【アズールレーン】指揮官がフリードリヒに愛されるだけ (23)

アズレンのSSです

指揮官がレベル120好感度200強化レベル30の闇ママことフリードリヒ・デア・グローセにただひたすら搾精される
ただそれだけの内容になります

基本フリードリヒ攻めで行く方針です

(母港・執務室)

指揮官「今日の分は終わり、と…」

フリードリヒ「お疲れ様、ボウヤ」ナデナデ

指揮官「ありがとう。フリードリヒのおかげで予定より早く…って頭を撫でるな」

指揮官(夕食の前に執務を終えた俺は、フリードリヒに頭を撫でられながら安堵の息を吐く)

指揮官(…心なしか彼女の笑顔から早めに執務を終えられた事に対する歓喜が感じられた)

指揮官「さて、夕食まで時間があるし母港の見回りでも…」

フリードリヒ「待ってボウヤ」ギュッ

ムニュンッ

指揮官「(胸が…)何だ?まだ確認し終えてない書類を思い出したのか?」

フリードリヒ「違うわ。この空いた時間を休憩に使うべきだと思うの」ムニュッ

フリードリヒ「ボウヤ、仕事熱心なのは分かるけど休める時はちゃんと休んだ方がいいわ」ギュッ

指揮官(フリードリヒはまるで狙ったかのように胸を押し当ててくる)

指揮官「分かったからあまり抱きつかないでくれ。その…胸が」ムラッ…

フリードリヒ「あら、ボウヤに胸に飛び込んでほしくて当ててたのに…素直じゃないわね」

指揮官(嘘偽りの無い言葉を聞いて俺の股間は更に充血した)

ーーーーーー

フリードリヒ「どう、ボウヤ?」ナデナデ

指揮官「ああ…最高に心地良い…」

指揮官(ソファの上でフリードリヒに真正面から抱きつく形で胸に顔を埋めている)

指揮官(恥ずべき光景だが周りに他のKAN-SENがいないのが幸いか)

指揮官「十分休んだしそろそろ…」グッ

フリードリヒ「あら、もっと私の胸の中で休んでもいいのよ?」ギュッ

モニュンッ

指揮官「んぐっ!?」

指揮官(起き上がろうとしたら半ば強引にフリードリヒに抱き寄せられた)

指揮官(柔らかい感触に加えて甘い香りが股間をより充血させていく)

フリードリヒ「あら、此処が膨らんでるわよ?ボウヤ」サス…

フリードリヒ「我慢してるのなら遠慮しないで言えばいいのに」ポフンッ

指揮官(フリードリヒは股間がズボン越しに膨らんでいるのを確認すると、俺を優しくソファに寝転がせてから)

ーズルッ

ブルンッ

指揮官(ズボンとパンツを脱がし、ペニスを露わにさせた)

フリードリヒ「こんなに硬くして…苦しかったでしょう?私が楽にしてあげるわ」チュッ

指揮官「っ!」ビクンッ

指揮官(勃っているペニスにキスをされただけで痺れるような快楽に襲われる)

指揮官(抵抗しようにも性能を最大にまで強化しているフリードリヒに抗える筈がなく、されるがままに服を脱がされていく)

指揮官(ーそして気が付いた時には俺もフリードリヒも一糸纏わぬ姿になっていた)

ーーーーーー

ーズチュッ グチュッ パチュンッ

指揮官「んぐっ……うぁ…っ!」ビクンッ

フリードリヒ「っ♥ もっと、もっと私に甘えて頂戴、ボウヤ…♥」パンッパンッパンッ

指揮官(対面座位の形でペニスを秘部に挿れられ、一方的に腰を動かされながらフリードリヒに授乳プレイをされている)

指揮官(痺れるような快楽に加えて口に咥えさせられてる乳房の感触と匂いで射精感がより込み上げていく)

フリードリヒ「あっ♥ ボウヤのおちんちん、もっと大きくなって…ダメ、我慢出来ないわ…♥」パンッパンッパンッ

指揮官「んぐうぅっ! んんんっ!」ビクンッ

指揮官(フリードリヒはもっと味わえと言わんばかりにより胸を押し付けてくる)

指揮官(更に追い討ちをかけるように強い締め付けが襲った瞬間、限界を迎えた)

指揮官「っ…イク……!」ビクンッ

ドプッ…

ビュルッ ビューッ ビュプッ…

フリードリヒ「ーー……っ♥ あぁ…ボウヤの熱い精液が私の中に…ふふ…どうだった、ボウヤ?」ギュッ♥

指揮官「はぁ…はぁ…若干恥ずかしさもあったけど、最高だった」チュパッ…ジュルッ…

指揮官(射精を迎えると同時に腰が浮き、意識が飛ぶような快楽に襲われる)

指揮官(射精が収まると、胸の味を堪能しながらフリードリヒの中で乱れた息を整えていた)

ボフン…

フリードリヒ「あら、もうこんな時間…夕食は私が取りに行ってあげるわ」スルッ シュッ

指揮官「待て、フリードリヒ…」ググ…

指揮官(服を着終えた彼女を止めようと手を伸ばすが、あまりの快楽に身体が動かない)

フリードリヒ「大丈夫だからボウヤはそこに寝てて。誰かに見られるといけないからすぐに服を着なさい」チュッ

指揮官(優しくキスをされると力が抜けたように腕がストンと落ちる)

指揮官(快楽に打ち震えながら執務室を出る彼女の後ろ姿を見送った)

指揮官(言葉は…何も思い浮かばなかった)

バタンッ



その後、執務室でフリードリヒと二人きりで夕食を食べました
(念の為言っておくと指揮官は言われた通りちゃんと服を着てます)

ここまで

更新不定期なのでエタると思いながら気長に待っててください

ーーーーーー

(母港・廊下)

指揮官「ふう…まさか書類の追加が来るとは思わなかった」

指揮官(日付が変わる時間帯、早めに切り上げようとした直後に飛び込んできた書類の確認を終え、自室に向けて足を歩めている)

指揮官(疲労で身体を重くしながら歩いていると唐突にフリードリヒの姿が脳裏に浮かんだ)

指揮官(彼女の胸や身体、匂いを思い出すだけで股間が…)ムラ…

指揮官「っ…いかんいかん、変な事を考えるな…」ブンブンッ

指揮官「さっさと風呂に入って身体を洗って、ベッドに横になってー」

ーギュッ

指揮官「っ!?」

指揮官(いきなり背後から何者かに抱きつかれ、セイレーンかと思い警戒すると)


フリードリヒ「ボウヤ、こんな時間に何をしてるの?」ムニュン

指揮官(ー聞き慣れた声が聞こえて警戒心はすぐに解けた)

指揮官「(っ、また胸が…)追加で来た書類の確認を終えて自室に向かってる所だ。フリードリヒこそ何をしてるんだ?」

フリードリヒ「身体を流そうと大浴場に向かってる所よ。折角だからボウヤと一緒にどう?」

指揮官「…冗談でも言っていい事と悪い事があるぞ」

フリードリヒ「この時間帯ならもう誰も大浴場にはいないわ。たまには贅沢してもバチは当たらないと思うけど?」ギュッ

指揮官(フリードリヒは離さないと言わんばかりに腕の力を強める)

指揮官(彼女から発せられる甘い匂いや押し付けられる胸の感触に勝てず、押し負けてしまった)

指揮官「…分かった。一緒に行くから離してくれ」

指揮官「その代わり誰かやって来たら上手く匿ってくれよ」

バッ

指揮官(俺の言葉を聞くと同時にフリードリヒは両腕から俺を解放し、笑顔で語りかけてきた)

フリードリヒ「心配しなくても大丈夫よ。ボウヤ、私を信じて」ニコッ

指揮官(愛情の深い笑顔を見せられ、大浴場へ向かうフリードリヒの後ろ姿を追う事しか出来なかった)

ーーーーーー

(大浴場)


指揮官「なあ…どうして向き合う必要があるんだ?」

フリードリヒ「あら、恥ずかしいの?今は私とボウヤしかいないから恥ずかしがる事なんて無いのに」

指揮官(湯船の中で互いにタオルも巻かず真正面から向き合っている)

指揮官(妖艶な裸体を嫌でも見せられ、ペニスは自然と硬くなっていた)

フリードリヒ「ボウヤ、見たいのならもっと間近で見てもいいのよ?」

指揮官「…いい。これ以上向き合ってたら色々我慢出来なくなる」ザバァ

指揮官「先に身体を洗うからフリードリヒはもう少し浸かっててー」

指揮官(逃げるように身体を洗おうと湯船から上がろうとすると)

ギュッ

指揮官「うぁ…っ!?」ビクッ

指揮官(狙ったかのように不意打ちでペニスを掴まれた)

フリードリヒ「ボウヤ、折角だから身体を洗い流してあげるわ」

指揮官「何、を……やめっ…」ビクッ

フリードリヒ「遠慮しなくていいのよ…ほら、素直になって」コスッ…

指揮官(ペニスを愛撫されてるのもあって、彼女の好意を受け取らざるを得なかった)

指揮官「っ…言葉に甘えさせてもらうから…頼む、離してくれ…」

バシャッ… ギュッ

モニュン

指揮官(その言葉を聞くとフリードリヒは掴んでいるペニスを離し、何も言わずに背後から抱きついてきた)

フリードリヒ「最初から素直に言えばいいのに…大丈夫、ボウヤの全てを洗ってあげるわ…」

指揮官(ー深い愛情を感じられる声を聞いて、もう逃げられないと脳が直感で感じていた)

短いけどここまで

ダラダラ書き溜めてたらこんなに長引きました…反省してます

ーーーーーー

ムニュッ…モニュンッ

ヌチュッ… サスッ…

指揮官「うぐっ……ぁっ…」ビクッ

フリードリヒ「可愛い…我慢しないでもっと声を上げてもいいのよ?ボウヤ」

指揮官(背中を乳房で洗われながら、他の部分を手で直接洗われている)

指揮官(四肢、脇、臀部、胸部、下腹部…洗うべき部分を洗い終えると)

ギュッ…

指揮官「あぐっ…!?」ビクッ

フリードリヒ「安心して。ちゃんと此処も洗ってあげるわ」

指揮官(まるで待ち望んでいたかのように股間へ手を伸ばされ、ペニスを洗い始めた)

指揮官(まるで搾精するような手つきに情けない声を上げる事しか出来ない)

指揮官(ペニスも洗い終え、シャワーで身体を流されると勃っているペニスをフリードリヒに凝視され、注がれる視線で更に硬くなっていく)

指揮官「やめっ…見るな…」

フリードリヒ「ボウヤのおちんちん…凄く大きくなってるわ…」サスッ

指揮官「っ!」ビクッ

フリードリヒ「優しく触るだけでこんなに震えさせて……安心して。ボウヤが一番望んでる事をしてあげるわ」グイッ

指揮官(フリードリヒにされるがままに身体の向きを変え、彼女にペニスを差し出す形で前から向き合う状態になると)

ージュプッ

指揮官「っぁ」ビクッ

フリードリヒ「んっ…ボウヤのおちんちん、いつ咥えても…大きい…」ジュルッ…レロッ…

指揮官(何の躊躇いも無く股間に顔を寄せてペニスを口に含み、フェラを始めた)

指揮官(あまりの気持ち良さに頭の中が真っ白になる)

フリードリヒ「ん…ジュプッ…ヌチュッ…ボウヤ、我慢しないで欲望のままに出しなさい…全部受け止めてあげるわ…」

指揮官「うぐっ、ぁ……」ビクッ

指揮官(フリードリヒは俺に休む暇を与えんと言わんばかりにフェラを続け、執拗にペニスを責めてくる)

指揮官(事前にペニスを愛撫されてたのもあって、優しく吸われただけであっさりと限界を迎えた)

指揮官「ダメだ…イくっ…!」ビクッ

ドプッ…

フリードリヒ「んん…っ!」ビクッ

指揮官(意識が飛ぶような快楽と共に精液が吐き出され、フリードリヒの口内を満たしていく)

指揮官(フリードリヒは一瞬、驚いたような顔をしながらも股間に顔を埋め続け、時間をかけて精液を飲み干した)

指揮官(一方の俺は、射精による余韻に浸っていてまともに動けない状態にあった)

フリードリヒ「んぐっ…ボウヤの精液、全部頂いたわ…ふふ…♥」

フリードリヒ「でもボウヤのおちんちん、まだ足りないみたいね…」ペロッ…ピチャッ…

指揮官「うぁっ…やめ、それ以上は…くっ…」ビクンッ

指揮官(フリードリヒは萎える様子を見せないペニスを舐め上げる)

指揮官(ある程度反応を愉しむと俺を風呂椅子から下ろし、そのまま床に仰向けで寝かせてから妖艶な身体を覆い被せてきた)

ヌチュッ…

フリードリヒ「ボウヤのおちんちん、さっきより大きくなってる……挿れていいかしら?」ポヨン

指揮官「ああ…もう好きにしてくれ…」

指揮官(もう逃げられないと悟った俺は彼女に全てを包まれる事を受け入れた)

フリードリヒ「ふふふ、いつ見ても逞しい……それじゃあ、いくわね」グッ…

ーズブブブッ…

フリードリヒ「あ、あぁぁっ…♥ ボウヤのおちんちんが、奥に当たって…♥」ビクッビクッ

指揮官「っ……ああぁぁっ…!」ビクンッ

指揮官(奥まで挿入すると同時にフリードリヒは身体を大きく震わせる)

指揮官(あまりの快楽に俺は情けない声を上げてしまった)

フリードリヒ「ボウヤ、もっと可愛い声を聞かせて…思う存分私に甘えて頂戴っ♥」ズチュッグチュッパチュンッ

指揮官「うぁっ、ぐぅっ…ああぁぁっ!」ビクッ

指揮官(フリードリヒは俺の反応を楽しみながら腰を淫らに動かし続ける)

指揮官(あまりの気持ち良さに俺は喘ぎ声をあげる事しか出来ない)

フリードリヒ「ボウヤ、我慢しないで思う存分イって…ボウヤの全てを受け止めてあげるわ…♥」ギュウッ

指揮官(優しく抱きしめられ、身体全体で彼女の肌を感じると同時に限界を迎えた)

ドクンッ…


ビューッ ビュプッ ビュルルッ…


フリードリヒ「はぁ、ぁ…ボウヤの精液がいっぱい…私の中に…♥」

指揮官「はぁっ、はぁっ…ぁ…ぅっ…」ビクッビクッ

指揮官(身体全体が跳ね上がり、快楽に打ち震えながらフリードリヒの中に精液を吐き出していく)

指揮官(彼女の豊満な乳房に顔を埋めながら、俺は肩で息をしていた)

ーーーーーー

フリードリヒ「残念。ボウヤになら私の身体を洗ってもらってもよかったのに」ギュッ

指揮官「…流石にそんな事したら色々耐えられなくなる」

指揮官(行為を終え、再度身体を洗い流し、湯船の中でフリードリヒの乳房に顔を埋めている)

指揮官(色々と吹っ切れてるからか何の躊躇いもなく柔らかい感触や甘い匂いを堪能していた)

フリードリヒ「それにしても可愛いわ……ふふふ、子供みたい」ナデナデ

指揮官「(まずい、また勃ってきた…)結構堪能したしそろそろ上がるか…」バシャッ…

ーギュッ ムニュンッ

フリードリヒ「遠慮する必要は無いわ。もっと私に甘えて頂戴…ボウヤ」ギュッ

指揮官(離れようとした俺をフリードリヒはすぐさま抱きしめ、顔を胸に埋もれさせる)

フリードリヒ「ボウヤが十分満足するまで一緒にいてあげるわ…さあ、もっと私の胸を堪能して…」ギュウッ


その後、逆上せる一歩手前までフリードリヒの胸を堪能した

ここまで

大型イベも近いので投下頻度落ちると思います
あまり期待せずキューブや資金を貯蓄した方がいいでしょう

(母港・自室)

ームニュンッ

フリードリヒ「どう、ボウヤ?これならすぐに眠れると思うのだけれど」ギュッ

指揮官「…余計眠れないんだが(顔に胸が…素肌も擦れて…)」ムラ…

指揮官(就寝時間、当たり前のように自室へとやってきたフリードリヒとベッドに横になっている)

指揮官(彼女の着用物は下着とワイシャツだけで俺を勃たせるには十分な上に、ガッチリ抱きしめられていて更に脚まで絡まれ、逃げられない状態にあった)

フリードリヒ「あら、緊張してるの?私とボウヤだけしかいないんだから緊張する必要なんて無いのに」

指揮官「こんな状況で緊張しない男はいないと思うぞ?」

フリードリヒ「ふふ…本当に可愛いわね…あら」

指揮官(勃っているのに気付いたフリードリヒは股間を寝着越しに優しく撫でる)

バッ… ムクッ

指揮官(俺から離れて起き上がると、いきなりワイシャツのボタンに手をかけた)

フリードリヒ「今日はあれだけエッチしたのに……しょうがないボウヤね」スルッ… パサッ

指揮官(フリードリヒは恥じらいもなくワイシャツや下着を脱ぎ捨て、全裸になる)

フリードリヒ「ボウヤも脱がしてあげるわ。大丈夫、私に任せて」タユンッ

指揮官(そのまま俺の寝着も脱がし、目の前の彼女と同じように裸にされた)

フリードリヒ「ボウヤの身体、いつ見ても逞しいわ…それじゃあ、いくわね」ガバッ

指揮官(俺を押し倒すとそのまま69の体勢に移行し、勃っているペニスに顔を寄せると)

ペロッ

指揮官「うっ!」

指揮官(いきなり舐められ、痺れるような快楽が伝わる)

フリードリヒ「ふふ…可愛いらしい声…これはどうかしら?」ジュプッ

指揮官「うぐっ…ぁ…っ」ビクッ

指揮官(口に咥えられ、フェラされると同時に凄まじい快楽で身体が跳ね上がる)

指揮官(理性が溶けゆく中、目の前の若干濡れている秘部を見て我慢出来なくなった俺は本能のままに吸い付いた)

ーカプッ

ーヌチュッ ズズズッ

フリードリヒ「っあ♥ んっ♥ ボウヤ、そこ、凄く気持ちいい、っ♥」ビクッビクッ

指揮官(秘部に舌を挿れて音を立てながら吸い上げるとフリードリヒの身体が大きく震えた)

指揮官(しかしそれでも彼女はフェラを止めず、執拗に敏感な部分を攻め続ける)

指揮官(互いに秘部を攻め合っていると下半身に強い射精感が襲ってきた)

フリードリヒ「ボウヤ、これ以上は…もう…♥」ジュルッ…ジュプッ

指揮官「俺も、そろそろイキそうだ…くっ…」ヌチュッ…レロッ…

指揮官(限界が近いと見て、仕上げと言わんばかりに敏感な部分を強く吸い上げると、フリードリヒは嬌声を上げて絶頂を迎える)

指揮官(同時にペニスも強く吸われ、一層強い快楽と共に身体が大きく跳ね上がって射精を迎えた)

ドプッ…

プシャッ…

フリードリヒ「んんっ♥ …ん…んふっ…んぐ…♥」ビクッビクッ

指揮官「うぐっ…ぁ……っ…」ペロッ…

指揮官(射精を迎え、快楽に打ち震えながら顔にかかった蜜を舐め上げる)

指揮官(目の前の秘部ももっと攻めたかったが、僅かに残ってる理性で何とか踏み止まった)

指揮官(柔らかい臀部で視界が遮られていて様子が分からないが、彼女は吐き出された精液をペニスを咥えながら飲み込んでるに違いないだろう)

短いけどここまで

もっと闇ママ書きたいけど長引くとアレなので後少しでも切り上げる予定です

バッ

フリードリヒ「ボウヤ、まだ足りないでしょう?もっと付き合ってあげるわ…♥」ギュッ

ヌチュッ…

指揮官(フリードリヒは精液を飲み干すと69の体勢を解いて騎乗位の体勢に移り、秘部をペニスにあてがってきた)

指揮官(理性も体力も限界が近い俺は、彼女に限界まで搾精される事を受け入れる)

フリードリヒ「遠慮しないでもっと私に甘えて……ボウヤ、可愛い声を沢山聞かせて頂戴…♥」

ーヌプンッ

フリードリヒ「あ、あっ…ああぁぁぁっ♥」ビクッビクッ

指揮官「うぐっ…ああぁぁっ!」

指揮官(奥にまで挿入されると同時にペニス全体を膣で締め付けられ、溶けるような快楽に襲われる)

指揮官(未だ慣れない快楽に喘ぎ声を上げる事しか出来ず、何度も腰を浮かせる)

フリードリヒ「っ♥ ボウヤのおちんちん…今日一番大きい…っぁ♥」ビクンッ

フリードリヒ「ボウヤ、動くわね…我慢しないで遠慮なく声を上げて頂戴っ♥」パンッパンッパンッ

指揮官「ああぁぁっ!うあぁぁぁ!!」ビクッビクッ

指揮官(もう逃げる事すら諦めてる俺はひたすら喘ぎ声を上げながらフリードリヒの身体を凝視する)

指揮官(恥じらう様子もなく妖艶な身体を動かす彼女にただ見惚れていた)


フリードリヒ「もっと、もっと私に甘えて頂戴…♥ボウヤが欲しいもの全てを♥」パンッパンッパンッパンッ

指揮官「っ…ダメだ…フリードリヒ…これ以上は、本当…に…おかしく…」ビクッビクッ

指揮官(最後の気力を振り絞って理性を保とうとするもフリードリヒは無慈悲に腰を動かし続ける)

指揮官(最後に一層強い射精感が下半身を襲って頭の中が真っ白になると同時に限界を迎えた)



ドクンッ…


ビュッ ビュプッ ビュルルッ…

フリードリヒ「ーー……っ♥ ボウヤの温かい精液が…私の中に…沢山…♥」ビクッビクッ

指揮官「っあ……うぐっ…ぁ…」

指揮官(腰が浮き、意識飛ぶような快楽と共にフリードリヒの膣内に大量の精液が注がれる)

指揮官(射精が収まると彼女は静かにこちらへ倒れこみ、心身共に限界を迎えてる俺の身体を優しく抱きしめてきた)

ーーーーーー

フリードリヒ「どう、ボウヤ?安らかに眠れそう?」ギュッ

指揮官「ああ…これならぐっすり眠れる…」ヂュル…チュパッ…

指揮官(完全に堕ちた俺は、本能のままにフリードリヒの胸へ吸い付いている)

指揮官(互いに裸で抱き合っている今の状況を誰かに見られたらマズいが、理性が完全に溶け切っている俺は気にせず彼女にひたすら甘える)

フリードリヒ「ふふふ、こんなに甘えて…ここがそんなに好きならこのまま眠りに落ちていいわよ」

指揮官「ああ…そうさせてもらう」ムニュン

指揮官(彼女の深い愛情に包まれるように優しく抱かれながら眠りに落ちていった)

指揮官(…不思議とその日はいい夢が見れた)

(翌朝)

チュン チュン…

指揮官「…朝か(時間は…まだ早いか)」

指揮官(カーテンから差し込む光で目を覚まし、身体を起こそうとしたが何故か動けない)

指揮官(…確認してみるとフリードリヒが両腕を背中に回し、両脚も脚に絡めて身動きを取れなくしていた)

フリードリヒ「目が覚めたのね?ボウヤ、おはよう」ギュッ

指揮官「…おはよう、フリードリヒ」

指揮官(満遍の笑顔で挨拶をする)

指揮官(共に裸で恥ずべき光景だが、不思議と今はそんな気分にならない)

フリードリヒ「望むのなら二度寝してもいいし朝のエッチしてもいいわよ?」ギュッ

指揮官「っ…二度寝するのも朝からやるのも流石に」

フリードリヒ「遠慮しなくていいのよ?ボウヤ」コスッ…

指揮官「……お願いします」

フリードリヒ「素直でいい子ね。昨晩みたいに思い切り甘えて頂戴、ボウヤ♥」ガバッ



この後滅茶苦茶搾精された
その日の執務に影響は無かったが、あれ以来フリードリヒを見るだけで勃つようになった…らしい

ここまでお付き合い頂きありがとうございます
当SSは此処で終了となります

本当は学生服や裸エプロンを纏った闇ママも書いてみたかったのですが少し長引いてしまったので割愛しました
完全体の闇ママを大型イベで使ってみましたが…本当に強い
セイレーンがバタバタと倒れていく

次に書くSSの予定は全然決めていません(やるなら今回の続きかハーレム物)
当分、会う事はないでしょう

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