【安価】助手を薬漬けにして遊ぼう! (120)

博士「ほう、私の助手になりたいと申すか」

助手「はい」

博士「これは偏見だ、気を悪くしたなら謝るが...」

博士「見たところ君は女性のようだが、両親は反対しなかったのか?」

助手「はい」

博士「私は君を知らないが、こちらは人手不足。喜んで君を迎え入れよう」

博士「...もしかして、どこかで会ったのを私が忘れているだけか?」

博士「まぁいい」

博士「さて、人手が足りないというのは実験台についてだ」

博士「聞くが、実験台になるのは嫌かね?」

助手「>>4

いえ、私は体にも自信はありますし、いい実験台になると思います(と言って服を脱ぐ)

助手「いえ、私は体にも自信はありますし、いい実験台になると思います」


そう言って彼女はおもむろに服を脱ぎだした


博士「待て、脱ぐのをやめろ」

博士「君は何か勘違いをしているのではないか...?」

助手「そんなことはないですよ」

博士「...仲間を疑うのは悪い事だ、信じよう」

博士「では薬を飲んでもらおう」

助手「はい」

博士「といっても人を殺したり後遺症を残したくはない。小さなビンのごく少量のものを飲んでもらう」

助手「では、いただきます」

博士「えっ」


助手は薬を飲み終えた


博士「どんな薬が説明してから許可を取ろうかと思ったのだが...」


額に手を当てて天を仰ぐ


助手「これは何の薬ですか?」

博士「>>8

膨乳剤

博士「それは膨乳剤だ」

助手「そうなんですか...おおっ」


助手のバストがみるみるうちに膨らんでいく
科学者志望らしく平面だった彼女の体にも、凹凸が生まれた


博士「どうだ?」

助手「これ、すごいですね。絶対売れます」

博士「嬉しそうだな」

助手「まあ」

博士「まさか、貧乳がコンプレックスだったなんて言わないよな?」

助手「>>11

もしかして貧乳派ですか?

助手「もしかして貧乳派ですか?」

博士「いや...」

助手「本当に?」

博士「私はどちらも愛す...なぜ今日会った異性にこんな事を話さなければならないのだ...」

助手「ふふ」

博士「次の薬だ」

助手「いいから早く渡してください」

博士「む...」

助手「私が良いんですから心配しないで下さい」

博士「それは>>15だ」

縮乳剤

博士「それは縮乳剤だ」

助手「へえ」


助手のバストは縮み、元の貧相な胸に戻った


助手「...ふぅん」

助手「やっぱり貧乳派なんじゃないんですか?」

博士「これは只のアフターケアだ」

助手「女性にとって縮乳はケアになりません」

博士「...う...」

助手「ふふ」

助手「博士は変態さんですねぇ」

博士「...」

博士「つ、次の実験だ」

助手「何ですかこの薬」

助手「これ以上胸は小さくなりませんよ?」

博士「いじけるぞ」

助手「冗談ですよ」

博士「この薬は>>20だ」

デレデレになる薬

博士「デレデレになる薬だ」

助手「え」

博士「だから許可を取りたいと最初に言ったのだ」

助手「...う」

助手「博士ぇ」

博士「何だ」

助手「んふふ、呼んでみただけです」

博士「そ、そうか」

博士(量はそんなに多くない...暫くすれば効果は切れるはずだ)

助手「...へへ///」

博士(また変態変態と罵られるのも癪だ)

博士「君の秘密を、教えてくれないか?」

助手「秘密?うーん...」

博士「頼むよ。それとも、私が信じられないかい?」


博士は助手を抱き締める
そして耳元で囁くのだった


助手「ひんっ...///」

博士「君が素直になるまで、私は君の耳をレイプし続けよう」

助手「わっ、分かりましたぁ...///」

助手「実は私、>>23

博士と露出が大好き

助手「実は私、博士と露出が大好きなんです...///」

博士「ほう」

博士「散々変態だなんだと罵ってくれたが、君も大概じゃないか...」

助手「ごめんなさい、だから耳元やめてぇ...///」

博士「嫌だね、お仕置きだ」

助手「ゆ、許して...」

博士「お仕置きとして、この薬を飲んでもらおう」

助手「そんな...」

博士「断れば...」


博士は助手の耳に息を吹きかける
助手はそれに過剰な迄に反応し、痙攣する


助手「んうううんっ///...飲みます...///」

博士「そうか、素直になってくれて嬉しいよ」

博士(因みにこれは>>28だ)

乳膨縮剤をもとにした、グラマラス・ぽっちゃり・筋肉質・幼児体型などに変化する薬
(どのような体型に変化するかは服用してみないとわからない薬)

助手「わ、私の体が...!」

博士「ふふ、それは体の様々な部位に膨乳、縮乳剤の効果をもたらす事で様々な体型になれる薬だ」

博士「ちなみに、どんな体型になるかは私にも分からん」

助手「無責任ですよ...ぉ」

博士「お仕置きだからな」


>>30...どんな姿になった

スーパーグラマラスボディ

助手「...は」


その体は、出るところは出ていて引っ込むべきところは引っ込んでいる
メリハリのある体型。スーパーグラマラスボディである


博士「ふむ」

助手「す、凄い...!」

博士「ああそれ永続じゃないよ」

助手「えー...」

博士「しかし、研究者として不適切な事を言うと、エロいね」

助手「そうですか」

博士「ああ、これは確かに売れるかもしれん」

助手「...ヤりたいですか?」

博士「んー...君はどうだい?」

助手「>>33

おさわりだけなら・・・

助手「おさわりだけなら...」

博士「そうか?」

博士「...柔らかいな」

助手「んんっ...///そうですか?」

博士「ああ、どこを触っても柔らかい」

助手「ところで...そのさわり方、身体測定みたいで少し怖いです」

博士「すまない」


博士は一通りさわり終えると手を離した
本当に身体測定がしたいだけだったのかもしれない

その後、しばらく待ち、薬の効果が切れた


博士「気分はどうだ?」

助手「恥ずかしいです...///」

博士「辛いようなら、辞めてもいい。君には可能性がある」

博士「無理にこんなところで自身を使い潰す必要などないのだぞ」

助手「いえ、私はここで博士の助手として働きます」

博士「そうか」

博士「しかし投薬をやり過ぎると死にかねない」

博士「今日はここまでだ」

博士「後は...ああ、君、家に帰るのかい?」

助手「いえ、住み込みで出来ますか?」

博士「問題ない」

博士「何かしたい事はあるかい?」

助手「>>39

身体の洗いっこしたいです

助手「身体の洗いっこしたいです」

博士「...変態め」

助手「...嫌ですか?」

博士「そういう訳てはないが、貞操をもう少し大切にしたらどうだ?」

助手「貞操?なんのことですか?ただ洗いっこするだけですよ?」

博士「む...」

助手「お願いしますよー...」

博士「分かった!分かったからじゃれつくな!」

助手「やりました」

博士「...」

助手「風呂場はどこですか?」

博士「ない」

助手「へ?」

博士「隣の休憩室にシャワーと超強力乾燥機がある」

博士「はしっこにユニットバスの湯船だけあるからそこに浸かっている」

博士「泡がすぐ消えるよう、蒸発するボディソープを使用している。シャンプーやリンスもだ」

博士「それでもいいか?」

助手「いいですよ」

博士「ならそろそろ湯船に湯の沸く頃だ。私はトイレに行ってくる」

助手「じゃあ先に入ってますね」

博士「ああ」

さて。トイレから出たが、風呂に入らず逃げることもできる
しかし、こういうのは信頼関係が大事だ
嫌われる訳にはいかない


~休憩室~


博士「...」


助手はシャワーを浴びている
今のうちに湯船に浸かってのぼせたふりをしよう
が、しかし。湯船に入った時。
湯船の表面がヌメヌメしている上、湯が入っていない事に気付いた


博士「っ!?」

助手「今です!」


助手がのし掛かってきた
滑って体制を立て直せない


助手「湯船にはボディソープをたくさん付けておきました」

助手「さあ、洗いっこしましょう?」


こうして私は、ヌメヌメの湯船で泡だらけの助手に押し倒されてしまった...

助手「ふふふ」

助手「どう洗いましょうか?」

博士「っ...」

助手「決めました」


>>45...どこをどんな風に洗ってくる

背中をおっぱいで洗う

色々ともがいている内に体が逆さまになってしまった
すると背中に柔らかい感触が...こないんだな、これが


博士「な、何を...」

助手「背中を胸で洗っています」

博士「...」

助手「カチンと来ました。今絶対貧乳のクセにって思いましたね」

助手「もうお仕置きです。>>47です」

デレデレ薬を投与

助手「これを飲みなさい」

博士「うぶっ」

博士「何を...」

助手「デレデレになる薬です」

博士「いつの間に...うぅ...」

助手「あれ?もう抵抗しないんですか?」

博士「///」

助手「おやおやぁ?なんだか立派なモノがありますねぇ」

博士「み、見るんじゃない...///」

助手「でも、見られてるとビクビクして気持ち良さそうじゃないですか」

助手「どうなんです?部下に押し倒されて抵抗もできない変態さん?」

博士「そんなことは...///」

助手「オネダリ、してみたらどうですか?」


そう、吐息混じりに耳元で囁かれる


博士「...私のこれを...気持ち良くしてくれ...///」

助手「もっと具体的に言ってくれないと分かりませんよ?」

博士「な...!」

助手「まぁ?博士が嫌っていうなら?私は強制しませんが?」

博士「...私のオチンチンを...手で擦ってくれ...///」

助手「しょうがないですねぇ...」


助手の手が優しくモノを握りこむ
散々興奮しているので、この時点でもう相当気持ち良い
そしてその指がしなやかに動き、弱いところを一つ一つ、丹念に責めていく
もはや気が狂いそうだ


博士「おぉ...///ほ...おお....///」

助手「いつもは凛々しい顔してるのに部下にちょっとチンチン擦られただけでこんなになっちゃうなんて」

助手「とんでもない変態ですね」

助手「だらしない顔して...それがお望みなら、もっと気持ち良くしてあげる」


助手はシャワーの水をかなり弱めの勢いで出す
それを博士の金玉にあてがう


博士「ぅっ...!?...はぁ...///」


そのもどかしく激しい快感に全身を奮わせる
股間を弄る手もスピードを上げる
モノも激しく痙攣し、フィニッシュが近いことを知らせていた


助手「ほら...イけ!イけ!」

助手「部下の罠に嵌められて無様にイけっ!」

博士「いっ、イく...///くっ...」

助手「どうですか?今の気分は...」

博士「>>52

もう気が狂う程気持ちええんじゃ

博士「もう気が狂う程気持ちええんじゃ」

助手「堕ちたな」(確信)


そして、その後は普通に風呂に入った
どっと疲れの出た二人は、寝室に向かった

博士「安心したまえ。ベッドはちゃんと二つある」

助手「そうなんですか?」

博士「うむ、私はこちらのベッドで寝る」

助手「...嫌です」

博士「嫌なのか?」

助手「はい、もう片方のベッドは北枕です」

博士「しかし、ベッドは重いし、床も散らかっているから動かせないぞ?」

助手「博士は北枕で寝ないんですか?」

博士「そういうのには抵抗はない」

博士「だが、このベッドは普段私が使っているベッドなのだ」

博士「お恥ずかしながら、私は風呂に入らず寝ることも多い」

博士「つまり...臭いんだよ、多分」

助手「じゃあ、>>56なんてどうです?」

我慢

助手「我慢します」

博士「...無理はするなよ?」

助手「はい」

博士「では、おやすみだ」

助手「...」


>>58...夜の間に何かがあった?(あったなら内容も)

助手が夜這い

...
なんだかおかしいな、早い息遣いが聞こえる
体が重いような気がする


博士「ん...」

助手「すー...はー...!」


何事かと思い、布団を捲る
すると股間に顔を近付け、深呼吸する助手の姿が


博士「え」

助手「ふぇ?あ...//////」

博士「君、一体何を」

助手「う、うるさいですよ。抵抗しないでください」

博士「何のつもりだ...?」

助手「博士がいけないんですよ、あんなイイ匂い出して...」

博士「匂い?まさか、私のベッドの...!」

助手「ああもう我慢できない!直接嗅いで良いですか?」

博士「>>61

好きにするといい

博士「好きにするといい」

助手「失礼します」


助手はズボンを脱がし、パンツも脱がす
そして露になったそれの匂いを嗅ぐ
深呼吸し、恍惚の表情を浮かべている


博士「露出狂で逆レイパー、加えて臭いフェチとはな」

博士「救いようのない変態だ」

助手「博士も満更でもなさそうじゃないですか」

博士「助手のメンタルケアも私の仕事だ」

助手「いただきます」

助手「はむっ」

博士「しゃぶって良いとは言ってないが」

助手「しりまふぇん」

博士「...」

助手「匂いが、近づいふぇひた」

博士「出すぞ」

助手「もっと感情をこめてください」

博士「いちいちリアクションとってたら一日何回リアクションしなきゃならないん...うっ...」

助手「~~~~~ッ♪」


助手は恍惚の表情のまま白目を向いて気絶してしまった

博士「朝の投薬だ」

博士「起きていない人間に投薬するのは気が引けるが、それほどプレーンな状態で投薬できる」

博士「さぁ、この>>67を飲め」

助手「むぐぅっ...」

貞操観念を取り戻す薬

博士「貞操観念を取り戻す薬だ」

助手「んぅ...」

助手「あ、おはようございます」

博士「おはよう。昨日の事は覚えているかな?」

助手「え?昨日ですか?それはもち...ろん...」

助手「わ、私...なんてはしたない事を...///」

博士「大丈夫だ。気にする必要はない」

助手「うぅ...」

助手「博士」

博士「何だ」

助手「昨日の事、忘れてくれますか?」

博士「...いいだろう、今は忘れておこう」

助手「ありがとうございます」

博士「さて、次の投薬だ」

助手「はい」

博士「...そういえば、薬はどんな味だ?」

助手「甘いですね」

博士「良かった。イチゴ味でコーティングした甲斐があったよ」

助手「ふふ」

博士「さ、>>72だ、飲みたまえ」

欲望を解放する薬

博士「欲望を解放する薬だ」

助手「え?」

助手「...」

助手「ふん。何が貞淑ですか」


助手は服を脱ぎ捨て始める


博士「ここで脱がないでくれ」

助手「えー」

博士「薬はどうやら相殺されるようだな」

助手「...」

博士「不満そうな顔だな」

助手「脱ぎたい」

博士「ダメだ。TPOを弁えないと、そういう目では見ないからな」

助手「えっ、そういう目で見てくれるんですか?」

博士「...」

助手「ふーん...そうなんだ...」

博士「次の投薬だ」

助手「はい」

博士「もし薬を飲んで体に異常を感じたら言ってくれ」

助手「はい」

博士「これは>>77だ」

博士「味覚が3000倍になる薬だ」

助手「怖いですね」

博士「そうだな。食ってみたいものはあるか?」

助手「>>79

プリン

助手「プリン食べたいです」

博士「プリンか、どうぞ」

助手「では、いただきます...甘っ!」

助手「ひーっ...ひーっ...」

助手「呼吸困難ですよ...」

博士「やめるか?」

助手「いえ、完食してみせます」

博士「良い心がけだが、自分は大切にしたまえ」

助手「ウッ」

博士「!気絶した!」

博士「しまった...普通のカスタードプリンを出したのが間違いだった...」

博士「特有の味が強すぎるカラメルに耐えられなかったのだろう」

博士「うっかりだ...」

助手「...博士」

博士「何だ?」

助手「博士は薬、飲まないの?」

博士「私が薬を飲んで混乱する様を見たいのか?」

助手「んー...ゾクゾクするね」

博士「...警戒しておこう」

助手「お願いします。何か飲んでみて下さい」

博士「...一回だけだぞ」

博士「これは...>>84か...飲むしかない、いくぞ」

イケメン化する薬

博士「イケメン化する薬らしいが...どうだ?」

助手「...わぁお」

助手「でもその顔、似合わないね」

博士「似合わない?」

助手「爽やかなんです。博士っぽくない」

博士「そうか...」

助手「元からかっこいいって事ですよ」

博士「お世辞はよしてくれ」

博士「では君にも投薬だ」

助手「はい」

博士「>>90を飲んでもらう」

生えてくる薬

博士「生えてくる薬だ」

助手「...生えてくる?」

博士「じきに効果が表れるはずだ...」

助手「...!」

博士「ん」

助手「え、これって...まさか」

博士「そうだ。ペニスが生えてくる」

助手「ええっ!」

博士「ご立派ァ!」

助手「どうしようどうしよう」

博士「まぁ、放っておくことだな...という訳にもいかないんだこれが」

助手「え」

博士「考えてもみろ。この薬、何のために『使う』と思う?」

助手「『使う』...?まさか」

博士「性機能が認められない限り、データは不完全だ...!」

博士「しかしながら、私もメスではないので授精できない」

博士「という訳で精子を保存して然るべき所に送りつける」

助手「...自慰を?」

博士「君に恥じらう余地があったとは驚きだ。安心したまえ」

博士「趣味の悪いオナホールがある」

助手「趣味の...悪い?」

博士「暴れるなよ」

助手「へ?」


博士はオナホールを嵌める


博士「量は多く採りたいので、玉も刺激していくことにする」

博士「ちなみにそれは自動で収縮する」


博士は花のつぼみのようなものを玉に付ける


助手「なんですかこれ」

博士「起動したら分かる」

博士「起動」

助手「...んぉうっ!?」

助手「竿が...収縮して...ひぅっ!」

助手「玉っ!た、玉...なにこれぇ...!」

博士「玉には触手付きの蕾を着けた」

助手「無理ぃっ!耐えられない...っ!」

博士「早いな」

助手「だ、だって...おほぅっ!」


助手は射精した
しばらくそのまま悶えていたが、装置の停止に伴ってぐったりし始めた

~after~


博士「今日の投薬は終わりだ」

助手「あれは拷問器具?」

博士「ただの趣味の悪いオナホールだ」

助手「博士はあれ、使ったんですか?」

博士「使うわけないだろう。あんな拷問器具」

助手「...」

助手「私も薬を作ってみたいです」

博士「...助手...そうだな。君は実験台ではない。実験台ではないが、実験台になってもらっている」

博士「いいだろう。どんな薬を作りたいんだ?」

助手「>>100

透明になる薬

助手「透明になる薬です」

博士「...悪用しないか?」

助手「...し、しません」

博士「言い淀んだな」

助手「本当です!信じて下さい!」

博士「今までで一番必死だな...」

博士「...いいだろう」

博士「といってもそんなに難しい工程はない」

博士「材料を頼んで、届くのを待つ」

博士「それを色々混ぜてみたりこねてみたりすると出来るかもしれない」

博士「ここはセンスの問題だから難しい工程かもしれない」

助手「それでいいなら、博士みたいな人は沢山いますよ?」

博士「センスが良いんだと思う。あと材料代が高いから基本委託で受けてる」

博士「つまり職人技の類いになる」

助手「そういう感じなんですか!?」

博士「バッチリ仕込んでやるから安心したまえ」

博士「基本届くのに時間はかかるが...」

博士「かわいい助手の為とあってはお急ぎ便を使わざるを得ない」

助手「かわいいって」

博士「あー...どっちの意味でも良いよ」

助手「っていうか、ソシャゲのチュートリアルみたいですね」

博士「...確かに、材料は高いな」

博士「だが私が居れば排出率は80%は固いぞ」

助手「自分大好きですか」

博士「じゃないと人を実験台なんかにはできん」

博士「という訳でこちらのカメレオンの内臓と皮膚を叩き潰せ」

助手「え」

博士「ハンマーをやろう」

助手「せいっ!」


汚ならしい。あるいは卑猥な音を立ててそれは潰れた


博士「ミキサーにでも入れておけ」

博士「次にこの液体をミキサーに入れてくれ」

助手「これは?」

博士「ヒトの組織液だ」

助手「...うぇ」

博士「実験台の方がマシか?」

助手「いえ、やりますとも」

博士「偉いな」

博士「最後にこれ。毒ヘビの牙」

博士「叩いて粉末にしてミキサーにいれたまえ」

助手「そいっ!」

博士「...いいぞ、ではスイッチonだ」


ミキサーの中で目を背けたくなる何かが蠢いている
しばらくするとそれは小さな錠剤になる


博士「完成だ」

博士「これが透明になる薬だ」

助手「やった」

助手(これを使って>>107)

中出し観察

助手(これを使って中出し観察できる)

博士「...助手」

助手「...あ、はい」

博士「エロい表情になっているぞ。悪用するなよ」

助手「シマセンヨー」

博士「...」

博士「...そうだな。助手を信用せずして博士は成り立たぬ」

助手(どうやって中出しさせよう?)

助手(わちゃわちゃしたりしたけど、生は許してくれるか分からないし...)

助手(どうしよう...?)

助手(!!)

助手(>>110だ!)

ご飯に野生化するぐらい効く媚薬を入れよう!

助手(ご飯に野生化するぐらい効く媚薬を入れよう)

助手「博士」

博士「なんだ」

助手「今日の夕飯、私に作らせていただけませんか?」

博士「良いのか?なら頼もう」

助手「任せて下さい」

助手(媚薬は既に持っています)

助手(博士の製薬は錬金術や儀式のような...果たして科学で説明がつくのか分からないものですが)

助手(私は化学的製薬をしっかりと学んできた身です)

助手(媚薬程度、作ろうと思えば作れます)

助手(原理不明のものは作れませんが)

博士「難しい顔だな」

助手「...メニューについて考えていました」

助手「オムライスにします」

博士「それは楽しみだ」

助手「と、いう訳で完成しました、オムライスです」

博士「いただきます」

博士「...うまい」

助手「ありがとうございます」

博士「料理の道に進むのもありかもな」

助手「そうですか?嬉しいです」

博士「...ふぅ、ごちそうさま」

助手「ごちそうさまでした」

博士「...すまない、少し保管庫に行ってくる」

助手(まさか...誰もこない保管庫で一人で致すつもり?)

助手(尾行しよう)

~保管庫~


博士「あった」

助手(薬を取っている...何の薬?)

博士「ふふ」

博士「助手よ。来たまえ」

助手「!?」

博士「今の私には野生的な力があるらしい...息づかいや衣擦れの音まで正確に感じ取れる」

博士「私に何か盛ったな?」

博士「君にも薬を盛る事にした」

助手(やばい。逃げなきゃ)


しかし、助手の体は動かない
野生的な力である。ヘビにで睨まれてしまったかのように動かない


博士「この薬は>>116だ」

性欲増強剤

博士「この薬は性欲増強剤だ」

助手「んぐっ...」

博士「君もそのつもりなんだろう?」

博士「さぁ、交わるとしよう...!」


博士は自らのペニスを助手に挿入する
お互いに薬によって増幅された快感に苦悶の表情を浮かべる

助手「っ...///」

博士「最高だ...」

博士「素晴らしい名器だ」

博士「はぁっ、絞り取られる」

助手「博士の、すごく立派ですぅ///」


助手の性器は内に向かうようにしてヒダが付いている
その為、引き抜こうとするとする度にカリに対して強烈な刺激が加えられる
また、博士もその感触を存分に感じられるだけのカリ高である

助手「博士...っ///」

博士「なんだ...むぐっ」


接吻。散々痴態を晒しあってきた二人だが、キスは初めてだ


博士「ぷはぁっ...!」

助手「はぁ、はぁ...///」

博士「くっ...もう出るぞ」

助手「はい!来てください!」

博士「う...うああっ!」

助手「来たぁっ...///」

博士「ふぅ...っ!?」

博士「まだ収まらない...どれだけ強いのを盛ったんだ!?」

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