買った少女と二人きり (404)
貴方は、少女を買った
その少女は奴隷かも知れないし、売女なのかもしれない
買った理由も愛がほしくて買ったのかもしれないし、ストレス解消のために買ったのかもしれないし、労働力として買ったのかもしれない様々な理由があるだろう
自宅の寝室に少女と二人きりださてどうしたものか
風呂に入れてやる
貴方は、寝室をみたベットしかない簡素な部屋だ
眠るだけなら問題はない
>>2 貴方は、薄汚れた少女を風呂にいれてやることにする
貴方は、バスルームのお湯をためた
少女は、キョトンとしていたので貴方が風呂にいれて体と髪を洗った。
新しい服を着せる
>>5 貴方は、服を着替えさせた
貴方は、たまたま余っていたメイド服を少女に着せた。
少女は、その場で立っている
家事を一つ一つおしえていく
少女をよく観察する
>>7>>8貴方は、家事を丁寧に教えていきながら少女を観察した。
貴方は、少女に実践を交えて家事のやり方を教えた
その中で貴方は、少女を観察した
少女は、見た目は10台半ばの茶髪のおさげ髪の少女だがだが貴方の言うことは何でも信じて素直にきいてしまっていた。
健康診断
家族として迎え入れる
>>10貴方の健康診断を行った
貴方は、定期検診のついでに健康診断を受けた
肝臓の値が危険域に達していた
少女は、とても悲しそうな表情をした
ことある度にほっぺにキスしてみよう
少女の健康状態を確認(全身くまなく。不可抗力だよ不可抗力)、過去を詮索、嫌がるようなら中止する。
肝臓については善処する。
>>11貴方は、少女を家族として迎え入れることにした
貴方は、どう頑張っても禁酒ができないために少女に四六時中一緒にいてもらうことにした。
少女は、とても喜んだがしっかりと禁酒させられた
>>14貴方は、事あるごとに少女の頬にキスをした
貴方は、頑張っている少女に事あるごとにキスをした
少女は、最初のうちは顔を赤くして困惑していたが一月たった頃からは、キスをされないと悲しそうな表情をした
勉強をおしえる
>>15貴方は、健康診断を貴方自身の手で少女にした
貴方は、毎月少女をはだかにして全身くまなくチェックをしていった
最初のうちは少し嫌そうだったか最近は嫌そうな顔もせず受け入れている
わかったことは少女は非処女だった。
貴方は、過去について聞いてみた
少女は、貧乏な家の生まれで大酒のみの母と父から暴力を振るわれて生きてきたことを話す
>>18貴方は、少女に勉強を教えた
貴方は、読み書きくらいはできるように勉強をおしえた
少女は、乾いたスポンジが水を吸うようにものすごい勢いで賢くなった
>>19自分の為にも君の為にも酒を飲むのをやめて良かったと言う。酒を見たら思い出してしまうかもしれないから。
甘やかしすぎず、厳しくし過ぎず育て、また自分で自分の身を守れるように鍛える。
>>21>>22貴方は、少女と仲良く暮らしました
生い立ちを聞いた貴方は、がらにもなく自分の為にも君の為にも酒を飲むのをやめて良かったと言う。酒を見たら思い出してしまうかもしれないからと思った通りの言葉がでてきてしまう
それを聞いた少女は、照れたような表情を浮かべた
その後は貴方は、自分のみは自分で守れるよう様々な戦闘技術を教えた
少女は、とてつもなく賢くとてつもなく強くなり伝説になった。
チュートリアル編完!
貴方は、少女を買った
その少女は奴隷かも知れないし、売女なのかもしれない
買った理由も愛がほしくて買ったのかもしれないし、ストレス解消のために買ったのかもしれないし、労働力として買ったのかもしれない様々な理由があるだろう
自宅の寝室に少女と二人きりださてどうしたものか
いきなり膝枕されようとしてみる
少女を風呂に入れて身なりを整える
終わっちゃった。
少女の状態を確認(全身くまなく。不可抗力だよ不可抗力)、過去を詮索、嫌がるようなら中止する。
>>25>>26>>27貴方は、最初に膝枕をされながら彼女の様子を観察して過去の話を聞いた後にお風呂にいれた
貴方は、少女に膝枕をするように言うと汗臭いから嫌だと断られたがしぶしぶしてくれた。
少女の太ももはハリがありとても心地よいものだった少し甘酸っぱいニオイがしたが気にならなかった
膝枕をされながら少女を観察する
タレ目でウサギの耳と尻尾の生えた少女で胸と臀部は不釣り合いなほどとても大きく魅力的に見えた
貴方は、過去について聞いてみた
彼女は、もともと淫乱だったのもあり街娼をしていたがマフィアに目をつけられ今の安娼館で働いているということだった
貴方は、満足したのか風呂に入ってくるようにいうと少女は風呂場へとむかう
風呂から出たらご飯だな
美味しすぎるオソ…カレーを振る舞う
おかわりもいいぞ
尻尾ワサワサする
淑女としての教育を施す
>>29>>30>>31貴方は、カレーを振る舞った後に淑女としての教育を施そうとしたが尻尾をさわってしまう
貴方は、少女がお風呂に入っている間に圧力鍋を使いとても美味しいカレーを作った
少女は嬉しそうにそれを食べた
その後貴方は、少女に教育を施そうとしたがふわふわの尻尾が気になってしまい触ってしまう
少女は触られただけで淫靡な声を出す。
まだ淫婦現役かな?
マフィアに目を付けられて無理やり今の職場に、みたいな感じか。
まだ現役だったら少女が寝てる一晩の内に元クラスメート達に連絡入れてマフィアを壊滅させに行こう。
尻尾もみもみしながら無邪気にもふもふだね!と褒めてあげながら教育を続ける。少女の変化は意図的に無視してるワサワサする。
>>33 貴方は、なかまをよんだ!しかしむなしくこだました
貴方は、クラスメートたちに連絡を取るが全員が《この番号は現在使われておりません》となった
貴方は、死にたくなった
死にたくなったので一番いい方法で甘やかしてほしいとお願い。拒否されたらうつ伏せ膝枕(無理矢理)
>>34貴方は、気づかないフリをした
貴方は、尻尾を優しく揉みしだきながら椅子に座らせると隣に立って教育した
少女は興奮してあまり頭に入らなかったようだ
今日のところはここまで、と言って少女を寝かしつける
部屋を出る直前にボソッと性欲をもてあますと呟き自室で寝る
部屋の鍵は開けておく
>>36貴方は、慰めてもらおうとした
貴方は、友人がいなかったということを少し引きずってしまい甘えたいとお願いした
少女は、貴方を座らせると胸を顔に押し当てるように抱き締めて、母性すら感じる優しい口調でどうしたいかを聞いてきた
とりあえず淫売婦はやめさせ、これからは自分が養うと言う。
>>39君はどこにも行かないでくれと言う。
>>38>>40貴方は、娼婦をやめるように言った
貴方は、母性に飲まれそうになったがなんとか押し止めると娼婦をやめるように言った
少女は嫌だと言った。少女の種族はストレスに弱くすぐに死んでしまうのだと言う
貴方は、少女に部屋で休むようにつたえた。
>>41貴方は、思わずめんどくさい風俗客ムーブをしてしまう
部屋に戻る間際に貴方は、キミはどこにもいかないでくれと言ってしまう
少女は、少しだけ寂しそうな表情をして時間までは一緒にいてあげると答えた
少年「ねぇ婆ちゃん!昔話して!」
老婆「仕方ないねぇ…」
昔々、目の悪い女の子がいました。
その少女は、村の役にたたないのでお貴族様に売られることになっていたんだ
そしていっぱいの荷物と一緒にお貴族様のお屋敷へ向かっているとき
ガラガラガラ!
少女はどっちが上でどっちが下がわからなくなるくらいの衝撃を受けたんだよ
そうしてしばらくしていると
「おーーい生きてるか?」
すごく男の低い声が聞こえてきてどこかの洞窟へと連れていかれてさ、とても美味しいお肉を食わしてもらったんだけど如何せん噛み千切れなかったんだ女の子の力だと
「はっ!こんな肉も喰い千切れねぇのか」
その低い声の男はさ、皿をとると丁寧に一口サイズに切り分けてくれたんだ
その後は、坊は温泉て知ってるかい?そうそう温かい水がでる池みたいなやつ
「かーっ臭くてたまんねぇな」
そこに連れていかれていいニオイのする香油と布で丁寧に洗ってくれたんだ
そして、その男は女の子の貧相な体に興味ないのか…興味ってなにか?あー詳しくは坊のかーちゃんにききな?
んで、眠り始めたんだけど少女にはまだ寒くて眠れやしなかったのさそしたら
「あーアチいなぁ!おいお前これ持ってろ」
毛皮を投げ渡してくれたんだ少女はその毛皮にくるまって眠ったんだ
次の日の朝穴だらけの女の子の服を見た男が
「お前の今着てんのと同じぐらいのボロだがまぁいいだろ」
男の手作りの豪奢なドレスを目が見えない女の子に着させてやったんだ
しかも何がすごいかってそのドレス骨まで溶かすドラゴンのブレスに耐えれるくらいの防御力と何十年たってもボロボロにならない不思議な力が混じってたんだ
でそのドレスを着せて
「目の見えねぇガキなんて使いもんになんねぇから」
今だとお医者様ってのはどこにでもいたが当時は、ほとんどいなかったのにそこに連れてってくれて目を治してくれたんだその手術の前大きな声でお医者様とひそひそ話している男の声が聞こえてきたんだ
「俺はよぉこんなナリしてっから怖がらせちまうかもしれねぇ。だからあいつの目が治ったらこの革袋の金貨を渡しといてくれねぇか」
バカだねぇその男も隠し事が苦手だったみたいでさ全部丸聞こえなんだよ。女の子は泣いちまったんだ。それこそわーんわーんって声あげて泣いちまったんだ
手術の間中、ずっと手ぇ握ってたんだ女の子の手をね。
手術が終わって季節がひとつ変わる頃やっと目の包帯がとれて回りが見えるようになったんだ。女の子はお医者様に一緒に来た男についてきいたが教えてはくれなかった。
けどね、治療費貰いすぎたから返してきてくれないかと言って革袋とは別に数枚の金貨を握らせてくれたんだ
男の住んでいた洞窟についても教えてくれてね
女の子は男に会いに行ったんだ
女の子は男の姿を見てそりゃもうビックリしたさね、だってその男は、オークだったんだから
けど、女の子はビックリはしたけどなんとなく納得したんだ。こんな優しいオークがいるのに優しくない人間もいるんだと、別に種族の差なんて些細なもんでさ、その後二人は、冒険者としてそれなりに名が売れてたんだけどね
坊のとーちゃんが産まれちまって冒険者やめちまったんだ
少年「すげー!」
老婆「まぁなんかあったらばーちゃんかじーさん頼るんだよ」
はい!おしまい!
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