【安価】盗賊「城に盗みに入ったら姫と遭遇してしまった」 (60)


盗賊(盗賊家業を初めてもう二十年以上)

盗賊(ガキの頃から盗みを繰り返し、今では正体不明の凄腕の盗賊として名を上げていた)

盗賊(そして旅をして着いた城に秘宝が眠っていると聞き城中に侵入したんだが…)

姫「」キョトン

盗賊(……まさか出会い頭に城のお姫様に出くわすとはな)

姫「あ、あの…」

盗賊(さすがに城の衛兵にバレるとマズイな……どうする)

↓1で盗賊の言動、行動
↓2のコンマ40以上で衛兵がこちらに来る


盗賊「これはこれは……姫君、夜分遅くにどうかなされましたでしょうか?」ペコリ

姫「え…?」ビクッ

盗賊「あまり遅くまで起きていられては綺麗なお肌に悪いですよ…今宵はもうお眠りに」

コンコン

衛兵「姫様…なにやら話し声が聞こえておりますがいかがなされましたか?」

盗賊(!? 見張りが扉の前にいたのか…俺もヤキが回ったか、今叫ばれたりでもしたらもう逃げるしか…)

↓1のコンマが70以下で姫が誤魔化してくれる(71以上でGAME OVER)


姫「……すみません、詩を思い付いたので少し詠んでいただけです」

盗賊「!?」

衛兵「……そうでしたか、もう夜も遅いので余り夜更かしをしないように」

姫「ありがとうございます、あと…少し喉が渇いたのでお水を持ってきてくれませんか?」

衛兵「かしこまりました、少々お待ちくださいませ…」



盗賊(……去ったか、しかしなぜ…)

姫「ふぅ……これで少しだけお話ができますね」ニコッ

盗賊「…なぜ俺を庇った?あんたからすれば俺は不法侵入者だぞ」


↓2で姫様の言動、行動


姫「貴方は……泥棒さん、なんですよね?」

盗賊「……盗賊と呼べ、その呼び方は好かん」

盗賊(…いざとなれば気絶させればいいか)

姫「盗賊さん、貴方にお願いがあります」ギュッ

姫「どうか私を城の外まで連れ出してほしいのです…!」

盗賊「…なに?」

盗賊「どういうことだ、なぜ一国の姫君が城から抜け出たいと言う」

↓2で姫が城から抜け出したい理由


姫「私……実は幼い頃から国の外に出たことが無くて、それどころか城の外の街の事すらも知らなくて…」

姫「お父様に頼んでもダメだと言われて…だから外に出てみたいんです、少しでもいいから外の世界を見てみたいんです」

盗賊「……………」

盗賊(……馬鹿なのかコイツは?よりにもよって城に盗みに入った俺にそんな事を頼むか?世間知らずにもほどがある)

盗賊「悪いがそんな行楽気分に付き合うのはゴメンだ、邪魔をしたな」

姫「あっ…待ってください、今でると危ないですよ?」

盗賊「……!」

盗賊(窓に結界術式…!侵入したときは発動してなかったはず……この姫の仕業か!)

姫「触ると警報が鳴りますよ?それにもうそろそろ衛兵さんが戻ってきますし…」

盗賊「…あんた、意外と策士だな」

盗賊(……仕方がない、か)


盗賊「……分かった、アンタを外に連れ出せば良いんだろ?」

姫「…!ありがとうございます!」ペコリ

盗賊(……しかしどうする?俺の本来の目的は城の秘宝の筈なんだが)

盗賊(一度外にでればもうこの城に侵入するのは難しいだろう……かといって足手まといを増やして秘宝を狙うのもリスクが高い)


↓1~3までで多数決安価

①無理をしてでも秘宝をいただく
②リスクは侵さずさっさと姫を連れ出す


盗賊(ちっ…俺としたことが、まさかお宝を諦める日が来るとはな)

盗賊「だが…ここを出る前にやっておく事がある」

姫「?」







ガチャ

衛兵「失礼します姫様、お水をお持ちいたしました」

姫「ありがとうございます、えっと……そのぉ…」

衛兵「……姫様?どうかなされましたか?」

姫「……ご、ごめんなさい!」ペコリ


ドガッ!!

衛兵「なっ……ぐぁ…」ドサッ

盗賊「隙だらけだな…しばらく眠ってもらう」

盗賊「そして……擬態魔法…!」

姫「盗賊さんは魔法も使えるのですね」

盗賊「この仕事を続けててら、盗みに必要なスキルは嫌でも覚えなければいけないからな」

盗賊「これで少なくとも朝まで、コイツは他の人間からはあんたの姿に見えるだろう……多少の時間稼ぎにはなる」


盗賊「術式は解いたのか?」

姫「はい、これでいつでも抜け出せます!」

盗賊「そうか……なら急ぐぞ」グイッ

姫「ひゃっ…!」→お姫さまだっこ

盗賊「手荒で悪いが……あんたを盗ませてもらう」

姫「は、はい…!」ドキドキ

盗賊「……行くぞ」バッ

盗賊 武器:短剣 属性:闇
スキル(MAXLv10)
短剣Lv7 格闘Lv5 闇魔法Lv3
擬態魔法Lv6 幻覚魔法Lv4 ステルスLv7
ピッキングLv8 交渉Lv6 盗むLv7


1時間ぐらい休憩します


ガチャッ

盗賊(……どうにかバレずに来れたか、城下街に手頃な空き屋があったのも幸運だったな)

姫「………」ボーッ

盗賊「どうした、人に見られると厄介だ…さっさと入ってこい」

姫「あ…すみません」

姫「なんだか小説みたいな展開だなって思っちゃいまして…」

盗賊「あんたが自分から頼んだことだろう」

姫「それもそうですね……っ!!」ポスンッ

姫「と、盗賊さん!盗賊さん!」

盗賊「なんだ?」

姫「凄いです!こんなに固いベッド!私、初めてです!!」ギシッギシッ

盗賊(能天気過ぎる…今の自分の状況を分かってないだろ)ガクッ

盗賊(……寝る前になにかやっておくべき事はあるだろうか?)

↓2で盗賊の言動、行動(現在やれる範囲での行動、終了後は次の日に進みます)


盗賊「さて…これで脅迫の材料は無くなったわけだが…」

姫「あ……そうですね、私自身が強力な術式を描けるわけではないので…」シュン

盗賊(それを自分から言うのか…)

盗賊「お宝を諦めてあんたに協力したんだ、俺になにか見返りは無いのか?」

姫「見返りですか…そうですね……」フムム

姫「……困りました、今の私に盗賊さんに支払える報酬がありません」

盗賊「おい、俺はタダ働きか」

姫「そんな事はしません! 何か…私があげられる物………あっ、そうです!」ポンッ

姫「盗賊さん!私は貴方に盗まれたのですから私を貴方にさしあげます!」

盗賊「ぶふっ!!?」ガタッ


盗賊「お、おまえ……自分が何を言っているのか分かっているのか…!?」ゲホッゲホッ

姫「こういう時は身体で支払うって言うんですよね?本に書いてありました!」

盗賊(普段何を読んでいるだこいつは)

姫「それに、今の私が貴方にあげられるのはこれしかありません……ダメですか?」

盗賊「ダメ…ではないが」

盗賊(正直言ってコイツが自分の言っている事を理解してるとは思えない)

盗賊(だが……ハッキリ言ってコイツ自身はかなりの上玉だ、容姿は勿論だが成人にもなってないだろうが肉付きも良く、肌ツヤは芸術品といっても過言ではない)

盗賊(……ちっ、こんな事なら仕事前に娼館にでも寄れば良かったか)ムラムラ

姫「えっと……盗賊さん?」


↓1~3のコンマの合計が100を越えた場合、姫を押し倒す

義賊をつらぬけるか

ダブルスコアで煩悩爆発

>>29 貫けず、でも初回だし多少は紳士的なはず
>>31 200オーバーはワロス


姫「ひゃ…!!」ドサッ

いつも自分が寝ているベッドとは違う、固い感触を背中に感じる。年季が入り、クッション性を失ったマットレスの感触をドレス越しに感じた。

姫「と、盗賊さん…?」

盗賊「こういう事をされないとでも思っていたのか?」

姫「え……あっ…!」カァァ

ようやく理解したのか、熟したリンゴの様に頬が紅く染まる。反応を見る限りそっちの方の知識が全く無い訳ではないようだ。

盗賊「自分の言っていた事の愚かさが分かったようだな、分かったのなら二度は同じことをしないよう……?」


忠告だけして退くつもりだった。幾ら自分がアウトローな存在だと自覚していても王族の娘を手ごめにする事の危険性は分かっていた。

しかし身体を起こそうとした時、盗賊は姫が自分の服の裾を掴んで離さない事に気がついた。


姫「その…私、まだ盗賊さんに恩を返せてません」

盗賊「……もういい、手を離せ」

姫「…もし今のが盗賊さんじゃない、別の悪い男の人なら私はすぐ襲われていたのでしょう」

姫「でも盗賊さんはそんな事をしなかった、だから私は…私自身の意思で盗賊さんにあげたいんです」


純真無垢な瞳を合わせられる。すべてを理解した上で、嘘偽りの無い言葉を紡いでいると盗賊は察した。察してしまう。


盗賊「俺は一度は止めたぞ…それでも良いんだな?」

姫「はい、私を貴方のモノにしてください」コクリ

盗賊(……女にそこまで言わせて退いては男がすたるな)

盗賊「……もうどうなっても知らないからな」


シュルリと衣擦れの音がした。
姫の肢体が月明かりに照らされる。

姫「は、恥ずかしい…です」

うぶな反応とは別に身体のラインは女体として完成を迎えている。幼さが残りつつもあるが発育の良い出るところは出てる、男をそそらせる肉付きをしていた。


盗賊「ここを触ったことはあるか?」

姫「少しだけ……でもちゃんとは……あっ…!」ビクッ


下着越しに恥丘を指でゆっくりと撫でていく。
下着一つとっても高価で気品のあるモノだと直ぐに分かるが、今の彼は盗賊としてでは無く男として。
ついている下着の奥の部分に意識が集中していた。

そしてそれは姫も同じのようで男が指をなぞりあげる度にびくりと身体を震わせる。


姫「ひっ……あ、…ひゃんっ!と、盗賊さん、これ…!私のからだ…変に…ひゃう!」ビクッ

盗賊「濡れてきたぞ……姫君のここは中々に敏感らしい」

姫「そう、なんですか…っ?じぶんだと、こんな感じに、なったことなくて…あ、ふぁっ…!」ビクッビクン

盗賊(もう充分か…俺の方も我慢ができないな)


下着を取り払い、盗賊も自身の起立した肉棒を露にする。
初めて目にする男性の性器に姫は顔を手で覆いながらも指の隙間からちらりと見ていた。


姫(す、すごい…これが、男の人の性器なんだぁ…)

盗賊「さて…」

姫「あっ…!」

肉棒を姫の性器に宛がう。なんども経験している事の筈なのだが盗賊によぎるのは幾ばくかの緊張であった。
腰を押し進めようとした時、姫の手のひらが盗賊の頬を撫でた。


姫「盗賊さん……わたしの初めてを…奪い取ってください…」

盗賊(そうか、俺も初めてだったな………女の処女を盗むのは)

狭い膣内を押し進めていく。途中、ぶつりと何かを貫いたような気がした。


姫「いっ…~~っ!!!」

姫「いたい…痛いですっ、盗賊さん!」

盗賊(キツイな……初めての女の中はこうも締め付けてくるのか)


今まで彼が抱いてきた女は金稼ぎの為に春を売っている女たちばかりだった。
それ故に処女のキツさは未経験のようで未知の締め付けに盗賊の肉棒に快楽が走る。姫の訴えをよそに盗賊は腰を動かす。

姫「はうっ…!いっ!あっ、とう、ぞくっ…さぁん…!!」

盗賊(これは、俺も…長くは持たないな…!!)

盗賊「痛いだろ、初めてを見知らぬ男に奪われるのは…!良い社会経験だとでも思うんだな…!!」ギシッギシッ


情を湧いてはいけない、湧かせてもいけない。
所詮一夜の関係で終わる仲だ。ならば情が産まれれば後が虚しくなるだけだ。

この姫君は勘違いをしやすいのだ。だから身をもって知ってもらうのだ。
自分は処女だろうと情け容赦なく、己の快楽を得るためだけの酷い男なのだと。

だが彼が手放そうとも彼女が手放すとは限らない。


姫「い"っ!!はっ、はい…!初めてって…とても痛いんですね…!!ありがとう、ございます…盗賊さん…!んんっ」ギシッギシッ

盗賊「おまえまだ…!!」

姫「だって…!わたし、嬉しいんです…!んっ、初めてが、自分が選んだ人で…!!あ、あんっ!」

姫「だから……盗賊さんが悪いことを気にする必要なんて、無いんですよ?」ニコッ

盗賊「……!はは…あんた、相当変わり者なんだな」

姫「そうなんですか…?あっ…あぁ!」ギシッギシッ


限界の近い盗賊は腰を激しく動かした。
痛みによる訴えは自然に少なくなっていき、姫の声から喘ぎ声が漏れていく。

姫「あっ、あん!とうぞくさん!わたし、また…変になってきました!からだの奥から…何かが…来そうで…!!」ギシッギシッ

盗賊「くっ…俺も…!!」パンッパンッ



姫「あっ…ひぁあっ!だ、だめ…!とう、ぞく……っさぁん!!!」ビクッビクンビクン



姫の身体が震える。初めての絶頂に一際身体がぶるりと跳ねた。

そして盗賊は最後に理性が勝ったのか、果てる寸前に肉棒を引き抜き白濁とした精液を姫のお腹にぶち撒けた。


姫「はぁ…!はぁ……あっ、お腹に…盗賊さんの……あっ…つい…♡」ベトッ

盗賊(…やれやれ、だ)

盗賊(今日の俺はらしくない事ばかりしてしまうな……しかし)

姫「盗賊さん……ありがとう…ございます…」スゥッ

盗賊「……何も礼を言われるような事はしてないぞ」ナデ

盗賊(今まで手に入れた事の無いものは、手に入れたようだな…)



ちょっと休憩、自分の書いたエロがエロいのかどうかぼくちん分かんない(エロく無かったら許せサスケ)

お前はエロにとっての新たな光だ!
たん乙

一旦乙。よかったよ!
姫の外見イメージとか固まってる?


ちょっと(翌朝)とは

>>41 ありがたや~
>>43 金髪ロング、毛先がフワッとしてるぐらいのイメージ

始めますねー


翌朝(早朝)


姫「むにゃ………んー…zzz」

盗賊「起きろ」ユサユサ

姫「ん、…んん?」モソッ

姫「…あ……おはようございましゅ……盗賊しゃん…………ぁ…はわわ!?」ガバッ

姫「み、みみみみ見ないでくださいぃいい!!!」

盗賊(今さら過ぎるだろ……まったく、本気で夢か何かと勘違いしてたのでは?)

盗賊「悪いがこれはどうしようもない現実だ、それも姫様自身が望んだ」

姫「そ、それはそうですけど……やっぱり恥ずかしいです…!!」

盗賊「……ひとまず服を着て支度しろ、これから街を回る」

姫「……ふぇ?」

盗賊「あんたが外を見て回りたいと言ったんだろう、それとも一人で見知らぬ場所をうろうろさ迷ってるか?」

姫「い、行きます…!私も一緒に!」

盗賊「ならさっさとしろ、早朝の内に回れるところに限るがな」

姫「……ふふ」

盗賊「……なんだ?」

姫「やっぱり盗賊さん優しい方です…」

盗賊(…………黙れよ)


盗賊「それと……念のためこの外套を被っておけ、一国の姫を連れて歩き回ってると思われたくはない」

姫「そうですよね…わかりました」

盗賊(さて……擬態魔法の効き目も長くは持たない、さっさと済ましてこの国ともお姫さまともおさらばだ)

姫「あの……盗賊さん、もし良ければ人の多いところが見てみたいです、もしくはこの国がよく分かるような場所も…」

盗賊(早朝の内に人が多いところなんて多くはないと思うが…どうする)

↓1と↓3で盗賊たちのデートコース

①港湾区のマーケット
②大鐘楼のある公園
③冒険者の集うギルド
④街全体を見渡せる丘の上広場
⑤その他(ありそうな施設)


冒険者ギルド前広場


姫「わっ…武器を携えた人がいっぱいいます!」

盗賊「ここは冒険者ギルドだな、腕に自慢のあるヤツらはここで魔物の討伐依頼などを引き受けて日銭を稼いでいる」

盗賊(……まぁ犯罪者である俺には関係無いところだがな)

盗賊「この国に限らずギルドは世界各地に存在しているが……この街のギルドの規模は大きい方に入るだろうな」

姫「そういえば……家臣の者たちがたまにギルドに依頼をかける事もあったみたいですね」

盗賊「そこら辺は国によるだろうな、魔物討伐は国の兵隊でもやるだろうが数が多かったり強い魔物が相手ならギルドと協力して討伐隊を組む国もある」

盗賊「逆に魔物討伐は全部冒険者にぶん投げておく国もあるぐらいだ」

姫「そうなんですか………お父様はどうお考えなのでしょうか、できれば前者であってほしいのですが…」

盗賊(それはあんたらの問題だ……それに、別の目的でギルドに依頼をかけることもあるが)

盗賊(………不安がらせることもないだろう)


↓2で盗賊と姫の発言、行動(この場でできる事に限る)


※ギルドを介しての行動は盗賊が対応すると判定厳しくなっちゃいます、ぶっちゃけ【この国】で関わるメリットはそんなに無い



盗賊(……有事の際に安心して使える冒険者を紹介してもらうか?)

盗賊(いや、ギルドの連中は犯罪者達に対して勘が鋭いヤツらが多い……顔が割れてないとはいえ余り不審には思われたくない)

盗賊(それに万が一ギルドとこの国が繋がっていたら俺の情報が駄々漏れだ、リスクが高い上にリターンは薄いだろう)

姫「盗賊さん?どうかしたのですか?」

盗賊「……いや、ただの考え事だ」

盗賊(さてどうする…)


↓1~3で多い方の選択になります

①リスクを承知で冒険者を紹介してもらう(コンマ判定で紹介してもらえるが失敗すると次の日常パートがスキップされ強制的に逃亡ルートに進みます)
②余計な厄介事は起こしたくない(そのまま次の場所へ向かう、その後逃亡ルートに進行)


盗賊(……余計な厄介事はこれ以上はごめんだな)

盗賊「次に行くぞ、この時間でも人の多いところと言えばあそこだな」


港湾区のマーケット

姫「凄いです…!朝なのに人がこんなにも多い」

盗賊「港湾区では漁で捕れた魚を売る朝市場をやっている、新鮮な魚介類を仕入れようとする商人や街の住民が集まるようだ」

姫「ようだ……って、盗賊さんは外の国から来たんですか?」

盗賊「……ああ、三日前に来たばかりだ」

姫「そうだったんですね…それなのに私よりこの国について詳しいなんて……」ショボン

盗賊(初めて訪れる街なら情報収集は基本だからな…)


↓2で盗賊と姫の発言、行動(この場でできる事に限る)

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom