【安価】勇者「俺の種馬化計画から全力で逃げる」 (1000)

勇者種馬化計画

それは最高レベルの人間、勇者の子種を多くの女性へ提供して孕ませることで、高レベルの生命体を量産させようという恐ろしい計画である




男「冗談じゃねぇぞ。俺は人間だ。子作りの機械になってたまるか。
それにまだパパにもなりたくねぇ!」




※安価の採用について

・↓1~↓3のうちどれか1つの場合
計コンマ下一桁が、
1、4、7:↓1
2、5、8:↓2
3、6、9:↓3
0:イッチの独断。コンマが中くらいの大きさのものが大体選ばれる

・↓1~↓5のうちどれか1つの場合
計コンマ下一桁が、
1、6:↓1
2、7:↓2
3、8:↓3
4、9:↓4
5、0:↓5


【通常ゾロボ:処理が間に合わないのでありません。
合計下二桁ゾロボ:あります。経験上とても珍しいので、かなり強引な展開になるかも】

【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.abcd記号をひとつ選び、各項目を埋めてください

a)勇者が平和にした世界。魔物の襲撃や戦争で減りすぎた人間を増やすため、王国から発令される
 王の性別:
 王セリフ「」
b)まだ冒険中だったが、王国が方針変更して発令される
 王国側の理由とは?: 
 王の性別:
 王セリフ「」
c)魔王城突入直後で知る。逆レされかけた勇者
 魔王の性別:
 魔王セリフ「」
d)冒険始めた直後、神様の致命的失敗またはイタズラで王国と魔王軍が計画、始動した
 神様の性別:
 神様セリフ「」


【計ゾロ:ファンタジー世界から現代世界への行き来ができる勇者

詳細版
a王の性別とセリフを書いてください。
b方針変更の理由、王の性別とセリフを書いてください。
c魔王の性別とセリフを書いてください。
d神様の性別とセリフを書いてください。】

a 王の性別:女
王「勇者、これは未来の世界で、死んでも封印しても復活する魔王に対抗する存在を作るために必要なことなのです」

24+55+29
→計108

まだ冒険中だったが、王国が方針変更して発令される


勇者「えっと、この新聞によると」

勇者「女王の子供がクーデターおっ始めたせいだと。
そんで女王は、」

女王(新聞)「私は父のように甘いことはせぬ。真に人を救うためには外道にでもなんでもなろう」

勇者「あのババァ。クーデター止める為に俺を生け贄にしようってか。
つか俺が種馬になればクーデター止まる女王の子供らもどうなんだよ……」

勇者「……」

勇者「女王の子供がマトモなら味方に……。
いや、どうなんだ?」

勇者「とにかく何をしようにも万全な状態で立ち向かうべきだ。
体制を整える為にもまずは……」

【3連続コンマ判定】↓1~↓3

↓1・勇者に仲間いるか?
1~5:クリティカル。女王の子供♀が勇者を全力で守る。↓2↓3へプラス補正
7~49(奇):2人旅中
6~50(偶):1人旅中
51~95(奇):4人旅中
52~94(偶):3人旅中だが、2人とも棺桶の中
96~100:ファンブル。4人旅だったが、3人♀とも急に襲いかかってきたので逃げた

↓2・クーデター起こした女王の子供とは(↓1でクリティカルが出たら、兄弟姉妹いずれかとなる)
1~5:クリティカル。勇者が弟子として可愛がってたショタ。↓1↓3へプラス補正
7~49(奇):勇者と同い年かそれ以上の♂
6~50(偶):勇者と同い年かそれ以上の♀
51~95(奇):勇者より小さい♂
52~94(偶):勇者より小さい♀
96~100:ファンブル。淫乱ロリ。勇者の子供産みたい

↓3・最近の勇者の冒険
1~5:クリティカル。強襲してきた魔王と一戦し終え、退けた。↓1↓2へプラス補正
7~49(奇):中ボス4体中、2体目撃破
6~50(偶):クエストやお使いの途中
51~95(奇):海や空の街等を旅したイベント後
52~94(偶):のんびりアイテムや経験値集め中
96~100:ファンブル。教会の棺桶から蘇生されたばかり


【計ゾロ:勇者の貞操を守ろうとする仲間が1人増える。
♂なら身代わりになれる。なって逆レされた場合は責任取りにキャラロストする。
♀なら勇者の攻略対象になる。が、攻略も安住の地探しも難易度高め】

はい

イッチ「【予定が一気に崩れる男】」

↓1・勇者に仲間いるか?
3クリ:女王の子供♀が勇者を全力で守る。↓2↓3へプラス補正
 →女王の子供♀が勇者大好き&戦える

↓2・クーデター起こした女王の子供とは?
4クリ:勇者が弟子として可愛がってたショタ。↓1↓3へプラス補正
 →立派に育ち、戦えるショタ


↓3・最近の勇者の冒険
22(偶):クエストやお使いの途中
 →クエスト完了し、どこへも行ける
  →クエスト完了し、女王の子供達へおみやげ持って帰るところ。歓迎される



勇者「って、アイツらよりも女王の方がおかしいだけだよな。さっさとアイツらのとこへ帰らねぇと」




王国・クーデター本拠地裏口

勇者「よっ。ただいま」



【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.女王と違って、頼りになる女王の子供達とは?(戦える)

a)ロリショタ双子
 >>8セリフ♀「」
 >>9セリフ♂「」
 (>>8名前: )
 (>>9名前: )
b)姉弟
 >>8セリフ♀「」
 >>9セリフ♂「」
 (>>8名前: )
 (>>9名前: )
c)ロリショタ兄妹
 >>8セリフ♀「」
 >>9セリフ♂「」
 (>>8名前: )
 (>>9名前: )


【計ゾロ:魔王を退けたので、王国兵のほとんどが勇者の仲間になる】

a)ロリショタ双子
 >>8セリフ♀「勇者!おかえりなさいませ!お土産は?お土産は!?」
 >>9セリフ♂「おちつきなよミルフィ…勇者さまも困ってるよ?」
 (>>8名前:ミルフィ)
 (>>9名前:ユリス)

a)ロリショタ双子
 >>8セリフ♀「あ……勇者、おかえり……」
 >>9セリフ♂「おかえりなしゃい! ゆーしゃさまっ!」
 (>>8名前:ルル)
 (>>9名前:ソナ)

c)ロリショタ兄妹
 >>8セリフ♀「勇者様おかえりなさい!」ダキ
>>9セリフ♂「リナ、行きなり抱きついちゃだめだよ。勇者様だって疲れているんだから」
 (>>8名前:リナ)
 (>>9名前:ユウ)

>>13

合計、233
>>14のユウの方の台詞の「行きなり」は「いきなり」でした

77+82+74
→計233計ゾロ

魔王を退けたので、王国兵のほとんどが勇者の仲間になる。
(直接戦った訳じゃない)


イッチ「【予定が爆散】」

リナ「勇者様おかえりなさい!」ダキ
ユウ「リナ、いきなり抱きついちゃだめだよ。勇者様だって疲れているんだから」

勇者「そんなことないぞー(リナ持ち上げグルグル」
リナ「キャー♪」

ユウ「勇者様もリナを甘やか過ぎないでよ?」

勇者「ははは。あ、そうだ。
王女またやらかしたの?」

ユウ「やらかしてるね。しかも勇者様を種馬化させたら最初にリナに勇者の子供をやるとか、ふざけてるよ。
まだリナは小さいのに……」

リナ「小さくないよ!!」


勇者「(2人とも元気だな~)」


王国兵a「勇者様!お帰りなさいませ!」

勇者「ゲッ!?王国兵!?」

王国兵a「落ち着いてください!私は勇者様の味方です!
たしかにこの緊急時にクーデターは見逃せないとは思っておりました。しかし、あれだけ活躍した勇者様を種馬にするのだけは絶対間違ってます」

勇者「お、おぅ。……あれ?じゃあ、今王女を守ってるのは?」

王国兵a「ほぼいないですね。強いて言うのなら国民の命令にやむ無く従っている一部の国民と兵でしょう」


勇者「……」


勇者「(直接女王に文句言ってやろうかな。このままだと旅先で、一攫千金目当てで俺を種馬化させたい旅人が続出するだろうし)」





【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.記号のみ

a)リナユウを連れて王国城へ攻め入る(1~49(奇):白旗の女王。6~50(偶):逃げてた女王。51~99(奇):城へ結界を張り、引きこもる女王。52~100(偶):夫亡くして勇者に抱かれたかった女王。勇者が誘惑に負けそうになったので撤退)
b)リナを連れて逃げてとユウが提案(1~49(奇):次の街へ。6~50(偶):海へ。51~99(奇):次の村へ。52~100(偶):浮遊島へ)
c)リナユウが勇者を止める(1~49(奇):外から魔物が攻めてきてる。6~50(偶):リナが誘惑と遊びたがる。51~99(奇):城内は勇者専用罠が多数用意されてて危険。52~100(偶):ユウが勇者を休ませたい)


【計ゾロ:もう1人旅の仲間ができる。orユウも旅についてくる】

c

a

15a+28c+67a
→計110→イッチ選択


28偶:リナが勇者と遊びたがるなんだよなぁ。
15aを採用で

リナユウを連れて王国城へ攻め入る
(15奇):すんなり入れて白旗の女王





女王「甘かったのは私か…」

ユウ「勇者様の種馬化はやめてよ」

女王「わかった。取り消してやる」

リナ「良かったね。勇者様」

勇者「ところで、種馬化ってわかるか?」

リナ「え?えっと……」

ユウ「勇者様!!」

勇者「ヤベッ。リナ?気にしなくていいからな?」

リナ「はーい♪」

勇者「じゃ、俺は冒険続けるから」

ユウ「あ、はい。って!!勇者様はクーデターに加わらないの!?」

勇者「魔王倒して平和にするのが仕事だからな。クーデターに参加するにしろ逆に女王の味方になるにしろ、先ずは俺が魔王を倒して平和を勝ち得ないとだろ?」

ユウ「それは……」
女王「……フッ」

勇者「あ、それと女王様よぉ。ユウとリナに何かあったらタダじゃおかないからな。
覚えておけ(ギロッ」

女王「なっ?!」

リナ「行ってらっしゃーい♪」

旅再開して数時間後

外・夜営中


勇者「……リナと合法的にヤれるチャンスを逃したのは痛かったかもしれない(シコシコ♂...」



草むら<ガサガサ

勇者「あ?敵だな……(剣持ち」



【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.襲いかかってきた♀とは?

a)一攫千金狙いの旅人
 職業:
 (名前:)
 セリフ「」
b)女王からの刺客
 職業:
 (名前:)
 セリフ「」
c)魔王軍の魔物♀
 魔物♀の種類:
 (セリフ「」)


【計ゾロ:即落ちさせることに成功する勇者。襲ってきた相手を好きにできる

簡易版・()内は書かなくてもOK
a職業:
 (名前:)
 セリフ「」
b職業:
 (名前:)
 セリフ「」
c魔物♀の種類:
 (セリフ「」)】

bメイド
名前 フラン
セリフ「あの方の敵は全て排除する」

91+30+85
→計206

女王からの刺客。メイド


勇者「あ?なんで王国メイドが?」

フラン「あの方の敵は全て排除する」

勇者「(来るか!)」



【このあと戦闘安価。
攻撃、防御、その他から
どれか1つを選んでください。5枠あります。

選択したコマンドとコンマで獲得点が変わります。先に以下戦闘結果。
マイナスで即ゲームオーバー。>>18に戻る

合計点が、
-4以下(偶):捕まって極秘に種馬確定
-3以下(奇):種馬確定で、好きなプレイを1つだけ叶えてくれるかも
-2&-1:独占される。好きなプレイを1つだけ叶えてくれるかも
0:ヤり捨てられ、周りの♀に回される。冒険を続けるか、>>18まで戻れる
1~3:なんとか勝つが、ムラムラする
4以上(偶):勝つ
5以上(奇):勝つ。責任気にせずに、好きなプレイを1つだけ叶えてくれるらしい

計ゾロ(マイナス):負けた記憶を引き継いで戦闘直前に戻れる。逃げるも良し、再戦して0点以上を狙うも良し
計ゾロ(0以上):〇〇とまたどこかで会う。ムラムラ状態であれば再会時にセックス確定】

【戦闘安価】↓1~↓5

攻撃)
防御)
その他)




1~5:10点。その他(奇)の追加効果、ファンブル追加効果をすべて消す。
7~49(奇):情け無用。【攻撃】3点。【防御】2点。【その他】-1点。今後も寝る前にメイドが1人現れる呪いにかかる。
6~50(偶):メイドの回避&カウンター。【攻撃】-3点。【防御】1点。【その他】4点。服を1つ奪う
51~95(奇):剥ぎ取る。【攻撃】2点。【防御】0点。【その他】-1点。女王様とユウ様とリナ様に言いつけてやる。あること無いことも
52~94(偶):メイドの色気。【攻撃】-1点。【防御】-3点。【その他】2点。フランが逆に翻弄される
96~100:-8点。チンコ出たままだった。フランに変態認定される勇者


【攻撃、防御、その他から
どれか1つを選んでください】

その他

攻撃(88偶)・・・色気。-1点
その他(3クリ)・・・10点。なんか慣れたらしい
その他(64偶)・・・色気失敗。2点。フランが逆に翻弄される。
その他(71奇)・・・剥ぎ取る。-1点。
フラン「女王様とユウ様とリナ様に言いつけてy」
勇者「ユウとリナが信じると思うか?こんな夜の屋外で?
魔物にやられた」
フラン「この外道がぁ!!」
その他(59奇)・・・剥ぎ取る。-1点。
フラン「えぐっ…。ひぐっ……。許さないからな……(グスッ」


結果9点
勝つ。責任気にせずに、好きなプレイを1つだけ叶えてくれるらしい。
色気を使ったが、無理していたフラン。





フラン(裸土下座)「ずみ゙ま゙ぜん゙でじだ…」

勇者「(服一式から下着まで全部取り上げた。いやぁ。勇者やってるとこんな日も来るんだなぁ)(ウェヘヘヘヘ ...」

勇者「さて、反省してるのなら俺の言うこと聞いといた方がいいぞー。どうやってここまでついてきたかわからないが。
魔物にいつ襲われてもおかしくない夜道に1人、せめて服着て帰りたいよなぁ?」

フラン(裸土下座)「くぅぅ……」





【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.この裸メイド、どうしやすか?

a)パンツとブラジャーをもらう。服は返す
 勇者(感想)「」
 (パンツ色:)
 (ブラジャー色:)
 (フラン「」)
b)メイド服着せ、勇者の物にする
勇者「何もしなくていいから俺の冒険についてこい。あ、もし我慢できず手を出しても文句言うなよ?」
 フラン見た目:
 (フラン(拘束)「」)
c)勇者「つか女王の敵は排除するって……。俺を種馬にするのは諦めたか」
 フラン「」
d)好きなプレイを1つ叶えてもらう
 勇者「」
 (フラン「」)


【計ゾロ:夜、フランを1回だけ呼び出せる。また、捕まっても1回だけフランに助けられる

簡易版・()内は書かなくてもOK
a勇者(感想)「」
 (パンツ色:)
 (ブラジャー色:)
 (フラン「」)
bフラン見た目:
 (フラン(拘束)「」)
cフラン「」
d勇者「」
 (フラン「」)】

b金髪ツインテール美女(隠れ巨乳)

a勇者(感想)「大人っぽい見た目に反して結構可愛らしい下着なんだな」

15+75+73
→計163

パンツとブラジャーをもらう。服は返す


勇者(感想)「大人っぽい見た目に反して結構可愛らしい下着なんだな」

フラン(ノー下着)「この変態がッ…!!」

勇者「俺を襲ってきてどの口が言う。
俺の奴隷にされたり魔物に襲われるのと比べれば軽いもんだろ」

勇者「さぁさぁ行った行った。まだ体力あるうちに帰らないと魔物に殺されちゃうぞ?」

フラン「くっ。必ず後悔させてやる…」

勇者「おー怖」





翌朝~昼・外から次の街を目指す

勇者「……そろそろ旅の仲間とか考え時か?
自国はクーデターとやらで忙しいから無理だよな…」

勇者「あーあ。女王があんなんじゃなかったら、ユウとリナを連れてたのに……」




【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)酒場へ(1~49(奇):旅仲間を数名確認できる。6~50(偶):旅仲間の志願者が数名現れる。51~99(奇):バニーガールが性欲処理を志願してくる。52~100(偶):発情したバニーガールが襲いかかってくる)
b)魔王軍について聞き込み調査(1~49(奇):魔王が勇者にビビって魔王城へ帰った。6~50(偶):また魔王自ら軍を率いて人間達と戦うらしい。51~99(奇):魔王が力を失い、魔物と人間の間で平和を考え始めた。52~100(偶):魔王軍も勇者の子種に興味を持ち始める)


【計ゾロ:ユウとリナからプレゼントが届く。手のひらサイズで】

b

b

92+93(a奇)+80
→計265

酒場へ


勇者「(けっ。どいつもこいつも冒険家気取りか酔っぱらいしかいねぇ。
……仮に実力があっても酔っぱらいはなぁ)」

勇者「(誰だよ冒険者は酒場に集まるからスカウトに持ってこいと言った奴は。
噂話だけ盗み聞きしてさっさとトンズラするか)」


<肩トントン


勇者「んだよ…。おぉ」

バニーガール「…」

勇者「(今晩のオカズにしよう。直球エロもたまには良いなぁ)」

バニーガール「【性欲処理を志願】」

勇者「ブーッ!?豪速球じゃありませんかねぇ!!」




【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.バニーガールについて

a)旅の仲間になりたくて
勇者「戦えないけど、か……」
 容姿と名前♀:
 セリフ♀「」
b)自分の強い性欲を鎮めたくて一晩。なお、宿代タダという
勇者「Win-Win……かなぁ」
 容姿と名前♀:
 セリフ♀「」
c)元種馬の勇者に精液漬けにされたい願望がある
勇者「いや。その噂は間違っている。種馬にされそうだったんだよ」
 容姿と名前♀:
 セリフ♀「」
d)元々バニーガールでないので戦える。しかし、バニーガールの仕事は初めて。
勇者「変な酔っぱらいを相手にするよりは、勇者の俺に拾われた方がマシ……か。俺もその辺の酔っぱらいと変わらんよ」
 元の職業:
 容姿と名前♀:
 セリフ♀「」


【計ゾロ:まだ夜まで時間があり、戦わず説得する余裕がある】

d元の職業:僧侶
容姿と名前♀:緑ロングのナイスボディの美女 セリエ
セリフ♀「私を忘れてしまったの……?勇者様ぁ……」

97+28+57
→計182

元々バニーガールでないので戦える。しかし、バニーガールの仕事は初めて


勇者「変な酔っぱらいを相手にするよりは、勇者の俺に拾われた方がマシ……か。俺もその辺の酔っぱらいと変わらんよ」



元魔術師
白髪の合法ロリ
運動不足でむちむち気味
程よいちっぱい


勇者「(んー。合法ロリで魔術師の二点が高ポイント。あとは本当にバニーとして役に立つか、本当に戦えるか)」

コハク「夜もがんばる…拾って…?」

勇者「んー」

勇者「……ちょいと風呂へ。あとでな」

コハク「うん……」





宿屋・勇者の部屋


コハク「……」

勇者「合法ロリで元魔術師……か。
それが何故バニーガールで、しかも俺の性欲処理を志願したのやら」

勇者「詳しく聞いていいか?」

コハク「……」

勇者「そんなに強張なくていい。お茶でも飲みながら話そうぜ。
元とはいえ魔術師なんだ。絶対俺より頭良いだろ。コハクの知ってること、いろいろ聞かせてくれよ」

コハク「……色々?」





【3連コンマ判定】↓1~↓3

↓1・合法ロリの詳細
1~5:若き合法ロリな上に勇者へ一目惚れ。↓2↓3へプラス補正
7~49(奇):合法ロリで若き魔法の天才。↓2↓3へプラス補正
6~50(偶):ロリ化の魔法でロリになってる。ショタ化魔法をかけることもできる
51~95(奇):実はエルフ等の亜人。亜人界ではまだまだ子供
52~94(偶):どこぞの神のロリババア。本当はバニーガールになりたくなかったらしい
96~100:魔法でロリってるババア。魔力の殆んどを若作りに使ってしまい、魔法が使えない

↓2・勇者や魔王の事情について
1~5:勇者の存在が魔王を退け、勇者の種馬化計画が取り消しになったことまで知ってる。↓1↓3へプラス補正
7~49(奇):勇者の力は聞いてたが、種馬化計画は全く知らなかった
6~50(偶):勇者の話へは全く興味なし。発情しきっている
51~95(奇):種馬化計画で勇者が追われていることを知っている。今後も色気を使った襲撃があると思われるので、力になりたい
52~94(偶):魔王へは全く興味なし。是非、勇者の子供を産みたい。精子を使った魔法実験がしたい
96~100:無知。何故か知能までロリそのものになってる

↓3・「拾って」とは……
1~5:ガチ。悪い奴等に追われる身であり、帰る場所がない。↓1↓2へプラス補正
7~49(奇):元御主人様から捨てられたばかり。住み込みバイトのクビも含む
6~50(偶):勇者なら簡単に捨てたりしないと見た
51~95(奇):元冒険仲間に使えないと捨てられたばかり。
52~94(偶):勇者に抱かれたい。
96~100:勇者の性癖に刺さると見抜いた。自制が効かなくなる勇者


【計ゾロ:↓1~↓3へプラス補正
&お茶に程よく媚薬を含ませていた勇者。バニーガールの手懐け成功】

29奇
52偶
9奇


↓1・合法ロリの詳細
29(奇):合法ロリで若き魔法の天才。↓2↓3へプラス補正

↓2・勇者や魔王の事情について
52(偶):魔王へは全く興味なし。是非、勇者の子供を産みたい。精子を使った魔法実験がしたい
 →魔王は興味ないってより邪魔。勇者の子供ができたら嬉しいし、魔法実験ができればもっと嬉しい

↓3・「拾って」とは……
9(奇):元御主人様から捨てられたばかり。
 →コハクをバニーガールにした元御主人が糞野郎だから逃げてきた



勇者「へ、へぇ。俺との子供ね…(冷汗」

コハク「だけど魔王が邪魔……。魔王が消えたらできるのに…」

勇者「ソ,ソッスネ...」

勇者「(良かった。その辺りは常識あるのか)」

コハク「あ。出したらこのフラスコに集めるよ。中出ししても魔法で集めるから……」

勇者「マジで!?……っておい。集めて何に使うんだよ?」

コハク「……私の魔法を強化させる、薬?」

勇者「(……ま、まあいいか。子供作られる訳じゃないの……なら?)」




【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.コハクにやってもらいたいプレイは?

a)口
 勇者「」
b)足
 勇者「」
c)手
 勇者「」
d)コハクのオススメ。魔法で、とか
 コハク「」
e)セックス
 コハク「」


【計ゾロ:バニーガールに転職したおかげで、魔導師だった頃よりも動ける】

dコハク「水魔法でローションプレイしてみる?」

76+20+46
→計142

勇者「ならちっちゃいお口でご奉仕でもしてもらおうか」

コハク「はい……(パクッ」

コハク「んっ…///(チュパチュパペロベロ...」

勇者「(あーいい。先端がペロペロされるのも吸われるのも…)///」

コハク「んっ。んっ。あむっ。はむっ///」

勇者「(頑張って根本までほおばろうとしててかわいい)///」





しばらく経って、


勇者「あ、出そう。フラスコ用意しな(頭ナデナデ」

コハク「んっ///(チュウチュウ」

勇者「うっ……ふぅ」



フラスコにシュルシュルスポンッ

コハク「結構出るんだ…」

勇者「あぁ。……見たことないのか?」

コハク「こんな近くじゃ初めて…」

勇者「バニーガール初めてと言ってたな。まあ、バニーガール全員が性欲処理担当って訳じゃないが」

コハク「そう……だよね?」

勇者「おぅ
(元御主人が変態だったんだなぁ。天才魔術師にバニーガールオンリーは勿体ないだろ…)」

勇者「さ。今日はもう寝ていいからな。しっかり口ゆすいでペッてしておけよ」

コハク「……勿体ない(ボソッ」

勇者「……。明日早いし、ちゃんと寝ろよ」

コハク「……え?一緒に寝ちゃダメなの?」

勇者「元々1人分で宿屋に金払っちまったからな。
追加払って宿屋が許したとしても、別々で寝た方がいい。ちゃんと眠っておけ」

勇者「(ついさっき知り合った奴と一緒に寝て、金や武器盗られたくねぇ。
もっとも、天才魔術師がそんな事するとは思えんが。3連コンマ判定も割といい結果だったし)」

コハク「うぅ。わかった……」

翌朝・宿の外


勇者「本当に冒険についてくるのか?」

コハク「拾って?」

勇者「俺的にはいいが……。
砂漠から湿地、海や雪山まで行くかもしんないぞ。運動不足っぽいけど、平気か?」

コハク「……魔法で解決」

勇者「魔力だって無限じゃないだろ」

コハク「コレがある」フラスコー

勇者「コハク専用の魔力回復薬か」

コハク「いる?」

勇者「いらんよ…」




【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.冒険再開

a)魔王軍の動きを旅人達から聞く
 旅人「」
 (コハク「」)
b)バニーガールのコハクとイチャイチャ
勇者「その服装のままで冒険するのか。かわいい」
 コハク「」
c)魔術師コハクに悩みを話す
勇者「また王国のメイドとかに襲われたくねぇな。どうしたらいいと思う?」
 オススメ魔法:
 コハク「」
d)コハクに行きたい場所がある
 コハク「」
 (勇者(知識)「()」)



【計ゾロ:またメイドのフランが襲いかかってきたが、コハクの魔法でバニーガール(ノーブラノーパン)になる

()内は書かなくてもOK】

cオススメ魔法:服従魔法
コハク「これを掛けて、勇者が主人になればいい」

74+99+42
→計215a


魔王軍の動きを旅人達から聞く

旅人「最近は連中やけに大人しいって聞くね。何か企んでるんだろうか?」

勇者「(大人しい、か。何か準備される
前に魔王城へ攻めこむか?
或いはそう仕向けようとする罠なのか?)」

勇者「(女王のを含む各国の軍がこの期を逃すとは到底思えんし…)」

コハク「どうするの?」

勇者「そうだなぁ…。
魔王城へ着実に向かいながら調べればいい。襲ってきた魔物で調べよう」

コハク「……できるの?」

勇者「それは……。尋問とか武器の剥ぎ取りである程度把握できるだろ。
飢えていたり高価な武器防具を落とせば、切羽詰まってるとわかるし。弱すぎれば誘い込まれていると勘づけるだろ?」

コハク「ふーん?」

勇者「まあ、それでも油断すれば棺桶の中よ
(俺の場合は教会へ運ばれたあと、女王やフランに捕まれば再起不能にされるけど。殺されるか種馬化されるかは知らん)」






冒険中・一部描写サボり


魔王軍「イヤーッ!」
勇者「イヤーッ!」
魔王軍「グワーッ!?」

魔王軍「イヤーッ!」
コハク「イヤーッ!」
魔王軍「グワーッ!?魔法グワーッ!?」


勇者「こんなものか」
コハク「……次来るよ」

勇者「(消耗してるとこを狙ってき
たな。コハクがいるおかげでそれほど疲れてないが……)」




【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.襲いかかってきた♀とは?

a)四天王レベルの一体、魔物が現れる。(負けイベントの可能性あり)
 種族:
 容姿や武装:
 セリフ「」
b)王国の使い。フランでも可
 職業:
 (名前:)
 セリフ「」
c)魔物♂と人間♀の間から産まれた娘。人間ベースのハーフ
 魔物♂の種類:
 (母親の職業: )
 魔王軍?旅人?:
 娘の職業:
 (娘名前:)
 娘セリフ「」
d)魔物♀と人間♂の間から産まれた娘。魔物ベースのハーフ
 魔物♀の種類:
 (父親の職業: )
 魔王軍?旅人?:
 娘の職業:
 (娘名前:)
 娘セリフ「」


【計ゾロ:即落ちさせることに成功する勇者とコハク。襲ってきた相手を好きにできる

cdは和姦でも(逆)レイプでも可
()内は書かなくてもOK】

89+48+93
→計230→イッチ選択


四天王レベルの一体、魔物が現れる
負けイベントの可能性あり


種族:龍人
容姿や武装:二足歩行するデカいトカゲ


<ドドドドド!!

勇者「何だありゃ。デカいトカゲが二足で走ってきてら」
コハク「違う…。もしかして、龍人!?」


<ドドドドドドド!!



龍人「ずっと好きでした!死んで下さい!(爪撃」

勇者「っ!?(ヒラリ回避」

コハク「好意と殺意が混ざってる……。危険…」

勇者「執着されることに変わりはない。いつも通り迎撃するまでだ」



【このあと戦闘安価。
先に戦闘結果。
-3以下でコハクと一緒に教会へ棺桶ワープ。

合計点が、
-4以下(偶):コハクがユウの手伝いをする為、離脱
-3以下(奇):一緒の棺桶にいたコハクとずっと密着。発情して搾られる
-2&-1:負けイベント。ただし龍人に中出ししてしまう
0:負けイベント。ギリギリ殺されない
1~3:なんとか勝つが、勇者が倒れる。コハクから性欲処理を受けてた
4以上(偶):勝つ。
5以上(奇):勝つ。責任気にせずに、好きなプレイを1つだけ叶えてくれるらしい

計ゾロ(マイナス):負けた記憶を引き継いで戦闘直前に戻れる。逃げるも良し、再戦して0点以上を狙うも良し
計ゾロ(0以上):四天王の龍人とまたどこかで戦わずに会える】

【戦闘安価】↓1~↓5

攻撃)
防御)
その他)




1~5:10点。その他(奇)の勇者に不利な追加効果、ファンブル追加効果をすべて消す。
7~49(奇):龍狩り。【攻撃】3点。【防御】1点。【その他】-2点。卵を拾ってしまう。簡単に割れない
6~50(偶):龍撃。【攻撃】-5点。【防御】1点。【その他】4点。高く売れる鱗を剥ぎ取る
51~95(奇):魔法。【攻撃】2点。【防御】3点。【その他】1点。勇者または龍人に魔法がかかる
52~94(偶):突進。【攻撃】-1点。【防御】-5点。【その他】1点。コハクが魔法で何かを見つける
96~100:-8点。逆鱗に触れるどころか切り落としてしまう勇者。殺意オンリーになる龍人


【攻撃、防御、その他から
どれか1つを選んでください】

全てその他

2クリ・・・・・10点
89奇・・・・1点
13奇・・・・-2点
33奇・・・・-2点
55奇・・・・1点


その他(奇)の勇者に不利な追加効果、ファンブル追加効果をすべて消す。
勇者または龍人に魔法がかかる×2





戦闘描写の簡易版


勇者「(って!勝てるかぁ!!
四天王級相手をまともに相手できるかぁ!!)」

龍人「死ねぇ!」

勇者「(こうなったら、不意討ち上等!!)」


勇者「俺が好きと言ったな!俺のどこが好きだ!?」

龍人「っ!?///(ドキッ」

卵<ゴロン...


コハク「……動きが止まった。今なら(魔法ピロロロン」

勇者&龍人「ッ!?」

龍人「んっ///」

卵<ゴロン...



龍人が勇者を見て卵を産む×2
 →龍人「食べてください///」
勇者&コハク「えっ」

8点(偶):勝つ


龍人「割ってそのまま食べても目玉焼きにしても良いです。茹でても良いですよ///(イヤンイヤン」

勇者「(殺意が薄まった?ナンデ?)」




【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.記号を2つ選んで、それぞれ書いてください。(aa等、ダブってもOK)

a)勇者に魔法がかかる。受け入れるも無効化も可能な勇者
 どんな魔法?:
 コハク「」
 (龍人「」)
b)龍人に魔法がかかる
 どんな魔法?:
 龍人「」
 (コハク「」)
c)龍人の卵1つに魔法がかかる
 どんな魔法?:
 コハク「」
 (龍人「」)


【計ゾロ:龍人が勇者側へ寝返る。
&龍人の住み処へ案内される】

a
どんな魔法?:お互いの因子を交換する龍人の秘術。受けると龍人が人の姿に近づく。
コハク「『龍の口付け』と称される秘術。龍人は相手の種族に近づき、相手は龍人に近づく。人間ならば龍に近付くことで身体能力が向上し、寿命も長くなると聞く」
龍人「主に寿命の違う種族にプロポーズする時の魔法です。夜のほうもバッチリ強くなります(イヤン)」

b
どんな魔法?:夜の魔法
龍人「子どもは何人が良いですか?」
コハク「…見た感じ、効果は発情・自己の快楽の増大・妊娠率の向上・性器の具合を良くするバフといったところ」

a どんな魔法?:加減を間違えたバフ 強化というなの狂化によって理性が蒸発
おちんちんで物事を考える性欲モンスターに
コハク「あっ…いや逆にチャンス…?」

b どんな魔法?:擬人化ビーム 相手はえっちでかわいい女の子になる
コハク「…レッツ陵辱」
龍人「くっ…一体どんな辱めを受けてしまうのッ(チラチラ)」

undefined

6+38+17
→計61

勇者と龍人に魔法がかかる。
受け入れるも無効化も可能な勇者


勇者には『龍の口付け』
龍人には『夜の魔法』


勇者「えっと俺への魔法は……」


パラパラと魔法図鑑確認


勇者「(お互いの因子を交換する龍人の秘術。受けると龍人が人の姿に近づく。
……じゃあ今俺の体へ入り込もうとしているこの感じが因子の流れか。好きに因子を操作できるのは良いな)」

コハク「『龍の口付け』と称される秘術。龍人は相手の種族に近づき、相手は龍人に近づく。人間ならば龍に近付くことで身体能力が向上し、寿命も長くなると聞く」

勇者「やっぱり俺へも効果あるのか。で、口付け?ナンデ?」

龍人「主に寿命の違う種族にプロポーズする時の魔法です。夜のほうもバッチリ強くなります(イヤン)」

勇者「」

勇者「コハク。俺、死ねと言ってくる相手にプロポーズしたくないのだけど?(冷汗」

コハク「生きるために必要だった……よ?
生殖は一方が死んだらできないし、考えを変えさせる有効な手段……。多分…」

勇者「何で語尾が自信なさげになったし……。
そんじゃあ龍人にかけた魔法は…」




龍人「子どもは何人が良いですか?(ズイッ」
勇者「うわぁ!?(カオチカイッ!?」


コハク「…見た感じ、効果は発情・自己の快楽の増大・妊娠率の向上・性器の具合を良くするバフといったところ」

勇者「見た感じとは何だ!見た感じとは!
おまっ、さては実験段階の魔法を放っただろ。えぇっ?」

コハク「……【そっぽ向いて下手な口笛】♪~」

勇者「KONOYARO!!
えぇい!悪化されて搾り殺されたりパパにされたりはゴメンだ!何か手はないか!何か!」

龍人「イヤンイヤン/////(クネクネ」

勇者「(クリッて大勝したのにパパにされるのは納得いかねぇ。
……純愛で重婚OKならアリかもと思っちまったが、今コハクとリナの関係を悪化させるのは良くない。どうしたらいい?)」



【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.解決案

a)脚だけ龍になり、コハクを抱えて逃走。追い付けない龍人(下半人)
勇者「プロポーズしたが、ヤる前に逃げた感じみたいになっちまった……」
 コハク「」
b)手と股関以外に龍因子を程よく受け入れ、キスとスキンシップで龍人へ卵を多く産ませて体力を消耗させる作戦
勇者「(つまり何度もイカせて倒れた隙にトンズラ作戦だ)」
 コハク「」
 (龍人「」)
c)勇者がほぼ完全な龍人になり、龍人♀がほぼ完全な人間になる。勇者が強化され、明らかなパワー差なのについてくる龍人(ほぼ人間)
勇者(龍)「えっと、性欲処理にスカウトしても?子作りは魔王倒してからでも?」
 龍人(ホボ人間)「」
 (コハク「」)
d)諦める。龍人をほぼ人間にし、勇者が龍になる。妊娠覚悟し、勇者がほぼ一方的にセックス
勇者「龍チンポが人間マンコに呑まれていく……。くぅっ…」
 龍人(ホボ人間)「」
 (コハク「」)
e)諦める。龍人を半分だけ人間にし、互いに抱き合ってセックス。龍人内の卵に精子がかかる
勇者「人間と龍人の完全なハーフができるな!(現実逃避)」
 龍人(半人)「」
 (コハク「」)
f)なぜ勇者を好きになったか質問して時間稼ぎ。
勇者「なぜずっと好きだと?そもそもどこかで会ったか?
龍人が出るようなクエストは一切受けた事ないし。大体四天王クラスがどうして俺なんかを」
 龍人「」


【計ゾロ:実はキスされただけでイッてしまうほどピュアな龍人。
&勇者が龍化すると空飛べる

()内は書かなくてもOK】

e龍人(半人)「男の子でも女の子でもきっと強くて可愛い子が生まれるといいわね?」

95+90+1
→計186

脚だけ龍になり、コハクを抱えて

勇者「ふんぬっ」
コハク「?!」



逃走。追い付けない龍人(下半人)





昼前・逃走先

勇者「ふぅ……。
プロポーズしたが、ヤる前に逃げた感じみたいになっちまった……」

勇者「(ははは……。再会したくねぇ。
対ドラゴン装備一式用意しねぇと。或いは全ての因子を取り替える覚悟しねぇと)」

<腕くいくい


勇者「あ?」

コハク「あの人より私を選んでくれた…?」

勇者「そ、それは…。まあ、そうかな?」

勇者「あの龍人は子供作ってる場合じゃないって聞き入れてくれなかったからな。
あの状況下でコハクを選ぶのは当然だろ?」

コハク「……はぐらかした。しょうがないけど(プイッ」

勇者「(あ。こっちも機嫌直さなきゃいけないのか。どうしよ…)」

勇者「で、どこ着いたよ?」
コハク「前見てなかったの?」

勇者「……。この先に魔王城があるのは確かだけど」




【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)龍人のいた洞窟
勇者「……なるほど。龍人の因子を取り入れたせいで、自然とここがマイホームだと誤認しちゃったのか。
よし、何か拾ったらさっさと立ち去ろう」
 何を拾った?:
 (コハク「」)
b)少し騒がしい村
勇者「また魔王軍の仕業か?」
コハク「聞き込みお願い。魔法で色々調べてみる」
 村人「」
 (コハク「」)
 (勇者の勘「()」)
c)ぽつんと古びた屋敷
勇者「こんなとこに大きな一軒家が。……よし。ここで龍人から身を隠そう(ドアコンコン」
 家主出た?:
 (家主?「」)
 (コハク「」)
d)国の関所。隣国の勇者だと名乗ったら入れた
勇者「(審査がうちの国より厳しい気がする。新聞買ってみるか)」
 新聞『』
 (コハク「」)
e)旅商人の荷車。コハクが話しかける
コハク「持ち物これだけど、売るのは重いものでもいい?」
旅商人「えーとOK。ただし重いのは1個までな。龍人の卵とか」
コハク「じゃあ、」
 コハク「」
 (何売りたい?: )
 (何買いたい?: )


【計ゾロ:魔王城が遠くに見える
&ユウとリナから、片手で持てる大きさのプレゼントが届く

簡易版・()内は書かなくてもOK
a何を拾った?:
 (コハク「」)
b村人「」
 (コハク「」)
 (勇者の勘「()」)
c家主出た?:
 (家主?「」)
 (コハク「」)
d新聞『』
 (コハク「」)
eコハク「」
 (何売りたい?: )
 (何買いたい?: )】

c家主出た?:出た
 家主?「客人か……?いががなされた」
 コハク「この人…?なにか嫌な感じ…(勇者に耳打ち)」

c家主 出た
家主?「ど、どちら様でしょうか……(オドオドビクビク)」
コハク「かなり怯えてる……私たちに?それとも別の理由?」

c家主出た?:出た
家主?「あなた達は誰ですか?」
コハク「気をつけてこの人、ただものじゃない」

d新聞『隣国で勇者種馬化宣言!国内の優秀な女性の徴集や他国の女性への勧誘などが近く始まる見通し』
コハク「この新聞は業界最大手のもの。女王が主導した種馬化計画を勇者が主導していると思わせるように書いている。つまり、この国での勇者のイメージは…」

46+80+94
→計220→イッチ選択

ぽつんと古びた屋敷につく




勇者「こんなとこに大きな一軒家が。
……よし。ここで龍人から身を隠そう(ドアコンコン」

コハク「あ、下ろして。もう大丈夫」

勇者「おう」



家主 出た

家主?「ど、どちら様でしょうか……(オドオドビクビク)」

コハク「かなり怯えてる……私たちに?それとも別の理由?」
勇者「いや。もっと別の理由でビクンビクンしているのかm」

コハク「ちょっと?」

勇者「冗談だ」
勇者「(いやほら。俺たちに怯えてたら和ませようかと)(コソコソ」
コハク「……」

家主?「あ、あの。立ち話もなんですから。どうぞ中に……」

勇者「マジで?おじゃしまーす」





室内

家主?「それでここへ。……わかりました。お助けしましょう」

勇者「ありがたい。一晩お願いします」
コハク「(いいのかな……)(ボソッ」

【3連コンマ判定】↓1~↓3
↓1・家主?について
1~5:完全味方の家主。【選択してから安価へ】
7~49(奇):人間♂
6~50(偶):人間♀
51~95(奇):魔物♂。ビックリして襲いかかってくる。普通に倒せる
52~94(偶):魔物♀。ビックリして襲いかかってくる
96~100:ホラー系の発情娘。【戦闘安価】

↓2・屋敷内イベント
1~5:大歓迎。↓1↓3へプラス補正
7~49(奇):既に先客の人間がいる
6~50(偶):既に先客の魔物がいる
51~95(奇):家主?がドジる。↓1へプラス補正
52~94(偶):コハクがどこかへ行ってしまう
96~100:【選択安価】へ

↓3・龍人の追跡
1~5:来ない。↓1へプラス補正
7~49(奇):野宿素通り
6~50(偶):来ちゃった…。入れてしまう家主?
51~95(奇):来ちゃった…。屋敷の奥へ逃がしてくれる家主?
52~94(偶):ここまで届く怖い咆哮。↓1へプラス補正
96~100:来ちゃった上、勇者が龍人化(100%)してしまう。龍人が人間に化けたらしい。すんなり入れてしまう家主?


【計ゾロ:↓1~↓3へプラス補正】

家主

屋敷

↓1(87奇)
↓2(77奇)
↓3(22偶)



コハク「……この人、魔物」
勇者「何だと?」

家主?「っ!?」

家主?「ば、バレたなら仕方ありません。とりゃあー!!」

扉<ドンドンッ!!

家主?「ひっ!?あっ……」



(87奇):魔物♂。ビックリして襲いかかってくる。普通に倒せる
 →魔物♂が襲ってくるが、扉ノックの音でコケる魔物♂。降参してもう逆らわない魔物♂


家主?「……(ズコー」
勇者「……」
コハク「……」


(77奇):家主?がドジる。↓1へプラス補正

家主?「こ、殺さないで……(オドオドビクビク」
勇者「まあまあ落ち着けよ。俺、魔物だから倒すって訳じゃないし。
見なかった事にするからさ。さっきノックした奴の応対したらどうだ?」

家主?「……行ってきます」
勇者「おぅ」

コハク「待って。あのシルエットは…」
勇者「ヤッベ」



(22偶):龍人来ちゃった…。入れてしまう家主?


家主?「ど、どうぞ……(オドオドビクビク...」
龍人「……」


コハク「こ、こっちに逃げよ…」
勇者「あ、あぁ」

勇者「(ヤッベェ!!こんなことになるんだったらずっと龍人化しとけば良かったか!?)」



【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)龍人が家主。扉越しに聞き耳勇者
 魔物♂の種族:
 魔物♂「」
 龍人♀「」
b)お茶用意すると一旦離れ、家主?まで逃げてきた
勇者「何で家主のお前まで逃げてんだよ?!(小声」
 魔物♂の種族:
 家主?「」
 (コハク「」)
c)屋敷の奥へ逃げる勇者とコハク
 着いたフロア:
 コハク「」
 (遠くから龍人の声「」)
 (遠くから家主?の声「」)


【計ゾロ:屋敷のメイドが勇者の助けになる

簡易版・()内は書かなくてもOK
a魔物♂の種族:
 魔物♂「」
 龍人♀「」
b家主?「」
 (コハク「」)
c着いたフロア:
 コハク「」
 (遠くから龍人の声「」)
 (遠くから家主?の声「」)】

b家主?「助けて……今度こそ殺される……!」
 (コハク「どう言うこと」)

>>98
魔物♂の種族:
まで書かないと安価下なんスよ。
簡易版書き直しときますね…。


【計ゾロ:屋敷のメイドが勇者の助けになる

簡易版・()内は書かなくてもOK
a魔物♂の種族:
 魔物♂「」
 龍人♀「」
b魔物♂の種族:
 家主?「」
 (コハク「」)
c着いたフロア:
 コハク「」
 (遠くから龍人の声「」)
 (遠くから家主?の声「」)】

b魔物♂の種族:ヴァンパイア
 家主?「皆さんだけ逃げるなんて狡いですよ!(オドビク)」
 コハク「強い種族なのにどうしてここまでへっぴり腰なの…」

b魔物♂の種族:エルフ
家主?「竜人怖い…・(オトオド゙ビクビク)」

44+73+16
→計133ゾロ

屋敷の奥へ逃げる勇者とコハク

大浴場へ

コハク「おお…天然温泉付き」

勇者「って行き止まりか。どうすんだ……」



計ゾロ:屋敷のメイドが勇者の助けになる

メイド「……(手招き」

コハク「あ、こっち来いだって」

勇者「え?
いやいや。ゆったり風呂浸かってる場合じゃ…」

コハク「いいから。一緒に入るの」

勇者「いやいやいやいや!?合法ロリとの混浴までは合法じゃn」

扉<パタン




勇者「ここは…。大浴場の裏?
男湯女湯を繋ぐ連絡通路か?」

コハク「あのメイドのおかげ」


【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)人間メイド♀
勇者「あの家主ぽい奴と龍人♀は一体何だ?」
 容姿:
 メイド「」
 (コハク「」)
b)魔物メイド♀
勇者「何で俺達をあの家主ぽい奴と龍人♀から助けた?」
 種族:
 容姿:
 メイド「」
 (コハク「」)
c)よく見たら勇者の知り合い。全裸♀で
勇者「ひ、久しぶり……。つか、なぜメイド?」
 元の職業や容姿:
 メイド「」
 (名前: )
 (種族: )
 (コハク「」)
d)よく見たらコハクの知り合い。全裸♀で
勇者「ど、どうも……」
 容姿:
 メイド「」
 (名前: )
 (種族: )
 (コハク「」)


【計ゾロ:家主?♂が龍人♀をうまく言いくるめて外に出す

簡易版・()内は書かなくてもOK。cdの種族が未記入の場合は自動で人間になる
a容姿:
 メイド「」
 (コハク「」)
b種族:
 容姿:
 メイド「」
 (コハク「」)
c容姿:
 メイド「」
 (名前: )
 (種族: )
 (コハク「」)
d容姿:
 メイド「」
 (名前: )
 (種族: )
 (コハク「」)】

種族:鬼
容姿: 赤肌で短く柔らかい性感帯の角が生えている。鬼、というよりは悪魔っぽく、矢尻のような物がついてる尻尾がある。
メイド「ご主人様が臆病で馬鹿で付和雷同なので、いっつも後始末は拙者の仕事…………ご主人様自身も魔物だから警戒しろっつってんのに、パカパカパカパカ扉開けちゃうので…………」
コハク「苦労人だね…………というかよく今まで生き残ってきたね………………」

b種族:ヴァンパイア
容姿:金髪赤目の美少女 肌は病的に白い
多分見た目はロリから熟女まで変身出来るタイプ
 メイド「む?逆に聞くが我輩の助けは要らなかったのか?」
 コハク「おお…この娘すごい魔翌力量…!」

a容姿:白髪おかっぱのロリ巨乳
メイド「あの人達は私を助けてくれて…本当に優しい人なので喧嘩しないで欲しいです(ブルブル)」
コハク「あの家主とまけず劣らず気弱っぽい」

すいませんbです。

97+82+68
→計247

魔物メイド♀



容姿: 赤肌で短く柔らかい性感帯の角が生えている。
   悪魔っぽく、矢尻のような物がついてる尻尾がある




勇者「何で俺達をあの家主ぽい奴と龍人♀から助けた?」

メイド
→鬼メイド「ご主人様が臆病で馬鹿で付和雷同なので、いっつも後始末は拙者の仕事…………。
ご主人様自身も魔物だから警戒しろっつってんのに、パカパカパカパカ扉開けちゃうので…………」

コハク「苦労人だね……というかよく今まで生き残ってきたね……」

勇者「(しかし主人に対してすんっげーディスるな。
……ん?拙者?和の国の鬼か?)」

コハク「どうするの?ここに留まるのはムリだよ?」

鬼メイド「それは……」



【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.隠れ先は…

a)露天風呂があるので、そこから脱出(1~49(奇):鬼メイドもついてくる。6~50(偶):何故か家主♂がついてくる。51~99(奇):龍人♀が丁度入ってくる。まったり温泉を楽しんでいる。52~100(偶):勇者もコハクも温泉に入りたくなり、脱出を諦める。龍人(裸)と【戦闘安価】へ)
b)鬼メイドの寝泊まりしてる場所へ(1~49(奇):投げっぱなしの下着を見つけてしまう。6~50(偶):ベッドに勇者とコハクを隠す。51~99(奇):龍人が何故かメイド服に着替えていたので、撤退。龍人と【戦闘安価】。52~100(偶):何故か家主が居たので、鬼怒る)
c)滅多に行かない地下へ(1~49(奇):もう1人メイドがいて、味方になる。6~50(偶):埃っぽく、ケホケホする。51~99(奇):明らかに拷問部屋で鬼メイドですらビビる。52~100(偶):龍人並みに危なさそうな気配がする。コハクが震える。?????と【戦闘安価】)
d)家主の自室へ(1~49(奇):家主が青ざめて縮こまってる。6~50(偶):家主いない。51~99(奇):珍しく動じてない家主。52~100(偶):写真を見てオナッてた家主)


【計ゾロ:何か良いこと
&戦闘安価を省略して勝利確定】

d

d

96+56+54
→計206

家主の自室へ

54(偶):写真を見てオナッてた家主


家主♂「あっ(シコシコ...」
勇者&コハク「あっ」
鬼メイド「」


勇者「(客人がいる状態でオナる余裕はあるのか。それともアレが家主のメンタルケアなのか……。
俺もコハクに抜いてもらってるから責められないが)」

勇者「と、とりあえずはだ。匿わせて」

家主♂「は、はい……(シコシコ...」

鬼メイド「ナニ人前で出したままにしているのですか。早くしまってください(ゴゴゴゴゴ」

家主♂「ヒィッ!?」




【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)写真が龍人♀
勇者「あぁいうのが好みか」
コハク「それで扉開けたの?」
 家主♂「」
 鬼メイド「」
b)写真が鬼メイド。赤面した鬼メイドが家主♂を持ち上げてどこかへ運んでしまう
勇者「……さて、ここのどこに隠れようか」
 コハク「」
 (家主の自室で見つけたもの: )
 (隣部屋鬼メイド「」)
 (隣部屋家主♂「」)
c)写真は何が写ってたか。家主♂は何でオナッてたか
 写真: 
 家主♂「」
 鬼メイド(解説)「」
 (コハク(解説)「」)
d)勇者「あの龍人♀は何故ここに?」
 家主♂「」
 (鬼メイド(推測)「」)
 (コハク(推測)「」)


【計ゾロ:即現像カメラGET

簡易版は省略・()内は書かなくてもOK】

a)家主♂「いえ、あの人はよくうちで訪ねてくれるお得意様でして……」
鬼メイド「昔は魔物専用のホテルとして使われていたことがあって、ここを利用する人も少なくないんですよ」

b)コハク「あの写真…明らかに盗撮だった」
 隣部屋鬼メイド「というかこの写真!一体どうやって撮ったんですか!?」
 隣部屋家主♂「ヒッ…企業秘密…とか、言ってみたり…(シコシコ…)」

c 写真 お互い恥ずかしそうに写っている人間の女の子
家主♂「初恋の子です…」
鬼メイド「お互い初々しいと言いますか、似た者同士といいますか、まあお似合いかと」

20+38+86
→計144ゾロ
即現像カメラGET


写真が龍人♀
勇者「あぁいうのが好みか」
コハク「それで扉開けたの?」

家主♂「いえ、あの人はよくうちで訪ねてくれるお得意様でして……」

鬼メイド「昔は魔物専用のホテルとして使われていたことがあって、ここを利用する人も少なくないんですよ」


コハク「ふーん」

勇者「いや待てや。お得意様でオナッてた事実に変わりねぇよな。やっぱ好みじゃねぇか」

家主♂「ち、ちがっ」

コハク「……恋のライバル?」

家主♂「そ、そんなっ!?」

勇者「違うからな?
(不本意で因子交換されたけど…)」

家主♂「そ、それで今日は機嫌が良かったのですね……(ワナワナ...」

勇者「聞けや」

鬼メイド「勇者様。ここにいては他のお客様に見つかります。
続きは部屋の奥で…」

勇者「お、おぅ。つかここなら四天王級だろうと客の龍人が入ってこないだろ」

コハク「出入口からは離れた方が良いと思うよ?」

勇者「……わかった」

家主♂「あ、あと勇者様。これを。
どうかこの事は彼女達には内密に……(ボソボソ」

勇者「……わかった(カメラGET」

聞きこみタイム


【選択安価】↓1&↓2
※ダブったら↓0~↓2の計奇で↓1を、↓0~↓2の計偶で↓2を採用

a)勇者「あの龍人♀は今どこに?」(1~49(奇):入浴中。暫くあがってこない。6~50(偶):入浴中。暫くあがってこないが、男が完全龍人化する。51~99(奇):部屋にいるが、それ以上は不明。52~100(偶):足音がする。もしや…)
b)勇者「あの龍人♀の写真はどこで?」(1~49(奇):本人からもらった。6~50(偶):盗撮。51~99(奇):学生時代の記念で。52~100(偶):雑誌から)
c)勇者「龍人♀とは話したか?」(1~49(奇):話した。凄く良いことがあったらしい。6~50(偶):話した。勇者を探している。居たら呼び出せとほぼ脅迫。51~99(奇):話してない。52~100(偶):話してない。話しかけたら睨まれた)
d)勇者「魔王は何してるのか?」(1~49(奇):勇者を倒すよう命令してたが、龍人♀へ命令してたとは知らなかった。6~50(偶):勇者種馬化計画を聞いてからずっと音沙汰ナシ。51~99(奇):勇者種馬化計画を聞いてから、むやみに人間を殺すことが減った。52~100(偶):相変わらず人間殲滅主義だが、たしかに大きな動きは見えない)
e)勇者「家主は今の人間達をどう思う?」(1~49(奇):怖い。戦争に巻き込まれたくない。6~50(偶):怖い。新しい魔法をポンポン編み出す人間は危険。51~99(奇):敵なのか微妙。本能的な拒絶があるくらい。52~100(偶):根拠はないが概ね敵だと思う)


【計ゾロ:選ばれなかった記号のうち1つを採用し、聞き込み結果を【選択してから安価】へ

今回の場合は記号がダブってなかろうと、↓0~↓2も計ゾロボの対象に入ります。】

聞きこみ結果

e93(草ァ!!)
d87(花ァ!!)




勇者「魔王は何してるのか?」

87(奇):勇者種馬化計画を聞いてから、むやみに人間を殺すことが減った


コハク&鬼メイド「うわぁ……(ドン引き」

勇者「だから、計画の首謀者俺じゃねぇって。
うちの女王がほざいてるだけなの。種馬になりたくないの」

家主「しかし…。どういうことなのでしょうか。魔王様はまさか、人間の生殖に関して興味がわいた訳では……」

勇者「……魔王なら人間の精子や卵子をどう研究して利用すると思う?」

家主「そ、そこまではわかりかねます……。わ、私は別に魔王軍というわけではありませんので……」

家主「そこまで気になるのでしたら今居るお客様にでも……」

勇者「ぁあ?」

家主「ヒィッ!?な、なんでもありません……」





勇者「家主は今の人間達をどう思う?」

87(奇):敵なのか微妙。本能的な拒絶があるくらい


勇者「嫌悪感がなんとなくか」

家主「個人的な感想ですが……そうですね。これといって敵対する根拠はありません……。
強いて言うなら…………、
自分のテリトリーから出ていってもらいたい……といったところでしょうか……」

勇者「……」

家主「で、ですが。中には勇者様やコハク様のような平和的な人間も居るとわかっておりますので!
決して、決して人間だから出てけ何て事は決してありません!(オドオドビクビク」

コハク「……互いを理解してると拒絶は薄くなる?」

鬼メイド「そのようですね。ですが、魔王様が人間を全く理解していないとは思えませんが……」

勇者「(あえて魔王がその心理を突いたのかもな。大半の魔物が人間をなんとなく抹殺したくてウズウズしてて、魔王が殺って良いよと宣言。そしたら魔王軍ができちゃった、みたいな)」

勇者「(まっ。それはいいとして。
互いを理解……か。龍人♀の時みたいに話し合いを試すのもアリかもしれないな)」

勇者「(アイツは残念ながら話が通じそうな奴じゃなかったが……)」

【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.家主の部屋で龍人♀を警戒なぅ

a)勇者が龍人化しつつある。龍人♀(人間態)は何してた?
勇者(龍)「ちょっと龍人♀の様子を覗き穴から見に行く」
 龍人♀の様子:
 龍人♀の声「」
 (コハク「」)
b)勇者「あ。龍人♀から貰った卵。腐る前に食べないと」
 家主「」
 (鬼メイド「」)
 (コハク「」)
c)鬼メイド「コハク様はどうして勇者様の仲間に?」
コハク「性欲処理」
 鬼メイド「」
 (家主「」)
d)勇者「おい。カメラの中に写真残ってたぞ」
 写真の内容:
 家主♂「」
 (鬼メイド「」)
 (コハク「」)



【計ゾロ:龍人♀と会っても襲われなくなる
&勇者の性欲処理要員になる

簡易版・()内は書かなくてもOK
a龍人♀の様子:
 龍人♀の声「」
 (コハク「」)
b家主♂「」
 (鬼メイド「」)
 (コハク「」)
c鬼メイド「」
 (家主♂「」)
d写真の内容:
 家主♂「」
 (鬼メイド「」)
 (コハク「」)】

b家主「これでも料理作るのは得意ですので私が作りましょうか?」
鬼メイド「上手さについては私も保証する」

d>>116の写真
家主♂「それだけは消さないで!」

76+9+93
→計178

勇者「あ。龍人♀から貰った卵。腐る前に食べないと」


家主「これでも料理作るのは得意ですので私が作りましょうか?」
鬼メイド「上手さについては私も保証する」

コハク「いいの?」
勇者「あざっす」




家主、料理中

コハク「信じて大丈夫?(ヒソヒソ...」
勇者「いいんじゃね?
いざとなったら龍人化すればいいし(ヒソヒソ」

勇者「鬼のメイドはどこへ?」

コハク「龍人のとこへ料理出してる。……ここにいるのバレてない?」

勇者「だとしたらとっくに入ってきてるだろ」


コハク「……」
勇者「……」




勇者「……(頭ナデナデ」
コハク「?」

コハク「子供じゃないよ?」
勇者「おっと。いやさ、暇だったからさ。シコる訳にもいかないし。少し手を遊ばせたくて……」

コハク「……手、止めなくていい」

勇者「……(ヨシヨシ」
コハク「んっ…(スリスリ」

勇者「(かわいい…)(ナデナデ...」

コハク「ねぇ」
勇者「んー?」

コハク「バニーガールになった方がいい?」
勇者「今日はやめとけ。ここの連中に変な誤解をうませたくない。
……次の旅館とかで頼む」

コハク「わかった」

勇者「(リナみたいに小さいのにエチエチだなぁ。さすが合法ロリ。
……もし運が良かったら一緒に温泉入ろう)」

【3連コンマ判定】↓1~↓3

↓1・家主の料理
1~5:勇者「超うめぇ!!」。↓2↓3にプラス補正&龍人♀の機嫌がとても良い
7~49(奇):旨い。龍人♀の機嫌がとても良い
6~50(偶):うーん……。
51~95(奇):コハク「美味しいし実験の材料になる。また卵もらって」
52~94(偶):人間の舌にはあわない味付け…。
96~100:大失敗。龍人♀の卵と聞いてメンタル削れてた家主♂。対応に追われる鬼メイド

↓2・現れるメイド
1~5:メイド姿のコハク。勇者の性欲処理へ。↓3へプラス補正
7~49(奇):メイド姿のコハク。勇者がとても可愛がる
6~50(偶):鬼メイド。【戦闘安価】へ
51~95(奇):フラン。が、鬼メイドに捕まってた
52~94(偶):他魔物のメイド。【戦闘安価】へ
96~100:メイド姿の龍人♀(人間態)にイチャイチャされる勇者(完全龍人化)。

↓3・温泉イベント
1~5:コハクと混浴。勇者にベッタリ。↓2へプラス補正
7~49(奇):龍人♀を覗き見る勇者。何故か龍人♀の機嫌がとても良くなる
6~50(偶):龍人♀を警戒して女湯を覗き見する勇者。鬼メイドに怒られる。↓2へプラス(?)補正
51~95(奇):男湯にコハクが入ってきてアワアワ勇者
52~94(偶):勇者が居るとこに龍人♀が入ってきて青ざめ勇者。↓1へプラス補正
96~100:気持ちよすぎて完全龍人化してしまう勇者。家主、鬼メイド、コハク、龍人♀にみられる


【計ゾロ:↓1~↓3へプラス補正
&温泉効果でコハクが魔法薬を一種類作れるようになる

今日は深夜更新アリ。寝落ちも多分あり】

↓1・家主の料理
34(偶):うーん……


家主「味付けが難しいですね……(ボソッ」


勇者「(御世辞にも旨いとは言えねぇ。なんというか、味付けが卵と合わない?)」

鬼メイド「ご主人様。今日は調子悪いのですか?」

家主「そ、そうかも……」

コハク「うーん……(パクパク...」

勇者「(あとでどう味付けしたか聞くべきか?
俺やコハクでも難しいものかもしれないし……)」





夜・大浴場

勇者「(こっそり家主の部屋から出て、やっと着いた。……男湯に龍人♀が居るとは思えねぇが、慎重に行こう)」

勇者「(念のため女湯に龍人♀がいないか確認を……。湯に浸かって「あー」とかついつい声漏らして龍人♀にバレたくねぇし……)」

勇者「(これは決して覗きではない。そう。これは別に変態的行為ではない)(♂ビ-ン」



↓3・温泉イベント
28(偶):龍人♀を警戒して女湯を覗き見する勇者。鬼メイドに怒られる。↓2へプラス(?)補正

↓2・現れるメイド
48(偶):鬼メイド。【戦闘安価】へ
 →【戦闘安価】で負けても詰まない



鬼メイド「何しているのですか(呆れ)」
勇者「ぎゃあっ!?」

勇者「……龍人♀いた?」

鬼メイド「いませんよ。ったく。連絡通路の鍵かけ忘れて戻ったら、まさか勇者様が変態だったとは……」

勇者「女湯を見なきゃいけなくなったら、男は誰だってこうなるだろ?(♂ピーン」

鬼メイド「見なきゃいけなくなるような男性を見たことないのですが。
はぁ…。いいから男湯へ帰ってください」

勇者「おぅ。悪かったな」

鬼メイド「……」



鬼メイド「……勇者様。少し賭けをしませんか?」

勇者「あ?」

鬼メイド「勇者様がどれ程の力をお持ちか気になりまして。
……手合わせ願います」

勇者(腰タオル1枚)「おいおい。こんなナリでか?」

鬼メイド(腰タオル1枚)「なら拙者も……(脱ぎ脱ぎ」


勇者「うわお……。
(鬼は好戦的だとは聞いたことあるが、衝動をギリギリ抑えきれなかったか)」

勇者「(鬼で武人でメイド……。
絶対強いな。互いに武器無しだが、果たしてこれは勝ち目あるのだろうか)」

鬼メイド「あ。特別に転んでも大怪我しないようにローション効果や泡泡クッション効果の魔法かけてます。
大怪我させるような事はしませんので、その点はご安心を」

勇者「急に浴場がソープランドになったんだが!?」



【先に戦闘結果一覧


合計点が、
-4以下(偶):もう一晩ここに泊まることに。鬼メイドとコハクに挟まれて寝ることに。
-3以下(奇):もう一晩ここに泊まることに。なお、鬼メイドと2人きりで寝ることに。その他の内容次第では性欲処理へ……
-2&-1:女湯覗きをコハクへチクられる
0:鬼メイドと混浴することに
1~3:なんとか勝つが、鬼メイドから性欲処理を受ける
4以上(偶):勝つ。熟睡してる龍人♀の元へ案内してくれる。睡姦しろという訳ではない
5以上(奇):勝つ。コハクと鬼メイドで仲良く性欲処理へ。責任とる余裕無いことも理解してくれる


計ゾロ:鬼メイドの因子を自由に交換できるようになる勇者】

【戦闘安価】↓1~↓5

攻撃)
防御)
その他)


1~5:10点。その他の効果が勇者側へ有利な効果になる。&ファンブルの追加効果が無効化
7~49(奇):どすこい。【攻撃】で2点。【防御】で1点。【その他】で鬼メイドの角を押して発情させてしまう。-4点。
6~50(偶):メイド拳。【攻撃】で-3点。【防御】1点。【その他】で見切る勇者。シャッターを切る。1点
51~95(奇):のこらねば。【攻撃】で1点。【防御】で3点。【その他】で回避したら転び、勇者から鬼メイドへハグしてしまう。1点&鬼のにおいが付く
52~94(偶):鬼武人。【攻撃】で-1点。【防御】で-4点。【その他】で勇者を助けようとコハクの魔法が飛んでくる。
96~100:-8点。鬼メイドにキスされ、それを龍人♀とコハクに見られる。【その他】で勇者から鬼メイドへキスしてしまう。

【鬼メイド。
「拙者」口調で鬼、つまりメイドというよりは割烹着的な和メイドかも?
強そう……(語彙不足】

その他・・(12偶)
防御・・・(26偶)
攻撃・・・(54偶)
その他・・(28偶)
その他・・(61奇)

見切る勇者。シャッターを切る。1点
見切った?1点
見切ったけど危なぁい……。-1点
見切る勇者。シャッターを切る。1点


勇者「(よしっ。鬼メイドの半裸写真を2枚GET。あとでオカズにしよう)」

鬼メイド「どこにカメラ持ってたのですか!?」

勇者「おいおい。ファンタジーに収納の話は野暮だz(ツルッ」

勇者「ツルッ……?(フワリ...」





<ドンガラガッシャーン

回避したら転び、勇者から鬼メイドへハグしてしまう。1点&鬼のにおいが付く

合計3点
なんとか勝つ。

<ギュウウウウウ...

鬼メイド「つ・か・ま・え・た♪(ニッコリ」
勇者「!!?(ガクガクブルブル...」


が、鬼メイドから性欲処理を受けることに……





【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.鬼メイド(>>104)にハグされてるが、どう搾られたい?

a)鬼メイドが勇者のチンコをしゃぶり、勇者が鬼メイドのマンコをペロペロ
勇者「(動けん……///)(ペロペロチュウチュウ...」
 鬼メイド「」
 (勇者チンコ「」)
 (鬼マンコ「」)
b)キスハメ&短く柔らかい性感帯の角を勇者のでこへグリグリ
勇者「(イキ続けてる鬼メイドマンコに出しちまう……このままじゃ…///)」
 鬼メイド「」
 (勇者チンコ「」)
 (鬼マンコ「」)
c)授乳尻尾コキ
勇者「(癒される……///)」
 鬼メイドのおっぱい:
 鬼メイド「」
d)リクエストを受け付けてくれるかもしれない
 勇者「」



【計ゾロ:コハクによる魔法で中出ししても精液が全て回収される。
&鬼メイドのエキスも回収成功

簡易版・()内は書かなくてもOK
a鬼メイド「」
 (勇者チンコ「」)
 (鬼マンコ「」)
b鬼メイド「」
 (勇者チンコ「」)
 (鬼マンコ「」)
c鬼メイドのおっぱいは巨?貧?:
 鬼メイド「」
d勇者リクエスト「」】

c)授乳尻尾コキ
勇者「(癒される……///)」
鬼メイドのおっぱい:爆乳(サイズで言えばHカップ)で発情期のため母乳が出る
鬼メイド「あっ……止めて……で、出ちゃう……///」

a)鬼メイドが勇者のチンコをしゃぶり、勇者が鬼メイドのマンコをペロペロ
勇者「(動けん……///)(ペロペロチュウチュウ...」
 鬼メイド「んぷ、んむ、んぷ…………え、もっと大きく…………?」
 (勇者チンコ「ピーン→ビギッ、ビギッ♡」)
 (鬼マンコ「シトシト→プシャッ♡」)

62+97+32
→計191

授乳尻尾コキ


勇者「(ばるんばるんでやわらかく、癒される……///)(チゥチゥ...」

鬼メイドのおっぱい:爆乳(サイズで言えばHカップ)で発情期のため母乳が出る







鬼メイド「あっ……止めて……で、出ちゃう……///」

勇者「(え、出る?俺のじゃなくて?)(チュウチュウ...」

鬼メイド「あぁぁぁっ!!///」

勇者「(んんっ!?口に生暖かい何かが流れてきた!!)」

勇者「(……鬼の母乳か?で、味は…)(チュー」

勇者「(さっきの料理の口直しになるな。よし、吸おう///)(チュウチュウ」

鬼メイド「やんっ。吸いすぎです///
やめないとこっちだってシゴくのやめませんからね?///」




勇者「(あ、出る。こっちが)(ビュッ」

鬼メイド「……///(尻尾シコシコ」

勇者「(逃げれないよう、俺の顔を乳房へ押し付けてホールドされた。
え。あ、待って。イッたばかりでシゴかれるのはしんどい。おっぱい吸って抗議しないと…///)」

鬼メイド「/////(ニコニコ」

勇者「(止めない気だコレ!!
いやキツい!また出る!ぐはぁっ!?)(ビュッ」

鬼メイド「/////(ヨシヨシ」

勇者「(あぁぁぁぁぁぁ……。鬼ママぁぁぁ……)」











数十分後・ようやく吸いすぎだと気づく勇者

着替えた2人

勇者「すみませんでした…(ゲッソリ」
鬼メイド「吸いすぎです!///(怒」

勇者「いやぁ。クセになる味でついつい…」

鬼メイド「……コハク様に言いつけますよ?それとも龍人♀のあの方に言いつけましょうか?」

勇者「後者はホントやめれ。前者もだけど」

勇者「(賭けで勝って鬼メイドさんとソーププレイできたから結果オーライか。
あの母性にならまた溺れたいものだ)」


鬼メイド「おかげで発情を鎮められたので良しとしますが……(ボソッ」

勇者「えっ…」

勇者「(逆にしつこく吸ってなかったらパパにされてたんかい…。
龍人に続いて鬼にもか。……魔王倒したら寄り道せずにリナとユウのもとに帰った方がいいな)」





夜・家主の部屋

コハク「においがする(ムスッ」
勇者「ギクッ...」

コハク「いつもと違うにおい、する(頬っぺツネリ...」

勇者「お、温泉効果じゃないか?(スットボケ」

コハク「むー……」

家主「も、もしかして親子ですか?」

コハク「!!(ピキッ」

勇者「(あっ。矛先が家主に……)」

コハク「……もう寝る(フンッ」

鬼メイド「拗ねちゃいましたね。
ご主人様。今のはあんまりですよ」

家主「えっ」

勇者「だよなぁ」

家主「えぇっ!?そ、そんなぁ……」

勇者「確かにまだ若いが、子供扱いされるほどの歳じゃない。逆にメイドの方はよくわかったな」

鬼メイド「雰囲気から子供扱いされたくないと感じ取れたので。
実年齢はたしかに聞いてませんね」

勇者「(さすがメイド。相手の気持ちが手に取るようにわかるってか)」

翌朝

鬼メイドが龍人♀の様子を見に行く





コハク「……(ムスッ」

勇者「(まだ拗ねてる。昨日は1人で寝たいと言ってベッド独占され、俺と家主は床で寝た。朝起きたら毛布かけられてたけど。
……浮気まがいなことされ子供扱いされ、コハクも大変だなぁ)」

勇者「(どう声かけりゃいいかな。いっそユウみたいに特訓に誘うか?
基礎体力つけるのはアリだと思うし……)」

コハク「……(チラッ」
勇者「(うーーーん)」

家主「なぜ私まで床で寝ることに…」

鬼メイド「お客様を、しかもお得意様を盗撮したバツでもありますよ」

家主「ヒィッ!?バ、バレテタ?!」

勇者「あ、戻ったか。あの龍人♀はどうだった?」

コハク「むっ(プイッ」





【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)爆睡の龍人♀。勇者達出発
勇者「あの方向で、立ち寄るのにオススメな場所は?」
 場所:
 家主「」
 (鬼メイド「」)
b)出かけた龍人♀。どこへ向かった?
勇者「一体何の為に…」
 行き先:
 家主(推測)「」
 (鬼メイド(推測)「」)
c)爆睡の龍人♀。念のため留まる。
勇者「いつもあんな感じで寝てるのか?」
 家主「」
 (鬼メイド「」)
d)龍人♀と四天王級の魔物三体がここに集まり会議予定。鉢合わせしたくないので留まる
勇者「前もって知りたい。三体はどんな魔物だ?」
 種族1:
 性別1:
 種族2:
 性別2:
 種族3:
 性別3:
 (家主(解説)「」)
 (鬼メイド(解説)「」)


【計ゾロ:コハクが勇者の精液で魔法薬を作った

簡易版は省略・()内は書かなくてもOK】

a
場所:闘技場がある街(名前が必要ならタイドウ)
家主「あそこの闘技場は人間同士が戦う場所で物好きの魔物も正体を隠して参加ぐらいですよ。……私は何がいいのかさっぱり……」

a
場所:闘技場のある町
家主「国中の腕自慢が集まる町で、近々大きなトーナメント戦が行われるとか…」
鬼メイド「腕のいい鍛冶屋も多いですよ。宣伝になるそうです」

94+99+70
→計263

爆睡の龍人♀


鬼メイド♀「扉越しでも判るくらい深い寝息でした。
ここを出るのでしたら今のうちかと」

勇者「わかった。そうしよう。世話になったな」
コハク「……(ホッ」



勇者達出発開始

闘技場がある街、タイドウへ向かう




勇者(回想)「あの方向で、立ち寄るのにオススメな場所は?」

家主(回想)「タイドウという名の街があります。
あそこの闘技場は人間同士が戦う場所で物好きの魔物も正体を隠して参加ぐらいですよ。……私は何がいいのかさっぱり……」




勇者(現在)「闘技場か。強い奴等がそこに集まっているのか」

コハク(現在)「参加する?」

勇者「しないつもり。人間同士で競い合いしてる場合じゃないからな」

勇者「(ただ、魔物が正体を隠して参加することがあるってのが気になる。
人間に扮した魔物……か)」

勇者「(俺みたいに種族の因子を交換して参加する奴がいるかもしれないが……)」



【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)まっすぐ街に向かう(1~49(奇):着く。6~50(偶):敵襲♀。【戦闘安価】へ。51~99(奇):街が魔物の襲撃にあってたが、人間の強者達が魔物と戦って押し返しているのが見えた。52~100(偶):途中でコハクが疲れる。昼休憩へ)
b)脚を龍人化させてダッシュ(1~49(奇):着く。6~50(偶):敵襲♀。【戦闘安価】へ。51~99(奇):着くと同時に魔物の襲撃。勇者があっさり撃退し、街の人々から闘技場への参加が望まれる。52~100(偶):街に着くが、勇者がムラムラしてしまう。人間の脚に戻し、コハクに性欲処理してもらう)


【計ゾロ:街に入る前に、旅商人と話ができれ】

77+1(奇)+94
→計172

まっすぐ街に向かって着く


勇者「さて、一通りまわるか」

コハク「にぎやか」

勇者「あぁ。闘技場の観戦者達で賑わってるな」





【2つ選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.午前中。記号を2つ選んで、それぞれ書いてください

a)道具屋に立ち寄る
コハク「これほしい」
 商品:
 (勇者知識「」)
b)酒場で噂話を聞く
 噂話:
 (客人a「」)
 (客人b「」)
 (マスター「」)
 (コハク「」)
c)闘技場を観る。誰(A)と誰(B)が戦ってる?
勇者「(戦士VS魔法使いとか、僧侶VS武闘家とかやるのだろうか)」
 Aの職業と性別:
 Bの職業と性別:
 (コハク「」)
d)闘技場の受付と話す
勇者「魔物化できる奴はダメとか、参加制限ある?」
 受付「」
 (コハク「」)
e)闘技場の練習場を借り、コハクと模擬戦。なお魔法の効果は一時的なもの
勇者「ちなみに今日使う魔法は?」
 魔法その1:
 魔法その2:
 (魔法その3:)
 (魔法その4:)
 (コハク(解説)「」)


【計ゾロ:勇者種馬化計画を聞いた旅人♀が勇者へ話しかける

簡易版は省略・()内は書かなくてもOK】

d 受付「ありません。ただし、死亡する可能性や少し細かいルールなどありますため参加する場合は書類をよく読んでサインをしてください」
コハク「仕方がないとしても面倒くさいね」

>>154

記号を2つ選んでください。(>>75-78参照)







【2つ選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.午前中。記号を2つ選んで、それぞれ書いてください

a)道具屋に立ち寄る
コハク「これほしい」
 商品:
 (勇者知識「」)
b)酒場で噂話を聞く
 噂話:
 (客人a「」)
 (客人b「」)
 (マスター「」)
 (コハク「」)
c)闘技場を観る。誰(A)と誰(B)が戦ってる?
勇者「(戦士VS魔法使いとか、僧侶VS武闘家とかやるのだろうか)」
 Aの職業と性別:
 Bの職業と性別:
 (コハク「」)
d)闘技場の受付と話す
勇者「魔物化できる奴はダメとか、参加制限ある?」
 受付「」
 (コハク「」)
e)闘技場の練習場を借り、コハクと模擬戦。なお魔法の効果は一時的なもの
勇者「ちなみに今日使う魔法は?」
 魔法その1:
 魔法その2:
 (魔法その3:)
 (魔法その4:)
 (コハク(解説)「」)


【計ゾロ:勇者種馬化計画を聞いた旅人♀が勇者へ話しかける

簡易版は省略・()内は書かなくてもOK
記号を2つ選んで、それぞれ書いてください】

すいません、間違いました
b)酒場で噂話を聞く
 噂話:勇者種馬化計画について
客人a「噂だと勇者に中出しされた奴は一発で孕むらしいぞ」
客人b「俺は勇者の遺伝子を受け継いだことは鬼神ごとくの力を得て生まれてくるらしい」
マスター「そういうのは大体尾ひれはひれつくものですよ」
コハク「すごく噂になっているね、勇……お兄ちゃん」

d 受付「ありません。ただし、死亡する可能性や少し細かいルールなどありますため参加する場合は書類をよく読んでサインをしてください」
コハク「仕方がないとしても面倒くさいね」

a)商品:どんな伝説の生き物でも強制従属出来る玉
 勇者知識「これっ…!〇スターボールじゃねーか!!しかも安い!?」


d)受付「戦闘大好きな人…あるいは人っぽい方なら大歓迎です~」
 コハク「これが…戦闘民族」

a)道具屋に立ち寄る
コハク「これほしい」
 商品:怪しい薬(ピーチ味)
 勇者知識「見るからに怪しいのに分かるのはピーチ味ってだけか…」

c)闘技場を観る。誰(A)と誰(B)が戦ってる?
勇者「(戦士VS魔法使いとか、僧侶VS武闘家とかやるのだろうか)」
 Aの職業と性別:戦士 ♂
 Bの職業と性別:ソードマスター ♀

68+71+93
→計232

闘技場の受付と話す


勇者「魔物化できる奴はダメとか、参加制限ある?」

受付「戦闘大好きな人…あるいは人っぽい方なら大歓迎です~」

コハク「これが…戦闘民族」

勇者「(好戦的なら何でもいいのか。つか人っぽいって何なんだ……)」

コハク「出るの?」
受付「出ますか~?」

勇者「遠慮しとく。戦闘民族じゃないので」




道具屋へ

コハク「これほしい」

商品:どんな伝説の生き物でも強制従属出来る玉



勇者知識「(これっ…!〇スターボールじゃねーか!!しかも安い!?)」

勇者「(あっていいのかオイ!強制従属ってワードが魅力的だなぁ!龍人♀を従属させて魔王倒したら忠実なメイドへ調教したり、あるいは魔王を強制従属して俺の奴隷に……)(グヘヘヘヘ...」


勇者「(……待てよ?)」

コハク「……(ジィー...」

勇者「(何故コハクはコレを欲しがった?本当に龍人♀や魔王に投げるつもりなのか?)」

勇者「(あまり考えたくないが、俺に使う訳じゃ…)」

コハク「?」

勇者「いや。何でもない。しかしよく見つけたな」

コハク「うん。とても欲しい」

勇者「(貴重なボールだ。投げて確実に当てる必要があるが、もしうまく魔王に当てて強制従属できれば)」

勇者「(無駄な戦いを極力減らせられる)」





【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)1つ買う
b)買わない
c)勇者用に計2つ買う


abc共通(1~49(奇):勇者を龍人♀等から守りたいコハク。6~50(偶):投げる前に魔力を大量に使う必要がある。51~99(奇):戦闘等でヒビが入りやすく、3回ヒビが入ると壊れる。52~100(偶):コハクが勇者に使いたがる。aだと逃げる勇者)


【計ゾロ:abcの結果とは別にコッソリ1個買う勇者】

12+90+97(奇)
→計199ゾロ


勇者用にもボール買う。
戦闘等でヒビが入りやすく、3回ヒビが入ると壊れる

更にコッソリ1個買う勇者


勇者「(コハクが1つ持って、俺が2つか。
魔王との決戦前に壊れないといいが……)」

勇者「(捕まえたあともし壊れて強制従属から解除されたら、反逆されるのはほぼ確定だろう。ボールが無事な間に調教したいところだが……)」

勇者「(その場しのぎではあるが、万が一壊れた際の保険はあった方がいいな)」

コハク「凄いの買えたね」

勇者「あぁ。それでこの街は魔王軍の襲撃が少ないのかもな」

勇者「(強い人間がこの街に多いのは、魔物対策の道具一式が揃っているおかげなのだろう)」

勇者「(さて、どっかで昼飯食ったら……)」

【選択安価】↓1&↓2
※ダブったら↓0~↓2の計奇で↓1を、↓0~↓2の計偶で↓2を採用

a)コハクに集められた精液をどうしたか確認。(1~49(奇):もうすぐ魔法薬になる。6~50(偶):実験中。51~99(奇):魔法で新鮮なままにして保存してる。52~100(偶):魔法で味付けして全部飲んじゃった。もっと飲みたい)
b)酒場で噂話を聞く。(1~49(奇):勇者種馬化計画で、自分も種馬に選ばれるんじゃないかと自惚れる酔っぱらい。6~50(偶):勇者種馬化計画で、勇者を捕まえたら金になるらしい。51~99(奇):魔王軍が大人しいのは、勇者種馬化計画に対抗する手段を探しているかららしい。52~100(偶):魔王軍が大人しいのは、魔王も種馬化もしくは苗床にされそうになってるかららしい)
c)コハクにボールを何に使うか聞く。(1~49(奇):龍人♀へ。6~50(偶):魔王へ。51~99(奇):自分等に懐いた大きな魔物へ。52~100(偶):勇者へ(冗談))
d)コハクの運動不足が気になる勇者。(1~49(奇):コハクと特訓。【戦闘安価】はしない。6~50(偶):少し早いが、宿屋でお互いの性欲処理へ。51~99(奇):ちょうど長旅に疲れてたコハク。街デート開始。52~100(偶):乗り物探しを考える勇者)
e)周囲警戒。(1~49(奇):ストーカー♀を1人捕まえる。6~50(偶):襲撃♀1回分を回避できる。51~99(奇):龍人♀がもう追ってこない確定。52~100(偶):警戒に疲れる勇者……)



【計ゾロ:龍人♀が勇者達に追いつくが、また卵をプレゼントされる
&龍人♀とデート開始

今回の場合は記号がダブってなかろうと、↓0~↓2も計ゾロボの対象に入ります。】

d

d24偶
コハクの運動不足が気になる勇者。
少し早いが、宿屋でお互いの性欲処理へ

勇者「(コハクと向き合う良い機会かもしれないな…)」


b36偶
酒場で噂話を聞く。
勇者種馬化計画で、勇者を捕まえたら金になるらしい。


勇者「(まだ噂の段階だが、本格的に襲われてもおかしくない。さっさと宿屋を見つけて籠るとしよう)」

コハク「もう休むの?」

勇者「あぁ。道中の屋敷ては疲れ取れなかったろ。今日はもうさっさと横になろうぜ」

勇者「(ここまで噂されてるのなら、今日はもう出歩かない方が良さそうだ。明日の朝直ぐにでもここを出よう。
でないと俺が捕まってあの女王のとこへ売り飛ばされかねない……)」








昼過ぎ・宿屋
勇者とコハク入浴後、互いの性欲処理へ

なお勇者の精液は魔法で全てコハクのフラスコや試験管に回収されます




【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)コハクを寝かせ、普通のマッサージもしながらマンコも愛撫
勇者「余計だったら直ぐやめるが?(グチュグチュ...」
 コハク「」
 (マンコ♀状態:)
b)69。勇者がコハクのマンコに吸い付き、コハクが勇者のチンコを小さな口でしゃぶる
勇者「……(ペロペロチュウチュウ...」
 チンコ♂状態:
 マンコ♀状態:
 (コハク「」)
c)バニーガール騎乗位。自ら乗っかり、ぴょんぴょん開始
勇者「ウサギみたいに発情してたりして?///」
 コハク「」
 (チンコ♂状態:)
 (マンコ♀状態:)
d)コハクが仰向けに。そのままセックス始める勇者。最初は優しくするつもり
勇者「(全体的に小さいし、入りきったところでコハクの様子を見るが…)」
 コハク「」
 勇者(感想)「()」
 (チンコ♂状態:)
 (マンコ♀状態:)
e)コハクからのリクエストで、互いの秘所を触り合いながらキス
勇者「(まるでリナをあやしてる時みたいだな。性欲処理はしたことないけど)」
 チンコ♂状態:
 マンコ♀状態:
 (コハク「」)


【計ゾロ:コハクが勇者の子供を孕む夢を、魔法で見る勇者とコハク

簡易版は省略・()内は書かなくてもOK】

b)69。勇者がコハクのマンコに吸い付き、コハクが勇者のチンコを小さな口でしゃぶる
勇者「……(ペロペロチュウチュウ...」
 チンコ♂状態: ソリタチーノ
 マンコ♀状態: ビチョヌレーヌ
 コハク「ねぇ、ねぇ………んぷ、ちゅぷ…………♡ もしかして、ゆーしゃってドーテー………? そうだったら、私が……れろぉ…………♡ ……ハジメテになるのかな………?」

e)コハクからのリクエストで、互いの秘所を触り合いながらキス
勇者「(まるでリナをあやしてる時みたいだな。性欲処理はしたことないけど)」
 チンコ♂状態:犯る気50%のまだまだ半立ち
 マンコ♀状態:犯られる気120%度のビチョ濡れ
 コハク「ん…♡ もっと…ちゅー…♡」

69。勇者がコハクのマンコに吸い付き、コハクが勇者のチンコを小さな口でしゃぶる


勇者「……(ペロペロチュウチュウ...」

チンコ♂状態: ソリタチーノ
マンコ♀状態: ビチョヌレーヌ



コハク「ねぇ、ねぇ………んぷ、ちゅぷ…………?
もしかして、ゆーしゃってドーテー………?」

コハク「そうだったら、私が……れろぉ…………? ……ハジメテになるのかな………?」


勇者「……(ペロペロチュウチュウ」

勇者「そうだなぁ。ここで童貞捨てても良いかもなぁ」

コハク「そっか///(エヘヘ」

勇者「(俺の童貞はそんな貴重か?
……俺が当分合法ロリでしかヌケなくなる危険はあるかもだが)」

勇者「(もしそうなったらリナを襲ったりしない……よな?コハク一途になっていれば大丈夫だよな?)」

勇者「(それはそうと、性欲処理に集中集中っと)」






【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)準備できたのでセックス。(1~49(奇):感じまくるコハク。6~50(偶):感じるどころか痛いコハク。魔法で痛みを和らげようとする。51~99(奇):声を我慢してる。52~100(偶):あまり感じてない。)
b)セックスしない。(1~49(奇):ちょっぴり不満なコハクがチンコを一気に吸い上げる。6~50(偶):勇者のチンコから精子吸い出され過ぎた。51~99(奇):もっとマンコを弄って欲しいコハク。応える勇者。52~100(偶):コハクがイキ過ぎてダウン)


【計ゾロ:龍人♀が勇者のことをキッパリ諦める】

a おせっせやるぞコラァ!

カモン………a!

龍人諦めちゃうのか………

32+43+24(偶)
→計99ゾロ

龍人♀が勇者のことをキッパリ諦めて、道中で襲撃♀しなくなります。

龍人♀に負けても逆レイプではなく和姦になります。
魔王軍を抜けたわけではないので。



さてさて、準備できたのでセックス。
24(偶):感じるどころか痛いコハク。魔法で痛みを和らげようとする。




勇者「……(ツンッ♂」
コハク「!!!!?(ビリリッ♀」

コハク「いやぁっ!?痛い痛い!!痛いよ!!」

勇者「うおっ!?(ビクッ」

勇者「や、やめるか?(アセアセ...」

コハク「や、やめない……。魔法で受け止めるから……(ハァハァ...」

勇者「無理をするな。体格差が全然違うのに挿れようとした俺が悪かった。
入ったとしてもコハクへの負担が……」

コハク「ううん。挿れて…」

コハク「お兄ちゃんが欲しいの///(くぱぁ」

勇者「【LIMIT BREAK】(プッツン




勇者「(合法ぶにロリマンコうぇーい!!)(ズプッ♂」
コハク「きゃあああっ!?」


ピストン開始。幼い身体を両手で支え、容赦なく欲望を打ち付ける勇者。コハクの締めつけが勇者の分身を拒んだり掴んだりしてピストンの邪魔するが、勇者は気持ちよく強引に抜き差しを繰り返す

痛みを魔法で我慢し続けているコハク。痛みを抑えつけるのに必死で自分からはほとんど動けない。涙をぐっと堪えて勇者のピストンを受け止め続ける。自分から誘った上で中断するよう頼むわけにもいかず、ただただじっと我慢の時であった……




事後・中出しフィニッシュ


勇者「ふぅ。出した出した…」
コハク(レイプ目)「……(ピクッ...ピクッ……」

勇者「こ、コハク!?コハクちゃん!?
だ、大丈夫!?やっぱ無理してたじゃねーか!?」

コハク「だ、大丈夫…。あ、抜かないで。そのままのし掛かって良いから。ギュッて……」

勇者「い、良いのか?重いぞ?」

コハク「平気。んっ。接合部を密着させないと、精子こぼれちゃうから」

勇者「……はっ!?か、回収魔法はどうした?!
痛覚抑制の魔法に集中してて、フラスコへの精子回収魔法が機能してないんじゃ…」

コハク「平気。見て」



フラスコ「」カタカタ精子回収中...


コハク「転移するよう魔法かけてる」

コハク「私になら中出しし放題だよ。お兄ちゃん?(耳元ボソッ」

勇者「……おい。どうしてくれんだ。また勃っちまったじゃねーか。
出そうにも直ぐにはしんどいぞ」

コハク「ゆっくり腰動かして。お兄ちゃんのペースでいいから」

勇者「あぁ…(ズンッ」
コハク「んっ///」



【このあと更にもう1発出した】





?????(場所不明)

龍人♀(覗き見)「……(キャー///」

翌朝・街出発


コハク「Zzz...」←勇者におんぶされてる

勇者「(夜逃げするダメ親父気分なぅ)」

勇者「さて、と」

勇者「(この時間帯の魔物は巣へ帰るかのそのそ出てくるかのどちらかだな。
日の光も出始めて、明るさも十分。どの魔物も動きが鈍そうだし、龍人化して突っ切る必要もないだろう)」

コハク「んー…。あそこ痛い(ヒリヒリ...」

勇者「ごめんごめん」


勇者「(痛覚抑制魔法を切った途端、痛みが振り返してコハクがビックリしてた。
暫く待ってからあの宿屋を、あの街を出たが、)」

勇者「まだ痛むか」

コハク「まだ。お兄ちゃんの形になるのには時間かかる」

勇者「(またそうやって俺の息子を刺激しようとするー。
魔物がいなけりゃ青姦やってっぞコノヤロー)」

コハク「あっ」

勇者「どした?」




【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.イベント?

a)コハクをバニーガールにした元ご主人(外道)が次の目的地に居ると、コハクが検知
コハク「でも、迂回できないね……」
勇者「ソイツは何モンだね?」
 目的地:
 元ご主人(外道)とは:
 (コハク(解説)「」)
b)龍人♀が泣きながら魔王城へ走っているのが見え、コハクが引き留める
勇者「あの、その、卵……美味しかったです」
コハク「そうじゃなくて、」
 コハク「」
c)敵襲♀。四天王レベルの一体、魔物が現れる。龍人♀ではない
 種族:
 容姿や武装:
 セリフ「」
d)人間の敵襲♀。王国の使い、または旅人。フランでも可
 職業:
 (名前:)
 セリフ「」
e)敵襲♀。魔物♂と人間♀の間から産まれた娘。人間ベースのハーフ
 魔物♂の種類:
 (母親の職業: )
 魔王軍?旅人?:
 娘の職業:
 (娘名前:)
 娘セリフ「」
f)魔物♀と人間♂の間から産まれた娘。魔物ベースのハーフ
 魔物♀の種類:
 (父親の職業: )
 魔王軍?旅人?:
 娘の職業:
 (娘名前:)
 娘セリフ「」
g)コハクが手紙を持ってた。勇者宛で、ユウとリナから
勇者「成る程。宛先書いてるから、あの街でのんびり読めないわな。どれどれ?」
 手紙:
 (リナ文?「」)
 (ユウ文?「」)
 (コハク「」)


【計ゾロ:次の【戦闘安価】を1つ分省略。
&コハクが勇者の精液が原料の魔法薬を完成させる】

b)龍人♀が泣きながら魔王城へ走っているのが見え、コハクが引き留める
勇者「あの、その、卵……美味しかったです」
コハク「そうじゃなくて、」
コハク「…………なに? もう襲わないの……………?」
コハク「…………別に襲って♀も良いけど(精液回収&勇者のスキル育成のため)……………勇者の童貞は、永遠に私のものだもん………♡」

c
種族 堕天使
容姿や武装 白いロングストレートと対になる黒い羽を持った女性 武装は弓
名前 アンリ
セリフ 「あ、あなたたちに恨みはありませんが命令なのです…
ご、ごめんなさい」

73+1+95
→計169ゾロ

敵襲♀。四天王レベルの一体、魔物が現れる

堕天使

白いロングストレートと対になる黒い羽を持った女性
武装は弓

アンリ「……(黒翼バサァ」

勇者「おぉ…」

アンリ「あ、あなたたちに恨みはありませんが命令なのです…
ご、ごめんなさい(弓構え」

勇者「美しい天使が降りてきたのかと思った」

アンリ「てっ!?(矢ッ」

勇者「おっと(回避」

勇者「(魔王倒す前にコハクとセックスしてうつつ抜かしてたから、天罰下るのかと)(アブネー」

コハク「……口説いてるの?」

勇者「いや、全然」

アンリ「い、行きます!」

勇者「(堕天してるのなら、ボールで捕まえても天罰下らないよな?
……魔王戦までとっておきたいが、もしもの時は使うしかない)」

勇者「コハク。ボール1個持っといて」
コハク「?」

コハク「わかった。……?」





【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.勇者はどうやって戦う?
(判定や戦闘結果一覧、敗北時シチュが大きく変わります)

a)いつも通りに
勇者「因みに使う魔法は何か用意してる?」
 コハク「」
 (魔法その1:)
 (魔法その2:)
 (魔法その3:)
 (魔法その4:)
 (アンリ「」)
b)半龍人化
勇者(半龍人)「変……身。なんつって」
 アンリ「」
 (コハク「」)
c)完全龍人化(↓0~↓3の計が奇で暴走。↓0~↓3の計が偶で暴走抑え込み成功)
勇者(龍人)「ゴァァァァァ!!ガアアアアッ…!!」
 アンリ「」
 (コハク「」)
d)堕天した理由をアンリに聞いてみる
勇者「堕天使も天使も見るのは初めてだ。同じと思われたくなかったら、どう違うのかぜひ教えてくれないか?」
 アンリ「」
 (コハク「」)



【計ゾロ:龍人♀が戦闘終了後に駆けつける
&コハクが精液原料の魔法薬を完成させる

簡易版・()内は書かなくてまOK
aコハク「」
 (魔法その1:)
 (魔法その2:)
 (魔法その3:)
 (魔法その4:)
 (アンリ「」)
bアンリ「」
 (コハク「」)
cアンリ「」
 (コハク「」)
dアンリ「」
 (コハク「」)】

d)堕天した理由をアンリに聞いてみる
勇者「堕天使も天使も見るのは初めてだ。同じと思われたくなかったら、どう違うのかぜひ教えてくれないか?」
アンリ「………神の意思に反した者…………………七つの大罪や十戒などを犯すと、神に見放される…………私は、その…………人間界の食べ物が美味しすぎて……………神様からの命令を無視しちゃって…………怠惰と、暴食で……………」ニノウデプニプニ………
コハク「アホね」

a)いつも通りに
勇者「因みに使う魔法は何か用意してる?」
 コハク「適当に撃ってみるね」
 魔法その1:グラビティ(重力増加)
 魔法その2:パラライズ(麻痺付与)
 魔法その3:フラッシュ(閃光)
 魔法その4:とりもち(もちもち)

35+42+41
→計118


堕天した理由をアンリに聞いてみる

勇者「堕天使も天使も見るのは初めてだ。同じと思われたくなかったら、どう違うのかぜひ教えてくれないか?」

アンリ「数百年前に天界の方で内乱がありまして…。
私のご先祖様がいた方が負けて、負けた方は子孫代々翼を黒く変えられる呪いをかけられて魔界に堕ちました」

勇者「先祖のせいで、か。別にアンリが悪いことして堕天した訳じゃないのか」

アンリ「そ、それは。そうなり……ますが。でも…」

勇者「(あれ?実は良いやつパターンか?
だとしたら聖なる攻撃も使ってくるかもしんねぇ。何も対策してなかったから厄介だな)」

勇者「止めて悪かったな。お詫びに、さっさと終わらせてやるよっ!」



ボールヒビ:0/3
コハクボール:2個
精子原料の魔法薬:未完成



【先に戦闘結果とゾロボを。

-4以下(偶):勇者死亡。棺桶ワープ先でフランに出待ちされ、種馬にされるEND。
-3以下(奇):魔界へ持ち帰られ勇者。堕天使達の種馬になり、十数年後にアルマゲドンEND。
-2~0:魔法矢で転移される勇者。ハートの矢も射たれ、異性に惚れやすい
1~3:なんとか勝つが、天使が現れてアンリへとどめ刺そうとして勇者が止める。
4以上(偶):撤退させる。
5以上(奇):勝つ。責任気にせずに、好きなプレイを1つだけ叶えてくれるらしい


計ゾロ(計0点以下):戦闘結果反映前に持ってるボールをアンリへ投げてGET。
計ゾロ(計1点以上):堕天の呪いを解けるかもしれないとコハク。勇者の仲間になるアンリ】

【戦闘安価】↓1~↓5

攻撃)
防御)
その他)



1~5:10点。その他(奇)の勇者に不利な追加効果、ファンブル追加効果をすべて消す。
7~49(奇):力業。【攻撃】3点。【防御】1点。【その他】-3点。ビンタを食らう。戦闘終了後にヒビが1つ入る。
6~50(偶):魔の矢。【攻撃】-2点。【防御】-1点。【その他】5点。龍人の皮膚で受け止め、弾き返す。
51~95(奇):魔法。【攻撃】2点。【防御】4点。【その他】1点。魔力でガードされるが、連鎖爆発。戦闘終了後にこの場の誰かに魔法効果発動。
52~94(偶):聖の矢。【攻撃】-4点。【防御】-5点。【その他】1点。未完成の魔法薬(精子原料)に当たり、戦闘終了後にアンリにぶっかかる。戦闘結果に大きく影響あり
96~100:-8点。龍人♀が本気で殺しに来る



【Q.龍人♀諦めてないやん?
A.諦めたのは逆レイプです。まだ敵対してます】

51(奇)【攻撃】2点。魔法が利いた。
67(奇)【その他】1点。魔力でガードされるが、連鎖爆発。戦闘終了後にこの場の誰かに魔法効果発動。
76(偶)【攻撃】-4点。モロに聖なる矢を食らう。龍人化してたら魔物特効で大ダメージだった
72(偶)【防御】-5点。人間よりも上位の存在であることを思い知る
26(偶)【防御】-1点。魔の矢はトドメにならない。さすが勇者


合計-7点。このままだと魔界へ持ち帰られる勇者







勇者(重傷)「(な、なんなんだコイツは…!)」

勇者「(やっぱり聖なる力を隠し持ってやがった。さすが、龍人♀と同じく四天王級。
一瞬の油断が命取りになったか)」


アンリ「で、では。まず厄介なあなたを拘束します。堕天してるとはいえ、天界出身の一族を侮った罰です」

勇者「(ここまでか)」
コハク「……(オロオロ...」




【このあと【その他】効果発動

次の安価で発動した魔法の効果を決めます。
更に↓0~↓3の計コンマ下二桁で、誰に発動したかを決めます】

【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.魔法が誰か1人に発動。どんな魔法が発動した?
 魔法?:
 (コハク(解説)「」)





【計ゾロ:龍人♀が助け、仲間になる。

↓0~↓3の計コンマ下二桁で誰に発動したかを判定
1~49(奇):勇者(調整不可)
6~50(偶):コハク
51~99(奇):アンリ
52~100(偶):勇者(調整可能)】

90+39+83
→計212

...and47
→計259(奇)

善意が多い生物にかけたら体力回復+戦闘力アップ。逆に悪意が多い生物にかけたら体力が減り、戦闘力ダウンする魔法

アンリに発動



善意悪意の基準とは…。

魔法を勇者が発動させたものなら、勇者がアンリから悪意を感じ取っていればアンリの体力と戦闘力にマイナス効果だった

今回は勇者の魔法とアンリの防御魔法がぶつかり、化学反応みたいなものが発生して偶発的に魔法発動した。
術者は勇者じゃないので、勇者による善意悪意判定は不可。

アンリ自体が善意悪意を感じているかによる。本人の匙加減次第なので、




アンリ「しまった!まだ魔法が……。あれ?」


アンリの悪意:>>184セリフ。そこそこ罪悪感ありそう?
アンリの善意:上からの命令に忠実に従う意志。元々アンリの意志で堕天した訳でない上、聖なる技も使えることから善悪を超越してる可能性が高い。


アンリ「ちょっとだけ身体が重いような?」
勇者「……(沈ーン」

コハク「……(オロオロ...」

アンリ「よいしょっと。そ、そこの魔術師ちゃんは後回しです。
帰れなくなる前に勇者だけでも回収しないと」


アンリに抱っこされ、運ばれる勇者。
低空飛行でフラフラと…

魔界到着


アンリ「や、やっと着いた。あともう少しで半分だけだけど任務達成なのに。体力と戦闘力が一時的とはいえ段々と下がって…(フラフラ...」

勇者「(体力魔力がちょっとだけ回復した。
……このままだと捕まってナニされるかわからん。このまま運命を受け入れるか抗うか、それとも…)」
アンリ「?」





【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.どう抗う?

a)アンリに抱きついてキスして押し倒し、セックスしてみる。リスボーン確定
勇者「(走って逃げるは体力的に無理。正攻法で抗うのもパワー差で無理。なら、せめてアンリ本人に搾られたい)」
 アンリ「」
 (勇者チンコ♂:)
 (堕天使マンコ♀:)
 (堕天使おっぱい:)
b)半龍人化して脅す。【戦闘安価】の結果次第では脱出可能。聖なる矢に注意。
勇者「が、がおー。さて、第2ラウンドといこうか?」
 アンリ「」
c)完全龍人化して暴走。アンリが泣いて逃げ出す。暫くして人間状態で目を覚ます勇者
勇者「……どこだココ?途中で眠って記憶がない?」
 どこ?:
 (勇者(推測)「()」)
 (勇者チンコ♂:)
d)おとなしく搾られ、>>198の先を受け入れる。えっちなリクエストしてみたり?。リスボーン確定
アンリ「わ、私はあくまで勇者を捕まえろと命令され、それに従ってるだけでして…」
 勇者「」
 (勇者チンコ♂:)
 (堕天使マンコ♀:)
 (堕天使おっぱい:)



【計ゾロ:リスボーンする場合、アンリ戦リベンジで確実に勝てる。
リスボーンしなくても、コハクとすぐ合流できる

簡易版・()内は省略してもOK。adはゲームオーバー描写後にリスボーンします。リスボーン先は>>187ぐらいの予定
aアンリ「」
 (勇者チンコ♂:)
 (堕天使マンコ♀:)
 (堕天使おっぱい:)
bアンリ「」
cどこ?:
 (勇者(推測)「()」)
 (勇者チンコ♂:)
d勇者「」
 (勇者チンコ♂:)
 (堕天使マンコ♀:)
 (堕天使おっぱい:)】

aアンリ「え……あっ……は、始めてだから優しくしてください……///」
勇者チンコ♂:バキバキ
堕天使マンコ♀:トロトロ
堕天使おっぱい:たゆんたゆん(Hカップに近いGカップ)

59+88+100
→計247

アンリに抱きついてキスして押し倒し、セックスしてみる


勇者「……///(チュッ」
アンリ「っ!?///」


勇者「(走って逃げるは体力的に無理。正攻法で抗うのもパワー差で無理。なら、せめてアンリ本人に搾られたい)」

アンリ「え……あっ……は、初めてだから優しくしてください……///」

勇者「(良いのか?!)」
勇者チンコ♂:バキバキ

アンリ「んっ」
堕天使マンコ♀:トロトロ

勇者「(よっしゃあ!一気にズプッと行こうか!)」


勇者「こんなにトロトロになって。準備万端って感じなら、もう挿れちゃっていいな」

アンリ「は、はい。来てください……///(オイデー」

アンリ「ひんっ!?///(ビクッ♀」

勇者「(さすがにコハクの時みたいな極度の締め付けはないな。初めてだからコハクの時みたいに優しくしないとだが…)」

アンリ(涙目)「い、痛い……です…。こ、怖いです…(プルプル...」

勇者「(かわいいし素直。安心させなきゃ)(使命感)」


アンリの不安を和らげる為、優しくキスして不安から意識を逸らせようとする勇者

アンリ「んっ!?……んっ、んぅ、んちゅ…/////」
勇者「(アンリからも舌を絡めてきた。キス好きなのか)///」


ゆっくり挿入を続ける程、アンリの締め付けとキスの勢いが増していく。そして全部入りきったところでアンリが両腕と両翼を勇者の背中にまわしてハグした


勇者「(ホールドされた!?食虫植物が虫を捕まえたように!?腰をうまく動かせない!!
初めてと言ってたが、これ罠だったんじゃ……)」

アンリ「えへ、えへへへへへ……。全部入りきりましたね///
あんっ。む、無理に動かないでください。まだ痛いので…(ギュー」

勇者「そ、そうか……(青ざめ」



アンリ「あ、あれ?キスはもうないのですか?」
勇者「……///(チュッ」
アンリ「んっ♪/////(ギュー」


まるで恋人同士みたいに抱き合ってキスする2人。堕天使の腕と翼に優しく包まれた勇者は、安心を感じてアンリを抱いた。
アンリの痛みが和らいだところでピストン開始。アンリの勇者を抱く力加減で、ピストンの加減を調整する勇者。

そして勇者に限界が訪れる


勇者「で、出る…///(ズチュッズチュッ」

アンリ「えっ。えぇっ!?///」

勇者「(パニックになってる。無理もないか。ヤる前に中で出していいか聞いてなかったから。
……しょうがない。どうせ人間との子供なんて要らないとか言われそうだし、外に出すか)」


アンリから離れようとする勇者。
ところがアンリは抱く力を一気に強めて、脚も勇者に絡めてホールドした


アンリ「や、やぁぁ……!!///」

勇者「なっ。おいっ!?中に出しちまうぞ?!人間なんかの精子なんて穢れてr」
アンリ「穢れてなんていません!!(ギュー!!」


中出しフィニッシュ


アンリ「はぁ……はぁ…///」
勇者「はぁ……はぁ……ふぅ///」

数回目の事後・まだハグされている

堕天使おっぱい:たゆんたゆん(Hカップに近いGカップ)




勇者「(堕天使の性欲パネェ……。
おっぱい枕やわらけぇ……)///」
アンリ「♪~///(ギュー」


アンリ「ゆ、勇者さん」

勇者「あん?」

アンリ「その、嬉しかったんです。私が自分の意志で堕天した訳じゃないと言ってくれた時、堕天使な私なんかにも優しく愛してくれた時……」

アンリ「この黒い羽は天使達にとっては穢れの象徴なんです。私は穢れている。私たち一族は天使や人間にも忌嫌われ、魔界しか居場所がなく、魔界で生きるためには魔王様の配下になるしかない」

勇者「(そう言われたらそうだな。世間一般の堕天使は根っからの悪いヤツで、人間を悪の道に誘う悪魔のような存在だと。
だが、アンリからはそこまでの悪意を感じない)」

勇者「穢れてなんかない。そんな理由(ワケ)なんてないだろ。上からの命令に忠実で、俺達を襲ったときに罪悪感覚えてて、セックスが初めてで、キスが大好きなアンリが」

アンリ「後半はちょっとどうなんですか……。
でも、ありがとうございます///(チュッ」
勇者「んっ///」
アンリ「んー///(チュー」
勇者「?///」


勇者、酸欠開始


アンリ「んー♪///(チュー」
勇者「(アンリ!?アンリちゃん!?アンリ様!?ちょ、苦しい!!息が吸われて……)///」
アンリ「んふふー♪///(チュー」
勇者「(息!!鼻で息を!!)///」

アンリ「ぷぱっ。ふぅ……。えへへ。キス魔と言った仕返しです///」

勇者「このやろっ。なら、セックス大好きにもしてやろうか?(ズプッ」
アンリ「はいっ。んっ。来てください。あなた♪」

アンリ「(穢れてなんていませんよ。あなたも///)」

undefined

その後勇者は魔王軍に捕まった。
勇者種馬化計画を知ったアンリは四天王権限で褒美として勇者を選び受け取り、一族のいる屋敷に勇者を持ち帰った。そこで勇者は昼夜問わず堕天使達に輪わされた。しかしアンリは勇者への乱暴は許さず、屋敷に集まる堕天使は限られるようになった

そして十数年後、急激に増えた勇者の子供達は一族の解放を目指すようになり、
魔王軍へ反旗を翻す。
またこれが後に、天界との全面戦争へと繋がるのだが、当の勇者はアンリ達嫁との愛し合いに夢中だった



アルマゲドンEND




【このあとの流れと訂正
>>187に戻りますが、本人達に記憶は引き継がれません。計ゾロボ等による例外はアリ。リスポーンじゃねぇなコレ。失礼しました。

なお、人間のままではアンリには絶対に勝てません。逃げるか龍人化して再戦かのどちらかになるでしょう。


ちなみに、
勇者が死んで教会ワープからの棺桶復帰の場合は引き継がれます。これがリスポーン。
ただし大体の場合はフランや女王に出待ちされ、種馬にされてGAME OVERです。これがリスキル】

>>187からリスタート


コハク「あっ」

勇者「どした?」

敵襲♀。四天王レベルの一体、堕天使が現れる

白いロングストレートと対になる黒い羽を持った女性
武装は弓

アンリ「……(黒翼バサァ」

勇者「おぉ…」

アンリ「あ、あなたたちに恨みはありませんが命令なのです…
ご、ごめんなさい(弓構え」

勇者「美しい天使が降りてきたのかと思った」

アンリ「てっ!?(矢ッ」

勇者「おっと(回避」

勇者「(魔王倒す前にコハクとセックスしてうつつ抜かしてたから、天罰下るのかと)(アブネー」

コハク「……口説いてるの?」

勇者「いや、全然」

アンリ「い、行きます!」

勇者「(堕天してるのなら、ボールで捕まえても天罰下らないよな?
……魔王戦までとっておきたいが、もしもの時は使うしかない)」

突然のフラッシュバック



勇者「(というか四天王級じゃん。マトモに戦って勝てる訳ねぇわ)」

勇者「コハク。ボール1個持っといて。今回ばかりはヤベェかもしんねぇ」
コハク「?」

コハク「わかった。……?」




【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.勇者は運命にどう抗う?

a)闇雲に逃げる。(↓0~↓3の計が奇でアンリがまだ追ってる。↓0~↓3の計が偶で逃げれたが、龍人♀が近くに見える)
勇者「で、着いた場所は……」
 場所:
 (コハク(解説)「」)
b)半龍人化
勇者(半龍人)「変……身。なんつって」
 アンリ「」
 (コハク「」)
c)完全龍人化(↓0~↓3の計が奇で暴走。↓0~↓3の計が偶で暴走抑え込み成功)
勇者(龍人)「ゴァァァァァ!!ガアアアアッ…!!」
 アンリ「」
 (コハク「」)
d)回避優先で、コハクの魔法に頼る。発動時に勇者に当たったり暴走、堕天使には効果無しかもしれないが……。なお悪意系は効果大半減
勇者「頼んだぞ!」
 コハク「」
 (魔法その1:)
 (魔法その2:)
 (魔法その3:)
 (魔法その4:)
 (アンリ「」)


【計ゾロ:堕天使を戦闘安価挟まずにボールGET
&コハクが精液原料の魔法薬を完成させる

簡易版・()内は書かなくてもOK
a場所:
 (コハク(解説)「」)
bアンリ「」
 (コハク「」)
cアンリ「」
 (コハク「」)
dコハク「」
 (魔法その1:)
 (魔法その2:)
 (魔法その3:)
 (魔法その4:)
 (アンリ「」)】

dコハク「任せて」
魔法その1:リフレクト(攻撃反射)
魔法その2:アブソーブ(魔法吸収)
魔法その3:ミラージュ(幻術)
魔法その4:グラビティ(重力操作)

95+15+99
→計209

...and27
→計236(偶)



闇雲に逃げる。逃げれたが、

勇者「で、着いた場所は……」

薄暗い森



勇者「あの堕天使。俺達を魔王城へ向かわせないようにと邪魔してきたんだよな。きっと」

コハク「ボール返す。あっ」

勇者「あ?」



龍人♀が近くに見える

龍人♀「……」




勇者「……待ち伏せか?」

コハク「違うと思う。でも、チャンス?ゲットしちゃう?」

勇者「う~ん……」





【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)普通に話しかける。(1~49(奇):龍人♀が勇者にイチャイチャ。一泊できる。6~50(偶):泣いてばかりな龍人♀。51~99(奇):勇者の性欲処理係に志願する龍人♀。52~100(偶):殺す気で【戦闘安価】へ。)
b)見つからないように逃げる。(1~49(奇):殺す気で追いかけてくる龍人♀。6~50(偶):涙流してただボーッとしてる龍人♀。51~99(奇):龍人♀が人間化し始めて勇者が龍人化する。暴走する勇者。52~100(偶):他の四天王級と話し合ってる。)
c)正面からボールを投げようとする。(1~49(奇):喜んでGETされる龍人♀。6~50(偶):諦めた顔でGETされる龍人♀。
51~99(奇):回避され、【戦闘安価】へ。52~100(偶):回避され、ボールを取られて勇者へ投げる。回避して逃げることに)
d)半分龍人化してから話しかける。(1~49(奇):龍人♀が勇者にイチャイチャ。安心して一泊できる。6~50(偶):勇者へ泣きつく龍人♀。51~99(奇):勇者の性欲処理係に志願する龍人♀。その場で性欲処理を受ける勇者。52~100(偶):殺す気で【戦闘安価】へ。負けても詰まない)


【計ゾロ:また龍人♀の卵をもらう】

63+65+41(b奇)
→計169

見つからないように逃げるが、


枝<バキッ!!

勇者&コハク「あ」
龍人♀「!!!(首グリンッ!!」
勇者&コハク「ヒィィッ!?」

殺す気で追いかけてくる龍人♀



勇者「逃げよう!逃げなきゃ殺される!」
コハク「でも、走るのもう……。しんどい」


木々を薙ぎ倒す龍人♀


龍人♀「【殺す気】」


勇者「走らないと死ぬぞコレ!?」




【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)龍人化して龍人♀のパワーダウンをはかり、逃げる。【3連コンマ判定】へ。
勇者(龍人化)「これで何とか……」
 コハク「」
 人間化した龍人♀の容姿:
 (龍人♀の名前:)
b)草むらへ隠れてコハクと密着して、【3連コンマ判定】へ。
勇者「静かに。静かにな(ギュッ」
 コハク「」
 勇者チンコ♂「」
 コハクマンコ♀「」
c)龍人化して龍人♀のパワーダウンをはかり、龍人♀に挑んで【戦闘安価】へ
勇者「こ、来いやオラァ!!(弱気)」
 コハク「」
 人間化した龍人♀の容姿:
 龍人♀(殺気)「」
 (龍人♀の名前:)
d)回避優先の【戦闘安価】へ。コハクの魔法に頼る。発動時に勇者に当たったり暴走、龍人♀には効果無しかもしれないが……。
勇者「頼んだぞ!」
 コハク「」
 (魔法その1:)
 (魔法その2:)
 (魔法その3:)
 (魔法その4:)
 (龍人♀(殺気)「」)


【計ゾロ:何故か堕天使のアンリが助けてくれる
&龍人♀を落ち着かせる

簡易版は省略・()内は書かなくてもOK】

c)龍人化して龍人♀のパワーダウンをはかり、龍人♀に挑んで【戦闘安価】へ
勇者「こ、来いやオラァ!!(弱気)」
 コハク「待って………様子が、おかしい…………!」
 人間化した龍人♀の容姿: 腰まである鱗と同じ色、光沢の髪を持つ大和撫子。しかし目は赤く光っている。
 龍人♀(殺気)「と、止めて………! 助け、て…………!」ボロボロボロ………!
 (龍人♀の名前:ルエイナドュール=ヴェリュエイナ)

bコハク「う、うん」
勇者チンコ♂「落ち着いてる」
コハクマンコ♀「キュン」

【選択してから安価】残り↓1

a)龍人化して龍人♀のパワーダウンをはかり、逃げる。【3連コンマ判定】へ。
勇者(龍人化)「これで何とか……」
 コハク「」
 人間化した龍人♀の容姿:
 (龍人♀の名前:)
b)草むらへ隠れてコハクと密着して、【3連コンマ判定】へ。
勇者「静かに。静かにな(ギュッ」
 コハク「」
 勇者チンコ♂「」
 コハクマンコ♀「」
c)龍人化して龍人♀のパワーダウンをはかり、龍人♀に挑んで【戦闘安価】へ
勇者「こ、来いやオラァ!!(弱気)」
 コハク「」
 人間化した龍人♀の容姿:
 龍人♀(殺気)「」
 (龍人♀の名前:)
d)回避優先の【戦闘安価】へ。コハクの魔法に頼る。発動時に勇者に当たったり暴走、龍人♀には効果無しかもしれないが……。
勇者「頼んだぞ!」
 コハク「」
 (魔法その1:)
 (魔法その2:)
 (魔法その3:)
 (魔法その4:)
 (龍人♀(殺気)「」)




【計ゾロ:何故か堕天使のアンリが助けてくれる
&龍人♀を落ち着かせる

簡易版・()内は書かなくてもOK
a コハク「」
 人間化した龍人♀の容姿:
 (龍人♀の名前:)
b コハク「」
 勇者チンコ♂「」
 コハクマンコ♀「」
c コハク「」
 人間化した龍人♀の容姿:
 龍人♀(殺気)「」
 (龍人♀の名前:)
d コハク「」
 (魔法その1:)
 (魔法その2:)
 (魔法その3:)
 (魔法その4:)
 (龍人♀(殺気)「」) 】

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42+25+74
→計141

龍人化して龍人♀のパワーダウンをはかり、龍人♀に挑んで【戦闘安価】へ


勇者(半龍人)「こ、来いやオラァ!!(弱気)」

コハク「待って………様子が、おかしい…………!」

勇者(半龍人)「あ?待てだと?待ってたら殺られt」

コハク「そうじゃなくて……。色々、おかしいから…………!」

勇者「(様子?んー……?
そういや、放たれてる魔力というか気配というか。たしかに何かがおかしいな。
魔術師のコハクにはハッキリと感じちゃってるっぽいし…)」


人間化した龍人♀の容姿:腰まである鱗と同じ色、光沢の髪を持つ大和撫子。しかし目は赤く光っている



龍人♀(殺気)「と、止めて………!」

勇者(半龍人)「おぉ。こりゃエロい……じゃねぇや。
こりゃ赤い…。目が」

龍人♀(半人間化)「助け、て…………!」ボロボロボロ………!

勇者(半龍人)「(おっと。何か訳アリだってのはわかった。
何かボロボロ音するけど。多分苦しくて涙か、人間化して鱗が落ち続けてる音だろう。きっと。肌までボロボロ落ちてる訳だったり喉奥で炎を溜め込んでる音じゃないさ。多分……)(ガタガタブルブル...」



龍人♀の名前:ルエイナドュール=ヴェリュエイナ



勇者「……今更だけど、ルエイナでいい?」

龍人♀
→ルエイナ(暴走)「ウワァァァァァ!!」

勇者「(ダメそう…)」

【このあと戦闘安価。
先に戦闘結果。-3以下でコハクと一緒に教会へ棺桶ワープ

合計点が、
-4以下(偶):リスキル。種馬化する勇者。GAME OVER
-3以下(奇):完全龍人化してコハクと一緒に逃走勇者。途中で暴走してしまう。コハクが龍人化勇者にレイプされる。
-2&-1:アンリに見つかり、勇者もルエイナも聖なる矢を射たれて気絶。ルエイナと同じ寝床で寝かされ、ルエイナに搾られる勇者。
0:アンリに見つかり、ルエイナを聖なる矢で射ち、気絶させる。事情を確認するため、4人で仮拠点へ
1~3:なんとか勝つが、まだ暴走している場合はルエイナが何処かへ行ってしまう。重傷でもう動けない勇者
4以上(偶):勝つ。赤目がおさまり、気絶するルエイナ。お持ち帰りする勇者達
5以上(奇):勝つ。赤目がおさまり、勇者へ甘えるルエイナ。勇者の性欲処理係になる。

計ゾロ(-3以下):正気を保ったまま完全龍人化&ルエイナをボールGETしてた&勇者の龍砲♂が暴走してしまう
計ゾロ(-2以上):アンリが勇者との新婚生活を未来視して、殺さなくなる】

【戦闘安価・VS暴走ルエイナ】↓1~↓5

攻撃)
防御)
その他)


1~5:10点。その他(奇)やファンブルの勇者に不利な追加効果をすべて消す。&ルエイナが完全に味方になる
7~49(奇):龍爪。【攻撃】4点。【防御】2点。【その他】-3点。勇者がルエイナ(人間態)へ発情してしまう。ボールにヒビが入る
6~50(偶):赤目。【攻撃】-4点。【防御】1点。【その他】4点。コハクが魔法による解析成功
51~95(奇):龍吐息。【攻撃】2点。【防御】1点。【その他】1点。勇者または龍人に魔法がかかる。&ルエイナが一瞬だけ正気を取り戻す
52~94(偶):突進。【攻撃】0点。【防御】-8点。【その他】1点。完全龍人化して受け止める。
96~100:-8点。【防御】を↓1~↓5のうち1回以上出してると、ルエイナの状態異状を全て勇者が肩替りできる。&ルエイナが勇者へ惚れ直す


【攻撃、防御、その他から
どれか1つを選んでください】

大外れ2つ、大当たりが1つ出たぞ。
このスレは何かしらの神に愛されているのでは(一回アルマゲったけど)

18偶・・・【その他】→赤目の異状に気づいたコハクの注意を聞き、カウンターが決まる勇者
24偶・・・【攻撃】→次撃は力負けしてしまう
98ファン・・・【防御】→龍人因子を身体に集めてガードしたら、ルエイナの赤目まで取り込んでしまう&油断してたところをルエイナの爪で引き裂かれる
5クリ・・・・【その他】→コハクが解析してたおかげで赤目になっても自我を保てた勇者。&必死の反撃
95奇・・・【その他】→勇者「起きろルエイナァァァァァ!!」&ドラゴンブレス


ルエイナ(人間態)「!?(ビクッ」


4-4-8+10+1
→合計3点

なんとか勝つが、重傷でもう動けない勇者


ルエイナ(人間態)「勇…者?」

勇者(完全龍人化&赤目)「よぅ。随分と……ハァ…手こずらせやがって……はは…」

勇者「目覚めの気分はどうだ?」

ルエイナ「わ、私は…。私は……」

勇者「へっ。四天王の一体が、こんなことで泣きそうになるんじゃねぇよ…(ナデナデ...」

ルエイナ「うぅっ……(グスッ」




コハク「あ。その他とクリファンの効果どうする?」

勇者「いい雰囲気がメタ発言で台無し。酷くないか?」
ルエイナ「……グスン」

その他とクリファン効果


コハクによる解析
 →あとで安価

ルエイナの状態異状を全て勇者が肩替り&ルエイナが勇者へ惚れ直す(発情)
 →肩替りしても赤目になっても自我を保てた勇者&ルエイナが勇者へ惚れ直す(純愛)。マンコではなく心がキュンとしてるやつ

ルエイナが完全に味方になる。
 →あとでの安価で本人から事情を聞ける

勇者または龍人に魔法がかかる。&ルエイナが一瞬だけ正気を取り戻す
 →味方どちらかへの回復効果付きの魔法を先に安価。&勇者の声で正気を取り戻した




大きな切り株に座って休む勇者達

ルエイナ「勇者…///(ピト...」
勇者(完全龍人化&赤目)「よしよし」

コハク「……勇者(ギュッ」
勇者「いてて。あとでなコハク」

コハク「……なんでルエイナは良いの?」

勇者「加減して寄り掛かるだけだからだ。コハクも寄り掛かるだけならいいぞ?」
ルエイナ「♪~///(ゴロゴロ...」

コハク「……プイッ」

勇者「(ごめんなコハク。魔法が利き始めて回復しつつあるとはいえ、重傷で無理できねぇんだわ)」

コハク「………………わかっているけど(ボソッ」





【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.誰にどんな魔法がかかる?(回復効果付き)

a)勇者(完全龍人化&赤目)
 魔法?:
 (コハク(解説)「」)
 (ルエイナ「」)
b)ルエイナ(人間態)
 魔法?:
 (コハク(解説)「」)
 (ルエイナ(体感)「」)


【計ゾロ:選んでない方にもかかる
&勇者に耐性あって自由に調整できる】

a)勇者(完全龍人化&赤目)
 魔法?: 廻復魔法
 (コハク(解説)「これなら、時を戻して勇者を以前の状態に戻せる…………回復能力を強化する、つまりは時を進める回復魔法の上位互換…………(勇者の人間化に応じてルエイナが戻るかどうかは任せる。あくまで対象は勇者)」)
 (ルエイナ「あ、戻っちゃうの…………でも、どっちもカッコいい…………///」)

undefined

ちょっと投げっぱなしにしちゃったかもしれないので再安価。選択肢を幾つか増やします。
>>244のabはそのまま。その他枠としてとっておきます


因みに>>245の場合、
時を戻すと交換した因子も赤目効果も本来の場所、ルエイナの元へ戻ります。
幸い、コハクによる赤目の解析ができているのでルエイナがすぐ暴走することはありません。
また、時を戻すので勇者は即座に復活&行動できます。


【先に計ゾロボ。

計ゾロ:選んでない方にもかかる
&勇者に耐性あって自由に調整できる】

【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.誰にどんな魔法がかかる?(回復効果付き)

a)勇者(完全龍人化&赤目)
 魔法?:
 (コハク(解説)「」)
 (ルエイナ「」)
b)ルエイナ(人間態)
 魔法?:
 (コハク(解説)「」)
 (ルエイナ(体感)「」)

c)勇者に状態異状を精液へ転換する魔法。赤目効果を精液に
勇者「玉々がパンパンで痛い。シコッで出さなきゃ……(シコシコ...」
 勇者ドラゴンチンコ「」
 (コハク(解説?)「」)
 (ルエイナ「」)
d)勇者に『龍の口付け(>>76)』ならぬ『コハクの口付け』。コハクと勇者で、人間と龍人の因子を交換する
勇者(半龍人&赤右目)「良いのか? コハクまで……」
 コハク「」
 (ルエイナ「」)
e)勇者に『夜の魔法(>>76)』。効果は発情・自己の快楽の増大・精子の活性化・性器の具合を良くするバフ
勇者「玉々と竿がもはや別の生き物なんだが!?」
 勇者ドラゴンチンコ♂「」
 (コハク(解説?)「」)
 (ルエイナ「」)

f)ルエイナに状態異状を卵へ転換する魔法。赤目効果を卵に
勇者「よーしよし。卵詰まりしないようにマッサージするからな~(モミモミナデナデ」
 卵の特徴:
 (ルエイナ「」)
 (コハク(推測)「」)
g)ルエイナに『龍の口付け(>>76)』。コハクとルエイナで、人間と龍人の因子交換ができるようになる
勇者「今は意味無いが、今後はコハクも龍人化できるようになるのか」
 コハク「」
 (ルエイナ「」)
h)ルエイナに『夜の魔法(>>76)』。勇者へ覆い被さり、早速セックスへ。なお精液は全てコハクのフラスコに回収される
勇者「あの、回復しつつあるとはいえ御手柔らかに…」
 勇者ドラゴンチンコ♂「」
 ルエイナ人間マンコ♀「」
 (コハク人間マンコ♀「」)
 (ルエイナ「」)
 (コハク「」)

i)>>245
 (コハク(解説?)「」)
 (ルエイナ(龍人)「」)



【簡易版は省略・()内は書かなくてもOK
abはc~hを参考にしてもOK
iは記号のみでもOK。セリフを変えてもOK】

h)ルエイナに『夜の魔法(>>76)』。勇者へ覆い被さり、早速セックスへ。なお精液は全てコハクのフラスコに回収される
勇者「あの、回復しつつあるとはいえ御手柔らかに…」
 勇者ドラゴンチンコ♂「巨根、トゲトゲ、まだ勃起してはいないが、期待で少し熱を帯びている。射精量増」
 ルエイナ人間マンコ♀「爬虫類から哺乳類になった事でハジメテの愛汁分泌でトロトロ」
 (コハク人間マンコ♀「大きいドラゴンチンコに興奮してトロットロ」)
 (ルエイナ「……こ、今度の卵は、あげないから、な…………だって、今度の卵は、赤ちゃん入りにするからな…………♡」)
 (コハク「次何かあった時の為に精液を集めないとね……………でも赤ちゃん産むのは私が先だから(フラスコに精液を転移するから受精はしない)」)

26+79+44
→計149

並行世界の勇者と会話できる魔法を勇者に


勇者「並行世界の……俺?」

コハク「簡単に言うと、あり得たかもしれない過去や未来の勇者と話ができる」

ルエイナ「「もしも」の数だけその勇者がいるって事でしょうか」

勇者「例えばどんな俺だ?」

コハク「種馬になったり?ハーレムENDになったり?
過去なら、私やルエイナと会う場所がもうちょっと後だったり?」

勇者「聞くとしたら、何かしら冒険に役立てるものがいいなぁ……」

ルエイナ「今と違う勇者ですか。楽しみです。私ともっと早い段階で……勇者と…子作りを……///」


勇者「(コハクと会ってなかったら今頃ルエイナの夫ENDだったんかもしれない。そんな俺と会話できるのか。
……他人事じゃないが、興味あるな)」

【3連コンマ判定】↓1~↓3

↓1・平行世界の勇者とは
1~5:どんな平行勇者も自由に【選択】できる【安価】へ
7~49(奇):アルマゲドンEND勇者
6~50(偶):種馬END勇者
51~95(奇):>>81からの>>83に近い半龍人カップルEND勇者
52~94(偶):ハーレムEND勇者。勝手に次の嫁候補を教えてくる
96~100:勇者♀子作り袋化計画、もしくは勇者♀苗床化計画から必死に逃げてる勇者♀

↓2・赤目についてコハク診断
1~5:簡単に魔法で治る。↓3へプラス補正
7~49(奇):勇者の精液から抗体を採取できる
6~50(偶):誰かが勇者を操ろうとしている。
51~95(奇):愛が症状を軽くしてる
52~94(偶):ルエイナが持ってる道具が悪い。呪い武器等で、捨てれば治る
96~100:魔王の呪いで、魔王と視覚共有している。倒せば治る

↓3・森イベント
1~5:泉の女神が赤目を治す&アンリの黒羽を浄化し、アンリが味方になる。↓1↓2にプラス補正
7~49(奇):迷子からの川辺野宿
6~50(偶):天使達が勇者へ攻撃し始めたので、撃退
51~95(奇):小屋(ログハウス?)にたどり着く
52~94(偶):3体目の四天王級が人間軍と戦っているのが見える
96~100:赤目アンリが襲いかかってくる。【戦闘安価】へ。赤目の治し方や症状の軽減方法を実行できる状態であれば勇者側が有利に


【計ゾロ:↓1~↓3へプラス補正

並行世界の勇者をちょっとだけ召喚できる
&並行世界にちょっとだけ行ける勇者
&魔法薬(精液原料)を全てコハクが飲んで、赤目を魔法で治せる。飲む前に治る場合は飲まない】

21(奇)
1クリティカル
62(偶)

■1.平行世界の勇者とは
 アルマゲドンEND勇者につながる

■2.天才魔術師コハク診断
 赤目が簡単に魔法で治る。↓3へプラス補正

■3.森イベント
 3体目の四天王級が人間軍と戦っているのが見える
 →四天王級が赤目に苦しんでいるのが見え、コハクが治療魔法を準備開始



先に並行世界との会話を処理


勇者「(あっ。なんか聞こえた)」

勇者「もしもし、勇者だけど。
そう、俺。俺だよ。あんたと違う過去を歩んでる的なあれ。……そうそうパラレルパラレル。いやぱらりらぱらりらじゃないんだ」

ルエイナ「あれは何しているのですか?」
コハク「並行世界と交信中」


勇者「へー。堕天使に挑んだらボロ負けして、最後の力を振り絞ってワンチャン狙ったら、堕天使の卵子に精子が大当たりして責任とったと。
……そうそう。あんたと違って俺逃げたんだわ。森の方へ。今コハクとルエイナがいる。ルエイナも仲間になったさ」


ルエイナ「気軽に話し合えてますね…」
コハク「自分相手だから遠慮することない、とか?」


コハク「………赤目治療できる」
ルエイナ「急ですね」

コハク「頭の中で計算したらできちゃった」

ルエイナ「原因はなんだったのでしょうか」

コハク「それはまだ知らない。治し方を見つけただけ。
赤目治療の魔法を準備してるから何で発症したか考えてて」

ルエイナ「何ででしょうね……(ウーン」

勇者「(並行世界の俺は堕天使達に囲まれてハーレム、か。羨ましい気もするが、子供達が一族解放のために世界を狂わせちゃうのはなぁ……)」



【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.アルマゲドンEND(>>187-217)の並行勇者からアドバイス(?)

a)堕天使アンリと今後直接会うことに対して
 並行勇者「」
 (ルエイナ(解説)「」)
 (コハク(推測)「」)
b)堕天使と天使の関係(>>191)、もしくは天界について
 並行勇者「」
 (ルエイナ(推測)「」)
 (コハク(推測)「」)
c)並行勇者とアンリの子供達について
 並行勇者「」
 (ルエイナ(推測)「」)
 (コハク(推測)「」)
d)どちらの勇者も可愛がってるユウ♂とリナ♀について
 並行勇者「」
 (ルエイナ(推測)「」)
 (コハク(推測)「」)
e)アルマゲドン前に滅んだ魔王軍について
 並行勇者「」
 (ルエイナ(推測)「」)
 (コハク(推測)「」)
f)その他。並行勇者からの質問もしくはa~e以外について一言。(質問の場合は答えをコンマ判定予定)
 並行勇者「」
 (ルエイナ(推測)「」)
 (コハク(推測)「」)
g)その他。"勇者が"並行勇者へ質問。(答えをコンマ判定予定)
 勇者「」
 (ルエイナ(推測)「」)
 (コハク(推測)「」)


【計ゾロ:3体目の四天王級に治療魔法が真っ直ぐ飛び、急におとなしくなる。
まだ味方にならないが、勇者についてくる

簡易版は省略・()内は書かなくてもOK】

a並行勇者「彼女を嫌わないであげてくれ。堕天して天使や人々に忌み嫌われて魔王のところしか生きることが出来なかったんだ。出来たら優しく抱いてあげてほしい」
ルエイナ(解説)「アンリは本当は魔王のところにいるのがおかしい優しい子ですから私からも……」

c 並行勇者「俺の血が混ざったから髪と翼の色が灰色になってるが、それはそれとして可愛くて可愛くて」ルエイナ(推測)「見事な親馬鹿ですね」
コハク(推測)「私たちの子供の時も可愛がってくれるかな…///」

24+33+29
→計86


並行勇者とアンリの子供達について


並行勇者「俺の血が混ざったから髪と翼の色が灰色になってるが、それはそれとして可愛くて可愛くて」

勇者「へー…(冷汗)」

勇者「(アルマゲドン引き起こした自分の子供達を可愛いと申すか。さすがパパになった俺。
……ん?翼の色?俺の血が混ざって?)」

勇者「(ただの種族違いなだけ……だよな?
あとでルエイナ達に聞くべきか?)」




ルエイナ「見事な親馬鹿ですね」

勇者「(俺もそう思う)」

コハク「私たちの子供の時も可愛がってくれるかな…///」

勇者「ま、まだ親になるかはわからんだろ。
(今なんか"たち"って聞こえたような。聞こえなかったフリした方が良いっぽいか?)」



ある程度回復して森を抜けた先で、



■3.森イベント
 3体目の四天王級が人間軍と戦っているのが見える
 →四天王級が赤目に苦しんでいるのが見え、コハクが治療魔法を準備開始


<ワーワー
<ギャーギャー


勇者(完全龍人体・赤目解消)
→勇者「さっさと軍の加勢に向かうか。お金チョーダイってな」

ルエイナ「また戦うのですか?」

勇者「でないと戦いが止まらないだろ。ルエイナも行くか?」

ルエイナ「人間達が混乱しませんか?」

勇者「あっ、そうか。国によっては魔物のハーフでも過剰に反応しかねないよなぁ…」

コハク「……治療魔法を当てるから、時間稼ぎお願い」

勇者「……よしわかった。軍からの御駄賃は諦めて、
さっさとアイツを助けちまおう」

四天王級魔物(赤目)「ギャオオオオオオ!!!」


勇者(半龍人)「オラァ!かっこよくヒーロー着地っと!
俺達が相手になってやるよ!!」
ルエイナ(半龍人)「止めましょう!私達3人で!!」

コハク「……【詠唱中...】」




【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.3体目の四天王級と戦ってた人間軍について。

a)勇者を知ってて撤退。(1~49(奇):味方国。6~50(偶):敵国。51~99(奇):味方国で勇者種馬化計画に賛同気味。52~100(偶):味方国だが、魔物へ強い反感を抱いてる。)
b)勇者もルエイナも知らない。(1~49(奇):龍人化してる人間を見てビックリ撤退。6~50(偶):助かったと撤退。51~99(奇):勇者もろとも刈ろうとしてくる。52~100(偶):何が何だかわからないが、勇者側へ加勢。)
c)ルエイナを知ってる。(1~49(奇):撤退。6~50(偶):絶望特攻して邪魔してくる。51~99(奇):人間軍の隊長格1人が勇者へ攻撃。52~100(偶):人間軍の隊長格1人がルエイナへ攻撃。勇者がルエイナを庇う)


【計ゾロ:アンリも一旦勇者達の味方になり、次予定してる【戦闘安価】をスキップ。コハクによる治療魔法が確実に成功する】

48+92+79(a奇)
→計219

勇者を知ってて撤退
味方国で勇者種馬化計画に賛同気味


人間軍a「勇者様!良かった!勇者だ!
撤退だ!撤退!」
人間軍b「種馬勇者様が来たぞぉぉぉ!!」
人間軍c「やったね副隊長!人間が増えるね!」


勇者「ヤメロォ!!」
ルエイナ「種馬…勇者………様?(( ゚д゚)ポカーン...」

四天王級魔物(赤目)「グガァァァァ!!!」


勇者「(余計早く終わらせたくなってきた。戦いに勝ってもあの国に寄りたくない。
多分入った途端種馬にされそう……)」

コハク「災難だね。でも、守るよ」
ルエイナ「みんなで勇者を囲んで守って…。順番に愛のある子作りを…///」

コハク「……あの人達に愛があれば種馬化しても平気?」

勇者「ンナワケネェダロォーイ!!?」


勇者「(アカン。2人にも悪影響が。
さっさと魔王倒さないと…)」



【このあと戦闘安価。
先に戦闘結果。-3以下でコハク、ルエイナと一緒に教会へ棺桶ワープ

合計点が、
-4以下(偶):リスキル。種馬化する勇者。GAME OVER
-3以下(奇):棺桶内でルエイナとコハクどっちかとセックス。
-2&-1:ルエイナがアンリに回収されてしまい、邪魔しようとした勇者に発情矢を射つ。コハクとセックスすることになり、3体目を逃がしてしまう
0:アンリが3体目を気絶させ、連れて撤退。治療魔法は当たらなかった
1~3:治療魔法が当たって落ち着く3体目。どこかへ行ってしまう
4以上(偶):勝つ。治療魔法が当たって落ち着く3体目♂。
5以上(奇):勝つ。治療魔法が当たって落ち着く3体目♀。

計ゾロ(-3以下):種馬回避
&3体目をボールGETしてた。
計ゾロ(-2以上):魔力消費は凄まじいが、治療魔法をルエイナが覚える
&ルエイナがアンリに勇者を紹介してた】

【戦闘安価・VS四天王級の魔物3体目(赤目暴走)】↓1~↓5

攻撃)
防御)
その他)


1~5:クリティカル。10点&勇者側に不利なその他効果&ファンブル効果を全て消す。3体目が勇者の味方になる
7~49(奇):勇者。【攻撃】で3点。【防御】で-3点。【その他】で性欲満タン。↓5までに防御を3回以上選んでいると国に寄らなきゃいけなくなる。-6点
6~50(偶):危険な赤目。【攻撃】で-4点。【防御】で1点。棺桶ワープ先が変わる。1回以上出ていれば今回の戦闘結果による種馬END直行は回避できるようになる。【その他】で8点&勇者に覚醒の兆しアリ。
51~95(奇):四天王級ルエイナ。【攻撃】で5点。【防御】で1点。敵のにおいをハッキリと覚える。【その他】で3点。卵を大量に産み落として、荷物パンパンになる
52~94(偶):四天王級3体目。【攻撃】で-4点。【防御】で-2点。天候変化発生&ボールにヒビが入る。【その他】で2点&戦闘終了後に3体目の意識を呼び覚ませる
96~100:ファンブル。-9点。3体目が赤目治っても凶暴確定。【攻撃】でルエイナ&勇者の赤目再発症。


【※今回は【攻撃】【防御】にも追加効果がある場合かあります。
追加効果で3体目の種族やキャラ設定等をしぼりこもうって魂胆なのだ】

【その他】

27(奇)その他・・・性欲満タン。↓5までに防御を3回以上選んでいると国に寄らなきゃいけなくなる。-6点
26(偶)その他・・・勇者に覚醒の兆しアリ。8点
16(偶)防御・・・・棺桶ワープ先が変わる。1回以上出ていれば今回の戦闘結果による種馬END直行は回避できるようになる。1点。
71(奇)その他・・・卵を大量に産み落として、荷物パンパンになる。3点
42(偶)防御・・・・1点




勇者「【性欲旺盛&勇者覚醒】(ウォォォォッ!!?」

勇者「さっさと終わらせてぇぇぇ!!」
3体目「!?」


ルエイナ「(さっきから勇者が男らしく見える……///
戦ってる姿もやっぱり素敵です///)(ハァハァ」

ルエイナ「あっ///」

ルエイナ「勇者見てたら卵が漏れちゃう…///(ボトボト...」


-6+8+1+3+1
→7点(奇)

勝つ。治療魔法が当たって落ち着く3体目♀。


3体目「【気絶】」

勇者「やっと止めれた……」

コハク「うーん…」

勇者「どした?」

コハク「ちょっとだけたくましくなった?」

勇者「……俺が?ありがとな(ナデナデ」

コハク「……?(キノセイ?」

ルエイナ「す、すみません…。いいですか?
思ったよりも卵出ちゃいまして……」

ルエイナ「どうしましょうか?///(エヘヘ...」

コハク「食用」
勇者「今日のお昼」

ルエイナ「で、ですよねぇ……(´・ω・`)」

コンマ選択肢を毎回5×3分考えるのって何気に(とても良い意味で)エグいと思う。
>>1はこういうの考えるの好き?

昼・テント張ってキャンプ開始
料理しながら戦いを振り替える勇者


勇者「(戦闘開始した途端急に俺の性欲がMAXになった。
が、そのあとすぐ戦いに集中したら一気に力がみなぎった……)」

勇者「(性欲と俺の力が直結するのか?或いは……)」

勇者「(あの3体目がメチャシコだったか?そんな俺、見境なしだったっけ?
……今はルエイナが3体目と話つけているが、どんな奴なのか。昼飯食ってる際に聞いてみるとして)」



▼お知らせピロンッ♪
棺桶ワープ先が変わる。1回以上出ていれば今回の戦闘結果による種馬END直行は回避できるようになる。×2


勇者「(一回出て使わなかったは仕方ないが、二回出て意味無いのはさすがにねぇわな。
……よし。せっかくだしあとで棺桶ワープ変更先を調べるか。もしかしたら今後も種馬ENDになるハードルが下がるかもしれないからな)」

勇者「(それはそうと、どうしようかなコレ……)(ギンギンピキピキ♂」


>>275
大好き。クセになっちゃった】

【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.魔王軍四天王3体目♀の大きな特徴と種族は?


a)人間♂から見てもセクシー♀
 種族:
 名前:
 セリフ「」
 (ルエイナ(解説?)「」)
b)フェロモンや花の香り、魔法などで人間♂を興奮させる何かを放てる
 種族:
 名前:
 セリフ「」
 (ルエイナ(解説?)「」)
c)その他・赤目になった龍人と種族的に近い
 種族:
 名前:
 セリフ「」
 (ルエイナ(解説?)「」)


【計ゾロ:ルエイナやアンリとも仲良しな3体目。アンリを連れて戻ってくる
&その間にコハクとセックスして性欲発散

簡易版・()内は書かなくてもOK
abc共通
 種族:
 名前:
 セリフ「」
 (ルエイナ(解説?)「」)】

 そうか。大好きか。
 長文なので失礼。
 c
 種族:ヤマタノオロチ♀
 容姿や武装: 目が16つある40歳ほどの美魔女。鬼滅の◯の上弦の壱みたいな目で、右側に8つ左側に8つある目の色は「金」と「赤・橙・黃・緑・青・藍・紫」と8色あり、右と左で同じ位置の目は同じ色になっている。尻尾が8本、腕も16本あり、それぞれ武器を持っている。所々に虹色と金色の鱗が生えている。
 セリフ「うっっっとーしー奴らじゃのぉ…………『我々』に勝てると微塵でも思っているのが、よりうっっっとぉおおぉおおしーのぉ…………」
 異能:分身、というより分裂できる。分裂するごとに目と年齢が半分になっていき、最後には5歳で両眼が同じ色の幼女になる。色ごとに性格、人格がある。目が16つある時は傲慢で上から目線。
 金:ツンツンお嬢様ちゃん。リーダー格で指示を出す。武器はタクト。
 赤:オラオラ特攻ちゃん。脇目を振らない。武器は鉄拳。
 橙:ポワポワ柔らかちゃん。戦闘中にもお花さんに気をつける。武器はハンマー。
 黄:イライラ辛口ちゃん。気が短い。武器は短剣。
 緑:ウトウト眠たがりちゃん。眠けりゃ寝る。武器は太刀。
 青:メソメソ泣き虫ちゃん。イライラちゃんに良く守ってもらう。武器はレイピア。
 藍:ジメジメ根暗ちゃん。ドロドロちゃん以外とは仲が良い。武器は鞭。
 紫:ドロドロお化けちゃん。オカルト大好き。武器は鎌。

 (ルエイナ(解説?)「目がとっても綺麗でしょ? 実は分裂するの。分裂したら目の数と見た目年齢が半分になって………8人になった時は幼稚園みたいになるんだよね………」

すいません、ルエイナの口調調整してください。
安価下。

a)人間♂から見てもセクシー♀
種族:魔女
魔翌力が人間よりけた外れに魔翌力多く、色んな所が人に近いが一般的には人外として扱われている
(その一つの理由が長い寿命とある時期に入ると老化がかなり遅いことである。体の成長が成熟期になるとかなり体のスピードが遅くなり若さを保ったままになる。
人により成長期に止まるものもいる。ババアの見た目の魔女は大体、一万数千歳あたりだと思われる)
ちなみに彼女は露出が多い黒い魔女服。巨乳でIカップの金髪のナイスバディ。色んな魔法が使える。コハクができないのをカバーできるレベル
名前:ヴィレラ
セリフ「まさかお姉さんがこんな若い子に捕まるなんてね……でも逆に興味を湧いちゃった♪。あそこ(チンコ)もどうやら元気みたいだし……」
ルエイナ(解説?)「彼女の見た目に騙されないでください。あれでも2,000歳を超えている魔女です。……魔女としては若い魔法ですが誰も彼女の本気を見たことがないので気を付けて……」

b種族:ドライアド
名前:ネフリティス
セリフ「ふぇえ…捕まっちゃったです~」

再安価されないかな……いや、よくよく考えたら>>1の過去スレではもっと凄いのあったから大丈夫か

>>278
よく見たら"名前"欄に名前書いてないやん。安価下で。








【選択してから安価】>>280-281、↓1のうちどれか・いつもの
Q.魔王軍四天王3体目♀の大きな特徴と種族は?


a)人間♂から見てもセクシー♀
 種族:
 名前:
 セリフ「」
 (ルエイナ(解説?)「」)
b)フェロモンや花の香り、魔法などで人間♂を興奮させる何かを放てる
 種族:
 名前:
 セリフ「」
 (ルエイナ(解説?)「」)
c)その他・赤目になった龍人と種族的に近い
 種族:
 名前:
 セリフ「」
 (ルエイナ(解説?)「」)


【計ゾロ:ルエイナやアンリとも仲良しな3体目。アンリを連れて戻ってくる
&その間にコハクとセックスして性欲発散

簡易版・()内は書かなくてもOK
abc共通
 種族:
 名前:
 セリフ「」
 (ルエイナ(解説?)「」)】

a種族:ダークエルフ
名前:アイリス
セリフ「もはやこれまで…さあ!思う存分この豊満な体にあんなことやこんなことで貪りつくすが良い!」
ルエイナ(解説?)「ごめんなさい。普段からこんな感じなのです」

b)フェロモンや花の香り、魔法などで人間♂を興奮させる何かを放てる
 種族:真祖ヴァンパイア
 名前:アルカード・リユス・ミルフィー
 セリフ「我が名はアルカード・リユス・ミルフィー!ミルちゃんと呼んでくれ!」
ルエイナ(解説?)「みんなの母…もとい娘みたいな存在ですかね?」

undefined

21+82+92
→計195

魔王軍四天王3体目♀
フェロモンや花の香り、魔法などで人間♂を興奮させる何かを放てる


種族:ドライアド
名前:ネフリティス


勇者「(別名樹木の精霊ドリアードだったか。
……おっと、あの香りだな。俺の性欲を刺激してきてたのは)」

勇者「(ルエイナとの話が終わったら、声かけるとしよう。
……龍人の卵やサラダは食べれないか確認しないと)」




ルエイナと話を終えたらしいネフリティス

ネフリティス「ふぇえ…捕まっちゃったです~」

ルエイナ「捕まってないですよ。ほら、大丈夫ですから」

コハク「口調がのんびりなのにまだ混乱してる。落ち着いているんだかいないんだか」

勇者「(本当に四天王級の3体目か疑いたくなるな。
……さっきから性欲の高ぶりが尋常じゃない。常人じゃもう立つのも辛い域だぞ?)(ピキピキビンビン♂」

勇者「(あの香りの強さは確かに四天王級か。香りとのんびり口調で油断したところをやられるってか。長期戦は極力避けたい相手だ……)(ハァハァ」

ネフリティス「あ、本物の勇者。食べないでくださ~い」

勇者「……味は?」

ネフリティス「ふぇぇえええっ?!
聞かないでくださ~い(泣」

ルエイナ「勇者さん?あまりいじめないでくださいね?」

勇者「ははは。言い過ぎた。話題変えよう」




【選択安価】↓1&↓2
Q.勇者はネフリティスに何を質問した?
(※ダブったら↓0~↓2の計奇で↓1を、↓0~↓2の計偶で↓2を採用)

a)赤目について思い当たる節(1~49(奇):最近魔王から連絡来ない。6~50(偶):あの森に入ってから記憶ない。ルエイナも同じく。51~99(奇):特にないが、アンリが平気なのが気になる。52~100(偶):特にないが、他の魔物達も赤目になりつつある)
b)香りは調整できないか(1~49(奇):できる。勇者落ち着く。6~50(偶):できるがやめない。いじわる。51~99(奇):できない。離れる。52~100(偶):てきないが、強めてくる。3Pまたは4P開始)
c)赤目になる前の予定について(1~49(奇):人間軍へ襲撃。6~50(偶):お散歩。51~99(奇):引っ越し中。前の森は燃えたので。52~100(偶):婿探し)
d)他四天王級との仲について(1~49(奇):全体的に良し。ルエイナが勇者好きな事は知ってた。6~50(偶):全体的に良くない。人間好きなルエイナとアンリを理解できない。51~99(奇):1人とても仲の良い相手がいる。52~100(偶):……ボッチ)


【計ゾロ:発情する香りをコハクが魔法で回収する】

31(b奇)+80(d偶)
→計111ゾロ

計ゾロ:発情する香りをコハクが魔法で回収する

香りは調整できないか
→できる。勇者落ち着く

他四天王級との仲について
→……ボッチ


ネフリティス「……(グスン...」

勇者「(ボッチ……。森に住んでというより、引きこもり…。四天王内で孤立……)」

勇者「あーそうだったか……。なんか、聞いちゃってごめんな」

ネフリティス「!!?(ガーン」

ネフリティス「ふぇぇぇええん!!おうちかえるです~!!!」




ネフリティス帰宅

勇者「行っちまったな。赤目について聞きそびれちまった」

コハク「でも連戦にならなくて良かった」

ルエイナ「赤目?聞いてどうするのですか?
治療魔法があるじゃないですか?」

勇者「そうなんだけれどよ。またルエイナ達が赤目にならないようにしたくてな……。
(それに魔王が赤目化について見過ごすとは思えない。四天王級が不本意に赤目化するのなら、魔王だって赤目化してもおかしくない。或いは魔王が主犯か……)」

ルエイナ「勇者…///」

コハク「でも良いじゃん。収穫あった。
あの香りと孤立してる事。次の戦いで使えるかも」

コハク「香りのサンプルも取れたし」

勇者「いつの間に…」

コハク「勇者の様子が変だったから(ジト目」

勇者「うっ……」

昼食後

勇者「(さて次は、魔王城向かいながら寄り道としよう。少々気になることがあって、)」


・並行世界で堕天使の羽を浄化し、アンリとの間で生まれた子供の羽が黒から灰色になったこと
 (並行世界の勇者と今の勇者では体質が異なるかもしれない)
・棺桶ワープ先が変わったこと
・発情中に勇者が覚醒したこと
・数百年前に天界の方で内乱があったこと
 (並行世界の話で、この世界では起こってないかもしれない)


勇者「(上記を丸っと解決してくれそうなのは、)」




近くの国の教会へ向かう勇者


ルエイナ「大丈夫ですか?種馬にされたくないとおっしゃってましたが?」

コハク「大丈夫。いざとなったら国全体をこの発情爆弾で混乱させるから」

勇者「さっさと調べてさっさと出よう……」

教会へ
ルエイナと勇者は半龍人になり、コハクの魔法で人間に見てせる



【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.>>295の4点について調査開始

a)教会に神父または牧師がいた。忙しいので話のみで
勇者「上記について何か知りませんか。前例とか、堕天使と天使の関係とか……」
 神父or牧師「」
b)教会にシスターがいて、本を持ってきてくれた
勇者「(時間はかかるが、わかることは多そうだ)」
 本「」
 シスター♀「」
 (勇者(本読んだ感想)「()」)
c)教会内の会議に出席。旅から帰ってきた僧侶や賢者もいる
勇者「(旅人の情報は貴重だ。思いもよらない大収穫がありそう)」
 僧侶「」
 (僧侶の性別&名前:)
 賢者「」
 (賢者の性別&名前:)
 (シスター♀「」)
 (神父or牧師「」)
d)知ってる人は誰もいないが、自由に読んでいい本があったので読む
勇者「(せめてヒントがあれば…)」
 本「」
 (勇者(本読んだ感想)「()」)
 (ルエイナ(推測)「」)
 (コハク(推測)「」)



【簡易版・()内は書かなくてもOK
a神父or牧師「」
b本「」
 シスター♀「」
 (勇者(本読んだ感想)「()」)
c僧侶「」
 (僧侶の性別&名前:)
 賢者「」
 (賢者の性別&名前:)
 (シスター♀「」)
 (神父or牧師「」)
d本「」
 (勇者(本読んだ感想)「()」)
 (ルエイナ(推測)「」)
 (コハク(推測)「」)

計ゾロ:あの女王みたいな種馬の強制はされない。が、色んな女性が勇者の精液を求めてくる。責任はとらなくてOK】

d)知ってる人は誰もいないが、自由に読んでいい本があったので読む
勇者「(せめてヒントがあれば…)」
 本「勇者と神の世界」「勇者は神の世界の魔法を浴びているため浄化の力がある」
 別の本「勇者の力」「勇者は性的に大いに興奮すると神聖なる性器に血が通いパワワップ」

c僧侶「勇者様~~~~!!会いたかったです!」ダキ
僧侶の性別&名前:♀、レイナ
賢者「やっと見つけた勇者!今度こそ置いて行くなんてさせないんだからね!」
賢者の性別&名前:♀、マキ

b本「てんしとあくまのものがたり」「よいこのしんわ」
シスター♀「本来子供向けの物語なのですが、その中で私なりの歴史考察や考証をありますのでそれも一緒に紹介」します…」

98+80+76
→計254

知ってる人は誰もいないが、自由に読んでいい本があったので読む


勇者「(誰も知らないか。なら、せめてヒントがあれば…)」


本「勇者と神の世界」
別の本「勇者の力」


「勇者は神の世界の魔法を浴びているため浄化の力がある」
「勇者は性的に大いに興奮すると神聖なる性器に血が通いパワワップ」


コハク「神の世界の魔法を浴びている?」
ルエイナ「神聖なる性器……///」


勇者「この世のものではない魔法。
神……もしくは、天使や堕天使等が扱うような魔法か。
(天界へ行って戻ってきた人間や、神々に祝福された人間が扱う魔法も該当するかもしれないが、お伽噺でしか聞いたことがない。その線は考えなくていいだろう)」



コハク「そもそも勇者にどうやって選ばれたの?」

勇者「それは…」




【選択安価】↓1~↓3のうちどれか!いつもの

a)教会の儀式で。(1~49(奇):大して力がみなぎった覚えナシ。6~50(偶):たしかに常人より強くなった。51~99(奇):そこにいた天使に選ばれた。52~100(偶):人間の聖職者に選ばれた。)
b)聖剣に選ばれて。(1~49(奇):抜けたが、力を解放しきれてない。6~50(偶):うるさいので置いてきた。51~99(奇):抜いた途端消えた。52~100(偶):抜けなかった)
c)自分で勇者になった。(1~49(奇):転職屋で勇者を選んだ。6~50(偶):頭の中で勇者になるかと問われ、YESを選んだ。51~99(奇):ユウとリナから、勇者になってとお願いされて。52~100(偶):魔王討伐を志願したら勇者にされた)
d)思い出した……。(1~49(奇):昔天界にいたが、内乱に巻き込まれて人間界に落ちて記憶喪失に。女王に力を見こまれて勇者として選ばれる。
6~50(偶):天界の天使達に作られた生物兵器。女王を洗脳して勇者を迎い入れさせた。勇者自身は幸いにも天使達の洗脳から解放されてた。51~99(奇):現実世界からの転生者で前に殺されている。流れ着いた王国で活躍したら、勇者として選ばれた。52~100(偶):師匠(天使)に育てられ、別れ際に勇者になれと言われる)



【計ゾロ:町娘に声かけられ、誰にも邪魔されない宿屋へ連れてってくれる】

47+95+64(a偶)
→計206

教会の儀式で、
人間の聖職者に選ばれた



勇者「なんかうさんくさかったし、あんま関係ないだろ。多分」

コハク「ふーん?」

ルエイナ「勇者の性器を見て、選ばれたりは?///」

勇者「それもねぇだろ。あったら困るわ」

ルエイナ「そうですか……」





勇者「よし、さっさと出て今度こそ魔王城を目指そう」

コハク「疲れた。休みたい」

勇者「さっき昼飯食ったろ」

ルエイナ「では、どこか寄りませんか?
精神的にも一息したいです」

勇者「そ、そうか?
それなら……」



【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)コハクとルエイナに挟まれながら、宿へ1拍。同じ部屋で
勇者「(種馬にされるよりは安全だが……)」
 コハク「」
 ルエイナ「」
b)さっさと国を出て、>>92-145の屋敷へ
勇者「温泉だーい!!(ヤケクソ」
 鬼メイド「」
 家主♂「」
 (ルエイナ「」)
 (コハク「」)
c)勇者が龍人ルエイナに、コハクは勇者におんぶされて勇者の故郷へ
勇者「(教会の儀式について調べられるし、ユウとリナにも会える……)」
 コハク「」
 ルエイナ「」
d)昼飯食った場所で野宿
勇者「ところでルエイナはあの森で何をしてたんだ?(>>223-262参照)」
 ルエイナ「」
 (コハク「」)


【計ゾロ:アンリと会う(戦闘にはならない)

簡易版・()内は書かなくてもOK
aコハク「」
 ルエイナ「」
b鬼メイド「」
 家主♂「」
 (ルエイナ「」)
 (コハク「」)
cコハク「」
 ルエイナ「」
dルエイナ「」
 (コハク「」)】

a)コハクとルエイナに挟まれながら、宿へ1拍。同じ部屋で
勇者「(種馬にされるよりは安全だが……)」
 コハク(チャンス到来)
 ルエイナ(今日こそは………///)

b鬼メイド「お久しぶりですね。お風呂に入るなら背中流しましょうか?」
家主♂「あなた達、また来られて……ってルエイナさん!?」
ルエイナ「科主さん。またここを使わせてもらいますがいいですか?」

口調がおかしかったら訂正お願いします

cコハク「……もしかして故郷に好きな人がいるの?」
ルエイナ「……幼馴染とか近所のお姉さんとかが鉄板ですよね」

22+58+98
→計178

さっさと国を出て、>>92-145の屋敷へ


勇者「温泉だーい!!(ヤケクソ」

鬼メイド「お久しぶりですね。お風呂に入るなら背中流しましょうか?」

勇者「マジで?おなしゃーす!!」

コハク「むっ」


家主♂「あなた達、また来られて……ってルエイナさん!?」

ルエイナ「家主さん。またここを使わせてもらいますがいいですか?」

家主♂「もももも勿論でございます!さ、さぁどうぞ中へ!!」

ルエイナ「お風呂っ。お風呂っ。勇者とお風呂っ♪///(勇者左腕ガシッ」
勇者「ゔっ…」
コハク「むぅぅ…(勇者右腕ガシッ」


鬼メイド「ん?
つかぬことを伺うが、ルエイナ様と和解されたのですか?」

勇者「あぁ。死ぬ気で頑張ったら仲間になった」

ルエイナ「これからは勇者と正しく愛を育みます!!///(キャー」

コハク「……間違ってない。殺そうとしなくなったし」
家主♂「【棒立ち気絶】(泡プクプク...」

勇者「(家主ーーッ!?
>>113でルエイナの写真をオカズにしてオナッてた家主ーーーーーッ!?)」


鬼メイド「そうでしたか。それではごゆっくりとおくつろぎ下さい。お幸せに」

コハク「ねぇ。私もいるんだけど」

鬼メイド「はい。コハク様も勇者様と愛を育むのかと見えましたが?」

コハク「ならいい」


勇者「(愛かぁ…。コハクを拾ってまだ数日しか経ってないのに、随分なつかれたもんだ。いや。捨てられたくない一心でかもしれないが……)」

勇者「(ルエイナからも多分、好かれている方だと思う。それも好意ゆえの殺意でなくなったし。
ただ俺と子作りしたがるのは相変わらずだ。コハクが精液をすべて魔法で回収してくれるお陰で万が一は発生しないが……)」

勇者「(魔王倒したら大きな家に住もう……)」

屋敷・のんびり休憩開始


勇者「【装備品や道具の整理中…】」

鬼メイド&ルエイナ「【会話中...】」


コハク「ねぇ」

勇者「んー?」

コハク「温泉入ろうよ」

勇者「あぁ。まずはこれ終えて、そのあと落ち着いたら。コハクも荷物あるだろ。例のフラスコ使う作業するなら今のうちだぞ」

コハク「本読んでるときまでに今日分はやった。大丈夫」

勇者「さいですか」

コハク&勇者「……」




夕方・準備完了


【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.勇者「どうしよっか」

a)大浴場へ行く(1~49(奇):魔物♂に絡まれ、返り討ちにする。6~50(偶):貸切状態。鬼メイドが入ってくる。コハク達と混浴かもしれない。51~99(奇):貸切状態。女湯を覗こう。52~100(偶):魔物♂が居たが、特に絡まれない。ルエイナと鬼メイドに殺されたくないので)
b)大浴場へ行く前に、鬼メイドへ話しかける(1~49(奇):赤目について、鬼メイドの故郷にいる知人が調べていると聞く。6~50(偶):入浴前の勝負を挑まれる。51~99(奇):鬼メイド自身も赤目になりつつあり、コハクが屋敷にいる全員を治した。コハク疲れる。52~100(偶):何か勘違いされ、メイド達に囲まれて混浴へ)
c)大浴場へ行く前に、家主♂へ話しかける(1~49(奇):新しいオカズ♀を見つけたらしい。撮影依頼を受ける。6~50(偶):赤目について、魔王が何かを始めたと判明。51~99(奇):家主♂も赤目になりつつあり、コハクが屋敷にいる全員を治した。コハク疲れる。52~100(偶):赤目について、魔王も対策に追われていると判明。)
d)半龍人化してから大浴場へ(1~49(奇):魔物♂に絡まれて人間とバレるが、勇者は特別だと仲良くなる。
6~50(偶):貸切状態。鬼メイドが入ってきて、勝負を挑まれる。51~99(奇):貸切状態。女湯を覗こう。52~100(偶):魔物♂が居たが、特に絡まれない。ルエイナと鬼メイドに殺されたくないので)


【計ゾロ:女湯にアンリとネフリティスが居たが、この屋敷を出るまで特に絡まれない。
&出発する頃には爆睡してる】

34+62(a偶)+22
→計118

大浴場へ行く
魔物♂が居たが、特に絡まれない。
ルエイナと鬼メイドに殺されたくないので


魔物♂a「ヒェッ」
魔物♂b「ヤベーやつじゃん(ヒソヒソ...」



勇者「(おー。やっぱ野郎の魔物が居たか。そらそうか。元々ここは魔物の宿屋だった訳だし。
今居るのはお得意様だけとは聞いてたが、)」

勇者「(襲ってくる気配はないな。よしっ。体洗ってゆっくり浸かろう)」

勇者「(……あっ。混浴できる時間を鬼メイドに聞けば良かったかも)」





入浴へ

勇者「ふはぁ~……」

魔物♂a&b「……【警戒中…】」

勇者「んー……(伸びー」


勇者「(真っ先に風呂入ったけど、混浴できなくてルエイナは悔しがってるだろうなぁ~)」

勇者「(コハクも混浴したいと言い出したりは……。しないとは言い切れねぇや)」

勇者「(そういや以前は鬼メイドさんと一線……じゃなくて一戦交えて性欲処理して貰ったんだっけか。
また鬼っ娘ミルク飲めたらなぁ。なんて)(ハハハ...」

勇者「(コハク達も入ったかな。
鬼メイドから、アンリやネフリティスは来ないと聞いている。今日はのんびり過ごそう)」




【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.風呂場でどうしよっか?

a)噂話をコッソリ聞く
 噂話:
 (魔物♂a「」)
 (魔物♂b「」)
b)女湯から龍人ルエイナから声かけられる。
 ルエイナ「」
 (魔物♂a「」)
 (魔物♂b「」)
 (コハク「」)
 (鬼メイド「」)
c)コハクがこっそり覗きに来てたので、軽く叱る
勇者「おいコラ(デコピン」
 コハク「」
 (魔物♂a「」)
 (魔物♂b「」)
 (ルエイナ「」)
 (鬼メイド「」)
d)龍人化して鏡でボディチェックする勇者。(ルエイナの場合は人間化し、見た目は>>228>>233で赤目じゃない)
勇者(龍人)「翼は生えない……か」
魔物♂a&b「ぎゃあああああっ!?」
 勇者(龍人化の感想)「()」
 (魔物♂a「」)
 (魔物♂b「」)
 (ルエイナ(人間化の感想)「()」)
 (コハク「」)


【計ゾロ:屋敷の魔物全員、今日明日は赤目にならない

簡易版は・()内は書かなくてもOK
a噂話:
 (魔物♂a「」)
 (魔物♂b「」)
bルエイナ「」
 (魔物♂a「」)
 (魔物♂b「」)
 (コハク「」)
 (鬼メイド「」)
cコハク「」
 (魔物♂a「」)
 (魔物♂b「」)
 (ルエイナ「」)
 (鬼メイド「」)
d勇者(龍人化の感想)「()」
 (魔物♂a「」)
 (魔物♂b「」)
 (ルエイナ(人間化の感想)「()」)
 (コハク「」)

今日は深夜更新可。寝落ちするかも】

a噂話:王国が勇者の種馬化を計画しているらしい(真実)
魔物♂a「もう王族に勇者の血が入って、時期国王はあいつの子供って話だぜ………」(おひれ)
魔物♂b「嫁が1000人いるとか………くぅ~、勇者ながら、羨ましいぜ………!」(はひれ)

a噂話:魔王様が勇者の種を欲しがっているらしく、魔王側でも勇者の種馬化を計画しているらしい
魔物♂a「いくら勇者の血が入ると強くなるとしても人間を種馬するなんて……魔王様は何を考えているんだ?」
魔物♂b「魔王様は強い♂が好きだからな。結局、魔王様も女だったということさ…ハハハッ!」

b)女湯から龍人ルエイナから声かけられる。
 ルエイナ「気持ちいいですねー♡」
 (魔物♂a「もしかして勇者のツレか……?」)
 (魔物♂b「どっかで聞いたような声だったような………」)
 (コハク「……見せつけるな」)
 (鬼メイド「おやおやコハクさま。拙者の乳に嫉妬していられるので? まあ憂うことはありませんよ」ポヨポヨ)

>>315>>317同じ人みたいだから
cコハク「覗く前に前に覗こうとした……」
ルエイナ「私は覗かれても///」
鬼メイド「駄目」

67+66+88
→計221

噂話をコッソリ聞く


魔物♂a「もう王族に勇者の血が入って、時期国王はあいつの子供って話だぜ………」

勇者「ブッ!?」

噂話:王国が勇者の種馬化を計画しているらしい(真実)

勇者「(まだリナに手を出してねぇから!!)」

魔物♂b「嫁が1000人いるとか………。
くぅ~、勇者ながら羨ましいぜ………!」

勇者「(まだ未婚だ!コハクとしか中出ししてねぇし!)」

勇者「(言い放題だなあいつら。嫁1000人居たら枯れ死ぬっての。
……ここでの情報収集は無理そうだ。諦めてもうあがろう)」




午後・風呂上がり

勇者「昼飯食ってそんな時間経ってないんだよなぁ……。どうしよ?」



【3連コンマ判定】↓1~↓3

↓1・屋敷イベント
1~5:鬼メイドを赤目にさせようとした誰かを見つけ、勇者が殴って阻止する。↓2↓3へプラス補正
7~49(奇):鬼メイド♀が赤目になる。【戦闘安価】へ
6~50(偶):鬼メイド♀と会う。選択肢次第で性欲処理を受けれる
51~95(奇):家主♂が赤目になるが、あっさり押さえつけられる。コハクが来るまで、家主♂の部屋で待機
52~94(偶):家主♂と会う。新しいオカズ♀の撮影を依頼される
96~100:窓覗いたらアンリが赤目になって暴れてた。完全龍人化して出撃する勇者。【戦闘安価】へ

↓2・コハク&ルエイナのイベント
1~5:発情して勇者を追い求める。↓1↓3へプラス補正
7~49(奇):直ぐに勇者へくっつく。↓1↓3へプラス(?)補正
6~50(偶):のぼせて休んでた
51~95(奇):勇者と温泉入りたがる。↓1↓3へ別補正
52~94(偶):まだ入浴中
96~100:発情して部屋から出られない

↓3・魔物ab♂のイベント
1~5:ネフリティスとアンリの隠し撮り写真を渡したら喜ばれ、機械を1つ貰う勇者。
7~49(奇):コハク達に手を出そうとしてぶっ飛ばされた魔物達♂。
6~50(偶):部屋に戻る
51~95(奇):勇者へ奇襲かけてぶっ飛ばされた魔物達♂。
52~94(偶):まだ入浴。温水に強い魔物♂だそうだ
96~100:家主♂と鬼メイド♀含めて赤目化して凶暴化。鬼メイド♀は勇者とルエイナが止め、コハクがそれ以外を止める。


【計ゾロ:↓1~↓3へプラス補正
&アンリが自力で赤目克服確定。↓1でファンブルした場合は殺意が消える&発情する】

undefined

屋敷イベント
61(奇):家主♂が赤目になるが、あっさり押さえつけられる。コハクが来るまで、家主♂の部屋で待機
 →勇者にくっついてたコハクがさっさと家主♂を魔法で治す

コハク&ルエイナのイベント
21(奇):直ぐに勇者へくっつく。↓1↓3へプラス(?)補正

魔物ab♂のイベント
37(奇):コハク達に手を出そうとしてぶっ飛ばされた魔物達♂
 →コハク達に手を出そうとする前に、鬼メイドとルエイナに睨まれて自室へ帰った





上記ダイジェスト

コハク「勇者(右腕ガシッ」
ルエイナ「勇者(左腕ガシッ」

勇者「あつい」

コハク「気にしない」
ルエイナ「また直ぐ汗だくになるんですから///」


家主♂(赤目)「……」
勇者「あっ」

家主♂(赤目)「勇者は、ぶっ殺s」
コハク「イヤーッ!!」
家主♂(赤目)「グワーッ!?治療魔法グワーッ!?
……はっ!わ、私は一体…」

魔物♂ab「「あっ」」
勇者「あ?」

魔物♂ab「イ、イy」
ルエイナ&鬼メイド「あ゙ぁ?(ギロッ」
魔物♂ab「アッハイ。カエリマス」



勇者「なんなんだ一体…」

コハク「襲いかかろうとしてた」

勇者「赤目じゃなかったよな。だったら…(指ペキポキ」

鬼メイド「不要です。殺意は見えませんでしたから」

ルエイナ「さぁ勇者。早くベッドの上にいきましょう///(ハァハァ」
コハク「早く早く(袖クイクイ」

勇者「あ、あぁ。……ん?ベッド?」

鬼メイド「それではごゆっくり」


コハク&ルエイナ「♪~(勇者持帰り」
勇者「あーーー……(ズルズル...」

ベッドの上・性欲処理開始


コハク「////(ギュー」
勇者「(ぐえー圧迫が…)///」

ルエイナ(龍人)「////(ギュー」
勇者「(ぐぁぁぁぁ。加減されてるとはいえ圧迫ががが……)///」


勇者「あの、休みたいんじゃ……」

コハク「そうだよ」
ルエイナ「ちゃんとした休息ですよ?」

勇者「ソッスカ…」

コハク「あっ。中出しOKだけど、精液は全部魔法で回収するからね」
ルエイナ「そ、そんなっ!?」

勇者「そりゃあ、魔王倒す前に子供作るわけにはいかんだろ?」

ルエイナ「はーい……。あれ?本当に参戦して良いんですか!?コハクちゃん!?」

コハク「OK」
勇者「あの俺まだ何も言ってn」
ルエイナ「大好きです!勇者!/////(ギュー」
勇者「おわぁぁぁぁぁぁぁ!?(骨バキバキボキゴキ!!!」


勇者「(ちょうどネフリティスとの戦闘で溜まってたし、ここらで発散させても良いか。その前に宿屋パワーで回復を……)(イテテ」

先にルエイナ(龍人)による性欲処理

ルエイナ「改めて勇者とこんな近くで面と向き合うのって緊張します///」
勇者チンコ♂「コンニチワ!!」

勇者「そ、そうだな…。じゃあ早速頼むぜ」



【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.ルエイナは勇者をどう搾る?

a)龍人のままフェラ。長い龍ベロが勇者チンコに絡み付く
 ルエイナ「」
 勇者チンコ♂「」
 (コハク「」)
b)半龍人化してフェラ。ベロは人間並み
 ルエイナ「」
 勇者半龍チンコ♂「」
 (コハク「」)
c)龍人のまま手コキ
 ルエイナ「」
 勇者チンコ♂「」
 (コハク「」)
d)半龍人化して手コキ。授乳プレイもできる
 ルエイナ「」
 勇者半龍チンコ♂「」
 (ルエイナおっぱい♀「」)
 (コハク「」)
e)龍人のまま勇者とお互いの性器を弄る。時々キスし合う
 ルエイナ「」
 勇者チンコ♂「」
 (コハク「」)
f)半龍人化してお互いの性器を弄りながらキス
 ルエイナ「」
 勇者半龍チンコ♂「」
 (コハク「」)
g)勇者から龍人ルエイナにリクエスト
 勇者「」
 (コハク「」)
h)勇者から半龍人ルエイナにリクエスト
 勇者「」
 (コハク「」)
i)龍人ルエイナが性欲処理ではなく、勇者にハグしてキス……というより舌で勇者顔面舐め舐めベロンベロン。勇者がセルフ手コキ
 勇者(感想)「()」
 (コハク「」)
j)半龍人化したルエイナが性欲処理ではなく、勇者にハグしてキス。勇者がセルフ手コキ
 勇者(感想)「()」
 (コハク「」)


【計ゾロ:コハクの後に鬼メイドが性欲処理に参加】

i)龍人ルエイナが性欲処理ではなく、勇者にハグしてキス……というより舌で勇者顔面舐め舐めベロンベロン。(そして龍人の滑らか鱗の内腿で素股)
 勇者(感想)「(わーお熱烈っ…………滑らかな鱗も、ひんやりしてて気持ちいい…………ちょっと、ベロも出しちゃおう)」

連取り判定なら安価↓で。

>>327

>>328
連取りについて、
イッチは特に気にしてません。約1/3なら被ることも早々ないだろうし。
なお、連投は基本2個目以下を安価下します。




【選択してから安価】>>327>>329↓1のうちどれか・いつもの
Q.ルエイナは勇者をどう搾る?

a)龍人のままフェラ。長い龍ベロが勇者チンコに絡み付く
 ルエイナ「」
 勇者チンコ♂「」
 (コハク「」)
b)半龍人化してフェラ。ベロは人間並み
 ルエイナ「」
 勇者半龍チンコ♂「」
 (コハク「」)
c)龍人のまま手コキ
 ルエイナ「」
 勇者チンコ♂「」
 (コハク「」)
d)半龍人化して手コキ。授乳プレイもできる
 ルエイナ「」
 勇者半龍チンコ♂「」
 (ルエイナおっぱい♀「」)
 (コハク「」)
e)龍人のまま勇者とお互いの性器を弄る。時々キスし合う
 ルエイナ「」
 勇者チンコ♂「」
 (コハク「」)
f)半龍人化してお互いの性器を弄りながらキス
 ルエイナ「」
 勇者半龍チンコ♂「」
 (コハク「」)
g)勇者から龍人ルエイナにリクエスト
 勇者「」
 (コハク「」)
h)勇者から半龍人ルエイナにリクエスト
 勇者「」
 (コハク「」)
i)龍人ルエイナが性欲処理ではなく、勇者にハグしてキス……というより舌で勇者顔面舐め舐めベロンベロン。勇者がセルフ手コキ
 勇者(感想)「()」
 (コハク「」)
j)半龍人化したルエイナが性欲処理ではなく、勇者にハグしてキス。勇者がセルフ手コキ
 勇者(感想)「()」
 (コハク「」)


【計ゾロ:コハクの後に鬼メイドが性欲処理に参加】

龍人ルエイナが性欲処理ではなく、勇者にハグしてキス……というより舌で勇者顔面舐め舐めベロンベロン。

勇者(感想)「(わーお熱烈っ………)」



勇者がセルフ手コキしてたが、

コハク「内腿で素股してあげて」

ルエイナ「?」

コハク「あれ♂の処理、しないの?」

ルエイナ「あっ。でしたら失礼します、ね……///」

勇者「?」

<ムニュ

勇者「おっふ///」


龍人の滑らか鱗の内腿で素股開始

ルエイナ「♪~(ベロンベロン」

勇者「(滑らかな鱗も、ひんやりしてて気持ちいい………。
…ちょっと、ベロも出しちゃおう)(チョロ」

ルエイナ「!!?///(パァァァァァ」



嬉しくなったルエイナが勇者の小さな舌へ吸い付き、しゃぶりつく

ルエイナ「♪~////(ジュルジュルチュウチュウ」
勇者「(吸引力イデデデデデデ!?舌持ってかれる!!)」

勇者「!!!(龍人背中をポンポンッ」


ルエイナの背中を手で叩いて抗議
そうこうしてる間に……



♂<ビュルッ!!



【『龍人ルエイナが性欲処理ではなく、』とか『勇者がセルフ手コキ』とか書いたのに
『龍人の滑らか鱗の内腿で素股開始』と書かれてどっちだっけと混乱したのは内緒だ。こんなんで混乱したのは多分イッチだけだろうし。

因みに今後もある程度の追記や変更はOKです。さすがに記号に書いた意味を180度変えるようなものはNG。】

出た精液は無事コハクのフラスコに回収されました


ルエイナ「ぷはっ。……ご、ごめんなさい。夢中になっちゃってつい…」

勇者「ふへっ……///(舌ダラーン...」

ルエイナ「……【口元を一舐めベロン】」

勇者「お、起きてるぜ…///(チュッ」
ルエイナ「!?///」

コハク「あっ……」


ルエイナ「またチューされちゃいました…///(ニヘラ...」

勇者「(さて、と。コハクの様子は…)」



バニースーツへ着替えて準備万端なコハク


コハク「寝転がって」

勇者「アッハイ」

勇者「(なんだろう。何が何でも搾ってやるって目をしてるような気がする。
現状コハクを捨てる気は全くないし、切羽詰まらせた覚えはないのだけど……)」

勇者「(もしかして、ルエイナへのキスがマズッたか?
いやそんなたかがキスで……)」

コハク「……(ムスッ」

勇者「(マウスtoマウスはダメか……。せめて頬っぺたにすればまだ良かったか?
……コハクにも可愛いとこあるんだなぁ~)(現実逃避)」

コハク「……」
勇者「き、今日も頼むぜ(ギンギン♂」

ルエイナ「……///(ドキドキ」



【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.コハクは勇者をどう搾る?

a)フェラ
 コハク「」
 勇者チンコ♂「」
 (ルエイナ「」)
b)手コキ
 コハク「」
 勇者チンコ♂「」
 (ルエイナ「」)
c)勇者とお互いの性器を弄りながらキスし合う
 コハク「」
 勇者チンコ♂「」
 (ルエイナ「」)
d)勇者から魔術師コハクにリクエスト
 勇者「」
 (ルエイナ「」)
e)コハクが性欲処理ではなく、勇者にハグして深いキス。勇者がセルフ手コキ
 勇者(感想)「()」
 (ルエイナ「」)
f)コハクが黙ったまま魔法を発動し、一時的な効果が発生
 コハクにかかった効果:
 (勇者にかかった効果:)
 どう搾る?:
 (勇者(感想)「()」)
 (ルエイナ「」)


【計ゾロ:アンリとネフリティスが覗き見しており、ルエイナが2体を捕まえて性欲処理係に無理矢理させる

簡易版・()内は書かなくてもOK
aコハク「」
 勇者チンコ♂「」
 (ルエイナ「」)
bコハク「」
 勇者チンコ♂「」
 (ルエイナ「」)
cコハク「」
 勇者チンコ♂「」
 (ルエイナ「」)
d勇者「」
 (ルエイナ「」)
e勇者(感想)「()」
 (ルエイナ「」)
fコハクにかかった効果:
 (勇者にかかった効果:)
 どう搾る?:
 (勇者(感想)「()」)
 (ルエイナ「」)】

fコハクにかかった効果:一時的に異性(男性)になる。
 勇者にかかった効果:一時的に異性(女性)になる。女体化するがそもそも初潮すらきていないので妊娠はしない。
 どう搾る?:女体化勇者の手足を拘束してコハクが種つけプレス
 勇者(感想)「すごく…大きいです…」(コハクの股間を見ながら)
 ルエイナ「私もやってみたいなぁ…」

71+85+11
→計167

コハク「……【魔法発動】」
勇者「なっ!?」


コハクが黙ったまま魔法を発動し、一時的な効果が発生

コハクにかかった効果:勇者の理想の女性に姿が変わる魔法
どう搾る?:私よりこの女性の方がいいの?とS気味に攻めながら騎乗位

コハク「……【ちょっと怒ってる】(ズプッ」
勇者「ちょっと今何の魔法を使っtあふんっ///」





【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.勇者の心情は?勇者の理想の女性は現状どうなるか?

a)無心。(1~49(奇):コハク寄り。6~50(偶):鬼メイド寄り。キレるコハク。51~99(奇):ルエイナ寄り。許すコハク。52~100(偶):リナみたいなガチロリ。許すコハクだが、ロリコン疑惑発生。)
b)また鬼ミルク飲みてぇなぁ。(1~49(奇):コハクのまま母乳が出る。まんざらでもない。6~50(偶):ロリ巨乳メイド。キレるコハク。51~99(奇):ロリ巨乳コハク。困惑するコハク。52~100(偶):鬼メイドそのもの。キレるコハク)
c)リナやルエイナみたいに可愛気があれば……。(1~49(奇):髪型がリナ。許すコハク。6~50(偶):リナみたいなガチロリ。許すコハクだが、ロリコン疑惑発生。51~99(奇):龍人コスプレのコハク。許すコハク。52~100(偶):ネフリティス寄り。キレるコハク)


【計ゾロ:なんかうまくいく】

66+50+47(c奇)
→計163


勇者「(リナやルエイナみたいに可愛気があれば……)」

リナの髪型に変わるだけ。
許すコハク



コハク「……【グラマラスなモデル体型になってイジメる予定だったが、自分が勇者の好みだと知って許しちゃう表情】(ニヘラ...」

勇者「もうちょっと女の子らしくすれば可愛気あるのに…(ボソッ」
コハク「……(プチッ」

コハク「じゃあ、女の子らしく跳ねちゃうね♪(怒」



バニーガールによる容赦ない騎乗位ぴょんぴょん開始。
いつも以上にニコニコしたコハクが長髪を揺らしながら腰を上下に動かし、加速。

<パンパンパンパンパンパンッ!!!
<パンパンパンパンパンパンッ!!!
<パンパンパンパンパンパンッ!!!
<ドピュッ
<パンパンパンパンパンパンッ!!!
<パンパンパンパンパンパンッ!!!


勇者「あぐっ、おごっ、ぐふぉあ……///」

勇者「(合法ロリの騎乗位は良いんだ。
さっきから玉袋への連続ダメージが痛い!!腰落としてくる度にゴンッて一撃が来る!!ダブル睾丸ブレイク待ったなしだ!!)」

勇者「一旦止めよう!セックスというか、暴力になってるから!!」

コハク「可愛いウサギの女の子は…(抜こうとして……」

勇者「?」

コハク「発情してたらもっと可愛いよねっ?(落とす」

勇者「ギャアッ!?」

コハク「そーら、ぴょんぴょん♪(パンパンッ」
コハク「ぴょんぴょん……。ぴょん♪(パンパンッパンッ」
コハク「ぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょーん♪」

<パンパンパンパンパンパンッ!!!
<パンパンパンパンパンパンッ!!!
<パンパンパンパンパンパンッ!!!


勇者「ご、ごめんなさい!無理矢理可愛気引き出させようとしてごめんなさい!」
コハク「ダメ。今日はもう許さないから////(プンスカ騎乗位」
勇者「(あっ(絶望))」


ルエイナ「これが……。毎日の性欲処理…(ゴクリ...」

事後


勇者(枯)「」チーーーン
コハク「……(ふて寝」

ルエイナ「あれだけ中出しされた筈なのに、コハクさんの股間から一滴も精液が残っていません(クパァ」

コハク「開けないで。……フラスコに回収してるの」

ルエイナ「回収してるフラスコは…」

コハク「探さない(メッ」

ルエイナ「ううぅ。なんだかズルい気がします。私にも欲しいです。勇者の精液……」

コハク「そんなに子供作りたいの?」

ルエイナ「はい!勇者パパの子供なら大歓迎です!」

勇者「……(悪寒ブルッ」

コハク「……魔王倒したらヤリ放題だから(ボソッ」

ルエイナ「倒しましょう!倒したらすぐ宿屋直行です!!」
コハク「う、うん……(ビックリ...」


勇者「(あれで元四天王級とかマジかよ。魔王への忠誠心が無くて四天王になれるのか?)」

夕方・もう一度温泉で身体洗い流し中



勇者「(さすがに精液臭や愛液だらけの身体で寝るわけにはいかない。
ルエイナは気にしないようだったが……)」

勇者「(……)」

勇者「んー……(伸びー」




【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.温泉イベント?

a)混浴。コハクとルエイナに挟まれ、また性欲処理が始まろうとしたところで鬼メイドに助け(?)られる
勇者「コハク、ルエイナ。さすがに他の客前でやられるのはハズい。……助かりました」
 鬼メイド「」
 (コハク「」)
 (ルエイナ「」)
b)男湯なのに鬼メイドが入ってくる。気づいたら二人きり
勇者「(俺に用が?また力試しだろうか?)」
 鬼メイド「」
c)女湯から龍人ルエイナから声かけられる。
 ルエイナ「」
 (魔物♂a「」)
 (魔物♂b「」)
 (コハク「」)
 (鬼メイド「」)
d)コハクがこっそり覗きに来てたので、軽く叱る
勇者「おいコラ(デコピン」
 コハク「」
 (魔物♂a「」)
 (魔物♂b「」)
 (ルエイナ「」)
 (鬼メイド「」)
e)家主♂が赤目化したのを思い出して、理由を考えてみる
 勇者「()」
 (鬼メイド「」)
f)龍人化して鏡でボディチェックする勇者。(ルエイナの場合は人間化し、見た目は>>228>>233で赤目じゃない)
勇者(龍人)「翼は生えない……か」
魔物♂a&b「ぎゃあああああっ!?」
 勇者(龍人化の感想)「()」
 (魔物♂a「」)
 (魔物♂b「」)
 (ルエイナ(人間化の感想)「()」)
 (コハク「」)


【計ゾロ:『龍の口付け』に似た魔法、『鬼の口付け』があるとコハクから知らされる。使うかは別安価で。使わない場合も鬼メイドとのイベントで何か良いこと追加。

簡易版は省略・()内は書かなくてもOK】

e)家主♂が赤目化したのを思い出して、理由を考えてみる
 勇者「(感染症、呪い、魔法………色々と理由は考えられるが、魔法の類なら誰かが俺の命を狙って家主に赤目化する魔法を掛けた…………? それなら、元凶は近くに…………!?)」
 鬼メイド「何かお悩みでしょうか」(チャプ
 魔物「(ここ男湯)」

undefined

39+23+85
→計147

男湯なのに鬼メイドが入ってくる。気づいたら二人きり

<チャブ...

勇者「(誰か入ってきt……って?!
鬼メイドさんが?!いや、ここの従業員ポジだから入れなくはないが……)」

勇者「(俺に用が?また力試しだろうか?)」



勇者「あのー……」

鬼メイド「胸を吸われてからずっとあなたが思い浮かんでおまたが濡れているんです……(ハァー...ハァー...」

勇者「(えっ、それってあんなに気持ち良かったのか?つかおまたが?えっ?
つまり……)」

鬼メイド「ここに精力剤がありますからそれを飲んで拙者と……セックスを……///」

勇者「(マジか!!?)(ビーン♂」


勇者「(おい待てや俺。生身の人間が鬼とのセックスに勝てるわけねぇだろ。
それにコハクが居ない今、もし万が一中出ししたらフラスコに転送されずに鬼メイドさんを孕ませかねない……)」

勇者「え、遠慮しようかな。それにほら、温泉の湯を汚くなっちゃうしよ。
せめて場所を変えy」

鬼メイド「もう我慢できぬ!!(ガバッ」
勇者「ふぉぉぉぉぉ!?」

裸の鬼メイドに押し倒される勇者。
同時に大浴場が>>132みたいなソープランド化する。
このままでは鬼メイドと子作りしてしまう!!


【先に戦闘結果とゾロボを。

-4以下(偶):勇者腹上死。棺桶ワープ先でフランに出待ちされ、種馬にされる。が、すぐ鬼メイドと仲間のメイド達が王国へ潜り込み、正妻戦争ENDへ
-3以下(奇):屋敷の地下へ持ち帰られ勇者。鬼メイドのパパENDへ。
-2~-1:鬼メイドに中出しし、それをコハクとルエイナに見つかってしまう。全員発情してハーレムセックス、屋敷のパパENDへ
0:外出しで許してくれたが、のぼせて倒れる勇者。鬼メイドの寝室で寝ることになり、朝まで鬼メイドとゴム付きセックス。コハク達にバレる
1~3:なんとか勝つが、発情しちゃう勇者。まだ発情してる鬼メイドと精力剤を持ち帰り、性欲処理する。勿論中出しOK
4以上(偶):勝つ。正気に戻し、鬼ミルクが飲める。
5以上(奇):勝つ。責任気にせずに、好きなプレイを1つだけ叶えてくれるらしい。勿論中出しOK


計ゾロ(計0点以下):戦闘結果反映前にボールをコハクから受け取り、鬼メイドへ投げてGET。
計ゾロ(計1点以上):勇者に惚れた鬼メイドが勇者の性欲処理係に加わり、冒険についてくる。】

【戦闘安価・VS鬼メイド(発情)】↓1~↓5

攻撃)
防御)
その他)


1~5:10点。その他の効果が勇者側へ有利な効果になる。&ファンブルの追加効果が無効化
7~49(奇):どすこい。【攻撃】で2点。【防御】で1点。【その他】で鬼メイドの角を押して発情させてしまう。-4点。
6~50(偶):メイド拳。【攻撃】で-3点。【防御】1点。【その他】で見切る勇者。鬼メイドへ不意討ちキスして動揺させる。2点
51~95(奇):まだパパじゃない。【攻撃】で4点。【防御】で3点。【その他】で回避したら転び、拍子で精力剤を飲んでしまう。1点&テクノブレイクする時は鬼メイドも一緒になる…。
52~94(偶):鬼武人。【攻撃】で-1点。【防御】で-4点。【その他】で勇者を助けようとコハクの魔法が飛んでくる。
96~100:-8点。鬼メイドが赤目化。発情で症状を抑えていたことが発覚。コハクに見つかってない場合は、戦闘結果後に勇者が棺桶ワープする


【鬼メイド以外の魔物♀メイドを出そうか考え中】

攻撃

攻撃(95奇)・・・・4点。パパになりたくない
攻撃(81奇)・・・・4点。パパになりたくない(鋼の意志)
攻撃(4クリティカル)・・ 10点。その他の効果が勇者側へ有利な効果になる。たとえ性欲満タンだろうが何が何でもパパになりたくない
その他(64偶)・・・勇者を助けようとコハクの魔法が飛んでくる。
その他(20偶)・・・見切る勇者。鬼メイドへ不意討ちキスして動揺……というか正気に戻した。2点。


結果計20点偶。
大勝利


勇者「(鬼メイドさんが本調子じゃないおかげで案外余裕だった。が、調子に乗りすぎたかもしれない……)」

鬼メイド「……/////」←気づいたら勇者に抱かれて不意討ちキスされて心臓ドキドキバクバク

コハク「……勇者、無事?」
勇者「お、おぅ。無事だ」

勇者「(勝利の偶たが、コハクがいる前で鬼ミルクは飲めねぇよなぁ……。
まあクリったし大勝利だし、何かしら良いこと起こるだろう)」



【このあと【その他】効果の安価。
なおクリティカル発生したので、今回も勇者に魔法がかかっても勇者の意志で効果の加減が可能です。

待たれよ】

【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)鬼メイド♀に魔法がかかる。
 効果:
 (コハク「」)
 (鬼メイド「」)
b)勇者♂に魔法がかかる。
 効果:
 (コハク「」)
 (鬼メイド「」)
c)鬼メイド♀に魔法がかかる。コハクあがる。鬼ミルク飲める
コハク「先食堂に行ってる」
 効果:
 (鬼メイド「」)
 (コハク(解説?)「」)
d)勇者♂に魔法がかかる。コハクあがる。鬼ミルク飲める
コハク「先食堂に行ってる」
 効果:
 (鬼メイド「」)
 (コハク(解説?)「」)
e)鬼メイド♀に、鬼ミルクを水筒に転送させる魔法をかけてた
コハク「勇者。水筒あげる」
勇者「お、おぅ…」
 鬼メイド♀「」
f)勇者♂に『鬼の口付け』。鬼メイド♀と因子を好きなだけ交換できるようになる
 人間化した鬼メイドの見た目:
 (鬼化した勇者の見た目:)
 (勇者(鬼化の感想)「()」)
 (鬼メイド(人間化の感想)「()」)
g)鬼メイド♀に、精液をフラスコに転送させる魔法をかける。性欲処理し放題へ
勇者「俺にかけりゃいいじゃん」
コハク「玉々がカラカラになってもいいなら。もしバランス良くできたとしても、やったら見境なくなりそうでイヤ(ジト目」
勇者「ソナコトナイヨー?(ヒエッ」
 鬼メイド♀「」


【計ゾロ:コハクより劣るが、勇者や鬼メイドにも使える魔法だった

簡易版は省略・()内は書かなくてもOK】

f)勇者♂に『鬼の口付け』。鬼メイド♀と因子を好きなだけ交換できるようになる
 人間化した鬼メイドの見た目: 武者美人。例えるならワンピースのお菊のような強そうな美人。
 鬼化した勇者の見た目:例えるならオーガ。赤肌になり、メイドと違い額の真ん中に硬く大きい角が一本。いや、股間にもう一本。
 勇者(鬼化の感想)「身体が熱いな………筋肉が岩みたいだ」
 鬼メイド(人間化の感想)「なんか、身体が勇者になったみたいで…………勇者を内に感じれて…………良い…………♡」


 個人的にちょっと安価が多いと思う。

f)勇者♂に『鬼の口付け』。鬼メイド♀と因子を好きなだけ交換できるようになる
人間化した鬼メイドの見た目:黒髪ロング姫カットの和風美人。
鬼化した勇者の見た目:例えるならオーガ。赤肌になり、メイドと違い額の真ん中に硬く大きい角が一本。いや、股間にもう一本。
勇者(鬼化の感想)「身体が熱い………筋肉が岩みたいだな」
鬼メイド(人間化の感想)「なんか、身体が勇者になったみたいで…………勇者を内に感じれて…………良い…………♡」

■本編途中に補足

>>359
Q.最近、安価多くね?
A.エッチシーンや戦闘勝利ボーナス、キャラメイク関連(口調、基本設定、初対面感想、外観的特徴等)は大体書く方の安価になりますね。
エッチシーンや戦闘勝利ボーナスは読者様へのボーナスである為、キャラメイク関連についてはキャラをより立たせる為です。
ただ、キャラメイクについてはそろそろイッチ考案のキャラを【選択安価】や【3連コンマ判定】で出しても良いかもしれない……。

なお、遭遇イベントや既存キャラの行動に対してはランダム要素を高めたいので記号のみやコンマ判定になりやすいです。



因みに本スレで出てきた安価(再安価や上げ直し含む)はそれぞれおよそ…。
(※ctrl+F調べ)

 【選択してから安価】・・・39回
 【選択安価】・・・・・・・14回
 【戦闘安価】・・・・・・・6回
 【3連コンマ判定】・・・・6回
 【安価】・・・・・・・・・0回

魔王城までの進行スペースを早めるべきか。
或いは選択安価をもう少し増やしていい……かも?


因みに因みに、
作成に一番時間かかる安価は【戦闘安価】。結果作るときが一番興奮するし、戦闘描写をイメージしながら合計点算出するのも楽しい。

【選択してから安価】>>359>>360↓1のうちどれか・いつもの

a)鬼メイド♀に魔法がかかる。
 効果:
 (コハク「」)
 (鬼メイド「」)
b)勇者♂に魔法がかかる。
 効果:
 (コハク「」)
 (鬼メイド「」)
c)鬼メイド♀に魔法がかかる。コハクあがる。鬼ミルク飲める
コハク「先食堂に行ってる」
 効果:
 (鬼メイド「」)
 (コハク(解説?)「」)
d)勇者♂に魔法がかかる。コハクあがる。鬼ミルク飲める
コハク「先食堂に行ってる」
 効果:
 (鬼メイド「」)
 (コハク(解説?)「」)
e)鬼メイド♀に、鬼ミルクを水筒に転送させる魔法をかけてた
コハク「勇者。水筒あげる」
勇者「お、おぅ…」
 鬼メイド♀「」
f)勇者♂に『鬼の口付け』。鬼メイド♀と因子を好きなだけ交換できるようになる
 人間化した鬼メイドの見た目:
 (鬼化した勇者の見た目:)
 (勇者(鬼化の感想)「()」)
 (鬼メイド(人間化の感想)「()」)
g)鬼メイド♀に、精液をフラスコに転送させる魔法をかける。性欲処理し放題へ
勇者「俺にかけりゃいいじゃん」
コハク「玉々がカラカラになってもいいなら。もしバランス良くできたとしても、やったら見境なくなりそうでイヤ(ジト目」
勇者「ソナコトナイヨー?(ヒエッ」
 鬼メイド♀「」


【計ゾロ:コハクより劣るが、勇者や鬼メイドにも使える魔法だった

簡易版は省略・()内は書かなくてもOK】

58+91+2
→計151


勇者♂に『鬼の口付け』。鬼メイド♀と因子を好きなだけ交換できるようになる


人間化した鬼メイドの見た目:↓

ワンピのお菊のような強そうな美人らしいが、ワンピ知らないので画像検索。
→多分、黒髪ロング姫カットの和風美人。ネタバレ考慮して細かく書かないけど、一応鬼メイドさんは♀のままで


鬼化した勇者の見た目:例えるならオーガ。赤肌になり、メイドと違い額の真ん中に硬く大きい角が一本。いや、股間にもう一本。



勇者(鬼化の感想)「(身体が熱い………筋肉が岩みたいだな。これが、オス鬼の身体……。
わぉ。竿♂の方も逞しくなりやがって)」


鬼メイド(人間化の感想)「(なんか、身体が勇者になったみたいで…………)

鬼メイド「(勇者を内に感じれて…………
良い…………///)」

勇者「(これで万が一の際に鬼の力を引き出せるようになった。パワー寄りの因子が2種……。
これならもしまたアンリやネフリティス等の四天王級に襲われても、逃げずに立ち向かうことができる)」

勇者「(ただこの口付けシリーズの魔法、鬼メイドさんとの婚約みたいなもんなんだよなぁ。ルエイナに続いて鬼メイドさんも嫁かぁ。
……魔王倒したら屋敷に寄るの忘れないようにしないと)」

鬼メイド「身体に勇者が……///(涎チョロっと」

勇者「……そろそろ俺もあがる。コハクものぼせないうちにあがれよ」

コハク「わかった」

着替えたあと・大浴場入口休憩スペース


鬼メイド「先程はご迷惑お掛けして申し訳ございませんでした」

勇者「発情して辛かったんだろ。なら、もういいさ。幸い他のオス魔物が入っ来なかったし」

鬼メイド「……お心遣い感謝いたします。では、拙者はこれで」

勇者「あぁ待って。その前にちょっと」

鬼メイド「はい?」




【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)冒険メンバーにスカウトする(1~49(奇):魔王軍を敵視はしてないのでダメ。6~50(偶):OK。51~99(奇):屋敷の仕事があるのでダメ。52~100(偶):OKだが、毎晩の乳搾りを依頼される)
b)晩飯後、勇者達が泊まる部屋に鬼メイドを誘う(1~49(奇):鬼メイドを加えて全員にセックス。6~50(偶):断る鬼メイド。51~99(奇):何故か居ないコハク&ルエイナ。鬼メイドと2人きりのイチャイチャへ。52~100(偶):コハクが疲れてたので、会話のみ)
c)因子交換時に母乳を遠隔で吸えないか試す。(1~49(奇):成功したが、精巣の精子が鬼メイドの口へ吸われてしまったので禁止へ。下手したら遠隔受精されかねないので。6~50(偶):失敗。直飲みするしかない。51~99(奇):成功。鬼メイドが人間時と鬼時で母乳の味が異なることが判明。52~100(偶):失敗。直飲みするしかないが、コハクが見ているのでできない)
d)鬼メイドの私室へ向かう(1~49(奇):キス&鬼メイドが冒険メンバーに入る。6~50(偶):キス&授乳。51~99(奇):赤目について、調べていそうな知人を紹介してもらう。52~100(偶):アンリもしくはネフリティスへの対抗手段を一緒に考えてくれる)



【計ゾロ:今後、棺桶ワープ先がこの屋敷になる事がある】

23+57+6(偶)
→計86

鬼メイドの私室へ向かう


勇者「今も発情したままで苦しいだろ。発散を手伝わせてくれないか?」

鬼メイド「いっ!?
い、いえ。平気です……///」

勇者「良いのか?本当に?」

鬼メイド「うぅ……///(腕ギュッ」

勇者「前みたいに乳吸えば解消されるだろ?」
鬼メイド「……///(コクン...」

勇者「(腕捕まれるのは予想外だった……)」




6(偶):キス&授乳

鬼メイドが勇者をベッドへ押し倒し、のしかかる。勇者の頭を両手で掴んで自身と向き合うよう固定させる鬼メイド

勇者「えっちょっ…」


キス開始

鬼メイド「んっ…///」
勇者「んんっ…!?///」

鬼メイド「んちゅ、ちゅる…….///(ギュー」
勇者「んぅ……///(ギュー」

勇者「ぷはっ……。突然のキスはビックリ味。
もしかして、さっきの戦闘に対する仕返しか?///(ドキドキ...」

鬼メイド「はい。授乳だけでなく、キスも癖になってしまったようです///
あの、もう一度良いですか?///」

勇者「あぁ。
授乳された後の口にキスしたくないだろ。今やっとこうぜ」

鬼メイド「ありがとうございます。では、いただきます!///(ガバッ」

勇者「なっ!?ガッツけとは一言も言ってn」



ぶちゅううううううううううう!!!

キス終了。授乳のターンへ


勇者「……(ジト目でちぅちぅ...」

鬼メイド「あんっ。先程は申し訳ございませんでした///(頭ナデナデ」

勇者「……【授乳中】」

鬼メイド「……勇者様。どうかご無事で。
魔王を倒しましたら、是非またこの屋敷にいらしてください。
今でさえ、あなた様が旅に出る事に対して寂しく感じてしまうのですから……(ブルッ」

勇者「(ミルクうめぇ)(チュー」

鬼メイド「……あんっ。もっと…///(ギュッ」

勇者「(キスと授乳で鬼メイドの性欲処理ができてる。今のところは。
……次会う時は更に重症化するかもしれない。そのときはどうしたものか…)」


このあとまた鬼メイドにキスをせがまれてキス。
食堂で晩飯食ったあと、コハクとルエイナに挟まれて就寝する勇者。


勇者「(1人で寝ようとしてたんだけどなぁ……。
ルエイナが一緒に寝たがり、それを見たコハクも一緒に寝たいと言い出して……)」

勇者「(寝ている間にパパにならないことを祈ろう)」

翌朝・屋敷から出発


コハク「迂回しないと、また堕天使と遭遇するんじゃない?」

ルエイナ「もし邪魔されても頑張って突破しましょう。今回は私もいますから」

勇者「そうさなぁ……」




【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)警戒しながら真っ直ぐ魔王城へ(1~49(奇):アンリ遭遇。戦闘前に【選択安価】。6~50(偶):何故か邪魔されない。近くの町へ。51~99(奇):アンリ遭遇。戦闘前に【選択してから安価】。52~100(偶):何故か邪魔されない。魔王城に通じる洞窟へ)
b)船で迂回。(1~49(奇):海賊と遭遇するが、あっさり倒す。6~50(偶):海賊長の人間娘が勇者に挑む。【戦闘安価】へ。51~99(奇):平和。船の上でのんびり。52~100(偶):海の魔物♀が乗り込んでくる。【選択してから安価】からの【戦闘安価】へ。)
c)ルエイナがいた森、山へ迂回。(1~49(奇):人間♀の冒険者が一攫千金を狙って勇者に挑む。【戦闘安価】へ。6~50(偶):山賊と遭遇するが、あっさり倒す。51~99(奇):森、山の魔物♀が襲いかかってくる。【選択してから安価】からの【戦闘安価】へ。52~100(偶):平和。ネフリティスが何故ボッチなのか気になる勇者)


【計ゾロ:ルエイナも龍人ミルクを出せる
&ここの判定で【戦闘安価】になった場合はカットできる】

90(a偶)+99+35
→224

警戒しながら真っ直ぐ魔王城へ

何故か邪魔されない。魔王城に通じる洞窟へ


コハク「良かったね」
ルエイナ「ちょっと残念な気もしますが」

勇者「油断するなよ?
向こうは俺達に1度遭遇して逃げられたんだ。何かしら対策されているだろう」

コハク「うーん。魔法で気配探してるけど今のところは何も……」

ルエイナ「においも音も特に感じ取れませんね」

勇者「(このまま暗い洞窟を通るのはしんどいが、行くしかない。
幸いにも元四天王級のルエイナがいる。彼女のナビがあるから、迷って出れなくなるなんてことは無いだろう)」





【3連コンマ判定】↓1~↓3

↓1・ルエイナの道案内
1~5:魔王城裏口に到着。
7~49(奇):魔王城に着くが、攻め場所がわからない。城の周囲で情報収集。6~50(偶):危険なものを閉じ込めていた牢屋が破られた。51~95(奇):出口へ。まだ魔王城は遠い。52~94(偶):迷子。96~100:突然の岩雪崩。退路と城への直通路が塞がる

↓2・遭遇
1~5:完全味方&【選択してから安価】へ。7~49(奇):人間♀による襲撃。【戦闘安価】へ。6~50(偶):誰かを助ける。【選択してから安価】へ。51~95(奇):魔王軍♀による襲撃。【戦闘安価】へ。
52~94(偶):襲撃回避。【選択してから安価】へ。96~100:敵&【選択安価】へ。

↓3・洞窟にあるもの
1~5:宝箱。【選択してから安価】へ。
7~49(奇):パズル。6~50(偶):妖精が泳ぐ泉。51~95(奇):コウモリの群れ。52~94(偶):貴重な鉱石。96~100:屍の山



【計ゾロ:↓1~↓3にプラス補正
&道具をひとつ使って【戦闘安価】を回避できる】

ルエイナの道案内(89奇)
→出口へ。まだ魔王城は遠い。
遭遇(18偶)
→誰かを助ける。【選択してから安価】へ。
洞窟にあるもの(89奇)
→コウモリの群れ。


↓↓↓


洞窟内でコウモリ大群の大移動発生

蝙蝠「キーキー!!」バサバサ
蝙蝠「キーッ!!キーッ!!(チィスウタロカ?」バッサバッサ


勇者「あれの相手はしたくないな。よし、突破しよう」

コハク「待って。この人があっちで倒れてた」

???「……(グッタリ」

ルエイナ「急ぎましょう。手遅れになる前に」

勇者「出口は?」

ルエイナ「ずく向こうです」

勇者「…よしっ。半龍人化して俺がそいつを運ぶ。ルエイナはコハクを頼む。一気に走って突破するぞ」





【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.なんとか突破。勇者達が洞窟内で助けた誰かとは?

a)旅の人間が迷い混んでた
勇者(半龍人)「魔王城に近い洞窟でなにやってんだ…(呆れ」
 職業と性別:
 名前:
 セリフ「」
b)魔物
勇者(半龍人)「妙な場所で倒れてたな。魔王軍所属か?」
 種族と性別:
 名前:
 セリフ「」
c)よく見たらルエイナの知人で、疲労しきって喋れない。アンリやネフリティス、四天王級最後の一体でもOK
 種族と性別:
 名前:
 ルエイナ(推測)「」
d)大昔に女神が製作した、天使と機械の合成。廃棄された生体兵器
勇者(半龍人)「平行世界の俺から聞いた話からして、堕天使を殲滅する為に作られたか。天界へ帰れず、ずっとこの洞窟にいたみたいだな…」
 性別:
 名前:
 セリフ「」



【計ゾロ:近くに国へ町があり、絶対に安心して休める】

d)大昔に女神が製作した、天使と機械の合成。廃棄された生体兵器
勇者(半龍人)「平行世界の俺から聞いた話からして、堕天使を殲滅する為に作られたか。天界へ帰れず、ずっとこの洞窟にいたみたいだな…」
性別: ♀型
名前: 特攻殲滅G=nz型 個体番号:aaa.00023(相当初期の物)
セリフ「…………振動、感知……………s、再起動……………前回の起動より51347日経過………………兵器、起動せず……………エネルギー、足りな、い………………」(グゥゥゥゥゥゥ…………)

undefined

1日以上経ったので、>>380採用。
こういった場合は計ゾロボーナスは発生しません




大昔に女神が製作した、天使と機械の合成。廃棄された生体兵器


勇者(半龍人)「平行世界の俺から聞いた話からして、堕天使を殲滅する為に作られたか。天界へ帰れず、ずっとこの洞窟にいたみたいだな…」


性別: ♀型
名前: 特攻殲滅G=nz型 個体番号:aaa.00023(相当初期の物)


勇者「(機械部分に兵器の情報が彫られてる。にしても何だこの個体番号の桁数は。どんだけ量産するつもりだったんだか……)」



G=nz型_aaa.00023
→Gnz23「…………振動、感知……………s、再起動……………」

勇者「あ、起きた」

コハク「…怖い」



Gnz23「前回の起動より51347日経過………………。
兵器、起動せず……………」

ルエイナ「勇者様。彼女、敵対しています。離れた方が…」

勇者「起動しないのなら別に良いんじゃね
(前回の起動?……約140年間眠ってたのか。今までよく人間に見つからなかったな。魔物には見つかって…。いや、まさか……)」

???「エネルギー、足りな、い………………」


<グゥゥゥゥゥゥ…………

4人「…………」

勇者「腹の音?」
コハク「そうかも?」

ルエイナ「口にあうかわかりませんが、私の卵を……」
コハク「天使だよ?天使が食べる物をあげなきゃ」

勇者「そんな限定的なものは持ってないだろ」



【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.機械と合成された天使は……

a)ルエイナの生卵を食べる(1~49(奇):自力で立ちあがり、会話開始。6~50(偶):怒ってルエイナに武器を向けようとするが、勇者が止める。51~99(奇):自力で立ちあがり、ルエイナ達へ感謝する。52~100(偶):翼を広げ、飛んで逃げる)
b)手持ちで一番良さそうな食料を食べさせる(1~49(奇):無言で立ち去る。6~50(偶):勇者の仲間になるが、ルエイナから距離をとる。51~99(奇):勇者の仲間になるが、自身を捨てた女神を憎んでいた。52~100(偶):ルエイナに武器を向けようとするが、勇者が止める。)
c)コハクの電気魔法を食べた(1~49(奇):機械部分だけ活動して、まだ自分では動けない。6~50(偶):自力で立ちあがり、コハクへ忠誠を誓う。51~99(奇):機械の一部がショートし、武装がすべて使えなくなる。52~100(偶):無言で立ち去る。)
d)勇者の魔力を吸った(1~49(奇):勇者に忠誠を誓う。6~50(偶):全然足りず、ぐったりなまま。51~99(奇):龍人と鬼の味がしてマズいらしい。ぐったりなまま。52~100(偶):勇者に忠誠を誓い、子作りシステムがスタンバイ。待てと命令する勇者)


【計ゾロ:アンリの名に聞き覚えがあるG=nz型_aaa.00023】

67+76(b偶)+49
→計192


手持ちで一番良さそうな食料を食べさせる


勇者「(一般的に天使は魔物と敵対してるイメージが強いので、なるべく魔物の卵などはやめた方がいい。またできれば神聖なもので、牛や豚よりは山羊や羊の方が好まれると聞いたことがあるが、手持ちにそんなものはない)」

勇者「(だとすると野菜が無難。カボチャの切り分けとレーズンがまだ残ってたはず)」

勇者「ちょっと向こうで軽いもの作るわ。どっこいしょ」

コハク「待ってる」
ルエイナ「気を付けてくださいね…」



Gnz23にカボチャサラダ、レーズン入りを食べさせる

完食後、

Gnz23「魔物を発見。エネルギー充填開始(スチャッ」
勇者「はいストップ」

ルエイナに武器を向けようとするが、勇者が止める


G=nz23「人間の邪魔を確認。対象を敵性個体と判断……」

勇者「ストップだって。……その手持ちの武器で四天王級に勝てるわけないだろ。警告のアラートも鳴ってるじゃないか。武器の燃費悪くてエネルギーがもう底をつき始めてるんじゃないのか?」

G=nz23「……(ビービー...」

勇者「それに俺も、あんたを彼女ルエイナに壊されたくない。140年ぐらい前を知っているあんたに色々聞きたいことがあるんだ。魔王討伐に欠かせない情報源かもしれないしさ。
玉砕覚悟は暫く待ってくれないか?」

G=nz23「……バックアップファイルへ接続。メモリの復元開始…。
日時の同期開始…」

勇者「(約140年前にシャットダウンしてずっとあの洞窟にいたのか。教会の人間達が知らず文献にも載ってないって事は、破棄されたのはそれ以上かなり前って事になる)」

勇者「(1000年以上前に天界で内戦勃発し、
その500年後に収束かつG=nz達を一斉廃棄。
生き残ったG=nz23があの洞窟に流れ着いた、と。
適当に考え付いたが、おおよそこんな感じだろう)」



勇者「(だがそんな天界の歴史テストに出てきそうな事よりも問題なのが、女神の内戦事情に俺達の冒険が絡むかどうか、だ)」

勇者「(それに彼女以外にも生き残りがいそうな気がする…)」

聞きこみタイム


【選択安価】↓1&↓2
※ダブったら↓0~↓2の計奇で↓1を、↓0~↓2の計偶で↓2を採用

a)勇者「約140年前と今じゃ神様変わらないと思うが、最初仕えてた女神と比べてどう?それとも仕えてた女神と同一人物?」(1~49(奇):同じ女神のババァ。過去をなかったことにし、自分等を見捨てた。6~50(偶):大分変わった。過去をなかったことにしてる新人。51~99(奇):同じ女神のババァ。殺されたくなくて、洞窟へ逃げた。52~100(偶):新人で人間並みにしかよくわからない。天界からの連絡が全く入らないから)
b)勇者「他のG=nzシリーズはどこへ?」(1~49(奇):見てない。6~50(偶):シャットダウンしてると思うが、まだ洞窟にいる。51~99(奇):自分以外は全て破壊された。52~100(偶):魔王城に何体か運ばれたのを見た)
c)勇者「天界での内戦時にも魔王軍VS人類はあったのか?」(1~49(奇):天界での内戦が、魔王軍VS人類のキッカケ。今の魔王は堕天使の血が僅かに入っている。6~50(偶):ない。51~99(奇):あった。52~100(偶):あったが、かつて人間達は魔物だったという衝撃事実発覚。堕天使と同じく、内戦で負けた側が人間になる呪いをかけられたそうな)
d)勇者「魔王知ってる?」(1~49(奇):詳しくは知らない。6~50(偶):シャットダウンする直前まで知ってる。悪い奴だから倒せ。51~99(奇):知らない。とにかく倒せ。52~100(偶):何故か天界内戦時に見たことある奴だった。奴は…【選択してから安価】)
e)勇者「直接魔王と戦わなくていいから、俺達の仲間にならないか?」(1~49(奇):余生をゆっくり過ごしたいので断る。6~50(偶):またシャットダウンになりたくないので、次の町に着くまでついてくる。51~99(奇):仲間になる。ルエイナから距離を置いて。52~100(偶):仲間になる。コハクとルエイナの影響で、G=nz23も性欲処理係に…)


【計ゾロ:選ばれなかった記号のうち1つを採用し、聞き込み結果を【選択してから安価】へ。
&G=nz23をボールに入れて仲間にしようと、コハクが提案する。この場合はボールが壊れても反逆されない

今回の場合は記号がダブってなかろうと、↓0~↓2も計ゾロボの対象に入ります。】

e58偶
d14偶



Q.魔王知ってる?
→シャットダウンする直前まで知ってる。悪い奴だから倒せ

勇者「(140年前からいたのか…)」

G=nz23「このままでは再び人間を根絶やしにしかねない。魔王の生存は危険と判断」

勇者「放置できないのは同意だ
(殺したところで、自由になった魔物達がヒャッハーしたら意味ないからな。どうしたらいいものか…。
コハクは魔王のボールGETを狙ってるようだが……)」



Q.直接魔王と戦わなくていいから、俺達の仲間にならないか?
→仲間になる。コハクとルエイナの影響で、G=nz23も性欲処理係に…


G=nz23「勇者様。夜のご奉仕メニューをどうぞ(光ペカー」

勇者「(ホログラムのメニュー表。しかも御丁寧に再現VTR付き……)(ウワァ...」

G=nz23「なお受精機能はコハク様とトカゲ女の要望によりオフ状態です」

ルエイナ「トカゲ女!?(ガーン!!」

勇者「ナイスだ。コハクちゃんにルエイナちゃん。
それはそうと、なんでまた性欲処理係を増やそうだなんて…」

ルエイナ「すみません。そうした方が仲間に引き入れやすいかと……。コハクちゃんが」
コハク「ルエイナも賛成したじゃん」

勇者「(次の夜までに【選択してから安価】の内容、考えておくか。
……いや。3人分じゃなくて、全員に同じプレイを頼むか?)」

洞窟出口・昼前


勇者「洞窟を無理矢理突破して疲れたな。どっかで休むとしよう」

コハク「町?キャンプ?」

勇者「魔王城近いし、もうこの辺りに人間の町はない筈だ。
かといって目立つ場所でキャンプしたら魔王軍に攻めて来そうだが…」

ルエイナ「人間をあまり差別しない魔物の町なら幾つかありますよ。私や鬼メイドさんの故郷なら他よりは安全でしょう」

勇者「(ドラゴン系が多い町か、和国っぽい町か。
俺が半龍人化もしくは半鬼化すれば何とかなる。コハクは魔法でごまかし、G=nz23は骨董品でお手伝いロボットを買ったと言いくるめられるだろう)」

G=nz23「魔物!敵!敵性個体!(プンスカ!!
あっ、エネルギーが……(グゥゥゥゥゥ...」

勇者「(……言いくるめられるだろう。多分…)」




【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.どこで昼食をとる?

a)キャンプ。(1~49(奇):旅人間♀の奇襲。戦闘前に【選択してから安価】へ。6~50(偶):仲間イベンド。【3連コンマ判定】へ。51~99(奇):魔王軍♀の奇襲。戦闘前に【選択してから安価】へ。52~100(偶):昼食後に周辺調査。【選択安価】)
b)龍人ルエイナの故郷。【3連コンマ判定】へ。
c)鬼メイドの故郷。【3連コンマ判定】へ。
d)G=nz23の案内。【選択安価】へ。



【共通計ゾロ:記号に沿った知り合いと出会い、次の判定内容がほぼ激甘になる。

a計ゾロ:ここの判定による戦闘を回避】

69+55+65(奇)
→計189

キャンプ


勇者「コイツ(G=nz23)の回復が不十分だ。今のうちに昼飯食って、夜を安全な場所で過ごそう」

コハク「いいかも。日が落ちるまで時間あるし」

ルエイナ「ついでにこの子(G=nz23)がどれだけエネルギーを欲するのか調べましょうか」

G=nz23「魔物…。敵……。敵性個体…(カタカタ...」

ルエイナ「あれ?私じゃなくて向こうを指差して……。……っ!?」






魔王軍♀の奇襲。戦闘前に【選択してから安価】へ。


?????「……(ガサガサッ」

勇者「そういうことか。さっきから敵の魔物がついてきてたんだな(G=nz23ナデナデ」

G=nz23「……(コクン」

ルエイナ「姿を現しなさい。四天王命令です」

?????「……(ガザゴソ」

勇者「(こっちに来るか)」



【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.敵魔物♀について。

a)読者カスタム
 種族(と名前):
 セリフ(敵意)「」
 (特徴:)
 (ルエイナ(解説)「」)
b)イッチ考案その1
鋼スライム娘
特徴:全身銀色。液状と固体状を使い分けて攻撃、回避ができる。某メタルの同種みたいに逃げたりはせず、素早さも低い。ただし鋭利な刃物状にした触手での斬撃や刺突には要注意
 セリフ(敵意)「」
 (名前:)
c)イッチ考案その2
エルフ(機械合成)
特徴:G=nz23と同様な技術で機械と合成された金髪エルフで、機械は魔王軍によりカスタマイズされた物を使用。自然エネルギーをエルフの肉体が集め、機械部分へ送り込み、武器のエネルギーへと転換させる。本来エルフはプライドが高く、人工物である機械とは相性悪い筈なのだが……
 セリフ(敵意)「」
 (名前:)
d)堕天使アンリ。既に戦闘態勢
勇者「昨日と違い、あの洞窟入口まで襲って来なかったのは何でだ?」
 回答:
 (アンリ「」)
 (ルエイナ「」)
 (コハク「」)
e)ドライアドのネフリティス。既に戦闘態勢
勇者「仮にも四天王だから、か。ところで、コイツ(G=nz23)みたいのを他に見なかったか?」
 回答:
 (ネフリティス「」)
 (ルエイナ「」)
 (コハク「」)


【計ゾロ:戦闘安価の結果がマイナスになってもGAME OVERにならない

簡易版・()内は書かなくてもOk
a種族(と名前):
 セリフ(敵意)「」
 (特徴:)
 (ルエイナ(解説)「」)
bセリフ(敵意)「」
 (名前:)
cセリフ(敵意)「」
 (名前:)
d回答:
 (アンリ「」)
 (ルエイナ「」)
 (コハク「」)
e回答:
 (ネフリティス「」)
 (ルエイナ「」)
 (コハク「」)】

エルフ(機械合成)
名前:実験体nan.00077(生前の名前はナナ)


特徴:G=nz23と同様な技術で機械と合成された金髪エルフで、機械は魔王軍によりカスタマイズされた物を使用。自然エネルギーをエルフの肉体が集め、機械部分へ送り込み、武器のエネルギーへと転換させる。本来エルフはプライドが高く、人工物である機械とは相性悪い筈なのだが……

?????
→実験体nan.00077
→nan.77「……………どうし、よう…」
nan.77「見つか、った…………」

勇者「コソコソ隠れてついてきて、そんな物騒な武器抱えながら何するつもりだったんだ?」

nan.77「任務、果たさなき、ゃ……」
nan.77「任務、任務、任務、任務任務任務任務任務ぅ……!」


<カシュ、カシュンカシュンカシュンッ!




ルエイナ「下がってコハクちゃん!天使のその子をお願いします!」
勇者「ったく。やっぱりこうなっちまったか…」

コハク「やっぱり?」

勇者「(魔王軍が残りのG=nzシリーズを回収してたか。
いやぁ。嫌な予感はとことん当たるねぇチクショウ)」



【先に計ゾロボと戦闘結果。
合計点が、
-4以下(偶):リスキル。種馬化する勇者。GAME OVER
-3以下(奇):棺桶内でG=nz23とセックスし、フラン達から守られる。
-2&-1:アンリを見つけたnan.77がアンリへ攻撃しようとし、返り討ちにあう。ついでにエルフが発情して、勇者を搾る。
0:機械部分が大爆発を起こし、エルフが消滅する。
1~3:機械部分のジェットを噴射させ、どこかへ行ってしまう
4以上(偶):勝つ。機械部分へのハッキングに成功するG=nz23。
5以上(奇):勝つ。機械部分が完全に壊れる。エルフはまだ生きている

計ゾロ(-3以下):種馬回避
&nan.77をボールGETしてた。
計ゾロ(-2以上):エルフと天使が自由に機械との分離・合体ができるようになる】

nan.77「任務開始。戦闘モードに移行。
排除開始」



【戦闘安価・VSnan.77】↓1~↓5

攻撃)
防御)
その他)


1~5:クリティカル10点。勇者側に不利な防御,その他効果&ファンブル効果を全て消す。
7~49(奇):龍クロー。【攻撃】5点。【防御】-2点。【その他】-1点。鬼・龍人化した勇者がG=nz23の誤射を受ける。G=nz23の機嫌が悪くなる。
6~50(偶):自然ENバズーカ。【攻撃】で-4。【防御】で2点&勇者が鬼・龍人化して受け止め、人間化したルエイナが反撃。生身の姿に憧れるG=nz23とnan.77。【その他】で-3点&勇者がルエイナを心配するようになる
51~95(奇):勇者斬撃。【攻撃】3点。【防御】-6点。機械に殴られ、骨折。【その他】で-2点&剣が折れる。&ボールにヒビが1つ入る。
52~94(偶):エルフ魔法。【攻撃】-6点。【防御】で3点。G=nz23の掩護射撃。エネルギー切れでシャットダウンするG=nz23。【その他】で8点。コハクの魔法が打ち消し、nan.77にかかる。戦闘結果反映前に効果発動
96~100:ファンブル-12点。エルフが赤目化する。ハッキング成功しちゃうと、G=nz23も赤目化してしまう。なお、戦闘安価は発生しない


【機械との合成エルフ。
機械との合成は
生まれたときからか、魔王軍に捕まってからかは戦闘安価後に決めるかもしれない】

77奇・・・【その他】勇者斬撃
56偶・・・【防御】エルフ魔法
84偶・・・【攻撃】エルフ魔法
18偶・・・【防御】自然ENバズーカ
29奇・・・【防御】龍クロー


-2点。剣が折れる&ボールにヒビが1つ入る
+3点。G=nz23の援護射撃。エネルギー切れでシャットダウンするG=nz23。
-6点。エルフの魔法をモロに食らう
+2点&勇者が鬼・龍人化して受け止め、人間化したルエイナが反撃。生身の姿に憧れるG=nz23とnan.77。
-2点。機械部分が固すぎる


結果、-5点(奇)


ルエイナ「そ、そんな……(グッタリ...」→棺桶
勇者「カフッ……(吐血」→棺桶

nan.77「対象の棺桶化を確認。ターゲット変更。全て排除」

コハク「あっ…」→棺桶
G=nz23「……」→棺桶



勇者パーティ全滅。勇者の故郷、教会へワープされる勇者達





教会
戦闘結果では、棺桶内でG=nz23とセックスし、フラン達から守られる事になるのだが、

勇者「はっ。……死んじまったか、俺達」
G=nz23「……」

勇者「(またエネルギー切れでシャットダウンしちまったか。ごめんな。頑張ってくれたのに……)(ナデナデ...」
G=nz23「……」



【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.G=nz23がシャットダウンしたけど、どうする?

a)棺桶内で、動かないG=nz23と無理矢理セックス。精液をエネルギー転換させ、種馬阻止。(奇でコハク寝てる。2~50偶でコハクが起きて、天使の因子を交換できるようになる。52~100偶でコハクが起き、因子交換で機械ボディを手に入れられる勇者)
b)種馬ENDを潔く受け入れてから、>>401の戦闘前からやり直す。やり直したら>>218みたいに戦闘回避可能。(奇で種馬END。偶で国中大乱交パニックEND)


【a計ゾロ:勇者の新しい武器をユウとリナが用意する。
b計ゾロ:戦闘前にnan.77とは別のエルフと会える】

20(偶)+81+90
→計191

隣の棺桶から動かないG=nz23を取り出し、
棺桶内でG=nz23と無理矢理セックス


勇者「(……許せ。俺の人生がかかっているんだ。ごめん)(ズプッ...」
G=nz23「……」

<パンパンパンパンッ...

勇者「(反応の無い機械天使を抱え、オナホを扱うように上下に動かす。
1人で冒険してたときは、こうやって静かにオナッてたっけ?
これは機械姦か?それとも異種姦か?)」

勇者「(そんなアホみたいな考えをよそに絶頂が近くなってきた。もうすぐだ。もうすぐで出る……)」


扉<ギィィィ...


勇者「っ!?」

フラン「勇者が転送されたのは本当だったか。よしっ。急いで回収するぞ」

勇者「(ヤッベ。急いで中出ししないと。見られたら恥ずかしいとか知るか!ピストン早めなきゃ!!)(パンパンッ」
G=nz23「……」



棺桶「」ガタンガタン

フラン「な、何だ!?……急げ!起きる前に早く!!」

勇者「うっ!!……ふぅ」
G=nz23「振動を検知。再起動。
……。膣内に異物を検知…」

勇者「ごめん。勝手に性欲処理してた。
ところで、中出しした精液をエネルギーへ転換できる?」

G=nz23「無論。フェザー展開。防衛モードに移行」


翼バサァ!!
魔力を帯びた白い翼が広がって勇者達を包む


フラン「何っ!?天使だと!?クソッ!!魔法が弾かれる!!」



精液をエネルギー転換させ、種馬阻止。

G=nz23「もっとエネルギーが必要。勇者様の性欲処理を開始(騎乗位パンパンッ」

勇者「もっとか!?うっ、復活したばかりで意識が…」

コハク「魔力で代用して。私のも渡す」


コハクが起きて魔法発動。天使の因子を交換できるようになる



G=nz23「トカゲ女も起きろ」
ルエイナ「ドラゴンです!」

フラン「更に魔物!?神聖な教会にどうして?!(ヒッ!?」

勇者「あ、また出る(ビュルッ」

G=nz23「膣内射精を検知。エネルギーへと転換。武器への充填完了。
最大出力で障害を排j」

ルエイナ「天使ちゃん!後ろの壁を壊しましょう!あの方面なら人が少なくて、逃走が楽です!
穴を開けたら、私が助走つけて突進し、道を切り開きます!」

G=nz23「……想定以上に利用できる(武器スチャッ」
ルエイナ「だから私の扱い!!」




逃走シーンはカット

夕方近く・外


勇者「ゼーハー、ゼーハー………(ゲッソリグッタリ」
コハク「……(グッタリ」

ルエイナ「天使ちゃん。2人の魔力吸いすぎです……」

G=nz23「設計に関するクレーム担当とは連絡不可。諦めて」

勇者「通信できない……か。じゃあ、その翼で天界へ帰れないのか?
故郷があった場所を1度でも見に行こうとは考えなかったのか?」

G=nz23「エネルギー不足。また、戦闘継続を重視してる為、女神様の助力無しでの帰還はほぼ不可能。帰還は想定されていなかった。始めから……」

勇者「エネルギーの容量的にも無理って事か」

G=nz23「あとこれ重い」

勇者「機械部分がか……」


コハク「ごめん。因子交換でも取れそうにない……」
勇者「いつの間にか俺に魔法かけたのか。……"天使の口付け"?
なんか混乱しそう」

ルエイナ「勇者様が天使化したら、天界へも行けるのではないですか?」

勇者「かもしれないが、意味が無いぞ多分。飛べるようになるのは純粋に素晴らしいけどよ」



コハク「それでこれからどうするの?
もうすぐ日が落ちるよ?」

勇者「……。野jy」
ルエイナ「必然的にいつもの御屋敷ですね!!」
勇者「(´・ω・`)」


勇者「(だが、G=nz23のエネルギー効率を考えれば、確実にメシにありつけられる屋敷の方がいい。
それに俺も温泉でリフレッシュしたい)」

勇者「(鬼メイドさんがもうそろそろ発情して危うい気がする……。
コハクに相談しようかな)」


【明日の朝6~7時ぐらいから、
【選択してから安価】予定。】

屋敷描写については下記を参照
>>92-145
>>308-370





【選択してから安価】↓1~↓3
Q.誰と、屋敷のどこでまったり過ごす?

a)魔術師コハク。魔力回復中
 屋敷のどこ?:
 (勇者(予想)「」)
b)龍人ルエイナ。勇者に泣きつきそう
 屋敷のどこ?:
 (勇者(予想)「」)
c)鬼メイド。勇者へ発情寸前
 屋敷のどこ?:
 (勇者(予想)「」)
d)機械天使G=nz23。飯待ち
 屋敷のどこ?:
 (勇者(予想)「」)
e)家主♂。本編比較的数少ない同性キャラ
 屋敷のどこ?:
 (勇者(予想)「」)


【計ゾロ:アンリとネフリティスが客として泊まってた。戦闘にならない

簡易版・()内は書かなくてもOK
abcde共通
屋敷のどこ?:
(勇者(予想)「」)

今回3つとも採用。
誰とどこで過ごすかを安価で決め、まったり描写します】

屋敷の家主♂と鍛練場



勇者「(なんだかんだで男として強くなろうという気概はあるな)」

勇者「よっ。こんなところで会うとは」

家主♂「ゆ、勇者様!?」
魔物ab♂「「ぶっ!?」」


家主♂「ど、どうも。で、ではわたくしはこれにて……」

勇者「まあまあ。別に邪魔しねぇよ。ちょっと挨拶しただけだろ」

家主♂「そ、そうですか。ははは……」


勇者「(メンタルが致命的に脆弱なのでは?
それはそれとして、)」

勇者「(……あの機械エルフに一方的にやられて負けた。全く歯が立たなかった…)」

勇者「(万能だと思ってた龍人の爪も通じない。鬼の因子を込めて殴っていれば状況は多少変わってたかもしれないが、)」


>>408回想。
勇者が鬼・龍人化して機械エルフのバズーカ砲撃を受け止め、人間化したルエイナが反撃したシーン


勇者「(使いこなせなかっただろう。因子を腕に集めて盾にするしかなかった)」

勇者「(本番でも扱えるようにここで特訓だ。次負けたら今度こそ人生詰むかもしれない……)」





勇者「ちょっとひと暴れするか(ボッ!!」←戦闘力急上昇開始

魔物ab♂&家主「「「ひぇっ」」」

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undefined

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勇者鍛練開始。龍人化したり鬼化したり、天使化したりと大暴れ。なお鍛練シーンはカット。その代わりに、勇者のフォームチェンジを数種類紹介


勇者(通常時)・・・基本形態。剣しか武器持ってなかったが、槍や弓矢等も扱えると思う。堕天使やnan.77等の飛び道具持ち相手に弱いらしい。勇者にとって一番慣れている形態。攻撃魔法もそこそこ扱える。

勇者(半龍人化)・・・全形態中、一番安定して戦えてそう。通常時の見た目は龍人のハーフだが、戦闘時は腕や脚等の局所的に龍人因子を集中させてそう。見た目は龍の鎧を装備してるような感じだろうか

勇者(完全龍人化)・・・全形態中、どのステータスでも1位取れそう。さすが四天王級のルエイナさん。全形態の中で一番動物的であり、野生の勘による察知能力もトップクラスで非常に優秀。暴走リスクを考えなければ…。特訓中暴走しないのは休憩を挟みながらかつ、天使の因子が働いてた為。実戦では精神に余裕なくて暴走しやすいかも。(プットッティラノ,ザーウルース

勇者(半鬼化)・・・単純な力比べなら半龍人化に遅れを取らない。半龍人化が便利すぎて、半鬼化の出番は夜の営み以外無いかもしれない……

勇者(完全鬼化)・・・人が龍人になるよりは簡単そうで、完全態になるのなら今後はコッチが多くなりそう。ただしコッチも暴走するリスクある。龍人は本能的暴走に対し、鬼は精神的暴走(激怒)になりそう。

勇者(半天使化)・・・翼はまだ生えず、オーラが神聖なものになる。攻撃力は龍人や鬼みたい強くないが、魔物特効である。弱い魔物ならパンチ1発でダウンできる。因子の操作で翼だけを生やすことはできるかもしれない。日常描写で役立つ……かも?

勇者(完全天使化)・・・弱フォームではない。さすがに完全の龍人や鬼には劣るが、ステータスは通常時と比べて遥かに向上する。また魔物ではないので暴走しない。神との関わりが深くなるリスクがあり、命令に逆らえば洗脳されるかもしれない。高い機動力を活かしての戦闘になると思われる。場合によっては空中で別形態になって空襲を仕掛ける何て事もあるかも?

勇者(全混ぜ)・・・これっぽい事を既に>>408でやってるが、龍人化→鬼化→人間化であり、同時ではない。同時全混ぜしたら各因子が体内で喧嘩しちゃうかも。三種完全態になっちゃったらどうなっちゃうのやら。暴走を天使因子一種だけで抑えられるとは思えないし……。見た目も人間の形すらも保てずに、キメラになってしまうかも?


【字数制限ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙!!】

2時間後


勇者「疲れた……(グッタリ」

魔物ab♂「」チーン←人間の勇者に喧嘩を売ったが、>>425-426の各形態相手に返り討ちに

家主「ひぇぇ……(ガクブル...」

勇者「……強くなりたい」

家主「も、もう十分強くないですか!?鱗だらけになったり角生えたり翼生えたりで、人間やめてますよね?!」

勇者「人を化け物みたいに言うな。まだ俺は人間だ」

勇者「(各形態になって動きまわったが、まだどう戦えば良いか感覚をつかみきれない。各形態それぞれの新しい実戦経験が必要だ)」

勇者「(だが、どうすれば……)」



家主「あ、あの。ちょっといいですか?」

勇者「なんだ?」

家主「よ、余計かもしれませんが。
闘技場の大会に参加してみてはどうでしょうか?」

勇者「……>>153-159の闘技場か」




【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)勇者「闘技場で強くて目立つ奴はいるか?人間?魔物と人間のハーフ?」
 名前&性別:
 職業(&種族):
 (家主(解説)「」)
b)勇者「屋敷に鍛練場があるのはもしかして、こっそり大会に出場する魔物がいるからか?」
 家主「」
 (魔物a「」)
 (魔物b「」)
c)勇者「人間化したルエイナや鬼メイド、G=nz23も出場して健闘できそうか?」
 家主(推測)「」
 (ルエイナ(完全人間化)「」)
 (鬼メイド(完全人間化)「」)
 (G=nz23(完全人間化)「」)
d)勇者「闘技場については前向きに検討するとして、>>425-426の各形態の中で一番実戦経験積ませるべき形態はどれだ?」
 形態:
 理由:
 (家主(推察)「」)
 (ルエイナ(推察)「」)
 (鬼メイド(推察)「」)
 (G=nz23(推察)「」)


【計ゾロ:G=nz23が人間になると、機械が外れる。その後自由に分離・合体できるようになる。

簡易版・()内は書かなくてもOK
a名前&性別:
 職業(&種族):
 (家主(解説)「」)
b家主「」
 (魔物a「」)
 (魔物b「」)
c家主(推測)「」
 (ルエイナ(予想)「」)
 (鬼メイド(予想)「」)
 (G=nz23(予想)「」)
d形態:
 理由:
 (家主(推察)「」)
 (ルエイナ(推察)「」)
 (鬼メイド(推察)「」)
 (G=nz23(推察)「」)】

b家主「え、いやァ………元々はわたくしが訓練する予定はなかったのでして………お客様同士が戦うところを見たいと思いまして」
魔物a「お陰で俺たちは目一杯特訓出来るんだよな」
魔物b「一応俺たちも出るけど、勇者が出るなら優勝は絶望的か………」
家主「わたくしも、自身の実力を知りこれからのモチベーションを高めるために大会に出たいと思っているんです…………も、もし良ければその、勇者様に稽古を………」

>>429
家主のセリフ、前後で若干矛盾してるような気がするけど、家主の気が変わったと捉えてOK?



「わたくしが訓練する予定はなかった」

「自身の実力を知りこれからのモチベーションを高めるために大会に出たいと思っている」

のとこ

作った当時は自身が訓練する予定は無かった、という事。

>>431
あざす



【選択してから安価】>>429↓1↓2のうちどれか・いつもの

a)勇者「闘技場で強くて目立つ奴はいるか?人間?魔物と人間のハーフ?」
 名前&性別:
 職業(&種族):
 (家主(解説)「」)
b)勇者「屋敷に鍛練場があるのはもしかして、こっそり大会に出場する魔物がいるからか?」
 家主「」
 (魔物a「」)
 (魔物b「」)
c)勇者「人間化したルエイナや鬼メイド、G=nz23も出場して健闘できそうか?」
 家主(推測)「」
 (ルエイナ(完全人間化)「」)
 (鬼メイド(完全人間化)「」)
 (G=nz23(完全人間化)「」)
d)勇者「闘技場については前向きに検討するとして、>>425-426の各形態の中で一番実戦経験積ませるべき形態はどれだ?」
 形態:
 理由:
 (家主(推察)「」)
 (ルエイナ(推察)「」)
 (鬼メイド(推察)「」)
 (G=nz23(推察)「」)



【計ゾロ:G=nz23が人間になると、機械が外れる。その後自由に分離・合体できるようになる。

簡易版・()内は書かなくてもOK
a名前&性別:
 職業(&種族):
 (家主(解説)「」)
b家主「」
 (魔物a「」)
 (魔物b「」)
c家主(推測)「」
 (ルエイナ(予想)「」)
 (鬼メイド(予想)「」)
 (G=nz23(予想)「」)
d形態:
 理由:
 (家主(推察)「」)
 (ルエイナ(推察)「」)
 (鬼メイド(推察)「」)
 (G=nz23(推察)「」)】

a 名前&性別:ルシア 女
 職業(&種族):格闘家(オオカミの半獣人)
家主(解説)「彼女は強く、そりゃあ美しいんですけど……今の時代、半獣人っていうのが……」

矛盾している所があるならそっちで色々変えてください

13+31+88
→計132


勇者「闘技場で強くて目立つ奴はいるか?」

家主「いますよ。ルシアさんですね」

勇者「人間?魔物と人間のハーフ?」


 名前&性別:ルシア 女
 職業(&種族):格闘家(オオカミの半獣人)


家主(解説)「彼女は強く、そりゃあ美しいんですけど……。今の時代、半獣人っていうのが……」

勇者「あー成る程」


勇者「(純粋な人間じゃない、純粋な魔物じゃないって差別受けてしまうだろうな。闘技場の外だと)」

勇者「(闘技場で勝ち続けることで自分の場所を守っているようだったら、ちょっと心苦しくなりそうだ。
……同情してわざと負け力にはならないし、深入りするつもりもないが)」



勇者「(にしても半狼人か。こっちには龍人と鬼と天使。
種族的には負ける気がしない。というか負けちゃいけない。各形態の慣らし運転、もうちょっとここでやってこうか)」

勇者「……(ペキペキポキポキバリバリ...」
魔物ab♂「ギャーッ!?」


全身が龍の鱗に覆われ、額から鬼のツノが生え、天使の翼が背中から生える


勇者(半鬼龍人&天使翼)「……」
魔物ab♂「うーん(気絶)」

家主「ひぇぇぇ…。急に形態変えるのはやめてください。心臓に悪いです…」

勇者(半鬼龍人&天使翼)「(威嚇としても使えるかもな。この形態)」←楽しんでる性悪


【このあとも鍛練続行】

鍛練終了
コハクと自室


勇者「ただいまー。疲れたー…(グテー」

コハク「調子乗った?」

勇者「乗った……」

コハク「草」

勇者「うるへー。どうせこうやってゴロゴロするってわかってんだから、あれぐらい調子乗っても良いじゃんよー……(ゴロゴロ...」

コハク「えぇ...(勇者頬ツンツン」

勇者「あ、そうか。運動したくないと?(ヤメレ」

コハク「疲れるじゃん」

勇者「それが運動もとい特訓だろ?
俺は魔法の勉強も同じくらい疲れる気がするぜ?」

コハク「そう?」

勇者「そうなんだっと(コハクシャツをペラリ」

コハク「……何してるの?」

勇者「ちっぱい観察」

コハク「ふーん?」

勇者「コハクは?」

コハク「休んでる?」

勇者「ここ着いてずっと?」

コハク「ずっと」

勇者「俺より休んでんじゃん。
……鍛練場行かね?(Stand Up」

コハク「やだ。運動したくない」

勇者「太るぞ?」

コハク「いいもん。勇者の赤ちゃんに栄養与えるから(ゴロン...」

勇者「ふ、ふーん?(冷汗」

コハク「?」

勇者「……(顔面蒼白」←まだパパになりたくない

勇者「……今は太ったら大変だろ?(頭ナデナデ」
コハク「んっ」

コハク「夜の運動頑張る(ムクリッ」


コハクが立ち上がり、勇者に抱き付く


勇者「お、おい(抱き支える」
コハク「……する?///(上目遣い」

勇者「疲れてるからしない(ギュッ」
コハク「じゃあいい……。勇者?」


勇者「……(ギュー」
コハク「……?///」


勇者「……(ギュー」
コハク「何?恥ずかしいよ?///(ギュー」

勇者「昼寝なら付き合うが?(ギューモミモミ」
コハク「うん。寝る///(スンスン」



ルエイナ「(見た目は完全に親子か兄妹です。セックスする仲ですけど……)」


勇者「……」←次の安価を考え中...

勇者「(うーんと?
・精液原料の魔法薬作ってるよな。どんな効果が…。
・合法ロリの天才魔術師をバニーガールにした外道野郎の意図がわかんねぇ…。
・鬼メイド♀に襲われそうだから、>>358のgの魔法に頼ろうかな?
・あえて何も考えずにコハクを可愛がるか?
上記四択で……)」


コハク「……(ウトウト...」

勇者「(あ、寝ちゃう。聞くなら今のうちか。えっと……)」




【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.次のまったり安価どうする?

a)本日17時に【選択してから安価】
b)【選択安価】。上記四択の回答を運で判定
c)【3連コンマ判定】。3つの案件に対して運で判定。大事故引き起こすクリファンあり
d)さっさと【選択してから安価】


【計ゾロ:コハクが新しい魔法を1つ試したがる。このあとすぐやるわけではない】

d

76+10+37
→計123



【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)勇者「俺の精液原料の魔法薬作ってるよな。研究進んだそうだが、どんな効果があるんだ?」
 使い方:
 効果:
 (コハク(解説)「」)
 (ルエイナ(推測)「」)
b)勇者「合法ロリの天才魔術師をバニーガールにした外道野郎の意図がわかんねぇ。初日で逃げ出して正解だったな(頭ナデナデ」
 元御主人様の意図(推測で可):
 (コハク「」)
c)勇者「鬼メイド♀に襲われそうだから、>>358のgの魔法を俺にかけて。頼む。俺まだパパになりたくない。屋敷にいる間だけでいいから(必死」
 YESorNO:
 コハク(理由?)「」
d)勇者「(眠そうなコハクにキスをして、)おやすみ(チュッ」
ルエイナ「あらぁ~///」
 コハクの表情:
 (G=nz23の表情:)


【計ゾロ:コハクが新しい魔法を1つ試したがる。このあとすぐやるわけではない

簡易版・()内は書かなくてもOK
a使い方:
 効果:
 (コハク(解説)「」)
 (ルエイナ(推測)「」)
b元御主人様の意図(推測で可):
 (コハク「」)
cYESorNO:
 コハク(理由?)「」
dコハクの表情:
 (G=nz23の表情:)】

d)勇者「(眠そうなコハクにキスをして、)おやすみ(チュッ」
ルエイナ「あらぁ~///」
コハクの表情:にへらぁ………♡
G=nz23の表情:変わらず………と思ったら、少し嫉妬してるっぽい。

c)勇者「鬼メイド♀に襲われそうだから、>>358のgの魔法を俺にかけて。頼む。俺まだパパになりたくない。屋敷にいる間だけでいいから(必死」
 YESorNO:YES
 コハク(理由?)「でも、鬼メイド♀にはこの魔法の事秘密にした方が良いかもね。…………それはそれとして、まず勇者はなんでパパなりたく無いの………? 私がママになるのもまだダメ………?」ウルウル

53+99+69
→計221


勇者「(眠そうなコハクにキスをして、)おやすみ(チュッ」

ルエイナ「あらぁ~///」



コハクの表情:にへらぁ………///(ハート


勇者「(良い夢見ろよ)(ナデナデ」



G=nz23の表情:変わらず………と思ったら、少し嫉妬してるっぽい


勇者「?(イマナンカ...」

G=nz23「………(プイッ」

勇者「?(キノセイカ?」

G=nz23「じー……」←動こうにもエネルギー切れで動けない

ルエイナ「あらあら~///」

勇者「???(ナンナンダ?」



【このあとルエイナと混浴。次の4分岐ヒント(予定)
・勇者「あっ……(顔面蒼白」
・勇者「(魔王軍四天王のあと1人……)」
・勇者「(ローションマット…)」
・勇者「(G=nz23みたいな天使、nan.77みたいな魔物と機械の合成について……)」】

ルエイナと大浴場・入浴中


勇者「ふぃー……」
ルエイナ「お疲れ様です(勇者腕ギュッ」

ルエイナ「/////(おっぱいピトッ」
勇者「(おふんっ)(アヒィ♂」

勇者「(種族は違っても、女体の裸はいいもんだなぁ~///
……それより、)」

勇者「混浴で貸切状態……。鬼メイドに頼んだのか?」
ルエイナ「はい。今日は空いているので可能だと。ちょっとサービス料かかっちゃいましたけど」

勇者「そ、そうか……。でもなんで頼んだんだ?」
ルエイナ「勇者様と入りたかったからじゃダメですか?///(ギュー」

勇者「ダメじゃないが…///」
ルエイナ「(人払いしないとまた鍛練場の時みたいに他の魔物と戦って勇者様が休めないじゃないですか…)(ボソッ」

勇者「ん?ルエイナ?どうした?」

ルエイナ「ふふっ。何でもありませんよ。
それより勇者様?その、G=nz23ちゃんの事で少しお話したいのですが……」

勇者「何だ?」

ルエイナ「あの子、私の事をトカゲとか言うんですよ。私、ドラゴンなのに」

勇者「まあ、そりゃあアイツ天使だし。魔物を本能的に嫌いだと感じちゃうのだろうし…」

ルエイナ「それは良いんです。仕方ないことですから。
でも、トカゲとドラゴンは全然違いますから!猿と人間くらい違いますよ!某でっていうをトカゲと言うようなものですから!!」

勇者「(某でっていうは恐竜……。あ、龍か)」

ルエイナ「自分で尻尾切り落とせたら認めるしかありませんが……(尻尾サスリサスリ」

勇者「これがルエイナの……(尻尾サスリサスリ」

ルエイナ「きゃっ!?きゅ、急に触らないでください……///」

勇者「悪い悪い(サスリサスリ...」

勇者「(この太く大きい尻尾の付け根……更にその先にルエイナのマンコがあるんだよな…。あの縦筋から大きな卵が出てきてたんだよな……)(サスリサスリ...」


勇者「……」



勇者「……(ヨシッ」指ズプッ

ルエイナ「んっ、あんっ、んぅ……///」
勇者「【愛撫中……】」

ルエイナ「だ、ダメですよぉ~。あんっ。こんなとこでしちゃあ♪///(クネクネ」

勇者「せっかくの貸切状態だろ。この状況を楽しもうぜ。悩みはちゃんと聞くからさ?」
ルエイナ「勇者様……(ダキッ」

ルエイナ「///(勇者顔ペロッ」
勇者「///(チュッ」


勇者「あ、セックスや手コキ等はナシな。さすがに鬼メイドが怒るだろうし」
ルエイナ「じゃあ愛撫もダメじゃないですか!?」

勇者「ダメなのか?何か出ちゃうのか?」
ルエイナ「そ、それは……!!///」

勇者「ん?……あっ、そうか。ゴメン」←気づいた

勇者「卵か」
ルエイナ「ぞ、俗に言う愛液とおもらしが……///」

勇者「えっ」
ルエイナ「えっ」

ルエイナ「!!?!!?/////(プシュー!!」←顔真っ赤で両手顔覆い

勇者「………ホントごめん(ギュー」





物陰

鬼メイド「……///(ジィー」


【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.イベント?

a)発情中の鬼メイド♀が湯船に入ってくる。とっさに>>425-426形態のうちどれか1つへ変わる勇者。このあと【戦闘安価】
勇者「あっ……(顔面蒼白」
 >>425-426形態:
 (ルエイナ「」)
 (鬼メイド「」)
b)勇者「魔王軍四天王のあと1人、誰なんだ?」
 種族&性別:
 名前:
 見た目や特徴:
 (ルエイナ(解説)「」)
 (鬼メイド(噂でも可)「」)
c)湯船から一旦出て、何故か用意されてるローションマットの上でルエイナと重なる。このあと【3連コンマ判定】
勇者「ち、因みに今、>>425-426の中でなって欲しい形態はあるか?///(諦め」
 ルエイナ選択の形態:
 鬼メイド選択の形態:
 (ルエイナ「」)
 (鬼メイド♀「」)
d)コハクとG=nz23が湯船に入ってきたので集まる。なおG=nz23の機械は防水仕様で熱にも強い。漏電も起きない
勇者「魔王城にいた頃、G=nz23みたいな天使、nan.77みたいな魔物と機械の合成について聞いたことないか?」
 YESorNO:
 ルエイナ(回想)「」
 (G=nz23(推測)「」)



【計ゾロ:記号に沿った、何か良いこと。

()を省いた詳細版・()内は書かなくてもOK
a>>425-426に書いてある形態のうち、どれか1つを選んでください。【戦闘安価】の判定が色々変わります。
 >>425-426形態:
b魔王軍四天王のあと1人の特徴を書いてください。
 種族&性別:
 名前:
 見た目や特徴:
c>>425-426に書いてある形態のうちどれか1つずつ選び、それぞれに当てはめてください。プレイが変わります。
 ルエイナ選択の形態:
 鬼メイド選択の形態:
dYESまたはNOを選び、ルエイナの魔王城に居た頃の回想を書いてください。
 YESorNO:
 ルエイナ(回想)「」】

37+38+28
→計103

湯船から一旦出て、何故か用意されてるローションマット。このあと【3連コンマ判定】


勇者「おや?こんなところにローションマット?」

ルエイナ「さ、勇者様。気を楽にして横たわってくださいなっ?(押し倒し」

勇者「うわー」


ローションマットの上でルエイナと重なる。


ルエイナ「ハァハァ!!///(ホールド」
勇者「ち、因みに今、>>425-426の中でなって欲しい形態はあるか?///(諦め」

勇者「(こうなったら俺もローションプレイを楽しむか。フラスコ転送の件でルエイナに中出ししてもたぶん大丈夫だろう……)」

ルエイナ「半天使化してみてください。絶対似合いますよ///(ハァハァ」
鬼メイド「全混ぜも見せてください。1度はやってみるべきでしょう」

勇者「(ヒェッ!?メイドガイル!!)(ビクッ」

ルエイナ「勇者様♪勇者様~♪///(ヌリヌリスリスリ...」


勇者「(ルエイナが鬼メイドに気づいてない!?
だ、大丈夫だよな?きっとルエイナと俺がやり過ぎないか見張りに来ただけだよな?)」



【判定内容調整中。また字数制限に引っ掛かりそうなので……。

Q.勇者はパパになっちゃダメなの?
A.勇者「まだなりたくない。仲間が身重になって子供守る必要できて、俺が前に出て魔王倒せなくなる。貯金もないし故郷のクーデターがどうなるか気になるし。そういうのは魔王倒してから考えたい」

と本人は言いそうだが、魔王倒しても
真面目に考る前に修羅場に怯えて逃げ出しそう。あとイッチがパパになりたくない系R-18男主人公を書いてみたいと思ったから】

【3連コンマ判定】↓1~↓3

↓1・半天使化勇者。ルエイナの反応
1~5:他因子をルエイナや鬼メイドへも交換可能と発覚。半天使化するルエイナ。↓2でファンブルしてもパパ化を回避可能。↓3で暴走前かつ自壊前に直ぐ正常に戻る。
7~49(奇):ピュア勇者。興奮したルエイナが勇者へベロンベロン&素股開始
6~50(偶):ルエイナと鬼メイドへ嫌悪感を抱いてしまう勇者。旧天使の本能を学ぶ。
51~95(奇):翼を生やす。可愛がるルエイナ
52~94(偶):聖棒化♂。即セックス。精子はフラスコ転送される。何度もセックスして打ち止めになる勇者。↓2↓3でパパ化フラグ建っても全て回避可能
96~100:即セックスし、中出ししたら卵にかかってしまう

↓2・半天使化勇者。鬼メイド反応
1~5:ピュア勇者が可愛く見えた。母乳飲ませる鬼メイド&冒険についてくる
7~49(奇):勇者に触ろうとしたら、まだ触れてないのに魔力に弾かれた。落ち込む
6~50(偶):ピュア勇者から鬼メイドとルエイナへキスして、大満足。
51~95(奇):ピュア勇者にキス。互いに惚れてしまい、今晩鬼メイドと一緒に寝ることになる。パパ化フラグが建つ。
52~94(偶):神っぽい声が聞こえ、ビックリして人間に戻ってしまう。
96~100:ルエイナをどかして逆レ騎乗位開始&中出し固め。↓1↓3等で抜け出せないとパパ化

↓3・全混ぜ
1~5:動かないときは因子をほぼ外装へ割り当てる事で暴走しない。↓1↓2のパパ化を回避可能
7~49(奇):キメラ化&鬼暴走。【プチ戦闘安価】へ。"ルエイナ達が"負けると勇者がパパになってしまう。
6~50(偶):天使因子多めで落ち着く。少しだけ人間化したルエイナと鬼メイドが稽古をつけてくれる。
51~95(奇):キメラ化&龍暴走。【プチ戦闘安価】へ。"ルエイナ達が"負けても勇者はパパにならないが、負けるとG=nz23やコハクと会話できず翌昼へスキップする
52~94(偶):3種均等に交換して安定。そこそこ人間化したルエイナと鬼メイドが勇者にイチャイチャ開始。嫉妬を隠さなくなるG=nz23。
96~100:いっぺんに因子交換したせいで、勇者の体内と精神内で自壊。暴走しても身体がボロボロで動けず、すぐ回復して一旦落ち着いて元通りになる。が、朝早くに1人で出かけて闘技場へ出場してしまう


【計ゾロ:勇者のパパ化を回避】

半天使化勇者。ルエイナの反応(24偶)
→ルエイナと鬼メイドへ嫌悪感を抱いてしまう勇者。旧天使の本能を学ぶ。

半天使化勇者。鬼メイド反応(61奇)
→ピュア勇者にキス。互いに惚れてしまい、今晩鬼メイドと一緒に寝ることになる。パパ化フラグが建つ。

全混ぜ(28偶)
→天使因子多めで落ち着く。少しだけ人間化したルエイナと鬼メイドが稽古をつけてくれる。

上から順に処理




勇者(半天使)「んっ!?(ゾクゾクゾワゾワッ!!」

ルエイナ「勇者様~♪(ペロペロギュー」

勇者(半天使)「(ギャアアアアアッ!?)(ゾワゾワッ!!」(24偶然

勇者(半天使)「(な、何だ?さっきまでルエイナにハグされるのも顔舐められるのも平気だったのに…。
急に何故か気持ち悪く……おえぇぇぇ……)」

ルエイナ「初々しくて可愛いです~///(舌挿入」
勇者(半天使)「モゴッ!?ご、オゴッ!?ボゴゴ……!?(イキデキナイ!!」


鬼メイド「ルエイナ様。勇者様が青ざめてます」

ルエイナ「へ?」

勇者(酸欠&嫌悪感)「【くらくらキュ~】」
勇者「【意識朦朧】(カクッ」

ルエイナ「……あっ。ど、どうしましょう…」

鬼メイド「拙者にお任せてください。ルエイナ様、一旦お下がりください。
では勇者様。失礼します(チュッ」


勇者の上から離れるルエイナ
勇者へ人工呼吸開始する鬼メイド

鬼メイド「ちゅっ……くちゅ……///」(61奇)
勇者(意識朦朧)「…………」

勇者、意識回復開始...



勇者「……ん?」
鬼メイド「【優しく人工呼吸中】」

勇者(半天使)「(あ、人間っぽい女性の顔……。とてもきれいなお姉さんにキスされてる……///
キスがやさしいくて好き……///)(ギュッ」
鬼メイド「(勇者様…/////)(ギュー」

ルエイナ「いいなぁ……」






一旦解放されて落ち着く勇者。
状況説明はカット

勇者(半天使)「つまり、魔物が本能的に人間を嫌うように天使も魔物も本能的に嫌っている。
半分天使になって、俺も本能が天使寄りになっちまってたんだな」

ルエイナ「勇者様~!!私のこと嫌いにならないで~!!(ギャン泣き」

勇者(半天使)「騒ぐな。鬱陶しい(ヨシヨシ...」

鬼メイド「私とルエイナ様の因子を取り込めば、天使の本能を抑止できるのではないでしょうか」

勇者「うーん。……ちょっと待って。計算タイム」


勇者(半天使)「(えっと、今の俺は人間と天使の比率が5対5だから…)」

勇者(半天使)「(天使の因子を4、人間と龍人と鬼の因子をそれぞれ2の比率でやれば本能的にルエイナ達を嫌うことはなくなるし、俺が懸念してた暴走も回避できるんじゃないか?)」

勇者「(キッチリ比率イジれるかわからないが、イメージはそれがベストな筈だ)」




結果、落ち着く。(28偶)

勇者(全混ぜ)「なんとか多足キメラ化は回避したか……。
ベースは天使。
手足は龍人寄りで、筋肉は鬼寄り……」

鬼メイド(8割鬼)「人間因子がたったの2割ですが、どうですか?」

勇者(全混ぜ)「んー。身体が新感覚で動き方がとにかくわからん。立つのがやっとって感じだ」

ルエイナ(8割龍人)「ローションマットの上だからじゃないですよね?」

勇者(全混ぜ)「……そうかも。そうだったわ」

ルエイナ&鬼「」ズコッ

勇者(全混ぜ)「(だがバランスを取りにくいのは本当だ。比率そのままにして因子の配置を変えた方がいいかも)」

勇者(全混ぜ)「(天使因子を左右の翼に。
鬼因子をベースにして、龍人因子を全身鱗にすれば、防御とバランス感覚は比較的取りやすそうだが……)」

勇者(全混ぜ)「(剣が折れちまったのが痛いなぁ。龍人の爪攻撃をやる度に龍人の鱗が薄くなる……。
攻撃の度に因子動かす練習が必要そうだ……)」



少しだけ人間化したルエイナと鬼メイドが稽古をつけてくれる。ローションマットの上で遊びながら


ルエイナ「せっかくですからストレッチして慣らしましょうよ。休むためにここに来たのですから(ギュッ」
鬼メイド「精一杯癒しますよ♪(シコシコ...」

勇者「(女体のダブルサンドさいこー)(思考停止)(モミモミナデナデ」

ルエイナ「あんっ♪勇者様から私のおっぱい揉んじゃダメですよぅ///」
鬼メイド「勇者様。拙者のもお願いします///」



【ソーププレイ開始。
Q.何故半天使状態でルエイナは拒絶したのに、鬼メイドは受け入れたか?
A.人間っぽさが比較的、鬼メイドの方が強いから。
&勇者の意識が朦朧としてたから。

つまり勇者のガバ認識である】

身体洗い直してコハク達と集合。
夕食後、G=nz23が復活して動けるようになる



食堂

勇者(純人間)「ごめんな。因子交換で機械を外すのは無理だった」

G=nz23(満腹)「構わない。これは私の生命線。
それより、人間になったときは驚いた」

勇者「あ。それなんだけど、人間になったときに機械部分が食い込んでイタいとかグロいことになってない?」

G=nz23「平気。天界の技術力のおかげ(エッヘン」

勇者「(自慢気だなぁ)」
コハク「(私とキャラ被る上に属性が強い。私も機械や天界みたいに……)」

勇者「(コハクはバニーガール&合法ロリで十分キャラ濃いと思うが?)(ナデナデ」
コハク「んっ///」



<肩チョンチョン

勇者「ん?」

鬼メイド「勇者様。こちらへ///」
勇者「あっ……おぅ…///」

コハク「ん?」
G=nz23「?」

ルエイナ「行っちゃいましたね。2人とも」
コハク&G=nz23「んー?」

コハク「仲良くなるのは良いこと」

G=nz23「彼女も勇者の性欲処理係か?」

コハク「違う」

ルエイナ「でも、明らかに勇者と距離が近かったですね」

コハク「ふーん?」

G=nz23「正直、うらやましい?」

ルエイナ「羨ましいです!帰ってきたらしましょう!勇者様の腕にハグ!」

コハク「いつもしてるじゃん」

G=nz23「(……いつも?)(嫉妬開始」

鬼メイドの部屋・入って2秒でエッチ開始


鬼メイド「んちゅ、ぷちゅ、れろぉ……///(ギュー」
勇者「【ベッドに押し倒されて全裸同士で深いキスされてるなぅ】/////」

鬼メイド「はーっ、はーっ///」

鬼メイド「勇者様。もう、これ以上の我慢は無理です…///
ど、どうか今宵は、せ、拙者に抱かれてください!何度でも気持ちよくしますから!!/////(ギュー」
勇者(半天使化)「ひぃぃぃぃっ!?(骨ミシミシミシメリメリメリメリ!!!」

鬼メイド「あっ。申し訳ございません。ですが、動けなくなった今がチャンス……ですね?///(クパァ...トロォ...」

勇者「あっあっあっ…///(ピーンッ♂」


勇者「(全身の骨に亀裂入っちゃった?
動けないし。宿屋効果で徐々に回復するからそれは良いとして、)」

勇者「(鬼メイドさんの中には興味あるけど、言わなきゃ。誘惑を振り切って言わなきゃ、このままだとパパになっちゃう……/////)」






【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.勇者はこのままパパになる運命か?

a)運命を受け入れる。
(1~49(奇):鬼メイドがゴムを用意してた。魔王を倒してからパパになる。6~50(偶):コハクも入ってきて、コハクにも中出し。51~99(奇):鬼メイドが急に謝り、キス。性欲処理係になる。52~100(偶):容赦ない騎乗位。明日の大会予選落ちも危ないくらい、朝まで搾られる)
b)運命を拒絶する。
(1~49(奇):ゴムを用意してたのに拒絶され、泣いて出ていってしまう鬼メイド。6~50(偶):コハクが助けてくれる。安心セックス再開。51~99(奇):物分かりの良い鬼メイド。我慢しながら勇者の退室を見送る。52~100(偶):乱暴な騎乗位逆レイプされてる途中でルエイナ達が止め、中出し回避。)


【計ゾロ:鬼メイドの性欲が止まらず、勇者が鬼メイドの故郷へ連れ去られてパパになるEDをイッチが本編とは別に先に書く
&本ルートでも鬼メイドの母乳を飲んで、元気になる勇者】

3+42(偶)+63
→計108

勇者「(俺はまだ、パパになってる場合じゃ、ない…!!)」



コハク「話は聞かせてもらったー」
扉<バーン

鬼メイド「っ!?」
勇者「そういや、鍵かけてなかったな。
しかし何でコハクがここに?」

コハク「部屋に入るとき、2人がセックスしそうな雰囲気出していたから(ジト目」

勇者「(俺そんなつもりで入った訳じゃないけど?)」
鬼メイド「……/////」

鬼メイド「コハク様。申し訳ありませんが、朝までお引き取り願います。
ご覧の通り、拙者のここは勇者を求めて切なくなっておりますので…(下腹部キュンキュン」

コハク「あ、続けて下さい。中出しプレイしても精液がフラスコに転移するよう、魔法かけに来ただけですので」

勇者「えっ(ホッ」
鬼メイド「そうなのですか?」

コハク「今かけた。じゃ、避妊しながらごゆっくり~(扉閉」

鬼メイド「勇者様!///(ズプッ♀」
勇者「うぐっ!?///(ヌプッ♂」



セックス開始。鬼の女性器は既にヌルヌルで、勢いよく入り込んだ勇者の一物をすんなりと根本まで受け入れ、キツく締め上げた。求めていた物への喜びを噛み締めるかのようにギチギチと。
膣は嬉しさのあまり精液を求めて痙攣し、双璧は二度と離さまいと咥え込む。勇者の一物は鬼の熱い蜜壺に入れただけで果てそうになっていた。だが鬼の少女もまたイキかけていた。体感時間数年と言っても過言ではない我慢から解き放たれたからである

鬼メイド「それでは勇者様。動きますね///(ハー,ハー///」
勇者「おぅ。くっ、ふんっ……///」
鬼メイド「あんっ。ひぃん……/////」


騎乗位開始。人の男に股がって踊る鬼の少女。強大な力の象徴とも呼べる鬼は気に入った獲物を下敷きにして征服感を楽しむ。鬼の異種への性行としては決して珍しくない体位である。
しかしこの鬼の少女は勇者を獲物ではなく愛する者として抱き、唇を重ね、舌を優しく交える。勇者もまたそれに応える。短い舌を真っ直ぐ伸ばし、下腹部へ力を入れ、快楽を求めた。



再び勇者と鬼メイドが数十分騎乗位を楽しんだあと、抱き合いながらセックスへ移行。鬼メイドはキスしながら額の柔らかい性感帯のツノを勇者の額にマーキングするように押し、擦り付ける。
途中で互いに何度もイッてるが、そこは宿屋の回復効果と2人の魔力で体力をリカバリー。朝まで楽しむ勢いである



鬼メイド「勇者様!勇者様!もっと欲しいです!まだ拙者とのまぐわいに、付き合ってください!あんっ♪///」
勇者「付き合うとも!ふんっ!抱き心地良くて放したくない!///(ホールド&キス」



明け方までお互いの身体と快楽を求め続けて……






翌朝・出発前


勇者「」カラッカラ
鬼メイド「勇者様。行ってらっしゃいませ///(チュッ」

コハク「起きたらフラスコがこぼれるところだったよ」
G=nz23「鬼相手に精子出しすぎ。なぜ?」

ルエイナ「良いのですよ。愛が大きい勇者様は素敵ですよ♪」

G=nz23「トカゲ女には聞いてない」

ルエイナ「勇者様ぁ~!(泣ギュー」
勇者「」ゲッソリ

>>153-159の闘技場へGO


受付「種馬勇者様が参戦ですね~」

勇者「その呼び名やめれ」

受付「あ、勇者様が負けた場合は我が国で種馬になりますので~。あともう参戦キャンセルできませ~ん」

勇者「なっ!?」


コハク「頑張れー」
G=nz23「種……馬……?(初耳」
ルエイナ「全力で応援しますよ!!」


勇者「(まさに、
せ い し を か け た 戦 い・・・!!)」


【なお、予選は【戦闘安価】するまでもなく余裕で突破】

あっという間に決勝トーナメントへ

休憩時間・選手控え室



勇者「(……ふぅ。玉々の中がスッキリしてるからか、絶好調だぜ。チアリーダーに欲情して油断してる奴もいて、あれが俺じゃなくて本当に良かった)」

勇者「(武器ナシでなんとかなってるが、試合終わったら賞金で何か買わねぇと……)」




【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)次の試合も楽勝だったが、>>435のルシアが廊下で1人泣いているのを見つけ、目が合ってしまった。【選択してから安価】へ。
b)次の試合で>>435のルシアが相手で、このあと【戦闘安価】へ。
c)当分出番無いので他選手の活躍を見てみる。【3連コンマ判定】へ。


【計ゾロ:ルシアが赤目化しそうになってたので、コハクが治療した】

68+19+5
→計92

次の試合も楽勝だった。が、


勇者「(一応勝ったが、ここで負けたらいよいよ勇者の価値が子作りしかなくなりそう。ちょっと気分転換に控え室の外へ………。ん?)」

ルシア(半狼人)「……(グスン...」



>>435のルシアが廊下で1人泣いているのを見つけ、目が合ってしまった。

ルシア「……(ジッ」
勇者「っ!?」

勇者「(狼とのハーフの女性。間違いない。彼女がルシアか。
目をそらして立ち去るのが正解……だよな。話しかけられなければ…)」

勇者「(だがここの安価でそんな甘ったるい展開にならないのは百も承知だぜコノヤロー!)」




【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.ルシア♀のキャラメイキング。

a)立ち去ろうとしたら肩掴まれる
勇者「え、えっと。俺に何か……」
 ルシア「」
b)さっきまでルシアを半獣差別してた野郎数人が現れ、怯えたルシアが勇者の背後にまわった。盾にされて仕方なく野郎達をボコボコにする勇者
勇者「これでスッキリしたか?つか、アンタ程の戦士なら俺を盾にしなくても打ち負かせるだろ?」
 ルシア「」
c)1試合目で誰かとマッチングしてルシアが負けてたのを思い出す勇者。気がついたら目の前にルシアがいた
勇者「(あっ。逃げられない)」
 ルシア「」
d)よく見たらルシアが身を隠しながらオナニーしてた。すぐ謝り立ち去ろうとする勇者。そして転ぶ
勇者「ごめんなさい!あだっ!?(転倒」
 ルシア「」



【計ゾロ:勇者敗退後に種馬化を回避。
もしくは優勝後にルシア(善意)が話しかけてくる

簡易版
abcd共通
 ルシア「」】

18+5+36
→計59

さっきまでルシアを半獣差別してた野郎数人が現れ、怯えたルシアが勇者の背後にまわった


野郎「なんだぁ?その犬っころを庇うつもりかぁ?」
勇者「……ふんっ、猿共が」

盾にされて仕方なく野郎達をボコボコにする勇者

勇者「(因子交換するまでもない)」




野郎「くそぉ……。さすが種馬。犬っころも孕ませるつもr…ぐはぁ!?(顔踏まれる」

勇者「守った理由を最悪にするんじゃねぇよ……。
さて、」


勇者「これでスッキリしたか?つか、アンタ程の戦士なら俺を盾にしなくても打ち負かせるだろ?」

ルシア「ほ、本当は戦うのすごく嫌なんです…怖いのです…」

勇者「へ?」

勇者「(闘技場で強くて美しい奴がいるってあの家主言ってたよな。
仕方なく戦い続けている系か?それとも試合に出たら闘志に火が付く系か?)」

勇者「嫌でも怖くても、次の試合に出るんだろ?
今のうちに泣いとけ。邪魔して悪かったな」

ルシア「あっ……」



ルシア「あれが……種馬様…」

勇者「勇者だ!その呼び方はやめれ!」

ルシア「あ、あれが……勇者様?」

勇者「疑問を感じない!!」

ルシア「は、はいっ!!」



勇者「(ったく、なんなんだ……)」

次の戦いは、




【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.次の試合はどうなる?

a)VS新キャラ。(1~49(奇):【選択してから安価】。6~50(偶):先に【戦闘安価】してから【選択してから安価】。51~99(奇):モブ。普通に勝つ。52~100(偶):さっきの野郎共のリーダー♂。【戦闘安価】へ)
b)VSルシア。(1~49(奇):【戦闘安価】へ。6~50(偶):発情♀相手へ【戦闘安価】。51~99(奇):背中に毒を仕込まれてたが、龍人化して暴走。勝ち方を【3連コンマ判定】。52~100(偶):背中に毒を仕込まれてたが、天使化して浄化。勝ち方を【選択安価】。)
c)【戦闘安価】するまでもなく決勝へ。(1~49(奇):決勝相手がルシアじゃなく、【戦闘安価】へ。6~50(偶):決勝相手がルシアで、【戦闘安価】。51~99(奇):決勝相手がルシアだが、控え室で発情して、【選択安価】へ……。52~100(偶):決勝相手がルシアじゃなく、控え室で話しかけられる。【選択してから安価】へ)


【計ゾロ:何か良いこと】

8+85+90
→計183

VSルシア


勇者「(んー。なんかだるい。連戦で疲れがたまったか?
試しに天使化して翼を伸ばして……おっ?)」


背中の毒「ムワアアアアアアアアアア!!!(浄化」


勇者「(ほーん?なるほど?
さっき背中であの半分狼の少女が俺に毒を……)」

勇者「(さぁて、どうしてやろうか。理由はどうあれ悪い子にお仕置きすんのは当たり前だよなぁ?)」








【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.どう勝つ?

a)まともに戦う。(1~49(奇):圧勝。泣き顔は半分嘘だったルシア。6~50(偶):意外と苦戦した。51~99(奇):圧勝。勇者の種が欲しかったルシア。52~100(偶):意外と苦戦し、毒はさっきの野郎共に唆されて仕込んだ事が判明。)
b)性的に襲い、降参狙い。(1~49(奇):すぐ謝って降参&拒絶。6~50(偶):降参しない誘い受けのルシア。中出しK.O.。51~99(奇):すぐ謝って降参するが、性的な事には興味津々。52~100(偶):何されるのか困惑して中々降参しないルシア。スキンシップされて可愛がる勇者)
c)毒で苦しむフリして、ルシアの出方を見る。(1~49(奇):心苦しい顔しながら襲ってきたので、カウンター勝ち。6~50(偶):計画通りって顔して襲ってきたので、カウンター勝ち。51~99(奇):性的に襲って来たので、カウンター中出し勝ち。52~100(偶):何かを焦る顔して襲ってきた。長期戦に持ち込む勇者。その間にコハク達が調べており、ルシアの家族が人質になってたことが判明&解決。安堵しながら負けるルシア)


【計ゾロ:コハク達がルシアへ性欲処理係になるよう勧め、ノリノリなルシア】

94+94(偶)+77
→計265

勇者「(まずは、
毒で苦しむフリしてルシアの出方を見るとしよう。その前に、)」



試合前・観客席

コハク「人間に見えるようにする魔法。疲れる……」

G=nz23「当機が天使だと言わなければ人間共には視認できない。よって当機には不要。トカゲ女にだけやればいい。」

ルエイナ(人間擬態)「ジンちゃんだって翼と機械部分が目立っちゃってますよ?」

G=nz23「……ダサいあだ名。それに翼ならこの通り収納できている。イボイボ鱗とは違う(プイッ」

ルエイナ(人間擬態)「イボイボじゃないもん!!」

コハク「次の試合まだかな……(グテェ...」

ルエイナ(人間擬態)「無視し~な~い~で~!!(泣」


勇者「よっ」
性欲処理係3人「!?」

コハク「試合どうしたの?ここに居て良いの?」

勇者「まあまあ。いきなりですまんが、ちょいとルシアの事を調べておいてくれないか?」

G=nz23「……確認。次の対戦相手の女。人間と狼の半獣」

ルエイナ「知ってます。家主さんと他の宿泊客数人が何度か話題にあげてましたから」

勇者「そう。そいつそいつ。でさ、本人と喋ったんだけど、どうもワケアリっぽくてさ。じゃ、頼んだぜ。
後で何かしらで借り返すから」

勇者(半天使化)「じゃっ」





翼を大きく広げて急上昇


ルエイナ「じゃあ早速調べましょうか」

コハク「アテはあるの?急に調べろって言われても……」

G=nz23「対象発見。熱源検知。
ならびにルシアの周辺に複数の熱源を検知。音声確認開始……」

G=nz23「それぞれの特定成功。更に職業、種族、経歴を特定中……」

ルエイナ&コハク「( ゚д゚)ポカーン」



【機械天使が情報戦に強すぎる件】

闘技場中央・着地


ルシア「っ!?」

勇者(半天使)「……(バサァ...」

勇者(人間化)「そう驚くなよ。こうでもしないと背中のだるさが取れねぇんだ」

ルシア「……くっ!!」

勇者「死角で何やったか見てえ無いが、黙っておいてやるよ。俺が勝ったらな」



試合開始・GONGカーン!!

ルシア「こ、このぉ!!(爪撃」←何かを焦る顔
勇者「おっと(回避」

勇者「(龍人の鱗は防御向け、鬼の筋力は因子の分量を考えやすいのでとっさの回避向け。天使の翼は回避向けでもあり、相手の魔法ダメージを軽減できるので防御もできる)」

勇者「(半狼の爪……。当たれば痛いだろう。龍人の鱗をも引き裂くかどうか、実際に試したくはないな)」




【そんなこんなで考え事しながら時間稼ぎする勇者。
その間にコハク達がルシアについて調べ、ルシアの家族が人質になってたことが判明&解決】

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闘技場外・どこかの建物の上


G=nz23(拡声器ON)「ぴんぽんぱんぽん」

G=nz23「闘技場にてご活躍中のいたいけな少女へ、お知らせ致します。
人質になっておりました御家族は、現在警察署にて無事保護されております。お心当たりありましたら、試合が終わり次第、さっさと警察署へお越し下さいませ。感動の再会がお待ちしております」

G=nz23「繰り返します。闘技場にてご活躍中の……」

コハク「裏でも戦闘ばかりで疲れた……(ゲンナリ...」
ルエイナ「あとでたっぷり勇者様といちゃラブしましょうねっ♪」




闘技場


観客達「【どよめきザワザワ・・・】」

ルシア「あっ……。あぁ…」

勇者「そういうことか。そんじゃ、お互い重荷が取れたところで、本気でぶつかりあおうぜ?」

ルシア「……はいっ!思いっ切り来てください!」

勇者「あいよっ!!」



勇者と半狼の激しい攻防戦はカット。安堵しながら負けるルシア。

決勝戦は翌朝へ。

夕方・闘技場から出てホテルへ
4人同じ部屋へ


ルエイナ「勇者様~♪///」
勇者「ふごぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?(骨ミシミシミシミシメリメリメリメリ...」



勇者をベッドへ押し倒し、のしかかる龍人


勇者「み、みんな頑張ったんだって?
どんくらい戦ったんだ?」


G=nz23「情報戦を少々」

コハク「その少々でどれだけ戦って魔力使い果たしたと思ってるの?(ジト目」
ルエイナ「私は楽勝でした♪(勇者の顔ベロン」

コハク「四天王基準はいいから……」



勇者「(あの短いお願いで、みんな頑張ってくれたんだなぁ。下手したら俺よりも大変だったろう。闘技場なのにマトモな戦闘描写どころか【戦闘安価】すら1つも無いけど)」

勇者「(そんじゃ今夜は……)」




【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.頑張った3人を誉めながら……

a)明日の決勝相手が誰なのか聞く。ルシアの家族を人質にした張本人だと判明
勇者「理由はともかくどんな奴だ?」
 名前&性別:
 職業または種族:
 (補足:)
b)全員とセックス。>>425-426から勇者になって欲しい形態を選ぶ3人♀
 コハク(合法ロリ)が選ぶ形態:
 ルエイナ(龍人)が選ぶ形態:
 G=nz23(機械天使)が選ぶ形態:
c)ルシアの家族が人質になってた経緯を聞く。
勇者「家族を人質にとられ、救うためには毒を使ってでも勝ち続けなければならなかったらしいが……」
 経緯:
d)勇者の本来の目的だった各形態>>425-426の慣らしがうまくいっておらず、観客だった3人からアドバイスを聞く
勇者「(描写殆んど無いけど、)どう戦えばいいかな?」
 助言要約:



【計ゾロ:決勝戦の【戦闘安価】で敗北しても種馬は回避する。
&勇者が手持ちの因子のうちどれか1種を極める

簡易版・()内は書かなくてもOK
a敵名前&性別:
 敵職業または種族:
 (特徴の補足:)
b合法ロリが選ぶ形態:
 龍人が選ぶ形態:
 機械天使が選ぶ形態:
c調べてわかった経緯:
d勇者への助言:】

ルシアの家族が人質になってた経緯を聞く。

勇者「家族を人質にとられ、救うためには毒を使ってでも勝ち続けなければならなかったらしいが……」



以下、調べてわかったこと

裏で闘技場の結果を利用した賭博が行われており、元締めがルシアら何人かを脅しや買収などで利用。

勇者「(ルシア以外の選手も、か。今回のルシアの家族救出で、元締めが捕まったようだが……。
もう気にしなくていい……のか?)」



八百長や反則などを行わせて賭博のレートをコントロールしていた

勇者「で、俺の勝利がそのレートをぶっ壊したと」

ルエイナ「はい。これにて一件落着です♪(勇者へ膝枕」

コハク「そうなの?」

勇者「うーん。規模によるかなぁ。
元締めをもし捕まえてたとしても、想像以上にデカい所属団体が報復してくるかもしれない」

ルエイナ「そんなの自業自得ですよ。
勇者で種馬だと、多くの人々に人類の希望だと称賛されているのにも関わらず、負けろって祈る方が悪いんです」

コハク「……賭け事のレートをご存じでない?」
G=nz23「所詮トカゲ頭」

ルエイナ「ド・ラ・ゴ・ン!!
龍人ですってば!!」

ルエイナ「そりゃあ、ルシアさんに賭けてた人はごく少数だったらしいですし。
もし万々が一ルシアさんが勝ってたら、ルシアさんに賭けてた人は大儲けしてた事でしょうよ。きっと元締めはそこを狙っていたのでしょう」

ルエイナ「とにかく、あんな姑息な手で勇者様が負ける筈がないって話です」

勇者「いや。あの毒は多分、天使の因子がなかったら浄化できなかったかもしれない。ありがとうな(頭ナデナデ」
G=nz23「んっ……(羽パタパタ」


コハク「それで、報復を気にしてるっぽいけど。次の試合どうするの?」

勇者「勝つ」
ルエイナ「勝ちましょう」
G=nz23「負けなくていいの?」

ルエイナ「はぁぁぁっ!?勇者様に頭ナデナデされておいて!?
勇者様に向かって負けろですかっ!?」

勇者「負けたら報復する理由が消えやすいはず……か。
だがな、負けたら種馬にされるんだわ。種馬にはなりたくない」

G=nz23「……なら、試合前後の報復に注意。油断大敵」

勇者「試合前後……か」

夕飯時・空腹の音が鳴る×4


コハク「難しいことは一旦忘れて晩御飯食べよ?」
ルエイナ「明日に備えてガッツリとお食事でーす♪」
G=nz23「エネルギー補充開始」

勇者「(決勝戦前と後に報復……。
今は考えない方がいいか?)」

G=nz23「……」



【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.決勝前夜

a)コハクと混浴。(1~49(奇):コッソリとイチャラブセックス。6~50(偶):魔法実験に付き合う。51~99(奇):ルシア一家が気になり、明日の朝様子を見に行くことに。52~100(偶):刺客現れ、ボコす。)
b)ルエイナと夜デート。(1~49(奇):卵溢れ出る……。6~50(偶):帰る前にセックス。51~99(奇):刺客現れ、ルエイナがボコす。52~100(偶):ルシア一家を例の屋敷に招待。)
c)寝てたらG=nz23に起こされる(1~49(奇):潜んでた刺客全員を見つけ、決勝終わったら安全にこの町から出れる。6~50(偶):決勝相手の大切な人も人質になっているので、ルエイナとコハクを連れて助けに行く。51~99(奇):精液のおねだり。52~100(偶):久しぶりに神と交信できたらしい。)



【計ゾロ:なにか良い事】

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59+93(奇)+13
→計165

食事後・決勝前夜


コハク「先帰ってお風呂入ったら寝る。お休みー……」
G=nz23「当機も帰還します」

ルエイナ「じゃあ私達は散歩行ってきまーす♪(手ブンブン」

勇者「(元気だなぁ~)(満腹ケフッ」



ルエイナと夜デートだったが、
刺客現れたのでルエイナがボコす


ルエイナ「邪魔♪です♪邪魔♪です♪(殴ッ!!殴ッ!!殴ッ!!殴ッ!!」
刺客「……(気絶済み」
勇者「(元気ダナー(白目))」



一旦落ち着き、


ルエイナ「うぅ……。良い雰囲気すら作らせてくれないです…」

勇者「(雰囲気?)」

勇者「手を繋いだりとか?(ギュッ」

ルエイナ「あっ……!うん!うん!///(ギュッ」

勇者「あ、危ないからさっさと帰るぞ」


ルエイナ「(勇者様に手を引かれてる……///)」
勇者「(これで良いんだよ……な?)」

【夜~翌朝・3連コンマ判定】↓1~↓3

↓1・夜のルエイナ
1~5:ルエイナ(半龍人)と混浴&添い寝して大満足。↓2&↓3へプラス補正
7~49(奇):また産卵。栄養満点の卵を勇者が翌朝食べる。次の【戦闘安価】で敗北しても種馬化を回避確定
6~50(偶):コハクやG=nz23にも龍人のの因子を交換できないか試したいルエイナ。G=nz23が飛び起きて猛反対
51~95(奇):鬼メイドみたいに母乳出せるか試したいルエイナ。おっぱいのみ人間の因子へ交換して、試すルエイナ。発情してるので出るかもしれない
52~94(偶):もう少し外で散歩したいルエイナ。翌朝、寝不足ルエイナと合流。↓2へプラス補正
96~100:ルエイナが我慢できず発情して逆レイプ開始。産卵数があまりに多く止まらず、ルエイナが観戦できない

↓2・決勝戦前のイベント
1~5:G=nz23が安全なナビゲート。
7~49(奇):G=nz23が勇者を殺そうとする勢力を検知。対応のためG=nz23が観戦できない。
6~50(偶):半天使化して会場までひとっ飛びするよう提案するG=nz23。褒める勇者。喜ぶG=nz23
51~95(奇):過労で疲れて寝込み、観戦できないコハク。
52~94(偶):コハクが子供帰りして勇者に甘えまくる。デレッデレ&ヤル気満々な勇者。
96~100:夜中に勇者達が泊まってるホテルが爆破される。闘技場へ逃げ込み、そのまま朝を待つ勇者…

↓3・決勝戦相手の様子
1~5:何故か暗殺者達が決勝戦相手♀を殺そうとしてたので助けた。&一目惚れされる
7~49(奇):脳筋バカの良い奴。八百長や反則とは全くの無縁
6~50(偶):無言。掴み所ナシ
51~95(奇):キャラメイク。ルシアより強く、【選択してから安価】へ
52~94(偶):暗殺者達に殺されそうになった勇者を助けた。……ホントに?
96~100:明らかに勇者の種狙い♀。試合で圧勝しないとストーカーになって【選択してから安価】へ…。



【計ゾロ:↓1~↓3それぞれにプラス補正。
&次の戦闘安価で勝つと、nan.77との戦いで負けても棺桶にならない】

64(偶)+72(偶)+75(奇)
→計211ゾロ
↓1~↓3それぞれにプラス補正。
&次の戦闘安価で勝つと、nan.77との戦いで負けても棺桶にならない



ルエイナ「……勇者様。やっぱり私、もう少し散歩してます」

勇者「ルエイナ?」

ルエイナ「明日に備えてゆっくりお休みください」

勇者「わ、わかった。あまり遅くなるなよ?」

ルエイナ「はいっ。帰って寝てなかったら襲っちゃいますからね♪」

勇者「お、お休み……」




先に帰るフリする勇者。少し先で引き返す

刺客達「……(ザッ」

ルエイナ「ふふふ。通しませんよ?
退かぬのなら私が相手します(ギロッ」

<魔法ドカーン


刺客達「ギャー!?」

ルエイナ「勇者様!?」

勇者「そー言うことなら先に言え。安心して眠れねぇだろうが(攻撃魔法」(64偶)

ルエイナ「私は勇者様には明日に備えて寝てて欲しいんです。添い寝できないじゃないですか(爪攻撃」

勇者「別に添い寝禁止してねぇだろ…(
飛び蹴り」

勇者「とにかく、さっさとここを切り抜けて帰って寝るぞ!」
ルエイナ「はいっ!」



翌朝、寝不足ルエイナと合流。↓2へプラス補正
 →しっかり寝れたルエイナと勇者。↓2へプラス補正




翌朝・決勝戦前
コハクが子供帰りして勇者に甘えまくる。
 →ルエイナやG=nz23も子供帰りするどころか、コハクの魔法でロリ化した
  →勇者も好きなタイミングでショタ化できるようになる

コハク「勇者お兄ちゃん!だっこー!」
ルエイナ「私もー!」
G=nz23「当機はおんぶを所望します」

勇者「おーよしよし」


デレッデレ&ヤル気満々な勇者。
 →ロリ3人娘ともヤリたいロリコン勇者へ
  →刺客に狙われないようショタ化した勇者。容姿がショタコンホイホイ

コハク「きょうの決勝戦、がんばってね!」
ルエイナ「応援しまーす!」
G=nz23「ふぁいとー」
勇者「おいたんがんばるお!!」

ルシア「……!?///(ショタコーン!!」

闘技場到着。試合前に決勝戦相手の様子を確認

勇者(ショタ→通常態)「さて、次の対戦相手は……」


キャラメイク。ルシアより強く、
 →絶対にセコい手を出したりしないし、負けても国の種馬にもしない&勝つと勇者の仲間になる



【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.キャラメイク

a)勇者の知人(人間)で、1人旅してた
 性別&名前:
 職業:
 再会セリフ「」
b)勇者のファン。1人旅してた
 性別&名前:
 職業:
 (種族:)
 セリフ「」
c)リナ。クーデターが上手くいって、ユウが今の王様。>>14>>23参照
勇者「頑張ったな2人とも。しかし何故参戦した?(頭ナデナデ」
 職業:
 リナ♀「」
d)ユウ。クーデターが上手くいって、リナが今の女王様。>>14>>23参照
勇者「頑張ったな2人とも。しかし何故参戦した?(頭ナデナデ」
 職業:
 ユウ♂「」
e)ショタコン。1人旅してた
 性別&名前:
 職業:
 (種族:)
 セリフ「」


【計ゾロ:何か良いこと

簡易版・()内は書かなくてもOK
a性別&名前:
 職業:
 再会セリフ「」
b性別&名前:
 職業:
 (種族:)
 セリフ「」
c職業:
 リナ♀「」
d職業:
 ユウ♂「」
e性別&名前:
 職業:
 (種族:)
 セリフ「」】

c)リナ。クーデターが上手くいって、ユウが今の王様。>>14>>23参照
勇者「頑張ったな2人とも。しかし何故参戦した?(頭ナデナデ」
 職業:バトルダンサー(踊り子) 両手首に鈴いっぱい付けてる。
 リナ♀「全部が終わった後、勇者様を追いたくって頑張りました! お兄ちゃん? お兄ちゃんは良いよって言ってくれましたよ! 心配もしていたけど、頑張ったお陰でこーんなに強くなりました♡」

e性別&名前:クレア 女性
職業:精霊使い
セリフ「ショタ……どこ?ここ?」

41+76+83
→計200ゾロ&イッチ選択


さすがに決勝相手が3人という訳には行かないので、
ゾロボ:戦闘終了後にリナ&ユウが仲間になる。ユウの魔法でリナと場所を交代して、どちらか1人が勇者の所にいる状態に


そして対戦相手は、


精霊使いクレア♀
→クレア「ショタ……どこ?ここ?」

勇者「……どこって、ここは闘技場の選手控え室だが?」

クレア「………」
勇者「………」



黙って準備を進めるクレア

勇者「(何も言わないのか……。準備してるって事は、次の対戦相手って事だが……)」

勇者「(無意識にここに来たような口振りだった。まさか、俺をずっと尾行して…………)(ゾクッ」



【先に戦闘安価の結果と次の計ゾロ効果を。
計ゾロ:ユウに対して強く反応するクレア。勇者が勝っても負けてもユウへターゲットを変える

合計得点が、
-4以下(偶):ショタ化魔法で勇者がショタにされ、クレアの家へ拉致される
-3以下(奇):精霊♀達にイタズラされまくる勇者。クレアのお気に入りにされ、精霊の森へ拉致される
-2&-1:クレアの追いかけてたショタが勇者だと知り、激怒する。
0:判定勝ち。精霊達の勧めで、勇者達を精霊の森へ案内する。&このままでは魔王に勝てないと断言される
1~3:勇者の仲間になり、ユウとリナの子守りになる。
4以上(偶):勇者の仲間になり、精霊♀のうち1人が勇者へゾッコン。
5以上(奇):勇者の仲間になり、性欲処理係になる。】

【VS精霊使い・戦闘安価】↓1~↓5

攻撃)
防御)
その他)

1~5:12点。その他の勇者に不利な効果&ファンブル効果を消す。勇者が一時的に精霊の力を借りる
7~49(奇):剛烈形態。【攻撃】で7点。【防御】で6点。【その他】で2点&G=nz23が急に恥ずかしくなる。
6~50(偶):精霊バフ&デバフ。【攻撃】で-5点。【防御】で-4点。【その他】で具現化した精霊を掴んで投げ飛ばす。4点
51~95(奇):疾風形態。【攻撃】で4点。直前が精霊魔法だと追加で3点。【防御】で-2点。【その他】で速さについてこれず、転んでラッキースケベ。-6点。
52~94(偶):精霊魔法。【攻撃】で-10点。【防御】で-8点。直前が疾風だと-5点へ変更。【その他】で-1点&結果マイナスだと、↓0~↓5の計コンマ下一桁だけ加点される
96~100:暴走し、【攻撃】だと鬼化して-8点。【防御】だと龍人化して-5点。【その他】だと天使化して-10点&勇者が神に丸一日洗脳される。




【Q.暴走したら攻撃力が跳ね上がるんじゃないのか?
A.決勝まで勝ち進んだ猛者が、興奮して理性を失ってる相手に遅れをとるわけがないから
&勇者の身体に激しい負荷がかかり、ボロボロになるから

Q.剛烈?疾風?
A.勇者の3種因子同時交換で出した形態で、イメージ的にはイッチ脳内で一番近い為。元ネタはゲ●ツリバイブの形態2種。
ちなみにそれぞれの因子振り分けは以下の通り。
剛烈:身体の芯や理性を天使、筋肉や骨を鬼、外皮つまり鱗を龍人
疾風:理性と翼を天使、筋力や骨を鬼、手足や爪を龍人】

攻撃

22+30+93+60+46+82(↓0)
→計333ゾロ


精霊バフ&デバフでクレアの全ステータスUP&勇者の全ステータスDOWN。(22偶)
素早いクレアに殴られ、全く反応できない勇者

勇者「(奴の動きについてこれねぇ!!だがなぁ!!)」

勇者は見逃さなかった。クレアのあとを追う、フワフワと浮遊して置いてけぼりな具現化から消えきれてない精霊を。(30偶)

勇者「逃さん!!(ガシッ」
精霊「!?」

手に魔力を込めて精霊を掴み、クレア目掛けて全力投球

クレア「……!?」
勇者(因子交換)「隙あり!」(93奇)

クレアへ追撃。
バフやデバフをかけてもまた精霊を掴まれ、勇者の攻撃に利用されてしまう。ならば精霊魔法の方がまだそのリスクが小さいと、クレアは判断。精霊を下がらせ、魔法を放つ。(60偶)

勇者「(ゲッ。翼ガード!!あっつい!!)」

次の追撃をとクレアへまっすぐ飛んでた勇者。天使の羽で魔法から身を守り、魔法が途切れたところで翼を展開して直進。
勇者が回避しなかったことに驚くクレア。とっさに身を守るが攻撃は来ない。顔をあげれば勇者の姿が見当たらない。だとしたらまさか……!!

勇者「もういっちょおおお!!(全力投球」(46偶)

また具現化した精霊を掴んで投げ飛ばし、クレアの後頭部へ直撃させた



リザルト

22偶【攻撃】・・・・-5点
30偶【その他】・・・4点
93奇【攻撃】・・・・4点
60偶【防御】・・・・直前が疾風なので-5点へ変更。
46偶【その他】・・・4点


結果2点で勝利。
クレアが勇者の仲間になり、ユウとリナの子守りになる。
&クレアがユウにゾッコン(計ゾロボ)


【続きは翌朝予定。
クレアのキャラをこのままにするか、ショタコン時と通常時で分けるかを、
【選択してから安価】予定】

優勝おめでとうシーンはカット

昼前・闘技場の外


勇者「……なんとか勝てたが、果たしてこれが因子操作慣れしたと言えるのだろうか」

ルエイナ「着々と成長しているのは確かですよ」

G=nz23「……あの女」


クレアが勇者の前に現れる

クレア「………」

コハク「何か用?」

クレア「……ショタはどこ?」

勇者「(ひぇっ。やっぱり俺を追いかけてたのか。コハクに頼んでショタ化するのは楽だが、もしそれでショックを受けちゃったら……)」

???「勇者様ーーー!!」



ユウと合流。反応するクレア

勇者「ユウ!?どうしてここに?
クーデターが上手くいったのか?」

ユウ「はい。やりましたよ。
勇者様。僕も勇者様みたいに強くなって自分の国だけでなく、世界の困っている人達を助けたいのです」

ユウ「お願いします。僕も魔王討伐の一員として加えさせてください」

勇者「それは良いけどよ、リナと国はどうするんだ?」

ユウ「国は今、僕とリナで何とかしてます。もしもの時は魔法で場所を入れ替わります。
こうやって!(場所交換魔法」

リナ「勇者様!久しぶりー!!(ダキッギュー」
クレア「!!!?」

勇者「ははは。よしよし(ナデナデギュー」

勇者「(魔法剣士にバトルダンサーか。特にユウは俺が剣の稽古に付き合っただけあって、ずいぶん成長したなぁ)」

リナ「頑張ったお陰でこーんなに強くなりました///」

リナ「……えー。もう離れなきゃいけないのー?」

勇者「(魔法で連絡取り合ってるのか。これなら政治に支障をきたさないだろう)」

ユウ「戻りました。それにしても、随分と変わられた戦い方をするのですね。武器も持たずに体術と体質変化で…」

勇者「色々あったんだ。まっ、立ち話もなんだし、茶でも飲んでゆっくり話させてくれ。……クレアさんもどうです?」

クレア「行く」

性欲処理係3人「えっ」
ユウ「えっ」

勇者「えっ」

レストラン

クレア「//////」←ユウをガン見
ユウ「か、彼女は?」

勇者「闘技場で決勝で戦った。精霊使いだ。
それでこっちは俺の仲間で」

合法ロリで魔術師「コハク」
元四天王の1人で龍人「ルエイナです」
機械天使「G=nz23。詳しくは>>380参照」

ユウ「よ、よろしくお願いします」




【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.クレアのしゃべり方について。

a)常時もしくはほぼ、>>512みたいな感じ。クーデレショタコン?
クレア「ショタ……。美味しそう」
ユウ「えっ」
 精霊(解説?)「」
 (クレア「」)
b)公私を分けたしゃべり方。ショタコン暴走すると>>512口調になる
クレア「(はっ。ダメよまだ。まだ手を出さないの。ユウちゃんを安心させてからいただくの」
勇者「心の声が口に出てる件」
 精霊(解説?)「」
 (クレア「」)
c)その他。
勇者「ユウ。嫌じゃなかったらクレアのことお姉ちゃんと言ってみろ。きっとすぐ仲良くなれるぜ(ヒソヒソ」
ユウ「えっと………。クレアお姉ちゃん?」
 クレア「」
 (精霊(解説?)「」)



【計ゾロ:リナとユウが、ユウの魔法で大人化できる。
&大人ユウがタイプなクレア

簡易版・()内は書かなくてもOK
a精霊(解説?)「」
 (クレア「」)
b精霊(解説?)「」
 (クレア「」)
cクレア「」
 (精霊(解説?)「」)】

b)公私を分けたしゃべり方。ショタコン暴走すると>>512口調になる
クレア「(はっ。ダメよまだ。まだ手を出さないの。ユウちゃんを安心させてからいただくの」
勇者「心の声が口に出てる件」
 精霊(解説?)「昔、クレアには色々あってね…………男の子に大きい性的欲求を感じてしまうのよ………」ヒソヒソ
 クレア「ユウちゃ~ん、この後お食事でもどー………? ユウちゃん美味しそう………いや、ユウちゃんと美味しいお食事食べたいなー♡」

74+70+15
→計159

常時もしくはほぼ、>>512みたいな感じ。クーデレショタコン


精霊「もー駄目でしょ。こういうのは地道にコツコツとやって、むしろクレアお姉ちゃん好き!というぐらい好感度上げなきゃ」
クレア「むー……」

ユウ「今の声って精霊の…ですか?初めて見ました。喋れるんだ……」

クレア「……興味あるの?」

ユウ「はい。実際に見たことはなかったので」

クレア「そぅ……///」

精霊「興味持たれちゃった。えへへー」

クレア「……ユウ」←おこ

ユウ「は、はい?なんですか?」
精霊「(ヤバイ…)(ビクッ」

クレア「ユウに興味ある……(手ワキワキ」

ユウ「へっ?」




店員「お待たせしましたー」

勇者「あー腹へった。今日はガッツリ食うぞー」

クレア「……また後で」

ユウ&精霊「ホッ」

勇者「(ユウが嫌じゃなかったらクレアとタッグ組ませた方が良さそうだな。
ホテルの部屋割りも二人きりになるようにして……)」

ルエイナ「ところで勇者様。このあとどうするのですか?」

勇者「魔王城へ向かう。もしもの時は機械エルフや堕天使に再チャレンジだ」

コハク「勝算はあるの?」

勇者「武器がない今でも因子のおかげで戦えるとわかったからな。前よりは判定甘めだろうよ」

G=nz23「武器はあった方がいい」

コハク「またお店に寄らない?」

勇者「……いや。できれば早めにここから発ちたい。種馬の件や報復の件がある。長居すればまた【3連コンマ判定】になりかねない」

ユウ「次の町か旅商人から買いましょう」

勇者「(次の町…。ネフリティスと戦った場所近くのあそこも種馬歓迎ムードだったから極力避けたい)」

勇者「(それに直進しても洞窟抜けた先はたぶん人間の町はない。あったとしても機械エルフとの遭遇率が高い)」

勇者「(……どうしたものか。比較的買いやすい剣を選ぶにするにしても…)」




【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.どこ向かう?

a)夕方に>>267-304の国へ。(1~49(奇):様々な美女美少女が勇者を囲もうとし、武器を中々買えない上に出られない。6~50(偶):兵士達が勇者を捕まえようとするので反撃。兵士の武器防具を奪う。51~99(奇):SM店で鞭なら買えた。52~100(偶):VSネフリティス。)
b)洞窟抜けて、夜に町探し。(1~49(奇):VSnan.77。6~50(偶):洞窟のいつもの場所が通れず、遠回り&野宿。51~99(奇):鬼の町。人間と共存しており、平和に武器買える。52~100(偶):ルエイナの故郷に着き、ルエイナが勇者の武器を選ぶことに)
c)ユウリナの国へ。(1~49(奇):クーデター後で勇者でも武器買えない。6~50(偶):リナとのイチャイチャで武器買うのを忘れる勇者。51~99(奇):兵士の剣を買う。52~100(偶):勇者の家が燃えてた。勇者が武器買う気力を失い、ルエイナが慰めセックスする…。)
d)夕方にいつもの屋敷へ。(1~49(奇):鬼メイドから金棒を貰い、軽々と扱う勇者。稽古開始。6~50(偶):勇者が性欲処理係4人に搾られる。ユウとクレアが同室で添い寝。51~99(奇):鬼メイドから刀を貰い、稽古開始。52~100(偶):ユウとクレアが混浴。微笑ましく見守る勇者達。鬼メイドには確実に搾られる勇者)


【計ゾロ:選ばれた記号に沿った良いこと。
&戦闘を回避して自動勝利
&旅商人から剣を買える】

59+88(偶)+31
→計178

夕方にいつもの屋敷へ


ルエイナ「また来ちゃいました」

家主「ふぉぉぉ……(恐怖...」

クレア「……魔物?」

勇者「あぁ。気にしなくていいぞ。ここにいるのはみんな、魔王軍とは関係ないから」

鬼メイド「お帰りなさいませ。勇者様///(チュッ」
勇者「んっ!?///」


ユウ「なっ!?」
クレア「!!?」


コハク「まるで夫婦みたい」
ルエイナ「魔王倒したらみんなで勇者様と結婚しましょうね♪」


ユウ「ななっ!?り、リナに何て言えば……」

クレア「リナ?……ユウの妹?」

ユウ「はい。確かに我が国では重婚を禁じてはいませんが、まさか本当に重婚を考えているだなんて。しかもよりによって勇者様が……(ワナワナ...」

勇者「ぷはっ。……まあ、その…。
……いや、何でリナに言おうとしてるんだ?」

ユウ「いっ!?いや、その……。リナはああ見えて、勇者様の事を……その…」

ユウ「な、何でもありません。勇者様。荷物お持ちしますので、どうぞお先に!」

勇者「お、おぅ?」

コハク&ルエイナ「ふーん?」
G=nz23「?」

各自、泊まる部屋到着
勇者と性欲処理係3人、ユウとクレアの2部屋に分かれる


コハク「ユウが言いかけたこと、何となくわかってるでしょ」

勇者「……薄々な。だから多分、俺が性欲処理を受けている事や魔王を倒したあとの事についてリナに話したら、かなりのショックを受けるだろう」

ルエイナ「だからって、問題の先伸ばししちゃうのですか?」

勇者「リナはまだ小さい。もっと国の仕事に慣れてからでも遅くないはずだ。
今大事なときにショックを受けさせるわけにはいかない」

G=nz23「提案。当機らがリナとの関わりを重ね、信頼を得てから性欲処理を告白。
事実を知った際のショックを緩和できる見込みあり」

勇者「それがベストか。何もやらないよりは……」



扉<コンコン



鬼メイド「失礼します。申し訳ございません。
勇者様がお望みの武器やそれに準ずるものはございませんでした。御詫びに、どうか拙者へ辱しめを……///(ハァハァ...」

コハク「ルエイナ。タイキックやったげて」

ルエイナ「しませんよっ!?(クルッ」


振り向き様にルエイナの尻尾が鬼メイドの尻を叩く


<パァン!!

鬼メイド「あはぁん……///(崩れ落ち」

ルエイナ「ご、ごめんなさい!」

G=nz23「推測。鬼メイドの尻が勇者の手により開発済み」

勇者「そんなプレイはしたことない」

勇者「……待てよ。じゃあ別でお願いしたいことがあるんだけど、良いかな?」

鬼メイド「……お願い?///(四つん這いハァハァ」

コハク「事案」

勇者「そういうのじゃねぇよ。実は……」

undefined

温泉に入るユウ。クレアが女湯から連絡通路を通って男湯へ入ってくる


クレア「ショタ……///」
ユウ「ぶっ!?ク、クレアさん!?マズいですよ!!///」




物陰にコッソリ隠れて微笑ましく見守る勇者達

勇者(裸)「やっぱり来やがったか」

鬼メイド(メイド服)「はい。鍵をかけ忘れたフリをしただけなのですが、こうも簡単に利用してくださるとは…」

勇者「人払いは?」

鬼メイド「本日は貸切できますので、存分に混浴をお楽しみください」

勇者「貸切……。またルエイナが?」

鬼メイド「はい。既に代金は受取り済みです」

勇者「……。まあいっか。それよりユウとクレアの様子は……」

【3連コンマ判定】↓1~↓3
↓1・クレア×ユウ
1~5:ユウがクレアに筆下ろしされる。
7~49(奇):のぼせたユウがクレアに抱きつき、クレアが昇天
6~50(偶):逃げるユウ。残念がるクレア
51~95(奇):それなりに楽しく会話するユウとクレア。
52~94(偶):ユウを追いかけ、女湯へ誘導してしまうクレア。途中でユウがリナと入れ替り、残念がるクレア
96~100:精霊♀がクレアに内緒で、ユウのをシコシコして楽しむ。そしてクレアにバレる

↓2・鬼メイド×勇者
1~5:女湯から性欲処理係3人がコッソリ来てた。その場で連れ去られてユウ達に見つからない場所で搾精開始
7~49(奇):鬼メイドにキスされ、セックス
6~50(偶):鬼メイドにキスされ、手コキされる
51~95(奇):パイズリ
52~94(偶):授乳手コキ
96~100:誘惑されて中出ししてしまう。精子がフラスコ転移されなかった……

↓3・魔王討伐について勇者達の部屋で話し合い
1~5:アンリとネフリティスが城に入るのを見た家主と客達。魔王が守りに入った
7~49(奇):話し中に、ユウの剣が盗まれた事が発覚。屋敷の中に泥棒がいたらしい。犯人は勇者の知人ではない
6~50(偶):>>267-304前の森にて、勇者を待つ聖剣がどこかで眠っているらしい。
51~95(奇):発情してるルエイナ達。セックスすることに。
52~94(偶):>>380前後の洞窟で、かつて天界で勃発した内乱で活躍した武器や兵器がまだ眠っているかもしれない。
96~100:アンリとネフリティスが屋敷にやって来て、隠れる勇者達


【計ゾロ:↓1~↓3へプラス補正
&平行世界の勇者と連絡とれる

Q.剣を買ったらどうなるんだ?>>508の、nan.77との戦いで負けても棺桶にならない計ゾロボ以上の特典があるのか?
A.戦闘安価の各判定の点数や結果の割り振りがだいぶ変わります。&剣を扱う描写が書けます】

37奇
76偶
88偶


・クレア×ユウ
のぼせたユウがクレアに抱きつき、クレアが昇天

・鬼メイド×勇者
授乳手コキ

・魔王討伐について勇者達の部屋で話し合い

>>380前後の洞窟で、かつて天界で勃発した内乱で活躍した武器や兵器がまだ眠っているかもしれない。




いつも通り、一番上から描写


ユウ「ダメですよ。初対面でそんな…///」

精霊「初対面だからこそだよ。裸の付き合いとも言うじゃん。
それとも、恥ずかしいところは湯気で隠した方がいい?」

ユウ「うぅ…。お願いします…///」

クレア「恥ずかしがってるショタショタ...……。萌える……/////(ハァハァ」

精霊「うわぁ……(ドン引き」



岩影

勇者「(ユウが予想以上に顔真っ赤だ。リナの面倒で慣れているんじゃないかと踏んでたが……)」

鬼メイド「勇者……様///(ハァハァ」

<服ハラリ...

勇者「……おいおい。ノーブラノーパンだったんかい。ヤる気満々かよ」

鬼メイド「拙者、もう我慢の限界が来ておりまして……///(ハァハァ」

勇者「……あとで乳吸わせてくれよ?」

のぼせてクレアへ倒れ込むユウ


ユウ「……うーん/////」
クレア「あっ/////(鼻血バンッ」
精霊「えぇぇ……」

精霊「ちょ、ちょっと2人とも!?大丈夫?
ユウくん!しっかりして!ユウくんだけでも!」

ユウ「うぅぅ……/////(クラクラ...」
クレア「【鼻血が川の流れのようにドクドク...】/////」

勇者「ありゃあヤベぇな。鬼メイド?」
鬼メイド(着衣)「はっ。仕事に戻ります」

勇者「(……意外とクレアも耐性なかったのか。いや、初日で混浴ごほうびがやり過ぎだったか?)」





ユウとクレアが安静のため部屋に運ばれる
裸で戻ってきた鬼メイド

魔法で浴場がソープランドに早変り。鬼メイドによる授乳手コキを受ける勇者



勇者「【ミルク堪能中】」

鬼メイド「んっ///
……勇者様はこれが好きですね(シコシコ」

勇者「ぷはっ。まあな。これが一番癒される。セックスも好きだが、あれは動きが激しくてな。ゆっくり休みたいときはこれが一番だ」

鬼メイド「ふふふ。コハク様が耳にしたら怒り狂ってしまわれますよ?」

勇者「母乳が出ないからか。……アイツなら魔法で無理矢理出そうとしかねんな(ハハハ...」

鬼メイド「ところで勇者様は毎晩コハク様達と楽しくヤっておられますか?」

勇者「まあ……そうだな。勇者にあるまじきだとはわかってはいるが…」

鬼メイド「良いじゃないですか。英雄色を好むとも言いますし。ただ、聞きましたよ?
ルエイナ様とはまだセックスしてないと」

勇者「…………」

勇者「そ、それは…」

鬼メイド「何故ですか?」

勇者「……そもそもできるのか?龍人♀と人間♂で?」

鬼メイド「試せば良いではありませんか。
お互い好いているのですし、全く問題ないでしょう。
因子交換して同族化できるのであれば尚更良くない理由がないではありませんか?」

勇者「……」

鬼メイド「強制はしませんが、あまり待たせてるのは良いとは思えませんよ。
断るのであれば止めはしませんが…」

勇者「……うっ(ビュッビュッ」

鬼メイド「ふふっ。では、ごゆくりと…(手ペロペロ」


勇者「(ルエイナ……)」

部屋に戻る勇者
魔王討伐について話し合い

>>380前後の洞窟で、かつて天界で勃発した内乱で活躍した武器や兵器がまだ眠っているかもしれない


勇者「絶対にあるのか?」

G=nz23「無い可能性あり。
当機とnan.77の存在がある以上、探す価値はあり」

ルエイナ「ところが、洞窟内の大量のコウモリが厄介でして。様々な血を吸っている為か、かなり凶暴化しております。
魔王軍ですら開拓を諦めるくらいには……」

勇者「(魔物や人間の血を長年吸い続けて進化してきたコウモリの群れか。
……数も多いしで魔王よりも厄介かもしれないな)」

コハク「魔王城へ向かうのに、あの洞窟を必ず使うと聞いたけど。
ルエイナ達は平気なの?」

ルエイナ「はい。アンリちゃんは飛べますし、ネフリティスちゃんは植物を盾にしながら通ってましたね。
私も鱗が吸血を防止してくれますので、寄り道さえせず走り抜ければ何とか…。
それに、進軍する際は結界発生装置を起動させてました」

勇者「そんなものが……。その装置は今どこに?」

ルエイナ「部下が管理してます。が、魔力充填にかなり時間を要しますので、直ぐには扱えません…」

勇者「軍団単位でなくていい。小規模でならフル充填でなくてもやれるだろ?
……できればその装置がほしいな」

コハク「防護服じゃダメなの?」

鬼メイド「魔王軍との戦闘も考えた場合、それはオススメできません」

G=nz23「目的はあくまで洞窟内の探索。
魔王軍が探索を諦める場所であるなら、防護服の購入もしくは開発も妥当な判断」

G=nz23「課題は、誰が探索に向かうか」

勇者「俺は行く。そもそも俺が扱う武器だからな。品定めを現地でやっときたい」

コハク「私はやめとく…」

ルエイナ「私は行きたいですが……。
使われますよね。私の因子…」

勇者「悪いが、装置や防護服がない現状ならそうするしかなさそうだな」

G=nz23「当機が勇者と共に探索する。当機には天界の物を探知できるセンサーが搭載されている」

鬼メイド「2名で向かわれるのですね。
勇者様。私の因子も遠慮なくお使いください」



コハク「これからもう行くの?
聞いた話だと、夜でも朝でもコウモリが凶暴なことに変わり無さそうだけど」

勇者「翌朝だとどうなる?」

コハク「寝る?遊ぶ?」
ルエイナ「あとはクレアさんやユウ王子とお話でしょうか?」

勇者「うーん…」

【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.いつ探索する?

a)夕食後すぐ(1~49(奇):洞窟に無事到着。6~50(偶):VSネフリティス。51~99(奇):堕天使アンリに見つかるが、ルエイナ達が迎撃。その間に洞窟へ。52~100(偶):洞窟前に到着するが、スキャンしたG=nz23が嫌なものを見たらしく、探索中止。)
b)翌朝(1~49(奇):VS堕天使アンリだが、G=nz23を見て心苦しくなるアンリ。6~50(偶):洞窟に無事到着。51~99(奇):ネフリティスに見つかるが、クレアの精霊を見て戦意を引っ込める。洞窟に入らないのであれば見逃すと。52~100(偶):洞窟に到着すると同時にコウモリの群れが逃げるように洞窟から溢れ出てきた。全員で探索できるが、危険な気配がする)
c)諦めて魔王城へ(1~49(奇):VS堕天使アンリ。6~50(偶):洞窟の先で、VSnan.77。51~99(奇):VSネフリティス。52~100(偶):鬼メイドの故郷に到着。)
d)探索の準備進める(1~49(奇):明日、ルエイナの元拠点へ向かう。6~50(偶):防護服を家主♂が発注。質と洞窟関連イベントを【3連コンマ判定】。51~99(奇):ルエイナの拠点がもうない&防護服の開発が絶望的だと早めに知り、どうするか【選択してから安価】。52~100(偶):コハクが防護服を開発したが、強い雌が寄りやすいらしい。原料はヒミツ)



【計ゾロ:コハクが発情爆弾の開発に成功者、勇者に持たせる。
原料はネフリティスから採取した花の香り】

72(d偶)+21+91
→計184


勇者「今日は探索準備に専念しよう。明日探索だ。少しでも対策しておいた方が良いし、クレアとユウが倒れてるからな」

コハク「だったら私が防護服作る」

ルエイナ「できるのですか!?」

コハク「市販の防護服を魔法薬漬けにして、魔法と縫い直しで微調整すればいい」

G=nz23「精密な作業なら当機も可能。作業に加わる」

勇者「2人ともありがとな(ナデナデ」


コハク「んっ」
G=nz23「んっ…(羽パタパタ...」


ルエイナ「防護服は2着だけって訳ではありませんよね。でしたら私も手伝います」

G=nz23「不要。1着が完成に近づいた段階で、当機にて量産化可能。サイズ調整も問題なし」

コハク「さすがに魔法薬を浸透させたりは私がやった方が良いけど。G=nz23ができるとしても、すぐエネルギー切れになりかねないし。魔力関係以外をお願い」

G=nz23「否定できない。畏まりました」

ルエイナ「そう…ですか……」

鬼メイド「……」



勇者「(コハクとG=nz23で防護服作りか。その間に俺らはゆっくり休んで明日に備えるべきか)」

勇者「(ただ、ルエイナは防護服作りの手伝いがしたかったようだ。G=nz23が不要と言うのだから、どうしようもないが)」

鬼メイド「ルエイナ様。少しこちらへ」

ルエイナ「はい?」

鬼メイド「……(ヒソヒソセックスシナサイヒソヒソ」
ルエイナ「……///(ヒソヒソセックスシタイヒソヒソ」

勇者「?」

ルエイナ「……///(ハァハァ」尻尾ブンブン

コハク&G=nz23「……(ジー」

ルエイナ「っ!?(ビクッ」

undefined

勇者「(……俺の考えが正しければ、ルエイナはセックスしたいが、仕事中のコハクとG=nz23の目の前では申し訳ない、と考えてるのだろう。
自惚れてるのかもしれないが、ルエイナが暇なのは確かだろう)」

勇者「(ここは助け船を……)」




【先に簡易版と計ゾロボを。

計ゾロ:武器探し出発時の【選択安価】がカットされ、見つける武器を【選択してから安価】で決められる。
&平行世界の勇者と会話できる


簡易版・()内は書かなくてもOK
a屋敷のどこ?:
 (鬼メイド「」)
b屋敷のどこ?:
 (鬼メイド「」)
cルエイナ選ぶ因子:
 (コハクが選ぶ因子: )
d精霊の名前&性別:
 属性または特技:
 (精霊セリフ「」)
e魔術師の回答:
 (コハク(補足)「」)】

【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)ルエイナとセックスする為、ルエイナと場所を移動する。場所は鬼メイドが貸切にしてくれる。
勇者「(模擬戦に付き合ってくれ的なことを言えば良いだろう。混浴でもいいが、また風呂入るのはなぁ……)」
 屋敷のどこ?:
 (鬼メイド「」)
b)セックスはしないが、屋敷内で2人きりになれる場所へ。場所は鬼メイドが貸切にしてくれる。
勇者「(ルエイナが罪悪感を持たないよう、彼女の意思を尊重しよう。まあ、ヤりたいのを我慢させてる訳でもあるが……)」
 屋敷のどこ?:
 (鬼メイド「」)
c)コハクとG=nz23が防護服作りをさっさと終わらせてしまい、性欲処理係4人とセックスすることになる勇者
勇者「チンコに込める因子と配分を>>425-426を参考に選んでね!(ヤケクソ白目)」
G=nz23「ヒト増し増し。天使少々。鬼抜きトカゲ抜きで」
鬼メイド「全乗せで」
勇者「屋台ラーメンの注文みたいに言わんといて…」
 ルエイナ選ぶ因子:
 (コハクが選ぶ因子: )
d)ユウとクレアの様子をルエイナと一緒に見に行き、温泉で2人を介抱してた精霊だけ起きているのを確認する。
勇者「(他にもいるかもしれないが、会話に参加してるのはこの1匹だけか)」
 精霊の名前&性別:
 属性または特技:
 (精霊セリフ「」)
e)鬼メイドの部屋にルエイナと一緒に入る。様々な因子チンコで3Pを夕飯時まで楽しむ。精液を溜め込むフラスコの種類と量が一気に増える
G=nz23「ヒトの精液、龍人の、鬼の、天使の……。そして様々な混合種の精液……。
これらをフラスコに回収して何に使うつもりか?」
 魔術師の回答:
 (コハク(補足)「」)


【このあとコハクが防護服を開発したが、強い雌が寄りやすいらしい。原料はヒミツ】

c)コハクとG=nz23が防護服作りをさっさと終わらせてしまい、性欲処理係4人とセックスすることになる勇者
勇者「チンコに込める因子と配分を>>425-426を参考に選んでね!(ヤケクソ白目)」
G=nz23「ヒト増し増し。天使少々。鬼抜きトカゲ抜きで」
鬼メイド「全乗せで」
勇者「屋台ラーメンの注文みたいに言わんといて…」
 コハクが選ぶ因子:勇者ひゃくぱーせんと………♡
 ルエイナ選ぶ因子: あ、わ、私も、ハジメテは全部勇者様で感じたいです………♡

【選択してから安価・本日22時ぐらいまで】>>553↓1↓2のうちどれか・いつもの

a)ルエイナとセックスする為、ルエイナと場所を移動する。場所は鬼メイドが貸切にしてくれる。
勇者「(模擬戦に付き合ってくれ的なことを言えば良いだろう。混浴でもいいが、また風呂入るのはなぁ……)」
 屋敷のどこ?:
 (鬼メイド「」)
b)セックスはしないが、屋敷内で2人きりになれる場所へ。場所は鬼メイドが貸切にしてくれる。
勇者「(ルエイナが罪悪感を持たないよう、彼女の意思を尊重しよう。まあ、ヤりたいのを我慢させてる訳でもあるが……)」
 屋敷のどこ?:
 (鬼メイド「」)
c)コハクとG=nz23が防護服作りをさっさと終わらせてしまい、性欲処理係4人とセックスすることになる勇者
勇者「チンコに込める因子と配分を>>425-426を参考に選んでね!(ヤケクソ白目)」
G=nz23「ヒト増し増し。天使少々。鬼抜きトカゲ抜きで」
鬼メイド「全乗せで」
勇者「屋台ラーメンの注文みたいに言わんといて…」
 ルエイナ選ぶ因子:
 (コハクが選ぶ因子: )
d)ユウとクレアの様子をルエイナと一緒に見に行き、温泉で2人を介抱してた精霊だけ起きているのを確認する。
勇者「(他にもいるかもしれないが、会話に参加してるのはこの1匹だけか)」
 精霊の名前&性別:
 属性または特技:
 (精霊セリフ「」)
e)鬼メイドの部屋にルエイナと一緒に入る。様々な因子チンコで3Pを夕飯時まで楽しむ。精液を溜め込むフラスコの種類と量が一気に増える
G=nz23「ヒトの精液、龍人の、鬼の、天使の……。そして様々な混合種の精液……。
これらをフラスコに回収して何に使うつもりか?」
 魔術師の回答:
 (コハク(補足)「」)


【Q.時間制限?
A.今後【選択してから安価】には付けようかと。時間までに↓2まで埋まらなかった場合は計ゾロボは発生しません。↓1まで埋まって時間切れの場合は、計コンマが奇で>>553を、偶で↓1を採用します。

Q.屋敷に客室や家主♂や鬼メイドの自室以外で何あったっけ?
A.大浴場と鍛練場、食堂がある。他ありそうなのは、地下室や屋上や庭園、会議室とか?】

a)ルエイナとセックスする為、ルエイナと場所を移動する。場所は鬼メイドが貸切にしてくれる。
勇者「(模擬戦に付き合ってくれ的なことを言えば良いだろう。混浴でもいいが、また風呂入るのはなぁ……)」
 屋敷のどこ?:星空の下のロフト。
 鬼メイド「星姦とは、オツですね」

28+32+87
→計147


ルエイナ「♪~/////(頬スリスリ」
勇者「よしよし///(頭ナデナデ」

コハク&G=nz23「……(嫉妬着火」


<カチャカチャカチャカチャカチャ!!!
<バリバリバリバリバリバリ!!!
<ドドドドドドドドドドドド!!!


コハクとG=nz23が防護服作りをさっさと終わらせる。


勇者「い、一瞬でフラスコと防護服の山が片付いて完成品が目の前に……」

G=nz23「完成」

コハク「じゃ、一仕事終わった後の運動シよっか♪///」

鬼「でしたら拙者もですね///」



性欲処理係4人とセックスすることになる勇者。様々な女体に囲まれて断れる訳もなく、



勇者「チンコに込める因子と配分を>>425-426を参考に選んでね!(ヤケクソ白目)」

G=nz23「ヒト増し増し。天使少々。鬼抜きトカゲ抜きで」
鬼メイド「全乗せで」

勇者「屋台ラーメンの注文みたいに言わんといて…」


コハク「勇者ひゃくぱーせんと……///」
ルエイナ「あ、わ、私も、ハジメテは全部勇者様で感じたいです…///」


勇者「(因子ナシで4人相手はさすがに続かないかもしれない。先にコハクとルエイナ相手にするか……)」


【Q.龍人チンコと鬼チンコは何か特徴あったっけ?
A.龍人チンコは比較的ハッキリと描写されてたような……。採用されてないっすね。
勇者ドラゴンチンコ♂「巨根、トゲトゲ、まだ勃起してはいないが、期待で少し熱を帯びている。射精量増」(>>249)
勇者鬼チンコ「硬く大きい角が……股間にもう一本」(>>359)】

コハクとセックス


勇者「このツルツルロリマンコにまた挿れることがきるとはな///(クパァ」

コハク「……じっくり見ないで。恥ずかしい…///」

勇者「ほぐすから待ってろよー(クチュクチュ...」


指で愛撫開始


ルエイナ「本当に成人しているのですか?
おっぱいもおなか周りも、子供のそれなのですが……」

G=nz23「問題ない」

鬼メイド「どうやら鬼畜ではないそうで。こじ開けて挿入する様はまさしく外道かもしれませんね」

勇者「互いに同意の上だから……」

<ズプッ
<ズズズ...

コハク「んひっ!?きたぁ……///」

勇者「(最初の頃と同じで締まりがキツい。龍人や鬼のチンコじゃ更に挿れるのは大変そうだ……)///」




G=nz23「ゲートイン」

勇者「【頭の中で何かがキレる音】」

ルエイナ「ダ、ダメですよ!?勇者様は種馬と言われるのが凄く嫌なのにそんなこと言っちゃ……」
鬼メイド「ゲートインって言葉だけで馬とすぐ連想できるルエイナ様も大概なのでは?」


<ズンッ♂
<ボコォ♀


コハク「あぅん!?きゅ、急に突いて奥に……///(ハァハァ...」

勇者「……」

コハク「えへへっ。全部入ったかな……。
おなかに勇者のがくっきりと浮き出てる。勇者の形になっちゃった(お腹サスリサスリ」

勇者「!!(ビクンッ♂」

コハク「あはぁ!?また大きくなるの!?あぁん!!///」

無言ピストン開始。
ベッドへ仰向けに寝転がるロリボディを両手で掴み、自分の股間を打ち付ける。
コハクは軽くてプニプニした触感で、ロリを犯してるだと勇者の背徳感をくすぐる。当の合法ロリは喜んでおり、されるがままなのだが。


勇者「(身長差がありすぎてキスハメができないか。魔法でショタ化すればできるかもしれない)」

勇者「コハク。出すぞ(ズンズンッ...」

コハク「うん……///(ギュッ」


短い腕と脚で勇者にしがみつくコハク。それに応えるように、しっかりコハクに密着させた状態で中出しする勇者。
サイズ差で全部入りきらないチンコだが、コハクの奥にある穴にキスするくらいくっつき、ヒクヒクと痙攣した後いっきに射精した。
放たれた白い液はコハクの膣に触れることなく、魔法でフラスコへ転送された。


コハク「はぁ……はぁ……///」
勇者「……ふぅ///(まだ元気♂」

コハク「あんっ。抜かれちゃった……///」

勇者「結構中出しした筈なんだがな。全くこぼれ落ちてこないのも不思議だよな……(クパァ」

コハク「やぁぁ……。見ないでぇ…///(イヤンイヤン...」

勇者「(最後までコハクが誘惑してくる。全員相手して萎えてなかったらコハクともう一回ヤろうか)」

勇者「元気が残ってたらまた後でな(チュッ」
コハク「んっ///(チュッ」

ルエイナとセックス

ベッドに仰向けに寝転がり、勇者を迎える準備万端な龍人。既に龍人のマンコは今か今かとヒクついて待ち構えていた



ルエイナ「勇者様。どうか、早く……///(ハァハァ」

勇者「囚われの姫みたいなセリフがこんなにもいやらしくなるとは」

ルエイナ「私が囚われの姫……ですか?///(キャー」



コハク「自惚れ過ぎ」
G=nz23「トカゲの妄言乙」
鬼「あれでも元四天王の1人なのですよ?」

勇者「それじゃあ、お姫様とお楽しみといこうか。お姫様と宿屋寄ったら、コレだもんな(ズプッ」

ルエイナ「あぁ…。勇者様のあったかいものが入ってきます///(ハァハァ...」




コハク「痛がってないよ?なんで?」
鬼メイド「ルエイナ様はよく産卵してましたから、恐らく穴の拡張に慣れてしまっているようですね」
G=nz23「つまり処女ガバマンコ」


勇者「全部入ったか…。ルエイナ?」

ルエイナ「……(グスンッ」

勇者「どうしたんだ?」

ルエイナ「その、勇者様と、やっとこうして繋がり合えたと思うと嬉しくて嬉しくて。
下の方から伝わる熱が、中を通じて私を暖めてくれるのがわかるんです」

勇者「……こうやって覆い被さってる今よりもあったかいのか?///」

ルエイナ「はい。あっ。もっと来てください。全体重乗せても良いですよ。もっと、勇者様の温もりを感じたいので……///(ギュッ」



G=nz23「変温動物。やはりトカゲ」
コハク「それはちょっと違うと思うよ?」
鬼メイド「好きだからこそ、ですね」
G=nz23「?」

ピストン開始

勇者「(初めてにしてはコハクと感じ方が違う。鬼メイドもそこそこ痛がっていたが、ルエイナにはそれが見られない)(ズンズンパコパコ...」

ルエイナ「あぁ。勇者様がこんなにも私を求めてくださる……///(ギュー」

勇者「(本人が喜んでいるのならそれでいっか)(ズンズンパコパコ...」



しばらく経ち、

勇者「そろそろ出すぞ」
ルエイナ「来てください。受け止めますから(ギュッ」

<ビュルルル!!


勇者「はぁ…はぁ……///」

ルエイナ「えへへ……。やっぱり、転送されちゃいますよね…」

勇者「……ルエイナ。こっちを」

ルエイナ「え?」


<チュッ

ルエイナ「んっ!?///(チュッ」


G=nz23「トカゲの顔に、ヒトがキスした…」
鬼メイド「異種族の恋仲は珍しいですか?
確かに世間一帯では犯し犯される事の方が多いようですが、拙者も勇者を愛しておりますので、驚きはしませんね」


ルエイナ「(勇者様ぁ!!)(舌挿入」
勇者「もがっ!?もががっ!?」


コハク「あっ。ルエイナが勇者の顔を固定して深いキスしてる。……勇者じたばたしてない?」

G=nz23「断面図確認。トカゲの舌が勇者の喉奥まで伸ばして舐め回している(オェェェ...」

鬼メイド「息できているのでしょうか。確認しに行きますので、G=nz23様は準備に入っていてください」

G=nz23とセックス


G=nz23「待て。何故拘束されている?」

ルエイナ「だって、逃げるじゃん。私とセックスした直後の勇者様とはセックスできないって(ニコニコ」

G=nz23「それになんの問題がある?(ジタバタ...」

コハク「私の直後にルエイナがセックスしてるのに、それは失礼だと思うよ?」
ルエイナ「あと私の事をトカゲって言い過ぎ」
鬼メイド「この機会に異種和姦を体験するのも一興かと」

G=nz23「理解不能。理解不能。理解不能(イヤァァァ!!!」


勇者「俺のことを間接的に種馬と言ってたよな?(ボロンッ♂」

G=nz23「四面楚歌!?」




勇者「(それはそれとして、天使の因子を俺のチンコに、か)(ケホッ」

勇者「(……コレどうなるんだ?
天使の因子には浄化作用があって、鬼や龍人の因子が多すぎて暴走するのを抑止してたんだよな…)」

勇者「(つまり、俺の考えが正しければ……
・純粋にたくましくなる
・浄化されて童貞になる
・挿れたマンコを浄化する
・浄化されて勃ちにくくなる

のうちどれかになる、と)」

勇者「(交換する因子の量を調整できるからどう転んでも平気だが……。
以前チンコがどうなるか【選択してから安価】してたよな。じゃあ今回もだな)」




【選択してから安価・明日22時まで】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)純粋に白くたくましくなる
勇者「おぉ。……こうなるって知ってたのか?」
 知ってた?:
 勇者チンコ感想♂:
 (G=nz23「」)
b)童貞になり、拘束されてるG=nz23に挿れただけで直ぐ出そうになる
勇者「心まで若くなった気分だ…」
 勇者チンコ感想♂:
 (G=nz23「」)
c)挿れたマンコを浄化し、G=nz23の人間マンコがシュワシュワする
G=nz23「【イキッぱなしビクンビクン】」
勇者「これをみんなにヤったらどうなるか。楽しみだぜ」
 勇者チンコ感想♂:
 (コハク(予想)「」)
 (ルエイナ(予想)「」)
d)浄化されて勃ちにくくなるので、魔力でカバー
勇者「ふんぬぉぉぉ……。ヘニャチンは回避できそうだが。こうなるって知ってたのか?」
 知ってた?:
 G=nz23「」
e)読者カスタマイズ
勇者「これが、天使のチンコ……」
 天使チンコの状態:
 (G=nz23「」)
 (コハク(評価)「」)
 (ルエイナ(評価)「」)
 (鬼メイド(評価)「」)


【計ゾロ:どんなチンコでもイクG=nz23

簡易版・()内は書かなくてもOK
a知ってた?:
 勇者チンコ感想♂:
 (G=nz23「」)
b勇者チンコ感想♂:
 (G=nz23「」)
c勇者チンコ感想♂:
 (コハク(予想)「」)
 (ルエイナ(予想)「」)
d知ってた?:
 G=nz23「」
e天使チンコの状態:
 (G=nz23「」)
 (コハク(評価)「」)
 (ルエイナ(評価)「」)
 (鬼メイド(評価)「」)】

c)挿れたマンコを浄化し、G=nz23の人間マンコがシュワシュワする
G=nz23「【イキッぱなしビクンビクン】」
勇者「これをみんなにヤったらどうなるか。楽しみだぜ」
 勇者チンコ感想♂: グロいチンコの形を穢れとして一般漫画でよくある股間のように光輝き、形を目視で捉える事が出来ない(形自体は勇者のまま)。ボコォして腹の皮が薄くなると、中で光っている為血管が透けて見えたりする。
 コハク(予想)「このシュワシュワ気持ち良さそう…………♡ それはそれとして、もしかして非処女を穢れとして処女膜を再生する………? ………楽しみ………♡」
 ルエイナ(予想)「浄化って………魔物の私は触れたところから消滅しそうです………」

undefined

11+81+60
→計152
童貞になり、拘束されてるG=nz23に挿れただけで直ぐ出そうになる



勇者「心まで若くなった気分だ…///」

勇者チンコ感想♂:早漏気味になるが……

G=nz23「……入った。接合部にて痙攣を確認(ドヤァ」
勇者「ぐっ……。か、身体は素直に変えられちまったけど、経験数は偽らせないぜ?(フンヌッ」

<パパパパパパ....
<ビュルッ!!


勇者「ふぅ……。ちぃっ。連続ピストンじゃ誤魔化せないか」
G=nz23「終了?」

勇者「」カチンッ

コハク「あ、怒った」
ルエイナ「私達に拘束されてるのに、ジンちゃん凄い怖いもの知らずですね」
鬼メイド「……勇者様?」



その分回復が早く連戦も余裕

<ピーーーン♂
勇者「……1回出しただけじゃ疲れない。射精しながらピストンといこうか」
G=nz23「ひっ」

勇者「ついでに、体力面は龍人と鬼の因子で更にカバーしとこうか」
G=nz23「ひぃぃっ。注文と違う(ジタバタ...」


<パンパンビュッパンパン!!
<パンパンビュッパンパン!!


天使にのしかかり種付けプレス、射精しながら連続ピストンする勇者。逃げようと悶えるG=nz23だが更にキスされ舌を挿入され、嫌悪感MAXで言葉にならない叫びをあげる天使。

その様子を眺めてニッコリ御満悦なルエイナ。そして羨ましがる性欲処理他3人




数十回の射精後、
G=nz23(レイプ目)「」モウ,カエレナイ...

コハク「新しいサンプルが手に入った。精液はちゃんとフラスコへ転移されて、急に増えた…(ワクワク」
ルエイナ「タップタプですね。しかも天使のだからかキラキラしてます……」
鬼メイド「研究用だとはわかっておりますが、これだけの量を膣へ注がれれば確実に妊娠できそうです」

ルエイナ「私と、勇者様との……天使な赤ちゃん……///」
コハク「魔王を早く倒したら……デキる…///」

G=nz23「オゾマシイ!オゾマシイ!(ビクンビクンッ」

鬼メイド「G=nz23様は鬼と龍人、どちらの精液がお望みですか?(ニコニコ」

G=nz23「と、トカゲは絶対ダメッ……。禁忌。穢れた存在。この世の終わり……ッ。(アヒィアヘェ...」

ルエイナ「そ、そこまで嫌わなくても……(ズーン」

勇者「(魔物と天使だと、対極の存在なんだろうな。G=nz23にとっては。
……魔物と天使のハーフをいっぱい作って世界に広げたらどうなるんだか)」

勇者「(……いかんいかん。最近思想が種馬じみてきてる。G=nz23が嫌ならやめておこう。裏切った場合は別だが)」



ルエイナ「次私のことトカゲって言ったら、私の因子で子供作って貰いましょうか♪」

G=nz23「我が主から命じられれば真っ先に殺してやる……」


勇者「(そういやG=nz23が神から命令を受信している様子を見たことがない。いや、実際は既にされてるかもだが……)」

勇者「(今度聞いてみるか。遅くとも武器回収した後に……)」

鬼メイドとセックス


勇者「ヘイお待ち!因子全乗せチンコ生一丁!!(ビーン♂」

勇者チンコ♂「【龍人&鬼&天使&人間】」ヤルキマンマンダゼッ


コハク「あれもいい、かも…///(キャー」
ルエイナ「わ、私もいつかは…あの太く大きく固そうなアレを受け止める日が……///(涎ダラァ...」
G=nz23「この世界はもう、終わる……(プシュー...」

鬼メイド「さぁ、こちらへ。拙者と熱い夜を楽しみましょう///(ダキッチュッ」
勇者「んっ///(ダキッチュッ」



フルボッキな凶悪チンコを鬼マンコへ挿入開始


鬼メイド「くぅっ。思った以上に大きくなられましたね……///」

勇者「鬼の因子が頭の角みたいに硬さ寄りで強化され、龍人の因子は純粋に大きさ寄りで強化……されるんだろうか。四天王補正もあるだろうが。
浴場で客のを見たりして、わかったりは……」

鬼メイド「そうですね……。まじまじと見たわけではありませんが、恐らく龍人より大きいものは見たことないかと。
少なくとも人間でこのサイズは見たことありませんね(ヨイショ...」




<ズププ...


勇者「一応入りそう。魔物因子二種のおかげで、さっきとは我慢できそうだ…」

コハク「鬼のもあんなに大きいの?」

ルエイナ「見たことはないです。鬼は激しい性のぶつかり合いでも耐えられるよう頑丈にできていると聞いておりますが、あれで突かれたら……。気持ち良さそう…///」

G=nz23「魔物なんてホロンデシマエ……(ブスブス...」


勇者「……このまま挿れるのが無難っぽいな。一気によいしょっと(ズップン」
鬼メイド「ひぎぃぃぃぃぃっ!!?///」

コハク&ルエイナ「っ!?(ビクッ」

鬼メイド「こほん……。失礼しました///(涙目プルプル」
勇者「俺こそゴメン。……まだ動かない方がいいな(ギュッナデナデ」
鬼メイド「勇者様……///」


コハク「ねぇ。あの凶悪チンコでボコォされてでもナデナデされたい?」
ルエイナ「迷います」
コハク「私も。下手したら死んじゃう、死ななくてもマンコ壊されちゃうかも……」

G=nz23「【スリープモードへ】」

しばらくして、

勇者「う、動くぞ…」
鬼メイド「あっ…あぐぅ……///」

勇者「(鬼メイドさんのが更にキツいと感じるようになる日が来るとは。人間の時とは加減考えないと……)」


ピストン開始。珍しくされるがままな鬼メイドだったが


数十分後
<ビュルルル!!

鬼メイド「はぁはぁ...///」
勇者「ふぅ…///」

鬼メイド「もっと。もっとまぐわいを…///」
勇者「おぅ。少しベースあげるぞ///」


十数分後
<ビュルルル!!ビュルルル!!

鬼メイド「もっと♪もっと♪///(ガバッ」
勇者「うおっと。もしや……スイッチ入っちゃった?(冷汗」


性感帯を刺激され発情した鬼メイドに襲われ、口もキスで舌絡まれ塞がれる勇者。射精してもピストンが止まらず、何もかもを吸い尽くそうとする鬼メイド


鬼メイド「好き…///。好きです///。勇者様ぁ…/////」
勇者「【既にミイラ化】」


コハク&ルエイナ「良いなぁ……///(ボケー」

全員と事後


勇者「天使の因子が無ければ赤玉出てたかも………(ゲッソリ...」

コハク「今日は大収穫。サンプルいっぱい(目キラキラ」

G=nz23「天使の精液はキレイ……。
雑種精液がおぞましい…(レイプ目」

鬼メイド「久しぶりに心身共に穏やかになりました。これも勇者様のおかげです(スッキリ」

ルエイナ「今日はお疲れ様でした♪(ダキッ」
勇者「あー癒される(ダキッ」


勇者「(明日は洞窟で武器探しか。翌朝までに体力全快するかどうか不安だ……)(ハハハ...」


【翌朝・3連コンマ判定】↓1~↓3

↓1・洞窟到着
1~5:VS堕天使アンリだが、【戦闘安価】を回避して勝利確定。↓2↓3へプラス補正
7~49(奇):VS堕天使アンリだが、G=nz23を見て心苦しくなるアンリ。【戦闘安価】へ。
6~50(偶):洞窟に無事到着。【選択安価】へ
51~95(奇):ネフリティスに見つかるが、クレアの精霊を見て戦意を引っ込める。洞窟に入らないのであれば見逃すと。【選択安価】へ。
52~94(偶):洞窟に到着すると同時にコウモリの群れが逃げるように洞窟から溢れ出てきた。全員で探索できるが、危険な気配がする。【選択安価】へ
96~100:赤目コウモリの群れが防護服を食い破ってしまう。洞窟探索断念。【選択してから安価】へ

↓2・コハク開発の魔法薬。一定時間の効果とは、
1~5:下記4種の効果(7~95)全て可能で、自由に選べる
7~49(奇):一時的に龍人、鬼、天使になれる
6~50(偶):熱い寒いに強くなる
51~95(奇):特定の生物を呼び寄せる。もしくは検知する
52~94(偶):ふたなり化。精液砲になり、♀相手なら妊娠させることがある
96~100:G=nz23に飲ませて使った効果を【選択してから安価】へ…

↓3・最後の四天王について
1~5:【選択してから安価】へ。&ルエイナとの交渉がうまくいけば、敵対を回避できる。&↓1へプラス補正
7~49(奇):鬼メイドもルエイナも知らない。アンリやネフリティスに聞いたことあるが、知らないと
6~50(偶):魔物はみんな知ってる
51~95(奇):アンリまたはネフリティスなら知ってる
52~94(偶):地獄で活動中
96~100:既に単体として活動しておらず、魔王の操り人形になってる。【選択してから安価】へ……


【計ゾロ:↓1~↓3へプラス補正
&平行世界の勇者と会話できる】

翌朝


50(偶)・・・洞窟に無事到着。【選択安価】へ
60(偶)・・・新しい魔法薬の一時的な効果はふたなり化。精液砲になり、♀相手なら妊娠させることがある
95(奇)・・・最後の四天王についてアンリまたはネフリティスなら知ってる。しかし、何故ルエイナは知らないのか……





勇者「(堕天使の邪魔がなかった。これで安心して全員防護服へ着替えることができる。ユウもクレアも)」

ユウ「……///」←昨日の混浴で悶々としてる
クレア「ショタ……///」


コハク「この防護服は強い雌を引き寄せる。もしどうしようもなかったら、ふたなり砲で撃退させてママにさせる」

ルエイナ「どうしてそんな危険な魔法薬を作っちゃったんですか!?」

コハク「だって、結構序盤から研究してるのに何も成果ないのはおかしいじゃん」

ルエイナ「だからって!危険です!パパになっちゃいますよ!?ジンちゃんに至っては話聞いただけでショートしちゃいましたし!!」
G=nz23「禁忌……禁忌……(ブスンブスン...」

コハク「パパにはならない。一定時間で元の女に戻れるし。襲ってきた相手に責任とる必要ないよ」

勇者「本当かっ!?」

コハク「勇者はダメ」

勇者「どうして……」





洞窟内・調査開始

コウモリ「キィーキィー」カテェ!!マブシィ!!
コウモリ「キィーキィー」テッタイ!!テッタイ!!


勇者「さすがコハクの防護服!何ともないぜ!」

ルエイナ「ここから先は魔王軍の誰も立ち入らない場所です。何があるかわかりませんから気を付けてください」

G=nz23「スキャン開始……(目ピカー」

ユウ「く、暗いですね。各自で灯りを用意してきたとはいえ、万全じゃない気がしてきました」

勇者「その為の魔法だ。だがいざって時まで温存しとけ。魔王軍の領地近くでもある。暴れすぎたら調査してることに気付かれちまう」

ルエイナ「ジンちゃんのスキャンが心強いですね」

G=nz23「…………」



【次の安価について。
今回全て記号のみでもOK
待たれよ】

コハク「そういえば、何で狂暴なコウモリが住むこの洞窟で倒れてて140年近く大きな外傷なかったの?」

G=nz23「下等生物に簡単に吸血されるような肌ではない」

勇者「神聖な肌はコウモリをも弾くってか。そら、魔物の血を吸い続けてきたコウモリは弾かれてしまうか」

コハク「じゃあ、防護服いらなかった?」

G=nz23「そうなる。が、無駄にエネルギーを消費したくない」

勇者「(エネルギーを消費して弾いてたのか。もしや、nan.77も同様に天使の攻撃を弾く際にエネルギーを消費するのでは……)」





洞窟深部


G=nz23「この辺りで反応あり」

勇者「よしっ。さっそく探すか。G=nz23は俺達の中央で索敵頼むぜ」

ルエイナ「こんな奥深くまで天使達が逃げ込むかどうか不明ですが……」

コハク「機械の天使なら、急げばここまで逃げられる……。多分」

ユウ「G=nz23さんは何か覚えてませんか?」



勇者「【>>380確認中……】」

勇者「(天界の特効殲滅兵器。初期の物とはあるが戦時投入されたのは大分後だろう。天界で敵対する堕天使を刈るために。
正確にはアンリの御先祖達は当時まだ堕天使ではなかったのだが……)」

勇者「(そして戦いの果てに廃棄されて、140年前にこの洞窟で眠りについた。
眠る直前にどれくらいのダメージを食らってたか想像できないが、もしかしたら知ってるかもしれないな。この洞窟の奥へ逃げ込んだ他の仲間について……)」

G=nz23「…………」



【次の安価について。
今回全て記号のみでもOK
待たれよ】

精霊「答えにくいのなら答えなくていいんじゃないかな~?」

ユウ「そ、そうなのですか?だとしたら失礼しました……」

G=nz23「スキャン中止。……何か言った?」

ユウ「い、いえ。何も……」

G=nz23「了解。スキャン再開」

勇者「(さっさと武器探しに戻るか)」





【選択(してから)安価・明日23時まで】↓1~↓5のうちどれか・いつもの

a)天界の武器を見つける。(1~49(奇):何かしらの理由で今の勇者では扱えない。6~50(偶):すぐに扱えるようになる。51~99(奇):天使でないと使えない。52~100(偶):脆くなっていて、G=nz23が回収する。)
 (武器の形または種類: )
b)G=nz23と同型機を見つける。(1~49(奇):再起動し、エネルギー切れ寸前であることを確認。6~50(偶):既に死んでた。51~99(奇):急に目覚めて勇者に襲いかかるが、直ぐに取り押さえる。52~100(偶):聖なる攻撃で殺されていた……。)
 (性別: )
 (G=nz23「」)
c)敵対する何か♀が突然現れる。(1~49(奇):魔王軍のエリート。6~50(偶):大型コウモリ(赤目)。51~99(奇):天界の者。52~100(偶):大型コウモリ(神聖)。)
 (ふたなり化の魔法薬飲む?: )
 (発情爆弾使う?: )


【計ゾロ:何かとても良いこと
計ゾロc:上記&戦闘安価を回避

今回全て記号のみでもOK・cは記号のみの場合は装備しません
a(武器の形または種類: )
b(性別: )
 (G=nz23「」)
c(ふたなり化の魔法薬備える?: )
 (発情爆弾備える?: )】

a武器の形または種類:白と黒を基調とした双剣

a
武器の形または種類: 材質不明の樹木らしきもので作られた杖

7+61+52+77(c奇)+17
→計214

敵対する天界の者♀が突然現れる


G=nz23「急激なエネルギー上昇を検知。戦闘モード起動。神聖なエネルギーを検知」
勇者達「!?」

???(敵意)「■■■■■(ドカァン!!」

ユウ「眠りから覚ましてしまったのでしょうか。僕達のせいで」

コハク「でも、来るのなら避けなきゃ」

ルエイナ「防護服のせいで身動きが……」


勇者「(防護服……。あっ。コハクが言ってたな。強い雌が襲いかかって来ることがあるって。
クソッ。ルエイナの言う通り戦闘するには身動きがとり辛い。因子交換しようにも、これ以上無理をすれば破いちまう……)」



クレア「………………(オネガイ」
精霊「任されたー!ってね!」


▼精霊のバフ効果
▼勇者達の全ステータスUP
▼全防護服の耐久力UP

コハク「助かる」
ルエイナ「これなら辛うじて回避はできます」

ユウ「ありがとうございます!精霊さん!」
精霊「えへへー。やるでしょ~♪」

クレア「………(ジー」
精霊「ひっ」


勇者「よしっ。あとは攻撃手段だけか。
全員攻撃魔法の準備だ。怯ませたら直ぐこっから出るぞ!」

勇者「コハク。発情爆弾をいつでも起爆できるよう用意しとけ。ここで使う。
天界出身のアレに効くかわからんが、殺られるよりは、犯られる方がまだマシだ」

コハク「わかった」
ユウ「わかっちゃうのですか?(エェェ...」

勇者「(防護服が破れて例の香りを嗅いじまったら、ネフリティスの時以上に俺達も発情しちまう。ファンブルするような事あれば、大乱交一直線だろう。
だが、奴の攻撃で棺桶化せずに殺されるよりはまだ救いがある……!!)」

勇者「(それにコウモリを子作りに専念させて邪魔を減らす意味もある。爆弾が一個しかないのが心細いが…)」

勇者「奴に勝とうと思うな!だが、本気でやらないと逃げれん!
何がなんでも生きろ!意地を見せてやれ!!」


???「■■■■■■■ーーーーッ!!!」


【このあと戦闘安価

計ゾロボ(マイナス):戦闘結果ほぼ無視。発情爆弾の香りを???が全て吸収し、勇者の妻になる事で解決。産休に入るので、戦わない&武器手に入らない。
計ゾロボ(ゼロプラス):武器(>>580>>582)をG=nz23が回収していた


結果。合計得点が、
-4以下(偶):???に殺されて棺桶化しない。GAMEOVERして【選択(してから)安価】へ
-3以下(奇):???に殺されるが、全員棺桶ワープして、リナが出迎える。ユウと精霊が仲良くなり始め、嫉妬するクレア
-2&-1:仲間のうち1人に致命傷で暫く参戦不可&そのキャラとの絡みが多くなる。
0:刺し違えた勇者だけ棺桶化。全員脱出成功して屋敷へ。戦闘中にボールにヒビが2個以上入ってなければ、GET成功
1~5:脱出成功。堕天使アンリを通り過ぎて屋敷へ帰る。G=nz23の解析結果を【選択してから安価】へ
6以上(偶):???を倒せた。洞窟の外に出して、正体を【選択(してから)安価】へ。もう敵対しない
7以上(奇):???が復活してしまうが、敵意をおさめて天界へ帰る。???に関連した武器を【選択(してから)安価】へ


発情爆弾について
結果3点以上で発情を克服
結果0~2点だと少しだけ変たiじゃくて大変なことに…】

【戦闘安価】↓1~↓5・↓5到達後に発情爆弾が自動起爆

攻撃)
防御)
その他)


1~5:15点&運命を変えて全員無事脱出確定。別の何者かによる意志を感じるようになる勇者達。なお、今回は諸事情によりファンブル効果が無効化されない
7~49(奇):一斉魔撃。【攻撃】で4点。【防御】で1点&直前が機械的だと追加で5点。【その他】で発情爆弾が誤爆。またはコウモリ♂の群れが???へ特効♂。1点
6~50(偶):野性的。【攻撃】で-5点。【防御】で-3点。【その他】で五感のどれかに敏感だと気付く勇者。5点
51~95(奇):決死のあがき。【攻撃】で1点&発情爆弾が誤爆してると追加で4点。【防御】で-4点。【その他】でボールにヒビが1つ入るが、鬼パンチが敵の脳を揺らす。6点
52~94(偶):機械的。【攻撃】で-3点。【防御】で-5点&直前が【その他】または一斉魔撃だった場合は0点へ変更。【その他】で-8&次も【その他】だった場合は発情爆弾が誤爆。またはコウモリ♀が勇者♂とユウ♂へ群がり始める
96~100:-10点&精霊バフが切れて防護服が全員破れる。↓1~↓3の間で発情爆弾を起爆してたら、結果に関わらずその場で乱交が始まる。なお、ユウはクレアと精霊♀の相手をするのでNTR展開にはならない。&発情爆弾が防護服を貫通する劇薬となる


【Q.???は天界の何者だ
A.野性的、機械的の出る頻度で変わります。全く出なかった場合は半々とします。

Q.G=nz23は直ぐ正体を解析できないのか?
A.真っ暗な洞窟である上、データベースにない場合がある為。そもそもG=nz23が特効兵器で調査専門ではないからです

Q.イッチはハートマーク出せないの?
A.(文字化けしない)ハート(の打ち方)を知らない、寂しい野郎なのさ……】

22偶・・・その他5点。勇者の洞察力は伊達じゃない
60偶・・・その他-8点。機械的な相手に連敗中の勇者。
80偶・・・その他-8点。&【その他】なので発情爆弾が誤爆
42偶・・・その他5点。洞察力"は"伊達じゃない
91奇・・・防御-4点。悪あがき失敗


結果
-10(偶):???に殺されて棺桶化しない。GAMEOVER


???「【機械のような正確な動きかつ、野性動物のように荒々しい拡散ビーム】」

勇者「コレ絶対に入ってはいけない死亡イベントなんじゃ……」

勇者達全滅




数千年後


調査員「隊長!骨を見つけました!」

隊長「こんな地面深くにか。一体なんの…」

勇者(白骨化)「」バラバラ...

調査員「さあ。どこの馬の骨だか」

勇者(白骨)「誰が種馬じゃあ!!(条件反射)」

調査隊「ぎゃーっ!?」



種馬の骨END

時間が巻き戻る
巻き戻り効果で発情爆弾が復活。と思ったけど、>>545でゾロボ出てなかったので復活失敗。戦闘安価で出てきたのは多分未完成品
魔法薬は開発し直しが可能。
防護服は作るか作らないかを選べる







【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.どこまで巻き戻す?(洞窟探索を諦める確定。以前書いたエッチ描写はカット)

a)>>545で方針決めてる途中で全員嫌な予感がして洞窟探索を諦める。
 (翌朝までセックスにする?: )
 (翌朝どこに向かう?: )
 (防護服作る?: )
 (魔法薬をコンマ判定で開発し直す?: )
b)>>552で防護服作りの途中で全員嫌な予感がして洞窟探索を諦める。>>552安価から選び直し可能。>>552の記号のみの場合は安価下
 (>>552安価の記号と該当セリフ: )
 (魔法薬をコンマ判定で開発し直す?: )
c)>>577の洞窟入口到着時に嫌な予感がする。何もなければ諦めて魔王城へ向かい、nan.77と戦う
 (ルエイナの元拠点に引き返す?: )
 (堕天使アンリを待ってみる?: )
 (鬼メイドの故郷目指してみる?: )
 (魔法薬をコンマ判定で開発し直す?: )


【計ゾロ:平行世界の勇者と【選択(してから)安価】で会話できる

今回は記号のみでもOK】

どれか一つなら、魔法薬で。
安価下。

Q.>>597
A.どれか1つではないです。

15+69+22
→計106

>>577の洞窟入口到着時に嫌な予感がする。洞窟を抜ける前に堕天使アンリを待ってみる
&魔法薬をコンマ判定で開発し直す



洞窟入口

勇者「おっと尿意が。みんな急で悪いがトイレ探しを……を?」

ほぼ全員「【顔面蒼白ガタガタブルブル】」

コハク「怖い(直球)」
ルエイナ「い、今までなかったです……。こんな、こんな嫌な予感がするのは…」
G=nz23「一瞬、強大なエネルギーを検知。神聖だが該当する識別コードなし。危険」


勇者「(みんなの様子が明らかにおかしい。嫌な予感がしたのは俺だけじゃないってか?)」

勇者「……探索はやめとくか。触らぬ神になんとやらだし」

ユウ「ぼ、僕もそう思い……。い、いえ。私もそう思います…」

クレア「………ボク///」
精霊「こっちは相変わらず……」

クレア「ユウ君。手を繋ごっか。ううん。手繋がせて。恋人繋ぎで(プルプル...」
精霊「じゃないね。あれは誰だって怖いよ……」

勇者「(そう簡単に天界の武器が手に入ってたら、人間や魔王軍の手に渡って噂されてるもんな。やめだ。やめ。
魔王倒す以外でいちいち命張ってたらそのうち死んじまうよ)」



勇者「(そういえば、)」

勇者「さっき、G=nz23が神聖なものって言ってたな。
他の魔物や人間はともかく、堕天使のアンリも嫌な予感を拾ったりしてないだろうか?」

G=nz23「堕天使……」

コハク「四天王の1体だしあり得る、かも?」

ルエイナ「まさか、アンリちゃんに直接聞くのですか?」

勇者「ダメか?
いずれ戦うことになる。なら、魔王城で連戦になるよりはここで決着つけるべきだろ」

勇者「或いは、防護服着直してコウモリの群れに突っ込めば逃げ切れるんじゃないか?
アンリは洞窟を通らないらしいし」

ユウ「勇者様から聞いた話ですと、根は善人側なんですよね?」

勇者「あぁ。(平行世界の俺から)聞いた話だとな」

ルエイナ「では待ってみましょうか。もしかしたら説得できるかもしれませんし……」

【3連コンマ判定】↓1~↓3

↓1・堕天使アンリは来るか?
1~5:来た&洞窟奥深くの???を倒し、勇者の仲間になる。アンリ曰く、アンリの先祖達を堕天させた元凶らしい
7~49(奇):来た。戦うつもりなく、慌ててる
6~50(偶):来ない。気づかずに飛び去るのを確認
51~95(奇):来た。命令通りに【戦闘安価】へ。
52~94(偶):殺意満々で来た。もう勇者を許さないらしく、【戦闘安価】
96~100:代わりに魔王が遊びに来る。【戦闘安価】。↓2で精液砲だと、クレアと精霊除く女性陣全員が魔法薬を飲んで魔王♀に集中砲火。【戦闘安価】が回避されるが、勇者がパパになる

↓2・魔法薬の開発結果。一時的な効果とは(>>573から一部変更アリ)
1~5:下記4種の効果(7~95)全て可能&追加効果を【選択(してから)安価】
7~49(奇):龍人、鬼、天使になる
6~50(偶):熱い寒いに強くなる
51~95(奇):特定の生物を呼び寄せる。もしくは検知する
52~94(偶):>>577の精液砲がパワーアップ。遠距離狙撃可能で、どんな♀でも直撃すれば勇者の子供を直ぐに孕ませる。当然勇者が嫌がる
96~100:G=nz23に飲ませて効果を【選択してから安価】。堕天使アンリまたは魔王が来た場合は、アンリまたは魔王に飲ませて効果を【選択してから安価】

↓3・堕天使アンリはどれくらいの強さか
1~5:魔法薬にめっぽう弱い&↓1へ大幅プラス補正し、仲間になると強くなる
7~49(奇):初戦よりも強くなってる
6~50(偶):地上の美味しいものを食べ過ぎて、動きがちょっと遅くなってる
51~95(奇):赤目化してる。
52~94(偶):仕事なさ過ぎて、少し弱くなってる
96~100:洞窟に潜んでいた???のビームに直撃して死亡。↓1で1~5の場合はビームを跳ね返して???を倒す。↓1で96~100だと魔王に直撃し、激怒した魔王が反撃しに行く。アンリの死亡は回避。↓2で1~5の場合は棺桶化して復活可能&仲間になる。


【計ゾロ:↓1~↓3へ大幅プラス補正。【戦闘安価】やアンリ死亡やアンリ殺意を回避するくらい

違ったらすまぬが、ピチューと同じ方?

40偶
66偶
36偶

堕天使アンリは……来ない。気づかずに飛び去るのを確認


ルエイナ「通りすぎちゃいました……」

勇者「(嫌な予感したのは、探索しようとした俺たちだけってか?)」

G=nz23「裏切者に見合う愚かさ故に鈍感。今すぐ撃ち落とすべき」

勇者「まあまあ。もう少し様子見ようや。まだこちらから場所を知らせなくてもいいだろ。
やるなら確実に仕留めることができる火力でだ(ステイステイ...」

G=nz23「……了解。待機モードへ移行」




魔法薬の開発結果。一時的な効果とは>>577の精液砲がパワーアップ。遠距離狙撃可能で、どんな♀でも直撃すれば勇者の子供を直ぐに孕ませる。当然勇者が嫌がるし、妊娠も一時的ではない



堕天使アンリはどれくらいの強さか

G=nz23「あの戦闘力は……(ピピピ...」


地上の美味しいものを食べ過ぎて、動きがちょっと遅くなってる


G=nz23「直近で体脂肪率の上昇があったと推測。一般天使と比較して飛行速度と運動能力の低下が見られる」

勇者「……ルエイナ。アンリって暇なときはどうしてるんだ?」

ルエイナ「ええっと、よく焼き肉やケーキ等を食べに誘われますが…」

勇者「あっ……」

コハク「今失礼なこと考えた」

勇者「そんなことはない。美味しいものを食べ過ぎたら太る。それが真理だ」

ユウ「勇者様。それが女性にとって失礼に当たるのですよ……」


>>606
チガウヨ】

クレア「……話戻そ」

クレア「……四天王を逃がすの、後々厄介」

勇者「そりゃあそうだな。なら、」

コハク「こんなこともあろうかと。撃ち落とすのに良いものがある(ジャーン」



魔法薬を取り出すコハク

コハク「性欲処理班のみんなでふたなりになって、射精狙撃する。そしたらあの堕天使に勇者の子供がデキて、敵対する理由が消える」

ルエイナ「やりましょう!!」
G=nz23「ヒトと天使の子ならギリギリ許可」
勇者「ヤメロォ!!なんつーもんを開発しやがる!?」

コハク「将来みんなが勇者の子供になれば、種族の壁を超えて大きな戦争はなくなる」
ルエイナ「まさに、ラブ(のあるセックス)&ピースですね!」
勇者「俺のピースがないのだけどぉ!?捨てなさい!そんなもの!」

G=nz23「魔王を倒すために必要。使い渋った結果、死亡するのだけは避けるべき」

勇者「そ、それは……」

勇者「(パパになるか死ぬか……)(ウーン...」




ユウ「よ、よくわかりませんが。勇者様の指示で使うとすれば宜しいのでは?」

勇者「……約束、ちゃんと守るか?」

コハク「勿論(目反らし」
G=nz23「問題ない。勇者から使わせるようプランを用意する」
ルエイナ「あっ。ふたなり化して私の卵にかければ間接的に勇者様がパパに…///」

勇者「………魔法薬取り出すの禁止!見つけたら即没収して焼却処分すっから!!」

コハク&G=nz23「えーーー」
ルエイナ「そんなぁ……」


勇者「クレアさんも飲まないで。頼む」

クレア「…………そんなもの…飲まない」
精霊「そもそも貰ってないよ~。いらないし」

勇者「そうなのか」

ユウ「あ、じゃあ。リナにもコハクさんから魔法薬貰っても飲まないように伝えておきますね」

クレア「……ユウ君のが材料なら欲しい…かも(ボソッ」
精霊「えっ」
勇者「えっ」

ユウ「【魔法でリナと会話中で聞こえてない】」

undefined

G=nz23「……まだ今なら撃ち落とせるし、追える。そもそもこの人数差とあの戦闘力で負ける要素がない」

勇者「孕ませて落とすのはダメだ」

コハク「良い案だと思ったのに」

勇者「(コハクも段々と俺がまだパパになりたくないことを忘れているような……)」

ルエイナ「迎撃なら良いですよね。真っ直ぐ向かってくるのなら、精液が膣へ入ることは避けられますし」

勇者「それなら普通に魔法で撃ち落とした方が手っ取り早いだろ」

ルエイナ「うっ…」


クレア「……敵を撃ち落とすのに抵抗してる?」

ユウ「根は善人だから……ですか?」

勇者「いや、そうじゃなくて。撃ち落とすのに魔法薬使うのが嫌だと…」

勇者「(G=nz23の言う通り、戦力的には此方が圧倒的に有利。仮に敗北しても余裕で逃げ切れる。今後の魔王討伐のみを考えれば、今すぐ撃ち落として決着をつけるべきだろう)」

勇者「(……良心を抑えろ。平行世界で嫁だっただけで、この世界では違う。出すぎた善意は身を滅ぼすぞ。全て魔王が悪いんだ。魔王を倒す為なら俺は何をしても良いんだ。だから…)」




【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.勇者の選択

a)堕天使に大声で声をかける(1~49(奇):一瞬だけ嬉しい顔したが、すぐに【戦闘安価】へ。6~50(偶):ビックリして墜落。勇者の勝ち…。51~99(奇):出てこなければやられなかったのに!!【戦闘安価】へ。52~100(偶):聞こえておらず、飛び去る。)
b)全員の魔力を集め、堕天使を撃ち落とし(1~49(奇):撃ち落とし成功&勝つが、屋敷に搬送されて出番終わる。6~50(偶):撃ち落とし成功し、勇者に覆い被さる。必死の抵抗なのかホールドされる。51~99(奇):直撃する。出てこなければやられなかったのに!!【戦闘安価】へ。52~100(偶):華麗に回避からの【戦闘安価】。)
c)魔法薬を性欲処理班の3人に使わせる(1~49(奇):直撃して墜落しながらママになる。6~50(偶):偶然にも翼で切り払いされ、性欲処理班以外が洞窟へ逃げる。洞窟を抜けた先で性欲処理班が棺桶化してついてきた。51~99(奇):回避&出てこなければヤられなかったのに!!アンリが勇者の性欲処理班になる。52~100(偶):直撃したが、気づかずに飛び去る。ママなったことも知らずに)
d)堕天使を無視して洞窟へ(1~49(奇):nan.77との戦闘前にアンリが止めに入る。6~50(偶):偶然にもnan.77と喫茶店に向かうアンリだった。51~99(奇):アンリが別の魔物と戦っており、援護しに来たnan.77が勇者を見つけてしまって【戦闘安価】。52~100(偶):nan.77とタッグ組んで【戦闘安価】へ。)


【計ゾロ:結果オーライ。勇者にもアンリにも良いこと。戦闘避けたり避妊成功だったり】

65+72(d偶)+65
→計202

堕天使を無視して洞窟へ
防護服を着て洞窟内を進む勇者達。コウモリの群れを弾き、歩いて出口へ向かう

道中でG=nz23が倒れていた場所を念入りに確認したが、やはり武器等は落ちていなかった

全員通常装備へ着替えた後、洞窟出口へ





出口・nan.77が出待ち


勇者「やっぱり出会っちまうよなぁ」
コハク「これは仕方ない」


nan.77「…………ま、また来た。そのうち来るんじゃないかと……待ってたら…。
ほ、本当に来ちゃった。ど…………どうしよう……」

nan.77「あ、そうだ。通報、通報、通報通報通報通報通報……」

勇者「(おや?>>401の時と違うような……)」

コハク「お巡りさんこっち?こいつ?」

勇者「い、いや。おめー合法だからちゃうやろ……」




<バサァ...

堕天使アンリが黒い翼を広げて空からゆっくり降りてくる


勇者「(状況が前と違うから、戦闘安価を1から作らないとなぁ……って声が聞こえそうだ)」

G=nz23「厄介がきた。勇者?(ジト目」

勇者「あの機械エルフに通報機能があるなんて、ほぼ初見でわかるわけないだろ」

G=nz23「わかってた」

勇者「じゃあなぜ最初に言わなかった?」

G=nz23「…………(プイッ」イッチノセイ?

勇者「……それよりどう戦うか、か。俺とユウとG=nz23で機械エルフを。
ルエイナとクレアさんでアンリを頼む」

勇者「コハクは遠距離支援を頼む」

コハク「わかった」
精霊「いつも通り応援するね~。ユウ君頑張って~」

ユウ「が、頑張ります!(剣構え」
クレア「………ユウ君と別行動…(拳構え」

G=nz23「当機の戦闘パターンを接近戦用へ更新中……。更新完了。憐れな粗悪品を救済〈殲滅〉する」
ルエイナ「今なにか聞こえた気がしたけど、暴走する機械は殴って直す、この手に限りますね!」
G=nz23「その手しか知らない。やっぱりトカゲ…」

ルエイナ「殲滅するジンちゃんだけには言われたくありませんっ!」
G=nz23「聞こえてるじゃん」

undefined

アンリ「やはり来てしまいましたか。
nan.77。見張り、ご苦労様です。先に帰りなさい。
─────ここで決着をつけます(キッ」

nan.77「ひぅっ!?(バチバチッ」

nan.77「ザザザッ……行きます。わ、私も……。
任務、果たさなき、ゃ……だか、ら…」

nan.77「任務、任務、任務、任務任務任務任務任務ぅ……!」
<カシュ、カシュンカシュンカシュンッ!

アンリ「ナナちゃん………」





nan.77とタッグ組んで【戦闘安価】へ

勇者(各因子交換)「出し惜しみ無しだ。行くぞ!!」


>>192>>402を照らし合わせながら調整するの楽しい(できてるとは言ってない)
以下工夫したつもりになってる点。

・精霊支援で味方にバフ、敵にデバフ発生するので点数高めに。その他効果がエグいのは四天王にデバフが効かず、精霊自体を攻撃されてバフ効果が消える為。
・アンリの矢二種を統一させて「聖魔」へ。一見強そうだが、アンリ自体に弱体化が発生&勇者たちが強くなったために威力控えめ。実際はハーフ以外の全種族に特効のぶっ壊れ性能。
・魔術師は勿論コハクの事。接近戦メインな勇者たちの背後から魔法をブッパするイメージ。勿論誤射もあるでごわす。
・エルフの特性を機械で無理矢理引き出している不安定かつ危険な存在な為、どの選択肢でも大変なことになる。エルフのナナや自然に対しても。ファンブル効果だってまだ自重した方じゃないかな】

【先に戦闘結果と計ゾロボを。

-6以下(偶):勇者達全滅。勇者だけ棺桶ワープ先がフランの秘密基地。無論脱出可能だが、発情ガスが充満して脱出前に【3連コンマ判定】へ。
-5以下(希):魔王軍に捕まる勇者END。勇者(達)とアンリの距離が3回以上近づいてた場合は待遇が変わるENDへ。
-4~-1:魔法矢でバラバラに転移される勇者達。勇者だけには発情矢が射たれ、【3連コンマ判定】へ。
0:nan.77の機械部分が大爆発を起こし、エルフが消滅する。勇者(達)とアンリの距離が1回以上近づいてた場合はエルフを助けられる
1~3:なんとか勝つ勇者達。降参するアンリを撃ち、ジェット噴射で離脱するnan.77。勇者(達)とアンリの距離が2回以上近づいてた場合はアンリ生還
4~5:勝つ。降参するアンリとナナ。nan.77(機械)はまだ降参せず、アンリごと攻撃再開。やむを得ず勇者がnan.77を破壊し、ナナが死ぬ
6以上(偶):勝つ。アンリが味方化確定&アンリを撃とうとしたnan.77を勇者達で守る。逃げるnan.77
7以上(希):勝つ。nan.77(機械)へのハッキングに成功するG=nz23。ナナを解放して戦意を無くす。感謝して何処かへ飛び去るアンリ。勇者(達)とアンリの距離が2回以上近づいてた場合は仲間になる

計ゾロ(マイナス):大逆転して結果ほぼ無視。勇者側に不利な追加効果を消し、G=nz23がnan.77へハッキング成功。G=nz23が忠誠を誓ってた神が実はアンリ側ですでに死んでいると知り、アンリに堕天の呪いと廃棄から守られていたことを知る
計ゾロ(0以上):結果ほぼ無視。勇者側に不利な追加効果を消し、ネフリティスが戦いを止める。その間にG=nz23がnan.77へハッキング成功した上、nan.77を解析してnan.77とG=nz23から機械を安全に分離させる方法を見つける。勇者(達)とアンリの距離が2回以上近づいてた場合は3体とも勇者の仲間になる】

【戦闘安価】↓1~↓5

攻撃)
防御)
その他)

1~5:10点。勇者側に不利な追加効果、ファンブル追加効果をすべて消す。
7~49(奇):精霊支援。【攻撃】5点。【防御】5点。【その他】-4点。四天王つおい。戦闘終了後、ボールにヒビが1つ入る。&↓5で出した場合はヒビ入らず、戦闘結果反映前にアンリまたはnan.77どちらかをGETできるかも
6~50(偶):聖魔の矢。【攻撃】-2点。【防御】0点。【その他】3点。勇者が体を張って弾く。勇者とアンリの距離が狭まる。
51~95(奇):魔術師支援。【攻撃】3点。【防御】2点。【その他】-2点。誤射。戦闘終了後に味方側の誰かに魔法効果発動。
52~94(偶):自然EN系特攻。【攻撃】-6点&直前が【その他】の場合は-1点へ変更。【防御】-3点&直前が「聖魔の矢」の場合は3点へ変更して勇者達とアンリの距離が狭まる。【その他】0点。コハクの魔法がnan.77の動きを止めて誤爆させ、戦闘結果反映前に効果発動。もしくはファンブル効果を全て消して、コハクが数日寝込む
96~100:-13点。【攻撃】で周囲一帯の大地が死んで砂漠化。【防御】でナナが機械に喰われて二度と助からない。【その他】で現状を危険視した神がG=nz23とnan.77と勇者へ命令を受け、勇者とnan.77が拒絶して苦しんで暴走する


【ボールヒビ:1/3
コハクボール:2個
精子原料の魔法薬:ふたなり化&精液砲改(状況的に今回使用不可。)】

28偶【その他】・・・勇者が体を張って矢を弾く。勇者とアンリの距離が狭まる。3点。
44偶【防御】・・・・多種の因子を持つ勇者には効かない。0点
27奇【その他】・・・そこそこスピードを乗せた接近戦が強いアンリ。戦闘終了後、ボールにヒビが1つ入る。-4点
67奇【防御】・・・・2点。コハクの爆撃魔法が敵の攻撃を防ぐ
37奇【攻撃】・・・・3点。怯んだ相手に接近戦を仕掛ける勇者達



結果4点
勝つ。降参するアンリとナナ。だが、


nan.77
→ナナ「疲れてもう立てないや…」
アンリ「私もです。あのときよりも強くなったのですね…」

勇者「みんなのおかげでな。相変わらず、俺個人はまだまだ弱い方だぜ」

ナナ「仲間がいるのだって、強さだよ……」



<カシュンカシュンッ!!

ナナ「ひぃあ!?あ、やぁ……(バチバチッ」

アンリ「ナナちゃん!?」

ナナ
→nan.77「……二、ニゲ、テ…(バチバチッ」

nan.77「──────ザザザッ───」

ナナ「」ブラン...



コハク「寝ちゃった?」

G=nz23「違う。意識を機械が完全に乗っ取った。あの肉体は機械のパーツに成り下がった」

アンリ「そんな!?」

nan.77「自然エネルギー吸収開始。吸収、吸収、吸収吸収吸収吸収吸吸吸吸キュキュキュキュキュキュ.....(カタカタカタカタ」

G=nz23「推測。自然エネルギーを急速かつ膨大に吸収し、神聖なエネルギーと過剰融合させる事で自爆すると予想。早期の殺処分を提案。我々も棺桶化せずに消滅する恐れあり」

勇者「ハッキングは?」

G=nz23「不可。既に通信を遮断されている。機械部分の破壊で完全にエルフ共々停止する」

ルエイナ「降参したのに。助けられないなんて、あんまりですよ!」

勇者「やるしかないのか……」


勇者(因子交換)「……今楽にしてやる」

nan.77「自己防衛開始(攻撃魔法」

勇者「ぐあっ!?」
アンリ「きゃっ!?」

勇者「反撃しないとは確かにいってないが……。何がなんでも自爆する気かよ!?」



nan.77(機械)はまだ降参せず、アンリごと攻撃再開。

精霊「さっきまでの戦いでもう魔力がないよ~」
コハク「ボールで捕まえて言うこと聞かせようにも、エネルギー波でボールが壊れそう……」

ユウ「勇者様。彼女のためにもやりましょう。そして元凶の魔王を倒し、2度と同じ悲劇が繰り返されないようにするんです」

勇者「あぁ。ぐっ…」

勇者「(俺も魔力が殆んど無い。四天王との戦いで消耗が激しくなると予測できたが、まさか連戦になるとは……)」




アンリ「私も手伝わせてください。
ナナちゃんを助けさせてください」

勇者「アンリ…」

アンリ「勇者は機械部分の破壊を。完全な破壊でなくて構いません。
私が彼女を空へ運び、爆発させます」

勇者「……良いのか?危険すぎるだろ?
そのエルフはアンリの…」

アンリ「構いません。タイミングを見計らって弓矢で爆発させますから。
それに私は堕天使です。ナナを助けるための汚れ仕事なら、私の得意分野ですから」



やむを得ず勇者がnan.77を破壊し、黒い翼を広げたアンリがナナを上空へ運び…




<ドカーン



ナナが死ぬ

G=nz23「……(ピピピッ...ピー...」



G=nz23「nan.77の反応ロスト。消滅しました」

クレア「…………天使が、友を天へ運んだ…」
精霊「命が消える気配がするよ……」

コハク「死んじゃった……」
ルエイナ「アンリちゃん……」

ユウ「……これが、戦いなんですよね。こんなにも残酷な戦いが、本当は世界の至る場所で何度も…」

勇者「…………」

勇者「(ナナというエルフに戦意はもう消えていた。命令違反したから、機械を通じて戦わせて、それでも抵抗したから自爆特攻しろと……)」



<バッサバッサ...



勇者「アンリ……」

アンリ「…………」


アンリの手にはナナが着てた服の切れ端が握られていた。ナナの空中爆発で、これだけしか残らなかったのである


アンリ「…………お話があります。場所を変えましょう(グスンッ」

勇者「あぁ」





【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.何処に向かった?(nan.77については>>401-402参照)

a)鬼メイドの故郷。鬼の町のホテル
 (何故ナナはG=nz系の機械と合わさった?: )
b)ルエイナの故郷。龍人のホテル
 (何故ナナはG=nz系の機械と合わさった?: )
c)ネフリティスのいる森。
 (何故ナナはG=nz系の機械と合わさった?: )
d)洞窟を通っていつもの屋敷へ。
 (何故ナナはG=nz系の機械と合わさった?: )
e)堕天使アンリとナナの仮拠点。電気の通った山小屋
 (何故ナナはG=nz系の機械と合わさった?: )


【計ゾロ:何か良いこと

今回は記号のみでもOK】

85+89+14
→計188ゾロ

堕天使アンリとナナの仮拠点。電気の通った山小屋。nan.77のカプセル型充電装置や調整器具等を乗せた作業台が奥にある。



勇者「お邪魔しまーす」
アンリ「どうぞ」

仲間達「…………」

G=nz23「あのエルフの魂。天国へ飛んでいったのを確認した」(ゾロボ)

ルエイナ「ジンちゃん!?」

G=nz23「当機には魂の観測が可能。観測できたからには、早期に公表するべきかと」

アンリ「あ、ナナちゃんことだよね。気にしないで良いよ。私にもあの子がちゃんと天国行けたの見えたから。
後でちゃんとした墓を外に作るけど、あなた達もお参りする?」(ゾロボ)

勇者「あぁ。祈らせてくれ」




コハク「さすが天使と堕天使」

ユウ「ですね。しかし不思議です。目の間に神聖な存在が2人も…」

アンリ「神聖だなんて、そんな…(アハハ...」

G=nz23「我が主の裏切者にその表現は不適切。当機のエネルギー枯渇問題さえなければ今ここで殲滅を…(グッ...」

ルエイナ「はいはい。G=nz23が寝てた140年のうちに色々変わってるかもしれないでしょ?」

アンリ「140年前?」

コハク「G=nz23が寝てた時間。お寝坊さん」

勇者「天界の内戦が終わったあと、廃棄されてエネルギー切れ起こしてスリープ入ったんだ。
ちょうど、堕天の呪いがかかった年に寝たんだろ。多分……」

アンリ「ご先祖様の……敵(カタキ)?」

勇者「だろうな。G=nz23の翼は白いままだし」


勇者「(魔王軍に回収された方のG=nzシリーズもアンリの敵だったかどうか。
まさか…)」

【ゾロボでしんみりとした空気が晴れ、アンリとの仲が少し良くなりました。G=nz23にも優しさが芽生えた……かも?】

クッションやら椅子やらを用意してアンリの話を聞く準備完了


勇者「俺達に話って、魔王軍関連か」

アンリ「はい。話さなければならないことがありまして、」

勇者「……」
コハク達「……」

勇者「(敵の拠点内で話し合いは落ち着かん。だが、敵の俺達に囲まれてるアンリも落ち着かないだろう。下手に話を遮らないようにしないと。ここは素直に話を聞いて、質問されたらさっさと応えよう。
全く質問しないという訳ではないが…)」


【先に()を除いた簡易版・()内は書かなくてもOK
a計画?:
b種族と性別:
 そいつの野望?:
c回収された兵器天使はどっち側?:
d魔王からの命令:
e種族&性別: 】

【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.堕天使アンリの話

a)魔王について。何故ここ最近人間の町村を襲わなくなったか。魔王軍の新たな計画について話す
 計画?:
 (何故勇者だけでなくコハク達にも教えるのか?: )
 (アンリ(解説?)「」)
b)四天王最後の1人について。ルエイナだけは知らないが……
 種族と性別:
 そいつの野望?:
 (名前: )
 (魔王の四天王選定基準について: )
 (アンリ(解説?)「」)
c)魔王軍が回収した兵器天使G=nzシリーズおよびnan.77について。天界のテクノロジーを得た魔王軍は天界制圧の準備もしている
勇者「nan.77の大元、兵器天使はアンリの先祖側だったか?それともG=nz23側か?」
 回収された兵器天使はどっち側?:
 (G=nz23はどっち側?: )
 (そもそも今の神と140年前の神は同じ?: )
 (アンリ(解説?)「」)
d)勇者の種馬化計画について。聞いた魔王が極秘の会議を開いた。四天王以下は参加させずに
勇者「(四天王の位はあくまで戦闘面で優秀な4体って事か。魔王と大臣達が作戦を立てて、四天王に命令するつもりか)」
 魔王からの命令:
 (会議を盗み聞きした内容: )
 (アンリ(推測)「」)
 (ルエイナ(推測)「」)
e)魔王軍が持つ天界のテクノロジーについて。nan.77みたいなものがまだいる
勇者「機械と生体融合させた兵器がまた…」
 種族&性別:
 (名前: )
 (アンリ(解説?)「」)
 (G=nz23(不愉快)「」)



【計ゾロ:何か良いこと
&性欲処理班がアンリを仲間に引き入れる
コハク達「お前も家族(竿姉妹)だ」】

※時間制限書きわすれてた。↓1も埋まらなかった場合は【3連コンマ判定】へ移行予定



【選択してから安価・~本日22時ぐらいまで】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.堕天使アンリの話

a)魔王について。何故ここ最近人間の町村を襲わなくなったか。魔王軍の新たな計画について話す
 計画?:
 (何故勇者だけでなくコハク達にも教えるのか?: )
 (アンリ(解説?)「」)
b)四天王最後の1人について。ルエイナだけは知らないが……
 種族と性別:
 そいつの野望?:
 (名前: )
 (魔王の四天王選定基準について: )
 (アンリ(解説?)「」)
c)魔王軍が回収した兵器天使G=nzシリーズおよびnan.77について。天界のテクノロジーを得た魔王軍は天界制圧の準備もしている
勇者「nan.77の大元、兵器天使はアンリの先祖側だったか?それともG=nz23側か?」
 回収された兵器天使はどっち側?:
 (G=nz23はどっち側?: )
 (そもそも今の神と140年前の神は同じ?: )
 (アンリ(解説?)「」)
d)勇者の種馬化計画について。聞いた魔王が極秘の会議を開いた。四天王以下は参加させずに
勇者「(四天王の位はあくまで戦闘面で優秀な4体って事か。魔王と大臣達が作戦を立てて、四天王に命令するつもりか)」
 魔王からの命令:
 (会議を盗み聞きした内容: )
 (アンリ(推測)「」)
 (ルエイナ(推測)「」)
e)魔王軍が持つ天界のテクノロジーについて。nan.77みたいなものがまだいる
勇者「機械と生体融合させた兵器がまた…」
 種族&性別:
 (名前: )
 (アンリ(解説?)「」)
 (G=nz23(不愉快)「」)



【計ゾロ:何か良いこと
&性欲処理班がアンリを仲間に引き入れる

b種族と性別:悪魔 ♀
そいつの野望?:野望というほどのものはもっていない。しいていえば、楽しいことをしている方に付く
名前:ヴィラ 

10+66+67
→計143

四天王最後の1人、悪魔♀のヴィラについて。

野望というほどのものはもっていない。しいていえば、楽しいことをしている方に付く



ルエイナ「聞いたこと無いなぁ」

アンリ「ルエイナちゃんはずっと勇者のこと見てたからですよ。今と違って殺したいって呟き続けて私達でも近寄り難いオーラ出しちゃってたし……」

ルエイナ「それは…。まあ、楽しいと思われてちょっかい出されるよりは……(目反らし」

勇者「(そういや序盤は好意と殺意が混合したヤンデレのやべーやつだったな)」


クレア「……そのヴィラって人がどうしたの?」

アンリ「最近見かけないの。魔王と一緒に」

コハク「ネフリティスも?」

アンリ「ええ。2人同時に何処に行って何をしているのかわからないの。
偶然かもしれないけど……」

精霊「nan.77を作るよう命令する魔王が何もしないとは思えないや。
悪魔にとって楽しいことってのも何なのか怖いな~」


ユウ「警戒しましょう。悪魔は人を騙して契約させ、魂を刈り取る詐欺師だと聞きました。
さすがに魔王が何かを代償にして契約してるとは思えんが……」

G=nz23「あり得る。代償は何も自らの血肉や魔力等出なくて良い。別で生け贄を用意することで、契約者の願いを叶えることがある」

勇者「(悪魔=サキュバス。とかじゃないっすかね。いや、ユウが言ったような地獄の悪魔かもしれないが……。
天使の神聖な攻撃が弱点だったらなぁ)」

勇者「(何とかしてヴィラと魔王の動向を把握し、先回りして碌でも無い計画を阻止したい。
このまま魔王城へ向かうにしても、魔王がいなければ意味がない)」

勇者「(情報がまだ不足している。
ヴィラもしくは魔王の思惑が読めるような、せめてあともうひと押しがあれば…)」



勇者「(・ヴィラや魔王が向かいそうな魔王城周辺の施設について
・魔王の特徴について
・山小屋にあるものから何か
・アンリからのお願い
……せめてこれのうちどれかだけでも)」






【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.足りないピース埋め

a)城周辺の場所(1~49(奇):魔物の村。6~50(偶):病院。51~99(奇):屋敷。52~100(偶):古代遺跡。)
b)魔王プロフィール(1~49(奇):♂で女好き。6~50(偶):♀でヴィラと仲良し。51~99(奇):♂で考えが読めない。52~100(偶):♀だがヴィラと仲良いとは思えない。)
c)山小屋にある物。(1~49(奇):ナナの故郷跡地を見つけた。6~50(偶):G=nz23の武器修復&悪魔探知。51~99(奇):魔王軍のネットワークに繋がる充電装置。52~100(偶):nan.77のスペアパーツらしき箱型機械。)
d)アンリからの願い。(1~49(奇):陽動するから魔王の私室への潜入を。6~50(偶):ネフリティスと仲良くなって。51~99(奇):陽動するからヴィラの私室への潜入を。52~100(偶):魔王軍の研究所破壊)


【計ゾロ:アンリが勇者の旅に同行するようになる】

19+71+66(偶)
→計156


勇者「悪魔のヴィラと魔王の今後の動きに気をつけるしかなさそうだ。何をやらかしても驚かないよう幾つか対策せねば。
じゃ、元気でな。このまま計画立てながら周辺調査へ…」

アンリ「ま、待ってください。1つ、お願いがあります!研究所を破壊してください!」





説明聞いて十数分後、
昼前・研究所近くの岩影


勇者「あれが研究所か?山に不釣り合いな鉄のゲートが剥き出しになってら…」

ユウ「所謂、秘密基地ですね。しかし、あれの破壊をどうして私達に?」

アンリ「私1人でだと完全に破壊するのに時間かかってしまいます。ヴィラさんと魔王様がいない今のうちに、短時間で破壊してほしいのです。
彼処でナナちゃんが、酷いことされて……(拳ギュッ...」

ルエイナ「アンリちゃん……」

G=nz23「………。当機にも込み上が
るものを感知。我々の技術力に穢れた手で触れただけでは飽き足らず、あまつさえ命を我が物と道具のように扱う神気取りの下等生物共め。もはや慈悲は不要。
我が主の命が無かろうと、これ以上我々の技術力を汚す輩を逃しはせん(カタカタワナワナ...」


勇者「(怒った?)」
コハク「(怒ってるね)」
ルエイナ「(怒っちゃったかぁ)」
ユウ「(怒るんですね)」
クレア「(…………怒ってる)」
精霊「(わかる)」


アンリ「……ジンさん?」

G=nz23「殲滅する(翼バサッ」

勝手に研究所へ飛んで武器ぶっ放すG=nz23

<ドカーンドカーン!!
<ギャー!?グワー!!



勇者&ルエイナ「えぇぇ……」

アンリ「私の武器も弓矢なので、ジンさんと一緒に支援に徹しますね……(翼広げアハハ...」

コハク「じゃあ私も遠距離から(攻撃魔法ドーン」

隔壁「【大破】」バーン!!
<グワーッ!?
<ナニゴトッ!?


クレア「……あの開いた穴から入れる。行こう」
精霊「はいはーい♪」
ユウ「待ってください!?見つからないように行かないと危険ですから!!」


ルエイナ「みんな自分勝手に突撃しちゃった……」
勇者「ここで大暴れすれば魔王やヴィラが怒って飛んでくるだろうけどよ、まだノープランなんですけど?」

コハク「ふぅ。動かない的は楽」


勇者「仕方ない。俺達も行こうか……(呆れ」
ルエイナ「はい…」
コハク「おんぶ」
勇者「はいはい」




研究所内部

空中で天使と堕天使が爆撃&陽動射撃
内部へクレア班と勇者班が潜入開始


<ドカーンドカーン
<ドカーンドカーン

天井「」埃パラパラ...



勇者(半鬼)「外の天使達、派手にやりすぎだろ。俺達まで生き埋めにするつもりか」

コハク「そうなったら精液砲で撃ち落とす」

勇者(#^ω^)「それやめろって言ったよなぁ?」

ルエイナ「勇者様。このまま駆け付けてきた魔王軍は倒していくとして、どこまで破壊すればいいのでしょうか?」

勇者「実験の成果物や実験道具、とにかく研究所にあるものは片っ端から壊す。2度とおぞましい研究ができないくらい徹底的にな」

コハク「機械はG=nz23にスキャンして貰ってから壊そっか」

勇者「連絡できるか?」

コハク「できる。精霊介してでも大丈夫そう」

勇者「なら懸念事項はなさそう、だな。
クレア達とも連絡とれそうで何よりだ…」

<ドドドドドド...

ルエイナ「次、来ますね」
勇者「迎撃する
(が、武器ねぇんだよな。研究員が持ち出した武器とかあれば、盗み出したい物だが……)」

研究所の奥へ進む廊下。一部屋一部屋を破壊しながら進む


勇者「研究所あるあるー」
ルエイナ「あるあるー♪」
コハク「急に始まった」

勇者「実験生物を放つまたは逃がしてしまい、結果俺たちの前に出てくるー」
コハク&ルエイナ「あるあるー」

ルエイナ「研究員が開発した試作段階の武器を見つけるー♪」
勇者「あるあるー」チョーホシイ
コハク「……ある?」

コハク「檻に入ってる実験サンプルが私達に助けを求めてくるー」
勇者&ルエイナ「あるあるー」

勇者「nan.77みたいな設計図や改造プランがどこかしらに保管されてそう」
ルエイナ「あるあるー♪(ドカーンドカーン」
コハク「今なくしたかも」
勇者「oh...」

ルエイナ「大きな扉を開けるのに、距離が離れた2人で同時に鍵を開けないと入れないギミックー」
コハク「あr」
勇者「ない」
ルエイナ「えっ」
コハク「は?」
勇者「そんなものは
(イッチにはそんな細かい設定や描写ができ)
ない」
コハク&ルエイナ「アッハイ」



【てなわけで、次は選択してから安価】

研究所最深部まで制圧寸前




【選択してから安価・~明日14時ぐらい】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.イベント発生

a)好戦的な実験生物が勇者の前に現れる。クリーチャー?
 特徴(&性別):
 (勇者(見た目感想)「()」)
 (G=nz23(解析)「」)
b)試作段階の武器を見つける
 形状:
 (G=nz23(解析)「」)
c)檻に入ってた実験サンプル1体、無事っぽいので助ける
 種族&性別:
 名前&セリフ: 「」
 (されそうになってた実験内容: )
d)nan.77みたいな設計図や改造プランの情報を見つける
 情報「」
 (G=nz23(解析)「」)
e)その他。>>649みたいな研究所あるあるが現実になる
勇者「あるあr……アイエェェェェ…」
 どんなあるある?:



【計ゾロ:コハクが新たに魔法薬を開発する

()省いた簡易版・()内は書かなくてもOK
a特徴:
b武器形状:
c種族&性別:
 名前:
 セリフ「」
d情報「」
e研究所あるある?: 】

檻に入ってた実験サンプル1体、無事っぽいので助ける


檻<カンカン!!

勇者「今なんか音が」
コハク「あの檻から。助け出していいんじゃない?」
ルエイナ「助けましょう!!(扉クラッシャー!!」

勇者「破壊工作とはいえ少しは警戒して開けろや……」



種族&性別:ツギハギキメラ&性別不明
穴はあるので、バランス的にメスっぽい……?
全身ケモい




???「……」

コハク「なに?この……これは……なに?」
ルエイナ「いろんな獣のにおいがします。魔物ではなさそうですが……」

勇者「……ツギハギ具合からして人工キメラか」



どこがどんな動物か、イッチ任されたが……


勇者「オラッ。どんな動物混ぜたか言え。オラッ(ゲシゲシッ」

研究員(CV:イッチ)「うぅ……。
まずライオンを使いました。元々スフィンクスはライオンの胴体と人間(女性)の顔が合わさった怪物でしてね。場所によって意味や姿が異なるのです。例えばギリシャとエジプトですと……」

勇者「検索乙。じゃあの」

コハク「それより早く助けよ?」

名前無し「な……なにが………起きてるの………?」


スフィンクスを目指して作られ、その完成品。精神が何人(匹)分もある。精神実験や痛みを伴う実験を受けて心も身体もボロボロ



コハク「どう言うの?」
勇者「普通に答えて良いだろ。この基地ぶっ壊しに来たと」

名前無し「壊す……」

勇者「巻き込まれたくないだろ。そこ開けるからちょっと離れてろ。ふんっ(鬼の腕力」

柵「」クパァ///


ルエイナ「この子、いろんな動物のパーツから構成されてます。肉体どころか精神も合成されてるようです……」

勇者「……うまく動けるか?」

名前無し「あ、ありがとう………。走るのは無理……かな…」

勇者「(スフィンクスっぽいが、作って何するつもりだったんだか。
とりあえずコイツを運んでとっとと外に出るか)(ヨイショット」


勇者「コハクー。粗方片付いたっぽいし、爆破よろしくー」

コハク「任せて(攻撃魔法連続」


部屋「【破壊】」アバー
部屋「【破壊】」アジャパー
部屋「【破壊】」アヒィィィィィ


コハク「疲れた。おんぶ」
ルエイナ「はーい♪」

勇者「(よしっ。クレア達と連絡して集合場所に行こう)」

研究所内・集合場所


勇者「そっちは終わったか?」

ユウ「はい。なんとか」

G=nz23「取得可能データは全て手に入れた。
あとはこの施設を暴走、自爆させるだけ。ハッキング開始(アクセスナゥ...」

アンリ「さっきからこの子が怖いんですけど!?」

勇者「せめて俺達が逃げる余裕は作ってくれよ?」

G=nz23「無論」






【3連コンマ判定】↓1~↓3
Q.各イベント発生

↓1・ある研究員
1~5:逃げたところで天使達(善良)に捕まった。↓2&↓3へプラス補正
7~49(奇):急に崩れた棚の下敷きになり、勇者達に助けられる。勇者が発情してると、中出しされてしまう研究員♀
6~50(偶):勇者とばったり。【選択安価】へ
51~95(奇):ハッキングを阻止し、隔壁を数ヶ所落とす
52~94(偶):殺された他の研究員達を見つける。【選択安価】へ
96~100:大型クリーチャー化して勇者達を追いかける。【戦闘安価】へ

↓2・ギミック
1~5:小型武器搭載の車を見つけ、G=nz23が運転して脱出。↓1の大型クリーチャーなら簡単に振り切れる
7~49(奇):G=nz23がハッキング返しされ、ある人格が紛れ込む。魔王軍の人格らしく、G=nz23が抵抗して暫く飛べなくなる
6~50(偶):館内放送で外部が魔王軍に包囲されている事を知る
51~95(奇):館内放送でヴィラの声がする。【選択(してから)安価】へ
52~94(偶):巨大メカが研究所から出撃し、魔王城へ飛んだ
96~100:♂専用発情ガスが発生。勇者が性欲モンスターと化し、苦しむユウをクレアと精霊が癒す。↓1の大型クリーチャー♀すらも孕ませようとヤル気満々な勇者。↓1の天使達なら勇者とユウをすぐ治す

↓3・ユウサイド
1~5:何故かヴィラが捕まってたので助けた。↓1↓2にプラス補正。↓2の館内放送がヴィラの録音になる
7~49(奇):好戦的なクリーチャーを倒した。↓2へプラス補正
6~50(偶):試作段階の杖を拾い、勇者に渡した。勇者の肩ぐらいの長さがあってメカメカしい。振ると様々な効果が発生
51~95(奇):ナナの妹を助けてた。まだ何もされてない。
52~94(偶):nan.77みたいのが少なくともあと1機存在することが判明
96~100:何故か精霊の2体目3体目が現れてユウをめぐる修羅場になってる。↓2の発情ガスは効かない。【選択してから安価】でキャラメイクの時間だぁ!(バァン


【計ゾロ:↓1~↓3へ大幅プラス補正】

(62偶)ある研究員が殺された他の研究員達を見つける。【選択安価】へ
(55奇)館内放送でヴィラの声がする。しかし……。【選択(してから)安価】へ
(21奇)好戦的なクリーチャーを倒した。↓2へプラス補正




先に(62偶)を描写
ツギハギキメラがいた部屋・火事

モブ研究員(魔物)「イテテ……。あれか噂の勇者か。くそっ。ご丁寧に設備どころか紙資料まで全部やられちまった」

研究員「……部屋の中をきれいサッパ物1つ残さないとは。もう仕事どころじゃないなコレ。拾えるのは自分の私物と非常食ぐらいか。
ここはもうダメそうだし、早く脱出しよう。生きて脱出できるか、できたとしてもこれからどうすればいいかわからないが……」




廊下・警告音ファンファン

研究員「はぁ……はぁ……。くそっ。いつもよりも出入口が遠い気がす\ベチャ...../る……?」

研究員達だったもの「」

研究員「なっ!?マジかよ……」

研究員「勇者が殺したのか?だが何故自分は生かされて……。
兎に角今はさっさと脱出を!!」



【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)ヴィラを見つける。(1~49(奇):何者かが研究員を殺そうとし、ヴィラが弾く。6~50(偶):ヴィラが突然倒れ、何者かに殺される研究員。51~99(奇):ヴィラの隣に魔王がいて、研究員を殺す。52~100(偶):ヴィラから突然別の何かへ姿を変え、致命傷を受ける研究員。なんとか逃げ切り、研究所入口で倒れる)
b)出口が見えた。(1~49(奇):突然の殺され。6~50(偶):血まみれの魔王が入ってくるのが見えて、隠れる。51~99(奇):突然の落盤からの死。52~100(偶):別の研究員が何かに殺されたのを見て、隠れる)
c)勇者を見つけて攻撃する。(1~49(奇):経験値になる。計ゾロだと勇者かの女になる。6~50(偶):捕まる。51~99(奇):直ぐ誤解だとわかり、キメラが研究員♂になつく。52~100(偶):勇者達やヴィラ以外に殺される。)


【計ゾロ:研究員が死ぬ運命を回避する&無傷化】

10+88+75(a奇)
→計173

研究員「(あれはヴィラ様か?今すぐ合流して状況を報告しn)」
ヴィラ「……(アッ」
魔王「……」
研究員「(まッ!?魔王さ\ザシュッ/……ま…?)」


研究員「【YOU DIED】(ドンッ」





視点戻って勇者サイドへ

(55奇)館内放送でヴィラの声がする。しかし……。【選択(してから)安価】へ
(21奇)好戦的なクリーチャーを倒した。↓2へプラス補正



脱出中の勇者達

勇者「スフィンクス作ろうとした理由なんだろ。本来ならピラミッド……つまり王の墓を守る為だったっけ?」

勇者「だとしたら、墓を守るためになんてことはねぇよな。死んでも守りたいものがあるとは思えんし。
または、もし死んでも魂だけは地上に留まらせる為か?」

コハク「魂留まらせるのはあり得そう」

ユウ「たしかに勇者様はお強いですが、魔王がそんな後ろ向きとは思えない…。
他に理由があるかもしれません」

ルエイナ「でもその邪魔ができました。今は脱出に集中しましょう」



【次の安価は記号のみでもOK
待たれよ】

【選択(してから)安価・~明日21時までの予定】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.館内放送でヴィラの声がする。魔王とは遭遇しない勇者達

a)既に脱出してた勇者達。出入口で魔王とヴィラがニコニコ研究員達を殺してるのが見える。まさに悪魔の所業
 (ヴィラの主な攻撃方法は?: )
b)放送室に寄る勇者。そこに研究員達へ退避するよう命令するヴィラ本人がいた。監視カメラの映像にはヴィラの偽物と魔王が写っている
 (ヴィラ(推測)「」)
 (アンリ(推測)「」)
c)放送室に寄る勇者だが、ヴィラはいない。録音らしく、監視カメラの映像にはヴィラと魔王が写っている
 (アンリ(推測)「」)
 (ヴィラの主な攻撃方法は?: )


【計ゾロ:何か良いこと
&チグハグキメラが研究員達の魂を集める

今回記号のみでもOK】

11+36+72
→計119

放送室に寄る勇者だが、ヴィラはいない。録音らしく、監視カメラの映像にはヴィラと魔王が写っている


G=nz23「室内に生体反応なし。録音テープを発見」

アンリ「ヴィラの声がしたらもしかしたらと思ったのに…」

ルエイナ「ね、ねぇ。あの子じゃない?魔王の隣にいる…」

勇者&ユウ「魔王っ!?」




監視カメラ映像「【モブ研究員を魔王が殺しまわり、魔王の後ろをついていく悪魔の女】」

コハク「魔王が魔物を殺してる……(ウワァ...」

クレア「……なんで?」

アンリ「多分、研究内容が漏洩しないように口封じを魔王様自らの手で行っているのでしょう。
ヴィラは……手を出してないようですが。状況を楽しんでいるのかも?案内役かな?」

勇者「いずれにしろ、監視カメラの映像をモニターしてるこの部屋も危ないな。狭い場所で鉢合わせするのはマズい。こっからさっさと出た方がいいだろう」

勇者「G=nz23。タイミングはかって隔壁を落としたりで足止めできないか?」

G=nz23「できる。悪魔と魔王を分断させることも可能」

精霊「ホント!?じゃあやっちゃおう!」

コハク「うまくいくといいけど」



ユウ「なら、魔王をある場所に誘導したいのですが」

勇者「ある場所?」

ユウ「はい。実は勇者様達と合流する前に、化け物と交戦しまして。1体は倒せたのですが、それが増殖してる場所があるのです」

クレア「…………精霊の力で動きを鈍らせて…。
…………手動で隔壁を落とした」

精霊「ちょうど魔王がそっちに向かってるから誘導しちゃってよ~♪」

アンリ「つまり、魔王様にそのクリーチャーを処分してもらい、
その間に脱出をはかると?」

ユウ「はい。あの化け物、研究員だろうと容赦なく襲ってましたから、ちょうど良い足止めになると思います」

ルエイナ「ヴィラちゃんはどうするの?」

G=nz23「分断する状況次第」



>>663のプラス補正をここで発動。
悪魔ヴィラに関するプラス補正で、何のために研究員に来たかを次の安価で決められる
&魔王のみをクリーチャー部屋に隔離成功確定】

【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.悪魔ヴィラ(>>641)と遭遇。ヴィラのキャラ設定決め

a)研究所の所長として、勇者を殺しに追いかけてきた。このあと【戦闘安価・VSヴィラ♀】。
勇者「ナナを機械化させて兵器にした元凶か。言葉通りの悪魔だな」
 ヴィラ「」
 (アンリ(推測)「」)
b)案内役として魔王の近くにいた。隔壁越しに魔王の用事をじっと待っている
勇者「ここの研究がアンリが言ってた、楽しいことって奴か?悪趣味め…」
 ヴィラ「」
 (アンリ(推測)「」)
c)魔王には秘密でヴィラ個人で何かやろうとしてた
勇者「主君を置いて敵前逃亡か?それともここで何かやらかすつもりだった?」
 ヴィラ「」
 (アンリ(推測)「」)
d)勇者達と一緒に研究所から脱出。無理矢理魔王に連れてかれてた。魔王と何か契約したらしい
勇者「契約?力をくれとか寿命を延ばせとか?
代償を魔王本人が払うとは思えないが……」
 契約内容:
 ヴィラ「」
 (アンリ(推測)「」)



【計ゾロ:性欲処理班3名がヴィラを取り押さえる。記号次第では追加効果あり

簡易版・()内は書かなくてもOK
a所長ヴィラ「」
 (アンリ(推測)「」)
b案内人ヴィラ「」
 (アンリ(推測)「」)
c女スパイヴィラ「」
 (アンリ(推測)「」)
dどんな契約内容で魔王にプラス効果を?:
無理矢理ヴィラ「」
 (アンリ(推測)「」)】

d)勇者達と一緒に研究所から脱出。無理矢理魔王に連れてかれてた。魔王と何か契約したらしい
勇者「契約?力をくれとか寿命を延ばせとか? 代償を魔王本人が払うとは思えないが……」
 契約内容:代償は契約時から魔王が手をかけた生物の魂、契約は魔王の命が尽きるまで魔王に永久隷属
 ヴィラ「………私は楽しい方に着くけど、こんなの楽しくない………せめて十年契約にしとけば………感情が、絶望が………もう、魂いらないからぁ………もう、止めてよぉ………」

【選択してから安価・~本日20時ぐらいまで】>>670↓1↓2のうちどれか・いつもの
Q.悪魔ヴィラ(>>641)と遭遇。ヴィラのキャラ設定決め

a)研究所の所長として、勇者を殺しに追いかけてきた。このあと【戦闘安価・VSヴィラ♀】。
勇者「ナナを機械化させて兵器にした元凶か。言葉通りの悪魔だな」
 ヴィラ「」
 (アンリ(推測)「」)
b)案内役として魔王の近くにいた。隔壁越しに魔王の用事をじっと待っている
勇者「ここの研究がアンリが言ってた、楽しいことって奴か?悪趣味め…」
 ヴィラ「」
 (アンリ(推測)「」)
c)魔王には秘密でヴィラ個人で何かやろうとしてた
勇者「主君を置いて敵前逃亡か?それともここで何かやらかすつもりだった?」
 ヴィラ「」
 (アンリ(推測)「」)
d)勇者達と一緒に研究所から脱出。無理矢理魔王に連れてかれてた。魔王と何か契約したらしい
勇者「契約?力をくれとか寿命を延ばせとか?
代償を魔王本人が払うとは思えないが……」
 契約内容:
 ヴィラ「」
 (アンリ(推測)「」)



【計ゾロ:性欲処理班3名がヴィラを取り押さえる。記号次第では追加効果あり 。↓2まで到達しなかった場合はゾロボ効果なし

簡易版・()内は書かなくてもOK
a所長ヴィラ「」
 (アンリ(推測)「」)
b案内人ヴィラ「」
 (アンリ(推測)「」)
c女スパイヴィラ「」
 (アンリ(推測)「」)
dどんな契約内容で魔王にプラス効果を?:
無理矢理ヴィラ「」
 (アンリ(推測)「」)】

46+84+32
→計162

研究所の所長として、勇者を殺しに追いかけてきた。このあと【戦闘安価・VSヴィラ♀】


勇者「ナナを機械化させて兵器にした元凶か。言葉通りの悪魔だな」

ヴィラ「ヒドイ言い草ね…誰かの望みを叶え続けただけなのに」

勇者「(誰かの?魔王のことか?
……いや。仮にナナの事だとしても…)」

勇者「戦意無いのに魔王の言いなりの機械人形にされて戦わされるのも、そういうのと戦うのもゴメンなんだよ」

勇者「G=nz23。ここを爆破してさっさと逃げるぞ」

ヴィラ「悪魔はどっちかしらね。
人の研究所を好き放題荒らしておいて、所長に挨拶無しで帰るつもり?(翼バサッ」

G=nz23「魔力上昇を確認。各位、迎撃準備を」

勇者「その研究員が上司に皆殺しにされてるのを黙って見ている所長に挨拶なんて要るかよ。あーばよっと」





【先に計ゾロボと結果。

計ゾロ(マイナス):結果ほぼ無視。魔王が深傷を負い、撤退するヴィラ達
計ゾロ(0以上):結果ほぼ無視。元々は勇者の前世のためにnan.77を作った。が、前世と今とでは全くの別人らしい。勇者がヴィラの元夫かもしれず、0~3点で夫婦確定


合計得点が、
-4以下(偶):脱出不可。勇者達棺桶化&勇者だけフランの隠れアジトへ転送される
-3以下(奇):勇者だけが逃げ遅れ、ヴィラに捕まる。悪魔に魂喰われるEND
-2&-1:勇者だけが逃げ遅れ、ヴィラに捕まる。悪魔に魂握られて逆らえないEND
0:コハクが【悪魔の口付け】魔法を勇者にかけ、悪魔の力を身につけた勇者。脱出成功
1~3:ヴィラを倒し、魔王に殺される。脱出成功
4以上(偶):ヴィラを倒し、アンリとG=nz23が拘束。ヴィラを地獄へ叩き落として脱出成功
5以上(奇):ヴィラを倒し、ルエイナ達が拘束。ヴィラを子作りの機械にしたい性欲処理班。ルエイナ曰く、命を愚弄する悪魔に相応しい刑らしい】

【戦闘安価・VS四天王ヴィラ】↓1~↓5

攻撃)
防御)
その他)

1~5:15点。ファンブル等の勇者に不利な効果が消える&アンリから【天使の口付け】を受ける勇者
7~49(奇):聖の矢。【攻撃】で3点。【防御】で-1点。勇者に刺さる。【その他】で魔の矢が勇者に刺さる。-2点&勇者が発情する
6~50(偶):悪魔の秘術。【攻撃】-4点&直前が聖の矢で【防御】だった場合は-1へ変更。【防御】で-8点&戦闘結果後に味方1人へ一時的なデバフ発生。【その他】で5点&スフィンクス効果で、次6~50(偶)が出てもマイナス点が1回分だけ発生しない。
51~95(奇):因子迎撃。【攻撃】で6点。【防御】で3点&直後がファンブル除く偶だった場合は追加効果無視して5点追加。【その他】で-3点&因子効果についてヴィラと魔王にバレる&研究が進んでしまう
52~94(偶):デビルアタック。【攻撃】で-6点。【防御】で-2点。【その他】で4点。
96~100:-15点。【攻撃】でヴィラがnan.77の余剰パーツ(天使肉体)を回収する。【防御】で時間が巻き戻ってもヴィラに先手を打たれる。【その他】で勇者が棺桶化した場合は追いかけてくる


【四天王全員女性やんけ!
魔王の選考基準が気になる】

69奇【その他】・・・-3点&因子効果についてヴィラと魔王にバレる&研究が進んでしまう
61奇【その他】・・・-3点
51奇【その他】・・・-3点
47奇【その他】・・・-2点&魔の矢が勇者に刺さり、勇者が発情する
50偶【攻撃】・・・・-4点



アンリ(戦犯)「ごめんなさい!!」
勇者(戦犯発情犬)「アオーン///♂(腰ヘコヘコ」


結果-15点(奇)
勇者だけが逃げ遅れ、ヴィラに捕まる。
悪魔に魂喰われるENDへ


ヴィラ「ほぉら、こっちに来なさい。貴方の願いも叶えてあげるわ?」
勇者(発情狼)「ガオー///♂」

ヴィラ「さぁ言ってみて。貴方の本当の願い、解放しちゃって?(♂棒シコシコ」

勇者「(お、俺はもうダメかもしれない。せめて、どう気持ちよくして貰うか言ってから…)」


ヴィラ「その前に、」

勇者「?」

ヴィラ「チュッ」

勇者「!?」

ヴィラ「【悪魔の口付け】完了っと。他の因子は要らないから上書きさせてもらったわ♪(ペロリ」

勇者「(なんて洞察力だ。あの一戦で全部知られちまったのか!?くっ…!!)」

ヴィラ「間違えても魔王様を殺してとか言わない方がいいわぁ。言った瞬間に首跳ねちゃうかも♪」

勇者「(万策尽きたな……)」

【ENDを選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.どう気持ちよくしてもらう?
注)当然代償は勇者の魂…

a)勇者「ヴィラに中出しさせてくれ」(1~49奇で受精。それ以外で受精しない)
 (ヴィラ「」)
b)勇者「極限まで搾ってくれ」(51~99奇で中出しまでOKし、受精確定。それ以外でセックスせずに枯死)
 (ヴィラ「」)
c)勇者「生きたいしイキたい……」(52~100偶で妊娠。それ以外で妊娠しない)
 (ヴィラ「」)
d)その他。気持ちよくする願い。
 勇者「」



【計ゾロ:やり直し時に記憶継続&再戦時に少しだけ有利になる

abcは記号のみでもOK
dはその他枠。どうヌいて欲しいか書いてください

次のやり直し箇所は>>668で、魔王とヴィラの2名をクリーチャー部屋に隔離して脱出する予定です】

65+8(a偶)+59
→計132

勇者「ヴィラに中出しさせてくれ」

ヴィラ「」ポカーン

ヴィラ「あは、あははははははは!!
久しぶりねぇ!上位悪魔の私を前にして、こんなにも真っ直ぐ欲望を吐き出してくるバカを相手にするのは!さすが勇者と呼ばれることはあるわね!」

ヴィラ「いいわ!契約成立よ!
じっくり堪能して果てなさぁい♪」

勇者「わーい///」


自ら下半身を露出し、勇者を迎い入れる体位のヴィラ。特に躊躇なくいきり勃つ熱棒を悪魔の穴へ奥まで挿し込む勇者。ピストン開始する


ヴィラ「あらぁ。さすがルエイナを食べただけはあるわねぇ///」

勇者「おまっ、どこまで知って…///(パンパンッ」

ヴィラ「本当にヤッてたのねぇ。このあとアンリやあのオモチャ天使ともヤるつもりだったのかしらぁ?(プークスクス」

勇者「このっ。ハッタリかよ!?(パンパンパンパンッ」

ヴィラ「良いわぁ。良い…。最期なのだからそうやって怒りに任せて腰を振り、派手に出しなさぁい///(ニヤニヤ」

勇者「くそっ!このぉっ!///(パンパンパンパンッ」

仰向けになって勇者のピストンを受け入れたまま、特に動かないヴィラ。しかし、勇者がイキそうになると、


勇者「(これで外出ししたりゴムつけてましたで契約違反を誘導すれば、魂は盗られないだろうが、殺されて棺桶ワープもしくは第2ラウンドという名の拷問が始まりそうだ。
だが、)」

<ガバッ

勇者「(時すでに遅し、か)」

ヴィラ「ふふふふふ。逃げる気がない子は好きよぉ。楽に魂を食べれるのだからぁ///(ジュルリ」

勇者「だったら押し倒さなくても?
もうすぐ中出しするんだから邪魔すんなや…」

ヴィラ「私も、動きたいのよっ!!///(パンパンパンパンッ」

勇者「あ、やばっ。出る///」

<ビュルルッ


ヴィラが少し腰を浮かしたところで中出し。契約完了して、勇者の身体が禍々しく輝き始める


勇者「あ……あぁ………」

ヴィラ「残念ねぇ。奥まで中出しできずに。貴方と子作りする気はないのよ(精液ポタポタ...」

勇者「そんなっ。1発じゃ不燃焼だろが……。子作りとかどうでも良いから数発…」

ヴィラ「(悔しがるのはそこなの?)」

ヴィラ「まっ、変り者の相手は意外と楽しめたわ。それじゃ、いただきます♪」



悪魔に魂喰われるEND

次のやり直し箇所は>>668
魔王とヴィラの2名をクリーチャー部屋に隔離して脱出へ





勇者「(あの悪魔の怒り、隔壁越しでも伝わってきたような…)(ガクブルッ」
ツギハギキメラ「Zzz...」

ユウ「今のうちに魔王城へ攻め入る体力は…」

勇者達全員「【nan.77戦、アンリ戦、研究所破壊で疲労困憊】」

ユウ「残ってなさそうですね……」
→リナ「もー!そろそろ交代してよー!」

クレア「……あっ(落胆)」

リナ「みんな疲れてますね。なら尚更、私の出番ですねっ♪(クルクルー」


▼踊り子の舞で勇者達の気力上昇


クレア「(ショタが一番だけど、やっぱりあの子達と相性が良い…)」

クレア「……いつものバフ、やって」
精霊「はいはーい。もうひと踏ん張り、はりきっていっちゃおー!」


▼精霊のバフ付与魔法で勇者達の全ステータス上昇


ルエイナ「なんとかまだ戦える状態になりましたね」

コハク「けど今日はもう戦いたくない。勇者。どこかで休も?」

勇者「うーん」

アンリ「さっきいた山小屋はやめておいた方が良いでしょう。魔王様がナナちゃんといた私を殺しに来るでしょうし」

勇者「それ込みで考えるか…」



【先に簡易版・()内は書かなくてもOK

a家主♂「」
b場所ある?:
 (アンリ(グルメ担当)「」)
 (ルエイナ「」)
cどこで寝泊まり?:
 (ルエイナ「」)
 (アンリ(グルメ担当)「」)
d堕天使側の記録:
 機械天使側の記録:
 (アンリ(堕天使)「」)
 (G=nz23(機械天使)「」)】

【選択してから安価・~明日12時に一旦確認】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.どこで夜を過ごす?

a)いつもの屋敷
勇者「また急で悪いが、部屋空いてなかったり特別な客が居たりする?」
 家主♂「」
b)鬼の町。和風な町並みで比較的ヒトに近い見た目の鬼がいっぱい
勇者「ここに入ったことある?何かオススメな場所とかあれば寄ってみたいところだが……」
 場所ある?:
 (アンリ(グルメ担当)「」)
 (ルエイナ「」)
c)龍人の町。ルエイナと部下(勇者半龍人化)の捕虜として入るコハク達
勇者「因みにこれから行くのはホテル?ルエイナの実家?」
 どこで寝泊まり?:
 (ルエイナ「」)
 (アンリ(グルメ担当)「」)
d)堕天使の屋敷兼避難所。アンリが救世主扱いされている
勇者「今の神様と神父達は堕天使を人間の敵だと言ってるが、とてもここの全員がそうだとは思えない。140年以上前に何が原因で内乱が……」
 堕天使側の記録:
 機械天使側の記録:
 (アンリ(堕天使)「」)
 (G=nz23(機械天使)「」)



【計ゾロ:魔王とヴィラが疲れ果てて今日は直帰。
&記号に沿った良いこと

なおヴィラの設定は>>674-682そのまま】

d堕天使側の記録:天使が本格的に地上世界に介入して徹底的な管理社会を計画していたため賛成派と現状維持派(堕天使)の間で内乱が起こった
機械天使側の記録:かつて人類含む全ての生命体を抹殺して新たな生命と世界を創造しようとしようとした天使たちを堕天使として討伐した

>>692

【選択してから安価・~本日17時まで】>>692>>693↓1のうちどれか・いつもの
Q.どこで夜を過ごす?

a)いつもの屋敷
勇者「また急で悪いが、部屋空いてなかったり特別な客が居たりする?」
 家主♂「」
b)鬼の町。和風な町並みで比較的ヒトに近い見た目の鬼がいっぱい
勇者「ここに入ったことある?何かオススメな場所とかあれば寄ってみたいところだが……」
 場所ある?:
 (アンリ(グルメ担当)「」)
 (ルエイナ「」)
c)龍人の町。ルエイナと部下(勇者半龍人化)の捕虜として入るコハク達
勇者「因みにこれから行くのはホテル?ルエイナの実家?」
 どこで寝泊まり?:
 (ルエイナ「」)
 (アンリ(グルメ担当)「」)
d)堕天使の屋敷兼避難所。アンリが救世主扱いされている
勇者「今の神様と神父達は堕天使を人間の敵だと言ってるが、とてもここの全員がそうだとは思えない。140年以上前に何が原因で内乱が……」
 堕天使側の記録:
 機械天使側の記録:
 (アンリ(堕天使)「」)
 (G=nz23(機械天使)「」)



【計ゾロ:魔王とヴィラが疲れ果てて今日は直帰。
&記号に沿った良いこと

埋まらなかった場合は計コンマか奇で>>692を、偶で>>693を採用
&ゾロボ発生せず】

堕天使の屋敷兼避難所。
アンリが救世主扱いされている


モブ堕天使a「お帰りなさいませ。アンリ様」
モブ堕天使b「アンリちゃん。久しぶりねぇ。魔王軍の仕事で無理してないかい?
アンリちゃんの健康なだけで、みんなが救われるよ」
モブ堕天使c「アンリさん。今のうちに休んでください。必ずみんなで、天界へ帰りましょう。そして白い翼を取り戻すんです」

アンリ「あはは…。みんな出迎えありがとうね(ニッコリ」

勇者「(これが堕天使?)」
コハク「アンリが歓迎されてるだけ?(ボソ
ッ」

ルエイナ「いえ。ここの方達は人間を敵視などせず、むしろ心の奥底で魔王軍に反感を持っておりますね。
ただ、居場所がここしかないだけで……」

G=nz23「………」

リナ「天使さん?」
G=nz23「何か」

リナ「戦っちゃダメだよ?」
G=nz23「……ここで戦ってもエネルギーの無駄。補充に専念する」

ツギハギキメラ「Zzz...」






屋敷・勇者達が泊まる大部屋
各々で休憩開始


勇者「(今のうちにアンリへ聞いてみるか)」

勇者「今の神様と神父達は堕天使を人間の敵だと言ってるが、とてもここの全員がそうだとは思えない。140年以上前に何が原因で内乱が起きた?」

アンリ「……それは…」

G=nz23「聞かせてもらおう」

G=nz23「内容次第では我が主の命令がなくとも殲滅する必要が発生する」

勇者「G=nz23。脅しは無しだ。
仮にそういった内容だとしても、アンリはその時生まれてない。無関係だ。アンリから荷担するつもりでない限りは」

G=nz23「………」

アンリ「では、話します。私の知る限りでは…」

堕天使側の記録:天使が本格的に地上世界に介入して徹底的な管理社会を計画していたため賛成派と現状維持派(堕天使)の間で内乱が起こった



G=nz23「当機に内蔵されたデータと相違あり」

機械天使側の記録:かつて人類含む全ての生命体を抹殺して新たな生命と世界を創造しようとしようとした天使たちを堕天使として討伐した



アンリ「そんなっ。人類含む生命全てを抹殺しようだなんて!?
それに、新たに創造する話だって全く知りません!」

G=nz23「地上世界に介入……。
徹底的な管理社会を計画……」

G=nz23「我が主の計画が本当だとして、そこに何の問題が?」

勇者「管理だぞ?面倒じゃないか?」
コハク「研究やエッチを見られたくない」

G=nz23「………」

勇者「つか、仮に我が主の計画とやらがそうなら、何で決着ついて140年経った今は神や天使に管理されてないんだ?」


ルエイナ「多分、現状維持派が大多数だったのでは。
それで数合わせ及び戦力合わせに機械天使を量産したのではないでしょうか?」

G=nz23「トカゲ……」

ルエイナ「コホン。賛成派は地上の生命と比べても圧倒的に少なく、計画の実施が不可な状態だとしたら、双方の言い分に納得がいきます」

ルエイナ「その上、G=nzシリーズは廃棄された上、単機で天界へ帰る機能は備わっていないので、賛成派の人手不足を解消できない」

ルエイナ「結果、140年経った今でも神や天使1人当たりの負担が大き過ぎて管理計画が破綻しているのではないでしょうか」

勇者「……G=nz23の話が納得できる理由は?」

ルエイナ「抹殺は真っ赤な嘘でしょう。しかし管理計画賛成派にとって、
地上の生命を管理から解放する行為や管理されない世界が、新たな生命や新世界の創造に当たるのでしょう」

ルエイナ「賛成派にとって不都合な生命と世界って意味で……」



勇者「うーーーーん?」

勇者「リナはわかるか?」

リナ「わかんなーい。ユウはわかってるみたい。あり得なくない話だって」

クレア「……ロリが勇者の膝の上…。
……私もショタを膝の上に乗せたい……」
精霊「………」

コハク「賛成派というより過激派?
思想があわない奴はみんな敵って感じ?」

勇者「敵ならある程度の捏造は許されるってか」


G=nz23「我が主を愚弄する気か(武器スチャッ」

コハク「してないよ」
勇者「どうどう」


G=nz23「堕天使は嘘をついている。それに魔王軍に対しては我々天使が積極的に地上へ関与して討滅するべきだ」

勇者「140年開始した計画が今でも実施されてない方が怪しいだろ。そもそも本当にそれが我が主とやらの計画か?」

G=nz23「………」

勇者「でも、G=nz23は人間や皆のために戦ってたんだな。それ聞いて安心したぜ(G=nz23の頭ナデナデ」

G=nz23「……(羽パタパタ」
アンリ「………」

勇者「……あ。そうだ。G=nz23は廃棄されて、アンリは堕天してそれぞれ神の声が多分届かないのだろ?
因子効果で今の神とG=nz23にとっての神が同じか調べることができるかもしれない。そしてあわよくば、計画どうなったか聞けるかもしれない」


G=nz23「本当か?」
アンリ「そんなことが…」


勇者「ちょっと屋敷を出て広い場所でやってみるか。
コハク。ルエイナ。何かあったら全力で止めてくれ」

コハク&ルエイナ「はーい」





外・屋敷から離れた広場


勇者「G=nz23の因子を交換…」

勇者(半天使)「……よしっ。次はお祈り、か」

コハク「お祈り、うまくいきそう?」

勇者(半天使)「正直わからん。子供の頃は教会に通って何度もお祈りのポーズされてたが……(ナムナム...」

ルエイナ「ですが、魔王討伐の期待そのものである勇者様の声を無視するとは思えません」

勇者(半天使)「うーん?うーーーん?(ナームー?」




【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)声が聞こえる。(1~49(奇):G=nz23の神♂。6~50(偶):G=nz23の神♀。51~99(奇):知らない神♂。52~100(偶):知らない神♀。)
b)……本当に神いるのか?(1~49(奇):嫌な予感がするアンリとG=nz23。6~50(偶):無視されてると気づき、かけ直すG=nz23。無視される。51~99(奇):代わりに別の天使が出るが、内乱を知らない。52~100(偶):例の洞窟に祈りが飛んでいることに気づくG=nz23。)
c)祈り方が悪いのかもしれない。(1~49(奇):必死さが足りないと、G=nz23がアンリへ勇者を逆レするよう指示。祈り届かない。6~50(偶):2人で協力して祈ろうと、G=nz23とセックスしながら祈る。祈り届かず。51~99(奇):必死さが足りないと、G=nz23がアンリへ勇者を逆レするよう指示。寸前で祈り届く。52~100(偶):2人で協力して祈ろうと、G=nz23とセックスしながら祈る。祈り届くが、ずっと眺めてたらしい)
d)アンリとコハクが勇者へ【堕天使の口付け】。(1~49(奇):祈りを途中で切られる。6~50(偶):繋がるが、天界が騒がしくなる。51~99(奇):繋がる。地上の天使(堕天使含む)が魔王軍に全滅されたと思ってたらしい。52~100(偶):結局繋がらないが、今晩アンリとも繋がる。)


【計ゾロ:結果オーライ&屋敷内で勇者がモテモテ】

84(d偶)+93+90
→267

勇者(半天使)「うーん………(イアーイアークトルフフタグン...」

コハク「うまくいってなさそう…」
G=nz23(半人間)「全然あらぬ方向へアンテナ向けているのでは?」

アンリ「あの。勇者さんが因子交換と言っておりましたが、どうやってそれを……」


コハク&G=nz23「……………」

G=nz23「【アンリへ因子交換できるようになった経緯を説明】」
コハク「【平行世界でアンリが勇者と結婚して子宝に恵まれた事を話す】」
ルエイナ「【龍人の口付けで将来勇者と結婚することを話し、アンリも勇者と結婚するよう誘う】」

G=nz23&ルエイナ「【人間と魔物の結婚について言い争い開始】」


<オゾマシイ!!
<ナンデスッテ!?


コハク「あれは無視していい」

コハク「堕天使の因子が勇者の助けになるかも」

アンリ「……わかりました。私、やります」

アンリとコハクが勇者へ【堕天使の口付け】


アンリ「…/////(チュー」
勇者「むぅぅっ!?/////(チュー」

コハク「(私が魔法発動させるから直接キスする必要ないよって…。
……言わなくてもいっか)」



結局繋がらないが、今晩アンリとも繋がる。つまりセックス

屋敷

アンリ「勇者さん。私にも手伝わせてください。性欲処理……も…///」

勇者「」ポカーン

ルエイナ&コハク「………」目逸らし
G=nz23「当機と同様にスカウトした様子(ジト目」

勇者「あの、アンリさん?平行世界で確かに夫婦になってたが、今の俺達まで夫婦になる必要は無いからな?」

アンリ「勇者さんは優しくて強くて、ずっと側にいたいから///
私が勘違いでキスしても、キスとハグで返してくれたのが嬉しくて嬉しくて///(手ギュッ」

勇者「お、おぉう……///」


リナ「わぁぁ……///(キャー」

クレア「……ラブコメを見てる反応?」
精霊「ピュアだねぇ~。嫉妬とは程遠い反応。誰かさんも見習うべきだと思うなぁ~」

クレア「むっ……。他の精霊達にあることないことを………」
精霊「い~じ~わ~る~(泣」

夕方


アンリ「ちょっと用事を思い出したので出掛けます。
勇者さん達はくつろいでいてください。先に夕飯の席についていて構いませんよ」

勇者「じゃ、お言葉に甘えて」
コハク「用事……」

ルエイナ&G=nz23「【口論中.....】」

リナ「勇者様~♪(ギュー」
勇者「おーよしよし。踊り子衣装かわいくてイイゾー。際どいガチロリは万々歳だぜ」
リナ「えへへ~♪(ギュー」

クレア「………ロリコンめ」
精霊「ショタコンも似たようなものでしょ……(ヤレヤレ...」




【記号2つを選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.記号を2つ選んで書いてください

a)こっそりアンリについていき、ナナの墓作りを手伝う
b)リナと風呂入る
c)コハクと二人きりで庭へ。何故アンリに口付け魔法を教えたのか聞く
d)甘えるルエイナを受け止める&模擬戦に付き合ってくれる
e)G=nz23を落ち着かせに庭へ。
f)ショタが居なくて1人で落ち込んでるクレアへ話しかける
g)ツギハギキメラが勇者へ飛び付いてキス。キメラの口付け魔法が発動されちゃう


【計ゾロ:記号に沿った、平行世界の勇者と会話できる

記号2つを選んでください】

3+89+76
→計168

こっそりアンリについていき、ナナの墓作りを手伝う

ショタが居なくて1人で落ち込んでるクレアへ話しかける




先にクレアへ

クレア「………」

勇者「クレア。ユウの事なんだが…」

クレア「!!」

勇者「(反応が早くて怖い。これが飢えたショタコンか……)
いや、正確にはユウとリナの事だ。悪いけど旅館に泊まるときも面倒見てくれないか?」

クレア「……今日はリナだけど…(ショボーン」

勇者「明日はユウかもしれないだろ。リナには俺から説明するから。頼む。
何より性欲処理ガールズと同じ寝床だと、リナとユウには刺激が強すぎて冒険から手を退きかねない」

クレア「それは……ダメッ…」
クレア「……ロリはショタ。私に任せて」

勇者「お、おぅ。頼んだぞ
(…ん?ロリはショタ?)」


勇者「あとは……。ん?そういや精霊は?」

クレア「居る……。でも、勇者が苦手だって……」

勇者「(そらそうか。闘技場で掴んでは投げ掴んでは投げを繰り返したら、警戒するようにはなるか)」

勇者「戦おうだなんて思っちゃいないさ。まあ、その。
ユウとリナの事を今後ともよろしくな」

精霊「……(ヒョコ」

勇者「(クレアの背中に隠れてたのか。誰が悪いって事じゃないが、距離置かれるのは少しくるな。嫌われたような気分だ。
現に嫌われているのかもだが)」

【選択してから安価・~本日19時まで予定】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.クレアと雑談

a)クレアがショタコンになったキッカケについて
 精霊「」
 (クレア(記憶)「」)
b)クレアのいつも側に居る精霊♀について
勇者「"精霊"表記のままでもいいが、名前あれば聞いておきたい」
 精霊♀の名前:
 (精霊の属性:)
 (クレア(出会いのキッカケ)「」)
c)クレアへ、ユウへ【精霊の口付け魔法】かけるべきか聞いてみる
勇者「できる保証はないが…」
クレア「【ユウのファーストキスを奪われていいか脳内会議開始】」
 精霊「」
 クレア「」
d)精霊が、勇者が魔法でショタ化できることをバラす
勇者「おまっ!?」
精霊「コハクちゃんから聞いたよ~。ユウくんがいなくてクレアの元気無くなった責任、とろうね~(ニヤニヤ」
勇者「クレアはユウ一筋だろ?なぁ?(震え声)」
 クレア「」
e)クレアから勇者へ質問
 質問内容:
 (クレア(補足)「」)
 (精霊(補足)「」)



【計ゾロ:アンリのとこへついてくるクレア達

簡易版・()内は書かなくてもOK。eに関しては選ばれなくても回答することがあります
a精霊「」
 (クレア(記憶)「」)
b精霊♀の名前:
 (精霊の属性:)
 (クレア(出会いのキッカケ)「」)
c精霊「」
 クレア「」
dクレア「」
e質問内容:
 (クレア(補足)「」)
 (精霊(補足)「」)】

b)クレアのいつも側に居る精霊♀について
勇者「"精霊"表記のままでもいいが、名前あれば聞いておきたい」
 精霊♀の名前:狂幼夢(キョム)
 精霊の属性:幼(生まれたばかりで死に易く天に近い純潔の魂の守護精霊)
 クレア(出会いのキッカケ)「私がまだ小さかった時、幼稚園に殺人鬼が来て………怖くて隠れていて、もうダメだって時、この子が来たの。みんなの魂が、恐怖が、絶望が固まって精霊になったみたい………そのあと私たちで殺人鬼を殺して、色々あって旅に出たの。私がショタコンになったのは、こうしてみんながずっと一緒にいてくれるからかな………」

98+66+88
→計252


精霊が、勇者が魔法でショタ化できることをバラす

勇者「おまっ!?」

精霊「コハクちゃんから聞いたよ~。ユウくんがいなくてクレアの元気無くなった責任、とろうね~(ニヤニヤ」

勇者「クレアはユウ一筋だろ?なぁ?(震え声)」

クレア「………。…実は」

勇者「えっ(絶望)」
精霊「えっ(期待)」

クレア「勇者がショタだったらいいなぁ……。
と思ったこともあるわ」

勇者「(コイツガチのショタコンかよぉ!?)」

クレア「……もしできたら私を慰めてくれる?」カオヲチカヅケル

勇者「ひぃっ!?わ、わかった……。
けどノータッチな。それとユウが戻ってきたらショタやめるから」

クレア「ふふふふふふふへへへっ……。約束よっ?」

勇者「お、おぅ……(ドンビキ」




爆笑する精霊。勇者のショタ化に期待する残念美人なクレア。
墓から戻ったらショタ化確定の顔面蒼白勇者


勇者「(だ、大丈夫だ。ユウと混浴した時、抱きつかれただけて鼻血出すようなら、俺が恐れてることにはならない。多分……)」

勇者「(そもそもユウはクレアさんと冒険して、何か思うことあったりするのだろうか。
彼氏彼女の仲になる気がするのは俺だけだろうか?)」

墓準備中のアンリ


アンリ「……」雑草ブチブチ...

勇者「よっ。整地手伝うぜ」

アンリ「勇者さん……」

勇者「さっき山小屋に居たときは墓作り誘ってただろ。手伝いに行くって約束したからな」

アンリ「ありがとうございます……(羽パタパタ...」

アンリ「でも、休んでて良かったのですよ?」

勇者「あぁ。あとでしっかり休むとするさ」
アンリ「………///」


ナナの墓「」
勇者「(助けられなくてごめんな……)」




ナナの墓石前でのお祈りシーンはカット

勇者「(墓石の下にナナが着てた服の布切れが入ったカプセルをアンリが埋めて完成、と)」

勇者「(墓石にはナナの墓だとわかるように、アンリが魔法で彫った。
……俺は整地と祈るだけだったな)」


アンリ「……それじゃあ、帰りましょうか」
勇者「あぁ…」

アンリ「………(翼パタパタ」
勇者「?」

【選択してから安価・~本日23時半予定】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.アンリ(>>184>>210)と雑談

a)何故、半天使した勇者では神への祈りが届かなかったのか聞いてみる
勇者「なんでだろな。真面目に祈ってた筈なんだが…」
 アンリ(推測)「」
b)ナナがnan.77になった経緯を知ってるか聞いてみる
 知ってる?:
 (経緯: )
 (アンリ(回想)「」)
c)nan.77の余剰パーツ(天使の肉体)はどこに行ったか聞いてみる
 知ってる?:
 (どこでどうなってる?: )
 (アンリ(予想でもOk)「」)
d)勇者が因子交換で半堕天使化し、祈り直してみる。なお神とは連絡とれず
勇者(半堕天使)「ダメかぁ。届いたら届いたで天罰下りそうだけど」
 堕天使勇者チンコの特徴♂:
 (堕天使化した勇者の見た目: )
 (人間化したアンリの見た目: )
 (アンリ(推測)「」)
e)平行世界で勇者とアンリの子供の翼が灰色だった事について話してみる
 勇者「俺には浄化する力があるらしい。アンリが望み、研究が進めば元の白い翼に直せるかもしれない」
 白い翼になりたい?: 
 (アンリ「」)
f)アンリから勇者へ質問
 質問内容:
 (アンリ(補足)「」)


【計ゾロ:ヴィラがクリーチャー戦で疲弊し、気絶したヴィラを堕天使達が保護&拘束した

aアンリ(推測)「」
b知ってる?:
 (経緯: )
 (アンリ(回想)「」)
c知ってる?:
 (どこでどうなってる?: )
 (アンリ「」)
d堕天使勇者チンコの特徴♂:
 (堕天使化した勇者の見た目: )
 (人間化したアンリの見た目: )
 (アンリ(推測)「」)
e白い翼になりたい?: 
 (アンリ「」)
f質問内容:
 (アンリ(補足)「」)】

d)勇者が因子交換で半堕天使化し、祈り直してみる。なお神とは連絡とれず
勇者(半堕天使)「ダメかぁ。届いたら届いたで天罰下りそうだけど」
 堕天使勇者チンコの特徴♂:まるで水晶のように硬く、ゴツゴツした見た目。右半分が紫水晶化しているが、何故か入れても痛くないしゴリゴリしてて気持ちいい。
 堕天使化した勇者の見た目:マッシブな翼が生え、羽ばたき一つで天まで届きそうなヤバイ見た目。身体の所々を紫水晶が滲み出るように覆っている。紫水晶は勇者の力が堕天使の要素を浄化して体外に排出した結果。
 人間化したアンリの見た目:とても美人で烏の濡れ羽色の長髪を持っている。無くなった羽の分髪が伸びた。
 アンリ(推測)「勇者の浄化の力が、無意識に神との接触を遠ざけている………?」

sage忘れましたごめんなさい。

7+31+66
→計104

勇者が因子交換で半堕天使化し、祈り直してみる。なお神とは連絡とれず

勇者(半堕天使)「ダメかぁ。届いたら届いたで天罰下りそうだけど」

勇者(半堕天使)「(それはそれとして。毎度恒例のファッションチェック。今日の着こなしはっと…)」


マッシブな翼が生え、羽ばたき一つで天まで届きそうなヤバイ見た目


<グラッ


勇者(半堕天使)「(うおっ!?半分の因子でも翼がデケェ!!これ、いざって時にバランスとれるのか?
天使の翼が魔法攻撃を弾くのなら、堕天使の翼は物理攻撃を弾くのが得意そうだ。当面は移動用よりも防御用だな)」

勇者(半堕天使)「(使いこなせば超高速戦闘ができそうだが……)」



身体の所々を紫水晶が滲み出るように覆っている。紫水晶は勇者の力が堕天使の要素を浄化して体外に排出した結果



勇者(半堕天使)「(こんな紫色な追加装甲なんてあったか?
……違う。身体から出たのか。例えるならカサブタができたみたいに)」

勇者(半堕天使)「(身体の中で堕天使の要素を浄化して体外へ排出?
……堕天使化は確か、天使側にとって呪いだったよな。俺の身体にも良くない影響があってもおかしくない。そしてアンリにも…)」

アンリ(半人間化)「どうかされましたか?それとも、私の顔に何か…」

勇者(半堕天使)「いや。何でもない」



人間化したアンリの見た目:とても美人で烏の濡れ羽色の長髪を持っている。無くなった羽の分髪が伸びた。



勇者(半堕天使)「(あんな美人さんが何で魔王軍四天王に選ばれたんだか。
やっぱり、他のやつらよりも何十倍努力したのかもな……)」

勇者(半堕天使)「(余程強くなけりゃ、あの魔王が堕天使を魔王軍に引き入れようとは思わないだろうし…)」



【次の安価はc以外は記号のみでOKです。
待たれよ】

<モゾッ


勇者(半堕天使)「(まさか……)」

堕天使勇者チンコの特徴♂:まるで水晶のように硬く、ゴツゴツした見た目。
右半分が紫水晶化しているが、

勇者(半堕天使)「(右半分が紫って、あれか?)(ジョーカー?」デンデンデン?


何故か入れても痛くないしゴリゴリしてて気持ちいいらしい。(後日談)

 
 
勇者(半堕天使)「(まあいいや。夜のレパートリが増えるのはいいことだ)」


勇者(半堕天使)「少し借り過ぎちゃったな」

勇者(人間)「ふぅ。やっぱり今回もダメだったよ。信者じゃないのがダメなのかね…」

アンリ(推測)「勇者さんの浄化の力が、無意識に神との接触を遠ざけている………?」

勇者「アンリ?」

アンリ「えっとですね……。すみません。ただそう感じてしまって…」

勇者「浄化の力が、か…」

勇者「(堕天使として神と接触するのはアカンと、俺の身体が本能的に危機を感じ取ったからか?
それともやはり、神側の身体に堕天使の要素は毒だからか?)」


勇者「(……今はどちらもあり得ると考えておこう。どこかで紫水晶カスの使いどころを見つけるのが先になりそうだ……)」


【次の安価はc以外は記号のみでOKです。
待たれよ】

堕天使達の避難所
夕食シーンや入浴シーンはカット

コハクに魔法をかけられ、ショタ化する勇者


勇者(ショタ)「………(ハカッタナ,コハク」

コハク「クレア。コレだよ」

クレア「ショタ……。ショタ……/////(ノッソリ」

勇者(ショタ)「(うぅ…。こんな近寄り方じゃ普通のショタならすぐ逃げるぞ。
何とか落ち着かせないと…)」

勇者(ショタ)「クレア。俺だよ。落ち着け」デコピンッ

クレア「いたぁい…///(ゾクゾクッ」

勇者(ショタ)「言ったよな。ノータッチだって。
ユウは必ず戻ってくる。だから、信じて待とう。なっ?」

クレア「ショタ……。ショタぁ……(涙」

精霊「あーあ。慰めなきゃいけないのに泣かしちゃったー。いけないんだー(プークスクス」

勇者(ショタ)「慰めろって言われても。ユウが居る相手はやり辛いんだよ…
(人妻やリア充の彼女と会話するような感じでムズい。NTR系の体験はしたくないしさせたくないし…)」

勇者(ショタ)「(それに俺にだってコハク達がいる……し…)」


コハク「……(オネーチャンダョー」ニコニコ
ルエイナ「勇者様との子供///(ハァハァ!!」
G=nz23「……(ママダヨ-」オイデー
アンリ「!!!?/////(カワイイ!!」


勇者(ショタ)「(このあとこれらに搾られると思うと、それはそれでなぁ……)」

勇者(ショタ)「(よしっ。覚悟を決めよう)」



【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)リナと一緒にクレアへハグし、クレアが鼻血を出す
 (勇者(触感)「()」)
b)クレアへタッチ解禁したげる
 (クレアの様子: )
c)その他。覚悟してのショタ慰め
 慰め方?:


【計ゾロ:結果オーライ

今回はc以外は記号のみでOKです】

55+27+61
→143

勇者(ショタ)「リナ~。ちょいとコッチヘ」

リナ「勇者様~♪(トテトテ...」

勇者(ショタ)「えっとな、実は…(コッソリヒソヒソ...」
リナ「うんうん……。わかった♪(コッソリヒソヒソタノシソウ」

クレア「……どうした…の?(ワクワクドキドキ...」

勇者(ショタ)&リナ「せーのっ」


リナと一緒にクレアへハグ

クレア「あっ」

クレアが鼻血を出す



勇者(ショタ)&リナ「ぎゅ~♪」
クレア「あっあっあっあっあっあっ……(鼻血ドバドバ...」

精霊「うわぁ……」ティッシュ用意


勇者(触感)「(おおぅ。さすがショタボディ。ショタコン相手とはいえ年上の女へ抱きついてると落ち着く。頭にクレアの鼻血が垂れてこないかが心配だが…)(ホッコリ」

クレア「あっあっあっ……あぁぁぁぁぁ~///」←精神絶頂&鼻血増量
勇者(ショタ)「(見てはいけないものを見てしまった……)(冷メルワァ...」

精霊「ちょっと!?ティッシュ足りないんだけど!?」

コハク達「【イイナ~、ハグされたいナ~
等と呑気に眺めてる】」
勇者(ショタ)「リナ。クレアが色々大変そうだから一旦はなれような。よいしょっと(お姫様抱っこ」
リナ「うんっ♪(ギュー」

精霊「誰か鼻血止めるの手伝え~!!(怒」

(赤く)丸まったティッシュの山を捨てた後、


クレア「ふぅ……」

勇者(ショタ)「これっきりだからな。もしもっとしたいならユウが戻ってきてから堪能しろ(プイッ」

クレア「うっ……(鼻血ビュルッ!!」

勇者(ショタ)「ふぉぉっ!?何故(鼻が)イッたし!?」ブッカケンナ

クレア「ふぅ……。典型的な反抗期ツンデレショタ………良い…///(鼻フキフキ」

精霊「前はここまでじゃなかったんだけどな~……(呆れ」

勇者(ショタ)「前って……。こんなにスキンシップあったか?」

精霊「それはどうだったかな~。……いや、思い出したくない。思い出したらきっと更に疲れちゃうね……」

勇者(ショタ)「(最後がマジトーンだった件)
……リナ。もしユウがクレアの事で悩んでたら直ぐに俺へ言えよ。良いか?」
リナ「はい!わかりました!」

勇者(ショタ)「よしよし。良い子だ(ナデナデ」
リナ「えへへ~♪」

クレア「【<〇> <〇>】」

精霊「(この末期ショタコン、もう無視でいいよね?)」

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このあと3連コンマ判定。先に最初2つを記載

1番目・クレア反応
1~5:クレアと精霊もロリになり、勇者とリナへハグし返す。勇者(ロリコン)が鼻血を出し始める。何故か↓2↓3へ大幅プラス補正
7~49(奇):リナと一緒に寝て、翌朝ユウへベッタリ。
6~50(偶):勇者とリナが連れ去られそうになるが、コハク達が鬼の形相で阻止。
51~95(奇):我慢できず、勇者とリナへハグしたまま硬直からの気絶
52~94(偶):ハグしてる途中でユウへ切り替わり、更に鼻血を出して気絶するクレア。ユウが責任とってクレアと一緒に寝る
96~100:クレアがショタとセックスしたいと言い出し、ユウとやれとつい言ってしまう勇者

2番目・天界の様子
1~5:若い女神が直接勇者の願いを聞き、地上へ降りてくる。↓3でファンブッてた場合は女神も勇者とセックスすることになり、濃厚中出し。なお許される
7~49(奇):ボロボロ。既に魔王軍製の機械魔物達に何度も襲撃されてる。
6~50(偶):神が留守状態。140年前に神を追い出した天使達が神々を名乗って乗っ取ってた。
51~95(奇):今から大混乱。ヴィラが秘術で開けた悪魔ゲートから沸いた下級悪魔達が天界へ向かう。滅びはしないだろうが、神や天使をアテにできなくなる。
52~94(偶):神いるけど、ルエイナの推測通り人手不足。解消のため、勇者を種馬にする計画を立案してた元凶。命令を受けた天使達♀が嫌々降りてくる。↓3でファンブッてた場合は天使達♀も勇者とセックスし、大喜びで勇者の仲間になる天使達♀。
96~100:様々な因子を持った勇者が種馬だと知り(誤解)、勇者の因子を浄化させるために天使達♀が降りてくる。↓3でファンブッてた場合は天使達♀も勇者とセックスすることになり、濃厚中出し&魔物精子で天使達♀全員受精


【待たれよ】

夜・消灯前

勇者(ショタ)&リナ「ふぁぁ……(欠伸」
勇者(ショタ)「(おねむの時間だ……。どこぞの判定で俺は眠れないけど)」


【3連コンマ判定】↓1~↓3

↓1・>>参照
↓2・>>参照

↓3・性欲処理班4人の行動(セックス)
1~5:勇者(ショタ)を寝かせ、翌朝アンリが勇者(通常)とセックス。
7~49(奇):勇者(ショタ)へ発情したアンリとイチャイチャセックス。他3人は入れない
6~50(偶):勇者(ショタ)とロリハーレムセックス
51~95(奇):勇者(通常)とアンリがイチャイチャセックス。他3人は入れない。
52~94(偶):勇者(通常)とハーレムセックス。なお描写は簡易的に
96~100:アンリが魔の矢を勇者に射ち、発情した勇者(通常)が性欲処理班4名と獣セックス。

【計ゾロ:↓1~↓3へ大幅プラス補正
&ユウがクレアに一目惚れしてた】

80+41+56
→計177ゾロボ発動
↓1~↓3へ大幅プラス補正
&ユウがクレアに一目惚れしてた



↓1・クレア反応
80(偶):リナがハグしてる途中でユウへ切り替わり、更に鼻血を出して気絶するクレア。ユウが責任とってクレアと一緒に寝る
 →寝る前にユウへ切り替わり、クレアへ告白&ハグ。涙と鼻血を流すクレア。
 イチャラブしながら別室へ。後程こっそりついていく精霊

↓2・天界の様子
41(奇):ボロボロ。既に魔王軍製の機械魔物達に何度も襲撃されてる。
 →ボロボロだが、魔王軍製の機械魔物を倒しまくる天使がいる上、比較的まとも

↓3・性欲処理班4人の行動(セックス)
56(偶):勇者(通常)とハーレムセックス。なお描写は簡易的に
 →勇者(通常)とハーレムセックス。描写は基本簡易的だが、安価でピックアップするプレイとプレイ相手を1人分選べる。



リナ
→ユウ「クレアさん!」

クレア「ふえ?」

ユウ「魔王を倒す冒険中である今、こんなことしてる場合じゃないとはわかっております。が、僕はっ、クレアさんと仲良くなりたいです。
その、好きなんです!付き合ってください!」

クレア「う、うわぁぁぁぁん!!(鼻ウワァァァァン!!」ヤッタァアアア

精霊「よ、良かったね~…」ナンデカンドウデキナインダロ...
勇者「(あぁ良かった。変にサービスし過ぎないで。しかしユウの初恋かぁ~。愛のあるおねショタかぁ~)(シミジミ...」


クレア「うぅ…///(鼻ゴシゴシ...」
ユウ「クレアさん...///」

クレア「い、一緒に……寝て………くれる?///」
ユウ「はいっ///(手繋ぎ」
クレア「……////(鼻血ジャー」


勇者「(結婚したらユウとクレアが王と女王になるのだろうか。いや。リナがいるから女王ではなく、1人の妻として迎い入れるかも?
ユウの騎士(ナイト)もアリかもしれないな)」

クレアとユウが別室へ
後程精霊も別室へ

勇者「さて、と」

コハク&G=nz23「……。【寝る気か?って顔】」
アンリ「恋が実って良かったですね~///(シミジミ...」
ルエイナ「さあ勇者様!次は私達がイチャラブしましょう!アンリちゃんも!」
アンリ「わ、私も?///」

勇者「みんな元気ダナー(白目)」





【選択してから安価・~本日23時まで予定】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.ピックアップするエッチなプレイとプレイ相手は?(勇者はショタ化女体化しない&女性陣は生え♂ない)

a)合法ロリ、コハク
b)龍人、ルエイナ
c)機械天使、G=nz23
d)堕天使、アンリ

a~d共通)どんなプレイ?:
(因子交換で種族変更プレイもOK。その場合はどの種族かを記載されてたら嬉しい。
なお全交換でも今回は暴走しない)




【計ゾロ:クレアとユウが初夜を満喫&精霊もユウと結ばれる

Q.記号とエッチなプレイを書いてください
記号(abcd):
プレイ:

天界の様子については、そのうち描写する予定】

46+38+5
→計89

アンリと騎乗位で手を繋ぎながら


アンリ(半堕天使)「あぁぁ~!!///
気持ちいい。気持ちいです……///(パンパンッ」

勇者(半堕天使)「そ、そうかっ。ぐっ……///」

勇者「(天使だ……。美しい天使が翼を広げながらエロい上下運動で気持ちよくよがっている…///)」

勇者「(そういやあのとき(>>721)……)」


堕天使勇者チンコの特徴♂:まるで水晶のように硬く、ゴツゴツした見た目。
右半分が紫水晶化しているが、
何故か入れても痛くないしゴリゴリしてて気持ちいいらしい。


勇者「(とあったが、)(手ギュッ」
アンリ「あああああっ/////(ビクビクッ」
勇者「うっ………ふぅ////」

勇者「(堕天使の要素とソイツの浄化作用が集中して働いてるって事か。
……つまり、俺の要素大半はチ●コだった?チ●コ勇者?)」

勇者「(いやいや。アンリとセックス中になんつー事考えてんだ。種馬でもねぇんだよ俺のバカ)」




アンリ「はぁ…はぁ……///
もう一回、良いですか?///」

勇者「(仰向けになってる俺へアンリがゆっくり倒れこみ、顔を近づけておねだりしてきた。
……逃げれない。断る理由はないが、)」

勇者「もし断ったら?(冗談)」
アンリ「がっついちゃいます。泣いても止めません♪」ニッコリ

勇者「泣いても止めない?」
アンリ「はい。私、堕天使ですから♪」

勇者「なんて、な。美女の気持ちよくなるお誘いを断ったりしないさ。がっついて来い(ニッコリオイデー」
アンリ「はい。私も、泣いたら流石に止めますよ。あなたが大好きですから///(チュー」



<イチャイチャラブラブチュッチュ...

コハク「いいなぁ。腕と羽で抱き合ってる…///」
G=nz23「堕天使の分際で。
しかし、興味深い現象を確認。勇者、アンリ両名から浄化作用を検知」

ルエイナ「浄化?勇者様はともかく、アンリちゃんにも?」

G=nz23「間違いない。勇者の因子を取り込んだ事でアンリの体内でも浄化が作用したと推測」

ルエイナ「そ、それってアンリちゃんの命が危ないってことじゃ…」

G=nz23「元々堕天使化は後天的な呪いなので、生命活動に支障なし。
浄化作用による疲労の蓄積がありうるのみ。例えるなら、発汗作用による脱水症状に近しいものが起こる」

G=nz23「天使へと元に戻ろうとしているので、むしろ推奨すべき現象。
仮に生まれた頃から堕天使だったアンリにとって害だったとしても浄化の速度も勇者のと比べて穏やかなので、騒ぐほどではない」

コハク「つまり、セックスしながら身体がキレイになってる?」

ルエイナ「いいなぁ。私もキレイになりたぁい~///」

G=nz23「トカゲ。元から魔物のお前なら、浄化が進めばキレイに消えれる。実践を強く推奨」

ルエイナ「ジンちゃんこそホントは悪魔じゃないかな……」

セックスシーンをダイジェスト

コハクへレイプごっこ


コハク「やぁぁぁ……!!ダメだよお兄ちゃあん…!!///」←演技。むしろ喜んでる
勇者「お兄ちゃんだぁ?俺とお前でパパとママだろぉ!?///(パンパンッ」←演技。若干顔面蒼白だが、背徳感をエンジョイ中

ルエイナ「これ知らない人が見たら勇者様捕まっちゃいますね……(アハハ...」
G=nz23「なぜあの年齢であの幼児体型を保てたのか…」

アンリ「あの、コハクさんは本当に成人してるのですよね?(汗」

G=nz23「肯定。……何故何回も質問を?」

アンリ「し、信じられないです…///
目の前で犯罪が起きているようにしか見えなくて…///」
ルエイナ「私も最初はそう見えたよ♪」



仰向けになったルエイナを気持ちよくさせるセックス

勇者(半堕天使)「太さが足らずとも硬さがあるチンコで気持ちよくなるスポットを探し続けていれば……(ズポズポパンパンッ」
ルエイナ「んひぃっ!?そ、そこです!!そこをもっとぉ!!///(ビクビクガクガクッ」

勇者(半堕天使)「ここだなっ!!///」←本気ピストン開始
ルエイナ「あぁはぁぁぁぁぁぁ!!?/////」←ほぼ初めての絶頂


G=nz23「うるさい」
コハク「うん」
アンリ「でもさっきのコハクさんも結構声、出てましたよ?
次はジンさんが鳴く番かも///」

コハク「……///」
G=nz23「当機の感度センサーを弱にすれば…」

勇者「あ。G=nz23。コスプレエッチとやらをやってみたいんだが…」

G=nz23「これの装着……。了解」

感度3000倍になるらしい忍者装束コスを着たG=nz23を押し倒して恋人セックス


コハク「こんかこともあろうかと、防護服ついでに試作しておいた」

G=nz23「!!?/////(ガクガクガクガク!!」ビチョビチョビチョビチョ
勇者「おぉー。抱いただけで準備万端じゃねぇか」

G=nz23「ち、ちがっ!?と、とと、当機に制御不能な深刻なえ、エっ、エラーがががが(ビクンビクンッ」

勇者「これで挿れたらどうなるんだか…。イメージしといた方が楽じゃないか?」
G=nz23「ダ、ダメッ!?きょ、許容範囲外!と、当機は機械のハズ!そ、そうだ。機械は絶対にチンコでイッたりしない……」

<ズプッ

G=nz23「いひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!?/////」


このあとも
滅茶苦茶
セックスした

翌日早朝



【3連コンマ判定】↓1~↓3

↓1・奇襲ある?
1~5:ヴィラが単独で奇襲してきたが、勇者達の徹夜セックスに巻き込まれる&濃厚中出し&悪魔の口付け。↓2と↓3へ大幅プラス補正
7~49(奇):ナシ。
6~50(偶):ヴィラ率いる魔王軍が攻めて来たが、神聖な矢の雨がヴィラ達を何とか退けた。頑張る堕天使達
51~95(奇):天界で活躍してた天使が、地上に降り、魔王城にいる魔王と戦う。ボロ負けして撤退するが、nan.77の余剰パーツ(天使の肉塊)の回収に成功。↓3へプラス補正
52~94(偶):ヴィラが悪魔の秘術で、下級悪魔達が涌き出るゲートを堕天使の避難所上空に生成
96~100:堕天使狩りの天使達が降臨。堕天使達の避難所を囲んでいる。比較的まともな天使も、神の命令に逆らえずにいる

↓2・誰かのイベント
1~5:↓1と↓3についてツギハギキメラが大幅プラス補正効果発動
7~49(奇):ネフリティス
6~50(偶):魔王
51~95(奇):新遭遇キャラ。【選択してから安価】へ…。
52~94(偶):味方から【選択安価】へ。↓1へプラス補正
96~100:人間達の赤目化。リナのいる国へ帰る必要あり。コハクとG=nz23が大活躍して魔力枯渇。↓1と↓3の判定次第で補正かかることあり

↓3・比較的まともな天使とは
1~5:次期女神候補。勇者の種馬化に反対しており、堕天使の歴史を正しく理解している。↓1へプラス補正
7~49(奇):エリート戦士♂。勇者ではなく自身が種馬にふさわしいと勇者をライバル視している。アンリとネフリティスとヴィラに一目惚れしており、色々見境がない。なおトカゲは苦手。↓1へ補正あり&↓1ファンブっても全力で逆らう
6~50(偶):エリート戦士♀。
51~95(奇):魔力豊富な若き天才♂
52~94(偶):魔力豊富な若き天才♀。
96~100:身体の殆んど機械化。神から自立してほぼたった1人で戦い続けていた。↓1ファンブルへは一旦従うが、G=nz23にハッキングされて命令に逆らう


【計ゾロ:↓1~↓3へプラス補正
&精霊の口付けで、精霊化できるようになるユウ】

51(奇):天界で活躍してた天使が、地上に降り、魔王城にいる魔王と戦う。ボロ負けして撤退するが、nan.77の余剰パーツ(天使の肉塊)の回収に成功。↓3へプラス補正
 →天界で活躍してた天使が、地上に降り、魔王城にいる魔王と戦う。多少怪我して撤退するが、nan.77の余剰パーツの回収に成功。パーツはまだ生きてる……

2クリ:↓1と↓3についてツギハギキメラが大幅プラス補正効果発動。寝ている間に↓3天使をサポートしてた

52(偶):魔力豊富な若き天才♀天使
 →発明家で、ワープ装着を持ってる
  →勇者の種馬化に反対しており、堕天使の歴史を正しく理解している。




翌朝

勇者「……ヤり過ぎた」

コハク「えへへ…///(ヒクヒク...」
ルエイナ「勇者様ぁ…///(ギュー」
アンリ「勇者様…///(チュッ」

G=nz23「あへっ……あへっ………///(ビクンビクンッ」←まだ感度3000倍


<バチバチバチッ


勇者「あ?電気魔法?」
コハク「けどこれ、攻撃的じゃない……。
ゲートみたいなもの?」


バチバチ帯電したワープゲートから天使2体が出てくる




【選択してから安価・~本日15時まで予定】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)まとも天使♀と助けられた元機械天使のキャラメイク。なお勇者達は裸
 まとも天使名前:
 セリフ♀「」
 元機械天使の呼び方:
 セリフ&性別:
b)2人とも疲れて眠る天使達
勇者「……知ってる顔?」
アンリ「いえ。ですが、片方はG=nz系から機械を取り除いたものらしいですね。まだ生きてる……」
 G=nz23(知識)「」
c)ちょっとした事故で、帯電ゲードに巻き込まれて勇者1人がどこかへワープしてしまう。平行世界ではない
勇者(全裸)「……どこだここは?」
 どこ?:
d)まとも天使♀と助けられた元機械天使を休ませ、その間にツギハギキメラを撫でて遊ぶ勇者
勇者(着衣)「よーしよし」
 キメラ様子:
 (名付ける?(勇者案): )
 (ツギハギキメラ「」)


【計ゾロ:キメラの力で寝ている勇者の魂がヴィラと戦っている。敗北しても詰まない。勝つと霊体化できるようになる勇者】

d)まとも天使♀と助けられた元機械天使を休ませ、その間にツギハギキメラを撫でて遊ぶ勇者
勇者(着衣)「よーしよし」
 キメラ様子:猫のようにゴロゴロスリスリしている。尻尾は直立したりウネウネプルプルしていて、お尻がまるみえ。
 名付ける?(勇者案):「ギラ…いや、メラ…いや…ギメラ…いや…ジリィー、なんてどうだ?」
 ツギハギキメラ「じりー…いい、カモ…♡ ごろごろごろ…♡」

ところでキメラちゃんって勇者をどう呼んでるの?

67+51
→計118(偶)


まとも天使♀と助けられた元機械天使のキャラメイク。なお勇者達は裸

まとも天使名前:ソフィア
元機械天使の呼び方:FF()



ソフィア♀「初めまして勇し……ってなんで裸なんですか!////」

FF()♀「相変わらずソフィアは初心ですねぇ……。
寧ろ、僕は勇者に興味湧いてきましたよ」

勇者「(そっちの天使は顔を隠して、
こっちの天使はまじまじと見てる……。
こっちのがnan.77の大元か)」

勇者「とりあえず、服着てからでいいか?」

ソフィア「お、お願いします……///」
FF()「あぁ、そのままでも別に良いですよ?」
ソフィア「ダメです!!///」

コハク(裸)「照れてる」
ルエイナ(裸)「お子様にはちょっと早かったかしら~♪(イヤンイヤンッ」
アンリ(裸)「早すぎです。ほら、ジンちゃんもそれ脱いで着替えて」
G=nz23(感度3000倍)「い、今触られると……あぁぁぁぁぁぁ///(プシャー」

ソフィア「な、なんなんですか。この人達は……///」
FF()「……ふーん。そういうことでしたか」



【Q.ツギハギキメラから勇者への呼び方?(>>753
A.深く考えてなかったけど互いにペット関係と思ってないから、勇者と名前で呼びそう。

FF()のあだ名を考え中
さすがにフレンドリーファイヤではない。
()はどうしよ。G=nz23やnan.77みたいに型番ではないし、何かしら理由があって型番を得られなかった事にしようか。G=nz23と違ってしゃべり方が機械的じゃないし。
あと僕っ娘←超重要事項】

()はいつまにかあったからスルーしてください(確認しなかったこちらが悪い)
Gの前だからFとか適当なので今の名前を応募とかしていいと思います(>>1さんの判断で)

>>756
ではFF表記とします


着替え後、ソフィアとFFから魔王城で起きたことを聞き出す勇者達。ツギハギキメラがスフィンクスの妖術でソフィアをサポートし、眠っていたFFの魂を起こしたことを知る


勇者「頑張ったんだな(ヨシヨシナデナデ」
ツギハギキメラ「♪~(ゴロゴロ」

G=nz23「……(ジー」

FF「おや?僕に何か?」

G=nz23「何故機械部分を奪われて生きている?」

ソフィア「研究のために悪魔に生かされていたんです。G=nz23。
あなたの知識通り、生命維持装置でもある機械部分を取り除かれたFF()は情報漏洩防止の措置として即死、機能停止するハズでした」

コハク「ヘビーな話ktkr」

ソフィア「ですが、ヴィラの魔法科学と秘術により無理矢理肉体を生かされて……(ウッ」

G=nz23「生きてる理由はわかった。
ただ、機械の特性を失っても活動できる個体は初めて見る」

FF「僕も他の機械天使とゆっくり話すのは初めてです。しかも僕より後に開発されてる後輩……。
ただ、しゃべり方が冷たいですねぇ」

G=nz23「……」


アンリ「それにしてもソフィアさん。いくらFFさんを助けるためとはいえ、何故わざわざ直接魔王と戦おうと?」

ソフィア「命を張ってまでやるべきだと思ったからです。FFを救出するためにも陽動する必要がありました」

ソフィア「やっと…。やっと、天界から機械化した魔物達を殆ど倒せたから…」

勇者「天界に機械化魔物が…。
人間達のとこへ来てないのは、まだ未完成かつ人間達にテクノロジーを人間達の手に渡らないようにする為か」

ルエイナ「知らなかったです…」
アンリ「私はナナちゃんしか見てないです。既に開発されてるだろうとは予感してましたが……」

数十分後
ユウとクレアとも合流して情報共有



【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.イベント?

a)冒険を続ける。城までまだ距離がある(1~49(奇):鬼の町へ。6~50(偶):龍人の町へ。51~99(奇):【選択してから安価】。52~100(偶):雪原へ。)
b)一休み。仲間との交流重視。
c)赤目で暴走してる魔物達探し。
d)アンリ達堕天使達が赤目化し、直ぐに全員治す。
e)すぐ戦えるメンバーで魔王城へこっそりワープ(1~49(奇):玉座の真後ろ。6~50(偶):ルエイナの部屋。51~99(奇):アンリの部屋。52~100(偶):魔王城の玄関で、すぐに見つかる。)


【計ゾロ:ソフィアの発明品(機械)を1つ貰う。性能はコンマで判定】

57+62+16
→計135

一休み。仲間との交流重視


勇者「(魔王の不意をついて追撃しようとも思ったが、助けたばかりのキメラとFFがいるからな。
特にキメラの方は昨晩頑張って疲れてる筈だ。FFも口調は軽いが、今まで捕まってた分のストレスもあるだろう。休ませるべきだ)」

勇者「(ソフィアも頑張ったし、俺達も……)」

勇者「・・・。」

勇者「(研究所脱出の疲れが残ってるもんな)」セックスデモツカレタケド

勇者「(さてさて、どう交流するか?
誰がそれぞれどういった交流ができるか……)」

勇者「(今日1日ゆっくり過ごすし、数班に分けて接するか)」





【選択してから安価・~明日18時まで予定】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)コハクへ新しく魔法薬の効果をリクエスト
 勇者(要望)「」
b)コハクとイチャイチャ庭デート
 コハクの服装:
c)ルエイナと近接戦闘訓練
 勇者の戦闘パターン:
 (ルエイナ(助言)「」)
d)ルエイナとイチャイチャ庭デート
 ルエイナの服装:
e)G=nz23から前世代機のFFについて聞いてみる
勇者「(G=nz23の先輩かぁ。性能は勿論G=nzの方が上だろうが…)」
 G=nz23「」
f)G=nz23とイチャイチャ庭デート
 G=nz23の服装:


【計ゾロ:選ばれなかった方も採用
&何か良いこと

簡易版は省略・()内は書かなくてもOK】

6+88+26
→計120

コハクとイチャイチャ庭デート
清楚な白ワンピースなコハク


コハク「休憩なのに散歩?」
勇者「休憩だからこそだ。適度に運動しないと休み癖ついていざって時に動けなくなるだろ」

コハク「疲れた…」
勇者「はえーよ」

勇者「(そうだコイツ、運動苦手なんだったか。……仕方ない)」

勇者「ベンチで休むか?」

コハク「うん(トテトテトテ...」

勇者「(疲れたとか言っておきながら真っ先にベンチ行きやがった……)」



ベンチ

勇者「なーんで勝手に俺の膝の上で座ってんですかねぇ?」
コハク「ダメ?」
勇者「ダメじゃないが……」
コハク「♪~」

勇者「(リナだったら真っ直ぐ俺にやりたいこと言ってくるのに、コイツは何も言わずに俺の膝に座りやがって…)」

コハク「あっ。勃ってる///(ニヤニヤ」
勇者「勃ってねぇよ(シュッ」

コハク「やんっ。勝手に服の中に手つっこまないで(モジモジ...」
勇者「嘘ついたお仕置きだ(チッパイワシズカミ」

コハク「嘘じゃない。本当に当たってるもん(ツンツン♂」
勇者「こんなん勃ったうちに入らねぇよ。半勃未満だ。
いいか?俺の勃起はなぁ……(チッパイモミモミ」

コハク「?///」
勇者「【合法ロリのうなじをクンカクンカ&ペロペロ】」
コハク「キャアッ!?く、くすぐったい…///(ジタバタ」
勇者チンコ「【ヤる気満々ダゼ!】(ピーン」

コハク「ここでスるの?///(ハァハァ」

勇者「(うーん。どうしよ。
このまま白ワンピで大事なとこを隠して青姦をエンジョイするのもありだが、せっかくの2人きり。何か話ながらでもアリ……か?)」


【次の安価は記号のみでもOK。
待たれよ】

【選択(してから)安価・~本日19時まで予定】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)青姦は冗談。新しい魔法開発を手伝う
 (勇者(助言)「」)
b)青姦は冗談。コハクをバニーガールにした元凶♂について聞いてみる
 (そいつは何者か?: )
 (コハク(補足)「」)
c)青姦しながら新しい魔法開発を手伝う。中出ししてしまうかもしれない
 (勇者(助言)「」)
d)青姦しながら、コハクをバニーガールにした元凶♂について聞いてみる。昼までコハクとセックスして休憩時間が大幅に減るかもしれない
 (そいつは何者か?: )
 (コハク(補足)「」)←喘ぎは書かなくてOK
e)隠れ青姦に集中し、コハクとのラブラブを他堕天使達に見せつける。高確率で通報されるが、詰まない
 (コハク「」)


【計ゾロ:結果オーライ
&ルエイナとG=nz23もついてきてた】

a)青姦は冗談。新しい魔法開発を手伝う
 (勇者(助言)「」)

ミスですごめんなさい。
a)青姦は冗談。新しい魔法開発を手伝う
 勇者(助言)「なあ、いつも俺の精液を使っているが、血とか魔翌力そのものとかも使っても良いんじゃ無いか?(チッパイモミモミ」

98+72+80
→計250

勇者「……なんてな。昨日散々やったろ。
それよりちょっと気になることがあって」

コハク「気になること?」


新しい魔法開発について

勇者「なぁ、いつも俺の精液を使っているが、血とか魔力そのものとかも使っても良いんじゃ無いか?(チッパイモミモミ」

コハク「血?そう?
じゃ、勇者の為なら……(ナイフ取出ハイライトOFF」
勇者「(アカン)(アカン♂」

コハク「冗談。血なら私やG=nz23の処女膜が破れた跡から転送採取できるからナイフ必要ない(ナイフ幻影ポイッ」

コハク「血や魔力を使う魔法は一応あるけど、ここ最近の魔法は発動時にすぐ消費されるからわざわざ取り出す必要は……」

勇者「魔法薬作りはどうだ?直接取り出す必要あるだろ?」

コハク「……先に薬作りって言って」
勇者「魔法薬作りも魔法開発の1つだろ。
んでさ、実際どうなん?血と魔力を使った魔法薬とか?」


コハク「……血、飲みたいと思う?」

勇者「処女膜跡から採取した血でいいんだよな?」

コハク「うん……。え?飲むの?(ウワァ...」

勇者「おいおい。飲む以外の方法だってあるだろ。撒くとか敵にぶっかけるとか…」

コハク「そうだけど………。へぇ。私達の血なら飲めるんだぁ。ちょっと嬉しい……かも…」


勇者「(【朗報】コハクにヤンデレ属性、新たに実装か)」

コハク「じゃあちょっと待ってて。
魔法薬作りに、血を集めに行くから(トテトテトテ...」

勇者「あっ………」

勇者「(俺はさっきの冗談ナイフを見てからずっと身体を動かせなかった。玉ヒュンもした。洞窟探索する前やヴィラを見たときとは別ベクトルの恐怖を感じて。何かを大きく間違えたかもしれない)」

勇者「(コハクの白いワンピースが赤く染まらない事を切に祈る……)」

勇者「(さて、と。
コハクの魔法薬開発頑張ってる間に何してようか……)(現実逃避)」




【選択してから安価・~本日21時ぐらいまで】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)堕天使アンリが貧血気味。コハクに協力したらしい。寄り添ってハグする勇者
勇者「これで少しでも楽になれば良いが……」
 アンリ「」
b)堕天使アンリと墓参り後にイチャイチャ庭デート
 アンリの服装:
c)ツギハギキメラを堕天使医者に診せる勇者。勇者が隣にいて落ち着くキメラ
勇者「(肉体精神共に疲弊しきっていると聞いてたが、何かいい方法は…)(ナデナデ...」
ツギハギキメラ「グルルルルル……(マンザラデモナイ」
 医者「」
d)ツギハギキメラを膝に乗せてベンチでひなたぼっこしてたが、キメラが思ったより元気でビックリな勇者
勇者「こらこら。あんまり無理すんなよ(ハハハ」
 キメラの様子:
 (キメラ「」)
e)精霊が居場所がなくて勇者のとこへ来た。クレアとユウがイチャラブしてるらしい
勇者「そういや、精霊もユウの事好きじゃなかったっけ?もしそうなら、告白してみたらどうだ?」
 精霊♀の様子
 (精霊♀「」)
f)コハクの魔法薬をユウに飲ませるらしく、クレアが鼻血を提供してた。ちょっとそれはどうなのと止める勇者
 クレア「」
 コハク(効果予想)「」
 (精霊「」)
g)クレアとユウがデートしてるのを眺める
 クレアの服装: 
 ユウの様子:
 (精霊の様子: )



【計ゾロ:選ばれなかった方も採用
&何か良いこと

簡易版は省略・()内は書かなくてもOK】

22+40+20
→計82

堕天使アンリと墓参り後にイチャイチャ庭デート

アンリの服装:下はロングスカートで露出はないが上は羽のために背中が大きくあいた服を着ている



ナナの墓前

勇者&アンリ「……」

勇者「(安らかにな。機械化されて辛かった分、休んでくれよ。本格的に安息できるのは、元凶の魔王を倒してからになるだろうが……)」

アンリ「……」

勇者「(魔王軍がスフィンクスを作ろうとした理由。もし魂について関係あるとするなら、ナナも本当に安心できないだろう。
生きて苦しんでたのに、死んでも苦しむなんて御免だ)」

アンリ「……♪///(羽バッサバッサ」

勇者「(つかアンリは何をナナに報告してるんだ。俺がしんみりと祈ってるのにどこか楽しそうに…。セナカガエロイ
まあ、アンリにとってナナは妹や友人みたいな存在っぽいから横から茶々入れる方が不粋だろう)」

アンリ「お待たせしました。では勇者さんっ♪///(腕ダキッ」

勇者「おっふ///」OPPAI!!

アンリ「デート行ってきます///」
勇者「い、行ってきます」

勇者「(これ俺、ナナに祟り殺されたりしないよな?)」

デート中・庭

勇者「(アンリの方が土地勘あるとはいえ、アンリのエスコートに従うままってのはどうなんだか……。
少しは俺から何か聞いてみようか)」

勇者「(勿論このまま散歩を楽しむのもアリだろう)」



【選択(してから)安価・~本日15時ぐらいまで】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)勇者がベンチに座ると、アンリが翼を広げて勇者へ隠れ青姦開始
勇者「外からは抱き合ってるようにしか見えてないよな?ロングスカートと黒い翼で隠れてるよな?///(ギュー」
 (アンリ「」)
b)アンリが勇者へ弓矢を奢り、射ち方を教える。天使や堕天使の因子交換で特殊矢を射てるようになる
勇者「(俺の魔の矢が変。着弾地点から紫水晶が生えた。多分、堕天使要素への浄化作用が矢尻で起きたのか)」
 (アンリ(助言)「」)
c)魔王城近くの町や村について聞いてみる。
勇者「(洞窟を抜けた先、人間が安全に住める場所はもうないと聞いてたが…)」
 (町や村?: )
 (アンリ(補足)「」)
d)コハクの血液採取からは遠慮して退いたらしいアンリ。ちょっと怯えてたのでハグして落ち着かせる
勇者「断るのが大半だろうよ。注射器とかは使わずに、傷跡から魔法で採取するらしいが(ヨシヨシ」
 (アンリ「」)
e)大人しくアンリに避難所敷地内を案内される勇者。着いた先は、
 (場所: )
 (アンリ(補足)「」)



【計ゾロ:結果オーライ
&クレアとユウとキメラがついてきてた】

32+23+21
→計76

勇者がベンチに座ると、アンリが翼を広げて勇者へ隠れ青姦開始

勇者「(まずいですよ!?)」
アンリ「えへへ…///(ガバッ」

勇者「外からは抱き合ってるようにしか見えてないよな?ロングスカートと黒い翼で隠れてるよな?///(ギュー」
アンリ「あぅ///翼の付け根の部分は///」

勇者「(快楽優先で聞こえてねぇ…)」

アンリ「もっと///もっと私に触れてください///愛してください///」

勇者「ん?///」

アンリ「私を求めてください///私で満たされてください///」

勇者「お、おぅ…///」ヤンデレ?

アンリ「私で溺れてください/////(チュー」
勇者「(喜んで!!)///(チュー」


<イチャイチャチュッチュ
<ギシギシパンパン


勇者「(平行世界の俺から聞いた話だが、
アンリは堕天使の中では誰よりも愛に飢えてたらしい。種族的に忌み嫌われ、また魔王軍幹部としても恐れられ、同族にすらメシア扱いとはいえ誰も近づいてこなかったんだと。
そんな状況下で俺に天使と勘違いされ好意を受けた事と性的に襲ってきた事が非常に嬉しかったんだそうな…)」

勇者「(俺自身からは性的に襲ってはないが、アンリは俺に襲われたくて…?
………興奮してきた)」

アンリ「あぁん///勇者さぁん…///(ギュー」
勇者「(だからって白昼外で堂々とセックスは今後やめさせないと、なっ!!)///(ビュルッ」



【*なおこのセックスはコハクには絶対バレます。アンリに中出しした精液がコハクのフラスコに転送されるので

コハク「………」】

勇者「(いやぁ。まさかデート中に天使な彼女からセックス求められるとは。デートってこんなんだっけ?
時間は………もうすぐ昼か)」

勇者「(魔法薬開発の様子を見たいような見たくないような…。
というか、コハク達が使うって考えはないのか?いやでも、俺の血を使えと言うのもなぁ………)」

勇者「(取り敢えず、注文したからには責任持って俺が使わないとな。覚悟しとこう…)(足ガタガタガクガク...」






【選択してから安価・~明日12時まで予定】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)天使ソフィアから魔王と直接戦い、どうだったか聞く
勇者「魔王の強さや気をつけるべき点は何だ?」
 魔王の強い点:
 (ソフィア(補足)「」)
b)天使ソフィアと散歩会話
勇者「(純粋な天使は初めて見た…)」
 ソフィア普段着: 
 (ソフィア「」)
c)FFとセックスしようとして、ソフィアに拳骨されて止められる勇者&FF。正座
勇者&FF「【なんでダメなんですかって顔】」
勇者「FF。さっき俺に興味あると言ってたけど、性的な意味で?それとも堕天使の呪いを浄化できる体質について?(エッチorシリアス?」
 FFが興味ある点:
 (FF(補足)「」)
 (ソフィア「」)
d)FFと散歩会話
勇者「(ソフィアと共闘してたようだが、ソフィアは内戦の真実を理解してるんだよな。だとしたら何故FFは破棄されて魔王軍に回収されたんだろう)」
 FF普段着:
 (FF「」)
 (ソフィア「」)
e)新女王リナの躍りを見て穏やかな気分になるロリコン勇者とショタコンクレア。
勇者「(ガチロリの舞いは最高だぜ)
あ。次はユウが舞ったり?(冗談)」
 ユウは舞う?: 
 (クレア「」)
 (精霊「」)
 (ユウ「」)
f)新女王リナとお散歩庭デート
勇者「(コハクの時と違ってリナに手を引っ張られてあっちこっち忙しいぜ)(タノシイ!!」
 リナ服装: 
 (クレア(尾行)「()」)
 (精霊(尾行)「()」)


【計ゾロ:選ばれなかった方も採用
&何か良いこと

簡易版は省略・()内は書かなくてもOK】

e)新女王リナの躍りを見て穏やかな気分になるロリコン勇者とショタコンクレア。
勇者「(ガチロリの舞いは最高だぜ)
あ。次はユウが舞ったり?(冗談)」
 ユウは舞う?:舞う。バレエのような動きで、たまに脚を大きく上げ、パンツとか足の付け根が見える。
 クレア「はぉぉ…………♡ 眼福ぅ…………♡」(鼻血ダラァァ
 精霊「あーあ………このままじゃまた貧血になっちゃうよ………」
 ユウ「どうですっ………ふっ………王族の舞ですよっ………♪」(ムジカク

sage忘れました。

eユウは舞う?: 恥ずかしがりながら舞う
クレア「テレ顔ユウ君可愛い」

70+8+92
→計170→イッチ選択。
>>786も一部採用



リナの躍りを見て穏やかな気分になるロリコン勇者とショタコンクレア

勇者「(さすが踊り子。ガチロリの舞いは最高だぜ)
あ。次はユウが舞ったり?(冗談)」

リナ「えっとね。…うん!踊るって!」


クレア「!!(ガタッ」
精霊「はいはい。座って大人しく見てよーねー」
勇者「(マジか)」


バレエのような動きで、たまに脚を大きく上げ、パンツとか足の付け根が見える


勇者「(……思い出した。城へ修行相手兼遊びに行ったとき、リナとユウでバレエやってたわ。あのときユウはパンツ見られるのを恥ずかしがってたが、)」

クレア「はぉぉ……///眼福ぅ………///(鼻血ダラァァ」
精霊「あーあ……。このままじゃまた貧血になっちゃうよ……」

勇者「(今じゃ恥じらいなく堂々とバレェってるわぁ……)」

勇者「(あ。そういやコハクが血を集めてたよ。
って言えねぇわな。多分コハクの魔法薬を俺が使うことになるらしいし。俺がクレアの血を飲むわけにはいかん。かといってユウに飲ませるわけにはいかないが……)」



ユウ「どうですっ……ふっ……。王族の舞いですよっ……♪(ムジカク」
クレア「いい!!いいよぉ!!ユウ君サイコー!!///(鼻血ドバァ」
ユウ「ありがとうございますっ……(脚ピーン」

勇者「おい。あれもうわざと鼻血流してね?精霊使いの前に鼻血真拳の使い手だったんじゃねぇか?」

精霊「だとしたら全然使いこなしてないじゃん。蛇口開けっ放しのガバガバじゃん……」

勇者「おいおい。女の子がガバガバなんてあまり言うもんじゃないだろ…(ハハハ..」

精霊「う、うるさい…///」

クレア「勇者!カメラ!貸して!///(ハァハァハァハァ!!!」

勇者「ど、どうぞ……」

クレア「……【無言でユウを撮影】(パシャパシャ」
ユウ「【満更でもない】///」

勇者「陰キャ口調まで捨てやがった……」

精霊「もうダメかもしれないね…」

勇者「そう…か?黙ってストーカー行為するよりは遥かに改善されたろ?」

精霊「そうポジティブに見ていいのかなぁ……」

勇者「でないと疲れるぜ?」

精霊「あぁやっぱり…」

精霊「次の安価どうするの?どうせ記号のみでOKなんでしょ?」

勇者「急にメタるよ…。
まあそうだな。まだ昼前だし、何か交流を……」


ショタコンと舞うショタの方を見る勇者


勇者「・・・。」

勇者「おねショタカップルの邪魔は後が怖いからパス。となると必然的に…」

精霊「…」
勇者「逃げんな(ガシッ」
精霊「ぐえー」HA☆NA☆SE!!

勇者「安心しろ。取って喰ったりしねぇよ」

精霊「嘘だッ!!性欲モンスターに喰われる!!」

勇者「だから喰わねぇって。どっちかと言うとオメーはクレアからユウを横取りして性的に食べる泥棒猫ポシだろ」

精霊「私いつそんなムーブメントしたかなぁ!!(シツレイヨー!!」

勇者「割としてるだろ。クレアとユウの混浴についてきてたり、クレアとユウがラブラブしてる部屋に入りに行ったり。
あと俺がショタ化してた時にクレアのストーカー行為を止めようとしてなかったよなぁ?」

精霊「そ、それは、クレアが私の主だから…(汗」

勇者「主に逆らえないと?(ニヤニヤ」

精霊「さ、さすがに犯罪行為は止めるよ!?
って、あっ!!もしかして昨日の>>714>>723の件で仕返しのつもり!?器ちっさ!!」

勇者「よく覚えてたなコンニャロ。今思い出したわ。わかった。次の安価で覚悟しておけ。今回ばかりは俺がルールだ」

精霊「はぁぁぁ!?」

【選択(してから)安価・~翌日13時予定】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.精霊♀「誠に遺憾である、だね……」

a)精霊をユウのとこに向かわせ、クレアの前でハグ。硬直するクレア
精霊「えーい!!///(ヤケクソ」
 (精霊おっぱい: )
 (ユウの反応: )
 (クレアの反応: )
 (精霊「」)
b)精霊をツギハギキメラの元に連れていく
勇者「人工スフィンクスと精霊。"霊"関係で何か繋がりがあると思ってな。癒してあげてくれ」
 (精霊「」)
 (キメラの様子: )
c)精霊へユウに【精霊の口付け】魔法をかけないか聞いてみる
勇者「どうだ?もし成功してユウが同意すれば、因子交換でユウと同じ時を過ごせるぞ。クレアが心配ならクレアともやればいい(小悪魔顔」
 (する?: )
 (精霊「」)
d)貧血で倒れたクレアが担架で運ばれる。一旦部屋から出て、覗き穴から精霊とユウの2人きりを観察。なおクレアはすぐ復帰し、勇者と一緒に観察開始
勇者&クレア「(さてさてユウ(きゅん)と精霊の様子は、と)」
 (ユウの様子: )
 (精霊の様子: )
 (クレア(解説?)「」)
e)精霊がリナに取り憑き、イタズラ開始
勇者「おーい。何の冗談だー?(ニッコニコ」
 (リナ(精霊)「」)
 (クレア「」)
f)ユウが精霊の特技が気になり、精霊へ質問する
勇者「味方へのバフ効果と敵へのデバフ効果の他にもあるだろ。俺も知っておきたい」
 (精霊(特技)「」)
 (クレア(補足?)「」)



【計ゾロ:結果オーライ
&次のコンマ判定処理3連が選択安価になる

今回は記号のみでもOK】

31+42+40
→計113c

精霊へユウに【精霊の口付け】魔法をかけないか聞いてみる


勇者「どうだ?もし成功してユウが同意すれば、因子交換でユウと同じ時を過ごせるぞ。クレアが心配ならクレアともやればいい」

精霊「ユウ君と私が同族化…(ゴクリ...」

精霊「で、でも…」

勇者「でも?」



クレア「ユウくーん♪///(キャー」
ユウ「クレアさーん♪///(フンヌッ」

鼻血を飛ばしながらユウにジャイアントスイングされているクレア。
楽しそうだが、周囲にクレアの鼻血が飛び散る


精霊「……考えさせて(バッ」

勇者「あっ、逃げられた…」

勇者「(ちょっとからかい過ぎたか?
だが、こうでもしないと魔王と戦って勝てないかもしれない。精霊化できるようになったユウなら魔法剣士の技を組み合わせて大技を出せるようになるだろう)」

勇者「(……強要できないのはわかっている。問題は精霊がユウをどう思っているか。またユウにその気があるのだろうか)」

勇者「(先延ばしは今日で最後になる。今のうちにやれることを、確認しておきたいことを……)」

undefined

<腰ツンツン
勇者「(この感じおよびこの身長差は……)(ビクッ」


コハク「勇者。血の魔法薬できたよ?」
勇者「は、早いっすね……(汗ダラァ...」

コハク「うん。本の通りにやったから。
はい。どうぞ」



魔法薬の小瓶「【血液メイン】」←魔法で鮮度バッチリらしく真っ赤


勇者「(赤い。こりゃあ赤い……)」

勇者「誰の血液?」
コハク「コンマ判定。勿論ちゃんと魔法でろ過してる」

勇者「……用法と効果は?」
コハク「安価。なお効果とは別に、使った結果をあとでコンマ」

勇者「(ひえっ)」

勇者「た、タノシミダナー」

コハク「あと青姦のバレ度をコンマ判定(ジト目」

勇者「」バレテーラ



【3連コンマ判定】↓1~↓3

↓1・誰の血?
1~5:勇者自身。中出しした際にコハクの魔法が勇者のチンコの中に入り、血を採取してたらしい
7~49(奇):コハク
6~50(偶):ルエイナ
51~95(奇):G=nz23
52~94(偶):コハク、ルエイナ、G=nz23
96~100:FF。FFがもっと血を勇者に与えたい逆ヘマトフィリアになる

↓2・アンリとの隠れエッチについて
1~5:避難所にいる全堕天使見てた。しかし祝福ムード。堕天使の中では青姦は普通らしい
7~49(奇):コハク以外見てない
6~50(偶):ルエイナとG=nz23にバレてた。昼に搾られる勇者
51~95(奇):ソフィアが逃げ、FFが遠くでじっくりと眺めてた
52~94(偶):堕天使お巡りさん「ちょっと署まで」
96~100:平行世界で勇者の嫁になった様々な堕天使♀達に見つかっており、拉致られる勇者。↓1で51~95だった場合は囲まれるが拉致られない。↓1で96~100だとFFも拉致&乱交に参加する

↓3・精霊の決断。因子交換は、
1~5:できる。ユウとクレアともやる
7~49(奇):できない。が、ユウへ好意を伝えた精霊
6~50(偶):できる。が、ユウが断る。振られる精霊。
51~95(奇):できない。変化ナシ
52~94(偶):できる。ユウと因子交換可能へ。クレアが嫉妬開始
96~100:ユウがクレアの鼻血まみれになっており、2人から距離をとる精霊。ちょっと泣いてる


【計ゾロ:↓3へ大幅プラス補正
&別で血の魔法薬を1種類だけ用意してある。】

4クリ+35奇+27奇
→計66ゾロ
27奇へ大幅プラス補正&もう一種類の魔法薬あり

勇者自身の血を用いた魔法薬。
中出しした際にコハクの魔法が勇者のチンコの中に入り、血を採取してた

コハク「だから飲み易いと思う。比較的」

勇者「血に飲み易さなんてあるのか?」



アンリとの隠れエッチについて、
コハク以外見てない

勇者「(運が良かったとしか言えないな。エッチな娘は好きだが、体力意識しないと魔王との決戦に支障をきたしかねない……)」



一方、精霊達は…
因子交換できない。が、ユウへ好意を伝えた精霊
 →因子交換できない。が、ユウへ好意を伝えた精霊。好意に応えたいユウ。許すクレア。クレアと精霊でユウと愛し合うことになる。ユウに精霊を取り憑かせる事で、一時的に一体化パワーアップできる。

勇者「(あっちはあっちでうまくいったそうだな。良かった良かった)(現実逃避)」
コハク「さぁ飲んで?」

勇者「いくら自分のでも血液スープは抵抗あるなぁ……」

コハク「おかわりもあるよ」

勇者「(……聞かなかったことにしよう)」

【選択してから安価・~明日13時予定】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.勇者血液が原料の魔法薬について。用法と効果は?

a)飲む
b)敵へ投げる
c)ばら蒔く
d)持ちながら魔法を使う

a~d共通)効果は?:



【計ゾロ:ある儀式で用いると歴代勇者関連の武器を召喚できる中間素材にもなり、勇者が扱う。
&もう一方もある儀式で用いると使った血関連の武器を召喚できる中間素材にもなり、勇者が扱う。

Q.用法を記号で選び、効果を書いてください。
 記号: 
 効果: 】

勇者血液の魔法薬はばら蒔いて使用。すると、


92+10+19
→計121

撒いた所から感覚の共有、動きの操作ができるヌルヌルしたイカ臭い触手を生やせる。これで触手姦ができるぞ。
(触手自体に生殖機能は無い)


勇者「ほぅ。ロマンあるじゃねぇか(ワクワク」

コハク「勇者そういうの好きそうだから」

勇者「好きな方だな。
(しかも生殖機能が無いなら、敵に容赦なく触手攻撃ができるのか。よし、積極的にヴィラを触手攻めしよう)」

コハク「もう1個の魔法薬はどうする?」

勇者「後回しで。もう使っちゃおうぜ。
触手の操作に慣れておきたいし」

コハク「わかった。念のため外でやってね」

勇者「因みに魔法薬って一定時間の効果?」

コハク「そう」

勇者「(だよなぁ。まっ。ずっと触手を生えさせる訳にもいかないだろうし)」





【直下でコンマ判定】↓1
Q.地面から生えてきたのは、

1~5:触手の山がモジャンボ。勇者用のコックピットが中央にある。
7~49(奇):1本生える。まだ血と魔力が足りないのが理由。本番ではちゃんとしたものができる
6~50(偶):触手が生えたが、大暴れしてる。制御が全く効かず、危ないので感覚を断ち切って停止させる
51~95(奇):数本生え、性欲処理班全員を気持ちよくすることに成功する
52~94(偶):触手床が広がり、対象が踏むと一気に触手が生えて絡み取る。踏むなど刺激を与えないと生えない
96~100:勇者のチンコが生えた……。通りすがりのモブ痴女堕天使が地面のチンコでセックスしたところ、暫くして勇者がイッた。なお、精液はちゃんと勇者のチンコから出てきた。だが改良すれば……


【↓1ゾロ:床だけでなく壁や天井にも効果あり】

4クリティカル

触手の山がモジャンボ。勇者用のコックピットが中央にある。


勇者「でかしたコハク!即席変態モビルアーマーじゃん!ラフレシアもビックリだぜ!!(ギューナデナデ」

コハク「ありがとー♪/////」

勇者「よし。じゃあ早速乗り込もうか。コハクで実践だ」

コハク「えっ///」


触手山の中に入る勇者とコハク

コックピットで勇者が寝て、その上でコハクが触手達に脱がされ、下の穴二つをイジられる


コハク「いやぁぁぁ……///。勇者ぁ…。勇者ぁ……///」

勇者「(スゲェ。俺の意思で触手を動かせるし、快楽もチンコに来る。
まるで俺に触手が生えたような気分だぜ…)」

コハク「勇者ぁ。来ちゃう。なにか来ちゃうよぉ……///(涙目」

勇者「(あれ?泣いてね?泣かしちゃってるんじゃ……)」

勇者「心配ない。ほら、こっちに来い。安心してイケよ」



触手でコハクを抱き寄せ、自分の両腕でコハクを抱いて頭を撫でる


コハク「あは…。勇者に包まれてる…///」

勇者「そうだ。この触手も今は俺の一部だ。安心してイッて良いんだ(ナデナデ」

勇者「(コハク達にとっては触手プレイへ不安がるかもしれない。相手の事を考えてから触手を使うことにしよう)」



【このあとコックピット内で生本番もしっかりヤッた】

事後(服はぬるぬるしない触手が新しいのを2人分用意しました)


勇者「で、あと1種類あるんだよな。
誰の血で用法・効果がどうなるのやら……」

コハク「気になる?」

勇者「あぁ。気になるな
(不安要素はここで全部払拭させたいし)」

コハク「全部安価で決めちゃう?」

勇者「でないとこえーよ。コンマ判定次第で、飲んだらコハクが動かせる触手が俺の体あちこちから生えてくる展開とかになるぞ」

コハク「……ヤダ?」

勇者「ヤダ!もしそうなったら容赦なく搾るだろ?!」

コハク「………………………///」

勇者「妄想しないで(懇願)」








【選択してから安価・~明日19時まで予定】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.血液が原料の魔法薬について。誰ので、用法と一定時間の効果は?

Q1.誰の血?
勇者)
コハク)
ルエイナ)
G=nz23)
FF)

Q2.用法は?
a)飲む
b)敵へ投げる
c)ばら蒔く
d)持ちながら魔法を使う

Q3.効果は?
 効果:


【計ゾロ:結果判定ナシでクリティカル効果へ。効果を選べる

Q.誰の血か名前を選び、用法を記号で選び、効果を書いてください。
 名前:
 記号: 
 効果: 】

ルエイナ)飲む
ルエイナが飲むとドラ○ラム状態で巨大なドラゴンになる。事前に全裸になる必要がある。
ルエイナ以外は各々の特徴を残したまま大きめのドラゴニュートになり、ステータスアップ。(コハクなら幼ドラゴン、G=nなら翼の生えたサイボーグドラゴン、ツギハギキメラならスフィンクスっぽい、とか)

69+66+12
→計147


ルエイナの血液が原料で、飲む物

ルエイナが飲むとドラ〇ラム状態で巨大なドラゴンになる。事前に全裸になる必要がある。
ルエイナ以外は各々の特徴を残したまま大きめのドラゴニュート、つまり龍人になる。

例)(予定)
コハク→幼ドラゴン
G=nz23→サイボーグドラゴン(翼あり)
ツギハギキメラ→スフィンクスっぽいドラゴン
...etc.


勇者「誰でも龍人になれる薬か」

コハク「悔しいけど、飲む人によって効果が異なるみたい。私だと幼ドラゴンになr…」
勇者「合法ロリちっぱいドラゴン」
勇者チンチン「【フル回転&魔法でゲーミング再現】」

コハク「は?」

勇者「冗談はさておき、飲むか。3人で」

コハク「えっ」

勇者「G=nz23とアンリ。ルエイナが飲んで話通りの効果なら、もしもの時にここの避難所が壊れる恐れがある。
暴走するリスクが無さそうな天使と堕天使で試しておきたいのと、G=nz23はいざって時に嫌がるだろうから今の内に慣れさせておきたい。
あのキメラを戦わせる訳にもいかないし、コハクはもう試したんだろ?」

コハク「そうだ…よ?」

G=nz23「【逃走開始→失敗】」
ルエイナ「たーいほ♪」
アンリ「私もちょっと興味あります」

【3連コンマ判定】↓1~↓3

↓1・飲む勇者
1~5:赤い龍人の騎士になる。戦わなければ生き残れない事はないが、右手に龍頭バズーカ砲を生やせる
7~49(奇):種馬4足ドラゴン。常に発情しており、ルエイナに飛び付いて顔ペロペロ腰ヘコヘコする。
6~50(偶):人間のまま。手から魔法を出そうとしたら、赤結晶の塊が出てきた。浄化されてしまったらしい。
51~95(奇):ドラゴン界のイケメン龍人になり、周辺の野生ドラゴン♀や龍人♀が寄ってくる。
52~94(偶):龍人化と見た目変わらず。パワーアップはしており、滑空用の小さな翼が生える
96~100:勇者のチンコだけが龍並みになり、射精時の威力と量が大幅UP…

↓2・飲むG=nz23
1~5:サイボーグ龍人。人型、バイク型、4足ドラゴン型の3形態持ち。4足ドラゴン時には体内に数人収納できる
7~49(奇):マズくて全部吐いてしまう。浄化されたのか、結晶もコロコロ出てくる
6~50(偶):4足サイボーグドラゴン。人型と合体して追加装甲の役割も持つ
51~95(奇):サイボーグ龍人になるが、初めての発情に戸惑う
52~94(偶):サイボーグ龍人。上空の雷雲を食べてエネルギーにできる
96~100:システムダウン。浄化優先でスリープしてしまう

↓3・飲むアンリ
1~5:黒い龍人の騎士になる。鏡の盾を駆使し、殆どの攻撃を跳ね返せる。美しさに磨きがかかり、勇者が惚れる
7~49(奇):4足ブラックドラゴン。堕天使の呪いで暴走してしまう。勇者が因子交換して何とか抑えられる
6~50(偶):マズくて全部吐いてしまう。浄化されたのか、結晶もコロコロ出てくる。堕天使の呪いでも浄化対象らしい
51~95(奇):ダーク龍人。心はアンリのままで聖なる技も問題なく出せる
52~94(偶):鱗や翼等の龍要素だけ真っ黒になり、それ以外の肉体に聖なる光が集まる堕天使龍人。アンリの心は天使だとハッキリしてG=nz23が認める
96~100:見た目アンリのまま。発情して勇者へ噛みつく。


【計ゾロ:↓1~↓3へプラス補正
&コハク、ルエイナも龍人化して全員発情5P開始。判定で人型のままでもファンブルしても辛うじて龍人化できたことにする。
様々な卵がゴロゴロ出てきて、晩御飯が豪勢になる

ドラゴンニュートとドラゴンを字数制限の都合で、龍人と4足ドラゴンで分けております。スマンノ】

ドラゴ○ム!

48偶
1クリティカル
91奇


勇者(試飲)「うーん。特に変化ナシ?」

勇者「……。【無性に魔法を撃ちたくなる勇者】」

勇者「ほいっ」


赤結晶の塊スポーン


勇者「あ、ダメだ。浄化されてら。G=nz23はどうだっt」


ルエイナ「がーんばれ♪ がーんばれ♪」
G=nz23「【悶絶強制試飲中】」


勇者「……アンリはどうだ?」

アンリ(闇龍人)「ルエイナさんに聞いてみたのですが。黒というより、闇の龍人だそうです。でも、意識は持ってかれてません。この通り、聖なる矢も問題なく出せますよ」

勇者「さずが俺の天使だ。強いな」

アンリ「勇者さんのって///。自惚れてませんか?///」

勇者「あいや違っ。俺にとっては天使だって意味で言ったわけで…///」




G=nz23(?)「お前達……(ドシン...」

勇者&アンリ「っ!?」

G=nz23(ドラゴン型)「よくも当機に不明なユニットを接続させたなぁ!!(ガオー!!」

今日のクリティカル。G=nz23のサイボーグ龍人。
人型、バイク型、4足ドラゴン型の3形態持ち。4足ドラゴン時には体内に数人収納できる。収納方法は魔法で大きさはあまり関係なし。人数制限はある。
イメージ的にはアニメのインペリアルドラ〇ンが主人達を収納するアレに近い(うろ覚え)


ルエイナ「【拡声器直撃で気絶】」チーン

勇者「怒った?」

G=nz23(ドラゴン型)「怒ってる……!」

アンリ「か、かっこいいよ。ジンちゃん……(震え)」

G=nz23(ドラゴン型)「……(翼パタパタ」

勇者「あ。満更でもない反応」

G=nz23(ドラゴン型)「あ゙ぁっ?」

勇者「すみませんでした!!(土下座
ってあれ?G=nz23ってこんなに怒るキャラだっけ?それに魔物とは相性最悪だったんじゃ……」

G=nz23(ドラゴン型)「どうやら龍人化した事で感情が刺激されたらしい。
今にも吐きそうだが、機械部分に魔物の力を取り込み当機の力にする拡張機能があったようだ。緊急用だそうでたった今発覚した」

アンリ「(私の御先祖様達はそんな機械天使達と戦って……。
まさか、今の神は魔王軍側だったんじゃ…)」

勇者「しかし龍人化すると聞いてたが、まさかこんなカッコいいドラゴンマシンになるとは」

G=nz23(ドラゴン型)「ふふっ。驚くのはまだ早いぞ。チェンジ!ドラゴニュート!」

ドラゴン型→龍人
<ギゴガゴゴ

勇者&アンリ&コハク「おぉー!!」
G=nz23(龍人)「更に!チェーンジ!ビークル!」

龍人→バイク型
<ギゴガゴゴ

コハク「な、何コレ?」
アンリ「二輪の……車?」

G=nz23「バイクだ。勇者。乗ってみるか?」
勇者「いいのか!?乗る乗る!!」



【龍人化してヘルメットとライダースーツ代わりにする勇者。バイクにまたがり、走り回る勇者とG=nz23(バイク型)

なお、ガソリンを入れる場所に勇者のチンコを突っ込んで射精することで、エネルギーが補充されるらしい。

勇者「やらんよ?」
G=nz23(バイク型)「(´・ω・`)」】

undefined

戻ってきた勇者とG=nz23(バイク型)


FF「さすが、僕の次世代機ですね(パチパチ」

G=nz23(バイク→ドラゴン)「FF。お前は…」
勇者「もう動いて平気なのか?」

FF「お気遣いありがとうございます。はいこの通り。機械部分は抜かれてしまいましたが、こうして傷痕も塞がって何の不自由なく動けますよ」

G=nz23(ドラゴン型)「勇者。奴を遠ざけろ。旧式を見ていると腹が立つ」

FF「おやおや。感情的になりすぎではないですか?それに後輩に嫌われて僕は悲しいですヨヨヨ……。
確かにG=nzシリーズと比べたらスペックは全体的に劣ってますでしょうが、一応先輩なんですからもう少し僕に威厳を…」

G=nz23(ドラゴン型)「失せろ(ゴガッ!!」


勇者&アンリ「(アカン……)」





ソフィア「FF!勝手に外出ちゃダメだって言ったでしょ!?
すみません勇者様。すぐ連れて帰りますので」

FF「バレちゃいましたか。では、僕はこれにて失礼しますよ(ハハハ...」


<ボクッテソンナニイゲンナーイ?
<シリマセンッ


G=nz23(ドラゴン型)「ふんっ」

勇者「まあ、G=nz23の嫌いなタイプだろうな。機械らしくなくて」

G=nz23(ドラゴン型)「……ダメか?」

勇者「いや。誰だって好き嫌いはあるだろ。
ただな?理由も言わず、直接一方的に嫌いと拒絶してたら相手も困惑するだろ。FFみたいに」

アンリ「そうですよ。嫌いであることはなるべく抑えt」
勇者「理由を列挙して全部FFに言ってやれ」
アンリ「勇者さん!?」

勇者「そしたらG=nz23はスッキリするだろ。
大丈夫。先輩ってのは後輩に文句言われてなんぼなんだよ。相手が文句に対して直すよう期待するんじゃなくて、後輩のG=nz23自身が自分を変えようとするんだ。自分は先輩のようにはならないって」

勇者「そうしてG=nz23が成長ないしスッキリするのであれば、FFにも先輩らしさができるってもんよ」

アンリ「(勇者さん。それ直接ジンちゃんに全部言って良かったんですか?)(ヒソヒソ」
勇者「(これで先輩と認めず直接文句言わなくなったら、それはそれでアリだろ?)(ヒソヒソ」


コハク「もしかして、ユウくんとリナちゃんの特訓に付き合った経験談?」

勇者「それは……遠からず近からず。あいつら俺に殆ど文句言って来なかったからな。素直なのは良いんだが…」

G=nz23(ドラゴン型→薬切れ)「……」

G=nz23「自室にて待機する」

アンリ(薬切れ)「あっ……」

勇者「(G=nz23が感情的になると、怒りが前に出てくるようになるのか。意外なところが見れて俺的にはおいしかったな)」

勇者「(ただ……。G=nzシリーズとFシリーズの間で重いエピソードとか無いと良いが…)」

昼食後


勇者「(さて、次はどうしようか)」

勇者「(午前中にコハクとアンリとクレア達と交流したし、魔法薬を通じてG=nz23とも交流したし。
あとは明日に備えてゆっくり休んで良いけど)」

勇者「(休んで冒険再開する前にあと1つイベントあっても良いよなぁ…)」







【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
注意)記号のみだった場合は各記号記載のコンマ判定発動。

a)仲間と模擬戦。【戦闘安価】へ。(1~49(奇):VSFF。6~50(偶):VSルエイナ。51~99(奇):VSソフィア。52~100(偶):VSG=nz23(龍人化))
 (仲間名前: )
b)仲間と混浴。(1~49(奇):うっかりソフィア。6~50(偶):興味津々FF。51~99(奇):悩むG=nz23。52~100(偶):無邪気リナ。)
 (仲間名前: )
c)因子交換で暴走した勇者を仲間達に倒してもらうつもりで模擬戦。【戦闘安価】へ。(1~49(奇):完全龍人化。6~50(偶):完全鬼化。51~99(奇):完全天使化。52~100(偶):完全堕天使化。)
 (使う因子: )
d)寝てゆっくり休む勇者。隣に誰かが来た。(1~49(奇):発情したルエイナ。6~50(偶):まだ発情してるアンリ(龍人化)。51~99(奇):興味津々なFF。52~100(偶):なついたツギハギキメラ。)
 (仲間名前: )



【計ゾロ:記号に沿った何か良い事

今回は記号のみでもOK】

d

68+29+2(c2)
→計99ゾロ

因子交換で暴走した勇者を仲間達に倒してもらうつもりで模擬戦。【戦闘安価】へ。
だったが……



勇者「全員集合!模擬戦だ!」
勇者「今日は完全龍人化した俺を魔王だと想定して倒してくれ」

コハク「勇者が魔王様になってくれる……!!///(目キラキラ」
ルエイナ「勇者様みたいな魔王様なら結婚して世界を子供達で埋め尽くしたいです!!///」
アンリ「勇者さんが遂に御決断を…///(ウウッ」
G=nz23「やはり種馬化計画は最優先事項(ホンキモード」

勇者「あ、あれ?模擬戦って言ったよな?」

ユウ「私はたとえ勇者様が悪堕ちしようと必ず止めて見せますよ!(ヤルキMAX」
コハク「バックアップは任せて(本気目」
精霊「ユウくんと一緒にアターック!」

ソフィア「勝てるのでしょうか。いえ、勝たなければいけないのです」
FF「それじゃあ僕も本気出すとこ、見せちゃおっかな(ニコッ」
ツギハギキメラ「しっぽ!トカゲしっぽちょうだい!(ハッハッ...」



勇者(完全龍人化)「」ヤベェ...
イッチ「」ゾロボドウシヨ...


【ゾロボですが、勇者への強化は確定してます。それに加えて…】

【先に計ゾロボと詳細版。待たれよ

計ゾロabcd:勇者の攻撃余波が魔法城に直撃し続け、崩れ落ちる。
計ゾロ全共通:弱った勇者がソフィアとFFに挟まれて混浴

()を除いた詳細版・()内は書かなくてもOK
a勇者以外のうち神父役の名前を書いてください:
 神父役のセリフを書いてください「」
 コハク、ルエイナ、G=nz23、アンリのうち嫁役の名前を書いてください:
b勇者以外で一番頑張ったキャラの名前とセリフを書いてください。キャラ名前:
 セリフ「」
cもしFFが勇者を1日分オモチャにできるとしたらと、FFの考えを書いてください。FF「()」
dコハクの触手プレイ妄想を書いてください。口調考えず、どんなプレイになるのか書くだけでもOKです。妄想「()」

eソフィアとFFのおっぱいについて書いてください。ソフィアおっぱい: 
FFおっぱい: 

待たれよ】

【選択してから安価・~翌14時まで予定】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)【戦闘安価】を回避し、勇者の負け確定。性欲処理班と魔王役(勇者)の敗北結婚式プレイが始まる。神父セリフは多少キャラ崩壊&ふざけてOK
 神父役の名前:
 神父セリフ「」
 嫁役の名前:
b)【戦闘安価】を回避し、何とか勇者が勝つ。一番活躍し、頑張ったMVPキャラを誉める。
勇者「【自称渾身の誉め言葉】」
 MVPキャラ名:
 MVPセリフ「」
c)【戦闘安価】あり。勇者がそこそこ良い点で勝てばソフィアまたはFFが性欲処理班になる。負けると勇者がFFの1日オモチャになる
勇者「やってやろうじゃねぇかこの野郎!(挑発便乗)」
性欲処理班4人「おいでおいでー」
 FFの考え「()」
 (ソフィア「」)
d)【戦闘安価】あり。触手山を召喚して早速第2形態で戦う。勇者が勝つと性欲処理班4人へ敗北プレイ。勇者が負けるとコハクが触手コントロール権を今日だけ剥奪する
勇者「ズルくねーし!?弱気でもねーし!?(冷汗」
 コハクの触手プレイ妄想「()」
 (ルエイナの触手プレイ妄想「()」)
 (アンリの触手プレイ妄想「()」)
 (G=nz23の触手プレイ妄想「()」)
e)【戦闘安価】なし。決着つく間に勇者の攻撃余波が魔法城に直撃し続け、崩れ落ちる。その後、弱った勇者が大浴場でソフィアとFFに挟まれて混浴
勇者「えっと、さっきのはあくまで模擬戦であって本気で魔王になりたい訳じゃなくt…」
 ソフィアおっぱい:
 FFおっぱい:
 (ソフィア「」)
 (FF「」)


【勇者はやっぱり種馬(小並感)】

c)【戦闘安価】あり。勇者がそこそこ良い点で勝てばソフィアまたはFFが性欲処理班になる。負けると勇者がFFの1日オモチャになる
勇者「やってやろうじゃねぇかこの野郎!(挑発便乗)」
性欲処理班4人「おいでおいでー」
 FFの考え「えへへ……勝ったら勇者にあんな事やこんな事………♡」
 ソフィア「エフ○フちゃん………はぁ………(呆れ」

計ゾロeを追加


【選択してから安価・~翌14時まで予定】>>832↓1↓2のうちどれか・いつもの

a)【戦闘安価】を回避し、勇者の負け確定。性欲処理班と魔王役(勇者)の敗北結婚式プレイが始まる。神父セリフは多少キャラ崩壊&ふざけてOK
 神父役の名前:
 神父セリフ「」
 嫁役の名前:
b)【戦闘安価】を回避し、何とか勇者が勝つ。一番活躍し、頑張ったMVPキャラを誉める。
勇者「【自称渾身の誉め言葉】」
 MVPキャラ名:
 MVPセリフ「」
c)【戦闘安価】あり。勇者がそこそこ良い点で勝てばソフィアまたはFFが性欲処理班になる。負けると勇者がFFの1日オモチャになる
勇者「やってやろうじゃねぇかこの野郎!(挑発便乗)」
性欲処理班4人「おいでおいでー」
 FFの考え「()」
 (ソフィア「」)
d)【戦闘安価】あり。触手山を召喚して早速第2形態で戦う。勇者が勝つと性欲処理班4人へ敗北プレイ。勇者が負けるとコハクが触手コントロール権を今日だけ剥奪する
勇者「ズルくねーし!?弱気でもねーし!?(冷汗」
 コハクの触手プレイ妄想「()」
 (ルエイナの触手プレイ妄想「()」)
 (アンリの触手プレイ妄想「()」)
 (G=nz23の触手プレイ妄想「()」)
e)【戦闘安価】なし。決着つく間に勇者の攻撃余波が魔法城に直撃し続け、崩れ落ちる。その後、弱った勇者が大浴場でソフィアとFFに挟まれて混浴
勇者「えっと、さっきのはあくまで模擬戦であって本気で魔王になりたい訳じゃなくt…」
 ソフィアおっぱい:
 FFおっぱい:
 (ソフィア「」)
 (FF「」)


【計ゾロeを追加:勇者が飢えた性欲処理班から逃げようと隠れたら、ソフィアとFFに挟まれたままだった】

54+67+52
→計173

【戦闘安価】を回避し、勇者の負け確定。性欲処理班と魔王役(勇者)の敗北結婚式プレイが始まる。


 神父役:ツギハギキメラ
 新婦役:アンリ
 敗北魔王役:勇者




教会風にFFがセッティングした避難所の客室

新郎新婦の入場&例の結婚BGM


ウェディングドレス(元防護服)を着て、次は私だと主張&抗議するコハクとルエイナ。黙っているが、ちゃっかり翼を大きく広げてコハクとルエイナを妨害しているG=nz23

爆笑の精霊。苦笑いのユウ。スーツ姿のユウにベッタリ御満悦なクレア。

電気オルガンを弾いて見て見ぬフリのソフィア。ノリノリでエクストラ堕天使を集めてきたFF。客席ほぼ満席で祝福ムードである

勇者「まるで本物の結婚式みたいだ……(ケホッ」
アンリ「はいっ♪///」

神父の前に幸せオーラ全開アンリと満身創痍勇者が到着。向かい合い(アンリによる強制)、神父か何か言おうとする前にアンリが勇者へキスする

アンリ「///」チュ-
勇者「……///」

勇者「(ちょっと苦しい…。喉奥の空気まで吸われてる……)///」

アンリ「ぷはぁ…///。勇者さんがもし本当に魔王になってしまったら、私がこうやって悪い要素を全部吸い取っちゃいます♪///」

勇者「ははは。俺そんな悪い奴になりたくはないし、悪い奴にならなくても天使のキスは大歓迎だぜ?
苦しいのはさすがに勘弁だが……」


神父「それでは神と神父の前で誓いの性交を?を…性交ってなに???(台本を見ながら)」

アンリ&勇者「」ポカーン
ユウ&精霊&クレア「」ポカーン
FF&エクストラ堕天使♀達「キャーッ!!/////」

勇者「(誰だ!!純粋無垢なキメラにエロ台本渡した奴はぁ!!)」


血走った目で観客席を見渡す顔面蒼白勇者


コハク「【その発想はなかったって顔。絶対違う】」
ルエイナ「【いいなー!いいなー!って顔。こっそりキメラに渡すとは思えないので多分違う】」
G=nz23「【じっくり見てる。表情からはわからない】」

アンリ「【ポカーンって顔。あ、目が合った。搾られるまであと数秒】」

FF「【ヤれって顔しながら手がモザイクになった。絶対コイツ犯人もしくは共犯だ】」
ソフィア「【勢い余ってオルガンのけん盤を壊し、逆に睨んできた。違う違う。俺じゃない】」


ツギハギキメラ「ねぇ?性交ってなーに?(傾き顔」

アンリ「それはねっ。子供作る時にやる、大事な夫婦の営みの事ですよっ♪」
勇者「(丁寧かつ的確な解説ありがとうチクショウ!)」


いつの間にか用意さてれたベッドへ押し倒され、拘束魔法をかけられる勇者。ウェディングの下側を持ち上げながら勇者の上に股がるアンリ

既にパンツは魔法で脱ぎ捨てており、勇者のズボンとパンツも魔法で一瞬で燃やし消された。同時に勇者のチンコへ魔の矢を刺して準備(勃起)完了


アンリ「んっ////(ズプッ」
勇者「(人前で堂々と搾られるのは初めてだなぁ)(現実逃避)」

アンリ「あっ、はぁっん……///(グチュグチュ」
勇者「(な、なんだ?覚悟してたよりはやけに優しいような……?)///」
アンリ「勇者さん……///(チュッ」
勇者「んっ///(チュッ」


接合部はウェディングドレスのスカートに、キスも堕天使の翼に頭部を包まれて隠される

アンリ「今日は一日お疲れ様でした。ここからは妻として癒して差し上げます♪/////(ギュー」

勇者「(俺を気遣って騎乗位で激しく搾ってきたりはしないのか。戦闘直後で疲れてたので、これはありがたい)///」

勇者「(じゃ、お言葉に甘えて……)///」


コハク&ルエイナ「(いいなぁ…)」
G=nz23「………(モヤモヤ」

クレア「(いつかは私もユウきゅんと……(鼻血ブフッ」
精霊「(私にも希望が……)(涎ダラァ...」

FF「皆さん!準備いいですね!?せーのっ!!」
堕天使達「御結婚おめでとうございます!アンリ様!」
堕天使達「アンリ様!どうかお幸せにー!!」

勇者「っ!?」
アンリ「あはっ。ありがとうございます///」

コハク「ちょっと待って。ネタじゃないの?(ガタッ」
ルエイナ「やっぱり私もやりたーい!!(ガタガタッ」
G=nz23「さすがにこれは静観できない。プレイならまだ許してた(ガタッ」


FF「おー。これが修羅場ですか。盛り上がってまりりましたね~」
ソフィア「FF!何て事するのよ!?
エキストラの皆様も悪乗りするんじゃありませんっ!!」


勇者「(あーもー滅茶苦茶だよ…)」

コハク「許さない(攻撃魔法展開」
ルエイナ「いくらアンリちゃんのイタズラでも、度を超しちゃダメだよ!!(火吹き」
G=nz23「何としても結婚を阻止(翼バサァ」

アンリ「では勇者さん。いえ、あなた///。
早速新婚旅行はどこがいいですか?///」

勇者「それより今日はもう休ませろぉぉぉぉぉ!!」




<チュドーン

ぐっすり休んで翌朝


<チュンチュンチュンチュンチュン!!

勇者「」←結局5Pした

キメラ「勇者……。みんな……」

勇者「ごめんな。俺達まだ旅の途中だからさ。安全なここで待っていてほしいんだ(ナデナデ...」←シリアスなので一旦事後を忘れる

キメラ「うぅ……」

ソフィア「本当によろしいのですね?」

勇者「あぁ。ヴィラに見つかったらアウトだ。もし何かしら襲撃があったら一目散に逃げてくれ。オススメの場所は、ネフリティスのいる森だ
(できれば鬼メイドがいる屋敷へ転移してほしかったが、そこもマークされているだろう。だったら同じくマークされていようと捜索に一番手間取る所が良い……)」

FF「僕達天使2人でキメラを守る、か。今の神様が聞いた怒り狂うどころか抱腹絶倒の末に世界を破壊してしまうかもしれませんね(ハハッ」

ソフィア「FF!冗談が過ぎるわよ!」

G=nz23「……」

ルエイナ「じゃ、行ってきまーす」

勇者「元気でな」

キメラ「……(ニャーオ...」

冒険再開


【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.魔王城へ向かう道中のイベント……

a)賊を見つける。(1~49(奇):山賊と【戦闘安価】。6~50(偶):海無いのに訳アリ海賊と【戦闘安価】。51~99(奇):人間の山賊が助けを求めてきた。一応捕縛して隠れて様子見。52~100(偶):山賊だった屍を見つけた……。)
b)魔物反応大多数。(1~49(奇):鬼の町。温厚。6~50(偶):龍人の町。ルエイナ以外ドラゴニュート化して入る。勇者は因子交換で龍人化し、ルエイナが勇者と結婚したがる。51~99(奇):魔王軍の監獄。魔王軍に従わない魔物や人間が強制労働なぅ。52~100(偶):機械化魔王軍の出陣。天界へ向かうところらしいが…)
c)強力な魔力反応接近。(1~49(奇):魔物♀と【戦闘安価】。6~50(偶):人間♀と【戦闘安価】。51~99(奇):ツギハギキメラが追いかけてきた。52~100(偶):フランと【選択安価】。)
d)G=nz23が4足ドラゴン化してひとっ飛び(1~49(奇):魔王城へ侵入成功。6~50(偶):空中戦の末、ヴィラを撃墜させたところで魔法薬の効果切れ。51~99(奇):天界からの雷で墜落。全員無事だが、G=nz23が神に見捨てられてショックを受ける。52~100(偶):ボロボロな魔王城から魔力バリアが展開されて弾かれる)


【計ゾロ:どんな判定だろうと勇者のチンコが万事解決&戦闘安価を回避】

33+29(c奇)+80
→計142

強力な魔力反応接近
魔物♀と【戦闘安価】


G=nz23「来る」
ルエイナ「敵意むき出しだね。息が荒いのが聞こえるよ」
コハク「道中で襲ってきた魔王軍の下っ端……じゃない。魔力が一桁違う」

勇者「(単体か…。
魔王ならどう俺達を倒しに来る?天界に差し向ける予定の戦力を俺達に向けてくるか?)」

勇者「(或いは、ヴィラもしくはそいつの研究成果をぶつけに来るか?)」

勇者「(nan.77を介して俺たちの戦いを魔王は見てただろう。となると、多勢に無勢な事はしてこない筈……。
四天王とは別にそんな戦力が?)」





戦闘安価する前に、

◆コマンド
・調べてから戦う。
・戦う。戦闘結果で敵の要素を特定し、コンマ判定で正体が判明する
・ふたなり砲で直撃&怯ませ、茂み越しに声を聞く。低確率で孕ませるリスクあり
・触手山で絡み取り、触手で舐めて味を調べる。ヴィラだった場合は解析されるリスクあり


【待たれよ】

勇者「(……よし。上記を安価に組み込んで、と)」




【選択してから安価・~明日19時ぐらいまで】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)敵魔物♀とは?
 種族:
 特徴:
 (名前&セリフ: 「」)
 (ルエイナ(解説)「」)
 (アンリ(解説)「」)
b)戦う。前衛を選ぶ
 味方名前:
 味方名前:
 (味方名前: )
 (味方名前: )
c)ふたなり砲直撃(1~5、96~100で敵魔物♀の妊娠確定&敵意喪失。戦闘安価はある)
 敵魔物♀セリフ「」
d)触手山召喚。触手で敵魔物♀を捕まえて舐め回す
勇者「捕まえた。さて感覚共有でわかった味は……」
 味:
 勇者(味覚推測)「()」
 (敵魔物♀セリフ「」)


【計ゾロ:次の戦闘安価で負けても詰まない&勝つと性欲処理班にできる。
計ゾロc:ヴィラが巻き添えで動けなくなってる。戦闘安価で勝てたら、ヴィラを勇者チンコで屈服K.O.できる


簡易版・()内は書かなくてもOK
a種族:
 特徴:
 (名前&セリフ: 「」)
 (ルエイナ(解説)「」)
 (アンリ(解説)「」)
b味方名前:
 味方名前:
 (味方名前: )
 (味方名前: )
c敵魔物♀セリフ「」
d味:
 勇者(味覚推測)「()」
 (敵魔物♀セリフ「」)】

a)敵魔物♀とは?
 種族:触手メデューサ
 特徴:少しつり目で筋肉質の女戦士のような体型をしているが、身体中がテカテカヌルヌルしてて少し透けており、保湿効果は抜群。一番近い生物をあげるとすると、クリオネ。頭に髪の毛のように生えた様々な種類の触手を持つ。(チンコみたいな触手、イボイボした触手、吸い付く触手、イソギンチャクみたいな触手、その他諸々)
 名前&セリフ:ヌァン「触手の匂い………触手の匂いだ………♡ そ、そこのお前、待ってくれ!」
 ルエイナ(解説)「くっころしそうな要素とくっころさせそうな要素がフュージョンしてる…………」

敵魔物♀出現

 種族:触手メデューサ
 特徴:少しつり目で筋肉質。女戦士体型
    身体中がテカテカヌルヌル
    クリオネみたいに少し透けて、保湿性抜群
    頭には様々な触手ヘアー


ヌァン「触手の匂い………。触手の匂いだ………///」

勇者「(成る程。やべーヤツが勝手に来ただけか。だが、)」


ヌァンの触手「【チンコみたいな触手、イボイボ触手、吸い付く触手、イソギンチャクみたいな触手等々...】」


勇者「(ある意味強敵だな…)(フムフム...」

勇者「よし。逃げるぞ」

ヌァン「そ、そこのお前、待ってくれ!(触手オイテケ」


<触手シュルシュル


勇者「ヌワァァァン!?(海戦老反り回避」

コハク「言うと思った。大丈夫?疲れてない?」

勇者「疲れてない。それよりやっぱ逃がしてはくれねぇか。今の触手、殺意が乗ってたぞ……(ブルッ...」

ルエイナ「くっ殺しそうな要素とくっ殺されそうな要素がヒュージョンしてる……」

ルエイナ「つまり、厄介な変態ですね」

コハク「お前が言うな」
勇者「でしょうね」
G=nz23「草」

ルエイナ「私のどこが変態ですか!?」

アンリ「告白と同時に殺しにかかるようじゃねー……」

ルエイナ「もうそれは考え直してやめました!許してください!(エーン!!」

勇者「(さてさてどう戦うべきか……)」

▼龍人因子で防御鱗発動
▼鬼因子で筋力強化
▼天使因子で暴走抑制
▼堕天使因子は待機

勇者「(地上戦オンリーで良いだろう。触手はリーチが長い上に距離減衰が起きにくい。飛んで遠距離はかえって不利だ。かといって全く無い方が良い訳じゃない。
G=nz23とアンリ、コハクには全力で遠くから援護射撃を頼もう)」

勇者「(接近戦は俺とユウで挑む。今のルエイナは鱗が若干薄くなっているので、フォローを頼んだ。勿論クレアさんもいるが、遠くで精霊と待機している。いざって時にユウに精霊を憑かせ、パワーアップさせるらしい)」

勇者「(……合体攻撃か。ロマンあるな。
いつかユウもあっちの合体もするんだろうな…)(シミジミ...」


【先に計ゾロボと戦闘結果

計ゾロ(マイナス):結果ほぼ無視。魔法薬がヌァンの頭にかかり、ヌァン触手を全て勇者の意志で動かせるようになって大逆転
計ゾロ(0以上):触手山が学習してチンコ触手を生やせるようになり、コックピットで勇者がチンコを操縦膣へ挿入することで、生殖能力を得る&射精時の精液量も10倍以上になる

結果。合計得点が、
-4以下(偶):触手ヘアーに喰われる。勇者だけ棺桶化してフランの秘密アジトに転送される。他仲間は捕まるor教会へ棺桶ワープ
-3以下(奇):吸血と吸精の触手に搾られ、ヌァンのペットEND
-2&-1:勇者が魔法薬をヌァンに渡し、地面から触手山を生えさせ、自らコックピットへ入っていく。アンアンしてる今のうちに逃げよう
0:勇者が魔法薬をヌァンに渡し、地面から触手山を生えさせ、勇者を触手山へ放り投げる。反撃の時間だ
1~3:触手の使い方が下手だとヌァンに怒られる勇者。触手先生として、敵意ゼロで毎晩現れるようになる。
4以上(偶):ヌァンを倒し、触手山へ放り込む。数分後にスッキリしたヌァンが出てきて、お礼に魔法の鍵を手に入れる。魔王城の誰か(四天王or魔王)の私室へワープできる。
5以上(奇):ヌァンを倒す。自分の触手が木に絡まって動けなくなったヌァンをネフリティスが助ける。連戦にはならず、とある依頼を受ける】

【戦闘安価・VSヌァン】↓1~↓5

攻撃)
防御)
その他)


1~5:15点。勇者に不利な追加効果を全て変える&ペットEND回避
7~49(奇):パワー勇者。【攻撃】で5点。【防御】で-5点。直前がプラスだと1点。【その他】で-2点。アンリの魔の矢が当たり、発情してしまう&ボールが壊れる
6~50(偶):戦士の触手。【攻撃】で-4点。【防御】で1点。【その他】で2点。もぎ取って勇者の武器になる。
51~95(奇):覚醒ユウ。【攻撃】で4点。直前がマイナス点だと7点。【防御】で1点。直前がマイナス点だと4点。【その他】で-2点&ユウが直接ダメージを受け、戦闘終了後にリナと代わる。直前がマイナス点だと4点&気力全回復で戦闘結果にプラス影響
52~94(偶):くっ殺触手。【攻撃】で-6点。【防御】で1点&味方のうち誰か1人が発情する。【その他】-1点&ヌァンが発情し始め、戦闘結果に反映あり
96~100:-10点。石化呪い発生。【攻撃】で勇者とユウの服に。【防御】で勇者に。【その他】で全員の服に



【クリオネ型のメデューサってイメージ。そしてくっ殺したいしされたいと。

透け透けな点を活かしたいなぁ。中身見えちゃうんだろうなぁ。補食後の骨が入り交じった肉塊とか。中出し後の精液が卵に群がったりとか、どんどん消化されたりとか】

防御2クリ・・・・・15点。勇者に不利な追加効果を全て変える
防御23奇・・・・直前がプラスなので1点。
攻撃32偶・・・・・-4点。痛い
その他90偶・・・・・-1点&ヌァンが発情し始め、戦闘結果に反映あり
その他68偶・・・・・-1点&ヌァンが発情し始め、戦闘結果に反映あり



ちょっとだけ戦闘描写

勇者(覚醒)「!!」

勇者(覚醒)「浄化のコツ……掴めるのか……!俺に…!!」バキバキッ


一旦人間100%に戻り、堕天使化する勇者

勇者(覚醒)「(結晶を全身から発生させ、それを自らの鎧にする!!)」ガシャン!!ズシン!!


<触手シュルシュル
<紫結晶トゲトゲ&カチンコチン

ヌァン「痛っ!?(ビクンッ」

勇者(覚醒)「(戦闘スタイルを元に戻して龍人と鬼の因子で結晶鎧を持ち上げ、そのまま殴れば!!)」(2クリ)(23奇)

ヌァン「ぐぅっ!?」

勇者「やれた!なら、」
ヌァン「攻撃的な装甲なら攻撃的な触手で!!」


先端がトゲトゲ鉄球っぽい触手が勇者へ直撃(32偶)

紫結晶鎧<パリンッ

勇者「ごはっ!?腹に鈍痛が……(ヨロッ...」
ユウ「勇者様!?」
ルエイナ「私が勇者様を守ります!勇者様、こちらに」



コハク「今助ける」
G=nz23「援護射撃開始。散開して対象を中央に固定せよ(翼展開」
アンリ「はい。勇者さん達が敵を引きつけている間に(翼展開」

精霊「も~。勇者は何やってるのさ~」
クレア「………けど、手の内はわかった…。私達も援護射撃を……」



ヌァン「あぁ良い…。全方向から向けられる敵意……。良いわぁ……!!////」(90偶)(68偶)
ヌァン「興奮してきたぞぉぉぉ!!」

勇者「ぐぅ……っ!?みんな伏せろ!!」

頭部の触手全てを全方面へ一気に伸ばして暴れだし発情するヌァン



アンリ「きゃあっ!?(回避&墜落」
G=nz23「あれでは近づけないどころか、射撃も弾かれ落とされる(回避&墜落」

<触手ピタリ...

コハク「止まった?」



発情し、淫乱な触手を全方向へ伸ばしてじたばたさせてたらヌァンがイッた←クリ効果

トータル10点(偶)で結果、
勇者側の勝利

ヌァンを倒し、触手山へ放り込む。


勇者「さっき、触手の匂いがするとか言ってたよな。戦闘途中でイッてたし、くっ殺属性でもあるんだよな……」

勇者「コハク。触手山に入れてやろう」

コハク「いいの?敵だよ?魔王軍に技術奪われたら……」

勇者「奪ってどうするんだよ……」
勇者「それに、ヌァンが魔王の命令でここまで来たとは思えない。個人的にやって来た彼女なら大丈夫だろう」


触手山「」クパァ...///
触手山コックピット「」イラッシャーイ

ヌァン「ここは……ぬひぃっ!?///」サワサワ...

触手山「」カイラクヘゴアンナーイ
触手達「「「「「「「ハーイ」」」」」」」ワシャワシャヌルヌル...

ヌァン「いひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!?/////」




数分後、顔を真っ赤にして更にビチョグチョになったヌァンが出てくる。
ニ穴挿入状態で


ヌァン「はぁ…はぁ……///あはぁん……///(ビクンビクンッ」

勇者「(うわぉ。俺の触手がマンコとケツ穴をウネウネしてるのが透けて見える。あとで感覚共有を指じゃなくて舌やチンコに変えてみよう)」

ヌァン「き、気持ち良い触手と巡り絡ませ合わせてくれたお礼だ。受け取って欲しい…///」



魔法の鍵を手に入れる。
魔王城の誰か(四天王or魔王)の私室へワープできる。


ルエイナ&アンリ「!!?(ギョッ!?」

勇者「……どこでこれを?」

ヌァン「そ、それは……///。おほぉぉぉっ!?/////」

勇者「(ヤッベ。指先で鍵を摘まんだから、ヌァンのツボを摘まんじまった…)」

ヌァンから触手を一旦抜いて喋れる状態へ

魔法の鍵について説明開始。コンマ判定予定だったが、高得点&クリ効果で好きに選べる&すぐ安全にワープできたことにする





【選択してから安価・~明日13時まで予定】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.魔法の鍵はどこの?

a)ネフリティスの私室。ネフリティス(>>281>>289-294)から貰った合鍵。触手使いの師匠として尊敬するヌァン。ネフリティスから招かれて入る
 部屋の様子:
 ヌァン(補足)「」
 (ネフリティス「」)
b)ルエイナの私室。魔王が大分前に落とした鍵をヌァンが拾い、ルエイナの物だと勘違いしてた
ヌァン「……魔王様に怒られるのは嫌だな。よし。私は触手山に籠る。さらばだ」
 部屋の様子:
 勇者(感想を心の声)「()」
 ルエイナの様子:
 (ルエイナ「」)
c)アンリの私室。魔王が大分前に落とした鍵をヌァンが拾い、アンリの物だと勘違いしてた
ヌァン「……魔王様に怒られるのは嫌だな。よし。私は触手山に籠る。さらばだ」
 部屋の様子:
 勇者(感想を心の声)「()」
 アンリの様子:
 (アンリ「」)
d)ヴィラの私室。ヌァンも機械化されるんじゃないかと不安であり、研究を少しでも遅らせるために盗んでた。部屋にヴィラはいない
ヌァン「この触手達と快楽まで機械化されたくはない。では、私はこれで」
 部屋の様子:
 勇者(感想)「」
 G=nz23(スキャン)「」
 (アンリ(補足)「」)
e)魔法の私室。魔王が大分前に落とした鍵をヌァンが拾い、背徳マゾプレイの為に盗んだ。
ヌァン「あぁ、この裏切り行為そのものだけで……イケそう…///(ビクンビクンッ」
 部屋の様子:
 勇者(感想)「」
 G=nz23(スキャン)「」
 (ルエイナ(補足)「」)
 (アンリ(補足)「」)


【計ゾロ:鍵をもう1本追加

簡易版・()内は書かなくてもOK
a部屋の様子:
 ヌァン(補足)「」
 (ネフリティス「」)
b部屋の様子:
 勇者(心の声)「()」
 ルエイナの様子:
 (ルエイナ「」)
c部屋の様子:
 勇者(心の声)「()」
 アンリの様子:
 (アンリ「」)
d部屋の様子:
 勇者(感想)「」
 G=nz23(スキャン)「」
 (アンリ(補足)「」)
e部屋の様子:
 勇者(感想)「」
 G=nz23(スキャン)「」
 (ルエイナ(補足)「」)
 (アンリ(補足)「」)】

e)魔法の私室。魔王が大分前に落とした鍵をヌァンが拾い、背徳マゾプレイの為に盗んだ。
ヌァン「あぁ、この裏切り行為そのものだけで……イケそう…///(ビクンビクンッ」
 部屋の様子: 写真とか英雄譚とか、勇者アイテムでいっぱい。考えようによっては勇者の調査の為とも取れるが……
 勇者(感想)「えっ………なにこのぬいぐるみ………手作り………?」
 G=nz23(スキャン)「………これは……………リスボン地点を変更させる魔道具……?」
 ルエイナ(補足)「えー……なんか……うわぁ……抱き枕……?」
 アンリ(補足)「噂には聞いていたけど本当だとは………やはり魔王は強い♂が好き……?」

 口調など調整してもらえれば。

a部屋の様子 色々な観葉植物がいっぱい
ヌァン(補足)「生きているのも結構あって、私もこっそり忍び込んで時々お世話に…」
ネフリテイス「初耳ですよ?!」

21+2+22
→計45

アンリの私室。魔王が大分前に落とした鍵をヌァンが拾い、アンリの物だと勘違いしてた


アンリ「私もう持ってます。魔王を裏切ったせいで使えないと思ってましたが……」
ルエイナ「私もー」

勇者「魔王が保管してたスペアキーだったな。ようこそ裏切りの世界へ」

ヌァン「……魔王様に怒られるのは嫌だな。よし。私は触手山に籠る。さらばだ///(ビクンビクンッ...」



勇者「……魔王がスペアキーを落としたって事は、アンリの部屋に入られてないって事だよな」

コハク「そうかな?」

アンリ「ちょっと鍵使って調べてみますね」

勇者「G=nz23。魔王城を調べるチャンスだ。アンリと一緒にスキャンを頼む」

G=nz23「了解。……スキャン完了。ここ数日アンリ以外に入られた痕跡ナシ」

アンリ「本当に?良かったぁ。
魔王やヴィラが入ってたりはしてないんだね」

勇者「なら迎撃や罠にはまる危険性はないな。よし、行こう」

アンリ「えっ」


undefined

魔王城・アンリ部屋

本棚がいっぱいある。部屋自体は綺麗。おそらく魔法で自動で掃除されていると思われる


勇者「(本好きは結構イメージ通りかな?
でも男だとそれとなくエロ本を隠していたりするが)」

アンリ「………///」←ちょっと恥ずかしそうにしている

ユウ「危険ですが、ここから魔王を倒しに行っても良いかもしれません」

コハク「危険すぎる」
ルエイナ「案内は任せて!」
G=nz23「スキャン中.....」
精霊「う~ん。危険な気配はいっぱいだけど、静かに魔王のところまで行けばバレない……かも?」


勇者「(この人数でこっそり魔王のとこ行くのは難しいな。ソフィアの奇襲で城外部への警戒が強くなっているから、チャンスでもあるが……)」

アンリ「……///」

勇者「アンリ?」

アンリ「やっぱり、恥ずかしいです…///。
魔王城の一室を借りているとはいえ、自分の部屋を見られるのは……///」

勇者「………」

【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)G=nz23のスキャンで最短ルートを見つけ、魔王のとこへ一直線。(1~49(奇):魔王と【戦闘安価】。6~50(偶):道中でヴィラと【戦闘安価】。51~99(奇):魔王もヴィラもいない。囲まれて【選択安価】へ。52~100(偶):道中で囲まれて【3連コンマ判定】へ。)
b)アンリの部屋で休憩。(1~49(奇):本を取って【選択してから安価】。6~50(偶):窓の外を覗いて【3連コンマ判定】。51~99(奇):扉の外へ聞き耳して【選択してから安価】。52~100(偶):机の上に地図を見つけて【選択安価】。)
c)もとの場所へ戻って冒険再開。(1~49(奇):ヌァン(と触手山)が魔王軍に囲まれてたので助けて【選択安価】へ。6~50(偶):魔王城のガードが堅いのが見え、G=nz23がFFへ連絡。 FF達と合流して【選択してから安価】。51~99(奇):巡回の魔王軍と鉢合わせしてしまい、アンリの部屋へ引き返して【3連コンマ判定】。52~100(偶):戻る前に本を数冊取ってたアンリ。【選択してから安価】へ。)
d)ルエイナの部屋に行く。廊下には誰もいないことを確認済み。(1~49(奇):魔王達♂が物色しており、怒ルエイナ。【3連コンマ判定】へ。6~50(偶):魔王が待ち構えていて【戦闘安価】。51~99(奇):ヴィラが待ち構えていて【戦闘安価】。52~100(偶):誰にも入られてない事を確認して【選択してから安価】。)



【計ゾロ:一夫多妻者向けの婚活雑誌を見つけ、コハク達とクレア達が熟読し始める。
&魔王城から魔王とヴィラが出掛けるのが見えた】

b

b

30偶+78偶+52偶
→計160

勇者「よし。一旦ここで休憩しよう」

アンリ「勇者さん!?///」

勇者「いやいや。ちゃんと考えあっての事だから」

アンリ「そ、そうなのです……か?///(ジト目」

勇者「G=nz23。大変だと思うがスキャンを城の外まで広げてくれ。巡回のルートや攻め入りやすい場所を把握しておきたい。
データが揃ったらFFと情報連携を頼む」

G=nz23「了解。ただし時間かかる」

勇者「あぁ。その間にこっちでも準備してる」



休憩しながら調査および準備開始

勇者「(さてさて、外の様子は……」



【3連コンマ判定】↓1~↓3

↓1・勇者視点
1~5:魔王とヴィラが出掛けるのが見
7~49(奇):やはり警備兵多い
6~50(偶):ヴィラが遠くへ飛び去るのが見えた。すぐ隠れたが、見られたかもしれない
51~95(奇):警備が思ったより少ないが、忙しく動いてる。
52~94(偶):地下部屋で窓がなかった……
96~100:魔王とヴィラが丁度帰ってきて、城に結界が張られる。バレた訳ではないが広範囲スキャンやFFとの通信、ワープ脱出、棺桶ワープ等が不可になる

↓2・準備
1~5:触手山の増量&コックピット拡張に大成功。ヴィラが居れば【戦闘安価】不要で倒せる。魔王相手だと【戦闘安価】にはなるが、負けても生還確定。ヴィラも魔王もいなければ魔王城の制圧成功
7~49(奇):ルエイナが気配を感じ、扉から離れるよう指示。G=nz23と精霊が扉先に熱源を感じる
6~50(偶):魔物達を赤目化させる元凶がいる場所を見つけ、先にそこへ向かう
51~95(奇):G=nz23が少し離れた場所で魔力の急上昇を検知。嫌な予感と懐かしい感じがするG=nz23とアンリ
52~94(偶):本棚をどかし、地面に大きな魔法陣をコハクが書き上げる。周囲の魔本にも影響され、何か壮大なことができるらしい。
96~100:触手山が暴走し、勇者を乗せたまま部屋の外へ出てしまう

↓3・本探し
1~5:↓1↓2に大幅プラス補正が入るような本を見つけ、アンリから本を貰える
7~49(奇):婚活本を見つけた…
6~50(偶):↓1にプラス補正入るような本を見つける
51~95(奇):↓2にプラス補正入るような本を見つける
52~94(偶):BL本を見つけてしまった……
96~100:悪魔召喚の本を見つけてしまい、アンリがヴィラを召喚してしまった事が判明する。理由を【選択してから安価】……。


【計ゾロ:↓1~↓3へ大幅プラス補正
&アンリが魔法で作った隠し通路がある】

98ファンブル
76偶
65奇


勇者「ちょっと外の様子見てくる」←>>873で結局言わなかったセリフ

精霊「あっ……(察し)」


魔王とヴィラが丁度帰ってきて、城に結界が張られる(98ファン)


クレア「……バレた。勇者のせい………で?」

勇者「ちょっと隙間から覗いただけだぞ!しかも覗くときには結界張る最中だったし!」

ユウ「そ、そんなことより結界張られたって事は…」

G=nz23「城のスキャン失敗。FFとの通信も不可」

アンリ「魔法の鍵も使えなくなってますね」
ルエイナ「私のもダメだよね…」

コハク「棺桶ワープも無理そう」

勇者「ゲェッ!?じゃあ死んで棺桶化したらずっとこの城に閉じ込められるのか!?
……コハク?準備はもう終わったのか?」

コハク「うん」


本棚をどかし、地面に大きな魔法陣をコハクが書き上げる。周囲の魔本にも影響され、何か壮大なことができるらしい。(76偶)

↓2にプラス補正入るような魔本がある(65奇)





コハク「魔本のおかげで確実に成功はする。あとは何をするか。あとは魔力が足りるかどうか……」

勇者「魔法陣と魔力だけでどうにかなるのか?
他に材料が必要だったりしないか?」

コハク「それは材料を使って物を作るときや、高位存在を召喚して使役するとき。
発光や大爆発を起こしたり、ゲートにする程度ならこれだけでなんとかなる。一部例外あるけど」

コハク「あっ。結界のせいで外部からの召喚は無理。
じゃ、始めるよ」



【選択してから安価・~本日23時ぐらいまで】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.魔法陣はどんな効果ある?

a)魔王城を時限式で大爆破。決着時に爆発するようセット。決着つけに魔王のところへ行く勇者達
勇者「!!!」←無言で魔王の後頭部を殴ろうとするが、ヴィラに止められる
 魔王(殺意MAX)特徴: 
 (魔王(殺意MAX)「」)
 (ヴィラ「」)
b)ゲート生成し、魔王城で棺桶化してもアンリ部屋にワープできるようにする。が、ファンブル勇者がゲート内に落ちる
勇者「あー………」
 魔王城のどこに着いた?:
 勇者視点(心の声)「()」
c)魔王城の牢屋にいる者達を全員アンリ部屋へワープさせて救出。一番強いキャラが1人仲間になる
 種族&性別:
 名前&セリフ 「」
 (特徴: )
 (なぜ捕まってたか?: )
d)魔王城内の敵全員へ強力なデバフ発生&味方全員へバフ発生。全員出撃
 魔王(殺意MAX)特徴: 
 (魔王(殺意MAX)「」)
 (ヴィラ「」)
e)龍人化魔法薬を強化・改造。理性を失わない&勇者でも龍人化できるようになる。全員魔法薬を飲んで出撃
 魔王(殺意MAX)特徴: 
 (魔王(殺意MAX)「」)
 (ヴィラ「」)



【計ゾロ:FFが違和感に気づき、フェリス達が結界を攻撃開始

簡易版・()内は書かなくてもOK
ade共通魔王(殺意MAX)特徴: 
  (魔王(殺意MAX)「」)
  (ヴィラ「」)
b魔王城のどこに着いた?:
 勇者視点(心の声)「()」
c種族&性別:
 名前&セリフ 「」
 (特徴: )
 (なぜ捕まってたか?: )】

b)ゲート生成し、魔王城で棺桶化してもアンリ部屋にワープできるようにする。が、ファンブル勇者がゲート内に落ちる
勇者「あー………」
 魔王城のどこに着いた?:風呂場(女湯)(兵舎があるなら兵舎の女湯に)
 勇者視点(心の声)「(ここは……風呂……!? しかも魔王城の!? ………げへへ)」

ゲート生成し、魔王城で棺桶化してもアンリ部屋にワープできるようにする。

が、ファンブル勇者がゲート内に落ちる


足元本の山<ゴンッ

勇者「痛っ。あー………」






魔王城・風呂場(兵舎の女湯)


勇者「ここは?」

勇者「(風呂……!?しかも魔王城の!?)
………げへへ」

勇者「(いや待て落ち着くんだ俺。ここは敵陣のど真ん中にいて、仲間達の元にすぐ戻らなきゃならねぇ)」

勇者「(仲間達はアンリの部屋にいて、そこには棺桶ワープを可能にした魔法陣がある)」

勇者「(つまり、)」





勇者「(さっさと俺が死ねば皆と早く合流できるって事だ!俺はもう何も怖かねぇ!!)」

勇者「(あ、でも生捕り系や魂喰らう系はNG。棺桶ワープできないから勘弁な。あとエナジードレイン系も極力避けたい)」


勇者の脳内もファンブル開始

勇者「(蒸し暑いから装備を全部はずして魔法で片付けて、)」


龍人、天使、堕天使の因子を交換して全裸になる勇者。半龍人時の見た目で、背中に1対の翼が生え、龍人チンコの半分が紫色に固くなり反り上がっている


勇者(化物全裸)「(鬼の因子は結界に遮られて交換できなくなっているのか…)」

勇者「(……そういや、ここに俺以外には誰もいないのか?そら、昼前に風呂入る奴はそうそういないだろうが…)」




【直下でコンマ判定】↓1

1~5:ヴィラがのぼせかけてた。この場で好きにでき、倒せる
7~49(奇):先客が1人いて、勇者のチンコを見て硬直&赤面あわあわ…。悲鳴を上げるようには見えない
6~50(偶):誰もいない……
51~95(奇):既に魔物♀に囲まれてた。無抵抗ならこのまま死ねる
52~94(偶):苛められてる魔物♀がいて、助けて声かけてしまう……
96~100:ヴィラが組み付いてきた。【戦闘安価】へ


【↓1ゾロ:結果オーライ】

マジでか…

魔物♀「」ポカーン
勇者「あ、どうも」


先客の魔物♀が1人いて、勇者のチンコを見て硬直&赤面あわあわ…。悲鳴を上げるようには見えない(11ゾロ)
 →興味あるのか赤面あわあわしながらどんどん近づいて勇者チンチンを至近距離でガン見


魔物♀「!??/////(開眼ドキドキ...」

勇者「(な、なんだ?うぶな反応かと思いきや、自ら近づいてきた…。
やっぱり、魔物娘はみんなエッチなのか?)」

魔物♀(混乱)「【はじめて見た。これが、おちんちん?///って顔】」

勇者「(どうしよう。襲っていいのだろうか。それとも優しく引き離して落ち着かせるべきか……)」




【選択してから安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.魔物♀のキャラ設定&ゾロボ効果選び

a)魔物♀が発情してセックスすることに。嫁達が居ると言ったが、お構い無しに中出しを求められる
勇者「あの…子供できちゃうよ?」
b)一旦ストップさせ、風呂場からでようとしたら止められる。叫ぶわけではないし、殺そうとするわけでもないが……
c)突然我にかえって勇者にいきなりハグして泣く。悲しいことがあったらしい
勇者「えっと、今は素の状態って事で良いんだな。何かあったのか?(ナデナデ」
d)突然我にかえって勇者にこの城から逃がしてほしいと頼まれる。まずは脱衣場にいた見張り数名を倒す
勇者「ふぅ……。訳ありか。よければ理由聞いても?」


abcd共通)魔物種族:
     名前♀&セリフ: 「」
     全裸特徴: 



【計ゾロ:四天王2体の因子を取り込んだチンチンは並みの魔物♀なら見せるだけで屈服できると設定追加

Q.記号と魔物♀のキャラ設定を書いてください。
 abcd記号:
   魔物種族:
   名前♀&セリフ: 「」
   全裸特徴: 】

c)突然我にかえって勇者にいきなりハグして泣く。悲しいことがあったらしい
勇者「えっと、今は素の状態って事で良いんだな。何かあったのか?(ナデナデ」
   魔物種族:人魚
   名前♀&セリフ:ウミーチュ「もしかしてもしかしてっ、もしかしなくても勇者様ですよね………!? あの、人間なのに四天王の方や魔物とも仲良くしてるっ、勇者様ですよねっ!? …………あいだがっだぁっ………!」
   全裸特徴:イルカのような灰色の肌で、上半身と下半身の境目は無い。胸ヒレが腰に付いている。目の上にはまろまゆのように白い模様がある。きれいな水色髪。ヘソの少し下にはイルカのようなスリットがあり、湯とは明らかに違うものでテカテカしている。

c魔物種族:人魚(希少種)
名前♀&セリフ:フィー 「ううう…もうヤダ体食べられなく無いぃ…」
全裸特徴:上半身人間・下半身魚の人魚・青色の緩やかなロングストレートであるが上半身下半身ともに包帯を巻いている箇所がある

49+8+78
→計135

人魚(希少種)が突然我にかえって勇者にいきなりハグして泣く。悲しいことがあったらしい

勇者「えっと、今は素の状態って事で良いんだな。何かあったのか?(ナデナデ」

勇者「(ん?人魚?
それでずっと湯船に浸かって……な訳ないよな。しかしここに来て水中戦向けの魔物か。結局ここ着くまで船乗らなかったな……)」



フィー「ううう…もうヤダ。体食べられ"な"く無いぃ…」


上半身人間・下半身魚の人魚。
青色の緩やかなロングストレートであるが上半身下半身ともに包帯を巻いている箇所がある


勇者「よ、よーしよし?(ナデナデ」

勇者「(ん?食べられなく無い?
食べられたくない?)」

勇者「(希少種の人魚肉は珍しいがマズくて、捨てようにも捨てられずここに閉じ込められてるとか?
それとも言い間違いで、食べられるのが嫌だと言おうとしてた……か?)」

勇者「(いやいや。十中八九食べられたく無いだろ。
どちらにしろ、ここから出たいのは確かなようだ…)」



勇者「そ、それじゃあ俺、もうそろそろ行くけど……。
もし良ければ一緒に行くか?」

フィー「い、良いの?」

勇者「あぁ。コイツで」

魔法薬ポーイ
触手山「」ハーイ

フィー「………」ウネウネ?

魔王城・魔王の居るとこ

部下a(通信)「た、大変です!大変です!魔王様!」
部下a(通信)「触手状の未知の魔物が城内で暴れまわっております!現状の戦力ではとても抑え込めない状況です!」
部下a(通信)「我々の戦力でもここで食い止められるかどうか……き、来たぁぁぁ!!気持ち悪っ!?総員退避ぃぃぃぃぃ!!!」


魔王「………(イラッ」
ヴィラ「………(プフッ」


魔王「【お前の仕業か?って顔】」
ヴィラ「あんなのはさすがに専門外ね。ぜひ作った人の顔が見てみたいわぁ」

魔王「【あれ止めろ。不愉快だ。って顔】」
ヴィラ「そぅねぇ。で~もっ、あれがどこ向かってるか気にならなぁい?」

魔王「【向かってる、か。成る程。縦横無尽に本能のまま動いているのではなく、あれには明確な知性があってどこかを目指しているな。って納得顔】」
ヴィラ「そういうコト。じゃ、先回りしてきま~す♪(翼バサッ」

魔王「【触手山が向かってる先を特定した顔。立ち上り、ヴィラの様子を窓から見る】」





魔王城・廊下を触手山で走行中な勇者とフィー

コックピット内で操縦する勇者。勇者にしがみつくフィー


勇者「フィー!四天王の部屋はこの廊下の先であってるんだな!?」

フィー「う、うん!ここを真っ直ぐ進めば……」

勇者「(あともう少しでアンリの部屋か。もう少しで……)」

フィー「んぅ…///。背中に小さい触手達がサワサワしてムズムズする……///(ギュー」

勇者「が、我慢だ……。今は…」



ヴィラ「はぁぁい?はじめまして。
好き勝手に暴れてる新人さん?」

フィー「ヴぃ!?ヴィラ……様!?」
勇者「クソッ。出会っちまったか」

勇者「(だが、まだ奴には触手山を1体の魔物と勘違いしてやがる。
うまくこれを利用できないものか)」


触手山「」グヌヌ...

ヴィラ「意外といい子ね。格の違いがわかっているようね」フフフ...

触手山「」ムカァ!!


触手山が数十本、ヴィラに向けて真っ直ぐ伸ばして突こうとするが全て外される

ヴィラ「へぇ。言葉を理解するだけの知性はあると。でも、(ブチィッ!!」

触手山「」アヒンッ
勇者「あひんっ(ビクッ」←感覚共有&条件反射

ヴィラ「お仕置きが必要ね(魔法陣展開」

触手山「!!」ヤバイ!!


方向転換せずに後方へ勢いよく走り出す触手山

ヴィラ「燃えなさいっ!!(攻撃魔法」
触手山「【直撃】」ア゙ヅイ゙ーッ!?


ヴィラ「耐久性はそんなにない、ゴミ山だったわね」

触手山「」メラメラチリチリ...

ヴィラ「それにしても何よ、この臭い。焼けた鉄の臭いが充満しちゃうじゃない。
……えっ。嘘でしょ?この臭いって人間の…」



物陰

勇者「はぁ………はぁ…」
フィー「ご、ごめんなさい…。私が居たせいで……」

勇者「そんなことない。フィーが居なかったら、ずっとここまでたどり着けなかっただろう。
ここに隠れていてくれ。奴と決着をつける」

フィー「決着?まさか、あなたは……」

魔王城・廊下


ヴィラ「勇者?にしては良い趣味したオモチャに紛れ込んで居たわねぇ?
人間の血を使った触手使いだったなんて、お仲間さん達が絶句するわよ?」

勇者「……。ナナを機械化させて兵器にした元凶か。言葉通りの悪魔だな」

ヴィラ「ヒドイ言い草ね…誰かの望みを叶え続けただけなのに」

勇者「(誰かの?魔王のことか?
……いや。仮にナナの事だとしても…)」

勇者「戦意無いのに魔王の言いなりの機械人形にされて戦わされるのも、そういうのと戦うのもゴメンなんだよ」

ヴィラ「悪魔はどっちかしらね。
人の研究所を好き放題荒らしておいて、今度は魔王様の家を好き放題荒らすつもり?(翼バサッ」

勇者「そこの研究員が上司に皆殺しにされてるのを黙って見てた奴は所長失格だろうが。
(何がなんでも、ここでヴィラを倒す!)」



【先に計ゾロボと結果。

計ゾロ(マイナス):結果ほぼ無視。倒れた勇者にフィーが自分の肉を一欠片食べさせ、全回復の勇者。とても美味しかったらしく、大逆転でヴィラを撤退させる
計ゾロ(0以上):結果ほぼ無視。元々は勇者の前世のためにnan.77を作り、フィーを釣り上げでプレゼントしようとしてた。が、前世と今とでは全くの別人。0~5点で勇者とヴィラが夫婦確定


合計得点が、
-4以下(偶):勇者とフィーが棺桶化&コハク達と合流
-3以下(奇):ヴィラに捕まる。悪魔に魂喰われるEND
-2&-1:ヴィラに捕まる。悪魔に魂握られて実験体になるEND
0:コハクが【悪魔の口付け】魔法を勇者にかけ、悪魔の力と人魚の力を身につけた勇者。逆転成功
1~3:ヴィラを倒し、ヴィラが魔王に殺される。
4以上(偶):ヴィラを倒し、アンリとG=nz23が拘束。ヴィラを地獄へ叩き落とす。
5以上(奇):ヴィラを倒し、ルエイナ達が拘束。ヴィラを子作りの機械にしたい性欲処理班。ルエイナと天使達曰く、命を愚弄する悪魔に相応しい刑らしい】

勇者「(さっき飛ばした触手。アンリの部屋まで届いていると良いが……)」


【戦闘安価・勇者VS四天王ヴィラ】↓1~↓5

攻撃)
防御)
その他)

1~5:15点。ファンブル等の勇者に不利な効果が消える&フィーから【人魚の口付け】を受ける勇者&コハク達と合流し、結果に大幅プラス補正
7~49(奇):聖魔クロー。【攻撃】で3点。【防御】で-1点。直下がプラスの場合は3点。【その他】で浄化が間に合わず発情。-4点&勇者が発情する
6~50(偶):悪魔の秘術。【攻撃】-4点&直前が聖魔クローで【防御】だった場合は-1へ変更。【防御】で-8点&戦闘結果後に勇者へ一時的なデバフ発生。【その他】で5点&スフィンクス効果で、次6~50(偶)が出てもマイナス点が1回分だけ発生しない。結界が弱まっている。
51~95(奇):覚醒迎撃。【攻撃】で6点。【防御】で3点&直後がファンブル除く偶だった場合は追加効果無視して5点追加。【その他】で-5点&触手山についてヴィラと魔王にバレる&研究が進んでしまう&ボール壊れる
52~94(偶):デビルアタック。【攻撃】で-6点。直下が覚醒迎撃だった場合は-2点。【防御】で-2点。【その他】で4点&戦闘終了後にボール壊れてなければ結果ほぼ無視してGET可能
96~100:-15点。【攻撃】でヴィラがフィーを回収する。【防御】で時間が巻き戻ってもヴィラが棺桶ワープ機能を無効化させるよう結界を強化する。【その他】で勇者達が棺桶ワープする際にヴィラもついてきて、アンリの部屋が破壊される


【勇者1人で>>675と戦闘安価があまり変わらないのは、ここに着くまでに勇者本人がレベルアップして強くなってる為】

防御

【戦闘安価・勇者VS四天王ヴィラ】>>895&↓1~↓4

攻撃)
防御)
その他)

1~5:15点。ファンブル等の勇者に不利な効果が消える&フィーから【人魚の口付け】を受ける勇者&コハク達と合流し、結果に大幅プラス補正
7~49(奇):聖魔クロー。【攻撃】で3点。【防御】で-1点&直前がプラスの場合は3点。【その他】で浄化が間に合わず発情。-4点&勇者が発情する
6~50(偶):悪魔の秘術。【攻撃】-4点&直前が聖魔クローで【防御】だった場合は-1へ変更。【防御】で-8点&戦闘結果後に勇者へ一時的なデバフ発生。【その他】で5点&スフィンクス効果で、次6~50(偶)が出てもマイナス点が1回分だけ発生しない。結界が弱まっている。
51~95(奇):覚醒迎撃。【攻撃】で6点。【防御】で3点&直後がファンブル除く偶だった場合は追加効果無視して5点追加。【その他】で-5点&触手山についてヴィラと魔王にバレる&研究が進んでしまう&ボール壊れる
52~94(偶):デビルアタック。【攻撃】で-6点。直前が覚醒迎撃だった場合は-2点。【防御】で-2点。【その他】で4点&戦闘終了後にボール壊れてなければ結果ほぼ無視してGET可能
96~100:-15点。【攻撃】でヴィラがフィーを回収する。【防御】で時間が巻き戻ってもヴィラが棺桶ワープ機能を無効化させるよう結界を強化する。【その他】で勇者達が棺桶ワープする際にヴィラもついてきて、アンリの部屋が破壊される


【直下を直前へ訂正】

その他

防御(66偶)・・・・-2点
防御(38偶)・・・・-8点&戦闘結果後に勇者へ一時的なデバフ発生
その他(8偶)・・・5点&スフィンクス効果で、次6~50(偶)が出てもマイナス点が1回分だけ発生しない。結界が弱まっている。
防御(16偶)・・・・-"0"点&戦闘結果後に勇者へ一時的なデバフ発生。
攻撃(16偶)・・・・-4点



<ザシュッ!!

勇者「ぐっ……!!(ヨロッ...」(66偶)(38偶)
ヴィラ「あははっ。口ほどにもないわねぇ。名ばかり勇者様?」

勇者「(全く隙が無ぇ…。完全に動きが読まれてる。少しでも動けば避けられるか先手打たれ、おまけにデバフ効果付きの攻撃魔法とか…)」

勇者「悪魔そのものだな……(バタリ...」


ヴィラ「これで終わらせてあげる……。何?」



ツギハギキメラが遠隔でヴィラへ攻撃。
結界が弱まる(8偶)



勇者「(……鬼の因子が交換できる…?
何があったかわかんねぇけど、反撃するなら今しかない!)」

ヴィラ「きっ!?(攻撃魔法」

勇者「(目の前で消えた?よし、今なら!!)」(16偶)

ヴィラ「……なぁんちゃって♪(二連攻撃魔法」
勇者「しまっ!?」(16偶)



<チュドーン


結果-9(奇)
ヴィラに捕まる。悪魔に魂喰われるEND
……ではなく!!

66+38+8+16+16
→計144ゾロ


計ゾロ(マイナス):結果ほぼ無視。倒れた勇者にフィーが自分の肉を一欠片食べさせ、全回復の勇者。

ヴィラ「ふぅ。肩慣らしにもならなかったわ。さっさと魂を…」

フィー「………(ブチッ」

ヴィラ「あら。あなたは……。ちょっと!?あなた!!何をやって!?」

フィー「………【勇者の口へ自分の肉片を食べさせる】」
勇者「!!?」ウマッ!?


勇者(覚醒)「……」

勇者「【龍人化・鬼化・堕天使化・天使化・?????化】」


ヴィラ「あなた!?何てことを!!何てことを!!!」
勇者(化物)「消えろ(超攻撃魔法発動」

勇者、完全復活
大逆転でヴィラを撤退させる







ヴィラが魔王城から逃げた後


フィー「……(バタリ...」
勇者(化物)
→勇者(普通)「お、おい。フィー!フィー!?」

フィー「勇者……だったのですね?」

勇者「あぁ、そうだ。その……助けてくれてありがとう。でも……(回復魔法」


血ドクドク...


フィー「良いんです…。私、魔王様には食用の為に生まれた家畜だと言われてて……」

フィー「だけと、そこから勇者様は逃がそうとしてくれた……。嬉しかった……」

勇者「も、もう喋らなくて良い。わかった。わかったから。
クソッ。もう魔力が尽きたか。魔力回復のアイテムは……(道具袋ガサゴソ...」

フィー「ねえ勇者様。家畜の牛や豚は、逃がしても恩返しなんてしないでしょ?
私も彼らと一緒。だから良いの。私も……」

勇者「同じな訳ねぇだろ!?」

フィー「!?」

勇者「死にそうな俺に、自分の肉を差し出して食わせる家畜がいるかよ!!
まだ俺は、その恩を返しちゃいねぇ…!」

勇者「そんでもって、まだ約束果たしてもねぇだろ。ここを脱出するって約束を…!(気合いで回復魔法発動」

フィー「勇者……」

アンリ部屋扉<パカッ

コハク「……勇者!?」
G=nz23「今外出は危険。……生体反応2つ。両名共に早急な回復処理が必要」

アンリ「勇者さん!?」
ルエイナ「危ないって……って!?勇者様!!」


勇者「み、みんな………!?」





勇者「避けろぉぉぉぉぉぉ!!!」

コハク「えっ?」


<ドォォォォォォォン




勇者(化物覚醒)「う………うおぉっ………!!」

魔王「………(攻撃魔法発射後」

気合いで再覚醒。天使と堕天使の翼を展開し、魔王の攻撃魔法を受け止める勇者。
が、余波でアンリの部屋崩壊。仲間達もふき飛ばされる


フィー「魔王……様…」

魔王「【大穴の空いた廊下の外、魔王城屋根の上にいて、勇者の方へ顔を向けてる】」

勇者「お、おいおい。魔王は魔王らしく玉座でふんぞり返ってるもんだろ?
話しかけるまで待ってろーや?(ヘ,ヘヘッ...」

魔王「【黙って空中を歩き、フィーの存在に気づく】」

勇者「!!」


フィーに魔王を近づけないよう、構える勇者


魔王「………」
勇者「………」

勇者(化物覚醒)「(本能レベルでアイツは危険だってわかる。超逃げてぇ……)」



【直下でコンマ判定】↓1

1~5:【戦闘安価】ナシで魔王を倒してボールGET。ただしヒビが入り過ぎており、一時撤退せざるを得ない
7~49(奇):負け確定。幸運にも全員ユウの国へ棺桶ワープ
6~50(偶):負け確定。全員アンリの部屋へ棺桶ワープ。急いで逃げた先を【選択安価】
51~95(奇):圧倒的不利な状況で【戦闘安価】。負けても詰まない。魔王を調べるチャンス
52~94(偶):圧倒的不利な状況で【戦闘安価】する前に、キャラ製作の【選択(してから)安価】。負けても詰まない
96~100:勇者とフィー以外の仲間が全員棺桶化し、魔王城地下牢へ閉じ込められてしまう。逃げる勇者とフィー。ソフィアに回収される勇者


【↓1ゾロ:処理が始まる前に勇者が完全魔物化して暴走。魔王の体力を一撃で3割以上減らす確定。理性は棺桶ワープもしくはソフィアと合流するまで治らず、
ファンブルゾロの場合はフィーとはぐれてしまう】

52(偶):圧倒的不利な状況で【戦闘安価】する前に、キャラ製作の【選択(してから)安価】。負けても詰まない




【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.魔王のキャラ設定。abcdは記号のみでもOK。なお、bcdは記号のみの場合は↓0~↓3の計コンマが奇で♂、偶で♀

a)黒ずんだ肉塊から鎧兜が生えたような妖(アヤカシ)。魂は亡きヴィラの夫であり、言葉通り夫の願いを叶え続けた結果魔王になった。ソフィアの攻撃で右目が貫通して空洞になっている
 (名前: )
 (セリフ「」)
 (ソフィア(追加情報)「」)
 (FF(追加情報)「」)
b)体の大半が機械化した堕神。例の洞窟に眠っていた"何か"の半身であり、理性が残った方が魔王になった。天界の内戦を引き起こした元凶であり、裏で両陣営を操ろうとしてたが、内戦のそこそこ序盤でソフィアとFF達に邪魔され深傷を負いながら地上へ逃げた。堕神は天界ではなく冥界でソフィア達に討たれた為、G=nz23は正体を知らなかった
 (性別: )
 (名前: )
 (セリフ「」)
 (ソフィア(追加情報)「」)
 (FF(追加情報)「」)
c)堕ちた魔術師で元人間。魔物を狂わせる赤目の元凶であり、ヴィラとの契約と魔法で自らの肉体を化物へ変えた。元々この世界の魔物は今ほど共謀ではなく、人間が魔物の生きる場所を奪ったので殺せと嘘情報を魔物達の脳に魔法で送り続けている
 (性別: )
 (名前: )
 (セリフ「」)
d)見た目は今の勇者以上に化物。ただし愛のある因子交換ではなく、部下を殺しまくって得た因子で構成されている。その為、天使や堕天使の因子もある。だがどの因子でも満たれることなく、神の因子を得ようと天界へ侵攻してた。なお、フィーの肉はヴィラが特別に用意したもので、まだ食べてない
 (性別: )
 (名前: )
 (セリフ「」)
e)魔王を読者カスタム。あまりにも弱すぎ強すぎの場合は補正あり。()内は書かなくてもOK
 特徴:
 性別: 
 (名前: )
 (セリフ「」)


【計ゾロは↓1~↓3、↓0(多分>>906)~↓3(多分>>909)も対象
計ゾロ:ツギハギキメラがまだ元気

abcdは記号のみでもOK
e魔王の特徴:

 魔王の性別: 
 魔王の名前: 
 魔王のセリフ「」】

b)体の大半が機械化した堕神。例の洞窟に眠っていた"何か"の半身であり、理性が残った方が魔王になった。天界の内戦を引き起こした元凶であり、裏で両陣営を操ろうとしてたが、内戦のそこそこ序盤でソフィアとFF達に邪魔され深傷を負いながら地上へ逃げた。堕神は天界ではなく冥界でソフィア達に討たれた為、G=nz23は正体を知らなかった
 性別:♀
 名前:ユヒホァピテ
 セリフ「呻(うめ)ぜ、血(ち)えよ、死(し)るがす刄(ば)るま。世(よ)を廻(み)ずこぞん」意味:『[ピーーー]』
 FF(追加情報)「強くなっている………あの時よりも………ずっと………!」

『ピー』は『死ね』です。

d
セリフ「グルル……」

undefined

39+43+64
→計146

...and51
→計197(奇)→♂


堕ちた魔術師で元人間。
魔物を狂わせる赤目の元凶。
ヴィラとの契約と魔法で自らの肉体を化物へ変えた。

元々この世界の魔物は今ほど凶暴ではなく、人間が魔物の生きる場所を奪ったので殺せと嘘情報を魔物達の脳に魔法で送り続けている



魔王「お前らこそ仮にも勇者一行ならば一度は私に完膚なきまでにやられるのが筋ってものだろう?」

勇者「……。やだ!!」

コハク「返しに困って幼児退行するのはダメだと思う」

勇者「うっせ。俺は今なぁ、馬鹿野郎俺は勝つぞお前状態なんだよ」

コハク「それ負けるフラグ」

コハク「(魔王の魔力…。殆んど魔物と変わらないけど…。もしかして、元人間?
今の勇者と魔力の感じ方がそっくり。となると、勇者もこのままじゃ、人間に戻れなくなる……なんて…)」




【まもなく戦闘安価。待たれよ。
先に計ゾロボ。

計ゾロボ(マイナス):結果ほぼ無視で、ネフリティスが恩返しで勇者達を援護。魔王が負傷&魔王城が崩れ落ちて魔王軍が実質壊滅。なんとか天界へ逃げてソフィア達と合流。
計ゾロボ(0以上):結果ほぼ無視で、フィーから【人魚の口付け】を受ける勇者。歌の力で気力全快になり、魔王を撃退する勇者達。ヴィラとネフリティスをまだ倒せてないが、一旦エンディングへ…。】

【このあと戦闘安価。
その前に結果。合計得点が、

-4以下(偶):全員棺桶ワープ。勇者だけフランのアジトにワープし、【3連コンマ判定】。詰まないが、社会的に詰む可能性あり
-3以下(奇):全員棺桶ワープし、全員フランのアジトにワープ。全員絶望しており、フランと元王女派のメイド達を拘束し、お望み通りママにする勇者。コハク達も勇者と子作りを始め、ユウもクレアと精霊相手に子作りする。一旦のエンディング後を"5枠"の【選択安価】へ…
-2&-1:全員棺桶ワープしてネフリティスの森へ。魔王とヴィラの魔法で勇者だけ危篤状態だったらしく、治療に専念するFF。裸でFFと抱き合って寝てた勇者。【選択安価】へ…。
0:勇者が捨て身の因子暴走状態へ。勇者以外の仲間達は離脱成功。勇者の意識が戻ったところで【選択してから安価】
1~3:ソフィアとFFが助けに入り、その間に逃げる。全員ボロボロで逃げきれる
4以上(偶):天界の天使達(機械化と堕天使を含む)が魔王軍へ反撃開始。その間に逃げる勇者達。
5以上(奇):G=nz23がメカ龍になって仲間全員を回収して魔王城から離脱。ついでに魔王城を爆破する

待たれよ】

【戦闘安価・VS魔王】↓1~↓5
※生き残れ!!

攻撃)
魔法)
その他)


1~5:10点&結果にプラス補正&勇者に不利な効果を消す。
7~49(奇):秩序と正気。【攻撃】で3点。【魔法】で-5点。【その他】で1点&ユウが魔剣を魔王へ刺し、魔物が全体的におとなしくなる。天界へ進撃してた機械化魔物達も一時的に大人しくなる
6~50(偶):偽りの聖。【攻撃】で-5点。直前がマイナスだった場合は。3点へ変更。【魔法】で-1点。【その他】で-5点&直前がプラスだった場合は聖なる武器を奪い返すG=nz23
51~95(奇):混沌&狂気。【攻撃】で2点。【魔法】で-5点。【その他】で5点&勇者の仲間1人が2度と勇者と戦えなくなり、鬼メイドのいる屋敷へステイ。
52~94(偶):純粋な魔。全てで-5点。【攻撃】でヴィラが魔王を庇って片腕または片脚が吹き飛ぶ。【魔法】でコハクが魔王の魔力と血の回収に成功する。【その他】で戦闘結果後に勇者が発情して♀なら誰だろうと見境なくなる。
96~100:-20点。【攻撃】で勇者が闇落ちする未来が見えてしまうコハク、アンリ、G=nz23、ソフィア、FF。【魔法】で勇者が通常時でも魔物化が始まって苦しみ出す。【その他】で勇者が一時的に種無しになる。


【今回は珍しく6~95の判定4種全てが魔王の攻撃をイメージ。魔王の攻撃を勇者達の【攻撃】【魔法】等で相殺したり押し返す感じになります。
なお元魔術師の魔王ですが、普通に殴ってきます】

【直下でコンマ判定】↓1
※戦えなくなったキャラ決め。下一桁が、

1・・・コハク
2・・・ルエイナ
3・・・G=nz23
4・・・アンリ
5・・・ユウ
6・・・クレア
7・・・精霊
8・・・ソフィア
9・・・FF
0・・・フィー


【ゾロ:該当者が絶望から直ぐに立ち直り、他みんなを目覚めさせる】

その他(16偶)・・・-5点。聖なる武器
その他(18偶)・・・-5点。聖なる武器
攻撃(41奇)・・・・3点。しぶとい正気
その他(63奇)・・・5点。狂気から庇った勇者の仲間、ユウが2度と勇者と戦えなくなり、鬼メイドのいる屋敷へステイ。
その他(64偶)・・・-5点。勇者の"魔"。戦闘結果後に勇者が発情して♀なら誰だろうと見境なくなる。




勇者「ぐぁぁぁぁっ!?」ジュワァァァ...!!

魔王「やはりな。魔物の力を借りて私を倒そうとしたか。それがお前の敗因だと知らずに……。
くくっ。皮肉だなぁ?」(16)(18)

勇者「野郎っ…!機械天使の武器を持ってやがったか!!」

勇者「………(バタリ...」

魔王「なんだ。もう終わり………かはっ!?」
勇者「………ちぃ…。少し…外しちまったか…」


死んだフリ勇者が龍人の腕で魔王の脇腹を貫く(41奇)



魔王「悪足掻きが過ぎたな(武器構え」

<ポトリ...

魔王「ちっ。まさか私にこんな出来損ないの人間風情に魔法を使わせるとはな……。棺桶化した先でも永遠に苦しむがいい!!(デバフ付き攻撃魔法発動」
ユウ「させ……ない!!(剣投げ」(63)(64)

魔王「何っ!?」右腕負傷&魔法誤爆
勇者「【棺桶化してワープ】」

魔王「最後の最後まで!どいつもこいつも私の邪魔を!
全て、消え去れぇぇぇぇぇ!!!(全体超攻撃魔法」

ユウ「あっ…………」←魔王の呪いを直に受けた



結果、-7点(奇)

全員棺桶ワープし、全員フランのアジトにワープ。全員絶望してる

フランのアジト


モブメイドa「フラン様!来ました!やっと勇者様が死んだようです!」

フラン「良し!良くやった!!今度こそ勇者を種馬に…!!」

勇者(発情)「【ワープしてきた棺桶を壊して突然勇者が飛び出し、フランを押し倒す】」
フラン「きゃあああっ!?///」
勇者(発情)「ハァハァハァ!!///(ギンギン♂」(64偶)

フラン「ち、違う!私は止めろ!私に触れrむぐぅっ!?///」
勇者(発情)「チュゥゥゥゥゥ!!/////」メイド服ビリビリ

モブメイドa「フラン様?!……えっ」
コハク(絶望)「動かないで。ここのみんな、勇者を種馬にしようとしたね?」

モブメイドa「そ、そうだ!我々は、人間が魔王軍に打ち勝てるよう、勇者種馬計画を…!!」
コハク(絶望)「うん。その手伝いをしてあげる(拘束魔法」

モブメイドa「なっ!?」

G=nz23(絶望)「アジト内およびアジト周辺のフラン派の人間をすべて拘束」

ルエイナ(絶望)「元気な女の人間達はここに集めるとしてさぁ。男の人間達はどうしちゃおっか♪(ツカエルノー?」ギロリ...

男達「「「ひぃぃぃっ!!?」」」

ユウ(絶望)「然るべき処置ののち、収容所へ連行して勇者と同じく種馬にします。種馬になるかどうかは本人の希望によりますが」

クレア(絶望)「…………甘過ぎない?(ニヤァ...」

精霊(絶望)「それがユーきゅんの良いところじゃん!種馬になるか、反逆罪で死ぬかだもんねー!!(アハハ!!アハハハハハ!!」



フラン「ぷはっ……あへぇ…///
や、やめろぉ…///。た、頼む!私の負けだ!だからぁ!だからぁぁぁっ!!」
勇者「ブチュゥゥゥゥゥ!!///」ブチッ!!パンパンパンパン!!!



<ドビュルルルルル!!

フランと元王女派のメイド達を拘束し、お望み通りママにする勇者

フラン「あへぇ……///。あはぁ……///」ドロォ...
モブメイド達「「「勇者…様ぁ……///」」」コボォ...

勇者「フーッ…!///フーッ…!///(ピキピキ♂」

コハク(絶望)「勇者。私達じゃ魔王に勝てない。もっと強い仲間が必要。
仲間、増やそうね。パパ/////(お腹ナデナデ」
ルエイナ(絶望)「もう中出し精液がフラスコに転移されることないんですよね!?
じゃあ今日はいっぱい卵産んじゃいます!!いっぱい産みたいです!!///」
G=nz23(絶望)「私なら聖なる子を成せる。次期勇者を量産してみせる」
アンリ(絶望)「鬼メイドさんも呼んできますね。それとも、みんなで鬼メイドさんの屋敷で結婚式を開いちゃいましょうか///」


クレア(絶望)「……ユウきゅん。私達も……一通り終わったら……ベッドに…///(モジモジ...」
ユウ(超絶望)「はい。やりますよ。終わったらすべて、リナに任せちゃいます。
(私は…いえ、僕はもう知っちゃったんです。勇者様みたいに強くなって、勇者様の助けになろうと思ったのに。
結局僕は、剣に魔法を乗せるだけで強くなったつもりの……子供だったんだと…)」
精霊「ユーきゅんと遊ぼっ♪ユーきゅんと遊ぼっ♪」

ユウ(超絶望)「はい。遊びましょう。ずっと…
(僕は……王失格です。国を出て、鬼メイドさんの屋敷へお世話になるのもアリかもしれませんね)」


コハク達も勇者と子作りを始め、
ユウもクレアと精霊相手に子作りする。一旦のエンディング後を"5枠"の【選択安価】へ…

エンディング入りまーす
「絶望」については深い意味は考えてませんでした。絶望の理由は魔王のパワーに圧倒されたーってのと、勇者が目の前で殺されたーって感じです。

絶望しても魔王は倒さなきゃって考えは消えてません。ただ>>925でコハクが言ってる通り、
『私達じゃ魔王に勝てない』
『もっと強い仲間が必要』『仲間増やそう』
と、現状の自分達が直接戦うことを完全に諦めてます。

そしてユウに至っては……





───ソフィア回想

勇者は魔王に敗れた。しかし、魔王軍が人間の国々へ侵攻するのは大分先になりそうだ。
事実上の四天王の崩壊、魔王軍本拠地である魔王城の陥落、それらに伴って天界へのゲート消失……。

魔王軍の戦力はほぼ、魔王1人となった。互いに戦力を大幅に消耗した末、一時的な休戦となるだろう。魔王は好戦的ではあるが、天界の武器を易々と人間達へ見せに向かったりはしないだろう。
もしその時が来ても、私とFFが人間達を導いて倒そう。いや、必ず倒さなければならない。

その時に勇者が居れば、なお心強いが……。まあ、過ぎた事を気にしてたらキリがない

ところであの王子、じゃなかった。
ユウ元王だったか。王だったのはたった数日間。リナ女王に全てを任せて、戦いも政治も投げ出して……。
勇者が受ける絶望をユウ1人で庇い受けたらしく、魔王がユウを狂わせたと聞いた。子供が受けるには大きすぎた呪いだ。今となってはよくあれだけで済んだと安堵するべきかもしれない……


さて、私は……

【選択安価】↓1~↓5のうちどれか・>>1参照
Q.ソフィアの行動は?

a)今から十数年後、勇者の血をひいた強い子供、新しい主人公♂と行動する。なお、受け継がれる種馬級チンチン&因子調整自由。
b)今すぐ勇者を立ち直らせる。ヤリ屋敷と化した旧フランアジトから勇者を連れ出す。>>925のあと、発情が治って一時的に正気に戻る勇者。フィー含む妻達は中出しされたばかり。FFが物凄く興味を持つが、自重させる
c)魔王の行動を待たず、FFと一緒に魔王を倒しに行く。深傷のヴィラに邪魔されるかもしれない。なお【戦闘安価】は状況不利なまま。
d)ソフィア達まで絶望感染しており、堕天使♀達を率いて勇者を搾りに行く。なおバッドエンド直行
e)>>868へ時間を巻き戻し、ソフィアとFFがフィーを助けに向かう。



【計ゾロ:記号に沿った何か良いこと

簡易詳細版・このあとイッチが何やるか
a新主人公決めの安価作る。→父母セックス描写。→十年後を描写
b勇者のハーレムセックス描写。→ソフィアに襲いかかり、反応をコンマ判定。→冒険再開描写
cソフィアとFFで【戦闘安価】
d勇者のハーレムセックスとユウのハーレムセックスを描写、バッドエンドになる過程をぬるりと描写。
e>>868へ戻る。【選択安価】内容は>>868の改変となる】

79+70+78+47+98
→計372

>>868へ時間を巻き戻し、ソフィアとFFがフィーを助けに向かう。



一方、魔王城のアンリ部屋に到着した勇者達。

勇者「(アンリが自分の部屋を見られて恥ずかしがっている。落ち着くために外の空気吸いたいと言い出して窓の方へ向かったが、直ぐ戻ってきた)」

アンリ「大変です!魔王が戻ってきちゃいます!!見張りの様子が慌ただしいと思ったら!!」
G=nz23「FFから連絡アリ。まだ距離はあるが、長居は危険との事」

勇者達「!!?」

コハク「魔本みっけ。……魔法陣書く余裕はなさそう」



上空・ソフィア視点


FF「あと他に僕らでできることはないですね?」

ソフィア「どうかしら……」

ソフィア「(希少種の人魚の肉を魔王に食べさせる訳にはいかない。もう既に調理させた後かもしれないけど、これ以上は止めないと……)」

FF「しかし希少種の人魚を救出。どうしましょうね。幾つか方法はあるのですが」

ソフィア「……言って」

FF「下記の通りです。ソフィアから聞いた話では彼女、僕と同じく勇者にとても興味あるようで…(ニヤニヤ」
ソフィア「黙って」



【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)FFがG=nz23へフィー救出を指示。メカ龍で大暴れしながら救出・脱出成功。未来が大きく変わる
b)ソフィア達が直接フィー救出。成功するが、魔王の妨害で怪我するかもしれない。
c)FFが勇者へフィー救出を指示。成功し、フィーが勇者へべた惚れ。
d)ソフィアとFFで魔王達を妨害し、コハク達に魔法陣を作らせ、フィーと共に脱出させる。魔王の妨害で怪我するかも&未来が大きく変わるかもしれない。


【計ゾロ:FFが>>924-925の種馬勇者を見ていて、とても興味を持つ】

FFが勇者へフィー救出を指示。G=nz23経由で指示



一旦全員脱出してから、勇者とG=nz23だけ再びアンリの部屋へ

勇者「希少種の人魚救出?ナンデ?
まあ、助けに行く時間はあるらしいから行くけど」

勇者「(アンリから魔法鍵を貰った。
俺は人魚を助けたらこの鍵を使って、アンリの部屋へワープする)」

G=nz23「勇者と人魚が戻ってきたら、当機が所持する魔法鍵でコハク達と合流する。急げ」

勇者(機動性重視因子)「よし、行くか」



問題なく成功し、フィーが勇者へべた惚れ。お姫様抱っこしながら外へワープ

勇者「(兵舎の女湯に入れと、まさかソフィアから言ってくるとは。そんで…)」
フィー「勇者……様…///。まるで王子様……です…///(ピチピチ」

ルエイナ「お姫様ポジを盗られたぁ……!!(号泣」
G=nz23「マレフィセント枠が何か言ってる」

コハク「ちなみに元王子はユウ」

ユウ「勇者様みたいにカッコよくありませんよ」
クレア「………カッコいいユウきゅん。見たい…///(ギュー」
精霊「私もー♪///(ギュー」
ユウ「あわわっ……///」



フィー「そ、それでは勇者様…。私と一緒に海へ行きませんか?」

勇者「海?」

フィー「はい。ここから遠くに……魔王の目が届かない遠くへ………///」

勇者「悪いが、それは後だ。魔王は倒さなきゃならない」

フィー「そう……ですか………」

アンリ「しかし、魔王城に結界が張られてしまいました。先ずはあれを突破しないと…」




ソフィア達と合流

ソフィア「うまくいったようですね」

勇者「ソフィアとFFか。キメラはどうした?」

FF「森でのんびり休んでますよ。結界から出ないように指示してますがね」

勇者「そうか。で、フィーの事なんだが、大変申し訳ないが彼女の保護も頼めないか?」

フィー「っ!?(ガーン」

ソフィア「救出を頼んだのは私です。お任せください。あの森には池がありましたので、そこで……」

フィー「い、嫌…です……。私、勇者様と一緒に海へ……」

ソフィア「海?」

FF「どちらにしろ治療を受けなければならない状態です。完治するまでは僕達の所に居なければいけませんね。
それまで勇者様とイチャイチャラブラブすればいいんじゃn」
ソフィア「FF!!(おこ」

FF「そんなに怒鳴らなくてもいいじゃないですか……(ケチー」

勇者「それともう1つ相談があって、魔王城にある結界についてだ。あれを破るにはどうしたら……」



魔王城「【城を包む禍禍しい結界】」ゴゴゴゴゴ.....



コハク「コンドーム!コンドーム!(指差し」
勇者「やめたれ」


ソフィア「あれの発生源はヴィラです。彼女をおびき寄せる事ができれば、或いは結界を破壊するに十分な魔力や衝撃があれば……」

勇者「おびき寄せる?
(ヴィラが面白そうと感じるものをこちらで用意しろと?)」

ルエイナ「魔王やヴィラがついつい結界を破いちゃう事件や私達の行いとか?」
アンリ「魔王は頭固いですし、ヴィラさんがそんな致命的な失態をさらすようには見えませんよ?」

G=nz23「提案。魔王達が結界内で何か始めてる間に、こちらでもやれることをすべて終わらせるべき」

ユウ「フィーさんが言った海に天界の武器が落ちているかもしれませんね」

勇者「(うーん……。こういう先が読めない時は消去法が一番だな)」

勇者「まず、フィーを担いだまま冒険は現実的に無理だ。戦い向けじゃないフィーには悪いが海の案内か、森または鬼メイドの居る屋敷へ避難してもらうしかない」

フィー「勇者様が……そう…言うなら………」

コハク「フィー。勇者の性欲処理お願いしていい?魔王倒したら私達みんなで勇者と結婚して子作りする予定だけど…」

フィー「是非!!」

勇者「………」




勇者(無視)「ソフィアは今の話を聞いて、海に聖なる武器が落ちてると思うか?」

ソフィア「否定はできません。人間に見つからず、魔王軍に見つかっている現状からして、
例の洞窟ではなく海から回収した可能性があります。ただ、魔王軍に強い水中戦力がいたかどうか…」

G=nz23「並みの魔物では浄化されて、簡単に触れることはできない筈。しかし、ヴィラの発明品なら……」

FF「そこですねぇ。どちらにしろ、どうやって水中を探索するのですか?」

コハク「魔法で海底を大冒険しようとした魔術師の話なら聞いたことがある。
その時問題になったのは、魔術師達が魔物とうまく戦えなかった点。私達なら問題ない」

ソフィア「(そんな人間が?……まさか、それが魔王って訳ないわよね?)」


ユウ「天界の様子はどうですか?
少なくともG=nz23さんとFFさんは整備し直せるかと」

FF「天界ねぇ。うーん。機械部分が無くなって生身の天使100%の気分をこのまま楽しみたいと思ってましたけどねぇ~。
僕のわがままで世界滅ぶのも避けたいところですが…」
G=nz23「バージョンアップしたい反面、生身に憧れる当機の心もある」

勇者「堕天使の呪いがアンリ達を苦しめてたら、今のうちに解いて貰うようオハナシするのもアリだな。
アンリは兎も角、他堕天使達は解呪を望んでたし」

アンリ「……………」

【選択してから安価・~明日12時まで予定】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)ネフリティスのいる森へ向かい、ネフリティスと会う。フィーを池へ避難させる。(>>281>>289-294参照)
勇者「何か現状の打開策となるアイディアある?」
 ネフリティス「」
 (ツギハギキメラ「」)
 (フィー「」)
b)鬼メイドのいる屋敷へ向かい、浴場へフィーを避難させる。元が魔王城の風呂場で過ごしてたので、問題なく過ごせる
勇者「何か現状の打開策となるアイディアある?」
ソフィア「子作りはダメです。(先手)」
 鬼メイド「」
 (家主♂「」)
 (フィー「」)
c)海へ行くため、人間達がいる港へ向かう
勇者「今日の船ある?金は……よし、あるよ?」
 船長っぽい人「」
 (ユウ(洞察)「()」)
 (G=nz23(スキャンで推測)「」)
 (フィー(推測)「」)
d)天界へ行くため、一旦堕天使の避難所へ向かう。こんなこともあろうかと、ソフィアが堕天使達に宇宙艦を整備させてた。これで天界へ向かうらしい
ソフィア「かつて、天使達が地上を行き来するために用いたとされる船です。私の手にかかれば復元も再現もこの通りです。武装はエネルギー不足で殆んど取り外してしまいましたが」
勇者「すげぇ」
 FF(艦内ガイド)「」
 (ソフィア(天界での予定)「」)
 (アンリ(天界での予定)「」)
 (G=nz23(天界での予定)「」)



【計ゾロ:記号に沿った良いこと

()除いた簡易版・()内は書かなくてもOK
a森に行くぞ
 ネフリティス「」
bいつもの屋敷(浴場)へ行くぞ
 鬼メイド「」
c海に行くぞ
 船長っぽい人「」
d堕天使の避難所から天界へ目指すぞ。ヤーマートー
 FF(ガイド)「」】

セリフ安価は難しいと天の声が聞こえた気がしたので、>>942の安価に選択肢追加。abcdについては>>942参照


ちなみに選択肢の4エリアでの目的は・・・

◇森(a、e)
 ・フィーを泉へ避難させる。
 ・四天王ネフリティスと対話。
◇屋敷(b、f)
 ・フィーを浴場へ避難させる。
 ・情報を整理して、作戦会議。
◇海(c、g)
 ・フィーに案内してもらう。
 ・海に沈んだかもしれない聖なる武器を探す。
 ・フィーの故郷探し
◇堕天使の避難所&天界(d、h)
 ・堕天使の避難所もしくは戦艦にフィーを一旦避難させる。
 ・G=nz23とFFの修復。必要あれば再機械化
 ・堕天使の呪いを解呪。アンリは迷い中




【選択してから安価・~明日14時まで予定】↓1~↓3のうちどれか・いつもの

a)b)c)d)→>>942参照
e)ネフリティスのいる森に着く
 森の様子: 
 (G=nz23のスキャン: )
 (FFのスキャン: )
f)鬼メイドのいる屋敷到着。鬼メイドと家主がいつも通り迎える。談話室で他の宿泊客から情報収集
 得た噂その1: 
 (得た噂その2: )
 (鬼メイド(補足)「」)
g)海へ行くため、人間達の港到着。
 海の様子: 
 (G=nz23のスキャン: )
 (FFのスキャン: )
 (フィー(補足)「」)
h)天界へ行くため、一旦堕天使の避難所へ向かう。戦艦で無事天界に到着。
 天界の様子: 
 (G=nz23のスキャン: )
 (FFのスキャン: )
 (ソフィア(補足)「」)


【計ゾロ:記号に沿った良いこと

()除いた簡易版・()内は書かなくてもOK
abcdは>>942参照

e森の様子: 
f得た噂その1: 
g海の様子: 
h天界の様子: 】

a)ネフリティスのいる森へ向かい、ネフリティスと会う。フィーを池へ避難させる。(>>281>>289-294参照)
勇者「何か現状の打開策となるアイディアある?」
 ネフリティス「あれ、どうしたのです? 魔王様から逃げたあなたが今更どうしたのです?」(未だ前回ボッチと言われた事を根に持ってイジイジ
 ネフリティス「……………ある事にはあるですが………その後魔王様を殺しに行くですよね………?」
 ツギハギキメラ「おいしそー」(ネフリティスのお花見てじゅるり
 フィー「このお池もの凄く綺麗ですね。流石はドライアドのいる森」

72+82h+84
→計238


天界へ行くため、一旦堕天使の避難所へ向かう。こんなこともあろうかと、ソフィアが堕天使達に宇宙艦を整備させてた。これで天界へ向かう

ソフィア「かつて、天使達が地上を行き来するために用いたとされる船です。私の手にかかれば復元も再現もこの通りです。武装はエネルギー不足で殆んど取り外してしまいましたが」

勇者「すげぇ」

FF「じゃあ早速勇者は僕の後についてきt」
ソフィア「FF。艦の制御をお願い」

FF「あれま。そうなっちゃう?」

勇者「G=nz23もサポート頼む」

G=nz23「了解。旧式に負けたくない」

FF「うーん。勝ち負けとかあるんでしょうかね……」






無事天界に到着。
よく言えば穏やか静か、悪く言えば活気無い


ソフィア「……」

勇者「機械化した魔物は殆んど倒したと言ってたな」

ソフィア「えぇ……。魔王城にまだ結界が張られたままだから、増援は無いはずだけど…」

FF「他拠点から天界へ侵攻する可能性も低いでしょう。nan.77みたいに他拠点で生産されてたとしても、天界を行き来できるゲートは魔王城にしか無いのですから」

ソフィア「今のところはね。
2個目を今から作って起動させるのは現実的じゃない。結界が解かれるまで侵攻は無いと考えて良いわね」

ルエイナ「……思ったよりは楽に呼吸できる?」

コハク「特に可もなく不可もなく」

アンリ「人間や魔物が天界にいて浄化されないかって心配してたね」

ユウ「クレアさんや精霊さんも大丈夫?」

クレア「……大丈夫。ユウきゅんいるから…」
精霊「平気だよー♪」

ルエイナ「でも、都市に近づくほど苦しくなるかもだから、船でフィーと待ってるね」

勇者「神に直接会ってみるか。
じゃあソフィア。早速案内頼むぜ」



【3連コンマ判定】↓1~↓3

↓1・ナビゲート
1~5:ソフィアの家に直接転移。元女神を監禁してた。↓3へプラス補正
7~49(奇):静かな都市へ到着。神どころか天使も殆んど出歩いてない。
6~50(偶):荒廃した都市へ到着。神はすでに行方不明になってる。
51~95(奇):こっから都市へは遠いので、機械天使の元工場で休む
52~94(偶):こっから都市へは遠いので、ソフィアの家で休む
96~100:道中で勇者とFFが機械化魔物に襲われふっ飛ばされて迷子……。勇者とFFの2人きりになる。↓2へプラス補正

↓2・G=nz23とFFの意志
1~5:どちらも再機械化はしない。機械との合成から機械を装備する運用へ変わる
7~49(奇):G=nz23はバージョンアップ希望。FFは治療のみ
6~50(偶):FFはバージョンアップ希望。G=nz23は修復のみ
51~95(奇):どちらも機械化を拒絶し、感情が高まって逃げ出してしまう。放っておけない勇者とソフィア
52~94(偶):どちらもバージョンアップを希望
96~100:どちらも機械化ではなく、天使化を希望。G=nz23の機械部分を取り外せたが、ルエイナを殺そうと勝手に飛び出してしまう

↓3・堕天使アンリの決意
1~5:アンリだけ呪いと向き合い、呪いを勇者と克服。
7~49(奇):呪いについて言及しない
6~50(偶):呪いについて解放されたいと望む
51~95(奇):アンリだけは呪いと向き合う
52~94(偶):決意しようとしたら、突然苦しむアンリ。戦艦へ戻る
96~100:そもそも堕天は呪いではない。実は今のアンリや堕天使こそが天使本来の姿であり、白い翼の天使は全員旧女神の操り人形だったと判明。ソフィアとFFは堕天せずに自力で洗脳から脱し、G=nz23は用済みの為に洗脳から解放された


【計ゾロ:↓1~↓3へ大幅プラス補正

次スレの冒頭でキャラ紹介、あった方が良いですかね。各キャラ3行ぐらいで纏めたヤツを準備しておりますが】

(84偶):こっから都市へは遠いので、ソフィアの家で休む
(84偶):G=nz23とFF、どちらもバージョンアップを希望
(83奇):アンリだけは呪いと向き合う決意



ソフィアの家へおじゃましまーす

ソフィア「今日はここで休みをとりましょう」

コハク「ルエイナとフィーはどうするの?」

ソフィア「先に充電する必要あるけど、転移装置を使って後で合流させるわ」

勇者「戦艦から連絡は?」

G=nz23「来てない。2匹とも無事」

FF「では僕は向こうで部屋割りを決めてますね」

アンリ「明日はいよいよ………神様に………(ドキドキ...」



ユウ「……あ。私はリナと連絡してますね。向こうで調べ事を頼んでましたので」

クレア「……手伝う…(ユラァ...」
精霊「私もー♪」


勇者「(俺も少し休むか。ヌァンとの戦いとフィー救出で少し疲れたらしい)」

G=nz23「勇者、話がある。向こうへ」

勇者「お、おう」


【数レス後に選択安価。
記号を3つ選んでください。待たれよ】

ソフィアの家・部屋の奥

バージョンアップを望むG=nz23


G=nz23「現状の戦力では魔王を倒せない。エネルギーの燃費も悪く、武器も使用過多で威力が大幅に低下している」

G=nz23「本当は純粋な天使の肉体に興味あったが、当機はやはり兵器でなければならない。当機には人間を守り、人間の敵である魔王を倒す任務がある」

G=nz23「正当な任務を遂行せずに当機の興味にうつつを抜かす事は、兵器失格である以上に、天使失格だ」


勇者「(純粋な天使の肉体……。機械が生物に憧れてたとでも言うのか?
それに、何故俺にバージョンアップの話を?)」

勇者「……。どうバージョンアップできるかは、知ってる?」

G=nz23「……。今は整備士等と連絡とれない為、予測不可。あくまで希望になる」

勇者「希望……。G=nz23はその、自分が望んでることが2つあって、互いにぶつかり合ってたのか」

G=nz23「それは、あってはいけないのか?当機は、罪をおかしたか?
バージョンアップに躊躇いはない。しかし、当機に罪が生まれてしまったかが疑問……。勇者、答えてくれ」

勇者「罪をおかした?そんなことはない。
だが、俺が弱いせいでG=nz23にそんな決断を下せてしまったのはな……。むしろこれは、弱い俺の罪だ。勇者、なのにな……」

G=nz23「…………」

勇者「………俺の罪なんだからそう重く考えなくていい。俺の欠陥は俺自身で何とかするから」



FF「よしてくださいよ、勇者。
僕もバージョンアップすると言い出しにくくなっちゃうじゃないですか」

G=nz23「!!?」
勇者「FF?」ドウヨムンダコレ?

FF「まったく。せっかく立派なモノ♂を携えてるのに、小さいことに拘って……。
勇者が弱い?奥さん達に囲まれてそれは無いですよ?」

勇者「わかってる。俺はコハク達みんながいるおかげでここまで来れているのだから。
俺から因子と仲間を奪ったら、種馬にしかならねぇよ」

G=nz23「(合ってる)」
FF「G=nz23。鵜呑みにしてはいけませんよ」

G=nz23「えっ。旧式にツっこまれた。屈辱的」
FF「……」ボクナキソウ...


【まもなく選択安価。
記号を3つ選んでください。待たれよ】

FF「勇者。あなたが本当に弱いのを前提とするなら、あえてハッキリと言わせてもらいます。
あなた1人でここの戦力が大きく変わるとか、大口叩かないでください。勇者イコール絶対強いという概念は今すぐ捨てるべきでしょう。
自身が弱いと分かっているのなら尚更です」

勇者「あ、やっぱり?弱い勇者でもOK?」

FF「オッケーです。そんなゲームやアニメや漫画に毒されたような思想はポイしましょう。そもそも僕は個人的にヤバいな~と思ったから失った機械部分を取り戻そうと考えてたダケです」

FF「勇者を鬱にするつもりはなかったのですよ?
後輩君は思いっきり勇者のメンタルを砕いてましたがね(頭ポンポン」

G=nz23「触るな旧式。サビがうつる」

FF「お互いバージョンアップするんだから良いじゃありませんか~。そ、れ、に。
僕、新型の武装にも興味ありましてね~?バージョンアップ前に色々と見せてくださいよ~♪(手ワキワキ目キラーン」

G=nz23「く、来るな!?意味不明!意味不明!」



<ワーワー!!
<キャーキャー!!



勇者「(……あ。G=nz23が自発的にバージョンアップしたくなった事にしようとFFがフォロー入れたのか。
……………ありがとう)」



【まもなく選択安価。
記号を3つ選んでください。待たれよ】

ソフィアの家で休憩開始。このあと堕天使の避難所(>>762-838)みたいに、安価で各キャラと交流する予定。先に各キャラとどういった交流ができるか一例をそれぞれラインナップします。
ただ残り50レス未満でキリ良く終われるかが心配・・・。




◇コハク
・海底探索を試みた魔術師の話
・新しい魔法や魔法薬作り
・バニーガールパーティー

◇龍人ルエイナ
・四天王になった経緯
・戦艦内を冒険(デート)
・ソフィア家の地下で特訓
・抱きついてゴロゴロする

◇堕天使アンリ(真剣モード)
・実際に内戦で戦ってた堕天使の話
・なぜアンリだけは呪いを受け入れるのか?
(※真剣に悩んでいるため、遊べません)

◇G=nz23
・FFを引き剥がすor加勢する
・FFとのやりとりを眺める
・だっこして頭を撫でるor1人の女性として抱く

◇人魚フィー
・故郷の海について
・魔王城での家畜扱いについて
・抱いて勇者の女にする&因子交換の効果を安価


◇ユウ&リナ
・ソフィア家の地下で特訓
・調べ事について
・リナが勇者と結婚したいと言い出し…。

◇クレア&精霊
・勇者の仲間になる前の2人について
・ソフィア家の地下で特訓
・ユウとセックスしたいクレアと精霊から相談受ける勇者。鼻血を出さない特訓へ

◇ソフィア
・神(女神)について
・今の機械天使生産について
・ソフィアについて
・FFと相棒になった経緯

◇FF
・G=nz23からFFを引き剥がすor加勢する
・G=nz23とのやりとりを眺める
・FFが魔王に捕まった経緯
・ソフィアと相棒になった経緯
・だっこして頭を撫でるor1人の女性として抱く


【"3"つ選択安価】↓1~↓5・ダブった記号優先
Q.天界での夕~夜、誰と過ごしたいか。3つ選んでください
>>957-958参照)

a)コハク
b)ルエイナ
c)アンリ
d)G=nz23
e)フィー
f)ユウ&リナ
g)クレア&精霊
h)ソフィア
i)FF


【計ゾロ:ソフィア家周辺の天使達♀にもモテモテな勇者。ソフィアが顔真っ赤に怒るが、ソフィアの彼氏だと勘違いされる。
&安全に外へ出れるようになる

Q.記号を3つ選んでください(記号3つじゃないのは安価下)】

コハク(2票)・・・有能サポート枠。毎回選べる
ルエイナ(0票)・・・出発まで出番無し
アンリ(3票)・・・メイン会話あり
G=nz23(1票)・・・選択肢で1回だけ選べる
フィー(3票)・・・メイン会話あり
ユウ&リナ(1票)・・・選択肢で1回だけ選べる
クレア&精霊(3票)・・メイン会話あり
ソフィア(1票)・・・選択肢で1回だけ選べる
FF(1票)・・・・・・選択肢で1回だけ選べる



\        /
─ルエイナ(0票)─
/        \


ルエイナ「」ポカーン
G=nz23「草」

FF「人の事言えませんよ?(ニッコリ」
G=nz23「ひっ」マダイタノ!?



勇者(善意)「(ルエイナが元気無いように見える。天界の空気で参っちゃったのかもしれない。因子交換で何度もお世話になったし、今日は休んでもらおう)」



【仲間との時間開始。
アンリ→フィー→クレア(&精霊)の順でイベント進めます。

コハクは3回のイベントで【選択安価】で必ず助け船(c予定)を出せます。力不足の時もあり。
【選択安価】で、ユウリナと天使組関連の選択肢(d予定)は1回だけ選べます。追加情報の開示や話題転換で使える予定です。

なお、ルエイナは本当に本スレの出番終了です。続スレで頑張れルエイナ。芸人の道は険しいぞ!】

窓の外を見つめ、真剣な表情アンリ。
自分以外の堕天使達の解呪を目指す


アンリ「………」

勇者「よっ。考え事か?」

アンリ「あっ…。いえ。別に悩んでは無いですよ?」

勇者「そうか?まあ、気のせいならいいが…。
さっきはその……。急に堕天使云々をソフィアに喋っちゃって悪かったな。ほら、>>941の時の。
その上アンリが解呪を望んでないみたいなこと言っちゃって…。そんなつもりじゃなかったんだが。配慮が足りなかった……」

アンリ「そ、そんなことありません。私こそ、仲間のためにも考えなきゃいけなかったのに、考えを後回しにしてたので…」

アンリ「でも、もう大丈夫です。その件に関しては決心つきましたから」

勇者「(決心?)」

勇者「そ、そうか。なら……いい…のか?」

アンリ「はい。いいんです」


勇者「……」
アンリ「………」


勇者「ち、因みにその、決心って何の?」

アンリ「そ、それはその…。呪いを受け入れる……じゃなくて、克服する……みたいな…」

勇者「……?何でだ?堕天使化って呪いだろ?何故わざわざ克服しようと?」

アンリ「それは………。
…私はこの、堕天使の身体で生まれてここまで生きてきました。天使化すると自分じゃなくなっちゃう。そんな気がするんです」

アンリ「勿論呪いから解放されるべきだとはわかってますよ。黒い翼のせいで見つかれば迫害されて天界を1人で出歩けないようですし、地上でも人間の敵だと勘違いされてますから。魔の力だって、天使から見れば悪意そのものです。
はたから見ればこれは、天使として正しくない存在だと言われることはわかってます」

アンリ「ですが、正しい存在とは何ですか?
機械化されたエルフや天使はもう、エルフや天使じゃないのですか?
正しくない存在は、生きてはいけないのですか?」

勇者「(廃棄されたG=nz23や、魔王に使い潰されたナナの事か)」

アンリ「私は、今の私が正しいと思いたいのです。身体を治したいと思う気持ちを否定する訳じゃありません。実際にナナがそうでしたし、ご先祖様や仲間達は堕天使化の呪いで苦しんできました。みんなの呪いは解かせます。ですが私は……」

アンリ「……。今思えば、堕天使の苦しみを知らないから正しくない考えを持っちゃったのかもしれませんね………(ハハハ...」

勇者「……」


【このあとは【選択(してから)安価】。abcは記号のみでもOK。
【選択安価】とは異なるので要注意!!待たれよ!!】

勇者「正しいか否かよりも、自分がどうなりたいかが大事だ。他人からの正否を全部受け止める必要はない」

アンリ「勇者さん?」

勇者「アンリが堕天使のままであるべきと思ったら、俺はもう止めない。
だけど、アンリ。そいつは呪いだ。もし万が一少しでもアンリを苦しめるものになったら……」

アンリ「なったら?」

勇者「一旦は解呪する方向で行こう。それでまた、話し合って一緒に考えよう。お互い、因子を交換し合う仲でもあるからな。アンリ自身の身体を大事にしてほしいんだ」

アンリ「勇者さん……///」

勇者「(なんとか俺なりにベストアンサー出せた……か?
身体を大事にしてほしいって、妊娠した嫁にかける言葉になっちまうな……)(ハハハ...」






【選択(してから)安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.堕天使アンリとの過ごし方は?
abcは記号のみでもOK

a)2人で窓の外を眺めながらまったり
アンリ「………/////」
 (勇者(回想?)「」)
b)アンリから実際に内戦で戦ってた堕天使の話を聞ける。FFとG=nz23も内戦に参加しており、ソフィアもFFと行動してた
勇者「(内戦経験者の証言をアンリ経由でか。これで今の神様がどんな奴か予測できるかも?)」
 (アンリ「」)
 (FF(真実補足)「」)
 (G=nz23(敵側視点)「」)
 (ソフィア(真実補足)「」)
c)堕天使なのに聖なる力が使える点が今更気になる勇者。アンリの強さに改めて興味をもつ。聖なる力も使えるので四天王になれたらしい
勇者「聖魔の矢は天使にも魔物にも特効、堕天使の翼は魔物の攻撃も天使の攻撃も弾く。最強じゃん。よっぽど強い奴か、色んな因子持った奴じゃないと勝ち筋が見えないぜ…」
 (アンリ「」)
d)その他。どんな話題にしようか?
 勇者(心の中で考える)「()」



【計ゾロ:また平行世界の勇者と連絡とれる

簡易版・abcは書かなくてもOK
a勇者(回想?)「」
bアンリ「」
 FF(真実補足)「」
 G=nz23(敵側視点)「」
 ソフィア(真実補足)「」
cアンリ「」
dその他話題: 】

42+16+31
→計89


堕天使なのに聖なる力が使える点が今更気になる勇者。アンリの強さに改めて興味をもつ

勇者「聖魔の矢は天使にも魔物にも特効、堕天使の翼は魔物の攻撃も天使の攻撃も弾く。最強じゃん。よっぽど強い奴か、色んな因子持った奴じゃないと勝ち筋が見えないぜ…」

アンリ「あはは…///。
言い過ぎですよ。めいいっはい弓を引かないとちゃんとした威力出ませんから。
魔法で連射もできますけど、結構魔力使う上にバランス調整大変なんですよ?」

アンリ「勇者さんの因子交換で得た身体で殴ったり蹴ったりと、そっちの方がシンプルな上にどんな相手でも戦えるじゃありませんか」

勇者「俺だってバランス考えるの大変だけど、まぁ間違っちゃねぇな。けど、遠距離攻撃でそれは強いって絶対。
もしかして、それで四天王になれたとか?」

アンリ「それだけじゃないそうですね。どうも元部下達からの話では、聖なる力も使える堕天使は珍しいからと聞いたことがあります」



勇者「聖なる力も使えるのは珍しい?堕天とはいえ元天使なのにか?」

アンリ「堕天使の呪いが邪魔してるそうです。神が放った聖なる呪いだからか、自前の聖なる力では浄化できないそうですね」

アンリ「勇者さんの力でなら浄化できるそうですけどね。不思議ですね~(ギュー」

勇者「んー?やっぱり浄化されたいんじゃないのかー?///(ギュー」

アンリ「勇者さんの力でなら別ですよ///
そういうプレイって事で♪///(ギュー」

勇者「そりゃあ楽しみだ///。時間あったら浄化セックスしような///」

アンリ「はいっ♪///」

勇者「(聖なる呪いとか、もうわかんねぇな。それをも浄化する俺もよぉ。
……あれ?俺ってもしかして第三勢力?下手したら第四勢力カモ?)(ヤバクネ?」

【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.元四天王の堕天使アンリについて色々


a)勇者「四天王なったとき、どんなん?」(1~49(奇):勇者と会うときみたいに洞窟前で見張り。6~50(偶):nan.77の世話と記録。51~99(奇):定期的に人間の国々へ強襲。52~100(偶):赤目化魔物の記録。)
b)勇者「やっぱ強くなりてぇ」(1~49(奇):連携で強くなろうとする。6~50(偶):新技編み出す勇者。51~99(奇):アンリにナデナデされる勇者。52~100(偶):勇者の因子を借りてあれこれしようとするアンリ。)
c)コハクの助け(?)(1~49(奇):赤目化を治す魔法をアンリに教える。6~50(偶):勇者にボウガンを渡す。51~99(奇):見た目だけ天使になれる魔法をアンリに教える。52~100(偶):天使を危険視してる国を聞いたことがあるコハク。)
d)アンリの話聞いてた天使組。(1~49(奇):G=nz23が話しかける。6~50(偶):FFが話しかける。51~99(奇):ソフィアが話しかける。52~100(偶):FFが勇者とアンリを挟んで口論開始。)
e)王国書庫で、堕天使の記述について見つけたリナとユウ。(1~49(奇):やはり堕天使は悪者(ウソ噂)。6~50(偶):勇者とは堕天使側の切り札と判明。51~99(奇):勇者が神から種馬の加護を受け取ってるらしく、聖なる力を持つ子が生まれるようにしてるらしい…。52~100(偶):魔術師(現魔王)が140年以上前に書いた物の写しで、堕天使の男女を捕まえて無理矢理子作りさせ、魔法で堕天使から天使を作ろうとした事が判明。)


【計ゾロ:アンリの黒い翼が一瞬だけ白く光る
&deの選択可能回数がもう1個増える

簡易詳細版
ab勇者セリフ
cコハクの助け(?)
d天使組の貴重な出番。
eユウリナの貴重な出番。追加情報へ】

b

51+2+80b偶
→計133


勇者「やっぱ強くなりてぇ」

アンリ「ちょっといいですか?
因子交換で私、勇者さんの因子を自分のとを交換できますよね?
でしたら……」

勇者「?」



言われるがままに7割強、堕天使化する勇者

勇者(わりと堕天使化)「ふおおおおおっ!?い、意識が持ってかれ……!!」

アンリ(人間化(?))「(私の中に勇者さんが入ってくるような感覚……。あれは本当だったんだ……!!)」

アンリ「(そこを刺激しながら因子を戻していけば!!刺激させる方法は……)」
勇者因子<アヒンッ

勇者(堕天使→人間)「……お?(パチクリ」

80(偶):勇者の因子を借りてあれこれしようとするアンリ。
 →うまくいったようで、アンリの黒い翼が一瞬だけ白く光る(計ゾロ)

deの選択可能回数がもう1個増える



アンリ「はあああぁぁぁぁぁ………っ!!」

紫水晶山「」バキバキバキバキバキッ!!


勇者「(アンリから大量の紫結晶が生えている…。俺のとき以上だ)」

勇者「って!?それ以上はやめとけ!水晶の山から出られなくなるぞ!?」

アンリ「はぁぁっ!!!」cast off

勇者「うおっと……。ん?」

アンリ(白翼→黒翼)「はぁ……はぁ…」

勇者「今一瞬だけ白い翼が見えた…」

アンリ「えっ!?本当ですか!あっ!本当に調子いい!やりました!勇者さんっ!///(ハグッ」
勇者「よ、よしよしっ。何かよくわからんが、やれて良かったな///(ギュー」

アンリ「これで私また、勇者さんの力になれますよ!」
勇者「(そんなに調子良くなったのか。やはり堕天使化は呪い。このまま浄化しても魔の力は使えるのだろうか?
仮に失っても聖なる力が強くなれば結果オーライ……か?)」

勇者「じゃあ、次の休みに浄化プレイは確定だな」
アンリ「はいっ!楽しみです!」



紫水晶のカケラ達<ゴロゴロ

勇者「……掃除が大変そうだ」

アンリ「ですね。ソフィアさん達が戻ってくる前にきれいにしちゃいましょう」

勇者「(大量に出た紫水晶……。
浄化の結果出たカスみたいなものだが、何かで役立てられるような気がする……)」

フィーの番


夜・紫水晶を大量回収し、部屋から出る

勇者「(転移装置で戦艦からフィー達をソフィアの家へ転移させたとソフィアから聞いた。天界の聖なる空気を遮断する結界がこの家を包んでいるらしく、2匹とも苦しんではなさそうだ……)」

勇者「……」

勇者「(フィーについて、彼女と話してみたいな。大体の事情はソフィアから聞いたが色々包帯だらけだったのも気になる…)」




【選択してから安価・~本日18時ぐらいまで】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.フィー(>>888>>890>>902)と遊ぼう

a)フィーから呼ばれて風呂場へ向かう。半袖半ズボンで向かい、故郷の海について教えてくれる
勇者「海自体が図鑑や本でしか読んだことがないな」
 故郷(海)についてフィー回想:
 (フィー(補足)「」)
b)フィーから呼ばれて風呂場へ向かう。半袖半ズボンで向かい、魔王城での家畜扱いについて話してくれる
勇者「体食べられなくない…じゃなくて、体食べられたくないって言ってたよな。……元人間とはいえ魔王が魔物を捕まえてなにやってんだか…」
 家畜扱いについて回想:
 (フィー(補足)「」)
c)勇者が風呂入ろうとしたら、まだフィーがいた。裸の勇者のチンチンに興味津々。勇者が風呂場から出ようとしたら呼び戻される
勇者「い、良いのか?」
 フィー「」
 話題:
d)勇者が風呂入ろうとしたら、まだフィーがいた。裸の勇者のチンチンに興味津々。フィーが勇者を湯船に引きずり込むので、抱いて勇者の女にして因子交換。
勇者「コハクから聞いてると思うが、中出しOKなセックスは魔王を倒してからな?///(パンパンギュー」
フィー「♪/////(バシャバシャギュー」
 勇者(半人魚化)の容姿や効果:
 フィー(半人間化)の容姿や効果:
 フィー(半人間化)「」


【計ゾロ:風呂場に天使組乱入&リナが一緒にお風呂へ入りたがる
&種馬化した平行世界の勇者と連絡とれる

簡易版・()内は書かなくてもOK
a故郷(海)回想:
 (フィー(補足)「」)
b家畜扱い回想:
 (フィー(補足)「」)
cフィー「」
 話題:
d勇者(半人魚化)の容姿や効果:
 フィー(半人間化)の容姿や効果:
 フィー(半人間化)「」】

b)フィーから呼ばれて風呂場へ向かう。半袖半ズボンで向かい、魔王城での家畜扱いについて話してくれる
勇者「体食べられなくない…じゃなくて、体食べられたくないって言ってたよな。……元人間とはいえ魔王が魔物を捕まえてなにやってんだか…」
 家畜扱いについて回想: まるで動物園の一角のような場所。水場はため池で、あまり綺麗ではない。定期的に肉をこそげ落とされる。再生はするものの、とても痛く、泣き叫んでいた。
 フィー(補足)「でっ、でもっ、勇者様になら、食べて貰いたいですっ♡」(ザクッ、ブシャッ

d勇者(半人魚化)の容姿や効果:体がゲル状になって半透明になる 水中戦では無類の強さを発揮し液状化して液体と同化できる
 フィー(半人間化)の容姿や効果:全身が人間化し、全体的に容姿が大人っぽくなる 局地的に気象を変化できる
 フィー(半人間化)「直接重なり合うことがこんなに気持ちいいなんて///」

41+68+69
→計178


勇者が風呂入ろうとしたら、まだフィーがいた。裸の勇者のチンチンに興味津々。

勇者「あっ」
フィー「!??/////(開眼ドキドキ...」

フィー「/////(開眼ガン見」

勇者「(な、なんだ?うぶな反応かと思いきや、自ら近づいてきた…。
やっぱり、魔物娘はみんなエッチなのか?)」

フィー(混乱)「【はじめて見た。これが、おちんちん?///って顔】」

勇者「(どうしよう。襲っていいのだろうか。それとも優しく引き離して落ち着かせるべきか……)」


フィーが勇者を湯船に引きずり込むので、抱いて勇者の女にして因子交換。


フィー「は、入ってきてください!!(グイッ」
勇者「(あっ。じゃあ同意とみてよろしいと。性的にいただきます!!
いただかれたところでセックス楽しむか。逆らうタイミング逃したし)(ピーン♂」


<バシャバシャバシャバシャバシャバシャ
<パンパンパンパンパンパンッ!!



勇者「コハクから聞いてると思うが、中出しOKなセックスは魔王を倒してからな?///(バシャバシャパンパンッ」
フィー「♪~/////(バシャバシャビチビチギュー」

勇者「このまま因子交換してみるか///(ビュルルルッ」
フィー「はいっ///(チュー」

勇者「(やっぱりコハクから因子交換できるようになる魔法を教えて貰ってたか)」



勇者(半人魚化)の容姿や効果:体がゲル状になって半透明になる 水中戦では無類の強さを発揮し液状化して液体と同化できる

勇者「(ゲル状になれるのが希少種の強みになるのかもな…)」

フィー(半人間化)の容姿や効果:全身が人間化し、全体的に容姿が大人っぽくなる 局地的に気象を変化できる

フィー(半人間化)「直接重なり合うことがこんなに気持ちいいなんて///」

勇者(半人魚化)「おぉ。人魚マンコから人間マンコと二足なった。締まり方が違うぜ…///」

勇者(半人魚化)「(腕や脚にヒレが生えそうだ。人魚化すれば俺の脚も完全に人魚化するだろう。泳ぐには便利そうだが…)」

【選択安価】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.人魚(希少種)フィーについて色々

a)勇者「フィーもゲル状になれるのか」(1~49(奇):ゲル状プレイはじまる。6~50(偶):ゲル状化を利用して肉片を削ぐ痛みを和らげていた。51~99(奇):高度な魔法で、ずっと秘密にしていた。52~100(偶):知らなかったフィー。)
b)勇者「フィーについて色々…」(1~49(奇):故郷はなく、生まれが魔王城。魔王軍の他人魚から海の話を聞いたことがある。6~50(偶):故郷の両親に会いたいフィー。51~99(奇):フィーが産卵。湯船にイクラのような卵がいっぱい。52~100(偶):自分の肉片を食べさせるフィー。)
c)コハクの助け(?)(1~49(奇):勇者に半人魚状態で特訓してみないと提案。6~50(偶):ソフィアが来そうだと勇者に伝え、ゲル状になって隠れる勇者。51~99(奇):二足になれる魔法をフィーに教える。52~100(偶):人魚伝説がある国を聞いたことがあるコハク。)
d)天使組メンバーが入ってくる。(1~49(奇):G=nz23がジト目。6~50(偶):FFも混浴開始。51~99(奇):ソフィアが怒る。52~100(偶):天使組全員入ってきて、何故かフィーと勇者がゲル状化して隠れる。)
e)王国書庫で、人魚(希少種)の記述について見つけたリナとユウ。(1~49(奇):希少種の肉は旨く、人間も刈ってた。6~50(偶):希少種はは歌が旨く、海中でも響く。51~99(奇):元々は聖なる種で、魔王軍に刈られた為に希少種となった。52~100(偶):海底に大都市があり、昔は人間と交流があったらしい。)



【計ゾロ:天界で雨を降らせ、聖なる雨水を大量に回収できたコハク

簡易詳細版
ab勇者セリフ
cコハクの助け(?)
d天使組の出番。
eユウリナの出番。追加情報へ】

97+22+17(b奇)
→計136


勇者「(フィーについて色々聞きたいが、その中で1つ聞くとしたら…)」

勇者「フィーって確か海が故郷になるんだよな?」

フィー「あっ。そ、それなんですが…。
私、海を自由に泳いだ事が無くて…」

勇者「生まれは……魔王城?」

フィー「はい。物心ついた頃からずっと城の中でした……」



魔王軍の他人魚から海の話を聞いたことがあるだけ


フィー「そ、そうだ。もう肉を削がれることはありませんよね?」

勇者「あぁ。食べたりしないさ」

フィー「は、はい……(ホッ...」

勇者「(フィーの故郷、探してやりてぇけどなぁ。覚えてないのなら探しよう無いな……)」

勇者「(だが、因子交換で海中探索ができるようになった。ゲル化も使いこなせば戦闘時に使えるかもしれない。
セックスする時には絶対に使おう)」


クレアと精霊の番

風呂あがる勇者とフィー。地下のビニールプールで寝るフィー。


勇者「(ソフィアに白い目で見られた気がする……。いや、気のせいだ。フィーに襲われたのだから俺は悪くないし)」



精霊「ねーねー。調べ物どうだった?」

ユウ「まだ時間かかってますね。ソフィアさん達とも文書の確認を依頼してますが」

クレア「……頑張るユウきゅん………きゃわわ…」



勇者「(クレア達がさっきからそこそこ
忙しそうだが、一体何を調べてるんだか。
直接手伝えてる訳じゃなさそうだし、休憩兼ねてちょっと話しかけるか)」




【選択してから安価・~本日17時ぐらいまで】↓1~↓3のうちどれか・いつもの
Q.クレア達と休憩しよう

a)ユウとはセックスしないのか聞いてみる。実際まだヤってない
勇者「コハクに、中出しされても精液をフラスコに転移させるよう頼んどくか?旅の途中で妊娠したら大変だろ?」
 クレア「」
 精霊「」
b)一旦ユウと混浴するよう勧める。一気に顔が赤くなるクレア
 クレア「」
 精霊「」
c)ユウとリナが何調べてるようだったか聞いてみる
 調査対象:
 (クレア(補足)「」)
 (精霊(補足)「」)
d)勇者の仲間になる前の2人について聞いてみる
勇者「ずっとあの闘技場に出て、強いショタを探してたとか?」
 旅の目的や闘技場に出てた理由:
 (クレア「」)
 (精霊(補足)「」)
e)ユウとセックスしたいクレアと精霊から相談受ける勇者。勇者がショタ化して地下で鼻血を出さない特訓へ
勇者(ショタ)「クレアは半袖半ズボンのユウに触れられた途端に鼻血ブーか。精霊は?今まで平気だったろ?」
 精霊「」
 クレア(鼻血)「」


【計ゾロ:勇者にも精霊使いの素質がある
&超絶望した平行世界のユウと連絡とれる

簡易版・()内は書かなくてもOK
abクレア「」
 精霊「」
c調査対象:
 (クレア(補足)「」)
 (精霊(補足)「」)
d旅の目的や闘技場に出てた理由:
 (クレア「」)
 (精霊(補足)「」)
e精霊「」
 クレア(鼻血)「」】

e)ユウとセックスしたいクレアと精霊から相談受ける勇者。勇者がショタ化して地下で鼻血を出さない特訓へ
勇者(ショタ)「クレアは半袖半ズボンのユウに触れられた途端に鼻血ブーか。精霊は?今まで平気だったろ?」
 精霊「平気というか……あんまりこういう感情を持った事が無かったから……///」
 クレア(鼻血)「私もこの子もウブなのよ。ショタコンだし鼻血出てるけど」

93+62+100
→計255ゾロ!?

ユウとセックスしたいクレアと精霊から相談受ける勇者。勇者がショタ化して地下で鼻血を出さない特訓へ



ソフィア家・地下

勇者(ショタ)「クレアは半袖半ズボンのユウに触れられた途端に鼻血ブーか。精霊は?今まで平気だったろ?」

精霊「平気というか……。
あんまりこういう感情を持った事が無かったから……///」

クレア「私もこの子も……ウブ……なの。ショタコン……だし…鼻血………出てる……けど(鼻血ブフッ,ボフフッ...」

勇者(ショタ)「鼻血出しながら真顔で喋らないで。こわい」

精霊「で、特訓って?どうやって克服させる気なの?
どうせ模擬戦でしょ?それしかできなさそうだし?」

勇者(ショタ)「そうだよ(半ギレ)」

精霊「やっぱり」

クレア「……容赦……できないよ?
試合の時と……同じで……(鼻血ダラァ...」

勇者(ショタ)「わかってる。わかってるから、既に自重できてない鼻血なんとかしろ。克服する気あんのか」


【なお戦闘描写はカット】

ソフィア家の地下・血まみれ

クレア(重症)「くっ…。て、手強い……(鼻血ドバババ...」
精霊(軽症)「た、耐えなきゃ。ユウきゅんのためにも……。うっ!?わ、私も鼻の奥が…」


しっぽフリフリ龍人ショタ勇者
黒い翼が重いふんばり堕天使ショタ勇者
犬歯はみ出る小鬼ショタ勇者
天使の翼パタパタショタ勇者


勇者(ショタ)「(……いっそ全部出してやった方が…)」

クレア「ま、まだまだ……」
精霊「まだ子供が魔物ごっこや天使ごっこしてるだけだから…」


手ブラする人魚ショタ(半裸)


クレア&精霊「ぐはぁぁぁっ!?(鼻血ヒデブッ」DOUBLE K.O.

勇者(ショタ)「(露骨にやれば一周まわって落ち着くと思ったんだけど……)」



【数レス分残ってますが、クレア達が倒れたので次の【選択安価】は続編でやります。
計ゾロボーナスの描写もそっちでやります

待たれよ】

建てたで

【安価】勇者「俺の種馬計画からまだ逃げ切れてない」
https:/
/ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1590132316/

1000ボーナス思いつかない。
>>1000でゾロだったら未消化計ゾロボへプラス補正させて

ゾロ目来るかな

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