[安価] 提督「艦これ町」 (143)
艦これの安価スレです
思いつきで立てたので設定など何も決まっていません
初SSですので生温かい目で見守っていただけるとありがたいです
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1385872542
提督「ここが艦これ町か...なかなかいいところだな」
提督「お隣さんに挨拶に行くか」
提督「すいませーん」
??「はい、どちら様ですか?」
直下安価となりの住人
提督「隣に引っ越してきた提督と言います、これからよろしくお願いします」
電「提督さんですか...私は電といいます、こちらこそよろしくなのです」
提督(小さい子だな親は家にいないんだろうか)
お隣さん電と知り合いました
提督「さて挨拶も済んだことだし、次はなにをしようか」
直下行動安価
書き忘れていましたがR-18安価は無しでお願いしますあとはなしの内容から大きくそれる安価も同じく安価下か再安価とさせていただきます
提督「おっと左隣の人に挨拶するのを忘れてたな」
提督「ごめんくださーい」
??「はーい」
直下安価
暁型以外でお願いします
提督「隣に引っ越してきた提督といいますどうぞよろしくお願いします」
五十鈴「提督さんね...私は五十鈴よ!こちらこそよろしく」
お隣さん五十鈴と知り合いました
提督「さて、今度こそ挨拶も済んだことし次は何をしようか」
直下行動安価
提督「そのへんぶらぶら歩くか」
提督「この町に来たばかりでどこに何があるのかもまだ把握できていないしな」
提督「しかし広いなこの町は...」テクテク
提督「町の構造を覚えるだけでも苦労しそうだ」
提督「あれが大型スーパーか」
提督「ひとまずここに来ればなんでも揃うって感じだな」ドンッ
??「きゃっ」ドサッ
直下安価ぶつかった人は?
提督「すいません!大丈夫ですか...」
不知火「ええ、別に大したことはありません、それでは」
提督「あっちょっと待ってください...行っちゃったか」
提督(なんだか落ち着いた感じの子だったなぁ、ぶつかった時の声は可愛かったけど)
不知火(ぶつかった時の声聞かれていたかしら...)///
不知火と知り合い?ました(提督はまだ名前を知りません)
提督「だいぶ歩いたしそろそろ帰ろうかな...」
提督「ん?あれは...」
1電
2五十鈴
3不知火
4他の艦娘(名前指定)
4をとった場合その艦娘と提督は既に知り合いとなります
提督「あれは...電ちゃん...かな?おーい」
電「はわわわ...!びっくりしたのです...」
提督「驚かせてごめんね...」
電「なにかご用ですか?」
提督「いや、別に用ってわけじゃないんだけどね...迷惑だったかな」
電「そ、そんなことないのです!提督さんはどうしてこんなところに?」
提督「引っ越してきたばかりでこの辺りのこと知らないから散歩してたんだよ」
提督「電ちゃんはどうして?」
電「>>20」
安価したでおねがいします
電「今日は特売日だったのでスーパーにいってたのです」
提督「だからそんなにいっぱい抱えてるんだね」
提督「>>24」
1「一つ持とうか?」
2「それ一人で全部食べるの?」
3その他自由安価
1
提督「一つ持とうか?」
電「い、いえそんな提督さんに迷惑なんてかけられません!」
提督「迷惑なんかじゃないよ」ヒョイ
電「あ...ありがとうなのです」
提督「気にしない気にしない」ポンポン
電「はわわわ....」///
提督「やっと家に着いた...疲れたな」
提督「電ちゃんがいなかったら迷ってたかもしれないな」
提督「明日からは仕事だしそろそろ寝ようかな」
直下コンマ49以下で訪問者
今からバイトなので一旦中断しますあと提督の職業も安価で決めておきたいと思います
提督の職業>>28
酉ってこれであってますかね
小説家
はい
提督「誰か訪ねて来た気がしたけど気のせいだった」
提督「寝るか...」
朝------
提督「ふあぁ...気持ちよく寝れたなぁ」
提督「仕事はじめる前に何かしようかな」
行動安価↓2
提督「やっぱり1日の始まりは朝ごはんからだよな!おはよう!!朝ご飯」
提督「昨日はご飯炊いてなかったし無難にトーストとスクランブルエッグでいいかな」
直下コンマ高いほど提督の料理スキルが高くなりますゾロ目で何かが起こる
提督「スクランブルエッグだから...卵に生クリーム、塩とあとはバターかな」
提督「あんまり焼きすぎるとダメなんだよな、付け合せにサラダも作るか」
提督「完成だ!」キラキラ
提督「うん、いつもどおりの味だな...」
提督「一人で食べるのは虚しいな...」
提督「さて腹ごしらえも済んだしそろそろ仕事しようかね」
提督「でも俺気分が乗らないと書けないんだよなぁ」
安価↓2気分乗る?乗らない?
あ、安価したで...
提督「うおおおおおお!!!!!俺の創作意欲に火が着いたぜぇぇぇぇ!!!!」カリカリカリカリ....
夜中-------
提督「ふぅやっとキリのいいところまで来たな」
提督「てか今何時だ...ってもうこんな時間か!一回集中すると止まらないなぁ」ピンポーン
提督「こんな時間に誰だ?」
だれ?安価↓2五十鈴or電
電「提督さんこんばんわ...なのです」
提督「電ちゃんか、どうしたのこんな時間に?」
電「提督さんのお部屋、明かりがついていたから気になって...」
提督「わざわざ心配してくれたのか、ありがとうな」
提督「大丈夫だよ仕事片付けてただけだから」
電「お仕事、ですか?」
提督「うん、小説書いてるんだけどね」
電「小説家さんなのですか!?すごいのです!読んでみたいのです!」
提督「そうかな...読んでみたいなら読む?まだ途中だけど」
電「いいのですか?」
提督「構わないよ、感想とか聞けるとありがたいしね」
電「ありがとうなのです!」
提督「はいどうぞ」
電「楽しみなのです!」
提督(電ちゃんの感想次第では心が折れるな)
直下コンマ高いほど電からの評価も高くなります
明日は学校ですのでここまでにしたいと思います
61は可もなく不可もなくといったところでしょうか
あとこれはあくまでも電からの評価ですので提督の文才とは関係ありません
まだまだ登場艦娘も少ないですがどんどん増やしていけたらと思います
お付き合いありがとうございました
乙です。
登場人物が少ないとさびしいけど、多すぎても収集付かないし、難しいですね。
小説家ってジャンルなんだろう?
帰ってきました買ってきた陽炎、抜錨します!読みながら再開していきたいと思います
>>60
そこらへんの設定も安価で決めていきたいと思ってます
提督「どう?面白いかな」ソワソワ
電「お、面白いと思うのです...」
電(本当はよくわからなかったのです...)
提督「本当?」
電「本当なのです」
提督「そうかそうか、嬉しいなぁ!」
電(うぅ...なんだかイケナイことをしているきがするのです...)
提督「ほかにも僕が書いたことのある本があるんだけど...」
電「い、電はこれでしつれいするのです!さ、さようならなのです!」
提督「帰っちゃったか...でも褒めてもらえるのは嬉しいなぁ!」ハッハッハ
提督「さて、こんな時間だけどあんまり眠たくないな」
提督「何をしようか」
安価↓1
提督「今日何も食べてないから腹減ったな何か作るか」
提督「電ちゃん家に作って持って行って一緒に食べようかな」
提督「夜中だしあんまり重たいものはな...何を作ろうか」
安価忘れてた↓1でお願いします
>>1は料理なんてできないいので料理スキルの高い提督が作りそうなのを思い浮かべてください
提督「よし、完成だ...かなり多めに作ったけど電ちゃん起きてるかな」
提督「すいませーん」ピンポーン
??「はーい」
艦娘指定安価↓1
雷「どちら様?」
提督「えっと、となりに住んでる提督っていうんですけど...」
雷「あなたが提督さんね、電から話は聞いてるわ私は雷っていうの!よろしく提督」
提督「こちらこそよろしく、電ちゃんとは二人で暮らしてるの?」
雷「あと二人姉妹がいるわ、今は留守だけど」
雷「なにかご用?」
提督「夕飯にナポリタン作ったんだけど作りすぎちゃって、一緒にどうかなと思って」
雷「そうなのね、ありがたくいただくわ!上がって」
提督「おじゃまします」
提督「初対面の、しかも男の人をいきなり家にあげてもいいの?」
雷「お隣さんだし、電がいい人って言うくらいだから提督は特別よ!」
提督「光栄だなぁ」
電「雷おかえりなのです...提督さん?どうしてここに...」
雷「スパゲッティ作って持ってきてくれたのよ!」
提督「お邪魔します、電ちゃん」
電「わぁ...ありがとうなのです」
雷「雷は食器用意するから電は机の上片付けて」
電「なのです!」
電「すっごく美味しいのです!」
提督「そうかい?お世辞でも嬉しいなぁ」
雷「お世辞じゃないわよ、これすごく美味しいわ」
提督「そこまで褒めてもらえると作った甲斐があるよ」
電「電も提督さんみたいに作れるようになりたいのです...」
雷「」ピコーン!
雷「なら提督に教えて貰えばいいじゃない」
電「提督さんはお仕事しているからきっと迷惑になるのです...
提督「俺は構わないよ」
雷「本当!?」
提督「うん、そんなにずっと忙しい訳でもないしね」
雷「やった!約束よ提督!」
電「楽しみなのです!」
お隣さん雷と知り合いました
雷・電に料理を教える約束をしました
提督「二人共美味しそうに食べてくれたなぁ」
提督「そろそろ寝ようかな、それとも...」
行動安価↓1
提督「夜の散歩もなかなか風情があっていいもんだよなそれに素敵な出会いがあるかもしれないしな」
提督「うぅ...夜はなかなか冷えるな」
提督「コーヒー買いに行くか」
コンビニ---------
提督「これください」
??「もしかして、提督?」
艦娘指定安価↓1
夜中のバイトなので駆逐・軽巡・潜水艦以外でお願いします
提督「那智、か?久しぶりだな」
那智「久しぶりだな、引っ越してきたのか?」
提督「あぁ、つい最近な」
那智「この町へ来たなら私に連絡くらいくれても...」
提督「那智がここに住んでるって知らなくてさ、それにしてもこんなところでバイトしてるなんて意外だな」
提督「那智ならもっといい就職先があったろうに」
那智「私にもいろいろあったんだ」
提督「まぁあまり深くは聞かないけどな、結婚とかはしないのか?」
那智「私はお前以上の男を知らない」ボソッ
提督「ん?」
那智「なんでもない、それに女性にそんなことを聞くのは失礼ではないか?」
提督「ごめんごめん、那智ぐらい綺麗だったら引く手あまただろうと思ってさ」
那智「お前はすぐにそういうことを...」///
那智「そ、そんなことを私に聞くくらいだから提督はさぞ素敵な女性を見つけたのだろうな」
提督「うるせいやい」
那智「まだチャンスはあるということか」ボソリ
提督「じゃあそろそろ行くよ、また何かあったら連絡する」
那智「あぁ、待ってる」
提督「またな」
提督「まさか那智と再開するとはな」
那智と再開しました
那智と連絡先を交換しました
提督「散歩どうしようかな」
安価↓1 続ける?やめる?
提督「コーヒー飲んだせいか目が冴えてきたな」
提督「もう少し歩くか」
提督「この町は星がよく見えるなぁ」テクテク
提督「なんだあの日...あからさまに怪しいぞ」
怪しい人影「」コソコソ
提督「あとを追うかどうしようか」
安価↓1 追う?追わない?
追わない場合は散歩も終了となります
提督「あんなに怪しいやつを放ってはおけないな」ソローリ
提督「ん?家の周りをぐるぐる回ってる...あっ塀乗り越えやがった!」
提督「捕まえる!」ヘイノリコエ
泥棒「!?」
直下コンマ50以上で捕まえられます
飯たべてきます
帰ってきました、かますうめぇ
上で何人かの方がレスされてますが>>1もこれどっかで見たなと思いつつ書いてますあんあふうに可愛くかけないよ
再開します
提督「捕まえたぞ!」
泥棒「」クッハナセ
提督「離すか!」
提督「誰かー!」
??「あなたたちこんなところで何をしているの?」
艦娘指定安価↓1 電・雷以外でお願いします
摩耶「おめぇら!こんなところで何してやがんだ!」
提督「こいつ泥棒なんです!」
泥棒「」ヤットフリハラッタカ
摩耶「あん?どろぼうだぁ?この摩耶様の家に盗みにはいるたぁ上等じゃねーか、覚悟しろよオラァ!」
泥棒「」グッ、コウナッタラ
泥棒「!!」ナイフフリマワシ
提督「あぶない!」ドン!
提督「うっ!」カタニナイフ
摩耶「くっ、オラァ!」グーパン
泥棒「」ヤラレター
病院---------
摩耶「大丈夫なのかっ!?」
提督「大したことないよカスリ傷程度さ」
摩耶「アタシが不甲斐ないばっかりに...すまねぇ!」
提督「これくらいの傷で可愛い女の子を守れたんだから安いもんさ」
摩耶「なっ、か、可愛い...アタシが?」///
提督「↓1」
提督「付き合いたいくらいだ」
摩耶「な、名前も知らないのにいきなりそんな...」
提督「そういえば自己紹介がまだだったな、俺は提督、君は?」
摩耶「摩耶..です..」///
提督「摩耶ちゃんか、これからよろしく」
摩耶「!! ふ不束者ですがよろしくおねがいします!!」///
摩耶と知り合いました
摩耶と連絡先を交換しました
提督「やっと家に着いた、長い夜だったな」
提督「摩耶ちゃん一緒に帰ってる時ずっとうつむいてたな、具合悪かったんだろうか」
提督「ていうかもう朝だな...寝るかどうしようか」
安価↓1 寝る?寝ない?
寝ない場合は行動指定
提督「流石に疲れたな、寝るか」
提督「おやすみ」
という訳で>>1も提督とともに寝ます
少しずつ艦娘も増えてきたかな
お付き合いありがとうございました
帰ってきました
課題を片付けつつ再開したいと思います
提督「ふわぁ」ムクリ
提督「今何時だ?」
安価↓1 提督は何時間寝た?
提督「うわっ全然寝てないな...大丈夫か俺」
提督「それでも眠たくないな、↓1するか」
提督「昨日はだいぶ捗ったし金剛さんに報告しとくか」プルルル...ガチャ
提督「もしもし」
金剛『Hey!提督!新作の進み具合はどうですカー?』
提督「キリのいいところまでできたのでそっちに原稿送るんで見てもらっていいですか?」
金剛『楽しみにしてマース』
提督「どうですか?」
金剛『↓1』
金剛『ベリーグッド!とってもNaiceネ!』
提督「そうですか!よかった...」
金剛『この調子でどんどん書いちゃてネ!それと今回のお話について直接あって話したいんだケド会えませんカ?』
提督「大丈夫ですよ、いつもの場所でいいですか?」
金剛『いつもの...↓1ネ!』
提督「じゃ、またあとで」プチ
提督(あうつもりなら原稿見るのその時で良かったんじゃ...)
カフェ深海--------
金剛「提督ー!こっちネー!」フリフリ
提督「そんなに声出さなくてもわかりますって...で、話って?」
金剛「そんなに急いでもいいことないデス!まずはティータイムネ!」
提督「はぁ...この人は...」
金剛「なにかご不満ですカー?」
提督「なんでもないですよー」
1時間後---------
提督「そろそろ本題に...」
金剛「マァマァそう言わずに」
提督「帰りますよ」
金剛「うっ..じ、実は話なんてアリマセン...」
提督「へ?」
金剛「ただ提督と直接あってお話ししたかっただけなんデス...」
金剛「迷惑デスよね...」
提督「↓2」
ご飯行ってきます
naiceになっとるよ
提督「金剛さんとお茶できるなんて光栄ですよ」
金剛「え...?」
提督「ですから、これからは普通に誘ってください、大歓迎ですから」
金剛「本当デスカ...?」
提督「何度も言わせないでくださいよ、俺はいつでも待ってますから」
金剛「提督...!」パアァ
PCの調子が悪いので今日はこれまでにさせてください
かなり少なくて申し訳ないです
お付き合いありがとうございました
テストなんか知るか!ということで三日ぶりに再開します
金剛「やっぱりテイトクは優しいネー...」
提督「自分の気持ちに素直なだけですよ」
提督「そろそろいい時間になってきたけどどうしようか」
自由行動安価↓1 金剛と行動するか否かも明記していただけるとありがたいです
提督「金剛さんはこれから予定とかありますか?」
金剛「ンー、特にハ...」
提督「なら時間も時間ですしなにか食べに行きませんか?」
金剛「それはnice ideaデース!」
提督「決まりですね、好きなものとか食べたいものとかありますか?」
金剛「↓1」
金剛「スシ!」
提督「お寿司かぁ...この辺にあったかなぁ...」
ヲ級「ヲッ」スッ
提督「ウエイトレスさんが何かくれたぞ」
金剛「これ...スシのネタが書いてありまス」
提督「まさかここで寿司食べれるのか...?」
ヲ級「ヲッ」コクッ
金剛「ここカフェなんデスヨネ?」
提督「そのはずですが...試しになにか頼んでみましょうか」
提督「試しにイカ頼んでみたけどなんだこれ超うめぇ」モグモグ
金剛「こんなに美味しいおスシ食べたことないデス!」モグモグモグ
提督「ネタもいいもの使ってるけどシャリの加減が絶妙だな」ゴクン
金剛「いくらでも食べられそうデス!」
提督「ホントですね」
食べた貫数コンマ
提督↓1
金剛↓2
提督「ごちそうさまでした」
金剛「いくらでも食べられるって言ってたのに全然食べてなかったデスネ」
提督「一通り食べたらお腹いっぱいになっちゃって」
提督(あとから値段見てビビったなんて言えない)
提督「そんなことより金剛さんって結構食べるんですね意外でした」
金剛「きょ、今日はたまたまデス!」///
提督「↓1」
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