【18禁艦これ】鈴谷淫乱黒ギャル化改装~絶対隷奴の服従陣3~ (96)


暑くなってきて高雄と汗だくセックスしたいので初投稿です

過去作
【18禁艦これ】従順孕艦高雄~絶対隷奴の服従陣~
【18禁艦これ】従順孕艦高雄~絶対隷奴の服従陣~ - SSまとめ速報
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【18禁艦これ】秘所感大淀~絶対隷奴の服従陣2~
【18禁艦これ】秘所感大淀~絶対隷奴の服従陣2~ - SSまとめ速報
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過去作見なくても大丈夫ですんでご覧下さい


キャラ紹介

【高雄】
提督の初ケッコン艦で牝豚奴隷。起きているときは1時間に1回は提督のチンポを舐めないと落ち着かない体質になってしまった。他の鎮守府の高雄より太め。

【妙高】
高雄に続き2番目の牝豚奴隷。高雄とは良き恋敵。提督のお尻の穴を舐めるのが好き。

【大淀】
現秘書艦。普段は真面目だが、露出癖があり、大人の玩具を愛用している。部屋には提督の写真が100枚ほど飾ってある。

【明石】
提督の協力者。工厰の資材や備品を揃えてもらうことを条件に、提督から依頼された道具や薬品を試作している。

【鈴谷】
今回の被害者。提督に淡い恋心があるものの言い出せず、「だったら普段からスキンシップがとれるキャラで行こう」とギャルチックな言動で提督と話すようにしている。


【夜 執務室】

鈴谷「……えっ? 私に第二改装が?」

提督「ああ。先日、大本営から計画書と艤装改修用の備品が届いてな。鈴谷の練度も十分だから呼んだんだ」

鈴谷「まじかぁー! ついに鈴谷も改二になっちゃうかぁー! そっかそっかぁ~♪」

提督「おめでとう。これでもっと活躍できるようになれるぞ」

鈴谷「オッケーオッケー! んで、改装はいつになるの?」

提督「できれば今すぐにでも準備に入ってもらいたい。大丈夫か?」

鈴谷「なーにー? そんなに鈴谷の改二が見たいのぉー? いいよ、今日は全然暇だったし!」

提督「そうか、なら早速工廠に行ってくるといい。明石には話を通してあるぞ」

鈴谷「了解~っ♪ んじゃあ鈴谷、行ってきま~す♪」

バタン…

提督「………」


【明石の工廠】


鈴谷「ちわっすー♪ 改二になる鈴谷様が来たよ~♪」

明石「あら鈴谷さん、早速来ましたね。提督から話は聞いたんだ?」

鈴谷「いやー、この鈴谷もやっとこさ改二になる時代が来たんだね~。時代が追いついたって感じ?」

明石「時代が来たって言っても、どっかの航空戦艦みたいに瑞雲がん積みにならないようにしてくださいね」

鈴谷「あれはさすがに無いかなー……。えへへ、っていうことでシクヨロ!」

明石「はいはい。じゃあそこのベッドに……」

鈴谷「はいは~い!」

ギシッ…


明石「これを飲んでリラックスしててくださいね」

鈴谷「なにこれ?」

明石「うーん、まぁ、率直に言うとただの麻酔みたいなもんです」

鈴谷「うぇー、なんかヌメヌメしてない? 大丈夫これ~?」

明石「大丈夫ですよ。人間でも中身を見るときはドロッとしたやつを飲むらしいですし……。死にはしませんよ」

鈴谷「うぅ~……。えぇい! ままよ!」

ゴクッゴクッゴクッ…

明石「おおー、いい飲みっぷりですねー!」

ゴクッ…ゴクッ…

鈴谷「ッぶはーっ……! あぁー全部飲んだよー……」


明石「では改めてベッドに横になってください」

鈴谷「しっかし麻酔ねー。なんだか手術みたいで緊張するなー」

明石「手術なんてしたことないですよね?」

鈴谷「したことは、ない、けどさー……ぁ……」

バタリ…

明石「あら、意外ともう効き目が……」

鈴谷「すぅー……ぐぅぅ……」

明石「なかなか即効性ありますねぇ……さすがは大本営」


ガチャ…

提督「調子はどうだ?」

明石「あ、どうも。薬のお陰でほらこの通り」

提督「なるほど。見るからに熟睡しているな」

明石「この薬、何が入ってるんですかー? やばそうな匂いがプンプンしてますけど」

提督「睡眠薬と媚薬だ。それもだいぶ効き目の良いやつだな」

明石「……思ったんですけどぉ、提督って上とヤバイ繋がりありますよね?」

提督「……詮索はあまりしない方がいいぞ明石」

明石「うわー、マジのやつですか……。まぁそのお陰で私は色々出来るからいいんですけれどね」


提督「大したものじゃない。汚い大人の遊びだ」

明石「卑下しないで下さいよー。これでも私、提督のこと好きなんですから」

提督「どのくらいだ?」

明石「えっ……? あー……。まぁ、おちんちん舐めるくらいなら……」

提督「意外と高評価で嬉しいよ」

明石「そりゃどうも……」

提督「それじゃ、鈴谷の『改装』を始めるとしようか」

明石「悪そうな顔してますねー。深海棲艦の艤装を鹵獲した時の夕張みたい」

提督「………」


………………。

…………。

……。



【3時間後……】


鈴谷「ん……んぅ……?」

パチクリ

鈴谷「ふ、あ~~っ。よく寝たぁ……」

提督「おはよう鈴谷。目覚めはどうだ?」

鈴谷「もう超バッチリ? マジ鈴谷最高にいい気分♥ ご機嫌そのものよ~♪」

提督「そうか……じゃあ」

ジィ~…ッ

ボロンッ♥

提督「"コレ"、しゃぶってくれよ」

鈴谷「………」



鈴谷「いいよいいよ♥ チンポコヌキヌキしちゃう感じね♥ オッケー♥ 鈴谷にお任せ~♥」




【3時間前……】


提督「催眠とは考え方がえぐいな明石は」

明石「鈴谷さんにオチンチン入れたいって言ったの提督じゃないですか。これでも考えたんですよ」

提督「鈴谷はチンポに狂わせて自ら誘惑するようなギャルビッチが似合うからな」

明石「鈴谷さんってそんなイメージでしたっけ……。ただギャルっぽいってだけじゃ……」

提督「で、催眠は出来そうか?」

明石「そうですね、ただこの催眠はあくまで身体からゆっくり影響を及ぼしていくんで、意識はハッキリとしていますからね?」

提督「艦娘が反抗した際に打つ鎮静剤を使ったのか?」

明石「それに色々な薬をちょちょいと……」


提督「試したことは?」

明石「既に夕張に」

提督「どうだった?」

明石「まるで発情した犬みたいに一日中私のマンコ舐めてました」

提督「なるほど」

明石「今では私の顔を見るなりしおらしくなっちゃって……♥ 可愛かったなぁ……♥」

提督「では早速頼むぞ」

明石「あー、はいはい。ではまずこの薬を打って……――」




【時は進み現在】


提督「"コレ"、しゃぶってくれよ」

鈴谷「………」

鈴谷(は……はぁぁあっ!!? い、いきなり何出してんのぉっ!? ふ、ふざけてんの!? しかも舐めろって……バカバカ! マジ変態っ! 考えられないっ!!)



鈴谷「いいよいいよ♥ チンポコヌキヌキしちゃう感じね♥ オッケー♥ 鈴谷にお任せ~♥」

鈴谷(え……? 私なに言ってんの!? ち、チン……って、はああ!? ま、まって……嘘でしょ!?)

鈴谷「うっわ♥ すっごいガチガチじゃ~ん♥ それに臭っさ♥ こんなの嗅いだら一発でスイッチ入っちゃうって♥」

鈴谷(や、やだ……ヤダヤダ!? 私なにしてんの!? 体が……勝手にっ!? だ、誰か助けて!! 私まだキスもしたこと――!?)



ヂュゾォォォォオ♥

鈴谷「んっぼお♥ 提督チンポすっご……♥ んぶっ♥ ぢゅるるっ♥ じゅぞぞぞっ♥ おぼぉ……っ♥」

鈴谷(う、嘘……嘘嘘嘘っ!? なんでっ!? 身体の自由がきかないっ! わ、私……っ、提督のチンチン舐めてるぅっ!!)

提督「あぁぁ……気持ちいいよ鈴谷……。チンポ舐めるの慣れてるな……」

鈴谷(そんなわけないじゃんっ!! こんな臭くて汚いの、鈴谷が舐めるわけないでしょ!! こんなの私じゃないっ! こんな……こんなの……っ!)

鈴谷「んぼおっ♥ んへへっ、チンポコ超スキだよっ☆ だってぇ、こんなに美味しいしぃ、んぢゅっ……♥ 提督のチンポマジやばい……♥ 臭っさくて最高……♥」

ジュポッ♥ ジュポッ♥

鈴谷(美味しいわけないッ! 臭くてヌメヌメして、息も苦しいのにっ……! なのに、なんで夢中で口が動いちゃってんのぉぉっ!?)


提督「すげぇバキュームだ……。そんなにザーメン欲しいのか?」

鈴谷「んぼっ♥ にひひ……っ♥ まだだーめ☆ カウパー味わいながらシコってぇ……。あとあとぉ、金玉も吸いたいしね~♥」

鈴谷(じょ、冗談じゃないっ! き、ききき……金玉ぁっ!? なんで私がそんなことぉ……っ!)

ジュッポンッ♥

鈴谷「れっろぉぉぉ……♥ 裏スジ舐めながら根本吸われるの効くっしょ~?♥ んぶっ、ぢゅぅぅうう……っ♥」

提督「うおお……っ、すっげえフェラテク……」

鈴谷「ぢゅっ♥ んふぅぅうっ……♥ そんじゃ、金玉も頂きま~す♥」

レロッ♥ レロッ♥

鈴谷(あぁぁあ……っ!? な、舐めてる……っ! 私っ、金玉舐めてるぅぅっ……! いや、いやだぁ……っ!)


鈴谷「はもお……♥ ぐっぽ♥ んぼお……ぉっ♥ おっぼ……♥ ぢゅろろっ♥ ほおお……♥ ……ぽんっ!♥」

ネトォ…♥

提督「金玉咥えたり、裏側まで丁寧に舐めるなんて、こりゃ相当な好きものだな……」

鈴谷「どーお? 鈴谷のフェラテク♥ ヤバい?♥ こうやってえ、『精子いっぱい作って~♥』って金玉可愛がるの超興奮する~ぅ♥」

鈴谷(こんなの……私じゃないっ! 私はこんな……こんな……っ!)

提督「鈴谷はチンポ大好きなんだよな? そうでもなきゃこんな吸い方しないもんなぁ」

鈴谷(んなわけ……っ!)

鈴谷「あったりまえじゃ~ん☆ このチンポマジで鈴谷好みだよ~っ♥ 毎日ガチフェラしたげるっ♥」

提督「いやぁ、艦娘の改二改装は秘めたる本能が出ると聞くが、まさかこんなスケベだったなんてなぁ……」

鈴谷(は……? 秘めたる本能……!?)

鈴谷「んっぼっ♥ じゅるっぶぢゅぢゅっ!♥ んはぁ~あ♥ あむっ、んぢゅっぢゅっ♥」

鈴谷(こ、これが……私の本能……!? こんな変態の頭おかしいのが!?)


ジュポッ♥ ジュポッ♥

鈴谷(わかんない……マジワケわかんない……っ!)

提督「あぁあ……出るっ! 美味そうにチンポしゃぶる鈴谷に射精する……ッ!」

鈴谷(な、なに……!? 出るって……や、やだっ! 射精さないでっ!! 私いま口の中にっ――!)

ドプッ♥
ビュルルルルルルッ!♥

鈴谷「んごおっ!?♥ ぼおおっ♥」

鈴谷(!!??!?)

提督「あぁ~~っ……。出る出る……まだ出る……っ」

ドプッ♥ ドップ…♥

鈴谷「んお~~っ♥ んっぐ……っ。ゴクッ♥ ゴクッ♥」

鈴谷(の、飲んでる……。私、提督の精子飲んでるぅ……っ!!)


ゴクッ…♥ ゴクッ…♥

鈴谷(汚いっ、臭いっ、喉に絡み付いてネバネバヌトヌトして……最悪……っ!)

鈴谷「っぷは~~♥ にひひっ♥ 全部飲んじゃった☆」

提督「最高にエロいな鈴谷……よしよし」

ナデナデ…

鈴谷「んん~~♥ チンポしゃぶれて可愛がってもらえて……ガチテンション上がる~♥」

鈴谷(私……これからどうなるの……? ずっとこのまま……? そんなの……いやぁ……!!)

提督「さて、じゃあ本番といくか……」

鈴谷「いひひ、待ってました~☆」

ギシッ ギシッ

鈴谷(は、え……? ほ、本番……!? うぅ……嘘でしょ!? や、やだっ! 私初めてっ! したことないっ!!)

ガバッ…♥

鈴谷「いえ~い☆ 鈴谷のマンコ見える~? 提督のガチガチフル勃起チンポ舐めてたらぁ……愛液でびっしょり♥ 早くチンポハメよっ♥」

鈴谷(なんで大股開きしてんのぉっ!? お、お願いっ、言うこと聞いてっ!!)


提督「そんな誘い方しやがって……。誘惑したこと後悔するくらいアヘらせてやるからなぁ……」

鈴谷「いーよいーよ☆ 提督のチンポなら本望っしょ♥ 鈴谷のマンコぶち壊す勢いでオナシャ~っス♥」

鈴谷(やめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてッッッ!!!)

提督「おら股開いたまままんぐり返ししてろ……」

鈴谷「はぁっ……はぁっ……♥」

鈴谷(た、助けて!! もがみんっ! 三隈ぁっ! く、熊野ぉぉっ!!)

提督「いくぞぉ~……?」

ヌヂッ…♥

鈴谷(あ゛……っ゛!!?)


提督「おらぁっ!! 一気に子宮までプレスして処女喪失しろやぁっ!!」

ブチブチブチッ!!♥

鈴谷「かっは……っ!!?♥」

鈴谷(痛ぁあぁぁぁぁぁああぁぁあああッッ!!?)

ビグンッ!♥ ビグンッ!♥

鈴谷「あ……♥ あ……♥」

鈴谷(だ……だめでしょこれ……。だめなとこまで挿入ってるでしょ……? お腹膨らんじゃってるもん……っ。ダメなやつだよこれぇ……! 死ぬ……っ! 死んじゃう……っ!!)

提督「うおお……っ。さすがにきつい……」

ヌ゛チ゛チ゛チ゛チ゛…ッ♥

鈴谷「あは~あ……♥ これヤッバ……♥ チンポ串刺しじゃんっ♥ いぎっ……♥」

鈴谷(せ、セックスしてる……っ。提督と……セックスしちゃってるぅ……っ! こんな……こんな初体験、嫌ぁ……!)


提督「そら動くぞぉっ!」

パンッ♥ パンッ♥ パンッ♥

鈴谷「ひぃぃいっ♥ ヤバぁっ!♥ チンポヤバいぃっ♥ 膣奥にズンズンきてるよぉぉぉっ!♥」

提督「やっぱ初物は最高に締まっていいぞぉっ! おらっ、おらっ!」

ズプンッ♥ ズプンッ♥

鈴谷(あぁっ、い、痛いッ! 痛いよっ! そんなに激しく突かないでぇっ!!)

鈴谷「んおおおっ♥ すっごお♥ 子宮ガン突きぃぃっ!♥ 提督っ、鈴谷に種付けする気だぁぁあ♥」

パンパンパンッ♥

鈴谷(やめてやめてっ! こんなの間違ってる……!)

提督「おおおお……っ!」

バチュン♥ バチュン♥


鈴谷「もっとおっ♥ きてきてぇ♥ 提督のデカマラ主砲で鈴谷のエロマンコ改修してぇぇっ♥」

ズヌッ♥ ズッポッ♥

鈴谷「あぎぃっ♥ き゛も゛ち゛……い゛い゛♥ あぁっ、あっあ~~♥」

鈴谷(こっ、こんなの……、気持ちいいわけ――っ!?)

ヌポッ♥ ズプンッ♥

鈴谷「あぁ~~あ♥ 効っくう~~っ♥ あぁんっ♥ カリ太でマン肉めくれてるぅっ♥」

鈴谷(き、気持ちいいわけ……っ!)

パッチュン♥ パッチュン♥

鈴谷「おひっ♥ ひっ♥ 上からズコズコっ、好きぃぃ♥ おほっ♥ ひぃぃっ♥」

鈴谷(な、なにこれぇっ……!? 変な、感じぃっ……♥ き、気持ちよくなって……ぇっ!)


提督「ほら鈴谷、舌出せっ」

鈴谷「あはっ♥ ベロちゅーしちゃう感じ?♥ んぁえ~~……♥」

鈴谷(だっ、だめっ! 今キスなんてされたら――!?)

ジュルルルッ♥
ヂューッ♥ ヂュパッ♥

鈴谷「んへぁっ♥ へぇぇえ♥ んほほ……♥ ぢゅるるっ♥ パコられながらベロちゅーヤッバ……♥ 癖になっちゃう……♥」

鈴谷(んおお……♥ だめぇ……♥ こんなのおかしくなるに決まってんじゃん……っ!)

パンッ♥ パンッ♥ パンッ♥

提督「あー、イキそうだ……。鈴谷のギャルマンコに射精するぞ……!」

鈴谷(や、やだやだっ!? 絶対にダメッ! な……膣内に出されたら……っ!)

鈴谷「あは~ぁっ♥ 出して出して~ぇ♥ 鈴谷のマンコに生膣内射精キメちゃって~ッ♥ 赤ちゃん作っちゃお、提督っ♥」

ビクッ♥ ビクッ♥


提督「おらぁっ!! 孕めっ、このビッチがぁっ!」

鈴谷(妊娠いやぁぁぁあぁあああッッ!!)

ビュルルッ!♥ ビュブブッ!♥
ドクドクドクッ!♥

鈴谷「イ゛ッ゛ク゛ウウウゥゥゥゥゥッッ!!♥♥」

ビグンッ!♥

鈴谷(いぎぃぃぃいいッッ!?♥ あ、頭が……っ!?)

ドポォ…♥

鈴谷(バカに……なるぅ……♥)

ゴッポオ…♥



【1時間後】

グジュグヂュグジュグヂュ♥

提督「どうだ~? この手マン食らってアヘ顔晒さなかった女はいないぞ~?」

鈴谷「あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁ~~っ♥♥ あ゛あ゛ぁ~あ゛ぁ~あ゛あ゛~ッッ!!♥♥」

パシャ♥ パシャ♥ パシャ♥
プシャァァッ!♥

鈴谷(な゛に゛こ゛れ゛ぇ゛ぇ゛っ゛♥♥ 脳ミソこねられてるみたいにっ♥ 頭の中ぐるぐるするぅ……っ!♥)

提督「おらっ!!」

ヌッポッ♥

鈴谷「ひぎっ♥♥♥」

プシャァァァッ♥

鈴谷(や、ヤバぁ……♥ 提督ヤバい……っ♥ マジで私のこと堕としにきてるっ……♥)

ガクガクガクッ♥


提督「おーおー、派手に潮吹きやがって……。これで何回イッたかな……?」

鈴谷「あはぁ……♥ はぁっ♥ はぁ~あ♥ はぁぁっ……♥」

鈴谷(た、助けて……誰かぁ……♥)

提督「さて、じゃあそろそろ堕とすか……」

鈴谷「あ……っ♥」

トポトポトポ…♥

鈴谷(な、なにあれ……? オチンチンに何か塗ってる……)

提督「ほら、咥えろ」

ギンギンッ♥

鈴谷(あ……あれヤバいやつだっ……! 何かわかんないけどっ、絶対にヤバいやつだッ! やめてっ、きょ、拒否らないと……ッ!)


鈴谷「あぁ~~っ♥ ヌメヌメオチンポ美味しそぉ~お☆ いっただっきまぁ~っす♥♥」

鈴谷(い、いや――っ!?)

カプッ♥

鈴谷「!!?♥♥!??♥!?!?♥♥♥」

ブシャッ♥ プシュッ♥

鈴谷(うっ、そ、お……っ!?♥ 咥えた……だけ、で……♥)

提督「どうだ、媚薬たっぷりのチンポの味は……? しゃぶってると脳ミソ熔けてくるだろ?」

鈴谷「うっまっ♥♥ チンポうまっ♥ ぢゅぶぶぼっじゅるるぶぶっぼっ♥♥ ぼっお♥ ぐぽっ♥ おぼぉおっ♥」

鈴谷(あ……♥ あ……っ♥ チン、ポ……♥ おいひ……ぃ……♥)

ヂュポッ♥ ヂュルルーッ♥


提督「ほらこっち見てピースしろ」

鈴谷「ほおお……♥」

鈴谷(チンポぉ……♥ 気持ち、いいっ……♥)

鈴谷「ぴーふ……♥ ふぇい……♥ ふゃぁは……っ♥♥」

ビクンッ♥ ビクンッ♥

提督「アヘ顔ダブルピースフェラすげぇ……っ。おぉ……媚薬塗ったからもうイキそ……」

鈴谷「せーしちょうらいっ♥ せーし♥ 赤ちゃんっ♥ 赤ちゃんできちゃう魔法のミルクっ♥ 鈴谷にドップリかけてかけて~ぇっ♥」

レロンレロン♥

鈴谷(意識飛んじゃう……♥ 今ぶっかけられたら……っ。私死んじゃう……っ♥)

鈴谷「ほらほらっ♥ 金玉もみもみ♥ チンポコしこしこ♥ びゅるびゅる射精で鈴谷にぶっかけキメちゃってっ☆」

コシュッ♥ コシュッ♥
ムニュッ♥ ムニュッ♥


提督「あーっ、出る出るッ! 鈴谷のビッチ便器顔に射精……ッ!!」

ビュルルルルルルッ!♥
ブビュッ♥ ビュッ♥

鈴谷「はぁおおおお~~お♥♥」

ビタビタビタ♥

鈴谷(あ゛、ぁ゛……だめ……ッ!)

鈴谷「濃厚精子いっぱい♥ 鈴谷の顔で孕んじゃう♥ はおおお……♥」

ドロォ…♥

鈴谷(イ゛ッ゛ク゛……♥ 提督の精液ぶっかけられてイッちゃう……ぅぅうっ♥♥)

ビックン♥ ビグッ♥
プシャァァァッ♥

鈴谷(チンポ……しゅごい……♥ 私っ、もうチンポ無いとダメかも……♥)

ガク♥ ガク♥


提督「おら尿道に残ってる精子も吸い出せビッチ」

鈴谷「んもお……♥ 鈴谷にぃ、お・ま・か・へ……♥ ぢゅぞおおおおっ♥♥」

ヂュルルルルルッ♥

提督「チンポ美味そうにしゃぶりやがって……」

鈴谷「えへへ~♥ だって美味しいんだもんっ☆」

鈴谷(えへへ~♥ だって美味しいんだもんっ☆)

提督「良くできたな鈴谷……。ご褒美にお前を特別改装してやろう……」

鈴谷「マジぃ?♥ てーとくマジ神ぢゃん……っ♥ んっぼっ♥ ん、チンポうま……っ♥ ぢゅろろっ♥」

鈴谷(ごめん熊野……私……)



     堕 ち
鈴谷(『目覚め』ちゃった……♥)


・・・。


【翌日】

熊野「あ、ぁ……あの、鈴、谷……?」

鈴谷(黒ギャル)「あ゛? なーにくまのん?」

熊野「その……。か、改装……したんですのよね? なんでお肌が黒く……それにピアスやら派手なメイクまで……」

鈴谷「んあ? そだよ。ガングロバッチリ決まってるっしょ☆ 改二って鬼ヤバ過ぎてマヂ卍よ~♥ んへへへ~っ!」

熊野「ま、まんじ……?」

鈴谷「あ、てかさー。てーちん見なかった?」

熊野「は……て、てーちん?」

鈴谷「てーちんつったら提督っしょ~。 どこ行ったんマヂ今日パコりたかったのに~……」

熊野「な、なにがなにやら……。わたくし、悪い夢でも見てるのかしら……」

鈴谷「どったのくまのん? 顔色ゲロブルーぢゃね? 深海棲艦みたーい」

熊野「わ、わたくしちょっと休んできますわ……」

トボトボ…


鈴谷「変なくまのん。つかてーちんどこよ~。チンポコハメる約束してたぢゃんか~」

提督「いたいた」

鈴谷「うっわてーちん! どこ行ってたのぉ!? 鬼探したんだけど!!」

提督「ちょっと用事があってな。すまない」

鈴谷「お詫びに今日は生ハメ膣内射精だかんね!? マヂで孕ませてよ~?」

提督「孕むのはお前次第だろ」

鈴谷「絶対孕むからっ☆ 精子濃いーのお願い♥」

提督「わかったわかった。ほら部屋行くぞ」

鈴谷「にっひひ~♥」

ギュッ…♥



鈴谷「マヂ愛してるっ♥ てーちんっ♥」



【執務室】

パンパンパンッ♥

鈴谷「あぁ~~♥ ヤバいぃ~っ♥ あはぁあんっ♥ 超キモチイイよチンポぉ♥ 突き上げてくんのスゴすぎぃいん♥ おんっ♥」

提督「ほんっと鈴谷は対面座位好きだな」

パチュン♥ パチュン♥

鈴谷「だってこれ、超ラブラブって感じでぇっ♥ 最高ぢゃんっ♥ あぁんっ♥ はぁっ、チューしよっ♥ チュー♥」

タンッ♥ タンッ♥ タンッ♥

鈴谷「んぢゅぅっ♥ ちゅうっ♥ んぅーっ……んっ♥ ちゅっちゅっ♥ んはぁっ♥ ぢゅるっちゅぅぅうっ♥」

チュパチュパ♥

鈴谷「うっはあ♥ マヂヤバいこれぇ……♥ チンポ響いてるぅ♥ あぁんっ♥ んひぃっ♥ チンポコ好きだよぉおっ♥」

提督「俺もギャル便器ビッチの鈴谷好きだぞっ」

鈴谷「うひっ♥ ひっどーい! 鈴谷ビッチじゃないしっ♥ 生チンポ挿入れるのてーちんのだけだしぃっ♥」

パンパンッ♥


提督「ギャル便器はいいのかよ」

鈴谷「それはっ♥ あんっ♥ 本当のことだしっ☆ おほっ、あぁんっ♥ あーチンポマヂいい~っ♥」

ガチャ

高雄「提督♥ そろそろオ掃除(オチンポ掃除の略)のお時間――」



高雄「あ、あぁ~~っ!? あーっ! 提督っ! 私の提督っ!? 鈴谷さんっ!?」

鈴谷「あ、高雄っ♥ あんっ♥ チィーッス☆ てーちんのカリ高チンポ戴いちゃってまーす♥ はぁっ、あっ♥」

パチュン♥ パチュン♥

高雄「提督っ! 私にもしてくださいっ! 演習が終わったらしていただく約束でしたよっ!」

提督「わかったわかった、今出すから」

高雄「出すって……えっ――?」

ドビュルルルルルッ♥
ビュッ♥ ビューッ♥

鈴谷「ん゛き゛ぃぃぃい゛い゛!?♥ キタキタぁぁあっ♥ てーちんの濃厚孕ませ精子っ♥ んほっ、んおおおイ゛ッ゛ク゛ううううっ!♥♥」

ビックン♥ ビグッ♥


高雄「あぁぁあ……っ! 提督の精子がぁ……っ!」

鈴谷「いへぇえっ♥ おほっ♥ 子宮ヤバいっ♥♥ 鈴谷の子宮が精液タンクになってるぅうううっ♥♥ ほっお♥ おおおほっ♥」

ゴポッ♥ ドッポォ…♥

提督「ほら鈴谷、舌出せ」

鈴谷「あぁぁん、てーちん……♥」

チュパチュパ♥

鈴谷「はへぇ……♥ あむっ、ぢゅるるっ♥ んはぁっ♥ ちゅぅぢゅっぶぶっちゅぢゅっ♥♥」

高雄「う、ぅ……!」

鈴谷「はぁあ……♥ 濃厚ベロチューヤッバ♥ 脳ミソ蕩けちゃうって……♥ またしよーねてーちんっ♥」

提督「今度はクリトリスピアスにケッコン指輪でも着けてやろーか」

鈴谷「うわそれ超アガるやつじゃーん♪ じゃあクリピー開けて待ってるわー♥ 明石に今度頼んじゃおー☆ 悪いね高雄さーん♪」

高雄「な、なんですって……!?」

鈴谷「にひひー♥ てーちんのチンポもっ♥ ギャル便器マンコの鈴谷にお任せー☆ ってね♥」

【夜】
【提督の私室】

ジュルルルッ♥ ジュポッ♥
パンッ♥ パンッ♥

鈴谷「おっぼ♥ んぶっ、じゅるるっ……♥ ほおお……♥ チンポいっぱい……♥ んむっ、マヂたまんない……♥」

レロッ♥ レロッ♥

高雄「私たちのオチンポ美味しいですか鈴谷さん……♥」

妙高「明石さんに作っていただいたこの張形……凄いですね……♥」

大淀「おっ♥ おほ……っ♥ さ、先っぽ吸っちゃ……♥」

ビクッ♥ ビクッ♥

提督「ディルドの刺激に合わせて仕込んだローターが動いてるからな。お前らも気持ちいいだろ?」

高雄「鈴谷さんが舐めるとローターが動いてクリトリスが……あぁっ♥」

妙高「ほらっ、こちらも舐めてくださいっ! チンポはまだまだいっぱいありますよっ」

大淀「手も動かすんですよ。ビッチなら容易いでしょう?」

グッポ♥ グッポ♥


鈴谷「ああっ♥ マヂみんな容赦ないっ♥ オチンポに囲まれてヤバいっ♥ 提督チンポでマンコも気持ちいいしっ♥ あぁんっ♥」

パチュンッ♥ パチュンッ♥

鈴谷「いひぃっ♥ ひっ♥ 突き上げるのヤバッ♥♥ うぐぅ~っ♥」

ヂュプッ♥ ヂュルルーッ♥

鈴谷「んっぼっ♥ ひんぽっ♥ ぢゅるっ、ぶじゅるるぶっぶっ♥ はああ美味しい~ぃっ♥ はむっ、んん~っぢゅぢゅ~う♥ んぼっぼっぼっ♥」

高雄「はああ凄いフェラテク……♥」

大淀「ひぃい……♥ 腰引けちゃう……っ♥」

妙高「いいですよぉ……♥ 舌を絡ませてカリに引っ掻けてください……♥」

鈴谷「高雄っちのチンポ美味ひい……♥ んぼっ♥ 妙高さんのチンポも最高……♥ 淀っちもチンポもっとちょうらい……♥ ぢゅぶっ♥ ぐっぽっ♥」


パンパンパンッ♥ 

鈴谷「んへぁぁあっ♥ てーちんっ♥ てーちんのチンポコが一番好きぃっ♥ おおっ……♥ 腰っ、跳ねてっ♥ あっあっ♥ オチン

ポ好き好きぃ~ッ♥」

提督「おらおらっ! チンポ狂いのビッチめっ、イキまくれオラァ!」

ドチュッ♥ ドチュッ♥

鈴谷「おっごっ♥ 子宮……っ♥ ヤバいっ♥ んぼっ、ぢゅぶっ♥ チンポで死んじゃうっ♥ あっは……♥」

高雄「あぁん……っ、提督のオチンポが強すぎてなかなかこちらに集中してくれませんねぇ……」

妙高「なら……こういうのはどうですか?」

大淀「いいですね……これなら私たちも気持ちよくなれます……」


ズリュッ♥ ベチンッ♥

鈴谷「ひっ!?♥ なっ、なにっ♥ か……顔に擦り付けて……ッ♥」

高雄「ほらほら♥ 3人のオチンポ顔に擦り付けられて気持ちいいでしょう?」

妙高「逃げ場はありませんよ? おとなしくチンポに蹂躙されてくださいね♥」

大淀「鈴谷さん、いまとっても良い便器顔ですよ……♥ オチンポに恋しちゃってる顔です♥」

鈴谷「あは……♥ ヤバい……♥ 私いまチンポコに支配されちゃってる……♥ あんっ♥ オチンポで顔全部汚されちゃってる……

っ♥ ひゅごいぃぃ……っ♥」

ヌットォ…♥
ベチンッ♥ ズリッ♥

鈴谷「おっぼ♥ へはぁ……♥ オチンポいっぱいぃ……♥ マンコも気持ちいい……っ♥ あぁあ~~っ♥ だめぇ~~っ♥」

パンッ♥ パンッ♥ パンッ♥
グヂュッ♥ ズッブ♥


提督「孕めっ、孕めっ、孕めっ! 淫乱黒豚便器っ! 膣内射精でアクメしろっ!」

鈴谷「ひぃぃいっ!♥♥ あ゛っ゛♥ らめぇぇっ!♥ チンポに囲まれてっ♥ イ゛ッ゛く゛うぅぅっっ!♥♥」

ビュブブッ!♥
ドクドクッ♥ ビュルルーッ!♥

鈴谷「アクメく゛る゛ぅ゛~~~ッ!!♥♥♥ あ゛ぁぁぁあ゛あ゛ぁぁあ゛あ゛ぁぁあ゛ぁ~~っっ!!♥♥」

ビックン♥ ビックン♥

鈴谷「ひっ……♥ いひっ……♥」

ズシッ…♥
ベチン…♥

高雄「なんで休んでるんですか?」

妙高「オチンポは提督のだけではありませんよ……?」

大淀「私たちまだイッてないんですから……♥」

ズリッ♥ ズリッ♥

鈴谷「ひゃは……♥ ヤバい……♥ これ……♥」



………………。


高雄「はっはっはっ♥」

パンパンパンッ♥

鈴谷「お゛っお゛っお゛っ♥」



妙高「子宮まで突いてあげますからねっ♥」

ズッブッ♥ ズンズンッ♥

鈴谷「あ゛ぁ゛う゛っ♥ おひっ♥ おおっ♥」



大淀「あ゛ぁあ゛っ♥ マンコ気持ちいい……っ♥」

パッチュン♥ ズッチュ♥

鈴谷「イ゛ク゛ッ♥ イ゛ック゛ウゥッ♥」



ビクンビクンッ♥ ビックッ♥
プシャァァァッ♥

鈴谷「あ゛ぁぁあ゛ぁぁッ!♥♥ イ゛ッく゛ぅッ♥ イクイクイクッ♥ アクメぇぇっ♥ お゛お゛お゛お゛お゛ッ♥♥♥」


【翌日……】
【廊下】

熊野「あの、提督……」

提督「ん、どうした熊野?」

熊野「先日の、鈴谷の改装のことなのですが……」

提督「どうかしたか?」

熊野「わたくし、正直戸惑いましたわ。あんな格好になって、はしたないとも思いました……」

提督「まぁ、鈴谷の心境の変化だろうな……」

熊野「ですがわたくし、応援いたしますわ。鈴谷は鈴谷ですもの。わたくしもわたくしなりに、鈴谷を支えていけたらと思いまし

たの……」

提督「その言葉、鈴谷にも聞かせてやれ。喜ぶぞ」

熊野「ええ。もちろんですわ。してその鈴谷はどちらに……?」

提督「え? ああ……鈴谷は……」



提督「 便 所 じゃないか?」


【提督の私室】

パンパンパンッ♥


堕ちてく

鈴谷「んぼっ♥ ぼっ♥ ぢゅるるるっ♥」

高雄「はぁっ♥ はぁっ♥ この黒豚便器め、といって差し上げますわっ!♥」

快楽から抜けられない……

妙高「まだまだっ♥ この鬼の妙高、腰使いは一番上手いんですよっ!」

グッポ♥ ジュポッ♥

みんな私を犯して……

鈴谷「おぼっ♥ ほおおっ♥ オチンポっ♥ おぉんっ♥」

大淀「あんっ♥ あっあっ♥ 鈴谷さんっ♥」

パチュンパチュンッ♥


そうだよ……

こんなに気持ちいいこと……

くまのんにも教えてあげなきゃ……♥


鈴谷「イ゛ク゛イ゛ク゛イ゛ク゛ッ゛♥♥ 鬼ヤバアクメく゛る゛ぅぅぅう゛う゛ッッ!♥♥ オチンポまぢ神ぃぃぃイ゛イ゛っ!♥♥ んぁぁあ イ゛ッッく゛ぅぅぅぅぅぅう♥う♥う♥う!♥!♥」

ビグンッ♥ ビグッ!♥
プシャッ♥ プシャァアアアッ♥

【完】


終わりです
(くまのん書く予定は)ないです
HTML化依頼しておきます

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