【R18・安価】VRRPGで色々遊ぶ (21)
超大人気オンラインVRRPG『ドラゴンズフィールド』(通称DF)
リリース開始から早半年、あなたは日々積もる仕事の間にやり続け、ついに現行ラスボスの魔王を討伐した。
一ヶ月毎のアプデで追加ダンジョンなどは来るものの、まだ半月以上はある。
暇だなあ、と思いメニュー画面を開くとふと、つい先日入った新機能『DF《R版》』をクリックすると…あなたの身体は吸い込まれる感覚がし、意識を失ってしまう。
おおまかな説明
このスレでは仮想空間と現実を交互に行き来します。R版でHな事などを、通常版で基本的なクエストなどをプレイしていきます。
安価は基本↓xで募集し、そのなかからいくつか選択して採用します。
主人公等ステータス
【体力】そのままの意味。0になると死亡する。
【精力(男性限定)】0になると射精不可能になる。
【SAN値(女性限定)】低くなるほど性に抵抗がなくなり、0になると廃人になります。
なお、他プレイヤーとオフ会を開いて精力等を鍛えることもできます。
以下注意事項
※沸かないとは思いますが、荒らしは無視でお願いします
※クトゥルフTRPG程度のグロ描写が今スレでは時々起こります。ご注意ください。
※ホラー、スカトロ、胸糞以外であれば安価は採用します。
※主人公の命等は現実世界と直結しています。そのままロストとなりますのでご注意ください。
※完全見切り発車なのでネタ切れ確率高めです。更新は速くしていきますのでよろしくお願いします。
主人公、ネッ友を募集します
現実
【名前】
【性別・年齢】
【性格】
【性癖】
【容姿】
【備考】
RPG内
【プレイヤーネーム】
【性別・年齢】
【容姿】
【備考】
22:45まで募集
スカトロって食わなければOK?
出させるだけなのもアウト?
>>4
出るだけならセーフです
書いてあったから一応主人公案と
現実
【名前】 天海 大和 (あまみ やまと)
【性別・年齢】 男・24
【性格】 世渡り上手で基本的に温和。誰からも好かれやすい。溜め込むタイプでストレスに悩まされがち。
【性癖】 に関してはドSで調教好き。でも本気で嫌がることはしない。露出や目の前で粗相させて女の子の恥ずかしがる顔や調教が好物。容姿が整っていれば男の娘もいいかもしれないと思い始めている。
【容姿】 やや背が高い、そこそこイケメンの優男
【備考】 会社の中では2次元が流行っておらず隠している。ゲーム仲間が欲しい。
RPG内
【プレイヤーネーム】 ヤマト
【性別・年齢】 同上
【容姿】 赤髪短髪の逞しいがたいの男。マントを羽織って大剣を装備している。
【備考】 ゲームに関してはかなり真面目。必要であれば無心で何周でも回り続ける。ゲーム内での他人とは頼ったり頼られたりと良好。
現実
【名前】小鳥遊 優(たかなし ゆう)
【性別・年齢】24歳 男
【性格】サバサバした性格で割りとお人好し
【性癖】女体化ものが好みで女の子の快楽に興味津々。自分も一度体験してみたいと思っている。
【容姿】黒のショートで背は少し低め。顔立ちが幼くパッと見女性に間違えられることも。
【備考】しがない会社員(一応ホワイト)でDFは日々の楽しみだった。ゲームでは女性キャラを使用しているが別にネカマというわけではない。
RPG内
【プレイヤーネーム】ユウナ
【性別・年齢】16 女
【容姿】白のツインテールに魔法使いのようなローブと杖。常にローブ装備(ゲームでは魔法に補正がかかる)だが他の装備で体型が出るとかなりの爆乳。
【備考】ゲームでは常に後ろから魔法を飛ばすバリバリの後衛。
なお前述通りネカマではないのでチャットなどでは普通に男口調。
ただしボイチャはゲーム内機能(キャラの性別に合わせて声を変えてくれる)を使ってなんとなく女性ボイスで話している。
現実
【名前】小野寺凛花(おのでら りんか)
【性別・年齢】女 20歳
【性格】世話焼きで面倒見がいい大和撫子。ほんわかとしている
【性癖】いちゃラブ
【容姿】ウェーブの掛かったセミロングのピンク髪。隠れ巨乳(Fカップ)
【備考】主人公の幼馴染み(幼稚園くらいから)で長い付き合いで色々面倒見ている。家事は得意
周りからは夫婦のように言われているが、言われる度に否定しているが実際は満更でなく、主人公のことは好き(今まで告られたことはあったが全部断っている)
主人公がやっているのを見てDFをやり始めた。ちなみにオンラインゲーム初心者
RPG内
【プレイヤーネーム】リン
【性別・年齢】女 18
【容姿】リアルと同じピンク髪のロングの僧侶姿
【備考】回復や補助魔法を得意とする
容姿と性格からフレンド申請を申し込む相手は多い。ゲームに入ったらだいたい主人公と一緒にいる
ヤマト「お、ユウナ!本当に、遅いな…全く」
ユウナ「ごめんな、ヤマト…今日リアルが忙しくて…」
ヤマト「…まぁ、いいんだ。…それで、今日来てもらったのには訳がある。」
ユウナ「R版か?」
ヤマト「ご名答。R版なんて起動もしたことなかったが…行ってみないか?」
ユウナ「…勿論大丈夫さ!」
ヤマト「よし、なら早速いくか!」
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