二周目の記念（？）に特典


A.一度犯されると再変身不可
B.いきなり犯された直後からスタート
C.犯される度に淫らになっていく


どれか１つ 安価下

（静まり返った深夜の街）


ミミ「今日もモンスターが大量にいるわね…」

ミミ「変身っ！」ﾊﾞｯ

ﾊﾟｱｧｧｧ

ミミ「…よし！行こう！」ﾊﾞｯ


コンマ判定

奇数：異形のハエ（弱）
偶数：丸呑みワーム（小）


安価下（ゾロ目で判定無しで異種姦）

＜ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ…

ミミ「最初は異形の蝿ね…」

ミミ「でもこの個体なら私でも余裕！ やあっ！」


コンマ判定

ゾロ目以外：余裕の勝利！
ゾロ目：油断して犯される

安価下

ﾊﾞｼｲｯ!

ミミ「やった！撃破成功！」

ミミ「この調子で行こう！」


コンマ判定

ゾロ目以外：蠢く触手の塊（中）と遭遇
ゾロ目奇数：罠を踏んで全裸に
ゾロ目偶数：上位種のモンスターと遭遇、逃亡開始


安価下

＜ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ…

ミミ「次は触手…この大きさは少し手強いかも」

ミミ「でもやるしかない！やあぁっ！」


コンマ判定
奇数：撃破！
偶数：撃破…したけど魔力を使い果たして全裸化+触手の悪足掻きで発情状態に
ゾロ目：犯される


安価下

ﾄﾞｺﾞｵｫﾝ!


ミミ「ふう…何とか倒した…」

ミミ「まだまだ行くよ！街の平和を守らなきゃ！」

選択肢安価

A.上位種モンスターと遭遇
B.他の魔法少女がやられてる場面に遭遇
C.危険種モンスターと遭遇 逃げる事に


安価下

＜ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

「やめ、抜いて…っ！」

ミミ「！？ この声は…あの林の向こうから…」

ｶﾞｻｯ…

＜ｸﾞﾙﾙﾙﾙｯ

ミワコ「あっ♥ ダメ、そんな激しく突かれたらおかしく、あぐっ♥」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ミミ「ミワ、コ…」

ﾄﾞﾌﾟｯ… ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ

ミワコ「～～～っ♥」

＜ｸﾞﾙﾙｯ…

ミミ「！ こっちに気付いた…まだ足りないみたいね…」

ミミ「こっちに来なさい！ミワコの借りを返してあげる！」ﾀﾞｯ

＜ｶﾞﾙﾙｯ!

ﾀﾞｯ

ミワコ「ミ、ミ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ



コンマ判定
奇数：撃破するも魔力が尽きて全裸化
偶数：犯される
ゾロ目：犯される上にそのまま他のモンスターがやってくる


安価下

＜grrr… ﾊﾞﾀｯ

ﾊﾟｱｧｧ…


ミミ「何とか倒したけど…魔力が尽きて裸になっちゃった…」ﾎﾞｲﾝ

ミミ「ミワコが心配だけど…恥ずかしいから魔力が溜まるまで隠れてよう」


コンマ判定
奇数：半獣人（強）
偶数：異形のクモ（強）


安価下（ゾロ目で判定無しで異種姦）

＜ｸﾞｶﾞｱｱｱｱ!

ミミ「半獣人！？こんな時に！」

ミミ「仕方ない…恥ずかしさを堪えて戦うしか…やああぁぁっ」ﾌﾟﾙﾝｯ


コンマ判定

ゾロ目以外：犯される
ゾロ目：犯される上に他のモンスターもやってくる
99：奇跡的に勝利！


安価下（裸になった時点で異種姦ほぼ確定です）

ﾄﾞﾝｯ

ミミ「っ！」ﾄﾞｻｯ

＜ｸﾞﾙﾙ… ｶﾞｼｯ

ミミ「しまっ、腰を掴まれ…」

ｽﾞﾌﾞｯ… ﾌﾞﾁｯ

ミミ「ぐっ、あっ……あぁっ…！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

ミミ「うぐっ、痛、やめ、て…！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ミミ「裸で戦うんじゃなか、った…っ」
ﾋﾞｸｯ

ﾄﾞｸﾝｯ…

ｺﾞﾌﾟｯ…

ミミ「ーーっ！！」

ﾇﾌﾟｯ… ﾄﾞｻｯ

ミミ「あ、ぅっ」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

半獣人は私を犯し終えると何処かへ去って行った
私の秘部からは…白濁液に混じって血が流れてた



※ミミの初めてを奪ったのが半獣人になりました

ミミ「っ…変身できるようになるやで、隠れなきゃ」ｸﾞｸﾞｯ…


コンマ判定

偶数：蠢く触手服（強）
奇数：異形の巨大なナメクジ（強）

安価下（ゾロ目以外は判定無しで異種姦）

＜ｽﾞｽﾞｽﾞｯ…

ミミ「ナメクジ…今の状態じゃ逃げ切れるかどうか…」

ﾊﾞﾀｯ

ミミ「せめて、這い蹲ってでもっ…」ｽﾞﾘｯ


コンマ判定

ゾロ目以外：犯される
ゾロ目：ギリギリ逃げ切る

安価下

＜ﾇﾁｬ…

ミミ「っ！ まずい、上に乗られー」

ｼﾞｭｳｩｩｩｩｩ

ミミ「ーああぁぁぁぁっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♥

特殊な粘液や無数の触手で身体中を凄まじい快楽が襲い私は何度も絶頂を迎える
暫く快楽を味わっていると


ｽﾞﾌﾞｯ ﾄﾞｸﾝｯ…


ミミ「～～～っ♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ナメクジに触手のうちの一本を秘部に挿入されて犯された

ミミ「ダメ、身体が言うこと、聞かない…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♥

ミミ「こんな所襲われたらひとたまりも…」


コンマ判定
奇数：異形の犬（危険種）
偶数：蠢く触手服（危険種）


安価下（ゾロ目以外は判定無しで異種姦）

＜ﾇﾌﾟｧ…

ミミ「触手服っ…しかもこの個体は危険種…！」

ミミ「捕まったらまずい…全力でにげない、とっ…」ｸﾞｸﾞｯ…


コンマ判定
ゾロ目以外：犯される（エピローグへ）
ゾロ目：ギリギリ逃げ切る


安価下

＜ﾊﾟｸｯ

ミミ「あっ…」

ﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭ

ミミ「いっ、やっ♥あっ、ああぁぁぁっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

私を捉えた触手服は無数の触手で私を蹂躙する
快楽でうごけなくなりその場で倒れると

ｽﾞﾌﾞｯ… ﾋﾞｭﾙﾙｯ

ミミ「ｰーーー…… 」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♥

トドメをさすかのように私の胎内に生温かい粘液を吐き出した

【今回の結果】

犯された回数：3
初めてを奪った相手：半獣人
出産回数：0

※帰宅できず


お好きなエピローグどうぞ 安価下（18G要素は×）

＜ﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭ

ミワコ「嫌っ♥ミミ、何この服、あっ♥」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ミミ「んっ♥ ミワコ、貴女もそのうち分かる筈、よっ♥ 触手服の素晴らしさが♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

その後、私は触手服の虜になった
触手服を他の魔法少女に着させて触手服と魔法少女が共存できる理想郷を目指して戦ってる

ｽﾞﾌﾞｯ ﾄﾞｸﾝｯ…

ミミ「っ♥ またこんなに出して…また孕んだらどうするの？」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ…

…END

ここまで

このまま当スレでミミさん三周目やります
期待せずにのんびり待っててください

三周目始めます



三周目の記念（？）特典

A.変身時の服が触手服に
B.全裸時にモンスターと遭遇すると判定無しで異種姦
C.『犯される』選択肢の追加
D.モンスターの徘徊する研究所跡から開始
E.いきなり犯された直後からスタート


お好きなの２つ 安価下1～2

……

ミミ「……っ」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♥

ミミ「油断、しちゃったな…まさか変身時の服が触手服になってて、それで隙を晒した所をやられるなんてっ…」


ミミの初めてを奪ったモンスター 安価下（犯せるモンスターでお願いします）

ミミ「っ…どうにか、しないと…」

ミミ「裸のままじゃまともに戦えない、変身したら触手服の餌食…どうすれば」


選択肢安価
A.モンスターと遭遇
B.魔力が溜まるまで隠れる
C.探索
D.危険種と遭遇、何処かへ隠れる事に


安価下1

ミミ「魔力が溜まるまで隠れよう…触手服の問題はその時に」

（数分後）

ミミ「やっと溜まった！けど、このまま変身しても触手のせいでまともに戦えるとは思えないし…」

選択肢安価

A.我慢して変身！
B.裸のまま戦う事を決める
C.他の魔法少女に何とかしてもらう

安価下（どれも犯される可能性ありです）

短いけどここまで

ミミ「…他の魔法少女にこの触手服を何とかしてもらえないかな」

私は透明化の魔法を使い、裸を我慢して他の魔法少女がいないか探索を開始した


コンマ判定

奇数：犯されてる魔法少女と遭遇
偶数：モンスターと遭遇
ゾロ目：無事な魔法少女と遭遇


安価下

＜ｹｹｹｰｯ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

ミミ「この音は…」ｶﾞｻｯ

物陰の裏を覗くと

シサラ「やめ、離しっ……こんな、ゴブリンに犯され、ぐっ♥」ﾋﾞｸｯ

ゴブリンの集団に犯されてるシサラの姿があった

＜ｷｷｯ!

ミミ「！ 見つかった！」ﾀﾞｯ

ゴブリンの集団がこっちに向かってくるのを確認すると私は全力で走り出す
後で助けるからシサラには少し待っててほしい


コンマ判定

ゾロ目以外：犯される
ゾロ目：何とか振り切る

安価下

ﾄﾞﾝｯ!

ミミ「きゃっ！」ﾄﾞｻｯ

ゴブリンに背後から抱きつかれて転ぶとそのまま恥ずかしい格好にされ

ｽﾞﾌﾞﾌﾞｯ…

ミミ「っ、あ……ああぁぁっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

無防備になった秘部に硬いモノを挿入された

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

ミミ「やめ、抜い、て…そんな突かれたらおかし、く、あっ！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ♥

四肢の動きを封じられ、更に揺れる豊胸や太腿にまで手をかけてくる
最後に一番奥を強く突かれると

ﾄﾞｸﾝｯ…

ミミ「っぁ……♥」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

胎内に生温かい粘液を吐き出された
ゴブリン達はその後も、私の身体を蹂躙し続けた

（ゴブリン達が離れて数分後）

ミミ「っ、シサラ大丈夫、かな…」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ♥

身体中粘液塗れで倒れてる私はシサラの心配をしていた
自分の事も大事だけど、彼女の事も同じくらい大事に思ってる

ミミ「確認しに行きたいけど、とても動けない…」ｶﾞｸｶﾞｸｯ


コンマ判定

奇数：異形の番犬（強）
偶数：丸呑みワーム（大）


安価下（ゾロ目以外は判定無しで異種姦）

＜ｸﾞｵｵｵ…

ミミ「っ！ まずい、ワー…」

ｶﾌﾟｯ…

ｺﾞｸﾝ…

衰弱してる影響で油断していた私は大型のワームにそのまま丸呑みにされた
ーーーーーーーーーーーー

ﾁｭﾊﾟ ﾁｭﾊﾟｯ

ﾁﾞｭｳｩｩｩｩｩ

ミミ「あっ♥ そんな所吸わな、んあぁっ♥ ダメ、おかし、くっ♥」ﾋﾞｸｸｯ♥

肉壁や触手に身体の自由を奪われてる私は、触手に乳房の先端部や秘部から魔力や体力を吸われながら何度も絶頂を迎えていた
犯され続けて数分、魔力も体力も尽きた私は吐き出される直前

ｽﾞﾌﾞｯ

ﾄﾞｸｯ…

ミミ「ーーーーっ♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

太い触手を秘部に挿入され、生温かい粘液を胎内に注がれた

ワームから吐き出された私は大事な所も隠さずに転がっていた
体力も魔力も尽きて万事休すの状況だった

ミミ「あっ、ぅ…♥」ﾋﾞｸﾋﾞｸ








コンマ判定

奇数：異形のハエ（強）
偶数：異形の番犬（危険種）


安価下（ゾロ目以外は判定無しで異種姦）

＜ｸﾞｵｵｵｵｵ!!

ミミ「あの番犬は…まず、い…」

危険種の番犬を見た私は立ち上がろうとするけど体力も魔力も無いのに動ける筈が無く、尻を上に突き上げる形でその場で倒れた
異形の番犬はこのチャンスを見逃す筈が無く私に覆い被さると

ｽﾞﾌﾞﾌﾞｯ…

ミミ「あっ…あーーー！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♥

限界にまで肥大化したモノを私の秘部に挿入してきた

＜ｸﾞﾙﾙﾙﾙｯ!

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

ミミ「あふっ♥だめ、そんな激しく叩かれたら壊れ、んあっ♥」ﾋﾞｸﾋﾞｸｸｯ

何度も犯された私の理性はこの獣姦で完全に崩壊してしまった
抵抗もせず、ただただ異形の番犬に奥を突くようおねだりする
途中から腰を動かすスピードが上がり、何度も奥を突かれると

ﾄﾞﾌﾟｯ…

ｺﾞﾎﾟｯ… ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ…

ミミ「あっ…物凄く硬いのの、温かいのが、いっぱい…♥」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

夥しい量の生温かい粘液を胎内に注がれた
硬いモノをひきぬかれると同時に、私はその場で意識を失った

【今回の結果】
犯された回数：4回以上
初めてを奪ったモンスター：インキュバス
出産回数：0


お好きなエピローグどうぞ 安価下1（18Gはngでお願いします）

＜ｸｹｹｰｯ

ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝｯ

ﾁｭｳｩｩｩｩ

シサラ「っ♥ ダメ、そんなやってらまたイっちゃ…♥」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ﾄﾞｸﾝｯ…

シサラ「…ぁ…また、こんなに出し…あっ♥」ﾋﾞｸｯ

シサラ「仕方ないわね…今日は限界まで付き合ってあげる」

ーーーーーーーーーーーーーーー

＜ｸﾞﾙﾙﾙｯ

ミミ「もう、急かさないの…すぐに準備するから…」

ﾊﾞｯ

ミミ「きゃっ！？つがいだからってそんなにー」

ｽﾞﾌﾞﾌﾞｯ

ミミ「ーーーっ♥」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ミミ「仕方ないなあ…少しだけならヤっても、あっ」ﾋﾞｸｯ♥

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ



…END