アズレンのSSです
指揮官が>>1の推してるKAN-SENから搾精される、ただそれだけの内容
今回は飽きるまで同じキャラで続ける方針です
面倒なのでKAN-SEN達はレベル120好感度200でいきます
ハーレム?個別ルート? 安価下1
◇ドイッチュラント【共生】
(母港・自室)
チュン チュン…
指揮官「…朝か」
指揮官(カーテンから差し込む光で眠りから覚める)
指揮官(起きるにはまだ早いけど支度しようと身体を起こそうとしたら)
グッ…
指揮官「重っ…一体何が……って、ドイッチュラントか」
ドイッチュラント「くぅ……すぴー…」
指揮官(ドイッチュラントが俺の身体の上で寝ていた)
指揮官(…ワイシャツもシーツと も纏わず、裸のままで)
指揮官(かく言う俺も裸なのだが)
指揮官「このまま起こしたら確実に襲われる…起こさないよう慎重に…」
指揮官(裸体を視界に写さないようにしながら慎重に身体を動かしていると)
ギュッ
指揮官「っ!」ビクッ
ドイッチュラント「おはよう下僕。裸の私を置いて何処に行くつもりなのかしら?」ニヤァ
指揮官(いつの間にか起きてたドイッチュラントに朝勃ちしているペニスを掴まれた)
指揮官(裸にも構わず大事な部分を一切隠していない)
指揮官「お前、いつの間に起きて……くっ…」ビクッ
ドイッチュラント「下僕が起きる数分前からよ。この私が下等生物より遅れを取るとでも思ったのかしら?」シュコッ…シュコッ…
ドイッチュラント「それにしても朝からこんなに硬くして…本当、救いようの無いケダモノね」ヌチュッ…
指揮官(ドイッチュラントに片手でペニスを愛撫されている内に我慢汁が溢れ始めた)
指揮官(一方のドイッチュラントも、秘部を少しずつ濡らしているのが確認出来る)
指揮官「ドイッチュラント…それ以上は…っ」
ドイッチュラント「ふーん、もう限界なの?相変わらず早漏ねぇ…でもこのままイクのも勿体無いから」ガバッ
ヌチュッ… ズブブブブッ
指揮官「っ…ああぁぁ…」ビクンッ
ドイッチュラント「いぎっ…ぁ…♥ 私の中で、射精しなさい…っ♥」
指揮官(ドイッチュラントは間髪入れずに秘部にペニスを挿入した)
指揮官(あまりの気持ちよさに声が漏れてしまった)
ドイッチュラント「全く情けない声ねえ…そんなんじゃすぐにイっちゃう、わよっ♥」パンッパンッパンッ
ドイッチュラント「下等生物のおちんちん、昨夜より硬いっ♥ ダメ、腰が止まらない……♥」パンッパンッパンッパンッ
指揮官「あぐっ…うあぁっ…」ビクッ
指揮官(ドイッチュラントは容赦なく身体を動かしながら腰をくねらせてくる)
指揮官(妖艶な裸体を見せつけられてるのもあって身体の勢いがいつもより増して上がっていく)
指揮官「ドイッチュラント、朝から出したら執務に影響がっ…」
ドイッチュラント「それくらい、手伝ってあげるわよっ♥ 下等生物は今は私と気持ちよくなる事だけを、考えなさいっ♥」パチュンッズチュッグチュッ
指揮官(俺の声も聞き入れず、無慈悲にも膣の締め付けをより強めてきた)
指揮官(仕上げと言わんばかりにキスをされた瞬間、限界を迎えてしまった)
指揮官「ダメ、だ…イクっ…!」ビクンッ
ドクンッ…
ビュッ ビュプッ ビュルルッ…
ドイッチュラント「っーー……♥ はははは……下僕の熱いのが、私の中にいっぱい…このまま全部出しなさい…♥」ビクンビクン
指揮官(意識が飛ぶような快楽と共に射精を迎え、ドイッチュラントの膣内に大量の精液を吐き出す)
指揮官(射精が収まった後もドイッチュラントは俺の上から降りようとせず、ただペニスを膣で締め上げていた)
ここまで
新年も相変わらず更新不定期でいく所存です
いきなりエタっても驚かないぐらいの精神で待ってた方がいいでしょう
ーーーーー
(母港・執務室)
ドイッチュラント「あの時の下僕の声は本当に笑えたわ~」
指揮官「…いつまでも過ぎた事を引っ張ってないで書類の整理を手伝ってくれ」
指揮官(パーティドレス姿のドイッチュラントの話を聞き流しながら執務を手伝うよう促す)
指揮官(幸いにも今朝襲われた影響は無いがそれでも忙しい)
ドイッチュラント「嫌よ。今は下等生物の手伝いなんかする気分じゃないわ」
指揮官「今朝の約束を反故するつもりか?構わないけど暫く自室に入れてやらないぞ」
ドイッチュラント「ちっ…下等生物の分際で脅迫するなんて…分かったわよ!」バッ
指揮官(ドイッチュラントはいきなり立ち上がったかと思うと)
ドイッチュラント「その代わり、今すぐこの場で私に奉仕をしなさい!それが条件よ!」
指揮官「奉仕って…何をすればいいんだ?」
ドイッチュラント「それくらい自分の頭で考えなさい!」
指揮官(仕方ないのでドイッチュラントに付き合う事にした)
[▷キスをする
[▷軽いイタズラでスキンシップ(触る場所指定可)
安価下1(どちらでも搾精タイムです)
指揮官(ドイッチュラントの前に立ち、頬を両手で優しく包むと)
ーチュッ
ドイッチュラント「ーーっ!」ビクンッ
指揮官「ん…んふっ……レロッ…ヌチュッ…」
指揮官(深い口付けを交わした)
指揮官(舌を絡めて、ドイッチュラントの唾液を飲み込んでいく)
指揮官(口付けを交わして数分、彼女の舌と唾液を味わっていると)
ードンッ
指揮官(いきなり突き放された)
ドイッチュラント「この、ケダモノっ…誰もここまでやれと言ってないわよ……!」プルプル
指揮官(ドイッチュラントは羞恥と怒りで顔を赤くしながらこちらを睨みつけている)
指揮官「奉仕しろと言ったのはお前だろ?」
ドイッチュラント「五月蝿い!私をここまで辱めた罰として今すぐそこのソファで横になりなさい!」
ドイッチュラント「言う事聞かないのなら重桜の連中呼ぶわよ?」
指揮官(軽くとんでもない脅迫をかけられた俺は言われるがままソファに横になり、身体を仰向けに寝かせる)
ーガバッ
ギシッ…
指揮官(するとドイッチュラントが何も言わずに騎乗位の形で上に乗ってきた)
指揮官「…何のつもりだ?」
ドイッチュラント「罰って言ったの忘れたのかしら?下僕は今ここで私に無様に搾精されるのよ!あはははは!」
ドイッチュラント「さーて、どんな風に搾精してあげようかしら?」ヌギヌギ…
指揮官(ドイッチュラントは意気揚々と脱ぎ始めた)
指揮官「今朝散々搾ったのにまだ足りてないのか?」
ドイッチュラント「黙りなさい!雰囲気読めないなんてとんだ下等生物ね……ふふふ、どんな声を上げてくれるのかしら~?」ヌギヌギ
ドイッチュラント様どこまで脱ぐ? 安価下1
(すっぽんぽんでも下着一枚でも下半身だけでも可)
ここまで
ドイッチュの次は…一応考えてあります
唐突な安価
ドイッチュラント様の搾精の仕方 安価下1
(あからさまに限度を超えてたりG要素含むのは下に1つズラさせて頂きます…)
ーーーーーー
指揮官「まさか全部脱ぐとはな…」
指揮官(数分かけてドイッチュラントは身につけていた衣服を脱ぎ捨て一糸纏わぬ姿になった)
指揮官(大事な部分は一応隠している)
ドイッチュラント「悪いかしら?下等生物の為にわざわざサービスしてやったのよ、有り難く思いなさい!あはははは!」
指揮官(全裸になりながらもドイッチュラントは笑い声をあげる)
指揮官(彼女の裸体を無意識に凝視している内にペニスが充血し、気がついた時には硬くなっていた)
指揮官(ズボン越しに膨らんでいる股間に気付くと、ドイッチュラントは笑みを浮かべてから股間に手を伸ばす)
ドイッチュラント「全く、私の裸を見ただけでこんな硬くするなんて…救いようの無いケダモノね」サス…
ズルッ… ブルンッ
指揮官(ズボンとパンツを脱がされると硬くなっているペニスが勢いよく飛び出した)
ドイッチュラント「欲すら抑えられない下等生物には罰を与えなきゃね~?」ズイッ
ムニュンッ… ズリュッ
指揮官「うぐっ……ぁ…」ビクッ
指揮官(ドイッチュラントはペニスに上半身を寄せたかと思うと、いきなりペニスを自慢の胸で挟んできた)
指揮官(挟まれながら動かれるだけでペニスが溶けるような快楽に襲われる)
ドイッチュラント「もう脈打ってるわよ~?本当早漏ね~」ズリュッ タプッ
ドイッチュラント「精々、私を楽しませなさい!まあ、あんたのような下等生物じゃ数分も持たないでしょうけどね!あはははは!」ニュプッ ズリュッ
指揮官(ドイッチュラントは嘲笑いながらパイズリを続ける)
指揮官(イラストリアスやオイゲン程ではないが、豊満で妖艶な胸につい見惚れていた)
指揮官「あぐっ……うぁっ…ドイッチュラント、凄く気持ちいいぞ…」
ドイッチュラント「当然よ、この私がこれくらい出来ないとでも……レロッ」タプッ… ズリュッ
指揮官「ドイッチュラント、そろそろ出る…」
ドイッチュラント「」バッ
指揮官「? いきなりどうし…」
指揮官(いきなり胸から解放したかと思うと)
ドイッチュラント「んっ…ジュルッ、ジュプッ……レロッ」
指揮官「っ!? あっ……くぅっ…」
指揮官(いきなりペニスを口に含まれてフェラをされた)
指揮官(搾精せんと言わんばかりに愛撫してくる動きに耐えられず、あっさりと限界を迎えた)
指揮官「っ…イク…!」ビクンッ
ドプッ…
ドイッチュラント「んんっ!!」ビクッ
指揮官(耐え切れずに吐き出された精液がドイッチュラントの口内を満たしていく)
指揮官(ドイッチュラントは一瞬噎せるが、何とか堪えて精液を少しずつ飲み込んでいく)
指揮官(暫くして精液を飲み干すとペニスを口から解放し、まだ足りないと言わんばかりにペニスを舐め回した)
短い上に中途半端だけどここまで
既成事実作っちゃおうかお悩み中
次のKAN-SENは決まりました
ドイッチュラント「下僕、まだいけるわよね~?このまま私の中に出さないまま終わるなんて許さないわよ」レロッ…チロッ…
指揮官「やめっ…これ以上は、うぐっ…」
指揮官(舌で何度も舐められてる内にペニスはいつの間にか硬さを取り戻していた)
指揮官(それを見たドイッチュラントは笑みを浮かべると同時に身体をこちらに覆い被せるように動かし、秘部をペニスの先端部に密着させた)
ヌチュッ…
ドイッチュラント「ふふふ…下僕、覚悟は出来てるかしら?」
指揮官「頼むからやめ……てください、ドイッチュラント様。これ以上は執務に影響が…」
ドイッチュラント「そういえば手伝う約束してたわね……でも、今は関係ないわ!」グッ
指揮官(俺の言葉を無視し、ドイッチュラントは無慈悲に腰を振り下ろした)
ーヌプンッ
ドイッチュラント「いぎっ…あ、ぁっ……♥」ビクッビクッ
指揮官(一気に根元まで挿入すると身体を大きく震わせ、絶頂を迎える)
指揮官(同時にペニスを膣による締め付けが襲い、理性が半ば飛ぶような快楽に襲われる)
ドイッチュラント「あはっ♥ 下僕のちんちん、今朝よりずっと大きい…ダメっ、腰が止まらない……♥」パンッパンッパンッパンッ
ドイッチュラント「下僕、光栄に思いなさい!このドイッチュラントに、搾精されてるんだから、っぁ♥」ズチュッグチュッパチュンッ
指揮官(ドイッチュラントは快楽に悶える俺を見下すような目で見つめながら腰を動かし続ける)
指揮官「ダメ、だ…ドイッチュラント…これ以上は、本当にっ…」
ドイッチュラント「構わないから出しなさいっ……下等生物の分際で、堪えるんじゃないわよっ♥」パンッパンッパンッ… パンッ
指揮官「ぐっ……あ……あぁぁっ…!!」ビクンッ
指揮官(一層強い膣圧が襲った瞬間、限界が訪れた)
ドクンッ…
ビュッ ビューッ ビュルッ ビュプッ…
ドイッチュラント「っーー……♥ ぁ…下僕の熱いのが、いっぱい入って、きて…♥」ビクッビクッ
指揮官(意識が遠のくような快楽と共にドイッチュラントの中へ精液が吐き出される)
指揮官(ドイッチュラントは射精が収まった後も快楽を求めるように腰を動かし続けていた)
グチュッ ズチュッ…
ドイッチュラント「っあ♥ んっ…♥」ビクッビクッ
指揮官「もうそれ以上動いても…出ないぞっ…」
ドイッチュラント「黙りなさい…私がこう、してたいのっ…♥」ビクンッ
指揮官「なあ、執務を手伝う約束はー」
ドイッチュラント「もう少し…このままでいたら考えてあげ、あっ♥」ビクン
指揮官「仕方ないな…もう少しだけ付き合ってやるよ」ギュッ
ドイッチュラント「物分かりのいい下等生物は好きよ…ん……」チュッ
指揮官(その後、ドイッチュラントが上から降りるまで数十分かかった)
ドイッチュラント様との既成事実
[▷KAN-SENが作れるとは限らない
[▷バッチリ出来てるにゃ
安価下1
(数日後)
ドイッチュラント「あははは!喜びなさい下僕!あなたとの子供を授かったわ!」サスサス…
指揮官「本当か!それはよかった!(あれだけ搾精してたらそりゃ着床するぞ…)」
指揮官(ドイッチュラントの報告を聞いて喜びの声をあげる)
シュペー「姉ちゃん、おめでとう。指揮官、姉ちゃん普段から、その…求めたりしてなかった?」
指揮官「大丈夫、そんなに求めてなかったぞ(ここ最近ほぼ毎日求めてたぞ…)」
ドイッチュラント「下僕、私は安静にする事を決めたわ!産まれてくる子の為にさっさと出撃してきなさい!」
指揮官「言われなくても今から行ってくるよ…ドイッチュラントも変な行動起こすんじゃないぞ」
シュペー「大丈夫、私が見守ってるから指揮官、行ってらっしゃい」ブンブン
指揮官「すまないシュペー。頼んだ!」タッタッタッ…
シュペー「…姉ちゃん」
ドイッチュラント「何かしらシュペー? この子の名前をー」
シュペー「…私も指揮官とエッチしたい」
その後、シュペーからも搾精されたとか
ここまで
次は重桜かロイヤルのKAN-SENにする予定です
続きは来ないと思いながら待っててください
シュペーは…要望多ければやるかもしれません
◇鈴谷【止まらぬ愛欲】
(母港・執務室)
指揮官「夕食前に何とか終わらせる事が出来たか…」グター…
鈴谷「指揮官、お疲れ様です。書類はまとめておきますね」
指揮官「ああ…ありがとう」
指揮官(日が沈む時間帯、軍事委託の書類の確認を終え、一息つく)
指揮官(秘書艦の鈴谷はバテている俺に代わって書類をまとめてくれている)
鈴谷「書類、まとめ終えました。この後どうしますか?」
指揮官「少し休むよ…鈴谷もソファに座って休んでていいぞ」
指揮官(鈴谷に休むよう伝えると、ふと彼女に始めてを奪……貰われた時の事を思い出した)
指揮官(あの時の鈴谷は本当に淫らで、お互いに限界が来るまで搾精にかかっていた)
指揮官(思い出すだけでも勃ちそうになる)
指揮官「(っ…鈴谷の前で変な事考えちゃダメだ) 鈴谷、夕食まであとどのくらい時間がー」
指揮官(夕食までの時間を確認しようと鈴谷に声をかけようとしたら)
鈴谷「ふう…指揮官、少し暖房効きすぎじゃありません?」タラー…
指揮官(ー効き過ぎた暖房で汗をかいている鈴谷が汗で胸を透けさせ、ソファに座りながら脚を組んでいた)
指揮官(男性の性には抗えず、胸や脚に視線が行ってしまう)
鈴谷「? 何か言いましたか?」
指揮官「いや、何でもない。暑いんだな?すぐにエアコンの温度調整をするよ」ピッピッ
鈴谷「…怪しいですね。何を考えてるんです?」
指揮官「何でもないぞ?本当に何でも…」
指揮官(鈴谷に勘付かれないよう必死に誤魔化す)
指揮官(勘付かれたら確実に襲われる……理解してるけど彼女の身体から視線を外す事が出来ない)
[▷汗で透けてる胸
[▷汗でタイツが吸い付いてる脚
安価下1
かなり短いけどここまで
鈴谷は可能な限りエロくやるよう善処します
鈴谷「指揮官、さっきから様子が変……っ!」バッ
指揮官(視線が自分の脚に向けられている事に気付いた鈴谷は、すぐさま脚を閉じ胸を腕で隠す)
指揮官(勘付かれてしまった…と思っている間に鈴谷が動いた)
鈴谷「指揮官…汗で濡れてる私の脚にシセンを注ぎましたよね…?それも思いっきり…」キシ…
指揮官(鈴谷は立ち上がり、ゆっくりこちらに近付いてくる)
指揮官「…悪い事をしたのも、謝って済む事じゃないのは自覚してる。鈴谷の気が済むようにすればいい」
鈴谷「…何を言ってるんですか?私と指揮官は誓い合った仲なのに視線を注がれたぐらいで機嫌を損ねるわけがないじゃないですか♥」
ムニュンッ
ギュッ
指揮官「んぐっ…!?」
指揮官(鈴谷に胸を押し付けられると同時に、ズボン越しに股間を触られる)
鈴谷「指揮官、素直になって鈴谷と一緒に気持ちよくなりましょう?ほら、我慢しないで…♥」サスサス
指揮官「くっ…鈴谷、やめ、んっ…」モニュン
指揮官(汗で濡れてる豊満な胸に顔を埋められ、更にズボン越しに股間を責められ色々と限界が迫って来ていた)
指揮官「…分かった、鈴谷の言う通り素直になるから…やめてくれ…」
指揮官(耐え切れずに屈すると鈴谷は股間から手を離し、胸も顔から解放した)
鈴谷「もう、最初から素直になればこんな事しなかったのに…ふふふ…指揮官のおちんちん、楽しみ…♥」
指揮官(鈴谷は嬉しそうな表情を浮かべながらズボン越しに膨らんでる股間へ視線を注いだ)
ムギュッ コスッ ムニッ…
指揮官「うぁっ……くぅっ…」ビクッ
指揮官(床に寝転がされた俺は下半身を丸裸にされ、鈴谷にペニスを太腿で挟まれながら愛撫されている)
指揮官(太腿の柔らかさに加えて擦れるタイツの感触でより気持ちよく感じる)
鈴谷「あぁ…指揮官のおちんちん、タイツ越しで太腿に挟むだけでも逞しさが伝わってきます…ダメっ、動きが止まらない…♥」ギュムッ
指揮官「うぁっ…鈴谷、凄く気持ちいい、ぞ…」ビクッ
鈴谷「それは何よりです……ふふふ、限界が訪れたら遠慮なく出していいですよ…ダーリン♥」
指揮官(鈴谷は容赦なく太腿でペニスに快楽を与えてくる)
指揮官(何度も優しく擦られている内に、我慢の限界が訪れた)
指揮官「…うあぁぁ…っ!」ビクッ
ービュッ ビュルッ ビュプッ
鈴谷「きゃっ!」ビチャッ
指揮官(勢いよく飛び出した精液が鈴谷の太腿や胸を汚していく)
指揮官(精液を指で絡め取り、臭いを堪能しながら口に運ぶと箍が外れたのか鈴谷はタイツとショーツを乱暴に脱ぎ捨てた)
指揮官(初めての時以上に激しく襲われると見た俺は腹を括った)
短いけどここまで
鈴谷で見たいシチュありましたらどうぞ
(あまりにも限度を超えた内容のは見送らせて頂きます…)
鈴谷「ふふふ…ダーリンのおちんちん、まだこんなに硬い…もう一回いけますよね…♥」クチュッ
指揮官「いぐっ…鈴谷、やめ…あぅっ」ビクン
ヌチュッ ニチュッ ネチュッ…
指揮官(鈴谷は騎乗位で秘部をペニスの先端部にあてがい、卑猥な見ずに音を立てながら擦り合わせる)
指揮官(敏感になってるのもあってペニスは瞬く間に硬さを取り戻した)
鈴谷「もうこんなに大きくなって…あぁ、もう我慢出来ない…いきますね、ダーリン……♥」ヌプッ…
ーズブブブッ
鈴谷「あ、あぁっ、あああぁぁぁ……っ♥」ビクッビクッ
指揮官(鈴谷は何の躊躇いもなく秘部にペニスを挿入した)
鈴谷「あっ…ダーリンのおちんちん、こんなに脈打って…ダメ、もう我慢できない…♥」パチュンッ ズチュッ グチュッ
指揮官「うぁ…うぐっ…」
指揮官(欲望を全開にして鈴谷は腰を上下に動かし始める)
指揮官(締め付けてくる膣に加えて彼女から発せられる嬌声で俺の理性はどんどん溶けていく)
鈴谷「あぁっ♥ダーリンのおちんちんが奥に当たる度に鈴谷、イってしまいますっ♥」パンッパンッパンッパンッ
鈴谷「っ♥ おちんちんが更に大きく…ダーリン、限界が近いのなら遠慮なく出していいですよ♥ 」パンッパンッパンッ
指揮官(鈴谷は腰を振るスピードを上げると同時に容赦なく膣圧を上げてきた)
指揮官(何度も腰を振り下ろされていると凄まじい射精感と共に限界を迎えた)
指揮官「ダメだ、イクっ…!」ビクンッ
ドクンッ…
鈴谷「っぁ♥」
ビュッ ビュルルッ ビュプッ ビューッ
鈴谷「あ、あぁぁ…♥ ダーリンの熱い精液が、私の中にいっぱい…気持ちよすぎて何も考えられない…♥」
指揮官(鈴谷は絶頂の余韻に浸りながら下腹部を優しく撫でている)
指揮官(一方の俺は、二度も鈴谷に搾精された事による疲労で肩で息をしていた)
この後、事後の後始末をした
ーーーーーー
指揮官「夕飯も食べ終わったし、書類の確認も済んだから後は…」
指揮官(もうすぐ入浴の時間帯、廊下を歩きながら明日の予定を考えていた)
指揮官(頭の中を整理していると、唐突に鈴谷の姿が脳裏に浮かんだ)
指揮官(…彼女が積極的なのは別に嫌じゃない、寧ろ嬉しいが……流石にほぼ毎日搾精しに来るのは勘弁してほしいと思ってる)
指揮官「…変な事考えてる暇があったら風呂に入るか。この時間帯だと大浴場は使えないからー」
明石「指揮官、耳寄りな情報を持ってきたにゃ~」
指揮官「うぉっ!? 明石、いつの間に…」
明石「忍者みたいに言うなにゃ…普段から大浴場を使わず自室の浴室を使ってる指揮官にとっておきの情報を持ってきたにゃ!」
明石「なんと!母港のKAN-SEN達は誰も知らない秘湯を見つけたにゃ!」バーン
指揮官「胡散臭い、じゃあな」
明石「ま、待ってほしいにゃ!その秘湯は本当に明石しか知らないにゃ!KAN-SEN達が全く通らないルートにあるにゃ!」
明石「幸いにも秘湯は母港からそんな遠くない場所にあるにゃ!さあ、どうするにゃ?」キラーン
指揮官「んー…信じていいのか…」
指揮官(場所を教えるから情報料よこせと手を出してる明石を見てー)
[▷嫌な予感がする、自室の浴室を使おう
[▷秘湯に行ってみるか
安価下1
短いけどここまで
イベント明日で終了、走ってた指揮官お疲れ様でした
指揮官「…よし、乗った!」 スッ
明石「まいどありだにゃ~」チャリン
指揮官(秘湯に興味が湧いた俺は明石に情報料を支払った)
指揮官(情報料を受け取ると明石は秘湯の情報と場所を記した地図を俺に手渡す)
指揮官「本当に大丈夫なんだろうな?何かあったら情報料返してもらうからな」
明石「大丈夫だにゃ!明石を信じるにゃ!」
明石「誰かに悟られないよう一人で行くといいにゃ!では指揮官、また後でにゃ!」ノシ
指揮官(明石と別れると、密かに秘湯に持ち込む道具の準備を始めた)
ーーーーーーーーーーーー
(母港・裏山)
指揮官「しかし、本当にこの道で合ってるのか?母港からどんどん離れていってるぞ…」ザッザッ
指揮官(風呂桶やボディソープ等を詰め込んだバッグを肩に掛け、母港の裏山を地図が示している通りに進んで行く)
指揮官(やっぱり明石に騙されたんじゃ無いか…そう疑心暗鬼になりながら歩いていると、湯煙を見つけた)
指揮官「! 湯煙だ!あそこに秘湯が…」ダッダッ…
指揮官(湯煙が見えたので駆け寄ってみると人影らしき姿が見えた)
指揮官(セイレーンかもしれない…警戒しながら目を凝らしつつ確認してみるとー)
指揮官「……な…」ピタッ
鈴谷「……え…指揮、官…?」
指揮官「鈴、谷…」
指揮官(…タオル一枚で秘湯に浸っている鈴谷の姿があった)
指揮官「…その、すまん!すぐに帰る!」 バッ
指揮官(やっぱり明石の話を信用したのが間違いだった…そう思いながら走り去ろうとすると)
鈴谷「待ってください指揮官!」バシャッ
ギュッ ムニュンッ
指揮官「な…」
指揮官(鈴谷に呼び止められると同時に背後から抱きつかれた)
指揮官(柔らかな胸の感触から分かるようにタオルも何も巻いてない、裸の状態だ)
鈴谷「指揮官がどうして此処を知ってるのか分かりません……でも、折角ですから一緒に入りましょう…?」ギュッ
指揮官(鈴谷は狙ってるかのように胸を当ててくる)
指揮官(混乱している頭の中を整理し、冷静になってから口を開いた)
[▷言い訳をして逃げようとする
[▷大人しく一緒に入る
安価下1
短いけどここまで
ちまちまとした更新しかしてねえなこのスレ(自虐)
指揮官「…分かった。入るから…離れてくれないか?あと早く湯船に浸かった方がいい」
鈴谷「…分かりました」バッ
チャプン…
指揮官(鈴谷が離れたのを確認すると、俺は静かに脱ぎ始めた)
ーーーーーー
指揮官(不意打ちで襲われる事もなく脱ぎ終えると、軽く身体を湯で流してから秘湯に浸かった)
指揮官「…つまり鈴谷は明石よりも早く此処を知ってたって事か?」
鈴谷「はい、そうなりますね」
指揮官「はは…明石め、後で情報料を返してもらうからな…」
指揮官(鈴谷と背中を向けあいながら他愛もない会話を交わす)
鈴谷「…そういえば指揮官、さっき私の裸を見ましたよね?胸や太腿にシセンを注がれたの感じましたよ?」
指揮官「あれは本当にすまないと思ってる。不可抗力とはいえあそこまで凝視してしまうとは…」
ムニュンッ
ギュッ
指揮官「っ……!?」ビクンッ
鈴谷「あぁ、やっぱりこんなに硬くなって…謝る必要なんてありませんよ?今此処で誠意を見せて頂ければ……ふふふ♥」
指揮官(鈴谷がいきなり背後から抱きついてきたかと思うと、ペニスを両手で掴まれた)
指揮官(どうやらスイッチが入ってしまったみたいだ…どうするか)
[▷敢えて抵抗しない
[▷思い切って抱き寄せる
安価下1
鈴谷「指揮官のおちんちん、いつ触っても大きい…ふふ…♥」コスッ…コスッ…
指揮官「うぁっ…くっ…」ビクンッ
指揮官(鈴谷は巧みな手つきでペニスを愛撫してくる)
指揮官(裸の鈴谷と二人きりと強く意識してたからか、ペニスはすぐに限界にまで硬くなった)
鈴谷「ああ…もうこんなに硬くして…指揮官、あの岩場に座りましょう?」バシャ
指揮官「分かったから…これ以上刺激するのやめてくれ…」バシャ
指揮官(言われるがままに丁度座れる形になっている岩場に腰を下ろす)
指揮官(幸いにも、秘湯から上がる湯気のお陰でそんなに寒気は感じない)
鈴谷「指揮官の身体、こうして見ると逞しいですね…ふふふふ♥」ムニュンッ
指揮官「うっ…鈴谷、少し落ち着け…っく」ビクッ
鈴谷「ハムッ…我慢しなくていいんですよ?鈴谷が全部受け止めてあげますから、ねえ…ダーリン…♥」コスッニチュッネチュッ
指揮官(鈴谷はペニスを愛撫しながら豊満な胸をこちらの胸部に押し付け、耳を甘噛みしてくる)
指揮官(あまりに激しすぎる責めに耐え切れず、あっさりと限界を迎えた)
指揮官「っ……イク…っ!」
ビュプッ ビュッ ビュルルッ
鈴谷「きゃっ! …夕方と同じくらい沢山出ましたね…あぁ…♥」ペロッ
指揮官(射精を迎えると吐き出された精液が鈴谷の手にかかり精液塗れになる)
指揮官(鈴谷は精液塗れの手を眺めると、愛しそうに舐め上げた)
鈴谷「ダーリン、これで終わりじゃない事ぐらい分かってますよね?…鈴谷にダーリンの、恵んでください♥」チュッ
指揮官(鈴谷は頬に軽くキスをすると、搾精しようと身体を動かす)
指揮官(この秘湯を知ってるKAN-SENは俺達と明石以外にいない…明石は助けに来ないと見て、限界にまで搾られる事を覚悟した)
ここまで
鈴谷も着床判定やるか考え中
ヌプッ…
鈴谷「ああ…ダーリンの硬いおちんちんが私の大事な所に…さっきより大きくなってますね♥」
指揮官(鈴谷は対面座位の体位に移ると秘部をペニスにあてがった)
鈴谷「ふふふ…ダーリン、待ちきれないでしょう?鈴谷ももう我慢出来ません…いきますね♥」
ーズブブブッ
鈴谷「あ、あっ…あああぁぁぁっ♥」ビクッビクッ
指揮官「っぐ……うぁっ…」
指揮官(一気に腰を振り下ろされ、根元まで挿入される)
指揮官(同時にペニス全体が膣に締め付けられ、溶けるような快楽に襲われる)
鈴谷「っ♥ ダメっ、動かずにいられない…いきますね、ダーリン♥」パンッパンッパンッパンッ
指揮官「あぐっ…ぁっ…鈴谷、落ち着けっ…」
指揮官(鈴谷は理性のタガが外れたかのように激しく腰を打ち付けてくる)
指揮官(幸いにも、こちらの身体に痛みが走らない程の衝撃だがそれ以上に快楽が強く襲ってくる)
鈴谷「ダーリンのおちんちんが、奥に当たる度に鈴谷、イって、あっ♥」パンッパンッパンッパンッ
指揮官(更に射精を促すように腰をくねらせてくる)
指揮官(耳に響く嬌声もあって限界が来るのに時間はかからなかった)
指揮官「鈴谷、ダメだ…それ以上はっ…」
鈴谷「構いません…ダーリンの精液、鈴谷に恵んでっ♥」パンッパンッパンッ… パンッ
指揮官(トドメと言わんばかりに強く締め付けられた瞬間、限界を迎えた)
ードクンッ…
ビュッ ビューッ ビュルルッ ビュプッ…
鈴谷「ーー……っ♥ あぁ…ダーリンの精液で鈴谷の中が満たされていきます…鈴谷、最高に幸せです…♥」ビクッビクッ
指揮官「ぐっ……ぁ…っ」
指揮官(射精と共に腰が浮き、鈴谷の中を精液で満たしていく)
指揮官(射精が収まっても鈴谷は離れず、俺の身体にピッタリくっついていた)
ーーーーーー
鈴谷「ダーリン、さっきのは…どうでしたか?」ムニュン♥
指揮官「単刀直入に言えば…最高だった」
指揮官(秘湯の中で鈴谷と真正面から抱き合っている)
指揮官(狙ったかのように胸を当てられてるが…ここは無心で堪える事にした)
鈴谷「それは良かった…ダーリンを満足させられて鈴谷も幸せです♥」
指揮官「お互いに満足できて思い残す事もないな……よし、あがるk」ザバッ…
鈴谷「待ってダーリン♥」 ギュッ
指揮官「っ!」ビクンッ
鈴谷「ダーリンの此処、また硬くなってますよ?」ニギニギ
指揮官「…これ以上長引くと母港のみんなが心配するぞ?」
鈴谷「大丈夫です、みんなが上がるまで時間はまだ十分あります♥」
指揮官「…後で文句言うなよ?」
鈴谷「言うわけ無いじゃありませんか……では、続きといきましょう…ダーリン♥」
この後更に搾精された
鈴谷との既成事実
[▷流石に二連続で出来るわけがない
[▷出来てるに決まってるにゃ
安価下1
鈴谷「指揮官、この度鈴谷は指揮官の子を身籠りました♥」
指揮官「本当か!無事身籠って俺も嬉しい限りだ!」
鈴谷「出撃出来ないのが残念ですけど…指揮官、鈴谷がいなくても大丈夫ですか?」
指揮官「大丈夫だ、俺が今までどのくらい戦ってきたと思ってるんだ?」
鈴谷「そうでしたね……ふふ…あ、指揮官、一つだけ言いたい事があります」
鈴谷「浮気とかしたら限界まで搾っちゃいますからね?ダーリン♥」
END
ここまで
一人終わらせるのに時間かけすぎた…待ってた指揮官いましたらごめんなさい
次はユニオン所属のKAN-SENの予定ですけど候補が複数あって迷ってます
計画艦にするか姉貴にするかアトランタ級にするか幽霊さんにするか
◇クリーブランド【小さいけど大胆な仕返し】
(母港・自室にある浴室)
チャプン…
指揮官「…上がり辛い」
指揮官(クリーブランドが入った後の湯船に浸かっている)
指揮官(昨日、クリーブランドと一緒に寝たのだが…彼女に誘われた際、本人が限界を迎えてるのに襲い続けてしまった)
指揮官(そして今日も当たり前こように自室にやってきた…笑顔で)
指揮官「気が進まないけどそろそろ上がるか…」
ザバァ…
指揮官(意を決した俺は風呂から上がる事を決めた)
ーーーーー
指揮官「何が来ても逃げるなよ俺…自業自得だ…」
指揮官(寝着に着替えた俺は、覚悟を決めてから扉を開けた)
ガチャッ
目に飛び込んできたクリーブランドの格好 安価下1
(あまりにも限度の超えた内容はお控えください…)
指揮官「クリーブランド…その格好…」ムラ…
指揮官(クリーブランドは昨日とは違い、透けているネグリジェに色っぽい寝着を着用していた)
クリーブランド「ど、どうかな?指揮官…今日は大胆に変えてみたん、だけど…」モジ…
指揮官「…ああ、凄く可愛いしエッチだ」ジー…
クリーブランド「そんな単刀直入に言われると反応に困るな…って、あまり見ないでくれ…」
指揮官(羞恥で身体を両腕で隠すクリーブランドを凝視し続ける)
指揮官「しかしこうじっくり見ると…かなり色っぽい体つきをしてたんだな」
クリーブランド「むっ!指揮官は普段から私のことを色気が無いと見てたのか!」プンスカ
指揮官「はは…そう怒るな。ほら、明日も早いんだから寝るぞ」 ポンポン
指揮官(怒るクリーブランドを宥めるとベッドを軽く叩いて一緒に寝るよう促した)
クリーブランド「指揮官!」
指揮官「ん?どうした?」
クリーブランド「両手を差し出してくれないか?」
指揮官(言われるがままに両手を差し出すと)
カチャン!
指揮官「…え?」
クリーブランド「やったあ!引っかかった!」
指揮官(…明石の猫耳マークが入った手錠をかけられた)
クリーブランド「隙ありっ!」バッ
指揮官「うわっ!」ボフンッ
指揮官(そしてそのままダイブされ、ベッドの上に押し倒された)
クリーブランド「悪いね指揮官、こうでもしないと指揮官には勝てないんだ」キシッ
指揮官(クリーブランドはすぐに騎乗位の形で上に乗り、こちらの顔を見つめてくる)
指揮官(クリーブランド相手に油断した…そう思いながら俺は彼女に搾精される事に腹を括った)
ここまで
姉貴好きな人はアニメ見るべし
指揮官「クリーブランド…やっぱり昨日の事覚えてるよな…はは」
クリーブランド「忘れるわけないじゃないか!私がもう限界迎えてるのに続けて……思い出すだけでも、その……恥ずかしいぞ!」
クリーブランド「そういう訳で、今夜は指揮官にも同じ目に会ってもらうからな!」ガバッ
指揮官(69の体勢に入ると、クリーブランドは迷う事なく俺のズボンと下着を引きずり下ろした)
ズルッ ピンッ
クリーブランド「指揮官の、もうこんなに硬くなってる…」ジー
指揮官「クリーブランドのネグリジェ姿、最高にエロかったからな」
クリーブランド「そ、そんな褒められ方されるとどう反応すればいいか困るよ……ええい、なるようになれだ!」チュッ
指揮官「っ!」ビクンッ
指揮官(ペニスにキスをされただけで痺れるような快楽に襲われる)
クリーブランド「キスをしただけで反応したのか?ふふふ…これは弄り甲斐がありそうだ……んっ…」ジュルッ…ジュプッ
指揮官「うぁっ、くっ…」ビクッ
指揮官(ペニスを口に含まれ、フェラが始まるとあまりの快楽に一瞬腰が浮く)
指揮官(込み上げてくる射精感を堪えているとクリーブランドの下着が濡れている事に気付いた)
指揮官(手錠をかけられた手を上手く動かし、巧みな指使いで下着を脱がすと)
ズルッ
クリーブランド「っ!? 指揮官、待っー」
ーヌチュッ ジュルルルッ
クリーブランド「っあ♥ やめ、指揮官っ…そんなに吸っちゃ…♥」ジュプッ…レロッ
指揮官(糸を引くほど濡れている秘部に舌を挿れ、音を立てながら吸い上げた)
指揮官(快楽に襲われるもクリーブランドはフェラを止めず、執拗に敏感な部分を責め続ける)
クリーブランド「んっ…ジュルッ…ジュプッ…指揮官、今までの私だと思ったら大間違いだぞ…私だって、強くな、あっ♥」ビクッ
指揮官「ああ…舌使いも凄く巧くなってる…最高に気持ちいい、ぞっ…」
指揮官(互いに快楽を与えていると限界が間際にまで迫ってきた)
指揮官(射精を迎える瞬間、彼女の一番敏感な突起を強く吸い上げ、同時に絶頂を迎えた)
ーズズズッ
クリーブランド「ひああぁぁっ!?」ビクンッ♥
指揮官「…っ!」ビクッ
ドプッ…
プシャッ…
クリーブランド「っぁ♥ ……ぅ…」ビクッビクッ
指揮官「はあ、はぁっ…」
指揮官(顔に愛液がかかると同時にクリーブランドの口内へ精液が吐き出される)
指揮官(クリーブランドは顔を股間に埋めたまま精液を飲み続けた)
クリーブランド「はぁ、はぁっ…指揮官、いきなり吸い上げるなんて酷いぞ!」
指揮官「仕方ないだろ。喘ぎ声を上げてるクリーブランドが可愛かったんだから」レロッ
クリーブランド「いぁっ♥…指揮官、まるで反省してないな?」ガバッ
ヌチュッ
指揮官(騎乗位の体勢に移ると秘部をペニスにあてがってきた)
クリーブランド「もう逃げられないぞ指揮官。覚悟は出来てるか?」
指揮官「…ああ。挿れるなら早くしてほしい所だ」
クリーブランド「全く欲張りだなあ指揮官は…やるかには全力で行かせてもらうからね!」
クリーブランド「…よし、いくよ …指揮官」ヌプッ…
ーズブブブッ…
クリーブランド「ひぁっ、あ…ああぁぁぁ…っ♥」ビクッビクッ
指揮官(少しずつ挿入し、根元まで収まりきるとクリーブランドは大きく身体を震わせる)
指揮官(同時に膣圧による締め付けでペニスに快楽が襲ってきた)
指揮官「あぐっ…ぁ…クリーブランド、いきなり動く…うぁっ」ビクッ
クリーブランド「ふふっ、普段耳にすることのない指揮官の声が聞けて嬉し、っあ♥」パンッパンッパンッパン、
クリーブランド「指揮官のおちんちん、もう脈打ってるぞ?限界なら遠慮なく出していいぞっ♥」パンッパンッパンッ
指揮官「クリーブランド、それ以上動かれたら、もう…」
クリーブランド「出してくれ…指揮官の精液、私に恵んでくれっ♥」パンッパンッ…パチュンッ
指揮官(一層強い締め付けが襲うと同時に凄まじい射精感が込み上げ、限界を迎えた)
指揮官「だ、ダメだっ…イクっ…!」ビクンッ
ドクンッ…
ビューッ ビュッ ビュルル ビュプッ…
クリーブランド「ーーっ♥ 指揮官の熱い精液が、いっぱい私のお腹、に……ぁぅ…♥」バタッ
指揮官(射精が収まり激しい疲労に襲われているとクリーブランドがこちら側に倒れてきた)
指揮官(汗ばんでいるクリーブランドの身体を彼女が起きるまで堪能する事になった)
クリーブランドとの既成事実
[▷セーフ!モンピにポコられずに済む
[▷二度あることは三度あるにゃ
安価下1
ーーーーーー
指揮官「…というわけで出来た事を報告する」
クリーブランド「えへへ、指揮官との子供…」サスサス
モントピリア「」チーン
コロンビア「どうした?姉貴が身篭ったのそんなにショック?」
デンバー「モントピリア、指揮官と姉貴の子がそんなに認められない?」
モントピリア「いや、凄く喜んでるしちゃんと認めてる…ただ、姉貴が遠くに行っちゃうような感じがして…」
コロンビア「はぁ…面倒くさいなぁ。子供が産まれても姉貴は姉貴のままでしょ?」
クリーブランド「モントピリア、子供が産まれたら盛大に祝ってくれ!」
モントピリア「! はい!! …指揮官、姉貴との子供を作ったからには今まで以上に働いてもらうぞ」
指揮官「分かってるって」
デンバー「よし!じゃあ祝福パーティーだ!!シアトルに頼もう!!」
この後盛大に盛り上がった
ここまで
春節イベのスキンがえちえちすぎて我慢出来ないので次は伊吹を書こうと思います
ロイヤル期待してた指揮官いましたらごめんなさい
◇伊吹【2人きりのお披露目会】
(母港・自室)
伊吹「あ、主殿…どうでしょうか…」クルッ
指揮官「おお…結構可愛いじゃないか」
指揮官(自室で伊吹の春節衣装のお披露目会を2人きりで行っている)
指揮官(母港の仲間達とやってもよかったのだが、伊吹が2人きりでやりたいと言ってきたので彼女の要望に応える事にした)
伊吹「ありがとうございます…他にも褒められる点があったら仰って頂けると嬉しいです」
指揮官「そうだな…強いて言うなら…」
[▷妖艶な雰囲気が可愛さを引き立ててる
[▷エロい(直球)
安価下1
指揮官「…エロい!」
ムギューッ
伊吹「あ、主殿っ、素直なのは大変嬉しいですけど他に言葉は無かったのですかっ!」ムニーッ
指揮官「痛た…悪かったから頬を引っ張るなって」
指揮官(痛くはないけど軽く頬を引っ張ってくる伊吹を宥めた)
伊吹「うう…主殿に言われてから今着てる春節の衣装が恥ずかしく見えてきました…」モジッ…
伊吹「罰として今すぐ伊吹とベッドに横になってください!」
指揮官「出来れば後にしてくれると嬉しいんだが…書類の確認が」
伊吹「赤城さんとローンさんに言いつけちゃいますよ?」
指揮官「喜んで横になってもらいます」
指揮官(あの二人の名前を耳にすると俺は伊吹に従うようにベッドに寝転がった)
ーーーーー
ギュッ
伊吹「ふふ、主殿の温もりや鼓動を感じます…」ムニュンッ
指揮官「っ……」ムラッ…
指揮官(伊吹は密着しながら胸を押し当て、更に足を絡ませてくる)
指揮官(ベッドの上だからか少し大胆になってる彼女の行動に加え、鼻腔を擽ぐる彼女の匂いがより股間を硬くさせる)
伊吹「…主殿、大事な部分が硬くなってますよ?」サスッ…
指揮官(まるで悟ったかのようにズボン越しで膨らんでいる股間に触ると)
伊吹「伊吹が原因なら…責任もって解消しなくてはいけませんね」バッ
ズルッ ブルンッ…
ギュッ
指揮官「くっ…」ビクッ
伊吹「ふふ…主殿、伊吹に委ねてください…きっと満足させてみせます(主殿の…初めての時より大きい…)」ドキドキ
指揮官(素早い動きで俺の身体を解放すると同時に下半身にまで移動し、ズボンと下着を脱がしてペニスを露わにさせる)
指揮官(ペニスを掴まれてる事もあって今は伊吹にされるがままに搾精される事を受け入れた)
ここまで
イベント走ってた指揮官お疲れ様でした
ーーーーー
ズリュ タプッ ズプッ…
指揮官「っあ……うぐっ…」ビクッ
伊吹「主殿の…凄く大きくなってます…」レロッ
指揮官「っ!」ビクッ
伊吹「あっ…また大きく脈打ちました…ふふ、相変わらず此処が弱いんですね」チロチロッ
指揮官(下着一枚の姿で伊吹は俺のペニスを胸に挟み、パイズリをしている)
指揮官(溶けるような快楽に俺は喘ぎ声を上げる事しか出来ない)
伊吹「主殿、さっきから声を上げてばかり…そんなに気持ちいいのですか?」ズプッ…タプッ…
指揮官「ああ…気持ちよすぎて今すぐにでもイキそうだ…」
伊吹「それは嬉しい限りです……では、遠慮なくいかせて頂きます」ズプッ ズリュッ… レロッ
指揮官「っ……うあぁっ…!」ビクッ
指揮官(不意に一層強い快楽を与えられた瞬間、限界を迎えた)
ービュッ ドピュッ ピュルルッ
伊吹「ひゃうっ!」ビチャッビチヤャッ
指揮官(ペニスから精液が吹き出し、伊吹の顔や胸を白く汚していく)
指揮官(射精が収まると、伊吹は胸や顔にかかった精液をサキュバスのように指で絡め取り、口へ運んだ)
伊吹「主殿、伊吹はまだ足りません…もう少し頑張って頂けませんか?」レロッ…ヌチュッ…
指揮官「あぅっ…やめ…」ビクッ
ムクムクッ…
指揮官(先端部や裏筋を執拗に舐められている内にペニスは硬さを取り戻した)
伊吹「ふふ、主殿…もう一回いけますよね?」
指揮官「いけるけど…後で止めてって言っても離さないからな?」
伊吹「言うわけ無いじゃありませんか…主殿、お願いします」ペコリ
ーーーーーー
ヌチュッ
指揮官「伊吹、そのままゆっくり腰を下ろすんだ」
伊吹「は、はい…」ドキドキ
指揮官(互いに全裸になり、背面座位の体勢で伊吹と交わろうとしている)
指揮官(秘部はもう十分すぎるぐらい濡れていた)
指揮官「…怖いのなら止めても」
伊吹「心配しなくても大丈夫です…伊吹、いきますっ!」
ーズブブブブッ
伊吹「あ、あっ…ああぁぁぁっ…♥」ビクッビクッ
指揮官(根元まで挿入すると同時に大きく震え、絶頂を迎えた)
指揮官(同時に膣がペニスに絡みつき、搾精せんと言わんばかりに快楽を送ってくる)
指揮官「っ…伊吹、動くぞっ!」パンパンパンパンパンパンッ
伊吹「あっ♥ んっ♥ 主殿の硬いのが、奥に…ひゃうっ♥」ビクッ
指揮官(我慢出来ずに腰を動かし、伊吹を強く突き上げる)
ムニュンッ コリッ…
指揮官(淫らに揺れる乳房を掴み、乳首を優しく弄り回すと嬌声がより淫らになると同時に締め付けの強さが増した)
伊吹「ひあぁ、ぁっ♥ ダメです主殿っ、そこを責められたら伊吹…あっ♥」ビクッ
指揮官(首筋に舌を這い寄らせ、伊吹の反応を愉しむ)
指揮官(無我夢中で交えている内に理性は崩れ去り、快楽だけを求めてひたすら身体を動かす)
指揮官「伊吹、伊吹っ!」ズリュッズチュッグチュッ
伊吹「あふっ……主殿、伊吹も…もう我慢出来ませんっ♥」
指揮官(快楽のあまり伊吹は口から涎を垂らしながら自分から腰を動かし始める)
指揮官(深い口付けを交わし、唾液を飲み込むと一層強い射精感が込み上げてきた)
指揮官「伊吹、そろそろ限界だ…」パンッパンッパンッパンッ
伊吹「伊吹も…主殿、一緒にいきましょうっ♥」キュウゥッ
指揮官「っ……!!」ビクンッ
ドクンッ…
伊吹「っぁ♥」ビクンッ
ビュッ ビュプッ ビュルルッ…
伊吹「あ、あぁ……主殿の温かい精液が伊吹の中に、注がれていきます……♥」ビクンッビクンッ
指揮官「ぁ……うぐっ…」ビクッ
指揮官(意識が飛ぶような快楽と共に伊吹の中に精液が吐き出される)
指揮官(射精が収まっても伊吹は挿入したままの状態で離れようともしなかった)
ーーーーーー
指揮官「伊吹、いつになったら離れてくれるんだ?」
伊吹「もう少しこのまま…♥」ムニュンッ
指揮官(再び体勢を変えて、伊吹に真正面から抱きつかれる形でベッドに横になっている)
指揮官「書類の確認が済んでないんだが…」
伊吹「伊吹がちゃんと手伝いますから…あっ♥」ビクッ
ムクッ…
伊吹「主殿、また大きくなってますよ?」
指揮官「…ちゃんと手伝ってくれるならもう一回だけ付き合う」
伊吹「勿論♥ では……いきますね♥」
この後更に交わった
伊吹との判定
[▷大丈夫、出来てない
[▷夕張救済ルート
安価下1
ーーーーーー
伊吹「…できちゃいましたね」サス…
指揮官「ああ。ヴェスタルに言われた通り安静にしてるんだぞ」
伊吹「はい!あの、主殿…伊吹がいなくても大丈夫でしょうか…」
指揮官「大丈夫だからゆっくり休んでろ。今まで伊吹に頑張ってもらってたから今度は俺が頑張る番だ」
伊吹「分かりました。主殿も気を付けて」
指揮官「ありがとう。じゃあ行ってー」
伊吹「あ、待ってください主殿!」
指揮官「ん?どうした?」
伊吹「お口での処理…まだでしたよね?」ニコッ♥
END
ここまでお付き合い頂きありがとうございます。
当スレは一旦ここで終了にしたいと思います
更新がスロースペースで申し訳ありません。大体エロのネタで詰まってるのが原因です あと寝落t
胸がある子ばかりに偏らないようバランスよく書くの難しい…
あ、胸が無い子も十分大好きです
次は適当に選んだ人選でハーレムみたいなのをやりたいと思ってますけど予定は全く決めてません。
期待しない方がいいと思われます
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません