【安価・コンマ】借金して人生積んでるけどアイドルPになって逆転したい! 2 (445)


前スレまでのあらすじ

借金返済のため、511プロに住み込みで働くP!

11人のアイドルと絆を深めていくも!

酔った勢いで担当アイドルの一人 エメラ・カナをレイプ!

孕ませてしまい、何やかんやあって群馬の秘境でエメラとの新婚生活が始まった!

地獄の新婚生活の逃走と金銭難から、Pは鉄仮面を被り、黒田耕助と名を偽り、再び511プロに舞い戻った!

彼を待ち受けるのは、地獄かそれとも···。


叶 合計好感度 10

ど、どう思ってる。

黒田P「········。」

黒田P「·········。」

黒田P(まだアイツらには一切接触していない···この調子でひたすらアイドルと接触しないで事務仕事を頑張る··それだけだ!)

舞「プロデューサー。」

黒田P「!?」


黒田P「舞か·····どうした、俺は忙しいんだ。」

舞「質問なんだけど。」

黒田P「·······。」チュゥゥウゥゥウ

舞「私のお胸のことどう思う?」

黒田P「ブッ!?」

黒田P(????????????)


黒田P「ちょっと何言ってるか分かんない(動揺)」

舞「小学校だと···皆私の胸チラチラ見てくるのに···プロデューサーは見てない。」

黒田P「ソウナノ·····(小五でIカップとかおかしいんだよ!)」

舞「だから····プロデューサーが···どう思ってるのか、知りたい。」

黒田P「(小声)どうするどうする···(下手に何か言えばプロデューサー人生終わりだ····!)」

舞「······ど、どうなの?」

黒田P(かと言って何も言わないってのもあれだ!)

黒田Pの返答 安価下1


黒田P「そ、それはアイドルとしては武器になると俺は思う。」

舞「武器····?」

黒田P「ああ、そういう胸は一部のマニアには好評だぞ·····うん。」

黒田P(これで····この返答でいいのか····?)

舞の反応 安価下1


舞「武器······武器ぃ?」プクン

黒田P「ッ!?」

舞「武器··武器····?」バルンバルン!!

黒田P「ハワワワワワ!!!」

黒田P「じゃあ俺ちょっと用事があるんだ,···(早口)」ダッダッダッ!

舞「あ······。」


黒田P(これはおめめにキツイ!)

舞 好感度上昇 コンマ下1



舞 11

黒田P「さて·····これでコミュはもう終わり····ん?」

ヒント 前回までのアイドルの好感度はそのまま引き継ぎされる。

黒田P「·······あ。」

柚希 好感度50突破記念コミュ 安価下1

コミュニケーションタイトル
コミュニケーションのシチュや内容

黒田P「(言葉にならない悲鳴)」


着地点がどうたらこうたら言われてたのでエンディングに行く条件を掲載

1 今回追加されたアイドルの好感度が200以上になる
2 今までのアイドルの好感度が300以上になる
3 ファンの数が1万以上になる。

>>18
俺がいつそんな事をしたのか例を出してみろ
出来る訳無いよな?お前は毎回根拠も無いのに間抜け晒してんだもんな?
あとhanextutaは一回完結したんだからここで止めろよ

>>20
あと言い掛りとか言ってるマヌケにhanextutaの特有の臭さってのを教えてやるよw

創造神「安価で世界創造~~~♪」

1 以下、名無しが深夜にお送りします 2019/05/31(金) 17:19:52 ID:9Xw.rXrg
(一行目に改行)
創造神「ウィース!どうも創造神でーす!」(大好物の淫夢ネタ)

創造神「えーっと今回は、知的生命体とそれが住める惑星を作っていきまーす!」

創造神「えーと、まずは知的生命体が住める惑星を作りまーす。」

創造神「えーっと、まず、ここをこうして···こう!」(嘗めた軽いノリ)

知的生命体が住める惑星の環境及びあれこれ(無茶ぶりされたら書けない癖にざっくり) 安価下1~4(安価下4までとかじゃなく『○~○』)

これが特有の臭さだよわかったかhanextuta?

・末尾0(酉はスレ毎に毎度換えるのにIDは同じまま書き込むので即バレ)
・基本的に安価下を使う
・一レス目から「安価下1~5」など大量の安価を取る
・一レス毎に安価を取る
・キャラ安価で詳細を書かせても才能がないのでまったく活かせない
・特撮作品大好き
・多作品ごちゃ混ぜ大好き(大抵捌ききれなくてスレが50レス越えない)
・スレタイに「エロ」「R-18」「欲望」など安直なエロ入ってますよアピール

分かって無いようだからこれも言っておく
俺は1が完結したんだから2をやらずに止めろって言ったんだよ
俺は初めから2をやらせるつもりなんてないぞ
この程度も理解出来ないぐらいだから論点ずらしなんてやってるんだろうな

あれから 午後3時

黒田P「はぁ······さてと、おやつの時間だ。」

黒田P「だが····肝心なおやつが無いな、コンビニに買いに行くか····。」

レッスンルーム前

黒田P「ミミミンミミン ウーサミーン ウサウサウサーミン、デンパデ···ん?」


「いいですよ!凄くいいです!」

黒田P「··········。」チラッ

レッスンルーム

柚希「·····!!」

葵「·······うっ!」

サニィ「イェーイ!」

雫「···えいっ!」

舞「!」タッターン

トレーナー「いいですよ!そこでターン···決まったぁ!」

黒田P「·········柚希 葵 舞·····皆····。」

黒田P(つーか、ようやくトレーナー付いたのか。)

>>25
安価取って欲しいかまってちゃんと安価取りたい仕切りたがりで仲良くやりなw

5分後

船橋「凄かったですよ皆さん···僕感激しました!」

船橋英作 柚希 舞 サニィの担当P 25歳男性 童顔

柚希「これくらい普通よ、ね、舞?」

舞「ええそうよ、私は歴史に名を残すアイドルよこれくらいできて当然よ。」ギロッ

船橋「そ、そうですよね!皆さんならこれくらいできて当然ですよね!」ガクガク

サニィ「ハハァ·····。」←二人の高飛車にけっこう慣れてきた。

柚希「それに·····これくらいでくたばったら···アイツに申し訳が立たないのよ···。」

~~~~~~

黒田P「···········。」

黒田P(ふふ、俺が居なくても元気そうで安心したぜ)

柚希 好感度 コンマ下1


柚希 54 5月2日

ビジネスホテル

黒田P(さすがに群馬から東京まで毎日通勤とか馬鹿にならないので、事務所の近くのビジネスホテルに泊まっている。)

黒田P「·······ん。」

携帯『あなたへ、土曜日曜は帰ってきてね♪』

黒田P「······嫌だぁ。」

今日も仕事が始まる!

今日のレッスン 安価下1

ダンス!

黒田P「·······。」ジィィィン

舞「·······ふぅ。」

トレーナー「ハイ!ハジメマスヨ!」

皆踊れ! 6以上で成功

舞 コンマ下1

叶 コンマ下2

小町 コンマ下3

舞 叶 失敗 小町 0 大成功 確定+10 合計 10

舞「····やっぱり、躍りは····無理ぃ。」

叶「これはキツイですよ····。」ハァハァ

トレーナー「甘いですネ!小町さんを見てください!」

小町「·····ふっ!」ダンスダンス

トレーナー「キレッキレッデスヨ!」

黒田P(俺の目が肥えてるのかもしれんが····ちょっと駄目だな。)

コミュニケーションタイム 安価下1~2

コミュニケーションタイトル
コミュ対象
コミュニケーションのシチュや内容

面影

黒田P「········。」

黒田P「·······。」カタカタカタ

黒田P「······。」カキカキ

黒田P「飴、食べるか。」ペロペロ

黒田P「ペロペロ。」

黒田P(今朝からその、なんだ、誰かに見られてる気がする。)

黒田P(自意識過剰かもしれないが、誰かに見られている気がするのだ。)

黒田P「まさか、バレたか····。」




葵「。」ジィー


葵「·······。」

葵(黒田さん····あの人からは何かプロデューサーさんと似た物を感じる···というかもしかしたら黒田さんがプロデューサーさんなのかもしれない。)

葵「·········。」

ジィィィィィ

黒田P「ペロペロ、無くなったか。」

黒田P(やっぱり誰かに見られている···こうなったら!)

ダッ!

~~~~~

葵「走った!」


黒いシンデレラストーリー 始まります。

後方正妻面葵女子

『逃走』

多目的ルーム

黒田P「··········。」ソファーの下に隠れて潜伏中

葵「。」ジィィィィィ

黒田P「居る!」ダダダダッ

レッスンルーム 

叶「あ、プロデューサーさん、こんにち 黒田P「あーもうまだ居る!」バタバタ 

叶「········あれれ?あ、葵先輩、こんにち 葵「。」ダッダッダッ!

~~~~~~~~~~~~

このおいかけっこのようなおにごっこのようなやりとりは(?)

午前11時から始まり コンマ下1時間以上続いた。

午後6時

元Pの部屋(現在は倉庫として使用中)

黒田P「はぁはぁ·····。」

黒田P(群馬に行くときにゲームや酒とかと一緒に持っていってよかった、合鍵ぃ!)

黒田P「これなら誰も入ってこない····!」

~~~~~~~

葵「······見失っちゃった。」

葵(でも、私から必死に逃げてたっことは···やっぱり)

葵 好感度上昇 コンマ下1

葵 好感度+3 合計 98

おかえりなさい 午後6時半

多目的ルーム

黒田P「アアアアアア。」

黒田P(逃げるのに必死でお菓子すら食ってねぇ!)

黒田P「やべぇよ···やべぇよ···早く昼飯兼夜ご飯食わないと···。」

「あ、あの!」

黒田P「ッ!?」

葵「お弁当···食べませんか?」

黒田P(アオイッ!?)

昼飯兼夜ご飯が始まる···

葵の弁当の中身 安価下1


黒田P「······。」

葵「どうですか?」

黒田P「おいしい···ありがとうな。」

葵「いえいえ、作りすぎただけですから····。」

黒田P「。」バクバクバク

葵「·····。」

黒田P「·····ゴクゴク、プハァー。」

葵「5ヵ月前くらいですかね···私の担当をしていたPがね、いなくなったんです。」


葵「私の担当っていっても、5ヵ月前はその人以外Pが居なかったんです、だから11人のアイドルをその人一人で担当してたんです、凄いでしょ?」

黒田P「そうか、凄いな。」

葵「いなくなったって言ったって、死んだ訳じゃなくて···突然、いつのまにかポッと居なくなったんです。」

葵「カナさんが居なくなった次の日に、居なくなったんです、皆、悲しみましたよ。」

葵「舞さんなんか『アイツが居ないんだったらやめる!』だとか言い出して··皆で何とかして止めたんですけど。」

葵「それから一週間後に新しいPが来たんですけど、舞さんや柚希さんはまだ慣れてないみたいで。」

葵「トライアンドエラーの皆はあんがい仲良くやってるみたいです···。」

黒田P「そうなのか。」


葵「私は···新しいプロデューサーは変な人だけど、だいぶ馴れました。」

黒田P「·········。」

葵「それからライブとかお仕事とかもどんどん入ってきて···毎日が···その···たのしいです。」

黒田P「そうか···良かったな····でもたまに寂しくなったり、仕事が辛くなったりしないのか····ヒック!」

葵「寂しくなることはありますよ、でも、信じてますから、必ずプロデューサーさんは帰って来るって。」

葵「だからその時まで頑張るって·····ん?」

黒田P「zzzzzzzzzzz。」アルコールガンギマリおじさん

葵「ぁぁあ。」

葵 好感度上昇 コンマ下1

葵 好感度 100

天国の友達『葵が恋に生きてて私は嬉しいわ····あと私のことも忘れないでね!』

5月3日

今日のレッスン 安価下1

歌えー! レッスンルーム

舞「~~~~~♪」

叶「~~~~~♪」

小町「~~~~♪」

黒田P(さて····どうなるかな。)

6以上で成功 皆ー歌えー!

舞 コンマ下1

叶 コンマ下2

小町 コンマ下3

叶 大成功 +10 合計 20 小町 成功 舞 失敗

舞「······。」ズーン

黒田P「歌が得意とは一体·····。」

舞「。」ズッズーン

叶「ま、まぁまぁ、舞ちゃんだってよく頑張ったよ、ね?」

舞「。」ズスズズズーン!

叶「え!?」

小町 好感度上昇 コンマ下1

小町 11

コミュニケーションタイム 安価下1~2

コミュニケーションタイトル
コミュ対象
コミュニケーションのシチュや内容

いなくなって気づいたこと

多目的ルーム

冴「········。」

冴「もう五ヶ月か·····あっというまだなぁ。」

冴(プロデューサーがいなくなってから五ヶ月たつ。)

冴「·······。」

プロデューサーがいなくなってから、事務所はどんどん変わっていった。

事務員が増えたし、私達にも新しいプロデューサーが配属された。

ファンもある程度増えてきたし、お仕事する機会も増えた。


だけど···『プロデューサー』は私達がいくら活躍しても帰ってこない。

冴「········。」

冴(とっても変な人だったけど·····いなくなるとちょっと寂しいなぁ···。)

冴「今、何してるんだろう?」

A 仮面被って再就職してます。

冴 好感度上昇 コンマ下1

冴 合計 89

闇営業

闇営業とは、事務所を通じずに行われる営業の事である

闇営業の利点は、事務所がNGしている仕事を受けられる、営業を受けた人間の取り分が多くなる等がある。

デメリットとしては、バレると最悪事務所から追放される危険性があるということ。

都羽のうわさ 最近 闇営業をしているらしい。

都羽が勝手に取っている仕事 安価下1

某所 夜7時

黒田P「········。」

黒田P(最近、都羽の奴が闇営業をしているらしい。)

黒田P(今現在俺は、都羽を追跡している、別に都羽が心配だからじゃない、事務所のためだ。)


黒田P(俺が追跡したところ、郁羽はこのショッピングモールに入っていった。)

黒田P(恐らく闇営業をしているのだろう····で、俺は今待ち伏せをしている。)

~~~~~15分経過~~~~

郁羽「··········。」

黒田P(出たな·····!)

黒田Pの行動 安価下1

説得

郁羽「·····。」

黒田P「よぉ。」

郁羽「!?あ、あなたは···黒田さん?」

黒田P「お前·····闇営業してるんだよな?」

郁羽「そ、そんな····。」

黒田P「証拠は揃ってるんだ····闇営業は芸能界でのタブーって奴だ···つーか下手すると犯罪だぞ。」

郁羽「·····。」

黒田P「今後一切こういうことからは手を引け、そうすれば事務所にもマスコミにもバラさないぞ。」

黒田Pの説得 コンマ下1

郁羽の理由 コンマ下2 ゾロ目で。


郁羽「·······はい。」

このあと特に何か起こる訳でもなく、郁羽の説得は完了した。

郁羽 好感度上昇 コンマ下1


郁羽「·······はい。」

このあと特に何か起こる訳でもなく、郁羽の説得は完了した。

郁羽 好感度上昇 コンマ下1

郁羽 46

そして·····。

葵女子 好感度100突破記念コミュ 安価下1

コミュニケーションタイトル
コミュニケーションのシチュや内容


このあと、黒いシンデレラストーリー 始まります。

膣出しのタイプがキュートという事実


黒田P「········。」

黒田P(今日は葵 郁羽 のえるの三人による大舞台でのライブだ。)

黒田P(俺も裏方を手伝うために来てる。)

大舞台 安価下1

武道館

葵「今日は、私達のために来てくれてありがと~~!」

黒田P(まさか1年もたたないうちに武道館デビューとはたまげた。)

黒田P(······やっぱり凄いな、こいつら。)

ライブは大成功となった。

三人のファンの上昇

葵 コンマ下1

郁羽 コンマ下2

のえる コンマ下3


葵 ファン 291

郁羽 96

のえる 63


黒田P(·······ライブは無事成功に終わった。)

黒田P(やはりアイツらは俺がプロデュースしてた頃よりも成長している····。)

黒田P(まぁ今の俺にはどうでもいい事だ、そして今俺は····葵の楽屋に呼び出されている。)

葵の楽屋

黒田P「·······。」

葵「あ····来てくれたんですね。」

黒田P「········。」

葵「黒田さん、いいえ·····『プロデューサーさん』。」

黒田P「。」

黒田P/Pの対応 安価下1


黒田P「ははぁ····まさかバレるなんてなぁ····。」

カチャッ(鉄仮面を外す音

P「この姿で会うのは五ヶ月ぶりくらいだな、葵。」

葵「プロデューサーさん···!」

P「えっと······それで俺に何か用か?」

P(まさか脅すつもりじゃ···まぁこいつに限ってそれはないだろ。)


葵「え、えっと····今日はプロデューサーに言いたいことがあるんです···////」

P「?」

葵「私がアイドルとして輝けるのもプロデューサーがあそこで私を見つけてスカウトしてくれたからです···。」

葵「それにプロデューサーのプロデュースのお陰でここまで来れたんだと思います。」

P「いやそんなこと····///」テレテレ

葵「そ、それと。」

P「?」

葵「プロデューサーさん!好きです!付き合ってください!」

P「?????」テェーン

葵 好感度上昇 コンマ下1

葵 101

P「??????」

P(な、な、なんだただだ、ど、どういうことなのだぁ、これはぁ!?)

P「!?」

葵「あの。」

Pの返答 安価下1


P「あのな····実はな·····俺、子供が居るんだ。」

葵「え。」チーン

P「じゃあ、俺ちょっと忙しいんだ···帰らせてもらうぞ。」

ガチャリ!

葵「え·····嘘、嘘、嘘。」

葵(凄まじい悲鳴)

~~~~~~

黒田P「今日はトライアンドエラーのレッスンを見学する事になった。」

黒田P「何故だ。」

今日のレッスン 安価下1

黒田PはP時代よりもガードが硬くなっているので再開。 肉(ばっかり男性に)食(わせる)系女子

黒田P「·······。」

雫「~~~~♪」

黒田P(やっぱ皆成長してるんだなぁ····。)

『寂しいような嬉しいような、そんな気分になった。』

歌えー! 6以上で成功

雫 コンマ下1

てらす コンマ下2

冴 コンマ下3

歩夢 コンマ下4

歩夢 大成功 +10 歩夢 30

歩夢「はぁ······はぁ。」

黒田P「······これ。」

(ポ●リ)

歩夢「あ、お気遣いありがとうございま 黒田P「あて、これとこれと。」

(ドーナツの詰め合わせ アイスキャンディー×4)

黒田P「食べて、どうぞ。」

歩夢「あわわ···。」

コミュニケーションタイム 安価下1~2

コミュニケーションタイトル
コミュ対象
コミュニケーションのシチュや内容


帰って来たエメラ

511プロ

エメラ「やって来ましたー!!」

エメラ「ここが私の元職場『511プロ』····五ヶ月前よりスッゴく大きくなってる···。」

エメラ「最近、暇だから、久しぶりに破壊工作(いたずら)しに来ました···!」

エメラ「それじゃあイキマスヨー。」

~~~~~~~~

事務室

エメラ(ここが私の旦那の仕事場ね!)

エメラ「·······。」

お茶

エメラ「。」サァァァァァ

エメラ「ヨシ!」

よ く な い

エメラ 好感度上昇 コンマ下1


エメラ 好感度 101

感謝の気持ち

歩夢「うんしょ·····これでいいんですか?」

黒田P「ああ、悪いな、手伝ってもらって。」

歩夢「いえいえ、これくらい大丈夫ですよ。」

黒田P(俺が大量にドーナツやアイスをあげたからだろうか、感謝の気持ちといって仕事を手伝ってくれた。)

黒田P(それにしても喉乾いたな···お茶飲も)

媚薬入りお茶 コンマ下1 ゾロ目 1 98


黒田P「!?」ブボッ

歩夢「····どうしたんです?」

黒田P「ちょっとトイレだ!」

歩夢「?」

歩夢 好感度上昇 コンマ下1

歩夢 31

5月5日

黒田P「今日はクレッセントへの見学だ。」

今日のレッスン 安価下1

発生練習

黒田P「·······。」

サニィ「あ、い、う、え、お。」

発生練習! 6以上で成功

柚希 コンマ下1

舞 コンマ下2

サニィ コンマ下3



群馬の秘境で自己レッスンしてる妻 コンマ下4

黒田P「なんだお前!(素)」

舞 成功 カナ 大成功 +10 111

黒田P「これ、やるよ。」

のど飴

舞「あ、ありがとう、黒田さん。」

黒田P(俺は基本的に皆から黒田さんと呼ばれている。)

『寂しい気分になった。』

舞 好感度上昇 コンマ下1

舞 +9 98

コミュニケーションタイム 安価下1~2

コミュニケーションタイトル
コミュ対象
コミュニケーションのシチュや内容

失敗も成功の母 

雫「はぁーはぁー!」

てらす「ちょっとキツイね····これ!」

冴(次のライブの振り付けが難しすぎて踊れず、悔しさに満ち溢れた表情を浮かべる冴)

てらす「でも失敗は成功の母って言うし、もうちょっと頑張ってみよ!」

冴「うん····頑張ろう!」

雫「はい!が、頑張ります!」

てらす「よしやるぞー!」

三人「「「おー!」」」

~~~~~隅~~~

黒田P「········成長したな、トライアンドエラー。」

雫 てらす 冴 それぞれ+2

雫 29 てらす 35 冴 91

511プロ学力テスト

黒田司会「生放送!511プロ学力テストー!511プロで一番頭のいいアイドルは誰だー!」

14人「「「「「いぇぇぇぇぇい。」」」」」

黒田司会「司会を勤めさせていただく、黒田耕助です、よろしくお願いします。」


黒田司会「この企画はアイドル達の学力を計るクイズ番組の様な物です。」

黒田司会「正解すればするほどポイントが取れ、1~3位に入ったアイドルには豪華商品が送られます。」

こうして始まった番組は過酷を極めた

雫「あわわわわ!?」

冴(恐ろしく高難易度の問題に顔を歪める冴はん)

柚希「··········。」

舞「こ、これくらい楽勝よ!」

~~~~~

舞「ここ····ゼミで習った。」

小町「くぅぅぅぅぅぅ。」

叶「。」カキカキカキ

~~~~~~~

てらす「やば、よく分かんないよ····」

葵「。」カキカキ

郁羽「ここは····こうですかね·····。」

~~~~~~

のえる「芸術は得意中の得意!」

歩夢「ええーと、ええーと!」

サニィ「こういう時は直角だけが頼りね!」

結果

一位 葵女子

葵「やりました!」

二位 知力を底上げしたてらす 叶

叶「むぅ····ちょっと残念です。」

三位 芸術を全問クリアした変態 のえる

のえる「くにへかえるんだな、おまえにもかぞくがいるだろう。」

~~~~

叶(にしても葵先輩····凄い、私も負けないようにしなくちゃ···。)

叶(いずれ511プロ一番のインテリアイドルに!)

黒田司会「一位二位三位の方には、このぬいぐるみを差し上げます。」

一位 等身大くまのぬいぐるみ

二位 噂のサメ

三位 511プロマスコットぬいぐるみ 安価下1


511プロマスコット 安価下1


511プロマスコット『ヤミヤミくん』の人形

のえる「··········あんまり可愛くない。」

葵 叶 好感度+2

葵 103 叶 22

更新、始まります。

黒田P「今日はブルーフェザーの見学だ。」

今日のレッスン 安価下1

ダンスレッスンだーー!

葵「·········。」チラッ

黒田P「·······。」ゴクリ

葵「········ッ!」

黒田P「なんだ今の。(小声)」

皆踊れー! 6以上で成功

葵 コンマ下1

郁羽 コンマ下2

のえる コンマ下3


のえる コンマ下1

のえる 成功 郁羽 大成功 確定+10 合計 56

黒田P「ほら···頑張ったんだし、貰っとけ。」

お菓子の詰め合わせ(大)

郁羽「いえいえ、そんなこんなにいっぱい····。」

黒田P「いいからいいから···。」

イヤイヤ



葵女子「··········クソガ。」ゴゴゴゴ

のえる 好感度上昇 コンマ下1

99 ゾロ目! +10 のえる 52

コミュニケーションタイム 安価下1~2

コミュニケーションタイトル
コミュ対象
コミュニケーションのシチュや内容

敗因 声を変えなかった。

社長「で······何か言いたいことあるか?」

P「········。」

『バレた』

社長「まさか黒田くんの正体がお前だったとは、もうとっくに死んでるかと思ってた。」

P「相変わらず酷い毒舌だぁ。」

社長「それで····なんでわざわざ身分まで偽ってここに帰ってきたんだ?」

P「それがですね。」


(事情説明中。)

社長「ええ····。」

P「一応認めたくないけど本当の事なんですよ。」

社長「············まぁ、とりあえずクビにはしないよクビには。」

P「······ええ。」

社長「こちとら未だにトレーナーも事務員も少ないんだ、雇う人間に文句言ってられないんだよ!」

P「文句とかそういうレベルじゃないと思うんですけど···まぁそれは甘んじて受け入れますよ。」

社長「それと葵に関しては俺が説明して外部に漏らさないように言っとくから。」

P「あ、ありがとうございます。」

P(五ヶ月たっても社内の貧乏っぷりは変わらないなぁ···。)

多目的ルーム 数日後

葵「プロデューサーさん!」

黒田P「だから事務所では黒田って呼べって言ってるだろ···(小声)」

葵「私はプロデューサーさんがバツイチの子持ちでも大丈夫ですよ。」

黒田P「だから黒田って呼べって····!?」

黒田P(どんな説明したんだ社長ー!)

葵「だから私の胸の中で存分に甘えてください!」ガバッ

黒田P「ああもう···というかさすがにそれは、ふごぉ!」

葵「よーしよーし。」ナデナデ

黒田P「···········まぁいいや。」

このあとめちゃくちゃ甘えた

葵 好感度上昇 コンマ下1

葵 108 クールタイプは重いのしかいないの?

人気の秘訣

『ここからは、黒田····ただのPと共に、衝撃の展開に付き合ってもらう。』

黒田P「·······。」ズズズ

黒田P(久しぶりに休みを貰った俺は、今噂のタピオカミルクティーを飲んでいた。)

黒田P「おいしいなぁ····やはり女子高生の間で噂(叶さん提供情報)なだけある。」

黒田P「次はあっちに·····ん?」

歩夢「······。」

黒田P「あれは····歩夢か?」

歩夢「。」

黒田P(·······何かいつもと違って格好がセクシー···エロい!)

サニィ「······。」 のえる「。」

黒田P「それにサニィとのえる·····何か元気無さそうだな···。」



黒田P「ん·····何か入ってる···ん!?」

ラブホテル エボルト

黒田P「????????」

黒田P(ラブホテル····アイドル····芸能界····ああ!(絶望))

黒田P「·····よし、行くか。」

『潜入開始』

~~~~~~~~~
ラブホテル 

黒田P「エメラ直伝のストーキング術を使ったら簡単に入れてしまった····ガバガバすぎない?」

アアッ!

黒田P「ん······この声はのえる!この部屋かっ!」

部屋の前に行く

黒田P「微妙に部屋の扉が開いてる···無用心すぎないか?」

三人とお偉いさんの枕営業の内容 安価下1~2




お偉いさん「へへへへ···。」

511プロ アイドル抱き枕 3500円

歩夢「どうです····抱き心地の方は?」

お偉いさん「おーええやん、気に入ったわ、買う!」

サニィ のえる「「毎度ありー!!」」

~~~~~~

黒田P(そういうオチかよぉ!)

歩夢 サニィ のえる 好感度+2

のえる 54 歩夢 33 サニィ 42

5月11日 

黒田P「·········。」

黒田P(今日は舞(小さい) 叶 小町の三人によるユニット 安価下1の初ライブだ。)

三人のユニット名 安価下1



オーガスタの新曲

社長「お前が曲作って、作れ。」

黒田P「なんで?(困惑)」

社長「金がもったいないから。」

そんな訳でまたしても曲を書く事に。

曲名 安価下1


曲名 安価下1


黒田P「久しぶりに曲書いたけど····大丈夫か····。」

黒田P「大丈夫だよな、うん。」

曲 クラゲの歌詞 安価下1~4


クラゲの歌詞 安価下1

ライブスタート

(海をイメージした。)

舞「·········。」

♪(悲しいメロディ)

5/5 1/5 6以上で成功

舞 コンマ下1

叶 コンマ下2

小町 コンマ下3

舞 失敗 叶 小町成功 体力 4/5

舞「········あぅ!」ステップを踏み間違える舞ぃ。

叶「ふわふわ ふわふわ ゆらゆら♪」

小町「蒼い景色、深い底、広い海、たゆたように~~♪」

体力4/5 2/5 

舞 コンマ下1

叶 コンマ下2

小町 コンマ下3



舞 失敗 叶 成功 小町 大成功 体力+1 体力 4/5

舞「·····ああう。」躍りは苦手な舞さん

叶「この気持ちはまるで毒のよう。」

小町「私の心を彷徨い続ける~~。」

小町さん 迫真の歌唱力

体力 4/5 3/5 

舞 コンマ下1

叶 コンマ下2

小町 コンマ下3

全員失敗 体力 1/5

舞 叶 小町「「「······。」」」

舞(歌詞·····忘れた!)

叶(ええっと、次なんて言うんだっけ····。)

小町「········。」ダラダラダ

小町のどわすれ!

4/5 体力 1/5

舞 コンマ下1

叶 コンマ下2

小町 コンマ下3

舞 失敗 叶 成功 小町 ゾロ目 大成功 体力 1/5

叶「んんんっ·····貴方の唇に触れたい。」

小町「貴方と抱き合いたい。」

叶「でもできない、弱い私。」

舞「。」アタシポンコツ

体力 1/5 5/5 

舞 コンマ下1

叶 コンマ下2

小町 コンマ下3

叶 失敗 舞 成功 小町 大成功 +1 体力 1/5

叶「おおっと!?」ドロン

舞「·····スゥゥゥゥ····触らないで、弱い私に。」

舞「触れないの毒の(小町「こんな)」刺(小町「手」)で~~~♪」

~~~~~~~~

黒田P「·····相変わらずギリギリだぁ。」

ライブ成功

(511プロが有名なので、50+が100+に変わっています。)

ファン増幅

舞 100+10+100+コンマ下1

叶 100+30+100+コンマ下2

小町 100+40+100+コンマ下3

ファン

舞(小) 298人

叶 326人

小町 320人

黒田P「そして俺は、ねんがんの有給休暇を手に入れたぞ。」

有給休暇の内容 安価下1

1 妻(大嘘)とのデート

2 鉄仮面の1日

3 自由安価

3舞に家に誘われていく(飯と酒で釣られた)
彼女に正体がバレていたのか酒を飲まされた所で襲わられる

一応、大きい方の舞です


黒いシンデレラストーリー 始まる

クールタイプは重い人多い····多くない?

346プロに勤めれば、Pは労働量が倍になる代わりに鉄仮面を被ることはないと思う。

死んだ葵の友人『私もいるぞ!』

舞の部屋

黒田P「·······うーん、ああん!」

黒田P「ここは舞の部屋·····?そして俺は·····全裸!」

黒田P「デジャブ、しかも拘束されてる!」

黒田P(落ち着け落ち着け···とりあえず思い出せ思い出せ····。)

(回想)

黒田P「ビールビール!飯ー!」

舞「あらいらっしゃい、ここに座って。」

カツカツ ゴクゴクゴク

黒田P「(酔っぱらい特有の謎言動)」

舞「·········フフフ。」

~~~~~~~

黒田P「けっこう危機そうですね。」

コミュニケーション(意味深)タイム 安価下1~2

コミュニケーションタイトル
コミュニケーションのシチュや内容

あなたが欲しい
Pの持ち物からカギを取り出して仮面を外して面を合わして彼にキスする舞
その後、彼に告白して答えを聞く前に「あなたが欲しい」と言って逆レイプ

あなたが欲しい

舞「·······。」

黒田P「·····舞!」

舞「········。」

黒田P「な、何すんだ、その鍵、やめろ馬鹿!オオオン!(咆哮) P「ああ!」

舞「······やっ··ぱり!」

P「·····舞····これんっ! 

ズキュンンンンンン

舞「。」チュゥゥ

P「んんんんんん!!」

~~~~~~~

葵「········消す(殺意)」

カナ「は?····舞さん、許させねぇからなオイ!」





P「な、何すんだ!」

舞「·······。」

舞の愛の告白 安価下1

あなたがいなくなって、私は初めて自分の気持ちに気が付いた
私はあなたのことが好き。
どんな事情があろうがもう離れたくない。私はあなた(の子供)が欲しい


舞「私ね···あなたがいなくなって、私は初めて自分の気歩ちに気が付いた。」

舞「私はあなたが好き。」

P「????????」

舞「どんな事情があろうと離れたくないわ····あなたが欲しい。」

P(あれ····これ、やばくねぇ?)

舞 好感度上昇 コンマ下1

舞 99

あなたは私だけのもの

P「あー····あーー····やめ。」

舞「ねぇ、まだ出るでしょ、ほら!ほら!ほら!」騎乗位

P「あ····う···ヴヴヴンン!!」ドビュッ

舞「あは!ほら出たわ····これだけ出したんだもの··絶対デキテるわ····嬉しい♪」

P「。」総射精100回(スタミナ料理+マムシドリンクによるドーピング有り)

舞「ふふふふ····疲れちゃったのかしら····あ!」ピコーン

パシャ パシャ パシャ 

???判定 ???も???しないと···?

?? コンマ下1

??? コンマ下2

1 98 ゾロ目で成功

アアアアアアアアア

舞「ふふふふ、まさかエメラと付き合ってるなんて思いもしなかったけど、これで本当にあなたは私の物よ。」

P「」

舞「それじゃあ····ふぬぬぬ····無理ね。」

(お姫様抱っこをしようとするも失敗し、引きずる)

舞「それじゃあ、見てちょうだい。」

舞の部屋 隠し部屋

舞「すごいでしょ?、三ヶ月前に作ってもらった、私と貴方だけの部屋。」

P「」

舞「それじゃあ、行きましょ、プロデューサー。」

P「タ」

『アアア····オワッタ!』

逆転プロデューサー 廃人エンド




(展開)ドウスッペドウスッペ 安価下1

1 もう少しだけ、この不運な男の悪夢に付き合ってもらう。

2 新シリーズゥ

どっかでやり直しとかどうだろう?舞の好感度100にできなかったし
休日安価まで戻るとか(舞の所は予知夢扱いで)


(展開)ドウスッペドウスッペ 安価下1

1 もう少しだけ、この不運な男の悪夢に付き合ってもらう。

2 新シリーズゥ

(連投)みたいなことしちゃった。

とりあえず選択肢は1だっぺな。

ちょーっと路線変更みたいなのがあるかもしれないけど、お兄さん許して!

逆転プロデューサー3 幸せな悪夢に

?????

P「·········なんだここ。」

P(俺は舞に言葉にするだけでも恐ろしい事をされ····気を失い···気づいたらここに居た。)

P「気味悪いなぁ····というか目に悪い!」

P(空も、道も、景色も、赤まみれかつ、カートゥーンアニメの様な絵柄の風景だった、気色悪い。)

P「なんだこれ·····俺は夢でも見てるのか?」

?「そうかもしれませんね。」

P「!?」

そこに居たのは、紳士っぽい服をした····女性?だった。

?の名前 安価下1


げろしゃぶ「こんにちわ、私は666(ヘル)プロ社長、げろしゃぶです。」

P「666プロ·····げろしゃぶ?」

げろしゃぶ「はい、げろしゃぶです。」

P「いやげろしゃぶって····でも普通に人間だよな···一つ聞きたいんだが、ここはどこなんだ?」

げろしゃぶ「ここは『精神地獄』、心が死んだ人間の地獄です。」

P「精神·····地獄、ここはあの世なのか?」

げろしゃぶ「そうかもしれません、そうでもないかもしれません。」

P「どっちだよ。」

げろしゃぶ「さぁ?」

P(何かコイツと喋ってると妙にイライラするなぁ。)イライラ

(その後、なんやかんやあってここについて教えてくれた。)

げろしゃぶ「この『精神地獄』は『精神』が死んだ人間が来る場所です。」

げろしゃぶ「精神の死は、精神崩壊だとか植物人間状態とかそういう感じです。」

げろしゃぶ「精神地獄に居る人間は、一部を除き、ほとんどが過酷な重労働を強いられます。」

P「カイジか何か?」

げろしゃぶ「ちなみに重労働でお金も貰えますよ、この世界には娯楽施設も商業施設も普通にあります。」

P「カイジだよね?(確信)」

げろしゃぶ「で、現実世界でもしも精神が再び起きた場合現実世界へ、そのまま現実世界で死ぬと地獄へ行きます。」

地獄『一般的な苦痛一杯の地獄』

P「えーとつまり、俺はここで目覚めるまでずっと働いていろと。」

げろしゃぶ「まぁそうなりますね、でもご安心ください、貴方は幸運です!」

P「?」

げろしゃぶ「本来は過酷な肉体労働をするところですが、貴方のプロデュース能力を見込んで、わが社に採用させていただきます!」

666プロ

P「臭い(マジギレ。)」

げろしゃぶ「私の趣味です。」

P(どうやらこの精神地獄、普通に会社も存在するらしい、そして彼女はこの精神地獄に住み着く『悪魔』とのこと。)

P(どうやら日々の重労働で精神が疲れきっている皆さんを癒すために、アイドル業をしているらしい···あと事務所が臭い。)

げろしゃぶ「ほら、ここに入って。」

P「あああ····うわ、ぬるぬるしてるよこのドアノブ!」

悪趣味なオブジェが飾られた通路を歩き続け、たどり着いた場所には···。

P「えええ···。」

6つの肉の塊があった。


P「なにこれ?」

げろしゃぶ「アイドルです、まぁ正確に言えばアイドルの素材です。」

P「アイドルの素材って·····。」

げろしゃぶ「この肉塊は触った者の記憶や負の感情を読み取り、姿を形成する特殊な物体です。」

P「完全にSCPか何かだと思うんですけど。」

げろしゃぶ「これを使って、貴方の言うことを聞く奴隷····アイドルを作ります、てな訳で触ってください。」

P「え······やだ。」

げろしゃぶ「やれ(威圧)」

P「········はい。」

さわる

肉塊「。」

気持ち悪い


げろしゃぶ「分かってる読者も多いかも知れませんが、そうです、アイドル作成です。」

げろしゃぶ「666プロのアイドルは511と色々と違います、そりゃ肉塊が元だし。」

げろしゃぶ「姿が異形の物も居ますし、頭の螺が二三本外れてる奴も生まれます····まぁ大丈夫でしょ。」

げろしゃぶ「では作っていきます。」

666プロアイドル 安価下1~6 連投もOK

名前
外見年齢
タイプ メルヘン(キュート 一般的(当社比)な666アイドル) バッドガール(クール 言うことを聞かない) オートマタ(パッション Pの奴隷 狂信者)
特徴
趣味
自己PR

名前 仲出 静貴
外見年齢 22
タイプ オートマタ
特徴 91/54/81のダイナマイトボディー、強姦の末発狂した
 恋人がいたけどレイプされたことを理由に捨てられた、そのせい少しでも優しくすれば堕ちる
 精神がぶっ壊れてるので何でも受け入れる、逆に放置されると勝手に刺激を求めて被虐行為に走る
趣味 乱交・調教
自己PR もっとモットもっとォ使ってェ・・・

名前 小賀 へあ(おが へあ)
外見年齢 18
タイプ メルヘン
特徴 色々なキャラを演じるうちに自我がぶっ壊れた、『演じてるキャラの欲求』に従って行動する事はあれど『自分の欲求』はよく分からない
 常に『何かしらのキャラ』を演じているが時間によって状況によって演じるキャラが変わるので行動が安定しない
趣味 何でも/無い
自己PR 俺は何でもできますので安心して任せてください

名前 高辻 葵(たかつじ あおい)
外見年齢 16
タイプ メルヘン
特徴 流れるような黒髪、すらりとして整ったスタイル、凜とした眼差し。意外と豊かな母性(比喩表現)持ち。なんか背中に天使みたいな白い翼生えてる
Pの記憶から再現された『高辻 葵』
趣味 歌、料理、野球
自己PR プロデューサーさんにちゃんと目覚めてもらうよう、歌もダンスも、プロデューサーさんのお世話も頑張ります! え? 現実の私? プロデューサーさんの看病してます!

だめなら安価下でお願いします

黒いシンデレラストーリー(悪夢) 始まります。

りあむちゃんは不採用だべな、ええ。

666プロアイドル 安価下1~2

人少ないみたいですね、ええ。

666プロアイドル 安価下1~2

名前
外見年齢
タイプ メルヘン(キュート) バッドガール(クール) オートマタ(パッション)
特徴
趣味
自己PR

まー、いちゃラブやアイドル同士の和気あいあいコメディ求めてた層が多いだろうし(特に冴とか葵とか)
泥沼で精神崩壊からのキャラリセットで、地獄リスタートって言われても困惑すると思う

最初 借金に苦しみながらもアイドルと一緒に頑張るプロデュース物語(予定)

膣出しレイプ!子持ちと化したP

2部作 正体を隠すP、Pの正体を探るアイドルを描く物語

精神崩壊!ヤンデレと化した舞

ぶっちゃけあの状況から三部へ移行するのはこれしか無いと思った、発想力の無い私を許してくれ。

というか現実世界に行ってもPくんにとってはだいぶ地獄だろうし···(舞とかエメラとか)

これもう····安価とりますとります。

この後の展開どうすっぺ 安価下1~3 22時15分まで

1 起きろ!(現実)

2 起きるな(夢)

3 新ネタぁ。

起きろ!

P「ハッ·······!」

P「ここは·····?」

P(確か俺は舞に····ウウ!頭が!)

舞とあなたの部屋の内装(隠し部屋) 安価下1

ユニットバス・簡易ベッド

キンニクッマーン!

監禁生活一日目

俺はこの部屋に軟禁されている 部屋はかなり広いが、部屋は悪趣味なメルヘン風、気分が悪くなってくる。

決まった時刻にはメイドが飯を運んできてくれる、うまい。

また時々、舞が時々やって来ては『規制済み』なことを度々してくる。

P「心が壊れそうだ!」

画面外で練習する三人 6以上で成功

病んでない方の舞 コンマ下

叶 コンマ下2

小町 コンマ下3

小町 ゾロ目 大成功 好感度確定+10 小町 21

P「··········。」

コミュニケーションタイム 安価下1~2

コミュニケーションタイトル
コミュ対象
コミュニケーションのシチュや内容

脱走、そして。

監禁生活 昼12時

P「お前ちょっと眠ってろ!」

メイド「あっーーー。」チーン

P「(監禁する癖に色々と)ガバガバじゃなぁい?」

P(そのあと、俺は何の問題も無く脱走できたに思えたが····。)

~~~~~~~~~~

舞「止まりなさい!」

P「止まれって言われて止まる奴がいるか馬鹿ー!」

怖いお兄さん A B「「。」」ゴゴゴ

P(というか何だよあれ、明らかにやべぇやつだよなおい!)

P(舞と舞のボディーガード(?)に追われていた。)


P(よし·····あともう少しで事務所に····。)

キィィィィィィィ

舞「あああ!」

P「ん?」

トラック『。』ブォォォォン

キィィィィィィィ ガッシャーン

舞 好感度上昇 コンマ下1

舞 好感度 100

プロデューサーは死んでしまったが、物語は終わらない!

プロデューサーの蘇生方法 安価下1

1 プロデューサーは改造人間である!
2 ゾンサガって知ってる?
3 その他自由安価

再開するナリ!

残機99の出所 安価下1

1 げろしゃぶに貰った
2 P非人間説
3 Pなんだから持ってて当たり前だろ(オメメグルグル)
4 自由安価

Pは99の命を持つ謎存在だった?

プロデューサーさんに元気になってほしい。

P 28歳月死亡

私達が捜索願いを出した2時間後に、プロデューサーは血まみれの状態で見つかった。

病院

医者「我々も手を尽くしたのですが····●●●●さんはお無くなりになりました。」

P「」チーン

柚希「そんな····!」

てらす「プロデューサー····!」

社長「·····誰が、誰が勝手に死んでいいつったオラぁ!」

犯罪者じゃない方の舞「········。」

泣いた、皆が泣いた、アイドルが、社長が、事務員が、他のPが、皆が泣いた。

葵「·······プロデューサーさん。」

やっと会えたと思ったのに···死んじゃうなんて···死んじゃうなんて!

葵「プロデュ P「·····おはよう。」

全員「「「「「!?」」」」」


医者「???????」

P「どうしたんだ皆、こんな大勢で集まって?」

社長「。」

医者「いや、そんな馬鹿な····心臓だって····。」

P「なんで、そんなに驚いてるんだよ、Pたるもの残機を99持ってることくらい普通だろ?」

社長「ちょっと何言ってるか分かんない。」

葵「そうですよ····本当に···本当に····でも。」

葵の友人の亡霊『今だ!行けー行けー!』

葵の愛の告白 安価下1

葵 好感度上昇 コンマ下1

葵 112

葵「でも、でも、私、私、私!」

P「なんだ?」

葵「プロデューサーさん大好きです!」

雫 てらす 冴「「「なっ!?」」」

葵「私、プロデューサーさんとずっと一緒にいたいです!」

柚希 郁羽 歩夢 小町「「「「!?」」」」

P「んんんんん!?」

葵「プロデューサーさん、大好き!」ハグゥ

P「あ、葵、ちょ、待、ホアー!!」

チュッ

のえる「わぉ·····。」パシャパシャ

サニィ「大胆ね····!」グッ

叶「舞ちゃんはちょっと、あっち行こっか····。」

舞「///////」


P「ぷぅ····はぁはぁ···ん?、あ。」

葵「プロデューサーさん···これでずっと一緒ですよね?」ウフフフ

P「·······アアアア。」

修羅と化したエメラ「······。」ゴゴゴ

柚希「エメラ····失踪したんじゃ!」

カナ「まさか仮面を被って前の職場に行ってすることが、浮気とはねぇ···。」

社長(あ、何かヤバイなこれ····。)

この後の展開 安価下1

ラストスパート

安価を一つずらして····。

カナ「やろうぶっころしてやる!」チャカァ

のえる「拳銃!」

医者「ヒェ!」

カナ「言っておくけど本物よ!しねぇ浮気者!」

バンッ

葵「プロデューサーさん、危ない!」

瞬間 Pの脳裏には今までの思い出が!

(あ な た♪) (あたしとあなただけの部屋よ) (アアアアアア!!!)

P(ロクな思い出がねぇ!)

そして、一言!

P「また死亡エンドや精神崩壊エンドになってたまるかバーカ!」

葵「えっ!?」

P「逃げるぞ!」

カナ「!?」

(ハリウッド映画ばりの動きで銃撃を避ける変態)

院内

カナ「逃げるんじゃないわよ!この野郎!」

P「逃げるなって言われて止まる馬鹿が居るのかよ馬鹿!」

P(妊婦の癖になんであんな走れるんだあいつら!)

葵「あ····あの、プロデューサーさん。」

P「まぁ色々と言いたい事があるのは分かるが、今はとにかく走れ!」

葵「は、はい!」

社長「あいつだ、あのイカれたフランス人を何とかしてくれ!」

冴「もしもしポリスメン?」

キャアアアアア!!! ウワァァァァ! おおおお!?

P(絶対に、絶対に、絶対に!)

P「逃げ延びて、逆転してやるからなぁ!」

借金して人生詰んでるけどアイドルPになって逆転したい! 完!


強引ですけど、これで借金して人生詰んでるけどアイドルPになって逆転したい!は終わりだぁ!

ちなみにカナさんから貰った金で借金は返済し終えてるぞ!

後日談っぽい何か その後

P
今も511プロのプロデューサーとして活動中
葵とは恋仲になっている


Pの恋人と化した卑しい女 天国の友人も泣いて喜んでる

カナ&舞
刑務所にぶちこまれたが、権力と謎技術を駆使し脱走!
現在もPをストーカー中。


PくんがアイドルPやってるのは。

女が欲しい訳でも、アイドルに憧れてる訳でもなく。

金が欲しい→たまたま職場がアイドル事務所だった、それだけだから····。

それじゃあ·····新シリーズ、始まるお。


新シリーズ アイデア 安価下1~3

1 迷探偵と謎のメイド館(なんちゃって謎解き)

2 古き夢のヤーナマ(フロム系)

3 ホモ忍(変態的忍者アクション)

4 完全収用組織(SCP)

全部違った場合 コンマが一番多いのを採用


うーん、あんま安価来ないから、コンマで決めよう(提案)

コンマだぁ! コンマ下1

1~3 1
4~6 2
7~9 3
0 4

コンマだぁ!と思ったら安価が1~3まで埋まってたであります。

とりあえず、1のアイデアでやっていくのであります。

止まってるスレはやる予定は、ありますあります。

基本的にこのスレを主に更新 土曜日曜に他のスレも更新、そんな感じで行きたいと思っています。

とりあえず 迷探偵と謎のメイド館 スタートなのです。

迷探偵と謎のメイド館

迷探偵「来たぞ!安価下2くん、ここが噂の『ゴーディーマン三世の館』だ!」

私はアメリカ一の大名探偵 安価下1

助手「はぁ·····ここがあの貴婦人の先祖様のお屋敷で?」

そして私の助手 安価下2だ!


迷探偵アルト「そうだ、これがかの有名な大富豪『アリス・ゴーディーマン』の先祖であるゴーディーマン三世の館だ。」

助手クスィー「にしては随分なボロ邸ですね。」

迷探偵アルト「何せ建築されてから200年も経過してるらしいぞ、恐らく中はボロボロだろうな。」

助手クスィー「にしても本当にあるんですか、ゴーディーマン三世の財宝は?」

迷探偵アルト「あるに決まってるだろう、クスィーくんも見ただろう、ゴーディーマン三世直筆の文章を。」

助手クスィー「そうですけど···というか場所が分かってるなら自分で取りに行けばいいのに、なんでわざわざ僕達に。」

迷探偵アルト「知らんな、でも成功すれば財宝の一部を我々に分けてくれるそうじゃないか!もう我慢できない、いくぞぉ!」

助手クスィー「あ、待ってくださいよ!」


一階エントランスホール

ギィィィィ

迷探偵アルト「さて·····意外と綺麗だな、ここ。」

助手クスィー「そうですね、もっとオンボロだと思ってた。」

迷探偵アルト「まずは一回から捜索していくぞ!」

5分後

助手クスィー「特に何もありませんでしたね。」

迷探偵アルト「そうだな、何も無かったな、それにしても不気味な程に綺麗だな。」

助手クスィー「そうですね····もしかして誰かここに住んでるんじゃ。」

迷探偵アルト「まさか、そんなことはあるまい、2階へ行くぞ!」

助手クスィー「あ、ちょっと、早いってば、本当に待ってくださいよ!」

2階

迷探偵アルト「さて·····行くぞクスィーくん?」

迷探偵アルト「ありゃ···クスィーくん!クスィーくん!?」

迷探偵アルト「君はインドアだから運動神経が無いとは思ったがまさかここまでだとはクスィーくん!」

迷探偵アルト「いい加減返事をしろクスィーく 「「「「「「「お帰りなさいませ、アルト様!」」」」」」」

迷探偵アルト「!?」

謎のメイド 安価下1~7 15分ごとに連投可能

名前
年齢
特徴や容姿
趣味
自己紹介

名前 レイナ
年齢 22
特徴や容姿 金髪ロングのお姉さんタイプの巨乳(Gカップ)。天然おっとり系のお姉さん。「あらあら」や「うふふ」の笑声が口癖
趣味 家事全般(料理、裁縫、掃除など)
自己紹介 「初めてましてアルト様。早速、ご飯にしますか?お風呂になさいますか?それとも…わ・た・し?うふふっ……」

名前 マイ
年齢 29
特徴や容姿 極東の国生まれの黒髪合法ロり。同僚からも後輩からもちゃん付でよばれる。見た目に反して口はあんまりよくないしサバサバしている。
趣味 お酒(弱くはない程度)と葉巻
自己紹介「部屋やらは用意してあるのでなんか割と自由に使ってください。なんかあれば私かほかのメイドに言ってくれればいいんで。」

名前 ローズ
年齢 27
特徴や容姿 紫髪のエロい感じの女性。
色っぽく大人で、意味深な言葉をよく言い男をからかっている。
スタイルがよく(Hカップ)、わざと露出が高いエロメイド服を着ている
アルトとは主人とメイド関係にあるはずだが、そこら辺はなぜか緩い(言葉使いなど)
趣味 お酒 人をからかうこと(男女関係なく) 情報収集
自己紹介 「アルト、私はあなたのメイドよぉ……あなたが望むのであればベットの上で熱い夜を過ごしていいわぁ……」

>>301の自己紹介は「初めましてアルト、先に入っておくけど、私はあなたのメイド。つまり、あなたの所有物であるわ。あなたが望むなら私はベットの上で一緒に熱い夜を過ごしてもいいのよぉ?」クスクスに変更で
安価↓

名前クミ
年齢 17歳
特徴や容姿 目と髪が水色のツインテール少女。大人しめだが色々と気が利いて、芯は強いタイプ。スタイルはいいEカップ(成長中)
趣味 歌うこと 料理 日記を書くこと
自己紹介「ご、ご主人様!クスィー様!は、初めまして!クミと申します!!ふつつかなものですが…よろしくお願いします!!」ペコリ


迷探偵の迷推理が開かずの館に響き渡る! 再開!

迷探偵アルト「(クスィーくんの性別は)男の子やぞ。」

男の娘の男の子でいいんじゃね?
それならメイドと顔が同じでも行けるだろう


レイナ「お帰りなさいませ!ご主人様!」

迷探偵アルト「な·····なんなんだ君達は·····。」

クローバー「毎日会ってるのに何を言っているんですかご主人様!」

迷探偵アルト「私は別に君達の様なメイドを雇った事なんて一度も····ん!?」

オデュッセウス ペーネロペー「「········。」」

迷探偵アルト「クスィーくん!?」

クミ「私達の事忘れるなんて···まさかどこか頭を打ったり···。」

迷探偵アルト「打ってない!」

ローズ「残念ね、あんなに熱い一夜を過ごした私の事も···· 迷探偵アルト「過ごしてない!」

マイ「ご主人、貴方疲れてるのよ。」

(そんな訳で個室送り。)

アルトの部屋

迷探偵アルト「これは一体····どういうことなんだ。」

迷探偵アルト(なんだあのメイドは···というかクスィーくんに似てるのいたし···クスィーくん。)

迷探偵アルト「そうだ!クスィーくんはどこだ!」

迷探偵アルト「本当にどこに行ったんだクスィーくん!」


迷探偵アルト「よし·····一旦整理だ!」

迷探偵アルト「私が解決すべき謎は三つ!」

迷探偵アルト(さきほど部屋から出て一階に戻った時、扉が開かなかった、他に窓や外へ繋がる道は閉ざされていた····。)

迷探偵アルト(つまり私はここに閉じ込められた!)

迷探偵アルト「あとクスィーくんの行方と本来の目的である遺産の散策。」

迷探偵アルト「あと·····他にも。」

迷探偵が解くべき謎(サブ) 安価下1~3

アリス・ゴーディーマンはなぜ自分達を指名して遺産を探せようとしているのか(実は自分達はそんなに有名ではない)

無理ならメイドたちの正体

推理パート

迷探偵アルト「·······。」

迷探偵アルト「さて、推理の時間だ!」

推理する問題 安価下1 安価下2

1 クスィーくんの行方 2 館からの脱出 3 遺産 

4 メイド達 5 クスィーくんの正体 6 アリス・ゴーディーマン

4

推理開始

迷探偵アルト(まずはクスィーくんの行方だ···クスィーくんはどこに消えた····。)

迷探偵アルト(クスィーくんの失踪にはあのメイド達が関わっているのは明らかだ····。)

推理を行うと推理値が上昇 
推理値が一定に達すると謎が解ける

1 2 1 3 4 2 5 6 3 7 8 4 9 0 ゾロ目 5

メイド達への推理 コンマ下1

クスィーくんの行方の推理 コンマ下2

メイド達への推理 1/100 クスィーくんの行方 4/100

迷探偵アルト「··········。」

迷探偵アルト「よくわからん。」デェーン

メイドとの接触 アイドルの時のコミュニケーションタイムと同じ 好感触を稼げる

メイドとの接触 安価下1~2

タイトル
接触対象
接触のシチュや内容

お世話しますね~
レイナ
レイナがいきなり部屋に入ってきて掃除と身の世話をしてくる
距離が近く柔らかいものが体に当たって落ち着かないが彼女は別に意識してやっているようではない模様


迷探偵の迷推理! 始まります。

お世話しますね~~~~~

迷探偵アルト(クスィーくん、どこにいますか、私はやけに豪華な個室に居ます。)

迷探偵アルト「クスィーくん、君の居ない推理は寂しいよ······。」

迷探偵アルト「······はぁー。」

レイナ「アルト様、失礼します~~~~~。」

迷探偵アルト「グロッ!?」


迷探偵アルト(そもそも今現在の一番の謎はこのメイドだ!)

レイナ「~~~~~♪」サササッ

迷探偵アルト(何故か私の名前を知ってて、しかも数年前から私と一緒に居た様な素振りを見せている。)

レイナ「~~~~~♪」パタパタ

迷探偵アルト(どうすれば·····。)

アルトニキの対応 安価下1


迷探偵アルト(ここは······!)

迷探偵アルト「······実を言うとね、僕はね、記憶が無い、というか最近の記憶が曖昧なんだ。」

レイナ「~~~~♪·······つまり、記憶喪失なんですか····?」

迷探偵アルト「そうかもしれないな···だから君達にご主人やら何やらと言われてもピンと来ないんだよ。」

レイナ「そうですか····。」

迷探偵アルト「だからね·····君達や館の事について色々と教えてほしいんだよ。」

レイナ「·········。」

アルト(いけるか?)

聞き出せた情報数 コンマ下1

1~3 1
4~6 2
7~9 3
0 ゾロ目 4


迷探偵アルト(よし、俺の名演が光るヴ!)

引き出せた情報 安価下1~4

関連する謎 1~6から選択
情報の内容

その謎への推理値が+4される。


引き出せた情報 安価下1~3

4

マイとクローバーの重要機密データ
76(B)/57/80
85(E)/59/86


推理 推理 アルトの推理


レイナ「·····ここだけの話なんですけど·····。」

迷探偵アルト「?なんだ、言ってみろ。」

レイナ「私達メイドの中に、マトモじゃない人がいるんです!」

迷探偵アルト(俺にとっちゃ全員やべーやつなんだよなぁ。)

マトモじゃないメイド 安価下1


レイナ「オデュッセウス、ペーネロペーの二人でございます。」

迷探偵アルト(クスィーくんによく似た二人か····。)

迷探偵アルト「どこがマトモじゃないんだ?」

レイナが二人をマトモじゃないと思う理由 安価下1


レイナ「二人の趣味が·····ね。」

迷探偵アルト「········。」

迷探偵アルト(何だ、どんな趣味なんだ、SMとかか?)

メイド達の正体への推理値が+5された 合計 6


レイナ「あ、肩揉みますね···。」

迷探偵アルト「あ、ああ、頼む。」

(マッサージ中に聞いた出来事)

クスィーくんについて

レイナ「そういえば、オデュッセウスとペーネロペーが自分とよく似た顔の人間を見たと言ってました。」

迷探偵アルト「本当か!どこで見たと言ってたんだ····!(大好きな()クスィーくんの目撃情報に興奮を隠せない迷探偵)」

レイナ「えっと····確か安価下1と言っていました。」


クスィーくん!が目撃された場所 安価下1


迷探偵アルト(クスィーくん、やはり一階に居るのか····?)

クスィーくんの行方 5/100 推理値 9

他にも以下の情報が聞き出せた。

館の遺産について、隠し扉があるという事等の情報 館の遺産 5/150

マイとクローバーの3サイズ メイドの謎の推理値+5 11/100

迷探偵アルト(最後の情報はハッキリ言っていらないな····。)

迷探偵アルト「というか。」

レイナ「気持ちいいですかー?アフフフ。」モミモミ

迷探偵アルト「·······近くないか?」

レイナ「?」モニュゥゥ

レイナ 好感度上昇 コンマ下1

1~10上昇 ゾロ目で11上昇

レイナ 6 今回は一応色々と救済装置作ってます。

教えてクローバーさん!

クローバー「できましたよ、アルト様!」

迷探偵アルト「·······。」

迷探偵アルト(200年無人の筈だった館に人が入るのもあれだが、200年放置された館に食料があるのも疑問だ。)

今日のご飯 安価下1

洋食

迷探偵アルト「·······。」パクパク

クローバー「どうです、おいしいですかアルト様。」

迷探偵アルト「うまい。」

クローバー「·······ありがとうございます!」

迷探偵アルト「·····(毒は入ってなさそうだな。)」

迷探偵アルト「さてぇ。」

情報収集 収集数 コンマ下1

1~3 1
4~6 2
7~9 3
0 ゾロ目 4


迷探偵アルト「聞きたいことがあるのだか。」

クローバー「はい、なんでしょうか?」

獲得情報 安価下1~3 10分ごとに連投可

関連する謎
情報の内容


獲得情報 安価下1~2

関連する謎 謎1~6から選ぶ
情報の内容


獲得情報 安価下1

関連する謎 6つの謎の中から一つ選ぶ
情報の内容


迷探偵アルト「あのさぁ。」

クローバー「········なんでしょうか?」

迷探偵アルト「この女性について知らないか?」

【そう言って私が出したのは一枚の写真、アリス・ゴーディーマンの映った写真だ。】


迷探偵アルト(前からきな臭いとは思ったが、確信に変わったぞアリス・ゴーディーマン!)

迷探偵アルト(自分で言うのもアレだがこんな、名もない探偵事務所に大企業の社長が依頼してくるとか怪しすぎないか?)

迷探偵アルト(ここはゴーディーマン家の屋敷、つまりはこのメイド達もゴーディーマン家に雇われた人間である可能性は高い!)

迷探偵アルト(まぁなんで私みたいな探偵をこの屋敷に閉じ込めるのかは謎だがな。)

クローバー「·····。」

迷探偵アルト(このメイドの反応を見て、メイドとゴーディーマンの繋がりを確かめる!)

追求 コンマ下1

偶数 動揺する素振りは無い 奇数 若干の動揺

1か98かゾロ目 チャカァ


クローバー「っ····!い、いえ、そんな方知りませんよ!?」

迷探偵アルト(明らかに動揺している、分かりやすいな、まるで小説のキャラクターみたいだぁ(直喩))

迷探偵アルト「ソウカソウカ····ところで。」

クローバー「は、はいなんでしょうかアルト様!」アセアセ

アリス氏についての謎 推理値 6/100

迷探偵アルト「あの瓜二つのメイドについてなんだが···。」

クローバー「ああ、オデュッセウスとペーネロペーさんの事ですねっ」

迷探偵アルト「(そういう名前なのか)あの二人はどういう関係なんだ?」

クローバー「あの二人の関係ですか····?」

迷探偵アルト(クスィーくんに瓜二つのメイド、どうも気になる。)

オデュッセウスとペーネロペーの関係 安価下1


関係性 コンマ下1

偶数 双子 奇数 他人 ゾロ目 ·····。


クローバー「あの二人って姉妹らしいですよ、すっごく似てますよねぇ。」

迷探偵アルト(姉妹か、まぁあれで赤の他人だったら逆に怖いんだがなぁ、)

迷探偵アルト「ちなみに二人以外の兄とか弟とか姉とか妹とか居るのか。」

クローバー「いいえ、あの二人曰く姉妹は自分達二人以外居ないとか····。」

迷探偵アルト「·······そうか。」

迷探偵アルト(クスィーくんに姉や妹が居るのかと思ったがそんなことは無かったな。)

クスィーくんの正体 推理値 5/100

昼飯を食べ終わった後

アルトのへや

迷探偵アルト「········やばい、何も分からん。」

迷探偵アルト(一応色々と聞いたが決定的な証拠がナァイ!)

迷探偵アルト「···こういう時にクスィーくん、君が居てくれたら一緒に推理してくれただろうね·····カナシイ。」

迷探偵アルト(はぁ、いい加減事務所に帰りたい、事務所に帰ってもっと普通の料理食べたい!)

迷探偵アルト「くぅぅぅ····帰ろうにも扉は開かない、一体どうすれば····んん?」



迷探偵アルト「········。」

ガチャガチャ パカッ

迷探偵アルト「開くのか····。」


迷探偵アルト「ふふふふ····はははは····ハハハハハ!馬鹿じゃねぇの!ガバガバ監禁すぎるよねぇ!」

迷探偵アルト「よぉし!窓から脱出開始だぁ!」

【この時、私の頭は脱出できるという歓迎で溢れており、クスィーくんの事など、まったく頭になかった。】

【他にも2階の窓から落ちたら確実に複雑骨折不回避だがそんなことは頭に無かった。】

迷探偵アルト「いくぞぉぉぉぉぉぉ!イェイェイェイェイーイェーイ!」

ドンッ

アルトのへや

迷探偵アルト「あれ····?」

迷探偵アルト「·········まさかな。」

ピュゥゥゥゥ!

アルトのへや

迷探偵アルト「······??」

迷探偵アルト「いやいやいや、そんなことぉ。」

ピュゥゥゥゥ

アルトのへや

アルト「」

ピュゥゥゥゥ

ピュゥゥゥゥ

ピュゥゥゥゥ

100回目

アルトのへや

迷探偵アルト「どういうことだ···私は『窓』から飛び降りた筈なんだ!なのになんで『部屋』にいる!」

迷探偵アルト「いつから私はオカルト小説の住人になったんだ····!」

迷探偵アルト(考えろ、これはどういうことなんだ、私は窓から飛び降りた、飛び降りた筈だ。)

迷探偵アルト「本来なら····。」

窓から飛び降りる→外へ

迷探偵アルト「こうなるはずが!」

窓から飛び降りる→へやのなかにいる

迷探偵アルト「こうなっている!」

迷探偵アルト(どうやら本当にあの扉からしか脱出できないらしいな····。)

迷探偵アルト「··········。」

脱出方法 5/200

クローバーちゃん 好感度上昇 コンマ下1

クローバーちゃん 好感度 8



迷探偵アルト「。」

【その夜、私はひたすら推理をし続けた。】

推理した謎 コンマ下1&コンマ下2

1 0 5 6 安価
2 クスィーくんの行方い
3 脱出方法
4 館の遺産
7 メイド達
8 クスィーくんの正体
9 アリス氏の謎

クスィーくんの行方 推理価+6 15/100

安価 推理した謎 安価下1

1~6から選択

クスィーくんの正体 推理価+6 合計推理価 11/100

館での生活

???「起きろー!」

迷探偵アルト「·····んんん?」

いつの間にか寝落ちしていた迷探偵、コンマ下1に起こされた。

1 5 0 安価

2 レイナ
3 マイ
4 オデュッセウス
6 クローバー
7 ペーネロペー
8 ローズ
9 クミ


オデュッセウス「·······起きたんですか、クソご主人様、そのまま死んでればよかったのに。」

迷探偵アルト「いきなり死ねとかひどいこと言うね、君。」

『私が目覚めるとそこには確か、オデュッセウスと呼ばれるメイドが居た。』

『彼女曰く毎日日替わりで一人のメイドが私にずっと付き添うらしい。』

『付き添うメイドは私の手伝い等をやってくれるらしい。』

迷探偵アルト(私を監視してるのか····?)

オデュッセウス「ほら、早く着替えてください、朝食の時間です。」

今日の朝食 安価下1


迷探偵アルト「これが····ジャパニーズ和食か。」

『謎のメイド館の舞台は一応現代アメリカ』

迷探偵アルト「·······。」ズズズズズ

迷探偵アルト「。」モグモグ

オデュッセウス「手掴みで食べるなクズ···(小声)」

私は和食を堪能しつつ 安価下1と安価下2の謎について推理を進めた

1~6から選択


迷探偵アルト(クスィーくんんんんんん!!)

推理だぁ! 1 2 1 3 4 2 5 6 3 7 8 4 9 0 5 ゾロ目 10

クスィーくん推理1 コンマ下1

クスィーくん推理2 コンマ下2

ビューティフォー 両方ゾロ目 +20 合計推理価 35/100

迷探偵アルト「ごちそうさまでした。」

今日の交流タイム 安価下1~2

交流タイトル
交流対象
交流のシチュや内容

ローズと朝の運動!

ローズ「ねぇ、アルト、私と一緒に朝の運動をしましょ?」

迷探偵アルト「え、やだ····(素)」

ローズ「なんで?(艶)」

迷探偵アルト「私は朝は砂糖たっぷりのコーヒーと大量のベーコンを食って過ごすんだ、運動なんかごめんだ···。」

ローズ「ね、やりましょ、ね、ね、ね。」

迷探偵アルト「やめろ、手を引っ張るな···やめてくれ····やめろ!(豹変)」

ローズ「~~~~♪」

迷探偵アルト「くそっ····誰か助けて!」

オデュッセウス「~~~~♪」

迷探偵アルト「クソッ!」

1階 エントランス

エクササイズ

ローズ「ふふふ、エッチな事だと思った?」

迷探偵アルト「別に(素)」

ローズ「········イラッ。」タッチタッチ

迷探偵アルト「····いや、なんか···タッチ多くないか?」

ローズ「別に·····?」ムニュ

迷探偵アルト「·······まぁいいや。」

このあとやけ積極的なボディタッチを受けながらエクササイズした。

ローズ 好感度上昇 コンマ下1

ローズ 好感度 11

館案内ツアー

クローバー「館案内ツアー&どっぺるげんがー発見ツアー!」

迷探偵アルト「いぇーい!」パチパチ

クローバー「今日はまだアルト様が知らない、館の部屋とかを案内しつつ例のどっぺるげんがーを探していきます!」

迷探偵アルト「いやぁ、楽しみだなぁ。」

迷探偵アルト(クスィーくん、見つかるといいなぁ。)

こうして館の散策が始まった。

クスィーくぅぅぅぅん 1か98かゾロ目で····?

迷探偵 コンマ下1

合気道が趣味のメイド コンマ下2

展示室

クローバー「ここは展示室です、骨董品や宝石が展示されてます。」

迷探偵アルト(趣味の悪い絵だぁ。)

メイドの食堂

クローバー「1階にある私達の食堂です、私達は普段ここで食事を取っています。」

迷探偵アルト「素朴だなぁ。」

室内菜園場

クローバー「室内菜園場です、ここで野菜を栽培しています。」

迷探偵アルト(2階にこんな施設あったのか····。)

ゲームルーム

クローバー「一階のゲームルームです、ポーカーとかダーツとか遊べます。」

迷探偵アルト「ほえー。」

ピンクルーム 前

クローバー「/////////」

迷探偵アルト「なにこれ?」

クローバー「さ、さぁ····。」

クローバー 好感度上昇 コンマ下1

クローバー 合計好感度 11

アルトの部屋

迷探偵アルト「クスィーくぅん·····。」

オデュッセウス「···········。」

迷探偵アルト「·······。」

オデュッセウス「ほら、夜食の時間ですよ、早く立ち上がってください。」

迷探偵アルト「あい。」

アルトは夜食を食べながら コンマ下1とコンマ下2について推理した。

1 5 6 0 安価
2 クスィーくんの行方
3 館の脱出
4 館の遺産
7 メイド達
8 クスィーくんの正体
9 アリス氏の謎


迷探偵アルト「上手い!」

今日のご飯 たれ焼肉

オデュッセウス「そうでしょう、そこらの屑肉とは違いますから。」

迷探偵アルト「ハムハムハムハム。」

迷探偵アルト(焼肉上手いなぁ···上手さのあまり閃きそうだ。)

クスィーの行方 推理値+6 合計値 41

アリス氏 推理値+6 合計値 12

たれ焼き肉完食

迷探偵アルト「ウマカッタァァァァァ!!!」

オデュッセウス「はぁ····子供じゃないんだから、口をタレまみれにしないでくださいクソご主人様。」フキフキ

迷探偵アルト「~~~、ありがとう、感謝するよ。」

オデュッセウス 好感度上昇 コンマ下1

1~3 3上昇
4~6 4上昇
7~9 5上昇
0 6上昇

ゾロ目 11上昇


迷探偵の迷推理 始まるかもしれません。

オデュッセウス 合計好感度 4

館での生活 3日目

今日お世話してくれるメイド コンマ下1

1 5 0 安価
2 レイナ
3 マイ
4 オデュッセウス
6 クローバー
7 ペーネロペー
8 ローズ
9 クミ

今日の朝食 バターをたっぷり塗ったパン

迷探偵アルト「また君かぁ·····というか日替わりじゃなかったのか?」

オデュッセウス「今日担当のクミが夏風邪を引いてしまい引き続き私がお世話担当ですクソご主人様。」

迷探偵アルト「そうなのか···。」バクバク

迷探偵アルト(それにしてもクスィーくんはどこで何をしているのか。)

とりあえず推理! 安価下1と安価下2

1~6から選択

クスィーくん大好きアルトお兄さん(30歳 彼女持ち)

クスィーくんの行方 コンマ下1&コンマ下2

クスィーくん 推理値 49

今日の交流タイム 安価下1~2

交流タイトル
交流対象
交流のシチュや内容

オデュッセウスさん気に入られているんですね♪
 
迷探偵アルト「夏風邪か······心配だな。」

人を心配する探偵の鏡

クミの部屋

クミ「あ、ご主人様、おはようございます!」

迷探偵アルト「········あるぇ?」

迷探偵アルト(夏風邪じゃない····だと!?)


迷探偵アルト「夏風邪じゃなかったのぉ?(素)」

クミ「あ、実は······嘘なんです···。」

迷探偵アルト「嘘?」

クミ「実はオデュッセウスに今日は自分がお世話担当をしたいって····。」

迷探偵アルト「そうなのか····。」

迷探偵アルト(確かオデュッセウスは俺の事嫌いな筈なのに···。)

クミ「お、お昼ご飯は私が作っておきますね····。」

迷探偵アルト「·······。」

クミ「それにしてもご主人様って。」

迷探偵アルト「·····ナンダ?」

クミ「オデュッセウスさんに気に入られているですね♪」

クミ 好感度上昇 コンマ下1

クミ 8

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

迷探偵アルト「ふぅ······?」

オデュッセウス「////////」

迷探偵アルト「オデュッセウスか···待」

グサァァァ!

迷探偵アルト「········あ。」

グサグサグサクザクザ!

オデュッセウス「死ね·······。」

グサグサグサ

オデュッセウス「死ね死ね死ね···。」

ぐさぐざぐざぎぎざがぎぎがぎくぐ

オデュッセウス「死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねぇ!!」

ああああああ ああああああ

オデュッセウス 好感度上昇 コンマ下1

オデュッセウス 合計 6

???

アルト「ううう·····ここは?」

暗黒化身ホテルニャット「やぁ。」

アルト「なんだお前(素)」

暗黒化身ホテルニャット「我が名は冥府の王、暗黒化身ホテルニャット、ここは冥府。」

暗黒化身ホテルニャット「貴様は使用人にナイフで滅多刺しにされ、生と死の境をさ迷っているのだ。」

アルト「······??????(オカルトすぎる展開に困惑を隠せないアルト)」

暗黒化身ホテルニャット「ここで出会ったのも何かの縁、貴様が求める真実に辿り着くための道標をやろう。」

夜の推理 コンマ下1とコンマ下2

1 5 6  0 自由安価
2 クスィーくんの行方
3 脱出方法
4 遺産の謎
7 メイドの謎
8 クスィーの正体
9 アリス氏の謎


昨日 登山した結果 足がぶっ壊れたので更新開始です。


したいーしたーい 息抜きに別のがしたーい。

安価下1

1 推理するんだよ、あくしろよ。

2 (異常物の作成)いっしょにやろっか

脱出方法 +6 推理値 11 クスィーの正体 +6 推理値 17

アルトの部屋

迷探偵アルト「·········!」

迷探偵アルト(ここは······私の部屋か。)

迷探偵アルト「確か私はあの時オデュッセウスに刺されて····えっと何かあった気がするんだがなぁ····。」

迷探偵アルト「·········。」

迷探偵アルト(オデュッセウスは今頃どうなっているのだろうか····。)

オデュッセウス 好感度上昇 コンマ下1

オデュッセウス 好感度 7

4日目

迷探偵アルト「·······痛い。」

迷探偵アルト(オデュッセウスに刺された傷が若干滲む····痛い。)

迷探偵アルト「·········。」

トントントン

迷探偵アルト「·····。」

今日のお世話メイド コンマ下1

アルトの部屋

マイ「どう、おいしい?」

今日の朝ごはん マイの作ったスープ

迷探偵アルト「ああ···上手いよ。」

マイ「そう、よかった、それと今日はあんまり動かないでくださいよご主人。」

迷探偵アルト(動こうと思っても体全体が痛みで動かせない···だが逆に脳はとても冴えていた。)

今日推理する物 安価下1と安価下2

1~6から選ぶ


アルトの部屋

マイ「どう、おいしい?」

今日の朝ごはん マイの作ったスープ

迷探偵アルト「ああ···上手いよ。」

マイ「そう、よかった、それと今日はあんまり動かないでくださいよご主人。」

迷探偵アルト(動こうと思っても体全体が痛みで動かせない···だが逆に脳はとても冴えていた。)

今日推理する物 安価下1と安価下2

1~6から選ぶ



推理判定

メイドについて コンマ下1

脱出方法について コンマ下2

メイド ゾロ目 推理値+10 合計値 21 脱出方法について 推理値+4 合計 15

迷探偵アルト「·······。」

迷探偵アルト(マイはどこかに行ってしまった·····。)

迷探偵アルト「·········暇だ。」

交流タイム 安価下1~2

交流タイトル
交流対象
交流のシチュや内容

迷探偵の迷推理!

お酒でも飲んで忘れましょう

迷探偵アルト「········。」

迷探偵アルト「········。」

迷探偵アルト「やることが何も····無い!」

本当にやることが何もないというのはスケジュールがパンパンになってると同じくらいの地獄だ。

ここぞとばかり推理を行おうとするが、先程の冴えが嘘のように何も思い浮かぶ無い。

痛みに耐えながら1時間経過 その時扉が開いた。


ローズ「うふふ·····ごきげんようアルト。」

迷探偵アルト「·······ローズか。」

部屋に入ってきたのはローズだった、相変わらず露出度の高いメイド服だ。

迷探偵アルト「どうした、朝飯ならもう私は食べたぞ···?」

ローズ「最近、アルトの顔が悪そうだからね、こんな物持ってきたの。」

迷探偵アルト「無理矢理軟禁された上にナイフで滅多刺しにされるとかそりゃ気分悪くなるわ!」

と言おうと思ったが、やめた、それよりローズが持っているのは···

ローズの持ってる酒 安価下1


迷探偵アルト「それは?」

ローズ「牛乳で割ったお酒的なものよ、飲む?」

迷探偵アルト「いや別に···私けっこう。」

ローズ「···ゴクゴクゴクゴグゴ···おいしいわよ?」

迷探偵アルト「······ちょっとだけなら。」

~~~~~~~
迷探偵アルト「(酔っぱらい特有の意味不明な言動。)」

ローズ「や····もう無理。」

迷探偵アルト「何が無理だよぉ!お代わりもあるぞ!ファァァァ!ヒック。」

ローズ「やめてアル····。」

迷探偵アルト「もっとやるぞーーーー!!!」

ローズ 好感度上昇 コンマ下1

ゾロ目 +11 ローズ 22

この地獄の様な酒盛りは約コンマ下1時間続いたというゆう。

迷探偵アルト「おらおら!もっとモッテコーイ!」

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