1　EM魔術師オッドアイズ(遊矢デッキ、ペンデュラムデッキ、パックをかって強化すればかなり強い(とても手に入りにくいPカードが最初から手に入るため))

2　ゴーストリック　(レベル3が多くサイクル・リバース効果で戦うデッキ、イッチはあまり知らない)

3　機甲忍者　　　　(忍者系サポート・戦士系サポートを使いながらエクシーズを狙うデッキ・・・だと思う)


三つ先取したデッキ

機甲忍者　


デッキ作成

機甲忍者モンスター


機甲忍者エアー
機甲忍者フレイム
機甲忍者アクア
機甲忍者アース

(効果はウィキを参考してください)

機甲忍者エアーの枚数↓3

これ安価で決めるってどうよ……
ここら辺は>>1がネット上のレシピ見ながら決めればいいんじゃない？
枚数なら2

>>15　そうですね、それじゃ適当にレシピ探してきます

20分くらい後に再開

1　http://yugioh-list.com/decks/dtl/1087　(エクストラはナンバーズ以外、またギャラクシーアイズの代わりにブルーアイズを入れます)

2　http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1275843872　(上と同じ、またスターライトロードとスターダストドラゴン・ブラックローズドラゴンは特殊なので抜きスターライトロードの変わりに強制脱出を1枚追加、クリッターの変わりにモンスター一枚ある程度好きなのを追加)


↓5までの多数決

▼最上級(　2枚 / 1種)
２　光 8《青眼の白龍》

▼上級(　5枚 / 3種)
１　地 6《渋い忍者》
１　闇 5《バイス・ドラゴン》
３　地 5《機甲忍者アース》

▼下級(　11枚 / 4種)
３　闇 4《忍者マスター HANZO》
３　光 4《成金忍者》
２　闇 4《召喚僧サモンプリースト》
３　炎 4《機甲忍者フレイム》
▼魔法(　10枚 / 7種)
３　《戦士の生還》
１　《大嵐》
１　《機甲忍法ゴールド・コンバージョン》
１　《増援》
２　《クロス・ソウル》
１　《死者蘇生》
１　《サイクロン》

▼罠(　12枚 / 6種)
２　《強制脱出装置》
２　《サンダー・ブレイク》
１　《次元幽閉》
３　《リビングデッドの呼び声》
１　《機甲忍法ラスト・ミスト》
３　《忍法 超変化の術》

▼エクシーズ(　4枚 / 4種)

１　光 5《始祖の守護者ティラス》
１　闇 4《交響魔人マエストローク》
１　光 4《H－C エクスカリバー》
１　風 4《機甲忍者ブレード・ハート》



カードの効果はウィキを参考してください



主人公の性別は男固定です　TFを元にしているので


名前↓2

名前　セイジ(カタカナ表記にさせてもらいます)


主人公の特殊能力


1　カードの精霊が見える
2　サイコデュエリスト
3　ナンバーズハンター
4　理由は不明だがナンバーズが使える
5　デスティニードロー
6　千年アイテム持ち
7　紅き竜の痣を持っている
8　そんなものない


↓3までで一番コンマが大きかったの、ゾロはその数値の3倍として扱います

そんなものない



主人公の性格

>>31

>>33

>>35

豆腐メンタル

当然デュエル脳

リアルラックが凄い
『カードは拾った』

豆腐メンタル

デュエル脳

カードは拾った(拾ったカードでデッキを作った)



主人公の年齢↓2(12～20まで)

20歳



このスレではデュエルアカデミアは小学部～大学部まであり主人公は大学部2年生です



では開始します






第一週　一日目　朝



セイジ「・・・ううん・・・朝か・・・」


彼の名は「セイジ」デュエルアカデミア大学部に通う学生である

デュエルアカデミアはデュエルの腕によって制服が変わる


セイジの制服は・・・


33以下オシリスレッド34以上66以下ラーイエロー67以上99以下オベリスクブルー
↓1

少なくともイエローではない
１００扱いブルーか０レッドだ

ちょっ・・・


00(100)により学園に10人しかいないクラス「レジェンド」に所属、私服可能でで金色の装飾がついたリストバンドが目印



学園の中でも5万の生徒の中でも10人しかいないレジェンドに所属していた

レジェンドは授業は基本的になく高等部以下の指導に当たっている


セイジ「今日は・・・何をやるんだったか」


1　高等部でデュエル授業
2　中学部でデュエル授業
3　小学部でデュエル授業
4　休み

↓2

小学部でデュエル授業


セイジ「それじゃあ行くか」


遭遇判定

22以下で同じ時期に入学したライバル(オベリスクブルー)
23以上44以下で自分を慕っている後輩
45以上66以下で自分には何かとこびを売っているが成績が優秀じゃない生徒をいびる先生
それ以外でカードを拾う

↓1

ライバルの名前↓2

性別は女になります(名前的に)


ミミ「あら、セイジじゃない」

セイジ「よう、ミミ」

ミミ「・・・なんで貴方みたいな男が「レジェンド」に・・・」

セイジ「朝からなんて事言うんだよ・・・俺のデュエルの腕が強いからに決まってんだろ、現に俺はお前に負けたことはないし」

ミミ「言ってくれるじゃない・・・今度は勝つわよ」

セイジ「へいへい、がんばれよ」

ミミ「この・・・」

ミミは怒りながら去っていきました

セイジ「一々突っかかってこなきゃ美人なのにな」

セイジも授業がある小学部に向かいました





小学部




生徒A「あ、レジェンド！」

セイジ「誰がレジェンドだ、セイジさんと呼びなさい」

生徒B「だってレジェンドはレジェンドじゃん」

セイジ「俺以外にもいるだろ？、・・・といってもこの学園では俺だけだが」(全国に複数の学園があります)

生徒A「やっぱりレジェンドじゃん！」

セイジ「なんかその呼び方が気に入らないんだよな・・・、まあ良いや、授業始めるぞ」

生徒一同「「「「はーい！」」」



授業をする内容↓2(ふざけすぎているものは再安価)

セイジ「今日は儀式召喚だ、儀式召喚ってのは何か分かるか？」

生徒A「はい！、儀式召喚というのは手札に儀式魔法を発動して儀式モンスターを召喚する方法の事です！」

セイジ「その通り、では代表的な儀式モンスターに何がいる？」

生徒C「はい、マジシャン・オブ・ブラックカオスとかカオス・ソルジャーがあります」

セイジ「そうだな、そのモンスターはどれも伝説のデュエリスト「武藤遊戯」が使ったカードだ」

生徒B「でも儀式召喚よりシンクロやエクシーズのほうが強いと思うけど」

セイジ「それはカードによるな、儀式召喚はたしかに手札消費も多いが専用デッキを使えば相当強いデッキになる」

生徒B「例えば？」

セイジ「イビリチュアと名のつく儀式モンスターだな、それらは全てリチュア系列のカードだが、リチュアには必要なカードだ、・・・それじゃあ全員に儀式召喚を使うデッキを配る、それで隣の席のやつとデュエルをするんだ、隣の席の奴が休んでいる生徒は俺が儀式デッキを使って相手をする・・・といってもいないようだな」



そして授業が終わり・・・


セイジ「それじゃ今日はここまでだ」

生徒「「「ありがとうございました」」」


授業をしたので給料1000DPが支払われました(現在6000DP)

セイジ「さて後は自由時間だな」


1　デュエルスペースに行く
2　カードショップに行く
3　広場に行く

↓2

カードショップに行く


店員「いらっしゃい、好きなパックを選んでくれ」



1　魔法パック　DP50　魔法カードが入っている
2　罠パック　　DP50　罠カードが入っている
3　バニラパックDP50　バニラモンスターが入っている
4　スクラップパック　DP70　スクラップカードが入っている(入っていないカードもある)
5　ライトロードパックDP70　ライトロードカードが入っている(入っていないカードもある)


各5枚いり

現在6000DP

購入パック(番号と個数指定)

↓3

スクラップとライロなら
スクラップ２０

すいません、同じパックは一回につき10個しか変えません、説明忘れてました


再安価↓2(買わないのも有り)

(おもちゃ箱対応とかの攻撃守備０ステ欲しい)

じゃあ今ある全種１０

連投なので再安価↓1

セイジ「全パックを10個ずつ」

店員「分かった、3000DPね」

セイジ「はい」


魔法カード

死者蘇生一枚
団結の力2枚
ファイヤーボール9枚
デスメテオ3枚
愚かな埋葬2枚
死のメッセージ「D」　2枚
死のメッセージ「E」　3枚
死のメッセージ「T」　4枚
千本ナイフ2枚
地割れ　　5枚
時砕き　　2枚
スタンピングクラッシュ　4枚
魔法除去　1枚
トークン収穫祭　2枚
融合　4枚
超進化薬　2枚
突進　　　2枚


モンスターカード


二頭を持つキングレックス　5枚
セイバーザウルス　　　　　4枚
ブラッドヴォルス　　　　　2枚
モリンフェン　　　　　　　6枚
レオウィザード　　　　　　3枚
シーホース　　　　　　　　4枚
とりでを守る翼竜　　　　　3枚
ブラックマジシャン　　　　1枚
トライホーンドラゴン　　　2枚
エルフの剣士　　　　　　　3枚
エレメンタルヒーロー「フェザーマン」　2枚
エレメンタルヒーロー「クレイマン」　　2枚
レッドアイズブラックドラゴン1枚
ラビードラゴン　　　　　　2枚
ハーピィ・レディ　　　　　3枚
暗黒騎士ガイア　　　　　　1枚
Xヘッドキャノン　　　　　 3枚
バニーラ　　　　　　　　　2枚
ジェリーナイト　　　　　　2枚
ラビードラゴン　　　　　　1枚
ジェネティック・ワーウルフ1枚


罠カード

炸裂装甲　　　　　　　　　8枚
盗賊の七つ道具　　　　　　3枚
はさみ撃ち　　　　　　　　4枚
補充要員　　　　　　　　　5枚
誤作動　　　　　　　　　　4枚
強欲な瓶　　　　　　　　　2枚
畳み返し　　　　　　　　　3枚
落とし穴　　　　　　　　　2枚
奈落の落とし穴　　　　　　1枚
マクロコスモス　　　　　　2枚
砂塵の大竜巻　　　　　　　7枚
硫酸の溜まった落とし穴　　2枚
ホワイトホール　　　　　　3枚
トラップジャマー　　　　　1枚
神の警告　　　　　　　　　1枚
リビングデットの呼び声　　1枚
アポピスの化身　　　　　　2枚






　

セイジ「ううん、今のデッキにあったカードはないかな・・・」

イベント判定

50以下でストーリーイベント
51以上でなにもなし

↓1

ゾロ目！

イベント選択


1　ナンバーズイベント
2　ダークシグナーイベント
3　プロデュエリストが来ている(ン熱血指導ゥ！)
4　バリアンイベント

↓3まででもっとも高コンマだったの

風呂入ってくるので遅くなります

セイジがその後店を出て歩いていると


？「・・・」

黒衣の人物が校門を通ろうとしていた

警備員「なんだ君は！、ここはデュエルアカデミア、アポイントのない人間を通すわけにはいかん！」

黒衣の人物「・・・」

黒衣の人物はデュエルディスクを装着しておりそこから「ファイヤーボール」をドローする

そして巨大な炎球が警備員を襲う

警備員「えっ・・・、うわあああ！」

警備員はかろうじて避けるが吹っ飛ばされた

そして黒衣の人物はデュエルアカデミア内に入った

セイジ「あ、あれは・・・サイコデュエリスト・・・やばい・・・逃げるか・・・しかしこのままじゃ・・・」


1　止める(デュエル)
2　逃げる

↓2

セイジ「待て！、お前・・・一体なんなんだ・・・」

黒衣の人物「・・・紅き龍の痣を持つ人間がいるはずだ、呼んでもらおう」

セイジ「やだね、第一そんな生徒は知らないし、人に物を頼む態度じゃない」

黒衣の人物「これは頼みじゃない、命令だ」

セイジ「なおさらいやになった・・・まあ、分かるよな？、ここを通りたかったら、俺とデュエルして勝ってみせろ！」

セイジはデュエルディスクを展開します

黒衣の人物「ふん、良いだろう・・・、普通の人間が「ダークシグナー」に勝てるはずがないしな・・・」

セイジ「それは勝ってから言えよ」

セイジ・黒衣の人物「デュエル！」



黒衣の人物「先行は私が貰う、・・・私は手札から「ゴブリン・ドバーク」を召喚、さらにゴブリンドバークの効果発動」

黒衣の人物「このカードが召喚に成功した時、手札からレベル4以下のモンスター一体を特殊召喚できる」

黒衣の人物「私は異次元トレーナーを特殊召喚」

黒衣の人物「そして私はレベル4のゴブリンドバークと異次元トレーナーでオーバーレイ」

黒衣の人物「二体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築、エクシーズ召喚！」

黒衣の人物「漆黒の闇より愚鈍なる力に抗う反逆の牙、今、降臨せよ！エクシーズ召喚！ランク４、ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン！！」


ダーク・リベリオン・ドラゴン

ランク4　攻撃力2500　守備力2000

効果
このカードのＸ素材を２つ取り除き、相手フィールドの表側表示モンスター１体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力を半分にし、その数値分このカードの攻撃力をアップする。


黒衣の人物「私はターンエンド」

セイジ「俺のターン・・・ドロー！」

LP8000　

手札

成金忍者　光レベル4
忍法超変化の術×2
ブルーアイズホワイトドラゴン
機甲忍者アース
機甲忍法ラスト・ミスト


行動↓3

忍者デッキか
アースは確かサイドラ効果だから守備特殊
成金召喚効果呼ぶのはハンゾウ

デッキ内容>>22


ksk

誰もおらん？
なら>>90(ラスミスもセット追加)

セイジ「俺は手札から機甲忍者アースを守備表示で特殊召喚！、このカードは自分フィールドにモンスターが存在せず相手フィールドにモンスターが存在するとき特殊召喚できる！」

セイジ「さらに成金忍者を召喚！、そして成金忍者の効果発動！、手札の罠カードを一枚墓地に送りデッキから忍者と名のつくモンスター一体を手札に加える！、俺は忍法超変化の術を墓地に送り忍者マスター HANZOを手札に加える！」

セイジ「俺はカードを一枚伏せてターンエンド」


黒衣の人物「私のターン、ドロー」

黒衣の人物「私はダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴンで成金忍者に攻撃、ダーク・ヒートショット！」

セイジ「っ・・・がはっ！！」

LP　6000

黒衣の人物「カードを一枚伏せてターンエンド」

セイジ「俺のターン・・・ドロー！」

LP6000

フィールド　　

機甲忍者アース レベル5

伏せカード　機甲忍法ラスト・ミスト

手札

忍法超変化の術　二枚
ブルーアイズホワイトドラゴン
忍者マスター HANZO

行動↓2

ハンゾウ召喚エクスカリバー特殊
効果発動攻撃

すいません、修正します

セイジ「俺は手札から機甲忍者アースを守備表示で特殊召喚！、このカードは自分フィールドにモンスターが存在せず相手フィールドにモンスターが存在するとき特殊召喚できる！」


セイジ「さらに成金忍者を召喚！、そして成金忍者の効果発動！、手札の罠カードを一枚墓地に送りデッキから忍者と名のつくモンスター一体をデッキから表側守備表示、または裏守備表示で特殊召喚できる！」

セイジ「俺は忍法超変化の術を墓地に送り忍者マスター HANZOを表側守備表示で特殊召喚！、さらにHANZOの効果でデッキからHANZO以外の忍者と名のつくモンスター一体を手札に加える事ができる」

加えるカード↓1(デッキは>>22参照)

フレイムだな

で持ってエクスカリバー特殊召喚効果起動で攻撃

セイジ「俺は成金忍者を手札に加える！」

セイジ「・・・(これで交響魔人マエストロークかH－C エクスカリバーを呼べるな)」


エクシーズ召喚を

↓2

1　しない
2　エクスカリバー召喚
2　マエストローク召喚

エクスカリバーで
(マエストはリベ相手じゃ壁にしかならん……)

セイジ「俺はレベル4の忍者マスターHANZOと成金忍者でオーバーレイ！」

セイジ「二体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築、エクシーズ召喚！」

セイジ「光纏いて現れろ！闇を切り裂くまばゆき王者！Ｈ－Ｃ エクスカリバー！」


行動↓2

エクスカリバー効果発動
リベりを攻撃

再安価↓1

普通に>>104

セイジ「エクスカリバーの効果を発動！、一ターンに一度このカードのエクシーズ素材を二つ取り除き相手ターンのエンドフェイズまでこのカードの攻撃力を2倍にする！」

セイジ「そしてエクスカリバーでダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴンに攻撃！、約束されし勝利の一撃！」

エクスカリバー「ハァ！」

黒衣の人物「っ・・・！」LP6500

セイジ「俺はカードを一枚伏せてターンエンド！」


黒衣の人物「私のターン・・・ドロー」

黒衣の人物「私はマジックカード、死者蘇生を発動、墓地から異次元トレーナーを特殊召喚」

黒衣の人物「さらに手札から「D・M・G(デッド・メタル・グレー)」を特殊召喚」


D・M・G　オリカ　闇


レベル12　攻撃力0　守備力0

ダークチューナー　悪魔族

黒衣の人物「このカードは墓地からレベル4以下の闇属性モンスターが特殊召喚されたとき手札から特殊召喚できる」

黒衣の人物「さぁ、見るが良い・・・ダークシンクロを！」

セイジ「ダークシンクロ・・・？」

黒衣の人物「私はD・M・Gに異次元トレーナーをダークチューニング！」

黒衣の人物「異次元の闇から現れし魔王よ、その力で全てを支配しろ！ダークシンクロ！」

黒衣の人物「異次元の魔王ギャリオン！」


異次元の魔王ギャリオン　オリカ　闇

レベル－8　攻撃力3000　守備力0

ダークシンクロ　悪魔族

このカードは戦闘では破壊されない

このカードが召喚されたとき相手フィールドのレベル5以下のモンスターを全て破壊する



機甲忍法ラスト・ミスト を発動する？

↓2

1　しない
2　する

ラスミスは永続だったな
する

セイジ「おおっと！この瞬間罠カード「機甲忍法ラスト・ミスト」を発動！」

セイジ「このカードは自分フィールドに忍者と名のついたモンスターが存在し相手フィールドにモンスターが特殊召喚されたとき召喚されたモンスターの攻撃力を半分にする！」

黒衣の人物「何！、くそっだがギャリオンが召喚された時相手フィールドのレベル5以下のモンスターを全て破壊する、食らえ！「異次元冥断」！」

セイジのフィールドの機甲忍者アースが破壊される

黒衣の人物「カードを伏せてターンエンド・・・」


セイジ「俺のターン・・・ドロー！」

LP8000

フィールド　エクスカリバー　攻撃力2000　守備力2000
手札

忍法超変化の術　
ブルーアイズホワイトドラゴン
大嵐
成金忍者


行動↓2

人居ないのか・・・

後10分まってこなかったらここまでにします

セイジ「俺は成金忍者を召喚！」


成金忍者の効果を使う？

1　使う
2　使わない

↓2

使う
でハンゾウ呼ぶ
そしてブレハ出して切り刻む(エクスカリバーも一緒に)

セイジ「成金忍者の効果発動！手札から忍法超変化の術を墓地に送りデッキからHANZOを守備表示で特殊召喚！」

HANZOの効果で手札に加えるモンスター↓1　>>22参照

フレイムで

でブレハ出してエクスカリバーと共に切り刻む

セイジ「HANZOの効果で俺は成金忍者を手札に加える」

セイジ「そして！レベル4の成金忍者とHANZOでオーバーレイ！」

セイジ「二体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築、エクシーズ召喚！」

ブレハ召喚の口上↓2(ふざけすぎている場合再安価)

暗き王の切り結ぶ魂よ今此処に降りろ！

(とりあえずゲームの闇川さんのやつのアレンジ)

セイジ「暗き王の切り結ぶ魂よ今此処に降りろ！ 機甲忍者ブレード・ハート推参！」

ブレードハート「フッ！」

セイジ「ブレードハートの効果を発動！、一ターンに一度このカードのエクシーズ素材を一つ取り除き、自分フィールドの忍者と名のつくモンスター一体選択する、選択されたモンスターははこのターンに二回攻撃ができる！」

黒衣の人物「なに！？」

セイジ「まずはエクスカリバーでギャリオンに攻撃！」

黒衣の人物「ぐあ！！」

セイジ「さらにブレードハートでギャリオンに二回攻撃！切り裂け！デュアル・カット！」

黒衣の人物「ぐあああ！！・・・速攻魔法！非常食を発動、手札を2枚捨ててライフを2000ポイント回復！」

LP　6600

セイジ「俺はターンエンド」




本日はここまでです

ちゃうちゃう
非常食は『自分フィールド上の魔法・罠を墓地に送り一枚に付き』１０００回復

ミス多すぎる・・・修正します


まず非常食の効果で黒衣の男は魔法・罠ゾーンにセットしてあるカードを墓地に送りライフを1000回復しました


それとオリカは以降出さない事にします、(出すとしても安価とります)


ライトロードとスクラップのカードを後で追加します



16時に再開

再開します、

デュエルの準備は大丈夫ですか！？

ライフ修正　黒衣の人物　LP5600




黒衣の人物「私のターン、ドロー！」

黒衣の人物「私はカードを2枚伏せてターンエンド・・・」



現在のフィールド


セイジ　モンスターゾーン　ブレードハートX素材1　　エクスカリバーX素材0

魔法罠ゾーン　なし　　　

墓地　機甲忍者アース　忍者マスターHANZO×2　成金忍者　忍法超変化の術　2枚　機甲忍法ラスト・ミスト


黒衣の人物　モンスターゾーン　異次元の魔王ギャリオン
　魔法罠ゾーン　2枚

墓地　D・M・G　異次元トレーナー　ゴブリン・ドバーク　ダーク・リベリオン・エクシーズドラゴン　非常食　砂塵の大竜巻




セイジ「俺のターン、ドロー！」



手札

ブルーアイズホワイトドラゴン
大嵐
成金忍者


行動↓2
　

セイジ「手札から魔法カード「大嵐」を発動！フィールドの魔法罠ゾーンのカードを全て破壊させてもらおうか！」

黒衣の人物「させん、カウンター罠「神の宣告」！LPを半分払い、その魔法の発動を無効にし破壊する！」

黒衣の人物LP　2800

セイジ「・・・(さて、このまま普通に攻撃すれば1200のダメージ、ブレードハートの効果を使えば1900になる・・・だがあの伏せカードが怖いな、神の宣告を使ったくらいだからな・・・)」


1　攻撃
2　ブレハ効果使用後攻撃
3　攻撃しない

↓2

セイジ「俺はブレードハートの効果を発動！、エクシーズ素材を一つ取り除き、自分フィールドの忍者と名のつくモンスター一体選択する、選択されたモンスターははこのターンに二回攻撃ができる！」

セイジ「まずはエクスカリバーで攻撃！」

黒衣の人物「くっ・・・」

LP2300

セイジ「そしてブレードハートで攻撃だ！」

黒衣の男「罠カード！炸裂装甲を発動！相手モンスターの攻撃宣言時攻撃モンスター１体を対象として発動、その攻撃モンスターを破壊する、ブレードハートを破壊！」

セイジ「・・・しぶといな」


メインフェイズ2で成金忍者を召喚できる

1　しない
2　する

↓2

セイジ「ターンエンドだ」

黒衣の男(もう黒衣の男で固定します)「私のターン、ドロー」

黒衣の男「私はギャンレルを守備表示にしてターンエンド」

セイジ「(なんで今頃やってんだ、・・・こいつ、もしかして素人か？)俺のターン、ドロー！」


相手フィールド　ギャンレル守備(守備力0)　LP2300

自分フィールド　エクスカリバーX素材0　　LP8000

手札

ブルーアイズホワイトドラゴン
成金忍者
クロス・ソウル

セイジ「・・・(クロスソウル・・・こいつを使えばほぼ勝ちか)」

行動↓2

セイジ「俺は魔法カード「クロス・ソウル」を発動！、このカードは相手フィールドのモンスター一体を選択する、そして選択したモンスターをアドバンス召喚のコストにできる！」

黒衣の男「な、なにぃ！？」

セイジ「俺は自分フィールドのエクスカリバーと相手フィールドの異次元の魔王ギャリオンをリリースし、ブルーアイズホワイトドラゴンをアドバンス召喚！」

ブルーアイズ「グォォォ！！」

黒衣の男「ブ、ブルーアイズ！？」

セイジ「クロス・ソウルを発動したターンプレイヤーはバトルフェイズを行う事ができない、ターンエンドだ」

黒衣の男「わ、私のターン、ドロー！・・・私はモンスターを裏守備表示で召喚、ターンエンドだ」

セイジ「俺のターン、ドロー」

相手フィールド　　裏守備モンスター

自分フィールド　ブルーアイズホワイトドラゴン


手札

成金忍者

機甲忍者フレイム

行動↓2

セイジ「俺は成金忍者を召喚！、そして成金忍者で裏守備モンスターを攻撃！」

裏守備モンスター　レプティレスナージャ

黒衣の男「レプティレスナージャは戦闘では破壊されずこのカードがモンスターと戦闘を行ったバトルフェイズ終了時、
そのモンスターの攻撃力を０にする！」

セイジ「チッ、ブルーアイズで攻撃はできねえか、ターンエンド」


黒衣の男「私のターン、ドロ・・・私はモンスターを裏守備表示で召喚しターンエンド、レプティレスナージャはターンエンド時攻撃表示になる」

セイジ「・・・俺の勝ちだな・・・ブルーアイズ！滅びのバーストストリーム！！」

黒衣の男「ぐあああああああああ！！」　LP0


デュエル終了

勝利

DP＋1000(4100)


カードゲット判定

30以下で「ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン」を入手

↓1

セイジ「・・・ダークシンクロってのには驚いたが、結局1ライフも削れてない・・・タクティクスもド素人・・・」

黒衣の男「・・・」

すると・・・黒衣の男の黒衣が灰になりました

セイジ「！？」

男「うう・・・ハッ、俺は何を・・・てかここはどこだ・・・俺はたしか目が黒い男にデュエルで負けて・・・」

セイジ「おい、どうしたんだ？」

すると男のデュエルディスクのカードが2枚落ちそのカードが灰化しました

セイジ「カードが灰化！？、・・・どうなってんだ・・・？」

さらにもう一枚「ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン」がデュエルディスクから落ちます

セイジ「こいつは・・・」

セイジがなんとなくカードを拾う

男「・・・なんだそのカード、俺のデッキにはそんなエクシーズモンスターは入っていなかった・・・まあいいや、君にやるよ」

セイジ「・・・貰っておこう、ああ、それとあんた、警察呼ぶからおとなしくしてろよ」

男「ええ！？」

セイジ「学園の壁の破壊とサイコデュエルによる殺人未遂、立派な犯罪だ」

男「ちょっ！？、なんで！」




ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴンを手に入れました早速今のデッキに入れますか？


1　入れる
2　入れない

↓3

セイジ「効果も良いし攻撃力も良い、それにレベル4エクシーズか、デッキに入れるしかないだろ」

セイジは警備員に男を突き出した後にカードをデッキに追加しました


セイジ「さてと、午後からは何をするか」


1　大学部の授業(レジェンドクラスなのでやらなくても良し)
2　町に出る

↓2

セイジ「午後は待ちに行くか」


行く場所


1　デュエルカフェ
2　カード小売ショップ(カード一枚一枚を買える)
3　噴水広場
4　路地裏
5　デュエルランド

↓2

ゾロによりイベント発生！


セイジが町を歩いていると

セイジ「・・・なんだ？」

大きな人だかりができていた

セイジ「行って見るか」

セイジはその人だかりに向かう

そこではデュエルが行われていようとしていた

がどうやら2対1になっている

女の子「く・・・卑怯な・・・」

男「はっ、勝てば良いんだよ、それにてめえ言ったじゃねえか「もし俺が勝てばなんでもする」ってな！」

男2「ひゃはは！、後一分以内にあんたに味方する人間が現れなきゃ2対1だな」

セイジ「・・・なんで誰も協力してやんないんだ？」

観戦者A「だってよ・・・あいつらはここらへんで暴れまわっているデュエリストなんだ、もし負けたらカードを全部奪われちまう・・・」

セイジ「・・・なるほど」

観戦者B「けどあの女の子がそれを見て激怒して・・・それであいつらにデュエルを挑んだんだ、けど罠にはまって2対1に・・・」

セイジ「・・・(負けたらカードが奪われる・・・)」


1　協力する
2　しない

↓2

男「さぁ締め切りだ・・・デュエル開始と行くぜ！」

セイジ「まちな」

男「なんだ？もしかしてお前がこの女に協力するって言うのか？」

セイジ「ああ、その通りだ」

女の子「・・・」

男2「ひゃはは、丁度良い、これでてめえのカードもふんだくってやるぜ！」

セイジ「ま、安心しな、俺が協力してやっから」

女の子「かたじけない、共に戦おう、私の名前はトウセンだ」

セイジ「俺はセイジ」

タッグデュエルの開始


セイジ・トウセン・男・男2「デュエル！」



順番は

男→セイジ→男2→トウセンの順番です


男「俺は処刑人マキュラを召喚！」

セイジ「何！？マキュラは禁止カードのはずだ！」

男「勝てば良いんだよ！そして手札から刻の封印を2枚発動！次の相手ターンのドローフェイズをスキップする！、つまりお前らは最初のターンドローができない！、俺はカードを一枚伏せてターンエンドだ」

セイジ「卑怯な奴が・・・俺のターン！」


手札

忍者マスターHANZO
忍法超変化の術
機甲忍者フレイム
死者蘇生
成金忍者


行動↓2

セイジ「俺は忍者マスターHANZOを召喚！そしてHANZOの効果でデッキから機甲忍法ラスト・ミストを手札に加える、そしてHANZOでマキュラに攻撃！」

男「チッ・・・」LP7800

男「俺は罠カード、「リビングデットの呼び声」を発動！マキュラを復活させる！」

セイジ「・・・(超変化を伏せて相手ターンに使えばブルーアイズを呼べる、ラストミストも伏せとくか？)」


1　伏せない
2　超変化だけ伏せる
3　ラストミストだけ伏せる
4　両方伏せる

↓2

飯なので中断

再開します

デュ↑エルだぁ！

うわああああああああああああああああああマキュラの効果ミスってたああああああああああああああ修正！修正！

男「俺は愚かな埋葬を発動！処刑人マキュラを墓地に送る！」

セイジ「何！？マキュラは禁止カードのはずだ！」

男「勝てば良いんだよ！そして手札から刻の封印を2枚発動！次の相手ターンのドローフェイズをスキップする！、つまりお前らは最初のターンドローができない！俺はモンスターを裏守備表示で召喚！、俺はカードを一枚伏せてターンエンドだ」

セイジ「卑怯な奴が・・・俺のターン！」



手札

忍者マスターHANZO
忍法超変化の術
機甲忍者フレイム
死者蘇生
成金忍者


行動↓2

セイジ「成金忍者を召喚！そして成金忍者の効果で手札から罠カード忍法超変化の術を捨てデッキから「忍者」と名のついたモンスターを守備表示で特殊召喚できる！俺は忍者マスターHANZOをデッキから守備表示で特殊召喚！、さらにHANZOが特殊召喚されたときデッキから忍者と名のついたカードを一枚手札に加える！俺は成金忍者を手札に加える！」

セイジ「そしてレベル4の成金忍者とHNAZOでオーバレイ！二体のモンスターでオーバレイネットワークを構築、エクシーズ召喚！」

セイジ「暗き王の切り結ぶ魂よ今此処に降りろ！ 機甲忍者ブレード・ハート推参！」

観戦者「すげえ！一ターン目でエクシーズ召喚だ！」

セイジ「ブレードハートの効果発動！一ターンに一度このカードのエクシーズ素材を一つ取り除き「忍者」と名のついたモンスター一体を指定する、そのモンスターはこのターン二回攻撃できる！俺は機甲忍者ブレードハートを選択！」

セイジ「さらに手札から死者蘇生発動！墓地の忍者マスターHANZOを蘇生！」


HANZOの効果でサーチするカード↓2


デッキ内容
▼最上級(　2枚 / 1種)
２　光 8《青眼の白龍》

▼上級(　5枚 / 3種)
１　地 6《渋い忍者》
１　闇 5《バイス・ドラゴン》
３　地 5《機甲忍者アース》

▼下級(　11枚 / 4種)
３(現在2枚)　闇 4《忍者マスター HANZO》
３(現在1枚)　光 4《成金忍者》
２　闇 4《召喚僧サモンプリースト》
３(現在2枚)　炎 4《機甲忍者フレイム》
▼魔法(　10枚 / 7種)
３　《戦士の生還》
１　《大嵐》
１　《機甲忍法ゴールド・コンバージョン》
１　《増援》
２　《クロス・ソウル》
１　《死者蘇生》
１　《サイクロン》

▼罠(　12枚 / 6種)
２　《強制脱出装置》
２　《サンダー・ブレイク》
１　《次元幽閉》
３　《リビングデッドの呼び声》
１　《機甲忍法ラスト・ミスト》
３(現在2枚)　《忍法 超変化の術》

おい、いつブレードハートがカオス化したんだ。エクシーズ素材になってるぞ

>>183　選択する「忍者」がブレードハートという事です

人以内かな？後10分で書き込みなければ中断します

セイジ「俺は成金忍者を手札にくわえる！」


最初に攻撃するモンスター

1　ブレハ一回目　攻撃力2200
2　HANZO　　　　 攻撃力1800

↓2

再安価下1

セイジ「俺はHANZOでモンスターに攻撃！」

破壊されたモンスター　黒き森のウィッチ

男「黒き森のウィッチの効果によりデッキから「ダーク･アームド・ドラゴン」を手札に加える！」

セイジ「フィールドががら空きだぜ！ブレードハートで攻撃！」

男「ぐあッ！」　LP6800

セイジ「さらにもう一回！」

男「がはっ！」　LP4600

セイジ「俺はターンエンド」


男2「俺のターン、ドロー！、俺はモンスターを裏守備表示で召喚しカードを3枚伏せてターンエンド！」


トウセン「私のターン、私は魔法カード六武の門を発動！さらに手札から真六武衆カゲキを召喚！そしてカゲキの効果で手札から六武衆となのついたモンスターを一体特殊召喚できる！私は真六武衆エニシを特殊召喚！そして手札から真六武衆キザンを特殊召喚！キザンは自分フィールドに真六武衆キザン以外の六武衆と名のついたモンスターがいるとき手札から特殊召喚できる、そして六武の門の効果を発動！カウンターを4つ取り除きデッキから真六武衆カゲキを手札に加える！、そして魔法カード「レベル・クロス」を発動！手札を一枚捨て自分フィールドのレベル4以下のモンスターのレベルを二倍にする！」

トウセン「さあ行くぞ、私はレベル8となったキザンとエニシでオーバーレイ！二体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築、エクシーズ召喚！光臨せよ神竜騎士フェルグラント！」

トウセン「フェルグランドの効果発動！一ターン一度エクシーズ素材を一つ取り除きフィールド上に表側表示で存在するモンスター１体を選択して発動できる！このターン、選択したモンスターの効果は無効になり、このカード以外のカードの効果を受けない、私はフェルグランドを選択！、さらに機甲忍者ブレードハートの効果を発動！選択するのはブレードハート！」

トウセン「そして裏守備モンスターをHANZOで攻撃！」

破壊された裏守備モンスター　クリッター

男2「俺はクリッターの効果でヤタガラスを手札に加える！」

トウセン「そしてブレードハートでダイレクトアタック！」

男2「ぐあああああっ！」LP2400

トウセン「さらにもう一回だ！」

男2「ガハァッ！」LP200

トウセン「これで・・・終わりだ！フェルグランドでダイレクトアタック！」

男2＆男「ぎゃああああああああ」LP0


デュエル終了

セイジ「・・・(俺いらなくね？)」

トウセン「・・・助かった、相手は禁止カードを使う最悪なデュエリスト・・・禁止カードにはたとえ大量展開しても一発で相手を全滅させるカードがある、・・・やつらは「混沌帝龍」も使うからな・・・」

セイジ「なるほど、それならワンキルする必要があるな・・・まあ今回は運がよかったのかもだが」

トウセン「どういう事だ？」

セイジ「相手がセットした罠が一回も発動されてないって事さ、あの中に落とし穴とかミラーフォースとかが入っていたらどうする？」

トウセン「そうだな・・・その通りだ」


カード入手判定↓1

30以下で「希望皇ホープ」を入手

トウセン「ところでその金のリストバンドは・・・、まさか君はデュエルアカデミアの生徒か？」

セイジ「ああ、それがどうした？」

トウセン「という事は君は全国5万のデュエルアカデミア生の頂点「レジェンド」の一人なのか！？」

セイジ「まあ、そうだな」

トウセン「なるほど、それならこれだけのデュエルができるのも納得だ・・・よければ今度デュエルをしてくれないか？」

セイジ「ん、いいぜ(あまり真六武衆とは戦いたくないけど)」

トウセン「それじゃあ私の連絡先を教えるから暇な時に連絡をしてくれ」

セイジ「分かった」

トウセン「今日は本当にありがとう、それでは！」

トウセンは去っていった


トウセンの連絡先を手に入れました



セイジ「そろそろ帰るか」


セイジは学生寮に帰る事にしました

それと色々とミスが多かったお詫びとしてライトロードとスクラップのパックで手に入るカードを全て3枚入手済みにします

これによってライトロードとスクラップのデッキができます


セイジ「さて、夜・・・何をするか」


行動

1　アカデミア内を移動
2　デッキ編成
3　今日は寝る

↓2

人がいないみたいだし今日はここまで

デュ↑エルの時間だァ！(デュエルをやれるかは未定)


人はいますか

セイジ「アカデミアを散歩しよう」



遭遇判定

21以下で同じ時期に入学したライバル(オベリスクブルー)
23以上43以下で自分を慕っている後輩
45以上65以下で自分には何かとこびを売っているが成績が優秀じゃない生徒をいびる先生
それ以外でカードを拾う
ゾロで特殊カード


↓1

セイジ「げ、またお前か」

ミミ「お前とは何よお前とは、・・・まあ良いわ、セイジ、今日こそ貴方に勝って見せる！」

セイジ「・・・またデュエルの申し込みってか？」

ミミ「そうよ、勿論受けるわよね？」


1　受ける
2　めんどくさいから断る

↓2

後10分以内にこなかったら中断します

セイジ「ま、良いぜ、叩きのめしてやるよ」

ミミ「ふん、それはこっちの台詞よ！」


デュエルスペース


セイジ「んじゃ、やりますか」


セイジ＆ミミ「「デュエル！」」



先攻後攻判定

50以下で先攻51以上で後攻
↓1

セイジ「先攻はやるよ」

ミミ「ふ、後悔しない事ね！、私のターン！私は手札から黒龍の雛を召喚！そして黒龍の雛を墓地に送り手札から「レッドアイズブラックドラゴン」を特殊召喚！」

ミミ「そして魔法カード「黒炎弾」を発動！レッドアイズブラックドラゴンの元々の攻撃力のダメージを相手に与える！」

セイジ「っ・・・今度はブラックアイズデッキか！」LP5500

ミミ「私はカードを一枚伏せてターンエンド」


セイジ「俺のターン、ドロー！」

相手フィールド　レッドアイズ　

魔法罠　一枚


手札

クロスソウル
機甲忍者アース
戦士の生還
ブルーアイズホワイトドラゴン
成金忍者
サイクロン


行動↓2

セイジ「たしかに初手で2400バーンは大きい」(LP計算ミスった、6600です)

セイジ「だが、俺のデッキのデュエルスタイルを忘れたか！、俺はサイクロンを発動し伏せカードを破壊！、さらに機甲忍者アースを特殊召喚！」

ミミ「・・・まさか・・・」

セイジ「察したな！俺は魔法カードクロスソウルを発動！お前の場のレッドアイズと俺の場のアースをリリースし手札からブルーアイズホワイトドラゴンを召喚！」

セイジ「俺はターンエンドだ」


ミミ「私のターン、ドロー！」

ミミ「私はモンスターを伏せてターンエンド」


セイジ「俺のターン、ドロー！」


相手フィールド　裏守備一体　LP8000

自分フィールド　ブルーアイズ一体　LP2400


手札

戦士の生還
成金忍者
次元幽閉


行動↓2

LP5600でした

セイジ「俺は成金忍者を召喚！さらに成金忍者の効果で手札から次元幽閉を捨ててデッキから忍者マスターHANZOを守備表示で特殊召喚！さらに忍者マスターHANZOの効果でデッキから成金忍者を手札に加える！」

セイジ「そしてレベル4の成金忍者とHNAZOでオーバレイ！二体のモンスターでオーバレイネットワークを構築、エクシーズ召喚！」

セイジ「暗き王の切り結ぶ魂よ今此処に降りろ！ 機甲忍者ブレード・ハート推参！」

セイジ「ブレードハートの効果発動！一ターンに一度エクシーズ素材を一つ取り除き忍者を名のつくモンスターを一体を選択する！選択したモンスターはこのターン二回攻撃ができる！」

セイジ「ブレードハートを選択し裏守備モンスターに攻撃！」

裏守備モンスター　エクリプス・ワイバーン

ミミ「エクリプス・ワイバーンの効果で私はデッキからレベル7以上の光属性または闇属性のドラゴン族モンスターを除外する！そしてこの墓地のカードが除外されたときそのカードを手札に加える！私が除外するのは「ダーク・アームド・ドラゴン」」

セイジ「そうか、それがどうした！、ブレードハートでダイレクトアタック！電磁抜刀 カスミ斬り！」

ミミ「くぅ・・・・」LP5800

セイジ「さらにブルーアイズホワイトドラゴンでダイレクトアタック！滅びのバーストストリーム！」

ミミ「きゃあああ！」LP2800

セイジ「俺はターンエンド」

ミミ「私のターン・・・ドロー！・・・来たわ！」

ミミ「私は墓地のエクリプス・ワイバーンと黒龍の雛を除外し手札から「ライトパルサードラゴン」を特殊召喚！、そしてエクリプスワイバーンの効果でダークアームドドラゴンを手札に加える！」

ミミ「さらに装備カード「巨大化」をライトパルサーに装備！攻撃力は二倍になる！」

ミミ「攻撃力5000のライトパルサードラゴンでブルーアイズホワイトドラゴンに攻撃！」

セイジ「ッ・・・・」LP3600

ミミ「私はターンエンド」


セイジ「俺のターン、ドロー！」

相手フィールド　ライトパルサードラゴン　攻撃力5000

自分フィールド　機甲忍者ブレード・ハート　X素材1


手札


成金忍者
戦士の生還
機甲忍法ラスト・ミスト


↓2

エクストラ


▼エクシーズ(　4枚 / 4種)

１　光 5《始祖の守護者ティラス》 　レベル5×2
１　闇 4《交響魔人マエストローク》 　レベル4×２　　
１　光 4《H－C エクスカリバー》 　戦士族レベル4×2
１　風 4《機甲忍者ブレード・ハート》 戦士族レベル4×2
１　闇 4《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》　レベル4×2

ミスりました


修正


手札

機甲忍者フレイム
戦士の生還
ラストミスト


セイジ「・・・(これは、勝ったな・・・)」



墓地


成金忍者
機甲忍者アース
次元幽閉
クロスソウル
サイクロン

↓2行動

このターンで勝つのは不可能ですよ

LP差は800あってリベ効果で5000から2500にして2200のブレハで特攻でLP差は500しか埋まりません

そして攻撃力は2500のままです、リベの攻撃力は5000で攻撃してもダメージは2500なのでフィニッシュは不可能です


たぶんこれであってると思います

セイジ「俺は戦士の生還を発動、墓地から成金忍者を手札に加える、そして成金忍者を召喚、そして成金忍者の効果で手札からラストミストを墓地に送りデッキからHANZOを守備表示で特殊召喚そしてHANZOの効果で成金忍者を手札に加える」

セイジ「レベル4のHANZOと成金忍者でオーバーレイ！」

セイジ「二体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築、エクシーズ召喚！」

セイジ「漆黒の闇より愚鈍なる力に抗う反逆の牙、今、降臨せよ！エクシーズ召喚！ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン！！」

ミミ「な、新しいエクシーズ！？」

セイジ「ダークリベリオンの効果発動！オーバレイユニットを二つ取り除き相手モンスター一体の攻撃力を半分にしさらに半分した数値分ダークリベリオンの攻撃力に加算する！」

セイジ「そしてダークリベリオンエクシーズドラゴンでライトパルサーに攻撃！」

ライトパルサー破壊　ミミLP300

ミミ「ライトパルサーの効果で破壊されたときレベル5以上の闇属性ドラゴン族モンスターを墓地から蘇生する！レッドアイズブラックドラゴンを特殊召喚！」

セイジ「俺はターンエンド！」


ミミ「・・・私のターンドロー・・・」

ミミ「私はレッドアイズでブレードハートを攻撃」

ブレードハート破壊　LP3300

ミミ「ターンエンド」

セイジ「ダークリベリオンエクシーズドラゴンでレッドアイズに攻撃」


セイジのダリベ必殺技名↓2

ああ・・・・なるほど！そうだよ・・・そうだった！・・・ああ・・・！ああ・・・・・・・・


巨大化の仕組みよく理解してなかった・・・

巨大化は元々の倍の数値になるから・・・だからダリベの効果で半分にしても5000のまま・・・なるほど

修正

セイジ「俺は戦士の生還を発動、墓地から成金忍者を手札に加える、そして成金忍者を召喚、そして成金忍者の効果で手札からラストミストを墓地に送りデッキからHANZOを守備表示で特殊召喚そしてHANZOの効果で成金忍者を手札に加える」

セイジ「レベル4のHANZOと成金忍者でオーバーレイ！」

セイジ「二体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築、エクシーズ召喚！」

セイジ「漆黒の闇より愚鈍なる力に抗う反逆の牙、今、降臨せよ！エクシーズ召喚！ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン！！」

ミミ「な、新しいエクシーズ！？」

セイジ「ダークリベリオンの効果発動！オーバレイユニットを二つ取り除き相手モンスター一体の攻撃力を半分にしさらに半分した数値分ダークリベリオンの攻撃力に加算する！」

ミミ「けれど巨大化の効果はそのまま、つまり攻撃力は5000のままよ！」

セイジ「・・・巨大化の弱点、忘れたか？、俺はブレードハートで特攻！ライトパルサーに攻撃だ」

ミミ「え！？」

ブレードハート破壊　LP800

ミミ「・・・！」

セイジ「そして巨大化の効果で攻撃力が元々の半分の数値になる！、そして攻撃力5000のダークリベリオンエクシーズドラゴンでライトパルサーに攻撃！」


セイジのダリベ必殺技名↓2

とりあえずこのスレでは今のような適用という事で

コンマイ語って難しいです

kskst

セイジ「Rebellion Against fate！」

ミミ「きゃああああああ！」LP0

デュエルに勝利しました


カード入手判定です


60以下このスレでのレアカード5枚から一枚指定
61以上NO.12　機甲忍者クリムゾンシャドー
偶数ゾロ　ホープとシャドー
奇数ゾロ　ホープのみ
77　　　　ホープ＋シャドー＋ホープレイ

↓1

ちょっｗｗｗｗ


本日はここまでです

再開しますがもうこのまま進める事にします

それとこれから毎回10分くらい相談時間を作ります

ただしそれだとただでさえ悪いテンポがさらに悪くなるのでデュエル能力を設定します

デュエル能力は運命力とタクティクスが色々と混ざった数値です

デュエル能力に100以上差が有る場合イベントデュエルを除いてデュエルをカットして高いほうが勝利になります

目安は

50以下　　　　　初期遊馬
51以上99以下　　モブ
100以上150以下　中級者
151以上199以下　現在の遊矢
200以上250以下　初期十代・初期シャーク・初期アストラル
251以上299以下　初期遊星・初期闇遊戯
300以上350以下　ミザエル・終盤遊馬
351以上399以下　終盤主人公
400以上　　　　 ZEXAL状態の遊馬＆アストラルレベル　

※　これは>>1の主観です

レジェンド補正で↓1の数値＋200、ゾロの場合その数値の二倍

デュエル能力　254(初期遊星・闇遊戯レベル)

ちなみにミミは170です



セイジ「さて、また俺の勝ちだな」

ミミ「うう・・・また負けた・・・」

セイジ「んじゃ、俺は帰るぞ」

ミミ「・・・今度は負けないから！覚えてなさい！」

ミミはそういってデュエルスペースを出て行きました

セイジ「・・・やれやれ」

セイジもデュエルスペースを出ました


そして


セイジ「・・・？」

セイジは道端に二枚のエクシーズモンスターを見つけました

セイジ「・・・NO.12機甲忍者クリムゾンシャドーとNO.39希望皇ホープ・・・誰かの落し物か？」

セイジはそのカードを拾います

すると

？「力が欲しいか？」

セイジ「！？」

？「我No.12・・・強大なる力を持ちしカードだ」

セイジ「まさか、このカードか？」

セイジは二枚のカードを見ます

そしてその中の「NO.12機甲忍者クリムゾンシャドー」が光を発していました

？「そうだ、我を使えば最高の力が手に入る・・・」

セイジ「・・・一つ言って良いか？、お前の効果はどうみても忍者デッキ専用じゃねえか！この学校で忍者デッキつかってんの俺くらいだからだぞ！？レベル5のエクシーズで汎用エクシーズはたくさんあるからな！？」

No12「そ、それはそうだがそなたのデッキはそのテーマに沿っているだろう・・・」

セイジ「俺のデッキはレベル4のほうが出しやすいんだよ」

？「そこまでだ、No12」

No12「・・・No39、邪魔をするな」

No39「断る、貴様らを放っておいたら危険すぎるからな」

セイジ「(なんの話だよ・・・)」


特殊判定↓1

50以下「ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン」が光り始める
51以上でなにもなし

セイジ「ま、デッキに入れても問題はないけど」

No12「ふふ、それで良い」

No39「ならば私もデッキに入れて欲しい」

セイジ「・・・まじで？レベル4　2体エクシーズとかまじ俺得なんだが」

No39「ではよろしく頼む」

No12「(余計な事を・・・まあ良い、いずれ乗っ取れば良い)」


No12機甲忍者クリムゾンシャドーとNo39希望皇ホープを入手しました

▼エクシーズ(　4枚 / 4種)

１　光 5《始祖の守護者ティラス》 　X2
１　闇 4《交響魔人マエストローク》 X2
１　光 4《H－C エクスカリバー》 　 戦士族X2
１　風 4《機甲忍者ブレード・ハート 戦士族X2
１　闇 4《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》X2
１　光 4《No39希望皇ホープ》　X2
１　地 5《No12機甲忍者クリムゾンシャドー》　X2


セイジ「んじゃ・・・今日は寝るか」


第一週1日目終了

過去の夢判定↓1

50以下で夢の選択
51以上でなにもなし

なにもなし


次の日


セイジ「朝か」


セイジ「今日の授業が・・・」



1　高等部でデュエル授業
2　中学部でデュエル授業
3　小学部でデュエル授業
4　休み

↓2

セイジ「今日は中学部で授業か」


授業内容↓2

中学部


セイジ「おいっす」

生徒A「あ、セイジさん！」

セイジ「授業始めるぞー」

生徒一同「「「「お願いします！」」」」

セイジ「今日は「パーミッション」を教える、パーミッションってのは何か分かるか？」

生徒B「ええっと、たしか　相手のモンスターの召喚やカードの発動、効果の発動等の行動を無効にするデッキの事だったはず」

セイジ「その通りだ、それじゃあ無効にするカードの一例を挙げてみろ・・・そうだな生徒G！」

生徒G「あ、はい、モンスターカードなら「エヴォルカイザーラギア」や「エフェクトヴェーラー」、それに「宣告者」などがあります」

セイジ「そうだな、それじゃ罠カードとかは？」

生徒G「えっと・・・「神の宣告」「神の警告」「スキルドレイン」などです」

セイジ「その通りだな、特に神の警告と神の宣告はコストが大きいが効果も高い、エヴォルカイザーラギアも神の宣告と同じ効果を持っているな」

セイジ「といってもパーミッションは初心者にはお勧めできない、まあとりあえずは実践だ」


セイジ　デュエル力上昇判定


32以下1
65以下2
98以下3
ゾロ5

↓1

デュエル力　　255


セイジ「んじゃ今日はこれで終わりだ、・・・やっぱりまだパーカッションは早かったかな」

生徒「「「ありがとうございました」」」


セイジ「さてと・・・うん？」


21以下でミミ
23以上43以下で自分を慕っている後輩
45以上65以下で自分には何かとこびを売っているが成績が優秀じゃない生徒をいびる先生
それ以外でカードを拾う
ゾロで特殊カード

↓1

セイジ「まーたお前か」

ミミ「またとは何よまたとは」

セイジ「俺のストーカーかなにかかよ・・・」

ミミ「な、なんであんたなんかをストーカーしなきゃならないのよ！///」

セイジ「んじゃなんでいつも会うんだよ」

ミミ「別に私の勝手でしょ！」

セイジ「はいはい」


ミミは怒りながら去っていきました



セイジ「やれやれ・・・」


1　デュエルスペースに行く
2　カードショップに行く
3　広場に行く
4　町に行く


↓2

アニメキャラとかは出ないの？

>>276　同姓同名で似ている別人は出ます


再安価↓1

セイジ「デュエルスペースに行こう」


デュエルを挑むキャラ


1　自分を慕っている後輩　デュエル能力　160
2　ミミ　　　　　　　　　デュエル能力　170
3　始めてみる転校生　　　デュエル能力　200

↓2

セイジ「・・・君は、見ない顔だな、学生服からして高等部のようだが」



転校生の名前と性別↓2

飯食べてくるので中断します

9時くらいからデュ↑エルだぁ！

すいません、ちょっと用事が出来たんで今日はむりそうです

再開するよ、人が集まればですが

遊一「・・・もしかして、あなたがこの学校のレジェンドですか！？」

セイジ「あ、ああ」

遊一「俺は遊一って言います！」

セイジ「そうか・・・んじゃ、デュエルするか」

遊一「え」

セイジ「デュエルをすりゃとりあえずそいつと分かり合えるからな」

遊一「あっはい！」


セイジ「それじゃあ」

セイジ・遊一「デュエル！」


先攻後攻判定

50以下で先攻51以上で後攻
↓1

セイジ「先攻は俺だな」


手札


召喚僧サモンプリースト
機甲忍者フレイム
渋い忍者
戦士の生還
サンダーブレイク


相談タイム10分

機甲忍者エアーは入ってないですよ


行動↓2

セイジ「俺はサモンプリーストを召喚！サモンプリーストは召喚時守備表示になる！そしてサモンプリーストの効果発動！。１ターンに１度、手札から魔法カード１枚を捨ててデッキからレベル４モンスター１体を特殊召喚できる！俺は戦士の生還を捨て忍者マスターHANZOを特殊召喚！」

セイジ「さらにHANZOの効果でデッキから忍者と名のつくモンスターを手札に加える、俺は機甲忍者アースを手札に加える！」

セイジ「俺はレベル4のHNAZOとサモンプリーストでオーバーレイ！」

セイジ「二体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築、エクシーズ召喚！」

セイジ「来い！No39　希望皇ホープ！」

希望皇ホープ「ハァッ！」　攻撃力2500

セイジ「俺はカードを一枚伏せてターンエンド」


生徒「すげえ・・・さすがだ、先攻一ターンでこの展開力・・・」

遊一「俺のターン、ドロー！、俺は永続魔法「黒い旋風」を発動！このカードは自分フィールド上に「ＢＦ」と名のついたモンスターが召喚された時、そのモンスターの攻撃力より低い攻撃力を持つ「ＢＦ」と名のついたモンスター１体をデッキから手札に加える事ができる！」


チェーンしてサンダーブレイクを発動し黒い旋風を破壊しますか？

1　しない
2　する

↓2

捨てる手札

機甲忍者アース
渋い忍者
機甲忍者フレイム

↓2

あ、ミスですすいません

アースの変わりにフレイムです

kskst

セイジ「俺は罠カード「サンダーブレイク」を発動！渋い忍者を手札から捨て黒い旋風を破壊する！」

遊一「・・・俺はBF蒼炎のシュラを召喚！さらにBF黒槍のブラストを特殊召喚！このカードは自分フィールドにシュラ以外のBFと名のついたモンスターがいるとき手札から特殊召喚できる」

遊一「俺はさらにBF疾風のゲイルを特殊召喚！そして効果発動！一ターンに一度相手モンスター一体の攻守を半分にする」

ホープ　攻撃力1250　守備力1000　※このスレではナンバーズの破壊耐性があります

遊一「俺はフィールドのBF疾風のゲイルにBF蒼炎のシュラをチューニング！」

遊一「シンクロ召喚！翔誕せよ！BFアーマード・ウィング！」

遊一「アーマードウィングでホープに攻撃！」

ホープの効果を使いますか？(X素材が1になる)

1　使う
2　使わない

↓2

飯食ってくるので中断

乙です

今更ですがセイジのクラスは「ホルアクティゴールド」とかどうでしょうか？

人がいればデュエルの再開です

>>316　良いですね、それいただきます！これからはレジェンドじゃなく「ホルアクティゴールド」という階級で、脳内補完もお願いします

学園に一人しかいないのにクラスなんか(困惑

>>318　全国のデュエルアカデミアに合計で10人しかいません


セイジ「NoはNoじゃなければ破壊されない！」

遊一「えっ、なんなんですかその破壊耐性、でもダメージは受けて貰います」

LP　6750

遊一「そしてアーマードウイングの効果でホープに楔カウンターを打ち込む」

セイジ「(アーマードウィング・・・相変わらずひどい効果だよな・・・)」

遊一「さらにシュラで攻撃！」

ホープの効果を

1　使う
2　使わない

↓2

セイジ「っ・・・」LP6200

遊一「アーマードウィングの効果発動！、相手モンスターの楔カウンターを取り除きそのモンスターの攻守を0にする！」

ホープ　攻守　0

セイジ「(アーマードウイング、あいつは相当やばいな)」

セイジ「俺のターン、ドロー！」

手札

忍法　超変化の術
フレイム×2

相談10分

すいません、ミスです
攻撃したのはブラストでした

LP　6300です


行動↓2

セイジ「俺はホープを守備表示にし手札から機甲忍者フレイムを召喚！」

フレイム効果を使いますか？

1　使う
2　使わない

↓2

セイジ「機甲忍者フレイムの効果で場の忍者と名のついたモンスター一体のレベルを1アップする！俺はフレイムのレベルを4から5にアップ！」

セイジ「カードを一枚伏せてターンエンド！」


遊一「俺のターン、ドロー！」


超変化を使いますか？

1　使う
2　使わない

↓2

後10分以内になければ今日はここまでにします

すいません、人が居なさそうなのでここまでにします

ちょっと諸事情で再開は明後日になります

人が来ればデュエル開始の宣言をします

遊一「俺は黒槍のブラストでホープに攻撃！このモンスターは守備表示モンスターを攻撃したとき自分の攻撃力が相手の守備力より高いときその差だけダメージを与える！」

セイジ「チッ・・・」LP4700

遊一「そしてアーマードウィングでフレイムに攻撃！」


1　ホープの効果で無効に
2　超変化を発動してアーマードウィング(レベル7)、またはブラスト(レベル4)と自分のフレイムをリリースしブルーアイズ召喚
3　なにもしない

↓2

セイジ「罠カード「忍法超変化の術」を発動！このカードは自分フィールドの忍者と名のついたモンスターと相手フィールドのモンスター一体をリリースしデッキからその合計のレベル以下のモンスターを特殊召喚する！」


対象↓2

1　アーマードウィング
2　ブラスト

召喚するモンスター↓4

1　バイスドラゴン
2　ブルーアイズ

セイジ「俺はアーマードウィングとフレイムをリリースしデッキからブルーアイズホワイトドラゴンを特殊召喚！」

遊一「アーマードウィングが！、カードを一枚伏せてターンエンド！」



セイジ「俺のターン、ドロー！」


手札


フレイム
死者蘇生


行動↓2

人いないみたいなんで後10分以内に↓2今日はここまでにします

やっぱ再開します


セイジ「俺は手札から死者蘇生を発動しフレイムを蘇生！そしてレベルを5にする！そしてもう一体のフレイムを召喚しレベルを5に！レベル5となったフレイム二体でオーバーレイ！二体のモンスターでオーバレイネットワークを構築！エクシーズ召喚！」

ティラス召喚の口上↓2

ちょっと修正


セイジ「レベル5となったフレイム二体でオーバーレイ！二体のモンスターでオーバレイネットワークを構築！その眩き聖なる光で敵を浄化せよエクシーズ召喚！現れよ！始祖の守護者ティラス！」


生徒A「出た！ティラスだ！」


セイジ「ティラスでブラストを攻撃！」

攻撃技名↓2

セイジ「シャイニングバースト！」

遊一「グアッ・・・」LP7100

セイジ「そしてブルーアイズホワイトドラゴンでダイレクトアタック！滅びのバーストストリーム！」

遊一「うわああああ！」LP4100

セイジ「そしてバトルフェイズ終了時にティラスの効果により相手フィールドのカード一枚を破壊する！俺はそのカードを破壊！」

破壊されたカード　ギャクタン


セイジ「エンドフェイズ時ティラスのオーバレイユニットを一つ取り除く、俺はターンエンド！」



遊一「さすがですね・・・さすがはホルアクティゴールド、だけど・・・俺には勝てない！」


セイジ「？」

遊一「最強デュエリストのドローはいつも必然！ドローカードすら運命に導かれる！デスティニードロー！」

遊一「俺はBF極北のブリザードを召喚！そしてブリザードの効果で墓地からBF黒槍のブラストを蘇生！そしてBF極北のブリザードにBF黒槍のブラストをチューニング！シンクロ召喚！吹きすさぶ嵐よ！今こそ孤高の戦士を呼べ！BF孤高のシルバーウィンド！孤高のシルバーウィンドの効果発動！このカードが召喚されたときこのカードより攻撃力が低いモンスター二体を破壊する！俺はホープを破壊！この効果を発動したターン俺はバトルを行えないターンエンドです」

セイジ「俺のターン・・・ドロー！」

手札

成金忍者


相談10分

すいません今日はここまでになります

今から再開します

それとシルバーウィンドは二体必要でした、だから修正


遊一「カードを一枚伏せ俺はBF極北のブリザードを召喚！そしてブリザードの効果で墓地からBF黒槍のブラストを蘇生！そしてBF極北のブリザードにBF黒槍のブラストをチューニング！シンクロ召喚！廃棄されし物質の怒りが今こそ全てを破壊する！構築せよスクラップドラゴン！スクラップドラゴンの効果を発動！自分フィールドのカードを破壊し相手フィールドのカードを破壊する！伏せカードを破壊し効果によってブルーアイズを破壊！スクラップサイクロン！そして始祖の守護者ティラスを攻撃！スクラップブラスト！」

セイジ「ッ・・・」LP4500


で

ドロー手札が成金忍者です


行動↓2

ホープいるなら成金セットホープティラス守備でEND
いないならティラス守備でEND

すいません、無効安価とってませんでした

1　無効にする
2　しない

↓2

セイジ「ホープの効果を発動！オーバーレイユニットを一つ取り除き攻撃を無効にする！」

遊一「無効効果・・・ナンバーズ。すごいカードですねターンエンド」

セイジ「俺のターンドロー！」


>>368行動で


セイジ「俺はカードを裏守備表示で召喚しティラスを守備にしてターンエンド」


遊一「俺のターン、ドロー！」

遊一「・・・チッ・・・俺はスクラップドラゴンでティラスに攻撃！」


無効に

1　する
2　しない

↓２　

１
後ティラスのエクシーズ取り除きは強制なんよ

>>373　描写してないだけで取り除いてあります

上げ

人が来れば今から再開します

セイジ「ホープの効果発動！オーバーレイユニットを一つ取り除き攻撃を無効にする！」

遊一「・・・ターンエンドです」

セイジ「俺のターン、ドロー！」

フィールド

相手　スクラップドラゴン


自分　ティラス守備　X素材0　ホープ守備　X素材0＆攻守0　成金忍者裏守備


手札


リビングデットの呼び声


相談時間10分

行動↓2

セイジ「それじゃ、このターンで終わらせようか」

遊一「・・・え？」

セイジ「俺は裏守備モンスターをリバース！」

遊一「成金忍者、ということは・・」

セイジ「そして成金忍者の効果を発動！手札のリビングデットの呼び声を墓地に送りデッキから忍者マスターHNAZOを守備表示で特殊召喚！、そしてHNAZOの効果によりデッキから忍者と名のつくモンスターを手札に加える！俺は成金忍者を手札に」

セイジ「そしてレベル4の成金忍者とHNAZOでオーバーレイ！」

セイジ「「漆黒の闇より愚鈍なる力に抗う反逆の牙、今、降臨せよ！エクシーズ召喚！ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン！！」

生徒「新しいエクシーズモンスター！？」

生徒2「すげえ、ドラゴンだ！」

セイジ「ダークリベリオンエクシーズドラゴンの効果を発動！オーバレイユニットを二つ取り除き相手モンスター一体を選択する、そのモンスターの攻撃力を半分にしさらに半分にした数値分このカードの攻撃力をアップする！」

スクラップドラゴン　1400　ダリベ　3900

遊一「な、なんだと！？・・・フォースと同じ効果！？」

セイジ「そしてティラスを攻撃表示に変更！そしてダークリベリオンエクシーズドラゴンでスクラップドラゴンに攻撃！」

セイジ「Rebellion Against fate！」

遊一「ぐあああっ！」LP2600

セイジ「さあとどめだ！ティラスでダイレクトアタック！シャイニングバースト！」

遊一「うわああああああ！！」LP0


勝利


1000DPを手に入れました


デュエル力上昇判定

32以下2
65以下3
98以下4
ゾロ7

直下

デュエル力　258


遊一「・・・デスティニードローまで使ったのに・・・勝てなかった」

セイジの言葉↓2

セイジ「デスティニードローなんてもんに頼ってちゃ何時までも強くはなれないぞ？」

遊一「・・・」

セイジ「ま、そのドローを今まで何回使ってきたのかはわからんが、分かっただろ、・・・それを使っても負けることだってある」

遊一「・・・はい」

セイジ「でもまあ、とても強かったのは確かだけどな」

遊一「・・・いずれまたリベンジします」

セイジ「ああ、いつでもこい」

遊一「はい！」





セイジ「さてと、午後はどうするかな」


1　大学部の授業
2　町に出る

↓2

後10分くらいで埋まらなかったら一旦中断します

ksk

今から再開します人はいますかー

とりが文字化けしてた・・・

今度こそ人が居れば再開します

セイジ「たまには授業に出るかなー」



授業内容↓2

セイジ「ソリティア理論か・・・んじゃ、出るか」



隣の席の生徒


32以下　　　　ミミ
34以上65以下　悪友
67以上98以下　モブ

↓1

悪友の性別と名前↓2

すいません、BF使い他にいるんで再安価

↓1

名倉純一



そういや苗字決めてなかった



苗字を決めます


セイジ↓1

ミミ↓2

遊一↓3


ふざけすぎているのは再安価

名雲セイジ

藤森ミミ

宇佐見遊一




セイジ「よう、純一」

純一「おう、珍しいな、お前が授業に出るなんて」

セイジ「たまにはな」

純一「ああ、ところで今日の授業内容覚えるのか？」

セイジ「ソリティア理論だろ？」

純一「ああ、しっかしソリティアデッキって使ってて楽しいのか？、止められたらすぐ終わっちまうしよ、先行ワンターンキルできるデッキは規制されているしよ」

セイジ「ソリティアってのは特殊召喚で大量展開一ターンでしまくるってのもあるんだよ、・・まあそりゃ今で言えることだがな」

純一「まあな、先行ワンターンキルができるようなカードは規制されちまってるし」

セイジ「禁止カードな、ほとんど出回ってないってのが現状だよ」

純一「おっと、センコーが来たぜ」

教室に入ってきたのは水色の髪と蒼い瞳をした不思議な服装をした少女でした

教師「・・・授業を開始」




セイジ「・・・誰だあの人」

純一「ああ、お前は知らないのか、あの人は「エル」っていう新任の教師だよ、・・・いやあ、可愛いなー」

セイジ「なるほどね」

純一「ああ言うダウナー系な女の子って良いよなー」

セイジ「そうだな」

純一「適当に受け流してんじゃねえよ」

セイジ「どうでも良いからな」


エル「本日はソリティア理論、データ送信」


大学部の机にある画面にデータが送られる


そしてその画面にソリティアの内容が説明されそれを元にしたソリティアデッキのデュエルをコンピューターで行った


授業終了後



純一「うへえ・・・、頭がいってえ・・・」

セイジ「・・・まあ、これはきわまったソリティアデッキだからな」


エル「授業終了」



特殊判定↓1


50以下でエルがセイジの？？？？？に気づく

セイジ「さあて、3時か・・・」


行動


1　デュエルアカデミア内を移動
2　町に行く

↓2

人全然居ないですね・・・デュエルがあると思うんで20分以内に2～3人ほど人が居なければ今日はここまでにします

人が来れば再開します

セイジ「さぁて、それじゃ町に行くか」



行く場所


1　デュエルカフェ
2　カード小売ショップ(カード一枚一枚を買える)
3　噴水広場
4　路地裏
5　デュエルランド
6　適当にぶらぶらと

↓2

セイジ「路地裏に行ってみるか・・・不良とかいそうだが」



セイジのリアルファイトの実力



50以下　　　　　モブ
51以上99以下　　雑魚
100以上150以下　普通
151以上199以下　シャークさん
200以上250以下　城乃内
251以上299以下　遊星
300以上350以下　最強
351以上399以下　コマンドーまたはセガール
400以上　　　　 良く分からないなにか


↓1と↓2のコンマの合計、ゾロの場合はその数値の二倍、00の場合は200

121　普通



セイジ「ま、大丈夫だろう」



イベント判定


32以下　　　　デュエルイベント
34以上65以下　？？？？？イベント
67以上98以下　？イベント
ゾロ　　　　　？？？？イベント

直下

？イベント


セイジが路地裏を歩いていると


セイジ「・・・？」

なにやら違和感があった

まるで時が止まったような、そんな違和感を感じた

セイジ「なにか妙だな」

セイジはそういいつつ歩いていた


男「うわああああ！」

突然男の悲鳴が聞こえる

セイジ「なんだぁ！？」

セイジは声が聞こえた方向に向かった

そこでは一人の男が倒れていた

さらにその目の前には「エル」が立っていた

エル「・・・ナンバーズを回収します」

男「な、なんなんだお前・・・お前は一体なんなんだよ！」

エルの右目から光が放たれる

その光が男に当たると男の体から紅い光の球がエルの右目に吸収された

そして男は見る見るうちに「老いて」いった

男「うぐあ・・・・」

エル「回収終了、No.52 を確認しました」


セイジ「な、なんだよ・・・今の・・・」


エル「・・・！」


セイジ「やばっ、気づかれたか！？」


70以下で気づかれる

直下

ゾロにより気づかれますが後に特殊判定


エル「・・・フィールド内で行動している人間を確認、ナンバーズを所持していると確定します」

セイジ「ナンバーズ・・・もしかして」


セイジはデッキの「希望皇ホープ」と「機甲忍者クリムゾンシャドー」を思い出しました


ホープ『確実に我らだろうな』

クリムゾンシャドー『ククク・・・どうする？』


エル「・・・貴方は・・・デュエルアカデミアホルアクティゴールド所属の名雲セイジ」

セイジ「やっぱ気づかれた！？、てかあんたはなんなんだよ！？」

エル「私は・・・ナンバーズハンター、ナンバーズを回収するデュエリスト」

セイジ「ナンバーズハンター？」

エル「・・・デュエルを開始します」

セイジ「いきなりかよ！？」

エル「逃がしはしない」

エルはデュエルの宣言をした後に左目から光を放つ

すると周りに球体状のバリアが広がった

セイジ「なんじゃこりゃ！？」

エル「・・・デュエル」

セイジ「クソッ、デュエル！」

セイジはやむなくデュエルディスクを展開しました



先制後攻判定直下

50以下で先制51以上で後攻

セイジ「先行は俺だ！俺のターン！」


手札　

成金忍者
機甲忍者アース
忍法超変化の術×2
強制脱出装置


相談時間10分

行動↓2

今日はここまでにします

再開します



セイジ「俺は成金忍者を召喚！そして成金忍者の効果を発動！忍法超変化の術を捨ててデッキから忍者マスターHANZOを守備表示で特殊召喚！そしてHANZOの効果によりデッキから機甲忍者フレイムを手札に加える！」

セイジ「そしてレベル4のHNAZOと成金忍者でオーバーレイ！」

セイジ「二体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築、エクシーズ召喚！」

セイジ「来い！No39　希望皇ホープ！」

エル「No39・・・ナンバーズを確認」

セイジ「俺はカードを一枚伏せてターンエンド！」

エル「私のターン、ドロー」

エル「私はスケール1の星読みの魔術師とスケール8の時読みの魔術師をペンデュラムゾーンにセット」

セイジ「・・・は？」

エル「これによりレベル2からレベル7のモンスターの同時召喚可能」

セイジ「待て待て、なんだそれは！？」

エル「ペンデュラム召喚」


召喚されたカード


レベル4　水の魔道士×2






強制脱出装置を使いますか？


1　使う
2　使わない


↓2

エル「そしてレベル4の水の魔道士二体でオーバーレイ」

エル「二体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築」

エル「神殺しの乙女よ、今こそその力を解放せよ、エクシーズ召喚、No103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ」

セイジ「No103・・・」



強制脱出装置を使いますか？

1　使う
2　使わない

↓2

セイジ「俺は罠カード、強制脱出装置を発動！あんたのフィールドのラグナゼロをエクストラに戻す！」

エル「速攻魔法禁じられた聖槍を発動、モンスター一体を選択しそのターンのエンドフェイズまで攻撃力800がダウンしこのカード以外の魔法・罠の効果を受けない、ラグナゼロを選択」

セイジ「チッ」

エル「そして速攻魔法　禁じられた聖杯を発動、フィールドの表側モンスターを選択しそのモンスターの効果を無効になり攻撃力は400ポイントアップする、選択するのはNo39」

セイジ「ホープの攻撃力が2900に・・・という事は」

エル「そしてラグナゼロの効果発動、オーバーレイユニットを一つ取り除き、相手フィールドの攻撃表示で存在する、元々の攻撃力と異なる攻撃力を持つモンスター１体を選択して発動、選択したモンスターを破壊し、デッキからカードを１枚ドローする」

エル「コールド・カット」

セイジ「ホープ！」

エル「そしてカードをドロー、・・・ラグナゼロでダイレクトアタック、アイシクルエッジ」

セイジ「ぐっ・・・」LP6200

エル「私はカードを一枚伏せてターンエンド」


セイジ「俺のターン、ドロー！」

手札

フレイム
アース
超変化
増援

相談時間10分