P「ったく、アイドルなんだから自分で衣服の管理しろよ?」
美希「えー、めんどくさいの。」
P「ったく………」
美希「でもさ、ハニー。」
P「ん?」
美希「美希が自分で管理するようになったら。
もう
匂い嗅げないよ?」
P「な……」
美希「あはっ!気づいてないと思ってたの?」
P「え……いや……その……それは……違うんですよ……?」
美希「何が違うか美希教えてほしいのー」
P「あー、もう、どうすればいいんですか?」
美希「ババロアご馳走になりますなのっ!」
P「はいはいっ……」
美希「でもさ、ハニー」
P「ん?」
美希「直で、嗅ぎたい?」
はい
P「おいおい、愚問だな
嗅ぎたいにきまってn」
美希「死ねなの。
氏ねじゃなくて
死ねなの。」
P「なんか、お前本当に俺のこと好きなの?」
美希「愛してるの!」
P「じ、じゃあ」
美希「死ねなの、なんとなくだけど、死んでくださいなの。」
P「待て美希。俺に嗅ぎたい理由は正当なものがある。」
美希「下らない理由なら死んでね、あはっ!」
P「………な、なんというかな、その、あれだ。
読んで下さってる方が、多分、エロを望んでるからだ。」
美希「えー……美希、露出の趣味はないの」
P「いや、【俺もない!】」
美希「それは違うの!!」
P「なっ………」
P「……どこが違うんだ!そして別作品ネタはやめろ。」
美希「本当に、本当に露出の趣味がない人なら、
今ここで全裸な訳がないのっ!!!!」
P「ぐはぁっ!!!」ゼンラーン
美希「そして、勃起してるハニーは
露出狂なのぉっ!!!!!!」
P「ぬわあああああ!!!!!」ゼンラーン
美希「悪は滅ぶの!」
P「いや、滅んでないけどな。」
美希「とりあえず、ハニーは露出狂なの!」
P「くっ、否定できないどころか賛成だ………」
え→
P「喉渇かないか?」
美希「そう言われたらそうなの。」
P「搾り立て暖かハニーミルク飲まない?」
美希「………喉は渇いてないみたいなの。」
P「デカデカ満腹ハニーソーセージ食べない?」
美希「………お腹は減ってないの」
P「じゃあ、ハニーのち(ん)ち(ん)搾り体験しない?」
美希「もしもし、警察ですかなの?」
P「ちょっwwwww」
警察「今回はね、被害届け出てないから、
注意で終わるけど、立派な犯罪だからね?
しかも、相手は中学生って多感な年頃の前で全裸になるなんて……
以後、気を付けてくださいね?」
P「はい、誠に申し訳ありませんでした。」
警察「では。お嬢さんまたなにか合ったらご相談ください。」
美希「はいなの。」
P「……減給告げられた……」
美希「むぅ、社長酷いね。」
P「………」
美希「…………ハニー、怒ってる?」
P「いや、美希とはやっぱり距離を取らないとなぁ、って」
美希「え?」
P「通報するってことは本気で嫌だったんだろうし。」
美希「……被害届けは出してないよ?」
P「だから、出されない為にも距離を、な?」
美希「ううっ……はにー……み、美希が悪かったの………
許してほしいの………」
P「ん?今、なんでもって」
美希「あはっ!耳鼻科いけなの変態糞野郎☆」
ネタがない、安価に走るしかないのか……?
ネタください
ドア「ガラッ」
???「おつかれさまでーす」
新キャラ追加王道
P「ちなみに、今はいてる美希のパンツの色は、
ライトブルーです。」
美希「…………」
P「俺の被ってるパンツの色は
ライトグリーンです!」
美希「赤と白のやつはお気に入りのだから、
被ったり、食べたりしないでね?」
P「に、匂いを嗅ぐのは………」
美希「仕方ない、許すの!」
P「ははっ!この上なき幸せでございます!」
真「こんにちわー…………」
美希「あっ!真君なのっ!!」
P「よう、真!」
真「プロデューサー………なんで女の子のパンツ被ってるんですかああああああ!!!!」
美希「美希のなのー」
P「美希のなら仕方なくね?」
真「あ!確かに!ってなるわけないじゃないですかああ!!!!」
美希「真くん、喉痛めるよ?」
真「美希はいいの!?被られてるんだよ!?!?」
美希「んー、美希てきにはありかな。」
真「……レッスン行ってきます」
P「いっといれー」
P「美希とエロいことするか、だらだらするか………どうしよう。」
美希「何言ってるかよくわからないの。」
P「俺が美希のクロッチの部分を直で嗅いだりする展開か、
だらだらするか。
美希をどうにかするか。」
美希「んー、美希はだらだらもいいかなぁって。」
P「最初はエロ書く気がまんまんまんこちゃんだったんだけどなぁ」
美希「あはっ!賢者なの!」
P「だらだらー」
美希「だらだらーなの」
P「ちゅー」
美希「あはっ」チュッ
P「うええ!?みきがいま!ちゅっ!って!
ちゅって!ちゅってしたよ??!!!ちゅーやばいよぉ!
みきのちゅっが!」
美希「ハニーは実はウブなの」
かわいい真くんは次いつ出ますか
>>33
まこりんは……どうしようかな。
多分、もう、ないかなーって思うぞ!
でもなんくるないさー!
P「くそっ、美希め、俺がウブなのは秘密なのに!!!
胸揉んでやる!!!!」モミモミ
美希「んっ……はにぃ……」
P「くそっ!どうして揉んでる俺の方が顔赤いんだよ!」モミモミ
美希「あっ……先っぽして………ハニィ……もっと……」
P「……ごめんなさい。」
美希「やるなら、最後まで!
揉み逃げは犯罪なの!!!」
P「揉んだ時点でアウトな気が……」
P「ねみゅいの。」
美希「もう、ハニーったら……胸枕してあげるの。」
P「柔らかい…………」
美希「ねーんねーんころりよ………なの」
P「zzz...」
美希「美希もねむいの、あふぅ………」
美希「少し、少し、だけ、先っぽだけでもいいから、寝るの……」
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