【安価】提督「提督として生きること」神鷹「その75」【艦これ】 (1000)

【嫁艦】
・駆逐艦
(島風型)島風
(神風型)神風 旗風
(睦月型)睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 長月 三日月 
(吹雪型)初雪 叢雲
(綾波型)曙 漣 潮 朧
(暁型)暁 響 雷 電
(白露型)白露 時雨 村雨 夕立 春雨 五月雨 海風 山風 江風 涼風 
(初春型)初霜
(朝潮型)朝潮 大潮 荒潮 満潮 朝雲 山雲 霰 霞
(陽炎型)陽炎 不知火 黒潮
親潮 初風 雪風 時津風 天津風 浜風 秋雲 萩風 (浦風)
(夕雲型)夕雲 風雲 長波 藤波 浜波 岸波 早霜 清霜
(秋月型)秋月 照月 涼月 初月
(Z1級)レーベ マックス
(マエストラーレ級)マエストラーレ リベッチオ
(J級)ジャーヴィス
・軽巡 
(天龍型)天龍 龍田
(球磨型)球磨 多摩 木曾
(夕張型)夕張
(長良型)由良 阿武隈
(川内型)川内 神通 那珂
(阿賀野型)矢矧
(大淀型)大淀
・連巡
(香取型)香取 鹿島
・重巡
(古鷹型)古鷹 加古
(青葉型)青葉 衣笠
(妙高型)那智 足柄
(高雄型)摩耶
(利根型)利根 筑摩
(最上型)最上 三隈 鈴谷 熊野
(A・ヒッパー級)プリンツ
(ザラ級)ザラ ポーラ
・戦艦
(金剛型)金剛 比叡 榛名
(扶桑型)扶桑 山城
(長門型)長門 陸奥
(大和型)大和(婚約)武蔵(婚約)
(ビスマルク級)ビスマルク
(リシュリュー級)リシュリュー
(Q・エリザベス級)ウォースパイト
(ガングート級)ガングート(露提督)
・軽空母
(鳳翔型)鳳翔
(龍驤型)龍驤
(祥鳳型)瑞鳳
(飛鷹型)隼鷹
(カサブランカ級)ガンビア・ベイ
・正規空母
(赤城型)赤城
(加賀型)加賀
(蒼龍型)蒼龍
(飛龍型)飛龍
(翔鶴型)翔鶴 瑞鶴
(雲龍型)雲龍 天城 葛城
(G・ツェッペリン級)グラーフ
(レキシントン級)サラトガ
・装甲空母
(大鳳型)大鳳
・潜水艦  
(海大Ⅳ型)伊168
(巡潜三型)伊8 
(巡潜乙型)伊19 伊26
(巡潜乙型改二)伊58
(巡潜甲型改ニ)伊13 伊14
(呂号潜水艦)呂-500
・海防艦
(占守型)国後
(択捉型)択捉 佐渡
・水上機母艦
日進
・潜水母艦
大鯨
・工作艦
明石
・深海棲艦
深海海月姫(黒サラトガ)

【異世界出身】
フルタカ
フソウ
ヤマシロ
ナガナミ
U-511
ムラサメ
ミネグモ
ミチシオ
アサシオ
アカツキ

ユラ(深海化)
シオン(敵対)

【フラグ組】

ジャーヴィス、ウォースパイトとの結婚式

高雄 一緒にデート

【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】(一部艦娘派遣済み)

新米 名取 野分 日振 大東 八丈 石垣

佐世保 朝霜 深雪 嵐 天霧

本国 長良 対馬

呉提督(女主人) 速吸 沖波

大佐 リシュリュー 瑞穂 タシュケント イントレピッド コロラド

【育児状況】

古鷹 2016/10 ふるたか(女)
プリンツ 2017/6 おいげん(男)
秋月 2017/7 あきづき(女)あき(男)
鳳翔 2018/2 ほうしょう(女)
浦風 2018/2 うらかぜ(女)うらこ(女)
神風 2010/3 かみかぜ(女)
金剛 2018/4 こんごう(女)
雲龍 2018/5 うんりゅう(女)
天城 2018/5 あまぎ(女)
葛城 2018/5 かつらぎ(女)
瑞鶴 2018/5 ずいかく(男)

時雨 2019/6 しぐれ(女)
加賀 2019/10 かが(女)

涼月 2020/4 
村雨 2020/5 

潮 2020/9
曙 2020/9
朧 2020/9

蒼龍 2020/12

ポーラ ??? ぽーら(女)




再開しますー





鹿島「ぁ……て、提督、さん……///」


提督「鹿島……」


鹿島「あ、あの……その……///」


鹿島「ご、ごめんなさい!覗く気はなくて、その……目が離せなくて……///」








↓1 どうなる?

鹿島は誤魔化そうと手作りのお菓子を渡すと、その手が提督に力強く掴まれた

おいでと鹿島を手招き




提督「……」


鹿島「あ……あの……///」


鹿島「そ、そうだ!これ、作ったんです……だから……///」スッ…


ガシッ


鹿島「ぁ……♥」


提督「……」







↓1  どうなる?

休んでいる長波の隣に押し倒されて種付けされる

キスで蕩けさせる提督




提督「こっちに」


鹿島「は……はい……///」


鹿島「あ、あの……さっきの見てたら、興奮しちゃって……前戯は、大丈夫ですから……///」


提督「……わかった。それじゃ……」


ぬぷ…


鹿島「んっ……♥」


提督「愛してるよ、鹿島……」








↓1  どうなる?

角度を変えながらゆっくり抜きさしし、鹿島の弱いところをさがす




鹿島「はぁ、あ、ぁぁぁ……♥」


提督(鹿島とは数回しかしてないから、まだ身体のことをよく知らない……)


提督(ゆっくり……鹿島の弱点を探すんだ……)


ぬぷぷっ…


鹿島「はぁっ♥あ、あの……提督さん……♥」


提督「うん?」


鹿島「か……鹿島は、もっと乱暴でも……♥」









↓1  どうなる?

コンマ判定

偶数 突発的な発情期が提督に襲う!
奇数 鹿島を持ち上げて駅弁




提督「鹿島……」


ドクンッ…

 
提督「が、う、うぅ……!」


鹿島「て、提督さんっ……?ど、どうし……きゃあっ!?///」


鹿島「あ、あんっ♥ん、こ、こんな、乱暴にぃ……♥」


鹿島「あふっ♥あん、んっ♥」










↓1  どうなる?

手当たり次第目に入る艦娘を愛する




鹿島「んん♥んんん~~~~っ♥」


どくっ… どくっ…


提督「はぁ、はぁ……」


提督「う、ぐぅ……がぅ……」


スタスタスタ…


「きゃっ!て、提督何して……っ!///」


「提督ー、チョコ……ふぇぇっ!?///」









↓1  どうなる?

正気に戻るとベッドに縛られた提督

寝室に行ってみると子持ち艦一同でチョコとミルク(母乳)を贈りたいからと待っていた




提督「ん、ぐ……うぅ……」


提督「……な、なんだ……、っ?」


提督「う、動けない……縛られてるのか……?」


提督「お、おい!誰かいないか!?」







 
↓1  どうなる?

さっきの提督に犯された艦娘は逆襲しておしまい


今日はここまでですー
またあしたー




長波「提督よぉ……よくもやってくれたなぁ……?」


提督「な、長波……それに、お前たち……!」


「せっかくのバレンタインなのに、あんなロマンの欠片もないなんて……!」


「さんざん気持ちよくなったんでしょ……今度は、私達の番……!」


提督「ひっ、す、ストップ!」









↓五分後までに何もなければこれで終わります

こんばんはー今日の更新は多忙によりお休みしますー

乙ですーゆっくりしていってねー




こんばんはー更新始めますねー




スタスタスタ…


ジェーナス(ふぅ……今日もリシュリューのところで、深海棲艦の力のコントロールを練習しなきゃ……)


コンコン… ガチャ…


ジェーナス「リシュリュー、来たわよ……あれ?」


提督「ん、ジェーナス……」


ジェーナス「……どうして提督もいるの?」


リシュリュー「彼も練習に来たのよ」


ジェーナス「へぇ……」







↓1  どうなる?

せっかくだからリシュリューは提督に手本を見せるように指示する




リシュリュー「モン アミラル。せっかくだから、手本を見せてあげなさい」


提督「俺がか?」


リシュリュー「当たり前でしょ。あなたのほうが上手なんだから」


提督「わ、わかった……」


提督(意識を集中して……)


ジェーナス「……」







↓1  どうなる?

片手を変化してジェーナスに変化前後の違いを見せる




スゥゥゥー…


ジェーナス(手が白く……)


提督「……」


ジェーナス(あ、元に……)


提督「……これでいいか?」


リシュリュー「ええ、上出来よ」


ジェーナス「ふんっ……私にだって、これくらい……」








↓1  どうなる?

提督はリシュリューがジェーナスに付けた紋を感知し、無意識に付けたところを見つめる
ジェーナス「・・・な、なによ?///」

封印解除過程で紋をリシュリュー達に見せる必要があり恥ずかしがるジェーナス







ジェーナス「むんっ……!」


リシュリュー「……その調子ね」


提督「……ん?」ピクンッ


提督「……」ジー…


ジェーナス(ん……な、なに……?///)


ジェーナス「あ、あの……集中できないんだけど……///」


提督「ん?ああ、すまん……」








↓1  どうなる?

段階的に深海化を強めるために30

30




リシュリュー「……ジェーナス、いつもどおり行くわよ。脱いで」


提督「なっ」


ジェーナス「っ、り、リシュリュー、それは……!///」


リシュリュー「これは深海棲艦の力を操れているか確かめるためよ。彼が何かしようとしたら、私が止めるわ」

 
ジェーナス「……///」キッ…


提督「……な、なぁ、リシュリュー。俺外に出てたほうが……」








↓1  どうなる?

ジェーナスの視線が怖くて、提督は二人に背中を向ける




リシュリュー「だめよ。あなたにも測ってもらわないといけないんだから」


提督「う……」


ジェーナス「……///」


提督「じゃ、じゃあ、せめて後ろ向かせてくれ……」


リシュリュー「そうね。そうしましょうか」


リシュリュー「さ、ジェーナス」


ジェーナス「……もうっ///」


シュル… パサ…


リシュリュー「下着はいいわ。そのままで……」


ジェーナス「っ……///」







↓1  どうなる?

見られるかもしれないという動揺で不安定気味だがリシュリューが紋に触れ続けて調整する




ジェーナス「はぁ、はぁ……ぅ……///」


提督「……」


リシュリュー「大丈夫よ。彼はいないものと思って……」


ジェーナス「そ、そんなこと言われても……///」


リシュリュー「……仕方ないわね。触るわよ」スッ…


ジェーナス「あぁっ、んっ……///」








↓1  どうなる?

ジェーナスの悩ましい声でうっかり提督の提督が最大仰角をとりそうになる




ジェーナス「り、リシュリュー……っ///」


リシュリュー「我慢して……」


ジェーナス「ん、んん……ぁ……///」


提督「……」


提督(ジェーナス……耳を塞いでも、響いて……)


ムク…







↓1  どうなる?

助手の峯雲は差し入れしてきた


 
コンコン… ガチャ…


峯雲「リシュリューさん、差し入れです……」


リシュリュー「峯雲……ありがとう。そこに置いておいて」


峯雲「……提督も、お疲れ様です」


提督「ん、ああ……ありがとう」


峯雲「……」








↓1  どうなる?

提督と峯雲の間に気まずい雰囲気になるが、リシュリューは気にせずに峯雲に提督と同じ指示(手本を見せる)する




提督「……その」


峯雲「は、はい……」


提督「えっと……」


リシュリュー「峯雲!こっちにきて」


峯雲「あ……は、はい!」


リシュリュー「ジェーナスに手本を見せてあげて」


峯雲「分かりました……えっと……」








↓1  どうなる?

ワ級艤装を展開しつつ手を朝潮型の砲装備でフリー状態にできた峯雲



ガシャンッ


峯雲(ワ級の艤装を出しながら、朝潮型の艤装を……)


ガシャンッ


峯雲「ど、どうですか?」


リシュリュー「いいわね。ジェーナスもここまで行かなくても、深海棲艦の力を抑えられるようにならないと」


ジェーナス「うぅ……わ、わかった」


リシュリュー「それじゃ、もう一回よ。今度は集中して」


ジェーナス「OK……」








↓1 どうなる?

紋への力の通し具合が悪いため、お腹を押すと何かが格納されているような妙な感触を感じるリシュリュー

アンツィオの姿になる

コンマ判定
99に近いほど意識を持つ




ジェーナス「すぅ……」


リシュリュー(……やっぱり、紋が上手く機能していないわ。まるで力の流れを妨げられているような……)


スー… グニッ


リシュリュー「……?」


リシュリュー(何かしら、この感触は……まるで……)








↓1 どうなる?

>>48




ズズズ…


峯雲「あ、ジェーナスさんの姿が……」


アンツィオ沖棲姫「……」


リシュリュー「……ジェーナス、私のことはわかる?」


アンツィオ沖棲姫「え、ええ……分かるわ……」


リシュリュー「いいわ。そこから、もとに戻って……」








↓1 どうなる?

戻れるけど気絶するジェーナス




ズズズ…


ジェーナス「ん、ん……」


フラッ…


リシュリュー「ジェーナス……!」グッ…


峯雲「……気絶しちゃいましたね」


リシュリュー「まだ負担が大きいみたいね……」


ジェーナス「すぅ、すぅ……」












↓1 どうなる?

リシュリューはさっきの感触と心配することを提督に伝える




リシュリュー「……モン アミラル」


提督「ん、なんだ?」


リシュリュー「さっき……ジェーナスへ私の力が流れにくくなったのを感じたの」


リシュリュー「それに、彼女の腹に……妙な感触がして」


提督「……アレは消えたんだろ?」


リシュリュー「そのはずなんだけど……まだ残ってたなんて……」


提督「……」









↓1  どうなる?

話を聞いていた峯雲がそういうタイプを見たこと(イーイ)があると

さらっと切除を提案するリシュリュー




峯雲「あ、あの……私、そういう症状を見たことがあるんです……」


リシュリュー「本当に?」


峯雲「はい……私が飼っていた深海棲艦が……」


提督「……イーイが、か」


リシュリュー「……その深海棲艦は、あなたと交わるためにそれを持ち、ジェーナスはジャーヴィスと交わりたいという願いから……」


提督「……まあ、筋は通ってるな」



 





↓1  どうなる?

>>57
提督「・・・・・・俺としては大賛成だが、せめて本人に決めさせてくれ」




リシュリュー「リシュリューとしては、さっさと切除したいところなんだけど」


提督「……俺も賛成だ。ただ、せめて本人に決めさせてやろう」


リシュリュー「そうね……はぁ、まさか体内に収まっていたなんて……」


ジェーナス「んん……ん……」









↓1  どうなる?

ジェーナスは飛びあげって周囲を見回る




ジェーナス「っ!?」ガバッ!


峯雲「あ……ジェーナスさん、大丈夫ですよ」


ジェーナス「峯雲……り、リシュリュー!何がおきたの?」


リシュリュー「深海棲艦から戻ったときに、あなた気を失ったのよ」


ジェーナス「そ、そうなの……?」


リシュリュー「……それで、話があるの」


  





↓1  どうなる?

ジェーナスは体の状態をある程度予想したが、切除のことを持ち出したら思わず腹を触ってアレのことを確認する




ジェーナス「え……っ」


リシュリュー「……触ってみた感覚だけだけど、明らかに力の流れが悪いわ」


リシュリュー「たぶん、あなたのお腹の中にあるそれが、腫瘍のようになっていると思うの……」


ジェーナス「……」スッ…








↓1  どうなる?

切ると話を聞いて何故か首元を押さえるジェーナス(アンツィオ沖の首の傷)

急に自分の体に気持ち悪いと感じて早く切除してとお願いする



ジェーナス「そ、それで……それを、切るの……?」


リシュリュー「ええ……そうするつもりよ」


ジェーナス(き、切る……切断……)スッ…


提督「……どうした?首が痛むのか?」

 
ジェーナス「っ、う、ううん……何も……」









↓1  どうなる?

切る以外の方法を探して欲しいと




ジェーナス「……ど、どうしても、切るしかないの?」


リシュリュー「……他の選択肢はあるけれど」


ジェーナス「じゃ、じゃあそれを……!」


リシュリュー「……それだと、あなた提督に抱かれることになるわよ」


ジェーナス「っ……」


提督「……はぁ、それが生えた時にもそういう話になったな」


リシュリュー「ええ。あなたに抱かれれば、雌の本能がそれを消滅させるはずよ」


ジェーナス「……」








↓1  どうなる?

リシュリュー「・・・それに、貴女がまだ諦めたくないからアレが残されたのよ」
そう言いながら指でジェーナスの腹を押す




ジェーナス「……でも」


リシュリュー「いい……?あなたがまだ諦めてないから、これが残ったの」


リシュリュー「これがある限り……新の力のコントロールは決して上手く行かないわ。そうなれば、また暴走する可能性が出てくる……」


リシュリュー「……そうなれば、今度こそ悲惨なことになるわ」


提督「……ジェーナス」


ジェーナス「……」










↓1  どうなる?

少し考える時間が欲しいので今日はお開き

提督「どうせならチンコ見せてくれないか?」




ジェーナス「……少し、考えさせて」


リシュリュー「いいわ。今日は解散しましょう」


提督(……ジェーナス)


ジェーナス「……」








↓五分後までに何もなければこれで終わります

その場合、五分後に最も近いレスで主役安価です

悩みながら帰るジェーナスを潜水新棲姫が心配そうに見つめておしまい




ジェーナス「……あたし、どうしたら……」


スタスタスタ…


ソー…


潜水新棲姫「……」





前スレ1000 完

↓五分後に最も近いレス 次の主役安価

神州丸


神州丸了解です





チュン… チュンチュン…


「にゃー」


神州丸「ん……」


神州丸「……ミケ。おはよう」


ミケ「にゃー……」


神州丸「腹が空いたのか?よし、待っていろ。今準備するからな……」

 




↓1  どうなる?

ミケのおかげで今の生活にそれなりに満足する神州丸




ミケ「……」ガツガツ…


神州丸「ん……いい食いっぷりだな」


神州丸(……ミケのおかげで、ここでの生活も寂しくない)


神州丸(ありがたいことだ。本当に……)








↓1  どうなる?

夜戦面が唯一の不満
一般人を相手するのは大問題になるし、身分を偽って夜の蝶なんてのもできないのでため息をつく




神州丸(はぁ……ただ……)


神州丸(鎮守府に来てから……殆ど抱かれていない……)


神州丸(一般腎を相手にするのも、身分も偽るのも問題だ……)
  

神州丸「提督殿さえ、応じてくれれば……」


ミケ「にゃー」








↓1  どうなる?

ミケを肩に乗せて散歩




神州丸「ん……満腹か、ミケ」


ミケ「にゃ」


神州丸「よし……それなら、散歩に行こう。今日の外は温かいぞ」


ガチャ… スタスタスタ…







↓1  どうなる?

神州丸は部屋から出ると提督はこっそりと後に着く




神州丸「……」


スタスタスタ…


提督「ん、神州丸……」


提督「……」


スタスタスタ…









↓1  どうなる?

外を歩いていると白露型が猥談をしていたので耳を傾ける




神州丸「……」スタスタスタ…


神州丸「うん?」






白露「でさー、ねー?」


時雨「ちょっと、白露……」







神州丸(あれは、白露型か……何やら話をしているようだが……)


神州丸「……」








↓1  猥談のなかみ

行為の途中で逃げようとすると提督がガッチリ捕まえてきて、いっぱい注がれるからおすすめと白露




白露「それでね!ヤッてる途中に逃げようとするとさ、提督ったらぐっと捕まえてきたの!」


春雨「えぇっ、そ、それから……?///」


白露「あとは、もうがっちり抑えつけられて、もうたーくさん注がれちゃった♪」


五月雨「ふぁぁ……///」







神州丸(……たくさん、注がれ……)








↓1  どうなる?

次は提督が白露型の全員の相手するの話




江風「でも、ホント提督の絶倫ぶりには参るよな……この前も白露型皆相手にしてたし……」


海風「まあ、私達が求めたというのもあるけれど……」


山風「みんな一緒にするの……なんだか、好き……///」








神州丸(……)






↓1 どうなる?

ミケを撫でて落ち着こうのが癖になっていた神州丸




神州丸「……」ギュウ…


ミケ「にー?」


神州丸(本艦は……)


「あれ?神州丸さん?」


神州丸「!」


夕立「こんにちは!こっちでお話するっぽい?」


神州丸「あ……その……」









↓1  どうなる?

白露「五月雨と涼風のお口奉仕とかも提督喜んでたし…」
時雨「す、ストップ!新しい人きたから!」

流されて白露型の話に加える



白露「五月雨と涼風のお口奉仕なんかも、提督喜んでたしさ~……」


時雨「す、ストップ白露!新しい人きたから!」


神州丸「お、お邪魔するであります……」


五月雨「わ、ネコちゃんだ!抱っこしていいですか?」


神州丸「ああ。名前はミケというんだ」


五月雨「ふふ、ミケちゃんかわいいですー♪」








↓1  どうなる?
  

チラっと全員が指輪を付けているを確認した




白露「えーと、神州丸さん来たし……どうしよっか?」


神州丸「本艦のことは気にせず……話を続けてもらって構わない」


時雨「で、でもそれだと……///」


キラ…


神州丸(指輪……この姉妹、全員と……)








↓1  どうなる?

思わず大きなため息をついてしまった神州丸

白露は続けるを選択



神州丸「はぁぁ……」


村雨「……どうしたの?神州丸さん」


神州丸「あ……その」


白露「悩みがあるなら、相談に乗るよ!」


夕立「ぽい!神州丸さんも、鎮守府の仲間っぽい!」
 

神州丸「……仲間、か」


  






↓1  どうなる?

提督に抱かれないと悩みを言うと白露が胸もみチェック
白露「明らかに提督好みの大きさ、なのになぜ…」モミモミ

直球で提督が抱いてくれないと言い出す

 


神州丸「実は、提督殿が抱いてくれないのだ……」


春雨「司令官が?」


白露「えー、本当に?」


ムニュ…


白露「明らかに提督好みの大きさなのに……」モミモミ


時雨「ちょ、こら!白露っ!!」







↓1  どうなる?

神州丸は後は陸軍の知り合いに抱かれてもらうとかつぶやいて、提督は思わず飛び出して彼女を引き止める




神州丸「……こうなったら、陸軍の知り合いに抱いてもらうか……」


「っ!」


タッタッタッ… ガシッ


神州丸「ん……」


提督「神州丸……」


時雨「提督……」


村雨「もしかして、ずっと見てたの?」


提督「その……たまたま見かけてな」








↓1  どうなる?

ミケは嘘ついた提督に飛び掛かる




ミケ「にゃっ!」


提督「うおっ、ミケっ!?」


ミケ「にゃー!」


提督「いててて、ひっかくな!」


神州丸「ミケ……」ヒョイ…


提督「はぁ……ほ、本当は……部屋から追けてたんだ」


江風「うぇぇ……それストーカーだぜ……」


提督「ほ、本当は話しかけようとしたんだよ……!」








↓1  どうなる?

前に宣言したこともあって、ミケを取り戻したら提督と距離を取る



神州丸「……」スッ…


提督「ぅ……神州丸」


時雨「神州丸……ちゃんと提督と話をしてあげて?」


神州丸「……しかし」


春雨「避けていては、お互い近づけませんから……」


神州丸「……はぁ」









↓1  どうなる?

改めて提督と体の関係だけにしたいと言い出して場の空気が凍りつけた




神州丸「提督殿」


提督「あ、ああ……」


神州丸「本艦は、あなたと身体だけの関係になりたいのです」


白露「か、からだ……」


涼風「だけ……?」


山風「それって……好きだからとかじゃなくて?」


神州丸「提督殿の性豪振りを聞いての頼みであります。どうか……」


提督「っ、はぁぁ~~……」


時雨(どうするの、提督……?)ヒソヒソ…












↓1  どうなる?

提督と白露たちも躊躇っているうちに、山風が神州丸に質問する




提督「それは……その」


神州丸「……」ジー…


白露(身体だけって……また大胆な……)

 
江風(提督も避けるわけだぜ……)


山風「……ねぇ」 


神州丸「何か?」









↓1  山風の質問

どうして愛される事から逃げてるの?




山風「どうして愛される事から逃げてるの?」


神州丸「……別に、逃げてなど」


山風「じゃあ、ちゃんとお話ししなきゃだめだよ……自分はこうしたい、それがだめならさようならってのは、よくないよ……」


神州丸「……」


提督「……今日は、その話をしようと思ってたんだ。神州丸」








↓1  どうなる?

神州丸「・・・本艦はただ、後腐れのない関係が欲しいなのに」ナデナデ
ミケ「にゃ~」




神州丸「……本艦はただ、後腐れのない関係が欲しいなのですが」ナデナデ


ミケ「にゃ~」


白露「えー?でも、好きな人と一緒だと楽しいよ!」


海風「そうですよ。帰投した時、出迎えてくれる人がいるのって、素敵です……」


神州丸「……」









↓1  どうなる?

神州丸「……今はミケだけで十分であります」ナデナデナデナデ




神州丸「今は……今は、ミケだけで十分であります……っ」


タッタッタッ…


提督「あ、おい!神州丸!」


白露「提督、追いかけないと!」


提督「分かってる!」


タッタッタッ…







↓1  どうなる?

神州丸を逃がされたが、彼女から降りたミケは提督の肩に乗ってくる

神州丸の回想
友人たちだった将来を約束していたカップルの片方が深海との戦いで戦死し、残された方も後おい自殺をした
神州丸「愛があるからこそ、失う痛みは堪え難いのでありますな…」




タッタッタッ…


提督「くそっ、どこ行った……?」


「にゃー……」


提督「ミケ?神州丸と一緒じゃ……」


ミケ「……」ピョンッ


提督「ん……よしよし。探すの、手伝ってくれ」








↓1  どうなる?

123




タッタッタッ…


神州丸「っ……!」


『二人とも、どうか幸せに……』


『っ……旗艦隊轟沈で、司令官は……帰って、来てないと……』


『……どうか、気を確かに。残された身として、戦い続けなければ……』


『……』


『これが、愛の生む結果ならば……』


神州丸(愛があるからこそ……失う痛みは……)









↓1  どうなる?

ようやくミケが居なくなったと気づいて、後ろからミケの鳴き声が聞こえた




神州丸「っ、ミケ……?」


神州丸(いない……さっきまで肩に……)


「にゃー……」
 

神州丸「ミケ……、っ!」


提督「やっと追いついたぞ……」


神州丸「……提督殿」
 








↓1  どうなる?

提督「さっきはなんで逃げだ?」




提督「さっきは、なんで逃げたんだ……?」


神州丸「……」


提督「そんなに、親しい人が増えるのが嫌なのか?失うのを恐れているから……」


神州丸「……そんなことは」






↓1  どうなる?

提督はミケを返して、後でもう一度神州丸のことを調べると決めた



提督「……ミケを、返す」


神州丸「ぁ……」


提督「今夜、また来る。その時こそ、ちゃんと話し合おう」

 
スタスタスタ…


神州丸「……ミケ」ギュウ… 


ミケ「にゃー」








↓1  どうなる?

大本営に問い合わせた結果、神州丸の過去を知る提督

神州丸のお腹の鳴き声が考え事から現実に引き戻す




長良『神州丸ちゃんの資料、今そっちに送ったよ!』


提督「サンキュ、助かったよ。長良」


提督(んーと……付き合いの長い友人は……ん、いるじゃないか)


提督(〇〇って、確か戦死した艦隊の……こっちの女性士官は、その恋人だったか……)


提督「……そういうことか」









↓1  どうなる?

夜まで待つ

>>134+神州丸は気分転換のために、鎮守府の外に出て昼食



今日はここまでですー

またあしたー






提督(この一件から、神州丸は……)
 

提督「長良、資料は十分だ。助かった」


長良『よかった!じゃあ切るね、五十鈴たちによろしく伝えておいて!』


提督「ああ」


プツッ… 


提督「……後は、夜まで待つだけだな」









↓1  どうなる?

神州丸はミケを連れて鎮守府の中に彷徨う

揉まれても全く動じない神州丸さんすごい



こんばんはー更新始めますねー





『失うのを恐れているから……』


神州丸「……本艦は」


フラフラ…


神州丸「……」


ミケ「にゃー……」








↓1  どうなる?

勘で提督が自分のことを調べに行ったんだろと感じた

ふるたか「ねこさん、なでさせてー」
おいげん「さわさせてー」




神州丸(恐らく……提督殿は、自分のことを調べに行ったはず)


神州丸(本艦が親しくした相手など、あの二人以外にはいない……すぐ、何があったかなど気づくでしょう)


神州丸(しかし、気づいたところで……親しい人を失う痛みから逃げることなど……)








↓1  どうなる?

143




「あー!」


神州丸「ん……」


ふるたか「ねこさんだー!」


おいげん「ねこ……さわらせて?」


神州丸「貴様たちは……」


ふるたか「えへへー、なでなでー♪」


ミケ「にー」







↓1  どうなる?

ミケを触らせる代わりに二人の頭を撫でる




おいげん「ねこ……たまさんとちがうね」


ふるたか「ねー……あ」


神州丸「……すまない。頭を撫でられるのは嫌か?」


ふるたか「ううん、いいよー」


おいげん「あぅ……///」


神州丸「ふ……」ナデナデ…








↓1  どうなる?

冷静になったところで夜の対応を考える




ミケ「にー」


おいげん「もふもふ……」


神州丸「……」


神州丸(さて……今夜、提督殿を相手にどうしたものか……)


神州丸(本艦は、後ぐされのない関係であればそれで……)








↓1  どうなる?

最後にふるたかとおいげんを抱っこして、二人と別れる




神州丸「……なぁ、抱っこさせてくれないか?」


ふるたか「抱っこ、してくれるの?」


神州丸「ああ……さ、貴様も」


おいげん「あ。う、ぅ……///」ムニュ…


ふるたか「えへへー」


神州丸「ふふ……」







↓1  どうなる?

神州丸(やっぱり、人の温かさはいいものだ、だから抱かれるのはやめられないな)




神州丸(やはり、人の温かさはいいものだ……だから、抱かれるのはやめられない)


ふるたか「おねーさん、なまえは?」


神州丸「うん?本艦は神州丸という」


おいげん「しんしゅーまる、さん……」


ふるたか「しんしゅーまるさん!」










↓1  どうなる?

そろそろふるたかを降ろすけどふるたかは離れたくないみたい




神州丸「さて、そろそろ下ろすぞ」


おいげん「う、うん……」スタッ


ふるたか「……!」ギュー…


神州丸「こら、離れないか」


ふるたか「やだ!」


神州丸「はぁ、参ったな……」


おいげん「おねーちゃん……」









↓1  どうなる?

仕方ないから二人を抱っこするまま散歩を続ける




神州丸「……仕方ない。このまま散歩でもしよう」


神州丸「貴様はどうする?」


おいげん「え、あ……///」


スッ… ムギュ


おいげん「…///」


神州丸「ではいこうか」


ふるたか「ごーごー♪」









↓1  どうなる?

建物の装いが違う場所(深海寮)が見える

ふるたかはババに会いたいと言って神州丸を執務室に誘導する




スタスタスタ…


神州丸「……うん?」


神州丸(あの建物は……)


ふるたか「あそこ!あそこいきたい!」


おいげん「え……でも、こわい……」

 
神州丸「心配するな。本艦が共にいる」


スタスタスタ…







 
↓1  どうなる?

入り口でレ級と出会う




ガチャ…


神州丸「おや」


レ級「ン?ケッ、新入リニガキ共カヨ……」


ふるたか「入っていーい?」


レ級「ヤメトケ。ココハ怖イおばけガ出ルゼ?ケヒヒッ……」


おいげん「お、おばけ、こわい……!」


神州丸(なるほど、深海棲艦の住む建物だったか……)








↓1  どうなる?

いつの間にかふるたかはレ級のことをママと呼ぶからレ級はふるたかのことが凄く苦手




ふるたか「ママ、ほんとにおばけでる?」


レ級「出ル……ッツーカ、ままッテ呼ブナ!///」


神州丸「貴様の子ではないのか?」


レ級「ンナ訳アルカッ!サッサトガキ連レテ帰ッテクレ……///」








↓1  どうなる?

神州丸、ふるたかを試すように自分とレ級を指差してもう一度呼ばせてみた

ママになれば良かったのにといつの間にか現れた地中海棲姫がレ級の下腹を触って、レ級が変な声をあげる




神州丸「……」


スッ…


神州丸「本艦は?」


ふるたか「しんしゅーまるさん」


神州丸「彼女は?」


ふるたか「ママ!」


レ級「ッ~~~、違ウッツッテンダロ!///」


     




↓1  どうなる?

167




「フフ……本当ニママニナレバ良カッタノニ」スッ…


レ級「ひぁっ……ッ、テ、テメェッ……!///」


地中海棲姫「アラ、イイノ?彼ノ子供モイルノニ」


レ級「仕掛ケタノハテメェダローガ……!///」


地中海棲姫「……」チラ…


神州丸「……!」







↓1  どうなる?

なぜが地中海棲姫と目が合う瞬間で寒気がする




地中海棲姫「フフ……」


神州丸「……」ゾク…


神州丸(なんだ、何故こんなに寒気が……)


おいげん「しんしゅーまるさん……?」
 







↓1  どうなる?

とにかくふるたかとレ級の反応から推理して、たぶん提督はレ級を抱いたの結論にたどり着いた




神州丸(しかし、だ……)ジー…


ふるたか「……?」


神州丸(この子の反応からして……提督は恐らく、彼女を抱いたのだな)


レ級「ナ……何ダヨ、ジロジロ見ヤガッテ///」


神州丸(深海棲艦を抱くとは……流石の性豪ぶりだな)








↓1  どうなる?

レ級に確認してみたら彼女は暴れそうになるが、ふるたかとおいげんがいるから赤面して艤装を消した




神州丸「貴様」


レ級「チッ……何ダヨ?///」


神州丸「提督に抱かれたことはあるか?」


レ級「ッ~~~!テ、テメェ!喧嘩売ッテンノカッ!?///」


おいげん「レ級さん、おこった……」


ふるたか「こわいー」


レ級「ッ……チッ……///」


神州丸「抱かれたのだな?」


レ級「……ソーダヨ。ダカラ、何ダッテンダ……///」










↓1  どうなる?

愛は素敵よ?提督は私達も抱いてくれるし、深海棲艦と愛の末に子作りした艦娘までいるんだものと地中海




地中海棲姫「フフッ……愛ハ素敵ヨ?」


地中海棲姫「提督ハ私達モ抱イテクレルシ、深海棲艦ト愛ノ末ニ子作リシタ艦娘モイルワ」


神州丸「……」


ギュウ…


ふるたか「……しんしゅーまるさん?」


おいげん「どうしたの?」


レ級「新入リ……?」
       






↓1  どうなる?

子供をレ級に任せて帰ろうとする




神州丸「この子達を任せた……」


おいげん「わ……」


レ級「チッ……待テヨ、新入リ!」ガシッ


神州丸「……」


レ級「ッタク……何ガアッタ?アァ?」










↓1  どうなる?

提督との約束で誤魔化そうとした神州丸




神州丸「……提督との、約束があって」


レ級「騙サレネェゾ、コノ野郎……逃ゲルミテーニ去ロウトシテヨ」


レ級「地中海棲姫ノ言葉ガしょっくダッタカ?愛ガドウタラッテ……」


神州丸「そんなことは……!」








↓1  どうなる?

猥談でレ級をからかって隙に突いて逃げる




レ級「焦ッテルノガ丸ワカリダゾ」


神州丸「……では、提督殿とどのように致したか教えて頂きたい」


レ級「ッ、ソレハ……///」


タッタッタッ…


レ級「ァ……チッ」


ふるたか「ママ……しんしゅーまるさん……」


レ級「ママッテ言ウナ……ッタク」








↓1  どうなる?

部屋に戻ると、提督はすでに待ち構えていた




タッタッタッ…


ガチャ… バタンッ!


神州丸「……はぁ」


「邪魔してるぞ」


神州丸「っ、提督殿……」
 

提督「ミケ、おいで」


ミケ「にゃー」   


提督「おっと、よしよし……」 


提督「さて……それじゃ、話し合おうじゃないか」


 




↓1  どうなる?

黙り込んで提督の言葉を待つだけ




神州丸「……」


提督「……なんで、深い仲になるのを避けているのか調べさせてもらった」


提督「軍の中でも有名な悲劇だ。戦死した彼を追って後を追った恋人……」


提督「君は彼女たちと親しかった。最初で最後の友人だった。だから、彼女たちの最期を見て、君は……」








 
↓1  どうなる?

神州丸は自分が冷静にいられると思い込んでいるが、↑の話を聞いて提督の話しが続ける前にこっちに引っ張って黙らせた




神州丸(やはり、調べられていたか……)


神州丸(それでも、本艦は……本艦は、冷静で……)


提督「……だから、彼女たちの最期を見て君は……」


神州丸「っ……!」


グイッ… 


提督「……」


神州丸「貴様に……貴様に、何が分かるのですかっ!本艦の気持ちなど、分かるはずもない……!」








↓1  どうなる?

神州丸は提督に殴りかかるけど提督は物ともせずに神州丸を見つめ続ける

提督を押しのけると服を脱いで裸になる神州丸






提督「……俺からすれば、後追い自殺なんて馬鹿げてる。くだらないものだ」


神州丸「っ……!」


バキッ!


神州丸「この、訂正しろっ……!」


バキッ! ドガッ


提督「……」


神州丸「はぁ、はぁ……」








↓1  どうなる?

神州丸「中途半端な愛情ほど空しいものはない。提督殿は全ての艦娘を平等に愛しているか?もしも貴殿が平等に愛しているつもりであっても艦娘達の中にはそう思っていない者もいる」



神州丸「……中途半端な愛情ほど空しいものはありません」


神州丸「提督殿は、全ての艦娘を平等に愛しているのですか……?もし、貴様が平等に愛しているつもりであっても、艦娘達の中にはそう思っていない者もいる……」


提督「……そうだな。その通りだ」


神州丸「っ、なら、尚更……」


提督「それでも、俺はお前を愛したい……大切にしたいんだ」ギュウ…


提督「みんなと同じように……」








↓1  どうなる?

涙がこぼれそうになった神州丸は返事せずに我慢する




神州丸「っ……」


神州丸「……ぅ」


提督「……お前の友人だった二人の様子を思い出すんだ」


提督「側にいて、愛し合っていたその様は……きっと幸せだったはずだ」


提督「お前にも、そんなふうに幸せになってほしい……」 


ギュウ…







↓1  どうなる?

神州丸は顔を見せてくれないけど小さいな泣き声が徐々に大きくなる




提督「……」


「ぅ……ぅっ……」


「ひっ、うぅ……ぁぁ……」


提督「……」ギュウウウ…


「あぁぁぁぁ……」







↓1  どうなる?

泣き疲れて寝に着く神州丸




神州丸「……すぅ、すぅ」


提督「寝てしまったか……」


ミケ「にゃー」


提督「しー……静かに」   


提督「……」ナデナデ…


神州丸「ん……」








↓1  どうなる?

おしまい




提督(ようやく、一歩前進、か……)


提督(あとは神州丸次第だな……)


神州丸「提、督……どの……」


提督「……」ナデナデ…









↓五分後までに何もなければこれで終わります

その場合、五分後に最も近いレスで主役安価です

提督




提督了解です





ピピピピ! ピピピピ!


提督「んん、ん~……」


モゾ… モゾ…


提督「ふぁぁぁ……」


提督「……ねむい」


      



↓1  どうなる?

ポーラとの一週間が始まる



コンコン… キィ…


ポーラ「……提督?」


提督「おう、ポーラ……ちょっと待っててくれ、準備するから」


ポーラ「は、はーい……///」


   



提督「で、だ。古い倉庫に、いろいろ詰め込んだから、そこで今日から一週間……過ごすことになる」


ポーラ「はぁう……だ、大丈夫かなぁ~……///」


提督「大丈夫だよ。ウォースパイトたちもいるんだ、何かあったら……」


ポーラ「そ、そういうことじゃなくてですね~……あぅぅ……///」








↓1  どうなる?

寝る間は明石製のベルトでお互いを固定すると説明する提督
ポーラ「い、いれたままって事ですよねー…」

提督「恥ずかしことじゃないだろうに」
そう言ってポーラの下着を確認する





提督「不安か?」


ポーラ「は、はいぃ……ね、寝るときとかどうするんでしょ……///」


提督「えーと、明石製のベルトで互いを固定したまま寝るんだと」


ポーラ「そ、それって……挿入れたままって、ことですよねぇ……///」


提督「そうだな。治療のこともあるし……」








↓1  どうなる?

実はワインを飲むのを忘れて来るほどにガチガチに緊張しているポーラ



提督「……なんだよ、そんなに緊張して。ワインは飲んでないのか?」
 

ポーラ「あっ……!わ、忘れてましたっ……///」


提督「ふふ、お前でもそんなことあるんだな」


ポーラ「あ、当たり前ですよぉ~……これから、赤ちゃん……作るんですから……///」


ポーラ「妊娠したら、お酒……控えなきゃ……///」


提督「ポーラ……」










↓1  どうなる?

緊張をほぐすために>>209




提督「……えいっ」


ピラッ…


ポーラ「あああ!な、何してっ……///」


提督「すごい下着だな……透けてるし、穴も空いてて……」


ポーラ「て……提督が、好きそうなのにしたんですよ……///」 


提督「ありがとな、ポーラ……」








↓1  どうなる?

明石が倉庫へ案内しにくる



ガチャ…


明石「提督ー、そろそろ行きましょうか」


提督「わかった。ポーラ」スッ…


ポーラ「うぅぅ……///」ギュ…


スタスタスタ…








↓1  どうなる?

明石、万が一のために部屋の様子は録画されるのことを教えてくる




スタスタスタ…


明石「説明はしましたね、提督?」


提督「ああ。まあ、俺は多分正気を失うんだろうけど……」


明石「一応、万が一のため部屋の様子は録画させてもらいますから」


ポーラ「え……えーっ!!///」


明石「大丈夫ですって。全部終わったら、消去しますから」


ポーラ「あぅぅ……///」








↓1  どうなる?

明石「もう一度言いますがどんなに長くても間を置くのは2時間ですからね」




明石「ここです。中からは開けられませんから、注意してください」


提督「ああ、わかった」


明石「……もう一度言いますが、どんなに長くても間を置くのは2時間ですからね」


ポーラ「ね、寝てる間は……?///」


明石「提督なら寝ながらでも射精しますよ」


提督「ひどい言い様だな……」









↓1  どうなる?

明石「まぁ、これからはポーラさんに体験してもらいますけどね♪」
そう言い残してドアを閉じる




明石「まあ、これからポーラさんに体験して貰うわけで……」


明石「楽しんでくださいねー♪」


ガラガラガラ… ピシャンッ!


ポーラ「あ……あぅ……///」


提督「ポーラ」


ポーラ「は、はいぃっ!///」









↓1  どうなる?

ベッドに誘導して座らせる

始めようかと服を脱ぐ提督
ポーラに体位などのリクエストを聞く



提督「こっちに」クイッ…


ポーラ「あぁう……///」 


スタスタスタ… ポスッ…


ポーラ「あ、あの……てぇとく……///」








↓1  どうなる?

224




カチャカチャ…


提督「ポーラは好きな体位はあるか?」


ポーラ「た……体位って、なんですか……?///」 


提督「いつもスる時に、色んな体勢でやるだろ?後ろからとか、抱きついたままとか……」


ポーラ「ぁ……え、えっと……///」









↓1  どうなる?

手を繋げる体位ならなんでもいい




ポーラ「て……///」


提督「て?」


ポーラ「手を繋げるなら……なんでもいいですっ……///」


提督「ポーラ……」


ギュウ…


提督「……手を繋いだままだと、触れないな」


ポーラ「あぅ……い、挿入れてる時だけでいいですから……///」








↓1  どうなる?

キスして夜戦突入




提督「そうか。俺も、ポーラの身体に触りたい……」


ポーラ「……はい、どうぞ……///」


スッ…


ポーラ「ん、あ……ぅ、ちゅっ……///」


提督「ポーラ、愛してる……」


ポーラ「ん……ぽ、ポーラも、です……///」









↓1  夜戦突入する?それともこのままつづける?

夜戦突入




提督「はぁ、はぁ……っ」


ポーラ「あ、あの……もう、挿入れます……?///」


提督「でも、大丈夫か……?」


ポーラ「大丈夫です……ポーラ、興奮しちゃって……たぶん、濡れてます、から……///」


ポーラ「てぇとくも、つらそう、だから……えっと……///」


提督「ポーラ……」








↓3までで多数決 キンクリする?しない?

しない

しない

しない

では、今日はここまでですー 

いつもどおり内容も募集しております

またあしたー

だいしゅきホールドフィニッシュ



ずぷぷっと、怒張がポーラの中を貫いていく。ぴったりと怒張が隙間なく包みこまれ、まさに収まるべきところに収まっていた。提督もポーラも、互いに呼吸は荒くなっていた。だがびくびくと跳ねる怒張とそれを包み込むナカに意識を集中すると、自然と呼吸が重なっていく。


「ポーラ……」


息を合わせて、提督はずんっと突き上げた。息を吐き、リラックスしたタイミングで突き上げれられたポーラの身体は、柔らかく怒張を受け入れた。そのまま提督は愛しくキスをするようにポーラの子宮口を突いた。


「んふっ♥ん、んぅ……♥」


ぎゅうっと、ポーラの手を握る力が強まった。口も真一文字に結ばれていたが、漏れる声は甘く、提督を誘う。全身に巡る血が熱く燃えるのを感じながら、提督は彼女を突き続けた。


「あっ♥あぁ♥ん、んんぅ♥」


正常位からポーラの上に覆いかぶさるように体勢を変えた提督は、乱暴に怒張で彼女を鳴かしていく。そんな提督の身体に、腕と脚を組み付け、ポーラはぎゅうっと抱き寄せた。

そして。


「ああああぁぁぁ~~~……♥」


こんばんはー更新始めますねー






どくっ… どくっ…


ポーラ「あう、あぅんっ……♥」


ポーラ(あついの、注がれてる……♥)


提督「はぁ、はぁっ……はぁ……」


提督「ポーラ……」


ポーラ「ん……ちゅ、てぇとく……♥」









↓1  どうなる?

提督「まだあと少なくとも83回はしないといけないぞ」
ポーラ「はちじゅ…!!?」




提督「これで、やっと一回か……」


提督「えーと、最低二時間おきに……それが7日だから……」


提督「……あと80回近くはやらないといけないのか……」


ポーラ「は、はちじゅっ……!?///」


ポーラ「あぅ……大丈夫かなぁ……///」


提督「心配するな、ポーラ。一緒に頑張ろう……」









↓1  どうなる?

提督「それとも、これから7日から俺を独り占めできる言い方が好きかい?」ニヤニヤ




ポーラ「うぅ……///」


提督「……それとも、これから一週間俺を独り占めできる、といったほうがいいか?」ニヤニヤ


ポーラ「あ……///」

 
提督「ポーラのしてほしい事なら、なんでもするよ……」ギュー…


ポーラ「てぇとく……///」








↓1  どうなる?

何回戦かして一日目のお風呂も繋がりながらつかる




チャプ…


ポーラ「はぁ、はぁ……はぁ……♥」


提督「ポーラ……大丈夫か?」


ポーラ「てぇとくこそ……んっ♥」


ポーラ「……すごい元気ですねぇ。ポーラのなかで、びくびくして……///」


提督「せっかく注いだのがこぼれたらもったいないからな……」


ポーラ「……///」







↓1  どうなる?

万が一の為の監視カメラでチェック中の天津風もモジモジ




ジー…


天津風(ほ、ほんとに、倉庫に入ってからずっと夜戦し続けてるなんて……///)


天津風(い、いいなぁ……一週間も、独り占め……///)


天津風(それに、赤ちゃんも……///)


クチュ…


天津風「んっ……///」









↓1  どうなる?

提督「せっかくだから、最後まで繋げてみる?」ギュー…




提督「ふー……」ギュー…


提督「……ポーラの身体、抱き心地がいいな。いつまでも抱いてられる……」


ポーラ「あ、う、嬉しいです……///」


提督「……このまま最後まで繋がってるか?」ニヤニヤ


ポーラ「え、えぇっ!?で、でも、トイレとか……///」


提督「冗談だよ、冗談……」ナデナデ…








↓1  どうなる?

冗談を言っても一日目が終わるまで夜戦して繋がるままだった

ベルトで固定しながら就寝
提督「寝るどころじゃないだろうし一応睡眠薬飲むか?」




ポーラ「もー……ひぁっ!?///」 


提督「かわいいな、ポーラは……」


ポーラ「あぅ、あん♥も、もーっ♥」


ポーラ「いっ……あぁ、はぁ……♥」


提督「ふー……」










↓1  どうなる?

252




ポーラ「はぁ、はあ……///」クタ…


提督「流石に、クタクタだな……今日はもう寝よう……」


ポーラ「はい……つながった、まま……///」


提督「……一応、睡眠薬飲むか?明日からも続くんだ。ちゃんと休まないと……」


ポーラ「ん……そうします……///」








↓1  どうなる?

寝ている間も提督の寝ながら中出しを経験して悶絶するポーラ




シーン…


ポーラ「すぅ……ん、んぅ……」


ムニュ… グリグリ…


ポーラ「あっ♥あ、あぁ……んっ♥」


ポーラ「ん~~~っ……はぁっ……♥」


提督「んむ……ぽぉら……」








↓1 どうなる?

4日目あたりから発情期の症状が出始め、量が凄まじいことに




「はぁ、はぁ……はぁっ♥」


ポーラ(きょう、で……なんにちめ……?)


ポーラ(あぁ、四日目……もう、半分来て……♥)


ポーラ「あ、あぅぅっ♥」


びゅるるるっ…


ポーラ「あぁ、ひっ……♥」


ポーラ(お、おなか、苦し……っ……それに、提督も……)


提督「ぐぅ……がぁう……」









↓1  どうなる?

まだ三日が残っているが、ポーラの腹は今でも赤ちゃんを産まれそうに大きくなる




ポーラ「うぅ……///」


ポーラ(お、おなか……妊娠したみたいに、大っきくなってる……///)


ポーラ(出来れば、乱暴にして欲しくないけど……///)


提督「ぐぅ、ぐぅ……」


ポーラ「て……てぇとく、ちょっと……きゅーけーしましょ……///」








↓1  どうなる?

幸いに提督はポーラの言うことを聞いてくれたけどポーラが落ち着いたように見えるとすぐに襲い掛かる

提督がポーラのお腹をゆっくりと押して古い白濁を溢れさせたあと、またナカに入れる




提督「ぅ……」


ポーラ「はぁ、はぁ……ふぅ……」


ポーラ(こんな提督と、あと3日もだなんて……ほんとに、壊されちゃいそう……///)


ガシッ


ポーラ「あ、だ、だめです……っ///」








↓1  どうなる?

263




グニ…


ポーラ「んんっ……///」


ごぷ…


ポーラ「はぁぁ……///」


提督「……」ジー…


ポーラ(て、てぇとく、嬉しそう……///) 


グイッ…


ポーラ「あ、も、もう再開だなんて~……んふっ♥」








↓1  どうなる?

そろそろバックアップが必要かしらと相談している黒サラ達




ウォースパイト「……提督も、よくここまで持ってくれたわね」


天津風「そ、そろそろ、手伝ってあげないと……///」


黒サラ「でも、ただ一緒に交わるだけじゃだめよね。ポーラちゃんにちゃーんと注いであげないと」   


ウォースパイト「そのとおりよ。そのためには……」







↓1  どうなる?

黒サラたちが倉庫に突入する前に、ポーラは腹の中に今までと違った熱さを覚える




ウォースパイト「ポーラ、今助けるわ……」


スタスタスタ…


提督「うぅっ……!」
 

ごぷ…


ポーラ「あぁぁっ♥あっ……♥」


ポーラ(っ……お腹、が……熱いっ……///)


ポーラ(今までと、違うような……///)








↓1  どうなる?

提督の襲う対象が変わって注がれたら、別の娘が引きつけてるうちに注射器で取り出しポーラに注ぐ作戦

ウォースパイトたちが入ると、まだ暴走しているはず提督はポーラを寝かせて、ゆっくりとウォースパイトたちのほうに振り返る




ガチャ…


ポーラ「ぁ……!」


提督「んん……?」


ウォースパイト「ポーラ、手助けに来たわ」


黒サラ「ほら提督、こっちよ♪」


提督「うぅ~……」フラフラ…


ポーラ「み、みんな……」


天津風「大丈夫?お腹空いてたりしない?」


ウォースパイト「提督の標的が逸れているうちに、少しは休んで」








↓1  どうなる?

(提督視点の)雌が増えたところで、提督が完全に理性を失ってまとめて孕ませるつもりでみんなに襲い掛かる




提督「うぅう~……」


天津風「うぅ……発情期してる時の提督の視線、ほんと獣そのものね……」


ウォースパイト「天津風、サラ。気をつけて」


黒サラ「分かってる、大丈夫よ」


提督「がぁう!」







↓1  どうなる?

黒サラが全力で感じる程の強烈な精の濃さ
黒サラ「お、思ったよりもたないかも…」




ガシッ


黒サラ「きゃっ……ううっ……///」


提督「ぐるる……」


黒サラ「んっ……あっ、あぁ!♥」


黒サラ「こんな、激しい……なんて……んっ♥普段も、これくらいしてくれればいいのに……♥」








↓1  どうなる?

被害担当艦を分担しつつ二時間ペースを守りどうにか最終日
身体は触っただけで達する程に敏感になり、子宮がかつてないほど熱いポーラ

提督はショタ雄型のようにフェロモンを出してみんなを発情させる





「はぁ、はぁ……」


提督「うぅ~!」ガシャガシャ…


ウォースパイト「いい……?今日を凌げば、この生活も終わり……」


ウォースパイト「四人で提督の相手をするから……ポーラ、二時間おきに抱かれるのは忘れないで」


ポーラ「……///」モジモジ…


天津風「ポーラ、大丈夫……?」スッ… 


ピトッ


ポーラ「んんっ……だ、だいじょうぶ……///」ビクンッ


ポーラ(お腹が、焼けるみたいに……熱い……っ///)








↓1  どうなる?

提督を解放したら、>>279のせいで黒サラ以外にまともに動けないまま順番に犯される




黒サラ「それじゃ、提督の枷を外すわ……」


ウォースパイト「え、えぇ……ん……///」クラ…


天津風「な、なんだか……クラクラするわ……///」


黒サラ「これは……提督の、フェロモンのせいね……///」


ポーラ「はぁ、はぁぁ……♥」


提督「……」








↓1  どうなる?

あえてポーラを最後まで放置する提督



ウォースパイト「あぁうっ♥こ、こんな下品な格好で……♥」


天津風「もっと、もっと突いてっ♥もっと突いてぇ♥」


黒サラ「ああっ♥あああぁぁぁっ♥」


ポーラ「う、うぅ~……///」


ポーラ(どうして、ポーラのこと抱いてくれないのかな……もしかして、飽きちゃったのかな……///)


ポーラ(うぅ~……///)モジモジ…







↓1  どうなる?

他メンバーが達してマトモに動けなくなるとポーラに振り返る提督
提督の提督が上位雄型のえげつない仕様になる




「ぅ、うぅ……♥」


「ひぁ……♥」


提督「ふーっ、ふーっ……」


クルッ…


ポーラ「……!///」


ビキビキッ…


ポーラ(う、嘘……提督のが、あんなに大きくなってるの、初めて見た……///)








↓1  どうなる?

予想に反して、提督はまるで意識が戻ったようにポーラだけに優しくする




スッ… ギュ…


ポーラ「あ……手、握……///」


提督「……」ギュー…
 

ポーラ「う……な、なんでぇ……?///」


ポーラ(なんで、ポーラにだけ……こんなに優しく……んっ///)


クチュ… ずぷぷ…


ポーラ「はぁっ……ん、んぅ……///」







↓1  どうなる?

提督に突かれてナカに残っている白濁が揺れると子宮が蘇っていくような感覚に驚くポーラ

黒サラは意味深な笑顔してポーラにおめでとうと伝える




ぱちゅんっ ぱんっ


ポーラ「あぁ、あうぅ……♥」


ポーラ(血が……血の流れが、お腹を、ぐるぐるして……♥)


ポーラ(これ……ていとく……♥)


ギュー…


提督「ぐるる……」





↓1  どうなる?

290+これが最後よ頑張ってとポーラを激励

290




黒サラ「……ふふ、ポーラ。おめでとう」ニコッ…


ポーラ「はぁ……え……?///」


黒サラ「これが最後よ。頑張って♪」


ポーラ「よ、よくわかんないけど……///」


ポーラ「てぇとく……最後は、ポーラと一緒に……んんっ!///」


提督「っ……!」


ギュウウウ…

 
  




↓1  どうなる?

このレスコンマ01以外ならポーラの中で新しい命が始まる

提督、最後に長い射精してポーラのほうに倒れる




ポーラ「はぁ、はぁ……はぁ……っ///」


提督「んん……」


ズル…


ポーラ「はぁ……これで、やっと……終わったぁ……」


黒サラ「いいえ、ここからが始まりよ」


ポーラ「え……?」


黒サラ「提督が乱暴にしなかった理由……あなた妊娠したのよ」


ポーラ「え……ほ、ほんとうに……?」









↓1  どうなる?

ポーラ以外にも妊娠判定




黒サラ「ウォースパイト、天津風。あなたたちも妊娠してるかもしれないわよ」


ウォースパイト「えぇっ……!?///」


天津風「ほ、本当に……?///」


黒サラ「ええ。彼、深海棲艦にだいぶ近づいてたし……」


天津風「あ、うぅ……///」










↓1  ウォースパイト

↓2 天津風 

↓3 黒サラ

それぞれコンマが複数なら直撃弾です

にん

こい

はい

はい




ウォースパイト「もし妊娠してたら……はぁ、まだ式もあげてないのに……///」


天津風「……///」サスサス…


提督「うぅ……」フラフラ…


バタッ…


ポーラ「あ、てぇとく……」


黒サラ「流石に限界みたいね……私達もだけど……」


ウォースパイト「はぁ……お疲れ様、ポーラ」


ポーラ「あっ、い、いえ……///」


ポーラ「でも……よ、よかった……///」








↓1  どうする?どうなる?

ポーラがキスしておしまい



提督「すぅ、すぅ……」


ポーラ「てぇとく……///」


ポーラ(赤ちゃんが生まれたら……ぽーらと一緒に、たくさん思い出を作りましょうね……///)


ポーラ「……ちゅっ///」










提督編 完

↓五分後に最も近いレス 次の主役安価

朝霜


朝霜了解です









チュンチュン…


朝霜「ふわ……くぁぁぁ……」


朝霜「……ねみー」


朝霜「つーか、寒っ……うぅ……」







↓1 どうなる?

佐世保との関係がバレた日から佐世保は毎日朝霜を起こしに来た

佐世保との関係に迷う
提督と呼ぶべきか母かもしれないとしてみるべきか




コンコン…


「朝霜、朝よー」


朝霜「お、起きてるよ!今から顔洗う!」


「そ。じゃ、食堂で待ってるから」


朝霜「……はぁ」


朝霜(佐世保が……あたいの母親、だったなんて。いや、厳密にはちげーけど……)


朝霜(なんつーか、まだすっきりしねぇ。なんて呼べばいいのかも、分かんねーし……)












↓1  どうなる?

佐世保と目を合ったた思わず目を逸らしてしまう




スタスタスタ…


朝霜「おはよ」


佐世保「おはよ、朝霜」


朝霜「ん……」プイッ…


嵐「朝霜も来たし、飯にしよーぜ」


深雪「へへ、いただきます!」






↓1  どうなる?

佐世保に話しかけたいけど何を言えばいいのか思いつかない




佐世保「お替りもあるから、みんなたくさん食べてね」


天霧「ああ!」


朝霜「……」モグモグ…


朝霜(佐世保と……どんな話してたっけ……)


朝霜(そもそも……家族って、どんな話するんだ……?)


朝霜(……あたいには、分からねぇ……)








↓1  どうなる?

誰も言わないが、朝霜の分の料理だけが力を入れていることがみんなも分かっているみたい




深雪(なんか……朝霜の料理だけ、肉多いな)


嵐(それに、飯も大盛りだ。佐世保、やっぱり朝霜のこと……)


天霧(仕方ねぇよ。娘の生まれ変わりみたいなもんなんだし……)


朝霜「……」







↓1  どうなる?

試しに佐世保に礼を言う朝霜




朝霜「さ……佐世保」


佐世保「うん?」


朝霜「い……いつも、ご飯作ってくれて……ありがと……」


佐世保「朝霜……」








↓1  どうなる?

佐世保は顔を隠して食堂に出ていって、食堂の出口から小さいな泣き声が聞こえる
嵐「あちゃ~」
天霧「やっちまったな~」
深雪「朝霜が悪いんだよ~」
朝霜「お前ら・・・///」




佐世保「……」サッ…


タッタッタッ…


「う、うぅ……」


嵐「……あーあ」


天霧「やっちまったな……」


深雪「朝霜が悪いんだぜ?」


朝霜「う、うるせぇ!寄ってたかって……!」


朝霜「つーか、な、泣くほど喜ぶなんて……思わねーっつーの……」







↓1  どうなる?

みんなは朝霜を掴んで出口のほうに押せる




嵐「まあまあ、いいじゃねえか」


深雪「これを期にもっと仲良くなりなって!」


朝霜「っ、お、おいっ!///」


天霧「ほら、朝霜」


朝霜「っ……///」







↓1  どうなる?

まだ泣いている佐世保と手を繋いで食堂に戻る、案の定みんなが意味深な笑顔していた




スタスタスタ…


朝霜「……ほら///」ギュ…


佐世保「ぐすんっ……」


嵐「へ……仲がいいことで」ニヤニヤ


深雪「こうしてみると、親子に見えるな!」


朝霜「う、うるせえぞ!からかうな!///」






↓1  どうなる?

何年も隠した愛が溢れて佐世保は朝霜にくっついて離れてくれない



佐世保「朝霜……」ギュー…


朝霜「く、くっつくなよ、うっとうしいなぁ……!///」


天霧「まあまあ、好きにさせてやれよ」


朝霜「お、お前ら、他人事だからって……」


嵐「ごちそうさま。後は二人でゆっくりしててくれ」


朝霜「あ!お、おい!///」


佐世保「……」ギュー…


朝霜「う……///」







↓1  どうなる?

無理やり引き離したら、佐世保がまだ泣きそうになるから朝霜が折れた




朝霜「……は、離れろよ」


佐世保「ぇ……」


朝霜「っ……わ、分かったよ……」


朝霜「抱きついてていいから、だから……な、泣かないでくれって……」


佐世保「うん……朝霜……」







↓1  どうなる?

深雪は二人の様子を撮って提督に送る





深雪「……」


パシャッ


天霧「お、よく撮れてるな」


嵐「これが家族、か……なかなかいいもんじゃねえか」


深雪「だな!提督にも送ってやるか」


嵐「提督か。あいつも心配してたもんな……」









↓1  どうなる?

朝霜、佐世保の呼び方に迷う




朝霜「……な、なぁ」


佐世保「うん?」


朝霜「これから……あんたのこと、なんて呼べばいいんだ……?」


朝霜「今まで通り、佐世保なのか……それとも、その……」


朝霜「お……おかあさんって、あたい……」 









↓1  どうなる?

佐世保は朝霜の「おかあさん」を聞いた瞬間で悶絶していて返事できない




佐世保「っ……」


ギュウウウ…


朝霜「っ、く、苦しいって!ゆ、緩めてくれよ……」


佐世保「朝霜……」ギュウウウゥ…


朝霜「う……」







↓1  どうなる?
 

抱き返してみる




朝霜「……」


スッ… ギュー…


佐世保「ん……」


朝霜(あったかい……)


朝霜「……お母さん……」








↓1  どうなる?

なんとなく視線を佐世保から離れて、嵐たちはこっちを見守っていると気づく




ギュウウウゥ…


朝霜「……ぁ」




嵐「……」ジー…




 
朝霜「っ……///」


プイッ…


佐世保「……どうしたの、朝霜?」


朝霜「……///」






↓1  どうなる?

佐世保のために我慢して彼女が放してくれるまで待つ




朝霜「……///」ギュー…


佐世保「……」ギュッ…








嵐「……なんだよ。やれば出来るじゃねえか」


天霧「だな。まったく、世話が焼けるぜ」









↓1  どうなる?

一方で夕雲たちは提督から朝霜の現状を知って佐世保のところに挨拶したいと言い出す




秋霜「……あきあきに、そんな秘密があったなんて」


夕雲「提督、私……佐世保さんにご挨拶に行きたいです」


提督「ん、わかった。佐世保も喜ぶだろうし」


早霜(母、か……)









↓1  どうなる?

朝霜、夕雲たちが来ることを知ったら慌ててどうしようどうしようと頭を抱える
佐世保「・・・よしよし」ナデナデ




今日はここまでですー

またあしたー








朝霜「ゆ、夕雲たちが来るって……ど、どうしよう……///」


佐世保「どうって……普通にしてればいいじゃない」


朝霜「だ、だって、佐世保はあたいの……お、お母さんで、だから……」


朝霜「う、うぅ……」


佐世保「……よしよし」ナデナデ…







↓1  どうなる?

佐世保を引っ張って部屋を片付けてくる



こんばんはー更新始めますねー





朝霜「と……とにかく!部屋片付けるから、手伝ってくれ!」


佐世保「ふふ、綺麗にしておかないとね」


タッタッタッ…


ガチャ…


佐世保「……あんた、普段から綺麗にしなさいよ」


朝霜「う、うるさいな……///」









↓1  どうなる?

佐世保は慣れた手つきで朝霜の部屋を片付ける




佐世保「まあいいわ。さっさと片付けましょ」


朝霜「お、おう……」


佐世保「えーと、これは……」テキパキ…


朝霜「……」ジー…


佐世保「何してんのよ。あんたもやるの」









↓1  どうなる?

朝霜の手を取って服のたたみ方を教える佐世保




朝霜「えっ、あ、あぁ……」


佐世保「ほら、こうやって……」スッ…


佐世保「服はこう畳むの。スカートはシワになるから……」


朝霜「ん……」








↓1  どうなる?

コンマ判定

偶数 何とか提督たちが来る前に片付けた
奇数 頭が痛くて知らない記憶が流れ込む




提督「よ、佐世保。それに朝霜も」


佐世保「よく来たわね、提督。それに夕雲型たちも」


秋霜「あさあさ~!久しぶり~」


朝霜「お、おう。秋霜もこっち来たのか……」








↓1  どうなる?

佐世保は夕雲たちに普通に挨拶するけど心なしか提督への視線が鋭くなる




清霜「あたしたちもいるよ!」


早霜「元気そうで、何よりね……」


朝霜「お、おう……」


夕雲「うふふ、ちゃんと食べてるみたいで安心しました。朝霜がご迷惑をかけていませんか?」


佐世保「ふふ、いい子にしてるよ」キラリ…


提督「!……」








↓1  どうなる?

『うちの娘は ワ タ サ ン ゾ』
提督は静かに目を逸らした



佐世保『あたしの娘は、渡さないわ』

 
提督「……」サッ…


佐世保「夕雲ちゃんたち、お茶にしましょうか。朝霜と話もしたいだろうし」

 
秋霜「するする~!お話する~!」


佐世保「嵐!お茶菓子出してあげて」


嵐「おう」








↓1  どうなる?

こんなときばかりに朝霜は提督に話しかけて来た




清霜「んー、このお茶菓子おいしー」


提督「あまり食べすぎるなよ」


朝霜「……な、なぁ、提督」


提督「ん……?なんだ?」


朝霜「……その」









↓1  どうなる?

モジモジして顔が赤くなって、夕雲たちのところに逃げた朝霜




朝霜「……な、なんでもねぇよ!///」


夕雲「うふふ、朝霜さんも照れ屋ね」


提督「ははは……」


朝霜「ぅ……そ、それより、秋霜はどうだ?鎮守府にはもう馴染めたのか?」


秋霜「うん!もうバッチリよー!」








↓1  どうなる?

朝霜「とにかく提督のやつに気をづけろよ~って・・・」
秋霜「・・・・・・///」
朝霜「あ、秋霜?」




朝霜「そっか。ま、とにかく提督のやつに気をつけろよ~……」


秋霜「……///」


朝霜「……秋霜?」


夕雲「うふふ、心配いらないわ。提督は何もしてないわよ」


佐世保「……」ギロリ


提督「っ……」         










↓1  どうなる?

佐世保『ちょっと、お話しましょうか?』
提督「オーケーオーケー、まずはそのカタナをしまってくれ」




佐世保「提督……」


提督「待て、落ち着け佐世保……」


朝霜「佐世保、やめてくれって!」


佐世保「……朝霜がそういうなら、仕方ないわね」


朝霜「ったく……」









↓1  どうなる?

長波「佐世保じゃなくて、お母さんだろ~」ニヤニヤ
朝霜「う、うるせぇ!///」



長波「ったくら佐世保じゃなくてお母さんだろ~」ニヤニヤ


朝霜「う、うるせぇ!///」


清霜「お母さん、かぁ……艦娘って、母親いないしよく分かんないだよね~」


清霜「ねぇ、お母さんってどんな感じなの?」


朝霜「ど、どうって……その……///」












↓1  どうなる?

朝霜は頭が痛くて知らない記憶が流れ込む




ズキッ…


朝霜「っ……」


『ふふ、よーしよし……』


朝霜(な……なんだ、今の……)


清霜「ねーぇ!ねぇ!」






↓1  どうなる?

佐世保はすぐ朝霜の異変を気づいて彼女の側に




佐世保「朝霜?どうしたの……?」
 

朝霜「佐世保……」


佐世保「大丈夫?」


朝霜「うん……」


ギュッ…


清霜「……」


夕雲「あれが、親子ってことよ……わかる?」


清霜「うん……」











↓1  どうなる?

朝霜の様子を見て何となく提督にくっつく清霜




ピト… 


提督「ん……清霜?」


清霜「……」ギュー…


提督「……」ナデナデ…


長波(まだまだ、甘えん坊だな)


夕雲(そうね……ふふっ)









↓1  どうなる?

朝霜は佐世保に抱きつかれると頭痛が収まって、同時にデジャブを覚える





朝霜「佐世保……」


佐世保「……」ギュー…


朝霜(ん……)


朝霜(前にも、こんなことがあった気がする……)


朝霜(きっと……あたいがまだ人間だった頃に……)





↓1  どうなる?

さっきにいろんな記憶が流して込んだけどまったく父さんに当たる人が存在しないみたい




朝霜(でも……お父さんは、出てきてない……)


朝霜(……あたいの、お父さん……)ギュー…


提督「……朝霜、大丈夫か?」


長波「朝霜……」


朝霜「……」


佐世保「……ごめんね。まだ整理がついてないみたい」









↓1  どうなる?

朝霜、これ以上佐世保に心配させたくないから空元気を出す




朝霜「だ……大丈夫。あたいは元気さ、なっ!」


提督「朝霜……」


朝霜「佐世保も、もういい。大丈夫だから……」


佐世保「……」








↓1  どうなる?

ここで夕雲は朝霜の部屋を抜き打ち検査と提案する




夕雲「うふふ、では……朝霜さん。お部屋を見せてくれる?」


朝霜「あ、お、おう!いいぜ!」


朝霜「こっちだ!着いてきなよ!」


スタスタスタ…


夕雲「……行きましょ、みんな」
  

秋霜「おー!」








↓1  どうなる? 

意外と片付いてる

 

ガチャ…


長波「……意外と片付いてんな」

 
朝霜「い、意外とはなにさ!」


夕雲「うふふふ……でも、よかった。ちゃんと掃除してるみたいね」


朝霜「あ、当たり前だろー……」








↓1  どうなる?

なお、少しカマをかけると佐世保が手伝いのことがバレた模様





早霜「そうね。まるで誰かに手伝ってもらったみたいに……」


朝霜「べ、別に佐世保に手伝ってもらったりは……!」
 

夕雲「あら」


長波「手伝ってもらったんだな……佐世保さんに」
 

朝霜「あ、あぅぅ……///」


佐世保「まあまあ……」

 





↓1  どうなる?

いつもの様子が嘘みたいにすぐに佐世保の後ろに隠れる朝霜




サッ


朝霜「……///」 


清霜「あーあ、隠れちゃった」


佐世保「夕雲ちゃん。朝霜にはあたしからも言っておくからさ」


夕雲「ふふ……分かりました」








↓1  どうなる?

今の朝霜と佐世保は問題なさそうから、提督たちはそろそろ帰る




夕雲「提督、朝霜さんは問題なさそうですね」


提督「そうだな……邪魔したな、佐世保」


佐世保「提督……」


提督「ああ、そうだ。朝霜に報告なんだが……」


朝霜「ん?」


長波「その……あたしさ、妊娠したんだ……///」


朝霜「えっ」


佐世保「にん」


嵐「しんっ……!?」


長波「今日は、それも伝えようと思って……じゃ、じゃあな!///」






↓1  どうなる?

謎の喪失感を感じる嵐と朝霜




嵐「……」


朝霜「……」


佐世保「そう……ついに夕雲型も、ね……」


佐世保「また子供たち連れて遊びに来なさいよ」


提督「ありがとう……」


嵐(な……なんか、胸が空っぽになったような……)








↓1  どうなる?

提督たちが帰ったら、朝霜は佐世保に抱きついて嵐は弱々しく佐世保の服を掴む




バタンッ…


佐世保「……」


ギュッ…


朝霜「……」


嵐「……」


佐世保「朝霜……それに、嵐も……」


佐世保「……はぁ」


佐世保(あんたたちも、頑張らなきゃね……)









↓五分後までに何もなければこれで終わります

その場合、五分後に最も近いレスで主役安価です

ネルソン


ネルソン了解です






チュンチュン…


ネルソン「んん……ふぅぅ……」


ネルソン「ん……気持ちのいい朝、だな」


ネルソン「さて、と」







↓1  どうなる?

まずは景気づけにラム酒を一杯だけ




トクトク…


ネルソン「うん……朝から酒というのもなんだが……」


ネルソン「まあ、景気づけだ」


グイッ…


ネルソン「ん……よしっ!」







↓1  どうなる?

英艦で合同訓練の日だった

リシュリューのところに行って深海の力を訓練する




スタスタスタ…


ジャーヴィス「ネルソン!また寝坊したの?」


ネルソン「そういうな。時間には間に合ったろう」


ウォースパイト「……あなた、少しお酒の匂いがするけど」


ネルソン「景気づけに一杯やっただけだ。気にするな」


ウォースパイト「そう……まあいいわ。今から合同訓練を開始するわ」








↓1 どうなる?

まずは連携の訓練から、意外にもウォースパイトが苦手のようだ




ジェーナス「それじゃ、連携訓練からだけど……」


アーク「……ウォースパイト、大丈夫か?」


ウォースパイト「だ……大丈夫よ!今日は脚の調子もいいから」


ネルソン「無理するなよ。故障しないようにな」


ウォースパイト「……もちろん、わかってるわ」








↓1  どうなる?

何かに悩んでいる様子のジェーナスの射撃精度がいまいち




ドォンッ


ジェーナス「あっ……」


ネルソン「ジェーナス!また逸れたぞ。貴様らしくない」


ジェーナス「ごめんなさい……」
 

ウォースパイト「どうしたの?なにか悩みでもあるの?」


ジェーナス「……」








↓1  どうなる?

鹿島に従っているときの癖が残っていて勝手に前に出ることが多いウォースパイト




アーク「行こう。今は訓練を続けなければ」


ウォースパイト「……そうね」


ジャーヴィス「あ!レディ、前に出すぎよ!」


ウォースパイト「っ……はぁ、ごめんなさい」


ウォースパイト(鹿島と一緒にいた頃の癖が……)







↓1  どうなる?

ネルソンは深海の力を訓練に試してみたいから挙動不審になる



ネルソン「ふぅむ……」


ネルソン(前にリシュリューが使わせてくれた深海棲艦の力……今、また確かめてみたいが……)


アーク「……ネルソン?」


ネルソン「ん?な、なんだ?」

 
アーク「……いや、様子がおかしいぞ。どうした?」


ネルソン「何も。余はおかしくなどないぞ?」








↓1  どうなる?

ジャーヴィスとアーク以外はうまく連携を取らない




フラフラ…


アーク「……」


ジャーヴィス「アーク……みんな様子が変よ……」


アーク「ああ。これでは、訓練にならん……」


アーク「ちょっといいか?……皆、落ち着いていないようだが」


ジェーナス「そ、それは……」


ネルソン「……」








↓1  どうなる?

ジェーナスは黙り込む、ネルソンはふつうに深海の力を試したいと白状した



 
ジェーナス「……」


アーク「……ネルソン、貴様は?」


ネルソン「深海棲艦の力を試してみたいのだ」


ウォースパイト「それはだめよ。私達だけじゃ、制御できないわ」
  

アーク「その通りだ。第一、あれはリシュリューに無理やりやってもらったものだろう……」


ネルソン「それはそうだが……」









↓1  どうなる?

ウォースパイトはジェーナスのことを察したけどジェーナスのためにみんなに教えない



アーク「ウォースパイト、貴様は……」


ウォースパイト「……」ジー…


ジェーナス「……」


ウォースパイト(ジェーナス……リシュリューから注意するよう聞いているけど)


アーク「ウォースパイト、聞いてるのか?」


ウォースパイト「あ……ええ。ごめんなさい」










↓1  どうなる?

この様子だとまともに訓練できないから今日は一旦解散




アーク「……この様子では、今日はもう訓練にならんな」


アーク「解散だ。各々問題を片付けたら、また再開しよう」   


ウォースパイト「OK……」


ジェーナス「うん……」、


ネルソン「……仕方ないな」







↓1  どうなる?

ネルソンはまだ諦めたくないから>>399




ネルソン(とはいえ、だ。余は深海棲艦の力を諦めたくはない……)


ネルソン(リシュリューのところに行って、訓練に使えないか頼んでみるか……)


スタスタスタ…






コンコン…


ネルソン「リシュリュー、いるか?」ガチャ






↓1  どうなる?

リシュリューは徹夜したので机の上に伏せている




ネルソン「リシュリュー……?」


リシュリュー「……」


ネルソン「リシュリュー、おい……寝てるのか?」
 

ネルソン(あのリシュリューが、机に突っ伏して寝ているとは……ふふ、なかなか珍しい光景だ)








↓1  どうなる?

せっかくのチャンスだから今の内に部屋に何が面白い物を探してみる




ネルソン「……」ニヤリ


ネルソン(せっかくだ。部屋に何か面白いものがないか、探してみよう……)


ネルソン(しかし、本ばかりだな。この部屋は……)








↓1  どうなる?

寝室を開けた瞬間に警報が響いた




ネルソン「んー……私物は寝室か?」


ガチャ…


ウーッ! ウーッ!


ネルソン「うおっ!け、警報か!?」










↓1  どうなる?

リシュリューは凄まじい勢いで飛び上がってこっちに迫る




ガタッ


スタスタスタ…


ネルソン「り、リシュリュー……!」


リシュリュー「あ・な・た……!何をしようとしてたのっ!?」


ネルソン「ま、待て……落ち着け……」







↓1  どうなる?

リシュリュー「まだ部屋の中に見てないよね!」
ネルソン「おいおい、寝室の中に何が置いているんだ?そんなに緊張して」




リシュリュー「……まだ、寝室の中は見てないわよね」


ネルソン「あ、ああ……だが、一体寝室に何があると言うのだ?」


リシュリュー「教えるわけ無いでしょ。まったく……寝てる間に部屋漁りなんて、感心しないわね」   


ネルソン「む……すまん」








↓1  どうなる?

改めてリシュリューに教えを乞う


今日はここまでですー

またあしたー






ネルソン「……それでだ、リシュリュー」


ネルソン「私に深海棲艦の力の訓練をして欲しい」


リシュリュー「……勝手に部屋に入った上に、随分図々しいわね」







↓1  どうなる?

ネルソン「気にするなって、後で酒を奢るではないか」
リシュリュー「はぁ、そういう問題じゃないわよ」



こんばんはー更新始めますねー






ネルソン「まあまあ、そう気にするな。後で酒を奢ろう」


リシュリュー「……そういう問題じゃないのだけど」


リシュリュー「それにしても、深海棲艦の訓練なんて……リシュリュー、忙しいのだけど」


ネルソン「そうだな。さっきまで机に突っ伏して寝ていたし」


リシュリュー「……」キッ







↓1  どうなる?

リシュリューは嫌味を言いながら教材を探す




リシュリュー「はぁ……そんなに暇なら、これに目を通しておくことね」


ネルソン「これは?」


リシュリュー「深海棲艦についての教材よ。それを頭に叩き込みなさい」 
 

リシュリュー「貴重な資料なんだから、汚さないでよね」


ネルソン「うむ、了解した」








↓1  どうなる?

このコンマでネルソンの理解度

すごい理解度だ




ペラペラ…


ネルソン「ふぅむ……」


ネルソン(なかなか分かりやすいな……しかし、深海棲艦化するには深海棲艦の因子が必要と……)


ネルソン(私の因子は、スパイに無理やり与えられたに過ぎん。それが果たして返信に使えるかどうか……)







↓1  どうなる?

ネルソンはリシュリューに数回を問い合わせて、すぐにリシュリューの教えを理解した
リシュリュー(これだけ理解できるのに、なんで実行するときに上手くいかないかしら?)




ネルソン「リシュリュー、ここなんだが……」


リシュリュー「……それは……」


ネルソン「ふうむ、なるほどな」


ネルソン「ん……うまく行かないな」


リシュリュー「やっぱり、因子が足りないんじゃないの」






↓1  どうなる?

ネルソン「リシュリュー、一つ頼みがあるんだが」
リシュリュー「深海の因子のことなら無理よ」




ネルソン「……リシュリュー、一つ頼みがあるんだが」


リシュリュー「深海の因子のことなら無理よ。他を当たりなさい」


リシュリュー「第一、下手に因子を加えては暴走するだけよ。今深海棲艦化できる艦娘は、皆完全に深海棲艦したことがあるから可能なの」


リシュリュー「あなたにはやっぱり無理よ。諦めなさい」


ネルソン「うぅむ……」










↓1  どうなる?

リシュリュー「それに、あなたが深海の力に頼れなくても十分強いよ、自信を持ってなさい」

第一、何故そこまで力を求めるのかとリシュリュー




リシュリュー「……それに、あなたが深海の力に頼れなくても十分強いわよ。自信を持ちなさい」


ネルソン「……はぁ、そう言われては仕方ないな」


リシュリュー「ところで……ジェーナスの様子はどう?」


ネルソン「ジェーナスか?少し悩んでいたようだが」


リシュリュー「……そう」








↓1  どうなる?

ジェーナスのことを教えて443




ネルソン「……何かあったのか?」


リシュリュー「少しね。繊細な問題だから、そっとしてあげて」


リシュリュー「……それより、深海棲艦化のことだけど……なぜそこまで強くなろうとするのか、理解できないわ」


ネルソン「そうか?」


リシュリュー「そうよ。突出した力は艦隊の運用にも支障をきたすわ」














↓1  どうなる?

でもシオンや姫クラスや赤い海のときにあまり役に立たないからどうしても力を求めてしまう




ネルソン「……しかし、シオンのようなやつ相手だと、艦娘の力だけではどうにもならんだろう」

 
ネルソン「艤装を使えなくする海域のこともある」


リシュリュー「……適材適所よ。あなたはやれることをやればいいの。でしょう?」


ネルソン「……そうだな」







↓1  どうなる?

思い詰めたのままリシュリューと別れる




ネルソン「……邪魔したな、リシュリュー」


リシュリュー「ちゃんと奢ってもらうから、覚えておきなさいよ」


ネルソン「ああ……」


バタンッ


ネルソン「……ふぅ」






↓1  どうなる?

戦力とジェーナスの問題を含めて提督に相談する



ネルソン(……余は、このままでいいのだろうか)


ネルソン(深海棲艦化できる戦力は、まだ必要だと思うが……)


ネルソン(……ジェーナスのこともある。アドミラルに相談してみるか……)


スタスタスタ…








↓1  どうなる?

とはいえ、このまま素直に深海の因子のことを相談したら、リシュリューのように断れそうからまずは飲みの誘いをする




ネルソン(とはいえ、このまま相談しても断られるのは確実だな……)


ネルソン(……ここは飲みに誘って、警戒心を緩めよう)


コンコン…


ネルソン「アドミラル、入るぞ」






↓1  どうなる?

地中海からの熱心なアプローチをいなしている提督

なぜが提督は先に飲んでいる




地中海棲姫「ネェ……今夜……」


提督「だめ。忙しいんだって……どうした、ネルソン?」


ネルソン「あ、ああ……その、たまには二人で飲みにでも行かないか?」


提督「ん、ネルソンが誘ってくれるなんてな。いいよ、行こうか」


ネルソン「そうか。ありがたい……」







 


↓1  どうなる?

提督が先に地中海棲姫のことで相談してきた





バタンッ


提督「何を空ける?」


ネルソン「なんでもいいさ。それより、彼女、誘われてたろう。いいのか?」


提督「いいんだ。色々言いよってきて、大変なんだよ……」


提督「情報通で助かったこともあるにはあるが……」









↓1  どうなる?

弱みを握られると後が怖いと提督

あまり酒に手を付けないので提督に怪しまれる




提督「……何より、弱みを握られると後が怖い」


ネルソン「なるほど……まあ、今のところ味方で良かったな」


提督「まあな……ほら、乾杯」


ネルソン「乾杯……」








↓1  どうなる?

461




ネルソン「ん……」


提督「……ネルソン、ペースが遅くないか?いつもはもっと飲んでたろう」


ネルソン「ん、そ、そうか?」


提督「そうだって。誘ったのはお前だろ?ほら」


ネルソン「あ、ああ……」







↓1  どうなる? 

この前の深海ドック占拠を引き合いに出し、肝心な中枢の制圧は深海達に任せていたが戦力が足りてないのじゃないかと言うネルソン




ネルソン「その、だ。アドミラル」


提督「ん?」


ネルソン「この前の深海棲艦ドック占拠作戦の際……実動隊として動けていたのは僅かだ」


ネルソン「深海棲艦の戦力が、足りてないのではないか……?」


提督「……」








↓1  どうなる?

コンマ判定

偶数 ネルソンのお願いを察した
奇数 提督が酔ってる




提督「……だからって、お前が深海棲艦になることはないだろ」


ネルソン「アドミラル……」


提督「深海棲艦化はイレギュラーなものだ。あれば便利だが、増やしたいとは思わない」


提督「リシュリューには相談したのか?」


リシュリュー「したさ……無理だと分かったがな」


提督「なら、俺にはどうすることもできないさ……」








↓1  どうなる?

しばらく因子のこと放置してジェーナスのことを話す




ネルソン「……ジェーナスのことなんだが」


提督「ん……」


ネルソン「今日、共に訓練をしたんだが……身が入ってないようだった。集中できておらず、動きも悪かった」


ネルソン「……何があったんだ?」


提督「まあ……いろいろとな」







↓1  どうなる?

提督はジェーナスのことを教えたら、ネルソンはショックを隠せないまま一杯を一息に飲み干す

 


ネルソン「色々とはなんだ。教えろ」


提督「はぁ……誰にも言うなよ……」


提督「ジェーナスのジャーヴィスへの感情は、お前も知ってるだろ?」


ネルソン「ああ」


提督「以前深海棲艦化した時から、その気持ちが暴走して……彼女に男性器が生えている」


提督「リシュリューがなんとか消そうとしたが、未だ彼女の体内に残ってるそうだ」


ネルソン「なっ……」


ネルソン「……っ」









↓1 どうなる?

ジェーナスのことを知らないことで自責して飲みスピードを上げる




ネルソン(なんてことだ……そんなことになっていたとは……)


ネルソン(そうとも知らず、余は……)


グイッ…


提督「ネルソン、飲み過ぎだぞ……ジェーナスのことなら大丈夫だ」


ネルソン「しかし、アドミラル……!」







↓1  どうなる?

ネルソン「余は・・・余はどうすればよいのだ・・・」
そう言って提督にくっつく




ネルソン「余は……余は、どうすればいいのだ……」


ギュッ…


提督「……大丈夫だ。解決方法は分かってる」


提督「お前が気に病むことじゃないさ、ネルソン……」ギュッ…


ネルソン「ん……」








↓1  どうなる?

相談したいことが残っているけど飲み過ぎで倒れる




ネルソン「まだ、まだあるぞ……まだぁ……」


フラッ… バタッ


提督「あーあ、だから飲みすぎだって……」


ネルソン「うぅ~……」


提督「……ネルソン」










↓1  どうする?どうなる?

ネルソンの部屋に連れていく




グイッ… 


スタスタスタ…


ギィ…


提督「下ろすぞ、ネルソン……」


ネルソン「んん、ん……ん~……///」


提督「よっと……はぁ」


提督「……あまり背負いすぎるなよ」










↓五分後までに何もなければこれで終わります

その場合五分後に最も近いレスで主役安価です

高翌雄


高雄了解です






ピピピピ ピピピピ!


カチッ…


ムクッ…


高雄「……///」


高雄(今日は、いよいよ提督とで、デー……お、お出かけの日……///)


高雄(あれからだいぶ時間は経ったけど、忘れられてなくてよかった……///)


高雄(せっかく出かけるんだから、私も……頑張らないと……!///)








↓1  どうなる?

愛宕はそっと部屋に入れて高雄に応援する



愛宕「ふふ……嬉しそうね、高雄」


高雄「あ、愛宕!?あなた、いつからそこに……!///」


愛宕「ついさっきよ。デートなんでしょ?頑張ってね!」


高雄「え、ええ……ありがとう……///」








↓1  どうなる?

愛宕「私も後に着くから心配しないて~」
高雄「えっ?///」
愛宕「はい?」




高雄「でも、心配だわ……提督と出かけるなんて、初めてだし……///」


愛宕「心配いらないわ~。私も後から着いていくから」


高雄「えっ?///」


愛宕「んん?」 


高雄「だ、だめよそんなの!二人きりじゃなきゃ……!///」








↓1  どうなる?

愛宕に任せなさいと言い残して部屋から出る




愛宕「え~?でも、本当に大丈夫~?」


高雄「だ、大丈夫よ……出かけるだけなんだから……///」


高雄「分かったらほら、出ていって!///」


愛宕「あぁんっ♪」


バタンッ


高雄「はぁ……もうっ///」








↓1  どうなる?

待ち合わせの十分前に待機するが、提督は半時間前にやってきた模様




高雄「えーと、服装はよし……荷物も持った。財布も……」


高雄「時間は……まだ十分前に間に合いそうね。よし……!」


スタスタスタ…






スタスタスタ…


高雄「あ!て、提督!」


提督「ん、高雄。早いな」


高雄「何言ってるんですか。提督のほうが先に……いつから待ってたんです?」


提督「三十分前だから、そんな気にするな」


高雄「う……でも……」









↓1  どうなる?

こっそり付いてくる愛宕




提督「いいんだって。時間より早く来たんだし。ほら、いこう」


高雄「は、はい……っ!」


スタスタスタ…


愛宕「ふふ……」


ソロソロ…







↓1  どうなる?

二人は服を買いに行ったが、高雄は提督が何回も艦娘の買い物に付き合いされることが嫌になったとか心配していた




提督「今日は、服を買いに行くんだよな」


高雄「ええ……でも、提督は退屈じゃありませんか?」


高雄「今まで何度も艦娘と買い物に来てるでしょうし……」


提督「高雄と来るのは初めてだろ?」


高雄「それは、そうですけど……」


提督「なら、退屈なんてしないさ」


高雄「提督……」









↓1  どうなる?

高/雄が着任してから今まであまり接点がないから逆に張り切っていた提督




提督(あの爺さんから高雄と愛宕を預かって……それから接点はまるでなかった)


提督(この外出を期に、仲良くなれるといいが……)


提督「それに、高雄みたいな落ち着いた女性と出かけるのはそれだけで楽しいものさ」


高雄「もう……お上手なんですから」








↓1  どうなる?

愛宕は変装して二人と同じ店に入る

このコンマで変装の上手さ




カランカラン


「いらっしゃいませー」


愛宕(二人は……ふふ、あそこね)





高雄「ーー、ーー」


提督「ーー……」





愛宕(何の話をしてるのかしら?もっと近づいて……)






↓1  どうなる?

コンマ91以下で成功、それ以外はバレる

  



提督「これとか似合いそうじゃないか?」


高雄「そ、そうでしょうか……」


提督「ああ、そうだって。試着してきてくれるか?」


高雄「わかりました。提督がえらんでくれたんですもの、ね」


スタスタスタ…


愛宕(高雄、うれしそうね……)








↓1  どうなる?

提督は高雄の着替えを待っている時に、せっかくだから愛宕も誘えばよかったなとつぶやく




提督「……」


提督(高雄とはこれで仲良くなれると良いが……問題は愛宕だな)


提督「……愛宕も誘えばよかったかなぁ」


愛宕「!」








↓1  どうなる?

無意識に少し近づいて提督に気づかせる




愛宕(提督……♥)


ソロソロ…


提督「ん?」クルッ…


愛宕「ぁ……!///」


提督「お前、愛宕か?どうしてこんなところに……」


愛宕「それは、その……///」









↓1  どうなる?

高雄は試着室からチラっと外を見ると、提督は知らない女の子(愛宕)と話していた




高雄「はぁ……提督の、選んだくれた服……///」


高雄「でも、ちょっとサイズが……んっ///」


シャッ…


高雄「提督に一つ大きなサイズに……あ」


提督「ーー、ーー」


愛宕「ーー……」


高雄(あれは、誰……?あんなに楽しそうに……)


高雄(私との、デートなのに……)シュン…










↓1  どうなる?

愛宕は提督が選んだ服を持って試着室のほうへ、そして高翌雄と目が合ってしまう




愛宕「これね!じゃあ、私も着てきますね~!」


スタスタスタ…


愛宕(あ)


高雄「……」ジー…


愛宕(や、やだ、高雄ったら~……お、怒ってるかしら……)







↓1  どうなる?

コンマ判定

偶数 愛宕の変装に騙されたまま怒る
奇数 愛宕の変装を見破った上で怒る




高雄「……あーたーごー……!」


愛宕「た、高雄、聞いて!これはね……」


高雄「もうっ……覚えてなさいよっ!」


愛宕「あ、あぅぅ……」


シャッ…


高雄「……」


高雄(はぁぁ……)








↓1  どうなる?

流されて三人デートに




高雄「……」ジトー…


愛宕「わ、悪かったってば、高雄……」 


提督「まあまあ、いいじゃないか。愛宕もいたほうが楽しいぞ」


高雄「……提督がそう言うなら」


愛宕「なら、行きましょ!私行きたいところがあるの!」


高雄(はぁ……どうしてこんなことに……)









↓1  どうなる?




高翌雄はまだ躊躇っているうちに、愛宕は気にせずに提督の腕に抱きついてくる




スタスタスタ…


高雄(提督……)


愛宕「ねーぇ、提督!次はどこに行くの?」ムニュッ…


提督「っと、そ、そうだなー……」


高雄(愛宕ったら、はしたない……)


高雄(でも、いいなぁ……)







↓1  どうなる?

どう頑張っても提督の服を掴むことしかできないみたい




高雄「っ……」


高雄(や、やるのよ高雄!今やらないで、どうするのっ……///)


スッ…


クイッ…


高雄(や、やっぱりだめ!これが限界……!///)









↓1  どうなる?

提督はその手を取って恋人つなぎする




スッ…


高雄「あ……」


提督「高雄……」ギュッ…


提督(悪いことしたかな、高雄には……)


高雄「……///」ギュー…








↓1  どうなる?

愛宕は調子に乗ってよかったねと高翌雄に話しかける




愛宕「ふふ……」


高雄「あ、愛宕っ……!///」


愛宕「よかったわね、手を繋げてっ♪」


高雄「っ……わ、私はまだ、黙って着いてきたこと許してないからねっ!///」


提督「まぁまぁ、二人共……」








↓1  どうなる?

怖がりふりして提督の後ろに隠れる愛宕




愛宕「うふふ、大丈夫♪提督を取ったりしないから♪」


高雄「っ……愛宕っ!!///」


愛宕「きゃっ、こわーい♪」サッ


提督「ちょ、おい……」







↓1  どうなる?

高雄「あ、貴方はどっちの味方ですか!///」
そう言って恥ずかしさをp忘れて提督に迫る




提督「高雄、落ち着け……」


高雄「落ち着いていられません!愛宕ったら、朝もからかってきて……着いてこないよう釘を指したのに!///」


愛宕「だって、高雄が心配だったんだもの」


提督「高雄」


高雄「っ……だいたい、提督はどっちの味方なんですっ!?///」ズイッ








↓1  どうなる?

なお息が当たる距離で正気を戻ってしまった高翌雄




提督「……」


高雄「はぁ、はぁ……ぁ……っ///」


提督「……高雄」


高雄(っ、こんな、唇の触れそうな……息の当たる距離で……///)


高雄(わ……私っ……///)








↓1  どうなる?

となりで「ここままいって!」と応援する愛宕を殴りたいが、提督はどうしても離してくれないようだ





愛宕「いいわよ高雄!そのままそのままっ!」


高雄「っ、愛宕っ……///」


ギュッ…


高雄「ぁ……提督……っ///」


提督「……」


高雄「わ……私、怒ってるんですからね……っ///」








↓1  どうなる?

ここまま押せばさすがにせっかちすぎるので高翌雄が黙り込むとようやく離してくれた



今日はここまでですー

またあしたー





高雄「……///」


提督「……悪かった」


高雄「っ……///」


提督「……」


サッ…


高雄「ぁ……も、もうっ……///」


愛宕(あらあら、惜しいところまでいったのに……)







↓1  どうなる?

そして直後で愛宕に同じことをする提督



こんばんはー更新始めますねー





スッ…


愛宕「あ、あら……?」


高雄「っ……!///」


提督「愛宕……」ギュー…


愛宕「……うふふっ」









↓1  どうなる?

愛宕の顔が赤くなったがまったく動じない模様




提督「……」


愛宕「て・い・と・く……♪///」


高雄(あ、愛宕ったら……///)


高雄(だめよ、それ以上は……!私も我慢したんだから……!///)








↓1  どうなる?

愛宕は指で提督のキスを防ぐ
愛宕「ダメよ提督、今日の主役は高翌雄なんだから♪」




スッ…


愛宕「だめよ、提督。今日の主役は高雄なんだから♪」


提督「ん……」


高雄「そ、そうですよ……!もう、まったく……///」


提督「ふ……ごめんごめん」


提督「さ、行こうか」









↓1  どうなる?

愛宕の行きたいところは動物カフェみたい




スタスタスタ…


愛宕「ねぇ、高雄!私、動物カフェに行きたいわ」


高雄「動物カフェ?猫カフェみたいなものかしら……」


高雄「私も興味あるし……提督、行ってみません?」


提督「ああ、いいぞ」









↓1  どうなる?

愛宕のおすすめの店に色んな動物があって客人に選ばらせる




【動物カフェ】


愛宕「わぁぁ……♪」
  

店員「当店はお客様に動物を選んでいただくことになっておりまして……」


高雄「えーと……提督は何にします?」


提督「そうだな……」







↓1  どうなる?

やや大きなヘビ




提督「これにしようかな」


店員「かしこまりました」


提督「おー、ひんやりしてる……」


高雄「へ、ヘビ……?」


店員「そちらのかたは?」


高雄「あ……え、っと……」






↓1  高雄は何にする?

イグアナ

無難にネコを選ぶ




高雄「じゃ、じゃあ、その……イグアナさんを」


店員「かしこまりました……」


イグアナ「……」


高雄(なんだか……おかしな顔をしてるわね)


高雄「……」ジー…








↓1  どうなる?

触ってみると肌色に変色した




スッ… 


イグアナ「……」


高雄「あ、色が……ふふ」


高雄「すごいわね、この子……♪」







 
↓1  どうなる?

愛宕も動物を選ぶ




愛宕「ふふ……」


店員「お客様は、何にします?」


愛宕「そうねぇ……んー……」







↓1  愛宕は何を選んだ?

チベットスナギツネ




愛宕「このキツネさんにするわ♪」


店員「かしこまりました」


愛宕「……変わった顔ねぇ」


スナギツネ「……」


愛宕「ふふっ……」








↓1  どうなる?

愛宕はスナギツネと同じ顔をして提督たちの笑いを誘う




スナギツネ「……」


愛宕「んー……ふふっ」


スナギツネ「……」


愛宕「……?」






高雄「愛宕……」


提督「すっかり夢中だな……」







↓1  どうなる?

高雄はイグアナを持ち上げて、提督の服に触って変色させる




高雄「……」


スッ…


提督「ん?」


ピト…


イグアナ「……」


高雄「ほら、この子色が変わるんです」


提督「ホントだ。すごいな」


高雄「でしょう?ふふっ……」






↓1  どうなる?

提督もヘビを持ち上げて高翌雄に触らせてみる




提督「高雄もヘビ、触ってみな」


高雄「えぇっ?で、でも、私は……」


提督「いいからいいから」


高雄「あ、あぅぅ……」


ヘビ「……」チロチロ…









↓1  どうなる?

ヘビは大人しくしているが、高雄はびびって触ってくれない

意外とぷにぷにしてる




ヘビ「……」


高雄「あ、あぁのっ、提督……もう、大丈夫です……」


提督「そうか?大人しいから大丈夫だって」


高雄「い、いえ、蛇はその……」


提督「そうか。仕方ないな……」


高雄(ほっ……)







↓1  どうなる?

愛宕はギツネを高翌雄に渡してヘビを触る




愛宕「高雄~」


高雄「あら、愛宕……と、キツネさんね」


愛宕「はい、交代しましょ!」


高雄「あ……あなた、蛇平気なの?」


愛宕「ええ。ふふ、不思議な感触よねぇ」









↓1  どうなる?

負けずにヘビを触ると>>559




高雄「……わ、私だって触るくらい……」


スッ… プニ


高雄「あ……意外と柔らかいのね……」


愛宕「そうねぇ。不思議でしょ?」


高雄「ええ……」









↓1  どうなる?

一方で提督はスナギツネと見つめ合う
提督(なんだろな、コイツの顔を見ると日向の顔を思い出す)




提督「……」


スナギツネ「……」


提督「ん?」


スナギツネ「……」


提督(……なんでだろうな。こいつを見てると、日向を思い出す……)







↓1  どうなる?

そろそろ昼食




「ありがとうございましたー」


愛宕「はぁ、楽しかった!」


提督「そりゃよかった。それじゃ、そろそろ昼食にするか?」


高雄「はい、分かりました」








↓1  昼食は何にする?

鳳翔の店へ




【鳳翔の店】


ガラガラガラ…


提督「鳳翔、空いてるか?」


鳳翔「あら、提督。お座敷が空いてますから、そちらに」


提督「わかった。高雄、愛宕」   


高雄「失礼します……」


愛宕「お邪魔しまーすっ」







↓1  どうなる?

愛宕(ほら高翌雄、提督に食べさせて♪)




愛宕(ふふ、ほら高雄。提督に食べさせて♪)


高雄(わ、分かってるわよ……自分のペースでやるから、急かさないでっ……///)


提督「さて、何にする?」


高雄「え、えっと……」








↓1 どうなる?

高雄がやらないから愛宕が提督にあ~んする




鳳翔「お待たせしました」


愛宕「提督♪はい、あーん♪」


提督「ん、あーんっ」


高雄「っ、愛宕ったら……///」


愛宕「ほらほら、高雄も……ねっ?」


高雄「……提督、その……///」









↓1 どうなる?

提督は先に高翌雄に食べさせる




提督「高雄、ほら」


高雄「えっ……あ、あーん……///」


高雄「……お、美味しいです///」


提督「そりゃよかった」


高雄「……提督まで、私のことからかってませんか……?///」ジトー…








↓1  どうなる?

白白しいな顔でそんなことないよーと言う提督




提督「そんなことないぞ?」


高雄「顔が白々しいですっ!///」


高雄「はぁ……もう。せっかくのお出かけなのに……」








↓1  どうなる?

提督「せっかくのお出かけだから仲良くなりたいだよ」
そう言いながら抱き寄せてくる




提督「……せっかくのお出かけだから、仲良くなりたいんだよ」ギュッ…


高雄「あ……///」


提督「ごめんな、高雄……ついからかってしまって」


高雄「い、いえ……///」


高雄「私は、真面目なことしか取り柄がありませんから……こうでもしないと、面白くないかと思って……///」







↓1  どうなる?

それ以上二人きりになると恥ずかしくて爆発しそうが、こういう時に愛宕は鳳翔と話し合っていてこっちを助ける様子がない




高雄(……こ、こんな人の多い場所で、ハグされるなんて……///)


高雄(あ、愛宕は……///)チラ…





愛宕「ねー……ふふっ」


鳳翔「そうですね……」





高雄「ん……///」


提督「高雄と居ると楽しいんだ。前にも言ったろ?」


高雄「……私も、本当なら甘えてみたいです……恋人同士、みたいに……///」








↓1  どうなる?

提督「すまない、随分待たせてしまったな」ギュッ…




提督「……すまない。ずいぶん待たせてしまったな」ギュッ…


高雄「ん、いえ……///」


スッ…


高雄「……ずっと、お慕いしてました。提督……///」


提督「高雄……」








↓1  どうなる?

声を出していないもの、愛宕は明らかに応援するの眼差しをこっちに注ぐ




愛宕(ふふ……私はそろそろお邪魔みたいね)


愛宕(高雄、頑張って……!)


スタスタスタ…








↓1  どうなる?

気づくと愛宕はすでに帰ったみたい




高雄「……あら?愛宕は……?」


提督「先に帰ったみたいだな」


高雄「そう……あの子らしいわ。今日もいきなり着いて来るなんて言い出してっ……」


高雄「せっかく、二人きりでデートだったのに……///」ムニュ


提督「……そうだな」







↓1  どうなる?

お城みたいなホテルを見かける

高雄の耳打ちして息をかける
提督「それなら、次に行きたいところを教えてくれるか?」
高雄「提督、変なことしないでください・・・///」




スタスタスタ…


提督「次はどこに行く?愛宕もいないんだ、遠慮しないでいいぞ」


高雄「そう、ですね……えっと……」


チラ…


高雄「あっ……///」


提督「ん?」








↓1  どうなる?

>>590




高雄「な、何でもありませんっ……///」


提督「……高雄」


ギュッ…


高雄「あっ……ふぁぁっ……///」


提督「……次はどこに行きたいんだ?」


高雄「提督っ、変なことをしないでくださいっ……///」








↓1  どうなる?

提督、高翌雄の視点の先で把握する

高翌雄を抱き上げてホテルに向かう




高雄「あぅ……///」チラ…


提督「ん……」


提督「こんな時間からか?」


高雄「……///」


提督「……行こうか」グイッ…


高雄「っ、うー……///」







↓1  どうなる?

高雄は返事しないからイェスと見なす




高雄「あ、あのっ、やっぱり……///」


提督「だめだ。もう遅いからな」


高雄「そんな……///」


提督「それに……俺も、その気になってしまった」


高雄「っ……は、はい……///」








↓1  どうなる?

手慣れた動きで部屋に案内し高翌雄をベッドに放り込む




提督「こっちだ」


高雄「あ、は、はい……///」


高雄(やっぱり、慣れてるんだな……///)


ガチャ… グイッ…


高雄「きゃあっ///」


提督「さて、と……」


高雄「あ、あの……シャワー……///」







↓1  どうなる?

提督「そうだな、一緒に入ろうか」
高雄「えっ?///」




提督「……そうだな。シャワー浴びないと……」


高雄(ほっ……///)


提督「一緒に浴びようか」


高雄「えっ、きゃっ……!///」グイッ…


提督「さ、高雄」


高雄「さ、さぁって……て、提督の前じゃ脱げませんっ……///」








↓1  どうなる?

脱げないなら提督が脱いでくる




提督「……脱げないなら、先に脱ぐからな」


高雄「えっ……きゃ、きゃっ///」


提督「~~~♪」


高雄「て、提督っ、隠してくださいっ……///」


提督「おいおい……これから恋人らしいこと、するんだろ?」


高雄「け、けど……っ///」







↓1  どうなる?

一緒にお風呂に入れて体を押し付ける提督




提督「先に入っておくから、高雄も来いよ」


スタスタスタ…


高雄「うぅぅ……///」






ガチャ…


高雄「し、失礼します……///」

 
提督「おう」


チャプ…
 

高雄「ん……///」


提督「高雄……」ギュッ…


高雄「あ、い、いけませんっ……///」


提督「もっとこっち来なよ、ほら」


高雄「でも……///」








↓1  どうなる?

後ろから高雄を抱きしめる
提督「やわらかいな、高雄の体・・・」

湯船の中で密着体勢に




提督「ほーら、捕まえたっ」


高雄「あっ……///」


ギュウウウゥ…


提督「……柔らかいな、高雄の体」

 
高雄「提督の身体は……逞しいです。抱かれていると、安心します……///」








↓1  どうなる?

608




提督「もっと、触れたい……いいか?」


グイッ…


高雄「んっ……もう///」


ギュッ…


高雄(提督の厚い胸板が背中に……まるで、包まれてるみたい……///)


提督(高雄……綺麗だ。白い首筋……)








↓1  どうなる?

高翌雄のうなじ軽く噛んでみて、興奮して息子が起きる



提督「……」スッ…


カプッ…


高雄「あぁっ……♥」


高雄「んんっ……て、提督っ……いきなり何を……っ///」


提督「高雄……綺麗だ」ギュウウウゥ…


高雄「っ、そんな……、っ///」


高雄(この、お尻の感触は……///)










↓1  どうなる?

恥ずかしくて位置を変えようと、結果的にお尻で何度も提督の提督に擦りつけた




高雄(だ、だめ……こんな……っ///)


高雄「ん、んん……っ///」


提督「高雄……」ギュウウウゥ…


高雄(提督、だめ……離して……///)


提督「っ……」







↓1  どうなる?

少し反則な言葉で高雄の動きを止める
提督「高雄・・・俺のことが嫌い?」ギュウウウゥ…



提督「っ、高雄……俺のことは嫌いか?」ボソッ


ギュウ…


高雄「ぁ……///」


高雄「私は、そんなつもりじゃ……///」


提督「……ごめんな。少し急ぎ過ぎたか?」


高雄「い、いえ。こちらこそ……その、緊張してしまって……///」


高雄「提督のこと、愛しています……その、そういうことも……したい、です……///」ボソボソ…







↓1  どうなる?

言質を取られた瞬間で提督は高翌雄のいろいろのところを触ってくる




提督「ん……俺も高雄に触れたい……」


高雄「っ、ど……どうぞ……っ///」


ムニュ…


高雄「ぁ……っ///」


高雄(私の胸を提督の手が……っ///)


提督「高雄……愛してる」ボソッ…


高雄「っ……///」ゾクゾクッ…







↓1  どうなる?

提督「・・・・・・そろそろ上がろうか」
高雄(ああ・・・私は・・・これから提督に・・・///)




高雄「んっ……はぁ、はぁ……♥」


提督「……そろそろ、上がろうか」


高雄「……はい♥」


高雄(ああ……私は、これから提督に……♥)


チャプ…





↓1  どうなる?

提督に明かりを消してとお願いして夜戦突入




提督「高雄、ベッドに……」


高雄「……///」スッ…


高雄「あ……あの、明かりを消してくれませんか……?///」


提督「……分かった」


カチッ フッ…


「……愛してる、高雄」
  

「私もです……」









↓3までで多数決 キンクリする?しない?

しない

しない

しない



では、今日はここまでですー

いつも通り内容も募集してますー

前戯で胸を搾ってイかせる

騎乗位
思い切り高翌雄を突き上げる



薄暗い部屋の中、提督は高雄のいる場所へと手を伸ばす。目を閉じていても、ベッドに座り込んだ彼女の姿は目に焼き付いてる。その虚像の通り手を伸ばすと、柔らかい感触が掌に広がった。


「んっ……♥」


大柄な提督の手にも収まりきらない大きさのそれは、指が何処までも沈んでいくほど柔らかい。脳裏に浮かぶのは、艦娘の制服に身を包んだ高雄の姿。落ち着いた性格と裏腹に、女性らしさを強く主張するその肉体。男として、目を奪われないわけがなかった。


「高雄……」


提督は高雄を押し倒し、彼女の上に馬乗りになった。こぼれそうな膨らみを横から支えながら、その谷間にいきり立った怒張を通す。熱い肉棒が柔らかい感触に包まれる。亀頭から竿の根本まで丸ごと埋まり、腰が抜けそうなほどの快感が提督を襲う。気を抜けばそのまま達してしまいそうな状況に耐えながら、提督は擦り付けるように腰を動かす。


「っ……」


汗と先走りで滑る高雄の谷間を、ぬるりと怒張が抽送する。胸を使われている高雄も、提督の必死な姿を見て悪い気はしなかった。
 

「気持ちいいですか……提督?♥」


その問いに提督は何も言わず頷く。高雄はふっと笑みを零すと、必死な提督に優しく甘い声音で語りかけた。


「ほらぁ……♥私の胸で、もっと気持ちよくなって……♥」


「びゅーっ、びゅーって……精液、出してください……♥」


初めて聞く声音に意識を攫われながら、提督は高雄の胸をぎゅっと押さえつけその中で達した。腰から身体全体が何度も大きく震え、その度に高雄の谷間に精が放たれる。


「……♥」


漂ってきた雄臭い匂いに高雄は満足そうに笑みを浮かべた。ようやく射精を終えた提督は彼女の上から退くと、今度は自分がベッドに寝転んだ。




「……失礼します♥」


提督の意を汲んだ高雄は、大きく両足を広げ提督の上に跨った。最初の恥ずかしがっていた様が嘘のように、彼と交わることを楽しんでいた。どうすれば提督が喜ぶのか。そして、自分の身体の魅力を理解しきっているかのように、高雄は結合部を提督に見せつけながらゆっくりと腰を下ろしていく。


「んんっ……♥く、ふぅ……♥」


硬く荒々しい怒張は高雄のナカを容赦なく押し広げていく。敏感なナカは怒張のカタチそのものまで高雄に伝え、繋がっているという事実をありありと実感させていた。怒張の表面で脈打つ血管も、擦れて小さく震える動きも、高雄には手に取るように感じ取れた。


「あぁ、ぁ……んっ♥」


ゆっくり時間をかけて挿入していき、ようやくそれは高雄の最奥に届いた。柔らかく蕩けた感触の中に伝わる異質な感触。繋がっている実感を味わうように、高雄は揺するように腰を振った。


「あ、はぁ……♥てい、とくっ……♥」


怒張と子宮口が甘い口づけのように何度も触れ合う。高雄は特段それが好きなのか、身体を仰け反らせ痙攣させてもなお止めなかった。弾む胸、揺れる身体を見上げる提督に、我慢もできるわけなかった。

行き場をなくしていた高雄の腕を掴み、引き戻すように強く突き上げる。


「ひぐっっ、っ……♥♥」


リラックスしていた身体は突き上げられ、一気に全身に力が籠もった。ナカもまたきゅっと怒張を締め付け、もっともっとと快感を強請る。提督は高雄の腕を引き、また突き上げる。


「あうぅぅっ♥」


ゾクゾクと快感が背中を駆け、高雄の身体を痙攣させる。提督は自身と高雄の限界が近いことを感じながら、一段と強く高雄を突き上げた。


「っっっ、~~~~~……♥♥♥」


こんばんはー更新始めますねー






高雄「あっ……ぁ♥」


提督「はぁぁ……高雄……っ」


高雄「てい、とく……♥」


ズルッ…


高雄「今、綺麗にしますね……んっ♥」


提督「……高雄がこんなエロいのが好きなんて、思わなかったな」


高雄「んぶっ……べ、別に好きじゃありませんっ……///」


提督「そうか?ノリノリだったろ?」


高雄「っ……///」








↓1  どうなる?

ヤケでまだ提督を欲しがる

それに今も下の口は咥えて離してくれないぞと提督




高雄「もうっ……好きでも何でもいいですからっ……///」


ムニュ…


高雄「今度は、私が動きますっ……///」


提督「ああ、わかった」


高雄「んっ……ふぁ……♥」


ぬぷぷ…










↓1  どうなる?

もう一回提督を搾っても余裕の表情で高翌雄を見上げる



 
高雄「んっ……んん、んっ……♥」


びゅるるっ…


高雄「はぁ、はぁ……っ、ど、どうかしら……?///」


提督「気持ちよかったよ、高雄……どんどん上手くなってるな」


高雄「はぁ……余裕そうですね///」ジトー…







↓1  どうなる?

おつきあいを切り出す高翌雄



高雄「……それで、その……提督///」


提督「ん?」


高雄「あの……私と、付き合っていただけませんか……?///」


提督「……何言ってるんだ。俺はもう、君に夢中だよ」ギュッ…


高雄「あ……っ///」
  

提督「寂しい思いをさせて、すまなかった」


高雄「提督……///」









↓五分後までに何もなければこれで終わります

その場合五分後に最も近いレスで主役安価です

加賀

タシュケント


タシュケント了解です






チュンチュン… チュン…


タシュケント「んん、ん~っ……ふぁぁ」


タシュケント「朝か……最近、また暖かくなってきたな」 


タシュケント「あたし、日本の春は好きだな……ふふっ」







↓1  どうなる?

イントレピッドはタシュケントを起こしに来た

イントレピッドの部屋の前を通ると悩ましい声が聞こえてくる



コンコン…


「タシュケント、起きてるー?」


タシュケント「あ、うん」


スタスタスタ…


ガチャ…


タシュケント「おはよ、ピッド」


イントレピッド「グッモーニン♪朝食の時間よ」


タシュケント「うん、今いくよ」








↓1  どうなる?

朝食の席でリシュリューの近況の話になる




【食堂】


コロラド「今日もピッドの料理は量が多いわね……」


イントレピッド「そう?今度はもう少し減らしてみるわ」


コロラド「はぁ……リシュリューの料理も、また食べたいわ」


大佐「リシュリューか。今何をしてるだろうな」


タシュケント「提督のところに移っても研究を続けてるとは思うけど……」







↓1  どうなる?




本人のメールから使える助手(〇雲)が手に入れたから、結構生き生きしている




コロラド「リシュリューなら、使える助手が出来たとかで……まあ、元気そうよ」


瑞穂「そうですか。それなら安心ですね」


大佐「彼女のことだ。提督とも上手くやってるだろう」


タシュケント(……同志ガングートは大丈夫かなぁ)










↓1  どうなる?

様子を見に行こうと提案するタシュケント、そんなに提督に会いたいのとからかってくるイントレピッド




タシュケント「……一応、会いに行ってみる?」


イントレピッド「ふふ、タシュケントったら、そんなに提督に会いたいの?」


瑞穂「あら……ふふっ」


タシュケント「ち、違うよ!リシュリューと、ガングートの様子が気になるだけさっ……///」


タシュケント「だいたい、会いたいのはピッドたちのほうでしょ。この前出かけた時なんか……///」









 
↓1  どうなる?

今回はタシュケント一人で行く




大佐「残念だが、今回コロラドたちは出撃だな」


瑞穂「今日非番なのはタシュケントさんだけですね」


タシュケント「ぅ……」


イントレピッド「私達の分まで、提督によろしくねっ♪」


タシュケント「じ、自分で伝えなよ……もうっ///」








↓1  どうなる?

そんなつもり(提督を会いに行く)はないが、言われると意識し始めたタシュケント





タシュケント(あたしは、本当にガングートの様子を見に行くだけなのに……)


タシュケント「……///」


タシュケント(提督に、お土産でも持っていったほうがいいかな……///)







↓1  どうなる?

提督の所に行くなら海も物騒になっているし迎えに来てもらうかと大佐




大佐「タシュケント」


タシュケント「あ……な、なに?///」


大佐「最近、深海棲艦の動きが活発化してるそうだ。提督のところに行くなら、迎えに来てもらおうか?」   


コロラド「そうしなさいよ!せっかくなんだから」

 
タシュケント「えー……?うーん……」








↓1  どうなる?

躊躇っているうちに大佐が先に提督に知らせた

迎えの艦娘を寄越してもらう




イントレピッド「迎えに来てもらえば?きっと彼も喜ぶわよ」


タシュケント「でも……」


大佐「もしもし?ああ、私だ。タシュケントがそちらに向かいたいとかでな。迎えに来てくれないか?」


タシュケント「ちょ、大佐……!」


大佐「オーケーしてくれたぞ」


タシュケント「はぁ……わかった。出かける準備してくるね」





 

↓1  どうなる?

島風、雪風、時津風、初風の駆逐隊が迎えに来る

ガングートと響が迎えて来た




島風「やっほー!迎えに来たよ!」


タシュケント「はぁ、ごめんね。わざわざ来てくれて」


時津風「いいよーあたしたちも暇だったし」


初風「暇じゃないでしょ……瑞穂さん、これリシュリューさんからおつかいです」


瑞穂「あ、ありがとう。助かるわ」


雪風「では、鎮守府に向かって出発です!」


島風「タシュケント、ついてきて!」


タシュケント「う、うん……」









↓1  どうなる?

島風たちから最近の提督を聞いてみる




島風「ねーねータシュケント!かけっこしないー?」


初風「こら、タシュケントを困らせないの」


タシュケント「あはは……」
  

タシュケント「そういえば、最近の提督はどうなんだい?」


雪風「司令官ですか?」








↓1  雪風たちの返答

問題児が多くてそれに手間取ってる

この前発情期で隔離されていたような




雪風「んー……大変そうです」


タシュケント「あれ、そうなの……?」


初風「最近いろいろ面倒な問題抱えた娘が多くてねー。あの人、ほっとけないタイプだから」  


タシュケント「ふーん……」








↓1  どうなる?

鎮守府に到着して>>662




【鎮守府】


島風「ついたー!」


ガングート「タシュケント!よく来たな!」


タシュケント「同志。それに響も……みんな、送ってくれてありがとう」


初風「どういたしまして」









↓1  どうなる?

島風はあっさりとタシュケントが提督の事を聞いたことをばらした




ガングート「それで、何しに来た?提督のことか?」ニヤニヤ


タシュケント「違うよ……あたしは、同志の様子を見に……///」


島風「でもさっき、提督のこと聞いてきたよね?」


響「ほう」


ガングート「はっはっは!なんだ、やっぱりそうじゃないか!」


タシュケント「違うってば……もうっ……///」








↓1  どうなる?

ロシア勢三人でガングートの部屋でお茶会




ガングート「ふふ……続きは部屋で話そう。ちっこいの共、世話になったな!」


初風「はぁ……ちっこいのって」


ガングート「いくぞ、タシュケント」


タシュケント「はいはい……」










↓1  どうなる?

簡単にお互いの現状を教えて、露提督はそろそろ提督の子供が欲しいと話を切り出す




【ガングートの部屋】


タシュケント「ん……美味しい」


響「ハラショー」


露提督「ふふ、よかった。タシュケント、そっちはどう?」


タシュケント「別に、いつも通りだよ。大佐の鎮守府は大きな作戦は少ないからね」


タシュケント「……そういうそっちは、どうなのさ?」


露提督「私?」


タシュケント「結婚生活だよ。幸せなの?」


露提督「ふふ……もちろん。そろそろ、子供も欲しいなと思ってるの」


響「へぇ」


タシュケント「子供かぁ……」






↓1  どうなる?

露提督「そうそう、タシュケントみたいな子供がいいの♪」
タシュケント「・・・もうっ///」




露提督「ふふっ……そうそう。タシュケントみたいな子供がいいわね♪」


タシュケント「……もうっ///」


響「でも、大丈夫なの?」


露提督「ん?」


響「ご両親に挨拶に行ったとき、釘を刺されたじゃないか。式も挙げずに子供を作るなって」


タシュケント「そ、そうだよ。式の日程、決まったの?」










↓1  どうなる?
 

次の大規模作戦の後みたい

それは未定
今は式を挙げてる場合じゃない
深海棲艦との戦いがひと段落してから




露提督「ええ。次の大規模作戦を終えたら……お父様の仕事も落ち着くから、そうしたら式を挙げようって」


タシュケント「……そうなんだ」


タシュケント「結婚して、式まであげるなんて……すごいね。露提督は」


露提督「そんなことないわ、タシュケント」








↓1  どうなる?

露提督「そうね、私のことはこれで、そろそろ提督を会いに行かない?」ニヤニヤ




露提督「……私の話はこのくらいにして、彼に会いに行かない?」


タシュケント「えっ……あ、あたしは同志の様子を見に……///」


露提督「いいから、行くわよ」グイッ…


響「大丈夫だよ、タシュケント」


タシュケント「大丈夫って、そういう話じゃ……///」







↓1  どうなる?

執務室は幼稚園並の子供達がわんさか




コンコン…


露提督「失礼します、提督……」


ガチャ…


タシュケント「わっ……」


キャッキャッ ガヤガヤ


響「賑わってるね」


タシュケント「この子達って……」








↓1  どうなる?

響「みんなも司令官の子供だよ、よしよし」
ふるたか「えへへ♪」




響「みんな司令官の子供だよ」


ふるたか「ひびきさーん!」


響「よしよし……」


こんごう「だっこー」


露提督「抱っこね、ふふっ……」


タシュケント(……同志)


タシュケント「……そ、それより、提督は?」








↓1  どうなる?

子供たちに埋められていた
「こ、ここだ、手を貸してくれ」




「こ、ここだ……!」


タシュケント「提督……って、どこ?」


「ここだ!子供の、下……!」


タシュケント「うわ、大丈夫……?」


提督「大丈夫だ……はぁ、子供だと思って、油断してた」


うんりゅう「ゆだん、だめ……」


かつらぎ「だめー!」


提督「重くなったな、お前たちも……」







↓1  どうなる?

子供を抱っこするままタシュケントたちの用事を聞く




提督「よっと……それで、何しに来たんだ?」


タシュケント「あたしは同志に会いに来ただけだよ……ここに連れてきたのは同志」


提督「そうなのか?」


露提督「ええ。提督に会いたがってるだろうと思って」


タシュケント「そんなことないってば……///」









↓1  どうなる?

必死に話を逸らして提督に例の大規模作戦を聞く




タシュケント「と、ところで……同志の結婚式の話、聞いたよ……///」


提督「ん、話したんだな」


露提督「ええ。タシュケントにも出席してもらいたいですし」


タシュケント「大規模作戦の後って……その作戦は、どういう物なのか決まってるの?」


提督「それは……」








↓1  提督の返答

その作戦は異世界案件(アカツキのこと)だから、混乱を避けるために詳しく教えない



提督「……悪いな、詳しく教えられないんだ」


提督(異世界のことを話しても、混乱するだけだろうしな……)


タシュケント「……そっか」


ギュッ…


タシュケント「うん?」


あまぎ「……だっこ」


露提督「抱っこしてあげて、タシュケント」


タシュケント「あ、あたしが……?まあ、いいけど……///」スッ…








↓1  どうなる?

タシュケントにだっこされた子供はみんなも大人しくなる
提督「ははっ、どうやらタシュケントは良いお母さんになりそうだ」




あまぎ「ん……」


タシュケント「こ、これであってるのかな……ねぇ、同志……?」


露提督「大丈夫よ。あまぎちゃん、こんなに幸せそうじゃない」


提督「ああ、ありがとな。タシュケント……お前はきっといいお母さんになるよ」


タシュケント「っ、や、やめてよ……お、お母さんなんて……///」








↓1  どうなる?

ふるたかは反応してママ~と呼びながらタシュケントへ突撃




ふるたか「!」


ふるたか「ママー!」


タッタッタッタッ… ギュッ!


タシュケント「ひゃあっ!?あ、あたしはママじゃないよっ!///」


ふるたか「? ママじゃないの?」


タシュケント「そうだよ……ほら、甘えるならあっちのお姉さんにね///」
  

露提督「おいで、ふるたかちゃん♪」
  

ふるたか「わーい♪」








↓1  どうなる?

他の子供たちもタシュケントの側に集まる




タシュケント「はぁ……///」


ジー…


タシュケント「え……わっ!?///」


ずいかく「だっこー」


うらかぜ「だっこしてー」


ギューッ


タシュケント「わ、わわ、ちょっと!?」


響「すごい人気だね、同志」


タシュケント「見てないで助けてよっ!///」








↓1  どうなる?

提督は露提督とイチャイチャしているから助ける様子がない
タシュケント「同志たち~~~!!///」




タシュケント「ちょっ、ど、同志!///」




露提督「今度、ベビー用品を見に行きませんか?」


提督「おいおい、気が早くないか?」


露提督「ごめんなさい……でも、あなたの子供との生活を、考えただけで……///」






タシュケント「同志ってば!わっ!///」


「ねーねー」


タシュケント「ひ、引っ張っちゃだめ……!///」








↓1  どうなる?

何とか脱出に成功したタシュケント
同志達の近況は知れたので他の艦娘達の様子も見て回ろうと少しだけ鎮守府を散策




タシュケント「っ、ご、ごめんっ……!///」


バッ!


タッタッタッタッ… バタンッ
 

露提督「あ……タシュケントったら」


提督「少しからかいすぎじゃないか?」


露提督「いいんです。あの子、奥手なんだから」







タシュケント「はぁ……子供が相手だと、調子狂うなぁ……」


タシュケント(まあ、可愛かったけど……このまま鎮守府を散策して、同志を迎えに行こう)








↓1  どうなる?

電たちはこっちを見かけたら近づいてくる




電「あ!タシュケントさん!」

 
タッタッタッタッ…


タシュケント「あ、電……それに雷に暁」


雷「響にはもう会った?あなたを出迎えに行ったんだけど」
  

タシュケント「うん、会ったよ。今は別行動中」


暁「ふーん、そうなのね」









↓1  どうなる?




電「あ!タシュケントさん!」

 
タッタッタッタッ…


タシュケント「あ、電……それに雷に暁」


雷「響にはもう会った?あなたを出迎えに行ったんだけど」
  

タシュケント「うん、会ったよ。今は別行動中」


暁「ふーん、そうなのね」









↓1  どうなる?

少し遠いところに暁と同じ顔の人を見かけた




タシュケント「それで、三人は……あれ?」





アカツキ「……」スタスタスタ…





タシュケント(今の……)


暁「どうかしたの?」


タシュケント「今、向こうに暁と似た人が……」


雷「ああ……それは、その……」








↓1  どうなる?

アカツキは一部以外(具体的には暁、同じ異世界出身の艦娘と潜水艦開発に携わってくれる明石)の艦娘達に対してはかなり冷たい上に積極的に関わろうともしない
自らの目的を遂行した後は去るつもりなので余計な情を抱かれない為に冷たく突き放してる






電「アカツキさーん」


アカツキ「ん……呼んだ?」


タシュケント「……驚いたな。ほんとに同じ顔だ」


暁「彼女は暁。私と……その、まあ似た人なの」


アカツキ「暁……大事な話じゃないなら呼ばないでって言ったでしょ」


暁「え?アカツキの紹介なんだから、大事な話じゃない」


アカツキ「はぁ……」


タシュケント(……色々あるみたいだね)








↓1  どうなる?

知る者はごく僅かだが実は料理がすごい得意なアカツキ
雷「それは初耳だわ!?」
アカツキ「暁!余計な事を話すな!!」

  


暁「ふふん!こんな突っぱねた態度してるけど、アカツキは料理がすごく得意なのよ!」


雷「それは初耳だわ!」


アカツキ「暁……余計なことは話さないで」


タシュケント「そんなに上手なら、食べてみたいな」


アカツキ「……」








↓1  どうなる?

アカツキはさっさと話を切り上げて去る
電「すみません、アカツキちゃんは悪気がないから・・・」




アカツキ「ふん……私は行くから」


スタスタスタ…


タシュケント「……」


電「ご、ごめんなさい……アカツキさんに悪気はないのです」


雷「色々あってね……ごめんね」


タシュケント「ううん、いいよ。気にしないから」








↓1  どうなる?

リシュリューの部屋に行こう




タシュケント(そうだ。リシュリューの様子も見に行こうかな)


タシュケント「じゃ、あたしはこれで」


暁「またねー」







スタスタスタ…


タシュケント「ここか……」


コンコン…


タシュケント「リシュリュー。いる?」






↓1  どうなる?

リシュリューはいないけど峯雲は部屋を片付けている




ガチャ…


タシュケント「ん、君は……」


峯雲「リシュリューさんは留守にしてますが……タシュケントさん?」


タシュケント「峯雲、だっけ。助手になったって聞いたけど」


峯雲「はい!今、部屋の掃除をしてたんです」


タシュケント「あのリシュリューが掃除を任せるなんて……信頼されてるんだね」 


峯雲「そ、そんなことは……」









↓1  どうなる?

言ったそばから本人が戻ってきた




リシュリュー「……謙遜はいらないわよ、峯雲」


峯雲「! リシュリューさん」


タシュケント「やぁ、おかえり」


リシュリュー「タシュケント、こっちに来てたのね……お茶を入れるわ。峯雲、あなたもどう?」


峯雲「あ、いただきます……!」








↓1  どうなる?

さっきでガングートたちと話したことを思い出して、ついリシュリューに子供が欲しいと聞いてみた




峯雲「ふぅ……美味しい」


リシュリュー「メルシー。タシュケントはガングートの様子を見に来たのね」


タシュケント「うん……いろいろ話をしたよ。結婚式のこととか……」


タシュケント「……同志、赤ちゃんが欲しいんだって」


峯雲「……」


リシュリュー「そう……」


タシュケント「……リシュリューは?どうなの?」









↓1  リシュリューの返答

リシュリュー、長考してぶつぶつして自分の世界に入れてしまった




リシュリュー「……」


タシュケント「り、リシュリュー……?」


リシュリュー「……ブツブツ」


タシュケント(うわ、真剣な顔してる……そんなに難しい話、だったかな……)


タシュケント(まあ、そうだよね。子供なんて、そう簡単に産んでいいものじゃ……)








↓1  どうなる?

後で子供関連の本を読んでみるとリシュリュー




リシュリュー「……後で、子供関係の本を読んでみるわ」


タシュケント「そ、そうなんだ……」


リシュリュー「……子供については、はっきり言えないけど」


リシュリュー「私は、あの人と寄り添うことが出来て幸福よ……それだけは、はっきり言えるわ」


リシュリュー「あなたも勇気を出してみたらどう?」ニコッ


タシュケント「う……な、なんのことかな……?///」








↓1  どうなる?

子供を意識した峯雲が胸が張った感覚にお花つみにいく

リシュリュー「はぁ、あなたでもいい、峯雲でもいい、どうしてもこんなに……」
峯雲「り、リシュリューさん!?///」





峯雲(赤ちゃん……///)


峯雲「あの、お手洗いに行ってきます……///」


タシュケント「あ、行ってらっしゃい……」


スタスタスタ… バタンッ


リシュリュー「はぁ……あなたも峯雲も、どうしてこんなに拗らせるんだか……」


タシュケント「こ、拗らせてないよっ!///」








↓1  どうなる?

リシュリュー「ならあなたは彼のことをどう思うか、言ってみなさい?」ニヤニヤ




今日はここまでですー
またあしたー





リシュリュー「……ふぅん?」


タシュケント「……///」


リシュリュー「なら、彼のことをどう思ってるか……言ってみなさい?」


タシュケント「それ、は……///」


タシュケント「……///」









↓1  どうなる?

トイレ逃げするタシュケント
行った先で峯雲の母乳搾りと遭遇

乙でした

タシュケント「お、お手洗いに行ってくる!///」
リシュリュー「ほら、峯雲が入っているわよ」



こんばんはー更新始めますねー





タシュケント「あ、あたしもトイレ……///」

 
タッタッタッタッ…


リシュリュー「……はぁ」







タッタッタッタッ…


タシュケント(提督への重い、なんて……///)


タシュケント(ん……?何だか、甘い匂いがする……///)


「ぁ、ん……///」


タシュケント(……誰だろう?)


コンコン…


タシュケント「ちょっと、大丈夫?具合悪いの?」


「ぁ……だ、大丈夫です……っ/// 」







↓1  どうなる?

峯雲が出てきて、タシュケントはどうやって誤魔化すと考えながらトイレに籠る




ガチャ…


峯雲「し……失礼しますっ……///」


スタスタスタ…


タシュケント(峯雲だったんだ。大丈夫そうだけど……)


スッ… カチリ…


タシュケント「はぁ……それより、どうやって誤魔化すかだよ……」








↓1  どうなる?

甘い匂いと相まって提督の事を考えるとドキドキしてくる




タシュケント「あたしは、提督のことなんて……」


『タシュケント』


『お前はきっと、いいお母さんになるよ』


タシュケント「あた、し……///」


タシュケント「……///」ドキドキ…








↓1  どうなる?

素直になれないから気迷いだと思い込んで、これをリシュリューにぶつける




タシュケント(こ、ここまで来て、素直になれないんだもん……///)


タシュケント(これは、ただの気の迷いだから……リシュリューにも、そう伝えよう……///)


ガチャ…


スタスタスタ…








↓1  どうなる?

リシュリューに伝えるとため息をつく

呆れた顔でタシュケントを見返すリシュリュー




タシュケント「……と、言うわけなんだ」


リシュリュー「……」


峯雲「……」


リシュリュー「……はぁ」


タシュケント「な、なにさ……別に、あたしがどうなろうとリシュリューには……///」








↓1  どうなる?

リシュリューは何がを言いようとする前に、行きたいところがあってと逃げたタシュケント




リシュリュー「いい?タシュケント……」


タシュケント「あ!あたし、行きたいところがあるから!じゃあねっ!///」


タッタッタッタッ…


リシュリュー「……」


峯雲「タシュケントさん……」









↓1  どうなる?

彷徨って演習場に着く




フラフラ…


タシュケント「はぁぁ……」


タシュケント(当てもなくうろうろしてたから、迷子になっちゃった……)


タシュケント「えっと、ここは……演習場かな」








↓1  どうなる?

気分転換で誰かを探して演習する




タシュケント「……誰かに演習に付き合ってもらおうかな」


タシュケント(いい加減、気分転換したいし……誰か、ちょうどいい人は……)


タシュケント「えーと……あ」








↓1  どうなる?

陽炎




タシュケント「おーい!」


陽炎「ん?確か、タシュケントだっけ」


タシュケント「そう。君、陽炎だよね?ちょっと演習の相手になって欲しいんだけど」


陽炎「へー……いいわよ!あの空色の巡洋艦相手なんて、面白そうだし!」


タシュケント「よかった。遠慮はいらないよっ」









↓1  どうなる?

タシュケントはまだに思いつめているから動きにキレがない

白露や夕雲、朝潮も観戦




ダンダンダンッ!


タシュケント「くっ……!」


タシュケント(こんなに当てられるなんて……!)


陽炎「そんなものなのっ?残念ねっ!」


タシュケント「ま、まだまださ……!」








↓1  どうなる?

756




白露「あ、夕雲!あんたも来たんだ」


夕雲「白露さんに朝潮さん。何か面白いものでもあるのかしら?」


朝潮「あちらでタシュケントと陽炎が戦っています」


夕雲「へぇ……」


白露「でも、タシュケントの動きが鈍いよねー。あんなものじゃないと思うけど」



 




↓1  どうなる?

白露たちと連戦して、動きがどんどん悪くなる



タシュケント「はぁ、はぁ……」


陽炎「タシュケント、あんたどうしたの?」


タシュケント「……べ、別に」


白露「はいはい!次、あたしがやる!」


陽炎「白露、少し話を……」


タシュケント「いいよ。やろう……」


タシュケント(戦ってれば、余計なことは考えなくて済むから……)









↓1  どうなる?

派手にやり過ぎて入渠する羽目になる




ドォンッ… ドォンッ…


タシュケント「くっ……」


白露「いっくよー!」


白露「そこっ、もらいっ!」


タシュケント「っ、しまっ……!」


ドカァンッ! 


タシュケント「う……こんなにやられちゃうなんて」


白露「ご、ごめん!やりすぎちゃった!」


夕雲「これは入渠しないといけないわね……こっちよ、着いてきて」


タシュケント「うぅ……」








↓1  どうなる?

風呂場にて
白露「なかなかすごいのをおもちで」モミモミ
タシュケント「わああ!?なにすんのさ!?」
夕雲「はしたないですよ」
陽炎「ぐぬぬ…」
朝潮(ま、まだ成長期だから…)




チャプ…


タシュケント「はぁ……」


白露「んふふ~……なかなかすごいの持ってるじゃない」モミモミ


タシュケント「わぁぁっ!?な、何するのさ!?///」


陽炎「こら、白露っ」


夕雲「もう……ごめんなさいね」


タシュケント「う、ううん。いいけど……///」


朝潮(……ま、まだ成長期だから)









↓1  どうなる?

夕雲はタシュケントの悩み事を聞いてくる




夕雲「それより……タシュケントさん、何か悩み事でも?」


タシュケント「え……」


朝潮「演習中の動きが、明らかに精細を欠いていました」


陽炎「そうよ。だから、あたしと戦った後話を聞こうとしたのに……」


白露「で、何かあったの?」


タシュケント「……」




 




↓1  どうなる?

男の人のことでしょうとからかう白露




タシュケント「別に、何も……」


白露「分かった!男の人のことでしょ!」


タシュケント「っ……!///」


夕雲「ふふ、図星みたいね」


陽炎「もしかして……司令のこと?」


タシュケント「ち、違うよ……提督は関係ないから……///」モジモジ…









↓1  どうなる?

自爆したらみんながタシュケントを逃さないように囲む




陽炎「……その様子からして、関係ないってことないでしょ」
 

白露「さぁ吐きなさい!相談に乗るから!」


タシュケント「うぅ……///」


夕雲「大丈夫よ。口外したりしないから」


朝潮「朝潮たちが力になります!」


タシュケント「……///」










↓1  どうなる?

口を割らないので白露はタシュケントの体を触ってくる

あくまで提督と言うことは隠して
素直になれない事を告白するタシュケント




タシュケント「……///」プイ…


朝潮「む……」


陽炎「はぁ、頑固ねぇ……」


白露「それじゃ、強硬手段だ!」


バッ!


タシュケント「わ、ちょ、ちょっと!///」

 
白露「えへへー、スベスベー♪」


夕雲「タシュケントさん。白露さんの手を、提督だと思ってみて……?」


タシュケント「え、ぇ……///」


タシュケント(て、提督に……?///)


スッ…








↓1  どうなる?

773

顔を赤らめて恥じらいながら抵抗しなくなるタシュケントと背後から乳首を優しく摘む白露




サワ…


タシュケント「んっ……///」


陽炎「肩に触れただけなのに……敏感ねぇ」


タシュケント「ち、違うから……///」


タシュケント「提督とか、関係なくて……素直になれなくて、困ってるんだ……///」


夕雲「素直に……」


タシュケント「あたし、姉妹がいないし……人に頼るの、苦手で……」


タシュケント「ロシアにいた頃は、露提督が姉代わりだったんだけど……」










↓1  どうなる? 

>>776




陽炎「大丈夫よ。皆優しいから」 
 

夕雲「そうね。本心を伝えても、きっと大丈夫だわ」


タシュケント「そう、かな……?///」


白露「そうそう。ほら、リラックスして……」


タシュケント「んっ……///」


夕雲「これは、提督の手よ……」


タシュケント(てい、とくの……///)


タシュケント「ん、ふ……///」


白露「……♪」


クリクリ…


タシュケント「ぁ、ぁ……///」










↓1  どうなる?

一回イかされたら正気に戻った




『タシュケント』


タシュケント「ぃ……あっ///」ビクンッ


タシュケント「はぁ、はぁ……///」
 

白露「すごーい、乳首だけでイッちゃったね♪」


陽炎「白露……タシュケント、大丈夫?」


タシュケント「……っ、あ、あたし、今……っ///」かぁぁぁっ









↓1 どうなる?

恥ずかしくて裸のまま風呂場から逃げ出して、夕雲に呼ばれた提督にぶつかる

朝潮「なんだか手慣れてません?」
白露「提督と姉妹みんなでする時って、相手されてない時は姉妹で高めあうからね」





白露「別にいいじゃん。女同士なんだから」


陽炎「白露……」


夕雲「ごめんなさいね、タシュケントさん」


タシュケント「っ……!///」


バッ!


朝潮「あっ!」


ガララッ タッタッタッタッ…


タシュケント(あたし、あたし、あたし……っ///)


ドンッ!


タシュケント「痛っ!?」


提督「おっと……大丈夫か?」  


タシュケント「て……ていとく……///」











↓1  どうなる?

外の悲鳴を無視して783

身体冷えるぞと風呂場に戻そうとすると
提督も入って来ません?と夕雲からのお誘い





「きゃあああぁぁぁっ!///」



夕雲「……提督を呼んだのが、裏目に出たわね」


陽炎「それにしても、白露……あんたね」


朝潮「随分、手慣れてませんか……?」


白露「んーまあね。提督と姉妹みんなでする時は、相手されてない娘同士で……ってあるし」









↓1  どうなる?

外のタシュケントは限界になって気絶した模様




タシュケント「っ、あ……ぁ……///」


提督「……裸見て、悪かった。でも風邪ひくぞ」


タシュケント「あふっ……///」クラッ…


提督「おっと……気絶するほどか……」









↓1 どうなる?

786

786




ガララッ


提督「おーい」


陽炎「あ、司令。タシュケントは?」


提督「気絶してる。冷えると悪いし、様子見ててやってくれ」


夕雲「せっかくですから、提督もどうですか?」


白露「そうそう!話したいことがあるの!」









↓1  どうなる?

提督「俺は別にかまわないが、タシュケントは大丈夫か?」
白露「いいからいいから♪」




提督「俺はまあいいが……タシュケントはどうすんだ?」


白露「一緒で大丈夫!」
 

提督「ほんとか?」


陽炎「本当よ……というか、それが問題解決に手っ取り早いから……」


朝潮「司令官!背中は朝潮に流させてください!」









↓1  どうなる?

提督が湯船に浸かると、いの一番に提督の膝上を確保する朝潮




提督「よっと」


白露「わー、タシュケントお姫様だっこされてる♪」


提督「なんでそんな嬉しそうなんだよ……っと」


チャプ…


朝潮「……♪」スッ…


提督「ん……よしよし」ナデナデ…


朝潮「司令官……♪」










↓1  どうなる?

提督「それで?さっきはタシュケントに何を吹き込んでいるんだ?」
白露「何のことかな~?♪」




提督「それで?お前たちはさっきタシュケントに何を吹き込んでたんだ?」


白露「ふふ、なんのこと?」


陽炎「相談に乗ってただけよ」


提督「……」チラ…


夕雲「本当ですよ。タシュケントさん、悩んでましたから」









↓1  どうなる?

何はともあれタシュケントを起こして話を聞く

陽炎「こんなに女の子に思われて罪作りよねぇ」と胸板をサワサワ



提督「……まあいい」


スッ…


提督「タシュケント、タシュケント……」ユサユサ…


タシュケント「んん、ん……」


タシュケント「……あれ、あたし……って、提督!?な、なんでお風呂に……っ///」








↓1  どうなる?

再度逃げようとして白露に後ろから胸をホールドされる
白露「ほらほら、隠しててあげるからゆっくり話そ?」



提督「タシュケント、話を……」


タシュケント「こ、こんな状況で話なんかできないよっ!///」バシヤッ


白露「あ、だめだめ♪」ムギュッ


タシュケント「っ、白露……///」ジタバタ…


白露「いひひ~っ、おっぱいは隠してあげるから、ゆっくり話そ?」ニヤニヤ


提督「……」


ムク…


朝潮「ぁ……」








↓1  どうなる?

朝潮の顔が赤くなる
タシュケント「ほ、ほら、朝潮も恥ずかしているから!///」
提督「・・・」
朝潮「・・・っ///」




朝潮「……///」


タシュケント「っ、ほ、ほら!朝潮も恥ずかしそうにしてるし、一度あがって……///」
 

白露「違う違う、あれは恥ずかしがってるんじゃないの♪」
  

タシュケント「え……///」


提督「それより、だ。タシュケント、悩みがあって、陽炎達に相談してたんだろ?」


タシュケント「そ……そう、だけど……?///」








↓1  どうなる?

想い人があることだけ教える



提督「……どんな悩みなんだ?」


タシュケント「ぅ……そ、それは……///」


タシュケント「っ……///」


白露「タシュケント~……早く言わなきゃ、おっぱい見えちゃうよ~?」


タシュケント「ぁ、す、好きな人が……い、いるのっ……///」


提督「……そうか」


夕雲(仕方ないとはいえ、手段が乱暴よね)

 
陽炎(拷問みたいだわ、これじゃ)








↓1  どうなる?

十分に癒えたので速やかに退室するタシュケント

コンマ判定

偶数 白露のように「俺か?」とタシュケントをからかう
奇数 真面目にタシュケントの相談に乗る




タシュケント「あ、あたし、もう出るっ!///」


提督「待て、タシュケント」ガシッ


タシュケント「ぁ……う、……///」


提督「いきなり出ていくもんだから、心配したんだぞ」


タシュケント「それは……謝るから……///」


提督「……その、好きな人ってのは」


タシュケント「……うぅ//」









↓1  どうなる?

タシュケントの反応から察しが付くが、どうしても彼女の口から聞きたいから彼女に迫る

コンマ偶数「提督だよ!これが答えだよ!満足した!?」
コンマ奇数 それでも黙り込んだまま




タシュケント「……///」


提督「タシュケント」グイッ…


タシュケント「ぅ……///」





陽炎「察しがついてるでしょうに……悪い人ねぇ」


夕雲「そうね。でも、気持ちは分かるかも……」









↓1  タシュケントは言えた?言えなかった?

言えた




タシュケント「……よ///」


提督「ん?」


タシュケント「君、だよ……同志///」


提督「……そうか」


タシュケント「こんな無理矢理、言わせるなんて……ひどいじゃないか///」


提督「ごめんごめん……」







朝潮「タシュケント……」


陽炎「よかったわね。上手く片付いて」


白露「でも、本番はこれから……でしょ?」








↓1  どうなる?

恥ずかしくなって白露に胸もみ反撃するタシュケント
タシュケント「よくも……このっ、このっ!」
白露「やーん♪」




タシュケント「っ、白露!君ってやつは、さっきからよくもやってくれたね!」バシャバシャ


タシュケント「し、仕返しっ///」


モミモミ…


白露「やぁーん♪」


陽炎「自業自得ね」


提督「……」


夕雲「タシュケントさん、見えちゃってますよ?」








↓1  どうなる?

提督の提督が朝潮の秘所に当たるまで仰角をとる




タシュケント「あっ……///」サッ…


提督「……」


ムクリ… 


朝潮「っ……!///」


タシュケント「あ、あの……ど、同志……///」


提督「タシュケント……」


タシュケント(ど、どうしよう……あたし、あたし……っ///)









↓1  どうなる?

提督「みんながいるから、後は二人で話をしよう」

胸を隠して深呼吸するよう促す陽炎




提督「……皆がいるから、後で二人で話をしよう」

 
タシュケント「っ……///」


白露「えーっ!?」


提督「えーじゃない……」


白露「ここまで協力したんだからさ、あたしたちも混ぜてよー」


提督「お前なぁ……」






↓1  どうなる?

二人かみんなかタシュケントに決めさせる

朝潮がもぞもぞして提督の提督に擦りつけてアピール+821




夕雲「確かに、ちょっとしたご褒美は欲しいわね……♪」


朝潮「あ、朝潮も……欲しいです///」


提督「でも……」


陽炎「そもそも、司令。あんた、タシュケント相手にあたしたちとする時みたいに乱暴にしない……?」


提督「う……」


提督「……それなら、タシュケントに決めてもらおう」


タシュケント「え、あ、あたしに……?///」


白露「二人きりか、ここにいる皆とか♪」


タシュケント「え……えっ、と……///」









↓1  二人きり?それとも、みんなで?

タシュケントは>>824を気づいて、みんなでと決めた




タシュケント「っ……///」ドキドキ…


陽炎「タシュケント」


タシュケント「な……なに?///」
 

陽炎「胸隠して。それから、深呼吸して」


タシュケント「っ……すぅ、はぁー……」


タシュケント「すぅ……」


タシュケント(あ……)


朝潮「……///」スリスリ…


タシュケント「……み、みんなと、一緒で……///」


陽炎「決まりね」


夕雲「あら、うふふっ」


白露「えへへー、あたしたちがしっかりリードしてあげるねっ♪」









↓1  どうなる?

秘所に入りかけの所をもう少し我慢なと離れさせる提督と、赤面する朝潮タシュケント

許すを得た朝潮はそのまま提督に素股する



朝潮「で、では……///」


提督「ごめんな、朝潮。もう少し我慢だ」スッ…


朝潮「あ……す、すみませんっ///」


タシュケント(朝潮、提督の腰の上でずっと……あんなに真面目な顔してるのに……///)ゴクリ…


白露「んふふー、何から始めようかなー?」


夕雲「最初はキス、じゃない?タシュケントさん、キスの経験は?」


タシュケント「……前に、酔っ払った提督に、勘違いされて……///」


陽炎「あー……それは、大変ね……」









↓1  どうなる?

マットを準備する夕雲と陽炎




陽炎「それより、風呂場の床の上じゃ出来ないわよ」


夕雲「確か、マットがありましたよね?」
 

提督「ああ……買ったっきり使ってないな」


陽炎「よい、しょ……これなら安心ね」








↓1  どうなる?

陽炎たちはそれぞれ提督にくっついてくる
提督(まるでそれらしいの店に来たみたいだが・・・黙っておこう)




陽炎「さ、提督。こっち来て」


提督「おう」ザパッ


タシュケント「ひっ///」


白露「なぁんだ、ちゃんと興奮してたんじゃない~♪」


白露「じゃあ、えへへ……ぎゅーっ♪」


夕雲「夕雲たちの感触、存分に味わってくださいね……♪」


朝潮「……司令官///」ギュッ…


提督(これじゃ、そういう店だな……)


陽炎「ほら、タシュケント!あんたもよ!」


タシュケント「あ……ぅ、うん///」








↓1  どうなる?

目をつぶりながら提督の提督を握るタシュケント
陽炎「いきなり大胆ね…」

改めて提督に好きと言って夜戦突入



ザパッ スタスタスタ…


タシュケント「……///」


提督「……タシュケント」


白露「んふふ~、どうするのかなぁ?」


タシュケント「っ……///」


スッ… ギュウ…


提督「っ……」


陽炎「あら、意外と大胆ね」


タシュケント「あ……あたしだって、同志を気持ちよくさせてあげたいんだもん……///」


タシュケント(でも、顔は見れない……恥ずかしいよ……っ///)






↓1  どうなる?

一気に提督の息子を飲み込む




タシュケント「き、気持ちいい?同志……///」サワサワ…


提督「ああ……」


白露「いひひ~っ、タシュケント!提督を気持ちよくさせたいなら、咥えてみよっ♪」


タシュケント「く、咥え……っ///」


陽炎「ああ、歯は当てちゃだめよ」


タシュケント「わ、分かった……///」


タシュケント「ん、む……ぅ……///」


提督「っ、いいぞ……」


タシュケント(変な味がする……それに、この臭いも……くらくらする……///)


夕雲「そこから、舌を使って……」


タシュケント「っ、じゅるっ……ん、ぷ……///」








↓1  どうなる?

タシュケントはそういう素質があるみたいで思わずにタシュケントの口の中に暴発する提督

拙いが刺激があるためさらに膨張する
白露「準備できたみたいね」




タシュケント「ちゅるっ、ん、ぅ……///」

 
提督「っ……タシュ、ケントっ、っ」


びゅるるっ…

 
タシュケント「んぅ……~っっ!///」 


朝潮「あ……も、もったいない……」


夕雲「タシュケントさん。口を開けて……提督に見せてあげて……」


タシュケント「ん、ぁ……♥」


夕雲「ふふ、たくさん出ましたね……ゆっくり、飲みこんで……」


タシュケント「っ、ん……♥」 


陽炎「いきなり口に出すなんて……ちゃんと我慢しなきゃ」クリクリ…


提督「っ、陽炎……」







↓1  どうなる?

夜戦突入



白露「じゃーあ、今度はあたしたちも……ねっ♪」


夕雲「順番に順番に……愛してもらいましょうか」


朝潮「司令官……///」


陽炎「タシュケントも含めて……皆で楽しまなきゃ、ねっ♪」  


提督「……そうだな。な、タシュケント?」


タシュケント「うん……同志♥」









↓3までで多数決 キンクリする?しない?

しない

しない

しない

しない



では、今日はここまでですー

たまにはこういう姉妹関係ないメンバーでというのもいいですね


いつも通り内容も募集してますー


タシュケント攻め時は白露が胸攻めする

タシュケントに顔面騎乗させる

白露さんが割とおっぱい星人になっとる



薬指に指輪を嵌めた艦娘たちは遠慮なしに提督に群がっていた。提督は一人しかいないのだが、彼女たちは目線を合わせただけで奪い合うようなことなく愛を交わしていく。夕雲は提督の顔に、陽炎は右腕に、朝潮は下半身に寄り添う。

そしてタシュケントは、そんな彼女たちの様子を呆気にとられていた。皆で一緒に、とは言ったが何度も身体を重ねてる彼女たちとタシュケントは違う。自分の魅力も、それを提督に示す方法も知らない彼女の背中に白露は寄り添った。


「いひひ……っ」


両肩を掴み、タシュケントを提督の元へ押し出す。タシュケントは身体を強張らせるも、提督から離れるようなことはしない。白露はいつものいたずらっぽい笑みを浮かべながら、提督の左手を取りタシュケントの元へ伸ばした。


「ぁ……っ♥」


提督の硬い指が、タシュケントの秘所に触れた。提督は夕雲の胸に顔を埋めてはいるが、それが何に触れているのか分かっているようだ。優しく割れ目をなぞり、タシュケントの身体をゆっくりと淫らに変えていく。


「ん、くっ……ぅ……///」


タシュケントは自分の秘所に触れる提督の腕を強く掴んでいた。そこは今まで誰にも触れさせたことはなく、どうしても身体が強張ってしまう。


「タシュケント、目を閉じて……♪」


優しい声音に従い、言われたとおり目を閉じるタシュケント。提督と愛し合う他の艦娘の様子が消え彼女の無意識な焦りが次第に薄れていく。それに合わせ、タシュケントの意識は秘所に触れる提督の腕に向かった。逞しい筋肉の感触と優しく秘所に触れる指に、次第にタシュケントは身体から力を抜いていく。


「んっ、くふぅ……♥」


そんな中、誰かが胸に触れた。ぷくっと膨らんだ蕾を摘まれ、はっきりと色の混ざった声が漏れる。くにくにと指の腹で蕾を転がされ、身体も痙攣しはじめる。力の抜けた身体を後ろから支える白露は、穏やかな声で優しく囁いた。


「いひひっ、タシュケント……気持ちいーい?♥」


答えようとしたタシュケントの声はか細く、荒い吐息に混ざって消えてしまった。胸を弄る白露の動きが激しくなり、タシュケントは快感に身を捩った。


「ん、ぁ……っ、ぁ……♥」


提督の指が割れ目をなぞるだけでなく、押し分けて彼女の中に挿入っていく。タシュケントの身体は異物を拒もうとするが、提督の指は慣れた手付きで彼女のナカを押し広げていく。愛液に指を濡らし、柔らかい膣肉をほぐしていく。


「はぁーっ、はぁーっ……♥」



頃合いを見計らい、今度は夕雲がタシュケントの手を引いた。それと同時に夕雲は提督の上体を倒させ、彼を膝枕にして寝させる。夕雲は優しくタシュケントにささやき、彼女はそれに従い提督の顔の上に跨った。


「んんっ、ふぅ……♥」


愛する人の顔にアソコを押し付けるなんて、恥ずかしくてどうにかなりそうだった。それでも、今のタシュケントに拒むことは出来ない。脚を震わせながら、提督の鼻先に陰核を擦り付けるように腰を下ろす。すると、ぬるっとした感触が背筋を駆けていく。


「あぁっ、ふぁ、ぁ……っ♥」


ぴちゃぴちゃ、じゅるじゅると淫らな音がタシュケントの秘所から響く。自分がそんな音をたてていると思うと、血が顔に集まるのを感じていた。びくんと跳ね、暴れる身体は夕雲に押さえつけられた。


「力を抜いて……提督を、受け入れて……♥」


夕雲は甘い囁きでタシュケントの身体に熱を籠もらせていく。ふと目を開くと、タシュケントの視界に朝潮の姿が入った。タシュケントよりずっと小柄な彼女は、その小さな身体に怒張を抑え気持ち良さそうに表情を蕩けさせていた。


「あ、ふぁぁ……っ♥」


腰を前後に動かし、擦り付けるように動かす。幼い彼女に見合わない淫らな様子は、タシュケントの身体を昂ぶらせた。


「あっ……しれ、かんっっ……♥」


二度、身体を大きく痙攣させながら朝潮は達した。それは提督も同じようで、タシュケントの下で身体を震わせている。呼吸も落ち着かないまま朝潮が身体を退かすと、小さな秘所からどろっと白い液体が溢れた。

思わず、喉がなった。生々しく触れるセックスの実態に、タシュケントは我慢できなくなりつつあった。そして、今度は陽炎がタシュケントを導いた。


「ふふ、準備万端じゃない……っ」


タシュケントの秘所を指で開き、ナカの様子を確かめる。そしてそのまま、精液と愛液にべっとり濡れた怒張に触れさせた。びくんっと震えるタシュケントの肩に手を置き、陽炎はゆっくり身体を降ろさせていく。いくら解したとしても、提督の怒張が入るにはまだまだキツい。ゆっくり、慣れさせるように挿入れていく。タシュケントは自分のナカが、提督の怒張の形に変えられていくのを感じていた。


「あぁ……ふぁ、ぅ……ぅ……♥」


怒張の脈動を感じながら、タシュケントは自らの腹に手を添えた。奥にある硬い感触を確かに感じながら、幸せそうな笑みを浮かべた。そんなタシュケントの笑みを見ながら、陽炎は優しく囁いた。


「ほら、動いて……自分の気持ちいいところを探すの♥」


うん、と頷き、タシュケントは腰を降る。朝潮の淫らな姿を思い出しながら前後左右に腰を揺すり、どこが気持ちいいのかを探ってい
く。太く荒々しい怒張は、動くたびにタシュケントのナカをえぐるように擦り上げる。


「ん、んぅ……ぅ、あはぁ……♥」


タシュケントの顔に淫らな笑みが浮かんだ。快感に浸ることに喜び、もっともっととねだるその様子は、朝潮と同じくらいに淫らであった。


「どう、し……ぁ♥どうしっ……♥」


提督を呼びながら、淫らに腰を振るタシュケント。ナカで暴れるように震える怒張を愛しく抱きしめるように感じながら、タシュケントは絶頂した。


「あああ♥ぁぁぁ~~っっ……♥)


こんばんはー更新始めますねー






びゅるるっ… びゅっ…


タシュケント「あぁっ……あはっ……♥」


タシュケント(どうしの、せいえき……あったかい……♥)


夕雲「ちゅっ、ん……ほら、提督?タシュケントさん、こんなに頑張ったんですから」


タシュケント「……どう、し♥」


提督「タシュケント……」


ガララッ


リシュリュー「……あら?」


ガングート「貴様ら、何を……タシュケント?」


タシュケント「ど、同志っ……!///」







↓1  どうなる?

今さらながらみんなの前で提督と夜戦したこと気づいて、顔がリンゴみたいに赤くなる




ガングート「ほほう……」


リシュリュー「……そんなにたくさんの艦娘の前でやるなんて、度胸あるじゃない」


タシュケント「え、ぁ……あ!///」


タシュケント「……///」


陽炎「まあまあ、気持ちよかったからいいじゃない!」


白露「そうそう……」








↓1  どうなる?

それよりタシュケントの責任を取ってもらうぞと提督を掴むガングート

ご両名とも混ざりますかいと悪い顔で白露がご招待



ガングート「まあ、それはいい。だが、それよりも……」


スタスタスタ…


ガシッ


ガングート「ちっこいのの責任、とってもらうぞ?」


提督「わ、分かってるよ……」


提督「……タシュケント、おいで」グイッ…


タシュケント「ぁ、ど、どう、し……///」 







↓1  どうなる?

859




提督「……責任をとって、お前は俺が引き取る」


提督「ケッコンしよう……」


タシュケント「っ……う、うんっ……!///」


リシュリュー「……やれやれ。あんなにこじらせてたのが馬鹿らしくなるわね」


白露「そ・れ・よ・り~……二人もどう?混ざっちゃう?」








↓1  どうなる?

ガングートもお風呂に入ってくるが、リシュリューはそういうつもりはないみたい




ガングート「ふっ……いいだろう。私もタシュケントの乱れる姿をみたい」


タシュケント「ど、同志……///」


白露「リシュリューさんは?」


リシュリュー「遠慮するわ。そういうことは二人きりのとこがいいの」


提督(リシュリュー、夜戦の時は優しく甘えさせてくれるし……そういう姿を見られるのが恥ずかしいんだろうな)









↓1  どうなる?

その後風呂の使用時間が長い事を不思議に思った大淀が確認しに来て、お説教を受けておしまい

考え事が読まれたように提督を見つめるリシュリュー




リシュリュー「……///」キッ…


提督(おっと……)


ガングート「ふふ、では私が……」


ガララッ


大淀「……ずいぶん長く入ってると思ったら、何やってるんですか!///」


提督「お、大淀……」


大淀「まったく……そういうことは執務室のお風呂でお願いします!///」


白露「ご、ごめんなさい……」   


タシュケント(……同志と、あたし……)


ガングート「……よかったな」


タシュケント「うん……っ」
 








タシュケント編 完

↓五分後に最も近いレスで次の主役安価です

次はどの娘が手を出されるか
何となく瑞穂には手が出せなさそう

春雨

パース

加賀


パース了解です








チュンチュン…


パース「んん、ぅ……ん……」


パース「ふぁ……はぁ」


パース「……朝、ね。今日もいい天気になりそう」








↓1  どうなる?

ていとくとのバレンタインデーのキスの夢を見ていたパース




パース(……今朝の、夢)


『ん、ふぅ……むちゅっ、ん……』


ていとく『ぱぁす……あ、あまいよ……///』



『……ていとく』


パース「……///」










↓1  どうなる?

あれから自分を落ち着かせるために、毎日部屋から出る前にショタモノを呼んで欲を満足させる




パース(いけないわ……あれからあの光景が、目に焼き付いて……///)


パース(は、はっさん、しなきゃ……///)


スッ…


パース(……この漫画、小さな男の子を優しく……私も、あの子に……///)


パース「ん……ぁ♥」ピクンッ







↓1  どうなる?

気を紛らわせるために散歩

誰かドアを叩いて慌てて漫画を隠すパース

>>868
あきつ丸、朝霜、アカツキ以外はどうにでもなるだろう
彼女達だけはどう足掻いても無理
ただ何でもかんでも籠絡するのはどうかと思う
攻略不可の艦娘も何人かいた方がいい
異世界の艦娘なんかは夜戦までは出来てもそれ以上の事となると(子供作らせたり嫁艦にしたり)複雑になりすぎるからそこまではやるべきでは無いと思う




パース「はぁ……ふぅ」


パース「……いい天気だし、散歩しようかしら」


ガチャ… スタスタスタ…


パース「ん……日の光が、暖かい……」









↓1  どうなる?

ダイエットで走り込み中のデロイテルと出会う

戦艦水鬼と深海ショタがチョコレートの食べさせ合いをしていて尊みを感じてしまうパース


  
タッタッタッタッ…


パース「ん……ロイテル?」


デ・ロイテル「あ、パース!おはよっ」


パース「おはよう。朝からランニング?」


デ・ロイテル「うんっ、ダイエットにね……」


パース「ダイエットって、あなたに必要とは思わないけど……」


デ・ロイテル「まあまあ、自分磨きってことで!」








↓1  どうなる?

食堂に向かう途中でヒューストンと合流する

自分とデ・ロイテルたちも、思ったよりこの鎮守府に馴染むから何とも言えない気持ちに




デ・ロイテル「パース、朝ごはん食べた?」


パース「まだよ。一緒に食べる?」


デ・ロイテル「うん!いこいこ!」


スタスタスタ…






「ヒューストン!」


ヒューストン「あら、二人共……」


デ・ロイテル「ヒューストンもこれから朝食?一緒に食べよ!」


ヒューストン「ええ、いいわよ」









↓1  どうなる?

>>885




ヒューストン「日本食の調査も、すっかり慣れたわね……」


デ・ロイテル「うん、ミソスープがないとねー」


パース(私もロイテルもヒューストンも、思った以上に鎮守府に馴染んでる……)


パース(……それを悪いとは思わないけど)


ヒューストン「……パース?」









↓1  どうなる?

慣れてきて弛んできているのではと感じる

882




パース(これは……弛み)


パース(緊張感がなくなって……私達みんな、提督に心を許してしまっている……)


パース(ここに来たばかりのときは、あんなに……)


デ・ロイテル「パース……パースってば!」


パース「ぁ……どうしたの?」


ヒューストン「大丈夫?考え事?」


パース「……なんでもないわ」






↓1  どうなる?

しかし自分の中での大人の男に対する不信感は消えていないと考えていると882を目にする




パース(私は、忘れてない……あの子は、悪い男に騙されて、それで……!)


ザワザワ…


デ・ロイテル「なんだろ?」


パース「ん……」


戦艦水鬼「ン……」


ショタ雄型「戦艦水鬼サマ……///」


ヒューストン「深海棲艦……」


パース「……いいなぁ」








↓1 どうなる?

つい子供の提督にやってほしいと口に出てしまう




パース「私も、提督に……」


デ・ロイテル「パース?」


パース「ぁ……な、なんでもないわ!///」


ヒューストン「隠すことないじゃない……あなたが子供を好きになる理由は、知ってるもの」


パース「でも……///」








↓1 どうなる?

部屋に隠している漫画の存在も二人に知られたみたい

本当の子供に手を出すのは違法だけど、子供化した提督ならセーフかどうか考えて知恵熱がでるロイテル



デ・ロイテル「まあ、ああいう漫画はどうかと思うけどねー……」


パース「っ、し、知ってたの!?///」


ヒューストン「ごめんなさいね。届いた荷物を確認してる時に……」


パース「あ、あぁ……う……///」


デ・ロイテル「でも、提督は子供になってもいいって言ってるし……」








↓1 どうなる?

>>897




ヒューストン「子供自体に手を出すのはダメだけど……」


デ・ロイテル「子供になった提督になら……?んー、わっかんなーい!」


パース「……」


ヒューストン「まあ、私達が言いたいのは……そう頑なにならなくてもいいってこと」


デ・ロイテル「そうそう。パースも、この鎮守府に来てよかったでしょ?」


パース「それは……」








↓1  どうなる?

久々に三人で海に出よう

パース「性癖が知れ渡ったのは大きなマイナスよね…」ドンヨリ

無意識に提督の姿を探す




パース「……」


ヒューストン「……悩んでいるなら、久しぶりに三人で海に出てみる?」


デ・ロイテル「あ、いいね!昔みたいに!」


パース「……いいわ。私も、気持ちを切り替えたいから」










↓1 どうなる?

腕が落ちていないから一安心




【鎮守府近海】


ザァァァ…


イ級「ギシャアアアッ!」


ダンッ!


パース「ふぅ……」


デ・ロイテル「流石!腕は訛ってないみたいね」


パース「そうね。とりあえず、一安心だわ……」








↓1  どうなる?

なお最近智能がある上に敵対しないの深海棲艦が増えたから紛らわしいことに




ヲ級「ヲ……」


ヒューストン「っ、ヲ級!」


パース「待って!彼女、有効的みたい……」


ヲ級「ヲ~……」


デ・ロイテル「例の、ギガフロートに住んでるのかな……」


パース「……紛らわしいけど、これも平和のため……仕方ないわね」









↓1  どうなる?

デ・ロイテルはもし時間があれば、昔のように旅に出ようと提案してくる



デ・ロイテル「ねぇ、もし時間があればさ!また昔みたいに、旅してみよう?」


ヒューストン「あら、いいわね」


パース「そうね……今の鎮守府なら、休みも取れるでしょうし」


デ・ロイテル「うんうん!楽しみ~」








↓1  どうなる?

提督を誘うかどうか後で決める(フラグ化)




デ・ロイテル「どうせなら、提督も誘っちゃう?」


パース「それは……」


ヒューストン「それはまた、その時に……ね?」


パース「……そうね」


デ・ロイテル「わかった!ふふっ、楽しみ~♪」







※フラグにABDA艦隊が加わりました

↓1  どうなる?

帰ってきたら卯月のいたずらによりまた子供化してた提督

せっかく海に出たからギガフロートに行ってみよう




パース「ふー……艦隊、帰投したわ」


デ・ロイテル「ただいまー!」


「おかえりー」


ヒューストン「あら、提督……?」


ていとく「えっとね……また、卯月にいたずらされて……」モジモジ…


デ・ロイテル「そうなんだ?ふふっ、隠れてないでこっち来なよー」


ていとく「で、でも……///」チラ…


パース「!///」







↓1  どうなる?

コンマ判定

偶数  また耐える
奇数  ゆっくりとていとくに手を伸ばす
ゾロ目 お持ち帰り




パース「ていとく……///」


ていとく「あ……ぱ、パース……///」


スッ…


ていとく「ぁ、う……///」


ていとく「っ……///」







↓1  どうなる?

止めないけどおいたしたら凄く怒るよとロイテル

パースの手を取るとパースは恋人つなぎしてくる



スッ… グイッ…


ていとく「わ、わ……///」


パース「……」ギュウウウ…


ていとく「パース……///」ムニュ…


デ・ロイテル「パース……止めないけど、おいたはしちゃだめよ?」


パース「わ、わかってるわよ……///」









↓1  どうなる?

パース、すごく残念そうな顔でていとくをデ・ロイテルに任せる




パース「ほ、ほら……ロイテル///」


デ・ロイテル「あ、いいの?わーいっ♪」グイッ…


ムギュッ


ていとく「あうぅ……///」


デ・ロイテル「えへへ、かわいー♪」


パース「……///」








↓1  どうなる?

ヒューストンもその気になってていとくをかわいがる



今日はここまでですー

またあしたー




デ・ロイテル「えへへー、よしよし……♪」


ていとく「……ぅ///」


ヒューストン「ロイテル?」


デ・ロイテル「分かってる!はい、ヒューストン!」


ヒューストン「ふふ、かわいいわね……♪」ムギュー…


ていとく「んむ……お、おっぱ……///」








↓1  どうなる?

パースの所へ一巡して戻ってくる

ていとくはムラムラしてヒューストンの胸に手を伸ばす



こんばんはー更新始めますねー





ヒューストン「……さ、パース。あなたに返すわ」


パース「あ、OK……///」スッ…


ムギュッ


ていとく「……///」


パース「大丈夫……?苦しかったり、しない?」


ていとく「へ、へいき……///」


パース「ん……///」






↓1  どうなる?

パース、徐々にぐるぐる目に息が荒くなる




ていとく(パース……柔らかくて、いいにおいがして……///)


ていとく「……///」モジモジ…


パース「っ……」


パース「はぁ、はぁ……っ///」


デ・ロイテル「ちょ、ちょっと、パース……?」








↓1  どうなる?

ていとくの耳を甘噛み




パース(もう、ガマンできない……///)


スッ…


パース「はむっ……///」


ていとく「ぁ、ひゃっ……///」びくんっ


パース「ふふ、かわいい……耳、弱いのね……///」


ていとく「い、いたずらしちゃだめ……///」









↓1  どうなる?

隣から危ない人にしか見えないから、デ・ロイテルとヒューストンは止めに入る




デ・ロイテル「ぱ、パース、それは……///」


ヒューストン「だめよ。流石に……///」


パース「で、でも……こんなに可愛いのよ……?///」


パース「ちょっと、イタズラするくらい……///」


デ・ロイテル「イタズラで済めばいいけど……」






↓1 どうなる?

926




ていとく「……///」ドキドキ…


ヒューストン「ていとく、大丈夫ですか?」スッ…


ていとく「ぁ、ぅ……///」


ヒューストン「……?」


ていとく「……///」ドキドキ…


スッ… ムニュッ


ヒューストン「っ……///」








↓1  どうなる?

パースは負けずにていとくを自分の胸に埋める




デ・ロイテル「あ、だめでしょ!」


ヒューストン「い、いいのロイテル。私達が無遠慮に触りすぎたのも……///」


パース「……っ///」


グイッ ムニュ…


ていとく「んむっ……///」


デ・ロイテル「あ!パース、だめだって!」


ていとく(やわらかい……パース……///)









↓1  どうなる?

ていとくを抱っこして走り出す




ていとく「……///」ムニュ…


パース「ん、ふ……///」


パース「ていとく……///」


グイッ… タッタッタッタッ…


デ・ロイテル「パース!」


ヒューストン「……パースを、止めないと」


タッタッタッタッ…






↓1  どうなる?

パース、逃げながらていとくの体を嗅ぐの器用さを見せる

パースは自分の部屋に閉じ籠る



タッタッタッタッ…


ていとく「ぱ、パース……///」


パース「大丈夫……首に手を回して、捕まって……」


ていとく「う、うん……///」


パース(……お日様の匂い……ああ)







↓1  どうなる?

941




タッタッタッタッ…


バタンッ カチリ…


パース「ていとく……座って」


ていとく「う、うん……///」


ドンドン!


「パース!開けて!」


パース「ロイテル……」


ていとく「パース……その、どうするの……?///」








↓1  どうなる?

パースは服を脱ぎ、胸を出して提督に触らせる




パース「……ていとく///」


パース「私……自分の気持ちを、我慢するのは……止めるわ///」


シュル… パサ…


ていとく「わ、わ……///」


パース「さぁ……触って///」


ていとく「う、うん……すごく、きれい……///」スッ… ムニ…


パース「ん、ふぅ……///」








↓1  どうなる?

ロイテル二人は部屋に突入して固まる




ガチャガチャ… バタンッ


ロイテル「パースっ……きゃ///」


ヒューストン「パース、あなたね……っ!///」


パース「止めないで、二人共……!私、ていとくのことが好きなの……///」


デ・ロイテル「で、でも、子供なんだよ?それに、提督はいつもは大人なんだし……///」


ヒューストン「パース……///」









↓1 どうなる?

ていとくはパースの胸を吸う




パース「ていとくだって、ほら……///」グイッ…


ていとく「ぁ……ん、む……///」パクッ


パース「ぁ、ふぁ……す、そんな、吸うなんてっ……///」


パース「ふ、二人が、いる前で……こんなっ……///」








↓1  どうなる?

その二人は恥ずかしくて逃げ出した



デ・ロイテル「ぱ、パース……///」


ヒューストン「ロイテル……これはもう、止めることはできないわ……///」


ヒューストン「ていとくもパースも……求めあっているようだし……///」


デ・ロイテル「う、うん……///」


ガチャ… バタンッ


パース「ぁ……よかった、いなくなってくれて……///」


ていとく「んむ、ちゅ……///」


パース「ふふっ……私の胸、美味しい?///」







↓1  どうなる?

お姉ちゃんって呼んでと




ていとく「うん、うんっ……///」


パース「ふふ……///」


パース「……ねぇ、お姉ちゃんって、呼んで……?///」


ていとく「ん……お姉、ちゃん……パース、お姉ちゃんっ……///」


パース「っっ……♥」ゾクッ









↓1  どうなる?

ていとくは子供になっても、テクニックは健在だったからパースはイかされかけた




ていとく「ちゅぷ……お姉、ちゃん……っ///」


パース「ん、くふ……っ、ぁ……♥」


パース(ていとく、やだ……すごく、上手……///)


パース(この子の前で、イって、しまいそう……♥)








↓1  どうなる?

イかされるとていとくはパースに馬乗り




ていとく「ん……お姉ちゃん、おねえちゃんっ……///」


パース「ん、んっ……っ♥」


ていとく「おねえちゃんっ……すき……っ///」


パース「っ、ん……んんっ♥」ビクンッ!


パース(わたし……この子に、イかされて、しまった……♥)


グイッ…


ていとく「おねえちゃん……///」








↓1  どうなる?

可愛がりたい気持ち以上に、どこまでもていとくの好きにさせてあげたい欲求がどんどん強くなる




パース「ていとく……///」 


ていとく「おねえちゃんのからだ……もっと、さわりたい……///」


ていとく「だめ……?///」


パース「い、いいわよ……お姉ちゃん、なんでもしてあげる……♥」


パース(この子が喜ぶこと、してあげたい……なんだっていいから……♥)









↓1  どうなる?

ていとくのていとくを御開帳する

段々強気になってくるていとく
ていとく「しゃぶってよ」




パース「お姉ちゃんの身体、触ってもいいから……お姉ちゃんも、あなたに触っていいでしょ……?」


ていとく「っ、う、うん……///」


パース「ふふ、いい子ね……♥」


スッ… ジジ…


パース「ぁ……すごく、大きい……ふふっ♥」


ていとく「へ、変じゃない……?///」








↓1  どうなる?

962

自分も生まれたままの姿になるパース

>>962



パース「変じゃないわ。すごく立派で……ふふ、びくびくしてかわいい♥」


ていとく「お、おねえちゃん……舐めて、ほしい……っ///」


パース「うん。気持ちよくしてあげる……♥」


パース「あー……むっ♥」


ていとく「あぁっ、ぁ……っ///」


パース(口の中でビクビクしてる……気持ちいいんだ……♥)







↓1  どうなる?

ていとくがいきそうになった所で注ぐのはこっちと965




パース「ん……ちゅっ、ちゅぷ……♥」


ていとく「はぁ、ぁ……で、でちゃう……っ///」


パース「んむ……だめ。出すのは、こっち……♥」スッ…


ていとく「ぁ……」


シュル… パサ…


パース「ほら、見て……ここに、注いでほしいの……♥」








↓1  どうなる?

暴発して全身にぶっかけるが、ていとくのていとくはまだまだ元気している



ていとく「お、おねえちゃんっ……!///」ガバッ


パース「ぁ、だ、だめ……やさしく、優しくするのっ……♥」


ていとく「は、はいらな……あうっ」


びゅるるっ…


パース「あぁっ……熱い……っ♥」


パース(これが、本当の精液の、匂い……くらくらしちゃいそう……♥)


ていとく「はぁ、はぁ……はぁっ……」ビキビキ…








↓1  どうなる?

しっかりと穴を広げて「ここにいれるの」と誘うパース



パース「ていとく……落ち着いて。もう一回……♥」


パース「ほら……ここに、入れるの……♥」クパァ…


ていとく「お、おねえちゃんっ……///」

 
スッ… クチュ…


パース「ん、そう……ゆっくり、っ……!」ズキッ


パース(痛っ……)

 
ていとく「はぁ、はぁ……おねえちゃんっ……入ったよ……」









↓1  どうなる?

多幸感に包まれて抱きしめながらていとくのていとくを優しく締めつけるパース

パースの中に入れると、ていとくのていとくがまだ大きくなると感じた




パース「ん……っ」


ていとく「おねえちゃんっ、おねえちゃん……好き……」ギュウ…


パース「ぁ……私もよ……♥」ギュウウウ…


ていとく「ぅ、うぅ……」


パース「ふふ……気持ちいい♥」


ていとく「うん、うんっ……」


パース(……幸せ♥)


     




↓1  どうなる?

ていとくが動きはじめて975
メロメロになるパース



ていとく「はぁ……おねえちゃんっ……」


ぐにっ


パース「んぅ♥」


ていとく「おねえちゃんっ、気持ちよく、なって……っ」


ぱちゅんっ ぱんっ、ぱんっ


パース「あぁっ……き、きもちいいっ♥」
  

ていとく「だめっ、もっと、もっと……」


パース(ていとく、こんなに……私のこと……っ♥)


パース(や、やだっ……膨らんでるっ……こんなの、戻れなくなっちゃうっ♥)








↓1  どうなる?

ていとくは思い切り中出し、休む暇も与えないまま腰を振る




ていとく「おねえちゃんっ……っ、うぅ……っ!」


パース「あぁぁっ♥あっ……♥」


びゅるるっ… びゅっびゅっ…


パース「あぁ、熱いの……出てる……♥きゃんっ♥」


ていとく「はぁ、はぁ……はぁっ」パンパンッ


パース「あ♥だ、だめっ……休ませっ……♥」







↓1  どうなる?

胸を吸われながら奥を突かれて、ていとく君の子供なら産んでもいいと思うパース




ていとく「だめっ、まだまだ、気持ちよくするの……っ」


パース「そ、そんなっ……♥」


パース(い、一生懸命に腰を振って……私のこと、気持ちよくさせようって……♥)


ていとく「んむ、ん……っ」


パース「あっ♥い、一緒はだめぇ……っ♥」


パース(わたし……この子の、子供ならっ……♥)


ていとく「パー、スっ……うぅ……」


びゅぐっ… びゅる…


パース「ぁ……あぁ……♥」









↓1  どうなる?

妊娠判定




ていとく「はぁ、はぁ……」


ギュウ…


ていとく「おねえ、ちゃん……」


パース「ていとく……いっぱい気持ちよくしてくれて、ありがとう……♥」チュ…


ていとく「ぼく、きもちよくできた……?」


パース「うん……お腹、すごく温かい……♥」







↓1  コンマが複数なら直撃弾です

ぽい




パース(今日……危険日、何だけど……///)


パース(もし、本当にできていたら……///)


ていとく「……あのね、パース」


パース「ん……なに?」


ていとく「パースは……子供のぼくが好きなのは、わかってるんだ」


ていとく「でもね、大人のぼくは……やっぱり、嫌いかな……?」


パース「……ていとく」


ていとく「ぼく、パースにきらわれるなら……大人に戻りたくない……」









↓1  どうなる?

答えが出てこないままていとくを抱き返す




パース「……ていとく」


スッ… ギュウ…


ていとく「ん……おねえちゃんっ」


パース「……」ギュウウウ…








↓1  どうなる?

終わり

そろそろ次スレ?




ていとく「おねえ、ちゃん……」


パース「……」


ていとく「すー……すー……」


パース(私は……)


パース(……)







パース編 完

↓五分後に最も近いレスで主役安価です 

加賀

春雨

アトランタ


春雨了解です

今日はここまでですー

またあしたー






春雨「ん、ふ……ふわぁぁぁ」


春雨「えへへ、暖かくなってきました……もうすぐ春が来てるんだ」


春雨「ふふ……今日も頑張ろっと……♪」







↓1 どうなる?

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ピンク髪の会や白露型の会で提督に相手をしてもらったのは良かったけど一人でもお呼ばれされるにはどうしたらいいか迷う春雨

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うめ

うめ

深海棲艦の生殖器ディルドで楽しんじゃう峯雲

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