【イナズマイレブン】超次元の始まり【安価】 (27)

世界観はイナイレです

主人公の名前は?

安価下

敢えての意味はわかりませんがふゆっぺ主人公です

ふゆっぺは今どこで何をしていますか?

安価下

円堂「ふゆっぺー、しりさわらせてくれよー////でへへっ////」

冬花「きゃっ…!」

円堂「んー!いい触り心地だぜ!」ニヤリ

冬花「>>6

助けておまわりさん!この人痴漢です!

冬花「助けておまわりさん!この人痴漢です!」

円堂「!」ビクッ

警官「警察だ!」

円堂「ま、待ってくれ!これは違う!違うんだ!!!」

モミモミッ!!

冬花「ひっ…」

警官「明らかに痴漢ではないか!何が違うと言うんだ!!!」

円堂「>>8

同意の上です!

円堂「同意の上です!」

警官「同意?それにしては嫌がっている様子だが?」

冬花「>>10

同意なんてしてません!この人が勝手に触ってきたんです!

冬花「同意なんてしてません!この人が勝手に触ってきたんです!」

円堂「そ、そんな……ふゆっぺぇ…」

冬花「ふゆっぺって誰ですか!そんな人知りません!私は冬花ですっ!!」

バチーン!!!

円堂「いっ!?いてえええええっ!!!」

冬花「ハァ…!ハァ…!」

円堂「~~ッ!この、くそアマぁ!!」

冬花「ひっ…!」ビクッ

警官「>>13

痴話喧嘩も程々に

これは痴話喧嘩などではありません

なので最安価します

冬花「同意なんてしてません!この人が勝手に触ってきたんです!」

円堂「そ、そんな……ふゆっぺぇ…」

冬花「ふゆっぺって誰ですか!そんな人知りません!私は冬花ですっ!!」

バチーン!!!

円堂「いっ!?いてえええええっ!!!」

冬花「ハァ…!ハァ…!」

円堂「~~ッ!この、くそアマぁ!!」

冬花「ひっ…!」ビクッ

警官「>>16

またいつものクソスレ乱立作者か

弁解の余地などありません

なので最安価します

冬花「同意なんてしてません!この人が勝手に触ってきたんです!」

円堂「そ、そんな……ふゆっぺぇ…」

冬花「ふゆっぺって誰ですか!そんな人知りません!私は冬花ですっ!!」

バチーン!!!

円堂「いっ!?いてえええええっ!!!」

冬花「ハァ…!ハァ…!」

円堂「~~ッ!この、くそアマぁ!!」

冬花「ひっ…!」ビクッ

警官「>>19

深夜や創作に追放された某乱立作者と良い勝負だな

警官「あとは君達で解決しなさい。さようなら」

冬花「う、うそ…!?そんな…おまわりさんっ!」

円堂「ぜってえゆるさねえ!おらぁっ!」

円堂はどうした?

安価下

円堂「・・・俺が悪かった!許してくれ!」

冬花「嫌です」

円堂「俺は、俺はただ…君を幸せにしたいだけなんだ!!」

冬花「なら自首してください」

円堂「わかった!」

こうして円堂は自首しました
ふゆっぺも普通の男の子と付き合って幸せになりました

ほら、一応円堂がふゆっぺを幸せにするストーリーにしてやったぞ
喜べよ

おしまい

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