【安価・コンマ】アイドルPの裏事情 (161)
※このスレはコンマや重要安価によってエンディングが変化していくものとなります。
ときに胸糞展開となることもありますのでご注意下さい。(もしそうなっても一つの展開だと思って楽しんでねっ♪ 荒らしたりするのはめっ☆……なんだからね?)
と言うわけで始めます。
安価下1
・主人公のキャラを作る(プロデューサー)
・Pとして始める
モバマスなの?
>>3
オリジナルものです。モバマスわからにゃい……
期待
主人公はPで行きます。
安価下3までで所属事務所の傾向
・正統派アイドル事務所
・様々な業界にパイプを持つ事務所
・金のためならばなんでもやらせるブラック事務所
尚、Pの性格はノーマルなもの確定です。
ごめんなさい、多数決安価です!
今度からは選択肢の場合は番号をふるようにします。
Pはブラック事務所に新しく入った新人プロデューサーである!
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黒い噂の絶えないとある事務所…
ドア「」コンコン
社長「入りたまえ」
P「失礼します。 今日からこちらの事務所でお世話になります、Pと言います」ペコリ
社長「ほう、君が……」ギシッ
P「……」ゴクリ
社長「よく来てくれたな、歓迎するよP君。」握手
P「は、はい! ありがとうございます!」ギュッ
P(ふぅ…よかった、あんまり怖そうな人じゃなくて)ホッ
社長「……」ニコニコ
社長(さてこの男……金のなる木となるか否か)フッ
社長「早速だが、君にやってもらいたいことの確認をしなくてわな。 掛けたまえ」
P「はい、よろしくお願いします!」スッ
社長「ウチは俳優から成人向けグラビアまで幅広く扱っている芸能事務所だと言うことは君も既に知っていると思うが、前々から挑戦したいと思っていたものがある」
P「と言いますと……?」
社長「アイドルだ。ステージの上で歌って踊れるような女性アイドルを取り入れていきたい。」
社長「しかし今まではそんな余裕はなかった、君が来るまでは………」
P「……僕にそのアイドルをプロデュースしろと…?」
社長「察しが良くて助かるよ。 やり方は君に一任する、自由にやってみてくれ。」
P「で、ですが………」
ボンッ
社長「期待しているよ、P君。」ニコッ
P「………」
社長に何か聞いてみる?
安価下1
1.自由安価
2.何も聞かない
P「ひとつ、伺ってもよろしいでしょうか?」
社長「ああ、何でも聞いてくれ」
P「やり方に関してはこちらで自由にしてもいいと仰っていましたが、それはつまり他部署からのサポートは受けられないと……そう考えた方がよろしいと言うことなのでしょうか?」
社長「サポートとは、例えばどの様なものを考えていたのかね?」
P「そうですね……ステージ用の衣装作製であったりメイク等」
P「その他必要になりえそうな人員をお借りすることは可能なのでしょうか…?」
社長「そうだな……」
コンマ下1
偶数→サポートなし
奇数→サポートあり
社長「……わかった、それについては私から声を掛けて置こう。君はアイドルのプロデュースに専念してくれ。」
P「ありがとうございます、精一杯やらさせて頂きます!」
P(まさかいきなりアイドルのプロデュースを任せられるだなんて……だけど社長だって期待してくれているんだ、頑張らないと!)
社長「………」腕組み
社長(まあいい……このくらいの出資は止むを得ん。)
社長(だがなP君、結果を残せない様であればそれなりの代価を払ってもらう事になるよ……ふふふ)
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P「さて…アイドルをプロデュースするにもまずはどの様なアイドルを育てていきたいか、それを決めていかないとだよな。」
P(多人数を一斉にプロデュースするのは新人の僕には到底不可能……だったら)
何人のアイドルをプロデュースするか(最大4人までにしてほしいです、はい)
安価下3まで多数決
間違えて他のPスレに誤爆してしまいました……申し訳ない。
P「やっぱり同時に見るなら3人くらいが限界か……」
P「3人1組のユニットにしてしまうか、それとも敢えてソロとデュオ……なんだったら3人とも別々でなんてことも……!」
P「……とりあえず、勧誘しない事には始まらないよな。」
P「よし、やるぞっ!」
16時40分から3人の女の子を早いもの勝ちで募集します。
(40分になり次第投下して下さい。)
名前:
年齢:
容姿:
性格:
PR文:
なお、採用されなかった子がいた場合は何処かでチラッと登場する機会を作るかも?
名前: 愛花・ドーラ(マナカ・ドーラ)
年齢: 13歳
容姿: 年齢の割に小学生低学年のような幼い背格好と顔立ち。ハーフで、ブロンズヘアーのショートカットと青い瞳が特徴。
性格: おとぎ話の王子様のような男と結ばれるのを夢見るメルヘンな性格。一見大人しく優しいが、子供のような残酷さも秘めている。
PR文: 海外からやってきた青い瞳のお姫様?
名前:小鳥遊 涼香(たかなし すずか)
年齢:17
容姿:ピンク髪のおかっぱ。童顔で身長も低めだが胸は大きめなロリ巨乳。
性格:のほほんとした天然さん。一人称は『私』。性知識や芸能界の裏事情に著しく乏しい。
PR文:『一生懸命頑張ります~』
名前:長宮 千香
年齢:19
?容姿: B90W58H82のボーイッシュな格好をした黒髪セミロング美人
性格: 天真爛漫なボクっ娘
?PR文: 世界レベルのダンス能力を持つ埋もれた才能
阿部ちゃん書くの難しい……ぐぬぬ、申し訳ないがずらさせてもらいたいです……。(絶対にどこかで出番作るから許して、阿部ちゃんっ!!)土下座
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透「歌とダンスは得意だからそこをメインで頑張りたいかな」
P「なるほど、歌とダンスに自信あり……と。」カキカキ
P(クールでボーイッシュな感じの子だ、歌もダンスもいけるなら即戦力だな。)
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マナカ「ワタシ、王子様の様な人と結ばれるのが夢なの♪」ニコニコ
P「お、王子…様?」
マナカ「どうすれば迎えに来てくれるかなって考えて、ワタシがお姫様みたいになればいいんだ~って思ったの♪」
P「な、なるほど……。」
P(青い瞳とブロンズヘアー。そして何よりこの愛くるしい容姿! 人気が出ないわけがないっ!!)
P(…ちょっと不思議ちゃんなところもポイントが高い!)
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瑠衣「あ、あの私……ち、小さいときはアイドルになることが夢で、歌やダンスの練習をしていました……」モジモジ
P「うんうん。」カキカキ
瑠衣「こ、こんな私ですけど……もし採用してもらえたら私、スカウトしてくださったPさんのためにも……」
瑠衣「何より、自分自身の夢のために頑張りたいですっ!」ズイッ
P「……うん、わかったよ。」
瑠衣「ううっ………」ショボン
P(この子……ちょっと気弱な感じがするけども………)
P(変わりたいって本気で思ってる子は伸びる。 この子は化けるかもしれない……)
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P「清藤透、愛花ドーラ……そして津島瑠衣。」
P「僕がプロデュースするのはこの3人だっ!!」
P「この子達をどう活躍させて行くか、しっかりと考えていかないとだな……」ウ-ム
3人をどういった形でプロデュースして行くかを決めます(トリオにするか、デュオとソロに分けるかなど)
安価下3まで自由安価
トリオ
ちょっと休憩
また夜やるかも? です。
おつです
再開です。
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瑠衣「やった……私、本当に……」ブツブツ
マナカ「ワクワク♪」
透(この子達と一緒にやるのか……大丈夫なの?)
透(ってかPおっそ)
ガチャン
P「いやいや、待たせてごめんよみんな。」タッタッ
瑠衣「Pさんっ」ガタッ
透「まあ、色々とやってたんでしょ」
マナカ「Pさんがワタシをお姫様にしてくれるの~?」ニコニコ
P「あはは、まずは改めて自己紹介させて貰うよ。」
P「君達3人のプロデュースを担当させて貰うPだ、よろしく。」ニコッ
透「うん、よろしく」
マナカ「よろしくねー♪」
瑠衣「よ、よろしくお願いしますっ」
P「僕の方で何人かスカウトをしてみてその中で君達3人を選んだ」
P「君達ならばきっとステキなアイドルになれると思ってね。」
マナカ「ステキなアイドル……♪」
P「これからほぼ毎日レッスンを受けて貰って君達の魅力を引き出していこうと思ってる。はじめの方は慣れなくて大変かもしれないけど、僕を信じてついてきて欲しい。」
P「それと君達3人で一つのユニットを組んでもらうつもりなんだ」
透「3人でユニットを……?」
P「そう、名前は…………」
3人のユニット名を
安価下2
P「それじゃあ、まずは『ラストプリンセス』最初のステージまで気合を入れて頑張っていこう!」
オ---
透「ところでさ、初ステージっていつぐらいになる予定?」
P「それは…」
「それについては私から説明しよう。」ガチャ
マナカ「おじさん誰~?」
P「社長!」
瑠衣「しゃ、社長さん!?!?」ビクッ
社長「ふふ、そう硬くならないでくれ。 ほう、良い娘達を集めて来たものだなぁP君」
P「ありがとうございます! 彼女達ならばきっと良いアイドルユニットになると考えています!」
社長「うむうむ、期待しているよP君。」
透「…それで社長さん、私達の初ステージはいつに…?」
社長「おおそうだった、君達の初ステージは………」
コンマ下1
81以上→5ヶ月後(初ステージまで5ターン)
61以上→3ヶ月後(4ターン)
41以上→1ヶ月後(3ターン)
21以上→半月後(2ターン)
20以下→1週間後(1ターン)
社長「君達『ラストプリンセス』の初ステージは1ヶ月後だ」
瑠衣「1ヶ月!? そ、そんな!!」
透「…あんまりゆっくりとはしてられなさそうね」
マナカ「ワタシもっと早くやりたかったなぁ~」ブ-
P(1ヶ月後……予想していたよりも短い。でも……)
P「わかりました、必ず成功させてみます。」
社長「うむ、頼んだよ。ではな」スタスタ
P「さあみんな! 早速なんだけどこの後時間は大丈夫かい?今日のうちに色々と決めておかないといけないと」
透「私は平気」
マナカ「ワタシも~♪」
瑠衣「はい、だ、大丈夫です!」
P「よし! それじゃあ…………」
社長(さあP君、お手並み拝見させて貰うよ…)ヒヒッ
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レッスンパートの基本行動は3種類です。
・全体レッスン(ステージ成功確率に関係)
・個人レッスン(各アイドル達の好感度に関係)
・会場の下見(他のアイドルユニットとの共演確率に関係)
ちなみにステージ成功確率は基本30%でそこから増減します。
ステージ失敗を何度か繰り返すと社長の機嫌が悪くなるのでご注意を。
それでは行動安価を取ります。
残り3ターン
安価下1
1.全体レッスン
2.個人レッスン(誰とどんなイベントを起こしたいかを)
3.会場の下見(1回のみ)
P「いきなりかもしれないけど今日は3人一緒に動く練習をして貰うよ」
瑠衣「ほ、本当にいきなりなんですね……」
透「そんな上手くいくの?」
P「上手くいくかは気にしなくていいよ。それよりも今はみんなが実際どこまでできるのかを知りたいんだ。」
P「そうすれば後で実力別に個人メニューを詰めていけるしね。」
マナカ「よくわからないけど頑張るよー♪」エイエイオ-
P「うんうん、それじゃあ始めよう!」
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コンマ下1桁でステージ成功率アップ!
コンマ下1→透
下2→マナカ
下3→瑠衣
ゾロ目は倍プッシュです!
ステージ成功率30%→49%へ
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瑠衣「はぁはぁ、どうでしょうか!?」
P「うん、瑠衣と透はいい感じに動けてたよ。 流石練習してただけはあるね!」
透「別に、特別に練習なんて」プイッ
P(2人は大丈夫そうだけど、問題は……)チラリ
マナカ「うう~上手くいかなーい!」グデ-
P「マナカはちょっと特訓が必要だな。 頑張れそうかい?」
マナカ「うんーがんばる~」ヘロヘロ
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現在のステージ成功率49%
残り2ターン
安価下1
1.全体レッスン
2.個人レッスン(誰とどんなイベントを起こしたいかを)
3.会場の下見(1回のみ)
こじんまりとしたライブハウス…
透「へぇ、随分と雰囲気のいい店じゃない。私こういうところ嫌いじゃないよ。」
マナカ「えーワタシはもっとひーろいところで歌ったり踊ったりしたい!」
瑠衣「い、いきなりは無理だよマナカちゃん……」
P(ここが彼女達、『ラストプリンセス』の始まりの場所になるんだな………)
P(いったいどんなステージになるのか、楽しみだな。)
コンマ下1
76以上でとあるアイドルグループに遭遇
おうふ、いきなり遭遇するとか運良すぎかな?
>>28~>>34までで最大4人までのアイドルグループを作ります。(もちろんソロもあり。阿部ちゃんは内定済みなので省かせてもらいます。早耶は言わなくてもわかるよね?)
安価下1(ユニット名まで)
追加アイドルしない形で?
>>23に書かれているように最初の3人以外はあくまでチラッと登場じゃないの?
>>64そんな感じでいいです!
>>65そのうち数が足りなくなったら補充するかもですが、あまり増やしすぎると管理できなくなるので程々にします。
「うん?アンタら見ない顔だな。」
「3人とも結構可愛いけど、もしかして今度ここでライブするって聞いた新人だったり?」
P「えっと……君達は?」
ルル「私は太刀川ルル。んでこっちが……」
千香「ボクは長宮千香、ルルと2人で『ブラックハーツ』ってアイドルユニットをやってるんだよ」ニコッ
瑠衣「あ、アイドル………?」
透「アイドルって言うよりは寧ろ……」
ルル「悪かったな、アイドルっぽくなくって」フンッ
千香「ぷっ……ルルったらまた拗ねてるw」クスクス
ルル「くっ、拗ねてない!」
P(随分と個性的なアイドルだな……『ブラックハーツ』か)
---------------
コンマ下1
51以上で共演が確定する(ブラックハーツのライブ後に紹介される形で初ステージへ)
>>66
本筋には絡むことはあまりしないようにしていきます。
今回のようにちょい出しキャラくらいで収める感じです。
コンマ下1にずらします。
ルル「まあ頑張んなよ。同じアイドルとして応援してっからさ。」
千香「それじゃあボクらはもう行くね。 よかったら今度ライブも見に来てよねっ♪」フリフリ
P「ありがとう、時間があれば見に行ってみるよ。」フリフリ
透「…色んなアイドルがあるのね」
瑠衣「うん、私達も負けないように頑張らなきゃ」
マナカ「ワタシも頑張るー!」
P「よし、みんな帰ってから特訓をしよう! 彼女達にも応援されたんだ、絶対いいステージにしよう!」
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『ブラックハーツ』と知り合いになりました。
現在のステージ成功率49%
残り1ターン
安価下1
1.全体レッスン
2.個人レッスン(誰とどんなイベントを起こしたいかを)
P(初ステージまで後1週間を切った…。全体を通してやれることは全部やったと思うし、後は……)
瑠衣「Pさん、す、少しいいですか?」
P「ん、どうしたんだ瑠衣。 具合が悪くなったとか……」
瑠衣「あ、いえ、少しレッスンをして貰いたくて……」
P「レッスン?」
瑠衣「は、はい。 私、まだ少し自分の歌に自信が持てなくて……透ちゃんほど上手くもないし……」
P「いいや、それは間違ってるぞ瑠衣。」
瑠衣「えっ……?」
P「透と比べても瑠衣の歌は十分に匹敵していると僕は思っているよ。」
瑠衣「で、でも……」
P「大丈夫、瑠衣自身の歌を信じて」
瑠衣「私の………歌。」
瑠衣「すぅ…はぁ……私は、大丈夫。」
P「そうだ、大丈夫だよ。」
瑠衣「…はい、Pさんに相談してよかったです。 私……初ステージ頑張ります!」
瑠衣「みんなで絶対に……成功させます!」
P(この調子なら本当に大丈夫そうだな……頑張れ瑠衣。)
P(頑張れ、『ラストプリンセス』)
---------------
下1
コンマ1桁で瑠衣の好感度
瑠衣の好感度0→18
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ステージ当日…
ガヤガヤ…
P「みんな、準備はいいかい?」
透「うん、いい感じ。」
マナカ「いっぱい歌って踊ってくるね、Pさんっ♪」
瑠衣「Pさん! 私達を……見守っていてくださいね」ニコッ
P「ああ、勿論だよ!」
ツギ、デバンデスヨ!
P「存分に楽しんで来ておいで!『ラストプリンセス』」
3人「「「おーーー!!!」」」
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コンマ下1
50以上でステージ成功
49以下で失敗
ゾロ目は大成功or大失敗のどちらかになります。
成功率判定逆では…?(49以下失敗だと成功率51%)
>>79
本当だ、申し訳ないです…。
しかし結果は変わらないのでこのまま行きましょう
---------------
初ステージ成功から数日後…
社長「いやぁ見事なものだよP君。やはり君に任せて正解だったな!」
P「いえ、彼女達が懸命に努力をした結果です。僕はその手助けをしただけですので」
社長「そう謙遜するものでないさ。彼女達への仕事の依頼もいくつか来ている、忙しくなるぞ~」フッ
P「それで、次の彼女達のステージはいつ頃の予定なのでしょうか?」
社長「それはだな…」
---------------
社長の機嫌3/4(機嫌良い)
コンマ下1
61以上→3ヶ月後(4ターン)
41以上→1ヶ月後(3ターン)
21以上→半月後(2ターン)
20以下→1週間後(1ターン)
P「次のステージは半月後、この前よりも少し大きいところでやるそうだ。」
マナカ「やったー♪」ニパ-
瑠衣(初ステージ、成功してよかったぁ~)ホッ
瑠衣(……でも)
透「半月後って結構時間ないけど大丈夫なの?」
P「僕ももう少し余裕が欲しいって社長に言ってはみたんだが……」
社長『何を言っているんだいP君。鉄は熱いうちに打てだ! この調子でどんどん知名度を広げるんだよ!』
透「なーにそれ、暑苦し」
P「ま、まあ……次 それだけみんなに期待してくれているんだと思うよ。」
P「さあ、この調子で次のステージも成功させて行こう!」
オ---
---------------
ステージ成功率が30%に戻ります。
残り3ターン
安価下1
1.全体レッスン
2.個人レッスン(誰とどんなイベントを起こしたいかを)
3.会場の下見(1回のみ)
ごめんなさい、残り2ターンの間違えです。
安価は下にずらします
P「今日も通しでやっていくよ。 前のステージで上手くいかなかったところを気をつけつつやってみよう!」
マナカ「よーし、成長したワタシのダンス…Pさんに見せてあげるんだから~♪」
P「その粋だマナカ、じゃあ……始め!」
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コンマ下1桁でステージ成功率アップ!
コンマ下1→透
下2→マナカ
下3→瑠衣
ステージ成功率30%→55%
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マナカ「ドヤぁ~!」ドヤドヤドヤ
P「ま、マジか…………」唖然
瑠衣「すごい!すごいよマナカちゃん!」
透「マナカ、いつの間にそんな上達したんだ……?」
マナカ「えへへ、どうだったかなPさん♪」ニパ-
P「…正直言って、ものすごくびっくりしてるよ」ナデ
マナカ「ふふ~ん♪ ワタシだってやれば出来るんだから~♪」キラキラキラ
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現在のステージ成功率55%
残り1ターン
安価下1
1.全体レッスン
2.個人レッスン(誰とどんなイベントを起こしたいかを)
3.会場の下見(1回のみ)
2
マナカとステージ衣装選び
今日はここまで
平日は仕事の関係上投稿できたり出来なかったり……
基本的には夜投稿の予定です。
おつ
始めます。
とても疲れたので寝落ち覚悟で書きます。
---------------
マナカ「ワタシが思い描く王子様の姿~?」
P「うん、スカウトしたときから気になってはいたんだ。マナカにとって王子様っていうのは一体どのような物なのか」
マナカ「それはまるでおとぎ話に出でくる~」
マナカ「恋い焦がれるお姫様を迎えに来てくれる様な、そんな男の人……かなぁ~?」
P(漠然としてるなぁ……マナカは運命の人が現れるのを待つタイプなんだろうか?)
マナカ「あ、でもちゃんと王子様らしくカッコいい人じゃないとやだ♪」
P「あ、はい」
マナカ「はぁ~ワタシの王子様、一体何処にいるのかなぁ~」
P(そう言えばここの事務所、アイドルの恋愛についてはどう考えているんだろうか……)
P(今度社長に伺ってみるか。)
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下1
コンマ1桁でマナカの好感度上昇
マナカの好感度0→3
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今回の『ラストプリンセス』のステージは何処か?
(どのような規模のどんな場所でやるか)
自由安価下1
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多目的スペース…
ワイワイガヤガヤ…
瑠衣「……凄い人の数」フルフル
透「ライブハウスの倍はいるんじゃないの? それに屋外だから声も響くし」
マナカ「ワタシが思ってた感じよりもまだ小さいけど、だいぶ近づいたかも~」ニコ-
P「みんなそろそろ出番が来る、準備はいいかい?」
マナカ「ばっちりだよ~♪」
透「まあどれだけ環境が変わっても、私らがやることは変わらないか。」
瑠衣「が、ががが頑張ります!」プルプル
「ラストプリンセスさん 出番ですよ!」
P「よし! 行ってこーいっ!!」バッ
オォーッ!!
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コンマ下1
46以上でステージ成功
45以下で失敗
ゾロ目は大成功or大失敗のどちらかになります。
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数日後、事務所…
P「ご期待に応えられず、申し訳ありません! 」バッ
社長「……いやぁ私も流石に無茶を言いすぎたかもしれんな。」
社長「君にも彼女達にも少し大きく期待を持ち過ぎてそれがプレッシャーとなってしまったのだろう。」
P「い、いえ! そんな、社長は………」
社長「誰にでも失敗はある。この失敗を糧として次のステージに臨んでくれたまえ」
P「社長………」
社長「だが、そう何度も失態をし続ける様であるならばこちらも口を出さざるを得なくなる。 それはわかってくれよ、P君」
P「……はい、肝に命じておきます。失礼しました。」バタン
社長「……………」チラリ
グラビア誌「パサッ」
社長「そう、こう言ったものも少し考えておかなくてはな……」フフッ
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社長の機嫌が2/4へダウン
コンマ下1
81以上→2ヶ月後(5ターン)
61以上→1ヶ月半後(4ターン)
41以上→1ヶ月後(3ターン)
21以上→3週間後(2ターン)
20以下→1週間後(1ターン)
---------------
瑠衣「……」
透「……」
マナカ「うーん…」
ズ-ン……
P「みんな、落ち込んでる暇はそんなにないぞ」ガチャッ
透「P……」
P「次のステージが決まった。 3週間後、規模はこの間と同じくらいだそうだ。」
瑠衣「3週間……同じくらい……」
P「そうだ。 敢えて前のステージと同じくらいの規模にしてくれと、僕の方から社長にお願いした。」
マナカ「なんでそんなことを?」
P「みんなはなんで前のステージがうまくいかなかったか、ある程度は察しがついてるはずだ。 そうだろ透。」
透「…うん、わかってる。 初ステージと同じように動いて歌って……そうすれば上手くいくって思ってた。」
透「広いステージに対して、ライブハウスでの動きをそのままやってたら小さく見てちゃうし、声の大きさも全然足りてなかった。」
P「……マナカは?」
マナカ「ワタシは大事なところで振り付けを忘れちゃって……練習では上手く出来たのにぃ」
P「マナカは流れで覚えるんじゃなく、一つ一つの行動で覚えた方がいいかもしれない。 いつもと違う空気になった瞬間に流れが崩れるってことを覚えておいて。」
P「瑠衣は前にもいったと思うけど……」
瑠衣「は、はい……」
P「大丈夫、君はちゃんと出来る子だから自信を持って前に出るんだ。」
瑠衣「………」
P「次のステージまでの3週間、今言ったことを胸に刻んで練習に臨んでくれ。」
---------------
ステージ成功率が30%に戻ります。
残り2ターン
安価下1
1.全体レッスン
2.個人レッスン(誰とどんなイベントを起こしたいかを)
3.会場の下見(1回のみ)
---------------
マナカ「わぁ~広いー♪」
P「いつもよりも広い練習場を借りてみたよ。今日はここを目一杯使って練習せて貰うからね。」
透「よし、ここなら……!」
瑠衣(自信を持つ……目の前には観客がいっぱい……いっぱい………)
瑠衣「………」
マナカ「瑠衣ちゃん大丈夫~?」
瑠衣「だい、じょう……ぶ……ウプッ」
P(本当に大丈夫なのだろうか………)
---------------
コンマ下1桁でステージ成功率アップ!
コンマ下1→透
下2→マナカ
下3→瑠衣
---------------
透「……まだちょっとスペースを使い切れてない感じがする。 もう一度初めから合わせてみてもいい?」ハァハァ
瑠衣「はい! 私も次はもう少し前に出てみたいです!」ハァハア
マナカ「ここの動きはコレで……あのタイミングでジャンプっ!」ピョン
P(みんな、自分の失敗したことに積極的に取り組んでくれている。)
P(本当はそろそろ休憩を取った方が良いんだけれど…)
P(もう少しだけ、彼女達達のやりたいようにさせてみよう)ニカッ
---------------
ステージ成功率30%→50%
残り1ターン
安価下1
1.全体レッスン
2.個人レッスン(誰とどんなイベントを起こしたいかを)
3.会場の下見(1回のみ)
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P(あれからと言うもの彼女達は自分の抱える問題点に向き合い、克服しようと努力を続けていた)
透「瑠衣、だいぶ前に出られるようになったね。 次のステージ、センターやってみる?」
瑠衣「ええっ!? ま、まだ無理だよぉ……」ワタワタ
マナカ「そうかなぁ~? 今の瑠衣ちゃんキラキラしてていいと思うけど?」
瑠衣「もう、マナカちゃんまでぇ!」
P(全体での練習も増えたせいか、自然とグループの雰囲気も良くなって来てる。 これなら……)
P「よし、もう一度通しでやってみよう!」
ハ-イ!
---------------
コンマ下1桁でステージ成功率アップ!
コンマ下1→透
下2→マナカ
下3→瑠衣
---------------
マナカ「はぁはぁ…ねぇ今…凄く良かったよね?」
瑠衣「うん……ふぅ、なんだか2人の動きがわかるようになって来て……」
透「はぁ、はぁ……いい感じ」
3人(((これなら次のステージは………)))
P「……………」
P(3人の動きが……まとまって来てる。 この調子なら心配なさそうだな…)
---------------
ステージ成功率50%→74%
今回の『ラストプリンセス』のステージは何処か?
(規模は前回とほぼ同じくらい)
自由安価下1
---------------
都内有名遊園地、特設ステージ…
キャッキャッ、ワラワラ…
透(ここ…前のステージに凄く条件が似てる)
透(ここでなら前回のリベンジができる気がする…!)
マナカ「ねぇねぇ瑠衣ちゃん! お城をバックに歌って踊れるんだね! 楽しみだね~♪」ニパニパ~
瑠衣「そう、だね……凄く綺麗だね♪」
瑠衣(今回のステージ、一回だけ私のソロパートが入る)
瑠衣(Pさんがどうしてこの構成にしたのか……その理由はわかってる)チラッ
P「…………!」サムズアップ
瑠衣(大丈夫……、私自身を……信じて……!)
「プロデューサーさん、そろそろ……」
P「わかりました……みんな、行けるかい?」
3人「「「ハイッ!!」」」
---------------
コンマ下1
26以上でステージ成功
25以下で失敗
ゾロ目は大成功or大失敗のどちらかになります。
---------------
雑誌「期待の新星『ラストプリンセス』!」
社長「ふふっ…やるじゃあないかP君」パサッ
社長「また同じ失敗を繰り返すようならば誰か1人、グラビアにでも放り込んでみようかと思ったが……今それをやると人気に歯止めを掛けてしまいかねんな。」
社長「それはともかく撮影用に確保したこの浜辺……どうしたものか……」ウ-ム
---------------
コンマ下1
偶数→水着回じゃゴラァ!
奇数→そんなものはなかった……
>>136
あまりにもキャラ被りしてなければ可能とします。
でも『ブラックハーツ』の出番は皆さんが望めばその機会が巡ってくるかも?……ですけどねw
---------------
社長の機嫌3/4(上機嫌)
コンマ下1
61以上→1ヶ月後(4ターン)
41以上→半月後(3ターン)
21以上→1週間後(2ターン)
20以下→3日後(1ターン)
先にステージ規模と場所についての安価も取っておきましょう。
自由安価下1
---------------
マナカ「学校の体育館~?」
P「そう。なんでも、その学校がある市の市長からの依頼らしい」
瑠衣「体育館って事はライブハウスの時よりもスペースが取れないんですよね?」
透「あまり大きい動きはできないか……。 いつやるの?」
P「半月後と聞いてる…。みんな他にも仕事が出来てて忙しくなるだろうけど、頼んだぞ」
---------------
ステージ成功率が30%に戻ります。
残り3ターン
安価下1
1.全体レッスン
2.個人レッスン(誰とどんなイベントを起こしたいかを)
3.会場の下見(1回のみ)
限界が来てしまいました……。
今日はここまで。
最後にちょい出し予定のアイドルグループの安価だけ投げて寝ます。
ルルと千香を除いた>>28~>>34までの子達を使用して下さい。(最大4人までのグループ)
自由安価下1、2
ミスりました。
下2の安価指定は無しでw
ちょい役でも構わないから出してくれ!ってキャラがいましたらテンプレを置いておきますのでご自由に投下しちゃっておいて下さい。
名前:
年齢:
容姿:
性格:
PR文:
それではおやすみなさいzzz
大変お待たせしました
再開します。
---------------
透「そう言えば2人ってどんな学校に通ってるのさ?」
マナカ「急にどうしたの透ちゃん~?」
透「いや、ちょっと気になっただけ。」
瑠衣「私は普通の公立高校だよ。 あんまり有名じゃ……あれ?バスケ部が強かったかな?あれ?」
マナカ「ワタシは私立○×学園中等部だよ~」
透「え、それってかなり名門じゃなかった!?」
瑠衣「うん、確か学力も相当高くないと入れないお嬢様学園だとか………」
透「このメルヘンちゃんが……ねぇ」
マナカ「えっへんっ」ドヤッ
P「…………」
P(そろそろレッスン始めたいんだけど……なぁ)ヤレヤレ
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コンマ下1桁でステージ成功率アップ!
コンマ下1→透
下2→マナカ
下3→瑠衣
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