【艦これ】欲求不満提督の最期【R-18】 (79)

・例の如くあっさり
・見切り発車ゆえ飽きて終わったりするかも
・飽きたりしたら急に終了します



基本ルール
・コメント内容を参照する安価は連投不可(十分とか開いたらまた別)
・また、状況的にあまりにも無茶じゃないか?と思ったりした場合、安価無効もしくは一部のみ参照などもありえます。
・コンマのみを参照する安価は連投問わず

・たまに自己安価をします。自分のコンマ値を参照します。



提督「はぁ…」

提督がおもむろにため息をついた。
この時は決まって、次に言うことは決まっている。

提督「セックスしたい…」

私は彼女を無視して目の前の書類にかまうことにした

提督「ねえ、セックスしたくない?」

無言で首を横に振る。無視すれば肯定とみなされ、猥談で時間が潰される。

提督「いや、したいはずだよ、だって…性欲は誰にだってあるんだもの」

一人でやってろ

提督「いや、一人でやるのもいいけど…やっぱり生のチンポをオマンコでくわえ込みたいじゃん?」

無理です

提督「だよね…なんでこんな…民間人の居ない離島に赴任する羽目になったんだか…わかる?何度も転属願い無視されてるんだよ?」

さすが、面接のときに「軍に入ったらまず軍人どもとシたい」と言い放った女は格が違った。
成績は良かったこの女を艦娘しかいない鎮守府。それも近くに民間人の居ない離島に送った上層部は英断だったと思う。
こんなやつの入隊を拒否して社会に紛れ込まれたら迷惑だ。

そして…そんな奴の話し相手をする、艦娘たちもまた。迷惑だった。



自己安価
小数点以下 十の位が高ければ高いほど年上(一桁~三十代) 一の位が高ければ高いほどオトナボディ

安価↓1~3 コンマ一番高いやつ参照
実装済み艦娘から一人


女提督
年齢 三十代前半
体系 超ひんそーでチンチクリン 大きさを比較するものがなければ幼女なのに大人
悲しみを背負った女





瑞鳳「あのね、提督…仕事、しよ?」

自分より背が高いのに自分より小さい…何がとは言わないけど、そんな上司に一言。

提督「でもでもー、づほちゃんだったら本土でも行けばセックスし放題じゃない?お酒飲めてそんな可愛いんだから…私なんて居酒屋で酒頼んだら店員に二度見されるんだよ?」

提督「『子供がお酒飲んじゃ…うん?え?おぉ…!?』って。あーあ、これでもうちょっと胸あったり背が低かったら…セックスしまくれたのになぁ…」

瑞鳳「そんなことを仕事中に言いふらすからここに配属になったんじゃないかな?」

提督「でもさ?づほも…女なんだからムラムラきたり子宮がキュンキュンしたり、おまんことろとろしたりしないの?」

瑞鳳「」首左右にフルフル

こういう時、何か言葉を発したら負けだ。黙っても負けだ。

提督「オナニーぐらいするでしょ!?浅ましく!づほぉぉぉぉぉん♡とか叫びながら!!」クワッ

瑞鳳「しないよ?提督、一人でしてなよ?」

提督「だーかーらー!生の肉チンポがほしいのー!」ブーブー

想像してみてほしい。鳳翔さんぐらいの落ち着いた、分別のある年齢であるはずの人がこんなことを公衆の面前で叫んでいるのだ。
間違いなく幻滅である。

秘書艦が私でよかった。
これが駆逐艦だったり、海防艦だったりしたらトラウマになってしまうだろう。
そして、あくまでこの人はノーマルで本当に良かった。



―しんや―

提督「はぁっはぁっはぁっ♡」クチュクチュクチュ

提督「あ゛っ!く、くるっ…イクっ!くるぅぅぅっ♡」グチョグチョグチョ

提督「ンアァァァァァァォオ!!!!」ビクン

提督「…」

提督「…」

提督「…」

提督「むなしい…」

空しい。

一人で寂しく自慰行為にふける自分が、空しい。
絶頂すればするほど、空しさが募ってゆく…!
人のぬくもりが欲しい…!自分の指や、魂のないプラスチックの棒じゃなく…!
肉体と肉体の絡み合いがしたい…!!
でも、それは無理。
ここに男はいない。いるのは艦娘のみだ。
仮にいたところで、若く美人な艦娘たちの中、葛城と三隈の肉のない部分だけを切り取ったような私と寝てくれるなんて無いだろう。
あの二人はなんだかんだで全体のバランスが取れているのに…!

とにかく、私は、おちんちんが欲しいのだ…!
性欲のすべてをぶつけ、肉欲に狂いたい…!

提督「…艦息子とか、いないかな…」

うん、無理♪
鎮守府の艦娘とは全員、一度はお風呂を共にしたことがあるけど、そんな夢みたいなことはなかった。


安価↓1~3 提督のなすべきこと
注・提督の行動なので艦娘名は無効 ・鎮守府から出る。は無効

webでオナニー配信

提督「…そうだ、づほは『エッチしたいとか馬鹿言ってないで仕事しようよ』って言ってたけど…ふふ、わざわざエッチ。っていうあたりがかわいいよねあの子」

提督「…鎮守府内にも私と同じ悩みを持つ艦娘が居てもおかしくないじゃない?鹿島とか歩くセックスみたいなものじゃない!?」←風評被害

提督「でも…セックスしたい艦娘もいるはず、そういった娘たちに訴えかけて…艦娘から要望を上層部にださせればいいのよ!私の要望は無視されても艦娘からの要望なら断れないはず…」

提督「希望的観測?こうあってほしいという願望?知ったこっちゃないわ!人間なんてしょせん性欲で動くんだから!」

しかし、訴える方法がなかった。

こんな離島。ネット等つながるはずもなく…
存在する通信回線は軍用のもの、とてもじゃないが、艦娘の性欲に訴えかけるだけの情報を送れるはずもない。
偵察任務でもなければせいぜい、伝言板程度のテキストしか送れないのだ。

第一。

提督「オナニーじゃ満たされないのに、オナニーを公開してどうしろっていうのよ…」



―――

提督「というわけで二人とも、何かいい方法ない?」

明石「ありませんよ」

夕張「提督、私たちの事便利屋かなにかと勘違いしてない?」

提督「違うの?」

明石「まあ、否定はしませんけど…そんなえ、エッチ…///なことの相談にはのれませんってば!」

提督「明石はわかってくれると思ったんだけどな…そんなセックスアピールの強いスカート履いてるし」

明石「服装のことは言わないで!制服だから!指定された服だから!!」

夕張「一応明石のとこ、大人のおもちゃとか売ってたわよね?」

明石「まあ…福利厚生の一環としてだけど…それも」

提督「全種類コンプしたうえで相談しているわけで」

夕張「…ですよねー」

提督「…ねえ、バイブとかローターとか良いからさ…生物学的なアピールとかできない?」

夕張「せいぶつがくてき?」

提督「…もがみんを男の子にするとか」

明石「最上の事もう少し大事にしてあげてくださいよ…」

―――


夕張「で、提督は帰ったけど…どうする?」

明石「このままだと…明日にはまた来るわね、提督」

夕張「そもそも提督…えっと、人とのふれあいで性欲を満たしたい…だっけ?」

明石「…行ってて恥ずかしくない?」

夕張「///」

夕張「考えつく方法なんて、それこそ提督が内地に転勤するぐらいしか…」

明石「私たちじゃどうにかできることじゃないよねー」

夕張「うーん、あとは…提督をレズにする?」

明石「提督に襲われない?」

夕張「死んでもいや」

明石「だよねー…まあ、倫理とか無視すれば方法はないこともないんだけど…」

夕張「え゛嘘!?」

明石「でもそれは私の中の良心が…」

夕張「…話、聞いてもいい…///」


安価↓1~3 多数決
1.おちんぽをつくる (どうせちんぽあればまんぞくするんでしょ!?)
2.性欲の化け物をつくる (ふざけたこと言えないぐらいやれば懲りるでしょ!)

夕張「…マジで?」

明石「できるか否かで言えば…可能だけど…倫理とか人道とか、ねえ?」





本日はここまでの予定です。
>>8はどう考えても目的達成に至る道筋が至らなかったので…ごめんなさい

明石「要は…提督の性欲を解消させる」

夕張「うん」

明石「そして、可能なら…提督の突発的猥談を止める」

夕張「あれ五月雨ちゃんの教育に悪いもんね」

明石「だから…」

―提督をセックスモンスターにする―

夕張「はぁ!?その…おち///とかじゃなくて!?」

明石「どっかで聞いたことあるのよ、感度を数千倍にしてしまったとか、それを提督にぶちかますの。そしたら提督は性欲が解消されるどころか…もう、猥談なんて嫌!ってレベルになるわ!」

夕張「えぇ…そんな無茶苦茶な…」

明石「じゃあさ、あなたの案だけど…男性器付けて提督と寝る?」

夕張「いやです」

明石「男性器ついた提督と寝る?」

夕張「いやです」

明石「だから…提督を一人で満足させて、満足させすぎさせてやるのよ」

夕張「なるほどね…」



翌日、私たちは提督にこの案を、一部伏せて提案。提督は準備のために、長期の休暇をくれた。

提督「鈴谷はさー、本土にいたときいっぱい男食ってたんでしょ?」

鈴谷「ちょ、提督鈴谷を何だと思ってるのさー」

提督「「えーまじ童貞!きもーい!童貞が許されるのは小学生までだよねー!だから私のまんこにちんぽいれろよおらぁ!これ以上魔法使い増やされてたまるかぁ!」とか言ってそう」

鈴谷「言ってないよ…マジ提督キモイんですけど…」

提督「ふふ、無駄よ鈴谷、マゾでもレズでもない私にそういう攻めは効かないわ」

鈴谷「いや、本心だよ?」

ドア『提督、明石です、ちょっとお話いいですか?』

鈴谷「あ、大事な話っぽいから鈴谷はもういくわー」

提督「バイバーイ、後で鈴谷おすすめのオナニー聞かせてね?」

鈴谷(いやマジで人に自慢するようなことしてないしー)ダッシュ

夕張(鈴谷…お疲れ様…)

提督「で、休暇の時に何やるの♪」ウキウキ

明石「あー、まずは…ちょうど休暇で本土に行く予定の秋雲に資料を持ってきてくれるように依頼します」

提督「あ゛?なにそれ休暇で本土とか聞いてない」

夕張「え?まさか無断欠勤?」

提督「いや、休暇は許可したけど本土とか聞いてない、みんな寮でのんびりしてるんだと思ってた」

明石・夕張「あー」

この変態を休暇とはいえ本土に送るわけにはいかない。もし何かあれば…軍の信用は地の底だ

提督「まあいいわ、それで私は何をすればいいの?」

明石「何もせず、おとなしく、普通に過ごしてください」

提督「オナ禁ね!ふふ…厳しいけど性欲を満たすため…やってやるわ…!!」

夕張「もうやだこいつ」





五十鈴「こちら第三艦隊、目的地に到着」

提督『勃起ペニスはそのままスカトロアタック、ファック・フィストがフィストファックぶちかますのを邪魔されないように、フィストファックの五分前にはザーメンが受精着床するから!』

日振「えっと…ぼっきぺにすが第三艦隊、すかとろあたっくは対潜掃討、だよね?」

御蔵「第二艦隊の砲撃開始の五分前に第一艦隊が空爆を開始します…!」

深江「なあ、五十鈴さん、ぼっきぺにす。ってコードネーム、よく使うけど…どういう意味なんだ?」

五十鈴「え、えーっと…私もよく知らないけど…確か、勇ましく立ち上がる、とかだったかな?」

深江「そうなんだ、かっこいいけどあんまり私ら向きの名前じゃないね」

五十鈴(そう、犠牲は私たちだけでいい…この子たちは死んでも守って見せるわ!)



そして、私たちは…
提督を、究極のセックスマシーンにするため、秋雲が持ってきてくれた資料を読み漁った。

明石「感度三千倍!」

夕張「御覧のありさまだよ!」

明石「この世の50.78%は怒りで出来ています…」

夕張「平面夢漫画…」

明石「君の罪は万死に値するのだからね…」

夕張「…勇者って童貞じゃないとなれないんだっけ?」

明石「決めた…私、戦術歩行戦闘機つくる…!」

夕張「うわ…蟲、蟲、蟲…!」

明石「わかった…わかったわ…!」目がグルグル

夕張「そうか…こんな簡単なことだったのね…」目がグルグル

ドワオ!




提督「さあ!初めて…!」全裸で横たわり

夕張「うわぁ…マジで躊躇してないよこの人…」白衣

明石「これで提督がおとなしくなるんだから我慢しなさい…」白衣

提督「え、何か言っ…んふぅ…」麻酔


はじまった。

様々な遺伝子、薬品を組み合わせ、進化したセックスモンスター!
絶頂することで絶頂する、一生分の絶頂でエッチなことを考えたくもなくす!
性を食う魔物が生まれてもいい!
鎮守府を消滅させる化け物でもいい!

もう、頭のおかしい猥談を聞かされ続けるくせに優秀なせいで文句も言えないやつの下で働くのは…!



安価↓1~5 この提督に付与するエロ特性
注・>>1の現時点での妄想に付与される形になります。もし>>1の妄想と被った場合はさらにエロく・まがまがしくなるんじゃないでしょうか?

夕張「成功した?」

明石「成功した…はず…生体物理学、遺伝子工学、魔道力学まで応用したから…失敗はあり得ない…!」

提督「」ガクガクガクガク

夕張「麻酔は?」

明石「あと…一時間は持つはずだけど…動いてるわね」

夕張「というか…白目剥いて腰が痙攣してる…」

提督「」ガクガクガクガク

夕張「うっわ、あそこからなんか出てきてる…」

明石「結構毛濃いのね提督…体形が体型だから気にもしなかったけど…あれって、アレよね?」

夕張「たぶん…クリトリス…毛の中から少し飛び出てる…結構なサイズで」

明石「うわぁ…」

夕張「これ、イッてるよね…?」

明石「ええ…乳首の立ってるし…」

夕張「胸は男の子っぽいのに乳首だけ目立つよね…」

提督「」ガクガクガクガク

明石「…私たちもさ、変わったよね…」

夕張「いろいろヤバイもの見まくったからね…」

提督「」パチッ

明石「あ、起きた」

提督「んおぉぉぉぉぉぉおおぉおぉおぉおおぉ♡いぎゅ、イクっ!いきまくってりゅにょえぇぇぇぇあ♡♡♡」ガクガクプシャビクン!

提督「にゃ…にこるぇぇぇぁぁ!?!?びぎっ…なにしてぇぇぇうおほほほほほほほほほ♪」

明石「おはようございます提督、今の提督は全身から媚薬を発し性感帯の数が増え、さらにその性感帯が約三千倍になっています」

夕張「想定ではベッドが背中に触れているだけで17521倍プラスマイナス10パーセントの絶頂が起こっているはず…後で治すから感想は聞かないからね」

明石「(どうしよう夕張、ものすごい不気味なんだけど…)」

夕張「(私も後悔してるけど…やっちゃったものは仕方ないし…)」

提督「なんてっ…おほっ?こにゃ…こどぉぉぉぉぉぉっ!?!?!?」ぴかっ

明石「え?」



提督には生体物理学、遺伝子工学、魔道力学まで応用した淫紋が施してある。この淫紋により常人なら即死するレベルの感覚を性感にしつつ、なおかつ提督の心と体を保つ…人生二回分ぐらい満足してもらって、元に戻す。そのつもりだった。
脳髄を研究した宇宙生物に、闇の中社会を守る戦士からえた着想だった。

が、今、提督の腹や胸、背中に刻まれた淫紋がわずかにピンクの光を放ち始め…

提督「なんて…」すくっ

明石(立った!?転げまわるはずなのに!?)

提督「なんて…なんてすばらしい体にしてくれたの二人とも!あはははっ♡胸が変わってないのは残念だけど、褒めてあげいぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡」

提督が乳首から、膣から、肛門から白い粘液を。そして淫紋からピンクの光を放った。

夕張「な、なにっ…ひゃぁぁぁん♡」ガクガクガクッ

明石「ひっ…こ、これはっ…おまんこぉぉぉぉぉぉっ♡」ビクビクビクッ

ドタッ… バタン…

提督「…ふふ♡こんな簡単にイッってしまうなんて…まだまだ、ね…さあ、これからイキまくるわよっ!!!」




夕張「な…なに…いまの…///」

明石「い、イカ…された…///化学防護服…着てたのに…///」




ええ、私たちは提督をイかせようとしました。
そのために性感帯を強化し、生殖器を強化し、性感を自動で生産する能力を持たせました。
ですが…常人にそれをすれば良くて廃人、大体即死…それは困るので、臨界点で性感を抑止する能力も持たせたんです。
その結果、想定外の事ですが提督は…自分の性感をコントロール…すなわち、自在に蓄積、放出能力を持つに至りました。さらに性欲は増大してしまっています。

これは、私たちの失敗でした。

―――工作艦 A


朝潮「司令官!ロリビッチ・サキュバス、ただいま帰投しました!!」

提督「はーい♡ご苦労様でした♡報告書は読んでおくから、ゆっくり休むのよ…」

朝潮「はい!朝潮、下がります!!」

ガチャ… バタン…

提督「…」

提督「…」

提督「んあぁぁっ!朝潮っ゛ぢゅあぁぁぁんっ!」ビクビクビク

提督「可愛いいいいいいっ!アッアッアッ♡しゅぎじゅぎりゅうううぅぅぅぅぅつ♡マジあさじおぢゃんっ!せっくすじだぃいいぃぃぃっ♡」プシャアァァァァァ…

提督「ああっ♡はらめっ♡はらみゅ!?朝潮ちゃんかわいしゅぎて…ダメッ!私のザーメンなんかにやんないっ!朝潮ちゃん!朝潮ちゃん!!私のものぉっ!朝潮ちゃんの卵子と私の卵子を対消滅させてうちゅうたんじょおおおおおおおおおおおお………」



ゥォォォォォォォ…

朝潮「」ビクッ

朝潮「…最近、心なしか…よく獣の声がしますね…気のせい…?」ブルッ

朝潮「…部屋に戻る前に、トイレ行こう…また漏らしているといけない…」




あれはね、いつだったかな…夜戦した日ってのは覚えてるんだけど。
深夜にね、夜戦に付き合ってくれた駆逐艦たちにお疲れさま言った後、部屋に戻ろうとしたらさ、廊下の曲がり角の奥がなんか明るいの。
うーん、電気の消し忘れ、とは違ったなぁ…ピンク色の、やさしい光。
それで角から奥をのぞき込んだら提督がいたから、ああ、見回りしてたんだなぁ。で、おしまい。
でも、提督が光ってるようにも見えたんだよねー。

―――軽巡洋艦 S




安価↓1~3 提督のなすべきこと
注・提督の行動なので艦娘名は無効 ・鎮守府から出る。は無効

瑞鳳を授乳絶頂させる

真面目で無知な娘を何人か呼び出し汚染

霞と[田島「チ○コ破裂するっ!」]見せ合いっこ

>>29 授乳絶頂させる 09
>>30 真面目で無知な娘を何人か呼び出し汚染 30
>>31 [田島「チ○コ破裂するっ!」]見せ合いっこ 86

(艦娘名は無効。なので、艦娘名は除外しました)


提督は、悩んでいた。
常に自分は絶頂している…しかし、強化された肉体は並みの絶頂が永遠に続いたところで強化されてしまった性欲を満足させるにはほどとおいのだ。
自らの淫紋に蓄積された性感を光として発光することで、蓄積された性感を爆発させることもできる。自分の体液を化学防護服で防いだ明石・夕張が絶頂したのは自分から放たれたピンクの光を目で見たからだ。
でも、…それでは自分でオナニーするのと変わらない。そもそもそんなことがしたいなら常に淫紋フルパワーでいいのだ。

そして…提督の中には新たな絶頂を得ると同時に、自らの肉体の様々な力を試してみたい。そういう欲求が渦巻き始めた。
人はおもちゃを手にすると、一度は使ってみたくなるのだ。

提督はレズではない。でも、肥大した性欲は…ほんのわずかな同性への性的感情まで増大させた。
男への性欲が100から10000になったとしたら、女への性欲は1から100へ。
もともと艦娘たちはみなかわいい部下だ。故にすでに艦娘は欲望の対象

イッてみよう。ヤッてみよう。
ちょっとだけ試して…そしたら自分を元に戻してもらう。

でも…

でも…

もし艦娘がきにいってくれたりしたらぁ~
元に戻らないでいいかなぁ~?
だって、いつでも一瞬でイッ…くぅぅぅん♡♡♡!! ピカー



安価↓1~3 コンマ以下最大値。
真面目且つ、無知そうな艦娘(そこら辺の基準は>>1が決めますが、重巡以上はたぶん対象に入らないです)
全員対象外になったら再安価

ごめんなさい、何か見間違えていました…
決定したのは>>31 [田島「チ○コ破裂するっ!」]見せ合いっこ 86 なので、誰でも可なので艦娘を一人指定してください。
本当に申し訳ない


安価↓1~3

おふろ

龍驤「ふぅーめんどくさい仕事の後のお風呂はやっぱええなぁ…」椅子着席

がらっ

提督「りゅーじょーちゃーんっ!一人―?」つバスタオル

龍驤「一人って見りゃわかるやろ?そもそもこんな時間まで仕事押し付けたのキミやんか…」

提督「ふっふふふごっめーん、お詫びに体洗ってあげる―?」ガシッ

龍驤「い、いやっ、良いって…なんかキミ、いつも以上に怖くないか!?」

提督「気のせい気・の・せ・い♡」フーッ

龍驤「ひゃにゃぁぁぁん!?」ビクビクッ

龍驤(な、なに今の…!?なんか…ものすごいエッチな、感じ…ウチ、耳はそんな敏感じゃなか…)

提督「はぁー…」

龍驤「うひぃぃぃぃんっ♡」ゾクゾク

提督「どうしたのりゅーじょー、なんか反応がいやらしいぞぉ…!」なでなで

龍驤「あっ…や、だめ…♡だってば、キミぃ…」

説明しよう。
今の提督は全身から性感の光を発し、汗どころか吐く息、体臭までが媚薬と化している!
光はバスタオルで防がれているが…お風呂場といえどもここまで接近すれば、匂いは感じずとも媚薬は効果を発揮してしまうのだ!

龍驤(ふあぁ…なん、か…アカン…)



安価↓1~3 コンマ以下最高値の部位と最低値の数字を参照
見せあう体の部位 + 1か2を選んでください
1は強引 2は穏便
注・なお、体を傷つけないとみることのできない部位を指定された場合無効とする可能性があります。

胸を 強引

龍驤「て、てい…と…に、したん…」ハァハァ

提督「なにもぉ?ただ私の性感を…分けてるだけよ」バサッ

提督がバスタオルを脱ぐと、そこには提督…なのか
首から下には蛍光ピンクのような線があちこちに走っている提督の身体があった、何だろう。
なんだか…とても卑猥に思える、ピンクの線は手足から…股間と胸に集中しているように見えた

龍驤「なっ、あ、やぁぁぁぁぁ♡」

提督の線が光ったと思った瞬間体に電流が走る。光が、足から

龍驤「ひゃっ…」

太もも

龍驤「ひうっ♡」

そして、股間

龍驤「はうぉぉっ♡♡♡」プシャッ

股間に、おまんこに静電気が走った気がする。
初めて―イカされた―他人に 初めて―イッた瞬間何かが出てきた。

龍驤「はっ…はひっ…♡」ガクガク

おまんこが痙攣して、動けない。
提督の線が、淫紋が、鼓動のように光を強めるたびに全身に光がはし―

龍驤「い…ぎゅぅぅぅぅぅ♡♡♡!?!?」



龍驤「お゛…は、ぁ…♡」チョロチョロチョロ…

提督「はぁっ…はぁ、んっ…♡お下品♡」くちゅくちゅ

提督「お風呂だからまだ許すけど…おもらしは許せないわ龍驤ちゃん♡」くちゅくちゅ

龍驤は仰向けのまま、解剖をまつカエルのように動かない、唯一お股だけがひくひく動きながら尿を垂れ流して…
私は四六時中受けているような刺激が、彼女にはこれほどの刺激となったのか
鎮守府でも古参、そして…見た目は幼女以上に幼女な彼女の痴態に…イク♡

提督「…浅ましい」


安価↓1~3
龍驤または提督の胸に起こる変化 コンマ最大値参照

両者の胸が縮んでまな板通り越して少し凹む

>>48 両者の胸が縮んでまな板通り越して少し凹む

めっちゃ困るんですけど…さすがにへこむと骨まで抉れかねないんでこうなりました



提督「ふふふ♡」よじよじ

龍驤「あ、あかん…♡こ、こんで…♡」

提督「い・や」

こりっ

提督「ほぉぉっ♡」ビクッ
龍驤「ひゅいぃぃっ♡」ビクッ

提督の光が…ピンクの光が、胸に集まって…

龍驤「ああああああああああっっ!?!?!?」

提督「あはははははははははっ♡」ブシャッ

提督の光が、白い液体…母乳?
ウチに…流れ込む!?

龍驤「ああぁぁぁぁぁぁ―――――」



龍驤「あ…あぁ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」ツルペターン

龍驤「そんな…そんな…うちの、ウチのむねがぁぁぁぁっ!?!?」

龍驤のちっぱいが、小さいながらも少しは膨らんでいたちっぱいが!

完全になくなって生まれたばかりの赤ん坊みたいなサイズに!
ちっちゃいピンクの乳輪のすぐそばに肋骨が浮き出て見えるわ!

提督「あはははははっ!ロリがさらにロリになったわぁぁぁぁっ!!」

龍驤「ひ、ひどい…ひどすぎるっ…う、ウチに何のうらみがあって…」

提督「恨み?違うわ…これはお礼よ」

龍驤「!?」

提督「あなたのおっぱいは…凝縮されて感度が爆発的に跳ね上がった!」つん

龍驤「にぇあぁぁぁぁぁぁ゛っ゛♡♡♡」ガクガクガクッ



龍驤は胸だけ提督化しました。
胸の周りにだけ淫紋が生まれています。



安価↓1 コンマ÷2 提督の理性がマイナスされます
現在地100

100-22 78

龍驤「ほな、イクで、艦載機…はっ…かぁぁぁん♡」ビクビク

天津風「えっ、ちょ…何してるの!?龍驤さん!戦闘中よ!?」

龍驤「す、すまん…大丈夫やで!」



鎮守府 トイレ 個室

龍驤「はぁ…はぁっ…あ、アカン…少しでも刺激されたら…くぅん♡」

何とか個室に入り込み、服の胸元をのぞき込む
提督に付けられた、謎の模様、前は少し膨らんでいたはずのところの周りにピンクの光が渦巻いている。

これを抑えないと。何とか抑え込んでいるけど、少しでも気を抜いたら、この光が乳首まで来て

天津風「龍驤…さん?帰ってきた瞬間、トイレに駆け込んでたけど、具合でも…」ガチャっ

龍驤「あっ…」

驚いた。驚くと同時に、胸板周りを行ったり来たりしていたピンクの光が、一気にウチの乳首に…

龍驤「だいじょ…おおおおぅんっ♡」ぴゅるっ

天津風「!?」

龍驤「だ…だいじょう…ぶや…ちーっと、お腹壊しただけやから…」ゼーハゼーハー

天津風「う…うん、お大事に…///」がちゃ

服の中をもう一度見る。ふくらみのふの字もない胸板。正直、男性のほうが胸筋で膨らんでいるであろう胸板が、白い液体でべっとり濡れていた。
そして、それが…

龍驤「んはぁぁぁぁっん!?じ、自分のぉぉっ!みるきゅでぇぇぇぇっ♡♡♡」

何とかトイレットペーパーで自分の母乳をふき取る。
なんで…なんでうちがこんな目にあうん…?



廊下
天津風「あの声って…きっとあの声///よね…龍驤さん、どんなこと…してたんだろ…///」



提督「ふふ…ふふふふ…龍驤ちゃん、おっぱいでイッたんだぁ…」

提督「そうよ、女はみんな、快楽に従順であるべきなのよ…もう龍驤ちゃんは…おっぱいミルク噴乳快楽に逆らえなくなっちゃったわね?」

でも…
何かが足りない。
いくらでもイケる体になり、
可愛いロリ娘龍驤の痴態を脳裏に刻み込み
その龍驤の乳首はすでに自分のものだ。

おちんぽが、おちんぽとおまんこの快楽が欲しい。

でもおちんぽはここにはない。だからもっと、もっと…みんなを…!

この疼きを満たすには…うふふ♡



安価↓1~3 提督のなすべきこと
注・提督の行動なので艦娘名は無効 ・鎮守府から出る。は無効

従順な肉バイブにするために手頃なロリを捕まえて調教する

>>56

従順な肉バイブにするために手頃なロリを捕まえて調教する

安価↓1~5 艦娘名を選んでください(コンマ以下最大値)
以下の項目によって難易度が変動します
・性知識 ・警戒心 
注 なおこの項目は>>1の主観によって決められます

天津風

>>64 天津風 95

・性知識 低(無いわけではない)
・警戒心 中(真面目的な雰囲気)

提督「はぁ…はぁ…♡龍驤ちゃんはぁ…しょせんロリバババ枠…」クチュクチュ

提督「本当のロリって奴を…オマンコ・インザ・マイ・タング!!」ブシャッ

提督「ふふ…ふふふふ…ロリ駆逐艦の幼いオマンコに…私の成熟したオマンコをこすり付けてマーキング…♡ふふ、ひひひひっ…」

提督「…自分で言ってて悲しくなってきたわ…やっぱり実行しないと…!」

コンコン

天津風『あの…天津風だけど、ちょっといいかしら…?』

提督「!?」

安価↓1~3 天津風と二人っきりになれるチャンスに提督はどうする?

部屋に連れ込む

>>68 あ、「今部屋に来た。」という状況なので、部屋に連れ込むはNGです

身体が熱くて苦しいから静める為に協力して欲しいと天津風に頼んでみる

>>71 身体が熱くて苦しいから静める為に協力して欲しいと天津風に頼んでみる

提督「なに…かしら…どうぞ…」ハァハァ

天津風「それじゃあ、入るわね…ってどうしたの⁉顔真っ赤じゃない⁉」

提督「ふ、ふふ…私としたことが…やってしまったぜ…」

提督(あーもう、マジ無理、天津風ちゃんの脳みそとろけそうなボイスでもう無理、全身の性感帯があまつんを求めてる、絶頂。おいであまつんおねえさんといいことしましょ、なんで今までこんなかわいい子のエロさに気づかなかったのかしらこれもうあれよね私を誘っているに違いないわだってそうじゃないとこんなえっちな恰好でおいしそうなにおい出して毛穴一本一本を勃起させるような声出さないもん)

天津風「ちょっと…大丈夫なの…うっ、なにこのにおい…///」

天津風(なにこれ…香水でもないし、汗のにおいでもない…なんか、部屋の空気が私を撫でてるような…)

提督「ねえ、あまつかぜぇ…///身体が、熱いのぉ…助けて♡」

天津風(あーもう!龍驤さんのこと相談しに来たのに!なんでそれ以上にやばいことになってるの⁉)

提督「ねーあまつんたすけてー♡具体的には…私の身体の火照りを何とかして―♡」クネクネ

天津風「き…」

天津風(いけない、もう少しでキモイって叫ぶところだった…でも、いったいどうすれば…それに…)モゾモゾ

天津風(なんだろう、いつもより…体が熱いわ…///)ジワァ・・・

提督(…あまつんの…おまんこじゅーすのにおい…!)



安価↓1~3 多数決
選択肢
1.襲う(警戒心が高いと失敗しやすくなり、強襲的性行為に)
2.脱ぐ(性知識が高いと失敗しやすくなり、強襲的性行為に)

2.脱ぐ

安価↓1 コンマ
低い性知識(30)より低いと失敗し、提督は暴走します

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