馬小屋

メズ「ごめんね皆！ご飯直ぐに用意するから……あれ？」

「ぶるるっ……」ﾓｼｬﾓｼｬ

メズ「……ご飯用意されてる？え、なんで？もしかしてお父さんが起きない私の代わりに用意してくれた……とか？」

メズ「いやいや、昨日だってお父さんは夜遅くまで頑張ってたんだし、そんなことするはず……あれ？」

メズ「……当番表、私じゃなくて……他の子になってるっ！？」

メズ「ウソ、私当番の日付間違えたの！？……あー、急いで準備して損しちゃったぁ」

メズ「はぁ……ん？鏡、綺麗になってる？もしかして掃除したのかな？」

メズ「（髪を整えながら……私は自分の見た目を確認した）」

メズ「（なんというか、相変わらず──）」

メズの見た目を、安価下1～2（基本的にコンマが高いものを採用）

メズ「……んっ、急いで着替えたから胸がキツいなぁ、少し緩めないと」

「ひひぃんっ」

メズ「ちょ、ルドヴィック！髪噛まないで！相手なら後でしてあげるからさ」

「ぶるるっ……」

メズ「よしよしっ、いい子だね……それじゃあ私はこれで──」

？？？「あれ？メズねーちゃん、なんでここにいるの？」

メズ「あれ？あんた、まだ帰ってなかったの？もう仕事終わったんじゃ……」

？？？「ん、ちょっと掃除しててね。そしたら遅くなっちゃって……」

メズ「……はぁ安価下1（次女の名前）は本当に真面目ねぇ、もう少し気楽に生きればいいのに」

更に次女（仮）の見た目は？、安価下2

メズ「（この子はライラ、ロシア人である母の血を引いている為か……私と違って、綺麗な銀色の髪をしている）」

メズ「（因みに私の髪が金色なのはもう一人の母の影響……なんだと思う）」

メズ「（うちのお父さん、何処で女作ってるか分からないから……家系図を把握するの面倒なんだよねぇ）」

メズ「……もー、ライラ？そんなにのんびりしてると学校に遅刻しちゃうよ？ほら、急ご」

ライラ「……学校？今日、祭日で休みだよ？」

メズ「……あ、あれ？そうだっ……け？」

ライラ「ホントホント、ウソだと思うならカレンダー見てみてよ。ねーちゃんは……ホントうっかりさんだねぇ」

メズ「ちょ、頭撫でるな！ほら、早く家戻るわよ！」

ライラ「はいはい」

自宅

メズ「はぁ……なんというか、早起きして損した。あんたにからかわれるし……いいことなんて一つもなかったわ」

ライラ「別にいいじゃん、そんなに残念がらなくてさ。とりあえずご飯食べたらルドヴィック達と──くんくんっ……あれ？なんかいい匂いするね」

メズ「……もしかして、あの子が料理してるのかな？全く、小学生（小さい子）には危ないから……私達どっちかがいる時だけにしろって言ってるのに」

ライラ「……メズねーちゃんの方がよっぽど小さいけどね」

メズ「言ったなこのや──」

？？？「メズお姉ちゃん、ライラお姉ちゃん、おかえりっ！朝御飯、用意できてるよ！」

メズ「もう、安価下1（三女の名前）？危ないから火を使うときは大人と一緒に……って言ってるでしょ？」

？？？「うぅぅ……ごめんなさぁい」

※尚、メズは高校生、ライラは中学生を想定しいます
三女の見た目は？安価下1～2

白髪をツインテールにした幼い顔立ち
スレンダーだが胸はEカップある

ミス
見た目安価と一緒に名前安価も取ってた
見た目を>>12にして安価下1は三女の名前をお願いします

ライラ「別に怒ってるわけじゃないんだよ、カナリア。カナリアの料理は美味しいし」

ライラ「ただメズねーちゃんはカナリアが怪我しないか心配なだけでさ」

カナリア「……ほんと？怒ってない？」

メズ「……全く、ライラは甘いわねぇ。えぇ、怒ってないわよ」

メズ「ただこれから火を使うときは大人の人と一緒にいること、いいわね？」

カナリア「はーいっ！」

メズ「（ライラとカナリアは同じ腹から生まれてきた姉妹。その為か知らないけど私達四姉妹の中でも特に仲のよいコンビね）」

メズ「（で、残りの一人……一番幼い、まだ幼稚園に通っているあの子はというと）」

メズ「……父さん達、遅いわね？もしかして寝坊？」

カナリア「パパはお寝坊さんだねっ、カナリアが起こして──あっ！おはよ、パパ！」

父「おう、おはよーさん」

？？？「んっ♥んん、パパぁ♥もっと、ちょうだぁいっ♥」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｯ♥

メズ「ほんと、父さんは元気ねぇ。昨日の夜だってあんなにしたのに……ほら！安価下1（四女の名前）、えっちはそこまでにしてご飯食べるわよ！」

四女の見た目は？安価下2

リリ「やーっ♥りり、パパといっぱいえっちするのぉ♥……んっ♥」ﾑﾁｨｯ、ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♥

父「たくっ、リリは仕方のない子だな。なんでこんな悪い子に育ったんだか」

メズ「もー、父さんが甘やかすからでしょ？兎に角、早く済ませてご飯にしよ！皆待ってるんだよ？」

父「分かった分かった、それじゃ……っと！」ｽﾞｼﾞｭｯ♥ｽﾞｼﾞｭｯ♥

リリ「おぅ♥イクッ、パパのちんぽ好きぃ♥もっともっと、リリのおまんこぶち犯してぇ♥」ﾋｸﾋｸｯ

メズ「（この子はリリ、私と父さんの子供で……私の妹でもある♥）」

メズ「（リリは父さんの血が濃いのか、父さん似の茶髪の髪色をしている）」

メズ「（……何よりも特徴的なのはその体型だろう。父さんの性教育のかいもあって）」

メズ「（幼稚園には不釣り合いな巨乳に沢山、男のちんぽを咥えているのが分かるデカ尻を持っている）」

メズ「（立派な父さんのオナホとして育ってくれて……母であり姉である私は誇らしい）」

リリ「イッ♥ぐぅっ♥」ﾄﾞﾋﾞｭ!!ﾋﾞｭﾎﾞﾎﾞﾎﾞｯ!!ﾋﾞｭﾎﾟｯ!!

朝食が終わり……

メズ「ごちそうさまでした！」

カナリア「お粗末様でした。……ねぇおねーちゃん？今日、お休みなんだよね？」

カナリア「何かする予定とかあるのー？」

メズ「ん？ないけど強いて言うなら……そうねぇ」

四姉妹の誰を行動させますか？また何をしますか？
安価下1～3

質問
獣姦させるための動物は（牧場に住んでそうな生き物に絞るとして）勝手に増やしていい？
OKだったら↓、駄目だったらこのレスは安価下で


メズ
牧羊犬と戯れる（意味深）
交尾結合で子宮に沢山注いでもらう

>>23
ええよ、なんというか……うん、もう完全に趣味に走ることにした（色々と自重してたもん取っ払った）

お昼

「めぇめぇ」「もふもふっ」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀｯ

メズ「はい、お疲れ様ー。皆ちゃんと檻の中に集まって……あっ！こらそこ！勝手に出ない！出ないと」

「バウッ！！バウバウ！！」

「め……メェッ！？」

メズ「こんな風に……怒られちゃうからね。ひいふうみい……よしっ」

メズ「ランパード、お仕事お疲れ様！よしよしよし……」

「ハァハァハァッ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｯ

メズ「あははっ！そんなに舐めないでよ……直ぐにご飯用意してあげるから──んっ♥」ｸﾁｭﾘｯ

メズ「もう、ホント ランパードはエッチな子なんだから♥……お風呂、一緒に入ろうか♥」

「あんあんっ！！」

お風呂場

メズ「はぁはぁはぁ♥ラン、パードぉ♥」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♥

「ハァハァ……」ｸﾁｭｸﾁｭｯ♥

メズ「もう、体洗ってる最中に襲ってくるなんて……駄目でしょ♥少しくらい自重して──んひぃっ！？」

「かむかむっ……」

メズ「く……首すじ、咬んじゃらめぇ♥分かった、貴方の雌でいるからぁ♥逆らったりしないから♥そこ、甘噛みされると弱いのぉ♥」

「わふっ……」ｸﾙﾘｯ……ｸﾞｲｯ!!

メズ「んぎぃっ！？し……子宮にランパードのおちんぽ入ってきたぁ♥瘤がおまんこ防いで……♥」

ﾋﾞｭｩｩｩｩｯ!!ﾋﾞｭｩｩｩｩｯ!!ﾋﾞｭｩｩｩｩｯ!!

メズ「おほっ♥犬精液、流し込まれてるぅ♥イクッ、ランパード精液で卵子レイプされながら♥」

メズ「卵子ダメになりながらっ♥イッ、ぐぅぅぅぅっ♥♥♥」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♥

一時間後

メズ「はぁはぁっ♥」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♥

「……わふっ」ﾇﾎﾟｯ、ﾋﾞｭﾎﾞﾎﾞﾎﾞｯ♥ﾋﾞｭﾎﾟｯ、ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ♥

メズ「も、もう……射精しすぎ、だよ♥普通のワンちゃんも……30分くらい射精し続ける、らしいけどぉ♥」

メズ「一時間出しっぱは……やっぱり、変だよ♥……私達とエッチし続けた影響、なのかな？」

「くぅぅぅん？」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀｯ

メズ「ううん、なんでもないよー。それじゃ体ゴシゴシしよっか♪」

「ワンッ！！」

夕方

ライラ「……もしかして私達が妊娠しづらいのって獣姦が原因、なのかな？」

ライラ「ほら、動物の精子でも妊娠はしないけど着床はできるらしいし」

リリ「ちゃくどこ？」

カナリア「リリは気にしなくても大丈夫だよー♪……んー、そうだとしたら私やだなぁ」

カナリア「お父さんの子供作りたいけど……動物さんとのエッチもいっぱいしたいし」

メズ「まっ、可能性の話でしょ？あれだけしてれば何時かは妊娠するわよ……っと、そろそろミルク絞る時間だから行くわ」

ライラ「どっちの？」

メズ「牛のよ、少なくとも今日はね」

四姉妹の誰を行動させますか？また何をしますか？
安価下1～3

ライラ「……さて、私も仕事終わらせるか。ねーちゃんばっかりに任せてられないから……うわっ！？」ｷﾞｭｯ

父「おっ、いいところに来たな、ライラ。ちょっと使わせてもらうぞ」

ライラ「……全く、父さんはいつもいきなりすきるだろ。まぁ別に構わないよ、マンコ？それともアナル？」

父「……んー、そうだな。口を使わせてもらうとするか」

ライラ「口？父さんのちんぽ、デカいから嫌なんだけど……」

父「馬よりは小さいだろ？」

ライラ「馬と比べるな、バカ。……じゃ、失礼して……んっ♥れろれろ……全く、娘でこんなに大きくしていけない父親だな、父さんは♥」

父「はんっ、その父親と喜んでセックスしてるのは何処のどいつだ？」

ライラ「……それは言わない約束だろ♥そんな風に言うならしゃぶらないよ？」

父「悪い悪い、それじゃ──」

ライラ「んぐぅっ！？」ｽﾞﾎﾞｯ!!

ライラ「と……父さん、やめっ♥」ｷﾞｭﾎﾟｯｷﾞｭﾎﾟｯ!!

父「あ？何か言ったか？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

ライラ「むごっ♥や……やめっ！窒息し……ごほっ！？」

父「ん？聞こえないな、もっとハッキリと言わんと分からんぞ？」

ライラ「だからっ♥ケホッケホッ……や、めっ！」

ライラ「ぶぼっ♥」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!!

ライラ「……はぁはぁっ♥酷い人だね、父さんは♥娘の喉をこんなに乱暴に使うとか♥」

父「悪い悪い、お前の喉が良すぎてな……さて、仕事に戻るか」

ライラ「……んっ、任せてくれ♥」

馬小屋

カナリア「はい、ランパードお疲れ様ー。散歩、楽しかった？」

「ぶるるるっ」

メズ「カナリアとランパードは仲良いねぇ、将来は騎手にでもなるのかな？」

カナリア「ならないよー、私 将来は牧場でお父さんと動物達と一緒にえっちしながら暮らすんだー♥」

ライラ「それまで牧場があればいいけどね」

メズ「不吉なこと言わない！ほら、馬達の散歩終わったし、早いうちにブラッシングするよ」

四姉妹の誰を行動させますか？また何をしますか？安価下1～2

馬小屋

メズ「……ふぅ、今日もお疲れ様。ルドヴィック、格好良かったよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｯ

「ぶるるるっ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｯ

メズ「きゃっ！？もう、舐めないでよーお風呂入ったばっかなのに汚れちゃうじゃん」

「ｸﾞｲｸﾞｲｯ」

メズ「ん？どうしたの……って、あぁ♥そういうことね♥」

メズ「もう君は本当にエッチな子だなぁ♥えっち覚えたばっかりの若駒だから仕方ないと思うけど……本当は駄目なんだよ？」

メズ「こんな風に……♥」ﾊﾟｻｯ

メズ「人間の女の子とえっちするのは、さっ♥……来て♥恋人みたいに……らぶらぶえっちしよっ？」

「ヒヒィィインッ！！」ｽﾞﾎﾞｯ!!

メズ「んひぃっ！？ルドヴィックの馬ちんぽ、きたぁっ♥やっぱり、君のちんぽは……他の子とは違うよぉ♥」ｺﾞｽﾞｯｺﾞｽﾞｯ

メズ「あんっ、はひぃ♥し……きゅうがぶっ壊れるぅ♥ルドヴィックのおちんぽに♥犯されると……んぎぃっ♥」ﾁｶﾁｶｯ

メズ「脳味噌、泥々に溶けるぅ♥」

「ぶるるるっ……ずるっ」

メズ「んっ♥ちゅぱ、ちゅずずっ♥好き、もっと……恋人みたいにキス、しよ？君の赤ちゃん、私に孕ませて♥」

「……ッ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!!

メズ「おほぉっ♥ルドヴィックの本気のセックスっ♥イクッ、またイクッ♥」

メズ「あ……アァアァアアアアッ♥♥♥」ﾋﾞｭﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｯ!!

メズ「……は、ひぃいっ♥」ﾊﾞﾀｯ……ﾋﾞｼｬｱｱｱｯ

「っ！」ｸﾞｲｸﾞｲｯ

メズ「えっ？まだ、したい……のぉ？私、もう体力は限界なんだけど……仕方ないなぁ♥」

メズ「こー言うときは……よっと」ｶﾞｻｯ、ｶﾁｬｶﾁｬ

メズ「はい、準備完了っ♥……来て♥それとも……挿れられないなら、手伝ってあげよーか？」ｶﾞｼｬｯ、ﾌﾞﾗﾌﾞﾗｯ

「ブルルヒヒィィンッ！！」ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｯ!!

メズ「おほっ♥き、たぁ♥おちんぽケースセックス♥やっぱり堪らない、のぉっ♥」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｯ

メズ「イクッ♥イクイクイクッ♥おほぉおおおおっ♥♥♥」ﾋﾞｭﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｯ!!

次の日、馬小屋

リリ「ルドヴィック、ブラウス、フラダリーおはよー♪」ｶﾞﾁｬｯ

「ふるるっ」「ひひぃんっ」「ぶるるるっ」「はひぃっ♥」

リリ「よしよしっ、みんないるねー……あれ？」

リリ「メズおねえちゃん、ルドヴィックにぶらさがって……なにしてるのー？」

メズ「これは、ねぇ♥大人でしかできないっ♥恋人セックスしてたの♥……ねー？」

「ヒヒンッ」

リリ「そーなんだー……それより、きょーはがっこーだし、はやくいえにもどってねー」

メズ「はぁい♥」

四姉妹の誰を行動させますか？また何をしますか？（牧場外での行動可）
また同一IDが安価内で重複した場合、ずれてその下の安価を採用します
安価下1～2

豚小屋

ライラ「よーっす、お前らー。元気してたかー？」

「ふごふごっ！」「ぶひゅぶひゅっ」「ふぅふぅ……」

ライラ「イタタッ、腹減ったの分かったから、そんなに噛まないでよ」

ライラ「ほらっ、たらふく食いなー。一杯食べて、美味しいお肉になるんだぞー♪」ﾊﾟｻｧｧｧｧ……

「ムシャムシャ」「バクバクッ！」「フゴォオッ！！」

ライラ「ふふんっ、お前達はよく食べるなぁ。いい子で私は嬉しいぞー♪」

ライラ「よしっ、ご飯もあげ終わったし私も学校に──んっ？」ｸﾞｲｸﾞｲｯ

「ぶひぶひっ」ｽﾘｽﾘｯ

ライラ「……あーっ♥興奮しちゃったか、もう本当にお前は……えっちだなぁ♥」

ライラ「ほら、きな♥一回だけだけど……相手してやるよ♥」ﾇｷﾞ……ｽﾞｽﾞｯ

「ぶひぃっ！！」ｶﾞﾊﾞｯ、ﾄﾞﾘｭﾘｭｯ

ライラ「んひぃっ♥ドリルチンポで私のオマンコ、掘られてるぅ♥」ﾄﾞﾘｭﾄﾞﾘｭ♥

ライラ「はぁはぁっ♥いい、調子だぞ♥もっと激しく……しなくていいのか？」

「ぶひ？……フゴォ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!!

ライラ「し……きゅう、掘られてるっ♥太くない、けどぉ♥長い豚ちんぽ、いいっ♥」

ライラ「子宮貫いて♥卵巣まで響くっ♥もっとしてぇ、大好き、なのぉ♥」

ライラ「豚ちんぽも♥馬ちんぽも♥犬ちんぽも……皆好きっ♥」

ライラ「んひぃっ♥」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ‼ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ‼

「ぶひぃ……」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ……ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ♥

ライラ「……はぁはぁっ♥もう、膣内に出すなっていつも言ってるだろ？膣内に射精したら……お腹膨らんじゃうじゃんっ♥」

ライラ「皆に私が……獣姦好きの変態だってバレちまうじゃんっ♥」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

これ、牧場の動物以外(熊とか狼とか、牧場の近くに出没しそうな動物とか)が相手でも良いんだろか？

小学校の体育倉庫

カナリア「よしよしっ♥私のオマンコ、そんなに気持ちいいのー？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

「う……うんっ、カナリアちゃんのオマンコ、気持ち、いい……」ﾊｧﾊｧｯ♥

カナリア「うふふっ、オマンコ借りたいのならいつでも貸してあげるからねぇ♥」ﾋﾞｭーｯﾋﾞｭｰｯ!!

カナリア「皆のちんぽ、パパのちんぽや動物さん達のちんぽに比べたら糞貧相だけど……」

カナリア「学校にいる時の暇潰しには丁度いいしねぇ♥」

四姉妹の誰を行動させますか？また何をしますか？（牧場外での行動可）
安価下1～2