P「なんでや」
P「ヤリマン糞ビッチになって帰ってきた……」
小鳥「はい、だから会わせることはできません」
P「一体何があったんです?最近は俺に懐いてしつこいくらいだったのに」
小鳥「>>12」
男のチンポの味を覚えちゃったんですよ
小鳥「男のチンポの味を覚えちゃったんですよ」
P(撮影先のディレクターにやられたのか?それとも路地裏で)
P「美希はどこにいますか?」
小鳥「ソファーで寝てますけど起こさない方がいいですよ、プロデューサーさんはまず犯されます」
P「どんだけ重症なんですか」
美希「zzz」
P「見たところなんともないが……いや」
P「ローター……だと……」
P「一体誰が美希を犯したんだ!」
P「なにかヒントになるものは……>>20」
Pの精液入りコンドーム
P「使用済みコンドームがある……わざわざとっておくほどヤリマンなのか!」
P「こいつはいったい誰のなんだ!」
美希「それ、ハニーのなの」
P「えっ」
美希「ミキが寝てるのにうるさいの」
P「おいおいおいおい」
美希「どうしたの?なんならDNAカンテーしてもいいよ?」
P「昨日の夕方に分かれてそれっきりだろ、一体どうやって」
美希「覚えてないの?>>29」
まあそれも当然なの
ミキが夜中にハニーの部屋に忍び込んで勝手にゴムかぶせて勝手にエッチしたの
美希「まあそれも当然なの」
美希「ミキが夜中にハニーの部屋に忍び込んで勝手にゴムかぶせて勝手にエッチしたの」
P「えっ」
美希「あまりにも気持ちがよかったからミキは雌に目覚めちゃったの」
P「もとからめざめてたろーが」
美希「今夜もお忍びするから楽しみにしてるの」
P「だめだ、ローターも没収」
美希「むー!なんで!」
P「このままお前をヤリマン糞ビッチにするわけにはいかないからだ!」
美希「なんなの!もう怒ったの!ハニーなんて知らない!」
P「というわけで乱行騒ぎじゃなくて良かったです」
小鳥「よくないですよ」
P「俺のこと嫌ってくれたみたいだしもう大丈夫でしょう」
小鳥(多分今夜も犯されるわね)
P「小鳥さん、それじゃあ失礼します」
小鳥「>>42」
Pの格好をしてPのベッドに忍び込もう
小鳥「もしかしたら美希ちゃん、今夜も来るかもしれません」
P「えっ、ないですよ、ないない」
小鳥「そんなわけで私がプロデューサーさんのカッコをして寝ます、プロデューサーさんは私の部屋で寝てください」
P「え、いいんですか?」
小鳥「1日ぐらいならいいですよ、あまり変なところ触らないでくださいね」
P「は、はい。わかりました」
P「いやあ、寝てる間に犯されてると聞いたらやすやすねれなくなった」
P「でもこれで安心だ、今日は眠れ……」
ピロリン
P「ん?音無さんからメールだ」
今ハニーの家にいるの、でも小鳥が寝てたの
P「」
犯すわけにもいかないから>>51するの
仲間に
P「仲間にって……」
美希「小鳥の家の住所聞いたの」
P「音無さんがそう負けるわけ……」
美希「すてきなペニバンあげたら簡単に仲間になったの」
P「あー、やっぱりダメ事務員なのね……」
美希「本当にダメなの、おかげてせっかく早く来たのに二度手間踏まされちゃったの」
P「いやあ、それはすまなかっ……ん?」
美希「ハローなの」
P「鍵かけただろ」
美希「トップアイドルに不可能はないの」
P「物理的に無理だろ!」
美希「その理由を言ったらタネがなくなっちゃうの」
美希「ハニーのタネはなくならないけど」
P「うまいこと行ったつもりか」
美希「ハニー、焦らしプレイってのも悪くないね」
美希「おかげでもうヌレヌレなの」クチュクチュ
P「そのいつもの『脇腹に手を当てるポーズ』とりながらもう片手で股いじるのやめなさい」
美希「やなの」
P「ミキはやじゃないの」
美希「うるさいの、ハニーはもう逃げられないよ、とっとと>>60されるの!」
小鳥も混ぜてイチャラブエッチ
小鳥「ふふふ、呼ばれて飛びてて小鳥ですよ!」
P「音無さん、なんで貴女まで!」
美希「ミキが鍵を開けたから入れたの」
P「それはわかる、そうじゃない」
小鳥「プロデューサーさん、いいじゃないですか、理由はなんでも……ふふふ」
P「わからない、よくない」
美希「ハニー、狼狽えてかわいそうなの、でもミキに犯される運命なの、それじゃハニー」
美希「覚悟はいいの?」
P「よくない!」
キング・クリムゾン!
P「……」ゲソー
美希「おはようなのー!」
P「……はい、合鍵、もう好きにしろよ、だけどせめて一人にしてくれ」
美希「じゃあ好きにするの、ミキはヤリマン糞ビッチだから毎日ハニーと寝るの」
P「なあ、どうやって入ったのか教えてくれよ」
美希「>>68」
千早に鍵をかりた
美希「千早さんに鍵を借りたの」
P(俺千早に鍵かしたかなあ……もういいや、考えてるだけでげっそりしてきた)
P「お、おう、そうか……頑張れよ」
美希「ハニー、それじゃあお仕事行ってくるね」
P「おー、好きにしろー」
P(なんかデジャヴを感じるが……まあいいか)
美希「それじゃあバイバイなのー!」
P「……で、今度は>>75になって帰ってきたと」
千早「はい」
P「なんで鍵持ってた」
千早「気合で盗みました」
P「そうか死ね」
ハジケリスト
(やべえボーボボわかんないの)
じゃあ>>87なの
勇者
美希「ハニー、ミキ世界を救ってくるね!」キリッ
P「いやいやいやいやいやいや」
美希「なんか文句あるの?」
P「むしろ美希は魔王だろこれ的に」→http://m.ip.bn765.com/2100d14eea9
美希「こんなかわいい魔王がいるわけないの」
P「自分でかわいい言うなかわいいけど」
P「それにここは剣と魔法のファンタジーRPGの世界じゃないだろ?」
美希「>>96」
実はミキも人間じゃないの
美希「実はミキも人間じゃないの、だから剣も魔法もあるんだよ」
P「それみき違いだろ」
美希「そもそも千早さんの鍵だとハニーの家に入れても小鳥の家に入れないでしょ常識的に考えて」
千早「美希、プロデューサーの家でなにしたの?」
美希「内緒なの、それじゃ世界を救ってくるねハニー」
P「待て、人間じゃないならなんだお前は」
美希「>>105」
毛虫
美希「毛虫なの」
P「えっ」
美希「よーするにこの体は幼虫なの、そのうち綺麗な魔物になるの!」
P「そうかい好きにしろよ」
美希「え、ハニーも行くんだよ?」
P「えー、まあそんな気はしてたけど……で?剣士ですか?戦士ですか?」
美希「魔法使いなの」
P「まさかの後衛!?」
美希 「いざ行かん!魔王退治なの!」
P(千早は弓使いか……胸が邪魔じゃないからな)
千早「くっ」
美希「あそこに魔王がいるの!」
P「近っ!」
美希「長々と冒険続けてもいいけどやめるの、みんな飽きるし」
P「お、おう」
美希「ちなみに魔王は>>115なの」
お姫ちん
貴音「よくぞここまで来ました、星井美希」
P「貴音が魔王だったのか!?」
美希「ミステリアスな格好して裏はこんなことしてたなんて!」
千早「なんて魔力……!」
貴音「わたくしの使命は達成されました」
貴音「トップアイドルになったことでわたくしの部下は今までの1000倍になりました」
P「名前を売っていたってことか!」
貴音「そして世界を支配することでらぁめん、ゲフンゲフン、数多の力をわたくしに!」
P(ダメだもう突っ込みきれない)
美希「貴音の野望もここまでなの!」
貴音「ふっ、貴方ではわたくしと戦う資格すらありませんよ、この裏切り者」
貴音「貴女の相手はこれでいいでしょう……地獄の番犬、けるべろす!」ヒョイッ
響「うがああああああああ!」パクッ
美希「た、貴音が投げたさーだーあんだぎーを一口で!」
千早「なんて凶暴な……!」
P(犬コスかわいい)
貴音「響、>>124してしまいなさい」
臭いを充満
貴音「匂いを充満させなさい!」
響「ガッ!」
P「あ、あれは!ファ○リーズ!」
美希「やめるの!それを開けると大変なことになるの!」
響「があああ!」パリーン
もわわ……
千早「く、ぐううううっ!」
P「これは、ぐああっ!」
美希「目に染みるのー!」
貴音「ふふふ……」
響「ふふ、自分完璧だからガスマスクも準備万端さー」
P「ちくしょう、このままみんな倒れるのか……」
美希(ハニーが危ないの!でもミキも限界なの)
美希(全ての魔力を振り絞って>>136するの)
腹筋
美希「腹筋するの!」
美希「ふんっ!ふんっ!」
P「腹筋しとる場合かー!」
響「プロデューサー、スキありだぞ!」
P「う、うわあああああああ!」
――――――
――――
――
P「はっ!?夢オチか……」
P「変な夢だったな……あふぅ……ん?」
美希「」
P「美希?」
美希「」カチーン
P「ふ、腹筋をしたままの姿勢で石になっている!」
P「俺の部屋になんで腹筋しながら石になってる美希がいるんだよ」
P「……これどうにかならんかねー」ツンツン
ピシッ
P「ほ?」
ピシッピシッ
P「ま、まさか……これは石じゃなくて……蛹ッ!?」
美希「なのおおおおおお!」バシャーン
P(み、美希が>>145に!)
サキュバス
美希「あふぅ、疲れたの……」バサバサ
P「」
美希「あ、ハニー、おはようなの」
P(つ、角と翼と尻尾と……あわわ)
美希「だから言ったでしょ、このうち綺麗な魔物になるって」
美希「あはっ、ミキ、オナカが空いちゃったの☆」ジュルリ
P「や、やめろ!来るなー!」
美希「ハニーを食べさせて☆……って嘘なの、おにぎりが食べたいの」
P「ほっ……」
P「つまり、俺を逆レイプしたり鍵開けれたのも……」
美希「そういうことなの、本能には勝てないの」
P「そうかい……」
美希「あんまり驚かないんだね」
P「驚くのと突っ込むのとに疲れてしまった……どうしよっかなあ」
美希「じゃあ>>155しよ?」
食事
ちょっとトイレなの
美希「食事しよ?」
P「あれ、さっきおにぎり食ったばかりだろ」
美希「もう、ミキはサキュバスだよ?起きて早々は流石にしないけどもうそろそろいいでしょ?」
P「……まじっすか?」
美希「まじなの、すっごく気持ちいいよ?天国見せてあげるの」
P「>>163」
やられる前にこっちから仕掛けるッ
P「やられる前にこっちから仕掛けるッ!」
美希「いやんなの!……ミキのチャームにメロメロになっちゃったの?」
P「サキュバスになる前からメロメロだよこの糞ビッチ!やめたいと思ってもやめないから覚悟しろ!」
美希「あはっ☆ハニーとなら何回だってできるの!」
――――――
――――
――
P「ンッギモヂイイイイ!」ビュービュー
美希「あはっ☆流石のハニーもサキュバスには勝てなかったの」
美希「ミキを信じてサキュバスに中出ししちゃったハニーは>>170になるの」
サキュバス
美希「サキュバスに中出ししたハニーはサキュバスになるの、吸い殺されないだけはら
P「んっ、くほおおおおっ!」ムチムチ
美希「あはっ☆かわいいハニーの出来上がりなの!」
P「あ……え……な、なんじゃこりゃあああああ!?」バサバサ
美希「ハニーもミキと同じサキュバスになってもらったの、ハニー、初仕事なの!」
P「は、初仕事!?」
美希「ハニー、最後に>>177するの!これでこのSSは終わりなの」
961プロを全員Pが犯す
P「あはっ、あははっ!犯すのたのしー!」パンパン
黒井「うっ!くっ!くっほおおおおっ!」ビクビク
こうしてハニーに犯された黒井プロのみんなは女の子になって潰れたの
壊れたハニーはミキが引き取って大切に大切にレズセックスすることになったの
終われ
むしゃくしゃしてやった
反省している
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