【イナイレ安価】光と闇の物語【クロスオーバー】 (276)

この物語は、イナズマイレブンとラブライブのクロスオーバーとなっております

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R-18ですが、本番やグロ系はなしでお願いします

おもらし要素が多々ありますが、ご了承ください

主人公は誰にするか?
安価下

イナイレ側の主人公は天馬に決まりました

次は、ラブライブ側の主人公を決めます

イナズマイレブンの世界に迷い込むのは誰か?
安価下

善子

両シリーズの主人公が決まりました

そしてこれは、新たなイナズマイレブンが始まる…少し前の話

善子「・・・」ポチポチ

コンコン

善子ママ「善子…学校…」

善子「・・・行きたくない」

善子ママ「そう…」

善子「・・・・・ごめんね」

善子ママ「いいの。落ち着くまで、待っててあげるから」

善子(私の名前は津島善子、どこにでもいる普通の女の子…少し前まで堕天使だなんだに憧れて奇行に走ってたけど、そんなのはもうとっくに卒業した)

善子(・・・いや、卒業せざるを得なかったのだ)

善子「!」ブルッ

善子「お、おしっこ…!おしっこ!!」ガバッ

ガチャ

善子はスマホを雑に放り投げ、被っていた布団をめくってトイレへ向かった










善子「ママ!ちっち!ちっちー!!」ダン!ダン!バタバタ

善子ママ「えっ?わ、わかったわ…」

善子「~~っ!!」

バタン!!

善子はお母さんがトイレに入ろうとしていたのを慌てて止めて、トイレに駆け込んだ

善子「ううっ、漏れる、漏れる…」ゴソゴソ

モゾッ……

善子「えっ、ちょ!な、なに…ひもがとれない!!ママ!ママァ!!」

善子ママ「えっ?なに?」

善子「ひもがとれないの!たすけて!!」

善子ママ「わ、わかったわ!」

ガチャ

善子「ママ!マーマァ!!!」ドン!ドン!ドン!ドン!

善子ママ「ちょ、そんなに暴れたら…」

善子「あっ…」

しいいいいいいい~~

善子「ううっ…ぅ、うえええええんんんん!!!」

※※

善子「うう…うううっ……」グスン

善子ママ「ほら、もう泣かないの。あれは事故よ」

善子ママ(ウチの娘、善子には生まれつき膀胱が弱い。それに加えて日常から運も悪いから、こうしておしっこを漏らすことはよくあることだ。よくあることだからママは気にしないのだが…)

善子「・・・」グスン

善子ママ(娘はそういう訳にもいかない。10代というただでさえ多感なお年頃で、お漏らし癖が治らないなんて恥ずかしいなんてものではないと思う)

善子ママ(加えて学校ではいつもオムツしてることをクラスメイトにからかわれて、今やすっかり引きこもりになってしまった)

善子「ママ…おまたがじゅくじゅくする……はやく、はやくオムツ替えて…」

善子ママ「あっ、そうね!ごめんなさい!」

ビリッ!












善子ママ「じゃあママ、お仕事行ってくるからね」

善子「・・・うん」

善子ママ「>>12

いい子にしているのよ

善子ママ「いい子にしているのよ」

善子「うん…」

善子ママ「それじゃあ、行ってきます」

ガチャ

善子「・・・」




















善子「・・・」パラパラパラ

悪魔召喚系の黒魔導書「」

善子(ハァ…何やってるんだろ、私……厨二病はもう卒業したつもりでいたのに、またこんなインチキ系オカルト雑誌を読み漁ってる…)

善子「ハァ…ハァ……魔法陣は出来た…後は、私の、血を……」

シャキーン

善子「・・・~ッ!?」

ポタッ…

シーン・・・・

善子「はぁ…何も起こる訳ないわよね……」

キュイーン!!!

善子「!?」

悪魔「ふぅ、久しぶりに現世に出てきたぜ」

善子「ヒッ…!?」ドサッ

悪魔「・・・小娘、お前が俺を呼び出したのか?」

善子「>>14

ほ、本物~!?

善子「ほ、本物~!?」

悪魔「何を驚いてるんだよ」

善子「なっ!?べ、別におどっ、おどろいてなんかにゃいわよ!!」

悪魔「そうか?まあいいや。俺は願いを叶える悪魔、お前の願いを叶えてやるぞ」

善子「!」

善子「そ、それって本当?嘘とかじゃ…ない?」

悪魔「勿論。どんな願いも、叶えてやるさ」

善子「み、見返りは…?魂を差し出せとか、身体の一部を持っていく……とか?」

悪魔「おいおい、俺はそんな恐ろしい悪魔じゃないって…本当に願いを叶えるだけの悪魔さ」

善子「本当…?本当の本当に、本当?」

悪魔「悪魔に二言はねえよ」

悪魔「それで、お前の願いはなんだよ?」

善子「・・・私を別の世界に連れてって欲しい」

悪魔「ほう。また随分と大層な願いを要求してきたじゃないか」

善子「ただの異世界じゃない。私の、私のお漏らし癖を誰も馬鹿にしない…そんな優しい世界に、私を連れてって!!!」

悪魔「契約は成立した!」

ピカーン!!

善子「!?」

善子「きゃっ、きゃあああああああああっ!!!」













シュウウウウンン…

悪魔「さて、この物語はこれからどう動くのかねぇ?」

これは、新たなイナズマイレブンの…
始まりの物語【プロローグ】

天馬「秋ねえおはよー」

秋「おはよう天馬、学生寮の居心地はどうかしら?」

天馬「うん!結構快適だよ!」

秋「それは良かった。後、4月からは秋ねえ、じゃなくて木野先生って呼ぶように!」

天馬「わかってまーす!」

秋「ならいいけどね…」

天馬(俺、松風天馬12歳!沖縄出身だけど、4月からは東京にある雷門中学に通うことになりました!その理由は、サッカーです!)

天馬(俺は小さい頃からサッカーが大好きで毎日ボールを蹴りながら遊んでたんだけど、あんまり上手くないから地元のクラブチームには入れて貰えなくて、そんな時に秋ねえから自分の職場のサッカー同好会に入らないかと誘いを受けて、東京にやってきたんです!)

天馬(因みに同好会は去年秋ねえが立ち上げたんだとか!)

秋「・・・もう1回だけ聞くけど、本当に良かったの?友達がたくさん居る沖縄より、知ってる人がほとんど居ない東京を選んで」

天馬「うん。だって俺の(沖縄に居た頃の)最寄りの中学じゃ厳しいテストがあって入部できなかった可能性が高いし…(苦笑)」

秋「>>17

そっか。じゃあ4月から一緒に頑張ろうね

秋「そっか。じゃあ4月から一緒に頑張ろうね」

天馬「うん!」

この時彼らはまだ知らなかった

何気ない平穏な世界が、悪魔の力で少しだけ歪になっていることを…























悪魔「to be Continue」

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>>1の過去スレ

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Rにスレ建てた結果一時間待っても誰も安価取ってくれなかったから結局自演>>12ってダサッ
>>6とか10秒で安価取ってるし自演って隠す気無いのな

え?時系列を選ばせて欲しいの?
じゃあ、多数決だけ取ります…

勝手に乗っ取られるのが嫌なのでコテ付けます
>>1>>24のような発言は一切しておりません!

善子ママ「よっちゃん、よっちゃん起きて。朝よ」

善子「う、うーん…」

善子ママ「おはよう♡今日もたくさんちっちしちゃったわね♡」

善子「え?」

ジュクッ……

善子「あっ…///」

善子ママ「>>52

気にしないでいつものことだから♥️

善子ママ「気にしないでいつものことだから♡」

チュッ♡

善子「ほわぁっ…!?」ドキッ♡

善子ママ「今日から学校だもんね。お着替えはママがぜーんぶやってあげるわね」












善子「それじゃあママ!学校、行ってきます!」

善子ママ「はい、いってらっしゃい」

善子「・・・・んっ!」

善子ママ「あらよっちゃん?玄関でアヒル口して・・・あっ!」

善子(さ、流石に唇へのキスはダメだったかしら…?)

善子ママ「そういうことね♡」

チュッ♡

善子ママ「いってらっしゃい♡」

善子(もうこれだけでお釣り来た……////)(♡ヮ♡)

善子(ここは何て素晴らしい世界なの!前の世界のママも大好きだったけどこの世界のママもっと大好き!!)

善子「でへっ…///でへへへへへ~////」(♡ヮ♡)

悪魔(浮かれてるねぇ~)

善子「!?」ビクッ

悪魔(よう、やっと気付いたか?)

善子「あ、あんt…!?」

悪魔(おっとストップ。ここからは俺のテレパシーを通じて話をしてやるぜ。朝から往生で虚空に話しかける不審者にはなりたくないだろ?)

善子(・・・・あんた今何処に居るの?何処から話しかけてるのよ?)

悪魔(俺は今お前の中に居るぜ。願いを叶えてやった後肉体が消滅したから、魂の状態でお前の中に入り込んだ)

善子(うえっ!?あんた私の中に居るの!?ってことは体乗っ取られたり…)

悪魔(うんにゃ大丈夫、そこら辺は心配すんな。俺は契約者の願いを叶えてやる力はあるがそれ以外は特に何も出来ねーよ)

善子(そう。なら良かったわ…)

善子(というか学生証見たけどここ東京なのね…住所とか思いっきり変わりすぎでしょ…)

悪魔(そこまで細かいことは俺には決められん。お前の望む優しい世界には連れてきてやっただけありがたく思いたまえ)

善子「・・・まあ、そうよね」

新しい学校に向けて足を運ぶ善子
学校に着くと>>55が起こった

霧野からサッカー同好会のメンバー募集のチラシを貰った

霧野「同好会のメンバー募集してまーす!」

悪魔(おっ、校門前にかわいこちゃんが居るじゃねーの)

善子(そうね。でもママには遠く及ばないわ)

悪魔(お、おう…)

霧野「同好会のメンバー募集してます。よかったらどうぞ」ニッコリ

善子「あんがと」パシッ

悪魔(なんて書いてあるんだ?)

善子「・・・サッカー、同好会?」

悪魔(ほほう、サッカーか。同好会でも入って損はないな)

善子(は?なんでよ?私体力ないし集団行動苦手なんだけど…)

悪魔(なんでってそりゃ、この契約を持続させるにはサッカーの試合に出ないといけない決まりがあるからな)

善子(ファ!?なにそれ初耳なんだけど!?)

悪魔(今言ったからな)

善子「>>57

ううっ……なんか騙された気分……

善子「ううっ……なんか騙された気分……」

悪魔(騙したつもりはねえよ。何もしなくても4月末まで契約は続くし、5月以降契約を引き伸ばしたいならサッカーしろって今の時期に伝えた分良心的だと思うぜ)

善子(・・・ね、ねぇ、試合ってどんだけ出ないと駄目なの?)

悪魔(そうだな、練習試合の30分くらいで全然オッケーだぜ。同好会が4月中に試合持ってきたらそれやれば大抵なんとかなるだろ)

善子(よ、良かった…)

悪魔(・・・まあ、お前が実力で試合に出られるかまでは保証しないけどな)

善子「」ガ-ン

※※

善子(全く、あんたのせいでこれからとんでもなく大変な目に遭いそうだわ…)

悪魔(そんなこと言うなって。朝からママとチュッチュ出来たのは誰のおかげだと思ってんだ?)

善子(私貴方と出会えて本当に良かったわ!!!)キラキラキラキラ

悪魔(さっさと掌返して来やがったな…)

早速教室へ向かう善子達









ガラララ

善子(ここが私の新しい教室ね。結構机多い…さすが東京)

悪魔(>>60

んじゃ一旦テレパシー切るわ

悪魔(んじゃ一旦テレパシー切るわ)

善子(わかったわ)

悪魔(またなんか困ったことがあったらいつでも呼んでくれ。念じればすぐ通信出来るから)

善子(はーい)

プツッ

善子「・・・しっかし、この私がここまで何事もなく通学出来るなんてね。朝からバナナの皮踏んで転んだら近所の子供にボールぶつけられたり犬に吠えられることも無いとか何もなさ過ぎて逆に怖いくらいだわ」

悪魔(こいつ今までどんな恐ろしい環境で学校通ってたんだ?)

一足先に教室にやってきた善子
教室で待っていると>>62が起こる

隣の席の天馬がやってくる

ガラララ

天馬「一番乗りー!」

善子「!?」ビクッ

天馬「ってありゃ?そうでもなかったみたい。おはよう!」

善子「おっ!?おはよ…」

天馬「俺松風天馬!小学校は沖縄だったけど中学からは東京に引っ越してきたんだ!!」

善子「へっ、へー…」

善子(こういう明るい系の人間って…苦手なのよね……)

天馬「あっ!そのポスター!君も同好会に入るの!?」

善子「えっ!?えっ、えっと………」メソラシ-

天馬「>>64

俺もなんだ!席も隣同士みたいだし、俺達絶対に仲良くなれるよ!

天馬「俺もなんだ!席も隣同士みたいだし、俺達絶対に仲良くなれるよ!」

善子「あっ、うん……」

天馬と仲良くなりました




















悪魔「to be Continue」

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※※

天馬(体育館に移動してからの入学式も終わって、教室に戻ってきました)

天馬(今時1人1人をわざわざ教壇の前に呼んで自己紹介をさせるなんてあるんだなって思いながら皆の自己紹介を楽しく聞いています!)

葵「空野葵です!1年間よろしくお願いします!!」

パチパチパチパチ!!

秋「それじゃあ次は…津島さん!」

善子「>>68

は、はひっ…!カチコチ

善子「は、はひっ…!」カチコチ

天馬「頑張って!」ボソ

善子「・・・・」コチコチ…

天馬(あっこれ聞こえてないやつだ)

善子「~~ッ!」





















キンコンカンコン

善子(あー……疲れた…もう帰りたい………)

天馬「津島さん!サッカー同好会の練習を見に行こうよ!」

善子「・・・えっと、松風君だっけ?」

天馬「天馬でいいよ!」ニコッ

善子「そ、そう…」

天馬「>>70

善子「は、はひっ…!」カチコチ

天馬「頑張って!」ボソ

善子「・・・・」コチコチ…

天馬(あっこれ聞こえてないやつだ)

善子「~~ッ!」




















キンコンカンコン

善子(あー……疲れた…もう帰りたい………)

天馬「津島さん!サッカー同好会の練習を見に行こうよ!」

善子「・・・えっと、松風君だっけ?」

天馬「天馬でいいよ!」ニコッ

善子「そ、そう…」

天馬「>>71

津島さんは得意なこととかある?俺はドリブルだよ!

天馬「津島さんは得意なこととかある?俺はドリブルだよ!」

善子(やっばどうしよ。これからサッカーやるのにサッカーのこと全然知りませーんとか言える訳ないわよね。どうしよ…本当に困ったことになったんですけど!?)

善子「・・・ま、まあ、私のことはフィールドに立ってから知ってくれればいいんじゃないかしら?」

天馬「おお!本番までのお楽しみにってやつだね!」

善子「そっ、そそそそういうこと!!」

天馬と善子はサッカー同好会の部室に向かった
そしてたどり着いた部室の規模は>>73であった

一般的な同行会程度

天馬「なんか、普通の建物って感じだね」

善子「そうね。ボロい訳でもないし特別綺麗なわけでもない普通な感じね」

天馬「まあいいや。早速入ろうか」

ガラララ

天馬「こんにちはー!」

霧野「おっと、早速入部希望者が来てくれたみたいだな」

神童「サッカー同好会にようこそ」

善子(普通の建物から気品ある美少年と美少女が出てきたわね…)

神童「>>75

俺はキャプテンの神童
彼女は霧野だ(霧野を女の子にする改変とかNGでしたら流してください)

神童「俺はキャプテンの神童」

天馬「松風天馬です!」

神童「松風、そうか。君が木野先生の親戚の子なんだね」

天馬「はい!」

善子(木野って、ウチのクラスの担任じゃない!親戚が担任とかいろんな意味で凄いわね…)

神童「それでこっちは…」

霧野の性別をどちらにするかは、安価下にお任せします

霧野「>>77

私はDFの霧野蘭丸だ
男っぽい名前だけど実は女なんだ

霧野「私はDFの霧野蘭丸だ。男っぽい名前だけど実は女なんだ」

善子「いや顔見たらわかるわよ。どっからどう見ても女でしょ」

霧野「ははっ、違いない」

天馬「女性、なんですよね?なんでそんな男っぽい口調で話してるんですか?」

霧野「ああ、大した理由はねえよ。昔から女より男のが友達多かったから自然に口調も男勝りになっただけさ」

天馬「な、なるほど…」

霧野「あ、だからって男湯とか男子トイレに入ったりはしないからな。流石に私もそこまで馬鹿じゃねえし(笑)」

善子「は、はぁ……?」

神童キャプテンと霧野先輩に出会いました

※※

神童達への挨拶が終わった後、着替えるために善子と霧野は一度女子更衣室へ来ていた

霧野「~♪」ヌギヌギ

善子「・・・」

霧野「津島さん?着替えないの?」

善子「あっ!?えっと…」

霧野「あっ、もしかして着替え忘れたとか?私のジャージ貸そうか?ユニフォームあるから私はそっち着て練習してもいいし…」

善子「・・・///」モジモジ

何やら善子の様子がおかしいぞ
更衣室の中にて>>81が起こる

悪魔との契約でバスト94センチの爆乳化が起こっておりオムツを見られるが普通に虐めや馬鹿にされる事もなくさも当然のように受け入れてくれる

善子「・・・///」ヌギッ

善子「私、この歳でこんなおっきな胸だし、それに…中学生なのにまだオムツも卒業出来てないし……」ウルウル

善子は悪魔の契約の影響で12歳の肉体ながらバスト94のナイスバディになってるぞ!

霧野「そっか…」ナデナデ

善子「!」

霧野「色々辛かっただろうね。でも安心して。私達は津島さんのコンプレックスを絶対に馬鹿にしないから」

善子「霧野、先輩……ううっ、うわああああああああんんん!!」

ギュー!!

霧野「・・・」ナデナデ










善子「あの、さっきは見苦しいところを見せちゃってごめんなさい……///」

霧野「気にしないで。後輩を助けるのは先輩として当然のことだしな」ニッコリ

善子「>>83

霧野先輩……

善子「霧野先輩……」

霧野「・・・顔洗ってこいよ。その目じゃ練習どころか、誰にも会えないだろ?」

善子「はいっ!」

タッタッタッ

霧野「>>85

おっぱい柔らかかったなぁ…///
後オムツか…良いな///ハァ…ハァ…

霧野「おっぱい柔らかかったなぁ…///後オムツか…良いな///」ハァ…ハァ…

この少女、実はなんと変態だった
しかし変態であることをなんとか隠し通して後輩を慰めたのは、立派なことだと思うぞ!

※※

三国「俺は三国、チームで唯一のキーパーであり、2人しか居ない3年生の1人だ!」

霧野(誰に向けて解説してるんだ?)

天城「行かせないド!神童!」ドド-ン!!

神童「くっ、流石は天城先輩ですね。だが…!」

バシューン

善子(うわ、来た!)

神童「新入生をマークしなかったのは間違いでしたね」

天城「しまったド!」

シュウウウウン!

神童から善子へ鋭いパスが飛んで行った
この後>>88が起こる

善子の体が勝手に動いて受け取りシュートを決める

善子「~~ッ!?」

ポヨンッ♡

霧野(ナイスおっぱいトラップ♡)ニヤリ

善子「と、取れた…?」

悪魔(まだまだこんなもんじゃないぜ?)

善子「・・・えっ!?」ギュイイイイン!!

バサァァァァ!

全員「「「「!?」」」」

善子(うわっ!?な、なに?何が起きてるの!?あ、でもなんか急に頭に良さげな言葉が浮かんできた!えっと、えっと!!デ、デビルっ!!)

善子「デビル、バーストッ!」

ギュウウウウウンン!!

善子(へっ!?あっ、な、なに!?身体と口が…勝手に動いた!?)

三国「はああああっ!」グルングルングルン

三国「バーニンぐわああああっ!!」

ズバーン!!

善子「嘘…入っちゃった……」

悪魔(これぞまさに悪魔のシュート。どうだ?格好いいだろ?)

善子(ちょっと!何この派手すぎるシュート!こんなの打てても褒められるどころか異形の者扱い受けて嫌われるに決まってr

天馬「凄いね津島さん!本番まで取っとけって言ってたのはこのためだったんだ!!」

霧野「最高のシュートだったぞ!」

神童「まずは様子見のつもりだったが、まさかここまでやってくれるとは思わなかったよ」

天城「次は打たせないド!」

善子(あ、あれ?なんで皆褒めてくれるの……?)

悪魔(そりゃこの世界のサッカーには必殺技って概念があるんだからな。悪魔の力をまとったシュートくらい別に怪しくもなんともないさ)

善子(そんなこと先に言いなさいよ!あー、一瞬余計な心配しちゃったわ…)

悪魔(>>90

悪い悪いww

悪魔(悪い悪いww)

善子(悪いと思ってないでしょ?まあ、いいけどさ…)

霧野「まさかの掘り出し物だな」

神童「ああ」

秋「天馬と善子ちゃんが入部して、それから後2人入部してくれれば同好会も部に昇格出来るわ」

三国「そうか!やっと11人揃う日が来るんですね!」

霧野「今まで助っ人頼りでなんとか試合してたけど、その必要ももう無くなるわけか」

秋「これから忙しくなるわよ!皆、4月は練習もスカウトも試合に、全部欲張って頑張るわよー!」

「「「「おおおお!!」」」」






【現在の同好会のメンバー】
1.三国
3.霧野
4.天城
6.浜野
7.速水
8.天馬
9.神童
10.善子
11.倉間

天馬「もうユニフォームと背番号貰えちゃったね!」

善子「そうね…」

天馬「>>93

安価間違えたな、せるふかそく

今日はこれからどうする?

天馬「今日はこれからどうする?」

善子「真っ直ぐ帰るわ。久しぶりの運動で凄い疲れたし…」

天馬「そっか。じゃあまた明日」

善子「ええ。また明日」

天馬「・・・」スタスタ

天馬は男子寮へ、善子は自宅へとそれぞれ帰って行きました

※※

善子(そういえばこの世界のママはお仕事何してるのかしら?少なくとも雷門の教師では無いわね…)

悪魔(へー、ママさん学校の教師なのか)

善子(前の世界ではね…)

ピロリン

善子(あっ、ママからライン来た)ポチポチ

善子ママ『今日は仕事の都合で遅くなります』

善子ママのこの世界での仕事とは何か?
>>96

エッチな仕事でもいいのかな?
安価↓

善子ママ『今日は帰れないかもだけど、いい子で待っててね♡』

善子『わかった♡』

善子「でへへへ…///ママが、ハートマークを付けて返信してくれた♡」

悪魔(んで結局何の仕事してるの?)

善子(さあ?なんでも夜に仕事してるんだって)

悪魔(あっ…)

善子(何よ?何か心当たりでもあるの?)

悪魔(いや、なんでもない……)

善子「?」












悪魔「to be Continue」

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※※

善子ママ「よっちゃん、よっちゃん起きて。朝よ」

善子「んー………あっ♡ママァ♡」

善子ママ「ただいま。なんとか帰ってこられたわよ」

善子「えへへ…///」

ブニュッ

善子ママ「今日もおねしょしちゃったみたいね」

善子「……うん///」

善子ママ「だと思って、もうお風呂沸かせておいたの!お風呂に入っておいで」

善子「>>102

ありがとう!

善子「ありがとう!」

善子ママ「それじゃあママは朝ごはん作ってあげるわね」ナデナデ

善子「うん!」

※※

善子「でへっ♡ぐっふふふふふ♡」(♡ヮ♡)

悪魔(昨日も浮かれてたよな…)

善子(当たり前でしょ!だってママとのキッスよ!嬉しすぎて堪んないに決まってるじゃな~い♡)

善子「でっへへへへへ♡」(♡ヮ♡)

朝からハイテンションで学校へ向かう善子
登校中に>>105が起こった

霧野と会った

霧野「よっ」

善子「あっ、霧野先輩。おはようございます」

霧野「善子も通学路こっちなんだな。良かったら明日から一緒に登校しないか?」

善子「いいですね。是非ご一緒させて下さい」

霧野「>>107

じゃあ帰りも一緒にどうだ?

霧野「じゃあ帰りも一緒にどうだ?」

善子「そうですね。では帰りもお願いします」

霧野(よっしゃあああああ!善子と登下校デートの約束をとりつけたぞ!!)

変態淑女の霧野は内心めっちゃ喜んでいた

※※

秋「今日の部活はスカウトを中心に行おうと思います!」

霧野「今日もビラ配りですか?」

秋「その通り!蘭ちゃん、善子さん、頑張ってメンバーを集めてきてね!」

霧野「うーい」

善子(えっ!?私もビラ配るの!?人前出るの苦手なのに……)

神童「俺たちは何をすれば?」

秋「>>110

神童君達には天馬を鍛えて貰おうかな

秋「神童君達には天馬を鍛えて貰おうかな」

神童「わかりました」

天馬「キャプテン!皆さん!よろしくお願いします!」

三国「おう。胸を貸してやる。遠慮なくプレーするんだぞ」

天馬「はいっ!」




















こうして天馬と神童(あと三国)はグラウンドにやってきた

神童「確か天馬はドリブルが得意と言っていたな」

天馬「はい!」

神童「なら俺がディフェンスに入ろう。1対1の実戦形式だ」

天馬「1対1…」

神童「さあ、遠慮なく来い!」

天馬「行くぞおおおおおっ!!」

天馬対神童の勝負が始まった
結果は>>112となった

天馬は一度抜けたがボールをとられた

天馬「ッ!」トン!

ヒュウウウウウンン!!

神童「!?」

天馬「やった!抜いた!」

三国「よし、来い!そのままシュートだ!」

天馬「は、はいっ!」

ポーン…

天馬「はあああああっ!!」ザッ!

タッタッタッタッ!!!

神童「ッ!」

ポーン!!

天馬「ああっ!」

神童「俺の勝ちだな」ポスッ

天馬「・・・流石ですキャプテン。完敗しました」

神童「筋は良かったよ。俺も本気を出していなければ今頃シュートを打ち込まれていただろうからな」

天馬「>>114

俺、もっともっと強くなりたいです!続きをお願いします!

天馬「俺、もっともっと強くなりたいです!続きをお願いします!」

神童「わかった。こっちも全力で応えよう」

三国「頑張れ天馬!強くなって俺にシュートを打てるようになるんだぞ!」

天馬「はいっ!」



















天馬達が特訓を続けている頃

霧野「同好会のメンバー募集してまーす!んで後2人で部に昇格しまーす!今なら誰でもレギュラーの可能性大!」

善子「…///」モジモジ

霧野「ほら善子も!積極的に宣伝してってくれよ」

善子「>>116

私、人前が苦手で……

善子「私、人前が苦手で……」

霧野「ありゃー、マジか…そういうことなら仕方ない。ビラ配りは私が引き受けてやるよ。善子は一足先にグラウンドに戻ってな」

善子「えっ?でも、いいんですか?」

霧野「いいのいいの」ナデナデ

善子「・・・ありがとうございます」ペコリ

タッタッタッ

霧野「>>118

(明日から私もオムツにしよう…)ヨダレタラー

霧野(明日から私もオムツにしよう…)ヨダレタラー

変態淑女の新たな性癖への第一歩が開かれようとしていた

「すいません1枚くださーい」

霧野「あっ、はいどうぞ」ニッコリ













「サッカー部…か」

ビラを受け取ったこの少年、あるいは少女は…
正体は>>120であった

瀬戸水鳥

水鳥「サッカー同好会、部への挑戦か。面白そうじゃねえか!」

瀬戸水鳥が次の練習試合、観戦に来るようになった




















善子「ビラ配り終了しました!」

神童「ご苦労。早速練習に移ってくれ」

善子「はいっ!」

天馬達のグループに善子が合流した
この後>>123が起こる

天馬が善子にラッキースケベ
無理なら安価↓

神童「それじゃあ次は天馬と善子で1対1をやってくれ」

善子「ルーキー対スーパールーキーの対決、ってところね。面白い!」ドヤァ

天馬「負けないからね!」

神童「では、キックオフ!」

バシューーーーン

天馬「ッ!」ダダダ

善子「~ッ!」シュタッ!

((先に取るのは…!))

天馬(俺だ!)

善子(私よ!)

ヒュウウウウウンン!!

天馬「えっ!?」

善子「なっ…!?」

ドシーーン!









天馬「いったたた…」

善子「・・・ちょっと、いつまでそうしてるつもり?」

天馬「へ?」

善子「揉んでるわよ…///」

空中でぶつかった弾みで、天馬は善子を押し倒すような体勢になってしまっていた!!

天馬「>>126

ご、ごめん!///(……それにしてもスボンかはオムツが見ていたような……あとで聞いてみよう)

天馬「ご、ごめん!///」

善子「…わざとじゃないんでしょ。なら、いいわよ」

天馬「う、うん…///」

天馬(……それにしてもスボンかはオムツが見ていたような……あとで聞いてみよう)

悪魔(お前、あんなことがあったのに意外と冷静なのな)

善子(昔から運が悪かったから…たまにあーいう目にも遭ってたのよ)

悪魔(被ラッキースケベは貧乳時代からなのな)

善子(貧乳言うな!)

神童「て、天馬も善子も一度休むといい!うん!そうしたほうがいい!!///」

善子「はーい」









天馬「あ、あのさ…一つ聞いていい?」

善子「何よ?」

天馬「その、さっき…えっと、えっと……」

天馬「・・・ズボンから、白いのが見えたんだけどさ」

善子「!」

天馬「・・・あれ、オムツ、だよね?」

善子「>>129

カボチャパンツですわ

善子「カボチャパンツですわ」

天馬「え?」

善子「カボチャ!パンツ!」

天馬「あっはい!カボチャパンツだね、俺の勘違いだったね!」

善子(ありがと天馬!話が早くて助かるわ!)

善子「・・・私の下着事情はもうどうでもいいから、それより先輩達の動きを見て色々学びましょう」

天馬「うっ、うん!」

天馬と善子は休憩しながら神童と三国のPK勝負を見守った
この後>>131が起こった

練習後元雷門サッカー部で現在プロサッカー選手の円堂守とその妻円堂夏未がサッカー部が復活するかもしれないと聞きつけやってきた(円堂卒業後栗松世代がFF3連覇を果たしたのだが次の世代から逆にFF4連覇が重圧という枷になってしまい思うように部員が集まらずサッカー部が廃部になってしまっていた設定)

サッカー同好会は去年出来上がった設定なので、>>131は受け入れられません

天馬と善子は休憩しながら神童と三国のPK勝負を見守った
この後>>134が起こった

おねしょが我慢できなくなって漏らしてしまうが天馬が気が付いて他のみんなにはバレなかった

神童「はあっ!」

バシューーーーン

三国「ふっ!」

パシーン!

天馬「わー!凄い!2人とも凄い動きしてたよね!」

善子「・・・」

天馬「善子?」

善子「はぁぁぁ~♪」

しゅいいいいいい!!!

天馬「!」

善子「ふぅ…」ブルルルル










善子「・・・はい、オムツしてました」

天馬「やっぱり」

善子「私は小物です。オムツしてるのに嘘をついた挙句おもらしまで…」orz

天馬「だ、大丈夫だよ!今俺以外は神童さんと三国さんが居るけどあの2人はPKの最中だから気付いてないだろうし、黙っててあげるからトイレ行って来なよ!」

善子「ありがとう、器の大きな天馬君…」スクッ

善子(うっ…やっぱり漏らした後は歩きにくい…漏れちゃわないか心配…///)

ヨチヨチ…

善子はガニ股で女子トイレへ向かった

天馬「>>139

(・・・世の中色んな人がいるんだな)(同情)

天馬(・・・世の中色んな人がいるんだな)

三国「神童、少し休憩に入ろう」

神童「はい!」

三国「あれ?善子は?」

天馬「トイレに行きました!」

三国「そうか」

神童「>>142

俺もトイレへ…うん?彼(彼女)は確か……

神童「俺もトイレへ…うん?彼(彼女)は確か……」

神童は、サッカー部の練習を見ている人影に気付いた
この人影の正体は>>144であった

一星

一星「・・・」ジ-

天馬「…どう見てもこっちを見てますね」

神童「ああ…」

三国「神童、知り合いか?」

一星「・・・」スタスタ

天馬「あ、こっち来た!」

一星「あのー、チラシ見てここに来たんですけど、サッカー部で合ってますよね?」

神童「ああ。そうだが…」

一星「>>146

よかった。俺、一星光って言います!サッカー部に入部希望です!

一星「よかった。俺、一星光って言います!サッカー部に入部希望です!」

神童「光?充、ではないのか?」

一星「充は俺の兄です」

神童「そうか。一星選手には弟が居たのか」

三国「一星って、確か昨年のFFIにロシア代表として出場した日本人選手か?」

一星「はい。兄は去年のFFIではロシア代表に選ばれる程の活躍をしていましたが…その、怪我で選手生命が絶たれてしまったんです……」

神童「そう、だったのか…」

一星「でも俺は兄が…兄ちゃんがまだサッカーを諦められてない姿を見て思ったんです!俺がFFで活躍すれば、兄ちゃんも希望を持ってくれるんじゃないかって!」

「「「!」」」

一星「今はまだ下手くそですけど、でもだからこそ下手な俺が上手くなれば、きっと兄ちゃんも!って思ったんです」

一星「・・・お願いします!俺を、俺を仲間に入れて下さい!」

三国「>>148

そう気を重くしなくてもいい。うちは大歓迎だ

三国「そう気を重くしなくてもいい。うちは大歓迎だ」

神童「ようこそ雷門サッカー同好会へ」

一星「ありがとうございます!」

一星「・・・・ん?同好、会?」

神童「心配するな。後1人選手が入れば部になる」

一星「あなーんだよかった」

神童(というかチラシには思いっきり同好会と書いてあるのに読んでなかったんだな…)

一星光が仲間になりました












【現在の同好会のメンバー】
1.三国
3.霧野
4.天城
6.浜野
7.速水
8.天馬
9.神童
10.善子
11.倉間
13.一星

善子(ふぅ、ようやくオムツを替えて貰えた…全くあの先生ったら養護教諭なのにオムツ替えるの遅いのよね。ママの方がよっぽど上手かったわ!)

霧野「おーい善子!」

善子「霧野先輩!もうビラは配り終えたんですね!」

霧野「まあな!」

善子「>>150

このビラ配りの効果で部に昇格すると良いですね

善子「このビラ配りの効果で部に昇格すると良いですね」

霧野「そうだな」

善子「・・・それじゃあグラウンドへ行きましょうか」

霧野「おう。あっ、そうだ善子」

善子「はい。なんですか?」

霧野「善子の都合さえ良かったらさ、今日ちょっと寄り道しない?」

善子「え?今日ですか?今日はもう時間遅いですけど…」

霧野「あっ、もしかして門限とかある?」

善子「あっ、いえ。私はそういうのありませんけど…霧野先輩は」

霧野「私もないよ!だからさ!今夜出掛けよ?」

善子「わ、わかりました…」

※※

善子(ってことがあり、霧野先輩に誘われて夜からお出かけしています)

霧野「善子ー、おまたせー!」

善子「大丈夫ですよ。私も今来たところですから」

霧野「おっ、デートのお決まり文句だな。かっこいいぜ善子」

善子「・・・あの、それよりここって///」

霧野「……う、うん。ドラッグストア///」

霧野(やっべ、オムツするって決めたもののいざ来るとすげえドキドキしちゃうな…////)バクン!バクン!

善子「うっ…こ、こんなところで何するつもりですか?///」カァァァ

霧野「>>153

ふっ、神童との夜の試合のためにゴムを・・・というのは冗談だ(そんなことしたら山菜に殺されるだろうな)

霧野「ふっ、神童との夜の試合のためにゴムを・・・というのは冗談だ」

善子「ビビった…一瞬ビビりましたよもう…」

霧野(そんなことしたら山菜に殺されるだろうな)

善子「・・・で、本当は何買いに来たんですか?」

霧野「それは、後のお楽しみ…///」

善子「?」

善子と霧野はドラッグストアへ向かった
この後>>155が起こる

女子トイレで霧野が善子でオナニーしていた(止まらず神堂でも妄想エッチでオナニー)

ガチエロか…うーむどうしたものか?
出来たらラッキースケベとおもらし以外のエロ系は無しでお願いしたいな…
それと神童ですよ
善子と霧野はドラッグストアへ向かった
この後>>158が起こる

お漏らししてしまった善子のおむつを変える霧野(善子のアソコをみる)

※※

霧野「へー。ドラッグストアって薬しか売ってないイメージだったけどそうでもないんだな。お菓子とか飲み物売ってるし、靴下とかペット用品に文房具まで…それに食品も結構ある。これらがこんな安く売られてるなんて、すげえなドラッグストア!」

善子「・・・」

霧野「善子?」

善子「……でちゃった///」

霧野「あっ、ごめん!気付かなかったよ!すぐにトイレ行こうな!」

霧野(やっべ、初めてのドラッグストアに感心してたら善子のお漏らし癖のことすっかり忘れてた!)













霧野「じゃあ、破ってもいい?」

善子「……はい」

霧野「い、行くぞ…///」ドキドキ

ビリッ!!

霧野「お、おう…///」

ムワッ…♡

霧野(よ、善子の強烈なおしっこの匂いが…///クラクラしちゃう♡)

善子「あっ、あんまり見ないで…///」

霧野「おっとごめんよ。今ペーパーで拭いてやるからな」

ガラガラガラガラ

霧野「・・・」

フキフキ

善子「んっ…////」ビクン♡

霧野「>>160

我慢してくれよー(エッッッッッッッッド)

霧野「我慢してくれよー」

(エッッッッッッッッド)

流石は変態淑女!レベルが高い真の変態は、ポーカーフェイスが非常に上手いぞ!!


















店員「ありがとうございましたー!」

ウィーン

霧野「お待たせ善子」

善子「・・・本当に、ここまでしてくれて良かったんですか?その、オムツ買うの…恥ずかしくは?」

霧野「まあ、正直メッチャ恥ずかしかったさ。でも私があの時気付かなかったせいで善子はもっと恥ずかしい思いした訳だし、これくらいは安いもんさ」

霧野「ほいオムツ、受け取ってくれよ。大丈夫さ、袋に入れてあるからパッケージは見えないよ」スッ

善子「あ、ありがとう…///」

善子は、霧野からオムツの入った袋を渡された

善子「あ、ありがとう…///って、あれ?そういえば何で2つ…?」

霧野「・・・恥ずかしながら、これは私用」

善子「>>162

???

善子「???」

霧野「実は私もね、まだ時々おもらししちゃうことがあるんだ…///」

善子「そ、そうだったんですか!?」

霧野「そうだったんです」

霧野(まあ嘘だけど、これから本当にしていけばいいか…)

善子「そっか・・・霧野先輩も、お漏らしが治ってなかったんだ」

霧野「お互い、恥ずかしい失敗を減らせるようにこれから頑張ろうか」

善子「・・・はい!」

善子と霧野、2人の間にはオムツを通じて固い友情が生まれたぞ!
次はサッカーを通じて、もっと友情を深めるのだ!!














悪魔「to be Continue」

この物語で見たいものがあればどんどんレスして下さい!
もしかしたら、いくつかは採用するかもしれません

善子が雷門に入学から1週間が経った
サッカー同好会は後1人というところまで来て未だに部には昇格出来ないでいた
そして善子もまた、授業中に色々と苦労することになっていた

ガラララ

善子「…///」

養護教諭「あら津島さんいらっしゃい。その様子だとまた授業中におもらししたみたいね」

霧野「よっ」

善子「>>167

もういっそのことブラック・ジャック先生にでも頼んで治してもらおうかしら…

イナズマイレブンとラブライブのクロスオーバーなので、他の作品のキャラは出せません

善子「>>169

霧野先輩?

善子「霧野先輩?」

養護教諭「全く貴女達は中学生にもなって…」

霧野「ごめんなさーい」

養護教諭「・・・反省してる?」

霧野「そりゃ勿論反省してまーす」

養護教諭(本当に反省してるのかしら?)

善子「霧野先輩も、おもらししたんですね…///」

霧野「おう。今日はまだ1回目だけどな。善子は?」

善子「・・・3回目////」

霧野「>>171

おぉ、ハットトリック・・・

霧野「おぉ、ハットトリック・・・」

養護教諭「まだ午後の授業もあるというのにもうそんなに漏らしちゃって…」

善子「・・・ごめんなさい」

キンコンカン

養護教諭「チャイムが鳴ったわね。お昼休みがこれ以上短くならないよう出来るだけちゃっちゃとオムツを履かせてあげるわ。ほら2人ともスカート脱いで」

霧野「あざーす」ピラッ♡

善子「…///」ピラッ♡

※※

保健室でオムツを替えて貰った後、善子達は購買でパンを買いに来ていた

霧野「おっちゃーん。私メロンパン欲しい」

円堂「おっちゃんはやめろっていつも言ってるだろ。俺まだ若いんだぜ」

善子「…ジャムパン下さい」

円堂「はいよ!善子は霧野と違って良い子だなぁ!」

善子「……どうも」














パンを買い終えた後、善子と霧野は食堂へ移動し、テレビを見ながらパンを食べていた

アナウンサー『続いてのニュースです。陸上の風丸選手が、遂に短距離の最短記録を樹立しました』

円堂「おっ、風丸のやつまた世界記録を作りやがったのか!歳をとるごとにどんどん早くなるなぁ~」

霧野「あっ、なんかあの人テレビで見たことある」

善子「・・・誰ですか?」

円堂「風丸一郎太。雷門唯一のプロアスリートで、オリンピックに何度も出場してる凄い選手なんだ!」

霧野「へー、あの人雷門OBだったんだ」

円堂「自慢じゃないけど俺は風丸の幼馴染で中学まで同じ学校に通ってたんだぜ!しかも9年間同じクラス」ドヤァ

霧野「思いっきり自慢してるじゃん」

善子「雷門にも、そんな凄い歴史があったんですね」

円堂「まあな!」

霧野「…なんか普通にこっち来てるけど勤務は?」

円堂「今日はもう上がり!」

霧野「マジか…そんな働き方で生活とか大丈夫なの?」

円堂「平気!平気!心配すんなって!」

霧野「いや心配はしてないけどさ…」

善子「・・・」モグモグ

善子達はお昼休みをまったりと過ごした

風丸世代の現時点での職業

風丸・プロの陸上選手、オリンピックに何度も出場している。疾風というスポーツ用品会社と契約している
秋・雷門サッカー部(予定)の監督。中学時代はとある事故をきっかけにサッカーから逃げたが、昔好きだった人との約束を守るために指導者になることを決意した
円堂・購買のおっちゃ…購買で働くお兄さん。実は中学時代にサッカー部を復活させようと目論んだが挫折、夢破れ高校卒業後ニートになった。が、出会った嫁が素晴らしく結果的に大金持ちになった
豪炎寺・医学部6回生

因みに円堂守の嫁とは誰か?
出来た嫁の正体、それは>>176だった

夏未

※※

キンコンカン

天馬「よっし放課後だ!部活に行くぞ!」

天馬は勢いよく立ち上がった

「あ、あの…」

天馬「あっはい。何?」

真っ直ぐ部室へ向かおうとした天馬に、クラスメイトに話しかけられました
話しかけてきたのは>>178でした


無理なら信助

葵「あの、サッカー部の人だよね?」

天馬「あー、うん。まあ厳密にはサッカー同好会で、後1人選手が入ってくれれば部に昇格出来るって感じで…」

葵「>>180

なら、私が選手として入っていいかな?

葵「なら、私が選手として入っていいかな?」

天馬「本当に!?いいの?」

葵「うん!」

天馬「ありがとう!えっと…」

葵「葵!空野葵です!よろしくね!」ニッコリ

葵が仲間になりました



















悪魔「to be Continue」

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※※

ガラララ

天馬「皆さん!朗報でーす!何と今日で同好会はサッカー部になれますよー!」

霧野「おっ、その様子だと天馬もスカウトに成功したみたいだな」

天馬「俺、も…?ってことは!」

霧野「たった今部室に来てくれたんだぜ」

部室に新しい仲間がやってきた
その正体は>>188である
(今回は複数選択可能)

凛と花陽

※※

秋「全員揃ったし早速自己紹介して貰おうかな」

葵「空野葵です!選手希望です!ポジションに拘りはありませんので、行けと言われればどこでもやります!よろしくお願いします!」

凛「星空凛です!同じく選手希望です!足の速さには自信がありますにゃ!」

花陽「こ、小泉花陽です…わ、私はマネージャーの方を志望したいなって思ってます」

パチパチパチ!!

秋「3人とも自己紹介ありがとうね!」ニッコリ

秋「そして皆に遂に朗報が…!」

秋「・・・今日から同好会はサッカー部に昇格しまーす!!!」

いええええええっ!!!

秋「早速部への昇進を申請してくるから皆は先に練習してて!」

天馬「はーい!」

霧野(今年は善子に始まり空野さんと星空さんに小泉さん…美少女が一気に大集合じゃないか)ジュルリ

霧野「皆、早速練習着に着替えに行こうぜ」

凛「はーい!」

花陽「はい!」

葵「わかりました!」

霧野「>>190

(そして、いい子ばっかりだ……)

霧野(そして、いい子ばっかりだ……)

変態淑女はポーカーフェイスを貫きつつ新入部員に感動していた

星空凛が仲間になった
小泉花陽が仲間になった

【現在のメンバー】
1.三国
3.霧野
4.天城
6.浜野
7.速水
8.天馬
9.神童
10.善子
11.倉間
13.一星
14.葵
16.凛








そして現在、サッカー部はグラウンドで練習していた

ポーン…

一星「通しませんよ!」

速水「!」

速水「なかなか良いディフェンスをしますね…!」

浜野「こっちこっち!」

速水「浜野君!」

バシューーーーン

浜野「おっけナイスパs凛「にゃっ!」

ポーン…

速水「えっ!?」

浜野「ウッソマジ!?」

凛「キャプテン!」

バシューーーーン

神童「いいパスだ!」ポスッ

浜野「ちゅーか、今逆サイドからこっちまで来た?」

速水「速すぎですよ彼女…」

凛「かよちーん!凛のプレー見てくれたー?」ブン!ブン!

花陽「見てたよ!とってもかっこよかったよー!」

凛「えっへへ…///」

善子「>>192

凄いわねぇ…(活躍してくれたら私がレギュラーとして出なくて助かるんだけどね)

善子「凄いわねぇ…」

善子(活躍してくれたら私がレギュラーとして出なくて助かるんだけどね)

悪魔(でもそうなるとお前5月にはこの世界とおさらばって可能性もあるんだぜ)

善子「やっばそうだったわ!今まだレギュラーは渡せないのよ!」

シュタタタタ!!

善子「こっち!」

神童「任せた!」

バシューーーーン

善子「ほっ!」

ポヨンッ♡

善子「たああああっ!」













秋「オッケー!今日の練習はここまでにしようか」

善子「~ッ、はー、つ、つかれた……」

天馬「でも、やりがいはあるよね…!」

善子「ハァ、ハァ……そうね…」

凛「汗でベトベト…シャワー浴びたいにゃ…」

花陽「>>194

そ、そうだね……///(汗でユニフォームが透けてきているよ……)

花陽「そ、そうだね……///」

花陽(汗でユニフォームが透けてきているよ……)

三国「皆、クールダウンはしっかりやるようにな」

天馬「はーい!」

浜野「釣りしてこっか」

速水「いいですね。どっちが釣れるか競争です」

花陽(あ、あれ?先輩達、全然気にしてない?えっ!?き、気にしてるのはもしかして私だけ!?ピャァァ!)

霧野(スポブラが見えてるぜ♡眼福眼福♡)

善子「・・・さっさとグラウンド整備しましょう。帰り遅くなるわ」

花陽「う、うんそうだねっ!!」アセアセ

※※

善子「っはー、グラ整終わりっと…」

凛「ねえかよちん、これからラーメン食べに行かない?」

花陽「いいよ!」

葵「ラーメンか。私も一緒していい?」

凛「勿論!大歓迎にゃ!」

葵「わーいありがとう!」

凛「>>197

雷雷軒という店にゃ

凛「雷雷軒という店にゃ」

花陽「あそこは特に白米が絶品なんですよ!」

葵「へー、そうなんだ!」

葵(なんで白米?)

凛「じゃあ着替えてすぐに雷雷軒に行こう!」

シュタタタタ

花陽「あっ、凛ちゃん待って~!」

タッタッタッ

善子達はグラウンド整備を終えて更衣室へ向かった
この後>>199が起こった

善子達の着替えが覗きに覗かれていた
無理なら「善子の胸の大きさに他の女子が驚いて揉む」で

※※

葵「・・・」ジ-

凛「・・・」ジ-

花陽「・・・」ジ-

善子「あ、あんまり見ないでよ…///」モジモジ

葵(おっぱい、すごく大きい…)ゴクッ

凛(かよちんも大きくなり始めてるけど、善子ちゃんは別次元にゃ)

花陽(す、すごい…)

皆は善子の爆乳に見惚れていた

ガタッ!!

善子「へっ!?」ビクッ

凛「だ、誰か居る!?」

花陽「きゃあああああああっ!!!」ガバッ

「!?」

タッタッタッ

善子「み、見られた…」グスッ













バン!

霧野「どうした!何かあったのか!?」

善子「……」グスン

葵「お嫁に行けない…」ズ-ン

凛「」

花陽「あっ、せんぱい…」

霧野「>>201

大丈夫か!?(怯えるみんな可愛い……ハァハァ)

霧野「大丈夫か!?」

霧野(怯えるみんな可愛い……ハァハァ)

花陽「せんぱい…せんぱぁい……」グスン

凛「うっ、ううっ……うええええんん!!!」

自分達の着替えを覗かれた悲しさと霧野がやってきてくれた安心感
色んな感情が混ざり合い、彼女達はしばらく泣き続けた
果たして、凶悪な覗き犯は捕まるのだろうか?
















悪魔「to be Continue」

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ガチャリ…

善子ママ「あらよっちゃんおかえり。お夕飯出来てるわよ」

善子「うん…」

善子ママ(なんだか元気がないわね。どうかしたのかしら?)

善子「>>206

ちょっとテレビつけるね

善子「ちょっとテレビつけるね」

ピッ!

善子はテレビを付けた
この時間帯に善子が見た番組とは何か?
それは>>208である

ニュース番組(善子たちを覗いていた覗きが捕まった)

キャスター『続いてのニュースです。今日、雷門中学で女子更衣室を覗いた容疑で1人の男が逮捕されました』

善子「!」

善子ママ「あらやだ!雷門で覗き!?よ、よっちゃん大丈夫だった!?」アセアセ

善子「う、うんっ!わ、私は特に何もなかったよ……」

善子ママ「そう。なら良かったわ…」

善子(雷門サッカー部、とは報道されてないみたいだし、余計な心配はかけないようにしよっと…)

善子ママ「・・・でも雷門に不審者が出たとなると、よっちゃんが心配だわ」

善子ママ「という訳でよっちゃん!今夜からは家に居る時はなるべくママの側に居るように!」

善子「エッッッッ!!」

善子「そ、それって…つまり……お風呂も一緒、ってこと?」

善子ママ「勿論」

善子「お、おねんねも…?」

善子ママ「当たり前じゃない」

悪魔(おいおい、いくらなんでもそれは過保護過ぎないか?そんなのいくら善子でもウザがるんじゃ…)

善子「ぐふ♡ママとお風呂…////ママの、フルヌード…////」(♡ヮ♡)

悪魔(無さそうだな)

善子ママ「>>210

それじゃあ、食べましょう!(お風呂お風呂!)

善子ママ「それじゃあ、食べましょう!」

善子ママ(お風呂お風呂!)

善子「うん♡」

善子「あっ、そうだ!今夜は久しぶりに、ママにあーんにして欲しいな♡きゃっ♡」テレッ

善子ママ「いいわよ。愛する娘のためだもの。それくらいお安い御用だわ♡」

善子「でへ~♡」(♡ヮ♡)

善子はママとご飯を食べました
それから>>212が起こった

善子がお風呂でお漏らし

※※

チャプン♡

善子ママ「は~♡気持ちいい~♡」

善子(今日はママに頭も体も洗って貰っちゃった♡幸せ~♡)

善子ママ「よっちゃんカモーン。一緒に湯船に入りましょう♡」

善子「う、うん!」

チャプン…♡

善子「えへへっ…////」シィィィ

善子(あ、洗いっこだけじゃない!今私、ママと同じ湯に浸かってる!)

善子「でへへへへへ~♡」ブルルルルッ

善子ママ「・・・よっちゃん。リラックスして喜んでくれるのはママ嬉しいけど」

善子「へ?なーに?」ポ-

善子ママ「ちっち、でちゃってるわよ♡」

善子「へっ!?う、うそぉ!!」

ガバッ!

善子ママ「あはっ♡気付いてなかったんだ。今更両手でお股を隠しても、もう全部出ちゃったわよ」

善子「ううっ…////」

善子ママ「おしっこしたことにも気付かないんだから、今夜もまたおねしょ確定でちゅね♡」

チュッ♡

善子「>>215

幸せ~ ジョョョョオオオオ

善子「幸せ~」ジョョョョオオオオ

善子ママ「あら?さっきはあんなに出したばっかりなのに、まだこんなにいっぱい出せるのね」

善子「」(♡ヮ♡)

善子ママ「おっぱいは育ったのに、オシモは育たないのね。かわいい♡」

善子はママとお風呂を堪能した
その後は自室でママと一緒に眠った
次の朝はオムツを貫通して、とても大きな世界地図を描きましたとさ












悪魔「to be Continue」

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※※

善子がママとイチャついた夜から1週間ほどが過ぎた…

秋「今日はいよいよ、久しぶりに試合が出来るよ」

霧野「よっし!」

天馬「俺、試合するの初めてだから凄い楽しみで、今からワクワクが止まりません!」

神童「はしゃぐのはいいが、程々にな」

天馬「はい!」

善子(今日はいよいよ試合の日…スタメンで出られればいいけど…)

悪魔(・・・ま、そこは天に祈るんだな)

秋「>>218

それじゃあ、今日のスタメンを伝えるね

秋「それじゃあ、今日のスタメンを伝えるね」

善子「・・・」ゴクッ

FW・・・・善子、倉間

MF・・・・・ 神童

MF・速水・・・・・・・・浜野

MF・・・・・ 天馬

DF・・葵、霧野・・凛・天城

GK・・・・・三国

善子(ホッ、とりあえずスタメン出場は問題無さそうね)

秋「一星君、いつでも試合に出られる準備だけはしておいてね」

一星「はい!」

悪魔(けどま、あんまり不甲斐ないプレーは出来そうもないけどな)

善子「>>220

(心配することないわよ。いきなりやばい所とはやらないと思うし)

善子(心配することないわよ。いきなりやばい所とはやらないと思うし)

悪魔(まあそれもそうか)

善子「…さーてっと、アップを始めますか」

善子、試合に向けて調整を始めた
この後>>222が起こった

対戦相手の栄都学園が出てくるの

流石に3連取りはやめてほしいかな

善子、試合に向けて調整を始めた
この後>>222が起こった

思いっきりミスりました

善子、試合に向けて調整を始めた
この後>>225が起こった

対戦相手が到着する

神童「・・・来たみたいだな」

霧野「ああ…」

ゴゴゴゴゴゴ…キキーーーッ!!

天馬「うわっ!?が、学校のグラウンドになんか来た!?」

善子「何この要塞!?」

プシューーーー!

葵「だ、誰か降りて来ました…」

鬼道「フッ…」

凛「な、なんか変なゴーグルつけてるおっさんが現れたにゃ…監督、あれ、知り合い?」

秋「いや…知り合いではないけど……」

鬼道「>>227

俺は帝国学園総帥、鬼道有人。相手にしてやる、クズども

鬼道「俺は帝国学園総帥、鬼道有人。相手にしてやる、クズども」

天城「なんだド!?」

倉間「俺達がクズだって!?」

凛「酷い!悪趣味なゴーグル付けるだけじゃなく性格も悪い髪型も変とかロクな大人じゃないにゃ!」

花陽「り、凛ちゃんちょっと言い過ぎだよ…」アセアセ

鬼道「」

神童「しかし、まさか帝国が俺達の相手を引き受けてくれるとはな…」

善子「どういうこと?」

神童「>>229

五十年間無敗記録を誇る伝説のサッカー名門校だ

神童「五十年間無敗記録を誇る伝説のサッカー名門校だ」

善子「・・・は?」

神童「特にあの鬼道という男、現在の帝国学園の総帥だが選手としては歴代でも最強の帝国を率いた最高のキャプテンだったと言われている」

神童「亡き恩師影山零治に代わり、高校卒業後に総帥の地位についたが、もし影山が無くなっていなければプロは確実だった」

悪魔(ちょっと待て、なんでそんな凄いのが雷門なんかと練習試合組んだんだよ?善子、もう少し神童から話を聞きだs…)

善子「」チ-ン

悪魔(>>231

ダメだ……精神がやられている

悪魔(ダメだ……精神がやられている)

善子「」ヨロ-…

悪魔(あ、どこ行くんだ…?)

善子「霧野先輩」

霧野「ん?なんだ?」

善子「薬局行きません?おむつ足りる気がしないんです」

霧野「>>233

用意してあるから心配するな

霧野「用意してあるから心配するな」

善子「やっぱり先輩は頼れるなぁ…」

雷門の初陣はまさかの最強、帝国学園だった
果たして善子は、この最強の相手に30分持つのだろうか?


















悪魔「to be Continue」

この物語で見たいものがあればどんどんレスして下さい!
もしかしたら、いくつかは採用するかもしれません

角間歩「さあいよいよこの日がやってきました!雷門サッカー部、としての記念すべき最初の練習試合!その相手は何と王者帝国学園だ!」

悪魔(念のため聞いとくけど、大丈夫か?)

善子(大丈夫よ!オムツならさっき替えて貰ったわ!)

善子(新品だから何回漏らしても外に溢れることはない………多分!)

FW・・・・逸見、御門

MF・・・洞沢、佐々鬼、五木

MF・・・・・・飛鳥寺

DF・・成田、大滝、蒲田、龍崎

GK・・・・・・雅野

角間歩「さあ雷門ボールから試合は始まります」

審判「ッ!」ピ-

角間歩「さあホイッスルが鳴った。運命の試合が今キックオフ!」

善子「ッ!天馬!」

バシューン!

天馬「よっし!」ポスッ

御門「フッ!」

ヒュウウウウウン!

神童「速いっ!?」

天馬は抜き去ることが出来るか?
安価下
コンマ偶数でとっぱ
コンマ奇数で奪われる
ゾロ目でそよかぜステップ

御門「ノロいな」

バシュン…

天馬「ああっ!?」

角間歩「松風ボールを奪われた!」

霧野「行かせるか!」

凛「通さないにゃー!」

御門「…」

タン!タン!

凛「えっ!?」

ポーン

霧野「なっ!?」

角間歩「帝国学園のキャプテン御門、星空をかわしボールを浮かせて霧野を抜き去った!」

御門「これで終わりだ!」

御門「~ッ!」ピ-

キラキラ…

御門「皇帝ペンギン7!」

角間歩「で、出たああああああああ!!帝国学園伝統のペンギンシュートだあああああああ!!」

三国は防げるか?
安価下
コンマ偶数でバーニンぐわあああ
コンマ奇数でバーニングキャッチ
ゾロ目でフェンス・オブ・ガイア

三国「でぇい!」クルクルクルクル

ドーン!

三国「フェンス・オブ・ガイア!!」

バシューン!!

御門「なにぃ!?」

鬼道「!?」

角間歩「三国防いだああああああああ!」

ヒュウウウウンッ…

善子(ボールがこっちまで飛んできた!)

悪魔(行くぞ善子!)

善子「・・・」ギュイイイイン!!

バサァァァァ!

善子「デビルバースト!」

ギュウウウウウンン!!

雅野「パワースパイク!」

ジジジジジ!!

善子は得点を決められるか?
安価下
コンマ偶数で得点
コンマ奇数で止められる

バシューーーン!!

善子「げぇっ!?は、入らなかった…」ガ-ン

悪魔(まあ王者だもんな。そう簡単には行かないか)

その後試合は膠着状態が続いた。そして…









審判「~~ッ!」ピ-

角間歩「ここで前半終了のホイッスル!雷門、なんと帝国を相手に無失点で前半を切り抜けました!」

おおおおおお!!
やるじゃねえか!!
すげええええええ!!

霧野「皆盛り上がってくれてるな」

秋「皆!この調子で行けば、もしかしたら帝国に勝てるかもしれないよ!」

凛「大口叩いてた割には、大したことなかったね」

花陽「あ、あはは…」

鬼道「何をしている、このクズども!」

帝国イレブン「「!?」」ビクッ

鬼道「貴様ら、あんなクズどもに手こずるとはどういうことだ?それが帝国のサッカーか!?」

雅野「・・・申し訳ありません」

鬼道「・・・・何としても勝て。帝国に、敗北は許されない」

帝国イレブン「「は、はいっ!」」

霧野「おー、向こうのベンチはこえーねぇ?」

善子「>>242

(ああいう軍隊的な空気苦手なのよねぇ…)…

善子(ああいう軍隊的な空気苦手なのよねぇ…)

善子「…」

霧野「だんまりじゃないか。もしかしてビビって漏らした?」

善子「そ、そんな訳ないでしょ!前評判の割にそうでもなかったあんなチームにビビったりはしてないわよ!」

霧野「ビビってはないんだな」

凛「>>244

後半はこっちがペースに巻き込んで点数をとってやるにゃ

凛「後半はこっちがペースに巻き込んで点数をとってやるにゃ」

神童「善子、倉間、俺達が何とかボールを繋ぐから点は頼んだぞ」

倉間「任せろ!」

善子「…わかったわ」

審判「」ピ-

神童「…ハーフタイムは終わりだな、行くぞ!」

おおおおおっ!







審判「ッ!」ピ-

角間歩「さあ後半戦が始まりました!帝国学園ボールでキックオフです!」

神童(何とか流れをこちらへ引き寄せなければ…その為には!)

シュルルルルル

御門「フッ…」ポスッ

神童「行かせないぞ!」

神童はボールを奪えるか?
安価下
コンマ偶数で奪取
コンマ奇数で抜かれる
ゾロ目でアインザッツ

神童「フッ!」

ポーン…

御門「なっ!?」

角間歩「神童、御門からボールを奪った!」

御門(な、なんだこいつ!?ディフェンスの連中より守りが固い!)

ヒュウウウン

神童「・・・神のタクト!」

ホワン!ホワン!ホワン!

浜野「おっ、遂に来ちゃった感じ?」

速水「行きましょう浜野君!」

浜野「おっけー!」

善子「えっ!?な、なに?」

倉間「いいから走れ!」

善子「は、はいっ!」

神童「速水!」

バシューン!

速水「はいっ!」ポスッ

神童「浜野!」

速水「えいっ!」

バシューン!

浜野「よっと!」ポフッ

神童「倉間!」

浜野「まっかせてよ!」

バシューン!

倉間「よっし!」ポスッ

帝国ディフェンス「「打たすか!」」

神童「善子がフリーになった!」

帝国イレブン「「!?」」

倉間「決めろルーキー!」

バシューン!

善子「!」

ヒュルルルルル…

善子「・・・」ギュイイイイン!!

バサァァァァ!

善子「デビルバースト!」

ギュウウウウウンン!!

雅野「パワースパイク!」

ジジジジジ!!

善子は得点を決められるか?
安価下
コンマ偶数で得点
コンマ奇数で止められる

決まれ!

バシューン!

善子「ああっ!?また止められた!」

倉間「惜しかったぞ!」

神童「誰だって初めから上手く行く訳じゃないんだ。次こそ決まればいい」

秋「ドンマイ、ドンマイ!いい感じに攻めてるよー!」

善子「……はいっ!」

善子(大した活躍は出来てないけど、なんか…楽しいわね。サッカーって、こんな楽しかったのね!!)

タッタッタッ

御門(くそ!どうなっていやがる!こんな奴らに…こんな奴らにいいいっ!!)

鬼道「何をモタモタしている!さっさと攻めんか!」

帝国イレブン「「は、はいっ!」」

その後も引き締まったゲームは続いた
そして・・・









審判「ッ!」ピ-

角間歩「ここで試合終了のホイッスル!」

帝国学園との練習試合は終わった
結果は>>250であった

引き分け

善子(今日の試合、楽しかったな…)

悪魔(サッカーってのも、いいもんだろ?)

善子(ええ。貴方が居なければ、私はこの楽しさや刺激を知ることは出来なかった。私を絶望から救ってくれたのは、紛れもなく貴方よ)

悪魔(おいおい、買いかぶりすぎだぜ)

善子(・・・これからも、よろしくね)

悪魔(おう!)










悪魔「Fin」

ここまで読んでくれて本当にありがとうございました!

善子「ちなみに帝国との試合は0-0で終わったわ!」

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