き別れの兄妹……。はっ!?閃きました!!)(ムッハー!!」

黒「(私も!!)」

男「(やめないか)」

妹&黒「(アッハイ)」


赤「タブーと騒いでいるのが王国の重鎮だけなのは幸いか」

緑「でも兄の方は無事なのが変…」

青「そうだな。妹の方が問題視されて、何故先に生まれた兄は無事なのだ?」





【選択安価】↓1~↓4どれか?
Q.なぜ兄はタブーとされなかったか?

a)生まれて早々、重鎮達に現実世界へ捨てられた
(魔女「」)
(記号のみ:奇で既に母子和解してる。偶で魔力で判断し、兄の方は少し戸惑ってる)
b)生まれて早々、王族と魔女がうまく隠した
(魔女「」)
(記号のみ:奇で反乱軍の副リーダー。偶で現実世界で妹とのんびり過ごしている)
c)前の夫との子
(魔女「」)
(記号のみ:奇で王族と魔女は純愛。2~50偶で乱れた関係で、王族が魔女を一方的に…。52~100偶で、乱れた関係で、魔女が王族を一方的に…)
d)その他
魔女「」


計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。魔女が処女のまま産んだので、むしろ神聖化された。クリティカルでないと魔法や魔力を封印されてしまう
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):↓4
96~100:ファンブル。その兄こそが男。妹と近親婚ではなくなってしまう。ファンブルでないと男が衝撃に耐えられない


【ゾロ:魔女妹は真実を知ってる。
複数ゾロ:魔女兄も知ってる……ハズ。または記憶の封印が解かれ始めている
計ゾロ:魔女兄がシスコンで、魔女妹がブラコン

abc記号のみでも可】

そういえば男と妹の戸籍関係って明言はされてないんだっけ

61+94+6+96
→計257奇



生まれて早々、重鎮達に現実世界へ捨てられたので、タブー回避。


赤「なるほど。その時は証拠隠滅がうまくいったのだろう」

青「しかし2人目はうまくいかず、それどころか国民に祝福された」

緑「それでタブー扱い?……血筋とか身分とか、変なところにこだわるのね」




この真実を魔女は伝えたが、兄の方は少し戸惑ってる(6偶)



男「(いきなり母親と名乗る他人が現れたら、そら戸惑うか)」

妹「(現実世界で無事、3人会えたようですが……)」

黒「ほ、本当に魔女さんを魔法世界の警察へ引き渡してしまうのですか?」


赤「……」



赤「夫はどうなのだ?」




【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。王子「待たせたな。魔女」
7~49(奇):現実世界でうまく隠れている
6~50(偶):政略結婚で別の女と結ばれてしまった
51~95(奇):魔法世界で逃亡からの行方不明。ただ、生きているのは確実
52~94(偶):城の地下牢で生死不明
96~100:ファンブル。既に死んでいる


【ゾロ:夫の聖剣を魔女兄が受け継いでいる

Q.>>788
A.少なくとも>>525の中学生時代から兄妹確定です】

21(奇):現実世界でうまく隠れている


赤「そうか。では、子供達を夫の方へ……。は、無理なのだな?」

魔女「はい。そうしたいのは山々ですが、あの方にこれ以上苦労かけるのは……」

赤「たしかに魔法や王国が関わるとなると男手ひとつは大変か」




青「……赤。そろそろ決断を。
私は魔女を警察へ引き渡すべきだと思うがな」

緑「私は……。見逃すべきだと思います。王国よりも国の人々や家族を優先すべきです」

妹「(魔女の部下達は王国の言いなりの魔法使いを嫌っているようです。ここで捕まえてしまえば、部下達の矛先は確実に私たちのところへ……)」

黒「(で、でも……。国を敵にしたら……。
ここはせめて話し合いに持ち越そうよ……?)」






男「(……。難しいことはよくわからないが、

・法に従って魔女を捕らえるか
・人々の願いに沿って魔女を逃がすか

だな?)」


赤「……」

【多数決安価】↓1↓2(↓3)
Q.魔女をどうする?

a)捕まえる
b)逃がす
c)まだ魔女に聞くべき事がある
赤「」




【aゾロ:赤「私にいい考えがある」
bゾロ:青「私にいい考えがある」
計ゾロ:王子が隠れるのをやめ、魔女達と合流

ab記号のみ
c魔女への質問を書いてください】

魔女を捕まえる


赤「我々の一方的な正義で世界を混乱させるわけにはいかない。
まずは隊員を襲った罪を償え」

魔女「はい……」




男「……」

緑&妹「……」

黒「こ、これで良いと思う……よ?」

青「……そうか。では子供達に繋げよう。
……夫はいいか?探知されないよう工夫するが?」

魔女「……。子供達のみでお願いします」



赤「あ。最後にもうひとつだけ…」





【直下でコンマ判定】
Q.敵勢力との関係について

1~5:クリティカル。全くの無関係。しかし、王国と共に健闘した功績あり
7~49(奇):無関係。鳥人リーダーとは一応友達だった頃がある
6~50(偶):鳥人達の密航を手伝ったことならある
51~95(奇):無関係。例の商社が問題視される前の魔法道具なら一般人並みに買ったことならある
52~94(偶):いつの間にか魔女の背中に絶望要素がびっしり。ヤバい組織>>640-642からだとすぐわかる
96~100:ファンブル。全くの無関係だが、王国には関与したと決めつけられてる



【ゾロ:何らかの計らいで刑期が短くなる】

76(偶):いつの間にか魔女の背中に絶望要素がびっしり。ヤバい組織>>640-642からだとすぐわかる



赤「……やはりか。記録したのち直ぐ浄化するぞ」

青緑黒妹「はいっ」





魔女浄化中...





赤「これでこれ以上の悪化は阻止できた筈だ」

魔女「あ、ありがとうございます……」

青「やはりあの組織と無関係とはいかないな」

緑「絶望を大量購入した真犯人がいるか、それとも組織の人が在庫の絶望を持ち出したか……」

黒「そ、それよりも早く魔女さんの兄妹のところへ……」

妹「(できれば魔女さんの夫にも連絡とれるようにしたいのですが。無理でしょうね)」

男「……」





魔女、逮捕される

色々落ち着いて夜へ


男「ところで、魔女の子供2人はどこに住んでるんだ?」





【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。ついさっき、魔女の夫と合流して一緒に住むことになった
7~49(奇):2人同じアパート(部屋違う)
6~50(偶):バラバラ。魔女兄は一人暮らし
51~95(奇):2人同じアパート(部屋同じ)
52~94(偶):バラバラ。魔女兄は仮の家族がいる
96~100:ファンブル。魔女娘は母親と同じで放浪中。魔女兄はさっき襲撃に遭って逃走中



【ゾロ:近い

このまま男を主人公のまま続編書くか、魔女兄を友と表記して続編書くか迷ってる】

70(偶):バラバラ。魔女兄は仮の家族がいる



男「だとしたら変だな。なぜ魔女は仮とはいえ家族のいる兄にも保護を頼んだ?」

妹「魔女さんの魔法が届かなくなるからじゃないですか?」

男「それにしたって、普通に暮らせれば見つからな…………あっ」

黒「……き、気づいた?」



男「(そうだった。俺、目がおかしくなってから魔法について触れる機会が多くなって……)」

男「だとしたら、」

緑「うん。男が今思ってる通り、その子にも魔法に関する変調が現れてるかもしれない。
すぐに向かった方がいいかも」

赤「その前に魔女娘の方からだ」

夜・魔女娘から連絡からの合流


緑「保護と言われましても、どうするつもりですか?」

赤「私のアパートに引っ越させるのはどうだ?」


青「【トラウマ発動】」

青「や、やめておけ。赤。赤だけは本当にやめろ。やめてやれ(ガクブル...」

赤「そ、そうか?」

緑「?」

男「(赤さんと青さんの間に何があった?)」

黒&妹「(さぁ?)」









【選択&セリフ安価】↓1~↓4
Q.魔女娘(>>735>>782)は……

a)青の家で保護
魔女娘「」
b)緑の家で保護(妹もいる)
魔女娘「」
c)黒の家で保護(男もいる)
魔女娘「」
d)男の家で保護(妹もいる)
魔女娘「」
e)その他・どこにも行かない
魔女娘「」


計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。魔女娘が自分から赤のアパートへ。料理できる
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):↓4
96~100:ファンブル。赤のアパートに引っ越すことに。赤が張り切って浄化された動物達を捕まえに出掛ける


【ゾロ:男達と安全に会話できる機会が増える
計ゾロ:男への好感度が上がる

魔女の子、魔女娘(>>735>>782)のセリフを書いてください。
セリフでキャラを決めますが、特徴を追記しても構いません】

64+8+50+56
→計178(偶):男の家で保護(妹もいる)



魔女娘「殿方の家にお泊りするのは緊張します///」

男「まあよろしく。
妹もいるんだ。そんなに緊張しなくていいからな」

妹「よろしくお願いします。魔女娘さん」

魔女娘「は、はいっ。よろしくお願いします…」

男「……魔女娘。兄貴がいることは聞いてるか?」

魔女娘「は、はい。お母様から聞きました。私の兄さんとは別居してますが…」

男「会いたいとは思わないか?」

魔女娘「そ、それは……」



男「すぐに答えなくていい。ちょっと気になっただけだ」



妹「(魔女兄さんのところへは私以外の隊員が偵察しに向かいました。
明日からいつでも会えるよう準備しましょう)」

ちょっと遅い夜・男の家


男「両親に泊まると言っちまったな……」

妹「緊急時でないのに赤さんのアパート空き部屋に無断で泊まるのは良くないですからね」

男「(ところで、魔女娘はいくつなんだ?
いや。魔女の娘だから寿命が普通の人間と比べて長いのかもしれないが……)」

妹「(聞いてみます)」





【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)父母父妹が聞いてたより早めに出掛けていた
(置き手紙『』)
(記号のみ:奇で防衛用の魔法道具いっぱいで、魔女娘が通れるように父妹が遠隔で調整。偶で鳥人数名が空き巣を狙っていた。【戦闘安価】へ)
b)父母父妹が起きている
(父「」)
(記号のみ:奇で妹が魔女娘を隠した。偶で魔女娘が挨拶)
c)父母父妹が寝ている
(妹「」)
(記号のみ:奇で念のため男の心の中へ妹と魔女娘が入る。偶で念のため妹の心の中へ男と魔女娘が入る)


計コンマ+↓0の下二桁が、
1~5:クリティカル。父&敵鳥人リーダー(SEXバトル中)「あっ」→魔女娘「【気絶】」→魔女娘が幼女
7~95(奇):同年齢の学生
6~94(偶):長寿の学生
96~100:ファンブル。父&敵鳥人リーダー(逆レ中)「あっ」→魔女娘「【気絶】」→魔女娘がロリBBA


【ゾロ:魔女兄と安全に会話できる機会が増える
計ゾロ:魔女兄は魔法が使える

すべて記号のみでも可
a親いない
b親起きてる
c親寝てる】

あんこ適用時のゾロは有効?無効?
既に明記されていたらゴメン

70+31
→計101→10偶

...and77
父母父妹が起きている

妹が魔女娘を隠した(31奇)


男「どうした?」

妹「(父さん達がまだ起きてたので心の中に隠すことにします。父妹さんは理解してくれるでしょうが、父さん母さんには知らせたくないので……)」

男「(そうか。妹はまだ自分が魔法少女であることも隠している。家族をこれ以上巻き込みたくない気持ちはわからなくもないが……)」

男「(既に父妹が巻き込ませているから、バレても問題ないのでは?)」



...and77(ゾロ)
→178(偶):長寿の学生




夕飯、風呂シーンはカット



ゾロ:魔女兄と安全に会話できる機会がある





【Q.>>812
A.明記してませんが、↓0のコンマが関わる判定だと書いた場合のみ有効です。】

就寝前・男の部屋


男「(やっと休みだ……体重い……)(グテー」

男「(予定だったら魔女と戦ってたんだよな…。
それで明日は父さん達と鳥人達の決着をつけに襲撃。鳥人リーダーは父さんへ苦手意識を持っているらしいが、一体何をしたのやら……)」

男「(絶望売りの組織がどのくらいかがわからないな。それに、父妹がどうやってその組織から魔法道具を手に入れたか…。
本当に普通に買っただけか?)」



男「(魔女兄と魔女娘。そして魔女の夫(王族)……。
3人バラバラか。せめていつか3人、いや魔女含めた4人が合流できるようになるといいな……)」

男「(にしても魔女兄と魔女娘が人間以上に長寿とは。2人ともまだ学生ぐらいらしいな)」





男「(待てよ?
魔女娘は母親と一緒に生活してたから問題ないとして、兄の方は普通に生活できてるのか?
もし兄も長寿なら、他の人間達と違うことで疎外感に苦しんでいてもおかしくない……)」

妹「兄さん。ちょっといいですか?(コンコンコンッ」

男「あぁ。どうぞ」




【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)明日の休みに魔女兄のところへ行こう
(魔女娘「」)
(記号のみ:奇で魔女兄のいる家へ。偶で外で会う)
b)絶望売りの組織について
(魔女娘「」)
(記号のみ:奇で絶望を買って魔女につけたのは魔女娘。偶で昔の組織は>>640-642と関わりなかったらしい)
c)明日の休みに魔女の夫(魔女娘の父)に1度会ってみたい
(魔女娘「」)
奇で反応を見つける。偶で見つからない
d)明日、VS鳥人リーダーを見に行く
(魔女娘「」)


【ゾロ:魔女娘が戦える
計ゾロ:魔女兄が魔女娘を探している】

73+24
→計97奇


妹「明日の休み、魔女兄さんのところへ行きましょう。魔女さんに保護するようお願いされてますし、他の隊員も同じように動くでしょう」

魔女兄のいる家がわかる(73奇)


男「赤からの連絡は?父さんの援護もしなきゃだろ?」

妹「それは……」






【多数決安価】↓1↓2(↓3)

a)魔女兄の保護を優先する
b)VS鳥人リーダーを優先する



【どちらを選んでも男達が先に魔女兄と会話できます

ゾロ:鳥人リーダー戦で負けることがなくなる
ゾロ要素2個以上:鳥人リーダーが改心し、父にメロメロ
計ゾロ:魔女兄が理解者達に囲まれている】

73+24
→計97奇


妹「魔女兄さんの保護を優先するとのことです。とはいえ、少なくとも青さんは父さんの援護に向かうそうです」

男「青か…」

妹「恩を返す為とも言ってましたが、兄さんはなんのことだかわかりますか?」

男「詳しくはわからない」

男「(人間と同じになれたとか言ってたような気がするが……。気にしない方がいいだろう)」



魔女娘「兄さん…」

男「なあ。俺らより長生きしているのなら、その間に1回でも兄貴と会ってないのか?」

魔女娘「そ、それが……。
魔法世界の王国の監視がどのくらいのものかわからないので自力で会うのを諦めてました。それに、私たちも逃げ回って余裕なかったので……」

男「そうか。
……魔女兄にそのこと、しっかり伝えられるようにしといた方がいいかもな」

魔女娘「そう……でしょうか…」

妹「兄さん?事情をわかってもらえると希望を持ちませんか?」

男「念には念を、だ。力みすぎるのも変だとわかってる。もし心ないこと言われても堪えられるよう、多少の心構えぐらいはあった方がいいだろ?」

妹&魔女娘「うーん?」




妹「兄さんはそんな無神経ではありません。なら魔女兄さんだって…」

男「兄さん全員がやさしい訳じゃないし、魔女兄はそもそもつい最近妹がいることを知ったばかりだろ?」

魔女娘「でも、ちょっと期待しちゃいます。私にお兄さん……(エヘヘ...」

翌朝・魔女兄の家近く



男「たしか、魔女兄には仮の家族がいるらしいな」

妹「魔女兄さんはどんな人でしょうか?」

魔女娘「今も仮の家族と一緒に暮らしているのですから、悪い人ではないと思います」

男「(あとは仮の家族が普通の人間か、それとも魔法世界の人間で魔法兄と同じ成長スピードか……。それとも……)」






【選択&セリフ安価】↓1~↓4

a)仮の家族は人間で、育ての父母共にご老体
魔女兄「」
b)仮の家族は魔法世界出身で、若い♂。
奇でたまたま拾った。偶で魔女の部下
魔女兄「」
c)仮の家族は魔法世界出身で、若い♀。
奇でたまたま拾った。偶で魔女の部下
魔女兄「」
d)仮の家族は魔法世界出身だが、普段人型ではなく人間に擬態している。
奇で♂。偶で♀
魔女兄「」


計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。割り切れた魔女兄。【多数決安価】
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):↓4
96~100:ファンブル。家族はみんな墓の中…。【安価】



【ゾロ:該当セリフと同じ口調の親友が魔女兄にいる
計ゾロ:実は小さい男と遊んだことがあり、魔女兄は楽しかった時期を覚えている


魔女の子、魔女兄(>>789>>802>>813)のセリフを書いてください。
セリフでキャラを決めますが、特徴を追記しても構いません】

c
僕に姉さんがいたなんて……
男の娘なショタ

Q.>>825は無効?
A.背の小さい兄、背の高い妹。
魔女の話では妹が居ると聞いていたが、あまりの身長差で姉と勘違いってシチュは大変良きかな良きかな。




てなわけで、
33+7+15+41
→計96偶

魔女兄に家族想いな親友がいる(33ゾロ)




仮の家族は人間で、育ての父母共にご老体

魔女兄「父さん母さんがどんどん年老いて俺だけ成長遅くて……。そういうことだったんだな……」

魔女娘「お兄さん……」

男「(なんとか伝わったか)」





魔女兄「それでもあの人たちは俺の大切な両親だ。最後まで一緒に暮らしたいんだよ」

妹「(これはあまり良くないですね。魔女さんからは保護するようお願いされたのに…)」

男「……。ところで魔女兄。いや、魔女兄さん」

魔女兄「魔女兄でいい。なんだ男」

男「俺たちがここに2度と来なくても魔法世界関係で巻き込まれるだろう。
何か対策はあるのか?」




【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。対策が来た。魔女の夫「ここらの結界を強めた。俺は魔女を助けに行く。またな」
7~49(奇):ある。たしかに…
6~50(偶):ない。まだ襲撃などはないが…
51~95(奇):ある(見栄っ張り)
52~94(偶):ない。だから今すぐ出ていけ
96~100:ファンブル。ない&既に何度も襲撃に遭っていて、限界が近いのを自覚している


【ゾロ:魔女の夫から魔女の子供たちへ通信魔法。直接は来れない】

盛大に間違えました。ごめんなさい。
>>833から大訂正。現在訂正中



>>833は夢です。ファンブルが現実。イイネ?

ゾロボはそのままアリです

てなわけで、
33+7+15+41
→計96ファンブル

家族はみんな墓の中…


魔女兄に家族想いな親友がいる(33ゾロ)




魔女兄「……」

男「お邪魔します…」

妹&魔女娘「……」



遺影は仮の家族の顔写真。
つい最近亡くなったらしい


魔女娘「え、えっと……。お兄さんと呼んでも良いですか?」

魔女兄「……」

魔女娘「ご、ごめんなさい。まだ信じられませんよね?」








【奇偶・安価】↓1または↓2

魔女兄「」



【ゾロまたは計ゾロ:スピンオフで>>833の続きをイッチに余裕あれば書くこと決定

>>834の判定拾ってまだ襲撃などはないことにします。仮の家族は無事に老衰しました】

15+62
→計77 奇ゾロ

スピンオフで>>833の続きをイッチに余裕あれば書くこと決定(喀血



魔女兄「お前が妹なのは信じるが、お前や本当の家族に甘えることはできない。
これからは一人で生きていくことにするよ」

魔女娘「そ、そんな……」

男「魔女兄さん。そんな生き方じゃいずれ…」

魔女兄「魔女兄でいい。本当の母親には悪いが一人でここで生きる。もう決めたことだ。最期まで面倒見てくれた家族のためにも……」


妹「(これはあまり良くないですね。魔女さんからは保護するようお願いされたのに…)」


男「俺たちがここに2度と来なくても今後いろいろと巻き込まれる。そう知ってもか?」

魔女兄「あぁ。
安心しろ。生きることを諦めた訳じゃない」

男「……」



男「そうか。だったら、魔女娘をそっちに住まわすのは無理そうだ」


魔女娘「ふぇっ!?」
魔女兄「……」

男「魔女娘には肉体変化魔法がある。それを使えば小さくなって目立たないようになんて、あくまで1つの案だったが……」

魔女兄「……」
魔女娘「……///」


男「魔女娘の方が無理そうか」



男「(魔女には保護しろって言われてるが無理だな…)」


男「最後に確認させてほしい。
魔女さんには魔女兄の保護もお願いされている。仮の家族と一緒に居るとわかっている上でお願いした意味。
わからない訳ではないよな?」

魔女兄「あぁ。このままじゃ良くないって事だな。悪いが一度決めたことをおいそれと変えれない」

男「(戦隊の保護では確実に巻き込まれる。だが、少しでも存在を認知させることができれば最低限は……)」



魔女娘「お邪魔しました……(グスン...」

男「……。わかった。お邪魔しました」

妹「……お邪魔しました」


魔女兄「……」




妹(通信魔法)『兄さん?本当に保護しなくていいのですか?
魔法なら強制的に……』

男『それこそやめてやれ。環境の激変で苦しめてどうする。それに、戦隊が個人の依頼に執着しすぎて振り回されるのはどうかと思うぞ?』

妹『魔女娘さんもそれでいいのですか?』

魔女娘『お兄さんを無理矢理は……』

妹『……』

男『……正直これで良かったのかはわからない。
本当なら戦隊に保護してもらった方がいいと思うが……』





【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)鳥人リーダー関連
奇で父達の圧勝。偶でアクシデント発生
b)絶望売り関連
1~49(奇):赤が潜入開始。クリティカル(1~5)で完全ステルス
2~50(偶):肉体改造を受けた敵が男妹を襲う
51~95(奇):緑が少しおかしくなるが、魔法道具のメガネを自力で破壊して正気をすぐ取り戻す
52~94(偶):絶望の塊が飛んできて、妹の魔法で相殺する
96~100:ファンブル。悪魔の種が急成長して暴走&巨大化



【ゾロ:魔法薬が転送される
計ゾロ:父妹本人が完全復活&魔女兄に蘇生の魔法薬を渡せてた

a鳥人
bやべー組織】

52+51
→計103→10偶


絶望売りのやべー組織

51(奇):緑が少しおかしくなるが、魔法道具のメガネを自力で破壊して正気をすぐ取り戻す




緑(正気化)「ガアアアアッ!!
はぁ……はぁ……」

緑「(何?今のは……。
壊しちゃったこと、男にも連絡しないと…)」





緑、通信魔法で男と戦隊全体に説明...




男『魔法道具が持ち主の精神に干渉した?
だとしたら父さん母さんも危ないな。緑は魔法少女だから対抗できたが…』




【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。鳥人リーダーを倒したあとで、父妹が直ぐ異変に気づいて全て機能停止させた
7~49(奇):セーフ。危うく鳥人リーダーを殺すところだった
6~50(偶):ヤバーイ。狂戦士と化した父母。負けないが、正気に戻そうと父妹がアタフタ
51~95(奇):セーフ。鳥人リーダーが先に魔法道具に洗脳されていたので、父母が魔法道具を手放してた
52~94(偶):ヤバーイ!父母共に倒れて、一時撤退
96~100:ファンブル。父と鳥人リーダーが互いにおかしくなり、そのまま巣へ直行してしまった。母が魔法道具に呑まれ始め、父妹がその対応に追われている


【ゾロ:鳥人リーダーの対話がうまくいきそう】

9(奇):セーフ。危うく鳥人リーダーを殺すところだった




魔法世界・鳥人アジト

父妹「ストーップ!!!」



魔法道具パリーン


父&母「【殺ッテヤルDEATH】」

父&母(正気化)「……あれ?」

敵鳥人リーダー「もうしませんもうしませんもうしません……(エグッヒグッ」

父&母「?」

青「緑達と連絡とれて良かったな…」






午前・現実世界

緊急事態で緑、黒と合流。
安全に話し合うために学園のよくわからない部屋へ



黒「ま、魔法武器が精神に干渉?」

緑「危うく呑み込まれるところだった…」

魔女娘「例の組織で販売されてた物ですよね」

妹「緑や父さん達はほぼ同じタイミングで被害に遭いました。既に魔法道具利用者の殆んどが精神を乗っ取られ始めているのではないでしょうか?」

父妹(通信)『下手したら警戒網張られて世界の境界が閉鎖されちゃうかも。急いで帰るね』

男「あ、そうだ。魔女を逮捕した話って聞きました?」

父妹『聞いたよ!こっちじゃ大騒ぎだよ!でもって今度はタブーの娘を指名手配してるんだってね!
魔法道具の騒動でそれどころじゃないと思うけどねぇ?』




男「(例の組織は何が目的で魔法道具を利用した騒動を起こした?)」

男「(緑が壊したメガネから何かわかればいいが……)」

魔法道具・メガネ

・男の父が所持していた。かけることで魔力や悪魔の種が見えなくなる。
・女性がかけると、周囲の男性は魅了される

・緑が調査でかけてた途中、突然精神に干渉してきたので破壊された。一般人では抵抗できないらしい




【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)メガネ調査報告
(緑「」)
(記号のみ:奇で魅了機能は最初から備わっていたもの。偶で目から発される微弱な魔力を吸い取っていた)
b)魔法世界ニュース
(ニュース『』)
(記号のみ:奇で世界閉鎖。父母父妹帰れない。偶で現実世界にも魔法道具に操られた人間が暴れている)


【ゾロ:赤と青が魔法世界に残ることになる
ダブルゾロ:戦隊専用の世界移動ゲートが特別に用意される
計ゾロ:魔女が脱獄

多忙で疲れてZzz】

29+4
→計33奇

魔法世界ニュース



ニュース『世界閉鎖』→父母父妹帰れない(29奇)
速報『魔女が脱獄』(計ゾロ)



男「なあ妹。料理できる?」
妹「兄さんは?」


男&妹「……」


男「生活費は…」
妹「収入ある私が出すので安心してください。
兄さんは晩御飯を」

男「そっかぁ……」

黒「わ、私なら料理できますよ?」

魔女妹「いいなぁ」


緑「それより両親の心配をしなさいよ……」

男「わかってる。妹。父さんたちといつでも連絡とれるようにしてくれないか?」

妹「任せてください。兄さん」




黒「あっ。あ、赤さんと青さんは大丈夫でしょうか?」

緑「2人なら大丈夫。閉鎖される前に戻ってたよ」

昼前
赤、青とも合流・よくわからない部屋へ


赤「浄化作業だけでも忙しいだろうが、現実世界でも魔法道具による暴走の鎮圧も我らの任務となった」

青「まだ報告は来てないが、全く起こらないとは限らない。今後は深夜以外でも出動することになるだろう」


男「(みんな大変だなぁ……)」


妹「(そ、そんな……っ!!兄さんとのイチャイチャタイムが……っ!!)」
黒「(お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん……)」


男「……。世界間の閉鎖はどのくらいですか?」

赤「公式な発表はされてないが、長期化が予想される。残念だが両親は…」

男「……」

妹「脱獄した魔女から連絡は?」

青「今のところない。閉鎖で動きがあっても手出しできないのがもどかしいが……」




男「(一難去ってまた一難……か。
だが魔女や鳥人等の明らかな敵対がなくなったのは大きいな。そろそろ俺も元の生活スタイルに戻っていいのかな……)」

緑「!!」

緑「鳥人のリーダーが捕まったのなら、どうやって世界間を行き来してたのか聞き出せましたか?」







【選択安価】↓1~↓4のうちどれか
Q.非公式な、異世界を行き来する方法とは?

a)現実世界にそれができる魔法使いがいる
(詳細:)
(記号のみ:奇で予知夢の魔法使いと同一人物。偶で新キャラ)
b)鳥人リーダーの魔法。怖くて白状した
(鳥人リーダー「」)
(記号のみ:奇で父妹にもできる(違法)。偶で証明のために鳥人リーダーも同行する)
c)やはり例の組織が絡んでいる
(詳細:)
(記号のみ:奇で親玉が現実世界で宣戦布告。偶で自立可動の魔法道具がある)



計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。魔法世界の兵が例の組織本部を囲んで叩いたら隠しゲートを見つけた。予知夢の魔法使いを捕まえればハッピーエンド確定
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):↓4
96~100:ファンブル。戦隊が疲れてるタイミングでラスボスが閉鎖をぶち壊して現実世界に現れる。勝てばハッピーエンド確定。負ければ大惨事確定


【ゾロ:魔法薬手渡し
計ゾロ:魔女の夫が魔女を脱獄させた

abc詳細をカケマス。記号のみでもOK】

89+81+25+48
→計243奇

非公式な、異世界を行き来できる魔法使いが現実世界にいる


浪漫を追い求めすぎて常識を失ったマッドサイエンティスト的キャラ




赤「浪漫についてはよくわからなかったがな」

男「(放っておいたらアカンし、下手に刺激してもアカンやつだ……)」

妹「その人が鳥人リーダーを現実世界に招いて…」

黒「ろ、浪漫とは何なのでしょうか……」


青「常識を失っている度合いが気になるな。下手すれば今回の事件に深く関与するかもしれない。
だが今は、魔法道具関連が最優先だな」

赤「念のため本人の顔写真を渡しておく。魔法で変装されてるかもしれないが、一応覚えておくといい」




【直下でコンマ判定】


1~5:クリティカル。天才ロリ
7~49(奇):若い♂
6~50(偶):老いた♀
51~95(奇):老いた♂
52~94(偶):若い♀
96~100:ファンブル(?)。ロリBBA


【ゾロ:父妹が見たことある】

67(奇):老いた♂


男「(老人の浪漫……か。少し気になるな。だが先に実害を優先するんだっけか)」


男「家の魔法道具かどうか調べておきたいが……」

妹「……父妹さんから許可とりますか?」

男「あぁ。OKもらい次第、調べたいな。下手したら全て壊すことになるだろうが……」




緑「今すぐ壊しましょう!!」

黒「緑?こ、壊しちゃうの?」

青「確かに放置するのは危険だ。だからといってちゃんと調べないで壊すのも危険だろ」

魔女娘「(魔法道具……)」

赤「妹。許可もらえたか?」





【奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)父妹「調べてOK」
(父妹「」)
(どんな魔法道具?:)
b)父妹「ちょっと待って」
(父妹「」)



【ゾロ:魔法道具に洗脳された人間が近くにいる
計ゾロ:魔法道具はいつも父妹が管理してるので、全て父妹にお任せできる。計ゾロでないと真っ赤な嘘

abセリフカケマス
a魔法道具の道具名や効果をカケマス】

61+48
→計109奇


妹「調べてOK、だそうです」

男「じゃあ早速調べるか。……もしかして、赤さん達も来るのですか?」

赤「まあな。闇雲に魔法道具探すよりは、確実に見つかる場所で対処した方が手っ取り早いだろうからな」

青「また男の家に向かうとはな」




魔女娘「男さんってモテモテですね」

男「そ、そうか?」

妹&黒「……」

男「(ステイステイ妹たち。浮かれてない。浮かれてない……)」

昼前・男の家


魔法道具探し


男「ところで、今のところ魔法道具は持ち主を狂わせるぐらいだよな。自立可動したりは……」

青「まだだ。だがその可能性もあれば、メガネみたいに遠くの人間も狂わせる厄介な物もあるかもしれない」

緑「もうあんなのは勘弁……」

黒「お兄さんを誑かしたメガネは絶対に許さない…(ゴゴゴゴゴ...」

妹「くまなく探しちゃってくださいね(ゴゴゴゴゴ...」




魔女娘「一般人の私達は少し離れてましょうか」

男「そうだな。簡単に終わってくれ……」




【選択安価】↓1~↓3
Q.見つけた例の組織製の魔法道具は?

a)明らかに武器
(形状:)
(通常効果:)
(記号のみ:奇で打撃斬撃系で属性付与。偶で射撃系で追尾弾)
b)アクセサリー
(形状:)
(通常効果:)
(記号のみ:奇で指輪でシールド。偶でペンダントで空飛べる)
c)家具
(形状:)
(記号のみ:奇で冷蔵庫で氷武器製造。偶で電子レンジでプラズマ爆弾製造)
d)その他
形状や詳細:
通常効果:


各コンマが、
1~5:クリティカル。暴走を抑制する効果が隠されていた。クリティカルでないと効果が弱過ぎて壊れる
7~49(奇):大人しい。すぐ機能停止できた
6~50(偶):暴走しており、遠隔で人を操っている。破壊しても人を浄化しなければならない。【戦闘安価】
51~95(奇):暴走直前。破壊した
52~94(偶):自立可動の暴走。難しくないが、破壊するしかない【戦闘安価】
96~100:ファンブル。大暴走。他2つを飲み込んで狂暴化



【ゾロ:戦隊のうち誰かが男に話しかける
1、6:赤
2、7:青
3、8:緑
4、9:黒
5、0:妹
計ゾロ:魔法道具から魔力を抜くことに赤が成功させる

abc魔法道具の形状や通常効果カケマス。記号のみでもOK】

見つかった魔法道具



・アクセサリー(81奇)

指輪でシールド効果があるようだが、人に悪い魔力を放出し始めたので破壊された



・明らかに武器(9奇)

属性付与ができる接近戦用武器だった。大人しく、安全にすぐ機能停止できた



・アクセサリー(60偶)


ペンダントで空を飛べるらしいが、自立可動の暴走。難しくないが、破壊するしかない






ペンダントがひとりでに宙に浮かび、周辺のものを浮かして戦隊へ投げ飛ばしてきた!!


妹「逃げて!!変身!!」


男&魔女娘「うわっ!!」



ペンダントの念動力にふき飛ばされる男と魔女娘。
危険と判断した戦隊5人がペンダントを囲み、魔法で壊そうとする

【戦闘安価】↓1~↓5
VS魔法道具のペンダント(暴走)

攻撃)
防御)
その他)






1~5:クリティカル。5人の魔法が1つになり、暴走の根元のみを確実に奪い取った。結果ほぼ無視で勝利確定&ファンブル効果消せる
96~100:ファンブル。多く動いたキャラがペンダントの呪いにかかる。&-6点
クリファン以外の十の桁が、
1、6:白。【攻撃】で-1点。【防御】で1点。【その他】で過去回想&2点
2、7:青。【攻撃】で3点。【防御】で-1点。【その他】で魔法薬で敗北時のペナルティーを緩和&0点。
3、8:黒。【攻撃】で-2点【防御】で2点。【その他】で家の物が全て保護される&-1点
4、9:緑。【攻撃】で3点。【防御】で-5点。【その他】でトラウマ再発&-4点
5、0:赤。【攻撃】【防御】で3点。【その他】で魔法陣で敗北しても男と魔女娘を安全に離脱させることができ、ペナルティを赤が肩代わり&2点


【結果
-4以下(偶):ペンダントに吸い込まれる
-3以下(奇):ペンダントに魔女娘をどこかへ連れ去られてしまう
-2&-1:ペンダントが魔法道具の武器と共に逃げてしまう
0:ペンダントが壊れると同時に、全員の服を脱がす
1~2:魔女娘が肉体変化魔法を使ってうまいこと行く。ただし、魔力を魔法世界に感知されてしまう
3以上(奇):ペンダントの破壊に成功し、空を飛ぶ機能を摘出成功
4以上(偶):ペンダントの破壊に成功


基本ゾロ:該当キャラを男が助ける&3点&該当マイナス点無効化
ファンブルゾロ:男が戦隊の代わりに呪いを受けるかどうかをあとで選べる

計ゾロ:結果ほぼ無視。男がなにかを思い出してペンダントを掴み取る。音もなく暴走が収まった】

(56赤):攻撃で3点。プロの魔法攻撃
(41緑):その他でトラウマ発動して-4点。発狂して魔法の乱射
(86黒):攻撃で-2点。ミス。的が小さすぎて狙いが定まらない
(89黒):攻撃で-2点。ミス。的が小さすぎて狙いが定まらない




緑&黒「うわあああああああああ!!!」

青「落ち着け!冷静に狙えば必ず当たる!!」

赤「……緑と黒はそのまま弾幕を貼れ。青と妹は逃がさないように誘導」

赤「全員。合図したら撃ちまくれ」




数分後。赤がこっそり書いてた魔法陣が壁天井床の6箇所で光り、魔女娘のところへ飛ぼうとしたペンダントを拘束する


ペンダント「【6方向からの引力で拘束される】」

赤「今だ!!」


(3クリティカル):5人の魔法が1つになり、暴走の根元のみを確実に奪い取った。結果ほぼ無視で勝利確定




・接近戦用武器の魔法道具GET
・暴走の根元を抜き取ったペンダントの魔法道具GET





男「(家の中がめちゃくちゃだが……。
とにかく勝って良かった…)」

黒「(ご、ごめんなさい。お兄ちゃん……)」

魔法で修復中



男「(この修復が終われば、2つの魔法道具を解体して調査するようだ。ペンダントから取れた暴走の根元があるので、すぐできるらしい)」


男「(暴走するメカニズムがわかれば、例の組織が何を狙っているかもわかるかもしれない。
どうして今になって暴走したか。時限式、それとも暴走の根元を動かす司令塔があるかを確認したいと赤さんが言ってた)」

男「(俺にはさっぱりだが、解決が早まるのは間違いないだろう)」




数分後


妹「兄さん。お昼どうしましょうか?」

男「家の方はもう治ったのか?」

妹「はい。お腹すきました……」

男「(心が繋がってるからわかる。黒も魔力を消費して空腹で倒れそうだ。他のみんなもお腹すいているだろう)」




【多数決安価】↓1↓2(↓3)

a)男が料理。腕前を【直下でコンマ判定】
b)全員で料理。戦隊達が疲れて男の家で休むことに
c)外で食べる。無難。お金が…


【ゾロ:戦隊のうち1人が男の家に泊まる
計ゾロ:普通の人には見えない魔法陣を妹の部屋に書きたいと、赤が提案。効果を要相談】

男が料理。腕前を【直下でコンマ判定】



男「やるか……」

妹&黒「おっ」

緑「……(ピクッ」

赤「料理か。なら私が…」

青「やめとけ。無理をするな。倒れるぞ。(私が)」

魔女娘「私はあまり無理してませんので、手伝いますね」



【直下でコンマ判定】↓1

1~5:クリティカル。プロ
7~49(奇):レシピいらず
6~50(偶):時間かかったが全員分作れた。冷蔵庫がすぐ空になったので、ヘロヘロなまま男が買い物に行くことに
51~95(奇):レシピ通りになんとか…
52~94(偶):レシピ見ながらちまちま……
96~100:ファンブル。ド下手。兵器製造へ


【ゾロ(奇):魔女娘と男がいい感じの仲へ。妹&黒「ふーん?」
ゾロ(偶):魔女娘の救済
ファンブルゾロ:赤がその場で動物解体ショーを始めて家が血生臭くなる。一応腹は満たされる】

75(奇):レシピ通りになんとか…



男「ふぅ。なんとかなるもんだな」

妹&黒「おー…」

緑「……あったかい」

青「(良かった。本当に良かった。赤が小動物をみんなの前で解体するようなことにならなくて……)」

赤「やるな。男」

男「恐縮です。と」


魔女娘「(私にもお兄さんがいれば……。うちのお兄さんは…)」



魔女兄(回想)『お前や本当の家族に甘えることはできない。
これからは一人で生きていくことにするよ』




魔女妹「(誰がいつ私に甘えろと言いましたか……)(ムカッ」

緑「【魔法道具へのトラウマ緩和中...】(モグモグ...」

赤「ところで魔法道具のペンダントだが、」

妹「兄さん。いりますか?安全は私が保証しますよ?」

男「じゃあもらおうかな。飛べたら何かと便利だろうしな」



男。空を自由に飛べるってよ

昼過ぎ・魔法少女達休憩中


妹「ごちそうさまでした。兄さん」

男「おう。だが、今日でなくてもいいから買い物行かないとな」

黒「だ、だったら私も手伝うよ」
妹「当然私もです」

男「ありがとう。2人とも(ナデナデ」

黒&妹「♪~///(フニャア...」





緑「黒……」

青「……いかん。ソファーで眠てた。人の家なのに。
失礼した」

男「寝てていいですよ。みんな俺以上に疲れてますから」




【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2
Q.昼休憩後、夕方の行動は?

a)予知夢の魔法使い探し
奇でキャラ判明。偶で予知夢を受け止める
b)非公式な、異世界を行き来できるマッド魔法使い探し。すぐ見つかる
(浪漫翁「」)
奇で向こうから来る。偶でそいつの家に着く
c)魔女娘「ちょっと兄さんトコヘ(ニッコリ」
(赤「」)
奇で魔女娘本気モード。偶で何かを察知して友人の家へ逃げた魔女兄
d)魔法道具について進展
(赤「」)
(記号のみ:奇で暴走が時限式。偶で暴走させた司令塔がある)
e)その他・魔女娘提案
提案「」



【ゾロ:緑メンタルを回復させるチャンス到来
計ゾロ:夕方までグッスリ寝て全快する隊員が1名いる。あとで【直下でコンマ判定】

a記号のみ
bcd記号のみでもOK
b>>860。セリフ、カケマス
cd赤セリフ、カケマス
eその他枠】

87+25
→計112→1奇



玄関

魔女娘「……」

男「ん?魔女娘?」

魔女娘「はい。ちょっと兄さんトコヘ(暗黒ニッコリ」

魔女娘本気モード(87奇)


男「ヒエッ」

魔女娘「それでは行ってきます(フフフ...」

男「ま、待て!せめて妹の心の中に入った方がいい!
妹ぉ!早く来てくれ!!黒ぉ!!悪いけど留守番頼む!!」






魔女兄の家

魔女兄「【とても嫌な予感がする】」




【選択安価】↓1~↓4のうちどれか

a)押せ押せ魔女娘
(魔女兄「」)
奇で根性叩き直す系スパルタ&世話焼き。偶で甘えてくる
b)魔女娘「みぃつけた(目ギョロ」
(魔女兄「」)
奇で笑う恐怖。偶でヤンデレ化
c)その他・気配に気づく魔女兄
魔女兄「」

計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。魔女兄の友「兄思いないい子じゃないか」
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):↓4
96~100:ファンブル。魔女兄&魔女兄の友(SEX中)「あっ」。魔女娘「お邪魔しました」



【ゾロ:時間消費せずにできる行動が増える。
通常計ゾロ:満更でもない魔女兄
ファンブルゾロ:オホモダチではない

ab魔女兄のセリフ、カケマス。記号のみでもOK
c魔女兄のセリフを書いてください】

79(or69)+18+96+42
→計235(奇)(or225奇)



押せ押せ魔女娘

根性叩き直す系スパルタ&世話焼き(奇)


魔女娘「ちょっとお話ししましょうか(ニッコリ」

魔女兄「っ!?」

魔女娘「たしか、誰に甘えたくないとか言って突っぱねてくれましたよね?
……誰が生き別れの妹に甘えていいと言った?(ドスON」

魔女兄「……!?あ、いや、別にそういう意味じゃ…」


魔女娘「喝ッ!!!」

魔女兄&男&妹「ッ!?」

魔女娘「そのヨレヨレの普段着とボサボサな髪はなんですか!!甘えたくないのならもっとシャキッとしなさい!!背筋伸ばす!!」

魔女兄「は、はいっ!!(ビシッ」

魔女娘「それと気になってましたが、ちゃんと毎日掃除してるのですか?家族のいた部屋も使ってないからと全く掃除せず放置してませんか?
ご飯はちゃんと食べてますか?冷蔵庫の中身、確認できてますか?
……まさか、そういうこと丸々全部友人に任せっきりじゃないですよね?」

魔女兄「え、えっと…」

魔女娘「喝ッ!!!背筋曲げない!!姿勢正す!!」

魔女兄「ッ!!?」

魔女娘「私が来たからには一人前に叩き直しますからね!!そんなふ抜けた生活で甘えたくないなど勝手なこと、二度と言わせませんよ!!」



兄の手を引っ張り、ドタドタと奥へ



男「あの、家の鍵……」

魔女娘「上がっちゃってください(ニッコリ」

男&妹「お、お邪魔します……」

魔女兄「なっ。魔女娘は家主じゃ…」

魔女娘「お兄さん?手、止まってますよ?(ギロ...」

魔女兄「ど、どうぞ上がってください…」

夕方遅く


男「なあ妹。俺もあんな風に炊事洗濯できた方がいいのか?」

妹「そこまでは……。できたら素敵だとは思いますよ?」

男「だよなぁ…」





魔女娘「違う!!それはこっち!!そっちのはあっち!!」
魔女兄「うへぇ……」





男「保護したくねぇなぁ…」

妹「ダメですよ。気持ちはわかりますが。魔女さんのお願いなのですから」

男「……一応魔女娘の意見を聞くか」




【直下でコンマ判定】
魔女娘は……

1~5:クリティカル。魔女兄が決意して、魔女妹を新しい家族として受け入れる&魔女兄が自己防衛用に魔法を学び始める
7~49(奇):一旦男の家へ帰る。スッキリ
6~50(偶):1日泊まる。護衛で男妹も泊まる
51~95(奇):一旦男の家へ帰る。まだイライラ
52~94(偶):泊まる。魔女娘が保護から抜ける
96~100:ファンブル。魔女兄が逆ギレ。ケンカになり、追い出される魔女娘



【ゾロ:魔女娘が殺される未来を回避できる


残り約100未満で伏線全部消化できるとは思えない。ので、

次スレで続編&補完

同じスレでスピンオフor別スレで本編とほとんど繋がり断ち切ったスピンオフ

の予定】

93(奇):一旦男の家へ帰る。まだイライラ


魔女娘「……今日はもう帰ります(イライラ」

魔女兄「【とてもつかれた顔】」

魔女娘「……(ギロッ」

魔女兄「……?!」

男&妹「どうどう」


魔女娘「……また来ます。ちゃんと食べてくださいね」




魔女兄「………はぁぁぁ……」






外・心の中に収納されてる魔女娘

魔女娘「ムキッ!!」

妹「どうどう、です」

男「(魔女兄も大変だなぁ……)」

魔女娘「あ、そうだ。妹さん。
男さんは家庭的ですか?」


男「(聞こえてるぞ。おい)」


妹「そうですねぇ……。将来のパパと…言ってもいいかもしれませんね///(お腹ナデナデ」

魔女娘「?」
魔女娘「(家庭……的?パパレベルって基準かな?)」


男「(おい妹?わかってるよな?魔女娘さんはまだ近親恋愛の素晴らしさの布教対象じゃ……)(冷汗」

妹「そうだ。魔女娘さん。本に興味ありませんか?(ニヤリ...」

「(まさかの布教対象化!?俺余計なこと言ったか!?)」

魔女娘「ほ、本ですか?」

妹「はい。私の持ってる本なら理想の男性像を勉強できるはずです。描写を参考に明日、アタックしてみるのもいいかもしれませんよ?(営業スマイル」

魔女娘「理想の男性像……って、お兄さんを理想の男性に!?///」

男「(妹のバイブルか……。絶対アカン)」

妹「落ち着いてください。あくまで理想に近づけるためへの参考に、です。魔女娘さんのスパルタと合わされば魔女兄さんを立派なお兄さんへ調きょ……修せ……」

妹「叩き直せるはずです(シレッと」



男「(こわい)」

妹「どうです?明日またお兄さんを満足に叩き直すため、何冊か読んでみませんか?」

魔女娘「え、えっと……」

男「妹?わかってるよな?
男はな、誰しも鉄骨メンタルって訳じゃないからな。叩き壊さないよう、飴と鞭を使い分けて…」

妹「兄さん?本当に飴と鞭で良いのですか?(ニヤリ...」

男「い、いらん。今更鞭はいらん」

妹「わかってますよ。その代わり、兄さんはずっと私と一緒ですからね?///(お腹サスリサスリ...」

男「(魔女兄。すまん。俺には止められねぇ……)」

まもなく夕方終わる



【多数決安価】↓1↓2(↓3)

a)全員で読む妹の本。夜にはみんな帰る予定
b)魔法道具(武器)の調査。赤と青が泊まり込みだが、今日中に判明
c)夜中に予知夢の魔法使い探し。キャラ判明が確実に
d)非公式な、異世界を行き来できるマッド魔法使いを夜に探す。すぐ見つかる
e)赤、青、緑が帰ったあとで妹と黒が男の心の中を調査。"崩壊"にたどり着く



【ゾロ:夜になる前に、妹と黒が満足(意味深)
計ゾロ:緑がダブルトラウマで疲労していることに、男が気づく

そろそろ戦隊達がちゃんと魔力ナシで体育祭頑張れるか調べておきたい】

赤、青、緑が帰ったあとで妹と黒が男の心の中を調査する方針



緑「男も妹も今日は疲れたでしょ。魔女娘は私が保護するね」

妹「よろしくお願いします…」

魔女娘「(妹さんがちょっと怖かった…)」

黒「……泊まる」

緑「黒?」

黒「お、お兄さんの"崩壊"もまた暴れないか見なきゃ……だし……」

赤「すっかり忘れていた。まだ未解決だったな」

青「2人で大丈夫か?」

黒「だ、大丈夫。みるだけだから」




赤、青、緑が帰宅。
魔女娘は緑のところへ。




妹「さてと、兄さん?」
黒「お兄ちゃん?」

男「……えっ?」


夜になる前に、妹と黒が満足(意味深)(66ゾロ)




男のベッド(魔法で拡張)


妹「あぁっ!!久々に兄さんのが来たぁ!!///」

男「(身体の相性って本当にあるんだなぁ。黒とは違う気持ちよさがある)///(パンパンッ」

黒「お兄ちゃん。あとで私にもちょうだいね?///(チュッ」

男「あぁ。ちょっと待ってな///(チュッ」

妹「兄さん!!私の番なのですから……あんっ。
私に集中してください!!///(ギュー」





数回の事後と食後と入浴後(混浴)、"崩壊"にたどり着く魔法少女2人

男の心の中

お腹辺りの温もりを感じながら奥へ進む黒と妹




男『"崩壊"の様子はどうだ?(枯』

妹「今のところ外に出たがるような様子は見られません」

黒「いっぱい幸せ感じたからね~♪」

男「(帰ってきたらまたヤりてぇなぁ…)」




【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。"崩壊"を持ち帰れた。なにかの素材にできるらしい
7~49(奇):黒と妹が消した
6~50(偶):"崩壊"がおとなしい。男を傷つけなくなる
51~95(奇):妹にまとわりつく。妹のブラコンが更にオープンになり、性事情を登場人物のほとんどが知ることになる
52~94(偶):黒にまとわりつく。外でも男をお兄ちゃんと呼ぶようになる
96~100:ファンブル。"崩壊"が生命体になろうとしている。今後の行動次第では悪魔の種になりうる


【ゾロ:予知夢の魔法使いがやって来た】

20(偶):"崩壊"がおとなしい。男を傷つけなくなる



妹「おとなしいですね」

黒「これからはもう滅多なことがない限り外に出ないし、もし出てもお兄ちゃんに悪さしないって」

男「(これでやっと俺は中身も一般人か。
……巨根化の魔法薬と飛行のペンダントがなければ)」




無事に帰ってきた魔法少女2人。
男の要望通りイチャラブ兄妹セックス




妹「兄さんとの赤ちゃん……///(コプッ」

黒「わ、私にはまだ早い……かな///(ドロォ...」

男「(黒を応援してた緑には見せられねぇなぁ。バレたら後悔しそう……)(ウチドメ」





【3つを1つに安価】↓1~↓3
Q.予知夢発生。回避すべき未来、そのキーワードとは?
1~6文字で!!



【ゾロ:詳細アリ
計ゾロ:予知夢の魔法使いを捕まえる

人物、元凶、解決アイテム、ナンデモ
1~6文字で!】

魔女妹の代り
急がば回れ
双子



翌朝・男のベッド

全裸の妹達に挟まれてる男




男「(あの服装に光景は……魔女娘の代理か?
魔法世界の王国で何か大きな動きがあるかもしれない……)(妹パイモミモミ」

男「(聞こえた言葉、急がば回れ……。未来の変える鍵か?それとも……。
しかし今のところ急ぐ要素は俺のできる限りではなにもないハズ。戦隊メンバーに共有すべき内容か?)(黒パイモミモミ」

男「(双子……。双子と言えば俺と妹、魔女の子供たちか。
もしそうなら、回避すべき未来とはどう関係が?)(シコシコ...」






妹「おはようございます。私も見ましたよ。予知夢を(握ッ♂」

黒「あえて油断してるフリして魔力を逆探知する作戦、うまくいったね(握ッ♂」

男「あの、もう作戦終わりました……ヨ?」

妹&黒「延長入りまーす♪///」

男「ぎゃー(歓喜)」



<ギシギシアンアン
<オニイチャンオニイチャン
<ニイサンニイサン

お盛ん事後、休日(午前)の方針は……


・魔法道具の調査結果←解決済み
・予知夢の魔法使いに会う
・現実世界と魔法世界。(浪漫の老魔法使い)
・魔女娘と魔女兄
・体育祭関連





妹「赤と青に会えば、魔法道具(武器)の調査結果を聞けるでしょう」

男「通信魔法で伝えてこないのか?」

妹「通信魔法を今回の主犯に傍受されるリスクがあります。多くの魔法道具に関わっているのですから、傍受できる魔法道具を持っていてもおかしくありません」





黒「予知夢の魔法使いに会いに行く?」

妹「そう言えば、兄さんが寝てる間に「会いたい」と念じ続けてたら「イイヨ」って返ってきてましたね」

男「ブッ!?」

黒「お兄ちゃん?(ウルウル...」

男「ステイ。そうすぐに決めつけるの、お兄さんはよくないと思うんだ」

黒「ほんと?」

妹「ただ、「イイヨ」の声から性別の判断ができなかったので、これからソッチになる可能性も無きにしもあらず…」

男「妹ステイ。それは多用してはいけない悪い冗談だ。黒を泣かすな」

妹「はーい」

黒「泣いてないもん…(グスッ」

男「【黒へ無言のハグ】」





妹「父妹さんからの定時連絡であまり気にしないようにしてますが、父さん達の救出もありますね。
このままだと卒業したあとも……」

黒「学費は私達の給料でどうにかなるかもだけど。お義父さんお義母さん、早く帰りたいと思ってるよね」

男「金銭面は先生達に相談すればいいが、少しでも帰る手助けができるのならやっておきたい」

妹「常識を失ったと言われてるあの老魔法使いから聞き出す必要、もしもに備えてアリかもしれませんね……」

男「またあるだろうなぁ。兄思いな魔女娘の生活チェック。
兄妹の仲が改善されるのはいいが、保護がなぁ……」

妹「保護は魔女さんの願いであって、少なくとも男さんが従う義務はありませんよ?」

黒「もしかして、妹キャラで放っておけないの?」

男「年下ならみんな妹キャラかよ。
……兄妹関係がよくなるまでは保護するべきだと思う。アイツは帰る場所を失ったばかりだからな」

妹「……魔女さんを捕まえたから…」

黒「そっか……」





男「ちょっと早いが、2人は運動できるのか?」

妹「えっ?もっとヤるって?///(キャー」
黒「えっ?もっと激しく?///(キャー」

男「(このエロ難聴共が…)
体育祭までそう遠くないだろ。走ったり騎馬ったり、綱引いたり縄飛んだりするだろ?」

妹「それなら去年同様全く問題ありませんよ」

黒「うん。また楽しく走ればいいもんね」


男「先に言っとくが魔力使うのナシな。赤から聞いたが、今年は魔女騒動で魔法への警戒レベルが引き上げされてる。
……大丈夫か?」

妹&黒「」

男「おいお前らまさか……」




【次回朝9時ぐらい、未解決4つの選択安価から始まります。
いつも通り一部にセリフ書けるところアリ。全て記号のみでもOK。
寝惚けて順不同かも。ユルシテ】

【選択安価】↓1~↓4のうちどれか

a)予知夢の魔法使いとのファーストコンタクト
(予夢使い「」)
奇で赤の魔法陣で任意召喚。偶でアポありで会いに行く
b)非公式な、異世界を行き来できるマッド魔法使いとのファーストコンタクト
(浪漫翁「」)
奇で赤青緑魔女娘と外で合流。偶で浪漫翁から男家へやって来た
c)魔女娘「また兄さんトコヘ(ニッコリ」
(緑「」)
奇で相変わらずスパルタ全開。偶で緑から正しい妹らしさを学んでいる
d)赤青緑魔女娘と合流&体育祭練習
(赤「」)
奇で運動音痴を1名以上発見。偶で緑が男を鍛えたいと言い出す



計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。魔女娘の代理が魔女を脱獄させてた。魔法世界の王国が男達の味方になる
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):↓4
96~100:ファンブル。魔女娘の代理が魔女をくまなく探す。魔法道具騒動に一切興味ない。更に敵対の双子も魔女を追い始める



【ゾロ:魔法薬が男のもとへ転送される
計ゾロ:集まったセリフが何らかの形で、採用される確率が上がる。同キャラの保証はナシ。

魔女兄が魔女娘に対してまんざらでもなくなる

abcdそれぞれセリフ、カケマス
全て記号のみでもOK】

97+44+67+80
→計288偶




魔法薬が男のもとへ転送される(44ゾロ)


朝から特訓してるかもしれないし、昼から特訓が始まるかもしれない。魔法薬がトレーニングアイテムかもしれない(計ゾロ)
魔女兄の家に行くとき、緑との遭遇率が上がる(計ゾロ)



魔女兄が魔女娘に対してまんざらでもなくなる





魔女娘「また兄さんトコヘ(ニッコリ」

緑から正しい妹らしさを学んでいる(80偶)


男「妹らしさ?緑さんから?」

妹「わ、私のような?」

魔女娘「黒さんを参考にしてました」

妹「えぇー…」

男「(俺は好みだけどな。攻めの妹も守りの黒も。……俺のせいで黒も攻め化したか?)」




【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。魔女娘から、緑自身が男を兄と例えてたことが暴露され、顔真っ赤な緑が飛んでくる
7~49(奇):緑「不安ですので私も魔女兄のところに行きます」。そんな不安でもなさそう
6~50(偶):緑『黒に変なことしてない?』
51~95(奇):緑「不安ですので私も魔女兄のところに行きます」。スパルタ化しそう
52~94(偶):体育祭で魔力が使えないことを知って青ざめる緑
96~100:ファンブル。緑に優しかった頃の兄がいたことが判明。今はもう……


【ゾロ:昼も緑予定ナシ】

魔女兄の家近く



61(奇):緑「不安ですので私も魔女兄のところに行きます」

男「(やっぱりスパルタ化しそうだもんな。不安は緑さんも感じていたか)」



魔女娘「よしっ。緑さんから教えてもらった方法でお兄さんへアタックしますよっ」

妹「(やっぱり私の教科書(意味深)で……)」

男「(やめなさい)」





前の計ゾロボーナスでスパルタ魔女娘にまんざらでもない魔女兄。突然の飴化に戸惑いながらも、打ち解け始める魔女娘と魔女兄




男「心配はいらなかった……か?」
緑「みたい……ね」

妹「(そして今こそ素晴らしき近親恋愛を)」

男「(黒。妹を抑えて)」

黒「(はーい)」



男「(それはそうと、普段の休日で緑に会えるのは珍しい。……本当に珍しいな)」

男「(もうだて眼鏡をかけてくれないのだろうか……)」




【選択安価・bのみダブったら十の桁奇偶】↓1&↓2

a)魔法使い2人について、
奇で予知夢の魔法使いを警戒している。偶でマッド魔法使いを警戒している
b)体育祭、魔力使えないについて
奇で凍る緑。偶で特に気にしてない緑。
c)昨日見た夢について
奇で魔女娘の代理について心当たりがある。偶で双子が誰と誰なのかハッキリする。
d)その他・男が緑に確認したいこと
男「()」



【ゾロ:該当記号に沿ったイイコト
計ゾロ:緑が男妹の両親が帰ってこない事を心配してくれる

abc記号のみ
dその他枠】

体育祭、魔力使えないについて

凍る緑(51奇)



男「……大丈夫か?」

緑「ダ、ダイジョウブ……」

男「(黒や妹と同じ反応か。倒れないか心配だ……)」

緑「お、教えてくれてありがとね……(真っ青」





昨日見た夢について

緑「双子……。もっと詳しく聞かせて」

男「あぁ。特徴は……」


双子が誰と誰なのかハッキリする(52偶)




【多数決安価】↓1↓2(↓3)

a)男と妹
b)魔女の子供達
c)新キャラ
特徴:


↓0+↓2の合計下二桁が、
1~5:クリティカル。双子が希望の光
7~49(奇):数日もしない未来で魔女娘の代理と会う
6~50(偶):卒業後の未来で魔女娘の代理と会う
51~95(奇):数日もしない未来。急がば回れ。今日は攻め時ではないらしい
52~94(偶):卒業後の未来。急がば回れ。双子間がずっと続いていることを意味している
96~100:ファンブル。双子に悪いことがすぐ襲いかかる



【ゾロ:青から貰った魔法薬が複数になる
計ゾロ:魔法世界で大きな動き

更新スピード遅いのが最近の悩み。残レス数ががが…】

96+3
→計99:ファンブル。魔女の子供達に悪いことがすぐ襲いかかる



11ゾロ:青から貰った魔法薬が複数になる

99計ゾロ:魔法世界で大きな動き




とても悪いこと(ファンブル)

いいこと(ゾロ)

とても良いこと(計ゾロ)

の順で処理しましょう





【直下でコンマ判定】

1~5:救済クリティカル。ただの兄妹ゲンカ。
7~49(奇):魔女妹の命が本格的に狙われる
6~50(偶):魔女娘が捕まり、魔法世界へ連れ去られる
51~95(奇):魔女の子供2人の命が本格的に狙われる
52~94(偶):魔女兄が捕まり、魔法世界へ連れ去られる
96~100:ダブルファンブル。魔女の夫が殺されてしまう


【ゾロ(奇):緑黒妹の即対応で、戦闘安価を回避
ゾロ(偶):赤と青の即対応で、魔法世界で救出成功
ファンブルゾロ:男の魔法薬(蘇生)が間に合う

Zzz】

90(偶):魔女兄が捕まり、魔法世界へ連れ去られる



突然の爆音


緑黒妹男「っ!?」

魔女娘「キャッ!?」

魔女兄「危ないッ!!」




戦闘で前に出ざるを得ない魔法少女達

咄嗟の判断で魔女娘を男に託す兄貴


魔女兄「男。連れて逃げてくれ」

男「わ、わかった」

魔女娘「そ、そんな。兄さん……」



男「……」






【選択安価】↓1~↓4

a)新しい魔法薬を魔女兄に渡しておく
効果:
b)魔法薬(蘇生)を魔女兄に渡しておく
(新しい魔法薬の効果:)



計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。一時的に男の異状な目が蘇生され、敵の正体が判明する
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):↓4
96~100:ファンブル。持ってた魔法薬が全て破壊されてしまう



【↓0+↓4が、
奇で蘇生薬が複数に。偶で新しい魔法薬が複数に

ゾロ:魔女兄が途中で逃げる。複数ゾロで現実世界にいる間に逃げ切り成功
計ゾロ:男が魔女兄を現実世界のどこかへ逃がせた。ただし大きく吹っ飛ばしてしまう


a新しい魔法薬の効果を書いてください
b新しい魔法薬の効果、カケマス】

43+64+54+61
→222計ゾロ

新しい魔法薬を魔女兄に渡しておく
効果:気配を消せて誰にも気づかれない


68+61
→129奇で蘇生薬が複数に



男「魔女兄。これを一応持っておけ。効果は一時的だが、何もないよりは……」

魔女兄「あ、あぁ……」



<ドサッ


敵が複数、天井を破って侵入。魔女兄が囲まれる




魔女兄「……元気でな」

魔女娘「兄さん!!」

男「(……!!一か八かだ!!)」



計ゾロ:男が魔法道具のペンダントの効果、飛行能力を応用して魔女兄と周囲の敵達をそれぞれ別方向へ大きく吹っ飛ばした




男「や、やれた。本当にできた……」

魔女娘「何を…したのですか?」

男「ペンダントをわざと暴走させた。
コイツの暴走は元々、使用者以外周囲にも飛行能力を無理矢理与えるものだったから、使用者の意思でやれるんじゃないかってな」




緑「……ねぇ。魔女兄の気配が見つからないのだけど?」

男「さっき気配を消す魔法薬を渡した。効果はあるようだ。
……生命反応が消えた訳じゃないよな?」

妹「魔女兄さんが屋根を走り飛び去ったのが見えたので、それはないと思います」

黒「お、追わないと。魔法薬の効果が切れてまた見つかっちゃうかも……」


敵達「【気絶中…】」



男「コイツらもなんとかしないとな」






【多数決安価】↓1↓2(↓3)
Q.いつかの計ゾロボーナスより、魔法世界で新たな動き。それは、

a)魔女が父母父妹と合流
b)魔女娘の代理が、魔女の子供達探しをやめさせる
c)魔女が魔女の夫と合流



【ゾロ:魔女兄と直ぐに合流できた
計ゾロ(奇):予知夢の魔法使いからやって来た
計ゾロ(偶):浪漫爺からやって来たが、敵意ナシ】

魔法世界で魔女が魔女の夫と合流。
ただし魔法少女達はまだ知らない




魔女娘「き、今日はもう動かない方が良いですよね?お兄さんを探したいけど、私が狙われているんじゃ……」

妹「私の心の中に入っていれば良いのでは?」

緑「そうね。あとは、捕まえた連中が何なのか調べる必要がある。私が赤と青のところに送るから、黒と妹は魔女兄さんをお願い」

黒&妹「はいっ」


男「(さて、と。俺が魔女兄を飛ばした方向通りなら、)」





【奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)友達の家に泊まる魔女兄
b)なんとか見つけた魔女兄
c)魔女兄から帰ってきた
d)まだ逃げ回ってる魔女兄。追ってる連中と【戦闘安価】


【ゾロ:明日の朝まで襲撃ナシ。
ダブルゾロ:魔女夫婦と父母父妹が合流できた
計ゾロ:昼の間にできることが1つ増える】

8+45
→53奇

家の電話が鳴り、魔女娘が出る。
友達の家に泊まる魔女兄


魔女娘「だそうです」


男「下手に動き回ったり、この家でじっとしてるよりはマシか……」

黒「念のため、この家を魔法で直して補強しとくね」

妹「魔女娘さんはどうしますか?」

魔女娘「今兄さんのところへ行ったらまたあの連中に勘づかれるかもしれません。
申し訳ありませんが、またお世話になります……」


一旦男の家へ






【選択安価】↓1~↓4のうちどれか

a)予知夢の魔法使いとのファーストコンタクト
(予夢使い「」)
奇で赤の魔法陣で任意召喚。偶でアポありで会いに行く
b)非公式な、異世界を行き来できるマッド魔法使いとのファーストコンタクト
(浪漫翁「」)
奇で赤青緑魔女娘と外で合流。偶で浪漫翁から男家へやって来た
c)赤青緑魔女娘と合流&体育祭練習
(赤「」)
奇で運動音痴を1名以上発見。赤「いくら魔法少女と言っても体力ないのは問題だからな。この機に鍛え直すぞ」。偶で青「いくら魔法少女と言っても体力ないのは問題だからな。この機に鍛え直すぞ。魔法薬で」
d)その他・男アイデア
男「()」


計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。魔女娘の代理が魔法道具騒動を解決させた
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):↓4
96~100:ファンブル。魔女娘の代理が逃亡開始



【ゾロ:魔法薬が男のもとへ転送される
計ゾロ:集まったセリフが何らかの形で、採用される確率が上がる。同キャラの保証はナシ。

今日明日の襲撃ナシ

abcdそれぞれセリフ、カケマス
全て記号のみでもOK】

非公式な、異世界を行き来できるマッド魔法使いとのファーストコンタクト

浪漫翁から男家へやって来た


27+(42偶)+9+42
→計120偶

or

27+9+42+(94偶)
→計172偶


妹「っ?!
兄さん。黒の心の中へ」

男「あ、あぁ」

黒「ど、どうしてここに……?」






【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。鳥人リーダーの依頼で、父母父妹(生身)が現実世界へ帰ってきた
7~49(奇):特に敵対はしてない。【選択安価】へ
6~50(偶):戦隊と敵対している。敗北効果なしの【戦闘安価】へ
51~95(奇):父母を訪ねるが、いないとわかるとすぐ立ち去った。【選択安価】へ
52~94(偶):魔女娘を魔法世界の王国に売り飛ばしたいらしい。【戦闘安価】へ
96~100:ファンブル。男黒妹魔女娘が魔法世界に飛ばされてしまう



【ゾロ:赤と青が緊急事態に気づく

曾孫≠青で、青≠人間だからね。ゆるして】

24(偶):戦隊と敵対している。敗北効果なしの【戦闘安価】へ






【戦闘安価】↓1~↓3

攻撃)
防御)
その他)



1~5:クリティカル。ゲートを開く魔法を黒と妹が理解する
7~49(奇):妹。【攻撃】で2点。【防御】で1点。【その他】で魔女娘に妹と男の関係がバレる。-3点。
6~50(偶):男。【攻撃】で-1点。【防御】で1点。【その他】で崩壊を纏ったシールドを展開できるようになる。3点。
51~95(奇):黒。【攻撃】で1点。【防御】で-1点。【その他】で男との子供が欲しくなる。1点。
52~94(偶):魔女娘。【攻撃】で0点。【防御】で2点。【その他】でブラコンになる。1点
96~100:ファンブル。浪漫爺の持病が悪化し、浪漫爺の寿命があと数日になる



【ゾロ:父妹が置いてった予備の魔法少女服が動き出す
計ゾロ:ファンブル効果消える&浪漫爺が死んたはずの男の曾祖父

結果、
0以下:特になし。浪漫爺が帰る
1~3:浪漫爺が魔法道具を渡して帰宅。【安価】へ
4以上(偶):赤が駆けつけ、なぜ鳥人達と手を組んだが聞く。【選択安価】へ
5以上(奇):青が駆けつけ、なぜ今までゲートを無断で作ったかを聞く。【選択安価】へ】

その他(57奇):男との子供が欲しくなる黒。1点。
攻撃(33奇):妹が浪漫爺の魔法を打ち消す。2点

ゾロで父妹が置いてった予備の魔法少女服が動き出す

父妹『こうなるかと思って、置いてきて良かったよ』


防御(92偶):妹の心の中から魔女娘が出てきて、浪漫爺を驚かす。3点



結果、
6(偶):赤が駆けつけ、なぜ鳥人達と手を組んだが聞く







【選択安価】↓1~↓4

a)脅されて
(詳細:)
(記号のみ:奇で親族が人質に。偶で鳥人達に捕まってた)
b)浪漫の為
(詳細:)
(記号のみ:奇で鳥人達が現実世界で何にも縛られず自由に飛び立つのが見たかったから。偶で研究の為に協力(利用)した)
c)絶望の組織関係
(詳細:)
(記号のみ:奇で魔法道具を暴走させるスイッチや魔法道具を現実世界に運ぶため。偶で悪魔の種や絶望を運ぶため。)
d)その他
浪漫爺「」


計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。孫(鳥人)達が現実世界で何にも縛られず自由に飛び立つのが見たかったから&赤の魔法陣でゲートを作れる
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):↓4
96~100:ファンブル。先が無いので現実世界を1日も早く魔法世界と同じにしようと企んでいる&黒と妹の魔力を奪って閉ざされた筈のゲートが必要以上に開いてしまう


【ゾロ:赤が男を心配してた
計ゾロ:魔法世界で新たな動きがある

abc記号のみでもOK】

b

99+75+59+31
→計264(偶)


浪漫の為


鳥人達が現実世界で何にも縛られず自由に飛び立つのが見たかったから(31奇)





赤「……だが、魔法世界と現実世界双方の法で禁止されている。拘束させてもらうぞ」

浪漫爺「ふんっ、飼い犬共が!法に縛られた生き方に煌めきがあるものか!!」

赤「何とでも言うがいい。お前の為だけに世界を混乱させるわけにはいかない。さぁ、おとなしくしろ」

浪漫爺「ぐぅ……!!」


浪漫爺を拘束、連行する赤




男「(捕まえたジーさんから密航方法を聞き出せないか?)」

黒「(ど、どうだろう…)」

妹「(魔力の波長から調べるにも時間がかかるでしょう。それに、今まで発見されなかった魔法ですから、更に時間がかかると予想されます)」

魔女娘「(……魔法世界のお母さん達、無事でしょうか)」

男「(あぁ。それに例の組織に予知夢。明日、休みてぇなぁ……)」

夕方・男の家


男「明日から体育祭練習が本格的に始まるな」

妹&黒「【げんなり…】」

魔女娘「あ、あはは……」

男「ちゃんと真面目に動けば問題ないだろ。運動部の猛特訓じゃあるまいし」

妹「ヤダです」
黒「うぅ~……」

魔女娘「大変だね」

妹「魔女娘さん?貴女も走るのですよ?」

魔女娘「えっ?私は通ってないのですが?」

黒「ず、ズルい……」

妹「お願いします。私の代わりに走ってください」

男「ズルはダメだ。魔女娘。2人とも今まで魔法で楽してたツケがまわっただけだから庇わなくていいぞ」

魔女娘「はい」

妹&黒「そんなぁ……」




男「(とか言って、昨日の夜あんな激しい連戦できる体力あるなら平気だろうが……)」

妹「(性欲の湧かない運動なんて無理です)」
黒「(それに魔力で動いてたし)」

男「(じゃあ次は魔力使わないでセックスしようか。感度が違うかもな。
……体育頑張ったら毎週土曜の夜にヤろうか)」

妹&黒「(頑張る!!///)」

【多数決安価】↓1↓2(↓3)
Q.夜の行動

a)赤に連絡。浪漫爺について
b)青に連絡。魔法薬について
c)緑に連絡。魔女娘を狙った連中について
d)父妹に連絡。魔法世界や魔女娘の代理について
e)早めに寝る準備。予知夢の魔法使いが直接やって来る


【ゾロ:運動できる隊員が1名確定
計ゾロ:魔女娘と魔女兄が男達のいる学園に入る

Zzz】

夜・緑に連絡。魔女娘を狙った連中について

通信魔法開始



緑『魔女さんが心配してた通りになっちゃったね……』

妹『はい……。ですが魔法世界とは今、ゲートが封鎖されてますよね?』

黒『つ、通信魔法まで制限されてる訳じゃないから、現実世界の駐在員だったり?』

男『あるいはついさっき捕まった浪漫爺の裏技を利用したか……』

男『取り調べは直接やらないのだっけか?
何かわかったことはありますか?』






【十の桁奇偶・選択安価】↓1または↓2

a)魔法世界の王国から送られた隠密部隊
(緑『』)
(記号のみ:奇で浪漫爺と裏で繋がってた。偶で駐在員で、通信魔法の痕跡がある)
b)現実世界で暮らす賞金稼ぎ
(緑『』)
(記号のみ:奇で魔法世界の王国が賞金を用意した。偶で例の組織が賞金を用意した)
c)どうして魔女兄の家がバレたか
(緑『』)
(記号のみ:奇で最初から。魔法について知った魔女兄を放置できなくなった。偶で戦隊が魔女と接触してから怪しいと監視されていた。)
d)誰を狙っていたかがわかる
奇で最初から魔女兄の捕獲を狙ってた。偶で魔女娘を狙ってた



【ゾロ:消灯時に魔女娘を魔法で熟睡させ、妹達が男と性交
ダブルゾロ:卒業後の少し先の未来が夢に出る。外部からの予知夢ではない
計ゾロ:明日祝日で、予知夢の魔法使いを捕まえた赤が朝から男の寝室にいる

>>963の99ゾロは翌朝から反映。浪漫爺を連行中なのが遅れる理由

abc記号のみでもOK】

5+84
→計89→8偶

魔法世界の王国から送られた隠密部隊


緑『駐在員ね。通信魔法の痕跡があったわ』


妹『そんな……』

黒『だ、だとしたら…。私たちの動きも監視されてたかも……』

男『そのうち戦隊にも王国から魔女の子供達を捕らえろと命令されるかもな。
……戦隊は王国の命令に従うつもりか?』



緑『さすがにそれはないね。
魔女は戦隊や男を襲ったから捕まったけど、お偉いさんの私情だけで無実の命を奪うようなことはしない。裏事情も知っちゃったし』

男『ならいいか』




通信魔法、終了

(魔女娘の目の前で3Pするわけにもいかず、)特にやることなく消灯時間へカット






深夜・男の家の外


予夢使い「……ッ!!」

赤「意外か?深夜に私がここに居る事が?」

庭に彫られた魔法陣から赤が転送された←ゾロボ


赤「(あらかじめに)」

赤「ふむ。随時全ての未来が見えているわけでないのか。
……何者だ?なぜ男に予知夢を見せ続ける?」

予夢使い「……」

赤「(魔法世界に追われているとしても、ゲートが閉鎖されている今なら深夜でなくても会えなくはないだろうに。
それとも、深夜にしか会えない理由でもあるというのか?)」



【直下でコンマ判定】

1~5:クリティカル。予夢使いが赤と男が結ばれた世界線からやって来た赤本人。それを聞き、ビジョンを見て赤が真っ赤になって気絶
7~49(奇):観念して赤に未来を話す。【選択安価】
6~50(偶):往生際が悪い。予知夢を赤に見せた。【3つを1つに安価】
51~95(奇):男達が起きて、男の家に入れる。【選択安価】
52~94(偶):何もせずに帰り、赤が見送るだけ。予夢使いの顔がハッキリと見えた。更に【直下でコンマ判定】
96~100:ファンブル。予夢使いが現実の存在でなく、活動限界が来て消えてしまう。……出向く必要がある


【ゾロ:例の組織と予夢使いは敵対していて、予夢使いは平和主義者】

13(奇):観念して赤に未来を話す


赤「(未来を変えろ?

魔女妹の代り?
急がば回れ?
双子?


これらがどう繋がる……?)」






【選択安価】↓1~↓4
Q.予知夢の魔法使いが回避したい未来……。


a)魔女娘の代理が必ず男と接触しようとするので、
(予夢使い「」)
(記号のみ:奇で魔女娘同様、助けてあげてほしい。偶で説得してある悪巧みを男に止めてほしい)
b)例の組織が本格的に動き始める。その前に、
(予夢使い「」)
(記号のみ:奇で"崩壊"を渡してほしい。偶で魔女娘の代理から双子を隠してほしい)
c)その他・見せたい予知夢には続き、または別の回避すべき未来がある
予夢使い「」


計コンマ下二桁が、
1~5:クリティカル。予夢使いが未来からやってきた男本人。その未来では男は赤だけを妻にしていた。
7~49(奇):↓1
6~50(偶):↓2
51~95(奇):↓3
52~94(偶):↓4
96~100:ファンブル。予夢使いが未来からやってきた男本人。その未来では男は色んな女とヤリ逃げしており、そうならないよう今のうちに注意を…(殴


【ゾロ:男達がコッソリ聞いている&未来が少しだけ良くなる
計ゾロ:赤が予夢使いを何時でも捕まえられるよう、魔法陣をいくつか用意していた

abセリフ、カケマス。記号のみでもOK
cその他枠・セリフ書いてください】

28+56+79+12
→計175奇

例の組織が本格的に動き始める。その前に、



予夢使い「魔女娘の代理から双子を隠してほしいのです……」(12偶)

赤「魔女娘の代理だと?それはまさか……」


忽然と姿を消す予知夢の魔法使い








赤「(……逃がしたか。男が心配だ。
朝早くに合流するとしよう)」




【直下でコンマ判定薬】
Q.予知夢の魔法使いは…

1~5:クリティカル。【安価】
7~49(奇):若い♂
6~50(偶):老いた♀
51~95(奇):老いた♂
52~94(偶):若い♀
96~100:ファンブル(?)。顔見えなかった


【ゾロ:未来からやってきた確定

Zzz】

予知夢の魔法使いは若い♂(49奇)



翌朝・登校直前


黒「きょ、今日から地獄の体育が……」

妹「だ、大丈夫デース…。騎乗位やホールドで鍛えてますカラ……」

男「倒れるなよ?」


男「(そういや昨晩は予知夢が来なかった。あんだけ油断してたのに何が……。
誘ってたのがバレたか?)」








赤「おはy」

扉<バタン...

男妹黒「……」



扉<ガチャッ



赤「お、おはよう。どうしたのだ?」

男「こっちのセリフです。扉開けたら待ち合わせしてないのに知り合いがいたら、何事かと思いますよ」

黒「び、びっくりした……」

妹「事前連絡も来てませんよ?」

赤「失礼。君たちが出かけて数秒後に後方から転送されるよう魔法陣を準備した筈だが、思ったより遅かったな」

黒「こ、怖いです。前や後ろって問題じゃないですよ……」

赤「それはそうと昨晩、予知夢の…」



情報共有開始





男「魔女兄と魔女娘を保護し、魔女娘の代理から隠せ?」

妹「難しいですね。学業との両立は困難極まりないかと」

黒「魔女兄さんの友人宅へ魔女娘を運ぶのはどうでしょう?」

男「巻き込みかねないからダメそう。それに緑の捕まえたような駐在員に監視されていてもおかしくない」

男「もし送るのであれば、気づかれない方法でなんかとか……」



男「(気配を消す魔法薬なら一応ある。青さんに聞いてみるか?)」



魔女娘『あ、おはようございます』←妹の心の中にいる

朝・学園までの道のり


男「……」


赤、男達から数歩下がって護衛中...


黒「あ、あの……。もうちょっと近くにいても…」

赤「いや。しかし、4人で密集するのは通行人に迷惑だろう」

妹「では2人ずつに分かれて動きませんか?
赤さんが1人になる必要はありませんよ?」

赤「だ、だったら男。君は先に進んで構わないぞ」

男「?」


男「(なんの事かよくわからないが、下手に意地張って逆らう事じゃないだろう)」

男「じゃあ妹と……」

赤「っ!?」


赤「ま、待てっ!!彼女を選らばないのか!?」

男「?」

男「いえ。心の中のものを護衛するには、赤さんの視界に入るこの配列がいいと思ったので」

黒「お、お兄ちゃん。あとでギュッとしてね?」

男「あぁ。わかってるよ」



赤「そ、そうか……?(オニイチャン?」



男&黒「?」
妹「(……。赤さん、気を付けた方がいいかも)」
魔女娘「(?)」

学園・戦隊全員でよくわからない部屋へ

赤と男、事情説明中...



青「魔法薬で魔女娘の代理から双子をうまく隠せないか、か」

男「魔女兄の友人宅へ魔女娘も避難させる最終プラン。一応用意だけはしとくべきじゃないかと」

赤「現状は誰かの心の中に保護させておくので精一杯だからな。かといってこれ以上監禁生活を強いるのは……」

魔女娘「私は平気ですよ?
それより妹さん達への負担の方が心配です……」

妹「平気てす。ご安心を
(近いうちに布教しませんと)」

男「……」

黒「こ、これからどうしたら……」

男「(元王族だから魔法世界と通じてる一般的な保護施設が使えない。俺たちで双子の保護を何とかしなければならないが……。
いいアイディアが浮かばん。どうしたら……)」





緑「あと、体育祭で魔力使えないのは本当ですか?」

赤「あぁ。そうだが?」

青「【フリーズ】」

男「(オメーもかよ……)」

青「赤。予知夢の魔法使いの言った"魔女娘の代理"とは?
誰なのかが気になる。まずはそこから調べてから考えた方が良さそうだ」

緑「代理なのだから王国の跡継ぎなのは確定ね。形式上は、が付くけど」

黒「予夢使いがその人に気を付けろと言ったのなら、魔女娘さんの代わりに処刑される人という意味じゃないですよね?」

妹「その心配はないでしょう。王国民の殆んどは魔女さん側ですので、そのような自分の首を絞めるような事はしないかと」

男「性別などはすぐにわからないのか?」

赤「残念ながら。代理、つまり王族の血を絶やさないような人間を置けるのであれば、性別などは問題ないのかもしれん。
ただ、王国民を納得させるのであれば女性が好ましいだろうな…」





魔法少女達、水晶玉で検索中...


赤「コイツの事らしいが…」





【3つを1つに安価】↓1~↓3
Q.魔女娘の代理、その特徴とは?
1~3文字で!!



【ゾロ:詳細あり
計ゾロ:交渉可能

計コンマが奇で女装♂、偶で♀

1~3文字で!!】

27+99+17
→計143奇


魔女娘の代理は、

純粋
無垢(99ゾロ)
天然



男「女装した野郎だな……」

赤「しかし、悪い人間には見えないな」

黒「……無垢?」

緑「煩悩などがない、汚れた考えを持たない事。
そんな彼を近づけないように?ナンデ?」

青「無垢であることを王国の王族達に利用されている可能性が高い。
ただ、予知夢の魔法使いの警告を鵜呑みにして良いのかも疑問だがな」

赤「いずれにしろ王国が魔女娘の代理を用意したことは事実だ。
男。以前言ったな。予知は所詮予知だ。かもしれないで行動に制限をかける、と」

赤「今回もその例に漏れず、か?」


男「……あぁ。そのまま保護を継続させて問題ないと思う。
ただ、対策できるのならパッパとやっておきたいものだがな」



続くヨ

【安価】男「魔法少女戦隊?」【続】
【安価】男「魔法少女戦隊?」【続】 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1548695015/)

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom