【安価】P「風花のおっぱいをこっそり大きくしよう」
【安価】P「風花のおっぱいをこっそり大きくしよう」 - SSまとめ速報
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この作品の律子Verですが、別の世界線と考えてください
P(先日律子にグラビアのオファーが持ち掛けられた)
P(律子は引き受けたものの、かなりいやいやな様子だった)
P(律子のバストは85のEカップだが、なぜか本人は寸胴と卑下している)
P(そこで俺は自信をつけてもらうべく、律子のおっぱいをこっそり大きくするプロジェクトを開始した)
P(律子は勘が鋭いから怪しまれないよう、まず最初は>>3をすることにした)
マッサージと誤魔化して揉んで育てる
律子「こ…これ本当に効果あるんですか?///」
マッサージ師「はい。胸のツボを刺激することで疲労が軽減されるのです」モミモミ
律子「そ、そうなんですか?///」
P(まずはマッサージと称して律子のおっぱいを揉んで育てることにした)
P(知り合いに律子ファンの女性マッサージ師がいたため事情を話したら快くOKしてくれた)
P(ちゃんとした経歴を持つマッサージ師なので律子も疑ってないようだった)
P(ちなみに揉みながらおっぱいが成長しやすくなるツボもちゃんと刺激してくれた)
結果 >>5
※コンマ1の位分大きくなります
ぞろ目だと倍になります
0は10とカウント
んほ
1か月後
あずさ「あの~…律子さん、最近胸成長してません?」
律子「じ、実は急に大きくなっちゃって///」85→93 H
貴音「あのマッサージ師の方の仕業ではないのですか?」
律子「でもネットで調べたらちゃんとした人だったし…」
P(まあ登山家属性があるだけで、腕は確かな人だからな)
P(さて次は…>>7するか)
睡眠薬&媚薬飲ませた後エッチに揉みしだく
律子「んんっ…zzz」
P(S.Iさんから強力な睡眠薬と媚薬いただいたけど、予想以上に効果てきめんだな)モミモミ
P(どんなに強く揉んでも起きないし)モミモミ
P(でも乳首触るとちゃんと感じてるんだよな)モミモミ クリクリ
律子「んんっ!…zzz」
1か月後
>>9
あ
律子「な…なんでこんなに///」93→101 H
P(ちょっとやりすぎたな)
P(まあいいや。あの話を持ち掛けてみよう)
P「なあ律子、ちょっといいか?」
律子「は、はい!」
P「実は律子に、グラビア写真集出さないかという話が出てるんだが…」
律子「え!?」
P「正直今の律子ならできると思ってるんだ」
律子「で、でも…」
P「言っとくけどもう寸胴だからというのは通用しないからな」
律子「うぐっ…」
P「さあどうする?」
律子「…やっぱり無理です。さすがにこんなみっともないおっぱい見せるのは恥ずかしすぎます///」
P(しまった!大きくさせすぎたか!)
P「そ、そうか。わかった」
P「もし気が変わったりしたら連絡してくれよな」
律子「は、はい」
P(ここは律子に自信をつけさせる方法を考えよう)
その方法
>>12
まな板さんと一緒にプールにでも行ってこい
とりあえず今日はここまで
訂正 H→K
凛世「まな板……」
瑞希「まぁまぁ」
藍子「よかった……ドラム缶で」
数日後
P「うーん…」
律子「どうしましたプロデューサー?」
P「いや実は数週間前に福引でプールのペアチケットが当たったんだけどな…」
律子「え、すごいじゃないですか」
P「なかなか行けなくて、いよいよ期限が明日までになっちまってな」
律子「はぁ…」
P「そういえば律子って明日オフだったよな。あげるよ」
律子「え!?いいんですか!?」
P「確か千早もオフだったと思うから誘ってみろよ」
律子「わ、分かりました。では私現場に行ってきます」
P「おう」
P「…では小鳥さん、明日お願いします」
小鳥「合点承知の助!」
2日後
P「小鳥さん、プールと律子の様子どうでした?」
プール >>17
律子 >>18
律子が男性の目線を全部集めてた
必死におっぱい隠してるから逆に色気むんむんで女のぴよちゃんでもおっぱいを襲っちゃいそうだったというか襲った
小鳥「律子さん男性客の目線すべて集めてましたよ」
P「まああのおっぱいしてたらなぁ…」
小鳥「だから律子さん必死におっぱい隠そうとしてましたけどそれが逆に色気むんむんで、私女なのに襲っちゃいそうになって…」
小鳥「まあ最終的にはおっぱい襲っちゃったんですけど」
P「何してるんですか…」
小鳥「変装してたのでただの痴女だと思われたようなので大丈夫です」
P「ところで…律子のおっぱいの感触どうでした?」
小鳥「>>20」
ふわふわでしっかり張りもあってしっとり吸い付いてきて病みつきになりそう
貰っちゃってもいいですかね?
小鳥「ふわふわでしっかり張りもあってしっとり吸い付いてきて病みつきになりそうでしたよ。貰っちゃってもいいですかね?」
P「やめてください」
小鳥「あ、これ色気むんむんの時の律子さんの写真です」
P「いい値で買おう」
P(律子がこれだけで自信をつけるとは思わない)
P(次は律子に>>22してもらおう)
自縛してPの机で角オナ
今日はここまでにしておきます
P(覆面、ボイスチェンジャー使用)「いいか。まずはこのロープを使って自縛するんだ」キイイイイン
律子「…はい」
P(A.Iさんからスマホ型の催眠装置もらってきたけど、本当に効いてるみたいだ)
P「できたらその机で角オナするんだ」
律子「んっ…こ、こうですか?あっ///」
P「ああそうだ」
P(催眠中の記憶が残るタイプらしいから、こうして変装してるわけだが…)
P(自分でやっといてあれだが、これで自信がつくとは思わないな…)
P(ダメ押しでもう1つなにかやらせるか)
>>26
ストレートに律子とデートして褒めちぎる
喫茶店
P「律子って…結構かわいいよな」
律子「ふえっ!///」
P「頭いいし普段から落ち着いてるし、かと思えば乙女的な思考もあったりとか」
律子「や、やめて///」
P「そこに意外と背が低いのに巨乳とか属性多すぎるだろ」
律子「ううう…//////」プシュウウウウウ
P(かわいい)
その後律子は…
>>28
深夜に出歩き男子中学生におっぱいを見せつける露出狂になる
深夜
男子中学生A「なあ本当に現れるのか?」
男子中学生B「ああ。噂が本当ならな」
律子「…」
男子中学生A「いた!」
男子中学生B「あの、すいません!」
律子「あら…どうしたの?」
男子中学生A「このあたりで、おっぱいを見せつけてくるメガネの女性がいるとお聞きしまして…」
律子「…あなたたち、私のおっぱい見てみたいの?」
男子中学生B「はい!」
律子「…はいどうぞ」
男子中学生A「うおおお!すげえでけえ!」
男子中学生B「さ、触ってもいいですか!?」
律子「うふふ…もちろんよ」
男子中学生A「ありがとうございます!」
男子中学生B「すげえ!めっちゃ柔らけえ!」
律子「ふふ…ありがと」
P「…どうしてこうなった」
終わり
やり直しますか?このまま終わらせますか?
>>31
やりなおし
1
P「…はっ!」
律子「どうしましたプロデューサー?」B85 E
P「…いやなんでもない。変な夢を見ただけだ」
律子「プロデューサー疲れてるんじゃないですか?勤務中に寝るって」
律子「今日はもう仕事ないですから帰ってもいいですよ」
P「す、すまんな。それじゃあ」
P(なんで律子が露出狂になる夢見たんだ?)
P(まあいい。まずは律子に>>36しよう)
催眠で胸オナ好きに
律子「んんっ…はあぁ…///」モミモミ クリクリ
P「本当に律子は自分でおっぱいいじるの好きだな」
律子「そ、そうです私は胸オナ大好きアイドルです…ああっ!///」モミモミ
P(この催眠装置の効果すごいな)
P(解いた後、記憶も残らないみたいだしこのプロジェクトにはもってこいだな)
1か月後 >>38
ゾロ目
律子「うう…また大きくなってる///」85→93 H
P(…このサイズ夢で見た通りなのだが)
P(まあいい。次は>>40だ)
やよいとかすみちゃんに催眠かけて律子のおっぱいを吸わせる
律子もそれを夢として認識してる
やよい「ふふ…律子さんのおっぱいおいしいです」チューチュー
かすみ「ほんとうですね」チューチュー
律子「はあぁ!やめて!吸わないでぇ!///」
やよい「ふふ…律子さん、これは夢ですよ」チューチュー
律子「ゆ、夢?…んんっ!///」
かすみ「そうでなきゃ私たちが律子さんのおっぱい吸うなんてありえませんよ」チューチュー
律子「そ、それもそうね…ひいぃ!///」
P(やよいとかすみちゃんに催眠かけたらこんなことになった)
P(2人のアドリブのおかげで、律子は夢として認識してるようだ)
1か月後 >>41
訂正 >>43
ぼん
律子「な…なんでこんなに///」93→97 I
P(さすがにあれで寸胴とは言わないだろう)
P(さあこの後どうしようか…)
1 写真集の話を持ち掛ける
2 まだまだ大きくし続ける
>>45
2
P(よし!もっともっと大きくさせてあげよう)
P(それじゃあ次は…>>47だな)
ぴよちゃんに毎日女性として褒めながら揉んでもらう
小鳥「律子さんって…すごいですよね」モミモミ
律子「え?」
小鳥「これだけの仕事量をこなせる19歳の女性なかなかいませんよ。最近はスタイルもだんだんよくなってますし」モミモミ
律子「そ、それはうれしいですけど、この手は…」
小鳥「あ、ごめんなさい。あまりにも柔らかそうだったので」モミモミ
律子「もう…///」
P(あれの影響か、揉まれることの抵抗がなくなってきているな)
1か月後 >>49
ぴよぴよ
律子「もうちょっとで100越えそう…///」97→99 J
P(では越えさせてあげましょう)
>>51
このまま小鳥に家とかでも好きに揉んだり吸ったりしてもらう
小鳥宅
律子「もう小鳥さん、そんなに私のおっぱい良いんですか?///」
小鳥「最高ですよ。ふわふわでしっかり張りもあってしっとり吸い付いてきて…病みつきになりますよこれは」モミモミ
律子「もうなってるじゃないですか///」
小鳥「ふふ…それもそうね」モミモミ チューチュー
律子「んんっ!小鳥さん、す、吸うのは…ひゃあ!///」
小鳥「もう揉むだけじゃ満足できませんよ」チューチュー
律子「ひいいん!///」
1か月後 >>53
あ
律子「もう…小鳥さんがたくさん揉むから…///」99→102 K
P(さて…そろそろ写真集の話してみるか)
律子の返事
>>55
身体に自信もついて撮影オッケー
だけど撮影が終わったら小鳥さんと…///
カメラマン「いーよー律子ちゃん、前より自信と色気たっぷりって感じがするよー」パシャ パシャ
律子「ふふ、ありがとうございます」
カメラマン「お、今の表情いただき!」
P(さすがの律子も自信つけたみたいで無事OKがでた)
P(撮影は順調に進み、あっという間に終わった)
P「お疲れ律子。この後打ち上げあるがどうする?」
律子「あ、すいません。この後小鳥さんに誘われてるので」
P「そうか。わかった」
夜 小鳥宅
小鳥「律子さんお疲れ様です」
律子「今までで一番楽しい撮影でしたよ」
小鳥「律子さんこの数か月間で見違えましたからね」
小鳥「ただ…このおっぱいをもっと1人締めしてたかったですけどね」モミモミ
律子「もう、小鳥さんがたくさん揉むからこんなに大きくなったんですよ///」
小鳥「律子さん1人の時でも自分で自分の胸揉んでるじゃないですか」モミモミ
律子「そ、それは胸が疼いちゃうからで///」
小鳥「まあ夜は長いですし、今夜も楽しみましょう」モミモミ
律子「はい///」
この後無茶苦茶百合百合した。
そして翌月、律子のバストはお向かいさん越えした。
終わり
百合って難しいですね…
ではHTML化してきます
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