薫「せんせーのおちんちん、すっごくおっきかったー!」モバP「」 (44)

シャワールーム

ガチャリ

P「外クソあぢい…。」

P「アイドルも今日は来ない筈だし、シャワー借りるか…。」

ヌギヌギ

ガチャリ

薫「あれ?せんせー?」

P「か、薫…?」

薫「せんせーもシャワー浴びにきたの?」

p「」ビンビン

P「い、いいから、薫、服を着なさい!」バババッ

薫「はーい!」イソイソ

事務所

P「で、薫、なんで事務所にいたんだ。」

薫「あれ?ちひろさんにきいたら、せんせーがいるから練習しに来ていいよって教えてくれたよ?」

P「ちひろおおおお!」

薫「?」

P「か、薫、今日のことは内緒にしてくれるか?」

薫「いいよー?」

数日後

ガヤガヤ

P「ふう、今日は涼しいな。」カタカタ

P「ん?年少組は少女漫画読んでるのか。」




ありす「ふ、不潔です…。」マジマジ

千枝「い、いいのかな、こんなシーン…。」チラチラ

薫「んー?なにしてるのこれ?」

P「ん?」

ちひろ「…。」チラ

ちひろ「!?」

ちひろ「没収です!」

ババッ

ありす「あ!?」

千枝「ち、ちひろさん、これは。」

P「ち、ちひろさん、いいじゃないですか漫画くらい。」

ちひろ「いいえ、少女漫画とはいえ、これは駄目です。」

ちひろ「最近の漫画はこんなに進んでるんですね…。」

P「あっ…。」

ありす「た、たまたまです!」

千枝「そ、そうです。」



大人組(コーヒータイム)

美優「最近の漫画は刺激的なんですね…。」

早苗「気持ちは分かるけど立場上取り締まらなきゃねー。」

薫「ちひろさん、なにしてるのこれ?」

ちひろ「今は知らなくていいですよ。」

薫「でも、せんせーのおちんちん、漫画の人と違うねー。」

大人組「」



五分後

P(重体)「前が見えねえ。」

カクカクシカジカ

ちひろ「なんだ、そういう理由だったんですね。」

早苗「あー、流石にP君警察に突き出すの覚悟したわよ。」

美優「そ、そうですよね、Pさんがそんなこと。」

ソーヨネー

P「数十人でボコる前に5分欲しかった。」

薫「なんでせんせー、怒られたの?」

ちひろ「何でもないんです。」

ちひろ「取り合えず、没収ですこの漫画は。」

ありす「横暴です!」

千枝「そうです!」

ちひろ「この漫画、親御さんに返してあげましょうか?」

ありす「慎んで差し上げます。」

千枝「お受け取り下さい。」

P「うーん、この世渡り。」

薫「でも、せんせーのおちんちんとちがうよ。」

薫「せんせーのおちんちん、もっと大きかったよ?」

事務所内一部「「「「」」」」ピクッ

早苗「え?」

薫「せんせーのおちんちん、すっごくおっきかったー!(大声)」

事務所内一部「「「「」」」」ガタッガタッガタッ

凛「薫ちゃん、その話聞かせてくれるかな?」

まゆ「うふふ、詳しく聞きたいですねえ?」

瑞樹「さ、参考に事情を聞いておかないとね…。」

美優「薫ちゃんの、め、メンタルケアのためですから…。」

千枝「薫ちゃん、教えて?」

ガヤガヤ

薫「えーっとね、こんな形で!」

凛「ふんふん?」カキカキ

薫「こんなくらい大きくて!」

まゆ「ほおほお。」カキカキ

薫「こんな色だったよ!」

美優「あらあら…。」カキカキ

P(お母さん、私は今は小学生にチンポの大きさを暴露されています。東京は恐ろしい所です。)ジタバタ

ちひろ「まあまあ、Pさん、押さえて押さえて。」ギリギリ



凛「なるほど、ありがとう。薫ちゃん。」

まゆ「よく覚えてましたね。」ナデナデ

薫「えへへー♪」

文香「その日からプロデューサーさんの日常に変化が起こりました。」

打ち合わせ時
早苗「…。」チラチラ

P「~という流れで…。早苗さん?どこ見てるんですか?」

早苗「!い、いや、何もないのよ!?」


美優「きゃ!手が滑りました!」サワサワ

P「ひぎぃ!」

美優「ご、ごめんなさい!」モミュモミュ

P「い、良いから手をどけてください…!」


凛「……。」●REC

P「凛、ビデオを更衣室の前でスタンバイさせるのは止めなさい。」

まゆ「そうですよお。」カシャカシャ

P「こいつら…。」

ロッカールーム

P「ふう、油断も隙もない。」

ガタ

P「ん?」

向かいのロッカー君「」

P「…。」ガチャ

千夜「…。」

P「」

千夜「何をしている。早く着替えてしまいなさい。」

千夜「お前は本当にトロいですね。」

P「お前は本当に怖いわ。」

>>9
訂正

薫「ちひろさん、なにしてるのこれ?」

ちひろ「今は知らなくていいですよ。」

薫「でも、せんせーのおちんちん、漫画の人と違うねー。」

大人組「」

薫「あっ、言っちゃった!せんせー、ごめんなさい!」


五分後

P(重体)「前が見えねえ。」

訳も聞かずに暴力振るうやつはたとえギャグ描写のためだったとしてもダメだわ…

>>20
しょうがねえなあ。

>>9訂正
薫「ちひろさん、なにしてるのこれ?」

ちひろ「今は知らなくていいですよ。」

薫「でも、せんせーのおちんちん、漫画の人と違うねー。」

大人組「」



五分後

P(捕縛)「」

ジロジロ

P「最近アイドル達がヤバい。」

P「年少組はまだ興味本位っぽいけど10代中盤あたり以降は明らかに性欲が混じっておる。」

キンコンカンコーン

P「今日は嫌な予感がするから早く帰ろう…。」イソイソ

ガチャ

P「ん?」

りあむ「わーん!Pサマー疲れたよー!」

P「なんだりあむか。」

りあむ「疲れたんだから癒してよー!」

ツルッ

りあむ「ん?」スッテン

ガシッ

ズルッ

文香「不運な事故でした。」

文香「足が滑ったりあむさんは思わず近くにあったプロデューサーさんのズボンを掴み、」

文香「たまたまベルトをその日忘れていたプロデューサーさんのズボンが下着を巻き込んだ結果」


カポッ

りあむ「むぐっ!?」

p(in りあむ口中)「」ムクムクムク

P「」

アイドル達「「「「「」」」」」

ちひろ「そうはならんやろ。」

りあむ「むぐむぐむぐ!?」

りあむ(な、なにこれ、太くて抜けない!)

P「り、りあむ、離れ、おおおおあお!!」

りあむ「むぐぐぐぐ!?」ジュポッジュポッ

チュポン

りあむ「ぷは!」

P「あっ…。」





ドビュルルルルルルルル♡ドビュルルルルルルルル♡

りあむ「えっ?」

ビチャビチャビチャビチャ

りあむ(白濁)「ふえ?」

P「う、うおおお…。」

p「」ビンビン

アイドル「「「「」」」」ピシッ

文香「その時、全員の理性が限界に達した結果」

早苗「…。」ガシッ

美優「…。」ガシッ

P「あっ…。」ズルズルズル

>>仮眠室

ガチャリ

バタン

ガチャ

りあむ「な、何…また何かしちゃった?」

りあむ「ヤダよー!また炎上しちゃうー!」ヒーン

凛「もう、駄目だよりあむさん♪」ナデナデ

まゆ「大変なことしてくれましたねえ♪」ナデナデ

りあむ「えっ、お、怒ってないの?」

凛「怒ってるよ。」ナデナデ

まゆ「気を付けてくださいねえ♪」ナデナデ

りあむ「えへへ…優しい…。むっちゃ癒される。」


パンパンパンパンパンパンパンパンパン

イクイクイクイク♪

ユ,ユルシテ…

りあむ「P、Pサマの悲鳴が!」

凛「気にしないでいいよ…。」ナデナデ

まゆ「ゆっくり休んでくださいね。」ナデナデ

りあむ「うん、気持ちいい…。」Zzzzz

文香「その後のことをお話しましょう。」

文香「仮眠室から出てきた皆さんは艶々した様子で、その後益々活躍したそうです。」

文香「その日を境に、しばしばプロデューサーさんを仮眠室に連れ込む大人アイドル(ちひろさん含む)が見かけられまして、」

文香「決まって艶々してアイドルと疲れたプロデューサーさんが出てきたとのことです。」

文香「緊張状態の戦争の最中、一人の英雄ご壁を壊したことで雌雄が決したと言えるでしょう。」

文香「あ、ちなみに今日のりあむさんは皆の奢りで幸せそうに餃子を食べていました。」


文香「さて、私はこれから3時間耐久ゴム無し仮眠が有りますので、失礼します。」

文香「それでは、それでは…。」フリフリ

~fin~




テーマは愛と勇気!

終わり!閉廷!

>>1
訂正

シャワールーム

ガチャリ

P「外クソあぢい…。」

P「アイドルも今日は来ない筈だし、シャワー借りるか…。」

ヌギヌギ

ガチャリ

薫「あれ?せんせえ?」

>>2
訂正

P「か、薫…?」

薫「せんせえもシャワー浴びにきたの?」

p「」ビンビン

P「い、いいから、薫、服を着なさい!」バババッ

薫「はーい!」イソイソ

>>5
訂正

事務所

P「で、薫、なんで事務所にいたんだ。」

薫「あれ?ちひろさんにきいたら、せんせえがいるから練習しに来ていいよって教えてくれたよ?」

P「ちひろおおおお!」

薫「?」

P「か、薫、今日のことは内緒にしてくれるか?」

薫「いいよー?」

>>9
更に訂正

薫「ちひろさん、なにしてるのこれ?」

ちひろ「今は知らなくていいですよ。」

薫「でも、せんせえのおちんちん、漫画の人と違うねー。」

大人組「」



五分後

P(捕縛)「」

>>11
訂正

薫「なんでせんせえ、怒られたの?」

ちひろ「何でもないんです。」

ちひろ「取り合えず、没収ですこの漫画は。」

ありす「横暴です!」

千枝「そうです!」

ちひろ「この漫画、親御さんに返してあげましょうか?」

ありす「慎んで差し上げます。」

千枝「お受け取り下さい。」

P「うーん、この世渡り。」

>>12
訂正

薫「でも、せんせえのおちんちんとちがうよ。」

薫「せんせえのおちんちん、もっと大きかったよ?」

事務所内一部「「「「」」」」ピクッ

早苗「え?」

薫「せんせえのおちんちん、すっごくおっきかったー!(大声)」

事務所内一部「「「「」」」」ガタッガタッガタッ

もう訂正終わり!閉廷!
終わりったら終わり!
終わり!終わり!終わり!終わり!終わり!終わり!終わり!終わり!終わり!

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